【たけしプロレス軍団】昭和の新日本プロレス43【秋吉&高山&脇田】
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ドラディションて凄いな
藤波長州バックランド組や藤波マスカラス武藤組とか実現してる上にコブラヒロ斎藤組までやってるよ ロートルになってから実現したって何になるのか?
みんなカ使い稼ぎじゃねーか
藤波とマスカラスのタッグはぁ80年代前半にぃ見たかったぞぇー。
特にぃTシャツ姿のマスカラスはぁあんま見たくないかんな。
藤波とファンクスの絡みもぉ80年代前半にぃ見たくないしぃー。
藤波 バックランド 対 ファンクスはぁ更にぃ20年前のぉ81年頃に見たかったかんな。
やっぱりぃ昔はぁ状況的にぃ実現でけなかったかんな。
現実的にぃ実現不可能だったしぃー。
時代がぁー変わったからぁでけるっちゅうのぁあるぞぇー。
藤波もぉキャリアがぁそんだけぇ長いっちゅうこったゎい。
藤波のキャリアはぁ猪木をも抜いたかんな。
長州もぉ結果的にゃあキャリアでぁ猪木を抜いたぞぇ。
そいからぁ藤波はぁ感染大変だったみたいだなぁ。 >>8
バックランドもマスカラスもこんな団体なかったらもう来日出来ないしリングに上がれるのも日本ぐらい 藤波のテーマ曲のドラゴンスープレックスってどう思います?
軽快でポップ過ぎて女子プロの選手のテーマみたいで
(豊田真奈美のテーマが似てる)
ドラゴンスープレックスって技のイメージから遠いと思っていた。
もっと激しい曲にすればと当時思っていたな。 >>13
ジュニアヘビー時代に使ってた方はまだマシなんだけどね 藤波の入場テーマはどれもイマイチだと思ってる
パワーホールのインパクトとは比べ物にならんし、木村健悟のビューティフルフライトのような爽やかさもないかなって
確かにぃ藤波のテーマっちゅうのぁイマイチなのばっかだょなぁ。
長州のパワホーはぁ別格として。
武藤はぁいいテーマ多いぞぇー。
でもぉ結果的にゃあ替えてもぉたかんな。
蝶野はぁ二つだがぁーどちらもいいっちゅうにぃ思うぞぇ。
藤波はぁドラスーもぉメインクラスのテーマじゃあないっちゅう意見もあったしぃー。
そぉ考えっと藤波のバワイはぁテーマにゃ恵まれんかったんだなぁ。
ドラスーはぁ軽いイメージがぁあっちゃるっちゅう。
でもぉ藤波のテーマっちゅうたらぁドラスーがぁ一番インパクトあるかんな。
他のはぁそんないいとぁ思えんしぃー。
ドラスーはぁ軽いんよぉー。
そぉゆぅ面だとぉ藤波はぁテーマにゃあんま恵まれんかったっちゅうこった。 >>13
出だしの部分が凄くカッコいいのに、ヘビー転向してから省いて途中の間抜けなポンポポンポン♪から使いだした。センスないなとガッカリした 単体として捉えたらフュージョン系のなかなかいい曲だと思う。 髪を切りながら直訴のアングルは、新日で誰かやらないかな? UWFとのイリミネーションマッチでマッチョドラゴンで入場した時は痺れた!
後でボーカル入り聴いてずっこけたw >>21
あの試合はみんな入場がカッコイイ
U側の入場テーマはセンス良すぎ >>13
俺は藤波のドラゴンスープレックスが日本人では一番好きな曲なんだけどな
全世界ならやっぱりマスカラスのスカイ・ハイになるが ギブアップまで待てないって、失礼なタイトルだよな。こんなつまらない試合は最後まで観る価値がないって意味にとれてしまう 視聴率低下によるゴールデン落ち契約料減額を拒む新日が降参するまで待てないということだね 超飛龍はどう思った?
確か97年1月の東京ドームで初披露だったな 名曲だと思うけど年齢的に
RISINGと超飛龍が逆だとよかったな
藤波はぁやっぱりぃドラスーが定番っちゅうにぃなってもぉちゃるかんな。
しかしぃその意見もぉマチマチだしぃー。
炎のファイターやパワホーに比べっとぉ落ちてもぉちゃる意見多いぞぇー。
橋本や蝶野はぁテーマをぉ変えずに使ったしぃー。
橋本のぉ闘魂伝承はぁ一時的だったかんな。
蝶野もぉファンタからぁクラッシュだけだしぃー。
武藤はぁ幾つか変えちょったなぁ。
藤波のバワイぁ幾つものテーマを使い分けるっちゅうスタンスでぇ。
まぁこれもぉ一つのスタイルだかんな。
全日系もぉ大半がぁ同じテーマ貫くっちゅう。
馬場、鶴田もぉ幾つか変えだがぁー。
でもぉそれぞれぇ最期まで使ったしぃー。
天龍はぁサンダーのみだったかんな。
若い頃はぁわからぬがぁ。
三沢 川田もぉ結局はぁ同じのがぁ定番で使ったかんな。
小橋はぁ幾つか変えちょったはずだがぁー。
外人でもぉ一つのテーマを使い続けるっちゅうのがぁ定番だぞぇー。
そのテーマのイメージがぁあっちゃるかんな。
シンみたいにぃ移籍して著作権問題でぇテーマ変え(られ)るっちゅうのもあるけどもぉ。
ハンセンもぉそぉゆぅ理由からぁ移籍してテーマがぁー変わったかんな。 >>28
プロレスなんて全くわかってない人が作ったんだろうが、
俺はセンスいいと思ったけどな。
あくまでバラエティ的センスだけど いろいろ悪あがきをしたけれど、あの時代にプロレスがゴールデンタイムを追われるのは必然だったんだろうな。
あれから30年以上が経ち、今ではプロ野球でさえゴールデンタイムを追われてしまった。 ワールドプロレスリング→ギブアップまで待てないより金曜日8時→月曜日8時に変わったのが致命的だったと思う!
あの頃木曜日最終戦(国技館や大阪府立)で金曜日放送だったし それまでのプロレスファンて中高年の大人のファンが多かったけどタイガーマスクの登場で一気にファン層が変わったな
ギブアップまで待てないもファン層が変わった事の試行錯誤の中から産まれたものだと思う
そういう意味ではタイガーマスク→マシンズ→海賊の流れも理解できる 平日木曜にビッグマッチって、当時のファンは会場に行きにくかっただろうな
タイガーはぁわかるけどぉマシーン軍団はぁかなりぃ落ちたぞぇー。
あんで新日見なくなったっちゅうファンがぁーかなりぃおったかんな。
極めつけはぁアンドレにマスク被せた事だゎなぁ。
まぁあん時ゃあ新日もぉ迷走しちょった時期だからぁ仕方ないがぁー。
しかしぃ今から考えっとぉかなりぃ滅茶苦茶だったぞぇ。
同時期の全日でぁ長州ジャパンがぁ取り敢えずはぁ大貢献しちょったかんな。
長州効果で全日はぁゴールデン復帰でけたしぃー。
あん頃の新日はぁ完全に全日に負けちょったかんな。
実際にゃあ全日の長州効果はぁかなりぃのもんがあったぞぇー。
新日はぁ引き抜いたブロディ効果もぉあんまなかったのぁ皮肉だったなぁ。 外国人の契約が週単位だから、開幕戦は金曜に生中継、最終戦は木曜開催で翌日録画中継が多かったんだっけ。
ギブUPまで待てないの時代に録画なのに試合途中で番組終了したことあったよね。 >>37
昭和の頃は休みにやっても客なんか来ねえだろという風潮だった。 つまんねえこと言ってないな邦子は
「無念ですよ。(亡くなる前に)会いたかった。“最近どう?”て聞いてあげたかったし、何かできたんじゃないかなって」と苦しい胸の内を明かした。
また、「竜ちゃんだけじゃないんだ…私の商売っていうのは…何人もこの経験がある。ほんとむなしい」と、芸能界で多くの仲間を失ってきたことを吐露。「そこらの子なんですよ、私たちって。最初から芸能人じゃない」とし、「年なのに学校みたいな気分がどこかにある。“おとなこども”みたい。分かってないの…マネジャーさんに頼っちゃってたり、切符買ってもらったりしてるから。どこか華奢なの。しっかりしてる部分と、すごくダメな所がある」と芸能人のもろさについての考えを語った。
11日にブログで「信じられない」と思いをつづっていた山田は、動画でも「まだ信じられない」と強調。動揺から40年以上やっているバスガイドのネタを間違えたことや、上島さんの人柄や思い出を振り返った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/13/kiji/20220513s00041000575000c.html >>35
風雲たけし城から逃げたって話を聞いたけど、月曜としても
ザ・トップテン、安定の時代劇(水戸黄門、大岡越前)があるので
移動はどうかと思うな。
親に時代劇、女姉妹に歌番組にチャンネル合わされてしまうだろ。
ワープロは金曜夜8時に自動的に見る癖がついてるわけで、
ゴールデン陥落するにせよこの時間帯で踏ん張ってほしかった。
曜日移動したら見なくなる人も出るだろうし。
ちなみに当時はテレビ東京の世界のプロレスを潰すつもりで
月曜移動したと勘ぐっていたw
まさかゴールデン陥落するとは思ってもいなかったので。 >>33
試合途中にジャニとかの表情を映すのはよろしくない >>42
昔からの習慣って大事だからね!全日の土曜日も含めてプロレスの放送は週末ってインプットされてたから
今から考えっとぉゴールデン時代はぁ本当にぃ贅沢だったかんな。
一時期はぁ全日のバワイぁゴールデンじゃあなかったけどもぉー。
しかしぃ毎週両方を楽しみにしちょったぞぇー。
実際にゃあそんだけの駒がぁ揃っちょったかんな。
ありゃあいい時代だったっちゅうにぃ思うちょるんよぉー。
中にゃショボくれたメンバー集結のシリーズもぉあったけどぉ。
新日のバワイはぁ長州の維新がぁ主軸んなってからはぁ外人がぁ粗末んなったなぁ。
大した外人がぁおらんでもぉ維新がぁ主軸だかんな。
全日はぁジャパンが主軸ん時でもぉ外人はぁしっかりしちょったぞぇ。
新日はぁこん頃ぁホーガン アンドレ以外はぁ疎かな扱いだったしぃー。 >>42
ゴールデン陥落で土曜の夕方に移行したら、ゴルフ中継でプロレスが見られないキツイ環境 野球の無い月曜だからいいかも!?と思ったけどダメだったね。
スター候補の前田をクビにしてなお駄目だと思った
前田のバワイはなぁ、どぉせゆくゆくはぁ新日出るつもりだったかんな。
新日ん時もぉ自分達のやりたい事がぁーでけなくなるっちゅうにぃー。
前田はぁずっとぉそぉゆぅ事を危惧(きぐ)しちょったんよぉー。
だからぁあのまんまずっとぉ新日に残るっちゅう事ぁなかったぞぇー。
たまたま長州の顔面蹴りがぁ起こってしもぉたのがぁキッカケだしぃー。
前田自身もぉどぉせ新日を出るっちゅう気持ちあったらしいかんな。
かなりぃ前にぃ何かのインタで前田自身がぁーそぉ語っちょったかんな。
新日解雇っちゅうのを聞いた時もぉ『まぁいいや』っちゅうにぃー。
しかしぃファンからしたらぁあん時の解雇はぁ勿体なかったぞぇー。 前田は旧UWFに行かされなかったらずっと新日にいたと思う!
確かにぃ最初にぃあぁゆぅ流れんならんかったらぁ新日残っちょっただろぉなぁ。
しかしぃあん時にぃ旧Uにぃ行かされたんがぁー前田のその後の運命を分けたかんな。
前田自身がぁー団体のトップ張れる、張る事がぁできるっちゅうにぃ思うたしぃー。
あの旧Uの流れがぁーなけりゃあその後の日本マット界の流れもぉ変わっちょったぞぇ。
あの流れがぁー後々のぉPRIDEやK-1を産んでもぉたっちゅうのもぉこれはぁ事実だかんな。
旧Uがぁ登場せんかったらぁ後々のぉ格闘技系団体の誕生はぁなかっただろぉしぃー。
でもぉ大仁田のぉデスマッチ系インディーはぁ別の流れだからぁ登場したかもぉ。
でもぉ旧Uの成功?がぁ大仁田にもぉかなりぃ刺激と影響を与えた部分もあるぞぇ。 「俺は小林邦明、木村健悟、剛竜馬には、ならないからな!」 月曜、火曜のゴールデン時代より夕方16時の時代の方が新しいファン獲得したんじゃないかな。
あの頃から見始めたって声結構聞いた。 >>53
土曜夕方4時に見ていた中高生が90年代ブームの火付け役 >>52
誰のセリフでどういう意図だろう?
ちなみに俺的には小林>キムケン>>>(超えられない壁)>>>剛 >>53
その時間帯になったおかげで桜っ子クラブを知ることが出来た
そこでSMAPも知った >>55
金本浩二。
対抗馬、No.2ではなく、藤波や初代のように、王者になって時代を築くと。 剛はともかく、健悟や小林は直接知ってる大先輩だろうに、失礼極まりないw 前田にはバックドロップを決め技の一つに加えてほしかったな。同時期に鶴田が必殺技として使い始めていたけど、前田のバックドロップは軽いんだよな。新日本なんだからバックドロップを軽視してほしくなかった。 前田はジャーマンも軽く使ってたと言うか繋ぎ技みたいにしちゃったよね。 前田はUWFからの出戻り時代は、投げ技はキャプチュードだけだったかな。 >>62
ドラゴンスープレックスを藤波にやったりしていただろ? 最後の決め技はキャプチュードでつなぎに各種スープレックスって感じだったかな キャプチュードも蹴りを捕らえての場合は凄く説得力あるんだけど、ボディスラム的にヨイコラショと抱えて投げる場合は全く説得力なかった。力抜山戦とか。 >>61
軽いというか、速かった印象がある。
ジャーマンもドラゴンも美しかった。 >>66
そうそう、あまりにも軽々とこなすので人によっては軽いと受けとめられた?
綺麗なフォームだったように思う。 秋山のエクスプロイダーも速すぎて軽く見えるんだよな
リストクラッチにすることで間ができて重く見えるようになった 藤波戦のドラゴンは凄い角度だったな
前田の全盛期は86年前後かな? いうて前田は体が硬くてブリッジがいまいち
藤波はもっと硬かったけど
山崎や高田のほうがしなやかだった 藤波前田前で、前田のニールキックな当たっているのに、藤波のキックは当たってない、と竹内宏介が書いていた。 練習でやるブリッジと人をホールドしたい常態でやるブリッジは同じじゃないのだろう 藤波前田戦の両者ノックアウト裁定はやめて欲しかった!藤波のレフェリーストップ負けでもファンも納得して価値下がる事なかった。あと前田の談話(無人島に仲間がいた云々)も白々しい引き分け演技しといてがっかりした >>76
5対5勝ち抜き戦に続いて、藤波に同じ負け方をさせるのを避けたのかな >>72
あれはニールキックをレッグラリアットで迎撃されて頭からマットに落ちたからと思ってたけど
頭押さえてたし >>76
あの試合は藤波のアクシデントなかったら時間切れ引き分けやったらしいけど同じ引き分けならこっちの方が結果的には良かったかも(特に前田には) >>81
アクシデントということは、決勝のカードは猪木vs藤波の予定だったのか?
藤波が上田戦で勝っておけば決勝進出だったし。 ただ、最後が上田ってのは、最後の最後に両リンとかで足を引っ張られるってのが十分ありえるからわからんね。
アサシンやサモアンなら絶対ないけどw >>75
あの角度のブリッジは、佐山タイガーのデビュー戦以来見てないなぁ >>87
肉体的な全盛期を過ぎても、客を呼ぶのも視聴率を稼ぐのも猪木だった時代なんだよ。 だね。そういう意味での猪木全盛はセミリタイヤする89年までは続いてたと思う。 >>86
83年蔵前では猪木vsマサ斎藤がセミ、長州vs藤波のWWFインターがメイン
87年両国では猪木vsウィリアムスのIWGPがセミ、藤波vs長州がメイン
ダブルメインだったかもしれんが >>90
83年蔵前の猪木VS斎藤はセミ前じゃなかった?
83年頃のぉ蔵前や大阪はぁ猪木VS木村 猪木VS斎藤とゴッチャだったゎなぁ。
更にゃ藤波VS長州 タイガーマスクVSキッド タイガーマスクVS小林とかもぉ。
そぉゆぅ面ではぁ同じカードを乱発しちょってマンネリの兆しがぁあったぞぇ。
でもぉ80年81年頃だとぉ蔵前だとぉ猪木VSハンセンが定番だったしぃー。
蔵前以外でもぉ猪木VSハンセンはぁ大会場ではぁかなりぃ乱発しちょったかんな。
その前の頃だとぉそれがぁ猪木VSシンだったからぁマンネリだったぞぇー。
81年迄ぁタイトルがあったからぁタイトルマッチを組む事がぁでけたんよぉー。
でもぉタイトル返上後にゃあ特にぃ猪木絡みだとぉタイトルマッチなかったしぃー。 雪の札幌の藤波対長州もタイトルマッチだけどセミ前だったね。
この日の札幌は生中継で藤原の襲撃が流れた。 藤原が表舞台に出てきたとき、なんか凄く細くて打たれ弱い印象があった。長州とはとは体の厚みが違うというか >>77
このときの会場は大阪城ホールだったけど、前回の同所のカードは、
メイン 藤波・健吾vsエリック兄弟野IWGPタッグ
セミ UWF代表決定戦(前田vs藤原)
セミ前 猪木・X(山田)vsUWF代表決定リーグ戦3位・4位(木戸・高田)
だった。
こんなカードでもジャパンの長州vs鶴田よりもはるかに客が入ってたんだな。 >>95
この大会行ったけど当初は猪木対外人レスラーだったけどチケット売れなくて猪木対UWF(木戸高田組)の初対決でチケット伸びた記憶ある。 エリック兄弟も新日初戦の札幌は物凄い華があり試合内容も良かったけと大阪城大会の時はイマイチだった気がする 当時のエリック兄弟は、特参でも一瞬しかいなかったから
試合観れるだけで、貴重だったな。 だって、藤波・木村にアメプロとスイングする要素ねえもん。
こんなのミスマッチやで
藤波とケリーはぁいいライバルになるとぉ思うちょったんだけどなぁ。
こん時期にゃあ長州はぁおらんかったからぁケリーがぁーライバルならぁと。
他にもぉスヌーカ マシーンと藤波のいいライバル的なのぁおったかんな。
マシーンはぁそぉなりそぉな時にぃ新日をぉ離脱してもぉたけどぉー。
実際にゃあ藤波はぁ長州との試合がぁーインパクト強すぎてもぉたかんな。
その長州がぁー離脱してもぉてからはぁマシーンがぁーその役割がぁ合ったぞぇ。
しかしぃマシーンも離脱してもぉたからぁ残りはぁケリーやスヌーカっちゅう。
前田がぁ戻る迄ぁ85年中はぁ藤波の本格的なライバル不在だったぞぇー。
ケリーやスヌーカとはぁ本格的にライバル関係にすりゃあ良かったのになぁ。 エリック兄弟は全日系のイメージだったから、新日のリングにいるだけで新鮮感はハンパなかったな。 バズ・ソイヤーって老けて見えるけど、新日登場の時点でもまだ28とかだったんだよな
プロモーターの顔もあったのか日米ソ対抗戦とかやってた1989年に、米サクラメント大会で
猪木vsタイソンを実現させるとか現地で猪木と一緒に会見開いてた(結局普通にWCW入りしちゃったけど) バズ・ソイヤーはマードック、スレーター、バションを足して3で割ったようなレスラーだった。
身長がもう少しあったらなぁ〜
武藤との大流血戦は興奮したよ。 そう?その3人のどれにも当てはまらない強烈な個性だったと思うけど。 マット・ボーンも影が薄いながら新日に来てたね。
藤波とは体格的につり合ってたような。
http://imgur.com/lVAtRFN.jpg ワットのMSWAからはウィリアムスが来たがエリックの方からはろくなのが来なかった 藤原テロリスト事件の日のパンフレットがオークションに出品されている。
当日の対戦カードスタンプは藤波対長州はセミになっている。 >>108
急きょ、猪木の鶴の一声で変えちゃったのかもね。 後楽園ホールでの、ミスター高橋のコイントスの意味。 >>110
ある意味あのコイントスが後々の運命変えたんでは?藤波長州戦ありきのコイントスwその結果前田は試合しなかったし藤波長州戦が大凡戦でこの日の観客はガッカリ通り越してたのでは? あの時前田はTシャツ着て、練習用のシューズにレガースというスタイルだったけど
彼なりの抵抗だったのだろうか? >>107
エリックランドにはいいレスラーがいなかったのかな?
あとみなさんエリック兄弟の鉄の爪ってどう思います?
