【燃える闘魂】昭和の新日本プロレス34【アントニオ猪木】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>新日はなんでコンガとウォーロードを別々に呼んだんだ
AWAがせっかく偽ウォーリアーズを作ったんだから合わせて呼べばよかったのに
前スレ最後の方にこんな意見あったけど、パワーズオブペインはウォーロード来日より後みたいよ コンガ…87年1月(新日最終)
ウォーロード…87年6月
POP活動期間…87年末(NWA)～90年
SWSに来たときは解散後だったけど、日本限定で再結成させればよかったのにな。 元力士だよね？トンガ＝ハクが福ノ島で、コンガは幸ノ島だっけ？ なんで別々に呼んだんだって言ってもそりゃ本国でのスケジュールを優先するだろうし
まだチームも結成していないから無理だよそりゃ
それにタイミング合わないと日本でタッグ組んでいても片方来れないとかよくあったからね POPは新日来日後にNWAにて結成
しばらくしてWWFに移籍
ウォリアーズがLODとしてWWFに移籍した後
キャラがかぶるので解散という流れ WWF時代のパワーズオブペインvsデモリッションvsブレーンバスターズ（アーン＆タリー）vsもう1チーム（アンドレ＆ハク？）の四つ巴タッグ戦線みたいのが、中学生のころ雑誌での情報しかなかったけど読んでてワクワクしてた もっと詳しく言うとパワーズオブペインはNWAではロードウォリアーズと抗争後WWFに移籍してデモリッションと抗争
だけどWWFの本丸はロードウォリアーズの獲得で念願叶ってウォリアーズを獲得出来たからパワーズオブペインは解散
ウォリアーズとデモリッションの抗争に突入
WWFはどうしてもウォリアーズが欲しかったけど、なかなか獲得出来なくてパワーズオブペインやデモリッションのウォリアーズのパクりを2チーム作ったけど本家を獲得出来たので本家に寄り近かったパワーズオブペインが解散という流れ 丸坊主の猪木もかっこいいやん。
藤原戦、セミの藤波前田に食われたけど、
猪木自体はやはりかっこいい マッドマックスって新日ではウォリアーズのコピーとして二人組にしてたけどアメリカではシングルでマッドマックスサミーダーロウって名前でやってたんだよな
しかも2号が何故か本家のサミーダーロウだったはず 88年に来たヒロ・マツダの弟子サムライ・ウォリアー
アメリカではドラゴン＆タイガーのタッグチーム名がサムライ・ウォリアーズ
の逆パターンが 以前、巨人ファンの親父が読売グループのスポーツ紙である報知新聞を取っていた
報知新聞は東スポやニッカンなどと違って、スポーツ紙でもプロレスの試合結果を載せなくて残念だったのだけど
プロレスをネタにしたコラムが連載されてる時期があり
読売グループだけあって全日贔屓、新日に辛辣な傾向があった
「話題のウォリアーズが全日に登場。呼べなかった新日はマッドマックスやバーバリアンといった真似レスラーを呼んだ」という内容があったのを覚えてる >>18
この頃の外人ブッキングはジョー・ダイゴーに頼ってたでしょ
だからスミルノフ、ブルックスと元国際外人が２人もいる コブラをもっと売り出して欲しかったけど、、、会社も色々大変だったから仕方がない。
後半は荒川とシングルをやって、荒川の方が声援を受けたり等、気の毒だった。 スミルノフはカリフォルニア在住の新日本駐在員鯨岡チカに直接コンタクトした
BY 流智美 『超一流になれなかった男たち』 ガチ喧嘩なら、パワーズオブペインはウォリアーズに圧勝だろうな。 プロレスなのに、ガチだったらどっちがとかアホ丸出しだよな しかし長年プロレスを見てきたが、
あれほど驚かされたタッグチームはないね。
ウォリアーズの出現はプロレスの概念すら変えたなあ。
長時間は試合できないとはいえ、よく訓練されたいいチームだったよね。
新日に来た頃はスピードがなくなってたけど。 マッドマックスと言えば1号は後にエリジエリミネ
ーターでピンで来日したけどその前に3号としてスーパーマックスとかいたよね
スーパーマックスって誰だったの？ 藤波&木村コンビで少しの間、WWFインタータッグヘビー級王者だった記憶が、、、。 中学生の頃、プロレス好き同士で組んでウォリアーズの真似をしながら教室の掃除を超短時間で終わらせて、先生からぶん殴られたお馬鹿な思い出…w >>32
ワロタ。もっと後の時代なら、「パンクラスばりの秒殺」なんて煽り文句になってたんかな。 >>33
ウォリアーズ来日の衝撃が抜けきらない中で学校で行われたクラス対抗柔道大会にペイント
した生徒が出てきて大受けだったが柔道経験者に当たってしまい分殺されていたw >>16
阪神ファンの親だったらよかったのに。ディリーはプロレスの記事がある。 コンガザバーバリアン対スティーブウイリアムスは今後に期待を抱かせるモノだったがまさかあれで終わるとは >>31
>WWFインタータッグヘビー級王者
ヘビー級とは付かなかっただろ？ >>20
大剛ってブッキングではマトモな実績を遺してないんだよな
クリス・ベノワはバッドニュース・アレンの推薦だし
ベイダーとノートンはマサ―レイガンスラインからの契約だったから >>41
初来日時は大剛自身も日本に来てピッタリ付き添う秘蔵っ子
昭和の頃はぁ一般受け 子供受けすんのが沢山いてもぉたなぁ。
シン ブッチャー テリー マスカラス ハンセン ブロディ ホーガン タイガーマスク
そしてウォリアーズだな。
ウォリアーズがそぉゆぅ面に於いてはぁ最後だったな。
ベイダー ビガロ ノートンなんかはぁゴールデン放送時代なら浸透しただろぉ。
やっぱりぃキャラクが強いとイメージにもぉ残りやすいかんな。
そいから二番煎じはキツイわぁ。
佐山タイガー後釜のジョージと三沢はぁ気の毒だったな。
彼等はぁそれぞれがそれで苦悩しちょったかんな。
ありゃあかなりぃ気の毒だったぞぇ。 普通に書けばいいじゃねーか
引っ込みつかなくなったのかい 新日がダラスとワットのところと立て続けに提携していた頃、テネシーとも提携するという報道があったけど
ローラーのところ面白い顔ぶれ多かったのに結局実現せず残念
個人的にはビル・ダンディを新日で見たかったしローラーももう少し早く上がっていたら大物感が保てたかな >>41
ビガロのブッキングも大剛だったはず
日本の団体だと高いギャラをふっかけてくる奴がいるんだが
「俺はお前がここで幾ら貰っているか知ってるんだぞ」と甘い顔は見せなかったって話
そこら辺は高いギャラが払えない国際のブッカーだった事も大きいんだろうけど 新日が大剛を選んだ事でヒトが妬んでキッドスミスの引き抜きに繋がった バンディがアンドレ軍の副将格で、ビガロはホーガン軍の副将格だったな。
あの当時のWWFは、集客力がものすごい勢いで伸びたんだよな。 YouTubeで88年新日復帰直前のビガロ vs アンドレのシングルマッチを見たな
アンドレが全日でおなじみのエルボードロップで勝利 >>44
いや、こいつ (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK96-nQlsの文章は
1～２行目で分かり、スルーするから
そのままでOK!
なまじ、普通の文体で書かれたら読んでしまうよ（苦笑） https://pbs.twimg.com/media/E80-_i9VcAMZ0gi.jpg
アンドレスヌーカと坂口健吾のタッグ戦なんて勝敗の判りきってるつまらん試合…と思ったが
WWFでアンドレとスヌーカはタッグチーム結成してたんだっけ >>47
「馬場にはなんの恩義も無いけど大塚さんのためにやった！」と後年にヒトが述べていた。
>>50
おんどりゃ～
貴様、必ず身元探して●ろ…
…さない
貴様なんぞはぁコロナに感染してぇ苦しんで苦しんで生きろ
貴様は苦しむ為に生きてもぉちゃるんがお似合いだわぃ。
そんな貴様を●ろしてもぉたら勿体ない。
●してもぉたら苦しみから解放する事になってまぅ。
しかしぃこんなクズはぁ癌になって長年生き地獄味わって欲しいわぁ。
簡単にくたばらずにぃ。
くたばりたくてもそれがでけない現状にぃ。
複数の癌を患って何年も生き地獄。
一秒でも長くぅ生き地獄を味わうのを願ってもぉちゃるゎい。 >>29
スーパーマックスは出世して団体オーナーになってたね。
ブロディも最後の方にその団体に上がってノードと対戦してた。
ブロディもブックに文句あるのなら自分でプロモーションつくれば良かったのに。
https://en.wikipedia.org/wiki/Super_Maxx ブロディはプエルトリコから帰ったらノードと再戦する予定だった。
ノードと一緒にWWEに行く話もあった。
https://youtu.be/3py_22ew84E
ノードはその後はぁブロディのコピーになったな。
日本でぁバーバランっちゅうネームで新日上がっちょった。
そいからノードはノートンともぉ組んどったなぁ。
っちゅうかノートンとノードは高校の同級生だかんな。
あとぁホーク ヘニング ルード ジンク
確かぁ彼等も同級生だったはずだぞぇ。
ヘンリー高校だっけか？
レスラー養成学校みたいだな。
ホークの話だとぉこん中ではぁノートンがケンカ強さでぁ頭一つ抜きん出ちょったとか。
こん時にぃノートンはホークよりもぉ１００ポンド以上重かったとか。
とにかくぅ腕っぷしが半端じゃなく強かったっちゅうに。
その腕っぷしの強さを活かして腕相撲で頂点極める事がでけた。
高校時代から既にぃ腕相撲で誰もノートンにゃ敵わなかったと。
ホークの話だからぁ信憑性高いかんな。
まぁノードの話ゃあんま聞かんなぁ。
ノードの存在自体が日本ではぁあんま浸透しちょらん。
強いて言うてもぉたらブロディのコピーっちゅう感じだかんな。 間違った知識を鬼の首を獲ったかのようにひけらかすと大変恥ずかしい…という見本 ホーク 1957年1月26日生まれ ノートン 1961年6月15日生まれ
結構年齢離れてるのにな、初期のインタビューではホークが喧嘩してノートンに
勝ったというの見た記憶がある。 >>59
海外サイトだとノートンは1958年6月生まれのプロフィールもあるんだよな マッドマックスが2号からスーパーマックスに交代したことで思うのは、
より強力になったぞ！アピールでスーパーをつけがちなのって日本人の発想（スーパータイガー、スーパーストロングマシン、スーパーマリオブラザーズなど）
なのかと思ったらアメリカ人もそうなのね、というw >>50
だから ｶﾞﾗﾌﾟｰ をNGNameに登録しろって >>60
本人のInstagramみると誕生日に#63yearsyoungというのがあるから1958年
生まれが本当臭いな。圧倒的に1961年生まれになってるのが多いと思うけど
ホークとの関係からもその方が合点がいく。 >>52
福井市体育館史上最高の入りだったんだよ
無理やり詰め込んで6000人を入れて2000人が入り切れなかった
ダフ屋も3000円のチケットが20000円で売れたとウハウハだった これだろ、ビガロが凄くアンドレのことを怒ってたね。
アンドレは人間性に難アリやね、イジメた相手が多数居たな。
https://youtu.be/1OfnO_DZ8pg 福井バカと再録バカとガラプーは何で生きてるんだろうな >>68
それそれ
そのころからフィニッシュがエルボードロップだったんだなって思って >>68
ジム・ドゥガンがいい仕事したな。
あのままだと喉ぼとけいってたんじゃないか
アンドレはどうしたかったのかねえ 2年前にアップロードしたみたいだからそれ程古くはないね。
短い公式もある。
アンドレが死ぬ前のメキシコでビガロは和解したと言ってたと思う、タイミング良く
ドゥガンが登場するからアングルにしかみえないけど。
https://youtu.be/wJvXFaR-HjI 何で福井でアンドレ対ビガロが実現した事になってんの？
福井なんてどんなに客が入ったって2000人が限界で6000人なんて入るわけ無いじゃん
福井の6000人て人工比率から言ったら東京で10万人入るのと同じぐらいだぞw 福井の人口知ってるのか？
80万人いないんだぞ
東京の1200万人とどんだけ差があると思ってるんだよ >>75
ありもしない対戦カードを“福井市体育館”にこじつける薄っぺらな嘘つき小僧なんだよ。 >>75
ＳＷＳのプレ旗揚げ戦は３千人以上入ったが。 >>79
水増しもいいとこだろ
新日でさえ6000人しか入らない愛知県体育館を14000人札止めとか発表してんだからw 福井市体育館
キャパシティ
(座席数)多目的ホール 観覧席（常設：804席 手動式：504席 身障者席：5席 計：1313席） >>80
いくら何でも福井市体育館は後楽園よりずっと大きい。
ちなみにSWSの当時の発表は４千人超だった。 >>81
それはスタンド席の分だけだろ。
アリーナが1600㎡くらいだろうから合計３千人くらいになる。 実際設営やらで2500が限度かな
3000は入らんよ
後楽園で1500TDCで2200ぐらいが限界 愛知県体育館なんかはキャパ7500だけど設営で6000ぐらいしか入らんし
日本でぇアンドレとビガロの対決あればぁかなりぃ盛り上がったはず。
超重量級対決っちゅうに。
でもぉ日本でぁ接点はなかったかんな。
９０年～９２年にゃあお互いに頻繁に来日はしちょった。
そいからアンドレとベイダーの対決も見たかったなぁ。
あとぁアンドレとノートンの対決もぉ。
しかしぃ９０年頃ならぁアンドレはかなりぃ衰えちょったかんな。
もっと前のアンドレの方がいい試合でけただろぉが。
馬場 アンドレ×ベイダー ビガロ
こぉゆぅ試合を見た…
くなかったぞぇ。
馬場とベイダー ビガロの試合なんかぁ見たいとも思わぬわぃ。
やっぱぁアンドレとベイダーだなぁ。 後楽園ホールも3,500人超満員札止めって言っていたwバリバリ消防法令違反 >>87
ケロが回想していたけど1982年の猪木VSボックの時は
ガチで後楽園ホールに3000人以上入れたそうだ
用意していたチケットが全て無くなってしまいには金を貰ったら
それと引き換えに客を中に入れたって
「自分が知る限り後楽園ホールで最も客を入れた興行」なんだそうな この前の愛知でやった音楽フェスすげえ人だったけどあれで8000人なんだな
あれがもし愛知県体育館だったらそんなに入らないだろう >>88
緩い時代はあったんだろうね
後楽園は80年代後半で2200人札止めのイメージで、90年位から19xx人で札止めとか数字出すようになってきた 昔の後楽園ホール行った事ある人ならわかるけど通路という通路に立見のチケット買ったやつが座ってたからな
バルコニーにしてもそんな後で見えるの⁉︎てぐらいに
人いたからな >>88
ファンクス全盛期の最強タッグ開幕戦とか階段や南側の後ろはおろか会場からフロアへの階段とかも入れてたらしいけど何人くらいだろ
今は消防法で座席と立ち見合わせて2000人までしか入れられないことになってるけど 猪木は知人と別府温泉に行った際、
観光客のオバさんが「あ、ジャイアント馬場さんだ」とはしゃいだので、
「アッポー、アッポー」と手刀を振り下ろす真似をして喜ばせたそうな。
逆の状況で馬場が猪木に間違えられても、
馬場は黙りこくだけだろうからな
間違ってもアゴを突き出して「あんだこのヤロー」とはやらないだろ >>85
昭和、平成初期の愛知県体育館の椅子の数は今と違って比べ物にならない位多い。しかも東西南北４方向全て開放してたので実際一万位は余裕で入っていたのでは？ >>85
昭和、平成初期の愛知県体育館の椅子の数は今と違って比べ物にならない位多い。しかも東西南北４方向全て開放してたので実際一万位は余裕で入っていたのでは？ >>87
>>91
昔の後楽園ホールは、南側（固定席側）の一番上にある非常口の鍵が必ず閉まっていた。
あれこそ消防法違反だろ、何かあった時にどうするつもりだったのか。 俺は仕事がイベント関係なのだけど後楽園の3000人は都市伝説だと思うね
あそこは消防法前でも3000は入らん
格闘家関係者も含めて3000以上入れたって人が多いけど実際に無理
それこそ2200人ぐらいが精一杯
愛知県体育館もどんなに詰めて入れても1万は無理 >>95
言っている事は解るけど設営していると良く判る
500増えただけで一般客は2000ぐらい増えた気になってしまう 86年12月の前田木戸対越中高田の時は、
もみくちゃにされて入場していたな。 競技名は言えないけど数年前にライブハウスで格闘技関係の設営をした時に座席数は700なのにファンは1500ぐらい入っていると真剣に思っていたし、水増し発表もそのぐらいだった
興行なんてそんなもんだよw
新日にＵがおった時ゃあかなりぃ興行や視聴率に貢献しちょったっちゅうに聞いた。
当時の雑誌にゃあそぉゆぅ感じで書かれちょったかんな。
Ｕが新日の冬の時代を救った救世主達っちゅうに。
そんでもぉ後からだとぉＵは大して貢献でけなかったっちゅうになっちょる。
やっぱりぃ当時の記事は信用でけないかもなぁ。
またブロディも全日の興行にゃあかなりぃ貢献しちょったとか。
これもぉ後からだとぉブロディは貢献でけてなかったっちゅうに言われちょるしぃ。
そぉゆぅ話ゃ沢山あっちゃるかんな。
愛知県体育館といえば第一回IWGPのアンドレ対カーン戦
TVで見る限りギッチギチに見えた >>88 >>97
ケロはファイトの連載コラムの中だと
会社の記録に残っている有料入場者の数は2764人みたいな事を書いていた
あの日は初の元日決戦という事もあって
スタッフ記者関係者出入り業者の数も通常のホールでの興行より多かっただろうから
その辺りをトータルしたら3000人前後はいくんじゃないのかな？昭和のユルい基準だと 83、84IWGPはどこでも超満員だった
雑誌で見たけど広島は空きスペースが無いほど客入っていたね >>104
81年チャンピオンカーニバル広島はガラガラだったな。 >>88
ワープロの正月特番枠のために開催決定したが正月で大会場が取れずにこんな豪華カード
続出が後楽園ホール開催となってしまった。
>>94
武道館に始めて行ったら1Fの通路の壁に張り付いている席があって驚いた。 >>101
永里高平はGスピのインタビューの中で
UWF勢の参戦は観客動員や視聴率の向上には繋がらなかったと
話していたけどね >>104
どこも超満員は言い過ぎ。
８３年はシリーズ中盤の会場は満員マークが
ついてないとこが多かった。
>>107
発表で5100人。
翌月のＵＷＦ（同5200人=満員）より少なかった。
実数はどうかわからんけど。
>>110
猪木が対ＵＷＦを避けて碌なカード組まなきゃ
そりゃ上がらんだろ。 >>110
当時からプロレス誌上で散々言われてたわ 83年IWGPは、あの長年の構想がついに実現！っていうブランド力だけで大盛り上がりになったのであって、
実はメンバー自体はイマイチだったからなあ。
猪木、ホーガン、アンドレの３強以外の選手同士の公式戦の会場はハズレとも言えたし。
タイガーマスクもほぼ欠場してたのもまた残念 ブラボー来日中止→なぜかラッシャーがリーグ戦に代役で参加していたよな。
ラッシャーがアジア予選次点じゃないのは明らかだし、ここでどうでもいい思いになった。
初回ＩＷＧＰは確かにぃメンバーはイマイチだったなぁ。
猪木 ホーガン アンドレの３強意外にゃあどぉでもメンバー。
寧ろぉ８４年大会の方がぁメンバーは充実しちょったかんな。
マードック アドニス スーパースターっちゅう新日常連トップ３が参加。
初回にゃあこの３人は何故かぁ参加しちょらん。
まぁ初回は各国各地域代表っちゅう形式だったかんな。
そんでもぉ今更乍らぁブッチャーにゃあ参加して欲しかったぞぇ。
初回にブッチャーいてもぉたら全然違ったしぃ。
アンドレ×ブッチャーやカーン×ブッチャーが実現でけた。
初回はぁ大阪でぁアンドレ×スタッド。
ブッチャー参加しちょったら大阪はアンドレ×ブッチャーと。
また名古屋辺りでぇカーン×ブッチャーを組んで。
ブッチャーが参加しちょれば夢のカードが広まったかんな。
実際にはぁ初回ＩＷＧＰで夢の対決はなかったかんな。
前田絡みが多少注目された程度だったしぃ。
ブッチャーが参加しなかったんは残念 無念 何でやねん >>115
ブラボーは来日中止でなく緊急帰国
実行委員会は坂口を代役に指名したが拒否されたので木村が出場 >>118
ルチャ大好きなので、一番下のオリジナルミショネロスに目が行ってしまう。
新間ジュニアがユニバーサル作った時は、シグノとテハノは敵同士だったな。 新鮮な顔のベラ、スタッド、ワンツが参加したからまだIWGPとしての恰好はついたけど
メンバー的には通常シリーズだったからな
ハンセン、シン、ボック、ローデス、バックランドとぶち上げた時は夢があったのにね >>120
思い切りこじつけるなら、NWA以外の主要タイトル経験者がズラッと出場してる。 三沢タイガーがコブラより上というイメージは全くないなあ
ジュニア王者という印象も薄いし
小林にリベンジしてからマスクを脱ぐまで迷走してる感じだった 三沢タイガーもコブラも可哀想だよ、あんな凄いのと比較されるところからのスタートなんだから。 三沢タイガーなんて、ポテンシャルだけで言えば、コプラの足元にも及ばない…
はずなんだけどね マスクを脱いでからの実績はジョージより三沢の方が上なのは周知の事実
だが、覆面レスラー時代は共にパッとしない
コブラのWWFとNWA二冠王は佐山の後釜に据えられただけという感じだし
鶴田と組んでのPWFタッグ王者の実績もなぁ…天龍同盟の人気が凄すぎたし
決起軍時代のタイガーのやる気の無さは酷いものだった >>115
ケイブンシャのプロレス大百科には
「猪木の首を狙うラッシャー木村が強引に参加してきた」とか書いてあったな >>120
ベラは77年第4回ワールドに参加したベラロドリゲス、ワンツは76年に来日したブルドッグオットーなので
まあ新鮮とはいかないなｗ また84年IWGPにワンツとケンパテラが参加したが
奇しくも？この2人は73年国際のパイオニアシリーズでも同時来日している。 >>111
猪木どうこう以前に限られたマニア層だけの人気だったと話していた様な
>>112
そうでもなかったよ
鈴木庄一やファイト辺りはその辺りの問題点を指摘していたけど
前田マンセーな杉山が仕切っていた週プロのメイン誌面は勿論
Uに否定が前田ヨイショに勤しんでいたのは酷かった
>>122-124 >>126
昭和全日スレの方でも話題に挙がってるけど
三沢と小林邦の試合は小林邦が上手い事引っ張ってあげてたからね
三沢タイガーは兎に角準備期間が短か過ぎた
入場テーマをアニメ版のリミックスにするのなら
コスチュームもアニメや原作漫画を想起させるデザインにすれば良いのに
佐山タイガーそっくりの出立ちなんだから新日派のオタから揶揄されるのは当然
三沢も最後までマスクを被る事に乗り気じゃないのが試合から伝わってきたからね >>129
スマン書き間違えた
✕ Uに否定が前田ヨイショに勤しんでいたのは酷かった
〇 Uに否定的だった筈の週ゴンが前田ヨイショに勤しんでいたのは酷かった >>124
そのポテンシャルを上手く使いこなせないってのがコブラ
テーマ曲だけは佐山タイガーも合わせて間違いなくナンバーワンだが >>129
引っ張って貰うのも資質なんだよな
その意味でも三沢の資質は高かった >>117
>>実行委員会は坂口を代役に指名したが拒否された
坂口、何様のつもりなんだよ！ ジョージ高野が凄いのはどんな試合巧者と試合しても塩試合にしてしまうこと
フィリップ・K・ディックの小説に出てくる不活性者の様 >>133
拒否された、なんて言い方するとなw
辞退した、って事でしょう。猪木に優勝してほしいから自分は出ない、という。 >>133
そもそも実行委員会とは誰がいるのって話だ >>134
それでも長州がジョージをドームの大一番に起用したのは期待があったからかな >>136
そこは全日本のＰＷＦみたいなもんだろう
要するに枕詞 >>137
負け飲むかわりに、全日に対するイヤミ付けだろ。 >>125
プロダクション契約等の前田の強気な条件も飲んで鳴り物入りで呼び戻して話題になり
観客動員も少しは持ち直すも期待全く通りでは無く次は全日での闘いに厳戒を感じてきた
長州を呼び戻さなくてはならなかった・・・ただTV放映されるようになったUWF勢は知名度
と格が新日での中堅・新人時代に比べて遙かに上がった。
>>114
世界巡業、準決勝は東京・蔵前、決勝はNY・MSG、世界王者参戦等と大風呂敷をぶち
上げたが馬場の妨害やWWF側の事情、地方のプロモーターからの抗議等で壮大な構想
が完全に骨抜きになりメンバーも選手の体調不良や引き抜き戦争の完敗で大幅に変わって
