<梶原一騎> 12発目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
カラワジ イキツ キマト ワヒオサ ハノクキヨウ ミツオ レシモオイ
カチク ツテバン ダクリノノロイイ オウケミクニク ルクシミ クタルバ
つのだの暗号を解読した梶原兄弟は凄い 宇宙戦艦ヤマトで梶原は西崎にパクリを噛みつかなかったのかな?
創価のバックに恐れをなして泣き寝入りしたのか >>2
いや、逆にそんなレベルの暗号で
気付かれないと思った
つのだのが凄いと思う… だいたい、カワラジ先生がつのだを恐喝したなんて
警察沙汰にならなかったのだろうか? 梶原の方も
「空手の腕前はたいした事がないが商売だけは上手い奴 北海道の高木」って
キャラを出して高木薫を怒らせてるしな >>5
評伝によると事情くらいは聞かれたようだが
逮捕・起訴ということにはならなかった。
>>6
怒って事務所に乗り込んだら2人は震えていたとのこと。
ほんとかね。 そもそも高木薫はなんであんな風に描かれたんだろ?
なんか梶原兄弟の気に触る事やったんかね? >>8
古い支部長から聞いた話なので真偽不明だが、
梶原兄弟が北海道に行った折に女を買った代金を
高木支部長がケチって払わなかったとかで
あのドケチ野郎となり漫画で晒したと 私生活の金銭トラブルで悪人や小人物に描かれるんじゃたまらんわな
列伝のバディロジャースやシークも似たような経緯で小物化されたんかな? この手のポジションにいる人間は皆こういうことをする
俺だってこのポジションに付けばするけど 梶原作品に高木が出てきた記憶がないけど、なんてタイトル? マスが北海道へ行くたびに高木は女を世話していたから
梶原兄弟にも世話してたのかな
マスは淫行で逮捕されたんだっけ? 著書で「2人のことについてはあまり書きたくない」と言っておきながら
「梶原一騎氏と真樹日佐夫氏」と題して一章丸ごと割いているw
「私たちは破門を覚悟で総裁に直訴した」とのことで
支部長全員が署名押印した連判状を作ってカジ兄弟を極真から追い出すように
迫ったとか。 添野は、梶原が迷惑をかけるから顧問を降りたいと言ったとき、「これ以上、主を変えるつもりはない」と言って受け入れなかったんだよな。
マスについても、いまだに思慕の情を捨てきれないみたいだし、人情味のある人だね。 >>9
前から不思議なんだけど、どっからこんな画像持ってくんの? もうだいぶ前のフルコン誌で、佐藤勝昭の還暦祝い記念写真でマッキー先生が
いつものギラギラスーツでど真ん中で写ってるの見ると、果たして本当にそんなに
嫌われてたんだろうか?って気はする。添野はもちろん、東、緑etc
極真離れた国内組大物ののほとんど揃ってるんじゃないか、というそうそうたる顔ぶれだ。
時間が過ぎて怨恨が風化した事もあるかも知れんが。 梶原と真樹を嫌っていたのは大山道場世代の支部長たちで、
極真会館での選手たちはそれ程でもないんじゃないかな? 高木薫自身も他の支部長たちから好かれてなかったみたいだし、あまり良い噂ないよね
芦原襲撃や大山への女の世話とか、あと広重支部長らを虐めていたりとか
大山死後は遺族に取り入って派閥作ったりしたし 高木以外で梶原兄弟を悪く言ってるのは中村忠
人間空手でボロクソに書いていた 嫌われてなかったら追放されないだろうし
日頃の行いからみて相当なことをやってたんだろう 極真なんてそんな奴らの集まりじゃん
梶原兄弟に限らず常に誰かを追放しようとかそんなんばっか
他者批判と自己弁護が好きな連中の集まり
そう 半島由来のね 兄弟で泥酔して深夜の寮を意味もなく襲撃して、寮長の誰だったかを
面白半分で全裸土下座させたなんて話があったような そんな極真をまとめていたのが大山で空手バカで躍進させたのが梶原
横暴もだけど猪木、ウイリー戦とか金銭問題が大きい
晩年は多少歩み寄りがあって男の星座がもう少し進めば和解してたかもな 決裂したあとも梶原が大山に未練持っていたのは明らかだし、大山も梶原入院中に匿名で手紙を書いたり、亡くなったあとも(葬式には出なかったけど)お忍びで墓参りしていたんだろう。結局、意地張り合って和解のチャンスを失したんだろうな。 中村忠は清濁併せ呑むの濁が飲めないタイプだったから、梶原兄弟との相性最悪なのは仕方ない
中村忠が自伝の通り副館長から2代目になっていたら、
それはそれで濁な人間たちが離反して、分裂していただろうな 男の星座も連載続いていたら大山倍達がどんな扱いになっていったか分からんから、
あそこで綺麗に終わっていて良かったんじゃないかと
ただあの漫画、真樹日佐夫がやけに優等生的に描かれていたのが不思議
弟への謝罪の意味もあったのかな? マッキーの方が比較的マシだろう(兄弟比)
お兄ちゃんの方はアルコールか逆さ干潮のやりすぎで脳がいっちゃってたんだろう 梶原一騎は30代以降はほとんど空手も柔道も稽古してなかったみたいだからね 巨人の星やらヒット作連発の頃で練習どころじゃないだろ
原作者として梶原がどう作品を作ったとかそのあたりは触れずに終わったな 全盛期の一番人気あった時の仕事量が月刊誌&週刊誌合わせて月8本、原稿用紙が1000ページ超えてたって
それで毎日睡眠時間削って夜遊びしてたっていうから良い意味で狂ってるよ 35歳1971年の連載作品→巨人の星、空手バカ一代、あしたのジョー、柔道一直線、夕焼け番長
化物だろ >>39
タイガーマスク、キックの鬼、ジャイアント台風、赤き血のイレブンも1971年に連載してるな
こんなに貢献したのに訴えるとは少年マガジンはひどい雑誌だな 高木や中村とは逆に真樹とずっと仲が良かったのは添野と盧山だね
添野は真樹がずっと空手の稽古を続けていた事を褒めていた そりゃ添野氏はカジ先生が亡くなるまで行動を共にしていたわけだからね。
追いかけてくる写真週刊誌からガードするのにも士道館の道場生が使われたとか
真樹氏の本に書いてあった。 安部譲二が亡くなったな。
この人、実は単なるインテリヤクザじゃなくて上級国民出身のヤクザだったんだな。
Wikipediaをみると凄まじい経歴と人脈。 あれが全部本当とは思えんけどな
例えば塀の中の懲りない面々だけでもずいぶん嘘が多いと聞いてる >>44
盧山が独立?で極真館を立ち上げたときに、
空手バカ一代にも出てきたジャック・サンダレクスが海外顧問になっていたけど
真樹日佐夫が取り持ったらしいよ 80年代まではマスとか安部譲二とかノビーとか柘植久慶とか言ったもん勝ちなところがあった気がする
ネットが普及して簡単に過去掘りできるようになってその手のロマンがなくなったな
例外はホラッチョ >>47
えそうなのか
あれはならないと勝手に思ってたわ
そういえば今やってるタランティーノの映画がシャロンテートを題材にしてるけど
梶原ってやたらとマンソンをモデルにしてキャラ出すよな >>50
ところがドッコイ、ノビーの息子が進化して筑波大とかでメディアアート、コンピューター応用物理学だとかよくわからないことやってるんだが
なぜかメディアも注目しててドリーファンク一家並みに恐ろしい一族だ
http://imgur.com/Gufrzx6.jpg >>50
熱した砂利に貫手するのは地上最強のカラテでやってたな
泰彦だっけ 落合ノビーの息子は「父ちゃんによくCIAから電話かかってたよ」などと
発言したりしてわかってる感がある 然らずんばカヤが早いか打砕くとあれば、僕はトーマが早いか咽っぽかったでしょうか? 遺言以降は自費出版って言われてるが、
天下の新潮社が自費出版なんて扱ってるのか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13139052753
実質的には「芦原英幸伝 我が父、その魂」で
仕事の請け負いは終わっていると見られています。
その後、「大山倍達の遺言」「芦原英幸正伝」を
出版していますが、
これらは自費出版というのが真相のようです。 自費出版だったんだな、小島は資金回収できてないだろ 梶原一騎を知る人もだんだん少なくなってるから最後の評伝になるかもね
マッキーがいればとは思うがマッキーがいたから口を開けない人もいたのかも
ちばてつやとか最近あしたのジョーを色々言うようになった
小島は色々言われてるが文章は比較的まともで一部関係者には顔がきくから
とんでもないのが出るかもしれないけど綺麗事じゃないダークサイド面の梶原を詳しく書いた本も無いから期待する カジ先生=功罪半ばするところはあるが、功績も間違いなく大きい
コジ先生=功は皆無であり罪は山盛り
という認識でいいのかな。 コジ、まだ生きとったんか。
半年くらい前にネット上でバーチャルアイドルになってた様子みて
いよいよ本格的に狂人の域に入ってきたと寒気がしたが。 >>64
狂気を感じる文だが確かに斉藤の書いた一騎伝はきれいすぎるとは思った
この人の本は倍達、芦原の読んだけど意外と文はまとも。真偽はよくわからないが
評判はとってもあれな人だけど 小島は取材力はあると思うが、本人の人格に問題あり過ぎて内容が歪んでいたり、価値のある部分まで色眼鏡で見られてしまうのがな……。 つうか何年前からカジワラ本書いてんだよ
5年くらい前から出る出る言い続けてないか? なんか完成しない気がするな、梶原本
鬱であんまり筆すすまないみたいだし
コジの本は正式な資料ってより、一種のエンターテイメントだから
わかってて読む分には面白いけどね >>53
塩分摂りすぎ、脂肪分過多、四十路過ぎたらやべえぞ >>64
よくわからんな、女房って
コジは再婚したの? 小島の家庭なんか気になるか?
息子みたいに首突っ込まない限りどうでもいい >>72
>息子みたいに首突っ込まない限りどうでもいい
そういうあなたも息子のこととか
思い切りコジの家庭を気にしてますねー >>70
どうでもいい
>>73
どうでもいい
>>74
どうでもいい
>>75
どうでもいい 君たちコジ先生のこと分かってないなあ
姪の水月ちゃんや離婚した妻が何故かいたり、
永遠の女性であった塚本氏を変なおばさん呼ばわり、
全部、コジ先生の創作とか変わってんだぜ 人を斬るのがサムライならば、
恋の未練がなぜ切れぬ……
しかし、そいつを斬ってこそ男よ。
(梶原一騎の人生相談「青春一騎打ち」) >>81
そういえば星一徹の人生相談もあったな
大抵ばっかもーんで解決したみたい 半分くらいは大山倍達スレみたいなもんだしね。
切っても切れない関係だったのは確かだろうけど。 極真鎮魂歌読んだけど、高木が梶原も暗殺しようとしてたってほんとかよ
梶原兄弟はまったく動じず、暗殺失敗、添野に笑って話してたって 東は言うにおよばず、山崎もひどい言われようだが山崎と小島も揉めたのか? あんな高い本買うなんておまえら小島が大好きなんだな 極真カラテはオワコンだが、極真と梶原先生のスキャンダルは永遠に輝きつづける 新空手地獄変を読み直してみたが…ひどい話ばっかりで鬱になるなw >>89
というかめぼしい極真・元極真関係者とはほぼ揉め尽くしているような。
最後の砦とも言えた士道館とも揉めたというし。
>>90
あまりに胡散臭すぎて図書館に置いてあった本さえ
手に取る気になれなかった。
家高氏の『実録 極真大乱』は読んだ。 「おう、やれるならやってもらおうじゃない。俺はつのだじろうじゃねえぞ」
…作画に関してはつのだじろうと同じになってしまったんだね。。。 既出かも知れんが、新地獄変のラストの方って、
空手バカ一代の影丸が描いてない?
なんか絵柄が… >>99
そうだよ、残酷シーンばかりかきつづけて中条が病んだ 影丸は「巨人のサムライ炎」の作画も引き受けたので
あの漫画には影丸が書いた星一徹と星飛雄馬が出てくる >>20
嫌われてるのにど真ん中
そんな事社会ではよくある事だろ >>102
中条「ああいう殺伐とした絵を描くのが、気が狂いそうになるくらい嫌になってしまったんです」
とのこと。『夕やけを見ていた男』より。
あと100ページ弱で終わりというところだったようだが。 マラソンだって競技場に入ったのにゴール出来なかったりするし
心だって後少しが完走できないって事は十分有り得るだろう ☓中条 ○中城 だった。
ああいう凄惨な展開の連続だからね。
どこで精神がおかしくなっても不思議はないとは思う。 似たような境遇にいたのに、中野喜雄がノーダメージっぽいのは何故なんだぜ 「大山くん…あなたの全身はインキンタムシにむしばまれています
しかも そうとう重症の」 倍達と昇太の日本三大大山のうち二人までが
同時マガジン誌上に存在していたのだな カラテ地獄変の牙ってモデルは添野かな。
芦田は芦原じゃなくて忠だよね、優等生だし。 「英雄失格」とあわせて考えると、強いていうなら牙のモデルは芦原かなあ、と思う。
明確なモデルは存在しないと考えた方がよさそうにも思うが。 自他ともに認める鉄砲玉で、どんなに虐げられても館長への尊敬の念を捨てきれないってまんま添野 >>100->>107
俺に画力があれば、
ああいう凄惨な原作を
喜んで描かせてもらうんだがなw >>114
大山倍達と大山康晴は音が同じ。
>>122
最初は楽しく描けたとしても
あれだけ長期の連載になると精神が保たないかも。 >>108
まんだらけだったら、けっこうな値がつきそう 天理教に入ったんだよな
元から天理教だったのか
嫌気をさして天理教にすがったのか ひのきしんをして、梶原原作の作画により汚れきった心を浄化すればよろしい。 梶原とは関係ないが菊池としをは「幸福の科学」の信者
ビージャンで連載した天空の門は「幸福の科学」の教義だらけの内容だった
キャラが「政教分離を是正しろー!」とか「心の教育は宗教教育だー!」とか言っていた 菊池としをはグロい漫画が得意だから
カラテ地獄変の絵を担当してもノーダメージだと思う 梶原一騎てクリスチャンじゃなかったけ?
母親だけだっけかな? >>131
江川達也も会員だった
タルるート連載中に巻末で
井之頭公園で大川隆法の本を読んでる僕を見かけたら声かけてねとまで書いていた
途中から天国の話になったしな
ちなみに吉祥寺のラブホ近くの事務所に月刊誌を持って行ったこともある
ジョージ秋山は生長の家に出会って吹っ切れた
ラブリーモンローの頃は大川の本の教義をそのまま使ってた
ジョージは会員ではないはず
ただその影響がある部分は単行本になってないんだよね
突然あの世は次元構造になってるとかオオカミが言い出して驚いたわ
まんだらけの社長は宗教マニアで彼も幸福にいた
その後分裂したアマーリエに移りそこの本をまんだらけ出版で出してる
しけもその中で虚空僧?という名前で出てくるんだ
その後そこもやめて自社から宇宙全史という本を出し
自らルシフェルと交信してルシフェルを擁護してるんだな 講談社だと小林まことのチチョマンチとたかもちげんの祝福王ってなんの影響だろう? >>136
祝福王はオウム前だから
本人が信じてたかは不明
クレしんの人は多分エホバ
でもまあ無敵看板娘の人なんて信仰してたら自殺しなかったかもしれんしなあ 宗教による救いが必要な人に限って宗教を遠ざけているというのはあるかもね 山本鈴美香は自分で宗教をやりだしちゃったんだよね
「エースをねらえ!」ってのも後に宗教に走る兆しが見える
変な漫画だった 宗教始めちゃった人と言えば美内すずえもだな
2年くらい前に「ガラスの仮面はもう8割まで来てます、後2割だけですので付いてきてください」とか言ってて
ファンがみんな絶望してて笑った
いや笑えないんだけど いい加減終わらせろ漫画
ガラスの仮面
はじめの一歩
パタリロ!
