【アドニス】昭和の新日本プロレス15【オートン】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレの最後のほうはガラプー基地外に荒らされてしまった
気に入らないレスをした奴になりすまし
くだらない悪事をでっち上げ捏造し
あちこちのスレに貼りまくっている
あいつは本当の基地外だなw 85年のバーニングスピリットインサマーとバーニングスピリットインオータムのシリーズ名がカッコ良かったな… >>4
俺が意外と好きだったのは88年の戦国合戦シリーズだが、一回だけだったな >>4
ブロディが猪木の目を見て言った「バーニングスピリット」が
そのままシリーズ名になったね。 85年辺りから新日も全日もシリーズ名をこれまでのから変えてきたよね。 >>6
ブロディのためのシリーズって言う感じも良かった… 1986年に新春シリーズがニューイヤーダッシュに変わった
今でもシリーズ名ではないけど使われてる 「闘魂シリーズ」や「ジャイアントシリーズ」は、いつ頃なくなったのかな ○○シリーズからシリーズ名が消えたのは全日に先を越されちゃったけど
バーニング・スピリットとか子供心にカッコいいなぁと思っていた
全日の「激震!サンダーウォーズ」とかちょっと微妙だったから 闘魂シリーズはわからんけど、ジャイアントシリーズはノアの連中がいなくなるまであったはず。それ以降は知らん。 闘魂シリーズの後に闘魂ツアーとかあった記憶がある
89年までか?? >>14
闘魂シリーズが89年まで
闘魂ツアーは90年だけ
91、92年はバトルオータム&SGタッグ
93年以降はG1スペシャル&SGタッグ >>13
2000年秋のハンセン最後の試合はジャイアントシリーズだったぞ。 『闘魂』は橋本の意向で新日から無くしたとの記事があった。
いつ頃からかは忘れた。
というか知らない。 >>18陰湿犯罪者
↓↓
前にラジオ番組を聞いていたときの話。
そのラジオ番組では定期的に何かのプレゼント企画があった。
まずその番組宛に事前に応募する。
翌週にパーソナリティーが番組内で合言葉を言う。
郵送されたハガキからまず第一次当選者を選別。
選別されたハガキの名前を第一次当選者として発表。
その第一次当選者に番組スタッフが電話を掛ける。
そこで合言葉を言えたら当選。
その日の番組を聞いてないと絶対にわからない。
合言葉を言えなければ不当選。
またコールは5回までと決まっていた。
電話に出なければこれも不当選。
その日の番組の最後にパーソナリティーが当選者と不当選者を発表。
不当選者は合言葉を言えなかった人や電話に出なかった人。
俺はいつも通り普通に聞いていた。
すると第一次当選者の中に『東京都●●区の●●さん』と珍しい名前が。
俺は104でさっそくその名前で電話番号を調べたのだ。 >>18陰湿犯罪者
↓↓
その相手の電話番号を調べられた。
そこで俺はその番組スタッフに扮してそこにさっそく電話。
するとすぐに本人が出た。
相手は当時、女子高生。
俺が合言葉を聞くと相手はすぐに答えられた。
『おめでとうございます。当選です』と言うと
相手は『ヤッター!ありがとうございまーす』と天にも舞い上がらんほどの喜び。
俺は必死に笑いを堪えながら時間稼ぎをした。
すぐに切ると本物の番組スタッフが電話を掛けるからだ。
そこでその女子高生に『混戦するのでラジオを切って下さい』とラジオを切らせた。
番組内でコイツは話中と言われる可能性があったから。
そこで時間稼ぎで色々と聞いた。
学校のこと、部活、趣味や好きな芸能人等。
必死に笑いを堪えながら。
相手は喜びの頂点でこちらの質問にハキハキ答えてきた。
そして頃合いを切った。
最後に『では番組を聞いて下さい。あなたも当選者として名前を言われます』
相手は『ありがとうございました!』と。 >>18陰湿犯罪者
↓↓
電話を切ったのは番組終了の数分前。
その時間ならもう本物のスタッフが掛けることはない。
俺もワクワクしながら番組を聞いた。
番組の最後にパーソナリティーが当選者と不当選者を発表。
そして女子高生のコイツの名前が。
『この●●さん、スタッフが何度も掛けてるのにずっと話中でした』
『番組を聞いてなかったんですかね、残念ながら不当選ですぬ』
俺は一人だったけど声を出して大爆笑したよ。
その後、番組が終わってから再び相手の所に掛けた。
『●●のスタッフですけど』
すると相手は先ほどとは一転して怒りの怒号。
『あなた誰ですかー!』
『全然違うじゃないですかー!』
俺はもう笑いを堪える必要ないから電話口で大爆笑した。
そして『不当選、本当におめでとうございます!』と言って切った。
その直後にその女子高生は大号泣したのは察しが付く。
しかし実家から都内だから電話代は相当掛かった。
お父さん、お母さん、ごめんなちゃい。 やっぱり荒らし始めたか…
てめぇの専用スレで暴れていろよ >>9
やっぱ、良くも悪くもこれがインパクト絶大だったなw
30年以上経っても印象深い バーニングスピリットインサマーはマシンの最後のシリーズだったね…
ダークヒーロー的な存在がカッコ良かったのに移籍してしまったのはマジでもったいなかった… マシーンはもう少し移籍が遅ければと思う。
全日登場も翌年春だし。
年末にはジャパンに登場したけど。
あのまんま新日にいたら藤波と組んだかな? マシーンの移籍のため翌シリーズから力抜山が普通に参戦してたな…
しかも以外と扱いが良かった アドニス&オートンにタンバ
そして最後の絶頂期な三軍抗争
大会場こそなかったがあのシリーズこそ自分にとって新日本のベストシリーズ タンバ&ミレ・ツルノの異色コンビも面白かった
毎週、タイガーマスクの四の字固めでタンバがギブアップはよく覚えている アドニス&オートンのツープラトンは衝撃だったが、
翌年のロジャー・スミス&デューク・マイヤースのコンビネーションもよかったなぁ。
年末の寒々したタッグリーグにこのコンビも参戦してマードック&アドニスと激突するのを見たかったよ。
たぶんマイヤースが負けることになるとは思うけど。 たしかにこのチームともう1チーム、シュルツと誰かとかまさかのブッチャー
緊急出場とかあればキッド&スミスが抜けた穴を埋められたかも ヒロや高野弟と違ってマシンだけは馬場のウケが悪かったんだよな >>12
全日は86年の第2シリーズから元に戻してる。
新日も長州が戻ってきたあたりから元に戻し出したが、
90年4月から○○シリーズというのをやめている
(ビッグファイトシリーズは92年まで継続)。 >>33
○○シリーズやめてしばらくした頃に、唐突にビッグファイターシリーズてやらなかったか? 全日では長州と敵対してたのに新日復帰と共にしれっと長州軍に入れられるマシン そもそも、猪木・斎藤戦後に乱入しそうな長州を、一番の用心棒風にとめてたのが平田。もといマシン。 >>37
マシンは止めないよ。マシンも指差し挑発的態度で、ヒロがマシンを止めてた 全日の2代目タイガーに対抗しての「キン肉マン」計画が権利問題で使えなくなり、
楳図かずおの『笑い仮面』をモチーフにしたマスクを平田が選ぶんだよね。
デビューの猪木戦でいきなり2号が出現し、だんだん増殖するヒール軍団ギミック
猪木vsブロディの初対決の日に藤波と対戦するも、若松のパウダー誤爆から
藤波久々の飛龍原爆で敗退
軍団を離脱してスーパーストロングマシンに改名し、ベビーフェイス転向
1ヵ月後の熊本大会でマシン軍団から藤波を救出すると、藤波がマイクを持ち
「お前は平田だろう!」とTV生中継で名指しされる。
これはベビーターンするならマスクマンでなく、素顔の平田で新日本隊にという
団体側の段取りだった。
だけど平田は最後までマスクマンにこだわり、マシンで引退したね。
若手三羽烏の前田、高野と比べても存在感のあるバイプレイヤーだった。 85年のIWGPの時に家の近くに来た時の宣伝カーには凱旋帰国平田淳二と書いてあったからな マシンとかカーンは全日いた頃は扱い悪かったね
カーンなんかマイティあたりと同格の位置でペイントしてゴディの手下になったりしてたな
まあ集客力のある長州以外のジャパン勢は概ね良い扱いされてなかったけど >>37
止めてたのは小林と保永で
マシンは一緒んなって煽ってたのをヒロが抑えてた記憶があるけど >>41 デタラメ言うなよ。カーンはマイティには圧勝だし、シングルでフォール取られたのは長州だけ。タッグで鶴田や天龍とは行って来い。 小学生の時初めてプロレス観戦したメインが初来日アドニス対藤波だった
猪木欠場シリーズで他はタイガーマスク対ブレットハートもあった >>39
ビフォーアフターの道場リニューアルの式典にマスクで参列して
実況スレを賑わせていたのも記憶に新しい 誰かイワン・ゴメスの試合を当時何試合も観た事ある人はいないかな? >>41
> まあ集客力のある長州以外のジャパン勢は概ね良い扱いされてなかったけど
嘘つくな!
長州以外のジャパン、ハリケーンズ勢も扱い良すぎて全日勢が可哀そうだったわ。 次第にシリーズ名が本来の全日本の物に戻っていくところが次第に堀を埋められていく感じもあった マシンは新日に戻ってからも長州のパートナー的な印象を受けてしまった
前田との一騎打ちやタッグも中途半端に終わり
88年の新春シリーズでウイリアムスに5分ちょっとであっさり負けてたのは寂しかった… 前田vsマシンも前田高田vsマシン小林も敵対してなくて(世代闘争中)微妙だった マシン→週プロ
マシーン→週ゴンのイメージだな
個人的にはマシーンなんだが、いつの間にかマシンになってたんだよな。少なくとも新日戻った頃はマシーンだったんだがいつの間に マシンは覆面をかぶってたからキャラは立ってたが
中の人がプロレスに対して
特に思想や主張があったわけではないからなあ
どうしてもイマイチになってしまう まわりが持ち上げてスターになった選手なのかな…
平田時代は人の良さそうな堅太りのおじさんだったし… >>52
88年頃が一番低迷してたよね。自分は、ビリー・ガスパーにあっさり負けたのががっかりだった。
マシン軍団が海賊男に負けた、という・・ マシンがブレイクするには絶好のチャンスだった、長州達の新日復帰は。
長州のパートナーがいなくなっての復帰だったから、新日勢と長州軍の抗争となれば、マシンが長州軍の重要な存在となり猪木らと抗争を繰り広げ続ける。
おそらくマシンもそのつもりで長州と行動をとったはず。
ところがの世代交代の勃発。前田は長州に呼ばれたのにマシンは・・・ 前田とマシーンもっと盛り上げられると思ったんだけどな
IWGPで因縁作った夏の両国でシングルも組まれたのに前日で同じチームで組ませちゃうのもね スーパーストロングマシーン
なんてとってつけたネーミングなんだと思った >>49
平気でブック破って、シュート仕掛けるクズの印象。
テレビで見たのはブラジルの試合だったか定かでないけど、
プロレスの試合が出来ないのか、変な動きをするなと思った。
今見れば総合格闘技の動きなんだろうけど、当時は知らないし
半年間は新日に留学してたから、地元での試合で張り切るのはわかるけど
まともなプロレスをせず対戦相手を潰すような試合だった。
ハナからプロレスを舐めてるとしか思えない。 >>61
ガンガン攻める前田の凄みと
それを受けてたつマシンの凄みも両方出せるから
良い組み合わせなんだけどね。 >>61
新日は戸口が新日に来た時も立ち位置ムチャクチャにした。
81年6月の初戦で初めて全日から殴り込んで来たのにカーンの急所打ち喰らって引っくり返って反則勝ち。
反体制派のはずが8月の次期シリーズで正規軍で猪木、藤波とタッグ組んでアンドレにフォール負け。
9月の田コロで猪木とシングルで負けだが試合前のR木村の「こんばんは」に持っていかれる
MSGタッグはカーンと組み、蔵前でR木村と組んでローデス&マードックのアウトローズと対戦。
82年は正規軍でMSGタッグはカーンと組み、83年には維新軍と組み、MSGタッグは3年連続カーンと組む。
84年の大量離脱後は正規軍。 88年のマシンは一つも良いところがなかった印象…
夏のIWGP挑戦者決定リーグにもエントリーされず、昔の赤いワンショルダータイツ姿もダサかった…
暮れのイリミネーションリーグで孤軍奮闘してたのだけ頑張ってた >>67
ドラゴンスリーパー初公開の相手
沖縄で木村にシングル戦フォール負け(飛龍革命と同日)
マニー・ヘルナンデスの雪崩式DDTでフォール負け >>44 >>48
共に好勝負だった筈なのに映像が残ってなさそうなんだよね
テレ朝チャンネルは勿論サムライでも放送されなかったんじゃないのかなこの2試合は
>>55-56
ヤングライオン時代の平田は同期のジョージや前田より基礎がしっかりしていて試合内容が良いと
専門紙誌の記者達からの評価が高かった
一方小鉄は昔からコラムやエッセイの場で
平田はジョージや前田に比べて気が弱いのが難点だと度々書き記していた >>70
ドラゴンスリーパーはマシーンの前にセントクレアーに決めてる 88年はマシン以上にジョージ高野も良いところがなかった… >>66
戸口を83年に維新の客分にしたのは失敗だったな。
長州と戸口って二人の気も合わないのもあっただろうけど噛み合わない。
むしろ浜口が去って戦力ダウンに悩むラッシャーと組んで欲しかったわ。 >>73
ミッドナイト・ソルジャー相手に勝ったり負けたりしてた時期だな YouTubeに藤波とホーガンの飛龍十番勝負があがってて、リアタイ以来で見たけど後楽園の盛り上がりが凄いな。 木村、戸口、寺西+ナガサキとポーゴが加われば結構強力な軍団になったね。 >>73
88年のジョージはゴールデン収録最後の後楽園で結局フォール取られたけど盛り上げた
それから後楽園ではジョージの試合は期待感があったよ
年末のイリミネーションでも藤波蝶野橋本組より
声援があった >>73
87年にコブラから素顔に戻った時にプッシュするべきだがジョバーにしてしまったのは勿体なかった。
健吾が1マッチ興行で藤波に負けてロスに行って帰国する時に健吾&ジョージという手もあった。
長州復帰戦も、○長州&マシン>坂口&●ジョージだったが、そこは星野かクロネコで十分。 ジョージはいくら身体能力が高くてもおつむが弱いとダメってのを体現するレスラーだった
プロレス頭が良かった大仁田は膝をケガして走るのも苦労するようになってからの方が
客を集められるレスラーになったわけだからね >>73
コブラからしれっと素顔に戻したのも良くなかった
三沢タイガー並みのインパクトがある素顔復帰して欲しかった >>82
若手時代にカモにされていた前田がコブラに「お前はジョージだろ?」
両国でコブラvs前田のシングルで前田がマスク剥ぎ、次の両国でジョージvs前田でよかったのでは。 ドラディションで見たジョージは末期アドニスみたいに肥大化してたな。
新日時代に俊二(拳磁)と高野兄弟プランは無かったのか?
WWEみたいに骨肉の対立アングルでも面白かったと思うけどw >>81
のちの中西である
>>84
俊二の新日時代はまだコブラと組めるほどのレベルじゃなかった 88年2月5日の後楽園ホール(18時30分開始)
立見で良い場所を確保する為に13時頃から並んだなぁ〜
西側バルコニーの真ん中辺りを確保出来た。 >>86
オレも立見買って見た
南側の通路の真ん中
オートンVS藤原なんて渋いシングルがあった
長州のイス攻撃が半端なく猪木がガチ流血してたな >>88
椅子の鉄パイプの部分がフルスイングで脳天直撃だからなあw
前年の顔面蹴擊事件よりはるかに危険
障害が残りかねない場所だからね
プロレスって一歩間違うと怖いなあ
もちろん故意ではないだろうし
前田みたいな悪意もなかっただろうから
なんの処分もされないし
長州もバックステージで猪木に平謝りだろう >>88
1.船木vs安生
2.山田vs後藤
3.マシン、H斉藤vs員数外国人組
4.木戸、山崎vsセントクレア、Oハート
5.キムケンvsBソイヤー
6.越中vs小林(Jr.リーグ公式戦)
7.高田vs馳(Jr.リーグ公式戦)
8.藤原vsオートンJr.
9.坂口、星野vsベイダー(2対1変則マッチ)
10.猪木、藤波vs長州、M斉藤 >>90
当時人気爆発だったジョージがいない。
キムケンvsソイヤーはどっちが勝った? >>76
ホーガンがアックスボンバー初披露した試合だよね。
次の日学校でその話題で盛り上がったの覚えてる。 >>91
この頃(88年2月)は、人気爆発では無かったよ。
人気爆発になったのは、その年の年末年始辺りから >>79 >>94
その会場人気も判官贔屓な部分が大きくて
本当の意味での集客力や有料入場者からの評価とは違う物だったからなあ
反対側のコーナーにいた橋本と蝶野が
試合内容以前のクソ生意気な若造的な雰囲気と先入観で
マニア層からのある種言われなき不興を買いがちだったのとは対称的で >>90
本当はアドニスも来日予定だったんだよなぁ… >>92
藤波の十番勝負なのに結果的にホーガン大ブレイクの第一歩という印象に >>90
員数外国人組てのが気になるw
と思って調べたら、多分スティーブ・ブラックマンとジョニーK9かな。
確かに当時は目立たなかったが、何年も経ってブラックマンが突如WWFで活躍しだしたときは驚いた。
K9の方も、実はとんでもないリアルギャングだったらしいという・・ >>90
本当は、この日に両国国技館が予定されていて前売りも発売してた。
しかし前年12/27の両国暴動騒ぎで両国を出禁になり大会中止で
前売りも払い戻し。
その中止になった両国の代わりに組まれたのが後楽園での試合
両国の前売りを買いながらも払い戻す羽目になった人達の罪滅ぼし的な意味で
後楽園で好カードを組んだんだと思う。
因みに、当初はマシンvsベイダーのシングルも発表されてたが
何故か説明無しでカードが変更されてた。 まあ一応形としては使用禁止でなく自主返上と自粛の形だったが 1988年のマシーンとジョージの冷遇は、ワープロのゴールデン撤退があり、
猪木体制から長州体制に変わる過程で何か模索する部分があったのかね まあ二人のピークは翌年のIWGPタッグ奪取なんだが マシンのピークは増殖時期、ジョージのピークはコブラ期だろ
烈風隊とか地方ではマサからピンもらえたのにタイトルマッチではリングアウトが限界だった
むしろブロンド期の後藤のほうがマシンよりずっと優遇されてた >>80
> 87年にコブラから素顔に戻った時にプッシュするべきだがジョバーにしてしまったのは勿体なかった。
素顔に戻って最初の試合でプッシュしようとしてたぞ。
猪木とのタッグで猪木を先導する形でなく
猪木とは別々に入場口とは違うところから現れるというサプライズ演出!
でも肝心の試合が普通過ぎて全く盛り上がらなかったw >>105
翌週で前田に蹴りでボコボコにされてたのも残念だったな… >>104
初東京ドームでもピン勝ちブック(相手は越中馳)貰えたしね。 >>105
まともな技ドロップキックしか出なかったな >>104
でもIWGPタッグ戴冠はマシン&ヒロだったのが不可解
いくらブロンドのリーダーがヒロだったとしても
ゴタツ押しだった流れに完全に逆らってる >>106
翌週のテレビの話ならジョニー・マンテルとのシングルじゃなかったか?
