【ブロディ欠場】昭和の新日本プロレス36【越中・高田組】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
84年のMSGタッグはキッド&スミスを会場で見たかったのに、全日行ってノーTV 84年MSGタッグの名古屋で藤波がマシンにドラゴンスープレックスを決めたのは名シーンだった せっかくアウトローズがスレタイなったのだから、次候補は
【テキサスロングホーンズ】昭和の新日本プロレス37【ハンセン&マードック】でどうでしょう >>1
スレ立て乙です。
前スレの最後ヒドいな。次スレも立てないで埋めちゃうとか。 レロイブラウンとマサ斎藤、ビール瓶デモンストレーション大失敗が記事になってる。
「おっしゃ、来い!」頭を突き出すレロイ・ブラウンだが… 凶器にビール瓶が使われた時代
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc042f407f68ee0b54a75fa03860ba4b69868148 https://twitter.com/yagisingh/status/1446646356857147397
小鉄が失神しているスキに、乱入した寺西と卑劣な攻撃で裏切り者浜口をフォール……はいいとして
小鉄が復活するのが遅すぎる上に、ラッシャーがその空白の時間を特に埋めようとせず
延々と体固めするだけで何の工夫もしないので、律儀に寝続けている浜口の忠義さが際立った
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1乙!
そういえばサージャントスローターで思い出したけど82年のブラディファイトシリーズに参加して何故かラッシャー木村の国際軍と共闘してなかったっけ?
あれは一体何だったんだろ? >>9
この頃、上田が小鉄や草津にビール瓶を叩きつけたりしていたが
当然空瓶で、ニセ瓶説すらある
この時の斎藤はビールか水か、液体の入った瓶を叩きつけており、無茶苦茶な話 リング下に置いてあったうがい用のビール瓶てテープをぐるぐる巻きにしてたけど何か意味あるの? >>13
割れない様にと破片が飛び散らない様に、じゃないかな
知らんけど ビール瓶と言えば、札幌のシン対シークだな。
シークのビール瓶攻撃でシンが大流血。 >>13
飛び散らないように以外に何の意味があるんだ? >>13
ビールの銘柄を隠すために決まってんだろ
NHKならドラマでもビールを飲むシーンでは銘柄が見えないようにテープを張るが
民放は民放で番組スポンサーやコマーシャル関係でいろいろ制約がある 1990年10月14日新日本プロレス「闘魂ツアー」東京ベイNK
https://pbs.twimg.com/media/FBnoAO6VcAIvFVE.jpg
グレートムタ、藤波と大凡戦をやらかしたリッキー・スティムボート
最終戦の馳との対戦もグダグダになるかと思いきや意外な好マッチ 定期的に藤波vsスティムボートの書き込みがあるが何なんだ?
藤波は闘魂ツアー90全休なのに >>20
この数日前の後楽園では、
長州・橋本・リッキー対ベイダー・ビガロ・浜口
がマッチメイクされていた。
>>22
こん時にゃあ浜口がぁーベイダー ビガロと仲間割れしたかんな。
そんでぇ浜口は長州と合体。
久々にぃ長州 浜口のコンビが復活っちゅう流れだったなぁ。
しかしぃこん時の浜口はぁやっぱぁ浮いちょったぞぇ。
まぁ浜口が長州と合体っちゅう流れでぇ浜口とブロンドの関係もぉ自然消滅にぃ。
浜口とブロンドの対決もあったなぁ。
90年っちゅうたらぁ日本マット界ではぁ黄金期の始まり時期だったかんな。
新日はぁ猪木のセミリでぇ不在にも関わらずぅ大盛況だったしぃ。
猪木はぁそれがおもろくなかったっちゅうにぃ。
でもぉこっから翌年のぉG1で新日はぁ完全なる黄金時代到来だかんな。
ドームもぉ1・4固定となりぃ。
また5・3にゃあ福岡ドーム固定だったかんな。
夏にゃあG1っちゅう流れでぇ。
G1にゃあ力入れて秋のタッグリーグ戦でぁ力をあんま入れずにぃ。
秋のタッグリーグ戦はオマケっちゅう感じだったぞぇ。
その浜口もぉいつの間にかぁ契約切れで新日から消えてもぉたかんな。
そんでぇ天龍のWARに登場したりぃ。
でもぉ浜口が最も得したのはぁ猪木30周年大会のメインだろぉなぁ。
ジョバー役割とぁ言えあんだけの試合に出られたんは名誉だろぉかんな。 いちいち反応しなくていい、NGにしてスルーするのが一番。 猪木には弓矢固めをもっとフィニッシュ技に使ってほしかったな。ローデス戦で決まらないまま、その後はほとんど使わなくなって残念だった。あと鎌固めをもっと使ってほしかった ザ·ソウルテイカーも馳と闘わせたら持ち味が発揮できたかもね >>26
プロレス雑誌の熱戦譜見て地方の試合で
猪木が稀に弓矢固めやアバラ折りで決めてるの見て羨ましかった。 前スレで新日に参戦しなかった大物レスラーにマスカラスがいたけどもしマスカラスがWWWF王者になってたら新日に参戦してたかな? マスカラス引き抜きはよほど自信があったんだろうな。
藤波-原戦でも古館がマスカラス戦に向けてとか話してるし。
テレ朝側に話すってことはかなり具体的にいってたんだろうが、
何があってひっくり返ったのかな >>28
あばら折り、昭和な良いネーミング最高ですね。このあばら折りって名前、あばら骨をボキッと折らないのになぜだろうか?と思ってたけど、折るのではなく折りたたむんだという説もある。回転足折り固めが実際に足を骨折させるわけじゃなく、足(脚)を折りたたむというのに似てる。意味はともあれ良いネーミング MSGでのアンドレ、ローデス、マスカラス組の試合が
ワールドプロレスリングで放送されたことはあったな。 >>32
いやいや、脳天砕き(ブレーンバスター)で本当に砕いたり、股裂きで本当に裂いたりしたら大変だw
砕くように、裂くように痛めつけるってことでしょう。
腕折り 背骨折り 尾てい骨砕き 喉掴み
そぉゆぅネーミングもぉ昭和ならではだかんな。
っちゅうかぁ昭和の頃にゃあプロレス技はぁ殺人技っちゅうに言われちょったぞぇ。
レスラーは鍛えちょるからぁそぉゆぅのを受けてもぉ死なないっちゅうにぃ。
相手はぁ全力で技を仕掛けちょるともぉ。
全力で仕掛けんと自分が仕掛けられて負けてもぉちゃる。
だからこそぉ自分が仕掛けるっちゅうにぃ。
そぉゆぅ気持ちはぁ互いに持っちょる。
それがプロレスっちゅう説明だったかんな。 >>22
そんな豪華な試合あったんだ?
全然記憶に無かった
リッキーって新日に参加したのは1回だけだよね? 武藤蝶野組対リッキースティムボードオーエンハート組とか今にして思えば豪華すぎるカードも実現していたんだね ベイダーと浜口のコンビってどのくらい続けたんだっけ
意外にも皇帝戦士の浜口への尊敬心が見えてよかった
タッグで対戦したハンセンには敵と認めてもらえなかった感じだったが 長州燃えろ!のアニマル浜口の復帰の経緯は
裏側としてどういう流れだったのかな
入場曲に使ってた日野皓正のマタドールがかっこよかった >>39
マタドール聴くとなぜか非常に懐かしい気持ちになる。
日野レンジャーのCMを思い出すからかな
https://youtu.be/RVkIoAjTbvo 浜口は猪木の評価が高かったからね
猪木にとっては外人ではアレン、日本人では浜口って感じなのかな?
猪木シン組対ベイダー浜口組も夢があったな >>41
確かに新日側からの評価は高かった。それで長州の戦いにバリエーションを増やすための
パートナーにも抜擢されたんだね。 >>33
マスカラスは日テレと契約していなかったが馬場が新日の紳士協定違反を激怒していた。
新日は逆に後年にTBSで放映したWWFのMSGでの^木映像を登場させられていてた。
こっちは海外の試合だからテレ朝との契約外だったのかな?でも新日側は新日とWWF
の関係あるのに^木の試合に関して釘を刺さなかったWWFに不信感がつのった。 >>43
新日は海外でのレイス対ローデスも放送した事あったような気がする
うろ覚えだけど 80年秋のローデスが新日、レイスが全日に来日する直前、日テレが次シリーズ予告で
オープン選手権での、レイスがローデスをフォールするシーンを放送していたな。
「ローデスよりもレイスの方が強い」と言わんばかりの演出VTRだった。 浜口、長州と後藤達俊のシングルに乱入したんだっけ?その時はボディービルダー風一般人体型だったな。
その試合は浜口よりブリーチで傷んだ後藤の金髪が抜けまくる様がインパクトあった。 >>47
あの試合を見て次の週プロは浜口の「長州燃えてくれ!」が表紙なんだろうな〜と思ってたら
馬場が表紙で「馬場大英断!2・10東京ドームに全日勢参戦!」で浜口の事なんか吹っ飛んだw 前スレでバックランドローデス組の相手にサージャントスローターボビーダンカン組ってあったけど実は81年のMSGシリーズの高松でハンセンホーガン組ともやってるんだよね
今思うと鳥肌もんのドリームカードだね
しかし高松は猪木対前田の初対決といい良いカードが多かったな
スポンサーの関係か闇関係か分らんけど >>41 >>42で浜口は新日や猪木の評価が高いという書き込みがあったら
スレタイの読めない馬鹿な全日信者 >>49が浜口下げ たしか第2回IWGPで長州がボディスラムで投げた長州vsアンドレも高松だったかな 高松市文化センターでの興行は新日本プロレス興行(後のジャパンプロレス)の受け持ちだったな 猪木のインディアンデスロックからの弓矢固めって不恰好
掛けた猪木の足が相手の両足から出ているのが何とも
そのまんま藤波もやってたけど >>46
いや弓矢固めは体力特に足腰とスタミナの負担が大きいから
使わなくなったんじゃね?
藤波が一時82年末〜83年初頭頃長州のサソリ固めに対抗するかの様に
弓矢固めを多用していた(地方会場の試合で寺西や外国人選手をタップさせていた)けど
自分より体格で上回る相手に掛けるのはシンドかったのか
掟破りの逆サソリに切り替えていた
>>55
そっちの方が安定感があって観る側からすると説得力が増すんだけど
ただこれも不恰好というよりは自分より大きい相手には
上手く決めるのが難しいのが本当の所だったんだろうね >>53
五対五対抗戦で鶴田は浜口に対し「負ける要素は何もありません!」と絶叫したアナを叱ってたね。 頭打つ前の浜口と打った後の浜口って
黒タイツ馳と黄色タイツ馳くらい違うのかな 1988年10月17日テネシー州メンフィスミッドサウスコロシアム
米国遠征中の藤波辰爾が帝王ローラーの保持するAWA世界ヘビーのタイトルに急遽挑戦!
https://pbs.twimg.com/media/FB41Ji8VcAEkBwD.jpg
セコンドの佐藤昭雄の介入で反則負けはいいとしてなぜ他団体の昭雄? >>60
谷津が83年頃にダラスにいた時は園田に世話になったとか。 藤波がAWAに挑戦してたん?
USWAじゃなくて?
浜口はぁ復帰して猪木30周年大会のメイン出られて運が良かったかんな。
あれだけでもぉ復帰した甲斐があったっちゅうにぃ。
しかしぃどぉゆぅ経緯で復帰になったんか?
本人の意思か?第三者の依頼か?
浜口のバワイはぁ二番手の立ち位置がぁ似合っちょるなぁ。
はぐれ軍団やぁ維新でもぉトップをサポートする立場っちゅうのがぁー。
最高の二番手だかんな。
これもぉ浜口のセンスっちゅうにぃ思うちょるゎい。
他の誰がこんだけ『名二番手』がでけるんか?っちゅう。
別の意味でぇ木村健吾もぉそぉゆぅ立ち位置は似合っちょったなぁ。そぉゆぅ立ち位置でこそ光るっちゅう。 弓矢固めの話出たついでにロメロスペシャルで受ける方のわき腹トントンで腕を取るって完全に暗黙の了解になってたのかな? 猪木の弓矢固めってリバースインディアンデスロックの足を外さずに片足で上げるんだよね 佐藤はその当時CWAで試合していた訳でもないみたいだし何してたんだろね。
藤波の通訳かな、藤波の場合は日本語にも通訳要るかもレベルだからな。
佐藤は前年までCWAによく出てたみたいだけど、プロモーション自体がなくなって
しまう。 新日本版Wリーグの第1回大会優勝戦で猪木がクラップにきめた弓矢固めがよかった。ガッチリ極まってフィニッシュになる説得力あった。
第2回大会の優勝戦は猪木がクラップにグランド卍で勝ち。
これまたガッチリ極まってた。クラップ首捻れて痛そうだった。ゴング鳴っても猪木なかなか外さないし。
猪木にとってクラップくらいの体型がストレッチ技かけやすいのかもな。 藤波がサソリ固めから弓矢固めに以降する新技を使ったけど
第4回MSGタッグシリーズでしかやらなかったよね。 >>47
>>48
思い出した。会場で観てた。大阪府立。 >>67
同じ74年にアーニーラッドとのNWF戦でも弓矢固めを決めてたな。
206pの体躯で仮想馬場として対戦を煽ってた。 猪木がブレーンバスターで最後にピンフォール奪ったのって、浜口かアレンのどちらかだよな。年末のタッグリーグ公式戦 猪木は晩年でもダブルアームスープレックスは好んで使ってたね
引退後もヘンゾ相手に使ってたくらい >>71
83年MSGタッグの特別試合、猪木&ホーガンvs長州&谷津でアックスボンバー→猪木のブレーンバスターってのがあったと思うけど、アレンや浜口がその後か前かはわからん >>28
猪木のコブラツイストと言えば、国際軍団との2回目の1vs3で
寺西がまるで泣きそうな表情でギブアップしたのを思い出す 猪木自身はダブルアームが好きだったのかもしれんが、観てる側は「使わない方が…」って常に思ってたなw
ひっどいダブルアームといえば何と言っても高山だけど >>75
バックランドもひどい。
見た目は豪快な元祖投げっぱなしだが、ダブルアームとして鑑みると下手クソ。 オレは猪木のダブルアーム好きだったな
地方のノーテレビマッチでダブルアーム見れた時は得した感じだった ゆっくり大きく投げるのがいいか、低くても素早く投げるのがいいか
スープレックスの善し悪しはそのレスラーに合うか合わないかかねえ >>54
高松は大塚氏が新日時代から懇意にしていたプロモーターがいた。
徳島もやはり繋がりの深いプロモーターがいて「タイトル戦をやってくれ!」と絶えず
運動していたのが地方では異例のWWF戦の開催にに繋がった。苦しかった創業期に
応援してくれたりそういう関係も大きかったらしい。
広島はぁ何故かぁ新日も全日もぉ鬼門だったかんな。
しかもぉ新日ではぁ猪木の地元の横浜も鬼門だったしぃ。
地域的にぃ東京の隣だかんな。
横浜よりもぉ東京に観戦行ってもぉちゃるからっちゅうのがぁー理由だとかぁ。
そぉゆぅ面に於いて(おいて)はぁ横浜は割りを食っちょったかんな。
横浜文体や横浜アリーナでもぉあんま名勝負ないかんな。
横浜文体ならぁ藤波×猪木の60分フルタの試合が断トツイメージだなぁ。
アリーナならぁ猪木30周年記念大会だなぁ。
他はぁあんま印象残る試合は少ないぞぇ。
因みに(ちなみに)シークはぁ横浜ではぁ試合した事なかったらしいぞぇ。
意外だなぁ。
最もぉ全日時代だけどもぉ。 >>76
バックランドとWアームスープレックスといえば鶴田に見舞ったDDT式(wも結構ヒドい。
試合自体も見ちゃうと新日と全日の体格差っていうのがこれでもかというくらい判っちゃうのがなんとも。 >>81
アホみたいなレスしなさんな
いい歳こいて >>79
高松でのジャパンの旗揚げ戦のメインは
元々長州対新倉だったんだよね。
ちょっとありえないカード。
結局マシンもどきのマスクマンが乱入して
(渕?)秒殺したけど館内は不満が溜まったのでは?アンダーカードも弱かったし。
普通に長州対浜口あたりの同門対決で
良かったような。 あれだけ対格差があったのに新日本のほうが迫力あるというのも皮肉 長州が謎のマスクマンのタックルは
電流ショックのように強烈だったと言ってたけど
渕にそんなタックルできたのかね
当時は本当に新団体潰しの刺客で
新倉はメイン抜擢に張り切ってたろうに試合奪われて不運だなと思ってた ジャパンの高松旗揚げはファン感謝デー的な興行じゃなかったっけ?
あのマシンもどきのマスクは新日から抗議来なかったのかな? パイオニア戦志の旗揚げ第2戦もメインは剛vs新倉
困った時の新倉 >>34
ひょうきんプロレスでオール阪神が股裂き食らって本当に裂けたってのがあったはずw >>60
鶴田のAWA防衛ロードではマサ斎藤が通訳兼マネージャーをやったことも 昭和59年の秋は本当鬱な日々だったなぁ。毎週買ってた週プロも買わなくなってしまった。あまりにも嫌なニュースばかりだったし、タイヨー仮面とやらの連載小説とかムカついたしw >>90
あの頃週プロの読者投稿コーナーも馬場さんや大塚さんに物申すみたいな投稿ばかりになってしまったよね。
それまでは凄かった蔵前大会とか試合やレスラーについての投稿が多かったのに。 >>88
股裂きで病院送りになったのはタイガーシャープ(パートナーはジャイアントシャープ)。
股裂きをやった加害者はアントニオ紳助(パートナーはストロングうなづき)。 ひょうきんプロレスで一番傑作だったのは
今は亡き景山民夫のフルハム三浦
「3時のあなた」のテーマにのり弁護士と愛人を連れて入場して
週刊文春ラリアットを食らうんだから 学プロよりもクオリティが高かったしジャマモトコタツのいい加減な解説も面白かった
他局の古館が被りものしてまさかの実況登場はインパクトあったなぁ >>90
タイヨーがいっぱいだっけ
ろくに元ネタの情報がなくて化けの皮が剥がれてないせいか
オホ・デ・タイヨーがなんか異常に強い扱いだったな >>90
週刊化1年で金が続かなくなっただけじゃん >>83
発表は長州対Xで、全日からの参戦が期待されていた。
メインになっても何も起こらず、長州が「新倉、やろうぜ」と
声を掛けた。(新倉は2試合目)
そこにマシンもどきが乱入し、急遽試合開始、という流れ。 >>83
ジャパンの旗揚げ戦の高松大会は元々MSGタッグ用に
新日興行が押さえてたものだった。
>>98
当日は全日は福岡国際センターで興行があった。
(全日とジャパンが同日に興行を行った唯一の日だった)
その日欠場してた渕がXの正体と言われてた。 >>97
金は問題なくて、嫌な記事ばかり毎週毎週読むのがうんざりだったんだよ。で、ブロディ登場からまた買い出した。 >>100
全日本はその時福岡で試合があったんだけど
態々地元の試合を理由もなく欠場させなくても
いいのに。
当然出ると思って見に来た知り合いもいただろう。
薗田とか佐藤でも大した違いはないだろ。 奢る平家は久しからず。シリーズ直前にキッドを引き抜くのは許せないとか、新日側からだけの論理。
もともとキッドは国際のシリーズ直前に、新日が引き抜いたレスラーなんだから自業自得だろ? >>88
かなりの重傷で出血までして加害者の紳助が「赤飯炊かなくちゃ!」wとネタにしていた
が入院までする大問題になってしまいこの事件以降は危険なので完全なコミックプロレス
に移行した。弁護士キャンセル横山(やすし)(太平シロー)、ロス市警ジミー江古田
(紳助)等のキャラクターも輩出したw
オール巨人がホーガンで阪神が小さいハンセンw、坂口が地味なビートきょし、坊さん用の
ハゲヅラを被ったカーンを紳助等の夢のバトルロイヤル戦もあった。
実況は宮田テルアビビ(古舘アナ)はマイクのかぶり物を被っていた。
まだこの頃はテレ朝所属だったように気がする。
84年〜85年の引き抜きだとぉ新日はぁブロディとスヌーカだったなぁ。
まぁスヌーカのバワイはぁこん時ゃ全日っちゅうよりもぉ元全日だかんな。
しかしぃ目玉のブロディからはぁ結局は振り回されたっちゅうにぃ。
そんでぇ1年も経たずに御払い箱だかんな。
全日はぁ長州ジャパン勢にぃキッド スミスだがぁー。
こん時引き抜いたキッドがぁー一番長く上がっちょったなぁ。
元ジャパンのぉ永源は別にして。
永源はぁ裏方でぁ全日に大貢献しちょったがぁー。 >>81 >>108
馬鹿とか体格差とかじゃなくて
あれは投げる側(バックランド)受ける側(鶴田)双方の
キャリア不足からくる稚拙さに原因があったんじゃね?
まあ俺もサムライTVのレトロ枠で初視聴した後追い世代だから偉そうな事は言えないけど バックランドの新日時の公称身長193cm、オートンは195cm。
本国では両者のBilled Height 6ft1 だからな。
そういう見方があっても別段馬鹿ではないわな。 バックランドがUWF系に行かなければ、ウイリアムスとの不器用アマレスコンビとか見れたかな バックランドが鶴田より小柄だったからといって危ない角度で落としていい理由にはならない
投げる自信がないなら最初から仕掛けるなってだけの話だよな
鶴田が投げられたくなくて踏ん張ったのが悪いとか責任転嫁にも程がある 85年10月札幌のカード
猪木対ブロディ
藤波、木村対ケビン、ケリー
サクラダ、後藤対バーバリアン、オリバー
坂口、星野対アレン、ロジャースミス
コブラ対フィッシュマン
力抜山、越中対キャンディ、ステイナー
荒川、山田対小杉、武藤
キャット対佐野
橋本対蝶野
エリック兄弟、サクラダ初登場
後藤の凱旋帰国試合
コンガザバーバリアン初来日
第1試合が豪華 >>113
その時の遠征でゴタツがサクラダと組んでたんだっけ?
