<梶原一騎> 35発目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1乙
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これやりまくったなあ〜、からのイチモツ!
もといイチオツ! >>3
「しゃがんで逆突き」だっけ
正確にコマンド入力してもタイミングが難しくてね >>1
32発目が抜けて、33発目のURLが23発目になっている 「←左レバー(同時に)右レバー→」で後ろ回し蹴りだったような記憶・・ >>5
影丸キャラがみゆき?をめぐってバトルってパックコング超えてるだろこれ・・・ こんなに似せていいのか → あだちキャラ
影丸よりアムロと白目ありのブライトっぽい >>11
極真や糸東流の後屈立ちか
俺もそっち派
協会のは関節的にキツい しかし伸びるようになったな。俺の知ってる梶原一騎すれは何年か前に2スレ目
だった。いっときは確かに頂点にいた男のスレがこんなに過疎るとは、と
嘆いていたのに このゲームも梶サンの「空バカ」無くば生まれなかったんだなぁ…
ムッ!てことはその後の格闘ゲームもッ!? 前はカラバカスレがあったから
今はないからカラバカもここだし
ニジケン ジャングル 英雄失格などもここ
カラテ系の話がここに集中 仕切りやみたいな発言で申し訳ないが、正直なところ数人のチャット状態で
無闇にスレが伸びる(関連画像張り師もスレの流れを無視していきなりってケースが多いし)
極真内部のゴタゴタプロレス蘊蓄の等あまりに濃いネタはほぼ梶原漫画関係なくなってるし
格闘技板でやって欲しいなあと思うことも
俺がそっち系に明るくないゆえのワガママなんだが >>18
同じ話題でループしてる
貼られる画像も過去スレで何度も貼られてる
たまにレアな画が貼られるから俺はチェックしてる プロレス極真ヤクザは梶原本人や梶原漫画に全く関係なくもないから大目に見ないと
俺はそれこそ全く関係のない漫画家アニメ特撮モノ政治の話が延々続いても
明鏡止水の境地で静観してるよ(笑) >>5
ここからあだち充の話題になってもおかしくない 梶原は故人なので新しい作品や話題がもう増えることは無いわけだから
もしも過去の同じ話題や画像、漫画そのものじゃない話等を控えたら
梶漫スレはもうずいぶん前に消滅していた事でしょうな 完結した作品、亡くなった作者のスレなんてどこも基本ループでしょ 何度見てもカラワジ先生との乾杯シーンはヤクザ映画にしか見えない 影丸は「真樹さんをモデルにしたわけじゃない」とか言ってるけど、グラサンはずしたあとの目つきの悪さも含めても真樹そのもの >>35
このペンタッチをまねしようとした
(でも無理だった) どーしても主人公が武道・格闘家の映画って内容が
「俺はお前を倒す!」的なありふれたものになっちまうよね〜 普段はカラテ同士で戦っているから
わからなかったが
カンフーやムエタイと戦ってみて
極真カラテの完成度の高さを実感したと
カラテマガジンに書いてあった 「大」のつかない空手戦争だったら
真田広之が似合ってた
原作の大神達也にね ブルースリーの霊にせっけんどうを習って
親のカタキのヴァンダムを倒す映画をパクり
大山倍達の霊に大山カラテを習って
グレーシー柔術を倒す映画とかどうだろう
いやスレ的には梶原一騎の霊に
劇画原作のつくり方を習う展開かな 故人にはもう習えないから
ことさら貴重に感じるわけだけど
(ブルースリーとか)
現実的には生きてるレジェンドからなら
習える可能性がある
具体的には山崎照朝先生 >>46
ブッシュマンの二カウさんにブルースリーの霊が取り憑いて
キョンシーと戦うって映画ならあったぞ
出演俳優は全て本物 >>22 >>25
・漫画以外のカジ先生自身に関する話
・極真を中心にした空手の話
・プロレスその他の格闘技の話
・梶原作品以外の漫画の話
このあたりは楽しく見ている。
政治向きの話だけは勘弁して欲しいが。 >>47
山崎さんからなら習いたい
藤平さんは嫌だ
じゃあまず2時間サンドバッグを叩きましょうとか言われそうで・・・ アニメ空バカopを観て「大山倍達って手足で大岩を割って大木をなぎ倒せるんだ」と本気で思い込んでいた >>51
昔、NHKで工藤公康が小学校を訪問して野球少年にコーチをする場面を観たが、柔軟体操とアヒル歩きばっか延々とやってバットもグローブも球も一切使わなかったな アニメの空バカの実写パートを見て、これは誰々だって分かります?
自分は2割ぐらいしか分かりません 工藤って新人類とか今までにない軽い若者って感じのイメージ持たれてたけど
現実は武道家的な厳しい人であったな 工藤公康って見た目が80年代の女たらし系だから誤解されてるが、中身はイチロー以上にストイックで超真面目だからな
一説では収入の半分以上をトレーニングに使ってるとか
奥さんは家事ダメダメの遊び人だったらしいが、いつの間にか栄養学の学士様で論文書くようになり、料理の腕前も超プロ級になり、食事面など主婦として工藤公康を全面サポート、そしてチームの選手の奥さんを集めて栄養学と料理の教授までやってる
工藤公康は良い意味で周囲を感化させる能力があるようだ かわいい顔の男は愛される
工藤なんかアヒル口で男でもキスしたくなる
超美人はイケメンよりも工藤みたいなかわいい男を選ぶ傾向があるんだよな >>53続き
子供たちの質疑応答で、
「なんでバットとグローブとボールを使わないんですか?」
、と問われ工藤公康は・・・
「バッティングや変化球やそういった事は野球経験者なら誰でも教えられるし、今日のような短い時間では教えられる内容に限りがある。だからおじさんは君たちが怪我と病気に負けないように身体を鍛える基本中の基本を教えるわけ。
ここでそのやり方を覚えれば、おじさんがいなくても友達やお父さんお兄さんと一緒に鍛える事ができる。それと君たちに変化球はまだ早い。手と腕など身体に無理をさせるから怪我や病気の原因になる。まずは基本をみっちりとやって大きくなってから覚えても遅くないんだよ」
いや、工藤公康には感服したよ >>52
アニメ空手バカOPは、飛鳥が組手の型を演じる場面の肘打ちが
駄々っ子のヤダヤダみたいで凄いマヌケに見えた
学校でも一時あれがギャグネタにされたり
もうちょっと演出のアングル調整でカッコ良く画けんかったもんかと ウワーッ。゚(゚´Д`゚)゚。ついに切れて300連しちゃったヽ(゚Д゚)ノ >>51
山崎氏のところはスクワット千回とかやらされるんじゃなかったっけ? 逆真会館はいまは指導員以上しか教えないんじゃなかったっけ
それも現在はコロナで休業中 >>57工藤工藤ストイックアヒル口でキスしたいかわいい
ってお前怖いわ >>62
スクワット千回の方がマシだと思う
体重50キロ台の学生時代フルスクワットで300回やってから部活やってたし
体重70キロ台の今は100回でヒーヒー言ってるが・・・ >>58→「フッフッフ公康よ、恥ずかしい穴が天井とニラメッコしているぞ」 どれ下の口までアヒル口かな?調べさせてもらうぜッ!そーれ御開帳ッ 西武球場や若獅子寮(not極真会館)で清掃の仕事をしていた人に聞いた話だが
工藤は「飲まないから」ということでもらい物の酒をケースごとくれたり
使い古しの用具をくれたり優しかったとのこと。 工藤ググっちゃったよ
若いのかと思ったらカントクなんだ >>49
>>46の映画はシンデレラボーイ
今の邦題はノーサレンダーだったかな
(退却なし!撤退なし!の英語が原題らしい)
あの主人公も
リーの霊のとりついたニカウさんには
勝てないってことだな
師匠そのものってことになるし >>72
手相芸人の人とゴッチャになってた時期がある
あの芸人の人 かっこよくなったなーと >>73
退却も撤退も同じだな
間違えた
「退却(撤退)なし!降参なし!」だった >>18
その頃は純粋な作品スレだった
今はそうじゃないものw さすが梶原スレ、ここの連中は男の話題が出るとすぐ画像検索して物色するのな >>73
調べたが、ニカウさんがでている情報はなかったぞ
無名時代のジャン・クロード・ヴァン・ダムが出ているんだな スターがファンやタニマチからのプレゼントをいらないからって新人やお世話になっている人にねぎらいであげるのはよくあるよ >>49の映画はたぶん
ブッシュマン キョンシーアフリカへ行く
じゃないか? 工藤と握手した事があるが強く手を握られ、ポッとなってしまった 月刊プレイボーイだかでマスが宮本武蔵のコスプレしたことがあったな。似合わなさすぎで爆笑した。 >>88
わずか2分で画像が出てくるとは相変わらず恐ろしいスレだなここはw 三島由紀夫へ、劇画からの熱い「返礼」
https://www.yomiuri.co.jp/column/manga/20201110-OYT8T50021/
<いつのころからか、私は自分の小学生の娘や息子と、少年週刊誌を奪ひ合つて読むやうになつた。「もーれつア太郎」は毎号欠かしたことがなく、私は猫のニャロメと毛虫のケムンパスと奇怪な生物ベシのファンである。>
<私だつて面白いのだから、今の若者もかういふものを面白がるのもムリはない。>
<劇画ファンの若者の教養の不足を嘆く人たちは、自分たちが教養と信じてゐたものの、上げ底に巣喰くつた蛆虫うじむしでもつくづく眺めてみるがいいのである。>
『あしたのジョー』の大ファンだった三島は、1969年の夏ごろ、映画の撮影のため「週刊少年マガジン」の最新号を買えず、翌朝まで待てずに、深夜、突然講談社の編集部を訪れて入手したという逸話もある。この「劇画における若者論」が発表されたころ、「マガジン」誌上では、ジョーと力石の死闘に決着がつこうとしていた。三島も夢中で読んでいたことだろう。 >>92
手塚、水木には辛辣な評も
三島は、古ぼけた啓蒙主義よりも、劇画の持つ<決して大衆社会へ巻き込まれることのない、貸本屋的な少数疎外者の鋭い荒々しい教養>に期待した。一方、売れっ子に対してはなかなか辛辣しんらつで、手塚治虫と水木しげるを<図式化された浅墓あさはかな政治主義>に堕だしたなどと痛烈に批判している。『カムイ伝』の白土三平も好まなかったようだ。手放しで褒めているのは赤塚不二夫だけだ。この国民的作家は、マンガ家にとって頼もしい味方であると同時に、恐ろしい読み手でもあっただろう。 水木センセも貸本出身だけど売れ線狙いに堕ちたってことなのかね
三島サン的に 鬼太郎夜話(墓場鬼太郎のリメイク)で三島を吸血鬼のエサにしたのは、意趣がえしだったのかも カジセンセもようネタ使い回すが、水木サンも水神がアイドルと警察署長溶かす話を何回リサイクルしてんだろう 三島が好んだ赤塚はニャロメが活躍したア太郎
後期バカボンの実験的ギャグは三島の死後だったろうが
生きていたらどう評価しただろうか >>93
ガロ系もCOM系もどちらかといえば左翼的、リベラル風だから三島とは肌合いが合わんでしょ
梶原や赤塚はアナーキーなところが琴線に触れたんでしょう 三島ってもろにマイノリティが愛国心拗らせちゃうパターンだからなあ 手塚水木とも左翼でもないけど戦争だけはくそくらえ派だから
今ならネトウヨになってた三島と相いれないものがあったんだろう >>39
面白いけどめちゃくちゃ操作が複雑なゲームだった記憶が スーファミで倍達モデルのキャラが出てくるのってアストラルバウトだけだっけ? >>102
ジョジョにパクられた水木しげるの見張りエピソードとか
三島や梶原からしたら大激怒だろうな 梶センセは確かに変態だが、
手塚治虫の方がダークというか、
ちょっと一線超えちゃってる感じはする 三島由紀夫が梶原一騎や空手になんか関係あんのか?
そろそろ政治厨うぜえんだが >>107
当時(ある意味いまでも)出版業界のヒエラルキーの頂点に君臨する大文学者wの三島が、たかがジャリ向けマンガの「あしたのジョー」が気になって仕方なかったってエピソードの凄みは理解しなくても良いけど知っておいて欲しい 逆さに固定したビール瓶をキックで叩き割る映像が空バカのOPで使われているけど、ガチでやったらかなりの確率で出血するだろうな
粉砕ぶりがあまりに見事なんで一瞬は鉄板仕込みのバンテージでキックしたとも考えたけど、結論はキャンディーグラスだろう。
実力で割れる割れないって問題ではなく、スムーズかつ安全に撮影が終わりゃOKなんだから誰だってそうする。
(実際、EDでは痛くも痒くもないヘッポコな組手をやってる)
飴製のビール瓶は映像のプロなら誰だって知ってる有名なトリック(裕次郎の日活映画でも盛んに登場)なんだしね >>107
三島が雑誌の企画で大藪春彦と対談したとき
「空手家なんか喧嘩慣れした人間には歯が立たない。俺だって金玉一発蹴ってKOできる」と大藪がほざいて
キレた三島が掴みかかろうとしたことがあったから、空手とは関係あるな 一体成型で全体が複雑なRで構成されたビール瓶は衝撃に対してフォルム全体で支える構造となっている
ガスによる内圧にさらされ、輸送中のコツコツ衝撃から内容物を保護すべきビール瓶に欠陥があるなら工業製品として成立しない
実際バールで首を叩き割ったらどれも似て非なる割れ口となる筈だ
それが空手の達人の単一方向からの打撃で首が刈り取られるなどお笑いとしか言いようがない(しかも胴部を固定することなく)
信頼すべきネット情報に於いても、条件付きでビン切りを可能としながら、首だけをスッパリふっ飛ばす技術に関しては眉唾としている物が殆どである 瓶切りというか、瓶折りはスピードとタイミングが合えば可能らしい
実演検証してる動画はようつべにアップされてた
ただ、大山倍達の映画のは余りに綺麗過ぎるし
大山の手刀ののろさからあらかじめヒビ入れたか折れたのを接着してたトリックだろ
写真にあった弟子が瓶を握って抑えてるのを裏拳で叩いて砕く演武ぐらいは本当だったかも知れんが さらば 地球の 肥えたブタどもよ
宇宙 戦艦 ヤーマット ツゥーーーーーーーー >>104
ワンでは隠し(ノーミスでのみ出現)
ラスボスキャラで操作できず
ツーあたりで普通にプレイヤーキャラだっけ? 垂木切りは水に浸けてふやかした状態のときに
金串で切り口から何度も刺して穴だらけにしてスカスカにする
乾かすと穴は閉じるが、脆くなっているので叩けば簡単に縦に割れるようになる 重ねた氷柱を割る映像で、
「氷は小細工するとバレるので正真正銘の実力が必要」とかナンとかとナレーションが入ってたぞ
んじゃ氷以外は全部インチキか?
(逆に氷は金がかかるので、一発で成功させるために仕組んでる可能性がある) >>79
46と49は別です
46がシンデレラボーイです
49はたぶん>>81さんのとおりでしょう 昔瓶切りに挑戦しようとして感覚と掴むために木刀で
瓶を切ろうとした。ひゅっと軽く瓶の首を打ったら
簡単に粉々になってしまった。結局俺は瓶切りはできなかったけど
ある程度のレベルに達した空手家がちゅうちょなく振りぬけば
きっと瓶切りは可能だと思う。小指の骨を痛めたりざっくりと切れたり
するかも、という恐怖でなかなか100%の力は出せないだろうけど ハゲのビン切りは明らかにビン先を飛ばす角度でスウィングしてる 雑誌の談話で中村日出夫がマッハ2の速度があるから切れると話されていたが、昔NHKが具志拳さんが現役の時のパンチの速度を測定したら時速30qしかなかった…
マッハだなんて…… 人間の身体をマッハのスピードで動かしたら皮膚も骨もバラバラになるんでは >>103
複雑なのは2か3あたりですかね
たしか関節技をコマンド操作するんじゃ?
