<梶原一騎> 7発目
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>>1
乙。
>>2
病気になった後の作品でもやっぱり逆さ吊りは付き物なんだな (´・ω・`) ただの延命措置で移植しない限り腎機能は回復しないからね 梶原漫画を読み続けたら
無性に体が鍛えたくなって
服がきつくなるほど筋肉がついた いや。このスレ開くような奴なら梶ボディーを目指してブルーワーカー分割購入した黒歴史があって当然だろw 『女性は私を貧弱な坊やと馬鹿にした』
『私はブルワーカーを始めた』
『効果は短期間であらわれた』
『今では女性は私を逞しい男と見てくれる』 >>14
よく覚えてるな〜
そう言えば摩擦抵抗を応用した「アポロエクササイザー」もあったな
ダイナビーやパワーリスト、パワーアンクル、鉄下駄 >>15
こういう時どうすればいいか、
男なら当然わかってるはずだが、
何故かそれをしないんだな。 今でも俺の根幹をなすのは
マス大山空手スクールとアポロエクササイザー
(ブルワーカーは当時 買いそびれた
たまに今からでも買いたくはなるのだが) ダイナビーは持ってない
パワーリストとパワーアンクルは持ってる
(鉄下駄は妹が持ってる) >>17
「我慢できなくなったら夜空を見上げて、月に好きな人の顔を思い浮かべてヌキたまえ!ギミィ!」
というのは、何かの人生相談系の本で言ってたと思う。マッキー辺りの仕事かも知れんが。
「精は薄汚くドロドロと溜めておけい!」ではないのね。 >>12
日武会懐かしい。プロレス専門誌などによく広告が載っていた。
あの胡散臭さは一部の梶原作品に通じるものがあるというか…。 わけのわからん武術通信教育の広告をとりあえず出して、採算ライン超える応募があったら
はじめて内容を考えてテキスト作成をはじめる日武会 >>24
昔、別冊宝島に取材受けて社長がそう答えてた。(まったく悪びれた様子はない)
中国武術とか空手とか、それなりに実体のある場合もあるだろうけど
聞いたことない変な護身術とかは適当にでっち上げてたんだろうなあ。 >>23
>採算ライン超える応募があったら
ってトコが生々しくて笑えるw
採算ライン超えなかった時の『通信講座中止のお知らせ』の文面を想像すると更に笑えてくる
良い時代だったなぁ 雑誌に広告出してた形意拳って調べてみると(意外なことに)ちゃんとした流派だったんだな笑
これやってると案外カッコいいかも 何だかんだで昭和の通信販売は夢があったな。
雑誌で見てわくわく、現金書留で送ってどきどき、小包開けてがっくり。 山に籠ろうと街に暮らそうと性欲と戦うのは一緒だと思うけど >>28
うしおととらの作者が経験者で、からくりサーカスの主人公も形意拳使い スクーリング・チケットなんかもセットになっていたがちゃんと開催されていたのかな? >>33
そこらへんのは剛柔拳舎が
拳法を保存する目的で作ったテキストを元に
日武会が通信講座に仕立て上げたんだと思う >>28
形意拳だったかな
市販の佐藤金兵衛さんの本が送られてきたのは
他の本の広告のページはやぶられてたとか 日武会はかつて6人(うろ覚え)の若者を中国に送り込み、
彼らは血の滲むような修行の果てにそれぞれの拳法を免許皆伝、
今回の講座に踏み切った!とかいう凄い宣伝文句だったのを覚えてる US大山カラテの通信講座も
市販の本が送られてきたとかなんとか 日武会系の空手講座はふたつとも剛柔流
まずは泉武館で これは級位がとれた
そして剛柔拳舎
(剛柔流の系列としては泉武館と同じ)
これは最低ラインが初段で
二段とか指導員を目指すコースがあった >>30
マス大山はパンフレットも有料だったが
他はハガキ代だけでパンフレットをもらえたから
「パンフレットをひたすら読む」という時期がある 催眠術講座ってのもあったな、宣伝コピーが
この講座を悪用してはいけないこと
嫌な奴を奴隷にする
女の子を裸にする
…とかw
購入のターゲットは中高生ぐらいだったのかなぁ?
日武会のコピーライティングって神田昌典とかが
エモーショナル・ライティングとか紹介するよりも
遥かに昔に実践してたよな
今考えると、なかなか優秀なコピーが多かった あすなろ、というマイナー会社もあったよ。
ジャンプの紙面の1/4サイズの広告出してた。
格安寝袋を覚えてる。 川畑式伸長法、三井企画の睡眠学習器「SLシータップ」、α波のDrキャッポー 身につけるだけでモテモテになるエスパシオとかあったなあ。
ネパールかどこかの奥地で採取した霊力のある石を使っているとか何とか。 平成の通販なら、オカルトグッズ全盛だったね
ライスチャームとかあった
あと、キモデブひきこもりが現金ブロに女二人と入ってる画像のインチキ通販とかあったな >>49-50
プロレス雑誌の裏表紙に
「幸運を呼ぶ〇〇ストーン」の広告がよく載ってた
「これが過去の惨めな私の写真です
〇〇ストーンを身に着けて以来こんな成功者になりました」とか
あんなのでも買う奴がいるんだろうな 幸運グッズは意外に売れるみたい。
あと、GON系雑誌やオカルト雑誌に必ずあった超高額のエヴァンゲリオン的ネーミングのオカルトグッズ。
ギャンブル神「ギーガギス」50,000円とか、超精霊なんちゃらとか >>46
マノク商事のモデルガン、エアガン欲しかったなあ。 シーモンキー(海猿)
ぜんぜん猿ではなかったが、
顆粒状の粉が生き物に変わるのは面白かった トムボーイ、ゲルマラジオは孤独な俺のハートを慰めてくれた あったねーゲルマラジオ。
水道管やコンセントの片っぽの穴に突っ込んでアース取るんだよね。
あと感度を上げるのにエナメル線でスパイダーアンテナ巻くの。
電子工作やアマチュア無線の通信講座も花盛りだったね。
俺も小学校時代に目黒の無線従事者教育協会の通信教育受けてた シーモンキーってプランクトンの一種でオキアミの仲間だったような? エスパシオ
ヒランヤパワー
オペラシオン
パイウォーター
ラピスラズリ >>61
ちっちゃい広告代理店に全部外注してるだろうから、代理店が用意したモデルだろう。
男は代理店の社員、お姉ちゃんはモデルプロダクションが用意したんじゃないかな?
下手に飲み屋の姉ちゃんとか使うと後々揉めることもあるしね。
ネットがあってないような時代だから通用したのだろうけどね。 >>59
学研の科学の付録にオバケエビという名前で付いていた >>68
井上ひさしが作詞してんだね、それ。
井上は奥さん殴りまくりだったそうだから、ある意味カジ先生だね! 井上ひさしは仙台の孤児院ラ・サールホーム出身
因みに鹿児島ラ・サール、函館ラ・サール両校の本部は仙台にあるんだが、何故か「仙台ラ・サール」だけはない。 >>45
二光だとアポロエクササイザーが
NASAスペーストレーナーになる シーモンキーは緑色の水の中で飼っていた
それが蒸発で減るとリビングプラズマという
透明の液体をたしていった
学研のは普通の水で大丈夫だった気がするが
シーモンキーと同じものだったのか? この手の話でこれだけ盛り上がるとなると、みんな列伝世代なんだろうなw >>76
ええんやで。健全な男子はみんなそやったんやw 俺と小中と列伝鵜呑みにしてたよ
高校までプロレスを真剣勝負だと思ってたし
佐山のケーフェイ読んでショック受けた
ちなみ空バカも四角いジャングルも真実だと思ってたよ 大学生あたりではプロレスも殆ど見なくなってた
社会人になると漠然とプロレスは完全なショーなんだと理解して来たが、、 80年代プロレスのyoutubeを普通に観て楽しんでる。
あの頃のワクワク感はないが、レスラー各自が生活の為に視聴者を喜ばそうと一生懸命頑張ってる姿に自分を照らし合わせて観てる。
みんな一生懸命なんだな、と。
80年代に「プロレスはガチだ八百長だ」と友人たちと論争してた自分の青さ未熟さ世間知らずが恥ずかしくも愛おしい。 >佐山のケーフェイ読んでショック受けた
まぁ佐山は書いてないんだけどな
佐山がターザン山本&更科四郎とダベった内容を適当に盛って勝手に書籍化したのがケーフェイ
小島一志より酷い 個人的に最も面白かったプロレスは、安生洋二、高山善廣、山本健一のザ・ゴールデン・カップスだったな
余りに面白いんでUWFなんかもうどうでも良くなってしまった
でも楽しいプロレスは本当に長続きしないんだ、これも世の常。 まぁ昭和時代じゃ、十代の1ファンごときが
プロレスの仕組み見抜くのは難しいよ
ある程度は演劇の要素が入っていたとは思うが
基本的に強い方が勝つと思ってたし 俺はバスに馬場とブッチャーが一緒に乗ってるのを見て見破っていたがな >>80
当時バイトしてまで買ったのは鉄芯がむき出しの
パチモンの「トレーニングエクササイザー」
付属品などはエクサージムとかいうパチモンと
同じだった
捨ててはないがどっかにうもれてるので
わりと最近になってからオークションで
本物のアポロを手に入れた
あれの正しい使い方は
ドアなどにはさむのではなく
付属の板に取り付けて板を足で踏み
下から上に引く動作を基本とする
(スクワットとか背筋とかを鍛える運動ね)
「リングにかけろ」みたいな使い方はドアがいたむ パワーリストやメリケンサック(カイザーナックルの元ネタ)も通販で売ってたな
リングにかけろは通販の良いネタだった ネオバイブルみたいに、手を上げただけで相手が転げ回るならどんなにラクかとよく思った 梶原一騎原作な時点で
フィクションというネタバレが行われてた
フィクション内での実話であるは
もちろんフィクションというからくり 「誇張はあっても、一応大体のエピソードに元となった実話はあるんだろう」
くらいに思ってた、純真だった子供の頃の俺。 シンが新宿伊勢丹前でショッピング中の猪木と倍賞美津子を襲ったと聞いた時は本当に恐ろしい悪党がいたもんだと身震いしたもんだ。
猪木VSシンの一戦は本当に猪木が殺されるんじゃないかとハラハラしながら見守ったw 昭和のエロ本にあった通販を思い出す。
・私の恥ずかしい写真を売ります→相撲取りの写真
・何でも透けて見えるCIA御用達Zメガネ→言うまでもなくインチキ 今考えると確かにメリケンサックや警棒、飛び出しナイフなんかも通販で売られてたな
あと空気銃なんかもズラッと広告にならんでいた ttps://i.imgur.com/ygZgItb.jpg
日武会最高顧問にカール・ゴッチさんか?
本人に無許可で清田益章の超能力開発講座とか勝手に出してたから
ゴッチにも数万円の広告料払って勝手に最高顧問にしてしまったんじゃないかって 当時PC8801のプログラムでも
超能力開発のソフトがあって
さらに改造してみたりした
グラフィック画面で白を表示し
同じところにテキスト画面で記号を表示
たしかに表示はされてるけど同色なので
見えない状態のものを当てるというもの マインドシーカーや88の元のソフトは
ただのランダムのインチキじゃないのと思っていた
紙のトランプのカードの裏には
たしかに数字も記号もあらかじめかかれてるので
それをあてるのに意味はある
しかしディスプレイ上のカードに裏はないから
いくらがんばっても透視でなく
推理かまぐれしかない
でもグラフィックとテキストの同時表示は
重なってるだけでたしかに表示されてるので
見えないだけで確実にそこにある
透視という能力が存在するなら当てられるはず
(しかもテキスト画面はグラフィック画面の「上」) 列伝のせいで、俺はザ・シークが もうどうしようもないクズだと5年は信じ込んでいた ○| ̄|_
本当は、シークはほとんどのプロレスラーからリスペクトされていた人物だったのに、
また、列伝とは関係ないけど、俺は情けないことに、中学の時、タイガー・ジェット・シンはキ〇ガイだと本気で信じ込んでいた ○| ̄|_
列伝で本当なのは、猪木が昔、一時期トーキョー・トムというリングネームを名乗っていたのは本当らしいけど。 スーパースター列伝は続いて欲しかったな
あらかたのスター選手は網羅していたけど
逮捕されなかったら、長州編とか鶴田編になっていたのかな? コンデ・コマこと前田光世を描いた
全米にとどろく鬼六段前田
ってのを読んでみたい >>111
団鬼六よりも梶原センセ原作の
SMシーンの方が変態的だ!w >>112
新カラテと人間凶器あたりは、梶先生の歪んだ人格と性癖が垂れ流されているな。
時系列からすると所謂猪木監禁事件(実際は新間軟禁事件)のあたりから梶先生の中で何かが崩壊してしまった様に感じるなぁ。
欲求とか感情のブレーキがぶっ壊れてしまったというか何と言うか。
作品自体もどこか投げやりな感じもするし。 >>114
コータローな〜、超面白かったんだけど話が膨らみ過ぎて収集がつかなくなっちゃったんだよな〜
おまけに作者が難病にかかったらしく、連載中断・・・事実上の未完・・・になっちゃった。。。 いや、あれだけとっ散らかった物語を第七部でうまいことまとめたと思うよ。
柔道編はおそらくコータローじゃなくて新作でやりたかったんだろうなあ。
コータローキャラがほとんど不要。
やっと本来やりたかった学園忍者コメディに取りかかったとたんに病に倒れるとは気の毒すぎる。 コータローって面白いの?
梶原脳だった当時は格闘技ラブコメなどけしからんと思ってパラパラめくって読まなかったが、、 >>117
ブックオフの100円コーナーに飛び巻であるのを買って読んでみ。
こち亀と同じで立ち読みはつらいが、座って珈琲でも飲みながら読めば面白い 読み切り2作めの
空手を使わないコータローがカッコイイ >>118-119
漫喫にありそうだから暇なとき読んでみるわ あの当時はこういうのが流行ったな
女への欲望をそのままに
ひたすらセクハラな事を行う主人公
それを邪魔して制裁するヒロイン
諸星あたる
冴羽獠
新堂コータロー
などなど >>121
確かに当時はラブコメに限らずスポーツ、格闘、ハードボイルドまで主人公とヒロインの関係は概ねそんな感じだったな。
対して梶原世代のヒロインは上から目線かお慈悲かの二択w お慈悲を!