しまい「単なるMSGシリーズが名前を変えただけ」と揶揄されて遠征を切り上げて前田
まで「欧州ヘビー級チャンピオン」として箔を付けて呼ぶ戻さなくてはならなかった・・・
木村の参戦は坂口の体調不良によりモノと公式には発表されていたけど新日が社運をかける
シリーズでマッチメーカーで巡業の責任者の重責で多忙だったせいもあるんだろうね。
長州は何故リーグ戦にゃ出ちょらんかった？
そんな意見があってもぉちゃる。
それはぁ長州はぁ予選リーグ戦を勝ち抜く事がでけなかったからだぞぇ。
っちゅうかその予選リーグ戦っちゅうのぁ８１年からスタートしたんよぉ。
８１年でぁ長州はまだ革命前だかんな。
そんで革命後にゃあ予選リーグ戦でカーンに反則負け。
結果的にゃあ革命前の戦績から長州は参加資格を得られず。
長州の革命後から予選リーグ戦スタートしちょったら違っただろぉが。
因みに藤波もぉ予選リーグ戦の戦績から参加資格を得られずだかんな。
そんで藤波は初回開催中にゃあメキシコへ。
長州はリーグ戦とぁ別枠扱いだったがぁ。
しかしぃ長州も途中から離脱してもぉた。
佐山タイガーも途中で離脱でぇ。
藤波はぁ最初から参加せず。
当時の看板でもあったぁ藤波 長州 佐山タイガーが後半は不在。
それでもぉ連日超満員 満員。
やっぱぁ前宣伝効果が絶大だったかんな。
当初の予定よりもぉショボイメンバーでもぉ。
幻想で穴埋めでけた。 >>140
そもそも当時のプロレス業界はそれぞれのテリトリーで独自にアングル組んで
興行してるのに
よその団体の主催のリーグ戦なんて出来る訳がない
新日・全日の海外遠征のタイトル戦という一発ものですら、中盤にその日の興行
の流れとは別枠みたいにやってたくらいだからな
新日に異様に気を使ってたUWAだけは予選やってくれたけど、何の予選なのか
現地のファンが理解できてたかどうかは不明 当初の予定メンバーとは大幅に違ったのがトーンダウン。
スケールも大幅にダウンしたのは否めない。
当初はボック、ブッチャー、ハンセン、シン、アンドレ、バックランド、ホーガン、ローデス等。
ボックの存在がIWGP幻想を膨らませてたね、
そのボックも事前にメッキが剥がれて参加せず。
結果的にIWGP はMSGシリーズの名称変更だけになってしまった。
猪木がああいったアドリブやらないと後々に大して話題にもならない普通のシリーズで終わったね。 レトロ系スレでは恒例の突っ込み
×MSGシリーズの名称変更
○MSGシリーズ(特に第三回と第四回)の方が豪華 >>136
新間が委員長で新日本から坂口、山本
マクマホンが副委員長で各地のプロモーター達アジム、ジーグラー、バーガー、フローレス、マイネス、タニ―
オブザーバーでゴッチ
こんな感じだったと思う
82年3月には京王プラザホテルで会議が開催された 第２回ワールドリーグ戦と第３回MSGシリーズ
この２大会が、個人的にはIWGPを超えている。 第二回ワールドリーグは日本人同士の対決で盛り上がったけど
第一回同様外人陣容が貧弱すぎて
優勝戦線にいたのは実質クラップだけ、二番手のスーパーデスト（グアイ）
は一段下扱い
新日ワールドリーグで一番外人豪華だったのは第三回かな
モラレス、クラップ、リベラ、ブッチャーバションに前年とは覆面変えたグアイ
白星配給係すら元ＮＷＡジュニア王者のケン・マンテルと元アメリカス王者で
後のＮＷＡライトヘビー王者のラウル・マタ >>147
>>146の方が第二回を推してるのは、第三回には猪木が参加してないからだと思う。
ちなみにワールドリーグ戦ではなくワールド大リーグ戦が正式名称だと思うが、明らかに語呂が悪い。 シリーズの名称と言えばなんでリーグ戦なのにＭＳＧシリーズ？！ >>148
まあ当時の新日で猪木が出ないってのはそれだけで価値半減だわな
あとさすがに坂口がフォール勝ちは出来ないモラレスにリングアウト勝ちの決勝より
ずっと負け続けたクラップについに勝った進出者決定戦のほうが盛り上がったみたい >>149
全日本がチャンピオンカーニバルだからとくに気にはならなかったけど、確かに違和感あるかも >>151
違和感といえば、81年全日でジプシー・ジョー参戦のスーパーアイドルシリーズw >>152
まああのシリーズでのパートナーだったジノ・ヘルナンデスがマット界屈指のイケメンだったしw 関係ないけど、管ちゃんの総裁選不出馬をみて
カネック敵前逃亡を思い出した。
スーパーアイドルシリーズは大型外人不在シリーズだったなぁ。
しかしぃマスカラスとリッキーの夢の顔合わせ。
ジョーやヘルナンデスではぁ適役としちゃあ物足らなかったぞぇ。
しかしぃマスカラスとリッキーの対決は正にぃ夢の対決だったかんな。
当時の雑誌にゃあ馬場、鶴田に見合う大型外人がいない。
そんでシンが再び急襲説があった。
結局はシンはこのシリーズにゃあ来なかったが。
そんでもぉシンが参加しちょればかなりぃ盛り上がっただろぉ。
マスカラスとシンのメヒコでの遺恨再炎。
リッキーとシンのこれまた初顔合わせ。
シンの脇にぃジョーとヘルナンデスっちゅう図式になりぃ。
しかしぃシンも移籍したばかりだったかんなぁ。
もっと目立つ形での登場っちゅうに考慮したのかもぉ。
まぁマスカラスとリッキーは夢の顔合わせだったなぁ。
しかしぃリッキーは思ったよりもぉ日本でぁ活躍でけず。
意外にもぉ日本が合わなかったのか？
売り出す土台や材料は揃っちょったっちゅうに思うんだがぁ。 本人に無断のマスカラ戦って要素もある
売り出し中の藤波相手に前哨戦ならともかく決着線で勝ちブックもらえる筈ないし
マスク脱げといわれたも同然 最初が肝心と言う訳じゃないが、やっぱあの初来日時の敵前逃亡は汚点だったな。
修行中の藤波の宿敵で日本で決着という舞台が用意されたがフイにしてしまった。
これで試合が行われ勝敗はともかく、内容によってはカネックが継続して藤波の屈指のライバルになり得たかもしれない。
まあでも新日って、例えそんな外人でもあまり重用はしない体質だけどｗ >>140 >>145
世界巡業はサジット・アジムが主催した82年4月のドバイ遠征が選手関係者に不評だったのと
西ドイツ(当時)のポール・バーガーが地元の西ドイツで2週間開催してくれとゴネたのが
決行断念の大きな要因だったとファイトかビッグレスラーのどちらかに書かれていた
IWGPというか新日勢をパッケージで招聘する事に積極的だったのは
バーガーとアジムそれにメキシコのフローレストロントのタニーだったらしい 新日のルール違反だろ。
更に小鉄あたりが他のガイジン勢を焚き付けたりしたんじゃないか？
コロフに頼み込んだあげく、足元見られて高額なボーナスを要求されたって言ってたが、コロフにしてみたら突然ダブルヘッダーでグリーンボーイに寝てくれって言われたら当たり前の事だろう。 それだけカネック自身になにか問題があったんだろうかね。。
新日がそこまで強硬な手で、ヘタすればカネックの日本での活躍の場がなくなるやり方だしな。 あ、そうか。先に新日がカネックに無理な要求をしてきたのが原因ともいわれる話か。
とりあえず自己解決中ｗ >>160
流石に当時の現場での権限や決定権が不確かなのに
小鉄が小鉄がというのは無理あり過ぎやろ
何かあったらすぐ小鉄が悪い的な理屈に走るのは
Gスピの小鉄悪玉史観に毒され過ぎ
>>161
カネックは性格が暗い気が弱いという逸話があって
試合でも藤波がわざと顔に張り手をかましたりして怒らせないと
良い試合にならなかったとI編集長が昔話していた 飛龍革命をぶち上げた沖縄の控え室での猪木へのビンタとか
お笑いウルトラクイズでの春一番へのビンタとか
藤波のビンタは強烈なイメージが強いからカネックも大変だな。 稲妻レッグって初だしっていつだっけ？教えてくんさい コロフは藤波に完敗したこと以上に
試合前に乱入してきた上田にボコボコにされるブックがひどかった >>165
谷津を負傷させた83年秋には使ってた。
その少し前くらいかな？ コロフが小さいお爺さんみたいになっていたのも悲しかった
薬抜く前は低身長だけどムキムキで迫力あったのに 何と言う正統派のタイトルだまさにストロングスタイル カネック vs 初代タイガー
カネックが圧倒し、タイガーにとっては実質負けに等しい引き分けになってしまった
わけだが、いったいどういう意図でこういう試合になってしまったんだろうか。
カネックなんて瞬殺でいいのに。 >>167
蔵前の４vs４、坂口外して新技開発で躍進の健吾を出すべきだった、とビッグレスラーかなんかが書いてたな >>172
当時の健吾と浜口のシングルならどっちが勝ったかな >>163
カネックはそう言われる一方でメキシコでイヌの死骸を肉屋に売りに行くくらいの強心臓
の持ち主だったとも言われた。 >>171
あの時カネックはヘビー級でまだ藤波のライバル的な位置だったからタイガーに負けさせるのは無しだったんじゃ？
田中ケロがカネックの素顔は青空球児・好児のゲロゲーロの方に似てると書いてたな。 >>175
翌年の飛龍十番勝負でも藤波勝たせて貰えなかったしな。
ただ８３年に前田が勝ってからカネックの格はどんどん落ちていって、
最後は健吾やコブラにも負けるようになった。 当時はヘビー級とジュニアヘビー級にはきちんと線引きがあって
ジュニアの人気者でもヘビー級の一流には勝たせてもらえない
藤波もヘビー転向直後はブッチャーにフォール負けした位だから >>176
ケンゴはもとかく、コプラはUWAの最優秀外人二回獲得だからアリだろ。 >>178
正確にはジュニアヘビー級以下
例の八冠王座なんか新日本がヘビー級以外はデタラメだというのを表していた好例だし 藤波はスヌーカにも負けさせられてたな
正座式回転エビ固めかなんかで
石川孝司の相撲ラリアットでクリーンフォール取られたのは謎 >>178
藤波がヘビー級に転向したらジュニア時代のライバルであったキッドに
アルゼンチンバックブリーカーでギブアップ勝ちとかもあったね。 >>172
健吾は眼の負傷か何かで欠場じゃなかったかな >>183
欠場じゃなかったらオーンドーフの相手だったのかな >>178
ヘビーとかジュニアではなく、猪木のライバルであるトップクラスに他のレスラーは勝てないだけだろ
その中で藤波は坂口などに比べても優遇されていた
坂口がフォール負けするモラレスに、同じシリーズでリングアウト負けか両リンだったりとか
>>182
その試合はヘビー級転向後ではない
81年春のWWFジュニア戦 >>182
岩手でやった時はバックドロップだったな
あの時期は境界が無かった >>184
軍団対抗戦のほうに出てたんじゃないかな
新日にしても若手を売り出したい時期だし
坂口は昔の名前でまだ売れるけど
フロントのほうが本来業務 パンフレットは闘魂スペシャルより前の方が味わいがあっていいな。質素感がいい。ちょっと斜めに押された本日のカードのスタンプが似合うよなw >>188
本屋でも売ったりして“観戦の記念に、ご家庭へのお土産に”という会場限定プレミア感が無かった。 100㎏の猪木が200㎏のアンドレに勝つぐらいだから、90㎏のタイガーが100㎏のカネックに勝ったって不思議じゃないんだけどね。 >>189
スタンプは会場限定だし、むしろスタンプ目当てで同じシリーズのパンフレットを複数買ったりしたよ。 >>187
同じ蔵前でオーンドーフに負けていたら前田との差は決定的だったな >>180
本来メキシコのタイトルは体重制限がきっちりされているはずだし、ライトヘビーとジュニアライトヘビーが同じ試合に存在している事がおかしかった。 ルチャのタッグマッチは、場外落ちたらタッチなしで交代なんだよな。
ユニバーサルを初めて見た時は、そのルールについていけなかった。 カネックをいじめてたというロン・スターは当時NWAに定着してたレスラーだな。
来日前にはロスでロディ・パイパーと同じ興行出てるからつるんでカネックいじめてた
のかな。 メヒコの黄金カードをそのまま日本でやる、っていう発想が当時はなかったのが惜しまれる。グラン浜田がいないシリーズにメキシカン呼んでも本領発揮には程遠い。 星野勘太郎は若い頃メキシコで活躍したが、新日に定着するにつれて
山本小鉄の影響受けたのかどんどんカタくなっていった >>193
その後にはＵＷＡのウェルター王座を別に存在するジュニアヘビー王座に詐称してしまうし
要するにヘビー未満は全部ジュニアヘビーなんだろうって 新日にはWWF世界ジュニアヘビー級とWWF世界ライトヘビー級タイトルがあった
ライトヘビーの方はアグアヨがメキシコに持ち帰ってUWAで防衛を続けた ジュニアヘビー級ってあんまり使われてないからね、NWA World Junior Heavyweight
Championship はあったけれど。
https://en.wikipedia.org/wiki/Professional_wrestling_weight_classes >>200
ボクシングでの過去まで遡及しての改称にも見られるようにジュニアという呼び方が興行的効果が悪いという考え方が今では強いんだよな
だからあちらで今はクルーザー級という呼び方になっている
すなわち中間的な巡洋艦 クルーザーが巡洋艦で、デストロイヤーが駆逐艦だったっけ？ >>201
ボクシングでは昔のジュニア・ライトが今はスーパーフェザー級になったように
ジュニアをスーパーに言いかえているね 金本大谷ライガーらが新日ジュニア新日ジュニアと喚いていた時代があったけど、オッサンがジュニアジュニア気持ち悪くてたまらなかったw そもそも藤波をなんでジュニアで売ろうと思ったんだろ？ 新たに開拓したい分野としての意向があったのかな。
ジュニアヘビーてそれ以前からマツダやホッジらで認識はあったけど、あくまで補完的な位置だったし
新日としても冒険だったんじゃないのかな。まああのMSGでの戴冠～凱旋の当時で、にわかに次期エース候補とまでは
まだ至ってなかった感じだし、前年のワールドで好成績を残した長州（吉田）との兼ね合いを考えてたのかな・・。 長州の反乱って、猪木が考えたアングルなんですか？
それとも勝手に長州が行動したことなんですか？ >>204
本来はジュニアヘビーとまで言わなければいけないんだよな
単にジュニアだと昔の全女の全日本ジュニアのように年齢制限の方になる
漫画のリッキー台風では後者の世界王座を争うドラマになってたし >>205
おそらく鶴田が一度だけ挑戦していたのがヒントになった感じ
まだ猪木が若かったし長州と区別化する意味でも格好
あとＷＷＷＦにかつて王座が存在していたが今では不要になってるのも都合良い
軽量王国メキシコとの交流にも使えそうだし まあメキシコとの交流は藤波がらみは大きかったな。浜田じゃクラスが下過ぎてヘビー級と交えることはできない。
そういえば藤波がヘビーに転向した時に就いた王座もWWFで封印されてた王座だったなｗ
さらに短期間キム健とのコンビで取ったタッグも古く60年代に存在してた王座。
さながら封印された過去の王座を紐解くプロレス界のインディジョーンズ藤波（古館風で） >>204
ちゃんとジュニアヘビーと呼んでほしかったな
新日ジュニアじゃリトルリーグっぽい 新日本全日本で、NWAジュニアベルトの認定問題とか無かったかな？ >>212
国際がネルソンロイヤル連れてきて、阿修羅と防衛戦やった時に、
犬猿の仲の馬場と新間が組んで「あの王座は無効」キャンペーンをやった。 >>201
国際プロレスみたいに
「ミッドヘビー級王座」ではどうか？ >>201
>ジュニアという呼び方が興行的効果が悪い
「悪かったなぁ！」ドリー・ファンク・ジュニア >>176
小林邦にも負けさせられていたから気の毒だった。
当時デラプロだったかな？アンドレをボディースラムで投げている写真を見て、カネックは実は物凄い実力者で、いつか本領を発揮するはずと思いを描いていただけに・・・ アグアヨ、ブラソス、ビジャノスあたりはユニバでイキイキしていたけど、カネックにそういう機会が与えられなかったのは残念。W★ＩＮＧでマスカラスとやった時は、試合前に通路にファンが群がった状態で30分以上待たされて、もはや試合どころではなくなったし。 カネック目線で見るとタイガーマスクが体が小さい事もあってあの試合が新日でのカネックのベストバウトかもしれんね。 https://pbs.twimg.com/media/E98s-fWUcAYfoSP.jpg
カネックはザ・コブラにフォール負けを喫している。
UWFでザ・タイガーとして復帰した初代タイガーマスクを意識して
「タイガーが勝てなかったカネックにコブラは勝った。だからコブラの方が強い」
としたかったんだと思う。敵前逃亡事件やら何やら気の毒な話である。 >>202
映画・スターウォーズの帝国軍の大型艦船がそういう色分けだった。
>>213
馬場が新間に呼ばれると既にマスコミがいて会見がセットされてNWA委員でも無い国プロ
がNWAジュニア戦を開催する事に抗議させれられたが馬場にとってもマイナスになる話
でも無いので会見の事は知らされていなかったが黙認した。
カネックはメヒコの猪木っちゅう立場だったかんな。
マスカラスは実際にゃあそぉゆぅ立場でぁないらしいぞぇ。
マスカラスのバワイはぁ特別枠っちゅうか。
実際にぃ外敵を迎撃しちょたんはカネック。
カネックがメヒコを守る為に身体張って強豪の外敵を迎撃する。
そぉゆぅ図式がメヒコファンから絶大なる支持を集めた。
日頃はぁヒールの立場のカネックもぉ外敵が来襲すりゃあベビフェに移行。
しかもぉ自然とベビフェへと。
シン アレン ハンセン ブッチャー アンドレ ホーガン ベイダー ビガロ
こぉゆぅ大型の強豪外敵を相手にぃカネックは一歩も退かず。
カネックの高評価絶賛記事があったぞぇ。
メヒコでぁ大型のカネックもぉ日本でぁ大きくないしぃ。
上記の外敵達と比べりゃあ寧ろぉ小さいかんな。
小さい者が大きい者を倒す構図、そぉゆぅのも受けたんだろぉ。
それもぉカネックはメヒコ守る為に大きい相手と戦っちょるっちゅう姿がぁ。
カネックはシン 長州 ベイダーにゃＵＷＡ奪われたなぁ。
結果的にゃ奪回しちょるが。 >>220
国際としては全日本から新日本に鞍替したのにという感じだろうな >>222
すでにエディグラハム版王座（いつの間にかNWAインタージュニアになったが）に、
藤波が挑戦する話が進んでいたと思う。いい加減なタイトル戦をテレビマッチで
やられると、新日の方の王座がニセモノっぽく見られるから抗議したんだろう。 >>224
それは珍しいことじゃないだろ、ミレツルノ→阿修羅のWWUジュニアとか。 >>225
新間が裏で画策して作った王座って事を言ってるのさ。 >>226
その新間が作った王座が、ベルトごと全日に引き抜かれるなんて思わなかっただろうな。
ベルト自体はその後変更され、インタージュニア→世界ジュニアとして全日看板タイトルへ。 >>227
その代わりに、ホッジ・マンテル・マツダ・ロイヤルが巻いたNWA世界ジュニアのベルトが、ソントン経由で新日に行って、行ってこいになった。 >>223
藤波が、スティーブ・カーンを破った時は（80年2月札幌）ダニーホッジ、
ヒロ・マツダが保持していた「NWA認定世界ジュニアヘビー級王座」
だったが、確か、リターンマッチの東京体育館で試合前、
エディ・グラハムが「このタイトルの権威を高めるために、
【NWA認定世界ジュニアヘビー級インターナショナル王座】と改称する！」
とか宣言した。長ったらしいが、まぁそれでも良いや、と思ったら、
いつのまにか、「NWAインターナショナルジュニアヘビー級王座」になり、
本家のNWA世界ジュニアヘビー級王座はアメリカにある、と聞いてガッカリした。
世界王座奪取だと思ったら、インターナショナルだったというのは
力道山が取った時と同じだな。いや、その時は、リアルタイムで知らないよ（苦笑） >>228
最終的にそのベルトはコブラが返上した事で途絶
結果的に全日本の世界ジュニアヘビー王座が最後の生き残りとなった >>174
その話は強心臓というより人としての品性に欠けた
卑しい根性の持ち主みたいな感じで報じられていたような
>>219
近年でも元祖ロスインゴの創始者だった筈のルーシュが
新日では内藤と組んで出場したタッグリーグで負け役を甘んじて受けていたりと
妙に扱いがかった
まあルーシュはショッパかったしCMLLを離脱する直前だったというのもあったけど >>230
ソントンはタイガーに負けてNWAジュニア王座陥落したはずなのに、
帰国後も防衛戦やってたんだよな。いい加減過ぎて幻滅した記憶がある。 >>232
それまでの管理者のマクガークが引退して管理が宙に浮いてたんだよな
新日本もベルトがあるからにはこっちが本物だと問題にするのを避けた感じだし NWAのタイトルってそういうものだからね
そもそもルー・テーズが日本遠征するにあたってアメリカで防衛戦が
できないとNWAエリアのビジネスに響くからというのでカーペンティアに
不透明試合でベルトを預けて、帰国後に 「勝手に王者を名乗って
防衛戦と称するものをやっていたカーペンティアとリターンマッチを
やってテーズがベルトを獲り返し、カーペンティアの防衛戦とやらは
無かったことにする」 というインチキビジネスをやろうとしたくらいだ
（だからテーズは来日の際にベルトを持参できなかった）
ところがカーペンティアはベルトを持ったままNWA本部と縁を切り、
行く先々で「防衛線」を続け、各地で負けてその土地のエースに
「世界タイトル」を渡してはまた次の土地では世界王者を名乗って
「防衛線」をやりまた「新世界王者」を生んでは別の土地に行く、
を繰り返したのが世界王者のさらなる乱立を招いた、という史実を
聞いた時はさすがに呆れたw 日本で言えばレイスが日本に来て全日で馬場に負けてベルトを渡し、
すぐ予備のベルトを巻いて新日に上がって猪木に負けて猪木も
「新NWA王者」と認めて、そのまま国際に上がって木村に負けて
木村も「新NWA王者」と讃えてアメリカに帰国し、フロリダに行って
また別のベルトでローデスと「防衛戦」をやって負けて、みたいな
もので、日本だけで三人の「NWA世界王者」が乱立することになるw
アメリカでは「隣の州でどんな試合が行われていたかなんて、ドマニア
以外誰も知らない」からそんなことが出来ていたわけだけれど、案外
笑えないのは1994年にWWFが来日して東京、名古屋、大阪、札幌の
大会場ばかりで「マニア・ツアー」をやった時
なんとWWFは当初この4会場全部で、連日全く同じカード・同じ結着を
繰り返すつもりだったそうで、日本でも隣の県に行ったら、前の日の
試合の内容なんか誰も知ってるはずがない、という認識だったらしい
さんざん日本とビジネスをしていたビンスでこの認識なんだからなあw
伝説の2002年3.1横アリのWWFツアーも1試合だけだったけれど、
日本の後にシンガポール、マレーシアとツアー連戦して、そこでは
日本と全く同じカード、同じ結着が繰り返されていたわけで >>235
しかも帰国後に日本遠征のギャラの半分を上納してロジャースにベルトを渡せと迫られたテーズが嫌気を刺してハットンに渡した上でセミリタイアしてしまう >>236
細かいが2002年WWFアジアツアーのフナキVSハリケーンは
横アリだけフナキが勝って後はハリケーンが勝ってるw 坂口がシンにフォール負けして北米ヘビー奪われて、次のシリーズでパターソンに
勝って別の北米ヘビー王者になったが、この時もパターソンは帰国後も北米ヘビーの
防衛戦をやっていたよな。そしてシンの方の北米ヘビーはリターンマッチどころか
防衛戦すら行われず、タイトル自体が完全になかったことにされてしまっていた。 >>240
帰国後はインターコンチネンタル王座だったんじゃなかったかな
とにかくジュニアヘビー王座挑戦のグレッグの方が大きいので違和感があった 新日のNWA世界ジュニアはソントン個人から勝ったけだろう。
NWA本部が管理していたわけじゃないから
ソントンの金儲けに利用されただけだな。 >>242
一応はその年の総会で初代タイガーの奪取だけは認められたが以後の管理権とかが新日本に認められたわけではなかったので防衛期限ギリギリの小林とのダブルタイトルマッチ以降は強行の形になった >>240
あの北米ヘビー（坂口→シンのほう）はNWF由来だしすでに有名無実。
つうか坂口が79年の初頭にパワーズから奪った時点であやしい王座だったな。
坂口をシングル王者にすべく白羽の矢がという感じの王座だったが、猪木のNWFといい、
パワーズって新日のタイトル運営にかなりの貢献をしたわけだｗ >>238
ああっ、そうだった！あいすみません！
元々あの時期TVマッチの中堅だったハリケーンにフナキが
勝ってしまうことがおかしいわけで、日本の盛り上がりを見て
スペシャルプレゼントをくれたんだなあと今さら感心
