<梶原一騎> 33発目
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 ̄ 'し'(_)  ̄し'(_)~ 乙
1乙 >>6
つのだ絵のマスのセリフは、いつも田中信夫の声で脳内再生される >>11
間違ってビール瓶の土手っ腹を叩いたんだろ (゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
>>7
たった一コマにピー音で消される言葉が盛り沢山w >>11
79年のソ連大使館で行われた演武だね。
ビール瓶切りに2回失敗したマスが、前腕のあたりをぶつけて強引に叩き割った。 ジャングルの序盤はマーシャルアーツ最強幻想が凄い
中盤に倍達に貶されて幻想崩壊…
A級戦犯はミスターx マーシャルアーツって空手に似てて
空手より強いわけだけど
具体的にどうだから強かったのかが全然わからん
たとえば蹴りは空手のは
どうだからたいしてきかなくて
マーシャルアーツのはどうだからきいたのか
たんに選手の資質とかの話だとユキーデと
モンスターマンが強かったでおわりだけど
道場やぶりのふたりも強かったわけだし 流す汗の量の違いとかだと
マーシャルアーツは練習量が多くて
空手道場は練習量がすくないとなる まあ職業としてるプロのマーシャルアーツ選手と
一般会員の空手選手では
そりゃプロのマーシャルアーツ選手の方が強い
道場主の潮の兄は練習不足
山ごもりの特訓をしても対人練習不足
しかも相手がチャンピオンのユキーデ
これは現実的に考えても無理 なれない相手というのは大きい
そして空手がもっとあっさりやられるのは
グレイシー柔術
いや ワンはツーより強いはずなのだが >>16
カジノの用心棒は素手をいかし
グローブごしに相手のコブシをくだくべき はじめの設定ではつまり
US大山カラテがマーシャルアーツに
歯がたたないということだったのか テッコンドーベースのマーシャルアーツ選手や
サイコンドーベースのマーシャルアーツ選手が
出てくる展開だったんだろうなあ
力抜山の借力ベースのマーシャルアーツ選手とかも 長く続けば
堀辺正史の骨法ベースのマーシャルアーツ選手も サヤマタイガーも
マーシャルアーツのパンタロンをはいてたし
出たろうな 四角いジャングルは
新日本プロレス=極真>マーシャルアーツ(ユキーデ)>ムエタイ>>マーシャルアーツ(ユキーデ以外)>>空手>>主人公=マスカラス
というパワーバランス 多少の実戦(ぽい)経験があるが、カラテはホントに直線的な打撃(パンチ)しかないイメージでディフェンスしやすい上に思ったよりも効かない
でもキック系は体を捻ってフック気味にレバーとか打ってくるから、顔面以外でもまともに食らったらひとたまりもない
しかもコンビネーションで“パパパパパーン”とくるからやっぱ技術的にはキック系の方が上なんだろね >>18
カジワラ漫画の武道の価値観は
技の理合いだのなんだのは関係無く
喧嘩→強い
喧嘩じゃない→弱い
という単純極まりないものだから
マーシャルの方がより喧嘩に近いということかな だがマス大山はブラックコブラの弱点を攻めることなくKOした 潮のお兄ちゃんは、その後どんな人生を歩んだのだろう 適当な憶測を並べ立ててすやすやと気持ちよさそうに眠ってやがるな 【格闘技】「KO・オブ・ザ・イヤー」の声続出 歴史に残る“360度回転蹴りKO”に米戦慄=UFC [THE FURYφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602395403/ >>38
>試合は、直前に黒崎会長が、「大谷は試合に出さない、二度と使わない」と断言して、代役を探すことになりました。
なんか揉めたのか? >>40
タイガーも足キャッチからの蹴りやってたような
三角飛びもこの間やってたしだんだん実現化してきてるな >>41
極真だけが真の実戦カラテ史観の梶原ワールドだと使いにくそうなキャラだな
時系列がよくわからんが、「内藤武」の諸流派を遍歴して添野道場にたどり着いたギミックと
関連してる可能性はあるのだろうか。 ーー真樹先生と梶原先生の作風ってどうですか?
影丸 作風自体は、真樹先生の方は話の作り方が緻密ですね。
ーー真樹先生はどっちかっていうと小説っぽい?
影丸 ああ、そうですね。 そのまま小説にしても通じるっていうか、もうほとんど小説です。
ーー梶原先生の方は?
影丸 真樹さんの方はいわゆる大人が読めるっていう感じで、梶原先生の方はもう少し年齢が下の、少年少女が読めるっていうか…。
ーー少年小説的な。
影丸 うん。 夢とか冒険とか、そういう感じですね。 字は同じ字を書かれますけれども(笑)。
ーーああ、字が似てるんですか?
影丸 ほとんど同じですよ。 そういえば梶センセの原稿は幾つか見たことはあるが、マッキーの原稿は一度も見たことないなあ… 見た目もつぶらな瞳なんだよな
それを隠したいから兄弟ともずっとサングラスをかけていたのか 剛柔流の若き師範だそうだが
とかいうのはなかったっけ? ちょっとまえのアフタヌーンやモーニングで採用されそうな 猪木VSデイトン 対戦前にワイドショー共演
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd605601bf13e3f3e1ab099faf3b4ac39b7f310c
ホテルの一角でまさかの――。とんでもない絞首刑<pフォーマンスを披露したのは、79年4月3日に福岡スポーツセンターで猪木と対戦したレフトフック・デイトンだ。右奥のクロークから和装の女性従業員が心配そうに見つめる中、絞首刑の状態で約10秒間耐えてみせた。
翌22日、宿泊先のホテルで首つりのほかにコイン曲げ、テニスボール潰しなど驚きのパフォーマンスを次々に披露し、不死身の肉体と人間離れした怪力をアピール。3月26日にはテレビ朝日系「アフタヌーンショー」に出演し、600キロの荷重に耐える手錠を力任せに引きちぎってみせた。これには司会の川崎敬三もビックリだ。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201011-02254794-tospoweb-000-10-view.jpg >>51
マッキーは度入りだより
目の保護のためらしい サングラスを常にしてるのは対人恐怖症とか精神的な弱さの裏返し マスも光に弱いからいつもカーテン閉めて部屋暗くしてたんだっけ
室内でサングラスしてる写真も結構ある 四角いジャングルに出てくる極真の館長室は実際の3倍ぐらいあるな >>64
とにもかくにも弱視のケがあり室内でも強いあかりのつけられぬ我が身に照らし合わせて
若干のシンパシーを感じてしまったことは事実認めねばなるまい・・・ そういや数ページ前の「灯りを付けましょう」のコマが加筆かどうか、前のスレで話題になったな 倍達と真樹を1.5倍ぐらいにすると
ちょうど良くなるかも >>70
さすがにあの雑誌をすぐに出せる人は
このスレにもいないか 世界で4人だかのカンフーマスターとかのデイトンが頭突きに沈んだので
四角いジャングルでは「カンフーの頭は柔らかい」とのセリフがあった一方で
空バカの林錬山は倍達の上をいく頭突きの持ち主 ミスターエックスって、猪木に
延髄損傷、右腕骨折させられたんか?? 身代わりで日本にやって来て、訳もわからず
変なマスク被ってリングに上がったら大怪我させられたのか?
可哀想に >>82
きさま、大東空手最大の奥義、虎翔を否定するつもりか 人間兇器のトイレでのプロレスラーとの戦いで
頭突きに対して烈山は裏拳をあわせていた記憶 最近はサッカーのヘディングも危ないと言われだしてるから
大木金太郎も晩年は頭突きの後遺症出てたらしいし。ボボブラジルは脳梗塞
二人とも70超えたからレスラーとしては平均的寿命かも知れんが >>88
コショウはそうなのか
空手戦争のコショウ「ハ」だと
どう見ても脳天同士だった 空手戦争の内容はあまり覚えていないけど、大神達也は虎翔破で対戦相手を殺したんだっけ? >>90
貼り師さんさすが
デイトンもこれをやればよかったのに
グローブがあったんだっけか
かえって防御にはなるな 誰に使ったんだっけ?
トルコ相撲?
殺してはないはず 大神が虎翔破を使ったのはプロ空手のチャンピオン、ヘス。
ヘスは絶命し、大神は償いのためにライオンと戦う。 誰か殺して遺族に金をはらうために
ライオンと戦ったんだっけ? >>99
おお
ありがとうございます
すっかり忘れてます 空手戦争はストーリーは悪くないんだけど、ひびきゆうぞうの絵がとにかく迫力がない。 あの漫画を信じて後屈立ちになり
友だちにローキックを蹴らせた
柳に風と受け流せるはずが
後遺症級にいつまでも痛かった なんか適当にググってたら偶然見つけたわw
でさらにアドレスググったら一つだけ言及してるスレ見つけた
https://nozomi.5ch.net/test/read.cgi/wres/1381227037/
ここの158まわり >>107
中国の気功大道芸人みたいな事やって食ってんだな 153 :お前名無しだろ:2014/02/01(土) 21:43:54.81 ID:moMuhRJ00
ビルとビルの屋上にロープ張って命綱もなしに渡るとか
そういう奴いるだろ
デイトンはそんな感じの命知らずなことをやって
アメリカのテレビにちょくちょく出ていたおもろい奴 by藤原善明
156 :お前名無しだろ:2014/02/01(土) 22:11:37.77 ID:CgWBiLBf0
>>153
その通り。アメリカの有名バラエティで「ゴングショー」というのが
あって、素人の参加者が出てきて一発芸みたいなのを見せる。で、
つまらないと審査員がゴングを鳴らして退場させるって番組で、のちに
ビートたけしがこれをパクった番組をやっていたことでも(一部で)知られる。
で、これ日本でも放送してたんだけど、ここにデイトンが出てきたんだよ。
本名のマイク・デイトンと名乗って。で、何やったと思う?
テニスボールに息を吹き込んで破裂させるっていう、猪木戦のデモで
やったアレw 結局、この人「目立ちたがりのビックリ人間」なんだよねw
でも、まあ猪木×デイトン戦は異種格闘技戦の中では面白い方だから
デイトンは好きだよw 四角いジャングルには
藤原がスパーでデイトンのかなり本格的な回し蹴りで
KOされたとあった気がしたが
事実はどうなん? デイトン、漫画でも妙にジェントルマンだが
動画でもニコニコと愛想いいな フィジカルだけの挌闘家って今世紀だとボブサップやグッドリッジが思いつく >>114
「あいつはバカ(格闘バカ、みたいな良い意味で)」と藤原喜明が言っていた記事は読んだ覚えはある テレ東で「ギネスゲーム」というギネスに挑戦するアメリカの番組でデイトンを見たことがある。
時間内にバットやフライパンなど指定の物を破壊する記録に挑戦していた。
猪木戦の2年くらい後だったけどすぐにデイトンで分かった カール・ミルデンバーガー「なぜ僕の事は誰も語ってくれないの!!」 >>125
「自分を神棚にまつらせる社交術にかけては天下一品」
はて、これはいまふうに言うならブーメランの如し……。 マス自身が晩年動けなくなっちゃったからそれで後継者をベテランではなく若い松井にしようとしたのかな
それはそれで大混乱起こしたけど 生涯現役!老いてなお最強!
みたいな幻想をとっとと捨てれば良かっただけなのにね
極真を離れた人達が、離れた後に大山に対する態度を軟化させてるのも
自分が頂点に立って強さを信奉する集団を率いる事の難しさに直面し
大山が立たされ続けた難しい立場を理解したからではないかと・・・ >>127
支部長も年寄りばかりになって組織が硬直しているのを感じたため、支部長にも定年制を敷く予定があったらしい。
松井もその延長線で組織の若返りを狙ったんだと思う。 最後まで反極真を貫いたのは芦原
黒崎も表だって批判することはなかったが、一貫してアンチ
中村忠は一度、自著で批判したあと我関せず
添野は後楽園のサウナで会うたびに「詫び状書いて極真に戻れ!」と言われていて、本人もまんざらではなかったようだ 芦原といえば、空バカで四国に旅立つときに窓に「極真」と書く描写があるが、原田寛の芦原本にそれそっくりのシーンがある。
「大山館長が道場開きの祝い金を持って帰るような人じゃなければ、土下座でも何でもして極真に戻るのに」と言ったとか。
ちなみに四国行きを見送ったのは漫画では添野になっているが、実際は小倉正一郎らしい。 一般的には
天才型は苦労を知らないから
鈍才型や一般人が
どこでつまずいてるのかがわからない
一方 鈍才型の指導者は
自分もすんなりとは上達できなかったので
ヘタな人の気持ちもわかるし つまずいてるとこも
わかりやすいので指導に向いている つまり一流の選手が
イコール一流の指導者とはかぎらない
(でも元一流選手の松井館長の指導はわかりやすい
動画でみただけだけど) 分裂時の全日本ベストエイトの選手はほとんど城南支部と城西支部所属で城南の廣重と城西の山田は松井派についたんだよな。廣重は後に極真館に移るが
教え方は廣重は人間関係重視、山田はシステム的と対象的 >>125
極真もウイリーとの戦いをさけたじゃん
ウイリーにヤオさせて フィリオやテイシェイラが優勝して
やっと公正になったと実感した
あのあとも日本は負け続けてるのかな >>135
その「館」も分裂したしね
あのころ極真館でもないのにスレを見てたな
商標権が競売とか ここの人たちも『男の星座』の内容を間に受けてるの? 廣重は尻軽だよ。
最初は協議会派、そこから松井派に転じて、さらに極真館、そこから更に自流派。 聖典だからな
一字一句疑問を持つことすら許されない 廣重さんは空手を始めたのが遅く、それなのに大会でそれなりの成績を残しているから、彼なりの指導理論はしっかり持ってそうだ 結局誰が正しかったかは内部にいた人間でないとなかなか見えてこないもの
外から見てクズに見えたやつが1番まともだったりとか案外ある もっともらしそうだけど中身のないことを言い合う大会ですか、ここは? >>149
君は向いてなさそうだからワンピースでも読んでなさい >>150
なんでワンピみたいなクソマンガ読まないとアカンねん >>151
じゃあ、この漫画がすごいを買って1位から順に読んでなさい ワンピ愛読者に人間兇器を読ませる
鬼滅の愛読者に斬殺者を読ませる
通読できたら地獄変を読ませる >>155
人間兇器
マジモンのクズ
斬殺者
クズにならなければ勝てないと思い込んで悲壮な覚悟でクズ行為を繰り返すクズ
地獄変牙
クズな育てられ方をした割にまともな奴 そういえば今週のジャンプはチェンソーマンで星飛雄馬の投球ポーズ、呪術廻戦で女キャラ眼球飛び出しの地獄変オマージュと梶原リスペクトで溢れかえっていたな 「後生!」と「お慈悲!」、どっちのフレーズの方が登場回数が多いんだろう >>142
バスケットの実業団チームだったんだからいわばプロ
そこから高校生の俺なんかと一緒に審査受けて黄帯・青帯からやったんだからすごい ジャンボ鶴田もそうだけどバスケ出身ってすごいスタミナがある
狭いコート内でダッシュの繰り返し、ジャンプ、あたりもそこそこ強い
バスケ出身者ってパワーとスタミナあるから他の格闘技行ってもかなり強い 今の日本で起こっていることは「単なる独裁」ではなく、「グローバリストの傀儡(売国)勢力が”超権力”を振るう独裁国家」になってきているという事実だ。
維新が推し進めてきた都構想やカジノプロジェクトも、全ては、竹中平蔵氏やCSISなどのジャパンハンドラーが強く求めてきた、「公共サービスの削減」「貧富の格差拡大」「自己責任社会の推進」「外資の侵入を促す民営化・グローバル化」などの一環であり、維新そのもの(もちろん自民や公明も)がグローバル資本勢力の忠実な傀儡勢力であるということを念頭に置いておく必要がある。
つまり、「海の向こうの巨大資本勢力に充実な売国勢力が、法を超えた超権力を持ちつつある」というのが、今の日本で起こっていることであり、ネット上においても、こうした売国勢力が「愛国者・保守勢力」として称えられている”ペテン”が横行しているのが現状だ。 空バカはフィクションでもマスの強さは本物
木村政彦もマスが全日本クラスの柔道家と力士を一人でのした場面を目撃した!! >>159
今時使うかね、二語とも。
人生で一度も使ったことないよ。 >>162
初代タイガーマスク佐山聡の息子が元プロバスケット選手で格闘技かプロレスに転向するみたいなんだけど、親譲りの身体能力が凄い 手塚治虫が「後生だ!」とか言って、謝るシーンをよく描いている印象がある。 腕太いな。ただ体重が100kg近いのか
格闘技で100kgクラスだと日本人だとそもそも対戦相手も少ないし、重量級のパンチを素人が食らったら命に関わるから
多分プロレスだろうな サンボのビクトル古賀が佐山の才能は柔道の山下クラスって言ってたな 生徒2人に柔道技をかけて重軽傷を負わせたとして兵庫県警は12日、同県宝塚市立長尾中学校教諭、上野宝博容疑者(50)=同県西宮市柏堂西町=を傷害容疑で逮捕し、発表した。
「おおむね間違いない」と話しているという。
宝塚署によると、上野容疑者は9月25日午後4時半から午後5時ごろまでの間、顧問を務める柔道部の部員で1年生の男子生徒2人に対し、道場内で柔道の寝技をかけるなどして負傷させた疑いがある。男子生徒の1人は背骨を圧迫骨折するなど全治3カ月の重傷で、もう1人は首に全治1週間の軽傷を負った。
道場の冷蔵庫にあった差し入れのアイスクリームがなくなったことを、上野容疑者が部員に問い詰め、2人が食べたと認めたところ暴行したという。
男子生徒2人の両親が同署に相談し、それぞれ今月10日と11日に被害届を出していた。 柔道の山村七段を倒したことを偉そうに力道山が語っているのは梶原さんのマンガかな?
