<梶原一騎> 27発目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
981 愛蔵版名無しさん sage 2020/07/30(木) 14:56:14.44 ID:???
質問なのですが格闘技未経験の40代男性が始めるなら芦原会館と空道の大道塾はどちらがオススメでしょうか
体力的に無理だから合気道が無難 添野の娘は押忍の一字をとって忍(NYで命名)
そして>>1乙 梶原先生やマスのネガキャンに負けず北海道で支部を作りまくった高木が極真最強でOK? >>2
芦原なんてデブが数分踊って息切れするのを眺めるおかしいとこだぞ
筋トレルームあるけどくっそ軽いのしかやってなかったし 忍ぶ恋は一見岩清水と思われそうだが
あやつは声高らかに公言しているので違うわな
真の忍恋は誠の方よの >>8
高木はマスにネガキャンされるどころか、芦原暗殺指令を命じたり、秘書やったり信頼度抜群だぞ。
高木も未成年を夜伽させるぐらいサービスしていた(なお逮捕)。 >>1はスレを七つも八つも立てて
スレ立てだけはうまい奴…! 分裂騒動の最中、他派の切り崩し工作で
遺族派の支部が打撃を受ける中で
高木支部長の北海道支部は比較的安定していたとか。
時間をかけて地固めをした成果だったんだろう。 高木は門下生からは悪い評判はほとんど聞かないね。あくまで門下生からは。 >>20
手前が大石代悟さんなのは分かるが、奥の二人は誰だ >>23
本当らしい。
それを真樹がとがめて、そこからふたりの関係にもひびが入ったとか。 >>10
軽い重量で1レップをいつくしみながらやるんだよ
関節をいたわりながら 極真は喧嘩10段とか実践派とか犯罪自白してて当事は問題なかったの?
今ならコンプライアンスだなんだと叩かれそうだが 漫画
他の空手道場の師範をボコボコに
現実
200メートル先の伝導空手今でも元気一杯 ほぼ当たった
生年月日: 1947年7月31日 (年齢 73歳)
生まれ: 台湾 大和村 これだけ飛べたらトリックなしでクルマの上を飛び越えられるんじゃ >>43
つのだ氏とカワラジ先生とキマト先生が同席している・・・w 大山国良って大山茂の父親だっけ?
前スレで話題になった山元守がいるな
桔梗のモデルこの人なんかな? >>43
山本さんという人が
人間兇器に登場する桔梗さんの外見のモデルなのかな。 >>46
イイハナシダナー(つのだ版大山倍達のaa略) >>53
大山兄弟の父親は高誉
国良氏は大山道場時代の壮年部にいた人で近代カラテで「クニの目」という連載を持っていた。 >>45
何と言いますか……そのコメントは【定期】です マッキーも多少身長をフカしてたんだろな
だから大山の身長も高くなきゃ困る訳だ マス大山が175センチと言っちゃったもんだからそれより高い人間は180センチと言うしかなかったんだろな
蝶野が「藤波さんや長州さんの公称身長が問題で、それより高い俺たちみんなが嘘を言わなきゃならなくなった」と暴露してる >>64
百科事典の「ヤクザ」の項目に図版掲載されていてもおかしくない貫禄ですねw
>>69
2枚目、リキ先生が下半身裸なのかと一瞬焦ったぜ >>71
そういう君も「その筋の人」と勘違いされたら
狂喜するでしょ? 山崎照朝のウィキを読むと本当に凄い人だな
とてもジュースを床にぶちまけた人とは思えないが 多分自分に厳しいからそんないい加減な
使いをした若輩者が許せなかったんだろう
後の先 受即攻など もうとっくにやってたんだな >>77
まだ歌手をやってた頃地元の商業施設へ営業に来た時は、詰めかけた観客(俺含む)を前に
「もー こんなド田舎信じられない!電車が1時間で2本とか何それ!」などと
司会者が停めるのも振り切って延々不満を垂れ流し続けた糞女だったな>川島なお美 道場内の組手は強いが大会だとサッパリな人もいる
空手の試合だと強いがグローブのキックボクシングだと勝てない人もいる
山崎氏の凄さはそのどれもがトップクラスだということ
ついでに言えば空手のケンカ用の危険な技にも精通している >>74
大仁田本人は当時を振り返って
「宙を舞うタイガーマスクに対して地を這う大仁田w」と
自虐的に語っていた。彼にしては謙虚だ。 オーニタは議員になれたんだっけ?
サヤマはなれなかった? >>81
全日のJr.って百キロあるし
渕正信でさえデカい
大仁田は危なくて見てられなかったな 甲殻類アレルギーだからブラックタイガー食べられない(´・ω・`) 黒い虎か
色と生き物を合わせたネーミングをみると
闘えドラゴンの敵役達を思い出す >>93
ヤン・スエと闘ったジョン・サクソンも死んじゃった >>43
この「実話時代」みたいなレイアウトの中に入ると
うらなりいじめられっ子キャラのつのだでも、成田三樹夫みたいな切れ者ヤクザっぽく見える不思議 >>69
猪木って192cmあるだろ、どこが中型なんだ? 話の都合上リキと同じ枠に入れなきゃいけないとか、馬場がデカすぎるとか事情はわかるけど
猪木が中型ってのはないよな。若い頃は筋肉モリモリだったからなおさら。 >>79
青学で女王様やってたからね
例のカンニング事件は最高だった
今の青学だったら絶対に揉み消しただろう >>81
だって佐山聡はおっかないもん
喧嘩になったら口でも腕力でも大仁田が負ける >>101
>>68の記事だとヒョロヒョロだったから体格を良くするため相撲部屋に入れる話がついていたらしい
本当かは知らんが 藤子Aを「動いてるのに止まってるように見える絵の達人」という評価があるが
本当にそんな感じだよな。こんな書き方する人、他にあまりいない。 >>81
そりはもともとは新日のパンフに載っていたフレーズ
あまりにもイメージ通りだったので一騎に広まった 川島なお美は、お笑いマンガ道場的にはなかなかマンガが達者だったので
原作者として彼女を指名して接近する手もあったのではないか 力道山が猪木を相撲部屋に入れようとしていたって初めて知った >>80
要するに頭が良いから臨機応変に対応できる マンガ道場、さりげなく物凄い大物が登場してるので
カジセンセも出ようと思えば出られたのではないだろうか
https://youtu.be/jlwIZuF6V94?t=721 漫画家には2つのタイプがある
Aのように恵まれた天性の才能で社交的に飲み遊びながら描けるタイプ
Fやカジのように中型の才能を努力と根性で強化するしかないタイプだ >>118
「それとも梶原一騎は超大物ではないかな?」 >>122
けんさん
@kensan6971
1時間
どうやら事実は異なりますね。1954年6月28日に藤子先生二人が上京、7月21日から安孫子先生は手塚先生のアシスタントになんと5日連続泊まります込み(あちこちで)駆り出され、25日に漸く下宿に帰って来たら藤子先生に「血痰が出た」と言われたそうです。ですから遊んでたどころかやはり働いてたんですね >>64
ははぁ〜ん
魔太郎がくるのサングラス団はこの人たちなんだな〜 >>74
佐山タイガーはウフフでブラックタイガーはグフフか
梶漫画の外人キャラのグフフ率は異常 チャンプキラーゴルゴやクレージージャックもグフフと笑ってたな
あと身長比べ画といえば梶さんとジャック・サンダレスクの写真の「筆者も180センチあるのだが・・」だな
とは言え空バカでのジャックはG馬場より一回りデカイ設定