マシンマスクでライジングサンズってやってたの。 >>113
90分のプロレススペシャルなのに
坂口組の試合はしょぼいな。 >>44だけどやっぱりレイス対ローデスやってた80年1月1日の新春プロレススペシャルMSG5大タイトルマッチで
WWFヘビー
バックランド対ボビーダンカン
NWA世界ヘビー
レイス対ローデス
NWA北米タッグ
坂口長州対アレンジョジョアンドリュース
WWFJrヘビー
藤波対ジョニーリベラ
NWFヘビー
猪木対アイアンシーク
長州もMSGに上がっていたんだね
それにしてもレイス対ローデス以外はショボいカードw 80年は凄いわ
バックランド藤波組対ハンセンローデス組
ローデス対ホーガン
とか実現していたんだな
子供の頃だったからすっかり忘れてた >>116
他にWWFタッグとインターコンチネンタル戦も行われている
そしてホーガンの記念すべきMSGデビュー戦も
カードは全般に微妙だが、顔ぶれだけ見ればさすがに質量とも豪華
レイス、ローデス、パックランド、ホーガン、デビアス、パターソン、Iシーク、ダンカン、デヌーチ
プトスキー、サンタナ、ブラワー、Vリベラ、Mグラハム、ズビスコ、アレン、猪木、坂口、藤波、長州 >>112
あの時のバックランドは馬場の技の受け方も下手くそで馬場がお仕置きで踏んづけたりしてたな >>115
アレンの北米タッグ挑戦はこれが初だったか
とにかくMSGで防衛戦が出来た意義は大きい アレンコージ
バッファローアレン
バッドニュースアレン
バッドニュースブラウン 結局アレンも日本じゃブッチャーとの仲間割れからのシングルがピークみたいな形になるのかな アレンは84年の新春黄金シリーズ両国大会メインで猪木とシングルやったけど、ラッシャー木村に裏切られた
木村は試合後に猪木を倒すのは俺だ、みたいな事を言っていたけど次のビッグファイトシリーズを前田と欠場
UWF設立メンバーとして移籍という謎のアングルだったな >>121
柔道時代から馴れ親しんだニックネームなのは有名な話の筈なんだけどな
柔道の大会でアレンの名が出場者名簿にあるのは
対戦相手にとってのバッドニュース=敗北確実という意味で
周囲からオマエはバッドニュースバッドニュースと言われ続けて
本人もバッドニュースなる異名は強さと実力をリスペクトされた証だと理解したから
新日は勿論WWFでもバッドニュース・ブラウンと名乗るくらい気に入っていた そう聞くとバッドニュースてカッコいいリングネームな気がして来たw
得意のアレンネタカキコっちゃるゎい。
アレンをトップに吸えなかったんはぁ新日最大の過ちだかんな。
ブッチャー戦以降にゃあ本格的にアレントップ路線にすりゃあ良かったんよぉー。
本当に勿体ないかんな。
ありゃあ宝の持ち腐れだぞぇ。
しかしぃその後のぉアレン シュルツはいいタッグだったかんな。
二人はぁカナダで抗争しちょったんよぉー。
だからこそぉお互いがわかっちょった。
この二人がぁーWWFインタータッグ挑戦とかぁ組めば良かったんよ。
因みに(ちなみに)ぃ80年サマーファイト。
アレン ゲシュタポで坂口 長州の北米タッグに挑戦したかんな。
こん時ゃアレンが格上 大将格だったぞぇ。
81年以降に北米タッグがあればなぁ。
そぉしたらぁブッチャー アレンでぇ北米タッグ挑戦とかあっただろぉなぁ。
タイトル奪取させても良かったっちゅうに思うぞぇ。
リターンマッチでぁ反則負けで坂口 長州がタイトル奪還っちゅうお約束でぇ。
アレンを活かせなかったっちゅうのぁ新日最大の過ちだぞぇ。
アレンが簡単に負けんのを見て『プロレスはヤラセ』っちゅうにぃ。
当時からぁ子供でもぉそぉ感じたのが沢山いちゃるかんな。
アレンはぁシン ハンセン ブロディクラスにもなれたぞぇ。 アレンがブッチャーとシングルする時、
実力を知る回りのレスラーからガチで痛めつけてTVマッチで恥をかかせろと吹きこまれたけど耳を貸さずに流血戦を演じたというエピソードが好き。 85年10月 東京体育館のカード
猪木対ブロディ
コブラ対荒川
坂口、木村、サクラダ対キャンディ、アレン、オリバー
星野、越中対フィッシュマン、キャット
武藤対ステイナー
小杉、後藤対力抜山、金秀洪
橋本対蝶野
佐野対船木
開幕の札幌に対して
藤波欠場
エリック兄弟、バーバリアン帰国
グスタブ不出場
後藤が前座に戻る
カードもメンバーもショボい >>130
子供のときに初めて生観戦した大会だ。懐かしいなあ。
武藤は初の海外遠征が決まって、この試合が壮行試合だった。ムーンサルトで華麗に締めてたよ。
当時は何とも思わなかったけど、セミに荒川っていよいよ末期的状況でしかないな… >>130
曲が終わっても入場しないブロディ。怒った猪木が退場。
ようやく入場したら、チェーンがパイプイスに絡まるアクシデント。
解説席の藤波を挑発し、襲撃するブロディ。
藤波を助けに猪木が登場、からの試合開始。
試合が始まるまでで結構お腹いっぱいだったな。 >>130
ちょうど週プロNo119見てたら正面の舞台にカーテンが降りてポツンとテレビカメラ1台が置かれた写真があった コブラと荒川は前哨戦もなく組まれてたね
冷静に考えるとジョージ高野対荒川がセミって凄いな
84年MSGタッグではぁアレン シュルツも参加して欲しかったぞぇ。
更にゃあザンビアもぉ。
あのショボかったメンバーにこの2チーム加わればぁまだ良かったっちゅうにぃ。
アンドレとザンビアの激突はぁド迫力だかんな。
そしてぇマシーンズとアレン シュルツもおもろそぉだしぃ。
新日もぉもぉちぃとはぁそぉゆぅ事を考えて欲しかったぞぇ。
しかしぃ本来はぁホーガン、キッド スミスが参加メンバーにおったかんな。
ホーガンのバワイはぁ最初っから途中帰国っちゅうのぁわかっちょった。
しかしぃキッド スミスが引き抜かれるとはぁ予想外だったかんな。
ホリエモン流で言えばぁ想定外だったぞぇ。
そぉ考えっとぉアレン シュルツやザンビアを参加させといた方が良かったかんな。
しかしぃそこまでぁ考えちょらんかっただろぉからぁ。
84年MSGタッグはぁ過去5回でぇ最もショボいメンバーだったかんな。
長州達がぁー去ってもぉたからこそぉ日本人対決脱却のいい機会でもあったしぃ。
でもぉマシーン軍団っちゅう新たなアイテムを登場させてもぉた。
そんでぇ軍団抗争継続っちゅう流れにぃ。
日本人対決色はなくてもぉ同じ軍団抗争だしぃ。
ありゃあ評価はマチマチだかんな。 >>134
実は最後のWWFジュニアヘビー戦
ディファジオメモリアルは永遠に 1994年10月21日新日本プロレス「SGタッグリーグ戦W」長崎
公式戦ヘルレイザーズvsノートン&木戸
木戸が電光石火の首固め!ヘルレイザーズ敗れる!
https://pbs.twimg.com/media/FCOp3ngVUAwvj0W.jpg
元々ジュラシックパワーズとしてエントリーだったが、
飛行機トラブルでヘルナンデスが来日できず木戸が代打出場
トラブルがなければ木戸がホークをピンフォールする珍事は無かったのだろうか >>138
ホークは新日後期はいろんな選手にピン取られてたはず
普通に木戸に取らせたんじゃないかな
84年MSGタッグ理想メンバーカキコっちゃるゎい。
猪木 藤波
坂口 木村
アンドレ モロー
ホーガン ヘニング
アレン シュルツ
ザンビア
マシーンズ
戸口 誰か
こぉゆぅメンバーの方がまだ良かったぞぇ。
っちゅうかホーガンは元々全部参加は無理だったかんな。
キッド スミスの移籍は痛かったぞぇ。
キッド スミスいちゃればぁ色々な対決が見られたしぃ。
アンドレとキッドっ対決なんかはぁ異色だかんな。
そぉ考えっとキッド スミスは中心的な立場だったなぁ。
まさかぁ全日に引き抜かれてもぉちゃるとぁなぁ。 >>60
日本プロレスで動機か入門時期が近いんじゃないかな
で、年恰好も同じ様な感じだから仲良かったんじゃないかな
その事を言ってるんじゃないのかもしれないけどね
まあ当時佐藤は全日本とは殆ど切れていたんじゃないかな。給料とかはもう貰ってなかっただろうね。 >>124
その時点では猪木もUWFに行く事になっていた
そう考えるとそれ程不思議なアングルではない >>139
マサ斉藤はホークのこの扱いに苦言呈してた
長州や永島はホークよりパワーの方を格上にしたかった
健介パワーがホークよりもぉ格上っちゅうのぁ無理があっちゃるぞぇ。
しかしぃ新日としてぁパワーをっちゅうかぁ健介を売り出したかった。
しかしぃマサさんはぁホークを売り出したかった。
売り出したかったっちゅうよりもぉ大事にしたかったっちゅう。
でもぉホークは確かにぃフォール負け多かったかんな。
かつてのウォリアーズ時代を考えっと信じられん感じだったぞぇ。
パワーよりもぉホークのフォール負けが多かったっちゅうのぁ不自然すぎたしぃ。
っちゅうよりもぉ健介を重宝しすぎたっちゅうこったわぃ。
ありゃあ様々な面に於いて(おいて)失墜してもぉたかんな。 しかし、全日時代のウォリアーズの超絶モンスター振りを見てるとやはり木戸に負けるのは切ない
ヘルレイザーズも初年度の連勝時代はよかったんだけど
95 1 4ドームでのぉホークVSノートンは酷かったかんな。
ホークはぁ体調不良っちゅうのがあったみたいだがぁー。
実際にゃあホークはいいとこなかったかんな。
途中でぇアニマルが登場したぞぇ。
しかもぉアニマルはぁチョコチョコ チョコケーキ
いやっ、チョコチョコとノートンに手を出しちょった。
アニマルに気を取られちょったノートンがホークに逆転負けっちゅうにぃ。
試合後にゃあウォリアーズ2人を相手にするノートン。
2VS1でもぉノートンが1人で2人を圧倒しちょった。
あれはぁウォリアーズにゃかなりぃキツイ仕打ちに近かったかんな。
あのウォリアーズがぁー1人相手にぃ圧倒されちょったっちゅう。
幾ら相手がノートンっちゅうてもなぁ。
一時代築いたウォリアーズっちゅうのを考えっと気の毒な扱いだぞぇ。
ウォリアーズ2人でもぉノートン1人にゃあ敵わないっちゅうイメージになってもぉて。
あれはぁウォリアーズ下げっちゅうよりもぉノートン上ゲだろぉがぁー。
あんでウォリアーズの価値はかなりぃ下がってもぉたっちゅうに思うぞぇ。
ノートンに勝ったからバランス保ちングかいな?
しかしぃあの試合ではぁホークは不調すぎたかんな。 ヘルレイザーズ以降のホークは首とか肩周りが萎んで、遠目で見るとバロン・フォン・ラシクみたいだったな。
バトラーツに来たときはだいぶ戻ってたけど。 アニマル自伝読むとホークの薬物中毒に辟易してるが友人だから見捨てられない ホーク、アティテュード時代のWWFに出てた頃は落ちぶれた役割で逆モヒカンも止めてて何か見るに耐えなかった。
バトラかどっかでウォリアーズとベイダーが対決したなぁ。
この絡みももっと前にぃ見たかったぞぇ。
アメリカでぁわからんが、日本ではぁ全く接点なかったかんな。
唯一90年にぃウォリアーズが新日初登場した時。
あのまんま継続参戦しちょったらぁベイダーとの絡みも見られただろぉしぃ。
90年っちゅうたらぁベイダーは新日ど真ん中の時期だかんな。
しかしぃウォリアーズの新日参戦はぁあん時だけでぇ。
それもぉ契約問題とかでぇノーテレ試合だしぃ。
実際にゃあ数試合しかやっちょらんかんな。
あの謎の参戦は何だったんかぃな?
長州 健介と武藤 蝶野との試合はぁ覚えちょる。
他にゃ試合なかったんか?
実際にぃ何故にウォリアーズがぁーあん時だけの参戦だったんか?
気になる気になる気になる木だぞぇ。
あのまんまぁ継続参戦になるっちゅうに思うちょったかんな。
そぉすりゃあベイダーとの対戦も実現でけただろぉしぃ。
そいともぉ継続参戦予定が崩れてもぉたんかぃ?
そこぁ全く聞いた事ぁないかんな。
結局はぁウォリアーズはその後はぁSに上がる様になってもぉたぞぇ。
Sが金出して引き抜いた形になってもぉた?
気になる気になる気になる木だなぁ。 ブロディって、哲学とか色々言われてたが結局全日ヨイショだったね・・w
所詮、猪木のイデオロギーとは合わないだけの簡単な話 >>130
こんな惨状じゃ
ブロディだって不安になるだろ。
猪木はもうろくに戦えないし、
その下も自分のライバルになりそうな人材もいない。
外人も含めてね。
全日に戻りたくなる気持ちは痛いほどわかる ブロディは本当大根役者だったな
UWFとの抗争のほうがよっぽど見ごたえがあった >>157
この状況だからこそブロディは
意識過剰になったのでは?
アメリカでもインディに出場することを
好んでいたし。 >>157
コブラも参戦してなかったらセミは木村対サクラダとかだったのかな コブラもなんだかんだで華はあったなあ。
セミのシングルがジョージ高野だとしょぼく見えるけどコブラのタイトル戦だとなんとかカッコがつく感じはする。
ジョージはぁ世代闘争ん時にゃあ全く目立たなかったかんな。
っちゅうかぁ世代闘争ん中にぃ組み込まれんかったぞぇ。
普通ならぁ『ニュー側』なんだが。
ジョージいちゃればぁ少しは違っただろぉかんな。
そぉすりゃあ前田 マシーン ジョージと揃ったのにぃなぁ。
何故にジョージがニュー側にぃ組み込まれんかったんか?
あん時ゃあナウ側が人員部属でぁあったがぁー。
ジョージもぉ素顔になって低迷状態だったしぃ。
何年もぉ燻っちょった
ジョージをもっと活かせたらなぁ。
でもぉジョージ自体がプロレス下手だからぁ仕方ないんか。 気持ち悪いヤツが長文連投しているな
的外れもいいとこだしとっとと消えて欲しい アベヤコブのキュイロールとかいう技を写真や動画で一度も見たことがない。新日創成期の幻の必殺技
ジョージはぁ跳躍力はかなりぃあったかんな。
もぉちぃとはぁプロレスっちゅうもんを理解しちょったらはぁ。
しかしぃジョージはぁコブラ時代は良かったっちゅうに言うちょったぞぇ。
扱い等は別個にしてマスク被っちょった時ゃあ充実しちょったっちゅうにぃ。
でもぉプロレス頭が足らんかったぞぇ。
中西もぉプロレス頭が足らんかったかんな。
やっぱりぃそぉゆぅのがぁー欠落しちょると大成しないっちゅうのもぉわかってもぉちゃるわぃ。
ジョージや中西にぃプロレス頭があっちゃればなぁ。
そぉすりゃあ新日もぉちったぁ違ったっちゅうに思うちょるぞぇ。 >>162
当時は今ほどネタにもバカにもされてなかったろ。
一時期はジュニアの中心にいたわけだし。 >>132
この時の動きは果たしてガチかブックだったかも気になる 翌年始のIWFPジュニア王座決定リーグ
コブラ、越中、荒川、B・タイガー、T・セントクレアー、J・マンテル
スコーピオ、小杉、山田
3位がセントクレアーで検討
荒川はほとんど反則負けで実力を露呈。(なのに翌シリーズで越中に挑戦) >>130
猪木対ブロディがあって、
橋本対蝶野や佐野対船木だぞ。
これで、カードもメンバーもショボいって >>170
二年前のリーグ戦と比べてまさに雲泥の差だったな >>170
IWFP ⇒ IWGP
検討 ⇒ 健闘 >>170
荒川が反則負けにしたのはU.W.Fに反則もプロレスのひとつを示したかったため。
越中に挑戦したのは地元鹿児島でテレビマッチだったから >>175
コブラとの対戦はテレビに乗らなかったんだよな >>171
いやそれは今だから豪華に見えるだけだぞ
例にあげた4人は何人かいる若手を対戦させてるだけだから 昭和の新日全日のカードを今見たら毎日オールスター戦だよなw 87年が新日本隊、UWF、長州軍、外人とオールスター状態のピークだったな。 猪木はニューリーダーに対し、ベルト挑戦してこいとマイクアピールしたのに、
防衛戦がビガロ、マードック、ウイリアムスと外人オンリー。
木村健悟を一枚咬ませても良かったのではと思う。 >>179
1987年は外人は弱体だったよ
売り出したビガロもWWFに引き抜かれて
マードックが暫定エースだった >>181
リック・スタイナーが1回しか来なかったのが残念 新日は団体も選手もファンもタッグを軽視する傾向があるから
単発で終わった名タッグって多いなあ https://pbs.twimg.com/media/FB8anfQUYAkvxrA.jpg
肉体美は申し分ないし、独特の色気はあるし、身体能力はあるし
これでプロレスが上手かったらなぁ まあコブラで帰ってきたのが良かったのか悪かったのか
でもジョージにしれっと戻ったときは、マスク脱ぐようなアングル入れても良かったかなとは思う 若手の頃は高野>前田だったから期待はしたが、
木村・高野対前田・木戸で前田の蹴りに戦意喪失して
反則負けで逃げてたな。 >>187
「凱旋帰国」したのに健吾より格下扱いだしな。
3年前に前田が帰国したときは前田・木村の順になってたのに。 >>186
むしろそれは全日本で三沢がやってのける事になる >>178
新日はオールスターと思えるが、全日本は極道、羽田がいるから無理 素顔になってからのジョージはムーンフェイスになってしまったのが痛かったな
若手時代のまま年齢を重ねた顔ならばやはりエース候補扱いだったでしょう
プロレスに強さいうと笑われるけど前田とやった時あんま相手になってなかった
いくら結果決まってると言っても途中には強さとか出るんじゃないかな
だから健吾さんが前田に圧倒されたりしてた。あそこまでの脚本や指示があったとは思えないんだよね そこはプロなんだから
前田上げに会社全体で動いたら甘んじて受けるんじゃないかな >>192
あと鼻が折れたのをそのまんまにしておいたのも美貌を大いに損なう原因になったと思う
ルックスいいのに美意識に欠けてたねジョージは
ジョージは勿体なかったよなぁ。
あんでプロレス頭があっちゃればなぁ。
前田 マシーン以上の素材だったかんな。
列風隊ん時にもぉもぉちぃとはぁ活躍でけたっちゅうに思うちょるぞぇ。
まぁ取り敢えずぅタッグタイトルは巻いたけどな。
マシーンはプロレス頭があっちゃる。
しかしぃジョージはプロレス頭がなかったかんな。
Sに行かずにぃ新日残っちょればっちゅうのもぉあっちゃる。
でもぉ橋本 蝶野 武藤売り出し時期だかんな。
ジョージは埋もれてもぉちゃるかもなぁ。
そぉなんのが目に見えちょるからSに行ったんかぃな? 健悟とジョージはUWF絡みでぱっとしないイメージだったな。 なぜか対UWFの時に猪木の横に上田と星野がいるんで
上田と星野は前田が変な事をしてきた時の対応要員だって説が出てきたんだよね イリミネーションリーグ戦〜烈風隊ってチーム名が付けられる前位までのジョージが好きだった 年末タッグリーグで、木村・高野対前田・木戸は木村が木戸に
首固めで勝利。試合後のマスコミは、勝った健悟を追わず、
負けた前田に集まった。
健悟「何んだ、勝ったのに誰も取材に来ないのか?」 >>201
ようやくスレタイの越中・高田組が語れるな。
ブロディ欠場の代打を坂口・スヌーカ組に
しなかったのは素晴らしい判断。 越中高田組の試合、タッチワーク早くて滅茶苦茶面白いな。
冬の時代といっても提供しているものは決して悪いものだらけではなかった。 風雲たけし城に負けた
ストロング小林が12年越しに新日本プロレスを破った形か >>203
ワープロは金八の影響はあまり受けなかった
金八で数字が落ちたのは「太陽にほえろ!」
ワープロに引導を渡したのは「風雲!たけし城」 >>206
その金八じゃないよw
多分金曜8時撤退の意味だよ まぁ金8と書かないと金八先生のことだと勘違いしてしまう人もいるだろうなw >>207
同時にブロディの新日本ラストマッチ
金八で知名度を上げた事は全日本復帰への手土産にもなった印象 >>206
金八違いは>>207の指摘どおり。
で、金八先生の影響うけなかったみたいだけど、世間の記憶に残ってるのは、その頃の新日マットのあれこれより金八先生の話なんだよね。ということは、実際は金八先生を見てる人の方が多かった、という事かな。ネット局の数の違いだけじゃないと思う。 ドラマはビデオが浸透してない時代でも再放送は頻繁にあったし
金八っつぁんは1がぁ『79年10月〜80年3月』で2がぁ『80年10月〜81年3月』だかんな。
金八っつぁんはぁ1と2はかなりぃ話題になったらしいぞぇ。
こん時の新日はぁ豪華外人を招聘でける様になった時期だかんな。
初代タイガーや長州革命の前だぞぇ。
シン、ハンセン、アンドレ中心で彼等全盛の頃だしぃ。
更にゃあ厄介っちゅうか奇妙な話があるかんな。
猪木の当時の妻の倍賞美津子がぁー金八っつぁんレギュラーだったんよ。
金八っつぁんの妻役でぇ。
新日の中継とバッチングしてもぉたかんな。
『プチ運命のイタズラ』だったぞぇ。 >>184
武藤・馳、ヘルレイザーズ、
ジュラシックパワーズ、スタイナー兄弟、ベイダー・ビガロ
この時のタッグはよかったのに、年末のタッグリーグはやってないんだよね。 新日のタッグ軽視は昭和から令和に受け継がれてる数少ない伝統だねw ジョージが下手くそ下手くそ言われるけど新日本でプロレス上手いの猪木と藤波武藤くらいだからな 格闘技とプロレスの差別化としてはタッグこそ醍醐味なはずなんだけどね
そもそも街頭テレビ時代最初に国民が熱狂して見てたのが力動山&木村政彦vsシャープ兄弟 ロン毛繋がりで、長州金八に改名していたら、
もっと人気は出たか?
92SGタッグリーグ戦はやっちょるぞぇ。
91年同様で混成タッグだったかんな。
ありゃあかなりぃ不評だったぞぇ。
この92年はぁベイダーが新日離脱してもぉたかんな。
そんでぇ11月にゃあヘルレイ結成っちゅうにぃ。
そんでぇ対抗馬としてジュラシックが結成されたんよぉー。
その前にゃあノートンとホームの新巨獣連合も良かったぞぇ。
二人はかなりぃパワーあったかんな。
ホームもぉベンチ300挙げたぞぇ。
しかしぃパワーだけっちゅう評価もあっちゃる。
まぁヘルレイはまた良かったっちゅうに思うちょったゎい。
ヘルレイは健介がスケール小さかったかんな。 >>217
その両方を最大の持ちネタにしている三又を見てればわかるだろ 87年4月か。。
アイドルは南野、桃子、みぽりんにおニャンコ
三枝のアイラブクリニックなついな。バイクブームでヤマハTZRとか人気だった。
ホンダが翌年NSRを出すんだよな。音楽はオレは洋楽メタルだったよ。ボン・ジョヴィとかホワイトスネイク ああ俺、新日ファンにも関わらず火曜ワイドスペシャル視てたわ。
斜陽の新日よりも日の出の勢いのとんねるずに流れるなんて健全な中学生なら当たり前の話。 録画にも関わらず、ハグラーvsレナードがゴールデンタイムなんて時代を感じさせるな。 >>222
多分7時からとんねるず、8時からプロレスとザッピング(ってのも死語か)
9時から毎度おさがわせしますって流れで見てた記憶だわ ボクシングも好きな俺にとっては歴史的な日だったんだな 高橋名人の面白ランドってゲームソフトの紹介よりそれ以外の遊びばかりやってた印象
ハドソンの提供だから他のメーカーのゲーム紹介できなかったのは判るけど
一年に五本しか作れない現実を鑑みて、最初から番組作るなよっていう >>222
この1週間後、鶴瓶上岡パペポTVスタート。 毎度おさわがせしますの立花理佐バージョン懐かしいな >>226
私はとんねるずはも一つ好きではなかったから迷わずギブ待て見てたし、それはそれで楽しく見てた。当時のプロレス友達はとんねるず大好きだったけどギブ待ても同じように楽しんでたからビデオデッキが家にあったのかな?毎度は立花理佐!これも好きだったな。すっかり当時を思い出してしもたがな… 裏がとんねるず特番って時点で、数字的に惨敗した原因がプロレスのバラエティー化の是非がどうのとか、そういう問題じゃない気がするな。
フジによるとんねるずの番組と、テレ朝による山田邦子の番組と、どっちか面白そうか、その結果が普通に出ただけだな。 >>232
でもあのまま普通のプロレス中継続けていても、ゴールデンタイム陥落にはなっていた。
結局バラエティ化は失敗だったけど、悪あがきでも挑戦するしかなかったんだよ。 毎度って火曜だっけか
水曜か金曜だった覚えがあるけど勘違いか
この流れだと藤子不二雄ワイド→ギブ待て見てたな 自分の場合プロレス=新日金曜夜8時&全日土曜夕方5時半というのが始まりだったので、週末からの移動は格落ち感が凄かったな。かつての国際プロレスが月曜だったからかもしれないが >>235
国際の場合は月曜20時から全員集合裏の土曜20時に移動させられ、その後わずか半年で
打ち切りだからな。テレビ東京になる前に、引導を渡された曜日移動だった。 テレ朝はこの時期プロレス同様に必殺シリーズも終わらせてるからなあ
社内で内部の方針転換があってどうあがいてもそれに逆らえないものがあったと思う >>228
スレチで申し訳ないんだけど、高橋名人は当時から
「30分の時間を貰って子供達の前で話をする時には、25分は身体使った遊びをして、ゲームの話は5分位しかしない。
子供達は身体を使う事が大事だから」
と言ってる。 ギブUPもハグラーレナードも両方見た記憶があるけど、どっちか録画してたのかな。 金八先生「卒業式前の暴力」はシリーズクライマックスの序章だな。
小橋似の不良が出ていた。
90年頃からはぁゴールデンで放送して欲しかったぞぇ。
ゴールデンで放送しないとぉ勿体ないっちゅう試合が沢山あったかんな。
寧ろぉ80年代後半の冬の時代よりもぉ90年代前半の方が盛り上がっちょったかんな。
90年代はぁ猪木こそ居なかったけどもぉ。
橋本 蝶野 武藤が揃って他にもぉ駒が揃っちょったかんな。
90年代前半こそぉゴールデンでもぉ視聴率取れただろぉしぃ。
そんでもぉ一度ゴールデン撤退させられてもぉたから厳しかったんかぃな?