あと日本以外では真ん中で挨拶したフレアーにちょっかい出して
4の字を喰らって悶絶するのはシェイン・マクマホンの役だったね
元々シェインはオープニングの挨拶で地元を挑発してブーイングを
浴びるヒールの立場だったのに、日本では大歓声を浴びてしまって
紳士的な挨拶をするセレブになってしまったので、第一試合で
ウルトラブーイングを浴びていたリーガルに、日本でだけ急遽
やられ役を変えたんだろう
当時スポーツ報知は 「ひんしゅく毒演会～黒いスーツに身を包み、
マイクを握ると『ＷＷＦが、日本に戻ってきた。マクマホン・ファミリーを
代表して、あいさつしにやってきたぜ。おまえら、せいぜい楽しめ！』
と吠えたが、場内からは割れんばかりの大ブーイングが噴出した。」
と報じて「英語力どころか聴力、視力共になかったことを晒していた」
と顰蹙を買っていましたが、実はWWFが事前にプレスに配っていた
「予定進行表」にはそう書いてあったのじゃないですかねw
リーガルはあの横浜での試合を生涯ベストバウトの一つにしている
そうだけど、第一試合で客を思い切りあっためたという充実感が
あったのでしょうね（客は最初からデキ上がってたんだけど…） >>243
それは全日と新日の揉め事に対してのことだろ？
ソントンが王者を名乗ったまま防衛戦をしてたことはそのままだったんじゃないか？
NWA本部（というかNWA会員のプロモーター達）にとっては
ジュニア王座なんかどうでも良かったから馬場に妥協をお願いしただけだな。 >>246
一応ダブル戦の前に広島でソントンとノンタイトル戦をやってるから王者をまた名乗ったのはその後かな >>247
日本の事情なんか関係なく本国では王者を名乗って試合してたんじゃないの？
NWA本部からのお咎めはないから好き勝手にやってたんだろう。 >>248
新日本としてはベルトが入手出来たんだから良しってとこかな
もっともあのベルトも全日本で防衛戦をやってた時のレプリカだったらしいが うむ、あまりソントンとか言ってると食パンにピーナッツクリームべたべた塗って喰いたくなってきたわ レス・ソントンはタイガーマスクにタイトル取られてから防衛戦はやってないみたいだな。
タイトルが一旦空位になってからまたチャンピオンになったけど。 ソントンってそもそもジュニアヘビー級の割に大きかったような。
タイガーマスクとか小さかったのによくジャーマンで投げたわ たしか坂口は南アフリカスーパーヘビー級とかいうベルト持ってたよな EWU世界スーパーヘビーだね。
プロモーター兼王者がジャン•ウィルキンス。
ウィルキンスはNET中継がはじまったころの新日本に来てるんだよね。
EWU世界スーパーヘビーは坂口のほかマリガンやスタッドなど大型レスラーがウィルキンスと王座の取り合いしてるね。 タイガーマスクの試合中、古館が大仁田のNWAインタージュニアを「全日本固有のタイトル」とか言ってた事もあったな。元々藤波が持ってた物なのにw >>256
その前のソントンと藤波の実況では既にインタージュニアは黒歴史になっていた >>236
日米レスリングサミットが大利益を上げて「新日と全日の協力が無くても行ける!」と
勘違いしてWAR勢とわずかな日本人レスラー参戦させて再上陸を果たすも完全に失敗した。
時を経て代理店とテレ東が苦労して深夜枠を取り放映したWWFアフターバーンがブームの
呼び水になり横浜に再々上陸して今度は大成功でテレ東も放映された。放映局をCXに乗り換えて
（またテレ東は人気番組に育てたのに他局に強奪された・・・）世界で唯一、独自の編集をさせる
等の優遇させるも契約更新時に放映料で揉めて日本の強固な地上波の力（深夜枠とは言え特に
在京キー局）をみくびったビンスは放映を打ち切りせっかく盛り上がったWWEブームを
沈静化させてしまった。
ビンスって昔から成功と失敗を繰り返している・・・
＞＞245
フナキはビンスに気に入られていた。WWE末期でも試合に出る事は無くでも
「スマックダウンNO1アナウンサー！」と叫んで毎週、TVにインタビューアーとして
登場していた。 80年、正月に藤波がスティーブカーンを降してNWAインター・ジュニアを獲得し
６月の負傷～返上までWWFとの2冠（一時、マイクグラハムに移動）だったが
確かNWAのほうの防衛戦は一度も無かったんじゃないかな。
7月にキム健とブレットハートとで決定戦を行いキム健戴冠、そして10月にチャボに敗退（そのまま全日へ）だったか。 レスーソンートーン！
ウルトラーマーン！
フィッシュマーン！
キムラーケンーゴー！
「ン」がつくと、ケロちゃんはコールしにくいと。 >>259
＞確かNWAのほうの防衛戦は一度も無かったんじゃないかな
2月1日札幌で、S・カーンから奪取。2月6日、東京、2月12日、
フロリダでそれぞれ、カーンの挑戦を退け2度防衛している。 >>258
国内のWWE人気低迷は月イチ特番をPPVにしてしまったからだと思う
CS加入者からしたらチャンネル料＋PPVの二重取りだし、そこまでして…というのもあった >>260
平成だとアキヤマージューーンーがめっちゃコールしにくそうだったな >>261
カーンの地元フロリダでちゃんとジャパニーズレッグロールでフォールしてるんだな
カーンは東京体育館と同様、藤波のブレンバスターを切り返して見事なジャーマンを
決めてるんだけど、アメリカではジャーマンは決め技扱いされていないので藤波が
カウント2で返しちゃってるのがおかしいw ああ、リマッチとかでSカーンと防衛戦やってるんだな。。
ちょうどあの頃は猪木もシンからUWAを奪取してNWFと二冠となったが、2本のベルトを保持するのは
忙しすぎるのか、藤波同様やはり夏までにまたシンに奪回され通常の姿に。
IWGP提唱による王座封印直前のタイトルバブル時代だった。 >>260
ケロは昔、闘魂スペシャルでコールしにくいレスラー1位にハングマンを選んでた。 >>260
自分がコールしにくいから
キラー・カンをキラー・カーンにした
身勝手リングアナ >>260
そこまで入れたならスタン・ハンセンを忘れたらあかんやろ >>261
その後フロリダでマイク・グラハムに奪われたが川崎で奪還
フロリダでのvsダン・ダイヤモンドが最後の防衛戦 スティーブ・カーンはレイスのタイトルに挑戦したり普通にヘビー級と
やってたね、ソントンもそうだけど。 当時のスティーブ・ライトの髪型に自分がなるとは思わなかった。
悲しい・・ >>272
武藤は若い頃から自分の家族を見てて覚悟はしていたと言っていたね >>267
「全日本式なら簡単にコールできますよ」と言ってたな。
この頃から他団体を見下すことを言ってた。 >>270
最初のダブル以外は全てＷＷＦ王者の藤波がインタージュニアに挑戦してるんだよな
ソントン以後はむしろＮＷＡジュニア王者の方がＷＷＦジュニアに挑戦してるのがほとんどなのに もともとNWA傘下の全テリトリーにひと組づつ存在した「NWA世界タッグ選手権」と同じ、
「各プロモーターが地元で勝手に作って構わないよ」というお手盛り濫造タイトルでしかなかった
世界ジュニア王座だったけど、幸か不幸かアメリカでは軽い階級に関心が集まらず、ネルソン・
ロイヤルやレロイ・マクガークといった変わり者しかジュニアタイトルなんか持とうとしなかった。
（「マクガークによる王座の専有が問題とされていた」なんてことは無かったわけで、誰も問題に
していなかったからこそマクガークのテリトリー以外で防衛戦が行われる必要もなかったわけで）
だから新日が藤波のためにタイトルを新設新造したって大した問題じゃないはずだったんだが、
何せタイトルといえばアメリカ様から頂戴するのが権威だった昭和の日本。
世界一の市場を持つマクマホンやNWAの稼ぎ頭フロリダのエディ・グラハムらの名を借りて、
「アメリカで王座決定戦が行われた」と称して、テレ朝発注・日本の商店で鋳造したベルトを
フロリダのエース・カーンに巻かせて来日させ藤波に獲らせるイベントを実施することにする。
しかし「日本国内ではNWAの名前の専有権はコッチにある」と信じてる日テレと馬場が横ヤリ、
「マクガーク派が王座決定トーナメントを行った、ガイゲル会長も認定してる」と、たぶん
当のガイゲルやマクガークも「そんなの知らないよ？」という発表をして足を引っ張る
まあ今となってはくだらない諍いだったわけだけど、当時は盛り上がったなあ 新日「タイガーーーマスぅーーークぅーーー」
全日「タイガーーマスクぅーー」 >>271
フロリダのスティーブ・カーンは横綱のローデスに次ぐ大関格で、
ヒールのファンクスらと渡り合っていた格だったからね
新日だって藤波がタイトルを持ってくるまでは「ジュニアヘビー」
なんていう概念はほとんどなくて、軽量級のスティーブ・ライトが
北米タッグに挑戦させられていたし、藤波帰国後も、藤波や木村を
猪木や坂口らと混ぜた6人タッグがメインなんてよくある光景だった >>275
WWFジュニア王者のキッドが、NWAジュニア王者のコブラに挑戦していただろ？
このシリーズでキッドは、スミス相手にWWFを防衛（スミスはUWF移籍の髙田の代役）。 インターJrはまず藤波がNWAの名の付くベルトを獲って新日ファン
歓喜、続いてフロリダで（カーンの後塵を拝してやられ役専科だった）
マイク・グラハムが初のシングルベルトを獲得して地元のファン歓喜、
そしてふたたび藤波が返り咲いてまた日本のファン歓喜…、という、
のちのジュニア8冠団体持ち回りみたいな計画でエディ・グラハムを
納得させて後援してもらったんだろうな
あの頃はアメリカのプロレスも斜陽になってきていて、NWAエリアで
稼げていたのはローデス、カーンらのいるエディ・グラハムのフロリダ、
トミー・リッチらのいるジム・バーネットのアトランタ、そして馬場の全日
この三か所だけだと言われていたくらいだし、NWAとしてもベルト新設を
認めないというわけにもいかなかったんだろうなあ
マイク・グラハムが藤波からタイトルを奪った試合、父親のエディが
場外で藤波を襲うといったムチャクチャさなんだけど、会場のファンは
マイクが勝って素直に大喜び、ローデスも祝福してる
https://www.youtube.com/watch?v=z85GESKPI2s マイク・グラハムは早い段階でNWA Florida Television Titleなってる
価値はわからん
https://www.wrestling-titles.com/us/fl/fl-tv.html ジュニア王者時代の藤波は防衛戦の相手もやはりそのクラスの実力者ではあるが、
ヘビー級の一流と比較すればさすがに物足りなさもあった。それは鶴田がレイスとのNWA戦や
ブッチャーとのカーニバル争い、さらに最強タッグでのファンクス、ニックらと顔合わせ等、
大物を相手に引けを取らない活躍ぶりがあったわけで、それは環境に恵まれてるゆえの立場もあるが、
藤波はまだまだリーグ戦なんかで優勝を争うに至らなかったな。まあ当時の新日のエース外人はみな猪木との対戦のために
存在してたようなもんだし。。 鶴田はプロレスラーとしては素人同然の時に、馬場と組んでファンクスに挑戦、
その後も馬場とインタータッグ王座についたり、最強タッグで何回か優勝したり。
藤波は猪木とのタッグでタイトルないよね？優勝も最後のMSGタッグリーグだけ？
猪木もバックランドやホーガンではなく、もっと藤波と組むの見たかったな。 https://pbs.twimg.com/media/D-JQQ4VU8AETW7T.jpg
平成になって、猪木が実権から外れても新日はNWAの呪縛から抜け出す事が出来ない
しなびた権威にすがってでも >>285
全日本は三冠統一後は他に見向きもしないのにな >>285
会長坂口ｗストンコｗ
んで誰がチョンピヨンになったんだ？ 新間から「整形しろ」と言われて断わったそうだ
木村健悟氏、整形指令受けていた レスラー人生の岐路を告白「悩んだよ、そりゃあ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3dfb2cfd2b6fec72e1776652cfca8b2770e7e5a6 >>289
佐山やロコは覆面を被ってクリアしたんだよな >>290
平田がそれだと思う
平田はブサイクではないけど地味な顔なんだよね
マスクをかぶらせて正解だった >>282>>283
鶴田対長州戦は体格差や精神状態の差を言われるけどこの経験値の差が大きかったと思う。
>>285
「ウチがNWA復活に幾ら払ったと思っているんだ！」というは当時の新日幹部の発言は
坂口のモノだった。坂口は今でも「NWAプライド」を持っている。
鶴田はぁ前座経験しちょらんからなぁ。
デビュー間もない頃にゃあ馬場と組んだりとぉ破格の扱いだったかんな。
こぉゆぅ立場ならぁ本来ならばぁ標的になる。
しかしぃ馬場が鶴田をかなりぃ手厚くしちょった。
そぉゆぅのがあったから鶴田は周りからもぉ嫌がらせがなかった。
しかもぉこん時のぉ全日は曲者揃い。
にも関わらずぅ鶴田は無事に済んでいた。
逆にぃ鶴田も後輩にゃあ理不尽な事ぁしなかったがな。 ＩＷＧＰの構想だとか理念だとかを全否定するようなことばかりしてきたよな
今は自前でさらに乱立させてるし >>294
しかも世界の代償にこれまでのせっかくの代数もあっさりリセット
ますますもってＷＷＥ化が進んでる >>292
猪木「坂口は夢というものがなく金のことばかり」 >>282
鶴田はデビュー即売り出されたからエリック、ブラジル、キニスキー、ジョナサン、ホッジらレジェンド達ともやってるんだよな
天龍もそれを羨ましがってたけど馬場が鶴田を藤波と一緒にしないでくれと言ってたのはそこら辺もあるかも
馬場は藤波自体は評価してたけど >>299
猪木の場合はアントン・ハイセルみたいな
わけのわからん男のロマンに大金をつぎ込むからな
悪気が無いのがかえってタチが悪い >>296
坂口が完全に正しいんだけどな。
それでも猪木に魅せられる。 >>300
ハイセルは早すぎたSDGs
目の付け所は素晴らしいよ
出資者を集めてからやるべきだった >>296
８９年に参議院に当選しても、委員会で質問出来ない猪木の為に米沢隆に頼み込んで民社党と会派を組んで貰えたのは坂口のお陰なのに猪木も少しは感謝しても良いだろうに >>298
アンタも頼れる先が円天という時点でなぁ... 2.10ドームの当初の目玉は三大王座戦。
・IWGP ベイダーvs長州
・NWA リックフレアーvsムタ
・AWA ラリーズビスコvs藤波
当時でさえかつての権威は失っていたNWAとAWA。
フレアー新日初参戦、ムタ日本初見参、藤波復帰戦の付加価値はあるものの
今さら感も強く、些か魅力に欠けていたのは事実…
https://pbs.twimg.com/media/DzCwNUcUcAEhx8-.jpg
だがフレアーが来日できなくなり、社長就任直後の坂口が馬場に事情を説明し直談判した結果全日本勢の参戦が実現した。
猪木が社長だったら絶対無理だったというのは当時のマスコミの共通認識 外人トレードも猪木が会長として復帰したら自然消滅したもんな
デビュー30周年と年末のウイリアムスで最後か ハンセンvsベイダーは良かったけど、鶴田や天龍参戦の試合は、いまいち噛み合わなかった印象。
まぁ実現した事が凄いこと。 >>306
坂口が社長就任直後にキャピトル東急で馬場に会ったのと
全日本勢参戦決定は別の話
当初は2.12ドームだった
https://www.toudoukan.com/shop/goods/$/id/875725/ >>297
馬場が藤波を評価していたというのはヒロ斎藤を評価していたというのに近いのでは。 新日がNWAというかクロケットのところに急接近できたのはムタ絡み？
AWAはマサのルートかも知れないけどほんの数年前までNWAチャンピオンが全日に上がっていたので当時驚いた
少し前にバリバリのNWA圏のバイオレンス・ウォーロードが初来日したけどその頃から動きがあったのかな
こんなの一昔前なら考えられなかったし絶対に馬場が阻止していたのにね >>311
三冠統一した後はそれを高めるため、NWA王者呼ばなくなったんじゃなかったかな？
最後の方はカブキやタイガーや輪島が挑戦者で、鶴龍は挑戦してなかったような？ 馬場がオリガミで大金溶かしてるのと違って
ハイセルは環境問題
永久機関はエネルギー問題
水プラズマはゴミ問題
など、猪木には理念があるんだよね。
実情は怪しい連中に担がれてるだけかも知れないけど
少なくとも利己的な金遣いの馬場とは違って、
根元は利他的なんだよ、猪木は。 馬場は明らかに経営者には向いてないタイプ、全日旗揚げも自らの意思じゃないし。
芳の里と遠藤がNETテレビに馬場を出さなかったら、日テレが馬場を口説くこともなく、
日プロのサラリーマンレスラーをずっと続けて引退したんじゃないかな？ 猪木の事業は初期のマテ茶などを除くと時代時代の流行り物でしかなく単なるサギ師のオモチャ。
利他的などではなく単なる名誉欲に寄り付かれたキチガイ。 中小企業なんてイコール社長だよ。
馬場も猪木も彼らのスター性がなけりゃ両団体とも誕生すらしてない そもそもプロレスラーが本業以外の事業をやるというのに無理がある
あの力道山もレストラン、ホテル、ボウリング場などなど様々に手を出したが
当時は政治家や筋者の協力があったのにどれも上手くいかなかった >>313
オリガミで飯食うのと、アントンハイセルに金注ぎ込むのでは、数字の桁が全く違う。比較にならない。 >>314
たぶんそんな気がする
３２歳くらいで猪木にエースの座をゆずって
３７歳で引退して、あとはハワイで生活とかそんな感じだろ
で、たまにハワイのリングに上がるとか >>269
お前もホーガンやアンドレを忘れるなや
>>306
それらのカードも見たいけどな >>371
力道山の事業の整理で一番最初に無くなると思われたプロレス部門が生き残った。
敬子夫人は大変なときも赤坂のリキマンションは手放さなかった。
今も屋上にRのマークが燦然と輝いている・・・
やっぱりぃあのドーム大会にゃあ藤波も出て欲しかったなぁ。
まぁがち腰痛だから仕方ないがぁー。
もしもぉ藤波が出場しちょったらやっぱぁ鶴田とのタッグ対決だわな。
藤波のＡＷＡ戦も確かにぃ見たかった。
しかしぃその何倍も鶴田とのタッグ対決は見たかったぞぇ。
藤波、木村 VS 鶴田 谷津
木戸にゃ失礼だが、やっぱりぃここぁここぁ ホットココア
いやっ、ここぁ木戸ではなく藤波っちゅう。
ここで藤波ならばぁ鶴田との最初で最後の対決になっただろぉ。
逆にぃこの対決があればぁ後々にもぉまた二人の対決が組まれたかもぉ。
もしかしたらぁシングルも組まれたかも知れんからなぁ。
やっぱりぃ藤波と鶴田の対決は見たかったなぁ。
あん時ゃ本当に藤波の欠場は痛かったなぁ。
しかもぉその直後に藤波は全日の東京体育館大会を観戦しちょるかんな。
両者の対決実現の流れやムードがあったかんな。
しかしぃ鶴田はぁ藤波のやり方が嫌だったっちゅう意外なコメントあったよな。
あれはあれでぇ意外だったわなぁ。 >>321
プロレス部門が生き延びたのは日本テレビと三菱電機のおかげだからな
それを忘れたからには潰されても当然 リキマンションの取引先事務所へよく行くんだけど素敵な建物だね >>323
「俺の口からこういうのもナンだが、、、
力道山が亡くなってプロレスが存続できたのは
Y口組のT岡組長のお蔭なんだよ」（G・馬場、1998年頃
一般週刊誌のインタビューに応えて） ムタ、フレアー、藤波が欠場だから鶴田達を借りたんだし、全日本側が鶴田vs藤波に消極的だったのに何を長文で語っているんだか >>309
この会談で坂口はパーコー麺を3杯食べた 新日にとっては藤波世代で大型の選手がいなかったのが残念だったな
カーンがいるけど見た目がアレだからどうしても傍流になってしまうし
ジョージや前田の大抜擢は難しかったんだろうな >>317
力道山の場合はむしろレスラーから実業家への転身を図っていた印象
プロレスはあくまで原資稼ぎで >>323
力道山急死後に即座に両者がTV放映継続を表明したは大きかった。三菱電機は遡る頃、
第一回ワールド大リーグ戦開催寸前に経営危機に陥った日プロに対してのちの大久保会長
が当時は宣伝部長で部長権限の上限額ギリギリの融資決裁の稟議をきり日プロを救った。
この信用不安情報が外部に漏れたらワールド大リーグ戦開催どころでは無かった。
>>330
リキボクシングジムも経営していてテーズ戦の放映を巡り日テレ×三菱電機とTBS×
富士電機と天秤にかけてトラブルになりTBSはプロレスと絶縁したボクシングとの関係
は続けていた。これがのちの国プロの放映に繋がった。 全日本の中島なら最強タッグ
新日本の中島なら長州襲撃事件 全日本の中島なら最強タッグ
新日本の中島なら長州襲撃事件 全日本の中島なら最強タッグ
新日本の中島なら長州襲撃事件
馬場×猪木はぁ実現でけなかった。
そんでもぉ実現でけなかった理由っちゅうのぁわかるぞぇ。
しかしぃ鶴田×藤波は実現でけるっちゅうに思うちょった。
また実現するっちゅうに信じちょったかんな。
鶴田も藤波も『僕らは（馬場さん猪木さんみたいな）変な遺恨はないから』と。
鶴田 藤波 長州 天龍
長州と天龍は他の３人ともぉ対戦しちょる。
しかしぃ鶴田と藤波はお互いの対戦はナッシング、
長州と天龍はぁ更にゃあ馬場 猪木とも対戦しちょるしぃ。
鶴田は猪木と藤波は馬場との対戦もナッシングだかんな。
とにかくぅ鶴田×藤波は実現するっちゅうに信じちょったのにぃ。
あとぁ鶴田絡みで見たかったんは
×猪木
×坂口
×前田
×ホーガン
×ベイダー
こん位かなぁ。
ベイダーの全日参戦時にゃあ鶴田はセミリ。
対戦カードが組まれるわきゃないわな。
そいから天龍×前田や天龍×ベイダーも見たかったんよ。
天龍×ベイダーは意外にもぉ実現しちょらんのだよ。
実現してそぉな感じすっけどな。 >>>333
雨か嵐か強豪外人、って煽り文句が面白いw 3代目ザ・コブラ。
スタイルの良い選手で、誰かやらないかな？ まさか外人が放送禁止用語になるなんて、考えもしなかった時代だな。 >>342
当時から日本語を理解してる異人さんたちは「ガイジン」って表現を嫌ってた感はある。
昭和５０年代後半は外国人の姿も今と違って珍しかったからな。
９０年代の雑誌のインタ。
ウイリアムスやエースが自分達を『ガイジン』っちゅうに言うちょった。
『オレ達のガイジンパワーを見せる』っちゅうに。
何か笑えたなぁ。
実際にもぉそぉゆぅ意味で言うちょったんだろぉが。
所属外、日本人意外っちゅう意味でぇ。
それを雑誌ではぁ『ガイジン』っちゅうに表記しちょった。
特にぃ全日系の時にぃその表記が多かった印象だな。
９０年代は辛うじて全日はあったかんな。
全日からのぉ大量離脱が００年だかんな。 「キチガイ」って言葉は昭和の頃は当たり前のようにテレビで流れていたな
976お前名無しだろ (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK4f-kFYX)2021/09/05(日) 12:06:52.29ID:oov5JHOgK
>>975
調子に乗ってるとお前を本当に探して身元割り当てて必ずこ、こ、
メ几
木●
…さない。
お前は生きろ、生きて生きて生きろ。
それこそ幾つもの癌に冒されて生きろ。
生き地獄を味わえ。
死にたくても死ねない状況の中で生きろ。
幾つもの癌に冒されても寿命延ばせば聞こえがいい。
しかし寿命延ばすより生き地獄の期間が増えるだけ。
お前には心底それを望む。
メ几
●又 したら勿体ない。
頼むからまずは幾つもの癌に冒されてくれ。 >>311
ムタが入ったのはクロケットからＴＢＳに経営権が移ったＷＣＷだよ
末期クロケットプロが占有していたＮＷＡ王座をそのまま看板タイトルとして
使ってたからＮＷＡなんて呼び方されてたけど
>>312
三冠統一してしばらくしてからＷＣＷと馬場の間をつないでいた理事のクロケットや
ジム・バーネットが退任して交流パイプがなくなっただけ
あとカブキが挑戦したのは８３年でまだ鶴龍が挑戦してた頃 >>332
富士電機の旧社名でTBSは昔はKRテレビだった。
>>347
馬場・全日的には第一副会長になった時がNWA幻想のピークだったかな？
当人も「メリットは？」と聞かれて「今までNWA戦は本部にお伺いを立てないと
開催できなかったがこれからはこっちの判断でできるくらいかなあ～」と謙遜気味
に応えてマスコミもWWF1984の攻勢に晒されるNWAが馬場に頼ったと言う報道まで
されていた。 馬場がＮＷＡ副会長になった時点でＮＷＡはクロケット、バーネット、エディ・グラハムらが
