＜梶原一騎＞36発目
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女子中学生が素っ裸で泳がされて
お尻「♪プカ♪プカ♪」 マスが生きてたときには薬用紫電改はなかったのかな？ カジセンセ、実際に若い頃はベレー帽かぶって
ちょっと芸術家気取りみたいな感じだったようだが
後年のファッションセンスはなぜああなった 真樹ももともとはとっぽいあんちゃんて感じだったのにな。 総裁に破門された時代に盧山は山梨で中村日出夫の元に草鞋を脱ぎ、その後、道場閉鎖と共に西に下り、キック時代のリングネーム・嵐五郎を使ってプロ空手に参加。心は荒み酒場で喧嘩したりの生活の中で、試合で顔面ボコボコされて意識朦朧となっても、久留米医大ОＢの胃腸病院の大部屋にしか運んで貰えない愛のないプロ空手の体質に嫌気がさして改心、６年ぶりに総裁に詫びを入れ、極真復帰。
総裁は慈父の様に大手を広げて盧山を迎え入れ、生活もままなるまいし、何かと問題もあろうと、当座の生活費や整形の費用も出してくれた。その恩義に答えるかの様に、盧山はその年の第５回全日本で山崎を破って優勝。
後に、総裁没後、松井派から別れて自流結成の際、プロ空手時代の顔面への被打撃体験から、顔面攻撃も認めるルールを考案制定した。
この話は知る人ぞ知る処である。 大山、春山、盧山、この三人には奇しくも山の字がある・・ だがちょっと待って欲しい。
全日本キックのライト級1位だった嵐五郎（渡辺）はどうなるのだろうか。 山崎は白帯の頃、「キミィ、クニはどこたね？」と言われたそうだな 山梨の修道館に行く前の盧山、もしくは５代まで続いた嵐五郎の中の別の人。
とにかく、初代キックの嵐五郎＝盧山＝プロ空手の嵐五郎、この事は動かせない。 盧山は三度結婚している。すなわち名をかえ顔を変えるたびに妻と別れているのだ。
よほど過去と決別したかったのであろう。 大山、春山、盧山、力道山、力抜山、この五人には奇しくも山の字がある・・ 盧山って、拳道会にいるとき「あんなところ（極真）にはもどりたくない」とか言って山崎が激動、頭丸めて気合い入れて盧山を待ったが来なかったらしいな。 辻なおきの描く梶原はちょっとおかしいアホボンって感じだな >>31
でも次の大会で勝ったのはローヤマ
そんで
「おまえが出なかったら意味がないからな」
とか決勝のあとヤマザキに言ったとか
ヤマザキはカチンときたらしい あの本は山崎が負けた試合は全部、身が入ってなかったかってことになってるのが >>42
再戦とか同門だと
やる気が出ないとかね
外敵から極真をまもるとかじゃないと
全力を発揮できない >>45
カレンバッハから極真を守る時は全力出なかったんだろうか
と言ってはあまりにも意地が悪すぎるか カレンバッハ旋風が吹き荒れた時の本部師範代って誰？ カレンバッハも同門なんじゃ？
コリンズが勝っちゃいけない雰囲気をよんだときも
いいからのばしちゃえみたいにアドバイスしてたし ああでも郷田はカレンバッハと組手はしてないんだったな
誰だったんだろ 盧山一度目の奥さんは、警察署長の親の反対を押し切って結婚した極真女子部の人だった。一番目と、二番目の仲人はマスだった。三番目は多分２０歳以上若い人だと思う。 酒場で喧嘩した後、試合で顔面ボコボコなのに、脳外科の集中治療室で無く畠の中の胃腸科病院の大部屋に運ばれた嵐五郎さん大丈夫だったんだろうか？
あれで顔と人格が変わり引退して極真館館長になったんだろうか？ 盧山とはべつに大塚剛のプロ空手にも嵐五郎がいたとか 大塚剛と言えば、たしか平凡パンチで「真剣白刃とりができるんだったらおれの前に来い」
俺が切ってやると・・・暗に大山茂へのメッセ と言うことは伝説の空手家千歳強直盆（那覇手十段、首里手十段、千唐流最高範士師範）先生の弟子ということですね。 殺人空手の中で見る大塚の組手は腰を落とした四股立ち気味の立ち方で、引手の位置も高いことから剛柔流系かと思ってたけど違うのか
30年位前、後楽園ホールでプロ空手の興行があって、つぼ八にポスターが貼ってあり、懐かしさから見に行ったんだよ。
大塚の試合はなかったけど、500円玉を指で曲げるなどの演舞を披露してたっけ。あれが久々、かつ最後の首都圏での興行だったんじゃなかろうか。 20年ぐらい前にテレビで見たときは、富士山の見えるお宅で双極療術とかを使って、フィンガー５の長男さんを治療してた。マスクして大塚剛と分からないようにしてましたが、いかついのでまる分かり。 プロ空手の嵐五郎は必殺技は地獄頭突きだったかな？
相手の道着を掴んでの胸部への頭突き 弁慶がマムシを見つけて生きたまま食った
大塚剛はイノシシをサイで突き殺していた 大塚剛のプロ空手のドキュメント映画に嵐五郎は出てきた筈
バッファロー弁慶がマムシ食い殺したり、
大塚剛がイノブタをサイで刺殺する映画だった 俺は酒場で喧嘩していた長髪の嵐五郎さんが改心して場合によったら整形もして極真館の盧山初男になったと確信している。盧山には極真を離れていた時期があり酒好きであり、表向きはキックや現在の拳道会の前身の中村日出男門下だった事になっているが、心は荒んでいたらしい。あの頃の事は消し去りたい過去なのであろう。うん、その方が面白いから、今後そういう事でお願いします。 でも「館」になってからも
商標権がオークションとかで
ハツ・ローヤマカラテスクールか
無文会に改名の危機になったり
ケンブヒが分家したり改心してないような 大塚剛は医師ではなかったはず。確か香港か台湾か忘れてしまったのだが診療所を開いている様子がムックに掲載されていた。
失礼ながら、胡麻塩頭になられていて、あまり経済的に豊かな方のお顔ではないな、という印象だったのを覚えている。
武板のプロ空手スレにも90年代にあった興行のことを書かせてもらったけど、調度K-1などが盛り上がってきた時期と重なるので最後に一花というか、本当に最後のチャンスに賭けていたんじゃないだろうか。今はもう、唯々お疲れ様でしたというしかない。 無文会と盧山泊
通教部門がハツ・ローヤマカラテスクール ハツ・ローヤマて名称、ホントにあるんだｗ？
何年も前に何かのスレで俺は、マス・オーヤマにちなんで
ふざけてハツ・ローヤマ呼びして書きこんだ事あったなｗ >>78
大塚剛はは今北海道で整体だか鍼だかの診療所やってるみたい、空手を教えているかは不明 40位前に福岡では、テレビで大塚先生の団体のプロ空手の試合を毎週放送していた。
そのときに龍拳児とかと試合をしていた嵐五郎は極真の盧山ではなかった。 どっかの会社の社長だか役員だかになってる。
今は格闘技とは無縁らしい。 盧山は第二回世界大会あたりに脱退して自派を立ち上げてたら、武闘派団体の長としてそこそこ成功していたかな？ え！ 龍拳児さんはもう陳式やってないんですか？
天才と言われてたのにもったいないな。 一回だけ大塚氏と外人空手家の試合を見た記憶があるけど、プロ空手の外人選手ってどっから連れてきたんだろう。 プロ空手の興行が始まって、最初の頃は、大塚剛は、試合の解説が専門でリングにはあがってなかったはず。
龍拳児、不動、紅、嵐五郎、弁慶、などの日本人選手同士で試合をしていた。
それが、アメリカのプロ空手（マーシャルアーツ）から選手を呼んで日本人と試合を組むようになると、マーシャルアーツの選手の嵐のようなショウテイの連打でほとんどの日本人選手が苦戦を強いられ、その後、大塚自らリングに上がって全米マーシャルアーツの選手と試合をされたと記憶している。
「地上最強の空手パート２」の中で、他のプロ空手団体に対抗して極真もプロ空手を旗揚げしたというような内容で試合の映像とナレーションがあったような。 盧山は女癖も悪いしな。
ロシア行っては女ヲタ買ってるんだろ。 大塚のプロ空手と全日本キック（実態は真樹ジム、その実態はグローブ顔面が初めての極真門下生）が５対５マッチをやり、後の真樹道場師範代高桑（元協会）等が出て、キックルールでキックが全勝したと聞いた。 元々は空手協会だったのか
それで極真はとりあえず通教ではじめて
それから真樹の極真道場に直接通って
普通に極真カラテをやるようになったのか 猪木に果たし合いの挑戦を申し入れた松林流（のちの寛水流）の水谷征夫氏に大塚氏が「猪木さんの変わりに私がお相手しましょうか？」って言ったらしいけど凄いね・・・
相手が日本刀持とうがそんなの関係ない程、自信あったんだろうね・・・ >>93
あれ、おれが聞いたのは黒崎のところと立ったぞ 85年ごろ、後楽園ホールでプロ空手を見たわ。
懐かしさといかがわしさでとても面白かった。その1,2年後だったかな、再度プロ空手が後楽園にきたのですが、その時は「エキサイティング空手」という興行名で、代表も大塚ではなく石松某という人になっていた。
内容もなんか堅苦しい、ガチな展開で、プロ空手とは違う印象だったな。
その興行に出ていた選手の数人は、その後シーザー武志のシュートボクシングに異種格闘技戦で出場、平とかとあたっていたと思う。たしか全員負けたはず。 >>99
新格闘術＝目白ジムの選手として、真樹ジム＝実体は極真東京支部の空手の選手が出た。看板は新格闘術だったかもしれない。 >>100
極真系のプロ空手作ろうとして確か郷田さんや鈴木浩平さんとかが立ち上げようとしたが
全く相手にされず頓挫して終わった記憶があるな プロ空手で特に印象的だったのは龍拳児対嵐五郎の対戦。今から40年も前の、プロ空手が旗揚げして間がない頃の試合だったと思う。
龍拳児選手の得意技「電撃後ろ廻し蹴り」が嵐選手の胸部に強烈に極まって、テレビ画面からもアバラが派手に折れたのがわかった。嵐は身動きひとつできずに担架で運ばれて行って、後の話によると肋骨が４，５本折れていたらしい。
当時のプロ空手の問題は、選手の怪我が多くて、試合が組めなくなるということが新聞にも出て板ぐらいで、だからと言ってグローブをつけると空手らしさがなくなる
云々ということで代表の大塚も悩んでいた。 日本では、大塚剛が1973年（昭和48年）から1983年（昭和58年）まで、九州で主催し、
ボクシングのリングの上でカラフルな胴衣を着た空手家が素手素足で格闘を行う全
日本プロ空手協会の興行を意味した。
この協会の興行はテレビ西日本を制作局としてフジテレビ系列で全国放送され、
また1976年（昭和51年）には東映より『世界最強の格闘技 殺人空手』（山口和彦
監督）のタイトルで映画化された。
それに続き、極真会館も郷田勇三が日本空手ファイト協会を立ち上げた。こちらの
協会は真剣勝負でなかったため、当時の極真人気にあやかれず数年で解散する。
なお、廣重毅が「加納達也」のリングネームで試合を行っている。
この二つ以外にもあったということ？そういえば後者には大石代悟さんも参戦して何でこんなの
やるんだろう センスないのにと思ったわ
なんだか山賊みたいな昔のプロレスラーみたいな名前と設定でもう噴飯ものだった 電撃後ろ廻し蹴りにはグローブも効果なし
いやグローブでのブロックなら効果あるか >>104
郷田さんはそのために長年勤めた会社を辞めたほどだったのに…… 極真のファイト協会(プロ空手)と対抗戦してほしかった。極真側は 佐藤 東もリングに上がったようです。 >>93
真樹の観戦録によるとプロ空手は技は多彩だけど、突きや蹴りが軽いからせっかく攻め込んでいても、結局最後は威力の差で負けてしまうと書いてた。 真樹の観戦録
それだけで胡散臭いように感じてしまう今日この頃 黒崎道場は、極真の黒崎氏がムエタイと試合した経験から、どんな空手家よりムエタイのほうが強いと感じて始めた、キックボクシング系のジムでしょ。
もしグローブはめて、黒崎道場とプロ空手が試合したのなら、黒崎道場が有利に決まっているよ。
倍達もボクサーはグローブをつけて効く打ち方をするが、空手家がグローブつけたら突きの威力は半減するって言ってるしね。 プロ空手側にグローブつけて試合しろというのは酷だろうな・・・
それでも黒崎勢と対抗戦に応じた選手たちはたいしたもんだよ・・・ どっちがどっちってのは分からないけど
ボクシングのパンチは確かにグローブを当てる感じがあるかも知れない
逆に空手の突きは拳と言うより骨を突き刺す感じがある
だから空手の突きはグローブがクッションになってしまって、グローブを活かすのでなく殺す形になるのだろう >>118
極真館のウェイト制大会でキックボクサーの須藤信充に総ナメにされたからな。決勝以外はすべて一本勝ち。 藤原氏は、一度はタイの同階級のチャンピンに勝っているが、その後、タイの上位選手と戦って完敗している。中量級のウェイトでありながら、全米空手のヘビー級トップランクの選手たちと戦って無敗の大塚に勝てるとは思えない。 藤原氏がタイの上位ランカーに負けて、タイにはそのレベルの選手がまだまだゴロゴロいる
というのは当時新聞記事で読んだ。当時のキックマニアなら知ってるよ。
大塚氏が、マーシャルアーツの選手たちと無差別で試合をやって勝利していたのは当時スポーツ新聞で見ていた。
ネタだと思ったら、大塚氏の試合記録を調べてみなさい。 余談だが、ちなみに当時のマーシャルアーツの世界チャンピオンは、ライト級のベニーユーデだった。無差別でヘビー級の選手も交えて試合をして優勝したから、ベニーの肩書きは全米チャンピオンではなく世界チャンピオンだということだったね。 しかし藤原敏男が闘ったシープレイやプッパートノイと大塚剛が闘ったＫＫジョンソンやワイルドタイガーでは比較にならない。大塚剛が闘った選手は本当に全米チャンピオンか怪しい。 >>111
選手層は極真が上だろうけど・・・
極真側で大塚に勝てる人っていたのかな？・・・ 佐藤等の方が若かったから、まず佐藤等が勝つだろう。 勝昭は、全日本チャンピオン当時、極真に入門してきた全空連の参段に負けて芦原氏の怒りを買った話がある。
顔面ありで、もし試合したら、負けてたんじゃ。 顔面ありならね。俺も佐藤さんの話、色々知ってるよ。でも、プロ空手はどちらも顔面無しっぽかったんじゃ？ 大塚氏のプロ空手は、掌底による顔面打撃、掴み、頭突きはオーケーだったよ。
大塚氏は掌底で、レンガを割るという話だった。
全米プロ空手の選手を顔面への掌底の一撃でＫＯしたらしい。 >>102
双龍会は京都にあった中国武術の団体
秘伝！必殺！鉄砂掌
と言う本が有名
今では双龍会は解散しているけど
双龍会のトップだった人達が京都で拳武会という道場を出している
伝統武術や公式散打に力を入れていて、生徒の方々は台湾やアメリカの散打大会などでも活躍している 活躍？まあ活躍してると言えばしてるね・・・