1はわりと単純に
なぐる蹴るがメインで勝てた気がします それよりチョイナーの多段蹴りを実写で見せてください。 若いときは糸ノコ使ってたとかなんとか
自然石割りでは、端っこを浮かせておいて、手刀で金床に叩きける、テコの原理を応用した有名なトリックを駆使
種明かしを知ってから、改めて当時の自然石割りの動画を見ると、みんな必ずそのトリックを使ってて茶を吹いたわ ID非公開さん
2019/12/18 12:54
ビール瓶斬りの切り口を見ればあらかじめ紐と火で細工したものかどうかがわかるよ。
紐と火で細工すれば切り口は輪状に折れることになるが、実際のビンは切り口は不定形で輪状に折れてはいないから。
だろな
輪状に綺麗に切れてるのは絶対トリックだわ
https://youtu.be/KclA1Lm8ifs 氷は演武の前に全体が透明になるまで常温に晒しておくと脆くなるよ
一番上さえ割れれば後は割れた氷が上から下にぶつかり勝手に割れていく
冷凍庫から出した直後は白く濁っていてその状態では砕けないらしい >>102
実際アカがヒトラー以下の虐殺国で経営すらまともにできん無能だったんで、三島の思想が結果正しかったと確定しちゃったもんな >>126
それです!
手刀がゆっくりぎみなのに強いんですよね
その動画主さん同様 続編よりワンが好きです ブロック割りは弱火ガスコンロでまんべんなく焼いて耐火性能が落ちるまで乾燥させるんだよね
置いただけの衝撃で割れるとかアクシデントが昔あった 効果音を入れなきゃ、音も立てずにビンの先が飛んでいったんだろうな 豪快に砕いたり割ったりしてるその裏でガタイの良いニイちゃんがコッソリせっせと理科の実験みたいなことやってるのかと思うと笑える バットも今の奴はしなるから折れないらしいね
瓦やブロックも建材性能上がってるから人間の力じゃダメみたい
だから試し割り専用のバットや瓦、ブロック、レンガが売ってるという本末転倒ぶり そう、バッドはしなる方が折れやすい
だから本物のバッドを折るのなら圧縮空気バッドの方が楽
盧山が最初にバッド折りを公開したときのやつは、普通の硬球用バッドだったはず ツルっぱげがコイン曲げをするとジンマシンが出たというのは、コインを焼く作業中に金属成分を吸い込んで金属アレルギーを起こしたからと言う説がある トリック無しでも可能だけど、そんな簡単じゃないよ
90年頃にフルコン雑誌の特集で正道会館の現役選手が全員挑戦して成功したのは玉城1人だけだった
しかも映画や漫画に出て来るような綺麗な切れ方じゃない まぁ誰でもコインは持ってるから「やってやって」対策だったんだろな 中村日出夫も朝鮮人で、力道山に空手チョップを教えたのは自分だと
力道山と一緒に写ってる別人を自分だと嘘ついて本に載せたりしてる嘘つきだよ 大山がガラスで出来た瓶の首を初めて切ったのは、26〜27歳頃、1950年前後の事だ。
新宿の酒場に友人と入ったところ、10名近いヤクザと揉める事になった。
勝負に勝つには、機先を制することが必須条件。
敵と味方の"動き"を瞬時に察知した私は、目の前のテーブルに乗っているビール瓶を一発バーンと叩いてから、ヤクザ者にこう一喝した。
「貴様ら、死にたい奴はかかってこい。 たとえ刃物だろうがピストルだろうが、最初にかかって来た奴は道連れにして必ず殺してやる!」
私の気魄に押されたのか、ヤクザ者の誰も向かってくる者はいなかった。 事無きを得て、私を含め誰一人ケガをせずにすんだのである。
テーブルの上のビール瓶を見ると、(クビが)ふっ飛んでなくなっていた。 これが私の、瓶を切った最初の演武である。 昭和の半ばぐらいの瓶類は今より薄くて脆かったみたいだし、若い頃なら案外出来たのかもね
因みに瓶切りは剛柔流の師匠だった曹寧中からそのやり方は習ったそうだから
酒場の話は嘘っぽいなぁ 瓶を台にしっかり固定して手刀をテーピングでガチガチに固めた状態なら割と成功しやすい
手刀部分に金属板付けて分からないようテーピングすると更に成功率高くなる そんなのって、大山が自慢してた瓶斬りとは全然違うじゃん
既に別物だわ 金属板のトリックは有りそうだ
ビン切りはビンが手刀の衝撃で飛ぶ「逆カウンター状態に」打撃のパワーを食われてしまう
これに対抗するには、胴部をしっかりと固定する事、
手刀をガチガチの硬さに固めてしまう以外に方法はない(金属板を含む)
そういや、アリは猪木戦でバンテージを石膏で固めていたそうたが、これだと金属で殴っているも同然だろな >>129
あいつの空中多段蹴りは明らかに後から出てくる陳羅漢の三段蹴りより高度な技で 
何発蹴っているかわからないくらいだけど、陳のときと違ってそのことにマスは 
ショックを受けていなかったな。
なんで? >>110
飴ガラス(あめガラス、英語:sugar glass)は、ガラスに似た外観を持つ、砂糖や澱粉の加工品である。主に映画やドラマの特殊効果に使われる。
概要
映画やドラマの格闘シーン、アクションシーンでは、人間をビール瓶などの飲料瓶で殴ったり、
ガラスのドアやテーブルに倒れ込むなどして、それらが激しく砕け散るというアクションが散見される。
しかし、こういったシーンの撮影に本物のガラスで作られたものを使うと、演者が大怪我をするか場合によっては死亡する危険性がある。
周知のようにガラスは強い衝撃を加えると破損して割れるもしくは砕けるが、素材としての硬度自体は高く、
実際にガラス製品となった状態のものはそれなりの強度があり、人体に致命的な障害が加わらない程度の衝撃では「容易に割れる」とはならない場合がある。
また、必ずしも演出意図の通りにタイミングよく望む形で壊れたりはしない可能性があるため、割れやすく人体を損傷させる危険の低い素材で作られたものを使用することが多い。
そのひとつとして用いられるのが、飴ガラスである。
なお、日本の映像制作現場では、飴(砂糖)で作られたわけではないものであっても、
この種の「実際のガラス製ではない、割れても安全性の高い特殊効果用のガラス風小道具」を慣習的に“飴ガラス”もしくは“アメガラス”と呼ぶことがあり、必ずしも砂糖で作られていないことがある。 >>111
石井は昔「僕らは芦原道場時代から、サバキをやってましたが、結局ガチンコで倒し合いをやってるヤツの方が、強いんですよ」とか言ってたな
それで倒す空手を研究し始めたとか 先代だって試合で使っていた技術じゃないし、サバキチャレンジでもそれらしい技術はあまり見ないので試合用の技ではない気がします。
でも「サバキは役に立たない」と言うのもちがう気がします。 サバキは確かに今のフルコン空手流派のルールの試合では、使えない。
何故なら もし使えば 1回目減点1 2回目減点2 そして次は失格 であるから。 確かにそのとうりですネサバキの基本は相手の死角に入り攻撃することですから試合では使えないです
ただ芦原先生が亡くなられた後強い道場生が出てきていないことも事実です
完全に使いこなせたのは先代だけだったのかもしれませんネ >>111
目突き?金的?
そんなもん当たるかよ、馬鹿 !
黒崎健時(談) 30年以上前だけど長谷川一幸に、二本指で目突きを狙うのは素人やマンガの世界、実戦では五本指が正しいと習った。
目に入る確立が増えるし、手のひらでも何でも、とにかく目に入れば相手はひるむので、
その隙に極めるのが正しいとのことだった。
ついでに梶原一騎嫌いだと言ってた。 山崎照朝も実戦で目を狙うなら熊手と言っていた。
あの貫手が得意の山崎がだよ。 前田さん、川地さんらは正道会館の初期の大会ではサバキをしていた。
だが佐竹、武蔵になると、本人達にやる気がないのだろうが、新人類というかサバキは石井からも中山さんからも教えを請う姿勢がなかった。 >>163
5本指目突きは軍隊でも教える技術
長谷川さんやるね ホーリーランドで貫手で目を突くシーンがあったが
あれは悪い例ということか。 顔の前に手の平を立てて二本指目突きを防ぐのは相手の指が手の平より長く
目に届いてしまう(体格がほぼ同じなら大概手の平の幅より伸ばした指のが長い)
恐れもあるが、顔を左右に避けるほうが確実に簡単で早いしな 漫画みたいに超アクロバットな動きがこなせるのが最低条件、という
ノルマがあるのなら空手は地上最強といっていいけどなw
佐竹の引退試合で吉田に弄ばれたけど、佐竹はのちに「悔しくも
なんともない。実戦なら目突き、金蹴りで一発だ」と書いてたけど
呆れたな。自伝は恨み言ばかりで性格はくらいけど、同時に異常に
おめでたい。「空手家=急所攻撃装備」ってまるで素人の格闘技オタクの
発想じゃないか。お前毎日金蹴りの練習してたのか、目突きの練習してた
のか。吉田に面白いように蹴りを当てていたのならともかく
総合3戦目の吉田に打撃を一発も当てられなかったのに何が金的だよと。
実戦なら吉田のほうもなにやってもいいんだぞ。逆に目突きやられて
大恥かかされる可能性が高かった。 虎翔をやるには最低でも垂直跳び2メートルはできないとな 抜手って効率悪そうというか普通に痛いだろ
実質指3本しか使えないし アクション描写ならつのだは影丸に大きく劣ると思ってたが、
館林戦の決着シーンは50年後の今見てもなかなかの見事さだな
さすがトキワ荘メンバー。映画的な演出だ >>170
失明を狙うなら2本目突き
相手をただ倒すなら5本目突き
>>176
めちゃめちゃ痛い
何度も突き指、骨折して骨を太くしないと成立しないそうな
その人の指は薬指ですら普通の人の親指より太く
よくこれで日常生活に支障を来さないものだと思うような手だった 貫手なんて極めたところで人体には何の効果もないからな
目玉付くにしても鍛える必要もない >>125
俺が昔何かで読んだのは
「先生のスピードはどれくらいですか?」の問いに
「時速800km位ですね」だった >>181
こーゆー嘘を鵜呑みにして真似してしまった元K-1選手いましたね >>173
そのとおりだと思う
よく武術家で急所攻撃語るやついるけど、いつどこで試したんだよと思うよ マーダーライセンス牙の奥義が時速40kmもない体移動で充分目の前から消えるとあったな でも貫手って、すごく空手っぽい感じがしない?
ブッチャーが貫手が(地獄突き)を決め技にしたのもその辺がありそうな >>168
このシーンはカッコイイ・・けど、梶漫の柔道家の一本背負いは
なぜか空手家に空中で蹴られやすいよう空中に放るように投げるネ >>181
なんで一番負担の無い小指がイカれるんですかねえ… >>179
俺が昔習ってた師範は鍛えた貫手の持ち主だったが
字を書くとミミズ這いの超下手くそ文字だった
鍛錬と引き換えに社会人として一生人前で恥ずかしい字を書いてかなきゃならんとは・・ おかげで、瓦やブロックに瓶、みんな頑丈に改良されたという点も評価できる。 >>125
具志堅のパンチが35km/hしかないと言っても、100m走るのではなく
1mもない距離で0から始まって35km/hに達するというはもの凄い速さ
マッハとか言っちゃうのは子供が俺のパンチは1億万倍とか言うのと変わらない幼稚極まりない口からでまかせレベル でもプロ野球選手の腕の振りは指で加速される分30キロとして除いても100キロ以上出てる訳じゃん
つまりインパクトの瞬間鉄槌にすれば
具志堅のパンチの10倍くらいの破壊力があるんだよな(当たらんけど)
そりゃデッドボールで死ぬわな フルコン山田は”空手は目突き金的があるから強い説”を批判してた。こんな感じで↓
「目突きが当たるならボクサーに対してジャブを当てられる。
金的を当てられるならムエタイの選手にストッピングの前蹴りを当てられる」 類人猿最下位クラスの腕力しかない人類が圧倒的に優れてるのが投擲力 うろ覚えだが千葉真一の少年向けの空手本に目突きの練習法が載っていた
紙で作った人の顔を上から吊るして目の部分を突くというもの >>199
金的はともかくジャブも当てられないようじゃ勝負の土俵に立てないでしょ
ちなみに軍隊格闘の教本では5本指で相手の眼球の辺りを触るだけでいい、ジャブのように打つ必要は無いと書いてあったな スポーツでは使えない必殺技(目つきだの急所蹴りだの)があるから、実戦ではウチらのほうが強い!
みたいな強がりは変な武道とかにありがちなハッタリ
なんでスポーツ選手は実戦でもスポーツマンシップを守ってくれて
武道家の方だけが一方的に禁じ手みたいな技を使えると都合良く妄想できるのかと 「猿の軍団」では、人間に変装した猿を見破る方法として、物を投げる時に猿は
人間と違って、アンダースローで放り投げることしかできない点で判断した 夢枕獏が禁じ手解禁競い合ったら武器もって集団戦闘になって戦争になるって言ってた ゴルドーが中井をサミングして失明させてたな
組み合っての流れなら多分親指を突っ込む
サミングはアマレスでタックルするふりをして目にわざと指突っ込むのも結構いるね プロレスでも猪之木はパクソンナンやペールワンの目に指突っ込んでるし 平気で指突っ込んでグリグリするゴルドーは気違い
それをされるがまま耐え続けて失明した仲井も半端ない >>212
野球辞めた飛雄馬が赤星潮と格闘技の試合するようなもんか >>210
ルールの隙は突いてねーだろ
単なる反則だ ゴルドー
1988年8月13日、第2次UWFで前田日明と異種格闘技戦で対戦。試合開始直後から打撃で前田を圧倒するも、右ハイキックをキャッチされカーフスライサー(公式発表は裏アキレス腱固め)で敗北。
ただし、この試合は事前に結末の決まった試合(フィックスト・マッチ)でリハーサル通りの結果だった。
この試合についてゴルドーは「マエダには言いたいことがある。『俺はゴルドーをやっつけた。俺はゴルドーよりも強い』とマエダが言うのはおかしいじゃないか。
ビジネスでやったフィックスト・マッチだった、と正直に言うべきだ」と言っている。
当日、前田はなぜか右目に傷ができていていた。ゴルドーによるとこれはリハーサルの時にゴルドーがわざと傷つけたものである。
なお、この試合の際のゴルドーは、ボクシンググローブとキックパンツというキックボクサー風の姿だった。 >>189
ヤクザ系右翼だったみたいだから下手打って詰めたんだろうな ゴルドーは格闘家じゃないからな。いまだにのうのうと生きてるのが
おかしい 漫勉、前回はちばてつやだったけどそんなに面白くなかった
今回の諸星大二郎は面白かった! 「目突きは反則」と言う前提のスポーツで
相手が油断してるところをサミングするようなだまし討ちは良く成功する
それを見て「目突きは有効」みたいに思っちゃう奴が多かったんだろうな
ガチンコでルール無用の喧嘩なら、その手の卑怯な技は警戒されるからそうそう決まらないよ >>115
昭和元禄がなきゃ、センセだって金儲けどころか食えたかどうかも判らんのにねえ
よく言うよと思う
>>187
逆に知りたいんだが、柔道の一本背負いでどうやって空中に投げられるんだ?
それでどうやって相手を蹴るんだ?
そもそもあれは巻き込まれた瞬間から、遠心力で自分の脚が投げ手の体から遠くへ遠くへと弾かれるから
相手に蹴りを入れる余地もないと思うんだが 一本背負いに限らず、投げられた瞬間に蹴りを入れるパターンの多い 自らの権威付けのために国家権力を利用するのは梶原の常套手段
作中で芦原が敬礼で迎えられたり、ホセ×矢吹戦の君が代を警察音楽隊が演奏したのもその応用 真剣白刃取りは剣士役が取り手の頭上で寸止めし、取り手はタイミングを合わせて刃身に両手を添える
ガキでも分かる、ホントの意味での子供だまし >>227
ガキの頃から、エアプレンスピン、ジャイアントスイング
ロメロスペシャルは何の意味があるのか分からなかった
担いで回したってダメージになる訳ないし
ロメロに至ってはただの組み体操だろとしか思わなかったし
この手のプロレス技はガキでも出来たからな >>233
どっちも危険技だぞ
特にジャイアントスイング >>234
ヤンキー、当時つっぱり中学生が対立中学とのタイマンでジャイアントスイングブロック塀叩きつけやって半年入院って話を聞いた >>227
飛行機投げはレスリング、サンボにもある投げ技だが潜り込んで担いで投げる
柔道の肩車に近い技だが実際はどれも飛行機みたいに空中に放り投げるわけではない >>237
空中に放り投げないと二段投げが出来ない >>231
まあ上から振り下ろされた物を、横から挟み込んで取れるわけねえしな
タイミングが合ったとしても、左右から押さえる力より
振り下ろす力の方が強いに決まってるから
八百長でなければ絶対取れないし、刀は止まらない >>240
濡れた軍手をはめれば出来るんだが?