しかしぃ90年代前半の試合見ちょるとぉ勿体ないぞぇ。
80年代後半よりもぉ視聴率取れたっちゅうに思うちょるぞぇ。 >>233
でもいきなり視聴率が半分とかになるんだぜ
それまで13パーくらいあったのが5-7パーセント台とかになってた
失敗は明らかだったでしょうというか当時のテレ朝で視聴率12-3%って高いんじゃねともおもえるしね
3年くらい待てば3従士時代が来るんだし本当に時代の趨勢だったのかな >>230
本当は主演後藤久美子で第一話の収録まで終えてたのに父親が激怒して降板したんだよな
週刊誌かなんかに第一話の写真が出てた 近所のプロレス好きの床屋のおっさんがプロレス好きで散髪してもらう
時よくプロレスの話してたな。
ジョージの事を凄く買ってて、「身体能力は凄いんだから細かな事を気にせずに
ガンガン喧嘩腰で行けばいいんだよ。」と言ってたな。
あ、おっさんは奥さんも子供もいるし超女好きでジョージさんをそういう
目で見るタイプではないよ笑
それから「UWFはつまらん」「長州は猪木と対峙するといつもビビってる
あれじゃ猪木を越えられない」とか色々話したな。 ガラプー KK16-aTwgだけが、ちゃんとプロレスの話をしているwwww >>242
古舘伊知郎担当末期から視聴率1桁連発だったからな UWFと提携しても視聴率上がらなかったんだよね
せいぜい10%でただでさえスポンサーがつきにくいプロレスでは失格の数字だった
だからカネと役員待遇で長州を誘ったわけ
引き抜き防止協定を締結していたのにかまわず誘うテキトーさが昭和の新日らしい >>243
ゴクミの毎度か…う〜ん
ゴクミは整ってるけどエロさ皆無だもんなあ
立花理佐が正解とも思わんけど 新日好きのウチのジーさんも86年に録画するのがピタッと止まった。
復活したのが88年、長州が敵対組織のリーダー役に戻ってた時。 >>210
鶴見辰吾の友人達は友人の熱演を見ずに^木プロレスを見ていたと証言していた。
ワープロのPによると「ライバルは太陽にほえろ!だった」と言っていた。
>>233
「みなさんのおかげです」はこの枠での数回の特番が好評でのちにレギュラー化されて
長く続く人気番組になった。
>>242
IWGPの決勝は15%まで行くもその数字は長続きせずかって20%越え連発の人気番組の
すでに面影は無かった。プロレスはイメージが良く無いのでスポンサーが付きにくく局の
及第点の以上の視聴率を取らないと編編成部の評価は良く無かったらしい・・・
>>225>>227
ボクシングファンのビートたけしが夜の録画放送を楽しみ情報を遮断していたのにCXの
夕方のニュースであっさり「レナード、勝ちました!」と言うのは迂闊にも見てしまって
楽しみを奪われたのでCXに火をつけたくなったらしいw というかライト層には当時地味で退屈なプロレスでしかないUWFと提携して視聴率上がると思う方がおかしい。 UWFはマニアックだからね
華も無いし
ゴールデンタイムでお茶の間に見せるようなものじゃない 第1次UWFなんて後楽園ホール限定の人気だったよね。 ブルとクレーンの対談みたが、猪木や前田が二の足踏み続けたガチプロレスを
全女はいとも簡単にやってたんだな。 前田や高田のようなプロレスラーとして魅力的だった人らが地味なスタイルのUWFスタイルに行ってしまったのは惜しい。
でも、高田はともかく前田は試合自体は不器用だったからまぁアリか。 >>240
いたいた小橋似。 ツリ目でオッサンみたいなやつなw
♪シュプレヒ〜 コ〜ルの波 とおりす〜ぎて〜ゆく〜
本放送時(81年3月)はもちろんワープロ見てたな。2期に分割したビッグファイトだったか。
タイガー登場直前、アグアヨやフィッシュマンらが来日してWWFライト争奪戦やってたな。 外人不足の頃は猪木がテレビマッチでアグアヨとかとタッグで戦っていた時もあったな >>255
結末決まってなかったの?!
若手だけでなくジャッキーVS横田やビューティペア―対決とかは結末決待ってなかったらしいが >>249
毎度はやっぱり小野寺昭、板東英二、中山美穂ありきだったと思うわ
UWFはぁ所詮はプロレス内限定のブームだったかんな。
雑誌にもそぉ記載されちょったぞぇ。
結果的にゃあUWFは世間にゃ届いちょらんかったっちゅうにぃ。
そんだからぁ視聴率も上がらずぅ。
やっぱりぃ世間に届かせるっちゅうのぁ大変だかんな。
猪木が当時はぁ如何に世間を巻き込んどったかぁ。
でもぉ新日側もぉUWFは買い被りのチ○ポの皮被りング。
UWFもぉ自分達のぉ商品価値をわかっちょらんかったかんな。
過信しちょったとかぁ。
そんでぇ視聴率が取れずぅ会場も超満員にでけず。
新日側も扱いは変わってもぉちゃるわな。 話に加わりたかったら普通に書き込めばいいのに気持ち悪いな 木村健悟にジョージの顔があればかなりプッシュされてたかも?逆にジョージに健悟の顔だと一生コブラのままで終わったかも ジョージは自分の勝手な判断でステロイド使ってたな
当時のインタビュー読むと筋肉が主で体重120超えればエースにしてもらえると妄信してた感じ
寧ろWWFライトへビー級出場当時の体のままの方が一般受けは良かったと思う >>264
木村健悟は1978年頃に新間から「整形しろ」と言われたが
悩んだけど断わったと回想していた >>259
30分一本勝負で20分〜25分がピストルとか決められてたみたい。
クレーンが言ってた。 普通の興行でピストル入れてくるとか聞いて、全女の選手に
「おたくの社長頭おかしいよ」って佐山に言われてたんだっけ 全女フロント陣が試合で賭けてたんだよね?
そんなプロレス団体他には無いよw 寧ろそれがプロレスだろ、山本小鉄あたりが建前として言ってたプロレス
それが裏ではデビュー直前の新人に「仲野!プロレスは予め結果を決めてやるスポーツだ」だもんなw >>262
そいつ手帳持ちのガチの精神障害者だからスルーした方がええで >>242
社運を懸けてミュージックステーションを始めるに当たりイメージのいい金八の枠を
空ける必要があった。新日の黄金時代はテレ朝のGタイムの歌番組は火曜日でバラエティ
と融合をした中途半端な番組で内容も視聴率もザ・ベストテンやザ・トップテンに
全く及ばなかった。各局が数字の取れなくなった歌番組を終らさせてもテレ朝は終わり
にするどころかせずGタイムも維持したので芸能プロに大いに恩を売った。今も番組の
規模の割には視聴率は高くないけど報ステととも局のブランドイメージ作りには貢献
しているみたいね。
猪木もぉUWFはぁもぉちぃとはぁ世間にゃ浸透しちょるっちゅうにおもうちょったとか。
しかしぃ実際にゃあUWFはあんま使えんかったっちゅう結果論だかんな。
まぁ今から考えっと当然なんだがな。
そんでもぉUWF特にぃ前田はぁ自分達をかなりぃ過信しちょったっちゅうにぃ。
自分達ゃあかなりぃ影響力あっちゃるっちゅうに思うちょったとかぁ。
低迷状態の新日をぁ自分達がぁー救っちゃるっちゅう気持ちでぇ。
視聴率も取ってUWFありき、っちゅうのを見せたかったとかぁ。
しかしぃ救う事ぁでけなかった。
それがぁー現実だかんな。 UWFはゴールデンタイム向きじゃ無かったけどブロディもゴールデンタイム向きじゃ無かった
ハンセンホーガンブッチャーのような陽の部分が無かったしシンのような分かり易さも無かった
新日はブロディUWFと年を跨いで陰の方へ導かれて行ったのが視聴者離れの要因の1つだったと思うな >>274
ブロディ引き抜きしなければ、バンディ・ヒギンズ・シュルツとかだけどどのみち下降線になるだろうけど >>275
ブロディのいない85年は想像するだけで悲惨だな。 バンディは分かりやすいキャラでかなり盛り上げてくれた印象。
古館が楽しそうに実況してたなあ。 >>267
クレーンユウって極悪時代から人の良さが出てたな 金曜から移ったときは絶望感いっぱいだったけど
今考えたら、月曜日や火曜日のゴールデンタイムって凄いことなんだよな。 実は土曜日の夕方こそ最高だがまさかあんなにゴルフで…
以前の全日本中継ではなかったから驚いた 火曜って当時は20パー近く取ってた巨人戦もぶつかる時間帯だったのが痛かったかもしれんね
金曜日の頃は巨人戦の試合自体が無いか、あっても11PM枠で深夜に録画中継だったりしたのも時代感じる 確か、長州の噛ませ犬事件って、野球が雨で中止だった日では まあ87年頃って、プロレス中継に限らずそれまでの人気番組に次々と陰りが見えてきた過渡期のような気もする
欽ちゃん、ドリフ、ひょうきん族、ベストテン、大映ドラマ、みんな飽きられてきた感じだったな >>283
太陽にほえろ!と特捜最前線も87年に終了したね。
昭和から平成への過渡期だったと今だから言えるが。 2000年代を暗黒時代と言う人が多いけど、ゴールデンから撤退した88年の絶望感ったらなかったけどな
あれこそ暗黒時代だと思った
リング上は面白かったからまだよかったけど ブロディってマニアックなファンが重宝しているだけで一般ファンは見向きもしないと思うんだよね
因みに俺はブロディファンだけどw
バンディ対ブッチャーとかやれば面白かったのになと思う
二人とも陽だったら >>285
88年は暗いニュースが多かった
前田解雇、海賊男参戦、アドニス死去、藤原格闘技戦で負け、飛龍革命尻すぼみ、猪木引退か
期待の三銃士蝶野橋本暮れのリーグ戦でスベる
不透明な世界タッグ統一、ブロディ死去、決起軍不発、原解雇、石川引退
女子プロレスもダンプ大森が引退、クラッシュ人気完全に末期
ジャパン女子で男の試合敢行も大不評 88年の全日は天龍が頑張ったからまだリング上は明るい方だったと思う
新日は確かにどんよりした暗い雰囲気だった
特に長州は旬が過ぎまくっていてた…後にあそこまで人気が回復するとは思わなかった 88年の全日は天龍が頑張ったからまだリング上は明るい方だったと思う
新日は確かにどんよりした暗い雰囲気だった
特に長州は旬が過ぎまくっていてた…後にあそこまで人気が回復するとは思わなかった >>284
昭和60年代がまさにそれ
そしてその時期の最大のスターがウォリアーズ >>287
まあ、Uが一人勝ちするのも当然って感じだねえ。
でも88年の新日って、平和な感じで嫌いじゃないんだよね。
変に仕掛けて自滅してを繰り返すよりも、凪の状態を維持してる方がストレスがなかったよ。
とにかくいつも山田とジョージが元気だったよね。
長州なんか「いたの?」ってくらい存在感なかったが。 >>283
昭和的な味わいのテレビ番組の終焉だろうな。時代劇なんかも80年代後半は定番ものは
殆どなくなってた・・。 70年代終盤もあんまり客入りが良くない感じだけど、
視聴率は良かったのかな?
同時期の全日はゴールデンから外されたけど。 >>293
前の年の暴動があって使用出来なかったからしょうがないでしょ 国技館解禁になった時のカードは
猪木対長州
藤波対ビシャス・ウォリアー
ソ連選手エキシビションマッチ >>296
猪木が長州に完敗した試合か。
その後のシリーズで猪木は第一試合に出るんだよね。 猪木も政界進出直前だから退く準備してたのかもね。
猪木自身は当選したら引退を本気で考えていたとか。
スポット参戦の二足草鞋は全く頭になかったとかで。
やっぱりぃ猪木はぁ藤波よりもぉ長州を認めちょったんかぃな?
藤波はぁ猪木フォールはタッグで一回だけだかんな。
でもぉ長州はぁタッグ、シングルで合計三回だぞぇ。
やっぱぁ藤波よりぃ長州の方が猪木的にゃあ後継に向いちょるっちゅう判断かもなぁ。
しかしぃこん時ゃあ長州は出戻り2年も経ってなかったかんな。
藤波はぁずっと新日に残っちょったのにぃ。
まぁ藤波のバワイはぁ83年のクーデターの中心だったけどぉ。
『クーデター』と『出戻り』を天秤に掛けたらぁ出戻りの方がまだマシーン軍団…
いやっ、まだマシだったっちゅうこつか? >>298
猪木は「俺は議員になった時点で引退したと思っている」とよくコメントしてた
ただしドーム時代になり貴重なビックマッチ要員として引っ張り出されることになる 88年はゴールデン確保のために無茶しなくなったから面白かったよ
猪木と藤波が一気に消えた89年後半のほうが暗黒時代だったと思う >>301
ミスター高橋が悪のレフェリー化、海賊男、TPGは大失敗アングルだけど
根本は視聴率を上げなきゃならないからああいうアングルをやっていたんだよね >>281
巨人戦の視聴率の黄金期は王監督時代で優勝がかかった終盤の試合でもないのに25%を
越える数字を常時叩きだしていた。24時間テレビ内で巨人戦をやるくらいだった。
観客動員が急に増えたのは長嶋第一次監督時代からで広島カープの初優勝もありプロ野球
全体の観客も増えて「プロ野球ブーム」とも言われた。巨人戦のチケットのプラチナペーパー
化もこの当りからだった。 誠心会館みたいに些細なトラブルから骨法との対抗戦みたいな案はなかったのかね。
コッパーたちは身体が小さくて様にならないのかもしれんが、そんなの誠心会館の時の田尻のような仕込み要員を用意する手もあるし、山田船木スコットホールが骨法サイドに寝返るなんて手もある。 >>303
巨人戦の視聴率が一桁になったあたりで
ラッパーを呼んで試合途中でミニライヴとやったりとか
どうしようもなく寒い事をやっていた
視聴率対策で迷走したのはワープロと同じだった
89年にゃあ猪木 藤波の二人揃って新日のリングから消えてもぉたかんな。
しかもぉほぼ同時期にぃ。
それもぉ半年前迄ぁ全く予想外 ホリエモン流に言うちゃればぁ想定外だぞぇ。
そんでぇ橋本を早急に売り出しちょったかんな。
その橋本もぉ見事に期待に応える事がでけた。
橋本はぁ当時はぁ若手で勢いも新鮮味もあったしぃ。
蝶野のバワイぁ完全に橋本に食われてもぉた。
橋本が蝶野よりもぉ頭一つ以上抜きん出ちょったかんな。
この89年はぁ新日に取っちゃあかなりぃ厳しい状況だったぞぇ。
長州もぉよく踏ん張る事がでけた。
大変な時期だったかんな。 猪木vsキムケンのシングルってあったかな?少なくともTVでは観たことないな >>311
それこそ88年にTV中継でやった
長州にフォール負けの猪木がまた負けたら引退的な結構注目度の高い状況だった
あと86年IWGP、88年闘魂復活七番勝負
引退後の猪木vs猪木とか
猪木とキムケンのシングルはぁ殆どぉ組まれちょらんゎなぁ。
っちゅうかぁキムケンはぁMSGリーグ戦にゃ参加しちょらんかったかんな。
IWGPリーグ戦もぉ最初の方は参加しちょらんぞぇ。
だからぁ猪木とのシングルもぉ殆ど組まれちょらんはずだかんな。
っちゅうかぁー革命前の長州よりもぉ冷遇されちょったな。
タッグリーグ戦にゃあ誰かのパートナーとして辛うじて参加しちょったがぁー。
実際にゃあ猪木VSキムケン組まれてもぉ無意味だしぃ。
そぉゆぅ面でぁキムケンはぁ便利屋っちゅうか冷遇だかんな。
藤波 長州よりもぉ明らかに劣っちょったぞぇ。 イナズマレッグラリアットは人気があったね。
ハンセンのラリアットに準じるくらいの人気があったわ。 >>305
骨法側に館長や彰俊並に順応できる人がいるならワンチャンなくもないだろうが >>314
猪木の延髄はよく言われるけど、意外にもイナズマレッグラリアットも健悟でないと出せない味わいがあるんよ >>283
紅白歌合戦の出場歌手がガラリ変わったのが87年 健悟が三銃士と有明で対戦した時に相手コーナー側で三銃士に代る代る痛ぶられて這うようにタッチを求める姿を想像したが、流石にそんな弱々しい姿は見せなかった。 https://pbs.twimg.com/media/FCqvLUUUUAEMsSs.jpg
この時のジャーマン失敗で歯が抜けるわ歯茎が骨折するわで緊急入院
健吾兄さんとの一騎打ちも当然延期。相手が怪我で休場は活躍しようがない
健吾兄さんはとことんツイてない >>286
バンディは陰だろ
ブッチャーvsホーガンは名勝負だったな
ブッチャーvsバックランド ブッチャーvsローデスは見たかった ブッチャー対ローデスは大阪でやった
血まみれになったローデスを救援するために
ワフーマクダニエルが乱入してたの覚えてる 起死回生のブロディ獲得も猪木戦の乱発で食傷気味!アンドレ戦ホーガン戦前田戦が実現してれば状況は変わってたように思う(ホーガン前田にはかなりナーバスになって色々ごねそう) >>322
前田は前田でビビってたらしいけどな
アンドレ戦みたいにはいかないから顔面も蹴らないととか >>324
猪木のゴムマスク被ってやったやつじゃね? >>312
全く記憶から消えてましたw ありがとうございます >>325
あれ商品名に「猪木」使えないから、「アゴマスク」って名前で売られていたよなw >>322
年末タッグが当初通り、猪木&藤波、ブロディ&スヌーカ、
アンドレ&スーパースター、マードック&アドニスだったら
とつくづく思う。 アンドレスーパースターは最強過ぎるな
マシンの時はそれ程でも無かったけど >>329
でも大巨人コンビ初結成のWWF東京ドームの時は、相手同士で対戦したんだよな。 ブロディの最大の欠点は陰の部分で周りの陽の選手も巻き込んでしまう事だと思う
全日のチャンピオンカーニバルもブッチャーとビルロビンソンなら見栄えがするけどブロディが絡むと一気に暗くなったし
アンドレホーガンマードックアドニスにブロディが加わると暗くなりそう ブッチャーとロビンソンが、チャンカーで一緒になったことなんてないだろ。 >>330
確かにあの試合を
馬場&アンドレ vs マスクド・スーパースター&クラッシャー・クルスチェフ
と考えると、全然イメージが違うなw >>328
ヒギンズ&ヘルナンデス
カネック&ドスカラス
坂口木村
ケリーツインズ
予定通りならこれら合わせたメンバーだよね そういえばブロディ&スヌーカ組の欠場は、ブックだったの?
いろんな本・雑誌読むと伏線が多すぎて混乱する。 欠場ブックはよくわからないよね。カネックの敵前逃亡事件はどうだったんだろう? 藤波にワザと負けてマスク脱げと強要されたからと何度も >>336
ハンセン、バーバラ未亡人、JJが3人でブロディの思い出を語るDVDがあるんだけど、
その中でバーバラさんがあの日のブロディの欠場に触れていて
「フランクがサンフランシスコ空港から電話をかけてきて『ギャラを貰わなかったから、金がない。迎えに来てくれ』と言われてサンアントニオから迎えに行った。」
「あの時『君が試合に出ないなら、自分もそうするよ』と一緒についてきてくれたジミーにフランクは心から感謝していた。」
と言っているから、ブロディの判断だと思うけどね。ブックなら、さすがにブロディも自宅サンアントニオまでの交通費くらいあると思うけど。
そのDVDの一部
https://www.youtube.com/watch?v=In-jRdWJpR8&t=34s >>331
ブロディと並んでもハンセンは陰にならなかったのが凄いね 超獣組はプロレスと言うものが100年経っても存在するならば
「最も強く誰も勝てなかった」と記載されるだろう
しかしながら「最も重要視されるはずの観客動員数では期待を越える事は無かった」も追記される
超獣組を解体し対戦と流動決壊させる事によって陽が当たり
ブロディにもポピュラリティの可能性はあったんじゃないか?
