<梶原一騎> 37発目
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l / i ,イ ヒモテT´, K゙Tモテラ|,. -、l _:l:_ l ノ} _,) !
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}{ 「l((^i}((三'|レ7r、_,リ \ , イ ふぅ〜また3時過ぎちまったか
鍋はスッカラカンだしそろそろ呑むのやめるか
暴飲暴食でカエルの腹の様にパンパンにふくらんでらぁw
仕事ってモンがなきゃーまだまだ呑むんだけど無理にでも寝なきゃなんねー
じゃあー続きはまた明日な かっかっか、>>7getはヤム兄がもらったぞクズ共がっ!!
,r''""~ ̄""''丶.
,/,,::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ.
/::i" ヽ,,::::::::::::::::::::::::::::゙,,
,i::y' ゙゙'ヽ,〃/'''"彡゙i
!i ⌒ヽ. ':::;;;;;;;; ''i:i ___Λ
,r 'i/r'=、キ、j;;/;r ::'' /::i |>>2 ヒィィィヤッホゥ!!!
,!,rY 、..(・)_ヽ ノ/∠-_=''、丶i/ | ̄>>3だからお前はクズなんだ
i.in',,  ̄ー /"、r.,ヽ /ヽ |>>4 所詮クズはクズだ
‐''"~~人''!:;;;,, ,,,. !" ゙''、`" ゛./ヽ ! |>>5 イチャつきたけきゃ遊園地にでも行ってろ
°;;;;;;;;i i .,,,,..゙゙ i :;;;; 、 ::,,,..,,;;/''''/' |>6 来い来い!来いよ!!!
;;;;;;;''"i' ! ゙ヽ、 ヽ、_'ノ ::;;_'''''/_;;/"''-|>8 プ・・・・・・ブフッ!!
i' ゙!;;; `゙ー'.ニ丶_..,ノ` /;;;;;; < >9 アンタ>2ちゃんの才能ねえよw
! i !、 ゙゙''''ー-:: ,/;;;;ー=ニニ|>10 ぎゃぁああぁっ!!!おっ・・・俺の拳がぁあ!!
! |ヽ. .,/;;;;;;;; | >11 ちょ・・・調子んのんぁっ!!!
!丶、,,,,___,,/;;;;;;;;;;;;; \>12-1002 俺だああああっ!!! ________
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(⌒ヽ |) 八百長疑惑の亀田興毅様が>>8ゲットや!
( __ ( ∩∩ ) | ど〜んなもんじゃ〜い!
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ヽ \____/ /
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魔法先せ>>1ねぎま なんでヲタ向きアニメのくせに深夜放送やないんや?
ゼロの>>2かい魔 どうみても劣化シャナです。本当にありがとうございました。
いぬか>>3っ! 犬神一族の恥さらしが!ワイがしばいたる! !
乙女はお姉さまに恋>>4てる 主人公女装するな!キモイんじゃワレ!
ダ・カー>5 こんな糞エロゲアニメ化すんな!
まほ>6ば まほらば?まほ>6ばやないんか?
らぶひ>7 タイトル「ラブのな」に改名しろや!
ス>9ールランブル 沢近とかいう奴、調子乗りすぎやボケ!
学園ゆー>10ぴあ おどれら全員、ワイのサンドバッグにしたる!
. 文句があるならかかってこいやッッ!! 「カラテ大戦争」が封切られたのは昭和53年春であり、その年の秋に私は極真会館総本部師範代を拝命。
館長室で大山より言いだされ、手に余るとの思いがあって、
「大変光栄ではありますが、いま、支部から手を引くというのはちょっと・・・・・」
手塩にかけてきた道場生たちのことを理由に辞退せんとした。ところが、
「支部長と掛け持ちすりゃいいさ。言っとくが、これは柳川の後押しもあってのことなんでね」
「柳川相談役の?」
極真会館相談役の一人として名を列ねる柳川次郎(のちの魏志と改名)は、かつて山口組傘下で、”殺しの軍団”の異名をとる柳川組を率いて世間を震撼せしめ、この柳川と大山がやはり義兄弟の間柄で、そうしたことから梶原と柳川の間にも俗にいう”回り兄弟”の関係が生じていた。 ウイリーに片八百長の反則負けを強いてまでも、大山としては王座の海外流出を防ぎ語ったのか。表彰式を終えて武道館を後にする私のの身も心も鉛のように重く感じられたが、帰途、梶原と立ち寄った銀座の酒場で彼の口から、それだけであるはずがなかろうと聞かされるに至って、内なる思いは千々に乱れたことであった。
「王座の海外流出を防ぐ、それは勿論だが、まあ半分だろうな」
「半分?というと、あとの半分は」(中略)
「極真の世界チャンピオンとなれば確かに集客力は増そうが、さりとてもしウイリーが猪木のブロレスに敗れてでもしてみい。言いだしっぺの大山は、それこそピエロになり下がる。違うか?」
「三位なら名誉もまあ損なわれずにすむわけか」
好物のバーボン・ソーダが常になくほろ苦く感じられた。 スエヒロ?とかで
三(義)兄弟そろって飲み食いして
大山が「一枚岩でなければ」
真樹が同意して梶原もしきりにうなづいている
とかいうのがカラテマガジンにのってたが
すぐにバラバラになるとは思わなかった 極真韓手の本国は韓国
猪木に負けようが日本は無関係
全空連が世界大会で負けたときも
「韓国の韓手は負けてない」と表明すべきだった >>10
カラテ大戦争の存在が
俺をマス大山カラテスクールに入校させた
あの映画がなければ泉武館の剛柔流をやってた >>21
今やってもいいかも
ダイの大冒険も今またやってるし https://news.mynavi.jp/article/20201202-1550107/images/img20201202-24666-1uyotkz.jpeg
(C) 梶原一騎・辻なおき/講談社・東映アニメーション
ブラックタイガー(タイガーマスク アニメ版)(左)、ミスター不動(タイガーマスク アニメ版)(右)/メディコム・トイ/各7800円+税/2021年4月発送予定/1969年に中嶋製作所より発売されたタイガーマスクシリーズの素体に、電人の完全新規造型のパーツを合体させたアイテム。1969年当時イメージのタスキとマント付属。ミスター不動はマスク着脱可能。企画協力:講談社・ナカジマコーポレーション。協力:桝山直人・狩野主税。
https://news.mynavi.jp/article/20201202-1550107/ >>28
不動の方はこれマスク着脱できるんか?頭まるごと挿げ替えじゃなくて ほんの初歩と言われても
通教初級コース中退には無理 紅幸治(必殺技は紅三段蹴り、日本のブルース・リーこと龍拳児との死闘は見ごたえがあった。
結果は龍拳児が紅三段蹴り (四段蹴りだったかもしれません) をかわし電光後ろ回し蹴りでKO勝ち。)
江守徹のテレビ時代劇「隠し目付け参上」にも出演。
タイガー藤木(必殺技はタイガーキック、日本のブルース・リー龍拳児との死闘は見ごたえがあった。
当時プロ空手では敵無しの龍拳児を相手に善戦の上判定にもつれ込み惜敗。)
嵐五郎(反則王。そのダーティーな闘いぶりに子供達からも大ひんしゅくを買う。)
日本のブルース・リーこと龍拳児(日本プロ空手当時無敗。最強であったが海外からの白人選手との試合ではどう見ても大差の判定負けであった。
大塚剛氏の判定は負け。その他のジャッジは地元贔屓の判定勝ちであった。当時私は子供であったがズルイと思った。その後見かけなくなったが龍清剛氏の著作で彼の弟子であったと知る。ムエタイとも闘ったらしい。)
まだまだいろいろと思いであるが当時はそれなりにおもしろい番組でした。
先に富山勝治とサミー、ニューガルトとのことが書いてあったがプロ空手でも最強と言われた龍拳児もその他の日本選手も外人選手相手に苦戦した。
当時の日本人選手は外人選手のパワーにはもちろんのことリズム、スピードが絶対的に遅かったように思う。いゃあホントに懐かしいねー。 マス大山空手スクール出身で一番出世したのは誰?
高桑さん? >>35
緑代表がスクール出身と書いてあるのを見た
本当なら彼が一番では >>30
初歩と言うが、こんな事極真の歴史の中で出来た奴居たんか? >>30
現実にこんな事が出来るなら体操で五輪選手になれる
だが空手家の身体能力なんてたかが知れていた
そして空手家に謙虚な奴なんて一人もいなかった
偉大な空手家は漫画と言う虚構の中にしかいなかった >>41
ビッグバンベイダーはたけし軍団が送り込んだ刺客だからな(T人T) 北斗晶率いる女子プロレス共闘組織が力道山のゴルフ場予定地だったさがみ湖リゾート(旧:ピクニックランド)での大会を発表!佐々木健介や長与千種も来場!
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf864b8adeaf4eff2b9c96efc85eab4bcae5a5a0 >>50
あのシーンの車と女、
どう見ても70年代前半なんだが... 星座では春山、空バカでは芦原の小学校の時の先生、虹拳では早乙女京吾が原爆病 星座では陳老人、空バカでは由利辰郎と李青鵬、地獄変では白月王が指ポコ 【速報】東京地検特捜部、安倍晋三前首相本人に任意の事情聴取を要請 「桜を見る会」前夜祭めぐり ★4 [potato★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606974136/ >>54
社会党の浅沼をぬっころした右翼青年じゃなかったか >>54
芹沢鴨が、新撰組参加前に獄中で
小指噛みきって壁になんか書いたらしい 芹沢鴨が書いたのは「辞世の句」か。死なんかったけど。
https://note.com/ren_u/m/m4441cc067316/hashtag/557490
石川力夫(東映実録ヤクザ映画の極北「仁義の墓場」の主人公)も
ムショの壁に辞世の句を残して自殺したそうだし、昔は獄中で壁に
辞世の句とか言葉を残すの定番だったのかね。 >>62
似たようなセリフで空バカでは
すし屋で働いてる芦原が、来店して店に迷惑かけてるチンピラたちに
「金一封ってことも」と言って表に誘い出し、くわえタバコを蹴り落としてビビらせてから
次は金的蹴りを匂わせて「金一封ってのはキン一発の間違いだったぜ」で退散させる 春山章があそこまで大山倍達に入れ込む理由が分からんかった
強さに憧れてだけにしては異様な崇拝ぶりだし 有明にしても春山にしても、史実に近いのは死に方ぐらいでほかはまるごと創作か、ほかの門下生のエピソードのような。 >>67
大山がまさにそんな感じだからなあ
俺らから見ると、何でこんな面白おじさんの鉄砲玉になっちゃうの?としか思えんけど
よっぽど迷惑かけられるまではみんな心酔しちゃってるし >>70
http://blog.livedoor.jp/jojolab/archives/49479245.html
ボクと荒木飛呂彦 文・宅八郎
宅 今日は荒木コミックの原点をたどりたいんだけど、昔はマンガは何を読んでたの?
荒 昔は梶原一騎とやはり、白土三平などですね。特に『柔道一直線』と『巨人の星』が好きでした。それに横山光輝先生の『バビル二世』。前に宅さんに指摘された通り、確かにあれに異常性を加えればもう『ジョジョ』だよな。
宅 でも、あのアイディアはビックリした。爆弾魔・吉良のバイツァダストはすごい。時間を爆発させて時を戻しちゃうなんて。でもSF心の無い人があそこだけ読んでもわかんないだろうな。『ビーバップ・ハイ・スクール』とかの読者には(笑)。
荒 いや、わかってくれると思いますよ。オレはビーバップ好きだし。山光輝の世界が好きな一方で、梶原一騎の『愛と誠』も好きなんだよ。不良な世界がいいんだよ。『愛と誠』の純愛関係は実は屈折してるし。そしてあの不良な感じが、SFの一方で好きなんですよ。人間の汚いところ、本宮マンガ系の任侠ものにも燃えるんですよ。好きで読み込むマンガは別にあるんですけど、「来週どうなるのかな?」って気になって、本屋に駆け足で走っちやうのは「汚い系」のマンガのためなんですよね。横山光輝はカッコよくて大好きなんですけど、「明日楽しみだ」というのは本宮ひろ志なんですよ。 >>72
それはたこ八郎だろうが〜〜〜!
…と一応突っ込み。
世界ランクは最高で9位と『昭和のチャンプ』に書いてあった。
今とは比べものにならないくらい世界挑戦のチャンスが少なかった時代だし
何より原田と同じジムだから挑戦権が回ってこなかったんだろうな。 春日八郎、たこ八郎、宅八郎
この3人には奇しくも八郎の文字が たこ八郎がジョーのモデルとかいう珍説はだれが考えたんだ? 10円おくれのゴローは実在のモデルがいたんだろうが、何となくたこ八郎にイメージがだぶる
ゴローとハチロー、飯も食わず酒ばっか飲んでる、浅草芸人に愛されてたのも似てるね
たこが死んでそのインタビューの時、ビートたけしがワッと泣いたもんな >>79-81
全員ビートたけしの過去に大なり小なり関わってるのが面白いな
(岡八郎さんは然程深いエピソードは無かったかも、だけど) イスタスって五寸釘デスマッチぐらいで発狂した豆腐メンタルのヤツだよな
日本のインディーズプロレスでも通用しないだろ 東京本部師範のインタビュー記事には梶原氏とケンカ別れをしていて、葬儀にも行きにくいから代わりに行ってくれ、と頼まれたとありました。
事件後、ちょっと筆の荒れていた梶原氏が
「ケンカ十段ってのは芦原のあだ名じゃなくて安田英治なんだ」
と発言した時は
「あの先生、何を言いよるんよ!」
と苦笑していた想い出が… 韓国興行から3か月後のことだ。日本を訪れた金一は、予期せぬ騒動を起こすことになる。金一は、スポーツ紙上で、極真会館の大山倍達への挑戦状を発表したのだ。大山が毎日新聞に寄せた手記のなかで、「力道山すら勝てなかったレスラーに米国修行中、勝利した」と書いたことがきっかけだった。李王杓はいう。
「師である力道山先生が侮辱されたと感じた金一先生は怒って『俺と勝負しろ』と言い出し、日本のメディアがそれを煽った。それを『そんな騒ぎを起こすな』と取りなしたのが柳川さんでした。柳川さんが仲裁に乗り出したのは、大山に泣きつかれたからではないでしょうか。金一先生は骨が頑丈で、スパーリングも滅法強かった。極真空手も強力な足技をもつとはいえ、プロレスのような総合格闘技ではない。闘えば歯が立たなかったはず」
一方、大山の弟子だった士道館館長・添野義二の見方は全く違う。
「大木(金一)にすれば予想以上の大騒ぎになってしまい、ひっこみがつかなくなっていたはず。たった一人で極真会館に太刀打ちできるわけもなく、柳川さんに説得されて逆に助かったんじゃないかな。でも、実はあの時、大山先生は大山先生で、聖路加病院に入院しようかなんて言ってたんだよ(笑)。先生は都合悪くなると、きまってあそこの病院に入っちゃうの」 >>93
レンジャーって、その訓練やっても「給料が上がる」ってだけで
別に特別な部隊に配属されるわけでも何でも無いと知って
つくづく日本の組織ってアホだなと思った タコライス・・・キッチンカー
「相棒」の朝倉あきだな タム・ライスの研究〜vs力道山、vs大山倍達の真実とは? - Togetter
https://togetter.com/li/618431 >>106
まんま吾妻ひでおの地を這う魚に出てきたつのだだな
自覚はあったんかい 775 愛蔵版名無しさん (ワッチョイ bc89-PV5F)[sage] 2020/12/05(土) 13:30:50.87 ID:2w0w7VkM0
このスレの現状を良しとする訳では無いが、梶原スレはもっと酷いんだよな
もはや昭和芸能・格闘技スレになってる 一騎サンは百恵チャンも好きだったんだよな
結婚引退後の百恵チャンの家にファンだったおっさんが侵入した事件があった
逮捕された男の持ち物を警察が調べたところバッグの中からは
ロープ・ガムテープ・ポラロイドカメラ等が出て来たそうだ
百恵チャンは危うく梶原作品ワールドを地でいく内容の被害者となるところだったのだ >>110
逆に、懐かしの昭和芸能、風俗を語れるとこある? 思えば4分の1世紀 25年の余にわたり梶原一騎は劇画の原作を書いてきた。そして、このたび「引退(リタイヤ)」を決意した。理由は今更もうクドクド言わぬ。思うところあって、と日本語には奥行の深い表現があるではないか。あえて一言だけ残すなら、あの百恵チャンや都はるみだって退き際を知っていた、いわんや男一匹…。とにかく、これが劇画原作者・梶原一騎として最後の作品になる。題して 一騎人生劇場・男の星座。 そこまで言ってんだから男の星座だけは真実オンリーで行くのだろうと当初は期待していた俺 >>109
興奮してくると赤くサソリが浮き上がってくるって本当だったんだ! キモヲタは格ヲタこじらせてるのが多いからな
プヲタとアニヲタは大抵併存してる
骨法みたいなバカ古武術に傾倒したのもヲタが多かった >>100
デスト悪い奴だったんだな!