濡れた軍手でやるくらいならまだ素手の方が止まる気もするが つーか白刃取りやったあとどうすんだろうな?
刀止めても両手が塞がってんだからあそこから反撃できる状況じゃないし
小池一夫の漫画だとあの状態から空中大回転して
相手と位置を変えるとかいう非現実的な切り返しだったし
原哲夫は膂力で刀を折るとか、そのまま力で押し返すとか、
だったら白刃取りしなくてもパンチで刀を砕けるだろって感じだったし
なんかの漫画では後転して巴投げみたいな状態で投げる描写だったが、あれが一番マシか その技量と度胸あればどうとでも避けて反撃余裕だろうな 刃物対処はカンフーだって負けてない
刀身の峰の上に立つんだからな >>225
そもそも「投げる途中で敵がこちらを蹴る体勢になる」柔道の投げ技って何がある? 日本刀つったって空手の伸びてくる蹴りと長さは変わらねぇし
一撃必殺ってことでも変わりねぇからビビる必要はねぇ >>243
受け止めるんじゃなく、手で相手の刃の動線を逸らせて体を崩した後
間合いを詰めて蹴るなり打つなり掴んで投げるなりしか
思いつかないな
そもそも面を打ってくる真剣を真正面でどうこうできるとは思えないけど 少林寺拳法で、投げられる瞬間、投げられる力の流れに合わせ自らも跳躍し
敵の肩の上で体操競技の跳馬のごとくひらりと身を翻し
敵の全面に着地する技の写真を、昔々に百科事典で見たことがある >>245
中共の抗日トンデモ戦争映画に出てくる、
律儀に軍刀で戦う皇軍士官相手に素手で無双する八路かよw >>250
どんな技なのかちょっと想像できないな
いずれにせよ、「投げられると同時に一動作で蹴る」反撃ではないよね
あくまで敵の無げの威力を殺して、反撃の体勢に移るまでの動作 そもそも投げられた奴が空中で姿勢制御したり
反転して攻撃するなんて物理法則を無視した動きが出来るわけない
あくまでも漫画やら講談の作り話 大噴火投げには虎翔だな
どちらも梶原柔道・梶原空手のトンデモ技 柔道の投げ技は総合や柔術だと勢いよく投げられてその勢いのまま回転して上になったりバックポジションを取って優位に立つというのがセオリーの対策 二宮や高木は真剣白刃取りの練習で大けがしたらしいな。
二宮が大会を欠場したときがそれ。 カレンバッハだったかな。投げられてもそこからスイープして常に上を取るようにしてたとか >>261
藤平VSカレンバッハでそんな証言をどこかで読んだんだよな
俺の記憶だと藤平が巴で投げてもカレンが上になるだったようなうろ覚えだったんだけど
その証言再度検索したけど見つからなかった カレンバッハは打撃でも寝技でも澤井健一を抑え込むことはできなかった まあ藤平対カレンバッハは試合内容じゃ藤平の完勝でしょ
そうでないと30分も持つ訳ない
そして、スタミナ魔神の藤平とそれ以上の持久戦をやればどうなっていたかは火を見るより明らかだろう 盧山も沢井健一も勝てなかった死になしゃいのモデルの人と安田ではどうかな? かつての極真の口の悪い面々の誰もが藤平の強さについて語ってるから本物中の本物だよな
なぜカジサンは作品に使わなかった 柔道讃歌はやたらと同じ技の重ねがけだったな
鎌足の技も正体はそれだった
それに対抗したのが山嵐
山嵐ってやたらと使われるけど反則なのでは?
しかしサムライジャイアンツのアニメの最終回の
全ての魔球を重ねるやつは、梶原一騎も内心、
先に使われた!と思ったのでは?
タイガーマスクにしてもサムライにしても原作をかなり超えて面白いのは反則だよ >>267
サンキュー。自分でも見つけた。ウィキペディアのヤン・カレンバッハの項目だった
投げて藤平が上になるまでは同じだけど郷田の話だとそこからさらにカレンバッハが入れ替わるとも書いてあるな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F
郷田勇三
「僕は組手をやってないけど、結構みんな、てこずっていた。藤平君なんかは、飛び込んで蹴りの軸足を蹴って倒していた。だけど、カレンバッハは柔道もやっていたから、倒れるとき藤平君をガッと掴んで倒れるんだな。倒れたときは藤平君が上なんだけど、次の瞬間には入れ替えている。そういう器用さと強さがあったね。選手権大会なら藤平君の方が強いだろうけど、カレンバッハにはそういう巨体に似合わない、したたかさがあったね[1]」 >>243
漫画でも実写映画でも時代劇でも、大概は受けた側が両手に挟んだままの刃を体側に流す→
それにつられて刀を持った奴が体勢を崩し倒れる(握った刀の向きが縦から横になるので)
「ま…参った!」となる流れ
>>253
格闘漫画によくある「テキの攻撃が自分に当たった瞬間、後ろに飛び退いて
ダメージをほぼゼロにする」ってのもなー 初めに、澤井氏から大氣拳を学んでいたが、源流である形意拳を知りたいと思っている時、王樹金氏が来日しているのを知り、極真特有の「自分に学ぶだけの価値があるかは、まず挑戦して決める」
の考えで挑戦した。初めは王樹金門下の弟子も相手が極真の指導者の挑戦と知って心配して止めようとしたが、当の王樹金氏は、心配いらないと身振りで答えて挑戦に応じた。
結果、盧山のローキックを軽く受け流して、一発で吹っ飛ばしす。
しかし、極真の面子をもつ盧山もフラフラになりつつ立ち上がるも完全に戦意喪失で終了。
王樹金氏は、手加減したとは言え、立ち上がった盧山に驚いていた。 その後、盧山は王樹金氏から指導を受けるが、勝手な考えで立禅の姿勢を変えてしまい、身体の悪影響を与えたのを形意拳が原因と決め付ける。
しかし、それまでは、自ら台湾に渡って指導を受けるかたわら、西田氏も誘い彼も台湾に指導を受けに行っていた。
その結果、西田氏は、看板は極真でも内容は中国拳法を教えていると言われる。 >>274
ボクシングではテクニックとしてあるぞ
首を捻るとかな 信じられないでしょうが、事実は事実。
盧山に確認出来るし、太気拳の古参弟子にも確認できる。 盧山も本の中で「生涯の空手道」に学んだ事を書いています。負けた事を書かなかったのは、大山に削除されたからです。 聞きおよんでいる事では、王樹金氏は、自然体で立っていて手招きして「どうぞ」としたら、盧山が間合いを詰めてローキックを出したところ、太極拳のロ膝拗歩 という技で蹴りを受けつつ、空手の掌打で吹き飛ばされたらしいです。
その後、本以外で王氏から習ったと書いていないどは、ゴタゴタした問題があるようです。 >>275
稽古しているところすらろくに見たことがない 佐藤嘉道さんの『拳聖澤井健一先生』という本に、
澤井さんと王さんが交流している記述があります。
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澤井先生に神宮で指導をいただいていたある日、王樹金先生が訪ねて来られたことがある。
太極拳では、実戦になると王樹金先生をおいてほかにはいないと聞いていたので、どんな人かと思っていた。
身体が大きく相撲取りのような人というのがぴったりであった。
弟子を二人連れていたので、澤井先生は私達と王樹金先生の弟子とを試合させたいと申し出たが、まだ未熟なので今は無理だといって断られた。
それから王樹金先生は、円を描いて何回も何回も回り、ときどき反対に回ったりして、八卦掌のようなものを気が遠くなるほど稽古していた。
私たちのひととおりの動きを練習し終わっても、まだ先生は同じ動きを繰り返していた。
私は、中国の広い大陸では、気の長い、時間をかけた練習を積み重ねていくのだろうと思った。
事実、澤井先生からもそう聞かされた。
稽古も終わりに近くなると、澤井先生と王樹金先生がかなり大きな声で話をしていた。
普通の会話というよりも、口論に近いものであったが、その場は、二人とも挨拶をして別れた。
喫茶店で澤井先生にその時のことを質問すると
「技の方法についてであった」といわれた。
先生は「王樹金さんの技は彼しか使えない。彼の使う技は、あの身体、百二、三十キロの体格の持ち主だけが使える独自のものであって、弟子たちには真似ができない。・・・・」
といわれた。
王樹金先生は、六十年以上も太極拳を練習しているので、もちろん極地に到達している。
少なくとも、蹴り技でダウンするような心配はないはずであった。
私も実際、蹴ってみたことがあるが、よほど先生が息でも吸い込んだとき以外は、跳ね返されてしまった。
相撲の立ち合いの腰の低さで、相手をしているよなものであった。
(p.130〜131)
-------------------------------------------------------------- 濡れた軍手ww
こういうもっともらしい嘘を思い付くのが才能だよなあ 梶原兄弟にはパンツ一丁で土下座するし、藤子Aには首切られるし ロウヤマ氏が王樹金に倒されたとき、同行して一部始終をみていたのがN氏。
そのN氏は、その後、王樹金の太極拳や形意拳を密かに研究していて
王樹金の技を継ぐ地曳先生の道場で
20年以上も修行してる。
友人が地曳先生の道場生で、N氏と乱取りの稽古もしたことある
っていってた。
道場でもこのことは公然の秘密になってるんだとか。
年に何度か、王樹金の後継者の王福来先生もくるらしい。 盧山が若い時に破門ていうか禁足食らったのは、
朝鮮総連幹部のボディーガードしてて、ス@イ容疑?だか
掛けられて・・・っていうの本当?
宝島だったかな?記事にもなってたが・・・。 その記事読んだ事がある。宝島は残念ながら廃刊となったがな。
確か極真の分裂前後の頃かな?O山の葬儀について遺族との確執についての記事もあったし、T協会関連の記事もあったな。 そうだった。分裂騒動の時に協議会側(当時)が翻訳してヨーロッパでも配ったやつでしょ?
確かにそんな事書いてあったよ。本当かどうか知らんけど。
あの記事のメインは分裂騒動と遺言状にまつわる松井派
の闇の部分を暴くというものだったから、盧山はオマケ。 盧山が禁足になったのはキックに行ったからじゃなかったか? 宝島30 1996.6月号の受け売りですが
O川事件といって警察が本部道場を
取り巻き大捕物となったk挑戦の
SPY事件。この責任で波紋になった。
そう書いてRよ。 >>291
ろう山に近い人がそうなってしばらく謹慎みたいな形で禁足にしたんじゃなかったっけ
ろう山本人やマス自体とどうこうなった訳ではないから時間が経てば戻れた ロー山がキックしたのは、極真ジムでなかったのかな?
山崎、添野、及川は極真ジムだろうけど。
彼らは禁足くらってないよ。大山館長にやらされたから。
嵐五郎は、やはり北絡みでそうなったのか・・・?
そうとしたら、許永中並に火種になりそう。 君たちぃロー山の怖さしらんね。
かつて三瓶一派が旧総本部会館を真夜中に襲撃して乗っ取りを
実行したときロー山が一人で会館の硝子叩き割って乗り込み雑魚どもを一蹴したときの話。
10数名もいた極真支部長たちが実力でロー山を袋叩きに出来なかったのか。
そこだよね。本との強さもったロー山を怒らしてやばいと思ったのだよ。 >>299
そんなはずねーだろ。馬鹿!
きっと愛用のゴルフクラブ持ってたんだろ。 0133 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/02 19:09:00
昔、長谷川一○先生のお供をさせられた時、飲食店でロウ山師範と
長谷川先生に「お前はこれで飲め!」と、灰皿でビールを飲む事を
強要された。二人がニヤニヤ笑ってたのを今でもはっきり覚えている。
当然、必死に断ったし、その後道場も辞めた。 盧山の道場に黒い道着を着た外人が道場破りが来たとき、「私がお相手いたそう」て、出てきた盧山でしたが、ボコボコにされちゃったらしい。がんがん殴り掛かってくる相手に亀になったって・・・。
マスコミにはいいかっこしてるが、当時政治家とのゴルフに明け暮れてたとか。これが現実なのかな、て悲しかった。 もう30年ちょっと前かなあ。
川口の本部道場で松井と盧山がルールなしの組手をやっていたが、松井はぼろぼろにやられてたよ。
もうかわいそうなくらい。
盧山を道場破りで倒すなんて人は誰?
相当な達人ですよそれ。 そういやロー山のビンタ事件は、前日の夜に選手たちがOOOしてたら、そのうちの一人の女性がふざけてOOOのときに、突然ロー山が現れたんで選手全員驚いてダッシュで逃げて、それに対して師範が激怒したって事から起こったっていうのは本当なの? 盧山の組手見てみたいな
達人は保護されているってのじゃなければよいが。 最古参の黒崎がマッキーとのインタビューで盧山なら勝つを連呼してたな
試合とか競技的な強さとは別の強さも持ってたんかな
競技でも全日本で優勝してるけど 黒い道着を着た外人たちって何か出来過ぎだなw
コブラ会みたい ビデオで盧山が吊るしてあるトイレットペーパーを前ゲリで
破っているのを見ましたが、試された方はいますか? 盧山の空手は、中村日出男の空手です。
極真ではない。 極真分裂の時に本部道場を占拠したりとかで押し問答があったがろう山が前に出てくると収まった話が何回かあったな
殴り合いはないだろうけどある程度の力が無いと収められない >>314
それは知らないが角材を下段廻し蹴りで折って短くして行くのにはビックリ >>315
そもそも極真の空手なんてものは存在しないでしょ。
初期の極真自体が寄せ集めの団体なんだし。 >>318
仰る通りですが・・・古い話しで恐縮いたしますが・・・
青木公園やら浦和の武道場やらジプシー道場を経て常設の西川口本部道場が出来ました。道場には、大山館長(当時)沢井先生を両脇に従え中央に一際大きい中村師範の写真が飾ってありました。(今はどうですか?)
道場開きの式時、大山館長ご夫妻が来られるのであわてて中村師範達の写真を外してました。
昇級審査の時にも必ず中村師範をお招きしていましたし、型なども極真ではやらない恐らく拳道会の型ばかりだったこともありました。
きっと199の発言はそういうことなのではないでしょうか? 広重さんが山田城西支部長と対談したとき
いまはのんきに歌なんか歌ってるけど昔の廬山を道場に置いたら
その道場は必ず潰れますよwっていってたら超理不尽な怖い先輩だったらしい 昔、漫画の空手バカ一代の後半で盧山さんが出てきたとき
「盧山さんって強いんですか?」と芦原先生に聞いたら
「昔は泣き虫でどうしょうもなかったんだけどな〜」と言ってた
ちなみに当時の空手バカ一代によく出てきた人達の事を聞いてみたら山崎照朝さんがとにかく強かったと、それと大山泰彦さん
当時俺は小学生、芦原道場大阪支部に視察に来られた時の話です 昔、盧山の罠に嵌って添野が破門になり、
埼玉支部が盧山王国になった時に
盧山の奴は「添野道場の黒帯は白帯からやり直せ。」なんて言いやがって、
在日の僻みか〜。
(個人的には在日にうらみはありません。友達もいるし・・・) 清武会の西田さんも極真時代に戸田の道場の件で揉めたって
聞いたけど、ホントのところどおなの?
二人は仲良かったって思ったんだけど・・・ 20年位前、TV東京の朝番組で埼玉支部の少年部が城南の数見選手から勝利のノウハウを学ぶという企画があった。だがR師範は泣きながら頑張って稽古してる小学1〜3年の生徒に対し竹刀でボコボコに。自分は城南生だが、アノ行為は許せなかった。あの子達は今でも稽古してるのかな? 盧山のとんでもない話がうじゃうじゃと出てきているけど、そんなにやばいやつだったの?
何回も離婚している、酒が入るとスケベおやじなのは知ってたけど 20年位前、TV東京の朝番組で埼玉支部の少年部が城南の数見選手から勝利のノウハウを学ぶという企画があった。だが盧山は泣きながら頑張って稽古してる小学1〜3年の生徒に対し竹刀でボコボコに。自分は城南生だったがアノ行為は許せなかった。あの子達は今でも稽古してるのかな? ボコボコってどの程度?滅多打ちってこと?バシバシ腿やら背筋やらをたたく程度?