もろに木村さんのことだよね、あれは >>171
佐山タイガーって、あんこ型なのにルチャをやれるんだから並じゃない 山下泰裕は120kgで100m13秒台、佐山は100メートル11秒台。あと背筋力が300kgくらいあるんだよな
ネットで拾った適当な数字だが白鵬が意外とないのか、室伏はやはり色々おかしい
・野球選手平均…183kg
・ラグビー選手平均…192kg
・イチローさん(野球)…255kg
・松坂大輔さん(野球)…260kg
・白鵬さん(相撲)…278kg
・室伏広治さん(陸上)…389kg 背筋は鍛えてない人間や小柄など人間でもバカみたいな数値出すことがあるな スポーツって、それぞれ必要な筋力違うやん
プロレスラーの野球とか素人レベルでまともに動けないのばかり >>187
電車の当たりをダブルラリアットの無敵でやり過ごすとは日本人もなかなかやるね 今でこそ佐山タイガー並の空中殺法やれるレスラーはザラに居るが、佐山タイガー登場まではマスカラス兄弟くらいだもんな
とにかく佐山タイガーはスピード、ジャンプ、共に当時のレベルを凌駕していた
ゼロ距離のローリングソバットなんて有り得なかったからな
滞空時間が長いから時間が止まってみえた >>185
おれもプロスポーツ選手ではまったくないが、230キロあまりを出した。
やはり、普通の人の中ではかなりある方だろうか? >>191
かなりあるでしょ
自分中学時代に170kgで学内トップだった >>180
そもそもの新日本離脱の理由の一つに結婚したことが含まれる
タイガーマスク人気絶頂の時なので結婚したことを発表してはダメと言われ、親族呼んで盛大にやりたかった結婚式も海外でこじんまりとやるしかなくなった
これで新日本に対する不信感が増したと 当時、タイガーマスクの正体ってそんなに秘密だったの?
いまはマスクマンとか、かなり正体バラしてる感じするけど マスクマンの正体を隠さなくなったのって、ライガーの頃からでしょ
それ以前はマルバレでも秘密の体は崩さなかった >>151ワンピースも鬼滅も楽しめない、かといって梶原劇画も
楽しめない、それじゃかわいそうすぎるなあ マスク剥ぎデスマッチがあったくらいだしな
人にバラされるのは恥という今考えるとよく分からない文化があったね 当時はインターネットなんてなかったからね
一部のファンは佐山聡を知っていたけど、
殆どのファンは知らなかったし、謎は謎だった 仕事上しょうがない理由があるなら結婚式の規模くらい我慢してもしょうがないような気もするけど、時代も関係してるのかな プロレススーパースター列伝のタイガーマスクの回は実質佐山さとる物語だった 「マスクはただの布切れ」
「タイガーマスクを演じたのは生き恥」
「新日本で試合を…いや、芝居をしてきました」 そうか、Uで前田は佐山にシュートを仕掛けていたのか 佐山のその辺の態度はプロレススーパーファン列伝でも書かれてたな 佐山は前田とやり合いつもりはなくて、金的に入ったと言って試合続行不能にしたんだよな
汚いぞ!タイガー!ってヤジが飛んでた 前田がギブアップ勝ちを収めた試合も全く噛み合っていなかったな
前田は佐山の技を受けようとしなかった 前田は生まれた時代がもっと早ければ力道山みたいになってたかもな
悪い意味で 前田は長州の背後から見舞ったキックと安生に殴られた一件で一気にトーンダウンしちゃった 真説タイガーマスクってVシネに佐山とマッキーが出て来るんだけど、
二人が部屋で話してるシーンとか、完全にヤーさんっぽい
二人とも人相悪すぎ いつみても波瀾万丈って人物ドキュメントの番組が昔あったけど
梶原一騎を扱ってた時証言にマッキーが出てた。
コメンテーターに佐山がいたがとっておきのネタのように
「先ほど出てた梶原先生の弟さんは真樹先生というんですがああ見えて
やさしいいい人なんでw」といってスタジオが爆笑の渦だったな 墨を入れていないだけでほとんどヤクザみたいなもんだろう>梶原兄弟
柳川と親密な仲だった事も書いているし >>195
コアなプロレスファンの間では佐山が定説になってた
その上リアルタイムで梶原センセがほぼバラしたのでサンデー読者は知ってたよ 列伝は完全に佐山とバラしてたようなもんだよね
あの辺り、梶センセは新日と相談して話を作ってたのかな >>210
哀川翔の出てるやつだろ
奥さんレイプシーンとか真樹節全開だったな
梶センセなら浣腸だったろうがw ある程度は話したとおもうけどほぼ自分勝手にやってそう
猪木が正体知らないわけないよね! 真樹が原作で実在する暴力団の名前を書いてトラブルになったとき、柳川にたのんでことを収めたんだよね >>212
直接の兄弟分ではないみたいだが、兄弟分の兄弟分だからね。
筋者絡みの揉め事を解決してもらう程度には親密だったとか。 しかし、お互いにぬるぬる油塗ってる状態で相撲とか組付き合い出来るんか? ヤールギュレシ(トルコのオイルレスリング)は当然ぬるぬる滑ってつかみどころがないので
相手の革ズボンにズッポリと手を突っ込んで技をかける素敵ルール >>178
野球のヘルメットも砕けるムエタイ殺法!
ジャギの手首は粉々になっちまった! ◆どっこい大作 第27話「世界に負けぬ日本一」
・白紙の手紙の意味を極真会館の大山館長に聞きに行く というのが内容です。
佐藤勝昭氏の瓦割や盧山氏との組手、東谷氏の組手等々、非常に貴重な映像です。
極めつけは大山館長のビールびん切り。
最近も東映チャンネルで再放送されましたので、チェックされた方は多いのでは。
予告編と次の回の冒頭にも大山館長の映像が使われています。
◆夜明けの刑事 第86回「地上最強の空手 仕組まれた殺人のワナ」
映画「地上最強のカラテ」のヒットを受けての番組です。
極真会館本部道場で、藤巻潤氏の十人組手や、稽古を見守る大山館長。「それまで」以外セリフはありません。藤巻潤氏と石橋雅史氏との対決シーンもあります。これも近年 TBSチャンネルで再放送されました。 >>226
壮絶に頭が悪いな、娘は
誤字脱字も酷いし文章がメチャクチャ
なんで資金管理会社が松井から金を返してもらうんだろう?
管理してた金を松井に貸してたのか? マスさんの次女と三女は海外生活が長くて日本語が不自由みたい。
家高氏の著書によると「日本語に不慣れな恵喜(次女)に頼まれて
日本語の文章の添削をしたこともあった」とのこと。 マスの娘はミドルネームなのか知らないが横文字の名前も持ってるよね
長女がグレースだったはず >>194
ジャニーズじゃないんだからねえ、結婚式やったっって
いいじゃん >>229
変な事言ってるなと思ったら、その人の出身地ではそういう制度があったりとかもあるからな パヨクがー
【政府】成長戦略会議、メンバーに竹中平蔵、三浦瑠麗、デービッド・アトキンソンらを起用 ★4 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602736587/ 8と9と3を足して無になる?
江戸時代、20=無になるという算術でもあったのか? >>241
おいちょかぶでドボンになるって意味だよ あー、ブラックジャックでブタになるようなもんか、
カブはやった事ないけど、意味は分かった 草冠に無しで蕪とはよく言ったもんだ
デイトレでカネ無くして草はやして株は蕪になるwwww この時代の大山道場とか活気があって充実してそうだな マスが言ってたほど体格がいいわけじゃないな、春山
八巻ぐらいあるとか言ってたと思うのだが ウィリーは作られた英雄で春山とやったら問題にもならないとか言ってたな
だったら八百長で潰さずに試合で倒せばよかったんだよ
アンディクラスは極真には掃いて捨てるほどいるとも言ってた
それが世界大会準優勝だし決勝もはっきりと負けてたわけじゃない
本当にホラ吹きだね、ハゲ大山は おめェらに究極の空手家像ってやつを教えてやろう
まずは身長185センチ以上!
体重うっすら脂肪を残し115キロ!
脚力!100mを10秒台で駆け抜ける!
ベンチプレスは300キロに達す! テレビで横浜流星出てたがイケメンだな
極真世界ジュニアチャンピオン
まったくおまえらは顔で負け…腕っぷしで負け… >>251
本気で
世界選手権に勝つには飛び後ろ回し蹴りしかない
なんて指導していたオッサンに技術的解釈を期待するなって 「ウィリーは作られた英雄だよ。誰が作ったかというと極真だ」
作ったのはカジ先生だろうよ。 実際にモンスターマンの方がウィリーよりも強いだろうな
空手は1回1回動きが止まるからな ウイリーより強かったチャールズマーチンはどうしたの? ちびっこ鬼殺隊とかいうのが話題だそうだから、カワラジ界隈も次々世代くらいを見据えて何か企画したらいいのに
ちびっこモンテクリスト機関とか新宿ちびっこマフィア緋桜団とか >>238
小池一夫先生の「ケイの凄春」かな
主人公が珍しくレイプしないどころか、レイプするやつを許さないという 飛んでる矢を掴むって意外に出来るんだよね
大学の弓道部で飛んでくる矢を横から掴んでる奴がいた 矢の先をゴム製にして手加減して打てばけっこうできそうだね 矢は初速は凄いけど、減速率が大きいから、
多少距離を取ればそんなに見えない程じゃない
戦場で射るときも多少距離がある場合、
斜め上に向けて、放物線を描かせ
相手の視覚外から当たるようにする 映画に弓矢掴みのシーンがないのは、インチキでも難しかったんだろうな >>266
そもそもこれ掴んでるんじゃなくて折ってるし無理だろ
カジ先生の暴走でしょ 弓矢を受け止めるというと北斗の拳の二指真空把を思い出す 映像をみたいよね
向かい合わせだから失敗すると向かい側の射手が危ない 予告編がというか、このスレならビデオソフト所有している人がいそうなもんだが 大山倍達は二人に弓を射させて蹴り落としたという事実がある
事実があるってのがずるいよなあw事実っていうなら嘘だとは思わないもんな。
でも当時のマスと梶原の関係って冷え切っていたのにこういう持ち上げは
なんなんだろうな。マスが昔強かったという信頼だけは死ぬまで揺るがなかったのかな >>285
わざわざ飛び上がって折らなくても
黙って座ってれば頭上を矢が通り過ぎていった気もするのだが 世界ケンカ旅行ではカポエラ使いが投げたナイフを大山が
余裕をもってスッと頭を傾けてかわした位だから
飛んでくる矢を折るなど造作もないことであろう 昔なんかの極真HOW TO本で中村忠?が射られた矢を手刀で払ってる写真が載ってたような >>289
つうか、YouTubeで全編観られるよ >>290
虹を呼ぶ拳で何とかいう先輩が鉄棒で大車輪して二本指で鉄棒上で
逆立ちするのを
「誰でも修行次第では可能で大山倍達先生なら実行できること以外は全く書いてない」
というのをみて信じた俺が来ましたよ ていうか
人に当たって誘うかという勢いで飛んで来るのを
スピードは間に合ってもとても手なんかじゃ払えないだろ
アホかって話 赤垣か
ムチャだよな
丸い鉄棒の上で二本指で倒立とは
コンビクトコンディショニングでもムリ 空手修行のほんの初歩といわれましても
マス大山カラテスクール中退のワシには
ちょっとこの芸当はできんわい よっぽどカラテの稽古というのは特別なことをやっているんだろうか。
筋トレだけで終わってしまいそうだが。 「これだからいなかの女の子は
無神経できらいさ!」
のセリフからすると
スクライドのきっくんっぽいっから
春日の声は優希(結城)比呂だな 地上最強カラテシリーズ、つまらんから寝落ちがちで細かい場面は自信ないんだよなあ
でも、ウイリーの中古車破壊も矢の件も映画になかった気がしますよ、カジセンセ 最強最後のカラテって、第二回世界大会をメインにした奴だっけ?
