<梶原一騎> 34発目
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.. 〈__/ ト〈 .. .. `ー―一'ー------一'ー――‐‐' ..
... .... └‐ゝ.. ..`┘ ... ..... .. ... ... ..... .. ... ... ..... .. ... 「タダで動くのは地震だけ」
「あの女のオ××コは金縁かよ!」
どこかで使ってみたいカジセンセ名台詞二選だが、作中だとどっちも
壮年期徹源から発せられてんのな
何となく深読みしたくなる 「オ××コは金ブチかな?」は前スレからの流れで本当にマスが言ってそうに思える 芦原を襲うときに、わざわざ前もって「いまから行きます」という男、それが高木 本当に殺す気なら予告電話なんかしない
マスの顔も立てつつ、高木は芦原を救ったのだろう
いや待てよ、最初にマスに指令を受けた時にハッキリと断ったほうが良かったのかな? 原田の本にはあれは襲撃ではなかったとなってるが小倉正一郎も言ってるしな マスが高木に拳銃を持たせて芦原を襲わせたっていう話に信憑性があるのかな?マス大山は裏社会にも顔が利くんだから極道にやらせるのが一番自然だと思うんだけど。
何でわざわざ空手家に拳銃を持たせて襲わしたんだろう?マスの人間性だったら本当に芦原を殺そうとしても不思議ではないが。
なんか納得いかん
銃を持ってたのは893だよ。
高木は893と一緒に芦原さんを殺しに来た。
で、「撃てるものならうってみい」といって怯んだ瞬間、高木の目に裏拳と肘打ちを放った。
893は銃をもっていたにも関わらず逃げた。 さっそくのレスありがとうm(__)m
更に疑問が増したんだけど、それだったら普通は拳銃を持っているやくざを先に制圧するだろう? 何で丸腰の人間を先にぶっ飛ばしたのか理解に苦しむ。下手をしたらその瞬間に命を落とすのに。 どっちを倒すかは考えてなかたったんでは??
隙があった方を倒したみたいな。
一人倒せばもう一人は戦意喪失すると思ったのでは??
893がマジで人撃った奴なら芦原は撃たれていたと思う。 本当に殺す気なら街歩いてる時に後ろから狙う。
アメリカにいった中村忠を暗殺するときは車をパンクさせて、パンクの修理をしてるところを後ろから狙った。殺すつもりならこうする。
おそらくビビらせて土下座させるつもりだったのだろう。そして芦原を再び支配下に置く。
本当に芦原を殺したら警察沙汰になって間違いなくマスが御用になって極真が崩壊するから。 中村忠の著書にも書いてあるが
極真関係者から「いくらなんでもやりすぎだ」
という見舞いの訪問があったという。 中村忠の場合、確か犯人を直接目撃してるわけではなく後日そういう話をちらほら聞いたという内容だったと思う
しかし治安の悪いアメリカだから単なる金目当ての強盗とかが拳銃の試しうちをしただけとも考えられなくはない 暗殺しちゃった場合たしかに極真もマスも終了で、空手界・格闘技界・カジセンセの運命にも多大な影響があったろうなあ 事件にはならなかったけど芦原は駅前で何者かに銃撃された事もありました。
当たりませんでしたが。
高木氏が乗り込んできた前後の話です。 おれが聞いたのは
“愛媛支部”の他県への支部拡大 九州、広島etc・・・しまいに北海道まで
マスの停止命令にも全く無視の芦原
そこで松山入りし“芦原道場北海道支部”の閉鎖を求め直談判に来た喬木を自分は道場以外に隠れて当時の現役選手中山と福岡に闇討ち命令
道場の階段を登りきったところで不意打ち 2階の階段から叩き落とした マスは占いに凝っていて芦原との関係を調べたら良くなかったそうだ。
よって芦原は疎んじられていた。反対に山崎との相性は良い結果が出た。山崎は大変可愛がってもらった。芦原は何とか師に振り向いてもらおうと頑張ったが駄目だった。
これは山崎が地方紙で語っていた。 芦原さんはね
嫌いつーか暴言吐き屋さんだから
言葉そのとおり取れない点有る
ひねくれモンの山さんも同様な点有る
でもどっちも純粋でいいひとです 空手、組織、お金、・・・
さまざまな要素があるけど、あのカリスマ性と天性の親分肌は同系の素質をもつ館長とは合わない。
両雄並び立たたず、人の下におれる性格ではないよ。 >>28
アメリカ大統領夫人も占いに凝っていて
夫の仕事を占っていて話題になった。
潰れたヤオハンも神のご信託で経営してた。
政治かも会社経営者も神や占いに頼っている人はたくさんいます。
現世利益追求のヤ○ザはもっとも多いという。 かつて自民党にも専属の占い師がいて、はっきり覚えてないけど宮沢総理の時位にハワイで暗殺されたよ。東亜子さんていうバァさんだけど。丁度バブルが崩壊する時にね。 以前に、軍事板で出てた話。
・・・第二次大戦中、ナチスドイツのヒトラー総統が、お気に入りの占星術師の占いを聞いて戦争計画を立てている・・・という情報をキャッチした英国情報部は、
すぐさま八方に手を尽くし、ヒトラー御抱え占星術師と同じ流派の占星術師を見つけ出して、さっそく雇い入れた。
「該当する流派の占いの傾向を調べ上げれば、それに動かされているヒトラーの戦争計画を、ある程度は先読み出来る筈だ」
というのが、その理由である。
何かに度外れて凝っている人は、その何かが、逆にその人の急所になりかねない…という事なのだろう。 芦原に会った事あるけど、梶原と金の事でもめてた。
武道職人かも知らないけど、裏表のひどい人と思ったね。 ヒムラーみたいなのはいたけど、ヒトラーはムーの記事みたいにオカルトにハマってないでしょ >>28
芦原は何度も上納金を持参して本部を訪れるも師に良い印象を
与える事ができなかった。山崎は師に何とか好かれようと苦悩する芦原を見た事があると書いていた。 芦原会館については、極真側より除名される前にすでに独立準備をしていたはず
あの当時の極真は、梶原兄弟のやりたい放題の時代で、大山館長も本心はいやであったはず。
どんどん武道家から商売人にかわっていく自分が。
それに嫌気がさしていた芦原先生は、ちゃくちゃくと極真離れを考えてようです。
すでに師に対する尊敬心もなくなっており、そのことは、当時の芦原会館の道場生なら知っているはず。 >>40
そんなことないよ。
芦原はマスほどではないと思うがあれはあれで商売人。
おれが松山にいた時の事だが、梶原と金銭問題でもめていた。
弟子もそんなにいないのに、毛利氏を利用して松山駅前の一等地に極真会館よりでかいビルを建てたんだからね。
あの時30代ででかい腹してたから、マスとかわらんよ。 マスと許永中って顔が似てない?
兄弟でもおかしくない。 空バカ読み返して気づいたけど、二宮城光がたった一コマだけでているね >>43
あのチョイサーーーッ」の一言しかセリフがなかったやつか 合宿でヒトの何倍も食べ夜食にソバを食べた翌朝に「いやぁ、昨日は腹へって寝れなかったよっ!」とのたまったマス大山と審査の後に王将で大食いした後にハンバーガーやポテトを数点ホテルに御持ち帰りした喧嘩十段とではどっちが勝ち? そういえば、二宮博昭氏が芦原から去ったのはなぜ?
本人は空手バカに登場の二宮のモデルが実は城光ではなく自分だと照れながら 雑誌の取材で語っていたけど、葦原を離れたい理由として、
「どうしてもやめなければいけない理由があった」
あったので。 >>47
一番弟子は自分なのに城光ばっかりかわいがったから。
空バカだけではなく芦原の自著でも自分のことを書いてるのになぜか二宮とだけ書いて下の名前を書かなかった。読者は普通二宮と書いてあったら城光のことだと思うのを分かってて。
そういった色々なことがあって先代に対して不信感みたいなのを抱いていたときに石井が独立するとかいってきたので一緒に正道館に移った。 真樹日佐夫
「“龍”の異名をとる極真の逸材・偉材である山崎は、数多くの同門の後輩たちに慕われていた。
しかし山崎の著書『無心の心』でこれらのことには一行も触れられておらず、山崎の謙虚な性格を
示しているといえよう。
針ほどの修行体験を棒の如くに言い立てて、自己宣伝にこれ努める輩の横行する今時に、この
山崎はまこと珍重すべき無欲恬淡の武人」である。」 997 愛蔵版名無しさん[sage] 2020/10/27(火) 16:18:28.09 ID:???
三女がまだ1〜2歳ぐらいの時に抱っこしながら、
ランニング半ズボン姿で、本部の階段降りてきて、
女のまんこ見たいなぁ〜
でも、ブスのまんこは見たくないなぁ〜
と珍妙な鼻歌を歌っていたのを、数人に目撃されてる 何年か前に「世界ケンカ旅行 32ヵ国殴り込み大暴れ」って本をブックオフで買ったら初版本でビックリした
かなり何回も再版されてる本なのにね
これって真樹先生がゴーストなんだっけ? 世界ケンカ旅行が空手バカ一代にているのではない、空手バカ一代が世界ケンカ旅行ににているのだ マスのメインゴースの変遷は
真樹→平岡正明→基佐江里 真樹氏は『木村政彦はなぜ〜』の中で
「大山館長の本の何冊かは俺がゴーストしたんだよガッハッハ」と
言っていたような。 >>66
かわいい娘の方はアシスタントが書いてるの? >>65
平岡の格上感と基の格下感の落差がすごい
基の「大山倍達の真実」とか、名前負けもいいとこのとんだクソ本だった >>69
ケンカならタイマンでも組織戦でもカジ先生の勝ち >>67
ウイリーとマッキーのエキシビションマッチ、実現したんだっけ? >>59
俺がガキの頃持ってた洗脳バイブル本の中の一つの「世界ケンカ旅行」はそれじゃなくて
表紙に三日月のような妙ちくりんな横顔が描かれていたやつだったw >>66
こんなにもタッチがバラバラであまりにも珍妙
漫画家としての矜持は無かったのかね? >>67
ウィリーの三番勝負とは何だったのかね?
さては真樹とウィリーのエキビ試合もハナからやらない前提の客寄せ梶原商法だったのか?
当のウィリーは全くあずかり知らぬ事かもしれん
だがそれが真実ならば真樹著書中の
「黒崎さんからウィリーとのマッチを依頼されて断れなかった」
「ウィリー対策を山崎と話し合った」
「対ウィリーに向けてトレーニングし過ぎてオーバーワーク」
等もまっ赤な嘘になるしなぁ・・う〜む 豆ダヌキの本で世界ケンカ旅行が出てたのは知らなかった
おれがいま持ってるのは徳間文庫だな ほんとうにやってたら四角いジャングルにも書かれていたわな >>80
なんで山崎と話しあうんだ?
真樹と山崎は仲が悪いのに そういえば、山崎の本4刷が決まったってよ。
すごいな、格闘技系でこれだけ売れたのは増田の「木村政彦は〜」以来じゃないか? アマゾンスポーツ本ランキングで103位だから一刷あたりの部数が少ないんだろう >>66
つのだ顔の女の方は当時のアグネス・チャンっぽい ワニの豆本の「わんぱく空手」は
マス大山カラテスクールの初級コースより
内容が多岐にわたっている
しかし準備運動の内容は薄い
あと内廻し蹴り・外廻し蹴りがない >>83
真樹著書によると
決闘直前までいった当時の事を酒を酌み交わしながら
真樹「あの時はお互い若かったな」
山崎「まったく(頷きつつ)」
と過去の経緯はすでに水に流れたような描写だったよ >>90
あの蹴り足上げてる人物の絵を見て
(ん?研ナオコ?)とガキの自分は思ってしまった 数年前の添野インタビューでも「真樹先生は山崎と仲が悪かった」って言ってたけどなぁ 【ヤバイ漫画を語りたい】人間兇器 原作・梶原一騎 劇画・中野喜雄【ゆっくり解説】 https://youtu.be/BcJjgSkIRsw >>94
似てるけどなんか研ナオコより
コワイ(ブキミな)感じ
オカルトっぽいキャラ 木村の仇を討とうとRをつけ狙っていた私はついにクラブでRを捉えた。
クラブで私の姿を見つけるとRは「く、来るなあー!」とマイクスタンドを振り上げた。
その姿を見て私は悲しくなり(Rよ、もっと自分を大切にしろ)とその場を後にした。
私の姿が消えるまでRはマイクスタンドを振り上げたままだった。
『わんぱく空手より』 岡野功の「柔道チャンピオン」の中の青春エピソードは、その等身大の柔道少年エピに
空手少年の俺も共感できるところが多くて好きだったな ジャイアニオ猪場
ジャントニオ猪場
ジャイトニオ猪場 ゲテモノ扱いだが、骨とクズ野菜から作るのは普通のスープとかブイヨンのレシピではなかろうか。手順は多少あやしいが。 ああ見えて、梶原は自分でラーメンスープとか作ってたらしいから 血のしたたるステーキばかりの印象
あとはうどんかラーメン カリカチュア(戯画化)って批判的な悪い意味の評論や論戦に使われて、そういや本来はこっちが本義だったんだなと 影丸編はつのだ編の時と違って食いモンのシーンが多いな つのだ編は東郷の出したスパゲッティぐらいしか覚えていない つのだのその漫画、面白そうじゃん
実在の人物が絡んでいて梶原的というか 芦原がウェイト増量のため飯を食いまくるシーンをみて俺もドカ食いしてみたことがあった
富樫の山籠もりみて飯ごうメシが食いたくなった ドカ食いは強くなるような気がするけどトレーニングより身体痛めつけてんだよな ドカ喰いと激烈な無酸素運動で大相撲力士は早死にする 少し前に高校野球で米の飯をドカドカ食わせてパワーつけるとか流行ってたな
体育会系はただでさえやめた後、太って不健康になりがちなのに 今でも流行ってるつーかむしろ常識
ガチで体動かす競技は内蔵悪いと勤まらない 野球ってピッチャー以外ほとんど体動かさないじゃん
だから野手は年間百何十試合、週6回連続出場なんてできる
こんなに連続してできるプロスポーツはプロレスか野球くらい 白米だけ食わせる理由がよくわからないな
タンパク質や野菜とかバランス良く食わせるならまだしも白米メインでどか食いさせるとか
まだ相撲部屋のちゃんこ鍋の方がマシにみえる
糖尿か脚気になりそう 「テキにカツ(敵に勝つ)」とか言って、大一番では焼肉とかとんかつ食わせるってのも聞いた >>130
プロみたいに何年もかけて体作り出来るならね
高校野球は長くても2年で体作らなきゃいけないからどうしてもオーバーワークになる
>>131
そらそうだけどコストと手間の兼ね合いだね
炊いて塩付けて握るだけで美味くて、値段の割に摂取できるカロリーが高く
炊かなければ備蓄性も高い 芦原や中村にヒットマンって馬鹿らしい。
殺してどうすんだ
ヤクザ映画でも見てかぶれて言ってみただけだろ。
添野も高木も馬鹿で真に受けたんじゃないの
そしてそれを吹聴する小島はさらに最悪だ >>133
魚や卵や野菜なり白米以外でも入れてもコストはかからんと思うがな
栄養学やトレーニング理論の裏付け特に無くやってるみたいだしこんな偏った飯食わせて大丈夫かなと思う。北京ダックみたい
プロになって一生野球で飯を食うのならともかくほとんどの人間はプロに行かないし ラグビーでも練習終了直後の栄養補給が大事とかで
マネージャーが握ったおにぎりを食べるチームが多いようだ。
強豪になると各人が自分専用のシェイカーでプロテインも作って飲んだり。 >>137
手間とも書いたはずだが
ゴミや洗い物や準備するものが少ないんだよ塩むすびは >>132
それ、未だに少年…というか児童向け漫画んでやってんだよな
「テキにカツ… そうか!敵に勝つって意味なんだな!」って
現代の児童にとっては何周りかして新鮮に感じられるネタかもしれんが、今の子供は
「テキ」って言われても分からんだろ >>32
ベトナム戦争では、南ベトナムの将軍クラスも
占い好きが多かったって話だ
前線までお抱え占い師を連れてきた奴もいたという
1975年の北ベトナム・解放勢力の最終攻勢の時、
敗走した南ベトナム軍の前線司令所で
「あなたは共産軍を破り、チュー大統領から勲章をもらうでしょう」という
将軍が後生大事にしてた託宣が押収され