あと俺が極真行ってる友人から聞いたんだけどヤクザの結婚式でヤクザにビンタしたって本当? >>253
水島新司「ドカベン」(原作)の柔道編で
コ●キ空手家・幽鬼鉄山と伊賀谷師範による
空手対柔道の野試合では、
伊賀谷が鉄山を立ち木に叩き付けるように背負い投げ
(一本背負いに非ず)を仕掛けるが
鉄山は三角蹴りのように木の幹を蹴って跳び
その勢いで伊賀谷に必殺「万年げり」を喰らわせる
まだこっちの方が説得力があった 子供の頭部です。この光景はオンエアされましたよ。だからこそ許せないんです。その現場は埼玉道場です。 ロー山の女房って美人だったよな〜。
女子部2位で旧姓光井洋子だったから。 ロー山の出所不明の悪口みたいのはどこから出てきたのかだいたい想像つくな オンエアされた実物を見てみないとなんともいえないけど、(その小さい子の泣きっぷり、竹刀でたたく程度等)
アメリカとかだったら絶対許されない行為だね。子供に対する暴力には厳しいところだし。
柔道とかでもほんとに競技とかでいい成績出してるところは厳しいし、子供相手でもビンタぐらいは出すところもあるけど
(理不尽に厳しいところが必ずしも強いとは限らない。高校大学の体育会系しかり)
強くなるためにはある程度の厳しさは当然必要になるのだろうけど、俺ははそのR師範に小学1〜3年のころから竹刀で叩かれた子がどんな人間性を持つのかが心配だ。
日本のスポーツとかって武道以外にもやたらと「厳しさ」をアピールする傾向があるよね。 廬山さんて昔、朝鮮総連幹部のボディガードやってたよな
今でも在日北朝鮮のダークな部分と繋がり続いているのか? 現役時代 世界大会前に 海外遠征に参加しなかったのは
北朝鮮のスパイ疑惑で 警察にマークされてて
海外に行けなかったってのが事実
国内で稽古したかったってのは ウソ。 極真館というか極真時代から後援者は朝鮮企業の社長とかばっかり >>278
後ろに退くことで、紙一重で相手の突きの威力を殺すのは
そもそも剣術にあるし、剣の動きを素手の体術にした合気道にもある技
もちろん真剣の場合、達人でもないと不可能な、見切りと神速の運足が必要になる
空手家の場合、この退き足はしにくいかもしれない 再追記。蒲田道場にテレビ東京のロケ隊と一緒に来た子供達は城南少年部に比べ妙に礼儀正しかった。さすが盧山師範のお弟子さんだと思っていたがあれが恐怖心から来たとは、放映を見るまで考えもしなかった。 >>332
本人存命出し手紙書いてみたら
空手の技術書で豆に返事返すのろー山じゃなかったっけ >>326にわかには信じられんな。若いころならやりかねんが
賢くなった中年期にそれをやるとは思えん。
世界大会出場者の強化合宿で連帯責任でみんなにビンタしたのは
有名だが竹刀で子供の頭はたくなんてことしたらどんなことになるか
20年前だと、わからない年じゃない。 盧山と仲の良い拳道会もかなりヤバいらしいね
朝鮮総連や北朝鮮軍に空手教えているのがあそこだって 二十年前なら警察の少年柔道教室もかなり厳しい指導だったな 俺も部活の顧問に試合で負けたら集団正座でパイプ椅子や竹刀でボコボコにされたな
でもあれやられるとわかるんだけど音や殴られる行為に周囲はビビるけど実は対して痛くないんだよなw
周りで見ている後輩とかはビビるけど。自分もやられて初めてわかった 殴られると気合が入るって短期的にはそうだけど長期的には嫌になってくるからな >>346
これは原理的にはケツに針刺して、持ち上げるのと同じ理屈か? 声優・水樹奈々さん 「巨人の星」ばり、父の英才教育
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO65992460Z01C20A1KNTP01?channel=DF260120166512
――お父さんから歌の英才教育を受けたそうですね。
「『昭和の父』という言葉がぴったりの人でした。子供は男の子なら野球選手に、女の子は歌手に育てると考えていたそうで、女の子の私が生まれたので5歳から歌を教え始めました。本業は歯科技工士ですが、好きなことを追求する人で野球の審判、歌唱指導、船舶操縦などいろんな資格を持っていました」
「レッスンは私が幼稚園や学校から帰るとすぐ始まります。場所は自宅にあった父の仕事場。歯科材料を削る騒音や粉じんの舞う悪環境で歌わされました。いつでもベストパフォーマンスで声を出せるようにと、マイクは使わせてくれませんでした」
「仕事中の父はいつも背中越しに『そんな声だとお客さんに届かないぞ』と叱咤(しった)しました。歌詞は『あしたまでに覚えてくるように』。必死で歌詞を手書きで写しました。まさに『巨人の星』を地で行く世界でした」 スパルタ=巨人の星ぐらいの認識で、見たことも読んだこともなさそう >>352成功したからいいけどものになってなかったらただのヤバい親父だなw 後輩をしばくとき、竹刀のタガをゆるめて打撃をややソフトにするのが先輩の優しさ 力道山は若乃花を殺しかけるくらい無茶苦茶しごいたらしいな
でもその後どっちも出世してからは仲がよかったとか。
若乃花の頭の中身も理解できんな >>351
必死の力を発揮しないと強くなれないからな
いじめじゃなくて教育的指導だから
http://imgur.com/4bSqIJf.jpg 力道山は猪木馬場の超スター二人を育てたが
大山と違って後進に全く慕われてないのが凄い
普通は「後から考えると先生の言い分もわかる」とか出てくるものだが・・・ 力道山が勝てなかったタムライスに勝ったと言ったマスに挑戦状叩きつけた大木金太郎くらいか
力道山死後もしたっていたのは。大木は力道山に猪木よりもひどくしごかれたというが
マスに挑戦状は裏で猪木が何か示唆して大木を煽ったのかもしれないけど >>361
実際には若乃花が負け越して落ち込んでいたところに
琴ヶ濱が「抜け出して飯でも食いに行こう」と誘ったのが
脱走と間違えられたとのこと。 テープレコーダーが壊れても空バカのマスって電話になるとやたらバッタリかますね
「黒崎よ、死ね!」 >>368
大山倍達はうしろを見せんじゃなくて「大山空手は」だからな
大木とマッキーを対戦させようともしたらしいがマッキーもいい迷惑だよなw >>368
アッサリ後ろを見せて本当に呆れたわなあ
真樹なんかがなんかの運動のプロに勝てると思ったのか ライスは戦うものではない
私ならオムライスを食べる まあ馬場には「人間として尊敬できるところが何一つありませんでした」と言われるような存在だったわけだし
最期も因果応報でめでたしめでたしだったと思う 実際はそこら辺のハッタリばかりの武道家や町道場の空手家より
プロスポーツアスリートの方がよっぽど練習していて肉体も強靱でメンタルも強くいからなあ
そもそもプロ選手は世界中の人間が見ているなかで
勝たねばならない重圧に打ち勝てるメンタルと能力が求められるが
武道家にそんなものはないからな
ありもしない武勇伝で客寄せやって自分のテリトリーで戦うだけ プロレスラーなら53歳でも現役
独歩は55歳で「間に合った」とか
ちなみにカラバカラスト時で54歳 40年前の52歳と今の52歳ってほんと感覚違うからな >>377
大山倍達
「添野、なにも大木を殺すことはないが、ヤツの右腕たけは確実に折って欲しいのよ、肘も肩も手首も使えなくしてくれ。
そうすれば、もう大木はプロレスが出来なくなるからね。
どうせヤツは朝鮮人だから、日本のプロレス界にとってはどうでもいい人間だからね」
※(『えっ?館長だって大木と同胞じゃないですか......。そう言いかけて、私は口をつぐんだ。一瞬、どうしようもない失望感を館長に覚えた』と、
添野氏は心境を語っている)
在日特有の同族嫌悪? >>385
レスラーになってれば
その当時はまだ現役でいられたはず
カラテだと神棚にのることになってしまった レスラーになってたら、山本小鉄とタッグを組んでたのは間違いない 「掌底でコントロールしてくれたのは石橋先輩だけだ。」
https://ameblo.jp/densho-karate/
やっぱり、石橋雅史が一番やさしかった模様 あの体の大きさからすると
ジュニアヘビー級の前座レスラーで終わりそう。
>>388
同胞かつ総裁つながりで
星野勘太郎と組んでいた可能性も。 こういうコンピュータで
ローグをやってたんだろうか
「最強格闘技の科学」っぽい
唐牛がカッコいい 正直現実のフルコンの最大の弱点は反応のスピードになったんだけどな >>384
添野は知らない
マイノリティがマジョリティに「受けいれてもらって」生きるという事がどういう事かを 梶原の著書だと大木と戦うと激怒する倍達を梶原が必死で止める話なのに
kojima本だと添野に大木を押し付ける話になってる あの時点で大山倍達が大木と戦ったら、倍達は負けるだろ 真樹の本だと「負けないと思うが……3カ月ぐらいはトレーニングして……」と消極的だが闘う意思はあったように書かれている。 >>404
これは4コマ目で腹部への寸止め突きで一本とはならないのか? マスも極真ルールを作ったときは「鍛えて筋肉ムキムキにすれば胸や腹にパンチ
もらっても耐えられる。だったら防御の度合いを割いて攻撃にあてよう」
という流れになるなんて想像してなかったからな。ルール一つで
選手の体形や運動能力も全然ちがってくるなんてのは想像してなかったはず
だから晩年極真の選手に文句ばっかり言ってた。思ってたんと違うと
感じたんだろう。二宮、松井、緑、アンディみたいなのは
めったに出てこなかったから 空バカで空手にも「谷落とし」て投げ技あるって描かれてたけど
基本稽古にも無いしどーやって覚えんの? >>407
今となっては同じ立ち技格闘技でもルール違えば別の競技って認識が常識になってるが
当時はまだそこまで行ってなかったからなあ >>401
倍達っていつ誰なら勝つのかイメージすらわかないなw >>403
添野の全盛期の末期を見たがそんなに強いとは思えない >>407
あと、元々は極真も「喧嘩に強くなるため」に習うものという感覚があったんだろうが
今は良くも悪くも競技化されて、大会で勝つために頑張る世界になってるせいだろうね
大会ってホント諸刃の剣なんだよ 芦原がジプシーにかけた巴投げもグルンてなって背中から落ちないで
そのまま放られて飛んでったな
あと密着して体落としでジプシーを投げてたのが次の瞬間には離れていて
真っ逆さまに空中を落ちてきたところを蹴ってたなw 映画の姿三四郎みたことあるけどあれも「投げ」っていったらてこの
要領で一回転って感じじゃなくて遠方にみんなブン投げるって感じだな
増田俊也は今と昔は柔道人口は雲泥の差で誰でも柔道やってたってような
物言いだったけどほんとにそうなんかな、と思う。
黒澤明は柔道見てたように思えんし、影丸やつのだも実際に柔道みたこと
ないんちゃうか、って感じだな >>407
中村誠もマスの評価は高かった
佐藤勝昭については実力は認めつつも、「武道家ではない」と あれならまだブルミンを逆さまに投げ落として下から脳天を蹴った時のほうがリアル 柔道家は律儀に相手を放り投げ、決して相手を垂直落下させない
空手家だけが一方的に顔面や脳天に打撃を与えて勝つ
まあ梶原漫画なんてこんなもんだよ 姿三四郎撮影時、柔道は剣術と違って殺陣にごまかしがきかないとの事で
俳優陣を講道館で特訓したそうだが、演出等でカバーしていてもやっぱ素人っぽい動きだなあとは思った 大手だと芦原会館や誠道塾が大会を主催してないよね
芦原は内部がバラバラでそれどころではないみたいだが >>420
一本背負い食らったら、二枚目の一コマ目みたいな
足一本分の距離が2人の間にできないよなあ
まあ漫画だからだけど 少林寺拳法も試合はないし
試合をするとサバキが成り立たなくなるから
やらないんだろう
でも顔面ありに移行していくという話も聞く >>408
「姿三四郎」の小説で、「唐手」について説明するくだりには
「谷落とし、槍玉、頸環、咽抑え」という投げ技が紹介されてる
今の空手では稽古しないのかな? 倍達
「最強の格闘技は空手。空手の中で最強なのは極真」 DAIGOのパパの内藤先生の本になかったかな
谷落としとかの投げ技 俺が友だちから借りて写本してたころ
DAIGOはうまれてたんだったかな >>430
これに近いのは載ってた
https://www.youtube.com/watch?v=7eLZAggZgL8
「谷落とし」が一本背負いと同一の技なら、投げ技にかなり寛容だった
少し前の全空連ルールですらNGだろうな そういや柔道にも同名で全然違う「谷落とし」があったな
ややこしい 中村誠が居酒屋で酒を飲んでおったのよ。そしたら、その店にいた連中5・6人が中村にナンクセつけたんだね。
中村もその時は相手にしないで帰ったんだんけどもね。
相手はあれだぁ。チンピラたぐいのヤクザな連中だよ。中村はねぇ、「そんな太っちょの体してお前、本当に空手の世界チャンピオンなのか?