オヤジの技を無理やり使わされてる感がして、怖いと思わなかった。 デビッドが薬物に溺れずにまともに生きててくれたら、あるいは親父のように… >>114
ディンゴ・ウォリアーの来日がキャンセルに(´・ω・`) >>116
中止で良かったと思う。
あんなの来ちゃったら、いわゆる新日らしさにとどめ刺されてたと思う。
いわゆる新日イズムが好きだったファンは離れたろうね ウォリアーにとっても新日に参加しなくて結果的には良かったよね。 >>111
最初から藤波対長州で決まっていたと思うけど長州が前田避けたのか新日が大会場まで温存したのか。多分両方だと思うけど 実際に来日したウォーロードやマッドマックスなんかも似たようなもんよね。 >>117
そんなことを言ったら、
マクガイヤー兄弟で止めを刺されていた。 猪木はマクガイヤーの片方に乗られてブリッジで堪えていたが
あの辺は「ただの色物試合にはしない」という意地だろうな 新日本は力道山以来の化物退治の伝統も引いていたからな
アンドレだってその一環 >>121
あの辺はジョバーじゃん。
変にアメリカで人気出てたディンゴとか宣伝して呼んだらビリージャックの二の舞 >>125
ウォーロードはディンゴと共にビッグバン・ベイダー候補だったんだぞ 当時使ってたかは知らんが、背中にボディプレスとかでピン取ってたら日本じゃ笑いものだよ。
格上げ済みのレスリングサミットでもポカーンだったわ。
ビリージャックのフルネルソンでギブアップ勝ちとかも日本向けじゃない必殺技だよなあ 当時の新日、UWFと長州軍で選手が飽和状態なのに、ビガロに続いてウォリアーまで呼ぼうとしてる貪欲さはスゴい。 >>128
維新軍との抗争のときに外人に全く力を入れてなくて、
その維新軍がいなくなったら窮地に陥ったから、
その反省もあるんだろうな。 当時プロレススターウォーズでディンゴは藤原に秒殺されていた。
もしディンゴが来日してvs藤原のシングルマッチを組んでくれたら
新日は神だった。 つくづく猪木がハイセルに手を出さなかったらと思う!あれで磁場が狂ったw ディンゴ・ウォリアーとバイオレンス・ウォーロードが同じシリーズに来る予定だったんだな ビシャス・ウォリアー初来日時の冷遇
初戦こそ藤波のIWGPに挑戦するも逆片エビで5分葬(それでもビシャス・バックブリーカーはインパクト大だった)
長州戦ではアイアンクローで長州を流血させるも、リキラリアット1発目は浅くて「効いてないぞウガー!」とかやってるうちに2発目食らってピン負け
猪木戦なんて、その日猪木は鈴木戦とのダブルヘッダーだったのに、浴びせ蹴りか何かであっさり負けた そういえば猪木と鈴木実の試合YouTubeで見られるんだな。
隠し撮りの映像だけと。 >>134
ビシャスウォリアーは90年代前半の長州、三銃士時代だったらもう少し扱い良くなってたのかな ビシャスやアンダーテイカーが新日に来日していた事実。
更に二人ともたまたまスパイビーとも組んでいた。
あとはストーンコールドも新日に参戦して蝶野の首を破壊という失態を。 >>138
素材はあきらかにスパイビーのほうが劣るのに、そこそこの人気外人に仕上げる全日。
とんでもない素材を無駄使いしてしまう新日。 >>139
> 素材はあきらかにスパイビーのほうが劣るのに
そうか?俺はそうは思わんけどな。 ダイスモーガンのあのダイビングエルボーを見たら馬場なら高額ギャラで常連にしただろう 外人レスラー発掘は新日本の方が上手かった。
手腕を発揮しだしたのは1986年の頃。スティーブ・ウイリアムスを皮切りにバンバン・ビガロ、ビッグバン・ベイダー。リック・スタイナーの初来日も新日本だった(1987年2月)。ジュニアヘビー級の雄オーエン・ハートも初来日は新日本だった。
一方、全日本プロレスが外人レスラー発掘に力を入れ始めたのは1987年後半から。ジョー・ディートンから始まり、88年に入るとマレンコ兄弟、ダニー・スパイビー、ジョニー・エース、ダニー・クロファット、ダグ・ファーナスらが初来日し、その後の全日本プロレスを盛り上げた。 >>142
新日はマサ斎藤タイガー服部ブラッドレイガンスの力が大きいね 【ヒギンズ】昭和の新日本プロレス3【ジム・ドゥガン】
この頃は外人暗黒時代か ビガロ、バンディ、ビシャス、アンダーテイカー、ソウルテイカーとかは大剛氏だったな。 >>142
新日本もいい外人を発掘してるんだけど、日本人抗争が主流だから
どうしても添え物的扱いになるのは否めなかったな。
98年のタッグリーグ戦に参加したフリン・フィンレー組なんて
全然テレビに映らなかった。 >>142
全日の外人レスラー発掘は、ジョー・ディートンから始まったのか?(苦笑)
細かいことだが、マレンコ兄弟、ダニー・クロファットは、全日が初来日ではない。
旧UWFに84〜5年に来日している。 全日って武道館クラスのシングルのメインを務められる外人を全く育てられないんだな ビシャスウォリアーのタイトル挑戦の時に
ソ連勢が初お目見えで公開スパーリングが有りました。
UWFブームの時期で、ソ連勢と格闘技寄りのプロレスが始まる
予感の中だったので、ビシャスは時期が悪かったですね。
ソ連勢からローランドボックに匹敵するような選手が現れる
期待を皆が持っていました。
新日のバワイはぁハンセンみたいなぁ大御所的なぁ外人はぁおらんかったかんな。
日本人対決がぁ主軸だったからぁ外人はぁどぉしてもぉ疎かな扱いだったぞぇ。
83年頃のぉ長州軍団全盛真っ盛りん頃にゃあそれがぁー顕著に表れちょったしぃー。
外人を抑えた方がぁー経費がぁ安く済むっちゅう事情もぉあったみたいだがぁ。
でもぉファンからすればぁ長州維新以外の外人もぉ見たいっちゅう気持ちだったぞぇ。
84IWGPん時なんかはぁ大半がぁ猪木 藤波と長州絡みばっか放送されちょった。
こぉゆぅ時こそぉ外人絡みを中心にぃ放送して欲しかったっちゅうにぃ。
アンドレ×スーパースターはぁ後楽園ホールでもぉ未放送だったかんな。 負け試合とはいえ藤波のIWGPを始め長州、猪木というトップ選手とのシングル戦を全て組まれたビシャス、
対して負けはないものの比較的大きな試合はIWGPタッグ挑戦くらいしか組まれなかったダイスモーガン・・
どっちが扱いが良かったといえるんだろう。 >対して負けはないものの比較的大きな試合は
>IWGPタッグ挑戦くらいしか組まれなかったダイスモーガン
マサ斎藤にタッグでフォール負けしなかったっけ。 ダイスモーガンのフォール負けはIWGPタッグ挑戦の時だけじゃない?
開幕戦のタッグマッチでは、ダイスモーガンがAWA王者のマサ斎藤からピンを奪った ビシャスってあれが最初で最後の来日だったんだよな。色々問題ある人とか言われてたけど、蝶野のYouTubeでみた現在の姿はスゴく元気そうだった。 ビシャスはもっとメシ食ってほしかったな。
なんか華奢に感じた。 スティーヴンリーガル卿が一時期常連化していた事を覚えているファンは少ないだろう >>157
橋本の垂直落下式DDTを返しちゃった唯一のレスラーってことで有名だし全然覚えている人は多そうだけど… シンのロープ越しのブレーンバスターが好きだった。シンが体の向きを変えてボディスラムみたいにマットに叩きつける。ひざまづく感じでタイツを掴んだ手を最後まで離さないで叩きつけるから、いかにも効きそうだった https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/4055780/
モーガンで印象に残ってるのはこれだな
田中八郎の金でアメリカ視察に行き
「凄い奴を見つけた、こいつを送り込んで新日本を壊滅させてやるぜ~」
新日本から契約を切られても吠える若松 リーガルはあのWCWワールドワイドでケロが褒めちぎってた数少ないレスラーだったな >>149
強いて挙げれば、ジョニー・エースなんだよね。
一度、98年3月だったかな?三沢の三冠に武道館メインで
挑戦している。 スパイビーだって世界タッグ獲った91年だったら三冠挑戦させてもよかったのに地方で 全日本マットで何の実績もないバリー・ウインダムが三冠挑戦したのにね。 但し、バリー・ウインダムは三冠挑戦と
言ってもセミだった。 >>162
エースはクソしょっぱかったなあ、ワザも汚いし。あんなんより、プッシュするに相応しいやつ何人かいたのに 新日だと90年代でIWGPに挑戦した外国人は
ベイダー、ノートン、フレアー、リーガル、フライぐらいだったかな >>170
それもあるがドームのメイン発表後の三冠戦だから
95年の平田みたいなもの >>169
いや、スタン・ハンセンを忘れている(対ベイダー90年2月東京ドーム、6月福岡)
それにしても、90年代は外人の挑戦が少ないね。
長州、藤波、三銃士、健介、高田、天龍、後の方で天山、小島と日本人対決が
多くなった。
80年は、87年6月にタイトル化され、2年半とは言え、まだ猪木対外人で
マードック、ビガロ、ウイリアムス、ギリギリ89年には藤波対ジェリー・ローラ、
ケリーフォン・エリック、ベイダー対ハシミコフとかあったんだが。 ホーク・ウォリアーも武藤のIWGPに挑戦した事がある >>168
すまんが自分は、>>162の三冠戦、世界タッグ、CC、最強タッグ改めてみたい試合がひとつもない
雰囲気、力強さ、華麗な技、気合い、魅力的なところが何もなかった >>158
単発で来日していたと思っているファンが多いと思って
地味にシリーズ通して何回も来日していた コンガザバーバリアンとダリルピーターソンの抗争アングルはあっという間に無かった事になったけど何が理由だっけ ピーターソンはラリアートで、バーバリアン襲撃は良かったが、チャックがあいていた。
セコンドの荒川が、必死に「閉めろ!」のジェスチャーが面白かった。
両者のシングルも、ショッパかったはず。 >>176
それなんか解る。
なぞってるだけなんだよね。 バーバリアン好きだったけど実はあまり背が高くなく、なで肩だったのが残念だった バーバリアンとウォーロードのパワーズオブペインは新日で見たかったな
少なくともマッドマックスよりは全てが上だし
短期間バーバリアンキングハク組が出場してたのは嬉しかった >>183
幸ノ島&福ノ島組だよね。あのまま大相撲いたら、どのくらいまで出世できたんだろ? 平成だけど93年のG1は良く分からんゴチャゴチャした知り合いだったな
両国7連戦で新日とWAR平成維震軍中心のトーナメントがメインでストップザヘルレイザーズみたいのもあったんだよな
そこでコンガザバーバリアンキングハク組がヘルレイザーズ、ナスティボーイズ、ジュラシックパワーズと戦ってる
7日いて3日しか出場機会が無いのが悔やまれる 94年のG1の両国5連戦も外国人の無駄使いしてた
ジュラシックパワーズもネイルズも1試合しかしてなかった気がする >>187
1日だけだとシリーズ中に帰国したのが分かるけど7日いて断片的に3日しか試合のは残りの4日は何をしていたのかって話になりそう >>189
公式戦で欠場者が出た場合の、穴埋めスペシャルマッチ要員じゃないの? 今日は第1回IWGPで、アンドレがカーンに足を引っ張られて決勝進出を逃した日
昔のリーグ戦は何だかんだで星取りの組み方がうまいなと思う
今のみんな仲良く5勝4敗みたいなのじゃなく最後まで興味を繋いでた >>193
あのときアンドレが両リンくらって脱落して客が盛り上がったのは、
やはりアンドレが決勝に来たら猪木が優勝できない!って思ってたからなのかな。
それとも単純に、ヒールだからアンドレざまぁみろ!みたいな感じか? 猪木対アンドレに飽きていたからでしょ
特に東京の大会場では猪木対アンドレは集客出来なくなっていたし
名勝負にはならないからね アンドレが勝っていたら猪木とホーガンで決勝進出決定戦を行っていたのか。 第1回IWGPの大阪での猪木VSホーガンの時はアンドレがリングサイドで見てたよね。
でちょっかい出して両者フェンスアウトにしたんだったかな?
で愛知大会のカーンVSアンドレでは猪木とホーガンがリングサイドで試合見てた。 リーグ戦を左右する試合なのに、決勝後の放送だったからただの特別試合扱いになってるんだよな、アンドレvsカーン
ワールドプロレスの悪いところで、アンドレから初ギブアップをとった名古屋とか、猪木&藤原vs前田&木戸もただの特別試合になってたし、リーグ戦の星取りが絡むからその結果にも意味が出てくるのにそこら辺はいただけない >>194
脚折り、前年のMSGシリーズと因縁深いカーンが最後に足を引っ張ったってのも大きいな
新日としてももうアンドレじゃなくホーガンを推してたし、よく出来た流れだわ MSGシリーズ決勝のアンドレVSカーンを報じた東スポ。
一面がよくやった小沢から始まる猪木の観戦手記だったの覚えてる。 >>182
公称190~192だからサバ読み4cm引いても低くは無いと思うけど
新弟子検査の記録が残ってれば一番いいけど >>202
二人とも強いな。特にバーバリアンは負け越しゼロじゃん >>195
猪木VSアンドレは東京の大会場では殆どやってない。
76年の格闘技世界一決定戦と85年のIWGP決勝くらい。
猪木VSアンドレは名古屋のイメージが強い。
77年NWF・80年MSG公式戦(猪木が初めてアンドレを
ボディスラムで投げる)・84年と86年IWGP公式戦 >>206の続き
86年はアンドレから初めてギブアップ勝ち。 83年MSGタッグの最中に唐突に猪木vsアンドレがテレビマッチで行われた。
たぶん鹿児島。
普通に猪木組vsアンドレ組の公式戦をやればいいのにと思った。
特に>>195 が言うように猪木VSアンドレが飽きられていたのなら
(自分は飽きていなかったが)なおさら。 >>206
85年IWGP&WWFの神戸ワールド記念ホールで特別試合。 >>208
スウェードの負傷離脱のためだったか
前年のグレイみたいに他の三人に囲まれてどう戦うのか見たかった >>202
ハクさん「ひろし」やったんかw
2年弱でいいとこ行ってるから間違いなく関取だったな
マスクもいいから相撲取りとして「売れトンガ」やってたかも >>209
若松が初めて付いて来た時だっけ?
あの時アンドレが入場の際にワインをラッパ飲みしてたのが印象に残ってる。 坂口が人間不信になった日か?救急車はなぜか、蔵前から新宿の方まで行ったんだよな。 あの時のホーガンは「1年後に猪木相手に寝てくれそうなレスラー」だったが、1年の月日の後では
「猪木相手であっても、簡単に寝るわけにはいかないレスラー」になってしまっていたんだよね。 >>216
(うろ覚えで少し違うかもしれんが)
控え室でWWFベルトを巻きながら、シューズの紐を結んでたホーガンはもうスーパースターのオーラがあった。
もはや猪木以上の選手になったんだなと子供心に納得したなあ >>215
坂口が新日に来てから色々あっても猪木と坂口ってケンカ別れしなかったのつくづく奇跡的だと思う! 坂口の給料が猪木に並んでいたからだとピーター高橋は言ってたよね。猪木より安かったら辞めてたのかな >>219
リングではNo.2に徹したが合流時の約束でギャラはずっと猪木と同レベルだったって話だね
だから小鉄は坂口を妬んでいたとか しかも最後はマッチメーカーの権限も譲らされたわけだし 坂口が馬場じゃなく猪木についたのは坂口嫁が元子嫌いだったってのは本当かな かませ犬発言も、ジャパンプロレスも、新日復帰も昭和じゃなかったか? >>224
あくまで成り行きだろう
馬場が全日本の旗上げに坂口も誘っていたら違ったかもだが 坂口なんて来なくて良かったよ。
流れによっては鶴田が新日に行ってたかもしれん >>228
72年の段階だと鶴田がプロレス入りするなら全日一択だろ。
谷津みたいに80年頃にプロレス入りかとなったら新日も選択肢に入るだろうが。 >>227
馬場は坂口が日本プロレスにいる間はそこで頑張れと言ってたが日本プロレスが潰れた暁には坂口入団させる腹積もりだったはず あの時点で坂口まで連れていくと面倒が大きくなるという判断だろうな 要するに坂口の立場を弱くしてから入団させるという事ですね。 今、テレビつけたらGAORAでプロレスやってたから見てるけど、クソつまらんな 猪木のギロチンドロップってカッコいいよな。ホーガンの同じ技が糞に見える ジョージ、俊二、キムケン、野上は、もっと上にいける選手だった。 >>237
新倉、仲野の地味な2人がジャパンに行ってなかったらどうなってたのか気になる >>228
73年春、坂口が新日に来なければ
NETの放送も付かず、まず確実に新日は潰れていた。
鶴田が仮に来たとしても、実際に使えるのは、
73年の終わり頃だろ?それまで持たない。 >>230
そうだね。
72年秋時点で、鶴田にとって新日は
「良い就職先」ではない。(苦笑) 猪木は鶴田が入団したとしても次のエースには考えなかったろうな
猪木が好むのは闘いを解っている選手
リング上に殺気を持ち込めない選手は認めない
藤波より長州を買っていて前田を次期エース候補に考えたのはその為
鶴田のバワイぁ体格や身体能力はぁあってもぉ気持ちがぁーダメだったぞぇー。
実際にぃ闘いっちゅうよりもぉ普通にぃ仕事っちゅう感覚だったかんな。
まぁ猪木の元ならぁそぉゆぅ考え方がぁ変わってもぉたかも知れないけどぉ。
しかしぃ猪木もぉ鶴田のセンスはぁかなりぃ評価しちょったっちゅう話だがぁー。
そんでもぉ鶴田がぁ猪木の考え方にぃ付いて行けたかはぁ疑問だかんな。
鶴田がぁー新日ならぁ持ち味やら潜在能力はぁ恐らくぅ活かされんかったぞぇ。
全日だったからこそぉ鶴田自身をぉ確立する事がぁでけたっちゅうにぃ。
新日ならぁ『ジャンボ鶴田』でぁなくぅ別のネームんなっちょったかんな。 >>243
新日外国人レスラーで、本当に闘いを理解していたのは
シン、ハンセン、アレン、キッドくらいじゃね? >>237
野上はヘビーに転向したのが失敗だったな
海外遠征する前は結構いい試合してた >>242
そもそも就職とは言ってないみたいで、自分に適した職業といったのに就職という言葉に何時の間にか変わっていった。 >>243
藤波より長州を買っていたというのは
藤波がジュニア時代から怪我が多かった事の方が大きいのでは?
特に腰の状態の悪さは81年頃から技や動きに制限がかかるくらい目立っていたし
長州の方は平成になってからアキレス腱を切るまでこれといって重篤な負傷を抱えた経験は無い
後前田は明らかにジジイ転がしの巧さ先輩に媚びる要領のよさ故の優遇と期待値の高さだよ
あの小鉄と新間の意見が一致した数少ない事例の一つが
前田ヘの過度に好意的な評価だもの
実際前田の試合のしょっぱさを普通に鑑みれば
早々に見切りを付けられてエース候補から外されている筈 藤波に対しては借金断られた私怨じゃないの(正確には奥さんに、だけど) 前田は身長があったからな、猪木はエースとしては前田でギリギリだと言ってたから
それ程の高評価していた訳でもないんだろうけど。
体格的に藤波は論外だろ、少なくとも団体エースとしては。
長州もチビだけど藤波よりは小力ある分まだマシだったからな。 >>257
いや、高橋の本(どれか忘れた。たぶん『伝説の四十番』というムック本)。 >猪木はエースとしては前田でギリギリ
それ自分(猪木)にはエースの資格がない、
と言っているようなもんじゃない?www プロレススーパースター列伝には前田日明は出てないんじゃない? 前田日明の凱旋帰国(83年4月)の翌月、梶原一騎逮捕、
それによって『プロレススーパースター列伝』が連載中止。 原田久仁信は連載時代からすると画力の低下がすごかったな
列伝がぁーあのまんまぁ続いちょったらぁ長州編とウォリアーズ編はぁ確実だぞぇ。
そいからぁ後々にはぁ前田もぉやったっちゅうにゃあ思うちょるんよぉー。
後はぁ鶴田編がぁあったんならぁ藤波編もぉやったとぁ思うちょるかんな。85年辺りならぁマスク脱ぎそぉだったマシーン編もぉやったっちゅうにぃー。
90年頃までぇ続いちょったらぁ三銃士編やら三沢編もあったとぁ思うぞぇー。
そぉなりゃあ川田編や小橋編もぉ付随してやらんといかん様になっちゃるぅ。
そん時代ならまずはぁぁベイダー編もぉ欠かせなくなってもぉちゃるかんな。
それ以外ではぁあんま思い浮かばんけどぉライガー編はぁあったとぁ思うかんな。 前田主役の漫画はプロレススターウォーズの後にみのもけんじが書き始めたのだが、
フレッシュジャンプ休刊で打ち切りになった >>261
前年に大ブレイクした長州と小林邦昭がカットひとコマだけだからな
前田などまったくまだまだな時期
(ブレイク前の長州はナシで) 船木はデビュー前から女子ファンが付いてたらしいよね。 >>267
連載ラストの83年に描かれたのがブロディ編カブキ編という当時の全日系だったから仕方ない面はあるね。
列伝終了後のプロレス大勝負っていう梶原原作でない作品では維新軍が描かれてたけど、それは余り面白くなかった記憶が・・ >>271
あのイリミネーションマッチで
テロリストターン後の藤原が不敵なキャラに描かれてたりね
ただ列伝に較べればやはりパンチがないのでちゃんと読んだ記憶がない
いま電子でも出してくれればいちおうサラっと見てみたいけど 猪木はどうしてもプロレスはショーでは無く闘いである事を見せたかったからね
だからリング上で闘いを見せれる選手を好んでた
それがK-1やらガチの格闘技界と交わって墓穴を掘る結果になったけど
猪木自身自分で自分を洗脳していたんじゃないかな
プロレスこそ最強だと本当に思い込んでいたんだと思う
武藤なんかは本当に嫌がっていたけど 猪木はショー風の戦いにしたかったってことでしょ
プロなんだからっていう プ板にも高橋本以前には
「WWFの話題は海外テレビ板でどうぞ」
「あんなお芝居と格闘技である日本のプロレスを一緒にするな!」
みたいなスレが有った。 WWFはプロレスじゃないといってる真性基地外スレ
https://kaba.5ch.net/test/read.cgi/wres/1002370750/
15 :お前名無しだろ:01/10/06 21:32 ID:???