西側マスコミに晒されてた 決断で人の生死が決まる大変な要職は変な宗教ハマるのが多いね 政事の元祖は亀甲占いだからな
戦国武将も占い師を戦場に同行させた
レーガン大統領も占いにハマってた
日本も中村天風や安岡正篤が政財界に平成頃までかなりの影響を与えていた 大食い、バカ食いが過ぎて、今は逆流性食道炎で苦しんでいる。 政治も軍事も不確実な未来に決断しないといけないから
何の拠り所も無く決断できるほど人間って強くないんだろう カツもステーキもシチューも洋食なところがなんか面白い
すっころばして押さえつけてやるって意味でイモの煮っ転がしと漬け物じゃダメなんだよね、それ普段のおかずだからw
やっぱ肉だよ肉!ってのが正しくも微笑ましくある >>150
検索で拾ってきただけだからないわ すまんな
だれかいまでも持ってる人がくるのを祈ってくれ そもそも極真自体が宗教みたいなもの、とかよくいわれてるじゃん >>69
梶原一騎は直感と勢いでズドドドの力技のガキ大将
さいとうたかをは映画の手法を取り入れ計画的に行なう監督に近いプロデューサー
さいとうたかをが亡くなっても原案が遺されてれば連載は続く
(石ノ森章太郎逝去後、ビッグコミック遺作HOTELが続いたのはさいとうたかをの手法を取り入れていたから)
男の星座は梶原一騎が倒れた瞬間に未完 でもHOTELは石森が死んだら途端にダメになってしまった
クレヨンしんちゃんもまだ続いてるみたいだがそっちはどうなんだろうか >>145
中村天風は占いや御信託を信じる人間は馬鹿だと言って否定してるぞ サザエさんもドラえもんもちびまる子ちゃんも永遠に続く アニメ版巨人の星は声優の古谷徹が存命なので現代版で復活は可能かも
巨人軍監督星飛雄馬、阪神監督花形満、左門豊作監督でプレイングマネージャー 冗談でも止めてくれ
巨人の星もジョーも続編は悪夢だった ロマンスグレーの花形満
胡麻塩ボウズの左門豊作
つるピカハゲ丸星飛雄馬 >>171
さらば宇宙戦艦ヤマトで終わったはずが、テレビの宇宙戦艦ヤマト2でしっかり補正 続編作るぞ
キャラを殺すな
映画は映画
宇宙戦艦ヤーマットツゥーーーーーーーー >>167
アニメ版の新巨人の星2は良作だと思うけどなあ >>173
沖田艦長が生きてた、という設定が凄すぎた
あと加藤三郎の弟四郎にスターシャの娘がサーシャ、火星で客死した妹がサーシャじゃなかったのか? >>177
カッコ悪さこそカッコいいとか敗北の美とかいう価値観は
梶原にも松本にも共通するものだが
だからこそやり切った男は勝っても負けても死ぬか消えるかせねばならぬ訳で
沖田が生きてたなんてのは蛇足中の蛇足だわな >>174
新巨人の星の大リーグボール右1号は
原作版=最弱
アニメ版=最強 >>179
沖田艦長も土方艦長も生きて汚名を晒しながらも最後は地球を救って散ったからな
侍の美学か 常識的に考えたら影を見ながら打つなんて絶対無理だよな
影が真下にできる訳ではないんだし
球速が130キロとしても影を見失わないのは無理だろう
素直に山カン張って振って行った方がマシ そもそも3つに分かれる理屈がちゃんと説明されてなかったのと、
投げるとスタミナをやたら消耗するって理由も曖昧だった まあ常識的に考えたら魔送球が可能なほどのコントロールと豪速球があるなら
後は変化球2つもあれば最多勝余裕なんで・・・ >>177
沖田艦長は脳死に至っていなかったという
佐渡先生の誤診のひとことで蘇生した
娘のサーシャについては
妹のサーシャの名前をつけたと言っていた 環境が良くて
ひとまだ住んでない
そんな都合のいい星はどこだ
星間戦争くびつっこんで
いい星ないか
宇宙戦艦ヤーマットスリィーーーーーーーー 宇宙戦艦ヤマト最大の謎
どうやったら船が空中に浮くのか
ヤマト以前の沖田艦など地球艦隊はどうやって浮力と揚力を得ていたのか
あと月面や冥王星、火星など大気の希薄なところで艦載機はどうやって揚力を得ていたのか
因みにガンダム世界ではミノフスキー粒子の反発力を応用して木馬やムサイは浮力と揚力を確保してたんだって >>175
梶センセが何処まで関与してるのか知らんけど、未完に終わった原作版を完全補完してるぞ
ラストに一徹が死んで飛雄馬が大リーグに旅立つんだ
>>176
多分、その人が言ってるのは「ふたりのジョー」とかのことだと思うんだ >>184 >>191
サムライ炎なんてラストで主人公が大リーガーのピッチャー返しに体当たりして
肋骨がへし折れておしまい
星飛雄馬も途中から全く登場しなくなった
やはり正史はアニメ「新巨人の星2」 タイガーマスクが「二世」世界と
「W」世界に分裂したみたいなもんか 影丸には悪いけど彼が登場したらまあこの漫画終わったな、って感じだ そういえば武道空手とかいう空手雑誌の
影丸の空手漫画「拳王」はちゃんと終わったのかな 他の漫画家が投げてしまった後の作画を嫌がらずに引き受けてくれる影丸氏は
カジ先生にとっては便利な人だったんだろうな。 アニメ新巨人2は何故か長島巨人が日本シリーズでも優勝してたな
一徹が死に、明子は子供を産み、
飛雄馬は巨人を退団して大リーグに挑戦ってのは、
親は去り、子供たちは完全に自分の意志で未来を選んだってことで、
物語の完結には相応しい畳み方だったな 梶原一騎は基本的にどのアニメもノータッチだったんじゃなかったけ タイガーマスクはアニメの最終回を絶讃してたらしいな >>188
最大の謎は沖田艦長の年齢設定が45歳だったということ
その後52歳に変更されたけど、宇宙病を患っている設定とはいえあんな白髪白ヒゲで
52歳はやっぱり無理があるわ
同い年のタレントは織田裕二や月亭方正やでw 一徹いつ死んだの?
たしか戦前に魔球を駆使したけど邪道扱いして辞めたってんだから
昭和元年生まれくらいだろうか。新巨人の星で50歳くらいかな。髪の毛
真っ白だったな >>202
「太陽にほえろ」放送開始時の裕次郎とか40前だからw
昔の40代は貫禄あったんだよw 巨人リーグ優勝だってね
全然盛り上がってないけど
巨人も随分と影が薄くなったもんだ >>186
亡くなった身内の名前を子供のにつけるのはよくある話だよな。
個人的にはそういうのは縁起が悪そうで好きじゃないが。 昭和初期の1冊1円の文学全集に比べると1部40円が高く感じる >>196
影丸先生の空手漫画と言えば「ケンカ無頼伝ロックSHOGO」
主人公の一番の経歴が前田日明の師匠であったことにもかかわらず、仲違いで決裂した後の作品なので前田のまの字も出てこないという不穏さ このスレで貼られた動画で
絵に拘ってた、つのだが空手バカでアシスタント任せという話が興味深い 不思議だよな
逆にその後の5五の龍なんかだとかなり自分で描いてるのに
熱が入って描いてる作品とそうでない作品で違うって事なのかね あ、原作が遅いとかはもちろん知っての話
恐怖新聞もコピペだらけだからそれだけが理由ではないと思うんで 原作ありなしにかかわらず、ストーリーが早めに完成してたら本人の書く割合が増えるんでは
おそらくつのだの作画スピードはあまり速くないんだろう あくまで本人の言い分を信じるのなら、不眠不休で意識朦朧として恐怖新聞に百太郎を描いたりしてたとか つのだも若い頃不眠不休で働いたり、無頼の輩に脅迫されて心に傷を負ったり
してたわりに元気で長生きだな 後ろの百太郎も、一太郎と百太郎以外は殆どアシスタント絵だよね しかし最悪の揉め方をしたカジ先生の影響をおそらくもっとも受けている漫画家はつのだという皮肉 実際は居村先生、いい年になっても不眠不休で「紺碧」コミカライズ描き上げて
一ヶ月爆睡してダメージ回復みたいな生活と聞いたので、そりゃ早死にするかもな 酷い言われようだな
ttps://www.bubkaweb.com/posts/5667975
――トキワ荘組は基本、早死にですよね。
とりい 一番元気なのは安孫子(素雄)さんだよね。トキワ荘だと女性の水野英子さんは死なないけど、あとは全滅じゃないですか?
――あ、つのだじろうさんは元気でした。
とりい そうそう、だからみんなで言ってたの、嫌われ者、世にはばかるって(笑)。
――赤塚先生と仲が悪かったらしいですね。 居村さんがアシになったのは71年か
ということはそれ以前に脇役の顔を書いていたのは誰だ? 誰もが知ってるヒット作が三本くらいあって、貴重なトキワ荘グループ生存者なのに
今ひとつレジェンド枠に入れてもらえないつのだ 高見山とファイティング原田は、まだ一応時代劇としてのドレスコードに配慮してるけど
沢村は豪快に時空を超えてるな。どういうシチュエーションなんだ。
https://twitter.com/combat_rec/status/1321443151295307777
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 牧島:一つだけどうしても聞きたいことがあります。動物園でライオン対決した話は伝説として残っていますが本当ですか。
沢村:本当のことです。雑誌社の取材でした。オリの中のライオンと戦えるかという設定でした。もちろんライオンは戦う気もありませんし、間にはオリがあります。今考えてもばかばかしい取材です。
私はライオンに視点を定め全身から気を発しました。臍下丹田(せいかたんでん)からでる息吹(いぶき)は猛獣といささかも変わりません。今でも当時と変わらぬ気を発散することは可能です。ライオンは振り返り、殺気を込め戦いの姿勢をとりました。私は別に驚きもしませんでしたが、雑誌のスタッフは腰を抜かさんばかりの興奮でした。 ですから真実です。
https://www.makishimaisao.com/old/friends/sawamuratadashi.htm 昔、テレビで気功師?が、猛獣を眠らせる映像を見たけどマジっぽかったぞ
あれいったい何よ?
(手を振るとサファリみたいな草原で猛獣たちが一斉に眠った) ボディガード牙に沢村と野口をモデルにした人物が出て来る タコ部屋後の牧彦がキックのジムを道場破りした時、いかにも沢村モデルの選手がいたが
会長かトレーナーに「お前はうちのスター選手だから」って止められたな
さすがに沢村モデルを負けさせるのは良くないとカジサンも考えたのかな?
柔道場にも道場破りにいったが、簡単にノシまくった牧彦の帰り際の
「豚小屋に飛び込んだ気分だぜ」みたいなセリフがあって
カジサンすんげえ柔道サゲしてんなあと思ったw >>245
3コマ目、たしかに沢村はこういう構えするんで、よく見てるとは思うが、
絵が(格闘ものスポーツとしては)下手なのでサマになっていない 早乙女愛のモデルは麻丘めぐみで、
高原由紀のモデルは山口百恵だよな? https://twitter.com/kajiwarameigen/status/475080035552870400
梶原一騎BOT @kajiwarameigen
早乙女愛ちゃんは、実に不思議な女の子だった。格闘技の世界とか、男の世界に強い憧れをもっていた。彼女を連れてメシを食べに行ったとき、野口修とバッタリ出くわしたことがある。(わが懺悔録)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ふしだらな人の代表がつのだ
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/277306
「梶原さんは6尺(約180センチ)近くあって、見るからに怖い。それでみんなビビってたけど、
嫌な目にあったことは一度もなかった。漫画原作を始めるときに挨拶にうかがっているから、
礼儀正しい人って印象だったんだろうね。あの人は、折り目正しい相手には何もしない。
ふしだらな人を見たときに、コノヤローってなるんだよ」 純粋とか、見た目とちがって根は優しいとかは聞くが、愉快というのははじめて聞いた。 早乙女愛のヌード写真集、某古書店で見つけたときは6万円のプレミアになってたけど
俺の股間の人間兇器が「どうしても見たい」と訴えるので無理して買ったなあ…
そのすぐ後にご本人が亡くなってしまい価格暴落して(漫画や小説等は著者が亡くなると
価値が上がるものが多いけど、写真集は抜き辛くなるので価値が落ちるとか)
いろんな意味で泣けたわ 騎馬立ちは攻防自在の構えというが空手やってるやつどころか
素人でもあんな腰おとして金玉さらして半うんこすわりの立ち方で
どうやって攻撃も防御もできるんだろうって疑問に思うよな
それこそ馬や乗り物に乗ってる時限定の構えだ
梶原一騎だってわかってるはずなのになんであんなに騎馬立ちをフィーチュアーしたのやら。 松濤館流的には騎馬立ちだろうが
足首の関節がかたい俺にはシコ立ちがあってる
(「わんぱく空手」を参考にしてるので
足の角度が180度に近いほど外側を向く) 騎馬立ちは松濤館が良くも悪くも改変して、それが極真にも多分受け継がれてる
本来の騎馬立ちはあんなに足を大きく開いてない、たしかに攻防自在な感じの立ち方ではある >>265
猪木は代表格だと思うぞ
金絡むと人が変わるしな >>265
あんなふしだらな男もいないだろう
借りた金を返さないしなw >>259
え!そうなんだ
じゃあ先日、岡江久美子が亡くなった時に写真集が高騰していたが、買った人は抜き目的じゃなかったのね… >>267
ふしだらッていう感じではない
もっと別な もっとひどい人格 >>242
第四章、新居浜とは?
しかし、沢村ってこんな顔だったっけ?
亀父かとおもった。 ウソをつくと鼻がのびる子がいたが、
ふしだらをするとアゴがのびるんだな。 佐郷屋って黒崎が用心棒をやっていた右翼の大物だったっけ 学術会議に関するデマを集めてみた:ファクトチェック付き【拡散希望】
https://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1078070837.html
目次
1.「学術会議は中国の『千人計画』に積極的に協力している」はデマ
2.「学術会議の覚書により、中国科学技術協会と共同ユニットを開催している」はデマ
3.「学術会議に入ると学士院に入れて生涯年金が250万円もらえる」はデマ
4.「英米のアカデミーには税金が投入されていない」はデマ
5.「海外のアカデミーはみんな民間」はデマ
6.「任命拒否された6人は実績がほとんどない」はデマ
7.「防衛大卒業生は、東大などが大学院受け入れを拒否」はデマ
8.「学術会議幹部が北大に乗り込んで恫喝し研究を辞めさせた」はデマ
9.「学術会議が北大の研究を軍事研究と決めつけて非難する声明を出し、圧力をかけて有用な研究をやめさせた」はデマ
10.「学術会議は職務を果たしていない」はデマ
11.「レジ袋有料化は学術会議が提言した」はデマ
12.「学術会議はコロナ禍で沈黙していた」はデマ(追記あり)
13.「学術会議が科研費4兆円を再配分」はデマ
14.「学術会議に入ると年間4500万円もらえる」はデマ
15.「新会員は現会員が指名できる」はデマ
16.「ワクチン研究が軍事研究とみなされているから日本のワクチン開発が進まない」はデマ
17.与党の責任を学術会議に転嫁する印象操作
18.「学術会議の意向に逆らうと、学者の世界で異端扱いされ、会員になれないばかりか、研究の命である科研費の恩恵にも与れなくなってしまいかねない」はデマ
19.「飯塚幸三が学術会議委員長だった」と騒ぐ悪質な印象操作 >>270
なんつーかサイコパスだな>猪木
サイコパスは一見魅力的な人物に見えると言うのにも重なっている いろいろ無茶苦茶なんだがそれでも最近まで国会議員やってたりしぶといんだよな
大抵の無茶苦茶なやつなら短期で駄目になるが長年のらりくらりなのはさすが >>279
政治家や芸能人など人前に出るやつにサイコパスは多い
小中高大学時代にスター生徒って居たろ?