相撲取りじゃあるまいし、そもそも空手家というのが怪しんじゃないか」とね、そいつらにさんざん侮辱されたわけだ。
しかしねぇ、中村は最初は相手にしないで一度は家に帰ったんだけどもどうにも腹の虫がおさまらないんだね。だんだん怒りが大きくなったのよ。
中村は極真空手の世界チャンピオンだからね。世界2連覇を成し遂げた男だからね。空手家として男として誇りを傷つけられたんだね。
あいつらはやっぱり許せない、とまた居酒屋に戻ったのよ。そしてね、侮辱した奴らを全員片っ端し伸ばしてしまったんだね。みんな病院送りにしてしまった。だから問題になったんだからねぇ、私は中村を謹慎処分にしたよ。でもねぇ君たち、中村はねぇ本当は悪くないよ。いいか、極真は背中を見せないよ。 ケンカふっかけられて背中見せる奴があるか。君たち、売られたケンカは買えよ。
何のために空手やってるんだ。ケンカ売る必要はないよ。だが、売られたケンカは買えよ。君たち極真は背中見せるのか。冗談じゃないよ。
俺はケンカを奨励しているんじゃないぞ。道端のケンカなんかするな。道端で人とぶつかった。君たち先に謝れよ。自分から頭を下げるんです。
謝ってるのにケンカ売る奴はいないよ。謝ってケンカ売ってくる奴なんかいるか。
謝ってケンカ売ってくるんならそん時は伸ばしてしまえ。その時は私が、大山倍達が許すよ、私が責任持つよ。 君たち、男は覇気がなくっちゃダメ。覇気を失ったらおしまいだ。君たちなんのために空手やっているんだ。
あれがねぇ、私だったらあんなもんじゃすまないよ。中村のような騒ぎじゃないよ。もっと大変なことになります。
中村が叩いたら相手が5メートル吹っ飛んだって新聞に書いておったけどね、私がやったら10メートルは吹っ飛ぶよ。
もっと大変なことになったぞ。だから中村は悪くないよ。もし、強いてあげるとしたら中村は酒を飲んでおった。酒飲んでケンカした。これは良くないよ。でもなぁ、あとは悪くないよ。 でもねぇ、一部の支部長達からいろいろ文句をねぇ私に直接言ってくる奴もいれば手紙も届いています。内容はだいたいみんな一緒だ。中村がねぇ、問題を起こしたもんだからねぇ、非常に迷惑しておるとねぇ。
そのために道場生もどんどん辞めて行ったと言うんだね。中村がケンカで騒ぎを起こしたから道場生が減ったというのよ。
だから、アタシは言ってやったよ。「そんな道場なら閉めてしまえ、だったら空手も辞めてしまえ」と言ってやったよ。そんなことを言う奴はいらないよ。
君たち、何度も言うが何のために空手をやっているんだ。売られたケンカなら買えよ。そして極真が強いということを見せろよ。
極真は背中は見せない。それが極真の歴史だよ。いいか、私はだからケンカをやれと言ってるわけじゃないんだよ。 ケンカをススメているわけじゃない。だから君たち大会試合に出ればいい。
そこでボロボロになるまで戦ったらいいんだよ。
そしたら叩き方がわかる、握り方もわかる、突き方もわかる、よけ方もわかる、さばき方もわかる、ケンカの極意が空手の試合でわかるんだよ。
そしたら道端のケンカなんか馬鹿馬鹿しくてやらないよ。
ただねぇ、刀はいつでも磨いておいて鞘の中にに収めておく、刀を抜かないところに侍の価値がある・・・わかっだっ! >>432
極真館特別顧問でもある倉本師範にのされた11段 倉本は拳道会をもう離れているはず。
インタビューでも中村日出夫の話は一切しないと釘を刺されるらしい。 酔っ払った中村誠は三好にも取り押さえられてるから、
酔うとダメなんじゃないか マコは倉本にシメられた後、リベンジするために
道場で正々堂々正面勝負を申し込んでやっぱり負けたと聞いた >>450
おれもその話は聞いた
そもそも、中村が飲んでは暴れるからあらかじめ倉本を呼んで待機していたとも 土管割なんか一度でも触った事あれば絶対有り得ないと分かるはず
大の大人が5キロのハンマーでガンガンぶっ叩いて壊すもんだぞ 当時ら新潮か文春に書かれてたけど
中村誠をからかったのは単なる地元の酔っ払いで
ヤクザでもなんでもないよ
からかわれたキッカケは酔った中村誠が大声で空手の世界チャンピオンだと騒ぎまくったことで
周りの客ならウザがられたから
泥酔してわざわざ店に舞い戻った中村誠は
店の女将にまで飛び蹴りくらわしたっていうから
この喧嘩に男のロマンなんてカケラもないよ 誠事件は一時極真のなかではかん口令が出てた。
内容はわからないが実際にしめられたのは事実みたい
酒のうえでの話しは多いよね誠さんは……むかーし山口の選手で阿部清文?でしたっけ(下の名前わすれたんだけど……)
誠さんにからまれてたなぁ…… 21 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 15:36
以前立てたスレからのコピペですが・・・
事実とは異なる情報が流れているので、真実を出来るだけ忠実にお伝えします。
倉本師範の弟さんがやっていた飲み屋に、中村誠氏が飲みに来て酒ぐせの悪い
態度をとるので、倉本師範を電話で呼んだそうです。 初めは部屋のすみに静かに座って様子を見ていた師範でしたが、
やおら立ちあがって中村誠氏の向かい側に腰をおろしました。 店の主人が倉本師範が空手の達人だと中村誠氏に説明したところ、
「そんな奴、聞いた事もない」と中村誠氏は馬鹿にした口調で言いました。倉本師範は鉄槌で目の前の大理石でできたテーブルをまっぷたつに砕き割り、
同時に殴りかかってきた中村誠氏の頚に喉輪をきめ、そのまま店の外に連れ出しました。 倉本師範は一切の打撃技を封じて、裏技(拳道会秘技の関節
技)をもって中村誠氏の攻撃をすべて封じ、最後は頚動脈部に親指を差し込む寸前で止め、「これ以上差し込んだらお前は死ぬぞ」と言って観念
させました。 >>457
大理石のテ−ブルを叩き割ったというのは、創作じゃ無いの?
それ以外の部分は本当だろうけど。 大理石のテーブルを上から叩いて壊したと言うのは嘘。
テーブルの尖った角を叩いて粉々にしたと言うのが真相。
恐ろしい男だ 中村誠は人格的には最低のカス男だったな
パワーだけはあったけど 組手同様な剛腹さと、それとは裏腹に繊細さを併せ持つ人柄は多くの人々を魅了した。
竹降光は中村を「飲みに行くと中村誠が一番女の子にモテた。無邪気な性格だし、歌はうまいし、女性との接し方もうまかった。
それといろんな人間を見てきましたが、あの男の飲む量、食べる量は半端じゃなかった。
焼肉食べ放題の店を一軒か二軒、潰しているんじゃないかと思いますよ。次から次へと追加して、そのうち従業員が出てこなくなりましたから(笑)」と回顧した。 >>454
そう、女将に飛び蹴りしたんだよ
中村誠は酒癖が悪くて、一緒には飲みたくないね 僕は昔拳道会の神戸の道場で、倉本先生指導の上練習をしていました。
とてもすごいおかたでした。倉本先生の土管割りは凄かったです。割れるのはいいん
ですけど、割れ方が土管が砕け散るんですよ〜!!僕自信もとても強くなれました☆
倉本先生は半端じゃない強さです。実際この目でなんども見て来ました。
今は倉本先生は拳道会を離れ自分の道場を持ってるみたいですけどね。 俺はあの人の技術解説が好きだ。
怖いお姿からは考えられないような繊細な注意事項。
論理的でわかりやすい。
本当は学者的な人なのかなと思う。 倉本先生の下の名前は何と読むのですか
ナルハル? セイシュン? >>465
はいトリック確定
土管ってのは砕け散るような壊れ方はしない 土管を割るぐらいだから、薄い大理石ぐらいなら割るだろう。
てか、ムクの大理石じゃなく、大理石を薄く削って表面に貼ったなんちゃって大理石の
テーブルだろ?たぶん。安いキャバクラとかによくあるヤツ。 まぁ、倉本なんて試合に出たら瞬殺されるよ
ケンカとかは知らんけどね >>469
な り は る
バースデーカードを弟子に送る粋な漢。 >>466
そうそう。
技の説明も具体的だし、変な術理論が入ってないところが好きだな。 >>466
キック時代の山崎にリングで勝負して、回し蹴り一発でKOされた 専門誌で世界的ピアニストの名前を例に挙げて基本の説明するカラテ家って
なかなかいないもんねェ〜 倉本さんの映像見たけど何だかイマイチだったなあ、達人名人に見られる異常な速さが感じられない。
塩田も柔道の山下も柳川昌弘も無門会の冨樫も、佐藤聖二も俺が見た名人と呼ばれる人達はみな異常に早かった。
なんつーのかスピードじゃなくて瞬発力っていうのか?異常に早かった。
倉本さんは威力はありそうだけどなんだかトロかったらなあ、全身からみなぎるような瞬発力が感じられなかった。 倉本は謎だな
中村は....たとえ強かったとしてもどうでもいい 中村の全盛期って、(ちょっとズレているけど)柔道でも山下とか斉藤とかデブが強かった時代なんだよな
三瓶は腹太鼓始めるし、なんかむさ苦しかった >>472
盧山を通じて出場を打診したが断られた話を知らんのか 梶原ワールドに染まりすぎて、うそをうそと見抜けないやつと何でも信じるやつの両極端だな 中村誠は梶原作品では可愛がられなかったな
強いことは認めるが梶原は太った男は空手家として好きじゃなかった
んだろうな 小島一志の誹謗中傷って結構影響力あって、
あの時代はみんな腹たたきでむさい中で三瓶はテクニカルな
選手だった。センスは全然なかったけどな強いけど。 あの頃の三瓶はそれこそ藤平に迫るくらいの稽古をしていたらしいな 細木数子の顔は女版マスだと思っている(性格も似ているのでは?)
そして細木には画家だか画商だかの弟がいると聞いて、もしやマスと瓜二つなのではと思った
後日、何かの番組で弟を見ることが出来た
そしたら何と倉本にそっくりだった 四角いジャングルの
「宣伝」「火消し」「保険」の三本柱のうちの「保険」だね 暴走プレジデントこと堀田祐美子は中村氏のおかげで全女に入門出来た。
堀田が全女のオーディションに落ちた後、
道場生「先生、堀田さんは女子プロレスラーになりたいんです」と
デラックスプロレスを見せる。そこに照朝氏が載っていた。
中村「おお、山崎先輩じゃん!じゃあ僕が先輩に話をしてあげるよ」ということで
裏口…もとい特別入門と相成った。 曲がりなりにも世界チャンピオンにまでなった人物が、そんなに酔っ払って暴れまくるというのもほんとなんだろうかと疑問におもう。
厳しい稽古でなにを学んだんだろうか。 >>492
世界大会に人格審査はないから仕方ないね オープントーナメント全世界空手道選手権大会前に、大山は知り合いのオランダ人の17歳の娘を預かった。
彼女は道場生に人気があり、下宿先が本部道場の近くだった事もあり、何人かの道場生が彼女の下宿を訪れ、
そのうち酒を飲みドンチャン騒ぎをするようになった。
勝昭もその中の一人だったので、大山は「二度も全日本チャンピオンになった男が、女性の部屋で酒盛りをして騒ぐとは何事だ」と
怒鳴りつけ、禁足にした。
その後、郷田勇三が大山を「世界選手権の前だから」と取り成し、勝昭の禁足を解いた
この娘って添野の嫁じゃね? >>489
そんな保険を許さない!
乃木坂署 保険かけてない課 保険ポリス!
ちばけとったら・・・
おえんの? 昭和女子大学近代文化研究所が「あしたのジョー」の研究成果を出版
univ-journal.jp/61623/
昭和女子大学近代文化研究所は、“マンガの古典”として愛され、読み継がれている「あしたのジョー」の研究成果をまとめた『「ドヤ街」 から読む「あしたのジョー」』を出版した。著者は山田夏樹日本語日本文学科専任講師・近代文化研究所所員研究員。ブックレット『近代文化研究叢書』シリーズ14作目となる。
連載終了後50年近くを経てもなお、“マンガの古典”として愛され、読み継がれている「あしたのジョー」。連載当時の世相を重ねて解釈されてきた一方で、当時の世相を知らない現代の人々からも愛される“今日的魅力”を備えた作品といえる。
今回出版した『「ドヤ街」 から読む「あしたのジョー」』では、作品の精読や、従来の作品評価、著者や関係者の回想、評論、新聞・雑誌記事、近代文学作品、研究論文を通じて作品の魅力に迫る。構成は、序章『同時代評の限界-反体制の枠組みを越えて』、第1章『比喩としての肥大化した身体-「壁」解体の試み』、第2章『変化する「ドヤ街」-「過去」との対峙』、第3章『〈人間〉化するジョー 戦後を問う姿勢』となっている。価格は定価1,000円(税抜)。
ブックレット『近代文化研究叢書』は、昭和女子大学近代文化研究所所員研究員が、近代の生活文化・文芸について研究成果をまとめたシリーズ。『チキンライスの日本史』(小菅桂子著)、『「猫の家」その前と後―「吾輩は猫である」を住生活史からみると』(平井聖著)など、具体的な事物に焦点をあて「日本の近代化」を考察した作品が出版されている。
参考:【昭和女子大学】『「ドヤ街」から読む「あしたのジョー」』刊行 現代に読み継がれる名作マンガの今日的魅力を探る >>457
のど輪はマッキーも得意技
ミットを揉んで握力を鍛えた 中村誠は女将に飛び蹴りしたのか?なんて野郎だ
だいたいにして女将は飛び蹴りするもんじゃないだろう
女将は吊るすもんだろう逆さに ミットはな、人のノドと感触が似てんだよ!ガッハッハ! >>500
「藤平の半分練習すれば世界チャンピオンになれるよ、キミィ」
「ウソつき! なれなかったじゃないか!」 藤平の半分は普通の人間が稽古できる限界
それ以上やるとオーバーワークで壊れる 何かのインタビュー記事で三瓶に得意技は?との質問に
三瓶「得意技というのは無いですね。しいて挙げれば『崩し』ですかねぇ」 >>493
格闘技による人格形成とやらが何の意味も無い証拠だわな >>494
チミィ!おまんこしてる暇があったら稽古しなさいよ!
事件とは違うの? >>480
でたー!
極真側が恐れて出場させなかったとか言う見苦しいホラwww 佐竹も極真が出場させなかったとか言ってたが、実際はニールセン選に備えていたから申し込み自体してなかった >>494
娘は日本人では?
再婚相手はルーマニア人だし マッキーは空手の腕はみんな口ごもるが喧嘩慣れして喧嘩は強かったらしいな。
後年喧嘩になったとしてとっさに出る技が若いころならした喧嘩殺法なのか、
空手の技なのか、それでどれほど空手に打ち込んでいたかはわかるな 空手殺法→ビール瓶を切る
喧嘩殺法→ビール瓶で殴る 地下のバーだかクラブだかでヤクザたちと戦闘になった時
目の前で銃ぶっ放されたそうだが(その後銃をぶん取った?)
マッキー発の話だから果たして真相は? 日本刀持ったヤクザとやった時、刀身をつかんで引っぱり寄せ、裏拳を放ったというが
マッキー発の話だから果たして真相は? 漫画だとすぐ日本刀を持った893とか言うのが出てくるんだよな
長物なんて邪魔だからあんなもん持ち歩かねえっての
短ドスで刺すだけだよ、そんで体ごとぶつかってくるから刀身掴んでも無駄 >>513
総裁が顔真っ赤にして怒鳴ったんだから
門下生には事件だろ 中村誠は意外に気が小さいみたいだからね
シラフだと、口喧嘩でも涙目になるぐらいだし 中村誠は強いんだろうけど組み手が卑怯という意味で汚いな
下腹部への前蹴り膝蹴り
胸元へ打つフォームで喉元やアゴ先へのストレート
第2回世界大会の決勝を相撲空手と言われたがその前の11回全日本は柔道空手だった このスレ内の話をまとめると
中村誠に勝った倉本に勝った山崎に勝ったカレンバッハとなる
世界チャンプ中村とカレンバッハの間には埋めようのない差があるってことか どこどこで誰が誰に勝った負けたとかの話は
沢山でてくるけど、確かめようがないからな
結局、試合の記録が一番確実で信憑性があるよ 山崎は極真やってないお兄さんの方が強いんだよな
お兄さんが多分最強だろう 故松田隆智が言ってたなあ『宗教も武術も人格を高める事とは関係ない 修行を通じて高める
人は元々良い人格の素養のある人で 大抵はもっと悪くなる』
まさにそのまんま 大沢=藤平の試合ぶりは 伝説のタイでの決闘やその後の日本のキックボクシングでの
試合など
何回も見ているが 普通のキックボクサーとして凄いね
っていう感じで空手でそんなに強いというイメージがないなあ >>529
ググったら意外なところで出て来た
「フルコンタクト空手の歴史の中では、初めて後ろ回し蹴
りが試合に登場したのは1970年の極真の第二回全日本大
会のときと言われます。韓武会という団体(賢友流)に所属する、
金次憲という選手が、極真の山崎照道選手(あの照朝選手の弟)
相手にこの技を出してKOを奪ったのが最初だとされています。
照道選手がトーナメントに出るのを一回見た記憶がありますが
私が見たのは第3回以降ですからその後もしばらくは活躍されていたのですね。
大石代悟さんの弟さんの大石省悟?さんもしばらく活躍されていて
高校生くらいの時に一度合宿でご一緒したことがあります。
代悟さんとは正反対のキャラでしたが大変お世話になりました
お二人ともお元気でしょうか 大石省吾さんは一時期山梨県支部長でしたね
いつの間にかいなくなって大吾さんが静岡と山梨を兼任したしたけど やはり
悟
じゃなく
吾
でしたか
何で兄弟で字を変えたんでしょうね >>527
前田光世や木村政彦、エリオらの伝説も試合の結果がちゃんと記録されて映像も残ってるからな
一方、マスさんは石や煉瓦を割ってるのと牛の鼻輪を引っ張ってるのぐらいか? 澤井健一と雪の中で戯れあってるのと、ジャージ姿で組手指導してるのがあったと思う 【ヒストリー】64年前の今日、大山倍達が猛牛に勝利、対決中の悔し涙にも最強への執念を見る
https://efight.jp/news-20201111_482522
この記事のヤフコメで現役の畜産農家が鼻輪を使ってるとはいえ牛を押さえ込むのは人間技ではないとか書いてたけど本当なのかな?
いずれにしてもただ怪力というだけで空手にはあんまり関係ない気もするが >>540
>【ヒストリー】64年前の今日、大山倍達が猛牛に勝利、対決中の悔し涙にも最強への執念を見る
>
>https://efight.jp/news-20201111_482522
>
>この記事のヤフコメで現役の畜産農家が鼻輪を使ってるとはいえ牛を押さえ込むのは人間技ではないとか書いてたけど本当なのかな?
