<梶原一騎> 28発目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1の道は乙じゃよ……
乙はどこまで行っても線の尽きることはないんだ! 「大丈夫か>>1?」
「オ、押忍。だ…大丈夫であります!」
「大丈夫などと言うヒマがあったら、気絶をつづけるフリから乙しなさい!(ガスッ)」 >>6
1枚目の右下の牙の顔がなんか骸骨化してる
2枚目の左下の芦田は立ちションしてるみたいだ 新スレ・・・・
おもしろい!!
どいつもこいつも
ひっくるめて・・・・
これからオツ乙しに
やってくるぞ〜っ!! >>6
マスもどきはこのように大男に書かれることが多いが空手バカ一代の飛鳥
拳はチビッ子だよな
一番つのだが正確に書いてたことになるな 牙はヤンチャな門下生で春山や芦原がモデル
芦田は優等生な門下生で中村忠や岡田博文とかか >>14
牙が小さく見えるって事は、 あたしが勝つって事だ!! 「ま、まいりました〜ッ!ひぃぃ!もう許してぇ!お慈悲ィ!」と全面降伏して地面にはいつくばって
徹源が背を向けたところで、漬物石で頭カチ割ったら百点満点なんだろうな むかし、大東徹源みたいなことを言う先輩がいたんで、
普通に反撃したらグリーンヒット、
逆ギレされてしまったことがある >>16
芦田はブルックリン支部長というところもあわせて考えると中村忠が妥当
牙は鉄砲玉なところや直情的なところが添野っぽい 牙は噛みつきが得意だから付いた異名という設定だったはずが、いつの間にか目玉くり抜きが得意技に 子供の頃についたあだ名が地元ではそのまま残っちゃったりするだろ >>6
芦田さんも先に同じことをやられていたからね。かと言って
「もう駄目であります!」と言ったところで
テツ「本当にもう駄目な時は声など出ぬ。もう駄目などと言えるうちはまだ戦える。
反撃しなさい!(ドゴッバキッガスッ)」
…となると思われる。 >>27
かの曹操も似たような愛称を付けられている。
子供の頃の呼び名は「阿瞞」。
「ズルちゃん」くらいの意味らしい。 >>16
徹源の弟子で芦原モデルは芦川栄光だな
ケンカ15段らしい 岩清水は1、2の三四郎で先に知ったからなあ
パーティーであった梶原一騎は気さくに話しかけてくれたらしいんだけど、ああいうパロディキャラには寛容だったのだろうか >>30
牙も徹源も顔つきが違いすぎる
牙はキツすぎるし、徹源は穏やかすぎる >>32
松山ゆうきちなんて、よく監禁されて詫び状書かされなかったなってぐらいおちょくってるぞ カラテ地獄変って、最初はゴルゴ13みたいな感じの、
空手版ハードボイルドをやろうとしたのかな? 無印地獄変は「あしたのジョー」を梶原カラテ劇画の流儀で成人向けリメイクしようとして
新地獄変は空バカのやはり成人向けリメイクを当初は指向してたんだろうなあ
過去の名作のリメイクというより、エロとバイオレンスに際限なく振り切った怪作になってしまったが 今更なんだが、梶原原作漫画のキャラクター名は主人公にしろライバルにしろ覚えやすく
それでいて印象も強い秀逸なものが多いのに「大東徹源」はすごく覚えにくかった。
長いシリーズを読んでても「あれ?先生の名前何だったかな」となる事が多く、
ネタ元のマス大山とは見た目も名前の字面も違うので作中でいざ呼称が出ても
四文字熟語のようで人名と認識し辛い。
ストーリーが海外に及びカタカナで「ダイトー」と呼ばれるようになって少しは
そういった印象も緩和されたけど、人間兇器になると総髪の男に桔梗だとか
ぼやけた印象の命名が多くて以後他の作品でもそういうのはずっと続いたような。 >>46
その昔目黒駅前で福永法源の本を信者らしい人に無理矢理渡されたなあ。
帰りの電車から降りる時、網棚にそっと置いてきた。 皆さん!サイコーですか!?
昔、フライデーだかフラッシュだかフォーカスだかで、福永法源の足裏占いの特集やってる記事を読んだ
そんで、このインチキ宗教は壺売り教団の誘いを断ったんだよな
(要するに笹川良一が大山倍達に傘下に入れと誘ったら断ったような感じ)
そしたらマスゴミに叩かれて警察に徹底的にやられた
その後、日本の新興宗教の殆どが壺売り教団の傘下になった >>49
「仁義を切った」とかヤクザみたいな扱いだな ちらほら見るが、どうしたら「庖丁」なんて誤変換をするんだ?
そんなに使う字とも思えないんだが。 誤変換つうか、常用漢字から外れてるだけで同じ意味でしょ
どこかで一度変換したら、その後も「庖丁」と変換され続けてるだけで大した意味はないと思うが 庖丁のが普通だろ
包丁なんて中学生か外人くらいしか使わんだろ 明らかに包丁のがメジャーだわ
梶原文に慣れてると訳分からない常識が身に付いてしまうのか? メジャーかどうかではない
子ども 子供
障害者 障がい者
齲歯 う歯
その他みんな子供だまし愚民政策 「包丁人味平」という固有名詞を指すのであれば「庖丁人味平」は誤変換だろう またスレを荒そうとわけのわからない方向に話を持っていこうとしているやつ >>56
なら旧字体使ってりゃいいじゃん
バカじゃねーの 文科省が「子ども」表記を非推奨なのに愚民政策もクソもあるか アホ 「フランケンシュタインと馬場を足して2で割った」は、古くからの持ちネタだったのだな キックボクシング部をつくって
グローブでブロックして
頭突きでつきゆびさせて >>66
列伝カブキ編で、カブキが香港地下プロレスで戦った巨人を形容して
「馬場とフランケンシュタインを足して…」と説明してた
…と思ってたが、今確認すると「馬場と猪木のアイノコ」と言っていた。
記憶違いだ スマンカッタ(´Д`) 馬場とフランケンシュタイン(の怪物)を足して二で割っても、平常通りの
馬場が2体出来上がるだけの気がする >>60
文部省が愚民政策だと言ってんだよこの愚民が 黒澤明の用心棒にジャイアント馬場が出てたのだと
ずっと思ってた そういえば、永井豪「れすらマン」の主人公は「ジャントニオ猪場」だったな… 猪木の日プロ時代のあだ名が「花王石鹸」なのは意外にも事実 >>79
その手のネーミングで1番秀逸だと思ってるのはタフのアイアン木場
「ア」ントニオ猪「木」
ジャ「イアン」ト馬「場」
と取ってアイアン木場 >>69
フルネルソンで持ち上げて回転なら、ドン・レオ・ジョナサンが猪木にかけてたな
つなぎ技でたいしてダメージがある感じではなかったが
ジョナサンはドロップキックを受け止めてジャイアントスイングとか漫画みたいな技をひょいと使ってた >>82
ロゴスキーが倍達に使ったようなジャイアントスイング? 昔、池袋にあった極真の本部道場に、武道館で行われる極真世界大会のチケットを買いに行ったとき、閉館まぎわだったので急いで駆け込むと、受付のあたりにいた指導員数人が、そんな私を見て、ろうぜき者の侵入とでも思ったのか、一気に臨戦態勢になり、私は「さすが極真本部、不審者らしき者には1秒以内で対応して、じつにスキがない!」と感心したものでした。 >>84
こんな絵を描くところを見ると、虹をよぶ拳の頃は円滑に進んでいたんだろうね。
どうしてああなった。。。 ゆでみたいに嘘八百を平気で書く奴もいるから何とも言えん
少なくともそこまで関係悪くはなかったのは間違いないと思うが つのだ、マスはじめ実在人物は似せる気ゼロだが
自画像とカラワジ・イキツはちゃんと似せてるな 梶川市之進は似てなかったな
(似てるとまた監禁される) >>88
この数年後には、本人のみならず漫画を掲載しているだけの編集長に対してさえ
東京湾に沈めるの沈めないのという話になってしまうとか…。 ヤクザ原作者対ヤクザ編集者の戦いはヤクザ原作者の圧勝 あれは
ヤクザ風編集長vs限りなく本物のヤクザに近い劇画原作者 なので
勝敗の帰趨はおのずと明らかかと。 限りなくヤクザ作家の方は、正真正銘日本最強ヤクザの義兄弟までいたしな アナグラムを見る限り、真樹も関係してたようだが、真樹がこの事件に言及したことあったっけ? でもマッキーの交遊録本にシレッとカベさんの名前もあったよな。内容忘れたけど。 「恩義を忘れて梶原に弓ひいた某漫画家を、バーで兄弟でサンドイッチしてみっちり説教してやったぜ!ガッハッハ」
みたいな事はなんかに書いてたよな しかしカジ先生の犯した事件のなかでも、つのだとのトラブルはひときわ異常だな。何があそこまで狂わせたんだ。 1973年 つのだ、空バカ降板(最初の火種)
↓
1975年頃? 梶川市之進(この頃はまだ冗談で済んでた?内心怒ってた?)
↓
1978年 ゴッドハンド事件 兄弟サンドイッチはこの頃? 連載打ち切り後も止まない脅迫
↓
1978年 魔子事件 拉致監禁&詫び状
時系列はこんな感じかね 長年の顧客を下請け業者に紹介して金稼がせてやったら、そいつ代理店である自分飛ばして客と直で取引始めやがった…ってことじゃないか? カラワジ先生とトラブル起こしたり不仲になった人は数多いが
シメられても陰湿な仕返しを繰り返したのは、つのだくらいのもんではなかろうか 吾妻ひでおの「地を這う魚」でもすでに老害チックに描かれていたよな、つのだ つのだは小林よしのりにも老害みたいに言われてたな
まあうしろの百太郎・恐怖新聞以降のつのだは言われても仕方ないが・・・ 5五の龍が最後の輝きだな
それ以降、とくに平成に入ってからは過去の代表作にみずから泥をぶっかけまくり フランケンシュタインの怪物でこわいのは
サイレント時代の幽霊みたいなヤツ >>105
あれ、作中時代的には「虹拳」が始まったか始まらないかくらいの頃で
三十そこそこで老害臭はなってたつのだが、まさに梶原メソッドを吸収して
全盛期を迎える前段階なんだよね つのだがカジ先生に仕掛けたオカルト攻撃を知りたい
絶対に丑の刻参りはやってるはず long long and lonly night ever since your gone. しかし一番ひどい目にあったつのだが、一番カワラジメソッドを吸収したのは皮肉な話だ アメリカかイギリスあたりの昼間の公園に出た
女の幽霊のカラー写真がこわかった しん・・・ドゥッ(たおれた音)
しんどう・・・シャレか? イヤミのモデルがつのだだと赤塚不二夫が話していたような つのだのエロ系作品は人間兇器がかすむぐらいの怪作揃い >>127
そんな連載前の読切時のコータローまかりとおるの
小ネタなんて知りません 後年のつのだにも短編ならいいものがあるけどね
学園七不思議も悪くなかったし、「デスマスクのメロディ」は傑作 つのだの件については「梶原さんが怒るのも分かる」という声も多かったんだよね
空手バカ一代を自ら降りたのに梶原抜きの大山ネタで稼ごうなんてそりゃ筋が通らない >>88
梶原一騎の時代錯誤振りとつのだじろうの極北のサムさが、絶妙にブレンドされている
これは他のコンビにはない感覚 >>131
デスマスクのメロディ、子供のころよんで本当にあると信じ込んでいた
デミ・アンドリクスというミュージシャンが実在だと思っていて、後年ジミ・ヘンドリクスを知って「似た名前の人がいるんだなぁ」と思った >>137
A先生、空手に完全に悪意持ってるよな
空手家は悪者しか出てこない >>140
昔見たが
がっかりしたな
本当に強くなった?
長らしく振舞う?
..... >>128
へー
毎回ときわ荘の会合に自分だけが真面目で後は堕落ばかりと
書面で書いてたというのを見てさもあり何と思ったな
普通の組織なら除名喰らって殺されてるのにみんな優しいな
天下の梶原一騎と日本一の漫画がつのだじろう?
梶原の「天下の」は抽象的だしまあそう言えなくもないが
どこをどうひっくりかえしたらつのだが日本一だ?