刃牙シリーズ >>139
宗方コーチが死んで大悟が出てきた辺りから確かにそういう傾向強くなったね >>141
割と気長に待てるはじめの一歩
作者が自分が死ぬ時が終わりでオチは一切考えてないと言ったので逆に諦めが付くパタリロ
もう元々のファンのほとんどが興味を失ってるバキ
に比べると
いまだに読者がガチで待ち続けてて作者の寿命の心配がリアルに目の前に来てるガラスの仮面の悲惨さが際立つ >>133
親によく教会に連れて行かれたとのことだが、本人は違うみたい。
…というかクリスチャンとは対極の行いばかりだったような。。。
>>141
ベルセルクも追加で。
終わり時を失った漫画ほど始末の悪い物はない。 板垣ものなら刃牙より餓狼伝の方が好きだな。
松尾象山も出てくるし。 山本直樹も中2までクリスチャンでその後タロットやら西洋文化を作品に活かしてる
思春期にクリスチャンに触れその後フリーになるとエログロ干潮が好きな作家になってしまうのか
http://happism.cyzowoman.com/i/2012/10/post_1355.html カイジ「せやろか?」
彼岸島「せやせや」
美味しんぼ「ほんまやで〜」 美味しんぼは福島は短期滞在者でも放射線被爆して鼻血がでるほど危険だと描いたせいでもう連載終了したよ
現地取材せず監修者も付けず政府は米軍から地震がおきることを一週間前に知らされていたと主張する放射脳のおっさんだけがソースだったので左翼にすら批判されていた カリーが基地外無罪だったのは、男組や野望が面白かったからだしなあ…
鼻血出してる暇があったら絶好のタイミングで「黒鍵2019」でも遺しとけっつうの >>148
鼻血が出たのは雁屋の実体験
同行者も妙な倦怠感や鼻血を経験したと言っている
更に言うと作中で山岡が鼻血を出したが、放射能の影響と断定なんかしていない
放射能大好きおじさんはデマ大好きだね ああいう行いの積み重ねが職業人としての寿命を縮める
まずは人間として嫌なやつから切られるからな 70半ばまで好き勝手やってるから大したもんだ
梶原は50でやりすぎて切られたが 在日かどうかは知らんが
あまりにも中国と南朝鮮寄りの内容だったのは覚えている。 在日か知らんが大山、力道山、金田と在日コネクションあまりにも強かったカジ先生 「カラテ地獄変」や「人間兇器」を
見て「♪鼻血ブーー!!♪」になった
俺は...? 俺は鼻血ブーだ 俺は鼻血ブーだ
まるで鼻血ブーだ 俺は鼻血ブーだよ クリスチャンってのは変な性癖を作る傾向がある気する 雁屋はさっさと謝罪すればすぐに連載再開できただろうに後出し屁理屈を並べるだけだったのは恥ずかしい >>162
人間兇器だっけ。大元烈山というのは聞いたことがあるが
あまり見た覚えはない。
テツ大東と比べて馴染みが薄いというか。 若い頃は原子力のように活躍
晩年は放射性廃棄物並の扱い 美味しんぼは2008年に実質的に連載終了してるよ。それ以前から休載ばっかりだった。
その後カリーの老後の趣味的に全然人気のない散発的な掲載が続いたが、鼻血騒動で息の根を止められた。 美味しんぼ最終章は、雄山(初期)と柿崎憲が殴り合ってるところに神竜と朝霧弾とジンギィと
立馬国造と青空のぼるが参戦してきて、ワルシャワ労働歌をバックにやんごとなき園遊会の料理にケチをつける
スーパー雁屋大戦だったら今までの醜態はすべて水に流す >>163
元ポン中作家の花村萬月とかね
洗礼まで受けてた 元大物ヤクザの牧師もいるしな
やはり宗教は救済なのだろうか >>172
偉いヤクザで出家したのも多いよ
元山口組の若頭輔佐の後藤、盛力、稲川会二代目会長の石井とか >>169
梶原原作作品で本物に忠実な髪型に描かれていたのは
男の星座と文庫版空手バカ一代の最終巻の表紙と…。
あと何かあったかね。 四角いジャングルはリアルタイムだし、マスの顔写真も広く知られてたので
増やすわけにはいかなかったようだな >>175
柔道一直線とキックの鬼の倍達もハゲてなかった? そもそもが寺社とヤクザは賭博開帳やまつりの屋台を通じてズブズブだからな
元現人神の墓で賭場を開帳するケースもあったとか ききょうと戦ってるあたりが
一番緊張感があっておもしろかった 美影の決め技は二段掛け蹴り
芦川はこぶしでのカブト割り
(拳で相手の拳をくだく) こぶしでのカブト割りは
虹をよぶ拳で
早乙女がボクサーの拳をくだいた時に
春日が表現した名称 テコンドーの大物の金原の顔が梶原作品のまんまだなw >>179
主人公に全く感情移入ができない漫画だな >>187
牙は梶原一騎の大山キャラでもトップクラスだろう大東徹源に、いずれは勝ちそうな雰囲気があるしな
くぐった修羅場の数、レベルともにケタ違い 人間凶器と悪役ブルースは空手が弱く扱われてて違和感あったな〜極真との当時の関係がうかがえるね
もちろん大山だけは例外だったが それでも大元烈山は大山キャラでも最弱だろうな そんな弱かったっけ?
ケンカ場所をトイレに持ち込んで
ルーテーズキャラのレスラーに勝ったあたりは
年齢とか考慮しててリアルで良かった 人間凶器で学んだこと…プライド高い美人ほど浣腸が効くということよ…! カラテ地獄変って時系列の進み方が
現在、過去と遡ったりと
スターウォーズみたいで色々斬新だったな 昭和の奇書、人間兇器が電子書籍化される日がこようとは。
紙書籍を多少なりとプレミア価格でコンプリートした者としては、複雑な心境ではある。
しかし、そうした思惑抜きにしても、電子化してはいけない作品だよ。あれは…。
梶先生の邪な性癖を暴発させてしまった作品だからなぁ。
ご本人も草葉の陰で恥じ入っている事だろう…。 何言ってんの
2000年代前半に梶原のコレクターやってた人達の衝撃はこんなもんじゃねえよ
あれもこれもの復刻ラッシュに耐えられなくて脱落したコレクターは数えきれない 今のところ佐藤側が拒否していた貴族が一番かな。
電子書籍に慣れるとあの頃が馬鹿馬鹿しく思える
俺はいい加減朝日の恋人シリーズと雨の朝サブはを全部読みたいのだがなあ ebookjapanだよ
ebookでしか売ってない作品はたまに買ってるわ 映画の世界ではこれが嫌で、表向き現存しないことになってる映画のフィルムを隠し持ったまま死ぬコレクターが少なくない
死後見つかればいいが、遺族が捨てたり保存が悪かったりで駄目になるのが大半 >>197
マジか!若い貴族たちも電子書籍になってたんだね
これは単行本に未収録だった分も入ってるのかな? 貴族は単行本で出た分なんだよな
未収録ありってことだ 電子書籍はkindleとebookjapanの2強を探せば販売されてるものはほぼ網羅できる
他の電子書籍は値段とかポイント利用とかでメリットもあるので使い分けで >>203
ありがとう!
やっぱり単行本になった分だけかあ
たしか「雨の朝サブは」もそうだったよね
原稿が残ってないのかも… 牙の虎翔ってほかの作品にも出てきたと思うけど、なんだっけ。 >>170
影の総理と寿羅木教皇がどんな会話するのか興味がある ここで話題になった青春山脈もあるな
あとで読んでみよう
って本当に違法サイトじゃない? 芦川はロザリオとの試合後に何処へ行ってしまったのか? 青春山脈はヤクザ社会のリアルな描写が凄い
本物を知らないとあんなもん書けないよ かざま鋭二って絵柄からは想像できないけど
梶原一騎に文句を言って武闘派なんだよな 英雄失格なら怪しげなサイトで読まんでもスキマか漫画読破かマンガ図書館Zで読めなかったっけ
延々英雄が凋落する話が続くから、読んでて陰々滅々とした気持ちになってくる
>>217
原作に不慣れな坂田信弘にも説教しまくったらしいからな
かなり武闘派
描いてる漫画も妙に暴力が絡むことが多いしな 一方カジ先生に激怒されてもどこ吹く風で夜飲みに行ってたふくしま政美先生 「おれはつのだじろうじゃねえ」と言いつつ、宗教に走った中城健 英雄失格面白かったけど グラス・ジョーとネッシー以外は そこまで悲惨でもないな
壁は妹の目治したし、仏は田舎の田んぼがある。芦川はあれで満足だろうしキックとナチスは英雄失格とはいえない 青春山脈面白かった!荒唐無稽な話を一気に読ませる力量はすごいな 青春山脈は3夜連続2時間ドラマ化とかしても
今でも通用する内容だと思うんだよなあ
直彦明子火之政をイケメン美女俳優にしても演技面では目をつぶるからどうすかね?w 火野兄弟やファンクス兄弟といい
品行方正な兄&やんちゃ弟のコンビが好きだよねカジセンセ >>218
英雄失格は知ってたんだがマンガ図書館Zで若い貴族たちも読めたわ
スキマの方が軽いからマンガ図書館Z忘れてたわ 貴族思ったほど面白くないかな
女鑑別所ネタってさそりとか混血児リカで見飽きたかも 貴族は大半の奴がお目当ての女子プロレス話が未収録だからねえ >>217
朝日の恋人で組んで、梶原に愛想ずかさなかったんだからウマは合ったんじゃない >>235
あったもなにも後半のストーリーは主人公のマキが女子プロレスに入ってチャンピオンになる話だよ
これが読みたいがために当時の漫画ゴラクが女子プロレスマンガコレクターに買い漁られてるのは有名な話 英雄失格は表紙で犬の首〆てるけどあのシーンってどこかにあったっけ? >>236
ありがとう。知らんかったわ。
女子プロレス漫画コレクターではないから…。 >>237
あ、そういやネッシーだったね
トーゴーとかそっちばっかり覚えてて・・・ >>183
美影は二段がけ蹴りは、大元に意図的に伝授されなかっただろ
それが要因でウィリー(もどき)にやられた >>223->>225
青春山脈を映像化するとしたら、
絶対に女生徒を素っ裸にしてプールで泳がせて
お尻が「♪プカ・・・♪プカ・・・♪」と浮かんでいる
エピソードは外せないよな!w >>231
今では極真の方が腹叩きダンスなどと揶揄される始末。。。
それにしても鬼門先生は髪型だけでなくヒゲも変だ。 >>236
女子プロレスマンガコレクターなんてジャンルがあるなんて知らなんだ
女子プロレスラー紅子が読みたい 四角いジャングル久々に読んだけど この頃の極真はひどいもんだ プロレスと変わらん
マモトなアマチュア競技じゃないよ 松井派がどんなルートを使ったか知らんけどよく五輪に参加できたな〜
まあ現実漫画映画含めた梶原ワールドと思えば キャラが立ってる奴らばかりでめちゃ面白いんだけどねw 松井極真は全空連には入ったが、
結局オリンピックに選手を送り込めなかったんじゃない? 五輪といえばテコンドーだよな
極真や梶先生にとってテコンドーの五輪種目化はどうだったんだろう…
梶先生の作品中にはテコンドーの使い手が出てきたイメージが無いのだが… 紅の挑戦者にテコン使いが出てるでしょ。
空バカのサバット並にムチャクチャだが。 >>252
空手戦争の格闘技大会でテコンドーの達人は出てきた
一戦目:ムエタイに勝利
二戦目:一流プロレスラーにボコられた テコンドーに対しては韓国で大山倍達が色々と尽力したみたいよ
韓国のテレビでは極真はテッキョンを元に創作したものとまで言ってるし 100万人の空手の最後の方に空手用防具って載っていたけど、そのままテコンドーの防具だし 大山の本では、全ての格闘術はインドに端を発し、
それが達磨大師によって少林寺に伝わり、
それが支那全土に広がる中でアジア各地に伝わり、
それぞれの格闘技になったという話だが、
梶センセもそれを踏襲していたな グレイト・ガマ・オテナ
さよう、りっぱなガマオテナ! マカオでは3歳の子供でも知っているカンフーの達人だ ガマ・オテナとブルース・オテナのつながりはあるのか? ブルース・リーに勝った韓国空手テッコンドーの達人はユキーデより強いかも 「ここたけの話たけど、ブルースリーを殺したのは
アダシの韓国の弟子のテッコンドー使いなんたよぉ!」
「ガッハッハ!そりゃ傑作だwww」
なんて会話が宴席で本当にあったんじゃねえか、という気はしないでもない 英雄失格とかいう漫画ええな、必死に這い上がろうとするスポーツアスリートが
世間のどうしようもない荒波に押しつぶされて破滅していく…
カジワラセンセは滅びの美学好きやなぁ >>259
>大山の本では、全ての格闘術はインドに端を発し、
>それが達磨大師によって少林寺に伝わり、
日本少林寺拳法の宗道臣も同じこと書いてんだよな
元ネタはなんなんだろ? なぜスクーム・チャイワットは
ムエタイなのにパンタロンなのか? 芦川とキック編の主役はどちらが強いのか
芦川の攻撃に呼吸法の極意で耐えられるのか ネッシー編の極真館長大山と
芦川編の大東はどちらが強い? >>272
芦川編に出てくるのは大元じゃなかったっけ。
テツ大東に比べるといささか迫力不足のような。 カラテ地獄変に出てくる大東と牙が、
梶原キャラの師弟では最強でしょな >>268
それ、梶原オリジナルじゃなくて少林寺(中国の方)のオフィシャル設定じゃないの。
達磨大師が少林寺の禅僧にインド武術を伝えて、それが中国武術の源流になったという伝説。
wikipediaにも載ってるし、色々と類似の話を読んだ気もする。 インドの古式武術が交易ルートに沿って伝わったという伝承は、東南アジア方面の格闘技にあるみたいね
また、琉球手と白鶴拳には類似性はあるし、
型の呼び名も呉音だから無関係という方が無理あるかな
梶原&倍達のねつ造は、
テコンドーが日本の松濤館流空手から派生した事を隠し、
あくまで中国拳法から発展したとしたこと
ただ、近年、韓国の歴史教科書じゃ、
テコンドーはあくまで半島独自の武芸として、
中国拳法も空手もムエタイも朝鮮起源と言い張ってるから、
梶原ワールドを超えている >>277
ピザの起源はチヂミがローマに伝わったから
とか言っちゃう国ですからw 捏造というか、マスはともかくカジセンセは本当に知らなかったんじゃないのかね。
地球の裏側の謎の格闘技カポエラやサバットと違って、当時でもテコンドーの資料の入手や
取材は比較的楽だっただろうし、なんなら実践者や関係者が身近にもいたろうに
劇画に出てくるテコンドーはいつもの通りムチャクチャだ。知識も興味もなさそう。 健在のブッチャーの母親をアル中で死んだことにしたカジ先生だから カポエラは逆立ちして足をヘリコプターみたいに振り回すと思われてたからな 梶原史観ではバディーロジャースやニック、サンマルチノらは激弱のチャンピオンにされてしまった メジャー団体のタイトルは各地サーキットで、地元のヒーローvs悪玉チャンプの構図だったからね。
テーズもダーティーファイトするチャンピオンだったみたいだし、
つべで猪木、坂口vsテーズ、ゴッチをみると、
漫画とは裏腹にテーズが猪木にやたらせこい反則攻撃してる。 >>280
そのくせ不正確ながら木村とエリオのこと書いてたり
猪木のブラジルルート経由なのかブラジルの「バリツーズ」のことを知ってたりするから面白い >>277
ラウェイ、ムエタイ、シラットあたりの東南アジアの武術も
中国拳法からではなくカラリパヤットのような近隣のインド拳法が
直接伝播したものと今では考えられてるな >>281
ブッチャー兄「ママはプロレスで稼いだ金なら受け取りたくないと言っている」
ブッチャー「(´・ω・`)」
自伝によると
お母さんに内緒でレスラーになったけど
売れ始めてテレビに出るようになってばれちゃったとのこと。
近所の人が「お宅のラリー君が血まみれになってテレビに出ている」と
教えたとか。 >>277
まあパスタもピザも半島起源と言い張る連中だからなあ。
空手も柔道も剣道も半島起源となんだろ。
そんな調子でホルホルしてんだからいいじゃないか。
そっとしといてやれよw ブッチャー自伝は、ブッチャーの子供の頃のカナダ(1950年代?)の
警察署で少年空手・柔道教室なんかやってたというのが驚いた 幸福な流血は本当はブッチャーとママが一貫して良好な関係だったってのが一番驚いたな ブッチって言われると
プロレス地獄変でゴマシオさんが橋本を呼ぶ時みたいだ。 ゴマシオって結構好きなキャラだったけど、今のプロレス業界に居場所はないだろうなぁ…。 >>277
松濤舘流といえば拓大だが、大山が拓大に在籍してた記録はない ペダルってマス大山かよってのは連載始まったときから言われてたな ワダシの弟子がブルースリーを倒した
ワダシの弟子ならモハメドアリを3分以内でKO出来る