だが梶さんと並ぶジャックは195センチくらいに見えた >>128
太ったなア
こんな人がALSになるとはなあ >>131
もちろんマンガを描くに決まってるじゃないか
そんで富永一郎が共演者イジリで「うわー!ヤクザだ!…なんだ梶原一騎か」みたいなマンガ描いて
収録後、楽屋から拉致される。 平行に並んでピシッと気を付けでもしない限り、写真一枚で身長を正確に測るのは難しいよ 芦原の頭で遠近感を狂わされるからまじでわからなくなってきた >>67
>>64の写真、せめてグラサン外してりゃさわやかな笑顔だったろうにもったいない
この兄弟はなんで、与太者ファッションばかりしたがったんだ >>93
暗殺組織シャドウ最後の幹部は「暗闇の虎」
それを演じた山本麟一は別の特撮番組で
暗殺拳法を使う怪僧(ダライ・ラマそっくり)「ブラックタイガー」を演じた >>99
実はつのだこそ、空手とか身に着けさせたらいけない危険人物かもしれない
主に精神面で >>105
これが有名な「ヤドカリ一家」か…
ビン切り空手で素人ビビらせるだけならだしも
一家が揃いも揃って吊り目、頬骨、エラ張り顔なのは何か含むところあったのか? つのだとはまた別の怪奇漫画の巨匠
SWITCHインタビュー 達人達(たち)「楳図かずお×稲川淳二」[字][再]
8/1 (土) 14:55 〜 15:55 (60分) NHKEテレ 楳図もアニメ主題歌の作詞してたな
「まことちゃん」では自分で歌も歌った >>110
一昔前は結構あるパターン
ジョージ高野も高田延彦も新日デビュー後に相撲部屋に入れられたことがある >>95
あの筋肉オッサンの名前、ヤン・スエが正しい表記だったのか
Gメン75の香港カラテ軍団シリーズで活躍中には雑誌の番組紹介記事で
ヤン・シーやヤン・スーと書かれてたからずっとそれで覚えてたでヤンス 藤子不二雄A安孫子素雄先生、パーマンの日々休載のまんまだけど大丈夫なんかね? 以前入院したときは、トキワ荘仲間が呼んでる夢を見たと言ってなかったか 雨の朝サブは【完全版】(1)〜(14) (下條 よしあき,梶原 一騎) が、Kindleストアで予約開始されました。8/21(金)配信。 トキワ荘仲間に生存者はいないのか、か。
トキワ荘ドキュメントがNHKで作られた1980年には
藤子も赤塚も石森も手塚も名声でみんな頂点に達した壮年期だった。
あれから40年だもんなあ。すごい時の流れを感じる オリジナルメンバーの殆どが鬼籍入りだろ?
準メンバーのつのだじろう、ちばてつやは現役で頑張ってるようだが >>166
床屋やってる実家からスクーターに乗ってトキワ荘に通ってた >>160
ヤンスエは死亡遊戯状態だったからなあ
香港ロケでGメンに倒されても、次の香港シリーズではしっかり生き返ってる
すすめパイレーツの粳寅組の幹部村田、宇宙戦艦ヤマトの第三艦橋みたいな感じ ポケモンのジョーイさんやジュンサーさん
みたいに親せきなのでは 松方弘樹なんか、親類縁者でもなんでもない広島ヤクザに三回転生したし 昨日は、森下文化センターの「『漫画少年』とトキワ荘の時代 つのだじろう講演会」に行ってきました。自分は「つのだじろうのギャグ漫画」の大ファンなので。つのだ先生は千利休みたいな着物姿で登場。「眼が悪くなったので漫画は引退したが、カッコいい爺さんになろうと思ってる」とか。
https://twitter.com/uorya_0hashi/status/379441039427117056?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>160
漢字表記が「楊斯」だからどれも間違いじゃない
「燃えよドラゴン」出演時の役名をそのまま頂戴し「ボロ・ヤン」を名乗ってた時期もある
>>157
こういうのの同類が戦後、闇市乗っ取ったり、焼け跡の土地不法占拠したりしたのか >>166-167
トキワ荘に居住実績がある漫画家で存命なのは
藤子A氏と鈴木伸一氏だけかね。
新漫画党のメンバーとしてはつのだ氏も加えられるが。 つのだ死んでないだけで寝たきりとかじゃないのかねえ、何か生存確認できるニュースないのかなと検索したら
今頃恐怖新聞のLINEスタンプが出ててなんかワロタ。ゴッドハンドスタンプも出せよ。
https://store.line.me/stickershop/product/9799420/ja 水木しげるも言ってたがあの時代の漫画家は連載たくさんかかえて
忙しいのがステータスで寝てない自慢をしてたからガタがくるのは当然だな。
藤子Aは漫画史の奇跡というくらいタフだ >>176
ここから脅迫→呪詛→監禁 という負の連鎖につながっていったわけか。。。 >>177
石ノ森-永井豪の師弟系列で全少年雑誌童子連載記録を狙い達成したのは
正に名誉欲に溺れたキチGUY沙汰だったけど、石ノ森は本当にもう下書きも無しに
ペンで殴り描きしただけのゴミを多産しただけで早々に挫折・永井豪は8割がた
アシスタント任せの手抜きに逃げたがそれも直ちに限界が来て挫折
あの時代だから許された無茶=適当さだったんだなと思う 小学館入門百科シリーズの「まんが入門」で
赤塚の「もう50時間寝てないよ〜」だか「もう50時間起きてるよ〜」だかって
目の下がくまで真っ黒のイラストがあった気がした 毎日鰻とステーキ食って大酒飲んだらこうなって50代目前に病気になるんだな >>180
だから梶原兄弟にとっては
「ガラが悪い」とか「ヤクザ」
というのは誉め言葉なんだってば。 >>192
壁村に対してずいぶん威勢のいいことを言ってるが、ほんとうはビビりまくってたんじゃねーの つのだって、カジ先生の訃報のときには「呪いが効いた!」とか言って祝杯挙げてそう。 >>192
石井いさみインタビューでカジ先生の話題が出てきている 50周年サイトには荘司さんのインタビューも有るからついでに見ておいてくれ >>184
COMに連載してたトキワ荘物語の赤塚編では「ヒロポン打ってがんばった」とあった
(もちろんヒロポンが合法だった時代) 新会館建設の費用はどこ行ったんだ?寄付募ってたよな?昔の記憶だけど しんどーじょー建設のため、募金をお願いしまーす
と内弟子が立ってたなぁ。いつも100円入れてた >>198
え まだ建ってないの?よく松井さん綺麗なオフィスみたいな内装の所で取材とか受けてるじゃん。あそこが新会館じゃないの?すまんあまり知らなくて >>200
俺は100円入れるフリして1円玉入れていた
貧乏高校生だった >>197
亡くなった爺さんからヒロポン使ってた話を聞いたことあったよ
前後復興期にGHQの下請けで徹夜作業けっこうあったらしいが、
ヒロポン使うと2日ぐらい徹夜しても平気なんだってさ
あと陰鬱とした気分が吹っ飛んで爽快感がましたり、
喧嘩のときにまったく恐怖感がなくなるとも言ってた
懐かしそうに魔法の薬だったと宣っていたが 極真の総本部とは別に国際空手道連盟の総本部として
極真総本部の隣に建てる予定だったんだっけ。
そのための資金調達&節税を目的として
グレートマウンテンなる会社も設立した。
グレートマウンテンとは大山を意味したんだとか。 100円の寄付で名前が載ってるのはさらし者的な意味か >>220
役に立ったようでよかった
俺のような恥はかかんでくれ >>223
ふと思ったんだが・・・鬼形礼は死ぬことによって、ポルターガイストと同じ次元のステージに立った事になるだろ?
