<梶原一騎> 16発目
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>>1ぃ、規制を解くから新スレに行って乙を広めてきなさい! ツッパリ全盛期の80年前後
昭和38年生まれの不良少年大豊作の都内
都内BIG3の池袋の吉岡、浅草の村越、小岩の原島
吉岡、村越は極真黒帯、原島は伝統空手和同流の黒帯 パラシュート部隊やインディアンギミックのレスラーの
「ウララララ〜ッ!キャッホー!」って何回くらい使ったんだろう おれが高校時代ちょっとだけ関わりのあったヤクザのオッサンが言ってたけど 自身が年少に入った時 実際にパラシュート部隊をやられたそうだ >>18
チョイナーより後に出てきたカンフー一派の副将格が三段蹴りやったことにびびってたのが
ヤケにマヌケに見えたわ >>24
クラシック音楽関係の仕事をされているそうですね 現代カラテマガジンには関わってたんじゃなかったっけ? 三男の方は一番最初に出した本がとんでもなく読みづらい本だった記憶しかない… >>24
物書きとしての活動をしていなかったからね。
真樹プロダクション専務だったかな。
この前テレビで始めて実物を拝見したが
長兄や次兄と違って穏やかそうな人に見えた。 マッキーが少年のころ空き巣で
捕まったのには何かガッカリだが
マジなんかよ? >>35
本人の名誉の為にもレイプはしてないとしておこうか。
しかし浣腸はしているはずである。 かつてレイプ的な事をしたと受け取れる発言はしてはいるな。
相手は女ではないが… 知り合いの社長さんが買い手を探しております。
『あしたのジョー』のフィルム。
映写機が無いと映らないものですが、79話分、数千〜数万カットの量があります。
誰か熱狂的なあしたのジョーのファンの方、引き取りたい・興味がある方など紹介してください。
#あしたのジョー https://twitter.com/hirotakamezaki/status/1237351285487099904/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>39
マイファースト チェストーは漫画「キャプテン」でひたむきに努力する谷口や野球部に刺激を受けた空手部が猛練習を開始する際に発した掛け声がチェストーであった。
当時は謎の掛け声であったが薩摩示現流で脈々と受け継がれてきた由緒正しい気合いであった。 「チェストー」つよそう
「チョイサー」よわそう
「ふん、はっ!」なぞ ドスコイとはいったい?
相撲取りでも聞いたことねえぜ 「四角いジャングル」でウィリーが道場でディック二段、ムーア四段とかを次々に撃破するんだが
そのウィリーの段位が三段ってのもよく分からなかった
あれだったら八段位の強さじゃないか しがないスクールバスの運転手のウィリーはあれ以上の昇段の費用を捻出できなかったから >>40
ところが示現流にしても自顕流にしても実際はチェストなんて言ってない
あれもどこから来た誤解なんだろうな
>>42
相撲取りなら相撲甚句でハァ〜ドスコイドスコイは絶対に聞いてるだろう 本当はもっと怪鳥みたいな声なんだよね。猿叫だっけ。 取り敢えず叫んでる掛け声を、
無理矢理起こしてチェスト!
と擬音表現してるだけではないかな? 特撮イナズマンは空手家でも薩摩隼人でもないのにチェーストチェースト言ってたな。
エイ!とかヤー!と違って3音節も費やす掛け声ってあるのかと驚いた。 >>46
相撲取り(ですら)が、実際に
ドスコイ言ってるのを、世間じゃ誰も
聞いたことないのに、って意味で チェスの意は忘れたがトォーは倒ォーじゃなかったか?違ったか? 薩摩ではチェスト行け!というような表現をするという話も聞くが
本当かどうかは知らん
示現流は確実にチェストとは言ってない
甲高いトーンでエェーイとか叫んでる感じ
https://www.youtube.com/watch?v=JfAaAdzmF7o >>43
あのころは8段と言えば、マスだけだよ。
支部長、最高師範でも6段止まり。
極真に限らず、ある程度まで行ったら段位は強さを表さない。貢献度に対しての方が大きい。 極真の昇段試験の場合、三段までは段位×10人の組手を完遂しないといけないんだっけ。
四段からはよくわからん。 どの武道も三段以上とか取ると、指導員とか審判とか役員とかしがらみが多くなっちゃってね… >>58
分裂前は三段までは三十人組手、四段以上は館長推薦でだったかな
ただし、四段以上の昇段に四十人、五十人組手を課することは可能
大山倍達存命時の門下生の最高段位は大山茂八段だったと思う 名誉段ならエルビス・プレスリーが8段、マイケル・ジャクソンが5段だからねえ https://pbs.twimg.com/media/BYtoh61CUAAhNDi?format=jpg
この頃(いつ?)は三段
シカゴマフィアに掌底かました頃は四段
ブラックタイガーにリング上で襲撃された頃は五段
名誉段だけど少しづつ取得してるのが律儀である 列伝の頃は極真と関係悪化もよいとこなので、五段はマスじゃなくて添野がくれたのかも知れない 名誉八段
https://www.youtube.com/watch?v=Przx24RQiTs
「四角いジャングル」のアメリカンカラテ大会に出てくる、目がチカチカしそうな
アホみたいに派手な空手着、中城先生の悪ノリかと思ったら普通に実在していた… 毛利松平氏は当然名誉何段かは貰っているだろうね。
真樹氏は名誉段ではなかったんだっけ。 純粋に強さで昇段するのは三段位まででそこからは軍隊の階級みたいなもんなんだろうな
格闘技は若い奴が強いに決まっているから純粋に強さで段位を決めたら
黒帯も老化したら白帯に戻らなきゃならなくなる >>53
イナズマンはアクションで空手技使ってたよ。
第一話の敵の怪人(突然変異で怪物化した超能力者)
へのとどめ技が正拳突きだったほど。
後半の「イナズマンF」になると、チェさストだけでなく怪鳥音まで上げ、
貫手や目潰しまで使ってた。 まあ、カジセンセもそこらの極真初段よりは強かっただろう 空手家「チェストー!チェストー!」
外人「この空手家たちはなぜ整理ダンス整理ダンス叫んでいるのか?」 >>72
真樹は極真時代は本部師範代だかは2段だと思う。
ただ当時は段位×10人組手の条件はなかったし、浣腸采配だと思う。
>>79
石橋は剛柔流も九段で、晩年にも全国大会で演舞を披露するレベルだしね。 >>82
空手家として剛柔流九段、極真七段で師範、師範代。
新劇俳優としては文化座「炎の人」のアントン・モーヴという当たり役がある。
両立させたすごい人だったんだな。
名誉段や義理許しで偉そうにしてる芸能人・有人に少しは見習ってほしいな。
特に、余興レベルのカラテひけらかして、
自分より弱く無抵抗なマネージャーやAD蹴り飛ばしていい気になってる某歌手。 実力かどうか微妙に感じるのが待田京介と、千葉真一。 >特に、余興レベルのカラテひけらかして、
>自分より弱く無抵抗なマネージャーやAD蹴り飛ばしていい気になってる某歌手。
自分より強い奥さんには
力で制圧されてしまったというあの人のこと? 千葉チャンはハワイの大会に出て 見事二段蹴りで一本勝ちとあったが
あれはガチだったのかヤオだったのか ウーデンボガードが寸止めの試合に出て敗退したのを
本人が試合(のルール?)を勘違いしたせい、とかの変な理由が書かれてたが
どうせあれもイッキ先生がそういうことにしたんだろ 600こちら情報部にウィリーとウーデンボガードが出演して試割りを披露したが
それぞれ別種類の試割りだったな
あれはもし同じ種類にすると 割れた結果で二人の優劣を
世間に印象付けられるのを防ぐためだったと当時思った >>86
夫婦喧嘩で奥さんに「あんた、6階から飛び降りたことuあるの?!」と凄まれ
黙っちゃったというあの人w
コンサートでは、気合いに合わせて正拳突き出すパフォーマンスで
ファン(主に熱狂的信者)に大人気らしいけど あのドラマも自分が持ち込んだ企画なんだっけか?
主人公はからての達人でボディーガードってやつ
自分のからてを世間にどーしても見て欲しかったんだろなw マス「千葉真一は私の弟子だが、彼と梶原が勝負したら千葉が勝つ」 梶原も「実力ではブルース・リーより千葉真一の方が上だ」と書いていた HEYHEYHEYに出た時、頼まれもしないのにw自分から試割り用の板持ち込んで
ダウンタウンのどっちかに板一枚wを上向きに持たせ(座らせたままw)て
自分だけ立ってw「ここで割れなきゃ極真空手の名がすたるな」とか言ってw
「せいりゃー!」の裂帛の気合と共に、座ってw持たせてる板一枚wを
カカト落としで割って、ドヤ顔wのミュージシャンのこと? 仮面ライダーは左手をほとんど使わず、右のジャブだけで敵を追い込んでいくんたが、ブルース・リーの提唱したファイティングスタイルをあの時代にやっていたのが凄い >>93
よせばよかったのにねえ。
殺陣つけた奴が悪いせいかもしれないけど
ドラマでみた「動くプチ」は
とても達人どころか有段者にすら見えなかった ドラマでニセ空手の達人を演じた石橋とはまさに正反対。 >>98
石橋雅史はショッカー戦闘員役で出演し、
藤岡弘演じる仮面ライダーに捕らえられたことがある。 空手戦争だったかに梶原談で
リーの死因はリーにたくみに喧嘩を売ったテコンドー家が
大スター殺しの罪に問われないよう
後に死ぬように(三年殺し的な?)ダメージを与えたことによるもので
これは筆者自身が さる信頼できる人物から得た情報である
とかなんとか書かれてたが どーせこれも・・だよな >>96
そういや、エルヴィスも梶原ワールドの住人なんだったな
ひでぇ扱いだったが… まぁ>>67での蹴りや映画でちょこっとやってた正拳突きみても
ちゃんとした稽古はやってないのは一目瞭然 長渕剛もイキナリ名誉〇段・・とか受けてなかったっけか? タイガーマスク(伊達直人)の強さから
プロレスが強いと思っていたが それはあくまで
とらのあな出身のレスラーに限ってだった >>103
プロレスは始められなかった
でもレスラー志願者は
スクワット3000回とかこなしてたんだよな そういや有明省吾が大山倍達に弟子入りする場面、
実は待田京介のエピソードとかパワー空手に書かれてたっけ 「わたしが会いたかったのは、作家ではなくカラテ界の大物としてのミスターカジワラだった」(ブッチャー) いま中城健の伝記を読んでるんだけど、永島慎一が遊びに行かないようにと両眉を剃り落としたエピソードが出てきた。もっとも永島は、紙に書いた眉をはって遊びに出かけたらしい(笑)。 70〜80年代ってJAC全盛だったあ。
キィハンター、キカイダー、影の軍団などなど。
千葉ちゃんに憧れて入門し、練習中の事故で半身不随になって寝たきりの者も少なくなかったとか。
CG全盛の今では・・・ >>12
村越さんて兄弟のお兄さんのほうかな?
今も浅草で師範代やってるんですかね? >>106
あの実力で何故か黒帯もらってデカい面してるうえ、
師匠であるはずの緑健児を「ケン坊、ケン坊」と馴れ馴れしく呼ぶので
心ある新極真門下生には大不評らしい。 https://pbs.twimg.com/media/BYtoh61CUAAhNDi?format=jpg
真面目に受けてるというより、ちょっとマスのノリが良すぎないだろうか…
何にしてもこの頃は本当に仲が良くて、撮影現場も楽しく盛り上がってたであろうことがうかがえる >>102
ブルース・リーがここまで伝説化して世界的になるとはカジ先生もよめなかったか 今は亡きフルコンKARATE誌は、数年に一回やるブルースリー特集の時は
普段より2〜3割多く売れたらしいからな >>116
見様によってはマスが梶サンの右足に乙女のように腰掛けている様にも見える >>116
大山のジャンプがなんか不自然。
合成写真みたい。 ブルースリーのwikipedia多言語版めちゃ多いな ついでにいうとジャッキーはもっと多い 茂はUS大山空手では十段を名乗ってたけど、極真時代の金筋八本の帯を締めていることも多かった。 三協映画が存続していればマキ先生もリーやジャッキーと肩を並べる存在になっていたはず 私さえその気になれば世界の銀幕に踊るアクションスターの地位は確約されていたが
勃興著しい香港カンフー映画の芽を摘むのは、同じ武の道・芸の道を歩む者としてしのびないと思い
さるルートで知らされていた「カラテ大戦争」アカデミー賞受賞の件も丁寧に辞退した次第 >>95
日体大時代体操で五輪目指してた千葉の方が
身体能力なら上だったろうね。
リーの最強伝説は映画界が創った部分が大きい。 >>125
真樹先生!何で声だけ声優が当ててたんですか?
ひょっとして演技は大根なんですか? 私の生のイケ・ボを耳にしたが最後、劇場に殺到した女性フアン達に興奮のあまり
死亡事故の発生するのを懸念したが故、作品の芸術性を犠牲にしてでも声のみ差し替える苦渋の決断をした次第。
東宝東和的に作品にハクがつく事を一瞬考えなかったと言えば嘘になろうか。
この件に感銘を受けた兄が、数年後に親友・赤塚不二夫を伴い声優の道を歩み出す事は予想外であったが… >>129
カジセンセの声優というと、三波春夫も出てたあれか。 リーの映画を全て観て体得したとかいうアメリカの銀行マンが
派手な刺繍の衣装を着て茂の道場にチャレンジに来て
茂に泣かされた 声は井上和彦か池田秀一か宮野真守あたりに
あててモラウといい けれども、今日の総合格闘技の隆盛とカラテの没落の原因を作ったのは他ならぬブルースリーだろな
何でもありが強いのは当たり前なのに権益を守ろうとひたすらカラテが最強と言い続けるには無理があった >>135
>けれども、今日の総合格闘技の隆盛とカラテの没落の原因を作ったのは他ならぬブルースリーだろな
なんで?