宣伝お疲れさまです。 あんな身内試合で「活躍」といわれても・・・
外国まで試合に行って、主審が自分のところの先生というのはｗ
公平的に見て評価できないです。 >>107
広重さん、負け専門だったそうだね。佐藤勝昭・東も狩出されてリングに上が り広重に約束通りの技で勝ったそうだ。大石も「無冠の帝王」の異名だった。 >>131
俺が昔テレビで見た試合は極真ルール＋投げみたいな感じで顔面攻撃は無かったような… 大塚剛がプロ空手を旗揚げした頃の試合では、顔面の掌による攻撃は認められていた。
その後は、変わったかどうか知りませんが。
大塚号の話では、掌ていでもプロ空手の選手たちは、瓦を２０枚くらい割れると言っていたね。 どう考えても 当時の極真トップ 例えば二宮城光とかに プロ空手が勝てると思えない。当時の極真は顔面も想定してた 二宮と佐藤、東の試合を見たけど、顔面なしの腹の叩きあい。まるで我慢大会だった。すでに何年も顔面なしルールの全日本やってたからそうなるのも仕方ないと思うがね。 当時、全日本チャンピオンだった東氏は、ある伝統の選手と顔面有りで組手をして顔面に突きを簡単に何発も入れられたことが、極真を離れて大道塾を開くきっかけのひとつになったと著書に書かれていた。顔面有りで試合をしていたプロ空手の選手たちに、二宮や東など当時のトップクラスが挑んでも顔面有りで勝つのは厳しかったでしょうね。 プロ空手なんて仰々しい事やっていて当時極真サイドからの嫌がらせとかなかったのかな？
特に梶原なんか茶々入れそうだが・・・（猪木が寛水流作った時に監禁したように） さすがの極真も大塚剛は ケンカしたら 大変な相手だと わかってたのでは？ あと九州でやってたから あまり眼中になかったとか。 >>142
眼中にはあったと思う・・・極真もプロ空手立ち上げたくらいですから・・・ 極真から嫌がらせする必要性は無いでしょｗ 全日本大会を開催してからはやりたい人はオープントーナメントに申し込んでってスタンスだし。
道場が近くて揉めるって可能性はあっただろうけどねぇ。
極真のプロ空手も作ってみたけどすぐ止めちゃったし、勝負を挑んできても大会に出てみては？くらいの反応しか無かったんじゃないかな…。
梶原が漫画で煽れば展開も変わるだろうけどｗ
それに梶原が監禁したのは寛水流の時じゃないでしょ。監禁した理由の一つってだけで、もうちょい後の話。 >>124
ほんまかいな
当時普通に興味あったが大塚が実戦をしているという話は聞いたことがない
顔が怖いだけかと思ったｗ 極真の大会で戦うには、もう年をたりすぎていた。本当の真剣勝負ならわからないが、極真ルールで極真の強豪に勝つのは 難しかったと思う。 極真大会ルールだと大山本人・・・また黒崎、大山茂、芦原も勝つことは難しかったんじゃないか・・・
ただ大塚氏は自分が学んでいた空手大会（防具？寸止め？わからんが・・）で優勝した実績あるから
「俺は強い」っという自信はあったと思う・・・
大塚氏も同じ空手界にいた訳だから大山のいかがわしさや劇画で描かれてる程の実力はないってわかっていたのでは・・ マスは神戸華僑の武林隠者（武壇総帥の兄弟子）は付き合いもあり実力もみとめらられていたようだぜ。 「大山さんより私の方が強い」・・・by大塚剛 これが本音だよ・・・ 隼源治はどこのプロ空手所属だったかの？
のちにヌンチャク仙人みたくなって度々TVに出てた
武道小説にでもありそうなヌンチャク名手だった >>58
内弟子と逃げちゃったって言うのは一番目か？ マスは路上での強者だったんじゃないの
バラ手目突きとか回し蹴りを得意としなかったりとか金的を得意としたりとか
華やかさゼロの実戦技術ばかりだし
競技への親和性がなかったから、ルールによって動きが変わるという事も理解出来なかったんじゃないかとかね プロ空手には謎の覆面空手家の竜拳二なんてスター選手がいたな。
その竜拳二と戦った黒人カラテ選手がいたんだけど、あれってもしやモンスターマン？
その後、猪木と異種格闘技やった時にあ、こないだ竜拳二と戦ったヤツだと思った記憶がある。
判定かKOかは失念しましたが竜拳二が負けたのは覚えている。
ちなみに日曜の午後からＴBSで「エキサイティングプロスポーツ・ザ・カラテ」という名でオンエアしていた。 龍拳児は覆面してないだろ？飛龍〇段蹴りとか蹴りが冴えてたな。 いや。
当初は覆面空手家です。途中、嵐五郎だかに覆面を剥がれてから顔を出すようになりました。
完全なショーでしたね。 >>153
だろうね、全日本選手権三連覇した手前、対外的には三瓶も褒めてたけど、内心は覚えよろしくなかったらしい。 コポーの堀辺も九州のプロ空手から大東流佐川派行って鷹爪拳やら換骨拳作ってジャパンの僕やら骨法やらウンコな感じ。 空手はどう見ても大したことないな大塚剛。激突合気道の奥田役は良かったが。なかなか演技上手いな。 黒人チャンピオンとの試合は猪木ＶＳウィリーより面白かった。
ネームバリューがなかったのと活動が九州中心だったのは残念。
大塚氏にせよ山元氏（トラ殺し）にせよ梶原一騎氏が東京進出しないよう説得したのも納得。（マス大山はひどく気にしていたそうでｗ）進出していたら 牛殺し・けんか空手 も 霞んでいたでしょう。 >>144
ヒアナー
ヒアナー
ヒアナー
ギリゴォ ハタと気付いたのだが、プロ空手ってほとんど実際は顔面パンチなしだったよな。間合い的には顔面ありの間合いではあったが・・。
グローブ付けての試合では黒崎が真樹さんから借りたほとんど初めてグローブを着けて普段は顔面無しでやっていた選手に５戦５敗だったよな。
当時の高桑ら真樹さんとこの選手は、同じ極真でもナイマンとやった田中と何かが違ったみたいだが。
大塚さんって、本当に顔面ありで強いのかね？
強いと思う根拠がルックスと映画だけだった気がする。 顔だけなら真樹や村上竜二の方が松井や緑より強そうだぜ。
ボクシングでも西城正三・大場征夫より強そうな奴はボクササイズの練習生にもいるぜ。 プロ空手が怪我人続出でテレビ放映一年で休止した後、大塚剛はアリに挑戦してるんだよな リン・パイロン役の中村は極真プロ空手時代に、牙直人の名で出ている。 なり切れとか言われて、一日中カンフーファッションで過ごしていたらしいな 昔、岐阜市でプロ空手家対虎の興行があったと何かで読んだが…… 養秀会の山本勝王師範以外にもそんな人がいたのか。ちゃんと供養したのだろうか？罪も無い動物に・・最低だね。そういえば大塚さんも猪豚を虐待していたが、それが祟っているから現在の人相になったのであろう。 山元守（勝王）は最初は虎と素手で戦うつもりであられたらしいけど、実際の虎の素早い動きを見られて、素手では無理だということになり、鎖で人に引っ張られた虎を相手に、槍と剣の付いた靴で戦われたと聞きました。
罪のない虎が可哀相だと思いましたね。
当時、山元と親交のあったマスが、虎と戦うなんて無茶をしないでまだ若いのだから極真の全日本に出場されたらいいのにと新聞に書いていた。 マスは、『万が一』成功されたら困ると心配していたそうだ。山本の身の安全より、牛殺しの上を行かれるのを危惧していたそうだ 倍達は無理だからやめとけって言ったんだよ。
動物園でもいいから虎とかライオンみたことある？顔が人間の胴体ぐらいあるんだぜ。あんなのやってらんねーよ！！ 富士サファリパークでまじかで見た。でかさだけでなくその俊敏さ等、加藤清正の様に武器を使ってやっと可能性がある位だ。特に山元のは弱らせたヨボヨボの小さめの虎だったと聞く。写真も見たが、何の意味がたっあのだろうか。 >>137
空手の試合ルールは、いろいろ変わるね。
掌底とは言え、顔面への素手の直接攻撃が認められていたのは、さすがプロ空手だと思って観ていた。
また当時、養秀会の大会は、掴んで３秒以内に投げ極めると１本とか、掌底による顔面への牽制は良かったんじゃないかな。
同じ千唐流の大塚のプロ空手ルールと、山元の団体の試合ルールはかなり似ていた気がする。 山元勝王さんも元は自衛隊で千唐流だったか。虎、猪豚・・
動物虐待は伝統なんだろうか？ >>170
全日本の審判で出てるね
13年前くらいに福岡で仕事してたけど素手顔面あり空手大会を博多スターレーンでやってた気がする
空手ではなくバーリトゥード格闘技っぽいのだったかも詳細忘れたが
九州はこういうの好きな土壌なんだろうな >>151
以前あった隼源治のホームページには貴重な話がたくさん載ってたな 虎とかライオンは敏捷性で無理、当然攻撃力も防御力も桁違い
熊(ヒグマ)は敏捷性はなくても攻撃力も防御力も人間とは2桁くらい違うから無理
人間が素手で勝ち越せるのは冗談抜きで猫が限界
中型犬でも訓練された犬なら確実に無理 芦原氏の著書だったと思うが「多数、道場破りは来たが・・・九州から来る連中は根性があった」って
読んだ記憶ある・・・大塚氏も山本氏もきっと半端じゃないんでしょうね・・・ 山本勝王の本に、逆さ吊りになって奥さんに竹刀で叩かれてる写真が載ってましたな。 映画でも山中の稽古で逆さ刷りの人を盧山？・・嵐さんが異様な奇声を発しな
がら叩いたり蹴ったりしていたな。 >>182
山本守→山中で逆さ吊りになって奥さんが竹刀で叩く写真がある。
大塚剛→八百長。
確かに二人共半端じゃない。 プロ空手の興業を松山でやっていたら・・・きっと芦原とひと悶着あったろうな〜 千唐流と言えば、ブルース・リーの親友ダニ―イノサント氏も若い頃学んでいたらしい… 大塚剛とは別団体で、大文字三郎もプロ空手やってたね。
ＴＶの「素晴らしき仲間たち」で特集されてたのを見た記憶あり。
後楽園ホールで興業して、大文字氏がミステリータイガーなる覆面拳法家と闘っている模様や、山篭りしてオニギリ食ってるシーンがあったよ。
今どうしてるんだろう？？ 大文字三郎の空拳道プロカンフーには北尾も入門してたなあ 大文字三郎の半生を綴った 空拳の道 という本を読んだが 沖縄や中国で修業した武道家だった。 >>179
極真の第1回全日本で主審やってる時に、止めに入ったら双方から叩かれて倒れてる写真見たことあるｗ
でも九州では武闘派で有名な空手家だった >>194
蟷螂拳 形意拳と言いながら空手の型やってましたね。 大塚剛氏も大文字三郎氏も九州の空手家
沖縄に近いせいか 九州には強い空手家が たくさん いたんですね。 沖縄空手を「手（てぃ）」というのは花の慶次で初めて知った。 人間凶器だと鹿児島支部だったけど地元の空手やってる薩摩隼人とかかなり面倒くさそう 白いスーツの男は白土三平の忍者漫画に出て来そうな髪型だな。 「世界最強の格闘技 殺人空手」は地上最強のカラテが大人しく見えるほどのモンド映画だったな。 日曜日の午後にフジテレビあたりでやっていたっけ。
深夜の歌謡スポット番組で大塚剛が「影帽子」を歌っていたのも見た記憶がある。
映画も見た。ネパールでのロケもあったよ。 地上波でこの映画を見た気がします。
流派じゃなくて各派の寄せ集めなんですよね？ 映画の中だ大塚氏が弟子相手に組手（約束組手）する場面あるけど・・・
大山が”地上・・空手”で、５人掛け組手するより遙かに大塚氏の方が上に思う・・・
ところで大塚氏は何年か前の白蓮の大会に倉田保昭氏らと共に来賓で呼ばれていたことがあった・・・
大塚氏のような人を格闘技界は重鎮としてもっと認めるべきと思う・・・ えっ！ 大塚剛と杉原館長つながりあるんですか？自分は白蓮の杉原館長はかなりの使い手と聞きました。 白蓮の大会での大塚氏、倉田先生、ヤクザのチャーリーチャンのスリーショットはすごい
チャーリーは日本人キックボクサーとも対戦しており全てＫＯ勝利。
ヨウツベでも見れるが一撃必倒のハードパンチャーです。 ファイト誌だったと思うけどチャーリーチャンって寛水流の水谷氏とも戦うって記事出てた・・・
ただ水谷氏も大塚、添野、チャーリー・・・相手が強いとわかると逃げるからな〜 >>181
虎殺しって言っても空手で闘ったって訳でも無いからなぁｗ
檻とか無かったら加藤清正くらいのステータスになってたのに。
以前フルコンで特集やった時は嬉しかったｗ
一度で良いからプロ空手特集を組んで欲しい。 あの時代、宣伝だとしても大山茂やモハメッドアリへの挑発、挑戦はなかなかできないと思う。
良くも悪くも、自身の空手に自信と覚悟を持っていた、
そんな生き様が気になってしまう しかし山本守は「あいつは八百長するからな」と言ってたのであった。 >>209
添野も水谷に挑戦したの？
どうせマスが命令したんだろうけど。 >>202
映画の中で道場風景が出て、板を割ったりしていたが、集まっている人達がプロと言うにしては？な感じだったのを覚えている。 確かその道場のシーンで、バックで大勢で形をやっていたと思いますが、あの形についてご存知の方はいらっやいますでしょうか？
四股立ちで右、左に寄せ足で手刀打ち（空手チョップのように横に）をする形です。 板を割らせておいて「こんなものは必要ないぃっー！！」とか言ってなかったかな。 うん。「何の意味も無い！」とか言って板を道場に投げ捨てていた。
アンちゃんの集まりだったね。あの光景。 >>216
その型は千唐流のバッサイではないかな？ 風間ジム（現九州比山？）の風間さんも昔プロ空手の選手だったな
シュートボクシングとかによく出てたな。
風間さんは今は会長じゃないのかな？ プロ空手は八百長も多かったみたいだけどね
選手が怪我して欠場しないための苦肉の策だったらしいですが あの映画で、九州では野生のイノブタがそこら辺うろついてて
空手家が戯れに殺しても特に狩猟法等に触れないと知った >>139
一口に極真空手といっても、そのファイトスタイルは選手によって違う。
道場によっても、得意とするパターンがある。国ごとの個性もある。
僕がデンマークで習っていた極真空手も、日本のスタイルとは違っていた。
なかでも僕はとりわけ、蹴り技を主体にしたスタイルだった。
間合いを詰めて拳を乱打する日本的な組手スタイルを、言い方は悪いが、「カッコ悪い」とも思っていた。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』 p.59、60 車の物損事故でイノシシしょっちゅうひいてるな
でもあいつらめちゃくちゃ強いから人間では勝てない プロ空手最後の頃には武器の試合もあったようですね。 映画で見る限り、八百長もあったと言うよりは
プロレスのカラテ版にしか見えない 猪木に挑戦した基地外空手家相手に「うちで相手しますよ」って豪語した大塚師範の心意気にアッパレ！ 極真会館もまねしてプロ空手やったんだから、大塚さんはいいセンスしていたと言える >>234