例えば(お約束の仲間割れアングル含めれば)ジャンボと組んで天龍・ハンセン組と数年は持ちそう >>341
88.7.22札幌大会直前、ノーTV小樽大会の6人タッグで長州に取られた 猪木にシングルで2回フォール勝ち、現場責任者就任。
これらは長州が新日にUターンする条件だったんだろうね。
ジャパンプロ時代の85年、86年の長州は単なる人気レスラーではなく、テレビ局の
一つのコンテンツぐらいの価値は持ってたと思うし、ほんの一瞬だけど馬場、猪木
を超えたと思う。けど87年に新日に戻ってからの長州は形では猪木超えを果たした
けど、「人気のあるプロレスラー」に戻ってしまったのは皮肉だ。
で、令和の今、別の形でプロレスラーを超えた人気物になりつつあるのがもっと
皮肉だ笑 >>340
むしろブロディを明るく照らした感すらある ブロディが明るかったら、陽気なゴリラというか馬鹿っぽく見えちゃうかもなw
全日移籍した頃のぉ長州の存在感は確かにぃ凄かったかんな。
外様ながらぁ鶴田や天龍を食っちょったぞぇ。
長州に便乗して『鶴龍長藤』『格闘頂点』っちゅう言葉も生まれたしぃ。
全日はぁ長州のお陰でゴールデン放送復帰もでけたかんな。
そりゃあ周りの外人が長州をうっとぉしく思うのもぉわかるぞぇ。
でもぉ長州にゃそんだけの勢いと存在感あったかんな。
しかもぉ革命前はぁ全く存在感なかったっちゅうのも逆にぃ凄い。
革命前と革命後が全くのぉ別人っちゅうのもなぁ。
それがぁー長州が大ブレイクして勢いを得た大きな要因でもあっちゃるかんな。 ブロディは週末前の金曜夜には不適切なキャラだったのは間違いない
個人的には好きだったけど一般的には受け入れられ難い
髪型とかも浮浪者っぽいし
ブロディを見て明るい週末が迎えられるとは思えないw >>343
札幌大会での対戦の為のリハーサルと言われた試合だね
この頃から新日のノーTV地方試合はTVマッチの為の練習と言われだした
しかしぃ興味深いのぁ全日時代のぉ外人の長州への評価だぞぇ。
元新日のぉシンやハンセンはぁ長州認める発言が多かった。
っちゅうか長州を自分と同じレベル、同じ目線で存在感を認める発言っちゅう。
しかしぃブロディやら他の全日系外人はぁ長州を認める発言はあんまなかったかんな。
ファンクスですらぁ『長州のスタイルはぁ飽きられる』っちゅうに言うちょったな。
ブロディはぁ言うに及ばずだかんな。
でもぉあの当時の長州はぁ勢いや存在感が凄かったしぃ。
新日も全日も長州のお陰でぇかなりぃ潤ったかんな。
そんだけ当時の長州はぁ凄かったのぁ事実だしなぁ。 >>347
そういやブロデイのフォロワーレスラーってみんな馬鹿っぽかったな。
逆に言えば、そいつらには暗さが足りなかったわけか。 >>352
フォロワーの多さで言ったらブロディってバディ・ロジャースの次位に多いかもしれんね
バーサーカー、イコライザー、プレデター
>>341
猪木はタッグでもぉ長州にフォール取られちょるぞぇ。
札幌のシングル前にぃー。
タッグで猪木がフォールを取られてもぉた。
そんでぇシングルでもぉまさかの猪木のフォール負けっちゅう。
これぁ新日がまさかを演出したんだろぉかんな。
タッグでフォール取られだからぁシングルでぁフォール取られる事ぁない。
殆どがそぉ思うたはずだかんな。
でもぉ結果的にゃあ長州が二回フォール取ったかんな。
同じシリーズで猪木を二回もフォールっちゅうのも凄いぞぇ。
猪木もよく飲んだっちゅうに思うゎなぁ。
その半年後の両国でも猪木は長州にフォール負けだしぃ。 気の毒な人だとは思うけどさ
毎日毎日ガラケーでしつこいな ブロディ対ホーガンは入場シーンだけで金払う値打ちあったのに!試合も太陽と月のぶつかり合いで意外とホーガンの不器用さが活きてくるように思う >>359
ウォリアーズもどきも多いな
マッドマックス、POP、デモリッション・・・
あとS・B・グラハムのフォロワーも多い >>331 >>340
鶴田が意外とブロディと手が合ったのは(試合自体がスイングしたかはともかく)、
鶴田の“陽”がブロディの“陰”に取り込まれずに渡り合えたからなのかもね。
ブロディとvs猪木やvs天龍は、対戦した当人同士が“陰”だから、試合そのものが盛り上がっても
なんかしっくりこない感じがあったのかな。
ブロディとハンセンのタッグは“陰”と“陽”の好対照だったけど、ブロディ&スヌーカ(“陰”同士)
ハンセン&ゴディ(“陽”同士)はチームとしての纏まりは良くてもインパクトにやや欠けていたかな。 >>360
ランドオブジャイアンツ
ブレードランナーズ
このあたりもだね >>361
それ凄く分かる
猪木とブロディは殺伐とし過ぎていて会場よ雰囲気が暗いんだよね
鶴田って言い方は悪いけどアホっぽいからそこがブロディと合ったんだろうね >>363
後にブレードランナーズはコンビ解散して、NWAとWWFでトップを張るからプロレスって判らないよな。 88年イリミネーションタッグリーグで健悟(&藤原木戸)が藤波にリングアウトで勝ち、坂口からはフォール勝ち….大活躍だったな! >>364
言い換えると
猪木vsブロディは陰気なインテリ同士の戦いで
鶴田vsブロディはアンポンタンと知的な男の戦い
でよろしいか? 猪木はブロディとやるのが遅すぎた
痩せてブロディを御しきれなかった
ドリーの方がまだブロディにパワー負けしてないくらい ブロディのボイコットはミスター高橋によると坂口の負傷欠場というブロディのアイデアが当日却下されたため、猪木、坂口組とやった後2試合目の藤波、木村に負けるのは嫌だと
バーバラによると到底受け入れられないブックだったらしいから代わりに猪木が藤波にピンを取られたことを考えるとブロディに藤波相手に寝ろというブックの可能性も
それならばスヌーカが同情して行動を共にしたのも頷ける
新日はぁ78年頃にゃあブロディ欲しかったらしいぞぇ。
新間がブロディに目を付けちょって。
そんでぇブロディをブッキングしよぉとしたらぁブロディがぁ全日に初来日っちゅう。
新間からしたらぁ『先を越されてもぉた』っちゅうにぃ。
その後のブロディの活躍を見てからもぉ欲しい気持ちが強まってもぉて。
猪木っちゅうよりもぉ新間だかんな。
その後の85年にぃブロディ待望の新日登場だぞぇ。
しかしぃこん時ゃあ新間は新日にゃおらずぅ。
それにぃ猪木とブロディの対決もぉ意外にもぉスイングせずにぃ。
もしもぉブロディが新日に初来日ならぁどぉだったかなぁ?
しかしなぁブロディが新日おった時にゃあVS前田 VSアンドレ VSホーガン見たかったぞぇ。
VSホーガンは別としてぇVS前田やVSアンドレはぁカード組まれたかんな。
しかしぃそれも実現せずぅ。
残念 無念 何でやねん だぞぇ。
猪木VSブロディはぁ連発したせいで飽きてもぉたかんな。
ブロディVSマードックなんかはぁ新鮮味あったしぃ。
後はぁブロディVSカネックも放送で見たかったぞぇ。
IWGPタッグ公式戦でぇ組まれちょるかんな。
後はぁブロディとバーバリアンの絡みングもぉ見たかったぞぇ。
シリーズ重なってもぉ組んでなかったかんな。 ブロディが新日に上がった頃は年齢的な衰えもあるんだろうけど横っ腹が
ふにゃふにゃで胸板薄くてガッカリだったわ。
ジョン・ノードの方が身長があって良い身体してた。
全日に戻った頃のブロディの身体は少ししまっていてましにみえたな。 スタンハンセンが新日にいてブロディが全日に来る前に新日にブロディ招聘を進言したが新間かなんかが興味示さなかったてのを読んだ。 ビンスあたりから、扱いにくいって聞いてたんだろうか?
当時はダラスにいたから敷居が高かったのかも。 >>373
もしブロディの初来日が新日なら多分新日は上手く使いこなせなかったのでは?
全日でもハンディマッチなんかするように悪い意味で怪物扱いしてたし!ハンセンが来てブロディがより輝いたように思う みんな当然タッグチームを挙げてるけどコンガザバーバリアンとかウォーロードとかもウォリアーズもどきだよね。 流星仮面とブロディとの絡みも期待してたけど流星仮面の衰えが顕著だったから
あんまり良い試合にならなかったな、ブロディよりも半年くらい若いんだけど意外と
衰えが来るの早かった。膝を負傷してたのも大きかったけど。 流星仮面はある85年辺りからフライングスリーパーやらなくなっちゃったよね。
普通のクロスラインやる様になってしまった。
85IWGPタッグではぁブロディとアンドレの対決が注目されちょったかんな。
しかしぃアンドレ(とアドニス)はぁ不参加にぃ。
そんでぇブロディとマードックやスーパースターの絡みがぁ注目されたんよぉー。
アンドレとアドニスがいちゃればなぁ。
アンドレ組VSブロディ組
ブロディ組VSマードック組
アンドレ組VSマードック組
この三つ巴は見たかったぞぇ。
そぉなりゃあ決勝戦でのぉ藤波の猪木初フォールはなかったかもなぁ。
あれはぁブロディ欠場のダメージを掻き消す手段だかんな。
しかしぃ新日でのぉブロディとアンドレの対決は見たかったなぁ。 オットー・ワンツとキングコング・バンディの扱いがもう少しよかったら・・・。 >>376
すでに>>360が挙げてるPOP=パワーズオブペインが、バーバリアン&ウォーロードの事だよ >>382
90歳まで生きたのか。
レスラーにしては長寿だな ブルーザー・コングの名前でIWA JAPANに上がったODDがかなりクオリティが高かった
バーザーカーみたいな厚みはなかったけどスマートなブロディって感じで見ていて楽しかったわ >>380
さすがにワンツは無理でしょ
スチームローラーってただのでんぐり返しだしw ベイダーと互角にド突き合うワンツ見たらIWGP白星配給係のイメージ変わるぞ 85年12月 両国国技館カード
猪木、坂口対藤波、木村
ブロディ、スヌーカ対マードック、スーパースター
ナガサキ、ポーゴ対ヒギンズ、バーバリアン
星野、越中対カネック、ドスカラス
小杉、後藤対ケリーツインズ
橋本対力抜山
キャット対金秀洪
佐野対蝶野
前田らUWF勢が登場
木村が目尻を切りながらも善戦 ワンツも入場曲が365歩のマーチだったら、ブレイクしたろ。
♪ホレ ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー 休まないであ〜る〜け〜 IWGP構想を発表した時、ファンはみんなボックが欧州代表で出てくると信じていたよな。
実際にフタを開けたら欧州代表は前田とワンツ、ファンはみんな落胆した大会だった。 >>388
12月6日だったかな
ケンゴが男を上げた日だね。 >>389
イントロカットは当然として、歌の部分も若干編集しないとサビのとこまで
流しきれないよね >>391
ボック参加は対ハンセン対アンドレ等夢はあったけどボック自体はリーグ戦向きじゃなかったと思う!不透明決着にしかならなさそう!それでもIWGPは猪木ハンセンアンドレボックでやってこそ開催意義あったんだけどね! ボック対アンドレは日本でも見たかったな
猪木ホーガンアンドレボックが揃ったら本当に面白かった >>391
ワンツじゃなくてボックだったら前田対ボックとかスタッド対ボックが実現していたんだな
ちょっと見たかった >>361
ハンセンのパートナーというのは、ほとんどがハンセンのアクの強さ、強烈な個性に影が薄れる。
だから、ハンセンと対等なアクと強い個性を持ったブロディ、ベイダー(88年〜90年頃に見たかったが)
クラスじゃないと対等に見られない。同じ"陽"でも強烈な個性とアクのあったホーガンは、当時まだ若手
だったけど、決してハンセンの影響で薄れてなかったよ。
一方、ゴディ、デビアスは巧さでハンセンを引き立てた。こういうタイプもハンセンのベストパートナーになる。
IWGPはぁボック幻想によって開催前から盛り上がっちょったかんな。
IWGP幻想 ボック幻想と。
しかしぃ猪木とのシングルでボック幻想が崩れてもぉた。
そぉゆぅ意見があっちゃる。
でもぉあの猪木戦でぇボック幻想が崩れてもぉたっちゅうのもなぁ。
ボック自体がやる気失せたっちゅう感じか。
自分自身の存在でIWGPがぁ開催前から盛り上がっちょったのはぁボック知らんかったんでは?
自分の知らないとこでぇ勝手に盛り上がっちょったっちゅう感じかもなぁ。
でもぉボックにゃあ初回IWGPはぁ参加して欲しかったぞぇ。
しかしぃ難しかったかもなぁ。
実際にゃあ83年はぁハンセンはおらんかった。
本来ならぁハンセンとボックの絡みこそがぁ最大の目玉だったかんな。
後はぁブッチャーの参加だな。
ボック 対 ブッチャーなんかはぁ夢の対決よりもぉ異色対決だかんな。
異色中の異色だぞぇ。
まぁボックが実際に参加しちょったら。
ホーガンやアンドレを差し置いてボック決勝戦進出はあったんかぃな?
ボックをホーガンやアンドレよりもぉ優遇でけたか?
決勝戦がぁ猪木 対 ボックならばぁ歴史が変わっちょったぞぇ。
しかしぃボックはぁそぉゆぅ事ぁ興味なさそぉだかんな。
決勝戦いかんでもいいっちゅう。 >>401
そう
WWFでもジョバーやったり割とキャリア長い
ブルーザーコングギミックは日本限定なのが少し勿体なかった 長州は辰っつぁん、天龍や藤原は藤波さんと呼ぶのに
健吾はかたくなに呼び捨てだよな
一応は後輩なんだから長州みたいに辰っつぁんとか藤波君て呼ばないとな >>397
あの頃の前田だったらボックのダブルアームで秒殺でしょ >>403
長州も最近は藤波さんと呼んでる
健吾は一方的なライバル心があったのだろう(´・ω・`) ジェイク・ダーデンもブロディだね
フォロワーが多いレスラー
バディ・ロジャース、S・B・グラハム、ブロディ、ウォリアーズ
これが四天王かな
あとはクリス・ベノワや菊池と言ったダイナマイト・キッド風レスラー ブロディはキングカーチス・イヤウケアのフォロワーだろ ロン・パワーっていう平成の新日に来た人もブロディキャラだったな。
あと毛皮のブーツだけ、とか部分的にマネてる選手もいる あと、リップ・モーガンな。
猪木・藤波・長州vsベイダー・ビガロ・モーガンという豪華な試合に参加できた上、負け役とはいえ猪木の卍葬というプレミア付き。
ちなみにこれが昭和最後の試合。 >>403
天龍が「藤波さん」って呼んでたことあったっけ?
>>407
どうしたんだよ急にw 最近出た40年代男の猪木特集は良かった!今更ながら猪木は色気ある希有な存在だったと思う!特にトップロープに上がる時の早さやタッグマッチでのコーナーに待機してる時の隙の無さは天下一品やった! キムケンがトップ扱いだったのはジャパン、UWF、ハリケーンズとみんな離脱し、三銃士もまだ育っておらず他に誰もいなかった間だけ。
健吾はぁ身体がショボくて説得力なかったかんな。
特にぃ藤波と並ぶとぉその貧弱さが際立っちょったぞぇ。
しかもぉそれを補うものもなくてぇ。
田上みたいにぃ身体が貧弱でもぉパワーあるとかぁ。
或いはぁ蝶野みたいに身体が貧弱でもぉ他で魅せるとかぁ。
健吾にゃそぉゆぅものがなかったかんな。
藤波より勝っちょったのはぁ身長だけ。
しかしぃそんな大差なかったしぃ。
健吾こそぉ藤波の噛ませ犬的な存在だったかんな。
せめてぇ身体がもぉちったぁでけとればなぁ。
そんでぇ空気読めないっちゅう話もあっちゃるしぃ。
逆にぃネタ お笑い度合いは抜群だかんな。 >>413
でもお前も、ホンのホンの極々一瞬でも、ケンゴの事頼もしく思ったろ。 >>411
晩年になったあたりからさん付けで呼ぶようになったよ
ちなみに藤原は蝶野の番組で藤波の事をやっぱり藤波さんはスターだよねと褒めてた でも、健吾は一番猪木に体格が似てたんだよな
後から見ると確かに似てる 長州より先に、健吾が藤波に噛み付く発想があったら、と妄想 >>420
U復帰後の試合中
前田「木村さんしばいてくれるんじゃなかったんですか?」
木村「何言ってんだ。仕事しろ仕事」
この直後前田の蹴りでふっ飛んで見事仕事をした木村健吾のちの品川区議会議員である この昭和新日プロのスレは幾つかの話題が定期的に順繰り順繰り回ってくるんだなw 特にキムケンの話題w >>403 >>405
ていうか長州はその場その時で他者への呼び方がコロコロ変わる
藤波は勿論天龍に対しても天龍さんだったり源ちゃんだったり
木戸の事ですら木戸さんだったかと思えば修ちゃんとかタメ扱いの時があった
本人のその時の感情と気分次第で敬称を付けるか呼び捨てにするかを決めている節があるから
言っては何だけど元々人の上に立つポジションに据えてはいけないタイプ
>>420
リング上ではね
舞台裏や非公式の場だと意外に興味深い話をする
ファイトや初期紙プロのインタビューで
「藤波の強さは反射神経の鋭さと一瞬の判断力の良さ正確さにある。長州にはそれがない。」
と評していて(藤原の事も細い割に力は強いが反応が鈍いみたいに話してた様な)
ああ成程なと思った記憶がある
長州は小林邦昭の事はぁ『三平ちゃん』『邦昭』『邦』と様々だな。
三平ちゃんっちゅうのぁ前にぃサザエに三平っちゅうキャラクがおった。
その三平に似ちょるからっちゅうのがぁー由来っちゅうにぃ聞いたぞぇ。
実際にゃあ長州と小林はぁ小林の方が入門早いんだよな。
その小林邦昭はぁ長州をぉ『力ちゃん』だよなぁ。
実際にゃあ年上でぇ鳴り物入りの後輩っちゅうのぁやり難いだろぉなぁ。
谷津と仲野もそぉだしぃ。
入門したのはぁ仲野の方がぁー半年早いかんな。
しかしぃ谷津は鳴り物入りで年もかなりぃ上。
そんでぇ仲野はぁ谷津を『谷津さん』と呼んどったぞぇ。 85年12月 愛知県体育館のカード
猪木対マードック
藤波対ブロディ
木村対スヌーカ
坂口、ナガサキ、ポーゴ対スーパースター、ヒギンズ、バーバリアン
カネック、ドスカラス対ケリーツインズ
星野、小杉対越中、後藤
力抜山対キャット
橋本、金秀洪対佐野、蝶野
船木対野上
夢の豪華3大カードが実現
藤波対ブロディは初シングル
後藤が小杉に初勝利 よく考えたらこの時コブラってどこで何やってたんだろう?
カネックやドスの相手にはうってつけだと思うが >>426
セミ以下
スヌーカ対スーパースター
坂口、木村対ヒギンズ、バーバリアン
ナガサキ、ポーゴ対越中、後藤
以下、適当に
85IWGPタッグリーグ戦でのぉ理想をカキコっちゃるわぃ。
猪木 坂口
藤波 木村
アンドレ スーパースター
マードック アドニス
ブロディ スヌーカ
アレン シュルツ
カネック ドス
ヒギンズ バーバリアン
ケリーツインズ
取り敢えずぅ白星プレゼント組もぉ必要だかんな。
実際にぃこのチームならばぁかなりぃ盛り上がっただろぉなぁ。
そぉなるとぉ藤波の猪木初フォールはなかったっちゅうに思うゎあ。
まぁこん時のアンドレはぁかなりぃ衰えが顕著だったがぁー。
でもぉブロディとの対決は見たかったぞぇ。
本当に惜しいなぁ。 >>410
おお、リップモーガン懐かしい。
なにげに新日全日両方来てるよね、あのキャラで 1993年10月29日プロフェッショナルレスリング藤原組「GOTCHISM序章」後楽園
藤原組長がアントニオ猪木と時間無制限トークバトル!ウィスキーの瓶をお互いラッパ飲み!
良いムードでバトルはハイテンポに進む。最後に猪木
「プロレスは戦いであるという遺伝子を次の世代に伝えてくれるのは藤原だと思う」
https://pbs.twimg.com/media/FC1Mgd2akAAR4HC.jpg >>427
コブラってちらほらいないシリーズあったな
カナダにでもいた? >>427
翌年のIWGPチャンピオンシリーズで、コブラとドスカラスが遭遇。
が、ドスは負傷のため、途中帰国。高田×ドスカラスのIWGP戦は幻に。 >>430
全日では後のレイヴェンと組んだりしてたな 「スタイナーブラザーズは日本人離れした肉体してますからね」 >>438
この台詞、いつ聞いても
「オレたちは付録か!」に聞こえてしゃーないw ドスカラスって結局2回ぐらいしか新日に来なかったのか
リッキー・スティムボートもそうだけど新日登場が81年前後だったら大騒動だったのにな
新日に上がってもそこまで話題にならなかったのがマット界の時間の流れの速さを感じた なぜか今日のミヤネ屋に藤波が登場。エンディングでドラディションの宣伝をしていたw
健吾にぃ革命直後の長州みたいな勢いと意欲があっちゃればなぁ。
意欲はあったっちゅうに思うちょったがぁー。
しかしぃその意欲や感情の出し方がぁーヘタで伝わり難かったんだゎな。
もっとぉ上手く出す事がでければぁなぁ。
そいからぁ身体をもっと藤波化すればぁ。
藤波みたいな身体ならぁ違ったかんな。
健吾のバワイはぁ力強さに欠けちょったかんな。
もぉちぃとぁ力強さがあっちゃればなぁ。
蹴り主体ならばぁせめてぇU位にならんと。
そぉじゃないとぉ中途半端になってもぉちゃる。
それかぁ藤原みたいにぃ間接技を極めるとかぁ。
改善の余地はあったかんな。 ワンマッチ興行は即完売してたけど、隠れ健吾ファンがこの試合は絶対見ないとって感じで駆けつけたのかな? >>302
2000年代前半の猪木の迷走(格闘技参戦)も全く同じ理由なんだな コブラをジョージに戻すにあたって、徐々に日本での出場機会を減らし、シリーズを休ませて海外に行かせた >>440
ドスカラスの使い方は勿体なかったな
ドスの良さが全く出なかった
飼い殺しもいいとこ
わざとやってるとしか思えなかった WIKIのザ・コブラ全成績が地味に凄い
最後がバトルロイヤルなんてこれで知った
世の中にはマニアがいるんだな 猪木はなんであそこまでメキシカンを軽視していたんだろ?
身体が小さいから?
ルチャリブレのスタイルが嫌いだったのかな?
今の新日ならかネックやアグアヨはもちろんドスカラスも上手く使ったろうな >>354
確かタッグのほうは場所は小樽でしたね。
2日連続?