そんな悪人と試合前に暇潰しでキャッチボールするなんて、馬場も危ないとこだった >>119
そんなデストと戯れていた和田アキ子や徳光 779 愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 82bd-yHc1)[sage] 2020/12/05(土) 17:19:37.65 ID:QKBtHtln0
>>775
梶原一騎の漫画の話ふったら作品は聖書だからあれこれ言うなと罵倒されたわ >>121
一体どこの話だろうな
使い回しだらけの梶原作品が聖書なわけないのに 堀辺骨法は
新書サイズのイラスト版の入門書の内容で
完結してた
あの内容だけを何十年もかけてマスターすれば
立ち技でグレイシーに勝てる(理論上) 前後の流れを読むと>>121のニュアンスとはちょっと違うな プリズナートレーニングのスレではよく見かける
聖書だから変えるなというレス このスレでただトルコといえばユセフのトルちゃんだよね。 トルコといえば、トルコをモデルにしたとおぼしき、「ザ・レフェリー」を単行本化して欲しいわ。 「日本人最強レスラーは鶴田」
「大木は猪木、馬場より強いかもしれない」
「寝技のスパーリングでは力道山よりトルコのが強い」 トルコは木村政彦、力道山、カジ、猪木と絡んで日本格闘技の裏街道を歩み続けてたな 80年代に出した本
「猪木とウィリーの試合にはリハーサルがあった」
晩年に出した本「そんなうわさがあるらしいが、間違いだ。レフェリーを務めたわたしが断言する」 作品を見るに梶原一騎は巨悪にはどこかリスペクトをしており
その反面小悪党はよく嘲笑の対象に描かれている
だが梶原自身は?って言うと単なるライター一人のところへ
脅し要員のトルコを伴って10万をせしめるっていう
梶原マンガで言えば小物悪党雑魚チンピラキャラをやってんだよなぁ 当時は稼いでたから10万円のはした金はけじめだったのか
それとも使いすぎて金に困っていて相手を見て取れそうな10万にしたか 10万程度自分一人の威光で脅しとりゃいいのに
トルコ連れてかなきゃアレだったのか 巻き上げる時も10万までとマイルールを決めていたと
イイハナシダナー(良くない) ギリ警察に駆け込まないであろう金額を狡猾に計算してたのかもしれない >>137
10年以上前だったと思うけど、懐かしい漫画ばかり集めた懐古雑誌に中途半端に掲載されてた時あったね
あれも傑作だから多くの人に読んでもらいたいが… 一騎名勝負劇場の山崎の回と女子レスラー紅子、ザ・レフェリー
中城健未単行本化作品を集めて出版されないかな 拳闘出身らしいのに、妙に寝技強かったみたいだな。トルちゃん >>151
どうだろうねえ
最近は復刻も滞っているから実現してほしいよね
若い貴族たちは佐藤まさあきが存命中から嫌いな作品だったらしく、それが理由で遺族も突っぱねてるとツイッターに書いてあった
>>152
火子伝説は出版時期といい、内容といい、ゴジンカーンがゴーストやってるのでは?なんて噂が一時期あった >>128
日武会の通信講座、剛柔拳舎空手の
最高責任者が大塚 剛だったのを覚えている >>155
剛柔拳舎は「大塚忠彦」
たしかもう亡くなってる 梶原センセイが存命だったならば板垣恵介は『グラップラー刃牙』を描けなかったであろう
もしもそのまま発表したならば梶原センセイが板垣宅にレスラーを伴って家庭訪問したことだろう
そして「おい、かなり俺の作品から盗んでんじゃねえか!?ああ!」とレスラーにヘッドロックをかけさせ
10万円脅し取ったであろう 刃牙の作者って習志野の第1空挺団の空挺レンジャーで体育学校でボクシングの国体選手だろ。
並みのプロレスラーだと半殺しにされるかもしれない。 レンジャー部隊で銃器の扱いとナイフ殺人術マスターしてて、ボクシングで国体に出てて
合気道の塩田とか太気拳の島田とお友達の板垣だぞ
梶原の脅しは効かないよ 小池一夫「板垣は脅すものではない。私なら板垣から金を借りる」 >>158
彼の著書を読むとそんなたいした選手じゃなかったらしい。
というかアマボクの国体選手ってプロ選手に比べてそんなに強くないよ。
アマじたいが近年までタッチポイントスポーツだったし。
大氣の島田さんのところに行って最初戦わされた相手は佐藤塾の人で
ほぼ互角だったらしい。 第一空挺団て自衛隊で一番優秀なやつが集まる部隊だぞ
プロレスラーやプロボクサーになるよりハードルは上だろう アマボクシングの競技人口が少ないし、階級制だからどうかな
何回勝っての代表なのか、全国ではどうだったのかとかね
しずちゃんの女子階級だと対戦相手が一人だけとかね そういう人がなぜ漫画に?
わるくはないが、不思議といえば不思議。 一番経歴が面白いのは原作者だけど坂田信弘かな
京大中退→自衛隊→プロゴルファー→漫画原作者 >>156
ちょw
四角いジャングルスレの俺のレスのコピペw
ネコ手チョップのコピペもあなた? >>155
ああこれも四角いジャングルスレのコピペか
(これは俺のレスじゃないけど)
元の人は武術の通信教育スレにも書き込んでて
剛じゃないという俺の指摘にあやまってた 若き貴族たちもおれと金やんも単行本では完結してないんだよな 小池せンせいも晩年いろいろやらかしているのにカジ先生みたいな大スキャンダルにならなかったのはうまく相手を選んでいるってのもありそう >>170
だからそれは連載分が試合直前で終わったからであって、他のケースと比べるのは違うような…
大完結編が収録された単行本って出てないの? 頭の弱い維新信者
「吉村さんは頑張ってるけど危機感の無い庶民が悪い!Gotoが悪い!大阪自民ガー!共産党ガー!既得権益ガー!公務員ガー!毎日新聞ガー!過去の大阪ガー!いーしんは悪くないー♪けぇっぱぁくだぁ〜♪」 カジセンセが士道館やレスラー連れて板垣のとこに押しかけても
いつの間にかワイルドターキー飲んでガッハッハになってるだろ >>172
小池はそのへんの立ち回りはものすごくうまい印象
カジ先生に怒鳴り込まれたときもそう 維新と言えば、列伝では長州編はなかったな
逮捕がなかったか遅れていたら鶴田編の次にでも書いただろうか >>173
一応あるけど電子版はないうえ
7巻以外価値ないのに大抵全巻セットで6000円とかで売られている 小池はなんだかんだで最後まで時代に対応できて見事だった エレクチヲンのおンたいは老体が無理してた感があったが
マッキーは自身の行動を何も変えずに、若いオタク/サブカル方面が
面白がって持ち上げてて、本人もそれをガッハッハと歓迎してたな
たしか、ももクロとの対談寸前に逝ったんだっけ あれは時代に対応したって言うのか?
本人のツイートじゃなかったどころか業者だったろアレ
原作者としては90年代くらいにはもう飽きられてたし 列伝はまた電子書籍版がややこしい
グループゼロが出しているのはサンデーコミックの復刻でゴッチ編未収録
松文館はゴッチ編も収録されているけど、収録順が違う(松文館の方が連載に忠実)、しかし4巻で刊行中断 オークションハウスとかマッドブルとか見てると国際情勢入れたりパソコン使いこなしたり頑張ってるなあとは思った トルコ氏は昔から大山館長と仲がよくなかったという。大山館長の恩師のグレート・トーゴウをホテル「ニューオータニ」で殴ったこともあった。
大山館長は「けしからん、復讐してやる」と口で言ったものの現実には何もなかったという。トルコ氏は「力道山が生きていたとき、大山(館長)は逃げまわっていた。
力道山が生きていれば今日の大山はない。ところが故人になると、ケンカを売ったら力道山は逃げていったと嘘をつく。
それにしても梶原先生を殺せ!という大山は卑劣だ。いつでもオレが大山の相手になってやる」と怒る。 梶原は物語る力は最強なんだが小池御大のようなセンスは皆無。 
いっぽう、つのだのセンスは異常。 >>106
10年くらい後にニューウェーブ不条理四コマが大人気になり
20年後には萌え四コマが登場してしばらく覇権を握るとか想像もできんかったろうな 「その他くん」には主人公たちを教え批判し導く実在の漫画関係者が多数登場するのに
どうして原作界隈の巨人たる梶原先生は登場しなかったんだろう。不思議だなあ。 >>157
これも四角いジャングルスレのコピペだw 四角い 三部作 ジャングル 2ちゃんねる
で出てくるスレね 過去ログ
そっか意図的にコピペがはられるから
話題がループするんだな
まあ四角いジャングルスレは他スレだけど >>161も >>162も
なるほどー こうしてみると
けっこうな量のレスがコピペだったのか
テコ入れの意味なのだろうか 痛ガッキー先生は梶原流編集者のイジメ方の奥義を受け継いでおり、現在も
他者の単行本宣伝用のコメントを取りに辺勇者が仕事場に伺うと
「お前ごときが俺からタダでコメント貰えると思っとるんかー!」と怒鳴りつけ
真冬でもなみなみと水を注いだコップを持たせ
「明日の朝まで外に立っとれ!但し、一滴でもこぼしたらコメントはやらん!」と
まるっきり体育会系部活動のイジメを楽しんでおられます。
秋田書店が増長させるから…
時代が時代なら梶原先生以上に何事かやらかしてただろうな。 烈海王は中国拳法のイメージを一新した
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f118941b9eb8cf7a864dde6c9197816850aab80
準々決勝では空手界の最終兵器、天才・愚地克己のマッハ突きを「中国拳法が2000年前に通過した場所」という言葉とともに一蹴した。それは『空手バカ一代』によって育まれた空手最強幻想、そして数多くの作品を世に出し70年代からの格闘漫画ブームを作った没後もなお、そのジャンルの「絶対王者」であった梶原一騎幻想を木っ端微塵に打ち砕いた。『刃牙』シリーズの歴史の中でもエポックメイキングな瞬間であり、格闘漫画の歴史の転換点の一つといえよう。 いや空バカでも陳老人に敵わなかったり
李青鵬の時も最後は機転を利かせて壁で大逆転したが
技量の面では倍達は李の足元にも及ばなかったし
白月王も空手に負けたんじゃなく心に負けたように終わらせてるし
梶原にはどこか中拳達人の強さへのリスペクトが感じられる >>195
力石徹のモデルになった男のイラストはただで描いたらしいぞ >>195
カジ先生は酔っぱらって殴るけど、そんないんしつないじめ方はしないと思う 北斗神拳も中国拳法だしデスハンターの林石隆も中国拳法の達人だし
中国拳法には得体のしれないロマンがあるんだろう >>189
漫画家目指す人を完全に文章オンリーの原作者のとこ連れてかんだろ
>>196
つーかバキの数年前に始まった破壊王ノリタカにまんま烈海王みたいな奴が登場するぞ >>196
カジセンセも中国武術のことなんも知らんけど、板垣も知ってるのか知らんのか
作中の中国武術の描写メチャクチャやん。現実の武術とほとんど何の関係もない。
(インタビューなど読むと、少なくとも最低限の知識はありそうだが)
烈海王には後に克己戦をふりかえって「いやー、あん時はお前強そうだから
正面から勝負せずに奇策に走っちゃったよー」と言わせちゃってブチ壊しにしてるし。 >>179
そうなんだね
だったら「いきなり最終回」をブックオフで探すのが一番安上がりかな 小池の晩年は借金だらけだったが
弟子にとって小池は恩人だし小池のおかげで金持ちになれたので
踏み倒されても水に流した感じらしい
堀井雄二も「貸した金が返ってこないが良い」みたいに言っていた
梶原は金のトラブルはあまり聞かないよな 一昔前のサイゾーだったかで、当時荒れまくってたらしい板垣のスキャンダル特集してて
暴力だの下半身関係だのの真偽不明の悪行がいっぱい載ってたけど
その中で一件、自作の非公式解説本書いた著者を呼びつけて恫喝して土下座させたという
平成コジンカーン事件みたいな話だけは、当事者がトンデモ本大賞受賞の悪名高い某O沼らしいので
普段板垣をボロカスに言ってるネットの板垣フアンがそこだけは拍手喝采してた思い出。 小池一夫は何でそんなに借金抱えてたの?
梶センセも金の使い方は豪快だったと思うけど、売れっ子になった以降は金に苦労した話なんて聞いたことないのに >>203
小池門下の悪癖なんだよな
キャラを沢山出すと、その回の主人公になったキャラを持ち上げるために新たな設定出すのを繰り返して
設定が崩壊していくので長期連載だと訳分からん事に ゴジンカーンのプロレスを10倍楽しくみる方法は、ブロディはニードロップでアンドレをフォールした、とかまんま列伝からの引いた話が載っていたな ただまあ、烈海王は克己より実力や変態度が上ではあるが
対戦時に正面勝負せずに奇策に逃げたのも事実なんだよなあ。
板垣の流儀である(自縄自縛してもいる)「読者の予想を裏切り期待を裏切らない」の
一環のビックリ展開なんだろうけど、10年以上経って開花した伏線だったらすごい。
板垣三日先のこともあまり考えてないだろうから、多分違うけど。 >>207
飲みすぎて破産ってのは滅多にない
ツケで飲むのもちょっと支払いが遅れるとすぐ噂になってツケが効かなくなるしな
会社か不動産、金持ちが潰れるのは大抵これ 小池は原作者としての功績より、多くのマンガ家や原作者を育てた功績の方が大きい気がする。 板垣やさくまあきらや、おそらくは他にもたくさんいる金貸した弟子は不問にしたようだし
田中圭一も逝去をうけてスキャンダル暴露は永遠に封印したらしい
晩年色々落ちぶれたけど、死体蹴られるほどではない人徳はあったんかね >>211
単に克巳が主人公のターンだったから持ち上げただけ
小池門下にそういう伏線とかはない
「伏線とか引いても回収する時まで連載続かないと意味が無い」
「伏線とか引いてセーブした漫画描いてたら読者は着いてこない」
が小池の教えだからね >>212
大日本プロレス旗揚げは側近に資金持ち逃げされて幻になったんだよね
本当に旗揚げしていたとしたら損害はそれ以上になっていただろうから旗揚げしないで正解だったのかも 小池ってさいとうプロを真似た動きし過ぎだったな
でも作品全体の著作権を持つさいとうと違って、原作者ではやはり限界があったのだろう
印税も半分だもんな、そりゃきついわ 千代の富士がプロレス転向、これは幻想の膨らむイフ
士道館の人間もリングに上がったろうな >>216
ほんとにね
持ち逃げだからやめる理由も立つし
結果的にだが梶原を救った形になったな >>214
堀井もそうだけど小池は恩師だし
「今の自分があるのは小池先生のおかげだ」って事で不問にしたんだろう
板垣の漫画も小池の「とにかくキャラを立てろ」と受け継いでいる 千代の富士と鶴田の激突とか、夢は広がるな
やらんで正解だったんだろうけど >>212
カジ先生の死後、真樹のもとへ銀座の飲み屋から借金取りが次々にやってきた
それに対し真樹は「一律10万、それ以上は払わない」と突っぱねたそうだが、一軒だけヤクザを送ったクラブがあったそうな
真樹は「入門書を書いてくれたら、どうなっても責任はないので書いてくれたら勝負する」と言ったら退散したと書いていたな
もちろん盛っていると思う >>218
>士道館の人間もリングに上がったろうな
赤星潮・内藤武・林白竜といった気の毒な方たちが
今度は謎の覆面レスラー「ザ・カミカゼ」になる姿が目に浮かぶ >>220
小池は「金を持っていて、なおかつこの程度までは不問にしてくれる」相手をうまく選んでいる気がする マップマンやミスターXも登場な
2代目タイガーマスクは大日本プロレスから >>220
板垣が初登場のキャラを立てる手法ってまんま子連れ狼だしな
>>222
バブル終わった後ツケの不良債権が回収できないケースが続出したせいか
2000年くらいにはもうツケが効く店ってほとんど無くなったな
まあ10万ありゃ酒代位は回収出来たはずだし
真樹先生もそういう付き合い多かっただけにまあまあのライン設定してくるよな >>224
つのだ「借用書書いてください」
小池門下じゃないけど つのだは書類にするのが好きだな
トキワ荘メンバーにも絶縁状を送ったりしたんだろう 高桑さんはそれなりに舞台を用意してもらえたけど、打ち上げ花火に終わった中村さんかわいそう 現役を退いて久しいのに「おめえ林白竜になれや」と強要されて、ロクな練習時間も与えられず
ケンカ・オリンピック予選の前日は朝までカジセンセと酒に付き合わされたという、あの人か うちの近所にぼろい軽箱バンフルスモークでリアウインドウにカッティングシートで
でかく「士魂」って貼ってある痛車があるんだけど、士道館に限らず、何故フルコンやっている人って流派愛もあるんだろうけど自派を誇示したがるんだろうね。
特に極真と士道館はその傾向が強い。 埼玉ジム道場スレより
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yuzuru.2ch.net/budou/1248309324/296-305ns?kenken=
304 名無しさん@一本勝ち sage 2009/12/05(土) 10:20:30 ID:qEGBB5beO
士道館のステッカー貼りまくったバキュームカーが漏れの地元で活躍中なのだが、あれは作業員が士道館の練習生で宣伝の為に貼っているんだろうけど、DQN丸出しでみっともない。
貼る車を間違えてるような気がするし、逆に取れば士道館は糞と同じというネガキャンにも見えなくもない。 亀コピペにマジレスするのもなんだけれど、板垣は任期制隊員で陸士で退職したからレンジャー教育は受けてない
一般部隊ならレンジャーは集合教育だから陸士でも希望して試験に受かれば教育を受けられるが、空挺団の空挺レンジャーは陸曹以上の必修課程教育なので逆に陸士では受けられない
ただし、そこらの一般部隊のレンジャー出た陸士よりはレンジャー出てなくても空挺団の陸士の方が明らかに鍛えられてるのは昔も今も変わらないと思うが 添野が本部を息子に任せて伊豆に引きこもっているのは地元の評判が悪すぎるかららしいな >>242
そんな年寄りを斬っても名が上がるともおもえないが,,, 斬殺者は宮本武蔵というより大山倍達哲学がソースだな
達人なんているわけないんですよ。私も今じゃ大したことないし
ほんとは年取ったら私も人知れず行方不明になろうとしてたんですよっていう 倍達
「今の私は女の子に蹴られたら飛んじゃうよ!」 惨殺者はなんでセリフが明朝体なんだ?