>
現役の畜産農家ならそんな事を書くわけないよ
そもそも見た印象としては、やはり素人は抑え込むの下手だなぁって感じ
鼻輪握らずに押さえ込んでたら凄いけど 本当かよ
「空手バカ一代」世代が知るエピソードの数々は、そのほとんどが渡邊一久総師範の実体験であり、ノンフィクションなのである。
(中略)
渡邊一久総師範には「家族を守る」という「大義名分」と、相手がヤクザや愚連隊という「玄人」であったため、大山倍達先生から「必ず報告する」という条件のもとに容認された。このときに記録を取っていたのが梶原一騎氏であり、この数々の「実戦体験記」が後の、梶原一騎氏の代表作ともなった『空手バカ一代』の成功への鍵となったことは否定し難い事実である。
https://densho-karate.wixsite.com/watanabe/blank-cuy0 >>545
ま、話半分で聞いといたほうがいいんじゃないの >>538
アメリカ人だかに指導してる動画をYouTubeで見たことある。
スリムな体でものすごく軽やかな動きだった。 >>545
あの話は実は俺なんだ、とか言い出すの多いなw 大山道場のもんかせいはどいつもこいつも悪さばかりしていたから、ちょっと似たエピソードがあると「おれだ!」と思うんじゃなかろうか
ましてやこれだけ歳月が流れれば細部はあいまいだろうし 今時「実体験だった」系のカジワラ方式のハッタリは通じねえだろw
前時代的なホームページといい、極真の世界は時間が止まってるな >>545
大木金太郎に挑戦されたときに何で代ってやんなかったんだよw 「あんなことしていない」と逆に言った添野や芦原は正直だな こういう手法は20年位前にやったら何とかなったかもな
あ、でもそれだと時代の生き証人がまだわんさか存命中だからダメかw M: 黒崎先生はどうでしたか?
W: あの人は普通にしていても「目付き」が悪かったが、反面表情が変わらないのでいつも同じだった。しかし元から「悪過ぎた」し、「スゴイ!」というより「怖かった」よ。「眼」というより「顔」自体が凶器そのものだった。
私は黒崎先生の弟子であるキックボクシングの元全日本フェザー級チャンピオン島三男さんとも個人的に付き合いがあるのですが、島さんに上の事(顔面凶器)をお話したら、島さんは「あれは「凶器」なんてナマ優しいものじゃない。「兵器」だよ!」と、おっしゃっていました。 「M: 黒崎先生はどうでしたか?
W: あの人は普通にしていても「目付き」が悪かったが、反面表情が変わらないのでいつも同じだった。しかし元から「悪過ぎ た」し、「スゴイ!」というより「怖かった」よ。「眼」というより「顔」自体が凶器そのものだった。
私は黒崎先生の弟子であるキックボクシングの元全日本フェザー級チャンピオン島三男さんとも個人的に付き合いがあるのですが、島さんに上の事(顔面凶器)をお話したら、島さんは「あれは「凶器」なんてナマ優しいものじゃない。「兵器」だよ!」と、おっしゃっていました。 大山茂「何が怖いかと言うと・・・まず、あの顔だね(笑)。」 黒崎は漫画の段階でコミュ障おしゃべりおじさんだからイメージがなかなか 黒崎先生の恋愛教育
七瀬 深雪 イラスト/品川 かおるこ
もう、逃がさねぇからな。
素直な高校一年生の優介は、屋上で物理教師の黒崎に無理やりキスを奪われてしまう。
後日、黒崎が担任に――!? 学園ドキドキラブ! 黒崎って苗字の奴の話なら何話してもいいと思ってねえか? コータローの映画は見てないけど当時作者が映画化がうれしくてうれしくて
コミックスで話題はそればっかだったな。主演の黒崎の顔がでかいのばかり
ネタにしてた 堪え性の無ぇ野郎だぜ
黒崎輝→JAC→千葉真一→極真→黒崎健時
ちったあ掠ってんだよ 友達の友達の友達を関係者と言うようなもんだろ・・・w 空手の外人はみな支部長だ
世界に広げよう 極真の輪 黒崎って、四角いジャングル以降は何してたの?
キックも新格闘技も下火になったよね? >>574
そりゃデビュー作が映画化されりゃ嬉しいだろうし、編集も映画のことを描くように言うだろう、タイアップしてるし。
それにラスボスを映画から逆輸入したしなw 空手家は手に空と書く・・つまりお金も持たず清貧な存在 黒崎って無段と称して
あえて白帯締めてたんだっけ?
黒帯に金筋入れなかったんだっけ?
漫画だけの話だろうけど 剣道7段ってすごくね?
空手は極真だから7段でもわかるが、剣道でもすごい実績残してるのかな >>566
おおかみくん突風の
狼流真拳の狼(アキラ)くん? >>587
七段なんて技量以前にずっとやってないと無理だし
空手やキックをメインでやってた黒崎が取れる訳ない 5段以上ってどの武道でも長年の貢献度の物差しだから実際の強さとはあんまり関係ない 森田健作が剣道二段持ってるかで揉めてたな
ああいうのの確認ってややこしそう >>595
そうだよ
だからこそ無理だって言ってる訳 寿司屋の梅さんの空手8段というのも怪しい
ただあの人は孤児院育ちで、表立っては居ないが何かやらかして
少年院か刑務所に入ってる間に空手や寿司職人技術を身につけたという
牙直人のような裏設定があるとも聞くので一概に否定もできないが 呑みの席で喧嘩を吹っ掛けようと企てた茂と
実はイザとなったら喧嘩を止めるため同伴した忠を
2人でかかってくるかもしれないと思い込んでいた真樹は
(2人あわせて12段か・・)と段位を気にしていた 訂正だな
と段位を気にしていた→という段位の気にし方をしていた 安クロスバイクの3x7で21段!みたいなノリで、オーバーラップ除外すれば実質10段的なものだと思ってる 七段も持ってたら連盟などの幹部クラスで、大会だの審査だの会合だので忙殺されて
空手やキックなどやってるヒマなさそうな 梅は流れ者で寿司屋は生活費を稼ぐためのとりあえずの腰掛け。
目標は自分の道場を持って梅流空手の普及。
そうとも知らずに大将は一本立ちできる寿司職人にさせようと目をかけている。
梅の内心は心苦しさで一杯である。 三倍段の理屈からすると徹源は
まぁ剣道3段には何とか勝てるかもしれないが4段以上には完敗だな 大山空手の初段は他流派の三段に相当するとすれば
大山空手三倍段というのも成立するわけだ
すると剣道段と大山空手段は同等ってことか >>590
ムエタイとの対戦のとき、ポスターには「黒崎明」と書かれていた。 協会も「うちの初段は他流の三段に相当」と昔言ってたなあ 地獄変の徹源は何段なんだ。
当時の倍達と同じ8段かな。 >>608
マジすか
狼(おおかみ)くん突風の
黒崎狼(あきら)はそれが元ネタか
拳法の話だし >>609
二段が六段相当なのか、四段相当なのか分からんな 俺も昔
極真は他流より強いと聞いて極真を選んだ
しかし単純に昇段基準が他流より厳しければ
そうなりうると気づいた
つまり他流での三段の基準に達していれば初段
そう決めてあれば確かに
他流の三段=極真の初段となる 現在の初段に10人連続で勝てないと
新しい初段になれないと知って
今 茶帯なのに
黒帯10人に勝てるわけないじゃんと思った しかしそれによって
どんどん極真自体のレベルがあがっていく
だからこそ強い 極真の黒帯は数百人にひとりと言われていたが、そもそも空バカに影響されて軽い気持ちで入門したけどあっさり脱落したやつも入れての人数なんだろうな。 ホーリーランドの緑川くんのように
色帯でいるのが吉 伝統派だと3級でも茶帯のとこもある
茶帯は色帯と区別される場合がある 実際に武器術の審査なんてあるのか?
実査やってたのは東谷と泰彦ぐらいでは?
芦原の手裏剣も入るのかな 無刀取り、白刃取りとかいうけど全部振り下ろす刀をはさむだけなんだよな
そこは梶原よりはるかに武術や時代ものの知識にたけてる小池和夫すら
同じようなものだった
そんな曲芸じみたものだけが無刀取りの極意なはずはないんだが 散々言われてる事だけど、挟み込んで止めたところで不利な事には変わりないからな そもそも脳天狙って真剣を振り下ろす奴なんかいないって
斜めに首筋〜肩口を狙うわな 実戦はともかく演武としては高度なものだと思うけどね
失敗したら模造刀でも頭かち割られる 鎖カタビラは刃傷からは生身を守るけど
清閑寺が牙の蹴りを受けても鎖カタビラのおかげでセーフ、てのはチト違うのでは?
クッション性は無いわけだから衝撃はそのまま受けるだろ
刀より上位の鎖カタビラには、刀より格下のキックなんて効くわけも無い、ていう図式なんだろうか 映画の地上最強のカラテで木製トンファーで白刃を受けていたが
本気でいったらスパッとトンファー切れちゃわないもんなの? 空バカで芦原が手裏剣とヌンチャクの名手になっていたが
手裏剣は映画や大会演武で公開されたからホントだけど
ヌンチャク使うのは見たことも聞いた事もないんだが
単にブルース・リーブームに梶さんが乗っかっただけかな >>631
防刃グローブはナイフを想定してるので刀相手は厳しい
受け損なうと親指を折られる可能性も高い 濡れた軍手を用意するくらいならヌンチャク用意したほうが… トンファーとか棒を切断するつもりなのか、相手の身体を切るつもりなのかで違ってくるのでは 徹源
「鞭の達人にかかっては わしの空手とて まあ時間切れ引き分けが精々だろう射程外に逃げまくって…フフフフ」 >>646
相手の身体を斬るつもりでもカシとかなら無理 ブルースリーが怒りの鉄拳で真剣と闘った方がまだリアリティがあるわ 大山茂の真剣白羽は目つぶってやってね?いいのかそれで >>650
あんまり無い
鎖帷子は打撃には弱いので、チェーンメイルが使われてた欧州ではフレイルなどの重量武器が流行ったりした >>653
刀の切っ先の速さはパンチの比ではなく見て掴むのは難しいためタイミングで掴む物で
下手に刃を見ると恐怖で先走りやすいので
目を瞑るのはアリ >>653
どうせ止めるんだし止めたところに手を合わせるだけの仕事 ゴルフや野球のヘッドスピードが160キロくらい
手のひら切らないと無茶な前提して完全に左右から挟んでも止められんだろ あの演武は刃を取る側よりも
うまく取らせるように
刀を振り落として止める側の技量が重要っぽい 止める位置が上下左右と練習時とちょっと違ったら受け手の指切断につながるからな 剣道家たちはあの演武を見て(ケッ!)と思ってたのだろうか なんにせよ大観衆の中で一発勝負しかない演武を成功させるんだからスゴイもんだなあ >>662
剣術家でも真剣白刃取りとかやってるからなあ
>>663
実戦での真剣白刃取りは有り得ないとしても
演武として普通に凄い マスは自分で白刃取りをやったことがあると言ったことはなく
すべて一騎サンの創作なんだが
それを演武でやろうと決めた茂たちは何から考えついたんだ?
まさか空バカ愛読者だったとか? 二宮も真剣白刃取りの練習でケガをして大会を欠場したし、高木もケガをしたと本に書いているね 信じたか信じなかったかは別として全員読んでたからな〜 そうですか読んでたんですね
マキサンだけか「俺は読んだことねぇからよ」っていうのは あ、大山さん達が読んでたかは知りません
面識もないですし
ただ、読んだ事ない人は自分の知る範囲では居ませんでした 近年の中村忠の真剣白刃取りも動画で見たが(もう削除されいるっぽい)、やっぱりあれは茂の方がうまいな あれそのものが実戦で通用するかどうかはともかく
肝を練ることはできるんじゃないかな
振り下ろした刀を受け止めることができるという自信があるなら
いざとなったら刀と対峙することも可能だ
理屈の上からすれば剣道の高段者なら全員白羽取りは可能、初段でも
可能かもしれない。でもできるのとやるのは違うから。
剣道5段6段でも真剣白刃どりをいざやろうとしてもびびって
逃げ出すなんてのはいくらでもいるかもしれない 普通にできないから
うまく見えるかは真剣白刃取りをやってる風に見せる刀側の人の技量次第だろう >>672
何言ってんだか
刀を直前で止めるのは慣れれば決して難しくないよ
動きの中でやるのは難しいけどな
真剣白刃取りを魅せるためには受ける側がしっかりタイミングを取らなければいけない
早くては手を切ってしまうし遅くては止めた刃を掴んだとバレバレになってしまう
打ち込む側にももちろん恐怖はあるが、受ける側の恐怖と必要な技術とは比べ物にならん >>673
うまくやってるつもりでもバレバレだから そんなに簡単なら何故後継者がいないんですかねえ…… ビール瓶切りはなぜ後継者がいなくなったのでしょうか? 正道会館との5対5のとき、石井は大山茂に真剣白刃取りの演武を懇願していたぞ 子供でもバレバレなのを今さらやるのは恥ずかしすぎるだろう 真剣白刃取り
という言葉が残っているということは大昔の剣豪時代にはだれかやった・出来たということか
何て
にわかには信じられないから
まあ同じような山師が同じように大道芸でやったということなんだろうな
それとも実在の剣豪がやったという証言・証拠でもあるのか? 極真会館所属時の中村忠が第5回オープントーナメント全日本空手道選手権大
会で、大山茂が第1回オープント
ーナメント全世界空手道選手権大会で、それぞれ演武にて実際に真剣白刃取り
を行った例がある。
宮本武蔵円明流判官派高橋華王伝第15代の茂山雅司が、国内では真剣白刃
取りが行える人として紹介されている。
剣術家でもできると称しているのがいるんだw
俺の知る限り第三回全日本大会からやってた(見た)しほとんど中村忠がやってたような >>675
まあ今映像で見たらそりゃな
昔はプロレスもガチだと信じる人が沢山いた訳で
そういう時代背景も考慮せんとな 失礼
氷柱割りが中村忠
白刃取りが大山
だったかな 演武と演技は一文字違い
素人の俺がフルスイングする真剣を白刃取りできる達人はいるのでしょうか >>686
もはや何言ってんのか意味不明
演武でも演技でもないやんそれ >>687
今どきバレバレの白刃取りに見世物の価値がないということ >>688
?