なんかうろ覚えだわ 梶原曰く撮影フィルムが膨大な量になったが決められた尺があるので
泣く泣くカットせざるを得なかった名シーンがかなりあって
本当は出したくないのに娘を嫁に出す父親のような心境だったという 門下生使ってビックリ人間大賞やってる部分はまだしも、大会が始まると睡魔が… 北斗神拳の二指真空把
刃牙の愚地独歩の散眼
どっちにも矢の攻撃を防御する技が出てくるから漫画には良いネタなんだろうね さすがに弾丸をかわしたり受けたりはやらなかったね
マスと梶原が仲違いしなかったら、
びっくりショーもエスカレートして、いずれそういうのやったかもだけど 植芝盛平は弾丸を避け力抜山は矢を腹部で弾いた
よって極真は合気道や借力より格下 矢を腹で受ける?
ストロングマシン2号はそんなデモンストレーションやったんか? 「借力」を「チャーリュク」と読むのは
マス大山カラテスクールのテキストだけかも プロボディガードだとかいう清水伯鳳とかいうおっさんの本に弾丸を避けられると書いていたな。
つまり、やはりプロボディガードである牙にも可能……! >>262
ちびっこカラピア革命軍、ちびっこダール族
アメリカのBLM暴動でイキってる餓鬼どもがそれに近いが 第二回はウィリー反則やらせなくても三瓶戦で疲弊して、
中村誠には負けたんじゃないか? 私が空手をあまり世界に広め過ぎたから商業主義に利用され偽物が
まかり通る結果になったとも言える
流行りの全米プロ空手とやらのレベルの低さは見ていて悲しくなる
まあ稀には例のベニー・ユキーデのような例外もあるが… 「極真の公平さにホレ直して」という下りはいま読むと爆笑だな >>323
どうせ私は破門の身。それならいっちょプロレス式に暴れてやろうとしたのさ
と・・・ 猪木戦を前に優勝以外の結果は好ましくないし、中村に善戦されても困ってしまう
つまり反則暴走以外の道がなかった 新日側は梶原の白々しいプロレス侮辱漫画を読んでさぞ怒り狂った事だろう! カジも含めて全員が、まともにやったら三瓶は負けていた前提なのか
俺?
三瓶は負けていたと思うよ 極真的には外国人の世界チャンピオンは認められない時代だったのだから猪木戦があろうがなかろうが優勝できなかったよ
第四回大会のアンディ・フグも判定に泣いたし 三瓶はウィリーのラッシュを凌ぎ切れば
ネチネチ突き蹴りで、意外に延長2回まで粘れたかも 仮にウイリーが優勝しても極真の看板に全く影響は出なかっただろな
スター性のある日本人選手もいないし 東とチズムの試合も片八百長だったが、あれは中村誠のダメージを抑えて決勝に進出させるためだったみたいだね 東は貧乏くじもいいところだよな
館長をさせられんと反則の投げも連発して必死だったのに、裏では大茶番
おまけに当のマスからはその戦いぶりを批判されて結局、極真を出て行った 世界チャンピオンで負けたらやばいから保険かけたんだろう
引き分けで話はついていたが木村・力道山戦みたいに何があるかわからない
あの力道山の直弟子の猪木だからな
当日はマッキーもガチだと信じていてごく一部の人間以外は真相知らなかった >>337
×館長をさせられん
○館長を切腹させられん 極真影の怪物たちなんて居たんですか?
居ても試合させたらスタミナ切れですぐ負ける気がするが マスは自分モドキも登場するマンガで浣腸とか逆さ吊りとかばっかりしてることに抗議とかしなかったのか
それともマスとセンセの性癖は似かよってたのか 腕相撲といえば赤塚不二夫とカジセンセがやって
なんと赤塚氏勝っちゃったそうだね >>346
もうここに新しいテーブルは置かねえ
これはこのままにしておく 倍達>李青鵬>ジャック>黒崎>ハワイ支部長、倍達の娘婿 >>344 影の怪物たちってなんでそんな
生まれつき強そうな連中が空手習ってんだよw 軍鶏の黒道着衆とか、みんなああいうのが好きなんですよ 極真なんて外国じゃ誰も知らないからな
伝統の世界大会で日本が負けた時にマスが日本は負けてないってまるで極真が空手の本流みたいに言ってたけどとんでもない大ぼらだよ
フランチャイズで上納金さえ払えば極真の練習も試合もしたことない人が支部長になれたんだから でもyoutubeのMasOyama系の動画だと英語コメは尊敬してるようなの多いよ
日本語コメだとボロクソだったりするけどw カラバカで黒い空手着着ていたのは李青鵬の一味だっけ? 正直、ジャックよりボーモンやロゴスキーの方が強そうなんだけど >>358
まじかよ
暗号で指令を受け取ったりしてるのか? ジャックに勝てたのは円の動きを習得してたから
ロゴスキー、ボーモン戦時のマスでは厳しい 夢のカード
倍達vsアミン大統領
ジャックvsポコ・ガブリエル
東山清玄vsユキーデ
赤星壮介vs藤原
ウィリーvs芦原 軍鶏と地獄変を比べると話の密度がぜんぜん違うな。
作者が悪いというよりじだいのすうせいなんだろうけど。 梶原作品では父親、もしくは父親的存在が壁になるパターンが多いが、軍鶏は最初に父親殺し 軍鶏は途中で原作者と揉めて、作画家が一人でストーリーもやるようになったんだよね 軍鶏の原作者は毎回一、二行だけ渡して全然仕事してなかったらしいけど
後半の迷走みるにその一、二行が重要だったんだな >>373
あしたのジョーだと
戦い続く
だけの原作だったりしたんだっけか
まあちば先生への信頼がなせる技だと思うが 段平がジョーにむかってお前は試合には負けたけどケンカには勝ったんだって語るラストだったらしい
ちばさんが立腹して真っ白に燃え尽きたあのラストに変わった
梶原さんは漫画家に口出しを許さない人だったけど、ちばと手塚は特別だからちばがそう言うならそれでいいよってなった >>373
梶原はむしろメチャクチャ細かく書く
その分漫画家が勝手に台詞を変えるのに厳しい
ちばは許されてたらしいけど 梶原一騎的展開ならカーロスのカタキうちで
カーロスのパンチからエルボーを
カーロスよりうまく使って
ホセのひたいを割って流血させてホセの視力を奪う
ホセのパンチをおでこで受け
グローブごしに突き指をさせてホセの武器を封じる
とどめはハリマオばりのジャンプパンチで
ジョーの野生全開の全快をアピールしてフィニッシュ
ケンカを使って試合に勝つ
ケンカにも試合にも勝って終了
と思わせておいて 後日エルボーの反則がバレ
ボクシング界から追放され泪橋から去って行く >>370
原作者が途中で死ぬとあの原作者はほとんど仕事してなかった、ストーリーは俺がほぼすべて考えてたとかいう漫画家2人くらいいたけど後半どう見てもつまらないんだよな
本当なら同レベルかそれ以上に面白くならないと辻褄が合わないんだけど。死人に口無し、言ったもん勝ちなんだろうなと思ってる 原作者が死んで面白くなった漫画って読んだ記憶がないな
そもそも一人で面白い漫画かける漫画家なら原作者つけないだろうし >>379
中城健
https://i.imgur.com/KYqt9y2.jpg 476頁
「こんなもの(新カラテ地獄変)を描くために漫画家になったのではない」 「包丁人味平」はカレー戦争あたりから実質ビッグ錠単独だったって話
確かにあの辺から空気が変わっている >>380
軍鶏は裁判で勝ったからそんなに仕事してなかったのは本当じゃないか
短い方向性が重要だったみたいだけど 最初のキャラ設定や軌道に乗るまでの序盤が大変だからな 軍鶏はイブニングでラスト書いてて読んだはずだがほとんど記憶に残ってない 試合途中で爆発して森の中で死んだような
なんか作者がヤケ起こして終わらせたような最後だった 梶原キャリア後半で組んだ作画家はイエスマンばかりでみんなひとりでは仕事
できないのばかりで、原田先生はまさにそれそのものだったけど
まさか20年の時を経てしかもあんなに人間を描ける作家に成長するとは
誰が想像したろうか >>379
結局のところ、それは作画家との信頼関係で変わるのでは?
ある程度の信用があるからこそ、適当になんてことが言えるわけで
例えになりますが、これが実質の矢口高雄のデビュー作だった「おとこ道」でそんな原作を書くとは思わないでしょ? >>392
いや、途中まで麻生ナントカいう
隆慶一郎の弟子?みたいな原作者がついてたよ セリフの改変は許さなかったと言うけど、「知らずに変えていたけど何も言われなかった」と証言しているマンガ家も多いんだよね。もっとも、インタビューを受けるマンガ家なんてほとんどはヒット作を得た人だから、ボロクソにされたマンガ家の屍の上の声かもしれないけど。 麻生未央だね、秀吉の小田原攻め辺りまで原作担当してた
この頃までは独特の雰囲気あって好きだったが、
琉球編から堀江と原哲夫になって、つまらなくなった
最後は原作小説通り駆け足で終わったけど >>391ある程度の信用というか、まあ小学生になったし
留守番させても火事は起こさないだろう程度の信用だったと思うけどなw
「戦闘、あとは適当に」なんて指示あった時点で完全にもう捨ててるな
ちばてつやの証言だとあしたのジョーも完全に捨ててる様に見えるけど
梶原死んだ後のちばの証言だけだからなあ。ちばがホラふくタイプにも
見えないんだけど。 >>391
それと同業者でも新人には優しかったらしいな。
矢口みたいな新人と組んでて「適当に」と投げることはできなかったんじゃないか
やる気はなくなってても >>400なにがかなしうて男に逆さづり浣腸しないといかんのか。
それにしてもこの文章、中城健太郎の話してんのにいきなりいずれにせよ影丸とつのだは
画風が違い過ぎたって・・・ほんとにプロの文筆家か? 軍鶏は最初からしょうもない奴と戦ってしょうもない死に方するって決めてたんじゃないの? 原田「梶原先生と中城先生が飲んでいる場に同席しましたが、中城先生も負けていませんでしたよ」 >>394
それは時期によるんじゃない
成功する前、調子にのってる時、落ち目の時で態度が違ってたそうだから >>402
キートンの時は木村さんは結構叩かれたけどゴルゴ13の原作もやってたし国際情勢はかなり勉強してたのは間違いない
いきなり浦沢長崎だけではやれなかっただろうな
描いていくなかで浦沢さんも勉強して最終的には自分でできるようになったかもしれないけどね 逆さ吊り浣腸もかなり勉強して最終的には自分でできるようになりました >>384
たまたまドンピシャだったのかもしれないけど、
「包丁人味平」ってけっこうおもしろかったと思うんだけど、あまり話題にならないのはなぜだろう? 逆さづり浣腸もだけど
結局「人間糞袋」というある意味自虐的なことが一時も忘れられないんだろうな
永六輔も書いてたし
普通の人は フーン当たり前じゃない と思うだけだろうが 人間を身化している人間にとっては
耐えられない事実なのだろう だから逆にそれを人に行ったり強要したりして誤魔化そうとし
人生を破滅させたんだな 人間糞袋というのもひとつの割り切った考えだけどそれと浣腸好きはまた別問題のような やたらと汚す描写が多いってのは、女性に対する美化の裏返しかもね
しかし、いい年して女性を美化してるのは、ある意味ピュアというか 鬼滅の作者が、大好きなJOJOの名場面の元ネタが梶原劇画だと知って
原典を調べていくうちに地獄変や兇器にたどりついた可能性 浣腸・・逆立ち・・
モデルでタレントの藤田ニコル(22歳)が、10月16日に放送されたバラエティ番組「有吉ジャポンII ジロジロ有吉」(TBS系)に出演。“浣腸好き”を告白した。
この日、男女YouTuberのヴァンゆんが、数々の動画企画の中で、鼻毛を抜く限界チャレンジが辛かったと語ると、藤田は「めっちゃやりたい」と前のめり。
それは「バラエティなこと、あんまり求められなくなってきた」ためで、本人としてはやりたい気持ちがあるのだという
そんな藤田に、番組MCの有吉弘行は「完全にうんこ出そうなときに、どこまで我慢できるか」という企画を提案。
すると、藤田は「それこそ、浣腸、めちゃくちゃ好きなんですよ。浣腸めちゃくちゃ我慢するの、超得意です」「逆立ちとかするんですよ。それYouTube載っければいいのかな? うちが浣腸してるの」と告白した。 鬼滅の刃、説明台詞多すぎるとか批判があるみたいなんだけど
そういうの前からあるし梶原劇画だって多いよね
宇野維正
@uno_kore
そういえば今日、息子がNetflixでアニメの「鬼滅の刃」を見てたんでちょっと付き合ってたんだけど、登場人物が延々状況説明と自分の心の動きをモノローグで喋ってて、副音声解説か何かをオンしてるのかと思った。なんだありゃ
https://twitter.com/uno_kore/status/1218553695144529920
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 説明台詞ってなんだろう?
https://togetter.com/li/761561
映画と漫画じゃまた違うだろうけど グラップラー時代はそうかもしれないけど死刑囚以後はそうでもなくないか 梶先生にとって浣腸っての手段であって目的ではないからなぁ
最初から従順な女には浣腸なんてしないだろし、
やはり高慢ちきで自分を見下してくるような女が対象になるのではないだろか 噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 藤田ニコル(20) 【尻軽度】満点のハーフ美女
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_15876/
頬骨が出ず、鼻相も弱く、総じて従順で優しい気質ながら、アゴ先がクルミ大に出ていて、こちらはアクティブで出たがりの相。エロスの点でもアグレッシブな一面を内包している。
確かににこるんは従順だったようだ ノーマルな男が金のために仕方なくM男として勤めているクラブで
その男の指名が断トツという話を聞いた事がある
ノーマル故に本当に嫌々糞を食う姿が客のドS達は堪らんのだろうな 浣腸に写真撮りまくっていたというから性癖というか人格障害レベルだな >>435
そこまで酷く勘繰らんでも、
ただバラされないための脅し用だろ。 浣腸とか自撮りとか好き者の定番やで
跡10年遅ければプライベートビデオ流出もあり得たかもしれん 末期は脳が壊れていたと言えば
大藪春彦の「餓狼の弾痕」
大物だから編集者も何も言えなかったんだろうけど
トンデモ本として有名 >>441
山田浅右衛門みたいに世襲にすりゃあいい。 >>326
角田信朗が振り返る激闘史 VS極真空手は「戦争」 曙は「人を超えていましたね」
https://encount.press/archives/82596/2/
――ところが正道会館勢は、参加した12人のうち、ほとんどが早い段階で敗れてしまったと。いつもの良さが出せなかったわけですか?
角田 それもあったんですけど、まあ、勝たせてもらえないんですよ(苦笑)。
――勝たせてもらえない?