ジュニアのマンテル相手にクイック勝ちという
ことごとく期待を裏切る結果w 88年のIWGPでは地方の6人タッグが20分越えするんだよな。
実際佐賀でみたが、ジョージが頑張ってブレイクの兆しがあった ジョージが突然素顔に戻って初のテレビマッチで、相撲をやめた直後でリングサイド席にいたジョンテンタと握手したのは何か意味があるのかと当時思った子供の頃 >>106
前までYouTubeに上がってたが、前田、木戸(フェンスアウト)健吾、●ジョージ
序盤でジョージと前田が組み合ってガチっぽい動きになったがニーブレスで抑えたのはジョージだった。
この試合だったか、前田が藤波のこめかみ切った大車輪キックに味をしめた高橋が前田、ジョージでやって
倒れたジョージのこめかみをカットするところがハンディカメラでモロ映りというのがあった。 >>113
あれはひどかった
前田のキックの当たってるところと高橋がカットしてる部分がぜーぜん違った >>114
前田の大車輪キックが胸に当たったのにコメカミ切った。
そもそもキックがコメカミに当たる=大事故。
カットされたジョージは効いたフリしないとならないから弱々しく見える。 サブメインの試合でタイガージェットシンが、
サーベル持って場外で大暴れ
観客には攻撃しないタイガージェットシン >>116
入門間もない前田は、シンが本気で観客席のおばあちゃんを叩こうとしていると思って焦り、
間に割って入って思いっきりシンに叩かれたらしいな。
純粋な前田らしい話だが、前田はやっぱり偉いと思ったよ。 >>118
ドン荒川「おいトンパチ。シンにファックユーと言えば友達になれるぞ」
前田「シン、ファックユー」
シンに追いかけ回される。
前田「荒川さん、何か怒ってますよ」
荒川「お前の言い方が悪いんだ。(怖い顔して)ファックユー!!だぞ」 >>119
荒川「前田、猪木さんと小林さん、この二人がデキてる。新日本は体を捧げないと
ダメな世界だ」
前田がそうなのかと思ったある日のこと、前田が部屋に入ってくるタイミングを
見計らって荒川と藤原が「フーちゃん」「マコちゃん」とか言いながら裸で抱き
合っていた。
驚いた前田に藤原は「見たな!いま見たことは、言うなよ!」って言って
前田が「は、はいっ!」ってダダーッて階段を下りていった。 >>116
FMWの後楽園では、
若い女性が髪を掴まれ
引きずり倒されたがな。
その女性、その場で腰が抜け
コンバット豊田にオンブされ
退場した。
それとは別の日でも(新日だったかも知れんが)
場外乱闘になり、リングサイドの客が
さーーっと逃げる。
その中、「どうせレスラーは客に手はださん!」
と多寡を括って、悠然と椅子に腰かけているオッサンが
シンに椅子を蹴り飛ばされ、コケていた。 >>120
藤原「俺と猪木さん、どっちがいい?」
前田「・・・じゃあ藤原さんで・・・」
藤原「おおお俺を選んでくれた・・・」 スリーグレイセスと言えば
魔法使いサリーのOPとかアサヒペンのCMソングでもお馴染み マシンvsコブラの、両者正体バレバレのマスカラ戦が見たかったw おれが初めて観戦した後楽園大会 前田ジョージ組の試合で入場時ジョージがカッコよくトップロープをこえてリングイン!前田も同じ事をするがトップロープに足を引っ掛けてズッコケてリングイン!
相手のレスソントンは前田に見せつけるようにトップロープをこえてリングイン! >>127
これとは別か?
前田「後楽園でジョージがトップロープ横っ飛びしたから、よし俺は真ん中飛びやで爪先引っ掛けて顔から落ちた。
俺が飛んだ瞬間にセコンドの山ちゃんがロープ上げたんや。相手のスティーブ・カーンとスタンレーン、レフェリー、リングアナ、観客、
ジョージも大爆笑しやがった」 真ん中飛びはしてないジョージと同じように横飛びだった
相手はレスソントンスタリーレーン組
スティーブカーンはそのシリーズには来てない
81サマーシリーズメーンが猪木VSアレン >>118-122
純粋というよりただ要領が悪いだけな様な
昭和の体育会系的な感覚だと特にね
前田だって後にヒロ斉藤と組んで
入門したばかりの高田相手にホモネタのドッキリを仕掛けてるんだから
今更被害者みたいに言われてもねぇ
>>127-129
>「後楽園でジョージがトップロープ横っ飛びしたから、よし俺は真ん中飛びやで爪先引っ掛けて顔から落ちた。
> 俺が飛んだ瞬間にセコンドの山ちゃんがロープ上げたんや。相手のスティーブ・カーンとスタンレーン、レフェリー、リングアナ、観客、
> ジョージも大爆笑しやがった」
例によって他人のせいにする
流石は合宿所の寮長時代夜間外出禁止を厳しく取り締る一方で
自分は平気な顔をして夜遊び女遊びに出掛けていたアキラだけはある >>129
他に藤波対ブッチャー、長州対ボックが組まれてたね…何気にカードが豪華だなと思ってた大会 >>131
セミの藤波ブッチャーで田中ケロがブッチャーにやられて急遽メーンは倍賞氏がコール
多分これが最後のコールになったんじゃないか?
これ以降にイレギュラーでやってたのかな~ ケロがいつだかの闘魂スペシャルのコラムに書いていた事件か。
首絞められて気を失い担架で運ばれている時に気が付いたが、
服も手もブッチャーの血で真っ赤になっていて、猪木が心配して倍賞に代理をやらせたという。
倍賞さんの代打事件は他にも書いてあった気がするがそれより前のことだっけか。 前田がジョージ戦で横チン出していた試合を見た人はいるか? 映像だけだが
倍賞アナは81年秋の闘魂シリーズの猪木、長州vsブッチャー、アレンでも
リングアナをやってる 85年の後楽園って、全体的に客入り悪かったよね?
チケットが完売した興行って、元日とIWGPと年末のタッグリーグ位では? 85年は後楽園大会が少なく感じられたなぁ…
そのうちの1回は猪木対ブロディ戦前の公開練習だったし… >>136
都心の後楽園ホールだと打ち手興行だろうから、満員にしても利益200万ほど
客入りが悪いと苦しいね。
グッズ売りまくって中継があれば良いけど… >>137
公開スパーは見に行った
全席自由席だったから1番前で見れて試合は無かったけど満足した
福袋見たいなのを買うと日本人選手全員と握手出来た
猪木と藤波はしかっりこっちを見て握手くれたけど
坂口と木村はやってらんね~って感じだった ブロディがスーツで登場した時って、会場にいた人はブロディが来るって分かってたのかな?
ブロディの移籍を知らないでいた人は驚いただろうなぁ。 >>140
プロレス的な乱入じゃなく、スーツにチェーンで猪木と視殺戦というのが、
何か特別な物語が始まる期待感を煽ったね。 ブッチャー、ブロディはスーツでご挨拶
シン、ハンセンは私服で乱入大暴れ >>132-133 >>135
闘魂スペシャルに載っていたケロのコラムでは
その後ノーTVの地方興行(たぶん>>135が触れているのとは別の会場)
でブッチャーに襲われて退場
→倍賞鉄男が代わりを務める騒動が一回あったのだとか
>>139
そんなだから坂口はダメなんだよ >>137
実際7回しかなかったからな。
(猪木・ブロディの公開スパーリングは試合がなかったから数に入れてない)
Uやジャパンに持っていかれたのが何回かあるんだろうな。 86年11月札幌中島スポーツセンター ブロディvs前田
同12月大阪城ホール ブロディvsアンドレ
この2試合が幻のカードになったんだよな。
大阪城なんか記念テレカまで発売されたのに‥ >>146
両者リングアウトかフェンスアウト、反則決着だろうけど見たかったよね。前田とは一切接触なかったわけだし。 ブロディは前田、アンドレ、ホーガン対決は見たかったね。
アドニスとの対決も見たかった。
実現しなかったのは痛い。ブロディ移籍でそういうのを期待したのに。 幻のカードと言えば、79年8月の品川大会
当初はNWFヘビー級選手権 猪木vsローラン・ボックだったが、急遽TJシンに変更
第5回MSGタッグリーグ開幕戦のカードも
マードック・アドニスvsキッド・スミスだった。(ブルドックス全日移籍) >>148
そのテレカ持ってるけど、価値あるかな?どっかに眠ってる。 ブロディ移籍後は猪木と六戦やって早々とマンネリになってたな。
事情を知らない頃だったから、なんで藤波とやらんのだと苛立っていたものだった。
日本陣営は駒が足りなかったんだからブロディの相手に外人をもっとぶつけても良かったね。
年末のタッグリーグでアンドレと対戦するって話があったけど、
実現してもワカマツの妨害で試合にもならないで終わる気がする。 85年12月の両国と、86年9月の大阪城ホールで前田とブロディが同じ場所にいたことになる。
顔を合わせることは無かっただろうけど。 >>151
イノキアイランドより
あの女の人と藤波鶴田が一緒に写ってたのにびっくりだわ
あれはいつの写真なんだ? >>155
パラオの女の人なんだけどね
日本にもいてプロレスファンだったんだろうけど
なんで藤波と鶴田と3人で一緒に写真撮ってたのか
不思議だったわ >>157
番組見逃したもんで
てっきりズッコの話かと思ってた 鶴田藤波との3ショットはお宝だよね
初めて見たあんな写真 写真の背景が海外っぽく見えたけど、鶴田と藤波が同時に遠征なんて無いよね?
それとも日本か?二人の服装がラフ(アロハっぽい?)だから日本じゃない気がした。 >>152
最後がレフェリー交代での六十分フルタイムだったのが有終の美という感じ
ブロディだけじゃなくアンドレもドタキャンという点でむしろ新日本側の不手際という感じもした >>164
ブロディと新日のトラブルは、ブロディより新日のイメージがダウンしてしまったのは痛すぎる。
後のブッチャーとの全日復帰での2人のイキイキさ、前田の長州蹴撃事件など、新日首脳陣のポンコツぶりが浮きぼりになる。 猪木の年齢を考えれば全盛時と同じファイトをやれってのが無理なことであって
いつまでも猪木をメインで引っ張ってくれば苦しくなるのは当たり前。
参院選出馬という形で猪木を第一線から勇退させてから新日マットも
複数メイン制になって活性化した。 ブロディが来てた頃は大量離脱で対抗できそうなの猪木だけだったでしょ 猪木xブロディしかカードがないんだよ。シングル連発は仕方なかった。 85年のIWGPタッグリーグ戦を29点のトップで終え、23点で2位猪木坂口、藤波木村の
結果待ち状態
あの時ブロディ・スヌーカ組がボイコットしたのは、ブックに不満があったのか?
ギャラ等の待遇面なのか?
高橋本によると、猪木のピン敗けを小柄な選手が嫌いなブロディに押し付けていた
ような気もするが… >>170
85年12月12日の仙台大会ボイコットか。
ブロディは前日の福生大会で坂口とシングルを行って、坂口の膝を椅子で滅多打ち。
坂口の内膝にどす黒くアザができて、痛み止め注射を打つ写真がゴングに掲載されていた。
高橋が上野発仙台行き新幹線内での2人のやり取りを書いているけど
ブロディ「今日は坂口は当然、休むんだろうな?」
高橋「いや、出場するよ」
ブロディ「なんでだ!?あれじゃ出られないだろう!出すな!」
高橋「出すなと言っても、本人が出ると言ってるんだよ!」
ブロディ「ファック・ユー!!!」
こう言い捨てると、スヌーカと2人で新幹線を飛び出して、京王プラザホテルをチェックアウトして、
近くのホテルセンチュリーハイアットにチェックインした。
当日、武道館で全日本の最強タッグ優勝戦でハンセン&デビアスvs長州&谷津があったんだけど、ハンセン組が優勝の流れだった。
プライド高いブロディとしては、どうしても自分達も優勝しなければ気が済まなかったのでは?と想像している。
それが無理と分かったから。 藤波組優勝でスヌーカフォール負けなら問題なかった(そういう約束だった)が
当日急きょブロディ負けに変えてきた。これが真相。坂口出場はあまり関係ない。 坂口負傷で猪木組棄権、決勝は藤波木村とブロディスヌーカが本来の予定だろうね。
しかし当初の発表どおり猪木藤波だったら、決勝はブロディ離脱で猪木藤波対マードックスーパースターか。
さすがに比較的大人しい仙台でも暴動になるだろうな。 >>173
Mスーパースターが猪木をフォールして会場大爆発、プロレス大賞に サプライズ演出は必要だよな。
2位の藤波組が逆転優勝は分かる。ただブロディのフォール負けは酷いと思う。クイックとはいえ。 これ従っちゃったら戸口になっちゃう。
ギャラを投げ出してまでボイコットしたブロディはえらい。 >>175
UWF参戦決定で面倒くさいブロディの扱いが雑になったのでは なんだかんだで猪木より目立ってもダメだろうしなぁ。 ブロディはWCCWのブッカーでもあったんだよな。
後で新日に一時的に戻ったのはブッカー料受け取る為だって
何かに書いてあった。 こういう新幹線での移動って乗車券や特急券は個人個人で持って移動しているのだろうか?
上野駅の新幹線改札口を通って地下の新幹線ホームの仙台行新幹線に乗車して
発車前に降りて再び新幹線乗り換え改札口に来たときには乗車券や特急券は持っていたのだろうか?
同行のフロントが一括して持っていたのならどうやって上野駅の改札口から出場したのだろうか? ブロディが拒否したのは藤波にドラゴンスープレックスでフォール負けのブックでは? キムケンがスヌーカに雪崩式ブレーンバスターで勝つくらいなら許せた 多分だけどスヌーカが木村を羽交い締めにしてブロディキックされて倒れた木村がそのままフォールでしょう 開幕戦で健吾の稲妻で信じられないないくらい吹っ飛んでやったんだし優勝は確約だろう >>184
あれ?
そのフニッシュって見た事あるような… 猪木もブロディにピン勝ちしてないのに藤波がブロディからピン勝ちはないだろ。 >>169
まあ各地のプロモーターから依頼されるよね、一時期の藤波対長州のように 坂口って猪木より一個年上だけど、プロレスデビューは7年も遅いのに衰えるの早かったよな
ブロディ来日の頃はとても勝つか負けるかなんて序列じゃなかった
それでいて藤波や健吾兄さんにはピン負けしない格だけは維持し続けるメンドクサイ存在 >>186
二年後の最強タッグのフィニッシュ
こうすればブロディも納得しただろうにという皮肉も込めた感じも >>166
その後もTPG暴動・ゴールデンから降格とマイナス要因が重なったな。
正直89年3月でテレビ打ち切り→9月に倒産だと予想してた。
それだけに90年代のV字回復は今でも何で?と思う。 当初は、猪木&藤波、アンドレ&スーパースター、マードック&アドニス、
ブロディ&スヌーカの4強がエントリー。
リーグ戦は初代IWGPタッグ王座決定戦でもあった。
決勝は猪木組×ブロディ組。猪木はタッグのベルトなんか欲しくないだろうから、
ブロディ組の勝ちブックだったはず。
アンドレ、アドニスが欠場したので、猪木&藤波をばらして、猪木&坂口、
藤波&木村、ブロディ&スヌーカ、マードック&スーパースターの4強体制に。
開幕戦で藤波組がブロディ組に反則勝ち⇒決勝戦で星を返す、が当初ブック。
UWF参戦決定で方針転換、藤波組優勝ブックにブロディ激怒!じゃね? >>180
改札口で一括は多人数ではあり得ない。駅で出発前に券を渡してるはず。プロ野球のチーム移動も選手は一人一人改札で券を通してる。旅行会社のツアーなんかも出発前に券を配ってる。 >>192
鋭い!それだ。同じチームに2連敗ってありえないからね。当初はブロディ組優勝だったんだろう。
そりゃイカるよ・・ 大相撲でも本割で負けた方が優勝決定戦では勝つからな
本割と優勝決定戦の両方で勝つのには相手に相当な対価を支払わないといけない
しかもブロディは横綱としての自負もあるから
本割と優勝決定戦の両方で負けるなんてことが飲めるはずがない
もし飲んだら横綱としての地位が守れなくなる 横綱の若乃花(3代目)が本割・決定戦で連敗で優勝逃した時はみじめだった。。 急きょ優勝取り消し、クイックで負けろ、坂口出場など
嘘をついたのは新日本。当時のブロディの「俺は売春婦じゃない」って今になって意味が分かった。
というか、当時はそこまでしか言えなかった。
高橋の証言のみで死人に口なし。生きていたらブロディの証言も聞きたかった。 >>192
来日前の契約はブロディ組優勝。気持ちよく来日。(猪木はタッグのベルトなんかいらないは流石!)
シリーズスタートしたものの、猪木藤波組の解体、UWFの参戦などで、優勝取り消しを徐々に通達される。
まさに、これだよ! >>192さん
何度も悪いがあなた凄いよ!どこの書籍にも書かれていない内容。
本当友達になりたいくらいの詳細です。 86年以降はブロディ組を初代チャンピオンとして防衛ロードさせるつもりだったんだろう
複数来日も見込めると読んだ新日だったが、藤波木村の売り出しが勝ってしまった!
ブロディ・スヌーカvs前田藤原の防衛戦の可能性もあっただろうし、もったいなかった。
プロレスというのは急きょとか矛盾も受け入れなくてはいけないのかね?複雑な職業だ。 >>201
新日本はよくも悪くも思い付き優先な気がする。 最後に木村が負けてブロディスヌーカが優勝で良かったのにと思うけど。
藤波前田組とかならわかるけど。 最強タッグで優勝したチームに優勝させるわけにもいかないだろうしなぁ。 新日は最初から猪木坂口と藤波木村にする予定だったんじゃないの?
前年のファン投票で見たいタッグマッチの第一位は猪木坂口対藤波木村だったんだし。
それに新設したWWFインタータッグのチャンプという看板からも藤波木村はばらせないっしょ。 >>201 >>207
正直な話ブロディのトップレスラーとしての魅力と試合内容が急速にマンネリ化していて
もう上がり目が無くなっていたからなあ
特に地方での集客力の無さは当時からあちこちで囁かれていたし
結果論になるけどあの日は藤波木村組の優勝で正解だったよ
本当にブロディに商品価値と人気があったのなら
いくら首都圏に較べておとなしい仙台の客だって
不平不満を口にしたりモノを投げたりする等の意志表示をしていた筈 新日のフロントは仙台のファンがブロディ離脱の場内アナウンスにほとんど反応しなくて拍子抜けした、と言っていたらしいな。 ブロディ離脱より解禁ドラゴン炸裂の方がインパクトあったからね 猪木が藤波にフォールを取られた時にはマジか!と驚いた
まあドラゴンの解禁は前年のマシンズとの公式戦だが >>206
それも、ブロディ&スヌーカが優勝した時は
ハンセンが全日に押しかけセコンドを
した試合だし。 ブロディのギャラは当時の為替で週300万円以上やな、あのシリーズで1千万円以上
別にWCCWとの提携料が数千万円あったんだろうな。 >>206
あーなるほど鋭いなぁ。
でも、両方のタッグリーグ戦で優勝した唯一のチーム、という肩書きで売れないかな?
いや当時の新日にそんな考えが浮かぶわけないか。 >>211
ドラゴンスープレックスも結局解禁されてから猪木に2回マシーンに2回の4回だけだったしな
相手が受けたくなかったのかな 全日で優勝って過去は塗り潰したかったように思ってた。 >>216
ヘビー級の選手はドラゴンは怖くて受けられないよ
首にダメージが残ったら今後の商売に関わる
今みたいにマットが柔らかい時代とは違う >>218
初期型のドラゴンは、フルネルソンのグリップを緩めないで頭を直撃するから
危険すぎて禁じ手になった。
改良型はグリップを緩めて両肩から落とすから、ヘビー級でも使えると思うが
腰をやっちゃったからな。
(解禁後にマシンや猪木にやったのは、改良型) >>214
全日ならありそうだけど、衰えてきても基本的に猪木が1番じゃないとダメなあの頃の新日だと無いと思う。 モスクワ五輪単独放映権獲得のテレビ朝日がモスクワ五輪日本ボイコットで倒産の危機を迎えたときに
テレビ朝日を救ったのがドラえもんとアントニオ猪木 >>219
1983年、第一回IWGPで
前田が猪木に掛けたドラゴンは
その改良式とやらで
肩から落としていたね。
あれは、そうダメージがないように見えて、
そのままフォールにいっても
猪木に返されていた。 >>207
新日本の腹の内は分からんが、発表は猪木・藤波組だった。
このシリーズは星野がドスカラスに負けないなど、
UWF参戦を機に、全日系が冷遇され始めた感がある。 >>219
Uの5人がリングに上がってきた両国での予選の猪木、坂口vs藤波、木村で
健悟が猪木にジャーマンやって自分の顔に猪木を落として攻守逆転という高等技術を見せてくれた。 >>219
ペロ・アグアヨ戦なんか見たら全然危険じゃないぞw
むしろダメージゼロの技ww 藤波のコンディションや相手の体型なんかで危険度は変わるわな。まぁそれを言ったら多くの技がそうなるんだけど。 ジャーマン自爆って健悟以外いるのかな
天龍、石川ですら不恰好ながら決めたのに じ、自爆じゃねえよ!