斬殺者再読したけど面白いね
ラスト、天草四郎が出てくるときの説明
彼の両親の有力な説の一つに、父「むもん」、母「ぎん」という
ネットで調べたけどこれもウソ 列伝とかコータローとかネオバイブルとか日武とかよ
どれにレスしていいかわからねえよw いい時代だったな〜ネット時代ではありえない嘘。その嘘が楽しかった ラブコメ全盛時に周回遅れの梶原脳だった俺は
すっかり青春時代を変な奴として過ごしてしまった… セクハラとかうるさくなってから漫画主人公も>>121みたいのは消えて、
代わりに精欲のない中性な男キャラだらけになったよなぁ
いまは中学生同士でスカートめくりなんやったら訴えられたりするみたいだし 昭和の嘘は楽しい嘘のパラダイスだったよな。
ユリ・ゲラーの超能力スプーン曲げ、矢追純一木スペUFO、あなたの知らない世界で心霊写真の恐怖新聞うしろの百太郎、落合信彦、とにかく無数の楽しい嘘がテレビ、雑誌と当時のメディアで百花繚乱! >>110
梶原原作じゃないがヤングサンデーで連載してた
面白かったよ 今は他人への憎しみを煽るような嘘がネット中を飛び交う嫌な時代になってしまったな >>130
読んだけど脚色が多すぎて
空手バカ一代みたいになってた 私は泣いた 泣いた ただ泣いた。
アントニオ猪木(談) 漢としての生き方の全てはジョーと飛雄馬から学んだ。
世の中の怪しさの全ては列伝から学んだ。 >>134
賢ちゃん全盛期やなあ
カジワラ外道武蔵の影響があるかどうか知らんが >>137
常にポケットに
いちじく浣腸とロープを
入れておくのか?w ポケットには入れてないが、いつも心にイチジクを…。
まあ、紳士の嗜みだな。 「女はいたぶるもんじゃねぇ、抱くもんだ」と
大木大助さんもおっしゃっておられた。 >>146
現実では、この娘と肉体関係にあったんだっけ もはや何が現実で嘘なのか、
そもそもリカなんて女は本当にいたのかどうか… >>129
>>131
同じ嘘でも梶原の嘘はみんな楽しそうに語るけど雁屋哲の嘘はボロクソに叩くよなw
カリーからしてみれば「ま、また差別待遇!」と思ってるんじゃないか? 「美味しんぼ」を最初読んだときは驚きだった。
雁屋ってこんなのも書くのか、と。
梶原ももうちっと作風の幅が広ければな…。 雁屋は東大か
確かにひとりぼっちのリンなんかそのへんの原作者には絶対に思いつかない発想があったな >同じ嘘でも梶原の嘘はみんな楽しそうに語るけど雁屋哲の嘘はボロクソに叩くよなw
ちょっと比較してみるか 嘘がバレた時
とぼけるのがカリー
居直るのがカジー 意見が対立すると
粘着するのがカリー
恫喝するのがカジー 今時の女子に
説教するのがカリー
浣腸するのがカジー 聞くところによれば、「野望の王国」や「男組」も実際は八割方フィクションだっていうからな 仔牛ほどの大きさがあるチャウチャウやアフガンハウンドはノンフィクション カリー:東大。電通マン。
小池おンたい:中央大。司法試験断念して雀荘経営の準アウトロー。
カラワジ先生:中卒。愚連隊。 カラワジ先生:性格には芝商業高校中退。早稲田大学文学部英文学科卒業と詐称。 雁屋さんは野望の王国の復刊のときのあとがきで、
家族はみんな自分を美味しんぼののほほんパパだと思い込んでいたので、あとで「パパはひどい!」といわれた。
だが自分は70年代PTAの教育ママから「暴力の雁屋」と恐れられていたのだ。
柿崎が東大法学部出身ということにしたのは、自分のせめてもの東大への哀れみであって、
実際の東大法学部にろくなものはいない
と書いてたな それは法学部にコンプレックスを持つカリーの私怨ではなかろうか。
(野望にもそんなキャラ出てたよな) 学歴で天地ほど違いがあるのに、カジセンセもカリーもそれぞれ
コンプレックスと怨念抱えて生きてて、作品のカラーにそれが少なからず反映されてんのな 雁屋哲ですか。
みなさん、炎の超人メガロマンとか知らないですよね、、、 ダイアポロンの件は有名だけど、そっちは知らんかった >>178
今は流石に変わったと思いたいけど、東大法学部ってやべえよ
マジで「俺は世界で一番優秀」と思ってるような奴が普通に居る
もちろんそんな事を直接言う訳じゃないけど 高遠るい先生って、東大・ド左翼・基地外と雁屋の後継者たる条件を備えてるよな 右翼でも左翼でもこういうキモオタ系の絵を描く人のことは一切信用してない 歪んだ価値観で異なる価値観を攻撃するような
イデオロギー全開の漫画とか気持ち悪い 梶原一騎の後継者ってまあ普通に猿渡哲也じゃないの
エログロヒューマニズムみたいな >>194
北野武監督とかどうよ
ボクシングや野球を題材にしているし、在日朝鮮人ヤクザを描いているし、梶原に似ている 武はもっとニヒル
成功した人間の虚しさや孤独を描くのが上手い >>198
くっ。。。
カジセンセヲタのわしらを釣ろうったって読まねえぞそんなマンガ >>194
女性に対する拷問が足りない。
あの鬼龍でさえ女には優しいし。 やはり、「人間凶器」みたいに
貴婦人のケツの穴から空気入れて
「美女アドバルーン」にするシーンを
描いてもらわんとw
猿渡氏の弟子が作画で師匠が原作のむっちゃグロイ作品なかった?
第一話が普通のアベックが暴行されて輪姦されるとか、一気にみる気なくしたわ 細かいこと言うと地獄変牙だよね
空バカにも似たようなシーンはあったかもしらんが 空バカは、渡米したマスがボクサーと異種格闘技戦して
拳をカチ合わせる奇策で勝つ場面やね。
そう言えば初期の男塾でも同じような場面があったけど、今にして思えば
あれも元ネタはカジセンセだったのか。 「虹をよぶ拳」では2回めの大会で
早乙女がボクサーに 「英雄失格」では
芦川栄光がマーシャルアーツのロザリオに 相手の武器である拳をくだくのは
交叉法に属する戦法 打撃は絵映えするからね
投げや関節技の場合、それなりに人体デッサンの画力がないと上手く表しにくいし お前はすでに死んでいる。
「あべし!!」
阿部詩・・・この冗談のような女子の準決勝での腕絡み技を見てて、
「まるで車周作の地獄車みたいだ!?」
と思ったね。
柔道一直線にはマスオーヤマも出るけど、不遇の柔道家ということで木村政彦がモデルなんか?と。 >>205
片手小指倒立腕立てとか
肉蝮は割と梶原パロディ部分あるよな
>>207
これ絵的には美しいけど現実的にはおかしいシーン
お互いに伸び切った拳と拳が当たる訳ない >>218
車周作は小柄だし
地獄車は関節技じゃない
木村政彦とは全くキャラが違う >>221
中城画伯の画にダメ出しされたら原田兄ィの立つ瀬が無いじゃないかw 柔道やってた高学年の小学生が、柔道一直線でみた回転地獄車の練習と称して近所の神社の階段を転げ落ちて救急車で運ばれたらしい。
その頃、俺は生まれてないんでリアルタイムでは知らない。 小学生の頃、あの人の若い頃、みたいな番組で近藤正臣の「足で猫踏んじゃった」をやってたが、どうみても猫踏んじゃったのコードを弾いてないし、音もあってないし、全体重をピアノにかけたら鍵盤が壊れる、
とテレビを観ながら親に言ったら、親は「テレビは基本的に嘘つきだから、その嘘を楽しみながら観るんだよ」と教えられた。
メディアが大なり小なり「梶原一騎」なのだと学習した昭和の小学生の俺。 >>224
確かに動きは全くと言って良い程感じられないが、リビドーやパトスはビシバシ伝わってくるじゃねーかw
https://i.imgur.com/CIVhlhK.jpg >>227
近藤正臣は当時、20代半ばなのに高校生役を演じていたらしい
ウルトラマンAの主役の候補にもなったが、それは同じ事務所の仲間に譲ってしまった >>233
近藤正臣が主役の予定だったのは仮面ライダーじゃなかったっけ?
仮面ライダーってスタッフが柔道一直線と同じなんだよね
だから藤岡弘が大怪我した後にピンチヒッターになったのは
風祭右京役の佐々木剛だった >>234
>>233
動画を改めて見たが、どうみても高校生ではなく若手の先生だよな。 >>235
当時、2号ライダーの方が人気あったらしいね。
変身ポーズと言えば、2号ライダーの変身ポーズを連想する人が多い。 柔道一直線、漫画の方はよく知らないが、テレビは面白かった。
柔道やってた奴も「これ柔道じゃないw」と言いながら楽しんでた。
魔球もそうだが、必殺技は無理があるほど面白い。 >>230
プロレス地獄変全編を通して最も有名な一コマw >>241
香港で「柔道一直線」を放映したら爆発的な大人気になって
柔道教室に入門者が殺到した事があったらしい。
なんかその時代をテーマにした香港映画が比較的最近に作られてた。 >>237
1号は改造人間の苦悩とかを表現してた
(悩めるヒーローだった)
2号にはそれがないしキザでカッコよかった ライダーの歌詞の「緑の仮面」に合わせるように
ダブルライダーの時の1号は緑になっていた
青信号と同じで旧1号のあの色で緑というのも
無理矢理納得していたのだが 1号はヒロインがいきなり消えてそれきり出てこなかった 当時、仮面ライダー〜キカイダー〜デビルマンが(NETで)連続して放送されていたけど(変身90分と言われていた)
ライダーがどんどんガキ向けとなっていった(少年仮面ライダー隊など)のに対してキカイダーは無茶苦茶硬派なドラマ構成で
終盤にはすっかり人気が逆転してしまっていたっけ
その後ハワイでキカイダーは視聴率50%を取ったらしいけど納得するものがあったね >>244
仮面ライダーV3でより一層キザになり、快傑ズバットは過去最高究極のキザヒーローに昇華し未だに快傑ズバットを超えるキザヒーローは出現していない。
因みに宮内洋はゴレンジャーで脇役で御意見番長老的役割のアオレンジャーで出演したが、主人公のはずのアカレンジャーが完全に食われてしまい、当時のクソガキの少なくない数が「ゴレンジャーの主役は宮内洋」と思い込んでいる。 >>248
そう言えば山本リンダが出てたね。
でも山本リンダは同時進行で歌手活動をしていて、そっち方面で忙しくなって降板、そして「どうにもとまらない」で大ブレイク。 ライダーのロケでスタッフ&キャストが泊まるホテルに「山本リンダ御一行様」と札が下がっていたらしいね爆笑 因みに島田陽子は当時、かなりウブなお姉ちゃんだったらしく、先日亡くなった個性派大女優の旦那のロケンロールの爺さん(当時は若かった)に入れ込んで貢いだらしく、
いろんな意味でおかしくなって借金まみれで脱いでテレビ映画「ショーグン」で大ヒットしたのにスキャンダル発覚後脱いで消えた。
因みにロケンロールの爺さんは貢がせたカネでプロデューサーとして数多の才能ある若者を発掘、芸能界の発展に寄与した。 少年仮面ライダー隊はスポンサー企業の商品を売り込む為に出た企画。
自転車なんかがそうだね。
仮面ライダーは当時の3歳児〜中学・高校生までウケたが、仮面ライダーV3になって途中からのガキ路線リニューアルで小学校中学年以上のファンが急速に離れた。
この傾向はV3以降も続き、アマゾンで完璧に終わった。
(仮面ライダーV3は主役が宮内洋じゃなかったら速攻で終わってたかも知れない。宮内洋は当時のクソガキの母親たちからも絶大な人気があった。流石は新宿歌舞伎町ホストクラブ「愛」のナンバーワンだけある。当時日大芸術学部学生、丹波哲郎の弟子。)
そしていろんなことがあって、平成ライダー「仮面ライダークウガ」で再スタート。
ところがクウガの場合、V3と真逆で最初っからクソガキを見捨てて昔の仮面ライダー世代のクソ親父をターゲットにしていた。
要するに作り手が仮面ライダー世代の当時のクソガキだったので、自分たちの観たい仮面ライダー像を勝手に作って暴走してた。
仮面ライダー世代のクソ親父たちは狂喜乱舞して喜んだが、今どきのクソガキどもは「???」のチンプンカンプンで、とにかくグッズが全然売れず、スポンサー大激怒。
だから後半に入って急速にクソガキを意識した作りになっていった。 仮面ライダースナック、V3スナックがあったな。
仮面ライダースナックの真似事では以下のがあったような。
キカイダーはビスケットだったっけ?うろ覚え。
ウルトラマン関係の総合的スナックもあったような気もする。 スーパー1はスポンサーの商品を露骨に作中に登場させていたな。 マリちゃん自転車ってボロボロでも超プレミアだってな。
少年仮面ライダー隊チャリもプレミアついてるんだろうか?
サイクロン仕様のYSR80を作ったブロガーいたな。 初代サイクロンはまんまレーサーレプリカでカッコよかったけど、ウィングが飛び出すニューサイクロンはカウルがガタガタ揺れていて失望したな
子供はかなりシビアな目でメカを見つめている事を理解したほうが良い >>237
佐々木剛は代役が決まった当時二輪免許を持ってなくて
それで急遽考えたのが変身ポーズだった
それで大ブームになるんだからまさに瓢箪から駒
後の感覚だと1号>2号みたいなイメージだけど
実際は2号で人気が爆発したんだよね >>258
流石にビルを垂直にかけ登るのは有り得ない、と当時のクソガキの俺は思った >>259
でも、何故か世間では仮面ライダー=本郷猛=藤岡弘なんだよな。
佐々木剛の自伝記事を読んだが、若気の至りで当時天狗になってたんだってさ。
そんで各方面から嫌われて、仕事を干されてチリ紙交換や焼き芋売りをやりながら石橋正次の劇団を手伝っていたんだってさ。
そんでアル中になって妻子に逃げられ、泥酔してストーブ蹴っ飛ばして火事になって全身大火傷のケロイドになって俳優の仕事が一切できなくなったんだってさ。 >>261
その後、石橋正次の助けで何度も顔の手術をして劇団復帰、後に日光の猿軍団の軽演劇かなんかの仕事も入って何とか生活出来るようになったら、仮面ライダーファンの集いに呼ばれたんだって。
それまでも呼ばれてたけど、同窓会から逃げるネトウヨみたいに卑屈になってたそうだが、藤岡弘や宮内洋たちに無理やり連れて行かれたらしい。 >>262
そしてファンの前に顔を出したら、社会的地位も家庭もある大人に成長した当時のクソガキ共が2号ライダー一文字隼人佐々木剛の顔を見た瞬間に皆一斉に大泣きしたんだってさ。
全員が泣きながらガッシリと握手を求めてきて、佐々木剛は「俺ってこんな凄い番組で主役やってたのか?」と改めて仮面ライダーの凄さを実感して、一念発起して店を始めて俳優の仕事も本格的に再開したんだってさ。 >>258
サイクロンのヘッドマーク、あれってショッカーのマークだと思ってたら「立花レーシング」のマークだったんだなw
でも待てよ、立花レーシングの技術でサイクロンを作れるなら、当時のヨシムラ・モリワキは勿論、ワークスを楽勝でぶっちぎれるぞ? >>264
ギャハハ、俺もショッカーのマークかと思ってたわw 仮面ライダー THE FIRSTで本郷猛に、お前なら乗りこなせるってサイクロンを渡す風見志郎違ったおやっさんは… 【映画】仮面ライダー1号 主演 藤岡弘は面白かったな。
上映当時の平成ライダーのゴーストとのコラボだが、結構胸熱ではあった。
特にラストの大杉漣地獄大使は泣かせる。
今度は【映画】仮面ライダー2号 主演 佐々木剛 が観たい。
当然、【映画】仮面ライダー3号 V3 主演 宮内洋 も観たい。
昭和ライダー御三家は永遠だよな〜 電波人間タックルの岬洋子役のお姉ちゃんは劇中同様に、若くして亡くなったなあ…合掌。 立花のおやっさんはスナックのマスターで屋号はアミーゴ、
片手間にレースやってる設定で、
立花レーシングはレーシングチーム名 仮面ライダーの設定が
タイガーマスクにそっくりだなあと思ってたら
タイガーマスクみたいなのを作れと頼まれたらしいな >>254
平成ライダーは
デザインがかっちょ悪い方向へ行ってる
今のは顔に「ライダー」と書いてある
戦隊ものはおもしろい
ウルトラマンはデザインがカッコいい路線 >>272
タイガーのかけ声は「ター」
ライダーは「トー」
イナズマンは「チェストー」 トリプルライダー。
1号2号V3、藤岡弘、佐々木剛、宮内洋。 >>272
こっちは自家パクリだけどゴレンジャーの基本コンセプトも009っぽいよな
まあ009はジョーが強すぎるけど >>281
平井和正が「デコッパチの東丈なんて・・・」と書いてたからな
大友のキャラデザに不満だったらしい 石森章太郎の最高傑作は幻魔大戦
いや、SF漫画の最高峰かな >>282
おれ東丈に似てるって言われたことあるなあ
デコッパチでなにが悪いかw 絶対零度!!!!! >>283
ウソつけ
石森章太郎の最高傑作はサイボーグ008
幻魔大戦は二番煎じだったため、途中で飽きてしまって投げ出してしまった >>282
逆に、幻魔大戦のキャラデザに満足してた奴ってどれだけ居たんだろうか・・・
アヴドゥルと花京院の魂を賭けてもいいが10%以下だな 幻魔大戦と機動戦士ガンダムは、声優さんがkなりかぶっている
つまり・・・ ちょっと古いが、磯野フネこと麻生美代子さんがお亡くなりになったな。
タラちゃんとサザエさんが亡くなったら流石に継続はキツいだろう。 >>250
宮内は主役じゃなきゃとゴネるタイプ
まあ体張るし偉いよ 石森先生の最高作はキカイダーだろ
サイドマシンはフェラーリなんか全く相手にしない世界で一番カッコよい乗り物だと思うな
主演がズラなのもロボットの苦悩を感じさせて好き
ミツコに撮影中、コクられたとか萌えるエピソードがテンコ盛り 朝ドラ「半分青い」にはドンキッコをイメージした食堂をオープンする場面があるんだけど、マイナーすぎて意味が解らなかったw >>294
ズラなのにアクションしてるのか
サンマルチノやガニアみたいやな
ガニアは禿げてたか
エックスライダーも結婚したんだよな ビジンダーの志穂美悦子も今ではすっかりおばあさん。 >>298
01の人が志穂美悦子の服のボタンを外すのに興奮… ハカイダー役の真山譲次さんは柔道一直線の赤月旭だね
ハカイダーがカッコ良すぎてガチんちょたちはみんな腰を抜かしたよ
ズラのジローは必ずヘルメットをかぶってアクションするんで見ていて辛そうだった笑 キカイダーよりハカイダーの方が好き、という糞ガキは多かったよ。
ライオン丸よりタイガージョーの方が人気あったのと一緒。
そう言えば仮面ライダーでも地獄大使は凄い人気だったな。
一説では仮面ライダーより人気があったとか? こんなオヤジになっても地獄大使の正体がガラガランダだった事をしっかり覚えているんだから不思議だよな >>303
エジプタスと混同してるヤツも意外といるw 仮面ライダーV3でドクトルGの正体が
サソリじゃなくカニレーザーだったのが
子供心に納得がいかなかった TSUTAYAで借りてきた映画愛と誠の(最初の)特典映像に「制作発表会」の模様が収録されていて、
若き日の梶原先生が何とも不機嫌そうな表情で映ってた
主演のヒデキもなぜか表情が硬い
この段階で早乙女愛役は決まっておらず、一般公募で決定する事が紹介されている
(賞金は100万円)
…何気に複雑な気分になる映像ではある https://i.imgur.com/lyWJX0Q.jpg
マガジンってさ、こういう息の長いギャグ漫画家を見つけて育てるの上手いよね、コータローとか。 >>306
しかもテーマソングが超かっこいい
https://i.imgur.com/lyWJX0Q.jpg
マガジンってさ、こういう息の長いギャグ漫画家を見つけて育てるの上手いよね、コータローとか。 サブローを演じる真山譲次さんのガッシリした体型が印象的だよね
まるで格闘家の様
(DVDを見せたら嫁も娘も一目惚れ)
こんなイケメンが70年代後半に芸能界を引退してるなんて本当に勿体ない! >>318
2枚目、「キムラ緑子」の発言に見えるw 昨夜『侍ジャイアンツ』を読了したが、分身魔球誕生直前からラストまであまりにも駆け足でワロタ。
ちゃんと尺があったらどれだけ命を削る魔球なのかも描かれただろうに、
これでは単に連投で、ってオチになって、分身魔球の立場がないな。 侍ジャイアンツは原作とアニメではラストが異なる。
おまけにアニメはど根性ガエルとキャラデザインが一緒。
恐らく東京ムービー。 小室孝太郎の話だと侍ジャイアンツは人気が低くて打ち切り候補だったんだが
アニメ化のおかげで連載継続が決まったんだそうだ
井上コオの画力は川崎のぼるの足元にも及ばないからね
井上がこれ一発で終わったのは実力通りの結果だと思う >>317
この辺りの時代の漫画家のスレはなんか切っ掛けあればすぐ他の漫画家スレになる
ここまで続くのは珍しいが カジ先生スレの場合、主な作品のスレが別に立っているからね。
ジョー、巨人の星、愛と誠、列伝など。
作品についてはそっちで語るからどうしてもここでは
話題があちこち飛ぶんだろう。 スレがないのは虹をよぶ拳と英雄失格か
虹をよぶ拳はあったかな あとスレがあるのは空手バカ一代と18禁板にカラテ地獄変。
タイガーマスクのスレは落ちてしまったのかな。 全国の中坊供が列伝にイカレてた当時は日本が最も元気だった時代だからなぁ >>334
80年代の日本はワクワクの連続だったからな
地上波テレビも面白かったし、ラジオも面白かったし、雑誌も音楽も何もかも面白かったよな
改革が始まってからすべてが狂ってったように思う >>335
でも今と昔どっちに生きたいかといえば断然今 青年向け漫画だと「虎翔」
空手戦争だと「虎翔破」と描かれた垂直落下頭突きがあったが
あんな技現実ではできないよな そういや、かつて少年マンガで「真空」が超兵器だった時代があったような気がする。
赤胴鈴之助や白土三平にはじまり、手塚・梶原までネタにしてドラクエのバギの呪文あたりまで続いたような。
かまいたち=真空説ってのも、いつの間にかすっかり廃れたね。 >>336
そうかぁ?