死んで鬼形霊になったんだから怖いものないじゃん
何でポルターガイストをフルボッコしねーんだろ? >>224
続編で鬼形と続編ヒロイン(死亡)が合体して
同じく沢山のポルターガイストが合体した巨大ポルターガイストをやっつけたよ つのだじろうの心霊漫画は1970年代の空気にマッチしてたってだけなんだよな
日本全国の県庁所在地が都会らしくなったと同時にクルマや「汽車」で30分も走れば漆黒の闇に包まれる田舎や山中に行けて目に見えざるものへの畏怖と畏敬を感じられたわけで
西日本なんか野焼き火葬場(簡易火葬場)が主流だったし、幽霊の存在を大人でも実感できた
いまはなあ、UFOやUMAですら「プッ」だし、霊なんて言おうもんなら「何処ぞのカルト宗教ですか?」になるし
かくいう私も幽霊などの存在を否定的になっちゃってるし
つのだじろうの亡霊学級、恐怖新聞、うしろの百太郎を本気になって読んでいたあの頃が懐かしいよ
呪凶介PSY霊査室、メギドの火はとてもじゃないが読むのに耐えられなかった
うしろの百太郎ですら後半、特に月マガ版はキツかった
クソガキの俺ですら「はあ?霊界電話?」だったもんな >>226
これも今となれば「プッ」なんだよな
導入部の斬り捨て御免、の段階で梶山市之進は切腹終了なんだよな
基本的に正当な理由なくして武士は町人農民を斬ってはならなかったんだよな
斬ったら奉行所に届け出て正当性を証明出来なかったらアウトで、殆どの場合証明出来なかったらしいし
下手すりゃ切腹どころかお家おとりつぶしだからな
仮に藩で揉み消しても公儀隠密にバレたら藩ごとおとり潰しだったし
江戸時代は現代と違って綱紀粛正が徹底していたからな
但し、上級武士が下級武士を斬るのには厳しくなかったらしい
薩長土肥では結構メチャクチャだったとか 近所の不良っぽい兄ちゃんが極真空手の通信教育をやってて、練習場所の空き地で夕日に向かって「憧れの大山先生、いつの日か必ずやアントニオ猪木を倒します!」と毎日誓ってたのを思い出す
はた万次郎のマンガで同じシーンがあった時は大笑いで涙が止まらず腹に激痛走ったよ >>226
「梶川市之進のモデルは? 調べてみました!」 最近つのだじろう先生の「魔子」が大人気ですね。その際、作中で気になるのが
「カラワジ イキツ キマト ワヒオサ…」の呪文。一体どんな意味があるのでしょうか?
調べてみました。 感化院出の単体じゃ売れないのに
文筆業気取りの乱文糞野郎と
バレバレのヅラ兄弟ってボカせば
よかったんじゃないかな ワルの氷室は真樹の自伝的なものと聞いたが
ワルはワルでも空き巣はちょっと… 本人が殺人と強姦以外は全ての犯罪をやったと言ってるんだから仕方ない 放火とか傷害致死とか銀行強盗とかもやったんだろうか 真樹の作品は文章ものはそこそこ読んでいるけど、漫画は読んだことないわ >>228
無門鬼千代は柳生宗矩の高弟達を斬殺してるけど
武士同士の戦闘行為の結果だから無罪?
>>231
市之進は一騎の先祖
居村真右エ門は居村少尉の先祖 浣腸とか普通の人からしたら自爆だよな
女優でもウンコしてるの見たら一生トラウマになる >>234-235
ワルの氷室、強姦してなかったっけか マキ先生は色々ふかしすぎなんだよ…
少年院入ってたのに東京1の番長だったとかぬかしたり
ゲバ学生だらけだった時代の早稲田で
喧嘩No.1だったとかぬかして
え?学校なんか行けなかったでしょあの時代とか即バレしたり
本当はオースチンにガードレール押し付けられて
イビられてたのをマスターがなんとかなだめたのに
次の日にはオースチンと揉み合いになったになって
作品の中では金けりで追い返したになってる
とにかく嘘が多すぎる、帽子も含めて >>226
たかだかつまらない物のことで、腹を切る(命を賭ける)等と簡単にいうだろうか?
また、それを真に受けて周囲も腹を切らせるだろうか?
よっぽど嫌われているヤツならともかく。
果たして、真相は? >>241
小学生の頃は剣道やってたって、著書やインタビューに時々出てくるけど キラーオースチンもかわいそうだな
ガチでやればマキ先生なんてワンパンで倒せただろ 剣道やってる奴が刀にはタックルで距離詰めろとか
妄想の極みみたいなこと言うてるのがな 80年代あたりまでは、
・市役所の採用倍率は事務系で2倍程度、現業系では1倍を割っていた
・しかも内部試験で簡単に現業職→事務職へ転向できた
・郵便局と警察は人手が足りなくて”毎月”募集をかけていた
・国鉄や電電公社といった雇用のセーフティネットがあった
・大学生は3〜4社まわればまず内定が取れた
・4年生の12月になっても全然就活していない学生でも、就職部に泣きつけば隠れた優良企業を斡旋してもらえて簡単に入社できた
・工業高校等には各企業の採用担当者が日参して「生徒さんをぜひうちに紹介してください」と懇願していた
・だれでも正社員になれ、就職して数年経つと上司や人事課が結婚相手を社内で見繕ってくれた
・世話焼きおばさんが沢山いて、若い男は見合い写真を山のようにもってこられた
・だからだれでも結婚できた フカシ倒してたすげえ時代だよな
ケンガンとかの作者が似たようなフカシしたけど
数日後には試合記録なしのフカシの単なるデブ扱いされてる今とは
偉い違いだ >>251
どこのスレなのかはしらんが、バブル期の扱いまで合わせて思うと禍福はあざなえる縄のごとし、だな でも真樹は人柄はいいな。
極真の廬山とか東,佐藤、郷田、広重、あんなに好かれてるとは思わなかった マキサンの本に、時々ケンカするのが面倒くさくなって
相手に好きなように殴らせる事があった、と書かれていたが
コレ、実は歯向かえないヤクザもんに殴られてるところを
夜の街で目撃した人々へ向けたカッコつけた言い訳だったりして >>251
その後の「改革」に皆、騙されたわけだ
国鉄分割民営化だってご覧の体たらく、リニア中止で再国営化待ったナシだろうな >>253
梶原漫画的にはタクマかチンシンザンを出すべき ドロドロした梶原と違って真樹はカラッとしてるからな
そこが作家としては兄貴を超えられなかったゆえんでもあるが >>257佐藤とはケンカしたんじゃなかったっけ
もう1人の佐藤の方か 真樹のインタビューって、センセのことを兄貴といったり、梶原といったり、お兄ちゃんといったり、呼称が安定してないのが気になる 「ワル」はあまり面白くない
マッキーの最高傑作は「とべない翼」 俺は真樹日佐夫の方が作家としては上と見ている
そもそもアル中じゃ何もできんよ バディ・オースチンは二人殺したというデマ(キラーの所以)が出るくらいパイルドライバーが有名だが
リアルで見た目では、ダイビングレッグプリーカーが見事だった
腹の出た体型はトレーニングが好きな感じではなかったが、喧嘩は強そうだった >>265
作家w
少なくとも一応ヒットして何かの名を成したのは一基の方だけだが 一騎先生のレベルで一応なら、誰がヒット作家なんだ
藤子F、鳥山、留美子とか数えるほどしかいない 梶原一騎より上なんて手塚とかそういうレベルだろ