陰での性格がブラックなヤツが多かったな
でも、圧倒的多数の児童生徒学生に人気があるから下手な事が言えない空気があった
取り巻きに狂信的なヤツが必ず居たからね
卒業してそいつらと利害関係が無くなると本音がみんな出るようで、俺のように疑問に思ってる奴は少なくなかった >>237
ところがその3人の中で、唯一ちゃんとストーリーに絡んで登場したのが沢村忠
主人公たちを支援する伊賀忍者の長老・百地大仙人(嵐寛寿郎)の隠密沢村という設定
キックボクシングスタイルになる前は、唐人服を着ていた
ファイティング原田も高見山も、劇中一切の説明無しに乱入し、敵と戦っただけw
>>244
あそこまで柔道sageがひどいと、講道館かどこかの道場とカネで揉めたのではと勘繰りたくなるw いや単純に
つかまる前にぶんなぐりゃおわるってことだろう このころには柔道にかなり醒めてるんだな。
空手とムエタイには死ぬまで変わらぬ幻想を持っていた
プロレスを扱うのはビジネス
柔道は野球やサッカー同様別に好きじゃないビジネス
そんな感じかな 柔道は東京五輪で外国人に金メダル取られて面目丸つぶれの時代だからなあ。
世界一を奪回するのがメインテーマで、格闘技最強とか言ってる場合じゃなかった。 さっき、フェイスブック見たら小島一志から友達申請が届いていたので驚いた。 >>288
いいねえ、このストリートファイター設定資料集見ながら描きましたって感じの
気合の入ってない描画 >>285
グレイシーショックの数年後くらいまで生きてたら手の平返してたと思う
実際マッキーは早々と「空手しかやってねえ奴は弱いんだよ!俺は柔道三段だからな!ガッハッハ!」と
フットワークの軽さを見せていたし さて、私の父がO道場出身なのですが、以前すさまじい光景を見たというのです。それは・・
O先生とA先生の喧嘩!
今はもうご逝去なさった二人ですが、今でも空手界でこのお二人の名前は燦然と輝いております。
まず、どういう状態で喧嘩をなさったかというと・・・。 A先生は無類の喧嘩好き、そして結局は某地方に送られる事になったのはご存知の方も多いでしょう。その前に、A先生が新宿を端から端まで「お暇でしたら、喧嘩かってくれませんか?」と歩いて回り、何度も警察沙汰になった事で、その当時A先生が所属していた伸び盛りの空手団体Kの館長でいらっしゃったO先生は苦虫をつぶしたかのような顔をしていらっしゃったようです。そこで、ある時私の父がいる前で、全く反省の色がないA先生に対して業を煮やしたO先生がこう言ったそうです、 O先生:「A!君は本当に喧嘩が好きなんタネ! やめろっといってもやめないんタネ!そんなに喧嘩がしたいんだったらワタチが相手をしてやるよ!」
A先生:「えっ?どういう事ですか?」
O先生:「私とキミィが喧嘩をするんタヨ。」
そして、さっとA先生の前に不動立ちになるO先生。
O先生:「さぁ、もう喧嘩は始まってるよ、さっさとかかってきなさい。遠慮ぅはいらないからね。」
さすがのケンカ十段もO先生のこの言葉と態度には驚いたらしく、
おどおどしていらっしゃったそうです。
しかし、そこはさすがのA先生、素早く身構え・・・「いいんですか?」と聞いたそうです。
O先生:「何がいいんですかカネ、さっさとかかってきなさい、その代わりコレはケンカたからね、なんでもありだよ?タタネ、可哀想だから本気は出さないであげるからネ。心配はしないでもよいよ。」との事。 その時御年うん十歳のO先生にそんなことを言われたらさすがのA先生も「ムッ」っとしたようです。
O先生:「それでは、水月に中段突きを入れるからね。」と叫んだ瞬間に、すさまじい速さで懐に入り、右中段追い突きを入れるO先生。
一瞬の出来事だったので見事に食らってしまったA先生。
明らかに軽く入れられた(様に見える)中段突きなのに、息が出来なくなってしまったA先生。普段だったら顔面に入れられようが、水月を蹴られようが、自分が苦しんでいるところを全く見せようとしなかったA先生がお腹を抑えて息も出来ない状態だったそうです しかし、さすがは、A先生、その場で立ち尽くしたままではなく後ろに下がり間合いを計りながら、苦しまれていたとか。
O先生:「効くはずがないよ、そんな突きが。軽く打っただけなんだから。そんなんで、ケンカしてるんだったら負けちまうよ? さあ、呼吸を整えなさい。暫く待ってあげるから。」そして、呼吸を整え構えを作ったA先生に対し、O先生が「よし。もういいね。それじゃ、また同じところに突くよ。」と言った瞬間に、懐にさっきと同じように、同じスピードで入る先生。しかし、これも軽く水月に何故か吸い込まれる。 今度はA先生は、うまく衝撃を逃がしたらしく、引き手を取った先生の右手の裾を握った瞬間、引きつけながら膝蹴りを顔面へ飛ばした!
周りにいた全員(2〜3人だったそうです)が「あぁっ!」と叫んだそうです。O先生が危ないっ!ってね。ところがどっこい、その瞬間にO先生は何をなさったと思います? 「廻し受け!」です。
突いた後に引き手となった右手を取られ、膝蹴りをされた瞬間に、その右手で円をかくように相手の膝頭を手刀で叩き落とし、そして、更に左手で外側を円で描いてA先生のコメカミに裏拳をぶち当てられたそうです。
ちょっと言葉で説明した動きを想像してみてください。とんでもない神技です!膝を叩き落され、コメカミを裏拳で打たれた後も、O先生の廻し受けの円運動は止まらず、その勢いで片足立ちのA先生は綺麗にぶっ倒れました。 A先生が倒れた瞬間に、更に間髪いれずにO先生は金的蹴りを食らわせようとしましたが、そこは百戦錬磨のA先生、苦しみながらも体を反転させて避けたそうです。すぐさま、後退し、土下座をしたA先生「参りました。」と言ったそうです。
それを見たO先生、「A君、強くなったな。私とケンカして生き残ったチャないか。しかし、本当タったら最初の一撃テ死んテたよ。」と元の優しい目つき、愛弟子を心底愛しているという目つきで語られたそうです。 その後私の父がA先生に「お前、あれだけのO先生のプレッシャーを受けながら、よく膝蹴りが出たな!」と感心して聞いたら、「いや、あれはもう防衛本能だよ。虎に襲い掛かられたような感じがしたよ。まさにそんな感じ。」と仰っていたそうです。まぁ、A先生は虎に襲いかかられたら掴んで膝蹴りが「防衛本能」で出るというのを聞いて大笑いしたとか。
そして、「しかし、やっぱり館長は強い。別格だ。あれこそ、武神だね。あれは、ゴリラや熊もかなわんな。人間じゃ物足りなくなったって言うのも分かるわ。俺も人間とケンカしているようじゃまだまだだな。あー、それと、このことは内緒にな。」と仰っていたとか。 私の父はとにかく、O先生の猛獣のようなプレッシャーから一変して仏のような優しさを醸し出す姿を見て、「絶対怒らせないでおこう」と肝に銘じたそうです。(笑)そして、それに立ち向かったA先生はまさに「超人」だとおもったそうです。更に、その超人の掴んでの膝蹴りを電光石火の廻し受けで吹っ飛ばすO先生には、一生ついていきたい!と思ったとか。
いやぁー。凄い話ですよね。超人VS武神は、武神の圧勝だったそうです。 元々愚連隊の用心棒やってたし、柳川次郎が黎明期から一目置くくらいだし相当ケンカが強かったんだろう >>302
大物ヤクザの特徴のひとつが一瞬で喜怒哀楽の表情を演出で切り替えられること
本気で怒ることは滅多にない、すべて演技
だからこそ怖い 頭のてっぺんからつまさきまで事実はひとつもないなw 野暮かも知れんが、もうこの手の空手バカ一代紛いのホラ話は食傷気味ですわ >>305この絵は覚えてる。もともとホラー漫画作家だろう
年取ってからは学研の人物伝の漫画を描いてる人だ伊達政宗と坂本龍馬を
買ってもらった。懐かしい >>302
信じたくなるホラ話だな
梶原イズムを感じる つまりは廻し受けを徹底的に練習して
量質転化させ武技として身につけろということかな
極真式とアシハラ式ははじめの手の位置が違う 戦後のドサクサで愚連隊30人に囲まれた時に近くにあったドラム缶に左の下突き一発で穴を空けてかってきた奴は確実に殺す!又実際に大山君に正拳を顔面に入れられて首が曲がったまま生涯を過ごた男を知っているよ・・柳川会長談 柳川さんの顔の怖さと迫力も半端じゃないw
あの強面の黒崎師範でさえ、柳川組長と会った時はビビッたらしいからな。 沢村の息吹に反応して、ライオンが吠えるシーンがあるのはキックの鬼じゃなかったっけ? 見つけられなかった。
かわりに大沢昇のが描かれているのを見つけた。
https://i.imgur.com/XRCY27l.png >>313
その組長さん同席の支部長会議で「なんでヤクザがおるんや?」なんて大声で言える芦原のDQNぶりも凄まじいよな。
ほかの支部長は顔面蒼白。総裁は烈火のごとく怒り、まぁまぁと笑いながらなだめる柳川氏。 写真こんな風に変えられると古いの出てきても真偽がわからなくなるな 添野も本部席に座る柳川を見て「なんでヤクザが?」と思ったそうだな 柳川も芦原や添野みて「どこの組のもんだろう」とか思ったのでは 添野は完全なチンピラだけど芦原は不気味な眼光してるから「なにもんだ」と
思っても不思議じゃないな まあ度胸試しとしてヤクザ狩りやってたようなとこなのに
上席にヤクザが座ってたら何で???ってなるわな 真樹氏にインスタントラーメンを作ってあげる柳川次郎というのも
シュールな光景といえようか。 カジ先生も初見では、「どこの組や」とか言われなかったんだろうか。 見た目はいかついが目はかわいいカジ先生
見た目はイケメンだが目は怖い芦原 芦原の怖い目って死線をくぐりぬけた末、とかじゃなくて
単純に人相が悪いんだと思う。 百万人の空手の芦原はかっこよかったが実際に会った時の芦原は
腹も出て目つきの悪いやな感じのオッサンだったな 俺が習った師範は芦原は強くないた言ってた
大山茂の強さはバケモノだとも 真樹はあるときを境に急にヤクザファッションになり、声も変わったと篤子夫人が言っていたような 真樹はそのファッションセンスで交友関係はだいぶ制限されてだろうな。
つきあってみるとみんながみんな「いい人だ」「かわいげのあるひとだ」
っていうのに カジ先生が途中から「梶原一騎」を演じたように、真樹も「真樹日佐夫」「梶原一騎本の弟たち」を生涯演じ続けたように思える
ひとつ決定的に違うのはカジ先生は演技人格が現実に浸食されて破滅したあのに対し、真樹はそのへんのバランスをうまく取っていた 盧山 いまさらながら、申し訳ない(笑)。あの頃は、私に肋骨を折られたという後輩が続出しました。中段突きと三日月蹴りという前蹴りがありますが、それでよくやっていました。
その後に、私はローキックでクローズアップされましたが、私の本当の得意技は、中段の逆突きと三日月蹴りでした。後に、映画の中での私のローキックの印象が強かったせいか、「ローキックの盧山」と呼ばれたんです。ただ、一つの技にこだわってはいませんでした。
芦原英幸先輩と組手をやった時に、私の三日月蹴りが芦原先輩の脇腹にモロに入ったことがありました。そうしたら、先輩はぐっと来たんですが、その後金的を握られて、もう一方の手で襟をつかまれて、思いっ切りぶん投げられたことがありました。その当時、金的づかみは非常にポピュラーな技でした。私も多用していましたが、第五回大会で佐藤勝昭君と当たった時に、私が彼の後ろに回ると、金的を握ってしまいました。ついクセが出たようです >>305
ん?ミノタウロスはミノス王の妃パシパエーが牛と獣姦して妊娠・出産した
人獣じゃなかったか? >>283
聞きかじった知識しかないそこらのチンピラならともかく
柔道高段者を「捕まる前にぶん殴る」のが、口で言うほど簡単じゃないのは
カジ先生なら理解してたと思うがな
やっぱりヘーシンクショックかねえ >>337
子供向け学習漫画にそんな事描けるかボケえ! >>339
中城画、梶原監修の子供向け学習漫画ならやってくれると信じている 野口英世の伝記学習漫画も、梅毒の説明で苦労してたな つかまる前にぶんなぐるのは
「ワンはツーより強い」理論
つかまってからでもヒジ・ヒザ・頭突きで
メッタ打ちという方法もある >>337
ガネーシャと混同してたのか、わざとなのかな 佐竹が「帯をギュっとね」の河合克敏と対談したとき
「グラップラー系と戦うときに不安はありませんか?」と問われて
「そんなもん首相撲からヒザ蹴りで仕留めりゃええんですわw」と言ってたようだが
実際には上手くいかんかったね つうかミノタウロスと正面切って肉弾戦やってんのがすげえわw >>342
襟か袖を取った柔道家が、ずっと掴んだままその体勢で
木偶の坊みたいに何もしないでいてくれるのならな だって柔道家やレスラーに組まれたら、組み技素人なんてほとんど身動きできなくなるやん… 耳をつかんで頭突き
ふりまわされたら
相手の耳がちぎれる >>348
ふりまさわれずに浴びせ倒されそうだな
柔道家に上になられたら勝てる気がしない >>335
盧山の三日月蹴りは破壊王ノリタカでも言及されてたな
ギリギリ極真神話が生きてる頃の漫画だからそこそこ扱い良かった 破壊王ノリタカはグラ刃牙烈海王の元ネタみたいなキャラ居るな
傲慢なオールバックで中国拳法こそが最強と信じる拳法家
見た目も性格もまんま >>351
あの漫画も柔道を食い過ぎデブの競技みたいなひどい扱いしてたな >>353
その割に相撲は良い扱いな謎
・・・でもないんだよな
当時は相撲最強論者が結構居たからそれを反映したんだろうね
柔道も、グレイシーショック後の高校鉄拳伝タフだと一気に扱い良くなってる >>353
でも、主人公とボクシングの猛者を瞬殺してたぞ
そのあとフルコン空手に一方的にやられる、いかにも90年代前半的格闘技史観だが グレイシーショックやUFC登場直前の空気を記録しているという意味で
ノリタカはそれなりに資料的価値がある作品かも知れない >>355
この漫画ぐらいまでがカジ先生流格闘技史観の影響があった時期かね 柔道がそこそこの(インフレバトル的な意味で)強キャラとして出てきても
寝技の描写が一切ないあたりがグレイシーショック以前の漫画の限界やな。ノリタカ。
後の強敵として軍隊格闘技使いのロシア人でてきても資料が少ないせいか
サバットやチャクリキ使いになったりして、作者の苦労がしのばれた。 だいたい同時期のマガジンで「空手アホ一代目 強く成り上がれ!」などという
タイトルも内容もあまりに酷い作品も載ってた。空バカはフリー素材なのだろうか。 耳をつかんだら頭突きをしろ
(耳をつかむのが目的ではない)
頭突きがあればデイトンもたおせる >>361
拳がちっさくね?