漫画もお笑いもドラマも規制ばかりでつまんないと思うが >> 335
まあ、梶先生の怪しげな経歴とか人品骨柄なんかは、謎のベールに覆われていたから、梶先生もやりたい放題だっただろうしね。
今や謎のベールなんてものはネットで簡単に引っ剥がされて、ベールに護られていたものはその殆どが虚構であったと暴かれてしまう時代だからなぁ。 >>336
列伝を半信半疑で読んでた頃が1番幸せだったな。
親父も叔父叔母も愛犬もみーんな元気だったし。 >>342
ゴールデンタイムのバカ殿でおっぱいポロリ、新春オールスター水泳大会でのおっぱいポロリ要員と西城秀樹ブッチギリ優勝がお約束。
でも、当時の秀樹って芸能界トップクラスの運動神経だったのは事実だが。
当時SASUKEがあったら出てただろうな、つか新春オールスター水泳大会は70年代だったかw >>343
超古代文明やオーパーツの大半が事実誤認、捏造と暴かれちゃってるしなあ。 康芳夫、梶原一騎、中岡俊哉、矢追純一、つのだじろう、ユリ・ゲラー、たくさんいたなあ。 アラフィフ〜アラ還は70年代から80年代にかけての楽しくて美味しい日本を堪能してきたんだろうねえ。 >>339
少なくとも相手の頭の高さを超す250cm以上まで自分の「重心」を上げなければいけない訳だが
走り高跳び世界記録でも245cm
つまり絶対無理 更に言うと、走り高跳びに最適化された肉体の陸上選手と違って重い格闘家の肉体を
それだけの高さにまで上げられるなら
そのパワーで蹴れば相手の腕なんかへし折れるのではないか 宇宙仮面SFとかいうのは
真空でプロレスラーの巨体を空中にすいあげて
浮かせる >>350
昔に戻りたいか?
昔は話が合う人に出会うことすら困難で
テレビを見逃したら再放送を待つしかない
今は家にいながら情報が得られる
里はタバコの煙でむせ返り
やな時代だったわ 虎翔は、ロープ最上段からのジャンピングへッドパッドにイメージが近い
これなら敵の脳天を狙える
(自爆した時は自分の目玉が飛んで行きそうだが >>355
そういう時代の方が長かったしねえ…
それに人付き合いは広く浅くよりは狭く深くの方が結果として楽だけどねえ。 思い出補正を考慮しても、80年代の方が今よりもずーーーっと生き易かったんじゃね?
30歳フリーター高卒でも、商品先物取引企業に入れば初年度で確実に年収500万円になったからな。
朝日ソーラーや布団の丸八のような訪販でも初年度年収500万円になった。
それも社会保険完備でだからな。
確かに労働はキツいが、今のブラックと変わらない労働環境だが、今のブラックと違い「金払い」だけはダントツに良い。
大手居酒屋だって労働環境は今のワタミやモンテローザと変わらんが、つぼ八や村さ来などで働けばホールで社保付き年収500万円だよ。
おまけに当時の先物、訪販、大手居酒屋は社員寮完備で二束三文で個室に入れたからな。
特に大手居酒屋は飯付きだよ。
底辺だって、パチンコやガードマン、タクシーだって飯付き寮費無料で年収500万円可能だったからな。
どう考えても今の時代より80年代の方が今よりも生き易かった。 フラッシャー付き5段変速のサイクリング車に乗り、スピッツを飼ってた俺はブルジョワと言われてたw
全然中流家庭だったんだけどな。
日が暮れるまでは外で遊んでた。 >>359
俺の小学校は持ち家住み半分、借家半分だったな。
俺んちは爺さんの遺産相続で本家から広い敷地の一軒家を3歳の頃に建ててもらったから庭で思いっきり遊べた。
片隅に「基地」と称する掘っ建て小屋を拾ってきた廃品で作ったり、野良の子犬を拾ってきてダダこねて飼ってもらったりと。
チャリもブリジストンのフラッシャー付き5段変速で、叔父や叔母がいろいろと買ってくれたな。
特に当時の経済団体(経団連?)に所属した義理の叔父がいて叔母から小遣いやら高級なお菓子やら好きなオモチャやら何でも買ってもらえた。
いま思えば自覚はないけど超恵まれてたな。 >>358
やたら500万に拘られるな
それは置いといても
80年代は良かった 別にネット無くても不満なんか無かったし
ゆうてもタバコも気にならんかった
テレビもドラマお笑い歌手と「スター」が居たし
人付き合いも その頃からほぼ無くても生きていけたしね。 >>361
当時の国民の平均年収が400万円代だったからな。
キツい仕事は500万円を超えないと誰も来なかった。 そう言いながらネットで関わってるじゃん、昔は雑誌で文通だぞー しかも当時の文通欄は男女共に「直住所」掲載だったからな。
直電(固定電話)まで掲載されてたりした。
すごい時代だったw 漫画家のファンレターも編集部留じゃなく、作家の直住所掲載だったからな
赤塚不二夫の新宿区下落合ひとみマンションは特に有名 80年代の男女の出会いは、基本的に合コンか友達の紹介、学校内かバイト先がメインだった
セフレという概念はなかったが、ナンパスポットで引っ掛けてってのもあったし、ディスコで引っ掛けるのもあったがルックスとコミュ力が重要
初期のテレクラは90年代になるまで援交売春の概念がなかったから、電話でしっかり詰めてれば即ヤリも充分に可能 佐○は年収1000万を堂々と広告に謳ってたな(フェラーリの写真入り)
運送業でもフェラーリに乗れると俺の友人も佐○のドライバーになったが、
朝5時から夜9時までのハードワークで結局半年持たなかった ワタミは佐川で事業資金を稼いだそうだな
バブル期の佐川の従業員駐車場を見たことあっけど、マジでテスタロッサとかカウンタック、AMGベンツやらゴロゴロとまってた >>361
芸能界もハードルが高かったよねー
先輩がジャニーズに入った時は大騒ぎになった
んで、その後先輩は夜の合宿所で何かがあったらしく逃げ出してきたようだが スーパー定期の金利は8%に達していた
これは10年掛からず預貯金が倍になることを示す
この時代に其れなりの金を持ってた人間は確実に金利だけで暮らして行けた あの当時、株式取引は1,000株以上で最低でも50万円位ないと出来なかったもんな
そんで株主配当ゼロってとこが大半だったけど、塩漬けしてるだけでも株価がじわりじわり上がったし、株主優待券もいろいろあったね
証拠金取引でもやらない限り、今ほど危険ではなかったような 歳月は流れて今俺が持ってる地方債の利回りは年0.6%
ナナコやクレカのポイントに完全に負けている笑
それでも映画は100円で見れるし(配信もある)CDも借りればOK
生活は逆に豊かになっている気がする
但しコミックスは時代に逆行するかのように高い
紙メディアはホントにオシマイって感じ 80年代は駅の伝言板が活躍してたな
あと、行きつけの喫茶店が連絡場所だったり
店に行くと「〇〇くんからさっき電話あってさ、何時に何処そこに来て欲しいんだって、無理なら〇時までに〇〇に電話して欲しいんだって」とマスターやママさんが伝言サービスしてくれた
いま、その場所にはタワーマンションがどどんと建ってて当時の面影まるで無し
マスターはとっくに鬼籍に入ってママさんは息子の家経由で施設入りらしいが詳細不明
そりゃあそうだよな30年も前の話だ 80年代までのマンガって今読み返すと噴飯物だったりするが、当時は有難みをすごく感じた。
ところがいまのマンガって完成度は高いが有難みをあまり感じない。
単に歳食っただけか? >>365
ガキの頃に本宮ひろ志の新小岩の自宅にサイン貰いに行ったよ ど根性ガエルの吉沢やすみは石神井公園の近くだったな >>365
石ノ森章太郎の漫画家入門持ってるけど、協会所属漫画家紹介ページに漫画家達の住所がしっかり記載されてるし
Q&Aコーナーに取り上げられた質問者の読者の本名から住所まで全部記載されてた >>376
プロ野球もプロレスも、とにかく何でもありとあらゆるものに活気があったし、ニートや引きこもりなんてのも殆ど聞かなかった 昔は座敷牢が合法化されてて届出したら一生地下に閉じ込めれた
昔がいかに残酷か忘れたのかよ
松田優作なんてレイプはするわスタッフを半殺しにするわ
暴力でどれだけ泣き寝入りさせられたか >>381
その手の業界人手懐けて子分にするのが上手かったのが内田裕也だな
才能ある子分が業界で発言力持てば持つだけフィクサーとしての影響力増す
梶センセは義兄弟分は数多くこしらえたが子分が少な過ぎた
兄弟は喧嘩別れもあるからな
センセの性格考えれば当然ながら >>382
島田陽子が内田裕也に貢いでたってどっかでみたが、実際どうよ? カジセンセは義理じゃない兄弟にさえ「兄弟の縁もこれまでだな!」だもんな 梶原は一匹オオカミのタイプで人の上に立つ器じゃなかったからね >>381
手塚さんの「奇子」の読みすぎちゃうか? この間古本屋で買った40年前のスクリーンの、ペンパル募集の欄にのってた
読者の住所を、ストリートビューにかけてみた。
普通の民家だったけどなんか感慨深かったよ
この人今頃どうしてるのかなぁなんて
完全ストーカーだな俺w >>384
真樹「あの時私は梶原と兄弟の縁を切る覚悟までしたが
翌日には彼の方から詫び状を速達で送って寄越し、
その文面にほだされる形で水に流すことにしたのだった」
弱w 女学生に例えれば
「昨日ゎごめん…怒ってるょね…」
「ぅぅん 朝樹と真土ゎ……ズッ友だょ」
みたいなもんなので、むしろかわいい
(案件はホステスレイプ未遂だが) 梶原スレの住人は沖縄県知事選挙の結果をどう思ってる?
やっぱり安倍晋三支持なのか? ドラゴンボール全盛期からのジャンプ3大原則
勇気・友情・勝利 ってのが日本をダメにした様な気がしてならない。
昭和の繁栄期を支えたのは梶先生の 少年院・孤独・破滅だ。当時の中坊は、そこに漢のカタルシスを感じていたのだ! >>398
努力、友情、勝利じゃないの?
確か初代編集長長野規が創った「ジャンプ残酷な編集のテーゼ」のはず ジャンプ漫画ってほとんど努力・特訓するシーンがないから、
勇気・友情・勝利の方が正確なテーマなのかもしれない アストロ球団ではドリル手で掴んでその傷で魔球投げる特訓してたじゃん 馬鹿だけど アストロまではあったな
北斗の拳あたりから努力しなくなった
DB・肉でも特訓シーンは数コマ程度で済まされる ジョーや飛雄馬はともかく、マス大山/徹源はわけのわからん
山ごもりくらいしか努力してる描写がないような気がする。
つうか山にこもる前から既にムチャクチャ強いし。 ほのてんの滝沢くんだと
「特訓という言葉によって
あやうく命を落とすとこだった」と
崖から落とされた岩をよけていた 伊達直人とかダブリューのナオトは
必殺技のための特訓をしてた 東ナオト「特訓で倒した熊は美味しくいただきました」 レインボーマンって凄い内容だよな。
謎のアジア人ミスターKが日本を滅ぼす為に新興宗教お多福会を作って日本人を拝金主義に洗脳して分断、内部崩壊させて精神的に滅ぼすと同時に最後は超爆弾で物理的に一気に滅ぼす。
お多福会は壷売りがモデルだろうな。
そんでミスターKは・・・ >>411
「ミスターK」の「K」Kは、川内先生の「Kawauchi」から命名された。
あらゆるレインボーマンに関する資料を見ても、
ミスターKは国籍不明だが、白人だと書いてある。 アニメの所為で死ね死ね団の首領は宇宙人だと思ってました(白目 >アストロまではあったな
>北斗の拳あたりから努力しなくなった
主人公は特に理由もなく最強で読者をスカッとさせればいい、
という今のなろう小説にも通じるマシリトの持論 アストロ球団の人間ナイアガラを見て人生が変わった気がする 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
北海道地震、熊本地震、なぜ、震源地が自衛隊駐屯地? 川内康範先生がねえ、闇市でGIをブチのめすアダシを見で月光仮面を着想したんたよ >>413
戦前からの由緒正しい白人陰謀論の系譜であって
それ以外のわけのわからん勘繰り入れる必要ないよな 「死ね死ね団」は北朝鮮のキムなんとかがモデルだろ
ミスターKはキム
女幹部は、レンホウ、辻本清美あたりが近い 駅前のマンション住まいだから、ウチの坊主にも外で遊んでこいとは言えないんだよね。
そもそも子供が遊べる様な場所が近所に無い。
学校が終わると嫁の送迎でサッカークラブと塾。
学校・サッカー・塾。友達は全て別々。
全て嫁の管理の中で動いてて濃い付き合いをしてる友達もいなそうだ。
今度こっそり坊主のiPadに列伝全巻セットを入れといてやろうかと思ってるんだが、興味を示さないんだろうな…。 >>424
多分、永井豪のハレンチ学園やあばしり一家、けっこう仮面を入れても反応しないと思う。 >>425
おおっ!けっこう仮面なー。興奮したなぁw
でも確かに今の子達にあの絵柄は需要無いだろうなw
ウチの坊主は何に初めての性衝動を覚えるんだろう。
まあ、当世の子供の気質かもしれんが、覇気と言うか喜怒哀楽に乏しいんだよね。冷めてると言うか…。
俺らがガキの頃の方がはるかにバカだったけど、未来の幸せを疑ってなかったな。
見ていてちょっと不憫になることがある。
俺が知らないだけかもしれんが。 >>426
俺らの頃はネットなんか事実上なかったから(正確には米軍など軍関係や大学などの研究機関では試験的で原始的なネットはあったようだが)手軽に無修正画像や動画なんか見れなかったからな。
エロ本だって厚化粧でおかっぱのカツラ被った水商風のねえちゃんやおばさんくさいのが厚手のパンツ入って扇情的なコピー「アナタは魔人」とか「ベッド上のマジシャン」とか書かれたグラビアでおっぱいくらいしか見れなかったし。
ちょっとでも毛が写ってたら警察に捕まってたもんな。
でも、なぜかロリータもんは野放しで筋マンが当たり前に写ってたな、少女Mとか。 昭和の小・中学生にとってマンコは神秘ゾーンだからな。 昭和に青春を過ごしたわしが女の股間を初めて知ったのは美大のヌードポーズ集だった
美術資料集と医学書ではマンコが見れたのだ >>425
どうかな? いや俺も今時の子供ちゃうけど
「今まで見たことないstory」を読んで
何らかの関心は示すんでは? 少なくとも一度は読み通すと思うで? >>428
仮面ライダーブラックRXで小学生女子の全裸が出てたな
今ではありえない バロムワンのタイツはモッコリしすぎで中の人が勃起してるのかと思ってた マンコは仲良かった同級生に必死に頼み込んで高校の時に見せてもらった 昭和は頼んだら手コキくらいは誰でもしてくれたからな >>438
もしかして昭和のイケメンはオヤツ感覚で手コキされまくってたのか?
