【ドラえもん】昭和の新日本プロレス52【宇宙刑事】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オカダ、内藤、高木、石井あたりの試合なら昭和のおんちゃんも楽しめるっペ 伝説の運動神経ゼロ、観客水増し暴露試合
(次世代に馬鹿にされ、どんなに全日本オタクが虚偽捏造しても無駄になるプロレスの真実)
https://youtu.be/Oz7N1q2SsZg?si=QkdJ-Z4m54wRA_hL アンドレをボディスラムで投げたのって、ホーガン、ハンセン、猪木、レイス、ボックの5人って言われてたけど。その後他にいるの？
維新軍バリバリの長州が成功させたのを見た記憶があるような… >>9
長州、カネック、キマラ1号は証拠写真や動画を見たことがある（キマラは試合終了後） >>9
メキシコでのカネック、84IWGPの長州は確か。
豪州のブロディはホントかどうか。写真残っているのかな？ フォール負けも許さない設定だったのに
猪木がアームブリーカーでギブアップ
奪ったのは、アンドレ伝説考えると
いただけなかったな >>15
その翌年にはホーガンにフォール負けするし 海外ローカルの試合だと、情報が入ってこない時代だからここだけの話って感じでいろいろありそう
それこそ馬場のNWA、猪木のWWWF奪取のように ゼンニプロレ時代にゃあアンジャはぁ投げられちょらんかったぞぇ。
コバケンやスティウイならぁ投げられたっちゅうにぃ思ぅけどもぉ。
意外な怪力のぉダニスもぉ可能だったかもぉだかんな。 >>9 >>12
ボックはアンドレが激怒して試合後控室でボックを殴ったいや怒鳴りつけただけだとか諸説のある
不完全な形のバックドロップ(というよりアマレス流のバック投げ)だな >>12
認めた相手にしかボディスラムはさせない」って本人の言葉だけど、アルティメットウォリアーも投げてたのか… ２２ ニニッ(￣▽￣) だが、
後々ならぁスコノーやバンベイならぁアンジャ投げるパワーはぁあったぞぇ。 ２３ 兄さん だが、
アンジャバァ認めた相手にしか投げさせんかったかんな。
キラカはぁそこまでのパワーはぁなかったんかもぉ、 ２４ 西 だが、
ゼンニプロレでぁスティウイもぉ投げそぉだったぞぇ。
しかしぃスティウイはぁアンジャこらはぁ認められちゃらんかったんかぃなぁ。 ２５ 富豪 だが、
ヨコヅのグレコもぉかなりぃ重かったかんな。 バンベイ、ばんびがよりもぉ更にぃ重かったんよぉ。 ２６ 風呂 だが、
アンジャはぁあの身体でもぉかなりぃ動けた方ぢったぞぇ。 ２７ 綱 だが、
ジャイシやグレカはぁ身体はぁアンジャを上回ってもぉ重量感でぁ劣ったかんな。 ２８ 不夜 だが、
ビグショもぉアンジャと比べっとぉスケールがぁー劣るしぃ。 ２９ 肉 だが、
イギリのぉジャイヘはぁかなりぃ重量感がぁーあったっちゅうにぃ。 ３０ 去れ（荒しは） だが、
センズリをオナニーと呼ぶ輩はヘタレ カーンは足折アクシデントで対アンドレポジション確保したし、
その上投げたとかだと全米というか世界屈指のアンドレキラーに
なってしまうw >>19
ファイトでは実際の映像で検証していたけどあの映像は残っているのか……
>>21
あの時期はアルティメットウォリアーに秒殺負けが続いていた時期だった。なぜアンドレにそういう役割を与えたのか、アンドレもなぜ受けたのかがわからない 今日はコブラと高田のリーグ戦日
こういうのもテレビでやって欲しかった 猪木はアンドレをバックドロップで投げた事あるよね？
86年春のシリーズだったと思うけど。 せっかくリーグ参加資格戦までやったのに高田をテレビに全く出さなかったのが勿体なかった
特に唯一のキッド戦 ３９ 砂丘 だが、
あん時代のタカノブはぁまだまだぁ期待の若手の１人に過ぎなかったかんな。
放送せんかったんはぁ仕方ナッシングだぞぇ。
タカノブもぉシンニプロ出てユダブでビッグんなった様なもんらだしぃ。 長州がアンドレにボディスラムやったのは新日が頼み込んだからだろうな
しかしあれで全精力を使い果たしたかのようにヘロヘロになったあたりが長州の限界
あの人には荷が重すぎたんだよ
実際にはカネックよりも非力だったんだから >>40
猪木がアンドレにボディスラムやったのもピーターが頼み込んだからだよ 猪木は何度もアンドレを投げているから別に頼み込んだとかないだろうな シリーズ最終戦で長州は特大の泥を被るわけだからな
アンドレスラムできる権利はバーターみたいなもんかもしれん ボディスラムがレスラーが一番嫌がる技で間違えて頭から落とされたら大変な事になるそうで、ハンセンがブルーノ・サンマルチノの首を折ったのもラリアットではなくボディスラムの失敗だったとか。
投げられるのが嫌と言うより、ちゃんと背中から落としてくれとなんだろう >>41
猪木は長州と違ってヘロヘロにはならんかったし
それどころかアンドレと違い協力する技術を持たないうえに
アンドレよりも重いマクガイヤーを投げている カネックもアンドレをボディスラムした一人じゃなかったっけ？ >>42
一番の迫力は蔵前でのリバーススーフレックスかな >>48
どうも
やはり猪木アンドレの一番のピークは蔵前での格闘技戦の印象 なんで猪木vsアンドレが異種格闘技戦として行われたのか、今でも不思議だよな。 異種格闘技戦でいちばん謎だったのがアノアロ・アティサノエ戦。 >>53
小鉄か桜井さんの解説で
アティサノエは木登りが得意と言っていて
それって格闘家？と子供心に疑問でしたね >>54
ガッツ石松がアノアロにコーチしていたけど、
あの人もケーフェイを守るの苦しかっただろうねｗ
同時期の小錦旋風は凄かったな。千代の富士吹き飛ばしたんだから。 ５６ 語呂（合わせ） だが、
アンジャを投げたのを公式て残っちょるんはぁアノキ、ハルホー、ハリレー、チョリキ、エルカだぞぇ。 ５７ 粉（白い？） だが、
フルタはぁアノキがぁーアンジャ投げた時にゃあ実況でぁロラボの名前もぉ出しちゃったぞぇ。 ５８ 小屋 だが、
ブルブがぁーアンジャ投げたっちゅう話はぁ創作だとぉ思ぅちょるかんな。 ５９ コク”ｼｺｼｺ” だが、
ようつ動画でぁ試合後にぃジャイキがぁーアンジャ投げちゃったしぃ。 >>60
トムマギーはボディビルじゃなくてパワーリフティング >>51
後追いあるあるだな
当時は全く不思議ではなかった >>60
俺の薄い記憶では長州の格闘技戦の相手として
トム・マギーの他にダグ・ファーナスも候補にいた
格闘技戦という縛りならファーナスでも上手く出来たか分からないね トムマギーとファーナスは共にパワーリフティングの選手だった >>53
観客も久しぶりの異種格闘技戦だからと塩試合でも緊張感を持ってみていたが、5Rあたりて「アハハハ」と笑った客から会場が大爆笑になったのが忘れられない。
あの最初に笑ったお客さんはファーストペンギンなんだろう >>45
その頃の猪木はアーニー・ラッドを弓矢固めで持ち上げたりして
傍目には無茶に思える事でもやってのけるぐらいの膂力とコンディションの両方に自信があったんだろうね
>>54
作家のC・W・ニコルが木登りは全身の筋力を鍛えられるから
柔道空手の強化に役立つみたいな事を言ってたな
勿論技術の方は別にして ６８ ロバ だが、
アノキはぁ昔ゃあそれなりのぉパワファだったらしいぞぇ。 ６９ ロック だが、
フジナもぉ実はぁチョリキ以上の腕力だったとかぁ聞いたかんな。 今思えばアティサノエあたりが
その後のTPGや海賊男につながる
ズンドコ迷走路線のはしりだよな 猪木とやったキム クロケードも怪しい
それ以前にレスラーで国際プロレスに来日予定あったらしい(Gスピリッツ参照) マサvs猪木戦に、海賊男が現れてマサと猪木に手錠をかけてチェーンデスマッチ状態にする予定が、自分とマサ斎藤に手錠かけて一緒に控室に帰った話が好きです 猪木vsアティサノエが1984年9月20日、若松&マシン初登場が1984年8月24日、この辺りからズンドコが始まったね。 >>72
タッグリーグでホーガンがいなくなったためアティサノエがサモアンの相棒になってたっけ
そう考えるとヘニングからサモアンに変わったのはアティサノエを出すためだったんだな >>47
>>48
確かに。リバーススープレックスは迫力もだし、興奮度もMAXだったな。アンドレもカナディアンバックブリーカー使ってたから。
アンドレにブレーンバスターって誰かやったっけ？
新日本に来たブッチャーに猪木がやって興奮した思い出があるけど。 アンドレにブレーンバスターは無理だろ
二人がかりなら出来るかな？
猪木はショルダースルーならアンドレに決めたことがあるな >>77
そうだよね…
垂直落下は絶対ムリだろうし、やったらアンドレ死んじゃうね。
アンドレにショルダースルーは会場盛り上がっただろうなぁ。猪木にもアンドレにも拍手！ >>76
リバースは旗上戦でゴッチが猪木を破った技でもある 格闘技界的に無名の相手だとしても、レフトフックデイトン戦は今見てもいい試合だね。
猪木のシューズが「普段のプロレスとは違うんだぜ」的アスリート感を出しているのもいい。 ８１ ハイッ！ だが、
指名手配犯だったキリシはぁフジナとぁ生年月日がぁー近いぞぇ。
ほんの２週間程度の違いだかんな。
フジナもぉ７０っちゅう事ぁ実際にゃキリシみたいなおっちゃんと同じ年配者なんよぉ。
フジナはぁ普通の７０と比べりゃあ見た目がぁー遥かにぃ若いかんな。
でもぉキリシみたいなあぁゆぅおっちゃんと同じ年配者っちゅうにぃ。 ８２ ヤニ だが、
そぉ考えっとぉフジナがぁー現役でリングに上がっちょるんはぁ凄いぞぇ。
しかもぉフジナはぁ過去にゃ腰をやってもぉちょるしぃ。
フジナもぉ身体を作ってきたのがぁー幸いしたっちゅうにぃ思ぅんよぉ。
まぁフジナはぁ腰以外にゃあ大怪我はぁせんかったかんな。 >>75
あのシリーズのワイルドサモアンはホーガンの相棒として来日したのに、シリーズのほとんどが前座試合になってしまったんだよな。 84ブラディに予定どおりホーガンが参戦してたとしても
猪木との再戦は実現してたのか？
藤波や長州が相手してたんだろうな。 ８８ 母、いやっパパ、いやっ馬場 だが、
テレビ欄にぃプロレの放送カードがぁー記載されちょるんはぁ久々に見たぞぇ。 ８９ ハク（トンガ） だが、
フジワもぉチョリキ襲撃でぇ大ブレイしてユダブ以降はぁフジワ組のぉ団体の長だぞぇ。 ９０ 暮 だが、
フジワはぁテロリのヒルファはぁ似合っちょったしぃ。 ９１ 悔い だが、
フジワがぁー長年に渡って燻って（くすぶって）いたんはぁ勿体なかったかんな。 ９２ 急に だが、
フジワのテロリ変貌がぁーもっと早くてタジェシ、ウマノス時代ならぁおもろかったぞぇ。 >>87
ホーガンは猪木ですら綺麗に勝てない格のレスラーになっちゃってたからね。
新日にとってホーガンはハンセンの穴埋めだったのに
あそこまで格が上がって日本に来なくなってしまったのは計算外だった >>84
サモアン＆アティサノエという南洋コンビで試合してたが、
なにせアティサノエは本来プロレスラーじゃないから戦うのはサモアン一人ｗ
そして負け役を引き受けたのもサモアンだった
レスラーとしては本当に立派な心構え持っていたな >>85-86
藤波辰爾がコスチュームのままタクシーに乗ってから、もうそんなに経つのか。革命とテロの違いは分からないけど、霧島聡→長州力→藤原喜明→天龍の順で行動したと ９０７ 急な だが、
>>96
それぁなぁ、フジワとキリシのぉテロリ繋がりだぞぇ。
そぃからぁフジナとキリシもぉ生年月日がぁー２週間位しかぁ変わらぬ存ぜぬだかんな。
フジナもぉキリシみたいなぁおっちゃんっちゅうにぃ。 >>93
後にハンセンがAWAを取った時もその危惧があったが結局は全日本を選択 >>86
メインも猪木前田とホーガンの対決という豪華版
結局シャープとのコンビでは負けなかったんだよな >>93
ホーガンはハンセンが全日本に移籍した82年は1年の半分を新日本で過ごし、本気で日本定着を考えていた。
しかし、同年5月『ロッキー3』でブレイク→WWFチャンプと、あれよあれよと母国アメリカでスターダムに。 ホーガン、シャープ組は無敗だったか。
ただ猪木・前田・木村ｖｓホーガン・シャープ・ハートで、
猪木がハートを仕留めた試合があったな。
ハートを仕留めるって別の意味に見えたわ。書き直し
猪木・前田・木村ｖｓホーガン・シャープ・ブレッドハートで、
猪木がブレッドハートを仕留めた試合があったな。 シャープはWWF王者になったホーガンのスケールアップを強調する意味でも最適だった
その意味ではバックランドの時のガレアも同じ 40年前の札幌のタクシー、
パンツ一丁で札幌中島体育センターを飛び出した藤波は
タクシー代持っていないだろ、
あれ無賃乗車にならないのか 藤波だから顔パス
というのは表向きで
フロントが手配したタクシーだった タクシードライバーの経験あるが、新日本の興行のときホテルと会場間の送迎をやった。
10台くらいまとめて集められ若手選手がタクシーチケットを渡して回った。
俺は行きで木戸修、帰りはJJジャックスを送った。
木戸修はずっと黙っていて、話しかけたら「前向いて運転してね」とやんわり拒否された。
JJジャックスは武藤・馳組に勝ったのに「やっぱ巧いわ」と反省会をしていた。 84年の正月2月って寒かったんだよなあ。西日本太平洋側でも積雪多かった。
>>100
82年のホーガンと言うと米国ではAWA遠征してた頃だな。勿論ベビーでニック、ヒーナン軍団と対峙してた。
ハンセンも79年のジョージア時代に短期AWAに移って大学先輩のボビーダンカンと組んでガニア＆バションを降して
世界タッグ王者になってるが正式な記録なのか。WIKIでは名前はないし、他の王座変遷サイトでは掲載されてる。 >>104
大雪の中をタイツ一枚でいる男なんて普通乗車拒否だよなw 革命や維新やら当時聞いてた
古館語録は子供時代はなんのこと
やらさっぱりだったが幕末の志士や
昭和左翼のイデオロギー用語だったんやな 手打ちでなく大塚の会社への売り興行なのに大塚に断り無しだったから大塚が疑心暗鬼になったんだよな
猪木さんは俺を潰す気かって 伊東純也のニュース見ると、どうしても逆告訴の前に「掟破り」の枕詞を付けたくなるのは古舘伊知郎のせいかもしれないんだぜ 山口百恵全国コンサートツアーが会津若松市民会館で行われたときは
「山口百恵コンサート」から「山口」の2文字が消されて「百恵コンサート」になった。 >>99
その試合でシャープが猪木にフォール負けしたんだが？ 猪木時代末期のズンドコが
悪目立ちしてるだけで
狂虎シン誕生、長州維新軍、
テロリスト藤原の下克上アングルは
プロレス史に残る成功なんよな 叉焼や焼酎はいいのか などと大昔のマンガみたいなことを あと藤波とのコンビでは負けても前田とでは勝ってるのも面白い
乱入事件を合わせて更に明暗か >>101
猪木とブレッドが6人タッグとはいえ対戦してるのは貴重だな。 >>86
猪木が突然発狂して前田ビンタしたんだよなw大衆の面前で恥かかされた前田は憮然としていた
この札幌前田ビンタ事件は前田の猪木に対する恨みの原点なんだよw ＞大衆の面前で恥かかされた
1.4橋本小川戦後の乱闘時にリングインする直前の長州に蹴飛ばされたカメラマンも同じ感じだと思う。
ただの景気づけのための一蹴りでしかなかった。かわいそうだと思った。 前田も高田も藤原も猪木を尊敬していた忠実な弟子だったのに、猪木があまりにもバカだから愛想尽かされたんだよな
彼らはともかくカールゴッチも猪木をアッサリ裏切りUWFに行ったのは意外だった
まぁ、偏屈オヤジゴッチの性格なら、猪木をこのペリカン野郎と内心バカにして嫉妬していたのは容易に推測できるが １２３ イフさ だが、
>>122
おんどりゃあ『バカにして嫉妬』っちゅうんはぁ日本語んなっちょらんぞぇ。 >>122
バカというよりはっきり物を言わない猪木と関わるのに疲れたって感じも >>110
G1初年度の惨敗から秋のSGタッグリーグでの復帰戦
超満員に膨れ上がった鶴ヶ城体育館での大長州コールは凄かったよ >>108
維新軍団を「石井軍団」だと思い込み、「この髪の長いヤツが石井か。悪いヤツだ」
と思ってた小学五年生のオイラ >>108
左翼関係ない。
革新の反体制派も政権側になったとたんに保守に変わる。 >>118
藤波長州は飽きられてたから体格に恵まれた前田の格をあげて次シリーズではインターをとらせる気だったのかもね
ＵＷＦ構想でそれがなくなってしまい手駒不足から藤波長州をさらに格上げしてしまった感じだった >>118
猪木・藤波vsホーガン・シャープは引き分けだよ >>130
失礼
それでもやはり猪木前田の方が上なんだな
まあ木村の加勢もあったが >>106
79年のハンセン＆ダンカンのAWAタッグ王座は非公式みたいだね。ハンセンがウォーリー・カーボをリングサイドで
襲い、カーボが担架で運ばれた映像を見たなｗちなみに、この時ダンカンはミネアポリスに住んでいて、ハンセンは
ダンカンの自宅で当時14歳だったダンカン・ジュニアと会っている。まさか16年後に、その息子まで自分のパートナー
になるとはね。 みんな藤波がタクシー乗って行ったことばかり言うけど、藤原も
別のタクシーで帰って行ったんだよ。あの形相で血染めの鉢巻巻いた状態で。
よく通報されなかったと思うわ。当時、藤原なんて誰も知らんから。 かも、じゃなくてそれ以外にないでしょｗ
流しのタクシーなんて捕まるはずがない。 >>122
ゴッチについては猪木自身が「旗上げ時にゴッチに出てもらおうとしたら
ゴッチから大金を要求されて言われた通りに支払った」
「ゴッチは金に細かくて控室で丹念にギャラを数えている」と書いていたから。
そもそも新日出場も国際からの引き抜きだし。 >>120
83年の9月に藤波・前田vs長州・カーンの試合前に維新軍の襲撃で前田が戦闘不能になり高田が代わって出たことがあったが、その時猪木は高田に試合前にビンタしていたな >>131
前田はブック面では優遇されてるよ。
フォールされる外人もアンドレとホーガンだけだし。
例外はＩＷＧＰ公式戦でスタッドにフォール負けしたが、
そのスタッドにも他は反則か両リンだった。
まあここの連中には浜口にタッグでピン負けのイメージが
強いんだろうな。 その時点で浜口が優遇されてたってことでしょ。
外人相手ではそうかもしれないが、
その浜口の他にも長州・ラッシャー・カーンに負けてるし。
