＜梶原一騎＞ 29発目
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|┃三 ｶﾞﾗｯ! ┌───┐ﾐ
|┃ | >>1乙 |
|┃ ≡ 〆⌒└─┬─┘ミ
＿＿__.|┃ ( ＿＿＿)│ ｻｯ
|┃= （＿》 ＾ω＾）E)
|┃ ≡⊂ ノ >>1
吾々は生涯の修行を梶原スレに通じ 乙の道を全うすること 加納竜、『愛と誠』で印象に残るワンシーン。本番で「本当に殴っちゃったんですよね」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12271-746202/
－太賀誠をやるために何か特別訓練をされたことは？－
「特別なことはしていませんでした。あのときは殺陣に梶原一騎さんの弟さんで極真空手の大御所の真樹日佐夫さんがいらっしゃっていて、パイプをくわえながら、『おー、加納、あそこは裏拳でいけ』って言うんですよ。
だから、『わかりました』ってやるんですけど怖くてね（笑）。『誠は裏拳使うかな？ 誠は空手をやっていたのか？』って思いながらやっていました」
－真樹さんは迫力がありましたものね－
「迫力ありましたよ。いるだけで怖かったですからね。殺陣師の方はもうひとりいらっしゃったんですけど、真樹さんがいらっしゃるときだけ空手になるんですよ。真樹さんがいらっしゃらないときには空手じゃない殴り合いなんですよね（笑）」 >>6
秋田支部長の真壁ってなぜこんなに段位が高いんだ？
泰彦と同じって相当だぞ。
4段は名誉段なのか聞いたことのない名前の人が多いね。 顔触れを見ると、今と違って黒帯は値打ちものだったんだな 太賀は空手をやってなかっただろうけど
仮面ライダーなみの空中回転などを
トランポリンなしでできる運動能力の持ち主 >>15
駆け出しの食えない手品師はやってそうだな 極真の黒帯は数百人に一人しかなれないと言われた時代だからな。
なんだかんだ言っても、当時の極真黒帯は格闘エリートだよ。 倍達
「極真の世界王者になるのは総理大臣になるより難しい」 >>13
天坊って武道家っぽく振る舞っているけど、美影とかわらんようなこともしているよな 心霊恐怖レポート 新うしろの百太郎 第二集P.62
私は15才です
実を言うと私もオナニーのくせがあります
幼い頃から性の快感も味わっていて、週に3・4回はオナニーをしていました
私もいつか霊にとりつかれるのではないかと、いつも思っていました
夜寝ようと思うと、あそこの部分がすごく感じるのです
初めは気にしていませんでしたがいつまでも止まらないので寝返りを何回もしてみたりしました
さわられているという感じではなく、あそこの部分がキュッと収縮して気持ちよくなります
学校の行きしの道中、授業中、そしてこの手紙を書いている時もずっとです
やはりイヤラシイ霊がとりついているのでしょうか １０日で1スレ消費とな
一日あたり百人との組手を行い
十日で千人組手完遂の荒行に匹敵 梶原フォロワー的な漫画家は何人かいるが、嘘を事実のように語る梶原メソッドを一番吸収したのは因縁深いつのだのような気がする。 >>9
誠が裏拳を使わない？
加納竜はマンガを読んではおらぬのか？
誠が教師からポケットから手を出せと言われ
勢いよく手を出し教師をぶっ飛ばしたアレは
まごうことなき裏拳であったろうに >>6
山田政彦さん
懐かしいな
新極真会の長崎支部長か 頑張ってこられたんですね。
松田潔兄弟は名前がないけど元気かな >>6
基盤出刃包丁割りは元々は空バカで芦原のシーンに使っていたのに袂を分かったからか
かわゆい臣下である添野のエピソードに変更したようだな 新極真の長渕剛がそれこそ一騎当千級にうさんくさいからそれに比べればかわいいもの 石橋雅史のトークショーに行ったことがあるが、最後にセーサンの型を披露してくれた。
空手なんてろくに知らない客の方が多かっただろうに、それでもみんな釘付けになっていた。
それほどうまかった。 >>18
一コマ目はなんとなく山口百恵っぽいな
梶センセイは百恵も好きだったようだが、さすがに手は出せていまい 「百恵チャンも都はるみも引き際を知っていた。いわんや男一匹」 >>24
天坊は、ど根性ガエルにおける梅さん枠
梅さんも孤児院育ちで少年時代に何かやらかして出所後に寿司屋へ就職したなんて
バックストーリーがあるようだが、流派は不明ながらフルコン系空手の8段なんて
相当胡散臭いキャラではある 巨人のサムライ炎の馬耳も百恵ちゃん好きだったな
巨人の星のオーロラ三人娘は誰がモチーフだったんだろ 梶さん世代に一番響いたのなら「元祖三人娘」の美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ、だろうけど
雰囲気的には「東芝三人娘」の小川知子、奥村チヨ、黛ジュンかな ドラマ恐怖新聞の予告見た限りでは
原作成分ゼロっぽいな トラック野郎でしか知らなかった春川ますみだが
男の星座でセクシーボンバーだかビューティーパンサーとかいうのを見て
少々驚いた思い出 連載当時、祖父に春川ますみって元ストリッパー？
って聞いたら、
もともと浅草ロックのダンサーだったといっていたな
２回ぐらい見に行ったというから、
八神カオルについても聞いたが、分からんと言っていた >>25
ネタかと思ったらホントだった
つのだが考えたのかな、その2ちゃんコピペみたいの >>46
ど根性ガエルは原作とアニメじゃキャラデザインが変更されてるからね
ひろしの母ちゃんとヨシ子先生とか まさか梅さんがヨシコ先生のハートを射止めるなんて…
ど根性ガエルは漫画史上最大の衝撃作であった 吉沢やすみの略歴見たけど凄まじいな
吾妻ひでお級だな >>53
いっしょにしたら吾妻ひでおが可哀想？
って言っても･･･
吉沢やすみ･･･ど根性ガエル大ヒット１本のみ
吾妻ひでお･･･失踪日記スマッシュヒット１本、マニア受けする作品イラスト多数
生涯賃金では吉沢やすみが上か？ それにしても知的財産はなにかのきっかけでまた収入を生むことがあるから、ありがたいよな
音楽関係なんて、カラオケ普及以前と以後では全然実入りが違うだろう >>54
吉沢やすみはアニメが定期的に放映されている事と
ぴょん吉Tシャツがけっこう売れることで助かっているらしい
間違いなく吉沢の方が儲けているはず 質の吾妻ってマジ！？
カルト的な人気があっただけの人だぞ 吾妻は壁村から
「うちには山上さんと鴨川くんがいるから君はもういらない」と言われて
殺意を覚えたそうだ
もっとも昔の漫画業界なんてみんなこんなもんだ >>65
壁岩さん強いｗ
壁村氏がモデルのキャラクターにしては
普段は結構紳士的な人だったと思うが。 >>66
小指がないことをひけらかしてたヤツが紳士とかw >>70
秋田なのにリンかけの文句言われたら腹立って怒鳴っちゃうよな 影丸の美点は女が肉感的なとこだな
ハワードコリンズが八百屋でバイトしてる時の主婦で
「コリちゃん・・・」っていってるのが色っぽかった 影丸の絵は間違いなく古い。だけど空手描写でいえばやはり歴代最高
じゃないだろうか。最近で思い浮かべるのはコータローまかりとおるの
蛭田達也とマイナーなところでは真島君すっとばすのにわのまことと
バカイチのハロルド作石だけど迫力ある空手アクションに関しては彼らより
ずっと上だと思う。中城健太郎あらゆる意味で古いけど。 暴力漫画攻撃はマスコミが煽ってた側面もある
永井豪が番組で執拗に吊し上げ食らって、その時乱入してまで騒いで目立とうとしたのがデビュー直前の和田アキ子 >>76
雑誌インタビューで、コリンズに八百屋でバイトしたのか聞いたら、
してないとの返事
いつもの梶原先生だけど 梶原はノってなくても、たいていの作品には名ゼリフがあるから見逃せないな。添野のムエタイ挑戦のころなんかやる気ゼロだったろうけどそれでも「強さ強さあくなき強さ！！」とか印象に残る台詞がいろいろある >>81
巨人の星の
「勝ちたかった。勝ちさえすればよかった。それだけで俺の負けだ」
は延々とレスの応酬をする５ちゃんねらーに聞かせたいセリフだとオモタ >>76
地獄変だったら、あの奥さん浣腸されて背後から犯されたろな 梶原は昭和によみがえった宮本武蔵を求めていた。
じっさいそんな人物は、いないと思ってたら、
ちょっと一時の武蔵に近いイメージできる人と
出会った。
しかしその人の考えていたのは、
カラテ道場の日本初のフランチャイズチェーン展開だった。
そんなもんムリと思われてたが、マンガがそれを可能にした。
テレビ化、映画化も拍車をかけた。
大山にとって梶原は、カラテ道場フランチャイズチェーン展開のための
数少ない「元手」である。宣伝をほぼタダでやってもらった。 >>87
最初の頃は純粋に大山倍達に少年的な憧れを抱いていたんだろうね
揉めていた頃の梶原は、いまの大山となら喧嘩になっても負けやしないと周りに吹聴してたとか 四角いジャングルのカンフー
林白龍は演舞では強そうだったが実戦では弱かったね。
1回戦で素人相手に鼻血を出しながら辛くも判定勝ち
腕っぷし日本一決定戦は格闘技オリンピックの撮影のために開催したの？
総額1000万円の賞金をはらえなくて中止？ 空バカって第一話がベストだな。
事実を事実のまま・・・っていう導入はさすがだし、
つのだじろうがめちゃめちゃ気合入って実験的なコマ割りをしてる 影丸になってから道場生がみんな「オシ！」って言ってるが
確かに取材のときの道場生のうけこたえがオシに聞こえたのかもしれんけどアレ、小馬鹿にしてるようで好かんな。押忍を書くのが面倒ならせめてオスにすべきだったとおもう。 >>88
中城健によると「連載が終わったから、やめたんじゃない？」
なお、連載が終わったのはオイルショックによるものだとか。 つのだ編の最終話は素晴らしいと思う
あれは絶対につのだのオリジナル >>59
それはアニメ放送中～少し後までの話で、漫画の印税よりその版権所得がデカかったせいで
若くして家を持てたのはいいが仕事をサボりがちになり賭け事に溺れ人生踏み外した。
思い直し仕事に立ち戻ったこともあったが貝塚ひろし直伝の作風は当時既に古臭く
（ど根性アニメもあの絵柄のお陰で受けてた割が大きい）復帰作の「べらんめえホームズ」は
即行打ち切り単行本化も無し、これで吉沢が事実上少年ジャンプを追放されたのと入れ替えに
連載開始されたのがジャンプ史上最長連載の「こち亀」というのがちょっと面白いな。
後のソルマックCMは権利料だけなので大きくは儲からなかったけど、娘さんが
萌えアニメのキャラデザインに関わりそちらの収入で生活を支えられたのが大きい。 >>91
部活でまねしてオシッて言ってたことがある
空手部ね ユキーデの試合動画見たけど、こりゃ凄いな
梶原一騎に謝る小学生の気持ちが分かるわ >>94
「弔花を編む 歿後三十年、梶原一騎の周辺」 >>91
掛け声は影丸が考えていたらしい
もちろんチョイナチョイナも ま、でも、何度もオス、オスって言ってると、
いつしか、オシ！って言うことがあった >>54
地元の運送業者がど根性ガエルの看板出しているくらいだから、間違いなく余裕だろう。 >>106
やるのは誰だ? 行くのは誰だ? そう お前だ! 月曜の吉田類の居酒屋放浪記で紹介された石神井の居酒屋に、吉沢やすみのかなり手の込んだイラストが飾られていた
ヨシコ先生が美しかったです カジ先生は吉沢やすみと組んだことはないが
師匠の貝塚ひろしとは組んだんだよね。 >>113
まあ吉沢やすみが親としては梶原先生より酷かったからな >>113
ど根性ガエルの娘、という漫画を描いてるね カジ先生は兄弟や奥さんは本を出してるけど、息子や娘は本を出してないね。
家出した長女の本とか読みたいわ。 >>118
この春日牧彦の出来損ないみたいなの、つのだが描いたんだろうか >>118
日航やフジテレビと名を連ねている梶原プロがスゲー >>118
こんないかがわしいイベントに日航だの公社だのが後援してるのが昭和っぽいな >>120
娘さん、昔ブログやってたよ
結構踏み込んだ内容も書いてた記憶があるが、ストップが掛かったのかブログごと削除してたかな >>54
あじま先生、失踪日記で一発当てたあとも
ガス屋に復帰を考えて色々資格とろうとしたりしてたらしい >>130
７００戦になっちゃってるのかｗしかも全く関係ない沢村話？
もう恥ずかしくなってくるな >>127
どんな内容でした？覚えている限りでいいので >>133
削除されたものだし、そもそも詳細もあまり覚えてないが、酒絡みの話とか、家出してから働いていた職場に迎えに来てくれた話とかしてた記憶がある 愛のロリータ
https://www.youtube.com/watch?v=z0gz73p5H5Q
作曲と歌はわかるが作詞までやってしまう山本正之先生は、甲本ヒロトが大ファンで、
ヒロトが無名時代にスタジオに挨拶しに来て以来親交があるという >>135
タイムボカンかヤッターマンの挿入歌に聴こえるw >>134
ありがとう つらい記憶ばかりではないのかな
ラーメンの汁かけられたことは覚えてるんだろうか 梶原一騎の頭の形だが、
病気になった後って頭頂部がとんがってないか？ 頭部も意外に脂肪があって、体重激減すると結構凹んだりするよ >>137
ラーメンの汁かけられたのは次女の美希じゃなかったかな うるさいから黙らせるために布団を使って簀巻きにされたのは誰だっけ。 マンガに美希という女性がよく出てくるのはセンセなりの贖罪なんだろうか >>139
ちばてつやの家（仕事場？）に巨大なジョーの絵があるのは有名だが、カジ先生のところにもあるんだな。 梶原先生の業績はジョーや飛雄馬やタイガーマスクであって空手は付け足しみたいなもんだよね
全盛時に一番のめり込んでたのは空手なんだろうが労力と残した業績がアンバランスな気がする 武道系って宗教チックで特に空手はカルト宗教っぽくなりがちだからな
極真なんか一歩間違えたらオウムみたくなっちゃうじゃん