ＮＷＡ王者フレアーのスケジュールを占有したことで内部対立・内部崩壊が始まってた
ここで馬場とカルロス・コロンがクロケット陣営に与してフレアーの年二度程度のブッキング
を確保した すれ違いだが、
昭和の頃は、日本にきている「外人」と言えば
欧米人＝白人＝例外もあるが、金持ちでマナーの良い人
とう意味だった。今よりずっと数は少ないが、中国人、韓国人
その他、アジア、アフリカ人も来ていたが、彼等は「外人」というより
「中国人」「韓国人」「シナ人」「チョンコウ」「黒人」と呼ばれていたよ。
で、近年になって、そういう「非白人」も含めて「外人」ではなく
「外国人」と呼ぼう（あくまでも、放送の中の取り決め）となったが
中国人、韓国人犯罪が増えて、そのたび「外国人が、、外国人犯罪が、、」
と報道されているから、むしろ
「外人」より「外国人」という言葉の方がイメージが悪い！ 昔は、尊敬と愛着を込めて「外人さん」と呼んでいたが、
今、「外国人さん」とは言わんだろ！？
シナチョンには、軽蔑を込めて「ガイコクジン！」と呼んでいるｗｗｗ
黒人には「ガイ（害）・コクジン（黒人）」だ！文句あるか？ シナは歴史的地理的用語でチョンのような蔑称ではないんだが
シナ人の蔑称はチャンコロだ 最近はシナチクもちゃんとメンマって言わなきゃいかんようだな ８３年はホーガンが新日勢に加わり猪木・ホーガンが固定になってたけど、
正規軍主力勢がホーガン以外の外国人とタッグを組むって考えらんなかったな。
この年にホーガン以外の外国人（在日とキャット除く）と組んだ正規軍日本人はいなかったよね？
正規軍以外だと長州とマリガンってのがあったのと、
ラッシャーや寺西がよく外国人と組んで正規軍相手に対峙していたっけ。 https://pbs.twimg.com/media/E1UVgrRVcAEBMUw.jpg
新日と全日が旗揚げ十周年記念で興行戦争をした
全日は物量作戦で引退直後のサンマルチノを筆頭に豪華外国人を
大量に来日させたのに対し、新日は因縁づくりの国際勢を参加
予定が大幅に狂った結果、長州は何故か外人のディノ・ブラボーと組んで
ハンセンホーガン組と対戦、あの試合は不可解だった。あの二人が組む必然性がなかった ブッチャーとのシングルとか、当初はベビーの外人枠みたいな売り方しようとしてたのかねディノ・ブラボー
以後の来日じゃなし崩しみたいになってたから、結局そこまでの評価されなかっただけなんだろうけど >>357
覆面姿じゃないスーパースターの掲載されているポスターはレアだよな。
結局国際勢は3人だけ、スミルノフは全日に登場、マードックとブッチャーも
この蔵前では試合に出ていないんだよね。 ディノ・ブラボーは大物だもんね、アンドレや流星仮面と仲良いから新日に
来ただけじゃないの。 俺がブラボー初めて見たのはＭＳＧタッグリーグだったから、
ただの一流半の選手にしか思ってなかったわ。
マードック、アドニス、スーパースター、ブラボー、オートン、オーンドルフなど、
シリーズボスが藤波より弱いってなんだかがっかりだな… >>357
新日と国際で、写真で横にいる選手の順に対戦させていくと、
タイガーマスクvs鶴見五郎になったのかw >>319
当初の予定は、日本プロレス所属選手として38歳で国内引退（日本プロレス退社）後に
ハワイに転居。
ハワイを拠点に、たまにアメリカマットに上がり40歳で完全引退でハワイに永住という計画だった。
しかし34歳の時に全日本プロレスを旗揚げする事態になり、当初の計画は大きく崩れ
ハワイに転居永住出来ずに国内で死ぬ（61歳没）まで現役を続ける羽目になった。 >>357
そういやバッドニュース・アレンのこの写真は当時ちょくちょく見たけど、
「イヤーッ！」って何かを嫌がってる写真に見えてしょうがなかったw >>362
当初の予定は藤波VS原、タイガーマスクVSマッハ隼人だった記憶があるな
井上、原、鶴見、マッハは出場せずスミルノフは全日に登場
ホーガンは全日と新日を天秤にかけて大幅なギャラアップを勝ち取って新日残留を選択 >>357
クラッシャーがスーパースターのままだったら多少絵面は豪華になったろうな。 新日ｖｓ国際の全面対抗戦を謳いながら外人がポスターの中心に来る当たり
新日も対抗戦では客が来ないと思ってたんだろうな。 >>366
国プロ最後の集会で全員の総意も無く決められた全面対抗戦にまず吉原氏と確執があり
大の新日嫌いの井上が猛反発。それが呼び水に「最後の判断は自分で決めたい・・・」
と不参加者が続出し井上は竹内氏に連絡して数人を連れて全日入り鶴見は欧州、隼人は
メキシコへ旅立った。原は故郷の長崎に帰還した。ジョーはゴング・山口記者を仲介に
全日関係者とコンタクトを取り全日参戦が決定していた。
全日は事前に準備していた10周年記念興行の前日に強引に割り込み喧嘩を売ってきた
新日の興行に楔を入れる事に成功して「全面対抗戦がたった三人の参戦」になって
しまい完全な看板倒れになるも新日ブームの勢いもあり興行戦争は新日に軍配が上がった。
井上はこの論功行賞でマスカラスの相手役としてポスターにデカデカと載る栄誉に授かっている。 全日に行った井上原らは兎も角
海外に行った隼人や鶴見を高額ギャラチラつかせて対抗戦に上げる事は出来なかったのかな？
国際側も5人居れば、対抗戦して格好着くだろ？
そうすれば、タイガーvs隼人、鶴見vs長州（キムケン）辺りが追加カードになるかな？ 当時エースだったラッシャーが新日に行ったのは大きかったね。 全日に行った旧国際勢で新日が惜しがる選手って一人もいないなあｗ
浜口、寺西と同じレベルの仕事ができるとは思えない そういえばポスターには載ってないけど若松も最初の対抗戦でラッシャーのセコンドにいたよね？
サブレフェリーだったかな？
その後消えて数年後にマネージャーとしてブレイクするとは思いもよらなかったw >>356
それ以前なら80年第1回MSGタッグで猪木＆ボブがあり、翌81年MSGリーグでもローデスも加えたトリオも
度々試合が組まれた。相手はハンセン、ホーガンやボビーダンカン、サージャントスローターといった面々。
まさに「外人天国」時代だった頃。。
>>355 支那そばというのはもう固有名詞的にもＯＫなんだろうかね。。ｗ >>370
話はむしろ逆
鶴見も隼人も当初は参加予定で、ポスターに写真も載り
カードまで発表されていたが、結局参加しなかった
当時も今も彼らが独自に対抗戦を蹴って海外渡航を選んだというのが通説で
本人たちもそんな風に言ってるが
猪木が木村、浜口、寺西以外はいらんと言って値切ったとかいう説もあった >>375
隼人の相手はタイガーだろうけど、鶴見の相手は誰だったんですか？ >>377
鶴見はもともとカード発表されてないだろ？一度発表されたカードも、
藤波vs阿修羅は藤波vs寺西に変わり、長州vs浜口も剛vs浜口に変わったし。 国際勢はその後、暮れのタッグリーグ戦にも出てたが殆ど正規軍との絡み的な試合はそこでは無かったな。
全日だとオープンタッグで日韓師弟コンビ同士で因縁の対決的に組み入れられて興味のひとつを誘ったと思うが、
どうも新日はその辺の全体的な調和を表現できない体質だな。。ｗ >>364
馬場は引退してたら40代で死んでたかも
現役でリングに上がり続けたから巨人症では珍しく60過ぎまで元気だった >>374
ローデスが誰かにボコられ大流血したあと、猪木と組むようになったのを記憶してるんだが、
あれはハンセンとホーガンあたりにやられたのかな。当時はガキすぎて事情を理解してなかった。
ただこれで猪木の味方に一人加わったと喜んだことだけは何となく覚えてる。
猪木・ローデスｖｓハンセン・シンだったかな？ 凄い激闘があったような気が。 >>372
上と下の差が大き過ぎた全日本としては四番五番で原と井上を入れる事が出来てやっとバランスが取れた編成になった印象
やはりそれぞれに必要で活躍出来る面々に上手く分かれた感じ >>376
原が来てたら浜口より上の扱いだったかな
国際軍団はぁ小林、剛が剛竜馬、
いやっ、二人がぁ合流しちょったらなぁ。
更にゃあ草津も合流しちょればぁ。
小林、剛、草津っちゅうに揃うたら国際陣営もかなりぃ手強い陣営だっただろ。
更にゃあマッハ隼人も加わったらぁ。
実際にゃ小林、剛の二人は合流したんだよなぁ。
しかしぃ小林はぁ腰痛悪化で戦線離脱の長期欠場になってもぉた。
剛はぁ素行悪くてぇクビだっけか？
せめてぇ国際陣営が５人ならなぁ。
３人じゃあやっぱぁ弱小だったかんな。
ラッシャークラスが３人ならまだしもぉ。
後々にぃ維新の３人 長州 斎藤 カーンと比較すっとやっぱりぃ弱小だったしぃ。
因みにぃ猪木VS木村の最初ん時に若松がサブレフェリーでいたんだよな。
まさかぁこの３年後にぃあぁゆぅ形で新日登場するとぁ思わんかったかんな。
しかもぉあのノリあのコスチュームでぇ。
ありゃあ凄い大変貌だったなぁ。
まぁ国際はぐれ軍団になってからはぁブッチャーと組んだりしちょった。
もっとぉ本格的にぃ組んでもぉたら良かったんよぉ。 >>375
猪木が一対三をやるにはちょうど良い三人だったな 猪木とラッシャーの初戦の試合後にストロング小林は猪木に「お前はどっちだ！」て言われてたな。 北米タッグを無理やり引っぺがして、長州と藤波にリーグ戦で負けさせられて
「お前はどっちだ」とか非情にも程がある。
ラッシャーは小林を殺したいほど憎んでるのに
なんでいまさらはぐれ国際軍団に入らないといけないんだ >>382
奇妙なカードだが面白かったな。
ケビンが新日に合うってのも意外だった >>382
この日は藤波vs木村の予定だったけど
藤波がバーバリアンとのシングルでジャーマン決めたら歯が取れて欠場になったんだよな >>381
80年の第3回MSGシリーズかな。当初はまだローデスは猪木とはまだ外人側として敵対の関係だったが
たぶん公式戦、その猪木VSローデスの試合中にハンセンとホーガンが乱入したんじゃないかなとｗ
この辺は記憶は曖昧。。すまぬ。 でシリーズ中にはコンビは組まなかったけど
年末タッグの番外興行で初タッグ結成、ハンセン＆シンと対決だったかな。。 だって猪木VSローデスってほんとにかみ合わなくてつまらないんだもん。
そりゃ組んじゃったほうがマシ。 >>394
あと猪木vsウィリアムス、武藤vsケビン
ウィリアムスとバーバリアンが仲間割れで遺恨対決に変更
武藤vsケビンのシングルは普通に見たかった >>377 >>378
81年9月7日 京王プラザでの記者会見（国際から吉原 木村 浜口 原 寺西出席）で発表されカード
猪木対木村
藤波対原
長州対浜口
タイガー対隼人
星野 剛対寺西 鶴見
ハンセン ホーガン対スミルノフ アレン >>381 >>395
80年6月5日 MSGシリーズ優勝戦
猪木対ハンセン
試合中にホーガンが乱入しハンセンと二人がかりで猪木を滅多打ちにして反則負け
ローデスが猪木の救出に登場するも返り討ちにあって血だるま
しかし、そそその間に猪木が息を吹き返してハンセン・ホーガンを蹴散らす
で、助けにきてくれたローデスに感謝し、次の来日時にタッグ結成 日本で見られるローデス絡みの夢のカードがこの時期にいくつも実現したのがすごい
vsアンドレ
vsバックランド
vsシン 猪木の外国人パートナー
ボブ・バックランド
ダスティ・ローデス
ハルク・ホーガン
アンドレ・ザ・ジャイアント
ケビン・フォン・エリック
ディック・マードック
ショータ・チョチョシビリ
タイガー・ジェット・シン
ダン・スバーン >>402
日系だがデューク・ケオムカ
1967.05.13 神奈川・厚木市駅前通り広場特設リング
猪木＆ケオムカvsデストロイヤー＆ダン・ミラー
（武者修行中も組んでるが流石にキリがない）
でもそれだと韓国籍（と公表してる）の大木とかも入っちゃうか >>401
他にもチャボと公式戦で当たってるね。
ブッチャー戦からワフーと組んでブッチャー&アレンとのタッグ戦が実現しそうな雰囲気だったけど肩透かしを食わされた。 >>394
歯が折れたと思ったら実は上顎骨折だったんじゃなかったっけ？ >>400
ローデスがハンセンとホーガンに神輿のように担がれてたよね。
やられっぷりが絵になってた。テリーに通ずるものがあった。 S小林は金剛に改名してから猪木とラッシャーの敗者髪切りマッチの時に
国際軍に付いてたよね。
結局あの時だけだったけど。 >>400
395だけど優勝戦での一幕だったか。確かこの時はアンドレやハンセン、坂口らデッドヒートで
優勝決定戦におよぶ顛末だったな。ついでにちょっと調べてみたら小林も決勝リーグに残ってたが
ローデスにはピン負けらしい。国際時代とは全く逆転していたわけかｗ。 >>395
>>400
サンクス。ほとんど記憶に残ってないのになんだか懐かしいｗ >>399
タイガー対隼人は後にＵＷＦで実現したな。 佐山が強く蹴り過ぎたせいで片方の耳がほとんど聞こえなくなったんだっけ
再就職にも苦労したろうに…力道山が猪木にした事と同レベル >>408
この1年後の後楽園ホールでも国際軍団は殴り込みかけてたよね。
猪木の永久追放発言に対しての抗議だっけか。 そういえば、永久追放をめぐってひと悶着あった気がするな。スゲー懐かしいなw >>380
「巨人症は体を動かしていないと進行する」ので引退できなかったと倉持アナが語っていた
けど本当なのか？田村正和が晩年に「役者を続けるの健康のため！」なんてインタビューで
応えていた。
>>394
石川がスーパーデストロイヤーにジャーマンした時に鼻血を出していた。 82年以降は日本人対決路線がヒットしたから外人にお金かけなくなったと言われているけど
この話はどこまで本当なんだろうか
ハイセル絡みとかで大物外人を呼ぶ余裕がなかったとか招聘ルートの問題とかはなかったのかな
トニー・パリシーとかエド・レスリーとかブルース・ハートとか同時期の全日外人に比べると悲しかった ＷＷＦとのつながりはあったから決して外国人勢を呼べなくなるとは思えないが、
やはり日本人軍団抗争が主体になったからではないかと思う。
とくに８３年は長州ばかりになってしまったからね。
せっかく強豪外人が来てもアンドレホーガン以外は長州や藤波以下では、
見てるほうも外人来なくていいってなってしまった感はあるかも。 83年夏のシリーズで藤波VSアドニスの試合後に藤波がマイク持ったんだけど
アドニスは自分に何か言うと思って身構えたのに
藤波が後向いて控室の長州にマイクパフォーマンスし始めたんだよね。
アドニスは複雑な表情してた。 84年にバックランドとグレッグ・バレンタインが来たけどあの2人と長州の対戦の放送見てかなり新鮮に映ったから
それだけ毎週毎週同じようなカードの軍団抗争ばっかり見せられていたということだね ブームと言う事でにわかで見始めた視聴者なんかにはどう映ってたんだろうな。
外人がどれほどの選手か知らないとか、タイガーマスクが見れれば満足な子供とか。 冷静に振り返れば、色んな事が見えてくるが
国際軍団と猪木の抗争からIWGPあたり、猪木コールが二重奏になってた。
あんな熱量後にも先にもないだろ。 ８３サマーは毎週藤波長州だったよね。
藤波木村－長州浜口
藤波－長州
藤波前田－長州浜口
藤波前田木村－長州浜口戸口
藤波－長州
録画
藤波－アドニス
藤波－オーンドルフ
開幕前に注目カードと言われた藤波前田－マードックアドニスはノーテレ。
マードック－ブッチャー、マードック・アドニス－ブッチャー・ラッシャーは中継開始前の前座。 >>423
８３サマーは開幕の後楽園（藤波木村－長州浜口）と
第５週の富山（藤波－アドニス）のみ生で
後は録画。 タイガーの相手も毎週小林邦か寺西だった気が。
エルハルコンとかデーブフィンレーてテレビ出た？ そうだったねロングタイツから赤パンタロンに変わってからも相手は寺西とかばかりでマンネリ化もいいところ
珍しく中継でアブドーラ・タンバ＆ミレ・ツルノなんて異色タッグとの対決が見れたときはうれしかった
タンバなんて足四の字でギブアップだぜとか言って次の日学校で騒いでいた まず最初に外国人の扱いが酷くなった
本格的に軍団三つ巴となった83年新春Sには入れ替わりつつだが
ホーガン、Mスーパースター、マリガン、ベンチュラ、 Mジョージらなかなかのメンツが揃ったが
Mスーパースターやマリガンを維新軍と組ませて6人タッグに出して
負け役やらせるという扱い
放送はないから熱戦譜で結果みるだけだが、新日はどうしたんだと思った >>426
でもタイガーマスクが寺西と抗争したのって、あのサマーファイト1シリーズだけじゃない？ 寺西ともっと前からやっていなかったっけ？
小林はいつもだしグラン浜田がなぜか絡んだ時もあったし自分の記憶がごちゃ混ぜになっているのかな >>425
富山ではタイガーはハルコンとシングル
寺西は木村と組んで長州・浜口と軍団抗争 https://kissatalk.web.fc2.com/tiger_senseki.html
>>429
ここによるとタイガーマスクが寺西と対戦したのは8回で、81年タッグリーグの前座で3回シングル。
あとは5回全て83年サマーに対戦。その5回いずれもテレビ中継だからそら印象残りますわな 小林との抗争も結局1年もやってなかったんだもんな
タイガーは短期間に印象的なこと凝縮されてる
最後のシリーズもマスク剥ぎから、例のファンが投げたマスク被るやつとか出てくるし 富山では藤波と長州、タイガーと小林・寺西の絡みにしなかったのは、
視聴者からクレームが来たのか？ >>433
大仁田もJr王者として凱旋帰国してから足の皿を割る大怪我するまで1年経っていない。 >>405
そんな重傷だったっけ？ジャーマンのあとバーバリアンの背中に藤波の歯が刺さってたってのは覚えているけど。 >>435
当時の大仁田自体、全く印象に残っていないけどな。 大仁田、チャボにトロフィーで滅多打ちされたのは覚えてる >>423
藤波、前田、木村 ⇒ 坂口、藤波、木村 だね。
前田は先週のツープラトンパイルドライバーで、負傷欠場。
チャボの大仁田へのぉトロフィー殴打は確かにぃ凄かったなぁ。
ありゃあチャボがシン、上田以上の大ヒールに見えたぞぇ。
そんでぇ大仁田はその負傷が原因づ長期欠場したはず。
実際にゃあどっか別ん箇所悪かったんかぃな？
そんでチャボにやられた腕の負傷っちゅう事にしたんかな？
あれがぁ大仁田の流血デスマ路線への布石になったっちゅうに聞いたなぁ。
こちとら大仁田にゃあ元から興味なかったからどぉでも良かったが。
ただぁＦＭＷはどぉせすぐにぃ潰れるっちゅうに思うたかんな。
まさかぁあんだけ大人気になるとはぁ予想でけなかった。
ありゃあ意外だったぞぇ。 83サマーの蔵前で前田がアドニス&マードックに蹂躪されてがっかりしたな >>442
スウェード・ハンセンがツープラトンパイルドライバーによるで負傷欠場で
アンドレ組が決勝戦を棄権する羽目になった。
あんな老いぼれをパートナーにするからだと不平が出たが
べつにハンセンが悪かったわけではないのか >>436
藤波の雪崩式ブレンバスター一発であっさりフォールされたのはちょっとなさけなかったな >>446
飛龍雪崩落としとかなんか大層なネーミングじゃなかったか？ 戸口なんて最後の方はプロレス転向したばかりのアティサノエにも負けさせられてかわいそうだった
新日は小林といい他団体でいいポジションにいたのを引き抜いておいて早い時点でひどい扱いするよな
彼らも仕事と割り切ってすっかりやる気がないように見えたけどあれでよかったのかね
再プッシュとかそんな考えは上の方には全くなかっただろうけど中堅どころの負け役での飼い殺しはひどかった 戸口は長州達の大量離脱後の闘魂シリーズ開幕戦で助っ人に来て
これからは色々やってくれると思ったのに割とすぐ扱い酷くなったね。
MSGタッグでも何故かケリーブラウンとのチームだったし。 戸口は新日に助っ人参戦したまでは良かったが、大塚と仲良くしたのがバレて
坂口の怒りを買ってしまった 新日初登場の相手がカーンで決着持ち越しも、その後は田コロのメインで猪木と対戦。
年末にはなぜかカーンと組んでタッグリーグに。何をやらせたいのかわからないよな。 カーンとの大型タッグは魅力あったのにね
いかにもタッグチームっていう雰囲気も出ていたし売り出してほしかったわ
でもまぁ戸口は新日の扱いのひどさを考えたらビッグ・ブラック・モンスターでジャパンに移籍できていたら幸せだっただろうね
馬場がブッチャーやブロディの時のように許してやっていたらなぁ >>449
それでもって仲間割れした訳でも無いのに
次の新春シリーズの開幕戦でブラウンと
シングルで対戦。 戸口は単独行動の悪党が似合ってたな。軍団に属するタイプって感じじゃない。
時には孤立しつつあったラッシャーのパートナーとして維新軍ともやりあうとか。 そういえば戸口は平成になってキムドクとして新日に戻って来たな。
シンや栗栖とタッグ組んでたよね。 上の方でディノブラボーの事が出ていたがブラボーはマフィア絡みで途中帰国したり結果殺された
新日はブッチャーとのシングルなんかで売り出そうとしていたけど素性が悪過ぎて呼んでビックリだったんだろう ローデスは猪木が1番評価していた選手って意外と知られていないんだな
猪木は試合スタイルは全然違うけどタイプ的にはローデスが1番合うと思っていたらしい
前に仕事で一緒になったケロちゃんに聞いた
ケロちゃん回復して良かった >>457
へえ、そうなんだ。
まあ確かに、嫌ってたら猪木もあんなに何度も呼んだりタッグ組んだりもしないよなあ ローデスは猪木が好試合したジョニー・バレンタインと
ファイトスタイルが似た点はあるな 戸口はあきらかに全日タイプだったな
新日で活躍する画が想像できない
なんで行っちゃったんだろ・・ 大塚が言うには当時の外人レスラーで一番高額ギャラだったのがローデス
だから特参が多かった
アンドレのギャラはリーズナブルな額だった
高かったらあんなに頻繁に呼べないそうだ でも新日に来てた頃のローデスは全日タイプだったよね。全日で見たかったなと思った記憶あり。 >>452>>460
馬場はブッチャーの次ぎくらいに引き抜かれて激怒していた。法的に無問題のブッチャー
に対して「弁護士と相談して法的措置も検討する！」と息巻いていた。一方、戸口は
馬場から日本定住を勧められて「家族の航空券代が出るなら・・・」と言う条件が了承
されるもいざ準備ができると馬場にアッサリ反古にされて怒り心頭の中で新日から
誘いを受けたと述べていた。
>>461
週単位の高額ギャラなので毎回、フル参戦させる事が難しい中で「特別参戦」だった。
新日も全日も「特別参戦」で「途中帰国や途中参加」があるのはスケジュールやアクシデント等
もあるけど「シリーズの招聘総予算の帳尻合わせ」だった面もあるんだね。
全日の佐藤はこれで契約にある年間参加日数の帳尻合わせて招聘費用の予算管理をしていた。 全日のガイジン選手のギャラは全て日テレが出してくれるから高額だったんじゃなかったっけ 因みに前に仕事でケロちゃんと一緒になって聞いた話は猪木が最も対戦を嫌ったのはブッチャー
お互いに自己中だから
前スレでもレスしたけどヒギンズは頭が悪くて売り出せなかった
盗癖はまた別の話みたい 上の方でも誰かレスしていたけど新春黄金シリーズなんかでローデスワフー組対ブッチャーアレン組とかやったら盛り上がったと思うけど、猪木がブッチャー嫌いなんでブッチャーが好きなようにはやらせなかったんだと思う
地方ではセミで坂口対ブッチャーのオンパレードだし
ブッチャー軍団をメインで売る気は全く無かった 坂口のヒップアタック気味なニーアタックが血だるまのブッチーに炸裂するのが絵になるんだよなw 当時の新日は猪木のライバル=アンドレ、ハンセン、ホーガンは坂口を分殺していたからセミで坂口とブッチャーが数分で何度もフェンス外になだれ込んで行った時点で猪木のライバルで無い事が良く判ったw
マードックとローデスのアウトローズとぉブッチャー、アレンも見たかったなぁ。
新日でぁ二人はぁ８１ＭＳＧタッグん時しか同時来日なかったかんな。
っちゅうかローデスはぁ８２年新春でお払い箱状態になってもぉた。
それまで常連のバックランドもぉお払い箱状態になってもぉたかんな。
かと言うて引き抜いたブッチャーをフル活用したわけでもなくぅ。
マードックもぉ引き抜いた当初はそこそこの扱いだった。
後にぃマードックはぁ新日常連トップ扱いになったが。 猪木とブッチャーは噛み合わなったけど坂口とブッチャーの場外乱闘は迫力満点。坂口の遠慮しない椅子攻撃でブッチャーが甲高い悲鳴をあげていたな。 >>439
オイオイ大仁田はスゴい悪目立ちしてたぞ
なにしろ毎週の様にテレビ中継に出てたんだから
それにビッグレスラーやザ・プロレスといったビギナー層狙いの専門紙誌に