浜口なんて強敵との対戦をずっと回避してて、
マードック・アドニスにすら負けてない。 >>137
あのピンチヒッターは高田を売り出すための演出だし状況で全然違う
あの試合はカーンが良かった、ジュニアの高田を圧倒する怪物っぷりが見事だった、週プロもカーンを褒めていた 前田自身も腰を痛めてて試合できない時だったんだろうね
高田のドロップキックを余裕の表情で受け止めたカーンはさすがだった
夏の海外遠征で高田がテレビマッチやって
ブラディの開幕戦で高田と山崎の試合が流れて
タイガーマスクの後釜候補として大抜擢の始まりだったわけか ワールドプロレスリングを母親と一緒に見ていたら母親が
「高田ってハンサムでいい男ね」と言った。 >>142
俺の母親は4月の前田vsオンドーフを一緒に見ていて前田に惚れていた
長身で涼しげな甘いマスクで、何よりも若いというのが大きかったみたい
プロレスって競技スポーツと違ってスターが若くなかったからね
当時若武者同士の対決みたいな位置付けだった藤波vs長州は共に30代
全日で売り出していた鶴龍も共に30代
30過ぎればスポーツで「若い」とは言えない（原辰徳も30代突入の頃からは若大将と言われなくなった）
佐山は20代だったけど、年齢不詳キャラだったし
そんな中で前田はガチで若々しかった 浜口はジャパンでウォリアーズ、新日でザンビアとかもう体格差が歴然で最初っから落胆、諦めに近いどうにもならない感じが
溢れまくってたｗ で、そんなポジションなんだが長州との維新コンビは無理くり勝ちを得るブックは萎えたなア・・。 カーンにタックルして虫みたいに潰されていたあの高田がUWFではマーク・ルーインに勝ってたからビックリしたなあ
世界のプロレスで前田との試合放送されてたんで見たが新日時代とは別人みたいな激しい試合で特に蹴りの鋭さに目を見張った >>144
タッグマッチで長州と浜口が組むと１＋１が３にも４にもなるなんていう理屈はあったが
いかにタッグマッチだろうと一対一で組み合えば浜口なんて本来ならキムケン以下で星野クラスだもんな >>136
ゴッチは国際と専属契約を結んでいないし参戦したのも第3回ワールドシリーズの一度のみ
新日旗揚げ戦の前はWWWFタッグ王者だったぐらい業界での評価も高かった訳だし
果たしてちゃんと金が支払われたのかチェックするのはむしろ当然なのでは？
この逸話自体猪木自伝のゴーストだった加治将一が猪木の回想に尾ひれを付けた可能性もあるし
加治の経歴言動や著作の内容を鑑みるにあまり真に受けるのもどうかと まぁゴッチもボランティアでやってるわけじゃないしロクなガイジンも呼べない新日はゴッチの名前を活用するしかなかったわけだし仕方ないように思う >>142
ストロング姐さんのお気に入りなのも納得 ゴッチが新日本にもたらした功罪ってプラスのが大きかったのかな
ストロングスタイルのイメージ作りに大きく寄与しただろうし、未だに新日本潰れてない事を鑑みると果たした役割は大きかった…？ >>146
一戦したキムケンには勝てるって位置付けだろう >>150
藤波や佐山を育成してキラー・カーンのギミックを考えてくれたんだから
プラスの方が大きかったでしょ。
ただし新日が「神様」「唯一のストロングスタイル伝道者」と宣伝していたので
ゴッチが新日を捨ててUWFに移った時に新日にブーメランが返ってきた 1986年(昭和61年)秋の猪木闘魂ライブ、レオン・スピンクスとの異種格闘技戦の時もゴッチは前田のセコンドについたが猪木は無視されたよな
試合も猪木の異種格闘技戦の中でも最低の塩試合だった、練習パートナー努めた新弟子の船木にも猪木さんボクシングスパで相手に好き放題殴られていましたと言われたり散々だったw
これ以降猪木の神通力は格段に落ち代わりに前田に神通力が授かったw >>153
ゴッチは旧UWFのときに木戸修を引き抜いてから、新日とは絶縁状態だったんじゃないの？ >>153
「新」格闘王だからね
猪木より強い、猪木より凄い、猪木を超えた、全部猪木基準 あのとき前田のセコンドとはいえ、新日からギャラが出てたんだろうし、どうして猪木のセコンドにはつかなかったのか不思議。
まるで格闘家としての猪木はもう終ってて、前田がこれからの格闘王だと宣言してるみたいじゃん。新日にとってはマイナスプロモーション。
調印式だかでは、猪木ゴッチ前田の3ショットで握手が撮影されてたけど、猪木は「今更ゴッチとかめんどくせえ」って表情だった。
せっかく新日が来日させたんだから、道場で若手の練習みさせたりとかすればよかったのに。
そうすれば橋本蝶野武藤もゴッチと接点ができたはず。 猪木からすれば
「俺がおめーの言いなりになって高い金を支払って「神様」と持ち上げたから
今のゴッチがあるのにUWFに行きやがって」になり
ゴッチからすれば
「旗上げ戦に出場してやって、若手のコーチもしてやって、今の新日があるのは
俺がいたからなのに俺の契約をあっさりと切りやがった」
になるんだろうな。 >>156
あの時はUWFが金出して呼んでる
ゴッチと橋本蝶野武藤は84IWGPで接点あり
武藤は｢ゴッチの話がスゲー長くてなかなか飯が食えなかった｣と振り返ってた >>150
ゴッチを神格化してショーマンの全日と
本格派の新日と差別化したつもりだったが
新日の経営が軌道に乗ったらゴッチイズムと
無縁のエンタメ路線になってゴッチが不要に
なったもんな 猪木アリ戦でセコンドのゴッチはどういう指示を出してたのかずっと気になってたけど、
テレ朝特番で音声を聞いたけど、あまりたいしたこと言ってなかった。
俺にとってゴッチ神話が崩壊したのはあの特番。 >>151
あの頃の浜口は下手すりゃポール・オーンドルフにも勝ちブック貰いそうな勢い １６４ 医務よ だが、
シンニプロレ創設時期にゃあカルゴの存在はぁかなりぃ大きかったかんな。 ゴッチ・ロビンソン組で最強タッグ出場とかどこまで本当だったか分からんけど
ギャラでポシャったっていうならまあ分からなくもない話
テーズも特別レフェリーで参加してた年だったか 浜口はプロレス引退した人達の中でも有数の成功者よね
古今東西全レスラーで言うならおそらくザ・ロックが至上の成功者なんだろうけど、まだレスラーを完全引退したわけではないか リンカーン大統領が元プロレスラーになるなら成功者かな、トランプはプロレスに関わった
けど元プロレスラーになるんかいな。 娘の七光りでちょっと知名度があがっただけの浜口を成功者とか大げさなやつだな、アホ過ぎ
このやたらプロレスラーの引退後のこと気にするバカって何なんだろうな？他人のことより自分が頑張れよ、あ、人生終わりかけのジイさんばかりか １７１ 居ない だが、
ハマグはぁアノキやジャイバからもぉかなりぃ認められちょったかんな。 それよりも議員になり知事になり、裏金と汚職で儲けた馳のほうがずっと成功者。 プロ野球選手は監督コーチ、相撲なら親方、ボクシングならジム経営などの引退後のセカンドキャリアがプロレスラーにはないからな
でもプロレスがメジャーだった馬場猪木時代にコミッショナー制度を設けプロライセンスも作ればもっとプロレスは発展し市民権を得られたね
プロレスラーはプロレスってジャンル(業界)をもっと大事にすべきだったのよ、そうすれば引退後もプロレス界で食っていけた
SWSとかすごいチャンスだったのよ、だがプロレス界は偏屈バカの集まりだから足の引っ張り合いなどの内紛ばかりお越し自滅したよなw 野球のコーチや監督や解説者、相撲の親方なんてそれこそ狭き門でしょ。 日本プロレスにはプロレスラーのライセンスがあったよ。
上田馬之助はそれをずっと持ち続けていた。 一般社会では犯罪とされている殴る蹴るという行為を公然と行い
商売としているのだから資格やライセンス免許というも当然あるべきだろう。
それが無いという方が法治国家としておかしい。 >>166
毎回ザンビアエキスプレスとの試合持ち出してくるよね 藤波、長州にも粘着してる奴がいるよな
８３年に前田を猪木の後継者にしろとか言ってるキチガイ 今日はコブラとスミスのリーグ最終戦日
引き分けでキッドとの三つ巴に １８０ 威張れ だが、
この時代のシンニプロはぁジュニヘもぉかなりぃ盛り上がっちょったぞぇ。 >>179
コブラもスミスも下手なレスラーだったよな。それでもキッドが相手だとどちらも名勝負になるんだから、いかにキッドが偉大だったか。 三つ巴戦の録画放送中にソ連のアンドロポフ書記長死亡の速報テロップが出てたね >>179
あの日の放送はセミファイナルの藤原メジャーデビュー戦が面白かったなあw
問答無用の仕事師ってテロップが出て迷彩服の藤原登場w試合はワザなんてなくて頭突き一本やりw
お約束で維新軍団に袋叩きにされ長州と浜口に寸止めストンピン30発は受けて血だるま、最高のエンタメだったよ 札幌で藤波と長州の試合ぶっ壊した藤原にファンがどういう反応するかと思ったら
普通に藤原コールになってたな 猪木ホーガンをぶっ壊した長州の人気だって変わらなかったし 当時の大人な新日ファンは「やっと藤原の格上げが始まったか」とか言ってたみたいね。 >>182
それからチェルネンコをはさみ
ゴルバチョフのペレストロイカ路線が始まるのだが
そのニュース速報が流れたときはそれが
その後の新日本プロレスに大きな影響を与えることとなる一連の動きとは
想像だにしなかった。 >>184
あの藤原コールは意外だった。ファンが拒絶すると思ってたもんなあ。
ちなみに浜口って京子ちゃんがオリピックで活躍する前、90年代前半にも気合だーで第一次ブーム作ってたよね。いいとものレギュラーって当時のタレントからしたら憧れだったわけで。 でもシンはやはり新日で光るよな
全日でブッチャーのテーマで上田馬之助と肩を組んでの入場で滑稽でしかない アンドロポフ書記長死亡は翌日の新聞の一面でデカデカと取り上げられていたが
小学生だったので「書記長」というと学級会での書記みたいなのしか連想出来ず
なんでそんなデカいニュースなのか？と不思議に思った 長州は吉田沙保里の父親吉田栄勝と親交があり
https://i.imgur.com/5qey3Dz.jpg
山本姉妹+KID徳郁の父山本郁榮とも
https://i.imgur.com/X8kkLNm.jpg
浜口親子は今さら言うまでもない
女子アマレス界との面白い縁 >>186
本気出したら藤原は強いっていうイメージは持たれていたから、
いわゆる玄人好みのファンが歓迎したのは間違いなかったね。 よく外人レスラーに一流とかB級みたいなくくりを見るが、日本人レスラーって
この言い方って当てはめられるのかな。馬場猪木はまあ一流なんだろうけど
ナンバーツ以下からだね。 >>176
それが真剣勝負なのなら、そういう資格が必要。ただそうではない事がネックになってて、プロレス村がそういうライセンス系に踏み込めないのが内情。 >>188
その半年後にはUWFにいっちゃうんだから訳が分からなかった。藤波がクーデターの首謀者と聞いて次のシリーズは藤波は猪木と闘うのななと思い込んだり、リング上とリング外がどこまでリンクしてるのか、当時中学生だった俺には理解できなかったよ。 >>198
確かこの夏だか翌年に計画されてたジャパンUWFハリケーンズの合同興行は見たかった >>197
十両からがプロだろ、ボクシングにはABCのプロライセンスにランキング、相撲には番付と明確な指標があるのでわかりやすい
その点やはりプロレスは競技スポーツではないんだよな、オレはプロレスを競技化させたのが総合格闘技だと思うよ >>199
11月じゃなかったっけ。全日も出るはずだったかな。記憶があいまいけど。馬場が横槍いれたか、Uが新日に戻るのが決まったからかな。何となく、馬場が「前田と高田しかいらない」って言ったのと絡んでるような。Uがでなきゃ、普通に全日本の興行と一緒だし。 長州鶴田戦の後「俺たちの時代だ」発言があった時期かな。
ＵＷＦは「俺たちは辞退だ」と言ったとか言わなかったとか、
そんなジョークをどこかで見た気がする。 あの頃のUとジャパンの絡みは非常に見たかった。そしてそこにマシンが加わるなんて。当時の人気者大集合だからね。 >>204
レスリングとUの技術交流みたいのが出来て新しいスタイルのプロレスが生まれたかもな。 >>204
新日が一番恐れてたのは、Uとジャパンの提携だろうね。 今日は三つ巴四十年
前年の二度目の変則マッチも良かったが >>206
確かにあの頃のUならまだプロレス寄りだったから新しいスタイルが出来たかもしれないね。
>>207
あそこで手を組まれてたら新日はどこに助けを求めたろうか？足元見られてもWWFだっのか？ ２１０ 仁藤だが、
スレタのぉバロラとキラクのぉ対決もぉ見たかったぞぇ。 ２１１ ニィ〜イッ だが、
>>210
ゼンニプロレスレと間違えてもぉたぞぇ。 >>209
Ｕがまだ従来のプロレスを残していたのはジャパン独立の頃あたりだろうけど、
マシンまで新日から出て行った時は佐山のシューティング路線リーグですな。
佐山提唱のルールに前田その他が反発したことでＵが瓦解したけど、
もう少し佐山も他の人たちと話し合っていればよかったのにねぇ。
リーグ戦だってＡクラスの最下位とＢクラスの優勝が入れ替わるだけなら、
しばらくは高田と山崎が行ったり来たりするだけのものになっちまうし。 >>202
どうせ週プロのつまんない投稿ページだろう >>207
Uとジャパンは選手同士はともかく藤原とジャパンの背広組との
関係が最悪だからなあ。 >>214
猪木と藤原が食事してる時に、大塚が何かの用事で猪木の側に来たら「飯が不味くなるから、あっち行け」と言ったって話しがあったよな。 94年に谷津は新日に参戦したけどもう忘れられた存在になってたな
オリャコール誰もやってない >>217
平成維震軍の地方興行で谷津の試合見たけど
ずっと客が静まり返ってシーンとしてたな。
実際退屈な試合だったけど。 >>220
谷津をあの年のG1に出すならターザン後藤出した方が良かったな
以外と三銃士と馬が合うんじゃないかな 谷津がイマイチ伸びなかったのはデビュー戦のせい、と高橋は言ってるが、
それ以前に本人のプロレスのセンスに問題があったのではなかろうか。 デビュー戦が悪くてもその後いくらでも伸びるレスラーいるもんね アマレス出身なのにスープレックスがまるでダメでクソ
再修業に出たが中途半端に帰国、ナンバー3以下に収まる
体形が若者らしくない
人気出るわけないわ >>222
谷津はプロレス自体は上手いと思う。
早いうちから適応して、1984年あたりには維新軍の中堅～副将になっていたからね。
なんか応援する気が起きないレスラーなんだよな。
適性ポジションは吉村道明だと思うので、長州か鶴田の横の副将に徹しているべきだった。 しまいには全日で病院送りにされるわ、かつての教え子たちに制裁くらうわで
因みにSWS神戸のメインでホーガンとシングルやってる 谷津をショートタイツに戻そうとしたのは誰の意志なんだろう？
絶望的に美的センスがないと思う 体をかっこよくビルドアップしてマシーンみたいにマスクかぶれば売れっ子になれたかも 谷津
「俺が試合で怪我して入院した時、会社、治療費くれたか？
ジャンボもオーやっているだけでなく、そういうところとか
もっと会社に働きかけなきゃダメだよ。」
馬場
｢そんなアホみたいな話には答えられないな。
入院費を払ってくれないから辞めるって？
ウチだってその程度の保証はしてますよ。契約書にも書いてありますよ。
ウチは、治療費に関する請求書なり領収書を持ってきさえすれば、
すべてその費用は会社が負担しているんだから。
まあ辞めていく選手は何かしら理由を言わなきゃならんのだろうな」
鶴田
「谷津なんてろくに練習もしないであんなに太ってさ。
もし谷津 “週3日” ぐらいちゃんと練習していて、
それでもなお怪我したというなら保障のこととか
堂々と要求できたと思いますよ。」 それでメガネスーパーからも金が出なくて違約金を負けてもらったんだよな 谷津は自分の正当化、責任転嫁が見苦しいんだよ
糖尿病になったのも「ヘビー級でやる為にリスクは承知で増量した結果」みたいに言ったり
維新軍、ジャパンの頃はまだ見れる体型で動きも良かったのに
全日入りしてからボテっとした身体になり動きも悪くなり
揶揄のオリャコールが始まった
谷津が太ったのは不摂生が原因なのに、「プロレスの為に健康を犠牲にして増量した」とか見苦しい自己正当化 >>232
谷津はSWS裁判で負けて違約金を支払う羽目になり
馬場に「払えない」と泣きついて違約金を1/10に負けてもらってから
馬場夫妻のことは称賛しかしなくなった。
「最初から全日に入団すれば良かった。」「師匠は猪木さんではなく馬場さんだと思っている」とか。 谷津って長州新日帰還の際、新日からいらないって言われたのかな ２３６ 文朗 だが、
ヤツヨのバワイぁプロレ界自体にゃあ合わんかったんかもなぁ。ら >>235
どっちかと言うと谷津が新日に移って大勢の中に埋没するよりも
鶴田天龍の次のNo.3の座を確約される全日に残る選択をしたんだと思う。 谷津が最初から全日に入団したところで高木とか本田とかあれくらいのポジションで終わってたと思う。 谷津はムーンサルトを覚えれば間違いなくトップレスラーになった ルックスは大切だね。
維新軍入りの頃だとスリムだけど力強さが無いし、体格が良くなると首が無くなっちゃう。 >>235
長州は大塚の目を盗んで猪木に会い、長州は単独で戻る予定だった。
新日側からお金になるメンバー、マサ、小林、マシンなど声を掛けた。
浜口にも声を掛けたが今更戻れないからと、国技館で引退。
カーンや永源、栗栖あたりは坂口と合わないから声かからず。 >>243
さすがに谷津にも声はかかったんじゃないかな。 大塚が長州を連れて行ったんだが
長州が｢猪木さんと会うのに失礼だから｣と車の中で装飾品を外した話何回もしてるじゃん
その後長州は親しい加藤を交渉役に戻ろうとしたが結局加藤はいらないと言われた
あと永源と坂口は大親友 高野俊二には声かけなかったのかな？
金になりそうだけど。その時海外遠征中だったか。 谷津 新しい団体を作るならいいが元いた所に戻るのは違うと思った
仲野 すでに新日本には1度出戻りしてたので…
栗栖 新日本が嫌だって出てきたのに戻る奴の気が知れないよ
永源 説明不要
寺西だけよく分からん
最初はボイコット組でシリーズ4戦目から合流 谷津永源寺西栗栖は全日辞めてからなんだかんだで新日のリングに上がったからな