当時は余り違和感がなかったが今ではやはりこいつが一番悪そうと思える
まあヤクザよりひどい二人に関わったのが悪いが >>142
俺もそう思った。極真と比べてもずいぶん安いね。 半世紀前の価格やで
当時の常設道場の相場か、話の性質上すこし高めでしょ 漫画に出てくるマスの中で一番リアルかも知れん
流石A先生 よく探してくるな。。。
貼り師総裁の称号を与えたくなる。 1985年の極真は月謝7千円、道着五号で7千円だったよ A先生、つのだと通ってた頃から10年くらい後に
極真再訪する記事でけっこう楽しそうにカラテやってたから
少なくとも蛇蝎のごとく極真を嫌ったりはしてないと思うよ でも喪黒絡みゆえ、当然バッドエンドになるんだろうな。 一応、ガリヒョロ兄ちゃんはマジメに通ってがんばって稽古する。
喪黒福造が「あなたは見込みがある」「半年で黒帯取れそう」といらん事言って自信つけさせる。
エピソード冒頭にトラブルを起こしたボクシングやってるチンピラと再戦するが
素人に毛も生えてない状態なので、当然ボコボコにされて重傷。
ラスト、バーで「生兵法は大ケガのもとですねえ」とほほえむ喪黒 >>159
カラテバカ一代でもあしわら英幸氏が
「生びょうほうはけがのもとですからね!」と言っていたな。
「それ、もしかすると空手?」の直前だったか。 >>149
なぜ弧拳で顎を
そこは掌底ではないか? >>140
梶原兄弟がいなければ単なるホラッチョ朝鮮カラテマンで終わったんだからそれ以上のものを奪ったってことはないだろ だいたいマスはつのだに内弟子でも派遣してボディガードやらせるとかいう頭はなかったのか
あとになって、呑気に「悪いことしたね」とか言ってんなよ >>61
70年代の超能力ブームが懐かしい
学校の給食スプーンが大変なことに >>84
>>86
梶先生は真剣に誠意をもって謝ると綺麗さっぱり忘れて許すタイプだったらしい なつ漫板で同時多発的につのだの話題がされている
夏だからか >>92
って言うか、梶先生は柳川次郎と義兄弟の盃交わしてるでしょ?
恐らく46で
そういえばチャンピオンの名物編集長(秋田書店社員、後役員)も本職の盃交わしてたような >>170
確か永島 慎二とは生前に和解できたんだよね >>101
つのだじろうが大山倍達と直接くっついたから激怒したんじゃね?
嫉妬もあると思う
梶先生のようなタイプは銭カネだけじゃなく、それ以上にメンツ体面を重んずる昔気質のヤクザ体質があるから >>103
ひょっとしたら浦見魔太郎のモデルはつのだじろうかも知れない
藤子不二雄A安孫子素雄先生はつのだじろうの仲間だし 木村政彦が力道山にも呪いかけてたそうだし
呪殺(と言い張る事)は昔からある文化 敵が多い人間は早死する印象がある
毒見役が必要だったかもなw >>178
よく出る話だがデビューの切っ掛けを作ってくれたのが少年画報社だったので
ずっと少年週刊誌最弱の少年キングに協力してたってのも
義理を重んじるヤクザ体質でもあるね 突っ込みたいけど面倒くさそうだし、突っ込まない方がいいんだろうな 相変わらず、マスやカジ先生の言葉尻捉えて攻撃するんだな >>106
日本人ってラポール体質あるからな〜
映画やドラマなど役者の演技を観てそれがその役者の人柄だと思い込む新興宗教的体質
例えば高倉健
彼を寡黙で不器用で義理堅い、と思い込んでる人がどんだけいるか
高倉健本人が「俺は普通にスケベで小狡い普通のオヤジだ」と言ってる
吉永小百合を観音菩薩のように清廉潔白と思い込んでる人がどんだけいるか
中尾彬だったか、大物俳優曰く彼女は肉食系女子の体質があるとか言ってたな
だからマスメディアにコロッと何度も騙されるオレオレ詐欺大国日本人 >>112
ありとあらゆることやってそう
そして梶先生の晩年の不幸や夭逝を呪いの成就だと陰で言ってそう http://www.masoyama.net/?eid=27&fbclid=IwAR1dRJ8181ttbSwL2M3RD3bxTVVe0l0l-3Qg1-UDbCYF3T6tc-9D8pQoPH4 >>116
ふと思ったんだが、相当山奥の神社じゃないと釘を打つ音でバレるんじゃね? >>117
鬼形礼はこのお姉さんに筆下ろしして貰えば良かったのに >>98
梶センセって鏡みたいなとこあるからな
相手が陰湿だとねちっこくなるヤクザ体質
そのくせ陰湿が大嫌い >>175
晩年は飲み仲間
梶センセ、中城健、永島慎二のスリーショット写真を見たことがある 連載途中でばっくれた中城健とも最後までつき合いがあったみたいだな
中城は筋を通したんだろう >>135
大山倍達の女の腐ったような脊髄反射に振り回された人って多いと思う
黒崎健時もそうだし、添野義二もそうだろう
軍鶏の裏番竜会のモデルとも言える横溝玄象なんかムショとシャバを行ったり来たりで金バッジ扱いだろ >>137
確かに真面目にやればお得
喪黒福造の言いつけをキチンと守れば皆、能力以上の結果を出してハッピーになれるのに欲を出したり言いつけを守らないから副作用で不幸になる
シュールだねえ >>49
その面子を主人公にした漫画「原作道(仮称)」出来ないもんかなぁ〜 >>142
しかも毎日直接指導
これでやらなきゃ罰当たりw >>140
ある意味認知症か?
若い時分の愚連隊での傍若無人は? >>162
お互い様だと思うけどねえ
今で言うならwin-winウィン・ウィンの関係だろ? >>143
マンツーマン指導だぜ、それもその道の権威の >>159
喪黒福造の言いつけを守って謙虚に行かないと 梶原先生はカラテなしでいけそうだがマスは梶原先生の漫画がなければ街カラテ道場主ぐらいで終わっただろ >>182
安倍晋三はどうよ?
日蓮宗の一部が安倍晋三調伏をずーっとやってるようだが、
統一教会を筆頭に天照皇大神宮教などカルト教団が呪詛返しをして護ってんのかな? 力道山を知っている日本プロレスの生き残り
遠藤、小鹿、猪木
むしろ憎まれっ子世にはばかるって感じ >>214
むしろ一般に代表作とされてあるものは、空バカ以外全部空手と関係がない >>204
空手のエピソードだと、主人公が全然強くなってないの承知で
喪黒がチンピラにけしかけて、最後バカにして笑ってるからかなり悪質 添野の本だと後にマスと揉めた頃はすでにジョーとかでヒットを飛ばしていたから金には困っていなかった
極真と関わっていたのは金の問題ではなかったと書いてたな
一方の話だけではわからないが。カジも晩年は酒でおかしくなってたし >>158
戯れ男・戯れ師
という藤子Aの知られざる傑作
Aにはこういうのがあるの見ても、やっぱつのだの老害ぶり手抜きぶりは
藤子Aに「馬鹿マジメのマジメが取れて馬鹿になった」と言われても仕方ないと思うね 「最強超プロレスファン列伝」のパラレルワールドだと
プロレスなしでもカジセンセは大物になってが(つか平成になっても健在)
同様に極真とかかわらなくても多分成功してただろう。
しかしながら、その場合武道・空手の地図が大きく変わってたと思われる。
https://pbs.twimg.com/media/DjTc6LEUcAAj6EF.jpg >>169
混ざってない
マウント斗場はキャラとしてもフツーで、板垣の馬場への興味のなさが伝わってくる >>222
元々バキという漫画はジャイアント馬場が回し蹴りしたら面白いだろ
という思いつきで始まった漫画なんだよ 馬場に興味ないかはともかく、猪木への思い入れが並々ならぬのは伝わってくる むしろ板垣は馬場猪木には敬意を持っているがUWF系が大嫌い
船木がモデルのレスラーは見事なかませ犬にされた >>218
初期の喪黒は明確に悪意を持って破滅させてるからな >>221
プロレススーパーファン列伝の徳光康之か
この人、教員免許持ってる駅弁国大卒 >>224
読んでるけどフツーじゃん
何の思い入れも感じないとまでは言わないけど、猪木愛に比べたら悲しいほど興味ない >>164
カラワジ先生がマスでなくつのだを攻撃した事に理不尽さを感じるが
考えてみれば、一方でマスも重要な関係者なのにつのだを全然守ってないんだよな
直接対決したくない両者の間で、つのだが犠牲になった感はある 斗羽も「世間のイメージと違って実際は凶暴な悪魔だ!」みたいな
キャラ付けを試みたんだろうけど、結局最後まで親切ないい人だったな 愚地独歩より強い武蔵より強い本部より強い花田を瞬殺したマウント斗場がどうかしたか? >>229
スーパーファン列伝の主役が教育学部なの、自己の投影なのかね
露骨に作者の分身キャラは別にいるけど でも斗場より強い烈海王に武蔵は圧勝したじゃん、などと言ってはいけない 俺が刃牙を初めて読んだのは90年代半ばだったかな
ふらっと入った仙台駅西口の名掛丁にあるテレクラメッセージの書棚にあったチャンピオン
猪木がモデルの猪狩が、二代目貴乃花モデルの金龍山と戦うシーン
速攻で外出して並びにあった仙台書店で在庫の刃牙全巻買ってテレクラに戻って熟読
そんでテキトーにアポが取れてクルマで仙台市東部約10kmの岩切病院近辺で23歳中小企業事務員(170cm前後70kg前後の所謂デブス)を拾って適当なラブホ入って朝までヤリまくった20代後半の思い出 >>235
キャラ名忘れたが出っ歯メガネ小太りのハンセン狂だね >>220
ありがとうございます。
待ちきれなくて、Aスレでも聞いてしまいました、スイマセン。 >>186
誰だっけな、私はアントニオ猪木の大ファンなんですが
猪木ェ二と言う男は大嫌いなんですよ! って言ってた奴がいた
こう言う演技と実態を割り切れる人間が少ないんだよな
漫画とかの影響で「馬場は善人」と思ってた奴も多いし 最近のプロレスがわからないから全く面白くない
徳光は一時期サクラ大戦とかガンダムに媚びてたんだけどは 馬場が存命なときは全日で大規模な造反は無かったからなんだかんだ言って悪い人じゃなかっただろ >>229
国大卒でプロレスが八百長なのを見抜けなかったって
マジで地頭が悪かったんだろうな その理屈で言ったらマスも悪い人ではないということになる
部下は不満ばかり言ってるけど、なぜかやめなる人は少ない!そういう組織の長っているよ あまり頭の良さそうな人じゃないから振り回されたってのは有るよな >>249
やっぱ大物は極真なんていかがわしいのは習わないな >>245
ターザン山本と結託してのSWS批判の一連を見るに
馬場も決して善人ではないわな
そのターザンも落ちぶれるとおかかお握りでもてなす冷酷ぶり >>250
「それとも千葉真一は大物ではないのかね?」 >>241
松井秀喜はお忍びで全国の孤児院だかを回って野球道具を寄付して野球を教えてるらしいが、番記者始めマスメディアに「報道した瞬間、すべてのマスメディアの取材を拒否すると同時にそれなりの事はさせてもらう」と警告してるとか?