試合記事とインタビューを大きく扱ってもらえるくらい優遇されていた
そのせいで大仁田のしょっぱさが露呈してしまっていて
対照的な感じでタイガーのスキルの高さが再認識されたんだけど
>>443
ところが別冊ゴングの次期シリーズ来日外国人紹介コーナーの中で
ああいう暴挙を行ってもファンの間では尚チャボの評価は落ちていないと
書かれていたくらいで
因縁抗争への起爆剤にはならなかったんだよあのトロフィー殴打
それくらい大仁田の評価は低かったと云えるんだけど
ちょっと前G-でも放送されてたダブルフォールの試合後の観客はチャボコール一色だったしまって
試合後にエプロンを踏み外して膝を粉砕骨折したヘクター・ゲレロ戦でも
試合直後の乱闘の間はゲレロコールが鳴り響いてたくらい
大仁田は日テレのゴリ推しぶりに反比例するかの如く会場の客からは支持されてなかった 関西弁で悪いけど、全日時代の大仁田って表情から何から"ええかっこしい"に見え
それが人気がいまいち上がらなかった原因のような気がするなぁ
テリーの影響かどうか知らないけど
マードックとローデスはぁ８２年ＭＳＧシリーズでもぉ一緒だったゎあ。
忘れちょったぞぇ。
こん時にぃ猪木の膝を痛め付けて欠場に追い込んだんだよな。
そんでぇＭＳＧ決勝戦はぁカーンが繰り上がりでぇアンドレ×カーンになったかんな。
このアングルはぁ良かったっちゅうに思うたぞぇ。
猪木が試合に破れて決勝戦進出阻止されるっちゅうアングルはでけない。
そんならぁ試合中に負傷させられたっちゅうのぁ最適だしぃ。
しかもぉ相手はぁアウトローズ。
そんでもぉそのアウトローズはぁその後は何故か登場せずぅ。
やっはぁアウトローズとブッチャー絡みの試合は見たかったぞぇ。
そいからマードックとバックランドの試合っちゅうのもぉ見た記憶ないかんな。
日本人でぁ勿論アメリカでもぉ見た記憶ないなぁ。
マードックとバックランドなんかはぁ同時代に活躍したのになぁ。
あとはぁブロディとバックランドの試合もぉ見た事ないんよぉ。
これもぉ同時代にぃ活躍しちょったのにぃ。
ローデス、バックランドはぁ８２年でレギュラー外れたかんな。 ホーガンvsブッチャーは名勝負だったから猪木もやろうと思えばできたんだろうけど馬場vsブッチャーの見栄の切り合いみたいな達人的な間合いが取れないからブッチャーとはやりたくなかったんだろうな
猪木は次々攻めたいのに頭から血をダラダラ流したブッチャーは奇声を発しながら目を剥いて天井を見上げてフリーズ
その間を待ってる自分が間抜けに映ると猪木は考えてそう ブッチャーホーガンも熱戦だったけどマードック戦もブレーンバスターが脳天から突き刺さって凄かった
マードックはよっぽどアフリカ系を忌み嫌っていたのか 猪木は色々なスタイルのレスラーと試合を作れるし
ブッチャーも色々なスタイルのレスラーと試合を作れるのに
猪木とブッチャーは合わないってのも面白いな
それで猪木が「最高のライバルレスラー」と認めているシンは
猪木以外の相手だとイマイチな試合になってしまうタイプなんだよね
猪木VSシンの抗争は新日史上でも最も稼がせてくれたカードなんだろうけど 猪木はブッチャーが馬場のライバルだから嫌ったんじゃないかな。 >>477
プロレスがうまい人間同士の試合は意外につまらないよ >>467
唇を震わせながらゆ～っくりと倒れていくブッチャーが見える
新日時代のブッチャーはぁホーガン ローデス ワフー 坂口とぁいい試合だったと思うたぞぇ。
ブッチャーならぁアンドレやカーンとの試合も見たかったなぁ。
タッグならぁアレンっちゅう名パートナーがおったかんな。
ブッチャーにゃあＭＳＧタッグにも出て欲しかったんよ。
８１ ８２ この二つにアレンと組んで出ちょったら。
夢の対決もぉ激増だかんな。
更にゃあＭＳＧシリーズにもぉ。
ブッチャーがぁーただのシリーズ要員っちゅうのもぉ勿体ない。
もぉちぃとはぁブッチャーを活用すりゃあ良かったぞぇ。 >>457
馬場のバディロジャース上げみたいなもんかも。
異性の好みも千差万別と言うか、え、そういう人が好みなん？てタイプがいるからなｗ 猪木本人はそれほど評価してないロビンソン戦が名勝負と言われたりするわけだし、その辺やってる側とはギャップあるんだろうな
北朝鮮でのフレアー戦みたいなのが当人としては試合として満足みたいな ドリー戦も猪木本人は名勝負と自負しているが観客は終始グラウンドの地味な試合と見ていたらしいからギャップは致し方ない 不思議だよな。当人の感覚と他人の評価の剥離というか。
音楽なんかもそう。聴く側は名盤でもアーティスト側は駄作だと切って捨てたり、
売れてる曲なのに当人たちはレコード会社からの希望で嫌々作った曲っていうのはよくある。 >>460
戸口は名古屋での鶴田とのＵＮ戦をベストバウトと言ってたな >>483
三本勝負で一本ずつ取り合って最後は時間切れという取り決めだったのに
ロビンソンが取られる場面で取らせず約束を破ろうとした
レフェリーが機転を利かせてギブアップした事にしたが明らかにロビンソンは言ってない
危うく1ー0で負けるところだった苦い試合を名勝負とは評価しずらいだろう >>460
アメリカに住む家族を日本に引っ越すための費用を馬場が出すと約束。
しかしそれを反故にされて、全日本に見切りをつけた。 ブッチャー末期は坂口、アレン、ブッチャーが同等クラスだったんだろうな
どうせなら徹底的に坂口とブッチャーの抗争をして欲しかったけど国際軍やらタイガーマスクやらで完全に坂口に預けて勝手にやってくれ状態 ブッチャーとマードックが名勝負になるわけがない、さんざん人種差別イジメされたのに。
馬場は極力同じシリーズにならないようにしていたのに、新日では一緒のシリーズが多く、
ブッチャーは可哀想だったよな。誰だって信頼できない相手とは試合したくないよ。 ブッチャー軍団がアレン、SDジョーンズの二人しかいなかったのもかなりの嫌がらせ
全日時代は毎シリーズブッチャーのパートナーが変わっていて楽しませてくれたのに、新日では完全固定でしかも地味すぎな軍団 ブッチャーの子分にアレンがついて「黒い軍団」なんて呼ばれたけど、
アレンとブッチャーのコンビはあまり噛み合わなかった印象がある。
というか新日でブッチャーとタッグを組んでて噛み合った人が思いつかんわ。 アレンはマードックとモメたんだろ、wikiにも書いてあるがアレンはブッチャー以上に
人種差別にナーバスだったらしいから。最終的には誰かの仲裁で、仲直りしたんだったかな。 >>493
アレンとマードックとなればキムケン・藤原とのタッグマッチを思い出す ブッチャーなんてお祭り男なのに年末のタッグリーグに1度も参加していないこと事態が完全に嫌がらせ
83年なんて猪木ホーガン、アンドレスウェードハンセン、マードックアドニス、キラーカーン戸口とか参加しているし
ここにブッチャーアレンが参加するだけでも相当豪華になるし客いりも違ったはず
猪木の頭ではブッチャーは完全にハブっていたんだろうな アドニス対ブッチャーが実現していればアドニスが大ブレイクしていた予感がする
当時の新日は本当に外人の使い方が下手だった >>485
あんまり言いたくないんだが乖離と言います >>487も「しずらい」じゃなくて「しづらい」だよな。 大塚の言うアンドレやホーガンが参戦した次のシリーズの目玉がいなかったからというのもすべて信じることはできないな
シリーズ連続参戦だってよくあったことだしアンドレとかオートンとかと一緒になったこともないし色々とファンにはわからない事情があったのかね
本当は戸口と同じように引き抜きで日本陣営が手薄になった時に今更ながらプッシュしてほしかった
正規軍、マシン軍団と三つ巴抗争とかアンドレや新日でのブロディとの抗争とか色々使えたと思うけどね 今改めてホーガン対ブッチャー見てみたけど試合終了後の乱闘に坂口や平田に混じって何故か国際軍団の浜口と寺西が止めに入っていて笑ってしまった >>485
レコード会社からの依頼で嫌々作ったといえば平沢進のパワーホールだよね。
嫌だから適当に作った曲が本人作の1番有名曲になったよね。
今では印税関係を当時ちゃんとやってなくて後悔してるらしいけど ブッチャーの話に戻っちゃうけど
黒い軍団って実質アレンだけだよね
たまたまSDジョーンズ呼べて3人でタッグ組んだけど
実際、あの頃の新日って呼べる黒人レスラーって他に誰がいた？
ザンビア・エクスプレス若しくは単体でレロイ・ブラウンとレイ・キャンディぐらい？
WWFやフロリダ辺りから目ぼしいのを呼んでブッチャーの黒い軍団を結成してほしかった
そのメンバーから選抜して暮れのタッグリーグに一度くらい出てほしかったしね
ブッチャーとマードックの例の蔵前事件。
あればぁそもそもアレンは本当に怪我なんかぁ？
あん時ゃあこぉすりゃあ良かった。
ブッチャーがマードックかブラボーどちらかを選択。
館内は大マードックコール。
当然ファンはぁブッチャーVSマードックっちゅうのを希望する。
ブッチャーもマードックを指さしてぇ挑発。
ブッチャーVSマードックの流れにぃ。
しかしぃそこでぇブラボーが割って入る。
ブラボーがブッチャーを指さしてぇ盛んに挑発。
そしてぇブラボーがマードックを制止。
『ここはぁ俺にやらせろ』っちゅうポーズ。
ブラボーの勢いに押されたマードックは仕方なくぅコーナーに下がる。
そしてブラボーがブッチャーに『俺が相手だ』っちゅうポーズ。
ブッチャーもぉ仕方なくそれを了承する形になりぃ。
結果的にぃブラボーが強引に割って入った形でぇブッチャーVSブラボーに決定。
こぉゆぅ流れならぁ少なくともブッチャーの評価は落ちなかったかんな。
『ブッチャーはマードックから逃げた』っちゅうイメージも付かずにぃ。 リアルファイトで名前がよく挙がる3人だけどオーンドーフは負けた話聞かないな。
ベイダーとの件はよく分からないところあるけど、どちらが優勢だったか。
http://imgur.com/lG3JeNg.jpg >>503
申し訳ないけどもう少しまともな日本語でレスさてくれない？
内容は良い事レスしているのに文章が気持ち悪すぎて誰も相手にしてなあ事を気付いた方が良いと思うけど >>505
503=(ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK81-8DRvは
内容だって、大したことは書いていないよ。
そういうレスを送ると、真に受けて、また書き込むから
やめて欲しい。
もしかしたら、キミも荒らしか？ 同感
ネットで必死に拾ってきているであろうくだらない内容なんぞ相手にしないことだ
気持ちの悪い語調は薄っぺらい文章を誤魔化さんとする常套手段 いくらマードックでも喧嘩でアレンにはかなわないだろうね。 >>483
テレ朝の栗山は猪木VSロビンソンに感動してノーカット放映をしたが
猪木本人は「ロビンソンはプロレスが下手なレスラー」と酷評していたそうだ
栗山は「高度過ぎて私の理解の範疇を超えている」と書いていた >>477
猪木は「ハンセンと違い自分が動いて試合を作らないいけないのを嫌った・・・」と
大塚氏が証言していた。
>>483>>485
天龍も当人のベストバウトがサベージ戦でブロディ戦はそうでもないという評価だった
のが意外だった。S小林も最初は「猪木戦はなんの思い入れも無い！」と明言していて
拍子抜けしたがその後のインタビューでは「凄い試合をしたんだね！」と前言を翻していた。
>>487>>509
一本取って時間切れ寸前になりロープを背にして肩を震わせて二ヤついてNWF奪取目前
のロビンソンというのは名場面だった。猪木の低評価が高額ギャラのダウンにつながり
アリに舵を切っていたせいもありロビンソンの全日行きを引き留めなかった。
>>501
週プロ・ター山のコラムでパワーホールの作者を絶賛するがほどなくして音楽雑誌に載った
「プロレスなんて全然、興味無いしやっけでやった！」と言う平沢のコメントが紹介された。
しかし「今ではどこ行っても長州のテーマの人」と言われて打ち合わせもスムーズに進む
ので感謝していた。ブレークした時も「長州の人気の凄さ」がわからなかったとも話していた。 >>484
馬場vsドリーより内容が良かったから猪木の自慢なんだろ 猪木と坂口ってピンフォールかギブアップでちゃんと決着してる？股間ロープは別だけど >>490
この前神戸ユニバー記念ホール大会の外国人最強リーグ戦の公式戦で闘って
マードックがカーフブランディングでブッチャーからクリーンフォールしたよ >>509
著書ではカットするのが出来ず2週に渡って放送した、とあるが本当？
国歌吹奏等で1時間10分超えるから12.12に前半、12.19に後半放送したの？
それだと19日の方3試合で10分くらいしか取れないよね
当時見てた人いませんか？
https://kissatalk.web.fc2.com/cs_tv_asahi_1975.html >>495
「闘魂スペシャル」のファン投稿の中に小学生と思われる子供が描いた夢のタッグリーグのポスターが掲載されてたが、
参戦チームの一つがラッシャー木村とブッチャーのコンビだったっけ。
やっぱりこのコンビに出てほしかったよ。
猪木・ホーガンとの対決は猪木組の勝ちが見えているとはいえ最高級に注目カードだっただろうな。 >>513
86年6月の佐川急便杯トーナメントでは猪木のピンフォール勝ちだね >>513
79MSG 卍固め
82MSG 逆さ押さえ込み アンドレとブッチャーの超異次元対決を新日のマットで見たかった
新間やテレ朝のＰもなんで意見しなかったのかな
ユーチューブで海外の対戦試合見たけど、凡戦ってほどではなかった
アンドレもそれなりに気を使ってヘッドバットの後痛がる演技をしていた
ブッチャーは衝撃でぶっ倒れてたけど >>490
そういうイメージがあるけど、実際に一緒になったのは８１年闘魂と
８３年サマーのみ。
>>495
別にブッチャーいなくても客入り良かったし。
>>521
ファイトも猪木がブッチャーに引導を渡したときもホーガンや
アンドレの相手としては使えると書いてたのにな。 >>512
「当時のオレの立場じゃ言えなかったけど猪木・ドリー戦の方が名勝負！」と佐藤昭雄
も述べていたしテレ朝に舟橋アナもこの試合を一番の名勝負に上げている。
動画でぇマードックとブッチャーの問題やっちょったなぁ。
所々ではぁ間違いが多いがぁー。
しかしぃあの動画だとぉマードックがブッチャーを避けちょったっちゅうに。
逃げたっちゅうよりもぉ黒人嫌いのマードックはブッチャーとぁ試合したかないと。
だからぁアレン負傷っちゅうのもぉそぉゆぅアングルだとかぁ。
動画でぁ『ブッチャーがマードックから逃げた』ってのはぁ一切なく。
マードック側が一方的にぃブッチャーとの対戦拒否。
そんでもぉ８３年夏にゃ大阪でのシングルも組まれたがぁー。
動画でもぉ『意外にも好試合』っちゅうに言うちょったが。
因みにこのシリーズではぁ札幌でもぉ二人のシングルが組まれたぞぇ。
更にゃあ北海道のどっかでぇ豪華タッグが組まれたんよぁー。
マードック アドニス 対 ブッチャー 木村
しかしぃこれぁ放送されず。
テレビマッチ会場にも関わらずぅ。
当時の週プロにもぉそれを指摘、苦言を呈した記事があったなぁ。
『こんな好カードを放送しないのぁ何故？』っちゅうに。 新日本は「日本人ヒールvs外国人」ヒールをやらない又はノーTVにするのはずっと変わっていない。
昭和で言ったらR木村vsホーガンやアンドレなど。
平成時代も平成維震軍はあまり外国人とやっていない。
今もEVILやオーカーンはあまり外国人とやっていない。
何故か？？？ >>528
グレート・ムタvsスティング
グレート・ムタvsスティーブ・オースチン
グレート・ムタvsエル・ヒガンテ
蝶野vsドン・フライ
蝶野vsジョーニー・ローラー
蝶野vs藤田vsブロック・レスナー
越中vsリック・フレアー、スティング
斎藤彰俊vsドン・フライ 軍団抗争メインになってからは外国人同士の対戦もあんまりなかったな。
日本人同士は飽き飽きするほど見せられたのに。
アキムカリムとは小林寺西みたいな体格差ありありな対戦なんかよりも、
スーパースターとシャープを当てるとかしてほしかったよ。 息子がリトルリーグやってて
試合前日に 審判の家に 一升瓶もってったら
無事 息子のチームが勝つことできました そりゃ維新軍より下の扱いされたら大物外人は誰もいい気持にはならんわな 84IWGPのマードックVSアドニスはそんなに良い試合じゃ無かった。 >>532
これなんじゃ？こんな事あったんや。
いつ頃ですか？ 当時は 全日は大物外人
新日は日本人抗争がうりだったが
その日本人も みんな全日に持ってかれたのだから
たまったもんじゃない >>539
平成維震軍の袴をきて試合をしたことがある >>538
大阪城ホールというビッグマッチなのに何故かノーテレビという
後日ビデオは発売されたんだったかな
セミファイナルは新日vsUWF5vs5イリミネーションマッチで、最後は高田が越中をフォール
ザンビアは勿体ない扱いしちょったなぁ。
もぉちぃとはぁまともな扱いでけたはずだしぃ。
年末タッグリーグ戦に呼んでアンドレと対戦させるとかぁでけた。
アンドレとザンビアが対戦したらド迫力だろ。
リングが壊れてもぉちゃる位に。
あとぁアレン シュルツのコンビもぉ本格的に売り出せば良かったかんな。
この二人はぁカルガリーでは抗争しちょったんだね。
かなりぃ前にゃあ動画にあったぞぇ。
でもぉ日本でぁかなりぃいい動きしちょった。
本格的に組ませたらぁかなりぃいいチームになったはず。
８４年後半以降にゃ長州達が抜けた状態だったかんな。
そぉゆぅ時期に外人を活用せんとっちゅうに思うちょったわぃ。
しかしぃ維新の後釜はぁマシーン軍団になってもぉたしぃ。
またそのマシーン軍団と外人もぉバンバン対戦させりゃあ良かったんよ。
８４ＭＳＧタッグにはぁアレン シュルツとザンビア参加させちょったらなぁ。
そぉしたらぁかなりぃ見映えがあった。
アレン シュルツとマシーン軍団の対戦もおもろそぉだしなぁ。 >>529 >>531
ロスインゴや当時のＮＷＯはさ・・・いやわかってくれなくてもいいや
>>530
そうかな？
新鮮で面白いと思うけど >>500
ラッシャーは剛と一緒にロス遠征行ってて不在だったんだっけ。
同じ時期に海外修行中の小林邦昭も参戦してて地区の看板タイトルのアメリカス・ヘビーの王者になってた。
この頃のロス地区の経営状態は最悪で、ラッシャーや小林が帰国してからしばらしくしてクローズしたんだよね。 >>525
自分は福岡
猪木のジャーマンが画面で切れてしまったのがとにかく残念 >>542
ワープロで超ダイジェストの5分くらいに凝縮されて放映された。猪木がまだ60分フルタイム
戦えたのが非常に驚いた。年末のタッグリーグ戦参戦でアンドレ戦、前田戦と期待していたのに
・・・
>>545
WWA時代から日本マット界と関係が深かったロスマット界はWWF1984の頃にかなり
衰退していたんだね。坂口親子の米国プロレス旅でオリンピックオーディトリアムを
訪問した時に坂口が中には入れず外観を見て回るだけだったが感慨深そうだった。
その数年前に韓国系のキリスト教会に売却されて興行では貸し出さず礼拝所として
使用されていると週プロに載っていた。 >>545
凄いね。ロスの倒産がNWA崩壊の始まりだったというけど、この頃だったのか
http://bemss.jp/g-spirits/cont106_043_001.php?kmws=bpqrb9njtb9mot0ulejpaaauq0
「81年10月のダイヤモンド・ティモシー・フラワーズ３世あたりで再びマルコビッチ製になる。
グラン浜田が『闘魂シリーズ』参戦からメキシコへ戻る途中でロスに寄って（11月６日）、
ティモシー・フラワーズを攻略し、初のヘビー級王座を奪取する。
これ、かなり末期的な症状だ。２週間後の13日大会に再登場した王者・浜田はティモシー・
フラワーズに奪回されている。お決まりの14日天下であった。
82年２月に獲得したスウィート・ブラウン・シュガーとは新日本に同年８月に初来日した
“メキシコの虎”ルイス・マリスカルのことだ。マリスカルはとても巧い選手なのだが、この
クラスをロスマットの頂点に据えるとはマイク・ラベールも奈落に堕ちたものだ。
シュガーを破ったのはゲイキャラのイギリス人エイドリアン・ストリート。さらに三度めの
ティモシー・フラワーズへ王座が移る。そして82年７月18日、初のシングルベルトを
ゲットしたのがキッド・コビーこと小林邦昭。
ロスではなくサンベルナルディーノでの移動など最盛期では決してあり得ないことだ。
８月20日にブラック・ゴールドマン（５度目獲得）に敗れて転落したので、浜田より
在位期間は長かったことになる。そして10月に帰国して虎ハンターになったことは周知の通り。
ゴールドマンを９月に破ったのがキラー・キム（金光植）。
兄のキム・イルがＷＷＡ世界ヘビー級王座を奪ってから15年の月日が経っていた。
10月にベルトを獲ったのがグアダラハラのイケメン野郎エル・モナルカ（ホセ・ルイス・
エルナンデス）。彼もマリスカル同様、ロスの看板になるような器じゃない。
11月に一度、ベテランのサイクロン・ニグロにベルトを取られるも、２週間後に奪回。
それを最後にマイク・ラベールの「ＮＷＡハリウッド・レスリング」は倒産した。
まさかあのアメリカス王座がモナルカで終るとは…
マスカラスが持っていた時代に想像することは出来なかった。 >>542
セミファイナルのイリミネーションマッチもVHSは確か出てたな 長州がまだテレビNGの頃、イリミネーションで最初に退場ブックがあった。
ザンビアはぁ新日常連になって欲しかったぞぇ。
しかしぃサイズが大きすぎてぇ相手がいないか。
それかぁ相手が小さすぎて見映えが悪いとかぁ。
ザンビアよりぃ遥かに小さな相手にコロコロ負けるっちゅうのもぉ。
カリムのキャンディはその後もぉ単発ではぁ新日に登場しちょったが。
マリオマン時代もあったしぃ。
やっはぁザンビアとしてもっと売り出されるべきだったなぁ。
そいとも日本にゃああんま合わなかったんかぃな？
またはぁバンディ ギャング キマラ辺りとぉ試合して欲しかった。
リングが壊れてもぉちゃるイメージだかんな。 >>538
85年12月の両国と、この日と19日だけかな、前田とブロディが同じ会場にいたことになるのは。 その時前田がブロディの試合見て「普通のアメリカンスタイルのレスラーやん」とか言ったんだっけ？ 末期のロスというとラッシャーと剛がアメリカスタッグに就いてたっけか？
あとは大木の弟の金光植（キラーキム）がアメリカスシングル、
チノチョウというよく知らないレスラーもアメリカス王者という記事（ファイトだったかな）を見たな。 あ、上の人がキラーキムのこと書いてるなｗ よく読んでねえわ、すまん。
80年頃まで新日は定期的にロスに赴いて遠征試合やったりゴリアス＆ゴードマン、
Ｍカナディアン（Ｒパイパーだな）とかアメリカス王者も良く来日してたが、
81年か、それ以降はまあ向こうが廃れつつあったのもあるけど、疎遠になったな。
まあでもエイドリアンストリートとか新日に来ても使い道無いだろうなｗ 長州と藤波の抗争がウケて毎回そればかりやってたけど、
だからってこの二人を外人エース級にまで格上げしなくてもよかったと思うよ。
もしアドニスに負けたくらいで二人の人気が落ちるようだったらその程度のレスラーってこと。 >>557
これなら右上のメンツフィーチャーした方が画的には良かったかもな
ナガサキとか上田とか、ついでにサムライ・シローもいるしｗ 当時は誤植も当たり前だったんだな。文化シヤッターはキヤノンやシヤチハタと同じで大きいヤなのに。 >>554
抗争相手はKISSというマスクマンだったな 桃屋の ごはんですよ より
江戸むらさき のほうが塩っけが効いてうまいらしい
でも どの店も、ごはんですよ ばかりで 江戸むらさき
あまりないんだ
これは いかの塩辛
https://www.youtube.com/watch?v=vtBLu_zQc5c
過去数回のぉ前田とブロディの顔合わせがどんなだったんか？
気になる気になる気になる木だな。
お互いにゃあ意識しちょっただろぉかんな。
試合しちょったらぁブロディは前田を認めたかも知れんなぁ。
そんでもぉブロディからしたらぁ一回り若い前田は認めないかな？
前田の蹴りがぁーブロディにバンバン入ったのぁ見たかったぞぇ。
ブロディは大きいレスラーが好きだかんな。
そんで前田を認める可能性もあっちゃる。
そいからぁブロディはどこまで前田の蹴りに対応でけたか。 1988年闘魂シリーズの地味っぷりが堪らなく好き。 ８４年のブラディも地味だったな。