ブラジルのバーリトゥードなんてリーが世に出る以前から行われていたのに ドラゴンへの道でブルース・リーと共演したチャックノリスは元々アメリカ空軍の空手の先生
アメリカンプロ空手PKAのチャンピオン、ジョールイス(ブルース・リーの弟子)にこの役のオファーが舞い込んだものの、
『チャンピオンが悪役はできない』と拒否、ルイスの弟子のチャックノリス(ブルースを尊敬する)がこの大役を射止めた。
これって何気に凄いエピソードだと思うんだけど そりゃブルースがオープンフィンガーグローブを開発したからだろ UFCがここまで成長したのは、オープンフィンガーグローブの装着があってこそ
(初期は素手)
このアイテムなしにMMAの発展はなかった
これを50年近く前の映画燃えドラでアップしていたブルースの先見性は異常 オープンフィンガーグローブはそれよりはるか昔からある。その存在を印象付けたとは言えるかも知れないが。 ブルースリーファンの猪木も使用ww
1977年、佐山聡が試作していたオープンフィンガーグロープをアントニオ猪木がチャック・ウェプナーとの試合で使用。佐山はシューティングを創始した際に、「打・投・極」がスムーズに行えるように早くからオープンフィンガーグローブを採用 新間よブルースリーが生きとってヘビー級なら闘うのが俺の夢だったんだよ 猪木の延髄が空を切ったにも関わらずダウンしたチヤックウエップナーが好き >>141
あくまでフィクションであるスクリーンの中で、
「日本鬼子」の空手家や柔道家をばったばったとやっつけて
「リー最強!ジークンドー最強!」と、全世界の中坊
(>>131の銀行マンwみたいな『中坊並みの精神年齢』含む)
を丸め込む手口。
……あれ?何か既視感が と、書き込んで>>131を読み返したら、その銀行マン、
「映画を観てジークンドースクール通って全てを身に付けた」じゃなく
観ただけなのかよ! 結局、ブルー スリーを超える熱狂とかブームってその後なかったな
何だったんだろアレって 人間凶器のなかで、梶原氏が自分のことを、現在は極真館副館長格の筆者とか書かれているけど、
どこまで本当なのか >>149
ブラックジャック全巻読んだだけで盲腸の手術する、みたいな? >>149
魔太郎がくるにもそういうエピソードがあったな 笹川をほぼ名指しで「空手の経験もないのに空手団体のトップになりたがる」と批判してたのに
自分もあまり空手やってないのに極真の副館長格を自称するというのは何つうか
極真にとって、良くも悪くも重要な人物であったのは間違いないにしても 「チミたち!今日は我が極真会館の副館長を選出したいと思うのだが」
「え〜〜」
「嫌ですよそんなの」
「なんか面倒ごとに巻き込まれそう」
「梶原先生でいいんじゃないですか?」
「ああ、あの人なら喜んでやりそう」 >>151
「極真にはふたりの館長がいる」と言われていた時期もあるし、あながち間違いではない。
梶原シンパとアンチ梶原の対立も極真高弟の離反の理由のひとつ。 高木薫氏の著書によれば、支部長全員で連判状を作って
カジ兄弟を極真から追放するようにマスさんに迫ったとのことだが、
その中にはカジ先生寄りの人もいたんだろうねえ。
芦原氏や添野氏はもう除名後だけど。
中村忠氏は実際に副館長と呼ばれていたとか聞いたような…。 つまりリーがオープンフィンガーグローブを印象付けたから
総合格闘技が隆盛しカラテが衰退したというわけか
納得できるセンだな 総合格闘技(と言うよりもグレイシー)の煽りを食らったのはカラテだけじゃない
プロレスもそう
良くまぁここまで盛り返したものだ そういやカプコンのストリートファイターのリュウもいつの間にかオープンフィンガーグローブになったな 田村潔司は「こんな薄いグローブでは人を殴れない」と言った ブルースも今頃になってタランティーノなんかにコケにされるとは思わなかっただろうな
いまだに熱狂的な信者がいるブルースだが『ワンハリ』で描写されていた口先だけの小男ってのが実像だったんじやないかな >>168
梶原一騎から学ぶ男の生き様 名言6選 の中に「法悦境」が含まれているのか気になって仕方ない >>170
それは生き様というよりイキ様の方が近いような気がするんだが…。 リーに挑んで11秒でやられた空手家がいるとか読んだことがある
詳細は知らんが リーの邸宅を解体したのもタランティーノを懐柔したのも○○○○○の仕業と言われている
死せる孔明、生ける仲達を走らすの故事ではないか、あの巨大国家がリーの幻影に翻弄されている事実に驚きを隠せない
https://m.newspicks.com/news/4195454/ >>170
「事実を事実として−」とか「青春は決して安全な株を買わない」とか「愛は戦いである」とかどれひとつ実在しない名言だと思う。 「若者とは一部の例外を除いて清貧なものです」
好きだったなこの言葉 >>162
そんなことが本当に証明できるか判らない「最強」を名乗るため、
他流派や他の武道・スポーツを貶め続けただけ余計にな
特に「ケンカ空手」なんていうIQ低そうな煽り文句に影響される層は
新しい総合に宗旨替えするのは早かろう
それこそ「バーリ・トゥード」なんて何であり=ケンカだ >>169
「俺ならモハメド・アリを1Rで倒せる」と嘯いたのは
リンダ・リー(嫁)がかなり早い時期に証言してるし、
学校で拳法ひけらかして弱いクラスメートどついてイジメるのが趣味だったのは
マイケル・ホイの回想に出てくる
偉いアクションスターだったのは間違いないだろうけど、
自分を大きく見せたがるDQNタイプの男だというのも
別に矛盾しないんじゃないの? 前にUFCで女子選手が試合中に脱糞したことあったでしょ 実はね ここだけの話だけど あれね カジ先生の影響 それにしても当時の格闘技界にはびこる「俺はありより強い」という言説の多さよ。それが逆にアリの偉大さを浮き上がらせる。 6階級を制覇したパッキャオはその偉業に対して「ブルースリーになりたかっただけ」とコメントした
メンタル、フィジカル、テクニックと全てリーの影響らしい >「俺はありより強い」という言説の多さよ。
つーかカジ先生は「他人を貶める事」でしか自分を上げられない人だからな
漫画にしても常に「他より強い」というアピールしかない
プロレス漫画ならプロレス最強として他の格闘技をカマセにし
空手最強なら他のボクシングだのなんだのをカマセにする
他人と競ってソレより上だと主張するだけの繰り返しなんで
最終的に「他人がどうこう以前に、お前には何があるのか?」って問われると空っぽ
なので最終話は燃え尽きたり体壊して引退したり相打ちで死んだりするものばかりになる >>187
五反田のSM倶楽部なら殿堂入りしてるんだけどな 板垣恵介が
「グレーシーが最強と言われているから俺は漫画でグレーシーをかませ犬にするんだ」と言っていたが
70年代はそれがモハメッド・アリだったんだよ
「四角いジャングル」でも「アリが空手家のハイキック一発でリングから逃走した」とか描かれていたしね ジョーヘスか
ジョーヘスを当初ミスターxの中身にしようとしてたんだけど 金でモメて御破算になったんで あのデブにかえたんだろ?梶センは またもや四角いジャングルを 自分の都合悪い事への否定に利用して 色々とウソ並べ立ててたけどな 初めて極真の試合を観たときは胸ばかり突いて拍子抜けした
興行としてはボクシングやキックのほうが面白かったな つうかまあ、一部の試合をのぞけば
面白くないから興行としては成り立たなかったわけで… ボディ ド突いててもワンで倒れんやん
実際はワンで倒せんからツーにやられるんやで っていうね ワンはツーよりも強しは
ワンで必ずKO出来るってことが絶対条件だからな 極真の試合でも梶原映画の頃はまだ離れて戦ってるから、
腹たたき合戦でもなかったんだが、梶原一騎がいなくなった辺りからは、
腹たたきと下段蹴りだらけになったな 極真が主催して、添野や東が出場したキックのプロ興行は八百長だったと関係者も告白しているな。プロ興行は娯楽だからどうしてもそうなる。 八百長を極力廃止して成立しているボクシングは希有な例だが、あれにしたって選手には大して儲けないし。 崩壊したPRID○も日本人が絡んだ試合は怪しいものが多かったな >>202
日本チャンピオンでもバイトしないと飯が食えないからな>ボクシング
ガチンコ格闘技の興行化は難しい
一番上手くやったのは相撲だけどあれもヤオガチのブレンドだもの やはり大塚剛のプロ空手興行こそ至高、という結論に落ち着くな >>206
顔面打ちだけで倒すこと考えたらボクシング最強だな 確かにプロ空手は面白かった
慮山先生が若いころ嵐五郎のリングネームで闘っていたと言う情報があるけどマジ? >>202
メイウェザーとかパッキャオは一試合100億円儲けてるのに? >>207
タイ人ならまだマシ
フィリピン人てのもあったらいしいぞ
日本人には見分けがつかんからなw 空手のウィリーもトラック運転手かなんかのおっさんに過ぎなかったし
プロレスのミスターXもただのおっさんだった
カジワラのやり方は海外事情がよく分からなかった時代の「仕掛け」だから
今の時代では成功しないわな トーワ杯に巨漢のタイ人が出場して「おお、ヘビー級のムエタイだ!」と会場がざわめいたが
ムエタイ経験皆無の、素人に毛も生えんような留学生だった事があった。アタポン君だったかな。 >>213
バス運転手だったのは四角いジャングルにもさんざん出てきただろう。 レスラー、柔道家が顔面をガッチリガードしてガーッと距離を詰め
一気に組んで寝技に持っていったら打撃系は終わりだろ ムエタイ歴がなくても取り敢えずあの音楽で踊らせておけば観客は信用する >>216
大山倍達・梶原一騎系の対処のしかた
まずガードを固めてる相手の手(拳)を
ヒジ打ちでくだいて 以降
こちらをつかむ力を弱くさせる
相手ががっちりガードを固めてるなら
まずガードをこわすという戦法 日本人留学生だった生島ヒロシが空手家として
ベニーユキーデとマッチメイクされそうに
なったというやん 背後から暴漢に襲われたときは、まずカカトで相手のスネを蹴り、ひるんだところでみぞおちにヒジを入れると良い
女性でも簡単に暴漢を倒せる 長期間にわたって道場で「背後から抱きつく男のスネを蹴ってエンピ入れる」反復練習して
有効な打撃をだすだけの筋トレやミット打ちもみっちりやらんとなあ つーか襲われて反撃する気概のある女なら襲われない
大抵の女は襲われると悲鳴上げて震え上がるだけだからどうにもならない
男もそうだが殴られたら殴り返せるだけの精神面があるかどうかの方が重要
ビビりの奴に技術だけ教えても実践できない 正面から胸ぐらをつかまれたら、相手の手首を捻り上げると良い
悲鳴をあげてのたうちまわるはずだ タックルに来たらそれに合わせて前蹴り、膝蹴りで対処すれば、と思っていた時期が自分にもあった。
しかし人間の反射神経やスピード程度では、上手くいくもんじゃないと思い知らされた。
蹴ろうと片足あげかけてる状態だからより簡単に転がされる。 「ジャングル」のウイリーがアマレス選手三人相手に特訓する場面だが
あれ本当に近いことやってたという話も聞いた。
試合自体は台本あっても、そういう練習する必要もあるだろうし。
で、漫画だと寸止め打撃でレスラーのタックルをすべて迎撃してたけど
実際は初期UFCみたいに、タックルと寝技に手も足も出なかったのでは… 新格闘術の、総合格闘技志向で柔道やレスリングからも技術導入するという
初期設定はどこ行ったんだろう 昔の格闘技雑誌で、名前は忘れたが若者の格闘技者何人かが
藤原敏男とスパー的なのをやるっていう企画があった。
打撃系の連中は藤原にうまくあしらわれていたが
ひとり組打ちもある競技(何かは忘れた)の若者がいて
わざと藤原に首相撲からのヒザ蹴りにもっていかせる状況を作り
藤原のヒザ蹴りであげた片足を持って抱えあげるという作戦を狙い成功していた。
もちろん抱えあげたところでストップしたが。
ああなれば、さしもの藤原もどうしようも出来なかったな。 そう言えば大山倍達とアントニオ猪木って繋がりないのかな?
梶原一騎がアントニオ猪木に対して激怒して、銀座の高級クラブに呼び出して土下座させた上にクンロクかましたって話は聞いたことあるけど。 >>194
危険だってんで胸打ち腹打ちのポンポコ太鼓空手になったんでしょ? >>204
相撲は戦前までプロレスみたいな「なんちゃってガチ」だよ あしたのジョーにはドサ回りの八百長ボクシングのシーンがあるな >>231
アリ戦の前に極真訪問してローキック教わったときぐらいじゃないか?
実際に教えたのは添野と盧山だけど、雑誌用にマスが指導しているショットも撮られている。 >>231
以前、国立国会図書館のリファレンス事例集でも書きましたが、
両者が一緒におさまっている写真が何枚かあります。
主に猪木・アリ戦前に猪木氏が極真会館道場で稽古した時(1976年5月12日)のものが多いようです。
この特別稽古は東京(大阪)スポーツの独占取材のようで、
新聞紙面(1976年5月14日付け:13日発売)でも記事になりました。(「現代カラテマガジン」にも転載)。「
激録 馬場と猪木」という原康史氏(桜井康雄氏)の連載でも、記事と共に写真が使われています。
(タブロイド版 月刊 東京(大阪)スポーツとの写真の重複はないようです。)
大阪(東京)スポーツに掲載の「激録 馬場と猪木」の対象記事は以下の通り。
・【2002年8月4日(日)】暁星の章 353
「猪木はなぜ”喧嘩空手”大山師範と特訓したのか」
写真1:大山館長と猪木氏が並んで前蹴りを行っている。
大山館長の右隣は添野義二師範。
猪木氏の左隣は、写真が切れていてどなたかは分かりません。(
盧山師範でしょうか?巷間、下段蹴りを指導したのは添野師範と盧山師範と言われていますが、
この時の盧山師範の写真は見たことがありません。)
・【2002年8月6日(火)】暁星の章 354
「大山師「わたしも昔ボクサーと戦い、その手を折った」
写真2:神棚前で大山館長と猪木氏が正座で座り、語り合っている。 ・【2002年8月7日(水)】暁星の章 355
「「アリ殺しは左足を外から3発、内への一発の蹴り」」
写真3:大山館長が、猪木氏の右正拳突きに合わせて右下段蹴り。
・【2002年8月8日(木)】暁星の章 356
「大山師範の口から”熊殺し”ウィリアムスの名」
写真4:大山館長が、猪木氏の右正拳突きを左上段手刀受け。
・【2002年8月9日(金)】暁星の章 357
「「猪木さん、ルスカ、ウィリーの勝者とやれ」」
写真5:大山館長と猪木氏が並んで左中段正拳突き。
後ろで道場生も一緒に中段突き
・【2002年8月9日(金)】暁星の章 358
「大山師範「猪木さん、あんたはアリに勝つよ」」
写真6:神棚前で大山館長と猪木氏が正座で座り、
正面を向いている。
・【2002年9月14日(土)】暁星の章 388
「大山倍達氏「アリに猪木が負けたら極真空手が・・」」
写真7:1976年6月11日 京王プラザホテルでの記者会見。大山館長が猪木氏の左腕を上げている。
*”極真”をアピールする強かさもあります。 マッハ文朱が極真に習いに来たのもイッキサンのルートなのかな?