シングルでは札幌だったような気が(これはテレビで見ました) >>427
カルガリーでコブラやってた。
Stampede British Commonwealth Mid-Heavyweight Titleを1日だけ保持してたんだな、
何か間違えてタイトル奪取してしまったのかな。 ドスは新日に2回目の来日がIWGPチャンピオンシリーズで5日ぐらいで怪我を理由に欠場帰国しているけど本当は扱いに不満で帰ったんじゃないかと思う
アンダーカードのタッグでセントクレアと組んで星野や小杉とかが相手じゃプライドも許さないでしょ 今調べたらドスは3日で帰国していたw
前の日はメインで猪木藤波コブラ組対マードックケリードス組でドスが猪木にピンされていた
完全にジョバー扱い 一応福岡で高田のIWGPジュニアに挑戦予定だったんだっけ、ドス・カラス >>451
新日の現場監督 マッチメーク権は坂口だからなぁ 坂口みたいな人がマッチメイカーだと、ルチャは不遇になるのはやむを得ないな。
実際に試合して「これはいいレスラーだ」とか感じる機会はまずないわけだから。 全日は馬場のワンマンだけど新日は猪木 坂口 新間(営業部)
の三首脳制 特にクーデターで新間失脚後は坂口が台所で
猪木も坂口を信用してるから 猪木「このほうがいい」
といっても坂口が首を縦に振らなきゃ「、、、そうか」
とひいちゃうから
ケツ叩いたり睨み効かせるけど 本気で猪木が嫌がれば
坂口も止めるし 全力で立てる
ほんとイエスマンでも恋人でもない女房だ
倍賞美津子も似たようなタイプだったらしいし ドスなんて逆に日本側に入れちゃえば良かったのにな
藤波ドス組とか見てみたかった >>454
一番手薄だった9月シリーズに不参加だったのも大きかった
最後の虎の子のWWFジュニアの防衛戦の機会も含めて >>462
台所って坂口が料理でもレスラー達に振る舞うのかな。 https://pbs.twimg.com/media/Ey2AlxIVgAYNMSQ.png
80年の時はシンとつるんでカネックからUWAヘビーのベルト獲りあげて
タイトルのキャッチボールをする暴挙に出た猪木。
メキシコをとことんバカにしている >>467
猪木からすればタイトルに箔を付けてやったつもりだったかも そもそもかネックほマスカラスと宿敵関係だからドスカラスと組ませる事自体無理筋だった
どうせなら猪木藤波ドス組対アンドレマードックカネックぐらいやっても良かったのにな
今の新日ならドスとカネックを上手く絡ませていたろう >>456
カブキ凱旋帰国のエキサイトシリーズでは2番手扱いだったのにね〜 更に醜いのは、結構な頻度で越中・星野対カネック・ドスカラスが
組まれたが、引き分けばかり。星野が全日出身のドスカラスに
寝るのを拒否したか? >>471
星野と言えば未だに語られるマスカラスの初来日第1戦の相手だよね。
ドスカラスはコブラと組ませれば良かったんじゃない? >>472
これ思い出した
メキシコじゃリンピオとルードのトップ同士が組んでるの知って新日らしいと思った
バックランドとシンが組むようなもんだからね
今ほど情報過多じゃない時代だからファンもメキシコの事までは詳しく知らないだろうという殿様商売が見え見え ドスカラスは日本での人気・格はそこそこ高いが、メキシコでは
実はそうでもない。全日の後楽園メインで行われた
ドスカラス対ドクトル・ワグナーはドスカラスの快勝だったが、
メキシコではワグナーの方が格上。 ハワイでも猪木アンドレ組やってるし
アメリカでもベビーとヒールで別れてるから
有り得ないコンビや対決が日本でやるのは常だから
つーかテリトリー時代はシリーズ毎にレスラーの入れ替え
やるから地元じゃヒールでも他地区じゃベビーとか普通 アメリカではドリーとシークがタッグ組んだことがあったらしいね 藤波にカネック長州一日二試合やらせたのは
子ども心にもカネックの立つ瀬ないだろうといたたまれなくなった
メキシカンは独特の精気あって好きだったけどね カネックはメキシコ本国での外敵との対戦実績が素晴らし過ぎるから、
日本で武藤やコブラに負けるのに違和感があったな。 カネックはWINGとかにも来ていたよな、ジェイソンと試合してた記憶がある。 逆じゃねwルチャのヘビーで日本で活躍出来たのって
マスカラス以外だれかいたっけ?状態だし
IWGPの時も南米欧州勢が癌になってると指摘されてた
Jr級は粒揃いだがヘビー級となると日米ヘビーに太刀打ち
出来ないから >>466
465に対して素晴らしいカウンターのジャンピングニーアタックでした! >>481
松戸でコブラに負けたとき腹いせに通路に群がってた子供らを突き飛ばしてた いまでこそ長州ヘイトのカーンだけど
当時は藤波対長州は素晴らしい最高のプロレスだったのに
藤原乱入でぶち壊す意味あるのかと憤慨してた
藤波対カネック長州一日二試合も意味不明だね >>487
口を開けば長州・坂口、店に来た新間までに悪口大会になるカーンが
「藤波も言えない事があるんだ・・・今度、話すね・・・」と言い出したけどその後に
二人で対談して浜田みたいに和解したみたいでトーンダウンしていた。 長州力がカーンのニードロップ返す時「俺はまだやれるぜ」とばかり手を振ったのが最大の屈辱と言っているが言いがかり以外の何もんでもないだろう。 でもカーンて当時はプロレス界でもお人好しで性格も良いって言われていたんだよな
その後ボロが出続けてヤバい人だってバレたけど
尾崎豊の歌を歌わせると凄く上手いとか言われていたけど実際はとんでも無かったw >>472
いや、貼られた記事読んだら素晴らしい仕事やないの。試合もコメも。
藤波さん流石ですねえ。最近再評価されてて、昭和親父は嬉しいですわ。 武藤がローン・ウルフで帰国して前田にケンカ売らずに藤波にケンカ売るのを見て、武藤はアホだなと思いました… >>456
>マードックケリードス組
このトリオって全日では実現していないよね? >>493
揃って来日したことすらないだろ?マードックが新日行った時、ケリーはまだ来日していない。 >>493
なかなか夢のあるトリオだよね
ドスの扱いが不憫だったけど
結局延髄切りの餌食かと思われる いろいろカード調べていたらコブラ俊二対マードックアドニスとか出て来てちょっと見たくなった >>493
マードックが新日に来出してからケリーが初来日したから
全日でh実現していない。 コブラもジュニア枠こだわらずにやらせてた方が色々と可能性開けたかもなあ
三沢タイガーみたいな感じになっちゃうかもしれないけど >>498
コブラは初代タイガーではなく新日本のマスカラスを目指すべきだった ドスカラスは多分高田とやらされる事を来日して少ししてから知ってそれがイヤで帰国したんだろうな
高田の蹴りが嫌だったのか高田相手じゃ自分のスタイルを上手くアピール出来ないと思ったのかは知らんけど >>500
カード発表としては、
・後楽園ホール:越中×高田
・福岡:(後楽園の勝者)×ドスカラス
だったはず。 >>496
コブラ俊二組ってヒロ斎藤ブラックタイガーにピン負けしてるんだよな
しかも当時2冠王だったコブラが負け役。ケツ決めを考えた奴はバカなんじゃないか >>501
その後楽園から欠場しているから高田が勝つ事を知らされてバックレたんじゃないかな >>503
ドスカラスJRがDEEPに出た時みたいに
高田なんかやっちゃってほしかったな そういやドスJrが格闘技で来日したときドスもセコンドで来てたけど、なぜか自信満々だったなあ。
ルチャの選手って腕っぷしに自信ある選手が多いみたいね >>489
あのダブルニードロップは自分を試すためにあえて受けたと試合後にコメントしていた。
試合の評価も高くゴングに久々に新日時代のような長州の凄みが見られたと書かれていた。
二人の全日時代の名勝負のひとつだった。 長州ってキラーカン、谷津、健介と近くにいた連中がみんな悪く言うけど当時はやっぱり問題あったのかな
現場監督の時は全方位気配りとか言って誰にでもチャンスを与えていた印象だけど 全然ダメージ与えないのが自慢の技を、自分を試すためにあえて受けた? >>509
谷津、健介も人のことを言えるような人物じゃないと思う
「谷津の経歴は裏切りの歴史だ」と言っていた人がいたし
健介も度を超したシゴキで嫌われていたし >>512
そして馳は褒め殺しかな
流石は大臣にもなった政治家 >>510
長州vsカーンはPWF戦、メインも元々はハンセン&デビアスvs鶴龍のPWFタッグで発表されてたんだよな カーンは猪木引退試合のドームには来てたよね。
それ以降関係が悪くなったのかな? 両国の長州カーンは双方のベストバウトと言っても過言ではないくらいのいい試合。
勝ったのは長州だけど、カーンの方が美味しい役どころだった。 >>514
そう言えばPWFとインターのシングルとタッグは同じ日にやった時が一度も無かったか カーンは藤波のデビュー25周年かなんかの大阪城ホールで1試合だけ新日に上がった事があったはず
多分みんな忘れてるけど >>518
すんません
キラーカンとスティーブカーンを間違えていた >>519
藤波はキラーともスティーブとも名勝負してるから。 >>519
名前は似ててもルックスは180度違うだろうよw
余談だがダイナマイト・キッド引き抜き後は
スティーブ・カーンは呼ばれなくなってしまった
当初は藤波のライバルだったのに 後に世界ジュニアとして全日の看板タイトルとなるNWAインターじかベルト、
初めて日本に持ち込んだのはスティーブカーンなんだよね。 スティーブ・カーン、スタン・レーンの
ファビュラスワンズは来日して欲しかった。
世界のプロレスではたくさん見たが。 >>521
藤波の新たなライバルを引き抜いたからそれまでのライバルは呼ばれなくなったような書き方だが
ダイナマイト・キッドとスティーブ・カーンの新日本初参戦は同じシリーズだよ
その後藤波ジュニア王者時代は共に1回ずつの来日&挑戦 >>509
佐々木はそんなに悪く言ってた?
自身の引退時に「色々あったが今の僕がいるのは長州さんのおかげ。感謝してます」
と短いコメントをしていたが >>528
長州「WJという会社に金貸したんだろ?俺は返さないからな!」
カーンのニードロップはかなりぃ効いてそぉに見えたかんな。
しかしぃカーン自身はぁ体重を掛けてないとかぁ。
体重を掛けないやり方でやっちょったっちゅうにぃ。
ありゃあかなりぃの名人芸だぞぇ。
しかもぉ両膝で食らわすしぃ。
方膝だけならぁ体重掛けないっちゅうのもぉでけるだろぉがぁー。
長州にサソリを極められた状態のホークにぃカーンがニドロ落とした時ぃ。
あんでホークはぁ本当にグッタリしてもぉたっちゅうにぃ。
ホークはぁ首筋 背中にかなりぃダメージ負ったぞぇ。
ありゃあガチで食らわしてもぉたっちゅう話だしぃ。
流石にぃホークもぉ堪らんぞぇ。 K-1主催のWRESTLE-1トーナメントでシングルマッチを行っている。
健介がノーザンライトボムで勝利するが、長州は敗北後にすくっと立って
退場したため、激怒した北斗が長州の控室に怒鳴り込む番外編あり。
2017年のTBSオールスター感謝祭に長州と健介が出演。
席は離れていたため絡みはなし。 >>530
絶縁状態なのは分かるけど佐々木本人は言わないでしょ あまり語られないけどロン・スターもメチャクチャいい選手だよね。
キッドの凄味とロコのテクニックを併せ持つ感じで。
リアルタイムではプロレス大百科の写真でしか見たことなかったせいで、派手めな吊りパン姿だし大味なショーマンなんだろうと勝手に思ってた。 ロン・スターは人間性はメチャクチャ悪そう、人相からして性格悪そうだけど
カネック虐めたのに流星仮面も居たのならややイメージと違うな。 >>533
感謝祭の時、事情を知らなそうな司会の今田が二人を絡ませようとしてヒヤヒヤしたな。 >>537
収録後今田は北斗にもう少し健介の今の事情調べたらどうだと抗議されたんだよな >>538
あんなに大勢出演する感謝祭でいちいち個別の出演者の事情とか調べてられるかいな。 スティーブカーンはWWFで浮浪者キャラみたいなのやらされてたのが悲しかったな。
スキナーだっけ? 日テレのアナザースカイ武藤敬司の回にスティーブ・カーンが出演していた。
フロリダ訪問時にブライアン・ブレアーと共に出演。 >>500
ドス・カラスは会場の先着特典でノートをもらったけど、アンドレ、マードック、ケリー、
ドス・カラスの写真が表紙になってたから、
結構目玉だと思ってた。 >>543
坂口憲二がカール・ゴッチ他に会いに行った番組で
スティーブ・カーンのプロレス道場も見学していた
カーン「おれの腕をきめて見ろ!」
カーン「グオオオーッ!」
カーン「こうやってノイズ(声)で客に分からせるんだ!」という
コーチングをしていた >>527 >>535
80年闘魂シリーズ、毎年闘魂シリーズは全日ジャイアントシリーズ同様、強力メンツを投入するが
このときはシン&上田やホーガン、待望のオーンドーフらの注目はあったが、
スティーブカーン、ロンスター、チャボゲレロといったジュニア系も充実していた。
サマーシリーズでヒットマン以前のブレットハートとの決定戦でNWAインタージュニアに就いたキム健、
このシリーズでロンスターの挑戦は退けたがチャボの軍門に降り、さらにチャボの全日転出でインタージュニアは
新しい歴史を歩んでいく。。 >>534
絶縁状態と言っても目礼したり口はきくからなあ
長州が健介に「ネットでいろいろ言われてるけどお前から500万借りてないよな」と確認してる >>546
キムケンの選手生活最大のサプライズはヒットマンブレッドハートに勝った事ではないかとさえ思えてきた キッド・スミスのブリティッシュブルドッグス以前は
キッド・ハートのカルガリーコネクションが定番タッグだった。 >>508
2年半ほどいた訳だが長州の全日時代はそれと天龍戦以外は名勝負殆どないよね
鶴田との試合はプロレス史的にやった意義くらいはあったが(特に相手方に)、ハンセン戦も凡戦だったしその他全日の豪華外人勢との試合もイマイチ >>508
同時期の鶴田天龍も長州絡み以外は名勝負なんてほぼない 長州の全日参戦時のトピックは谷津と組んだ対ブロディブルックス戦じゃないかな?その後ブロディが新日に移籍するけど更に箔をつける試合になった 長州がテリーにギブアップ勝ちしたのは驚いたな。よくテリーが受け入れたと思う。試合自体も悪くなかった。 >>556
あれ会場で見たけどドリーの乱入でみんな反則決着だと思ったよ 元々はNWA世界選手権リック・フレアー×長州力。
フレアーの来日中止の代替で長州×テリー戦に。 テリーはあれだけ感動の引退セレモニーやっといて
しれっと復帰したからなぁ
今までのテリーファンでさえ白けてたから
馬場なりの引導渡しでもあったと思う >>538
芸能人としては、ペーペーの健介の為に
そこまで出来ないよ、顔じゃない。 コブラは大好きだったな。
スタイルの良いレスラーで、復活して欲しい。3代目かな? >>550
やっぱデザインとか含めて、コブラでやりたかったのは本当はマスカラスだったかな >>563
テーマ曲もスカイハイを意識してる感じだったし テリーの引退は3年後の引退を発表する前から復帰ありきだったんじゃないかな
映画とかでも引退→復帰とかたまにあるしアメリカなら受けるアングルだったかも
たしかロッキーもアポロも復帰している(笑) >>560
> 馬場なりの引導渡しでもあったと思う
テリーの自伝にその通りのことが書いてあった。 スポーツましてやプロレスで引退予告なんて1年だって長いのに3年じゃあからさますぎ >>566
蔵前に登った太陽が両国に沈んだという感じかな
後には猪木もそうなるが >>543
プロレスラー回は武藤(アメリカ・フロリダ)と北斗(メキシコ)の回くらいかな?
>>545
坂口親子で行く全米プロレスの旅番組だった。レイスの所に行ってゴッチは坂口Jrを
誘ってトレーニングをさせていた。カーンはチョップやパンチでも音を立てて迫力を
アピールしろと指導していた。
>>548
真説・長州力の作者が関係者にインタビューをすると健介とマサ斉藤は拒否されて
長州が「ケンスケはどうでもいいがマサさんは・・・」と残念がっていた。その頃、
斉藤は健介・北斗派だったからね・・・
>>553
外人とは名勝負を作れなくて全日内での戦いに限界を感じてきたのも新日Uターンの
理由のひとつだったかも・・・
復帰後のテリーは惨めに見えたなぁ。
やる事がぁー空回りっちゅう。
打倒ハンセン、ハンセンへのリベンジの大義名分で復帰したがぁー。
ヒール変貌っちゅうてもぉ中途半端だったしぃ。
寧ろぉシンと組ませりゃあいいっちゅうにも思うたぞぇ。
しかしぃそぉなっとテリーのキャラクが更にぃ弱まってもぉちゃる。
シンとテリーだとぉヒールでもぉスタイルが違うかんな。
テリーのバワイはぁインディーん時がぁ輝いちょったっちゅうに思うたわぃ。
デスマ路線が合っちょったんかもなぁ。
復帰後数年よりもぉ90年代のインディー時代の方がぁー良かったぞぇ。 宝くじのCMの長洲が完全に馬鹿扱い…いくら役とはいえ酷い >>568
猪木もテリーも、両国で長州に沈められたのか。
関係ないけど、新日全日両方の両国こけら落としに登場してるのってブロディだけよね。 >>569
当時の長州は外人とやると相手がどんないい選手でも目が死んでいる >>569
マサ自身はインタビュー受けるつもりはあったけど
北斗がマサに受けたら今後のこと考えさせてもらうと言ったから 北斗って本当にイニシアティブ握ってんだな
北斗が威張ってるようで健介が裏でイニシアチブ握ってると思われてるようでやっぱり北斗が決定権握ってる
健介は馬鹿だから弁や理解力で負けてしまうってのもあるだろうが 西川のブログで世間があっと驚く爆弾発言が健介のDV説あったけど実際どうなんだろうな
実は健介が裏で北斗よりも上位と思わせてやっぱり見たまんま北斗が上っぽいと思うんだけど >>508 >>553
長州はロードウォリアーズとはかみ合ってたと マサさんが北斗ごときに言いなりになるのは、やはりカネの事情か
パーキンソン病の治療費とか >>532
見た目の風貌と合わせて迫力がありましたね(^^ 真説・長州力で猪木もインタビュー拒否したらしいけど、なんでかな?
猪木なら受けそうな気がするけど。
>>573
キミはよく気付いたなぁ。
感心するぞぇ。
全日と新日のぉ両国柿落としはぁブロディだけだかんな。
っちゅうか全日はぁ両国をあんま使用しなかった。
そんでぇファンクス ハンセン シン マスカラス ゴディ
彼等はぁ両国ではぁあんま試合しちょらんかんな。
寧ろぉ武道館の方が多いんよぉー。
ブッチャーはブッチャーでぇ両国は数える程だしなぁ。
しかしぃそんなブッチャーも引退セレモは両国だったぞぇ。
アンドレもぉ両国で試合したのはぁ数える程だかんな。
ホーガンもだぞぇ。
ウォリアーズはぁ初来日ん時ゃあ両国だったがぁー(実際2戦目)。 まだキチガイガラケーにレスする人いるんだな、荒らしにレスするのも荒らしだろ。 >>582
猪木、最初は取材NGだったけど、今なら取材受けるから来いみたいなOKが出たけど急過ぎて無理だったと話してた。 >>586
もしかしたら人生ラストマッチかもしれない
藤原戦が96.5.23で亡くなったのが96.6.15 >>585
そうなんですね。
ありがとうございます。 1987年4月の両国で藤原対マードックが行われ、ほぼワキ固めのみの攻防で観衆を
沸かせた。最後は場外で藤原の頭突きを喰らった勢いでマードックが
フェンスアウト、藤原の反則負け。 マードックは1996年6月6日のテキサスでのRod Price戦が最後の試合みたい。 マードックは1996年6月6日のテキサスでのRod Price戦が最後の試合みたい。 >>584
精神病患者にアスペが絡むなんて地獄よな >>569
長州は維新軍時代から新日勢相手には殺気すらあったが
外人相手にはストーンと落ちてた 全日行ったからといって
今更苦手云々はないだろ
そもそも外人との対戦は全日時代の方が少なかった
>>593
長州はぁ全日の方がぁー外人との対決多かっただろぉ。
ハンセン シン テリー 大物とのシングルだぞぇ。
新日ん時にゃあIWGP公式戦っちゅうのぁあったがぁー。
っちゅうてもぉ長州は実質84IWGPしか出ちょらんしぃ。
こん時にぃアンドレ投げたりぃ。
長州が全日におった頃にゃあ総当たりのカーニバルはなかったかんな。
最強タッグはあったからぁそこでもぉ外人との対決あったぞぇ。
新日時代だとぉMSGタッグだがぁー。
しかしぃこちらもぉ革命後にゃあ83MSGタッグしか出ちょらんかんな。
最強タッグはぁ2回出ちょったか。 >>584
本当に止めてほしいよね
気分が悪くなる 長州ってやっぱり今は人の良さそうなおじいちゃんだけど昔は嫌なヤツだったのかね
カーン谷津健介辺りは理解できるけど嫁が絡んでるとは言えマサさんの事も手助けしなかったんでしょ?