共通項多いし
その点合気道は宗教チックと言っても人畜無害の神社っぽいよね
（神社本庁の神道政治連盟は別として。あれは日本会議やら統一協会やら入り乱れてヤバすぎだが） よく見るとマキさんの後ろのシルエットはブルース・リー映画から拝借したものばかり
手抜き過ぎるって >>135
谷山浩子のオールナイトニッポンで聴いたなー 谷山浩子ってのも実力が過小評価されてるアーチストのひとりだよな
俺は好きだが 三協映画のポスターはどうしてこうもうさんくさいのか 谷山浩子、矢野顕子ってルックスはアレだが音楽性は良いよな
純粋に歌、歌詞、音を楽しめる
年寄りや子供にも安心して聞かせられる
幼稚園や小学校の音楽教育にも使えるよな
でもJASRACがあるから･･･ LINE、長渕剛さん初の有料オンラインライブで10万人を動員 | Social Game Info
http://gamebiz.jp/?p=274630 >>153
大山倍達が唯一敗北した陳老人の陳一族の人間で
闘いのシーンだけ真剣勝負というスタイルの撮影方式をとり
見事真樹が勝利をおさめ
極真の陳一族への長年の借りを返したとのフレコミだった 林白竜とどちらが強いの？
拳法の最高位の白竜のが強そうだけど カラテ大戦争の映画の存在が
マス大山カラテスクールに決めた理由だった
あの映画がなければ泉武館にしてたかもしれん
安かったから >>158
あずまんが大王のオープニングは
矢野顕子だと思っていたが違ったようだ >>154
マインクネッケのCMソングが
アルバムに入ってなくて幻の曲だった >>158
一行目のみで簡潔に全てを纏めるんじゃないw 漫画を描いてた時代、谷山浩子のオールナイトニッポンをよく聴いた
そんな訳で天ぷらサンライズは今も大好きな一曲 佐井好子。
この人も谷山浩子、矢野顕子同様にルックスはアレだが音楽性は凄いと思う。
佐井好子 ／ 胎児の夢 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=fP0eBu4x8WM
ドグラマグラの夢野久作の影響をモロに受けてる。
佐井好子 - 暗い旅 (1977 夢野久作の少女地獄) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=1z6QhDHv-AQ >>150
真樹の空手映画は本当に素人丸出しの技だったな 少林寺はいろいろ組織を分けていて、そのひとつが宗教法人
学校法人とかも持っている 第一回世界大会出場の弱っちいカンフー選手も アレ梶がめっけて来たやつなんじゃねーの？
たかが極真内輪の大会が香港にまで鳴り響いてて そんで「ヨシ！挑戦したる」とはならんのでは？
大会の呼び物の一つ＋極真の強さの印象づけのために あつらえたんだろ多分 どんなに試合で負けてもカンフー幻想は未だにあるからな
この頃こんなんやられたらイチコロ 大山倍達と谷山浩子に何の関係があるんだよ、
（ファーストアルバムは俺も買ったが そういや梶原漫画でカンフー界の序列は白竜 青竜 赤竜で
ブルースリーは赤竜とかって解説あったな >>184
道場稽古の音声が入っていると知って
買おうと思ったけどやめた マス大山カラテスクールに付属の道場音声と同じものなんだろうか このレコードを聞いた事があるんだが、マス大山の発音が明らかに日本人のものではなくショックを受けた 割と修羅場で丁寧に説明してくれるカンフーの人たち好き >>188
空手戦争では
白竜（猛修行で白髪になってしまった青年）＞青竜（回転稲妻蹴りを使いドアを正拳でぶち抜く男）＞赤竜（ブルース・リー他）だった
そこら辺の順番はテキトーなんだな >>172
いたずらに早いのみの技は決して最上では無い
無駄の無い動きは時にスローモーにさえ見える
>>177
中国拳法ほど様々に幅広く奥行きの深いものも無い >>188
そこでもう一つ>>195の言う空手戦争のやつも並べてくれれば
文句なく貼り師六段いやさ八段じゃった >>190
当時はテープは別売りだったから
LPですませられるならと思ったけど
どう考えても尺は短いでしょう
（練習させるためのものではないから）
あのテープにあわせると
1時間で練習をおわらせられるけど
テンポについていけない
あれが普通に平気でできる極真会はやはりすごい >>35
うらやましい。
石橋氏ご存命のうちに、ぜひ拝見したかった。 >>39
畳半畳ほどの巨大握り寿司をわざわざ作った後
それを放り上げ、手刀で空中の巨大握りを切り刻み
大量の一口大の寿司にした梅さんの見事な技を見てしまうと
マスのビール瓶切りなんかどうでもよくなってくるw >>98
「べらんめえホームズ」、馬鹿馬鹿しくて面白かったけどなあ。
気絶した人を検分したホームズがその足の裏を見て
「死んでる！この人には生命線が無い！」
と驚き、
「足に生命線があるか！」ってツッコまれるや、
自分の足の裏を示し
「私にはちゃんとある。生命線、運命線、頭脳線、感情線、山手線」とほざくギャグを覚えてる。
ちなみに「山手線」は、(昔の地図で国鉄線路を示す)白黒ツートンの線で
足の裏に円を描いてるw >>126
すでに組員だった安部譲二をパーサーとして勤務させてたのが日航 >>203
え、プロ空手に大石さんが参加してたのか？
郷田さんがプロ空手のために会社辞めたのは知ってるけど。 >>136
アルフィー唯一の放禁・発禁歌になった「府中捕物控」を作詞作曲したのが山本正之
シングル発売寸前に発売中止になった後。そのメロディーラインは明らかに
ヤッターマンの歌に流用されてる >>202
梅さんはバスト96cnという当時にしては爆乳超乳もいいところの
ヨシコ先生を嫁にもらえた時点で最高の勝ち組 >>148
合気道は、開祖・植芝盛平が大本教に帰依したこともあり、
戦後に出来た本部(道主を植芝家が世襲)は大本の影響は大きいが、
戦前は海軍のお抱え武道でもあった。
植芝の高弟で講道館出身の富木謙治は戦後、
早大教授・柔道部師範の立場を生かし
学内に合気道部を作り、乱取試合を導入して本部から絶縁されるが、
終戦までは満州国の建国大で、合気道指導と中国武術の研究をしていた人物でもある
(お陰でソ連に逮捕されシベリア抑留された)
戦後は自衛隊格闘術の開発に協力してる
カルト宗教の影響は無いかもしれないが
むしろ旧軍の亡霊の影がちらつく >>135
山本正之氏とは同郷の愛知県A市の者だけど、中学の担任教師（♀）が山本氏と
同級生でよく学生時代のエピソードを話してくれた
「夕方になると川の堤防でいつも一人で大声で歌ってる変な奴」だったそうだ >>213
安部譲二と同級生の梅宮辰夫のエピソードもあったら教えて あ、変なレスしてしまった山本正之だから関係ないわ（酔ってる >>213
山本正之が作詞作曲した笑福亭鶴光のヒット曲「うぐいす谷ミュージックホール」
最初の題名は(安城の隣の)「刈谷ミュージックホール」だったそうだ
三河の地名ではマイナー過ぎるとレコード会社から横やりが入り、今の題名に。 梅宮は
千葉真一が気に食わず
舎弟分の力也に
千葉が現場入りで乗ってくる高級外車を
「ヤっとけ」と命じた >>216
ミュージックホールがあった時代は知らんけど、安城の隣の刈谷市は
三河地域で現在も風俗店が残っている貴重な場所やけんね
山本氏も通ってたのかなw >>203
いたねえ
大石さん？でてたっけ？ ただの看板じゃね？
松田兄 かっこよかったね ちょっとアホでカッコいい技しかやらなくて
隙をついてチョンと出した三瓶の前蹴りであっさりノックアウトされてたな 弟潔の方が
天災だったけど真面目過ぎたかな
牙直人って素人みたいな人だったな カジ漫画に出てなかったっけ？
加納達也は なんと廣重さんなんだけどな しかしちょっと山本正之さん貼っただけで発禁歌とか同郷のエピソードとかなんでもでてくるなこのスレ
四次元ポケットかよｗ ほかの格闘技マンガのスレ見ていてもこのスレとは知識量が違いすぎていて話にならない
とくに昭和極真に関しては武道板にも劣るまい 第～回オープントーナメントの話題とか普通に出てきて凄い
梶原スレの内容のログ取っといて30年も経てばかなりの価値になりそう 大山道場時代の門下生が現れて春山の話してたのにはたまげたわ
ネタでなければだが 大石代悟がプロデビューしていたら必殺技は旋風風車蹴りとかだったのかな パワー空手や大会のパンフとかどっから出してくるんだ？ >>223
明らかに松井がモデルのキャラを大山茂がモデルのキャラとかいっているのは驚いたね >>203
カラテでプロレス的な興行を目論んだのだろうけど
立ち技で打つ蹴るのみではやはり見ていてスグ飽きてきた 山本正之って珍曲迷曲の天才だよな
ルックスはアレだが タイムボカンシリーズも山本正之を外したら低迷して終わったもんんな
タツノコプロ自体、エヴァンゲリオンのヒットまでずーっと低迷してたし
山本正之曰く「俺の祟りだ、バチが当たったんだ、ザマーミロ」 >>240
70年代のプロ野球は本当に華があったなあ
って言うか野球に限らず相撲、プロレス、ボクシング、などスポーツ全般に華があった
芸能も映画もテレビも飲み屋、風俗、ヤクザに暴走族に自民党と社会党、日本全体に華と活気があった
もう活気のある日本は永遠に戻ってこないんだよなあ…… 【ラジオ】力道山の妻・田中敬子さん、ラジオで辻よしなりアナに明かしたプロポーズ秘話「主人が泣いていたんです」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598397500/ >>242
今よりは桁違いにマシではあるが、昭和の頃に比べれば全然ないよ。 >>234
はっきり憶えてないけど、このスレの10何発目だか 藤本憲幸亡くなってたんか？
なかなかユニークな人だったが、エロ術みたいな本はなかなか面白かった 華が完全に消えたのは90年代末あたりからかな
橋本内閣から完全に日本の火が消えた 最後まで若々しかったな藤本さん、心臓に爆弾抱えていたのによく生きてこれたもんだ プロ野球に関して言えば、一番華やかだったのは、確かに70年代だな
特に巨人軍のスター選手が半端なかった 梶センセの漫画にはヨガとか出てこなかったな
唯一ヨガをやっていた格闘家はタイガーマスクのグレート・ガマぐらいか？ >>238
タイムボカンシリーズは、フジテレビのプロデューサーが交代して放送時間帯も変更
(土曜19:30～20:00)
30分後の「オレたち！ひょうきん族」に視聴者を集める露払いにしようと
「ひょうきん」や「笑っていいとも」のノリをふんだんに取り入れた
フジ内輪受け満載のお笑いバラエティアニメにしようとした
そのギョーカイノリには、シリーズ第一作から参加してる古参のスタッフが邪魔だとして
主題歌歌手の山本正之や、シリーズ構成の脚本家が降板させられた
そんな「楽しくなければテレビじゃない」路線で満を持して出来たアニメは
予定の4クールどころか、2クール未満で打ちきりになった
何しろ裏番組に、TBS「クイズダービー」、NHK「海外ウィークリー」という人気番組があったから
理不尽に降ろされた山本にしたら「ザマーミロ」以外の何物でもなかったろう >>237
間寛平「ひらけ！チューリップ」もこの人 >>248
ヨガ記憶術とかいう受験参考書も書いてたような >>253
件の昭和ボカンシリーズ最終作・イタダキマンは1年がかりで約50個のオシャカパズルを
集めるのが根幹ストーリーだったのに、急遽打ち切りのせいで最終話に
何か知らんがパズルが世界中から勝手に集まってきて合体する話に変更されたのに笑
その最終話で悪も正義もみんな手を繋ぎ「友達の輪！」で締め括ろうとしたところ
八奈見乗児さん演じるダサイネンが「お友達ごっこじゃ話が進まねえんだ！」と
劇画顔のマジ絶叫でぶち壊すのは制作スタッフの意地だったか >>249
消費税増税5%が切っ掛けで失敗だったと橋本龍太郎本人が認めてる
それだけではなく彼は金融ビッグバンも失敗だったと認めた挙句、米国債を売却したい衝動に駆られると発言した瞬間からマスメディアからフルボッコ、後の失脚と不審死は皆も承知か。
枝野幸男は消費税増税論者で野田佳彦と懇意、そして民主党系の連中、特に立憲民主党の殆どが消費税増税論者で同じく消費税増税論者で御用組合連合と経団連と懇意である。
安倍晋三失脚後の既定路線が親米リベラル左派による消費税増税だろう。
そして小泉純一郎、安倍晋三の理論的支柱であり骨太の方針の竹中平蔵の影響力はそのまま温存される。
どっちに転んでも新自由主義、グローバリズムは続くんで日本の没落はとまらない。
悪いね、政治的長文書いちゃって。
俺も昭和ノスタルジーに現実逃避したいクチなんでちょっとだけ愚痴を書かせて貰った、スマン。 >>257
2006年7月1日、東京都新宿区の国立国際医療センター腸管虚血を原因とする敗血症性
ショックによる多臓器不全のため死去した。68歳没。
原因がよくわからないこともあり、橋本の死後、病院側の
意向により、遺体は病理解剖に付された。
そうだっけ フーム．．．．． >>257
いや、俺が書きたかったことを、そのまま書いてくれた 要するに政権交代はガス抜きで「政体」はそのまま温存されるってこったね
「親米リベラル左派」の失脚まで日本没落は続くわけだから「失われた40年」になりそうだな >>238
エヴァンゲリオンってタツノコプロなんだ >>270
2まではガイナックス、3はナインライブス、あとは分からない タイムボカンシリーズはあと数年は食いつなげたのに馬鹿なテレビ屋のせいで自滅した
イタダキマンは途中で路線変更して大分持ち直してたんだけど駄目だった >>276
特に江口寿史がネタに、と言うか60年代後半から70年代半ばまでのサブカルをネタにするのが80年代のサブカル文化だったからね
努力、根性、友情のジャンプのテーゼを思いっきりバカにしながらジャンプを読む矛盾があったね 85年から始まる濡れ手に粟のバブル自体にはなおさらスポ根は滑稽に見えただろうしね デラックス版ブームで梶原作品が復刻され出すのが80年代末、逮捕を機に絶版になっていた作品が再発されたのもその頃かな。