そのせいで妙に読みにくい >>246
武蔵は一介の牢人で、卜伝は室町将軍も師礼を取った鹿島家の重鎮(当然、晩年隠遁生活なんてことはない)
はるかに格上で、70代で唐人剣士陳某を北条家御前試合で斬った逸話もあるぐらいだから、もし勝てば名は上がると思う
だけど、武蔵が生まれたのは卜伝の死んだあとだから全くありえない講談話w 添野は堀辺を「若者をだますな!」と一喝したんだっけ 口調によって字体を変えてるのかな?
小島剛夕の絵があまり好きじゃないから斬殺者って読む気しないんだよな >>203
> 烈海王には後に克己戦をふりかえって「いやー、あん時はお前強そうだから
> 正面から勝負せずに奇策に走っちゃったよー」と言わせちゃってブチ壊しにしてるし。
俺は烈海王と克己の実力差は僅差だと思ってたが
それ言うと皆に笑われたわ。ボロ負けだろって
後に俺が正しかったことが証明されたが、そいつらとは音信不通
勝利とはむなしいものだ コブラ会見てるけど面白いな
令和のアメリカン空手バカ一代 >>252
書で言えば、行書体の絵だから、人によっては読みにくいかもね
諏訪栄名義のときは比較的楷書体なんだけど
白土三平のカムイ伝の第一部はほとんど小島剛夕の絵だけどこのときはかっちり楷書で描いてる
エラーの原因が分からない? >>256
あーあれ小島剛夕だったのか
何でこの漫画だけ全然絵が違うのか不思議だったわ
言われて今見たら忍者武芸帳とかも終盤はメインキャラ以外背景からサブキャラまで小島剛夕の絵だらけだな >>258
カムイ伝と同時期に自分名義で発表してたおぼろ忍抄では行書っぽく描きわけてた
忍者武芸帳が小学館のゴールデンコミックで復刻されたときは2巻目が現行紛失したのか書き直されてたけど、ここはあきらかにカムイ伝の小島剛夕の絵でした
後半は剛夕かもしれないし、白土の実弟、岡本鉄二の絵っぽくもある
>>259
南波健二のアシスタントだったらしいけど、小島剛夕のWikiにはアシにながやす巧がいたとありますね つーか、カムイ伝はよくあれで白土三平として発表できたもんだな
白土三平の絵どこにもないじゃんw 白土三平と赤目プロ作品だからね。
さいとうたかおも水木しげるもそうだし、漫画家は星野之宣や諸星大二郎しか発表できなくなっちゃうw
山丈は剛夕がギブアップして最初だけ白土三平が描いたらしい
スレ違いなんでこんなもんで ながやす巧、あのクオリティでアシは嫁さんしかいなかったそうだな 7つの大罪の鈴木央も奥さんくらいだな
コッペリオンの井上智徳はアシなしで一人で週刊連載書いてたな 極真プロパガンダはカジ先生が一手に引き受けてたのに、骨法はいろんな人間が扱ってたな
「風雲!喧嘩骨法」、「骨法伝説夢必殺拳」、風忍のゴジラのやつとか、週プロや格闘技通信でも扱っていたし営業はうまかったのかもしれん スーパージョッキーにキワモノ(たけし軍団への罰ゲーム係みたいなもんか)として参加していた堀辺。番組の本番に遅刻してきたたけしに立ち関節きめたまま十数分離さなかった。 永井豪巻き込んだし、ちばてつやも帯の推薦書いていた
最後は小林よしのりにも手を出してるし
取り入る能力はあったんだろうな >>267
漫画で取り上げたのはじつは真樹の方が先らしい
絵物語も合わせたらもちろんカジ先生の方が先 堀辺は武道や格闘技を習ったことあるのか?
あのオヤジは素人じゃないのか?
体も小さいし >>273
大元は大東流じゃなかったか
プロ空手もやってたとかなんとか >>274
そうやって適当に拾った使えもしない技を弟子に教え込みモルモットにするというやり方だった。
もちろんそんな代物が強い訳が無いので、交流試合や公式試合では全く使えず惨敗続き。
何年も弟子に修行させた技はその度に捨て去り、柔術等の流行スタイルに乗り換えるなどを繰り返した。
そもそも堀辺自身が弱かったんですよ。
様々な武術を基礎に骨法という嘘の武術をでっちあげたまではよいが堀辺の実力は町の喧嘩で勝てる程度のただの武道親父だった。
だからこそ必死になってありもしない骨法を作り上げようと四苦八苦して、仕舞いにはナイフまで持ち出したのでしょう。 立って三角寝て四角とかやたら格通で持ち上げられてたのは憶えてるんですが・・・・ 骨法秘伝の鍛錬法カニ歩き
↓
蘇東成の少林猿拳法テキストから、まんまパクって来んな。
伝統骨法の受け技は迎え手・払い手・差し手
↓
澤井健一の太気拳テキストから(以下略)
「骨法の打撃理論は、単純な板割り拳法とは異なり…」
↓
陳儒生の太極拳テキストから文章丸ごとパクって(以下略)
自伝に書かれた、東南アジアでの少林拳使いとの死闘
↓
記述されてる少林拳使いの動きが、笠尾恭二の少林拳テキストの「節拳」の型の順番そのまんまの動き。
試合で型の順番通りに動くとか、「ベストキッド3」か。
もう、あっちの武術書こっちの資料と、
いろんなもん掻き集めてツギハギしまくり。 極真やマスもそれなりのベースはあったけど
骨法は元弟子の話を色々聞くとな 恥をさらすと俺は骨信者だった時期があった堀部の著書がマッキーや芦原とかぶってるのみて、『やはり実戦派は同じ技にたどりつくんだな』とおもってた。それどころか芦原や真木が骨をぱくったのではないかとも・・・極真やってたのに何でここまで骨を愛したんだか 以前のフルコンタクトKARATE誌では、
「骨法は大東流合気柔術と香港詠春拳の技を模倣したパクリ武術」
とか、もう身も蓋もない一刀両断だったもんな。 「ホリオン・グレイシー、骨法を笑う」ってやつね。
初代シューターの某氏が勤務していた椎名町のビデオショップでは、その記事のコピーがUFCのビデオのジャケに貼られていたなぁ。
まだあんのかなぁ、あのビデオやSUN・・・ >>277
堀辺正史って武道オタ、格闘オタ、プロレスオタで読書マニアだからな
極真も大山道場時代はスポーツ各界の良い点をパクって磨き上げてたからな
その解のひとつがパワー空手
当時は怪力法と称されたボディビルで筋力を徹底的にパワーアップして、その馬鹿力で相手を思いっきりぶん殴って蹴っ飛ばす
あと相撲からは柔軟運動としての股割りもパクってたな
だからパクリは別に悪くは無いぜ
何でも基本は模倣だからな
でも方法論を誤ればドツボ 骨法がデッチアゲだというのは今でこそ誰もが知ってるけど
一昔前の骨法ブームと言われた頃でも堀辺が骨法以前にやっていた鷹爪拳などのことはかなり前から結構知られていたからね
ただ誰もそれを公にしようとはしなかった 堀辺はカリスマ性はあっても人徳がなかったんだな
大山はカリスマ性は落ちる分人徳があったが、人徳を失ってしまった結果相次ぐ離反を招いた まて!喧嘩無敗、ボスこと我等の小島一志先生も骨をインチキ古流武術の代表格とかいてたぞ! あと、富樫が、自分の弟子が世界中を回ってきたケンカ拳法男を倒したとかいてたがこれ堀辺か? 小島と富樫……
堀辺に勝るとも劣らぬ胡散臭い連中じゃないか >>282
堀辺正史が基本的なコンセプトをぶち上げて、廣戸聡一と最上晴朗が具現化してリアルにした
それが派手な蹴り技が売りの昭和骨法で、猪木を中心に新日系レスラー、カブキや武藤なども蹴り技の見学に来ていた
ところが金玉事件で廣戸聡一、最上晴朗と実力派の高弟たちが堀辺正史夫妻の対応に大激怒して集団脱退
それで蹴り技の技術継承が出来ず、昭和骨法終焉でペチペチや柔術モドキの平成骨法へ移行 右翼団体の一水会の鈴木邦男が、新生UWFができたとき、応援の意味を込めてSL出版会から本を出したのよ。
『プロレス・シュート・格闘技』『UWF革命』とかね。
ところが、その中で松浪健四郎とかがUWFもプロレスなのに、それをプロレスではないという形で出しただけと指摘した。
そこで怒った前田が、合気SAに所属していたライターの、ちょっと珍しい名字の御用ライターに不満をぶちまけたわけだ。
前田の意を受けたその記者が、上記本で松浪のみならず、いろいろと格闘技について解説していたホリベェまでまとめて、
前田が怒ってるぞと批判したわけだ。
ホリベェとしては松浪と違って建設的なことを言ってただけなのにまとめて批判されたんで激怒したら、UWF側はあれは記者が
勝手に書いたと逃げを打って、その記者はけっきょくトカゲの尻尾切りにあって、ホリベェに詫びを入れたのよ。
詳しいことは『夢の格闘技・プロレス』の中で、鈴木邦男が書いているよ。今手元にないんで、詳細はうろ覚えだが。
けっきょく、この記者がよく出入りしていたフルコン編集部がその後ぐらいから、反ホリベェの姿勢をみせるようになったんよ。
ホリオンを焚きつけて骨法を笑う、みたいな記事を掲載したのな。前田とホリベェの確執はその頃からなんだけどさ。
でも前田も当初はホリベェの実力を測りかねていたわけよ。ホリベェは船木をけしかけて高田を掌打で秒殺してしまうし。
ホリベェが患って、ヤノタクがホリベェ批判を始めた辺りで、ようやく前田も尻馬に乗ってホリベェ批判を始めたわけよ。 結局空手も総合ブームの中、中途半端に異種格闘技戦に参加したから馬脚をあらわした
マスのいつでも挑戦してきなさい、但し極真オープントーナメントに出場してねってのは身の程をわきまえてて正しい選択だった
秘するが花 格闘技やってるヤツなんて小心者のくせに自己顕示欲が強くて、陰口大好きだから。
前田もホリベェもJ記者も、同じ穴の狢だよ。
ホリベェの実力に関していえば、グレイシー出現以前の立ち技最強幻想があった時代は、それなりに強かったと思うよ。
大東流の本でもなぜかフルネームでなく名字だけ出ているけれど、乱取りで相手の腕を折って力を示したから。
だから、アイツは第三教程しかいっていない、みたいな批判の仕方しかしない。強かったか弱かったかには口を閉ざす。
佐川の一番弟子だった吉丸だって、ただのインチキ親父を立てて独立するはずもなく、ソコソコの実力はあったからついていったわけでさ。
骨法道場に来ていた道場破りは、広戸と最上が相手をしていたんだが、その最上自体が元々道場破りに来て、ホリベェにボコられて入門した口。
街の喧嘩屋レベルと言われればそうかも知れんが、競技的な強さと喧嘩屋の強さってまた違うしな。
グレイシーが出て来たときに寝技に移行せずに、立ち技格闘技として掌打と立ち関節技に特化していれば、また違ったのにな。
実際、間近で見たホリベェの掌打は、船木のそれとは重さが違ったよ。YouTubeの動画では、それがわかりづらいけど。
骨法の掌握はJKDのチーサオのパクリって言われるけど、ブルース・リーも晩年はチーサオはタックルに対して無力だと、
あんまり練習しなくなってたって木村がインタビューで答えていた記憶があるよ。グレイシーが黒船ってのは、事実だよなぁ。 堀辺は前田たちUWF勢相手に”格闘新書”の中で「真剣勝負がやりたいのであればこの堀辺に申し込まれたし」って 書いてたな
まあ前田も口だけのはったり野郎だけどな 前田は文化人になりたくて小林他、学者作家に近付き対談等しまくってたが、意見の違いから揉め、前田は離れていった。当時、言われっぱなしのまま逃げていく前田をみて喧嘩は腕力じゃないんだなあ・・とw 前田は会話が成り立たないからな。
北陽高校卒だから基礎教養が足りないので独りよがりの自己解釈しかできない。 小林VS前田のはね、昔の武道通信に詳しいよ。前田が、なんと武士道の根本にはあるのは儒教だと言いだしたんだよな。
それともう一つ。日本人いや人間にとって一番大事なのは隣人愛だと言いだしたんだ。こりゃ、ちと自分に都合が良すぎるよな。
それで怒った小林が、次号で凄い反論文を載せたんだよね、在日差別どころか凄まじいまでの反論。日本にとって最大の幸福は儒教が根付かなかったことだとか、前田は武士道を名乗るが日本人なのですかとかね。オレは初めて対等な議論を感じたが、前田のいう台詞を忘れられないな、小林さん、これって本当に言っていいのですか、書に出していいのですか、なんか変な再反論だと思った。 >>292
堀部・治郎丸・フルコン・前田の関係と時系列がメチャクチャだな・・・
ホリオンの骨法ネタの時期、前田と治郎丸はとっくに絶縁しているしそもそもその時期に治郎丸はオカルトライターに転身していたよ カルト武道って異常者が多いから。
猪木に挑んだ空手家だって日本刀抜いたって聞くし。
下手に挑発して刀抜かれたら大変だ。 そういう意味では添野は猪木に日本刀で挑んだ空手家&堀辺さんを叱った人だったな〜! 堀部はあれだけ教養があるって事はあまり武道の稽古はしないで書物ばかり読んでいるに違いない 自著によると「高校を出てから書物との格闘がはじまった」と書いてたけど、道場出して有名になるまではどうやって食ってたんだろう?
まともに会社勤めてたとも思えないし。 ということは、用心棒だったというのもウソなのか?
膝蹴り直さんとかw 手による顔面攻撃の無い打撃格闘技は格闘戯と呼ぶべきである、
と述べていたね>堀辺 昔、堀辺は自分を主人公にした”世界喧嘩旅行”っぽいマンガを描かせていた恥曝しだ(中身はウソ丸出し)、マス大山にあやかりたかったのだろうね
講談社の社員が言ってたけど、以前堀辺は自分を主人公にしたマンガをマガジンに連載して欲しくて、あの悪趣味なカミシモ・高下駄姿で講談社に日参してたんだと!