バックランド、ブッチャーはいたけどシリーズ通してのボス外人はロジャー・スミス。
長州はバレンタインと対戦したりで軍団抗争枠から外れるとただのちっこい塩レスラーだし、
マシンの登場はむしろ「またか」と呆れられただけ。
あげくの果てにはアノアロ・アティサノエが猪木と「異種格闘技」だしｗ >>566
その頃にはWWFのトップはマクマホン・ジュニアに変わっていたんだよね
シニアは超がつく親日家だったのでトップレスラーを惜しげもなく送り込んでくれたが
ジュニアはそんな風ではなかった
提携の契約更新の際に払えるわけがない金額を要求して提携打ち切り 賛否両論あるが、WWFが巨大化したのはジュニアの功績でもあるからな。 WWFの侵攻がなくても各地のテリトリーのプロモーターの
老齢化とファン離れでNWAは厳しかっただろ >>566
そういえばビンスジュニアとホーガンが記者会見しに来日してたね。 >>567
シニアは新日がWWFと提携する以前に東京12chが放映していた「プロレスアワー」に
記録用として収録していたサンマルチノの防衛戦をWWFの宣伝代わりとして安く提供
した。イメージダウンになる王座転落試合は提供しなかったが・・・
新日にものちの提携料を遙かに下回る額でWWF勢を送り込みその姿勢にジュニアは
苦々しく思っていた。代替わりすると態度も提携料の一変して新日側も渋々、従ってい
たがホーガン途中帰国等の態度にテレ朝が「誠意の無いWWFと手を切るべし！と
言う指令が下った。ただ提携料は月払いで金銭的損害は最小限で食い止められた。
ビンスもWWF1984全米制圧作戦に乗り出していて新日とビジネスつもりは既に
無かったんだろうね。 タッグリーグ1試合で帰っちゃうとか、当初からの予定通りだったんだろうな。
パートナーがワイルドサモアンの段階で、ファンの側も気づくべきだった。 >>569
デトロイトやロサンゼルスみたいにそれまで独立王国だったアメリカの各州や大都市が次第に衰えていったという背景もあるんだよな
そしてニューヨークが圧倒的な力を持つと >>572
ホーガンが帰国してから後日医者に負傷箇所診断してもらってるビデオ送って来たのは笑ったw ホーガンは帰国後しばらく試合には出てなかったと思うけど。 ケージマッチによると1984年11月16日の新日での試合から翌月12月9日まで
ホーガンは試合していない。漏れはあるかもしれない。 >>566
新日はロジャースミスやケリーブラウンみたいに
何の魅力もない外人呼んでたな。 >>572
うちの兄貴は、ホーガンはパートナーがヘニングじゃなくなったのに嫌気さして帰国した、と推理してたｗ
ケガではなく諸事情による帰国であることを見抜いていたのはさすがと思うが、
実際にはサモアンとアティサノエの南洋コンビを結成させるためだったんだね。
テレビつけたらアンドレ＆ブラウンとのタッグマッチだった時はめちゃくちゃ驚いた。
あの試合見直したがサモアンも寒々した興行を盛り上げようと必死に頑張ってくれてたんだな。
アンドレは動けないしアティサノエは素人、ブラウンは塩。サモアンしかまともなのがいない。
冴えない顔だと思ってたが見直すと結構いい男だった。 連投スマン
>>577
スミス、ブラウンのほかにはデューク・マイヤース、スコット・フェリス、ジェリー・モロー、ゲシュタポだっけ？
スミスとマイヤースのコンビはなかなか良かったけど客を呼ぶにはちょっとねぇ… 80年代半ばの外人、ショルツやロジャースミス、スミルノフ、ブルックスと
国際外人同窓会みたいなメンツが新日マットに登場してたな。。
あの頃にラッシャーとかいれば懐かしい顔合わせがあったかもしれないｗ >>579
モローなんか日本陣営が手薄な時期に、稲妻二郎で参戦させりゃ良いのにと思ったけどね。 >>580
そこらへんはおそらくジョー・ダイゴーのブッキングだろうね IWGP＆ＷＷＦチャンピオンシリーズにはWWFのチャンピオンクラスや初顔の登場を期待していたんだけどね
結局はいつもの顔ぶれでガッカリ
あの頃のWWFならまだ新日に上がったことのない選手が色々いたんだけどね
呼べなかったのか呼ばなかったのか結局いつもの常連ばっかりでそれも送ってもらえなくなって
専門誌とか読んでいたファンが期待していたのは雑誌やテレ東の世界のプロレスでしか見たことのない未知の強豪とかで全日が呼べない選手という部分も大きかったと思う >>579
ケリーブラウンはUWFの１０月シリーズに来る予定だったから、
ブラディには来てなかったはず。 >>560
TVのテロップにデカデカと
「リック・ラレアー」
「アルマニ浜口」
とか出てた時代だからなあ
テキストデータなんかなくて、担当者が殴り書きのメモを見て手書きで作ってた時代だし
８０年代半ばにゃ新日はぁ割かしいい外人が参戦しちょった。
シュルツ ヒギンズ バーバリアン バンディ オートン ウォーロード
こぉゆぅ外人を活かせなかったのぁ残念 無念 何でやねん
それこそぉこぉゆぅ輩を活かせたらエース級になれただろぉ。
本人達の自覚やセンスも問われてもぉちゃるがぁー。
ハマれば第２のシン ハンセンにもなり得たかもよぉー。
それぞれ諸事情で来日でけなくなったり、様々だけどぉ。
シュルツなんかぁアレンと本格的に組ませりゃあ良かったんよ。
実際にゃ二人はいいコンビっちゅうに思うたかんな。
あとぁバーバリアンもいいと思うたわぃ。
しかしぃこの時代になっと猪木の衰えが顕著だったかんな。
シンやハンセンとの戦いん時みたいに動けずぅ。
それにぃ『コイツを育てる』っちゅう気概もなくぅ。
シンもハンセンもホーガンも猪木によって開花した。
ベイダーも同じくぅ。
ベイダーのバワイはぁシュルツやバーバリアンよりあとだがぁ。
いい外人でもぉ育てる人間いないと育たんゎな。 >>582
ジョーダイゴーて値打ちコキながら塩外人送りこんできてた印象。 >>581
そうそう。アンドレと組むよりは戸口のパートナーとして日本陣営に入ったほうがしっくりくる。
>>584
そうだったか。サンクス >>587
この辺がダイゴーのブッキングらしい
元が資金力がない国際のブッカーだから大剛が送り込む外人はギャラが安かったって話がある
＞新日本でのブッカー業務では、キングコング・バンディ、ハクソー・ヒギンズ、ビリー・ジャック、
＞コンガ・ザ・バーバリアン、ジャイアント・グスタブ（マネージャーは旧友ブッチャー・バション）、
＞ザ・ジャッカル、クラッシャー・バンバン・ビガロ、ビシャス・ウォリアー、コーポラル・カーシュナー、
＞パニッシャー・ダイス・モーガンの初来日や、アレックス・スミルノフ、ホーレス・ボウダーの移籍などで手腕を発揮。 バンディやビガロを安くブッキングしたならかなり優秀なブッカーじゃない？ >>589
ビガロ以外デクのオンパレードだなw
後のビッグネームも覚醒前だし >>591
米国ではそれなりだから、新日がうまく活用できなかっただけ >>577
チャーリーブラウンを呼べばよかったのに。 >>593
チャーリーブラウン？
ドリーファンクＪｒのこと？ >>594
それはテリーのチェーンソー・チャーリーだろ？
ジャックがおったかぁ。
すっかり忘れちょったゎ。
ジャックは影が薄くてぇイメージ弱かったかんな。
ジャックを忘れてもぉた。
このジャックこそぉうまく活かせたらぁ良かったのにぃ。
第２のホーガンっちゅう声もあったかんな。
ジャックは日本陣営に、っちゅう意見もあってもぉちゃる。
っちゅうかぁジャックは８９年秋にもぉ新日参戦しちょったなぁ。
覚えちょるのは北尾がリングサイドで観戦しちょった。
そん時にぃジャックが北尾の横のイスを取り出したっちゅうシーン。
雑誌にそれが掲載されちょったんよぉー。
こん時ゃあジャックは緑のタイツだった。
しかしぃジャックを活かせなかったっちゅうんはぁ勿体なかったなぁ。
活かす事がでければかなりぃブレイクしたぞぇ。
他にもぉ活かす事がでけなかったのぁ沢山いてもぉちゃるがぁー。
ベイダー ビガロ ノートンも一歩間違えたらぁそぉゆぅ運命だったかもぉ。
古くはぁシン ハンセン ホーガンもぉ。
彼等だってぇただのいち外人で終わっちょったかもぉ。
しかしぃ彼等がブレイクしなかったっちゅうのぁ想像でけないがなぁ。 新日は身体が小さいから大きい外人は基本持て余す。長州浜口は哀れだったな。
猪木以外は全員ジョバーになるしかない。
そんな事が何年も続けられるはずも無く、あの真夏のクーデターは必然だった。 84年MSGタッグはアンドレ＆ケリーブラウン、戸口＆モローで良かったじゃん。 これでは継続参戦させてもウケなかったと思うぞ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Kjmtdoa-JQ4 >>598
今から振り返れば、84MSGタッグが一番苦しいな。 88年のイリミネーションタッグリーグ戦が面白かったのに1回で終わってしまった
労力に見合わないからかな？ 84年は新日に吉原功が顧問として就任してたんだよね
翌年に癌で亡くなってしまったけど、大剛のブッカー就任と時系列どうだったか
ジェリー・モローも外人枠の参戦で、ファンへのサインなんかも最初無視してたけど、
横にいた吉原さんに「書いてあげなさいよ」と優しく諭されて
恩師に言われちゃ断れず応じてくれてたのを覚えてる >>600
目玉のキッド＆スミス、ホーガンが相次ぎ不参加。
キッド＆スミス対マードック＆アドニスは見たかった。 即席コンビが多かったタッグリーグメンツのなかで珍しく正式な？コンビでの参戦予定だったし
楽しみだったんだけどな。。 >>602
テレ朝の永里が早大レスリング部OBでそのコネで吉原が顧問に就任
大剛や若松が新日に関わる様になったのは吉原経由
ミスター・ヒトは新日が犬猿の仲の大剛を選んだ事に怒って
キッド、スミス組を全日に移籍させた >>603
MSGタッグは猪木ホーガン組の無双感が爽快だったのに、チーム分離でワイルドサモアンと組ませるとか
今思うと帰国前提がゆえの雑なチーム構成だったな。
翌年のIWGPタッグの方が捨てチームも少なくよかった。 >>593
あれの正体はブギウギ・ジミー・バリアントだけど
新日本のスタイルに合うとはとても思えないが >>600
星野、キャット組もエントリーして欲しかった❗ >>606
あの頃はもう第1回IWGP以降の猪木とホーガン、完全なライバル同士だったから
コンビを組むほうがむしろ違和感があったと思う。 ８４，5年のタッグリーグは
リーグ戦自体は面白くないけど
決勝の試合内容は同時期の全日と比べてもはるかに面白かったと思う ビンスＪｒ．にしてみれば親父が新間に転がされてるのを苦々しく思ってたんだろうな 今から思えばホントに藤波って相手を光らせるザ・レスラーだったんだなあ。
長州とか前田とか…今は藤波よりも昭和のレジェンドだけど、ここ見てたら外人相手は…みたいな評価だしどっちも藤波と闘ったからこその評価だし。
天龍は鶴田がいたからで、平成になってから腰いわせた藤波に勝って終わってたけど天龍革命の頃に闘ってたら藤波はどう試合を創ってただろうか？
長文ゴメンね。 >>609
83年MSGタッグの時点で違和感ありありだし
KO勝ちした優勝者ホーガンが先にコールされる＝格下扱いなのはおかしいと思ってた >>603
移籍しないで参加してたら、どんな星取りなったのか興味ある。
3位か4位ぐらいかなとは思うけど。 >>605
ああそうだった、永里氏との関係でってのは何かで読んだな
結局国際絡みその流れだったね >>613
83年時点ですでにそんな雰囲気だったな、猪木＆ホーガン。
この大会は前田が唯一参加し（藤波とコンビ）話題も振りまいたが、戦績では日本陣営は長州＆浜口が猪木組に次いで2番手だった。
前年(82年）優勝争いのカーン＆戸口はやっぱカーンの坂口への造反～維新入りが響いてか振るわず、アンドレ組は全チーム中トップだったが
スエードハンソン（自分的にはハンセンじゃなくてソンなんだよね、リップホークとの泥棒タッグ）の負傷でマードックアドニスのバイオレンス組が
繰り上げ優勝戦進出と。。このコンビは当人同士は特に仲が良い訳でもなかったが、プッシュされて
のちのち名を残すコンビとなるね。 83年の決勝て10分ちょっとのあっさりした試合だったよね。
セミの正規軍VS維新軍の6人タッグの方が面白かったな。 >>617
この辺りから視聴率20%届かなくなった❗ >>613
ホーガンを立てない事でＩＷＧＰを落としてしまった感じだよな
流石にＷＷＦ王者にまでなってしまえばもうそんな扱いは出来なくなったが 1984年MSGタッグの最終戦は
猪木・坂口対アンドレ・ホーガン ⇒ 猪木・アンドレ対マシン１号・２号 >>620
あれ最終戦じゃないだろ？いずれにしても期待して前売り買った客はガッカリだよな。 >>601
最初は猪木・蝶野・橋本が組んで、最終戦までのカードも発表されてたのに
蝶野と橋本が「俺たちは猪木と戦いたいんだ！」と主張して
チーム分けが変わったと当時の雑誌には載ってたな モローを日本人枠みたいな話になってるけどモローがアンドレのパートナーになったのはフランス語を話せるからでしょ
普通に仲が良かったはず >>621
シリーズ日程としては最終戦。
前日が決勝。 因みに最終戦のメインカードはヘビー級バトルロイヤルでアンドレが優勝 >>623
ケロが「アンドレ先生とモローさんは殆ど口きいてなかった。」て週プロに当時書いてた気がする。 84年暮れの日本陣営がどれだけ手薄だったか。
85年はさらにカルガリーが抜けて、越中と桜田が地獄に仏に思えた。 >>626
そうなんだ？
フランス語を話せるから組ませたけど仲は良くなかったって事なのかね >>628
Gスピのモローのインタビューでは普通だった
と言っているんだけどね。
でもレスラーとしての格差はハンソンやグレイ
より更に劣るからアンドレの眼中には
ほとんど入っていなかったんじゃないかな？ アンドレはあんまり格で人を差別しないように思うけどね
もしかして黒人好きじゃないのかな でも今更ながらこの頃の新日は酷かったな
なんかトラブルや不手際あると穴を埋めるのがストロングマシンズだったもんな
1号平田は良いけど2号力抜山と知った時の絶望感とかw >>631
85IWGPのXがマシンだったのもなぁ ストロングマシンズが、一人は平田というのは当初から噂されたけど、
2号力抜山らしいというのがわかるのは大分後じゃない？
むしろ、2号のノータッチトペやトップロープからのローリングソバット等単純に「2号デカイのにスゲー！」って思ってたけどな。 >>633
ノータッチトペは本当に凄いと思ったけどそれ以上に力抜山と知った時の絶望感が凄かったのよ
東京体育館のメインで猪木対ストロングマシン2号のシングルを学生だった俺はリングサイドを小遣い貯めて観に行ったのに、結果的に猪木対力抜山を見に行ったのかとw
だってマシン2号になる直前まで前座の選手だよw >>634
マシン軍解散したらまた前座だったな。
オレはその頃にサイン貰ったけど。 ２号＝力抜山が明らかになったのはジャイアントマシンのシリーズだったかな。
雑誌などではワカマツが韓国プロモーターのパクさんと接触していた、
みたいな記事がどこかにあったので、あとから見ればほのめかしていたところはあった。 因みにマシン3号はヤスフジイだったけど初代3号はダニークロファットだったんだよな
試合しなかったけど
クロファットだったらマシンズの歴史もホンの少しだけ変わっていたかもw >>635
しかも翌年の同時期にはジャイアントマシンとスーパーマシンが来日してマシン2号と組む訳では無くて普通に前座で力抜山としてシリーズに参加していたという残念さw >>638
あのシリーズにいた小柄の白人はブレッド・ハートだったから、俺はハートが３号だと思ってたｗ
カルガリーという土地柄からもワカマツと関係ありそうとか思ったし。
ＵＷＦの外人に覆面かぶせてアルバイトさせたり、Ｕ参戦予定のブラウンを新日のリングにあげたり、
水面下では業務提携とまではいかなくても仲良くやってて、
まさに興行の面でも新日とＵはプロレスやってたんだな。 マシン2号は猪木戦まではノータッチトペやってたけど膝ケガしたのかやらなくなったのは残念だね。
マシン4号が試合したの大阪の8人タッグの1回だけ？
動画でぇ猪木 藤波×マシーンズが上がっちょるな。
こん時ゃあ３号もいてもぉちゃる。
この３号はクロファットっぽいなぁ。
ＭＳＧタッグ開幕の前の週みたいだがぁー。
２号のノータッチトペは確かにぃ凄かったかんな。
最初はぁ１号よりもぉ２号の方が凄いっちゅうに思うちょったぞぇ。
しかしぃ素顔に戻って前座っちゅうのぁ虚しいわぃ。
あんだけでければもっと上で使ってもいがったっちゅうにぃー。
かなりぃ前だけどもぉ力抜山はぁ紙プロのインタに登場したな。
マシーン時代の稼ぎでぇソウルに豪邸を建てたっちゅうに。
そんだけギャラが良かったんかぃな。
まぁ韓国だからかもなぁ。
力抜山は大型だしぃ、もっと使えたとも思うちょったんよ。
ようつ動画にゃあ９０年１０月頃かな？新日の韓国遠征があったぞぇ。
そん時ゃあ猪木と力抜山のシングルだったはず。
当時は報道されちょらんかった。
常にぃ雑誌見ちょったからそぉゆぅ記事はなかったんよ。
新日の韓国遠征の記事がぁー。
猪木３０周年記念大会直後だなぁ。
知らんかったぞぇ。 しかしあの当時の新日って本当に駒不足だったんだな
マシンズが平田力抜山ヤスフジイ小錦兄弟って今では考えられんでしょ
しかも馬之助ヒロ斎藤組が地味に活躍していたし
需要が全く無かったのにw 子供の頃違和感があった
ディフェンディングとはいえ、KOされた猪木がまたホーガンとコンビで参加
しかもホーガン・猪木組にならないという・・・猪木にちょっと残念だった >>621
同年のIWGPとの落差が凄いのもまた魅力的。 やっぱり個人的には、1981年～1983年の隆盛期より1984年10時からの低迷期の方が好き! >>648
でも結果的に猪木とアンドレのタッグとアンドレのダーッ！が見られたから良いじゃんw >>642
猪木ｖｓブロディ初対決の前日の８人タッグでも試合した。 馬場鶴田天龍vs木村原鶴見 が全日本プロレス史上最高峰の闘い！ >>642
マシン２号がノータッチトペやらなくなったのは、「お前１号より目立ったらいかんよ」なんてお偉いさんに怒られたんじゃないのかね。 >>589
国プロがAWAと手を切った時のように外人組が急に弱体化した。
>>605>>615
早大レスリング部で先輩の永里氏はNETプロレス放映の頃からプロレス中継に関わり
アリ戦後に新日へ出向して格闘技戦を開催する事でテレ朝への借金を完済させて
二度目に出向時のプロレスビジネスから離れて不遇だった吉原氏を見かねて猪木と
坂口に顧問として迎え入れる事を要請して二つ返事で了承された。若松はカルガリー
から帰国後に新日道場に出入りしてそこで永里氏と出遭い将軍KY若松の誕生に繋がった。
>>646
先週のNHK・チコちゃんに叱られるにヤスフジイネタが登場して驚いた。チコちゃんは
知っていたらしく反応していた。 1984年10月～1985年4月ブロディ登場前夜迄の巡業全興行帯同したかったな！ マシン三号は力抜山と一緒にきてた、キムヒュンハンだと思ってた。 >>598
アンドレは自分が連れてきたパートナーが基本だから、モロー以外はないだろう。
国際プロレス時代の関係を考えると。 坂口木村vsマードックアドニス、これぞセミファイナルにふさわしいカードだな!
ブッチャー株暴落ん時ぃ。
あん頃ゃあ本当にブラボーにブッチャーを挑発させりゃあ良かったんよぁー。
仕方なく流れでぇブラボー 対 ブッチャーと。
そぉすりゃあブッチャー株暴落する事ぁなかったかんな。
しかしぃあれでブッチャー株暴落っちゅうのぁ予想外だったらしいかんな。
永島や高橋も自伝にゃあそぉ記しちょった。
あのファンの反応はぁ予想外 想定外っちゅうにぃー。
まぁ結果論っちゅうになってもぉちゃるが。
そんでもぉブッチャー本人は気の毒だゎな。
『マードックから逃げた』っちゅう勘違いされてもぉた。
そんでぇそぉゆぅレッテルを貼られてもぉて。
動画によるとぉマードック自身が黒人達との試合を拒否したっちゅうに言うちょった。
その流れでぇアレンを負傷欠場にした。
それが原因ならばぁそもそもマードックのワガママが発端だかんな。
結果的にゃあブッチャーが一番損した事になってもぉちゃる。
しかしぃマードックがそんなワガママ主張すっかな？
実際にゃああの動画もぉかなりぃ誤認情報とか多いかんな。
全てをぉ鵜呑みにゃでけないぞぇ。 >>646
大量離脱直後は使える人材が四天王と星野荒川だけ、なんて言われてたな。
小鉄も本気で復帰を考えてたとか。
東スポは「海外遠征中の高野兄弟と平田斎藤を呼び戻して戦力を補う」と書いてたけど、
ジョージがコブラで平田がマシンであることは当然知っていたはずだから、
あんな記事を書いてて内心は本当に辛かったんではないか。
俺は俊二の素材に前田以上の期待を寄せたんだけど、あのいい加減さが本当に残念だった。
キムケンの後釜みたいに負けブック専門になったのを将来への投資くらいに思ってほしかったよ。 上田とヒロ斎藤のタッグが仲間割れしてからの抗争アングルは楽しめたけどね
ヒロの見事なやられっぷりに感情移入していた
組めるカードが少ない中でゴールデンタイムでの中継だからあの頃大変だっただろうな 1985年新春黄金シリーズ、地方で上田vsブッチャー乱発で楽しかった‼
上田とブッチャーのシングルをぁ放送しなかったっちゅうのぁ考えられんわぃ。
普通ならばぁ放送すんだろ。
見たかったのにぃ放送せず。
残念 無念 何でやねん
ブッチャー シーク シン 上田っちゅうたら日本でぁ極悪四天王だかんな。
その上田とブッチャーの試合を放送しないっちゅうのがなぁ。
しかもぉこん時の新日ゃあ維新はいない。
更にゃあ人材不足っちゅう中だったしぃ。
維新がいちゃればぁまだ仕方ないけどぉ。
８５新春シリーズはぁマシーン軍団増殖が全体のぉ中心だったかんな。
そんでぇ途中でバンディ初来日と前半後半にホーガン参戦とかぁ。
とにかくぅ上田とブッチャーの試合は放送して欲しかったぞぇ。
しかもぉ当時の雑誌にもぉその試合は掲載されちょらんかったかんな。
週プロ ゴング ビッグレスラーと。
試合結果見た時ゃあ驚いたぞぇ。
それかぁ上田とブッチャー組ませてマシーン軍団との抗争っちゅうのもおもろそぉ。
そぉすりゃあブッチャーもぉ活かされたしぃ。
結果的にゃあブッチャーはこのシリーズがぁー新日最後になってもぉたかんな。 >>655
猪木が避けて膝を強打
それ以来やらなくなった
でも新日が韓国遠征に行ったとき後藤相手にやってる つか普通に書けないのかね
誰も得しない気味悪い文体を続けてるのはやっぱりただの基地外だ、ということなんだろうね
発達の人にありがちな特徴だ >>669
一応やってるけど明らかにキレが落ちてるんだよな
間違いなく別人だなって >>646
とは言ってもUが帰ってきた1986年頃よりも、マシーンズが毎週出てた頃
の方が視聴率は高かったんじゃなかったっけ。
営業的にはマシーンズは成功でしょ。 85年に入ってから週プロに載ってる熱戦譜見て観客動員落ちてると感じたな。
これまで観衆が1000人台なんて余り無かった。満員マークも無いし。
まあ今までサバ読み過ぎだったのかもしれないけど。 >>673
マシンのおかげで視聴率が高かったのではなく猪木の魅力と新日の勢いがまだ健在だったから。
実際に盛り上がったのはヒギンズやブロディとの対戦でありマシンなんて猪木の敵ではない。
ＵＷＦのせいで視聴率が下がったわけでもなく、むしろジャイアントマシンのシリーズの糞ブックと、
夏からの猪木ブロディ戦の大乱発が飽きられたのが大きかった。 新日に来た頃のブロディは上半身が貧弱だったな、ヒギンズの方が迫力あった。 地方だったから、ブロディの移籍は本屋で
週刊ビッグレスラーの表紙を見て知った。 唐突にテレビに登場してこれから徐々にランクアップして最後は猪木と戦うのかなと思っていたら
全くなかったことになっていたジャイアント・グスタブとブッチャー・バションの存在 マシン2号が力抜山らしいってのはどうして知ったんだったかなあ・・
３号がヤスフジイというのを知ったのはハッキリ覚えてて、ゴジンカーンの「プロレスここまで知ったら立入禁止」って本。
ちなみにその本は４号はブラックキャット？って書いてて今思うと間違えてたな。
子供ながら、いや体型全然違うじゃん！って思ったけどw 平田が全日に引き抜かれて、ジャイアントマシーンが現れて、何もなかったように
力抜山はそのまま素顔になって前座に戻ったよな。フジイの場合はそのまま解雇？ 2号さんが力抜山と言うのは事情通なり関係者なりから広まったんじゃないのかな?