角田 僕と、正道のエースだった柳澤聡行君だけが最後まで残ったんです。でも、例えば普通なら「つかみ、注意1」っていう場面でも、審判が「ウラーッ!」って正道の選手の胸ぐらをつかんで「注意1!」ってやるもんだから、もういちいち納得がいかないんです。だけど、それが他流試合だと思っていたので。
角田 でしたね。だけどね、ホント普通なら旗が上がるような蹴りが入っても、取ってくれないわけですよ。だから最後はもう、顔面を殴って反則負けでもいいから相手を倒して、「何がケンカ空手だ! 倒れているのはそっちやろう!」ぐらいの気持ちで行っていましたね。 >>445
誕生の部分、なんで旧暦月日が併記してあるのか?
日本では明治6年、朝鮮でも19世紀末に新暦に切り替えているので、
幕末〜明治をまたいで生きた人物の伝記なんかでは旧暦年月日の併記も見かけるが、
大正生まれの大山には関係ないはずだが。 医龍なんか、医療漫画なのに原作者が亡くなってどうなるのかと思ったけど、
ちゃんと最後まで面白かったな 藤田ニコルといえば学校でヤンキーの先輩に告られ
好きでも何でもなかったけど断るのがコワいという理由だけでOKしたとか
好きでもない男に何度ヤラれたのだろうか?
相手はヤンキーだから避妊も考えず中田氏まくりんぴっくやったろうねぇ
ニコルは性奴の素質有りやね 極真チャンプだった黒澤も顔面のあるグローブマッチじゃあ角田にあっさり負けたね >>448
グフフッ… はずかしがる女の子のパンティーをぬがすみたいで、おもちろ〜い ニコルといえばC・W・ニコルもマスのように人を殺めたことがあるとか
空手でころしたんだっけかな? 沖縄空手の取材をしたんだっけ
沖縄空手ブームのさきがけ >>439
面影はあるが、ここから顔がう〜んと伸びる不思議。 【本人証言】ベニーユキーデと藤原敏男はなぜ対戦しなかったのか?
https://youtu.be/EYk3O1JKgkA
「梶原先生も動いたんだけど」 (黒崎先生)バカヤロウ!
今アメリカからマーシャルアーツ ベニー・ユキーデが来てるだろ
あいつは最後にお前が倒さなきゃいけない事になってる 黒崎を神様のように持ち上げたのも梶原の重罪だよね
教え子も藤原以外は日本キックとの対抗戦でほとんどがKO負けしてるレベルなんだからね 力道山の妻・田中敬子さん、ラジオで辻よしなりアナに明かしたプロポーズ秘話「主人が泣いていたんです」
https://hochi.news/articles/20200826-OHT1T50065.html
日本航空のキャビンアテンドだった田中さんは、1963年6月に当時、人気絶頂だった力道山と結婚した。結婚から半年後の12月15日に39歳の若さで急逝し結婚生活は半年間だったが番組では、パーソナリティの辻よしなりアナウンサーとアシスタントの楠葉絵美さんへプロポーズの秘話を明かした。
田中さんがプロポーズを受け入れた時「主人が泣いていたんです」と振り返り、当時を思い出したのか番組では田中さんは涙ぐんでいた。 >>477
CCGって健康的なバブリーで良かったよね
日本に夢と勢いのあった黄金の80年代を象徴する女たちだった >>482
昨日のラジオ、文化放送にも出演。
かなり積極的だったらしいけど。 >>482
>>156の無惨様より力道山先生の方が怖いは名言 リキに関しては、シゴキやイジメが梶原マジックじゃなくて本当に似たようなことやってそうに思えて… 酒飲んでない力道山先生なら一人で鬼殺隊を全滅させられそうだ 普通は元ネタを膨らませるカジセンセが力道山の元ネタはやばすぎるから漫画向けにマイルドに調整したんだろうな マス馬場猪木と比べて、リキの描写は初期からあまりブレてない なんで今頃になってリキの嫁が生前の力道山を美化し始めたのよ?半島がらみの陰謀か? >>490
漫画なんて優しく描いてる方じゃない?
ゴルフのドライバーで頭フルスイングとかしてたらしいから マスは色々問題があっても極悪人とまではいかんと思うが、リキは悪人つうかモンスターやな そんな男と付き合った、というか、結婚までしたこの人って,,, ジャイアント台風のはったり度は空バカ超えてる
狂ったアメリカ人に建物を包囲されて、馬場が機転でフリッツ・フォン・エリックを怒らせてタイマンに持ち込んだとか。 しかもその時エリックに切った啖呵を、馬場は生涯最高の名ゼリフと言ってるんだから もし、カジ先生がもう少し生きられたら、力道山の死をどのように描いたのだろうか 「わたしは泣いた、泣いた、ただ泣いた」
カジ先生独特の反復表現だな
空バカの「強さ、飽くなき強さ!」とか https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2020/07/31/___split_18/
「主人は、何かあると『アゴを呼べ』と言って、しょっちゅう猪木さんを自宅に呼んでいました。部屋に猪木さんを呼ぶと肩を揉ませていたんですが、その時にプロレス以外の事業、仕事の打ち合わせをしたり書類を読んだりしていて、インタビューも猪木さんがいる前で何度も受けていましたね。
おそらく主人は、わざと猪木さんにそういうところを見せていたんだと思います。主人が自宅に呼んでいた若手選手は、猪木さんだけでしたから。それだけ猪木さんのことを信用していたし、期待していたという証明だと思います。そんな姿を見ていたから、猪木さんも、主人と同じようにプロレス以外の事業への思いが膨らんだんじゃないでしょうか」
猪木のプロレス以外の事業ってなあ アントンリブ、アントンハイセル、タバスコ輸入、永久機関、猪木酒場
飲食以外は基本サギ 力道山は猪木にボクシングをさせようとしてたと聞いた >>510
奥さんによると相撲に2年ほど入れたかったみたいだが
敬子さんが「忘れられない出来事」として話したのは、力道山が暴力団員に刺された昭和38年の12月8日の出来事。この日、大相撲の元横綱・前田山の高砂親方が自宅を訪れた。目的は、前年に行なわれた大相撲ハワイ巡業を力道山がバックアップしたことへのお礼だったが、酒を酌み交わしながらの話し合いで、力道山は高砂親方に対して猪木の大相撲入門を頼んだという。
「当時の猪木さんは細身だったので、主人は『体を大きくさせてやりたい』と考えていました。ですから、相撲界に2年ぐらい預けて、体が大きくなったらプロレスに戻す計画を立てていたんです。それを、高砂親方に頼んで承諾してもらっていました。私もその会話を傍で聞いていましたから、間違いありません」 >>495
当時のドライバーは木製だからアイアンじゃないところに愛情を感じるなあ >>510
猪木の事業は時代を先取りし過ぎて時期尚早で大赤字でドカンパー
タバスコ、サトウキビアルコール、etc バイオ燃料はともかくタバスコはなんで失敗したんだろ?
あれは大ヒット商品だろうに 資金繰りが苦しくて権利売ったんじゃなかったっけ
当時の新日はタバスコどころじゃない稼ぎがあったはずだがそのお金はどこに消えたのだろう 猪木の新事業プラズマ(31日公開実験)は当たりそう 販売網、と言うか営業網がなくて赤字が嵩んでそこで伊藤忠が声を掛けたんじゃね? 猪木サイクル
プロレスで稼ぐ→時代を超絶先読みし過ぎの新事業に投資→超大赤字で破産寸前まで追い込まれる→第三者に売却して赤字チャラ(第三者その後はぼろ儲け)→プロレスで稼ぐ
猪木酒場はビジネスモデルがちょっと違うかも
焼肉小倉優子みたいな感じかも アントニオ猪木氏「プラズマ」を使った廃棄物処理へ動き出したことを発表「猪木が世界に向けてバカヤロー!っていう時期が来る」 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20200221-OHT1T50060.html
元参院議員で元プロレスラーの“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(77)が20日、77歳の誕生日を迎え都内のホテルで「喜寿を祝う会」を開いた。
パーティーで猪木氏は、世界的に問題になっている環境汚染への対策として「プラズマ」を使った廃棄物処理の実現へ動いていることを発表した。九州大学の渡辺隆行教授と登壇した猪木氏は、昨年、テレビ番組で渡辺氏の水プラズマを使った廃棄物処理の特集を見て感銘を受け、渡辺氏に直接、電話をかけ協力を申し出たことを明かした。
渡辺氏によると、通常、ゴミの処理は、燃やすと二酸化炭素が発生し環境を汚染するが1万度以上にも達する水プラズマを使えば、瞬時にゴミは消滅し水素に変化するという。現在、この技術を本格的に稼働させるためフィリピン政府の協力を得ていることを明かした猪木氏は「世界に発信できることは何だろうといつもいつも思っておりまして、フィリピンの政府と話をしながら確実に進んでいきます。猪木がもうちょとしたら世界に向けてバカヤロー!っていう時期が来ると思います」と明かし、喜寿を迎え新たな挑戦へ闘魂を燃やしていた。 >>529
特集を見て電話をかけたとかえらいカジュアルだな
出資とか権利関係あるのかな。ただの応援だったりして プラズマでごみ処理したら二酸化炭素を出さないと言う事か
そりゃ凄いわ >>529
これで二酸化炭素の代わりにもっと有害な物質が発生したらウケるな >>533
ヒントは窒素酸化物だろう
それに硫黄や塩素が加われば こういう話はとても大きなプロジェクトだから、いきなり唐突に「中止」と言い出すことはできないわけで、今は電通と政治家とマスコミ幹部が極秘に撤退プロパガンダプランを練っている最中だと思う。
「竹田恒和・森喜朗・安倍晋三あたりの汚名を最小限にしてどうやって撤退できるか・・」
こういうことが話し合われているのだと思う。そのために、11月のバッハ来日に向けて、東京オリンピック中止の雰囲気を醸し出す撤退プロパガンダプランが粛々と行使されていく。
「この情勢ではやっぱり無理だよね、竹田恒和・森喜朗・安倍晋三さんらは立派な人物で頑張ってくれた、夢をありがとう」みたいなイメージ報道が粛々と膨大に流される。間違っても「膨大な●兆円のカネをドブに捨てちゃって糞野郎が!ッ」みたいなネガ報道は大本営ではされない。
こういった大量の情報の洪水により、世間の大多数を締める爺婆に対する情弱へのショックを和らげることができるわけであります。
おしらくは、中止と同時に、1940年の東京オリンピックと重ね合わせた報道がなされると思う。「1940年に戦争の影響で中止に追い込まれたけど1964年に立派に行われたじゃないかと」こういう報道を仄めかすことで、電通・竹田恒和・森喜朗・安倍晋三らのネガを打ち消すことにもなる。 実際にゴミの焼却施設ではより高温で焼こうと躍起になってる
言うまでもなくダイオキシンの発生によるものだ セ氏2万度の超高温が危険な有害物質を瞬時に分解!! 「水プラズマ」が地球を救う‼/久野友萬・サイエンス最前線|ムーPLUS
https://gakkenmu.jp/n/nd89841938b2f 実家のプラズマテレビは電気代を無茶苦茶食うけど大丈夫なの? プラズマを発生させるために大量の電力がいるというオチだろう >>543
太陽光発電で対応できるとも思えんし
ラグランジュ点に太陽光発電衛星を飛ばしてマイクロ波で送電するとかいう計画はどうなったんだろ? 水プラズマとは、実は
名前を変えたオキジェンデストロイヤー >>546
そもそも太陽光発電自体が山の斜面とかで日陰を大量に作って草木の面積を減らして土砂崩れの原因になってたりする
太陽光パネルの生産解体にもエネルギーいるし本当にエコなのか疑問 最近、誤爆のフリしてレス投下するの流行ってるの?