これには社員も閉口したとのこと。もっとも、この手の厚顔無恥な武道家は他にも沢山いたそうだが(風間健とか)、その中でも堀辺の素っ頓狂な姿は際立っていたそうです! なんか、まともな人間なんぞ誰一人としていないように思う。 デタラメ自伝漫画描かせたり、ムーにインチキ取材させたりと
堀辺はオウムの麻原とやっている事が一緒だな
容姿も頭の中身も瓜二つじゃないかwww 麻原の方が上手だな
学者、医者、弁護士と手玉に取った 堀部の著書には、ベニユキーデの自伝からもろにぱくった箇所が
あったのには驚きますた。 堀辺の自伝は他の本からパクったものを継ぎ接ぎしてつくられた捏造本
丸パクリや大嘘ばかり並べているので少し分かる人ならパクリ部分がどこから盗んだのかわかるはず つーかコッポーの堀辺は妙な排外的な右翼思想にハマってたから道場にガイジンが来なかったのもダメだった要因だろうな
カラテとか柔道はグローバル思想だったから体格に優れるガイジン選手がやってきて、
そいつらと競ってレベルアップできたけど、骨法はヒョロガリ同士が内輪でやってただけだからどうしようもない
大半の格闘技はグローバル化でロシアやらフランスやらブラジルやらに海外支部つくって盛んに活動して世界的なものになったけど
コッポーは狭い日本の中野でイキってただけだし、教祖がアホな右翼だったから世界規模にはなれなかった 大東流合気柔術の泡沫、末端みたいなもんだった堀辺の接骨院が、
徐々にうさん臭い喧嘩拳法の道場に変わっていく様はまるで
闇金の業者が「カードキャッシング」とか名前を変えて間口を広げたような不気味さだったな まるでヨガ教室で人を集めて勧誘してたオウムのようだな ロシアで娼婦相手に繰り出す技は得意のローキックではなく突き、R師範 日明
「ロシアの娼婦が持ってた名刺を見たら知ってる人がたくさんいた」 このところダミー・オスカーを読んでるが
外人女がやられてる際「AOO〜」ってよがり声がよく出てくる
人間兇器でも「アオ〜」ってよく出てくると思ったが
たまたまなのか?オマージュ的なもんなのか? 御宿でゆかりのある谷内六郎・貝塚ひろし展
https://www.asahi.com/articles/ASND6737JNCZUDCB01V.html
町などによると、故・梶原一騎氏原作の「柔道讃歌(さんか)」などの作品で知られる貝塚ひろし氏は1938年、御宿町岩和田生まれ。現在も兄が御宿町に住んでいる。1957年に漫画家デビュー、「くりくり投手」「ゼロ戦レッド」「ミラクルA」「父の魂」「烈風」などが代表作。今回は、こうした作品約100冊を並べたほか、内容を見ることができるように作品を貼ったパネル約30枚を並べた。
石井京広館長(70)によると、2人とも同館で過去にも展覧会を開いているが、その後も開催の要望が多かった。「ようやく実現できた。貝塚さんについては、子供の時に愛読し、懐かしく思ってくれる人も多いようだ」と話していた。 このアオオオは擬音じゃないから梶さんが原稿に書いたわけだ?
実体験として吊ったり浣腸した時「アオオ」て叫んだ女がいたっぽいな 影丸担当空バカでは「押忍」ではなく「オシ」になってたのは影丸が変えていたんだろうか? 白土三平の忍者漫画でも拷問シーンで
時々「アオーッ」という悲鳴を上げる人物がいたような。 >>329
辞書みたいに重くて分厚い原作の復刻本見れば確認できるのだが、探すの面倒くさい アオオは普遍なりw
この際カラテのあいさつも「オス」をやめて「アオー」にしてみたらどうか? オスの挨拶も元々は
「おはようございます」
「おはよーす」
「おーす」
と短縮されて出来たものだと聞いた事がある。
現代の「ありがとうございます」→「あざーす」みたいなものか。
そのオスに最初に「押忍」という字を当てたのは梶原さん?
そしてそれを「押して忍ぶ心」としたのも梶原さん?
誰か知ってる人いたらシクヨロ。 モモ「いいわねいくわよ! キ!」
キ「まかせんしゃーい!ミド!」
ミド「」 いかりや長介や悟空の呼びかけの「オッス」と、空手なんかの返事の「押忍」は元々同じものだったのか? 押忍のあいさつは空手の専売特許なのか?
柔道や剣道のあいさつでは使わなかったのか? アオオオオって、節つけたら地上最強のカラテのテーマ曲にならん? >>295
そんな北陽高校も今では関大の付属高校に…。 >>335
京都の武道専門学校
おはようございます、の短縮系おわーす、の短縮形おす 軍隊でのあいさつ説もあるがいずれも「おはようございます」の略だというのは共通している ネットでいろいろ見た結果 こじ付けめいていて
たいした意味も無いようで 使う必要もない言葉との結論に至りました 小林まこと曰く
「練習がきつい〜!」「合宿やだよ〜!」=自伝的ノンフィクション
「よ〜し、頑張るぞ〜!」「試合に勝った!うれしいな〜」=願望的フィクション
五十嵐先生については
「似ているのは顔だけで、実際にはあんなひょうきんなキャラクターではなく
目が合っただけで小便をちびりそうになるほど恐ろしい先生でした。
我々生徒が恐れていたのは元五輪代表候補だったことよりも
国士舘の番長だったということの方です。事実、部室で隠れてタバコを吸っていた
5、6人の不良どもをものの10秒とかからずに全員ぶっ飛ばしてしまったのを目撃しております」 文庫本の後書きに、いま整骨院をやっているが待合に柔道部物語が置いてあるときいてうれしかったとか書いてたっけ 貴乃花元親方の「あーす」になるとちょっと意味がわからん。 >>351
いつ見てもきれいなカジ先生w
小林氏の中で良い思い出として残っているから
こういう描き方になったんだろうけど。 小林よしのりも似たようなこと言っていたような
自分とは違うギャグ漫画家には一目置いてたとか だが小林は空手出身の成海頁二を
寝転がすとウガーウガー言うだけの何も出来ないデクノボーに描いていた 松本零士はカジ先生に脅されても屈しなかったらしいが
松本自身が語ってるだけの話で
虚言の可能性もあるから定かでは無い 陰口で言ったわけでなく出版してるんだから梶原が文句あるならつのだみたいに怒鳴りこんでくればいいだけだし >>353
ただ当時のギャグ漫画帝王であった山上竜彦はあまり好きではなかったとか
鴨川つばめも好みの作風ではなかったかもな
純粋なギャグ作家ではないが、この頃デビューして湘爆で一気に名を成す吉田聡なんかとは
コンバヤシ先生とは逆に相性悪そう ゆでたまごにも優しかった梶原一騎だが、一方でゆでたまごに対して否定的であった そういや、キン肉マン終わる間際くらいまで生きてたな 梶原の強い影響下にありながら、格闘スポーツ漫画を梶原路線から脱却させて
平成式格闘スポーツ漫画のフォーマット作った人だな。コンバヤシ先生。 試合の後に三方に
「した した した」とあいさつした
ありがとうこざいましたの「した」だとか コンバヤシ先生とカジ先生は作家としての相性はかなり良さそうに思う
……人間としては知らんけど 人間としても相性良かったと思うよ
お調子者だけど致命的なやらかしはせず
体育会系で梶原の事を尊敬してる、と
梶原の気に入る要素だらけだからね よしのりの方の小林は間違いなく人間としてのカジ先生との相性は悪いだろうな、もし組んでたらつのだ級の事件が起きていた気がする 作家としては似顔絵がうまい、格闘シーンがうまいと来るから文句なしだな、コンバヤシ先生 そっちの小林は不良高校で女の子に囲まれながらも痛い目見ずにやり過ごせたくらいで
コワモテの扱いは心得てるから特に問題起こらなかっただろうね
相性は悪いにしても そういや真樹先生は少年部の子に挨拶がわりに
「おう!元気か?ガッハッハ」と「ともだちんこ」かましてたと聞いた 梶原先生はスポーツの正しい体の動きを描ける漫画家にはあまり恵まれなかったので
動きを描ける小林まこと先生とのタッグは見て見たかった泣け 格闘技の実際の動きを熟知してるだけに、中野善雄のようにトンチキな原作指示を
テキトーに絵にする事ができず真剣に悩んだりして >>329
適当にページ開いたら該当シーンの所だった
直ぐに見つけられてビックリだわ 川崎のぼるは野球を知らず、辻なおきはプロレスを知らず、
つのだは極真に入門し、影丸はひんぱんに道場に通ってスケッチなどをしていたという
中城健は写真だけ見て書いてそうだな
沢村の試合はよく見に行ったらしいけど
原田久仁信はほとんど静止画の連続写真みたい >>369
昔のコヴァはただのギャグ漫画家だから大したトラブルにもならんだろ
政治を語り出したのは老いぼれてからだからな 純愛山河 愛と誠 (原作)梶原一騎
風雲!
花園実業高校の校舎と、その校庭とを一望に見わたす図。
校舎の三階の窓から、ちっぽけに、「アオオオオオオ!!」
恐怖の絶叫つんざかせつづけて、まっさかさまに吊されたガムコのパンティ丸出し、すっぽりスカートが頭までかぶさった世にも珍なる姿が見え、「アハハハハハハ!!」 >>378
ギャグを書こうが政治を語ろうがあの陰湿でねじ曲がった性格はむかしからだろ 小林よしのりと小林まこと、奇しくも小林の字が共通する >>374
ふたりとも締め切り守らんから編集者が泣く >>373
列伝はともかく星座は、原田久仁信以外想像もできない
完璧にはまってる マイケルジャクソンのモノマネで
アオ!(わざきたちいよし) 梶原と組んでもプロレスラーはカラテのかませにばっか使われるから
耐えきれなくなんじゃね?小林は 川崎のぼるは膝を曲げない競歩みたいな走り方を描いてたのが気になった >>388
梶原はプロレスを噛ませに使うことが多いのは確かだが
よく見ると、レスラーの身体能力は素晴らしいのにプロレスが実戦的ではないせいで負けてると言う描写が多いので
必ずしもプロレスをバカにしてるとも言えないんだよなあ 列伝だとレスラーが強いのは空手をやっているからって話になってたな 空手戦争では一番強いのは大神で二番目は決勝進出したのに大神に恐怖して棄権した
プロレスラーのグレート・ワンダーだった 地獄変で最強の敵はオーれだし2トンガレントも強敵、新地獄変ではゴルゴというばけものがいる、人間兇器でも烈山がイスタスをはじめとしてプロレスラーに苦戦する カジに限らず、格闘漫画ではプロレスラーはかませになることが多いでしょ 小林まことは島本和彦のように原作にないギャグを入れそう >>397
梶原作品のプロレスの扱いをかませ犬って言うのは星一徹を噛ませ犬と言うのと同じだと思うが
最大の敵として描かれる場合も多いし >>374
ヒュウマのピッチングフォームをコマ送りで表現できる牧場絵師と組めばよかった。 大山倍達(空手)は
力道山(プロレス)に勝てたのだろうか 許可なく原作を改変しまくったふくしま政美にはなんのおとがめもなかったんだろうか 小林まことは一度引退したがいまだに第一線にる。
つまり表面上の態度はどうあれ極めて作家性が強いという事。
梶原漫画で育った小林まことだが、結局のところ作風は水と油で
梶原はそれを受け容れる度量はないから空中分解してたろう。
梶原は自分には書けないギャグマンガ家に敬意を払ってたが
それはまったく自分とは縁がない世界だと割り切ってたから。
ギャグ漫画家と組もうとしたことも、ギャグを取り入れようとしたこともない。 >>400
言い得て妙
芸能人最強スレの安岡力也みたいなもんかな 梶原マンガでギャグっぽいので記憶をたどれば
四角いジャングルで飛行機の中で梶原に
「それにしては英語のできないヒト」とか言われた黒崎の
「カックン!」てコケたような描写くらいしか浮かんでこないな >>406
小林まことはギャグも入れるけどかなり空気読んで入れるタイプで
真剣なシーンはギャグなしでしっかり締めるぞ
作家性が強いのはその通りだが長谷川伸シリーズもやってるしな 人間兇器はどこまでが本気でどこまでが冗談か分からない >>411
短編だがワイルド7トリビュートとかも書いてるしね よく出る話だが梶原がギャグ漫画の梶原漫画のパロディに寛容だったのは
「ギャグ漫画は自分には描けない」と一目置いていたからだとか 梶川市之進もパロディとして許されたのだろうか
あの話は居村さんも出ているしな 苦し紛れの引き延ばしを間のギャグに昇華させた才能はすごいわ、小林まこと このスレ、つのだじろうだけはフルネームで呼ばれることも先生付けで呼ばれることもまずないな
俺もだけど 腹を立てた梶原は野口と沢村を呼び出して怒った。劇画中断だけでは気が治らない梶原は沢村忠を呼びつけて挑発、酔った沢村とステゴロになった。結局、梶原は流血しながらも沢村を組み伏せて失神するまで殴り続けた。見ていた日本拳法空手道の中村辰夫と弟子たちはかなり焦ったと後に語る。
それだけでは治らなかった。
梶原は目黒ジムで2回、沢村と極真関係者と戦わせた。1人は真樹日佐夫。空手は壮年部程度だが半グレケンカには年季がある。沢村は頬骨を骨折。
そして、あと1人は沢村の耳(外耳)を潰し、這って逃げる沢村の股間を蹴って失神させた。
沢村を潰した空手家は?想像すればわかるだろう。
こうして梶原一騎は『キックの鬼』を打ち切って『虹を呼ぶ拳』を始めるのだ >>410
絵柄が絵柄だから内容との違和感で逆に変なオモシロさに 機内じゃなくて飛行機降りたあとの道場内でか・・
貼り師って必要だな ハワイ支部長でそれはなあ
稽古後に徹夜して学んだ面々に失礼 ジャングルでは初代世界最高師範になっていたが、初代は中村忠だよね? その次は茂で、それ以降はおいていないんだっけ カジ先生が実話を強調するときはほぼ間違いなくウソ
これ豆な スレが進むほどにはり師のレベルも上がっていってないか >>438
正直「強さすらウソ」だと思ってるわ
「だが、強さだけは本物だった」と、強さだけでも認めた猿渡哲也はまだマスに甘いと思う
マスとカジはもう何もかもが虚構の人だと思う >>443
当代最強だったかは別として、他を圧するレベルで強かった時期があったのは誰もが認めてる
マスの問題は稽古をしなくなって弱くなってからも強いという宣伝をし続けた、もしくはそうした宣伝を否定しなかった事
大山道場時代までのマスについて手合わせした上で弱いと言った人が誰かいるの? でも何言っても説得力はないからねえ
そもそも当時のケンカ屋なんて全員が見栄っ張りのウソつきだし
今みたいに公式な対外試合があった訳でもなく
「言ったもん勝ち」の時代でしか無かったから
麻雀で無敗を称してた桜井も、負けそうになると台をひっくり返すような奴だったと今では分かってるし >>445
マスは表には見せなかったが階段を昇るのも辛いくらい膝を壊していたから
晩年は動けなくなっていったのも仕方がなかろう。しかし強さなど目指さずのんびり型
でもやり達人顔だけするのは総裁にはやはり似合わないと思う。 アマチュアの空手家では
力士やプロレスラーの体力に勝てない
大山道場が当てる練習をしていても
力士やプロレスラーも
当然のように当てる練習をしてるわけだし >>448
体重が原因かと。摂生は膝が悪くてもできるよね。
欲望に負けて食い過ぎたかと。 空手小公子 小日向海流(馬場康誌)ってどうよ?