彼は祖母の作った教派神道系新宗教「瑠璃教会」の三代目になる予定だから物心付く前から慈善のエリート教育を受けてるからな
陰徳を積む修行なのだろう >>251
天龍潰しだな
馬場は外人レスラーを優遇し、日本人レスラーは冷遇してたようだ
一方で猪木は出すもんは徹底して出してたそうで レスラーとしては猪木がダントツだな
村松友視じゃないが、他は全く色気を感じない 渡哲也も、さらに言えば石原裕次郎だって演技はダイコンだし でも「沖縄やくざ戦争」で披露した形は下手というか素人だった >>251
商売敵何だから潰そうとするのは普通じゃない
オカカのおにぎりはもらえるだけありがたいだろう。フリーになって看板を失ったのに同じ待遇してもらえると思ってたターザンが図々しいと思った シンもサムライソードを片手にもって、混血剣法の外道剣をつかえばカブキに勝てた >>264
ただ全日の王道イメージ作りに協力したのもターザンや市瀬編集長ら週刊プロレス勢だったからな
当時先鋭化しつつあったUWFや異種格闘技路線の新日に人気で押されつつあった全日を
「明るく楽しく激しいプロレス」「皆がシュートに走るのでプロレスを独占させていただきます」
などの印象的なキャッチコピーで盛り上げた功績がある
80年中盤後半頃にはマッチメイクの一部にも加わるくらいの蜜月関係だった 新日というか長州にはゴングがついてたしどっちもどっちだな 英雄失格はeBookJapanでしか出てないのな
アンチソフトバンクだから買いたくねえ
Kindleで出てくれよ >>268
週プロの編集長という肩書にオリガミで奢ってやったのであってターザンという個人にはおにぎり
出すところは出し締めるところは締める。グレート東郷譲りなのか
プロレス地獄変は三沢や長州が気前よくレスラーに振る舞ったらすぐ経営行き詰まったのとケチな馬場が対照的だった >>192
恐怖新聞スピンオフ続編の「キガタガキタ」(作画:西条真二 原作:つのだじろう とは
なってるが、つのだは名義貸しだけと思う)では、主人公=鬼形礼の甥っ子 の元に
爆乳の超エロ女体化した恐怖新聞が深夜に訪ねてきて、主人公も「毎度窓を壊して
侵入されると修理に金がかかる」という理由から窓を開け放ち待ってた。
二者の関係もまんざらでなかったようだし、こっちの鬼形は新聞で筆下ろししたんだろうな。
ちなみにこの鬼形はケンカは弱いけど主に暴力で悪霊と戦う武闘派、薄気味悪いので
周りからは疎まれているが一方的に思いを寄せる美女4人に迫られ続けてる …が、
終盤間際その4人全員が悪霊の手に掛かり重傷を負わされ、主人公も心配はするものの
以後彼女たちの出番は一切なく別の話に移ってそのまま打ち切り・単行本最終巻未発売w >>271
前このスレで紹介された無料で読めるサイトあったな
合法なのか知らんが >>273
そういや鬼形ってあんな顔なのにかなりのスポーツマンで結構荒っぽいんだよな
5五の龍の主人公と言い、つのだ漫画の主人公は顔の割に武闘派多い >>273
筆下ろしって・・・・
筆下ろしって
筆おろしって・・・・・・・・・・・ ようするに これまた日頃の流儀のケンカ腰で 梶一太の「童貞」は散った >>271
英雄失格 いいスね
ラストのヒトラーとボクサーのは小坊のとき泣いた
また読める日が来るとは >>241
新間氏の発言だね。
彼は猪木の良い部分も悪い部分も全て見ているから
当然そう思うだろうな。 >>272
三沢=小田原ドンチャカ
長州=ど真ん中忘年会
だっけ。 >>241
このスレでマスは武人と思っている人はいないから大丈夫 >>289
チミぃ、アタシが武人でなくて何だというのかね! >>291
1枚目の写真に写ってるのはつのだひろか? >>286
それに加えて
三沢がサギのなんとか夫妻
長州がコンビニうどん >>283
英雄失格は連載で読むなら良いんだろうけど単行本でぶっ続けで読むのは辛い >>222
わざわざ馬場vs猪木を板垣流に描き切った渾身の一冊を先ずは読めと強く言いたい
オチも最高だから >>265
俺はチーズバーガーとパーコー麺とアップルパンケーキという
馬場フルコースかな。 「英雄失格」では梶原漫画で定番の
こぶしによるカブトワリと
空手の呼吸法の極意のふたつが
空手らしい戦法として参考になる 英雄失格は
また読みたいと思い続けて数十年ぶりに読むことができたら
思い出補正がかかってたのか思ってた程でもなかったな >>298
板垣先生のグラ刃牙外伝
猿渡先生のロックアップ
川原先生の修羅門ジョニーハリスvsレオン
90年代の三大格闘漫画家はこの辺がプロレス愛最高に入ってて好き
もちろん全員が梶原イズムの洗礼受け済みで >>273
小ネタとしてアイドルイベント史上悪名高い
飯田圭織バスツアー事件が描かれていたのが一番印象的w プロレス愛にあふれているはずの板垣がなんで猪狩をシコルごときのかませにしたのか
それもあんな酷い形で >>186
ドラマ好きの主婦じゃあるめえし役柄でなんか決めつけてねえよ
んなこと言ってたら渥美清なんて人情家になっちまうだろw >>314
刃牙はあらゆる各闘技をかませに使ってるからプロレスだけ貶めたり偏愛しているわけでも無い >>298
だから読んでるって
その、これを読んだなら馬場愛が分かるはずみたいな思い込みやめてや
ピクル編までは外伝含めて読んだ上で、それでも馬場には板垣の思い入れを感じないって言ってる
>>314
プロレスラー最強幻想崩壊を間近で見た世代だから仕方ない
同じ立場でも猿渡哲也の描き方には愛を感じるんだけどな >>318
猿先生あんまり読んだことないけどプロレスボロクソに書いてなかったっけ
前田日明との対談とかをネタで貼られてたような 板垣恵介
「猪木とヒクソンがバーリトゥードの試合をしたら猪木が1分で負ける」 >>319
それこそ読んでみたらいいんじゃない?
3分で読めるバキよりは時間かかるとは言え、タフも1冊5分くらいで読めるし >>323
長すぎるし絵柄が好みじゃないから読む気がしない >>325
なら今まで通り人の言う事鵜呑みにしてりゃいいんじゃない? 板垣の発言は
「ヒクソンと猪木がまともに勝負したら1分でヒクソンが勝つけど、猪木はあらゆる裏技や卑劣な手段使って勝とうとするだろう」
みたいなのじゃなかったっけ >>161
ナンバ五段の突きを
コケンでうけそこねたあとの
コケンでの反撃のオマージュ >>337
1枚目は毛を剃る前の武藤敬司にもちょっと似てる
>>343
三島由紀夫オマージュみたいな
…というかこれ世に出しちゃアカン類の写真やないんかw >>186
今どきそんな奴いねーよw
お前みたいな団塊ジジィぐらいだろw >>346
ネトウヨかパヨクだろおまえw
若しくは本職のネトサポ
マスゴミの本質を突かれると定期的に出て中和レスする心理戦wwwww >>343
関東連合だっけか
・ニグロか坊主、スキンヘッド(喧嘩時に髪を掴ませない為)
・通学禁止、就職禁止(族一本に集中、生活費は他の不良からカツアゲして稼げ)
・彼女作んな、結婚すんな(色んな意味で弱みになる) >>335
>もとより遵法意識が希薄で、激烈な感情が爆発すると、法の一線を容易に越える
ww >>349
性欲処理は締め上げた族のケツを掘るか、敵性レディースをみんなで回したらしいな
そんで写真撮ってばらまくと脅したとか >>335
縛られたのは島田陽子と池上季実子だろうな >>354
マキが言うには池上季実子の写真はなかったとか >>355
島田陽子ってイッキ先生がキッカケで壊れたんか? 龍清剛は高弟らを伴った四人で
当時京都で無法の限りを尽くしていた暴走族1000人の征伐に行くも
誰もかかってこず拍子抜けして帰ってきたとか 橋本真也は外で族のあんちゃんらとトラブルになり道場に電話して皆を呼んだ。
駆けつけた天山、すごい形相でにらみつける。
族のにいちゃんらの態度が変わった。 破壊王に「(ラーメン食うから)レンゲもってこい」と言われて、河川敷に走って行って
両手いっぱいにレンゲの花をつんできた、乙女のように可憐な山本広吉くんもすさんだもんだね >>356
真空イコール無重力
宇宙仮面エスエフの前からだったのか つまりは
「無重力とびヒザ蹴り」と言いたかったのか 「フェッセンデンの宇宙」だったか大昔のSF読んだら
やはり真空と無重力を混同したような場面があったような気がする
なんか根強い誤解なのかも 下から上に飛び上がるいきおいで蹴り上げる
飛び上がってから落下するチカラでけさげる
アタマを楽に蹴れる位置に飛び上がり
まっすぐに蹴る >>367
真空にすいよせられて浮くから無重力?なのかな? 「つむじ風などで一瞬生じた真空に触れると皮膚がスパッと切れる」
…などというもっともらしい話は誰が最初に考えたんだろうな
大手塚やドラクエに至るまで採用され続けて、一般常識みたいになってたが 中村忠に憧れた白羽は
名前を一字だけ変えて沢村忠としたばかりではなく
極真空手の強さにあやかりたい思いから必殺技の命名も
極真空手→極「真空」手→「真空」飛び膝蹴り、だった
って事にしといて欲しかったなw >>368
沢村も最初の頃は飛距離があって、相手の頭部くらいの高さに腰が来るような飛び膝だったけど
すぐジャンプ力が落ちて、
>下から上に飛び上がるいきおいで蹴り上げる
スタイルになった
晩年はそれも無理になって、フィニッシュは飛び前蹴りに変わった >>367
無重力な場所=宇宙空間=宇宙空間は真空
↓
無重力=真空
という文科系的発想なのでは 沢村って日芸映画学科卒の良いとこのお坊っちゃんなんだよな アニメ「キックの鬼」で沢村がタイに行って、二流のムエタイ選手が真空飛び膝蹴りそっくりの技を使うのを見て驚くシーンがあるんだよな。 サワムラの真空飛びヒザ蹴りは
普通の飛びヒザ蹴りと技術的に違うの? >真空
「電気ブラン」みたいに、なんか最新で科学っぽいワードをとりあえずネーミングに取り込んで
あとからカジセンセがもっともらしい理屈をつけくわえた説 なんかの雑誌記者だったかな?
ちょっと忘れたけど、あの人は今的な感じで
沢村に会いに行った時の話で
引退してもう長いのにスネにビール瓶ぶち当てて割ってみせたってね 俺が見た記事だと、本名を冠した自動車修理工場経営のかたわら
剛柔流空手&キックの道場をやってた >>382
電気ブラン飲んでみたいな
田舎もんには神谷バーとか憧れだわ >>387
東京はもう終わりだよ
スペイン風邪が収束するのに3年かかった
当時のグローバリズム環境は令和の今と比べれば鎖国同然、それでも3年かかった
今の日本は完全開放グローバリズムで政府が無策無能で事実上のバンザイ状態だから3年で収束なんて有り得ない
つまり東京のみならず都会、県庁所在地は壊滅的打撃を受ける
自給自足できる田舎の時代がやってくる
電気ブランどころか、自家製ドブロクの時代が間違いなく来るね >>388
田舎は既にとっくに終わって始まってすらいないけどな 身長180センチ近いと書いてるな
177〜178くらいだったのか >>389
食料作ってんのは田舎だぜ
極端な話、電気ガス水道など重要インフラ全部が止まって政府と自治体が機能しなくなっても田舎は機能する
先の大戦でも田舎は白米食ってたからな インフラの死んだ状態で、現在の田舎の農業なんて成立するわけねえだろ
軽トラすら動かんわ 農家を継いだ俺の友だち二人は何れも大富豪と化している
農業経営者がベンツに乗る時代が来るとは夢にも思わなかった >>395
田舎ってのは何でも自分でするから田舎なのさ
ガソリン軽油がなければ自家発電でEV動かせば良い
馬や牛が居ればリヤカー引かせれば馬車と牛車の完成だ
農業機械が動かせなければ人力で苗を植えて米野菜を育てる
自分の家で食う分なら充分にお釣りが来る
電気は太陽光、簡易水力、風力、温泉近くなら地熱、
燃料は木炭、薪
水は渓流、井戸水
下水は汲み取り復活で肥料ゲット(人糞肥料転用は法で禁止されてるが政府自治体が機能しない状況下では死文化)
浄化槽もある
通信やネットは衛星通信、短波ラジオも使えるし、アマチュア無線やパーソナル無線もいけるな 梶原賞が無くなったのは勿体無かったね
梶センセの魂を受け継ぐ次世代のスター原作者を育てて欲しかったよ
漫画原作者には弟子を取る風習とか存在しないのかね >>398
自民党経世会治世下の昭和末期までなら農家は概ね裕福だったぜ?
役所勤めや土木建築電気設備その他の会社を経営しての兼業農家は大家族制と相まって、和風建築の豪邸に住んでクラウン当たり前で家族全員1人1台でクルマ持ってたよ
平成に入ってバブル崩壊後から農家の生活が徐々に苦しくなっていき、自民党清和会治世下になって田舎が大変なことになってきた 誰がその高性能の発電装置やEVを供給するんだろう?
機械の使えない極端にマンパワーの必要な農業の担い手はどこからわいてくるんだ?
林業だって壊滅状態なのに薪炭をどうやって持続的に確保するんだ?
化学肥料の普及前、都会の屎尿を農村が奪い合ってたの知らんのか? ジャンプ編集長の西村が「原作賞もやったけど漫画の方ほど人材輩出できなかった」と回想していたな
寺島優位だったとか
武論尊は賞出身ではなく本宮プロの居候で
西村が原作の書き方を手取り足取り教えたら台頭してきた >>400
よっぽど悔しいようだね
田舎に行ってその目で見てきな
限界集落や廃村のようなものが圧倒的に多いが、自給自足で集落を立て直そうって動きがかなり活発になってきている
YOU TUBEにも田舎暮らしのものが随分と出てる
ホリエモンがオンザエッヂ時代に言った通りになってきてるぜ
インターネットが田舎を変えてきてる
食料をある程度自給自足できれば、ある程度の現金収入を得られれば、田舎の方が良い暮らしができる >>404
田舎には電気職人も居れば自動車整備工も居る
田舎の本家から都会の大学、企業に流れた血筋のエンジニアが戻ってくれば何とでもなる
だから調べて田舎に行ってみ?