俺にはそんな事起こらず梶原漫画ひたすら読んでたんだが... 男友達のことだろ
同級生達はホモじゃないけど友達同士で手コキしあってたな 金八先生で杉田かおるが妊娠したのは衝撃的だったなぁ。
クラスの女子もソワソワし出した感じがあって、俺にもワンチャンあるかもなんて雰囲気が満ち溢れていた。
結局なにも無かったけどねw 犬を手コキしたらおねだりする様になってホント悪い事をしたと思ってる
天国に行ったときに謝るマジでゴメン >>443
実際、当時の足立葛飾江戸川区の中学は、そんなこと珍しくなかった
もちろん学校がバックアップするわけないけど >>443
俺は某進学中学だったが、近隣の公立中学DQNヤンキーに口説かれて1発妊娠転校の同級生が居た。
徹底した箝口令が敷かれたが、知ってるヤツは知ってる当時の大事件。
その女は祖父母の家のある東北の県庁所在地に引越し、現地のお嬢さん中学に編入。
祖父母の「姓」に変わった。(多分、養女に?) 「つまらない真実」よりも、「面白い嘘」に魅力を感じる
https://maga9.jp/181003-2/ >>442
面白いけど
アホな親友を持ちましたな。 早逝き大会はしたことあったが相対で手コキはないな
気持ちワリー 厨房んとき、うちの学校のヤンキー連中が他校のヤンキーをぶちのめした後にフェラさせて写真撮ってたな。
例の関東連合みたいな感じ。
そのうちの1人がオカマバーやってる 少年の頃は関西がヤンキーで関東はツッパリだったな
嘉門達夫のヤンキーの兄ちゃんが小ヒットした頃からかな
その頃の少年たち全般がヤンキーって言い出した ヤンキードラマなんか
絶対時代遅れさ
百合を咲かせるか? 昔でも不良が主役なんてドラマは際物扱いだった記憶がある
むしろ主人公は現実離れした程理想的な人物とか人間離れした強者とかだった気がする >>456
賀来賢人はコメディ俳優のポテンシャル半端ないからな
期待してる ココ最近、週刊漫画TIMESにハマってる。
何があったかは知らんが、この雑誌最近ポイント高いよな?
お前ら、コンビニで立ち読みしてみろよ。
俺は不定期連載の「まどろみバーメイド」「村祀り」が特に好き。 10年通ってる定食屋でパラパラ読んでる
最近の漫画タイムエロ度数が最近凄いがな
釣り船のとサバイバルゲームのと戦車のが載ってた2年位前のが面白かった
最近はかわうその自転車漫画がお気に入り 解体屋ゲンさんが何気にすごい好きなんだよね
あの古い絵で、内容はテクノロジーの先端を取り扱ってたり
ってスレ違いもここまで来たかよw
まあいいけどな >>457
マジムリは超好き
リリィーかっこよすぎる >>461
ここの住人は概ね寛容で、いろんな作品を読み込んでるのが多いからな。 解体屋ゲンさんこんなに続いてるのに単行本は最初しか出さない
漫画サンデーもそうだったが
途中で編集が単行本出さないって告げてわけだろ
おれとかねやんは梶原一騎になんて切り出したんだろ
まあ梶原一騎が手を抜いて、漫画家をラーメン屋に呼び出し
雑談で次回の原作を伝えたそうだから納得したのかな 漫画サンデー廃刊になったんだっけ?
芳文社週刊漫画ってTIMESだけ? 解体屋ゲンは電子で単行本出てるけどな
まあこういう時代になったからできるようになったわけだが >>466
全巻出てるんだw
この人ずーっとデッサン狂った顔描いてるんだけど
鼻とか口とか描いてて疑問を感じないのだろうか永井豪が原稿を裏から透かしてデッサンの狂いをチェックしてた
永井豪はチェックして尚あのくるいなのか >>467
700話以上あるんでまだ全部はない
今は51巻まで出てて510話くらいまでは出てる >>467
豪ちゃんはそれこそけっこう仮面あたりの頃まではデッサンチェックしてないはずだ。
その頃までは日本一忙しいと称される漫画家の1人だったからね。
むしろデッサンチェックなんてしてない頃の絵柄の方が勢いもあったし妙に艶めかしかったりして評価高いんじゃないか。
あの頃の絵柄はもう本人にも再現できないだろうな。
殺人的な忙しさの中から生まれた神がかったタッチが日本中の昭和の中坊から白濁液を絞り取っていたのさ。 話をぶった切って申し訳ないが、週刊漫画TIMESと言えば忘れちゃいけないのが「どくだみ荘」だ。
作者の福谷たかしは随分前に亡くなってるが、後に第三者による新作が出て、主人公の堀ヨシオはガス中毒で亡くなってて、幽霊になって活躍する設定だったような。
どくだみ荘って、ヤンジャンの八潮路つとむ「キャンパスクロッキー」の後半と同じく社会問題や人間の心の闇を題材にした作品がやたら多かったような気がする。 >>469
豪ちゃんの絵はデビルマン連載時が最盛期だと思ってる デビルマンの時点でNHKマンガ夜話では出演者がここは石川賢の絵かと、いやいや永井豪でしょ?と揉めてたからねー
70年代プロダクション化した漫画スタジオは誰描いてるか不透明だわな デッサンの狂った絵なら
カイジの福本伸行かなぁ
川三番町もなかなかだが 柴田ヨクサルの書く電波人間タックルのデッサン狂いは好き 漫☆画太郎って意外にもデッサン狂ってないんだよなー >>472
ああいう事表舞台で堂々とやったから
温厚な豪ちゃんも流石に腹が立って永井豪名義の作品は全部キャラは自分で描いてます
とか言うようになったのかなと思ってる
>>475
昔から実は絵が上手い漫画家として有名だろ >>471
俺的にはその後の
週刊少年マガジン版バイオレンスジャック いや、逆に自分の画風にデフォルメして描けるのは凄いよ >>481
わかるやつはわかるんだろうけど、構図とかしっかりしてるもんな
それなりに腕のたつ人じゃないと描けない 梶原って組んだ後に漫画家と揉めることはあっても
組む前に「あいつの絵は気に入らないので組みたくない」ってのはあまりないよね 俺のイメージ
ゴルゴ13・・・伝統的床屋の待ち席
どくだみ荘・・・住宅街や商店街の伝統的総合和風中華料理のラーメン屋 >>464
ゲンさんについては原稿料単価をとるか単行本出版を取るかで原稿料を選択したから単行本が出ない契約になってるとか
電子版は当時の契約にないから出せるんだろな 床屋とか食い物屋には美味しんぼもよく置いてあるよね
一話完結ってのが暇つぶしにちょうど良いんだろうな >>485
お前は「わかるやつ」に分類されないけどなw こち亀もいろんな所に置いてあったな
でも不思議とドラゴンボールを置いてるとこは見たことないな
ジョジョはあるけど 俺、ラーメン屋ひらいたら地獄変と人間兇器と野望の王国と高校生無頼控だけ置いとくんだ どうでも良いけど近所のラーメン屋、二年前のジャンプ置くなや >>496
野望の王国置いたら客帯長くなって詰むぞ 90歳近い老夫婦のやってた食堂にトイレット博士の変色ボロボロ初版本があったのには感動した。
巻末全てに老夫婦の息子の名前が書いてあった… こうゆう話題になると出てくるはずの
ゴルゴ13がまだ出ませんか?
ちなみに俺の近所のパチンコ屋にはズラッと並んでるで。 >>499
ウ〇コを食う女の子が出てくる漫画を食堂に置くなよw >>501
トイレット博士って主人公が、
1.トイレット博士
2.一郎太
3.スナミ先生
この3つの時代に分かれる。
そんで食糞や飲尿などが頻繁にでてくるのが「1.トイレット博士」時代。
2.一郎太時代になると、肥溜めやドッポン便所に落ちたり、バーちゃんの糞まみれズロースを被せられたりはあったが、食糞や飲尿はなりを潜めた。
3.スナミ先生時代はフルチンなどがメインで、うんこネタは激減した。 うんこ漫画と言えば楳図かずおの、まことちゃんを思い出す >>497
近所に最近まであったラーメン屋には、脂でベタベタぼろぼろの80年代初頭のマガジンあったぞ?
コータロー、えびぞりロック、三四郎とか載ってた >>471
俺的には
第一次全盛期 デビルマン終盤〜ジャックの震災砦あたり
第二次全盛期 ゴラクジャックの中盤〜マジンサーガあたりかな〜
絵でいうと 近年の永井豪はメカと女体が下手になった気がする・・って、ここ梶原スレだよね? 永井豪は下手になったわけじゃなくて
画風が変わった
昔から上手くはなかったけど
一般受けする絵ではあった 豪ちゃん、小池おンたいとは組んでるけどカジセンセとは無縁だったな。
ある意味カジワラ後継者的なほりべーとは組んでたし、風忍はマッキーと組んだが。 豪ちゃん、骨法の宣伝漫画みたいの描いてたよね
大槻ケンヂは20年早かったら骨法は極真みたいになれたと言っていたが >>490
それって単行本は出版社にとって儲けがない、ある意味作家に対する現物支給みたいな扱いになってるってことかいな >>510
そもそもオイルショックで単行本を出すから原稿料を抑えるか
単行本を出さずに原稿料を高くするかの二択で
前者に舵切った経緯があるからな
漫画サンデーは編集が印税をちょろまかしてたらしい 昭和40年代の漫画サンデーに「天才バカボンのおやじ」が連載されてたのを知ってるか?
原案:赤塚不二夫
原作:フジオプロ
漫画:古谷三敏 週刊実話のアダルト鬼太郎といい、バンチやゴラクに数十年先駆けて
少年誌人気連載がおっさん雑誌で続編を始めるというパターンは昔からあったのだな
(そう言えば『新巨人の星』も…) >>509
極真は嘘や誇大宣伝も多かったけど実力自体はあったからなあ 極真から離れた人間も含めて
マスさんの強さを否定する人はほとんどいないような。 >>526
ユセフ・トルコが著書でボロクソに書いてた
「大山の空手の腕前がどんなものかを暴露するのは武士の情けで勘弁しておいてやるが
梶原の漫画ほどはかっこよくないとだけは言っておこう」
ただ極真にも本物の実力者はいて添野や山崎はビビるほど強かったと書いている マス大山の強さのピークは李青鵬戦だったと思う
燃え尽きたんだろな (大山先生述懐す)
香港には、私がどうしても訪ねてみたい人がいた。
「陳先生という、太極拳の大家がいる」ことを噂に聞いたからである。
訪ねていくと、驚いたことに、陳先生も私の事を知っていた。
「大山さん、あなたのお名前は聞いてました。よくいらっしゃいました。どうぞゆっくり食事でもしていってください」。
陳先生はもう六十歳は超えているように見受けられた。思わぬ歓待を受け、私は嬉しくなった。
話しがはずんでしばらくすると、
陳先生が「あなたの空手を見せて欲しい」という。私は、先生を前に、型などの演武を披露した。
終わってのち、私も陳先生に、「ぜひ先生の武術を拝見したい」と、お願いしてみた。
あの日のことは、つい昨日の出来事のように思い出される。
陳先生の動きは、素晴らしいの一言に尽きた。
それは合気道のような、"円運動"を中心とした動きだったが、私は心の底から「この先生には負けた」と、
脱帽せずにはいられなかった。 こちらが動きを起こせばそれが全て攻撃として跳ね返ってくる格闘技の精髄である交差法の連続!
そして極意を極めた完璧な円の動き!
それは中国三千年の武術史の精華であり生きた芸術であった!! そういうわけで私は今
伝統空手と太極拳をやっています 「陳先生という、太極拳の大家がいる」ことを噂に聞いたからである。
>訪ねていくと、驚いたことに、陳先生も私の事を知っていた。
この辺でホラがバレる笑 「陣先生って実在するの?」という問いには
「ああ、いるぜ。大山先生のデスクに陣先生からの手紙があるのを見たことある」との証言が。
証言してるのがマッキーなので信憑性あるよな! なんかこう心身ともに成長と向上を図るような思想が、ほらとヤクザまがいの話ばっかで
悲しくなるよな 俺も太極拳の使い手と戦った事があるが、弁髪を使って攻撃してくるので苦戦した あたしは鎌で戦ったけど、特別公安機動隊にやられてしまったざんす 俺も中国拳法の達人をベアハッグで締め上げたが
弁髪をネコジャラシのように使って脱出しやがった >>537
真樹は大嘘つきだよ
花形敬と喧嘩したとか言ってんだから そんなバカな。
梶原兄弟がウソやホラやえーかげんな描写やネタの使い回しをやるはずがない。 >>544
プロレスラーをボコった話が著書によって
ミスターXだったりキラー・バディ・オースチンだったりするしな
どっちなんだよw 若い頃の大山はそれなりに修羅場潜っていたから
殺し合いみたいなのには強かったんじゃない?
左腕は刃物傷だらけだし、顎から唇に刃物の刺し傷もあるし、
高弟たちの証言でも30代で門下生に混ざって組手やってた頃は圧倒的に強かったそうだし、
ユセフ・トルコの語る大山は50代だし、
40過ぎてからの大山はろくに稽古もやらなくなって
単なる事業者で、空手家でもなんでもないからね 前スレ位に出てた話だけど盧山が真樹について
「大会に出ていないので真の実力は分からないけど
亡くなるまでずっと空手の稽古を続けていたのは立派だった」と評してたって話があったね
確かに亡くなる前まで道着を着てたしブクブク太ったりしなかったもんな >>546
そのふたつは別の話。
オースチンに関しては日にちまで明らかになっている。 大山は戦後闇市社会で生きてきたわけだから、実質的にヤクザだろ?