維新軍総崩れじゃん
何年も前には長州自身、奥さんにDVネタで週刊誌に取り上げられてたし
面倒見が良いようで自己チュー過ぎたとか
長州は確かにぃ敵が多いかんな。
っちゅうか長州批判の人間が沢山いてもぉちゃる。
ようつ動画で長州の新日Uターンの話を見たぞぇ。
ありゃあ確かにぃ身勝手っちゅう見方もでけるかんな。
また全日に移籍した時もぉかなりぃの金を貰ったみたいだしぃ。
新日Uターンの時ゃカーンはUターンせずぅ。
カーンは長州を自分だけ美味しい思いばかりしちょるっちゅうに言うちょるもんなぁ。
そぉゆぅ面でもぉ長州批判凄いかんな。
逆にぃ言うちゃればぁ長州は要領がいいかもなぁー。
そんでぇ金銭的にゃあかなりぃ得しちょるしぃ。
でもぉカーンはそれをも批判しちょっかんな。 85年は実質的にドリームマッチの最後の年だった
長州とバーのシングルとかもやってたのかな 猪木がソ連からアマレストップ達を
プロレス転向させ参戦とか偉業レベルだがそれを止めたのが
長州 猪木によると「長州が嫉妬したから」
そんな理由でこの規模のプロジェクトをお釈迦にするからな 国際スレに書いたものだけど
猪木小林戦の裏舞台をまとめた「昭和プロレス禁断の戦い」
相変わらずあまり関係していない人の証言に頼ったり、
既成の伝聞に頼ったりしている部分は多いけれど、それでも
猪木小林戦だけで一冊作ってしまったり、今の小林や猪木の
コメントを取ってこられたのは立派
小林が初戦のビデオを見て「自分の持ってるものを全部
出さなきゃと思っていたけど遠慮があったんだね、もっと
見せ場を作っていれば…もっといい試合になったと思う」
と言っていたり、第二戦の方がいい試合が出来たとか、
蔵前を超満員にしたことが何よりも誇りと語っていたり、
「馬場は呼び捨てだったのに猪木がさん付けしていたのを
聞いた母親の一言で新日行きが決まった」という定説を
家族が一刀両断で否定していたり、やっぱり面白かった あまりの小林人気に、新日は再戦の時には小林が勝つプランを
考えていたそうだけどそれが駄目になったのは、猪木のプライド
とかよりも、国際が存続してしまったことが原因なんじゃないかな
小林が離脱した時には、国際はTBSから切られて放送がなくなった
プロレス界の常識では、もう100%間違いなく国際プロレスという
組織は解散、国際という名前も消滅するはずだった
だから新日からしたら小林も(はぐれ国際軍団の木村みたいな)
「新日が抱えるスターの一員」になっていたはずだったから、新日の
枠の中で猪木と互角の戦いをしても構わない存在になるはずだった
ところが日本のプロレス史上ほぼ唯一の奇跡が起きてしまった
同一団体が名前を残したまま他のテレビ局に移行して生き延びる、
というほとんど変事といっていい出来事だ 猪木小林戦の大反響の余韻残る4月に国際と東京12チャンネルの
交渉が本格化して、6月に特番が放送されてそこそこの視聴率を
取り、7月に国際の放送が決定、9月末から中継が始まった
消えたはずの「国際」という看板が復活し過去の歴史が継続され
かつて小林が持っていたのと同じ「IWA」タイトルも引き継がれた
小林が対戦した木村やロビンソン、アンドレらも続いて出場する
こうなると「あのロビンソンに負け、木村と互角の戦いをしていた
小林が猪木に勝ってしまう」という構図は作りにくい
「国際」という名前が綺麗に消えてなくなっていたら、新日での
小林のリング上の立場もかなり変わっていたんじゃないのかな
12月の再戦は猪木が秒殺するもレフェリーのミスとして試合再開、
ここで小林が疑惑のカウント3、というのちの天龍猪木戦のような
猪木の顔を立てる小林勝利の筋書きだったのかもと妄想してしまう 小林はNYでもシニアには買われてたけど、現場のサンマルチノ、モンスーンが馬場派で思ったよりプッシュされなかったし、時代に翻弄された感はある >>596
アニマル浜口や小林邦昭とは仲悪くないでしょ。
>>593
意外と面白かったのは維新軍vs国際軍団 >>605
もちろん知ってるけどそれ以前のプロレスも武士道としてる。 ソビエトのフリースタイルレスラー-日本のレスリングショーの参加者
左から右へ:Viktor Zangiev、Vakha Evloev、Salman Khasimikov
http://wrestdag.ru/media/content/images/news01/cf6ff25f847f08922bb565b8026f8284.jpg 自分が顔もよく胸も大きくてモテるのは解っている
それを仕事に利用できると思って利用する
これをあざといというかどうかは人それぞれでしょうね
別に道徳的には問題ないんで非難には当たらないと思いますけどね ターザンがミスターX名義で出してた本に
ソ連軍団は日本での地方巡業のホテルでAV見過ぎて寝不足で不振になったとか書いてあった。
レッドブル軍団はぁプロレスをわかっちょらんかったかんな。
そんでもぉプロレス覚えんのはぁ短期間じゃあ無理だぞぇ。
もぉ少し時間掛けたらぁプロレスを覚えたかも知れんのだがぁー。
しかしぃ当時の新日ではぁ時間掛ける余裕はなかったかんな。
そんでぇ使い物にならんっちゅうに判断して1年ちょいでお払い箱になってもぉた。
幾ら身体能力あってもぉプロレスがでけなければなぁ。
90年にゃあ新日もぉ黄金時代突入だからレッドブル軍団は必要なくなりぃ。
特にぃドームでのウイリアムス×ハシミコフは最悪だったかんな。
ハシミコフのダラダラ怠慢は切られて当然だかんな。
ドームでぁウイリアムスはかなりぃ張り切っちょったかんな。
全日登場も決まってぇ。
しかしぃハシミコフはやる気ナッシング。
ウイリアムスがロープに振ってもぉハシミコフはダラダラ歩く始末でぇ。
スタミナ切れもあっちゃるがぁー。
あれがぁハシミコフの新日ラストマッチ?だったっちゅうにぃ思うがぁー。
ノリノリのぉウイリアムスとはぁ対照的だったかんな。
あれじゃあハシミコフはぁ新日から切られて当然だしぃ。
ありゃあ使えんわぁー。
あん時ゃあ最早ぁハシミコフやレッドブル軍団は必要なしだかんな。
ありゃあ金の無駄んなってもぉちゃるかんな。 しかしそのハシミコフはIWGPのベルトを何故か巻いてしまったんですね(∩´∀`)∩ レッドブル軍団はソ連で一括りされてたけど、みんな生まれがバラバラで言葉もろくに通じない状態だったらしいね。
ベルコビッチは選手としてよりも通訳の役割が大きかったとか。
新日もぉ最初はハルミングを売り出す予定だったとかぁ。
そんでぇIWGP巻かせた(任せた)かんな。
しかもぉ当時のトップのベイダーを破るっちゅう快挙を与えて。
まぁカウントスリー直後にベイダーは返したがぁー。
こんでベイダーのぉ商品価値にもぉ傷は付かずぅ。
クイックフォールに近かったかんな。
でもぉハシミコフはぁ期待に応える事ぁでけなかったぞぇ。
やっぱりぃプロレスを理解しちょらんかったかんな。
しかしぃ短期間でプロレスを理解っちゅうのぁ難しいぞぇ。
しかもぉハシミコフやレッドブルメンバーはぁプロレスを全く知らんかったしぃー。 チムールザラソフがベイダーをフロントスープレックスで鮮やかに投げたのはびっくりしたな >>616
お前みたいなアホは高橋とかのカミングアウトや暴露が無きゃ今もプロレスが結末決まってないと思ってたんだろうな
総合とか観ても受けがある無しの違いでプロレスは八百ではないって思ってたに違いない
解った板とか今なら何とでも言えるけどそれは嘘
お前は今もプロレスを八百だと思わずにみてるよw まだキチガイガラケーにレスする人いるんだな、荒らしにレスするのも荒らしだろ。 ハシミコフはチビだったからな、180cmなかった。
エース格には荷が重かった。 ザンギエフは良かったね。
ドームの橋本戦は最高だった。
Uインターもザンギエフの方を評価してたな。 アンディエフやカレリンが予定通り来ていても結局一緒の扱いだっただろうね
ハシミよりもぉザンギの方がプロレス向きっちゅう意見があっちゃるぞぇ。
実際にゃあザンギの方が器用で適応力も上だったっちゅうにぃー。
大型だったベルコが最も期待されちょったがぁー。
しかしぃザンギとベルコはぁザンギの方が若いんだよなぁ。
当時は橋本がそれを知って驚き 桃の木 アントニオ猪木
橋本がぁかなりぃ驚いちょったぞぇ。
ハシミはぁベイダーを破る大金星与えられたのにぃ。
でもぉ2ヶ月でぇ長州にぃ奪取されてもぉたかんな。
その長州もぉ1ヶ月でベイダーに奪取されてもぉたしぃー。
89年はぁIWGPはぁコロコロ移動しまくりングだったよなぁ。
キミ達ゃあおバカさんだからぁ89年のぉIWGP王者カキコっちゃるわぃ。
藤波
ベイダー
ハシミ
長州
ベイダー
何とぉこの1年でぇ4回もぉ移動があっちゃる。
最終的にゃあベイダーがぁーこっから1年も保持しちょる流れだったがぁー。
89年はぁ議員になった猪木がぁ既にぃIWGPに絡まん状態だったかんな。
そんでぇ王者がコロコロ代わりング。
ハシミに巻かせた(任せた)のもぉレッドブルに箔を付ける為っちゅうに。
タイトル奪取はぁ箔付けにゃあ最適だかんな。
しかしぃハシミはぁそれにゃあ応える事ぁでけなかった。
ザンギの方が良かったなぁ。 ハシミコフが超短期政権で終わったのは、IWGPのベルトを母国に持ち帰って換金してしまったから
そのペナルティだって噂もあったな アンディエフやカレリンと違って見た目が良くないからじゃない? レッドブル軍団に年間1億以上?
当時、見ててもなんの魅力も感じんかったわ。今となっては、興味深いけど。ムダ金やなあ。 ハシミコフはデビュー戦でビガロに勝ったあとソ連勢に変な形で抱きかかえられてたな サルマン・ハシミコフ
ビクトル・サンギエフ
ウラジミール・ベルコビッチ
ワッハ・エブロエフ
アンドレ・スルサエフ
チムール・ザラソフ
ショータ・チョチョシビリ
ハビーリ・ビクタシェフ >>632
エフゲーニ・アルチューヒン
アレキセイ・チューリン レッドブル軍団をダメにしたのは日本のAV
あまりのレベルの高さにホテルから出てこなくなってろくに練習もしなかったらしいじゃん。
そりゃプロレスの流れ覚えるまでいかんだろ 貴様は資本主義に溺れ唾棄すべきブルジョアに成り下がった それでもハシミコフの水車落とし、ザンギエフのジャーマンなど
切れの良い技もあった。ザンギエフはプロレスに適合しようとして、
トップロープからのサマーソルトドロップをやったりして
頑張っていたよ。 でもプロレスに慣れすぎるのも魅力半減
UWFが当初プロレスVSシュートレスリングの異種格闘技戦
と銘打ってたが 翌年には普通にプロレスして不評かってた >>606
維新軍を自分で作って仲悪く無いのは浜口小林邦だけってヤバくないかw ハシミコフもザンギエフも週刊ファイトではボッククラスの来襲と言われ子供心にも期待して戦慄が走った件についてw 新日は設立当初からイデオロギー闘争を主軸にしてたから
レッドブル軍もプロレスラー発掘育成じゃなく
新日ストロングプロレスVsアメリカンプロレスVsロシアレスリングの異種格闘技路線が本来の目標だったと思うぞ UWFインターに上がった時は、
オブライト、スバーン対ハシミコフ、ベルコビッチ
でスバーンがいつも負けていた。
スバーンがUFCで活躍する前の話。 当時はソヴィエト関連に関しては嘘が多かったな
今みたいにネット関連の情報が多かったらすぐに分かるけど、プロレスだけじゃなくて国際式ボクシングも嘘だらけだった
新日も国際式も世界選手権優勝、オリンピックメダリスト候補とか言われている選手ばっかりだったけど実際はソヴィエトのの国内選手権王者とかだった
ペレストロイカの利権関係でアマレス→新日、国際式→協栄ジムって感じだったな
唯一ユーリアルバチャコフだけ本当に国際式の世界チャンピオンになった ソ連のレスラーよりもレフェリーが下手だな。
ソ連対インディアンっていかにもプロレスっぽいけどさほど観客受けは良くないな。
https://youtu.be/r6dfxjmQuSo >>644
ザンギエフは上手いね
新日もソヴィエト勢のナンバー2とかじゃなくて普通に技能派の中堅レスラーとして使えば良かった
スティーブライトとかトニーセントクレアのイメージ
アンディエフっちゅうのぁ凄かったらしいなぁ。
しかしぃ来日直前にぃ交通事故だかでぇ来日不可能になってもぉたっちゅう話だぞぇ。
本来ならばぁアンディエフがぁーレッドブル軍団の大将だったかんな。
実際にぃ来日でければぁどぉだったかぁー?
しかしぃ短期間でぇプロレスにゃあ順応でけないだろぉなぁ。
プロレスはそんなに甘くない、っちゅう。
もぉちぃと期間あっちゃればなぁ。
ザンギはぁプロレスに順応でけたかもぉ。
でもぉ時間掛ける余裕もなかったかんな。
即戦力で使えないとぉ。
まずはぁ日米ソ対抗戦っちゅう企画があったかんな。 >>646
おまえの言っている事は全て間違っている
おまえは何もプロレスの事は分かっていない
だから誰もおまえを相手にしない
大人なんだから気付け
おまえは全て間違っているんだよ
プロレスファンに相応しくない まだキチガイガラケーにレスする人いるんだな、荒らしにレスするのも荒らしだろ。 584 名前:お前名無しだろ (アウアウキー Sa55-9bgr) [sage] :2021/11/01(月) 20:28:45.13 ID:xjf5rkwSa
まだキチガイガラケーにレスする人いるんだな、荒らしにレスするのも荒らしだろ。
595 名前:お前名無しだろ (オッペケ Src5-ZXx7) :2021/11/02(火) 07:58:13.11 ID:PoSgzfBAr
>>584
本当に止めてほしいよね
気分が悪くなる
647 名前:お前名無しだろ (オッペケ Src5-ZXx7) :2021/11/02(火) 23:34:12.64 ID:PoSgzfBAr
>>646
おまえの言っている事は全て間違っている
おまえは何もプロレスの事は分かっていない
だから誰もおまえを相手にしない >>649
そうだった
ソヴィエト関連は猪木と金平会長の完全な利権
国際式は未だガチだから救いようがあるけど新日のソヴィエト軍団はどうにもならんね 6人来て2人世界王者って凄いよね
今ほど王者乱立してなかったと思うし
シビエフは格闘技戦で橋本に負けてたが >>642
あとヤノフスキーは五輪金メダル
プロでは世界取れなかったが 普通ソビエトと表記するが、英語の綴りだとSovietで
「ビ」は「ヴィ」だね。
ロシア語は分からんが: Совет、発音は「サヴィェート」とあるので
「ヴィ」だと思う。
「V」音をヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォと表記するのは個人の
好み、拘りであって、間違いではない。
WIKIに「ソビエト」とあるから、ソビエトが正しい、とも言えない。
レオナルド・ダ・ヴィンチとあるが、
これはV音をヴィと表記している。それでソビエトは「ビ」
というのは整合性がない。 >>652
当時はジビエフラムダもルスランタラモも世界選手権優勝という触れ込みでオリンピックメダリスト候補とか言われていたけど、実際は国内選手権王者だったんだよね
二人ともマイクタイソンに挑戦させるつもりで呼んだけど特にジビエフは弱くて異種格闘技戦で橋本のジョバーにされた
タラモは強くて10戦以上連勝したけど、如何せんそれ以上でも以下でもなくて逆に扱いに困ってた >>655
一番期待されてたのはヘビー級のヤコブレフ
しかし最弱だった >>657
ヤコブレフは弱い以前に日本での生活に馴染めなかったらしい
勇利アルバチャコフが当時寮代わりのアパートのあった綾瀬から
協栄ジムのあった代々木まで行くのが遠くて面倒だと
ボヤいているのが週刊誌の記事になっていたけど
ヤコブレフは電車に乗る事すら嫌がるくらい日本の生活習慣がダメだったとか >>644
これアメリカのファンは、「ソ連代表?どうせイワンコロフやアレックススミルノフみたいなもんだろ?」
みたいに思っちゃった、って事はないのだろうか
コロフ ボルコフ ラシアンズ
ソ連系ギミックのぁ何人かいてもぉちゃるなぁ。
みんな頭がぁスキンだったがぁー。
しかしぃ本物のソ連軍団達ゃあ普通に髪の毛あったしぃ。
ザンギはかなりぃ進行しちょったけどもぉ。
まぁ本物のソ連軍団登場でぇソ連系ギミックのぁ廃れたんかぃな?
ただぁレッドブル軍団はぁ切られる運命だったかもなぁ。
90年に入るとぉレッドブル軍団大半がやる気ナッシング状態にぃ。
プロレスに適応でけないっちゅうにぃ思うたんかもなぁ。
技術あってもぉプロレスはそれだけじゃあないかんな。
ハシミなんかはぁそぉゆぅ事からダメんなったんかもなぁ。 ソ連レスラーは攻撃してる時はいいんだが打撃喰らった時の弱々しさがどうしてもネックになってた おれは武藤凱旋のNKでやる予定だったコブラvsマシンを楽しみにしていた
ジョージのSWS移籍で実現しなかったのが残念 ハシミコフ・コールが起きちゃうほどファンがソ連レスラーを
応援してしまったのは新日の想定外だったらしいね >>634
レッドブル軍団のお気に入りだったのが松坂希実子という女優だった >>662
ああ綱引きマッチの日にもなるのか
昼間蔵前の新日に、夜後楽園で全日が興行やってたの思い出した https://twitter.com/mas_1969/status/1397026994299150336
新日ですでにラッシャーと剛ってタッグ組んでたんだ
はぐれ軍団に入ったわけじゃなくて、孤立無援になった木村が
タッグの試合組むには剛ぐらいしかいなかったのかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 頭突き合戦ラッシャー優勢に見える
せっかくアレンがキムラサンキムラサンと立ててくれてたのに
ラリアット食らわせたのはなに考えてんだろうと思った >>662
蔵前に見に行ったんだよなあ…
一番盛り上がったのがスミスがマスク脱いだ時、後はひたすらグダグダになった試合
その後が4対4綱引きマッチで盛り上がったけど、当日の前座試合
見事なまでに記憶がない
オーンドーフ対栗栖なんて印象に残っても良さそうなものだが
○荒川真(10分33秒 原爆固め)新倉史祐●
○G.浜田(10分31秒 メキシコ式回転エビ固め)クロネコ●
○寺西、小林邦(12分00秒 体固め)高田、山崎●
○P.オーンドーフ(2分59秒 体固め)栗栖正伸●
○B.J.スタッド、S.ライト(8分31秒 体固め)木戸、剛● >>673
健吾の試合が無く欠場中か。休んでいなければ、坂口の代わりに
4対4に出場していたか? >>674
浜口とのシングルなら結局は同じ結果かな >>675
いや、健吾は本来選ぶべきロープを間違えて選び、健吾×長州が実現! >>677
前田対浜口も悪くないがやっぱり同じ結果かな その頃は浜口は健悟からフォール勝ちしていたが、坂口は一線から退きつつあったが、流石に浜口にフォール負けするのはないだろうから苦肉の策のフェンスアウト決着だな。 そう言えば全女は新日と違い、フェンスの外に出た側が負けってルールだった。 会場パンフ 闘魂スペシャル
対戦カード+ポスター付で当時500円。 まさかUが新日にいたとき全く人気なかった武藤が大人気になるとはね… 今度は逆に前田がUWFに行かなかった場合の、
正規軍対維新軍のエントリーも気になるところ。
藤原、高田のエントリーは外せなさそうなので、
健吾の位置に前田が入っいていたか? >>683
え?結構人気じゃなかったっけ?武藤・越中組 全く人気なかったって言ってるのは当時を知らないネットの受け売りエアプ >>680
この数ヶ月後に大阪城で実現した藤波対谷津のシングルは5分ちょっとで反則決着だった 85年12月 仙台のカード
藤波、木村対猪木、坂口
ナガサキ、ポーゴ対マードック、スーパースター
後藤対バーバリアン
星野、越中対カネック、ドスカラス
力抜山対ヒギンズ
小杉、金秀洪対ケリーツインズ
橋本対船木
キャット対佐野
藤波が猪木にフォール勝ち
ブロディ、スヌーカ緊急帰国
メイン以外はどうでも良いカード >>684
前シリーズの最終戦の試合後の顔触れからして高田が前田の代役 自分の推測だけど猪木は前田より高田に将来のエースとして期待してたんでは?前田の人間性を猪木は見抜いていたように思うし三銃士が成長するまでは高田に期待していたんでは? >>690
吉川の乱で猪木が高田に張り手を見舞った場面を思い出した
あるいはあれが最初の闘魂ビンタか 前田に関しては猪木の指示で出て行ったわけで、高田は猪木の意に反して出て行った。
猪木はそのことについて、少なからずショックだったと話していたはずだよ。 猪木は高田をいちばん弱い奴が出て行ったと言ってたよ 猪木が関節技の極意として「決められた時は力を抜く」
そうすれば関節のあそび部分が広がり決め難くなる
怖がって力を入れれば逆に狭くなる 当然折れるかもしれない
という恐怖に勝たなければいけない
猪木の付き人だった鈴木みのるは極意を教えてもらってるが
同じ付き人だった高田は猪木に逆十字決めた時
試合後「何故 力抜いたんだろう?」と不思議がってた >>690
当時の感覚ではエースにするにはちと小さいかと・・
複数エース時代を見越してというなら解るがね 高田はルックスが良いから期待の若手ではあったと思うが
期待するポジション的には第二の藤波だろうな
越中との抗争ではそんな感じだった >>696
高田が一気に評価を上げたのは蔵前での谷津戦
同じ勝ち抜き戦でも越中は似たような結果は出せなかった
というよりあの時はむしろ越中じゃなくて星野だろうと思った物だが 猪木自身は自分が引退したら誰がエースでも良かったんでは?要は観客動員力と視聴率に貢献出来れば 前田、高田、船木だよ
期待してたのは
ルックスは重要 高田は初代タイガー引退後直後のカルガリー遠征に連れて行ったり
更にその後のブラディファイトシリーズ開幕戦の山崎戦がテレビで放送されたりして扱い良かったよね。 船木のUWF移籍を慰留してたはずの猪木が、最後に「道」を船木に聞かせて
移籍を後押しした話がいいね。 >>688
どうでも良いカードっていうけど、
橋本対船木って夢の対戦が実現しているじゃないか。 猪木はエースとしては前田で素質的にギリだと言ってたからな、高田、船木では
体格的に無理だわな。高田くらいの体格で佐山聡くらい動ければともかく。 前田は打たれ弱いイメージ。あくまでもイメージだけど、前田ってハードヒットな試合をあまりしてなかった印象がある 韓国人は打たれ弱いしメンタルも弱い
昨今のスポーツ全般見てればわかること >>703
以前も昔のカードをみて豪華なカードだと勘違いしてた人がいたけど、橋本対舩木は今考えたら垂涎もののカードだが、試合が実現した時は単なる若手同士の試合で夢の対戦でもなんでもない。 初めて生で見た蔵前、第1試合がジョージ高野対斎藤弘、第2試合が藤原対前田だったからなw
昔のぉ前座の若手がぁ後々にゃあビッグになるっちゅうケースもあっちゃるかんな。
それこそぉ話題になった川田×健介とかぁ。
二人はぁ86年頃にゃあ全日の前座で対戦しちょるかんな。
しかしぃ写真が残っちょらんかったっちゅう。
まぁ時代も時代だがぁー。
でもぉ大して注目されちょらんかったからぁ写真も残っちょらんぞぇ。
しかもぉ川田も健介もぉ互いに覚えちょらんっちゅう始末でぇ。
そんなカードがぁ00年10月のドームではぁメインだかんな。
しかもぉ新日×全日のぉ頂上対決っちゅうにぃ銘打たれてぇ。
二人共ぉ暫定エースっちゅう立場だったけどなぁ。
更にぃ遡ればぁ日プロ時代のぉ馬場×猪木もそぉゆぅ類いだぞぇ。
当時はぁ前座試合だったかんな。
取り敢えずぅ写真は幾つかはぁ残っちょるがぁー。
その馬場×猪木のバワイはぁその後はぁ実現すらでけんかったかんな。
二人がビッグに成りすぎてもぉて。
実現したらぁどちらかが引退、どちらかの団体は崩壊っちゅうリスクまで伴ってぇ。
そぉゆぅ様々な事情や状況で実現すらしなかったしぃー。
まぁ馬場と猪木はぁ極端だけどもぉ。
しかしぃ若手時代にゃあ普通に組まれた前座試合。
それがぁ年数経ってからはぁ貴重な対決、意外な対決っちゅうにぃ。 >>705
前田はブロディと一緒で弱い奴にはメチャクチャ行くけど強いやつには強く行かないタイプ
新日本の選手やランボーサクラダをボコボコにするがマードック相手にはドリーや鶴田を相手にする時みたいに付き合うブロディ
Uヲタが必死に「潰せ!」「殺せ!」と叫んでいるのにケリー・フォン・エリックのタイガークローどころかディスカスパンチまで喰らう前田
しかしぃ若手時代はぁあくまでもぉ若手だかんな。
試合も未熟でぇ。
それがぁ双方ビッグになってもぉちるとぉ夢の対決みたいになるかんな。
そいからぁそぉゆぅのはぁ外人でもあるぞぇ。
ブレットハートなんかはぁ若手の頃にゃあ新日に頻繁に来日しちょったんよぉ。
そん時にゃあタッグで猪木や藤波とも対戦しちょっても不思議じゃないかんな。
それこそぉ6人タッグとかでぇ。
猪木(体固め)ハート
※延髄斬りから
過去の試合結果にゃあこんなんもぉあっただろぉかんな。
若手中堅だった外人が後々にゃあビッグに成るっちゅうケースもぉあるかんな。
ハートやらオースチン、カクタス、オブライトなんかもぉ後々にビッグになったかんな。
90年にオブライトが新日に参加しちょった時ゃあ橋本、武藤や蝶野とも対戦しちょるはずだぞぇ。
他にもぉ長州ともぉ対戦しちょってもぉ不思議じゃないかんな。
そしてぇ何よりもぉあのハンセンですらぁ初来日ん時ゃあ注目されちょらんかったかんな。
初来日のハンセンはぁ取り敢えずぅ馬場や鶴田とはぁ対戦しちょったらしいがぁ。
あくまでもぉ若手外人っちゅう立場でぇ。
そんな馬場もぉハンセンは大して印象残っちょらんかったっちゅうにぃー。
ハンセンもぉそぉゆぅ状況だったかんな。 桜田って大城を半殺しにした以外にハクやマサ斉藤みたいな武勇伝ないんだよな 北海道網走市生まれという事で、親が刑務所に勤めていた関係で
子供の時から同刑務所が遊び場であり、所内の柔道場で柔道を学んでいたというが
「少年時、木刀1本を持って流氷に乗り、トドを見つけては一騎打ちを挑んでいた」とか
「プロレスの営業車が30人程度の暴走族に囲まれた際、そのバイクを1つ1つ壊して行った」
というのは流石にデタラメだろう
最初っからぁ大物扱いだったんはぁアンドレ ドリー マスカラス ブッチャー ブロディ ホーガン
彼等はぁ最初からぁ大物としての扱いだったかんな。
テリーはぁドリーの弟、シニアの息子っちゅう立場だったらしいかんな。
シンはぁ突然登場して最初はぁ知名度なかったかんな。
ハンセンのバワイはぁ意外にもぉ最初はぁ大して注目されちょらん存在だったしぃ。
後はぁゴディ ウイリアムス ビガロ ベイダー ノートン
この辺もぉ取り敢えずぅ大物としての扱い方されちょったかんな。
あのフレアーもぉ最初はぁいち若手外人っちゅう立場だったかんな。
レイスやバックランドもぉ最初はぁ若手外人だったぞぇ。
しかしぃ後々にぃ世界王者になってもぉたかんな。
そんでぇそれに伴い大物の立場になったぞぇ。
ニックもそぉゆぅ類いなんか?