それとも顔がデカイのか 真島君すっとばすって漫画でも強い柔道家でてきたな
主人公が古流柔術の使い手で95年くらいにジャンプに載ってた >>357
バキもガッツリ影響受けてるから刃牙くらいまでかな >>366
その後も軍鶏とかあるし梶原の影響はなかなか無くならんね >>364
骨細なんだろ
もともと肉体的虚弱さのコンプレックスからボディビルにはまった人だし そう言えばケンカ自慢の友人が上京して新宿や池袋でチンピラやヤクザに喧嘩売って一方的にフルボッコして遊んでた奴居たな
タクシー待機させてて乗って逃げる >>361
三島由紀夫はあしたのジョーの大ファンで続きが知りたくて講談社の編集部に顔出したりしてたくらいなのに連載を最後まで読むこともなく自決したんだよね
さぞかし無念だったことであろう… コネリーの訪問にマス大喜びの巻だけど007は二度死ぬでは
藤平登場シーンは一秒ほどだったな >>374
まあそうなんだけどさ
自決の前日にも、私には時間がない。最後を教えてくれ、と言ったらしいよ
対応した編集者も困っただろうなあ まだ決まってないもんを教えようがないわな
小説家らしい勘違い >>377
ジョーのどのくだりが気になって仕方なかったんだろう
最終回でないとすると、まさかドサ回りやハリマオ戦あたりの一番つまらない時期 少年漫画の作中でこんなことを長々と語られても
読者は困るんじゃなかろうか。 >>377
なんとも言えん話だが、原作者&漫画家冥利に尽きるってもんなんだろうな 夕やけ番長の頃はそうでもなかったんだろうけど
昭和50年代になると酒とステーキと鰻の摂取し過ぎで…。 >>379
調べてみた。
三島の自決が70年11月25日、このときはちばが病気のため、絶讃長期休載中だ! コネリーの極真見学には有名なエピソードがあるよな。
茂と芦原が組手をして、茂が転んで一本負け、のちに芦原がそれを見せびらかして茂激怒。 >>380
マカロニほうれん荘の続編(マカロニ2)の最終回付近はこんなノリだったな マカロニ2ってどんなに無惨な出来なのか正直見るのがこわいな >>391
初代のサブキャラクター達が皆少女漫画タッチに変貌しやる気のない話を数回垂れ流した後、
突然出てきた新キャラのメガネ学生が作中で軍国主義思想を延々語るだけの内容になり
そのまま連載が終わった意味不明な怪作ですよ。
最終回は新規に絵が描かれることもなく、編集が過去のページから適当に拾い集めたカットを
コラージュして「それじゃ元気でねー」などとコメントを添えるのみで1話終わった。
こんなのを載せるなら、初代マカロニで単行本未収録になってる最終回直前幻の数話を
収録しといてくれた方がよかったな… >>392
完全版は存在しないんだっけか
まあもう出ることもないんだろうな アニメ化50周年特別企画!アニメ版『あしたのジョー』劇場版(第一作)上映+豪華ゲストによるトークセッションを開催!
https://www.value-press.com/pressrelease/257131
1970年4月に放送を開始して、今年がちょうど50周年となるアニメ版『あしたのジョー』。これを記念して、今回は、TVアニメ化から10年後、力石戦までを実写畑の福田陽一郎さんが巧みに再編集し、大ヒットを記録した劇場版「あしたのジョー(第一作)」を上映します。上映後にはアニメ版生みの親の一人でもある丸山正雄さん(企画、脚本担当)に、世界中のジョーマニアを代表して、漫画家の森川ジョージさん(漫画「はじめの一歩」作者)、アニメーターの野口征恒さん(あしたのジョー研究家、アニメ『ハクション大魔王2020』キャラクターデザイン等)が、制作当時の事を時間無制限で聞きまくるトークセッションも開催。原作と共に社会的反響を巻き起こし、半世紀を経た今でも色褪せることがない本作の魅力について語り尽くして頂きます。 ブラックジャック創作秘話では壁村ほか当時のチャンピオンの編集者は
みんな神話の住人のような描かれ方、事実優秀だったけど
鴨川つばめを使い物にならなくしたのは事実だからな
あれは完全な汚点だ
本当に優秀なら、漫画への愛が深ければ鴨川つばめの限界を見極めたし
サインペンで描いた原稿なんか掲載しない そもそも鴨川は阿久津が意図的にぶっ壊したんだしなー
まあ俺の勝手な想像なんだけど、手塚見てて感覚狂ったんじゃねえかって気もするんだよね
手塚はもっと面白い話を頼むと言われたらどんな極限状態からでも新しいネタをひねり出せたりしてしまう人だったから
漫画家って叩けば叩くほどアイデアを出せるもんだと思ってしまった、なんてな >>395
壁村編集長のときにゴッドハンド騒動があったこともスルーしてたな ゴッドハンド事件は梶原の狂乱ぶりを語るエピソードとしてばかり語られがちだが、実際の周囲の反応はどうだったんだろうな。
つのだの嫌われっぷりをみるに意外と同情が少なかったのかもしれん。
本宮ひろ志が降板したのも、編集部に作家を守る姿勢が感じられないという理由のようだし。
斉藤貴男の本には「脅迫はいけないが、悪いのはつのださん」という談話が載っているね。
おれは一番悪いのはたきつけるだけたきつけて、かばおうともしなかったマスだと思う。 カラバカとかぶる話をつくるより
ニジケンを完結させてほしかった
バカンボーをたおしてくれ!牧彦!! バカンボーとレーバンと
ガルーダとスクームチャイワットの
ムエタイ版バトルロイヤルでも可 >>398
外野から見ても自ら希望して空手バカ一代を降りたにもかかわらず
その後に梶原抜きの大山伝で稼ごうなんて全く筋が通ってないもの
「描いて欲しい」と話を持ち掛けたのは大山だから大山が一番悪いのは同意
梶原に事前に話を通さないわ つのだが脅迫されても間に入らないわ つのだ作画だったら芦原編はあそこまで面白くはならなかっただろうな 後追いで読んだ身としては芦原編は言われるほど面白いとは感じなかったな
ロゴスキー編こそ至高 芦原編で登場した黒崎はすでに隠居したように描かれていて、は? と思った つのだ編は漫画としても実に面白い
影丸編は完全に違う方向に逝ってしまった きれいごといいなさんな!!

影丸編にも良い所は・・・有る! 前回の話の後日談ですが、父がO先生とその後話したら、「いやー、A君は本当に強くなったね。びっくりだよ。君とやっても遜色ないんじゃないか?後輩に負けるぞ。」と言われたそうです。 「彼は天才だ。2発目の突きは完全に衝撃を殺された。あんな風に引き手を取られたのは実際初めてだよ。今まで色んな相手と戦ってきたけど、彼が一番強いね。」とも仰られたとか。
すると父が「でも、彼の攻撃は一発も当たっていないじゃないですか?それにあの廻し受け・・・神技でした。感動しました。押忍」と言うと、「あんなものは、空手の基本だろ?基本と言うより準備体操でやってるじゃないか。できなくてどうする?」と言われたそうです。 O先生が常日頃言われていた事に、「呼吸と重心移動を見極めるのが一番大事」というのがありますが、まさにA先生の呼吸を読み取っての突き、重心移動を見極めての廻し受けの選択!
(それによって、A先生が倒れることとなった)
素晴らしいですね。まさに基本稽古の反復!
普段からそういうつもりで稽古をやっていけば、きっと誰しもが辿り着ける極みなのでしょう。 因みにこうも言われたとか
「あそこで、膝蹴りではなく違う事をされていたら勝負は分からなかった。あそこで、下半身が不安定になる膝蹴りを選択していた未熟さが彼の弱みでも有り強みでもあるんだろうがね。普通の人間相手ならば、あれが有効なんだろうけどもね、あいつは普通の人間に喧嘩を売ってばっかりいるから、つい膝蹴りが出たんだろうね。」との事。 それと父が「館長・・・あの時の館長はどのくらい本気だったのですか?」と聞いたら、「結構本気だったよ。でも、見ていたら分かったと思うけど、あの時私は縦にしか動いていなかったよね? 私が本気になったら縦には動かず、円に動く。まぁ、手は結局円を描かざるを得なかったけどね。強い子だよ、彼は。天才だ。突きもそこまで弱くは突かなかったつもりなんだけどね。カッカッカ。いやー、彼は凄い。本当に強くなった。」
とずーっとA先生を誉めてらっしゃたそうです。
どう考えても、手を抜いていたんだよ、館長は・・・と父は回想していました。恐るべし、O先生ですよね。
以上、後日談でした(終) つのだ編の後継:空手戦争
影丸編の後継:四角いジャングル 昔 芦原道場に通てた友人が 芦原さんがキョクシンには五人しか強いの いない 言ってたと 聞いたんすけど その五人とは 誰すかね? 芦原がジャンジャービスをのばしたのは事実。
ジョンブルミンを子供扱いしたのは石橋雅史氏。
カレンバッチが来日した時、芦原氏は四国へ島流しにされていたので勝負はしてないと思われる。
カレンバッチに勝ったのは藤平氏。 藤平とカレンバッチは引き分け。
当事者ふたりも、立会人だった山崎もそう言っている。
郷田は実質的、藤平が勝っていたと言ってるけど。 >>412
空手戦争の守谷哲己ってひびきゆうぞうのことだったっけ >>413
確か 中村忠さん ロウヤマさん 佐藤さん 東さん あとは 藤平さんやったかな 以前、円心の二宮館長とお話する機会があったんだが(俺は元芦原、当時円心)、
芦原館長のことをちょっと訊いたら「尋常な強さじゃなかったですね」と言われてたよ。
その二宮館長にしてからが、サバキチャレンジ本戦クラスの強豪と比較しても
別格、というか異次元の強さなんだが・・・。 >>416
そうだね
そういう意味でもまさしく後継 >>415
あの体格差で30分やって引き分けって事は
一般的な判定なら大差で藤平の勝ちだからね >>396
チャンピオンが隆盛を誇っていたあの時代、それまでは厳しい徒弟制度のぁ修行から
這い上がってくる職人のような捉え方をされていた漫画家という職業に
新人賞デビュー→即連載器用の新しい流れが出来はじめ(そのせいで新人デビュー作品の
質が著しく下がる弊害もあった)漫画家志望者や卵と呼ばれる人たちも急増したことにより
編集者側に「それら新人作家を何人潰したかが編集者の実績」なんて変な思想が
生まれるようになったからね。
それが我部村語録でも有名な「漫画家の代わりはいくらでも居る」「ウチには人気の
〇〇さんが居るからあなたはもういいや、ご苦労さん」って残酷な宣告に繋がる。 藤平は何度も巴投げでカレンバッチを投げて、そのまま馬乗りになるシーンが何度もあったらしい
それをして郷田は藤平の勝ちと言っていたはず >>416
その通り
この人の離婚時代って全31巻も続いてたんだな
無名だけど長く現役なのは峰岸とおるに通じるものがある https://livedoor.blogimg.jp/tora345/imgs/d/7/d7d8e7f3-s.jpg
「失踪日記」だとこの場面比較的軽く流してて、壁村氏とその後も付き合いは続いて
チャンピオンでも時々仕事してたと描いてんだよなあ あじま先生もかなりのものだから一方の言い分だけだとわからないな 手塚ゴッドも空手・柔道で鍛えて柳川と兄弟盃交わすくらいに裏社会とコネクトしてれば
壁村と互角以上に戦えたはずだ 壁村は手塚の恩人じゃん
ウソ塚の性根を叩き直してくれた >>424
少年キングに昭和43年に連載されてた
「追跡者」だな。 壁村はカジ先生がスキャンダルで失脚したときも、再起のチャンスを与えようとしていたらしいよ
雅羅悪くてもときどき人情味を競るところも昔気質のヤクザというか、かじせんあとも通じるものがある そんな親切な人をつのだともども恫喝とかひどい(´;ω;`) 「真樹日佐夫の百花繚乱交遊録」で壁村氏もでてきたので、兄弟的には友達枠かも知れない 梶原がチャンピオン編集部に怒鳴り込んだら
壁村はキョトンとして
「大山さんから来た話だったので梶原先生も了承していると思っていた」と
答えたんだよね
やっぱりマスが悪いわ 本人の漫画を本人がいいと言ってるのに駄目とか不思議な話ではある
マスもカジに強く言えないところが微妙な関係 色々こじれたけど、最後までセンセとマスが直接激突する事はなかったんじゃないのかね 自伝・実録という建前でも、大山倍達物語は
ほぼマス原案・梶原兄弟が実作業のフィクションだしなあ
法的にはともかく、心情的には半分以上著作権もってるんだろう >>443
50年代のマスでも、もうちょっと毛が少なかったのではなかろうか >>438
タイトルのゴッドハンドが梶原が作った造語だからとクレームしたらしい。 >>440
義理や筋(金)が通ってないともめるやつだな ・梶原のデビューの切っ掛けを作ったのが少年画報社だったので
弱小の少年キングに絶え間なく協力し続けた
・日本文芸社が「男の星座」を発表する場を作ってくれたので
真樹は「荒野に一騎咆ゆ」の出版を日本文芸社にまわした
この辺は任侠的な義理堅さ 壁村「ゴッド・ハンドはアメリカ人が大山を賞賛した言葉。空手バカに嘘偽りは無いと書いてるじゃないですか」 ゴッドハンドは空バカだとわずかしか触れていないマス少年期や借力修行などを丹念に描いていて
一応は梶原製マス大山物語との差別化を意識してたんだろうけど、どのみち似たり寄ったりの話に収束していって
タイトル云々の話がなくても、梶原サイドとの衝突は避けられなかっただろうな しかし、虹拳見てからだと空バカってホント使い回しだらけだな
家に暴漢が襲って来たのを師匠が撃退して感激とか
空バカの大山幼少時エピソードにそのまま流用してるし
虹拳のこのエピソードはるろ剣で由太郎一家が雷十太に助けられる話にパクられてるな >>436
強くなる東洋食のすすめだっけ
ネバネバの食品は精がつく、精液に似ているからだみたいなことをマスが力説していた >>451
とろろ芋とオクラと納豆混ぜて食うんだよな >>453
これ電話代わったのは誰だったんだろうか
格闘技系の話だとこういう言葉足らずのやつがよく出てくるよな >>427
このユキ子さん、元キャラよりいいな
本当に読み切り一本だけでも今から描き直して欲しいわ つーか館長が行くって言ってるのに電話代わって何言ってんだこいつと カジの漫画は今見ると本当に子供だましだ
プロットの使い回しばかり、話の整合性もない
単行本で揃えるとかそう言う感覚がなくて、
毎週の週刊誌で読むだけって時代だったから
その場の勢いだけで押し通せたんだよな 本宮ひろ志が
「漫画は縦糸(ストーリー)3割 横糸(演出、キャラ)7割位で良いんだ」と言ってたって話だが
それも当たってるんじゃね マスに意見できるのってこの頃いたかな
何となく面倒くさいから行くと言うけどお前が止める体にしなさいとか話つけてからかけたとか
私はそうは思わないんだけど周りが聞かなくてねーというパターン >>453
この電話を変わった男は誰だ?
呼び捨てにしているということは東より先輩、郷田か? 声のトーンや抑揚でも意味が変わるから、文字だけでは分からん。 単行本が当たり前になった現在でも、勢いだけ、つじつまも何もあってない漫画を描くやつなんて大勢いるがな 人間より体重が重い動物殺す武勇伝より犬を殺す芦原のが現実感あるな 人間が素手で勝てる動物なんてせいぜいネコくらいたよ!チミィ!
と言ってなかったか 犬は地上最強の生物だとマスターキートンに書いてあった 「大山カラテもし戦わば」ではいろんな獣との戦いをシュミレートしていたね
ライオンもあった
真樹がゴーストライターだったようだが、このへんの考察が空手戦争に生かされたのかも 眉間に一撃がめりこみ,,,
とあるが、牛の自重を拳ですべてうけとめたことになるが。 カジ先生と一番近いタイプの作家はイギリスの小説家ジャックヒギンズかな。
史実を基にストーリーを作ることが多く、似た設定や使い回しが多いがそれでも読ませるし、ここ一番での爆発力がすごい。 石川賢ちゃんの原作漫画版ゲッターロボ主人公・基地外空手家の流竜馬も片手だけで
野犬の首をもぎ取り倒してたぜ! まあ原作ゲッター世界は、ゲバ学生(高校生)が苦もなく人間の顔面の皮膚をもぎ取ったり
素手でクリーチャーと互角以上に戦えるから… >>479
その代わり伝統派空手の打突は、「寸止め」の意味を曲解して
相手に「チョン」「チョン」とソフトタッチするだけという
珍妙な代物だったけどな
>>483
そこは「ウェイト」だろうと 片側2枚しかはめてないのに追加メタルなしってメタル少なすぎじゃ >>417
芦原が東や勝昭の名前を出すかね?