ワダシの弟子ならマイクタイソンを3分以内でKO出来る
コレが真っ当な武道家のセリフでしょうか >>299
漫画のタイトル見た瞬間は、弱虫のペダル少年が空手を通じて立身出世していくストーリーかと思ったw 「大山先生はタイソンを3分でKOできないんですか?」
「ヒザの悪い年寄りをいじめちゃいかんよ!チミィ!」 地上最強のカラテパート2のナレーション
「モハメド・アリは偉大だが戦ったら3分でKOしてみせる」
本当にウィリーがそんなこと言ったのか? >>302
刃牙のおかげで案外そういうのがチャンピオン読んでたりしたな チャンピオン・極真・カジワラとくれば
どうしてもあの件になってしまうな 壁村とケンカしたからチャンピオンってあんまりないんじゃ Kindleストア : 『人間兇器』リリース記念 梶原一騎作品最大3巻無料フェア(10/10まで) 好みの問題だが
人間兇器で美影が傲慢な美女に浣腸して
ウンコたれさせて、
くさい!くさい!と囃したてて奴隷にしちゃうのより
新カラテ地獄変で白月王が
見下してくる美女の秘孔をついて一瞬でアヘアヘ状態にしちゃう技のほうが
やってみたい展開だわ せっかく黒い真珠だのマンハッタンの椿姫だのと
箔を付けてやったのを醜態でブチ壊しおって 人間兇器、ほぼ全ての電子書籍サイトで販売開始されたな。
梶先生の性癖があまりに露呈してしまっている人間兇器だけは、遺族が公にするのを憚っているのだろうと想像していたが、何があったのだろう…。 金が必要になったんじゃね
森田童子のアルバムが2016年に再発されて
2018年に癌で亡くなったのはそういう事だったんだろうなと思う 君たちはそうやって面白おかしい仮説を立てるけど、実際は中野善雄に復刊の許可を貰っただけだろうね
長い間、所在地がわからない状態だったと聞いたので 息子「父ちゃん、昔描いてた漫画を電子で再販したらどう?年金生活の足しくらいにはなるんじゃない?」
善雄「なに、そんなことができるのか」 漫画に限らず昔の作品を再発しようとすると
著作権継承者が行方不明で頓挫する事がある
今日泊亜蘭の作品は最近ようやく著作権継承者が見つかったので
作品を再発することができた 善雄「息子よ。再販したぞ。」
息子「父ちゃん。俺恥ずかしいよ。何が「うんこさせてー」だよ。何がBU BU BUーだよ。」 >>324
それなら尚の事良いじゃないか
中野だって金に困ってるのが少しは助かるし、なにがしかの裏話くらいしてくれるかもしれない この後は例によって
「チミぃ、鹿児島に行って空心空手を広めてきなさい」と言われて
片道切符一枚だけ渡されるんだろうか。 >>333
>片道切符一枚だけ
梶先生はそれを不退転の決意を即すキーワードとして使用しているが、単にマスがケチなだけだからなぁw >>332
>>336
何で、こんなクソつまらない場面ばかりを貼るんだよ? >>334
カジセンセ、形の知識皆無かと思ったけど「旭掌拳」のネーミングは
作中に出てきてる通り、クーシャンクー/観空の最初の挙動から来てるよなあ。
それなりに勉強したんだろうか。極真にも一応観空あるけど。 このスレは単独スレがない梶原作品が好きな人の吹きだまりなのか? スレのある作品の住人全部が梶センセに興味あるわけじゃないでしょ
ここは作品は勿論のこと、梶センセや周辺の事柄について語りたい人が集まってると思うよ 脱線して関係ない話でも盛り上がれる大人のスレでもある。 若い荒らしも来ないしな。皆で昭和を嗜む大人のスレだ >>327
上の方のレスにも繋がるが、真樹センセとコンビで出した女子プロレス作品はどれも高いプレミアついてるからね
復刊するといいね >>248
紅子はかなり昔にタダみたいな値段でヤンマガ全部譲って貰ったけど、お金に困った時に売ってしまった
読むだけなら国会図書館でも行ってくるといいよ
苦労してでも読む価値はあります 真樹先生といえば東スポ連載の「タイガーマスク・ザ・スター」(風忍:作画)が、
辻なおきと肖像権と著作権でもめて、
休止になり始まった「六本木ソルジャー」(同じく風忍:作画)。
東スポ連載なのに美女への浣腸責めが出てくるんだよな。
真樹先生すごいな。
載せた東スポもすごい。 タイガーマスク・ザ・スターは連載打ち切りになったと勘違いしている人をよく見かけますが普通に完結してますよ
単行本が出せなくなって途中で刊行打ち切られただけです
内容はあまり覚えてないなあ… 当時東スポは時々買っていたのでザ・スターの存在は知っていたが、
カジ先生についての知識はほとんどなかったので
真樹氏が実弟だということも知らなかったな。 人間兇器復刊で
人知れず浣腸マニアが増えて
実際に美女に浣腸する奴がでてきて
今だと動画撮って強請るのまで出てくるかな 今、若者から中高年まで広がりを見せている浣腸ブーム。なぜ浣腸が人々の心を
捉えてはなさないのか、その理由には知られざる往年の意外な漫画作品がありました。
今夜のクローズアップ現代は浣腸ブームの深層にせまります。 人間兇器が浣腸シーンの連続なのは映画ウォーターパワーの影響もありそうな気がする。
映画の日本公開が78年、人間兇器が、79年連載開始。 気の強い女に浣腸したらメタメタになって奴隷に落ちる説を若者に検証してもらいたいね >>351
少年Aえれじいとかプレミアになってるのね
こんなの昔はブックオフでよく見かけたのに何があったのか 本のプレミアってのはある程度珍しいものなら後は付けた物勝ちって所がある
プレミア物でも田舎の古本屋で百円で見つかったりするから、相場を守って回ってるマーケットは意外に小さいしね 気の強い女はアナルが弱いってのも一種の梶原理論みたいなもんか 横浜のヒモが気の強い女には浣腸で言いなりになると言っていたと人間凶器にも描かれている
多分このヒモから金言を授かる所はカジセンセの実体験なんだろう 気の強い女はマゾッ気を秘めていて、
それを隠すために突っ張っている。
という今で言うツンデレ理論か?
しかし「気の強い女は浣腸に弱い」
は、
巨人の星にでてきた
「消える魔球は水に弱い」みたいだな ちょっとスレチかもですが
「これでも食って繋いでくれ」 練れた男の味がした
この辺のエピソードって
不良に憧れる中学生的なのりってことでOK 懐かしいな
893の事務所でチキンラーメンをゴチになった話だっけ 「練れた男の味がした」こういう台詞がサラッと出るのが先生の魅力なんだよなあ >>366
知らない人がいそうなので補足しておくと、これは梶センセじゃなくて真樹センセのエピソード 西日本No.2の巨大暴力団の組織名を劇画のやられ役に使ったらそりゃ揉めるわなあ 柳川次郎「ステーキでも食いに行きたいところだが、
こんな時間(深夜)じゃろくな店は開いとらんな」ということで
事務所でラーメンを作ってくれたんだっけ。 >>373
真樹日佐夫著『荒野に一騎咆ゆ』に載っていたはず。 真樹の漫画で主人公が潰した893の名前と同じ名前の893が実在しててその893に脅された
柳川が間に入って事をおさめた
ブラック・エンジェルズに出てくる893は小学組、講談組、集英組だったが
これなら同名の893はいないだろう
Cryingフリーマンでは、百八竜って組織が出てきたが同名の組織が実在してて
作者がその組織に呼び出されて、もてなされてしまった
そのせいで百八竜を悪く書けなくなってしまい当初の構想とは
ストーリーが変わってしまったってエピソードもある 実名高校出して一度失敗している宮下先生も男塾終盤に出したのは
集英組と雀舞組だったな 「神戸明石組」ってネーミングはあそこをフィクション中で
使う際のフリー素材みたいになってるような気が 人間兇器みる限りでは
カジセンセは醤油ラーメン派ですね。
みそラーメンには、どっちかというと否定的。
とんこつ白湯はまだ全国展開してない時代限定のはなし。 大東徹源はマスだけではなく、黒崎も入ってるような。
参りましたのあとさらに一発食らわせるとか、黒崎がよくやってたらしいし。 桔梗と白月王って、登場時は武術の秘技で女コマしたり非道な感じだけど
後に改心してマスの側になって善玉になるあたり少し似てる >>392
白月王の女アヘアヘ秘孔責めは、
奥さんもいないんだし、
ぜったいあの後もちょくちょくやってるだろ。
ハワイに定住したようだが、
ハワイの高級クラブとか、
たまたま高級ホテルのプールサイドで
見かけたセレブ美女にあれをやって
急にアヘアヘ言わせて楽しんでるに決まってる。
あれを実演したら弟子もすごく集まって
道場もウハウハなんだろうが、
あの秘技は教えんだろうな。 チャンプキラーゴルゴがその秘技を覚えたらまさに鬼に金棒 ゴルゴもあれだけのことをしておいて
その後はしれっとテツ大東の仲間に。。。 >>392
桔梗ってあの作中では実は一番の勝ち組かもな しかし、美影の最期はなんか梶センセの願望みたいな気がして仕方ない
ああいう死に方をして自らの人生の贖罪をしたいみたいな >>395
俺的には「あれだけのこと」を
テツ大東の道場の女弟子の集団を
お尻丸出しのスッポンポンにしたことだと
解釈している。 そのあと道着に尻丸出しの女たちが掴みあいのケンカやったんだっけ 今Kindleで無料キャンペーンやっている中だと何がおすすめですか?
有名作品を除いて。 有名作品とか適当な書き方しないでちゃんと読んだ本書いた方がいいよ
世間的に有名なのか梶原スレ的に有名なのかじゃ大分違うからね
梶原作品読み終わったらどおくまんの熱笑!!花沢高校と暴力大将
怪人(ミラクル)ヒイロ辺りも読んでもらいたいかな >>402
プロレススーパースター列伝
男の星座
カラテ地獄変シリーズ
四角いジャングル
空手バカ一代
タイガーマスク
ジャイアント台風
英雄失格
空手戦争
このあたり読みました。 >>403
青春山脈。
つっこみ所が多いですが、たしかに名作。
キック魂(キックガッツ)。
列伝や四角いジャングルより
リアルタイム・ドキュメンタリーとしては
優れていると思います。 >>407
魂のほうが話の進め方がリアルっぽいし、
絵も好きだから。
中城の昔の絵は、ヘタすぎてバランス悪くてきらい。
要は好き嫌いさね。 >>400
そしてなぜか道着に尻丸出しの黒人女が
数人の白人女に取り押さえられて
四つん這いにされ、丸出しのケツを
蹴りまくられるww やはり至高の言霊である法悦境を生んだ新カラテ地獄変こそ梶ズムの集大成であろう >>410
至高の言霊といえば人間兇器でサディスト女医が浣腸ゴム栓責めで叫んだ
『ウガァァァ!ウ・ン・コ、させてぇー!』
だろが。
口に出してはいけない言葉を口にしたら言霊。 金田正一が死んだし、「おれとカネやん」を読み返すか あれはなにげに良い作品だった。パ・リーグの注目度が異様に高い世界観だったが…
在日と噂される有藤の扱いが良かったのは偶然だろうか >>412
びっくりしたよ
梶原作品では無いがアストロ球団のキャラが印象的だった
漫画ながら実名でめちゃくちゃ悪役してた事許すプロレス的な懐の深さある人だったんかなと 鉄人28号の金田少年がカネやん由来だそうだが
そうなるとAKIRAの主役も源流はカネやんなのか >>408
ドッグフードの件は鬼と魂のどっちが事実に近いんだろうな アストロ球団で氏家のビーンボールの秘密を暴いたカネやんがむちゃくちゃカッコよかった
(あれは梶原作品じゃないかw アストロとビーンボールといえばロッテ戦のカネやん采配は相当極悪だったのに
試合後にキレイなこと言って全部チャラにしやがったのが印象深い 氏家や球四郎、球三郎の兄貴はアストロナインよりずっとイカしてた
アンチアストロとして漫画を楽しませて貰った 空バカのレーバンみたいなムエタイの達人に沢村忠っぽいのが殺されちゃう作品ってカジさん?
主人公は別にいてたぶんそのムエタイがラスボス。
>>403
めちゃ被ってるw 山ごもりのエピソード、何回使い回してんだよ
空手バカ一代よりも前にも書いてるのかな ヤクザとの付き合いも使い回しバリバリだよな
当時は凄い人脈って自慢だろうが今では使えないネタだよな 梶原の格闘漫画はどれもストーリーが同じだからな
使い回しのエピソードを切り貼りしてるだけ >>425
キックの鬼とかにもある
マスにあやかってということで眉も剃ってる
電柱に一撃して山籠もりの成果を確認ってのもあったな >>428
電柱に一撃したとき、スズメが数匹落ちてきたのは
柔道一直線だったなww 特に空手ものは極真プロパガンダの都合上
相当重複するところはあるんだろう。 彼にも同じネタを何度も使い回すことに葛藤があったに違いない。
それでも作家としての矜持にかけて、何かアレンジをするべきだと考え抜いた結果
「そうだ!今度のマス物語は浣腸と拷問をマシマシで行こう」に帰結したんだ。 拷問と陵辱もワンパの使い回しで話にならねえよ
晩年の大藪春彦みたいな感じでもうルーチンワークみたいになってた 特定の狭いジャンルに根差した作家はそうなっちゃうんだよな
変わった事をやろうとすると熱心な信者に文句を言われるから段々と身動きが取れなくなる
そしていつものを書いていれば金になってしまうサイクルに作家当人も溺れてどんどん腐っていく
エロの世界は特に顕著で、エロ漫画家なんてそんなのばっかりだ でもカポエラとの戦いなんか見ても細かい所は毎回違うだろ
一番最後の男の星座なんかマス自身も逆立ちして対抗するんだぞw そりゃあまるきり同じじゃ駄目だからな
高倉健の任侠映画や寅さんを見てみろ。細かいところら違うにせよ、世間は全部同じ話と認識してしまうだろう カポエイラ習ったことあるが、あんな風に逆立ちして戦うわけじゃなかったw
確かに逆立ちしたりすることはあるが、基本的には普通に二足歩行で動く
しかも、純粋に格闘技って感じではない
因みに、カポエイラの道場に見学いくと、大抵、
インストラクターが逆立ちして戦うものではありません、
と最初に説明するw
日本のカポエイラはいまだに梶原マンガの影響に困ってる 梶原漫画だけなら良かったんだろうが
梶原漫画の影響でカポエラ使いを逆立ちファイターとして描く作品が続いたせいで
完全にカポエラ=逆立ちの図式が成立しちゃったもんな カポエイラ(ウィキペディア)
カポエイラは黒人奴隷が、看守にばれないようダンスのふりをして修練した格闘技といわれる。
手かせをされていた奴隷が、その拘束をとかれないまま鍛錬した格闘技の為、足技を中心に発展したとされるが、
これは後世の想像と見られている。
カポエイラが登場する作品
漫画・アニメ
空手バカ一代 日本で初めて、カポエイラを紹介した漫画。ただし、『ずっと逆立ちしたまま闘う格闘技』と誤った紹介をしている。 真樹作品なんてもっと酷いマンネリじゃねえか、なんて酷い事を言わないでください>< 空手戦争なんて2回も「三年殺し」を使っている
あれって北斗の拳の時間差破壊の元祖でもあるね
レイがラオウから三年殺しみたいな技を喰らっていた >>441
ボディーガード牙と
新カラテ地獄変には
一回ずつ出てきた
特殊マッサージを受けないと
3年後には脳が腐りはじめて死に至るというw 現実と虚実織り交ぜて読書を巻き込む梶原テクはやはり凄いわな
ヤコペッティの残酷映画シリーズから80年代の食人族までドキドキさせられたハッタリはまたエンターテイメント
面白くする為に手段選ばずの喧嘩殺法は好きだなぁw >>443
デスノートに明日死ぬと書かれてから
七年殺しをされたらあと七年間は生きられる >>444
真樹「おっと!ケンカ殺法ならこっちが上よ!
要はスピード、打つ速さにまして
引く速さだよな。
ボクシングやってた奴がいちばんケンカが強いのも、そこさ。
俺には通じないがな!ガハハハ!」 日本国内にいると海外事情を知るよしがなく、海外の情報がロクに入ってこなかった時代
そう言う時代に「海外に詳しい」と称する奴が嘘八百を垂れ流してジャーナリストを気取ったり(落合信彦)
海外を知らない人相手に「自分はプロの傭兵」と称してイキったり(テレンスリーとか柘植)
プロレスも海外のトラックドライバーみたいなただのおっさんを
「史上最強の男、ミスターX」とか言って売り出してたわけで
それと同じで、海外の格闘技とか裏社会みたいなものを日本国内で吹聴して
さもリアルな劇画みたいに売ってたのが梶原と真樹だったんだなと なにぃ!