本格的に再評価されるのは90年代半ば。 必死に生きなきゃいけない時代に評価され
割と楽に生きられる時代が来て廃れ
また必死に生きなきゃいけない時代になって再評価って感じなのかね
昔からスポ根をバカにするオタクな感覚がよく分からなかったから、梶原一騎が再評価されてるなら嬉しいわ まあ、歴史的にみればこれから令和大恐慌が始まるのがほぼ確定だから再びのらくろみたいなのが始まるのかな
お国のためなら命は要らない、みたいなの 別にのらくろはそんなテーマの漫画じゃないんだが。
確かに爆弾三銃士を元にした話などはあったが、
全体を見れば、殆どは猛犬連隊内でのドタバタコメディーで、最後は除隊してるからな。
手塚治虫ものらくろを軍国主義的なものではないと、
あとがきに書いとる。 のらくろとはだしのゲンは、
イデオロギー的に歪んだ批判やレッテル貼りを頻繁に受けるよな はだしのゲンは日教組機関誌に連載しといてイデオロギーに関係ないは通らない >>281
いや、逆だろ
自分のためならお国なんて要らないって価値観のものが
益々加速するよ はだしのゲンはよく同じ話が繰り返されるな
たぶんこの後、呉智英のマンガ論が引用されたりする 手塚は戦争漫画よりもスポ根漫画の方が危険思想にあふれていると指摘していた >>275
そもそも「西遊記のパロディー」に「フジのお笑い」という企画自体が実に安易
「パロディーのお笑い」がすでに「ひょうきん族」で大ウケしてたからだろうけど
逆に言えば、裏番組が強敵揃いのゴールデンタイムに
こんな安易な企画が通るほど、フジテレビのノリの勢いは凄かった >>278
>>278
ビートたけしやタモリ、さらには当時新人のヒップアップなど
フジテレビの番組でブレイクした芸人たちも、梶原作品というかスポ根をちゃかして笑いとってた
バブル時代前後のサブカルの担い手からみれば、スポ根の「命懸けで打ち込む」精神は
笑いの対象でしかなかったんだね 何かカジにも格闘技にも関係ない話題ばかりでつまらん >>293
暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう >>289
流石の慧眼だな
>>292
その発言読んでないから文脈が分からんけど
スポ根物の「指導者に洗脳されて、子供が命を捨てて頑張り、周りもそれを美しいと感動する」という構造は普通に戦前の日本そのまま
この辺は思春期以降に戦中を経験したかどうかが大きいだろう >>284
はだしのゲンが小学校の図書館で読める漫画だったのはアカ教師の浸透戦術だしな
非常に分かりやすい のらくろは単に軍隊が職場でそこで出世していく、
というサラリーマン漫画みたいなもんだから主義的なものってないな 手塚がアシスタントに「巨人の星のどこがおもしろいのか教えてくれ」と
いったエピソードは手塚のアンテナが衰えた、と手塚自身が
ショックをうけたエピソードとして有名だが、その後よみがえり、死後数十年
いまだに神様な手塚が梶原作品を「よさがまったくわからない」と言ったのは
梶原的には痛いな。でも手塚もあしたのジョーを読んでたら感想は違ってた
と思うけどな >>300
そりゃ当時やったんだから見た人もまだ生きてるだろ
プロレスでやろうとして受けなくて数試合デポシャッタとは聞いたな
プロレスじゃなく真剣勝負でやろうと言って揉めた人は．．．．
いなかったみたい
しかしこれとか別の団体のプロ空手とか
ネーミングから何からダサすぎるんだよなあ Ｋ－１の足元にも及ばなかったな 【書泉グランデBF】森合正範／著「力石徹のモデルになった男 天才空手家山崎照朝」東京新聞の、山崎照朝さんの直筆サイン本が入荷致しました！空手コーナーで展開中です！数量限定！お早めに！ 多分梶原一騎も手塚漫画の面白さは分からなかったんじゃないかな
良くも悪くも対照的な二人だ >>302
いま元セガ社員で横領犯である南人彰（60）と目が合ったがやけに顔色が悪かった
もしかして女子プロレスラーを自殺に追い込んだ誹謗中傷書き込みで警察が容疑者の特定を急いでいるのと何か関係があるのだろうか
南人彰は
「そうだ、自殺して逃げよう！」
そんな顔色をしていた
イライラした書き込みを繰り返してるのも刑事さんのノックがいつくるか恐れてのことだろう >>302
大塚剛はあの怪作「世界最強の格闘技殺人空手」を出しただけで意味がある >>304
手塚が梶原の表面的ないち部分をみてよさがわからない、というのならわかるけど
梶原が手塚の良さがわからなかったらちょっと致命的だと思うぞｗ
ただの好き嫌いで手塚の作品は好みじゃねえというのならわかるけど
手塚が理解できない、ではほんとにただのスポ根作家でしかなくなる >>280
スポ根がバカにされると言うより「努力じゃどうにもならない壁」が見える時代だからしゃーない
今は「才能にあふれた大富豪の子が、幼少の頃から何十億円という設備や投資を受けて
「努力を努力と感じない」くらいの英才教育をされて、プロに入る」時代だから
サッカーなんかは今は5～6歳の頃からジュニアで選別されてそこで特訓を受ける
ようするに、才能のある奴が幼稚園の頃から英才教育受けてきてるわけ
才能無い貧乏人が努力してどうにかなる時代じゃないんだよ あったっけ？真樹が中学生時代はまだマンガ好きで、梶原が「いい年こいて
いい加減にしろよ」と言ってたシーンは覚えてるけど 何かスポーツと宗教をごっちゃにしてるような
「欲を捨てて求道的にやらないとダメ！」みたいな
常軌を逸したスポ根は今の時代流行るわけないんだよな
スポ根の代表格の エースを狙え！で感動した事があるが、後にテニスの4大大会を制したアンドレ・アガシが
「実はオレって若ハゲで、ヅラつけてプレイしてたんだよね」
「全豪の優勝決定戦ではヅラが落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしたよｗ」
と語ってるのを聞いて「死ぬような思いして努力してスポーツやるってバカみたいだな」と思うようになった
だって現実は「ヅラかぶって、ハゲがバレないように適当にプレイして余裕の優勝」してる奴がいるんだもん
ボクシングだってあの性格の悪い銭ゲバのクズ、メイウェザーが史上最強だもんな
結局、才能あって強けりゃクズでも通じる世界なんだから、努力と根性の意味が無い まあ手塚作品も、昭和二十年代とスポ根ブームとカチあった頃ではだいぶ毛色が違うので
例えば「きりひと賛歌」や「鳥人体系」なんか読んでどう思うかはわからんね いま元セガ社員で横領犯である南人彰（60）と目が合ったがやけに顔色が悪かった
もしかして女子プロレスラーを自殺に追い込んだ誹謗中傷書き込みで警察が容疑者の特定を急いでいるのと何か関係があるのだろうか
南人彰は
「そうだ、自殺して逃げよう！」
そんな顔色をしていた
イライラした書き込みを繰り返してるのも刑事さんのノックがいつくるか恐れてのことだろう メイウェザーはガキの頃から無理やりボクシング仕込まれたリアル巨人の星だぞ
努力努力努力でなかったらあんなに長くコンディション維持できるはずがない。
オンオフの切り替えができるだけだろう。
梶原キャラみたいにこれみよがしに努力の跡をみせないだけだよ 漫画ゴッド、巨人の星発言の具体的日時はわからんけど
仕事が不調だったり虫プロがワヤだったりで、メンタルやばかった時期じゃないのかね 才能だけで世界レベルの選手になれるやつなんてあんまりいないだろ とはいえ80年代前半から、もともと才能に恵まれたやつが紆余曲折ありつつものし上がるような物語が増えたとは思うね。 「どんなに種が良くてもなあ、育て方を間違えたら花は咲かねぇんだぜ」と
佐藤タカヒロ氏もおっしゃっておられた。
あと少しで完結だったのに…さぞ無念だっただろうな (´;ω;`) 俺の実感では８０年代はスポ根反動で努力なしで勝っていくという風潮の作品が
目立ち、しかし結局それもウソッパチで、努力せずに成功したやつはいないということで、
９０年代から猛練習は当たり前、その練習方法描写がリアルになっていった感じがする >>320
極真協議会派から新極真会へ名称を変えた前後に緑氏を代表に据えたのは
空手家としての実績やクリーンなイメージもさることながら
実家が裕福だったから資金的なことを当てにしての措置でもあったとか何とか。 >>322
せっかくのクリーンなイメージも
長渕みたいな与太者を優遇してデカイ面させてるせいで
大分濁ったな >>321
ああ、それはあるかも
とくに練習方法がリアルになったってところ >>327
左ページ中段左側の
布団の中で目だけが描かれている梶一太が不気味だｗ 野村監督が生前、「楽天の選手はA型ばかりや。A型は大成せん。その証拠に名球会はBとOしかおらん。」と言ったらしいがこれがかなりマジっぽい。
早生まれの有名選手も少ないと言うし（長嶋茂雄位）
そもそも血液型には明確な免疫力の差がある
練習してもどうにもならん世界があるのは事実 血液型別名球会メンバー
A型（11人）
B型（17人）
O型（18人）
AB型（6人）
A型いるじゃねぇかよ 日本人の割合からいえばAが少なく、Bが多いとは言えるがしょせんは50人にも満たないサンプル、偏りの範囲だ。 早生まれが不利なのは事実か
プロ野球選手（２２３８人）の生まれ月には偏りがあり、４～６月生まれの選手数は１～３月生まれ（早生まれ）の選手数の２．２５倍。
高校生のときにドラフトで指名された選手に限れば、４～６月生まれの選手数は早生まれの選手数の２．８２倍となる。
本調査で対象とした選手と同年齢の日本人に生まれ月の偏りはない。
これらの結果は、プロ野球選手を目指している早生まれの球児にとっては受け入れ難い事実である。 早生まれという完璧に正しい理論に血液型というウソを混ぜ込んで信憑性を高める
梶原一騎スレにふさわしいやり方ではないだろえか ﾅｶﾞﾌﾞﾁの歌詞は、たしかに素で聞けば人の心をくすぐるものがある。
感化される者が一定数いるのも頷ける。
だが、ほんとに本人の言葉なんだろうか？
もしかしたら、「ﾅｶﾞﾌﾞﾁ」にも
原作者
がいるのかもしれない。 知り合いの幼稚園教諭が「早生まれの子を作ってはならない」とよく言ってる >>301
まだこんなこと言ってる人いるのか
少年ジャンプの当時の編集長が晩年の手塚と梶原がお互いにやる気になったのでコンビを実現できないか動いたと語ってるのに 医療関係者だが現場では「第一子優位」説がかなり浸透している
頭が良く長生きするのは第一子らしいよ（該当者おめでとうございます 手塚のスポ根ぎらい（自分には向かない）説は梶原が対象ではなく
それ以前のイガグリくんとか自分と同世代の福井英一とかの漫画家ではないのかな
漫画というとどうしても手塚治虫基準になるけど、手塚漫画とは別の流れもあるわけで
梶原スポーツ漫画は、福井英一の明朗快活な主人公と一線を画した、情念とか怨念を持ってるのが画期的だったと思う
手塚ほどの漫画家ならその点に衝撃は受けてたと思いたい 手塚治虫はあの説教くさいかんじがどうにも好きになれない…
歴史的すごいってのに異を唱えるつもりはないけどさ
エジソンの電球がすごいのはわかるけど今の世で竹フィラメントの電球使わないように
今はもっといいマンガあるんじゃないかと思うのだが そういや、剣道部の顧問は真剣白刃取りをインチキと断言していたな
あれだけは信じるヤツが馬鹿だと思う 説教臭いのがきらい？
そんなんでよく梶原スレにいれるな
手塚の800倍は説教臭いぞ 居合やってる親戚のおっちゃんも同じ事いってたな
それでも大山茂と中村忠の演目観て、
こりゃなかなか度胸あるな、って褒めていた そもそも大山茂も完全に目を閉じてやってるしw
まぁあの演武は刀役の技術を信じるしかないんだろうな 命がけの演武ではあるけど高度な技術とは思わないな
まあわれわれは対刃物でも対策してますよ、というアピールくらいかな。 斬り手側が僅かにフェイントかけただけでも即死だもんな でも対刃物はいろんな防ぎ方はあれどねっこは度胸だからな。
その点大山茂はもっとも大事な部分を磨いていたといえる >>357
フェイントだけで即死とは、何という秘技ですか!? >>330
これリアルタイムで見たわ。
3本勝負で飛雄馬とアトムがそれぞれ一勝、
で3本目は双方ファンの子供のゲーム合戦で決着を付けるというある種のプロレスだった。
梶原vs手塚という組み合わせは今思えばスゴイことだった。 前田武彦の天下のライバルって番組の企画でクロスオーバーでは最古の部類だそうな
演出は富野喜幸(由悠季） >>48
タイ公開版と日本版ではエンディングがちがうそうですが、
まあ、そりゃそうですよね。
ダサコーンは国民的英雄ですし。 ダサコーンはサタンファーよりも
大物だったの？
当時 日本に呼べないような大物だと当時宣伝してた。 真剣白刃取りは、演目の真剣アピールで大根などを斬るために、
先の方だけ刃を残して、あとは潰してる刀を使う
昔からよくある大道芸の１つだよ でもまあ練習すれば誰でも出来るってもんでもないしな
US大山の試合で見たけどすごい迫力だったわ >>345
佐山聡って大師匠の黒崎を意識してるよな >>347
あの時代にあれだけの作品を生み出し、著作権に超うるさいディズニーが嫉妬して手塚からパクるくらい凄かった >>375
別にディズニーは嫉妬なんかしてないと思うが ウォルト・ディズニーが手塚治虫に嫉妬して
なんかパクったの？
ライオンキングの事を言ってるとしたら
あれは単なる商業的な盗みで、
嫉妬とかそんなんが理由じゃないだろ 真剣白刃取りはみんな大好き高木薫が練習で失敗して大けがしたとか 茂の白刃取りも初期より晩年の方が、圧倒的に決めポーズが様になっていて、練り上げられた芸だと感じる 正道会館vsUS大山のイベントが決まったとき、
石井「茂師範、真剣白刃取りの演武をお願いします」