茂や山崎では。 今は電子で無料漫画が多い
佐藤まさあきなんてこんな機会がなければ読まなかっただろう
暴行なんてタイトルの漫画をよく描くよw
梶原一騎と組んだこともあるけど話の構成力では佐藤まさあきの方が上
短編でもキッチリまとめてある
しかしレイプだけで飽きないモノだ
梶原一騎は趣味で描いてるが、佐藤まさあきは哲学的である
どっちも私生活では鬼畜なのだが 四角い でもウィリーがバーベルに子供を乗っけてウェイトアップ
「ウィリー師範代はスーパーマンだー」 「まだ上がるんだがあれより重いバーベルはないんだ」は黒崎道場だったか >>491
セメントのプレートなら安いから買えよー
今までのと穴の大きさが違うかもしれんけど >>489
90年代に立ち読みした自伝に大久保清の報道を見て自分も同じ事を
してみたいと思ったと書いてあった 「あれじゃ105キロの猪木が組み付いてもポイッだよな」
このシーンでウィリーが挙げてたウェイト200キロだったかな? >>498
彼はビルを建てて、乱交部屋を作り、みんなで使う予定だった
本宮ひろ志は女は嫁が描いてるけど、
佐藤まさあきも女は全部アシスタント
何か言いくるめて描かせてた匂いがする
本宮ひろ志の嫁は女の裸を描くのが嫌で嫌で、
二人は離婚寸前まで行ったんだよな
佐藤まさあきは今なら犯罪者ですよ 路上駐車が邪魔で自分の車が停められなかったからと、先客のフォルクスワーゲンを
軽々持ち上げ道端に投げ出してきたというチャック・ウィルソン 藤波が乗った車の後ろを持ち上げたミスターX
外車のオペルを持ち上げた大山館長並の力 漫画だとでっかいアメ車みたいだけどオペルってコンパクトカーのイメージ
http://imgur.com/vdcaIRG.jpg 医者がやたらと好むんだよな
急患時に日本車に信頼が置けなかった頃の名残 溝にはまっている以上、持ち上げるだけではなく、横移動が必要。 あんな持ち上げ方をすればバンパーの基部が圧し折れて大山館長も車内の人間も
更なる惨事に ミスター高橋の談話だったと思うが、巡業バスに乗ってると脱輪したバスに出くわし、アンドレがひとりで(片手と言ってたかも)持ち上げて戻したとか プロレスは筋書きが決まったエンターテインメントって主張はそりゃもうありなんだけど、プロレスラーちょっと良い話もギミックに見られる可能性考えないところがミスター高橋の浅はかさだよねw >>511
プロレス巡業では、脱輪やスタックしているクルマを力自慢のレスラーが助けてあげるのはよくあることみたいだよ
巡業がほぼなくなった現在ではもう見られないだろうけど 地獄変の実質的な最終バトルが牙ではなく徹源によるものだったってあたり、牙は最後まで徹源の掌で転がされていた印象を受けてしまう 梶原が大山といろいろあって、いろいろ失望したのは確かだろうけど
これみてるとほれ込んでたのは確かだな。昔はこれくれえ強かった、なのか
年とってもくれくらい強くあってほしい、というメッセージなのかは
わからないけど。ただ単に石わってみせたり、牛とやったという
ニュースだけそんなにほれ込むことはないな。強いところを実際
見てないと まぁ、強かったとは思うよ
ただ、梶原一騎が大山倍達と出会ったのは、
まだ格闘技に目が肥えてなかった若い頃だろうから、
現実離れしてた憧れを抱いただけなのかも知れないけど 強いってよりは変な服を着て牛とじゃれ合うような思い切りの良さに惚れ込んだのでは? 沢村に対しては急に冷めたみたいだけどマスに対しては上下ありながら死ぬまで微妙な感情残してたな >>517
牙の顔つきが初期に出てた金城っぽくなってきてる センセがマスに出会ったのは道場を師範代に任せて海外を飛びまわってた時期でしょ
マスの強さを直に見る機会ってあったかな? 「私は一頭も牛を倒してない。生きた牛のツノも折ったことがない。死んだ牛のツノを折ったんだ」
千葉の八幡海岸と田園コロシアムのイベントは3日間エサを与えなかった子牛です。黒崎健時先生は呆れて失望したと言っていました。 「男の星座」でもマスの事は全然悪く描いていないからね
マスの事は心底からは嫌いになってなかったんじゃないかと 梶原兄弟には偽悪者的なところあるからね
発言を言葉通りにとらえられないとこある ゴラクの追悼記念号でのマス「もっと早くに許してあげるべきだった」
なんでそんなに上から目線&梶原が悪い前提なのか >>530
どこまで行っても上から目線を崩さない人で
またそれで人をそこまで不快にさせない稀有な人格の持ち主だったんじゃないかな 「最晩年、大山との仲が壊れたことでは彼は見るも哀れなほど意気阻喪していたのである」
(真樹日佐夫『兄貴』) 牙直人はカジ先生の投影だった気さえしてくるな
特に南米編ラストの辺り 真樹は梶原が亡くなった後の大山の晩年にはかなり和解できたと書いていたね 南米編のラストあたりというと高木が出てくるぐらいの、あの悶々としたうっ屈した感情のことか >>536
そうそう
自分に対する酷い行いも大東徹源がしたことなら許さなければいけないのだろうかと懊悩してるのが
エデンの東のジェームス・ディーンにも似て胸を打つ >>528
そりゃまだ仲違いする前のところで亡くなったからだよ
病気もせずあのまま連載が進んでりゃあ色々と出して来たさ >>530
カジが弟子という形だからな
マスは極真関係者は全て上から接するしかない >>538
途中からマスがおかしくなって仲違いしたように書いたとしても、それ以前の描写が消える訳では無いし
男の星座にはマスへの詫び状まで行かずとも「不幸な行き違いや取り巻きの悪意」でこうなってしまったというように書くつもりだったんじゃないかな >>540
そこは我々がどんなに憶測を巡らせても
梶のみぞ知る・・だな 全部書ききって完結してたとしたら、とてつもない名作になっていたかもね
本当に惜しいことしたよ でも星座もかなり虚構や脚色があった訳わけだから
マスとの晩年の事書いたとしても、どこまで真実かなあ?ってとこだよなぁ〜
「わが懺悔録」ですら読んでると
ん?事実と違うのでは?とか、自己弁護っぽいな、って感があったし >>537
エデンの東…。兄ちゃん可哀想だった。結果的にNTRみたいな状態になったし。
初恋物語はエデンの東のイメージでと言われたらしいが
全然別物のような展開になってしまったんだっけ。 原田センセは女優の写真集を買いそろえて、準備していたらしいな
あの絵で池上季実子や島田陽子の館長が描かれたのだろうか でも男の星座のわが青春の大山道場描写は嘘なんだろ?
俺も若いころに空手で汗を流したかったという願望なんかもしれんが >>548
勿論冗談で言ってるんだよな?
本当にそんなのを実名で書いたら訴訟沙汰になるわ 中村忠が
「梶原兄弟と大山館長が古くからの友人と言う事が嘘だ
私がちょっと離れていた時期に極真に入り込んでデカい面をしはじめた」
って事を書いていたね 渡邊一久によれば、昭和32〜34年にかけて週1、2回大山道場に通っていた。館長からは「将来、大山道場を宣伝してくれる人だから大切にしなさい」と言われたとある。 梶原と極真、大山はビジネスパートナーとは言われるが
もう商売抜きでアピールしまくってんな
関係ないプロレスやキックでも大山大山大山大山
空手バカ一代はほんと満を持して、って感じだな
当時多分唐突感は一切なかったと思う。
梶さんやっと大山倍達を描くのかって感じだったんだろな >>556
どっちも正しくない
64年のタイ遠征で対戦したのは3人なので
4人戦ったかのような書き方は間違い >>557
虹拳も架空の流派の話なのに大山大山大山だったな
主人公はもう大山道場行けやって状態だった >>561
真樹がタムライスの件でヤクザに呼び出し食らった原因は原康史こと櫻井康雄だった!? 空手バカ一代ってタイトルに支部長たちは抗議したらしいな
バカとはなんだ、と。「それがいいんだよ!」と快諾した大山倍達は
さすがセンスあると思う テレビ版の柔道一直線にはカジ先生やマス、木村政彦もゲスト出演してるんだよな しかしこのスレ来て衝撃的だったな
ここまで梶原が極真宣伝しまくってたとは。
キック魂だのちょっとなめてる系にはガンガン遠慮なく宣伝
ぶっこんでるなあしたのジョーとか、作品、というか作画のほうが
ナメれないほうには宣伝は控えてるのかも 「愛と誠」「巨人の星」にはさすがに宣伝はない…よな?たしか 愛と誠では
空手やボクシングをやってる先生が
投げナイフにやられて
空手がゴロマキに役立たないとされている >>553-554
中村忠が入門したのは中学生時代だが、
男の星座では日大生で入門と描いてる
昭和32-33年は中村忠15-16歳
梶原一騎は21-22歳
ほぼ毎日、道場に通っていた中村忠が
梶原一騎のことを知らないわけは無いと思うが
しかし、
入れ替わりが激しかった大山道場で、
しかも週一で1、2年しか通っていた程度なら
梶原の存在感が薄くて覚えてなかったかもね
中村忠も入門まだ1、2年目で道場内でも
頭角を現してもなかっただろうから、
お互い印象薄かったのではないかと 空バカはネット等でエピソードの真偽、というかほぼすべて偽だったことが検証されたが
男の星座ももっと検証がなされるといいな
八神カオルのモデルになった女性のことなども >>576
八神カオルのモデルについては日佐志の本に書いてある 最強格闘技カラテも、「愛と誠」では噛ませ犬気味だし
「紅の挑戦者」「悪役ブルース」だと無惨な扱いだなあ 弱いカラテは「あ…あれは極真じゃないから」と言い逃れもできるが
大利根も吹雪純也も(他キャラ成分混じってるけど)マス系キャラの末端くらいではあると思う 悪役ブルースは代わりに添野浣腸が大物ズラして出てくるじゃないですか 峰岸先生、つのだ以上に似顔絵描く気ゼロという信念を徹底してて
添野も当然似てないが、猪木みたいな描きやすい人でも似せる気ナッシングで感動する 影丸もそれなりに似ているのはマスと李青鵬、じゃなかった真樹ぐらいだけどな
芦原も添野も山崎もウィリーも全然似ていない ついでに中城健も似せる気ない
なんだ、原田久仁信が異端なだけじゃないか 悪役ブルースはマスクマンの顔が妙に寸詰まりで、かつ丸っこくて違和感がある 中城健が描いた添野は美男子すぎて全然似てなくて笑う
真樹の場合はグラサンと髪形で似せようとしなくてもそれなりに似てしまうからな 中野喜雄って意外と似せる努力してるんじゃね
ウイリーとかアンドレとかゴッチとかエルヴィスとか しかしあの頃の峰岸先生の描く女の子の絵は可愛い
猪木の姿を極めて忠実に再現してるのは1・2の三四郎の猪木子さんと
かぼちゃワインのテッキン先生ではないか 中城健はマスとか大山兄弟みたいな半島系の顔は似ている そうバカにしたもんじゃない
髪型の再現度は高いじゃないか アニメの巨人の星とアニメのタイガーマスクに倍達っぽいキャラが出て来る ここの連中はマスの髪型にやけに厳しいな
そんなに頭髪が気になる年頃か? ここの平均年齢だと髪なんてもうどうでもよくなってるだろ まあ、少女漫画の世界から考えたら
つのだ峰岸中城など、まだ節度を保ってる部類
http://tiyu.to/image/news/18_02_14i.jpg いま川崎のぼるのフットボール鷹を読んでるんだが面白いな
アメフトはつまらんがこれは面白い >>380
三島由紀夫が存命してたら絶対に発狂したろうな、つか中曽根政権を天誅して切腹してたかもな >>380
>>607
そもそも「昔の日本人は精神的に高潔だった」
なんて言う奴自体理解不能だな。
(この号泣しているメガネを含めて)
昔も今もいい奴もいれば悪い奴もいる。 >>607
国を変えるのに暴力装置である自衛隊に頼るような性根の持ち主だから
普通にウヨ芸人になってたと思うわ そういや暴力装置って用語は仙谷みたいなアカが好むな
国会で使って親玉のカンと謝罪してたのは笑えた >>610
単なる事実
だからこそ文民統制をきちんとやらなければいけない訳 >>609
あんた三島由紀夫読んだことないだろ
読んでたらウヨ芸人なんて言うわけが無い >>614
子供の頃に仮面の告白だけ読んだが内容覚えてないわ
つーか作品の内容で人格判断なんて無理だって事くらい、梶原スレに居たら分かるだろ >>615
三島由紀夫は反米右翼
ウヨ芸人は親米右翼(別名:売国右翼、似非右翼)
反米右翼は殆どいないよ、絶滅危惧種 >>611
「キサマまだ定規の使い方すら知らなかったとはな」ズオオオオオ…(ゴン!) 梶原漫画の主人公って反権力と言うか
自分の掟にしか従わない様な人格ばかりだよね
一見優等生っぽい星飛雄馬もそう
空手戦争の最終回は大神とその弟子が大物政治家の恥部を暴露させた上で
逮捕される前に船に乗って海外へ去った 最強の高校生は魔界都市ハンターの十六夜京也じゃね? マスに関しては梶原は純粋に英雄視して、芦原に関しては
そのキャラクターや実力にほれ込んだんだと思うが
添野に関しては自分の側近として可愛がってるから出番を増やして
やった、という感じじゃないかね >>619
(比較的)リアル路線の中なら花沢高校の獣田か暴力大将の力道剛を推す
>>620
まあリアル路線の中での比較だろう
刃牙はもうリアル路線とは到底言えない漫画になってしまったし >>619
(比較的)リアル路線の中なら花沢高校の獣田か暴力大将の力道剛を推す
>>620
まあリアル路線の中での比較だろう
刃牙はもうリアル路線とは到底言えない漫画になってしまったし 主人公がUFCとかオリンピックのトップ選手を瞬殺するようになったら
もう格闘技漫画とは呼べんよなあ…と思ってたら謎の展開で相撲やってんのか >>625
その事実と自衛隊が暴力装置だという事実には何の関係もない >>626
別に格闘技漫画なら理屈付けば構わんと思うが
バキの体格ではるかに体格のいい相手を力で押し込むのはちょっとな
超えちゃいけない一線てあるよな
刃牙は勇次郎で面白くなったが勇次郎で壊れた漫画だと思う >>627
2010年12月3日の閣議で菅直人内閣は、質問主意書に対して「憲法の下で認められた、自衛のための実力組織である自衛隊を表現する言葉としては不適切だ」との内容を含む答弁書を決定した。 神竜は高校の中に高級クラブを作っていた。どんな高校生なのよw 刃牙の烈海王は死んだけど
スピンオフ漫画で異世界転生してモンスターと戦ってる >>632
武蔵を再生できたんだ、そのうち本編でも 再生するだろう。 悪役ブルースの前の
マットの旋風(かぜ)が好きだった
ハリケーンスラッシュ!!
梶原一騎関係ないけど >>633このクソメガネ、オリジナリティのかけらもないもの作って
よくもまあこんなドヤ顔してられるな >>608
そんなもん、よくある「近頃の若いもんは」レベルの話だからな
「現代は腐っていて、過去は高潔だった」と言う、老人のノスタルジー
サムライは大して偉大でも高潔でも無いから
各地で百姓一揆が多発したし最後は江戸幕府が倒れたんだしな >>633
魔球を編み出す→打たれる→新魔球を開発する…のループだったな。
パイルボール→Wハリケーン→Wハリケーンオズマ→ミラクルZ→Z2
までは覚えている。 外道がきちんと成敗されるのが平松漫画の良いところ。 魔球Wハリケーンの改良版の「オズマ」がどこから来たのか不明だったが
今にして思えば野球サイボーグから深い考えなしにもってきただけかも知れん >>633
パワーアップして300kmの速球を投げられるサイバーダイン製マシンにしかみえない ブラックエンジェルズは最初の読み切り版はなんかに収録されてんのかな ブラックエンジェルズはこういう外道成敗ものが一番面白かったな。
後半のサイキックバトル路線は好きじゃねえです。 そのへんは北斗の拳もそうだな
トキやラオウが出てきてからはあまり好きじゃない >>644
なるほど そこか
コロコロの読者は知るまいが。 >>637
>>380のクソメガネにも言ってやって下さい!w
>>633のクソメガネといい、メガネをかけた
登場人物にはろくな奴がいませんねww >>650
ブラックエンジェルズは
必殺仕事人→世紀末バトル→超能力バトル→オカルト終末論
とあの時代に流行ったものをどんどん取り込んだ結果だからな
だからこそ何だかんだで長続きした 梶センセは、ああ見えて子供に優しいんだぞ
なんかのイベントでサイン会なんかもやってたはず よっぽどあの時点で「漫画とえらい違いじゃねえか」という声が多かったんだろうなw 現代カラテマガジンでは
ユキーデのファンクラブまで発足してた ファンクラブとか親衛隊って数合わせであちこち使い回されるとか >>671
南海の孤島へ
何しに行ったんだ?
イノキ ウィリーの突き蹴りを想定してビーチで槍で突かせてたな ハンセンが新日から全日に移籍する際に新日が引き止めの条件として
イノキアイランドをハンセンに譲渡するというのも提示されたとのこと。
魂のラリアットに書いてあったが、ハンセンにしてみればあんな島を貰っても
困ってしまうかもしれん。 >>656
メガネ君@スラムダンク は作中屈指の人格者。 梶原は、後にキックボクシングのリングに上がって活躍する盧山初雄や山崎照朝、添野義二たちを見るにつれ、野口修のキックボクシングは八百長だらけなことを知る。同時期、後の東京都知事・石原慎太郎もキックボクシングの八百長を問題視する。
腹を立てた梶原は野口と沢村を呼び出して怒った。劇画中断だけでは気が治らない梶原は---
ここからが本邦初公開!
梶原は目黒ジムで1回、街中で2回、沢村と極真関係者と戦わせた。
1人は真樹日佐夫。空手は壮年部程度だが半グレケンカは年季がある。沢村は頬骨を骨折。
そして、あと2人。
1人はリングで沢村を1Rで膝蹴りKO。
あと1人は街中で沢村の耳(外耳)を潰し、這って逃げる沢村の股間を蹴って失神させた。
これホント。
沢村を潰した2人は誰だろう?