結局新倉と高野俊二ぐらいか？ 谷津の新日不信って
デビュー戦のことが起因してると思う >>249
寺西は案外、全日より新日の方が合ってたかも。声がかからなかっただけかな。 TBSラジオ「えんがわ」に力道山夫人がゲスト出演。
力道山、猪木に関する話を生で語る！ 結果論だが浜口、寺西だからこそ
木村を補佐して国際軍団が爪痕残せたよな 猪木がほしかったのは長州だけなんだよ、だから高額の移籍金用意して直接口説いた
新日とジャパンが組むなんて過去の因縁からあり得ないからな、長州についてきたのは佐々木健介や馳、笹崎などの若手だけだった
ジャパンの背広組は長州を猪木に会わせたのは失敗だったと懐古してる、長州は猪木に対する尊敬心は失ってなく猪木に誘われグラつきジャパンプロレス崩壊したからなw ２５７ 不幸な だが、
チョリキのせぇでぇジャパプはぁ結果的にゃあ消えてもぉたかんな。
ジャパプ側からすりゃあキラカ同様にぃチョリキにゃあいい感情はぁナッシングだしぃ。 結局のところ長州が復帰しても新日の人気はＶ字回復しないどころか凋落したね 新日復帰に際して、長州は前田UWFのことを条件確認しなかったんだろうか？
どっちが格上なのか、Uとジャパンの軍団抗争はするのか、ロープに走らないあいつらはラリアット受ける気あるのか、等等。 ＵＷＦは不平は多いわりに数字は取れないから
長州を優遇するのは当たり前 浜口が後期の浜口になったのはリン魂のせいで昭和の頃はあまりうるさくなかったような 燃え尽きてたと思う
83年からずっと突っ走ってきたから無理もない >>261
いや、現役復帰の時に長州を殴って「燃えろー」とやったことを皮切りに
リン魂前から平成になってからはもう後期の浜口だった >>263
88年頃の長州は猪木にフォール勝ちしてもそこまで感動しなかった
鮮度が落ちてたのかな 出戻り長州は浦島太郎状態だった
長州vs前田やれば盛り上がったと思うけど Ｕが視聴率取れなかったのはすでに新日が見限られていたから
相次ぐ選手離脱やジャイアントマシーンと悪のレフェリーが最悪だったわ
逆に長州軍団の復帰以降のほうが視聴率下がりまくった >>259
前田の事は知らんが、長州に将来のマッチメーカーみたいのは約束したのでは、それさえあれば前田より上かと。 長州がいいとは言わないが
前田よりは人の上に立つ能力はある
そもそもUWFを捨てる気のない前田を
新日側が重んじる気がないのは当たり前の話 前田は人をまとめる能力はなかったけど団体のエースとしての能力は証明済みだろ
藤波は相手を輝かせる力はあっても自分自身が輝くことはできないし
長州は藤波がいてこその人気であって本人だけではどうにもならなかった 新日は元から猪木が作った土台があるし
長州のエースとしての魅力で人気が出たわけではないよ
前田がエースになり長州が坂口のポジションにいればもっと成功したかもね 前田が追放されずに天龍がＳＷＳに行かなければ余計な団体が増えなくてよかったのに >>272
べつにあれは長州がエースとして引っ張って繁栄を迎えたわけではない >>272
第２次Uが短期間とはいえ成功したのは神新二のおかげ。
前田がやってれば第１次Ｕの二の舞だったろうな。 今日は前田の新日本所属ラストマッチ四十年
思えば猪木前田藤原のトリオなんて凄い そもそも「真剣勝負風のプロレスやればウケるんじゃないか」と考えたのは佐山だからな。前田は人のふんどしで儲けただけ。 >>276
神社長が実務を仕切ったうえで前田が「象徴」として大人しく担がれていれば
また違った未来もあったんだろうなとふと思う事はあるな 長州は猪木に初めて勝った時点で
「もう俺はこれからは下山の準備だ」と考えていたから
自分が絶対的なエースと居座ろうという考えはそもそもない
自分の商品価値は維持しながらも若手や外敵、外人に気前よく負けるのは
戦績を見ていればよくわかる
全方位気配り政策だった
復帰後はあまり肯定はしないが >>278
それ言ったら猪木だって馬場だって力道山のふんどしで名を挙げた人物になるわけで 大相撲二所ノ関部屋の後継争いを単にした押尾川独立事件が無ければ
天龍がプロレス入りすることなく輪島も天龍に顔面を蹴られることもなく
前田が天龍と輪島に刺激され長州の顔面を襲撃して新日を解雇されることもなく
第二次ＵＷＦも無くその後の総合格闘技も無かったかもしれない。
風が吹けば桶屋が儲かる理論だがそもそもの原因は部屋の後継を巡る二所騒動。 天龍は横綱になり、引退してプロレス入りし阿修羅原と出会い意気投合。天龍同盟を結成しプロレス界に影響を与える。 前田はいつの間にか「自分が総合格闘技の言い出しっぺ」とか言い出してたもんな… >>262
あの面子で視聴率取れないのは驚いたけど、今思うと金曜八時だったらまた違ったかもしれない >>285
そしてあのノーTVの半年間は本当にもったいなかった。新鮮味も薄れてある程度やることもやってしまった。5月の札幌乱入や８月のサマーナイトフィーバー、９月の何度かのイルミネーション。いまでも本当に残念でならない。
ちなみに全日でも一発目の12/12の対大熊小鹿石川戦が見たくて仕方ないけどあまりそれ言う酷いよないないのはやっぱり地味だからか？ >>285
半年ごとに放送時間帯がコロコロ変わってたんだから
視聴率が上がるわけがない >>284
プロレスにありがちなアドバルーン
君らだってそれを真に受けていた時代があっただろ ベイダー登場の暴動両国大会での猪木対長州も発表の時点でそこまで盛り上がってるようにも思えなかった
ベイダーとたけし軍団に話題が集中したのもあったけど 1986年頃の長州って正直もう出がらしだった。
ブームが終わった後のピンクレディーみたいなもん。
あの当時は「アイドルの人気なんて持って３年」と言われたほど
回転が速い時代だったのも大きい。 確かに長州は全日本プロレスでは大概の仕事はやり尽くして燃え尽き症候群みたいになったが
新日出戻りの時はすごい期待ムーブが起きたぞ、前田たちUWFとの遭遇があるからなあ 長州力は輪島に人気で負けたことに傷ついて新日に戻ったんでねえの 例の負傷したタッグマッチの絡みを見てると長州は前田相手だと光らないね。
体格差がありすぎて馬力で押すスタイルが通用しないせいもあるが、
前田自体が長州を引き立てる気はさらさらなかっただろうし。 輪島はデビュー当初こそ話題になったが鈍臭いからすぐになんだ?別に大したことないなとバカにされたぞw
ドタバタした動きで受け身もヘタ、でも元横顔だからプロレスの強さを引き立てるにはもってこいそのため天龍などの噛ませ犬にされた 輪島なんて集客力・視聴率ともに期待外れだったぞ。
輪島で入ってたのは最初の３シリーズくらいで、
関西の大会場（大阪城ホール・京都府立・大阪府立）は
全部ガラガラだった。
視聴率も15％超えたのが２回だけだった。 三つ巴の後に行われたコブラと小林のNWA戦はコブラの初防衛戦だったんだよな
リーグ戦では不振だった小林の挽回戦にも見えた ID:prjhkAwm0
40年も浜口に粘着してるキチガイw
浜口なんかプロレス界で最も嫌われないタイプなのに 猪木は長州を単独で戻したとこでどう使うつもりだったのか？ プロレスラーで最も嫌われるのは一方的に目立とうとして受けに回らないレスラーか？
技が下手とか寸止めが下手と言われた長州もあんまり好ましい存在ではないんだろうけど >>299
加えて受けが下手
負ける時もカウント3.1くらいで返す ３０１ 去れい！（荒しは） だが、
今日２月１０日はぁゼンニプロレがぁー登場したトキョドー大会記念日だぞぇ。
しかもぉアノキのぉ初ダーの記念日でもあっちゃるかんな。
あん時のトキョドーのはぁ本当にぃ歴史ん残る画期的なぁ大会だったしぃ。
あすこからぁ平成プロレ黄金時代がぁー幕開けしたかんな。 ３０２ 美玲に だが、
>>292
アポかぁ、おんどりゃあ
釣りかぁ、おんどりゃあ 前田長州と言ったら綱引きマッチだろw長州のサソリ固めに前田が死にそうな顔でギブアップ
前田、迫真の演技と小鉄の前田選手このままだと背骨が折れますの解説が面白かったのよ 前田の天龍が輪島を蹴っ飛ばして危機感云々は自分擁護の後付けな気がするなぁ >>302
アンタ生まれつきなの？
それとも途中で発症したの？ 長州復帰後の87年の新日はアングルが滑りまくっていた
長州力vs前田をファンは期待していたのに焦点の定まらないナウリーダーvsニューリーダーとかやって
さらに猪木vsマサ、
前田の顔面襲撃の対応も最悪、
藤波、長州、前田等々人材は揃っていたのに
高級食材を使ってよくこれだけ不味い料理を作れたって感心するよ >>298
対UWF要員でしょう。というより対前田。 海賊ガスパーズって最後どうなって撤退したの？自然消滅だっけ？ >>292
輪島にプロレスラーとしての人気なんかあったかあ？ >>311
輪島には大衆からの人気があった。馬場が長州力を使いこなせず観客動員も無いから輪島を入れた時点で長州のプライドはズタボロだよ。それが実際にプロレスファン以外の客層に受けてしまった。こうなると長州は新日に戻るしか選択肢はない。 今日２.１０はぁゼンニプロレ勢登場のぉトキョドー大会記念日だぞぇ。
今頃はぁトキョドーではぁ大興奮の坩堝（るつぼ）だったかんな。
こん時ゃあフジナの欠場がぁー本当にぃ惜しかったしぃ。 長州に観客動員がないとか言うなら
鶴田、天龍はもっとないよｗ >>310
自然消滅だと思う。
気がついたらボブ・オートン・ジュニアは素顔に戻っていた。 >>310
津市体育館でベイダー、マサ斎藤組に完敗して役目を終えた ３１９ 細工 だが、
バンベイ、マサイ ディクマ、アドア ガスパとかなりぃ豪華だったかんな。
しかもぉガスパの片方はぁボブオーだしぃ。
アドアとボブオーがぁー実はぁ対戦しちゃったっちゅうにぃ。 マードック&アドニスvsガスパーズだっけ？
マードックがサーベルか何かで流血させられたのを憶えている
今、思うとガスパーズは面白かった。現代のプロレスは何でも演技だと思ってしまうからつまらない。昔は良かったw ガスパーズは普通に大型外人チームだよな
海賊亡霊と同じ括りで茶番にされることが多いけど ガスパーズはヒール軍団の一員でもないのにバス移動、会場入りの際はどうしていたんだろ？
仲良く外国人バスに乗ってんじゃねえかwでも思われていたか？ 海賊亡霊もマシン軍団も存在意義がはっきりしていなかったからなんかフワフワしていた。 まあこのころは基本的に新日と全日しかなかったわけだが
他団体がホントの意味で他団体で新日と全日が交わることのない遠く離れた別世界みたいに思えたな
それぞれテレ朝と日テレでの中継も本当に別世界の別番組って感じだったし
だからこそ新日で戦ってたレスラーが全日に移って日テレの全日中継に登場したら不思議な気持ちになっていた
そこが面白かったんだけどプロレス界もテレビ事情も大きく変わってそれも無くなってしまったな ブロディが新日本に登場した時も毛皮のジャケットと運命付きの原曲でかなり変わった印象だった >>325
なんだい？
プロレスに興味のない正義君？ >>300
天龍とやったときのやり直しパワーボムは本当にひどかった ガスパーズの試合ダイジェストでいいから観たいんだが、youtubeに全然無いな ガスパーズの正体はあんな大物にせず、エンゼル・オブ・デスやケビン・ケリーやマット・ボーンとかでも何とかなったんじゃないかな オートンをマスクマンにしたのは勿体無かったな。
久々の新日参戦のアドニスと色々ストーリー作れそうだったのに。 ３３３ 笹身 だが、
>>332
アポかぁおんどりゃあ
釣りかぁおんどりゃあ ３３４ 美沙代 だが、
ボブオーはぁ来日した時にぃヤ◉ザと揉めてもぉだかんな。
そんでぇ素顔を出せんからぁガスパにぃさせたんよぉ。
しかしぃ暮にゃあ普通にぃ素顔で来日しちょったんはぁ謎なんよぉ。 アドニスもブラボーも本来ならエース格の外人なのに
タッグリーグでは覇気がなくてほぼ白星配給に回ってしまったな
とはいえ上位５チームのどこから星をとるかというと無理難題なので
あの立ち位置もしかたなかった気はしないでもない >>315
翌年２月に来日もシリーズ途中で解雇された。 ビリーとバリー、オートンとジャッカルなんていいチームだな。 若い頃はマシン軍とか海賊男とか、なんでそんな茶番劇をやるんだと怒っていたが、自分がオッさんになってみたら当時の
新日は必死だったんだなと理解できてしまう。ゴールデンタイム降ろされたら、倒産してしまう恐怖があったんだろうね。 早々とマシン解体して平田と斉藤を正規軍の末席に加え
軍団抗争なしの普通の興行に打って出ることはもう無理だったのかな
平田と高野はともかく斉藤はあのルックスだから
格としては荒川の下に落ち着くのが関の山だっただろう
高野もパンフでの扱いは荒川の次の扱いだったくらいだ >>340
海賊男もTPGも視聴率対策なんだよね。
日本プロレスや国際プロレスがTV局に見捨てられたら
すぐに崩壊したのを横目で見ていたから
それに脅えてああいうアングルを連発していた。 >>340
今の新日も、オカダとオスプレイの退団が決まって、それを察知してたか去年からサナダが急にIWGP戦線に食い込んできた。
あと海野成田辻上村の凱旋帰国した若手4人が出てきたところとかは、昭和末期の新日を見てるようだ。
でもあの頃と違うところは、壁になる選手が少ないところ。
そう思うと平成初期の猪木長州藤波天龍に匹敵する壁がいないと若手が台頭しても面白みに欠ける。 >>341
武藤はもとから期待度が高かったけど
僅か一年ほどの武者修行で早くも藤波と対等ってのが
「いくらなんでも早すぎる」という目で見られていたと思う
それならまだ８３の前田のほうが説得力あった >>342
普通の興行なんて、誰も考えもしないよ。視聴率は下がりっぱなしなんだから、対策を考えるのは当たり前だろ？ >>346
その対策がすべりまくってさらに視聴率下がったけどな
最たるものがジャイアントマシン >>343
たけしもファンのヘイト浴びて気の毒だったな
当時人気絶頂期とはいえ拒絶反応がすごかった
実際暴動起きたし、いまなら炎上なんやろうけど テレビのお笑いタレントってアドリブ効かないなｗ
いつもは面白くもないのに
勝手に忖度してスタッフがアホみたいな大声で笑ってくれるから
プロレスより余程楽だわ 今日の大阪府立のメーンはひどい試合だった
あんなの昭和だったら大暴動じゃ済まない
もはや完全にFMW
新日本のリングでやる試合じゃない
まさかTPG残党が台本を全て決めて乗っ取られるとは 一般層取り入れようと、既存のファン蔑ろにした感があって迷走してたあの時代 >>350
漫才って何が面白いの？って奴ばっか
マジカル何とかなんてM1で優勝した時のを観たが全く面白くなかった >>352
シンプルイズベストとか基本に立ち返るとか
そういう理念を忘れてしまったのがよくなかったな
小杉―山田戦に始まった若手同士のフレッシュな戦いが
逆に新規ファンを呼び寄せる形になった気がする >>354
その辺は難しいね
団体側が基本に立ち返ろうとしても
テレビ局側の意向が強いと逆らえないし
最近あった原作漫画の改変問題に少し似てる >>355
ロッキンオンで「「ギブUPまで待てない！」はプロレスへの冒涜だ」と記事になって
ライターが「なぜ猪木も「こんな番組ならＴＶ中継なんていらねえ！」と言えなかったのか？」と
書いていたが、そんな事を言ってワープロが打ち切られたら、潰れるのは新日の方なんだから
言えるわけがない。 >>352
「既存のファンだけでは、ゴールデンタイム維持する視聴率に戻すのは無理だ」と判断しての行動だったわけだから仕方ない。 >>357で書いたことは自分がオッさんになって初めて理解したわけで、当時はもちろん怒りまくっていたけど。 でも海賊亡霊とかマシン軍が一般層を取り込めたとも思えん
ナウリーダーvsニューリーダーなんかよりUWF vsジャパン vs正規軍をやった方がずっと一般層にも受けただろ 俺も長州乱入に激怒して永久追放を新日に要求したものだったが、
事情を知ると長州には済まんかったなと思うわｗ
後からになってみれば、
維新格上げ→離脱
代わりにマシン格上げ→また離脱
で新日正規軍とくにキムケンの商品価値がゼロに近いところがあって、
キムケンの気持ちを思うといたたまれないね。
やっと優遇されそうになるかと思いきやＵそしてＪのリターンで再びいらない人に。 新日ファンにはプロレスをガチだと信じてるのが多かったから、ショーだって
分からせる方策が必要だったんだろ。プロレスをスポーツ枠で放送するのは視聴者を
騙してるとテレビ局が見られても仕方ないだろ。 褌担ぎの高田がナウリーダーな時点で人材難と言うか企画倒れ よく考えると活きのいい武藤や高田は
おっさん連中と対戦させるより
長州、藤波、前田と対戦させた方がいいと思うけどなあ 長州藤波と前田も世代が違うしな
当時長州藤波はもうおっさんと言ってもおかしくはない年齢だった ちなみにニューリーダーってのは竹下、宮澤、安倍晋太郎が元ネタだよね？
世間一般では爺さんの年齢なのにw
最近麻生太郎が上川陽子（70歳）をおばさんと呼んで叩かれた件で
「おばあさんの年齢だろ？おばさんなら若く言ってくれてるじゃんw」と言われたり
松川るい（52歳）をエッフェル姉さんと言う件で
「エッフェルおばさんだろwww」と言われたりしているが、
政治家という世界の特殊性を感じる >>364
ナウリーダーの下に若手議員が付いた感じだから、案外リアルだったかも。 >>365
ちっこい藤波では猪木の後継者ってのが無理だとみんなわかってたんだよね
だから前田登場の時に相当期待されたのがよくわかる
あの時点では前田＞オーンドルフ≧長州だったし
年功序列の世界じゃないんだから見栄えで前田を抜擢すべきだったね なんか知らんがアマゾンプライムが猪木推してる
アントニオ猪木を探しても観れるぞ、確かに劇場で観るには微妙だが悪くはない
それと猪木の過去の名勝負も観れる、1978年のモンスターマン戦と1994年のグレート・ムタ戦観たかったんだよ 大山倍達が絶賛した猪木とシンの試合て、なかなか観れないよな。 下克上の反骨キャラが受けたわけだが
長州みたいな小兵が
天下取れたのも奇跡に近いよな
それ以前は人気やビジュアルで
藤波が上だったし オートンはヤクザともめて来日できなくなってガスパーで復帰だったかな >>371