見てるスレに高確率で誤爆してる奴がいるんだけど 誤爆と称して政治的な主張すれば叩かれずに済むと思ってんだろな そんなの専門の板がいくらでもあるからそっちでやればいいのに
どこに行っても相手にされないのか 糖質みたいにつまらんコピペ連投するアホなんてどこでも相手にされないしな >>502
ベートーベン等の伝記漫画でデビュー後に少年誌連載を経てドラクエ4コマ劇場初期の
表紙を描いてたのが、突然ちんぽ頭岡っ引きの「平次」や何故か毎回実相寺昭雄監督の
題字でカオスなエロ漫画を発表する傍ら自身も川崎実の映画に出演したり
オペラ舞台の衣装デザインを手掛け、それからしばらく見かけないなー と思ってたら
ちゃっかりちばてつやのアシスタントに収まっていたなかなかに波乱万丈人生の人であるな
>加藤礼次郎
そういやエアマスターの柴田ヨクサルも、オマケ漫画でなんとか金次郎ってキャラが
幼少時に片眉を落とした飛鳥拳(と名乗ってはいないが)に拾われ
「16歳になったら熊を殺せ」と鍛えられるネタを描いてたっけ >>549
専ブラ使うとたまにそうなる
複数のスレを読みながらメモ代わりに貼ろうとするときが危険 >>553
あのキャラ、いろんな意味での「金太郎」が入ってるよな
足柄山の坂田公時、サラリーマン金太郎とか 誤爆も安倍晋三の名前が無ければ叩かれない
昔から安倍晋三と小沢一郎の二人は問答無用の狂信的な支持者が居るからな
>>549-552辺りなんかそうだろう >>557
エロスレのリンクを間違って貼って叩かれたことがある
それで俺はコテハン止めた 誤爆装ってたのに本当のこと言われたら即座に脳みそ沸騰して発狂してて草 誤爆繰り返してるから認知機能衰えてボケかけてるんだろうな だから誤爆でも何でもいいから政治の話題はやめろって
特に安倍晋三の名前が出るとアンチも信者もどっちも発狂するし
それより猪木の永久機関はどうなった? >>563
だから漫画スレで政治ネタ誤爆すんなやボケが プロレスでサミングするやつはほとんどいないがアマレスの方が試合厳しくなったくると偶然装ってサミング仕掛けてくる場合あるらしいな 渋川もリキもいくら義眼だからとて眼窩内に攻撃食らったら
ダイレクトに脳に衝撃いって平気で笑ってられないだろう。
同様にキンタマを体内に引っ込めたからって
股間部にモロ蹴り入れられたらノーダメじゃいられないだろうに。 股間に蹴りを喰らった女が平然としている漫画があったが、敏感な部分とか痛いだろやっぱ >>567
プロレスで腕や足を本気で折りに来る奴はいないが
アマレスだと
山本"KID"徳郁 2007全日本レスリング選手権天皇杯2回戦 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=eGiJzpltBFE
コメントにあるみたいに最初から骨折を狙ってるとは思えないけど
折れても構わない位の勢いであることはたしか レスリングはナショナルトレセンでも練習中に頚椎損傷の事故起きてたな >>577
人間革命は内容的にはほんと凄いんだが実際の創価学会はね・・・ まだアベとか言って粘着してる奴いるんだなw
どんだけ愛してるんだよwwwww >>569
カラテ地獄変で少年院の教官に
不良少女がフルボッコにされた挙げ句
股間に蹴りを入れられて気絶するシーンがあった! 平均台で股間を強打して悶絶失神、引退した女子選手がいるって聞いた事がある 刃牙で独歩がコツカケで蹴られた時も普通に痛いだろと思った 深夜番組でブルワーカーを使ってて
女性タレントがすべらせて自分の股間にあてた
「キン!」と効果音がはいり
「飛んで飛んで」と言われ
「ついてない」とこたえてた >>514
前田山(高砂親方)は現役時代、喧嘩でリキを張り手一発で沈めた。
その喧嘩以降意気投合し、生涯の悪友だったらしい。 >>590そりゃこんなささくれた台詞ばっかり描いてたら精神も参るわな 恥骨骨折て元通りの形に自然治癒するんか?ギプス的なもんでもあてがうのか? >>592
ベストアンサーのやつに興奮しながら絡みまくるジジイ共が気持ち悪過ぎる >>589
前田山の評伝を読むと力道山がかわいらしく思えてくるレベル。
3回破門されたとかどんだけ。
片腕切断になりかけたのもヤクザに刺されたのがきっかけとのこと。
力道山を〆た話も書いてあった。 >>585
>>590
女の子のアソコに蹴りを入れるシーンは
カラテ地獄変以外になかったよな? >>595
最後までクソ真面目に答える回答者に呆れたわw 力道山 花形敬
【北海道】「俺はこの店のケツ持ちだ。クソガキ殺すぞ」 飲食店で10代少女の髪つかんで引きずり回す 48歳暴力団員逮捕 ★3 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603424054/ >>598
会ったのはこの前なんじゃなかったっけ? レスラーの数値は眉唾だからね
猪木がベンチプレス180キロとか言ってたけど無理だと思う はいきんってデッドリフトで鍛えるけど
はいきん測定みたいに
脚を伸ばして重量を持ち上げる方法では
ダメなのかな >>607
俺に取材拒否した城にベラベラ情報を伝えるな、と小島一志が
キレてフェイスブックに添野の中傷しそうで楽しみだw もしそんなことがあったとしても篤子夫人が存命の時の話じゃないの これも忘れちゃなんねえ
カジ先生とはこの人の方が縁が深いんだから
https://i.imgur.com/J0MJ3NP.jpg >>611
添野が遺族に無断で石碑を立てたことで激怒されたとか聞いたな 天理漫画、本来描くはずだった平田弘史先生が降板した理由が面白すぎる その時だった。一人の人物が道場内に入ってきて道場を見渡していた。日大空手部の人たちは「誰だ?」とか言っていたが、私ときんどーさんは驚きながら
「な、中村忠師範」と言った。
 
そうしたら中村忠が
「おや、君たち二人は極真空手か。それじゃあ私も道着に着替えてこよう。やろうじゃないか(闘うの意)」と言った。「お、押忍!」と胸の前で十字を切り、返事をしながら礼をした私たち。きんどーさんが私の耳元で小声で囁いた。
(芦原師範が「(中村師範について)押されていた記憶しかないけん」って言っていたよな)
私は大汗をかきながら頷いた。多分、私の顔からは血の気が引いていたはずだ。
 
そして空手着に着替えてきた中村忠師範。先鋒は私。ジャンケンできんどーさんに負けた。 (ともかく中村師範の主武器は右の正拳突きだ。間合いを殺して中間間合いでの勝負。後ろの蹴り上げだ。一か八か)
と考えたことはよく覚えている。そして私が一瞬に間合いをつめたことも記憶している。そうしたら、その中間間合いでハンマーで鳩尾を強く打たれた気がし、呼吸ができなくなり、私は床の上に両手と両膝をついた。私は、もう呼吸ができないながらも鈍くなった思考を働かせた。
(何故? 正拳突き? いや、この間合いじゃ鉤突き(ボクシングで言うフック)だが違う。何だ? 何が生じた?)
何とか呼吸ができる様になった私は十字を切りながら「参りました、押忍」と小声で言い、礼をした。きんどーさんがいるもとへ引き返した。
「オメー、分かってねーな。オメーが間合いをつめた瞬間、中村師範、左の肘打ちを放ったんだ。完全に読まれてたんだよ」と、きんどーさんが小声で言った。
(左の肘打ち? そんなの見えなかったぞ)と私は思った。それから(手加減されてアレかよ)と私は腰を下ろした。 だが、きんどーさんと相対した中村師範からは少々オーラが強くなった。それは当然だ。きんどーさんは私なんぞより遙かに強いのだから。
 
きんどーさんは角度を絞った右の下段廻し蹴りを放った。その刹那、中村師範が間合いをつめ、右の正拳突きをきんどーさんの鳩尾に放ったのだが、その突きが見えなかった。正拳突きだと判ったのは引き手を戻し終えたところで。芦原英幸の右の正拳突き(芦原はパンチと呼んだが)も速かったが、それ以上だった。手加減してコレだ。
きんどーさんも私同様に床に両手、両膝をついて呼吸に苦しんでいた。 >>621
ベルセルクのエンジョイ&エキサイティングかと思った >>621
相変わらずネーミングセンスがダサすぎる キングコングのコミカライズやってた名残りがでてきたな >>600
中城センセが作画を担当した「餓狼一代」なら
現れた安藤に一睨みされ、すごすごと尻尾巻いて立ち去るキャラw >>621この手のネーミングは「敵、適当に名前つけといて」って感じなのかな マカロニほうれん荘のイメージが強すぎてギャグにしか見えない >>627
マカロニほうれん荘のひざかたとしぞう(七味唐辛子先生) 今思ったが無心の心って頭痛が痛いみたいだな
無の心の方がしっくりくるような しかしただひとつ確かなことは山崎照朝は金に恬淡としてるってことだな
金持ちなはずないのにな。45万っていえばでかいよ。逆真会館も
ボランティアみたいなものらしかったし 大山道場時代、山梨から通ってる山崎に感心した大山が「お金なんて
ある時払えばいいんだよキミィ!」といってくれたのに感激したらしいけど
のちの金の亡者マスオーヤマのほんのいっときのきまぐれか、小僧にいいかっこ
したかったか。いずれにせよそのときの感激をもとに「俺もああいう風に
なりたい」と思ったんだろうからマスはいいことをしたな 無心の反対が極心かな
金に淡泊というより金にまつわる人間関係が面倒くさかったんじゃないかな マスに失望したくないから距離をおいたってのはあるだろう。
しかしそれが誰にでもできることじゃない。スター性があったから
誘惑も多かったろう >>630
あだち充はデビュー当時にマッキーの原作で読み切り描いてたね
今と全然違う劇画タッチで吹き出しそうになった記憶 うん、元々劇画よりなんだよね。あの人。
皮肉にも少年誌から劇画を駆逐する尖兵みたいな
立ち位置みたいになっちゃったけど。 >>640
骨法の堀辺正史も昭和骨法時代、貧乏人からは稽古代取らなかったってよ
ピノキオ整体治療院のブログ
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/pinokioseitai/entry-12390103904.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAd2O4J_ovNqRlAGwASA%253D
でも、廣戸聡一 、最上晴朗の二人の師範代が堀辺正史に怒って脱退して昭和骨法が終わり、小柳津指導員体制のペチペチ平成骨法が始まったら急速にカルト化して銭ゲバ体質になったとか
弟子、それも高校生のような学生生徒からも万単位のお布施を取るようになったらしい
逆お年玉、クリスマスや盆暮れの上納金、ドリームジャンボ宝くじ購入資金etc そもそも空バカブーム以前に、空手道場で金儲けなんて発想誰もしなかったんじゃね
今だって世の空手指導員はほとんどボランティアだし そういやマスって空手道場経営とプロレスラー的なの以外に
仕事したことあんのかね >>639
全女で指導していたときも「空手を商売にする気はないから金はいらない。ただしやり方に文句はつけない」という条件だったらしいな。 >>645この整体師の素性は知らぬが文章はひどすぎるな これ日常的にやってたならガチで鍛えられただろうな
それでUFC王者か すごいダブルミーニングだな
無心(むしん)
1.《ダナノ》
邪念が無いこと。「―に遊ぶ」
2.《名・ス他》(あつかましく)金や物を人にねだること。 >>636
マスさんと山崎さんに身長差がないように見えるが 中村忠も最初にマスから笑顔で、
月謝なんていつでもいいから、
明日からでもいらっしゃい、と言われたそうだから、
初期の大山道場時代は
あんまり金儲けとか考えてなかったか、
他に実入りの良い収入があったか あばら家で中年過ぎるまで貧乏暮らしの大東徹源が急に世界進出始めた感じ >>661
中村さんも一時はハゲを批判してたけど亡くなってからは悪く言わなくなったな
死んだ人は悪く言わない日本人の文化だね
亡くなってからよくしてもらった思い出なんかがよみがえってきたりもするんだよな >>661
元々反社だったし、金蔓居たんじゃね?
ヤクザで篤志家って稀に居るし >>666
おまえ出てけよ、二度と来るな
ここはおまえのような無知蒙昧の腐れバカの来る場所ではない
ニュー速でホルホルしてろクズ マスは帰化しているから、生まれはともかく国籍的には日本人だぞ(二重国籍だけどな) >>666
せめて大山倍達Wikipediaしてから書け
大山倍達が旧大日本帝国臣民で、朝鮮系日本人で、戦後に日本国に帰化したってのは少なくとも梶原スレの常識 >>663
生前悪く言って亡くなってから悪く言わないってのは立派だな
普通は逆で生きてる時はおべっか使い、死んでから悪口言うやつが多い >>671
それがマスセンセの「徳」ってやつかねえ
出会いの最初にいい思い出があり、その後嫌な記憶が積み重なるだけだと
本人が死ねば嫌な記憶はそれ以上増えず、いい思い出の方が
相対的にクローズアップされるというのもあるだろうけど カジとの関係も最初は清貧な印象、映画あたりで金でもめて決裂し関係最悪、でも最後の男の星座では昔の関係を懐かしむようでもあった >>672
思い出補正
俺たちだってガキの頃の思い出って嫌なことより楽しいことの方が圧倒的に多かったように記憶してるだろ?
でも、実際は今と変わらず当時は当時なりに悩み苦しみイライラしてフラストレーションを溜めて悶々としてたんだよ
今との違いは亡くなった肉親、友人知人やペットが生きてた事くらいさ 柔道の猪熊が月刊誌で記者と対談してたのがあったけど、若い頃は大山とも知り合いだったらしく、大山がピストル持ってたと言ってた。
それと、猪熊は大山のことを「あれ」と呼んで人間的には全く認めてなかったような感じだったね。 >>674
俺たちだってマスのように成金になる過程があったら、絶対におかしくなるって
マス、芦原、添野にK‐1石井、骨法堀辺正史etc みーんなおかしくなってんじゃん
そして彼ら全員に共通するのは駆け出しから黎明期にかけては清貧で優しかった 東孝は名指しは避けたが古巣の極真会のことを
「嘘の伝説で人を集めた」 李青鵬とのチーム対決でも、カンフー側のデブが虎翔に相当する技を使ってなかったっけ? >>676
猪熊功は会社の経営不振の責任を取って自害するような本物の侍だからなあ >>679
江戸の昔から武道場ってそんなもん
武田惣角、植芝盛平、塩田剛三etc、みーんな虚実入り乱れ
ヤクザも政治家も経済人も歴史上の人物もぜーんぶ大なり小なり虚実入り乱れのギミック大会
プロレスのギミックと同じ
カブキだって大災害でシンガポールに取り残された日本人孤児って設定だったろ? >>683
そういう立派な人物ほど早死にしちゃう皮肉
特攻隊なんかそれだよな
特攻パイロットは頭脳明晰、身体頑強、運動神経抜群じゃないとなれなかったし
彼らが戦後生き残ってたらどんだけ社会で活躍したことか
大西中将や阿南とか責任取って自決した高級軍人たちもみんなそう ハマコーとかのヤクザ時代の武勇伝も嘘くさい
安倍譲二なんてカジ先生もビックリなぐらいうそだらけ >>676
それは初耳だね
どこかに残ってないものか?
猪熊はオリンピックの時点で何歳だ?
木村政彦が47歳ぐらいだったはず
木村と一緒にプロレス興業に同行してた大山は40歳にはなってるんじゃない?
一回りは違うはずの猪熊と大山にどんな付き合いがあったんだ? 柳川次郎が、なにかとマスに楯突く芦原を殺る、とかいう話がでて、自分が必死に止めた、とは真樹の弁。それを芦原に話すと芦原は腰砕けになった、とかなにかに書いていたような。 大山総裁の理不尽さに堪え忍んできた盧山師範は、総裁が亡くなった際「師弟は三世と言うけど、御縁は今生限りにさせて下さい」と祈ったとのこと。
しかしその後、知り合いの行者さんとの会食の席に、呼んでもいない総裁の霊が現れて、
「君のところに私を奉れ」と言ってきたとのこと。
言われた盧山師範が神棚に奉るも、また行者を通して、神棚の形にも注文を付けてきたそうだ。
総裁は死してなお弟子を振り回しておられるw ペテン師に群がるのもまたペテン師
真実を追究する以前に真実の価値さえ消失してしまった >>689
それ、たしかプロ野球の張本がどうせきしてたんだよな
真樹が構わず話し始めたら、張本の方から席を立ったとか >>690
廬山さんは疲れてるんだよ
マスとの付き合いがPTSDになってるのさ
それと朝鮮系道教の信仰が合わさって招魂の儀でもやったのかな?
明らかに日本仏教の成仏の概念とは違うね >>694
だって力道山は在日ネットワークのトップクラスの人だし 芦原といえば四国に乗り込んだ芦原が、少林寺拳法に手もなく捻られたと聞いたときは絶対に嘘だと思った
けど、あちらでは有名な事実らしいね >>697
そりゃ少林寺側の人はそう言うだろ
芦原も少林寺の長所を取り入れたりしてるし、まったくの嘘という訳じゃないだろうけど
というか、少林寺が強い力を持っている四国で極真や芦原の名前で道場を維持できてたのはすごいと思う >>698
小島の本に書いてあったことなので眉唾だが、マスが亡くなったとき、枕元にたって「早く詫び状を書け」と言ったとか 極真空手の技は、少林寺拳法にはまったく通用しなかったそうですね
芦原は少林寺拳法の下部組織的に道場の開館を認めてもらったとか
芦原会館の技術は極真空手より、むしろ少林寺拳法に近いものがあります 道場破りではなく技術交流的なものならそんなもんじゃないかな?