それにしても真樹日佐夫は半グレらしく強かったんだなぁ。知らなかった。でも真樹日佐夫より高森日佐志の方が強かったんだもん。 小島は勝ち側を異常に強く、負け側を異常なまでに情けなく書くからな
それで勝ち側にお追従述べたつもりになってるのだから浅はか過ぎる 沢村をここまで執拗に侮辱するっていうのは添野から「沢村なんて八百長だ」
という中傷をきいたのと、どうせ昔取材を申し込んで断られた私怨なんだろう。
今は松井憎しで新極真をやたらもちあげてるけど取材を断られてることを
完全に忘れてるからなwコジの付き合いにいっさいメリットがないから
新極はあらためてまた取材を拒否するだろう。そしたらどういう行動にうつるか想像つくわ >>687
法螺一色なのは極真ワールドじゃなく小島ワールドだろw
選手やってた人の発言はなんだかんだでそれなりの信頼性あるよ
認識の違いなんかは当然あるにしてもね そりゃキックは八百長だったが
沢村はタマ蹴られて失神負けするほどのザコじゃねえだろう
沢村はカラテルールでは負けたとか
そのくらいのウソにしておけば信じる奴もいただろうが、いくら何でも尾ひれが付きすぎ ましてや這って逃げたとかね
自分で書いてて有り得ないって分からないくらい憎しみに目がくらんでるんだろう 這ってる相手、しかも有名人の股間蹴るなんてリスク高すぎてできねえよ コジの場合、文字通りあたまを拗らせてるから
関わらない方がいいよ
緑代表も一切関わるなと言ってる
塚本さんに逃げられて、息子にも愛想尽かされて、
フォトショで加工した架空の姪っ子も最近は消え失せて、
いまは何を拠り所にしているのやらだが もしかすると関係者は真実を書きたいのかも知れないけれど、出版側(ライター)がこれじゃ売れないと捏造を焚きつける
真事実を追い求める懐古主義の老人が一定数いるんで法螺ビジネスが成立してしまう訳だ
まぁそれだけカワラジ先生の影響は大きかったと言う事だな 梶原は「事実を事実のまま書くのは難しいけど挑戦しる」とか言ってるけど
その実、頭から事実を事実のまま書く気はさらさらないな。
「そんなもん俺ら作家がする意味あるか?」とすら思ってる気がする。
それはそれでいいけど「事実を事実のままかくことに挑戦」と書くのは
明かな嘘であり不実だ。これは容認すべきじゃない。大山倍達伝説に嘘や
おひれがつくのは仕方がないが事実だ事実だと社会的影響力がある梶原が
言い続けたのは明らかに悪だ。 なんか皆さん小島一志にはずいぶんと詳しいようで
アンチは熱心な読者とはよく言ったものだ やっぱ衝撃的だったのは「大山倍達とは何か?」だな。
プロレスラーと戦ったところを見たことがないという遠藤幸吉のセリフ
でもその頃はヴァーリトゥードにプロレスラーが出ては惨敗していた頃だからショックも相対的に減ってはいた。それよりも唖然としたのは添野のムエタイ挑戦の巻だな。ムエタイ挑戦の話をふられたときの添野がサラリといった「あの頃には梶原先生もネタがなくなってたんじゃないのw」。それはダメだろうと思った。
マスのプロレスラーと対戦したというのは「アメリカ渡って試し割りなどの合間にプロレスラーとエキシビジョンで戦ったこともある」というのをふくらませて「プロレスラーと真剣勝負を重ねまけ知らず」にするというのはまあ個人的にはアリだと思う。しかし添野のそれは根も葉もなさ過ぎる。潤色ともいえないシロモノだと思う。 >>697事実事実アピールをなくせば良かった。それだけ。
当然衝撃度は激減するけど >>574
「キミィ!親指だけでの逆立ち歩行ができたらライオンにだって勝てるよ」
「キミィ!スペインの牛祭りで牛をぶっ殺したら、トラック一杯の金と女に追いかけられるよ」
まあ動物や無生物相手に「勝てる」「楽勝」「必ず勝てる」「壊せる」と言ってみてもレスラーや他流派に「勝てる」と言っちゃうみたいなカドは立たないからね 「天下の大山が逃げるのか?」と騒いだ。既に廊下に出た総裁は体を戻し「君達ね、私はもう70を超えた爺さんだ。しかし空手も喧嘩もまだ君達には負けないよ。逃げるのか、と言ったヤツ、出てきなさい」と言うや否や、
彼ら4人は立ち上がり、総裁に詰め寄ろうとした。総裁は廊下を背に、左右は障子で守りながら、拳を振り上げる4人をほとんど1発の正拳顔面突きで伸ばしてしまった。
幹事のT氏も驚きはしたものの、明らかに喧嘩を売ったのは彼らであり、彼らに代わって総裁に詫びた。 しかし数日後、突然豊島区警察から総裁は呼び出しを受けた。「何事か?」と思いつつも鷹揚に出向くと、先日の会合で総裁に「鉄拳制裁」を食らった4人が暴行・傷害で被害届けを出してきたという。
総裁は呆れながら事の事情を説明し、幹事のT氏を呼び出して詳しい状況説明をさせた。
元々総裁の懇意の警官は「しかし空手家が4人もして殴られたと被害届けを出すのも情けないですね」と笑いつつも、一応書類送検をし、総裁が治療費を払うという事で不起訴・和解になった…。
↑死去する半年前の70歳だった大山先生が
当時40台だった伝統派空手の4人の師範をのばしたという逸話。 鍛え上げた黒帯クラスには勝てるはずもないけど、70歳でも多分
素人相手ならふたりくらいは瞬殺出来た感じがするな、あの体なら >>702
なんな聞いたことあるぞ、それ
元ネタは何だったっけ? これもコジじゃなかったかなあ
10年以上前の武板で、伝統派煽るのによく使われてた気がする >>702
鷹揚に出向く、とか虚勢しか感じられない駄文 >>692
梶原史観は正しい正しくない別にしてある程度確立してるが
小島には史観と呼べる物さえねーよ
その時その時の憎しみの対象によってコロコロ変わるからな >>696
バンバン貼られるからスレに居るだけで詳しくなってしまう >>710
そもそも伝統派にこんなことめくじら立てるおっさんども居たんか? >>711
伝統派はよく知らんが寛水流に目くじら立てたカジ、芦原等弟子たちに目くじら立てたマス、極真内部分裂で目くじら立てまくった支部長達
自分達の性質がにじみ出てる >>693
ゴーストライターの元妻氏に逃げられたのか
そもそも結婚してくれたのが奇跡だが >>699
アフリカに人くい人種を発見した!みたいなのをノンフィクションと称して映画化してた
「モンド映画」というジャンルのエンタメがあったけど、あれなんだよな、カジ先生の作品って
ありもしないことに尾ひれつけたり誇張して現実の物みたいに脚色して発表する手法
モンド映画はヤラセなのがバレて一気に廃れたけど
あれは「真実と称して発表した」から問題になっただけで
ただのフィクションのエンタメで売ってりゃ問題なかったんだ
この件にしても真実だの事実だの称せずに、エンタメに徹してりゃよかったのにな
現代の格闘漫画にもマスや猪木のそっくりさんであふれてるが、あれらは全部「フィクション」だから通じてるわけだし >>715
後出しジャンケンで判ったようなことを主張する高齢インポハゲ >>704
格闘技通信に松井館長のインタビューとして載ってた
マスが70歳の時に他流派の先生から
「極真は喧嘩空手だ」と悪口を言われたそうだ
怒ったマスが正拳を入れて相手のアゴを骨折させてしまった 伝統の先生である時点で大嘘。
いつもの極真の伝統叩き。
だいたい伝統は極真なんて相手にしてないのに、いつもつっかかってくるのは
大山さんの方。
極真会員40万と当時豪語してたが、それもただ単に伝統4大流派の会員数40万に
対抗しただけで出した数字。もちろん大嘘。 笹川が全空連入れと誘った頃とかならともかく、90年代にマスと伝統派が会合なんかするかね 空手戦争で
「私の極真空手を邪道よばわりする輩があまりにうるさいので
「束にして相手にしてやるから来い」と新聞広告を載せた
だが終日待ったが一人の師範も現れなかった」と書かれていたが
あれもホラだろうな
そもそも大新聞がそんなバカな広告を載せるのかい たしか「私は誰の挑戦でも受ける!あ、ルールはうちの顔無しフルコンルールでね」と
いう文言入ってたから誰も相手にしなかったんでしょ 70歳のマスがそんなに強いのなら、もっと若い頃に某Yを路上で
返り討ちにすればよかったのに 本当かどうかなんて大山は朝鮮人という時点でわかるだろうに 空手協会の地稽古?は
顔面とかも本気でなぐりあってる
とかいってるけど
それって極真より過激だってこと?
だったらたしかに大山道場時代でも よくて互角
技術的なことを考えれば協会の方が強かったのか? >>719
なんでマスの敵の伝統派って爺イのくせにロン毛が多いの?
マスがハゲだから?
コータローと天光寺みたいな感じ? >>715
「食人族」とかドキュメンタリーを謳ってなきゃ見ようって気にならないよ
はじめから創作と分かってたら一流俳優が出る大作映画や
ゾンビや幽霊がバンバン出る映画のが面白いから 水曜スペシャルとかアントニオ猪木が子供たちと一緒に南の島に行って
でかい貝を引き上げたりしてたな 結局、死ぬまで嘘をつき続けなくてはならなくなった
さぞかし、本人も無念だったろう 山口剛玄とか山元守とかも長髪だし、実際に多かったんでは 梶センセは動物虐待はマスの専売特許みたいに描いてたがそんなことはないんだな
しかし動物虐待しないと強さを誇示できない空手界ていうのもなんだかw 動物は八百長し放題なのに組織で報復して来ないのが良い
板は殴り返して来ないのに近い 猫なら素手で勝つ自信ある。
豹ならポン刀欲しいが。 >>729
どこの流派、あるいは大学空手部等も血の気の多い蛮人ばっかで
かなり強く当てる地稽古やってたはずで、極真史観が誇るほど大山道場が
よそとくらべてアドバンテージあったとは思えんのだよな
層の厚さと稽古環境では大学空手部の圧勝だし 駐車場に車を置いて帰宅途中、通りの家の放し飼いの飼い犬(犬種は知らんが体長1mくらい)が
急に吠え付き飛びかかってきたから横に逃げ腹を思いっきり蹴っ飛ばしたらその犬は死んだ
故に俺は犬より強いが、その後犬の飼い主=寺のせがれの珍走DQNが物凄い勢いでカチ込んできて
「賠償金100万円払うか土下座するか決めろ!」というので喜んで土下座したさ 空手バカってつのだまでは今でも読みたいけど
それ以降は興味が湧かないな 大山総裁乙。
「大山倍達物語じゃなくて芦原物語になっちゃったんだよ」 途中から嫌気がさしたつのだも最終回はけっこう気合いを入れて書いてるよね。 >>745
伝説の空手家の超人伝説だったのが
極真内輪話みたいになっちゃったのは俺もあんま好きじゃない
芦原編だけは面白いけどそれだけかな つのだが降りた時点で極真スーパースター列伝にして仕切り直すべきだったね。
マガジンとしてはほかの人気漫画が終わったタイミングだったのでそうは行かなかったらしいか。 極真内部でもカジを毛嫌いしてる者、逆にカジが近寄ってくるのを毛嫌いしてたりで取り上げられる人間が少ない それまでとんでもない話だったのに
弟子の道場開きの話なんだもんな
四国で苦労したとか、リヤカー引っ張ったとか
大山の話に比べたらスケール小さくて 確かに芦原氏絡み以外の部分は今ひとつ。
主人公であるはずのマスさんが出てくると
何だかテンションが下がってしまう影丸編…。 マス自身は「すべての支部長をまんべんなく取り上げてくれ」と言ったらしいけどね。 そうなるとカジ先生を嫌っている高木支部長などは
カラテ地獄変・牙に先駆けて「支部を七つも八つも持って商売だけはうまい」
「女性に色目を使っている」という描かれ方をされそう。 しかし梶原一騎も喧嘩別れした大山倍達で商売しすぎだよ >>695
予め保険を打ってたんじゃね?
解釈の違いだが、俺には「諸般の事情で事実じゃないことを面白おかしく書くから、そこんとこは空気を読んでくれよ、くれぐれも鵜呑みにすんなよ」と思える >>732
ギニーピッグと同じだよ
あれだって物議を醸したからな
例の宮崎勤もこれにインスパイアされた、とされて当時のマスメディアからフルボッコされて発禁になったが
今観ると初歩的な特撮だってわかるけど、当時はリアルにみえた >>719
同人誌でこれの「大東さんボロ負けバージョン」を描いたら絶対にウケる ここの過去スレか何かで拾ったけど 

「私が死んだとき、もしたっぷりと金が残っていたら、皆で墓にツバをかけても構わない。 
ただし、何も残ってなかったら、花を一輪手向けてくれれば嬉しい」 

芦原曰く「おい、それじゃ墓の周りに池ができるだろ」 しかし極真はイケメンは多かったな
館長は映画好きで一時は役者目指していて、ルックス重視していたのもあったのだろうけど まぁ髪型が違うことまで「嘘」に入れんでもよかろう
大目に見てやってよ
ジャックの名前や芦原の苗字の読みも変えてるくらいだし
仮に脚色もなく出来事をありのまま淡々と発表されても「だから何?」って感想位しか浮かばず興奮も感動もない三流作品で終わっていたであろうね
所詮少年漫画雑誌の娯楽作品よ >>756
そんな保険を許さない!!
乃木坂署 保険かけてない課 保険ポリス!!
ちばけとったら・・・
おえんで!! 安田氏が男の星座で池袋17人斬りやったことになってるけど、安田氏はそのこと語っていないよね。
本人が語ってる武勇伝は浅草での893との喧嘩。
それも綺麗な喧嘩ではなくて、屋台倒したりして、日活の活劇みたいだった
と語ってる。 今度はそのAの出刃投げで将棋盤を真っ二つ(創作)等の手裏剣名人エピソードも
Aと袂を分かってからは可愛い臣下のSのエピソードにしたんだよな そんなに真樹日佐夫や三浦美幸ってイケメンだったろか
俺的は二宮城光くらいしかカッコいいと思うのはいなかったけど… 若い頃の芦原とか山崎なんかはカッコ良かったと思う
あとは東孝とかね
あと富樫って言ったっけ?
館長は随分、熱心に極真入り勧めていたよな
富樫は年取ってからも二枚目だったな 確かに後期つのだは露骨に手を抜いていた。
マスの顔しか描いてなかった可能性がある。
マスが電話してる時の受話器持ってる手と顔の大きさの比率が全然違うもんw 真樹氏は雰囲気イケメンだね
グラサンとファッションでなんとなくカッコ良く見えちゃう感じ
よ〜く見ると確かに、そこまでカッコ良くはない
あとこのスレ見て、大山倍達とは何か?が古本屋であったので買って読んだけど、評判ほど面白くはないね
基本的に大山ヨイショ本だし
嫁さんインタビューとかあるしあまり変なことも書けなかったんだろうけどね >>765
Aなる男、というものいいには明らかに悪意を感じるな
大山、芦原、梶原の間に利害でいろんな要因があってもめたのはわかる。
しかし梶原は男の星座連載時、あの頃に帰りたいよなア、と大山には昔通りの好感しかもってない
感じだけど芦原は許さんというような空気を感じるな。
なんか決定的なことがこの数年間にあったのかな
芦原にしたってさんざんもちあげて、その後まるで詐欺師扱いなんだからあれは
滅茶腹立つだろう 黒崎がオランダ行きになったへんからかなりの駆け足展開なのはもう降板が決まってたからにのかな 芦原は独立後、露骨に梶原を遠ざけたからね
芦原のその対応は正解だったと思うが、
梶原からしたら腹立つだろうな
しかし、Aとして芦原とは書かなかったのが、
更に色々と連想させる 正解とも思わんがな
頼んでやって貰った訳では無いにせよ、おかげで独立して成功したのも事実だし
最低限立てておけば良かった いや、距離置いたくらいじゃ油の抜けた梶原はそんなに敵視しないと思う。
なんせ捕まってから一番距離置いたんはマスなんだから。
なんかあったんだろうな 真樹日佐夫は「ロバートミッチャムに似てる」と
ユキーデの兄のアーノルドに言われたと
現代カラテマガジンに書いていた あまり誉め言葉じゃないなwちょーっとジャンポールベルモンドに似てる。
いやにてないか >>772
フランケンシュタイン二宮がどうしたって?