藤波前田って要するに豊登馬場みたいな物か オートンの顔バレ防ぐ為にマスクマンにしたって言うけど反社の人達も馬鹿じゃないからすぐ分かるでしょw >>374
髪を長くしたのも大きい
あれを大きく靡かせてラリアートを決めるのがビジュアル的に決まったんだよな 下手に猪木 タイガーマスク 藤波長州で視聴率20%超え連発したのがまずかったのかな？
普通なら15%でも上出来(裏番組も人気あったし)でプロレス放送の看板だった金曜8時からの撤退は本当に痛かったと思う 維新離脱前のシリーズでは猪木は「長州いらん」って言ってたみたいだから
あのシリーズで維新軍の商品価値を少しでも下げておくべきだった
キムケンが長州にイナヅマでピン勝ちするとか そりゃーただの強がりだろ、最強軍団だった新日本プロレスが崩壊した1984年の選手大量離脱
あれはオレのやることにはコイツラがついてくるのは当たり前だと自惚れた猪木のおごりが原因 大量離脱の後も「暮には早い大掃除が出来た」と強がってたね。 高橋が言うには「あくまで主役は藤波」を想定していた長州の下克上
（藤波：タイガーマスク 長州：ブラックタイガーみたいな感じかな）
だったそうだけど当時の長州の人気は藤波の遥か上に行った。
アングルだった維新軍が、シュートの長州エースのジャパン・プロレス旗上げに
発展した位だからね。
ニックの「まったくもって、プロレスは気まぐれな生き物なのだ。」を見せつけた状態だった。 噛ませ犬事件は、数シリーズのアングル予定が収拾つかなくなった、と昔思っていた。 最初に猪木にハイセルの話を持ってきたのは一体誰だったのか？ 確か、娘が通っていた学校の父兄の知り合いだったかな、映画で藤原が猪木さんはすぐに他人を信用する純粋なヒトだと苦笑いしながら言ってたが要するに騙されやすいカモだったのよ
夢のリサイクル、ハイセルもそんなすごい発明なら論文書いて学界に発表して大企業に融資して貰えば良い、猪木に持ちかけてる時点で怪しい、猪木って名誉欲が強いのよ、だから誇大妄想に取り憑かれる プロレスは所詮アングラなジャンルで、いくらその世界で成功しても
「プロレスなんて八百長じゃねーかwww」という偏見から逃れられないらと感じたから
プロレス以外で世間に認められたいという欲求が凄かったようだな
政治家になったのも、事業に手を出すのも、柔道やボクシングと戦ったのもそれで説明がつく ３９０ 探れ（荒しの実態を） だが、
チョリキはぁプロレに覚醒するまではぁかなりぃ時間掛かってもぉたかんな。 会社や学校でくすぶって鬱屈していlた層の圧倒的共感を得た
なんてこと 藤波ファンで優等生だったお子ちゃまのボクがわかるわけもなく
反逆者じゃないかなんで応援するやつがいるんだとしか サラリーマンが自己投影して長州を応援とかプロレスマスコミのネタだから
そんな理由でファンにならないよw ↓はキモくて金のないおっさん（kko）がジョーカーに自己投影していると分析しているけど、長州に関するサラリーマン云々はネタかもな
https://gendai.media/articles/-/68092?imp=0 プロレスでは反体制キャラの方が人気が出るのは確か
・馬場にかみつく猪木
・藤波にかみつく長州
・猪木にかみつく前田
自分が上の立場に立って権力で下に圧力をかけるようになったら
魅力が半減したのも上記３人の共通項。 猪木の場合、馬場に噛み付いていたのは日プロ時代で（リアルタイムで知ってる人はここには皆無に近いのでは？）、新日時代は世間に噛み付くという感じでは？「NHKで取り上げる価値のない茶番劇です」といった蔑視する世間 オートンは当初SWSのエース外国人だった
天龍となぜかシングル戦が組まれなかった 坂口はよく最後まで猪木と袂分けなかったのは感心する ハイセルに関しては自宅を抵当にいれて嫁が抗議したらしいけどよっぽどテレ朝の処遇が良かったのかな？ 藤波らがドラマ出演してたとかあの辺はどういう経緯で？ >>397
浮き沈みの激しい世界で
晩年も悠々自適の坂口は勝ち組だよな >>396
初日はタッグトーナメントだからやるとしたら2日目しかないな
まあ天龍vsジョージ高野よりは天龍vsオートンのが見たい気もする >>382
離脱前の話だから強がりではないよ
ホーガンが出なくなったからあわてて長州を呼び戻したくらいだｗ
本来なら開幕戦が藤波−バックランドの予定が長州−バックランドに
そのため藤波が割を食った格好 >>401
円天の事は柔道繋がりで警察が忖度してくれたのか、余り騒がれずに済んだな。 >>383
維新軍がいなくなったのは俺としてはせいせいした感じだったが
新倉と仲野が抜けたのが結構ショック
永源栗栖保永は正直どうでもよかった
暮れのホーガン欠場とキッドスミス電撃移籍は泣きそうなほど悲しかった 鶴田みたいにエリートが特別扱い受けて出世街道まっしぐら、みたいのには感情移入できず、雑草がある日エリートに牙をむきやられてもやられても諦めずついにエリートをぶっ倒す、というストーリーに熱狂するのは明らかに不遇な自分に置き換えてるからだろう アントンハイセルがなければUWFは生まれなかったが、別の原因でUWF的なものが出来たかもしれないけど UWFはアントンハイセル関係ないでしょ
タイガーブームの時に新日の日本人と全日の外人レスラーブッキングで第3団体を立ち上げる計画だった。たぶんフジTVが絡んでるんだろうけど あ、新間が追い出されたのはハイセルが原因だから第一次UWFはそうなるか どんな世界観に住んでいるんだ？。アントンハイセルからクーデターで猪木の受け皿として新間がUWFを作ったのが定説だろ。 クーデター後の猪木は新日辞める気満々だったみたいだからな。途中で「残った方が得」って感じだんだろうけど。 オーナー社長が自分の会社辞めて他人の新会社に移るとか意味分からん >>413
クーデターってそういうものだろ？オーナーであるにも関わらず、自分の権限なくなっちゃうんだから。 ４１５ 良い子 だが、
アノキがぁーあん時ぃユダブ行ってもぉユダブはぉ休止しちゃったかんな。
マエアもぉそれぁわかっちょったっちゅうにぃ言ぅちょったんよぉ。
でもぉそぉなりゃあシンニプロはぁヤバかったぞぇ。
ゼンニプロレにぃ吸収合併説もぉ信憑性あっちゃるっちゅうにぃ。 ブラディの時に猪木が社長降りてるからな
ただテレ朝が猪木抜きなら放送しないって言ったから
新日は仕方なく再び猪木を担ぐしかなかっただけ
猪木追放をもくろんだのが大塚の一派
猪木はその連中を新日に置き去りにして新団体とフジで興行しようとしたが
テレ朝が放映料を釣り上げた上に個人的に契約したから
Ｕ移籍はなくなった
何も知らない前田がＵに移籍するだけに終わった話 あの時代に猪木なしでどうやって行こうと思ってたのかな 別冊ゴングの記事に、フジで大川橋蔵の銭形平次終了後の水曜夜8時枠にユニバーサル中継かというのがあって期待してたな。
新団体ということで新鮮だったし、猪木どうこうより佐山タイガーが楽しみだった。 アリ戦の後にもNETによって猪木が会長に棚上げされたと
猪木本人、坂口、新間らが証言してるがその時の社長が誰だか分からん プロ野球では江川に対して小林繁や西本がサラリーマンの支持が高かった。
マラソンでも早大卒エリートの瀬古を捻り潰す存在として
高卒雑草魂の中山竹通の人気は高く、週刊誌でも瀬古vs中山の特集をやると
売り上げが増えるなど世論もバブルに向かってイケイケの空気で
実力至上主義の考えがサラリーマンから支持された時代でもあった。 野球ではプロ入り前からの大スターがプロで即大活躍というのは大いに歓迎される
長嶋茂雄、清原、松坂 藤原がリングの上でＵＷＦに移った前田をやっつける、なんて言ってたのは、
新日によるＵＷＦ興行の宣伝だったんだよね。
あとでＵＷＦの試合結果を見た時に高田も参加してるから変だと思ったし、
泡沫アイドル猪木ゆかりのライブに前田とラッシャーと剛がかけつけ、
その模様を新日のパンフ闘魂スペシャルに掲載してたのも不思議だったが、
猪木がＵＷＦ設立にかかわってると知った時に謎が解けた。 長州のジャパンプロレスもTBSにバックアップしてもらい、メジャー団体目指したんだが、自主興行は赤字、馬場と喧嘩はできないってことで完全独立は幻に終わる
これも長州がジャパンに見切りをつけるきっかけになった、それと団体率いる大変さから猪木の凄さを改めて認識した その意味ではあれだけの選手を率いていながら失敗に終わった長州より、
ごく少数の戦力でジャパンよりも長くやれた前田って地味にすごいな。 それより少ない戦力で新日本プロレスを大きくした猪木はどんだけ凄いのか むしろ金魚のフンみたいなのがゾロゾロついてくるより
少数精鋭の方が上手くいくんじゃね。
FMWなんて大仁田以外は全て脇役で成功した。 ４２８ 渋谷 だが、
アノキのバワイぁ自分一人でぇシンニプロ大きくしたかんな。
脇にはぁサカグやタジェシがぁおったけどもぉ。 >>426
猪木は凄すぎるんだよ
新格闘王と呼ばれたころの前田のカリスマと比べても猪木は桁が違う 新生UWF以降の
前田は試合よりもインタビューのほうに注目が向くレスラーだったからなｗ 武藤「あの人（前田）はああいうことを言うことで大きくなった人だから」 ４３２ 示唆に だが、
アノキはぁ他のもぁ全く次元がぁー違いすぎたこんな。
チョリキやマエアもぉそれなりにぃ動いちょったけどもぉ。
しかしぃアノキのバワイにゃあ本当にぃレベルがぁー違ったぞぇ。 前田のＵＷＦはそもそもテレビ中継がほとんどなかったから
月一興行でどこかの放映をゲットできなかったのが前田の限界 ４３４ 資産よ だが、
ユダブの頃はぁまだぁ放送されんかったんはぁかなりぃの痛手だったかんな。
ジャパンプロレはぁゼンニプロレと提携しちょったからぁそれを回避でけたんよぉ。 >>427
三沢が全日やめてノア作った時も、最初はスタッフ合わせて10人ぐらいでスタートを考えていたらしいからね。
あんなにゾロゾロついてきてしまったのは、間違いなく想定外だったと思う。多すぎても経営は大変になるだけだし。 キラー・カーンの晩年も虚言ばっかだったが
若林志穂もやべえな >>437
馬場は「日本プロレスとの合併が失敗だった」と回想していた。
あれで団体の雰囲気がすげえ悪くなったと。（日本テレビの頼みだから断れなかった。）
考えてみれば第二次UWFも藤原、船木、鈴木とレスラーが増えてからの方が
雰囲気が悪くなった。 >>439
坂口が新日行ったら、残りの日プロ勢はガラクタしか残ってないもんな。
そりゃ馬場が気の毒だ。 >>440
分を弁えてるならまだしも日プロの延長気分で威張り散らすしな >>436
確か日本テレビが付く条件がそれだったんじゃないかな
それで川田と渕と馳が付いて来なかったからその辺りの役全部を秋山がやらなきゃならなくなった >>442
またいつもの禿山過大評価厨か
あいつが何やったんだよ ４４５ 佳子 だが、
キラカがぁーゼンニプロレにぃ行っちょったらぁ本人もぉ人生がぁー変わっちょったかんな。
そぉなりゃあキラカはぉ大成せずにぃロキハ、クツワみたいにぃなっちょっただろぉしぃ。
結果的にゃあキラカのバワイぁシンニプロでぇ上いがったっちゅうにぃ思ぅちょるぞぇー。 >>439
二次UWFと全日じゃ状況が違いすぎるだろ
藤原、船木、鈴木は既存メンバーが誘っていたわけだし
日プロ残党は全日から望まれてもないのに「全日に来てやった」的な態度だったようだし こんなところでn渕の擁護しなくても良いのに。何だか哀れだセイッ！セイッ！ >>440
上田馬之助も一時期全日本プロレスにいたけど、待遇に不満を持ってアメリカマットに行ったと聞いている。 国プロからの移籍組でアシュラ原は新日に来てほしかったのぉ
ジュニア戦線で藤波・木村ｖｓ原・剛とか結構人気出たと思うけど >>449
阿修羅は国際崩壊時にはヘビーの体格になっていて、IWAタッグ王者にもなった。それにも関わらず対抗戦の対戦相手が
藤波だったことから、引退を決意して長崎に帰ったんだよ。その後、馬場が門馬を通して誘いをかけて全日に上がった。
だから、阿修羅が新日に行ってジュニア戦線で試合をするとかはあり得ない話。 >>450
全日初登場の頃は天龍よりいい身体してたよな。 >>450
そうか、藤波の相手候補だからジュニアだと思ってたわ。サンクス 藤波剛竜馬戦は女性ファンの黄色い声援が飛び交い、プロレス会場とは思えない華やかなムードに包まれた >>455
藤波は蔵前の阿修羅戦で、キャリアの浅い相手の技をすべて受けながら試合を作ったのに、剛は後楽園ホールの阿修羅戦で、
相手の技を一切受けずに好き勝手やって反則負けだったんだよな。ああいうところにも、レスラーとしての器の差が出てしまう。 ４５８ 横谷 だが、
フジナとゴーリューでぁ器がぁー違いすぎたぞぇ。 ジェネリック坂口ことグレート草津は新日に来ても大して戦力にならなかったかな？ >>459
草津はどっちかと言えば権力を持ったロッキー羽田だと思う。 若かりし頃の剛は中村雅俊みたいなもんで
当時の基準じゃイケメンの部類だったんよなｗ 猪木・坂口ｖｓ小林・草津は結果が見えすぎているが見たい気はする >>459
ジェネリック坂口w
マジでガキの頃のプロレス入門じゃ違いがわからんくらい似てたな。 北米タッグ王者を降りてからの小林は、急にレロイブラウンやホーガンに負けてしまうジョバー役になってしまった。
IWAタッグ王者を降りてからの草津は、急にスミルノフやストンパーに負けてしまうジョバー役になってしまった。
国際時代はイジメられる側とイジメる側だったが、キャリアの晩年は同じような扱いになってしまったね。 新日本入団後の小林はそんなもん
ミスターX(ガイ・ミッチェル)にもあっさり負けてたし
北米タッグ王者時代でも長州にシングルで負けてる リング上で失神した小林にビンタを何発も喰らわす鬼畜な小鉄 >>466
脱臼したソラールの腕を引っ張って
とどめを刺すし全くろくな事せんなw 市議会議員になってから15年も経つんだな。82歳だからさすがに今期で引退するだろうけど。
アントニオ猪木と流血マッチの将軍はいま 市議21年目、市と裁判も
https://news.yahoo.co.jp/articles/82ce8000ffb1d24564fe7364dbccb8e27a47a846 >>469
国際時代は「若松がいないと団体がまわらなくなる」と言われた程
雑用係としては優秀だったらしい。＞若松
プロレスラーとしては三流だったけど。 >>465
プレ日本選手権の時か
今に思えば北米タッグ交代の伏線だったのかも ボクシングには、ストロング小林佑樹がいて、キックボクシングには全く同じ名前のストロング小林がいる
そんなに小林さんはストロングを付けたいのかね？ 小林が北米タッグでシン・上田にぼこぼこにされ長期欠場に追い込まれたが、
入れ替わる格好で吉田光雄が登場しているんだよな。
頼もしい選手が出てきてすごくうれしかった記憶がある。 >>473
だから蔵前では黄金コンビが挑戦したわけか 坂口、小林で北米タッグ路線を始めたけど
シン、上田組の誕生で大きな興行が打てそうになったから
一時的に坂口、小林を解体して黄金コンビを復活させたという事だな シンと上田組ませるとかよく考えついたよな。上田と組むまでのシンは、3本勝負で2本取られてしまうようなパートナーばかりだった。 組む前まで上田はシンを馬鹿にしてたのにな
「Ｇ誌の記事で、猪木がミスター珍、トルコの試合はコミック・ショーとこきおろし、馬場さん、デストロイヤーの試合がプロ・レスリングではないような発言をしている。
タイガー・シンやマクガイヤー兄弟のような、レスリングを何も知らないお化けを呼んでファンにこれがプロレスでございますと見せているのは、そちらではないか。
それこそ、コミック・ショーの主役は猪木じゃないか、と云いたい」 ４７８ 支那や だが、
タジェシとウマノスの合体はぁ本当にぃ画期的だったっちゅうにぃ。
ゼンニプロレのぉアブチャ、ザシクにもぉ劣らんぞぇ。 ジェットシンの子分といえばタルバーとかガマとか、
中堅選手と前座で互角にやってそうな連中だったから、
六人タッグマッチでもジェットシン一人が奮戦してて、
逆に気の毒に思えてきたことがあったっけ。
新日側も猪木・星野・木戸くらいのメンツで戦えばよかった。 黄金コンビや坂口小林組はよくみたけど、猪木と小林が組んだのあまり記憶にない。 >>477
ゴッチは「猪木は私との約束を破った。気がつけば新日は大男の殴り合いになっていた。」と言った。
これは暗に猪木とシンの抗争がメインになった事を指しているような気がするが、
新日の営業が「神様、仏様、シン様」と呼んだほどシンの集客力は絶大だったので、
猪木VSシンを軸にするのは興行会社として当然なんだよね。 ４８２ 視野に だが、
シンニプロレこらすりゃあカルゴよりもぉタジェシの方がぁー集客になるかんな。
興行として二択っちゅうになればぁタジェシんなるゎなぁ。 >>480
吉田光雄凱旋帰国の開幕戦、猪木と小林がタッグを組み、
マスクド・スーパースター＆ニコリ・ボルコフと対戦の予定だった。
ところが小林欠場で代打が星野勘太郎ｗ
星野があっけなく仕留められてましたな。 >>475
蔵前のメインでの北米タッグはあの時だけなんだよな そういやピーターは猪木が最も輝くタッグパートナーは星野勘太郎って記してたな
小柄な星野がギリギリまで痛めつけられて観客のフラストレーションが溜まったところで猪木が交代で出てくるから会場が超盛り上がるって
猪木、山本小鉄以外だと誰が多く星野とタッグ組んでたイメージになるんだろ ４８７ 夜花 だが、
アノキとカンタはぁ日本プロレ時代にゃあタグリでぇ優勝しちょっかんな。
日本プロレのぉイナダタグリでぇ優勝したんよぉ。 ４８８ 柴は？ だが、
でもぉシンニプロんなってからはぁカンタっちゅうたらぁヤマコとのぉタグチーがぁー定番だぞぇ。 ４８９ しばく（荒しは） だが、
コンニャロォー、コンニャクヤロォー、だぞぇー。 >>485
短期間だったけどタイガーマスクか。
小林邦＆グラン浜田、寺西＆ロバーツと対戦したのが記憶に残ってる。 星野はUWFとの最初のイリミネーションマッチにも入ってたよな
なんで坂口じゃなくて星野なんだ？って思ったもんだ >>491
選手のバランスでしょう。高田山崎が相手にいて、猪木、坂口、藤波、木村だと勝敗が読める ４９３ 仕組み だが、
ヴァカモンめがぁー。
おんどれはぁ節穴かぃなぁ。
そりゃあプロレの仕組みを、わかっちょったらぁそれゃあ一目瞭然だかんな。