>>238
結局マスはプロレス的なんだな 大塚師範はマス大山と違い一度も相手の挑戦から逃げたことはない！ 極真真剣白刃取りも 破ると豪語しました。当日全盛の極真を挑発した、実力者です。 鎖鎌の空手家水谷氏の挑戦を受けるなんて 凄く自信があったんですね。 ちなみに 山梨の不動館の名取館長も水谷氏に挑戦状を送りました。 ところで新格闘術対抗戦やった時って高桑さん以外誰が出たの？・・・
大塚会長もメンバーに入っていたらおもしろかったね・・・
真樹、添野あたりと戦ってもらいたかったな・・・
極真の機関誌だった”パワー空手”にマスが大塚会長を評し
「私とも私の弟子とも対戦したことないからなんとも言えないが、強いことは強いのではないだろうか・・・」って言っていたな・・・ 破るって、素手の相手に真剣で斬りかかるという意味か？
それはもはや空手ではないわ カラワジ史観だと中国拳法がタイに渡来してムエタイに進化したから
東南アジア系の空手拳法と強弁できなくもない気もするけど、実際はあまり関係ないみたいね >>253
大塚氏と水谷氏の対決は猪木と水谷氏の和解で実現せず。 あと 名取館長の挑戦は水谷氏が受けなかったみたい。名取館長の後ろには、添野館長もた。 昔、空手マガジンで読んだが世界空手道連盟 新格闘術 士道館 兄弟道場 世界空手道連盟 新格闘術 不動館とかなり長たらしい名前だった
もともと名取は添野とはどんな関係があったんだろか？ >世界空手道連盟 新格闘術 士道館 兄弟道場 世界空手道連盟 新格闘術 不動館
懐かしいｗ。 >>251
ufc以前の時代はビルマ拳法が最強だと思ってた おれもカラテマガジンで読んだだけで詳しくわからないけど名取館長もキックのリングで闘ったんだよね。その後は熊谷直子などの女子有名選手を育て、有名になった。現在 不動館は活動してるかわかりません。 世界空手道連盟って、士道館・マッキー道場・竜司んとこ・不動館と少なくとも４つ加盟してるから
加盟数で国際空手道連盟に圧勝だな 大塚剛は若い頃は映画にも関わったくらいで精悍ないい顔してたよね。
なんでこういう人が恵まれなかったのかな。 東映から誘いあれば役者になってたはず
猪木の異種格ときレフリーしてた鈴木館長も京都の空手家だったけど東映に役者として出演してる 空手家としての実力に加え 渋いルックスに東映が目をつけた。大塚剛いい面構えだ。 虎殺しって檻に入ってる虎を外から槍で突いて殺したんだよな >>262
正武館は今どうなっていますか？本部最高師範の御殿場の加藤丈直先生が、まだ若いのに亡くなられてショックだった。 下鴨神社近くにあった館もだいぶ前に無くなってるでしょう
千葉真一も門下生で、その当時として珍しかった全ての格闘技が学べたのに… えっ！無くなっちゃったの？！御殿場の加藤館長の処の硬式空手の面々とは会うんだけどね。 ずっと昔フルコンで見たんだっけな。当時の東京１２Chの実況アナウンサーのインタビューとして地方の興行主が勝敗について口を出し始めたため、テレビ局としては付き合っていくことが出来なくなったんだと言っていた。
プロ空手という形は革新的でも、つけ入れられやすい構造的な問題を抱えていたんじゃないかな。
最初の２Rまでは技を披露して盛り上げるという演出もその意味ではマイナスに働いたんじゃない。
現在だから言えることかもしれないけどさ。 大塚剛も現在は85歳か
43歳くらいでプロ空手のリングに上がって、マーシャルアーツの選手を担架送りにしてから、50歳くらいまで、プロ空手無差別級の世界チャンピオンとして君臨されていたのはすごい。
普通なら、30歳後半からは、試合を戦う力は衰えるだろうし、40歳になると、指導専門に廻っておられる武道家がほとんどなのに。 プロレスだって50代60代まで活躍できるだろ。「プロ」だから 全日本プロ空手協会の大阪府立体育館での試合を何度か見ましたが一度は大塚剛氏との映画を通じての関係からか千葉真一氏と真田広之氏が大会のゲストで来ておりリング上でジャパンアクションクラブの生徒を相手に素晴らしい模範演武を見せてくれた。
この時の選手の試合は龍拳児ｖｓ風間猛 紅幸司vsバッハァロー弁慶 力忠勝vsまむし大五郎など。他に拳龍隆志選手 浜野忍選手 風吹龍矢選手などの試合もあったっけ。 ジャンプしてドリルみたいに回転する蹴技はなんて名前がついてたっけか。当時選手たちの跳躍力凄さとあまりにも応酬されるので印象深く胸に残っている ↑その飛び後ろ蹴りの名手はやはりTBS系キックTW級Cの富山勝治だな
あれほどの華麗なバックキックは見たことないてすな… その富山も宮崎県出身の空手家で元海上自衛隊員。宮崎県出身の空手家と言えば少林寺流空手？ 富山さんて何かで逮捕されてましたね。富山さんの友人が、あいつは悪い奴だと言ってたそうです。 新日本プロレスのリングでも試合してたはず。昔、映画で見た記憶がある。 富山さんの蹴りももちろんすばらしかったですが、
アイススケートや体操の回転の様に体全体を回しながら蹴り込んで行く技です。
映画でも少しその応酬が見られました。 >>283
猪木ＶＳミスター戦の前座でやってた気がする・・・
当時、大塚の所と新日は友好関係にあったんだよね・・・ 紅幸司は大きかったな
間近で見たときその大きさに驚いた。
龍拳児はスランプのとき、双龍会の龍清剛総長と出会って発勁を目撃し弟子入りしたと言っていた。 >>284
富山の必殺技は、「飛び後ろ廻し蹴り」で、後ろ廻し蹴りをジャンプして 蹴るような技
プロ空手の映画は観ておりませんが、コマのように瞬間的に鋭く身体をスピンさせながらジャンプして伸ばした足の、背足からかかとの部分を相手の顔面を狙って当てる技かな？
昔、ドラマで、アクションスターの倉田がよく使っていた
とても迫力のある蹴りだったな 殺人空手のビデオ持ってるけど、大塚剛はそんなに強いと思わないなぁ〜
四股立ちでスピードもない >>282
ヤクザ紛いの犯罪だったかと
恐喝だったか、拳銃不法所持だったか……
ボクサーやキック選手の末路によくある話で 倉田は空手家として相当な実力。空手ブームだった３０年前は 本当にスゴい空手家がたくさんいたな
大塚剛とプロ空手家の人らも個性的な実力 昔、倉田保昭が武道歴を聞かれて、糸東流空手五段、柔道参段、合気道弐段だと言ってたな。
倉田保昭主演ドラマ「闘えドラゴン」で、沢村忠と互角に闘うシーンがありましたが、スピード感と迫力があった。
富山さんは現役時代、宮崎なまりを感じる純朴な話し方をされる好青年という印象が強くて、ファンだったので、事件を知ったときは残念だった。 あのさあ、作品に絡めて格闘技の話するならOKだけどさ、延々と関係のない空手の話するの止めてくれないかな 倉田保昭は実際に全空連の全日本にも埼玉代表で出たことがある。 東映の「必殺女拳士」や「猛虎激殺」で倉田保昭と大塚剛は共演しているね そういや、空バカにはプロ空手の話題はなかったような
キックはあったけど 新間はワイドショーのインタビューで猪木のことを
「パンパン コイコイ オマンチョ」（それだけ女好きって事らしい）と言っていた
四角ジを読んで名女房役のイメージを持っていた私はショックだった >>158
堀部は強かったのかな
龍・不動・嵐・徳野くらいしか記憶にない。テレビには出なかったのでは？ 堀部は誰からも強いと言われたことがない。元弟子からもぼろくそだ
矢野、廣戸、間違いなく強くないな >>298
猪木のPKOは、ってやつだね
前田は「どうせまた仲直りするくせに」と冷ややかに見てたとか 大塚某が昭和40年代、総本部道場に通っていた事は黙っててやろう！ >>299
紅幸司（元プロ空手重量級チャンピオン）やバッファロー弁慶も強かった
紅とテレビ放送で一度試合をした某拳法出身の選手が堀部だった気がする
体捌きが上手かった >>290
秘術闇法師･･･
目隠しをし、鈴の音だけを頼りにリュウソ（沖縄のサイに刃がついたもの）で大根を切る！
2列に並んだ弟子が一人一本、先に鈴のついた大根を持ち、リンリンと揺さぶります。その間を目隠しで両の手にリュウソをもった大塚剛が、ゆっくり歩みながら大根の先端を切っていきます。
後楽園ホールで見た。その際、500円硬貨曲げも披露されていた。 >>181
以前にロシアの森林監視員か何かで、虎を素手で生け捕る人の話を聞いたことがある。
その人はまあ公務員なわけだけど、動物園などで必要になった数だけ捕まえてくるんだって。 >>305
スプートニクかなんかだろ？
あそこ東スポみたいな記事普通に混ぜてくるから簡単に信用するなよ
梶原スレは純真な人が多過ぎる
前スレにも土管割りとか信じてる奴居たしな >>302
え！大塚某は極真本部通ってたの？山本守が大山倍達と関わってたからあり得る話かな？ プロ空手設立前に、九州で千唐流をされてた大塚（元千唐流の全日本チャンピオン）が、東京池袋の極真本部には通ってないでしょう。
マス自身が大塚のことを聞かれて、自分や自分の弟子と試合したことがないのでどのくらい強いかわからないとパワー空手の中で答えているし。
それと、山元守とマスが初めてあったのは大塚がプロ空手を設立された翌年くらいだよ。 え！プロ空手を設立してから山本守と大山倍達が会ってるの？第五回全日本以前にプロ空手があったの？ ブルース・リーにヌンチャク教えたらしいな
その結果が日本へのヌンチャク逆輸入
つまりは梶原のカラテ漫画にヌンチャクのシーンも無かった！ 「みなさ〜ん、世紀のハンサム矢口高雄を救いましょう！」
カジ先生がペンネームの名付け親だしね。
コンビを組んだ作品は失敗に終わったようだが良い思い出として語っていた。
合掌。 釣り「キチ」も今の時代ならアウトか
「釣りマニア三平」「釣りオタ三平」とかにすんのかな？ >>318
カジ先生の性格を考えると釣りには著しく不向きっぽいが
そっちの吊りは得意中の得意。。。 梶原一騎が可愛がった新人が81歳か・・・
下積み長かったのかな 30くらいまで銀行員でそこから漫画家
小さい子供2人いたのに奥さんがよく許したな カジ先生が存命なら今年で84歳のはずだから、いくつも離れていなかったんだね。 猪木、新間、ちば、つのだ、川崎のぼる…と存命の人は結構いるが親密な人となると 弟の日佐志もマッキーとの方が仲良かったみたいだし。 >>328
このメンツでは意外にもつのだが最年長なんだよな ちばのぼる・川崎てつや のペンネームだったら多分売れなかったと思うので必死に抵抗しておいて本当に良かったよね つのだも逝く前に、洗いざらいぶちまけてくれないかな
もう監禁する人もいない 釣りを一切しない俺にとってはとんと縁のない人だったな 梶原は釣り漫画には無縁だったな
ゴルフは縁がなさそうに見えて悲愁物語があった 梶原は基本運動神経に自信がないからスポーツ全般ほんとは嫌いで
興味を持とうとしなかったんじゃないかと思う。
運動不足だしなんか運動するか、とゴルフにはまってゴルフを描く人間が
多かったけど梶原はＳＭに走った。
スポーツは結局格闘技、それもどんどん間口が狭まって空手と
プロレスだけになっていった
精神的にかなり不健全だったと思う。興味をもたものをどんどん題材にして
いこう、という発想にならなかった >>339
スポーツ嫌いの人間が野球やサッカーと手広くスポーツ手掛けないだろ
根拠が思うだけじゃただの想像 同じ題材ばっかりで書いている漫画家なんてゴマンといるし。 野球やサッカーとか一つのスポーツしか書かない漫画家たくさんいるのにな
作品数が少ないとSMに走るとか面白理論すぎる 山元守は虎を殺してないよ
興行は中止に追い込まれてホッとして帰国
あとから実は殺したとかホラ吹いていたが >>309
今から47年前に開かれた、養秀会の九州オープントーナメントに大会相談役として、マスが来ていた。そのパンフレットとっておけば良かったな〜
マスが大会相談役として、コメントしているのも写真入りで載っていたしプロ空手コミッショナーと言う肩書きで大塚剛も来ていたよ。
プロ空手設立の翌年に開かれた大会だった。 プロ空手は昭和42年、極真全日本は昭和44年じゃなかったっけ？
キックは昭和41年だからキックボクシングに触発されたんでしょう。
当時のキックは規模も小さいし、地方は上京しないと加われないような状況だったからね。 山元守を倉田保昭が演じた映画（題名忘れた）見たい！
それか、山下タダシの「ザ・空手」の１〜３． Gメンは１年に１回位香港へ行くが毎回毎回
死んだはずのヤン・スエが登場する >>343
「大山空手もし戦わば」に詳しくのってなかったっけ カジセンセより十歳以上若いようなイメージがあったが、マッキーより歳上だったんだな。矢口先生。 日本の国家資格は無いんだろうね。電気針、ちゃんと高温消毒しているのかね？ 資格いらんタイプの代替療法というか疑似医療の類いじゃね 鍼灸師の資格もなしに針打ったら犯罪
通報されたら申し開きできんし
大塚さんは鍼灸師の資格持ってるんでないかな？
昔は簡単に鍼灸師免許とれたみたいだし テレビで見たときはカチカチボタン押す ペンシル型の電気鍼だった
治療院も城みたいな建物で プロ空手やめた後に台湾へ行ってたでしょ？
それから北海道…それもたたんでまた福岡に戻ったんだよな
チケット売るときにヤクザが絡んでたとか何とか聞いた事あるけど。 大阪の興行でヤクザがからんでたのがバレて
大阪府立体育会館が使えなくなった
これ新聞に大きく載ってた 格闘技興行でやくざが絡むのなんて当たり前だと思うがね。 >>335
当時は釣したことない釣りに興味もないガキの俺でもガッツリ読んでたよ
>>336
浅丘めぐみのお姫様ヘアーを参考にしたんだろうな早乙女愛は
あとは喜劇新思想大系のめぐみとか
>>355
なんか絵柄に統一感が感じられず
ずーっと不安定な場所に立ち続けてる感が気持ち悪い 80代での三つ違いは何の差もなく感じるが
20代の頃では三歳上だと社会の大先輩に感じるよ 「いつきちゃん」新イラスト11点発表 「巨人の星」の川崎さん制作
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/655677/
熊本県五木村は16日、村のマスコットキャラクター「いつきちゃん」の新たなイラスト11点を発表した。漫画「巨人の星」を描いた菊陽町在住の川崎のぼるさん（79）が再び作画を担当。ホームページや会員制交流サイト（SNS）などで村をPRする。
2009年に登場したいつきちゃんは、村の依頼を受けた川崎さんが五木の子守唄をイメージして描いたゆるキャラ。誕生から10年が過ぎたのを機に、従来の26種類に加えて新しいポーズのイラストを制作した。