いい男かあ
まあ東谷は可愛いけどイケメンというほどではないし
中村忠は昔のハンサム系だけど飛びぬけてというほどではないし
....いないんじゃね特に >>775
原作が締め切りの前日に届くようになったからな >>779
松宮の本によれば、芦原の本に前書きを寄稿しようという話を芦原が蹴ったのが決定打になったとのこと。
ここからはおれの想像だが、センセは寄稿そのものにこだわってたわけじゃないと思う。自分を避けるようになってきた芦原との絆を確認したかったんじゃないかな。ところがそれを反故にされたので「お前もおれを裏切るのか!」とブチ切れた。 千葉真一と梶原兄弟との確執ってウワサで聞いたことあるけどどうなんだろ 大山兄弟らと酒を飲んでいた梶原は、芦原と喧嘩させようと
泰彦に面白がって「芦原がどのこーのと言ってたぜw」と焚きつけてから
四国の芦原宅に電話を掛けて、スッと泰彦に渡す。
乗せられた泰彦がド深夜の怒りの電凸。
最初に電話に出たのは奥さんだったという。
芦原にとっても梶原は迷惑人間だっただろうな。 >>780
芦原にとって独立後に梶原を避けたのは正解だろ
それを不義理と言おうが、あのまま梶原がまとわりついて来たら、
自分にとっても組織にとってもマイナスでしかないのは
分かってたろうし >>795
大体、狂乱期の梶原が四国までそう度々来るとは思えんし
マイナスでしかないとも思わんな 空手も漫画関係者もみんな離れたんだから当然だろう。それなりのことやってるし
アル中のパワー系なんて手がつけられんよ アントニオ猪木@Inoki_Kanji
運のいいヤツ、つまりラスベガスでギャンブルに勝つようなヤツというのは、勝ったら、あっさりその場を去っていく。
その見切りが優れているのだ。
一方、負け続けるヤツはいつまでも同じ場所に居座って勝負している。 >>798
わかっているのに何で実行できないのですか? アントニオ猪木@Inoki_Kanji
運営からのお知らせ
Youtubeを更新しました。
水プラズマ公開実験「大成功!!」鉄が瞬時に消える!|アントニオ猪木「最後の闘魂」チャンネル
https://youtu.be/9OwT7lHM0ZY 逮捕後の梶原は、裏切った人間いちいち怒ってたらキリないくらい全員離れたろう
兄弟とゴラクと添野くらいしか残ってなかった
離れただけならともかく猪木やマスはあしざまにののしった。
そんなマスとも梶原はやり直したいなあというラブレター的な作品を描いてた。
マス以上のなにかを芦原はしたと思う >>804
今さら思うだけでは拉致があかないしただの想像でしかない
真相を知っていると思われる添野が特に何も言っていない カジが出版した本に帯を芦原に書いてくれと言って断られた
もしくは芦原の書いた本にカジが書いてやると言ったのを芦原が断ったとかが断絶のきっかけだったとかだったような >>804
猪木に関しても、裏切られたあとも「でもやっぱりおれは猪木が好きなんだよ」と言っていたそうな 「千葉真一の方が強い」という意味不明なコメントをしたマス大山 千葉は何段か知らないが、カジ先生の方が段位的には上だろうしな 千葉ではなく藤巻潤や石橋雅史ではダメだったんだろうか センセは「猪木はサービス精神が旺盛で頼んだ事を無償でやってくれる」と言ってたらしい 梶先生は当時強姦疑惑もあったし距離取るの普通じゃないかな 佐山聡は元気!WWE入りSareeeにマスク贈呈
https://www.nikkansports.com/battle/news/202011090000865.html
車いすで登場した佐山は「実は昨日200キロスクワットを20セットやって、左の足だけでなく、右の足もおかしくしちゃって」と語るとすぐに「あっ、ごめんなさい。20キロ3セットでした」と冗談を言う余裕を見せた。この日は米WWE入りが決まっているSareee(24)へ精神伝承認証式と伝承特別マスク贈呈式を行った。佐山はニューヨークのマディソンスクエアガーデンのリングに立った時を振り返り「3万人の観客が超満員で足が震えたのを覚えている。それが武者震いなのか、怖くて震えたのか分かりません。それぐらい特別なところ」と話した。そして魂を継承するSareeeに対し「皆さんの力でぜひ同じように武者震いするように頑張って欲しい」とエールを送った。マスクを受け取ったSareeeも「世界中でチャリティ活動を行っていきたい」としっかりと意思を受け継いだ。 猪木の喋りは未だにリアルタイムで聞けるけど、マスも動画見るとあのカタコトがなんとも言えない魅力あるね
教祖が持つ強みというか、康の事務所に麻原彰晃や森田必勝が出入りしてたとかで、何かあるんだろうな コジンカーンと小島一志、奇しくもこの2人にはコジの名がある 芦原はゲリラ戦術や対テロ戦術をノートにイラスト入りでぎっしり書いていてそれを防衛庁と警視庁が何億かで買い取ろうとしてるって噂聞いたけどホントなんですか? どっから出た噂?またはいつ頃の話?
警察庁も防衛庁も、いくら空手で有名でもきちんとした訓練も受けてない人間の
何の実績も無い戦術なんか買い取ろうとさえしないよ。
そんなことする位なら他国の特殊部隊に協力依頼するだろ。
ちょいと神格化し過ぎな気がするんだが。
組織でなく職員が個人で興味あって依頼したんなら分かるけど。 >>826
>
>ちょいと神格化し過ぎな気がするんだが。
それな、本当気持ち悪い 素人の落書きを防衛省が億で買いとるとか
骨法の堀辺の親父が東条英機のボディーガードだったレベルのでまかせだろう 常識で考えたらそうだけど・・・一部は事実だよ。
そんな準備をしていたんだよ、芦原先生は。
信じられなくて当然だが、あの人の頭の善さは常人でなかった。
1990年あたりに実現していきそうだった一部実話だね。
その話の輪郭は審査の時に話をされていたよ!
「芦原空手は、もうすぐ凄い事になるけん!大山先生も真っ青になるけん!」と。 そんなことより、大山と芦原は何故たもとをわかったの?
にわかでスマン 真樹本によると「館長発言に異を唱えること度々で覚え目出度くない様子」とあり、空手バカ後半で芦原が主人公になったのが面白くないというのは分かる
が添野の刑事事件みたいな決定的原因はあったのか? >>833
10年位前にザイン帝國とかって一部で流行ったな
新興宗教の一種なんだが宗教団体ではなく株式会社ってのがミソ まず支部拡張についての事だが、
公認支部は、一県に一支部と決められてるにもかかわらず本部に無断で他府県に支部を拡張した事、
また他の支部の連中は 芦原伝説に魅了され越境入門があった事、
支部は、「本部に対し一人あたりいくら」と決められた登録人数をかなり低く申告していたとの事、
竣工した松山道場が、あまりにも立派すぎた事が、逆に本部に金銭的に不信感を抱く結果になった。
胴着に芦原道場の書き込みが大会でかなり目立ち、本部の中止勧告をも全く聞かなかった、
師匠である自分を飛び越え有名原作者とひんぱんに密会があった事。
あげく上京しても 支部長会議にも欠席、一番に向かうは有名原作者、
等きりが無いがその辺でしょう。 大山照羅(大山倍達の孫)が逮捕で実刑確定!今後どこの刑務所で懲役何年? | YAMACHANのそらうみ録
https://yamachann.com/archives/7352 マスの命令で刑務所を出たり入ったりしてた鉄砲玉の本部長いたよな?
何とか象とかいう人、名前なんだっけ? 第一次空手ブーム、昭和49〜54年位、最初にマンガ 空手バカ一代が、ヒット。
その数年後にブルース・リーの燃えよドラゴンが、日本上陸で空前の空手ブームがまきおこりしかも原作者が、マンガで彼は、マス・オーヤマの孫弟子である と。
その勢いで極真空手は、大ブレイク、当時の局真の公認支部は、5箇所位、ブームに便乗して空手で一山あてよう、空手で生計を立てようという連中が かなりふえ本部による支部拡張での全国制覇の野望が、おこる。
その時すでに 芦原は愛媛で着実に基礎地盤を固め、地元密着の空手指導を行い かなりの弟子も育てた。
関西に空手を広めるべく弟子の一人を大阪に派遣、その弟子こそK−1の生みの親、石井和義。
空前のブームと時代が、マッチしたため大阪の道場は、人、人 人で 大混雑。大阪球場内の道場は、人が多すぎて、基本練習で、横ケリ、回しケリが 思いっきり出来ない状況。
愛媛の道場は、マンガの主役級の扱いを受けた芦原に直接あって練習したいと他の支部からの移転組もあって大盛況。
しかし、ブームで膨れ上がった会員は、すぐにケツを割る との考えから その手の連中は、一切計算せず本部にも登録せず 、面白くないのはブームで出来た他の支部長連中。
マンガで有名になったくせにとのヤキモチからある事ないことを話10倍に膨らましマスにチンコロ、これにより芦原の支部は公認支部として一切認めず愛媛県以外の活動は即停止。
即座に支部を閉鎖せよ、かってに活動した支部の帯は段位認めず。
芦原は会議で一年以内に引退発言、本部は半年後に永久追放 決定。 >>838
さすがトレンドブログ内容が浅い
大山照羅が三女喜久子の娘とか、父親は三瓶の可能性大とかそこまで書かなきゃ 芦原とマスは結局金で揉めた感があるな
マスの人生もカジと関わる前はそこまで金に執着してないような気もするが、空手バカでブームになりマスや周囲の人間に金が回って来たことで色々狂ってきた
ブームを起こしたカジの功績でもあるけどブームがなければもっと穏やかに行ったかもしれない >>833
芦原がそんなホラを吹いてたのは事実なんだろな 大山泰彦の話では、自分がkoされたのは 藤平だといい
芦原が泰彦をkoしたと自伝自伝で言い、食い違うんですがどちらが正しいんですか?
後、芦原が戒めた後輩は ダイゴで いいんですか? えっ、あれってダイゴさんだったの?
そりゃ初耳だ。へぇ〜
久々に本部に顔を出して自主トレしてた芦原氏の後ろにピッタリくっついて、
「シュ、シュ」と息遣いまで真似してニヤニヤしながらシャドーしてたら、
芦原氏の逆鱗に触れ、
顔面右ストレート、倒れるところを顔面ランニングキックでぶった倒され、
3日間寝込んで唸り続けたという後輩...
少し前、何かの雑誌で、ダイゴさんは
「当時の芦原先輩は、強くてかっこよくて一番憧れてた」
って書いてたけどね。 >>825
芦原さんはゲリラやテロリストと戦ったことがあるのかそりゃすごいなー(棒) 違う、それは長谷川一幸さん
第2回チャンピオンが、芦原になんなくサバかれ子供扱いされた事に感動して四国まで修行技術を学んだ、とある 芦原会館については、極真側より除名される前にすでに独立準備をしていた
あの当時の極真は、梶原兄弟のやりたい放題の時代で、大山館長も本心はいやであったはず。
どんどん武道家から商売人にかわっていく自分が。
それに嫌気がさしていた芦原さんはちゃくちゃくと極真離れを考えてようです。
すでに師に対する尊敬心もなくなっており、そのことは、当時の芦原会館の道場生なら知っているはず。 そんなことないよ。
芦原はマスほどではないと思うがあれはあれで商売人。
おれが松山にいた時の事だが、梶原と金銭問題でもめていた。
弟子もそんなにいないのに、毛利氏を利用して松山駅前の一等地に極真会館よりでかいビルを建てたんだからね。
あの時30代ででかい腹してたから、マスとかわらんよ。 >>848
>>849
長谷川氏の件は本に実名で出てる。
あなたたちが言ってるのはまた別の話だよ。
泰彦にそそのかされて芦原を挑発しぶっとばされた可哀想な後輩は誰かって話。 秀吉が大阪城作るときは信長の安土城を超えないようにと5層建てにした
実質の階数は大阪城の方が多かったらしいが一応主を超えないようにと配慮した
マスにしろ芦原にしろ思うところがあったのかもね >>854
センセと芦原が金銭で揉めていた?
初耳だがどんな話よ 長谷川→上京して本部に来た芦原を挑発して倒される
長谷川→稽古から遠ざかっていた泰彦を挑発し、KOはされずともやり込められ気味で組手終了
泰彦→後輩をけしかけた行きがかり上、芦原とやって倒される
泰彦→稽古から遠ざかっていた泰彦のほうから藤平に「いっちょやるか」と組手をするも
藤平の手加減もあって(泰彦談)、なんとか無事に組手終了
じゃねーの? それで 泰彦が つよくなったなあ と言ったのは 芦原さんか藤平さんかどちら? 「パーフェクト空手」の前書きには
「たとえその技術書が実戦○○、ケンカ○○など勇ましい派手な題名をつけたとしても(略)」
なんて皮肉が書いてある。
ところがその「パーフェクト空手」のレイアウトはどう見ても『実戦!芦原カラテ』を意識している。
「誠道塾空手教本」の体裁も似ているな。 泰彦は芦原にボコられ病院送りにされたらしい
以降は芦原を目の敵にしていたそうな 芦原はともかく、US大山で行動を共にしたみうら、人格者の中村忠に至るまで全方位に嫌われる泰彦さん 「芦原も強くなったなぁ・・」この一言がなければ
私はこの倒れた先輩の顔をそのままランニングキックするところだった 茂も、サバキなんてのはガチンコでは役に立たないとか
蹴り足ストッピングなんてのは有り得ないとか
芦原は二宮もサバキであっさり片付けるそうだゾ、という梶原から聞かされた話についても
「現役選手をピーク過ぎた年齢が子供扱いするなんてあり得ない」と、やたら芦原のカラテに否定的だったなぁ ついでにカジ先生に対しても「格闘技について散々書いておきながら、格闘技について何も分かっていない」と酷評 蹴り足ストッピングなんて〜と言ってたのは泰彦じゃなかった? >>862
有力支部長がほぼ全員辞めたからな
神奈川のS先生くらいか残ったのって 芦原はマスよりずっと後の世代なのに、虚実のはっきりしない話が多すぎる
だからこそ信者がいるんだろうけど 藤子不二雄Aはブラックユーモアとナンセンスの人だからね
そしてそれに蘊蓄と趣味が入る
だからツボにハマったマニアに超ウケる >>871
そうだっけかw
まぁそこはUS大山カラテの技術的総意ってことで 石井を月給11万円で使った位だから師匠譲りで金には汚かったらしい>芦原
その石井も佐竹から奴隷商人と呼ばれるんだからまさに因果は巡るだ >>868
これってスパーでウィリーがムエタイ選手を吹っ飛ばしたシーン?