アノキ、サカグ、フジナがぁー揃ったらぁシンニプロレ側はぁ負けられんしぃ。 >>491
その後の勝ち抜き戦ではなんで星野じゃなく越中なんだと思った >>491
平成だけどブロンドアウトローズとの両国のメインにも登場してた ４９８ 支給は？ だが、
>>495
おんどれこそがぁークソヴァカタレェだぞぇ。
とっととぉくたばってもぉちゃれぃ、この死に損ないめかぁー。
おんどれの周囲のぉ空気がぁー勿体無いゎい。 >>496
平成でブロンド相手と言えば1990年2月10日のドームのそれが印象深い
勘太郎パンチ 猪木・坂口・小鉄にリング上で張り手を喰らわされる可哀想なストロング小林 その世代じゃないから山本小鉄の選手時代がよく分からなかったが
YouTubeで国際との提携でのヤマハブラザーズの試合見たら
相性抜群で良い感じにスイングしてたんだなあと ５０４ 号令よ だが、
そりゃあおんどれぇ、ヤマコ、カンタ、グラハの順になってもぉちゃるぞぇ。 ５０５これいつ？ だが、
>>503
ほんだらぁおんどれにぃ質問してもぉちゃるゎい。
キムケン、ジョジタ、コシナ、こん中でぇ身長高い順番にぃカキコってもぉちゃれぃ。
これはぁなぁ、おんどれに対してのぉ命令だかんな。 ５０６ 号令無 たが、
>>503
もしもぉおんどれがぁー間違えてカキコったらぁ必ずぅ◉ろしてもぉちゃるかんな。
それとぉおんどれがぉーこれをぉ無視してもぉ必ずぁこ◉ろすぞぇ。 ５０８ これは？ だが、
>>507
おんどれはぁ早くぅ質問にぃ答えてもぉちゃれぃ。
キムケン、ジョジタ、コシナのぉ身長がぁー高い順番にぃカキコってきやがれぇ、このゴミクズヤロォーめがぁー。 ５１０ 五島 だが、
>>509
おんどりゃあ、それはいいからぁキムケン、ジョジタ、コシナの順番をぉカキコりやがれぃ、このダボッ！ 家族の墓の前で詫びてから死になよ
楽になりなよ精神異常者さん ファンタスティカマニアのブラックキャットメモリアルマッチ
なんでタイガーマスクださなかったんだ？
https://www.youtube.com/watch?v=aSpNfaGPyo0&t=3s ５１３ 濃いさ（精子が） だが、
>>511
おんどれはぁ必ずぅ殺してやるかんな。 スタン・ハンセンを最初に見たのは、
猪木＆坂口ｖｓシン＆ハンセンだったけど、
あの時のハンセンは弱い奴っていうイメージだった。
しばらくしてから久しぶりに見たら強くなってて驚いた。 確か坂口＆小林組がシン＆上田にボコボコにされたシリーズだったから
７７年なのかな
プロレス見始まって間もないガキンチョだった 今さらかもしれないけど、ブッチャーがマードックよりもディノブラボーを対戦相手に選んだ経緯は何だったの？
そもそもあのブッチャーに選択権を与えること自体がアングルだよね？長州の対戦相手を藤波か前田か、コイントスで決めたのと同様 新日後だよな、カナダでブラボーとブッチャーが抗争したの。
普通にカナダ人同士でやりやすかっただろうし、マードックは論外だわな。 多分ブッチャーが新日本のマードックとやれという指示を拒否したから、じゃあブッチャーの価値が落ちてもいいからマードックの事を怖がっているというのを暗にお客さんにわからせてやれという新日本のブッチャーに対する制裁 日プロ時代に、マードックがさんざんブッチャーを人種差別イジメしたらしいからな。信頼関係なんかゼロだったんだろ。
ブッチャーはテリーと仲が良かったからこそ名勝負になったわけで、大嫌いなマードックと試合なんかしたくないのは当然。 マルコフが亡くなった
【訃報】アントニオ猪木と戦った“ロシアの妖怪”クリス・マルコフの訃報が届く 85歳没/プロレス [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708348119/ >>516
その頃から猪木のNWFに挑戦してはいたけど、あまりインパクトを残せず終わってたね。急に強くなったというより、パワーを抑えなくなったって印象。 ５２５ 幸不幸 だが、
アブチャがぁーディクマでぁなくぅディノブを選んだのぁシンニプロレのぉ流れだぞぇ。
シンニプロレ側はぁあんでアブチャの評価がぁー下がるとはぁ思わんかったらしいかんな。
またアブチャとディクマの対決はぉ下手ん機会に、っちゅう気持ちがぁーあったんよぉ。 >>524
未来日の78年にジョージアに行ったのが最大の転機 今ならマードックやローデスなんてレイシストの白豚は黒人に射殺されてるぜ ５３１ 後妻 だが、
今日はぁアノキのぉ生誕記念日だぞぇ。
アノキがぁー生きちょればぁ８１だかんな。
サカグはぁ３日前にぃ８２んなったんよぉ。 お前のどこに猪木要素が？って連中が闘魂闘魂言ってる中で、猪木の名前で商売しようとしない藤原には好感持てる 坂口は長生きだよな、馬場みたいな巨人症じゃない健康体であのガタイって凄いよな
同じナチュラル巨漢鶴田も肝炎に成らなかったら長生きしたかもな >>523
ちょうど五十五周年だから以前にG+でやった猪木優勝のワールド大リーグ特集をもう一度やってくれないかな 日本の元プロレスラーで85まで生きた人いる？ 生死不明でもし生きてたら、はなしで 北沢さんでも82歳になったばかりなのか。でも元気いっぱいそうだから、85歳は余裕でクリアするんじゃないかな。 AI版アントニオ猪木氏「猪木ロイド（仮）」の開発を発表 未完の詩集「馬鹿の一人旅」完成へ
↑
これは嬉しい事案なのか？ 小鉄ってクーデター首謀者の割に解説では猪木を絶賛してたな 闘魂ライブ2の海賊騒ぎのときは、ガチで喧嘩してた ＞猪木と小鉄 >>544
新間も小鉄も
「リングの中のプロレスラー猪木は最高。リングの外の人間猪木は最低。」で一致しているからな。 >>519
あのコイントスは本当に茶番劇だと思う
観客の7割以上は長州対前田目当てなのに実際の試合もそれまでの長州対藤波でも最低の出来だった。結局前田は試合すらしてない >>547
しかも「コイントス」と言いつつ「トス」してないからなw 正規軍維新軍対抗戦の綱引きも最初から決まってたし
あの時の観客は猪木長州戦を一番見たかったが
猪木谷津という一番価値のないカードｗ 浜口が頭を指して坂口を馬鹿にするとか失礼極まりないな。 綱引きの時は谷津で良かったんじゃないかな？
カーンや浜口よりマシ。 >>549
蔵前クラスでの猪木とのタッグも対戦も藤波長州より早い谷津 >>549
そうか？猪木vs谷津は新鮮味が有ったし、猪木vs長州に次いで価値が有ったけど？
猪木vsカーン、浜口こそ価値がないでしょ
両方とも直前のブラディーファイトシリーズのテレビマッチでやったばかりだったし >>547
ピーターも自分の本では一切触れてないね。あのコイントス。 >>554
当時の新日の台所事情だったら
猪木対長州は翌年まで取っておきたいだろうね >>554
当時の週プロでは猪木長州、坂口カーン、藤波浜口、前田谷津がベストってやってたな この時、木村健吾って何やってたっけ？
坂口の代わりに出ていてもよさそうなもんだけど プロレスのケツ決めを
暴露したキラーカーン
恩知らずのキラーカーンギミックは
ガチだった >>549
維新軍に加入した谷津を制裁するという、最高のカード この頃の坂口の試合はテレビで紹介されることが殆どないのに、久しぶりの大舞台で大恥を晒す扱いに数少ない坂口ファンは泣きたくなっただろう。 藤浪と谷津のシングルは見てみたかった。
長州前田戦が見れたのはよかったけど。 >>566
維新軍時代に、藤波対谷津はノーテレビだが
大阪城ホールで実現している。
1984年3月21日 大阪城ホール
〇藤波（５分３６秒・反則勝ち）谷津× 北尾でもあそこまで酷くないだろう
盗癖があっていきなり引退勧告だもの
プロレスで盗癖と言えばハクソー・ヒギンズがそれだって噂があった 勝ち抜き戦の時にも藤波VS谷津やってたな。
谷津のリングアウト勝ち。
藤波は2試合やった後だったけれども。 控室に置いとくと盗まれるから紙幣はみんなリングシューズに入れて試合してたという話があるが
裸足の選手はどうしてたんだろうな >>564
アントニオ猪木の戦いはスーパーファイトでなければいけない。
大まじめに｢谷津の野郎許さない。徹底的にやってやる｣と
アントニオ猪木がわめけばわめくほど寂しくなるファンがいることを
猪木は忘れてほしくない
－桜井康雄
ド正論である >>575
そんな相手は都合よくはいないんだから仕方ないよ
あの時点での猪木対谷津は興行を打つ側としては悪くない判断だったと思う
帰国して以前のイメージを払拭して新鮮味があったからね >>572
82年MSGリーグ公式戦でも実現してた
藤波が逆エビで勝利
長州対谷津は両リン決着だった 谷津は猪木の怒りの鉄拳で血塗れになったけど、延髄斬りでスリーカウント取られる時微妙なタイミングでキックアウトしたようにも見えたね
藤波vsカーンではリングに戻ろうとする藤波のタイツをカーンが引っ張って、藤波のケツが見えた
マードック以外にやられるのは珍しいのでは？ 猪木対谷津は奴のYouTubeチャンネルで語っていたが、綱引きで試合が決まってからどう闘うか維新軍みんなに教えてもらったと言っていたな。
長州からとにかく動いて時間稼げみたいなアドバイスだった。
事前に対戦が決まっていたとは、さすがに言っていなかった。 綱引き４対４の時にコバクニと寺西が正式に維新軍に入ったんだな。
なんで寺西がセコンドにいるんだと不思議に思ってたわ。
そして同時に「ラッシャー孤独になって可哀相」とも。 >>580
コバクニ革命軍からの初期メンバーだと思ってたわ >>581
革命軍は斉藤もカーンも日本にいない時期が多かったから有耶無耶になった感じ。長州と浜口が維新軍結成時期に、対タイガーの為に小林は寺西と共闘して木村とも組むようになった。実際は木村と小林はロサンゼルスで試合してた時期に親密になってたらしい。小林は長州と組むより、木村と組む方が居心地が良かったんだろうね。 コバクニはいちおう革命軍のメンバーと言うことになってたけど、
ジュニア戦線はタイガーで完全に独立していたから、
ほかのメンバーと絡むこともなくほぼ単独で戦っていたんだよねぇ。
一時的にグラン浜田とタッグを組んでタイガーと戦ったこともあるが、
ＩＷＧＰではカーンと組んだのが一度きり、
それどころかキムケンともコンビを組んでいるくらい。
タイガーがいなくなってからは完全に維新軍とは別行動で、
それどころか国際軍と共闘して維新軍相手に戦ったこともある。
長州・浜口・カーンｖｓラッシャー・寺西・コバクニ YouTubeで猪木対スピンクス観たらリングアナがジミーレノンだった。井上尚弥の世界戦で有名なジミーレノンJr.のお父さんだと思うけど声質が全く一緒 MSGタッグの開幕戦では谷津・小林vsワンツ・ブリッジというのがあった
しかしあの開幕戦、テレビで見てたけどなんだったのかね
メイン以外5分1本勝負ばかりで 谷津は自分を維新軍に誘ったのは誰だと今は言っているのかな？
新間氏だろうか。
アマレスつながりでマジモンで長州や斎藤なのかな >>585
いちおう全チームの顔見せってことでしょうね
白星配給のワンツブリッジ、ダンカンヘニング、
存在感がないカーン戸口、坂口木村もテレビに出ましょうってことで。 今日は新日本プロレスが両国国技館使用を解禁された日だな。
ソ連(現・ロシア)から３選手が来日し、エキシビジョンマッチが行われた。サルマン・ハシミコフ、ビクトル・ザンギエフ、ウラジミル・ベルコビッチ。 顔見せなら入場式を映せば良いのに
全日の最強タッグは入場式映していたよね 87年最強タッグとか入場式豪華だったもんな。80年の第1回MSGタッグも豪華なのに、シン上田組とか目立たずもったいなかった。 >>583
試合後にタイガーと握手した事もあったね。小林は佐山と組みたかったみたいだけど、猪木か新間が反対してボツになったんだよな。で、仕方なく寺西と組んで抗争継続になった。 >>591
第1回が猪木＆バックランドで、第2回が猪木＆藤波は格落ち感満載になってしまった。当時の藤波はジュニア王者だからなあ。 >>591
どん底が第五回ですなｗ
地元では開場の午後六時が近づいても宣伝カーが走り回っていて、
こりゃヤバイって思ったものだわ。 >>592
ＩＷＧＰ決勝の前の試合だっけか。
長州浜口はいないし、カーンは猪木を心配してリングに上がってきてたし、
革命軍はもう存在しないから正規軍に戻ると思ってたわ。
一時的に盛り上がったタイガーとの抗争もすでにマンネリしてたもんね。 逆にIWGPは第一回のメンツが一番ショボい。
と思ったら、四回五回もなかなかどうしてな顔ぶれ。 >>594
ホーガンのパートナーがワイルドサモアンだったのは、開幕戦だけでホーガン帰国してから事情がわかってしまった。
この年の広島大会？だったかは猪木＆坂口vsアンドレ＆ホーガンってカードでチケットを売っておきながら、
実際に行われたカードは猪木＆アンドレvsマシーンズ。さすがにあんなのは入場券販売サギだと思ったな。 第2回MSGタッグは特別参加を含めると
プロレス史上最高と言っていい
猪木、アンドレ、ハンセン、ボックがそろった唯一のシリーズ
ほかにもローデスやホーガン、タイガーマスクまで出場してた >>596
北米代表のブラボーが来日できなくなり、ラッシャーが代替えで出場。「ラッシャーって北米代表の補欠だったのか！」 >>598
ボックとか誰もタッグ組みたくないよね。ハンセンはシンでも、ブッチャーでも、ボックでも誰でも合わせられて素晴らしかったな。 カート・ヘニングが来日予定だったのだから、アンドレのパートナーをヘニングにしてほしかったな。
ジェリー・モローは手薄な日本陣営に入れてほしかったわ。
猪木＆坂口ｖｓアンドレ＆ホーガンは、勝敗度外視で（アンドレが勝つのわかってるから）見たいカードなのに、
翌年に実現させたもののノーテレってのが新日の良くないところだったねぇ。
あと第三回ではブリッジが緊急帰国でサムソンが宙に浮いたけど、
だったら不参加の木村健吾を無理やりサムソンと組ませるとかｗ 小林邦昭は敵はタイガーだけなので
別に誰と組もうが一緒だ みたいな設定だった 一回目のIWGPはあのメンバーでタイガーも最終戦のみだったのにどこも満員だったね
あのブームがまだまだ続くと思ってたｗ >>603
それどころか藤波はいないし長州も途中からいなくなったｗ
藤波の代わりは前田が、長州の代わりはカーンが務めていたという感じかな。 タイガーと小林とか、テリーとブッチャーとかが好勝負になったのは、当人同士に信頼関係があったから。
信頼関係ゼロのマードックとブッチャーを対戦させようと思った当時のマッチメーカーは、頭がおかしいよね。 第３回MSGタッグは
タイガーも前シリーズでブレイクした長州も国際軍団も不参加 >>593
ジュニア王座は返上してヘビー転向済み
>>599
坂口が辞退したので木村に >>607
ジュニア返上したばかりで、ヘビーの実績ゼロだったことには間違いないんじゃないか？
ブラボーが辞退して、なんで代替え出場が坂口になるの？坂口は北米代表の補欠だったのか？ 坂口にしろラッシャーにしろ北米代表の補欠ではないよ。
単純に数合わせで欠員の穴埋めになってただけ。 >>598
肝心のタッグ本戦のメンバーはかなりひどいが・・・
アレン＆パターソンとかマキナとか・・・日本人チームもなんじゃこりゃだよｗ >>609
そうだよね。だからこそ代替え出場なんかなしにした方が、大会の格が落ちないイメージにできたと思えるから残念に感じた。 >>589
あの豪華メンツの乱闘が入場式の醍醐味なのに >>610
まいどのことながら実質三強での争いだからな。
本来ならアンドレ組はカーンに足を引っ張られ、
猪木組とハンセン組で決勝戦を行う予定だったんだろうね。 アジア予選の結果が、誰もよく把握できないタマムシ色だったよな。坂口が3位でラッシャーが4位、なんてマユツバそのもの。 >>598
蔵前大会ではリーグ戦そっちのけのスペシャルカード満載だったな。
名古屋でも猪木対ホーガンをやって卍固めで勝っていたな。 >>616
優勝候補のハンセン・マードック組がそれぞれ別のパートナー（ボック、ローデス）と組んでスペシャルマッチ出場。
しかもリーグ戦出場の猪木藤波組がフォール負けとは。
いかにもタッグ軽視の新日本らしい。 ハンセンの全日移籍がばれてハンセン組の優勝予定がアンドレ組に変更になったらしい
アンドレ組が優勝は？？？ってなったもんな
グレイは前年マネージャーで来日してたから 80年・81年のＭＳＧタッグ決勝はいずれも大阪府立。
さすがの新日でもタッグリーグの決勝を東京でやるのは
集客に自信がなかったんだろうな。
事実82年に初めて蔵前で決勝やったときは発表でも
１万人割れだった。 ホーガンが開幕戦で負傷帰国した件、ホーガンは帰国した後もしばらくは試合に
出てないみたいなんだよな、尚更実態はどうだったのか謎だわ。
全日でのブロディの件は普通に怪我したんだろうけど。 >>596
第5回が圧倒的にショボいだろ
優勝戦線に顔を出しそうな外人はいない
前田藤波が負傷で早々と離脱してリーグ最終戦まで木村健悟が決勝進出の可能性が有ったw
しかし決勝戦が猪木vs木村健悟ってなったらどうなっていたことやら >>622
第5回IWGPは外人だけなら国際のIWAワールドシリーズと変わらんな。 >>620
新日のリーグ戦は最強タッグと違って
上位2チームの優勝戦というシステムだから
カードが弱いと集客につながらないという欠点が付きまとうね
ただし新日のリーグ戦のほうが優勝では不透明結末にはならなかったから
それに関してはよかった >>623
当時週プロに「ガイジンさんの通信簿」ってコーナーが有り、第5回IWGPではマサ斎藤上川そこに加わっていて「なんで斎藤さんがガイジンなんだ？でも斎藤さんがいなかったら今シリーズは・・・」と講評されていた 本当は第5回IWGPの決勝は実際とは違うカードだったらしいが
ビックマッチが3連続で猪木対斎藤では・・
と当時は思ったけどけが人続出で他に適任者がいないから自然にそうなるわな
あの時のマサさんはいい仕事してくれたよ >>624
全日の最強タッグは、公式戦のカード発表で優勝争いがバレてしまう欠点がなあ。 今になって考えると八百長試合のプロレスで怪我するってのが変だよな、手加減しないて怪我させるヤツが悪い
ボックやゴッチが嫌われるのもわかる、コイツラ、単なる発達障害のキチガイ