猪木がうまく反撃したんだよ! バックドロップの投げる角度とか、ブロディがニードロップをコントロールするとか
よく聞くけど、絶品はカーンのアルバトロス殺法らしい。
どのレスラーも口を揃えて、カーンのニードロップなら喜んで受けると… ジャンボのバックドロップは手加減具合がよくわかるよな。 全体重を膝に載せてる様に見せて、実は上手く体重を抜いて、相手の身体には単に膝を当てるだけなのか?? >>229
カーン自身が自慢してたからな。
相手に全くダメージを与えない技だと。 >>227
フィニッシュにはなったけど、藤波がコンガ・ザ・バーバリアンに決めたときは顔面に背中が落ちてきて前歯が折れて、折れた歯がバーバリアンの背中に刺さっていたという。 カネックのジャーマン、顎でストロング小林が腰痛めて引退する
原因になったんだよな。 >>233
荒川の動きに笑いを禁じ得ない馬場の表情が微笑ましい >>223
全日冷遇は翌年のスヌーカも・・IWGPリーグで負けまくった >>241
リーグ戦で優勝させろとか猪木にフォール勝ちしたいとか、そういう事は言わなそうだし、使う側からしたら扱いやすそうだね。 >>242
そうだね。誇りはあるけど、欲はない感じがするし、あの時代の新日外人では1番プロレスが上手いと思うよ。
オートンも。 >>243
マードックは移動バスの中でビール飲みながら仲間とワイワイできる
日本スタイルをとても気に入っていた。1985年の後半に新日とWWFの
提携が破棄された後、マードックはWWFとの契約を捨て、新日を選んだ。 マードック日本最後の試合は藤原喜明戦で、脇固めで敗れた。
自分もマシンマスクを被って試合させろと高橋に頼んでいたらしいw
COORSのビールが大好きで、トンパチでイタズラ小僧で暴れん坊でプロレスか巧い。
生涯悪ガキで、葬儀の時も参列した親族やファンクスの記念写真は笑顔
(マードックが笑いを望んでいたのかな?)
アウトローズの相棒ローデスは、彼の死を認めたくないと、不参加だった。 >>243
オートンは上手いけどトラブル起こすから扱いにくかったよね。 マードックは87年の春に全日復帰がダメになって、契約延長する時に猪木とのタッグを希望したって雑誌で見たなぁ。
年末のタッグリーグでの猪木・マードック組対マサ、藤原組なんて渋すぎるw 87年のタッグリーグも藤波木村のサプライズまさかの優勝だった!
長州組、前田組の棄権とはいえ、猪木マードック組の方が華があるが、まさかの藤波木村。 坂口の獲得したEWU世界スーパーヘビー級王座って何なんだろうな 85年のタッグリーグは、両国を優勝戦にして
最終戦の仙台は84年の広島の最終戦と同じく
特別試合を組むという訳には、いかなかったのかな?
たとえば、猪木&マードックvsブロディ &ヒギンズ、藤波&ドスカラスvsスヌーカ&カネックとか >>251
藤波がマードックからフォール勝ちしたけど、顔面蹴撃事件に伴うチーム変更とかあったから試合自体の印象は薄いかもね。 >>248
何だかんだで老獪なコンビ
晩年に復活した時もタッグリーグ戦で健闘してたし、新日本の歴代で名タッグチームといえば藤波木村。 >>252
しかもTVだと丸め込んだ瞬間が映ってなくて場外乱闘を撮ってる 決勝進出決定戦の斎藤、藤原戦も決勝の猪木、マードック戦も決め手は藤波の丸め込みという 藤波も木村も相手を翻弄したり攻撃を長く受けてローンバトル、という役割のタイプだからそこまで良いチームには感じないんだよなぁ。
藤波が相手の攻撃を長く受けて猪木の延髄斬りでフィニッシュ、
みたいな分かりやすいパターンがあればまた印象も違ったと思うんだけど。 藤波&木村のタッグは好きだったけど、タッグの鉄則としては藤波に爆発的な攻撃力が欲しかったよね。 >>24
ジャン・ウィルキンスが保持していたベルト
76年に南アフリカで坂口が奪取したが、あまり話題にならなかった気が…
世界スーパーヘビーと言う聞きなれない名称や南アフリカと言う
プロレスが盛んなエリアなのかも謎な地名
Wikiで見るとEWU(ヨーロッパ・レスリング・ユニオン)認定らしいが、
当時は世界スーパヘビー級王座とだけ呼ばれていたと思う。 >>257
完全決着が殆ど無い時代だから丸め込んで勝つのが精一杯かとは思うんだけど、
格下のチームとやるときだけでも分かりやすいパターンが欲しかったね。 でもマードックを丸め込んで優勝したときは、「おととしは猪木にドラゴンスープレックスで完勝したのに
むしろ2年経って後退してしまった」って言われてたなあ。 木村は藤波がカウント入れられてても、ほとんどカットプレーに入らないけど、藤波は木村を信用してないのか、それは返せるだろってフォールでもカットに入ってたw 「ボイコットの発表しても全然騒がしくならなかった」ってケロや高橋が言ってたが、
東北のド田舎の仙台で当り前だろう。。たぶん優勝の経緯とか客は分かっていなかったと思う。
最終戦が宮城で助かったんじゃない? 87年のタッグリーグ戦は当初どのチームが優勝予定だったのか気になる。 >>250
(両国)大会場を最終戦にしたり中盤戦にしたり色々試していたよね。
優勝戦が最終戦だとカードが発表できないから、チケットが売れなかったのでは。 >>264
サプライズ演出という意味では最初から藤波木村だったと思う。
一番地味だが、あとは急造チームばかりだったので納得した。 >>206 >>214
スヌーカが82年以降、WWFに転出していつ新日に来るかと予想しながらもなかなか実現せず、
忘れた頃にブロディ引き抜きがあって、そのうちいずれはスヌーカも絶対新日に呼んで「最強タッグコンビ再現」を
敢行するに違いないと踏んでたが、その通りになったという個人的な記憶があるw
「週刊ファイト」あたりでもそういう展開を寄稿してたような感じだったっけ・・。 >>260
クリス・アダムス&ザ・ジャッカルとのタイトルマッチが20分を越えるロングマッチだったけど「明らかに格下なんだから10分ぐらいでスカッと勝ってくれよ」って思った。誰とでも接戦を演じられるのも力量といえばそうなんだけどさ。 >>267
確か、移籍が決まったブロディが「ニュージャパンにお土産を持っていく」みたいなニュアンスの発言をして、てっきり4月の両国で猪木vsブロディのセミで藤波vsスヌーカが実現するもんだと思ってた。 >>268
この大会は生中継だったのでメインの猪木、上田対前田、藤原戦が途中で終わってしまったような記憶があるなぁ… >>270
セミ前のコブラ対高田が何故か放送されなかったのが残念だった >>263
仙台で毎年どんなカードが組まれてるか知らんだろw
80タッグ ハンセン・ホーガンvsアンドレ・ハングマン
81タッグ 猪木・藤波vsハンセン・マードック
82タッグ カーン・戸口vsアンドレ・グレイ
84IWGP 猪木vs藤波
84タッグ 猪木・藤波vsアンドレ・モロー
83だけが雑魚なカードだっただけで毎年好カード連発だぞ >>265
最初は両国が最終戦(決勝戦)の予定だったんだよな。
でもそれだと全日最強タッグの最終戦の武道館とかち合ってたから
もっと客数が落ちてたかもしれない。
(全日のほうにも言えるが) 両国と仙台はメーンが同じカードになったけどおれは両国の方がいい試合だったと思う
坂口と木村が盛り上げてたよ >>170
決勝でブロディが自分より小さい藤波キムケン組に負けるブックを嫌がったと何かで読んだ ブロック・レスナーも
小さい棚橋に負けるのを
拒んでタイトル戦をキャンセルしたな。
歴史は繰り返される。 >>269
そうそう
で、持って帰って来たおみやげが、初公開のジャイアントスイング
みたいな事が雑誌に書いてた >>275
それホントなら同情するわ。ブロディを引き抜いて猪木と抗争させた意味がまったくなくなる。
全日がハンセンを乱入させて、馬場とファンクスと立ち回りしたのに、鶴田天龍との抗争をメインにするようなもんだ。 ブロディは体が小さい選手を認めなかったんだよな
だから藤波ましてやプロレスが下手くそなキムケンなんて論外だったんだろ 85バーニングスピリットインサマー最終戦の両国大会は、猪木vsブロディ3度目の対決
この試合で初めて「運命」から「移民の歌」2曲合体テーマ曲になった。(猪木反則負け)
セミは藤波vsスヌーカ(スーパーフライでスヌーカ)
コブラvsドン荒川のNWAJr.はジャーマンでコブラが防衛したが、試合前スーツ姿の
越中がリングに上がり挨拶(当時はアジアプロレス所属。観客の反応は歓迎ムードなし) 藤波のジャーマンを受けたから、藤波にはそれなりに敬意はあった気がする。 藤波vsスヌーカは、大阪城と両国の2番勝負でイーブンだね。 >>282
IWGPタッグリーグ戦鹿児島大会、特別試合で三戦目をおこなうも案の定両者リングアウト。 ブロディは藤波は認めてたって話だが。
小さくて認めなかったのは長州とマスカラスを思い付く。 >>285
全日でも長州とマスカラスには、スカす(受けない)不穏な試合をしてたな。
両国の長州は有名だけど、マスカラス兄弟との最強タッグを見直して見ると
ドスに対してはそうでもないけど、マスカラスに対しては全然噛み合ってない。 認めるというのと負けを飲むって必ずしも同じじゃないからな。 タッグリーグ決勝の藤波キムケン対ブロディスヌーカはブロディがピン取られる話じゃないと思う
普通にスヌーカが取られる予定だったと思うけど単純にブロディが藤波キムケン組に負けるブックを飲めなかったのでは? >>284
そして翌年のIWGPで藤波がフォール勝ちか >>284
初戦がlWGP&WWFチャンピオンSの大分だからそれは4戦目じゃないのか?
大分は生中継の特番(金曜日ではない)で最後尻切れだった記憶が… >>290
ワールドプロレスでは珍しい月曜の特番生中継じゃなかったかな?
その日大阪城ホールでジャパンプロの興行があって、メインが長州vsハンセンだった。オレの初生観戦だったので覚えてるわ
その頃はまだビデオが家になかったので藤波vsスヌーカが観れんかったんだ >>290
藤波大流血だったけど何故かドローだった試合か。 ブロディ・スヌーカ組vs藤波・キムケン組って
確かリーグ開幕戦でキムケンが過去最高のレッグラリアートをブロディにかましたような。 当時の新日だとブロディと釣り合うのはJr.枠のジョージを除くと、猪木、坂口、健吾、俊二、ナガサキだけで藤波は小さすぎた。
藤波&木村は新日のエースチームで全日での鶴田&天龍なのに、マッチメイカーの高橋が地方でのシングルで数分でブロディ>健吾を何度やったから、
ブロディをタッグタイトル戦に出しづらい状況を作っていた。
両国ならともかく、地方でのシングルなら両者フェンスウアトか両リンにするべき。 >>280
その運命がどのレコードから使われたのかとても知りたい どういうブックだったの?
開幕戦を後楽園ホールでやるのは、控え室が下の階で繋がってるからリハーサルがやりやすいのが理由だとか >>295
猪木が「俺か考えてた運命のイメージと違ったのが使われてた」
と嘆いてたな >>295
ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団の『運命』からだと思われるが、
クラシックだから何でもよくない?
『移民の歌(immigrant song)』はオリジナルだけど。 指揮者で速さとかいろいろ変わるから、
猪木のイメージは違う指揮者のものだったかもしれないね。 >>294
キムケンと引き分けなんて例え地方でもブロディがYESと言うはずないでしょ
ブロディは新日のライバルは猪木一人だけと思ってるんだから 実際ブロディ絡みはアンドレホーガンだけじゃ無くローデスとか見てみたかったな
アドニスオートン対ブロディスヌーカでもいい
ブッチャーもそうだけど当時の新日は本当に外人の扱いが下手だった 実際ブロディ絡みはアンドレホーガンだけじゃ無くローデスとか見てみたかったな
アドニスオートン対ブロディスヌーカでもいい
ブッチャーもそうだけど当時の新日は本当に外人の扱いが下手だった >>300
それじゃあタッグタイトルマッチできなくなり、ブロディ&スヌーカが使いづらいだろ。 85年のバーニングスピリットインオータムは開幕戦のエリック兄弟戦で藤波が負傷欠場してしまい残りを猪木、坂口、木村、サクラダ、星野でヘビーを廻してたのは厳しかったね…
サクラダとか渋すぎて地方向きじゃ無さそうだし そこは外人同士の対戦を組めばよかったんだよ。
新日は日本陣営が手薄になって外人勢にボリュームがある時ですら、
テレビマッチにどうでもいい日本人対決とかやってたくらいアホだったな。
(ナガサキ・ポーゴvs星野・後藤とか)
84のBF2でもアキムカリムの相手がいなくて(猪木藤波とは済、雑魚維新軍は逃げまくり)、
地方では中堅若手三人との変則マッチばかりやってたようだけど、
スーパースター・シャープと外人同士のタッグマッチやっても良かったんでないのと思ってしまう。
どうせメインはマンネリの日本人対決なんだし。 >>304
ライジング・サンズ凱旋を知らないのか?
・サクラダ=バカ兄弟のいかりや長介
・後藤=こてっちゃん財津一郎
の芸能人にそっくりなコンビだぞ。 >>305
そういうとこが下手だったよね
スーパースターシャープ対ザンビアエクスプレスなんて渋いカードだね
確かに見たかったかもw >>305
あのシリーズはデカい外人メンバーが集結したが全く主力カードに組み込まれなかった…
ムラコが藤原に反則負けとかしてたような気がする… >>291
その直前の金曜がやきうで潰された。IWGPの開幕戦なのに マスクド・スーパースターはボブ・バックランドを倒す繋ぎのチャンピオンの話もあったらしいが
案レスの下地の無いスーパースターをバックランドが拒否したのでアイアン・シークになったらしい >>303
ブロディは猪木の相手として引き抜いたんだから、藤波・木村との抗争など意味がないって。それがブロディ登場の2年後くらいにしないと。
言い方を変えると、藤波・木村を売りだそうとした新日が間違いだったということ。後の木村健悟を見ればわかる。 >>312
じゃあブロディとスヌーカを組ませてタッグリーグに出す意味がないだろ。 ひとりバカが騒いでるな笑
健吾クラスがブロディと引き分けってアホか?(笑)圧勝しなきゃ猪木とカード組めねーだろうよ。
カスは引っ込んでろ!! 目立ちたがり屋の猪木のライバル(ブロディ)が健吾と引き分け!?
ニートは引っ込んでろ、このカス!! タッグ、タッグってアホか!?タッグタイトルなんてどーでもいいんだよ、新日は!
なんの価値もないの!
猪木からしたら、そんなもん要りませーん! バーニングスピリットインサマーが終るとハワイ遠征で猪木vsブロディの第4戦
またも決着つかず両者リングアウト(2反則、2両リン)
この頃ジャパンプロの大阪城ホール大会(『俺達の時代宣言』した日)に
4日前まで新日にいたSSマシンが現れ、長州に挑戦を表明した。
まだ新日の離脱は終わってなかった‥ 日本語分からないバカが騒いでるw
だったらスヌーカと組ませるな。 >>307
そんなカード見たいのはマニア中のマニアだけだ。 当時のタッグリーグは興行面での全日の世界最強タッグに対抗してのシリーズだったから、全日に負けないように少ない駒で苦労してチーム編成していからね
ブロディスヌーカ組ははあくまでも興行面でのシリーズの目玉であって藤波キムケンのライバルかっていうと、それは全然別の話だと思う 本来は猪木藤波対ブロディスヌーカで良かったんだけど如何せん駒が少なかったからなあ
そこにマードックスーパースターが加わってもリーグ戦で3強じゃつまらんし
最低でも4チーム無いとバランスが取れない
苦肉の策だったんだろうね 新日本はタッグ下手といわれていたけど、駒が足りなさすぎるんだよね 開幕戦で負傷した後藤も翌シリーズには復活してたのでサクラダ、後藤で出場させてあげてもよかったのでは…
ナガサキ、ポーゴの方がインパクトあるけど ブロディと健吾を引き分けにしない新日は頭おかしい。
せめて、ホーガン、アンドレにリングアウト(反則)で勝つ健吾が見たかった! 藤波=健悟なので、アンドレ、ボックあたりには両リンのはずだ。 健悟ほどの男が、猪木に一度も勝ってないのはおかしい。すべての面で猪木より健悟が上!
本気でやれば、健吾(3分15秒体固め)猪木
だったのは間違いない。 もう一度言うが、健吾はブロディと同格なので、
健悟(4分 片エビ固め)ホーガン
健悟(3分 体固め)アンドレ
健悟(2分 原爆固め)ボック
これくらいのことは当然なのである。 ID:Az80+U7N0 さんが朴さんになってる。
まさかパク・チュー本人か? 前に品川区に行ったら木村健吾とバッタリ会った。
ガタイのいいおっちゃんだったな。
話したら気さくに応えてくれた。
品川区の議員なんだな。
さすが議員だけあって話もスムーズ。
昔は大のプロレスファンでしたが、今は全く見てませんと言うと
木村健吾は苦笑いしてたね。 >>313
藤波組の優勝と決めたのが大きな失敗なの。ブロディ組を参加させるなら猪木組の優勝にしないと。
藤波の格を上げたかったのかもしれんが次の年でいい。物事には順序がある。ブロディ組か猪木組を優勝させ、次年に藤波組がそれを破る。これのほうが2年続けて盛り上がるのに。 健吾と引き分けなんかしたら全日に戻れなくなっちゃうよ。
全日ファンからしたら健吾なんか石川以下と見てた。 M橋著「新日本プロレス伝説完全解明」ではリーグ戦のテーマは木村健吾売り出しだったと。
本当かどうか分からんけどね。 ブロディと健吾は完全に同格です!
ブロディ(リングアウト)谷津
健悟(完全パイルドライバー)谷津 *完勝!! >>333
その通り。
全日は鶴龍をそうやって売り出したよな。 >>338
健吾の格を上げたいなら、
藤波からクイックでいいからフォールとらせたらよかったのに。 >>332
議員の一般人への口調は君が悪いほど
同じ。 仙台で 健吾〇(イナヅマスープレックス)●猪木 とか 有権者が犬と散歩をしていたら犬にも頭を下げて挨拶するのが一流の議員 出たな。健吾上げで騒いでいる奴は、その昔、
「鶴田、天龍、藤波、長州、前田と闘った
ことあるのは健吾だけなんだよな」とドヤ顔
で無知をさらけ出した笑い者ww >>332
健吾のほうも今のプロレスは見てなさそう まったく実績のない木村健吾を俺たちの時代の四人と同列で語るのは滑稽だけど
それに脊髄反射してギャーギャー喚くのも見苦しいな 健吾のことは応援してたけど、それは「期待しているのに伸びなくて歯がゆい」というところに健吾の魅力があるのであって、
突然変異で藤波以上に強くなってたら逆に反感持ってしまうわw >>350
健吾の
あの独特の間の悪さが
たまらないんだよなw
試合後の乱闘とかは
健吾を中心に見てるとすごく面白い >>348
そんな感じがしたね。
あと健吾は髪が薄くなってた。
人はいいね。
人当たりも良かった。
あれは議員だからってより本来の人柄っぽい。
息子も議員みたいだね。 >>351
87年の10月に藤波と長州が仲間割れした時の乱闘に割って入ってマイクアピールはしたんだけど、
そんな大きく取り上げられなかったのよね。 昭和の新日と言ったら新間寿
新間寿と言ったらジャパンライフ
新間は「これがジャパンライフの真実だ! 21世紀の流通に挑む不滅のJLシステム」って書籍を青山書房から1986年6月に出してる >>347
木戸と谷津とナガサキと上田とマサ斉藤とヒロ斉藤も、この5人と対戦してるよ。
若手時代に前田と対戦してれば高野俊二もね >>360
アニマル浜口、キラーカーン、小林邦昭、寺西勇も追加 >>357
藤波を生涯のライバルと捉えているなら、その藤波の敵となれる最大のタイミングだったんだけどなぁ。 マシーンも。
93G1での武藤戦はG1ベストバウトの内容。
雑誌ではマシーンを称賛。
マシーンは鶴藤長天と戦い、前田と死闘を演じた男、と。 >>364
結構居るねw
栗栖、保永、剛もそうだね。
何だかんだで10人以上居ないか? 武道館のメインで猪木とメインで戦ったケンパテラが84年のIWGPシリーズで白星配給係にされた時に、新日は外人の使い方が下手だと改めて思ったな >>366
全員とシングルでやったのはマシンだけかな? >>368
キラー・カーンも全員シングルで当たってるね 外国人だとブッチャーとウィリアムスかな
マードック(天龍?)、ケリー(長州?)、スミルノフあたりが微妙 >>367
パテラは来日前の4月に例の事件を起こして、帰国後に2年の服役(斎藤1年半)
87年辺りにパテラvs斎藤か服役コンビで売り出せば面白かったな。 >>347
懐かしいなw
かつてこの書き込みへの突っ込みだけで
スレ立てした奴がいたなあw
ちなみに一番最初に突っ込んだのは俺w 「同じ団体に所属し続けた同世代」としては健吾しかいない。 乱闘になった誠心会館勢に健吾が蹴り入れたらポーンと吹っ飛んで
プロレスラースゲエとビックラした 健吾は格闘技のセンスあったな、打撃系が様になってた。藤波とはえらい違いだった。 >>376
同じく誠心会館の門下生がブラックキャトに正拳突きをしたら
キャトは微動だにせず「そこ邪魔だから退いて」と言って
片手であしらわれた。 1983年に放送されたNHK教育テレビ・きょうの健康「プロレス式健康法」で講師を務めた木村健吾先生。
実演は前田や荒川真ら。
台詞を噛みながらにこやかに司会のアナウンサーとやりとりをする木村健吾の横で
終始ムッとした表情でストレッチやスクワットを淡々と実演する前田が印象的であった。 >>365
|
|★★ガラプーKK荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|●ガラプーKK荒らしへのレスは滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| ガラプーKK 荒らしにエサを与えないで下さい
|
|▲放置されたガラプーKK荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■ガラプーKK荒らしは気に入らないレスをすると
| 放火予告や殺害予告をしてきます。すぐに関係機関などに通報しましょう
|
|☆語呂合わせや漢字羅列等の荒らし行為が得意ですが枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| 奴がスレから出て行くのを斜め上からニヤニヤして待ちましょう
|
| 。
Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ガラプーKKにレスしてはいけません
スレが放火予告や殺害予告で荒れます
荒しにエサを与えてはいけません
基地外荒しを排除して
安心して語り合えるスレにしていきましょう 格闘技 [プロレス] “●●90〜95年(頃)の新日本プロレスを語ろう●● ”
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1572168530/
こちらのスレもヨロシク! >>384
糞スレに誘導しないで下さい
まあ、そのスレをロムったら
ガラプー基地外の悪事が分かるので
だれもまともなレスをしないだろう >>358
新間がジャパンライフに行ったのは83年にクーデターで追放された時だったな。
11月の臨時株主総会で猪木が社長に復帰することになるが、新間だけは許されなかった。 87年1月2日の後楽園
昼全日夜新日でダブルヘッダー観戦した。 >>357
お前らだけがニューリーダーじゃないぞ みたいなこと言ってたな >>387
正月興行はそういう楽しみもあるんだねぇ。 >>388
そういう決め台詞も失笑されて終わってしまうのが健吾なんだよな(笑) 83年1月2日
昼全日夜新日観戦しました!