なんでもイッキサンは女優らの他にもマッハも喰ったらしいじゃん 女子プロレスと極真といえば何といっても山崎照朝氏。
極真に関する知識がなかった頃は怖そうなおじさんだと思っていたが
極真の稽古レベルからするとかなり加減はしていたんだろうな。 山崎照朝は大山家から極真の代目継承を頼まれたが丁重に断った、と何かで読んだようなは 山崎氏は武田家終焉の地である山梨県大和村(現甲州市)出身なんだよね。
だからクラッシュギャルズは風林火山。
レッドタイフーンズは心頭滅却。 >>239
合宿特訓の時、あまりにも厳しいので山崎に毒盛ってやろうかって話が出たとか。 誰だったか忘れたが、女子レスラーの著書で
「山崎先生は好きだけど、山崎先生の練習は大嫌い」と書いてあったw
毎年5月頃にどこかの島で合宿があって
そこで空手の稽古をやらされるんだよね。
例年の映像を見ると、特に股割りがしんどいみたいで
みんな涙目になっていた。 3日で250レスもついて盛り上がってんなあ、と思ったら
懐かし漫画板で勢い一位になってるぞ、このスレwww 股割りは基礎中の基礎だからね。
相撲、京劇では徹底的にやらされる >>244
特番で股割りがうまくできない立野記代に長与千種が乗っかって、立野が泣くシーンが放送されたね。
それ以後、立野はリングインしたあと股割りを披露するようになって引退まで続けた。 全女の島合宿はたしか入門5年目あたりまでは強制参加だったような。
試合で蹴りをまったく使わない人も照朝氏の空手の稽古はしっかりやらされるから
大変だったのは確かかと。
暴走プレジデント・堀田祐美子やバット吉永のように極真上がりも何人かいたが。 女子レスラーの汗の臭いがムンムンする中で眉毛も剃らずコーチした山崎は偉い >>248
年によって違ったみたい。
平成2年は佐渡島で、平成3年は新島だった。
昭和60年に八丈島でやった時は悲しい事故が…。 あの事故が起きた合宿は空手合宿じゃないよ。
空手合宿は長与、飛鳥、小倉、ブル、立野など選ばれたメンバーしか行ってない。 日本女子プロレス協会の初代会長は愚連隊の神様
万年東一 山崎照朝といえばアニメ「空手バカ一代」エンディングテーマ
「空手道・おとこ道」の歌手 >>230
柔道の朽木倒し会得してる人間からしたら
首相撲なんて「倒してくれ」と言わんばかりの体勢だからな。 レスリングの選手とレスリングのスパーリングをした藤原敏男が
キックの試合よりレスリングのほうが疲労が激しいと言ってた 初期のUFCで無敵を誇ったホイス・グレイシーは、一見不利とも思えるガードポジションから微妙な揺さぶりを掛けて、マウント状態の敵のスタミナを根こそぎ奪い取っていた
(膠着ブレイクなし、時間無制限ルール)
こんな発想の技術を磨いていたのはグレイシー位だと思う 打撃系の人間は柔道家みたいにあらゆる方向に踏ん張れる筋力を持ってない気がする
結果、キャッチされちゃうと、振り回される上にむちゃくちゃ疲労する 「激闘!大山倍達伝」ってのをみつけたんだが、
これ、常識? そいつはレアだな
俺は「熱笑!大山倍達伝」しか持ってない 図書館に『人生の恩人 大山倍達』という本があったので、借りて読んでみた。
タイトル通りマスさんを持ち上げる本なんだけど
所々に人間性がわかる箇所があって面白い。
「チミぃ、食欲がないということは生命力がないということじゃないか。
私は生命力がない人間なんかと付き合いたくないね」 発想を逆転させる
つかまれてる=相手の手は防御できない=がらあき
頭突きとヒザ蹴りと金蹴りの三撃を
次の瞬間に入れる 大山・梶原的戦法だと
投げられて受け身をとらない場合のダメージを100
受け身を全力でとった場合のダメージを
50と仮定したとき
投げられつつ不完全ながらも打撃をあてることで
受け身をとれなくなるとしても
投げの威力を減少させ80のダメージをくらっても
以降の展開に少しでも有利なようにつなげる マス「チミぃ、下段突きを脇腹に入れれば大抵の相手は一発で倒れるんだよ。
胸なんて突いたら駄目。胸を突いて倒れるのは漫画の中だけ。わかった?」 極真とも伝統派とも違う空手本来の闘い方のほうがまだ対処できるだろう 後ろから羽交い締めにされたら、一度バンザイして両肘を敵に叩き込む
ダウンした敵の金的にトドメの一撃
こうすれば女でも暴漢に勝てる >>266
確かに投げられた自分のダメージは8割で済むかもしれないが
不完全な打撃を受けた投げ側がそのまま倒れた自分をほっといてくれるわけもなく
どうもカジセンセの格闘理論ってのは
「自分が最大限の力を発揮でき、かつ相手が発揮できるのは最小限の力」という前提なんだよな。
確かにその状態にできるのが格闘の理想だけど、実際は困難だから問題なのであって >>133
テレビドラマ「どっこい大作」に大山先生が特別出演した時は
声だけ飯塚昭三が当ててたが、意外に合ってた >>274
相手は連続技や返し技を絶対掛けてこない 副音声にすると本人の声になるシステムにしてほしかった 護身術は避けたい相手に逆に触れなければいけないというのがね
そこに耐えられるかどうか 「振り切って逃げる」に勝る方法はないよ
なまじ反撃に注力する方が危ない >>223
首を絞められた時は口を笑いの形にすると
首が閉まらないってのは護身術にあるんだよ
もちろんゲラゲラ笑う必要は全くないけど 逆上されても怖いからね
足をもって逆さ吊りにされるかもしれない 相手が格闘家の可能性だってあるぞ
事実、空手の先生の中には売春で逮捕された者もいるって話だ パラソル護身術たよキミィ
常にパラソル持って歩きなさい 早大空手部時代の渡瀬恒彦が後輩の仇討ちで新宿のヤクザの組事務所に単騎殴り込みをかけて、留守番組員全員を病院送りにした上に組事務所を完膚なきまでに破壊して、事実上潰したって話を聞いたが・・・実際どうよ? >>228
映画の四角いジャングルでも猪木アリ状態の猪木を想定して
寝て足を向けた相手に蹴りを入れるとかフットスタンプをやる
練習なんかしてたな
あの時代にしては結構様になっていてその動き自体には感心したよ
ただ猪木アリ状態自体はそもそもが姿三四郎にも出ていたり
アリ戦以前から一部に知られたポジションではあったけどね
タイガーマスクのゴールデンマスク戦をはじめ梶原作品では実は昔からおなじみ >>228
映画の四角いジャングルでも試合前の特訓で猪木アリ状態の猪木を想定して
寝て足を向けた相手に蹴りを入れるとか飛び越えてフットスタンプをやる
練習なんかしてたな
あの時代にしては結構様になっていてその動き自体には感心したよ
ただ猪木アリ状態自体はそもそもが姿三四郎にも出ていたり
アリ戦以前から一部に知られたポジションではあったけどね
タイガーマスクのゴールデンマスク戦をはじめ梶原作品では実は昔からおなじみ 芸能人とチンピラの武勇伝は10割増のフカシだから
話5分の1ぐらいに聞いて、暇潰しに楽しんでおけばいい。
ヤクザはというものは、相手のバックに
自分たち以上の金力、政治力、ついでに暴力があってこそ尻尾をまく。
腕っぷしが人一倍とはいえ運動部のセイガク程度に
事務所荒らしされた程度じゃ潰れない。
むしろ、人と手間と金かけ徹底して報復にくる。
…と、徹源先生なら一笑に付すだろう。 >>290
>ただ猪木アリ状態自体はそもそもが姿三四郎にも出ていたり
三四郎対「すぱあら(ボクシング)」選手リスターの地下試合だね。
ローキックを使うのでなく、
攻撃方法が見当たらす焦ったボクサーが
脚を止め、真上から殴ろうとする
↓
巴投げ。受身の取れないボクサーは昏倒
↓
フラフラで何とか立ち上がったボクサーにさらに山嵐
あの展開、昭和初期の小説でよく考えついたと思うよ。 >>258
慣れない組み技の練習で余計つかれた、ということかも知れないが
柔道の一流選手が技術交流でレスリング体験して
「この世で柔道よりしんどいスポーツはレスリングだけだ」と感想を
漏らしてるの見たことあるので、本当にハードなんだろうな。レスリング。 柔道讃歌でも刃物を持ったヤクザを
寝た状態から巴投げ >>257
どんな歌い出し?
オープニングは知ってるけど 男の星座で安田が道場でプロレスラーをぶっ倒したのってどの程度の事実なん? >>300
あれは違う人のエピソードだったような気がするが 語りつくされてるとは思うが、黒崎の根性焼きの真相は? そういえば大山道場時代にしろ
キック時代にしろ藤平さんのことを
いっさい作品に描かないなぁ梶騎は >>275
飯塚さんがドルゲやハカイダーやバンバといった悪役をアテてた頃だから、
マスの本性を考えると妥当な配役と云えなくもないな >>304
練習の鬼なんていかにも梶原好みなのにね この2020年にカビが生えたようなレスリング上位論とか
70年代で時が止まっているようだ 食う寝る垂れる以外の時間すべてを
稽古に使う、の体現者だからなぁ藤平氏 並辛
中辛
大辛
極辛
中辛でも残す人がいるほど辛かったとか。
写真でしか見たことがないが、極辛はなかなかえぐい色だった。 あれだけ繁盛してたのに閉店したのは本当に残念だったな。
カレーラーメンが好きだった。 >>304
>>306
ワシのことは書かんでくれ、とか言われたら素直に従うのかね
カジセンセイは 柳川「先生、あの件のことは書かんでくれや」
カジ「はい」 >>313
カジ兄弟「やあ、やあ」
高木支部長「何がやあやあだ(#゚Д゚)」
「その後しばらくして私の名前は作中から消えた」 >>315
俺は今、猛烈に感動している!
藤浪の「選手や社員その家族までみんな一丸となって『なんとか新日本プロレスを成功させるんだ』って燃えていたから怖くなかったし、負ける気がしなかった。」ってのが…。涙で前がよく見えん!
当時の猪木はスッカンピンだったかも知れんが、無垢で馬鹿な若い衆という無限の資本金を保有していたんだなあ。
ウチの若い衆なんてコロナ危機にあたっての資金繰り表をPCでパパッと作成して「この時点で資金調達出来なければ詰みですねぇw」だもんな。
お前の作った資金繰り表には最も重要な変動費である情熱が欠けているんだよ。
藤浪…。オデン社長なんて嗤ってスマン! この記事も良かったな
戸川万吉が政治家になったら猪木みたいになったんじゃないかな?
アントニオ猪木氏が武漢チャーター機に感じた違和感 「どっちが出すとか、バカ言ってんな」
2/8(土) 23:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00010014-encount-fight 良くバカにされてた猪木議員だが、
経済対策の名の下に、情も仁義もなく
銭勘定やってるだけの今の酷薄な奴らに政治やらせるよりは
むしろ議員ってのはああいう猪木タイプの方が良いのかもしれんな
どうせ経済やら何やらは官僚がやるんだし
政治家まで酷薄になったら終わりだよ イラクの人質を解放する為、自ら人質となったのは記憶に新しいが、チャーター機を自費で手配したのは知らなかったぞ
当時、あれほど緊迫した状況でありながら、猪木の政治的パフォーマンスを押さえ込みたい連中がたくさん居たんじゃないのか? 説得されて何度目かの出馬を断念した話は自伝にちょろっと書いてたな 都知事選に立候補するとかなんとかという話しもあったね 借金しなきゃとか酒飲まなきゃいい人なんだけどねって人は割といるよなw 俺が猪木を凄いと思ったのは、引退試合のドン・フライ戦で生涯最高の切れ味の延髄を決めたこと
(持ってるわ〜猪木は オイルショック時、イラン国王はマスカキの弟子だったから
石油をなんやらかんやら。日本政府はマスカキに顔射、いや感謝した、
とかなんとか。。 日本プロレスの放漫経営を糾弾した猪木が新日で放漫経営するんだからな
プロレスラーとは救いがたい存在だよ 単純な善悪でくくれない人格障害の類だろ、猪木は。
善人エピソードと酷薄でサイコなエピソードが同居してる。
傑物なのは間違いないと思うが。 むしろ上にいるようなタイプの猪木信者が生き残ってることに驚いた
結構高齢なんだろうけど マネージャーの新間と猪木が袂を分かった原因って何なの?
四角いジャングルの影響で良い女房役のイメージが
新間にあっただけに後のワイドショーの取材で新間が猪木のことを
ボロクソ言ってたのを見て少しショックをうけた 武藤とか蝶野とかはまともすぎてなんか面白くない。
猪木、佐山、前田みたいにぶっ飛んだとこがないとプロレスラーって感じがしない。 たとえ人気があったとしても今のプロレスは終わってる 新間寿氏が今こそ明かす「猪木VS前田」消滅の真相 猪木に相談されて私が止めた
2020年01月26日 11時00分
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1705074/ >>323
猪木は旧東側と中東アフリカに謎の外交チャンネル持ってるからな。 >>330
タバスコ、サトウキビアルコールといった時代を先取りし過ぎた投資の穴埋め。 安倍晋三は美しい国での中で北朝鮮からの拉致被害者奪還作戦を007調のタッチで描いていたけれど、
猪木の平和の祭典だって相当なものだったと思うぞ
佐々木健介が北斗晶に「(生きて帰れたら)結婚しよう」とプロポーズしちゃうくらいだもんな
良くやるわ実際 >>341
わかってると思うけど、安倍晋三は知恵遅れのバカだからな。
製作委員会方式でゴーストライターが代筆して、安倍晋三の事務所が監修した作品。 >>114
新極真で黒帯持って鍛えるのが自慢の小滝っていう朝日新聞の編集委員が
世界的な新型コロナウイルス蔓延を「痛快」とツイートして
新聞社が謝罪する羽目になったな。
弱者相手専用キックの長渕といい、
未成年の身で赤羽のバーで飲酒した挙げ句
店にいた武道素人のおっさんを集団で暴行し骨折させ
ツイッターで祭りになったガキといい、
新極真の看板出して気にすることなく悪事働く奴らって
どういうつもりなんかなー。 知人も企画から内容まで(ほぼ)お任せで自己啓発本を上梓したぞ
もちろん一流出版社
これほど簡単に人生に箔を付ける方法は他にないと言って良い >>343
大山先生の「世界ケンカ旅」や「地上最強への道 大山カラテもし戦わば」も
ゴーストライター本みたいな言い方はやめろ! >>345
それを部下や弱い立場の相手に一人10冊以上ずつ買わせる訳ね 変わるんだ変わるんだ 無敵のロボに
ゆくぞ黄金戦士 ゴースト・ライタン 格闘系の人に「自費出版」って多いんだよな
ホワット イズ カラテが全世界でベストセラーになった影響なのかね? 80年代初頭にタレント本が流行ったな。
売れないけど筆力の高い作家、作家志望だった編集者などをゴーストライターにして編集部と芸能プロダクションがプロジェクトチームを作る一種のジョイントベンチャー。
政治家の著作もこれと似たようなもので、プロジェクトチームに学者を加えて尤もらしい文章をでっち上げたモノが大半。 たとえゴーストライターが書いたにせよ、自分の名前で出している以上は
文責は本人にあると思うのであります、大山総裁! 堀辺正史の骨法本は本人が書いていたらしい。
月刊ムーに連載記事書いてたし。 「喧嘩芸骨法」だけはあまりに冒険小説的で面白すぎるから
ゴーストライター説もあるみたいだな
確かにあのノリを期待して堀辺の他の著書を読むと肩透かし喰らう 武勇伝は倍達のがスケールが大きくて面白い
技術解説は堀辺のが緻密 大槻ケンヂ「堀部は20年早ければ大山倍達になれてた」 逆にいうと大山は20年遅ければ堀部になっていたのだろうか 戦後のドサクサの中での犯罪もウソも
ある程度ごまかせた時代と違いすぎる >>351
山口百恵の「蒼い時」は、あの竹中労がゴーストライターだった。
極真の名誉段もらってた平岡正明あたりは、
極真関係者のゴーストやってなかったのかな?
カジ先生はさすがにやってくれなかったろう。 >>358
堀辺はいつの時代でもアレが限界だっただろうな
マスみたいにヤクザと関わったり、海外行ってアピールするようなエネルギーがなかった
中野のちっぽけな道場だけで満足するチンケな男だった
あと、ガイジン嫌いで強い外人選手を獲得できなかったから、対外試合でも惨敗したのが大きい
マスみたいにガイジンを上手く利用して、体格のいい黒人とかを弟子にしないとダメだ
堀辺の舎弟はガチ童貞の最上とかいうのと、あとはヲタク系の性犯罪者みたいなのばかりだった >>361
梶原兄弟が去って以降のメインゴーストが平岡だと聞いたけど。 蒼い時を竹中労が代筆したとは初耳だ。
残間里江子説は聞いたこたがあるが。 What is karateは誰がどういう形で書いたんだ?
漫画によればパリで依頼受け、帰国して執筆っつうことだが、編集者の俺にいわせれば
それ、よほどの条件を満たさないと不可能。O山が非の打ちどころのない英語力を
持ち、なおかつ文才があったとしても不可能。 マスさんの英語力がわかるものってある?英語で会話してる映像とか
海外行ってたんだからできないことはないだろうけど
ゴーストにしても空手に詳しくて英語もできて本書ける人ってなかなか探せないんじゃない >>367
娘に通訳させてるぐらいだから大したことないんじゃない マスがおおよその骨格は執筆してたとして、ゴーストつうか
単にプロの翻訳者など英語に堪能な人間と共同作業だったんじゃね マスの著作の一人称は、ポクとアタシで統一してほしい 先日読んだマスさんのお知り合いの本で
「大山は興奮すると私があたしになる」と書いてあった。
「〜するのよ」という言い方も多かったみたいだね。
ちょっとオネエみたい。 >>363
マスは自分の神格化一本槍で成り上がったが堀辺は流派のオカルト歴史設定にも頼ってる時点で
マスほどのパワーはないわな
あと大山道場はぶっつけで本場のムエタイ相手に二対一という勝ち星を挙げたが
骨法の惨敗はさんざん準備をした挙句ご承知の通りでやっぱり実力も足りてなかったよ 理想
相談役 石橋雅史
館長 中村忠
副館長 藤平昭雄
最高師範 山崎照朝
本部師範代 佐藤勝昭 相談役 梶原一騎
館長 真樹日佐夫
副館長 添野義二 ・・・で K1のセコンドでもよく見かけたブラジル支部長は館長直々に100人組手をやるようにって言われても自分はやりたくないってはっきり言える人だったらしいね。 >>360
ヤクザ殺したんだっけ?