イラストの中には、髪を茶色に染めて華やかな着物を着た姿や、ねじり鉢巻きで太鼓をたたく姿など、キャラ設定の12歳より少し成長したいつきちゃんも。記者会見した川崎さんは「いつきちゃんの元気な姿で、豪雨で被災した人吉球磨地域の人たちに明るい気持ちになってもらえればうれしい」と語った。
https://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/707086/sns_IP201016JAA000182000.jpg 川崎氏、ちば氏、かざま氏、つのだ氏、原田氏など
作画を担当した漫画家も残り少なくなってしまったな…。
今年はみんなが大好きな地獄編シリーズを描いた中城氏の訃報もあったし。 >>368
この場合田舎っぺ大将の川崎のぼると紹介するべきでは(´･ω･) あしたは甲子園てタイトル
多少はあしたのジョーからとったのかな？ 殺人空手には龍拳児さんは出ていない。
出ているのは志保美悦子の必殺女拳士。
DVDのパッケージにも名前が出ている。
殺人空手撮影のころはアメリカにいっていたそうな。 龍拳児さんのことは林派糸東流の人達から“あれは強かった”とよく聞いた。 プロ空手は試合中盤までは、技の応酬 魅せる試合 ラスト二分は真剣勝負だったらしい。何かの本で大塚剛本人が言ってた。 >>380
森川ジョージ、ジョーのイベントにいっつもいっちょかみしているな >>374
中野喜雄は消息不明
人間兇器復刊の際も、許可が取れないので法的手続きを経て復刊している >>344
へぇ〜！そんな昔からあったとは！
知人が養秀会の大会で何回か連続で優勝したけど山本守は大塚剛のことを「あいつは八百長するからな」と言ってたというので、私は昔大塚さんにあまり良い印象はもたなかった。
プロ空手自体は好きで見てましたが。 >>374
無論>>373が全員ではねえです。
荘司としお氏なども存命のはずだし。
あと水島新司御大とも組んだことがあるんじゃなかったかね。 ・1955年？月、日本拳法空手道傘下の新潟・拳心館で手作りヘッドギアとグローブを着けた試合が行われる。（画像左）つまりこの時期までにグローブを使った組手を行っていたと推測されている。
創始者の山田辰雄が柔拳興行で得た経験からの発想か、タイ拳（ムエタイ）を知っての導入かは不明。
・1955年？月、田中清玄の招聘で沖縄剛柔流系統の空手家達がタイを巡業、全敗を喫す。
・1956年夏頃？、大山倍達がムエタイと闘ったとされる。（詳細は不明、この件に関する証言者は野末陳平のみだが、田中清玄との関係から可能性はあり得る）
・1959年11月、日本拳法空手道が「空手ボクシング」（仮称）を立案、タイ国拳法選士団を招聘し、国際試合を行う旨を発表し同志を募るも集まらなかったと思われる。（山田侃がムエタイ選手とスパーを行ったのもこの頃）
・1959年12月、野口修（ボクシング野口ジムオーナー、プロモーターとしてタイに出入りしていた）招聘による後楽園ホールで日本初のムエタイマッチ。
・1962年10月、日本拳法空手道による全日本空手競技連盟第一回競技大會が後楽園ホールで開催。グローブマッチだった。
・1962年？月、NHK「私の秘密」に山田辰雄が出演、空手競技の紹介としてグローブマッチを放送する。
・1962年8月、野口修が2度目のムエタイマッチを敢行。 ・1963年4月？、ムエタイで商売になると考えた野口修が山田辰雄と大山倍達に協力を依頼、極真側が5人の選手を捻出し、ムエタイとの対抗戦が決まる。（画像中央）
・1964年2月、極真から3名が渡タイ、2-1で勝ち越す。（画像右）この時すでに「キックボクシング」の名称が登場する。（タイ側に投げを認めさせた時点でルールが変わってしまったからだと推測される）
また、この頃の極真大山道場ではグローブ組手も行っていた。
・1966年1月、野口修が日本キックボクシング協会を設立。
当初は「キックファイト」なる名称だったとも言われており（極真側の証言）、極真会館と日本拳法空手道が中心となり立ち上げする予定だった。（極真ではタイ人を招聘し、地下道場で一部の人間にムエタイ指導をさせていた）
・1966年4月、日本キックボクシング協会第一回興行。直前に極真会館より不参加の通知、極真側としては条件面での折り合いが付かなかったか、主導権が無い事に不満があったとされる。
結果、日本拳法空手道の選手と、剛柔流の沢村忠が試合に参加する。 鬼と魂では空手はキックより弱い武術として描かれてる
ジャングルと列伝だと一流のムエタイ選手相手に黒崎は健闘した キック魂を沢村忠が読んでる時「なんで大山倍達ってのが
こんなに名前が出てくるんだ・・・？」と首をかしげたろうなｗ 黒崎のは一部動画残ってるけど1RKO
ひたすら前に出てクリンチや投げだけど頭の防御がノーガードで思いっきり殴られてるからあぶねえな マス大山は梶原一騎の御蔭・・・
実力は大塚師範に軍配上がる・・・ マスがリングに上がって、レスラーやヘビー級ボクサー相手に無敗だった話とか全日本空手優勝が梶原の創作だったからねえ。大木の挑戦は、もし大塚だったら間違いなく受けてただろうね。 大塚さんは政治的駆け引きや弟子に任せる事なんか絶対しないで受けるタイプだろうね・・・ >>395
「大山くんの試合？ わたしは見たことがない」とか言っていた遠藤自身の試合記録が見つからない始末 実力は
大塚＞マス
政治力は
マス＞＞＞＞＞＞大塚
くらいかもしれん
分裂したとはいえ極真空手はまだ残ってるけど、プロ空手はきれいさっぱりなくなってしまったから……
元プロ空手の選手だった人が九州でキックのジムやってるって聞いた事はあるけど。 現代では考えられないくらい昔は大山倍達の強さは神格化されてたんだろうな
ビーバップハイスクールでも出てたからな
毎日センズリやってそうなヒロシを中学生が馬鹿にして大山倍達並みの
センズリだこがありそうｗｗとかわらいものにしてた 山本守と大塚剛は共に九州の陸上自衛隊出身。九州の陸上自衛隊は熊本を中心に千唐流空手が主。特に山本は北熊本駐屯地で故千歳強直の愛弟子だった。 山本守門下で一番大会で活躍した人は元芦原門下で、芦原の指導を受けた人。 ↑名前教えてください。どんな大会で活躍したかも興味あります。 >>322
なるほど
私は数年前、仕事で九州の自衛隊に出入りしていたのですが、仕事帰りに駐屯地近くのラーメン屋さんに入った時、空手をやっている店員さん(店内に貼られた大会記事見て気づいた)に話を聞いたら、自衛隊の人相手に組手稽古していると言っていました
その会話の中で初めて千唐流の名前を知りました ただ、同じ九州でも、別の駐屯地の中で会った自衛官の方は、協会空手の方が多かったですね >>407 塩崎さんと言って養秀会の全日本で何度も優勝してます。広島の大学か何かで芦原さんに直接指導を受けたと言ってました。 自衛隊でも部とか同好会が無いと、特定の流派は増えないでしょう。
確か極真もどっかの基地に同好会があってパワー空手に載ってた。
一番多いのは日拳だろうけどね。 >>410
芦原に指導を受けた事があるかも知れんけど門下生ではないでしょ？
塩崎氏は山口の拳勇会出身だから、、、。 塩崎さんご本人が大学のクラブか同好会かで芦原さんに習ったと、芦原門下だったと言ってられました。サンドバッグの蹴り方も芦原さんに習ったそうです。 大塚某が昭和40年代、総本部道場に通っていた事は黙っててやろう！ 原文はゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』の
第２巻の第13章、老人の歌う「悲痛な嘆きの歌」の詩句。
ドイツ語からの直訳
「涙とともにパンを食べたことのない者は、苦しみに満ちた幾夜をベッドに座って泣きあかしたことのない者は、あなた方を知らない、天の力よ」
英訳
"If you’ve never eaten while crying you don’t know what life tastes like."
（涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味はわからない）
カジ訳
>>418 大塚剛は、昭和40年代には九州で千唐流空手をされていて、全日本チャンピオンにもなった。同じ千唐流だったことから、山元守氏と交流があったと聞いている。
それと倍達自身が、パワー空手のなかで大塚氏のことは知らないし、自分や自分の弟子との組手も見たことがないが、たぶん強いのだろうと言っていた。
もし大塚が池袋の極真本部に通っていたら倍達が知らないはずがないと思うが？
極真本部にいたというソースはどこにあるのかね。 ガセだろ・・・マスがも”パワー空手”で知らないようだったし・・・
大塚も「極真上等・・・いつでも相手してやる」って雰囲気だったよ・・・
プレーボーイ誌では茂の真剣白刃取りは鼻で笑っていよ・・・ 大塚某が昭和40年代、総本部道場に通っていた事は黙っててやろう！ 矢口高雄は自伝漫画量産してたけどカジ先生には全然触れてなかったような。使い回しが多いところは梶原チックだけど。 書き方見たら分かるだろ
黙っててやろう！なんて言い方するのはコジジイこと小島だろ >>422
イタい極真信者さんへ
「ブルース・リーは極真門下生」みたいな駄ボラはほどほどにしないと、かえって極真の品格を貶めることになりますよ。
それとも、手の込んだアンチ？ 大塚某ってあるから下の名前が剛とは限らないって事だろｗ
総本部もプロ空手総本部かも知れないしなｗ
そんなに珍しい名字じゃないんだから、昭和40年代に極真に通ってる大塚さんくらい他にいるっしょ。 プロ空手の映画って、最初はドキュメンタリータッチにプロ空手を紹介してて大塚剛が香港に出向くあたりから（だったかな）フィクションになっていったような記憶。
選手が酒場でケンカして素人と互角だったり、ヘビ相手に空手の構えを見せてみたり。
「燃えよドラゴン」みたいな映画を期待してみたから、当時はガッカリ。でも、今見たらかなり楽しめると思う。
大塚剛のセリフ棒読みも非常に良い。 昔はレンタル屋に無い高いビデオ買うのはギャンブルみたいだった 今でも残ってるかどうか知らんけどＹＯＵＴＵＢＥで殺人カラテは
ただで観れる。最初から最後まで笑い通しだった >>400
>>402 も書いてるが横山光輝の「あばれ天童」。
別に空手漫画ではない。 黒崎道場の腕立て1000回ってのはすごいな。
それなりに運動歴あるけど70回が限界だわ。 そういうのって言ったもの勝ちだから大抵はサバを読んでる
実際は100回じゃね 盧山や添野が「真樹さんは亡くなる直前まで厳しい稽古をしていた。これは立派なことだ。」と言ってたが
歳をとると稽古しなくなる奴が多いって事だからな そんなに厳しい稽古はしてなかったと思う
普通に混ざって稽古はされてましたが 家高氏によると週に8時間ほどの稽古時間だったとのこと。
「70歳を過ぎた老人の稽古量としてはかなりのものではないか」 殺人空手は今でもビデオソフトにはなっていないんだよな
ストリーミングでしか配信されていない 77歳でスクワット500回、指立て計500回を毎日やっている藤平は異常すぎる
どんな体のつくりをしているんだよ 牛殺し 大山倍達
熊殺し ウィリー・ウイリアムス
猪豚殺し 大塚剛
豚殺し失敗 石井和義 プロ空手の映画って生ヘビを悲鳴をあげながら食うやつか
嫌ならやめりゃいいのに 俺も生きてるヘビを食えと言われたら悲鳴をあげながら食うわ >>443
ライオン殺し 大神達也
ヒグマ殺し 早乙女京吾 エリックって握力百十数キロだか百二十数キロだったか？
ウィリーは百六十キロだけどｗ 大山「弟子の中で蛇を捕らえられるヤツは喧嘩も強かった」
「黒崎や、○○（忘れたｗ）などは、捕まえるのがうまかった」 最近もテレビで林檎潰し見たけどエリックみたいな圧縮じゃなくて指を食い込ませてバラバラに砕けてた 織田無道も林檎に指を食い込ませてのバラバラ砕きだったから
漫画みたいなジュースを搾るようなのは現実には無理なのかも リンゴって品種によって堅さに雲泥の差があるから
柔らかいやつだと俺でも簡単に真っ二つに割れる
かたいのだと全然無理だった コスパで考えた場合握力強化にはタオルがいい
厚めのタオルをおしぼり状にして右に左に絞りまくる
これだけで握力と前腕の筋肉がついてくる
タオル一枚の低出費でいつでもどこでもトレーニングできる点がイイ >>468
一度りんごを凍らせてから解凍すると簡単に握り潰せるトリックがあるってここで見たな 牙にやられた相手は目玉ポーンなのに、徹源にやられた牙は流血ですんでいるのがわからん
手加減できるような技ではないと思うのだけど
https://i.imgur.com/JC6h003.png
https://i.imgur.com/aGHpvkZ.png 殺人空手撮影の頃は、カンフーブームも取り込もうとしてブルース・リーばりの奇声を上げてたのかな。
カンフーブーム以前のプロ空手の雰囲気を知りたいものだ。 燃えよドラゴンが日本で公開されたのが、昭和４９年ごろだった。プロ空手のテレビ放送が始まったのは、昭和５０年ごろだったかな。
龍拳児選手が、ブルースリーそっくりの奇声をあげて、ブルースみたいな速い連続キックで戦われていたのが印象的でした。
プロ空手は４２年設立なのにテレビ放映の前年だと勘違いしていた。
極真の第一回世界大会のドキュメンタリー映画「地上最強の空手」が公開されたのもこの頃。
空手、少林寺拳法ブームだったけど、田舎では、道場に通ってやっているのはクラスに一人くらいでだったけど。 しかしこれだけ情報が手に入る時代になってもプロ空手とか全容も全試合記録もよくわからないってのは凄いですな。
大山倍達の海外記録が見つからないってのも仕方が無いって気がしますわ。
あの映画も東映制作で東映テイストの面白い方向に流れてしまったけど、極真映画作ってた三協だったらもっと試合とかちゃんとした記録映画になっただろうに…。
でもそれやるとバッファロー弁慶がシマヘビ食わないか…。
そういえば大塚剛の写真集とかいうのが出てますけど、誰か見ました？ >>279
あの「フライング・コークスクリュー・キック」としか表現できない飛び技の応酬は面白かった。
結構高さあったし。 >>190
全米プロ空手（アメリカンキックボクシング）の元世界王者、ピーター・カニングハムも千唐流空手の出身だった。故郷のカナダでは千唐流が普及していて、道場に通いながらボクシングのジムにも通っていた。もっともアメリカに移ってベニー・ユキーデの元でUkidokan空手に転向したが。 チヤック・ノリスもカナダだけど千唐流出身なのかな？あの時代のカナダの空手は、故鶴岡正巳先生が広めたらしいけど？ >>480