おそらく全日新日後楽園初ダブルヘッダー ヤフーの記事で思い出したが、今日はキッドの命日なんだな… >>390
鶴田谷津戦のあとも「今度はそっちのリングでやろう」みたいなマイクアピールしたけど、
この試合の記事は週プロもゴングも鶴田と木戸が主に取り上げられてたしなぁ。
まぁ、そんなだから健吾は嫌いになれないのだけども。 そういうブックだったんだろ
リハーサルもしたんじゃないか 健吾兄さんは自分の方がキャリアが上だからと鶴田に上から目線だけど
鶴田やプロレスファンからしたら実績で遥かに劣るくせに
何偉そうにしてんだ顔じゃねぇと失笑扱いなんだよな >>393
あの3試合は、あれだけ盛り上がったのに単発で終わったたのは勿体なかった。 健悟はやじられてやる気出すようじゃ駄目だとか言われていたな。 全日には上がって欲しかったなあ。鶴田渕vs健悟佐野とかゴディvs健悟とか見たかった テリーvs健吾が見たい。
テリーのパンチで四つん這いになる健吾
健吾の稲妻でピクピクするテリー。
コーナーのテリーに放った稲妻がジョー樋口に当たって失神・・・ 木村・木戸が全日に、三沢・菊池が新日に1週間トレードとか、それくらいがちょうどいいw 鶴龍の新日登場はあくまでもフレアー来日中止に伴う突発的な事態だったからな
その見返りに新日はウイリアムスをトレードして終わり 天龍三沢谷津はその後も新日に参戦したがvs全日となると10年後だもんな。
フレアーってそんな大物だったの?と言わざるを得ない メガネが業界に乱入してきたから馬場と坂口が手を組んだ ――両団体がWWEの日本公演に協力する。なかなか斬新なアイデアですね。
フミ これは凄く政治的なアイデアなんです。全日本がWWEへの協力を断わったら、WWEは新日本と再び手を結ぶか、
もしくはまったく別の方法で日本公演をやったかもしれない。
――ああ、なるほど。そしてここで新日本を巻き込んでおけば、新日本とWWEの再提携もやりづらくなりますし。馬場さん、さすが策士ですねぇ。
フミ あの当時は「どうして合同興行なんだろう?」というクエスチョンがみんなの頭の中にあったと思うんですけど。
この形を取ればWWEと新日本のどちらにもノルマが生じる。
――馬場さんに誤算があったとすれば、WWEと手を結べるような巨大な団体が日本に生まれてしまったことくらいですね。
フミ NWA世界王者リック・フレアーが初めて新日本に参戦するはずだったのに、
来日中止になって新日本の目玉カード(vsグレートムタ)がなくなりました。
困った坂口さんが馬場さんに頼み込んで全日本の主力勢のゲスト出場が実現したんです。
これは余談になってしまいますが、あの当時のプロレスマスコミはまだまだ勉強不足なところがあって、
WCWとNWAの違いがよくわかってなかったんです。
フミ 80年代後半に日本のマスコミがNWAとして認識していたのは、
ジム・クロケット・ジュニアがノースカロライナ州を中心に運営していたNWAクロケットプロ。
その時点で全米各地のNWA加盟団体は、ことごとく倒産してるんですけどね。
フミ 話を戻すと、90年春には新日本と全日本が手を組んで、2つの東京ドーム大会を成功させました。
それまでいがみ合っていた両団体の過去の歴史からは考えられない取り組みですけど、猪木さんのいない新日本、
つまり坂口征二体制の新日本なら馬場さんは話ができるということなんです。
新日本のバンバン・ビガロが全日本に出たり、全日本のスタン・ハンセンが新日本に出て、
円満トレードというかたちでスティーブ・ウィリアムスが全日本に移籍しました。
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1131001 フミ 90年1月になんの前触れもなくビンスが来日するんです。
ビンスは全日本のジャイアント馬場さんと会談を持つんですが、
WWEとしては単独で公演するよりも日本の既存団体との友好関係を模索したんです。
つまり、ムタ対フレアーの目玉カードが流れて、坂口が馬場に協力を求めたのは確かだが、
フレアーとのトレードというわけではない(この時点ですでに全日とNWAの関係はないということ) https://youtu.be/GH_I3ivzz50
猪木の珍技
1:10 エルボードロップ
2:48 ショルダークロー
シンの珍技
15:18 パイルドライバー ラリー・シャープが、プロレスラー養成機関モンスター・ファクトリー出身と
言ってたなw
ビガロはプロモーターや新日フロントからの評価がすこぶる高い。
どんな相手ともいい試合をするし、キャリアの浅いベイダーとコンビを組むと
ビガロがお膳立てしてベイダーが仕留め、負け役は決まってビガロが引き受ける。
北尾やハシミコフにも、見事な負け役をこなした。 >>411
ビガロ参戦は90年6月
4月の時点で(5月かも?)全日参戦が発表された 頭の刺青は、デビュー前の不良時代の頃からのものらしいが、
名前の響きからか愛されキャラで、お笑い芸人の名前になったりしていたような? >>410
猪木はブッチャーにもエルボードロップすかされてる。 >>408
フレアーとウィリアムスのトレードは引き抜き防止協定の互いのリストから外すという物なかったじゃなかったかな
フレアーのドタキャンはその後で キングコングバンディ
クラッシャーバンバンビガロ
ビッグバンベイダー
バン スタンバンセン
ハルクホーバン
バンドレザジャイアント
アドリバンアドニス
テリーバンク
ドリーバンクジュニア もりやすバンバンビガロって芸人がいるね。
滋賀県の草津にはイタリアンの飲食店もあるし、絶対彼から取ってるよな。 結局、プロレスは強さより演技力が大事なんだよな
谷津の本は正直でいい >>424
客が入らないことには話にならないからなぁ。
前田の言う「飯が食えてないのに何が理想や!」みたいな。 >>424
だとすると毎年恒例の東スポプロレス大賞が、アカデミー賞に思えてきたw レッドブル軍団は年数掛けたらもっと使える存在になった
かも。 ビガロといえば大阪の心斎橋で自転車ぶん投げてるの見たことあるな
あの見てくれだからいやでもわかった 87年12月27日の両国暴動事件があった後に行われた
1月からの新春シリーズのカード
1月4日(開幕戦)後楽園ホール・藤波vsマサ斉藤、猪木vsベイダー
1月5日後楽園ホール・猪木越中vs長州馳、藤波木村vsベイダーマサ斎藤
2月3日(4日?)大阪府立・猪木vs長州
2月5日後楽園(中止になった両国の代替え)猪木藤波vsマサ斎藤長州
2月7日札幌(最終戦)猪木vsベイダー、藤波木村vs長州マシン
高橋本によると両国で藤波が負け役に難色を示したからカードが変更になって
結果的に暴動に繋がったらしいけど、最初から藤波が負け役を受け入れて
発表通りのカードを消化してれば暴動は起こらなかっだよね?
もし、暴動が起こらず両国大会が終了してたら、2月5日は両国開催だったし
主要会場(後楽園×2大阪両国札幌)のカードはどんなカードになってたのかな?
因みに87年12月27日の両国のカード
事前発表時→マサ斉藤ベイダーvs藤波木村、猪木vs長州
カード変更後→マサ斉藤長州vs藤波木村、猪木vs長州、猪木vsベイダー 12月の両国は
○猪木(負傷箇所を責められレフリーストップ)長州×
○ベイダー斉藤(体固め)×藤波木村
という結果と仮定して それはブックを書いたミスター高橋の手の平で踊っていただけだろ >>432
‘87年12・27の両国
発表通りのカードならメインのIWGP戦は
形はどうあれ、猪木の防衛だな。
実際の試合通り、猪木の卍が決ったところ、
馳は乱入で反則負けとか。
長州は一か月半の休場明けだから、
好試合は期待できなかった。
試合後、ベイダーがリングに上がって
猪木に対戦を迫る。
リストアップしてマットに叩きつけ
雄たけびを上げる。
こんなところかな? 俺、‘87年12・27の両国を生観戦した。
確かに、カードが変更した時は
怒って、「やめろコール」もやったが、
最終的に、内容はともかく
猪木対長州、猪木対ベイダー戦が見られて
それほど、不満はなかったよ。
無論、暴動には加わらなかった。
翌日も仕事があるので、すぐに会場を後にした。
残って暴動をするほどでもないと思ったがね。
猪木対長州戦が、盛り上がった時に
ベイダーが乱入して試合をぶち壊したら、
そりゃ、居残ったかも知れないが。 >>435
ん?
乱入して試合壊したのは馳じゃない?
ベイダーは猪木が読んで普通に通路から出て来たんじゃなかったか? >>437
いや、確かに実際の猪木対長州戦は
馳の乱入→反則負けだが
仮定の話で、
もし、猪木対長州戦が、盛り上がった時に
ベイダーが乱入して試合をブチ壊したら、
俺も怒って破壊活動はともかく、会場に居残って
抗議しただろうということ。 ミスター高橋は、藤波が負けブックを拒否した、と言っているが、
タッグマッチで負けるならキムケンが負ければ済む話では。
実際にカード変更があった時キムケンが負けたんだし。
絶対にミスター高橋は何か自分に不都合なことを隠している。 藤波のベイダーに対する負け拒否はTPGでなければなかったと思うんだよな 床屋に行ってロン毛の長髪を五厘刈りにして全部剃ってくださいって注文して
頭に入れ墨が入っていたら理容師さんもびっくりするだろうな >>439
ベイダー強しのインパクトを残す為にも藤波を寝かせたかったのでは? 猪木ー長州がお互いハンデ無しの状態で行われてたら
猪木の勝ちで、翌年の新春シリーズの大箱会場で猪木ー長州の
シングルは組まれなかっただろうね。 2試合ともあっさり短時間で終了というのが良くなかったかもしれないな
両方とも20分前後やってたらどうなってたかな 藤波前田vs長州木村→藤波木村vs長州マシン
なんて変更もあったな >>442
藤波が拒否したんならキムケンにやらせるかカードを組まなきゃいいだけ
あのイミフなサプライズは高橋の構想じゃないかな
失敗したから藤波や猪木に押しつけてんだろ あの暴動ってカードが変更したからなのかな?参加した人はここにはいないのかな?
今見ると猪木ベイダーの試合がクソだよね。ベイダーの強さもアピールでぎずにあっさり猪木のフォール負け。これが原因じゃないのかな。 87年頃は何をやっても空回り状態だったな。(ギブアップもこの年開始)
勝手なカード変更で2試合とも短時間の凡戦、「金返せ!」「ふざけるな!」の怒号
ケロが土下座しても沈静化しない時に猪木の「皆さん、ありがとう!」と
トンチンカンなマイク。
これで怒りは頂点に達し、また暴徒化からの警察出動
相撲協会、両国警察、消防が激怒し、300万の賠償と約1年2ヶ月の国技館使用禁止を
喰らう。
小手先のギミックやハプニングに頼り、それに対して真剣に本気で怒る狂信的な観客。
名参謀・新間の不在と猪木の衰えからくる、ファン心理の読み違い…
全盛期には考えられない状態だった。 ジャイバント馬場
バントニオ猪木
バンボ鶴田
キラーバーン >>449
初来日で、とんだ一杯食わせ者の可能性があるベイダーの初戦で藤波ら主力が負けさせるリスクはなかったのか? >>449
カード変更したからだよ。
会場に来たお客の殆どはメインの猪木長州が目当てで
ベイダー参戦(たけし軍団来場)は、オマケみたいなもんだから。
例えば、井上尚弥vsドネアの試合が試合当日井上尚弥vs亀田興毅、ドネアvs亀田大毅に
変更されて2試合共1〜2R位であっさり終わっちゃう様なもんだよ。 >>452
ベイダー(レオンホワイト)は、海外でもそこそこ有名で
確かテレ東の世界のプロレスでも試合映像流れたと思うから
飛んだ一杯食わせ者で無い事はある程度分かってた筈 >>452
結局メインの猪木vsベイダー戦が納得できる試合だったら、あそこまでの騒ぎには
ならなかったと思うけどな。
そうでなくても3月大阪城の海賊ギミックで、まともな試合をせず暴動騒ぎを起こしてるのに、急遽のカード変更(観客の目当ては猪木vs長州)にTPGたけし軍団のリング
ジャック、猪木の的外れなマイクアピール…全部が空回りしてた。
体調が衰えると場の空気も読めなくなったのか、ファンも子供騙しのアングルに
うんざりして怒りが爆発したんだよ。 >>454
でもそれがベイダーだとわかったファンは多くなかったかも。 ベイダー初来日前に週プロで特集された。
驚異の超合金戦士ブル・パワーと。
パワーが凄くて巨体で身軽。
この男と対等に戦えるのはハンセン ブロディ ウォリアーズくらい、とも。
世界のプロレスではブロディやハンセンとの対決が放送された。
でもブロディ戦は全くいいとこなしの内容で。
88年にブロディVSベイダーを見たかった。
実現するならブロディ逝去88年がギリギリだし。 シン ホーガン ベイダーは最初は新日で正解だった典型。
三人とも最初に全日なら大成はしなかっただろうし。
少なくとも狂虎シン 超人ホーガン 皇帝戦士ベイダーは誕生しなかった。
逆にブッチャーは日プロを経て最初に全日で良かっただろうから。 あの猪木ベイダー戦は会場が何やっても全く反応してなかったよね
シーンとしてる訳でもなくただざわざわしてる感じ >>457
恥ずかしながらベイダーの大きさや強さは、東京ドームのハンセン戦で初めて
確信した。 強引にカード変更して藤波、木村VS長州、マサを始めたら
やめろコールに加えてゴミが飛んでたからね
あんな試合はあれだけだろう
長州が「このまま俺が下がったら暴動が起きる」と思ったらしく
急遽猪木VS長州を追加したが事前の準備がなかったせいか
まともな試合にならなかった ベイダーも後年のインタビューで
「元々は試合をやる予定はなくて出番が終わったあと
会場から出ようとしてるところを急に呼び戻されたが
既に酒が入っててまともな試合にならなかった」
と語ってる 猪木長州の試合が20分超えで結果もレフリーストップだったら
暴動は起こらなかったんだろうな。 >>460
ベイダーの身長はシークレットシューズで結構盛られている 猪木vsベイダーの試合で
猪木のフォール負け寸前に長州が乱入てベイダーにラリアット(結果的猪木を助ける形)後に
猪木にもストンピング攻撃(試合は無効試合)
その後、マサ斉藤乱入で双方揉めてる間に等々仲間割れして
ベイダーが斎藤に加勢して長州を攻撃するが、今度は猪木が
長州に加勢して2対2の状況で大乱闘。最後に猪木と長州が握手して
猪木長州vsベイダー斉藤が次期で実現?的な流れで終了だったら
暴動は避けられたかな? ジャイバント馬場やバントニオ猪木で荒らそうとしたらベイダーネタが
出てきたので路線変更して連投したらバカがレス返してきてご満悦といったところか >>462
それが本当なら、やはりその場でストーリーを変えた奴が一番悪いな。 >>449
現地観戦したが、
確かに、カード編成と言うか
たけし軍団の意向を受け入れたというのが
情けないと感じたよ。
それと、その前から
馳が小林を破ってIWGPジュニアを取ったが
そのあまりの促成栽培を怒っていた観客も少なからずいた。
俺のそばのアンちゃんが「お前なんか大嫌いだ!」
と叫んでいた。
その前後のUWF同士(藤原&山崎対高田&木戸)
のIWGPタッグは両リンになるし、観客は、
もう欲求不満が充満していて
ちょっと刺激を与えると爆発する
雰囲気だった。 >>469
馳の強引な売り出しも新日ファンには嫌がられていたね
オーエン・ハートが「なんで馳より越中の方が人気があるのか分からない」と
言っていた この騒動で
たけしのプロレス嫌いに拍車が掛かり、
ことあるごとにプロレスを貶していたな。
まぁ、俺もたけし軍団が退場する時に
「落ち目ーー!」「今度は、お前らの番組を
ぶちこわしてやるーー!」と叫んだが(苦笑) >>471
だけどリングの上で罵声を浴びて真っ青になって
さっさと会場から逃走しちゃったあたり根は小心者なんだなと思った
生放送で変な奴が乱入してきた時に堂々と渡り合っていた
タモリの方が肝がすわっている >>469
欲求不満が充満と言うけど、いまだに語られる大会を観戦したんだから羨ましいよ。
新日でIWGP全日で三冠をとるベイダーの初来日や馳の国内デビュー戦、当時のトップスターのたけしが見られ、数ある暴動の中では一番オイシイ大会じゃない? >>472
テレビタレントなんかよりプロレスの方が
観客との関係という点では
よほどガチだからなw
笑い屋とかもいないし
>>467
多分テレビ関係者が介入してるんじゃないかな?
たけしプロレス軍団という企画や発想自体
プロレス団体だけでできることがないし 新日は暴動起こすのが上手かったが、全日は下手だった。 >>473
俺は>>435にも書いたが、
トータルで、あの日の興行は
そんなに不満でもなかったよ。
無論、暴動はおろか、会場に居残りもしなかったよ。
もっと腹がたつ試合を見て来た(苦笑)。
まぁ、非常に記憶に残った興行だな。
大ヤメロコールの中、モノが投げいられたリングで
試合なんか後にも先にもないだろ?
馳のジュニア戴冠は、予想したことだし、
むしろ、それに腹を立てているファンに驚いた。
たけしが見られたっていいっても、
2階席の中段からだと、
ほんの「ああ、いるなぁ」くらい。
それに何もしゃべらず、アクションもしない。
ただの飾りだったよ。
まぁ、さすがのたけしもビビッていたんだろうな。
そりゃ、そうだよ。1万人を敵に回しているんだから、
本当に1万とは言わずとも、数百人がたけしを囲んだら
新日のレスラーでも守り切れないよ。 TPGは謹慎でテレ朝のスポーツ大将が終了
になって、オフィス北野サイドがテレ朝に
借りが出来た為、東スポが間を取り持って企画された物。
もちろんたけしは仕事のひとつとしか認識していない。
東スポは一時たけしと険悪な関係だったけど、
プロレス人気復活にたけしを利用出来ると
皮算用してたけし側と和解した。 >>477
暴動には参加してないけど、前田コールはやったなぁ。 前田が新生UWFで月一の都会集中興行にしたのは
自分が地方では客を呼べない存在だと新日参戦時に思い知ったからなのかな
出戻り長州に完全に負けてたし ベイダーはあの時、まだAWAでレオン・ホワイトだったっけ?