茂「しばらくやってないけどできるかなあ」
てな対談があった記憶 大山さんだけじゃマスさんなのか大山兄弟のことなのかわからん。 アニメ空バカの最終回は飛鳥拳が負けて、再び海外修行に出るオリジナルストーリーだったな >>381
あくまで春日牧彦の成長物語といった感の強い虹拳に比べて、カラテ地獄変は師弟の物語としてよく出来てるよな
んで軍鶏が虹拳とカラテ地獄変を足して二で割った感じと言ったところか 影丸城也とつのだじろうでは
かなり違う作品になった。
そういえば大木金太郎が大山倍達に挑戦した
エピソードが描かれなかったね。 俺、24歳になって初めて空手バカ一代読んで
全部本当だと信じていたよ
映画の風のファイターを見て
朝鮮人だと知ってショックを受けたけど 作画が交代した結果、キモヲタ風の外見だったのが
にわかにイケメンになったマスさんであった…。 はじめて読んだのは中学２年のときだったけど、
倍達がヤクザを殴って死なせてしまった辺りは、
物語に没頭しすぎてショックだった
相手を死なせたときの倍達の顔面蒼白な感じ
今見てもつのだの画とか秀逸だなって 影丸はプロフェッショナルといっていい。
どんな原作でも平均点とれるけど平均点以上はとれないって感じ。
しかしあの愛と誠がながやす巧じゃなくて影丸の絵だったらてんで
たいしたことない作品になってたと思う
逆につのだの代役で空バカの絵をながやすが担当したとしても
どうもなあ、っていう作品になった。 真樹いわくあの殺人は本当だと、警察にも記録が残ってると。
まあほんとだとしても何の自慢にもならないし、真樹の「ホントだ」
もあてにならないけどな・・・
しかしあのシーン、一本拳で鼻の下殴るって殺す気まんまんだけどなｗ ガラスの仮面の４９巻見てたら、速水真澄が、秘書の聖にナイフを背後から投げつけるシーンがあって、
「あっ、これは空手バカの芦原英幸が、窪田さとみさんにナイフを投げつけるシーンを使ったのではないか？」
と思った。
シチュエーションは違うが、色恋沙汰の狂気じみた行動ですからなあ。 一条ゆかりの「こいきな奴ら」にも、空手バカの引用がありましたからな。
一条プロには、守谷哲己がアシで出入りしてたみたいだし。
空手バカの一巻目のマスオーヤマの両手足を使った攻撃。 有閑倶楽部の雲海和尚と清四郎の師弟が拳法（？）の達人だったり
少女漫画なのに格闘ネタがちらほら出てくる一条女史の漫画。 終戦直後、米士官の為に接収されていた東京の山王ホテルで開かれていたダンスコンテストも終わろうとする頃、1人の日本人が激怒していた。
そしてその怒りの矛先である韓国人は気にする事無く笑っていた。
2人の男は女を巡って争っていたのである。 日本人はベルトに装着したナイフを取り出しちらつかせた。 間合いに入るや、男は突進してナイフを突き出す。
そして韓国人と交差する瞬間、男は逆突きを顔面に食らった。
骨の破壊される不快な音が鳴り響き、まるで熟したスイカを開いた様なその頭が床に着くまでに、男は死んでいた。
その韓国人、当時24歳の崔永宜ー後に大山倍達という日本名を得て帰化するーにとって幸運だったのは、この日本人がいくつかの殺人事件に関与していたとされるヤクザだった事だ。
その為、大山は裁判所で厳重に警告されるだけでこの事件から解放される事となった。
これは｢空手バカ一代｣前に掲載された事件の顛末ですので､原型と言えるでしょう｡ 作中のエピソードとも状況は似ています｡
24歳という事で､1946～48年前後でしょうか｡ 山籠もりの時期よりも前の話です｡ 後はそうですね､1976年の｢週刊大衆｣にはこうありました｡
この直後､この少年誌を出している出版社へ投書は舞込んだ｡
《主人公のモデル･大山倍達は婦女暴行､殺人を犯した男である》
ーー出版社は｢前科者をヒーローにはできない｣と､取締役､編集長､梶原氏を警視庁へ派遣し､大山氏の罪科を調査させた｡
婦女暴行ーーその事実ナシ｡ 殺人ーー終戦直後､赤坂署管内でアリ｡ 但し､相手はヤクザでドスを抜いて攻撃してきたため､正当防衛｡ 無罪｡ 出版社は連載を続行した｡
これは大山総裁が記者に語った話ですので､客観的な話ではありません､悪しからず｡ つまりは依然として事実は不明のままです >>373
締め切り破りの二大巨頭は小林まことと江口寿史ではないか >>389
餓狼伝説のチンシンザンって時代考えてもギリギリなキャラだったんだなあ語尾までまんまだものw
モーションは頭突きくらいしか似てないけど 「死になしゃい」は由利辰男の仲間の剣道家だと思っていたが記憶違いだったか dragoner@dragoner_JP
恐ろしい話ですが、
TV版エヴァ放映開始（1995年）からエヴァ序公開（2007年）まで12年なのに対し、エヴァ序が公開されてから今に至るまで既に13年経っています
午前0:10 2020年8月27日 クリスチャンのアメリカ人が人間をゴッドと言うかどうか?
はい、言います。 自分が心酔する人物に対して"He is my God"なんて事も言います。 アメリカの場合は、大体"Hero"→"Idol"→"God"という順番で好きな人物のランクが上がります（感覚的に言えば"Hero"と"Idol"はほぼイコールですが）。
また他にも”神の手”と呼ばれている日本でも知られた人物がいます。 アルゼンチンが生んだサッカーの英雄、ディエゴ・マラドーナです。 マラドーナ氏は1986年のワールドカップ、対イングランド戦で見せた手を使ったゴールは" Hand of God goal"と呼ばれていますし、"Hand of God Maradona"と呼ぶ人もいる位です。
ついでに言えばアメリカに長年住んだ私個人の感覚からすると、”ミラクル・ハンド”の方がずっと違和感を感じますね。 "Miracle"なんてそうそう聞かない言葉です。 日本なんかよりもずっと聞かない言葉です。 使うとしてももっと大きな…事象とか現象に対して使うケースの方が多い気がしますし、個人に対してはあまり無いでしょう。 だから、これこそが梶原先生の創作だと思います。 よく、このキャラは誰々がモデルと言われるが、
一体何処がモデルなのかよく分からん
由利辰郎とか山田辰雄がモデルと言われても、
辰の字以外に共通点が何もない 玄のモデルは柳川次郎ってのは言われないな
あと梶原漫画によく出て来る仲宗根という伝統派大御所はモデルいるのかね？
男の星座では、Nとイニシャルだったが カジ先生はわかりやすいモデルを作らない
モデルといってもイメージを借りてきている程度 高木はモロ実名だもんな
生粋のマス派でマスにも信頼されてて
梶原と関係なく支部を増やしていく高木が鬱陶しかったんだろうな
これで強さも山崎照朝や大山泰彦級だったら極真にも違った未来があったんだろうか 高木やその門下たちはカラテは弱くて支部作りしか能がないエロ男みたいに書かれて梶原をブチのめしたくはならなかったのか？ 高木曰く、怒鳴り込んだら梶原と真樹は震えていたとか 真樹先生が酒の席で仰ってたことだけど、
あの高木薫は大山倍達が梶原一騎に命じて書かせたんだよ
高木薫のヘマで、大山倍達が未成年売春で警察に事情聴取されたから、
万が一後日、大山倍達が逮捕なんてことになったら一大事
それで高木薫が勝手に女をよこして、倍達は少女を諭して帰した、ってことにして、
添野のときのように、高木薫に全ての罪を被せるつもりだった
だから、もともと高木薫ってのはそういう真似をする情けない奴って印象を先に与えておく為の伏線にされた 高木薫が怒鳴り込んだのは事実だけど、
梶原一騎がそれを説明したら、黙りこくって帰ったそうだ
高木なりに少女売春の件には責任感じてたらしい
だから、漫画の高木薫って名前はその後も変えられず、
いまでも北海道の高木薫のままなんだって、
普通は明らかな名誉毀損、営業妨害だから
怒鳴り込んで、再版以降に名前を変えさせるだろ、って マンガではフルネームは出てないな
「高木」だけだよ 真樹が本当に言ったのか真偽不明な上
もし真樹が本当に言ったとしても真樹発言だからなあ・・・ 時期的には一応一致するのか？
マスカキエンコー事件と北海道の高木登場 このスレ、マスがこう言った（のを自分が聞いた）
真樹がこう言った（のを自分が聞いた）
は出てくるがカジ先生がこう言ったは見た記憶がない 真樹は自分の道場の門下生連れまわしてよく飲んでいたから、与太話は結構ありそう
マスも稽古終わった後に、変な話をよくしてた（毎回、矛盾していた）
梶先生は、あまりこういう一般人との関わりを持つ機会はないだろうし 真樹先生も毎回言ってることが微妙に違うから
信憑性を問われたら、確信を持てないけどね
たしかに、その場で作ったような話も結構あったし
真樹道場では、よく酒盛りをしてくれた
いろんな話を聞けて楽しかった >>423
で
真樹さんは実際強かったの？
組手やった？気合入ったら参りましたとか
こっちが責めるだけで相手は受けるだけ
というのはなしよ 地獄変の連載が77年の4月まで。
高木のエピソードは位置的に76年末ぐらいかな。
一方マスの北海道売春紀行だが噂の真相81年1月号に載っている。
「一年半ぐらいの前の北海道大会のときに、北海道の高木支都長から十六歳の女学生を紹介された大山館長は、売春容疑で警察に逮捕された。」
ただこの記事は前年9月の添野の逮捕が主題で、そこから1年半前かも。
なお、高木による芦原襲撃事件で、返り討ちにあった高木は失明したという明らかな誤報があったことも公正を期して指摘しておく。 真樹はセンセと違って楽しい酒の飲み方ができるから、好かれているんだろうね
真樹と仲のよかった極真の高弟は大体酒飲みだし カジ先生と酒といえば東孝のインタビューは面白かった。
大道塾を旗揚げ後に呼ばれて、「なんでろくにマンガに出してもくれなかったのに行かなきゃ行けないんだ！」
と東。後援者が「3コマぐらい出てるだろう」といったので仕方なく出席。
酔っ払った東がタクシーでカジ先生に嘔吐。
翌日謝りに行ったら、「東、昨日は酔ったな」と意に介すふうでもなかったとか。 >>403
まずそれ以前に、由利辰男の仲間の剣道家、ってのもいないしｗ >>427
酒の席にて
真樹「勝昭！表にでろッ！」
勝昭「あの・・その・・」
真樹「表に出ろ、と言ってんだが？」 >>432
ええ、由利辰郎の仇討ちで剣道家が出てきて真剣白刃取りじゃなかった？ 地獄変かなにかとごっちゃになってるのかな。 雑居ビルの非常階段で柔道の舘林とやったシーンはかっこよかった
倒された舘林が階段をガンガンと落ちてくるのを足で踏んで止めてやったのも
踏んづけたまま心は北海道の熊の事ばかりいうのも
柔道を雑魚あつかいする空バカらしさがよく表されている 小島梶原真樹で
発言の信憑性が高い順に左から並べよ(35点) >>427
大山茂の命を受けた芦原が飲みながら隙をうかがっていたが、「酒飲みに悪いやつはおらん」と事情をぶっちゃけて義兄弟になった
もっともこの2人も決裂している ゴロマキ権藤は明らかに花形敬がモデルだね
スーツに帽子、顔の傷 あまり知られていないが
影丸穣也作画の
「あゝ五高 武夫原頭に草萌えて」は
梶原一騎作品で一番女がかわいい 漫画の倍達は顔に常に縦線が入ってるどシリアスな奴だったけど
くだらない冗談ばっかり言うリアル倍達も好きだな
門下生たちに好かれるものはあったのだろう >>447
「餓狼一代」での力道山やその部下のヘタレ腰抜けっぷりは実にケッサクw
案外あれが実像なんだろうな
「空手バカ一代」での伝統派空手や柔道の役回りを演じてるのが
「餓狼一代」の力道山と警察ww なんだかんだで存命中はそこそこまとまってたし
直弟子達も愛憎半ばする部分あるにせよ愛想が尽きたりはしてないんだよな すごいなつのだ、何の関わりもなかったであろう勝昭にまで祟るのか 添野は半ばはめられたような形で逮捕までされたが、その後もサウナでよく顔を合わせて、マスは「キミィ、詫び状書いて極真に戻れよ」とよく言っていたらしい。 >>446
ドッポと闘わないのは今でも不自然に感じる
両者とも素手の喧嘩の強さを追求してて都内に住んでるのに
30年近く連載してて、まったく闘う気配すら無い >>461
花形敬の話の流れだから独歩じゃなくて花山の事だろ >>461
悟空がチャオズと1度も戦わないのを不思議がるのと同じだぞそれ
今更戦ってどうする >>460
着てるのは柔道着だし、何かよくわからん文脈で「乱取り」なんて柔道用語でてくるし
広告主もデザイナーも空手と柔道の区別ついてないっぽくて凄く良い 独歩も花山もお互い都内で看板掲げてるから戦う意味無いだろ
梶原ワールドでもけん玉で誤魔化される 「空手家はじゃんじゃん牛を殺してステーキを食うべし」
格闘お遊戯の大山倍達談 長渕さんにとって、人間の暴力とはどのようなものですか？
すると、僕にとってはやや意外なことに、長渕は次のように言った。
「これまで生きてきた中で、そもそも僕自身には、僕が考える意味での暴力をふるったということはまったくなかった。そう考えています」
意外というのは、長渕の中には、暴力をめぐる様々な失語や葛藤があり、語りがたさがあるのではないか、と僕は想像していたからだ。
長渕は、きっぱりと、これまでに培ってきた暴力に関する己の考えを語っていった。
「つまり僕の考える暴力というものは、自分の利益のために、無関係な他人を傷つけたり、恐喝したり、奪ったりするということです。その一連の行程が暴力だと思っている。僕はそういう意味での暴力を、誰かに対して行使したことは一切ないから、そもそも『暴力』という言葉自体に嫌悪を感じる。
そういう暴力に巻き込まれたら、こちらも反撃するのは当然だと思うんですね。たとえば僕が日々、己の肉体を鍛錬するのも、理不尽な暴力に巻き込まれたり、それに無抵抗に屈服したりすることがないように。そういう気持ちがあります。