やってるとこはきちんとやってる
食いもん作ってる人が1番強いのさ その上澄みの田舎暮らしとやらは、国家や自治体、
インフラや都会との商取引や化学工業と断絶して自給自足できてるのか? 詐欺にかかりやすいタイプだと思ってたが
まさかホリエモン信者だったとはな >>409
何れそうなるんじゃね?
既に中央政府は機能停止前夜のようだし
官邸と都庁を筆頭とする自治体の対立すごいじゃん
GOTOはインパール状態だしな
安倍政権は旅行しろ、都知事小池百合子は旅行すんな、笑っちゃうねえ
田舎の暮らしは独自に進む
第三次産業と中抜きが仕事の都会人が戦前戦中戦後にどんだけ飢えたか >>409
ガチで鎖国籠城を想定してそうな集落ってのはあるぞ
そして彼らは東京を憎んでいる >>411
おまえバカだろ?
わざわざオンザエッヂ時代って書いてんだろ?
あの時、殆どの国民はインターネット何それだったところをオンザエッヂ時代のホリエモンが分かりやすく各種予言をしてたのさ
個人が意見を発信できて、技術が進んで動画をサクサク配信出来れば個人がテレビ局を運営できる、仕事も在宅で出来るようになれば田舎でも仕事ができる、とも言ってたのさ
ライブドアからのホリエモンは単なる炎上商法の乗っ取り屋で山師類のブラックビジネスマン いつも思うが、こいつ何しに梶原スレに来てんだろう… >>413
何れそうなる
食えなくなった都会人が田舎を目指せばどうなるか
自力救済の時代は既に始まってる
弱肉強食自己責任大好き、弱者は安楽死させろ、の小泉支持者、安倍信者にとって理想の時代到来だな >>415
>>416
↓文句ならこいつに言え↓
389 愛蔵版名無しさん 2020/08/16(日) 16:20:34.40 ID:4nBmGjkJ
>>388
田舎は既にとっくに終わって始まってすらいないけどな
↑こういうバカが俺は嫌いなんだよ、ただそれだけ↑ 神谷バーで煮込とかにコロッケ食いながら電気ブランで一杯やりたい またどこのスレでも相手にされないやつ来てるのか
みじめだね 神谷バーは浅草だが、カジ先生は行かなかったのかね? 例のビールをチェイサーに飲むスタイル、あれ泥酔するからなw >>401
原作には分業要素がほとんどないから難しいだろうね。
あえてやるとしたら資料集めだろうが、それが物語作りの就業になるかというとかなり疑問。 俺はIWハーパーでいいや。
カジ先生みたいに12年をストレートでガブ飲みは無理だから
ゴールドメダルのソーダ割りをちびちびと。 行きつけのバーに特級のハーパーが入ってたので、センセよろしく「ソーダ割り」と言ったら「そんなもったいない飲み方をするのなら出せません」と言われた。 原作者が同じでも作画が違えば結構変わって見えるから
原作者は一部の人気原作者がいくつも書く形になりやすいんだよなあ
キバヤシとか天王寺大とか夏原武とかね
つーか漫画家がやるしかない作画と
編集者が実質的な原作になったりもする原作では替えの利かなさに差があり過ぎる キバヤシ、あいつ最盛期はどんだけ仕事してたんだ
激務の週刊誌編集しながら原作複数かかえて、秘密結社と戦いながらノストラダムス予言の解読までしてたんだろ スレ違いの板違いだから誘導
田舎暮らし
https://rio2016.5ch.net/countrylife/
過疎地域や農村で太陽光発電を中心にエネルギーの自給自足を試みてる町村は意外にあるのは事実
都会人が田舎に行っても無理だぞ さいとう・たかをプロが工藤かずやとか輩出しているよね
あそこは完全分業でゴルゴのシナリオを書いていた人が独立する流れだけど キバヤシのペンネームは天樹征丸が有名だと思うが
安童なにがしもそうなんだっけか。 ウィキペに書いてあるけど、ノンクレジットの仕事もあるかもな
マガジンって謎の原作者が多いし サンデーの球道くんとMAJORの話のアウトラインがそっくり(連れ子でプロ野球選手に育てられるとか)なのはサンデー編集部内で作られた原作を使ってるからではないかとも言われてるな
家族と野球という話はタッチも少し似てる プロダクション化している漫画屋なら、漫画だけじゃなくストーリーもスタッフで共同制作している場合が多い
ひとりでやっていたんじゃアイディアなんか直ぐに枯渇してしまう それを言うならジョーの最終回も、スタッフはおろか弟にまで意見を聞いて、
編集がヒントをくれて、だし センセの場合、銀座でガッハッハが少なからず原作のネタに寄与してた部分もあるんだろうな
特に荒れてた時期は 球道くんは知らんけど大体がんばれ元気が悪い
あれがウケ過ぎたせいで似たようなストーリーの作品がいくつも出た
しかも大体ヒットするから余計にね
六三四の剣
MAJOR
マラソンマン
と何かとヒットするんだよなー
同じくパクられまくったのが忍空
るろ剣
NARUTO他大量の作品に秀逸過ぎる舞台設定をパクられている カジ先生は真樹とお互いにアイデア交換なんかしなかったのかね
兄弟で原作者ってかなりめずらしい例だけど 担当記者も相当ストーリーに加担するよね
ただの原稿受け取り役じゃないから漫画にも実名で登場する事が多くなる >>437
枯渇しまくりで敗戦直後の話をやると毎回コンドーム雑炊出したりな 70年代末期はパイレーツと東大一直線でしょう
そして80年代初頭は東大快進撃とひのまる劇場でしょう
ひのまる劇場は週刊少年ジャンプではなく、東大快進撃と同じく週刊ヤングジャンプに連載して欲しかった
キャンパスクロッキーも面白かったな
いっしょけんめいハジメくん、学問のススメも良かった どんなストーリーでも必ずヤクザと空手家が出てくるのは枯渇ですか? >>441
片方が原作者で片方が漫画家の兄弟だと
木内一雅・きうちかずひろ兄弟がいるね。 >>446
どれもここにいる皆の記憶に残ってる作品なので別にいいのだ >>429
つってもキバヤシの場合、作品プッシュできる権限を持った編集者が
自分が原作を書いた作品の担当者になりその作品を自画自賛するような形で
売り込みまくったんだから何でもアリだわなw
基本どの漫画雑誌編集部でもアニメ化等のメディアローテーションに加えて貰えるのは
デスクや副編担当作品以上に限る なんて暗黙のルールが存在するけど、キバヤシは
その特別扱い枠の中に自らの意思で自身を加えてんだから怖いもの無しやりたい放題
>>436
週刊漫画誌は大概社の内外にシナリオブレーン集団抱えてるよ
漫画家や原作者が「一生懸命考えたけど〆切までにアイデアが思いつきませんでした」
では済まない問題だし、漫画家が資料集めもネーム作成も作画も全部手掛けてるなら
シナリオにかけられる時間は実質1日も取れない
そんな作業を何年も続けるのは不可能やで >>436
・若くして亡くなった実父と養父がともにプロ野球選手
・小学生時代福岡に引っ越す
・不良にいじめられた仲間を助けるために喧嘩
majorの序盤に関してはオマージュだとはっきり謳っていたはず。 北斗の拳も「秘孔を突くと体が爆発する」ってのは
担当編集の堀江信彦が考えたものだった 相原コージも担当が笑わないとボツと思っていたようだ 漫画家と原作が揉めたり色々あるよな
原作がほとんど書かずに漫画家が書いてましたとか
それなら最初から原作無しでやればいいのに >>454
相原コージはギャグで追い詰められすぎ
ムジナ面白かったんだからあの路線をちょっとマイルドにすればよかったのに・・・ 担当の苦労は並大抵じゃないよ
高卒程度の漫画家じゃ絵は描けてもテキスト力がない
場合によっては原作者と同等の仕事をしなければならなくなる >>457
これ元ネタは帝銀事件とか解決した名刑事平塚八兵衛の著書だよね >>451
そういう意味では手塚は異常過ぎるわな
超長編作品ほぼ無しであれだけ大量に描くのは人間業とは思えない >>458
ムジナは傑作だよな
サジの最期はかっこよかった 手塚は即読の天才だったらしい
古本屋で考古学の本を数分立ち読みして一本漫画を仕上げていたらしい >>459
しかも常識ないしロリコンかマザコン、ショタコンホモも居たりするから下半身管理も大変
島袋光年みたいなのも多いし 手塚は周辺にいた人物がみんな「不世出の天才」と言っているからな
豊田有恒が虫プロ時代にシナリオの結末に悩んでいたら
手塚が「豊田くん、こうしたらどうです」と直ぐにアイディアを10種位出してきた
そのうちの5つ位は結末として立派に通用するものだったそうだ ジャンプの愛読者なんかみんな片手間でやってるもんだからネタがなくって、自伝やら楽屋オチ満載の内容ゼロ作品だらけだったよなw
その点でも手塚は凄かった
読み切り短編でも傑作のオンパレード 映画をよく見て本もたくさん読んでたんだろうな
そして創作意欲も晩年まで衰えないで様々なジャンルを描く
普通の漫画家なら十年で燃え尽きそうなピークをずっと続けていた感じ 石ノ森、横山、水島あたりも長年活躍したが自分の得意パターンである程度流してる感じ
手塚は年いってからもアドルフ、陽だまり、火の鳥、ブラックジャック、三ツ目、グリンゴ、シュマリ、mw、奇子とジャンルが多彩だし面白い 俺はジャングル大帝を超えるアニメは永遠に現れないと思ってる
あのOPだけで凄さが伝わる >>471
レオの歌を歌ってた人、最近亡くなったよね
人形の家でヒットした人 >>467
楽屋落ちを極めたのが実録!神輪会だったなw
>>470
横山三国志は吉川英治に原作料払うべきとか徳川家康とかはちゃんと原作付きとしたのになんで?とかはこの際いいとして
キャラ表くらい作れ
漫画家として怠慢すぎる
石森は背景真っ白だったり多すぎせめて単行本で直せよそんなんだから全集も受注生産になるんだよ
水島は自キャラ愛が強過ぎて現実の選手を押し退けてしまう悪癖が良くなかったな
漫画家としては真面目なんだが・・・ 手塚は駄作が多いとよく言われるけど、全集見るとあまりそんな感じしないんだよな
売れはしないだろうなって作品は多いけど大体読める
全集は駄作(と言うか駄回)弾かれてるからなんだろうけど
カジ先生の場合原作付きなのもあって複数バージョンあったりとかがなく
みんなで同じ作品について語れるのはいいよな
せめてタイガーマスクくらいは書き直せと思うが・・・ しかしカジ先生とその周辺(漫画とかプロレスとかのサブカルチャー)って闇深いよな
カジ先生の周辺だけ見てるとマジで60〜70年代の日本って貧乏で泥臭くて
どぶ板長屋の孤児が空手やらボクシングで泥すすって這い上がるとか
みんなヤクザっぽくてどんよりしてたように思えてくるが
60〜70年代には既に「奥様は魔女」とかのトレンディドラマが好評で
ガキ向けの放送もサンダーバードとかNHKの人形劇みたいな「お上品な物」も大人気だったし
欧米の文化はトレンディでおしゃれで憧れだわ〜ってのが中流家庭の感覚だったんだよな
それがカジ先生は高度成長期になってもまだ
貧乏なオレがいつか這い上がってイキった白人金髪ねーちゃんをヒーヒーいわしたるぜ!みたいな物を書いていた
本当に闇深い 細野不二彦も知名度やオリジナリティは落ちるがジャンルの多彩さや活動量はリトル手塚みたいだな
時折見せる変態描写もリトル手塚 >>479
70年代はまだまだ自分で建てた掘っ建て小屋に住んでる人が居た時代
この辺の感覚は都会と田舎でかなり食い違いがあるのでこの年代は〜なんて一口に言えんよ
日本は都合の悪い話を失伝させすぎてて
当時の感覚ってのは当時の人間にしか分からないし
その当時の人間にしたところでその地域の感覚を覚えてるのがせいぜいだしな 日本スゴイとか日本人がイキリ出したのも90年代入るくらいから
まあそれ以前にもエセフランス人のポール・ボネだのエセユダヤ人のイザヤ・ベンダサンだのいたが
80年代でもまだまだ舶来物(欧米からの)が一番、日本製は安かろう悪かろうでしょ!みたいなノリは強かった
>>483
柳沢きみおって典型的な終わり考えないで描き始める人だよな
描いてる内に次の展開思い付くだろみたいなノリでダラダラ描いたパートは
クソ過ぎてネタにして楽しむしかないレベル
特に夜を蠢くは酷えw エズラ・ヴォーゲルの「ジャパンアズナンバーワン」が1979年 >>485
日本人がイキりたちだしたって話ね
不思議の国ニッポンって今考えるとジャパンアズナンバーワンの二匹目のドジョウ狙いだったんだな
まあ本の中でも触れてるとこだけは良心的と言えなくもないのだが・・・ >>483
どこが?