詳しい人にちょっと教えてほしいんだけど昭和期WWFと提携していた新日が
何でAWA圏のレスラー呼べたんだろうとずっと疑問に思っていた
アドニスとかベンチェラとか第2回IWGPの時のパテラとか来なかったけどマーテルとか
吉原さんが顧問になってからのAWAとの接近の賜物とかならまだわかるけどそれ以前の
招聘って全日の妨害とかなかったのか金にうるさいガニアが何の見返りもなく許可して
普通に来日できたのか不思議で仕方なかった >>481
ブラッド・レイガンス、マサ斎藤ルート。 >>481
アドニスもベンチュラもマーテルもWWFからだよ。
パテラは分からないけど多分斎藤のブッキングじゃないの。 当時は金返せ!と言ったのにいまだに語られる大会を生観戦してるのはうらやましよ
オレなんかなんにもなかったIWGP第3回、4回の決勝見てるんだから… >>481
最初は全日にいくはずだったが猪木が馬場に頼んでゆずってもらった 健吾の声はマイクの通りも良いから聞きやすいんだけど、
長州や藤波に比べると、印象に残るマイクアピールが無いのが残念。
その辺が彼らしいけれど。 >>481
新日に来てたAWA圏のレスラーといえば真っ先にホーガンだろ オットー・ワンツもアメリカではAWAでタイトル獲ってたなw >>489
石澤がケンドー・カシンになったのは、96年ドイツ遠征でプロモーター業をしてた
オットー・ワンツの要請から >>492
そんな健吾が稲妻レッグラリアットで藤波をフォールしたあと、スネのサポーターから凶器が出てきたときは「らしくもないぜ」って思ったよな。 サポーターに入れてた凶器は鉄パイプだったっけ
子供心ながらあんなの入れててイナズマやったら逆に自分の方が痛くないのかいなとか思ってた… おバカがやってる馬鹿馬鹿しい寸劇だからプロレスはいいんだよ >>462
同じく亡くなる2、3年前?くらいのインタビューでベイダーが両国での日本デビュー戦を
「あの日は藤波と対戦予定のはずだったが、どういうわけか猪木に変更になった」と告白していた。
このベイダーの告白を聞いて、M高橋が言っていた事の真実味が増したと自分は思ったんだが真相はいかに? パテラは常連のブラックウェルとAWAタッグ王者だったから2人で全日に上がっても
おかしくなかった
自分が思っているほどレスラー個人に対して団体が圧力かけるとか妨害とかはないのかな
あと絶対に全日に上がると思われていたバンディが大剛の一本釣り契約でまさかの新日登場
とかIWGPヨーロッパ代表の最終候補と言われていたジャイアント・ヘイスタックが全日に
来日とかあれも不思議だった。両団体の意地みたいなものがあったとも思えないけどヘイスタック
は新日に予定通り登場だったらもう少しマシな扱い受けていたと思う。仮にもIWGPのヨーロッパ
代表で来るんだから
バンディは手薄な新日で逆にラッキーだったかな?ホーガンとのシングルは発表されてからワクワクした キッドの嘘アドバイス(日本は硬い攻撃が受けるから硬い攻撃をガンガンやれ!)を
信じて実行してしまい(相手は小鹿)試合後に(試合は2分弱でヘイスタックの勝利)
控室で小鹿にタコ殴りにされたヘイスタックwww >>497
ヘイスタックはジャパン勢が乗り込んできた最初のシリーズだからまったく注目されてなかったよね。まぁ仮に新日本に来たとしたも、ワンツやクインを見ればIWGPの欧州代表の扱いなんてあんなもんだからどっちみちだったと思うけどね。 ヘイスタックは前田が「アンドレよりデカい」(まあ体重はね)と言っていて物凄く
期待してた。昔のヘイスタック・カルホーンもだけど、見た目も貫禄あって
強そうだった。
馬場より少し身長低かった。あっても2メーテルくらいだな。 G・ヘイスタックが新日に来日してたらアンドレと大巨人コンビや大巨人対決なんかで盛り上げられたかも
YouTubeで英国やWCWでの試合を観るとアンドレと違って直線的な動きしか出来ないから日本に何回か来日して成長させないとエースとしては通用しない感じ バンディが全日に来てたらブラックウェルかギャングとのコンビで最強タッグにエントリーされただろうな。 あれ、ヘイスタックって全日はどんなルートから呼んだんだろう?
ヨーロッパにそんなコネクションあったかな
ヘイスタック同様、IWGPにワンツが推薦していたクラウス・ワラスも結局、初来日
は全日でレイスのパートナーとかまぁいいポジションもらえていたけどワラスも鳴り物入り
でIWGPに来ていたらとか思ってしまう…
第2回IWGPのヨーロッパ代表が初来日のヘイスタックとワラスだったら新鮮味もあってかなり
面白いメンバーになっていたのにと思う(ビッグ・ジョン・クインも捨てがたいけど)
スタッドやパテラ、予定通りカナダ代表がリック・マーテルだったら特にね >>504
鶴見がインタビュー記事でG・ヘイスタックは馬場に頼まれてブッキングしたって話をしてた
ジャパンプロがテレ朝との契約で日テレに出れるかわからない頃にテレビ用にG・ヘイスタックやジェリー・ローラーを来日させた
国際血盟軍も同じ理由で結成させている
結局新春シリーズからジャパンプロは放送に出れたので呼んだ意味は無くなった >>497
パテラ・ブラックウェル組が全日に来てたら
やはりシーク軍団ギミックを押し通してたんだろうか スレ違いだけど、本日BSフジ17:00〜17:30
『反骨のプロレス魂〜破壊王 最期の真実〜』
橋本真也の特集だよ >>504
第2回IWGPの焦点は、猪木のリベンジなるかだけ。よって誰が来日しようが関係ない。 ヘイスタックは85年の新春シリーズじゃ無くて84年の新春シリーズだったら注目されただろうに。
84年新春シリーズ
上田、オルソノスキー、キニースキー、リスマルク、ジョー、鶴見、フリーバーズ(中盤戦から)
85新春シリーズ
シン、キッド、スミス、アグアーヨ、プラタ、オロ、ジョー、ローラー&バリアント(後半から)
に加えて、長州、浜口、谷津、カーン、小林、寺西、木村、鶴見、斉藤(後半から)その多大勢
85年は、ヘイスタックが入り込む余地が無い。
逆に84年は幾らでもプッシュ出来る環境が揃ってた
>>509
85年、ブラソスやアグアヨまで全日参戦してたか。
ガチで新日潰しに行ってたのか。 85年の元旦決戦を見に行ったなぁ…
ホーガン参戦、マシン増殖、上田の新日復帰など全体的には楽しめたけど当日の外人メンバーが5人しかいなかったのが物足りなかったな
バンディも途中参戦、シャープの来日中止などもありショボかった… アドニス
【スラッシュ小説】
宏洋さま/高■知彦
乙黒拓斗選手/高■知彦
稲井大輝さん/高■知彦
橋岡優輝選手/高■知彦
丸山穂高さん/高■知彦 3人VS3人の6人のうち、武藤敬司だけに声援=『ムトウ』コール
http://www.youtube.com/watch?v=LMmhJKwVCsk&feature=related Gヘイスタック(210)繋がり?で新日に参戦した巨人レスラーは、
エル・ヒガンテ(233)、Gシン&シルバ(230)、カナディアン・ジャイアント(228)、
モンターニャ・シウバ(225)、アンドレ・ザ・ジャイアント(223)‥‥
でいいの? >>515
YOSHIKIの友達の魔界のマスク被った巨人がいたな >>516
それ入れると1位ジャイアント魔神(250)、2位大魔人(240)になるw カナディアンジャイアントはなんか
見ている方が不安になる常時ヨロヨロ
した選手だった。 ジャイアント・グスタブもいるぞ
猪木戦の負けブックを拒否して橋本と後藤の2人にボコボコにされたデクの棒
やっぱりデカければ良いってもんじゃないな 新日歴代重量級部門
ベニー・マクガイヤー(300)、Hカルホーン(294)、ビリー・マクガイヤー(290)、
Gシルバ(238)、ジョン・テンタ(225)、グレート・コキーナ(220)‥‥
アンドレも一時250キロだったかな? >>512
84年の元日決戦→猪木vsローデス、藤波前田vs長州谷津、坂口vsブッチャー
85年の元日決戦→猪木藤波vsホーガンサモアン、坂口木村vsマシン1号2号、コブラ星野vs上田H斉藤
カード格差あり過ぎるw 85年はトラ吉だった事もあり「あっ、このままプロレスファン卒業かな」って思ってた
猪木藤波戦、超獣、藤波木村組で何とか繋いだ。 >>523
カルホーンは新日に出たとき200kgなかったかも >>496
マジ?そのベイダーのコメントは初耳。
本当に藤波がジョブ拒否したのなら猪木の逆恨み発言に説得力が出てくんね。 まぁ元々藤波、木村vsベイダー、斎藤だったから藤波と対戦予定だったってのに間違いはないわな もし前田の顔面蹴り事件が無ければ(前田が長州の胸板を蹴ってれば)12月27日の
両国のカード(前田のカード)は、どうなったのかな? >>523
> Gシルバ(238)
他もサバ読みはあるかもしれないが、これだけはちょっと信じられないな。 日本人でもサバ読みは多い。
藤波「帰国時に96kgとなってたが88kgしかなかった」
武藤「藤波さんが186とか188とか出てるから188も俺はJr.で頑張るぞと思ったら何だこれは?」
前田「Uで新日に戻った時106〜107kg」
前田のあのデカさで106kgだと100kg超えてる選手は坂口、ジョージ、マシン、長州、マサ斎藤ぐらいしかいなかったのでは? >>523
アンドレは270だったときもあったような >>529
IWGPタッグのところに木戸と入れ替わるだろう >>532
ケイブンシャ刊、WWF会長新間寿監修の「プロレス大百科」では270キロとなってたな。
実際は一番重い時でも230〜240くらいだろうな。 アンドレは試合前にビールやワインを浴びるように飲むから250キロあると言われてた
地方で試合時間が短いのはションベンしたくなるからだとか…ウソっぽいな 全日に来たら200キロになってたから
250キロは嘘だったと思ってる。 >>536
90年頃はあれでもWWF後期に大減量したのよ
亡くなる直前の1992年あたりはリバウンドでかなり肥大化してるけど >>537
そうなんだ。
でもハンセンも新日では150キロ、ウィリアムスも135キロになってたからなあ。
ノートンも165キロとか言ってたのに
全日との対抗戦でウィリアムスとの対戦が決まったとたん
140キロになってたしw ×330パウンド(150kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
○481パウンド(218kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー >>524
北側の一番後ろなのに当時で7000円だったよ… >>524
後楽園の元日決戦は特リン1万円リングサイド7千円指定5千円立見3千円だったよね?
後、IWGPや年末のタッグリーグの後楽園も同じ値段設定だったかな?
通常の後楽園は特リン7千円リングサイド5千円指定3千円立見2千5百円だよね? >>541
元日決戦のカード
82年→猪木vsボック、藤波vsバックランド、タイガーvsキッド
83年→藤波vsベンチェラ、猪木vsマリガン、坂口カーンvs木村浜口
84年→猪木vsローデス、藤波前田vs長州谷津、坂口vsブッチャー
85年→猪木藤波vsホーガンサモアン、坂口木村健vsマシン1号2号、コブラ星野vs上田H斉藤
85年は通常シリーズの開幕戦並のカードなのに値段設定高いよな。
因みに俺が観に行った87年1月2日の後楽園(藤波vs木村、猪木武藤vsバーバリアン バード、
藤原木戸vsソイヤー兄弟)は、特リン7千円リングサイド5千円で指定席は無くて立見3千円だった。 >>526
せいぜい160キロだね。
キャンディやビガロクラス。 >>510
だから1/2~1/4の後楽園3連戦(4日はジャパン主催)は3日共に12試合組んだんだよな。 85年の正月後楽園って
1日→新日本
2日→全日
3日→全日
4日→ジャパン(全日)
5日→全女
6日→全女
7日→UWF
こんな日程で、昼夜興行は無しだよね?
もしかしたら、ボクシングやキックボクシングと昼夜はあったかも知れんが? 86年は
1日→ジャパン(全日)
2日→全日
3日→全日、新日
4日→全女、新日
5日→全女
だったかな? >>542
翌日の1月3日の藤波対木村の再戦は4分ちょっとで試合終了しちゃったんだよね… >>547
あの試合は、当日に急遽カードが変更になって実現したらしいけど
元はどんなカードだったんだろうか?
変更後のカード
セミ前 武藤vsバーバリアン
セミ 猪木坂口vsソイヤー兄弟
メイン 藤波vs木村 87年のニューイヤーダッシュってなんでUWFの連中は途中からの参戦になってたんだっけ?
藤波とキムケン抗争のせい? よく調べたらUWFの連中、参加していた
3日の後楽園は前田木戸がバートセントクレアー組に勝ってた
マイクフォンエリックも参加してたんだな
塩だったけど >>551
1月2日後楽園ホール
1,船木vsクリスベノア
2,ヤングライオンヤングライオンvsヤングライオンヤングライオン
3,キャトvsセントクレア
4,越中高野vsカネック レイコブラ
5,星野vsマイクフォンエリック
6,前田vsキューバンアサシン
7,藤原木戸vsソイヤー兄弟
8,猪木武藤vsバーバリアン バード
9,藤波vs木村
高田は怪我で欠場 山崎はカード編成の都合上試合無し >>553
サンクス!
前田対キューバンアサシンとか酷すぎるw >>554
確かに2日3日は、UWF勢の扱いは酷かったね。
特に3日はセミ前以下の試合だしね。 UWFを解体・・というか、なかったことにしたい?編成だな。 >>531
前田はヨーロッパから凱旋帰国した頃128kgだったとか雑誌で答えてだけど… >>553
外人勢が多く来日したけどエースはコンガザバーバリアンだったんだよね… >>558
終盤に初来日するビガロが一応シリーズの目玉だったね >>557
細かったからもっと軽く感じるが。
寧ろUとして新日に上がってた頃の方が重そう。
後の第二次U時代は言うに及ばず。 >>558
最初の発表では、前半戦ブロディ 後半戦ウイリアムスと週プロに出てた
後、新日全日の新春シリーズ後楽園大会(2日3日)のポスターに
バズソイヤーが載っていて、後楽園ホールに張ってあった
新日本のポスターでバズソイヤーの部分にマジックで不参加と書かれてた。
これは、誰かが悪戯書きしたんだね。 >>561
ブロディは86IWGPタッグリーグ戦ボイコだったけど
新春シリーズも参加予定になってたんかな?
それがそのまんまの流れにより新春もブロディ不参加で。
当然だけど。
ブロディ ウイリアムス U勢。
これらが絡み合えば面白かった。
ブロディとウイリアムスのタッグ、仲間割れ→抗争。
これに前田が絡む。
ただ下手したら全部が塩展開で終わる可能性もありそうだが。 藤原対ブロディとか見てみたかったな…
決着着くのかな〜 >>562
クラシックスで前田・藤原vsウイリアムス・アレン戦を観たけど、ウイリアムスは
蹴りでも関節でもたじろぐ場面もあったが、真っ向からやってたな。
ウイリアムス強えーと思った。 >>562
前半戦後半戦に分けての特別参加だから、多分入れ違えで交わる事は無かったかも? >>563
多分サブミッションも最初はブロディも付き合うが、通じないと諦めて
頭突きのラッシュに行くだろう‥‥
もつれて場外乱闘で血だるまにされ、リング上でキングコング・ニーが炸裂するが
ロープブレイク。
もう一度狙うが、かわされてアキレス鍵固め。
回転して又も場外へ行くが、ブロディがチェーンを持ち出しそのまま
両者リングアウト…
(ちょっと藤原寄りになったw ) >>566
申し訳ないけど、この頃なら、ブロディ(KO)藤原だよ。 いや、藤原ならいつ頃だろうと外人しかもエース級にはアッサリとやられるな ウイリアムスが前田の蹴りを体で真正面から受ける
ノートンが橋本の蹴りを体で真正面から受ける
光景が酷似してた。 >>554
なんでだよ。
豪快に勝てるじゃないか。 >>570
ロープに振って大車輪キック一発でフォール勝ちでした。 ガラプーさんは荒らしや殺害予告やでっち上げはなかったことにしているのかな 新生Uに行く前の藤原はベイダーにもしっかりフォール負けしていたよな。 86年にチャンピオンにもなった前田、木戸組は何か無難と言うか面白みの無いタッグチームだったな…
マードック、スーパースターに勝ってたけど… >>574
本来なら前田、藤原組で売り出すと思うんだが
あえてそうしなかったのは
木戸への長年の功労へのご褒美だったと思う >>575
東体でのイリミネーションで最後に残って猪木と戦ったのも木戸だった。
Uの中で一番プロレスが上手いのが木戸だからでは?
ロープに飛ばしての技もあり、バックドロップ、ネックブリーカードロップとプロレス技もあり、純プロレスの受けもできる。
藤原は受けが下手。 前田、木戸だと木戸がフォール負けする役割を担えるからやりやすい気がする。 >>575
当初は、前田・藤原組でのIWGPタッグ挑戦だったが、
藤原負傷欠場で木戸が代打参戦。見事キドクラッチで
健悟をフォールして王座戴冠。藤原の負傷がなければ
木戸の活躍はなかったかも。 木戸のあの短足で地味だけど実力者という設定がUWF帰りで活かされた感が良かった
いかにも中年のオッサンって感じのルックスがまたいいんだよな 個人の勝手な感覚だけど
木戸と小林邦昭は新日を一度出ていっても
上層部の心象はそれほど悪くなっていないような気がする 木戸はUWFの実力リーグだったかの1部リーグで優勝しただろ。 宮戸と安生が本当は新日に残りたがってたってのが意外だったわ 木戸が最も光り輝いたのって86年だよな〜いい味出していた。 IWGPタッグ戦線は、前田&木戸→藤波&木村に戻り
その後前田&高田のアイドル組が戴冠したと思ったら、
同じUWFの藤原&山崎と取り合いになった。
木戸が外されたと思ったら、
1987年12月、あの暴動が起きた両国大会では、
王者藤原&山崎に木戸&高田が挑戦するカードが
組まれたが、両リン。 >>43
その通り!特にマシーンなんて鶴田天龍にもシングルでピン取られないという高待遇すぎた IWGPタッグは、当時ジュニアの越中とヤングライオン卒業したての武藤に取らせた事で
権威がガタ落ちしたと思う。
ジュニア枠の選手に取らせるべきでは無かったよね。
その後の前田高田は高田がジュニアだったけどUWFの大将格の前田が居たから
ギリ許せるかな?
藤原山崎、当時中堅のマシン高野、長州飯塚、マシンヒロ斉藤辺りは権威を落としたよね。
全日本に例えるとジュニアの頃のタイガーマスク、石川、井上、高野俊二、天龍同盟の頃の川田冬木がヘビー級の
タッグ王者になるようなもんだよね? 馳と健介が取ったときにはアジアタッグ並の価値になったな
どう考えてもゴディ、ウィリアムスや三沢、川田よりは小橋、菊地辺りと同レベルになってしまった 北米タッグも、猪木坂口→坂口小林→坂口長州というふうに段々と格が落ちていった。
当時の長州は、ヒットマンになる前の阿修羅原レベルだよね。
鶴田原組がインタータッグ取る様なもんだよな。 >>587
愛知県体育館だっけ?俺もあの試合好きでビデオで何度も見たわ。 新日のタッグ王座がシングル王座より格段に格が落ちるのは全部猪木のせいだよ
自分だけ良いカッコしたいくせにタッグマッチでは楽したがるから 88年頃にガスパーズとかベイダー、マサ組とか亡くなってしまったけどアドニス、マードック組とか
出戻りの長州軍団、その後シン、ドク組等に藤波、木村組が防衛戦行って後のスタイナーズとかベイダー、ビガロ組、三銃士
のタッグチームに繋いでいったらちょっとはハクがついたかな?
挑戦者チームがクリス・アダムス、ザ・ジャッカル組とかだったからなぁ 新日のタッグに対するやる気のなさは
旗揚げ以来変わっていないw >>596
本来のパートナーが来日キャンセルという事情があったにせよ
スヌーカ&サモアンが挑戦者だった事もあったよね。
ハクソーヒギンズ&ケリーブラウン、ナガサキ&ポーゴも挑戦したっけ? >>589
マシンは武道館で天龍にクイック出負けてる。 インタータッグのショボい挑戦者は
カマタ&マーシャルボーグズ、ロビンソン&天龍、ハンセン&テキサスレッド、ブロディ &スミルノフ
こんなもかな?