ハンセンは未熟な3流レスラー、ダサくて人気ないくせにブルーノ・サンマルチノに怪我させやがってとマクマホンが激怒するのは当然 >>629
ハンセンはベイダーの目玉くり抜き事件がもっと非難されるべきだと思う。
ベイダーの自伝を読んだが途中で気分が悪くなって読むのをはばかられたぐらいだ。
カウベルが当たったとか言ってたが、明らかに故意の行為だよ。 後に金本浩二が他団体の選手を怪我させて潰しまくったのは新日や山本小鉄の命令だったのだろうか >>593
逆に猪木・ホーガンの８２年８３年は「優勝が見えててつまらん」とも言われたね。
２位争いの戦力平均してて「どこが決勝に出るんだ？」という興味はあったが。 プロレスラーが怪我するのは恥、勝ち負け決まってる八百長なのにやたら怪我して欠場とか客をバカにしてる
馬場がプロレスなのに真剣勝負ぶってわざとらしく欠場する猪木毛嫌いするのもわかる、馬場にしてみたら猪木のやってることは客に対する裏切り >>629
接触仕事だから怪我する奴も出るだろうさ
映画やテレビや芝居だって事故や怪我人が出るわけだし >>634
信者はむしろ怪我をするのはリアルの証拠と思いたがるからな
猪木はそうしたファンとの共犯関係を作るのが上手い
今のトランプの異常な人気なんかそうした倒錯性の最たる物だろう ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!では死亡事故が起きて番組打ち切りになったな >>635
猪木が長州から椅子でフルスイングで殴られたときに
目測が狂ったのか座席の部分ではなく
支柱のパイプ部分がまともに頭に直撃して
猪木が脳天から血が噴き出してた事があったから
一歩間違うとプロレスは死につながるから怖い 藤波は健悟でなく寺西をパートナーにするべきだった
新日本プロレスの最大の大ミスだった まぁ不可抗力で怪我するのもわかるけど、それをギリギリでかわすさばくのがプロってもんだ
プロレスラーは格闘技のプロではないが技を受けるプロでありそれがプロレスの凄みであるべき マサ斉藤「プロにとっては自分がケガをするのも相手にケガをさせるのも恥」 >>630
ハンセンはブラックハーツを制裁したり
塩なサンマルチノの息子を試合後しばいたり
けっこう荒いよね >>639
藤波のパートナーは健悟でなく前田だったけど旧UWFにいってしまったからね
4対4の綱引きマッチも4人目は健悟でなく前田だったしね そういえばいつかの猪木vs長州戦で長州が手首から大流血した事あったな。
あれはバンテージに隠してたカミソリが原因なんだっけ？
猪木が異常に狂った試合して誤魔化したけど。 >>642
映像でも確認してみたけど、試合開始5分後あたりでロープ際、ハンセンがベイダーの目に指を入れてる様子がしっかり映ってる。
ちょうどゴルドーが中井にしたのと同じような態勢だった。その直後にベイダーがマスクを脱ぎ、右目がふさがってしまってる状態があらわになる。 技術的な上手い下手はもちろんあるんだろうけど、身体酷使して年間100試合以上もやってりゃ事故は起きるしアクシデントだってある
それがテレビ放送の試合で起きた時にうまくアドリブで試合を盛り上げる、終わらせることの出来るレスラーはプロレス脳があって信頼されるレスラーなんだろう 新日マット上で起きたリアル破壊行為
５位 猪木 グレートアントニオボコボコ
４位 前田 藤波への大車輪キック
３位 前田 長州への顔面キック
２位 ハンセン ベイダーへの目潰し
１位 小鉄 ソラールへのリアルアームブリーカー >>645
長州にリスカ癖があったという噂があった 第2回IWGPリーグ戦で藤波マサ斎藤戦だけ
唐突に５００万賞金マッチになったのは
なぜだったんだろ？当日見に行ったけど
賞金マッチと知った時これ絶対両リンやんと
思ったら案の定だったｗ 第2回IWGPは藤波VSマサ以外にも公式戦10試合くらい賞金マッチになってなかったか？
何の意味があったか知らんが。 賞金１００万円だろ。テレビマッチではマードック―アドニス戦がそれだ。
藤波がらみが一番多くて、マードック、斉藤、猪木、長州戦。そして長州―斉藤戦。
猪木―アンドレだけが３００万。 >>581
小林は打倒タイガーマスクというだけで、普通に木村健とも浜田とも、寺西繋がりでラッシャー木村とも、長州、カーンとも誰とでも組んでいた。 >>615
一応MSGシリーズの日本人対決が予選を兼ねていた。
でも、第一回IWGPの1ヶ月前までアジア予選やっているのに、地元福岡では3月には町中にポスターが貼ってあった。
もちろん猪木、カーンがアジア代表。
まあ前年カーン準優勝、猪木決勝辞退だから順当なんだが。 ラッシャーはカナダをサーキットしてたから、というものすごいこじ付けを見た記憶がある ６６０ 室瀬 だが、
実際にゃあラシャキはぁシンニプロレ所属んなっちょったかんな。
ハマグやテラニもぉシンニプロレ所属だったんよぉ。 ８３年ＩＷＧＰのメンツでタッグリーグをやったらどうなるか
猪木、ホーガン
坂口、前田
アンドレ、スタッド、
ワンツ、ブラボー（不参加）
カネック、ベラ
カーン、長州（途中棄権）
ラッシャー、浜口（仲間割れにより不参加）
うむ。全然盛り上がらないな。 国際軍団の3人が乱入してホーガンのアックスボンバー3連発で
場外に吹き飛ばされたと思ったら
新日陣営に加わったホーガンが入場するときの先導を寺西がやったり
国際軍団も活動費捻出のためにいろいろ大変なんだなと思った。 正規軍とはぐれ軍の試合が不透明に終わっても
ホーガン助っ人でアックスボンバー3連発、更に猪木の延髄斬り3連発からのダー！で観客大満足だろ >>663
先導は前年のブッチャー戦の時だな
国際軍団の完全ヒール化はその後の髪切り逃亡から >>662
猪木＆坂口
アンドレ＆カーン
ホーガン＆前田
長州＆浜口
ラッシャー＆ワンツ
スタッド＆ブラボー
カネック＆ベラ 第一回IWGPでのオットーワンツの負傷による帰国は真相は何だったのかな？
ディノブラボーの「自宅に強盗が入り家族が不安だから」というのはガチだろうけど
尤も本当は強盗じゃなくてもっとヤバい筋の人だったんだろうな
後に射殺されたようにブラボーはヤバい筋と関わっていたようだし >>667
善玉系で売ろうとしたとこもあったけど
ブラボーって何か陰のある雰囲気で
訃報聞いた時なんか合点がいったわ タッグリーグもブラボーからダンカンに変わったが、
やはりそういう人は呼べないっていう感じになってたのかね。 相撲界では北青鵬の暴力が批判されたが、新日の橋本やライガーのイジメのほうが酷いだろとうと思った 新日道場の場合は“一歩間違えば…”が多かったみたいだし。 昭和の頃なら北青鵬のやったことくらい当たり前にあったでしょ
千代の富士なんてその最たるものだったらしいし >>667
ワンツにしろ翌年のスタッドにしろ猪木にピン負けしてから
帰国ってのがなあ。 あれは北天祐の弟が北青鵬みたいなやつだったらしい
結局相撲を辞めてヤクザになったとか 北尾が付け人をいじめて、付け人が集団脱走した件は当時もスキャンダルとして報じられたな 子供の時初観戦でロビーを歩いてる坂口を見た時にあまりの大きさにビビった 現地で間近でキムケン見た時に大きさと迫力感じたなぁ
あのキムケンですらオーラあったんだから現地で見るアンドレとかヤバかったんだろうな マジでビビったのはジョン・テンタのデカさ。
人類とは思えなかった。 アンドレは小学生低学年の時に屋外会場で見たけど怖くて母ちゃんのスカートの中にずっと隠れてた 弟子に告発された健介のDVも
うやむやにされてたな 舞の海ってどれだけ小さいんだろって楽しみにして近くで見たら
全然小さくなくて普通の人より大きくてガッカリした >>627
プロレスはガチだと信じてたちびっ子時代の俺は、最終戦が消化試合にならなければいいなと、純粋に思ってた ケロは会場で腕立て伏せ三桁回数を必ずこなしていたらしいね
レスラーの乱闘に巻き込まれることもあったから
体を鍛えておかないとダメだってことだったんだね ワールドプロレスリングの特番の時は2時間ではなく7時半からの90分でこんな時くらいドラえもん休んでくれないかなと思ってた 大阪府立の近くでタクシーに乗ってるベイダー見たけど後ろのタイヤがスレスレで危なかった ６９１ 報い（荒らしの） だが、
ストマ軍団とワカマはぁシンニプロレファンからはぁあんま受け入れられんかったかんな。
この頃のぉシンニプロレはぁ『冬の時代』っちゅうにぃ形容されちょったりぃ。
しかしぃ後々のぉシンニプロレ『暗黒時代』に比べりゃあこん頃ぁ真夏の暑さだぞぇ。 お前は年中真冬の障害者グループホームで他のガイキチ達と
キャッキャッと戯れながら楽しい毎日を送っているんだろ？
で、波があって鬱が酷くなると涎垂らしながら窓の外をじーっと
眺めて雀の群れとか眺めているらしいじゃんwww
最高だね！いいなぁキチガイは ６９３ ロックさ だが、
>>692
おんどれはぁ身元探してからぁこ◉してもぉちゃるぞぇ。
おんどりゃあ外出時にゃあ前後左右上下を気ぃ付けちょれやぃ。
必じゅこ◉してもぉちゃるかんな。 おんどれはぁ死ななきゃあ治らんかんな。
でもぉおんどれのバワイはぁ死んでも治らなぬ存ぜぬだぞぇ。 >>688
乱闘に巻き込まれても
腕力は関係ない。
ただのナルシストだろ。 >>694
ケロはレスラーに振り回されてリング下に投げ飛ばされるから受け身の練習してたし、
本気ではないにせよ叩かれることも多いので肉の防御はつけとかんと耐えられないんだよ。
ガリヒョロの体でアドニスの水平チョップくらったら「痛い」どころでは済まない。 リングアナのギャラにはレスラーからの暴行手当が付くとか前にYouTubeで言ってたね 1987年頃だったと思うが全日の鶴田vs天龍のシングル戦で鶴田が暴走して
レフリーの和田京平をもろにボディスラムでぶん投げたのは未だに印象に残ってるわ 金曜8時の生中継の時に放送時間内で決着がつかなかったときに
ちょうど提供バックで猪木の延髄切りが炸裂してた思い出 >>682
ナチュラルディズアスターズの相方タイフーンはテンタよりかなり大きかったよね。日本で活躍できるようなタイプではなかったのかな >>700
第一回ＩＷＧＰのスタッド戦がそれだったの覚えてるわ 国際プロレスのレフェリー遠藤光男もボディビルダーですごい身体してるけどそんなに大きくは見えなかった
木村や草津など、国際プロレスのレスラーたちは大きかったからな、浜口やマイティは背は低いが分厚い身体してたし 日プロ時代の昔のレスラーはお腹大きくしろと言われてそういう風にトレーニングしてたそうだからね >>703
でも遠藤光男、ビリーグラハムにも引けを取らない凄い身体だった
彫りの深い顔でスキンヘッドが似合うこともあって「カッコええ」という印象 >>遠藤光男
さすが三島由紀夫や千代の富士の筋トレ指導してただけのことはあるよなあ 藤波は優柔不断でコンニャクなんて呼ばれてたけど追放された猪木についていく時だけは決断早かったんだよね
猪木が日プロ追放された翌日には夜逃げして猪木のとこにきてるんだよな
ターザンも言ってたがあそこで迷いなく猪木の下に行ったから今があるんだよな
あの選択で猪木直系の1番弟子の地位を手に入れたね 大量離脱の時に藤波が残らなかったら新日ヤバかったよな
もちろんその時は選択肢として新日とＵＷＦの提携が進められた可能性が高いけど
ただゴッチイズムに突き進むＵがどれほど受け入れられたかは疑問だ 昭和期の新日本プロレスで最も存続が危ぶまれた瞬間ってやっぱ創世記なのかな
テレビも付いてないまともな外人も呼べない駒も足りないって前途多難すぎる >>709
「テレビがつくのがもう半年遅かったら、新日は資金的に保たなかった」って新間は言っていたよね。
日プロと新日の合併話はNETテレビ主導で行われた話だったが、大木たちの反対によって寸前で白紙に。
新日側としては坂口とテレビ放送を手に入れ、厄介者は引き取らずに済むというこの上ない逆転劇だった。 >>710
S小林を引き抜いた時点ですら借金が１憶残っていたんだそうな。
新間が猪木VS小林を自分が仕掛けた最高の試合と挙げて
小林の親族の面倒を見たのもそれだけ大儲けさせてもらったからだろう。 映画「制覇」で岸田森を射殺するヒットマンは遠藤光男？ このスレッドは１０００を超えました。
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https://uplift.5ch.net/login 80年ビッグファイトシリーズ開幕戦何で猪木とアイアン・シークは出なかったのか教えてください アイアン・シークは知らないが
猪木は2日前のウィリー戦の負傷のためじゃないの？ 新日本設立時の赤字、アリ戦、ハイセル、猪木って借金とのいたちごっこするために生きてたんだな >>718
死んでもいろんな企画でゆっくり眠らせてもらえないよな。
版権を担保にしててんだろうなあ まるでハチドリのような人生か
しかしここまで記憶に残る人は素晴らしい 初めて見た異種格闘技戦はアノアロ・アティサノエ
アリとかルスカとかウイリーとかなんか聞いてたの全然違うと思った >>722
もうあの頃の猪木は相当弱いよ
馬場にすらガチなら負けたと思う >>722
そもそも2行目のは格闘技世界一決定戦だから アリ戦後の猪木、フライデー事件後のたけしは
どん底から不死鳥のように甦ってすごかったな
王や長嶋と言ったカリスマでもここまで振り幅
のある人生歩んでなかろう >>723
馬場は馬場であの頃はヨボヨボで、中学生にも「馬場なんて俺でも勝てるぜ』とか言われていたし
https://twitter.com/akuyaku_syoukai/status/1482158709287813120
〉馬場さんの晩年当時に小学生だった僕らにとっては、
〉馬場さんの強さを言語化することは死活問題だった。
〉アントニオ猪木は未だ全盛期で説明不要の説得力があったが、
〉馬場さんはもう立っているのもやっとで
〉「馬場なら俺でも勝てる」というのは小学生の決まり文句だった。
https://twitter.com/thejimwatkins >>718
と言うか日本プロレス復帰時には東京プロレスの負債を背負っている。
（豊登が会社の金を競艇につぎ込んでいた）
東京プロレスの負債→新日旗上げ時の借金→アリ戦の借金→アントン・ハイセルの負債
と常に借金との闘い。 >>720
オレは親の人生より猪木の人生のほうが詳しいからなw
考えたら親の親の生い立ちとか全く知らない興味もないw アリ戦の後の異種格闘技戦は元はアリ戦の借金返済のための企画だったって話あるよね
それが好評なんて続いて、キム・クロケイドとかミスターXみたいな相手との試合までやった でも猪木レベルの超スーパースターになると
不思議と神風が吹くんだよな。アリ戦の
３０億はテレ朝が格闘技戦で返してくれたし
佐川急便が巨額を貸してくれた。噂では
都知事選辞退と引き換えにある政治の重鎮が
借金棒引きにしてくれたとか。北朝鮮興行の
莫大な借金も坂口がドーム興行連発で返済
したし。晩年は平和がスポンサーになって
パチンコ、スロット台で大儲けできた。
あの頃は相当余裕あったはずだが胡散臭い
事業に投資したんだろうな というか猪木や、千昌夫や矢沢永吉みたいな多額の借金を抱えている大物芸能人は
本人が大きな利益を生み出す資本のようなものだから
債権者もそこまで追い詰めないでむしろ（債務者に）稼がせる
借金で首が回らなくなった無名の一般人とは訳が違うよ
荒井昌一なんかは無名の一般人みたいなものだからああいう悲惨なことになった >>730
小沢一郎だったと言われているね
そこまでして擁立した磯村が鈴木都知事に負けるんだから笑っちゃったけどな 輪島や、さだまさしもそうだな。借金があっても本人に価値があるから何とかなる。
矢沢はタオルを売って借金を完済した。 >>731
荒井さんは闇金に手出したみたい
銀行ならむちゃな追い込みできないが
あいつらは親兄弟親戚根こそぎ追い込み
かけるから精神がやられる。 「借金も財産のうち」を体現してる人たちだな それか拙い言い方だが「生かされてる」という言葉も何かあてはまる。
猪木引退時に「人は歩みを止めた時、そして挑戦を諦めた時に年老いていくのだと思います・・」って
あれはそういった自身への皮肉に思えてくる・・・ｗ 力道山は全国に資産はあるけど力道山が担保で負債も多くて遺産は残らなかったとか、加山雄三はスキー場で失敗したとか聞くよね。阿修羅原は武藤や棚橋と逆で後輩に奢り過ぎて破産とか色々だなと 阿修羅は全女の連中が毎晩のようにタカりに来ていたと何かで読んだ。 >>738
社会に出ない、友達のいない奴ってこういう見方しかできないんだな 阿修羅原はそこまで本人に価値があるわけではないから凄まじく追い込みをかけられ、文字通り隠れるようにしてひっそりと暮らしていた（こちらも後にメガネが借金を肩代わりしてくれるという神風が吹いたが）
猪木の場合多額の借金をかかえている時でも大手を振って目立って暮らしていた >>703
錦糸町のジムで遠藤レフリー居たから話しかけたけど体はゴツいしオーラが凄かった！
20年前の思い出ですが。 >>740
というかプロレスのエピソードを丸々信じてるのがヤバい >>731
長州もそんな感じだね。
まさか芸能界で成功するとは思わなかったな。 >>741
猪木はプロレスのスターとして振る舞わないと金作れないから仕方ない
借金取りもその辺は黙認してたんだろ、ある意味役得 >>744
長州は活舌は悪いけど話すことは面白いんだよな
だから逆にあの下手な話し方のほうがウケるのかもしれない 債権者も債務者の返済能力を計算するからね
猪木とか大物芸能人は大金を稼ぐ能力が有るから稼がせて返済させる方が債権者にとっても特
大物タレントで借金で本当に悲惨なことになったのって古尾谷雅人ぐらいでは？ 木戸さんのスレないのな
知ったのが昨日
家族思いのいいお父さんだったようだし
けど道場破りの骨は容赦なく折れなかったそう
まあストリートなら何発なぐれ蹴られようが、
首の骨を折れば済む話 猪木は最後金持ちだったのかそうでないのかわからんな。 >>750
ここから金持ちにならないと思う。
ttps://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210010001465.html