WWFスレは全面禁止にしてもらおうよ。
プロレス団体じゃないんだしさ。
22 :何回も書くけど:01/10/06 21:36 ID:???
ここはプロレス板です。
WWFはプロレス団体ではありませんね。
スレは全て板違いです。
わかりますか?
78 :お前名無しだろ:01/10/06 22:37 ID:???
まったく痛いなWWFヲタは(藁
ノアが世界中で放送されたらWWFの比較にならないぐらい人気でるぞ。
だいたい試合のレベルが違うからな。ロックも日本のプロレスはストロングと言ってるだろ(藁
つまりノアはガチだからWWFしか経験してないロックは通用する自信がないって事だな。
192 :お前名無しだろ:01/10/08 19:52 ID:???
WWFはプ板から出て行け
194 :お前名無しだろ:01/10/08 19:56 ID:???
つーか海外ドラマ板に逝ってもどうせ
親日&ノアヲタは荒らすんでしょ? 最近の台本朗読してるようなマイクより何言ってるか分からないけど感情が伝わる若い頃の長州のマイクの方が好きなんだよな 松平健に「あなたは本当は将軍でも剣の達人でもないし、実際に斬り合ってるんじゃないんでしょ?」
と言えば「何当たり前のこと言ってるの?」あるいは「はあ、こいつバカ?」という反応を示す。
レスラーに「本当は勝敗は決まっているんだし、貴方は本当に戦っているんじゃないんでしょ?」と言えば
「何、それなら俺と勝負してみるか!」とか
「俺のこの傷が偽物に見えるか?」と論点逸らしをする。
何故だと思う? >>279
それは松平健に聞いてるからだよ。
役の中の状態ならプロレスラーと同じ答えになる。
プロレスラーは24時間プロレスラー。
引退後には裏話しちゃうでしょ。 プロレス団体(ごく一部除く)はカレー味のうんこをカレーと偽って売ってきたようなもの。
高橋は「いや、あれはカレーではなくうんこですよ」と暴露しただけ。
責められるべきはうんこをカレーと偽って売るような
詐欺商売をするプロレス団体だろうに、
なぜかプヲタは暴露した高橋を責めるんだよね。
実に不思議だ。 プヲタ「うんことわかって食っていますが何か?」
プヲタ「まさか君はこれがカレーに見えてたの?」
プヲタ「今更うんことか言ってる奴は騙された過去があるのだろう」
プヲタ「お、俺は最初からうんこだと思っていたよ…」
プヲタ「カレーを超えたのがうんことババさんも言うとる」 格闘演劇なんだからそもそも八百長なんて概念もない
でも個人的にはスポーツだと認識してる
新体操やフィギュアスケートと同じジャンルだと思ってる >>284
アナウンサーから「プロレスはフェイクですね?」と言われたデビッド・シュルツが
ぶん殴っていたが日本独特かと思えばそうでもなかったんだな >>276
1990年代、家の近くのレンタルビデオ屋は、
日本のプロレス団体は、スポーツの「プロレスコーナー」の棚だが、
WWFは、別の「海外ドラマ」の棚に置かれていた。 WWEがそんなにレベル高いと思わない
延々喋ってろくに組み合わない試合を数分間やって乱入
ワープロクラシックスヤングライオン杯のほうが見応えある よくいるんだよね!
自分が好きなモノを貶されて
「見ていないだろ!?「知らないだろ!」
と毒づく奴、、俺は>>289に同感だが、、
とにかく、ここは昭和の新日スレだよ。 >>285
八百長の問題は手抜きと混同される点
そんな連中が安易なプロレスごっこで相手を殺してしまう プロレスに市民権をと言っていた猪木が海賊男などの茶番を考え出した張本人だと知ってがっかりしたな >>294
マシン軍団、海賊男、たけしプロレス軍団。ゴールデンタイム維持のために、必死だったんだよ。
当時は自分も「なんでこんな茶番劇をやるんだ」と憤ったが、もう毎週見てくれるファンだけでは
数字を稼げなかったんだよね。視聴率倍増しないと、ゴールデン追われちゃう状況だったんだから。 十八番の異種格闘技戦を復活させるも不評だったしな。 >>294
ストロングスタイルプロレスを名乗ってるとこでは令和の今、新間が茶番やってる >>296
レオンスピンクス登場は今思うとなかなか凄い事なんだが、当時は「全盛期を過ぎたスピンクスなんて」
って風潮だったのは不運だったね FMWに出たレオンスピンクスは面白かったけどな、グローブ同士でタッチして、
タッグマッチやっちゃうんだから。あんなこと考えられる大仁田はやっぱり天才だね。 >>299
総合格闘技タッグリーグは生で見たかった。
上田対スピンクスをプロレスのリングでやるなんて プロレスが真剣勝負を装って客や視聴者を騙してたんじゃ市民権なんて得られないだろ。
ショー、エンターテインメントとしてならありだろうから猪木が世界一強いなんて
信じてた信者を啓蒙するには海賊男は有効だった。 ヤングライオン杯ガツガツ攻め合って真剣勝負に見えて当然のことやってる
殺人魚雷コンビ対スタイナー兄弟の自由な攻防見るとWWEよりWCWが全米制覇すべきであった >>295
初期だってストロングスタイルを標榜しながらマクガイヤーを呼んだりしてたし >>303
マクガイヤー来日の時ってリアルタイムじゃ知らないんだけど、やっぱ話題にはなったのかな? 猪木がブリッジしてマクガイヤーを乗せたりしてたな。
無防備な腹を相手に晒して急所である首に負荷かけてるんだからまさにショー以外の何物でもない。 >>305
現役NWA王者ブリスコに、ドリー、テリー、レイスを集めた全日本より
話題も観客も集めた、というような言われ方をした 前にもレスしたけどマシンズ、ベイダー、海賊男はタイガーマスクで子供達を集客、視聴させる事を知ったからその延長線上でしょ
マシンズはもともとキン肉マンだし 日本プロレスや国際プロレスがTV局に見捨てられたらあっさりと崩壊した前例があるから
視聴率を上げるための糞アングル連発(高橋の悪のレフェリー化、海賊男、TPG)だった
ただ試合をやってるだけじゃ視聴率10%位だしそれじゃ失格なんだよね >>308
猪木vsマクガイヤー兄弟は、75年2度目の来日の時だね。
後の国際軍団とやった1対3変則マッチ(82年、83年)の7年も前に経験してたんだな。 >>314
プロレス中継にはスポンサーが付き辛いから、視聴率下がってくると様々なデメリットがあるのかと。 >>316
結果大成功だった(90年代プロレスブームは大人になったこの子供たちのおかげ) WWFもWCWに劣勢だった時、80年代~のファミリー路線から見てきた子どもたちをターゲットにしたのが、アダルト&ハード路線のアティテュード 視聴率に苦戦した"ギブアップまで…"の87年6月12日、両国で世代闘争が勃発
何で藤波と前田が私服姿で登場してたのかと思ったら、二人とも欠場してたんだな。
世代闘争ん時ゃあ藤波はぁあんま乗り気じゃあなかったっちゅう話だかんな。
だからぁ長州や前田の影に隠れてもぉた状態になっちょったっちゅうにぃー。
長州はぁこの世代闘争はぁそれなりにぃやる気満々 マンマン マングリ返し。
長州はぁ新日復帰後の与えられた企画だったからぁやる気をぉ出しちょったぞぇ。
前田は前田でぇあんま乗り気ではぁなかったっちゅうのはぁ語られちょるぅ。
前田はぁ世代闘争よりもぉ個人闘争をやりたかった意向がぁあったかんな。
でもぉ藤波はぁ世代闘争ん時ゃ本当にぃやる気ナッシングだったしぃー。
それがぁー結果的にぃ藤波の精彩を欠いてもぉちゃる形で表れちょったんよぉー。 藤波は、佐山タイガーにジュニアを譲ったのが、間違いだったかも。 NHKラジオ深夜便 6月13日 午前4時台
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2b7.html
【師匠を語る】
アントニオ猪木を見続けて
プロレスラー 藤波辰爾 >>323
佐山がライトヘビー王者になってたら藤波もジュニアヘビーも歴史は違ってたかな 子供の人気は佐山にかっさらわれるだろうけど、2人の対戦は見たかったなあ。 海賊男を日本プロレス滅亡を目論む勢力の尖兵だと
本気で思い込んでた自分が理解できない
マシン3号4号と続いたのも興奮した たけしプロレス軍団だって
ビートたけしは力道山の時代に戻したいという情熱で
本気で始めたと思ってたよ まあ高橋本出すぐらいだから、そうなんだろうけど、
子供心にミスター高橋はプロレス愛がないとなんとなく思って見てたなあ。
そんな高橋がいきなり阿部四郎の真似したって白けるわな。
阿部は無給でレフェリーやってた人なのに。 藤波のヘビー転向は、そろそろ猪木の後継者としてヘビーに行く事とタイガーマスクの台頭してきたタイミングとが上手く重なったんかな。 長州の台頭が計算外。軽いアングルのはずが、とんでもないことに。
あん時ゃなぁ長州はぁ飽くまで藤波の相手っちゅう立場に過ぎなかったかんな。
あん時に長州はぁそれに相応しい大ブレイクをぉ果たしたんよぉー。
しかしぃ結果的にゃあその藤波よりもぉ人気がぁー出てもぉたかんな。
人気 勢い 話題性とそぉゆぅ面ではぁ長州がぁ藤波を凌駕してもぉたっちゅう。
そんでぇ結果的にゃ藤波がぁー長州の相手っちゅうにぃなってもぉちゃりぃー。
長州のそれはぁ藤波を越えて猪木をもぉ越えてもぉちゃる程だったしぃー。
高橋もぉ『長州がぁーまさかぁあんだけになるとはぁ』っちゅうにぃー。
長州の大ブレイクはぁやっぱぁかなりぃ意外だったっちゅうこったゎい。
実際にゃあ維新時代の新日はぁ長州中心に動いちょった部分がぁ強かったぞぇ。 >>331
あーなるほど。藤波と健悟や藤波と剛のライバル関係くらいの感じだったのかもな。
あくまで藤波が主役で。 >>333
それだったら、2戦目の蔵前で決着ついてたと思う。年明けまで引っ張ったのは何らかの計画があったのでは。
だからぁ予想外にぃ長州の人気がぁー上がってもぉたからぁ引っ張ったんよぉー。
本来ならばぁ長州はぁ藤波のライバル 藤波の相手っちゅう立場だったかんな。
そんでもぉ結果的にゃあ藤波の人気を上回ってもぉちゃりぃ主役になってもぉた。
更にゃあその長州がぁー色々集めて軍団結成したのがぁまた盛り上がりング。
藤波がぁ長州のライバル 相手っちゅうにぃ二人のぉ立場逆転してもぉたかんな。
藤波からしてもぉまさかぁ長州に抜かれてまぅとはぁ思うちょらんかったぁ。
長州のぉあんだけのぉ大ブレイクはぁ藤波に取っちゃあ予定外 想定外だぞぇ。
これを期にぃ長州はぁプロレスに覚醒したっちゅう意見もぉ説得力あるかんな。 >>334
下克上は日本人ウケするからなぁ
猪木が馬場に噛みついたのと被って見えたんじゃないかな。 藤波が、サソリとラリアットを多用したことも失敗。当時、叩かれていたが。 高橋してなきゃまだ誰もこの国ではカミングアウトしてない可能性は少なくないと思うな。
高田や荒井さんも高橋がカミングアウトして無きゃ仕組みをバラしたかどうか・・
高橋がぶっちゃけたからこそハッスルとかも出来たと思うしね。
総合見たら気づくとかいっても技を逃げずに受けてるだけだとか言われたらいまだ信じてる人もいる。
何が言いたいかというと彼がカミングアウトしてなきゃ20年経ってもヤオガチ論争には決着がついていないし、
真実を知らせて欲しい人にも真実が伝わっていない可能性が高い >>338
高橋本より随分前に、門茂男が『ザ・プロレス365』でフェイクをバラしてる。
門の場合は半信半疑の面もあったが、高橋本はWWEがカムアウトした後の流れだし
有名レフェリーの暴露ということで衝撃が走った。 >>337
叩かれてたか?
掟破り殺法と言われて盛り上がってたじゃないか >>340
門の本では「興行でもセメントはある」って余地は残してあるよ
・リッキー・ワルド―はセメントマッチでタッグタイトルを奪って力道山に恩返しをした
・新日復帰後の藤波VS長州の3本勝負(2-1で長州が勝った試合)について
「あの試合は1983年頃の試合とちがってセメントマッチそのものだった」と語ったのは木村健悟である
とね
今読むと妙な文章
基本的に全試合結果と段取りは決まっていると暴露した高橋本とはちがう >>341
それで盛り上がっていたのは実況だけ。
ファンは白けていた。
ラリアットは腰が入ってないし腕が負けててみっともない。
サソリに至っては、本家の長州が解くわけにもいかないので
藤波はバカじゃないのという意見もあったくらい。
ドラゴンスープレックスが封印中ならジャーマンくらいやればと思ったな。 藤波の逆サソリといえば、そこから移行するサソリ弓矢固めってのもあったなー。
少し独自性も出そうと思ったのかな 83MSGタッグ
藤波、前田VS長州、浜口はいい試合だった。 それに健吾と谷津を加えた最終戦の六人タッグはもっと良かった >>344
ボブ・オートンJr.戦でのフィニッシュではあるね
付け加えるとその試合があったシリーズにはブレッド・ハートも参加していて
後にサソリ固めを広める形になったのが面白い パット・パターソンがヒットマンに日本でよくやられてるサソリ固め出来るか?と
言ったらやり方わからなくてコナンの教わったとかいう話だったな。
サソリ固めの掛け方なんて見てればわかりそうなもんだけどな。 新人時代の中西が試合中かけようとして悩みながら相手の足を右左とやってたのを覚えてる >>343
それはお前さんの個人的な意見だろう
大阪、蔵前どっちのリターンマッチでも充分盛り上がってたぞ ビデオが家庭に普及してなかった頃は、サソリ固めの掛け方は結構複雑に見えたな。スコーピオンデスロックを古舘アナの早口でヒコーキオンデスロックと聞こえてたりw ショートアームシザースがショーターミスシザースに聞こえた 日プロ、東プロ、国際と続いて、今日は新日で初めて暴動があった日
長州乱入も猪木の指示らしいね >>350
そりゃ会場は盛り上がるだろう。
「リングの魂」で藤波の逆ラリアットはみんな駄目だししていた。
ターザンが
「普通は相手の技を使うのは許されないけど、
藤波は人柄がいいから許容された」
と擁護していた。 >>347
> ボブ・オートンJr.戦でのフィニッシュではあるね
本家の長州でさえ格下相手にしかフィニッシュにできないのに
これは酷いと思った。
長州が新日からいなくなってからだから尚更。 この頃の藤波は、雪崩式ブレーンバスターをフィニッシュに使うなど、迷走中。 >>354
ファンはシラけていたなんて書くから駄目なんよ。
俺はシラけていたって書きなさい。 ほんのひととき盛り上げるために
エリックにクロー攻撃する
藤波のそういうところは好きではない 藤波のドラゴンスリーパーに対して辛辣な猪木w天龍のWARスペシャルよりはマシに思えるけどw 大谷の顔面ウォッシュなどの猪木の辛辣ポイントと
小川橋本セコンド乱闘などの大喜びポイントって興味深い 天龍のWARスペシャルは、
掛けている姿勢が恰好悪いな。 昭和63年最後(だったかな?)のワープロで、藤波がドラゴンスリーパーをテレビ初公開したときはめちゃくちゃ盛り上がってた記憶があるな。凄い必殺技が誕生した!みたいなw ドラゴンスリーパー初披露は、札幌大会前の函館大会。 馳は裏投げがいかに難しい技かって自著に書いてたんで
藤波があっさり馳の裏投げを逆に裏投げで切り返したのは驚いたり、がっかりもしたな 藤波はドラゴンスープレックスに代わってドラゴンスリーパーを代名詞として定着させたのは大きいね。
歳とってもできる技だから、今でもドラゴンスリーパーとドラゴンスクリューの2つで十分湧かせられる。
ドラゴンスクリューに関しては復活させてくれた武藤に感謝だなw
猪木のバワイぁ『アントン』『闘魂』『イノキ』と形容はぁ様々あるかんな。
卍はぁ『アントニオスペシャル』『イノキスペシャル』とかぁ呼ばれたりぃ。
藤波のバワイはぁ『ドラゴン』っちゅうのがぁー必ずぅ付くのはぁお約束だしぃー。
そしてぇ藤波はぁ『ドラゴンコール』で『フジナミコール』はぁ全くなかったぁ。
技の名前で使い手の名前がぁ付いたのはぁ他にもぉ沢山あっちゃるぞぇー。
一時期はぁラリアットですらぁ頭にぃその使い手がぁ付いたりしちょったしぃー。
そぉゆぅ面だとぉやっぱりぃ藤波がぁ一番最初っちゅう事にぃなるぞぇー。
藤波のぉドラゴンスープレックスがぁー一番最初っちゅうにぃなるかんな。 >>367
というか、「ドラゴン」は藤波のリングネームでもないし。
猪木も、古い技だが「アントニオ・ドライバー」
「アントニオ・スペシャル(卍固め)」がある。
むしろ「アントニオ・スペシャル」が正式名称。
あと、タイガーマスクの「タイガースープレックス」や
「タイガードライバー」、鶴田もラリアットを「ジャンボ・ラリアット」
とか言ってなかったっけ?「ライガーボム」も
「冬木スペシャル」も「キューティー(鈴木)スペシャル」もあるよ。 ラリアットは長州のリキラリアットから名前が付くようになったね。
それまでは誰が使ってもウエスタンラリアットだった。
昔は使い手が少なかったから
あとはホーガンのがハンセンの区別するためにアックスボンバーと命名されたり。
ホーガンも腕を直角にしてラリアットと区別してたけどいつの間にかラリアットの形になってた。
他の誰が使っても形容も普通にラリアットになった。
使い手によっては●●ラリアットって。
ハンセンのみウエスタンラリアットって言われて。 最初はウエスタンラリアットじゃなく、ウエスタンラリアートと呼ばれていたよな。 藤波の雪崩式ブレーンバスターはミスター高橋のアシスト付きだったな。
当時の週プロか何かの読書投稿欄で指摘されていたから藤波の技に懐疑的な
風潮が強かったのは事実だろうな。サソリ固めも下手クソだったし。 藤波の雪崩式ブレーンバスターというと先日の引退試合でも一緒になったタイガー戸口を仕留めたのが印象にある。
そういや戸口は引退試合で谷津と組んでたけど、戸口と谷津の絡みって下手したら戸口が維新軍の助っ人だった時以来かな? 古舘は飛龍雪崩落としと言っていたね
綱引きマッチでカーンに決めてフォールの体勢になった時
カーンが片方の肩を軽く上げただけでカウントが止まったのは納得いかなかったなぁ 谷津のアメリカでのリングネームはトラ・ヤツだったな。 藤波のブレーンバスター返し(体を浴びせてフィニッシュ)が好きだった
丸藤の不知火よりも説得力があった感じ ワールドプロレスはラリアート
全日本プロレス中継はラリアット、だったイメージ アックスボンバーは肘を当てる技だからラリアットとは違うって言ってたね 全日も最初の頃はラリアートと言ってたよ。最強タッグ蔵前の時とか。
発音的にはラリアットが正しいっぽいから途中から変えたんじゃない? >>381
マサ斎藤とのシングルでそれで勝ったかな。
返し技っぽいんだけど、記録上は体固めになるからいいよねw >>378
戸口と谷津の絡みの最後は第四回MSGタッグ以来かな ラリアット、ラリアート論争は『ゴング』対『プロレス』の対決だったかな。
竹内氏がラリアットと言ってたんじゃないかな。 >>383
列伝ホーガン編でハンセンのラリアートとの違いを開発話を通して詳しく描かれてた。
ただ肘で顔面殴るのはいいけどそれだと自分の肘も痛いだろうなって思ってたら、だんだんラリアートに近づいていったね。肘は曲げてたけど。 >>385
ジェリー・ローラー戦のフィニッシュもそれだった ホーガンが藤波の飛龍10番勝負でアックスボンバーで勝った後、リング上で技の解説をジェスチャーしてたね。腕を曲げた肘の回りの部分を顔面に当てるんだぜとw でも、初期のタイプはいまいち説得力がなかった。やっぱり首を刈るタイプの方がが説得力ある ハルク・ホーガンはラリアット風アックスボンバーも使うけど、
本人の中では一応アックスボンバーはアックスボンバーっていう技なんだね
https://youtu.be/q6TK1h3YzXE?t=67 ホーガンは「ホーガンハンマー」にしたかったけどアックスボンバーの方がカッコいいからそうなったんじゃなかった? アックスボンバーって名付けたのは山本小鉄って話だね
もともと開発中はアックスって呼称してたらしいが ピーターじゃなかった?