漫画の体をなしてないんじゃ? >>485
あの頃は そういう面もあるからいじけないで頑張れよっていう程度の応援歌
今のバカは真剣に思っているから笑う
西洋白人信仰・脅威が何時から何時まで続いていたと思ってんだw >>488
そんな疑問形使わなきゃ言えないような知識しかないなら言わなきゃいいのに なんか上から目線で日本ガァーって、
ひたすらレイシズム丸出しの書き込みしてるきめぇのは、
団塊世代の日共党員かね?
あの世代の党員って薄っぺらいカタカナ使いながら、
てめーも日本人のくせに、
ひたすら日本を罵倒して自己陶酔に浸ってるの多いしw
根底には、私は貴方達とは違うんです、って
選民意識もってんだろな、気持ち悪りぃw >>483
柳沢きみおのデビュー作(女だらけ)が今に言うハーレム系萌え漫画だったとか、
「月とスッポン」の世界ちゃんがかぼちゃワインの先を言う凹凸男女カップルの
先駆けとして人気だったりや「翔んだカップル」の圭ちゃんが後のタッチの南ちゃんや
YAWARAちゃん級の国民的支持を得たアイドルだったなんて
…今の人は信じられないだろうな 柳沢きみおがなんでディスられてるんだ
「JIM」「烈拳」というボクシング漫画の傑作を描いたというのに
「悪の華」なんかよんで俺はつねづね梶原イズムを感じていたんだが・・・ 「GYM」の間違いだ
「JIM」ってなんやねん・・・ >>494
誰のこと言っているか知らんが国・民族が一体になり得るという幻想は
右翼も左翼もないアホ思想 どうでもいいが「離婚時代」の作画ひびきゆうぞう氏って、「空手戦争」の守谷哲巳の別名義だったんだね >>497
翔んだカップルは前半と後半では丸っきり違う漫画だよな
トイレット博士以上に >>484
あれか、メリーさんの旦那さんだよな
いま思えばグローバル化へ向けての一定レベルの知識層に対する情報操作、世論誘導だったような気がする
日本的なものを上手に巧妙に否定していたもんな
ジャニーさんは米軍の情報将校だったようだし >>486
勢いはあったよ
クオリティコントロールも半端なかったし
中曽根康弘が途中からグローバル化新自由主義路線に舵を切ってから日本の没落が始まった
>>489
根拠なき自信と上から目線、そして神風願望
大戦末期と同じ構図 >>494
カタカナワード多用はグローバル化、新自由主義路線推進に向けて国民を騙し、世論誘導する為にわざとやってたんだよ
特に国の政策として中曽根康弘が始めた私的諮問機関、要するに民間委員・・・プレ竹中平蔵的なものだな
あの頃、景山民夫がギャグ的に電通の陰謀とかタモリ倶楽部その他でよく言ってたが、いま思えば陰謀じゃなくて事実だったような気がする >>500
はっきり言って安倍晋三的なものって反知性主義で、所謂ネトウヨもパヨクも同根でグローバル化、新自由主義路線の最終形態
元しばき隊の所謂パヨクで自称左翼で強烈な枝野幸男シンパ、野田佳彦シンパで消費税増税論者のこたつぬこ(木下ちがや)のTwitterを読めばわかるがネトウヨと本質が丸っきり同じ
朝日新聞から産経新聞に至るまですべての新聞テレビがグルであるようにネトウヨもパヨクも全部グルなのさ 政治経済の話題はやめよう。
安倍信者が暴れてスレが荒れる。 初期と後期で全く違う漫画
750ライダー
ダメおやじ
飛んだカップル
キン肉マン(初期はギャグ漫画) >>510
とどろけ!一番(勉強漫画→ボクシング漫画) 土建会社の寮に入れられ、昼間はヘルメット、夜は特訓の生活を強いられるとしか思えんな >>513
手本の「リングのかけろ!」もそうだな
初期は地味なボクシング漫画だったのに
途中からブローの打ち合いをするSFアクション漫画と化していた ノリが変わった、テイストが変わったのまで入れるときりがないんじゃ ドカベンも柔道漫画家から野球漫画に変わったとも言えなくもない >>508
荒らすつもりの人間いっても無駄
別の話題を振って流す方向に持っていった方がいい >>511
格闘技ジムが仕事を紹介することはよくあるけどいわゆる3Kでなり手がいない仕事ならいくらでも紹介できる >>510
ドラゴンボール 幽☆遊☆白書 遊戯王
鳥山も富樫もほのぼの漫画家だったのにいつの間にかバトル漫画の第一人者になった 湘南純愛組
女にもてるようになりたいから、もうヤンキーやめますという話だったはずが
いつの間にかただのヤンキーバトル漫画に。
絵柄も含めて最初と最後はまったく別の漫画になった。 押忍空手部と男塾も最初は日常の笑いや人情ものだったのが
少年誌あるあるの敵対勢力バトルものに >>510
トイレット博士
キン肉マンは初期の設定ではウルトラの父が酔った勢いで行きつけのバーのママに中出しして出来た子供でウルトラの母と兄弟に虐められて地球に逃げてきて、地球防衛軍からも役立たずとバカにされてて吉牛だけが生きがい、だった 安易なバトル漫画化に飽きてジャンプ読まなくなった
梶原読者が言うことではないかも知れんが >>528
後藤編集長によると、とにかくスタートダッシュが大事だから
手持ちのアイディアを全部ぶちこんで、必要に応じて話を変えるところは変える。
辻褄は後から合わせていけばいい…ということらしい。 >>511
当時は今と違い職は沢山あった
現業公務員(バスや清掃局)は年中募集していたし 鬼滅も早めに終わったし最近はかなり路線変更したみたいだ
久しぶりにジャンプ漫画でチェンソーマン読んだがこれは面白い 【予告】
8/18日付東京中日スポーツは、特別対談「刃牙・板垣恵介vs伝説の格闘家・山崎照朝」をお届け。
人気格闘漫画・刃牙(バキ)の板垣恵介さんが、力石徹のモデルとなった男・山崎照朝さんとの意外な接点を初告白。
板垣さん書き下ろし!イラスト入りサイン色紙のプレゼントも。
お楽しみに! >>535
連載中に事件を起こすとはとんでもない原作者だな 中高時代にあまり女性に縁がない奴が成功すると、
満たされなかった欲望が燻って
歪んだ性癖を持ったりすることがあるからな >>511
角海老とかも仕事斡旋を謳ってるな
昼はソープの黒服、夜はライセンス持ちのボクサーか >>532
漫画家なんか代わりはいくらでもいるんだ!
と思ってたら居なかったってのを漫画界全体で繰り返した挙句ようやく学んだと言った方が近いけどなw いきなりまぐろ漁船に乗せられて甲板で空手トレーニングは勘弁だけどな >>528
多分これも週刊ジャンプが最初に始めたシステムだと思うが、連載開始前に
予め10話分(単行本1巻)で纏まる量の原稿を仕上げさせておき、それが本に
掲載された2話目3話目のアンケート結果で連載継続or打ち切りを決めるから
継続が決まった場合に漫画家は直ちに2巻から始まる長編新展開を考えなきゃならん。
その際にセオリーとして用いられるのが新レギュラーキャラの加入と旅立ち展開、
これが更に継続されると(今度は連載中なので漫画家にもアイデアを考える余裕が無く)
安易に話数を稼げるバトル競技会に繋がり易い。 >>436
球道くんはサンデーじゃなくてマンガくん
サンデーは男ドアホウ甲子園と一球さん 1・2の三四郎は青春ラグビー漫画だったけど
いつかプロレスになりそうな予感はあった >>547
便所だかで猪木と会って
「このあと全然関係ない」とかだったけど
プロレスラーになったら関係あるじゃんと思ったが
本当に関係なかった >>510
天
湘南爆走族
幽☆遊☆白書
魁男塾
遊戯王
ハートキャッチいずみちゃん
っていくらでもあるだろ >>550
いくらでもあることはみんなわかってるよ 一二の三四郎って志乃とラブホテルに行く場面で終わった記憶があるけど、
小学生が読む漫画雑誌も「男だけじゃなく女もやる気マンマン」がOKなんだと感動した記憶がある >>519
子供のころは簡単にできた
第二関節をロックする感じで、今でも少しはできる
あと、睾丸を体内に納めるだっけ?あれも子供のころは余裕でできた
なにかの役に立つとも思えんが・・・ >>519
倍達さんやワタリさんはできたのだろうか 中指と薬指は出来るけど、人差し指は少ししか曲がらない
薬指は全く動かん こっちの兄弟も凄かった
渡哲也さん「最強伝説」 記者にアッパー、ドッキリで机蹴り上げ“激怒” 弟・渡瀬恒彦さんも畏怖
2020.8.17
https://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/200817/enn2008170006-s1.html >>553
幸丸を体内に納めるのは手も使わずにできたの? >>527
トイレット博士なんて、途中から蒸発してしまい、スナミ先生が主役だもんな。 >>564
主人公の変遷
トイレット博士→一郎太→スナミ先生 渡兄弟と梶原兄弟とのあの世での兄弟マッチ興味あるぜ
兄軍では、渡のエピを聞けば聞く程、何かにつけ自分を大きく見せようとした
梶先生とは対照的なのが面白い
弟軍では、自分では語らずとも第三者たちからそのケンカ強さを言われ続けた渡瀬と
自分からケンカ武勇伝を語ってはいても
第三者(梶兄以外)の誰からもケンカ強さを言われた事のない真樹サンとの対決
興味あるぜ こっちはいそいでるんだ!
安物のアクション映画みてぇにすごまれても
かまってるヒマはねぇからどきな! カジ先生は自作に出演するときは主人公を立てるためにむしろ雑魚っぽく書いていたと思うけど
そのかわり真樹を立ててたな
オースチンを倒した!
花形と引き分けた! カジ先生は自作に出演するときは主人公を立てるためにむしろ雑魚っぽく書いていたと思うけど
そのかわり真樹を立ててたな
オースチンを倒した!
花形と引き分けた! 1対1ならともかく、山崎照朝ですら後塵を拝した最終奥義の兄弟サンドイッチがある 四天王・添野師範逮捕で明るみに出た極真会館の大スキャンダル(前編) (噂の真相 81年1月号): 極真秘宝館
http://kyokushin-hiho.seesaa.net/article/19674410.html 横溝玄象という人物がいます。
大山の代わりに泥を被るのをよしと覚悟し、自らが犯罪人として刑務所に入ることで大山の罪(悪事)を被った人間…それが横溝です。
1980年から1990年前後、横溝は総本部師範代を務め、自らは人権擁護団体の会長でもありました。常に大山の脇に控え、笑顔を絶やしませんでした。しかし、イザッという時には命を張る厳しさが体中から伝わってきました。
横溝はかつての黒崎健時や添野義二に似た、真の大山倍達の「用心棒」だったのです。 牛さんの回想
新人賞の名称提案 「梶原賞」の創設に一肌脱ぎ一緒に銀座へ【牛次郎 流れ流され80年】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ef67d68e76647ca89649011975f7bc8aea2348
「梶原さんは6尺(約180センチ)近くあって、見るからに怖い。それでみんなビビってたけど、
嫌な目にあったことは一度もなかった。漫画原作を始めるときに挨拶にうかがっているから、
礼儀正しい人って印象だったんだろうね。あの人は、折り目正しい相手には何もしない。
ふしだらな人を見たときに、コノヤローってなるんだよ」 >>572
このブログの人すごいわ、どんだけの字数おこしてるんだ 「礼儀正しい人って印象だったんだろうね。あの人は、折り目正しい相手には何もしない。
ふしだらな人を見たときに、コノヤローってなるんだよ」
この辺は多くの人が指摘してるな。
カジ先生的にふしだらな人間の極みがつのだ。 この手の"色もの"話は大山館長にも、いろいろあるらしい。
一年半ぐらいの前の北海道大会のときに、北海道の高木支都長から十六歳の女学生を紹介された大山館長は、売春容疑で警察に逮捕された。この事件は北海道の新聞には報道されており、なぜか「空手家O」という名前になっている。
黒崎師範は、大山館長の女性問題についてエピソードをいくつか話してくれた」。「通訳をしていたM嬢」「本部にいた女性事務員のK嬢」、「亭主持ちのお手伝いさん」などだが、これも精力絶倫のゆえのようだ。 梶原みたいなタイプは最初に腹見せとけば後で多少楯突いても割と簡単に関係修復可能
つのだみたいに、最初にきちんと頭下げないけど
かと言って筋が通ってると思ったらバンバン前に出てくるという訳でもない、中途半端なタイプが一番酷い目に合わされる カレンバッハ(カレンバッチ)が
本部の女性職員に手を出した一件で
館長が大激怒したのは
武道家たるもの云々・・というよりも
そーいう事だったのか バイオレンスジャックの第一回で身長は190センチになっていたけど、単行本化された時には2メートル20に変更されていた >>566
高森兄弟が見かけ倒しの口だけ番長みたいな言い方はやめろ!