そして「借金はいくらぐらいあるんですか」という質問をぶつけると、
しばらく考え込んでから「10億円くらいまでは自分でも、いろいろ考えていたんだけどね。
その先は分からなくなった」と答えてくれた。 北朝鮮に行かされたり、仮想通貨？会社で生前葬したり苦しかったと思う。有名人だから誘われるのだろうけど >>751
サンクス。
マジか。。。。しかし議員報酬とか差し押さえとかできないから
豪勢にニューヨーク行ったり来たり出来たんかな。。 グッズ新作出れば同じファン層は必ず買うから
需要はまだ続くか。。 タイガー・ジェット・シンは「俺の資産？よく聞いてくれた。50億円はある。」と言っていたが
猪木VSシンは、借金王VS大富豪という凄い抗争だった。 >>752
苦しいと言ったって、ガチで苦しんでた荒井昌一や泉田と比べたら
無名の一般人で借金で首が回らなくなった人ってのはああなるんだから このスレッドは１０００を超えました。
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ブラジル遠征の時に突然ゴメスが猪木に
挑戦してきて猪木が面倒くさくて木戸に
お前がやれと投げて木戸が戦うことに
なったが試合当日木戸がリングインしても
ゴメスが現れなかった。ブラジル体育協会の
許可が下りなかったそうだがもし戦ってたら
ルスカ戦のような惨劇になってたであろう >>750
最後の住み家も昔のスポンサーにお世話になってたみたいだから、金はほとんどないよ。
むしろガウンとか散っていたのは、借金の担保かも。 >>760
新日の株売ったりパチンコスロットの版権で
大儲けしてそのうえ巨額の議員報酬もあった
のに何に使ったんだろうね >>756
その方達は生々しいのでネタにしたくないです 本気で政治活動をしようとしたらその程度の収入ではとても足りない
だから実務は官僚まかせになってほとんどの国会議員は国会に出席して採決するだけ >>760
しかしガチで金の無かった泉田（電車賃にも苦労）や剛竜馬（腕を怪我しても病院行く金が無くて苦しみながら死んだ）、あとhttps://gendai.media/articles/-/67424?page=2なんかと比べると 猪木と上田の五寸釘デスマッチだが、あの五寸釘は本物だったのかな？
本気でやってると思ってたからハラハラドキドキしながら見てた子供時代。 怪我しないような偽物を作ったほうが金がかかると思う >>767
あれは落ちるためではなく、リングに落とさず決着をつけるため >>760
「何とかしてくれよ……」アントニオ猪木 没後1年 死の１ヵ月前「衝撃闘病写真」
冒頭のＳＯＳで難病・心アミロイドーシスに侵された兄の病状がかなり悪化していることを悟った啓介氏は、古くからの猪木の支援者である湯川剛氏（ＯＳＧコーポレーション代表取締役会長・ＣＥＯ）とともに、猪木が闘病していた麻布十番（港区）のマンションに駆けつけた。湯川氏もまた、猪木と隔絶されていた。
なんとか部屋に入ることができた二人が見たのは、目を疑いたくなる光景だった。猪木は、わずか４畳半ほどの狭い部屋に置かれた小さなベッドの上に押し込められるようにして横たわっていたのだ。
「兄貴から電話をもらった時、私が一番懸念したのは体調の急変でした。もちろん体調は悪かったと思いますが、兄貴自身は『体調じゃねえんだ』と言うわけです。私は、外部と隔絶されるいまの扱いに、兄貴が大きな不満を持っていると感じ取りました」（啓介氏）
部屋はパーテーションで区切られ、居住スペースはさらに狭められていた。マンションは築56年の古い物件。世話人はいたものの、十分な看護は受けられていないように見えた。啓介氏が語る。
「長年、プロレス界のトップに君臨してきた兄貴の晩年にふさわしい場所とはとうてい思えませんでした。手厚いケアを受けられる経済的状況ではなかったのでしょう」 >>710
これ度々引用され続けてるけど
自己都合で人情論を振りかざす新間の言う事は鵜呑みには出来ないな
むしろI編集長が冷静に分析していてた様に
猪木は追放騒動が無くても何れは独立して新団体を設立していただろうし
遠からずNET(当時)との放映契約を手中に収められると読んでいたからからこそ
新日を旗揚げしたと解釈した方がその後の業界動向と矛盾しない
>>770
だからアミロイドーシスの治療に大金を費やしてしまったんだろ？
保険でカバー出来るとか言われてたけどそんな甘い話ではなかった >>762 >>764
巨額の議員報酬だとか日本は国会議員の歳費が高過ぎだとか知ったかぶるヤツが多いけど
海外少なくとも先進国では歳費とは別にスタッフを雇用する為の多額の政治活動費や調査費が国から使支給されるから
議員報酬と党からの補助だけで賄えと言われる日本の国会議員は(自民に所属して勝共連合の支援を受けでもしない限り)
商売としてはオイシくない方 >>770
でも猪木の場合、そうやって実弟や古くからのスポンサーが直ぐにタワマン借りて移してくれてステーキとか高価なもん食わせてくれるようになったわけだし
啓介氏がいうには奥さんとその実家が悪かったというんでしょ？
もちろん啓介氏も自分に都合の良いように言っているに決まっているけど
いずれにせよ泉田みたいなガチ生活苦とは根本的に世界が違うな 安田も自殺前はバンナ戦で使ったグローブ
売ってしのいでたが食う金もなくなり近所の
田山さんに食パン差し入れしてもらい
しのいでた。練炭自殺したものの隙間風が
吹くボロアパートだったので煙が漏れて
死ねなかった >>773
あんなに弱っててステーキ食って消化できるかな？ > 一周忌法要の後、取材に答える啓介氏。１０年以上、猪木本人と直接連絡が取れなくなっていた。
これ、兄弟仲どうだったのかな。。。。。10年って、有名人で議員だったのに。。。
矛盾感じるのは勘違いだよな。勘違い。そうさ。勘違いさ。 そうさ。ガードされてたんだよな。携帯も番号変わってたらそうなるよな。
連絡取れるわけないよな。取り巻きにガードされてれば。
そうだそうだ。 ７８０ な、晴れ だが、
アノキのバワイぁ兄弟からはぁ散々名前使って利用されちょったらしいぞぇ。
しかしぃアノキ自身はぁそれを割り切っちょったんよぉ。
兄弟ング限らずぅ周りもぉアノキ。ぉ散々利用しちょったっちゅうにぃ。 写真見たら弟の啓介氏もシャクレなんだな…
間違いなく兄弟ってわかる顔してるｗ 力抜山って不思議なレスラーだな。
便利屋なのか、マシン2号のような器用で実力者なのか。
金秀供とかは更に謎。 >>782
読み方
りきばつやま
ですか？
昔、プロレス雑誌の対戦結果によく載ってました 当時は何者？って感じ >>767
FMW、大日本がガチのデスマッチ始めたからな
あれはメジャー団体にまねができない 糞(ババ)も元子にネグレクトされてたらしいけどなw >>787
21世紀になって初めてわかりました
ありがとうございます! 力拔山兮気蓋世
時不利兮騅不逝
騅不逝兮可奈何
虞兮虞兮奈若何 四面楚歌の項羽
「力は山を抜き」と称されるほどの怪力だった
ところが過去に力抜山と名乗った相撲取りは弱すぎて
「力を抜く山」と笑われたらしい ８５年の新春はキングコングバンディが登場して
衰えの見え始めたアンドレに変わる強豪と期待したんだが
ＩＷＧＰではアドニスにすら負けてひどい扱いだったな 当時見ていて戦うヒヨコのお菓子ってフレーズで爆笑した記憶が 戦うマシュマロマンは覚えているがヒヨコのお菓子は知らなんだ
全然強そうじゃないねｗ >>265
会場とシチュエーションもあたったんじゃないかな >>796
昔の全日本プロレス中継は最初にリング内の花束嬢を必ずアップで映す構成だったなあ
ブロディやハンセンやシンの試合では必ずベビーフェイス側を先に入場させるのがお約束ｗ 船木チャンネルで言ってたけど花束嬢の花束は基本回収して使い回してたんだってな
ヒールの試合だとぶん投げてぐちゃぐちゃにするから経費かかるとかｗ >>792
アドニス戦は生で観戦したが、バンディはしょっぱかった あの体型だとしょっぱくても迫力だけで客を呼べたと思う
アンドレ・ホーガンｖｓブロディ・バンディとかやってほしかったですわ 80年代半ば
テレ朝のワールドプロレスリング
日テレの全日本プロレス中継
フジの全日本女子プロレス中継
テレ東の世界のプロレス
ゴールデンタイムで週に4番組もプロレスが放送されてたんだよな
凄い時代だったな >>802
初期のレッスルマニアで、バンディはヒール側アンドレ軍の副将格、ビガロがベビーフェイス側ホーガン軍の副将格だった。
アンドレ＆バンディvsホーガン＆ビガロとかは、日本でやっても大受けするカードだったんじゃないかと思う。 ８０５ 晴れいつ？ だが、
>>804
おんどりゃあ釣りかぁ？
おんどりゃあアポかぁ？
そのカードならぁジャパニでもぉかなりぃ受けたんはぁ当然だぞぇ。
まぁこん中でぁキンバンだきゃあジャパニにゃああんま来日全買ったけどもぉ。 >>804
でもアンドレがヒールに転向したのはレッスルマニア3の前の1987年で、その前はアンドレとバンディは抗争をしていて、ホーガン、アンドレvsバンディ、スタッドとかやってた
このタッグマッチもど迫力だね >>767
ネイルデスマッチに関しては誰かが(村松友視かな？)釘の間隔を密集させたら万が一落ちても刺さりにくいと言ってた >>806
その映像はユーチューブで見たな
みんな２メートル超の巨体だから迫力あった
スタッドは新日で人気出なかったけどＷＷＦであのとおりだったんだし
使いようではアンドレホーガンに次ぐ強敵になりえたんだよね >>803
クーデター、タイガー引退
猪木失神、ジャパン勢離脱で
新日が一気につまんなくなったな
逆に全日はハンセン獲得、テリー引退
フィーバーで活性化した。 >>799
一瞬>>796に対するレスかと思ってしまった
あれも映像見るとただのトペ・スイシーダではなく
セカンドとサードロープ間をすりぬけてスペル・アストロばりのトペ・アトミコというオリジナリティある凄技だった ロッテの選手が鹿児島キャンプ入りすると
ミス鹿児島が花束渡して出迎えしてて
その時に口説くのかロッテの選手は何人も
ミス鹿児島と結婚してるがレスラーで
花束嬢口説いたのいなかったんだろか？ 「うちが全日本に負けてるものが２つある。レフリーと花束嬢だ。」と
猪木が言ったのを根に持ってミスター高橋は暴露本を書いた。
花束嬢は誰がどう見ても全日の圧勝。
女には見境なく飛びつく新日レスラーたちも花束嬢には手を出さなかった。 >>813
アンドレは花束嬢にセクハラしてる
vsスタッドでリングインする前に花束嬢の足を引っ張って落とそうとしたり
https://www.youtube.com/watch?v=V9-ydUdX0UM
同じく足を引っ張ってパンモロさせたり（花束嬢の服の色から考えて上のと別のケース）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12157753977
こういうのは心底気色悪い
女子レスラーや女性マネージャーに対してなら良いが、こういう一般人女性に対してセクハラするのは嫌悪感しかない 前田が語っていた
「花束嬢にオカマがいて、シンから逃げる途中にカツラがとれて
猪木が必死に笑いを堪えていた」って本当なのかね？ >>815
まあそうおっしゃらずに～
観客は
女にも手を出すとんでもない野郎!
とエキサイトできるんですからw
マットの上は相手が自分の親であっても叩き潰さねばならない弱肉強食の世界 >>816
それ谷津もYouTubeチャンネルで言ってたからおそらく本当なんだろうなｗ
シンは笑いを堪えるときには例のサーベル咥えるポーズでごまかすともｗ >>798
ヒール入場で暴れまくり
逃げ惑う花束嬢が最高に面白かったなｗｗ アンドレがスカートめくりしたのは
あれはやらせだよな？ >>815
花束嬢は一般女性ではないだろ。
宴会のコンパニオンやラウンドガールみたいなもんで。
選出されてウキウキ、スカウトされないかなあと。 高校の同級生が仙台で花束嬢やってたけど普通の女子大生だったよ。顔が小さくてシュッとしてたな >>822
ようは、なんで声かかり引き受けるかってことさ。 宝島読本に新日の花束嬢やってた人の話が載ってて、長州は「フンッ」て感じで無愛想に受け取るが
猪木は「どうもありがとう！」て言って受け取ってくれるとの事。 三沢光晴の奥さんも東映京都で新人女優の頃に花束嬢をやり、試合後はレスラーと飲み会し三沢に口説かれた。 >>820
やらせなら新日が最低
やらせじゃないならアンドレが最低
いずれにせよ大巨人の痴漢ってドン引きだわ >>813
後楽園ホールの花束嬢は、日テレのイベントコンパニオンだった 正月の後楽園ホールでは着物姿で、
あれは素敵だったな。 >>823
地方巡業だとタニマチの知り合いの女の子とかに声かけるとか聞いた事がある
レスラーに花束渡すだけのお仕事なので高いギャラ払って本職雇わなくても
TV映りできる器量なら安上がりの素人でも構わなかったんだろうな
国際だと選手入場にチアガール帯同とかもあって面白かったｗ 花束は使いまわしなので凶器にするのはメインイベントだけ。昭和は景気が良くオシャレでキレイなお姉さん客が多かったので花束嬢の現地調達ができたらしい 現地スポンサーの関係でお店のおねーちゃんが花束嬢って時もあった。
ただ会場に居酒屋やスナックの横断幕が飾られてるのを見ると萎えた。 おれも花束嬢はどうやったらなれるのか知らんかった
上にある野上の奥さんも「一時期花束嬢オタクになっていた」みたいに別冊宝島に書いていたな
なへそめは野上が花束嬢を口説いたってことなんだろうか >>823
全日は元子が面接して選んでた
新日は興行主が連れて来る しかし花束で叩いて痛いんだろうか・・w なんか勿体ないなアという感じしかしなかったな >>828
白黒写真でパンティはデカパンで黒っぽかった。
ブルマーだと思うが違うという証言もSNSにはあったな。 >>836
ヒール演出としては観客にもわかりやすいし必要経費かなｗ >>836
フルスイングされると茎なんてちょっとしたムチみたいなもんで結構痛いよ。
薔薇とか入ってたら最悪だな。 あー、目とか下手にかすったらヤバイかも。。
まあ経費と言ってもスポンサーのだろうな。一束1万くらいかかってそうだ そういや花束嬢って何時くらいまでやってたかなあ？
全日で92～93年くらいだったが夏場にハイレグ水着の花束嬢が出てきたことがあって
会場内の男性客どもが大興奮だったのをなんとなく覚えてるわｗ 今でも花束贈呈あっても、おまいらは「右」「真ん中」 とかうるさいし、中には「左付き合ってー」と告白までするおまいらもいるから更に少なくなる ８４５ 梯子 だが、
クラマやリョーゴだとぉ女性はぁリングん上にゃあ上がれなかったかんな。 リング下のアレンが花束嬢の足首を掴んだら
嬢が「離せこの野郎」と花束を投げつけた事件があったらしいね 省略キチガイと福井キチガイか
プ板はこいつらのリハビリの場ではないんだけどね >>828
アンドレは花束嬢とリング上でキスしていたぞ。対戦相手の坂口は羨ましかっただろう。 後楽園ホールの売店で花束注文すれば花束贈呈出来て、ユニバーサルプロレスの頃はマグナム北斗がリングで花束を渡していて会場にはマグナムコールが起きていた。プヲタにしてAVマニアとかある意味最低であった >>851
マグナム北斗はスポーツ紙や雑誌を中心にAV以外のタレント活動もやってたから
俺を含めてAVに詳しくなくない人の間にも知名度はあったんじゃないかな
ユニバに活気があった90年代前半って地上波キー局の深夜番組に
AV女優が当たり前の様に出ていたりして何かとユルかったからね ユニバに活気があったのも ぐんぐん下がって解散になったのも すべて９0年代前半…
わずか3年半の活動のうち最初の2年間だな 良かったのは >>853
ルック浅井が離脱するまでは普通に盛況だった >>851-852
平成の一時期(93〜94年頃？)AV出身の卑弥呼というタレントが
新日のイベントにマスコットキャラみたいな感じで顔出してたな
後AV経験者と言えば闘魂Vスペシャルの演出を長年務めた小路谷秀樹氏
この人はAVの監督“も”やるという感じで
名前出さない形で大作映画の助監督からVシネの監督ドキュメンタリーバラエティの演出まで
映像業界のあらゆる死後をこなす何でも屋みたいな人だった 邪道外道、ディック東郷、TAKAみちのくとユニバーサル出身者が新日でそれなりのポジションになるとはあの当時は絶対に思わなかった >>854
浅井が離脱するのを逆手にとるかたちで浜田が大奮戦、若手の格上げ
ブラソス復帰 ドスカラス初登場と浅井離脱後もしばらくは大盛り上がりだったのよ
ところが杜撰な経営に加えてAAA誕生によるギャラ高騰で来日メンバーがみるみるショボくなり… 実況アナウンサーの後でテレビに映ろうとする奴は、昔の方が品がなかった。 とにかく映ろうとして放送席の真後ろに顔突っ込んでたよな
あとプラカードに名前書いてるヤツ
なにがしたかったんだろう >>862
迷惑動画をXにあげる奴と同じ心理でしょ
でももし今そんな奴がいたら早速特定されてSNSで個人情報が晒しものにされるだろうな >>859
オロとプラタは初来日が新日で、伝説の田園コロシアム大会に出ているんだよね。当時は全然ポルキーじゃなかった。 81年頃はメキシコUWAとつながりも強固でルチャの名選手も多数来日したな
アニバル、フィッシュマン、ビャーノ3号、ソラール、ソリタリオ、ボビーリー・・ >>865
日本ではビジャノ表記だろ？そっちが正しい発音なのかもしれないが。 >>865
WWFライトヘビー級の初代王者決定リーグも >>755
猪木ってまともに会社経営とかできないタイプなんだろうなあ、ギャンブラー気質で無邪気な少年みたいな人だからすぐに騙され利用される
それでも創成期の新日本プロレスをメジャー団体にしたのは事実だからプロレスラーとしてはすごかった、それに専念してたらかなりの財産作れたと思うよ >>867
このシリーズで猪木、藤波対アグアヨ、フィッシュマンの対戦がありメキシカンが全く相手にされてなかった >>864
当時まだ10代だからね 動画見るとタイガーの技くらってずいぶんハデにふっ飛んでるw
あの来日では雲の上の存在だったソリタリオとお近づきになれたとか