この俺にケチをつけるなら
元祖アサヒ・スーパードライのCMキャラとして
見事発売初年度出荷ケース数
1350万ケースをしのぐ売上の
商品のCMキャラになってからヌカしくされーッ!
落合信彦 >>447
実際に喧嘩した経験あるやつはみんなこれ言うよね
次々に殴りたいのに自分の引き手の遅さに焦るってね Kindleのピストン堀口物語はえらい取り込み画質が悪いな カジセンセは真樹とちがってケンカのやり方や流儀にウンチクをたれたことはなかったみたいだが、
逮捕後の本で
女については結構語ってたのがあった。
「体がいいとか道具がいいとか言う奴もいるが、
どんなにお道具の塩梅がよかろうと、
まずいツラ見てやるんじゃ白ける。
やっぱ女は第一に顔、
そして地位だよな。
地位のある女を犯している、その実感が燃えるんだと。
だから売春婦より高くつく女を、男はみんな狙いに行くんだ」とか。 >>454
早乙女愛や島田陽子も浣腸されてアレ見られて
くせーのなんの!とか言われたんかな? 先日徹子の部屋に池上季実子が出演していたが
もうカジ先生のイメージしかない。。。
残念ながら番組中で話題が出ることはなかった。 でも、梶原に寄ってくる女は
結局はお水系のズベ公と女優という名のバイタだけなんだよね
身分の高い女や学と教養のある男の元にしか行かない
白人女はカラードの男には寄ってこない
金はあっても学の無いヤクザな男がどんだけ頑張っても得られない
それが解っちゃったから、晩年は貴族の女と白人女への
異常な憎悪と変態性丸出しの作風になったんだろうけど そもそもごコンプレックスが浣腸器持ってるような男だろ
力道山と同じで、卑しい出自の人間がにわに大金と権力を持つとああなるんだよ 風俗好きな友人が好奇心で浣腸プレイ試してみたがダメだったと言ってたよ
若い女の子でも糞は糞で気持ち悪かったと
俺も無理だなぁ 松の位の花魁でも金を出せば手に入るが、裏長屋の幼馴染の娘は札束でひっぱたいても簡単にはうんとは言わないし、言ったところで良き妻として尽くしてはくれない
それが分かってるからああいうのは金と権力を乱用して狂うんだよ
どっちも手に入らないよりはマシだけどね… >>462
紀ちゃんを娶った稀代の悪党マンモス西は究極の勝ち組って事ですね 元ジャパンプロレス社長・大塚直樹氏の著書に
二代目タイガーマスクの件で梶原家を訪問するくだりがあるが
(氏は当時全日関連の仕事もしていた)
「大塚君、威張らなくなると金もかからなくなるんだよ」と言っていたとか。
威張るというのは当然女にもあれやこれや…。
当時は大病の後でもう女をどうこうする元気もなかったんだろうけど。 >>464
晩年、1986年ぐらいから、
週刊ゴングに「わが眼中の裸の男たち」という手記を連載始めた。
全盛期に原稿依頼したら、
「ゴングじゃおれを使えまい。おれはギャラが高いからな。」
と嘯かれたが、
この時はふたつ返事でOKだったらしい。
依頼に自宅を訪ねて社交辞令で
「お元気そうで。」
というと
「憎まれっ子、世に憚るだよ。ぐふふ。」
と自虐したらしい。 全日のタイガーマスクには2号の予定もあってタイガーマスク兄弟になるとかの話を梶原が語ってたコラムかな?
確かにそういうのをゴングで見た覚えあるな
時期的に佐山がUに復帰したころだから86年よりはもう少し前かも 猪木vsスピンクス、
前田vsニールセンがあった
Inoki闘魂ライブのパート1について
長い寄稿をしてるから、
やっぱ1986年ぐらいじゃないかと。 >>466
川田利明をタイガーマスク2号にする予定でシューズまで作ったが
なぜか流れた >>465
面白かったよね
高見山をエースにしたプロレス新団体の旗揚げ未遂事件とか、
猪木の異種格闘技戦のミスターXのボイコット替え玉事件とか、
お粗末すぎて笑っちゃうんだが
貴重なネタばかりで、
しかも当時のケッフェイぎりぎりの話ばかり。
チャンピオン太のロケで急遽実現した力道山と猪木(狼酋長役)のセメントマッチとか。 大塚氏によると
「金はいらないが、条件が2つある。1つは士道館に活きのいい若いのがいるんだが
これをタイガーマスクの弟分としてデビューさせてやって欲しい。
2つ目は馬場が直接この家に頼みに来て欲しい」というものだったとか。
1つめの条件は結果的に実現しなかったな。
練習生として全日に入りはしたみたいだけど。
>>468
若い頃の川田はムーンサルトアタックをやったり
空中戦を多用していたから
適性としてはあったんじゃないかね。 漫画の方で「ミスターXとは何だったのか」とかやってて吹き出すわな
いや、お前の仕掛けだろと
失敗した後始末と言い訳を漫画でやったという失笑物の顛末
試合前に極真にやられたとか言う言い訳で誤魔化したんだよな
本当は代理人がギャラを持ち逃げしたから来日をキャンセルされただけなのに プロレスにおけるカジ先生の失敗した仕事といえば
ブッチャーの新日移籍。
猪木とブッチャーは対戦相手としてはまったく噛み合わなかった。 だけど「あのXは偽物で本物のXは人知れずに極真が制裁した」って
展開は流石は梶原だと思う
梶原のホラは最高w >>472
あれはトルちゃんが動いちゃったんだよな。
カジセンセが「そんなの意味ある?…」
トルちゃん「センセ、ここは非情になってくだせーよ!なにせ太らせたブタはトンカツになる!」
カジセンセはブッチャーにはある種のシンパシーがあったらしいが。 列伝では 黒ブタ連呼だのカネに汚いと評判だの
ホントに親交あるんかいなと疑うほどだったが ブッチャーの性格からして、箔が付いたってんでかえって喜ぶんじゃないかな
人を脅かして飯食ってるってのはよくわかってたはずだ 「我が眼中の裸の男たち」によると、
ブッチャー移籍のためのブッチャーと新間との最初のセッティングをカジセンセがしたそうな。
ホテルの一室で室内灯をわざと暗くして
ブッチャーは背後からのデスクライトで、
新間からはブッチャーのシルエットしか見えない絵づくり。
この時点でカジセンセは吹き出しそうになってたらしいが、
新間がおべんちゃらで、息子がファンだからとサイン色紙を所望すると、
ブッチャーは
「ノー!ニュージャパンとの契約が成立するまで、いかなる形でも
サインはノーだ。」
と拒否した。
カジセンセいわく
『そこには騙され続けてきた男の切実さがあった。あのノーは実に演技ないあの男のリアルな声だった。
こういうのに弱いのだな。私は。』
と、やたら感心していた。 ブッチャーを士道館で稽古させたとかいうけどあのガマ・オテナ先生の元で
本格的なカラテを学んだブッチャーにわざわざそんな特訓する必要あるのかよと思った タイガージェットシンの
猪木(当時の奥さん一緒) 襲撃事件も
かじ先生のブック? スーパースター列伝でのカジ先生のいい人オーラは異常 >>458
ホステス=ズベ公
まさにそれ。
所詮はズベ公だしな。 真樹が「映画なんて辞めちまえよ」と注意したが
梶原は「俺が夜の蝶でない女と付き合えるようになったのは
映画製作をやりだしたからだ」と言ってたって話だね 真樹「俺は兄貴と違って普通の女にももてたからな、ガハハハ!」
となるわけか。 >>476
これはブッチャーはどうでもよくて、読者に自分がカラテ界の大物だとアピールしたかっただけだなw ブッチャ「空手界の大物、センセイ・カジワラの話をぜひ聞きたい」
カジ「おう、何が聞きてえんだ。芦原と鶴田のどっちが強えとかそんなのか?ガッハッハ」
ブッチャ「いやそういうのじゃなくて」 兄「おう、こないだは悪かったな。今度は正真正銘のカラテ指導者を連れてきたぜ。技術論もバッチリだ」
弟「真樹だ。よろしくな!ガッハッハ!」
ブッチャ「・・・・・」 台湾で米軍水兵三人とケンカして良い勝負で
目撃者いわく「相手が二人なら勝ってた」そうなので
それなりじゃなくてかなり強かったのでは 空手よりカラテより柔道が強いのか
「ワンはツーより強い」理論はいったい・・・ 気分的に打撃の殴り合いはなかなか出来ないが、
掴み合い取っ組み合いは殴り合いより敷居が低い タイマンなら組格闘技が有利なのは素人でもなんとなく想像がつく
まして下がアスファルトなら つかみあって つかんだまま頭突きとヒザ蹴り
つかんだ所を支点につかんだままヒジ打ち 日本人のケンカはとっくみあいになるが
欧米のケンカは殴り合いになるって説があるな
柔道家同士のケンカは殴り合いで
ボクサー同士のケンカはとっくみあいというのも聞いた 白月王の一瞬で女アヘアヘ秘孔突きなら、
女にしか効かないんだな。
まあ夫婦ゲンカには有効だけど。 白月王はあかひげ薬局みたいな感じで
夕刊紙とか週刊大衆とかに広告出せば稼げると思う 「英雄失格」では覆面レスラー「ネッシー」の悲しい末路を描いていた
女に免疫のない日本人は金髪美人をあてがわれるとヘロヘロになる
カジワラセンセンには女性に対する偏見があるかのようだ そういや日本人の金髪コンプレックスっていつの間にか消えたな 白人女って肌汚いからな
日本の美女の方が遥かに良いよ 昔の金髪女はハリウッドとスウェーデンポルノの住人だったからな
今はそこら中にいて、最高クラス以外は大したことないというのがわかってしまった
そんな事象は世間にたくさんある 本番ビデオもAVも出てくる前
にっかつロマンポルノとエロ本ぐらいしか
エロコンテンツがなかった時代。
日本では修正入りで公開された映画「カリギュラ」の
ノーカット無修正版を見に行くアメリカツアーの募集なんか
週刊PBや平凡パンチで見た記憶が。
行った人はどのぐらいいたんだろう?
当時の日本人はノーカットに飢えてたんだよね?
カジセンセもノーカット版カリギュラを見たのかな? 80年代以降多数派になった感があるロリコンとかオタク趣味の対極だからじゃないかなあ。
ハリウッドスターとか洋ピンとか。
兇器とかダミーオスカーが金髪征服ものの最後の輝きだった感がある。 高校の頃、好き者の叔父さんに何度かヤクザの盆へ連れて行ってもらったことがある
盆には手出しできなかったが、隣の部屋で酒つまみと一緒に「オビ」と称する8ミリのブルーフィルムが上映されていた
今思えばショボかったが当然無修正で、大興奮していつまでも見てたもんだから若い衆に冷やかされたのをよく覚えてる
とはいえ周りの愛人くらいは居そうな旦那衆もかなり熱心に見ていたから、世間全体のエロへの免疫がそんなもんだったんだろう 70年代エロ本はモデルの質が低かったからなぁ
どう見てもおばさんがセーラー服着てたりとか
それに比べてプレイメイツを頂点に洋ピンは美人でスタイル抜群だったから憧れるのも無理はない スペクター
「僕はペントハウスやプレイボーイより日本のポルノ雑誌のほうが好きだ」 梶原先生の漫画は基本的にストーリーは単純です。
作中、立て続けに生意気な金髪女が登場してきて、
主人公に「フン!」と言った挙句に何かの理由で、事有るごとに逆さ吊りにされ、
ムチでビシーッバシーッ!とエクストリームなスパンキングを見舞われます。
それで主人公に助けられて惚れる、と言うパターンの繰り返しなのですが、
あまりのドラマトゥルギーの頭の悪さと熱っぽさに、頭がくらくらします。 何度見てもカラテ地獄変・牙までのテツ大東と同一人物に見えん…。
同じ漫画家が同じ人物を描いているのに。 倍達と関係悪化、喧嘩別れの頃だから、
主人公を倍達より大山茂風にしたんじゃないかな? 台風ごときで本州の人間は騒ぎすぎ
高台に行けばいいだけなのになぜやらない?
ま、洪水なんて泳いじまえばいいんだよ!ガッハッハ! >>513
ゴルゴの頭蓋骨のレントゲン写真を見てみたいww >>502
けっこうデカくなってもその顔だったのに
子どものころから
顔をうたれ続けて変形したとか >>504
まゆゆとまほほんをあてがわれたら
ヘロヘロになる自信がある 出た、サン・ジェルミw
若い頃の大森隆男のようなパンツだな。 梶原一騎も大変だよなあ
サムライジャイアンツを少し読んだが
結局新しい切り口探すだけでも一苦労
父親が鯨に飲まれたからジャイアンツが嫌いってw
漫画家も新人だし
八幡先輩だけは素晴らしいキャラですが
そもそも話が変なんだよ
一話ではそろそろ長嶋に監督を譲る時が来る、
その時に中西太みたいなサムライが巨人には必要だ!
と言ってサムライを探し始めるんだ
でもバンババンを過労死させて長嶋時代まで生かせなかった
もうわけわからん 梶原一騎も大変だよなあ
サムライジャイアンツを少し読んだが
結局新しい切り口探すだけでも一苦労
父親が鯨に飲まれたからジャイアンツが嫌いってw
漫画家も新人だし
八幡先輩だけは素晴らしいキャラですが
そもそも話が変なんだよ
一話ではそろそろ長嶋に監督を譲る時が来る、
その時に中西太みたいなサムライが巨人には必要だ!
と言ってサムライを探し始めるんだ
でもバンババンを過労死させて長嶋時代まで生かせなかった
もうわけわからん ホエールズはむしろ仲間だろ
クジラ売った金でまわしてるんだから 負傷で選手生命を絶たれるのでは巨人の星と同じだから
さらにエスカレートして生命そのものを絶つということになってしまったのかね。
主人公の葬式のシーンで物語が終わるとかあまりな。。。 あのアナーキーな主人公は典型的梶原作品じゃないか
人の助けを拒絶し、センズリ根性に身を投げて死んでいく
自分が卑怯な人間なのをわかってたからああなるんじゃないかね タイガーマスクもそうだけど、アニメも終わってラストを急がされるとあっさり主人公を殺してしまうね。
侍ジャイアンツ、特に初期はギャグも散りばめられてて梶原マンガとしては明朗だった。
八幡「あのう、私の後輩にサムライがいるんですが」
川上「ほう、名前は?」
八幡「バンババーン」
長嶋「いや、前奏はいいから」
八幡「ですから、バンババーン」
長嶋「いい加減にしろ!(怒)」
八幡「バンババンという名前なのであります」
こんなやりとりを覚えてる。 >>529
マウンドで死んでて終わりじゃなかったか?
葬式までやってたっけ?
>>532
更に言うとジャイアント馬場だろうな サンケイ出版の単行本では新聞報道に驚く野球ファン、葬式シーンも載ってた。
ラストは八幡が見上げる空に笑顔の蛮が笑ってるシーンだったと記憶。 葬式はあったはず
巨人の星が親子愛
あしたのジョーが師弟愛、にしては段平は途中で脱落した感じだが
愛と誠が男女愛
柔道賛歌が母子愛
晩年はスカトロ愛
やっぱり晩節汚してるよなあw
梶原一騎の漫画でヤクザが出てこない漫画ってあったのだろうか?