それでもカマタ組以外は一方がエース級だしね。 マサ、長州がチャンピオンの時が酷かった気がする…
マードック、アドニスとかエリック兄弟とか木村、藤原とかとにかく話題にならなかった… >>600
鶴龍対ハンセン、レッドのインタータッグ戦観たよ。
たしかにレッドはブロディはおろかロン・バスよりも落ちるパートナーで、番狂わせもなく順当にフォール負けしたが、強い鶴龍コンビを見られたという意味ではグッドジョバーだったよ。
試合では不発だったハンセンのラリアットは終了後の乱闘で天龍に炸裂して満足したしね。 >>599
>>601
ありがとう!記憶が蘇ってきたw。
長州、マサ、カーン(長州にはシングルでピン負けしたけど)、マシーンは全日参戦時は待遇良かったよね >>603
同じシリーズにブラックエルも来てたんだし、
開幕戦のメインを務めたのはハンセンブラックエル組だったんたから
ハンセンのパートナーはブラックエルで良かったのでは? >>605
ブラックウェルはブロディと組んで挑戦したことがあったからコンテンダーの資格はあったよね。
このシリーズにはレイスも参加していたからハンセン&レイスでもよかった。 >>608
レイス、ニック、フレアー(NWA取った後)はタッグベルトに挑戦した事あるの? >>608
ハンセンレイス組が挑戦者なら最低でも横浜文体か札幌中島レベルの箱でやらないとな。 >>609
ニックは82年新春ジャイアントS、東京体育館大会の前、横浜文体でニコリ・ボルコフと組んでインタータッグに挑戦している。 テニスの四大大会でも評価されるのはシングルのタイトルであって
ダブルスは添え物の余興みたいな扱い。
IWGPタッグもそれと同じようなもの。 >>602
マサさん、長州VSエリック兄弟のIWGPタッグ戦観たよ(昭和63年12月1日)。
ジャパンカップシリーズという6人タッグのリーグ戦中に何故か組まれた意味不明な選手権試合。
当時既に落ち目だったエリック兄弟が新日内外で実権を握りつつあった長州に敵うわけなく、わずか8分でケビンがフォール負け。
ノーテレビだったのはエリック親父への配慮か? >>465
猪木対長州見にきたからあの日の客には無理じやないかな?前田の件もあったから新日ファン最後の頼みの綱だったのにあの様だからなあ。 >>615
週プロでも写真1コマしか載ってなかった… エリック兄弟は、藤波&木村ともいい試合にならなかったんだから、マサ&長州と噛み合うはずはないわな。 タッグベルトは、全員に一度はチャンスを与え、一度はいい思いをしてもらうっていう商品だからね。 ハンセンも新日では北米タッグ巻かなかった。
ハンセン、ホーガンで挑戦とかあっても良かったと。
でも当時の長州では王者組が負けないと不自然か。 >>609
日プロ時代、
ニックは昭和39年、Sトーマスと組んで
豊登&G・馬場のアジアタッグに挑戦。
レイスなんか、初来日(43年)、ブルーザーと組んで
BI砲のインタータッグ。
その後、ドリー、キニスキー、バレンタインと組んで
アジアタッグの挑戦常連者だったよ。 しかしここは良いスレだな。懐かしくもあるし、知らなかったことが多いから楽しいわ ミスター高橋は小鉄からレスラーとしての新日参加を打診されたが、
もしレスラーとして参加していたら、どの辺のポジションだったのか?
ヤマハ、浜田、佐山よりは背が高く、力は強い。 >>624
ヘビー級の負け役として重宝されたかな。 >>622
レイスもフレアーもNWA王者になった後に
日本でインタータッグ又はPWFタッグに挑戦経験があるかを聞きたかったんですよ。 >>615
鹿児島県立体育館だね
鹿児島と言えばMSGリーグでの猪木対藤波、84年の長州対ブッチャー戦を思い出すなぁ… >>627
当時の名称は正式には鹿児島県体育館で立の字がいらない >>626
レイスはインターシングルやPWF・UNは挑戦してるけど、タッグは記憶にない。
フレアーもないと思う。 >>630
レイスはスヌーカとのコンビが定着していたらインタータッグに挑戦していたかもね。
唯一の試合で馬場鶴田組を破ったことだし。 フレアーが丸腰で全日本に来たことあったっけ?あったとしたら、その時にしかインタータッグには絡めないよね。防衛戦ができない選手に挑戦はさせないね。 >>632
丸腰で来てケリーから返してもらって帰っていったじゃんw >>629
色々再編あった今はそれ
昭和のうちは鹿児島県体育館
よく県立と誤記されていた
民間が建設し県に寄贈した体育館
県が運営していたには違いないけど >>633
あれはNWA三連戦がウリのシリーズだからね。横須賀で取り返して相模原(ノーTV)で初防衛だっけ。地味な会場だったよな。 >>632
フレアーが全日に初参戦した78年には鶴田のUN王座に挑戦している。(たぶん丸腰)
この試合をフレアーのベストバウトに推すファンは多いよ。 >>637
NWAを取る前だよね。でもUN賭けても闘ってたわけだから、鶴田とフレアーのライバル関係も長かったよね。 >>633
丸腰で来日して日本でNWA戦をやらずに帰国した事があったのかと
いう事を聞きたかったのでは?
そう言えば、ニックは現役AWA王者として最強タッグに出場したんだよな。
レイスNWAベルトを巻いたまま最強タッグに出たっけ?
ラリーヘニングと組んで出場した時はNWA王者だった? >>637
>>638
あの時点で入場テーマは「ギャラクシーエクスプレス」、元々はフレアーの専用のチョイスだったんだな。 >>635
あのシリーズまで鶴田にAWAのベルトを巻かせてる事は出来なかったのかな?
そうすれば、田園コロシアムで日本初のNWAAWA統一戦が実現したのに。
鶴田がベルト返すのは、そのシリーズ終了後のAWA園防衛行脚で良かったじゃん。
又は、そのシリーズの大阪府立辺りにマーテルを来日させてマーテルに寝るとか?
マーテル自体はAWAの新鋭若き王者候補最有力とテレビで前宣伝すれば良いんだから >>639
本人が答えてるんだからもういいじゃんw >>639
83年最強タッグにピンで特別参加したときは当初丸腰だったが、来日直前にレイスから王座奪回したため蔵前でのカブキ戦は選手権試合になったと記憶。
最初の王座獲得も来日直前、84年の王座奪回は横須賀と、フレアーにとって日本はゲンのいい国だな。 当初は83年最強タッグの愛知大会で、鶴田のインターに挑戦する予定だったらしいな、フレアー フレアー初戴冠後もたまにレイスがNWA王者として来たけど、レイス自体はちょいちょい来てたから、あんまりありがたみは無かったな。 松岡厳鉄って動画で初めて見たけど、上田より強そうに見えるな >>644
なるほど
インター王者として元NWA世界王者フレアーに勝利して箔をつけようと意図したのか。
しかし実際はフレアーが王者に返り咲いたためノンタイトルの30分一本勝負で案の定時間切れ引き分けで、蔵前で王座挑戦するカブキに勝利を託すという鶴田にとっては何のプラスにもならない試合に終わった。 85年の来日外国人にブッチャーバションの名があるから調べてみると
グスタブのマネージャーだったw
バーニングスピリット・イン・オータムはブロディ対猪木の第5戦
この来日にはテーズからレスリング指導を受けるブロディの写真も公開された。
特参で開幕の札幌大会にエリック兄弟と終盤戦ジャイアント・グスタブ
ケンドーナガサキがランボーサクラダ名で助っ人参戦
全戦参加はブロディ、Kバーバリアン、アレン、レイキャンディ、Rオリバー、
フィッシュマン、カールスタイナー
椰子ノ島のバーバリアンがレスラーとして初来日
オリバーはマスクマンのゲシュタポの正体
スタイナーは国プロにザ・UFO、UWFにボブダラセーダを名乗っていた。 >>648
名古屋大会は生中継でメインは馬場、ドリーVSハンセン、ブロディ
セミの鶴田VSフレアーがダラダラと長引き放送時間が少なくなっていくのをイライラしながら見ていたっけ。
また、全日本中継がゴールデン復帰した最初の生中継でも長州VSマーテル、鶴田VSフレアーが15分一本勝負で組まれたときも、長州とマーテルは動き回っての時間切れだったのに対し鶴田とフレアーはまるで60分一本勝負のようなノンビリした試合でまたしてもイライラさせた。
案の定メインのファンクス対ロードウォリアーズは尺に収めるためアッという間に両軍リングアウトになる始末。
生中継での時間切れ引き分けは考えものだわ。 >>651
長州は100mダッシュで鶴田はジョギングと表現すればいいか? >>651
生中継の時間切れ引き分けと言えば
83年MSGタッグの開幕戦(後楽園ホール)
第6試合〜セミの第9試合まで4試合のタッグマッチが5分一本勝負が組まれたよね。
として唯一の公式戦はメインの猪木ホーガンvsカーン戸口の試合のみ
タッグリーグ出場チームの顔見せ的な5分一本勝負のオンパレードだったのかな? >>630
レイスは10数年前に出たプロレス本の
インタビューで「私は日本でタッグの
タイトルを3回取った」と言ってるんだよ。
ホラ話と思いきや、本気でそう思い込んでいる
気がする。最近流行りのレスラーのトーク
ショーでもファンは戦歴を克明に覚えているけど、当人は全然覚えていないというのは定番
パターンだからね。 >>641
新日スレで申し訳ないが、若僧っぽく見えるマーテルに日本のリングで寝かせるわけにいかない。仮に同じ立場なら、猪木はもちろん、藤波も寝かせられない。 >>653
83年MSGタッグといえば藤波&前田VS長州&浜口の公式戦フルタイム。
とてもいい試合で30分満足させてくれた。
メインの猪木VSアンドレが霞んでしまった。 >>653
その後楽園セミの5分1本勝負藤波前田vsアンドレハンセンが個人的にシリーズベストバウト Sハンセン=スエードハンセン
紛らわしい名前だなwww
テレビ欄にアンドレハンセン組vs猪木ホーガン組の文字を見て
期待してテレビを見たら、アンドレのパートナーが中途半端な大きさのオッサン
だった事に愕然とした人多そうだw アンドレのタッグリーグ歴代パートナー
80年ザ・ハングマン
81月82年レネ・グレイ
83年スエード・ハンセン
84年ジェリーモロー
85年マスクド・スーパースターだったがアンドレ自身がドタキャン
85年のアンドレスーパースターのタッグリーグ観たかったよね。
歴代最強のパートナーだったしな! MSGリーグの藤波vsカーンも時間切れだったが、ちょっと飽きた。
もっと他のカードも見せてよ・・って気持ちになる。
で、メインの猪木vsアンドレが1分って。。 >>658
スェードからしたら「俺の方がスタンより先にデビューして
ハンセンのリングネーム使ってのるにニセモノ呼ばわりとはどういうことだ」 >>661
阪神ファンのジェト風船と広島ファンのジェト風船の関係と同じだな。
メジャーなのは阪神ファンのジェト風船だけど先に始めたのは広島ファン >>660
猪木対アンドレが見たかったからとにかく早く終わってくれとテレビの前で思ってたなぁ。
やっと猪木対アンドレだと思ったら放送時間は無いわ、猪木があっという間に負けるわ、散々だったな。
会場にいたらふざけるなって怒ってたかもしれない。 >>653
テレビ観戦者にはカタログ的にリーグ戦参加チームを見られて面白いが、会場の客はわずか5分の試合ばかりで不満だっただろうな。 まぁでも試合の途中で終了っていうのも生中継ならではというか
昭和のプロレス中継らしくて好きだったな
「来週は○○市体育館より〜ごきげんようさようなら」が耳に残っている 今思えば昭和のプロレス生中継って、スポンサー様のCMをタイミングよく挿入しないといけないから、
それこそ事前分単位のの打ち合わせとか、リハーサルみたいなこと入念にやってたんだろうな。 九州と言えば常打ちの体育館が各県にあったけど宮崎県体育館だけはこれと言った思い出がないなぁ…
猪木対スーパーマシン、藤波対ジャイアントマシン、木村、山田、武藤対星野、小杉、橋本は宮崎だったかな… >>663
広島暴動事件だっけ。「テレビ放送に合わせてさっさと試合終わらせたな!カネ返せ!」
決勝戦でアンドレに負けるのが嫌な猪木がカーンに押し付けた第五回大会 >>658
そのタッグリーグで猪木組とアンドレ組の対戦はテレビやってないよ。
アンドレ組の中継は開幕から二週連続で藤波前田、あとは録画のマードックアドニスのみ。 >>667
そもそもこの体育館での興行自体少なかったからな。
初期のMSGタッグでは宮崎は短大の体育館使だったし。 テレビ生中継の為に巻きで終わらせた試合で有名なのは
85年最強タッグ開幕戦の前座カードのアポロ菅原vs大熊元司のシングルマッチ
1分36秒で大熊のフォール勝ち >>650
バーバリアンは最終戦までの出場予定(最終戦は藤波とシングル)だったけど、
中盤戦の後楽園で猪木とのシングルでフォール負けした翌日から
欠場(途中帰国)してるんだよな。
翌年からも定期的日本初来日してるからクビになった訳でも無いし、
猪木戦を見た限りでは怪我した訳でも無いんだよね。 ヒギンス、バーバリアン、ビリージャックあたりをもっと育ててほしかった
86年にはジムドゥガン。猪木に勝てないまでも、チャンスを与えてほしかった 逆に、昭和44年秋のダイヤモンドシリーズ
開幕戦、後楽園ホールなのだが、
セミの猪木&吉村対デストロイヤー&Bジャステイスの
45分3本勝負が時間切れ引き分けまでやって
メインの馬場対Bオースチンは開始ゴング前に
放送時間がなくなった。
46年のダイナミックシリーズ開幕戦も
マスカラス対星野、猪木対Bラムステッドまでは
見られたが、メインの馬場とSアリオンの
タッグマッチは、数分しか放映されなかった。
当時、馬場の試合は週一回しか放送されていなかったのに
ありゃ、ないよな。 >>674
先輩!日本プロレスのことはスレ違いですが、他のスレで詳しく教えてください! >>675
う〜んスレ違いだったかも知れないが
テレビの生中継に合わせて、無理やり
メインの最期まで放送したという話に対して
逆に、こういう話もあったと書いたんだが、、(^^: 巻きで大急ぎでメインの試合を無理矢理を終わらせたのは
蔵前4大決戦のメイン・猪木復帰戦の猪木vsスコットマギー
僅か1分37秒で決着www
猪木vsマギーが蔵前のメイン最短時間試合じゃないかな?
もしかしたら両国、日本武道館らの大会場のメインの中でも最短?
あっ、両国はパンクラスの船木vs鈴木が1分台の決着だったよね? >>672
訂正
翌年からも定期的日本初来日してるから×
翌年からも新日本に定期的に来日してるから○ >>667
自分の地元で見に行ったけど、宮崎での興行でほぼ唯一の自慢の大会だわw
橋本テレビ初登場で、伝説のマシン軍団が見れたからね >>673
わかるわ〜
俺はそこにシュルツも加えたい でも昭和新日タッグリーグの優勝確率が実質ゼロなチームの中では、
ヒギンズ&バーバリアン(違う方)が最強だったと思う。 スポンサーのおかげでプロレス中継が見られるのに、
試合途中の放送終了直後に流れて憎まれる
がまかつのCMは今思えば気の毒。 >>682
ジョン・ノードのノード・ザ・バーバリアンだね
仕草から風貌まで、ブロディそっくりだったw >>684
タッグリーグ出場時はもちろんブロディのコピーになる前だけど、個人的にはこの時のバーバリアン見て「スゴいのが来たな」って思った。バーザーカーの頃にはバタバタしているだけのダメガイジンに落ちてしまった。 ノードはこの動画にはないけどMSWAにいた頃は普通にコーナーポストから跳んだり
してた。新日でブロディと一緒になった時もノードの方がごつくて背も高かった。
https://youtu.be/UTa0JrJIUgg >>682
発表当初はヒギンズ、ヘラクレスヘルナンデスだったんだよね プロスタでいう“恐竜軍団”をバンバン来日させてたのに… 今日は猪木vsロビンソンの日だけど、アンダーカードは全然知らない。 >>682
アレン&ルスカはルスカがしょっぱすぎるが
アレン&パターソンやサモアンズは名選手、名コンビだよな
81年はホーガン、ボック、ローデスが特参の超豪華版だった >>676
すみません、、本当に貴重な話をご存知そうだから、どこかのスレでもっと日プロ時代の話や他団体の話も聞きたいなと正直に思いまして、、 >>691
アンドレ、ハンセン、マードック、ボック、ローデスが同じ控え室にいたなんてw
蔵前だから広いとは思うけどどんな雰囲気だったか興味ある。 >>693
カネックとかスペル・マキナなんかは隅っこの方でコソコソ着替えてたんだろうな。かわいそうに。 >>693
アンドレとマードックは、ビール飲みながらポーカーやってそうだw >>696
メキシコではそうかもしれないが
アメリカ人レスラーにとってはどうでもいい存在だったろ。 カネックは控室で白人レスラーのイジメを受けるイメージがあるんだよなぁ
78年のトラウマだけどw アメリカとかだと会場に集合して終わったらそこで解散だけど、
日本だとバスも一緒だから大変そうだ。 >>699
マクガイヤー兄弟やコキーナもバス移動なのかな >>693
81年12月の蔵前の外人側控室には国際の木村、浜口、寺西もいたぞ。
その日の第3試合で長州&谷津vs健吾&寺西をやってるから健吾もいた。 >>699
現地集合現地解散移動宿泊も自己責任。
それよりも、移動も宿泊も会社が手配してくれて
試合が終わればバスが待っていて、バスに乗れば
勝手に次の移動地に連れてってくれてホテルも既に手配済み
なんだから日本の方が楽だろ?
巡業地の食事やジムなんかも頼めばある程度は団体の人が
手配してくれるだしね。
>>703
ミッドアトランティックでドル箱カードだったんだよな。 そういえばカネック逃亡事件の主犯ってロン・スターで正解なのかな
ワルのロン・スターなら納得だけど良識のありそうな?マスクド・スーパースター
も止めもせずに関わっていたらショックだわ >>702
人間関係が拗れてたらバスの中や会場や四六時中一緒にいないといけないから大変だ、って事を言ってるんだが言葉が足りなかったようだ。
レスの流れを見てほしかった。 >>705
ミック博士によると、カネックはシリーズ中に白人レスラー達の陰湿なイジメにあい
藤波戦の前日深夜に、酔ったロン・スターがカネックの部屋へ消火器を撒き散らし
ながら入ってきて、暴行し血だるまにしたというのが敵前逃亡の原因らしい。 >>600
グレートマーシャルボーグ懐かしい!
何十年かふりに聞いたわ
その名前
とんだ食わせものだったんだよなぁ
新日で言えばエンゼルオブデスぐらいw >>707
超大物と書いた俺が恥ずかしい、、
ロンスターごときにあのかネックがそんな事に、、
アメリカ人レスラーと同じ巡業で嫌だっただろうによく毎回来てくれてたなあ。
流石にアンドレとハンセンは良くしてくれたと信じたい 昔はメキシカンが良く白人レスラーにイジメられてたからね
ブラックキャットの功績は大きなぁ >>709
それ以来カネックが来る時は他にもう一人メキシカンをつけるようにしたんよね マスカラスがメキシカンが差別されるアメリカでもスターになれたのは
どの地域でも「私はスターだから最高の待遇を用意しろ」という姿勢を
崩さなかったからだったって話を読んだ事がある >>708
デスはまあまあ良かったよ。
それを言うならローンホークかスティーブ・デサルボだな。 Gスピリッツに書いてあったけどウルトラマンが初来日時にトニー・ロコに嫉妬されてあいつは肝炎だから
みたいなデマを言いふらされて試合後に対戦相手がアルコール消毒したり、とにかくひどい目にあったらしい…
当然、UWAから新日に抗議があってウルトラマンの再来日時はエル・ポラコがボディーガードも兼ねて一緒に来日
でも張本人のトニー・ロコってその後、ドン・コルレオーネとかいう即席マスクマンになって新日がUWA遠征した時に
カネックと対戦しているんだよね
ワールドプロレスリングでも放送されていたけど、ロコって肝が据わっているのかな袋叩きにされるかもしれないのに >>708
デスとシングルマッチを終えたマシンのコメント
「しょっぱい奴!」 ジャイアントグスタブってトリオ芸人で
ただ単にデカいやつみたいな顔してるな。 >>713
87年の新春シリーズに来たレイコブラも酷かったぞ >>709
アンドレはメキシコでカネックにボディスラムで投げさせたりしてるし
結構認めてたのかな? トニーロコって藤波とキレッキレのチェーンレスリングやってたヤツだっけ? >>717
ブラックキャットのコネで来日した、いわゆるお友達人事だな 87年は、ジェリーモローがレフリーとして参戦したよね。 カネック&ドス・カラスのUWA最強コンビがIWGPタッグリーグで実現したのに
テレビ放送なかったんだっけ? >>715
そんなマシンがのちに自分で「しょっぱい試合ですいません」 >>722
白星配給係になってたよね
猪木時代はメキシカンは軽く扱われていたからね
今ならイビサナ辺りとスペシャルマッチで良い試合をしていたかもしれない >>702
マクダニエル好きだったなあ
よく友達にトマホークチョップしてた そう言えば82年の新春黄金シリーズはブッチャー、マクダニエル、キッドに加えてローデス、スーパースタービリーグラハムが参加して結構な豪華メンバーだったんだよな
マクダニエルグラハム組とか意外なドリームチームが実現してたし
ローデスマクダニエルグラハム組対ブッチャーアレンSDジョーンズ組の6人タッグとか見たかった >>722
ノーテレビの尼崎で藤波ドスカラスのシングル実現 >>727
あの時のグラハムはスキンヘッドで身体も萎んだ感じでかつてのオーラが全然無かった気がする。 >>727
ローデスマクダニエルグラハム組対ブッチャーアレンSDジョーンズ組
こんなカードやったら猪木の相手がいなくなっちゃう笑 全日だったらグラハム対ブッチャーとか組んでそう
外人の扱いは断絶全日の方が上手かった 第2回ワールドリーグ戦に来日したファザール・シンは、TJシンの実弟らしいけど
本当なのかビジネスブラザーなのか、どなたか存じませんか? >>730
大阪のローデス×ブッチャー戦でワフーとアレンが乱入しきたんで、来週あたりタッグマッチが実現か!?って期待したんだけど…例によってなかったことにw >>734
そうそう!