チャック・ノリスはアメリカ生まれですよ。空軍に入隊したら韓国に飛ばされてそこで韓国空手のタンスドー（唐手道）に入門した。現在のようにテコンドーが出来る以前は、幾つかの館（クァン）に分かれていて、それぞれの館がコンスドー（空手道）とかタンスドー（唐手道）とか呼んでいた。ノリスが入門した武徳館だけは、他の館と違い、合併してテコンドーに成らなかった。だから型も松濤館空手のものを基本的には受け継いでいる。それでもテコンドー同様に足技が主体でしたが・・・。
６０年代に入ると、アメリカでも空手の大会が頻繁に開かれるようになったんだが、上位に入賞するのは決まって、沖縄や日本の空手諸流派出身の選手ばかりだった。
やはり歴史の浅いタンスドーやテコンドーでは、空手と違い組手技術の歴史が違ったのと、足技を多用するスタイルでは勝てなかった。ノリスが他の韓国スタイルの選手と違ったのは、当時アメリカ西海岸で指導していた日本人の師範の元に出稽古にいって手技を強化した事。松濤館の大島努、西山英峻、窪田孝行、そして糸東流の出村文男といった師範の元で修行したから、基本的にチャックの空手は韓国と日本のハイブリッド。
ちなみに全米プロ空手のザ・モンスターマン、ランバージャック、ハワード・ジャクソン、ドン中矢ニールセンなどもタンスドー出身。ジャクソン以外はプロ空手では大成しなかったけど・・・。
千唐流は、やはり極真、ITFテコンドーなどと同様にアメリカよりむしろカナダで普及
している流派のようです。 アメリカで千唐流といえば、あのエルヴィス・プレスリーが陸軍時代に学んだのが千唐流。
養秀会出身のプロ空手選手が何人かいますが、リーサルウェポンでレネ・ルッソのスタントを担当しているシェリル・ウィーラーもその一人。 >>481
＞松濤館の大島努、西山英峻、窪田孝行
列伝タイガー編終盤に名前が出てきた、添野の知人でウルトラマンの師匠で
FBIカラテ教官という事になってたタコ・クボタってこの人かね。作中の「窪田卓」で検索しても引っかからんけど。 忍者修行に励むクルド人
「武神館」のロゴが見えるので初見氏の系列なんだろうけど
だいぶカラテやカジワラが混入してしまってる（元々？）
https://twitter.com/majan_saitou/status/1332461325453180928
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プロ空手、骨法みたいな道着着ているやつがいるな
堀辺がプロ空手出身というのが本当ならここからいただいたのか 1990年前後、袖なしタンクトップ道着が一部で流行ってたけど絶滅しちゃったね >>485
たぶんそう
FBIで指導したのは本当みたいだし 中城が描く添野よりは似ているな
中城が描く添野はあまりに美男子すぎて笑う
叶精作のキレイな天龍じゃあるまいし 悲鳴をあげながら気色悪いヘビを食う事でメンタルが鍛えられる
プロ空手、そして龍拳児最強 飲み屋でチンピラに絡まれてケンカしてたけど、
相手のチンピラを全然倒せないのは？チンピラの声もアフレコだし プロ空手は打撃音がすげえよな。
極真もムエタイもあんなすごい「ビシッバシッドカッ」なんて
効果音みたいな音でないもん。どんなすごい打撃なんだろう。
あんなの喰らったら一般人は死んじゃうね。 不意打ちで素人の爺さんサンドバッグにしてなかなか倒せないからな 炎一心は、どうしてる。
確か昔、力炎館の副館長をしてたはず。
何かの雑誌に、プロ空手の試合記事が載っていて、
コンドル立花、大和こうぞうと言う選手の名前を覚えている 世界最強の格闘技 殺人空手…1976年10月30日公開
ロッキー…1976年11月21日公開（米）
すげえ、先行してる 大塚氏も山元氏も元自衛官。九州の自衛隊では熊本を中心に千唐流が広まったのです。しかし千唐流開祖の故、知念小（千歳強直）氏は小林流、昭霊流、沖縄2大流派の十段を取得した日本で只一人の人物であるのです。 マッドマックスよりバイオレンスジャックの方が文明崩壊後の無法世界を描いているのは早いし
ロボコップより８マンの方がロボット刑事としては早い 「宇宙からのメッセージ」もEP4日本公開より3ヵ月早い 「宇宙からのメッセージ」方式で、アメリカから伝わってくるロッキーの断片的な情報から
東映スタッフが「おもしろいじゃん、これ」と肉屋シーン入れた可能性が少しはあるかも >>503
力さんと炎さんは 確かに別人のはずです。
力さんは シュートボクシング創設期に シーザー武士のライバルとして戦った。Call そういや鉄腕アトムの「ミドロが沼」で、ボクサーがでかい牛肉を叩いて
柔らかくしようとする場面があったな。ちょっとロッキーに似てた。
ちなみにアニメではボクサーが、なぜか見覚えのある覆面レスラーに変更
https://youtu.be/K_K1Ke5exsg?t=264 ロボコップみた平井・桑田両先生が「これ8マンと似てるよなあ」と思ったのは事実らしい
カジセンセならバーホーベン拉致監禁だったな 1963 8マン
1973 ロボット刑事
1976 ゴッドアーム
1982 宇宙刑事ギャバン
1987 ロボコップ
1989 機動刑事ジバン
1990 女バトルコップ 若衆「ロボコップって映画が先生のゴッドアームと似ています。バホの野郎、シメてやりましょうか」
カジ「いや、公開時にはもう俺死んでるし」 バホ監督、「カラテ地獄変」シリーズ読んだら大いに気にいって自ら映画化を申し出そう ゴッドハンドはゴッドアームのパクリ
「お前はおれの創作を盗んだんだ！」とつのだがシメられたのもむべなるかな ゴッドフット
ゴッドレッグ
レッグスジャパニーズラリアット >>386
梶原原作じゃないけど、水島新司て「アルプスくん」(1974年？)なる異種格闘技プロレス漫画を描いてるね。
力士がプロレスラーと闘うとか(ま、その試合内容自体は絵で描かれてないが)。 「空手三国志」は梶原から文句が来なかったのかな？
あれはもろに大山や芦原がモデルのキャラが出てくるけど 山：例えば極真空手からうちの誰々を勝手にモデルにして！とか怒られなかったんですか。
峰：編集部には来たみたいですね。格闘技道場とかから来たみたいだけど、こっちには来なかったですね。
http://miruhon.net/news/2009/01/post_483.html 空手三国志
修羅の門
青雲伝
カラテ黙示録
拳王
宇強の大空 >>474
頭頂に存在する目玉が飛び出るツボをちゃんと避けて当てているから >>522
顔は誰だか知らないけれど、体はみんな知っているからな 板垣版松尾象山はフサでオールバックだったが、谷口ジローは容赦なくマスに似せていた >>512
ミドロが沼って雑誌掲載時はコバルトが死んだんだよね。
単行本ではなかったことにされて普通に生きている。
ロボットだから死んだといっても直せばまた生き返るんだろうけど。 これ書いた後、梶センセイはマスに怒られなかったんだろうか。
つのだの絵は思い切りサービスしているけど。
https://i.imgur.com/NQOQ2Ww.png >>540
ええ…あのストーリーでコバルト死んでたの…
かなり驚いた >>544
朝日ソノラマ発行の単行本で顛末が説明されている。
本編開始の前にコバルトが自分の墓石の前で泣いているシーンが描かれて
そこに漫画神が通りかかる。
「かわいそうだから単行本では助けることにした」とのこと。 近ごろ薄くなった頭の毛って何よw
若い頃からハゲまくってた癖に 徹源もだが、オールバックは30代の倍達イメージだわ >>545
三瓶も「さんぺい」と言われたことがあったな すげえな、梶原作品のセリフを覚え尽くしているのか？ 漫画図書館zの梶原作品が今月の30日で全部消滅するみたいだ 本作品は2020年11月30日にて掲載を終了しますので、お早めにお読みください！「WEB本棚」に登録されている場合には
終了日に自動で削除されます。
って確かに出るな
でもケンカの聖書には出てない
https://www.mangaz.com/book/detail/199501
提供出版社がゴマブックスだから？他のはグループゼロになってるけど >>541
ちゃんと仕事して家庭を守り自分を育ててくれた父親をバイキン呼ばわりかよ。
で、自分は身勝手な理由で仕事を蔑ろにし雇い主に迷惑をかけときながら給料が少ないことを嘆く。
こんなクソガキが空手習ったところでロクな人間にならないだろうな。 >>567
普通に家庭を持って普通に暮らすというのは
ものすごく大変なことなんだよと、かの三田紀房先生もおっしゃっておられる。
カジ先生の生き様には反しているんだろうけど。
>>569
この後は美影さんコースかもしれんね。 今やサザエさんちやクレしんのひろしが中上流階級扱いのご時世だからな
カジ先生の感覚はおそらく戦中と高度成長期の対比だろうが時代が変わると価値観もだいぶ変わる >>576
これだけ見たらつのだも人格者に見えるのに、なんでリアルつのだはあそこまで嫌われてるんだ 極真本部で2年も稽古したら、手加減されていても少なくとも体力は付きそうだ >>575
星一徹がまだ日雇い人夫やってたとき、新聞記者たちに「のんべんだらりと生きている」と上から目線で説教してたw >>583
この「黄金バットが嫌い」ってのは何だったんだ？ >>541
>>567
こういうほのぼのした絵柄では
サラリーマン批判されても
怒る気にもならんな。 「黄金」にまみれた「バット」、すなわちアナル・セックスの隠喩にほかならんのです つのだも大山倍達のことが好きだったんだな
やっぱり、魅力はあったんだろうね
嘘つきだけど >>592
ヤクザが幼児殺して懲役8年か 軽いなぁ〜 人権はヤクザの武器だわ
>>593
本には悪い風に書いてなかったが、やっぱり嫌ってたんだな。 田園コロシアムでの雷電号との対決ではマスの格好は「まるで黄金バットのよう」と報知新聞には書かれていたらしい。 黄金バット、パンツはいてるような全裸のような微妙なイデタチではないか 誰も知らない裏話！DVD動画「牛を一撃で倒した男 大山倍達」に隠された秘話｜自由気ままな錬金術師
https://note.com/big_keiba/n/nb93bf830d478 マス→月光仮面のモデル？→黄金バット
大元烈山のアンチテーゼとしての美影だから正義の味方が大嫌いということにしたのかな
リアルのマスが正義の味方かは置いといて こたつぬこ@sangituyama·5時間
安倍さん側も反撃するでしょうから、来週は死闘ウィークかな。コロナ下で権力闘争やっちゃうのね。
こたつぬこ@sangituyama· 6時間
「元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が２９日、フジテレビ系「日曜報道 ＴＨＥ ＰＲＩＭＥ」に出演し、安倍晋三前首相に「議員辞職もやむなし」と厳しい言葉を投げかけた」
橋下裏切ったか
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf46da49e1491d61a273238e3bc042fb2715781 >>581
生歌ではなかったが、中継の開始時に流れたよ。
「新極真 新極真 新極真の風が吹く♪」って。
場内には長渕から花が届けられていた。あと菅ちゃんからも。 >>604
梶原スレの住人は安倍シンパが多いんだろ？ >>197
田舎が九州なんで、プロ空手もプロカンフーも両方生観戦していた。それにしても大文字さんの胴着のスバラシさ！紫色に蛇の模様はすごい インパクト！その博多人形なんてモンまであった（爆
丁度プロレスの方でマスカラスが大人気の時期で、それにあやかったのか「空飛ぶスカイハンド・ミスター・ヤーン」なんて覆面選手も居たな
試合はもう、何の意味も無い型もどきというか、下手なアクションショーみたいだったケド・・
あと大塚さんはマス大山に対抗して「１００円玉を指で曲げれる」って豪語してたのが印象的だった アメリカプロ空手なら個人としてはハワードジャクソン
この人凄いね。ベニ−ユキ−デ勝てないね。一度判定かなんかで勝ったこと有るみたいだけど？
闘えドラゴンの倉田保昭さん、自分が、40年位前に月刊空手道新聞ってなのがあってその新聞に茨城の全空連代表で出場していたと思う。
倉田さんTV12でナイファンチの形昔演武されていて、それは凄く修練された物凄く鋭い形だった。 >>615
たまたま「ブラック・ベルト」を読んでたら、ハワード・ジャクソンって白血病で治療を受けてたそうや。
いまは白血病もだいぶ治るようになったから（とはいえアンディ・フグも白血病で亡くなったな）、化学療法を受けていちおう寛解っていわれる状態に持ち込めたらしい。いまだにそんな記事が載るくらいやから、やっぱ往年の名選手なんやなあ。 USKFA & WKA … マーシャルアーツ!!
ハワード・ジャクソン、懐かしいね。
“カリフォルニア・フラッシュ”!!
田端隆を１RKO、有馬次郎との激闘。
ユキーデが対戦を避けていたと言われていた。
スピード、パワー、凄かったけど
意外とKO率は低かったなあ。
それとプロ空手。TNCテレビ西日本で土曜日夕方
流されていたっけ。徳之島豪という選手が一発で
西沢拳を下した試合が最初に見た試合だった。
龍拳児、当時10代の天才児と言われ、全米王者の
トマス・クレイと引き分けたとか実況アナが紹介
していた当初は素面で闘っていたが、
エキサイティングプロスポーツ“ザ空手”と変わって
からは、何故か謎の仮面空手家として紹介されていた。
それと“電光…”じゃなくて“電撃後ろ回し蹴り”じゃ
なかったっけ。今、何しているんだろう。
ちなみにS50〜60年代に、高校生で試合に出ていた知り合いは、
現在同流派で指導員をやっており、ともに汗を流してます。 >>614
シェイプアップ乱で「指で500円を折り曲げてみせる」と言ったのに
硬貨じゃなく500円札を渡されて笑われるネタがあったな
あれももうそんな昔の漫画だったか 日本プロ空手協会のテストに合格しなければなれない。
(テスト内容）
・組手 ３分×２ラウンド （ルールは、素手素足による直接打撃制。顔面頭部は掌底打ちのみ可。目突き・金的・指折り販促）
・パンチとローキックの連打ばかっしでガツンコやってもポイントにはならない。
・帯上キックを８本以上ヒットさせないと不可.