俺的には最終巻での片目ボクサー編から急速にグダグダになって収拾がつかないじょうたいになって打ち切られたって感じに バカンボーとヤんないみたいに
サーマートとヤんないからツマらん サーマートとサトルからの
サーマートとケンゴを
きちんと決着させてほしかった >>450
正確に覚えていないので申し訳ありませんが
大山先生がひざを壊されたのは、合宿稽古中に
近くで組手をしていた若者が倒れこんできた、
とうような内容の話が原因だったと思います。 >>448
4階 大山家プライベートスペース
3階 総裁室、会議室など
2階 道場
1階 事務局、小道場
※エレベーターなし
膝が痛いマスさんにはしんどい構造の総本部。 >>446
桜井はそういう証言があるが
大山にはそういう証言ないじゃんって言ってるんだけど >>452
空手やキックをちゃんと勉強した漫画だけど
それだけのことだな 買うほどじゃない >>452
すっごく勿体無い作品、めっちゃくちゃ残念な作品
・武藤(一歩の鷹村相当キャラ)の試合と黄遥香とのラブコメ
・濱田カオルとロシアオカマのラブコメ
・間宮弟の試合と高倉晶子のラブコメに高倉流忍術後継者のブラジル人が割って入る
・南の試合と希との結婚
他たくさんのスピンオフを混じえて読者の感情移入を煽れるからはじめの一歩並の長期連載ができたはず
講談社ヤンマガ編集部の戦略戦術ミスだな 大山の場合は何処までがホラと言うよりも全部がホラとした方が分かりやすい
気の毒なのは周りもホラに付き合わなくてはならなくなった事
桜井なんかも取り巻きのプロが「会長は超能力者です!」とか言ってるけど大山と同じ臭いを感じる >>462
もしそうなら石橋安田黒崎が付いてく訳ねーし後からでも弱かったエピソードも出されるだろ
特に黒崎辺りから
マスのエピソードにホラや梶原の捏造を否定しなかったりが多数含まれてるのは確かだが
少なくとも大山道場時代までは門下生の誰より強かったのは否定する奴いねえよ
ソースもなく妄言垂れ流すなら小島と同じだぞ >>456
それはもっと晩年の話、たしかにそれで致命的になったらしいが。 てか、蹴りやってる動画あるの?足が全く上がらない練習風景のヤツは見たけど 短刀捕り演武の練習の時茂が落とした出刃が足の甲にぶっ刺さった事も要因のひとつ >>465
静止画の上段(ほとんど中段だけど)の中足の回し蹴りの写真は初期の
教本には載っているだろ まあそんなにうまくもないが力感はある 空バカでは牛と組み合ったときに負傷したことになってたな
「100メートルを10秒台で走る倍達の脚力は永遠に失われた」 >>470
そもそも、誰もマスが生涯強かったなんて思ってない訳で
今の論点は過去に強かったかどうかなので
足が上がらなくなった後の話はどうでもいいんだよ 漫画だとじゃ試合で白黒つけようってなるんだが
その頃には普段漫画で叩いてる達人枠のセンセイだからな
弟子が組手で本気でかかれる訳ないし普通に萎縮するし 50〜60歳でも技のキレ自体は変わらん人がウジャウジャいるけどな 黒崎健時「大山先生は強かった。空手では絶対勝てない。勝つには喧嘩しかない」
真樹「極真史上最強の男は誰でしょう。無論黒崎会長ご自身を除いての話ですが」
黒崎「強さというのは相対的なものなので一概にはいえないが、その全盛期に誰よりも技が切れたといえば、文句なしに(大山)泰彦だな」
真樹「もし極真の猛者たちの全盛期にベニー・ユキーデと戦わせていたら、みんな勝てましたか」
黒崎「盧山なら勝つ」
真樹「中村忠は」
黒崎「彼はパワーの強さだ。だが、盧山が勝つ」
真樹「藤原敏男は」
黒崎「勝負だからやってみないとわからない」
真樹「それなのに盧山だけは断言してしまう!?」
黒崎「盧山は最終的な闘いには必ず勝つ」 力道山「あの大山って空手家はバケモノだ。勝てるかって? オバケに負けても恥じゃなかろうが」 >>476
故ドン荒川(新日のNo.3)
政財官界、スポーツ各界、芸能界、ヤクザ、左右翼、在日、特殊部落への政治工作から新日レスラーのトラブルバスターなど「汚れ仕事」を全部引き受けつつ、前座レスラーとして会場を盛り上げ、グッズ販売、会場警備、老人子供障害者を中心とするお客の世話、
新人のトレーニングなど教育全般を引き受ける凄い人 キラーカン、これで長州の人格を云々できなくなっちゃったねえ カンの店飲むペース遅いと文句言ってきて追い出されんだよな
隣で飲んでたカップルがブツブツ言われて気まずそうに帰ってたのが可哀想だったわ 桜井章一の元へヒクソンや村田諒太、船木誠勝、羽生善治名人らが教えを求めて集まってるらしいけど、大山の成功ぶりをコピーしたとしか思えんなw >>483
昔、カンちゃんの店に行った人のリポートがあったけどカンも終始、不機嫌で店の雰囲気もあまり良いとは言えず肝心の料理も値段の割にボリュームが足りず少なくとも何度も足を運びたくなるお店ではないみたいだな
こういうお店は故・尾崎豊みたいな著名人には途端に愛想良く対応するんだろうけど うちのカーチャンはキラーカーンの同級生だった
吉田町ってとこだ YouTubeでネチネチと恨み節言ったりしてて、体格に似合わず陰湿だなと思った
デカい癖に器が小さいところは凄く馬場に似てる感じする 燻ってるところを長州に拾ってもらっておいて
長州の悪口ばかり言ってたような >>482
「会社に造反して新会社を作ったあげく、悪口を言いまくっていた元の会社に戻ったり
『引退する』って言って引退試合をやってご祝儀を集めたのに、また復帰したりとか
そういうのが俺は絶対に許せないんだよね」
「自分の必殺技を受けてもカウント1で返して、効いて無いアピールがすごく許せなかった。
あいつは相手レスラーへのリスペクトが無い。
ラリアットもホントは効いて無かったからすぐ返してやろうかと思った」 示談が成立していれば警察としても立件せず事故は無かった扱いにするつもりだっただろうが
警察「カーンさん、示談は成立しましたか?」
カーン「示談することはできません、今現在お金が無いもんで」
警察「それなら仕方ないですが調書の書類を検察に送らせていただきます。あとは検察と裁判所の方でお願いします」
カーン「はいわかりました」
ということで書類送検されたのだろう
容疑者という敬称はマスコミ各社それぞれの判断でつけるので
マスコミによっては「キラーカーンさん」とか「キラーカーン氏」とかいろいろ >>483
池袋時代の店は大して飲んでなくても結構いい値段取られたらしい 坂口、長州をかばう筋合いはないんだがいつまでも長州坂口の悪口を
言い続けるカンが嫌いだったから今回の件はざまミロだ あの顔身体で逃げても無理だろ
一度見たら忘れないしかも長年商売した新宿で 新潟の興行でポスターに
モンゴルの怪人 キラー・カーン(本県出身)
って書いてあったって話、好き 悪役ブルースでも「ミスター0に挑戦して100万円」の挑戦者が0にやられて「ホゲー」言ってたw
あと吹雪程度の空手でも花瓶に指で穴あけてたなぁ
梶さんって同じ様なネタこすり過ぎじゃね? 新大久保で自転車乗ってるの見かけたな
あのガタイでスキンヘッドだったら本人と一発でわかるだろう 梶原スレの住人には関係ないが、、、
有名人=人格者、と思い込む奴って多いよな
特に「ホントは良い人」と思い込む奴
昔、ビートたけしが「おいらを良い人と思い込むバカが多すぎて迷惑だ。俺が良い人のわけねえだろ、芸人になってなかったらヤクザになるようなヤツだぞ。商売上善人ヅラするが、社交辞令だからなバカヤロウ」 奇しくも四角いジャングルと悪役ブルースには
元々は空手の主人公が外国で活躍するはずの話だったのが
カジさんがスーパースターに魅せられたせいで
途中から元々の主人公ほっぽり出して路線変更した作品という共通点がある キラー・カン反省、号泣のち激怒「歯を折ったなら写真見せろ」自転車ひき逃げ書類送検/ファイト/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/ring/2020/12/09/0013926138.shtml >>499
「私はね、アントニオ猪木の大ファンですけど、猪木ェ二と言う男は大嫌いなんですよ!」
の精神を忘れてはならんよな
タイガーマスクはヒーローだったが、佐山聡は人間のクズだったし
ハルク・ホーガンはアメリカの象徴だったが、テリー・ボレアは頭の悪いヤク中の暴力夫に過ぎなかったわけで
俳優だの有名人だのなんて作られた虚像だ、本人の人格とは何の関係も無い 悪い一面を見たからそれがそいつの全てと決めつけてるようじゃあまだまだだよ ヤフオクに梶原一騎の柔道一直線の生原稿が出品されてるが、出品者は何者だ? >>511
プロフィールやほかの出品物を見る限り業者だろう カンなんか列伝でも2コマか3コマぐらいしか出てこないやつ
もういいよ 四角いジャングルは
「マーシャルアーツ大戦争」だったから
マーシャルアーツ版・紅の挑戦者の
予定だったんだろうけど
ガルーダと違って実在のユキーデに
赤星が勝っていいものかどうか 極真カラテより強い
「マーシャルアーツ」という格闘技を
架空でいいからつくりあげてほしかった
梶原プロデュースで
ユキーデのマーシャルアーツの通信教育を
はじめれば大盛況だったはず 「法悦境」はなんか別作品でも使ってたな。エロじゃなかったような ベトナムホイップとかをちゃんとテキストにのせて
基本技として初歩から練習させるような感じで
みなみジムの講座をこえられたはず ユキーデに負けた結果をみてから、内藤武を他流派の預り弟子扱いとして書いたワケ?
もしもユキーデに勝っていたら「さしもの無敗ユキーデも極真空手にかかっては云々」と書いてたワケ? 悪役ブルースはタイガーマスクより
初期のプラチナアポロのほうが強い
初期のアポロならマットにおりないまま
タイガーマスクを瞬殺 >>520
法悦境からアオオのコンビネーションのページとは!
この男出来るッ 宮越さんが内藤武だったんだ!
確か、内藤武は日本空手道3段って肩書きでベニーと戦ったはずだよ!ベニーのバックスピンキックを腹に受けてリングでのた打ちまくったのを地上最強のカラテで放映されていたよね。
リングサイドにいた梶原が内臓破裂している危険性があるとか解説していたが? 四角いジャングル中では
預かった内藤を添野が(コイツ出来る・・)としながらも
「まだまだ極真の一線級には及ばず・・」と言わせて
自分の作品の四角いジャングルを使って
世にユキーデが極真より上と思わせないようにしていたね ユキーデのスター性に惚れ、これでもかって位、強く正しく美しく書いてはいるが
極真空手最強の座は守っておきたいという事か 「法悦境」の三作品の時期が近そうなので、覚えたての言葉を使ってみたかったのかも 添野もジャングル終盤と顔別人やな
中城先生、資料なかったのかも >>530
こんなシーンあったんだ
新の単行本はkcspで全巻所持してたけど完全に忘れてた >>519
現代カラテマガジンの稽古風景の写真に
「三昧境が出現する」とか書いてあった 極真がビビったという矢◯さんなら
ユキーデに勝てたのか 90年代のゴング格闘技で黒崎は「ユキーデなんてたいしたことがない」と言っていた。 何流とハッキリさせないところが、すでに極真で間違いなしなんだよなぁ
「日本空手道」ってしたところが、他流派と勝手に思われるし
仮に後で極真だってバレても
「極真だって日本で出来た空手だよ」って言い切ることが出来るしな
そこらへんがうまいよなぁ梶せんせいは ユキーデへの新しい挑戦者を
「剛柔流の若き師範らしいが・・・」
とか書いてたのはどこでだったろう
現代カラテマガジンか? 協会だとか剛柔会で三段って書いちゃったら当該団体から
「いや、内藤なんて奴いねえし」と言われかねんもんな コンパクトミラーの覗きも明るくやれば時代的にはホンのイタズラ程度でセーフか
現代ならばスマホをスカートの下に差し込んでってところか・・・・・アウトやな 宮越新一という平凡な名前の添野門下生が、内藤武というこれまた普通のリングネームを与えられ
「全国空手武者修行」「日本空手道三段」という追跡困難なギミックを背負ってリングに立つの、
赤星潮や林白竜と比べたらいくらかリアリティを出そうと工夫した感がないでもない もうそこまですんだったら内藤ナントカじゃなくて赤星潮の兄に仕立て上げて
「潮の兄が日本のリングでベニーに再度挑戦」ってしたほうが面白かったんじゃ? なんか添野さんって梶原さんにとって使い勝手の良い駒のような 大阪といえば難波周辺でチェホンマンをよく見たな
借金で日本に逃げてきたという噂だ
梶原の時代にいたら良いネタになったろうに >>511
柔道一直線の原作原稿は10年以上は前から流出してるのを確認してるよ
以前も古書店に売られているのを見たことがあるから
原作原稿で一番入手しやすいのは圧倒的に若い貴族たちだね
もう段違いに大量に流出してると思われる
あとはカラテ地獄変の原作原稿も見たことがあるな >>566
あんな図体で
狭い日本のどこに
隠れるんだ?w 若き貴族たちは佐藤まさあきが金に困っているときに売りに出したんかね それはわからんけど、好きな作品ではなかったとの話なので執着はなかっただろうね
ヤフオフの原稿は端っこに燃えた後があるから家事にあって廃棄されたものを誰かが拾ったんじゃないの
あしたのジョーの原稿は水没だったな >>571
結局まだ復刊されてないの?
何年か前に展覧会を観に行ったわ
ポストカード買ったよ 富樫宜資が極真の大会に出たときは流派なしじゃなかったか 空手界って、好き勝手に○○流空手とか○○会空手とか立ち上げられるという
そういう雑多な業界だからいまだに剣道柔道と並ぶことができないんだよな カジ先生のせいで、ムカつく女には浣腸したい欲求が高まるようになっちまった 梶原漫画の影響で付き合った女の尻の穴には必ず指を入れるようになっちまった 中城けんたろうってかんがえてみれば気の毒だな
キックの鬼、四角いジャングルのような企画ものと悪趣味全開な地獄変
とかそれ系のものばかりまわされてきたんだから 逃げたマンガ家の後始末ばかりさせられた影丸穣也先生は >>580
「キック魂」と「実録安藤組」の感想を聞きたかった マカロニほうれん荘をアニメ化するならば、ひざかたさんの声は山寺宏一しかないべ 「あしたのジョー」ד競馬プレミアムウィーク”、コラボ動画にジョー役あおい輝彦
https://news.mynavi.jp/article/20201209-1574283/
高森朝雄(梶原一騎)原作によるちばてつや「あしたのジョー」と「JRA×地方競馬 ALL JAPAN KEIBA 競馬プレミアムウィーク」のコラボ動画が公開された。動画では、アニメ「あしたのジョー」にて矢吹丈役を演じたあおい輝彦がナレーションを担当している。
https://www.youtube.com/watch?v=fwfydvLA-Lw >>585
あおいさん、相変わらず声が若いな
TVアニメと劇場版ゴッチャの話になるけど、もう丹下のおっちゃんも西も
力石もウルフ金串もホセもカーロスもハリマオもサチも太郎もヒョロ松も
チュー吉も紀ちゃんもゴロマキ権藤も中の人はみんな逝ってしまったのに >>581
影丸も決して幸福とはいえない画業だが
まだ完全な商売に堕する前の空バカを描いていたのは幸福だった。
芦原英幸はつのだじろうでは描けなかった。
それに真樹の唯一の傑作ワルの作画もしたし、中城よりずっとめぐまれてた
んじゃないか。それより影丸絵で地獄変が見てみたかった。
中城より影丸のむっちりした女のほうが好きだから 影丸と言えば八つ墓村のコミック化で横溝正史再評価のきっかけを作った功績も大きい 新カラテ地獄変の引き継ぎなんてクレジットさえされてないからな カラテ地獄変は中城の何か歪んだところのある絵が産む迫力の賜物だと思うな
新カラテ地獄変の最後の作画は正直毒が抜けた感じでイマイチに感じた かりんはマスが亡くなったあとに生まれているのになにが分かるんだ つのだじろうと影丸穣也、奇しくもこの2人のキャリアに八つ墓村がある ワルがマッキーの最高傑作とかないわ
絶対マッキーの作品読んだことないのが丸わかり
他の人も指摘してるが最高傑作は飛べない翼だよ ジャンボーエックスは
ウルトラマンがサングラスをかけてる感じ
必殺技に「◯◯作戦」と名前がついている
ウルトラセブンの弟だったかな マッキーと言えば、このスレ一の嫌われ者長渕に後楽園ホールのトイレで説教して、長渕がトイレの床に土下座したって話なかった? 昔、長渕剛のドラマで「ボディガード」てあったね。
ボディガードに求められるのは盾としての機能だ。
攻撃力は必要ない。
そんな中で空手着を着てサンドバックを叩いてるだけで大笑いだった。
さらに致命的だったのは
どうにかして手に入れた拳銃を装填して仲間に向けるシーンだ。
あのドラマに関わっている全員が無知であることがばれてしまった。
結果的にこの作品が一連の長渕ドラマの流れに終止符を打つ。
現在、攻撃力の方も求める香港のお金持ちは
イギリスの植民地だったネパールで募集され
イギリス本国で訓練を行うネパール人で組織されたグルカ大隊出身者を使うってね。
格闘技のイメージよりも取り巻く現実がはるかに先を行ってるよ。 ボディガードのメイキングなんだけどアクションシーンで長渕が実際に当てるって事で悪役のスタントマンの足のもも付近に週刊誌とかをガムテープでプロテクター代わりに付け始めたんだよ(笑)
長渕自らだよ(笑)
それで長渕自らがアクション指導したのがさぁ〜
悪役は長渕のローキックをくらって反撃したいがダメージでヨタヨタしてトドメをさされちゃうって展開(笑)
長渕のローキックなんか直接もらっても平気だよ〜んってスタントマンも言えなかったんだろうなぁ(笑) 回し蹴りとか軸足に体重が乗らずに蹴っていたね。下手だった。
拳タコと気合いだけ立派だった。 >>607
あのドラマ、長渕のオナニーというか自分に酔ってる感がすごくて
ものすごい気持ち悪かった。極真道着着て汚いプレハブ小屋でサンドバックとか打ってんのwww
というかボディガードでフルコンはねーだろw
MMAに瞬殺されんだろw 長渕も定期的に書き込むやついるけどスレに関係無いからよそでやれよ 梶原原作を描いたことない漫画家の話もスレチゆえ一切厳禁 梶原作品に出たことのない格闘家やプロレスラーの話題も厳禁 たとえ梶原作品を描いたことのあるマンガ家の作品でも梶原原作以外の作品はスレチなので禁止 長渕は漫画と全く関係ないからな
やりたいなら長渕スレか極真スレでやれ 空手は極真とそれをモデルにしたもの以外は名前を出すのも禁止 長渕なんてどうでもいいがこいつのアンチは粘着質でしつこいからな
女の腐ったような書き込みで見ていて気持ち悪い 長渕はキモイけど長渕に誰も興味無いのにしつこく話出して粘着してる奴はもっとキモイからやめろ
と言っただけで、じゃああれもダメかこれもダメかとハエのようにうるさい奴よな 最近の絵の上手い漫画家の過去を調べると大半が同人誌で超エロ漫画描いてるのな
そんで同人誌系のエロ漫画家の絵のレベルはめっちゃくちゃ高い
でも、残念ながらストーリーと構成は・・・
きちんとした原案、原作、実力ある編集者と編集部のサポート体制があれば、それなりに良い作品が作れそうだけどな
しっかし今のエロ漫画系同人誌の絵のレベルは高い 長渕嫌いなら関係無い梶原スレじゃなくて極真スレや長渕スレで正々堂々と叩いてくればいいのに
こんな外れた関係のないスレで嬉々として粘着してるのがな
長渕以上に女々しくてキモい人間に見えるよ ナガブチは極真だからマス・オーヤマの孫弟子かひ孫弟子にあたる
孫弟子ならブルース・リーと同格である 長淵をそのままキックのリングにポンとあげても即ランキング入りするであろう 奇しくも大西靖人と長渕剛は同じ御万個を味わったという共通点がある 頭突きはパンチの4倍キックの2倍の威力がある(悪役ブルースより) 地上最強のカラテ予告編でマスがやっていたサイドキックと長渕キックどっちが上? しかし同じく悪役ブルース中で
レッグズ・ジャパニーズ・ラリアットに沸く観客のセリフで
「足の力は手の4倍」と書いている シオミ悦子と結婚できるんだから大したものだろうけどさ。 志穂美悦子も倍賞美津子同様に自然にお婆さん化してきてる
基本的にあるがままに、のスタンスなんだろう
それにしても由美かおるって凄い >>647
恩を仇で返す、を露骨に実践したトップが小泉純一郎だったな 人間兇器芸能界編があったら、まんま長渕だっただろうな 頭突きはパンチの4倍
キックもパンチの4倍
なのに頭突きはキックの2倍とはこれ如何に 空バカじゃパンチはキックの3倍となってなかったっけ? >>651
あれなんじゃん
重さ
ゲンコツの重さとアタマの重さと足先の重さ
比率はおおざっぱすぎるけど >>630
カジセンセに
浣腸やSMをされてない女優の話も禁止 >>650
とてもじゃないが美影さんほどの強さはないのでは。 ジョーはちばてつやのせいで梶原成分がだいぶ濾過されているし(だからこそ普遍的など人気と評価があるんだろうけど) しかしちばてつやもジョーと同レベルの作品は二度と描けなかった 美影義人と長渕剛、奇しくもこの2人は妻に失神KO負けしているという共通点がある 火輪廻って結局あれも虎翔みたいな技やりたかったんじゃろか?