とはいえ、武勇伝の宣伝というのも必要なんだろうね。
以前、渡哲也存命のころ、極真最強説をとる知り合いとの間で
「全盛期の渡と、今の長渕剛のどちらが強いか」で議論したことがあるが
彼は「緑健児直々の指導で極真やってる長渕が、青学みたいな軟派大学で非極真の空手かじった渡にひけをとるわけない」
と最後まで譲らなかった。 マスのこと、「館長」っていってる人はやっぱり門下生? >>563
さすがに手は軽く使った
というか、腹筋で引き上げるなんて、そんな筋肉はつながっていないと思うw ジャックサンダレスクも書籍ごとに全部体格が異なるな 昭和のプロレスってインベーダーゲーム、ギャラクシアン、パックマンに似てるよな
面をクリアして同じパターンの次面に移るんだけどこのままクリアしていったらどうなるんだろうというワクワク感 一番のヒット作であろう恐怖新聞ですらコピーだらけで
その後の作品もコピーは当たり前な上、つのだ絵とタッチが違いすぎるアシの絵の比率高すぎ
漫画家としての姿勢が悪いと擁護も減るわな
空手バカ一代みたいに原作来るのが遅いならまだ擁護のしようもあるが
原作無しでもあの体たらくじゃな うしろの百太郎、清田の念写で、お化け写れと、
つのだを撮った変な気持ち悪いポラロイド写真があった
絶対トリック出来ないとドヤ顔で一太郎が説明していたが、
あれはやり方あるのかな? シャッタースピードを遅くすると首を激しく振ると消えてしまう
良くまぁあんな子供騙しの写真を世に晒したもんだ なるほど、つのだは確信犯であんなインチキ写真載せたのか ユリゲラーの念写実験は、ポラロイドフィルムの10枚に一枚程度、感光した様な痕跡が残るもので、
清田少年のような鮮明なイメージが焼き込まれるものとは違った >>603
まるで清田がほんまもんだったみたいな言い方だな 清田式の念写がホントに可能だったら、部屋はエロ写真だらけになってるはず
カジ先生だって頼んだはずだ 痛い…
1991年に雑誌『デジャ=ヴュ』第6号の記事では、ポラロイドフィルムの念写に何度も失敗した末に念写に成功した。
しかし、事前にフィルム番号が控えられていたことが清田には伏せており、その編集部が用意したフィルムでの念写は全て失敗していた。 一方、念写に成功したフィルムの番号は控えられていないもので、清田によって密かにフィルムがすり替えられていた事実が発覚した。
その他に、外国の超心理学の学者との念写の実験では、成功したのは清田にカメラを渡して2時間くらいしたときに限られていたという。 ‪<5>「主人公ぶっ倒れる。しかし生きている」と書いた梶原 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/277414 #日刊ゲンダイDIGITAL‬ スレのテーマとも、話の流れとも関係ないリンク貼る人って一体なんのつもりなんだ? >>587
紀元前1200年?
アステカ文明が栄えたのって、日本で言えばだいたい室町時代〜戦国期の話なんだが… >「当時、マカロニ・ウエスタンの『夕陽のガンマン』が流行っていたので、そこからヒントを得てタイトルを『夕やけ番長』にしたんですね。」
これは初めて知った。
https://content.weeklychamp.com/interview/page39.html 所詮、この頃の漫画なんて学無しが書く物だったから
ハッタリとか嘘っぱちばっかりだった
梶原一騎とか松本零士の漫画に出てくる歴史のエピソードとか
偉人の格言みたいなのは全部捏造だった
このアステカの話もそうだし、坂本龍馬の前のめりに死にたいってのもそうだし
松本零士の漫画に出てくる「男の価値はどうのこうの」By フリードリッヒ大王
みたいな格言も全部松本の妄想にすぎなかった >>611
あくまで「古代」アステカだから。
我々の知っているアステカ王国じゃなく、アステカ以前という意味なんじゃ?
インカ帝国以前の同地に栄えた文明を、「プレインカ」と呼ぶのと同じと思えば... このスレでの嫌われ者はつのだと長渕が双璧
と、言いたいところだが、長渕の方がもうワンランク上か つのだとちがって長渕は梶原一騎作品に何ら寄与してないからな 嫌われ者というか虚仮にしないと気が済まない奴が混じっているだけでは >>606
フィルムメーカーは?
当時ならコダック、フジ、サクラとあったしポラの互換性は?
清田少年が事前に複数メーカーのものを用意したのか? 長渕なんて信者以外には漏れなく嫌われてる人種だろ
それが半端に、なおかつみっともないエピソードで空手に結びついてるんだから、名前が出るたびバカにされるのは当たり前 >>598
あんまりカジセンセイのことはよく思ってないのかな
山崎「うん。俺は会いたくないから断ったんだよ。でも館長(極真会館総裁・故大山倍達さん)が『梶原先生が君に会いたがっているんだよ』って言ってきてね」
板垣「梶原さんはお金を持っているし、いい思いができますよね」
山崎「そこは全然興味がない。会った時に漫画に描くのを断ったこともある。俺はサラリーマン。道場(経営)で食べている人がいるので、その人たちを書いてくださいと言ったら、『俺が書くのに文句があるのか』と言われてさ」
板垣「山崎さんは半世紀くらい前から憧れてきた人。アイドルですよ。お話ができて、これからの作品に生きてくる。大きな蓄積になりますよ」 動画も出ている
白熱対談 「極真の竜」山崎照朝×『刃牙』シリーズ 板垣恵介 https://youtu.be/Plc_EK3884A 照朝氏は全女のコーチもボランティアだったというからね。
本人が一銭も受け取っていないと言っている。
「金はいらないから任せる以上やり方に口を出すな」という条件だったとのこと。 >>619
姉ちゃん、どこでこんな教養仕入れたんだろうな 「安全な株を買ってはならない」と言いながら
イケメンで大金持ちの玉の輿に乗る明子
言ってることとやっている事が違うやんけ 聖女と思いきや肉食系で、セレブへの順応も早い姉ちゃん 空バカの初期の「知られざる偉人を知らしめる」というコンセプトには、つのだのウェットで哀愁を感じる画風はあっていたと思う。これが最初から影丸だったら、あそこまで当たらなかったかもしれない。 山崎が知名度とか金銭欲とか俗世的なものに関心が薄いのはたしかなようだね
もっとも添野に言わせると「人を見下すところがあり、多くの敵を抱えていた」
なお、添野にも敵は多かった模様 つのだも虹拳の頃はちゃんと自分で描いているんだよ
それが空バカの途中からアシ絵が増えて(おそらく本人の言う通り原作の遅れによるもの)
その後も多作でその状態が恒常化、ピークを過ぎてもそのスタイルを変えなかったのでああなった 守谷哲巳や居村慎二は、百太郎顔の女の子描くのを拒否してたのだろうか。モブもみんな百太郎ならバレにくいのに >>636
藤子不二雄とかが東京に出てくる前だからトキワ荘だろうね 芦原編はつのだ絵だとあの迫力は出なかっただろうね
逆に陳老師なんかはつのだ絵だからこそ説得力が出たと思う
作画が変わったのはいいタイミングだった 地下プロレス編も影丸絵だとあまり感動的になりそうにない。 >>619
他人にならともかく、我が子には絶対言わないな。
創作だとしたら、聞こえのいい言葉も考えものだよ。 >>637
明子ねえちゃんの魅力はおっぱいよりプリケツにあると思うよ いつも小難しそうな顔してるイメージしかなかったんだが意外とエッチな身体してたんだな
花形うらやましいぜ 花形と明子姉ちゃんが結婚しても全然フツーだけど、梅さんとヨシコ先生には死ぬほど驚いた >>596
ニジケンやカラバカのファンの俺としては
マイナスイメージはまるでない 監禁したカジワラに対してはひでえと思う
しかも兄弟ふたりがかり?
卑怯きわまる 山崎先生も遠慮しないで
ふたりともぶちのめせばよかったのに
それでふたりが改心すれば
長い目で見れば感謝されたろう
ふたりとも長生きできて存命だったかもしれん >>658
これってセンセの創作じゃなくてほんとにやってたの? 漫画原作者が逮捕されると
梶原一騎思い出すのはなんでだろう >>660
第5回決勝の盧山戦でも出していたような 異種格闘技戦史上、二番目くらいにしょっぱかったキムクロケイドを
無理矢理持ち上げるために引き合いに出されて、山崎も大変だな ゴッチとかウイリーとか、無茶苦茶持ち上げて神か超人扱いしてた人を
別作品だと躊躇なく噛ませ犬にするカジセンセが好き 実際はローデスとかフレアーの方が人気レスラーだったのに
ゴッチだのテーズみたいな塩レスラーを
無理矢理最強レスラーに仕立てるのは大変だっただろうな
まあ「地味だが強い、派手なショーマンの世界では受け入れられなかった」
みたいな陰キャの妄想みたいなストーリーが日本では見事にはまった結果
ゴッチもテーズも神格化されたが >>670
そのサーベル折りに関して言えば関係ある >>657
極真の有名人で常識人は
石橋雅志、安田英二、山崎照朝の3人くらいだろ >>672
世代が違うだろ
前者は70〜80年代、後者は50〜60年代のスター選手だろ >>660
やってない
第5回で佐藤俊和にやったように描かれてたが、
実際はスネを膝にぶつけて自爆しただけ キム・クロケイドってカナダの警官でパートタイムプロレスラーだったんだよね
それをこんな風に書く梶原のホラときたら マッキーがキムキムに交叉法を伝授して
パートタイムプロレスラーから
パーフェクトプロレスラーに変身させおった マッキー直伝だとしたら
赤星のミツヤさんも交叉法を使える >>683
もうYou Tubeから消えちゃったけどクロケードと猪木との試合見たらプロレス式の足踏み鳴らすエルボーと空手家なのに嬉々として場外乱闘するしフィニッシュのギロチンドロップで痙攣したところで爆笑したw
四角いジャングルでもあの痙攣はやけに気合い入って描いてたよ >>577
「売春容疑」と言うことは大山館長が16歳の女学生に春を売ったということか
恐るべし大山カラテ >>672
馬鹿か
ローデスとかフレアなんかアメ公の且つ一部のバカニューヨーカーのおもちゃとしての人気
ゴッチとテーズでは全く質も違う 強さはともかくテーズはプロレス内でも大人気で神様扱い
何も知らんアホ >>682
第なん回か 誰が誰にやったのか覚えてないが
けりあしバサミごろしをやってる大会写真は
カラテマガジンで見たことがある ルーテーズは当時は確かに大レスラーのスーパースターだったらしい。
ただ人間的にアレだから晩年はUインターくらいしか相手にしなかったらしいな。
日本の若者から何百万もだましとったのは有名だし やはり地上最強なのは「カール・ゴッチにゴチになった男」(北野武・談) >>683
麻原みたいにあぐらかいだまま空中に浮かんでなかったか? この正座からジャンプして蹴るのは大石さんだか東谷さんだかが実際にやったとか聞いたような 単にジャンプ力があるってだけでカラテは全く関係無いよね >>708梶原の実物写真これではじめてみたんだけど
梶原ってこんなヤクザみたいなやつなの?って驚いたっけ >>658
一枚目の鬼の黒崎のまつ毛が長いが
つけまつ毛なのかな >>711
飲み屋のねーちゃんにモテそうな雰囲気
つか梶原兄弟も添野、芦原に横溝玄象
この人たちって本来ならばヤクザやってたような玉だよな ずっと前にネットで見たどっかの組長と子分らの画像なんだが
組名だったか組長名だったかの文字の刺青を入れさせた子分たちを
ズラッと並べて一緒に映ってた組長の顔が芦原に似ていた記憶がある 極真ってマスを筆頭にメタボ率が高いと思うんだが
ヤクザみたいな怖さはあっても無敵の武道家には見えないよね 正道会館が台頭してきた頃、マスは「あんなやつ、添野がいてくれたらとっくにタマをとってるのに!」と言ったとかなんとか 城西、城南みたいに競技空手に徹している支部では選手引退したらブクブク太り出す人が多かった。 まあ、体育会系が運動しなくなったらメタボるのは極真に限らず普遍的な問題
たくさん食うもんな スポーツ選手ならまだしも生涯現役なはずの空手家が不摂生でブクブク太るのは見てて情けないな 格闘家はたくさん食う割にあまり走らないからな
そりゃ太る おにぎりとパセリ(?)の弁当って、何か栄養学的な根拠とかあったんだろうか そして小柳津しかいないのだ。格闘界広し、また世界広しと言えども、グレイシーを打撃技で完璧に打ち倒す可能性を持つ選手は、小柳津しかいない
いうまでもなく船木、鈴木、前田、高田、エンセンなどは論外。小柳津の敵にはなれないであろう。何度、戦っても勝つ
大原、小柳津、北條がグレイシーに負ける状況というものを私は想像できないのだ >>720
その発言がほんとかどうかは知らんが
軽率に抜けさせては後で悔やむパターン多過ぎだろ館長 極真出身の作家、中嶋望が作品のなかで空手ほど体にわるいものはないと書いているらしい >>726
>>727
あれは格通の仕込みネタ
撮影時にかなり無理をして全部食ったが、食い終わった直後に速攻で全部吐いた >>731