嘘だったらしいけど
空手バカ一代を読んだ大山の三女が「お父さんは人を殺したの?」と聞いて狼狽えたとか >>377
イソベ師範なら
マス大山カラテスクールのテキスト三巻の
モデルなので すなわち俺の先生 karate book by mas oyama・・・・
って、7〜8冊あるんだね でも、人を殺してなかったらマスの人生最大の過ちって
北海道で女子高生をどーのこーのになって、重厚で悲壮な人間ドラマにしにくいよな 上田勝次(キックボクサー)は喧嘩で893をあの世に送ったんだよね
正当防衛が認められたって話だけど >>378
マッキーは生前「大山が殺人を犯したのは本当」と言っていた。 >>381
人殺しはホンだとしても、遺族の田畑を耕したってのが嘘くさい >>384
たしかに「事実だ、池袋の警察に記録が残ってる」とか言っていたけど
その発言の信憑性もマッキークオリティだしなあ… 何の著作だったかな?
あまりにも暑かったんで涼む目的で適当に映画館に入ったところが
たまたまwポルノ映画でそこに弟子も来ていて
「オス・・・」て挨拶されて互いに気まずかった、とかっての >>386
そもそも真樹が警察の記録をなんで知ってんだって感じ >>386
正伝には資料が残ってなかったって書いてあったよ >>387
「復讐するは我にあり」を「ポルノ映画」と批判してた 1976年の「週刊大衆」にはこうありました。
この直後、この少年誌を出している出版社へ投書は舞込んだ。
《主人公のモデル・大山倍達は婦女暴行、殺人を犯した男である》 ーー出版社は「前科者をヒーローにはできない」と、取締役、編集長、梶原氏を警視庁へ派遣し、大山氏の罪科を調査させた。
婦女暴行ーーその事実ナシ。
殺人ーー終戦直後、赤坂署管内でアリ。 但し、相手はヤクザでドスを抜いて攻撃してきたため、正当防衛。 無罪。
出版社は連載を続行した。 こ、こいつは大山・・・・
空手の大山といえば・・・・朝鮮人かあ・・・
無罪にしとけ おそらくは事実じゃないんだろうけど、一歩間違えたら少年部が一斉に逃げ出すような
殺人のエピソードを事実として入れてくる辺り、やはり作家として尋常じゃないセンスとバランス感覚だと思う しけも「書いていいのか迷ったが」なんて前振りをして、巧みに興味をあおるうまさ。 ただ殺人は梶原の創作というより、マスのウソのような気がする。 出版社としてのコンプライアンスがある以上、調査が入るのは当然かと。
双葉社が講談社に因縁をつけるとも思えんから週刊大衆の通りなんだろな 極真を離れた人はマスのことを批判する人も多いけどアメリカの大山兄弟はマスとの仲は独立後もそんなに険悪にはならなかった印象があるんだけど実際どうだったんだろうか。 カジセンセが警視庁庁舎に入ろうとしたら、門番に止められて身体検査されて
マル暴が身元確認で呼ばれてきたりしなかったんだろうか >>399
泰彦に関してはわからないが、茂には極真に戻って欲しいと、思っていたらしい。パワー空手の正拳一撃のコーナーでも「大変人望の厚い、すばらしい人間」と行っていた記憶がある。 >>401
そんなこと言ってたんだ。子供の頃から親族みたいなつながりがあったみたいなことを兄弟のインタビューで読んだ記憶がある。 松井現館長が門戸開放と称してマスさん時代の破門・除名を解除したのは
まずUSA大山空手のことが念頭にあったとか何とか。 >>401
茂が初渡米する時、たいした期待もなく扱いもひどかった
それに対し忠を非常に目にかけていたが
忠が反旗を翻したら今度は茂に擦り寄ってきたってかんじだな 1966年に百人組手を完遂。しかし2日間(3日間という説もあり)かけて行なったため、公式記録から削除されている。
これに関して茂は「いろいろな事情があるんだけど、結論だけ言おう。私は1966年5月に1日で行なった。時間にして3,4時間ぐらいかな。38人〜40人対戦相手がいて、3回全部廻った」と語っている。
主な対戦相手として藤平昭雄、芦原英幸、ルック・ホランダー、ジャン・ジャービス、松島良一、佐藤龍夫(佐藤勝昭の兄)らがいた。
その後、茂のニューヨーク行きの話が出た時、大山倍達は当初猛烈な反対をした。
茂に対して名前を変えろと言うほど反対していた大山倍達を、先にニューヨークへ着任していた中村忠が懸命に説得して決まるなど紆余曲折があったものの、
茂は四段を允許されて1967年6月15日にインストラクターとして渡米した。 後にアメリカで空手で名をあげた茂はブルース・リーに懇願され映画「ドラゴンへの道」に空手家として出演をした。
セリフ自体は短いのだが茂は何度もNGを連発してしまい仕方がないので別人が
「おまいはタンロンか?」というセリフをアテレコしたのは内輪では有名な話である。 大山茂さんとウォン・インシクって何か関係あるの?
同一人物ネタとしてはどこが面白いかもわからないくらいだから
まさかギャグとして書いたとは思えないし カラバカでは大山の右腕と左腕の茂と忠
忠がキックの対抗戦に出たのに
茂はなぜ出なかったんだ?
黒崎より茂を出せば勝てた その昔、極真空手は総帥じゃなく大山茂が最強だと思ってた 大山茂は独立した方が、面倒な極真役員のしがらみも消えて、お金も儲かるから良かったんだろな
中村忠の方は倍達の人間性に嫌気が刺して脱退したみたいだが
倍達の本にも中村忠の脱退ことを
ブルータスお前もか、って言葉を引用して非難していたな >>411
オタフクカゼの後遺症で不妊症になったと思ってた 空バカじゃあウィリーとオリバーが共に切磋琢磨し合う良きライバル関係に描かれてたが 実際は茂の道場生と忠の道場生だから互いの事なんも知らんかったろ フランククラークとオリバーがライバルだっけ?
(地上最強のカラテ) 故人に対して申し訳ないが、オリバーはオリバー君のお陰で損をした気がする 第一回世界大会で一番盛り上がったのはオリバーの模範演武だった >>399
上にも書いたけど、すでにUS大山空手十段を名乗ってからも極真会館と書かれた帯を締めて雑誌に出てたくらいだから、そんなに険悪な関係ではなかったと思う。 >>412
中村忠は梶原兄弟も嫌っていた。
「人を人とも思わぬ」「極真自体がマンガになってしまった」
忠は人格者ではあるようだが、清濁併せ飲めない堅物でもある。 大山茂「世界中に星の数ほどいる極真門下生の中でも、彼(中村忠)ほど大山館長の信頼と期待、愛情と恩恵を受けた弟子はいなかったと思う」 梶原一騎は大山空手の前に
沖縄空手をならったんだっけ?
今となっては沖縄の空手の方が評価が高い 自然体から前屈立ちになるとき
前に出るのが松濤館(約束組手では後ろに下がる)
後ろに下がるのが極真
前屈立ちは前に重心を置くので前に出るのが自然
後屈立ちは松濤館も極真も前に出る
しかし後屈立ちは後ろ足を屈するわけで
後ろ重心である
自然体から後屈立ちになるなら後ろへが自然
前屈立ちでの後進も後屈立ちでの前進もあるが
自然なのは前進は前屈立ち 後進は後屈立ち コロナで練習できないから極真の動画とか見てたら
なんかそんな技術的なことを考えてしまった オース >>424
そもそも梶原一騎は
空手の稽古する時間なんか
物理的にあったんだろうか? 大山道場時代はときどき稽古に出てたらしいよ。
売れてからはもちろんそんな時間はなかっただろうし、あっても飲みに行ってたことは容易に想像がつく。 元掃除大臣の三木武夫は名誉浣腸だかなんだかだが、稽古してたのか? >>406
よくあんな恥ずかしい役引き受けたもんだ
リーお得意の侮日キャラクターじゃないか >>422
濁飲んじゃったせいで極真もあの有り様。 マスの娘婿も有名人同様、経験的入門させられて、マスが手心加えるように言ってたのに、マスがいないと弟子たちは、そんなヘナチョコじゃ困りますな〜とか言って、バンバン痛めつけてたとか 長女の婿の人だっけ。
関西本部長という肩書きを与えられたとのことだが。 「パラダイス・アレイ」に出演したテリー・ファンク
「がんばれベアーズ」に出演した猪木
この辺は並の俳優より演技が上手かった >>110
「大物」ってところがミソだな。
「達人」でも「猛者」でもなくw >>420
>>438
極真の先生方って芸達者なんですね(小並感 でもまあ、山崎先生の歌は「マッチョドラゴン」の藤波より張りがあって上手だし
真樹先生は「ボディガード」の長渕よりカラテがうまい。 >>411
これ普通に大会場でパンデミックしまくりだよな >>429
やってないでしょ。お飾り。
本当に強かったのは同じ三木派でも毛利松平(環境庁長官、武道館理事長)
空手5段、柔道7段のガチ。
終戦まで満鉄の上級職員で、極真会館副会長、会長になったのは
東亜連盟繋がりで倍達と知己があったから。 >>445
・主役の出演シーンが異常に少ない
・主演俳優の声が悪役みたい
・カジ兄弟並ぶシーンだけみると、ヤクザ二人の談笑にしかみえない
・格闘アクション映画なはずなのに、
アクションシーンがカット割の悪さとスローモーション乱用で迫力減少
・元カジ先生夫人のアクションが脱力
・ドキュメンタリーロマンとは何ぞや
この予告編、わざとコケさせようと作ったとしか思えない。 カジ「映画に出演しろや」
真樹「兄弟の仲であってもギャラはきっちり…」
というような生臭い話が真樹氏の著書に書かれていた。 普段 極真空手同士でやってると気づかないけど
他の格闘技とやると
極真空手の完成度の高さを実感した
みたいなコメントをカラテマガジンで見た マッキーがゴーストらしいワニの豆本
「わんぱく空手」
ワニつながりで
「100日後にコロナで死ぬワニ」 剣道三倍段(剣道初段=空手柔道三段)と同じく「極真三倍段」(極真初段=伝統空手三段) まあ空手協会も「協会の初段は他流の三段に相当」とか言ってたりした。
多分言い出したのは極真よりこっちが先だろう。
他流が認めてるかどうかは知らんが。 剣道三倍段って空バカ以前にあるのかな
槍は剣道の三倍とかの出典不明な話はどうでもいいし
出さなくていいけど >>438
コメ欄に俺と同じビールっ腹だみたいなこと書かれてて悔しいですっ ゲットアウトって変なホラー映画見てたら、変な日本人の金持ちが出て来たのだが、
どこかで見た顔だと思ったら、大山泰彦だった
息子がハリウッドで映画監督とかの仕事やってるんだってね
息子いわく父親が梶原一騎の映画出てるのを見て、映画関係の仕事やりたいと思ったそうで 猿先生も「拳術館の初段は他流派の三段に匹敵する」なんて描いていたな。
マスさんを嫌いなわりにはネタはしっかり失敬している。 このままではワニは100日後に死ぬが、私だけが特殊なマッサージで治療することができる カジセンセは大山の神格化に大いに寄与したけど、実際のところどこのくらい大山の話を信じてたんだろう。 >>438
白竜を真樹が倒して長年の陳一族(大山を負かした陳老人の一族)への借りを返しただのって
宣伝かねた少マガの特集に載ってたなあw ムエタイのジムに行って実際にやっちゃおかってんで
真樹がムエタイとやってバーンとやっつけたのをカメラまわして
撮ったやつを映画に使ったとかカジサン言ってたけど
当時から俺はイヤイヤそーゆーのいいからwって思ってたな >>438
路面電車みたいなものから引きずり落してるとこ?がなんか好き 陳老人といえば交叉法
交叉法こそ空手・拳法の最高級技法
攻撃技が受けを兼ねる
受け技で相手の攻撃を破壊する
これを基本技にすれば無敵 カラテ大戦争は戦いのシーンは真剣勝負って触れ込みだったな
かなり前に見たが、何処が真剣勝負なんだ?と思った
戦いシーンがモッサリしていてウルトラファイトみたいで、
カメラの撮り方や演出が今ひとつだった
比較しちゃ失礼だが、
ブルースリーの映画は流石に見せ方が上手いよね 真樹日佐夫先生は技に切れがないよな
相手が勝手に吹っ飛んでいくマス大山の方が上かも 交叉法に属する技法として「掛け手」がある
これをうまく使うと
相手がかってにふっとんでいくと説明があった 寸止めも防具もポイント制のルールだと
遠間から飛び込んでくるので
まさに掛け手のエジキ 実戦的かつ野蛮で無法な総合格闘技や
残虐行為の見世物化した格闘会の勃興で
その手の「古武術の奥義」みたいなまやかしは昭和の遺物になった
小手先の技術も間合いも単純な筋力や体格で圧倒されて終わる カラテ大戦争は東谷巧や大石代悟にアクションやらせた方が映えたろうに カラテ大戦争は、オファー出した人間に片っ端から断られて
最後に「もうお前しかいない」とマッキーにまわってきたという説も聞いたので
彼もある意味被害者なのかも 白竜さんとブラックコブラさんは何処から連れて来たんだろう? イケメンの実力派は結構いたと思うんだけど、極真からアクションスターを輩出するのを嫌ったんだろな
まぁ芦原先生の漫画の人気に嫉妬する位だから当然か そもそも何で、俳優として素人の門下生主演にこだわって
「劇映画」撮ろうなんて企画したんだ? 大木が大山に挑んだ時もマッキーが対戦相手にって話があったらしいがマッキー極真の切り札みたいだな 「太陽にほえろ!」のプロデューサーが回想していたが
勝野洋は柔道の黒帯なんだが番組で実戦的な柔道アクションをしたら
スタッフから「絵にならない」と苦情が来たそうだ
それで勝野に頼んでわざと大げさな(柔道一直線の柔道みたいな)柔道アクションを
してもらうようにしたそうだ
「無駄がない動きはスローモーに見える」とも言うけど
実戦的なアクションって外野から見ると地味になっちゃうらしい hi6*****さん
2010年6月24日 22時27分
閲覧数:805 役立ち度:2
当時の極真空手ブームに乗っての梶原一騎制作で、その弟の真樹(素人)が
主演の際物。
話は、なんと「空手で世界統一」を目指す馬鹿みたいな話。
と言いながら、香港とバンコックで、野良試合をするだけの話である。
真樹は、全くの素人のままで演技もないし、なんと声優での吹き替えなので
何か、香港映画をTVで見ているみたいである。
極真の師範であった真樹の空手の練習シーンだけは本物らしいが、ドラマとしては
彼にスター性もなく、冴えない。(実際の格闘シーンはつまらない)
こんな映画なのに、師範役として、大滝秀治があの目つきで「らしい」演技と
ヒロインの夏樹陽子はヌードまで披露しているが、この映画の出来では
無駄死・・・ >こんな映画なのに、師範役として、大滝秀治があの目つきで「らしい」演技と
そこは「せっかく金子信雄が出てるのにマス役じゃないのは勿体ない!」と言うべきだろうが。 >>459
あれは得物の長さより薙刀のすね打ち対策を剣道側がしてるかどうかが大きいと思う
言ってみればロー対策なしにボクサーがキックやMMAに挑むようなもんだから
実際剣道側が下段対策してると面白い勝負になるし、そこからつば競り合いに持ち込んで
離れ際に打つというリーチが関係ない戦術に徹底するだけで勝率はかなり変わりそうだ >>483
あの時、マスが切ったタンカも、マッキーに言わせれば「梶原が考えた物だろう」 真樹さんって170センチ+という感じだな
意外と小柄なんだな ディティールは忘れたけど真樹さんの極真の15人の侍に千葉真一が極真内部での立場が悪くなってた時期の話が載ってたな。
嫉妬とかもあったんだろうな。 カラテ大戦争はタイのほうを先に撮影してるから物語時系列としては
先のはずの香港で既に日焼けしてるってマジ? 本来は大神がブラックコブラに勝つストーリーだったが
タイ国側が国技が負ける内容ではフィルムは国外に出さんとクレーム
それで仕方なく引き分けに書きかえたとのこと 出国時に足止めくらって、仕方ねえから俺がムエタイの野試合で稼いで
スタッフの生活費かせいだんだよ!ガッハッハ! >>473
ウルトラファイトのスタッフが作った低予算特撮がトリプルファイター。
トリプルファイター 第1話 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=sA0s0HGF19I
後のゴレンジャーなど戦隊モノシリーズ誕生の切っ掛けになった。 >>490
ん?四角いジャングルって全巻タダで読めるよね? 最近ようやく電子書籍に手を出したんだけど、空手バカ一代は電子書籍化してないの? ごひゃくえん(ゴ ハクエン)八極拳使い