猪木対マクダニエルなんてやってる場合じゃ無かったよね
ローデスマクダニエル対ブッチャーアレン見たかったな >>735
俺は、猪木vsワフーやvs木村を勝手に仮想・猪木vs力道山に見立てて遊んでたw
あとパク・ソンナンを馬場に見立てたり 余談だがグレイが「信じられないほど強い男だった」と評したレスラーがいた
それはタッグを組んだゴッチでもアンドレでもなくゴリラ・モンスーンの事なんだよね
レネ・グレイさん、5月に死去していた アンドレとMSGタッグ優勝
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000059-dal-fight タッグリーグでのアンドレのパートナーは
アンドレ自身の推薦だったって言われてるけど本当なのかな? アンドレとジェリーモローは仲悪かったんじゃなかった? >>740
ジェリー・モロー(稲妻二郎)とは国際プロレス時代からの付き合い。
モローはフランス語を話せるのでアンドレのよき話し相手だった。 第1回のハングマンもフランス系だしな
スウェード・ハンセンはアメリカに来た頃世話になった恩返しだって言われてたな 一見仏系、実はポーランド系のアンドレは当時の欧米では…
異形でもあったせいか、差別意識はないと聞いたことがある
ユダヤ系のせいか、有色人差別の挙げ句に刺されたブロディとは逆だな バッドニュースアレンとアンドレが揉めた原因は差別系の話じゃなかったっけ? アンドレがアレンにニガーと言った為に怒ったアレンがアンドレを
ビルの屋上に呼び出して「謝らないならここからお前を投げ落とす」と脅して謝らせた
ブロディはブッチャーやアレンと仲が良かった位で人種差別の話は聞かない
ブロディが嫌がらせしたのはマスカラスや長州みたいな目立とうとするチビレスラー
チビでも藤波やダイナマイトキッドはOKだった 稲妻二郎(ジェリー・モロー)の話だとアンドレは国際の頃はオドオドしてフランス語が話せた自分と仲良く話してた
それが新日で一緒になった時は全く態度が違っていたと
売れて天狗になったのとマードックの影響もあったのかもね >>746
ルガーにも嫌がらせしたからサイズは重要でもチビ限定ではないな
理由はどうあれ時たま無気力試合をやっていたら、そりゃあプロモーター側から嫌われる >>738
レネ・グレイより国プロの頃のレーン・ゴルトの方がしっくりくる。
ゴッチと組んでWWWFタッグ王者になってるね >>693
プロレスラーはリング上では激しい戦いをするがリングを降りたら紳士。
控室ではリング上でやるような殴り合いはやらないが
自分はお前なんかに絶対に負けないぞという雰囲気というか気持ちで戦っていると
小鉄と古舘が言っていた。 >>730
猪木藤波vs木村浜口
国際軍団が居るよ >>743
第4回MSGタッグリーグ戦はアンドレ・ハンセン組がぶっち切りの首位だったのに、
マードック・アドニス組の場外ハイジャックパイルでハンセンが病院送り。
優勝戦を棄権したんだよな。
どうせアンドレの独り舞台で勝ち上がってきたんだから、1対2でも見てみたかった。 決勝戦はアンドレのみで戦います!なんてやったらマンガの世界だ(笑) >>748
あとウォリアーズ初来日の時にホークとも揉めたとか。 >>750
>控室ではリング上でやるような殴り合い
というか、一方的な制裁を加えたレスラーが
いたなぁ。
神様だから、なにをやっても良いのか?ww
理由はともかく、やったことは
TURUがヘイト(ヒライ)にしたことと同じ。 >>756
ゴッチとビル・ミラーね
しかも2度もやってるw >>750
古館はデビッドシュルツに殴られたらしいが… 山田隆夫さんの著書でのブロディとスヌーカの市街戦(舞台はリベラっぽい)はフィクションだろうな? >>756
バディ・ロジャースのようなスーパースターを拉致って殴るとか、
ゴロツキもいいとこ。
自分がいまいちメジャーになれない理由がわかってない。
業界において金を稼げるメインイベンターがひいては自分も潤してくれていることに気づけないゴッチはバカ >>762
殴るどころか、現役世界王者の腕を折ってしまった。
全米一?観客動員力のあるロジャースの‥
GアントニオとBロジャースでは事情が違うだろうけど、
プロモーターは怒り心頭だろうね。
まあリング上で掟破りの制裁をする猪木もどうかだと思うけど。 >>748
アレンがインタビューで話していたが
「あれはルガーがバカなのが悪い」そうだ
当時のルガーはグリーンボーイなのに態度がデカいんで
レスラー仲間から顰蹙を買っていたらしい
それでブロディにセール一切拒否試合をやられた 小川直也は橋本を半殺しにした
坂口はUWFを軽くあしらった
アレンはアンドレを、土下座させた
ルスカはハンセンのメガネをmagicでぬっていじめた
新日本は誰も勝てんかった
柔道トップはつよい 東スポトリオ
・桜井康雄(ワールドプロレスリング)
・山田隆(全日本プロレス中継)
・門馬忠雄(国際プロレスアワー、世界のプロレス) 85年10月18日に後楽園ホールに(猪木vsバーバリアン、桜田vsブロディ )観戦に行った。
ロビーで次期シリーズのタッグリーグ開幕戦(後楽園ホール)の前売りを
売っていて壁にその興行の参加チームの顔写真が載ったポスターが貼ってあったが
アンドレ&スーパースター組の写真でアンドレの顔が白塗りで塗り潰されていて
白塗りの部分に赤マジックで?と書かれていた。
この時点でアンドレの欠場は決まってたみたいだね。
けど、マードックアドニス組の写真はそのまま掲載されてた。 >>755
169 お前名無しだろ (ガラプー KK1e-7UrP) 2019/12/13(金) 18:15:35.05 ID:EjGNZ0e2K
必要悪撲滅野望 みなさんキチガイガラケーにはレスしないように
したら最後模造犯罪コピペ、漢字羅列、カタカナ羅列等で絡まれます
たまに話の輪に入ろうと普通のレスをやりますがマジレスでもしようものならニワカ丸出しの知識全開で絡まれます >>769
この日からグスタブ(withバション)が出場するんだよね。
星野小杉とのハンディ戦を3分弱で圧勝して、期待もしたんだけど… >>774
長州はルスカについては、強いではなく「怖い」って言うよね、いつも。 ルスカはシュートを仕掛けたイワン・ゴメスをボコボコにして
ブラジルでの試合を禁止された。
ハンセンの眼鏡を黒マジックで塗りつぶしたのも、もし相手がキレても
対処できる自信があるからだろうね。 試合中にルスカにセクハラ攻撃を仕掛けてルスカを激怒させた
ストロング小林がある意味最強 >>773
当日のパンフレットには、グスタブの試合は第6試合になっていた。
ところが、試合前のカード発表では第4試合に前倒しに変更
つまり、その時点で新日側もグスタブは怪しいと危惧してたのかもね。
当日のスタンプに押されてたカード順
4山田武藤vsステイナー、オリバー
5坂口キムケンvsアレン、キャンディー
6星野小杉vsグスタブ
7コブラvs越中
8サクラダvsブロディ
9猪木vsバーバリアン
順番変更後
4星野小杉vsグスタブ
5山田武藤vsステイナー、オリバー
6坂口キムケンvsアレン、キャンディー
7サクラダvsブロディ
8コブラvs越中
9猪木vsバーバリアン 85年IWGPタッグリーグ戦にアンドレは参加して欲しかった。
アンドレ&スーパースター
マードック&アドニス
ブロディ&スヌーカ
これなら超豪華だったのに。
そうなると優勝戦線が大混乱だったな。 >>779
その3チームに
猪木坂口
藤波木村
ドスカラスカネック
ヒギンズヘルナンデス
サクラダポーゴ
の8チームならIWGPの名に恥じない大会になってたのにね >>779
このメンバーだと猪木&藤波(前年優勝)じゃないと太刀打ちできないわけで、
歴史は変わらなかったんだよね。感慨深い グスタブは「猪木が何をするか分からない」から対戦を拒否したらしいが、
来日してからグレート・アントニオの件を知らされたのかな?
後楽園ホールの駐車場で、バス引きのデモンストレーションまでしたのに
腑に落ちない。
坂口命令で橋本後藤にボコられたけどw
ちなみに猪木は、若手の頃Gアントニオにハンデ戦でやられている。 猪木が坂口のアトミックドロップでトップロープに股間を痛打させ悶絶して負けたのは
直前に猪木の不倫が報じられて倍賞美津子が坂口に
「殺っちゃてちょーだい」と命じたから >>783
そりゃ単に「ギャラ上げろ」ってワガママを
もっともらしく取り繕う為の方便だろ
週プロか何処かに載ってたよなグスタブとマネージャーだったブッチャー・バションの態度の悪さが
元々新日側は兄貴のマッドドッグが来日すると思っていたのに
現役時代はダメ弟だと評価が低かったブッチャーの方が来た事にガッカリしていたとも書かれていたな当時は
>>784
ネタだとしても超の字が付くぐらいツマンネ >>780
>>781
みなさんキチガイガラケーにはレスしないように
したら最後模造犯罪コピペ、漢字羅列、カタカナ羅列等で絡まれます
たまに話の輪に入ろうと普通のレスをやりますがマジレスでもしようものならニワカ丸出しの知識全開で絡まれます >>785
ブッチャーバションは、週プロが宿泊先のホテルで
グズタブの独占インタビューを試みたけど
グズタブはフランス語?オンリーで、英国が話せないとかで
代わりにブッチャーバションが殆ど喋り
インタビューの途中で「我々は長時間のフライトで疲れてるんだ。
もう、この辺で終わりにしてくれ!」と、言って記者を追い出し
核心的な部分は殆ど聞けずに終わったんだよな! >>784
それは週プロ・ほとんどジョークの投稿ネタで掲載されてたな >>780
ここに戸口を入れてもらえないのが何ともね・・・
越中や桜田でも誰でもいいから欲しい時代なのに あの頃はレスラー不足で日プロ末期に坂口派の大城をボコった桜田や
新日初期に追い出した関川にまで声をかけてリングにあげていた ガラプーもしつこいなぁ
シレッと普通に書き込んでいればバレないと思っているのかな
レスする奴がいるからだろうな >>780
ヒギンズのパートナーに、なぜ唐突にヘルナンデス?
バーバリアンと間違えた? >>793
最初の発表ではヘルナンデスの予定だった >>795
スゲー!
ケリーツインズは始めから参加予定だったんだ。 あの頃はスミルノフとかブルックスとか
国際が崩壊して全日本に移籍するも
用済みなった選手が新日にいっぱい来てたな。 むしろナガサキ・ポーゴが追加か・・
ランボーラクラダっていいネーミングだと思ったけど急に変えちゃったね。ブロディと激闘だったし。
ここは戸口・桜田組にしても良かったのにね。 >>797
吉原経由でジョー・ダイゴーが新日の外人ブッキングをするようになった
当時の外人レスラーが国際っぽかったのはその為 >>789
新日としては大塚に尻尾を振った戸口はお断りだったのかな
維新軍で酷い扱いを受けたのにジャパンに上がりたがる
戸口の歪んだ精神構造は理解できん ジャパン=全日本じゃん!そして正規軍復帰が目論見だったんだよ 鶴田vsカーンだっけ?いきなり試合前にリングに上がって挑発したよね。
そこまでしたにも関わらず馬場はNO。以降、新日にも上げてもらえなくなった。 この時期だと、新日でも全日でもジャパンでもどこに入っても戸口のポジションは微妙というか扱いに困りそうだ。 う〜ん正直居場所無いね。カーンがジャパン違反したときのパートナーに、って思ったけど
全日本では無理だった。やはり新日本しか・・ 奥さんの飛行機代を自腹で払う屈辱にさえ耐えていたら戸口は全日に残留出来て
海外で三流レスラーにならずに済んだのかな >>805
だよね。仮に全日に戻れたとしても天龍の下になるし、
ジャパンでも谷津やカーンの下だし。
年間通して日本にいる訳でもないから使いにくいし
いたとしてもやっぱり使いにくい。
「俺はアメリカでも食っていける」
というのは密かに厄介なプライドだったりする >>805
91年にキムドクとして新日に参戦したけど
マシンとのシングルであっさり寝たり
タッグリーグではシンのパートナーに抜擢されたけど
ジョパー扱いで待遇は良くなかったよな。 >>806
87年だとUWFはないぞ。
88年まで待ったとしたら、戸口(逆エビ)宮戸でデカさで勝負。 >>802
全日の契約が切れたから新日へ移籍したと本人は言ってるようだが、
馬場によっぽどの不義理をしたから復帰を許されなかったのでは…
トランプが友人だとか、高級車を毎年乗り替えてるとか
アメリカでは不自由していないみたいなこと言ってた。 飛行機代を出してくれるところ限定となると資金難のUWFは無理だな
やはり新日でアウトロー軍団作るしか >>812
85年12月で第1次UWFは終わり、86年1月からは新日参戦、88年5月に第2次U旗揚げだから
87年のジャパン分裂時にUWFはないよw そんな戸口もキラーカーンとのタッグではMSGタッグリーグ戦との優勝戦に進出したりと
それなりの扱いはされている ハクソー・ヒギンズって控室荒らしとかやっていなかったらもっと呼ばれていたかな
こういう手癖の悪い手合いは病気だから絶対に治らないらしい
多分、日本でのことだと思うけどブロディが自分の試合前にヒギンズに財布を預けたエピソードが好き
「あんたに預けておくのが一番安心なんだってな」 ブロディやっぱり頭いいなと思わせるエピソード
言われたヒギンズもさすがにどういう意味か悟るよね >>641
【昨日付で解雇しました】昭和の全日本プロレス67【いい選手ではあったけども】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1548080787/
862 お前名無しだろ 2019/02/10(日) 19:14:12.68
鶴田にAWAを持たせたなら、事前発表された田園コロシアムの
AWA NWAのWタイトルマッチは実現させるべきだったね。
馬場の政治力で田園コロシアム大会のシリーズ終了後の
海外遠征(又はシリーズ中でも可)で陥落させるというプランが通らなかったのかな?
最初に発表されたカード
・AWA王者鶴田vsNWA王者フレアーのWタイトル→日本初のWタイトルこれは楽しみ!
NWA王者フレアーがケリーに破れて陥落してカード変更
・AWA王者鶴田vsNWA王者ケリー→まぁ、それでもWタイトル戦が観れるからいいか!
追い討ちを掛けるように鶴田が王者陥落で結局
・挑戦者 鶴田vsNWA王者ケリーのNWAタイトルマッチ→ふざけるな、買った前売り券払い戻せ!
みたいな感じになるんだからさwww 868 お前名無しだろ 2019/02/10(日) 20:21:46.28
AWAを返した直後の鶴田に
なんの捻りもなく格下ではるかに若いケリーやマーテル相手に
善戦マンに戻してしまったのは馬場の大失敗だったと思う
反則負けでもいいから鶴田強しと思わせる試合展開にしないといけない
あれでせっかくAWAを巻いた効果が大きく薄れてしまったと思う
880 お前名無しだろ 2019/02/11(月) 00:29:28.72
1984年5月、鶴田がケリーのNWA王座に挑戦した試合だけど、言われてみたら
マーテルに負けてAWAを失ってから一週間ちょっとしか経ってないんだな
05月13日 鶴田、ミネソタでマーテルに敗れてAWA王座陥落
05月22日 鶴田、田コロでケリーのNWA王座に挑戦し、1-1から両リンで奪取失敗
そしてこの翌日、翌々日に
05月24日 フレアー、横須賀でケリーからNWA王座を奪取
05月25日 フレアー、船橋でレイス相手にNWA王座を防衛
これだけでも主役の座からフェードアウトの雰囲気が甦ってくるのに
07月31日 鶴田、蔵前でマーテルのAWA王座に挑戦、両リンで奪取失敗
10月11日 鶴田、大阪でマーテルのAWA王座に挑戦、リングアウト勝ちも奪取失敗
とマーテル相手にかつての「主役になれない善戦マン」に逆戻り。
しかもこの夏、馬場はハンセンをフォールしてPWFを奪還、三沢タイガーが
デビュー、佐山・藤原・高田がUWFに参入、スミス・キッドが全日に参加、
トドメとばかり長州らジャパン勢が全日に実質移籍と、鶴田のAWA戴冠は
それまでのUN奪取、チャンカン優勝、さらにはインター奪取と同様の
「忘れられた過去の栄光」になりかかってしまうところだったという。 >>813
全日本で阿修羅原がまたまた失踪やらかして
解雇になった時、天龍は後釜のパートナーに
戸口を推したらしいけど、馬場は承諾
しなかったらしいな。
退団時のいきさつもあるけど、入れても天龍のイメージダウンにしかならんし。 >>820
なるほど。結果などの時系列も含めて、今更ながら納得です! >>811
軽口や大口を叩いて自分の立場を無くす悪癖を認めたがらないからなあ戸口も
英語での会話なら大丈夫だろうと
外人レスラー相手に坂口や小鉄の悪口で盛り上がっていたのがバレて
ポジションを落とされたとかいう噂があるし >>825
これはいつ頃なのですか?
長州がまだ中堅の頃ですよね? >>826
第2回MSGタッグの開幕戦でやったバトルロイヤルじゃないかな? 畑って、いつ頃消えた?(引退した?)
89年12月19日の夢勝ちで、序列が下の松田にギブ負けしたよね。 今更何を言っているのだと
お叱りを受けそうだが
この話題は既出かもしれないが
テレビ中継の時、田中ケロが
タイムリミッパー(?)なるアナウンスをしたら
そろそろ試合を終わらせろとの合図ではなかったのか?
中学生の頃リアルで見ていて不思議に思っていたが
今ようつべで見直してもそう感じる 合図してたのは星野とクロネコ
額カットも主にこの二人 新日正規軍vs維新軍の4vs4綱引き戦
新日正規軍が猪木・坂口・藤波・前田という序列に対して
維新軍の序列は長州・浜口・カーン・谷津
カーンは浜口の下に置かれた >>829
ケロのアナウンスは5分経過ならFive minutes pass って言ってる 当時 島田紳助だったと思うけど これが合図になってるんじゃね?って話はしてたのは覚えてる >>832
かませ犬後の革命軍時代のコールは、長州、カーン、マサ斎藤の順だった。 「放送時間も残り3分となってまいりました、来週は広島県立体育館からの実況生中継〜」と
古舘が言い出すと急に試合が動き出す。 タッグリーグ開幕戦でケツついて倒れている健吾と前かがみの長州の絵で生放送終了。
翌日の東スポ「長州3年4ヶ月ぶりにフォール負け。健吾のスモールパッケージ」
この不自然な結末の真相は?
@ガチだった
A長州の価値を下げないため
B健吾が下手だった >>832 カーンが浜口よりも下は無い。全日本行った時もカーンが上。 >>838
タッグで藤波、前田からピン勝ちしてるからNO.2だろ。
カーンはドバイだかで前田にピン勝ちしてるが、日本では藤波、前田にピン勝ちしてない。
マサ斎藤も藤波にピン勝ちしてない。 >>825
これいつだ?長州は短髪だからかませ犬より前だな。
猪木がレフェリーでカーンを殴ってるのは太ってる谷津だよな。
戸口と浜口がサモアンを攻めてる。
バトルロイヤルか? >>828
90年1月新春黄金SでのIWGPジュニア挑戦者決定リーグ戦で
松田に雪辱したが今度は飯塚に負け
オール不戦敗の保永を除くと1勝8敗で最下位タイ
このシリーズ最終戦大阪府立でも大利戦が最終試合となった
4月のNKホールリング上で畑、笹崎、片山の引退発表
笹崎、片山はすでに引退後の仕事に就いてるため
畑のみが引退セレモニーを行った >>844
片山笹崎は、何の仕事してたんだろうか?
他の仕事してても引退セレモニー位は参加出来たと思うんだけどね。
けど、片山はSWSで復帰した。
笹崎は海外のローカル団体に上がってたよね?