基本的にあの時代のヤクザは完全にイケイケだったわけだし アニメのバナナフィッシュで
キリマンジャロの雪ネタやってた
紅の挑戦者を知ってるなんて
作者は梶原マニアかな キリマンジャロの雪ってなんだろ
バナナフィッシュは昔面白くて読んだな ちょっと検索したら「カウボーイビバップ」もキリマンジャロの雪から引用してたのか。
当時見てたけど全然わからんかったわ。カジワラ関係なさそうだけど。 >>527
ユセフ・トルコというと列伝の「ま…また差別待遇…!」のシーンが印象的。
猪木曰く田中米太郎は自分がやっても勝っていたとのことだが
馬場vs大木になっていたら結果はどうなっていたかな。 ユセフトルコと言えば、列伝馬場猪木編の「ユセフトルコさん!」「フハハハハハ」を思い出す。
この人、戦前の樺太生まれなんだよね〜 >>556
でも事実をありのままに描く事は〜
は出典不明 >>558
ユセフ・トルコといえば、ゴジン・カーンにヘッドロックをかけた奴かw >>552
民団の前身の団体で先頭に立って総連の前身と武力闘争
後輩への格闘指導
本人は暴れたいだけかもしれないが、戦後はかなりイデオロギーにまみれてた >>564
あの時代は田舎で米を調達して東京など大都市に持ってくるだけでバカスカ売れたし。
あとGHQや米軍にコネやルート持ってれば、肉、バター、チーズを調達するだけでバカスカ売れた。 >>557
猪木が田中とやって、馬場が大木とやっても
結果は同じだよ
プロレスなんだからさw
それ以前にマッチメイクってのは観客に対する演出なんだから
猪木はたいして期待されてなかったんだろ 他ならぬ大木が「よく馬場さんはエリート、猪木さんは雑草と言われるが
私に言わせればそれは違う。猪木さんもエリートだった」と言っている。
そりゃ馬場に比べれば扱いは落ちるが、力道山存命時からワールドリーグ戦に出場したり
並の新人扱いではなかったのは確か。 猪木は力道山を刺し殺そうと刃物を懐に入れていたとなんかで語っていたような 猪木は刺したりしないよ
でも力道山が刺されて病院に運ばれてきたとき、医者はこれは助からないと言った
ところが手術したら奇跡の回復力を見せてベッドの上で元気にしゃべるまでに回復し
「おい猪木、酒と料理を買ってこい。」と命令
猪木はこれ幸いと、「いや手術明けなんですし、やめたほうが」と止めることもせず、
言われた通りのものを買ってきて、力道山はベッドの上で暴飲暴食
そして数日後には、容体が急変してあっさり死んでしまった
医者の証言によると「猪木が殺したようなものだ。」というこになっており・・・ 自伝に何度も殺してやろうと思ったと書いてあるな。
列伝みたいに猪木なんて呼んでもらえなかったみたいだし。
「大抵は「アゴ」。おいアゴ、とこうである」 やはり猪木は頭が良い
いつもより強い酒を買ってきたに違いない 猪木はタバスコを日本に初めて導入した先駆者
猪木はサトウキビ滓からアルコールを作って内燃機関の燃料にする構想を実現しようとした先駆者
猪木はオーガニックエスニック南米料理レストランを導入した先駆者
何れも時代が20年早すぎて大失敗。 小さい頃、親父に連れられて、アントン・リブを食べに行ったことあるよ
すごく美味かった記憶ある 梅宮辰男が力道山から「男は事業だ」と言われたって話だが
事業に乗り出しては失敗していることについては力道山と猪木は相似形
新間の話だとハイセルの負債は30憶を超えてたって話
馬場はそういう点は全く力道山に影響されなかった 力道山の死因も色々言われてるからな
死体解剖の記録では、傷口洗浄不備と麻酔過剰投与だったとか 「日頃から酷くいじめられていたので、力道山先生が亡くなったときも別に悲しくなかった」 エリートだった馬場が「人間として何一つ 良いところの無い人でした」と評した位だからな>力道 考えてみれば、ジャイアント台風の時点でほとんどサイコパスみたいなもんだったな。リキ。 >>568 >>570
その辺は板垣版餓狼伝のくだりじゃなかったっけ
あれっ グレート巽って餓狼伝だっけ 刃牙だっけ
もう何が何だかよくわからんw >>580
いや、板垣餓狼伝はもっと酷い。
酷いけど、なんやかやで抑え気味の梶原劇画より現実に近いのかも知れない。
ちなみに餓狼伝がグレート巽。バキが猪狩。 馬場がアメリカで稼いだ金を取られたっていうのも、このスレで知った >>581
なるほど 大山は刃牙だと愚地独歩 餓狼伝だとなんだっけ
両方ともべらんめぇ調で豪快なキャラ設定なんだよな
実際の大山は俗人の一面も多分にあった様に聞くけど 大山の実像を最初に暴露したのは中村忠の人間空手って本じゃないかな?
それ以前に真樹も27人の侍たちって本で、大山がウィリーへ八百長を強要した話を書いてはいたが、
身近な元高弟の暴露としては人間空手が最初だった様に思う >>573
門下レスラーに滅茶苦茶な事をさせたしたたつん >>565
金より現物の方が高い時期に金ガッチリ集めた奴が次の時代握るんだよな >>577
自分が散々やられたからか、猪木は後輩イビリは絶対しなかったと聞いた >>587
力道山を反面教師にしたそうだね
因みに新日は全日より高給、若手でも高給。
全日は外人は破格の高給で、日本人は薄給。 >>583
松尾象山。
人間離れした強さの登場人物が多いあの作品中でも
多分最強。 >>583
愚地独歩は技術面は中村、シチュエーションは大山。 >>588
全日は試合給、新日は年俸制だったから平均して一概にどっちが高い安いは言えないよ >>575
事業は志し半ばで刺殺されたから失敗とはいえないのでは?
失敗例を教えてください 夫人の著書では莫大な借金が残されて苦しんだとあった。
手を広げまくったところで死んでしまったから
そういうことになったのだろうな。 確かリキマンションって今でもその名で残ってるんだよな 入院した力道山に友人の金田正一が
力道山の好物の三ツ矢サイダーを差し入れにもってきていて
それが死因になったって説もあったなあ リキマンションは築50年だがお家賃は結構いいお値段。
都心の一等地だからね。。。
リフォームされているから中はきれいみたいだ。 マス大山より度胸があるw
1991年の大下英治による加害者への直接取材、その他により刺殺事件の顛末が明らかにされている。
酩酊するほど飲みながら女性と話していた力道山の横を暴力団員村田勝志が通り掛る際、
力道山が「足を踏まれた」と、後ろから村田の襟首をつかんだ。村田は踏んでいなかったので、「踏んだ覚えはない」と反論するが、口論となり、
「あんたみたいな図体の男がそんなところに立っていたらぶつかって当然」と言い放つ。
この時、村田は懐中に手をやる。それを見て、刃物を取り出すのではないかと思った力道山が、「わかった。仲直りしよう」と言い出す。
→それに対し村田は「こんな事されて俺の立場がない」と仲直りを拒否。
和解を諦めた力道山は村田の顎を拳で突き飛ばし、壁に激突した村田は顎がガクガクになった。
さらに力道山は村田の上に馬乗りになり激しく殴打する。村田は「殺される」と思い、ナイフを抜いて下から左下腹部を刺した。
ナイフの刃は根元まで刺さったが、出血は衣服の上に染み出ていなかったという。 似たような状況で
マス大山「・・・・やめておこう・・」 >>595
水分禁止なのにサイダー飲んで亡くなったってのは小鹿も書いてるんだよな
列伝では珍しく史実に近かったのかもしれん リキを刺したヤクザの娘が女子プロレスラーになったというのも凄い話だ 後で考えればあそこで亡くなって良かった気もする
長生きしたら老害化したんじゃないか
一気に20代のBIにエースが移って若返ったし あの一戦で木村政彦が勝利して、プロレスとプロ柔道の立場が入れ替わり
平成まで力道山が元気に存命で…というパラレルワールドSF作品があるんだよな 力道山は興奮剤も常用していた様だしアル中の疑いもある
敵が山ほどいるのにこれじゃ長生きできんべ それどころかヒロポン中毒だったという話もある
刺されなくても若死には避けられなかったんじゃないかな 木村政彦は奥さんのストレプトマイシンが必要だったって実話? http://uwasanoshinso.tripod.com/g-baba.htm
まず、一般論として、プロレス界にホモが多い理由は三つある。鍛えられた肉体を有するということは、ホモやナルシストになりやすい。また常に裸と裸のぶつかりあいという環境にあること。
そして三つ目が日本のプロレス界の父目力道山にその趣味があったからだといわれる。
実際、馬場が目覚めたのも力道山の手ほどきだと噂されていた。あれだけ感情的にすぐに弟子を殴る力遺山が一度も馬場に手を上げなかったのは、”愛情”のせいだったというものだ。
馬場が全日本プロレスを立ち上げ、苦境に立ったとき、助力したのが大物レスラーのブルーノ・サンマルチノ。彼こそは、馬場のアメリカ修業時代、遠征先で常に一緒のホテルに泊まる
ほど仲がよく、アメリカ時代の恋人ではないか、といわれたものだ。
全日時代では、馬場が「養子にしたい」とまでいった大仁田厚。大仁田は、インタビュ−で「馬場さんを男として愛している。何でもできた」と答えているし、天龍も可愛がった口だという。
天龍が全日本プロレスを離脱したのは、馬場の愛情が三沢に移ったからだというプロレス界情報通の見方もある。 >>594
リキスポーツパレスは10年くらい前に取り壊したんだっけ? >>603
戦中派だからヒロポンくらいやってたかもね 当時の検死はアバウトだから、トリカブトなんかの毒性植物でアシがつかずに簡単に殺害出来たんじゃないのか 刃物で腹を刺されて手術した直後に三ツ矢サイダーだの酒だの飲んだら、そりゃ危険だよな 1日目は応急手当を受け帰宅。その後、村田の所属団体の長小林楠扶がリキアパート内の力道山宅を謝罪に訪問。
「申し訳ない。この責任は自分がとる」と頭を下げたところ、力道山も「うん、うん、わかったよ」と声をしぼり出すようにいったという。
2日目に症状が悪化したため入院、外科医に山王病院へ来てもらい十数針縫う手術を受け成功。
山王病院は産科婦人科が中心の病院だが、力道山がここを選んだのは、親しい医者のいる病院にして話が表に出ないようしたためという。
側近たちは、赤坂にある有名な外科病院である前田外科への入院を勧めたが、力道山は嫌がったとのこと。
7日目に腹膜炎による腸閉塞を理由に午後2時30分再手術。これも成功したと報告されるが、
その約6時間後の午後の9時50分ごろに力道山は死亡した。死因は正式には穿孔(せんこう)性化膿性腹膜炎とされている。39歳没。
しかしながら他にも諸説ある。ある説は、手術の際、麻酔を担当した外科医が、筋弛緩剤注射した後に気管内チューブの気管挿管を失敗し窒息したという医療事故のためという。
なお、村田勝志を裁く裁判の際、死因究明のため提出されたカルテの中に麻酔に関するものだけなく、最後まで「紛失した」として出されなかったという。
また他の説は力道山の腹膜炎はほぼ完治に近い状態まで回復していたが、腹膜炎を患っている期間は食事は勿論のこと、水の服用も厳しく制限される状態にあった。
ところが食欲が非常に旺盛であった力道山は、空腹に耐えきれず、付き人に行きつけの寿司屋に寿司を注文するように命令し、ついでに酒も買わせた。
届けられた寿司と酒を飲食して空腹感を抑えた力道山であったが、飲食した生ものである寿司やアルコールが完全に完治しきっていなかった患部に障り、これを以って病状が急変、急死したという。
力道山が最初の手術後、サイダーやコーラ等を飲用しているのを目にしたという者は多く、上記のようなこともありうる話だが確証はない。
ただし、力道山夫人の田中敬子は「自分や看護師が昼夜交代で付き添っていたので絶対にありません」と否定している。
力道山は普段から人よりも傷が治るのが早く、刺された直後にも病院へ行かず応急処置だけで済ませたことなどから、自身の体を過信していた部分がある。 >>588
坂口社長時代になってからだな
裁判で意外と安いのが晒されてる >>614
細かく書いてそうでも一つよくわからんな。
1回目の手術は開腹したのか、傷口を縫合しただけなのか?
点滴で栄養は補給してるだろうが、それでは足りず暴飲暴食した?
2回目の手術は腸閉塞なんだから開腹だろうが、
いくら力道山でも開腹手術直後に食欲なんかないだろう。 列伝にしても男の星座にしても
力道山の闇を描いた先駆者でもあったんじゃ?
イッキ・カジワラは 馬場をスズメバチに襲わせたり、マンホールの上でブリッジさせてた時点で…
チャンピオン太とかはどんな描写だったんだろうな お浣腸してやるぜ
お嬢様は、いつか俺を穢い、汚らわしい、臭いと
罵ってくれたっけが、
さてお嬢様は臭いか、臭くないか。
グサッ
ヒャあああああ〜! > チャンピオン太
「ちゃんぴおんた」と読んでた思い出 >>624
俺も長らくそう思ってた。
トイレット博士の「一郎太」の影響。 『ちゃんぴ』が名字で
『おんた』がなまえだとおもってた プロ野球の中西太を知ってないと「ふとし」の読みは思いつかないかもしれんな 力道山は謎が多い。死因について当時の付き人猪木は、最近のインタビューで「手術後にお茶を吞んだ事が原因」と語っている。
しかし「気管挿入に失敗した」という医療過誤も、失敗例として医学雑誌に掲載されているのも事実。
そしてラテンクォーターで村田に刺された件も原因は諸説あるが、安部譲二が村田にインタビューした本(あの事件の真実はこうだった、みたいな類のもの)の中で安部は村田に長年の疑問を質す場面がある。
安部「村田さん。俺はアレは偶然とは思えない。」
村田「…」
安部「本当は待ち伏せしていたんだろう?」
村田「…」
安部「俺には本当の事を打ち明けてくれ!」
村田「…これ以上聞かないでくれ」
細かい描写は失念したがこんな内容だった。
出生から亡くなるまで力道山は謎がテンコ盛。 >>643
俺は寿司食ってサイダーを飲んだせいって聞いたけど >>643
力道山はGHQの工作員だったんじゃね?
物不足の時代にふらっと出かけて、食料品をどっさり積んだトラックを自ら運転して相撲部屋に戻ってきたり。
親方が「どっから持ってきた?」と問うても笑って誤魔化したとか。
廃業時も通常では有り得ない廃業の仕方をしたにも関わらず、相撲協会会長と昵懇の間柄で大相撲アメリカ巡業の仕切りを任されたり。
そして安藤昇もGHQの工作員だったんじゃないかと思う。
あの若さで脅威のスピードで成り上がれたってのもおかしいし、力道山同様に大量の物資を入手して捌けたってのも異常だ。
力道山vs安藤昇ってのも、GHQの内部抗争の代理戦争だったんじゃないのか?
その後、安藤昇は引退して俳優になったわけだが、通常ありうるだろうか?
一方で力道山は亡くなったが、一介のチンピラが大スターで英雄とも言える力道山をやっつけて無事で済むってのもおかしい。
GHQによって都合悪い事があって始末されたのでは?
以上、俺の妄想。 GHQっても幕僚部(米国)と参謀部(ソ連その他)では対立していたみたいたからな 北生まれのリキさんが、
陸軍士官学校卒のエリートだった朴が大統領になったせいで、
李承晩政権時代には見向きもしなかった 南(韓国)に、
接近の素振りをみせたせいで、
北(総連)の怨みを買い、総連シンパに始末された説は、
聞いたことある人は多い。
問題はその総連シンパが村田なのか、
サイダーを飲ませて寿司屋の手配までした
カネやん(金田正一)なのか、
その両方なのかってことに口をつぐむ人がほとんどってことじゃないの?
日本は北シンパ無法地帯って子供の頃から、みんな言われてない? 村田は宮城県南、カネやんは宮城球場が準フランチャイズだった頃のロッテオリオンズ監督。
そして村田の娘は格闘家。 GHQは日本を支配するために、在日朝鮮人を優遇した
美空ひばりもその一人
力道山もそうだったのだが、実は調査不足で、韓国系だと思っていたが、実は北朝鮮系だったことがあとから発覚
金日成を尊敬しているとか言い始めたので、GHQがこれはまずいと危機感を感じて、敵対するヤクザを使って力道山を襲わせた 死んだ人には申し訳ないがこれもまた漢のロマン
生きてたら間違いなく後々事業で失敗しただろうし
スターは予期せぬ引き際で伝説になる
ジョンレノンしかりジョンベルーシーしかりジョンFケネディしかり その死ですら伝説化されている。
暴力団員(相手が力道山だとは知らなかったようである)に刺された傷が原因なのは確かだが、
梶原一騎は『プロレススーパースター列伝』において力道山が回復を過信して寿司やサイダーを飲み食いしたことで病状が悪化したとしている。
ところが、その後の医学的考察によると、麻酔投与の際に誤って気管がふさがれたという医療ミスが唱えられている。
なお、一部には力道山が金日成にベンツを送るなどして北朝鮮に多額の援助を行う一方、
極秘裏に韓国へ渡っていたことから朝鮮半島情勢(力道山の死の2年後に日韓基本条約が締結される)に絡んだCIAによる暗殺説が唱えられたこともある。
ちなみに、北朝鮮で発行された力道山の伝記では「祖国の英雄」ということもあってか、米帝CIAによる暗殺説を採用している。
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E5%8A%9B%E9%81%93%E5%B1%B1 南北朝鮮の話をしていると
楽しくて時間のたつのを忘れるねw 政治とは関係ないが、巷に伝わる怪しい呪術、
特に普通の感覚なら有り得ない残酷なものって
朝鮮半島由来のものが多いらしいね 靖国神社は元の名前を東京招魂場と言って、長州の桜山招魂場の分場なんだよな。
そして招魂の儀って日本伝統の古式神道では禁じられていて、陰陽道でも「生者」のみが対象で「亡者」に対しては固く禁じられてる。
ところが靖国神社では亡者に対する招魂の儀が行われていて、その儀式は朝鮮道教由来。
つまり、靖国神社ってのは朝鮮道教の招魂場ってこと。
だから「似非神社」になる。
例の靖国神社トップによる天皇陛下に対する不敬もそういうわけだ。 カラワジ・ イキツ・キマト ワヒオサ・ハノク キヨウ・ミツオ・ レシモオイ…… 呪われよ!
カチク・ ツテバン・ダクリ ノノロイ・オウケ・ミクニク・ルクシ ミ・クタルバ…… 呪われよ! >>651
美空ひばりは継父が朝鮮人で実の両親は日本人だよ
在日はスポーツや芸能で秀でてる人をすぐ同胞扱いする カジセンセは
「気の強い女ほどマゾッ気を秘めている」
をいくつかの作品で書いてるが
(巨人の星のお京、空バカ影丸編のアメリカの田舎の金持ち娘、人間兇器のマチルダ等)
なにか実体験で確信に至ったのだろうか?