あれもインチキだったのか 日本人だとか
大山倍達や梶原一騎だけでなく
いろいろだまされまくったなー 今夜BSで酔拳やるけど
あの映画の酔拳の套路を本で解説した
龍飛雲も日本人なんだとか
あの本 すごいと思ってたのに >>499
みつからないね、石井和義の空手超バカ一代なら出てくるけど 何か電子書籍化できない理由でもあるのだろうか
真実が封印される様になったらこの国も終わりだと思うのだが つのだが渋ってるのか? と思ったけど、「狼よ、なぜ走る」はなってるしなあ。 まあ、マスや極真の逸話なんて真実は千三つだからなあ。
俺ら昭和の幼気なバカ男子と違って今のガキは賢いからね。
今のご時世、法螺話でしたでは済まず、捏造だの詐欺だの徹底的に叩かれちゃうだろうから下手に復刻させられないだろw
騙された自分を笑って振り返られる時代ではなくなってしまったのはチョット寂しいけどな。 >>503
前半は芦原氏に対する恨み節がやたらと多かったような…。 マス大山の名言に替えればいい
正義なき力は暴力に過ぎず、力なき正義は机上の空論なり。
これでOK >>507
それなら列伝も似たようなもんだと思うけど。
あっちはネタとして愛されてる。 >>518
アクションでもドラマでもギャグでもない。
もちろんノンフィクションでもない。
確かに列伝は列伝でしかないなw >>493
タイ最北端のチェンライ(北緯19度)なら香港(同22度)と「殆ど変らない」と言えなくもないが
映画撮影したバンコク(同13度)ではかなり離れてる。
何より香港はかろうじて四季のある亜熱帯気候、バンコクは雨季と乾季しかない熱帯モンスーン気候 >>519
そこは「ドキュメンタリー・ロマン」でw >>514
ブログ主は巨人の星のライオンがわが子を谷底へ突き落す話を疑っているが
あれは正しくはライオンじゃなくて「獅子」なんだよね
wikiによると獅子はライオンの別称でもあるが
「ライオンが元になっている伝説上の生物」でもある
歌舞伎舞踊「連獅子」はまさに獅子がわが子を谷底へ突き落す話がテーマ
ttp://www.eonet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/renjisi.html >>524
「太平記」の「桜井の別れ」の場面にも出てくるな。
「獅子、子を産んで三日を経る時、数千丈の石壁より是を投ぐ。
其の子、獅子の機分あれば、教へざるに宙より跳ね返りて死することを得ずといへり。
況や汝已に十歳に余りぬ。一言耳に留まらば、我が教誡に違ふこと無かれ」
大楠公・楠木正成が嫡子正行に言い聞かせる。 『獅子』と言うと、現代ではアフリカのサファリなどに住む肉食獣ですが、中国の古い説話に登場する獅子というのは、想像上の動物です。
中国の清涼山に棲むという、ありがたい霊獣なのです。
清涼山とは中国山西省東北部,五台県にある仏教の名山で、いちばん高い峰は,標高3,000mもあります。
『華厳経』に出てくる文殊菩薩の住む所、清涼山がこの五台山であるとされ,普賢菩薩の霊地である峨眉山,観音菩薩の霊地である普陀山とともに,中国仏教の3大霊山と言われます。
『獅子が子を千尋の谷に落とす』という言われは、謡曲「石橋(しゃっきょう)の作者が、すごく深い谷にかかった石橋のある天台山と、五台山を混同したか、意図的にミックスした物語からです。
『尋』は昔の長さを測る単位で、大人が両手を一杯に広げた長さをいいます。明治時代に1尋=6尺(約1.818m)と決められましたが個人差もあるので1尋=5尺(1.515m)とする場合もあります。
で、谷が『千尋』ということは1818m。落とされる子獅子にとっては相当なカタストロフィーですね。 千尋の谷と聞いて。
興毅 ほんとうに おめでとう
お前は もう 親父だけの者ではない
今や世界の亀田興毅になったんじゃ
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った
しかしボクシングの道は終った分けではない
これから厳しいボクシング道が待ってる
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
戦陣の谷に何度も落ちようとも前え 進め
最後に 本当におめでとう
親父 虎にも無いライオンだけの武器
鋼鉄のごときシッポ攻撃w
はるか前の自分の記憶が正しければ
あの時ライオンがニヤッと笑ってなかったか? >>505
作画が二人いるのが原因じゃね?一直線も終盤の電子書籍化が遅れたし… >>504
「借力拳法」持ってたわ
マスの推薦文が載ってたな >>538
長寿になる秘法を身につけるみたいな本だったっけ。 石橋雅史、最後の文章。すっごく心にしみる。。
いや、雨が多いですね、今年になって少しばかり体調を壊して足腰が弱り少しでも調子を取り戻さなければと、今月から意地を張って皆の生気をもらおうと道場に足を運んでいるのだが、
どうしてどうして歳をとって衰えた足腰はそう簡単に戻ろうはずもなく悪戦苦闘。おまけに憎らしい雨である。憎らしい台風や秋雨である。
寒くはなるしまさに悪戦苦闘。お助け神様、仏様である。はたして元の体に戻れるであろうか?とにかくできる限り頑張らなくっちゃ!八十六歳目の前の爺さん頑張っております。
https://masaishi.exblog.jp/30127772/ 「借力拳法」
ビックリ人間登場的な当時のTV番組に出て、猪狩元秀のパンチ、キックを無防備に身体で受けて
なんとも無いっていう芸当見せた写真等載ってたな
それはまぁ、実際にTVでやったことなんで良いとして
過去エピソードで、韓国の山中で虎殺しを2回やったっていう話がなんか眉唾 >>541
偉い人だったよな
空手でも演劇でもあれだけの実力とキャリアを持ちながら、
傲らず、倦まず、怠らず
空手にも演技にも真摯に取り組み続けた 文章にも、温和かつ真面目な性格が表れてる>石橋先生 80越えても道場行ってたから普通の人より全然元気だけど
個人的にすごい元気な人も85を越えると体調崩すことが多い気がする
若い頃動いた体が動かなくなるのは寂しいね。自分もいずれ行く道だ >>537
牙直人なら殺される覚悟で闘うんだろうね 知らんかった・・
平成30年12月19日午前9時7分にお亡くなりになってたんだね
俳優とはいえ世間一般におなじみの役者さんというわけでは無いから
特に報道はされなかったんかなぁ 俺位の世代までかなぁ〜自分よりウンと上の世代の人々をリスペクト出来る(た)のは。
今の若者は自分より上の世代を老害呼ばわりでコキおろすだけだもんなぁ。
これは俺の上の世代が凄い人揃いだったのか
もしくは現代の若者の上の世代(俺含む)が単にクソなのか >>552
それは仕方ないよ。
今の若者は平成30年間の狂った壊れゆく日本しか知らないのだもの。 バブル世代は出来の悪いのが多いって70くらいの人事の人が言ってたな
やはり戦前が優秀で徐々に低下。バブルあたりが特にひどいって
氷河期は採用数がそもそも厳選されてるから優秀なのが多いらしい
世代全体としては知らんが >>549
原田先生、本人そっくりに描いたなあ
悪いけど、極真関係者で「傲らず」って人本当に珍しいんだよな
>>.556
バブル世代害悪論は、彼らを取り立てたその上の世代が
バブル世代に自分らの失策のすべての責任を押し付けるためフレームアップした部分も多い 原田センセも最も脂ののった時期だな。
梶原引退作品だから気合いも入っていたんだろうけど。
列伝とは絵のクオリティがまるで違う。 みんななぜか自分よりちょっと下の世代が急に悪くなってると思うもんさ どの世代も年取ると「いまの若いもんは〜」と言うしな。 >>557
芦原は梶原のおかげで知名度が上がったのに、決別してからは「漫画に書かれて迷惑だった」とまで言ってたらしいな。
芦原は他にも、道着や帯を指定でないものを使ったり、昇段審査も独自(だから本部に認定されない)だったりでピンハネしていた。もっともマスも道場開きの時にお祝い金をくすねていったりしたそうだから、どっちもどっちではある。 今の若いモンはK-1があると
コロナにかまわず観に行っちゃう まあk1とか一興業屋にしか過ぎない訳なんで、プロ野球やJリーグみたいな母体があるわけではないからねえ。
いろんな理屈をつけて開催するみたいだけど、無観客で開催とかしても放映権料だけじゃドタ赤字で倒産だったのかもしらんね…。
全盛期なら内部留保もそこそこあったんだろうけど、今の資金繰りは田舎の零細企業とたいして変わらんだろ。 >>554
悦っちゃんの体術のキレは、いつ見てもほれぼれするな。
あと、悦ちゃんとJAC同期の大葉健二はどこにいてもすぐわかるほど目立つw
「女必殺拳」全3作で一番よかったのは第2作だな
全部作品に敵の武術家役で出演してる石橋先生だが
「危機一発」のが一番強そうだった
第1作は、悦ちゃんでなく脇役の千葉真一に片腕を折られる有様で
再戦では折れた腕に刀を装着して挑むも鎧袖一触と、さんざんな扱い
2作目は、敵の怪人、いや武術家もいい意味でトンデモな多様さ
特に、ホタテマンの忍者と、西部警察ゲンのモンゴル剣士は
カジ先生の作品でも出てこなさそうw いまのK-1てキック団体が買い取ったんだよね
だからイベントが自転車操業状態で、
行政からなんの補償もなく中止とかさせられたら、
倒産になるから、やるしかなかったと思う 今のコロナ騒動の最中モデルケースとして
どうなるか一つくらいイベント強行してみたらええねん >>557
凄く謙虚な人だよね。
悪役俳優には人格者が多い、というけどそれを地で行く人って感じ。 いや昔から言われてる上の世代が下の世代を腐すかどうかじゃなくて
自分の上の世代をハナからリスペクトしようともしない今の世代ガーって事さね >>543
極真の元大幹部で唯一尊敬に値する人だ。
そして特撮や時代劇で思いっきり楽しませてくれた。
合掌。 >>561
添野の方はずっと梶原に感謝していたね
梶原の漫画に描いてもらえて道場の繁盛ぶりが
他の支部とは比較にならなかったって カジ先生が死ぬまで行動をともにしていたからね。
フォーカスに追いかけ回されている間も士道館の道場生が
車椅子を押したり病院への送迎などをしていたとか。 カジ先生が手術のときは士道館が輸血で協力したらしいし、スキャンダルでカジ先生が士道館の会長辞任を言い出したとき「それは失言というものです」と受け付けなかった話も泣かせる。
添野は武闘派でヤバイところもあるけど、味方にすると頼もしい。 添野って破門されても大山倍達ファミリーと家族ぐるみの付き合いあったってね。
特に大山倍達夫人に可愛がられたとか。 >>573
何せ梶原漫画で初めて登場したのが、カジ先生遺作の「男の星座」だもんね。
梶原漫画でしか極真一派の歴史を知らずに極真の道場に通ってた若者の中には、
テレビや映画に出演してアクションシーンを演じる石橋先生を見て
「この役者、空手をやってるらしいよ。極真じゃないけどね」と
半ば見下したように評するものもいたという。
(杉作J太郎の著書より) 添野は行きつけのサウナがマスと同じで、そこでよくあったらしい。「チミィ、詫び状書いて極真に戻りたまえよ」とか言ってたらしい。 >>575
もっとも梶原家(一騎先生以外)からは嫌われていたらしいな。篤子夫人の本にも実名は挙げてないが、悪く書かれていた。何が原因かは分からないけど。 初期の高弟でほとんど、もしくはまったく登場していないのはあと南本一郎、安田英治、岡田博文、藤平昭雄あたりか。安田は事業、石橋は俳優業で忙しくて交流がなかったとも考えられるが、ほかはなんでかな。 >>579
俳優・石橋雅史は、梶原原作の東映映画「けんか空手」3部作全部に出演しているぐらいで
三協映画立ち上げて映画プロデュース業も手掛けた梶原一騎とは
もっと交流があってもおかしくなかったんだが。不思議と登場しないね。 確かそれらの映画って千葉真一主演じゃね?
何かで読んだけど、千葉真一が石橋雅史に三顧の礼で出演をお願いしたらしいが? >>579
あんまり登場人物が多すぎる出すとマンガとしてわかりにくいから芦原とか一部の弟子にまとめたんじゃない
それであとから揉めてもはや出せなくなったとか
石橋は本当の所属は極真じゃないんだっけ 東あたりは梶原の好みの選手じゃなかったから扱いが悪くて、東は梶原アンチになったとか。 安田も本来は極真じゃないよね。
石橋も安田も知人である大山倍達に頼まれて師範代をしていたわけで。 黒崎はヤクザか右翼のルートで頼まれて大山倍達が身柄を預かって保護してたんじゃ? 渡邊一久wikiwandに、梶原一騎を指導したと書かれてるから
梶原は、しごかれた時のトラウマで、渡邊の事は触れたくなかったとかだったりしてw
とすれば藤平の場合も、組手でバンバンやられ
自分よりはるかに小兵に手も足も出なかった悔しさから、藤平は書きたくなかったとか? >>581
三本とも千葉主演で、大山倍達役だね。
大山道場時代から空手家として面識があり、
大山を主人公にした映画にも出演した俳優で、
主演の千葉が出演懇願するほどの人と
映画興業者でもあった梶原一騎は
もっと交流があり、漫画に登場してもおかしくなかった
>>560はそういう意味じゃないの?
理由は、梶原が剛柔流含む伝統空手を貶めまくったせいかもしれないけど K-1の石井館長って、脱税してヤクザに上納してたんでしょ
反社会的組織とつながりの深い格闘技のイベントなんて、開催させるべきじゃないでしょ >>592
組手で千葉真一を阿吽の呼吸で上手に立ててくれたらしいよ。
ほんとやりやすかったらしい。 相手の拳足がどうくるか分かる人だからな。だから盧山は組手の時はまるで石橋先生の操り人形になってる気分だったと言っている。 群馬県館林市の駄菓子屋 〜文栄堂。みんなはこう呼ぶ「じいやんち」と・・・〜 : 駄菓子屋(文化)探訪ブログ〜大切なことはすべて駄菓子屋が教えてくれた〜
http://dobashimakoto.com/archives/54066383.html
https://i.imgur.com/GKfACI8.jpg
3.
館林市民
2017年10月19日 15:29
火災で更地になってしまった。爺さんと息子さんは無事だったが、現在行方不明。悲しいです。 千葉真一と志穂美悦子はJACの中で公認の仲だったと
ジャパンアクションアワードで賞を取った俳優から聞いた 大山空手といっても
大山倍達自身の使う空手と
大山道場でおこなわれていた空手とで違うだろうし
それは極真空手とも違うということか 正拳突き 裏拳 手刀 エンピ 上中下の受け
前 横 廻し蹴りなどの基本を決めたのは
石橋 安田の両名の合作か 基本的に大山倍達の空手はパワー空手なわけで、馬鹿力で思いっきりぶっ叩いて蹴っ飛ばす。
その為に怪力法という当時のボディビルを練習に取り入れ筋力を増強した。
そして色んな意味での不足分を安田と石橋に補って貰った。 >>602
千葉はホ●説が根強い。
下沢宏之こと真田広之を寵愛してたのも●●●●●●●。 >>576
「極真地上最強」説が華やかな時期かな。
その道場生も、石橋七段<極真やってる自分
だと錯覚してたんだろうな。 YMCAボクシングジム仕込みのボクテクと怪力法による体力を備えて
自由組手の経験も技術も乏しい当時の空手の世界に入ってきたら
そりゃ強いんじゃないかな >>602
ほなら、ながぶっちゃんの立場はどないなりまんねん 空バカみると、つのだ版は
大山道場時代の初期の弟子、実名では
大山茂と中村忠、黒崎健時の3名しか出てこないよね
影丸版には、追加で芦原英幸が出て来たが、
他の門下生のエピソードがまとめられてしまった
郷田勇三、大山康彦と真樹日佐夫、盧山初雄は、
極真会館設立後に登場したが、入門は大山道場時代 黒崎もなあ、つのだ版だと最初の海外師範だといかにも大物扱いだったのに、影丸坂だとすでに隠居して、破門になった芦原の相談を受ける場面ぐらいしか描かれていない
。 黒崎は列伝のタイガーマスク編ではいい役で出て来るね 剣道七段、空手七段、金もうけ四らん!