太極拳にまで空中技をさせるとは一騎サン恐るべしw >>631
カーロスの中の人はフリーザ様が筆頭だけど、初代アニメは
広川太一郎さんだったりなんかしちゃったりするもんだからしてチョイチョイこの〜 >>637
つーか、最近になって今の総理が空手連盟から九段を貰ったし
格闘技団体の段とかランキングってクソほども価値もねえよな
結局、道場主の気分次第だ >>626
エエエエエエエエ
それじゃ梶原先生のことも追えなくなってしまう
新しいことやってくれるかもしれない唯一の人なのに 大山茂が松井から名誉十段をもらったときは笑ったな
極真時代に七段、自流派で十段を名乗っていた人が名誉十段をもらってうれしいか?
マスからもらうならまだしも 空手戦争で「空手もできないのに日空協から名誉五段をもらっている政治家」というのが
悪役として書かれてたが梶原だって立場的に大差ないじゃねえかと >>661
ジョーは力石の死までは侃々諤々で作っていたが、それ以降は梶原主導
ハリマオや金飛竜なんて完全に梶原節だ
最終回のエピソードばかりが有名になりすぎて、ちばの功績が過大評価されていると思う
(それでも6:4ぐらいでちばの功績の方が大きそうだが) >>672
センセは極真やマスを知らしめた功績大だから純粋に名誉段というより功労段のニュアンスもあると思う 空手戦争も復刊して欲しい本だな
ただひびきゆうぞうの線画が整いすぎて迫力に欠ける 空手戦争のころはひびきゆうぞうはまだつのだのアシスタントじゃないのか?
そのへんごまかすために守谷哲己という変名を使ったのかな? >>578
だが、さすがに
「投げだけでは実戦的じゃないから、俺は当身もアリの柔道流派を興す!」っちゅうて
自分とこだけの柔道新団体の国内大会を開いて、全日本王者製造してる柔道家はおるまい? >>581
でも影丸穣也は「梶原先生の原稿は本当に面白くて毎度毎度描くのが楽しくてしょうがない」って語ってたから・・ >>673
100%カジ先生に任せていたら
いつかは「お嬢さんよ、その高慢ちきな頭を冷やしな」とか言って
ジョーの葉子逆さづりがあったと思う >>677
それグレイシー柔術じゃん
ブラジルは柔道大国でもあるけどバーリトゥードの打撃有りにも対応できる技術体系を寝技中心で独自に残していた >>664
王樹金の件もあって、太極拳に勝つ話にしなきゃなかったけど
頭突き合戦したら倍達は負けていた、という含みを残したあたりが
どこか梶サンは片隅に、東洋の武術の達人への、少年の様な憧れを持っていたのだと思う。 >>677
岡野功って五輪金、全日本を中量級で優勝って伝説の寝業師柔道家がいたけど25歳で現役を引退、その後金メダリストとかの上村春樹ら活躍した選手をコーチして多数排出した
でも中央の柔道界とあまり仲良くなかったのか6段のままって人はいた >>673
ハリマオはともかく金は梶原成分が強ければテッコンドーの達人だったはず >>635画力が話を作る能力と反比例するってわけじゃないけど
上手くてエッチな絵を描けるというのは素晴らしい才能だから、
天は何物も与えないということだろうな。
でも三部けいって漫画家はソフトエロ漫画家だったけど
「僕だけがいない街」はSFミステリーの傑作だった。
彼のエッチ漫画好きだったから一般漫画でブレイクしたときはなんかうれしかった >>680
あくまで「柔道」として、って話よ
空手の場合、基本技変えて独自色出してても
従来そのままに「空手」を名乗ってるのが多すぎる
で、各大会ごとに日本チャンピオンがいる
柔道・剣道にそんなことするやついるの?って話
空道みたいに呼称も変えるならいいんだけど >>677
ヨーロピアン柔術やな
まさに現地の柔道連盟とケンカ別れした連中が、伝統派空手の当身導入して新たに興した武道 >>685
今は講道館柔道だけだけど戦前は武徳会柔道というのがあった。講道館より寝技に力を入れた柔道で軍がバックアップしてるから講道館と同等以上の力を持っていたのはあった
後は旧帝・高専柔道はルールが違うが柔道を名乗っている
グレイシーは柔術を名乗っているが教えたのは前田光世ら柔道家
なんでグレイシー柔道を名乗らなかったのかは知らんが。柔道と柔術、サンボはルールは違えど根底は似てるから呼称の違いはそう大きい問題でもない気がする
むしろ空手の方が名前は同じ空手だがルールがそれこそ寝技関節ありの空手まであるしで複雑 日本拳法も創設時のコンセプトは柔道に古流のMMA的要素を
復活させる、てのがあったそうやね 歴史をたどると柔道が柔術の一分派だから。オリンピック競技になって柔道がメジャーになったけど
空手と概念比較するなら打撃まで含んでいた柔術の方が適当 1976年の猪木にオランダでもヘーシンクとルスカの柔道は別の派閥でヘーシンクの方は貴族趣味でルスカの方は庶民派とかなんとか書いてあったな プロボクは複数団体があってもちゃんと世界中ルールは同じだろ?
だから統一戦なんてのもやれるわけだしな
観るほうも安心して観てられる
メジャー競技ってのはみんなこうだよな
空手の場合、各団体が同じ土俵で試合するとなれば「いやそのルールでは出来ない」とか
「うちのルールは違う」とかゴタゴタ言ってまとまりつかないだろ >>692
空手が五輪で認められねえわけだよな
(東京五輪では「特例」で認められたけど)
空手は各派閥が勝手にルールと王者を決めてんだから
こんなもん世界基準のスポーツになれるはずない ここがすぐ空手の話題になるのはおそらく武道板のアクセス規制のために
流れてるからじゃないか。かくいう俺も2カ月以上武道板でアクセス規制くらってる。
なんかちょっとあそこの板はおかしい >>697
わけわからん政治レスしてるからじゃないの このスレのカラテ経験者の割合はマンガ系板のレベルではないのは認める >>686
そんなのもあるんだ
でも新しく興してそのまま「柔道」は名乗ってないんだろう? >>701
いい加減にせえよ
そもそも柔術を柔の道であるとして分派して作ったのが柔道だし >>702
五輪の場で「顔面! 金的!」とかコッポーの歌が流れたらヤバいしなw >>692
まあそうなんだけど団体間のプライドが邪魔するから言うほど簡単でもないよ
今はそれに選手についてるスポンサーや放送局なんかも影響してくるので本当に凄いメガファイトなんかは難しい
パッキャオとメイウェザーだって実現するまでに何年も掛かったでしょ >>703
ん?どした急にw
質問の意図を曲解してんのか? >>705
同じ名前名乗ってるのにルールが各々バラバラなのって
空手くらいのもんでしょ?それじゃあいつまでたってもメジャーな競技になれないでしょ?って話 >>708
柔道も高専柔道はルール違うけど普通に柔道名乗ってるよ でも基本技(技名も)は同じじゃないの?
空手なんて技(特に突き技)のフォームとか概念が各々違いすぎる
それプラス組技入れてたらもうね、それもしかして空手?って言いたくなるよ トレーニングがほぼキックボクシングスタイルでも空手着着て空手名乗ってりゃそれで通る世界 パンチだけじゃあ不利だから我がボクシングは蹴り技も採り入れる!
柔術に負けたから我がボクシングは寝技も練習することにした!
でも今まで通りボクシングを名乗る!
みたいな? 富樫って空手習った事なくて自己流と聞いたことがあるが
それがホントならそれで空手道名乗って流派立ち上げたのか? >>696
佐々木五郎右衛門骨法と
堀辺正史骨法と
初見良昭骨法と
至誠館骨法との間でルールでモメる ホリベエも骨法名乗らずに自分創作のNew武術としてたら問題なかったろうが
でもそれだと権威付けできないから骨法伝人を名乗ったのだな >>721
きのう深夜、NHKラジオ女子アナが突然「おーまーえーはーアーホーかー」と
いい始めたので一瞬アル中の幻聴かと焦った >>716
誇れるな競技実績の無い人が新流派を立ち上げるには
面白設定を創作しなきゃ人が集まらない 骨法は日本初の拳法で一子相伝の必殺拳!
とかいうハッタリだから人が寄ってきたわけで
変なヒゲ親父のケンカ殺法じゃ誰もこないもんな
マスの極真にしてもハッタリ武勇伝を漫画やら小説で宣伝した結果だし >>725
廣戸、最上といった伝説の指導員はハッタリ骨法本以前に入会してるが?
廣戸聡一は堀辺正史の武道仲間の紹介、最上晴朗は堀辺正史とケンカして負けて入門 伝説の指導員(笑)
多分、極真の芦原的な存在に祭り上げたかったんだろうな
創始者から除名喰らった経緯は似てるが
離脱後に芦原会館立ち上げてそこそこの勢力になった芦原と、
格闘技では何の実績も残せず、怪しいトレーナーで詐欺みてえなことしか出来なかった
廣戸や最上じゃ比較にもならんのにな
結局、骨法って何から何までマスの極真をパクっただけの存在だった 西崎の本にカジの新戦艦大和についてちょっと書いてあったな
松本零士にカジが詰め寄ったという噂はあったが実際はトラブルにならなかった
空飛ぶ戦艦という発想は戦前の少年小説で新戦艦高千穂というものがあった ☆練習生は金を運ぶ奴隷!?骨法道場の金策の謎☆
骨法がカルトや詐欺呼ばわりされる理由の一つにお金の問題があります
骨法関係スレでよく「髭へのお布施」と言われているあれです
かって骨法道場では月謝以外にも生徒から強制的に現金を徴収していました
この“お布施”は、堀辺の誕生日 父の日 母の日 逆お年玉 などなど
なにかと理由を付けて年に数回、堀辺師範への感謝の気持ちとして現金を
1人につき数千円ずつ道場生全員が強制的に支払わされていました
これだけでも驚くほど異常なのですが極めつけはなんと【ドリーム代】
知らない人はなんだろうと首をかしげる、このドリーム代とは
道場生全員から現金を徴収してそのお金で宝くじを買うというもの
ドリーム代のドリームとはドリームジャンボ宝くじのことなんですね
もちろんこの宝くじ代金の全ては堀辺師範の懐に入ります
道場主の宝くじ購入資金を生徒が払うなんて信じられないことです
骨法はホラ吹きが考えた集金システムだと言われても否定できません
全てを合わせれば年間数百万円に上る金額を道場生全員から吸い上げ
堀辺師範はこの金を何に使っていたのでしょうか
お布施については税金の噂もありますが、裏付けは取れていません
堀辺師範の経歴詐称は有名ですが骨法が宗教や詐欺と呼ばれる理由の
もう一つが、この金の問題によるものなのです 骨法はあれだけブームだったのに、いつ頃どんな経緯でインチキがバレた? いろいろあるんだろうが、大きいのは山田英司がフルコンタクト空手の編集後記に書いたことだろうな。骨法については伏字だったが、名乗る度に○代目の数字が違う、中国拳法の技法が入っているとか書いて批判してた。
あれで気付いた奴は多かったろうよ。
山田は同誌で西野流呼吸法も大きく批判して壊滅させた
あとついでに、武術が呉はくえんをバッシングしてインチキがばれた
福昌堂は、空手と武術、格闘技通信=谷川が種を蒔き成長させた悪しき毒花を
見事に枯らせたよな その格通も「われわれは骨法に紙面を使いすぎたかもしれない」と決別宣言 >>731
それ、平成期になってからの話
廣戸聡一、最上晴朗が指導員だった昭和期の骨法には一切無かった
骨法(堀辺流合気柔術)の分類は以下
・昭和骨法派(黎明期)・・・思い出話や歴史的考察など極めて穏やかで理性的
・平成骨法ペチペチ派(業態変化で迷走期)・・・お笑いと割り切ってる感アリ
・平成骨法柔術モドキ派(内ゲバ平成期:最盛期)・・・極めて攻撃的で自分の意見を受け入れぬ者を徹底粘着暴走&妄想気味
・平成骨法ジャパボク派(燃え尽きて混乱期)・・・経験者1名が降臨してくれただけでこの方は人格者
・令和骨法派(開き直って終末期)・・・存在確認できず >>733
フルコンタクト空手でホリオングレイシーに骨法の祭典のビデオ見せてコメントさせてたな
最後に笑うに笑えない漫画的存在と書かれてたっけw 堀辺の本に中学生くらいの時の写真が掲載されてたが,
黒い道着姿、手には拳ダコがあった。
本の中にも巻き藁突きのエピソードがあったから、だぶん伝統空手。
(黒い道着?ひょっとして剛柔流の千葉拳二郎の系列か、その亜流?まさかね・・・) 骨法も繰り返し同じ話書いてるけど認知症のお爺ちゃんが書いてるの? >>737
少林寺拳法の入門歴あり
30代の時、新宿の武田流中村派綜武館で指導員だった
武田流は大東流の亜流の八光流のそのまた亜流の合気系武術
手に鍋つかみのようなグローブ付けて顔をペチペチ叩き合うし
組討、寝技もあり、競技化されている。武田流の創始者も弟子の中村も柔道経験者。
鷹爪という名称の技法もある。言ってみれば、これが骨法の原点だといえる
佐川道場に入門、三段習得。(同門だった吉丸慶雪の証言)
その後東中野で換骨拳を名乗るも、換骨拳第40代宗家が
突如、骨法司家52代目になるw 詠春拳、八卦掌、松田隆智の発勁理論に影響される
グレイシーに影響されて寝技導入
ボクシングに影響されジャパボク(わけわかんねえw)
現在、クラヴマガに影響されナイフごっこ
という感じかなw 堀辺正史は空手、柔道、ボクシング、大東流合気柔術をやってたようだ
茨城県で木賃宿(今のビジホに近い)を経営する比較的裕福な家庭に生まれ育った
ケンカはかなり強かったらしいが詳細不明
前妻との間に娘(50代前半?)が居るらしい 百子
堀辺の後妻
自称 骨法の母
堀辺の妻という立場を利用して骨法道場の事務局長を勤めていたが武道、武術に関しては全くの素人。
無知であるのにやたらといらぬ口出しが多い上に性格までも悪く、道場生は誰もがこの女を嫌っていた。
虎の衣を借り自分が偉いものだと勘違いした百子の横柄な態度は誰もが驚くほどで、一時は業界人の
笑い話のネタにもなった程だった。
芸能人に例えるならサッチーこと野村 沙知代。高飛車な性格や言動などがとてもよく似ている。
能力も実績も無いがプライドだけは高く、やたらと態度がでかいオバサン。それが百子である。
百子はよく「骨法こそが最高」「堀辺は最高の人である」等と道場生の前で褒め称えていたが
その反面、骨法以外の他の流派を徹底的に蔑んでいて中傷する事が多かった。
骨法通信に他流派を中傷する記事を描くように百子が指示していたのも、よく知られたエピソード。
骨法妄信者は喧嘩芸時代の悪い慣習の全てを小柳津の独断という事で責任転嫁しようとしているが
百子こそが骨法宗教化、堀辺神格化の主犯なのである。
そして、その百子を裏で操っていたのが堀辺であるということは、もはや言うまでも無いだろう。 やり方が大山・梶原のマルパクなのに本家の極真を批判してたのはどうしようもないな。パクっといて批判www 僕は50年近く前、博多にいたときですが、
大塚さんの道場で空手をちょこっとだけ習いましたよ。 練武館です。
博多駅ちかくで、駅裏側の公園の前でした。 大塚先生が、千唐流(防具空手)出身であられたためか、ローキックは使わないで掌底ありによる、顔面攻撃も重視した戦い方だったのが印象的でした。 大塚剛氏は日本人空手家とは、試合しなかったのでしょうか? >>752
私が知っている経緯を書きます。
プロ空手旗揚げ後、半年くらいしてテレビ放送が始まったと記憶しておりますが、
テレビ放送は、1年半くらい続いたと思います。