ジャンプの漫画家を目指す漫画ですら出てきたからなあ >>536
ヤクザなしの、約束で始まったのが
週刊読売の新巨人の星。
旧とちがってヤクザは出てこない 侍はアニメ版を大塚康生(宮崎駿の師匠)が担当したからアクションと明るさがありヒット作になったんだよな
原作は暗い
学生運動盛んな時期でおそらくカジ先生が嫌いな学生運動家にジョーが受けたから巨大な存在を腹からブチ破る話しにしたんかね? 真面目な飛雄馬、不良のジョーときて破天荒なバンババンかな
巨人の星とは対極だもの
巨人を目指していた飛雄馬と巨人を嫌ってたバン
コントロールの良い飛雄馬にノーコンのバン
しかし眉月って花形ポジションなのにまともに対決せずに
先にアメリカでウルフチーフと試合するんだぜ
構成もへんてこりんな漫画
ハイジャンプ、大回転の後が腹切りシュートという鋭いただのシュートってw
分身魔球にしたって最終回前に突然開発して次回で死んで終わりだからね
そもそもサムライは人気がなかったのをアニメに持っていっただけの漫画だ
仕方がないのかもね >>536
梶原作品に愛はないと思う
梶原作品にあるのは狂った依存関係であって、まともな愛情は何もない
巨人の星=親が子に過度な機体を与える幼児虐待でしかない、虐待された側がそれを愛と思い込んで自己防衛してるだけの関係
アントニオ猪木が力道山のシゴキを「これは愛情なんだろう」と思わないとやってられなかったと発言してたが、それと同じ関係
ジョー=師弟愛は途中で無産、幼なじみとは破局
お嬢様との関係は愛と言うよりある意味一徹と飛雄馬の関係と大差ない
愛と誠=相手の負い目につけ込む男と、相手をただ同情してる女の完全な依存共生関係
「何かをしてやった」とか「何かの恩義がある」とか、そう言うな関係しか構築できてない
柔道讃歌=ただのマザコン 愛と言っても様々な形があるからな
梶原の愛はエロス的なものの歪みというか
伊達直人は珍しく博愛的、アガペー資質の
キャラじゃないか? あれは主人公を育て鍛えているのが悪の組織だからね…。
それこそ愛情なんて皆無では。 タイガーマスクで、伊達直人と虎の穴に師弟愛なんて
連想する奴いるとはw
>>542の言ってるのは、
たぶん伊達直人のちびっこハウスや
孤児たちへの行動やルリ子への気持ちについてだと思うぞw
違う?違ったらすまんが?w 愛だの恋だの癒しや慈しみ…なんてのじゃ生きていけなかった時代の話だしな センセの持ち味は主人公に対する歪んだ愛情
無意識下で自分の二の舞を望む両親や師匠の視点
主人公は実は一徹であり愛であり拳キチ
そして飛雄馬は肩を壊し、大賀は滅して愛の所有物になり、ジョーは敗けた(灰になったのではない)ことで、センセご自身の劣等感を解消
それよりカネやん逝去で、力道山の真相を知る大物は猪木とハリーだけになった あなたの番ですも全部愛だった
エレベーターとかワニとか殺人とか
まさに秋元康は令和の梶原一騎 >>531
逆に後半がギャグだったのが悪役ブルース
あんなに強かったプラチナアポロは
梶原的カポエラを練習し
それでもタイガーマスクに負ける
梶原がなくなってからの加筆での完結により
主人公は生きのびたからラッキーといえる タイガーマスクも孤児のためのみなしごランドと言いながら真っ先に自らの銅像作ってたな >>547
遠藤幸吉がいるぞ。もう90歳を越えているが >>551
どこかの仏像みたいに、
内部が展望台になっているんだ。
きっとw カジワランドはむしろ北の国みたいな巨大金ピカ兄弟像から作り始めないとやだ そんな金稼いでどうするんだ?と旧くからの知り合いに聞かれた時に
「家にさ...近所のガキどもがいつでも使えるデッカいプールを作ろうと思ってよ」
と冗談とも本気ともつかぬことを言ったらしいが、プールができた暁には自分の銅像を立てたかもしれん >>551
しかも完成する前に死んだしな
大体、あんな巨像を計画できるほどの金がある(入ってくる当てがある)なら
ルリ子と孤児があんな貧相なプレハブ孤児院で暮らしてる筈も無いし
「伊達の寄付で助かってた」的な話になってるけど
あのザマでは孤児院への寄付金は毎月30万円とかそんな程度だろう
得た資金の大半は銅像につぎ込んでたと思われる
ただの自己愛だな >>550
ラッシャーは今でこそ嫌われ者だが じつは好人物で
子ども心にもなんじゃこの展開はと思った >>557
2010年頃に各地に現れた伊達直人の方がよっぽど善良だな。 >>560
5巻で女優に浣腸するところまでは、
割りと硬派な話なんだよな。
それ以前にもレ●プシーンは、いっぱい出てくるが、
主人公美影は強くなろうと努力してる。
女優に浣腸の味を覚えさしたらメロメロになっちまって
貢ぎまくってもらってから
強くなるのなんかどーでもよくなった。 この6ページだけを見る限りでは
カラテ地獄変・牙とほとんど変わらないな。 >>560
中途半端に切り取った部分だけ読んでも面白いもんなあ。たまらんぜ。 この烈山と桔梗の決闘場面、時代劇というか姿三四郎というか
40年前でもアナクロなセンスだと思うが、考えてみれば桔梗のキャラ造形が
空バカ冒頭で批判した昔のフィクションに出てくるボサボサ長髪のヤクザな
用心棒空手家に近いのだな。
https://i.imgur.com/0Kj8nRs.jpg 桔梗さん空手着に着替えないと動きにくそう。
しかも相手は師匠だというのに。 >>566
「男の星座」でもその話は出て来るね
絵物語では、善玉は好青年の柔道家で
悪役は長髪で飲んだくれでヤクザの用心棒をしている空手家
それで柔道家が勝つって
ドカベンに出てくる幽鬼鉄山もまさにそんな空手家だった 幽鬼鉄山と高校鉄拳伝タフに登場する倉本鉄山は共通点が多い。
・名前が同じ
・とても強い(幽鬼鉄山は山田に負けたが)
・師匠一人弟子一人
・アル中
倉本鉄山はヤ●ザ絡みの借金に苦しむ知人を助けるために
事務所に乗り込んで壊滅させるというどこかで見たような
エピソードがあった。 「激!!極虎一家」の枢斬暗屯子もヤクザの事務所に乗り込んで壊滅させてた >>570
猿渡哲也はこの令和の時代に
まだ梶原イズムの漫画を描いてる化石だからな
話の整合性皆無で、毎回悲しい過去を持ったくだらんチンピラが敗れ去って消えるだけ
主人公も勝ち進んだ所で大して幸せにもなれずに終わる ヤクザか浣腸を出さずにはいられない性癖が、
ヤクザかサド看守を出さずにはいられない性癖へと このスレの連中、梶原が好きなのか嫌いなのかどっちだけよ これ所有されてる方いますか?
どんな内容か気になって夜も寝られないのです。
https://i.imgur.com/yR8mzJe.jpg >>557
ちびっ子ハウスはプールができたんじゃなかったっけ
立ち退きも伊達直人が払って立ち退かなくても良くなったはず
日プロなんてだらかんが懐に入れててタイガーは大してもらってないよ
初代タイガーなんてサイン会してもただ働きみたいなもんだぜ プレイボール2は梶原一騎入ってる
竹のバットで練習試合するんだぜ
ちばあきおのプレイボールとは似て非なるもの 原作者が梶原リスペクトだもんね
ペンネームもモロだし あ!すまん、プレイボール2だとペンネーム違ったか
グラゼニとかの方だった 森高夕次名義だとおさなづまが梶原イズム入っていたような
妻だけど処女で干潮しようとしたりよくわからん怪作だったな
当時はコージィとは知らずに読んでたが途中まではかなり面白かった
コージィ名義だとラブ米がそうじゃない。強気な女をしばき倒して従順にさせるとか >>579
あー、この雑誌というかムック、うちのジムにあったから軽く読んでみたけど
コンビニで売ってるナックルズ・ブブカを格闘技でやろうとしたけど知識が
足りなくて失敗した感じ
底が浅い内容だった つまんね
これでドラゴン魂とは片腹痛い >>571
スウザン・アントンねえちゃん
(中島みゆきがフォクシーだかの曲を
かける時に言った) >>566
そっくりなのが青雲伝にいる
そっちは師匠の倍達モデルキャラに
あっさり勝ってる >>579 >>585
同じ人が作ったムック
https://i.imgur.com/FY7jaY7.jpg
「ドラゴン魂」もこれも書店で見かけたのでパラパラめくったけど
強烈なサブカル臭がちょっと苦手なので購入は見送った次第
グロとか死体とか別に好きやないねん(´・ω・`) これのamazonのレビュー(大絶賛)は間違いなくこのスレの住人が書いてるなw
https://i.imgur.com/Nt7NSOX.jpg 「夕焼けを見ていた男」と「マンガ地獄変」で
見事にカジワラ再評価の陰と陽を成しているよな >>580
ファイトマネーをつぎ込んで富士山麓の土地を買って
「シンボルとしてまっさきに自分の銅像の建造」をしていた
って描写があるからなあ……
あのでかい像だけで億はかかってそうだし
どうみても立ち退き料とかプールより金かけてるとしか思えん 初期と後半じゃ直人の個人資産額も違うだろし
何言ってんだコイツ? >>540
>ジョー=師弟愛は途中で無産、幼なじみとは破局
丈の幼なじみと破局ってなんだ? >>591
現在の60代前半から40代後半までの当時の青少年、少なく見積もっても数十万人が、梶先生の作品の影響で、何らかの形で思想をこじらせてしまったわけで、そういった意味では毛沢東やポルボト以上の極悪人なんだよなぁw 恐らく林紀子の事を言ってるのかと思うが、
そもそも紀子と丈は幼なじみではない
たぶん、ろくに原作も読んでないんだろう
あしたのジョースレで、
金龍飛は単に強欲オヤジを殴り殺しただけ
とか書いてたアホと同じ奴っぽい気がする >>525
>>526
侍ジャイアンツを継続させる為に小室孝太郎「アウターレック」を連載中断させたんだよな。 漫画にもアニメにも一切興味を持たなかった元ボクサーの昭和一桁の俺の親父が毎週必ず観ていたのが、
ジョーとドカベンだった。
親父は力石徹と岩鬼正美が好きだったな。 >>597
大元が床屋で奇跡の脱出劇をしてるとき、
まさに美影は大女優に浣腸して「くせえ物はやっぱくさいぜ!」とか
言葉責めした後
ケツ穴洗ってやってからセックスしてる最中だったんだよね >>593
いや、まずやるべきみなしごへの援助よりも先に
自分のでかい銅像をぶっ建てるとかおかしいだろとw
銅像が建てられる個人資産があって、ルリ子は無視かよとw >>600
執拗に大物女優を貶める浣腸拷問をくりかえしてた梶原が
まさか自分の娘が現実にそれ以上の拷問惨殺の呻きに遭うとは思ってもなかっただろうな >>598
マジンガーが意外と人気が不安定だったそうだね
ジャンプはタイアップ企画のマジンガーに否定的で、
ハレンチ学園の再開をゴリ押ししてきたそうだ
小室は最近ワーストが復刻したのだが高いんだよね
サーキットの狼の池沢さとしの同級生のピンクパンチ雅の人も池沢の百倍上手いのに消えた
漫画って何が売れて残るのか謎だよなぁ
池沢さとしって本当にヘタクソなんだもん
久々に読んでクラクラ来たわ >>603
クライムスウィーパー雅じゃね?逆井五郎 画 クライムスイーパーの続編がピンク!パンチ!雅なのでどちらも間違ってはいない
逆井五郎と言えば真樹センセと組んだ「あいつ!」だね
マッキーの恋愛観が垣間見えて非常に面白い 初期の東大一直線なんて中学生レベルの絵だったが
それでもヒットしたし絵の上手い下手はそれほどハンデにならない >>607
徳弘正也のシェイプアップ乱、宮下あきらの私立極道高校、漫☆画太郎の珍遊記、などなど下手くそ風の作家が多いのはジャンプの特徴。
但し、キャンバスに風景画や人物像を描かせるとそれなりに皆上手い。 アゴなしゲンの作者は驚異的に画力アップしたね
作中ゴルゴのパロディキャラ出て来たりと梶原ネタもあったなぁ アゴなしの作者はある程度書けるけど意図して下手に描いていたっぽい
一番下手だと思ったのはデビューの頃の押切れんすけだな。小学生級
今も鳥の変な絵の連載載ってるけどヤンマガは下手くそ枠を確保しているのか ヤンマガは創刊号でみうらじゅん連載させたり、自殺した山田花子連載したりと80年代のガロっぽい臭いの作家を結構使うよな 押切蓮介のピコピコ少年は名作。
そして彼の仲間の佐々木崇のつちのこ太郎も名作 >>613
ゴンという恐竜漫画は名作。
麻雀カッパドキアも好き >>607
チャンピオンに主戦場を移した頃はずいぶん画力が上がっていたが
アシスタントに力のあるメンバーが揃ったのかもしれんね。
後に漫画家としてデビューした人が3〜4人含まれていた。 江口寿史でしょう。
デビュー当初はポンチ絵だったが、美少女の絵が途中から加速度的に進化 江口寿史は週刊連載でざっくり書いてるだけで元々の画力は相当高いよ >>613
スピリッツも創刊当時は
いしかわじゅん、吾妻ひでお、御厨などマニアックに振っていた >>616
小林よしのりは漫画の描き方すら知らないで描いたのがデビュー作だからなぁ
しばらく連載したら普通は上手くなる
上手くならないのはカイジの福本他数えるくらいしかいないw
福本が絵を描いた梶原原作を見てみたかった
福本が描いた女が浣腸させられた場面を見て梶原一騎が激怒しそう
何がざわざわじゃ、女の顔は横顔しかないし >>618
いやーどうなんだろうか
パイレーツの初期は大したことないよ
それに上手く書くと言っても時間かけてだから
大友みたいに編集が早くて驚くスピードで尚且つ上手いのが上手い人だと思う
時間をかけたらいしかわじゅんだって大友絵を描けるんだぞw 池沢さとしの人物画はなるほどアレだが、公道レースシーンの描写は相当なレベルにある
今のようにデジカメや漫画ソフトがあれば作画も容易だけど、
当時は同スケールの模型やらミニカーを地形に見立てた卓上の工作物に乗せてスケッチをしていたんだと思う
漫研で模倣を試みた事があるんだが難儀な作業に全員ギブした
特に驚くのがレース参加車両がどれもワイド&ローがこれでもかっと言うくらい強調されている事。
これはプラモデルを模写するだけでは絶対に生まれない
つまり、池沢先生の脳内イメージが自動車と言う無機質な存在に反映されていた訳でなるほど大ヒット作には理由があると感心してしまうのである
(池沢門下には三山のぼるら天才的スタッフ絵師が居たらしいが) >>622
池沢さとしはリアルでいろんなスーパーカーに乗ってたからね。
かなり無理して数多くを実際に所有し走りまくった。 >>624
いや写真トレスはむしろ迫力が無くなるから
松本零士、新谷かおるなど上手い人はデフォルメが上手いんだ