( ー̀∀ー́ )ニッ >>613
あの場面は事実に忠実みたいだね。
芦原氏の著書でも「館長は破門にするつもりだったが、黒崎師範が
それではあまりに可哀想だと言ってくれて禁足に軽減された」とある。
バタ屋でもやるように言われたのも黒崎氏から。 >>613
「男の星座」ては、トルちゃんと並ぶがらっ八キャラ >>616
マンガでは芦原が持ってたナイフを取り上げて説教までだったが
リアルでは取り上げたナイフの刃を引き出しに挟んで刃をぶち折ったとのこと
ずいぶんと刃物の扱いに慣れてる印象 四角いジャングルによると黒崎師範は貫手の鍛錬をし過ぎて小指がもげてしまったという ジャングルで黒崎が地下室掘って、竹筒で空気穴あけて
中でセイヤセイヤと空手の稽古やって精神修養する場面って
あれ即身仏の作り方だよな。火の鳥で見た。 本人曰く、即身仏になってもいいつもりで、掘った穴に入ったという。
ただ、母親が「出てきておくれ健時ー」と泣いて懇願するのに負けて
中から出てきたという。 だいたいはある程度の元ネタがあって
四角いジャングルに描かれてるわけだが
高所恐怖症を克服するためビルのてっぺんからぶら下がって
懸垂の元ネタは聞いたことがないわ >>623
続けてたら間違いなく酸欠になって
つく筋肉もつかないどころか、
脳や神経に障害が残ったりしただろうな。 >>605
大山倍達は戦前生まれにしてはおそろしく体格に恵まれてる
特に太く頑丈な骨格は、重く充実した筋肉を付けるのに必要不可欠
同じパワー勝負を門下生みんながみんなできる訳がないから
安田、石橋ご両人の技の伝授は絶対要った >>627
レ・ミゼラブルのジャン・バルジャンじゃない? 黒崎って元々はヤクザもんで、あまりの凶暴っぷりに手が付けられなくて大山倍達んとこに預けられたんじゃなかったっけ?
ヤクザって言っても一応は右翼系らしいが。 >>627
>>628
梶原一騎は「疑いのむきがあるなら黒崎のとこ行ってみせてみらえ」と堂々と書いてたが・・・ >>589
指導書を書いてた時点ではお元気だったけど >>541
こちらの万歩計を楽しみにしていて下さった皆さま
石橋雅史は
平成30年12月19日、午前9時7分
心不全により、その歩みを終えました
享年85歳
「人生 今日もいのちがけ」
「負けてたまるか」
文字では書いても、普段そういうことを口にすることは
一切ありませんでした
黙って、ひたすら辛抱強く生きたひとでした
これまでながい間応援していただき
本当に、本当にありがとうございます
眠りについたその顔は
とても幸せそうでした
息子 >>540
お互いにやり合ってたろ
呼吸を合わせる演技だから両方できないとねw >>474
基本の技もタダて足を動かしているだけで全く力は入っておらず 素人がふざけているのかと思った
当時は達人だから全く力を入れないでいいんだ
なんて思ってたけどw >>451
松濤館やってから極真言ったけど
運動量的には次元が違った
技レベルは...どっちもどっち >>423
日本大学理工学部建築学科卒業
1万へー >>420
攻め手は白帯レベルだな
受け手は山田雅俊氏かな? >>372
アタシ
ではなく
韓国訛りで
アダシィ
が正しい >>296
今となっては信じられないが
昔現役だった山下と同レベルだった誰かアマレスの選手が
双方道着
双方裸(レスリング着)で
服装をとっかえて戦った(組合いだけだが)番組があった まずヤラセなし
両方とも自分の方のユニフォームでやった時が圧勝で全く勝負にすらならなかった
道着来たら山下が相手を子ども扱いだが レスリング着ではレスラーが山下に手も足も出
させなかった。
こりゃ意味ないなと思ったわ >>293
あの頃結構ボクサーと柔道家の戦いとかの試合であったろ
コンデコマとかそれで名を売ったはず >>244
照朝w
自分が股割りできないからって人にやらすなw >>210
プロから手でなくてマイナーな方のキックボクシング
嵐五郎(初代 人気があったので二代目なんか作ってた)
と大沢昇は当時沢村より強いと思っていたので別組織(テレビ)で戦わないのが
残念だった
いつの間にか消えたなと思って 自分が極真に入門したら蘆山さんと富士ひらさっだったのでびっくり >>199
三瓶がルール内で勝つことを徹底して 何だ普通の攻撃なんか体で受ければいいじゃん
どうせ顔面なんてないんだし
ってやって買っちゃったのでみんな真似し出してああなった >>141
100万人の空手で防具を付けフィンガーグロープを付けた藤平の写真があったような >>102
テコンドーがそんなのじゃないことは後でばれたがな 藤原喜明はパーティーの会場で、酔って黒崎に
「先生は頭突きが得意だそうですね。俺も得意なんすよ」
と言って黒崎に頭突きをかました。 なぜか梶原のテコンドーの評価は高い。
空手戦争の異種格闘技トーナメントで、ムエタイvsテコンドーの解説で
強さはほぼ互角、飛び後ろ回し蹴りが出ればテコンドーが勝つと書いてて
テコンドーを勝たせた。
やっぱり派手な空中技大好きっ子だったのか。 >>652
その影響か
マスタツも
大きな外人に世界選手権に勝つには鳶後ろ回し蹴りしかない
とかいって格闘技の技術的には素人並のミーハーであることを露呈していたな まあ
その程度の韓国力自慢信仰
その後アクロバット信仰
の親父だったのにそれでも全然勝てなかった当時の寸止め「伝統」空手家弱すぎたの
が極真を一時流行させた理由だけどな 第1回世界大会ではオリバーを上位に入れたがってたみたいだし、派手な技が好きなんだろうな。 オリバー君がテリー伊藤にフルボッコにされたと聞いてすっ飛んできた >>658
そのような派手なだけの技を中国では花拳繍腿
其れを売り物にする者は江湖売技者と呼び
武術者の最も軽蔑する者です 猪木の浴びせ蹴りが、ただの前転にしか見えなかった件 骨法の浴びせ蹴りだか竜巻蹴りだか、胴回し回転蹴りとどう違うんだ。 猪木対スピンクスで猪木が浴びせ蹴り連発してたけど異種格闘技戦の緊張感には乏しい試合だった。
前田対ニールセンは会場めちゃくちゃ盛り上がった。 ニールセン戦に向けての前田とシーザー武志のトレーニング現場に黒崎が現れ
「そんな練習してたらどーたらこーたら!」と一喝
いきなりの事に多分二人は(ポカーン)だったのではないだろうか つーか当時は「格闘技なる物がどういう物か」もよく分かってなかった頃だから
「言い出しっぺが好きかってできる」時代だった
だから極珍ならぬ極真ごときでも世界最強のカラテなどと宣伝できたし
テコンドーみたいな踊りが脅威に思われてたりした
そして異種格闘技が盛んになり、総格というものが確立すると
その流れに乗れなかった団体は衰退したと言うだけ
グレイシーですら今や「自分のテリトリーで戦ってただけの奴ら」という評価でしかないし そういや、骨法の堀部師範が「UWFにも格があった(格=ブックの意味)」と週プロで発言をして凄くがっかりしたな
新日本のリングではやりたい放題(長州顔面キック等)やって、Uではしっかりプロレスをやってたって何か悲しかった 骨法・堀辺正史氏逝去。「梶原系ハッタリ」が許された時代は遠くなりにけり…… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20160303/p1 浴びせ蹴りってアキレス腱が当たっちゃったら痛そうだなと毎回思う 骨法突然の名誉回復
約20年前に新日本プロレスのリングで骨法の技によってある意味、事故とも言える事がありました。
獣神ライガーVS三沢 威戦での事です。
獣神ライガーの浴びせ蹴りが三沢選手の首にまともにヒットし、結局それが元で三沢選手は頚椎を損傷し長期欠場に追い込まれた末結局引退してしまいました。
この浴びせ蹴り、まともに入ると簡単に相手を潰す事ができてしまう技と言う印象が強くなりました。
他にも骨法の蹴りはかかとを使ったり遠心力を利用して攻撃力を上げる技が多く、まともに食らうとかなりのダメージを与える事ができるのではと、この浴びせ蹴りを見て思いました。
ちなみに船木選手もある雑誌の企画でのインタビューで「骨法の技は効きすぎて困った。」と語っていました。
やはりプロレスのリングではなかなか使いづらかったのかもしれませんね。 >>672
そもそも、自分から倒れに行く技なんて危険すぎて使える訳がない
大体、浴びせ蹴りって元々は極真の空手大会に出た千葉真一が
苦し紛れに使った「胴回し蹴り」が元ネタだし
千葉自身も「空手というスポーツの世界でのみつかえる物で、路上のケンカでは使えない」と言っていた
そんな技をケンカの必殺技みたいに吹聴した骨法が図々しい 千葉の出た大会って、ハワイでの5対5だかのやつかな。
あれはヤラセだったらしいぞ。 胴回し蹴りは千葉がハワイ大会でカーフマン相手に使ったのが最初
プロレスじみたフェイクだったらしいが
結局「そう言うヤラセ試合でなければ使えない技」だった訳で、実戦力は無いわな
技後に倒れてしまうんだから、プロレスのドロップキックとかとかわらん ここの人たちはマリウス・ザロムスキーなんて名前知らなさそうだね アンソニー・ペティスのWECでの三角飛びもそうだけど自分も含めた想像力のない人間が
こんなの実際に使えるわけないよって言いたくなるような技が実質的なKO技になったり
ダウンを奪ったりするから現実は面白い
ペティスの三角蹴りはもう10年前で、ザロムスキーの浴びせ蹴りは9年前か 2006年にK-1でピーター・グラハムがバダ・ハリを胴回し回転蹴りでKO
まあ決まりゃカッコイイけどさあ
立ち競技で決まりもしないのに何度も何度もやってそのたびに試合止まって無駄に
時間つかってみたいのはやなんだよね 荒垣(新垣?)は、中学生でコイン曲げしてたな。
なにしろ、鉄棒で二本指逆立ちしちゃうんですもの あの佐山聡ですら、修斗初期ではコークスクリューキックとか言って、
上体を横倒しにして振り被るように蹴るという、総合では有り得ないオーバーアクションの蹴り方を指導していた
なんで倒れないんだ!言ってみろ!
って叫んで竹刀で滅多打ちにしてる場面で練習させられてる蹴り コークスクリューは同じ初動から上中下に蹴り分けるから相手が反応しづらいってコンセプトだったかな。
ロシアンフックとかニーオンザベリーとか唱えてた時もあったね。
空道もニーオンザベリーを重視してるらしい。 コークスクリューは前に突き出す膝蹴りのような体勢から
軸足と蹴り足の回旋で回し蹴りに持っていくタイプの蹴り
仕組みはフルコンの落とすローとか縦蹴りと同じ
動き自体は別に極端に大きくもない 総合の試合で浴びせ蹴りなんてやったら即ポジション取られてタコ殴りだからな 桜井マッハなんか修斗時代から胴回し使ってたがね
寝技に自信があるなら失敗しても引き込みと一緒だから >>686
Marius Zaromskis vs Bruno Carvalho amazing flipkick
https://www.youtube.com/watch?v=-hm8nTTEStM 那須川天心が使った胴回しにネットは大ブーイング
失敗してもノーリスクでフェアではないイメージ(アリキックみたいなものか 相手が受けてくれるの前提のプロレスじゃないと使えん技だな
基本的には間抜けな自爆技 キックの富山勝治もラストは飛び後ろ蹴り?で良く決めて勝ってたが
あれもやっぱ筋書き有りなのか?
ベニーのジェットスピンキックはどうなんだろう? >>692
実力差がプロと素人並にあれば決まる
あと相手がその技自体知らないで対応できない場合のみ >>672
でも堀部は実戦で、自分のアキレス腱切れた状態で浴びせを決めて勝ったらしいから・・・
>>675
極真でやってたプロ空手の試合みたいな感じかな?
>>684
ネリチャギを知らずにフグは踵落しを考えたいうことらしいが。
フグの必殺技の代名詞になった踵落しだが、踵落しでKOゼロ説。 >>693
チューチャイルークパンチャマにも富山は飛び後ろ決めて勝った事があったけど
さすがにチューチャイは素人レベルではないと思うが、もはやロートルだったのかねぇ ここの人たちはもう少し情報をアップデートしたほうがいいんじゃないだろうか…
今のMMAじゃカポエイラキックだって珍しくないし二段飛び後ろ蹴りなんて技すら
決まってるくらいなのに
AMAZING ACROBATICS KICK MMA/UFC
https://www.youtube.com/watch?v=IxfKQXlwoxM >>697
いや、あくまで昔の試合を振り返って
検証じみた話をしているところに
現代の試合をもってこられても・・ はるか昔の空手は地味で低くてまっすぐに出す蹴りだけで回し蹴りすらなかったからな
回し蹴りなんて当時の空手家がみたら派手な大技なんだろな 総合黎明期に当時の識者がバーリトゥードではこんな技はスキを作るだけで使えないなんて言われていた
打撃系の大技が現在じゃほとんど使われてるからな
胴回し回転蹴りや浴びせ蹴りなんて寝技との相性がいいから使い手によっては隙らしい隙にはならないし
>>697中のように胴回しがガードされて密着した状態から蹴って寝ころんだ側が腕十字を極めて勝ったなんて
試合もあるくらい
金網での三角飛びもアンソニー・ペティス一回限りでは終わってない
昔は現実の格闘技ではこんなのあり得ないなんて言われてた技が次々現実になってきてるから
本当に情報はアップデートしていたほうがいいと思うよ >>699
では
>>676の
「結局「そう言うヤラセ試合でなければ使えない技」だった訳で、実戦力は無いわな
技後に倒れてしまうんだから、プロレスのドロップキックとかとかわらん 」
>>689の
「総合の試合で浴びせ蹴りなんてやったら即ポジション取られてタコ殴りだからな 」
>>691の
「相手が受けてくれるの前提のプロレスじゃないと使えん技だな
基本的には間抜けな自爆技 」
>>693の
「実力差がプロと素人並にあれば決まる
あと相手がその技自体知らないで対応できない場合のみ」
もそうなんですか?
本文読む限り昔限定のようには書いてないけど 正直、今の流れは懐古話じゃなくて
本当に80年代から情報アップデートしてないとしか思えんかったが ん?骨法堀辺が自称喧嘩自慢でいってるようなシチュエーション(ルール無用のデスマッチみたいなもの)では、
派手な技は危ないって話だったんじゃないの?
MMAとかルールある格闘技では、トリッキーな技として結構むかしから多用されてると思うが 胴回し回転蹴り自体をヤラセ試合でしか使えないと否定してるんだから懐古話じゃないよな
だいたい限定されたルールにしろフルコンの攻防の中で突然飛び道具みたいに炸裂する
胴回しの恐ろしさ知ってれば絶対ヤラセでしか使えないなんて認識は出てくるはずがない
ましてザロムスキーの名前も2011年の試合動画も出てるのにプロレスでしか使えないとか
ちょっと頑迷さが尋常じゃなさすぎるよ >>704
それが総合の試合云々言ってるバカもいるんだよ
>>689の
「総合の試合で浴びせ蹴りなんてやったら即ポジション取られてタコ殴りだからな 」
について何かコメントしてあげてくれ その辺のヤンキーに喧嘩売って回し蹴りしてくればわかるよ >>707
君が総合の道場に入門して回転回し蹴りしてくればタコ殴りにならないと思う? >>706
こういうデタラメを有耶無耶にしてはダメだよ >>709
それで気の利いた返しをしたつもりになってるのが悲しくなるな… 一部の特殊事例だけで使える技と思ってるのがいかにもオタ臭い
脳内格闘通のデブに限って脳内お花畑だからな キャプテン翼を見てサッカーはオーバーヘッドキックだらけと思い込んじゃうタイプだろ >>711
君格闘技経験あるの?