唯一プロレス活動をしなかったのは畑だけ? >>844
飯塚は前IWGPタッグ王者の方書きがあったし格的にも飯塚の方が上だから
負けるのは仕方ない。 生まれて初めてレスラーからもらったサインが畑だったな。 >>848
そうなんだ。
身体の具合どうだった?
まだ車椅子だった? >>845
片山は、新日を辞めてから
すぐにジョージ高野や若松から
SWS勧誘の話があったそうだ。
支度金も200万出たとのこと。
(ソースは「元・新日本プロレス」)
まぁ4月のNKホールの時点では
バイトをやっていたのかも知れないがね。 >>849
車椅子みたいだね。wiki にも近況出てる。
トペで半身不随って、対戦相手の受けが悪かったのか
距離が足りず、自爆して打ち所が悪かったのか
一歩間違えると怖いね。 畑は凱旋した時は佐野よりコールが後だったから期待されてたのかな?
船木のドロップキックでアゴやられてような気がしたが… ライガーは同期で年も一緒なのに『畑さん』『佐野さん』だったな。 >>844
畑は引退後会場に来たのを雑誌で見たことがある
笹崎はUWFインターと仕事してたな
>>851
片山のは動画が転がってる 笹崎は酔っ払って夜中に新日の道場の管理人に文句を言いに来たって最近なんかの本でみたな。
国際にいた大位山だったかの元奥さんと結婚したとか、
リング外でのネタの方が印象的だ。 >>858
相手誰?ジョージは横にいたから違うな。 >>853
ライガー、佐野、畑は学年は一緒だが、
後2者は、高校卒業と同時に新日入り。
ライガーは入門テストに落ちたとか、
最初から受けていないとか言われているが、
とにかく高卒後、メキシコに渡り、そこで
小鉄と出会い、秋頃、帰国して新日に入団した。
だから、半年ほど、佐野、畑より後輩になるんだな。 【訃報】元WWFタッグ王者ムーンドック・レックスさん死去と現地報道 MSGで藤波、谷津組戦
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576401827/
ランディ・コーレイも亡くなったか… '75年の猪木vsロビンソンを久しぶりに観たんだけど(今回で3回目)、レフェリーの動きが相変わらずよく分からん。
2本目、猪木がロビンソンに卍固めを決めてるとき、レフェリーが右後ろをさかんに気にしてる。
たぶん残り時間を確認してるんだと思うが、フロントや実況席はそっちの方向じゃないでしょう。
1-0でロビンソンが勝ったらまずいから、残り時間を確認しながら
ロビンソンがギブアップしなくても、ギブアップをしたことにして引き分けにしてくれみたいな合図を受けてるのかな?
名勝負に水を差すようだが、変な勘繰りをしてしまった。 ロビンソン戦は高橋によると入念にリハーサルしたそうだ
リハーサルし過ぎで、かえって出来すぎの不自然な試合になった 高橋の話は話半分。レフェリングをさせてもらえなかったから嫉妬もあるだろう。
試合自体はさほど不自然とは思わなかったが、ラスト数分がいろんな意味で興味深い。
レフェリーを含めて「このまま終わったにまずい」という焦りを感じる。
もし、卍固めを決めるチャンスがなかったら1-0で終わってたわ。
猪木ロビンソンの双方が精魂尽きる中であれを演じたとしたら、事前に凄いリハをやってたんだなあーと感じる。 すまん、話を戻すけど、レフェリーはなぜ何度も右後ろを見てたんだ? >>866
2本目でロビンソンが時間稼ぎやシナリオ破りのシュートを仕掛けたり
卍固めを簡単にスルーして1ー0で逃げ切ったら、名勝負じゃなくなっていた。
ドゥーガンも確認作業の動きにしか見えないな。
あらためてプロレスは信頼関係が最も重要なジャンルなんだなと思う。 高橋がマッチメイクしていたって、高橋本人以外で誰か言ってるのを見たことが無い。 >>866
>>869
いま映像を確認したら
ズーガンは全て倍賞リングアナの残り時間のアナウンスに応じて反応してる
蔵前の場合はリングアナの席は通路寄りになる場合があるし
相撲の決まり手をアナウンスする席も同じ位置
別に不思議なことではない サッカーも試合時間が40分になると審判は時計を頻繁に見る 前年のS小林再戦の時もそうだけど、
80年代になると猪木の卍固めはレフェリー判断になることが多くなった。
9.9の藤波戦や、その後の長州戦もレフェリーストップだったし… 維新時代は負け知らずだった長州が猪木とのシングルでは勝てないのを見てやはり猪木は強いなと思ってた中1時代… 子供の頃に遊びで卍固めをやってもバランスが不安定で
相手に協力してもらわないと上手く出来なかったw
あの技はグランドの方が固定されて、思い切り絞れるし
フォールにも持っていける。 猪木の卍も相手が崩れてフォール勝ちになった試合があったな ブッチャーの新日最後の試合は猪木がバンディにフォール負けした福生大会だっかな… >>878
子供の頃、卍固めは掛けられたら倒れたらいいや〜と思ってたら、
右足の掛け方が上手い奴に掛けられた時は倒れられなかったよ、マジでw
だから、卍は実際掛けたら逃げられるからインチキ技だ、って未だに言ってる人は素人 当たり前だが、猪木が掛ける卍が一番絵になるな。
藤波や長州の掟破りや、天龍の卍は美しくない。 天龍の技はどれもフォームが汚いけどそれが返って効きそうに見える 維新軍との勝ち抜き戦の時の卍固めは崩れそうになるのを
長州が必死に支えてる感じがしなくもないw ブッチャーは猪木に負けた後に何故干されたの?
プロディみたいにボイコットしたわけでもないし、まだ知名度も集客力もある状態で切る理由がわからん ブッチャーの全日復帰があと半年早ければブッチャー、カマタ組が見れたかも… >>883
隠れた使い手、ジャンボ鶴田も結構きれいだったよ。 87年のカマタはもう終わってる状態だった
85年には久しぶりに飛び蹴りやフライングソーセージを披露するなど一時的に復調してからの
再びの退潮だからもう復調はなかったと思われ >>887
TNTという強力なパートナーがいたじゃん。 元々TNTはプエルトリコで抗争してた相手だからね
仲間割れして対戦が見たかった
レイ・キャンディはジョージア、レンジャーロスはWCWでの抗争相手だし
本物の子分はどうしようもないやつばかりだったのはシンと同じw >>885
長州は足が短いから、掛けられてもきれいじゃなかった >>883
猪木は手足が長いから卍固めが絵になる。
コブラも延髄斬りも猪木の真似は誰も出来ない。 猪木の技はどれも本当にフォームが綺麗だったね
ドロップキックは下手だったけど
馬場も16文キック、ランニングネックブリーカードロップ、ココナッツクラッシュ、かわず落とし等綺麗なフォームだった
ドロップキックは下手だったけど >>895
ドロップキックは上手くなかったけど途中から変わったよね
日プロ~新日初期時代のドロップキックより上手くはないけど見栄えは良くなった 猪木の卍固めは相手にタコのように絡みつく正真正銘のオクトパスホールド。
他の選手は卍固めの真似はできるがギブアップを奪う卍固めは猪木にしかできない秘技。
しかし猪木といえども元気な相手に卍固めを仕掛けてもパワーでほどかれてしまう。
十分に相手のスタミナを奪ってグロッキー状態にしてから仕掛けるから決まる。 >>896
猪木の初期のドロップキックはテーズ式なんじゃないの?
60年代はあの形のドロップキックをやるレスラーの方が多かった リバースのインディアンデスロックは倒れるのは相手が痛いと思うからやらなかったけど、
足を掛けて「よーしよしよし!」って手を叩くところまでは真似したな。 当時は猪木の出す技をいちいち有り難がって見てたな〜 猪木のステップオーバートーホールドだけは頂けないなw
あれは休憩してるか次の展開を考えてるようにしか見えない プロレスごっこでは、リバースインディアンデスロックで倒れこまれたら即ギブレベルの激痛だったが
普通のインディアンデスロックでは、倒れこまれる恐怖で即ギブしてた。 >>905
そうかな?子供は身軽だから簡単に身体を起こせちゃうから何でプロレスラーは身体を起こさないのだろうと不思議だった。
コブラツイストなんかも子供だから体が柔らかいし密着具合がスカスカだから何が痛いのかさっぱり分からなかった。掛けられたら痛そなリアクションしてたけど >>906
まあ実際新日で使われてたようなフィニッシュ技が、プロレスごっこでキレイに決まる事は少なかったのは確かだけどね。
第一次UWFが本気のプロレスと思えたのは、実際のプロレスごっこでの決め技みたいなので決着がついてたってのもある。 >>904
そうかなあ。あれで見栄を切るのが猪木の見せ場の一つじゃないか。
表情とか倒れこむアクションとか最高で、休憩に見えたことなど1度もないわ。
強いて言えばステップオーバートーホールドで呼吸を整えてたかも >>908
大変すまん、インディアンデスロックの話と間違えたw スピニングトゥホールドよりは痛かったよね
>>ステップオーバートゥホールド 猪木のことだから何か意味があるのでは?
と思わせるところが猪木なんだよな。 >>908
猪木はステップオーバートーホールドで相手の爪先を取って極めてるから相手は動けない。
ちゃんとした技だよ。 >>911
そう言う思い込み+小鉄のこじつけ+桜井の能書き=闘いのワンダーランド コブラは本当に効く
藤波戦の卍三連発を「早く止めろバカ野郎!」と猪木に罵られたという
テーズが試合後のインタビューで、
「卍よりコブラの方がチョットダケ効く。猪木の試合が卍で決まるのは
猪木のこれで決めてやる!という執念のなせる業」
と言ってしまっていてたけど(笑)
コブラは年下の親戚の子供とかに決められると本当にギブアップ
するしかなかった。デラプロとかにも書かれていたけど、あの技は
小さい選手がでかい相手の身体を折りたたんで斜めに絞り上げる
技だから効くんで、でかい人間がちっちゃい相手にやってもイマイチ
猪木が最後のNWF戦でハンセンにかけたコブラは隙間の無い、
まさに拷問技という感じだった
猪木はコブラにこだわりを持ってたから引退試合までのカウント
ダウンでも決め技にして惜別アピールしていたのに、もう当時の
プロレスマスコミはそんな猪木の意向をくむセンスもなくなっていた コブラ は元々はレスリングの技で柔術でも同型の技があるしな >>914
猪木は天龍戦で試合開始序盤で卍を出したりしてたのを見て
もう卍には思い入れがないのかな?と思った
ファイナルカウントダウンの試合の中では
一度も卍を出していない気がする >>916 わざわざ見に来るお前が一番恥ずかしい。 >>897
まだ元気な時の対戦相手にワザと卍固めを仕掛けて
ハンセンが怪力で振り解くのをみた観客が「すげェ〜!」
あぁいうのを自分で演出できる猪木の構想力が凄かったんだな >>919
92年だったか
ガッチリいい卍だったよなあ その前の延髄二連発が映像にしっかり入ってないのが残念 新旧イリミネーションマッチでマシンに決めた卍固めが完璧すぎて会場で笑っちゃった。 猪木はフィニッシュ技が多彩だったので今日は何の技で決めるのかなという楽しみがあった… >>920 50にもなって平日昼間から尻の穴さらすようなトークしてるのが珍しくてな >>886
ブッチャーは85年の時点で知名度はともかく集客力はなくなってた。
最後のシリーズ参加となった85新春黄金でもブッチャーが出ていた週は
軒並みガラガラガラガラだった。
ホーガンが出てた週はまあまあ客が入ってたが。 >>882
卍は足のフックが肝な筈なのに
オタどころか本職のレスラー達まで
みんな首への極めばかりに拘って見るのは何でなんだろうね
>>901
片足が流れない本気モードのバックドロップを見せた映像が残っているのは
ロビンソン戦バックランド戦ブロディ戦ぐらいか
特にロビンソン戦の試合時間42分頃に決めたバックドロップは
その後ロビンソンの動きが明らかに悪くなっていたくらいだから
相当効いたんだろうな
>>912
昔ゴッチがトーホールドを使っている写真を見た事があるけど
猪木よりもっとエグい形で相手の爪先と足全体を極めていた >>925
そうそう。延髄斬り前の話ね。
コブラツイストは友達同士でやっても痛かったぞ。痛くなかったと言ってる方は、相手が悪いわ。
でもそれもプロレス的でいい。 猪木の延髄斬りは、飛ぶ前の目付き、蹴る直前のヒザのため、蹴った瞬間に大きく広げる両腕、何もかもが芸術。グチャッて格好悪く落ちるのも含めて誰もマネできない。同様に健吾のイナズマもあのフォームでやる選手はいない。 >>931
延髄斬りは、そもそもモハメド・アリ戦用に開発した技だったよな。
後楽園ホールでのスパーリングで披露して、アリ陣営から禁止されたと記憶してる。 >>886
何年か前に偶然ケロと話す機会があって聞いたけど猪木が単純にブッチャーのスタイルを好きじゃなかったらしい >>931
健吾の稲妻、前田のニールキックは体を一直線にしてほぼ真横になるが、
他選手がやると体が起きているため不恰好になる。
>>932
公開スパーで初延髄を喰らったのが健吾。 猪木vsブッチャーは82年秋の大阪でも発表されたけど、無くなったw コーナートップからの延髄ニーってハンセンにしかやってないよね >>937
蔵前ワンナイトマッチのジェシー・ベンチュラ戦でも放っているね。 >>939
本当はこの技でフィニッシュのつもりだったのだろうか?
この後続けて延髄の要領でベンチュラの胸板を蹴ってフィニッシュ
微妙なフィニッシュかつしょっぱい試合だった 86年夏のウイリアムス戦でのフィニッシュも延髄ニーだったね ブッチャー戦唯一のピンフォール勝ちはブレーンバスターだった >>946
猪木、藤波対木村、浜口
坂口対ブッチャー タイガーマスク対小林
じゃなかったかな… >>948
サンクス!
そうだった
ショボいカードになってがっかりした記憶がある >>914
猪木VS国際軍団の2度目の1対3で
猪木のコブラで泣きそうな表情をしてた寺西が印象的だった 猪木vs国際軍団
藤波vs長州
タイガーマスクvs小林邦昭
この3試合を組んでおけば蔵前国技館や大阪府立体育会館は超満員
ワールドプロレスリングの視聴率は20%超
ブッチャーの出る幕が無いわ 不透明決着がどんどん忌み嫌われていく時代に
不透明決着の権化の悪役外人を重用しろと言われても
厳しいものがあるわな >>952
その下二つを延々繰り返したのが83サマーw
ブッチャーの出る幕どころかマードックの出る幕もなかったという。
結果的にこの両者が対決してて、ファンはそっちを見たかったと不満漏らしていたっけ。 オーンドーフなんてこの年3回も来日
しているのに前田に秒殺された試合
しか記憶がないな。 >>955
それだけテレビに出てないってことじゃないか? >>952
この頃の俺は小5〜小6で
新日はタイガーマスクと日本人対決を楽しむところ
外国人は全日で見ればいいって区別してたな
両団体とも楽しく見られたいい時代だった そのサマーシリーズで藤波対アドニスが放送されたのを有難く感じた… >>936
実際その日の大阪府立は主催者発表7000人と新日にしては客が少なかったからな
(当時は8500〜9000で超満員が当たり前だった)。。
猪木VSブッチャーじゃあ前売りが売れなかったんだな。 >>931
蹴り足でジャンプして空中で脚を交差して蹴るのがカッコいいんだよな >>955
>>958
藤波対オーンドルフも録画だけど放送されましたね。
結果は例によって藤波がクイックで勝利。 >>955-956 >>961
藤波vsオーンドーフは結構良い試合だった
オーンドーフは秋の闘魂シリーズでは安易にラリアットを多用しだしたり
ラフな攻めばかりが目立つ様になったりして
ちょっとそのセンスはどうなのかと思った記憶がある 右4人はほとんど変わってないな
前左の橋本のそっくりさんが気になる 大城はテレビマッチで観たことないなー
全日本の伊藤正男と松岡厳鉄、そして新日本の大城大五郎は
海外で消息がわからなくなっているね。 >>962
後列、左から小林邦、?(消去法で考えれば藤原なんだが)、小沢
中列左から栗栖、高橋、荒川、?(スタッフ?)、北沢、浜田
前列、左から大城、藤波、健吾(あるいは間寛平)
で合っている? 前列 大城、健吾、藤波
中列 栗栖、高橋、荒川、ドナルドタケシ、浜田
後列 小林、藤原、ちょい前が北澤、カーン ドナルドタケシか!?
写真は見たことがあるが、
あんなに細くて小柄だったんだな。
入門したばかりかな?
逆に藤原がやけにデカク見える。 ドナルド・タケシはもっと濃い顔だったと思うが
体格的にも浜田と同じくらいだし選手じゃないんじゃね? あと、この‘72年〜’74年に新日からデビューした選手は
木原伸一、佐藤一生、バトルロイヤルのみの伊藤正治やブルースが
いるが、顔が違う。やはり身体付きから見てもスタッフでは?
あるいは入ったばかりの練習生だな。
上記の期間デビューした選手は、新日が発行した
「新日本プロレス20年史」からだから、漏れはないよ。 >>962
見た事ある写真だな…と思ったら違うショットがGスピリッツvol.51の42ページに載ってる >>976
>>962が全部解明できていなのに(苦笑)、、
顔が不鮮明だな。
ストロング小林が写っているところを見ると1975年以降(5月正式入団)。
季節は夏(あるいは南国)だが、その年の6月に藤波と木戸が海外遠征。
でもギリギリ間に合うかな?
後列左から藤原、大城、藤波(あるいはこれこそ、ドナルド・タケシ?)
木戸、S小林
中間に立っているのは柴田?
前列、左から、スタッフ?(レスラーに見えない)、健吾、高橋、荒川。 だから、やはり浜田の左の
細い男はレスラー(ドナルドタケシ)では
ないんだな? >>976
上段左側から
・藤原 ・大城熊五郎とかなんとか ・ジョージ ・小鉄 ・金剛 ・?わからん
下段左側から
・小林邦昭?・木村健吾 ・高橋 ・わからん
小鉄は凄い体だな。 高橋の右となりは荒川じゃない?
小林のとなりはよく見えないな 後列左から
藤原、大城、ジョージ?、木戸?、小林、ゴメス?
前列左から
サンペイ?、健吾、高橋、荒川
撮影時期と?の4人がよく分からんな >>977
この写真は1975年5〜6月?
ジョージは1976年8月入団だけど75年5〜6月時点でいるわけだな。
佐山は1975年7月入門でジョージはよく「佐山の3ヶ月後輩」と言ってるから75年10月入門?
ジョージがいつ新日入りしたか再検証。 >>986
>この写真は1975年5〜6月?
そうは断定していないよ。
>ジョージは1976年8月入団だけど75年5〜6月時点でいるわけだな。
そういうわけではないよ。
俺は、後列3番目を藤波か、ドナルドタケシだと思った。
4番目は木戸だと自信があった。
藤波と木戸は、75年の6月に海外に武者修行に出たから
その直前に写したと思ったんだよ。 >>986
wikiではジョージは76年1月まで大相撲だから、75年にいるのはおかしいなー
入門は76年8月だけど、一度辞めて芸能の世界に入り78年6月に再入門になっている。
写真がジョージなら、いつ撮影されたのか気になる。 >>992
1975年10月9日の猪木vsルー・テーズでジョージがセコンドにいる。
よくジョージは「佐山より3ヶ月後輩」と言っている。
ジョージの入門は1976年8月となっているが、75年10月9日には入団しており、
75年7月入門の佐山より2, 3ヶ月後輩で1977年7月入門の前田より2年先輩ということ?
30秒から。https://www.youtube.com/watch?v=gFaR3JvwOSw 75年大相撲九州場所(11月9日〜23日)番付
序ノ口 24 0勝0敗7休
高野(譲次)
初土俵 昭和49年3月
最終場所 昭和51年1月
大相撲の公式記録には76年1月まで在籍している高野が、
75年10月9日猪木vsテーズのセコンド、しかも蔵前国技館とは?謎だ 再度検索してみると、高野は75年9月場所から全休
次の九州(上の)も全休で、1月に引退扱いとなっている。
相撲界に籍をのこしたまま10月のプロレス会場(しかもセコンド)で
テレビに映ることなど今では考えられないが…
おそらく建前上に入門日をずらしてプロフィールを作成してるね。 【新春黄金】昭和の新日本プロレス16【ブラディファイト】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1576829220/
ゴッチさん直伝(チョクデン)の技で、立ったぞっー!! 埋めていこう!
1975年12月20日(現地時間)ロサンゼルス
猪木・坂口の黄金コンビ最後の北米タッグ選手権が行われ、
ジ・インフェルノス2号3号を破り王座を返上した。 1986年12月2日収監されていたマサ斎藤が刑期を終え出所
12月25日AWAセントポール大会でカムバック このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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