売れただけなら上は居るけど漫画界の二大潮流の一つを作った人だからな 昔読んだ本だと、真樹の本で実名の組の名を出してヤクザから抗議される
真樹も非を認め和解しようとするが、ヤクザは譲らない
身の危険を感じた真樹は警棒を携帯するようになる
兄貴が大山に相談し柳川が出てきて解決みたいな話だった
この話は本当だと思う。 車の後部座席でヤクザにサンドイッチされて左右から脅し文句受けたって時かな? 「みんなが集まってくれたようだから、もう一回言うよ、みんなー、聞いてくれ。みんなが俺に興味を持ってくれるのは嬉しいんだ。煩わしくなんかねえんだよ。本当だよ、星飛雄馬の魔球のカラクリとか星一徹と俺のオヤジの話とかさ。『あしたのジョー』の丹下の片目が秘密とかな。好きな女の話も抱いた女の話も結構だよ。どんどん訊いてくれ。『空手バカ一代』の話もいいんだ。極真空手の話も大歓迎だよ。俺自身が空手五段だが、極真には段位に関係なくトンデモねえ凄いツワモノがゴロゴロいるからな」
留置人たちの拍手が増えてきた。さすがプロのリングに上がっただけのことはある。朝樹は周囲の人間の心を読む術に長けていた。しばらく言葉を止めて前後左右を見回した。そしてまた口を開いた。
「大山の話も面白い逸話が山ほどあるぞ。けどな、みんなに頼みがある。三つだけ約束して欲しいんだ。俺とみんなの間に三つだけルールを作らせてもらいてえんだ。大したことじゃねえが、三つだけは守って欲しいんだ。絶対だよ、たった三つだけの約束だ。いいかい?」朝樹は三本指を立てた右手を上げて強調させた。 >>256
なんでこの話が真樹がオースチンをノックアウトしたって話にすりかわるんだろうな >>273
手塚の社会的影響 ロボット工学を代表とする先端科学時術の線動力
梶原の世間一般への影響 犯罪者認定 >>271
手塚賞
赤塚賞
ちばてつや賞
があるなら梶原賞も作ってほしい >>272
そこで金を出すとドツボってのが素人にはわからない
ヤクザとのトラブルは専門の弁護士を通じて警察を動かすか、知己の大物ヤクザを動かすか、のどっちか
チンピラほどしつこい、特に失うモノがない無敵の人系のチンピラ >>279
この頃には恐怖新聞やうしろの百太郎絶頂期のおどろおどろしさは無くなっていたからなあ >>287
原作・つのだじろう/漫画・西条真二による「キガタガキタ」って
恐怖新聞のリメイク続編(スピンオフ)があるのを最近知って読んでみたけど、
もう構成メチャクチャで旧作の凄さ?を改めて思い知らされたね
鬼形礼も途中謎キャラ扱いで登場するが結局正体は明かされぬまま最後は打ち切り、
単行本最終5巻は発売日予告まで告知されながら発行中止の酷い有様だった
ところでこの作者の西条真二(鉄鍋のジャンの人)デビューは30年前と確かに古いけど
ネットで「現在70歳」って出てくるのは本当かいな >>289
鉄鍋のジャンは名作だけど、あの画で恐怖新聞のリメイクか?
鬼形礼がジャンで、中神緑子がキリコか?
恐怖新聞の時間の流れはゆったりだけど、ジャンは超高速じゃん
ミスマッチにも程があるし、時代が違い過ぎる 池上遼一(漫画)/ 梶原一騎(原作)って作品を探したが見つからない
いい組み合わせだと思うんだけどねえ・・・ 組みそうで組んでいないといえば内山まもるもだな
2人とも原作付きに抵抗なさそうだけど >>292
すごい作品がどしどし量産されそうなコンビだな アイウエオボーイは連載一回目がアナル強姦だっけ
しかしうまく言えないけど、合いそうで合わないような気もするなぁ
小池先生の描くセックスはファンへのサービスらしいけど、梶原先生のは自分へのサービスのような 池上遼一には猥雑さが足りないと思う
特に後期の人間の性悪なり的作風と池上遼一の絵がフィットしなそう 池上は小池と武論尊ばかりでなぜか梶原とは縁がなかったね 愛と誠を池上遼一が原作を忠実にリメイクすればいいんだよ
セリフ、コマ割りはそのまんまで人物と背景を池上遼一が描く
時代考証はオリジナル連載時の昭和40年代(1970年代)で
マニアは買うぞ 真樹日佐夫と池上遼一ならあるし
アイウエオボーイの作画を池上遼一から引き継いだ松久由宇と梶原ならあるんだけどな >>299
雁屋哲もいるし
池上本人はひょろひょろで、マッチョコンプがあるからな
本物の外道梶原一騎とは合わんよ 叶精作が描いた天龍には大笑いした
絵が綺麗すぎるんだよな >>282
梶原賞ってあったよ
集英社主催で手塚賞,赤塚賞と一緒にジャンプで募集してた
例の事件で無かった事にされちゃったけど >>293
「こんな女と暮らしてみたい」で
寸止めの主人公がフルコン選手を
蹴り殺す話があった
倍達みたいなキャラもでていた >>304
松久氏久しぶりに見たわ
自身のデビュー後のこと、吾妻のことはあまり書いてないのだな
桑田ファンでもあるのでアシ時代の話は満足だったが
やはりデスハンターからゴッドアームまでやってたんだ 「フキダシは短いほど良い、長けりゃ絵を殺す(カジ)」ってギャグだろw
どれだけ絵を殺してきたのよw 昭和47年か〜
しっかし手塚賞ってレベルが高い
受賞者殆ど居ないし
ジョジョの奇妙な冒険の荒木さんですら準だし
でも、諸星大二郎や星野之宣はしっかりと受賞、やっぱりって感じだ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/手塚賞 北条時頼の鉢の木の話自体は実在したんだな
てっきりこれも梶センセの作り話かと思ってた 筒井康隆の手記だと諸星大二郎は審査員全員意見が一致して入選だったそうだ
ただ西村の話だと入選までしちゃう人って自分の世界が確立しているので
編集者の意見を取り入れた売れる漫画家になってくれないそうだ >>316
「さよう、りっぱなしまうま」
短いじゃん 梶原先生の文って校正入れたら殴られるんだろうけど
糞みたいに読みにくいよね >>310
柳沢きみおのイケメンぶりが際立つな。。。
あとここに出ているカジ先生はずいぶん良い人相。 >>293
内山まもるはあまり良い原作者に恵まれなかった印象…
へんなのと組んだ短編ものなんて凄まじい糞の羅列で、あの画力が勿体ない
個人的評価だが内山まもるがウルトラ漫画作家の頂点であるのは現在も変わりないので
(唯一ウルトラセブンだけは桑田次郎)カジ先生原作なら桑田の代わりに
ゴッド・アーム的なネタか池上×平井のスパイダーマンみたいなのを読んでみたかった >>310
>>322
このときのカジ先生、
左門に似てない? 内山まもる、見開きでものすごい数のウルトラマンを書き込んで、コロコロにスゴイ! という書き込みがあった。それに対する内山のコメントは「プロですから」だったのがかなり強く印象に残っている >>324
ウルトラとリトル巨人くんで忙しくて原作付きは少ないんだよね
原作付きのヒットは番外甲子園くらいか >>319
プロが評価する作家は売れないもんだしな >>326
オースチンなんて好き放題書いても平気やろ!