その間は、大塚代表はすべて解説専門でした。
当初、体重に関係なく、軽量級も重量級も試合していましたが、途中から3階級に分かれ
軽量級(不動)、中量級(龍拳児)、重量級(紅幸司)というチャンピオンが生まれ
ました。しかし、アメリカからマーシャルアーツ(全米プロ空手)の選手を呼んで
試合をするようになって、日本のチャンピオンクラスが敗れました。
龍拳児選手だけは判定勝ちになりましたが、ダウンは喫しているし、試合は完全に相手ペースだったというので
テレビ局に判定がおかしいと抗議がきたそうです。
その直後からテレビ放送は打ち切られました。
それからしばらくして、大塚代表が選手としてリングに上がり、中段突きで
アメリカの選手をKOした記事が出ていました。
しかし、大塚代表が日本人選手と試合をしたか否かの話は存じません。
プロ空手世界チャンピオンの肩書きからすると、おそらくは日本人とも試合はしているとは
思いますが。 >>750
徹源>牙>ロッコ・パオロ>ヘビー級の競技者≒チンピラ10人 >>752
>>753
自作自演で独り言たのしい? プロ空手の話はチラシの裏に書いてお母さんに音読して聞かしてやりなよ 長渕、骨法、プロ空手、同じ話を長文で定期的に繰り返してるのは脳の認知機能を一回病院で調べてもらってこいよ 松井がオリンピック出たさに全空連のケツ舐めたのにこういうことになるのね >>750
コータローの初期に出てきた
日本拳法部のふたりの天地拳とかはこれのマネか >>754>>756
カリカリすんなよ
浣腸でもしてすっきりしろ こういうスレチスレチ言うやつは文句ばかりで、自分からネタを振らないからタチが悪い
おまえもなといわれる前に書いておくが
>>760は俺な コータローの話はチラシの裏に書いてお母さんに音読して聞かしてやりなよ あとの方の映画の「キョクシン」とかをパロって
「キョクタン」とかやってたから
極限もそうだろうけど
おおもとの極真のパロなんだろう 背中に乗って戦うとかある訳ねーだろ
球七、球八じゃあるまいし >>770
タクマ・サカザキは数少ない倍達をモデルにしたゲームキャラ >>760
若い頃の徹源でもプロ空手3階級制覇はキツイと思った 糸洲と東恩納にならって糸東流
玄制流と和道流をならって玄和会
極真と玄和をならったら極玄流 >>729
この体勢からは相手の目の位置も見えんし手もこんなふうには届かんだろ “柔道漫画”だった『ドカベン』、偉大すぎた『あぶさん』…「リアルすぎた」水島漫画が「ファンタジー」になったワケ
https://bunshun.jp/articles/-/42062
「そういうレベル」だった水島新司以前の野球漫画
筆者は1968年に始まったアニメ「巨人の星」で野球にハマった。「少年マガジン」の連載も読むようになった。花形満が大リーグボール1号を打つために、巨大な鉄球を鉄のバットで打つシーンが夢に出てきてうなされたことを覚えている。漫画の中で巨人、川上哲治監督のユニフォームのお尻が膨らんでいるのを見て、買ってもらったばかりのユニフォームのパンツのポケットにいっぱいハンカチを詰め込んだりもした。
しかし実際に野球を始めると「巨人の星」に対する疑念をぽつぽつと抱くようになった。
まずフォームの問題。「巨人の星」の星飛雄馬は、ボールが指先から離れるときに大きく足を踏み出して「くの字」に近い形になっている。しかし実際の投球ではリリースの瞬間には、下半身は指先よりもずっと後ろにあるはずだ。
また、ボールをリリースする瞬間には、投げるほうの手の親指は内側にひねられて下を向いているはずだが、星飛雄馬の左腕の親指は外向きで上を向いている。こうなるのはアンダースローだけのはずだが…。
漫画に出てくる甲子園や後楽園の球場の風景も実際とは異なっている。「巨人の星」は、本当に野球を知っている人が描いているのか?
実は原作の梶原一騎も、作画の川崎のぼるも、野球の経験は全くなかった。連載当初は現場に取材することもなく、机上で「野球」を描いていたのだ。
そのころまでの野球漫画は、ほとんどがそういうレベルだった。 格闘マンガだとマスモデルは当たり前のように出てくるのに
ゲームじゃなぜほとんど出ないんだろうな >>789
このスレで中城健の描く蹴りに物言いが付くようなもんだな 倍達:このプロレスラーとかいう人種、不死身か?
私の正拳を確かにマトモに食らったはず!
ウググッ、ロープが首を締め付ける、く、苦しい〜
万事休すなのか?
ならぬ!負けてはならぬ!
さ、されど空手は無敵なりぃいい〜、チェスト〜ッッ 観客:シーン…静寂…
な、何だあの技は?
に、人間技じゃねぇ、ま、魔法だ、そうに違いねぇ
汚いぞジャップ!魔法なんぞ使いやがって!
キルザジャップ!キルザジャップ!
キルザジャップ!キルザジャップ! 観客:シーン…静寂…
な、何だあの技は?
に、人間技じゃねぇ、ま、魔法だ、そうに違いねぇ
汚いぞジャップ!魔法なんぞ使いやがって!
キルザジャップ!キルザジャップ!
キルザジャップ!キルザジャップ! 解説しよう、これは三角蹴り!
コーナーポスト上段を蹴り、死角から正確に敵の急所である喉を蹴るという、機械体操でいえばウルトラC、いや、D級の
難易度の高い技である
ヒグマでさえ倒すといわれている三角蹴りを食らったのだから
さすがのプロレスラーも堪ったもんじゃない
無論この技は、飛鳥の超人的体力のみが可能にしたことは
言うまでもない
by イッキ 勝った!
勝ったぞ!
しかし!
私が強かったのではない!
空手が強かったのだ!
もしもこのプロレスラーが空手を知っていたとしたら?
果たして私は勝てただろうか… まず初心者は真正面からぶつかって痛い思いをしないと駄目だよ
そうしないと倒すコツも度胸も身に着かないよ
初心者の時から捌く練習してどうすんのよ!
by大山茂
痛い思いをして強くなるのなら
空手など習わないで2階から飛び降りればいいのである
by芦原 ストッピングなどという非現実的な技を
指導している空手家がおられるみたいですが
by大山泰彦
最近、私のストッピングを現実には出来ないという声を聞きますが
自分が出来ないからと言って私を嘘つき呼ばわりされたら心外です
by芦原
この3人、仲悪いなWWW 茂さんはインファイト論者だからなー
たしかにウィリーもギャリーもそんな感じ 実際はわからんが、 言葉だけ見ると芦原が一番冷静に見えるな。笑 >>800
最近、私のストッピングを現実には出来ないという人がいるが、現実にやっているではないか。
弟子でもない人にまで教えなければならないとは、私も忙しくなったものである。
って感じじゃなかった? 大山茂の意見はもっともな気がする。
サバキは素晴らしい体系だけど、力で制する組手に限界を感じてから知った方がいいんじゃないかなぁ。
合気道くらいまで徹底的に柔の体系ではないのだから 考え方は人それぞれだからな
大道塾は寝技も取り入れているし その大道塾がUFCに挑戦してホイスに敗れた印象的なシーンが空手最強伝説崩壊の序曲となった 芦原の方が理論的!
大山茂は野性的!
どちらも天才的な強さ!
大山茂は実際見た事無いから、あまり良く分からんが、芦原の強さは実際に見たが、疑い様がなかった。 このハリマオのモデル、実は世界J・ミドル級チャンピオン輪島功一なのだ。無論、誇張はしてあるが、まったく予想不利だった世界タイトル挑戦において例のカエルとび戦法で輪島が王座を奪い取った一戦をTV観戦しながら、「これだ!」 私はヒザを叩いた。 (輪島功一の野性) 女形茂は目が細いから嫌
足原ひでぇ雪は腹が太いから親しみやすい
足原の価値 マスもアシハラもUSA兄弟もパッチリおめめに変身したのはなぜ?
どうしても知りたい。
そこのあなた!答えなさい。 UFC決勝まで勝ち上がったのは極真出身ののゴルドー。元相撲取りを顔面キックで歯をへし折り決勝でホイスに負けたが準優勝
その後バーリトゥードジャパンで中井の目にサミング。マンガの目潰しネタで無く本当に片目失明させる
目潰し金的禁止という最低限のルールも守れない悪い意味での総合黎明期の象徴的存在 投げられたら蹴りで逆転、抱かれたら耳そぎチョップ、そればっかりだな 大山は「ようは勝てば良い」
攻撃食らってもビビらずに反撃してぶちのめせばケンカは勝ちだ
って理屈だから痛みに耐える訓練を重視し、捌きみたいな身かわし術を否定
実践のケンカでそんな理屈は通じないというスタンス
芦原は競技としての空手を求めたから
空手なんだから相手はそもそも武器を使ってこないし、同格の勝負
だから攻撃は喰らわなけりゃ良いし痛い思いをする意味も無い
まずは体さばきで相手の攻撃を躱す術が重要という理念
何つーか目標が違ってたんだろうな >>800
>>804
俺はスワッピングの方が好き >>820
むしろサバキを否定し、 競技ルールで勝てる空手に徹したのが正道会館だからね >>823
サバキを捨てざるを得なかったんだよな。
実戦、対複数、対刃物に対応できる護身術として機能するサバキじゃ、試合で勝とうとすると困難。背面攻撃も肘もなし。
試合するなら勝って結果出さないとダメだから、試合のルールで使えるものしか稽古しなくなって、結果として本来のサバキじゃなくなる。
試合がサバキが変質させる危惧があったんじゃないかな? 芦原は。
極真の徹は踏まないみたいな事を、審査会でそれをよく言ってたと芦原やってた知人から聞いている。
それより空手のメジャー化、金銭的潤いを追求したのが石井だと思う。 気に入らない記事を書いた雑誌関係者に「表の顔だけじゃない。埋めるど」
ってしょっちゅう脅迫電話をかけていたらしいね>石井 >>819
あほか
全く逆だろ
なぜ逆か
そんなこと書いてるようじゃどうせ一生分からんだろうが くっだらねえ空手論議でムキになってる中年がいて笑えるw
>>829
ぶっちゃけ極真だのその分派の空手の理論なんて理解する意味もねえっての
どうせどれも弱いんだから 各道場各師匠ごとの空手感があっていい
試合に勝つ
メジャー化
世俗的
正道会館はそう
大山兄弟は違う
芦原とも違う >>830
おまえだろ
頓珍漢な議論書いてムキになってんのw >>833
大学時代に夫婦交換雑誌の月刊ホームトークの読者投稿コーナーで40代夫婦が単独男性を募集して応募して遊んで貰った
それが縁でいろんな人を紹介してもらい、30代までいろいろと遊んだよ
いまの時代と違い、クローズドサークル内ならば最初の性感染症検査だけで安心して遊べたからね
当時のスワッパー女性は基本的に避妊リング装着が一般的だったし、ピルを飲む人も多かったから基本生中出し
昭和末期から平成初頭にかけての良い時代だった ダブルドラゴン3は陳兄弟も居たな
ユキーデが圧倒的に性能高くてダッシュ攻撃だけでクリアできた 極真出身の高名な空手家って、他人や他流派の悪口大好きなんだよね。
・・・何で? なまじ漫画等で有名な人が多いから、色々あったんでしょ。
技術的にもこれが正しいなんて無くて皆色々な戦い方してたみたいだから
技術的な批判も多くなるだろうし。
極真自体が他流派とか踏み台にしてのし上がってるから全体的
にそういう体質とも言えるかもね。 人の悪口は、たぶん本人口で言うほど、その相手のことを悪くは思ってなかったと思う。
一種の口癖になってたんだろ。 芦原が言う、人の悪口は一種の、リップサービスみたいなものだよ。 845や846に同意。ただよく知らない人は間に受けたり不快に感じてたな。 唯我独尊で何聞いてもあんなの大したことないとしか言わなかったな。 極真に残ってるのって悪口とか口が立つやつが多いな
腕が立っても口下手や無口なのは消えていく >>849
唯一、中村忠だけは「中村先輩が極真最強だ」と賞賛していたけど 俺は宮本武蔵のように生きたかったんだとか言ってたな。
梶原なんかに出会わなければよかったとも。 晩年は中村忠さんの悪口もちょっと言ってた。
マスの悪口は毎度毎度すごかった、
愛憎入り混じった猛烈なモノだった。 大山倍達はハゲと呼んでたよな〜空手を知らないとも。梶原側でいつもモノ言ってたけどな。中村忠は技はダメと言ってた。山崎照朝も最初はよく言ってたけど、途中からボロクソ言ってた。とにかく人をボロクソ言う人だった。 >中村忠は技はダメ
極真の技らしい技の名前(回し受けなど)に
名前をつけたのは中村忠なんだけどな。 >>797
子供の頃謎だったんだけど20世紀末かな
初代タイガーマスクのビデオ見たら三角飛びやってたよ
繋ぎ技だったけどね 技の名前とかそんな理屈は芦原英幸に通用しないよ。人の悪口ばっか言うんだから。3年も見てたら又始まったと思うようになるよ。 俺も三角とびを練習していたわ
一度でも壁を蹴ると明らかに勢いが落ちるんだ >>854
中村忠は本で悪口みたいなこと書かれたからそれからだよ、悪くいうようになったのは。 技はダメってじゃあその技がダメな人に一度も勝てなかった人はもっとダメということになるな。 >>861
かっこいい軽業みたいなとび後ろ回し蹴りとが技だと思ってんじゃね
マスタツも似たようなもんになってたけど 空手に必要なのは速さか威力か
無論両方必要だが
威力は漫画のアシワラのように
ボディビルでもある程度身につく
しかし速さはカラづきカラげりでなくては
身につかない
現代カラテマガジンには
アメリカのボクサーでスピードを重視する場合
サンドバッグもうたせないと書かれていた
ボディビル的な筋力にたよらず
速さからうまれる威力を身につけるのが
真の空手の技の練習だ >>860
『人間空手』にある、あれか。
実は芦原英幸ではなく人違いだったそう 人の悪口とか過食症とか、ストレスが原因だったのだろうか…。 最近まで知らなかったんだけど、晩年のマスは一軒家に住んでたんだってね 大山センセイは新会館建設募金で家建てたって本当ですか? 大山倍達のホラ話は爽快だが、富樫宜資の空手理論は長すぎて読むのに疲れる >>869
同意w
何が言いたいのか良くわかんねーんだ、あのオッさん。 爽快つーかなんちゅうか。
あそこまで自分の半生を虚像で塗り固められるんだから、
もう言うことなし。チンケな嘘ならみっともないけどね。 俺は分かるよ。空手とは関係のない屁理屈のだってぇのが。 レーニン
「繰り返される虚構こそが、受け入れられる真実となる」 空手の極意を言葉でいくら語ってもダメだろう
それで達人ズラしてるのはフテブテしい
大山みたいに自分の自慢話のほうが嘘でかためてあっても何となくゆるせない? 大山倍達って子供みたいな自慢話をしたり、人の悪口を平気で言ってたけど、なんとなく許せた
人がついて来たのは、やっぱもって生まれたキャラの格の違いだと思うよ
いろんな武道の先人に好かれていたようだからね
亡くなるまで頭の中は子供だったんだよ >>876
なぜか長持ちしている中小企業の経営者に多いタイプだな
社員はいっつもぶーたれているがなかなか辞めないという パカ者!君達は常識がないねぇ、焼肉は真ん中で焼くんたよ〜 それにしてもだ マスVSケンカ十段 の理由が、
「娘を注意された!」というマスの逆切れだったとは笑わせる >>251
自分もカジ先生と組んでいっぱい若者をだましたくせにやだー >>880
まさにこれも同族経営の個人商店企業にはヨクある話 創業者がなくなった瞬間!