ルパンの大塚康夫が描いたフィアットみたいなのが上手い絵 しかし、俺が漫画の中の女子に惚れたと言ったら、バンパイアの大西ミカと東大一直線のゆう子くらいのもんだから、絵の上手いヘタなんか関係ないのかもしれん
(ゆう子と漫画は最終的にどうなったんだ? しかしジャンプは新ジャンルを切り開く漫画雑誌だったなあ
スーパーカーなんて題材に選ぶセンス
最初は人気なかったが打ち切りが決まった途端に人気が上がり回避して大ヒット
そしてフォーミュラーの世界になるとあまりに認知度がなくて不人気になり打ち切り同然に終わった
囲碁漫画とかあんな企画よく通したよなあ >>626
ヤンジャンで東大快進撃という名作となり終わった
最終回は語り草になっている 松本零士の戦場シリーズのスタンレーの魔女には震えたなぁ
ヤマトやスリーナインなんて松本先生にとっては片手間みたいなものだったンだよね >>628
東大快進撃がああいう終わりだったからか
チャンピオンで描いたいろはにほう作はきれいに終わらせた感じ。 それが「ああ勉強一直線」なのかは不明だが、小林よしのりは、ジャンプの新人漫画賞で、
サロペットでウンコをするシーンが受けて入選を果たした
もちろん絵は死ぬほど下手だった >>627
F1はサンデーの赤いペガサスの方が先だったのかな
出来も赤いペガサスの方が上 ちなみに村上もとかはジャンプ出身
ジャンプではダメでサンデーに移ったら開花した ゆでたまごも西村が大阪まで出向いて親を説得してジャンプ連載させたんだよな
当時18歳で絵も全然だったのに サーキットの狼の影響でF1やら何やらのレースを見ても全く面白くないのな
やっぱ市販車で戦う公道グランプリが一番アツい
その辺をあの時代に知っていた池沢さとしってやっぱ凄いと思うんだけど サーキットの狼って読んだことないけどそれなら公道の狼って名前変えるべきじゃね? 雑誌読み放題の中にあったSPA!で小林よしのりの漫画を何十年ぶりかで読んだんだけど、キョーレツな成長ぶりだな
銭出す価値あるわ >>639
暴走族が走りに目覚めてプロを目指すからそれであってる
個人的にはフェラーリディーノレーシングスペシャルが最高
その後のランチャストラトスに乗り換えてからイマイチになった
ちなみに村上もとかは六三四の剣が人気が出なくて悩んでた
そこで新谷かおるに相談したら、女の裸をだせとアドバイスされた
そこで美人の母親が裸で水を浴びる場面を入れたらその週から人気漫画になった
ある意味梶原一騎は間違ってなかったんだよ
永井豪だって本質はリビドーだからな 新谷かおるなんて師匠の松本ともども精神的ホモみたいな漫画ばかりなのに、うまいこと女の裸出してるのはそういうことか
昔の頭の悪い東映映画なんかでよく使われた手法だが、これは値打ちありってことだな >>641
村上もとかってむっちゃ肉感的な裸を描けるのに描くの好きじゃなかったんかね
まあ当時はまだ編集もとりあえずエロや恋愛入れましょうなんて言う時代じゃなかったのかな 小学生向けのマンガに母親の裸ってどんだけ歪んだ性癖だよ… 村上もとかって絵はうまいのになんか心に響かない
似たような量産タイプだけど細野不二彦は随所に変態的な描写を入れてくるからインパクトがある
村上もとかで思い出したが、モーニングで書いたやつで東南アジアの現地の女が急に屋外でマ○コパカーンする謎のマンガあったな
あれも唐突でなんだかなって感じだった 細野不二彦作品ってなんか嘘くさいんだよな
ギャラリーフェイクも何であんなウケたのか分からない
ゼロ-Man of creation-の方がずっと面白いじゃん 村上もとかのクライマー列伝は中々の名作だと思う
ジャンプでは熱風の虎だね
この作品だと当時マイナーなサイドカーレース描いてたな
スーパーカーブームの流れでスーパーバイク(アグスタにミュンヘン、バンビーンなどなど)当時したりと今読むと中々資料性も高い
サンデーに移ってからはドロファイターもアメリカのモータースポーツ日本に初めて紹介したんじゃないのかな?このジャンルは今でも無いかと ムサシの剣と俺は鉄兵で剣道の突きは恐ろしい技だと思った >>637
ダメだったら就職先をきちんと世話する、と言ったんだってさ >>646
登場人物が異常性欲の持ち主ばかりでホモがやたら多かった覚えがあるな
もっとも、芸術家という人種をリアルに描いているとも言えるが… >>651
細野不二彦って独身だったような…
少年誌から青年誌に移行して売れなくて苦戦してた頃の作品が好き
ジャズや映画やらママとか >>638
サーキットの狼がウケたのはレースじゃなくて単にスーパーカーでウケただけ
実際、あれに出てきたスーパーカーは記憶に残ってるが
あれに出てきた登場人物なんて殆ど記憶に残ってないだろ >>651
あとドS女とドM男がたくさん出てくる逆梶原 >>650
ロンは面白くなりそうでなかなか面白くならず途中で飽きて読むのをやめた >>652
あの手の男はむしろ実生活はヘドの出るような女たらしだと思う
モテすぎて女に飽きてホモに走るってのは二丁目界隈では少なくないそうだが… >>653
おっぱい揉む主人公と早瀬とピーターソンはよく読んでない自分でも覚えてるぜ 五十代で二十に中出ししてイヤイヤでき婚した藤島康介
しげの秀一やコナンの青山も離婚して再婚しないな
このクラスは下手に結婚すると財産分与でもめそうだ 藤子不二雄がコンビを解消した真の理由は
「このままでどちらかが亡くなると遺産相続で地獄絵図になる」と気付いたから
だからどちらがA作でどちらがF作かまで明確にして発表した
Fの漫画には夫婦の不和を扱ったものや
「若い頃に思いを寄せていた人がいたがその人とは結ばれずに
違う女と結婚してしまった」みたいな設定が異様に多い
女房に不満でもあったのか >>660
2人とも社交的な割には女房を出さなかった。
相当不満があったんだろう。
特にAの方。 Fの奥さんはテレビに少し出てたような
むしろ奥さんを全面に押し出す漫画家も珍しいだろう
ヨシエさんくらい 女房が夫を殺すようなマンガ描いてるFが夫婦生活に不満がある、なんて理屈が通るなら
拷問と浣腸描いてる原作者は凶悪な危険人物で、ロリショタホモケモノ人体損壊大好きな神様は変態かよ!と思ったがその通りだったな 旧約聖書の神様は確かに異常性癖があるな。
そして新約聖書の神様は一転してめっちゃくちゃ優しい。
一神教だから同一の神様なんだろうから精神分裂症としか思えん。 無意味にプレミアついてたあらし三匹もスキマで無料で読めるようになったな
今読むとさすがにつらいわ >>486
「人間兇器」が無明の外道界に思い上がって輝く今あえて茲に告白するなら
本編こそ現在は極真空手(館長・大山倍達)の副館長格でもある
原作者(梶原一騎)の初の半自伝作品である >>667
45年ぶりくらいに読んだわ。
当時、幼稚園くらいだったが小学校2年生レベルの国語力あったんで内容はよく覚えてる。
懐かしいね。
情報ありがとうございました❁( ᵕᴗᵕ ) >>653
ジャンプ漫画でナチスキャラがよきライバルだったり味方になりがちなのは
サーキットの狼からの系譜じゃないかな >>667
あらし三匹でスマッシュヒットするも、次の作品「鬼っ子」「風花龍」だっけか、ともかく狼が出るまで迷走が続いた。 「あらし!三匹」はギャグと言うよりコメディ漫画かもしれんが
ギャグ漫画は時間が経ってしまうとキツくなる
「がきデカ」ですら復刻してもあまり売れなかったらしい
秋田書店にとって長年稼がせてくれているのはブラック・ジャックの方なんだよね >>672
当時流行りのお色気学園コメディじゃん。
80年代だったら小泉今日子主演で月曜ドラマランドでやってもおかしくはない。
※小泉今日子が男装してロック役。
※当時の小泉今日子はショートヘア >>661
いやエッセイだと奥さんに対する感謝を度々述べてるだろ >>675
左ページ真ん中左の猪熊さんは
ちょっとゴマシオさんに見えたw >>678
それが紅子なのでは?
負けるとご開帳させられてたけど マッハといえばガメラ
アレはなんとも言えない味があった >>670
でも左近はナチスを称してるだけの日本人だしな……
ドイツ的な要素はポルシェに乗ってるってだけでドイツ語も喋らないし
ガチのナチスギミック使ったドイツ人がライバルキャラ化したのは車田正美のリンかけからだろう
完全なナチススタイルでステロタイプな「ドイツ人=理論的」の解りやすいキャラで
その後のナチスキャラの原点になった まったく関係なさそうな両者だが、あじま先生格闘技好きで
梶原一騎パロディもやってたんだよなあ。ご冥福を。 ふたりと五人とかやけくそ天使とか単行本持ってるぞ
吾妻先生の描く女の子はとにかく可愛かったな コロコロポロンとななこSOSあたりが
谷山浩子のオールナイトニッポンで
よく話題になってた記憶がある
あとファンロード カジ先生原作・吾妻氏作画だと
ななこもお慈悲されちゃうんだろうな。 梶先生は無頼を気取っていただけの俗物だが、あぢま先生はホンマもんの無頼やからなぁw
まあ、そんな俗物である梶先生を愛してやまないし、ホンマもんの無頼であるあぢま先生も愛してやまないのだけれど…。 69歳って意外と若いなあって印象
全盛期は20代で30代で早くもスランプに陥ってたんだな 谷山浩子のオールナイトニッポンの話題が懐かしかった
たけしの二部だったな
もう一度聞きたいよ >>695
吾妻センセイは一時期ガチで路上生活者だった上に
幻覚を見るほどのガチのアル中で体ボロボロだったからしゃーない
でもそんな吾妻センセイよりも19歳以上若くして
暴飲暴食の結果死んでしまったのが梶原センセイだからな…… >>698
>暴飲暴食の結果死んでしまったのが梶原センセイだからな……
○のだの呪いの呪文が効いたんやで
「カラワジ・イキツ・キマト・ワヒオサ・ハクノ・キョウ・ミツオ・レシモオイ・・・呪われよ!」 ななこSOSってアニメ化されてたんだな
吾妻先生、メジャーじゃん! 追悼
あじま先生vsどこかで見たような劇画原作者
(メチル・メタフィジーク)
https://i.imgur.com/btKwiRP.jpg 原作者が段位を自慢する所が列伝タイガーマスク編みたいだね 新格闘術(多分)もネタにしてる辺り芸が細かいと思うの >>694
>あぢま先生はホンマもんの無頼やからなぁw
↓
そんな無頼なお方が、なぜあんなオタクの元祖みたいな
漫画を描かれたんだろう? >>709
体育会系やアウトロー系でも上には絶対服従の権力の犬タイプも居れば
文化系やオタク系でも誰にでも噛み付く無頼系も居る
それだけの話 かつて梶原一騎先生は、読者の職場で嫌な上司がいますという人生相談に
「そんなやつは殴れ!俺が許可する!」と答えたと聞く。
殴るのは間違っているし、梶原一騎先生の許可をもらっても意味はないが、
それはさておき、こういう梶原一騎先生的な気持ちは忘れずにいたい 色々な逸話からわかるように
上司にあれこれ指図されて仕事をするなんてのは
到底不可能だっただろうお人だからね。 “歯車”で結構じゃねえか。どうせやるなら、自分という小さな“歯車”でもだな、
もし欠けたなら巨大な機械(組織)がストップしてしまうような、そんな“歯車”になってみろといいたいぜ。
(梶原一騎の世相一刀両断)
こういうのは感心するんだが カジセンセは漫画界の巨大な歯車だったけどいなくなっても業界は支障なく動いていたという >>711
良くも悪くも大藪とかわらんメンタルの人間だったんだよなと
梶原先生も本当は大藪のような「小説家」として名声を得たかったようだが
結局は「まんがの原作者」としての名前しか得られなかった >>717
大藪も亡くなる前は頭が変になっちゃったらしく
「餓狼の弾痕」という怪作小説を出版している 吾妻せんせは自分のセンスに自信があったんだよな
壁さん始めチャンピオン編集者なんか目じゃ無いと
でも80年代終わる頃に限界が来て失踪した後ガチのアル中に
カジせんせみたいな夜の街歩く活力剤のアルコールではなく悶々としたアルコールだったからなあ カジセンセも生来の酒好きという以外にも逃避という側面あったと思うけどね。
マッキーは多分そういうのなさそうな気がする。 でも69まで生きられて
晩年にアル中の体験を漫画にして出版できて
最後は家族にも看取られたんだから良い方じゃないか
カジ先生の末期は悲惨だったからな >>719
どうかなあ
もともとマイナー志向でSF描きたかった人だから
ファンが後押しして潰したみたいな後悔はあったそうだよ >>721
>カジ先生の末期は悲惨だったからな
確かに晩年の私生活は悲しみが多かっただろうな
でも、亡くなったタイミング自体は本人にとって幸せだったんじゃないだろうか?
漫画原作の世界にしろ格闘興行界にしろ、梶先生の存在は燃費の悪いスーパカーみたいなもので、淘汰される運命にあった。
もし梶先生がご存命なら、エコカー全盛の現代社会に歯軋りが絶えなかっただろう。
しかし、俺らみたいなスーパカーに憧れた世代には、燦然と輝く存在であり続けるのさ。 男の星座も未完に終わったのが非常に残念ではあるけどもタイミングとしてはこれ以上ないベストではあった
とんでもない中途半端で終わっていたら今以上にモヤモヤしていただろうな 池上季実子とか当時の売れっ子女優多数と浮き名を流してたよな〜 カジセンセも最期は家族に看取られただろ
思い残したことは多かったろうし、病気の苦しみも相当のもんではあっただろうが どれほど頑強な生まれつきでも
毎日IWハーパーをストレートでガブガブやって
そこへ血のしたたるステーキと鰻の繰り返しが加われば
長生きは難しいかと。 男の星座は絶筆という壮絶な幕切れが90年代の梶原再評価時に伝説の名を不動にした感はあるもんな 分け宮川で鰻取ってももう食えなかった…て話が印象に残ってる 今なら「そんな時に梶原先生が出会ったのがこの青汁!」
と言いたいところだが、多分飲まんでしょうな。 結局クリエイターとして成功するのは人間の屑だけだよ
新宿駅で段ボールにくるまってる連中と紙一重のところにいる 流石に極論だけど人間性はデタラメな人が多いとは確かに思う
文学、音楽、映像、もちろん漫画も人格者では無い人多いな >>735 >>736
梶先生が筋金入りのスカトロジストだからって差別するなよ!
JGBTの連中に言いつけるぞ! カジ先生と壮絶なタッグ組んで大名作描いた相方のちばてつや先生は人柄も良く人格者だった類い稀な例かもな >>738
ちば先生が執筆中の「ひねもすのたり」とか見ると驚くぞ!