だろうな、抜き手の訓練で指が腐って取れるらしいからな 中嶋望とかいう作家、Amazonで検索しても出てこないんだけど >>734
中城先生は描きながら「小指欠損した理由、本当は違うだろ」と思ってたのではなかろうか 極真を離れた高弟にマスが使う常套句
「師であるわたしの不徳と致すところ」
「取り巻きが悪かった」
「アメリカに長くいすぎて考え方もアメリカ的になってしまった」 Kの流儀: フルコンタクト・ゲーム
中島望による本 初版発行: 1999年2月5日
悪の華が咲き乱れる荒廃しきった高校へ転校した少年、逢川総二は、あの“極真”の達人だった!VS.中国拳法、ボクシング、少林寺拳法、柔道、空手、剣道。激闘は限界を超えて加速する!第十回メフィスト賞受賞、衝撃の新人デビュー作。血と力の神話のアジテーター、梶原一騎の再来か。
読んだことある人いますかね? >>739
本屋でパラパラと立ち読みした記憶があるなあ。二十年も前だったのか 梶センセの再来なら「ネオ格闘王伝説Jr.WARS」の作者にそう感じさせるものがあった 60キロ台のウェイトの山崎氏の威力の秘密は骨とフォームと思っていたが骨密度等の話を読んで納得した
(対戦後のタイの選手などは山崎のグローブには石が入ってるんじゃないかと言ったほど)
同じく60キロ台の茂氏の剛拳も同様だと思う
(組手で正拳を食らったウィリーがその衝撃について語っていた) 組手では山崎照朝のスネ受けで勝手に自爆していく黒帯が多かったらしいからね 年取ってからはしらんが
何かで自分で68キロとかかいてたんじゃ? ニューヨークから東京本部に来てる時
佐藤勝昭ら現役選手たちが試割りで何度やっても割れなかったやつを
見てた茂が「どら」つって一発で割ったらしいね 空手ほど誇大広告やカルト、オカルトなもんはないだろう
合気道も真っ青 >>750
その伝で行くと骨法超えるものは無いだろ どこまでがカジでどこまでがマスだったのかな
マスも元々やってただろうが全国紙で大々的に煽ったのはカジだし
カジも当初はマスの話を結構信じてたらしいし >>742
性癖もさることながら、言動がいちいち小悪党臭い。
これだけ魅力に乏しい主人公というのも珍しいな。 >>747
だとしたらガリガリやん
身長は180はないだろうが170後半でしょ K-1でも硬水を飲むヨーロッパ勢の「骨太」さに対抗できなかったらしいからな
同じ体重なら骨が太い方が有利との事 山崎照朝 177cm 60キロ台
大山茂 176cm 60キロ台
大山茂だけ有り得ないってのもオカシな話なわけで >>758
そう言えば昭和の頃はプロレス、ボクシング、各種武道の顧問を政治家や右翼、ヤクザの大物各氏がやってたな >>759
完全なボクサー体型、ダンサー体系だね
骨皮と筋肉だけで無駄がない 大山道場の頃って線が細いから60キロ台ってのは妥当かと 空バカも李青鵬の話はなんか浮いていてつまらんなぁ
香港功夫を極真最大の敵にしたのは、
やはりブルー・スリーの影響? 空バカの後半を引き継いだのが中城健だったらどうなってただろう >>759
照朝さんはジュースぶちまけられたときまじかに対面したけど
170センチのワタシプラス数センチという感じで館長と同じくらいの印象だったなあ
盛ってない? 「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。それ程上手かった。
特に『貫手』が上手かった。そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。
185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。
余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。
フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった
(大山倍達談) >>768
嘘ばかり
架空の人物にコメント?マスが貫手なんかできたの? >そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった
マスは速くて強くてうまかったのか爆 素直に、
あれは梶原一騎の作り話です、
と返答しときゃ良いものを… >>767
自称の身長だと2センチくらいは盛る人も多いからなぁ
それか加齢による縮みか 館長が盛ったもんでそれより大きい人はみんな盛らなきゃならなくなったんだろな >>774
それって力道山が身長サバ読みしたから日本のプロレスラー全員サバ読みしてる話と同じじゃ…? 前にぐっさんがテレビで身長聞かれて「175cm」と言ったが
すぐにその場で身長計ではかったら173cmだったなw 藤波さんと長州さんが盛ったもんでみんな数センチ高くしなきゃならなくなった(蝶野 北尾光司は相撲時代はずっと199cmだったが
プロレスに転向した途端に203cmに伸びたw 身長は難しいね
朝と晩でも変わるし
視覚的、心理的な錯覚もある >>756
斉藤由貴ファンとしては悪意しか感じられない絵だなw 漫画家宮下あきらさんがフェラーリ詐取被害
8/20(木) 18:07 >>785
似顔絵のひどさについて、だw
貴重な画像をありがとうw https://gonkaku.jp/articles/4578
>そもそも当時、真樹先生と篤子夫人が不仲なのはマニアには有名な話だったので、この2人が隣の席になってるのはマズいでしょ! とか一人でハラハラしていたら、真樹先生に「豪ちゃん、いま俺たちはもう仲直りしてるんだよ」とか言われて、2人の間に挟まってのスリーショットも撮影。
>後に何度も仕事させていただくこととなる高森篤子夫人の取材で梶原一騎宅に初めて行ったのもこのときだったし、「赤塚不二夫作『おそ松くん』のイヤミのモデルはつのだじろう」という衝撃事実を聞いたのもこのときだった。
吉田豪のいうことが正しければマキセンセと家族は和解しててイヤミのモデルはつのだじろう >>785
斉藤由貴はメンヘラ系ヤリマン=セックス依存症と聞いたことがある
それで悩んでキリ教系新興宗教に入ったとか? 昔ならまだしももう斉藤由貴のファンなんていないだろ >>793
ご両親が戦後すぐに宣教師に世話になってモルモン教に入信?したとかで生まれた時から信者だよ斉藤由貴は つのだ先生はトキワ荘でも嫌味なことばっかり言う人だったのかな >>792
出っ歯と嫌味な性根だけで
その他はモデルじゃないだろ まあ本来はイヤミのモデルはトニー谷といわれてるけど >>798
漫画のときわ荘ものがたりで当時の住人漫画家が一人ずつ書くやつでも
酒飲んで映画の話をするほかの連中に堕落だもっと高尚な努力を何て手紙を
何回も出したり欠席したりしてたみたい
それでも周りの人は優しく そういうこともあるねと勉強会してくれたりして
つのだを除名したりはしなかったみたい
後になってああみんなおれなんかより勉強していたんだ ごめんなさい
とか書いてるけど
全くシャレにならん奴という印象 ツイッターで検索してたら見るからに統失っぽいアカウントが少年時代に梶原一騎名義で脚本書いていたとか言ってて笑った >>797
そのせいでずっと牛乳飲めなかったんだよね。
>>805
トキワ荘メンバーは親睦会ノリで集いを開いているのに、つのだ氏だけは
後入り部外者のくせしてそれがダメなんだ!みな意識が低い!てな演説ブチかまして
失笑買ってたとか。…まあたまに居るよね、そういう空気読めないってか無駄に熱い人。 清田の写真、チンポの位置に足みたいのが写ってるのは何よ Fは、つのだをよく説教してたようだが、AとFとつのだは一緒に旅行に行ったり仲が良かった >>808
みんなプロだから漫画のネタの大事な部分は仲間同士でも隠してて
あくまで親睦の場としてバカ話をしてるという前提が分かってなかったって事なのかね
たまにあるよねそういうの 人間の本性どうの言いながらケツ穴責める展開ばっかりで飽きるな つのだは空バカを降りるときに、絶縁状みたいなものを描いたらしいな
そこまでやってゴッドハンドなんて始められたらそりゃセンセでなくてもキレる >>814
今回はACCEL大会とプロアマ同時進行でワンマッチ&トーナメントという事
で企画されるも、この格闘空手アマトーナメントにエント
リーして来たのは過去最少の3名…。
↑去年は3名か
今年は? >>796
教育番組で母親役だったが
いつからかいなくなった >>816
カラテ着の値段みたら安いじゃん
誰だよ、当時でも1万円したとか言ってた奴
>>137の価格は妥当なんじゃね? >>808
プロレスをガチと信じて熱く語ってる猪木信者が高校時代に居たな
プロレスをアクロバティック解釈して、同じくアクロバティックに猪木を擁護していた
80年代初頭のお話 >>819
骨法のレオタード道着はめっちゃ高かったらしい >>821
割烹着が似合いそうな顔
太らせたら京塚昌子に似てるかも ↓ これ、時系列がおかしくない?
その後も梶原サイドからつのだへの嫌がらせは止まず、つのだはその鬱憤を自作『魔子』の中で「カラワジ・イキツ・キマト・ワヒオサ・ハノクキョウ・ミツオ・レシモオイ…呪われよ!」とアナグラムに託してぶちまけたもののあっさり看破されてしまい、梶原兄弟によって監禁された挙句、各方面への詫び状を書かされる結果となってしまった(以上の顛末は、斎藤貴男『夕焼けを見ていた男-評伝梶原一騎-』による)。この後つのだは、『恐怖新聞』に「梶川市之進」という乱暴者の侍を登場させ、梶川を見た町民に「かかわりあいになるな! うかつにさわると首がとぶぞ!!」と逃げまわらせていた。 『空手バカ一代』の降板理由について触れ、
「いつまで経っても原作の原稿が届かない、こんな状況で仕事ができるわけないだろう!」と往年の不満をぶちまけていたこともある。
入稿一週間前には必ずシナリオを届けるよう念押ししていたにも関わらず、済崩し的にズルズル引き伸ばされ、酷いときは入稿前日にようやく原作が届くこともあったという。
そのため、執筆を手伝うアシスタントにも大変な重労働を強いることになり、多くのスタッフがつのだの下から逃げ出したとのこと 俺が訂正してやろう
『恐怖新聞』に「梶川市之進」という乱暴者の侍を登場させ、梶川を見た町民に「かかわりあいになるな! うかつにさわると首がとぶぞ!!」と逃げまわらせていたつのだは,
未来を予見していたと言えよう つのだじろうって、平成初め頃、
夜中にやっていたオカルト討論によく出ていたな いしのマンコをめぐって
おおにし対ながぶち
どっちがつよい? そう言えばオカルト番組って心霊、UMA未確認動物、UFO、ESP超能力だろうが何だろうが全て有耶無耶で終わってたな
いっつも結論が出ない
ポルターガイスト現象も撮れないし 甲賀魔子を忘れるたあ それでも梶原チルドレンかッ! >>839
そりゃ結論というか明確な証拠が出せたらそれはもうオカルトネタじゃないもの
ただ昔のように適当な閉め方でも「この世界にはまだまだ科学では解明できない物事が〜」
ってシリアスな空気で終わるのは奥ゆかしさも感じられて結構だが、ビートたけしが
MCの番組のように下らないダジャレで引っ掻き回してサヨナラ〜 ってのは不満だな つのだ先生は
「幽霊を動画で撮れたらノーベル賞」
とか言ってた気がする
今いっぱいあるじゃん で
誰もノーベル賞をとってないことから
全部フェイク動画確定
つまらんよなあ ユーフォーなら見たことある
オレンジ色でジグザグというか
グニャグニャとランダムな飛びかたをしてた
あれに宇宙人がのってたかはわからんが
飛行機ではないだろう
あれはいったい・・・ >>828
つのだ「原稿が遅い!」
梶原「コメンネー」で
済めばよかったのに 空バカと平行して連載していたのは侍ジャイアンツ、ボディガード牙、あしたのジョーあたりか
空バカの原稿が一番後回しだったのかな >>844
つまり、幽霊は人工物だと断言してるわけだ、つのださん。 恐怖新聞に、ある実在の超能力者は船を宙に浮かせ回転させたとか書いてたな UFOは間違いなさそうだな
コンタクトマンはいないと思うが 恐怖新聞は大傑作だが、UFOがらみのエピソードはどれも迷走しているように思える。 >>850
真樹氏にはカジ先生の方から謝った。
「あの時、私は梶原と兄弟の縁を切る覚悟までしたものだが、
翌日には彼の方から詫び状を速達で送ってよこし、その文面に絆される形で
水に流すことにしたのであった」
※あの時=チーママを手籠めにしようとして真樹氏に止められた時 エリナ松岡は近い将来、UFO宇宙人の存在を皆が認めざるを得ない状況が間もなく来ると断言していたが・・・あれから40数年・・・全然そうなってないんですけど >>858
鬼形礼はエリナ松岡にお願いして銀河連合(宇宙連合だっけ?)の宇宙人の科学力でポルターガイストの除霊をしてもらえば良かったのに 宇宙人のからだも肉体と霊体でできている
宇宙人の霊界もある
宇宙人のポルターガイストもいる
科学では霊に勝てない >>865
この頃って昭和48年(1973年)だっけか?