暴力に対する僕の嫌悪感は、若い頃、歌でお金を稼ぐようになり、社会へ出て生きてきた中で、僕自身が様々な理不尽な出来事や暴力に巻き込まれながら、自然に学んできた考え方ですから」 つまり、今までの俺の暴力は暴力ではなく、全て正当な自己防衛に過ぎないと 西村繁男（少年ジャンプの元編集長）の本にあったけど
梶原漫画の場合は主人公は不良でも根はいい奴なんだが
真樹さんの漫画の場合は主人公が外道でしかも全然更生しない
不良で始まって成長するとヤクザになってしまうのが凄いとあったな >>472
梶原センセのメタボボディはオレにそっくりだわ 男の星座ゴラク版掲載の｢さらばアニキ｣、ラストの真樹が空を見上げてるコマは
シネアルバム｢菅原文太｣に掲載されたの文太の写真がネタ元なんだな。
何か初めて見たとき既視感を覚えたんで探してみたらソレだった。 真樹先生は何度か居酒屋で見たことがある。
最初あの風体を見てどこの組の親分だろうかって思ったｗ
実際は周りを賑やかにさせる明るい酒品のよい人という印象。
いつも茶髪のきれいなお姉さん連れてたな・・・・。 >最初あの風体を見てどこの組の親分だろうかって思ったｗ
>実際は周りを賑やかにさせる明るい酒品のよい人という印象。
むしろ悪役っぽい作家ほど私生活では紳士が多い。
逆に名前はあげぬが正義の味方ぶる善玉に、実は計算高くてイヤなキザ野郎が少なくない！
ファンの夢をこわしたくはないが… >>470
よくもまあ、ここまで突っ込み所しかない発言ができるもんだ。
マスでさえ、ここまでおかしな発言はしないレベル。 >>461
そう言えば、
バキvs渋川剛気
バキvs愚地独歩
まだ無いよな >>478
芸能人もプロレスラーもスポーツ選手も皆そうだよ
因みに政治家は与野党問わず四六時中愛想良い 同席のつのだの意見に同調する勝昭には
真樹も（いつも奢ってやってんのに俺側に立たねえのかよ）と
怒りの矛先を向けるのもむべなるかな 話がよく見えないんだが、真樹と勝昭とつのだで飲んでたってこと？ とらのあなにくらべたら
カラテのナントカ会館など
こどもあそびにひとしい 美影は間違いなく更生してないが、牙はよく分からんな >>483
仙台放送が極真空手教室をやってたとは･･･ 渋川剛気といえば塩田剛三。
塩田剛三は小柄で女の子並の体格だが腕力と握力が異常に強く、力道山などと腕相撲をやって圧勝だったらしい >>486
牙は悪ってほどでもないだろ
明確な更生の描写がないだけで少しずつ良くなってもいるし
相手がワル過ぎて他に致し方もなかった悪事も多い >>491
木村政彦と何度か腕相撲をやって全勝だったらしいな。
木村との対談で言っていたから間違いないだろう。 マスは力道山に腕相撲で負けた。
本人が言うには撮影のために腕を組んだポーズをとった瞬間に全力で来られてやられた、イカサマだとのこと。 >>486
牙は大東先生の言いつけ通りボデーガードになって更生したし、美影も
最後の最後で我が子を救う為人間味を示したじゃないですかッ！ >>494
マスが勝ちを確信したが力道山に花を持たせて引き分けにして「さすが大山さん、負けんまでも勝てん」と力道山が言ったというのも嘘なの？ >>500
確かにw
あれだけの事があっても正義を貫き通した新カラテ地獄変から何があったんや 人間兇器のラストは読者の解釈に委ねているように思うのだが
おれは美影は子供を救おうとしたんじゃないと思う
天坊の言うとおり これだけホラを吹きながら、「腕相撲の話だけはホント」なんてあるわけがない >>497
この片手をそえる片腕懸垂は容易なんで俺でもできる
タイガーだったら完全片腕一本の懸垂じゃなきゃな >>497
キラー・カーンとゴジン・カーンは何か関係が有ると思ってた ガーンといけえ、カーン(本名 小沢正志)！
>>502
読んだのがゴラクの単行本か電子書籍かで印象が変わるのかもしれない
ゴラクの単行本には梶センセのあとがきがあって、それを読めば最後の最後に美影に親心が芽ばえたのがわかるんだけどね >>504
腕力的には両手と同じだな確かに
片手の握力が凄いというならわかるが
それでも難しいことは同じだが
１・２本指立て伏せ・逆立ち信仰とか 変なところに信仰があるな極真・梶原系は 温厚な勝昭なら本当に表にでることもあるまいとの計算も無くはなかったのでは？
例えば同じ状況でも「泰彦表に出ろ」とは言えないだろうな マッキー、勝昭の還暦祝いの会の呼びかけ人やったな
そうそうたる顔ぶれの集合写真でいつものギラギラスーツ着てて
主役より存在感だしてた 当初は美影をパーフェクトな「兇器」となりとげさせる構想だったが……。〝名月や 人みな胸に兇器ひむ（一騎）〟しかれども同時に、かぎりなき仏心もひめるのが人間なり、との発見が投影している。 末筆乍ら中野喜雄氏の長年の熱筆に改めて感謝したい。’85 新春。 梶原一騎 まあ美影には無闇に悪行を積み重ねさせながら、最後その責任総決算とばかり
死なせるオチは早い内から想定してたろうね
どのような形で始末するするにせよ、そうでないと幾らカジ大先生といえど
各章の結末を次々投げっ放しばかりで話が纏められないもの 梶原スレにも安倍信者いんだろ？
安倍晋三辞任だってよwww ”力石徹のモデル”山崎照朝氏の評伝に、大山倍達の出会いと別れ、芦原英幸との組手エピソードも（イーファイト）
#Yahooニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200828-00000007-gbr-fight >>516
どんだけミジメな人生歩んできたら懐かし漫画のこんなスレまで来るんだろう
安倍なんかよりお前のカスみたいな今までの半生を聞かせてくれないか >>520
池袋ゲ-センミカドのゲ-セン事情 LLブラザーズ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lovedoll/1585065299/16-17
16 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2020/08/28(金) 14:34:51.75 ID:???
私怨でスレ立ててしこしこ書き込んでる奴らの方がキモイし犯罪
17 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2020/08/28(金) 14:40:16.83 ID:ud9j4+GM
そうじゃないよ
人生に失敗しつつもなお余生をゲーム関連に費やそうとしてるボンクラ横領犯の南人彰くん
スレを削除したら増やす
これを繰り返すことで君の精神状態を調べているのさ ぬんちゃくで殺陣？
今時、そんな物を持っているヤツって何者？ >>497
スレのみんなたちは
プリズナートレーニングやってる？
コンビクトコンディショニングね ＞プリズナートレーニング
お、良さそうだなと本屋で手に取ったら
変態みたいな片手腕立て伏せや片手スクワットやってて
購入するまえに心が折れた 添野を親の敵みたいに嫌っている人がいるようだが浣腸でもされたのか？ >>532
こういう芸当が好きだなあ カジもマスも
その犠牲となったのがある意味大石さんかも
蹴上も出来ず足も上がらず股割りも出来なかったが 最強の蹴りと突きで実績を
残せたのは山崎だけという >>536
このウェイトリフティング用みたいなベルトはなんだ？ >>491
塩田の師の植芝盛平、そのまた師匠の武田惣角も、小柄ながら膂力は強かったという
合気道も結局、スピードと筋力あってのものだ
剣術の体なんだろうな 漫画に出てくる高度な蹴り技は大石、東谷、鈴木浩平あたりがやってたんだよね >>532
つのだ絵のマスを見ると、故・田中信夫の声で台詞が聞こえてくる >>511
勝昭さん酒癖悪いぞ。まあ若い頃の話だが 勝昭さんというから一瞬元横綱かと思った。
隣町に佐藤塾の本部道場がある。 >>536
敗戦から立ち上がる為に食うや食わずで日本人が働きまくってた頃、自分だけ肉をモリモリ食ってボディビルと人間のブッ倒し方の練習に励んでたんだもん、そりゃ強いわな >>536
牛殺しのときのコスチュームだと思うが、ベルトとトランクスはともかく
サンダルが意味わからんな。ローマ剣闘士のコスプレ？ ベルトは、もしかしたら腹を角で突かれた際の安全対策かもな よくカッコいいハゲとか言われるが、
そういう奴はハゲてなけりゃもっとカッコいい 某巨大掲示板にホンモノのブルース・ウィリス登場でお祭り騒ぎ
https://news.livedoor.com/article/detail/3163408/
「ハゲを受け入れろ！」的な発言で、ホンモノのブルースを馬鹿にした。 >>564
そっくりさんじゃ？
ジャッキーチェンのそっくりさんもいるし、 最晩年までフサフサで毛髪量に微塵の変化もなかった
真樹先生に疑問の目を向けるのはやめろ 醜いふさふさになるよりは
きれいなハゲで生きてやる >>571
その記事でヅラボクサー小口雅之氏の件に触れてるが、彼の試合の後
バレバレのヅラを手放さなかった近所の表具屋の親父が、突然生まれたままの姿の
頭皮をさらして生きていく事にした感動のエピソードを思い出した >>575
ステッキの仕込みサーベルみたいな武器だったのが、真剣白刃取りのネタを生かすため
途中から日本刀のような形に変更されてしまったヅラホモハゲさんか
結構な貫禄を示してたのに最後は呆気なかったというか、牙による目ん玉ポーン！攻撃
最初の被害者だったっけ 牙だと変態趣味の象徴で、星座だと春山に成敗される悪人で
カジセンセはオカマバー方面に悪印象があったんかね カツラを落とす。
相手は注意を奪われる。
隙が出来る。 >>589
ヤクザの全国制覇と海外マフィアとの連携にも見える >>582
青年漫画ではホモネタが出てくるが池沼みたいな大男のゲイだったりするし
ホモ関連には嫌悪感があったっぽいね
良いキャラはジャニーさんだけだった 70年代は支部作りまくっても入門希望者が殺到してどこもボロ儲け出来たの？ >>589
小嶋道場は芦原道場同様にずいぶん立派な自前の道場があるね。
去年の夏合宿も盛況な様子だった。
今年は当然中止だろうけど。 >>592
全国各地の不良少年といじめられっ子は大山倍達や芦原英幸に憧れたからねえ
幼い頃から伝統空手や柔道をやってたガキは極真でメキメキ頭角を現したそうじゃん
昭和の極真は基本的にまっさらの素人向きではないからねえ
（後にレスラー体型になり高校の空手部キャプテンになった）級友が極真（多分、東孝んとこ）に入ってすぐに辞めたな
そいつ、打たれ弱かったようで 明日では遅すぎる！
だからウォッシング マイ ライフ！！ >>551
被搾取階級は食うや食わずで働きキリキリ舞い
力のある支配階級は、彼らの上前をたっぷりかっさらい
被搾取階級が働いている時間に、さらに沢山奪うための武をたくわえる
歴史の必然だな
>>591
キロニデス閣下がハバロス大佐夫人を征服する時も
ホモの近衛兵たちに大佐をマワさせてなぶり殺しにしてたな >>589
高橋道場のコピーにマスはう～んと唸り絶賛していた 地獄変と星座にオカマはケンカが強いってセリフあるけど
梶さん実際にケンカでも見たのかな？ ケンカの強いオカマと言えば、浅草時代のビートきよしと同棲してた元空挺隊員のオカマ
痴話喧嘩できよしを半殺しにするのはもちろん、米兵三人ボコったとか、ラペリングで窓ぶち破って入室してきたとか
多くのエピソードをもつが、もちろん話の九割が相方の創作である 当時の空挺は皆でヤクザ狩りしてたから
そこら辺の出ない時点でフカシ たけしのその日の気分で、元空挺になったり元機甲になったり
マスの昔語り並に設定が変わるのは内緒だ >>601
姿三四郎にもあったが、内股は喧嘩に向いてるらしい ホモは三島由紀夫みたいにマッチョイズムに傾倒するタイプも居るから、場合によりけりだろ >>533
ミスターＸの登場で連載と現実がやっとシンクロしたから
これを見てマジで猪木やられると思った んで記者団の前でのこのパフォーマンス、完璧なホラなんだろ？ >>603
例の123の吊り下げ写真に収まってるあのお方、伝説級の金バッジコレクターだったってな >>589
分支部が多いのは北の方だな
南は空手や拳法の発祥の地や総本山がいろいろあって競争が厳しいのか
真壁の秋田も高木並みに多い 美影と烈山の地獄のような悪辣コンビで鹿児島に手こずる様子あったしな >>613
この当時の真壁道場は支部のなかでもっとも門下生が多かった 女のヒステリー＆悪罵
男の腕力
これはオカマ強いですわ >>617
回し蹴りを普通にするだけで特に名手と言うこともない
身体的ハンディがあるのに健常者と対等以上に戦えたのは凄いとは思うが 佐山タイガーはその場でバック宙して背後の相手レスラーを蹴ってたぞ
あのデブがバック宙やってだけでも凄い ジェリー藤尾がいるならストリートファイト部門で試合に出てもらえば良かったのに >>421
毎回矛盾していたってところがマスらしくていいネ 「オカマはケンカが強いそうな」
男に密着できるという理由で部活での柔道やレスリング経験者が多いからとか? 女性的見境のなさと男の肉体の組み合わせだからな
あるレベルまでは強そう 空バカでマスがおたふくかぜになった下りには笑ってしまった
大人でもかかるのは一応知ってるが、やっぱり子どもの病気のイメージが強いし、影丸の硬質な絵がまたおかしみを誘った >>642
オカマはホモだがホモ=オカマではない
まして掘る側 レスリングやってたホモが互角以上の実力だと欲情する暇無いと言ってたな 美影掘ってたミゼラブルも空手の話はちゃんと聞いてたな 「巨人の星」はスポ根と呼ばれているが
同じ梶原・川崎コンビの漫画家修業モノの
「男の条件」は何と呼ぶべきか >>645
俺だって柔道やBJJの寝技乱取りで、強い女の子相手だと
あまりエロいこと考えてる余裕ないもんな
一瞬69みたいな体勢になって気まずくなったりするが >>589
そういうのにのってる住所を、ストリートビューでみるのが面白い >>634
日本も海外も昔からホモの軍隊が強いと言われている