フレアーもぉ正にそぉゆぅ類いだったしぃー。
初来日やぁ数回の来日ではぁイマイチでもぉその後にぃ大ブレイクっちゅうのもぉいちゃるかんな。
日本でぁ塩でもぉ世界王者になってもぉちゃればぁその扱いも違ってくるしぃ。
世界王者を杜撰な扱い方はぁでけないかんな。
まぁ日本でぁ塩でもぉ本国アメリカではぁトップ中のトップっちゅうのもいちゃる。
勝手や事情が違うかんな。 藤波がドラゴン・スープレックスを初披露した日は
控室で「なんであんな危険な技を使った?」という意味の
鋭い目線に晒されたって話をしているね >>721
ある意味小鉄が一番美味しかった試合かあ 藤波vs長州にタイガーvs小林
脇を固めるカードもメインを張れるカードだ
当初の猪木&坂口vsブッチャー&木村、藤波vsオートン、タイガーvsジョーンズだったら蔵前の無駄遣いだったな >>722
藤波のアレは日本のファン向けの脚色だろう
WWWFは世界一稼げるエリアで(東海岸ならシャワーから赤い水が出る高校の体育館みたいな
小会場の前座試合でも、NWAエリアでタイトルマッチに出るよりいいギャラになるとか)
MSGはその中でも最高の檜舞台で、日頃WWWFのハードなツアーに参加させられている
レギュラーメンバーでさえなかなか上がれない憧れの場だ
そこに今までツアーに帯同してもいなかったポッと出の細っこい日本人が現れて、いきなり
新設のタイトルがかかった試合を与えられて、本来ならベビーになるはずのプエルトリカンを
ヒールに回してあっさりタイトル取っちゃった
あくまで新日がWWWFマットを借りただけの試合であり、ギャラも新日から払われたんだけど
そんな事情を知らされていない現場のレスラーたちからすれば
「突然やって来ていきなりいい位置で使ってもらえるのかよ、ギャラ幾らなんだ」
「明日からこんな見ず知らずの若造を引き立てなきゃならないのかよ、やってられねえな」
と思うのも無理はないわけで
MSGでタイガーと1試合だけやったキッドも「WWWFのあの位置で試合してあのギャラは安過ぎる」
と新日にクレーム付けたくらいだから、新日本ご用達の試合の扱いについては現場には
詳しい説明はされていなかったんだろうね スポットの海外遠征って、いわば逆外人レスラー状態だが
滞在中の寝食とかは普通に自分らで手配するんだろうか。向こうはプロモーターとして
試合(興行)を提供するだけの話か。 >>723
見方を変えれば四対三でもあったんだよな >>728
猪木、小鉄、柴田、栗栖vs木村、浜口、寺西か 藤波がまわりのレスラー達から白い目で見られたと言うのは事実だろうな。
他所でジョバーだった奴がチャンピオンにしたてられたんだから。 >>716
プエルトリコのロッカールームでブロディが機嫌が悪く
ナガサキとポーゴの竹刀取り上げてペチペチ叩き虐め出した
初めは我慢してたが途中でナガサキがブチ切れ
ボコボコにしてKO ナガサキ「今迄200以上喧嘩したが
負けた事は無い」武藤と新倉がその場にいて証言してる 今でこそ亜流がいくらでもあるがドラゴンスープレックスは
受け身が取れない状態で後頭部強打 ロックを外さない
ヨーロッパスタイル (アメプロはロックを外すのがセオリー)
アメプロからすれば許されない技だから また桜田のガチ強い伝説か。レスラーとしての価値がないから、それに走るしかないんだろうな。 >>731
欧州スタイルがスープレックス=ホールド
前田も凱旋時12種類のスープレックスが売りだったが
外人からクレームが来て封印する事になったから ガチが強いのが自慢なら、人気のないプロレスラーなんかやめて他のことやればよかったんだよな。 ストロングマシンより先にドリームマシンがマシンの先駆けだったんだなw >>735
というより遠目の客席から見ると
どう他のと違うのか?と感じてしまう投げ方も多かったから>12種類のスープレックス
前田もその辺りの反応を気にしていたからほぼキャプチュード一本に絞る様になったんだろうし >>737
既に落武者化してた頭を隠す為とはいえ、わざわざマスク被せて外人サイド扱いしてまで桜田を二度も帰国させた目的って何だったんだろう
てかここ新日スレだったな >>725
格安の提携料、MSGやビックイベントへの試合枠を提供するなどの過剰な便宜をはかる
シニアをビンスは苦々しく思っていた・・・
>>731
Jr時代の大仁田はダブルアームで投げててそのままブリッジして相手の両腕を締め上げて
ギブアップさせる技を使っていた。 >>741
藤波が小鉄をギブアップさせたのと同じ技だね >>742
このタイプのスープレックスを初披露した小鉄戦はノーテレビだったよね
ドラゴンスープレックス同様ギブアップをとる技だけど、すぐに使用しなくなった >>732
YouTubeにその試合あるけどナガサキポーゴはやられっぱなしだよ
ナガサキの技は何個か受けてたけどポーゴは技を一切受けてもらえず >>744
試合? ロッカールーム(控え室)での出来事だぞ そういえばWWF格闘技ヘビー級タイトルとかあったな。マークコールマンに渡したんだっけ?もったいないな ナガサキは自分で「ブロディが舐めた事をしたからギュッと言わせてやったよ」と言っている >>745
ナガサキは試合中にブロディをおとなしくさせたと言ってた >>743
凱旋後に小鉄を飛龍風車固めに決めたのって、TVで見たような。。
ダイジェストなんかか、それかまるっきり思い違いかな?? ブロディは身体はデカイけど喧嘩とかしたこと無さそうだからね ブロディーは人種差別主義者と誤解されるけどそうじゃなくて
人種に関わらず大きく無いレスラーは露骨に馬鹿にしたリ差別すると言った方が正解
高野俊二やハクソー・ヒギンス、バンディなどデカいだけで技能は大したことないレスラーで
もデカいというだけで目にかけて親身にアドバイスもしてる程
大体ブロディーを悪くいいのは小さい人、結局小さい人の恨みを買って殺されたようなものだしね >>739
テーズ監修のMMA漫画で、主人公の使う切り札がデアポート・スロイダー(ドラゴンズレインボーという技名で使用)だったな ライガーも山田時代ブロディに「お前ら日本人は小さいから
脳みそも小さいだろ」と言われたそうだ ブロディは小さくてもダイナマイト・キッドや藤波はOKだった
キッドは「意外に思うかもしれないがフランクはとても紳士で俺には
いつも良くしてくれた」と回想していた
ブロディが毛嫌いしていたのは長州とマスカラス >>758
いや 藤波に対しては「小さ過ぎる話にならない
マエダはどうだ?奴のキックなどモスキート同然だ」
と前田の方に興味持ってた ブロディは自分と見合ってるか見合ってないかだと言っていたような
身体がデカくてもモンゴリアンストンパーなんか瞬殺されていたし キッドに喧嘩売られたら厄介だとブロディが思ってたんじゃないの?
チンピラみたいな奴だからな。 >>757
でも「日本人は魚を食べるから頭がいいんだ」と言ってツナサンドばかり食べてたけど ブロディ「猪木と鶴田どっちが強い?猪木は私からフォール勝ち出来なかったが、鶴田はフォール勝ちした。これでわかるだろw」
普通に考えると鶴田が強いって事だけど、猪木信者が言うには猪木の方が強いと言ってるらしい。 シンやウォリアーズみたいに大きくても自分に目障りだとジェラシー感じてケンカ売るし。
シンにはファイトスタイル変えろと恫喝。
初来日のウォリアーズと重なったときもケンカ越しで接してきたとか。
馬場がブロディとウォリアーズは一緒に呼ぶべきじゃなかったと懸念した。
ブロディはこのシリーズで一旦は全日離脱したけどね。 >>754
ブロディの知り合い?
ブロディは小さい奴が嫌い
長州とマスカラスが嫌い
マスカラスは嫌な奴
とか、わかったつもりでレスしちゃうオヤジはもうシンドイわ、ガキみたい >>764
場外で客を追い回すスタイルは自分だけで十分だとシンに言ったんだっけ?
髪の薄いベイダーにホークみたいな逆モヒカンにした方がいいとアドバイスしたんだよな
初来日でポール・エラリングまで自分と同じギャラもらってたのが気に入らなかった >>762
渕がアメリカで一緒に車で移動すること多くて、ツナサンド作ってもらったとかいう話してたな
ウマが合ったのかいいやつだったみたいなことも言ってたっけ シンのプロモートする興行に出してもらって負けた(当たり前だけど)くせに
勝ったと吹聴してたんだっけ。
ウォリアーズとの件はどうなったのかは最近はみんな知ってるだろ。 >>763
そのインタビューは全日復帰した時のものでしょ?新日参戦時なら異なった答えになってるよ! 長州・谷津×ブロディ・ブルックスで、ブロディのわがままファイトに
頭にきた谷津は、仕掛けてやろうかと思った、と後年のインタビューで
話していた。 86年1月 後楽園大会初戦のカード
猪木対ドゥガン
藤波、木村対マッドマックス
前田対高田
コブラ対ブラックタイガー
ナガサキ、後藤対マンテル、ミラー
星野、越中対クレアー、スコーピオ
小杉対金秀洪
力抜山、キャット対橋本、山田
佐野対蝶野
86年は1月2日スタート
UWFとジュニアのリーグ戦スタート
ドゥガン待望の再来日
マッドマックスのマネージャーとして若松さんせん 86年1月 後楽園大会初戦のカード
猪木対ドゥガン
藤波、木村対マッドマックス
前田対高田
コブラ対ブラックタイガー
ナガサキ、後藤対マンテル、ミラー
星野、越中対クレアー、スコーピオ
小杉対金秀洪
力抜山、キャット対橋本、山田
佐野対蝶野
86年は1月2日スタート
UWFとジュニアのリーグ戦スタート
ドゥガン待望の再来日
マッドマックスのマネージャーとして若松さんせん マッドマックスは週刊ファイトが正体はロードヒューマンガスでまだ見ぬ大物と煽っていたけど肩透かしやったw ウォリアーズは人気が出たのに、マッドマックスは
何故不人気だったのか? 客が呼べる訳でもなく、会場に来た客を沸かせられるでもないのに腕っぷし
だけが強いナガサキみたいなのがある意味厄介だな。馬場がドリーム・マシーン
の時アジアタッグで石川のジャーマンでピン負けさせたのはある意味引導を
渡したのかも >>765
聞いた事そのまま吐き出すアホじゃなきゃ自分なりに読んで結論出したり推測もするんだけどね
ていうかブロディが小さい選手馬鹿にしてたとか書いてあった事そのままなんだけど・・
ついでに自分が国プロやBIスレで書いてるみたいに生まれてもいないのに後追いで来てるとか特殊な事情でもない限りまずあんたより歳下
生まれてはいたけどリアルタイマーじゃないしね正直言うとw
後はどっちが後にレスしたかレースを仕掛けるのはやめてくれよ暇じゃないんでスルーでお願いします >>778
マスカラスファンのお爺ちゃんでガラプーと並ぶ荒らしだから相手しないようにね
構うのも荒らし >>764
>初来日のウォリアーズと重なったときもケンカ越しで接してきたとか。
ブロディがロード・ウォリアーズ、ロッカールームで待ち伏せしてたという
この話のことか?
https://www.youtube.com/watch?v=hYKpehDkI58 >>769
ブロディ「私は鶴田からはフォールを奪ったが、猪木からはフォールを奪えなかった」
とか言いそう >>759
藤波はサイズ以上のウエイト感じさせると評価してたよ
マサ斎藤のトレーニングにも感心してた >>771
コブラはいきなり前田とタッグでもいいから戦わせて、もっとUと積極的に戦わせる
べきだったのでは、外様の越中にその役を担わせたのが?だ。
ジョージさん、この頃のマッチメーカーに嫌われてたのかな。 まぁコブラは佐山タイガー同様 正体不明謎のレスラーで来日
という設定だから 新日正規枠という訳はいかんかったのだろ コブラとしてはマスクマンのアイドルレスラー枠だからね。
嫌われてるというよりむしろ負けさせ辛いから、いきなりUWFのヘビー級とは戦わせないでしょ 公表してマスクマンになったのは山田ライガーが初かな
本来マスクマンは正体不明ミステリアスが売りだからな
ただマニアやマスコミが直ぐに正体暴きするし
三沢タイガーが素顔で写真出したり もうそういう時代でも
無くなってきた頃か 正体を隠すわけでもなくマスクを被ったのはビッグジョンスタッドとかビッグバンベイダーとかいたけど、
これからこのマスクマンになりますって公言したのはライガーかな。
でもマジックドラゴンなんかも隠してはいなかったか。 マッドマックスは来日してからの『ファイト』でのインタビューでは
「ロードヒューマンガスは俺たちと違って6ft9ある怪物だ」とか語ってた。 >>787
スタッドとベイダーは素顔が不細工だから素顔では人気が出ないと考えたんだろうね 山田の時は
「この時代に「正体不明のマスクマン」なんて白々しいから」みたいな理由で
「山田恵一が獣神ライガーになります」と告知した >>764>>766
ウォリアーズを破格のギャラで招聘すると言う噂を耳にしたテリーが「レスラー間の
バランスを崩すぞ!」と心配して連絡してきた。
ブロディがリングの周りを徘徊するのはイヤウケヤから学んだらしい。 ベイダーはマスクして正解だったな、見てくれがただのオッサンだもんな。
スタッドとアンドレがタッグ組んでるの動画でみて米国のファンは驚くからな。 平田はマスクをかぶって正解だと思う
ブサイクではないけど地味な顔なんだよね
一般社会人には向いている顔だけど 国際での阿修羅とロコの試合は、口ヒゲ同士で似合っていてよかったけどな。 >>771
86年の開幕戦は3日だよ
86年の後楽園ホールスケジュール
1日→ジャパン(全日)夜開催
2日→全日(昼)
3日→全日(昼)新日(夜)
4日→全女(昼)新日(夜) >>794
素顔だったら全日の石川みたいな扱いだったんだろうね。 >>793
でも佐山はタイガーの覆面取った時に写真週刊誌かなんかに素顔は美男とか書かれていたんだよねw >>798
佐山は笑い顔でファイトしてしまうからリング上のシリアス感を削いでしまう >>783
「UWFがいくら強くたってミサイルにはかなわない」とミサイル研究 >>788
マッドマックスの二人も充分デカいけどヒューマンガスの中身はシッドだもんな、そら仕方がない。 ビシャス、キャリア長いのに僅か一回しか日本に来てくれなかったな。 あのスター性、体格で藤波に簡単に負ける役どころなんて勿体ないにも程があったね。
さっさと5年契約くらいすべきだった。 >>805
スパイビーが最強タッグのパートナーとして連れてこようとして元子が
「今度NYのチャンピオンだった子が来るの!」
と浮かれてたけどハンセンとかエースが大反対して来日中止になったらしい
アーン・アンダーソン事件がその直後でやっぱり呼ばないのが正解だとなった 83年のMSGタッグ開幕戦の連続短時間マッチは面白かったね。顔見せ的に一気に試合組んだんだね ビジャスウォーリアは藤波とのIWGP戦だったか?
最後ら辺ただ突っ立てるだけで藤波がキレた感じで
膝蹴ったくってアッサリ終わらせたな
久々に期待の大物が木偶の棒だったパターン >>810
前年末のグラップラーにケリー、両国のビシャス、横浜のローラーと藤波vs世界の強豪がマッチメイクされたけど凡戦続きだったな その頃サムライウォリアーとかいうのいなかったっけ? >>812
ヒロマツダの秘蔵っ子、サムライ・ウォリアー >>812
88年のビッグファイトシリーズに1回だけ来てるよ
ヒロマツダにスカウトされてコーチされたんで期待されたけどド塩だった カルガリーの映像観たらコブラもなかなかいい動きしてたから蔵前初戦は緊張から萎縮してたのかな?もしスミスじゃなく小林かブラックタイガーならコブラの良さも引き出してくれてそれなりの試合になっていたかも! >>772
この二年前もコブラとブラックのリーグ戦だったか
メンバー的にまさに雲泥の タイガーマスクとブラック・タイガーは身長、体格が
合わせ鏡のようで、バランスが取れていたが、
コブラとブラック・タイガーは、ブラックの小ささが目立ち、
ライバル関係を築けなかった。 >>819
それでも他に相手がいないって感じで何度もやってたな
MSGでの決定戦とか 組んだこともなかったっけ?コブラ&ブラックvsキッド&スミスってあったような? サムライウォリアー調べていて気付いたんだが、このシリーズからガスパーズが試合してるけどガスパーとして1番最初に試合をしたのはシングルでガリーガスパーなんだな
ビリーが最初かと思っていた >>821
柳川での一戦だな
本来はキッドとブラックの公式戦の予定でどうせならコブラと高田のタッグでやって欲しかった >>796
1986年から新日本と全日本のプロレス中継視聴率が本格的に低迷! 1982年のブラディファイトシリーズに参加したブラック・タイガーは
ハルク・ホーガンにグラウンドテクニックを指南したと、
本人インタビューで答えていた。 >>818
1984年1月1日後楽園ホール
R木村、アレンvsキムケン、剛
ブレットハートvs高田(Jr.公式戦)
ブラックタイガーvsコブラ(Jr.公式戦)
キッド、スミスvs小林、寺西
ブッチャーvs坂口
長州、谷津vs藤波、前田
ダスティーローデスvs猪木
確かに暗雲の差だな >>825
けど2日の恒例行事バトルロイヤルはいつの間にかオーバーザトップルールになってつまらなくなったよな。
まだ元子全日本の頃は通常のプロレスルールだったけど、
ルール変わったのは武藤全日本になってからか? オーバーザトップロープで失格のバトルロイヤルといえば84年MSGタッグ最終戦の広島大会があったよね。
猪木が乱入して来たマシン軍をトップロープ越えで追いかけて失格になってたけど
それはいくら何でも無理があるだろと当時思ったw >>827
後の大飛躍を思えば高田とブレッドの公式戦が全てノーテレビだったのも悔やまれる 藤波が後楽園ホールで、ケリーフォンエリックからベルトを獲ったけど、数日後あっさり返上があったはず。 https://pbs.twimg.com/media/DUtorgYV4AEtjs2.jpg
昭和猪木のプライドの高さは異常。ブロディにも匹敵する
バトルロイヤルによる負けすらも拒否する。ある時はレフェリーを務め、
ある時はマシン軍団を使って逃亡、MSGに至っては優勝しちまう >>832
バトルロイヤルのフォール負け拒否と言えば87年1月2日の全日の後楽園ホール
鶴田、天龍、輪島、長州、谷津、浜口、R木村、原、カブキ、シンがリングアウト失格
優勝はア・シークにフォール勝ちしたタイガーマスク、馬場は不出場 >>833
絡みはなかったが、長州と輪島の最接近遭遇だったな。 このMSGのバトル優勝はWWF最初期の全米中継だったから凄まじく広範なアメリカ人に
見られたんだよな
ケーブルTVで日本の局の管轄外だったから日本でもテレ朝以外で放送されてしまったw >>834
ジャパン参戦以後は停止されていたバトルロイヤルがシリーズ名と共に復活したという点に全日本の主導権も高まってきた印象 >>797
いやいや素顔の期間(平田淳嗣)も長かったじゃん みんなうまいことトップロープこえるな、延髄斬りもちゃんとあたってるし。
https://youtu.be/6JeI-xSlpCg >>835
TBSの日曜昼過ぎに放送されてたな。テレ朝はクレームを入れたらしいが、
法的には問題がなかったみたい。 >>811
逆に言えばグラップラー相手によくここまで試合を引っ張ったと思う
後に金村と試合したグラップラーがゴングのインタビューで
藤波はプロフェッショナルで金村はズブのど素人だと言ってた 藤波はアメリカ遠征で、グラップラーよりPNWヘビー級王座を奪取するが、
王者グラップラーと引き分けた場合も、藤波に王座移動という意味不明な
ルールで引き分けて王座を奪取している。 グラップラーなんて82年サマー2に来たときは負け役外人だったのにな。 この時も藤波対グラップラーがTVマッチで組まれメインイベントだった。 >>838
アンドレとセットの画像ばかりが表示されるからつい小さく見てしまいがちだが
レネ・グレイは猪木と組んでも遜色ない体格。WWFタッグチャンピオンだったしな >>844
カール・ゴッチとのコンビでチャンピオンだったんだっけ >>831
88年のジャパンカップ最終戦だね
ケリーが大量の流血して藤波がレフェリーストップ勝ちだったけど翌日に裁定不服で返上してる
因みにこの日はケビンがジョージにアイアンクローで勝って、藤波とタイトルマッチまでやったグラップラーが6人タッグでマサ斉藤にバックドロップでフォール負けのジョバー化という謎の結果w 88年て激動の年だったな
前田解雇とベイダー売り出しと思いきや直ぐにガスパーズ登場と詰め込み過ぎだった
しかも異次元キャラが多かったし ケリーは手のひらで額を包み込むような形、ケビンは両こめかみを締めるような形で異なってたね。 エリック兄弟は全日のイメージが強いけど実は新日への来日回数の方が多いね
上手く使いこなせなかった印象
前にもレスしたけど日本側に入れた方が良かった
猪木ケビン組みたいな使い方じゃなくて >>849
ケビンとデビッドはアジアタッグを取ったしケリーはアイオブザタイガーを与えられて田コロでNWA防衛戦をやってるし エリック兄弟は地元テキサスでの興行を重視したから全日に参加しにくかったのかな
新日に参戦した頃はWWF侵攻でもう斜陽だったから小銭稼ぎの為に出ていたとか エリック兄弟は85年から参加してるし、どうせならそれこそエリック兄弟対マッドマックスとか実現すれば良かったのにw ケビンは越中のIWGPジュニアへ挑戦予定だったが
体重オーバーで実現しなかった。 せっかくブロディがエリックランドと橋渡しした感じなんだから
猪木、藤波、武藤vsブロディ、ケリー、ケビン
とかやればよかったのに >>855
コブラ王者時代なら、計量なんかなかったのにな。挑戦者もヒロとかだったし。 >>771-772
藤波、木村対マッドマックスって
健吾が稲妻で勝った試合じゃないか?
>>721
現役なのに何で栗栖がレフリー? 健悟にピンフォールされるようなレスラーは弱いというイメージ アンドレのマネージャー:フランク・バロアもデカすぎて
対比上 もう少し小柄な方がいいのにと思っていたが
ギミック上ではなく実際信頼していたようだ >>857
よく出る話だが「厳密に測定したら猪木はジュニア落ちするぞ」と指摘されてた
当時はせいぜい90kg台だっただろう
一回ヘビー級になれば体重が落ちてもヘビー級ってのも
プロレスらしいいい加減さだ >>861
全日本ならヘビー級イコール無差別級と明記されてるから別に問題無い
むしろジュニアヘビーの方が105キロ以下でないと挑戦出来ない特別枠といったニュアンス
だから鶴田が両階級に連続挑戦した例すらある 平成になるが、バス・ルッテンはIWGPのヘビーとジュニアの両方に、あまり間なく
挑戦していた。 >>861
97年春に佐山や小川に付き合ってファスティングでガリガリになった時で90キロって言ってたはず
ドームでのタイガーキング戦の頃 タイガーキング戦の時のガリガリに比べたら、1年前のベイダー戦の時の猪木なんかはやっぱ良い体格してる 猪木がリズムタッチを販売した会社の会長に「2千万円を返せ」と訴えられていたそうだ
リズムタッチ懐かしいw >>858
多分、高橋がけがで欠場してたからその穴埋めだろう 山本小鉄はレスラー引退せず現役のままレフェリーやり始めて
徐々にフェードアウトしていったんだよな 新日本はジュニア先進国だとされているが基本的には差別扱いなんだよな
むしろジュニアは重量級のヘビーに挑戦出来ない文字通りの軽量扱い
わざわざ無差別級王座を作ってる所にもそれは伺えるし 最初の猪木VSはぐれ軍団の時はミスター高橋がアキレス腱負傷して欠場だっけ?