芦原は逸話も多いけど、基本的に社交性のある大人だし
社交辞令はあったと思うよ
別に本気で試合したら極真のが強いとか言ってるわけじゃないよ
芦原は頭はスマートだから少林寺拳法に敵わないなんてのは最初からわかってる人だと思う 極真と少林寺が戦ってどっちが強いとか弱いとかの話じゃなく、四国で少林寺が既に一大勢力となっている状態では何をどうやったって「立場的に弱い」わけだからね
状況的に引くべき時は引いて、技術面でも認めるべき部分は取り入れるってだけの事だよな ろう山とマスの関係も複雑だな
松井派と別れて極真館つくったのも大山道場の頃の極真空手を守るというものだし 芦原も山狩りで追い詰められて困ったんだろう
四国は変わり者が多く地場勢力が強いから四国で商売できれば全国で通用するとも言われている 俺は芦原が四国で半殺しにされたって聞いたぞ
極真カラテは、あの歪なルール内でないと全然ダメらしいな
ろくにディフェンス技術もないしな >>709
ディフェンス技術がないって、そりゃいまの大会ルールの話だろう 芦原もそう感じるものがあったから結果として極真から離れたのでは?
勿論、大山との確執はあるだろうけど極真の技術に限界も感じてたんだと思う 少林寺拳法も極真も両方やっていたけど、
少なくとも少林寺拳法形式の乱取りでは、
少林寺拳法はそんなに強くは無いよ
乱取り稽古自体、規制したりしてたし
たまに強い人いたけど、並行してキックや
ボクシングやっていた
杉原館長だって、フルコン系の道場に通ってたのは
あまり知られてないみたいだけど
ただ、少林寺拳法には極真にない良さが
たくさんあるから、個人的には少林寺拳法の方が、
護身武道としては優れてると思うけどね >>708
芦原は後日山狩りのことを他人から聞かれる度に「あれは同名の別人の話だよ」とか言って苦笑いしていたとか
警察に敬礼で迎え入れられるシーンがあしたのジョーの世界タイトル戦の冒頭シーンの元になってるとか、朝鮮漬物を食べ損ねた話とか
いかにもな嘘っぱちを散りばめているから、純真な読者はなるほどと作品全体を完全に信じてしまう >>712
少林寺は組織としての結束がものすごく強いと聞いたけどそうなんですか? 極真ルール内でしか通用しないってのは、
そりゃキックやMMAのトップクラスと戦えば通用しないさ
でも、町道場やローカル大会レベル道場だったら
普通に強いし、少なくとも、一方的に負けるような結果にはならないよ >>714
いまは、もうそんなに強くないんじゃないですかね
道院の数もだいぶ減ってる気がします 添野
「(倍達が死んで分裂した)極真は組織として少林寺に負けた」 >>713
丁寧に説明ありがとう
ネタで言っただけで信じてないよ >>710
初期の頃の極真は伝統派みたいに体系化された攻防の技術はなかったから、先に強いのを入れた方が勝った
もしくは、肉体を鍛えて、その装甲で耐えるしかなかった
だから体格に恵まれた者しか勝てないようになっていた
ディフェンスの技術が整って、試合進行が安全になったのはずっと後のこと 高校のとき極真やってるクラスメイトが
ラグビー部の奴と校庭で喧嘩になって
何回もタックルやられて吹っ飛ばされてた
あれ見て、極真は受け身の取り方とか教えてくれないんだなって思ったが 芦原本人が「梶原さんから取材をされたことがない。取材もしないのに私の過去を知っているわけがない。」と
言っているからな
梶原は史実を交えてあんな面白いホラが吹けるのが凄いんだよ 顔面防御しないで接近して打ち合うってのが異質すぎる
他の格闘技なら顔面ガードを固めてから間合いや打撃を組み立てるのが初歩の初歩なのに
ガード下げて首から下を打ち合っての押し合いだもんな
試合や練習、ルールに対応して選手は作られるがあのルールで長年やって体に染み付いてたら他のルールに対応できない 四角いジャングルだけじゃなく空バカも全部ホラかよw 空バカがアニメ化されたとき、何で主役の名前を変えるんだと思ったが、
今なら変えた理由がわかるなw >>720
大山道場の頃は柔道の投げや顔面攻撃も有りでいわゆるバーリトゥード的であったらしい
でも全日本大会で顔面有りだと警察の許可がおりないからとまず顔面禁止
第2回全日本大会で投げてからの追い突きを得意とする選手が優勝したから投げてれば勝てるとなってしまうので投げて勝ちにくくするようルールを変えた
ルール変更はしょうがないけど格闘技としての幅を狭めたね
むしろもっとなんでも有りの方向に持っていけたらまた違った物となったかもしれない 全日本選手権の第一回を開催したのはバカイチ以前だよね確か
その辺のヤル気は評価すべきなんじゃない ドンドコ太鼓でめちゃくちゃ痛い中でたまに来るハイキックを警戒する
まあ違う競技ですな 全然別の意味で伝説になってたからな
漫画とは真逆の方向で 顔無しフルコンルールに良い点がないわけでもないと思うが、弊害もでかい。
おそらくは試行錯誤してる中での過渡的なルールだったと思うのだが、
結局あのルールから脱却できなかったのはなぜなんだろうね。
例えば早くから大道塾的なMMAカラテを指向してれば、間違いなく地上最強のカラテだったかも知れない。
死者や不具者も激増してただろうけど。 フェイントで出した正拳が顔面にもろに入ってしまったり、頭に血が上って審判の「やめ」を完全に無視して戦ったり
あと、野次った観客にマジ切れしたりとか、それは酷いものだったそうな 極真館の顔面ありの真剣勝負ルールはもう廃止されたんだっけ?
空洞も試行錯誤の過程ではかなりぐたぐだだったみたいだけど、いまはだいぶ整備されたのかな 投げや顔面打撃ありって、大山道場の同時期の他流も実は似たようなもんだしなあ 何でもありだとグダグダで技術が洗練されない。
結局、ボクシングやらムエタイやら柔術から技術導入する。
ルールで縛るって大事なんよね。 顔面打撃は危険だからね
安全性を考えると日本拳法みたいに防具とグローブをつけるか
顔面打撃を行わないしかなくなる >>732
良い面は頭部へのダメージが少ない
今サッカーでも子供のヘディング禁止しようかと言ってたりアメフト選手が晩年ダメージの蓄積で後遺症出てるのではとも言われてる
後は顔面傷つかないから普及しやすい。顔面にアザや傷作りまくっていたらこの人は危ない人じゃないかと周りから見られかねない
極真空手は子供の習い事として人気というけどその辺は裾野を広げるメリットと思う 飛馬拳二なんて知らないだろうな、日本キックの名選手だけど
あの人がキック引退した後に空手道場開いて顔面パンチなしでやってるんだよね 防具はお金がかかるし間合いもフェイスガード分だけ狂うからそれも問題として残る
お金もかけず、間合いも狂わず、怪我もしないようにするには…
そうだ寸止めにすればいいじゃない >>734
入門半年の元キックボクサーに全試合KO勝ち優勝されて
門下生はキックばかり始めるにいたり、
顔面パンチルールは廃止された >>743
この少年漫画名作ラインナップに当然のような顔をして
地獄変シリーズが混ざってくるから凶悪だよな 一昔前までは極真の黒帯、つか、極真の道場に通っているというだけで周囲がビビってでかい顔が出来た
実状が明るみにでた今では、逆にいじめのネタになっちゃってるけどな >>670
朝鮮併合後の当時のの日本人として日本国籍を得ていたのか
初耳 空バカを読んだ人間は誰しも「すべての格闘技をマスターしてる者が最強じゃね?」と思ったはずだが、なぜ極真が最強だと主張し続けたのかね
発想としては佐山や前田にも劣ってる(爆笑
因みに現在知人が通う極真道場師範は「最強を目指すなら柔術も習え」とかなり開けたアドバイスをしている 基地外が一番強い
ボコって勝利したとしても、あらゆる手段を使って報復に出る基地外には敵わない
(基地外の攻撃で最も効くのは部屋の鍵穴にアロンアルファを流し込むヤツ)
結論 恨みを買わないのが一番 >>703
そもそも少林寺は試合なんてないんだから強い弱いも糞もないよ >>709
半殺しになって道場を作ったんだね
空手バカ漫画にも抗議もしなかったんだ
ふーん >>749
そう、護身術であって格闘術じゃないからね >>728
第三回は見た
>>729
それは三瓶後 >>752
三瓶より新しい時代の組手見て押し相撲だと感じた
顔の間合い近すぎ >>747
マスは柔道習うことには反対していたんだよ
必要ないって でも、三瓶の戦い方はあのルールでは合理的なんだよね >>755
俺はマスが「あだしも柔道五段だし、空手家は柔道の段を取るべきたよ!チミィ」と書いてるの読んだぞ
まあマスの発言が分裂気味なのは仕様だが >>754
三瓶がパンドラの箱を空けてしまったんだよ
何だあれでいいじゃん 間合いなんか要らないじゃん
てね
後はずっとその猿真似 >>757
それが晩年は真逆のことを言っていたんだよ
極真への道って本には、
私はある時期まで柔道も勧めていたが、
いまは勧めてない、とあるよ フルコン以外の空手はダンスとかって伝統派を不当に貶めたのも極真だよな
迷惑を被った道場がどれだけあったことか
真実は自分たちの方が弱かったのに
これは充分糾弾されるに値する罪だと思いますが >>759
俺が読んだの、かなり晩年のパワー空手あたりだったような気がするんだが…
ゴーストと意見のすりあわせ怠ってたんじゃね >>750
漫画には抗議しなかったけど、抗争になったやん
一度は本部を取り囲まれて 顔面攻撃ありだとギリギリの間合いを取り顔面攻撃可能に間合いを詰めてそこでの攻防が肝心なのに
ガード下げて顔つき合わせての打ち合いだから打撃格闘技というよりやはり相撲に近いよ もうひたすらケチつけたいだけなのか
漫画で描かれた内容を全部本当だと信じ込むのがそもそもバカなの
今この時代に伝統派や柔道が迷惑を被ってどうのこうのとか本気で言うのもまたバカなの
極真は弱い、大山は弱いとひたすら繰り返されても、そんな事は漫画ファン梶原ファンにとってはどうでもいいことなの >>762
それ芦原四国行きと全然時期も何も関係ないだろ >>762
本部取り囲まれたのは確かマスの雑誌か何かのインタビューがきっかけ
添野が芦原に電話したけどその時四国で友好関係にあった芦原の反応は微妙だったとか >>761
ゴーストを務めたことのある 佐江里によると取材で昔の本を取り出して「これをもとに適当に書いといて」と言うことも再三だったとか 伝統派はあれだけコケにされても、滅びることもなく極真より圧倒的大勢力のまま現在に至るが
空手ブームで競技人口逆転されちまった柔道の方がダメージでかそうだな 少林寺とは牛は農耕に使うもの瓦は屋根に葺くもの
の話しでの喧嘩
柔道は必要かと思って若いころ修業したが
結局間合いが遠い空手が勝つから組み合いになる前に勝負を付けるべきだから
必要ない
となった記憶が
どっちも脳内理論だけどw 漫画は空手を宣伝するものではない
私なら鬼滅の刃を読む 晩年の倍達はウエイトトレーニング偏重にも苦言を呈してた >>766
違う
直接のきっかけは空手マガジンに載ったもと少林寺の幹部の告発文
もっとも少林寺も笹川傘下だからそれ以前からくすぶるものはあった気がする 伝統派の方が強いとか必死になっていくら強弁したって、漫画の中の大山の活躍を鵜呑みにしないのと同様、こんな掲示板の書き込みを鵜呑みにするわけもない
今の極真は漫画で描かれてた時代の極真とは違うし、大山道場時代の大山本人や大山門下の師範と当時の伝統派の高段者をノールールでガチの喧嘩やらせて確認することなんて現実にはできないんだから何を言っても机上の空論でしかない
現実の世界でどっちが強かったかなんていくら真面目に語ってもそんなのは時間の無駄だ >>772
何か坊主頭の少林寺が出てた記憶があるが中身は忘れた フルコン乱取りガンガンやってた頃の少林寺、強かったが死者や不具者もガンガン出してたそうだからな >>773
極真がK−1や総合に参戦して結果出せなかったから言われるんでしょう
結果出せると思うなら今からでもいくらでも再参戦できるけど 実在の人物がモデルになっている以上は、それに絡む話題が度々出るのもそれは当然だ
事実と違う創作の部分や誇張されてる部分が話題になるのもそれは仕方ないだろう
だが、単に極真や大山が気に入らなくてひたすら文句つけたいだけなら、それはもう漫画とは関連の薄い無意味な話題だ
ここから出ていって武道板にでも行って好きなだけ垂れ流してくれや >>775
当時の内弟子、三浦やコリンズ、大石らも参戦したと聞いたが。 >>778
ホラに金を払った少年の純情はどうなるんだよ
こんなものホラだと知ってりゃ誰が金を払うって
1 >>778
自分が好きな話題は許容するけど嫌いな話題は許容できないってダブルスタンダードじゃない? >>777
極真世界選手権ベスト8のジェリー・ハリスが
ウゴ・デュアルチに秒殺負けした試合見て幻想が無くなった 空バカでこれは真実である!と捏造やウソ描いてたから批判のレスもあって当然だと思うけどね >>781
サンタがいないのを知ったら詐欺だというのか?
あほくさ 全然違う
サンタは父親が扮することで実在の存在となり、結果としてプレゼントを残し得る
大山倍達は実在しているのに、空手バカ一代の大山倍達はどこにもいない
贋のサンタにはなんの罪もないが、大山倍達には罪しかない つのだ版の空バカは、大山先生の偉人伝を読んでいるようで、ウソたとしてもためになったし、漫画としても面白かった
影丸版は、嘘がめくれた後に見え見えの嘘をぶっ込んできたから、鼻持ちならなかった つのだ版は後半のやくざとのトラブルのエピソードなんかは空手を悪用してはいけませんって言う教条的なメッセージにもなっていたからね
月々の会費を誤魔化す奴とかのエピソードもホントにあったことなのかは知らんがありそうなエピソードだったしね
つのだ版の大山はどこかナイーブさがあって感情移入しやすかった
影丸版はなんか校長先生みたいな感じで理想主義過ぎるんだよね
芦原が人気出たのもある意味、納得の行く話 他流派をさんざん空手ダンスと馬鹿にしていたのに自分が馬鹿にされると許さないとか格好悪いな
馬鹿にされたく無かったら他を馬鹿にしないか他流試合で結果出せばいいのに
因果応報 たとえば柔道が被害を被った?