ネット時代来る想像ができなかった 星野之宣の手塚賞入選作はるかなる朝 もう一度読みたい 内山まもるの描くウルトラセブンは貫禄があってかっこいいんだよな
かたおか徹治や居村眞二が似たようなセブン像を描いてもなんかマイルドな面持ちになって
シャープさに欠ける… 故にマイルドセブンってやかましいわ
>>330
晩年、寿司漫画やゴルフ漫画の枠に収められてしまったのは本当に勿体なかった コロコロに描いていたジャッカル軍団が出てくるウルトラマンは傑作だったと今も思う
あれに出てきたメロスがかっこ良かった >>322
和光大学時代、すごくモテたそうだ
確か学生結婚だったような? 空バカではマキは「倍達直伝の飛燕の蹴り」でオースチンを金的ノックアウトしてたけど、マスなんてひざを痛めて蹴りどころか足を上げることすらロクにできなかった。
しかも酒を飲んでるはずなのにクルマ運転してホテルまで送ってる。 真樹のプロレスラーがらみの武勇伝ではもうひとつ、ビルミラーがあるが男の星座のあとがきでは「勝つことができた」とあるのに、ほかの本では「引き分け」、またある本では「ケンカまではいかなかった」とあって、嘘くさいことこの上ない 叶精作がゾンビ映画をコミカライズしてたね
サンドイッチマンの日村が出演してて、それもそっくりに描いていた
あれほどの絵師がどういう仕事を 叶精作が超一流の絵師なのは否定しないが、男の星座だけはほかの誰でもムリ! 原田久仁信以外考えられない プロレススーパースター列伝の頃の原田久仁信の絵はなんかヌルい感じで嫌いだったな
精悍なレスラーを描くにもキャラが全般的に哺乳類っぽい面構えでね
叶精作の画力も確かに凄いんだけど、女性の描き方がケバすぎてエロ場面でも抜けぬ
同じ小池一夫原作で描いても、小池を富野由悠季監督に例えれば池上遼一が
ガンダムの安彦良和(一般受けする)・叶精作はイデオンの湖川友謙(クドい絵柄で
マニア好み)ってイメージ >>310
色メガネじゃないカジセンセと、ベレー帽被ってない漫画ゴッドはレアやなあ。手塚だと気づかなかったわ ミナミの帝王初期は、ジャンプとヤンマガを脇に置いて見ながら描いてるのが露骨にうかがえて微笑ましい >>352
静かなるドンなんて、池上遼一のクライング・フリーマン丸写し(コピー?)のページや
元の絵にサングラス描き足しただけのコマが過半数を占めてる時あったしなw
よくあれで盗作云々が問題にならずVシネだTVドラマだと図々しく展開できたもんだ クライング・フリーマン=ドン・カルレオーネ
静かなるドン=ドン・コルレオーネ
こんな敵キャラクターが登場するわけだが
これはパクりなのかオマージュなのか紛らわしい。 >>356
それだけ愛されてたのさ
当時の伝統的ラーメン屋、同じく床屋、定食屋その他の必須アイテムだったし >>357
どっちもゴッドファーザーからでしょ
って、釣られたかな >>359
赤川次郎の幽霊列車
音楽はすぎやまこういち >>355
チャンピオン連載の「ダイナマ舞」はミナミの帝王の郷力也が別ペンネームで描いてる 「黒崎の空手の腕はからっきしだが、困った事に向こうっ気は随一でね。何度倒されても向かってくる。忠(中村忠)とやっても相手にならないんだが、死ぬまで向かってくるんたね。その根性は見上げたものだった。だからね、私は黒崎を弟子とは思ってないんです。弟分というか兄弟のように見ていました」 単純に空手の腕前でいったら、大山道場時代の高弟たちの順位はどんなもんなのやら? ムエタイとの対決が伸びなければ、泰彦と岡田の試合も映像に残ったものを…… ムエタイは中村忠の映像だけないよね?
先鋒だったらしいが撮らなかったのかな? 本当かどうか知らないが、中村忠破門になったので、大山が中村忠のものだけ破棄処分にしたとか小島が何かで書いてたような… >>370
撮影はされていたし、ある時期までは確実に存在していた。
しかし現在では所在不明。 なるほど、存在はしていたんだね。
大山倍達が破棄したとしたら、本当にもったいない。 野口が8ミリで撮影したものとは別に、タイのテレビ局でも撮影していて、黒崎の試合に関してはテレビ局撮影版も確認されている。
タイには残っている可能性がある。 新田たつおは落合ノビーが黒人貧民街を取材した時の
ジャンキー黒人売春婦の写真もそっくりそのまま漫画に描き写して使ってるな
そのノビー本の中の「ここ(アメリカ)が俺の国なんだ!」っていう
ギャングの黒人青年のセリフも当該人物の画と共に使っている 忠と藤平の相手は無名選手で黒崎の相手は元チャンピオン
そりゃ、そうなるよ >>378
「日本の漫画なんて読むわけがない」と思っているんだろうが
よくここまでふざけたホラが吹けるなw
ブルース・リーが大山の孫弟子とか ブルースという名前の一致から、ここまで発想を飛躍させるセンスたまんねえ ジャッキー・チェンはジャッキー吉川にあやかって芸名をジャッキー・チェンにしたと言うようなもの ボブ・サップもウォーレンサップのいとことかマスコミが勝手に言うてたら
滅茶苦茶怒られたんだよな この年は準優勝が増田だったから、もし増田が優勝していたら「奇しくも同じ章である」となっていたのかな 沢村忠のリングネームは野口らの証言もあるから
本当じゃないの?