割りと早い時期から力抜山だとは言われていた。 ノータッチトペは、同じ韓国のリー・ワンピョウ（李王豹）の得意技。
力抜山はもっさりした試合していたから、まさかノータッチトペや
トップロープからのローリングソバットをやるとは想像できなかったな。 力抜山マスク脱いでから、ああいうスタイルでノータッチトペもやってなかったかな
ああ２号時代と同じことやってるけど素顔でも格上げあるのかなとか見てたらそれっきりだったけど >>681
ヤス・フジイはハーリー・レイスの奥さんに手を出したので。アメリカで試合が出来なくなった
…というのはまったくのデマで、WWEによるテリトリーシステムの崩壊でフジイはお払い箱
ハワイで新しいビジネスを始めるためにレスラーは廃業 ヤス・フジイは国際にいた日本人選手ってのを当時なんかの本で読んでたから名前知ってたけど、
ヒロ・ササキって誰やねんって感じだったけど、ロス疑惑事件の流れで名前でてきたりして驚いた
ミスター空中の兄だっけ >>670
他スレで、このｶﾞﾗﾌﾟｰを突っ込んだ人へのレス
お前名無しだろ (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KKdb-+ltO)2021/09/18(土) 14:30:08.65ID:SzbjqzMKK
>>244
＞アポなぁおんどりゃー
＞おんどれは調子乗っちょるとぉ身元探してぇ●ろして
（２行スペース）
やらない。
（数行スペース）
＞メ几
＞木又 さ な い
＞おんどれは生きろ。
＞生きろ、生きろ、生きらぉー。
＞おんどれはぁ複数の癌になって生き地獄味わってもぉちゃれ。
やはり、キチガイだね。SNSにもいるよ。やたらと変な言い回しをして、
それが受けている、それが個性だと勘違いしていて、内容は本当に
つまらんことを書いているオヤジ。 >>686
同性愛者の女性タレントと結婚して当時一般マスコミに少し騒がれた >>680
素顔に戻った時の最初の試合、マスクド・スーパースターとの一戦の写真が週プロにあったけど、
「この体形はなんちゃら」みたいな感じで書かれていたから、それを見たんじゃない？
少なくとも俺が２号＝力抜山と知ったのはその時だったし。 力抜山としてのテレビマッチは、前田日明とのシングル戦だけだな。 関西には、ウンコ臭いメガネデブ親父がいる。
臭い、キモイし、せこい 。
人間の恥さらし。日本一セコイオナニー臭い親父
相変わらず毎日えらそうな事を言って、写真をパクっているオッサン。
オナニーしながら盗撮した写真を見るネズミ豚オッサン
セックスはスローセックスして女のケツを叩く変態親父
ほんまキショイからお前もうくるな！
やらしい奴や、もう会場くるな！
偉そうな事ばっかり、言うし、知ったかも多い。 力を抜いた山なんて弱そうな名前と思ってたんだけど
山を抜くほどの力って意味だったのね 正確には「力は山を抜く」だな。
元ネタは確か四面楚歌の項羽だったか。 ヤン・スンヒー
ラッシャーのIWAにも挑戦したな。新日以前に国際に留学したんだっけか。 国際がらみで思ったのだが、MSGタッグでアンドレのパートナーにミッシェルナドールを抜擢しても良かったな。
マイケルネイダーとしてアンドレとIWAタッグ王者だったからな。連投済まぬな。 マシンズで味を占めた猪木の次の手がまさかのガスパーズとかw
ボブオートンJrはなんであんなアングル飲んだんだろう？
ヤクザもんとのトラブルは84年に藤波に挑戦した時に収まったんじゃないのかね？ >>697
> ボブオートンJrはなんであんなアングル飲んだんだろう？
拒否する理由がないだろ。 え？ボブオートンJrだよ
力抜山やヤスフジイとは格が違うんだけど
ガリーやバリーみたいに二流の外人だったら解るけどなんでビッグネームのオートンがあんな格好しなきゃならんの？
しかもIWGPチャンピオンシリーズではガスパーズ対マードックアドニス組とか実現してるし
ファンはアドニスオートンJr組を見たかったでしょ >>697
ガスパーズの本格参戦ってベイダーの後でしょ？（88年ビッグファイトシリーズ？）
当初はただの猪木流の謎かけ（ノープラン）で、次の手ってわけでもなかった >>699
一般人とのトラブルで素顔で試合ができなかったから >>686
ヤス・フジイはマイティやアニ浜とは大阪のボディビルジムの仲間だった。 >>701
それは時効でしょ
この年の新春黄金シリーズには素顔で来日しているし年末のジャパンカップにもマードックスコットホールと組んで参加しているよ
それと一般人とのトラブルじゃなくてヤクザもんとなトラブルね >>699
オートンが嫌がる理由がない。
本国ならともかく日本でのことなんか外人は気にしないよ。 88年て変な年だったな
ガスパーズにしても年末のジャパンカップにしてもベイダー、ビガロ、ウイリアムスがいたのに上手く活用していなかった
ジャパンカップなんて3人の誰も参加していないしPWN世界ヘビーとか言ってグラップラー対藤波とかやらせていたもんな
何故かエリック兄弟も特別参加してたし >>704
なんか説得力が無いw
絶対にもっと違う理由があるはず >>703
それはクリス・アダムスと一緒にトラブったやつでしょ >>708
それそれ
アダムスって相当酒癖悪かったらしいね オートンは見た目上半身がややひ弱に見えるから、ああいうギミックもありだろうな。 猪木が第1試合に出てた頃にオートンのチンタラファイトに激怒して途中帰国させたとかあったと思うけど
それって本当はまたトラブル起こしたのかな？と思ってる。 >>690
はあ？？
国際で見てると おもうけど
それと 桃屋のいかの塩辛CM
古い方見つけた
こっちのほうが激流なんだ
デザインも違うし
https://www.youtube.com/watch?v=xmyXHfJiEa0 >>706
頭悪そうだね。
ちゃんとギャラ貰えれば何でもやるでしょ。ただそれだけ。ジョバーやらされる訳でも無いから全く困らない。 逆に、ああいうキャラクターのマスクマンだからこそ中身はしっかりした実力者にさせた、って事かと でも 観光客の体験レジャーとしての筏師はいるけど
山の木を伐採して 本来の仕事としての
筏師は 今は存在するのかね？
それにしても 今は桃屋のいかの塩辛高くて手が出ないよ
クリエイトでみたら600円近かったな >>705
ベイダーは新日の暮れのシリーズには
なぜか一度も参戦してなかったな。
初来日は単発興行だったし。 >>712
オートンはIGFに呼ばれているから猪木を怒らせたって事は無さそうだね
2回目のトラブルって事かもね >>714
物事を深読みできない可愛そうなおじいちゃんみたい 最初のタッグリーグで、パワーズと組まされるのを拒否したスーパースターの代わりに
大慌てて呼んだベーカーも1週間だけのパート契約で、まず負傷を理由にシリーズの
さなかに途中帰国、その後「ちんたらファイトに激怒した猪木が強制帰国させた」
と「伝説」を流布させていたな WWEで息子のランディとコントしてたな、血糊を頭からタップリ浴びてホラー的展開
あぁいうのもギャラさえもらえればやるんでしょ レスラー達は一時的に覆面レスラーをやることについては意外と抵抗感がない
アンドレ、マードック、ローデス、レイス、ブロディみんなやっていたし
猪木も海賊男になって武藤を襲っていたし >>703
街中でトラブルになった893をKOしてしまい「ジャパニーズマフィアなんかたいした事ないぜ！」
と当人は意気揚々に帰国するもその後処理で新日は大変だった・・・
SWS旗揚げ戦に素顔で参加して相変わらず天龍にエグい攻めを見せていた。 >>723
それは正体が分かってる上でわざと楽しんでやっているからね
そういう答えが来ると思っていたw
ビリーガスパーの場合は真逆でしょ >>700
ベイダーマサvsがスパーズあったな。
若松が最後の登場だったか？
辻「山本さん、非常に気持ちいいですね～！」に笑った >>704
アンドレもマシーンになるのにノリノリだったみたいだしね
そんなノリかな 88年と言えば昭和最後だもんなぁ
翌年から黒歴史のソヴィエト軍団がやってくる訳だが >>721
5年前の来日が全日ではなく新日であれば扱いは雲泥の差だったろう。 ガリーガスパーとバリーガスパーもその後は全日で割と活躍したんだよね
バリーは新日でももう少し上手く使えたはず
ちょっと勿体無かった >>719
ビリー・ガスパーで入場して覆面取って猪木と握手してたな >>731
バリーの正体は８６年に新日に来たザ・ジャッカル。
８７年にジェイソン・ザ・テリブルとして全日に参戦したけど、
全日はこの１回だけだった。
８８年に新日に海賊男として来た後は来日してない。 平成だか日米ソ3国対抗戦シリーズⅡの地味っぷりは堪らなく好きです！ 平成元年はどのシリーズも地味な味わいがたまらない❗ >>656
吉原が不遇だったのは国際崩壊時に新日本が約束を反故にしたのが大きいけどな
ブロディ移籍後新日本の視聴率が好調だったのはブロディが新日本を蹂躙するのを全日ヲタが見たがったから
ただし鶴田やドリーとやってたのとは別人みたいにビッグブーツとブレーンバスターしかやらないブロディを見ててつまらなくなったのと従来の新日信者がブロディに蹂躙される新日本を見るのがいたたまれなくて視聴率は落ちていった ガスパーズといったらやはりあのテーマ曲だろう
愛知県体育館で入場時ガスパーズに追いかけられてる俺がバッチリTVに映ってた
本気で怖かったからあのテーマ曲まだ少しトラウマ状態 >>740エクソシスト2の魔力とエクスタシーですね。
ガリー・ガスパーはあの時点でほぼ新人だったらしいから、パッとしなかったのはしゃあないね。
しかし後のランドオブジャイアンツではよくあんなそっくり体型のチームができたもんだと感心するw そんなガリー・ガスパーも今ではそこそこの映画俳優っていう マードックアドニス組対ガスパーズも実現していたけどアドニス対オートンって考えたら胸アツだな >>725
契約してくれてお金をもらってる会社から頼まれたらマスクくらい被るさ。
俺だって会社の社長からの業務命令で謎の会社員としてマスクマンになってくれて言われたらやるよ。 >>737
ブロディ移籍が馬場主導説というのも頷ける話だな。
移籍料が高いわりに客足は伸びない、
猪木以外の新日レスラー誰一人としてブロディに歯が立たない、
つまり全日＞超えられない壁＞新日の構図を作った挙句、
新日を散々引っ掻き回してしまおうという策略。
藤波－ブロディ戦が結局一度しか行われなかったのも新日サイドが藤波を守ろうとしたからだけど、
見てる側としては「いい加減に猪木ばかりじゃなく藤波にも一回くらい回せよ」って感じで、
これはこれで新日ファンとしてもストレスだけ溜まって見限る結果にもつながった。
ブロディと平田マシンを対戦させるのも新日としてはアリだったんだよね。
平田マシンの商品価値を守ろうとしたためだけどこれが仇になってしまった。 >>747
一応藤波とブロディは2回シングルやってるね
長州の時と違って、ジャーマン受けたりそれなりに見せ場を与えているように見えたのは、タッグリーグドタキャンの禊だったんだろうか
長州も猪木が全日に送り込んだ説もあるし、なかなか面白いな 馬場「おい！新日本を蹂躙してこい！」
ブロディ「イエッサー！ボス」 昔鶴田スレで言われていたなwww
●「受けの強さはブロディ戦での対比で鶴田と猪木の差がばれた！（原文ママ）」
↓
猪木がブロディと初対決したのは42歳の時。
猪木は翌年43歳でブロディと戦い続け、60分フルタイムドローも演じている。
鶴田は同じ42歳の時に肝炎が悪化。翌年43歳でカムバックした時には
トップ外人と戦える身体ではなく、渕・永源・泉田らとの前座試合要員となる。
●「鶴田アメリカで最高権威の殿堂入り！」
↓
認定した殿堂と言うのがファンクラブレベルのしょぼい催しと露見。
その３か月後に藤波のＷＷＥ殿堂入りが発表された。
藤波本人の言葉によれば
「タキシードの費用もWWE持ち、出迎えは空港にリムジン、ホテルは夫婦で
スイート、ロックやシナやHHHが荷物を放り出してすっ飛んできて両手で
握手し、レッスルマニアの会場入りは白バイ先導高速道路を止める」
というもので、会場ではアーノルド・ シュワルツェネガーの隣に並んで
７万人の観客に手を挙げた。
このセレモニーの様子は世界１５０か所に中継された。 https://pbs.twimg.com/media/E_pGk2YVUAQDUZW.jpg
猪木が巌流島の対決と謳われる大勝負している日に、
全日の助っ人デストロイヤーは和田アキ子なんかとおどけて… >>754
「顔で笑って」は今朝TBSチャンネルで再放送見てしまった。 >>754
すごい、ウルトラマンタロウがリアルタイムだｗ 池田昌子とか現役だから凄いよな、もう80過ぎだろ？ >>743
週プロだったかな？「注目のカード。理由は言うまでもない」 ガスパーの中身がオートンだってのは早いうちにバレていたし
雑誌も暗に示唆していた
コスチュームだけ変えても試合ぶりがオートンそのままなんだもん 昭和最後のメインは猪木藤波長州対ベイダービガロリップモーガン
モーガンは身体がデカイのでちょっとだけ期待されていたけどデクの棒だった 実は大木の息子 （と言う説もある）
南海山 とマシンズ関係してたりして
大位山もマシンズになればよかったのに
若松のコネで
だけど ごはんですよ や 江戸むらさき は最初は
うまいけど、だんだんあきてこないかい？
フタあけると 空気にふれて 風味がうすらぐのかね？ そういえば82年のMSGシリーズの鹿児島大会で公式戦日程を見てテレビ放送で猪木対藤波、カーン対アンドレの他にスーパースター対トニーアトラスも観れると喜んでいたらスーパースター対アトラスは終わっていてタイガーマスク星野組対ブラックマンコロセッティ組を放送していてガッカリした記憶がある
タイガーマスク人気でやむを得ないとは言えリーグ線より大事な試合なのかよと スーパースター対トニーアトラスは会場撮影の映像残ってるけど
3分位で両リンの大凡戦で出た主な技といえばアトラスのドロップキック３発、
ヘッドバッド2発、スーパースターはスイング式のネックブリーカー単発位で
フライングスリーパーは出ずで放送されなくて正解だろう。 でもやっぱり当時はまだ見ぬ強豪トニーアトラス対ミッドアトランティックの流星仮面マスクドスーパースターの対決はドリームマッチだったのよw そりゃあ貴方はそうかも知れないが、TVの前の多くのプロレスファンはタイガーマスクが見たいんだよ。 当時子供の頃の俺はいくらタイガーマスクブームとは言え、ただの小さいおじさんにしか見えない星野勘太郎やタイガーマスクのピン負け部隊の外人が毎週のようにテレビに出てくる事が嫌でしょうがなかった
次のシリーズの外人が発表される度にタイガーマスクのピン負け部隊外人を見つけてはため息をついていたなw >>769
雑誌を隅から隅まで読むようなプロレスファンなら皆そう思ったろうが、大半の視聴者はタイガーが見たかったからな。仕方ないよ。 >>760その逆パターンで・・猪木vsビリーガスパーで、ガスパーがフロントヘッドロックで締め続けて猪木が落ちかける、
って場面が印象に残ってたんだが、2005年頃ボブオートンがWWEに参戦して、全く同じ動きのフロントヘッドロックで相手を締めるのを見て
「おお、ビリーガスパーと同じだ！」って凄く感激したなあw >>740
にゃ～にゃ～にゃ～にゃ～にゃ～にゃ～ちゃらららら～んらんらんらんちゃらららら～ら～ ♪ 確かにあれは怖かったw しかし昭和の新日本プロレスは盛り上がるのに平成は盛り上がらんね
平成もネタは多いのに
何でだろ？ >>726
ベイダーの登場でガスパーズもスーパーバイオレンスコンビも過去の物になってしまった。
>>741
ホラー映画の名作・エクソシストの第一作目の曲のつながりアップテンポになっている。
>>751
殿堂入り時のおもてなしとレッスルマニアの華やかさに圧倒された藤波夫人が「また、
来たい！」と言うは藤波は苦笑いしながら「次はこういうわけにはいかないよ！」と
答えたらしい。
>>756
金曜9時台の「赤いシリーズ」と10時台の田宮二郎に「白いシリーズ」の始まる寸前だね。
翌日の土曜は8時台が「全員集合」、9時台がのちのGメン75に繋がる「東映アクション
ドラマ」、10時台は腸捻転でNETに引っ越し前の「必殺シリーズ」とまさに「ありがとう」
と「水戸黄門」まで有するドラマのTBSの黄金期だった。これでは他局より目標の視聴率が
高かった理由もわかる。不人気番組なった国プロ中継は完全な足手纏いだった・・・
タイガーマスクはまだしもぉ維新登場後はぁ酷かったなぁ。
注目の外人対決がぁー放送されずにぃ。
８３年サマーファイト札幌でぇマードック アドニス 対 ブッチャー ラッシャーが組まれた。
しかしぃ放送されずぅ。
それもぉテレビマッチにも関わらずぅ。
何が放送されたか忘れてもぉたがぁ。
猪木欠場中だからぁ藤波と長州絡みのタッグだろぉ。
あとはぁタイガーマスクと小林のシングルだったっちゅうに記憶しちょるがぁー。
まぁ大半はぁ藤波と長州絡みよりもぉあのタッグを見たかっただろぉ。
更にはぁ大阪でのぉマードック 対 ブッチャーも放送されずだかんな。
あれはぁ新日っちゅうよりもぉテレ朝の問題なんだがなぁ。
そぉゆぅ好カードを放送せずっちゅうのはぁファンからしたらぁ虚しいかんな。
他にもぉそぉゆぅのはぁ幾つもあっちゃるぞぇ。
ＭＳＧ ＩＷＧＰと新日はぁ特にぃ多かったしぃ。
リーグ戦でもぉ好カードや注目カードをノーテレの地方で組んだりとぉ。
まぁ維新全盛ん時ゃあそれが顕著だったかんな。
たまにゃ維新と外人の対決もぉ見たかったぞぇ。 >>765
生観戦しました。
猪木VS藤波は両者相譲らずの時間切れ引き分けを期待したけどショボい結末にガッカリしました。
しかも生中継にギリギリ入ったようで二度ガッカリ。
翌週広島での猪木VSアンドレも生中継ギリギリに終わっていたっけ。 >>778
あの広島酷かったね
藤波対カーンが時間切れ引き分けでテレビの笏を目一杯使っちゃたから顔見せ程度で猪木が1分ちょっとでリングアウト負けだっけ >>778
あの時の猪木VS藤波は試合開始直後に藤波の幻の3カウントがあったんだっけ?
テレビの生中継はCM中の出来事で藤波が抗議してる場面から入ったけど。
ケロが間違えてゴング鳴らしたんだったかな。 >>774
言葉を変えれば
猪木ネタは盛り上がるが、
三銃士や健介、棚橋、中邑ネタは盛り上がらない。 猪木晩年は生中継でメインの試合途中で中継が終わりＣＭ入ってＣＭ明けちょっとだけ映る時に猪木が延髄斬りで決めるとかあったな
馬場×鶴田はぁ引き分けばかりぃだったけどぉ。
でもぉ猪木×藤波はぁ毎回猪木の勝ちだったかんな。
春にゃあＣカーニバルとＭＳＧのリーグ戦の公式戦で組まれたぁ。
双方年に一度の対決っちゅうに銘打たれてぇ。
猪木はぁそんだけぇ藤波にゃあ勝ちを譲らんかった。
勝ちどころかぁ引き分けもなかったかんな。
まぁこの二人ならぁ引き分けのバワイはぁ両リンよりもぉ時間切れだかんな。
猪木が３０分やんのがしんどかったんだろぉがぁー。
当時のゴングにゃあその事が討論されちょった。
三者討論会みたいなのでぇ。
鶴田は馬場にゃあ最早負けずに引き分けちょる。
馬場の領域に迫る実力が付いてきたぁ。
一方の藤波はぁまだまだ猪木の牙城にゃ迫れちょらん。
藤波は猪木にぃ引き分けに持ち込むの事すらでけない。
だからぁ今の時点ではぁ藤波よりもぉ鶴田の方が上っちゅう内容でぇ。
今から考えっとかなりぃ無茶苦茶な討論会っちゅうに思うてもぉちゃるゎい。
しかしぃ当時はぁ現実にぃそぉ見られちょったかんな。
更にはぁその内容を三者が強く同意しちょたりとぉ。 82年MSGシリーズの星取りはどんな結果だったのかな？
首位アンドレで猪木が2位だけど負傷で優勝決定戦棄権してカーンが出場したことしか覚えてない。
藤波はカーンと時間切れ引き分けたが他の星取りはどこで差がついたのだろう。 この時全敗のアイアンシークがまさか後のWWFヘビー級王者に戴冠するとは誰も思わなかっただろう >>782
タンパで武藤を急襲したガスパー、猪木丸わかりで大好きだわｗ
猪木に投げ飛ばされたレフェリーはビル・アルフォンソだなｗ >>792
仕留めてからの最後のチラ見の仕方、リング降りるときのロープまでのステップ。
確かに、健吾ｗ >>763
このメンツの中で試合前ケロにマイク持たして
オールブラックスのハカをやりきったモーガンは立派だった 87年6月の大阪でマサとタッグ組んだ海賊も小林邦昭丸出しだったよね。
あの地獄突きとか。 >>781
ケロが「真夜中のハーリー&レイス」に出た時に、広島での暴動について話してたけど
「放送時間が残り少ないと知ったら、レスラーは早い勝負に出るのは当然だ」と主張して譲らず
たった１人でファンとやり合ってたらしい いまだに猪木とボブループの試合は解せない。あれはあれでアングルとして決めてたのかな？NWF戦にしてはあまりにも猪木の良さが出なくて弱々しく見えた！マレンコの介入は多分決め事としてあったと思うけど >>798
ボブループはドイツの時のローランボックと一緒
猪木に微妙なガチを仕掛けてる シュートを仕掛けるとかよく言うけど
地元ならともかく味方もほとんどいないような異国の地でよくやれるよな
技術もすごいけど後のこと考えたら普通はやれないからそういうことできるレスラーはすごいな >>801
前に俺はイベント関係の仕事をしているってレスした事があるんだけど、格闘技関係も手伝っていてお金よりブライドを優先する選手が多いわ
本当は弱いのに強いとか思われている選手に対するジェラシーとか凄いよ
当時は総合格闘技とか無かったしプロレスをガチだと思っていた人は多いから本当はどっちが強いのか判らせようとひっそりとガチを仕掛ける選手は多かったように思う
>>786
８２ＭＳＧシリーズの星取りはぁ猪木 アンドレ カーンが上位３なのはぁわかるわなぁ。
その下にゃあマードック スーパースター 坂口 ラッシャー 藤波だったと思うぞぇ。
後ぁ長州 アトラス シーク ムラコ等だなぁ。
ホーガンはぁこん時ゃあ参加でけなかったぞぇ。
アメリカで売れ出してぇ来日でけなかったとかぁ。
ホーガンがいちゃればぁホーガンが上位で４人だっただろぉなぁ。
そぉなりゃあ決勝戦がアンドレVSカーンでぁなかったかもぉ。
でもぉ猪木はどちらにせよぉ欠場しただろぉ。
ホーガンがいちゃればぁその負傷の流れが違ったかも知れんがぁ。
まぁ優勝はアンドレだろぉなぁ。
決勝戦がぁ外人同士っちゅうのぁないだろぉしぃ。
そぉなりゃあやっぱりぃ決勝戦はアンドレVSカーンだなぁ。
しかしぃ他のメンバーが勿体なかったぞぇ。
マードック スーパースター 更にゃあアトラスは全く活かされずぅ。
アトラスのバワイはぁ本人の問題かもな。
シン ハンセンが新日去って初めてのぉリーグ戦だったかんな。 アトラスは開幕戦で藤波との公式戦は両者リングアウトながらいい試合だったから期待したのになぁ。
月刊プロレスにインタビューも載って謙虚な態度で好感を持ったし。
しかしミスター高橋の著書で頭の足りない子と笑いモノにされていた。 ガチをやるとパツイチで干されるのにプライドを優先させるのだろうか 本国のアトラスはクレバーで世渡り上手な性格、日本ではあえておバカなキャラを演じていた
ミスター高橋そんなアトラスの演技を見抜くことも出来ない浅はかでうすっぺらい人間 >>801
昔は舐められたら終わりの業界だったからね それでも控室に戻ってからとか翌日以降のこと考えたらガチなんてふつう仕掛けられないよね
実際に外人選手の控室での集団リンチ事件とか報道されたことあったし
ひょっとして日本で相手が日本人だからとかいうのもあったのかな
日本でも外人レスラー同士ならヤバくてできないけどとかだったら少しがっかり 昔読んだムックでアトラスについて
「知る人ぞ知る変態レスラー
控室から全裸で現れて近くの女性客に自分の〇〇〇を触れと言い出す」と
書かれていた 当時のプロレス名鑑だと、ボブ・ループには「人間嫌い」ってフレーズが付いてたな
ケイブンシャのプロレス大百科（パート２の方かな？）には
「あいつのファイトに妥協はない、喧嘩ならプロレスラーの中で一番強いかも知れない」という
猪木のコメントが載ってたな バックランドにもガチガチのセメントを仕掛けていたそうだからオリンピアンのプライドがあったのか 基本的に昔はアマレス出身の選手がプライド高かった
アマレスで実績のある選手はプロレスはプロのレスリングでは無いと全面否定していたし
当時はアマレスの上がプロレスと思っていたファンが多かったからアマレスの選手達は不快に思っていたろう https://youtu.be/I2cArLxYznQ
ローラン・ボック日本に来た時と身体が全然違ってカレリンみたいだな
この試合を見てコメントで猪木絶賛してる人が多くて笑う
ジャンボ鶴田がこの試合を見て「あんな試合をテレビで流すべきではない」と言ってたらしいな ボックは自分がプロモーター兼エースだから好き放題やってるが
興行は大損だったらしいから誰も勝者がいない >>802
大相撲では「ガチ」と言われていた稀勢の里、実際は周りが空気を読んでいただけだったことが横綱昇進後にばれたもんなｗ
雑誌に記事を書いていた武田頼政は「ヤオ力士はガチ力士と対戦すると大怪我する」と発言、
暗に「キセ＝ガチ、バル＝ヤオ」をほのめかしていたんだが、皮肉にも「ヒマ＝ガチ、キセ＝ヤオ」を証明する結果となった。 ボックをありがたがる人って本当に不思議。ボックみたいなレスラーばかりだったら、
プロレスは成り立たないよな。真剣に強い弱いを決める競技ではないんだから。
ボック自身だって、プロレスのリングで真剣勝負したことなんかないんだろう？
ガチならビデオに残っているような、あんな試合展開にならなるわけないよね。 >>815
リアルタイムでも見たが、改めて見ると、
今の新日とは全く別世界だな。
当時としても、「テレビで流すべきではない試合」かな？ スティーブ・ライトぐらいがちょうどいい。
ちなみに髪型がライトになってしまった者です。 ボックの目的はべつに猪木に勝つことではなくて
ドイツにプロレスを根づかせることと金を儲けることだったろうけど
どっちも失敗だったからな >>820
だれがボックみたいなレスラーばっかりになればいいなんて言ってんねんｗ
ああいうタイプも必要という事だろ 必要なわけないだろ？自分は技かけたいが、相手の技は受けないとか。 ＞自分は技かけたいが、相手の技は受けないとか。
それ長州か？ 前田か？ どっちも日本では大人気レスラーだな。 >>815
でも、ウイリエム・ルスカもこれぐらい本気出せば出来るんだろ？ >>815
猪木は全盛期過ぎてるしその時の体調も良くないし、それで見事に受けているから誉められるのは当然。
受けがへたくそな長州では試合が成立しないししょぼい藤波では壊される。
全日のレスラーで猪木みたいにボックとの試合を成立させられるやつはいないね。
鶴田なんか簡単にひねられて壊される。馬場は話にならん。
殴り合いで天龍がどうにかできる程度だろうが打撃禁止食らったらどうしようもない。 >>820
実際求められてたんだからしょうがないだろ
レッドブル軍団だってボック以上のスープレックスとかいって売ってたし、リック・スタイナーの投げっぱなしジャーマンも受け身の取れない際どさが売りだったろ そういう、違うスタイルでやっても周りの選手や関係者、はたまたファンに認められる選手じゃないとダメなんじゃないか。 >>829
立派に成立してるけど？
試合動画を全部見たことがないんだな 基本的にアマレス経験者は本当に強い
身体能力が別次元
オリンピック代表なんてプロレスファンが思っている以上の圧倒的実力
ボックが世界的に有名な選手を相手にシュートを仕掛けるのは新日も分かっていたと思うけど
マスカラスを潰してアンドレにも仕掛けたけど重すぎて時分が故障した後の猪木戦 >>832
馬場があんなスポスポ投げられるわけねーだろｗ
脳天から竹割りや逆水平で会場わかせて、
不器用なボックもこれがプロレスなんだってわかって、そこで初めて試合になるわ。
この猪木対ボックはただ単に、両者の体力差＋ボックのプロレスの下手さが融合したクソ試合 >>832
この時のリングは普通のマットと違ってガチガチに硬いヤツだよ
ボックが猪木をボディスラムで投げても普通の負担と全然違う
マスカラスはボコボコにヤラれてる
猪木は最後まで良く耐えたと思う >>834
ボックが下手じゃなくて初めから有名な猪木を潰す事が目的でしょ
自分が最強だとヨーロッパでアピールしてプロレスで一儲けしたかったけど失敗した >>837
そんな情報がはいってるなら、なぜ猪木は受けたんだろう。
半分シュートみたいな試合しかけられて、勝てるような相手じゃないって
猪木クラスならわかるだろに 81年MSGタッグ中にやったボックとラッシャーの試合てどんな試合だったんだろ？
見たかったな。 >>838
ゴッチですら止めたらしいけどギャラが良かったからでしょ
猪木はお金で動く事で有名 ボックは猪木戦の何年か前にゴッチやそれこそラッシャー木村なんかがセメント最強説を言っていたジョージゴーディエンコもドイツに呼んでシュート仕掛けて足首を故意に折ってるんだよな
マスカラスなんて90秒でボコボコにされているし
猪木はうろ覚えだけど当時1500万だが2000万の破格のギャラで呼ばれたんじゃなかったっけ？
今なら1億以上かね？
モハメド・アリと戦った猪木ブランドだったと言っていたと思う
そのアリ戦の借金が影響していたような 因みにボックがその後、日本で大人しく試合したのは猪木にギャラを払えなくて返済の為 ボックが猪木をヨーロッパに呼んだ時の宣伝ポスターはちょっとカッコいい。
Killer INOKIて書いてあるやつ。何故かターザンが持ってたんだっけか。 >>841
>当時1500万だが2000万の破格のギャラ
>今なら1億以上かね？
1978年と現在で貨幣価値が5倍以上ってことはないよ。