それにしてもファイプロで流血技になってたのには??? >>397
新日でアックスボンバー食らった瞬間に誰かが流血してた覚えが
だから肘打ちからラリアットに切り替えたのかなとか思ってたら、
>>392のロック戦とかたまには使ってたみたいね アックス・ボンバーって斧爆撃機だから
外人からすると意味不明な和製英語なんじゃないか? 正しくは“アックス・ボム”かな?
そもそもアックス・ボマーだし。
ホーガンは律儀に「アックス・ボンバーッ!」って叫んでたね。 なぜWWF式の「クローズライン」じゃなくラリアットが定着したんやろね 昔、ツープラトン攻撃で相手をロープに振ってから2人で手をつないで帰ってきた相手の首につないだ手を引っ掛けて倒すのを「クロスライン」って言ってたような。 >>403
メンバーの名前とビデオのメーカーから見て日本のバンドだろう >>404
クローズライン=物干し竿じゃ迫力不足だからじゃね? 月刊プロレスやデラプロは最初長州のラリアートはクローズラインと書いてたね。
リキラリアートと付くまで書いてた様な? ホーガンvsブッチャーでブッチャーにアックスボンバーをやったけど、むしろホーガンの腕の方が痛そうに見えた。石頭のブッチャーの顔面はやっぱり硬いんだろうな >>404
クルト・フォン・ヘス&カール・フォン・ショッツ
の北米タッグ王者チームの決め技だったな。 >>398
アックスボンバーで流血してたのは
MSGタッグリーグ優勝戦でのカーンだった気がする クロスライン懐かしいな!
今は本当に見なくなった連携だ >>392
列伝で見たアックスボンバーでちょっと感動 >>410
ショッツは一度だけの来日でフォール負けも無し カートの父、ラリー"ジ・アックス"ヘニングはクローズラインの名手だったから
アックスボンバーはそこから付けたんじゃないかな? 状況は忘れたがTNR時代に金村が黒田に
「あのクローズラインはなんや!」って言ったことがあったような >>401
このスレを見に来るみんなは知ってるだろうけど
バックドロップとは元々日本で言うショルダースルーの事を指す
今のWWEやインパクトの実況はバックボディドロップと呼んでいるけどね
テーズが自分のスープレックスに拘りを込めて
グレコローマンバックドロップと名付けていたのを
グレコ〜じゃ長過ぎると当時の記者達がバックドロップの略称で表記したのが
今現在に至るまで定着している 昔、アメリカではブリッジして背後に投げる技は全てスープレックスと呼ぶ、と聞いて
「やっぱ外人はテキトーだな〜」と思ったもんだw 長州さんの後のリキラリアートは初めは普通にウエスタンラリアートって実況で言ってたような 髙田のBlu-rayで、本人のコメントも収録されてるけど頑なまでに前田や藤原の名前を出さんな >>425
山ちゃんも名前は出なかったと思う
佐山はチラッと言いかけてタイガーマスクって言い直したんやったかな
1枚目見ただけやから後にあるかわからんけど、レスラーで名前出たのは、若手時代に仲の良かった仲野、後輩の山田、後藤、後は憧れだった猪木に名勝負数え唄のエッチューさんくらい?
言葉を選んで喋ってるな、て感じだわ 長州のラリアット、初出の頃は「右ラリアート」と聞き間違えてた。
>>423
だからぁそん当時はぁ誰が使ってもぉウエスタンラリアートだったんよぉー。
『ウエスタンラリアート』が一つの技として形容されちょった時代だかんな。
そっからぁリキラリアートやアックスボンバーっちゅうにぃ区別しちょったぞぇ。
最初はぁ誰がぁ使ってもぉウエスタンラリアートっちゅうにぃ言われたしぃー。
徐々にぃその使ったレスラーの名前がぁ付く様になってもぉたんよぉー。
更にゃ全日側はぁラリアートからぁラリアットっちゅうに変わってもぁたかんな。
確かぁ主にぃ使い手の名前がぁー付けられたんはぁそっからだったぞぇー。
ラリアット一つ取ってまぉ色々な歴史がぁーあってもぉちゃるかんな。 >>423
藤波との抗争で注目され始めたときにもうラリアートを使ってるが当初は「強烈なクロスライン!」とラリアートとさえ言ってもらえてなかった
※古舘は割とそういうところがあって藤波の延髄斬りも当初は頑なに「ジャンピングハイキック」と区別し続けていた
長州のラリアートはその後
パワフルラリアート→パワフル力ラリアート→力ラリアート
と変遷していった
そういう経緯があるので自分も力ラリアートになった当初は「右ラリアート!」と言ってるんもんだばっかりと思ってた
後でわかって「力ラリアートって…ダサ」と思ったなw
>>428 ジャンボラリアット
ヒットマンラリアット
ラッシャーラリアート ハンセン引き抜きの恩恵を受けたのがホーガンと長州
ハンセンが残っていたらラリアットをフィニッシュにするなんて御法度だったはず >>430
カラリアートと記してるから、からりあーと、と何度も読んでしまったよ。リキラリアートでお願いします。 藤波がやる、長州のラリアートをダッキングしてかわしてからの逆ラリアートを古舘アナが
一人時間差光攻撃ラリアート!と言ってたけど、光攻撃?で合ってるのか今でもわからない。 藤波のラリアット、俺好きだけどね。
あのゴールテープ切るような前のめりなフォーム、威力よりもスピード命!手なんて後から着いてくればいい!という感じが独特で。 藤波は身体の固さが致命的だったのでは?腰やったのもそれが原因かも? 長州が初めてラリアットを使ったのは82年元日の浜口戦 >>438
ハンセンが新日から離脱して、すぐだね。 >>430
リキラリアートの前は長州ラリアートとも言ってた。 イキナリアットは一般人の間でけっこう流行ってたな。 >>438
初めてラリアットを使ったのかは分からんが
80年闘魂シリーズのTVマッチvsオーンドーフで出してる
まあ浜口戦で初使用の方が都合がいいの分かるけどね ドラゲーの横須賀享のジャンボの勝ちは初め何の事か分からなかったw
長州はぁハンセンからぁラリアット(ラリアート)を伝授された形だかんな。
82年以降はぁ長州は頻繁にぃラリアットを使っちょったみたいだしぃー。
でもぉ最初はぁ腕を軽く出すだけでぇかなりぃ不格好だったとか書かれちょった。
長州もぉ頻繁に使う様になってからぁタイミング等を覚えたんよぉー。
ハンセンはぁそれを見て『俺の真似しちょる』っちゅうにぃ笑ったとかぁ。
まぁこれぁカーンの話だからぁかなりぃ大袈裟にぃ盛っちょるだろぉがぁ。
馬場のフライングネックブリーカーもぉラリアット扱いされちょったしぃー。
そんでもぉありゃあラリアットとはぁ違うっちゅうにぃ思うちょるぞぇー。 「悪の正太郎くん」というフレーズが上手く聞き取れず
「ショートロークン」と空耳して暴君、名君的な支配者の意味なのかと勘違いしていた
そもそも鉄人ならともかくいきなり正太郎くんと言われても、理解出来なかった人も多かったのではないかと思う
ましてや鉄人28号は日テレ系のアニメだ 猪木はラリアットでラッシャーをフォールしてるよね。
2回目のハンデ戦の時。 >>古舘は割とそういうところがあって藤波の延髄斬りも当初は頑なに「ジャンピングハイキック」と
古舘さんは「ジャンピングしてのハイキック」と実況することもあり、厨房だった俺は「ジャンピングはingだからジャンピングしてのは二重表現となり文法としておかしい!」と憤っていたなw
月刊プロレスの読者投稿にはアナウンサーの言い間違いや偏向実況へのクレームが度々掲載されていたものだ。
古舘さんに対してはケン・パテラのことを「金髪のヘアー」と実況したことに「プロのアナウンサーにあるまじき実況」とクレームの投稿があったw >>451
髪とヘアーが重複していておかしいってことか?
プロレス中継見ながらそんなことが気になるのかね
パテラはカーリーヘアだから「金髪モヘア」と言ったのかもよ 古舘さんは先輩アナから
「タイガーマスクの四次元プロレス」は「正確には三次元プロレスだろう」と
注意されて、決して直さなかったらしいですからね
そりゃ直さないほうが正しいでしょう 「立体殺法」と「四次元殺法」
やってることは同じだけどワンランク上の凄さを伝えるための表現のセンスですね。理屈ではない。 平成になっちゃうけど、田畑アナは「ムタ」「馳」などを平坦読みにしてたよね。アナウンサーって基本頭高型に倣うはずなのに。
別にいいっちゃいいけど、誰にも何も言われなかったのかね。 >>457
なんだそりゃ
それじゃあケンちゃんのパパと鎌倉の大仏じゃねえか 入門時点でスパーがすげえ強かったそうだ
武藤敬司は入門時から〝別格〟だった! 当時の寮長・新倉史祐の証言「先輩も手を焼いていた」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e5499710955adf33f52bafe8ca075ca2b5537dc9 ケンドー・カシン…というか石澤常光も新弟子時代からスパー相当強かったって話ね
アマ格闘技で実績残した組は素質と経験あるからそら強いよね プロレス担当に回されるアナウンサーなんてメインストリームから外れた出世見込みのない人たちなので色々間違えるのは仕方がない 倉持とかプロレス担当になってガッカリだったんだろ?無理もないけど。 徳光もプロレス担当になって嫌だったと言ってたな。
そりゃ巨人戦が看板の日本テレビでプロレス担当じゃ肩身狭いもんな。 >>461
古舘伊知郎→フリーアナ、タレント。長年、報道ステーションの司会を務める。
辻よしなり→フリーアナ、タレント。
真鍋由→現在は報道部社会部記者として宮内庁を担当。
中丸徹→政治部の与党担当、テレ朝報道番組での解説者、スーパーJチャンネルのDを経て、現在はNY支局へ。 >>459
武藤にスパーリングでやられてた新弟子の鈴木みのるに、対策を伝授したら一本も取られなくなったと船木が話してた。
そこまで強いわけではなさそうだけど。 >>468
そこまでスパーの勝敗にこだわって無いでしょ、武藤。
プロレスに関係ないし。 >>466
真鍋、おまえは無駄が見たいかっ!? あ ニタでした https://www.bbm-japan.com/article/detail/33054
ベースボールマガジン社から新日本プロレス50周年記念で80年代特集本出てるけど、
まあこのスレにいるような人にとっては特にどうという事のない内容w
あー、昔見てたなあ懐かしい!って人向けかな 後楽園のアンドレvsバンディの動画が上がってたな
この試合もだけどバンディが猪木をフォールした動画まであって
よくこんな試合もビデオ録画してたな ○アンドレ(職場放棄)×バンディ
この試合、ノーテレビということで生観戦したよ。
まさか、後年、PCで見られるとは思わなかった。
最後、メイン終了後、マシーンと藤波のやり取りがあって
その日の前に、あの「お前、平田だろう?」と問い詰められ
マシーンがマスクを取るが、タオルで顔を隠して退場のシーンが
テレビで放映されていた。
この日も、同じやり取りで、マシーンはまたマスクを取る素振りを見せた。
今度は肩にタオルを掛けていない!
素顔を晒すのか!?と思ったら、マスクの下にマスクを被っていた(^^: マシンって当初はキン肉マンのギミックで登場する予定だったけどもしキン肉マンだったらどういうアングルにしてたんだろう?間違っても若松のマネージャーはなかったと思うけど そのことに関して昔紙プロのインタビューでワカマツ自身が語っていた:
――「でも、ワカマツさんはキン肉マンのマネージャーとして登場する予定だったんですよね?」
ワカマツ「そうですね。」
――「キン肉マンって正義のヒーローですよね。悪のマネージャーがつくのは違和感があるような・・・」
ワカマツ「それはキン肉マンがボツになったから悪のマネージャーとしてスイッチしたんですよ。」
――「じゃあ、当初の予定通りキン肉マンだったら、ワカマツさんがミート君みたいな
役割だったかもしれないわけですか(笑)。
ワカマツ「私は臨機応変だからね。とにかくどうやったらファンが盛り上がるか?
問題はそっちのほうですね。良い悪いとかじゃなくて。」 当時すでに日本テレビでアニメ化していたキン肉マンをワープロに出すなんて
いくら昭和が緩い時代でも無理
少年ジャンプは契約面では当時から厳しくチェックしていたって話だからね 当時、集英社は大激怒だったらしいね。
デルフィンも海外キャラを封印させられたし。 ミートくんとどブスチビが同じ人ということにも気づかないチビっ子ファン
そらあプロレスにもだまされる >>482
カレクックだったら文句が来ただろうけどギリギリ別物にしているからな ゆで嶋田が話してた。猪木から会いたいと言われたけど馬場派という事もあって断った。
対応した集英社から新日はキン肉マンを悪役として出したいと聞かされて、絶対ムリだけど発想は凄いと感心したとか。 古舘伊知郎さんが自身で司会されてた名前の番組が終了する少し前に、女子アナウンスが
ときおり出演者に挑発的で無礼な振る舞いしていたの台本だと明かしていたな。
何も言わずに番組終わってるとリアルに女子アナの人間性が悪いと思ったままの視聴者が
居るかもしれないからな。 一番最初にスキー帽被って登場したとき、その下はキン肉マンマスクで更にワカマツはキン肉マン人形を投げたらしいが、
その時ワカマツは顔にペイントした上で猪木を挑発したりして、すでにヒール的立ち振る舞いだった気がするが・・
やはりヒールのキン肉マンになる予定だったのかな?
タイガーマスクとは逆パターンで >>487
そうそう
登場時点でヒールだったよね
雑誌にも「キン肉マンは意外な事にヒールになるようだ」とか書かれていた >>488
ヒールにされるんなら、
作者の了解は得られなかっただろう。 プロレス界からキャラとかアングルとかさんざんパクッといて逆に使おうとすると文句つける
クソったれやな タイガーマスク二世はテレ朝から日テレに行ったからキン肉マンも許してやれよw ミステリアスパートナーと血盟軍の名前は、全日からゆでがパクった。 あの当時いくら下火の新日でもファンはキン肉マン登場は歓迎してなかったと思うよ!
安易なキャラクター付けはかえってファンにソッポ向かれるだけ >>498
毎週見ているファンに受けたいとか、そんなこと初めから求めていないんだよ。
いつもプロレスを見ていないファンを取り込まないとどうしようもないから、
キン肉マン(諸般の事情によりマシン軍団へ)→海賊男→たけしプロレス軍団とか、
あんな恥ずかしいことをテレビ中継で繰り返すしかなかったんだろ?
何もしなかったら、ゴールデンタイム降格するしかなかったわけだからね。 >>498
そうだね。漫画タイガー<<佐山タイガーのように
原作を越える動きがあればともかく。
平田のキン肉まんでは、ダメだよ。 >>494
ザ・カミカゼってプロレススーパースター列伝のアンドレ編に出てた記憶がある >>501
タイガーマスクにも出てるし
傷だらけのマップマン、蛍光ガイコツと並ぶお馴染みキャラだよ マシーンと言えば市っつぁんが途中でバテる唄があったな。 >>499
>毎週見ているファンに受けたいとか、求めていないんだよ。
>プロレスを見ていないファンを取り込まないと
それで
>マシン軍団→海賊男→たけしプロレス軍団
毎週見ていたファンが呆れて、プロレスから離れる。
いつもプロレスを見ていない人は、面白さ見たさに
一度は見るが、次から見なくなる。(苦笑) >>500
まあタイガーマスクが奇跡中の奇跡であって、そこと比較するのは気の毒ではあるw 海賊男もカウボーイボブオートンみたいな名選手が
継続してやっていたら別な展開もあったと思うんですよ。
毎回、若手が入れ替わっていたら安っぽくなってしまう。 >>505
その通りだったが何もしないわけにはいかなかった
そもそもスポンサーがつきにくいプロレスだと
視聴率10%位じゃ失格だし日本プロレスや国際プロレスが
TV局に見捨てられたらあっと言う間に崩壊したのを横目で見ていたからね >>510
>何もしないわけにはいかなかった
座して死を待つより、戦って(行動して)、活路を見いだせ!
ということだろうが、プロレスに限らず、
どの企業でも政府でもやるが、
戦って、死期を早めたり、残酷に殺される可能性も
高いんだよね(苦笑) まあマシン軍や海賊もネタ的に今でもずっと語られるんだからやって良かったんじゃない?
新日も続いてるんだし。 >>510
日本プロレスや国際プロレスは興行成績が酷かったからな
しかしなぁ、当時からすりゃあマシーン軍団もぉ海賊もぉかなりぃ異質だぞぇ。
今からすりゃあいい意味でネタんなるけどぉ当時はぁかなりぃ顰蹙だかんな。
マシーン軍団はまだしもぉ海賊のバワイはぁやり過ぎっちゅう意見がぁあったしぃ。
当時はぁ海賊とベイダーの対決とかぁ興味深い試合もぉあったんだょなぁ。
海賊をぉもぉ少しぃ上手く活かせればぁもっとおもろかったっちゅうにぃー。
88年はぁ新日はぁ猪木落日がぁ顕著でぇ引退説もあった様な時代だったかんな。
しかしぃベイダー ビガロ 海賊 他にもぉマードックとかぁ粒揃いだったんよぉー。
アドニスがぁー再来日1回のみで亡くなってもぉたんはぁ残念だったぞぇー。
あのまんま新日にぃレギュラー定着でければっちゅうにぃ思うちょったかんな。
以前と比べりゃあ体重増加で動けなくなっちょったんはぁ仕方ないがぁー。
でもぉアドニスがぁ久々にぃ来日っちゅうだけでぇ嬉しかったんよぉー。 ウィリアムスがカウント3直前で、猪木を起こすやつも見たい。 >>517
想像した以上に飛んでるな
ドラゴンロケットどころかトペ・アトミコじゃねえかw 77〜8年頃、新日のリングでタイガー・ジェット・シンが
乱入してきた一般客(坂本君)をボコったシーンは
youtubeに上がっていないの? >>520
まだ自宅にビデオが一般的じゃなかった時代だから、難しいだろ?80年代とはハードルの高さが違う。 ブロディがドリーの息子にニードロップして吐血した場面。ガチ事件だと思ってトラウマだった。 坂本君、当時の若者がよく着ていた
コートを羽織っていたね。
あれ、なんという名称なんだろ? >>523
ドリーの息子はそんな演技できるんだ。
凄いな。俺もガチだと思ってたよ ↓のアンドレによる花束嬢引きずり下ろしはアングル?
それともアンドレ自身の意志での行動?
いずれにせよこういうのは胸糞悪い。
ヒールというものを履き違えた行為だと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=V9-ydUdX0UM アングルな訳ないやん。
高田と山ちゃんが止めててエライ! >>517
>アレン 確かに彼は強かった。しかし、それはあくまで柔道において。プロレスをさせるとヘタで、
>動きはまるでロボットのようだったな(笑)。だから彼は、プロレスでは成功したとはいえないだろ?
ルスカ評がその通りだな
この記事では柔道の大物の成功者としてアレンと坂口を挙げているが坂口もしょっぱかった
プロレス適応度が一番高かったのは文句なしでアレンだと思う
WWFでも良い仕事ができたしね >>527
ならアンドレの独断による犯行?
大巨人のセクハラとかドン引きだわ。心底胸糞悪い。
この花束嬢まじ気の毒だわ。
別角度からの画像でパンチラどころかパンモロしているのが
今でも東スポのWeb版に残っちゃっているし。 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/141135/
これよく見ると花束嬢の服が>>526のと違うな。
記事を読むとアンドレvsスタッドの終了後と書いてあるし
(>>526のは試合前)。
ということはこの日アンドレは2回花束嬢引きずり下ろしをしたということか。
2回とも高田が必死で止めに行っている。 アンドレは酔っ払ってる事が多かったんやろね、だから仕方ないという訳ではないけど。 ローソンの新日アクスタ。
猪木、前田、初代タイガーだけ欲しいな。 >>528
WWFでギミックチェンジ無しで2年半もレギュラーってのは大したもんだよね。 ルスカ、アレン、ヘーシンク、坂口、小川あたりよりアマ実績はかなり劣るけど、柔道出身で一番成功したプロレスラーは武藤になるんだろうね
アマレスで金メダル、プロレスでも大成功したカート・アングルもすごいわ ハートファミリーとキッド、アレンはそれなりの待遇を保証されてたんだな。 >>526
これ試合前にアンドレがこの水色の子をナンパしたけど断られたんだよ
それで酔ってたせいもありアンドレが激怒したからああいうことになったと
ミスター高橋が本に書いてるよ >>537
高橋のどの本?