愛する人と戦うから >>654
試合は勿論のこと、練習でもそんな不謹慎なこと考えたこと無いな。
ただその晩に思い出して反芻するが… >>654
女の子とスパーすると体が柔らかいからか動きが面白くて結構参考になるな
交感神経、副交感神経の絡みだったか食欲と性欲は同時に起きないというが
自分は乱取りや道場と言う場所だとエロは場違いな気がしてその気にならない 似たような話だが、病院で手術前の剃毛や採尿時におにんにんが怒張してしまい
看護師さんが手や口で吐精処置してくれるという夢のシチュエーション
あれはあくまでAV上の出来事であり、看護師もそんな指導はされていないので
感染症防止の面からも病人の不衛生な陰部にそんな処置目的で触れることは無いし
まず雰囲気に呑まれてしまいエレクチオンするような男性は数十年現役のベテラン看護師でも
見た事が無いそうな
でもカテーテル導尿でちんこ消毒する際は丁寧に清拭してもらえるし、手を使えない時に
尿瓶を頼むとちぬちぬを手でつまみ上げて尿瓶入り口で軽くキュポキュポしてくれる
（尿が溜まっていると勃起が収まらず排尿の妨げになる為）のは気持ちいい
皆も入院する際は事前に両手の骨を折っておくことを勧める 尿道カテーテルは麻酔無しだと死んだほうがマシだと思う激痛だぞ
親知らず手術や骨折の時が遥かにマシだったわ >>662
それはないが
心筋梗塞で死にそうになったとき一生懸命措置をしてくれた女医が美人だったので
何とか生き返ったがあれがもしジジイ医者だったらあのまま死んだろうと言ってるアホは知っている 山崎本来た
昔出た山崎本とかなり重なっているが 初めての記述もあって興味深い
極真の中でもかなり特異な存在だな >>664
いや、俺何度も導尿やってるけど慣れれば大したことないよ
バルーンを窄めて抜くときが気持ち悪いけど胃カメラ飲むときくらいの感覚
挿してる最中も尿バッグ片手に売店や近場のレンタルビデオ店に出歩いてたし
ただ同室のおじさんで、夜中決まった時間に自分で管挿して排尿してたのは
毎回うめき声が響いて凄く痛苦しそうだったな 岸先輩は、第２回世界大会前、ニューヨークマンハッタン道場での強化合宿以来、大変お世話になりました。人一倍、情にもろく、後輩にやさしい「森の石松」のような先輩を私は大好きでした。ニューヨークの不良連中から『センセイ、キシ！オーノー！』と、恐れていたのがとても印象に残っています。私が見てきた中では間違いなく極真史上、一番喧嘩が強いでしょうね（笑）。
先輩は、私たちに「俺は、要領が悪かったから大山総裁からは、よく怒られたよ！」「要領のいい奴は、一緒に喋っていても急に総裁の気配を感じると、ほうきとちり取りを持って掃除を始めるんだよ。俺にはそのタイミングがどうしても分からなかったよ!」私は、そういう飾らない、真っすぐで一本気な性格の先輩を尊敬しておりました。
https://miyoshi344.exblog.jp/16745475/ 【1～5話パック】空手バカ一代★「焼けあとに空手は唸った」「悲しい用心棒」「正義と力の空手道」「天狗と少年」「新しい出発」(1973)
https://youtu.be/HFw2vU6XSys 少林寺拳法の本を読むと
かわらとは割るものではなく
屋根にふくものである。
宗道臣の著書に大山総帥は悔しがってたね。 新・空手三国志ではS林寺拳法をモデルにした拳法はボロクソに描かれていた
「あんたが女なのにトップなのはその家に産まれたからだけだろう。」
「型稽古だけで試合をしなけりゃ実力を測られることもないから地位も安全。
段位の認定料とか吸い上げてよ。お茶やお花の家元制度と変わりゃしねえ。」
梶原漫画ではS林寺拳法には触れなかったね ショーリンケン・コンフー。つまり東洋の神秘の格闘技カラテ！ >>677
この頃は試割り用の瓦は一般的ではなかったような >>682
昔は知らないけど今の屋根瓦なら一枚割るのも厳しいぞ 梶原キャラはマスコミ相手になるとほんとベラベラよくしゃべる この時代に使われていたのは裏に切れ目のあるのし瓦。
一般的に瓦と言われるさん瓦は恐ろしくかたい。
試割り専用瓦はのし瓦よりさらに割れやすい。 試割専用瓦は笑っちゃうくらい割れやすいね
あれなら俺でも17枚割出来そう >>686
昔、西川のりおがバラエティ番組で５枚位瓦を割ってしまって
「「いてえ！」と叫んで割れないって台本だったのに割っちまった」と言っていたｗ
試し割用なんてちょっと力がある素人なら楽勝で割れる 屋根瓦は拳大の雹が降ってきて外に止めてある車がベコベコになる時でも割れないくらい硬いからな 「エイシャーーッ！」と喧嘩の前に頭突きで割るのが正しい使い方 ローカルCMで、空手家が試割りしようとして一枚も割れず「アイテテテ」と痛がる
「うちの瓦はこんなに頑丈です」という瓦業者のCMが30年くらい前にあった
さすがにそんなマイナー動画残ってるわけないが、似たコンセプトのはあった
https://www.youtube.com/watch?v=hBrfnuMIxBw >>696
早朝の若獅子寮で郷田を呼び出し～
…って、お兄ちゃんと泥酔して若獅子寮襲撃して、寝起きを襲われた郷田が
わけもわからずパンツ一丁土下座させられたとか言われる噂の件か >>674
硬貨折り曲げって握力が強ければ誰でも出来るから別にカラテの強さとは関係無いよね 親指一本の逆立ちで
100メートルもスタスタ歩くのはすごい ささえなしの片手倒立での
腕立てふせもできたのかな 「一本指での逆立ちはできなかった。二本がげんかいだった。あれは梶原先生が大げさに書いたんだ」 認知症の黒崎って手が付けられなさそう
認知症の人はよぼよぼのガリガリでも信じられ何ほどのパワーを出すからな
それこそ「必死の力」を制御できないような状態 藤平は実際に二本指の逆立ちをしている写真が残っているね マッキーもつのだを絞めた話はあんまりはっきり書かないけど、書いてある本あるの
真樹道場の人、話を聞いたことある？ 上半身はあんまり衰えないから爺さんの引っ張る力殴るパワーは通報レベル
これを黒崎にやられるとなると… フランシスコフィリオも歩行できたかどうかはわからんけど
指２本で逆立ちしてそのままプッシュアップを数回した動画が
あった。１００キロ超でそれができるというのがものすごい >>707
所謂「リミッター解除」状況やけんね
俺も以前母親の介護で老人保健施設に通ってた際、通りすがりに見ず知らずの
車椅子の爺さんから脇腹に突きを食らった際のダメージには驚かされた
更にその後噛みついてきてな
母も知らぬ間に目の周りに酷い青アザが出来てて施設の係員は「躓いて転んだだけ」
と言ってたが、目撃証言だと歯磨き中その車椅子ジジイに脚を引っ掻けて転ばされ
立ち上がったところを顔面に一撃されたそうだ おれが実際に見た例だと、おそらく30キロ台の骨と皮だけのばあさんに男性職員が5人がかりで取り押さえようとして、次々に跳ね飛ばされていた。 夢野久作の小説にも「キチ〇イは異常に力が強い」という話が書いてあったな しかも怪我させないようにとなると、なおさら難しいよな
アメのBLM発端事件も屈強な黒人を取り押さえるのについ力が入ってというのはわからんでもない
相手が無抵抗ならやりすぎだろうけど油断大敵だからな 北杜夫が痴呆の進んだ父親の斎藤茂吉に引っ張られて、あまりの力に驚いたとか ナメとったらあかんぞ。
こー見えても空手やっとったんやぞ！
（まわりのやくざが一瞬ドン引き）
通信教育やけどな。
（一同、ずっこける） マス大山カラテスクールのテキストを基本とした俺のカラテこそ純粋な「マス大山カラテ」
組手をやらないから
「顔面をたたかない」というクセもない
正拳上段突き・アゴ打ち・手刀顔面打ち・エンピ裏拳正面打ち・廻し打ちを練習してるから顔面攻撃も躊躇なし >>719
昭和の頃の吉本新喜劇、
岡八郎が座長の舞台でのお約束ギャグ。
主人公が、悪質な極道借金とりの前に登場するときの、
ほぼ決まり文句。
派生形として、
ナメとったらあかんぞ。
こー見えても学生時代は………
ピンポンやっとったんや！ >>718
手刀鎖骨打ち
を組手でやって それもしかして「手刀鎖骨打ちか」とバカにされた俺が通りますよ 山崎照朝の実戦空手を買って、日武会のパンチングマシーンを相手に稽古していた俺が最強 マス空手通信講座に学ぶ傍ら、ブルワーカーの側面のビヨ～ンビヨ～ンってなる紐で
鍛えぬいた俺様をもうひ弱な坊やなんて呼ばせないぜ
更に通信販売で買ったメリケンサックとパワーリストとパワーアンクルと家の壁が
透けて見える謎のスコープで毎日がブーメランスクエアだったさ 日武会のパワーリストのパチモノなんて名前だっけ？
なんか動物の名前が付いていた気がするのだが。 昔、スキーで骨折したときの同室の入院仲間に鎖骨骨折は多かったが、手刀鎖骨打ちで折られた奴は一人もいなかった
みんな、酔って歩道橋から落ちたり、酔って自転車で転んだり酒がらみばかり
喧嘩で入院してたのは一人だけ、ぶん投げられそうになって踏ん張ったら股関節を脱臼したという細いにいちゃん この人あんまり美しく無いから言ってることと合わずに微妙なんだよね >>733
それなのに白人が1番美しいと思えるほどの白人至上主義者って事よ >>717
極真の支部長にも通信教育出身の人がいるからそう馬鹿にしたものでもない。
つまりマス大山カラテスクール。 >>732
なぜかホワイティという名前に改名したフォレストさんですね >>736
つーかこいっは白人至上主義者のくせに
「黒人がリーダーの米国チーム」に参加してるのが笑える
チーム代表だったブラック・シャフトは何を思ってこいつをチームに加えたのやら 車田漫画の特徴
・デカい奴は雑魚
・強い姉とその弟的存在という設定が多い
・志那虎の顔で強いのは志那虎だけ
他はみんな雑魚 男だなんだ言うけどやけに女々しい車田より
徹頭徹尾男らしい石山東吉のが好きだわ
梶原先生が読んでたら同じ感想を持つはず この頃から「ウワーッハハハハ」という笑い声で固定されていたんだな。 >>724
龍の絵が描いてあってドラゴンリスト？
それはリンかけか
エクササイザーの名前もアポロではなくなったとか
ギャラクシアンエクササイザー？だっけ？ >>727
スレもあるくらいだし
それこそ本物なのでは？ >>718
一本釣りされてやる
俺のレスだ 武板の
でもそれマジで思ってるよ エンピと裏拳のあいだにナカグロがないのは
そこで改行したからだな >>725
はじめに買ったのは安いからという理由で
中の芯がむきだしのトレーニングエクササイザー
付属品などのかたちはエクサー（イクサー？）ジム
と同じだった >>723 家の壁が透けて見える謎のスコープ
妹でものぞいてた？ >>722
あの本でのこだわりは手刀鎖骨打ち込みをなくして
掌底アゴ打ちをとりいれたところと
後ろ蹴りは正面を見たままの方式を採用してるところ >>742
車田先生が敬愛する本宮ひろ志のキャラの笑い方でもある
リンかけ初期は師匠の井上コオの絵柄まんまだったが(実際侍ジャイアンツにアシとして描いている)
段々と本宮の画風が混ざってリンかけ後期に自分の作風を完成させた >>726
二光はNASAスペーストレーナーだっけ
トレーニングマシンとしては
油圧シリンダー式のものをだしてたかな 通販の広告に大リーグボール養成ギプスに酷似した商品があったけど買った人いる？ >>742
諸星大二郎の暗黒神話の施餓鬼寺の本尊みたいだ >>752
気になるあの子の裸も？
CIA御用達のX線スコープ、個人名にて密送します 亡くなった長谷邦夫先生からいくつかトキワ荘裏話を聞いたが、寺田ヒロオ先生が晩年、トキワ荘の仲間に借金を申し込んだことがあったそうだ。石ノ森氏も赤塚氏も、昔世話になったテラさんの申し出だからと黙って金を貸したが、つのだじろう先生だけはキッチリ返済期限を決めた借用書を要求したという。 >>758
あったねえ、バネがチューブで覆われてるやつ 貸すだけ優しいじゃん
昔の知人に借金して回るって絶対返って来ないパターン >>741
先生の絵は車田先生に似てますねえ
言われただけで何故かピキピキして
アシになんやかんやかましたクソ女々しい人みたいだけど >>731
これ、最初は「プロレスの神様カール・ゴッチは」だったんだよね。いつの間に書き換わったんだろう。 >>761
まぁ、でも、その件に関しては、つのだは正しいよ
人から金を借りるってのはそれだけ責任が必要なんだし スカートの中が見える眼鏡とかavのモザイク除去装置とか
昔の雑誌の通販広告は詐欺の見本市 石ノ森や赤塚は、多分貸した金が返ってくるなんて思ってなかったでしょ
つのだは空気読まんのか、テラさん嫌いだったのか 嫌いだったら貸さないだろう
おまえら金持ってるから返さないでいいだろって気持ちで踏み倒す気なんだろう
テラさんそれは違いますよ。借りたお金は返すんですよ気づいてくださいってつもりで書かせたんじゃないか >>760
ドアスコープが送られてきたとかで
つけるなら自宅しかないじゃん的な >>767
「うんち 手触りも本物そっくり、やわらかい」なるものも売っていたが、
あんなもの買うやついたのか つのだはなにかするとき書類を作るのが好きなんだよ
空バカ降板のときもカジ先生に送りつけたらしいし >>767
アシワラ（アシハラではない）は
スカートがのぞける魔法の鏡を持っていた >>772
どう考えてもいたずら目的
たまに特殊な趣味の人の需要があるかもしれないけど テラ「みんな、アントンハイセルって新発明に投資しないか？必ず10倍にして返してやる」 >>772
ひところはやったスクイーズに
似たようなのがあった 編集長に「こんなおぞましい漫画の連載をやめさせるべきです」と直談判した時点で変人＞テラさん
恐怖魔人ゾンビラスのモデルって何だったのか >>767
通販でも
ブルワーカーとアポロエクササイザーはガチ
ブルワーカーは横方向の筋トレ（胸を開く・閉じる）