経営には関与していなかった家族が口を出し始めるとこまで
正に「個人商店」の典型であったといえよう。 流出した自衛隊のビデオ見て あれは サバキではと 思った >>837
宗教的、立場的に処女だったろうに、いきなりこうなんのか? ちょっとお伺いしますが、
ストッピングとはどのような技術なのでしょうか。
相手が前に出てくる時にカウンターで
膝や腹部に前蹴りを入れ、当てないまでも
下がらせる、ジャブのようなものでしょうか。
どうぞ教えて下さい。 スワッピングならむかし三浦和義が参加している時の写真が
週刊誌に載っていたのを見たことがある・・・・乱パだったかな? >>884
ある夏の本部合宿に娘(次女だったか・・・・)がノコノコついて来たんやな。
大人しくしていればいいものを「私はマスの娘!」て、それは威張っとったそうや。
でも誰も文句なんか言われへん・・・・
そんな時や!
ケンカ十段が「あんたは館長の娘だが、ワシ等の先生でも先輩でもないんやぞ!
勘違いしたらアカンで!」と。
皆、心の中で拍手喝采! 娘は泣きながらマスに言いつけよったんや。
怒ったマスは特訓と称してケンカ十段をしごこうとしたんやが、ケンカ十段は途中で特訓を抜け出し
タバコ吸いに行った。
流石のマスも最後はあきらめたそうや。 芦原に拍手!
時々おるんや、自分までも偉いとかん違いしとる嫁とか子供。 夏合宿にのこのこついてきたのは一騎も同じ
偉そうなのもな
まあ何か命令したりはしなかったけど先生でも先輩でもないわ
とは思ったな >>895
極真分裂本だと次女と三女は海外生活が長く極真とはほとんど関わってなかった
長女は支部長連中と色々あったからかどの派閥とも組まず単独で行動してたとか書いてたな
マスの遺言で遺族は極真の運営に関わらせない、支部長間で長女の旦那も末席扱いしたとか カジ先生が逮捕されたとき、マスや猪木はセンセの悪口言ってたけど、芦原や添野はなんて言ってたんだろう?
勝昭だったか俊和だったかどっちか忘れたけど、「あの人のわるぐちを聞きたいのならお引き取りください」と突っぱねた師範がいたよね。 >>896
ここで何を言い出すんだこいつと思うか感動するかで梶原信者になるかどうかが決まるよな 上の者や「偉い」と言われる者に食いつく姿勢が素晴らしい!
後輩でも天狗になってるヤツをよく凹ったそうだ。 その芦原もよく後輩の顔面を殴っては、中村忠に叱られてたらしいよ >>898
次女の旦那って津浦でしょ
肩書は一応関西本部長だが、実際の指導は師範代とかに任せっきりだった
中村誠とは犬猿の仲だったのは有名 >>895
どうせ そのバカ娘もわがままに育てられ 都合の悪い事は 黙って一方的にいじめられた
とかなんとか ほざいていたんだろな
まあ マスの娘の醜態ぶりは 弟子に夜這いをかけてやろうとしたなんてことまで
話が膨らんで発展してるしな。 昔、日本人なら誰もが知る有名な空手家の娘がイタリアで強姦されそうになったけど撃退したと
新聞に載ってた
俺は大山倍達の娘だと思ってる 日本人ならだれでも知ってるといっても時期にもよるな
K1が人気があった頃なら正道会館の人間の方が有名だろうし 芦原は度胸があるというより傍若無人傲岸不遜唯我独尊というほうがふさわしい >>895
特訓と称してしごいたって、真樹といっしょにしごかれたあの「三昧境に遊んだ」あのときか? >>898
幹部だったからついてくるのも偉そうなのもしかたない
嫌なことされなかったんならええんじゃない 極の昔話は色々しがらみが多くて
複数の人間の証言が全然違ってたり、同じ人が時期によって真逆な発言したりするから…
また培ってきたイメージのせいか話に尾鰭がついたり大ボラだったりするしややこしいわ。 >>851
中村忠と互角に組手していたとゆう 岡田博文や 渡辺一久の事はどう思っていたんだろ 芦原英幸が認めてたのは山崎照朝だけ。それも後に仲違いしたのか「この中にも山崎ぐらいの才能の持ち主は何人もいるんですよ〜」と審査のとき言ってたけど。後で、そんなのいる訳ねーだろと皆言ってたけどね。 いや 芦原さんは山崎さん 余り良く言ってなかったはず 強いのは忠さん 勝昭さん ロウヤマさんとかあと東さんか誰か五人だけでは 添野さんや長谷川さんなどは何故か入ってない >>895
娘だから偉そうにすなよと言ったまではたしかに証言があるが以降は創作だな。
娘がご注進にいったのか、マスが知ってたのか、知ったら怒ったのか、
それは定かじゃない 芦原がマスの娘を合宿でしごいたのは65年、三昧境合宿は76年か77年だからだいぶ後。奇しくもどっちも途中で抜けだしてたばこ吸ってた点は共通する。 グレースっちゅうの?のこのこついて来たってゆーか、合宿メンバーとして参加してたとか。
芦原が班長やってる班のメンバーになってて、芦原が説教したとか。
たしか加藤重夫談だったかな。 合宿中芦原は後輩の小倉を外に連れ出してビールを飲んでいたところ
探しに来た中村忠に見つかり連れ戻されて後ろを歩いていた芦原は手に石を持ち
もし何か言われたら忠の頭をカチ割ろうとしていた
というのを読んで芦原って!やべーキチじゃん!と思ったな >>918
ロウヤマも山崎もたいしたことなかったと言ってただろ。 三女もブログ読んでいる限りだとだいぶおつむが弱いみたいだし、孫に至っては……! >>921
このへんの時代で証言者として出てくるのは郷田か加藤が圧倒的に多いな 極真会館芦原道場から芦原会館に移る3年くらい前までは山崎、山崎と何回も山崎の話していて、盧山さんについて聞いたら「あれは昔の空手なんだよ」と複雑な顔してた。東は梶原さんが褒めてると言ってて芦原は…だったけど。 忠さんについては蹴りをくぐる技をやってるのを絶対あんなことやっちゃいけないと批判してた。あと組手で忠さん殴ったとも。 >>765
アレは上下から二人がかりで一人(天光寺)を攻撃するといった技だっただろ >>916
倍達
「アンディ・フグ程度の強さの者は極真には掃いて捨てるほどいる」 中村忠さんを昔は良い人だと言ってたけど、ある時期から何があったのか「中村さんも良い人だと思ったんですけどねぇ」に始まって批判してたな… 将来見込みのある者を婿にとり幹部に据えるのならわかるが、どうやらそうでもなく、義理親の七光りでウマいポジションに就く。
そんなやつ、ってけっこういるな。 >>907
相手はあの有名なカバキではあるまいな?w
たしかカバキもカラテ屋 >>926
たしか加藤談で他には
マスの娘がまだ小さかった時
芦原がマスに「可愛いですねぇ〜お孫さんですか?」とワザとじゃなく天然で言ったら
マスが真っ赤な顔になって無言で怒っていたとのこと そんだけ時期や好き嫌いによって評価が変わるなら、
極真関係者の証言なんてほとんどアテにならんな。 マスさんの次女の恵喜氏については
極真の道着を着て砂浜をランニングしていた写真を
どこかで見た覚えがある。多分夏合宿の一コマだと思うが。 大山道場時代、本当に強くて華麗な組手をしていてのは
岡田博文さんなのだが
一切表に出てこないし取材も受けないし
当時の関係者も氏のことには触れない伝説の人。 盧山さんは余り人の悪口言わないな。
盧山さんの悪口いう人も少ないし。 女癖が悪くて酒の席ではエロ話しかしない盧山がなんだって? ハツローヤマは優れた空手家なんだろうけど
諸々の話を聞く限り道場経営の才は…という感じなのかね。 盧山は中村日出夫、澤井健一、倉本成春とかレジェンド級の人脈がすごい >>932
故・二子山親方(初代貴ノ花)が若貴のどちらかが「僕は貴ノ花の息子」と
少し自慢げに言っただけで(まだ子供の時に)
「それはお前が偉い訳じゃないんだからそんな風に言ってはいけない」と
厳しく叱ったのとは対照的ですな。度を越した親バカは良くない。 >>942
勝昭さんは酒癖が悪い
誠さんといい勝負 あとは実力もない息子に継がせるとかもなあ
芦原の二代目は西山にいいようにやられているし
添野や中村忠も息子に継がせるつもりのようだがどうなるかね 組手で下の者に胸を貸してる際、うっかりイイのをもらうと、先輩側は怒りと恥かしさで
その後は急に鬼のように追っかけまわして、後輩をボコボコにするのが常。
だが忠は、下の者に喰らったあと立ち上がりながら「うん、今のは良かったよ・・」と褒めてまた胸を貸すという。
それを見て感銘を受けた勝昭は、自分も下の者との組手の時は、忠と同じように振る舞ったという。 茂も若き時マスと組手してる時にパンチがマスの鼻に入ってしまったらマスが
「ちょっと待ちなさい」と言って鼻血を拭いて再開した後
こっぴどくやられたと良き思い出として書いてたな >>896
そうなったイキサツは分かってんだけど初めてのくせに姫がずいぶんと熟練者っぽい >>946
なぜか名前が変わったフォレストさんやないか >>946
これ初期の単行本では「空手のオオヤマ」ではなくて「プロレスの神様カールゴッチ」と書かれていたんだよ >>946
指2本と書かず3本というあたり分かっているな 芦原先生に指導を受けた者ですが、大山総裁のことを
(総裁に限りませんが)持ち前の毒舌で貶しながらも
強さだけは認めていましたね。
ワシも大山先生には何度もしばかれたけん
と漏らしたのを審査会の後に聞きました。 性悪(クズ)でも
その空手家は強かった
間違いなく強さだけは本物だった >>957
いや、本当
車田が勘違いしていてのちに訂正したんだろう 『空バカ』の中でも、いかにも梶原一騎の創作っぽい、
「芦原英幸が足の指にはさんだ鏡で喫茶店のウエイトレスのスカートの中を覗いた」
…というエピソードが事実だと知ったときは驚いた。(添野が証言) >>960
あえて美しくなく描いてるんだろう
白人というだけで美しく見えるくらい目が曇ってるキャラという事で
まあこのチームの大将黒人なんだけどな・・・w >>966
だな
つーか前にこう指摘した人がいてなるほどと思ったから同じ事書いたわ >>959
何情報なの?
単行本どころか単行本化前の連載誌を直に読んだじじい世代だが
ちゃんとフキダシには大山で書かれてたぜ? それだと
連載誌には車田がちゃんと大山で書いて、初期の単行本で車田の勘違いからゴッチに直して
その後にまた勘違いに気づいて大山に直した、ってことになるが? >>970
おれは初期の単行本を持っていたが、ゴッチになっていた >>946
仰々しく登場したけど剣崎に一撃でやられちゃったんだっけ。 https://ranking.goo.ne.jp/column/6768/
2020年12月14日
1969年7月に創刊し、50年以上の歴史を持つ『週刊少年チャンピオン』。今もなお数多くの人気作・名作を生み出し続け、幅広い層に支持されている少年漫画誌です。
そこで今回は、同誌にこれまで掲載された作品の中で最高に面白かった作品がどれなのかについてアンケートを実施。ランキングにしてみました。
1位 ブラック・ジャック
2位 弱虫ペダル
3位 バチバチシリーズ
4位 ドカベンシリーズ
5位 魔入りました!入間くん
6位 グラップラー刃牙シリーズ
7位 アクメツ
8位 浦安鉄筋家族シリーズ
9位 マカロニほうれん荘
10位 キューティーハニー
11位 魔界学園
11位 侵略!イカ娘
13位 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
14位 BEASTARS
15位 優駿の門
16位 鉄鍋のジャン!シリーズ
17位 がきデカ
18位 バビル2世
19位 すくらっぷ・ブック
20位 魔法少女サイト
20位 750ライダー
20位 恐怖新聞
以下こちら
https://ranking.goo.ne.jp/column/6768/ranking/52888/?page=3 >>975
魔界都市ハンターではなく魔界学園が入ってるあたりは分かってるな
しかし老害ランキングでもなく最新ランキングでもない変なランクだなw
>>973
まあ「ナンバー2が相手のナンバー2を瞬殺」の走りだからね >>975
あばしり一家
二人と五人
魔太郎がくる!! >>979
「あばしり一家」には女子が集団で
全裸に柔道着の上着だけ身につけて柔道の稽古をするシーンがあり、
「カラテ地変」のお尻丸出しカラテに影響を与えたと思われる。 帯をギュッとねの上柔道着下ブルマ練習もその影響だな!! >>980
あばしり一家は温泉旅館編が怖かった
湯婆婆が和装したようなバーさんが語り部で、菊千代だっけか?彼女が全裸で岩に挟まれるシーンがトラウマ 魔界都市ハンターは
兄が突然妹を襲って全裸にして
胸をもんだりしてたのがエロかった いや
同じ絵の違う漫画だったかな
アポカリプス戦士? 松井は大会三回優勝と百人組手と世界王者と組織を若返らせる若さというマスが望んだ二代目の条件は兼ね備えてあったが若いわりに頭が良すぎる、頭が回りすぎると言う欠点があった
マスの言ったとおり三十代には三十代の、四十代には四十代の頭の良さがあるが松井は年齢を超えた知恵の巡りがあった
年功序列意識で固まった先輩たちからすると実績十分とはいえ松井が発する改革的発案は独断専行に見えて即座にオスと黙って受け入れられるものではない
古の時代、中村忠がマスに進言して色帯や稽古の三部制を敷いてのちの総本部の雛形を作ったように松井は参謀タイプの方が良かったと思う
人間には豪・徳・知の三つのタイプがある
マスは極真を作り伝統派を否定し全日本を始めるまでは豪の生き方をして己の世界を切り開き
世界大会をやるようになったあたりからは徳を前に出した
知は足りないくらいに見せた方が周りからも知恵が集まる
話を聞いてやりたまに進言を受け入れてやれば忠誠心や求心力も高まる
最初は中村忠、その次は梶原一騎がマスのブレーンを務めた
どちらも不幸な別れになったが
支部長会議でもマスは皆の話を聞いてやってから独断で裁定した
梶原と別れて以降はマスは「徳の人」のまま保守に努め、茂と泰彦・三浦・岸の離脱はあったものの大きな動揺はなく組織はマスが没するまで安定拡大路線になった しかし後継が若く知のタイプである松井だったのが災いした
知のタイプは自分が賢いから人に助言を求めることをしない
頭がよくないと思った奴に意見は求めない
松井ほど知的な奴は極真には珍しい
同じレベルで話ができるのは忍耐と包容力の郷田と合理性の山田・試行錯誤の廣重と一橋大卒でレンタルビデオチェーンを成功させた浜井、そして正道の石井くらいだろう
廣重と浜井は何年かは松井派に残った
こう言ってはなんだが他は西田以外単細胞ばかりだ
松井からすぐ離れた新極になった奴らなんかほぼ全員
本部にパソコンが一台もなく、道場生数に比例するはずの上納金も各支部の自主的申告に任せてたマス時代の組織・体制のままでいいんだと思ってるような人らばかりだったかもしれん
松井は許永中やフィクサーの画商福本から学んだビジネスの手法と話し相手のいない孤独の中から、あるいは浜井や盧山でなく後の追徴課税に繋がるような外部の胡散臭いブレーンと共に二代目極真を構成しようとして以降の結果が今につながる離脱されまくりの状況なんだろうな >>989
うろ覚えだが劇画バカ一代 梶原一騎読本に梶原コレクターの空手家が載ってたね
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