高橋の著書はほとんど読んだがその記述は記憶にない。 >>537
酔ってたってのは聞いたことあったけど、付随事項があったのか ミスター高橋がアンドレに酒の事だったか注意したら一時期関係悪くなったと
言ってたな。アンドレに苦言を呈す人は滅多に居ない。
国際プロレスに来てた頃はマネージャーにしばかれてたみたいだけど、でも
映画の撮影では俳優からアンドレしばかれたみたいだな。 >>541
アンドレ(ロシモフ)初来日の時は、マネージャーのエンリキ・エドに
「試合がなってない!」と叱咤され、平手打ちをくらい泣きながら謝っていた。
こんなエピソードがあるね。 俺もアンドレナンパの話は知らない。ソース希望。
それよりその日の猪木の足引っ張りアングルの予行演習と言う記事のほうが
しっくり来る。「こんな風にやればいいんだろ?w」って感じで。 >>526 >>530
服の柄からして、二人目の被害女性は
スタッド戦の前の一人目の被害女性の隣に立っていた、もう一人の花束嬢だろう
これってアンドレがスタッド戦後、リングサイドに居座ることまで含めて
一連のアングルではないのか? 花束嬢っていつから無くなったのかな。
90年代初めくらいにはもう殆ど無かったよね。 >>547
全日の後楽園ホールでは
90年代の半ばまであったような気がする。
花束嬢が南向きに3、4人、試合の前に並んでいると
南側客席から、好みの女性を服の色で
「ピンク!」「いや白」「真ん中!」と声が掛かった。
一度、声が掛からない、と思ったら、
「該当者なし!」という声があり、館内爆笑。 >>546
スタッド戦の不機嫌アピールから
ここに至るまでのアングルと解釈するのが自然だろうね
https://i.imgur.com/BjZgnta.jpg
花束嬢本人に襲撃が知らされていたかどうかは判断つかない >>546
ただのイタズラでアングルなんて大層なもんじゃないわw アンドレvsスタッドってアンドレがハンマーパンチで追い込まれたやつかな。
当時はアンドレがあんなに相手の攻撃を弱々しく受けるなんて滅多になかった印象。
本場ではベビーフェイスとしてスタッドの攻撃をそれなりに受けていた習慣から
だったのかな?学校で翌日、スタッドの攻撃は本当に効いていたのか友達と論争した
思い出ある。 >>548
少なくとも全日の92年8月の武道館で水着姿の花束嬢ってのが有ったはず。 いずれにせよ花束嬢に対するセクハラ行為なんて悪趣味すぎる。
アンドレの独断での行動なら正直アンドレのイメージが変わる。
新日の考えたアングルなら新日は放尿とか全裸とかやってたFMW以上に
下品なことをやっていたと思わざるを得ない。 アンドレは性格が相当に悪かっただろ、イジメもやってたし。 第1回ヤングライオン杯で優勝した小杉さんはあのまま続けてたら三銃士以上のスターになれてたのかな? サザンボーイズをボジョレーヌーボーに例えた辻の実況があまりにも意味不明。
なんとなく辻に代わってから、新日が軽く感じるようになったというか、
肩入れできなくなった。
全日も若林が出てきたりしてたけど、彼は必死さというかプロレス愛が感じられたんだよな。
辻は第二の古舘になって有名になってやる感がすごかった。 ・セミのスタッド戦の入場時に花束嬢の足を引っ張る
・スタッドに完勝後、リングサイドに居座る
・メインの猪木×ホーガン戦でスタンバイしているもう一人の花束嬢の足を引っ張る
・猪木×ホーガン戦中に猪木の足を引っ張り、両者フェンスアウトに持ち込む
いかにも当時の新日のTVマッチらしい安直なストーリーになっている
アングルでないと言い張る>>554が変
アングルという言葉が嫌いなら、予定通りでも何でいいけど
ただ、アンドレは花束嬢を2人とも引きずり倒しており、セクハラ以前にかなり危険
ここはアンドレの暴走なのか、スタントウーマン的な女性を手配したのか、わからんが
アンドレの入場で場内は大騒ぎなのに、足を引っ張られるまでアンドレに一瞥もくれず待っている姿は
カーニバルでブロディに瞬殺されたWファリスを彷彿させる節もあるが >>559
>ここはアンドレの暴走なのか、スタントウーマン的な女性を手配したのか、わからんが
アンドレの入場で場内は大騒ぎなのに、足を引っ張られるまでアンドレに一瞥もくれず待っている姿は
アングルのためにスタントウーマンを雇って花束嬢に??
そりゃ花束嬢だから待つしかないでしょ、自分には手を出さないと思ってるし
困ったお方だw >>556
平成以降ヤングライオン杯が開催されるたび、テレビ実況やマスコミは「ヤングライオン杯覇者は必ずスターになってます!」
って言いたそうな感じなのに、第一回が小杉なばあとかりに
スターへの登竜門とか >>561
スターと呼んでいいのがライガーと蝶野ぐらいしかいないな
かなりハードル下げても天山ぐらい 歳取ったから、ゴッチ杯の方がしっくりくるw
優勝が=藤波、藤原、魁
準優勝=小沢、木村、木村
魁だけブレイクしなかったなぁ スターというとなんだが、第10回までの優勝者は小杉以外みんなIWGPヘビーかジュニアかG1取ってるから出世してるとは言える。
あ、鈴木健想は取ってないか?一応WWE行ったって事で。 小杉はそのままなら飯塚くらいのポジだと思うが、そもそもテロリストの役割が藤原でなく小杉だった事を踏まえても、少し後に大まかな流れを変えてしまう役割を担えればブレイクしたかもと期待する俺がいる。例えばマシン軍の1人で平田でなく正規軍主力からピン取れるようなポジになってれば。 連投スマンが、藤原もそうだけど小杉みたいな地味なヤツが実は実力者ってのは当時の新日に抱く幻想として効果あったよね。蝶野G1制覇くらいまではその幻想があったように思う。 新倉・仲野・小杉はどう見ても中堅止まりのイメージだったな。 >>561
第一回なんだから当たり前じゃん。
前例がないのに必ずスターになるなんて言えるわけないだろw 小杉は腰さえ悪くなければマシン3号辺りに抜擢してほしかった。
平田力抜山と一緒になかなかいい仕事しそうなんだが。
wiki見ると、小杉って旧Uに派遣される予定だったんだね。諸事情で立ち消えになったみたいだけど。 アンドレ、ブッチャー、ベノワと色々面白い
日本のベストレスラーは猪木の後となると武藤だと言っている
アンドレにケンカを売った真相、ブッチャーとの仲間割れをバッドニュース・アレンが明かす…新日本プロレス歴史街道50年(46)【週刊プロレス】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a9c17af724695aa18953e8099752a6ddd7ceaa0 まず、小杉は体格的(身長175)にジュニアヘビーだな。
無理に体重を増えしてヘビーで戦っても限界がある。
顔が平凡だから、マスクをしてライガーのライバルの
一人になったら、ある程度、ブレイクしたかも知れない。
でなければ、1988年第二次UWFに移籍かな?
で、分裂後は、藤原組か、Uインター、でもまた
新日に出戻っただろう。 しかし、カールゴッチ杯〜ヤングライオン杯を通じて、
参加したが優勝していない選手の方がブレイクしたな。
小沢(キラーカーン)、佐山(初代タイガー)、
武藤、橋本、永田(2年連続準優勝)、真壁、棚橋
特に、第7回YL杯(2000年)以降は、優勝者が
IWGPヘビー級王者になっていない。
鈴木健三とか北村とか、すぐに離脱したし。 >>575
すくなくとも日本では藤波の方が小沢よりブレイクしている >>573
小杉がマスクマンだったらミスターオミネというリングネームが良かったね 昨日久しぶりに猪木対ロビンソン観たけどやっぱり良かった!あの試合展開考えた人(猪木?)は凄い。あと猪木によればロビンソンは下り坂だったらしいけどそうならロビンソン凄すぎる! でもあの試合、猪木自身は気に入らないみたいだよね。 >>576
確かに、藤波は新日の、いわば「若手リーグ戦優勝者」史上、
最もその後、ブレイクした選手と言える。
でも、総じて、そういうリーグ戦に優勝していない選手の方が
後に活躍しているんだ(まぁ毎年やっていないこともあるけれど)
全日でも,準優勝者以下の選手が優勝者をその後、逆転している。
「ルーテーズ杯」、三沢光晴(準優勝)>越中(優勝)←逆転
「あすなろリーグ」
第1回、小橋(3位)≧川田優勝←やや逆転
第2回、秋山(優勝)>大森(準優勝)←順当
第3回、大森(準優勝)>本田(優勝)←逆転
第4回、丸藤(準優勝)>金丸(優勝)←逆転 川田と小橋って、レスラーとしてはどっちの方が成功したと言えるのだろ
格としては同格ということに誰も異論は無いだろうが、個人的にはその中で川田の方がレスラーとしての存在感は大きいかなと思う
小橋は優等生過ぎなんだよな
鶴田と被るとこがある >>581
川田は全日に残留したのが大きいと思う。レスラーとしての幅では小橋どころか三沢も上回っていたんでは? >>571
平田が言うには「あの2号はどうにもショッパくて困ったとマシンが言ってた」
あのノータッチトペの写真だけ見たらすごいんだけどね
最初から小杉2号で脇を固めさせた方がよかったかも 平田よりも2号の方が魅力的だったな、大柄でダイナミックだったから。 >>581
昔、週プロが川田と小橋を比較して「小橋には毒がない」と評していたのに通ずるものがあるな。 川田の方が全然上だわ
格的にもレスラーとしても
小橋で客は呼べないだろ
小橋や三沢が新日のレスラーとやってもイマイチ響かなかった >>580
Uインターのジュニアリーグも
第1回 高山(準優勝)>金原(優勝)
第2回 高山(準優勝)>ライディック(優勝)
トーナメントだけど関西の牙は優勝した上田が最ブレイク(準優勝星野、他吉原・大坪・松岡等 小橋にはプロレスラーが持つ何か毒のようなものがないんだよなあ。
藤波辰巳にも似たような感情を持ってた 藤波も小橋もサラリーマンタイプのレスラーかと思いきや、マッチメイカーの提案に対してなんでも飲むような柔順タイプってわけでもないのが不思議
ライガーなんかは負けブックでもなんでも飲んでたそうだが >>587
三沢が蝶野戦を引き受けてくれたおかげ券が売れたのを忘れたらしい 藤波も優等生タイプであることは間違いないけど、彼にはどこか味があるんだよ
マッチョドラゴンが彼の全てを体現してるんじゃいのかな >>592
90年の全日参戦や95年の新日VSUインターに比べるとずっと少ないだろ。 小橋ほどノアオタの評価と、ノアオタ以外の評価に落差ある選手も珍しい。 誰よりも努力してることは認めるし、プロレスへの愛も間違いない
決して嫌いなわけではない >>579
そりゃそうでしょ人間風車に振り回されたんだから
猪木としては面白くないよ 小橋健太には「怖さ」というものが一切無い。
これって感覚の話になっちゃうんだろうけど。
迫力はあるんだが凄みがない ハンセンの頭突きに膝から崩れ両拳握り来いよ来いよと憤怒の形相
小橋は間違いなく猪木対大木金太郎に影響受けてるよ >>598
長期の単独海外遠征や、アウェー参戦の経験が皆無だからじゃないの? >>569
書き方が悪かったかな。
そうでなくて、平成のヤングライオン杯の中継でアナウンサーは「これまでの優勝者はみんな出世してる」
と言いたそう。でもそうは言えない。第一回の小杉が出世してないから、という事です。 特に新日はそうだったけど、みんながみんな同じような体格で黒のトランクスなのも
どうかとは思ったけど小杉とか後の小原とかプロレスラーとして大成しないのは
見た目だけで容易に想像つくな。いかにガチで実績があるにしてもな。
引き立て役にするにも素材的に物足りないな。 >>583
まあマシン「2号」ならあれで良かったんじゃないの?
1号の補佐役としては過不足ないレベルにはあったし
ダブルタックルとか観ていて子供心に結構説得力を感じたもの
少なくともフラフラ歩きながら迫力の無いラフしかやらない海賊男よりはマシだった
マシン軍のダメだった所は乱入→不透明決着が多過ぎたのと
若松のガナりがワンパターンですぐに厭きられてしまった事だよね
後小杉は闘魂スペシャルのインタビューで
いずれ(故郷の)佐渡に帰って実家の写真館を継ぐとかサラッと言ってしまうぐらい欲の無い性格だったから
札幌テロの候補だなんてピーターの与太噺はとても信用出来ないしましてやマシン軍なんて...
>>593
何のかんので試合が面白いのが大きかったんだよ藤波
一つ一つの技のフォームが綺麗で正確で間の取り方緩急の付け方も抜群に上手くて
地味な攻防でも退屈させない技量があったから >>603
若松のガナリ、もう相撲の行司と変わらんかったもんね >>599
>両拳握り来いよ来いよと憤怒の形相
あれは、猪木がジョニー・バレンタインから
パクったモーション。 久しぶりに9,19猪木対藤波観たけどやっぱりエエ試合やったわ!あの頃はブロディ以外に大会場で猪木の相手いなかったから苦肉の策で藤波戦になったけど団体の悲壮感出てて良かったし最後の馬之助登場が本人のアドリブなら素晴らし過ぎる!8,8猪木対藤波も良かったけどこちらの方が何故か感情移入出来る トップロープでのナックルパートからのニードロップの流れが最高だ 8.8で猪木が引退していたら、格好良かった。でも東京じゃなく横か、、、。 88年は首都圏の大会場は有コロしか使えなかったのがイタイ。 有コロは、88年当時、交通の便は悪い。
5月の初めの興行は寒かった。
7月は、途中、雨が降るし、
回りに飲食店もなく、館内もロクなモノを
売っていないし、最悪の会場だった。 >>612
武道館や代々木第一にも申し込んだけど、
結局断られたんだよな。 >>611
確かにあの試合で引退なら良かったし(せめて横アリなら)誰も最後の猪木対フライ戦なんて内容覚えてないw 1.4の前の小川なんてしょっぱくてさすがの猪木でも無理でしょ そう?俺は最後の猪木フライ戦もけっこう好きだけどな。
特にナックルからの延髄斬り、そしてグランドコブラへの畳み掛けは古舘アナの実況と上手くハマってた。 猪木の引退試合にトーナメント戦の勝者っていうのがダメだと思う。エキシビションがダメならそれこそ猪木特有の観客の逆手とる完敗で終わった方が猪木らしくもあったけど >>619
俺もトーナメント戦は嫌だったな。
だけど完敗で終わって最後のメッセージからの「ありがとー!」はどうかな?
完敗で終わるなら第1回IWGPのホーガン戦でもよかった。 >>619
俺もトーナメント戦は嫌だったな。
だけど完敗で終わって最後のメッセージからの「ありがとー!」はどうかな?
完敗で終わるなら第1回IWGPのホーガン戦でもよかった。 以前にも書いたことがあるけど、自分の中では
猪木の現役のラストファイトはvsチョチョシビリの一戦目。
あれは初の東京ドームのプロレス興行のメインという注目される場で
壮絶に散るのを上手く演出したと思う。 フライと中途半端な格闘技戦するぐらいなら猪木ラッシャー木村組VSハンセン シン組なんかのスペシャルタッグとかでも良かった気がする 元レスラーで誰か本を出さないかな?リハや試合前の話し合い等を書いて。 猪木シン組対ベイダー浜口組で良かった
お祭り感もあったし >>616
小川を「猪木に負けた男」にするわけにはいかないでしょ 会場設営のバイト行った時にこれから練習するからと体育館の外に出されたりしたな。
あの時にその日の段取りの予行演習とかやってんだろな。 >>624
馬場だったらそんな感じの試合なんだろうけど、猪木はそういうのは嫌うだろうな。
スピンクスとやった、猪木闘魂ライブだっけ、あのイベントならそういう試合でも良かったと思う。 ドン・フライで正解
UFCトップクラスだった現役MMAファイターで、ヒールを務められるほどのプロレス頭もあり、試合後違和感なく「俺は3試合目だぞ!ズルい!」みたいに愚痴れるとこまでがセット 藤波、長州には、ほとんど勝たせてもらえなかったキムケン。 チャンスがあったとしたら86ニューイヤーダッシュだったかな。猪木を倒した藤波に挑戦状!
なら画が見えるが、UWFが来てすべてが無かったことに・・・
木村健吾やマシーンはぁ地力あんのにぃ運がなかったっちゅうにぃ言われるゎなぁ。
まぁマシーンはわかるがぁー、木村健吾はぁ正直言うて地力は感じんかったぞぇ。
でもぉ運がなかったっちゅうのぁ本当にその通りだっちゅうにぃ思うちょるしぃー。
ブレイクしそぉんなった時にゃあUや長州がぁ戻ってきてしもぉたりとぉ。
特にぃ藤波との抗争開始ん時にぃ長州が戻ってきたんはぁ気の毒だったかんな。
結局はぁ木村と藤波の抗争はぁ中途半端な形でぇ終わってもぉちゃりぃー。
結果的にゃあタイミングがぁーかなりぃ悪かったっちゅう事んなっちゃるがぁー。
でもぉこれぁ木村本人がぁ悪いわけじゃあないからぁ仕方ナッシングだぞぇー。 フライはトーナメントですでに2試合してるハンデがあったから実力で負けたわけじゃないとファンは解釈するし、
小川とフライの間に新たな因縁を残した、猪木の引退試合はうまいことやったと思うよ ある動画で長州は
蝶野は蝶野
武藤は敬司
橋本はチン太
これは昔からなの? 藤波に対しては呼称がふらつくよね、藤波だったり、たっつぁんだったり 引退試合に勝ってきれいに終わったのに自伝に「小川はフライに負けるだろうと思っていた」
なんてわざわざスパイスを効かせて書くのも猪木らしい 東京ドームでやったベイダー戦が引退試合だったらと思う >>641
ネタや煽り抜きであの当時の小川じゃそう書かれてもしょうがない
そもそも小川なんて普段の横柄な振舞いと裏腹に
素の性格は小心物で周りがお膳立てしてあげないと力を発揮出来ないんだから
柔道時代も芸能活動でも威張り散らしたり周囲の職員やADをブン殴ったかと思えば
緊張でブルブル震えだして子供をあやすかの様に優しく接しないといけなかったりと
仕事を共にした人達の間での評判は最悪だった
ある意味猪木から美津子を寝取ったショーケンとそっくりな所があるのが小川直也 「藤波を後継者だと思ったことは一度もない」とかな、そんなこと書かなくてもいいだろうって思った。
大塚直樹が、猪木は会議の席上で「あいつはお前のいないときにこんなこと言ってたぞ」
なんて喧嘩をけしかけることがあったと話してたが、とにかく波乱を好む性格なんだろうな 猪木はレスラーには身長が大事だと言ってたからな、横はあとからなんとかなるけど
身長は先天的なものだからな。藤波オタの一部のよりはまともなレスラー観持ってたんだな。 コンニャク・ドラゴンって言われるだけあって、
若い頃からブレブレで甲斐性なしの小物だからなあ
新日クーデターも途中でビビって猪木にチクってたし信用できない男 まあ俺も猪木の言ってる内容自体は至極正論だと思うw 猪木は人と揉めるの大嫌いですからと言ってたくせに
人が揉めてるの見るのは大好きなんだね 猪木が藤波を後継者としなかったのは香織夫人に尻引かれていたからw 逆に言うと藤波はそんな小さいのに長年ナンバー2を勤め、
さらに平成ではエースからの社長にまでなったのだから凄いとも言えるな。
途中で長州も前田もタイガーマスクも出て行っちゃったからってのはあるけど。 「猪木2世ではない。藤波1世だ」
と、言ったと実況で古舘が話したことがあった。4.3だったかな
藤波本人もすんなり順当に上がれるとは思っていなかったのかも
まぁ古舘のその場のノリのフカシの可能性もあるけど
新日ではぁ藤波はぁ言う程に小さくはなかったっちゅうにぃ思うちょるぞぇ。
実際にゃあ猪木ともあんま変わらんしぃ、長州がおったからかも知れんがぁー。
90年代ん入るとぉ周りも小さくなってもぉたからぁ尚更小さくなかったしぃー。
全日ならぁやっぱりぃかなりぃ小さく見えたっちゅう感じはするがぁー。
今はわからぬがぁ一時期の藤波はぁ体重がぁ120以上あったらしいかんな。
紙プロでぁ『動けないデブドラコン』っちゅうにぃ書かれちょったしぃー。
そいからぁ藤波はぁ厚みがぁあったからこそぉ大きく見えた部分もあったぞぇ。
ベイダー ビガロ ノートンと比べっとぉやっぱぁ小さく見えてもぉたけどもぉ。 未だにわからないのが、なぜ95年に猪木は山崎にフォールされたのか。
ものすごくショックだった。
>>655
ありゃあ単純にタッグだったからぁ猪木はぁ山崎にぃフォールされたぞぇー。
猪木もぉ山崎をフォールしちょるしぃー、山崎がぁ猪木へ挑戦だったかんな。
あん頃でもぉ珍しい3本勝負だったからこそぉ猪木、山崎がぉ互いにぃ。
タッグながらもぉ山崎はぁ取り敢えずぅ猪木をフォールっちゅうに残るぞぇー。
かつてはぁハンセンやホーガンですらぉ猪木フォールはぁしちょらんかんな。
山崎はぁ95年にゃあ一足先にぃUインターを離脱してもぉたんよぉー。
そんで対抗戦前にぃ一足先にぃ新日マットにぃ上がったっちゅう流れだしぃー。
あん時期にぃ山崎がぁ何故にUインターを出たのかはぁ忘れてもぉたぞぇ。 当時新日ファンの関心はもっぱらUインターとの対抗戦になっていたからね
それに石を投げたかったんじゃないの。ベイダー戦にしても 武藤vs高田をdisっていたしね。
怖さが感じられない、とか。 猪木・高田vs藤原・山崎にしても猪木vsベイダー戦にしても
プロレスにおける強さとは、勝ち負けとは何かを問う内容で
ひいては新日vsUインター対抗戦の意味を問う猪木の謎かけだったと思う 猪木の謎かけって猪木自体も答えがわかっていないことが多そう 武藤対高田戦に関しては猪木の嫉妬以外ないと思う。武藤対高田がダメなら猪木対小林もダメになるけど 10.9では猪木が何も美味しいとこ取り出来なかったのもあって、1.4の再戦ではメイン終わってしゃしゃり出てきてたな。
でもノープランだったから引き揚げてる高田を呼び戻して「ありがとう」ってテキトーな握手するくらいしかすることなかった。
猪木はぁUインター、特にぃ武藤VS高田を消す気持ちがぁ強かったかんな。
だからこそぉベイダーにぃ容赦なくぅ自分をバンバン“攻めさせた”んよぉー。
試合前にゃベイダーにぃそぉゆぅ依頼をしたっちゅうのをぉ聞いたぞぇー。
確かにぃあの試合はぁ猪木の狙い通りにぃ凄まじい試合んなってもぉたしぃー。
あの日はぁ【猪木VSベイダー】がぁー【武藤VS高田】を上回ったぞぇー。
猪木のぉ受けの美学、受けの凄みがぁー見事にぃ現れた試合になったかんな。
武藤VS高田のバワイはぁ初回は良かったがぁ二回目はぁイマイチだったしぃ。
やっぱぁ立て続けにぃ乱発するとぉいいカードでもぉ色褪せてもぉちゃるぞぇー。
猪木もぉ初回の武藤VS高田にゃあかなりぃ嫉妬したっちゅうのもぉわかるしぃ。
内容もだがぁー、カード決定後のぉ話題性等はぁかなりぃ凄かったかんな。
因みにぃあん時にぃ絡まなかった藤波もぉ武藤VS高田にゃ嫉妬したらしいぞぇ。
かつてのぉ自分と長州の試合をぉ超えられてもぉたんかぃなぁ?っちゅうにぃー。
かなりぃ前にぃ藤波がぁー雑誌インタでその様にぃー語っちょったかんな。
まだ現役バリバリだった藤波はぁ武藤VS高田を見てかなりぃ焦ったとかぁ。
盟友の長州はぁ別枠でぇ安生相手にぃ確固たる存在感を示しちょったしぃー。
藤波もぉそれらがぁー自身をぉ奮起させる材料にして気持ちを入れ替えたとかぁ。 2度目の武藤VS高田のドーム大会は正直ベイダーのジャーマンくらいしか記憶に無い。 >>664
初戦で負けたやつが、再戦でベルトに挑戦って話が変だよな・・・
無理がある展開にも盛り上がりに欠けた
今回は高田が勝つんだな・・って読めたし 荒らしにレスするなよ、「荒らし相手にレスする」のも荒らし行為だろ? 2度目の対決後のこれじゃない感というかモヤモヤした感じで、、
どんな劇薬でも回数重ねると麻痺して効かなくなるんだなって感じた
純血対決でさえちょっと冷めた
対抗戦って諸刃の剣だなって >>658
大谷カシン永田さんvs金原桜庭ヤマケン
小川橋本セコンド乱闘
飯塚対村上
猪木が大喜びしていたと伝えられた戦い
俺も大好き 猪木「健介は昇り調子。一方の牧原で すか?」
辻「垣原です」
猪木「垣原は情報がないですからね」 10.9ではなんか知らんが保坂アナが限定復帰してたな。
橋本中野戦なんかを担当してたよね。嫌いじゃないけど、流石に古臭さは否めなかったかな…
平成の風景に昭和の実況重ねてもやっぱしっくり来ないんだなって。 負けた高田が次のドームでもメインっておかしいよな。最初から2連戦で発表できなかったかね? >>672
1回限りとアオって売ったから、平日でもあれだけの超満員になったんだろ? >>673
別に武藤対高田戦を「一回限り」とは宣言していなかっただろ?