梶原自身が柔道一直線や柔道讃歌などを書いてヒットもさせているんだが
空手漫画で空手が強いのは当たり前
柔道漫画で柔道が強いのも当たり前
漫画を全部本当だと思う事がそもそも馬鹿馬鹿しい
被害だの詐欺だのと騒げば騒ぐほど、それは「私はバカです」と大声で言ってるのと同じなんだが
いい加減気づけよ >>761
晩年のパワー空手では、正拳一撃の中で、
柔道は格闘技の中でもっとも弱い部類とまで言ってるから、それはないと思うが 沢村忠のキックの鬼もデタラメが酷かったけどな
空バカとかキックの鬼なんかに比べたら四角いジャングルはまだマシなほうなんだよな
ミスターXは現実はアクシデントでああなっちゃったけど、ホントはちゃんとしたマーシャルアーツの選手を連れてくる予定だったし >>792
嘘を書いたら批判されるただそれだけ
嘘の批判でも気に入らないなら書くなというならあなたはネットに向いてないからもう見ないほうがいい >>794
ジャングルでカジセンセと黒崎が飲みながらミスターXの件の真相を推理する場面
なにげに半分くらいは真相というか裏事情を明かしてんだよな
ウイリーの制裁でポコガブリエルが葬られたとか、梶原マジックに着地するけど 少林寺拳法で死亡事故は確かにあったが、
そんな初期では無かったと思う
門下生や指導者の技術が未熟だからそういう事故が起きるのであって、
流派の強さとはあんまり関係ないよ そういや極真の昇段審査の組手でも死亡事故あったよな >>772
>>774
1972年11月号で、筆者は谷口統建、タイトルは「少林寺はニセモノだ!!」。
全6回の予定だったがわずか2回で終了、谷口は詫び状を少林寺に送ったそうな。 >>799
城西支部だね
あれは過度の心拍数で心不全おこしたんじゃなかったかな 9割の嘘の中に1割の真実をまぶして信じさせるのが一流の詐欺師の手口 >>796
「ウソをウソと見抜けないもののには〜」 沢村は相手が微妙なのも多かったけど、観衆の前で現実に闘い、ラジャやルンピニーでもそれなりの実績を残している
大山は強い強いと神格化されながら、なんの実績も記録として残していない
格闘家として比較するのは沢村に失礼だ >>803
これ自体、サギ師の屁理屈自体何物でもない 影丸版の大山は、つのだ版の彼が何よりも嫌った醜い空手屋の姿そのものだった 真説空手バカ一代を誰かマンガにしてくれないかな〜
連赤とかタブーとされた題材もマンガ化されてるし、真実のマス大山をマンガにするのは別に問題はないと思うんだけどな >>802
それにまさに梶原のドキュメンタリー漫画だよw
1割の真実も確かにあるんだよね
「テーズとマスカラスはIWAという新興団体にいた」
「ホーガンはマツダの弟子だった」
「コワルスキーはベジタリアンだった」
「芦原は四国で道場をひらいた」 つのだ版のエンディングの回、カジ先生はネームをやってないと思うんだよな
カジ先生のネームにため息をつくことはあっても感心することは滅多にないんだがこの回だけは構成を含めて見事に嵌っている
まぁ後の二人の確執を思うと当然な展開か 「顔面ありにしたら、リーチの無い日本人は
外人に勝てなくなるよ」って、角田氏がマスの再現モノマネしてた >>811
「ラスト変えますよ」
「ああ、お前を東京湾に浮かばせてやるよ」 ファンタジーで言えばジャイアント台風とどっこい
どっこいかも
ただプロレスとは言え、馬場は実際はアメリカでは売れっ子で当時の一流レスラーたちとメインで試合していたのは事実なんだよな 今からマスの漫画を書くと権利や取材関係が無茶苦茶ややこしいだろう
それこそ大山遺族、分裂した極真各派への取材とかね
色々言われるコジだがマスと直接面識があったのと極真内部にコネがまだあったから可能であった
梶原本もどうやら流れたみたいだがこれだけややこしい中に入って漫画にするのはまず無理だろう >>818
コジ先生は懲りずに来年1月発売!
と言っているようだ。 そのままだと反社的な関係もふくめて色々ヤバいので、マスの人生を換骨奪胎して
完全フィクションとして構築しなおして漫画化する。
具体的にはマスがトラックにひかれて、異世界の悪役令嬢に転生する場面から始まる。 >>816
そうそう
一割の真実はあるんだよね
猪木が力道山の付人で力道山に酷い目にあわされていたのも本当
馬場が帰国した時に力道山が迎えに来て2人並んで会見をしたのも本当 緑派と懇意にしている天才シンガーソングライター長渕剛に叙事詩的な歌を作ってもらうのはどうだ。
Captain of the shipを超える迷曲が出来るかもしれんぞ。 それより、わしとて牛ぐらい殺せるわさ! だ
名台詞製造機 由利辰郎 >>820
コジ先生も色々あれだが出せるなら出してほしいな
色々難しいのかもしれんが >>804
柔道、相撲、ボクシングくらいしか試合がない時代の人だから仕方がない
大山と同世代以前の全ての空手家に当てはまることになる 空バカと四角を読んで極真に入門したあと、芦原、添野、中村忠ら諸先生がほぼ全員いないことを知って呆然としたな
一番好きだった山崎先生は作中でも空手で食っていく気なさそうだったけど しかし梶原ワールドは面白いね 実在キャラが良すぎるよ
梶原の描く芦原、山崎、ユキーデよりかっこいいキャラは中々いない >>830
それはPRIDE信者がよく吹いてた詭弁だ
大山の胡散臭さとは別に価値がない 空バカ久しぶりに古本手に入れたので読んでる
自分は四国編が好きだな >>777
アンディフグはGP優勝してるしフランシスコ・フィリォはベスト4になってあのホーストに勝ったこともあるし
揶揄されるレベルで通用してなかった印象はないな 大山は全国クラスの柔道家とアマチュア力士を秒殺したという木村政彦の証言があるから
他流からの試合の証言が残ってるという意味では
あの世代の空手家としてはまだ「相対的には」実績が残ってる方だな >>724
いろんな意味でマズイ、と当時の制作関係者が判断したんだろうね >>835
フグは初期だしフィリオはバンナ戦のイメージが強いし全般的にしょっぱすぎる
日本人だと黒澤のイメージ
通用するならもっとどんどん出ればいいのにね >>743
鉄兵と三平は徹底的に読み込んだなあ
カルデラ湖の青鮒、O池の滝太郎は特に好きだった
三平がパンツ一丁で湖に飛び込んで相当深くまで潜るんだけど、今なら非常に危険で有り得ないってわかる
湖の科学Part4〜躍層、衝撃の事実
http://msakuma3.la.coocan.jp/VOL16c.html
だから何って話か。。 >>745
極真の初段は伝統空手の三段に匹敵するとずーっと思い込んでた >>748
犯行時の動画とかない限り、警察は捕まえてくれないからな
例えば街ですれ違いざまに唾をかけられても結果的に泣き寝入りさせられる
意外に警察って使えないんだよな >>838
俺もまるで通用しなかったというイメージがないってだけで物凄く活躍したとも思ってないから
今のキックなら天心筆頭にフルコン出身者は結構多いよ
トップ選手から転向して大成功例がないのはフルコンに限らないし >>724
巻頭言
「空手バカ一代」TV放映
文:梶原一騎
TV局サイドの敢えて言うが実に愚にもつかぬ理由、配慮によって、主人公が大山倍達の本名でなく、みょうちきりんな仮名になっている点は、当然、私も「少年マガジン」編集部も大いに反撥もし抗議もしたのであるが、うまく丸められた恰好になってしまった。
が、大山館長は笑って、諒とされた。
「主人公の名など大山でも小山でも、要は極真空手の心技の精髄がTVをつうじて広く全国に伝わってくれればいいのさ」
「少年マガジン」の原作は本名だし、誰だって「空手バカ一代」は大山倍達の伝記と百も承知なのだから、考えてみればTV局サイドの姑息さがコッケイなだけで、さしたる問題ではあるまい。
尚、私の書いたTV主題歌の一つを大山館長の愛弟子たる山崎照朝君が吹込んでくれた。 師に捧げる熱唱である。
いろいろな人達の尽力でTV版「空手バカ一代」も日本中の空に翔いている。
極真空手の発展、普及の上からも、まずは同慶の至りであるが、それも所詮は極真空手が強大でなくては虚名と化す――結論。 極真出身で強くても後からキック習ってるとかそんなのばっかりだからな
極真の技術だけで勝ち進んでる人を見たことがない。それなら極真館の顔面ルールの話みたいに最初からキック習った方がいいよねということになってしまう 巻頭言
謙虚なる団結
文:梶原一騎
人間、とかく勢いを得ると謙虚さを欠きがちなもの。 試練の時期には信用でき、堅固な団結で外部の嵐から身を守り合った同志が、オヤッと呆れかえるような変貌をとげたりする。
あたかもゴールド・ラッシュが醜いエゴイズム闘争を招くように、勢いに便乗して己れの利益に血なまことなる。 なまじ金鉱が出なければ皆いい人間でいられたのだ。
極真会が発展すれば、これを利用して甘い汁を吸おうとする人間が外部にも出現する。 そして、エビでタイを釣るの道理、利用される側にも多少エサをチラつかせる。 かりそめにも、あさましく食いつく愚や仲間同士の足のひっぱり合いは慎もう。
武道家の本分を忘れるなかれ――この一語に尽きるのであって、私なども仕事の本分と関わりない派手な講演、サイン会などは一切断わる主義で通している。
要は極真会と己れの心技向上のみに生きるべしで、そのため支部長会議の席上「空手バカ一代」のテレビ放映が支部活動に好材料と聞けば、いったん放映終了が決定していたのだが、館長と私は諸方面を動かし続映を決定させた。
この点は安心の上、平凡だが真理の一句。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 > 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
この当時にのセンセはまさに真逆の生き方してたと思うのだが。 梶原ってのはなんだろなあ、
狂気の時代にいても常に醒めてる自分がいたのかな 時代じゃなくて本人が狂気
弟のマッキーが引くほどの 自分のことを棚上げしているけど、マッキーも大概狂っとるやろ マッキーレベルはまだわかるがカジレベルだとなあ
警察が薬物疑ったのは普段の行状もあるんだろう 大山倍達は詐欺師、極真は弱い弱い、騙された騙されたっていまだに
連呼するひとは可哀そうだな
学んだけど何もものにならず時間と金を無駄にしたから恨んでるんだろう
格闘技習ってせいぜい喧嘩でまわりより強くなる、程度にどれほどの
努力がいるというのか。
極真全盛期は生徒がうじゃうじゃいたというから邪険にして怪我させられた
だけで帰ってきた、とかかもな 自分は総合やってるけど今どき喧嘩に強くなりたいとかの理由でやってる人はほとんどいないな
昔の人は知らないけど 空手やってる人はグローブつけないラウェイの方が向いてるんじゃないの? そこはなんとか練習してもらって
キックの試合よりはいいだろ もう素手で制限ないならMMAが最強と決まったから二位以下が何かなんてどうでもいいよ 最近ベアナックルボクシングとか流行ってきてて
https://gonkaku.jp/articles/5163
ジョシュバーネットもこの前出て勝ったんだよ 結局、ボクシングもキックも総合もタックルやキックの有無はあるけど顔面攻撃があるのは共通している
相撲ですら頭突き、張り手があるからまだ顔面の攻防がある
極真の顔はハイキックのみというルールが特殊すぎるんだよな 大道塾とZSTが着衣総合格闘技やろうかという話があるね
グラップリングも掌底か張り手のみ打撃OKというコンバット柔術だったかなやろうとしてる
格闘技であるなら実戦を意識してルールを結構変えたり色々試みている 連載止まってるが喧嘩商売のテーマは地上最強の格闘技はまだ決まっていないだったな >>859
でも総合は本人の体幹の強さとかもともとその人が持ってる能力で決まる面が大きい
レスリングとか柔術やボクシングみたいなちゃんとした技術体系があった方が普通の人が習うにはいいような?
ケンカの強さに似てるな、総合の強さはね >>811
当時の連載何本も抱えた売れっ子原作者がネームなんてやらないよ
原作渡したら後は作画家におまかせ
ネームまで担当する原作者ってのは出版社お抱えの人とか、作画家とコンビでやってる「ゆでたまご」みたいなケースがほとんど 総合のベースに適してる競技はレスリングだとほぼ決まってるけど
総合以外の格闘技でレスリングが二番目に強いかというと別の話だしな レスリング結構強いぞ。地を這う低空タックルなんて素人は絶対避けられない
一度寝かされたら終わり。コンクリの上で投げられても終わり
ホーリーランドだと下がコンクリだと膝が擦りむけるから草地じゃないとタックルできないなんて謎設定になってたが
あと背筋が発達してるからか山本キッドや五味みたいなハードパンチャーがなぜか多い
同じ組技でも柔道ではそれほどハードパンチャーいないのに
タックルで前へ行くステップが身についてるからかな
柔道は投げられない防御のため基本的に前へ行く力や動きが少ない レスリングしかやってない奴はガードポジションからの絞め関節スイープに無力だから
柔術家なり寝技できる柔道家が相手だとテイクダウンできてもその後に詰む それなら日本の女子レスリング選手がもっとMMAで活躍してほしい 女子レスリングは国内外問わず同じ女子の柔道に比べたら
競技人口かなり少ないハンデがあるからな
それでも50近い山本美憂があれだけ活躍してるのやばいよ ガードポジションは路上の喧嘩ならリフトしてコンクリに叩きつければガード解除
あと柔術の技術は知れ渡ってるから総合なら少し対策すればすぐ対応できる
総合で柔術家が活躍できなくなった理由がそれ
自分も柔術やってるけど今の柔術は完全に競技化して格闘技としては駄目だね
スポーツとしてならいいけど 日本のMMAはギャラが安いからな
レスリングのトップ選手なら指導者とか固い仕事についた方が稼げる
レスリング協会は総合に協力的だけどギャラやすいのに下手に出てイメージ損ねてもなあ ラウェイ、またの名をバンドー空手
ジャイアント馬場と闘ったラジャ・ライオン!
https://youtu.be/2f0EDWsp718 選手層薄い日本の女子の総合ならかなり行けるんじゃね 金メダル持ってると逆に価値を落としたくないから出にくいよな ラジャライオン、よく見たらハイキック意外と蹴れてるな
結構練習してたのかも知れない 攻撃してる側のラジャが、馬場の王者オーラに弾き返されて
スリップダウンする場面多数
馬場は強すぎる 日本の総合女子ってまともなプロは数十人くらいでそれがさらに階級に別れてるからスカスカ
出たらすぐ勝てそうだが勝ってもなあって感じ。金メダリストがジョーの草ボクシングみたいのに参加してもな
アメリカの女子総合だったら選手層厚そうだけどそれこそレベルが高いといい歳した総合初心者では勝てない 今女子最強はアマンダヌネスか
4歳から空手やってたみたいだが あれだけ体格良かったのにおじいちゃんの体型だな。亡くなった時は50歳か >>845
山崎は空手やる前は歌謡のレッスン受けてた
山梨から東京まで通って おのっるぇ〜とぉ〜敵とにぃ〜虹掛けてぇ〜
巻き舌部分が、なんか弱いチンピラが粋がってるようで嫌だった
歌詞の内容とかけ離れてるようで…… 山崎は「漫画では芦原の子分みたいに描かれたのが嫌だった」となにかで言ってような >>743
鉄平、三平はただ連載が長かったってだけで、長編とはいえんよな。
短編の積み重ね。釣りバカみたいなもん。
その反面、主人公の成長とともに全巻で一つのストーリを語るという
長編って、白土三平と梶原、手塚しか書いてないんじゃない? 手塚も実は長編少ないよな
読み応えあるのは「アドルフに告ぐ」5巻くらいじゃない?