書き込み見てると全く無いように見える >>710
梶原一騎自体がデタラメなんだから、それを楽しむ余裕を持とうぜ…
水曜スペシャル「川口浩探検隊」や木曜スペシャル「矢追純一UFO」に文句言ったって仕方ないだろ? 総合経験があればハイキックどころかミドルキックですら足を取られてテイクダウンさせられるリスクがあるって常識だけどね >>715
沢村忠って日芸映画卒で良家の坊ちゃんで空手の段持ちだったな。
安田英治みたいなポジションだろう。 >>710
総合道場に体験入門してトレーナーに質問してきなよ
君の考えがいかにデタラメか優しく教えてくれるよ 最近の総合、キックの試合かよってくらいミドルもハイも蹴りまくっとるやん 梶原一騎スレだからね
カジセンセイの妄想が現代のMMAでは現実になってるんだよっていう意見なら歓迎だけど
UFCでKO取った時の技ランキングみたいのがあればいいけど >>720
どういう時に使ってどういうリスクがあるかわからないでしょ?
見るだけじゃなく実際にやったらよくわかるよ 総合で蹴りにリスクがあるなんて初期UFCから誰でも知ってる知識で何ドヤってんだよ リスクがあるから寝技のスキルが必要だし、総合には総合式の蹴り方があるし
どんどん技術が進歩してるってだけだわな。これも誰でも知ってそうだが。 >>696
まあ
沢村・富山ラインは少なくとも後半はかなりプロレスになってたからな >>701
黎明期の(想像上の)実戦空手では
腰より上の蹴り自体タブーだったしな
確かにドッコラショとやっていた後ろ回し蹴り(飛び)では隙だらけだけど
一瞬の間で連続してやれるスキルが生き渡った現状では色々使えることは使えるでしょう
ただそれもさらに本当に高度な武術レベルからはやはり後の先の餌食であることは同じ
まあそんなレベルはもうないかもしれないけど >>723
>>724
やってる人間から見ると知識だけの人間が得意げに話してるのが笑えるんだよね >>694
かかと落としで村上がKOされなかったっけ? >>702
そんな他の人たちが書いたのまで持ち出されても知らんがな そういやUWF時代、藤原組長が脇腹にダメージを負ったと見せかけて、前田のミドルを誘発、
見事それをキャッチしてアキレス腱固めの大逆転勝利!
会場で見てて大興奮したんだけど、今にして思えばアレをブックでやった二人の芸の細かさにも感心するわ 童貞がセックスについて熱く語ってるみたいなものだからな
生暖かく見守って差し上げろ 梶原マンガ話から大きく脱線し続けてりゃいずれこうなるか
昔から格闘技術論はバトりやすいネタだからなぁ とりあえずカジセンセイがあの世で愉悦に浸れるような結論にしといてくれ カポエイラといえば、大山倍達がカポエラと闘った内容が
空バカのと男の星座のとではぜんぜん違うんだが
どーなってんの?イッキさんよぉ
ついでに言えば、世界ケンカ旅行のカポエラのもぜんぜん違う ホラッチョを自覚してればいいけどたまにマジの痛いやつがいるからな チェンマイは片足の人間だらけは大嘘
そんな事をやってたらその出血だけで死んでしまうわ
(複数のタイ人から聴収 足は腕より3倍太い
逆立ちして足を腕のように攻撃すれば破壊力は3倍!
コークスクリューパンチの理論とかでたらめなんだけど読んだ時はなるほどと思ってしまう マス大山がリングで三角跳びをやったと言うんだからそれで良いではないか ジャパニーズレッグラリアット(だったか?)は、単なるスネ蹴りでは? リアル大山倍達を見た時、空バカ大山倍達とのあまりのギャップに驚いた プロレスのマスカラス君などは私の三角飛びの流れをうまくくんでいる
大山倍達(実際は梶原一騎w)談 〜(談)の流れを上手く汲んだのは、民明書房刊「〜より」である 紅十人蹴りは実演不可能なのか?
あれをヤッホーヤッホーとか叫びながらやったらスターに成れると思うんだが 梶原ファンタジーにツッコミ入れて笑ってたら
自分も知識の古さを突っ込まれて笑われるって
教訓めいていて面白いと思う カブキに関して
烈伝・・・猪木派で芳の里が嫌い。
本人・・・芳の里に非常に良く面倒を見て貰い、大恩ある第2の親父。 オーバーヘッドキックをリングでやってのけたのは佐山タイガーだけじゃないのかな
しかもロープに頼らずその場でバック宙キック
まぁ本物の天才レスラーだったね アリもそうだがあれだけ動いてた人がパーキンソンで動けなくなるのは辛いな グレート東郷の書き方も結構作品によって変わってたな
あの人の車の灰皿を使うなとかドケチ哲学結構好きだな このスレをメインで回してる人らは古い話が好きなんじゃなくて古い話しかできないんだろうなとは前から思ってた
今回みたいにそれがモロに出ちゃうとかっこ悪いけど 新しい話がしたきゃ現行の格闘マンガスレにでも行くと楽しめるのではないのかな スレ違いの素人格闘技術論ほど痛々しいものはないから該当スレでやってくれ ‪日本最古のキックボクシングジム「目黒ジム」が閉鎖、54年の歴史に幕。沢村忠ら多数の王者を輩出 https://gonkaku.jp/articles/3032‬ 一部の人間が勝手に熱くなってスレの主旨を無視して連投してるのかな って言うか、ここは梶原一騎から派生する懐かし話を気の向くまま流れるようにするスレでしょ?
気に入らんレスは無視すりゃいいだけで。
ま、気楽に行きましょうや。。。 >>727
やってる人間だから不意を突いた胴回しの恐ろしさなんかよくわかるよね
あれがプロレスでしか使えないとか言ってるのは本物のアホかと思うわ >>765
懐かしレスはいいんだけど実際に有効に使われている蹴りを使えない見た目だけの技なんて
勘違いしてるのはちょっとどうかと思う
しかも自演じゃないならそれに同調してるのが何人もいたことになる つか、胴回しが時間稼ぎクソ技じゃなくてKOとれる
真っ当な技に洗練されたのかなり前だよな… 俺は何でもウェルカム
いつなんどき誰の挑戦でも受ける 【公式】空手バカ一代 第1話「焼けあとに空手は唸った」"KARATE MASTER" EP01(1973)
https://m.youtube.com/watch?v=yrKmwHxGVD0 KARATE MASTERは味気ない英題だな。
それに比べてカジ先生のタイトルセンスのすばらしさ。
巨人の星
あしたのジョー
紅の挑戦者
男の星座
etc. >>773
「クリスチャンのアメリカ人が、ゴッドなんて言うか! ミラクルハンドって言ったんだよ。トルちゃん、こいつにヘッドロックをかけてやれ」 マスがモデル以外のキャラクターで最強なのはガルーダかな >>774
母親がクリスチャンで早稲田英文科卒だからな >>774
>トルちゃん、こいつにヘッドロックをかけてやれ
このくだりツボに入ったわw >>773
こいつを四の字固めという
感想はどうだジャパンの山ザル! >>747
レッグスジャパニーズラリアット
飛び後ろ廻しでヒザ裏あたりで蹴ると
レッグスアックスボンバー
ねらう場所が首なのが特徴 センセもヘッドロック大好きなのに、あの時にかぎって他人にやらせたのは何故だろう >>742
TVの空バカで、カポエラ男が 逆立ちした状態で脚をぐるぐる廻してた。
こいつ、どういう体してんだ???
と思った。 突きやパンチも手打ちでは威力がなく
強い足腰が必要
つまり逆立ちでは土台の腕力が脚力よりおとるから
結局プラマイゼロでは? カポエラにはパンチが無い
そう思っていた時代が(ry 常に逆立ちしてるんだから常人の脚くらいの筋力が腕についてるだろ >>777
カジ先生本人はクリスチャンじゃなかったみたいだけど
葬儀はキリスト教式で行われたと真樹氏の著書に書いてあったような。
>早稲田英文科卒だからな
…。 カポエイラの描写は間違っているよね
確かに逆立ちっぽくなる時もあるが
梶原漫画みたいに延々と逆立ちで戦っているわけじゃない あれはつまり日本であまり知られていないことを
利用したデフォルメ
紅の挑戦者のテッコンドーの
うしろとび廻し蹴りなんかもそう コワルスキーの耳そぎで対戦相手が自殺、ショックでベジタリアンになったとか
起こったことは事実何だがすべて因果関係無くてたまたまの話を膨らませて話すのは天才的だと思う
これを聞いたコワルスキーは大爆笑したらしいが 日本男児ならカポエイラなど習わず
躰道をやりたまえ 躰道も気に入りそうだな
創始者にこんな伝説があるらしい
瓦34枚割
テレビの生放送で試割りの実演を依頼されていた祝嶺は、瓦の枚数を何枚にするか制作
サイドから相談され、「何枚でも良い」と答えた。「34枚ありますが全部ですか」と念
を押された上で重ねて承諾。リハーサルなし、生放送のテレビカメラの前で、34枚積み
上げた瓦(祝嶺の腰を越える高さ)を、左半身猫足立ち帆立構えからの右手刀一撃で全
て割った。しかも祝嶺が直接打撃した瓦は、頂上の一枚目だけであった。
空中六段蹴り
ランニング中人越えバック宙
片手親指側転 中学の頃たい道習ってるって自慢してる転校生いたな
すぐに不登校になったかまた転校したか忘れたがすぐにいなくなったからどんな武道かわからずじまいだった 山から降りた大山が優勝した空手道選手権でのカワラ割りの枚数を超える話はシカトされそう カポエイラ習ったけど、空バカとは違ったわ
あんまり格闘技って感じしない
むしろソウルフルというか、精神性の高い舞踊って感じ ゲームの餓狼伝説のカポエラも結構影響あるな
一時は全国のスーパーや駄菓子屋の前で逆立ちクルクルしてるゲーム画面が流れてた >>735
「天下一大物伝」では、柔道がカポエィラのかませ犬だったな
カジ先生どんだけ柔道に恨みあるんだ >>774
つのだが大山と組んで「ゴッドハンド」を連載したとき、梶原が「ゴッドハンドは俺の創作だから勝手に使うな」と怒ったというから呼ばれてなかったんだろうなw >>784
東京ムービー初のTVアニメ「ビッグX」(原作、手塚治虫)では
巨大化した主人公が敵の戦車の砲身をつかみ
腰から上をまるでろくろのように回転させながら振り回してた >>803
結構ある。格闘技じゃなくてダンスみたいで女の先生が多い >>802
鉄拳3のカポエラは現実に近い動きをする 手枷された奴隷が逆立ちで反抗するため
生み出されたというのはガチ話なのかね? 三角跳びやカポエィラの描写が現実と違うのは梶原原作の文章を元にマンガ家が想像で描いてるんじゃないかな。
〆切ギリギリに原作が届くと言ってたからロクに調べる時間も無いんどろう。 泰彦が大会で「フフッいったるか」つって見せた、泰彦以外極真にも他の格闘技にも出来る人間はいない、と断言された超低空飛び蹴りなら、カポエイラに勝てる カポエラ→カポエイラ まぁ分かる
テッコンドー→テコンドー これも分かる
サファーデ→サバット 違いすぎじゃね? 日本のカポエラ界のトップの須田龍太って元骨法なんだよな。 火事さんは白人女へのコンプレックスが異常に強いね。
時代の反映ともいえるけど おいなんか昼間に骨法とカポエラの話から荒れたみたいだぞ
よしてくれ >>
あの時代の男共の舶来ステータス信仰は根強いね。
舶来の腕時計、洋酒、洋モク、パツキン女 等々… 兇器・地獄変もダミーオスカーもパツキン女へのコンプレックスで成り立ってるような作品だもんな 作風はぜんぜん違うが松本零士も欧米人コンプレックス強そう 芦原の直弟子のひとり、原田寛が芦原の思い出を書いた本を出すってよ。梶原についてもなにか書いてあるかな。 >>820
アメリカに行った時にイエローモンキーと馬鹿にされて
漫画の中で陵辱してやろうと思ったのかもしれん。 ガキが 失神した進駐軍のアメリカ女をひん剥いて お医者さんごっこだ〜ってマンコのぞいて目ぇ輝かせてたのあったが 終戦直後の食うことに精一杯の精通もしてねぇようなガキが そんなマネすっかよと思っていたが あれぞ梶さんの欲望を表してたんだな 梶原作品は海外が舞台になると内容が荒れるという話もあるしな。 車田正美:デカい奴は盛れなく雑魚として扱われる
藤子F:好きだった女性と結ばれなくて悔いがある
夫婦の不仲をネタにした話が多い
他に傾向がある作家っているだろうか のび太も本来はしずかちゃんと結婚できずにジャイ子と結婚するはずだったな
うろ覚えだがエスパー魔美のパパママが出会う話はいい話だったような 「恐竜」でピースケを突き放す覚悟、ジャイアンを惚れさせる男気みせてるし
「宇宙開拓史」で既にヒーローそのものだし、最初期からじゃね しげの秀一:脈絡なくラブコメが入る。読者が怒っても必ず入れる。 佐木飛朗斗:最新型の高性能のバイクやクルマに乗ったやつが族車にあっさり抜かされる >>841
ノーヘル、ノーゴーグルでどんなに飛ばしても涙も出ず平気で目を開けたまま。 >>819
あの人の骨法時代の思い出話はなかなか面白かった。
カポエラやれば骨法の派手な足技を実際に当てれるようになるって言ってたね。 カポエラは意外と流行ってて驚く。
地方都市だが、合同練習会なのか体育館借り切って50〜100人くらいの
大人数で練習してたりした。日系人の多い工業地帯だともっと盛況かも。
しかし逆立ちでグルグル回転するのが一人もいなかったのは何故だ。 カポエイラのメストレ(先生)も日本で困惑してた
なんで日本では、カポエイラを逆立ちしたまま戦うとか、
手錠で繋がれていたから足技だけで戦うとか変な話になってんだ?
と。
梶センセの漫画のせいとは言えなかったし、
説明するのがややこしくて、めんどくさい https://youtu.be/ZT2SsyVuy4s
カポエイラの戦いってこんな感じ
実際には戦ってると言うより、音楽に合わせて、
お互いの技を掛け合って合流するという感じ
技も相手に当てないし、強弱を競うものではなく、
相手との身体をつかった対話みたいのを楽しむもの 確かに逆立ちはしてるが、四六時中逆立ちしてるわけじゃないんだな?
ブレイクダンスっぽくね? >>847
ダンスから流れてくる人も多いよ
ブレイキンやハウスのアクロバットって、カポエイラから
流用してるの多いし
マイケルジャクソンの物真似してるマイコーりょうも
矢部さんっていって、日本でカポエイラ最初に広めた人、
もともとダンサーだったし、カポエイラで名が通ってきたときに、
何を血迷ったかK1で武蔵と戦ったこともあるよ、
蹴り食らって、瞬殺されたけど >>845
逆立ち、手枷足枷って・・・サンボとは違うの? カポエラの動画に出て来るムキムキマッチョな黒人は強そうだな
もっとも、こういう黒人はカポエラやってなくても、強そうだがw さらっとカポエイラ39種類キック SAMURAI CAPOEIRA 99 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=NF8zxcP21gE なんかさ、女子の空手選手とか全然エロくないのに、グラドルとかが道着きると
変に曲線がえろいよな >>851
サンボ?