白羽秀樹って本名のがカッコいいと思うが プロレスの肥後宗典も本名の本郷篤の方が良いと思う
なんでこんな地味なリングネームにしたんだろう キックボクシングの興行の記者会見を野口が行った時、実は関係者しか知らない"勧進帳"のようなエピソードがあった。
その席上、野口は何も書いていない白紙を手に、記者たちを前に会見。 メインエベンターの名前もその場で沢村忠と発表した。
結果、メインエベントをつとめた選手が、沢村忠というリングネームで登場することになった。
リングネームは私の考えで、今までのスポーツ界に出てきていない名前で、覚えやすくて、すがすがしいイメージということで、沢村忠とつけたんだよ。 白羽秀樹の方が格好はいいが、沢村忠の方が言いやすいし覚えやすい
スターになれるか否かはこういう些細なポイントが関わっていたりするんだよな スターになる人は似顔絵を描きやすい顔ってのがあるとか聞いたな ブルースオテナは黒帯に金筋が何本とかだが
ベニーユキーデは金筋を入れてないとか言ってた
しかしその絵は帯そのものをしてなかった >>235
内乱と外患誘致までやらかして死刑にならなかったのは真樹センセだけ! >>356
「こちら凡人組」で、雁屋原作の「男大空」の鬼堂凱の親父がトミーガン乱射する絵を
そのままコピーして、ヒットマンの絵にしたのは笑った
少年誌からも遠慮なくパクるのな
もっとも新田センセの本領は、いかにも描かされてるような極道マンガより
「地球防衛軍は負けない」みたいな特撮パロディなんだよな
ウルトラセブンのパロで、ウルトラ警備隊の隊員どころあ
地球防衛軍の長官まで風貌、名前とも再現してたのは感心してしまった
あと、「怪人アッカーマン」に出てきた「オ●ッコさん」w
九重祐三子に訴えられそうな風貌の再現度だった 私の極真空手の先輩で現在士道館、添野義二館長の古希のお祝いに出席した。多士済々、多くの人達がお祝い
に駆け付けた。佐藤塾の佐藤勝昭理事長も臨席した。実に、28年振り位の再会であった。
添野館長は、私が入門した時すでに黒帯であった。「城西の虎」と呼ばれ、第1回、第2回の全日本大会に
出場し、極真の看板を背負って闘う姿は、まさに「城西の虎」の名にふさわしいものであった。
私が添野館長に一番強く感じた事は、「格」であった。極真の先輩としての「格」、黒帯としての「格」、
そして人としての強さの「格」であった。そしてその「格」は、何十年経っても決して色褪せはしなかった。
組織の長として、さらに「格」に重みが加わった様に感じた。
そして今も昔も、私にとって極真の先輩なのである。 >>364
センゴクは武将の顔のモデルが外国人っていうのが多いね。
これまで愚将・凡将と言われていた武将たちにも光を当てる
心優しい宮下氏。 >>324
昨日こんなレスしてたところで桑田二郎先生が… 合掌
>>406
新田たつおの池上遼一パクリ癖については以前どこかの板でその話題が出た際
「両者は親しい間柄なので、池上氏の絵を新田氏が使うのも問題ないことになってる」
というレスがついてた覚えがあるが、常識的に考えてそんな訳ないよねw
小池一夫や小学館の権利は完全無視かい
パクリ放題の新田がお目こぼしされているのに、池上は「信長」の城写真無断使用で
痛い目を見たのは納得しがたいものがあったり
まあ新田は怪人アッカーマンの頃からアメコミヒロインを凌辱しまくったり
ヤマトの森雪を輪姦したり面倒臭そうな所も平気で突っついていたから
胎が座ってんのか >>379
リーだって、空手着の黒帯を胸の下で結ぶような東洋人俳優や
袴を前後ろ逆に着ける東洋人俳優を「映画の中で」ぶちのめし
「空手と柔道倒した。日本武道弱い。ジークンドー最強アル!」とかやってたホラッチョ野郎だから
ちょうどいいんじゃない?
ドラッグに溺れて愛人とキメセックス中に腹上死しなかっただけ
カジセンセやマスセンセの方がまとも >>385
ボビー・リーという名前の有名なルチャドールがいたね。 かつて真樹日佐夫は言った。
「アニキは弟の俺よりも添野を信じている。ヤツはただのお調子者で、時には鉄砲玉として利用できる。それだけ、全部打算の男だ。
そうアニキに進言してるんだが聞かねえ。アニキも何考えているんだか」
極真館のパーティで言った真樹の言葉が忘れられなかった。故に、私は心で一定の距離を取って添野と接してきた。
最近も真樹の言葉に頷けるも >>411
でもジークンドーは中村頼永を輩出したしな >>410
桑田先生のご冥福をお祈りします。合掌。
アッカーマンの子分の一人は、まんまMr.スポックだった
ジーン・ロッデンベリーや世界中のトレッキー、その他ややこしそうな権利者を
これっぽっちも怖れない新田センセw
ただ、アッカーマンの宿敵に「宇宙パトロール レンズマン」出したのはマジで感心した
(日本でアニメ映画化されるよりはるか昔だった) >>416
開祖がホラッチョだと門下生まで汚名を被る >>420
ちがう
新日が急造したマスクマン
マスクド・ハリケーンの中身がボビー・リー >>379
こういう話しがどこまでホントかはしらないが、もし、数百年後に作品が発掘され、それを格闘技研究家が発見。
事実として後世まで語り継がれたりして。
学校で習った歴史も、限られた何らかの書物からの分析だろうし。 梶原版KOFは女性キャラがみんな逆さ吊りで浣腸されそう しかし
昔田鶴浜さんが解説していたプロレスアワーは凄かったな
本当に真剣勝負のような迫力だった
まあプロレスも初期はヘッドロックとボディーシザースの掛け合いで数時間戦って
ドローとか
普通にやってたしな 俺も考えたわ
k-1戦士で有名なレイ・セフォーは、空バカの愛読者であり、李青鵬に憧れる。
レイ・セフォーは、本名ではなくリングネームであり、その由来は憧れの李青鵬。
リ・セイホウ→リイ・セイホウ→レイ・セイホウ→レイ・セフォー ブルース・リーの大ブーム到来で、香港映画界は
ブルース・リィ(黎)、ブルース・リ(呂)、ブルース・リャン(梁)、ドラゴン・リーといった
柳の下に泥鰌どころか山椒魚まで狙ったようなバッタもんスターを次々輩出した。
(みんな示し合わせたように、見事な前髪そろえたおかっぱ男)
あれを見て、当時の香港映画は、「美空ひはり」や「エノケソ」が巡業するドサ回り歌謡ショーや
蛇女や狼娘や人間ポンプの出る見世物小屋と同レベルだって実感した。 >>430
平井和正原作のSF漫画で有名な人で、カジ先生とコンビを組んだ「ゴッド・アーム」は異色だった
もっとも、川内康範原作の「月光仮面」コミカライズしたり、牛次郎原作の「カワリ大いに笑う」手がけたり
有名どころの原作者と仕事してるから、カジ先生とそれまで無かったのも不思議だった >>433
姫子様はサーヤよりはるかに美化うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp >>429
ルー・テーズ対ハンス・シュミットとか覚えてるが
テーズは腰投げ、アームロック、レッグロック、シュミットはひたすら殴る
大技はバックブリーカーとバックドロップだけで一本ずつだった
今より、大技のインパクトは大きかったな
コブラツイストやパイルドライバーも一発でれば決まる技だった それは覚えていないが
バーンがニアも本当に素早くて強かった
一瞬でスリーパーが決まったらほぼ必殺
まあ回転数自体少し上がっていたんだろうけど ルー・テーズが中心だったね
カーペンティア、ジョナサン、シュミット、なんてとこが相手だった
ブルーザー、リソワスキーが悪役、パット・オコーナーやウィルバー・シュナイダーがベビーフェイス
舞台はシカゴ・アンフィシアターだった
途中から、マジソン・スクエア・ガーデンに移って、サンマルチノが主役になってから、大味で面白くなくなった
アントニオ・ロッカのドロップキックだけは見事だったけど 踊♥ウタマロ
@utamaro_
立憲・辻元氏が23年ぶりに自民本部へ 二階幹事長に大阪の旅行業関係者を紹介 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200804/k00/00m/010/181000c
“辻元氏は二階氏に「今日は(野党が求めている)臨時国会召集の話はしませんから」と切り出し、新型コロナウイルスの感染再拡大で苦しむ地元大阪府の旅行業関係者を紹介したという” >>437
バーン・ガニアので覚えてるのはたぶんサイクロン・アナヤ戦
アナヤがコブラツイストで一本取ったあと、ガニアがスリーパーホールドで取り返し
アナやが3本目続行不可能でガニアの勝ちだった 後年のジェイソンとかの
鎧武者の悪魔が出てくるのはむなしかった
あの映画の直後くらいにブランドンがなくなって
結局リーは自分も息子も
まもれなかったということになるから カンフーでは悪魔に勝てない
カラテではポルターガイストに勝てない リーは白人の血が混じってる事も
成功の要因のひとつだったであろう
中国100%の不細工面だったとしたらあそこまでのカリスマ視もなかったのでは ブルースリーは
カンフー界では赤龍w
真樹サンは
カンフー界最高峰の白龍に
戦闘シーンの時だけ実戦形式という映画で見事勝利w 大山が陳老人に破れた長年の借りを
陳一族に真樹サンが返したとも書かれていたw >>448
同じ条件のはずの梶原と真樹だって見てくれがえれぇ違うじゃねえかよ 空バカで香港カンフーを極真最大の敵にしたのは、ブルースリーの影響だったのか? 当時のブルー・スリーのブームは凄かったからな
しかも、ブームが起きたときに本人は既に亡くなっていたってのも
神秘性に拍車が掛かったし >>444
そしたら悪魔を倒したラファエル神父の方が飛鳥拳より強いということか >>460
そういうことになるな
ラファエル神父 > 小泉香具耶 > 密教のお坊さん >・・・> 有難矢教祖 > 小泉霊媒
有名な霊能者鎌倉霊石先生の能力は不明 >>458
ブルース・ワン、ブルース・ツー、ブルース・スリーか
観客なめてるとしか思えない
>>459
「世界最強の男」であの人選したのを見て、
やはりダイナミックプロは頭のおかしい奴(半ば褒め言葉)しか入れないのだと確信したw 昔
「香港カンフードラゴン少林寺」ってトッピング全部のせみたいなTVドラマがあったな >>461
船越霊媒(転生前と後)は?