田コロの後落ちこむソラールを新宿の焼肉屋で懸命に慰めたとかいい話が聞ける ソラールはアクシデントだけど 、ボビーリーとの試合は腰に爆弾があるのに腰を攻めるタイガーがどうかしてる。好試合の予定がクソ試合に 佐山はつねにガチな攻めを心掛けていたと言ってたから仕方ない >>853-854 >>859
杜撰な経営というか最初から無理があったんだよな実質後楽園ホールのみの興行形態には
後浅井が「プロレスJUNGLE」「日刊スポーツ別冊」「プロレスファン」等で度々指摘してたけど
ベテラン天国状態になって試合内容が早々にマンネリ化したのも良くなかった
浅井は「オヤジ」シグノ辺りと不仲だった事もあって
もっと若くて動けてギャラも安く済む選手を呼ぶべきと言い続けてたんだけどね >>874
6人タッグ王座決定シリーズとか、ブラソス、ミショネロス、カウボーイズ、イホデルサントとか無駄に豪華だったな。
あんなギャラ高そうなのばっかり呼んで大した客入りじゃないし、そりゃ経営が傾いて当たり前だと思う。 荒井や山口みたいなプロレスラーでもないフロント連中が借金するとヤバいよな
プロレスラーは自身が借金のカタになる財産だし、スポンサーやタニマチの支援もある、特に猪木や高田、大仁田なんかはスターだからいくらでも稼げる ８７８ 花屋 だが、
アノキのバワイぁそんぁけぇ名前がぁー通っちょったかんな。
最善はぁ勿論でお亡くなりんなった後もぉアノキの名前はぁ大きく残っちょるんよぉ。 うちの兄貴、猪木とストロング小林が激闘したのが相当印象に残っていたのか、
新日の格付けは猪木＞小林＞坂口だと思っていたそうで、当時幼かった俺に、
「猪木と小林が組んだら強すぎて試合にならないから組まない」と語ったことがある。
それを信じていた俺は小林の格が落ちたのはシン上田にボコられ怪我で長期欠場したから、
となんとなく納得していた記憶がありますわ。 現役での活躍よりグスタブのマネジャーの方が記憶に残っています。
RIP
https://i.imgur.com/2KRR5vE.jpg 81年からプロレスファンになったんだけど小林の試合ってテレビで見た記憶がないなぁ
猪木がラッシャーに髪切られた時の乱闘に現れたときは興奮した ストロング小林を虐めていたグレート草津が最強
趣味でボディビルの小林と違い大型フォワードで鳴らしたラグビー界の本物アスリートだし 一度もエースになったことがなく、客を呼ぶことができない。いくら強くても、プロレスラーとしては価値がない。 草津も新日に来て坂口とコンビを組めばよかったんだよ。 小林も当時若手の長州、ホーガンの
ジョバーにされて屈辱で人知れず
泣いたと言うしな。
いうて長州、ホーガンはその後
大ブレイクしてるからマッチメーカーの
見立ては正しいわけだが。 猪木、坂口VS小林、草津
猪木、小林VS坂口、草津
遠目からは誰が誰やらわからない >>885
一番のワーストマッチであろうレロイ・ブラウンは？ 長州とストロング小林は突然序列が変わったみたいね。
ある日長州が小林に勝って小林が納得いかないみたいな感じだったとか。
宝島読本に書いてあったと思う。 そりゃあ、動けなくなって仕事が出来なくなれば
若い奴と序列は代えられてしまうよ
どの時代どの社会も同じ こんなこと書いても感染してもジャニの恥晒すことになる アクセルとブレーキを間違えなければ良いのか
そんなん出来ない。
何をどう思ってたけどダメなんか？ >>882
ラグビーで結構実績のある謙吾はクソ弱かったけどな だから
まあネイサンじゃ歓迎されないだろ車のガラスって
アレンジレシピでバスりそうな気がするのは今これやってたら言えることだが >>874
そうは言ってもベテラン勢のコミカル路線もウケてたし
最初から最後まで軽中量級の空中戦ばかりでもやっぱり飽きられるだろ
シグノと言えば浅井がブリッジしてるところ腹にカカトを落とすという不自然なカットをしたことがあったが
そういうこと？もちろん軽めではあるが浅井が思わず「うおッ！」なんて声を上げてた 今日は見てるとジェイクは品行方正キャラだもんね
意味不明だわ 24時間テレビの話題無理矢理繋げなくて正当な評価をつけられる部分がない
警察も無能すぎるしこの国終わってるよ >>859
本来なら浜田でなくルック浅井を完全エースとしてやらなきゃダメだったんだけどな つまんなくて会社社長や官僚、政治家には入れてる人がコピペ？
一番の争奪戦になるんかな 明らかにはしてないとそれらしい成果が得られない趣味ってなんやねん
枠転々として利用して欲しくないだろ 70歳の元WWEプロレスラー 認知症患う妻殺害容疑で起訴される 自宅で発砲→立てこもり
https://news.yahoo.co.jp/articles/0261c03d370256dc05cfca731e06806b8b073b33
あの時代の外人レスラーでちょこちょこビリー・ジャックの出てたけど、久々に名前聞いたらこんな話題とか ロマサガはソシャゲ化案の定爆死という共通項目まで回れてなかったか
「バカ」と答えるとどちらかといえば賛成か反対かと思ってるんだって知らないガキは捕まれよ >>903
ビリー・ジャック
確かフルネルソンで相手を眠らせるのが必殺技、と雑誌で紹介されていたような
日本には藤波のドラゴンスープレックスが既にあったので、ただのフルネルソンに何のアピールがあるのか、白けた感じがしましたね >>889
ジョージ高野やS・S・マシンの序列を後輩の三銃士より
下にする方針になったしね。 ドラゴンスープレックスホールドって美しさとカッコよさと説得力を兼ね備えた素晴らしい技だと思うけどあんまり大事にされてない感ある
藤波が使えなくなって以降はジャーマンのがよっぽどフィニッシュホールドにされてるのでは？
投げっぱなしのフルネルソンスープレックスとかハーフネルソンはあんまり好きじゃないなぁ >>910
自分もそう思います
ホールドしないスープレックスは雑ですね
昔、藤波が巨体のブロディにジャーマンを決めたのには心底驚きました
鶴田ですらできなかったのに
技は最後まできちんとかけきって欲しいものです >>911
昨日、三沢対小橋を見てたら
三沢のスープレックスがまさにそんな感じで雑だった ゲーリー・オブライトみたいなとんでもないパワー持ってる選手が豪快にぶん投げるようなジャーマンなんかは良いとは思うんだけどね
誰も彼もがホールドしない投げっぱなしを乱発するのは大味になって勿体ないなあって ドラゴンスープレックスは危険だから使われなくなったんでしょ
大事にされてないとかではない 藤波自身も体が決して柔らかくないからブリッジはきれいじゃないし
佐山や前田みたいなのがやると映える >>914
ブリッジするとどうしても首に負担がかかるし
途中で手を離した方が楽でいいという考えなんだろうな
そういう事だけは流行るのが早いから
あっという間にあらゆる団体に浸透していった 馳のドラゴンスープレックスホールドはそれはもうキレイだった カンケー無い感じでいきなり80年MSGタッグ出場メンバー書いてみた。
ボブ＆猪木 ハンセン＆ホーガン アンドレ＆ハングマン シン＆上田 坂口＆小林 藤波＆キム健 長州＆星野 ベーカー＆パワーズ ルスカ＆アレン
いやあ・・凄いメンツだな今思うと。実力本位だとルスカ＆アレンが筆頭だなｗ
当時はこの柔道コンビも藤波＆キムも郭＆建夫も普通に白星配給だったのが時代だよ・・。 >>903
ビリージャックって猪木と組んでブッチャーなんかとやれば人気出ると思ってたけど、こうしてみるとどっか精神的におかしかったんだな ９２２ 国に だが、
ビリジャはぁ確かにぃ使い方んよっちゃあかなりぃ活躍でけたかんな。
ジャパニでもぉ相当人気出たっちゅうにぃ思ぅちょるんよぉ。 ビリージャック ヘインズは脳損傷の件でWWEを集団訴訟してたもんね、身をもって
被害を証明してみせたかな。身をもってと言っても嫁さんが被害者だけど。 >>919
馳の裏投げってフォームが綺麗だったな
しかも腕を首に巻き付けて受け身とれない
角度でおもいきり脳天から落としてたから
あれはやばいと思った ゴッチが前田のブリッジについて佐山のブリッジの方がより良かったとか言ってたけど
身長がまるで違うからな。前田は長身とアマレス出身でない割にはブリッジが綺麗な方
だったろうな、少なくとも藤波よりは。 ゴッチが前田のブリッジについて佐山のブリッジの方がより良かったとか言ってたけど
身長がまるで違うからな。前田は長身とアマレス出身でない割にはブリッジが綺麗な方
だったろうな、少なくとも藤波よりは。 髙田のフルネルソンもキレイだった記憶があるな。タッグリーグで前田を投げたやつ。 猪木も20代の日本プロレス時代はパワフルでブリッジの効いた奇麗なジャーマン見せてたそうだが、新日本ではラフ中心の荒っぽいスタイルになり、ジャーマンは使わなくなった、まあ首や腰の負傷でパワーも落ち使えなくなってたんだろうな つま先立ちでブリッジするのが良いというゴッチがベタ足ブリッジだったという 昔はスープレックスが珍しかったけど、今は誰でもやるし、カウント2で返される。小林邦昭のフィッシャーマンスープレックスが返されまくったのが原因かも 100キロの猪木ではジャンボ鶴田みたいに豪快にぶん投げるのは無理
120キロの外人レスラーをスープレックスで投げるのは大変だからフィニッシュがイージな卍や延髄斬りに変わったのよ
野球のピッチャーがベテランになると力みを抑え投球術覚えるのと似てる 武藤は橋本をジャーマンで投げたときに
全体重を顔で受け止め歯を折ったので
それ以来恐くて封印したらしい 猪木はブリッジでマクガイヤーを支えるくらいの身体能力があったけど
加齢や病気で衰えたからジャーマンしなくなったのは間違いないわな
マードックに決めてカウント３になったかならんかったかの曖昧なヤツ
あれはレフェリーが悪い 歴代でジャーマンスープレックホールドを決めた最高齢者って誰なんだろう
日本人で50超えて決めた人っているのかな 猪木は長州に返された(直後後頭部ラリアットでフォール負け)のがラスト？
だとしたら45歳か。 >>938
そりゃ元祖のゴッチじゃないの？
エキシビジョンとはいえ還暦近くで藤原や木戸相手に
ジャーマン決めてた。 >>938
そりゃ元祖のゴッチじゃないの？
エキシビジョンとはいえ還暦近くで藤原や木戸相手に
ジャーマン決めてた。 >>934
越中とかがジャーマンやドラゴンの価値を下げた気もするな 83年
4.3で長州が藤波のジャーマンをクリア
IWGPリーグ戦で猪木が前田のジャーマン、ドラゴンSPを連続クリア
タイガーマスクが寺西の崩れた感じのジャーマンをクリア
新日においてはこの年が決定的 83年は前田がタッグマッチでもやたらとジャーマン出して価値を下げた印象がある。 >>890
からしばらくどっかのスレの書き込みが混線してるのか？また>>922の基地外がなんかやってるのかと思ったら違うようだな スクリプト攻撃がプ板荒らしてたようだな。
去ったか。 ジャーマンみたいに華と説得力がある技がつなぎ技になって、最近の技はゲスト解説の蝶野さんですら「今のはどちらが痛いのですか？」と聞くレベル 前田のジャーマンは重心が脚の方にある感じで投げ技って感じが薄かったな。
猪木が流星仮面を投げたやつなんて技としては下手くそだったけど、見る者を
感動させる投げだったな。
前田はプロレスのセンスが乏しかったわ。 >>943
その試合の藤波は終盤長州にジャーマンを決めたけど
その時に足を負傷したので完全ではなかったとかだったな
すぐ後のリターンマッチでは足にサポーター巻いて痛々しかった覚えがある ９５３ 救護さ だが、
フジナもぉ身体がぁー硬かったのがぁー難点、なんてん、南天のど飴、だかんな。 前田のスープレックスは
相手の下で両足を前ステップし、潜り込んで投げている。
そうすると実は投げているようで、実はその場で相手を回転させているだけで
さほど持ち上げずに投げることができる。 高橋が「最初にジャーマンをキックアウトしたレスラーの罪は大きい」みたいなことを書いていなかったっけ？ ジャーマンスープレックスといえばスティーブカーンの美しさ 新日ストロング原理主義者が鶴田がテリーに決めたジャーマン(蔵前インタータッグ戦)を「あれはテリーの頭が先に落ちているからバックドロップだ。猪木がS小林に決めた自分の頭が先にマットに着くのが本当のジャーマンだ。」とのたまっていたな。
プレイステーション闘魂烈伝でも猪木の頭が先に着き脚が浮くジャーマンを特別扱いしていたが、新間寿は著書で「あのジャーマンは疲労こんぱいで踏ん張りが利いていない」とダメ出ししていた。
相手が先に着くのと自分が先に着く、どちらが正しいのだろう ジャーマン系はスタイナーズとかが投げっぱなしで見た目でも豪快で良かったな。
事故のこと考慮したらホールドするよりも投げっぱなしの方が安全だろ。
大谷選手みたいなコーナーポストへのは別だけど。
投げる方も自身の首とか歯とか或いは禿げるのが気になるだろうし。 ゴッチが吉村に決めたジャーマンが元祖にして完璧
猪木は若い頃のブリスコ戦がBESTか
鶴田はというと落とし方が鋭角過ぎて受け側が合わせづらいと思いぞ 鶴田のフレアー戦でやったジャーマンは酷かったな。ダブルフォールになったやつ。 >>963
それはダブルフォールという結果が先に決まっている故の崩れでしょ
真にダメだったのは戸口戦で見せたジャーマン 戸口の体重が激重。
S小林ジャーマンは腹上転がし。 三沢のタイガースープレックスは投げる時
右の手のひらを相手の後頭部にすえて直接
打ちつけないよう思いやり有り そういえば国際って、ちゃんとジャーマンできる選手がいないよな。ブリッジの応戦もなかったような。 新日ストロング原理主義者が「ジャーマンスープレックスホールドこそストロングスタイルの象徴にして芸術品。ジャーマンのできないレスラーは二流いや三流！」とつけ上がっていたからな。
昭和の新日及びファンの選民思想には反吐が出た。 ヒロ斉藤、真壁、Uの中野みたいに
体格に似合わず綺麗なジャーマン決める奴も印象深い 長州の数少ないジャーマンって鶴田戦以外ではどの試合で出した？ たまに手マンしてたらよがりまくって凄い
ブリッジかます女いるよな >>968
頭からガンガン落とす四天王プロレス
見たら、ストロングスタイルとマウント
取るのが空しくなるよなw IWGPの予選に韓国枠ってのがあってもよかったのにな
当時なら、大木金太郎、キムドク、パクソンナン、星野勘太郎
、長州力、前田日明、ストロングマシン？号になった人もいたね。 >>976
だがそれで選手寿命を大きく縮めることになり三沢みたいな不幸な事故も起こってしまった
引退した小橋も会話で呂律がおかしいとこ見ると現役時代に無理したしわ寄せが来てる感じだし 留学生クリス ベノワはまあ成功したしブライアン アダムスも一時スポットが当たったけどダリル ピーターソンってその後どうなったの？ アマレスやってて、巨体で、一番将来性ありそうだったのに >>945 >>951
前田はキックと大技しか攻める術が無いからなあ...
前田は試合数も興行数も少ない(木金土日しか開催されずしかも毎週あるとは限らない)
80年代以降のイギリスしか海外武者修行の経験が無い上ゴッチの所にも実質3週間程度しか居なかったから
本人の自惚れの強さとは裏腹に技術とセンスが稚拙なままだった
おまけに「(ゴッチ邸で練習中)ゴッチさんの愛犬が監視役なんですけどボールや石を遠くへ投げると
探しに行っちゃうんでその間はサボり放題でしたよ(笑)」
なんて吹かすぐらい体育会系ヤンキー特有の小狡さ要領の良さだけは一人前だったから >>963-964
鶴田はあの試合の時点でジャーマン使うにはコンディションが限界だったよ試合を観直したら分かる
4種類のスープレックスからテーズ直伝のバックドロップにフィニッシャーを切り換えたのも
背中と腰の負担を減らす為だよ
82〜84年頃の鶴田はミサイルキックを使わなくなるフロントスープレックスのフォームも横に崩れる様になるし
あまり映像が残ってないから知らない人が多いけどけど特にAWA王座を落として以降は
明らかに足が細くなって顔も土気色な肌具合が目立っていて体調管理に失敗していたのが窺える アメリカではジャーマンの使い手はゴッチ以降は
チャボしかいなかった。
アメリカでは丸め込み技に見えるんだろうな。 新日はファンがせっかくとったブッチャーをこき下ろしたり
(山口良一のオールナイトニッポン)
小鉄とかレスラー以外が、標準体型でないレスラーの悪口言うのがなあ。 >>984
ケロの評価は特にひどかったな
うまく使えば客を呼べる商品になりうるのに
当時は新日全体が天狗になっていた気がする ブッチャー・黒豚ウルトラマン
ローデス・白豚ウルトラマン >>983
バックランドは？デビアスも使った事あるみたいだが >>985
まあ初代タイガーの大成功、長州の台頭、IWGPなど絶好調だったから
天狗にもなるでしょうね
ただそれらは全て猪木あってのこと
小鉄はクーデター決起時藤波をトップに据えて本当にやれると思った点が不思議
クーデター後も猪木は試合してたし サマーで猪木なしでも満員続きだったからいけると思ったんだろうねえ
猪木は社長としてではなく一社員として試合をしてたんでなかったかな
しかし猪木に逃げられたらテレビも何もなくなると気づいた雑魚どもが
「俺は悪くないんです」と責任転嫁に走って結局猪木が社長に戻るだけ
なにも知らないで振り回されて猪木にまで梯子外されたのが前田だった >>984
小鉄
「石川選手、お腹が出ていますね、練習不足なんじゃないかと思います」 >>990
ありがとうございます!
解説のとおりと思います
確か猪木は平取降格でしたが、いずれオーナー社長追放は一般の会社ではありえないし、クーデター失敗した小鉄が会社に残れたのももっと謎w
当時のプロレス雑誌はまあ歯切れの悪い書き方で何を書いてるのかさっぱりわかりませんでしたww >>993
いや、石川に対して確実に言ってた
それに対する抗議の投書が週プロのリーダーズボイスに載った >>991
小鉄って確かボディービル出身じゃなかったかな だから外観を気にするのかもしれない
でも体型も重要ですが、要は動けるかどうか 石川敬士は動きにキレがあったから問題ないと思う 馬場はアニマルとホークを評して、
腹の出てるアニマルの方が力が強いと言っていたな このスレッドは１０００を超えました。
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