サンボは柔道を元に作られたロシアの格闘技だよ? 流全次郎は手錠しててもカポエラやらず中国拳法にいったな 男の星座ではマスタツは空バカでは一ミリも触れたことの無いサンボともやったことになってたなw
ちなみにマスタツが世界を廻ってた頃にはもうサンボってあったのかな? 藤田和日郎の短編で、形意拳の峪生が投獄されて手枷つけたまま
獄内で3年ひたすら修練して、新たな技を編み出す話があった
実話ではないが、実際に流布してる俗説に基づいてるらしい 相撲とカポエイラもし闘わば(ただし相撲ルールで)
結果:手をついたので3秒でカポエイラの負け 一応サンボの成立・普及開始は1930〜40年代とのことなので
マスが欧州に行ったという設定の時代に、作中通りに東欧あたりにサンボ使いがいても荒唐無稽ではない…と思う。
つか、あのサンボにタックルされて寝技に持ち込まれてマスが敗れそうになる場面は奇妙に予言的だな。
カジセンセ、どっかで似たような場面見たことあるんじゃないのかね。 おそらく梶原はもちろんのこと
大山も組み技の強さはわかっていたと思う
商売上二人とも口が裂けてもそんなこと言えないが 真樹なんかも晩年の著書で「ケンカに使うなら柔道が最強」と書いていた。 大山茂の著書で「さんざん格闘技について書いておきながら、格闘技について何もわかっていない漫画原作者」というのが書かれていたな。 UFCの誕生を待たずに亡くなったのがこの人らしい
いい夢を死ぬまで見続けた 生きてたら生きてたで、とんでもないアクロバティックなホラ吹きそうだけどな。 ネット時代にああいう楽しいホラ吹きは存在し得ないでしょう 愛すべき山師に乾杯----- そう言うや869は 天に掲げた盃を
綻ぶ口元へ運び 一気に呷った >>756
強い挌闘家はパーキンソン病多いのか?って思いたくなってしまうな・・
ブランコ・シカティックもパーキンソン病発症してた。そして亡くなっていた。
芦原は筋萎縮性側索硬化症だっけか。 このスレには女子レスラー紅子読んだことある人いないの?
UFC登場の10年以上前に金網リングでバーリトゥードのシーン登場させたりしてるんだぜ >>866
売れてからは空手の稽古すらろくにしてなかっただろうし
極真使って金儲けするため、「伝統派はダンス、柔道は最弱」といった
偏った内容しか書けなかったろうしね カジセンセが極真の選手をまるで武闘派ヤクザみたいに書いたせいか
極真の名前使って、堅気から暴走族みたいな手口で集金してた奴らもいた
俺のいた高校には空手部はなかったんだが
近くの極真ジムに通ってるヤンキー先輩から個人的に習ってるというDQNどもが、
「××ジムへの賛助金」という名目で、素人の生徒から金巻き上げてた
(どうせその先輩とやらの懐に入ってたんだろうが)
ある時何を血迷ったか、DQNの一人が柔道部に乗り込んで
「極真と勝負するか、今すぐ賛助金払うか」
とやらかしたが
柔道部の強面に軽くあしらわれてボロボロにされた。
そのうえ「覚えてろ。今に極真カラテがお前らを潰しにくるぞ」とか啖呵をきり
その小物臭に学校中の笑い物になってた。 >>872
読みたいけど単行本化されてないんでしょ カポエイラ動画見たけど、かなりの身体能力いるな
あんな動きの出来るポテンシャル持っていたら
試合用に調整することで、MMAでも活躍するだろな >>878
昔田舎に家の都合で転校せざるを得なかった時
対してやってなくて趣味程度だったのに親が空手やっている何て言っちゃったせいで
天候初日に柔道部のやつから 終業後柔道部部室に来い
空手対柔道で決闘をやる
何てマジで言って来て こいつらどこの土人かよと思ったことがあった
日本のチベットと言われる県だけど カポエイラ対ボクシング
カポエイラの選手は凄い身体能力で強そうですね
https://youtu.be/LkATpKKy2rQ >>880
国士舘運動部・援団も朝高も、学校内はおろか街中でも素人から「集金」してたからな。
>>874極真もか
「空手バカ一代」で大山倍達(アニメでは飛鳥拳)が
「創作では空手はいつも悪役、ヤクザの用心棒みたいな荒くれた役どころにされた」
と嘆いていたが
みたいどころかガチでヤクザやないか 70年代の底辺高校空手部は殆どヤクザと変わりなかったらしいな。
そんで少なくない数の連中が高卒後に警官になっている。
警察学校まではよっぽどのバカじゃない限り頑張れば何とか入れる。
但し、入った後のシゴキが半端ない。
70年代までの底辺高校DQNは厳しい上下関係とシゴキ=焼き入れを経験してるから半数は何とか警察学校を卒業できる >>881
それは気の毒に
どこにも脳筋DQNのバカ厨房は居るもんだな
梶原一騎やそのフォロワーがさんざん
「喧嘩カラテ最強!柔道なんて襟袖掴まなきゃ何もできない最弱(プゲラ」
と宣伝するのに腹を立てていた柔道部員が
たまたま運悪く転校してきた無関係の>>881を
糾弾膺懲しようとしたのでは、
などど考えてしまうのは、梶原スレに毒されたせいか >>887
空手じゃないしもっと古い世代だけど、
当時のマスコミが「名刑事!」とヨイショしていた平塚八兵衛は
十代は愚連隊の三下で、ボクシングのライセンス持ってたので
担当刑事に誘われて警察に入った。
犯人を「落とす」名人とし有名になったが、
鉄拳による尋問が苛烈なことを、マスコミは書けなかった
三億円事件では無実の青年をそれで「自白」させ
大冤罪事件に発展した カポエイラそのままで総合に上がったら、
そりゃ瞬殺されるよw
だって純粋な格闘技じゃないし
総合で必要な技術を身につけた上で、
もともとのベースであるカポエイラが生きるわけで、
カポエイラしか知らない人が、
そのまま総合で戦えるわけじゃないよ >>886
ただ「柔道家が正義の味方で〜」とか言ってたけど、はっきり言って柔道も大差なかったと思う(とくに極真が台頭するまでは)。 添野なんて義真会とかいう、半グレを集めた鉄砲玉集団を作ってたしな。 高木薫氏の著書には添野氏に関する生臭い話が盛りだくさん。
相当根に持っていたんだろうな。
城西大時代の退部費の件は今なら退学じゃ済まないレベル。 『ボディーガード牙』というタイトルで、梶原氏がさる週刊誌に連載している時であった。
主人公は大山倍達総裁をモデルにしたものであったが(仮名で)、そのなかに「北海道の高木」という人物が ”実名” で登場した。
作品中に出てくる私「高木」は、「支部を七つも八つも持って商売だけうまい」とか「女性に色目を使っている」とか、何ともシマラナイ役であった。 これには、さすがに私も我慢ならなかった。実名で作品を書いているところから、梶原氏が大山総裁の義兄弟であることも忘れて、氏の事務所へ乗り込んでいった。そこには、弟の真樹氏もいた。両名は、
「やあ、やあ・・・」
と私を迎えたが、「何がやあやあだ・・・」と私。両名は震えていた。以後、その週刊誌の連載から、二週間にして私の名前は消えた。 >>892
そもそも極真会館本体の相談役が、
大山倍達と親交のあった梁元錫こと
「殺しの軍団」柳川組の柳川次郎だった訳で 「春山は金が無くなるとよく街に喧嘩しにいったよ」とは誰の弁だったか。
よくもまぁそっから男の星座の春山をあんなキャラにできたもんだw 本当に震えてたんだろうか…単行本も修正されて無いし >>896
そのへんはまあ、美空ひばりのバックに田岡一雄がいた時代だし。 まー他ならぬカジセンセ本人や長渕剛みたいに
有名人が極真の名前と黒帯ひけらかしながら
素人を暴行して平気なんだから、
世間に色眼鏡で見られても言い訳できんよな 庄司としお画の「熱血モーレツ記者」っての読んだ。
こんなん、知らんかったよ。
主人公の名前が星伴太郎。
「予は100万の銃剣より、3枚の新聞紙が怖い・・・ナポレオン」
つうのも創作か? >>826
作品と作者は別とか言われるが、ありえねえよな
作品ってのは明らかに作者の性癖とかが色濃く出る
松本にしろ梶原にしろ、差別的な白人女を見返してやる的な部分と
自分を無制限に肯定する女神みたいな白人女の両方が出てくる >>906
生来のチンピラ気質で空手の評判落としまくったのは同じ穴のムジナ
あと、名誉段もらって、地道に修業した有段者を見下してるところも「 長渕→チンピラ気質だが同時にヘタレで、嫁さんを始め自分より明らかに強いやつにはすぐビビる
カラワジ→極真となんの関係もない頃から暴力団と抗争していたほどの武闘派 梶原が怒ったのはアナグラムなんていう卑怯な手を使ったからなのだ
「空手の腕前はたいしたことはないが商売だけは上手い奴。北海道の高木。(しかもスケベ)」と
男らしく名指ししないといかん 梶原一騎はコソコソやられるのが一番頭にくるらしい。
同じ批判や悪口でも堂々とやられると、逆に喜ぶとか。 高木くんって、ただでさえ「ブー!高木ブー!」とおちょくられがちなのに
地獄変読んだ小学生の間で「やーい!商売だけは上手くてカラテは弱いスケベの高木ー!」
とイジメを受けていたと思うといたたまれないな >>916
実際的、恐怖新聞に登場する嫌われ者の武士、梶原に関しては何も言わなかったな。 高木薫氏は「空手家としての素質で言えば自分は人並み以下だろう。
それでも支部長にまでなれたのは人一倍努力をしたからである」と書いている。
どちらかと言えば支部経営者として優秀なタイプだったのは事実だったようで、
例によってマスさんに片道切符一枚渡されて
「チミぃ、北海道に行って極真空手を広めてきなさい」というところから
北に高木ありと言われるほど、北海道支部を隆盛に導いた。 恐怖新聞はゴッドハンドの前だし、空バカ作画交代のゴタゴタはあっても
まだ決定的に関係悪化してなくて単なる冗談で済んだのかね 高木については武道家が糖尿病を発症して人工透析になったのはどうかと思う
グレート義太夫や渡辺徹なみに食生活が乱れていたんじゃないか 猪木も社長だから接待をしなければならない
相手が「プロレスラーの飲み食いってどんだけ凄いんだろう」と期待するもんだから
猪木はその期待に全力でこたえてしまった為、糖尿病が悪化したらしい
プロレスラーや力士に「僕はこれしか食べれません」なんて打ち切られたら
場が白けるからね 竹内義和が「おかあさん」の事をカルトコミックと書いていたな
梶原のデビューの切っ掛けが少年画報社だったことで
梶原は少年週刊誌最弱の少年キングにずっと描き続けてくれた >>928
高見盛は少食(普通の男子レベル)で、初めて会食する相手は全員「え?これしか食べないの?」と驚くそうだ。 >>923
スマッシュに入る前に肩をたたくだろ。
あれが衝撃が倍加するツボを押す効果があるんだよ。
それに続いてのスマッシュが激しく効くんだ。
ただこの効果は2秒くらいしか持続しないので、毎回押す必要がある。 つーか武道家もプロレスラーもみんな不摂生だよ
夜遊び、女、酒でみんな体壊してるだろ?
武道家もレスラーも「公式な試合」があるわけじゃないから、別に太ってても弱くても問題ないからね
半ば八百長じみた仲間内の乱取りと忖度で得られる段位
公式な試合で結果が決まるアスリートとは違う
タバコ吸ってるアスリートなんて論外だけど、タバコを吸う武道家は腐るほどいた
この事実だけでも武道家の資質が知れる ところで昭和の家の空き家目立つね〜
特に昭和40年代に建てたと思われる木造モルタル。 >>934
そういえば高見盛ってどうした?と思ったらもう引退してるんかい 少し前からアンチ的言動ばかり繰り返している人、何がしたいんだ。 >>941
同じ、というかもっとひどいよ。
パチンコ依存も多いし。 >>942
地方の政令指定都市でよく見かけるね。
家主は既にホームとかに入り始めてて居住者無し。
同居してない相続人が定年退職し始める2025〜2030に一斉に売りに出されるんだろうけど、その段階で売りに出しても下手すると買い手がつかないどころか解体費用を請求されるかも…。 武道マンガ、酒好き、女好きの代名詞のような
梶原のスレに出張って来てまで
節制推奨・武道家批判とは笑止
黙ってMMAスレに居な
生真面目童貞岩清水君よ >>941
相手をケガさせないように派手な技を掛けるのは大変なんだよ。
特に筋力の弱い女はね。
普段から相当の鍛練が必要。 全女は怪我をさせるような技も平気でかけていた印象。 >>932
カルトコミック!?
おかあさんは小学生の性教育にまで切り込んだ傑作だぞ
いい加減にしろ(´・ω・`) 女子プロレスラーで女ハヤブサRay思い出した
って亡くなっていたのか >>950
つーか梶原もマスも「武道家」と言うより、興行師とか仕掛け人だしなあ >>900
圧倒的に柳川
安藤組なんてエセヤクザだからねぇ 梶原一騎のせいで空手漫画って少ないよなあ 思いつくのは伝統派のハンザスカイとクロオビ隼人くらいかな
梶原と影響された漫画家はみんな異種格闘技とかストリートばかり
子供が読んで空手やりたいと思わせる健全な作品は出ないものだろうか >>959
>>961
早稲田予備校と提携した学問のススメが好きだった。 >>962
米軍の外注下部組織が安藤組だったと思う。
あの時代、米軍GHQ幹部がそれぞれ勝手に私的工作機関を作ってたから。 極真の大会パンフレットには役員として柳川次郎の写真が堂々と掲載されていた。
現在ではあり得ない。いくら堅気になっていたとはいっても。 >>967
柳川ギンジとか違う名前にして載ってたね
まさか柳川次郎とは思わんかった >>967
日本プロレスでも協会の上層部に田岡一雄や町井久之がいた
昭和はそういう時代だった
今で言えば司忍や高山がいるようなもん >>971
そして隣に川島正次郎(自民党大物)が居た訳で。
それも堂々と表舞台で。
因みに田岡組長は名誉警察署長の肩書き持ってるし >>968
確かに大会編あったね!でもそれ以外はw
最後は国家転覆レベルの陰謀と戦ってたしw >>971
亀田3兄弟の後援会長が英五郎だね
山口組系のヤクザの組長 それをいうなら興行師自体もヤクザみたいなもんだろう。
安藤組だって、東興行の看板上げてたんだから。 >>964
虹を呼ぶ拳 で空手を始めた
バカ一代は一応見たが がっかりだった >>975
ハマコーはもともと稲川会のヤクザだったが自民党の国会議員になった
横須賀の小泉純一郎は父親の時代から稲川会とつながりが深い
ハマコーは、ビートたけしのTVタックルで小泉政権をヨイショしてた
ビートたけしは稲川会と協力して、「アウトレイジ」というヤクザ映画を作った >>912
梶原一騎が極真の名を劇画や著作を通じて大いに上げ、かつ自らの行動言動で大いに下げた功績に比べたら
長渕が新極真の看板に泥を塗ったことによる影響など、取るに足らないものだ >>980
安倍晋三の祖父・岸信介は、左翼運動に対抗するため
各広域暴力団に警察権を与え、「第2警察」とも呼べる大組織を作ろうとした
そのために、戦前、特務機関を率い大陸や国内の犯罪組織を配下に置いた経験のある
児玉誉士夫を通じて、買う暴力団の大同団結を図り、かなりの成功を収めた
しかし、第2警察自体の結成は、関東の組織の下座に置かれることを嫌った
山口組三代目・田岡一雄の離脱により流産した >>966
安藤違いで別人
厚木飛行場の整備をしたのは安藤昇じゃない >>772
虹を呼ぶ拳
花も嵐も
朝日の恋人
編集たちとのブレインストーミングはあるんだろうが
タイトルからも劇的に盛り上げようという意欲があり、センスもいいよな 霜降り明星の粗品の顔は
SP長い顎のマンガ家の作品顔
ついでに 安田大サーカスのヒロは
漫画太郎のキャラにいそう >>989
空手戦争で空手もできないのに名誉段をもらっている政治家を悪党として描いていたが
梶原本人も大差ないと言うw >>997
あれ、タカシってよむのか?ずっとギシかギンジと思ってた このスレッドは1000を超えました。
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