なんか会話が成立してないな
5chにAI混ざってるってホントなんかね >>689
そもそも君に言ってないから理解しないでもいいよ >>691
>>687で答えた通り
見世物としての価値がない。理解できないならスルーしていいよ 日本語が理解できない人が増えたからね
外国の方かしら? まあ、今どき白刃取りを本気で信じてる純粋キッズもいないだろ 真剣白刃取りは刀の先だけ研いでいて2/3は鈍なんだよ
試し切りは必ず先の方でやってるから
手で止めるのは真ん中の鈍の部分だよ
江戸時代からある大道芸の定番ネタだよ それでもそれなりに練習しないとなかなか難しくないか? 刀振るほうが大変そうだな
当てたら怪我させるし手加減したら迫力出ないしでストレスたまる 最初は切り役大山茂、受け役中村忠だったのが交代したのは中村忠が言動の有段者だからかな 渡邊一久によれば、ムエタイとの対戦以降、中村忠の構えが変わった、と。 まことに恐縮だが、大神楽の芸人にも可能かもしれない。 グレート・アントニオのバス引っ張りもある程度の体格とパワーがあれば誰でもできる
流石に身長150cmの女の子じゃ無理だろうけど >>718
続き
「『あ、これだ……』って閃いたんだ」“キックボクシング”が生まれた1964年バンコク決戦
https://bunshun.jp/articles/-/41567 >>722
対照的に、黒崎健時の師である大山倍達は、往年のタイ式ボクシングとの対抗戦について、取り立ててコメントを残していない。
ともにタイ式ボクシングとの決戦に打って出た中村忠や藤平昭雄も極真から離れて久しく、対抗戦に直接関わった人間は、このとき、極真会館の内部には一人もいなかった。「実戦空手の総本山」として確固たる地位を築いていた極真空手にとって、今さら往年の他流試合を持ち出されるのは、存外、都合の悪いことだったのかもしれない。「今日の極真会館の繁栄は、タイ式ボクシングとの対抗戦から始まった」と解釈されるのは、『空手バカ一代』で広まった通史を、否定しかねないからである。 >>721
あれはゆるい傾斜でやってるから少し角度増せば女の子でも余裕 なんかろくに当事者にも取材せず、資料だけで書いている感じがプンプン >>722
マスがムエタイチャンピオンのブラックコブラ(笑)をボコったと主張しだしたのはこの興業のあとからだよね >>728
どんなルールか知らんが頭突きってほとんどのルールで反則だよな >>718
元に書いてあるよ
メンバーの一人である藤平昭雄も、後年、ルールが問題になったことに触れている。
《空手はあくまでも素手で結構ということだったのだが、急にグローブをつけて試合を行う、投げてはいけないなど、まったくムエタイ・ルールをそのまま適用してきたのである。これには大いに抗議したのだが、プロモーターの野口氏の顔を立てて、グローブだけはつけることにした》(『大沢昇伝 小さな巨人』松永倫直著/スポーツライフ社)
グローブの着用には合意した黒崎だが、「投げ」と「頭突き」の採用だけは固執した。大山倍達からの指示もあったのだろう。 >>722
その間も野口修は、スタジアム側とルールに関する協議を続けた。
「投げ」と「頭突き」の採用は、黒崎健時が言い出したことだが、この頃になると、黒崎が憑依したように修自身の主張にもなっていた。話し合いは平行線を辿った。
懸案となっていたルールだが、通常のタイ式ボクシングのルール(1ラウンド3分・2分のインターバル)に、「投げ」と「頭突き」を認めるという、折衷案の特別ルールが発表された。 相撲は頭からの立ち合い以外は頭突きはだめなのかな? タイ側もムエタイのルール変更は認められないがキックボクシングという別の競技ならまあしかたない
てところか >>729
上手く使えば有効なのは間違いない
佐竹がニールセンに勝ったのも頭突きのおかげみたいなもんだし
でも、あれで勝てたから格闘技ブームに弾みついたようなもんだから結果オーライ 相撲でやろうとすると隙ができて投げられちゃうんだろう 映像
https://www.youtube.com/watch?v=MbWscPG3Q5Y
極真カラテ ムエタイに挑戦!The challenge in Kyokushin Karate Muay Thai (中村忠・黒崎健時・藤平昭雄)空手側が 2勝1敗で勝利! >>727
そうそう
ブラックコブラに勝ってるんだから
今さらやらなくてもいいんじゃんと思った
「わんぱく空手」を読んだときも
あらためてそう思った気がする
(あの本では5対5マッチで3勝2敗) >>728
「普段一撃必殺とかいばってる連中」ってマス批判だよなー タイの試合や第2回全日本の動画とか見ると投げ技多様しててシュートボクシングみたい
柔道なんかって言った手前投げ技の偏重を抑制するためにルール改定したが
投げが有効ならそれに対応する技を編み出せばいいのにルールで無いものにしてたら格闘技としての幅が狭まる 一般論で言うなら制約を増やすとその分技術は発達するのだが(ボクシングが好例)、極真は腹叩きに行っちゃったのがなー こんなとこで考察しても仕方ないが問題なのは筋肉を鍛えれば
腹や胸を殴られても耐えられるってとこだな
マスの理想は藤平みたいな動きの速いの同士がパパパーンと打ち合うような
組手だったんだろう。それにくわえてパワーがあるならいうことなし、と
思ってたら足止めて胸殴りあって足蹴りあって、になるんだから大きく
想像してたのと違うはずだ。まあトーナメントは打たれてたらダメージ溜まる
から優勝常連は防御もしっかりするようになっていったが平均的に
動きは遅い、防御はおろそか、だったな。ルールが激変して
どうなるかわからんけど。でもよくなっていくとは思えん 顔禁止、投げ禁止なら近づいて腹叩くしかない
ルールはその競技者が何を良しとするかでいくらでも変わる
腹叩きを禁止したら何も残らないし、今さら投げや顔面を解禁しても中途半端でキックや総合やればいいねという話になってしまう
現状維持で腹叩きを伝統芸能として保存していくしかない ボクシングなら技術的に優れていれば打たれないで勝つことが可能だけど極真はそうじゃないもんなあ
優勝した選手も疲労困憊で胸は真っ赤に腫れ上がってるし、見てて全然スマートではない 早めに上段廻し蹴り一本で勝ち上がっていければ
ダメージの累積はすくなくてすむ(理論上) 避けたりさばいたりしてる暇あったらドンドコが合理的だもんな
ハイキック当てるまでの我慢比べだから見る競技としてはちょっとね 今はアシハラも大会とかあるのかもしれんが
サバキを約束組手のように練習するシステムが
一番いいんじゃないの NHKでやってたオリンピック空手の特集は面白かった
スピーディだし色んな戦法あって 色々と追求してバサロ泳法みたいな競技の奇形化って結構好き 実際、第二回世界対価のウィリーはじゅんじゅんけっしょうまで蹴りだけで勝ち上がってきたしな 鬼滅の刃は父親の神楽が伝説の剣士の形でそれを見た主人公が自然と技を覚えていたという設定だったな
刀で岩を切るとか山篭りど根性特訓とか梶原イズムも踏襲していたが ブラジリアン柔術もポイント競技化して尻餅競争、尻追っかけダンスと化していったな 極真ルールはあれはあれで競技としては面白いけどね
最強とか他派の悪口言いすぎた
アレがなけりゃそこそこ安全な打撃競技として末広な普及できたろに 打撃の蓄積も炎症で体に悪そうだな
百人組手で腎透析寸前になるという話あったがあれ炎症で筋組織か何かが分解されて数値上がるからじゃないか もっと階級をこまかくわければ
ウエイトで体重をふやしての
ガマンくらべにならないんじゃない? >>757
面白くないだろ
初期は必死に防御もしていたのになあ
練習で胸や腹を付いたり蹴ったりして大丈夫なようにとかいう訓練し出して
なんだ耐えられるじゃんとなってああなった 最近は試合専門の選手以外は、
プロテクトとグローブ、ヘッドギアつけてやってるから、
そこまで危険はないんじゃね? いっそ寸止め顔面ありにしたら安全で面白くなるんじゃない お互いの手足が届く間合いでの攻撃は10秒以内
というルールを導入したところあったが、
審判がうまく裁けずに途中から時間は適当になった >>718
>『夕やけを見ていた男──評伝梶原一騎』(斎藤貴男著/新潮社)によると、梶原一騎は、《それほど密接な関係だったわけでもなかった》大山倍達に、「今後、先生の話をマスコミに出す時は、全部この俺に任せてもらえませんか。他の人間には書かせないでほしいんです」と懇願し、大山も了承したとある。
>一行がバンコクから帰国してすぐの、1964年2月下旬、梶原一騎は、自身が連載する少年雑誌『まんが王』(1964年3月号)の「読切連載スポーツ小説・世界のチャンピオン第3回」に大山倍達を採り上げている。
>確認する限り、それまで梶原一騎は大山倍達のことを一度も書いていない。バンコク決戦を機に、森川と入れ替わるように、梶原がその任に就いたように見えないでもない。
>バンコクに乗り込んだ大山道場生の勇姿こそが、梶原をして『虹をよぶ拳』や『空手バカ一代』の着想を抱かせたとすれば、作風も含めて符合する。
そうなの? >>765
このへんはすでにマニアにコテンパンに間違いを指摘されている。 新聞は1952年の日系人向けの新聞ですが、大山倍達とあります。そもそもマス・トーゴーの「マス」はどこから来たのかと考えれば57年にはならないのでは。
で、梶原一騎著大山伝は初が1954年8月号の「空手鬼武勇伝」、そして2回目が同誌1957年1月号「猛牛対空手王」とされています。
https://twitter.com/Leo_thunderbolt/status/1322744797082263552
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 森川哲郎先生は大山総裁とは阿佐ヶ谷のご近所さんだった1950〜51年頃?から家族ぐるみの付き合いをされており、1967年の「近代カラテ」から「武道と空」を連載、亡くなられた後も再録という形で「月刊パワー空手」に掲載されていました。
https://twitter.com/Leo_thunderbolt/status/1322755582017724416
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) また第1回全日本の後にも対談してその内容は「武道日本(中)」に載っていますし、大会にも文を寄せています。
一例だけ載せておきますが、森川先生以外にも大山伝を書いた人は結構いて、水島欽也氏は確か2つほど書いてますね。
梶原先生の縛り、というのは「現代カラテマガジン」のみだと思われます。
https://twitter.com/Leo_thunderbolt/status/1322757174485950465
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 半月以上前に指摘されてるのに記事に載せるの止められないものなのかな 森川哲郎は初期の大会でも役員を務めている。
これは第1回全日本選手権。
https://i.imgur.com/c6AXyOC.png でも昔の影丸や中城絵だと組手でみんな血がドバドバ噴き出てる、
あれでも入門しようとするってんだからすごい度胸あるな。 いろいろな人が関わっててでも最後には極真といえば梶原一騎みたいになったのはそれだけ漫画の力が大きかったってことなのかな >>777
八王子で亡くなった時は凄い報道陣だった。 添野もなぁタイで闇のファイターKOしまくったとか
モンスターマンみたいなレーバンってムエタイ帝王がいて対決寸前までいったとか
梶原さんにまっ赤な嘘の報告したりしてひでぇなあ https://efight.jp/news-20200919_465770
空手には様々な流派が存在するが、菅総理が所属したのは法政大学剛柔流空手道部。剛柔流(ごうじゅうりゅう)は空手の流派のひとつで、沖縄三大流派の一つだ。開祖である宮城長順が1930年(昭和5年)に創始、その直弟子だった渡口政吉(とぐち せいきち)が1984年に大ヒットした映画『ベストキッド』の主人公の少年ダニエルの師・ミヤギのモデルと言われている。渡口氏は宮城開祖に学び、沖縄空手道剛柔流尚礼館(尚禮館)を1954年(昭和29年)に設立した。そして1963年(昭和38年)に法政大学剛柔会(現剛柔流空手道部)を創立、師範に就任すると、その7年後に菅氏が大学に入学し、入部した。
当時の学生たちは大学の空手部のみならず、中野の尚礼館にもたびたび足を運び渡口氏の教えを仰いだ。菅氏もアルバイトと学業に励みながら未経験で入部し剛柔流空手二段を取得、副主将も務めた。 宮城長順てどのくらい強かったのかな
ガチンコなら本部朝基だと思うが 天下のマイケルにはホイホイ五段を允許するわけか・・と書いてる途中で
マイケル・ホイを思い出した次第 添野にとって梶原一騎とマイケル・ジャクソンは同格ってことか 私が添野ならばカタカナなどではなく漢字で舞蹴寂尊としたため贈呈したであろう 極真の試合みたことないのがこのスレだけ見てると極真は
腹なぐってるだけなのか、と思うだろうけど
蹴りに関しては多彩さ強烈さではナンバーワンだから。
蹴りの多彩さはカオナシというルールから生まれたメリットだ
https://www.youtube.com/watch?v=z72f8hrOk3g >>793
ガードが首から下に下がりきってるからハイキックが決まるけどキックとかだとありえない
ハイキックを防御できないというより気を抜いてのラッキーKO ガード下げて相手のへそ見ながらお腹パンチしてたらハイキック食らっちゃうわな KO集とか名場面集とかなら、そりゃ華麗な蹴り技が続出だし面白いだろうよ… 顔面パンチなしの極真の試合への否定的な意見に対して、昔何かの雑誌の投稿欄に載ってた意見
ざっくりと簡単に(本人このスレ見てたりしてw)
蹴りはパンチの数倍の威力。威力の強さはスピードに比例する。つまり蹴りはパンチよりスピードが速い。
試合ではその蹴りをちゃんとガードしているので、もしパンチで顔面攻撃されても、蹴りより遅いから避けることが出来る。 >>802
隙あらば大山倍達という感じだな。
空手物以外でもこれでは宣伝効果は大変なものだっただろう。 極真が空手の代表ってイメージだったから自分が観に行った世界大会の結果が新聞のスポーツ面のどこにも載ってなくてびっくりした思い出がある。 タイに行ってカラテのポーズをとると、そこらのタイ人が「オーヤマッ!」と反応する。
それだけ英雄ブラック・コブラが、大山倍達にKOされたショックが大きかったんだろうな・・ >>802
当時のキッズたちはこれを信じてたんだよね
現代は実在の人物を使ってのフェイクというのは許されなくなってしまって寂しい >>807
あそこまで嘘書けるって本当に泥棒の始まりどころじゃないな 手の2〜3倍の威力のある足技が首から上の攻撃OKなら
手技もOKにしたらいいじゃんと思った人も多いはず 添野がタイに行った時も自分はマス・オーヤマの弟子だと明かしたら
支配人の態度がえらい変わったもんな 漫画を読んで強いと思ったのはブルーザー、ブラジル、エリック
技術ならテーズ、ゴッチ、ガニア
怖さならコワルスキー 4の字固めのデストロイヤーが
強いんだと思っていた 確かに隙あらば大山倍達、いじらしいほどに極真と大山倍達の宣伝にいそしんでる
けど大山倍達も寡黙な男じゃないからな。マスのホラを梶原が真に受けてるのも
多々あると思う。
外国行ってマスオーヤマといえばみんな目をむく、というのは
マスのホラから来てんじゃないかな。
梶原は実話実話いうけどその実誰よりも実話や取材が嫌いな男だから
それを真に受けたんだろう。
真に受ける前に惚れこむという段階はあったろうけども。
マスの言葉を実証するため外国津々浦々に飛ぶ、ということはなかったはずだ >>815
魔王と呼ばれたデストロイヤーが和田アキ子に頭を叩かれるキャラになったときはガッカリした アメリカで大山倍達がゴッドハンドと称されているというエピソードは有名だが
これって梶原一騎が「ゴッドハンドは俺が考えた!俺のものだ!」って言ってなかった? 禁じられた遊びの主題歌をギターで弾いたイエペスが
晩年あの曲は私が作曲した
とか言い出したのはビックリ
100ねん近く前からあるなもない練習曲なのは知る人ぞ知るだったのに 大山は言ってはいないが、梶原がホラエピをいろいろ作って宣伝した
そして大山もそのホラに気づいてはいたが、止めることはなく乗っかって行った
ほとんどはこういった図式では 大山の周りって何故かそういう自分から先回りして動く鉄砲玉が集まるんだよな
ヤクザ的な人徳を持っていたんだろう 梶原が初めて大山に会った時のことを、目の前に筋肉の壁が出現したようだ、とか
全身から虹色の電波(オーラ?)が発せられている気がした、とか言ってるから
初見でなにやら惹きつけられてしまったんだな 窪田登が当時多くのスポーツ選手の身体を見せてもらったが大山さんの身体が一番充実してたと言ってる カジと出会う前から力道山、木村、柳川、国会議員とかの知己を得ていたから何かしらのものはあったんだろうな インタビューやら取材の暗黙の了解とは当人の存在価値を高める事なんだからそりゃ何か褒めるわな ありもしないウソで最強伝説を作り上げるだけならまだしも
ありもしないエピソードで実在の人物を
「詳しくは書けないが、〜〜は路上のケンカで無様に負けた」とか貶めるのは邪悪だよな
ウソで褒めるのはまだしも、ウソで貶めるのは名誉毀損だ >>830
そういうのは梶原じゃなくて小島の芸風だろ 梶原に悪く描かれたというと
・商売だけは上手い北海道の高木(しかもスケベ)
・バディ・ロジャース、ニック・ボックウィンクル、サンマルチノ >>836
列伝のブロディ編では「人気と馬鹿力だけ」とかボロクソだったよ
サンマルチノはガチガチの馬場派で猪木を認めていなかったからだろうけど サンマルチノは馬場編では善玉で書いてハンセンブロディでは下げて書いているが
これは好き嫌いというよりハンセンやブロディを上げるため
序盤で主人公にしたファンク兄弟をブロディ編では引き立て役として下げて書いてるし サンマルチノはハンセンのラリアットで首の骨を折られました!