それとうしろの百太郎初期キャラの霊感少女奥山さんは? >>445
加山雄三のブラックジャック
ヒカシュー 「でもね、最近考えます。この歳になってみるとね、忠を私の近くに置いておけばよかったとね。忠を破門にしたのは私の不徳のいたすところで、梶原(一騎)が忠を嫌っていてね。いつも忠の言動の悪口ばかり聞かされていたからね。生真面目な忠は清濁併せ呑むという事ができなくて、梶原や真樹日佐夫の傲慢さが許せなかったんだね。」 カジ先生と中村氏は嫌い合っていたわけか。
真樹氏はどうだったんだろうね。
著書の中では悪くは書いていなかったが。 >>452
「だから俺の方が兄貴より女にもてたんだよガッハッハ!」 騎馬立ちを梶原が知らないはずがないからいかに原作者と作画の意思疎通がはかられて
ないかということだなw 空手知らん人が、資料もなしで想像だけで描くとこうなるのね 適当にせよ騎馬の要素なさすぎだろw
怖くて梶原にはどんな立ち方なんですか?って聞けなかったのかな。
いまの世なら簡単にわかるけど 前後の文脈がようわからんが、どうも騎馬立ちを用いるようなシチュエーションじゃなさそうな気がする フルコン二段だけどいまだに騎馬立ちの必要性がわかりません>< >>474
黒帯取るまで体験していくつのだは
騎馬立ち完璧やからなぁ なんか虹拳のシーンで
空手でもっとも安定性のある立ち方をリング上でとって
そのおかげで今にもダウンしそうになるのを
何とか歯を食いしばって耐えることが出来たってのがあったと思ったが
イヤイヤ、梶センセイ・・・
ダウンする程の打撃受けて立ってられるかどうかってのは
立ち方の安定がどーのの問題じゃないっスから・・と思ったね >>484
>>485見た感じだと別に理がないことも無いと思うけど
別にダメージを軽減させてる訳でも何でもなくて、ダウンするかどうかギリギリの状況でただ立ちさえすればいいって話だし
ただ立ててれば勝てるという状況も格闘技の世界では無くはないし あと、追撃がないという想定なら基本的にはダウンしない方がいいしね
ダウンする事自体のダメージってのもあるし、起き上がるのはある程度の体力も必要 >>472
高倉健の経歴としては微妙だったろうが、漫画ゴルゴ13のモデルが高倉健だったんだから
否応なしだな このマンガの相打ちでダウンあるいはダウン寸前という状態からすると
その瞬間のダメージにより普段のように自分の足に立ってろっていう脳からの信号が途切れてしまったって事ネ。
それなのに足の安定とか気力とかで踏ん張れるって事は有り得ないわけよネ。
脳からの命令が途絶えればどんな脚力の持ち主でも自分じゃどーしよーも無いわけでしてネ。
だからこそ掠る様なアゴへの軽いフックで膝がカクカクンってなるわけでネ。 いやしっかり立てていればこその弁慶の立ち往生
バンババンも 立ち往生だと人間は死の瞬間にお珍珍が勃起したり液を発射してしまうので
直立態勢を保つのは難しいんだナ >>485
上の絵は倒れそうになるのをこらえているのか
ワイクーを踊っているのか、正直よくわからん。 ・立ったままで死ぬ
・恐怖(苦痛)のために短時間で髪が白髪になる
これって漫画でよく出てくるが元祖は何なんだろう >>487
当時から空馬鹿何かより虹拳の方しか評価していなかった
しかし「大山倍達談」の適当さは同じだったとは..... >>489
ケンさんは海外ロケで当時珍しかった中東イランに行けて
観光旅行気分で喜んでいたらしい 立ったまま死ぬのは典韋かな?