もし、そうしていたら、当時でも、かなりクレームは付いたな。
プロレスの興行だから、再戦は付き物だよ。
ことにUWFインターは、単独興行が出来なくなっていたんだから、
新日との対抗戦は、続くと見られた。 >>674
1回限りとは言っていなかったな、申し訳ない。ただ>>672さんが言っているように、
「10月に試合して、年明け1月にも再戦します」なんて発表していたら売れ行き落ちたと思う。 >>653
「藤波1世」懐かしいw
藤波本人が言ったとは思えんな、古舘アナの言い回しっぽい 全日の話になるけど1989年4月20日三冠に挑戦した天龍が鶴田に敗北、6月5日に再度挑戦で奪取という例がある
これの初戦はアクシデント決着だったので、間をおかずの再戦も問題なかった
高田も10.9では足を壊されたので負けた(という建前)があるので
短期間での再戦で雪辱というアングルは有りかなと思う 猪木シングル最後の負けが94・1・4の天龍戦になるのか
当時今の猪木なんか全然動けないんでしょ、でも逆転で猪木勝つんでしょって思ってたが実際見たらおっ!猪木強いじゃんって感じだったな
ジャーマンまでやったのは驚きだった
でもそこまで引き出した天龍の凄さもあったんだろうな
思えば天龍は全日離脱後、馬場とター山の裏工作により団体を潰されると言う散々な目にあったものの新日では超VIP待遇だったからな >>672
高田の初防衛戦の相手が前年の12月に武藤に負けたばかりの越中だったのもよくわからなかった
ドームのぉ武藤VS高田の直前の大阪ではぁ武藤VS平田のIWGP戦あったぞぇ。
『勝者がぁードームで高田と対戦』っちゅうにぃなっちょったかんな。
正直言うてこれにはぁ平田がぁかなりぃ気の毒に見えてもぉたぞぇー。
誰も平田VS高田のぉ試合なんかはぁ見たいとも思わなかっただろぉしぃー。
しかもぉそぉゆぅ背景からぁ平田はまず勝てない、勝たないっちゅうのがぁー。
平田主役シリーズでせっかくのチャンスもぉこんな状態での挑戦とかもぉ。
試合後にゃあ武藤がぁー高田に対してのマイクアピールで大盛り上がりんなりぃ。
ファンもぉすっかりドームの武藤VS高田に目がぁー“イッテ”もぉたかんな。
平田の頑張りはぁすぐにぃ消されてもぉたっちゅう状態んなったぞぇー。
まぁこん時ゃ平田じゃあなくともぉ誰でも良かったっちゅう感じだがぁー。
大阪でのタイトルマッチはぁドーム決定前からぁ決定しちょったんよぉー。
あん時の平田はぁー最後の最後でぇ主役から噛ませ犬んなってもぉたかんな。
この主役シリーズでぁホークをフォールっちゅう結果も与えられたのになぁ。
平田はぁこん年のG1にゃあ出られんかった悔しさをぶつけちゃるっちゅうにぃ。
しかしぃ最後にゃあ武藤の噛ませ犬っちゅう役割をぉ担わされてもぉたぞぇー。
平田はぁマスク脱いでからぁ1年位経って素顔もぉ浸透してきた時期だったんよぉー。
せっかくのIWGP挑戦もぉドームの直前っちゅうのぁ不運過ぎたぞぇー。
『平田が勝ってドームではぁ平田VS高田』っちゅうネタんなっちょったしぃー。
IWGPタッグでもぉ橋本のサポートに徹する役割もぉ勿体なかったなぁ。
平田はぁあ武藤ともぉIWGPタッグタイトルをぉ保持しちょったぞぇー。
蝶野とぁマスク脱いだ時のタッグリーグ戦にぃ参加しちょったかんな。
思い起こすとぉ平田はぁ何気にぃ三銃士とぉ組んどったっちゅうこったゎい。 天龍原のサンドイッチラリアットで失神したハンセンや猪木のスリーパーで落とされた天龍が蘇生して直ぐ反撃するんだがそもそもレスラーとはいえそんなに直ぐ身体動くものか? >>684
サンドイッチラリアットでなく延髄な。
ハンセンのはガチ。 >>681
12月の大阪で越中vs高田の挑戦者決定戦なら盛り上がってよかったよな
初防衛戦は天山あたりにして >>681
それは、かつて1986年頃、高田対越中の
ジュニア名勝負数え歌の再現を狙ったんだろ。
武藤が破れたなら、後は橋本、蝶野、越中、健介くらいしか
チャレンジャーがいない。橋本は温存し、
健介では、UWF武道館で対戦するには弱い。
1996年1・4で、越中は蝶野を破っての挑戦アピール。 そもそも3か月以内は再挑戦できないってルールあったんだけどな
広島で武藤に勝った天山が福岡ドームで代わりに挑戦させろと
坂口や倍賞に食ってかかったがそれを理由に却下された
>>689
なぬぅ、おんどれこそがぁー青柳浣腸のぉ…
| * |
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△
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. ◯◯
いやっ、おんどれこそがぁー青柳館長の代わりにぃ人間引退すりゃあ良かったぞぇ。
おんどれはぁ何故に館長の代わりにぃぃ人間引退せんかったんよぉー。
おんどれはぁ人間引退かせめてぇ寝た切り人形んなりゃあ良かったかんな。だけど 今見ると豪華メンバー。青柳側に添野、真樹、石井、佐竹。大仁田側に秋吉、高山、脇田。青柳館長のご冥福をお祈りします。
https://youtube.com/watch?v=VsglrGq3JF8 以前録画した試合見てたらタイガーマスク対寺西と藤波対長州。
はて?と思い調べると39年前の七夕の試合。
この時の藤波の身体つきがベスト! >>692
お、あの赤金ツートンマスクの試合の日か!
あのタイガーマスクが今はあまり動けないというのも39年という月日を感じるなあ・・ 「おい!ヤングボーイ!俺はなぁ!20年レフリーをやっていて、一度もミスした事は無いんだよ!」 86年IWGP決勝でのジャーマンのカウントは明らかにミスだろw 子供の頃プロレスごっこで痛かった技→
足4の字固め 腕ひしぎ逆十字 コブラクロー ボストンクラブ
それほど痛くなかった技→キーロック コブラツイスト スピニングトゥホールド キーロックは筋肉が圧迫されて痛いから筋肉あるプロレスラーには効くのであって、
君のひょろい腕ではされても効かないのだよw >>701
痛くなかった技はどれも痛かったぞ。
やっぱりかける相手がちゃんとわかってかけてるかで決まる。貴方にかけてくれたお仲間が適当だったおかげだよ。 >>700
「お前みたいなヤングボーイになぁ、どうこう言われる筋合いは無いんだよ!今晩たっぷり説教してやるからな!」 >>699
ウイリアムスのブロックバスターを2で止めたのもミス。 リバースインディアンデスロックは禁じ手になるぼど痛かった 俺もキャメルクラッチに1票
あんなもの技の形になった時点で本来ならギブアップするしかない >>716
プロはアゴに手をかけるが、子供はデコを力任せに引っ張るから威力倍増する。 >>706
いいかげんパンツ履かないで飯食うのやめたほうがいいぞ
きょうも股間になめこ付いてるぞ キーロックはグリグリやられると耐えられなかったよ
子供の頃は加減しらないから太鼓の乱れ打ちは息が止まるかと思うぐらいの痛さだったわ 俺のロメロスペシャルの受けは掛け手に大好評でスムーズに決まると休み時間に行列が出来るほどだったよ ロメロスペシャルの受け手で途中上手く持ち上がらず膝から床に落とされて大泣きしていた奴いたな >>722
最初は 腕をとらせないぞ!から始めるのかい?
それとも行列出来るぐらいだから流れ作業的にヒョイっと? >>721
腕の側面の骨で相手に痛みを与えるんだよな
アキレス腱固めもそう アキレス腱固め。
当時にごっこでは全然決まらずに、掛ける方も掛けられる方も首を傾げながらだった。
ある時、私が掛ける方で同じような展開だったが角度とか場所とかをあれこれ動かしてたら、相手が突然声も出さずに寝たまま跳び上がった事があった。
キレ気味で抗議されて謝ったけど、その後笑顔でハグしたよ。 猪木とラッシャーの抗争の定番だったな
とにかくプロレスごっこで一番やりたくなかった技
掛けられるのもだけが掛けた場合でも相手の腕も簡単に折れそうな怖さがあった >>728
そうそう。
ラッシャー攻略の切り札みたいな感じだったな。 キーロックの痛さは我慢出来たけど逆十字は決まった瞬間電気走って直ぐタップしたw >>723
ロメロは太モモ裏踏まれてる時が痛みのピークw パイルドライバーとか柔らかいマットの上とはいえ頭から落としてたの今思うとゾッとするw 正面のインディアンデスロックは掛け手が立つとヤバいくらい痛い >>735
いや、プロレスごっこの時にね。
パワーボムとかまだ流行ってなくて良かったw >>736
パワーボムはマッチョマンが受け身の手本見せてくれたろ プロレスごっこは高跳びマットの上よ
パイルドライバーやブレンバスターも容赦無し そうは行ってもマスカラスはWARに何度か呼ばれていてマスカラス、ウルティモ・ドラゴン対ライガー、サムライとかも実現しているんだよな マスカラスもブロディもギャラの額より待遇面が優先されるんだろうな。 >>740
プロレスに関してはかなりリベラるなんですけどね デルフィンはドスカラスのことを大物らしくドンと構えていればいいのにチャラいなんて語ってたけど
そういうところもマスカラスとは逆なのか マスカラスの素顔はぁ谷村新司でぇドスカラスはぁ団次郎に似ちょるかんな。
ようつ動画にぃ二人がぁーメキシコの映画ん出演した作品を見たぞぇー。
あん時ゃかなりぃ驚いたしぃー、メキシコでぁ二人もぉ素顔だったんよぉー。
メキシコではぁ二人はぁ普通に素顔でもぉ活躍しちょったらしいしぃー。
日本でぁ二人の素顔っちゅう部分ではぁかなりぃ興味津々だったけどもぉ。
日本だとぉゴングでぇ『マスカラスの素顔隠し撮り』っちゅうのもあったかんな。
ゴングの隠し撮りだとぉマスカラスの素顔はぁルーインみたいだったぞぇ。
そんでもぉカネックの素顔っちゅうのぁ全く公表はされちょらんかんな。
カネックの素顔はぁ半魚人みたいなぁかなりぃ強烈っちゅう話ゃあるしぃー。
フィッシュマンの素顔もぉ半魚人みたいでありゃあかなりぃのもんだぞぇー。 子供の頃次のシリーズの外人エースがマスカラスだとがっかりした!試合内容がVSOP過ぎたwww >>746
そうか?おれは胸ときめいたものだがな。
おれが一番嫌だったのがシン。
新日時代は年齢的に見てなかったけど、
全日の頃に次のシーズンにシンが一番ガッカリ。
試合結果が反則負けと分かりきってるのを見るのはつらかったわ。 >>747
全日時代のシンはごもっとも!輪島が入団しなかったらシンの存在感ほとんど無かったw >>746
>>747
両方とも分かるわ
この二人は内容も結果もお約束過ぎて退屈だった
マスカラスと鶴田の絡みとか何も期待出来ないし、ましてシンが上田やアレンと組んで猪木坂口小林と絡む予告見るだけでゲッソリしていた 〈次週のカード〉
馬場・石川vsシン・上田
〈次々週のカード〉
馬場・天龍vsシン・鶴見
とか、絶望しか感じなかったよな… シンやマスカラスだとマンネリだったもんね。
もっと活かしたカード組めたと思う。
特にシンはリッキーとかマスカラスだととの抗争とか。
同時期に参加してるんだし。
マスカラス、リッキー✕シン、上田とか結果見えても面白そう。
マスカラスとファンクスを組ませてハンセン、ブロディとか。
あ、マスカラスとブロディがNG か。
外人同士の対決を組めば少しは違ったと思うんだよね。 あの当時は遺恨のあった者同士が同じシリーズに参加していてもスルーする傾向が強かった。
特に全日に顕著だったな。 >>750
当時はビデオに録画して流して見ていた記憶
鶴見とか国際ならともかくシンと組んでテレビに出てくる事自体不愉快だった >>744
ユニバ初登場にブラソスに触発されてかコールに合わせて軽く踊ってみせたりしてたけど
別にあれぐらいはね 兄と違って?好人物の評価も高いし
初来日時は慣れない日本で体を休めたかったのに
兄貴に行く先々で神社仏閣連れまわされてまいった というコメントも好きだ >>750
まさに地獄のカード
俺はビデオに撮って他の事をしながら流し見していた記憶 俺は78年頃に単発で見出して79年の後半から毎週ワープロ見出した子供だったけど、猪木長州対シンアレン、セミが坂口対上田とかゲッソリしていたな
シンが来日するぐらいなら誰だか分からんスーパーデストロイヤーの方が良かった
新日も全日もぉおもろそぉなカードを組まないっちゅう感じはあったかんな。
しかもぉ同時に来日させといてぇ全く絡ませないっちゅうケースもあったぞぇ。
ファンの事を考えたらぁ絡ませんのがぁー普通だとぉ思うたんよぉー。
そぉゆぅカードが組まれたのはぁタッグリーグ戦かぁシングルリーグ戦の時位しかなかったしぃー。
それとぉ同時に来日させなかったバワイもぉ幾つもぉあっちゃるかんな。
カーンとブッチャーやアンドレとブッチャーはぁ同時に参加しなかったぞぇ。
ブッチャーなんかはぁもぉちぃとぁ活用でけたっちゅうにぃ思うんよぉー。
ブッチャーはぁ外人とぁいい試合するからぁ色んな外人と当てりゃあ良かったぞぇ。
>>756 ゲッソリ君
キミはぁよっぽどぉシンの事ぁ魅力感じてなかったんがぁわかるぞぇー。
そんだらキミがぁー満足でけるカードはぁどぉゆぅのかをぉ教えくれんかのぉー。
シンはぁ確かにぃ結果がぁわかってもぉちゃるからぁつまらんのもわがるぅ。
馬場 石川×シン 上田とかならぁ石川がぁーコブラクローで負けとかぁ。
まぁ馬場 石川×ハンセン デビアスとかでもぉ石川の負けはぁわかるがぁー。
それがぁ馬場 鶴田や鶴田 天龍だとぉ両リンか反則っちゅう結果だかんな。
石川のバワイはぁ新日ならぁ革命前の長州とぉかなりぃ立場がぁ似ちょるぞぇ。
サイズ的にもぉ似ちょるしぃー、言わば名ジョバーっちゅうこったゎい。
革命前の長州の方がぁーまだ扱いがぁマシだったっちゅうにぃ思うんよぉー。 >>753
> 鶴見とか国際ならともかくシンと組んでテレビに出てくる事自体不愉快だった
鶴見自身はシン、上田と組んでた時が一番充実してたと言ってたけどな。 シンってヒールの割に首4の字等グラウンド技多かったからブッチャーと比べても地味に映った ブッチャーはファンクスやマスカラスなんか他の外人と絡んでも技を受けて試合が成立したから面白かったけどシンは受けないでサーベルで突っついたり倒れた相手を踏んづけたりするだけだからつまらないんだよな >>761
サーベルでつついたことなんて一度もないだろ?ツカの部分で叩くだけで? 猪木が傑出していたから対戦相手のシンがそれなりに見えてただけで普通に3流レスラーだな。
新日にはろくな外国人レスラーいなかったからシンを大物っぽく扱っていただけ。 >>750
めっちゃわかる。
ウォリアーズvs長州・浜口
ウォリアーズvs鶴田・大熊
こう言うのも貴重なウォリアーズの来日試合を無駄使いしてるようで嫌だった。 >>764
大熊は分るけど長州浜口はそれなりじゃね 全日でジプシー・ジョー、新日ではホーガンにサーベルの切っ先当たって怒られてたな。 >>764
かと言って鶴龍や長州谷津とやっても「どうせ反則絡みか両リンだろ?」と思ったよね。
ウォリアーズはジョバーとの試合が1番面白い。 新日てトリプルウォリアーズが実現した時は嬉しかったな
相手もノートンスタイナーズで夢のカードだった >>768
昭和の全日の主力同志のカードでリングアウトでも決着が着く方が珍しかった
馬場、鶴田対シン、上田
鶴田、テリー対シン、上田
ファンクス対ハンセン、ブロディ >>769
パワーが邪魔
普通にウォリアーズvsスタイナーズの方が嬉しい >>755
生意気にビデオデッキなど所有しているからだ
うちは中村さんなのにマックロードも無かったから
どんなクソカードでもしっかりと味わわざるをえなかった >>772
今だとそう思うかもだけど、当時は、ヘルレイザーズとロードウォリアーズが合体したことが大変な夢のカードだったのだよ 佐々木健介のこと?
身長170センチのウォリアーズとか見たく無いわ。 ホークが長州をリフトアップしてずっと待ってるのに、
細い馳をなかなか上げられないパワーさんは萎えたな
健介はぁファン時代にゃあ世界のプロレスでウォリアージュを見ちょったかんな。
しかしぃ自分がぁーペイントしてホークと組むとぁ思わんかったとかぁ。
ホーク(やアニマル)と組んでトリプルウォリアージュとかもぉまさか、っちゅう。
でもぉドームでのぉノートン&スタイナー兄弟の試合はぁ凄かったぞぇー。
何が凄かったっちゅうたらぁ健介のやられっぷりがぁー本当に凄かったんよぉー。
健介本当にブッ壊れてもぉちゃるっちゅうにぃ思うてかなりぃ心配したかんな。
正直言うてあん時の健介歩他の5人とぁ明らかにぃ違ったっちゅう感じだぞぇ。
サイズやパワーがぁー他の5人と比べっとぉ明らかにぃ落ちとったしぃー。
あれで健介もぉ自分の限界を感じてもぉたっちゅうにぃ思うちょるぞぇー。
あぁゆぅ連中に混じったらぁ自分がぁ確実に見劣ってまぅっちゅう現実をぉ。
パワーファイター名乗れんのはぁ日本人かジュニア外人相手ん時だけっちゅう。
健介はぁ流石にぃノートン相手にゃパワーファイターはぁ名乗れないぞぇー。 >>778
あれはあげられる人も支えるから馳もダメだったんでは? >>777
176はあるよ
隣で並んだから
俺は185ある 因みにブシロで仕事した事があるヤツが棚橋は控室で鏡ばかり見て髪のセットに数十分掛けていたと言って笑っていた >>729
最初の変則マッチで寺西に決めていたのも強烈
浜口には好きにやらせても寺西には何もさせないとかも ヘルレイザースはそれなりに面白いタッグだと思ったけどな。でもアニマルとパワーのタッグとか
見られたものじゃなかったから、やっぱりホークがいればこそだったんだろうね。 トリプルウォリアーズが参加したシリーズではホークがジョバー化していてな
全日ではあんなに強かったのにって感じだったw シンlがボロクソ言われてて笑った。
でもこれはプオタの意見で、一般的にはどうだったんだろう?