ブッダや陽だまり・・なんかは長くても水増しの感が否めない。
その他の傑作は単行本だと2〜3巻でしょ 梶原漫画も水増し感強いじゃん
ワンパターンな破滅と浣腸の繰り返し まず短編を書けるようになりなさい。短編を書ければ長編も書けるようになりますって誰か言ってたような >>892
続編の無限発射編をすでに出してるからな >>881
ギャビはどうなったの?
誰ギャビ(誰がギャビをヤるのか?)とか
やってたけど誰かにヤられたの? 白土三平の長編も伏線放り投げるしツギハギ感が強い。カムイ伝も長い割にいまだに完結されてない >>893
漫画の基本は4コマだ! とはしまだ啓三からつのだに継承されたことのひとつ ふたごの兄にはビックリ
デスノートも エルなきあとに
初期の せすじののびたシルエットのエルあにが
「私の出番か」と出るものだと思ってた >>854
そ!
昔の人は大会とか考えてない
世界一よりご町内一のケンカ屋をめざす >>896
宿便がドバドバ出て
トイレがあぶらまみれになってやせる
石森の多羅尾伴内でもやってた >>893
手塚だな
まず1コマ漫画から描いてみましょう、まず短編を完結させてみましょうとマンガの描き方で言ってた
アシにも16Pあれば何でも描けますと言ってたそうだしな 投稿漫画も16ページが基本
それは少女漫画か
鈴木みつあき先生だったかな >>906
この考えを吾妻ひでおに語って
老害扱いされたんだよな しかし、語ったのが手塚や石森だったら
あじま先生も感激して拝聴したのではないだろうか その他くん漫画地獄変が見たかった
脅迫! 誘拐未遂! 監禁! 詫び状! >>898
影丸伝(忍者武芸帳)
カムイ伝も一部で完結と思えば傑作
二部はまあ大菩薩峠 >>908
>906と>910じゃあ、同じこと言ってても説得力が全然違う
吾妻も手塚先生の言うことは素直に聞けるが、つのだが偉そうに語ってもなあと思うだろうね その他くんは兄弟サンドイッチの前かね
魔子より前なのは確かだが ゴッドハンドと、そのゴタゴタを受けた魔子がともに78年
その他くんが76年なので、空バカ降板のゴタゴタはあっても
致命的に関係悪化する前か >>910
植田まさしも長編書いたら面白いのかな
長谷川町子は4コマ以外はあんまりって感じだったけど あ、うちあけ話は面白かったかな
あれも脚色された自伝だな 磯野家の謎はバカ売れしたが、後から単行本未収録の回が大量に発掘されて嘘がバレた形になったのは実にカジイズムだった サザエさんのナゾキャラのヒトデちゃん
ゴッドアームのヒデトさんをヒトデと空目 >>908
内容的には同じ事言っても好かれる人嫌われる人居るんだよなあ
つのだは嫌われる方 このスレ、ホント長渕つのだマスの悪口は嬉嬉として語るね 大山倍達は故人になってからだな
あからさまに批判されるようになったのは
普通は死後に批判されたりしても、歳月が経つと
功績は再評価されたりするもんだが、
倍達の場合、あまりそういうのは聞かない
生前はとにかく色々と謎が多かった
身近にいた人たちは出自について知っていただろうが、
それでも、その先まで知ってる人は少なかった
親兄弟や出身地区とか経歴、本当に謎だったよ 空バカ連載以前は韓国出身とかあんまり隠してなかったみたいですよ。
渡辺一久先生は、大山道場時代の大山先生は普通に韓国の生家や兄の話をしてた、とおっしゃってました。 韓国じゃテコンドー発展の貢献者として尊敬されてるんだよねマスさん
WTFのルールは極真と似てるし、試し割りの演目とか色々似てるよね テコンドーは松濤館流から派生したらしいけど、
松濤館流ってあそこまで派手な蹴り技やらないよね
あそこまで派手な蹴りが発達した理由ってなんかあるの?
マスさんも派手な蹴りが好きだったみたいだけど 海外で売るには派手なハイキックがいい
理論武装としてはテッキョンのけんけん遊び >>682
こないだ飛び降り自殺した17歳男子高校生が下を歩いてた19歳女子に当たって
結果双方死んだな
女子もとんでもない虎翔くらったもんだよ… >>697
芦原は添野に
「ガチンコならやっぱ極真だけど組織の運営は少林寺に学ぶべきものがある」
などと言っていたから、少林寺より自分のほうが強いと思ってたんじゃないかなぁ >>754
インタビュー記事で得意技を聞かれた三瓶は
「得意技っていうのは無いですね。しいて挙げれば 崩し かな」
崩し、捌き的なもんか? >>793
木村政彦は私より強いって書いてるのを読んだ覚えがある >>929
後輩が「少林寺拳法習ってました」と言うから「おぅ、凄いね、昔映画で観たよ」と言ったら「中国の少林寺とは関係無いです、日本で出来たやつです」と言われ、いいのかよと思ったな。 柔道弱いとかの発言は経営者大山倍達だな。
商売敵だから。
利害が全然ないんなら「柔道家に半端に喧嘩売ってやられたら
ワタシの恥になるんだよキミィ!受け身も取れないやつは武道家じゃないよ
柔道勉強してきたまえ!」ってのが本音だろう >>840
大山道場の茶帯は他流派の三段相当。
これは当時茶帯の泰彦や春山が道場破り対応してて
返り討ちにしてた結果出来た言葉なんだろうな >>931
そこに矛盾は感じないな
柔道の競技としての強さは評価してなくても木村政彦という個人は評価してたってことでしょ >>879
プロレスのジャイアント馬場くんは私のにらみ倒しをうまく継いでいると思う
大山倍達(談) 柔道は「受け身が大事」と言いながら試合では受け身をしないんだよな
受け身をとると負けになるから >>931
篠原勝之の「ケンカ道」かな。
「全盛期の木村にはかなわなかったね」と発言がある。 柔道が弱い発言や特攻隊崩れとかはカジセンセと出会う前から言ってたのかな
センセが煽ってそれに乗っかった所もあるんじゃないかな 別の本では「あの木村でさえ、わたしのそうな真似はできないって言うんだよ!」と言ってたが、いい加減なもんだ。 梶原の前から言ってたかもな
空手は柔道の悪役にされてたというのは確かなんだから
柔道を気に入らなかったと考えるのは不自然じゃない 柔道部の先輩がケンカでチンピラに刺されて
「だから柔道はダメなんだ」みたいな梶一太のセリフなかったっけ? 三協映画シリーズのどれかの極真の大会で
少林寺式のあいさつして出て来た選手の画があったと思ったが
少林寺拳法の挑戦者なのかな?
上位には進めてないようなんで途中敗退したのかな
実力差で敗退?それとも疑惑の判定で敗退? >>944
カンフーと称していたのが第一回大会には二人出てた
一人は結構善戦したが道場破り殺しの岸さんにパンチで嫌倒れした
もう一人は太ってて素人みたいで二宮がちょっと真面目にけったらちゃんと当たってないのに倒れて敗戦
観客から 何だあれ 八百か 弱い偽者連れて来たのか
なんか言われてた 岸といえば台湾で空手指導してる時に地元の武術家に挑戦されなかったのかな
王樹金みたいなのが来たらさすがにやばいだろう 「マス大山の正拳一撃」
市井社(しせいしゃ)1994・05/01発行 136ページより
Q:柔道は弱い格闘技では?
大山総裁は、だいぶ柔道に肩入れしておられますが、柔道はそんなに強い武道ですか。
もし空手と戦えば、圧倒的に空手が勝つと思います。
柔道をやっている方々には失礼ですが、
もっとも弱い格闘技の部類に入ると思うのですが
A:マス大山の正拳一撃
柔道を一生懸命稽古している人は、強いし立派です。
とくに、相手をつかんだら柔道は強いよ。
しかし、カラテと比べたら、やはりカラテの方が強いし、
「 柔道は最も弱い格闘技 」 ←括弧付きでこの部分強調は原文のママ
という君の意見には、私も正直にそう思う。 初期の大会は、柔道経験者が相手を投げ飛ばして
下突きで一本というのが認められていたが、
あまりにそれが多くなって掴んで投げは禁止
その後、東孝が世界大会で相手を投げ飛ばしたりしてるのを見て、
極真の試合では好ましくないと思ったのだろう >>931
木村は大山の師匠に空手も習ってたから純粋な柔道家とは違う扱いなんじゃね キリスト教徒だった母親の投影が作品中の聖女たちで、父親の投影が車周作や星一徹で
梶原という初恋?のヒトは火乃原奈美でいいのかな その木村が力道山に負けた所をおそらく近くで見ているんだよな。勝負しろとか言ったのは創作としても
ウイリー猪木戦に賛成はしてないが強く反対もしないという微妙な態度がなんとも >>951
星飛雄馬、タイガーマスク、あしたのジョーと母親の存在が希薄もしくは皆無だよな
母親をメインに取り上げた作品って何かあったっけ
母親の気性が激しかったと言うし幼少期に何かあってそれをこじらせたのが女性不信か聖女という極端な思考になったとか >>954
「おかあさん」
「柔道讃歌」もそうかな
タイガーマスクとあしたのジョーは父親も出てないだろ >>954
カルトすぎる作品だがそのものズバリの「おかあさん」がある 巨大な駄々っ子である芦原の相手がサトミさんのような母性の強い女性だったのは
芦原にとって幸運で・・・的な大山倍達(談)を梶さんは空バカで書いたワケだが
一番の巨大な駄々っ子は、梶さん!あなたですからー!残念っ!(ギター侍) 柔道一直線は梶原作品にしては珍しく父親のほうが死んでいて
主人公と母親は良好な関係で描かれていなかったか?
まぁ父親がわりの車周作が居はしたのだが 「おかあさん」メチャクチャ面白いのにな
こういうのを復刻させないでどうすんだよ 休刊前の少年キング連載でしかもマイナーな出版社での抜粋の単行本しか出ていないんだよね >>960
親父が短気で少し抜けてる所があって頼りないのに対して、母親が才色兼備で夫を立てる出来過ぎた母親なんだよね
なんでこの二人が一緒になった?と思わせる所は梶原版の天才バカボンみたいな側面もあるかもしれない >>953
てめえきたねえぞ俺とやれコラって力道に喧嘩はほんとに売ったらしい。
当時の倍達は知名度なさすぎだし武闘派民族団体の喧嘩マシーンみたいな
存在だったらしいから避けたのも当然と言えば当然 しかしマスのところはいまふうに言うならキラキラネームが多いな
普通なのは三女の喜久子ぐらいじゃないか >>964
それでも結局、ヤクザに刺されて死ぬんだもんなあ 空バカの第一回目ってなんか凄い漫画表現的に意欲的っつうか実験的だよな
つのだが凄い気合入れたのがわかる
後期は顔しか描いてなかったけど
顔は鬼形礼だけどな あるとき、全空連に所属する糸東会という流派の某氏が、
『空手バカ一代』の作者、梶原一騎氏を訪ねて「少年誌への連載を中止してほしい」と申し入れた。
「空手は礼によってはじまり、礼によっておわるもの。 あなたの連載は青少年に悪影響を与える」という理由だった。
梶原氏は答えた。 「今の読者は聖人君子の空手を望んではいない。 ブチコワシ空手を望んでいる」
この直後、この少年誌を出している出版社へ投書は舞込んだ。 《主人公のモデル・大山倍達は婦女暴行、殺人を犯した男である》
出版社は「前科者をヒーローにはできない」と、取締役、編集長、梶原氏を警視庁へ派遣し、大山氏の罪科を調査させた。
婦女暴行ーーその事実ナシ。
殺人ーー終戦直後、赤坂署管内でアリ。 但し、相手はヤクザでドスを抜いて攻撃してきたため、正当防衛。 無罪。 出版社は連載を続行した。 >>969
真樹は「池袋署に記録が残っている」といっていたのに、こっちでは赤坂か >>964
力道山との一色触発は腕相撲勝負でインチキ勝ちされたことが原因らしいけどね 詳細は分からんが、マスは人殺ししてるのは事実っぽい気がする 火之原奈美はあんなに強く気高い女だったのに、
変なジジィにあっさり凌辱されてしまったが、
あの辺りには梶原失恋の原風景みたいのがあるのかな? マスでなくとも終戦直後に暴れてた者ならそう珍しいもんでもあるまい そのホレた相手って美空ひばりに似てたそうだが
てことは一騎サンひばりで抜いてたのかな? >>974
清楚なクラスメイトに初恋、長らく片想い
しかしその子は不良っぽいのと付き合って処女喪失
不良から自慢げにその話を聞かされて発狂
不良を半殺し、少年鑑別所へ >>977
半殺しって、まさか目玉ポーンして、斬首したのか? >>973
愚連隊自体に抗争で2人殺したとか聞いたけど、これもどこまで本当だか 青春期に聖女(と自分が思ってた女)をリア充に寝取られたトラウマを持つ者が社会的な成功者となると、
寝とる側に回り、何より激しく汚すことに堪らない自己満足を覚える 手越はヲタファンのいるアイドルを食うと
ヲタども連中の悔しがる姿が愉快で堪らないそうだ 梶原のペンネームが教護院での彼女の名字に関係あるらしいから
地獄変みたいな自サツした程では無いだろうけど何か性癖に影響与えることでもあったのかもな むしろ厳格な母親に対するカウンターのような気がする。 火ノ原奈美のあの場面はちょっと唐突すぎて
しかし、変に迫力があるというか 愛と誠のオーディションなのに
誠役である西城秀樹を知りませんと平然と言ってのけた
後の女優早乙女愛に一騎さんは惚れ
一騎さんの鶴の一声で一発合格となったのだが
火乃原奈美もそうであるようにおキャンな女性がタイプなのだろうな で、奈美をいただこうとしたスケベジジイそのままにいただいたと おきゃんは漢字で書くと御侠という立派な日本語である 「臭いもんはやっぱり臭いぜ、むしろ人並み以上じゃないのこれ?」 三女がまだ1〜2歳ぐらいの時に抱っこしながら、
ランニング半ズボン姿で、本部の階段降りてきて、
女のまんこ見たいなぁ〜
でも、ブスのまんこは見たくないなぁ〜
と珍妙な鼻歌を歌っていたのを、数人に目撃されてる 80年前後、本部に彼女つれて飲んでた黒帯たちが倍達にバレて叱られたとき、
おまんこしてる暇があったら稽古しなさいよ!
と怒鳴ったそうな このスレッドは1000を超えました。
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