大学初任給で言えば、１９７８年が約10万、2020年が約20万だよ。
↓には、1.2倍と書かれているが
https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q1116243076
そんなこともない、という反論もある。
どっちにしても5倍はないな。
ラーメンが300円くらいだった。いま1500円もしないだろ。 >>833
問題はそのままではプロとして客を集める事が出来ない点
だからプロレスになった 合ってるかどうかわからないけどあるブログにある数字では
>全19興行で、猪木が出場するのは12興行。
>猪木のファイトマネーは、1試合で1万ドル(当時の日本円で300万円)
為替は相当にデタラメだと思う。
https://xn--1-nguwep56l.com/img/usdjpy1978.png セメントレスラーが何人かいたから、こういうふうに後年にあれこれ語れるんだろう。ちょうどいい数だと思う >>799
ホラ吹き野郎！
ループはドイツなんて行ったことないし
ましてやボックと接点がないよ。 >>835
マスカラスがボコボコにされた話は
ボックからの話で目撃者はいない >>835
マスカラスにはフルネルソンで締め上げたまま前に顔面から叩きつけたというんだから論外
あの体格差でそんなアホなことやって本当にどうしようもない
前もってそういう奴だとわかっていればまた違ったんじゃないか スティーブ・ライト
「ボックはプロモーターの器じゃない
プロレスラーとしてもプアな男さ
ボックは相手をケガさせてでも自分を良く見せたい奴だ
とんでもない話だよ
ボックは心臓が悪いから10分以上試合できないよ
あんなのはプロレスラーじゃない」 >>847
ありがと
うろ覚えだったんで間違ってたみたいね
でも1試合300万で12試合じゃ今だと1億弱ぐらいかね
アリ戦の借金考えたら喉から手が出るほど欲しいわね >>849
え？文章読解能力ある？
ループがドイツ行ったなんて言ってないけど
頭大丈夫か？w >>850
マスカラスファンなの？
確かマスカラス側は全力で火消しに掛かったはず ボックの強さが桁外れだったから第一回IWGPの時もオットーワンツに期待しちゃったんだよな
猪木がボックの興行に出た時もワンツとも試合してドローだった記憶あるし
そしたらとんだ食わせ者だった
まさかのスチームローラーとか >>855
横からだがマスカラスの場合は完全な不意打ちだからな。
猪木みたいに仕掛けられることを覚悟してたわけじゃないから。
その違いは大きい。 これ猪木判定負けの約束だったんだろ
それでツアーを通して１勝１敗１分になる
ボックとしては猪木が途中でケガして棄権とかも考えてたかもだが ループが来たのが半年早ければ
猪木もレスリングではかなわなくてもブリッジワークとか見せて
何とか渡り合ってるように見せかける事はできたろう
ボックに肩と首壊されてのだ回復しきってなかった >>850
このころ長州が西ドイツ遠征に行ってたけど（両者とも対戦あり）、
この試合は見てなかったのか？ >>858
試合見た？
猪木が受け身取れないようにボディスラムやフルネルソンを肩や顔面から落としてるよ
あの試合は全てがガチでは無いけど所々仕掛けてる
橋本対小川の減点を見る思い >>861
だから試合前は猪木判定負けで話がついてたんだろ
だからネックシザースホイップとかも受けてるし 何年か前に集英社から燃えろ！新日本プロレスってDVDのシリーズ出したけどよく猪木対ボックを発売したと思ったよ
もちろん買ったけど >>860
ボック vs マスカラスの興行に長州は出てるね。あと、スティーブ・ライトも出てた。
IBV
25.10.1974
Dave Morgan defeats Mitsuo Yoshida >>802
天龍が新日参戦した時に技量試しで「指を折る」等のイリーガルな攻撃をライガーや
木戸が仕掛けてきたらしい・・・
>>807
北尾対テンタ戦後にSWS控室に殴り込みをかけようとするWWF勢を佐藤が「試合中
ならまだしも試合後にこんな事したら大スキャンダルになる！」と言って制止させた。
>>852
ボックがIWGPに参戦しなかった時に「血栓症が治らず・・・」とあったから偽情報で
もなかったんだね。アマレス時代に意外なほど実績を残していないのは強豪に囲まれて
いたせいもあったけど大事な試合の前になると神経性の下痢になったり怪我をしたり
してコンディション調整に失敗したからと当人がインタビューで述べていた。
身体能力や技量に比べてメンタルは強靱では無かったみたいね。 猪木ボックは猪木の体調不良もあったけど緊張感ある名勝負だったと思う！猪木の負け試合をテレビ放映したのはいい意味で英断だったよ！ 露骨に危険なのはパイルドライバーの失敗くらいで腕を差し込んでひっくり返したり投げたりアマレスムーブで体調悪くて非力な猪木が対応できてないだけ
マスカラスから盗んだのかヘッドシザースから倒立して回転する技とか完璧にこなしててバーン・ガニアのところとか行ってたら凄いレスラーになってただろうな
ゴッチが避けたのはパワー負けするのが明らかで何もさせてもらえないかもしれないからかな >>863
ごめんごめん！
プロレスだから結果は予め決まっていただろうね
ボックの仕掛け方見て試合の途中で終わらせてやろうと思ってたんじゃないかと感じただけ
気を悪くしたらすまん プロモーターのボックが先に反則とは言え負けてるわけだから
最終戦はボック勝ちのブックだったのは間違いないだろ
もしかしたら、ボックがフォール勝ちを望んだのが
猪木側がゴネて判定負けになったかもだが >>868
ボックがわざと受け身が取れない技を仕掛けているのは有名だよ
試合見てると判る
フルネームの体制で顔面から日本より硬いマットに叩きつけないでしょ
マスカラスはそれを連発されてKOされているから 猪木もパクソンナム戦とか、約束を反故にしたことあったからな。
ミスター高橋は、会場から試合後命カラガラ逃げ出したらしいが。 でもアマレス・グレコの最重量級オリンピック代表なら
みんなあの程度のパワーはあるだろ
その中で勝ち続けたのがカレリン >>870
その可能性は大いにあるね
ボックはブック破りでフォール取りに行って受け身取れない技を連発した可能性がある >>873
あれ朴が寸前でゴネたんじゃなかったんじゃないの。
怒った猪木サイドは、リングサイドにいた柳川会長に仕掛ける了承を得た上で
朴をボコったんでしょ。 硬いマットで受け身を取るのが嫌なのか猪木が腰引けて投げられるの拒否して受け身取れてないだけ
最初はアマレスムーブと頭突きも自分の手に打ってるボックが苛立って後半はナマのエグい頭突きやエルボースマッシュを入れだした >>876
韓国だからパクに花を持たせるはずがアリとの一戦の後に負けるわけにいかなくなった猪木がリングアウトだろうと負けを拒否
勝ちにこだわったパクと話がつかず潰しにいった 当時の韓国にはプロレスガチだと思ってるタニマチ多くて
そのタニマチに「勝て」と言われて予定外の負けブックを金積んで頭下げて
頼み込むことが合ったらしい
そのせいで酷い目にあったのが大木 大木のパトロンの朴大統領もプロレスがガチだと思ってて
大木を世界王者にするように渡米中の大木のマネージャーだったグレート東郷に
依頼して大金を渡した
東郷はテキサスのプロモーター、シーゲルに金の一部を渡して格的に世界王座に
挑戦できるランクでない大木のテーズ挑戦が実現
しかし金で用意できたのはそこまで、ＮＷＡ総会の承認もなしに王者になれる筈
はないし、そんな承認いくら金積んでもさすがに無理
パトロンの非常識な希望に追い詰められた大木はやぶれかぶれでテーズにガチを
仕掛けて返り討ちにw 何の格闘技ベースもない大木がガチでテーズに挑むのは無謀だよな >>855
＞>>850
＞マスカラスファンなの？
いや、ボックってマスカラスより30kgくらい重いでしょ
堅い板にフルネルソンから前方に叩きつけるなんて絶対やっちゃダメだよ、しかも海外から招聘した選手なのに
強いとか弱いとかの話じゃない、後遺症なくて良かったよ >>855
ファン云々は別の話さ。
マスカラスが人種差別の米国内で長年トップに立てたのは、シュートの対応力があったから。
事実、東京五輪のメキシコレスリング強化選手だったし、ルチャリブレは道場でシュートを叩き込まれる。 >>883
招かれていった先で招いたプロモーターが仕掛けるとはふつう思わないもんな。 >>884
アンドレにも仕掛けたり。
レスラーとして、ましてやプロモーターとして失格。 81年、IWGPが提唱されブッチャーが新日登場し、直後にもボック初来日で
あのころが一番IWGPへの期待が膨れ上がったなｗ まあ年末にしてやられたけど そういう自分の知ってる裏技みたいなことを弟子には教えないどころか
弟子が練習してると客にわからんことを練習するなと怒る馬場
一方自分は受身の達人の癖に弟子が受身の練習してると
やられる練習なんかするなと怒る猪木 ごめん誤爆
>>885
失格かどうかはともかく
プロモーターとしては負債抱えて失敗したのは確かだな >>887
あんた全日スレにも同じこと書いてるな。 >>849
この頭の悪さでよく生きていけるな
こんだけ恥晒して書き込み続けるメンタルは羨ましいわ >>886
個人的には、81年の新日は85年や86年と並んで面白かったなぁ。 とどのつまり。
ローランドボックって、めちゃ強いけどプロレスではレスラーでもプロモーターとしてもダメだったって事かな。猪木的にはめちゃ強いって所が重要でカールゴッチの2匹目のドジョウにしようとして…
プロレスって難しいね。 ボックは佇まいとか含めて幻想は確かにあったけどね
全日には絶対にいないキャラで秒殺で新日が売り出したのもあってIWGP欧州代表にふさわしい存在だったのに 来日した時はガタイのいい墓掘りの爺さんて感じだったけどドイツでの猪木戦の時は凄いな
猪木がこんなに怯えて腰が引けるって初戦でどんな酷い目にあったんだろ 鶴田が「あんな試合を流すべきではない」と言ったのは相手の技を受けないボックとの試合はプロレスじゃないという意味なのか、あんな一方的に猪木がやられたら今まで猪木に勝ちブックを譲ってきた一流レスラー達まで価値を下げるという意味なのか >>898
＞今まで猪木に勝ちブックを譲ってきた一流レスラー達まで価値を下げると
1978年まで、新日（日プロの末期でも）で猪木に負けた選手は
全日に参加していなかったから（パワーズ、シン、初期ハンセン）
関係ないんじゃないかな？ すいません
唐突な質問なのですが
これマスク着用は突然現れた巨漢は高野俊二だと思うのですが
対戦しているのは平田ですか？他の面々はどういう方々かおわかりですか？
https://www.youtube.com/watch?v=OUSf1V3o5qU >>898
三沢が小川対橋本戦について
「プロレスラーが弱く見えるような試合はしてほしくない。」
という趣旨の発言をしたことを思い出したわ。 今日自分でローランボックの事を書き込んだ責任もあって久々にシュットガルの猪木対ボックを見たけど、やっぱりボックは遊んでるね
フロントスープレックスで3回投げたけど猪木は全く受け身が取れず頭から落ちていた
後に猪木が試合の途中で脳震盪を起こして記憶に無いとか言ってたけど本当だと思う
てか普通に猪木ってガチでも強いと思ったw
多分ボックには敵わんけどその辺のプロレスラーよりは絶対に強いw >>900
試合してる1号が平田で、普通に2号が力抜山で3号がヤスフジイじゃないの？ >>902
猪木はファンを魅了するレスラーだから価値があったわけで、強いレスラーだから
価値があったわけではないだろ？猪木はプロレスラーなんだから。 >>886
これ凄く同意w
当初の予定通りIWGPに猪木ホーガンアンドレボックブッチャー出ていたらどれ程世間が注目したか
ちょうど良いタイミングでタイガーマスクブームにもなっていたし、もの凄い事になっていた可能性があるよね >>898
いきなり相手を掴んだ途端に投げるボックのスープレックスをテレビで見せられたら
鶴田みたいに「せーの」でゆっくり投げるスープレックスが嘘くさく見えるからだよ >>903
早々にありがとうございます。
ぱっと見で対戦相手の体が「これ、平田？」という印象もあり
それぞれ「中の人」を変えての起用かと思いました。
然しながらなんで高野マシンを味方で登場させたんだか。
迷走していたってことなんでしょうか。 結局IWGPにハンセン、ボックが出なくなってある意味苦肉の策でホーガンの底上げ(優勝+猪木病院送り)が功を奏したね！仮にボックが出場してたらリーグ戦の扱い方にかなり苦慮したはず 普通に今でもボック対ブッチャーとかボック対ホーガンが実現していたらどんなんだったんだろうかって思うけどねブッチャー対アンドレも見たかったけど
IWGP前は夢があったな アンドレがボックに話しかけたら無視されたってエピソードは真実なのか 第一回IWGP
猪木
ホーガン
アンドレ
ブッチャー
ボック
エンリケベラ
この6人で良かったんじゃないの？
○ブッチャー対ペラ×
0分47 地獄づきからのエルボードロップ体固め
とかで盛り上がったと思う 6選手参加で公式戦15試合しかないのに、1ヶ月もシリーズやって盛り上がるの？アホなんだろうな。 結局さ、
ゴッチもボックもテクニックの神様みたいに言われるけど、
基本、身体もでかくて怪力なんだよな。
そんな奴が細かい技（芸）をやるからなんとなくすげーって見える部分もあると思う >>911
そこ、中南米代表はエンリケベラではなく
せめてカネックを。
これに、ハンセンとシンが加わっていたら
凄いメンバーになった。
全日の1975年オープン選手権に勝るとも劣らない。 ボックは『空手バカ一代』を読んでいたのか雄牛や熊と戦ったらしい。
http://imgur.com/dMkwWLM.jpg >>900
試合したマシン＝力抜山
水青タオル＝平田
肌色タオル＝UWFに参加してたフィル・ラファイアー
猪木サイド＝高野俊二
フィル・ラファイアーは後のダニー・クロファット せっかく2号が久々にノータッチトペやったのにちゃんと映って無いのが残念w >>902
脳震盪を起こしてたならば猪木のおよび腰も納得
本能的に身体が逃げてたんだろうな
猪木がまともに受け身取れなくて危ない体勢で落ちてるのにボックが意図的に怪我させようとしていたと書いてたマスコミはどうしようもないな 三段論法になると馬場は猪木より強いってなるんだよな。
なぜなら馬場はそう簡単に投げられるわけがないんだから。
やはり猪木は仕掛けられるとこういう結果になラざるを得ない。
馬場ほど体力のアドバンテージがあるとそこだけは防げるんだよな。 >>907
これは>>916が正解で>>903は嘘ばっかりですなw 確かに916が正しいんだが903は記憶違いだろうから「嘘ばっかり」と言っちゃ気の毒だ。
マシーン軍団でぁ最初はぁ２号の方が凄いっちゅうに思うちょったぞぇ。
ノーロープトペは凄かったかんな。
しかしぃ２号は結局はぁあれだけしかなかった。
１号は基本的な動きがでけた。
ただぁ身体は二人共凄かった。
１号はかなりぃパワーがあっちゃるっちゅうにゃ思うたわぃ。
そんでもぉ最初はぁ正体が平田っちゅうのぁ知らんかったなぁ。
マスク全体でぇ顔が隠れてもぉちゃるかんな。
まぁ２号以下はぁ大した事ぁないっちゅうのぁ雑誌にも書かれちょったしぃ。
折角（せっかく）売り出しちょんのにぃそんな事ぁ書くなっちゅうに思うたわぃ。 >>919
馬場がブロディに簡単にボディスラムで投げ続けられたのは
ブッチャーに次ぐ外人のエースしたいという思惑があったからかな
予想に反してブロディは客を呼べず、ハンセン獲得に動くわけだが >>798-800 >>859
遅レスになるけどループには昭和オタが絶賛する様な強さは感じないな
ちゃんとした画質で猪木vsループを観たら解るけど
猪木はボックの時と違って終始冷静な表情で試合終盤になっても動きが落ちてないから
ループなんて悪い意味でアマレス流の押さえ込み以外これといった技は無いし
中盤以降はスタミナ切れして動けなくなって試合がグダグダになる一人相撲でしかなかった
>>800のソースなんて伝聞だけで適当な記事にする伊賀プロレスだろ？
まあミック博士の昭和月ゴン至上主義ぶりやカクトウログの週刊前田日明w辺りよりはマシかもしれんが
>>904
魅了するだけじゃなくて
ある程度の力量が無ければ下の者は付いて来ないよ今も昔も
ゴッチや藤波だって性格面であれやこれや言われるけど
「弱い癖に強いフリをしている」という批判は全くといって良いくらい無い
特に藤波あれだけ売り出されたんだから
ジェラシーの入り雑じった誹謗中傷がもっと多くても不思議ではないのに
ウルサ型揃いの昭和新日の中堅勢からは藤波なんか弱いよみたいな話は聞かれない
あっても高橋本みたいな歪んだ私情込みの自己アピールぐらい
ゴッチにしても菊池孝ですらゴッチは弱いと書けなかったんだから
周囲を黙らせるくらいの力量はあったと考えるべき
ああ「ババはババだよ」みたいなのはいたけど
これは読売グループの御威光が多分に付け加えられた上での実力だろうから >>924
その意味では馬場猪木に次ぐカリスマを持った前田はやっぱスゲーってことだよな。
あんたは前田馬鹿にしてるけど、言ってることはものすごいダブスタだぞｗ >>919
日プロ時代に猪木が馬場に挑戦表明をした時にマスコミで対戦した時の予想が行われて
上り坂の猪木、下り坂の馬場で「猪木有利」が多かったが「猪木の技は馬場の巨体に完全
決まらないだろう！」と分析している人がいた。 >>923
そもそも売り出し自体も遅くて弱い感じだったからな
テーマ曲を付けたのも二年経ってからだし >>919 >>927
タラレバな理屈になるけど
アンドレをも無理矢理投げようとしたボックにその論法が当て嵌まるの？
まあどうせ馬場は最初からボックのツアーになんか参加する気はないだろうけど
ちなみに猪木馬場もし闘わばな話はどうせ永遠に結論が出ないか
プ板だと馬場の足の力は～みたいな馬場信者の声ばかりが大きくなるだろうから
あまり突っ込んだ事は言わない
しかし仮に試合中猪木-アリ状態になった時果たして
“そう簡単に投げられるわけがないんだから”な馬場さんがどういう反応を示すかは興味あるかな >>919
グレコローマンの世界的選手にその理屈は当てはまらんよ
ボックが馬場を投げる事なんていとも簡単に出来る
アマレス舐めちゃいかん 俺は大学のときに柔道部でアマレスの練習に参加したことがあるけど
カナディアンバックブリーカーで右肩に相手を担ぎ
そのまま相手の足を下につけないで今度は左肩に担ぐ
それを１０分くらい繰り返しやるんだよ
スーパーヘビー級なら馬場を担ぐのは簡単にできると思う >>924
中堅レスラーがスターの藤波を僻んでも上層部やテレビ朝日から睨まれて損しかしない。それなる御輿に担いだ方が自分達にとってもメリットある！ >>912
これぐらい揃えないとな
アジアゾーン：猪木、シン
北米ゾーン：ハンセン、ホーガン（+バックランド、ローデス）
中南米ゾーン：カネック、ベラ
欧州ゾーン：アンドレ、ボック
中近東・アフリカゾーン：ブッチャー、アイアン・シーク
オセアニアゾーン：サモアンズ >>933
これ総当りのリーグ戦やったらサモアンズ同士の試合もやるの？
見てて訳わからなくなりそうw ワールドプロレスリングがノア中継になる日が来るんじゃないの？
アベマ繋がりってのもあるし、ノアのほうが本来の新日っぽいし
新日はワールドあるからいいじゃんってなもんで 俺は半年だけ人数が足りてなかった柔道部の助っ人として練習したけど、
体重５０ほどでもクラスで一番デカイ９０キロの奴を寝技で抑え込めたよ。
逆に７０キロほどの柔道経験者相手には技は決まらず互角だった。
つまりある程度の鍛錬があれば体の大きさしかない素人は問題にならない。
馬場の体に技は決まらない、なんて言ってるのはド素人以下の雑魚ってことだ。 木村健だったか馬場さんならボックにダブルアームスープレックスの体勢に
されただけで腕が折れるとか言ってた記憶あるな。
馬場があんまり投げられないのは万一大事があったら駄目っていうのがあるからな。
若い頃は道場でゴッチにジャーマンで投げられたんだろ、効かないと豪語してた
くらいだもん。 >>925
こういうのマサ斎藤なんかもやってたんだろ？
この時代は格闘技の情報や技術交流が少ないから
そりゃループみたいなノウハウ知ってる側が圧倒的有利だよ
それに猪木ってこの映像みたいにループに首や肘を極められる場面があったっけ？
後あの試合の後半ループが猪木にかなり強引なベリー・トゥ・バックを仕掛けていて
猪木はちゃんと受身を取ってノーダメージだったんだけどそれすらも
「流石ループ！本来ならスープレックスで猪木をKO出来たのに手心を加えて安全に落とした！！」
とか持ち上げる気？ >>938
プロレスの試合でガチで首や肘を極めるわけないだろ
そんなことしたらハーリー・レイスに「ノーロック！」て怒られる ばっかじゃねーのｗ
素人同然の部活でものごと計るなよ。
普通なら同じ体格同士のレスラーでも相手の協力なかったらボディスラムすら決まらんよ。
ましてや猪木ボック戦の頃の馬場が腰を少し落としただけでも投げられるなんて不可能だっての
猪木はプロレス的に受けたのが脳天いかれてあとはお人形さん状態になったって自分でも白状してるじゃん。
馬場が同じように脳震盪起こしたら余計投げにくくなる。
それぐらい体力差って重要なファクターだよ。
ついでに言っとくけど、猪木のいわゆるプロレス技なんて、ひとつとして相手の協力なしに決まらんだろ。 >>941
格闘技やったことある？
いや、見たことある？？
アマレスにしても柔道にしてもお互いが投げようとする瞬間をカウンター気味に決める競技だよ
片方が自分も投げようとしようとかせず、完全に防御に入ったら無理に決まってるだろ。
だｋら柔道には指導があるんやで >>942
すみません
今派イベント関係の仕事をしていますが昔は後楽園ホールや大阪府立体育会館で試合をしていた元プロ格闘家です
プライドに出ていた選手たちとも良くスパーリングしていました 柔道でも喧嘩でもプロレス技使えたから
同意がなければかからないという暴露本は嘘だと思った とりあえず馬場ヲタが馬鹿なのだけは伝わってきましたｗ
まあ、前田なら馬場をぶん投げるまでもなく怒涛のローキック連発で簡単に沈めるわな。
馬場よりでかいアンドレですら前田には手も足も出ないままボコにされたわけで。 >>945
前田より強力な蹴り打てる垣原は馬場相手に何もできず
脳天チョップの激痛で脳波が狂ってミヤマ昆虫仮面に退化したんだよ 馬場＞猪木
これはもう定説なんですよ、定説。宇宙の真理とも言える 馬場はファンまで狭量だな。
そんなとこまでマネしなくていいぞ。
新日に参加した外人でぇ勿体ない扱い方はぁ沢山あったかんな。
バーバリアン
ヒギンズ
ジャック
シュルツ
バンディ
ウォーロード
オートン
ブラボー
特にぃ８０年代の外人の扱い方は勿体ない限りだったかんな。
もぉちぃとはぁいい扱い方がでけたっちゅうに思うちょる。
活かせず使い捨てみたいな感じでぇ。
ありゃあ宝の持ち腐れっちゅうのもおったぞぇ。
８０年代中盤頃ぁ猪木にその技量と気持ちが失せてもぉたかんな。
外人使わんでもぉ日本人がいてもぉたしぃ。
長州や前田ＵＷＦがぁー。
猪木もぉわざわざぁ苦労して外人育てる必要がなかったかんな。 >>948
直接対決でそうだし、道場でガチやってもそうだったんだと言う話なんだから。
その通りですな。 猪木ファンが広量だとは思わないが猪木本人はどうしようもなく広量な人物で数々のトンデモ事業に担がれていつも損害を一手に引き受けているよね 馬場信者が発狂してるのか
何かつらいことでもあったのか？ >>954
バキッとオオッがスケルトンなのは嫌だな～ちゃんと白か黒で塗ってほしい。 身長が高い人は一般的に投げにくいよ。
重心が高ければ投げやすいって説もあるだろうけれど、投げる側のベストポジション
との関係もあるからな。たとえ重心が低くてもチビデブは投げやすい。 ところで>>943は誰なんだ？
特定できないものか
そんな会場で試合するならそこそこの選手なんじゃないか？ >>943はオートンJrが海賊男になった理由に異常に執着してた奴だな 前田「馬場だったら投げる必要なんかないわ。膝蹴ってるだけで楽勝やねんｗ」 体重差が重要じゃなかったら現代の格闘技ほぼ全てが体重性になっている理由を聞きたい。 >>950
パニッシャー・ダイス・モーガンも入れとけ
とにかく第二のハンセン、ホーガンにしようとしすぎなんだよ。
そのレスラーの個性を伸ばそうとしなかったな。
来たのが全部しょぼかったってことはないと思う。
全日なんてジョー・ディートンとかあのレベルでもちょっとした人気者にする パニッシャーダイスモーガンは勿体無かった気がする。
初来日からトップロープ歩いてエルボードロップとかやってたし。 パニッシャー・ダイス・モーガンはスコット・ホールと組んでIWGPタッグに挑戦したり扱いも悪くなかったが（確かピン負けはこれだけ）、その数カ月後にWWF入りしてジ・アンダーテイカーになってしまった >>695
AWA世界王者になったばかりのマサ斎藤にピンフォール勝ちしてるんだから扱いが悪いわけがない >>967
マサは名古屋のメインでビガロを相手に防衛したのが最後の華だったな モーガンやビシャスにはタイトル戦させていたし使おうとしていたのでは
その気があっても当時のWWFやWCWに行かれてしまってはどうにもならん
>>964
全日こそハンセンに二回目のチャンスを与えなかったじゃん あの田園コロシアム決戦から40年経ったんだね。
坂口征二VSストロング小林戦もやってたんだね。 >>958
そこそこではある
強くはないが弱くはない
有名なブロレスラーとも練習してるよ 平成になるけどビシャスウォリアーが猪木とも試合していたのは失念していた
藤波に負けて終わりかと思っていたけどまさか、猪木対後のシッドビシャスが実現していたとか胸アツだなw >>942
てか馬場ファンにせっかくレスしたのに何の返答も無いのはなんで？
逃げられたのかな？
現役の重量級格闘家で馬場が強い思っている選手は誰一人いなかったなw
因みに高田延彦や安生洋二はファンが思っている以上に強かったよ >>970
蔵前もそうだけど田コロも、会場自体がもうないって寂しいよね。 >>960
馬場は膝を伸ばして歩くマスカラスを
正面から蹴られたら簡単に折れてしまいますと批判してる
前田がアンドレにやった関節蹴りだが馬場は知ってるから効かないよ >>969
翌年早々とニューヨークに行ったからな
それで馬場の盟友のサンマルチノにあんな事しちゃったし >>973
そこまで言うなら名前を名乗りなよ。
俺は格闘家でございと言ったってそれこそそこそこな選手に扮してるだけかもしれんだろ？
どうした、匿名掲示板で自分は強いとは言えるが、やっぱ名乗ることはできんのか？ﾆﾔﾆﾔ >>977
おまえは馬場ファンなのになんで新日のスレにいるんだよw
馬場は格闘技を知らないし腰が高すぎる
木村健吾のボックがダブルアームフープレックスの態勢に入っただけで馬場の腕が折れるって話はその通りだと思うw >>973
匿名掲示板でプロ格闘技やってたとかマウント取っても意味ないだろ
実はジムに通っていただけかも知れないし、何の証拠もないんだから信憑性０だね >>978
名乗れないの誰なのか俺も興味出てきた
リングに上がる男には敬意持ってるよ >>978
とりあえず名乗れ
そしたら俺が馬場様とお前のどっちが強いか判定してやる 馬場はプロレスを商売と考えていた人で格闘技とか興味なかったんじゃないか
強い弱いなんてことにも無関心、プロレスはファンを楽しませるエンターテイメントだからね
格闘技やったらどうとかそんな幼稚な話に夢中になる奴ってもの凄い頭悪そうwだから何なんだよw >>983
俺は関係ないからw
ボック対猪木の話をしていたら馬場様が勝手に割り込んできただけの話よ
馬場が強いとか弱いとか知らんよ俺はw >>984
それであんた誰？名乗れないなら嘘つきの負け犬ってことになるから消えた方がいいよ >>941
>>94０氏の書込みで「机上の空論」と切って捨てる点はどこですか？
>協力なかったらボディスラムすら決まらんよ。
これについて柔道やアマレスでも希少な大技が決まったりすることはありますが、
プロレスという表現行為においての「ボディスラムの決まったシーン」はやはりプロレスの中でだけで
見られる光景であると思いますが、いかがでしょうか。
確かに
>お互いが投げようとする瞬間をカウンター気味に決める競技だよ
これは「崩し」等を無視してはおられるとは思いますが、
>完全に防御に入ったら無理に決まってるだろ。
これは同じ体格の片方が投げられないこと「だけ」に徹していたらまず無理と思います。 なんかノリもわかってないし、
この格闘王様はイタいな >>986
おまえこそ誰？
５ちゃんで負け犬もクソも無いだろ
気持ち悪いねおまえ 結局名乗れないんだね
高田や安生は強かったとか
プロレスと関わりある格闘家のインタビューつまみ食いして
元プロ格闘家詐称してんだろ いま 銭湯から帰って来たけど
えれー 荒れてまんねん >>964
馬鹿が。ディートンは団体が売ったんじゃないわw 他人に名乗れという人は先ずは自分から名乗るべきやど。
そんなの一般社会での当たり前の礼儀や。 それは違うだろ、さすがに
ここまで具体的に言うなら名乗ったらいいじゃん。
みんな知りたいのに クライマックスは 思いっきり荒れて
次スレで 再び平和に戻る感じ ったく、つまんねー奴だな。
嘘でもいいから、その設定の選手の名前だしときゃ、
そいつのSNSとかに馬場さんに勝てますか？って祭りにできたのに
５ｃｈによくいるただの厨二病かよ このスレッドは１０００を超えました。
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