あれも実際の映像だとぜんぜんマンガと違うよなw まあ元々師範なんか給金貰ってやるようなもんじゃないし
金出すだけ有情という見方もある >>880
指導員時代は会社員だったみたいだし、それで当時の7万ならかなりよくないか 芦原会館は有力支部長がきな臭い理由で離脱とか、後継者争いとか極真と本当に似ている 後継者問題ね
芦原が病気になって、本人は子供を二代目にするつもりだったけど支部長あたりから松本氏を押す声が上がった。
そこで松本氏を除名した。
会館の経費を使い込んだという理由で。 >>884
芦原や添野を追い出したやり口とよく似ているな。 添野は裁判の結果ほとんど無罪になったけど、芦原は状況証拠から考えて上納金をちょろまかしていたのはほぼ間違いないんだよなあ
(黒帯が本部の有段者名簿に登録されていなかったり、道着や帯が極真指定のメーカーではないオリジナルだったり) 石井の独立も関西の生徒が池袋に登録されてなかったことが引き金
石井はこっそりマスのもとを訪れ「僕は極に残りたい」と頼んだがダメだったようだ。
それがこじれて関西の高弟たちが先代に金カップ付きで離脱を直談判し知る人ぞ知る「もうええわかった、みんな座れ」事件が勃発。
相過と近かった石井は、先代の宗教嫌いにも違和感を感じてたはず。
如水のトップは正道、ナンバー2は芦原からの移籍。 中山らは離脱を芦原に直談判する事を決め、交渉決裂時の相手の恐ろしさを計算に入れて、金カップ着用で武装。
芦原との話し合いに赴き、複数の全日本級が師匠をぐるりと取り囲んだ。
芦原は場の空気を一瞬で読み取り、機先を制して「もうええ、お前らみんな座れ!」と弟子たちを座らせ、離脱をあっさり受け入れた。
師匠と弟子の悲しい対決は幸いにも避けられた。 >>885
添野は破門された腹いせに大山総裁に犬の糞を投げたらしいな 芦原は会社員時代も上司をボコってクビになったんじゃなかったか >>891
おお、花の慶次の秀吉との対面シーンみたいだ 何年か前の雑誌のインタビュー記事で、
大石が「入門当時の憧れは芦原先輩だった」と語っていた。
なんでも、たまに四国から本部に来ると
鹿の皮か何かでつくった特性のバンテージを右手に巻き
組手では先輩後輩構わず、顔面をバーンと叩いて倒しまくっていたらしい。
ただ、当てて倒すのは黒帯以上が相手の時だけで、
大石をはじめとする当時の初心者や色帯にはとてもやさしく
組手をしても、顔面の横をサッと打ち抜いてみせるだけだったという。
まさに弱きを助け強きを挫くという感じ。
準備運動から基本稽古まで、何をやっても動きが様になって格好よく後輩たちの憧れだったとのこと。
また見た目もだけでなく頭も切れたので、
当時、梶原一騎が芦原先輩を劇画で大きくとりあげたのも頷けたという。
まあ、こういうところをマスが敏感に感じて警戒したのだろうね。 >>313
芦原先生は地元でもヤクザ狩りしまくってたのでヤクザ慣れしていたのではないでしょうか いくら空手が強くても武器を持ったヤクザは勝てないだろうに
山崎でさえ、ヤクザを叩きのめした後
慰謝料を払わないと殺すと恐迫電話を受け
警察に届けたが相手にして貰えず
しかた無しに50万円払ったのに 芦原先生は松山の商店街にタムロしてたチンピラを全員叩きのめして追い出した
商店街の人からは大変感謝されて
芦原先生が商店街の中を歩くと
あっ!先生、お茶でも飲んで行って下さいよ!と店主から声がかかり
商店街の出口に到着するのに1時間ぐらいかかったとさ >>898
郷田さんが山崎に尻ぬぐいさせたって話しじゃないの? 芦原先生はヤクザに灰皿をぶつけてといて
アレ?この人何で怒ってるの?松本!外で話を付けてきなさい!と言って松本さんにヤクザの相手をさせた
相手がピストル持ってるかも知れないので松本さんは内心恐かったが
運良く3分で5人のヤクザを叩きのめして店の中に戻ってくると松本!遅いよ!あんなのに手間取ってるようじゃ、まだまだ修行が足らん!と言って怒られたとか
そういう事が何度もあって困ったと松本さんが書いてたよ 全盛期の大山館長はもっとヒドかった
池袋の街をノッシノッシと歩いていると、偶然目の前を893さんが歩いていた
いきなりヤクザの体を持ち上げてゴミ箱に叩き付けた
な、何しやがんだぁ!とヤクザが文句を言うと
君ィ〜ヤクザの癖に私の前を歩くのは生意気なんだよ、今度から気を付けなさい!
と言ってまたノッシノッシと歩きだしたとさ >>853
芦原会館設立に際しても、あまりの泥仕合に見かねた毛利先生が仲裁に入り大山氏に
芦原氏の独立を認めさせた というか大山氏を黙らせた。
大山氏はどういうわけかある時期を境にして衆議院議員に興味をいだくようになり、まずは
参議院だとあれこれと自分の持ってるチャンネルを使って可能性を探っていたそうだ。
毛利先生はこのあたりから党の方から「大山と距離をおくように」と忠告されていたという。 正確には極真じゃないけど、最強は安田英治さんだと思う
18人の日本刀を持ったヤクザと乱闘して4人ぐらい内臓破裂させてるし警察にも記録残ってる
太気拳の澤井先生の内臓も破裂させてる
こんな凄い人は他にいない
芦原先生は4人KOしたのが最高記録だったはず 約30年位前に、芦原会館門下生でしたが、先代の組手は見たことないです
ただし言える事は、芦原先代は本物だったということですね
先代の昔を知る、円心会館 二宮館長に『芦原先生は強かったのですか?』と質問したところ『極真史上、技のキレ・強さはNo.1じゃないですか』と言ったましたから 30代ぐらいまでの大山は強かったんじゃないのか?
初期の弟子たちの回顧では誰も大山には敵わなかったと言ってるし
漫画のような超人ではなかっただろうが マスについては、「すべては虚構だ!」「弱かったに決まってる」と言わずにいられない人がいるね
マスに殺されたヤクザの子どもかな 8 名前: 名無番長 投稿日: 2001/04/07(土) 14:41
大山は人○してるよ。
表立って知られていない事を含めれば片手では足りない。もちろん素手だよ。
○そうと思ったのではなく、つい○してしまったというのが恐ろしいところです。
元々が大山と比べること自体間違ってると思う。
花形敬のかっこよさを大山と比べると断然花形敬の勝ち。
俺としても花形敬のほうがかっこいいと思う。
大山は化け物だったからなぁ。(知り合い談)
ちょっと脱線するけど、知り合いの人曰く、
『大山君はね、人間だと思っちゃいけない。あの頃の大山君と戦うと言うことは、
ゴリラと戦うのと同じことだったんだよ。』
知人は、大山倍達に武術を教えたことがある人で、とある流派の宗家です。(表には出ていないけれど証拠多数を見ました) >>896
大石先生の話ありがとうございます。
同じような長谷川先生を倒した話とか泰彦先生を倒した話とかは書籍などで見聞きします。
ただもう少し身近な話で自分が見たとか言うのがあれば聞きたいです。
特に四国に渡って捌きを体系だてられた後くらいからの実戦話が聞きたいです。
審査会でやってる捌きを昔は実際に先代が相手をしてたという話とか、道場破りの相手をしたとか
そういう話を聞かせてください。
先代は別格で捌きがすごいという話を聞くので、実例をぜひ聞きたいのです。
自分が20年位前総本部へ通ってたときには、本やビデオの制作で先代も忙しく
実際に捌きを見る機会がなかったものですから。
当時審査会で黒帯の捌きを見てると、どうしてもつかみ合いになりぐるぐる回る
状態になったりして、初心者の自分の目から見ると防御を覚えた柔道が
強いのではないかと思ったりしたものでした。
そこで先代が出てきて見事に捌くところを見せてくれれば最高だったのですが、
10回くらい見た審査の中ではそれはありませんでした。
その当時はもう先代は指導のみしかやらなかったのでしょうか。
八幡浜時代や総本部落成時などにいらっしゃった方々からのお話ぜひ聞かせてください。 >>901
666 名無しさん@一本勝ち[sage] 2020/10/31(土) 19:38:36.34 ID:BcbC0IHX0
https://web.archive.org/web/20090629033444/http://ipocket.heteml.jp/cgi-bin/interview_isami/col4.cgi?mode=main&no=20
勝昭師範によると、岸師範が他のケンカを見に行ったのがきっかけらしい
慰謝料を請求しに本部道場に押しかけてきたから、郷田師範が対応し、警察に相談
刑事から「恐喝で逮捕できる」と打ち合わせ通りに交渉していたら、事情を知らない山崎先生が払ってしまった
茂師範の言う「山崎は一本気で男気が強く、しかしその性格が周囲に誤解を与えることがあった」というのがこの話
郷田師範の言い分は「警察と打ち合わせしながらヤクザに対応をしていたから、山崎は関わる必要がない」とのこと
秘録極真空手に載っているよ >>909
ヤクザの中には刃物を持って者もいたとか 添野が芦原と3回組手をすれば1回は勝てたと言ってた
芦原に恥をかかさないように3回とも全部負けてあげたそうだ >>874
それは俺ですな
まあA先生は深入りしないで良かった。 A先生は総裁に対しては一貫して、男気のある器の大きい達人として描いてるね 恥をかかさないようにと言うか、反撃が怖くてでないのかね
大山道場時代〜初期の極真は格下が1本入れたら10倍返してくる先輩が沢山居たと言うし
芦原にはそういう事をしなかったみたいなエピソードあまり聞かないんだよね
中村忠ほど人格者であれとも言わんが >>923
今度は剛場か
郷田に恨みがあるのか、逆に親しいのか >>924
むしろ芦原は人一倍やり返していたらしい 芦原とか添野とか山崎とかの時代までの極真の人材は
本当に強かったんだろうか?
実戦で空手以外の選手ともまともに戦えたのは黒崎位ではないのか その黒崎先生も捌きを体得した芦原さんには組み手で勝てなかったらしい
そして芦原さんとは組み手をしなくなった 歴代極真の中じゃ中村忠が一番だったと、よく聞いたがなー。
鬼の黒崎が「あいつには借りあったし、あいつが館長になってたらひと肌もふた肌も脱いでた」と言わしめ、大山兄弟、添野、佐藤勝、俊、芦原らに認められてたから。
中村が早くに2代目になってたら、バラバラになってなかったと思う。
人間性と実力で当時の猛者達の信任を得てたという事は並ではない。
芦原館長も「サバキもね、中村先輩の空手からの影響あるんだ」って言ってた。
これは松山の本部で直に聞いたよ。
あの、他の先輩たちをボロクソに言ってた館長が..本当に中村という人はず抜けてた人だったのだと思ったものだ。 中村忠は慶應大学空手部に指導に行ってたらしいけど、そこの寸止め系の
人達にも尊敬されてるらしいよ
ここまで絶賛される人ってのも珍しい 芦原は藤平も一目置いていた
茂もショーン・コネリーの前での組手の件は恥をかかせたが、やはり慕っていたようだ
たぶん芦原にとっては
中村忠>>藤平昭雄>>>大山茂 忠、茂、藤平に加えて石橋、安田は悪い話をまったく聞かないね(山崎はちょっとだけ聞く) 添野は「山崎は変人」「孤高と言えば聞こえがいいが唯我独尊」と言っていた
仲がいいからこそ言えるのかもしれないけど 最強の極真戦士は誰?
佐藤勝昭「何回も同じ質問をされましたが私の答えはいつも同じでした。それは中村忠先輩です。武道家としての強さ、風格、完成度すべてにおいて一頭地を抜いているように見えました。この見方は現在に至るも変わるものではありません」
芦原英幸「誰が強かったかって?そりゃやっぱり中村忠先輩じゃないの。俺、茂さんや泰彦さんからは組手でも一本取ったことあるけど、中村さんには最後まで押されっぱなしという印象しかないからなあ」
添野義二「誰が何と言おうと極真最強の男は中村先輩ですよ。何よりもパワーがちがう。あの上背でよく、と思えるほどにね。ええ、断じて中村忠先輩です」
大山倍達「私が教えた弟子の中で最強だったのはカレンパッチだな。ジョン・ブルミンよりも強かった。そのカレンパッチに一歩も引かず戦えたのは日本では藤平昭雄と盧山初雄の二人だけ」
カレンパッチ「日本人で強かったのは藤平だけ」
盧山「私は互角じゃなかったですよ」
東孝「ウイリー、ウーデンボガード、コリンズの足ならローキックで折れる。最強はギャリー。ギャリーだけは目突きがないと勝てない」
黒崎健時「大山先生は強かった。空手では絶対勝てない。勝つには喧嘩しかない」
真樹「極真史上最強の男は誰でしょう。無論黒崎会長ご自身を除いての話ですが」
黒崎「強さというのは相対的なものなので一概にはいえないが、その全盛期に誰よりも技が切れたといえば、文句なしに(大山)泰彦だな」
真樹「もし極真の猛者たちの全盛期にベニー・ユキーデと戦わせていたら、みんな勝てましたか」
黒崎「盧山なら勝つ」
真樹「中村忠は」
黒崎「彼はパワーの強さだ。だが、盧山が勝つ」
真樹「藤原敏男は」
黒崎「勝負だからやってみないとわからない」
真樹「それなのに盧山だけは断言してしまう!?」
黒崎「盧山は最終的な闘いには必ず勝つ」 この真樹が司会してるっぽい座談会なにが出典なんだ? >>935
盧山は第1回世界大会決勝について「あれは勝昭が慕っている忠師範が主審を務めていたから……」
とか言っていた。
インタビュアーが「茂師範が主審なら勝っていた?」と突っ込んだが、そこはごまかしていたな。 >>936
黒崎は寡黙そうなイメージだがけっこうベラベラしゃべるよ まあ漫画でも黒崎は赤星よりペラッペラしゃべるようになってたしな
初登場時はやべえ奴レベルで無口キャラだったのに まぁ普通に人格者を持ち上げて“強い”と言うよな
嫌われ者を強いとは絶対に言わない 添野は山崎のことを友達って言っているけど、山崎は藤平や東勝昭の取材をしても添野に取材はしない 泰彦は嫌われ者だけど強いって言われてるよ
人望のなさを吹っ飛ばすほど強かった? ギャリーって誰だ。
ギャリー・オニールは東と世代が違う。 添野は人情はあると思うが
そのせいで悪縁もなかなか切れなかったため扱いづらい気持ちが山崎の中にあるのでは >>931
芦原は郷田も兄貴のように慕っていたよ
あと加藤重夫 中村忠師範のことだと前におれが極真に通っていた時の先輩が昔の思い出話として
中村忠師範の書いた「人間空手」の感想を手紙に書いたら本人から直筆の返事が届いたと感激していたな。それも2人も居た。
見ず知らずの子供相手になんと律儀で立派な人だと無関係のおれまで感激したな 添野は部下にいたらこれ以上ないほど頼もしいけど
上司にはしたくないね
高木の話とか聞いていると 添野が部下なら最高だな
逆に部下にしたくないのは芦原 >>937
ローヤマがユキーデに勝つって話は
カラテマガジンにのってたのと同じじゃないかな 本当に強い人って座談会では無視されてる気がする
特にハゲは絶対に本音を言わない 当時は「誰ギャビ」ならぬ「誰ユキ」で
誰がベニーユキーデをたおすのか
極真戦士はユキーデに勝てるのか
ってのが興味の中心だった つまり、極真はユキーデの強さを認めていたと言うことか
意外に謙虚だな
猪木はボロクソ叩いていた癖に 立ち技中心の格闘技同士だし
マーシャルアーツはプロ空手で空手だし
意識はしてるよね 「ユキーデよ! 極真カラテに挑戦してこい!!」
と添野が言ったとカラバカの最後の方にあった
あのときは日本のキックボクサーに勝った
プロ空手の選手としてユキーデのことを書いていた
四角いジャングルで
マーシャルアーツの名称がでてきて
ユキーデってプロ空手じゃないの?って思った カラバカではムエタイ対空手の真っ最中で
そこに日本のキックとプロ空手の話を出した
外人(ユキーデ)とはいえ
キック(ムエタイ)に空手(プロ空手)が勝って
なんで添野が怒ってんの?と疑問だった あまり表に出ないが古参の間で「あの人は強かった」と言われるのは岸、及川、吉岡あたりか >>947
自分も中村忠師範から手紙の返事を頂いたよ
本当にビックリした >>958
真樹の本に書いてた。タクシーの運転手と揉めて喧嘩になって、
取っ組み合いになってる間に警察にどっちもぱくられたと
マスが「情けない情けない」と頭を抱えたと マキさんをリスペクトしていた者には晩年マキさんがサンジャポに出て「オカシナ爺さん」扱いで太田たちにイジられていたのは堪えられなかったんじゃないかな 東を嫌ってたのって泰彦だけだっけ?兄弟揃ってだっけ? ニューヨークでの特訓中、酒の飲み過ぎで遅刻だか欠席だかしたんだっけ。 >>965
そうでもないよ、真樹先生帰って来てから上機嫌だったし楽しかったって言ってた 中村忠師範の武勇伝は1990年に誠道塾最古参の1人だったByronさんから色々と聞いた
殆ど全てが道場開設時にやってきた腕自慢の連中を返り討ちにした話だった >>976
人間空手にも書かれてたね
そのByonseって人はまだご存命? 茂師範も同じような武勇伝が山ほどあるね
ニューヨークという場所柄か 梶原は、もし自分が館長だったら極真はここまで大きくはなっていなかっただろう、と言っていた。 懺悔録だったか、上納金の取り立てが厳しくて「梶原先生から困っていると館長あってください」とかいろいろ言われていたと書いてなかったか。
で、カジ先生のがマスに言うと「わたしがあいだに入っていい顔をしていると思うようになった」「大山倍達も空手バカでなくなった」と。 1956年(昭和31年)11月11日か
11月11日はチンアナゴの日でもあるらしいが >>985
自分が館長だったならば、強いやつをアレコレ闘わせてみたくなるから、との理由からだが
だけど、八百長仕組んだり、極真が他に負けても、作品中でなんとでも言い訳できますし・・・ >>988
こんないかがわしい見せ物で東急が後援とかマスは豪腕すぎだろ このスレで話題にあがってる極真関係者たちの仲の良し悪しの相関図があれば面白いな 分裂後の推移そのまんまだろう
どんどんバラけて細分化。利益で一時的に集まるが基本的に仲が悪い 大山と高木はあえて抜かして
梶原(郷田、芦原、つのだ)
真樹(茂、山崎、つのだ)
茂(真樹、東?)
泰彦(芦原、東、長谷川)
芦原(梶原?泰彦)
山崎(真樹)
添野(郷田)
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