それともただの願望、妄想か? 人間兇器に気の強い女に限って浣腸するとめためたになるという話をヒモの男から聞いたというセリフがあった
多分このヒモは実在して、カジセンセの性癖に大きな足跡を残したんじゃないかな
実際手を付けた女優を浣腸責めにしたわけで、あながち根拠のない話ではないんだろう
穴だけにね ココロは元祖ツンデレ信仰者なのかもね
恐ろしく暴力的だけど >>666
浣腸なんかしたら
変態なのがばれて終わりにならずに
メタメタになるって
なんかファンタジーだけど、臭くないの?
幻滅してセックスできなくなるかも あんな所を男に見られたら奴隷になるしかないって言ってたろ
最近気の強い女はアナルが弱いなる言葉がネット上では広く流布しているが、元祖はカジセンセだろうな >>669
ホントですか?!
でも気の強い女、大好きなんだけど
お近づきにもなれないからな〜
気の強い女浣腸、奴隷化は夢だなあ
でも臭かったら醒めるかも 話も落ちるところまで落ちたな
お前たち岩清水を見習えよw 気の強い女はアナルが弱いって元はエロ同人誌か何かのセリフだろ
確かにそういうノウハウは>>666の言う通り、色事師の間では語り継がれていたんだろうけれど 岩清水って典型的なむっつりスケベじゃんか
愛と誠が漫画ゴラクか週刊サンケイ連載なら
変態の浣腸マニアとしての登場だったでしょう。 岩清水と聞くと1・2の三四郎(小林まこと)を連想する。 >>674
まあ、少年誌じゃなかったらそっち方面の展開もなくはなかっただろうな。
大番長・高原由紀なんかは格好の標的とされていただろうね。 >>676
高原由紀に似た不良少女が(スペードのマリーだったっけ?)
浣腸責めされて好きでもない男の奴隷になりさがる話が
真樹の「けものみち」って劇画にでてきたね
我慢できなくなって大声で『奴隷になります!』って誓ってしまうやつ
で、ブバッとヒリ出しちゃって
「やりおった!やりおった!」と揶揄されちゃうの ハードルの高さは
愛>由紀>アリス>>>>>ガム子
だろう 梶原が作品中、もっとも自己投影してるのは
ボディーガード牙に出てきたファッションデザイナーの
ルイ・マクシミリアンだな
変態サディストで浣腸好き
アシスタントまで使って美女にSM行為を仕掛けて、
恥ずかしい写真を撮って弱味を握り
自分の立場を悪用して欲求を満たす。
若い頃は、醜くて性格が暗くて
女に相手にされなかった怨みを成功後に屈折して晴らしまくる。
次に近いのが、新カラテ地獄変に出てきた
サバット界の重鎮マルセル・カルパンチェ。
大嘘つきの経歴修正主義者で、やはりサディスト。
女には嘘ばかりついて、自分を神格化している。 例のサウジアラビアのニュースを見て
イッキ・カジワラのカラテ地獄変を思い出した
こんな残酷なことが現実に行われてるんだなあ >>668
江戸時代、陰間茶屋ヘビーユーザーのアナルセックス大好き男が
百姓が下肥積んだ荷車が通りかかると、その匂いで勃起して辛抱たまらんかったなんて話が残ってる >>682
あのですね。
岡惚れしてる美女だから、便臭もなんのそのか?どうか?
って話なわけでして。
肥担桶どうのこうのって、
そりゃ別次元の話じゃないですかね?
変態のレベルというか、カテゴリーちがいですよね 巨人の星、26球目のスレ立ててくれ。
俺の環境だとエラーになる 由紀はロリロリの時に
一緒に脱走したジョージにヤられたと予想 >>680
ISのときもそうでしたがイスラムは殺害方法が残忍ですね
なにか暗示的というか象徴的な殺害方法をしたがるんですね
シリア兵が檻の中で生きたまま焼き殺されたのなんか、
何も殺し方しないでもと思いました。
絵こそ出て来ませんでしたが、新カラテで睾丸をクルミ割り機で砕かれて殺害なんて出てきます。
梶原一騎もイスラム並に残忍です。 サウジアラビア政府もそうだけど、中東って生きたまんまの八つ裂きが好きだよねえ。
親の仇でもないヤツによくできるよなあって感じ。
日本人の感覚では到底理解できないよ。 >>688
白月王がアラビア系と我々中国系は
こと拷問にかけては天才的でな
と豪語してるし 梶原のバイオレンスとセックス路線にシフトしたのはキャリアの浅い小池一夫の影響 渥美清だけは浅草の名物乞食に金を恵んでやらなかったと男の星座に書いてあったな
寅さん同様に癖の強いおっさんだ >>692
団鬼六があまりのいたぶり方の上手さに驚いたやつな
海外で幼女や少年を買ってたみたい
死後写真が大量に出てきたそうな >>693
イサムだかオサムって乞食だろう
それに認められると売れるってジンクス
ビートたけしは恵んでやらなかったってな たけしはフライデー襲撃で終わっちゃったもんな。
以降のたけしは燃えかす。 https://i.imgur.com/UAEc8eZ.gif
【やや閲覧注意】「15秒ホラー動画コンテスト」の優勝作品が怖すぎる…ラスト1秒で背筋が凍ります | Pouch[ポーチ]
https://youpouch.com/2018/01/12/484582/
1st - Emma | 15 Second Horror Film Challenge 2017
https://m.youtube.com/watch?v=mto2mNFbrps&feature=youtu.be >>701
いや、夜中に細川ふみえのマンションに行く途中でバイク事故を起こしてしまった
あのときに死んでおけば 人によって評価は色々だろうけど、バイク事故直前が人生最高に脂が乗り切ってた頃だと思うよ
顔つきも今見るとすげえかっこいい
つうかフライデーの頃、まだ四十前だったのか… たけしはヒロポンで破滅する先輩芸人を見てきて「自分は絶対にああはならない」と自戒したらしい
だからドラッグ関連の話は全く聞かないね そりゃあ三波伸介が中毒で幻覚を見て
ダンボールに隠れてガタガタ震えてるのを見たらなあ ムスコに打って事に及んだら、次の日から腫れてえらいことになった落語家も居たと昔ある古株の師匠から聞いた
古谷三敏の寄席芸人伝にもそのエピソードが採用されていて驚いたもんだ たけしフライデー事件前後、この人自殺するんじゃないかなと思ったことがある
本人も後であの当時は目の前に拳銃がもしあったら間違いなく自分を撃ってた、といってた
しかしその後映画とってヴェネチア金獅子賞だのレジオン・ドヌール勲章だのとるとは思わなかった
ヴェンダースとコマネチやってる写真見てあのたけちゃんが、と思ったわ 骭c一郎「その前にたけしの子供の登校風景が週刊誌に掲載されたことがあるが
あれは明らかにやり過ぎである。怒って当然の行為である。
たけしは何故子供の取材で怒りを爆発させず、愛人の取材で爆発したのか。
その点が僕には不可解であり、腹立たしくさえある」 北野映画をつまらないと言うと無闇やたらと叩かれる
全盛期のUWFみたいだ >>707
息子に打っても立ちが悪くなるぐらいだよ 自分の子供にヒロポンを打って、その肛門にブチ込んだと思った俺は退場します ソナチネ、キッズリターン以外はつまらないと言っても叩かれない
その二つは好き嫌いを別にしても傑作 ビートたけしは、ある先輩に「ヒロポン(覚せい剤)買ってこい。」と命令されて買いに行ったら
その売人もヒロポン中毒で、頭の上にスパゲティみたいに透明な管をたくさん乗せている人間を見てしまい
「こうなってしまったらオシマイだ!」と悟って、ヒロポンを止めたらしい
マンガ家でも、「サザエさん」の長谷川町子、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるなどは
ヒロポンを打ちながら徹夜でマンガを描いていたらしい 井上陽水はヒロポン中毒で捕まって、家宅捜索も受けたことがあるからな
その時の心境を「夢の中へ」という曲にしている
クスリを決めてラリっている最中に警察に踏み込まれて、カバンの中や机の中を探したけれど
注射器とか覚せい剤みたいなものは見つからなくて
おまえどこに隠したんだ!と問い詰められても
それよりぼくと踊りませんか
夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんかあと
かなりテンパっている状態でパトカーに乗せられて連行されてしまったそうだ 覚醒剤取締法が出来たのは昭和26年だったはずだから
たけしが駆け出しの頃はとっくに違法になっていたんじゃないかね。 当時、井上陽水は本物の天才と言うのか基地外と紙一重だと思ったけど、
やっぱあの領域に入り込むには薬物の力がなきゃ無理なんだな ビートたけしは「宝島30」で在日朝鮮人3世であることをカミングアウトしている
祖母で女義太夫をやっていた北野ウシさんが韓国籍、だから両親はハーフ、おいらはクオーターで4分の1は韓国人の血が流れていると
カミングアウト
写真週刊誌「フライデー」の編集部に子分たちを引き連れて殴り込みをかけるなど、朝鮮人特有のキレやすさを体現している
梶原一騎と同じく「野球」や「ボクシング」を題材にした映画も数多く撮っており
在日朝鮮人として芸能界でのしあがっていくことをまさに体現している >>720
ここまで行くとあんた病気だね
たけしじゃなくあんたがね
つまんない人間だな 何回同じ事書いて否定されたら気がすむんだ…
この在日朝鮮人ホリックは、一体どんな生活してんだろうな。
普段から「あいつは在日だー」ばかり言ってんのか。 たけしプロレス軍団は大顰蹙買って暴動寸前まで行ったからなあ
因みに在日のたけし婆さんは後妻さんで、血縁ではない 三世なら問題ないと思って喋っちゃったんだろな
ところがそれじゃ不都合な人間がいて慌てて火消しに回ったんだろ
まぁどうでも良い話ではある >>717
あんた何歳?
陽水が捕まったのって大麻だよ >>725
暴動寸前ではない。本物の大暴動。
新日史上、大きな暴動は3回あったがその中でも最大級。
20年早かったな。近年ならあそこまでの拒否反応は起こらなかったのでは。 >>725
クラッシャー・バンバン・ビガロだっけか
リアルタイムでテレビ見てたわ >>731
ちがうちがう
ビッグバン・ベイダーのデビュー戦
当初は猪木VS長州の試合が予定されていたのに
TPGの乱入で猪木VSベイダーに変更になって
それで納得しない観客が怒った >>732
あの時代なら猪木vs長州はゴールデンカードだよな。
特に長州のサソリを見たくて会場に来た者も多かっただろう。
怪我や病気、事故で長州休場ならともかく、たけし軍団乱入で長州が見られなくなったってんなら暴動も当然だわな。
たけし軍団ってたけしと違って本当に人気ないからな。 あれは当然、猪木長州も了解の
ああいうブックだったと思うんだが、
観客は猪木長州カードを見たくて金払ってんだから詐欺だよな あれ、TV中継してたっけ?
マットに立ち尽くすたけしを見た覚えがあるんだが、録画だったかな。
いずれにせよ、会場にいたプロレスファンを見直した出来事。 後に有名になった「どーですか?お客さん!」の原点なのな。
実際の発言は細部が違うようだが。
放火までやった大事件をギャグで多用するあたり、良くも悪くもたけし一門的である。 >>735
東山たけしもいたよ
たけしが悪いわけじゃなく猪木が悪い
ストロングスタイルといいながら無断でキン肉マンを上げようとした
海賊男が当たったからたけし軍団も当たると思ってんだろう
今考えたらファンは猪木の本質を勘違いした喜劇だな
猪木は金のためなら魂なんて平気で売る >>737
海賊男は当たってないでしょw
あれはボロクソに言われていた
マシン軍団はそこそこ成功した
新日ファンは「新日本はストロングスタイルだ」と信じ込んでいたが
猪木本人はそんなことは微塵にも思ってなかった事が
この悲喜劇の根本にあるとは俺も思う マシン軍団は楽しみながら罵声を浴びせていた感じだが
海賊男は本気で嫌われていたと思う。
だからこそこの時も暴動になったんだし。
猪木ではなくてマサ斎藤に手錠をかけ間違えるという不手際も一因だが。 >>739
すまん海賊男はガチで失敗だった
マシン軍団ね
あれで数字が上がったとか 古舘もあの頃が辞め時だったんだね
「いま新日マットを席巻する謎の海賊男!」
しゃべっててアホくさかったろうな >>737
取り合えず
たけしは引退してほしいわ。 >>737
>>739
骨法の堀辺正史のアイデアだっけか? 海賊男か、いたな
ジェイソンマスク被ってた変な奴
あれなんだったんだ?って感じで殆ど記憶にないわ デーブ・スペクターが在日朝鮮人なのはその筋では周知の事実。 ええかアキラ、カールルイスはな、あれも在日韓国人なんやで 池田大作とその奥さんは親は朝鮮半島から渡ってきて、蒲田か川崎の河川敷に住んでいた 有名人はみんな韓国人なんだね
韓国人ってすごい❗ ウルトラマンは外国人レスラーだったかな。
ウルトラセブンは高杉だが。 ユーラシア大陸も実は朝鮮大陸で日本だと思ってるこの島は朝鮮諸島なんだぜ バットマンもいた
伊達タイガーのころの
マガジンのグラビアページで見たような >>760
ウルトラマンは日本を守ってくれる在日米軍
ウルトラセブンが第七艦隊
ウルトラ警備隊やMATなどが自衛隊
というイメージで描いていたのが、沖縄出身の脚本家の金城哲夫と上原正三 ジャミラ、ノンマルト、ペガッサ、ギエロン、などなど初期のウルトラには
何処か人類批判的な話も散見される ケロイド星人って居たよな?