あれだけのご年配なのに、いまだに作画が崩れていない。
描線も生き生きとしている。
アシスタントを喚び戻せば、「のたり松五郎」の続編描けるんじゃないかと思ってしまう。
A先生といい、やっぱり昔の人は鍛え方が違うわw でも、そんなちば先生でも連載当時と現在ではジョーのタッチが全然違うよ
連載当時は鬼気迫るものがあるが今の画は優しすぎる
本人もジョーだけは当時のように描けないって言ってたし
魂削って描いてたんだろうな NHKで車椅子ラグビーのアニメをちばてつや原案でやるというから期待してみたら中学生が描いたみたいなのでひどかった
なんだあれは カジ先生は食生活と言うより
深酒、タバコと夜遊びが体を蝕んだんだろうな
あと医者嫌いで病院に行かなかった事
内臓疾患も早期発見できてりゃ問題なかったわけで 似たようなスペックと生き様なのにマッキーがわりと長生きしたのは
兄ちゃんのように仕事量が殺人的じゃなかったのと、それ故に空手で汗を流せたからだろうな
晩年は禁煙もしたそうだし >>732
>分け宮川で鰻取っても
荒れた食生活を送っていたのは間違いないだろうが、一方で昭和の大スターが足を運んでいたような名店も、当たり前の様に使っていたんだろうな。
カリーではなくカジー原作の漢のグルメ漫画が読みたかった。 池上遼一本によると
雁屋が原作の仕事に興味を持ったのは出版社勤務の友人から
梶原が「巨人の星」と「あしたのジョー」で高収入を得てる話を聞いたから 同じ練馬在住の檀一雄も若い頃から病気知らずで
「諸君は80歳90歳の無頼派を見ることになるだろう」と豪語していたのに
63くらいまでしか生きられなかった。
やっぱり酒タバコの量と自身への過信はあったみたい。
男の星座とは違い、家宅の人は何とか完結させたが。 体力自慢のやつはあまり長生きしないように思う。
筋骨は鍛えられても、内臓は鍛えられない。 体力自慢のやつはあまり長生きしないように思う。
筋骨は鍛えられても、内臓は鍛えられない。 むしろ頑強な人の方が「俺は丈夫だから酒をいくら飲んでも大丈夫だ」みたいに過信して
暴飲暴食をするからね
「食生活に気を使わねばいけない」と監督時代に選手に指示していた広岡達朗は87歳で存命 亡くなられたけど水木しげるも晩年までハンバーガーとかモリモリ食べてたな
肉食ってたから長生きしたんで無く年取っても肉が食える丈夫な内臓の持ち主が長生きできると プロレス列伝に出てるブッチャー、ザ・シーク、ゴッチとかなぜか長生きなんだよな
主役で死んでるのはアンドレ、馬場、ブロディくらい
酒や肉をめちゃくちゃ暴飲暴食してそうだが。それに比べて最近のレスラーの妙な早死はやっぱりプロテインの影響だろうな… 肉とか野菜とかは影響しない気がする
ウチのオヤジも長生きしてるが野菜は殆ど食ってない
但し煙草は吸わない
酒は今でも結構飲んでる 表面的に頑丈な奴は案外免疫がなくて、身体が弱るとあっけないってのはよく聞く話
適度に弱いやつが細く長く生きる >>746
でも、死ぬときはあっけなかったな・・・ 肉が大好きで超チェーンスモーカーだった北島忠治氏は
95歳まで生きて亡くなる2年くらい前までは元気そのものだった。 酒もタバコもやらず、オーガニックなエサを少量食って
夜九時には就寝して毎朝ジョギングして80歳過ぎても生きてるカジセンセ 男の星座は、原田センセの絵が列伝よりもていねいなのもあるだろうけど、暴力的性的なシーンを描いてもどこか透徹したような、枯れたような印象を受ける。 肉と言えば黒沢監督。
朝昼晩肉ばっか食べて100歳近くで逝去。
自宅には業務用冷蔵庫冷凍庫があって超高級「肉」がたくさん入ってて訝しんだ税務署が査察に入ったとか。 黒澤明と対談した後のたけしが子供みたいにはしゃぎながら
「ありゃ肉食動物だぜ!もう肉ばっか食ってんの!」と言ってたのを思い出した 血がしたたるビフテキよりもしっかりと火が通ったやつがいいです 動物性油とタンパク質は細胞の材料になるので高齢な人ほど取らないといけないって
ボディビルダーの北島達也が言ってた 節制のストレスが不摂生の身体的負担を上回る人間ってのはいる
だからイチローはカレーばかり食っていけ好かないマイペース野郎を決め込んだが、ストイックな自分に酔えるマゾのダルビッシュはブロッコリーと鶏肉で生きてる
つまりどっちが正解という話ではないんだろう おれはひさびさに1ドルのプロテインバーじゃなく
血のしたたる2ドルはするサラダチキンにありつきたい一心よ つーかプロスポーツ選手はかかりつけのドクターがいるから
なんか危なくなったらすぐに切り替えたり治療したりできる
作家とかは不摂生な上に医者嫌いが多いからすぐ死んでしまう つまりは運動不足だよね
梶センセも晩年になっても食生活を改めないし、透析すっぽかしたりしてたんだから、この世にあまり未練もなかったんじゃないかね… >>773
やりたい事…美人女優に浣腸…はやり尽くしただろうしなw 食いたいもの食わずに長生きするよりは好き放題して若死にたいってのはべつに珍しい意見じゃあるまい
普通の人間は女優に浣腸なんてできないんだからいい人生だったんだよ >>755
テーズ、ブラッシー、ガニア、ニック、キニスキー、サンマルチノ、デストロイヤーなど
あの世代は長命のレスラーが少なくない。
節制してステロイド類もやらなかったんだろうな。 週刊誌の人生相談で、希死念慮(っぽい)投稿に、
おれがそんなことをかんがえるのは、このよに必要とされなくなった時
のような回答をしていた。
どことなく、なにか,,刹那的なものを感じる。 >>775
でも喰いたい物喰って好き放題やった上で長生きしてる奴もいるからなあ・・・
読売のナベツネとか政治家の中曽根とか妖怪じみた奴らが >>775
できないんだからって 別にしたくねえよw 太く短くといいながら黄色い顔して病院に駆け込んで来るんだろ コンビニに小池の漫画は複数置いてあるのに梶原のは一冊も無い カンフー道場の女子会員を集団レイプしても、メンツがあるから訴えないとか
現代日本でリンチ目的の山狩りを敢行しても「空手の稽古です」といえばごまかせるとか
梶原劇画には色々な警察対策のライフハックがありますね 県警対組織暴力よろしく、警察とヤクザが人材面でも組織の構造でも近似してた時代だからな
そのへんの機微はカジセンセはよく知ってるだろうよ 中野より中城のほうが絵が上手いし格闘描写に迫力がある けど中野は従順だった
中野が見つかったから電子書籍が出た説が本当なら、是非とも何か話してほしいものだ 梶原世界で優遇されてるムエタイを板垣はボロボロに書いてるな 空手に対抗しうる強敵としてムエタイをライバルに使った梶原
強いことの知れ渡ったムエタイをかませにすることでキャラを強く見せようとする板垣
多分世に出るの順がが逆なら扱いも逆になったろう 板垣はムエタイが主役の短編も描いてるよ
あとヒクソン信者だが、ブラジリアン柔術の扱いも作中ではよくない
「強い」のは誰でも知ってるから、作劇上そういう扱いになるんだろうな 極真とトラブったという噂の時期に、ドリアン海王に顔無しフルコンルールをコケにさせてたし
極真の事は本当に嫌いになったんじゃねえか、という気はしないでもない
餓狼伝描くモチベーションもなくなるわな 唐突にヤクザが出て来る→主人公がプロレスデビュー→何故か海外に行く
これの無限ループ 板垣も梶原作品が嫌いでしょうがなかった時期があったが
漫画家として活動していく内に梶原の巨大な影響を知らず知らずに受けてたと認めたエピソードが好き
業界は違えどカラテ地獄変の牙と徹源のような愛憎をなんとなく重ねてしまう 虚実を混ぜた大げさな煽り方とか影響受けてるだろうな
格闘漫画書いて梶原の影響受けてないあの年代の漫画家っていないだろうし 餓狼伝の虎王の元ネタはカラテ地獄変の虎翔(ただし名前だけで技は全然違う)だろうし
北辰館トーナメントで鞍馬と安原が睨み合うシーンはまんま烈伝のホーガン対ケンパテラの構図
何だかんだで梶原作品に影響を受けまくった二人が原作作画でタッグを組んでるのが面白い >>793
がきデカの山上たつひこが描いたヤクザが主人公の読み切り漫画があったんだが
親分の娘がプロの漫画家目指してて、それを手伝うんだけど
背景のモブキャラにヤクザを描いてしまうというネタがあった
「しょうがねぇだろおれヤクザなんだから」
ヤクザが本業だからって描く漫画のキャラがなんでヤクザになるのか理解不能だった
ひょっとして梶原一騎のパロディだったのかな 梶原も板垣も作中の空手団体に我々の団体は会員も多く組織力があり…とか脅し文句に使わせてるのが何か嫌
ボクシングでも柔道でも大きい組織団体はあるけどそんなことは普通言わない
集団の力で云々言うのは武道家として情けない だってあの空手団体はただのヤクザだからな
武道家じゃないから 梶原漫画を読んでると極真がFIFAみたいな大組織だと勘違いしかねない
実際は後にジャズ空手を主宰する沢村が大会に出ていた規模だったのに 極真の会員が全世界で一千万人!とかネット時代まで信じてたよな マス大山カラテスクールの通教生をふくめると
そんな感じなんやで 創価学会の信者の数と同じで、確かめる術のない言った者勝ちだからなあ >>792
ああ、案外それが真実かもな。続きをみんな待ってるんだけどなぁ マスが聖人みたいに見えるのもな
単なる生臭朝鮮人なのに 青少年を大ボラで洗脳し、武道&格闘技界を振り回した梶原と大山の罪は余りにも重い
現代なら誰ひとり騙せなかったと思うと悔しさが募る 『TOUGH 龍を継ぐ男』の例のページにつながるわけですね。 仕事で詐欺師やホラ吹きみたいなのと接することもあるが○○は知り合い、○○はと言っていたとか
その場にいない他人の威を借りるパターンが似てるんだよね
カジワラワクチンを接種してたから多少免疫はあるが どこの世界でもだが会員数は退会した数を消さないでカウントし続けるからなw 数が信用になるってのも事実だからな
俺がこういう商売をやるとしても律儀に実数は出さない チャンピオンが200万部で部数日本一になった時もジャンプ編集部が抗議しようとした話あるね
詳細は忘れたがチャンピオンは出荷部数、ジャンプは実売数でカウントしてたような感じ
まあ自称部数のルールが決められてるわけでもないから数字のマジックはどこの世界にもあるけど 新聞なんて何倍も部数を水増しするしな
広告収入に関わるから当然だが 愛と誠の電子書籍がラインナップから消えた。
何があったんやろ? >>807
詐欺師、山師がメディアと組んで嘘垂れ流すビジネスが流行ってた時代だからな
自称古代拳法の伝承者・堀辺、自称モサドやCIAに顔が利く・落合、
自称傭兵の柘植……こう言う山師が嘘で世渡りしてた時代
そんな時代だからこう言うフィクションを漫画で
さも現実にあったみたいに吹聴するビジネスが成立した
でもな、多くの人はこういうのを昔の笑い話として笑い飛ばすけど、
落合ノビーの国際関係論とか経済本とかを未だに読んでるアホタレのおっさんが結構いるんだぜ
世の中、どんなバカバカしい物では騙される奴は一定量いるんだ 問題があるとしたら日本の格闘技を弱くした事だろうな
第一回のUFCでゴルドーがホイスにタップするまで、日本人は空手が一番強いと思ってたんじゃないの? >>800
「昨日会った仲間」と「気の合った仲間」のどっちなんだ? >>816
んなこと思ってないよ
なんだかんだ言ってMMAが競技として確立するまで根強くプロレス最強論があったからね
だからこそUWFという活動があそこまで支持されたわけだし 大山倍達はアメリカで最も権威ある武術専門誌ブラックベルトで紹介された事があるのだろうか?
(無いような気がする 無い事はないと思うが、ブラックベルトの権威は週刊プロレス程度なのは容易に想像がつく 足をボッキアゲトルネードサイクロンみたいにぶん回すのか? >>818
リングス東大があった時分までは、最強妄想と風車の理論が交錯して
知的好奇心でのU系論戦が繰り広げられていたな 梶原 落合 柘植 大山 猪木…
まずは巨人たちが魅せた胡散臭い心地良さを知らないとな >>826
矢追純一、心霊マンガつのだじろう、ユリ・ゲラー、川口浩探検隊、、、昭和のカオスが懐かしい。 五島勉もそれに入るな
「ノストラダムスの大予言」は短期間でテキトーに書いたホラだらけの本なのに
ベストセラーになったんだとか >>828
本人は晩年、ホラを認めて謝罪してたような カネやんの400勝も意図的に作られたって話だからな。
2chのスレ数の記録みたいなもん。 誰がそれをアシストしようが記録にさえ残れば動かぬ真実となるのは当然だが、
どこにも存在しない嘘八百を世に定着させて金を稼いだ大山梶原と言うのはスケールが桁外れにデカイよな 途中からリリーフして勝利数稼いでいるけど稲尾とかもそうだし、稲尾よりは金やんの方が先発率は高い
あと金田は奪三振が桁外れだから実力もちろんはあった。他球団の選手が協力して三振してなければ >>784
昔から疑問に感じていたんだが、レイプされているカンフー娘が
一番下の最後のシーンで騎乗位で悶えているのはなぜだろう? 野球に関しては今と昔のピッチャーの起用方法が別物
当時は中2日や3日が当たり前でスタルヒンや稲尾は年間40勝以上してた
俺が野球を見始めた頃、江夏は巨人3連戦の初戦に先発完投、3戦目にリリーフ登板したりしてた 権藤、権藤、雨、権藤って奴だね
話でしか知らないけどね カネやんがスーパースターってのは揺るぎのない現実。
長嶋茂雄、王貞治、みーんなスーパースター。
昭和の野球はスーパースターがセ・パ両リーグに大勢居たから面白かった。
・・・しかし、平成になってからはちょっとでも良いな、と思った選手が片っ端から米大リーグに行ってしまうからプロ野球がスケールダウンしてしまった。
あと、サッカーその他のプロスポーツも多数出現して、身体能力に優れる児童生徒学生が他スポーツに流れてしまう傾向もスケールダウンの遠因。 競技のレベルが上がるってのはそういうことなんだよ
底辺のレベルから上がっていくから突出した成績を残す選手が減る
いきおい小粒に見える 昭和野球は脇役が面白かったんだよな
池内、池内、雨、池内って位、ロングリリーフで出てきて規定投球回数到達の池内豊とかな 「黒い霧事件」で永久追放された田中勉が語っていたところによると
「対戦相手に仲が良い選手がいて、その選手には打ちごろの球を投げて
わざとヒットを打たせる。その選手も打たせてもらった事が分かっているので
一塁でわざと牽制アウトになる。そうすれば打者の打率は上がるし
投手も傷つかずにすむ。」なんて事をしていたんだそうだ
60年代だから通用した話で今は一般人でもスマホで撮れるからバレてしまうので
現在だとできない手法だね 近頃、どうも小粒感が気になるようになったのは、理論なるものばかりが進化してきたからではないだろうか。
昔の野球は、生まれもっての身体能力で、投げて、打って、走る。
んで、飲んで、喰って、やりまくる。
そういう時代だったように思う。 しかし理論も大事だ
だからプリズナートレーニングが売れる
いや あれの理論はガバガバか 昔はアホだったみたいな感覚は勘違いじゃないか?
そもそも、梶原にしても小細工と騙しの理論にまみれてたわけで
持って生まれた才能も能力も無い奴らが小細工やウソでのし上がったんだろう 気づかないだけで今でもある
どのスポーツも格闘技も狭い人間関係の中でやってるから >>846
昔の方が情報量が少なく、ごまかしで大きな物が動いたのは確か 梶原も今なら「何回山ごもりと片眉剃るネタを使い回すんだよ!」ってネットで炎上してただろうしな
プロレスとかも、昭和のプロレスは地方興行だと毎回同じ打ち合わせで同じ展開
両者リングアウトで終わりみたいなワンパな試合ばかりだったと言う
同じネタのウソをくりかえしてもバレない時代だった プロレスも落語も本質的には同じだと思うよ
結果は見え見えの物に値打ちを見出す人間がいる 歌舞伎で一番客が入るのは忠臣蔵だから、日本人は様式美が好きなんだろう
けど時代遅れになってしまったのかな 五島勉の「ノストラダムスの大予言」には
「フランスのノストラダムス研究家フランソワ・ダレルが・・」とか書いてあるが
そんな奴は存在しないらしい
ここらへん空手バカ一代等でデタラメな格闘家をでっちあげる
梶原と共通したものがある >>854
つい最近どこかの教授がその手法で論文偽造してクビになってたな そりゃ五島氏はゴシップ誌の花形記者上がり
諸君!系の山本七平も、謎のユダヤ人を創造した日本人論で大ベストセラー
朝日の本多から「にせユダヤ人と日本人」て罵られてたし、その本多も「中国の旅」で百人斬り競争に南京三光を言われるがままに載せて文春砲バッシング受けて言い訳ばっかりしとったし
司馬遼も謎設定の歴史物で何かと突っ込まれていたり
梶センセの頃は、そんな時代としか言いようがない 五島の勉ちゃんの、虚構に説得力をもたせる技量はガチですげえぞ。
王の身辺を警護する男装の美少女軍団がノストラダムスを毒吹き矢で狙うみたいなのを
もっともらしくポンポン繰り出してくる。
カジセンセは「どーせ検証できるわけねーだろ」とぞんざいに済ませる事が正直少なくないが
五島にはその辺文筆家の矜持のようなものを感じないでもない。 その手のオカルト話はつのだも含めて許せるレベルだが、カワラジ先生とマッサンのホラは史実そのものを捻じ曲げ、捏造しちゃうんだから爽やかとしか言いようがない
この二人に関しては人生全てがホラだろな この人も中々…
八街中等少年院で勉学に励み、2度目の受検で大検に合格。
早稲田大学英文科を中退したと自称していたが、弟の高森日佐志が書いた『昭和兄弟模様』には、真樹が大学に入学したとは書かれていない。 >>859
フランスの秘密組織ルシフェロンと渡り合って丸秘文書を入手したとも書かれているしな
その丸秘文書は洋書店で注文すればペーパーバックの普及版が入手できるんだそうなw >>862
もっともらしい仏単語とか架空の設定多用して荒唐無稽なホラに説得力もたせてんだよな。
あの「読者を本気で騙したる」という気合いは、初期の凝ってた頃の民明書房に通じるものがある。
(貧弱な資料で何冊も本を書かなければいけないから、ホラで水増しせざるを得ないという事情もあったにせよ) 数百年先、ひょんなことで発見され、それが定説になってしまったりして ギルガメシュ叙事詩とか死者の書とか
あれが案外当時の漫画ゴラクみたいなもんだったらどうすんだよ 死者の書が面白おかしい内容だと思ってる人がいるのか ギルガメッシュ叙事詩って、世界でいちばん強い男が主人公で、
女神の求愛なんかあっさりはねつけて、
神々から刺客を送り込まれるんだけど、
獣のようだった刺客は女を知ることによって人間の心を身につけてて、
主人公は刺客との激闘の果て強敵(とも)になって、
その後力を合わせて怪獣を倒すんだけど、
友は結局死んじゃって、
主人公は悲しみの内に不死のアイテムを探す旅に出て、
老人と出会うんだけど、そいつはかつて洪水による世界の破滅を生き延びた経験を語り出す
…こんな感じの、北斗の拳みたいな話。
ジャンプの漫画や部分的には梶原とも近い。 創作と言えば子供の時に読んだ松本零士の戦場まんがに出て来る日本軍の試作自動狙撃銃がやたらとカッコ良くて松本零士の創作兵器だとずっと思ってた
最近実在する銃だと知ってビックリしたなぁ
http://imepic.jp/20191031/477510
松本メカっぽい 史料批判という概念を知らず後世の学者は史料に書かれていることはそのまま事実とみなすとか
勘違いしてる人がいそう ノストラダムス同様、オカルトだと思われていた「天罰」が大法螺吹きに下った事実を俺たちは後世に伝えていく必要がある ボキャブラリーのないヤツが昔の文献や文学作品をラノベにたとえるのはよく見たが
漫画ゴラクにたとえたヤツは初めて見たな 作画資料として月刊Gunを買っていた俺は偉い
(1962年創刊、2011年休刊) 小池一夫がノストラダムスを本気で信じていたのは黒歴史なんだろうか ひおあきらがヤマトのコミカライズを担当することになり、
松本零士をたずねたら、
「今いそがしいから、すこしだけね」
と不承不承会ってくれたが、
銃について語り出すと止まらなくなり、
ひおに銃の絵を描かせて、
「それじゃだめだ!それは猟銃、あのね、軍用銃はこう!この違いは省略したらだめなんだよ!」
とか延々語られて、帰りがかなり遅くなったと、
なにかのあとがきで書いてました。 まさにこの手法で嘘をついてきたのがバレて、晩年面目を失ったのが司馬遼太郎
つまりこういうやり口が世間にはあふれてたわけだ 司馬遼にせよ梶センセにせよちゃんと資料読み込んだり取材行ったりした上で自説上げてるから割かしまともな部類だと思う
ろくすっぽ試合も見てないのに特定人物や団体バッシングしてたターザン山本みたいなのは最早物書きでなく単なる煽動者 ターザンも旧UWFを担当していた頃は良いライターだったと聞いた
どこで狂ってしまったのかね… >>877
ガチで信じてたから、小池が担当したノストラダムスの作品は超つまんねえんだよな
五島はエンタメでやってたから大げさな描写でエンタメ成分があるけど
小池はマジで世界の破滅だの救済だの信じてたから、キモい宗教風になってエンタメ性皆無
前編お説教まるだしで完全に駄作になっていた >>882
ターザンが肩入れしてた骨法とか言う格闘技もアホだったな
何か日本古来からある伝説の拳法で、素手で全身の骨を破壊できるとかアホな事ほざいてた
創始者(伝承者を自称)の堀辺も自称グリーンベレーの柘植と同じで詐欺師だった 胡散臭い系の人達の中ではゴツイ体格の柘植が一番強そうに見えた あのね、言っとくとクレイジーの「スーダラ無責任」「五万節」と加東大介の「社長」の時代なのね
ホラ吹いてハッタリかましてナンボ
どてらい奴は嫁はんの葬式に開店用の花輪並べて「今日はシゲ子の祝いの日じゃー!皆さん盛大に送り出しておくれやす」が涙を誘う哀愁のヨーロッパ
これがセンセの原体験 堀辺正史自伝は空手バカ一代のパクリの部分がかなりあるよな なおM資金でお馴染みの「明治天皇の孫」は田舎大名キラー
文春新潮あたりにルポや対談に見せかけた広告を打つ手口
去った後には死屍累々の、触れれば実害を伴う世界の住人
♪花は遅かったー >>887
あの時は馬場の御用記者みたいな立場だった
あれで自分で記事をスクープするより
権力者から金貰って言いなりに記事書いた方が楽で金になるって悟ったんだろうな >>890
つーか空手地獄変とか、あの辺りの梶原のやってきた格闘漫画の丸パクリだわな
日本刀持ったヤクザに襲われたが撃退!とか明らかにパクリ ターザン山本は週刊ファイト 伝説の編集長 井上義啓の部下ってだけ
オリジナル性があったかどうかも疑わしいw 極真vsムエタイの3vs3マッチにこだわってたが
ブラックコブラを倒してんだからいいじゃんと
思ってた >>857
>南京三光を言われるがままに載せて
このスレで三光といえば、李青鵬がエドサリバンショーに乱入して大山倍達との対決が全米に放映された話
もう実話のフリをすることすら放棄してるとしか思えない それにしてもネームと画のバランスが悪いな
持ち込みだったら5秒でポイだ 少林拳ではこの必殺技を名づけて三光!