アポロは縦方向（デッドリフト・スクワット）
ブルワーカーは腕や胸
アポロは脚や背中に適している テラさんの暴走次第では、つのだに先駆けてテラさんが
兄弟サンドイッチとか監禁詫び状になってた可能性が… カーブくんドロップくん
パーム・ナックル・シュート・ジャイロ ブルワーカーはいまでも売ってるけど、アポロエクササイザーも売ってるっけ 筋トレ用具でも常日頃身につけている系統のもの
パワーリスト アンクル 鉄ゲタ 養成ギプスなどは
日常系というのだろうか 手首足首に装着する重りは身体が馴れた動きをして姿勢崩すだけで逆効果 >>784
海外でならエクサジニー（スペルがわかりません）
として売っています >>782
テラさんへの仕打ちに怒ったつのだがアナグラムを書き、歴史はけっきょく同じ流れに ゾンビなんて当時はパッとしないマイナーモンスターだったのに
なかなか先見性のあるネーミングだな >>780
麻原は弟子にブルワーカーの類似品を作らせたり
真樹道場に通ったり、ここの住民に近いマインドを感じる 筆を折ったのは1973年だそうだが、劇画より
ハレンチ学園やトイレット博士見て憤死したんじゃないだろうか 麻原って山下泰裕とやりあえるくらい柔道強かったんだっけか ゾンビとゴーレムは紙一重
フレッシュゴーレムとゾンビはイコール >>793
ざぜんジャンプはキムクロケードなみの身体能力
たぶんサーベルも折れる
つまり山崎照朝なみのけりあしバサミごろしの使い手
ということは
カンナンパイにもサマンソーアジソンにも勝てる 大川興業もキム・クロケード並のカラテ使いの可能性がでてきたな 永井豪のスサノオ伝説はトラウマ
主人公とヒロインがチンピラに絡まれて、ヒロイン逃がすために大山倍達みたいなのと戦ってる最中に
ヒロインがレイプされる。 ミスターXは緊急避難の代役で仕方なかったかも知れんが
キム・クロケイドは、なんであんなド素人が抜擢されたんだろうな 押忍！空手部で
「火消しはハンパやないで」といってたが
消防士はイノキに挑戦しなかったのか しかしカナダの警官は、そんな豪快な兼業が認められてるのだろうか キム・クロケイド、四十過ぎのメタボ親父にしか見えんが
猪木戦のときはまだ28歳だったらしいぞ >>798
劇団としての大川興業は、芝居の稽古にスパーリングがあったり
公演の舞台には必ず、プロレスや空手の組手シーンがあるほどの筋肉派だったから
その想像を頭から笑い飛ばすことはしない
ロープを利用したフランキー為谷のラリアートを
江頭2:50とハウス加賀谷がトンボを切って回避するのを生で観たことがある >>810
そういや、江頭の元相方のコンタキンテは大道塾茶帯だったか…と思ってウィキペ見たら
＞講道館柔道初段、少林寺拳法初段、大道塾2級、剛柔流空手初段（通信教育）、日本空手協会初段、
＞沖縄空手剛泊会2級。1996年3月には大道塾関東春季交流戦に7位入賞 >>806
火消しは煩わしい治安維持業務なんか不要でほとんどの暇な時間は訓練できるしな
たまの出番はマジもんの実戦修羅場だし人間性はともかく弱い訳ない >>810
江頭が横浜銀蝿に相撲で勝ったの見て
翔の平成名物TVトンガリ編での発言「不良は喧嘩が弱い」
は正しいと思った >>788常軌を逸し始めたテラさんを描くにあたってやっぱ
Ａも葛藤があったのかな 手塚「やれ」
テラ「はい」
カジ「な、なんだこの野郎！突然刺してきやがって！」 >>812
火事も普通の建物火災ならいいんだけど、山林火災なんかは地獄だからね
>>816
手塚が作品で勝てなくても暴力や政治力で勝てばいいと思うような人なら
あんなキチガイみたいに作品作ったりしないって それはゴーダム イコール ゴワッパー
ヨーコさんいいよね あの時期のヒロインでイイのは
バンキッドのスワンのチッパイ >>811
剛柔流の通信教育で初段がとれるのは
剛柔拳舎か？ 男が夢を騙る時、
一撃必殺俺の話を聞け、
空手の道は修羅の道、
貫く殺意身の危険、
己と敵とに水かけて、
花散る衆道の空手道 虫プロ倒産前の手塚の漫画もかなり荒んでた。テラさんにとっては
手塚も敵の一人になってたかもしれん >>811
他に松本キックがシューティング経験者。
営業中に転落死したピグモン勝田が少林寺だったはず。 >>814
佐賀の神埼中学で剣道部、神埼高校で陸上部にいたという話を総裁がしてたから、
中学の時かな。
副総裁の寺田体育の日はボディービルダーで
元倉田プロモーション所属のスタントマン >>823
岬洋子までパッと出てくるとは、貼り師恐るべし…
洋子は劇中のトレーニングシーンで、巻藁を足刀蹴りで割ってたな >>823
岬洋子のマシンってエイの形で腹ばいに寝そべって操縦すんだったよね
救助されたら岬洋子のマシンに一緒に乗せてもらって背中側から覆い被さるように
俺のゴ－ダムを… なんて毎日妄想したもんさね
最後、メンバー全員カビにやられて死んじゃうのはザ・ムーンの方だったか テラさんは絵本作家にでもなりゃ良かったのに
なんで漫画なんて低俗な物に手を出してしまったのやら 馬場のぼるみたいに絵本作家に転向して成功した例もあるしね。 >>725
日武会だとスペースアポロかな
なんか悪役ブルースに似た名前のやつが出てきたような気がする 百人組手なんてまともにやったら達成出来る訳ねーしな
黒帯がガチで止めようと全力尽くしたら10人だって難しいだろ マスの三日連続百人組手は空バカ作中にも述べられてあるが具体的な記述を見たことがない。 所詮「組み手」だから、合気道のアホ踊り演武と同じで
弟子が忖度するから百人倒す演技は可能だろう
ガチの試合なら同じ日に3人倒す事すら困難 昭和40年代（1970年代）に通販業界でブイブイ言わせた鉄アレイ、ダンベル、鉄下駄のメーカーって何だっけ？
川崎か大田区にあったような 組手って言い方は琉球の手の頃からあったの？
それとも本土に渡って来てから？ 漫画ですら百人組手はアメリカに行く前の箔付けって言い切ってたもんな 女性の千人斬りとか、数にこだわるのもどうかと思うが、日本にはそういう価値観があるのかもな そうか？
皇紀2600年とか言ってた日本は何も言えんと思うぞ 儒教の価値観だよ
孔子は千人の弟子がいたって時点でもうそういうこと あれ結構面白かったよな
貧乏不人気のロッテや南海が高校野球のスターを指名するのは現実味ゼロだが 諸国回って教えを説いて行った孔子の弟子が千人ってそんな多いか？
つうか普通三千人と言うと思うけど 依頼人へのおすすめは、「週刊少年キング」で７３年秋に連載スタートした、梶原一騎・原作／古城武司・作画の「おれとカネやん」だ。第２の金田を目指す下町の悪童・勝三四郎が少年野球のエースから成長して、ついには金田・ロッテに入団。憧れの大先輩とともに優勝を目指すというストーリー。連載当時は「第２の巨人の星」とも呼ばれた。
川崎球場はもちろん、随所に金田語録が登場し、投球理論にまでも触れた内容は、大人の野球ファンも満足すること間違いなしだ。
https://www.zakzak.co.jp/images/news/200829/lin2008290002-p1.jpg 最後にトレードされるのが斬新だったな
今でも野球漫画で主人公のトレードはそう多くない >>855
西本時代の近鉄に金銭トレードされるんだっけか
「アメリカなんかではカラッとしたもんや。お互いビジネスや」
という金田の台詞を今でも覚える
あのカネやんには、壮年期の大東徹源風味がある カネやんは飛雄馬の師匠ポジションだったし
新巨人の星でも回想で出て来てたな
アストロ球団で金田ロッテとの死闘を描いたのは
梶原作品を超えようと闘いを挑んだことの現れなのかもな 日本漫画王国はどうよ
手塚治虫、赤塚不二夫、梶原一騎を中心にトキワ荘メンバーや永井豪、荒木飛呂彦に江口寿史に昭和の漫画家全員集合
ホラー館は楳図かずお、日野日出志、つのだじろう、魔夜峰央などなど
宿泊棟は石ノ森章太郎のホテルや高橋留美子のめぞん一刻の一刻館、
あと、漂流教室の大和小学校を忠実に再現、原寸大の怪虫も
【としまえん】94年の歴史に幕 生き続けるレガシー、5遊具を移設へ 跡地は「ハリポタ」施設に [WATeR★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598848294/ カネやんダンスってあったな
ロッテ準フランチャイズ時代の宮城球場名物
昭和40年代までロッテは仙台だったんだよな 「百人の弟子より一人の強い弟子」と館長はいつも言っていたと古参の弟子はよく言っているね 後期になると「数は力だよ、チミぃ」と二階のようなことを言い出すようになる
マスさんであった。 「宮本武蔵のように生きたかったのに、組織が大きくなって長として振る舞わなくてはいけなくなった」
と暗に梶原に責任転換。 >>848
中国4000年と西暦2000年の間にはさまった奥ゆかしい話 おれはこの時悟った！！
「百人の弟子より一人の強い弟子」などしょせんたわごとにすぎんことを
そして極真空手の本来の道はまさに月謝の集金であることを >>860
いいね、どこかでやってほしい
時期ごとに入れ替えていけばリピーターもつくかもしれん
ただ海外から取り込めるかはちょっとあれだな 一方大山を師として決して貶めない山崎は本当に金や名声に忖度せず孤高の生活
だが 自分の後継者が生まれなかったのはＮｕｍｂｅｒ２がいなかったから
などと謎の独白
後は死ぬだけだよ
日本一周して
とな 空バカがなかったら、どうだったかね
興行には走らずに、
剛柔流門下の武闘派として幅を利かせていたかな？ 大山：でもね、あの兄弟はそれ以上のものを私から奪っていったよ。
これは本音だろな
空バカがなければ極真はもっと繁栄していた可能性だってある 中国なんてたかだか80年の歴史だろ
4000年とか言えるならイタリアだって4000年だろ
イラクなんて6000年の歴史だわ 「つのださんには悪いことをしたね」
お前が梶原兄弟に話を通しておけばあんな事にはならなかったんじゃねえか
何を言ってるのかと思う >>870
他ならぬ自身がカジ兄弟を関係者として極真内部に招き入れてしまった以上
それを言っても詮無いことではないかね。
反対する者も相当数いたはずなのに。 山崎はホント誰もが口にするマスの悪口を一切言わなかったからえらい。
悪いところが見えないくらいにマスに近づかなかったのも賢明なのかもな。
「弟子はみんな館長のことを悪く言うけど館長は一切弟子のことを悪く
いわなかたからね。人間の器が違うよ」とも山崎は言ってた。
マスが弟子の悪口を言ってるのは小島一志の口を通じてのときだけだから。 梶原はわかる。もってきたものもうばっていったものも途方もなく大きい。
でも真樹はどうなんだろな。あの兄弟は、というからにはやっぱ兄弟で
迷惑掛けたんかな >>872
それはほんとうにそう思う。
実際に被害があったときにも助けた様子はないし。 >>874
添野が言うには「山崎は要領がいいからうまく逃げるんだよ。だから全部俺が引き受けることになる」 何にせよ超実戦空手として極真は有名になってただろな 連載時には既に第１回全日本大会を成功させているし、それ以前にキックに山崎、添野らを参戦させて知名度を上げていたから、興行路線は変わらなかったのではないかな？
大山倍達は創業者として敬われはしただろうけど、神格化まではしなかったかも 真樹とずっと仲が良かったのは盧山と添野
本で梶原兄弟をボロクソに書いているのが中村忠 >>881
地獄変の目玉ポーンかと思ったら違った。 >>672
やっとざっと読めた
色々新ネタの宝庫だが
対談などは作者と山崎照朝とのもの以外はなくそれぞれの人の山崎照朝への思い出みたいな
もの
梶原兄弟の真樹が喧嘩なら山崎にも勝てるとか酒の席で抜かしたので怒って
お互い呼出合って一触即発となりお互いが顔を出せとヤクザまがいの大喧嘩となったこと
なのに 大山・梶兄弟・芦原の思惑が交差し合って
結局山崎が芦原の立場を忖度して梶兄弟（真樹のみ？）をぶん殴ることがなかったこと
それを聞いたマスが「二人はワダシノ義兄弟なのをわかって喧嘩売ったのか？」などと言いながら
山崎が真樹をぶっ倒さなかったと聞いて なんでぶっ倒さなかったんだと怒った
というところ
添野と蘆山の争いが所詮埼玉の縄張り争いに過ぎないこと そのことを理由にどちらにも与しない
とマスに行ったら そうな中立とかいう奴は嫌いだ出ていけと言われ事実上疎遠となった
なんて話など
面白いところは色々あるな
チャンと買うべし >>883
押忍、給料が入ったので今日注文します。 >>880
「人間を人間とも思わぬ傲慢な態度」「アロハを着た奇妙な風体」「どうしてこんな程度の低い人間にあんな感動的な物語がかけるのか」とか口を極めて攻撃していたな。 >>874
一時期は「やめていったのはみんな金に目のくらんだ連中」とか言っていたぞ >>880
二人が共通していっているのは
「真樹は晩年まで稽古を欠かさなかった」
「どうせ続かないだろうと陰口をたたくものもいたが、そいつらの方が先にやめていった」 >>874
そんなこと今回の山崎本にあったかな？
館長辞めていった弟子はぼろくそに言ってたんじゃね？ >>883
買う
面白そう
一度喧嘩を売ってしまったのなら必ず勝てということか 喧嘩なら誰それに勝てる、これほど往生際の悪い言い訳があろうか。
空手で競っているならば、空手は空手、喧嘩は喧嘩、と分けるべきであろう。
例えばオリンピックの柔道の試合で負けた選手や
ボクシングのタイトルマッチで負けた選手にインタビューした際に
その負けた選手が「喧嘩ならば俺が勝っていたんだよ」と答えたなら
皆さんはその選手をどう思いますか？ってことだな。 カジ先生は事務所を構えていた様だけど、（当然武闘派だけでなく書けるスタッフを抱えていたはず）
そのあたりは語られていないよね
漫画家と違って原作者は名義貸しが可能なんで美味しいと思うけどな 真樹は真樹名義の原作の少なさからして意外に梶原の漫画に結構な部分協力してたんじゃないのかなと思う