ゴジラも水爆実験の批判だもんな 今にして思えば、昭和の昔にキングジョーがマウントポジションでセブンをボコボコにしたのを見てたのに
何で俺らはグレイシーにあんなに衝撃を受けたのだろう 組んだり密着した状態の打撃は汚らしく思えるからじゃね あれは簡単に返せる
「バイオレンスジャック」で
ジャックがキングを返した方式で
実際に返したことがある >>725
ファミリーヒストリーじゃ北野ウシは日本人になってたよ
NHKの捏造かね? >>772
キン肉マンでも一巻ですでにマウントポジションからの滅多打ちが実践されてる 子供の喧嘩に使う技術に他の格闘技が為すすべもないから衝撃だったんだよ >>775
NHKファミリーヒストリーはまず捏造と改竄ありきですよ
調べたはいいけど、そのままじゃ放送できんなんて普通にあるだろうから
当然といや当然。
間寛平さんのファミリーヒストリーは改竄に改竄して
なんとか放送できるものにした。
もちろんお隣の国とは縁もゆかりもない仕上がり。
無理無理でした。
ゴメンよ、グフフ。 >>780
卑しい奴だな
在日の方が百倍立派だよ
こんな醜い人間になるなら俺だったら死ぬな
君の親って最低だね
こんな子供を育てて日本の恥さらし 女義太夫の北野ウシさんは韓国籍だけど
後妻だからペンキ職人の北野菊次郎を生んだ女性じゃないし
ビートたけしとは血がつながっていないんじゃ 北野うし は徳島城下の通町で粉問屋を営む北野鶴藏の娘として生まれた
明治後期に娘義太夫を引退し、息子の北野徳次郎を生んだ
北野徳次郎は小宮さきと結婚した後数か月後に急死した
北野うしの実の甥で腕の良い漆職人(後にペンキ職人)正端菊次郎が
北野さきと結婚して北野菊次郎になった それなら、菊次郎も在日朝鮮人だね
ビートたけしは在日朝鮮人3世で間違いない
さだまさしはおじいさんが中国人で、中華系の3世 これだけセンシティブな問題を本人が軽々しく発言するのも妙だし、こんな歳まで勘違いして生きてるはずがないわな 「あしたのジョー」の最終ページは、生死を超越し魂の昇華した姿を描いた。
他にベストな描き方は無い。
実際の高森朝雄(梶原一騎)原作のラストに描かれていたという―
段平『ジョー、おめえは試合には負けたが喧嘩には勝った。』とか
試合後に白木邸で葉子と茶を啜るなんてのは、ちば先生がボツにして大正解。
ちなみに高森(梶原一騎)は連載の終盤、漫画が原作を無視し燃え尽きる
ラストに邁進するのが気に入らずマガジン誌上で、公開質問したり、書くのを
降りると立腹していた模様。 ついでの連載終了後に『ちば抜きでも、俺は
傑作を描ける。』と、同じ高森名義でボクシングをムエタイに置き換えた設定の
「紅の挑戦者」(画/中城健)を連載。必殺技の攻防に終始する展開は一定の
支持を得たが、血の通った登場人物が不得意な梶原原作の欠点が出てしまい、
人物の描写も劇的なエピソードを並べるも表面的で深みに欠け、完成度では
「あしたのジョー」には遠く及ばず、漫画家ちばてつやの卓越した力量を改めて
世に知らしめた。 あしたのジョーはちばてつやの最高傑作だしなあ
あしたのジョーも確かに非常に素晴らしい作品だけど、梶原一騎の最高傑作は巨人の星だと思う タイガーマスクもアニメのあの独自路線が無ければ、ぶっちゃけ不朽の名作にならなかったと思う 原作タイガーマスクなんて酷い最終回って話題の常連だからな
あれ見てからキン肉マン読むとマジで同人誌だなって思う 梶原一騎の最高傑作は男の星座だと思うな
集大成的な作品でありながら現実に起きてるような
臨場感がある
もっと後の時代まで読みたかったなあ 正直ちばてつやもジョー以外は大したの描いてない気が ジョーは漫画史上最高傑作の有力候補だと思うが、個人的にはその後の
鉄兵と松太郎の方が好きだな リアルタイムでジョーの完結を見届けたんだが、大作のエンディングとしては余韻が足りないと思ったし、窮屈感があったな
もう数頁、欲しかったんじゃないのか ちばは満州引き上げ時にソ連軍によるこの世の地獄を体験したからね
梶原一騎なんかよりも遥かに苦労してる分、人間洞察が深い キャリア前半の少年漫画を主戦場にしていた時期と、四角いジャングルや列伝以降ではかなり違うからなあ
野坂昭如が絶賛した人間凶器だってインパクトという意味では名作と言える ちば先生は蛍三七子とモサが好きだな
マガジンで人気No.1を独走した(と言う)おれは鉄平は剣道を始めてからどうも好きになれなかった ジョー傑作は認めるけど、カーロス戦がピークだなぁ
それも、はじめはカーロスとセコンドが弱い演技してたとか何でやねんと思ったし
正直力石がラオウみたいになんであんな理想化されてるのかと金竜飛戦で首を傾げてしまった
ホセもちょっと貫禄ないし
すんません色々言って
面白いのはまちがいない ドサ回りに身を落としたジョーが、ロードワークに出掛けていくシーン好きだなあ…
林屋の紀ちゃんのサンドイッチを「うめえ…」と言って食べるシーンも好き あしたのジョーは要所要所で梶原がリードしている部分もあれば、ちばがリードしている部分もある。
印象深いラストシーンがちばによるものだからちばの功績の方が大きく見える。
あれはふたりの相互作用による結果だよ、どちらも素晴らしい。 「あした天気になあれ」が良い例だが
ちばてつや単独だとダラダラ進んで起伏がある物語になっていかないところがあるんだよね ジョーも飛雄馬も確かに名作だけどさ。お前ら大事なものを忘れてないか。
梶先生といえば列伝。列伝を抜きにして語れんだろう。
列伝が昭和末期からサブカル界に与えた影響は計り知れない。
俺自身かなりかぶれたクチだが、今にして思うと何がそんなに面白かったのか訳わからん。 のたり松太郎もそうだよ
あのダラダラ感がビッグコミック系には合ってるが 時分の花ってやつだなあ
手塚治虫が熱血スポ根時代が来て作風が古臭いと凋落して、その熱血スポ根時代を築いた梶原も
やがて熱血暑苦しい古臭いと馬鹿にされ、スポ根的表現をネタとして笑い物にされ
そして今は両者ともそれぞれの時代を牽引した先駆者として評価されてる 80年代前半の軽いタッチの作品群を今見るとある意味梶原漫画より古く感じる
欄外に作者の近況とか執筆BGMとか書いてあって >>805
あだち充の「タッチ」の序盤では、梶原一騎のスポ根をバカにしたような描写があるよね
実は、あだち充も梶原一騎と組んで描いたことがあるんだが、それで懲りたんだろう どの漫画家も揉めるというもんな
中野だけは忠実に梶原一騎の変態性癖に付き合ったから人間兇器のような代物ができた >>808
一回だけ組んだ真樹と勘違いしてねーか
もしくは牙戦で組んだ滝沢解 え!?あだち充とカジセンセ組んでたの?と思ってウィキペ見てみたら
キャリアの最初期にレインボーマンのコミカライズやってたのでたまげた 川崎のぼるは基本的に原作に忠実だけどそっちのベクトルで全力なんだよね
それがあの有名な梶原が原作に「揉えるような目」って書いたら
瞳の中で爛々と炎が燃えている絵を描いてきたってエピソードにつながる >>794
余韻は読書に委ねるって後々の作品に強い影響残した感はあるけどね
あれだけの長編名作であえてその道を梶原せんせの案押し倒してまでやったからまた価値があるかと 天下一大物伝ってのを読んだんだけど…うーん
絵のクオリティは高いけど面白いかこれ?
当時は斬新でウケてたの?
相変わらずヤクザが出てきて格闘技路線になったのは笑ったけどw 天下一大物伝は実業モノへのチャレンジだったんじゃ…。
最後は主人公が大成するハッピーエンドだったのは梶原作品としては珍しい。
大島やすいちは今も現役だというのがすごい。 巨人の星で一般人に認知されてるのはライバル達や試合内容よりも
星一徹の卓袱台返しと大リーグボール養成ギプスくらいだと思う >>816
これは梶原一騎先生が脚色をした
「キングコング」ではないのか?w ジョーのDVDマガジンの最終巻が出てたから買ってきた >>817
原作で一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは確か一度だけなんだよね。
アニメの歌のシーンで毎回流されたから
日常的にやっているような印象が植え付けられてしまった。 梶原一騎の原作では眉は必ずこう描くという決まりがあるのか? >>815
実業モノが収集つかなくなっての格闘技イベンターになった気がする 懐かしアニメ番組等でギプスや特訓やちゃぶ台のイメージが強調され続けてきたから
いざ原作をちゃんと読むと「え!?一徹意外と優しいし良いお父さんじゃん」となるよな 星一徹と車周作似てるからな
一条直也をナオなんて
女みたいに呼んでてかわいい >>824
世間の誤解をなんとかしたいね
星雲野球部員の心をガッチリつかんだエピソードとか本当によくできてる アニメ作品としても優れているんだよな
花形が大リーグボール1号打ち破る荒木伸吾入魂の作画とか今見ても素晴らしい あのシーンは再放送のアニメで見て魂が飛んだ
浦沢直樹の熱い想いもネットで見つけてビックリ 湖面からは優雅に見える白鳥がその実水面下では必至に脚を掻いでその身を支えているなんて知っていたのは世界広しと云えど当時の日本のガキ共だけという胸熱 >>832
泣いた後の速水は
どうなったんだろう? >>834
任意引退
↓
芸能プロダクション入り
↓
仕事なくアルバイト生活
↓
仕方なくポルノ映画にも出演
↓
ちょい役で東映のヤクザ映画にも出演
↓
役がつきだした頃、覚醒剤で逮捕
↓
Vシネマデビュー
↓
生活苦から資産家と口論になり強盗殺人
↓
無期懲役
↓
アサヒ芸能の記者にそそのかされて獄中手記
↓
再審請求
↓
無罪をかちとる
↓
覚醒剤でまた逮捕
↓
保釈
↓
また強盗殺人
↓
死刑 ウルフ金串がヤクザの用心棒になってたが現実にあんなのあるのかね
現役プロボクサーより格闘技を知らないヤクザの方が怖いと思うが >>837
ヤクザとボクシングは持ちつ持たれつ、渡辺二郎をみろよ。
ヤクザがプラチナチケットから新人戦の売れないチケットまで全部買い取ってくれるから貧乏ジムの新人ボクサーが試合に出られるわけで。 >>837
昔から多いよ。ボクシングに限らず格闘技に打ち込んで一定の成績を残した奴はやっぱり強い
男の星座にもミドル級の新人王とやらが出てきたし、柳川次郎は自分のジムまで持ってた上に例の山根ともズブズブだ
もっとも、あまりにデカくてそもそも相手が喧嘩を避ける相撲が一番人気だという話はあるが 渡辺二郎はボクシングで世界チャンピオン
ヤクザの世界では幹部クラスという他に誰もできそうにない二冠王を達成してるよね がんばれ元気の三島もヤクザの用心棒になってたな
人呼んで不動明王の三島とか
あの辺の展開はちょっとついていけなかった
まあ熊殺しに山にこもるチャンピオンも最後にでてきたが 「はじめの一歩」はリアルなボクシング漫画だが893との付き合いだけは描写がないね
それを描いちゃうと爽やかさが無くなってしまうからだろうけど 梶原一騎はハッタリが多い
「坂本龍馬は、男はたとえドブの中で死ぬとしても前のめりに倒れて死ね。」と名言を残したと描いているが
専門家がいくら調べても坂本龍馬がそんなことを言ったという資料は見つかっていない
梶原一騎が勝手にねつ造したエピソードだと非難してたな
まあ、面白ければいいじゃんと思うけど >>843
愛と誠のネール元首相「愛は平和ではない云々」
空バカのヘミングウェイ「事実を事実のまま完全に再現することは云々」
なども同様の疑惑がもたれている
やるなあ一騎先生w 巨人の星で明子が左門に言う「青春は決して安全な株を買ってはいけない」(コクトー)は本当にある言葉。
こういう文豪、著名人の言葉をねつ造までして引用するのは文芸に対する劣等感もあるんだろうな。 男塾とか押す!!空手部とかにも与えた影響は大きいんじゃないかね
もっともらしいはったりとか 文芸誌編集者の家庭に育って(これはウソではないらしい)、
その感化で文学への憧れはあったんだろうな。
ぴったりの名言がなければ作ってたわけだけどw >>843
いい話しだなぁ
いかにも言いそうなカッコイイ言葉捏造させたら天才的だ
歴史上の人間も駒の一つとしてるんだな
もっとも龍馬ファンや研究者にはふざけんな!って話しだがw >>843
>>844
「これは事実である」と前置きしながら堂々と嘘をつく梶原先生の男らしさ 浅田次郎も自伝漫画で嘘はダイナミックな程相手は騙されるって語ってたな
梶センセが表舞台から下がった後に流行った安部譲二とかも同じく梶原マジックに影響受けた作家だと勝手に思う 先生に教わったことはたくさんあるよ
コクトーの私の耳は貝の殻とか
ツルゲーネフの初恋とか
ちょっとだけテストで役に立ったw 川中島の戦いで上杉謙信が武田信玄に一人で突撃して斬りかかったとか
「講談師 見てきたような 嘘を言い」ということわざがあるが
梶原一騎も「そのほうが面白いから」的な嘘をつくのは得意だったんだろう 「ここは西部だ。事実と伝説があるとき、我々は伝説を記事にするのだ」リバティ・バランスを射った男 少年マガジン
「講談社 見てきたような 嘘を言い」 >>852
そういうとカジセンセにとって
プロレスの世界って
わが意を得たりな世界だったんだよね
伝説とハッタリの横たわった世界
メディアでろくすっぽ取り上げられることもない
カラテも然り
野球とボクシングは、プロレスとカラテとは勝手がちがうのか、
かなり慎重かなあ
時々野球もボクシングも、プロレス化してるが >>843
それ、たしかに由来不明の言葉だけど
カジセンセのオリジナルじゃなくて司馬遼がおそらくの元ネタだよ 先日kindleで『1976年のアントニオ猪木』がメチャ安になってたんで改めて読んでるんだがどうしても梶センセイがチラつくんだよなぁ。
戦後から高度成長期、バブル前夜にかけて梶センセイが何か世の中を変えた訳ではなくて時代が梶センセイの為にあったと言うべきか…。
ともかくその時代のエンタメを語るのに避けては通れない怪人なんだよね。 あの時代のサブカルに与えた影響は大きいからね
梶原一気に
イデオロギー的に、右にも左にも人気があったら不思議な魅力 男の星座で「自伝で脚色はナンセンスと思うから包み隠さず」とか「脚色一切無し」とか
言ってたが >>860
主人公の名前からして脚色してるからなあ >>863
しかも極真の松井章圭と春山章に「章」が共通する、とも書いてあるし。
ところで春山一郎の正体って何だろう?
在日系だってのはわかるが、それ以外は諸説あって詳細不明だよな。
空バカの有明省吾のモデルなんだから話題になっても良さそうなんだが、関係者が口を開かないところを見るとかなりのタブーなんだろう。
存命の初期大山空手のメンバーで春山一郎を知るのは黒崎健時、千葉真一くらいだろうが黒崎は認知症で施設らしいから千葉ちゃんに訊くしかないんだろうか。 春山一郎は高校生ヤクザで湘南を仕切っていた、という話を聞いたことがある 俳優で大山道場初期の師範代石橋雅史も存命だから、春山一郎を熟知してるだろう >>864
ちょっと前に出た証言では、春山一郎ってのはそもそも複数人のエピソードを混ぜた
架空の人物と化してるらしいぞ
春山一郎という人間は実在したが、別に当時としても門下最強だった訳ではないそうだ 複数人だとしたら
もっとも気になるのはジャニーさんを踊らせたやつ >>869
複数人の春山のモデルたちが
それぞれ手足胴体をささえておどらせた
その方が楽にできる >>851
ツルゲーネフより
ツルゲネーフの方が語感がいいと思っていた 「あれはどうですか
有明のモデルになった春山一郎は」
とかの問いに
「泰彦の方が上だった」とか
黒崎の証言だったかな 昭和の極真界隈を舞台に、劇画原作者がかつて存在した幻の達人「春山一郎」の実像を
当時の関係者たちに取材して浮かび上がらせていくフェイクドキュメンタリー風アニメ。
途中から現実と想像の境目が曖昧になり、原作者は「春山一郎はそもそも実在したのだろうか?
いや、もしかしたら俺こそが春山なのでは?」などと自問自答をはじめる。
(監督・押井守) >>871
昔ピョートル大帝をピョトールと勘違いしてた >>837
カシアス内藤の所属先のジムの会長も住吉系のヤクザ 今は世界タイトルマッチはまず間違いなく三大都市だけど、昔は各地の興行師=ヤクザが興行を買ってくれるから地方でのタイトルマッチが多かった
あしたのジョーくらい昔だと、タイトルマッチの合間に地方でかませ犬相手にノンタイトルやって小銭を稼いだり、ボクサーはヤクザのおかげて稼ぐ機会にめぐまれていた
そしてリングサイドでは賭札が堂々と売られていた >>876
ジョーにドサ回りの草ボクシングに身を落としてる時期の
描写があったけど、
当時(昭和40年代)まだ非公認の
ドサ回り草拳闘なんかまだあったの?
プロ柔道や柔拳は戦後すぐポシャったでしょ? >>878
あの手の胡散臭い興行はいくらでもあった時代だけど、ボクシングは厳しかったんじゃないかな
本物が呼べちゃうのにわざわざもぐりの興行を買う意味がない
少し違うけど、キャバレーを貸し切って好事家を集めて、ボクサー崩れの組員が賭け試合をやったりなんかは結構あったみたいだ
八百長し放題だから無茶苦茶儲かったらしいけど、近隣組織の対抗戦の様相になって抗争が起きたとか、インターバルごとにシャブ打ってもらってる奴がいたとか、地下プロレスよろしく異種格闘技戦もあったとか、友達の叔父さんがヤクザだったから色々と聞いてるよ https://blogs.yahoo.co.jp/abc41262001/GALLERY/show_image.html?id=37139083&no=4
一徹の語った、この「坂本竜馬の言葉」に感動した飛雄馬は、その後も何かあると
「俺も竜馬のように、死ぬ時は前のめりに死にたい!」
と言って自らを奮い立たせます。しかもその際にはご丁重にも、「どぶの中で前のめりになって死ぬ竜馬」の姿が描かれているのです。
なので私は子供の頃にアニメでこのエピソードを見て以来、長いこと「龍馬は路上で襲われ、ドブに落ちて死んだんだ」と思い込んでいました。
無論、実際の龍馬は屋内で襲われて死んだわけだし、そもそも龍馬が「どぶの中でも前のめりに死にたい」などと言ったという記録自体が
どこにもないようです。すると例によってカジ先生お得意の捏造、創作の類であったのでしょうか? 物書きは 筆に狸の 毛が混じり
なんて古川柳がある
面白ければいいや、という価値観で昔の日本人は生きてきたのだろうから、カジセンセもそうやって書いてきたということなのだろう
カジセンセが日本人なのかどうかはあやふやだが さすがは千葉ちゃん、美影義人並みの性欲だな
ところでカジセンセは志穂美悦子にも浣腸したんだろうか >>881
>カジセンセが日本人なのかどうかはあやふやだが
↓
朝鮮半島出身者だという証拠がどうしても出てこないんだが? 火のないところから煙が出ないのも事実だろ
あやふやとはそういうこと >>883
ビジンダーのコスプレでマスクなしの状態か
人間体のコスプレか女ドラゴンのチャイナ服で >>873
もしかして春山一郎とは
あなたの想像上の人物なのではないでしょうか >>879
それはまさにカジセンセが何度も作品に登場させてる
地下プロレスそのものの雛型ですな
今も極道や半グレが格闘技イベントやってますが
地下プロレスは実在したんでしょうかね?