三光とは光学歴・光収入・光身長をあらわす! 三光といえば学光
ケナされるドツかれる通報される
師匠命名のトリオ・ザ・ゴミも似たようなもん 梶原劇画に出てくる中国武術勢などの中国語ネイティブが
日本の小学生でもわかるような平易な漢字ばっか使うのはどうして( ・ω・ )? そもそもタイのキックボクサーが英語でブラック・コブラなんて
リングネームをつけるわけがない 創作の世界で、異文化圏の登場人物のネーミングって何気に作者を悩ませるんだよねえ…
英語圏ならサンプル豊富だけど、タイとかメキシコとか東欧とかの人名になると
資料も少なくネットもない時代の作家は色々苦労してたみたい。
(取材旅行に行った際に電話帳入手してくるとか) 「あしたのジョー」にキニスキー博士って出て来るけど
どう見てもプロレスラーのジン・キニスキーからとったね
ウィリアム・ギブソンの小説にはヒロシ・ヨミウリって人物が出てくる
あとダン・ブラウンの小説にはイノウエ・サトウって人物が出てくる カジ「おう、タイ語で黒いコブラを何ていうか明日までに調べとけ」
編集「図書館行って調べました。どうやら「スィーダム・ングーハオ」とか言うらしいです」
カジ「なんだそりゃ、パッとしねえな」
編集「そんな事言われても」
カジ「もうブラックコブラでいいや」 コブラと言えばベストキッドが浮かぶ。
コブラ会などはテツ大東はもちろん、牙一人でも壊滅させられそうだが。 カワラジ先生がミヤギを描いたら
ぬおおおおおおおおおおおーんになってたんだろな 梶原原作のベストキッドはミヤギがビン切りをやったあとに
「こんな芸当は必要がない。栓抜きがあればビールは飲める」と言いそう 最近またその後のコブラ会をネットドラマにしてるけど結構面白かった カジ先生原作のベストキッドなら
アリは拉致→逆さ吊り→お慈悲の梶原フルコースの餌食になったでしょうな。
>>915
ダニエルとジョニーが同じ俳優というのはうれしいね。 三協映画でベストキッドを撮ったら、ミヤギは大山倍達、ダニエルは真樹日佐夫だったろうな >>906
紅の挑戦者だとゴールドコブラなんてのも出てたぞw タイ人で思い出せる名前は、チューチャイルークパンチャマだけ ベトナム人の名前なら漢字で書けるしなんとなく理解できそうな文字列になるんだけどタイはなー 【ジンバブエ】川でワニに襲われた9歳の少女を救った11歳の少女 ワニにまたがってワニを叩きワニの両目を指でえぐる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572761581/ >>926
こういうの見ると、ある程度の意思疎通さえ出来れば原初の人類が道具無しで自然界で生きていくのも
決して不可能な事ではないと思うな 梶原ファンタジーなら実はこの少女は極真カラテジンバブエ支部で鍛えていたって話になるな なるほど、コールタールに足をとられるというハンデがなければ
ワニごときは少女でも屠ることが可能なヘボい生き物だったという事か。
現実は驚きに満ちているな。
つうか花山薫かよ。 ワニは体の構造さえ分かってればある程度の装備(長袖・厚手の服程度)で十分勝てる
尻尾のパワーが強い事と、噛む力が強くても顎を開ける力は弱い事が分かってればそこまででもない ワニっつうても恐竜みたいなのもいればでっかいトカゲ程度のサイズのもいるし、
まあそれほどでかい個体ではなかったんだろうな
https://www.youtube.com/watch?v=XoSDF_qEd_U すでに人が襲われている水に入ってワニと戦うってすごいな。普通は怖くて水に入れない >>931
これだけ大きくても陸では弱いのがワニ
基本的に待ち伏せ戦術なので
ほとんど食べ物を食べなくても何ヶ月も耐えられるのが強み 今はなき全日本女子プロレスが経営していた飲み屋で
ワニ肉のたたきを出していたとパンフレットに書いてあった。 >>924
梶原ムエタイキャラだけでコブラ戦隊が結成できそう >>925
たしかに
胡志明とかけっこう目からウロコだったな
しかし
職場のベトナム人に名前の本来の発音をきいたら
「ンゴッ」という おやじのイビキひと段落みたいな音があってやっぱり違うなと プロレス好きな世界史の教師が授業中に
「マーシャルプランと言えばマーシャルアーツを思い出すなー」
と言ったけど生徒は誰も反応しなかった マーシャルアンプは
マーシャルアーツを思い出させる 「四角いジャングル」でマーシャルアーツは当初はむちゃくちゃ強い格闘技と書かれてたのに
モンスターマンやランバージャックが猪木戦での負けブックを飲んだら
「マーシャルアーツという奴のレベルの低さは見ていられん」とか評価が変わったのは笑った
空手戦争でも「全米プロ空手は空手ではない。猪木君が勝ったのは空手家ではなく
アメリカン・キックボクサーである。」とか書かれて
黒人のプロ空手家が桜木にボコボコにされていた 梶原マーシャルアーツ、実際は向こうでフルコンタクトカラテとか呼ばれてたジャンルの
実態を知りたくてもあんまり当時の動画ないよね。(人気なかったんじゃなかろうか)
モンスターマンの試合だけど、グローブはめた伝統派空手のちょっとテコンドー風味だな。
キック的な興行もやってたのかも知れんけど。
https://www.youtube.com/watch?v=yo3XZlA23Gg >>209
おおお、これ昔どこかで読んで凄く印象に残ってる漫画だ。
時々思い出そうとしては、題名も出版社も思い出せなかった。
ありがとう、ありがとう。 もともとドイツ系のジョー・ヘスをミスターXにしようと交渉していたが金で決裂したらしい
ポコ・ガブリエルという黒人が正体という頃にはその交渉がダメになっていたと思われる
来日したXを見たときはさすがのカラワジ先生もガッカリしたとのことw >>949
つーか当時のプロ空手協会なんて
地方のどさ回りやってるインディープロレス団体レベルだし
マーシャルアーツにしても「マーシャルアーツという格闘技があった」わけじゃなくて
カラテにかぶれたキックボクサーもどきの総称みたいなもんで
別にこれといった特定の団体があった訳じゃないからな ジャンプの『侍ジャイアンツ』は現実の巨人が勝てなくなったのでああいう終わり方をしたのだろうが、
もうひとつは同時に『アストロ球団』が連載されていて、荒唐無稽さで負けたと梶原一騎が思ったのではないだろうか。
そして同時期の『マガジン』には、『巨人の星』のアンチテーゼである水島新司『野球狂の唄』が不定期連載(のち連載)されていた。
梶原一騎は再びながやす巧と組んで乗馬をたしなむお嬢様が出てくる趣味全開の『青春山脈』で史劇メロドラマに挑み、
結局「ヤクザが出てきちゃいましたね」と編集者嘆息。 スポーツ物は泥臭い根性物から
必殺技とか魔球がでるファンタジーっぽい物や
爽やかな青春物に変わってきた時代だったしな
梶原のセンス自体がもう少年漫画誌には向かなくなってた こういう喧嘩がどんなスポーツにもありふれてた
今はネットで発散するが 八百長ショーのプロレスで誰が強いとか
シナリオ通りの試合でしかないのにどっちが勝つとか
くだらん事で観客同士が罵り合ったり、殴り合ったりとバカな時代だったよね
あの頃はプロレスがガチだと思ってたアホが沢山いたって事だ
まあ梶原先生による影響も大きいと思うが I編集長じゃないが
一次Uの地下プロレス感に、従来式両リン決着の鬱憤解消と選民意識のカタルシス
太腿を蹴りまくられてミミズ腫れ起こしてる藤原が、佐山にキレてモロに顔面頭突きを入れるエグさだが、鼻っ柱と目尻は避ける
佐山もキレて藤原の顔面を思いっ切り張り回して太腿を蹴っ飛ばすが急所は避ける
双方キレてるがプロとして一線を超えない喧嘩寸前の妙味がある >>955
>梶原のセンス自体がもう少年漫画誌には向かなくなってた
それ分かる
70年代後半あたりからギャグ漫画で梶原漫画がパロディにされるようになったのも
そのあたりの時期と重なるんだよね 終盤の空バカがトーナメントバトルものっぽくなってたのは、もしかしたら
ドカベンその他、より等身大でリアルになったスポーツ漫画の人気に影響された結果なのかね。
(手塚が渋々ながら白土三平忍者バトルのノリで「地上最大のロボット」描いたら凄くウケた件みたいな)
時代が進んでリアルタイムに追いついてきて、もう添野主役にして
大会実録くらいしか描くことなかった事情もあるだろうけど。 70年代後半あたりのマガジンでは「青春山脈」「四角いジャングル」「初恋物語」「悪役ブルース」か
ヒット作じゃないし正直言ってお荷物になりかけていた ロートルのミスター0は自分に重ね合わせた部分もあったか >>955
根性物・魔球物から非根性・非魔球へ変わっていったのでは?
巨人の星・侍ジャイアンツの梶原から水島・ちば弟へ 空バカと愛と誠の終盤はマガジンの掲載順がいつも最後になってた カジセンセの担当になるだけでも大概なのに、打ち切りを告げに
いかなければいけないとか想像するだけでも恐ろしい 最後の魔球系は童夢くんかな?
以後はキャプ翼らサッカー系の必殺シュートに移行 「ちかいの魔球」「黒い秘密兵器」にはじまり「アストロ球団」「あばれ隼」にまで
至る系譜で見れば巨人の星の魔球など、まだ穏当な部類かも知れない >>969
砂漠の野球部のサイレントカーブじゃないだろうか
巨人の星で質問です。
80年代前半の首都圏NTVの再放送(夕刻)で流れた超短縮VerのED曲って詳細分かりますか?
https://megalodon.jp/ref/2019-1107-2054-15/https://cdn.snsimg.carview.co.jp:443/minkara/photo/000/004/774/095/4774095/p4.jpg たった今講談社から通達がありました。
梶原一騎なる原作者は当初から存在しなかったとのことです!(違) 太く短くを地で行く人だったな。
若い頃から暴飲暴食酒池肉林を繰り返し波乱万丈五十路前後で逝く。
正に典型的なヤクザの生き様。
それはそれで良かったのかもな。
愛娘とも逢えただろうし 全てが自作であったのかも怪しい
事実、影丸先生は「梶原兄弟の筆跡は見分けが付かなかった」と言ってるし。 愛娘って何の話してるのか
知らないならにわか知識で書き込むなよ >>978
このスレはみんな大人だからいいけど、他所だったらフルボッコされるよキミ。 愛娘とは かわいがっている娘。
白冰冰との間にできた子のことなら認知してないし生前に一度も会ってないぞ
本も読んだが最初から最後まで白冰冰ひとりに育てられた子だよ
愛娘って何の話? 確かに面識のない娘を愛娘ってのはちょっと無理あるのでは 行きずりの女との子ならともかく
一応婚姻していた女との子を「他人の子」扱いか?
つーかそこまでして梶原を擁護する意味もわからん
作家としてはともかく私生活はクズそのものだったんだし 愛娘か否か、だろ。話を逸らすなよ。
>>981のどこが梶原擁護なんだ。 こんなこと言いたくないが嫌われるタイプだな
同じ内容でも言い方ってあるんじゃね? あの悲痛な事件を、>>976みたいな文脈で
気軽に使う奴は大体胸糞悪い つーか梶原が認知せずに捨てたからああいう悲劇が起こったのでは? 90年代後半だっけ? 夕刊紙に記事出た記憶。
作中で飛雄馬が金田から魔球ヒントもらったキャンプ先だったいうのも何かの因縁? >>971
Mrフルスイングは魔球だらけだぞ
2000年代までやってた 別に梶センセのことを避難するつもりも擁護するつもりもないぞ
認知するしないは当人たちの間のことだから、事の経緯なんて周囲にはわかりっこない
ただ、逃げるように台湾に帰ったって書いてあった記憶があるから初めから認知してもらおうなんて思ってなかったんだろ
事実として白冰冰に育てられた白冰冰の娘な訳で、そこに梶原の名前を出すのは違和感がある
何にも知らない奴が事件と結びつけて、あんな作品書いてた因縁とか言ってるのが残念でならない >>779
そんな大したもんじゃないだろ。
せいぜいキロニデス閣下並み。 >>925
にもかかわらずカジ先生は「花も嵐も」で、
ベトナム難民のヒロインに「ラーナ」という
どう考えてもベトナム人じゃない名前つけてた。 >>940
「Ngo」は漢字の「呉」。向こうではよくある姓。
「Nguyen」は「阮」、「Ly」は「李」、「Trang」は「陳」。 このスレッドは1000を超えました。
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