・ワンツーがきれいにうてること。 大文字三郎って一時期、北尾が在籍してた道場の？
北尾のファイトマネーとか、お金持ち逃げしたんじゃなかった？ なんか極真の会員が暴力沙汰おこして問題になっているけど、円心会館の師範もその昔同じ様なことしてその内容を本に載せてなかった？20年以上前だったと思うけど。
館長も「勝てばいいのよ」とかって言っていたみたいだけど。 >>623
千葉のM師範のことだね
そんなこんなもいろいろあってこのひと日本総本部長を解任されたんだよね確か 十数年前、格闘技板で安全剃刀さんという方が、彼自身が体験されたプロ空手や キックの世界のアンダーな話をされていた。
プロレスなどとは違い、自分にはとても衝撃的な内容だった。
安全剃刀さんはもう2chにはいない。彼のコアな裏話はもう聞けないのでしょうか。 >>626
おれの手元に大塚剛氏がプロ空手を旗揚げしてから間もないころのインタビュー記事がある。
1974年の少年キング52号に掲載してある記事で、大塚剛が自分の経歴や実演も含めプロ空手に対する熱い思いを真面目に語っている。 >>626
沢村なんかも出会い頭のワンパンＫＯ、しかも倒れた選手は顔を押さえて七転八倒している…
なんて笑ってしまうような試合がたしかにあった。しかし当時の試合数は半端じゃなかったので、こういう試合も混ざってなければ到底体がもたなかったんだろうね。 プロ空手と謳って極真もプロレスやってたわけだな(w 当時、プロ空手興行にかかわってた郷田や佐藤、東孝、廣重などがワークであったことを認めている。 オメーら武版格板だと何かと絡んでくる輩がいるから
単に荒れないこのスレを代りに利用してるだけだろ？ｗ 極真がやっていたプロ空手のルールは知らないけど
顔面ありだったら、そりゃワークじゃなきゃ続けられない アマチュアは勝てば文句ないわけやが、プロの試合というんはなんぼ専門的に評価が高かったとしても観客に受けんかったら興業としては失敗なわけや。発想が根本的にちがうんやから、プロレスやからインチキや、っていうのはちょっとどうかなあ。 >>634
政治荒らしができないからってイラつくなよ 空手は正しい練習が必要です。見よう見まねで空手を使うのは絶対やめましょう WWWFなんかは筋書き作家がいて、何度も演技の練習を繰り返すらしいけど６ｍの高さから机に背中から落下するダイブシーンは、死と隣り合わせの真剣勝負みたいなものじゃないかなあ。恐怖度大だよ。
プライドなんかは、タップすれば終わるんだから、別に怖くも何ともないよ
真剣勝負で客と金が集まるなら、とっくの昔から商売として成り立ってるよ。
金にならないから商売として廃れたんだろ
エンターテイメントが一番面白いわ >>637
【意味深】橋下氏が「桜疑獄」の安倍前総理に”辞職勧告”！「これが事実なら、議員辞職もやむなしだと思ってます」！→ネット「この人に言われるようならもうおしまい」 | ゆるねとにゅーす
https://yuruneto.com/hasimoto-abe-jisyoku/ >>613
極真外伝に大塚剛が曲げたコインが載ってた。 >>631
読み切り版2ではゴム製の10円玉だった
ゴムムーン 橋下徹さん「安倍は議員辞職しろや！桜を見る会問題は大問題だよ。ホテルに確認したらいいやん」 [831112985]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1606614152/ 安倍前首相､｢桜｣疑惑はなぜいま再燃したのか、遠のく院政､突然の地検捜査に｢官邸陰謀説｣★2 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606605681/ >>623
ケンカカラテの道場としては
道場生がボコボコにされる動画が出まわるよりは
いいのかもな >>628
「プロ空手第1号大塚剛」 東映鉄人シリーズに出演
ブルースリーの出現以来、空手のすごさが改めて見直されている。
そして生まれたプロ空手家。流派を越え、スポーツとしての空手を普及する事を
目的に励む第1号大塚剛さんの生活をチラリ!!
（大塚剛の凄いごつい拳ダコのアップ写真が扉）
映画テレビの影響によるのか最近はちょっとした空手ブームだが、その空手のプロがいる事はあまり知られていない。
そのプロ空手家第1号、大塚剛さん(38才)は全日本プロ空手協会の会長さんでもあるがプロ空手のねらいを、
「流派にとらわれずスポーツとしての空手を普及する事。それと空手をとおして人間の限界に肉体的、精神的に挑戦する事!」
と話す。
プロ空手協会は昨年の10月に結成され現在協会に加盟のプロ空手家は70名。
年齢幅は19才から45才とかなり広い。
「プロと名乗る以上はあくまでも見る人が楽しめる試合をしなければ・・・・。」
と言うのが大塚さんのねらいだから、その試合方式は従来の空手と違ってかなり型破りだ。
続く >>649
まず最大の特徴はダウン方式をとっているという事と段位制が全く無い事。
クラスは軽、中、重に分かれているが2分間戦って1分休みのラウンドを3ラウンドし、5点法で採点する。急所以外はからだのどの部分を攻撃してもよい。
だから今までの空手の試合のようにケリなり突きを相手のからだの前で止める、1寸止めというテクニックはない。とにかく相手がノックダウンするまで攻めまくる。それも小技よりも観衆にアピールする大ワザの連続が優先する。
続く >>650
もちろん防具はつけていないから見る人にとっては迫力満点というわけだがこれでは選手のケガのほうが心配になってくる。
「今年の7月2日、九州電力の体育館で1回目の試合をやりましたがケガ人はありませんでしたよ。試合が、あくまでダウン方式なもんだからプロテストもかなりきついですし……」
そのプロテストの合格基準だがこれはさすがにきびしい。
まず傾斜腹筋運動を連続170回。腕立て伏せを同じく90回。縄跳びを3分間1分休憩のラウンドを連続10回。
と、聞いただけでもうす気味悪くなるほどの物凄さ。
空手の練習を1年以上やった人なら流派に関係なく誰でも受験資格があるそうだから自信があれば受けてみるのも面白いだろう。
（大塚の空中2段蹴りの写真。500分の1のシャッターで切っているがけった瞬間の足は流れている。）
続く >>652
さて、その大塚さんの空手歴だが４才のときから始めたというから、もう30年以上になる。
「戦前、満州に住んでいましたんで中国拳法をおもに練習しました。だから私の空手は中国拳法が柱になっているんです。」
だから、その構えも独特なものでとくに両手を鳥の翼を広げたように構える飛竜拳は日本では大塚さんひとりしかできない。
この飛竜拳は表面的には力が入っているように見えないがからだの筋肉は鋼鉄のような状態になっているのが特色。
飛竜拳の構えをした大塚さんの腹部をバットで思いきりたたいたらバットが折れたという話もあるほどだからその凄さは想像がつく。
このような大塚さんだからその訓練ぶりもちょっと人間離れしている。
サンドバック相手のケリ突き、傾斜腹筋100回以上といった基本練習はもちろん、実戦的な練習も欠かさない。
続く >>653
コマのように回りながら10回以上も連続してける「回転蹴り」。
空中高く飛び上がっての「二段蹴り」とその種類も多いが中でも最高なのは「返り蹴り」という技。
これはタタミをつかっての訓練で、まずタタミをめがけてケリを入れる。
と同時に倒れかかるタタミを飛びこえタタミの倒れない前に今度は反対側からケリを入れる。
つまりタタミは絶対に横倒しにならないわけだがこれを20~30分間つづけてやる。
「たしかに一般の人から見ればモーレツな練習ということになるでしょうが、これぐらいのことはプロ空手マンとして当然のこと。それだけの練習をいつもしていないと試合にはこわくて出れませんよ! 」
ただびっくりとしかいいようがない。
(飛竜拳の連続分解形写真が掲載。1~10まで。鶴の構え?の呼吸法といった感じ。) プロ空手もさすがに話長すぎるからそろそろ自重してくれ >>654
今度、大塚さんは東映作品「逆襲! 鉄人拳」に出演した。
もちろん映画の中でも得意の空手技を見せているが連続しての大技に日ごろはアクションにうるさいスタッフ一同もその迫力におもわず尻込みしたという。
試し割りの記録もさすがにプロ。
肘打でかわら３０枚、ケリでプロック石2枚、正拳で厚さ3センチの板4枚、指の突きで同じく2枚。
大塚さんによれば、これはあくまで肉体を鍛練した結果で空手の競技からすれば、見せ物にすぎないとおっしゃる。
大塚さんのねらいは日本の国技である空手をスポーツとして普及させることで、流派の垣根を取り払う事。
「3年前、日本の空手はパリの選手権で惨敗しました。これも流派にこり固まっているためです。
映画に出演したのもスポーツ空手を広めるためだし、これが空手の再興に役立てばと思って……」
すべての武術をマスターし合計すると37段になるという大塚さんの夢はプロ空手の試合を第3のスポーツとして広める事。来年から定期的にテレビ放送される予定もあり夢の実現もまぢかだ。
（試し割りの写真、映画の1シーンなど掲載。）
おわり 武板じゃソースとか言われて捏造しづらいからってこっち来んなよ
大塚信者ってこんなカスばっかりなのか タタミを蹴る技がナゾだな
強く蹴ったらすぐに反対側に倒れるよな？ いや、畳の真ん中より少し下なら
しなってそんなすぐには倒れない ただし飛び越えたりはしない、ていうか、
そもそも畳の高さは飛び越えれない
だから蹴ったらすぐに回り込んで反対側に行き蹴り返すの繰り返し >>637
はぁ？政治だぁ？なに言ってんだこのガキぁ？
こっちゃーずっと普通の話題書いてきた人間だよ
この見当違い野郎がよｗ この「36発目」のスレは今までで一番つまらんスレなのは間違いない うむ、脱線OKだが、いいとこ30レス位まで
長くても５０レスだなぁ
それ以上しつこく続くのは荒らし認定するわ どっかで線引きせぇ、ってのも無用ってんなら
政治ネタが延々続いてもえーちゅうこっちゃな とりあえず没後50周年でもあるわけだしスレ埋まるまで三島由紀夫の思想について話し合おうよ性癖も含めてさ三島は男の星座にも取り上げられてたし問題ないだろう？ >>665
孤独のグルメの再放送枠毎週予約してたら緑ケンジの極真の大会が入ってたわ
益々受けもない切れもないぼこぼこ合戦になっているな 練習でも空手だかボクシングもどきだかわからない
ヘンテコな練習しているし
もう空手と名乗るの止めたら？ 練習内容が空手とかけ離れていても空手衣着てれば空手道を名乗れるようだ
ああ後は道場訓があって神棚でも祀ってりゃあ武道を名乗れるようだ
んで相手にうわべだけの礼をさせときゃ「道場では礼儀も身に付く」などと言えるようだ カラテの話止めてやきうの話しようぜ
なんで巨人のサムライ炎の復刊は２巻で止まってるんだよ
電子化までしたんだからちゃんと4巻まで出せ 堀辺のリアル伝記ってどんなもんだろう
プロ空手やってたと上にあったけど 極真の入門書に出てくる
膝の上で石を割ったという
佐々木五郎右衛門の骨法の話をしよう
あれこそが真の骨法
堀辺のは換骨拳法の略して骨法のエセ骨法 >>682
茨城の木賃宿（今で言うビジホ）の経営者の息子だったらしい 武神館の初見良昭が
ほぼすべての骨法を継承している
佐々木五郎右衛門も系図にのってるとか 空手三国志のネタ元は
極真の入門書の世界の格闘技の歴史 >>680
タイソン？ タイソン？
思い出すなあ
ドラクエ4の発売日 やきうはいまだに延長しやがるのがやっかい
チューナー３つだとズレてのバッティングが・・・
やきうだけに >>683
堀辺さんってインチキ呼ばわりされてるが、必ずしもそうではないようで
（東條英機、源一夢、奈良時代etcの荒唐無稽なもんは除いて）
空手を幼少時からやり、大東流合気柔術の使い手だったのは間違いない
そしてストリートファイターでもあったようで
昭和骨法の弟子にして指導員の最上晴朗さんは堀辺さんとのケンカに負けて入門したとか
堀辺さんが暴走した切っ掛けは廣戸さん最上さんと有力弟子が大量脱退した通称「キンタマ事件」で昭和骨法が終焉したこと >>672
高原由紀は・・・
高原由紀はどうなるのですか？ 堀辺正史は
「骨法」の名称さえ使わなければ良かった
「換骨拳法」じゃダメだったから変えたのか
でもあれ骨法じゃないじゃん
自分でも「創始」と言ってる
創作して始めたものに
伝統武術の名をつけちゃまずい 脱線全部駄目と堅苦しいことは言いたくないし多少の脱線はいいと思うが
一人がずっと連投しすぎ。物には限度と言うものがある 至誠館骨法 VS 武神館骨法 VS 中野骨法
骨法三国志 キョクシンという組織に入り込んだカジワラ
それがたたって今はカジワラスレに
キョクシンをはじめとする格闘技が入り込む
まさに因果応報 ドラクエ4の発売日は
タイソンが初敗北した日
雪が降っていた記憶 倍達「弟子はアリに勝てる」
富樫「私はタイソンに勝てる」
堀辺「ニールセンと試合したい」 >>676
空手とカラテは
漢字表記かカタカナ表記かの違いだけではない
カラテとは韓手 >>649
拳タコなんてあるようじゃキミはまだまだタネ >>700
佐竹が一番じゃん
実際にニールセンに勝った 正直言ってここの連中は極真の話題に関しては脱線とみなしてない人が多いと思う 何でも線引きってものがある
このスレのプロ空手とかの連投はどう見ても度が過ぎてるわ
全くの無関係ではない、というだけで続け過ぎ >>694
中には「俺はあの時代の極真を知ってる、〇〇や××が居た時代に道場に通ってて
彼らを実際に見たことがあるから！」なんてのを掲げ、己の証言がいかに価値あるものか
って勘違いしてる面倒臭い爺さんもいるからね。
武術板だと手前のホラ話をあちこち突っ込まれ虐められるからって、漫画板に出張ってきて
つまらん話を得意げに延々垂れ流されるのは甚だ迷惑です。 堀辺はそれなりに強かったよ
キチガイなとこもあったし、喧嘩はしたくない相手 梶原目指してミニ小島になっちゃってるカスが多過ぎてな 何事も程々にだな。ここにいるのは半世紀以上生きているおっさんだらけなんだからそれぐらいの分別はあるだろう プロ空手より、スレのあり方がどうこういう話題が一番つまらん >>708
お前みたいに下らんだ論を書くよりは実際に見聞した事実の方が興味深いわ
あほか >>713
この漫画板のスレでやるべき話じゃねえってんだろボケ爺 初購入梶原漫画はタイガーマスクの覆面ワールドリーグ戦が載ってた巻 骨法はエースがおじさんエッチの後に一般人の保護者に取り押さえられたという事実が全てを物語ってるだろう >>713
スレ違いの意味も分からんジジイは黙っとけ
あとお前のホラ話自体もつまらん >>714
漫画なんて言ったって空手漫画以外もう誰も話題にしねえんだからしょうがねえだろタコジジイ >>717
俺はほらなんか書いてないしほかにもほらみたいに過大な話書いてるやつはいないわ
事実だけだ そんなに面白く貴重な証言なら武板で発表したほうが盛り上がるだろうし
住民にも大歓迎されるだろうに、どうしてこっちに逃げてきちゃったの負け犬じいちゃん？
俺は梶原一騎原作の漫画作品が好きだからこのスレに居るけど、おまえの糞武勇伝や
駄知識なんかにゃ一切興味無いンだわ >>720
漫画の原作なんて書いてない癖に何いっトンだアホ
武板？なんて見るほど暇じゃないわ 武板は怖くて行けないので懐漫板でイキるヘタレジジイ