…これは列伝に限らず大方の当時の本に書いてあった印象。
プロレス専門誌でさえ90年代に入ってもそう書いてあったことがある。 マスコインって言われると、指で曲げたコイン流通させるのかと思う あまり人には明かさぬが実はジャンボ鶴田ファンって言ってたらしいからな梶原 >>848
餓鬼の頃イタリーから両親と移住してきて貧民街で育った時代
アサリ入りのスパゲティは天国の美味だった
贅沢なものを食い放題になっても
その頃の味覚は変わらんものだな 実際、ボンゴレビアンコを超えるパスタは現代に至ってなお作れていないからな 原田センセがジャンボ鶴田編の表紙を書いている途中で、逮捕の報を聞いたってね 表紙ととびらを間違うと
鈴木光明(みつあき)先生に怒られる >>851
原田が言っていた
「日本人レスラーで一番強いのは誰ですか?」と梶原に聞いたら
「ジャンボ鶴田だよ」と言われたって カジ先生は鶴田の試合でいうと対天龍、対超世代軍は見られなかったんだよね。
見ることが出来たのは鶴龍対長州&谷津あたりまで。 >>861
ダラ幹の中でも一番会社の金使い込みが酷かったのは遠藤だって話だね
その遠藤がワープロの解説者の座をGETするんだから
わけのわからん世界だ ドリーもひどかったなあ、ファンクス主役の話を作ってたのに
ブロディ編での手のひら返した侮辱がすごいwなんか怨みでもあったんかって感じだ かつての強キャラを新キャラの強さをアピールするためのカマセにするというのはプロレスの伝統でもありカジや板垣の漫画に受け継がれている
一方でフリッツ・フォン・エリックもしょっちゅう出てくるがこっちは強キャラの威厳を維持したままなんだよな 落下してくる鶴田の身体を地獄突きとはすごい指の強さだな >>869
漫画をリアルタイムで見たときは、
馬場と共に号泣したものだった.....
な〜んちゃってw 原作には「床に突っ伏して泣く」と書かれていたんだろうか?
辻なおきが膨らませて書いている気がする。 後年馬場は「何一つほめるところのない人でした」と力道山を評したが
その馬場も同じような評価になったな つのだは実写使った絵作るのが上手いなあ
恐怖新聞とかも怖かった モノクロの特性をうまく生かした表現をするんだよね、つのだ 若い貴族たち、Kindle読み放題にあったから読み始めた。
なかなか面白い。
さとうまさあきの絵はつのだじろうに似てるね。 空バカはとりあえず電書で出してくれ
そもそもまだ出ていないのが分からん 侍ジャイアンツも来年連載50周年なんだから巨人もなんかやるべき 佐藤まさあきの絵は女はめちゃくちゃ美人なのに男の顔がテキトーすぎて笑ってしまう >>884
懐かしいな。「お、マス元気そうじゃねえか」と思ったら
放送後一カ月もせずに訃報が出て驚いた >>887
テキトーというか、本人が描いてるのは男キャラだけで女キャラは全てアシスタントに丸投げなんだよ
若い貴族たちの頃のアシは長い間の佐藤プロダクションを支えてくれた信頼できるアシ
この人が辞めた後の晩年の作品なんかは代わったアシの画風が絶望的に佐藤作品に合ってなかった >>889
えっ!そうなんだ!教えてくれてありがとう
ずっと逆だと思ってた…本人が男キャラを描いていたのか さいとう・たかをと池上遼一と叶精作とケン月影の名を挙げておけば間違いない >>891
ネット上でタダで読めるから新ダビデの星の最終巻読んでみな
登場人物ごとに女キャラの顔がバラバラで凄いことになってるから 馬場は聖人ではないが、リキや猪木と比べたら真人間じゃね >>898
冷徹な中小企業経営者でその3人では一番一般人に近い感覚の人だと思う>馬場
力道山:暴君 猪木:サイコパスだからな 就職先で馬場全日、猪木新日、国際で好きな所を選べと言われたら 長州も天龍も三沢も独立当初は大盤振る舞いだけど経営が行き詰まったら給料も払えなくなる
団体を潰したら元も子もなしってな 力道山って暴君としての側面ばかり取り上げられがちだけど
経営者としてはどうだったんだろうか >>884
好きな有名人が「マッハ文朱」!!!???www >>902
人格は置いといて
日本のプロレスを立ち上げてブームにした
グレート東郷を使って海外からのレスラー招聘
猪木、馬場といった人材発掘
馬場の言うとおり人徳は無かったのだろうがその代わり金とパワーで組織を締め上げる
他にいくつもプロレス団体あったが失敗したところがほとんどだから経営者としては優秀と思う
一般社会でもサイコパス的な人が起業して大企業になったりするが。お人好しのいい人だと創業者にはなかなかなれない >>906
マスはカジや弟子たちを魅了する人柄もあったがリキにはそれが無いからな >>776
影響受けた奴の多くが、マンガしか読まないようなレベルの知的階層だったってことだろ 劇画ってのは漫画内革命みたいなもんで「漫画みたいな小ばかにされたような
呼び名には反対する!これからドラマチックな、そう劇のようなストーリーと
リアルタッチな描写を誇る我々の作品は劇画と命名するッ」みたいな
ポリシーからきてたんでしょ。でも漫画側がシリアス調のストーリーや絵の
タッチを取り込んで、海外でもMANGAという愛称で知れ渡ってもう
劇画は死語になったんだよ。劇画はマンガに乗っ取られた。資本主義がかつては社会
主義の唱えた社会保険制度などを取り込んだのと同様 >>892
佐藤まさあきの絵でうまいと思ったのは銃だけ
この人の漫画。人物は貸本時代の方がまだうまかったような気がする >>909
速度的には圧倒的に速い
パンチスピードが35km/hぐらいのところ
蹴りなら前蹴りの足先は70km/hくらい出る 足は腕の3倍の筋力があるから逆立ちして蹴りをパンチのように出すカポエイラが最強であることは子供でもわかるだろう
http://imgur.com/TJyl9EO.jpg 力道山、マス、宗道臣
この辺は組織を作って軌道に乗せた時点で凄いんだろうね
木村政彦はプロ柔道は投げ出してプロレスも中途半端でだから
格闘家としてはともかく人間としては劣っている 人間と言いうと語弊があるが、人としてのエネルギーの熱量や
頭脳では確かに比較の対象にならないな >>912
それは最終的な打撃ポイントでの瞬間速度だろ
よっこらしょとやっての
間合いからの到達度や連続度でははるかに遅い
それをマスは言っている まんがポケモン、カラワジーを早く出すべきだな
デザインつのだで 初動から相手に当たるまでが一番速いのはジャブ
最大速度が速くても当たるまでの時間がかかりすぎてほとんどガードされるのがハイキック つーか威力もスピードもパンチより蹴りの方が数段上だ
ただし、人間は足で立ってるし、人間に足は二本しかない
蹴りを出せば片足立ちになってバランスが悪くなるわけで
そのリスクを考えれば蹴りの威力やスピードに大した意味はない マスやリキの悪行はヤクザじみてるが、木村の悪行はスケールがちいさいというか子どもっぽいというか……
味噌汁にウンコ混ぜたりとか >>920
そこで逆立ちしていればバランスも崩れなくなると 木村は力道山戦前も酒飲んでトレーニング怠ってたり、力道山戦後もこれは八百長だったと武士に二言ありまくりで往生際悪いし
格闘家としては優秀だけど他は… >>917
そんなん当たり前じゃん
速度・足先とちゃんとその辺区別して話してるよ >>910
別に劇画は死語でもないだろ
所謂コミックを総称して「漫画」という呼び方をされるが、その中には
ギャグ漫画・ラブコメ等々ジャンルの区分けがあり劇画もその一部として今も健在
呼称に関しては石ノ森章太郎が「萬画」というのを提唱したが、なにぶん
独り善がりな動機だった為に賛同者も少なく廃れちゃったな 個人的には漫画と劇画の違いは、内容よりまず先に絵柄で印象を受けるな >>924
出来てないからいろいろ言われてるんだろ >>928
俺も同じ
漫画絵でも手塚治虫や藤子の漫画の内容は劇画よりシリアスだったりするしね >>930
到達度って何よw
訳分かんねー言葉のチョイスしてる奴がいちゃもんつけてんじゃねえわ 劇画はほぼ死語でしょ
80年代には少年誌・青年誌から消えてて
さいとう・たかをが逝ってゴルゴ終わって、時代劇画誌とエロ劇画誌読んでる
老人が死に絶えたらジャンルとしては多分消える
もっとも、あの一群の時代劇画誌はスピリッツ辺りのパッとせんメジャー青年誌より
よっぽど売れてたりするので、その意味では健在だが… >>938
コミック乱系とビック系は永遠に不滅だよ
それ以外の何てすぐに消滅だよ カジ先生は「劇画」と称するのを好んだようだが、とっくんや必殺技の描写なんて並の漫画よりよっぽど荒唐無稽だよなあ。
だからギャグ扱い方されるようになったわけだし。 三村が被害者をボコボコにしている映像が見れる
三浦美幸とちがってマジのストリートファイトだ
>大分市の国道で11月、男性に対し暴行を加え、重傷を負わせた疑いで逮捕された三村将輝容疑者(27)が、21日に送検された。
>関係者によると、三村容疑者は2019年、極真空手の大分県大会で優勝したという。
>警察は、運転をめぐるトラブルがあったとみて調べている。 素人のオッサンしばいてしょっぱいね
ネットで検索すればもっと若くていきのいいストリートファイトたくさん見られる おお、三村ストリートファイトでハイキック使えてるじゃねえか
たいしたもんだ あと金的も蹴ってる 春山章なる偽名と松井章圭と重ね合わせて奇しくも
章の字が一緒だな、ってシーン、どういうつもりで梶センセあんときの
原稿を描いてたんだろうな 三村の映像はストリートファイトじゃなくて一般人のおっさんをボコってるだけじゃねえかw うまいことしたもんで準優勝も増田"章"なんだよなあ 伝説の男・春山と現代の天才松井を重ね合わせ、老いた自身とマスが過去を思い出す
哀愁ただようまずあの場面思いついて、さかのぼってストーリー作っていったんだろうなあ
そうじゃないと「章」というネーミングにならんだろうし
もちろん自身が春山と面識がないなんてのは些細な問題 空手バカ一代や列伝が事実1割 創作9割だとすれば
男の星座は事実3割位になったような感覚だと思う
ジャニーさんだって存在そのものが疑わしい そんな真実が3倍にもならないだろ
12%くらいだな 作中で書かれている18回大会が86年11月、松井が初優勝した17回が85年11月、
男の星座の連載は85年の5月から
マスは実際にあの言葉を閉会の挨拶で述べている
偶然だろう
それをこじつけた 空バカが事実1割ならジャイアント台風は3%ぐらいやな 雑誌掲載時は春山日明だったよ、などとガセを飛ばしてみる ジャニーさんのおでんの味は口が肥えた今思い出してもナンバーワンとか。
ジャニー自体がいるかどうかわからないのに・・・ ジャニーと名乗る大山道場と密接に絡むオカマはどうせ実在してなかったろうけど
「屋台ひいてるオカマ」はまあいたんだろうな。 >>939
時代物好きなのは時代劇で育った世代まで
今じゃテレビ時代劇がほぼ廃れてしまったから、恐らく後30年もすれば雑誌として成り立たなくなってるだろう
劇画は明るく楽しくコミカルな絵の漫画に対するアンチテーゼとして生まれた部分があったが
結局は宮谷一彦に影響を受けた大友克洋などが「リアルな漫画絵」を生み出すとそれが主流になり
劇画は完全に時代遅れになってしまったね
もう劇画がメインの雑誌なんてコミック乱とツインズくらいだし
そこも半分くらいは普通の漫画だしな 春山は事故で死んだんだ
空手やめてダフ屋なんてやってないんだ 30年も昔、大学時代に食べた下宿近くのラーメン屋の味が今までで一番美味かったが、
今同じものを食べてもそんなに美味いとは思わないんだろうな マスの言う春山は別の人物と混同している説もある
https://efight.jp/oyama_dojo-20130123_10915
一方、泰彦は春山がライバルだったと昔から公言している >>964
いや
私も子供のころは時代劇なんて自軸さいし単純でつまらんと毛嫌いしていたし
当時のいい意味でも悪い意味でも単純な勧善懲悪時代劇と今の時代劇雑誌のそれは
別物
時代劇自体がいいのではなくて時代を限定しないが古い時代を主たる背景とするものという意味しかない >>973
とんでもないスクープを手にしたと思った。ボクの頭の中には「有明省吾は2人いた!
もう1人の有明省吾の真実」という見出しがすでに浮かんでいた。
・・・
【続きは会員専用となります】
バカヤロステマ貼んな >>975
単純な勧善懲悪なんて暴れん坊将軍とか水戸黄門とかそういうのだけだろ
大体勧善懲悪なんて別に時代劇に限った話でなく、広い意味で言えば現代劇でも商業向けなら99%はそうだし >>975
>>964の人は自身の思い込みをやたら談低調で語る癖がある上に、レスを辿ると
資本主義だの社会主義のアンチテーゼだの厳つい理屈も混ぜているのは
いつもの政治レスコピペさんじゃないかと…
さして実のある論議にはなりそうもないから関わらない方がいいかもよ 安田先輩、他の黒帯の先輩も強かったですが、ずば抜けて強い奴がいました。
(中略)
今の人はきっと知らないと思いますが、昔“少年マガジン”という雑誌{今は、出版されてるか分りませんが講談社から出ていた}に連載されていた劇画「空手バカ一代」の中に出てくる有明省吾でした。
名前を春山一郎といいました。
驚くことに彼は茶帯を締めていました。
http://www.oyamakaratejpn.com/essay/?p=96 漫画では大山倍達が木村政彦に教えたとされる
猫手チョップ
この手刀のかたちは技術書で見たことがない 俺は猫手チョップも指三本の目潰しも昔いた道場(非極真フルコン系)で習ったが
今にして思えば、あれは空バカ由来の技術だった疑いが レーニン
「繰り返される虚構こそが、受け容れられる真実となる」 エレベーターの中で添野の弟子が放つヒザ蹴りで猪木が吐いた。
梶原一騎の室内で猪木は失禁した。
これは周囲の証言のみならず、梶原や添野、唐田、新間を取り調べた警視庁本庁の元警部、愛宕署の担当刑事の「取調書」「陳述書」という公式記録が本書の中心になっています。 ディック・リールかロゴスキーの子孫に取材してほしい 勝昭は年を取って顔がマスに似てきたな
下ぶくれ気味の輪郭、ほうれい線を初めとした皺、そしてはげ頭 >>980はたぶん俺の昔のレス
その時は誰も
猫手チョップに反応してくれなかったから
>>981さんのレスは貴重だ
>>980をはってくれた人も
猫手チョップに興味がある人なんだろう
俺も漫画にならい
当時から独自の猫手チョップを使っている >>986
違いは福耳か
大黒天?みたいだよね → 勝昭先生 春山って通名なのかな?反社界隈ではそれとはまた別の名前で通していたらしいが
>>928
空バカのつのだの画は劇画とすれば恐新や後百も劇画という事か
>>980
体が小さくても猫手チョップだと云々、というのであれば
体が大きい人間もハナから猫手使ったほうがより良いのでは?と思った
>>983
二本指で鼻を挟める時点で、最初から目を突くことが出来たでしょうがッ! >>990
いきなり目を狙うと反射的に顔を避けられるから、とりあえず視野から外れる部分を狙い
顔が動かないようにしてそこから指を目にスライドさせろってことでしょう
それが出来るなら何でもいいから組み合って頭を掴み目に指を突っ込む方が早いと思うが プロレスのWWEとかでヒールがサミングするけど〈当然目にいれるはずない〉
あれが上手なレスラーは本物の目突きもうまいだろうな @TigerLlittle 本人も否定してないすねw
多分初代ニューヨーク支部長のオーガスティン・デメロの経営していたドラゴンズ・デンという飲食店にあった螺旋階段で片手拳逆立ちして階段を登り降りするというショーを見せた事もあったとか。
https://twitter.com/Leo_thunderbolt/status/1330710579820969989
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>995
ツリーたどってみて爆笑
@TigerLlittle 大山総裁が髪を気してたのは事実で、1950年代半ばには加美乃素を付けてたので、当時の大山総裁は加美乃素の匂いでした。
その後池袋にとある毛髪研究所が出来て、こっそり通ってたのですが、こっそり過ぎた結果、今ここで明かすのが初公開かもw 鼻を挟むでワン、目にスライドでツー、合わせてツーの動作。ツーはワンよりも強しw
てか顔を振っても離れないようにするには相当力込めてはさんでなきゃないけど
そんな力んだ状態でスッと目にスムーズにスライドできますかねぇ・・ 大山道場時代の組手でも使われていたように
目にバラ手で攻撃で十分だよ
わざわざピンポイントで指を目に刺す必要なし このスレッドは1000を超えました。
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