団体が呼ぶってことはそれなりに集客力があったのかな?
猪木や馬場にしても凶器使うラフファイトだからサーベルでぐりぐり
やられていたらそれだけで絵になるし、
相手にしやすいってのもあったかも。 そりゃあ知名度はかなりのものだからな。
地方大会とか重宝されただろう 今と決定的に違うのは昔は地方の会場におじいちゃんやおばあちゃんが結構いた事だよな
スポンサー関係なのか分からんがブッチャーやシンが来ると興奮していたのは事実 昔は完全に正義=猪木、悪者=シンていう単純な図式だから年寄りには水戸黄門みたいで受けたのかも >>788-790
中継を毎週欠かさず見てる目の肥えたファンには
嫌がられるけど、中継をあんまり見なくて
「地元に猪木(馬場)が来るから観に行くか」
なオールドファンには明らかな悪役として必要だったのか。
たしかにニック・ボックウィンクル、フレアー、ホーガン、ハンセン、
マードック辺りだと外人以外に嫌う要素もないしな。 >>792
今の相撲見てるジジイババアに多いけど、力士が外国人ってだけで無条件に嫌う人は多いのよ
これもしかしたら昭和期のヒール(というか普通の)外国人レスラーが多少は影響しているのかもしれない なかなか負けを許さないシンが、シングルでノートンにフォール負けしたのは驚いたな。 当時は金髪の日本人て事で地方では上田馬之助が受けたとか言ってたしね さらに興行の翌日は施設に慰問に行く馬之助
怖がられないのかと思ってしまうが
かなりのご老人や障害者の人達などはそういう先入観などとは無縁なんだろうな シンはコブラクローがフィニッシュホールドなのがね。ブッチャーの毒針エルボーに比べるとインパクト落ちる >>797
一本調子でメリハリがないんだよね、投げ技もキレイじゃないし。
かといってグラウンドやられても観てる方は大して求めてない。
シークほど何をしでかすかわからないという恐ろしさもない。 >>798
考えてみると、上田もそんな感じだよな。 でも会場で間近で見るとその場外戦の迫力はハンパなかったなあ。
デカイし、とにかく大興奮できたよ。
会場だとテクニシャンの選手のリング上の試合もいいけど乱闘は興行のアクセントになって楽しいよ。 第三回のIWGPのトーナメント。
Xはマシンになったけど、本来の予定は誰だったの? >>800
セミならアクセントとしても良いけどメインで3分両者リングアウトは勘弁だったわ。 シンはブッチャーが新日移籍して全日の誘いに乗ったのがそもそも間違ってたと思う。嫉妬とギャラアップで移籍したけどあのまま新日に残れば対ブッチャーっていう究極のヒール対決出来てたのにもったいなかった。ブッチャーも移籍後パッとしなかったけどシンと抗争ってなればお互い生かせたと思う >>803
まずシンとブッチャーがお互いに嫌い合ってたって話じゃなかった?
たから同じ団体にいられねえと >>804
新日(特に新間さん)はシンが全日に移籍するなんてこれぽっちも思ってなかったらしいけどそれは新日の驕りもあったかもね
シンの全日移籍ではぁかなりぃ残念がった人達がぁー新日にゃあおったかんな。
新日黎明期を盛り上げたのはぁシンっちゅう感謝もぉかなりぃあったぞぇー。
特にぃ新間や高橋はぁ相当残念 無念 何でやねん だったらしいかんな。
後はぁ『シンは大丈夫』『動かない』っちゅう油断もあったっちゅうにぃー。
移籍した時点でもぉシンの興行の商品価値はぁまだまだ高かったわけだかんな。
実際にぃシンとハンセンがぁ交互で参加っちゅうのがぁパターンだったしぃー。
それがぁーブッチャーに変わってもぉたがぁー、ブッチャーはぁ違ったぞぇ。
っちゅうかぁ新日はぁブッチャーをぉシンみたいにぃ重宝しなかったかんな。
シンとの戦いじゃあないとぉ出ない猪木の顔っちゅうのもぉあったしぃー。
でもぉブッチャー移籍のタイミングでシンを誘う全日もぉやり手だったぞぇー。
こん時ゃシークが動いたっちゅう話だったがぁー、実際にゃあ馬場だったんかぁ?
ブッチャーん時ゃあ新間やトルコだったっちゅうにゃ聞いちょるがぁー。 >>800
そういう会場で間近で見るど迫力なら
シンみたいなネチっこい悪役よりも
ハンセンやホーガン、アンドレら大型レスラーの
豪快無比なファイトが上だと思う。
シンも実は大型なんだけど、そういうイメージは薄かった。 >>807
まあそうなんだけど、シンのような悪役は場外で間近で乱闘してくれる事が多いんだよw シンが90年に復帰してから、しばらくはちゃんとトップ外人扱いだったのがちょっと嬉しかった プロレス初観戦した時、地方会場なのにブロディがイス席破壊しまくって暴れてくれたのはサービス良かった。 まあ場外乱闘が許されたのは80年代までだよな
それ以後はリング上で完全決着が主流になったから、
ブッチャーもシンもセミにもしてもらえず箸休めくらいの扱いになった
ブッチャーは愛嬌振りまいて生きる道を見つけたけど、
馬場は相手してやったり見せ場を作って手厚くしてあげてたな 全盛期のシンを新日のフロントは「神様、仏様、シン様」と呼んだ
シンが出る興行は売れ行きが全く違っていたとか >>812
次の興行でシン呼ぶから今回はこの条件で興行権買ってくれない?みたいな駆け引きをプロモーター相手にできたってピーターが書いてたね
そして、そんな大功労者のシンが嫌がるブッチャーと組ませようとしたのが新日本プロレス…と 当時のインド人のイメージは、普通にカレーとターバンとサーベルだったもんな 絡みはたった2分ぐらいなのに、余韻があって客も満足してる様子。二人ともプロ中のプロで素晴らしい。
https://youtube.com/watch?v=e4BN9JJbdSk >>814
その3点セットが揃ってたからこそシンであって、全部脱いで黒パン一枚になると、ただのしょっぱい試合する華のない外国人レスラーってイメージ
シンはぁ大型だったからこそぉもっと身体を活かしたファイトすりゃあなぁ。
でもぉ入場時の大暴れとかぁ場外乱闘はぁデカイからぁ迫力あったかんな。
シンやブロディやハンセンがぁ暴れてる姿はぁ怪獣みたいなド迫力っちゅう。
そいからぁシンは鉄柱に椅子を投げんのはぁかなりぃ上手かったぞぇー。
絶対にぃ観客にゃあ当たらぬ様に投げちょったっちゅうのもぉプロだしぃー。
輪島デビュー戦の時ゃあ投げた椅子がぁ鉄柱から跳ね返って馬場に当たったがぁ。
ありゃあシンも計算外だったっちゅうにぃ思うちょるがぁー、馬場痛そぉだしぃ。
あん時ゃあ跳ね返ってゃ馬場の頭部にモロにぃチョクゲしてもぉたかんな。
チョクゲした馬場はぁブッ倒れてもぉたしぃ、シンもかなりぃ焦っただろぉなぁ。
そいからぁシンはよくぅリングサイドのフェンスにもぉ椅子を投げちょったぞぇ。 北米ヘビーの坂口対アレンとかも謎だったな
子供心にも外れを引いた気分だった シンて身体はデカいし、ハンセンに比べれば消耗度が断然低いスタイルだったから、その気になれば全日居残って四天王プロレスに数年付き合えるくらいのコンディションはあったのではないかと妄想。
まあその気にはならんだろうが。
大昔にぃ猪木VS革命前の長州とかがぁ地元で組まれたら最悪とか意見あったなぁ。
ハンセンVS長州、シンVS長州とかぁ革命前の長州だとぉ大損した気分とかぁ。
MSGシリーズではぁどっかの会場でぇそぉゆぅカードも組まにゃあならぬ。
そぉゆぅ時ゃあ他に埋め合わせカード組まないとぉ割りがぁー合わぬ存ぜぬぅ。
でもぉシンの凶器攻撃はぁ見ちょってもぉ気持ち良くスカッとしたかんな。
サーベル始めぇイス ビール瓶 ゴング 机等大きな凶器はぁパワフルだったかんな。
隠し持った小さな凶器でぁ出せない豪快さがぁー大きな凶器にゃあったぞぇー。
シンはぁそぉゆぅ大きな凶器をぉ上手く痛そうに使っちょったっちゅう感じでぇ。
実際にゃシンのそれはぁ殆ど寸止めで相手に当ててないっちゅうのぁプロだしぃ。
ブッチャーやシークのバワイはぁ大きな凶器はぁそんな見映え良くなかったしぃ。
シンみたいなパワフルで豪快さがぁーあんま感じなかったっちゅうにぃー。
ブッチャーやシークはぁ隠し持った小さな凶器攻撃がぁー似合っちょったかんな。
シンのバワイはぁ大きな凶器攻撃っちゅうのがぁ見映えもぉ良かったぞぇー。 >>811
ブッチャーは全盛期から何となく愛嬌あったんだよな。
黒い巨体で素早い動きがなんだかコミカルで、
グリグリした大きい目が可愛らしかった。
シンと違って万人受けする要素があったと思う。 シンはあの“スタコラサッサ~”がなければもう少し一般に受け入れられたかも。 ブッチャーは愛玩動物的要素があった。
シンはどこまでいってもキ印。 >>824
そんなのが凄惨なフォーク攻撃くり出した日には怖さ倍増
まあ グレムリンみたいなもんか アルゼンチンを披露した正統派のシンでは需要がなかったのかな?
それともカナダへ中継でもされてたのか…w >>821
相変わらずレスの付かない駄文をダラダラ描き散らかしてるな、
構ってやるから泣いて感謝しろw >>826
それも彼なりのアクセントなんじゃないかな。
ごく稀に正統派の技を出してオッと思わせるという。
序盤でクリーンブレイクしてみせるだけで客は「おお〜」って湧いてたよねw シンはあのガタイだからこそ迫力、説得力ありましたね。
逆にああいうガタイなのに反則、凶器中心というのも。
もっと身体を活かしたファイトすれば良かったとも思いますが。
もう少し技を多様しても良かったかなと。
でも下手に技を出しすぎるとヒールの凄みに説得力欠けるとか。
シンもそういう事を考えてたかもですね。 レイスとシンのブレンバスターは全く説得力がなかった。なんで、馬場、猪木があんな技で負けるのか、当時小学生の俺は?
だった。 >>822
新間なら、全盛期のブッチャーはベビーフェースにしたかもな。馬場はブッチャーの人気が出すぎるのを嫌がってそんな事はしないけど笑 >>794
シンは前年の89年からフォール負けはけっこうあったので驚かなかった。
ベイダーとは反則だっけ?そっちが意外だったよ ブッチャーは甲高い声というのもいいよな
それでゆっくり何度も繰り返して話すからマイクも聞き取りやすい 83年は、新春ジャイアントSからエキサイトSにシンと上田が連続参戦して、さすがにうんざりしたな。 エキサイトシリーズはカブキ初来日シリーズよね?
カブキの相手としては、ハンセンとかよりシンで正解だったんじゃないかな。 私も昨日>>815に動画貼ってしまったが、今日の>>835-836とか昭和全日スレと混同してしまうな。 >>832
ベイダーに反則勝ちした時、ゴングに
「悪くて怖いシンが反則勝ちするようでは世も末である」
と書かれていた。 シンは全日乱入した時のモップでそれまでの威信無くしたと思うw >>840
サーベルはシンの私物じゃなく団体所有
当日準備出来なかったから
トイレのモップを折って乱入 そもそもシンのフィニッシャーがコブラクローってのがね
あんなのどう考えても反則技
ワープロでは首を締めるのでは無く喉仏だから反則では無いとか言っていたけど子供心にも?だった 81年のシンは全日移籍まで4シリーズ連続参戦だったな >>836
カブキの相手はシンでいいけど、毎週のようにメインにシンが出て反則決着とか両リンとかはね。ジプシー・ジョーが二度に渡って大仁田襲って因縁作ったのに、タイトルマッチがノーTVとかも理解不能だった。 ★ヒールにも関わらず万人から愛されベビーにも変貌して多大な知名度を得たブッチャーが上。
★徹底したヒールを貫いて見てる者からガチキチ認定されて恐怖を与えたシンが上。
これはそれぞれの捉え方だと思うんだよね。
ただブッチャーは基本的に誰とでもそれなりのいい試合ができる。
でもシンは基本的に猪木としかいい試合ができない。
シンは猪木みたいな相手から引っ張って貰わないといい試合ができない。
ブッチャーは相手に引っ張って貰わなくてもいい試合ができる。
というかブッチャーが相手を引っ張っていたという意見も。
あとブッチャーは自分もあれだけ大流血をする。
ブッチャーの場合は自分が流血するのが売りでもあったから。
でもシンは相手をあれだけ大流血させておいて自分は流血をしない。
ここがシンはズルい、姑息との印象を与えてたね。
レスラーとしてはブッチャー、ヒールとしてはシン。
そんな感じなのでしょうか。
強さやレスリング技術では圧倒的にシンだけど。
でもプロレスは強さやレスリング技術だけじゃないし。 誰とでもそれなりのいい試合ができるブッチャーと
ホウキが相手でも試合が作れる猪木の相性が最悪で
猪木VSブッチャーはしょっぱい試合になり
猪木相手でしか良い試合ができないシンのことを
猪木は「最高のライバルレスラーはシンだった」と評しているんだから
プロレスは面白い 夢のオールスター戦での猪木とブッチャーの絡みは全然しょっぱくない。 新日にはフェンスアウトルールがあったからブッチャーの本領半減だったな。
ブッチャーとアレンがぁーフェンス外して凶器にしたのはぁアイデアだったぞぇ。
しかしぃあれはぁあんま定番にやらずにぃブッチャー新日初期だけだったかんな。
あの青いフェンスはぁ新日独特な雰囲気を醸し出しちょったんもぉ懐かしい。
後はぁフェンス設置初期にゃあシンがぁフェンスで相手の首絞めとかもぉ。
フェンスにぃ相手の首を押し付けてぇそのまんま首を絞めるっちゅうのもぉ。
それとぉフェンスにぃ相手の顔面を叩き付けるっちゅうのぁ大半がぁやったぞぇ。
フェンスの外に出したらぁ『反則負け』『フェンスアウト』と変わったがぁー。
そっからぁフェンスアウト撤廃ルールんなったのはぁまだ良かったかんな。 ブッチャーは新日初参戦の猪木谷津組対ハンセンブッチャー組の試合はかなり面白かったしその後の猪木とのシングルも期待出来たのに伸ばし伸ばしにして賞味期限切れてしまった。ブッチャーを認めない猪木とブッチャーの人気に頼りたい営業で葛藤あったかもね ブッチャーはマードックから逃げたようにされたのも痛かった。
なんであんなことやったんだろう?ブッチャーの価値下がるし
マードックの価値が上がるわけでもない。
>>855
ありゃあなぁ、完全にぃ新日側のミスだったと高橋はぁ言うちょったぞぇ。
あれでぇブッチャーがぁマードックから逃げたっちゅうイメージ付いたかんな。
新日からしたらぁあんでブッチャー人気暴落させるつもりはぁ全くなくてぇ。
っちゅうかぁ引き抜いたばっかのブッチャーをぉそんな扱いしないぞぇー。
結果的にゃあ新日側がぁお粗末だったからぁブッチャーがぁ被害を受けてぇ。
あのまんま予定通りにぃタッグにしときゃあ良かったっちゅうにぃ思うぞぇー。
アレン負傷っちゅうのもぉ実際にゃあ負傷はしちょらんかったらしいかんな。
相手にマードックとブラボーをブッチャーに選ばせるっちゅうやり方もなぁ。 猪木がブッチャーをブレーンバスターでぶん投げただけで結構満足したけど。 猪木もブッチャーも受けの美学だったからね
二人は意外と似てるんだよな
相手の技を一通り受けて相手を光らせて最後に自分が美味しい所を持っていく
だから成立しないのよ
似たもん同士でしょ ブッチャーは相手の技を受けてからの地獄突き→エルボーでフイニッシュ
猪木はナックルパート→延髄斬りでフィニッシュ
二人はある意味、完コピよ ブッチャーは馬場の脳天から竹で絶叫してこそ。
馬場戦が面白すぎて、猪木じゃ合わないなんて、
分かりきったことなのに、引き抜いた側が勘違いしたな。
逆にシンもしかり
>>858
うーん、踏ん張ってうんちょボチョッ
うーん、キミはぁー頭悪いのにぃ取り敢えずぅわかっちょるのはぁ関心だぞぇ。
猪木とブッチャーはぁオールスターん時ゃあ取り敢えずぅ噛み合ったかんな。
しかしぃあれはぁ単発でお祭りだったからこそぉ噛み合ったっちゅうにぃー。
ブッチャーがぁ新日移籍してシリーズ参戦ならぁ噛み合わなくなるんよぉー。
単発でぁなくぅ連日対戦になればぁ噛み合わなくなんのもぉ当然だゎなぁ。
ブッチャーにその気があってもぉ猪木にゃあその気はぁなかったっちゅうにぃー。
タイプが似ちょるからこそぉ噛み合わないっちゅうのはぁあっただろぉしぃ。
でもぉブッチャーもぉ猪木以外ではぁもっと活かせたとぁ思うちょるぞぇー。 坂口対ブッチャーや長州対ブッチャーを多く組んで煽るべきだったな。 猪木とは噛み合わなかったけど営業にはメチャクチャ頼もしかったってねブッチャー
知名度半端ないから集客するしヨイショも上手いから、プロモーターやタニマチは大喜び 岡村隆史の「バトルターイム!」に「バタータイム?」って返したり
とんちも効くよなブッチャー 北米タッグ王座はIWGPに際して返上封印したんだっけ?
残してブッチャー、アレン組と争えば面白くなっただろうに。
MSGタッグリーグ戦にも参加させなかったのはもったいなかった。 >>861
どのスレ見ても、相変わらず誰からも相手にされてねえから構ってやるよ、
つか、誰からも読まれず、レスも貰えないのにキモいキャラつくって長文wとかさ、
終わってんなw
さあ、ワンパターンなキレ芸みせてくれよ、いつものやつをさ、
見ねーけどw
>>866
おんどれはぁどぉせ天罰でぇ近々ぁ寝た切り人形んなってもぉちゃるかんな。
おんどれみたいなぁ存在価値皆無なクズはぁこの世に登場したのがぁ間違いだぞぇ。
おんどれなんかにゃあ見て貰わんでもぉどぉせ寝た切り人形で見られんしぃー。
本来ならぁこの手で●ろしちゃりたいっちゅう気持ちだがぁー、手は下さぬ。
天罰でぇ勝手に事故って寝た切り人形んなんのがぁー目に見えちょるかんな。
おんどれがぁー寝た切り人形んなってもぉ世の中も5ちゃんも変わらぬべしぃ。
そっからぁ身体機能がぁ停止してぇくたばって人間引退してもぉちゃれぇ。
こんなクズはぁとっとと一秒でも早くぅ寝た切り人形んなるべきだぞぇー。
ブッチャー移籍と同時にぃ新日はぁ主要タイトル返上してもぉたかんな。
猪木のNWFがありゃあブッチャーはぁ恐らくぅ一度は挑戦しただろぉかんな。
北米タッグもあればぁブッチャー アレンで挑戦っちゅう流れもでけたしぃー。
それとぉ坂口の北米ヘビーにもぉ挑戦っちゅうタイトルマッチもぉ組めたぞぇ。
でもぉブッチャーはぁIWGP参戦がぁー移籍理由んなっちょったかんな。
主要タイトルがぁあればぁブッチャーの移籍はなかったっちゅう事んなるぞぇ。
でもぉやっぱりぃ新日でブッチャーのタイトルマッチはぁ見たかったかんな。
結果的にゃあ新日でぁブッチャーはぁタイトルマッチ一度もなかったんよぉー。
藤波のWWFインターではぁ挑戦してもぉあんまピンとこなかったしぃー。
やっぱりぃ猪木か坂口に挑戦っちゅう方がぁーブッチャーにゃ合っちょったぞぇ。
ブッチャー移籍と同時にぃ主要タイトル返上っちゅうのぁ運が悪かったかんな。 >>865
ブッチャー活かすにはそれが一番だったかも。猪木とはオールスター戦で噛み合ったのがかえって悪かったように思う >>850
猪木が延髄、ブッチャーが毒針エルボーを
やる時の間合いが凄く似てると思う。
二人とも殺気で勝負するタイプだし、似た
ところあるのに二人の試合がダメなのは相手に試合を引っ張られるのがお互い嫌いだからかな。 猪木とブッチャーてそんなにダメな試合だったかな?