レフェリー足らないから1番レフェリーっぽい栗栖が選ばれたんじゃない?
藤原、永源、荒川じゃ目立ちそうだしw >>866
3500万円くらい猪木ならクラウドファンディングで何とでもなりそうだけどな 先が長くないと見て回収に動いたのか
かつてはこんなこと言ってたのに、なかなか下衆いな
それは全く無名であった私達の会社に、当時からもの凄いスーパースターであったアントニオ猪木さんが、「今、貧乏!将来、希望!!」という私の手紙の一文でCM出演を快諾してくれたこの「恩」を、終生忘れてはいけないものだと思っているからです。
また私を猪木さんの「タニマチ」的存在で誤解して見ている人もいますが、むしろ猪木さんの方がこの25年間、私に協力して下さっているのです。
https://www.osg-nandemonet.co.jp/communication/86.html 猪木VSウィリーの解説の小鉄が戦闘モードだったのが印象的で好き。 >>866
誰にいくら借りたか返したか、どっちも覚えてないんだろ ちなみにもうじきジータスで鶴田唯一のジュニア挑戦試合
あるいはこれが後の藤波のアイディアの元にもなったか >>872
さっぱりわからん!どういう事なんだ?
>「力道山を忍ぶ会」を「やらない」とちゃぶ台返し
>「よく力道山を忍ぶ会を開催してくれた」と謝意が伝えられると、
>猪木氏もそれに笑顔で応えていました。それが「アントニオ猪木」です。
不可解で意味不明過ぎる。何がアントニオ猪木なのか誰か説明してくれ >>794
平田は四角い顔なのにマスク被るとシュッとする不思議 >>877
ざっと斜め読みしただけだが 猪木は力道山を忍ぶ会は
場の流れで承諾したがホントはやりたくなかったから
後から中止にした それを勝手に周りが準備
本来なら怒るか無視
なのにそんな態度をつゆとも見せず笑顔で出てくれた >>879
スーパースターもそうだな。
マスクを脱ぐとやたら顔がデカく感じる。 >>868
一応、引退試合はやっている。山本・星野×鶴見・大井山。 田中ケロもカネックの事、あのでかい顔がよく小さいマスクに入るなとか書いてた様な。 >>882
小鉄の引退試合はテレビでも放映されたし
ちゃんと引退しているよね!?
868の
>レスラー引退せず現役のままレフェリーやり始め
というのが勘違いでは? 昭和53年ごろに
小鉄がキックボクシングの試合のレフリングやってる動画を見たことがある
この時点ではもちろんプロレスラーの現役 徐々にフェードアウトって言い方が紛らわしかったね
もちろん小鉄が引退試合をやってたのは知ってる。
大相撲やプロ野球と違い、プロレスは現役のレスラーが
レフェリーを兼任するのは珍しくないと言いたかった
力道山がその日しんどくて試合したくないとき、特別レフェリーとか言い出して
地方でサボる事が多々あったり >>877
何がアントニオ猪木かと聞かれたら、その文を読めばわかるとしか言いようがない。 >>887
しんどくてって、それ単なる二日酔いとかなんだろな >>890
タニマチへの営業活動もあるだろう
そういう必要の無い時の力道山はむしろ少食だったとも言われてるし DVD最強マスクマン列伝は、痒い所に手が届く編成になっている。
https://njpwdvd.com/maskman/ 86年1月 熊本市体育館のカード
猪木、藤波対マッドマックス
ナガサキ対ドゥガン
山田対ブラックタイガー
高田対山崎
坂口、木村対マンテル、クレアー
コブラ対ミラー
力抜山、橋本対藤原、木戸
越中、小杉対スコーピオ、キャット
佐野対蝶野
メインは若松乱入による反則決着
セミは後にSWSのドームで再戦
山田がセミ前に抜擢され大善戦する
マイクミラーの適当な扱い >>893
この時の山田は二年前の高田の位置なんだよな
テレビマッチがあっただけまだマシだが 山田はこの後の大阪大会で、猪木のパートナーに抜擢され、木戸・高田と対戦。
これはいい試合だった。 >>893スコーピオって81年に来日してタイガーマスクと対戦してる、
ルチャのスコルピオ?新日に2度目の来日してたのか >>897
スコルピオ。タイガーマスクと初めて引き分けた男。 平成だがトゥー・コールドスコーピオってのは映画でいうオモシロ黒人枠そのもおだったな 荒川をリーグ戦にエントリーするならキャットも入れてほしかったな OSGってリズムタッチの頃から後のミネラルウォーター絡みまでやってたとこなのか
小川−藤田やってた年末のIGF中継でも散々CM流れてたの思い出した >>893
この時期の新日の冬の時代を反映してるカードですな。
Uがいたとはいえ年明けからこんなカードって…
残念の1月の方がまだマシだったと思います、 ホーガン、初来日のバンディ、新日最後の来日になったブッチャー
マシーン軍団4人に増殖、上田4年振りの新日参戦
U効果があまりなかったとの厳しい意見もわかりますな。
因みにこの日は前田は欠場? この時代は26人で9試合やってたけど今は36人ぐらい出場して6試合ぐらいだから8人タッグとかが連発されてるね >>896
この試合大阪城ホールで観たけど猪木と高田の絡みは面白かった!高田って猪木の延髄切りに簡単にフォール負けしないよね 延髄斬りでフォール負けしないのは、そういうブックだからだろ? 高田が延髄喰らっても片膝ついて張り返そうとするシーンがあったが、あれよく許されたな
全日でいえばカルガリー帰りくらいの頃の川田が馬場の16文を踏ん張って堪えるようなもんでしょ 許されるも何も最初からそういう取り決めだからでしょ
猪木もぉハンセンのラリアットを2で返したりしちょったかんな。
ハンセンのラリアットを2で返したのはぁ日本だとぉ猪木だけだろぉなぁ。
後はぁロープブレイクは他にもぉ誰かいたかもだがぁ。
それ以外だとぉラリアットで場外にフッ飛ぶとかぁ。
しかしぃ全日のリングではぁ馬場 鶴田 天龍はぁラリアットでフォールされたかんな。
ドリーもラリアットでフォールされたはずだしぃー。
テリーのバワイはぁラリアットでフォールっちゅうのぁ辛うじてなかったぞぇ。
確かぁないはずだぞぇ。
三沢 川田 小橋 ゴディ ウイリアムス
90年代でもぉ彼等もラリアットでフォールされちょったかんな。 >>771 >>772
藤波、木村対マッドマックスって
健吾が稲妻で勝った試合じゃないか? 猪木、高田の初タッグのマサ、海賊組との試合も高田が気合い入ったイイ動きしてて良かったな。 中野の本だと高田は新日でやっていくつもりだった
個人的には残留してほしかったな 安生なんか新日が居心地良すぎて新生Uに行くの凄い嫌だったんだよね。
その高田に誘われて断りきれず渋々移籍することになる… >>906
例えが合わない。
カルガリー帰りの川田とUWFの田はかなり違う。前者は期待の若手で後者は主力の若手。
猪木の延髄斬りと馬場の16文も。前者はまだ主力外人をフォールできる技で後者は主力外人はフォールできないつなぎ技。 高田はそもそもIWGPジュニアV5。7試合連続でタイトルマッチ出場。後にタッグのベルトも奪取
扱いは猪木前田藤波の次くらいだったと思う ブロディ欠場で前田坂口になったが、坂口KOとか位じゃないと納得できなかったなあ
ミスター高橋の限界 >>902
この時は前田藤原木戸高田山崎の5人で猪木の挑戦者決定リーグ戦をやっていて、
リーグ戦の試合が無い選手はタッグマッチに出場してたので、
必然的にローテーションで欠場する選手が出た。
リーグ戦は基本的に1興行1試合 晩年だけど馳だって猪木の延髄を連発で食らってもピヨピヨするだけだったし
しかもそれから少しして「今までで一番効いた延髄はペガサスの延髄」とか言っちゃうし 猪木の延髄斬り決着っていつが最後なんだろう
90年代はスリーパーが多かったイメージがある リック・フレアーを一発で仕留めたし、引退試合のドン・フライにはクリーンヒットでセコンドの佐山が思わず頭抱えて笑っちゃってた ブッチャーとの初対決で延髄6、7発連続打ちで
フラ~とするだけで倒れなかったな 昭和者としてはむしろ「初めて延髄で終わらせちゃった試合」を知りたい
バックランドとローデスのWWF戦がメインの大阪での小林戦や、自身の体調不良で
藤波タイガーキムケンの6人タッグをメインにした時のワフー戦とか、セミの時は
あっさり延髄でお茶を濁すこともあったけど、バリバリのトップだった時期は
あくまで延髄は繋ぎ技で、別の技で締めていたはず 延髄からの繋ぎで思いつくもの
クロケイド ギロチンドロップ
ミルデンバーガー ボストンクラブ
ホーガン ブレーンバスター
ハンセン ダイビングニー
スーパースター ジャーマン
アドニス バックドロップ
マサ斎藤 卍固め
シン 急所打ち(喰らう) 山本小鉄「延髄斬りはですね、かすったように見えたときのほうが効くんですよ」 >>925
オールスター戦の猪木ブッチャー初対決なら、猪木の延髄斬りは
3連発だし、ブッチャーは一発目からトップロープにもたれかかった
ロープダウンの状態だぞ
まあ猪木がノンストップで連発したのが印象的だったから記憶の中で
二倍増しになってしまったのかもしれないけど
その後ブッチャーは上体を上げてピヨピヨ状態を5秒ほど見せたが
これを嫌った猪木が後頭部にジャンピングチョップを二発入れて
コーナーに投げて馬場にタッチしてる
ゴングの誌面とか見て延髄からブレーンバスターに行ったみたいな
印象を受けてたんだけど、延髄連発とブレーンバスターは全然
違う時間帯なんだな >>921
>リーグ戦の試合が無い選手はタッグマッチに出場
1986年、新春シリーズの猪木挑戦UWF総当たり戦は、
開幕の1.3後楽園は前田対高田。
俺は、翌日の4日、同所の試合を見に行ったが、
公式戦は藤原対木戸。そして前田、高田、山崎が欠場で
腹が立った。タッグでも前田、高田は見たかったのに。
そして、藤原対木戸も両リンだよ! テレビ放送されたビッグマッチでの延髄斬りフィニッシュは
おそらく79年暮れのMSGでのアイアン・シーク戦が最初
放送は80年元日、後から思えば「延髄斬りの80年代」の幕開けだった
当時はアメリカでは空手系の技の受けが良いからかと推測した
実際、80年のシェイスタジアムのラリー・シャープ、MSGのボビー・ダンカンも延髄一発だった >>932
前日がTVマッチで前田vs高田なのに、翌日ノーTVで藤原vs木戸って地味だよな、キックの攻防もないし。 >>933
ああ!それがあった!
確かにWWFマーシャルアーツ王者っぽい戦いを
求められていたんだろうなあ
https://www.youtube.com/watch?v=6qNLVmv7UBs
ラリー・シャープもわざわざ延髄斬りの打ち直しで
試合を決めているし、意識していたんだろうね
https://www.youtube.com/watch?v=634Ll4bbij8 >>931
1・28東京都体育館のアレン乱入で終わった新日マット初対決なら
それこそ三連発で有名な試合だろう
↓
https://plaza.rakuten.co.jp/765evening/diary/201401280000/
そして、ハイライト(最大の見せ場)となったのが、
最後の猪木の延髄斬り3連発!!!
1発目を食った直後は、仁王立ちしたまま、びっくりしたかのように目を見開き、
2発目を食った直後は、仁王立ちのままクチビルを震わし、
3発目を食って、ゆっくり崩れ落ちるように倒れるブッチャー。
その後に、すぐ相棒のバッドニューズ・アレンが乱入したおかげで、
反則負けの判定が下り、どうにかピンフォール負けを免れたんですが、
延髄斬り3連発の時のブッチャーのムーブには、子供達は魅了されましたね(笑)。
次の日、学校(中学)に行ったら、私の友達はみんな、
ブッチャーが延髄斬りを食らうシーンを真似してましたよ(笑)。
悪く言えば、子供ウケする試合だったという所ですかね。 レオン・スピンクスは延髄蹴り喰らってもノーリアクションだった。 何故かここにもプロレスがガチだと思っている縁のあるヤツがいる件w 同じ2回総当たりでも96年全日の最強タッグと比べて随分緩い日程だな。 >>937ああいうのは、本当ブッチャー上手いよw
自分のキャラよくわかってる そういえば徳山?でやった最後の猪木VSブッチャーでは
猪木が稲妻っぽい技やってたよね。 猪木とブッチャーとの試合、おそらくはそれをテレビで見て亡くなられたお年寄りが
自分の田舎の方に居られた。当時、地方新聞に記事出てた。 >>933
アイアンシークの背中に当たる延髄蹴りだね。あれは酷かった >>936
ラリーシャープは受け身がいちいちオーバーリアクションで、なんだか鼻につくな >>946
スクリーンモニターもない球場試合だから遠くの客にも分かるようにという配慮(?)
だったのかもね
WWFに出場するレスラーはそれが要求されるから ウェップナー戦でも延髄出してたけど空振った上に左足の甲がヒットしたから、どうリアクションしていいのかウェップナーも困ったろうな 延髄斬りと呼ばれる前はジャンピングハイキックとか言われてて、決め技じゃなかった
食らっても普通に試合続けてたな ジェシー・ベンチェラとやった時はトップロープからの延髄斬りだっけ? アレンのゲットーブラスター。こんなん喰らったら死ぬだろって程強烈に決まる時があった。 延髄斬りより相手に片足とられての延髄キックの方が説得力ある!猪木が延髄斬りフィニッシュしだした辺りから馬場化の始まりw >>950
アレが見栄えが悪くって、テーズ戦のブロックバスターホールド、小林戦の卍エビ固め、
クラップ戦の回転卍固めなどと同様「ビッグマッチ一回こっきりの黒歴史封印技」
にしてしまった
ラストNWFの蔵前ハンセン戦で出したのはあくまでダイビング延髄ニーアタックで、
コーナーからの延髄じゃないはず
>>948
大阪での小林戦は完全に空振りしたのに3カウント入れさせてしまって、会場はともかく
TVではとても映せないというので放送中止にされたというけど実物が見たいなあ >>944
あの頃のシークはWWFでも割といい位置にいたから、スポット参加のよそ者・猪木が
キレイに勝っちゃうのはマズかったんだろうね
初来日の外人が開幕戦で坂口・藤波に勝つみたいなもんで、猪木も
「レフェリーの背中越しに不意をついた奇襲攻撃」
という言い訳を残したフィニッシュにして、試合終了後も兇器シューズでボコられ
メンツを立ててやってるから、当たりがショボいのもヨシだったのかも
猪木は韓国でももろヒールスタイルで戦ってたり、そういう辺りが実は柔軟w
延髄の受けでなにげにカッコ良かったのは沖縄のビッグ・ジョン・スタッド
あの長身に届かせた猪木も偉いけど、スタッドの表情と倒れ方が実に自然だった >>954
いや、現実に「延髄蹴り」と言っていた時期やマスコミが確実に存在していたから
キム・クロケイド戦を報じた東スポのでっかい見出しは「延髄蹴りだ!猪木快勝」
だった記憶がある(今確かめられない、スマン)し、ある時期まで混沌としていた
80年頃から古舘が実況で「延髄斬り」に統一してやっと定着した経緯は、以前
このスレでも詳しい方が分析してくれていたはず もし新日がブッチャー引き抜かなければハンセンの引き抜きもなかったのかな?ハンセン残留ならホーガンが全日に移籍してた可能性もあるね! 異種格闘技キムクロケイド戦のとき、延髄で決めるみたいなことを古舘アナが盛んにテレビでアピールしていた記憶があるな。猪木が事前に宣言してたのかな。結局はギロチンドロップでダメ押ししたけどね。猪木のギロチンドロップは本当カッコいいんだよな 徳山のブッチャー戦の見どころは試合後の乱闘で嬉しそうにニッコニコでブッチャーの額にナックルパートを連打する猪木
それに顔芸で返すブッチャー こういうのでいいんだよって >>959
ブッチャー引き抜きが掟破りみたいなもんだったからその後の移籍が相次いだわけで、ブッチャー引き抜きがなかったら新日も全日も参加外人はそのままでホーガンが全日なんて事も起こらないはず。 仮に当時の立ち位置考えてもマードックだけだったらそこまでの大事にならんかっただろうねえ
まあ全日所属の戸口ってのは問題にはなるんだろうけど、
集客力落ちてたにしても全国区の知名度あるブッチャー引き抜いたのはインパクトが違ったわね >>926
確か大阪でのリーグ戦、ストロング小林戦が最初とケロが言ってた >>932
後楽園の正月2連戦は黙ってても客入るから、あえてUの公式戦あぶれ組は欠場させたんだと思う。
公式戦あぶれ組にタッグマッチをさせたのは、後楽園の後に地方巡業に突入してから
流石に公式戦が木戸高田山崎絡みの時に知名度がある前田藤原の両方を欠場させる訳にはイカンしな >>939
お前馬鹿じゃないか?今さら 放っておけよ
といってもお前がそう見えるだけで実際はそうは思ってないだろうが
特撮やアニメでもどっちが強いかなんて議論はある
そういう場ではあたかもそれが真実の世界であるかのように語るもんだ お前みたいな無粋な馬鹿には解らないだろうがな
延髄斬りはぁ英語だとぉジャンピングハイキックっちゅうにぃ言われちょったかんな。
昔のぉ大百科等だとぉ『延髄蹴り』っちゅうにもぉ表記されちょったぞぇ。
しかしぃ見栄えならぁやっぱぁ猪木が一番だゎなぁ。
藤波のはぁ不格好だったしぃ。
実際にゃあ空手家にぃ延髄斬りやらせたらぁ見栄えいい格好ででけるっちゅう聞いたぞぇ。
しかしぃ蹴り主体のぉUではぁ試合中に延髄斬り出さんかった?
動画見てもぉあんま記憶にないゎ。
まぁ猪木の延髄斬りはぁ相手が敢えて立って待っとるっちゅうネタもあっけどな。
馬場のぉ16文に敢えて突っ込むっちゅうのと似たネタだかんな。
しかしぃ見栄えがいいからぁそんなのをもぉ吹き飛ばしちょったがぁー。 >>966
それはすまんかった
でも他人に馬鹿とかは言い過ぎだろ >>968
それは悪かった
以前もいた似たような事言ってる他の人と間違えてたわ
その様な柔軟性もなくもっと煽ってくるような人なので確実に別人 >>969
いやいやこちらこそ
嫌な言い方で悪かった >>962
ホーガンの全日移籍はテリーが主導で契約寸前までいってた!ホーガンが新日にその話をして新日はギャラ倍額で引き留めたらしい! ホーガンは全日と新日を天秤にかけたことで大幅にギャラアップした
ハンセンよりギャラが高くなってしまって
それがハンセンのプライドを傷つけたのではないかと推測されたが
ハンセンの全日移籍は実はホーガンのそれより早く
馬場に合って移籍を口頭合意していたからホーガンのギャラアップは無関係だった 次スレ
【スティーブ・ライト】昭和の新日本プロレス37【トニー・セント・クレアー】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1636452001/
引き続き新日ジュニア戦線で英国レスリングのうまさを発揮した彼らについて語りつくしましょう
※ライトの頭髪の話題は禁止 猪木の延髄斬りは国際軍団との抗争あたりで必殺技として完成された印象
特に最初の変則マッチの浜口 浜口の1対3での延髄フィニッシュはよく絶賛されるけど、
>>936のラリー・シャープ一発目の受けと大差ないように
思えると言ったら失礼だろうか
https://www.youtube.com/watch?v=634Ll4bbij8 >>964 月刊プロレスのモノクロ面にその試合の鮮やかな延髄蹴りの写真があったね。当時は延髄「蹴り」だった。昭和58年頃から延髄「斬り」と名称が変わったんだよな。理由がよく分からなかったけど >>934 >>951
延髄斬りネタが続いているんで少しだけ
ソース先のリンクが消えてるみたいだから貼れないけど
以前林ドクターがネットニュースのインタビューで
延髄斬りは足に体重が乗らないからそれ程危険な技でもない
空手の大会やキックの興行でも上段蹴り(ハイキック)より中段蹴り(ミドルキック)をマトモに喰らった時の方が
重傷になるケースが多いみたいな事を話していたな
延髄斬りより顔面ウォッシュの方がアクシデントの可能性が高くて遥かに危なっかしいとも述べていた 延髄斬りといえばここでも再三言われているが藤波のお粗末さ
身体が小さいからヘビー級相手にはあれしか無かったんだろうけどもう少し自分で改良するとか工夫して欲しかった 藤波はジャンプ力がありすぎるから普通のジャンピングハイキックになってしまうんだよ
猪木はジャンプも高くないしジャンプと同時に身体が落下し始めているので、蹴り足だけが残って妙な説得力を醸し出す事になっている
偶然の産物みたいなことだと思う 今や売れっ子ナレーターとなった伊津野亮、担当していたSWS中継で頑なに「延髄蹴り」呼びでしたね 唯一の前田とのシングルは延髄斬り一発で決まってたな >>982
そうなの?独立失敗組だとばっかり思ってたわ。
辻レベルでなんとか成功と思ってたけど、
アナウンサーってやっぱりサラリーマンでいるよりは儲かるんだな 延髄斬り喰らった相手が派手に一回転するのはなぜ?と質問されて、
苦し紛れに「レスラーの本能で無意識に受け身をとるんだよ」とか言い訳してた思い出w ライダーキックを食らった怪人が派手に爆破するのと似てるイメージw マードックにジャーマン、大歓声の中試合終了と思ったら高橋のカウントが中途半端で試合続行。ダメ押しの延髄決めて微妙な空気の中試合終了てのがあったね。1986年のIWGP優勝戦。
試合内容も良かったしジャーマンで終わらせれば綺麗な試合になったのに。もったいなかった。
猪木がジャーマンでフォール勝ちした最後の試合はこの年のIWGPリーグ公式戦での藤原戦が最後かな。 藤波が欠場していなければ、猪木×藤波の決勝戦だったらしい。 以前言われていたけど、延髄斬りは全身をジャンプさせて足を振りぬく
(ように見せかけて)足の甲を相手の後頭部に叩きつけるんだけど、
身体と足の動く方向が猪木藤波天龍で例えると
藤波… 身体は上に上がり、足も上に蹴りあげている
天龍… 身体は下に落ちていき、足も下に蹴り下ろしている
猪木… 身体は上に上がりながら、足は下に蹴り下ろしている
猪木自身も「蹴る時に膝をひねって角度を付けるから美しいんだけど、
ヒザには実にキツいんだよね、でも他の選手はそこが出来ていない」
と言っていたけど、やっばり猪木式が一番美しいと思うなあ >>988
あれは週プロが募集していた決め技予想で
「どうせまた延髄なんだろwww」
という投票結果に怒った猪木が、予想外のジャーマンで
驚かせながら、わざとらしく延髄で仕留めてしまって
「ほら、期待通りにしてやったぞ」
と嘲笑っていたんだと思う
事前に高橋に圧力かけてなかったら、あんなカウントには
ならないんだから、あのカウント止めは猪木の命令だよ よっこらしょみたいな感じでお粗末な形に見えて、当初は延髄撫でとか新日ファンにも揶揄されてた天龍の延髄斬り
まさか本家相手にやる日が来るとは思わなかったわ 全日の選手が新日の選手の技使うのは構わないのだけど、とにかく汚かった。
天龍の卍や渕のSTFとか。 / {
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∧ 〈 く´ _}二{_> 〉 / <タイガーマスク、かかってこいやぁ!
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