ここを監視して連投する暇はあるというｗ 武板じゃいつ頃のどこの道場で聞いた話よ？って言われちゃうからこっちでホラ話吹いてる小島発狂の巻ってとこだな アニメでジョー2やってたとき、皮肉にも単行本は絶版で手に入らなかったんだよなあ とにかく大塚某のマンガ同然のホラエピを垂れ流すのはやめろ スレのルールはおれが決めるぜ！
していい脱線、ダメな脱線もすべておれの掌中だ！ 若い頃の倍達が「空手をショーとして楽しんでもらう」みたいな発言してた 唐突に小島の名前出しているあたりお里が知れる
小島一志のアンチスレで悪口書きまくってるやつなんだろうな 緑健児と高田信彦のやり合いって結局どれが本当ってことになったんだ >>732
悪いけどここ武板から追い出されたゴミの受け入れ場所じゃないんで >>715
雑誌サイズで他の漫画もちょっとのってる本で
内容は覆面ワールドリーグ戦のを買ってもらった
あれがはじめてかも いいえ
さえずるわ
春が来ると歌わずにはいられない
小島のように >>730
きょうは
とびっきりヤンチャなアイツに
来てもらってるから
楽しんでくれ >>737
そういや梶原漫画の影響の一つとして握力をやたらに有難がるってのがあるな 握力がパンチ力につながるって説ね
ガッテンで握力が強いと長寿というのをやってた
スクワットをすると握力もあがるとか 兄弟の誕生日プレゼントにその友達がくれたのが、春日牧ﾋｺという少年が、ふざけた理屈で家を飛び出し、北海道から全国を武者修行しながら無関係の人々に迷惑をかけまくるという、何とかというとんでもない漫画本だった。
おれにとっては、数有る漫画の中でも二番目に大きな衝撃。
その時の内容の記憶のみで参加させてもらっている。
あと、巨人の☆も知っている。 握力言っても今はクラッシュ力とかピンチ力とか細分化されてるな
でもパンチ力に握力なんて関係ないよね
力入れるのなんてヒットする瞬間くらいだし、そこまで強く力入れてる訳でもない >>734
おれにいわれても困る
小島の名前出したやつに言ってくれ カジ先生の本で一番売れたのは何だろう？
やっぱ虚心の干し？
ロングセラーなのはジョーという気がする。 >>745
小島の名前出したのは俺だが
小島みたいに限りなく妄言に近い真偽不明の話をダラダラ書き連ねるんじゃねーって思われてんのが分からんか？
ほんまいい加減にせいよ あーあ、頭に血が上ってめくらうちをめくらうちとも分からなくなったのか。 許される真偽不明と許されない真偽不明がある
それを決めるのはわたしである アニメのタイガーマスクの再放送で
めくらへびにおじず
の「めくら」が消されてた 梶原スレで脱線禁止は愚の骨頂
住人の平均年齢が高く、識見のあるおっさんが多いんで節度ある脱線を楽しめる
ついてけない話題が続いたらしばらく経ってから戻れば良い >>751
この回は若い武術家がタイガーにいどんだが
「あんたはプロレスラーの体力を知らんから
めくらへびにおじずでそんなことが言える」
みたいにタイガーが言ってた
つまり武術家（空手家）では
プロレスラーに勝てないと梶原は思ってたのか >>741
牧彦はバカンボーを倒せ
もう両者ともイイトシだろうから
タイソンみたいにエキシビションで >>753
歳だけ食った爺さんには節度がないから叩かれてるのも分からんようだな >>755
あれはわざと余韻を残す終わり方にしたと聞いた
これも真偽不明な話と怒られるかな？ >>759
それであってるよ
柔道一直線が大一番の試合直前で連載終了したのも同じ理由
当時はそういう作風が流行っていたらしい
まあこっちは大完結編でスッキリと終わらせたけど >>759
「スレ違いのうえ真偽不明な話を連投」するのが批判されてるだけ
梶原イズムは戦う事自体に意味があるって考えだから
究極、勝敗はどうでもいいんだよね
だから勝っても負けても結論は一緒で、どっちにしろ主人公は消える羽目になる
そして消えない場合は戦いの途上で物語が終わった時(新巨人の星や虹をよぶ拳など) そういえばヤフオクで紅子と貴族の女子プロレス編のコピーを高額で売ってる明らかにアウトな出品者がいたな 添野がレーバンと戦えないのもそういうことかな
添野ならムエタイより少林寺との戦いの方が面白くなりそうなのにな 初代タイガーと熱戦のマスクド・ハリケーンさん死去
https://www.nikkansports.com/battle/news/202011270000400.html
初代タイガーマスクと対戦した覆面レスラー、マスクド・ハリケーン（本名ボビー・リー）さんが死去した。26日（日本時間27日）、母国のメキシコのメディアが報じた。70歳だった。死因は不明だという。
50年にメキシコ・レオンで生まれたハリケーンさんは23歳だった73年にプロレスラーとしてデビュー。81年に新日本プロレスで初来日し、同年10月の新日本蔵前国技館大会で、タイガーマスクとのマスクはぎマッチで対戦。完敗してマスクを脱ぎ、ボビー・リーの素顔を明かしていた。メキシコ帰国後、日本で学んだという技術を生かし、現役引退後は整体師に転身していた。
フライングタイガー、“マスクのちょい外し”が楽になる便利グッズを販売
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162457825/ https://twitter.com/awawa33p/status/1333267213130731520
サワムラーも沢村忠には無断だったんだろうか。梶原一騎が生きていたら権利を主張して出てきていたかもしれない()。
ユリ・ゲラー氏がポケットモンスターに登場する「ユンゲラー」のポケモンカードを許可するとTwitterで明らかにした。20年前、無許可で名前などをポケモンカードに使われたとして任天堂に対して訴訟を起こしていた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マッキー在命中だけどマッキーはその辺あんまりうるさくなかったイメージ 日本のスポーツ選手はかっとばせキヨハラくんみたいにカタカナ表記とかでぼかせば有名税的に大目に見るのが慣例
ユンゲラーやサワムラー程度で文句言う例はあまり聞いたことない
海外勢もアホーガンやマイケル・ジャクソンとかネタで使われるけどそこまでうるさくはない さすがにこれは文句を付けるのがおかいレベルだぞ
2の三四郎の石清水は？
格闘お遊戯の火事花は？ かっとばせキヨハラくんと違ってポケモンは世界的だから
と思ったけど英語名はKadabraなんだな スト2のマイク・バイソンはタイソンそのまんまだから海外版はバルログに名前変えてるな
タイソンは大目に見たのか、ユリ・ゲラーは日本まで目を光らせていたか ユリゲラーは日本でもだいぶ稼いだだろうからアンテナ張ってたんじゃね 梶原は新人には寛大だが大物になるときつかったらしいな
ヤマトがヒットしたとき松本に「てめえ俺の大昔の絵物語の
空飛ぶ戦艦大和を剽窃しやがったな！とシメたというからとんでもない
その松本零士が後年梶原以上の老害になるとはだれも思わなかったろうが ヤマトといえば西崎義展でカジより2歳年上だが
こちらも見た目からして只者じゃないし数々の伝説も持ってる。直接対決したことなかったのかな
銀座当たりで鉢合わせしそうだが ユリゲラーは本物のエスパーだったと言う情報があるな
日本の霊能力者がユリゲラーを初めて見た時、鮮やかなオーラを放っていたが、カメラのフラッシュが焚かれると段々それは消えていった…
とか書いてたのはつのだの漫画か？ 拉致監禁されて詫び状を書かされたつのだと飲み友だちになった松本大先生、その差は 西崎はヤマト制作中はアニメーターにヤク食わせてたって某監督が言っていた。
梶原一騎vs西崎義展
ゆめのたいけつだ。あ 松本って父親のエゴで苦労かけられたのを生涯感謝し続けた、言わば一生洗脳が解けなかった飛雄馬だからな
そりゃ意気投合するよ >>783
父親がパイロットだったり性格をキャラに反映したり
貧乏だったから男おいどんも書けたから漫画家で成功したのも父親のおかげ
若い頃の苦労は買ってでもしろと言うし結果として億万長者になれた 松本零士の親父のスペックの高さが息子の誇りにならない訳ねーだろ 親父がパイロットなんてそりゃ誇りだろうな
このスレにそれ以上の立派な職業の父親を持った奴は何人も居ないはずだ 弟が三菱重工の技術本部長から早稲田の名誉教授って地頭いい家系なんだな 佐藤勝昭の突きがマス大山の突きに似ている。
異論はあるだろうが俺は伝統派の突き方より
こっちのほうが好きだな。 本部朝基→ピストン堀口を子ども扱い。
大山倍達→ピストン堀口に子ども扱い 本部先生って、プロボクシングに転向というかいっときプロボクサーだったわけだが、あれだけ伝説的に突きの威力に定評を持ちながらボクシングでのＫＯ勝ちってのは、
たったの一回だけだったなのはみんな知っているのだろうか？
もちろんプロボクサーとしてめぼしい戦績は残されてはいない。 >>773
タイソンは自分をモデルにしたキャラだと認識した上で、光栄だと公式に発言しているから実質的な公認だよ >>804
ひぇー これは知らんかった さんきゅ
マリオカートまでやってタイソンいいやつだな もともと青年期のタイソンは良い奴
ドンキングによって闇堕ちしたが、
今は立ち直って丸くなってる ライトサイドに戻って来ると顔面の入れ墨も消えるのか？
タイソン バキのかませアイアンマイケルのことも教えてやろうぜ >>620
シェイプアップ乱の作者は今でも面白いマンガ描き続けてるからすごいと思う。 今の徳弘面白いかあ？
まあ読めるけどほんと読めるだけだな 狂四郎は面白かったけどあれも2000年くらいだから20年前か 真に優れてたのは狂四郎までかな
あとからは確かに面白い、読めるけど、本を買う、まではいかないかな。
でもそのハードルだとベテランで超えられるのは数パーセントだけど 漫画「ドカベン」や「あぶさん」など野球マンガで知られる漫画家の水島新司さん（81）が引退することが1日、分かった。所属事務所が同日発表した。
水島さんは「今日まで63年間頑張って参りましたが、本日を以って引退することに決めました。これからの漫画界、野球界の発展を心よりお祈り申し上げます」とコメントを出した。 >>771
芦原も晩年は、クラブ活動とその後のラーメンのおかげで、師匠譲りの醜い体型になってまつたね。 ↑ラーメンで筋ジストロフィーにはならない。
デブにはなるけど。
ま、あの体型であの技の切れはたいしたもの。 筋ジスじゃなくてALS
よく勘違いしている人がいるね
全然違う病気だよ カジ先生もラーメン好きでカップラーメンもよく食べていたし、自分で鶏ガラ煮込んでスープ作っていたらしい そのカップラーメンによって次女美希の身に惨劇が……！ 周作に弟子入りする前の一条直哉より山田太郎のが柔道強そう >>623
ミラーが当たったとかの交通トラブルで
老人相手に回し蹴りから裏投げ、コントロールパンチまで決めたとか自慢げに記事に載せてたよな
2001年ころのKマガジンの円心会館特集だったと思う
あまりに恥ずかしい内容で当時すでに嘲笑されてたわうちの道場でも ミラーこすってその老人にむかって
バカにしないでよー♪そっちのせいよー♪
って言ったってか？(笑)
ちなみにM師範の車は真っ赤なポルシェなのか？(笑) >>828
NHKの報道だと真っ赤なクルマだったらしいw >>819
個人事務所でしょ
ここは過去の漫画雑誌とかアーカイブ目的で集めてたから図書館並になってるのではないかな？
今もやってるのか知らんけど >>754
原作でカミカゼの蹴りを受けたタイガーが、空手家はプロレスラーほど鍛えてないから死んだのも当然って言ってたな
悪役ブルースや人間兇器でも、別格の大山倍達と仲良い添野以外は空手ディスってるね 最初は添野より芦原の方に入れ込んでたっぽい
ジョーは一部芦原をモデルにしていると言ったり、英雄失格で芦川栄光を出したり
計算高い芦原が離れたから、義理堅い添野がいっそうかわいく思えただろうな 今日は何食おうかな
俺は結構飲むから肴も結構な量が必要なんだよな 毎年毎年健診で肝臓引っかかってんだけど深酒しちまう 若い頃より酒量が増えたのはなぜなのか？
よく食うものがたまたま肝臓を強化する食材みたいだからそのせいかもな >>733
緑のボディへのパンチくらって高田が沈んだんだろ このスレももうダメだな
ボケ老人が同じ話繰り返してるだけで
全然作品の話してねえ 今年もバツイチの独り大晦日か
酒だけが良い語り相手よ 学校では番張っていて、全校の野郎共がズリネタにすんのが精一杯のイイ女も彼女にした俺も落ちたもんだぜ 学生時代が一番よかったなぁ
舐め腐ったヤツを実力で這いつくばらせて従順にしてやったりできたものな
社会人だとそんなまねできやしねぇから我慢我慢の連続だ 寒いから今夜は鍋にすっかな
ひとり鍋
めんどくせえけど買い出しに行ってくっか タバコはすっぱりやめれたんだがなぁ〜
酒はやめようとは思わんなぁ >>846
大人社会も実力あったら舐められんけどな
まさか実力イコール暴力の頭のまま大人になってるんではないだろうが >>845
水入れといたらネズミにかじられて
穴開けられてビショビショ ポン酒だな今日は
ここ最近はストゼロばかりだったからな ガキの頃は酒だけが楽しみのつまらない大人にはなりたくない！
な〜んて思ってたもんだが
ヘッどーやらおめーのキライな大人になっちまったようだぜ どれ買い出しに行ってくっか
ちょうど黒酢も切れそうだしな
朝に黒酢を飲む
これは欠かしちゃなんねーんでな俺は なんだその態度は！
おまえが小2の時俺は小６だぞ？ >>861
生年月日： 1923年9月9日 (年齢 97歳) >>862
野球漫画っつーより人間ドラマだよね
梶先生の漫画全般に言えることだけど 何年か前に野球狂の詩を読み返したけどむちゃくちゃ面白かったな
実は、勢いだけじゃなく、周到に伏線を張り巡らすタイプの漫画家なんだよね 水島新司はアニメも好きだが、ドカベンでは山田太郎の打順が来ると引きが長く翌週まで引っ張るからイライラさせられた 野球狂の詩は里中満智子と組んでからダメになった
水原勇気も不発 「引退」記念作品として新司人生劇場みたいなの１本やらないの？ >>872
この（だらけた幹部）って最初の単行本にはなかったよな？ 水島御大についてはそれまで魔球物ばかりだった野球漫画の世界に
本格的な攻防の描写を持ち込んだ功績は大きいと思う。 鍋が出来た
大根ネギ人参マイタケゆで卵白菜のかわりに残り物のキャベツ厚揚げ鶏つみれ団子
以上をテキトーにぶち込んだ
味付けもテキトー 前にも書いたがカジ先生の法要に皆勤だったのは中城健と水島新司 チャンピオンはたまにしか買ってなかったけど、ドカベンはずいぶん盛り上がった時期があったらしいね
秘打白鳥の湖とか… だが具材たちから染み出る味でテキトーに作ってもうまいな
ジャニーさんのオデンもこんなもんだろう 結構な量になっててビビるが鍋だと意外とペロリよ
明日の朝食う分として魚のフライも買ってきたから明日は楽だな
前に業務スーパーで買った中華甘酢あんかけソースがあるから
それをフライにぶっかけてレンジでチンだ 愛と誠、人間兇器、カラテ地獄編シリーズあたりは
有害図書扱いされてもやむを得ないんじゃなかろうか。 年くったら何か魚食うと魚の脂で胃がもたれるようになったんよ
鮭のフレーク程度でも尾を引くんだわ
でも肉だとナンボ食っても平気なんだからおかしいよな
おととい寝る間際の3時まで牛バラ焼肉延々食いながら発泡酒飲んでたんだが
翌朝起きても胃もたれしてないんだよ
だけどその日の昼に鰯缶食ったらもう一日中胃もたれよ 体が肉を欲してんのかな？年いったら魚より肉だよ