初シングルで延髄斬り食らって目を閉じて静かに倒れるブッチャーとか面白いじゃんw
最後のシングルでも猪木が稲妻みたいな技やったし。 >>867
いくら長文書いてもスルーw
どーせまた、おんどれーから始まるキレ芸だろ、
飽きたけど俺だけは構ってやるからな、
涙流して喜べよ、俺には感謝しかないだろ、ありがたく思えよ。 荒らしに構うのやめなよ、構ってくれて喜ぶだけだろ?
ブッチャーにゃあMSGタッグにはぁ参加さしぇて欲しかったと思うぞぇー。
そぉすりゃあアンドレやカーンとの対決もぉ見る事がぁでけたかんな。
こん時ゃあアレンっちゅう最高のパートナーがぁおったからぁ勿体ないぞぇ。
実際にゃあアレンとのコンビはぁそれなりにぃ良かったっちゅうにぃ思うしぃ。
シンのバワイぁ上田も一緒に移籍でけたのがぁーかなりぃ大きかったんよぉー。
もしもぉシンだけ単発ならぁ新日のブッチャー同様にぃ厳しかったかもなぁ。
シンはぁ上田以外にゃあ本当にパートナーにゃあ恵まれなかったかんな。
逆にぃ上田がぁ良すぎたっちゅうのもあったっちゅうにぃ思うちょるぞぇー。
ブッチャーもぉアレン以外にゃあまともなパートナーがおらんかったしぃー。
でもぉブッチャーはアレンと仲間割れ後もぉ大して活躍の場がなかったぞぇ。
ブッチャーのバワイはぁパートナーどぉこぉ以前の問題でもあるかんな。 >>872
昭和の時代でそれは絶対ないな。
バックランドやホーガンのようなベビーフェイス外国人とじゃないと猪木が組むことはないでしょ。 >>873
ブッチャーの移籍が衝撃過ぎて猪木戦の期待値が上がり過ぎたね!そもそも猪木にブッチャーと名勝負する気持ちが無かったのも大きいと思う 新日があっさりブッチャーを切ってくれたから、このカードも実現した。みんな全盛期過ぎていたが、楽しかったな。
https://youtube.com/watch?v=sAtz2fNFdHM ブッチャーはプロモーターの接待にも喜んで出て行って
相手を持ち上げるから相手も喜んだって話だ。
プロモーターもブッチャー引き連れて店に入ったら
注目集めて優越感が凄かっただろうな。
ただ飯食えるから嬉しかったのもあると思うけど、ブロディなら
ご機嫌取りなんて絶対やらなそうだな。
思うに休憩明けの試合で星野や藤原、木戸あたりの中堅どころや
若手とやらせてエルボーで仕留めていたら、お客も本人も
団体もみんな幸せだったんじゃないかな?
何も無理してスタイルの合わないトップどころと試合を
組まなくてもいいんだし。 ブッチャーといえば96年に東京プロレスで実現した高田延彦戦は酷かったな
あれこそまさに苛め
後味悪すぎる >>881
それはそれで、わざわざ引き抜いた超大物をそんなカードしか組まないなんて何考えてんだ?!って非難轟々になったと思うけど。 もう、身体も太り過ぎてて、ピーク超えてたのは事実。
だが、全日復帰の後楽園の最強タッグ開幕戦はもはや伝説と呼べるぐらいブッチャーが全部持っていった。
やっぱりブッチャーは全日だ!って誰もが思ったな >>884
新日の選手はブッチャーのリズムに付き合わないけど、全日の選手は付き合うから
やりやすいんだろうね。 猪木とブッチャーが似てる説納得だな。さすがに技のバリエーションは違うが。
ジ・エンフォーサー?と北米ヘビーやるくらいなら100倍盛り上がったよなー
本当勿体ない >>878
峠を超えたアンドレやマードック、シンとタッグを組んだことがあったから想像してみた
延髄斬り→毒針エルボーのコンボは見たい
新日でのブッチャーの扱い方はぁー宝の持ち腐れんなっちょったかんな。
せっかくの原石をぉ蔑ろ(ないがしろ)にしてダメにしてもぉたっちゅうにぃー。
ブッチャーはぁシンの後釜的な存在んなるっちゅうにぃ思うちょったぞぇー。
しかしぃ後釜所かぁ殆ど活かされる事ぁなくぅ使い捨てされてもぉたしぃー。
ブッチャーもぉ自分の扱いにゃあよく納得でけたっちゅうにぃ思うぞぇー。
もしもぉこれがブロディならばぁそぉゆぅ扱いがぁー原因でぇ一発 一発
ファイトォー イッパァーツ いやっ、一発で離脱っちゅうのぁわかるぞぇー。
ブロディはぁタッグリーグん時にぃ自分が優勝でけないから離脱したかんな。
ブッチャーのバワイはぁあぁゆぅ杜撰(ずさん)な扱いでもぉ我慢したんよぉー。
ブッチャーからしたらぁ全日にゃあ絶対に戻れぬっちゅうのぁあったぞぇー。
だからこそぉ新日でもぉあんな扱いでもぉ取り敢えずぅ辛抱でけたかんな。 猪木とマードックのタッグは良かったと思う。
日米過激コンビと言われていたっけ?
猪木のベストパートナーって同世代で猪木を立てることができ
かつ自分の存在が空気になってしまわない人だと思う。
これに該当するのはマサ斎藤、ラッシャー木村、マードック。
マードックとマサは87年に実現した。ラッシャーはUWF構想が無ければ
実現していたと思うから惜しい。 >>887
猪木&アンドレ組で思い出したけど、全日に来日していたジョー・ディートン
彼が初めて対戦した日本人レスラーが猪木らしいね
(ハワイで猪木アンドレ組と戦ったのがホス&ジョーのディートン兄弟)
全日では馬場&アンドレ組とも対戦している。 >>889
猪木とラッシャーのタッグは猪木引退試合で見たかったな!理想は猪木ラッシャー木村組対シンアニマル浜口組 >>891
猪木・ラッシャーvs藤波・長州もいい。
UWF構想が無ければ84年にそういう構図を進めていたんじゃないかと思う。 >>882
高田の蹴りをまったく怖がらないブッチャーのほうがカッコよかったぞ
ショルダークローからドラゴンスリーパーに移行する場面なんか最高に燃える >>892
木村がU辞めたあと、新日に戻る話しが何回かあがったよな。けど、馬場のパートナーで全日本に上がったのは結構驚いた。まぁ
賢明な選択ではあったけど。 >>894
最終的に全日に残らずノアに移籍したのは意外だった 三沢から誰も全日に残らず全員来るみたいな話を聞いていたのかも知れないが
お米で苦労したろうから責める気もないんだが UWF構想が無ければ猪木ラッシャー組がうんたらかんたらとのコメントがあるが、猪木が新日からUWFに移籍する前提でラッシャーがUWFに移籍したんだから、UWF構想が失敗しなければの間違いだと思うが違うかな。 木村がU移籍前に、共闘してたはずのアレンを猪木とのシングルマッチの時に裏切り
「猪木、お前を倒すのは俺だ。よく覚えとけ」みたいなマイクアピールは迫力あったな。あれが猪木とのリング上での最後の絡みになるとはね。 木村は全日移籍(馬場のタッグパートナーの時」に
「初めて自分の意思で団体を選びました」と言っていた
最初の東京プロレス移籍も豊登の付き人だったので豊登に連れて行かれたからね >>897
猪木はどう思ってたかは分からんが、新間はUWFで猪木と木村を組ませるつもりだったのかなとは思う。 >>901
バックランドって噂もあったな。
それはそれでおもしろかったかも。 >>901
ミステリアスパートナーも国際血盟軍も、作者が全日好きだからキン肉マンにパクられてたな。 相手が超獣とはいえ完敗スタートではな
両リン引き分け、勝ち負けつくなら反則絡みならダークホース感がましたのだが >>897
たしかにその言い方が適切だな。
>>898
当時単純に「ラッシャーも結構いいとこあるじゃん」と思ったな。
「猪木、お前を倒すのは俺だ」はラッシャーの照れ隠しというか
言い訳のようなものだと思った。
>>903
その割にゆでたまごは猪木をよく描き(猪木に愛用のタイツをもらった
キン肉マンが感動していた)、馬場は洗濯板にされていたけどな。
はぐれ悪魔コンビははぐれ軍団のパクリだし、
キン肉マングレートの赤のパンタロンやマーシャルアーツ殺法は
小林邦昭の影響大だろ。 >>889
猪木&斎藤2人だけのタッグは87年にはなかったが89年韓国で実現した
70年代には結構あったけどね ラッシャーをもっと使えたと評価してる書き込みが多いけど、83年あたりに
猪木に連続でシングルで負けて、しかも最後のは一方的にボコボコで、
もうメインでの使い道なかった気がするけどな。
釜口も寺西も離れて軍団抗争も出来ない。
ブッチャーもそうだけど
「猪木はレスラーを使い物にならなくする」
と馬場が嘆いた典型例だと思う。
これ以上使い道がないと思うと一方的にボコって
「俺スゲーだろ」
とやるのが猪木の悪い癖。 猪木より坂口ラッシャー組の方がしっくりくるな
テンポも合ってるし封印されていた北米タッグ王者には打って付けのチーム
タッグリーグで猪木ホーガン組対坂口ラッシャー組とか安易に想像出来るw 結局新日にもUWFにもラッシャーの居場所はなかったんだよ
全日で馬場アニキに出会えてよかったんじゃないか 猪木はラッシャー木村みたいな間合いを嫌うからパートナーにはしない >>909
坂口ラッシャーは全日のオープンタッグなら大暴れしそう。
グレート草津が真剣にやっていたパターンが具現化できるな。 >>908
だから猪木のタッグパートナーになれば良かったと思う。
ライバルから味方になるっていうのは
『キン肉マン』『ドラゴンボール』『男塾』等でお馴染みの展開。
猪木はレスラーを使い物にならなくする、といっても
猪木は自分のライバルにする為にレスラーのステータスを引き上げる面もあるぞ。
ラッシャーは猪木との抗争で毎週のようにゴールデンに登場し、
大会場のメインも何度も務めた。これで全国的な有名人になった
(自分は現在政令指定都市になっている地方都市の出身だが当時地元では
テレ東は普通の家庭では視聴出来なかったので新日登場前のラッシャーは
知る人ぞ知る存在だった。そういう地域は他にも有ったと思われる。)。
新日で悪役とはいえ全国的な有名人になったことがその後の
義兄弟コンビとかにも繋がったのではないか。
>>909
坂口・ラッシャーでは華が無いな。
流れ的にゃあ猪木とラッシャーはぁタッグ組みそぉな雰囲気だったかんな。
もしもぉ旧Uがぁなけりゃあ猪木とラッシャーはぁタッグ組んだっちゅうにぃー。
あん時ゃあ二人がぁタッグ組むにゃあタイミング的にぃ最適だったぞぇー。
状況的にもぉアレンと仲間割れしたラッシャーがぁーベビーターンっちゅう。
それかぁ時間を置いてタッグ結成っちゅうのもぉ可能性はあったかもなぁ。
そんでもぉあんま時間がぁ経ってもぉちゃるとぉ賞味期限切れングだしぃー。
ラッシャー的にゃあ猪木とのタッグはぁどぁ考えちょったんかぁ疑問だぞぇ。
イエスマンのラッシャーならぁ会社から言われりゃあ二つ返事だろぉけどぉ。
東プロ時代にゃあ二人はぁタッグ組んだ事ぁ何度かあったみたいだかんな。
しかしぃ猪木もラッシャーもそん時とぁ状況も立場もぉ全く違うかんな。 もし猪木がUに来てたら、メインは猪木、木村組だったと思う。 >>909
どうだろ、似たような感じの坂口、戸口組はあんまりだったし。日プロ育ちのレスラー坂口に複雑な感情抱いてる選手が多そうだし、あんまり上手くいかない感じがする。 今さらながら猪木ラッシャー木村マサ斎藤組ってやってたら伝説になってたのでは? >>908
ラッシャーはもう動けなくなってたじゃん
腰が悪いのか歩数が多い歩き方になってた ラッシャー木村もそうだけど昔のレスラーって動けなくなるのが早いよな
40代後半になると急におじいちゃんみたいになる
最近は50代後半でもみんな元気なのに
やっぱり酒とか不摂生が原因なんだろうな >>919
だから最後にキラー猪木の生贄にしたんだろうな。
でも>>913みたいに猪木のパートナーがよかったと考えてる
人がいるのは不思議だ。
猪木の相手もパートナーもどちらも無理だろ。
しかも髪切りマッチ逃亡やら屈辱の3対1マッチやらで
散々見世物にしてきて、パートナーはないわ。 猪木がパートナーに求めてたのは序盤やられてやられてやり返さず、タッチで代わって猪木自身が反撃を返し相手を仕留める
坂口や小鉄はやられても一発反撃してからタッチをしてくるから猪木はタッグを組むのを嫌っていた
あの頃の動けない木村なら、やられてやられて流血してやっと猪木が出て鉄拳制裁からの延髄斬りでフィニッシュの猪木も楽が出来て自分の良いところも出せる猪木にとって良いパートナーになっていた そういやラッシャー木村・タイガー戸口が唐突に組んでマードック・ローデスと対戦したけど、
その後木村と戸口って目立って組むことも戦うこともない感じで接点なかったな。
ありゃあなぁ、最初はぁアウトローズとサモアンズがぁ対戦予定だったぞぇー。
しかしぃサモアンズがぁー途中で帰国してもぉたからぁカード変更したんよぉー。
そんでぇたまたま空いちょった??ラッシャーと戸口を組ませた流れにぃー。
でもぉアウトローズとサモアンズの試合もぉかなりぃ見たかったかんな。
アメリカでもぉその対決はぁ恐らくはぁなかったっちゅうにぃ思うちょるぞぇ。
サモアンズもぉもぉちったぁ活躍の場を与えたら良かったとも思うかんな。
サモアンズとアンドレやハンセンの対決はぁ見たかったっちゅうにぃ思うしぃー。
サモアンズの帰国前の公式戦でぁアンドレやハンセンはなかったはずだしぃー。 ホーガンは一番パンツになってからは、一度もフォール負け無い説。 >>928
サンクス
久々に面白い試合見たわ
やっぱりマードックとブッチャーの絡みとか面白すぎるな
アドニス対ブッチャーならシングルで大会場のセミファイナルぐらい務まっただろうに、実現しなかった事が勿体無い
ブライアンブレアーは今ならチェーズオーエンズのポジションぐらい行ってもおかしくない >>926
見分けるために登録名・CDワカマツとかな
しかし日系5世だと こっちもずいぶん増殖しとるでかんがや >>929
第2回MSGタッグの時の猪木戦は卍でギブだっけ? その名古屋の猪木戦でほとんどアックスボンバーなやつを猪木に決めてるよな そもそもホーガンが日本でフォール負けはタッグの3本勝負とか含めても
80年蔵前のNWF戦と同年MSGタッグ決勝の2回しかないはず >>928
いろいろ言われるマードックとブッチャーだけど普通に試合してるね。それより気になったのは高橋のレフェリングなんだが...
肘にもナックルにも反則とるどころか注意もせずものすごく緩慢なレフェリングwww 高橋はそんなレフェリングでよく「ヤングボーイ!俺は今まで1度もミスした事ねぇんだ!」とか言えたもんだw
ホーガンはぁ最初からぁかなりぃいい扱いをされちょったっちゅうこったなぁ。
ハンセンとのシングルでもぉフォールでぁなくぅリングアウトだったしぃー。
若い頃からぁハゲちょったけどぉスター性ではぁ“最強の男”だったかんな。
見た目のスター性だとぉハンセン ブロディ アンドレを凌いだっちゅうにぃー。
ハンセン ブロディ アンドレのバワイはぁ怪物 化け物っちゅうイメージだがぁー。
逆にぃホーガンはぁ怪物や化け物っちゅうよりもぉヒーローだったぞぇー。
ホーガンはぁ猪木やテリーやマスカラス路線な立場んなってもぉたんよぉー。
日本、アメリカでもぉ怪物路線ではなくてぇヒーロー路線まっしぐらだったぞぇ。 >>935
でくの坊時代を入れても3回か。めっちゃ優遇されてたんだな!スター性はあったからね。 >>935
81年のMSG タッグでの特別試合のシングルで猪木の卍でギブアップしたね。
シェアスタジアムでのアンドレ戦でのフォール負けも日本で放送。
しかし圧倒的に少ないね。 藤波対ロビンソンって見たかったな!
全盛期のロビンソンならロビンソンのフォール勝ち晩成期なら時間切れ引き分けかな? 猪木に逆さ押さえ込みで3カウントあったね
まだいかにも経験不足だったホーガンの若い時 >>944
昔から何度も見返した爽快シーンなので
こんなハンパな改変みせられてもちっとも面白くないんだが…
こんなのが有名に?
話はそれるがマンガで酔っぱらいが「ウィーッ」
っていつぐらいになくなったかな
いやね、酒、ハンセン、で連想してしまったんで ハンセンとホーガンがビアガーデンやってそうな時期に同時来日したのは1981年のMSGシリーズだけ。
実際はビアガーデンは行ってないんだろうけど。 デラプロだったかプロレスアルバムだったかでハンセンとホーガンがホテルのベッドでアイス食べながら寝っ転がってる写真見た事あるな。 >>935
ホーガンは80年の追撃戦でシンにコブラクローで3つ取られてる。福井で。 >>952
そうそう、あの時のメインは猪木アンドレローデスの豪華トリオだった
観客も15000人ぐらい入ってたな >>954
そうそう、ビンス・マクマホンが猪木に「おまえMSGを空っぽにするつもりか?!」と驚いたんだよな。 >>954
セミファイナルは地元の天龍が特別参戦して入れなかった客が5千人はいたらしい >>957
それでSWSの旗揚げは福井を選んだんだね。 俺の記憶が正しければ福井スーパードームのカードは
猪木アンドレローデス対ハンセンブロディスヌーカ
天龍バックランド対ブッチャーアレン
ホーガン対シン
タイガーマスカラス対カネックアグアヨ
だったな 乗っかる連中のセンス次第で面白くもなるし、その逆もある。
俺も、これは後者だとは思う。 ローデス、バックランド組がドリームタッグって煽りで、そこに猪木も入るのが凄いドリーム。
ってのが当時の自分には解らなかった。ある程度ファンキャリア詰んで理解できる様にはなったけど。
やっぱり凄い事だったの?
80年代に馬場猪木が組んだくらいな? 第一回MSGタッグリーグ、三条大会には
地元出身のG・馬場が特別参加。第二試合に出場
荒川真にジャーマンでフォール負けした。 >>959
違う。福井大会は馬場鶴田天龍vs木村原鶴見だよ。 >>964
この三条大会観に行ったけど確かプロモーターが馬場さんやったね 新日の歴代の外人で1番インパクトあったのって誰なんだろうな
俺はハンセンだと今でも思ってるんだけど在籍期間はそんなでも無いんだよな マッドマックスも酷かったけどね
国際来日時のジェイク・ロバーツも酷い >>959
猪木アンドレローデスのトリオって反則でしょ!?
しかし80年暮れの時点でハンセンとブロディって組んでいたんだね。
これってどこまで本当なの? >>959
この頃の天龍って確変前だよね?
地元ってだけで大抜擢かー >>959
調べたけど出ないんだよ。。
アンダ−カード教えてください >>970
インパクトは悪い意味であることもあるからな
いろんな意味で俺はヘラクレス・ローンホークになってしまう >>976
マクガイヤー兄弟を挙げる人もいるかもしれん ブッチャーは川崎初登場と蔵前のハンセンとのタッグだけはインパクト大 上田馬之助ってあんまり良いイメージ無いんだが。シンの小判鮫のようで。シンと一緒だと小さく見えるし、シングルの実績も無さそうで。 畑は武藤凱旋のNKホールで引退式やったんだよね。
これからいろんな事が始まるって時にひっそりと辞めてった。
90年代のプロレス人気の旨味を知らずに去ったけど、そのぶん堅気の生活に馴染むのも早かったろう。
幸せにやってることを願う。 >>983
サインもらったわ。
大量離脱後の若手中堅はファンサービス良かった。 >>982
前田とのシングルマッチは凄かった。
寝技対応してしっかりとグランドこなしていた。
TV中継始まると反則三昧のいつもの馬之助になるけどw
前田の固い蹴りを顔面で受けまくるのも凄かった。
まだYouTubeにあるのかなー。 エプロン走ってのトペコンを日本で初めてやったのは畑。
だと思う。違ったらごめん。 佐野・浅井との「テルシア・オリエンタル」の人だな
自分が一時離れていたプロレスに戻ってきた時にそれで知ったが
とっくに引退なさっていた… 後楽園の畑の試合前半での
棒読みでの「畑飛べー」っていう
バルコニーからの声援が好きだった >>970
旗揚げ時2年目からテレビで見ているが
やはり、タイガージェット・シンだよ。 インパクトと貢献は別物と考えると
インパクト→シン アンドレ ブロディ
貢献→シン ハンセン ベイダー >>994
福井県勝山スーパードームじゃなかった? 福井で初観戦したときのカード
テリー・ファンク、ジャンボ鶴田、ディック・マードック対
アブドラ・ザ・ブッチャー、キラー・トーア・カマタ、ジ・アステロイド このスレッドは1000を超えました。
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