47年半世紀近く経ってんのに宇宙人来ねーじゃん
コンタクトマンは何やってんだ?www 貼り職人さんにお願い
うしろの百太郎の磯幽霊怪異篇の画像お願いします ミステリーサークルの謎は未だ解明されていないらしい 小泉今日子かぐやって百太郎がそのまま子どもになったような顔だね エリナ松岡ってつのだの絵でもなければ居村真二の絵とも違うような ポルターガイストにはディスペル
あるいは蘇生失敗でロストさせる つのだ絵らしからぬ、女の子が、
人殺しゴッコよ!
とか言いながら襲ってくる話があったが、
百太郎だったか、恐怖新聞だったかな ゴッドハンド以降は週刊少年誌に描いてないんだね
漫画家としては2流に格下げられた感がある >>865
恐怖新聞で揉めてるのが馬鹿らしくなるスケールw >>884
月刊少年マガジン版うしろの百太郎
矢野健太郎「ネコじゃないモン!」の主人公宮本尚子似のネコ顔少女が実は悪霊で墓石を投げて暴れる話だよな >>888
これはじめて見たときから、「なぜ死後の世界があることを確信している人がこんなに悲しむんだ?」と不思議だった つのだ関連の話題で盛況だが
そのほとんどが同じ人物のレスだと喝破する ボクサーのパンチを浴びて意識の無くなった倍達の顔がお化けみたいだった でっかい木のそばに
妖精の足跡がつくように実験した? >>904
職員はきれいな娘ばっかだがみんなマスのお手つきになったの? フジのドラマ恐怖新聞 2020年8月29日より放送予定 全7話
https://m.youtube.com/watch?v=FzvjBgh5vHg
いかにもイマドキの大人の事情のドラマって感じ
恐怖新聞の連載が1973〜75年(昭和48〜50年)だったから、当時の時代考証で映画を原作に忠実に作って欲しいな。
街の風景は当時の映画やドラマなどを取り込み映像加工すればどうとでもなるし、鬼形礼の家もセットでつくればいいし。
1998年発表の映画「がんばっていきまっしょい」も1976年(昭和51年)の時代考証を忠実にやって質の高い作品になったからな。
https://m.youtube.com/watch?v=mQbGJ-6sTto
でも、フジがドラマ化して時代を現代に変えてぶち壊した。 虹をよぶ拳は全体的に気合いが入っている感じの絵だな。
カジ先生との連携がまずまず円滑だったからだろうか。 >>910
これは奇しくも10年後に似たシーンが再現された
ソ連大使館での、マスの生涯最後のビールビン切り
2回失敗して、鉄槌だか裏拳だかで強引に割った >>912
こっそり本物のビール瓶にすり替えたんだろうな。
酷いことしやがる。 91年頃だったか、プロレス雑誌にマスさんの最後の演武の記事が載っていたな。
当時は極真にほとんど興味がなかったから、パラパラ程度にしか読まなかったと
記憶している。今思うと勿体ないことをした。 強化ガラスの特徴は強固である上、粉々に割れると言う物なので仮に割れたら切るというより「粉砕」に見えるだろう >>916
鋭さより丸みを感じる
ギラギラしたものがまったくない 強いかどうかは諸説あるけど、形が下手ってのはほぼ異論ないみたいだし >>916
ライブで見たな
これだと素人でも倒れないなあと思ったわ当時 今見ても.... >>917
そういう話だったな サンキュー
しかし 演芸会で糸を燃やして急に冷やすタネで素人が簡単に便きりしたのを見て
無言で冷や汗をかいて耐えている風だった倍達は いつもその種でやってたのがバレたか
と思ったからかも知れんと今では思っている しかし、マスの形というか突きを沖縄空手の新垣清氏だかが
絶賛しているという説もあるんだよな >>925
マスは50頃に既にこんな状況で蹴りは30センチくらい(前蹴りだけ 横蹴りは15センチくらい)
しか脚は上がってなかったな
一度東谷さんが指導しているときに こんな狭いところで横で移動稽古なんかしてはダメだ
と縦でやることを指導してその方向で自分が追い突きをする演武をしたことがあったが その
時の迫力はさすがだった記憶はあるが...
ちなみにそのときは マスが「じゃこういう風にやること ワカタ?」 と去って行った後
東谷さんが
「.......ということで 元の体制に戻って こっちでやります」と指導を無視していたことは
内緒だと言われたけど もう時効だろうね >>926
これもただ早く動かして凄いと思わせることだけが目的の最早空手・格闘技とは別物なんだけどね >>929
ある意味、準備体操っていうかウォーミングアップみたいなもんでしょ?
シャドーボクシングに近いのかな? シャドーボクシングと、体操(身体操作を学ぶみたいな意味で)と
一種の筋力トレーニングを兼ねてるような感じと思ってる 空手素人の外国の一流バレエダンサーたちが
型をちょっと指導受けただけで見事再現してのけて
その完成度に本職も絶賛したっちゅう話もあってな
もはや型には武道性は関係なくなってるな
だいたいにしてあんな声張り上げたり表情作ったりって武道に必要あんの? >>933
騎馬立ちの意味が今でもわからん。金的蹴ってくれアピールからの返し技が失伝したとかか? >>935
ダブルノックダウンの状況になった時 倒れず耐え抜くための安定性として >>936
なるほど。そういう解釈もあるな…
騎馬立ち突き千本もそこ発祥なら納得がいく。キツいわあれw >>934
逆
一般人を一流のバレエダンサー並みに
動けるようにするのがカタ 極真のすごさはカタでなく基本技の多彩さ
手技約20種 足技約10種
しかし元の空手はカタしかなかったらしい
松濤館流ならいきなり
バッサイ・カンクウ・エンピ・ジオンを
ひたすら繰り返す
そんな練習法を今再現したら効果的ではないのかな 型も意味を分かってやらないと単なる踊りだ
意味を教えられる空手家なんてどれほどいるか疑問だが 入門してひたすら三年ナイファンチとか、沖縄の空手家はよくモチベーションがもったな 八極拳も、最初はひたすら柱のまわりをグルグル回るんだっけ >>931
シャドーボクシングは実際に当てたり受けたりすることを行う・行っていることを前提に
そのフィードバック・予備練習として仮想してやるので意味があるが
実際に当てたりすることをしないで創造だけでやっているからどんどん実用と離れて形骸化し
かと言ってダンスのような何か芸術的表現をするわけでもないという
いわゆる「空手ダンス」となった訳
まあフルコンとは言ってもフルコンのルール前提の戦いしかないから極真の技も実は
それと大差なかったというのが分かってしまってわけだが 早乙女愛の笑顔の記憶が無いんだが、笑ったことあったっけ? バレリーナはかなりの身体芸術を再現できるが、
黒人のリズムの取り方だけは、コピー出来ないって聞いた
バレリーナがヒップホップ踊るとなんか違うらしい >>953
小学生の頃野球をやってた息子が、中学に入りテニスを始めた。
で、久しぶりにキャッチボールをしたらフォームがテニス風になっていた。 極真の先生の型に対する解釈は
「型やるんならそれぞれどんな意味があるかまじめに考えて勝手にやったらいい。
一番悪いのは何も考えずにやってること。準備運動ならもっといい効率いい方法は
いくらでもある」っていうのでだいたい一致してるな
型が意味あるかどうかはわからん。迷ってるくらいならやらんほうがマシという。
少なくとも何千回もやっていればおのずと実力がつく、という類のものだとは
信じられてないということだな 正拳突き1000回腕が折れても死ぬまでバカになってみろ
町の小さなグランドに今日も聞こえる空バカの詩 軍鶏に出てきたトーマはやはり強くなる裏付けがあったのか
ナルシマはトーマに試合でコロコロされて救済されるラストが良かったなあ
なんだあの兄弟w >>691
アメリカでテーズが人気? あるわけねーだろとw
あったら引退後にあんな惨めな生活送ってねえよ テーズの鉄人という異名は日本側が勝手に付けただけで
アメリカではテーズのニックネームなんて無いと知ったのは大人になってからだった
英語版のwikiだと「日本ではレスリングの神と称され、鉄人と言われていたようです」とか書かれていてある意味笑える >>966
馬鹿?じゃ何でNWAが権威で力道山が必死に日本まで呼んで何度も挑戦させてもらったんだよw
鉄人とかいうのは色々翻訳とかの関係だろ ゴッドハンドって何だとか言うのと同じ
アホか >>967
引退後に悲惨な生活なんてプロスポーツ全般でよくある話だしな つーかレスラーが国によって扱いが違うなんて珍しい事でも何でもなかったしな いや、テーズが大レスラー、大スターだったのは間違いない。
でも今みたいに古いレスラーにリスペクト、なんて時代じゃなかったから
引退したらもう忘れられていくしかなかったんだよ
それでなくてもテーズはアメプロ嫌いだし、人間的に小悪党だしでWWEも
テーズを拾ってスポットライトを当てる気がなかったし テーズとかゴッチとか力道山の頃のプロレスって今残ってる動画見ると全然技受けてなくて驚くからな
アマレス的なムーブがやたら多い 睨み合ってぐるぐる回るところからスタート
投げようとするけど相手がこらえて投げられない
打撃はほぼない
トップロープに上がるなんてとんでもない
ボディスラムですら大技
バックドロップに至っては決まるとほぼ勝ち
こんな感じだな プロレスラーのキャッチフレーズは東スポが付けてた
それとアメリカでの評価はまた別だろ
テーズが結局どんな評価なのかは所詮日本からはうかがい知れない >>965
新会館の完成イメージ図って、なんか
すごいキッチュ キッチュで思い出すのはミネルバトンサーガの
キッチュなドラゴンくんと呼ばれていたモンスター >>977
組み合うまで睨み合い
やっと組んだらルイスがヘッドロック そのまま3時間
何とかほどいたら今度らジョー・ステッカーがボディーシザーズ4時間
両者ギブアップせず時間切れドロー
こんなのを繰り返していたらしいよ
ステッカーはヘッドロック耐えすぎて精神病院に入院したらしいし
そりゃ人気出るはずもないな そなんルイスがテーズの師匠兼マネージャー兼セコンド 初代 フランク・ゴッチ 1 1905年10月
第2代 フレッド・ビール 1 1906年12月1日
第3代 フランク・ゴッチ 2 12月16日 カンザスシティ、
第4代 チャーリー・カトラー 1 1914年7月4日
第5代 ジョー・ステッカー 1 1915年7月5日 世界ヘビー級王座
第6代 アール・キャドック 1 1917年4月9日 世界ヘビー級王座
第7代 ジョー・ステッカー 2 1920年7月4日 世界ヘビー級王座
第8代 エド・ルイス 1 1921年12月13日 ニューヨーク、世界ヘビー級王座
第9代 スタニスラウス・ズビスコ 1922年3月3日 ウィチタ、世界ヘビー
級王座
おいおいこの下のNWA王座の歴代王者見たら
馬場はともかく
藤波とか蝶野 ムタ 小川直也
小島 天山 とかあるけどほんまかいな?
もう日本で勝手に認定しちゃってたのか? >>825
歩くひと
今号のビッグコミックオリジナルに載ってる >>984
NWAは1989年以降はWCWに賠償されたりで
急速に衰退してグダグタに、NWA王者って称号が
殆ど無価値になってしまったからね >>985
さすがマッキーは作家だけにひと味違うコピーだな 和田アキ子の歌が浮かんだw
そういえば和田の父親も空手のセンセイだったとか いつもの空手漫画のパターンだと手塚は野望持ちすぎってアメリカに送られそう 北海道の分支部の多さたるや、さすがに牙に嫉妬されるだけはある。 大石道場の刻苦研鑽他念なきってそれはお前の状況報告だろ、と思うけどなw >>991
一番ダサいけどな
後はほんと小学生かよのレベル
大石さんと浜井さんはまだましかな ζ
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