つまり梶原一騎というペンネームはある意味藤子不二雄やゆでたまごみたいな合作ペンネームみたいなものというか 俺がカジ先生だったら、書生みたいのに「～コレコレ、こんなストーリーで適当に書いとけ」とまかせて飲みに行っちゃうけど違うのん? そもそも藤子不二雄はともかく、ゆでたまごなど比べるも失礼というもの >>890
ジョーの最終回で「お前はケンカにゃ勝ったんだ」と書こうとしたカジ先生への当てつけですか？ プロレス悪役シリーズは最初は梶原名義で発表されて、のちに真樹名義に改められたんじゃなかったか 極真もあれだけ門下生がいたら、梶原の仕事を手伝えるような才能の持ち主がいたはず 梶原の高森名義みたいに真樹の別名義の作品が存在するのよ
それにマッキーの本業は小説家だし 素手でド突き合いする競技だからpenを使う仕事は難しそう >>871
それで言うと日本は歴史なんかない国だよ
なんつったって現代に至っても一昨日の事すらあやふやな国なんだから
中国は元朝秘史の時代除けば為政者ですら歴史には直接介入出来なかったからね >>890
口だけならなるほどみっともないが、本当に勝てるなら意味がある
格闘技の世界では成績とは別建てで喧嘩の強さは一定の重みを持つ
喧嘩なら一番と周りに思われてる奴は一目置かれるもんだ プロレスの世界でも喧嘩の強い奴はそれなりに恐れられてたようだしな
格闘技の世界は制裁されたからって軽々しく警察に駆け込む訳にはいかないから辛いよな 新入りなんかにゃ、ケンカなら道場ならって話はかなり効くよ
芦原人気はそこにも一因があると思う >>906
瓶が飛ぶ手刀が首に当たったらどうなるか
何て逃し割りの原点なんだろうが 全く関係ないんだよなあ実は
まあせいぜいローキック位かなあパワーと威力が当たった時の威力と直結するの何て
私もほとんど練習もせず組手も全く弱かったけど生まれつき頭が固いんでコンクリブロック普通に頭割り
出来たし手刀で割れたけど 全然組手では効かなかった >>896
カジ兄弟がいつまでたってもチンピラから脱却出来なかった根源がそこなのかもなあ
ジョーはちばてつやが「燃え尽きエンド」に変えた結果名作になったが
なんつーかスポーツに対する美学とかリスペクトがないんだよな、カジ兄弟 >>907
つーかビール瓶の硬度なんて骨以下だしね
ましてや人体なんてのは骨を中心に筋肉や筋で包まれてる
鉄筋コンクリートのような強靱な構造だから
並の衝撃では通じない
そもそも敵は動くし身構えてるんだから
動かないビール瓶と違って、狙いどおりに首にチョップを当てられるわけもないし >>903
薬師寺だったか誰だったか忘れたが自分にボクシングで負けた相手が
「喧嘩なら負けねぇ」と言ってたと聞かされた時
「アホ！喧嘩のほうが俺は得意なんじゃ！」と言っていた 山崎はケンカのエグい技もしっかり身につけてるからマッキーはケンカでもどうかな？ >>901
一昨日ってアホか？
建国から天皇という王朝があり、各時代の政治体制は
あくまで天皇から委託されてるというスタンスである以上、
日本って国は少なくとも名目上は一貫して継続してることになってる
一方、現中国は毛沢東が建国してからが国家の始まりであり、
それ以前に存在した様々な王朝は、別の国であり中国ではない
あとこの手の話になると、すぐネトウヨとか言うバカがいるけど
これは別に右翼とか左翼そういう話じゃないからなｗ
普通に世界史の年表みてみろ
中国語のものですら、日本は建国してから日本だし、中国の存在してる地域の歴史は様々に国変わりしてる
もし今日、天皇が廃止になれば、そこで日本って国は終わり、
明日からは日本共和国とか日本民国とかが、建国元年になる
当然、いまの議院内閣制も終わり、大統領制などに移行する >>903
マスと仲が険悪になる前の黒崎の著書では
大山先生と私は数える程しか組手をしなかったが
ウェイト差でいつもコロコロ負かされていた
それが悔しくて（ナニ喧嘩なら負けはしないさ）などと思ったものだ
とあったね 最近は中国五千年の歴史になっとるぞ
中華三昧の昭和CMでは三千年となってるから二十年毎に千年上乗せされてる >>913
ウエイトが同じなら負けやしないとかはいわなかったのかな？ 中国●000年の歴史って毛沢東がチベット侵略に使ったスローガンじゃなかった？
かつての領土を取り戻すって建前 >>912
え、日本っていまだに王権政治だったの？ >>913
黒崎はまさに喧嘩なら勝てる自信があったんじゃないか
護身術の本でやたらと対キチガイに紙面をさいてるのは喧嘩慣れした人間の発想だ 極真の古参の評価で他の師範は教え方が丁寧だった、優しかったとかあるけど黒崎先生は…微妙に言葉濁すね >>921
照朝氏が緑帯になった頃だから大昔だな。
まだ極真ではなく大山道場の時代かな。 黒崎がマスとのことを語ってたのは松井が館長になってからの対談でも
言ってた。
「体格差がありすぎるから何度も吹っ飛ばされた。ちくしょう喧嘩なら負けないのにな
って思ってた。そりゃやってないからわからないよ？でも喧嘩なら負けないのにな
と思って自分を慰めてた。30いくつのときだもの・・・強かったよ」
って言ってた記憶。
でもマスも空手より多分喧嘩のが強かったんじゃないかね。
でも弟子がマスを強い強いという賛辞はマスの武勇伝にはならないな。
後の大物たちとはいえヒヨッコ時代をぶっ飛ばしてもそれは当たり前だという。 >>906影丸の絵って迫力あるし、スピード感もあるんだけど
正直魅力がない。
でも、女は肉感的で好きだな
空バカでハワードコリンズが八百屋でバイトしてるときの
コリちゃん・・・とか言ってる人妻が色っぽかった >>926
あくまで個人的な評価だけど…影丸さんは空手バカ一代の時にカッコイイ！
上手い！と思ったのみで、ワルやカラテ地獄変終盤代筆では
雑っぽさが目立ちあまり良いとは感じなくなっていたな
粋な絵を描く人だったとは思うが そもそも固定していない瓶斬りをトリック無しでできる人なんて居るのかね 岡田博文がビールビンを切っている写真も残っているが、どうだろう 石橋さんはマスにたのまれて師範代をやってはいたけど本人のアイデンティティは剛柔流だったと思う。
大会演武もしたことないはずだし、テキストなどでもモデルになっているのを見たことがない。
一方、剛柔流では顧問まで務めているね。 安倍政権になって公文書の改竄破棄が常習になったせいで
日本の歴史は断絶したからなw >>912
あんたは概ね正しい
んで、中国人は数千年の経験を元に国家を信用せず地縁血縁を重視する社会を形成し地球規模で華僑ネットワークを構築した 父の書斎にあった再生機械がないような古いビデオ
データを救出してみると
豊島園で遊ぶ梶原の子供たち
練馬にいたので当たり前ですが
父にとっても思い出の場所だったようです
たくさんの思い出をありがとうございます
https://twitter.com/JOE_ATproducts/status/1300612785781399552
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 黒崎は本当に負けず嫌いで例のムエタイ戦についても
「投げも有りだったらあの試合は勝っていた」と言っていた >>942
「コーチとして付いていったのでろくにトレーニングしていなかった」というのもうそで、最初から出場が決まっていたらしいね。 >>944
つのだじろうのホラー最高傑作は亡霊学級 >>943
民主主義なんて幻想だよ
マスメディアの作り出す空気に左右されて大なり小なり投票行動を起こすのは東西一緒
そしてあるのは金持ちの自由、権力者の自由
飯田幸三も、チノパンも、ドリル優子も、甘利福禄寿も、みーんな状況証拠、物的証拠があるのに逮捕もなにもされないでしょ？
一方で札幌で安倍やめろ言ってた聴衆が法的根拠もないまま警察に排除されるし、小沢の陸山会事件
法の下の平等なんざ共同幻想
江戸時代の方がノブレス・オブリージュが確立されてたよね >>946
つのだは基本的に短編作家だと思う
恐怖新聞やうしろの百太郎でも、一話完結のエピソードの方が面白い。 >>947
まあ大統領やサムスンの社長すら辞めさせられて逮捕される国とは違って日本に民主主義が無いのは事実 >>950
長編でも短いエピソードが連なっていく作りが多いしな
オカルトにどハマりしなければ老害にはならなかったと思うのだが・・・ >>929
山崎照朝
ある日館長の自宅に行ったらビール瓶が大量に置かれていてびっくりした
それらは首のところにキズを深く付けてあるものから次第にキズが浅くなるものが多数あり
傷がないものもあった
と瓶切りの練習振りを驚嘆する下りがあるが．．．．．
傷付けてたのね っていう気が何とも．．．．．． 芦原英幸は「片手で押さえた体勢でパンチを打てば、大山館長にも負けない」
と思っていた時期があった
これを聞いた私はその体勢にさせた後、
「いいのか、それで」
「押忍！大丈夫です」
と言うから、そのまま衿を押さえて胸を蹴ると、ウウッーって丸まり、痙攣していた
「おまえダメじゃないか、館長どころか私にやられて」
「すいません、失礼しました」ということがあった
黒崎健時（談） >>947-949
子供部屋ジジイがキチガイ極まって必死で連投してて草 >>948
自演きっしょって言われて反論がどうとか完全に頭イカれてるやんお前 つのだの新うしろの百太郎で父親の後所長は出て来ないが、
人殺しで刑務所に入ってるのかな？ >>957
ufcで使われるクリンチアッパーの始祖的な技かな？ つーか独自の言語も無く
自国最古の歴史書が「漢文で書かれてる」
日本に古い歴史があるとでも思ってる奴がいて笑える
日本書紀とかの正式な歴史書が漢文で書かれてる時点で察しろよ
文字がなかったんだよ
独自の文字があったのなら、必ず漢文と一緒に併記されてる
それがないんだから、独自の日本語などないし
6世紀以前の日本にはロクな文明も歴史が無かったと言う事
皇紀2600年とかたわごと それがコンプレックスで神代文字なんてものまで捏造したりするんだから
梶原イズムすなわち日本人イズムなんだろうな マスの極真空手も
ようは中国拳法ベースの創作格闘技を騙リの朝鮮人が流行らせただけ
な訳で、日本人が作ったわけでも、日本の伝統武術でも何でも無いんだよな >>963
あのお坊さんの宗派は何処だろう？
真言宗の一派だとは思うんだけど >>964
当時の概念なら心神喪失で無罪、保護処分だろう
そして船越娘の両親に慰謝料って感じか？ >>969
強ければ 其れでいいんだ
力さえ 有ればいいんだ >>966
はいはい、中国は四千年の歴史ですねｗ
朝鮮半島には世界最古の大韓帝国があったんでつよねｗｗｗ
これで満足かｗｗｗｗ >>966
徐福が今の日本人のルーツって説あるね
でもその時代の漢文と言うか、篆書体と言うか、石碑が無いよね >>968
卑弥呼なんかが今でも論争だしな
いたとすると「当時日本に天皇はおらず、倭国は中国に媚びてた」って事になるし
かといっていないとそれはそれで歴史がなくなって困るという
だから卑弥呼が神功皇后だったとかいろいろごまかしたりする学説があった >>964
一太郎の父親は悪霊に取りつかれて、船越義陳が転生した女子高生を殺してしまう
当然、悪霊の仕業などと警察が相手にするはずもなく、
そのまま殺人罪で懲役刑を食らってるかと
自称研究所所長の後健太郎、女子高生を殺害容疑で逮捕
悪霊に取りつかれていたなどと意味不明なことを言い・・・
と新聞に載ったんだろうな 吾妻ひでおの地を這う魚に登場するつのだは「漫画の基本は四コマにあり」と初対面の吾妻たちに説教かますが、きっちり構成された作品こそが至上と考えてるんだろうな 建国250年のアメリカが「歴史が無い」と言われるわりに
精々明治時代に成立した程度の神道とかの儀式が
日本の伝統みたいに言われるのはおかしいなとは思う
偉そうにしてる神宮の神官共なんて
衣装も儀式も明治自体に決められただけのくせに >>976
え？船越義陳？
松濤館琉の祖の船越義珍？、
あの霊能者はそんな名前だっけ？ >>973
大韓帝国は李氏朝鮮と併合の間の過渡期に存在した国家
檀君神話を言いたいの？ >>950
月マガ版うしろの百太郎は一話完結だがクソもいいところだった >>978
あのな、記録媒体の文字が漢字だろうが、今の神社がどうだろうと、
天皇という国体が存在していて、各時代の為政者が天皇から政治権限を委託されてるという
形式が続いていた限り、日本は日本国として続いたことになってるんだよ
これは、歴史学における国家継続の定義なんだから仕方ないだろ
お前の言ってることは、「俺がこう思うから、こうなんだー！」っていう小学生のガキと同じだよ
左翼の歴史学者ですら、作成してる世界史年表では日本に関しては、
普通に世界で一番長く続いてる国になっている、それはイデオロギーとは関係ない事実だからだよ
こういう学術的な事実をいうだけで、ウヨとかレッテル貼るバカには何言っても無駄だろうけどな >>978
国家神道や靖国神社は長州のでっち上げたパチモンだからね
朝鮮道教をベースにキリ教と古神道を混ぜた >>976
恐怖新聞にはどんな風に載ったんだろうか なんの本だっけかな？黒崎がムエタイの肘攻撃で顔を切られまくって
（このままでは顔がズタズタにされてしまう！）と涙を飲んで倒れたとかいう話ｗ
これ読んで「イヤ勝負より己の顔のほうを取ったんかい！」とツッコミ入れたなｗ >>984
権威と権力の分割
権威は天皇に、権力は為政者に、 >>984
愛国者のつもりなのかも知れんけど、それ日本国憲法のどこに書いてあんの？ 必殺シリーズ
刃牙
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刃牙 必殺シリーズ
刃牙
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