昔ブリモ・カルネラがマフィアたちの前で
路上マッチやらされてる写真みたことあるけど、
カラテ地獄変・牙に出てくるプロフェッショナル・カラテは、
マーシャルアーツにヒントを得たカジセンセの創作だろうけど >>878
柔拳といえば全女の松永四兄弟が浮かぶ。
次男・健司=ミスター郭
三男・高司=チャン・マメルト
四男・国松=ジミー加山
五男・俊国
なぜか末弟だけリングネームがない。 >>892
異種格闘技戦がそうだったんじゃないかな。だけど想像よりつまらないからすぐ飽きられたって
意外に人気があったのがキャットファイトで、夜の店にも売れないようなブスばかりなのに、ああいう所で戦わせると変態の客が「お持ち帰り」してくれたりして結構儲かったんだってよ
柔道初段の北天祐みたいな顔のデブが無敵を誇ってたけど、お得意様の社長が借金払ってくれて半年で抜けていったとちょっと悔しそうに語ってくれたのを忘れられない
魅せる試合をわかった女で、絞め技で相手を失禁させるのが得意なドル箱スターだったとか >>895
男ってやつは実は闘う女に興奮する
それが肉感的な美女なら尚更
負けたらパンティ剥ぎとか
負けたらご開帳とか
負けたら浣腸とか
その恥辱に陥らんと必死こく女は、多少見た目に難ありでも美しい 男みたいな顔した女子プロレスラーでも
ヌード写真集出したりするもんな
アジャ・コングなんかは新宿で「お姉さん、いい体してますね。」と声をかけられ、
モデルのスカウトかと思って喜んだら「自衛隊入りませんか?」と言われて怒ったそうな 売り物にならないようなブスしか戦わないというのがリアルの辛さだな
志穂美悦子はファンタジーな存在ないわけだ キューティー鈴木ぐらいしかいないなぁ
今も不作だし
セクシャルを強調するのは、
日本の女子プロではいまだに御法度な空気あるし、
やたらヒラヒラフリルついた衣装もいらんわ
むかしテキサス州のダラス地区(エリックランド)にいた
女子マネジャー(時々試合もする)サンシャインが好みでした >>843
司馬遼太郎の竜馬がいくの引用だった気がする >>902
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11173303401 >>900
AKBの豆腐プロレスとかいうのはどんなもん? 偉大な国民作家も、やってる事はカジセンセと大差ないのであった 空バカを本気で読んでた小学校時代、一生懸命練習すれば手刀で電柱をなぎ倒せると本気で思い込んでいた。 大山倍達の実像ってどれが本当なんだろう?
「たまねぎ屋ブログ」を読むと実に凄いし。
●●● 中村忠が暴露した大山倍達の人間失格ぶり
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1404401583//?v=pc 黒崎健時は海外遠征時に自腹で立て替えさせられたそうだね。 若い頃は腰も低く人懐っこい性格で人から好かれたそうな
しかし、中年以降は… >>897
そっちの意味での「いい体してますね。」だったのか 各支部から本部への入金ノルマがキツすぎて
梶原が大山に厳しくしすぎないように忠告したんだが
「誰ですか?そういうことを言うのは?」と言うだけで聞く耳を持たなかったと書いていた
貧乏だった頃は子供に月謝なしで空手を教えてあげる人だったのに
金持ちになったらガメつくなったと まるで山口組だな
上納金下げれば組織維持出来たのに
上納金は絶対下げないって踏ん張って組織割った馬鹿ヤクザ 霊感商法もどきの大ボラで儲けた癖に見苦しいったらありゃしない 男の星座は大山倍達が守銭奴になっていく変容ぶりも描いていく予定だったみたいだが、
その前に絶筆になってしまったから大山倍達は聖人君子のままで終わってしまった 「男の星座は梶原一騎からアダシへのラブコールだよ!」とマスは嬉しそうに話してたらしいが
連載が続くと「あの野郎!やっぱり許さねえ!」となったんだろうか
ただ、どんだけ険悪になってもカジセンセはマス大山をやっぱ愛してた感はあるよな 梶原作品は男の星座が最初に読んだが
平成に書かれた漫画だと思ってた
それくらい手法がナウく感じた >>904
よかったよー
ハリウッド珠理奈もオクトパス須田も
みんな最高にかっこよかった
テレビドラマでないリアルの試合も盛り上がった >>905
まさにそう
佐山タイガーにブラックタイガーをあてたように
AKBに公式ライバルをつくったり
ほんとにそっくり 目的地への片道分の運賃だけ渡して
「どこそこへ行って極真空手を広めてきなさい」は
当時としても無茶過ぎるだろとは思う。
住む場所も仕事の世話もせずに。 >>915
ひょっとして梶原一騎の急逝は…((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル >>920
カラテ地獄変・牙の大東徹源そのままだよね
鉄砲玉 >>924
新興宗教も同じシステムだよね
だから有力支部はすぐに独立しちゃう
そうさせない為手腕を発揮したのが創価学会、立正佼成会、真如苑その他。 極真の名前で商売するんだから払うのは当然のだろうなぁ
梶原がガメツイとかどの口で言ってんだよ
ちばてつやを言い掛かりつけてヤクザ使って脅しといて それまでトキワ荘を梁山泊に見立てて徒党を組み、家内制手工業から抜け出そうとしない自堕落な業界であった漫画業界に、
ヤクザやゴロツキを持ち込んで産業革命を起こした梶センセイは神。 「ワンダー3事件」というものがあってだな
手塚治虫のマンガをパクったような漫画が少年マガジンに掲載された
なんでも、手塚治虫がボツにしてゴミ箱に捨てた資料集を元にして描いた漫画らしい
手塚治虫はこれに激怒、少年マガジンと縁を切って、少年サンデーに移籍
手塚治虫に近い漫画家たちもこれに同調、少年マガジンは売れっ子漫画家を失い窮地に立たされた
仕方がないので、ちょっと変わったものを載せるしかない、という方針をとり
水木しげるの「墓場鬼太郎」の連載を開始
当初は気持ち悪いと人気が出なかったが、TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」が放映されると大ヒット
そして、梶原一騎の「巨人の星」と「あしたのジョー」の連載が始まり、どんどん部数を伸ばす
逆に、手塚治虫のほうはもう古いと、人気が落ちてしまった >>928
えらい間違ってるなあ
宇宙少年ソランがリスのキャラを使ってそれがW3と似てると手塚治虫が怒り
連載数回でマガジンから引き上げサンデーに移籍した
もともとマガジン創刊時にはトキワ荘グループはサンデーに多く描いていた
だから貸本から引っ張ってきて、さらに原作者を付けて対抗することにした
トキワ荘グループは漫画家は絵もストーリーも本人がやるものという自負が強く
だから尚更マガジンのは疎遠になった 男の星座にジャニーさんが出た時、おれはてっきりあの「ジャニーさん」だと思ってしまった。
でも、あのジャニーさんは元米軍情報将校で従軍宣教師の身分で朝鮮戦争時の朝鮮半島の奥地に潜入して戦災孤児の救助を名目に情報収集やってた朝鮮戦争のスペシャリストなんだよなあ。 梶原が亡くなった時に添野が「君(真樹)が引き継いで「男の星座」を書くべきだ」と勧めたが
真樹は「弟と言えど勝手に引き継ぐべきではない」と辞退したってそうだが
それって引き継ぐと必然的に大山が守銭奴になっていくところとか
弟子達が次々と独立していった経緯とか梶原兄弟が極真から追い出された事情とか
書かなきゃならなきゃなるんでそれが嫌だった(身の危険を感じる)と言うのが真相の様な気もする
勝手に引き継ぐべきではないはずなのに後にタイガーマスクTHE STARなんてのを
書いて裁判を起こされてるんだもんね 春山の往復蹴りで顔面破壊されたリズは実在するのか? 大山道場時代に往復ビンタ蹴りやら
飛び開脚蹴りなんて技は無かったよ >>933
真樹日佐夫ってワルしか読んでないけど
梶原一騎みたいにノンフィクション風にフィクション書いたりするの?
あの技能がないと男の星座を書くのは難しいと思う 影丸さんが言ってたじゃない
「梶原兄弟の筆跡は全く見分けがつかなかった」って
ゴーストライター説もあるけどマッキーが全部書いてたのかもよ? ところでいま知ったんだけど、くまぇり事件って覚えてるか?
出所して漫画家兼ボイラー技士になったんだってさ。
月刊「創」にムショメシ日記を連載してる。
すっかり更正したみたい。 >>937
マッキーのはクッソつまんねーよ
カラテの腕は梶原より上
ケンカカラテの才能はあるが
作家としてはゲのゲ 西村繁男「文学者としての才能では真樹さんの方があったように思う」
という意見もある。
漫画の原作とは必ずしも結びつかないということなのかもしれんが。 ケンカ旅行やもし戦わばは真樹が書いてるし、
それなりに梶原的な技量はあるでしょ 男の星座は役者が揃ってこれからって時に梶原一騎の逝去だからな。
大山倍達ドロドロ編がマジで読みたかったが、晩年の梶原一騎の身辺って壮絶だったからなあ。
当時女子高生だった娘の事件とかね。
それとプロレス絡みで逮捕もされてたよな? 真樹さんの飛べない翼は相当なものだと思うけどなぁ
カジ先生の作品は出来不出来の差が激しい 真樹作品の「のら犬の丘」とか愛読してたよ
先日ネットで無料公開されてるものを見つけて読破してしまった
作品から伝わるエロい感じは梶原作品に先行していたような印象がある テキスト力は真樹日佐夫の方が上だと思う
梶原一騎のネームは無意味に長い 影丸譲也は真樹さんのは小説にしてもおかしくない状態ど来るって言ってたな 普通に考えたら真樹先生が相当な手助けをしてると思う
まぁ梶原先生が有能な下僕を抱えていた可能性もあると思うが(仕事量的にも) ただし真樹日佐夫のカラテ技術はあまり評価されていない爆笑 >>951
川崎のぼるかは文句言って無いどころか
筆圧で盛り上げる箇所がわかったと言ってる
梶原は変更を許さない、で変更されて怒った例は少ない
だから判読は出来たんだろう
佐々木守は野球の箇所は、苦戦するが何とか勝つ後はよろしく
だから 梶原一騎の最高傑作は巨人の星だと思うな
大リーグボール2号の発想も凄まじいけど3号はそれを超えている 大リーグボール養成ギブスに関しては、再放送で観た幼稚園時代から疑問に思っていた。
従兄弟の持ってたエキスパンダーが肌に食い込み泣いた記憶がある。
後は柳田理科雄センセに解説任すw 巨人の星が最高傑作なことに異論はない
第1部なんて完璧だと思う
むしろ第1部で終わっておくべきだぅたと今でも思っている
人気が出すぎたので無理やり続けたらしいが
やっぱり消える魔球以降は付け足し感がある
荒唐無稽になっちゃったし
異論は認めます 巨人の星の原型はちかいの魔球で
二号三号はまんま
それに理屈をつけただけ
一号は梶原オリジナルだな
話は甲子園までは佐藤紅玉の書いて小説が下敷き
巨人の星は連載開始までにマガジンと梶原が相当打ち合わせしたしな
魔球を出す伏線が最初から貼られている >>956
透明なビニールチューブに
スプリングを入れれば解決 人間兇器の中野喜雄と組んだ令嬢レスラーが
なんか人物の心情があんまり描写してなくて
ストーリーをあっさりなぞってるだけの感じ
人間兇器と絵が同じだけに
あんな感じを期待してたのに
主役が女性だから
余計に心情を深く描けなかったのかもしれん そういやちかいの魔球は2冊(確か虫プロコミックス)くらいしか持ってないな
内容も全く覚えてない
探してみるか ライバルが花形似
肩を壊す
消える魔球
避ける魔球
ライバルが黒人
梶原パクリ過ぎ なんだよパクリかよ
3号のヒント、
列車内で小指の怪我した京子が放ったリンゴが左門の予測より僅か手前に落ちた
って美しすぎると思ったけどなぁ… 大昔に紳助の番組に出た忌野清志郎が紳助に巨人の星とか読みませんでした?って振られたら、アレはちかいの魔球のパクリだから...って答えて微妙な空気になった事があったな いや消える魔球だってシブかった
消える魔球の正体が土煙を利用したものであることは子供心にも想像がついたが、
まさか右足で蹴り上げた土煙とセットで消えていたとは!
あゝ梶原先生のアイディアって凄い!
惜しいのはヒントとなった幼女のまり付きがこじつけっぽかった事か… >>954
川崎のぼるはわりと素直というか
梶原一騎が「瞳の中に熱い炎が燃えががった。」と書いているのを
馬鹿正直にそのまんま絵にしちゃうような人ですし
ちばてつやは、時には梶原一騎の書いたものを無視して勝手に改変したけど
後に梶原一騎が「こっちのほうが出来がいい」と認めたとか しかしちばてつやがちかいの魔球の作画をしてたわけで
巨人の星が始まってしばらくしてあしたのジョーだろ
巨人の星がちかいの魔球そっくりなのは明らかだから
ちばてつやにモヤモヤが残らなかったのだろうか
なんせ消える魔球が足が高く上がった時だけ消えるだもん
そこまで似せといてよく山の上ホテルで毎週会えたもんだ >>969
フットボール鷹の影響でアメフト部に入ったもんだ
川崎のぼるはピンでも結構な実力者だな >>971
フットボール鷹はめっちゃくちゃ面白かったが、実際のアメフトは全然面白くなかった。。。 「こんにちは あしたのジョーの原作を担当する 高森朝雄です
え? 巨人の星の梶原一騎先生に似てる?
いやあ よく言われるんですよ 写真がそっくりだって」 川崎は「自分の作品で一番好きな漫画は「いなかっぺ大将」
二番目は「荒野の少年イサム」」と言っていた
「巨人の星」は梶原先生の作品だそうで いなかっぺ大将は最初期だけ熱血青春柔道漫画だったが、速攻でお笑い柔道コメディギャグ漫画にイメチェンして大人気。
天童よしみwith市川昭介のop ed 曲も大ヒット。 絵もいなかっぺ大将の方が本来の絵柄なんだろうね。
巨人の星は劇画に寄せて描いていた感じで。 荒野の少年イサムはアニメはダメダメだったな。
でも、ジャンプの原作は最高。
特にインディアンに襲撃された攻防戦が終わって、レイシストのお嬢様が騎兵隊の婚約者を振って黒人B.I.G.JOEに惚れ、黒人のオバサンを母のように慕う博愛精神に目覚めたシーンが今でも好き。
そしてウィンゲートの親父は愛すべき極悪人だったり。
あれをアニメ化なんて、あの時代には無理な話だよなあ。
NHKが腐ってなければ今こそ原作に忠実に荒野の少年イサムをアニメ化して欲しいね。 いなかっぺ大将と言えば大ちゃんが理髪店の手伝いをして
来る客に対して坊主やとんでもない髪型にする話が傑作 クリスマスケーキの話が好き。
Xマスと書いてたんだよな。
当時幼稚園の俺は「なんで『バツマスorエックスマス』なんだよ」とクソ生意気を語ってた ムサシのラストの「コジロー!」
薮千代の「友だちー!」 アニメのイサムは、宙に投げた7枚のコインを6発で撃ち抜くシーンだけ憶えている >>985
オープニングテーマ曲の「おお、サンボーイ」だけ覚えてる。 >>986
突然のゴリラーマンネタ
そこは作家性でないかな?
週刊連載で描いたが後で気持ち整理したら蛇足と思って削除したなんて事もありえる
ゴリラーマンのそのエピソードはクレーバーな藤本の意外な苦悩考えさせられて俺も収録するべきだと思うが、作者はそう考えなかったからの結論だったんだろうな >>978
むしろ現在の方が黒人やネイティブアメリカンを扱うのが難しい
特に黒人は顔の描き方にものすごく配慮しなきゃいけなくて、サイボーグ008の顔も変えられてしまった 最近は東洋人のつり目表現もうるさい事言う奴がいるからな
このスレに好きな人居るか微妙だがブラックラグーンの中華系女殺し屋なんかそんなアイコン全開なんだが実にセクシーで魅力的なんだよな てんとう虫の歌で両親が死ぬ展開にマジ泣きした
ギャグマンガなんだよな ギャグと言うよりは、人情ホームドラマ系漫画としか。
金持ちのお嬢さんが、親の反対を押し切って夢を持つ青年と駆け落ち同然に結婚して子宝にも恵まれてさあこれからって時に2人揃って飛行機事故で死亡。
偏屈爺さんは月子姉ちゃんとだけ阿吽の呼吸でやり取りして孫全員を敵に回すも、陰ながら孫達の成長をしっかりと見守り困った時にはバレぬよう手回しして必ず助けるも月子姉ちゃんにだけはバレてしまう。 あの手のドラマって普通既に両親が死んでるとこから始まるのがセオリーだと思う
でもしっかり両親のキャラ立てしてから序盤で死なせて本題に入る川崎のぼるはやっぱ並みの作家じゃないね 描写が細かいんだよね、絵的にも心理的にも。
川崎のぼるは言うまでもなく並の作家ではない。 >>930
ブラックジャックは三つ目の前にヒットしてたよ
あの頃のチャンピオンはダントツで面白かった 1970年代の昭和の漫画は夢がめちゃくちゃあったね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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