元気なご長寿老人たちがよくテレビで紹介されるが
全員肉大好きなのが共通してるな
ただ長生きだけじゃあ駄目よな元気で意欲的な老人じゃねーと
ピンピンコロリだぜ なんだ？あのヴィーガンとかいう連中は？
まさかこのスレにヴィーガンいねえだろうな？ スキマは全話無料で見れるのと見れないのあるからなあ
チケット制で一気読み出来なかったりするし 鍋がもう半分に減ってきた早すぎる
まだまだ飲むのにこれはマズイな
うどんも買ってきたから
とりあえず二玉ほど鍋にぶち込んで炭水化物様にお出まし願うか ションベン近くてかなわんわ
飲んだ日は一日15回は出るからなー
まいにち「正」の字で回数数えてんのよｗ
ちょっくら行ってくらー https://twitter.com/RyusukeIto/status/1332251422738370565
矢口高雄さんご逝去。1996年に旧「ガロ」誌の編集長・長井勝一さんが亡くなった際の、谷口さんの追悼文が心に残るものだった。マンガ家への夢を諦められず、三〇歳で銀行員を辞め新潟から上京するものの、望まない仕事（梶原一騎原作）に躊躇する谷口さんへの、長井さんの説教が綴られていた。
https://pbs.twimg.com/media/En0bkfXUcAIGClz.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 谷口さん じゃなくて 矢口さん
新潟 じゃなくて 秋田 だれかが、「巨人の星で人生のすべてを学んだ。」とかいってたなぁ。 たんなるションベンホースと成り下がったわが愚息
人の体って使わないと本当に退化するもんだな
あきらかにちっこくなってる間違いない
今年の秋くらいから顕著
びっくりするわ 玉と竿のバランスがあまりにも無さすぎ
かっこ悪くて大衆浴場にいけねえぜ
家の風呂が故障せんことを祈る >>894
カジ先生に関するフォローがまったく入ってないな これでも若い頃は複数の女に大きいって言われたことあったなぁ
今は自分でも信じられないけどさ 27歳頃が一番良かったな
長年つきあってる同い年の女（後の嫁・16年経って離婚）
高校卒業してOL一年生の19歳（好奇心旺盛・スタイルは良い・ペチャパイ・処女）
今だから言える女子高2年生（すげえ可愛い顔・胸大きめ・おとなしい性格・経験人数2人）
あの頃はこの三股交際できる金・気力・体力があった >>822
難病になったのは悲劇だが、あそこまで醜く太ったのは本人の責任。
若いころの写真を見ると、鍛え抜いて無駄のない体だということがよくわかる。もったいないな。 芦原会館‥‥今はどんな状況なのかね？
30年昔、中３の夏に野球部終了してから高校入学してまた野球を再開するまでの間、芦原会館通ってた。
冬の審査会では先代館長の凄さを見せつけられた。
野球をやっていたんで動体視力はかなり自信のある方だったんだけど、胸目掛けてｽﾚｽﾚにパンチする芸当をたまたま自分が正面にいてやってもらったら、ホントに目がおかしくなったんじゃないか？と錯覚させられるほど早かった。
あと日頃、組み手では手玉に取られてた二段を取得してる先輩相手にストッピングを何パターンも披露されてたけど、あれも絶妙なタイミングと正確さで決めてた。
すっかり体型はメタボだったにも関わらず、技のｷﾚを見ていて連想したのが落合博満。自分的には芦原英幸先生って空手界の落合みたいなｲﾒｰｼﾞ。
二人とも現実主義者で合理的な考え方してるﾄｺﾛとか似てる。 サバキって、相手の攻撃を誘い、かわし、カウンター（あるいは投げ）をとるってことでいいの？ やり方よくわからないって言うから19歳には俺好みのフェラを徹底的に仕込んだな
俺の次につきあった男にいきなりこんなフェラすると引かれるぞｗと思いながらなｗ
大きいと言った女の一人はこのコだ
なんでも高校時代に男女数人でAV鑑賞しててその男優のを大きいなぁと思ったけど
それよりも俺のが大きいんだとさ かわしてから攻撃するんじゃなくて、捌く(攻守一体)んだよ。 まあ、サバいて相手の死角、また背後をとって、髪の毛、服をひきずって倒すのはかなり実用的です。
しかし、試合では一切使えません。
使えば「悪意の反則」として即失格です。 相手の攻撃をかわしつつ攻撃。
もしくは、相手の体勢をくずしつつ攻撃。
ってことでいいんでしょうか？
>>906 交わしつつ攻撃とか、交わしながら攻撃というよりも、交わす行為そのものが、すでに攻撃の気勢になっているのが「捌き」。
よーつべに動画あるから観れば？ >>902
夜中に冷蔵庫漁ってたらしいからな。
若い頃はいくら食っても太らなかったけど、運動量が落ちたのに胃袋が大きくなってしまったからどんどん食べてぶくぶく太っていったらしい。
本人もこんなに胃袋大きくしなければ良かったといっていた。 ストレスからくるもんじゃないのか？
夜中に冷蔵庫漁るのは、心の病気じゃねーの？ 17歳のほうは父親がDV親父で（母親はいないらしい）
ある夜俺が彼女の家に電話かけたら（あの頃はケータイはない）親父がガッと受話器奪って
「オメー誰だこの野郎！何の用だテメーこの野郎！」ってガナリ散らしてきた
すると彼女が親父から受話器を奪って俺に「切って！いいから切って！」と・・
電話の向こうの修羅場を聞きながらどうしようもないんで俺は電話を切った
それから1か月後に会った時あの時のその後を聞いてみたら
顔面をボッコボコに殴られて腫れあがった顔で学校に通ってたらしい
それを笑顔で俺に話すんだよ
俺が電話さえかけなきゃ・・と胸が痛くなったな 石井も「捌き」だけでは勝てないとか言って出ていったんだっけ。
ま、それは建前で、独立した方が「お金儲け」出来ると思ったのかもしれん。 石井って強かったの？
初期の正道会館の技術書は芦原会館の捌きそのものだったけど…
正道会館の名前最近あまり聞かないね 石井は滅茶苦茶教えるの上手いらしいね。
雑誌の技術論でもその片鱗は見えるけど、一度直に教わってみたかったね。 JKが10歳も上の俺と付き合うってんだからもしかしたら
父親の愛情を欲してたファザコンの気があったのかな？と当時思ったなあ 石井浣腸はビジネス的な才覚はあるけど空手家としての武勇伝は聞いた事無いな。あんかあるの？ 女子高話もいろいろ聞いたよ
当時の出会い系だからテレクラか何かだったろうか
そのコの同級生が会った男がそこの女子高の教師だったと
教師の方は最後まで生徒って気づかなかったとのことだ 酔ったチンピラ(リーマン？)に因縁つけられてネクタイ掴まれたけど、
上段蹴りで一蹴した。相手の歯が折れた。 正道の黒帯連中がまったく歯が立たないとかいう話聞いたことある。
信じてないけど。
空手家としてはとにかく上手いという話を聞いたこともある。
これはそうかもなと思う。 >>928
＞石井浣腸
そういえば石井も官庁マニアのうわさがあるな 昔の正道のビデオ（正道館の時代）見たけど、教え方は上手いと思う。
非常に分かりやすかったよ。 >>918
教えてあげる。石井は芦原が太って、こりゃダメだとなったんだよ。 石井が芦原離れた時は、芦原はまだそんなに太ってなかったはずだが… 結局は金の使い込みがバレたからじゃないの？でも中山猛夫を騙して正道に引き入れたんだろう？ 17歳と会ってる時そのコの友達がアナルセックスしてる話を教えてきたんだよ
別にあった日も友達が言ってたけどアナルって気持ちいいんだってねって俺に言ってくんだよ
その時は俺はただふう〜んって感じで聞いてアナル話はそれっきりだったんだけど
今にして思えばアレ自分もしてみたくなって俺に水を向けてたんだなぁって >>938
石井の著書に肥満した芦原が階段昇って息切れする場面がある 中山たけおは圧倒的に強くて、道場じゃ当時エースの佐竹もまるでかなわなかったみたいだね
ただもうトシだったので若い佐竹を売り出したとか マッキー道場の階段を上がって死にそうになってたんだっけ、芦原 >>938
十分太ってたよ。少し動いただけでハーハー息きらせて、肌は酒に焼けて真っ黒、目は充血、普通のおっちゃんになってたから、そりゃみんな止めるでしょ。 腹は出てるし、ヘビースモーカーで息苦しそうにしてるし、空手の先生そんなことしてたら弟子辞めるでしょ。 ああファザコン要素以外にも筋肉フェチってのも要因だったな
ちょうどその頃俺は通販でバーベルセット購入して家で鍛えてたからな
ラブホで添い寝してる時「この腕持って帰りたい〜」って言ってたな マッキー曰く「三昧境に遊んだ」支部長合宿では、いっしょにしごかれた芦原は息が上がって早々に脱落、マッキーだけが黙々と続けていたらしい 普通に見えるオッサンが強いのは意表をついてて面白いじゃん！
いかにもって人が強いよりインパクトあるよ
まあ芦原さんは目つきでただモンじゃないことバレルけど･･･ クリスマスはもう大変だったｗ
いま思えばよく3人に対してうまいことスケジュール組めたもんだと我ながら感心
今じゃーそうまでしてまでって気力が湧かないわｗ 筋肉フェチじゃない女も男の前腕の筋肉は好きだから鍛えておけよ なんだ昔のこと知らない人ばかりか。ヘビースモーカーで息苦しそうなの間近で見たら…だわ。蹴りも足が上がらなくて蹴らなくなってたし。 >>951
いやぁ、あの“目”はちょいと違うぞw
俺、初めて館長に会った時、あの「喧嘩十段」の空手家とは知らずに会ったんだが、はっきりいってヤクザと思ったよwww
それもｲｹｲｹの武闘派とな！
もう２０年も前の事だが・・ まぁ目は怖かったな。真っ赤に充血した鋭い目してた。でも太ってきてタバコ吸って息切らせて足上がらないし、練習してないのまる分かりになってきて、冷静に見てた人は離れた。あと人の悪口しか言わないのもみんな嫌になった。 服の中に隠れてる筋肉は脱がなきゃ見せられんしな
前腕は半袖にしていつでもアピールできる
女だけじゃなく男だって逞しい前腕見たら一目おくだろう？
男にも女にも効果的なんよ前腕は 添野や盧山が「真樹さんは亡くなる直前まで稽古を続けていた。これは立派なことだ。」と褒めていたのは
練習しなくなる人達を見ていたからなんだろうな 夏頃だったか女とすれ違う際チラッと荷物持ってる俺の前腕に目を落としてった女がいた
あれは女の胸についつい目をやってしまう男の心理と同じなんだと思ったな 人の悪口しか言わないって、仲の悪い泰彦と変わらんな 芦原さんはなんでそんな不摂生な生活したんだろうな。 10日ほど前だったか職場でマジックインキのキャップが固くてどうしても開けられなかったのだろう
女子社員が「すいませーんこれ開けられます？」と来た
たいして力も入れずクッと開けてやったら「うわ〜スゴーイ」ってよ
ババァ社員でも悪い気はしなかったぜｗ もともと酒好きで稽古しながらの不摂生だったのが、道場生が激増して稽古時間が減って不摂生が残ったんだよな。それは本人も認めていた。 >>964
漫画も正直言って、なんでこれがマスが嫉妬するほど人気が出たのかわからなかった 実は、
病気の影響もあったのではないか。
30歳半ばくらいから、少しずつ。 なんでも病気のせいにすればいいってもんじゃないよ。
ただの食いすぎと稽古不足だよ。
あの頃ってビデオとか技術書書いてて練習時間が取れなかったんだよ。 >>966
子供でも「四国は無法地帯かよ！」とシラケちまいそうだよな 女の前腕好きってのは無意識に前腕をペニスに見立てているのだろう
それならば女が男の腕に浮き出る血管が好きってのも得心がいく てか、喰い過ぎと運動不足が病気誘発の原因になったんじゃないの。 しかし、現実には山狩りを真に受けた少年達が極真に殺到した 去年の大晦日は一人すき焼きだったかな
和牛は高いのでアメ牛だったけど
さて今年は何を食おうか >>971
素人がでたらめ言うな
筋萎縮性側索硬化症はそんな単純な説明で解ける病気じゃない
健康そのものの子供でも羅患する難病だ
オマエも気をつけろよ
気をつけても無駄だが Mackeyは「体を酷使するとなる」とか言ってたぞ。信用はできんが。
芦原は大食い＋早食いだったと聞く。さらに、自分の稽古の時間が取れなかったんで、あんな体型になったんだと思うな 難病にかかったのはお気の毒だが、どのみち早死にしてただろうな 筋萎縮性側索硬化症は元大リーガーのルー・ゲーリッグの他に
イギリスのホーキング博士も罹っている
体を酷使しようがしまいが罹る人は罹る。
毛沢東も筋萎縮性側索硬化症で亡くなったな。 ポン酒を飲むと言ってたがスマン
ポン酒は大晦日までとっておこうと思う
今は５Lペットボトルのよしいちという酎を飲んでいる 西山先生の ラーメンおごらされる漫画の
アシハラカラテの技術書は俺的にバイブル 芦原は病気は気の毒だった。でも病気の前から不摂生で太ってた。
不摂生と病気の関連はわからないが マスもアシハラもＵＳＡ兄弟もパッチリおめめに変身したのはなぜ？
どうしても知りたい。
そこのあなた！答えなさい。 石井は後一歩で頂上まで逝けたのに脱税で捕まって麓に転がり落ちた
やはりカリスマは汚点があっちゃだめでしょ
その点で見ると 大山・芦原両氏は悪い噂はあっても検挙されていない
全部伝説として理解されている
活躍した時代の差でしょうね >>985
少女売春で捕まったのが伝説か？
脱税よりもみっともないぞ 小笠原が超人追求をやっていると、自ら語っている。
プロレスや用心棒をやったのは全部そのためだと。
なんだかスケールが違う気がしますがどうなんでしょう？ >>989
ケンカぐらいだけど
悪い噂じゃないか？
でも平成の世では傷害事件になる可能性が大 極真時代に上納金ちょろまかしとったやないか
それで破門になった
本部より立派な道場を建てられたのは金をくすねてたからだよ そろそろチャーシュー作らんといかんなぁ
毎週日曜の朝はラーメン作って食うって決めてるんでな
もう10年近くそうしている
麺は今日5玉入りのを買ってきた
そのままじゃあ1玉の量が少ないんでバラして5玉分を3玉に分け直した
これを冷凍保存しておく
これで3週分はOK
それにいったん冷凍すると麺が締まって安麺でもコシのある麺になるからな 安豆腐もそうさ一旦冷凍してレンジで解凍すれば
普通の豆腐と高野豆腐の中間くらいの食感になるからな 空手で勝てなきゃケンカで、ケンカで勝てなきゃ出刃投げつけてでも勝つ！
なんていう芦原的志向は、今のご時世では、世間一般には受け入れられないのだろうなあ。
少なくとも建前上は。
そのくせ時代は、より陰湿、陰険、残酷な方に流れていっているという矛盾。 殴り合いの喧嘩が出来ないと、結局より見えにくい精神的な喧嘩になるのは必然。
でもその精神的な喧嘩も殴り合いの喧嘩が強い奴が勝つから結局一緒なんだけどね。
圧倒的な武力があるから強気に出れるわけだし。
いくら喧嘩したら警察に捕まるといっても誰でも殴られるのは嫌だから。 指導力、プロデュース能力だけでは頂点に立てない。
石井館長に圧倒的な武力があったらすべてを抑えこんで空手界の新カリスマになれたかも。 普段は石井さんに教えてもらい理解して、ポイントは審査で芦原先生の動き見て覚えたものだ。
地方支部の審査で石井さん一人で５０人以上サバいたのを見たよ。
まぁ 体格で勝てない場合は顔ﾊﾟﾁｰﾝと蹴って先生に叱られるんだけどね。 どれそろそろ一人カラオケの時間だな
離婚してローンだけ残った一軒家に一人住まいだから誰にも迷惑は掛かるまいて 空手やってた時も捌ききれない時は、脱税と同じように姑息なまねやってたんだ このスレッドは１０００を超えました。
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