>>494
実質倒れてるから無様に見えるのは仕方ない ギリシア神話に天井支えながら死ぬ英雄いなかったっけ? >>495
漫画というより時代劇だが
・当身一発で気を失う
も加えてくれ >>502
天井ではなく天を支えてるアトラスという巨人はいるけど
死んだわけでなく、罰として永遠に支えてる(一回だけヘラクレスに代わってもらっている) 月刊マガジンの漫画で大山倍達が『死中に活を求めずして勝利は得られない』とアリ戦で消極的なファイトに終始した猪木をボロクソに叩いていた >>504
自己訂正
支えたままアトラス山になったという伝承もあるから
支えたまま死んだとも言える >>503
後ろから拳銃の台尻で頭をガンッ!で失神さすのもな
頭ぶん殴って気絶するって、ほぼほぼ脳の損傷による意識不明の重体だからかなりヤバイ
ドラマや映画なんかじゃ時間が経つと勝手に意識戻って復活するけどw そもそも気絶するレベルの脳震盪って
一月様子見しなきゃいけないレベルのヤバさ
腹パンはそもそも動けないけど気絶しないしな
内臓破裂してもビクンビクン ボクシングのノックアウトやノックアウト強盗ってのもあるが加減が難しいな
絞め技なら怪我をしないで意識失う 意識のない状態で、地面に倒れるこむ時点でかなり危ない。 >>497
1枚目の画像の台詞とほぼ同じ事を小説版餓狼伝の松尾象山が言ってる ボクシングでボディブローで倒されると失神なんて無く延々と苦しみが続くしな 首チョップで脳を揺すって無力化は
自衛隊でもやってるけど
基本使うな下手したら死ぬからって習うんだよね
でも棒倒し大会では双方使いまくり
気絶者続出のひどい有り様に
くにおくんもびっくり 銃持ったギャングにかこまれて動きのすっトロい遠藤が邪魔だからって
倍達が「遠藤さん御免っ!」って気絶させたのもアレ大丈夫だったんかいなw >>508
どうせやるなら、ハンマーの尖った(釘抜き)ほうでこめかみをコン!と一発
ヒビが入るかどうかって加減ができれば効果てきめん、記憶も消せる >>497
八原博通という参謀が書いた沖縄決戦という本の一節だけど
戦前の講談本の中にボクサー相手に柔道家が寝技で勝つという話があったらしい
http://imgur.com/0wgiIWg.jpg 「芦原はね狡い男でね、組手でもまともな技は使わない。大山道場時代には反則なんてなかったが、しかし芦原は本来ならば反則となる技ばかり使って、それで先輩に向かっていく。徹底的にやっちゃうのよ、先輩までね。手加減を知らないんだね。後輩の組手を受けようともしない。実験とか言いながら滅茶苦茶な技でやっつけちゃうから、後輩は怖がって道場を止めちゃうのよ。一種のキチガイだよ、芦原がやる空手は。凶器です。そして人徳がない。我が儘でやり放題の男でした。それでも忠は随分芦原を庇っていたがね、道場以外でもケンカ沙汰の繰り返しで全く反省もしない。梶原に取り入っていつの間にか「空手バカ一代」の主人公になってしまった。私の命令を聞かない。ブラジルに行けと命じても四国に帰ってしまう。私の命令に逆らった男は芦原くらいだよ」 >>517
当て身で失神させるというのはドラマと違って非常に危険である。打撃を極めた倍達だからこそ最小限のダメージでそれを実現する! 虹拳は傑作とは思わない。
最初は親子の断絶というテーマがあったけど早々にテーマなんか飛んで行って迷走したし >>517
あれも勝ったからいいけど
負けて大山が殺されて遠藤が捕まって拷問死にでも遭ったら最悪だよな
武道家なのにまともに戦う機会を味方に奪われて死ぬなんて死んでも死にきれんだろ
まあ創作エピソードに突っ込むのも野暮だが・・・ >>528
「醜い利口になるよりは 綺麗な馬鹿で生きてやる」
原作者も漫画家もモデルの人も全員前者でしたというオチ >>530
新カラテ地獄変に呂后の逸話がちょっと出てきたね。 >>531
以前空バカのスレで
【おまえは】空手バカ一代【バカをだました!】
というスレタイのがあったね つのだは醜いバカとしか言い様がない
あんな下手なアナグラム載せるんだもの >>531
賢いと思ってる醜いバカしかいないと思うが >>540
人豚は歴史上一番ひどいやり方とはいえ
綾瀬のコンクリート詰め殺人の女性の最期のひと時まではそれよりひどいかもしれない
人豚は目も見えず音も聞こえなかったが彼女は全てわかりながら逃げることも出来ず
ズタボロになって死んだんだから >>540-541
毎度のことながら早過ぎだろw
貼り師最高師範に任命したいところだ。 もう一つ、「それでも糞を食いながら2年生きたという!」という解説付きのシーンがあった気がする。 >>542
あと、パイピンピンとの間にできた娘…… >>547
セクシャルバイオレットNo.1の桑名正博さんを除くとは何事か
(正確な歌詞は「フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ〜」だったようだが) >>546
あれは時間的に短時間だから同じように酷い目に遭った人はそれこそウンカのごとくあるだろ
歴史上は >>517
柔道の高段者がそこまでノロいとは思えないんだが 長らく信じられた、柔道がノロマという偏見の震源地かもな コワルスキーが耳そぎで菜食主義になった話もカジ先生のせい
柔道家はのろいもカジ先生のせい
真樹がオースチンをKOした話もカジ先生のせい >>561
ジャックの人犬は呼称も姿もそのまんまのネタが既存の小説にあった模様 >>560
実際乱取りやりゃ判るが、あり得ないゆな。
カジセンセも柔道有段者じゃなかったのか >>565
全部嘘さ そんなもんさ カジの漫画はまやかし〜♪
(爆風スランプ風に)
と歌いたくなるな。。。 「茂についてはね〜。私はとても後悔しています。まさに不徳のいたすところとしか言いようがない。ただね、茂がアメリカに行くときに、ある人が仲に入ってくれたんです。その恩人の顔を潰す事をした。それが発端でした。茂はね、この手紙にも書いてるように謝ってきているのよ。ところがね、弟の泰彦が話をぶち壊したんだね。泰彦は自分が頭いいと自惚れているから、兄貴をそそのかして勝手に好き放題やりたかったんだと思います。この件は全て泰彦がガンだったのよ。茂も泰彦も彼らが子供の頃から知っているからね、可愛い弟子でした。たから残念なのよ」 俺が見た嵐五郎は長髪のろう山だな
顔の地味さ加減にピンとくるものがある >>566
耳そぎ事故、ピストル自殺、菜食主義者というのは事実なんだよな
事実をつなぎ合わせてカジストーリーにつなげるのはさすが
コワルスキー菜食主義者なのに若い頃の体格とパワーはすごいな >>574
嵐五郎というリングネームを最初に聞いた時
てっきり歌舞伎の豊島屋だとばかり思った >>577
一瞬ゴッホかと思った
・・・ひょっとしてゴッホのシチュエーションをパクった? >>566
顔面に当たるより、まだ耳の方がよかったじゃん >>577
さんざん書いているが史実をネタにしてホラを吹くという点では
梶原に並び立つクリエイターはいない
試合のアクシデントでソラールが肩を痛めて
小鉄流整体術でますます悪化させたのを「タイガーマスクの制裁」にしてしまうんだから >>574
初代じゃなかった?
あの頃極真とか全く知らなかったが
藤平(大澤昇)と嵐五郎は何か強くて好きだったのに代替わりになったりした
のはなぜかと思っていた
山崎照朝がやってたのは知らなかった 確か嵐五郎はラフファイト専門で(殆ど空手技を使わない)ひたすら場外で暴れていた記憶がある >>583
右?
日本には1981年8月、新日本プロレス「ブラディ・ファイト・シリーズ」で初来日。シリーズ最終戦の9月23日・田園コロシアム大会ではタイガーマスクと一騎討ちを行ったが、試合途中で左肩を脱臼するアクシデントに見舞われ、不運な敗戦を喫した[1] >>589
続きは健在だったブッチャーの母親がインタビューで答えてくれたらしい >>552
そりゃタカクワさんなんだから
マッキーの特訓もあたりまえ タカクワ氏はマス大山カラテスクールの前に
他流の空手をやっていたという情報もあるが
東心会カラテだったのか >>581
つーかあんなもん普通は誹謗中傷とかで訴えられるからな
他人の経歴を勝手に捏造してエンタメにするなんてのを
平気でやってたのがカジしかいなかっただけ
現代じゃ絶対無理だし「並ぶ物が無い」のはある意味当たり前 人間は信じられねえと書いた直後に平気で嘘を書くカジ先生のトリックスターぶり
アル中で家族に愛想をつかされて出ていかれたってのは自分の投影だったのかもしれんが 何言ってんだ。プロレスの世界では記者がねつ造、創作し放題だったじゃねーか。 >>590
初代タイガーマスク大全集のDVDで確認したけど左腕やね
アームロックをソラールがバク宙で切り返そうとしたのを
タイガーが腕を固めたままマットに叩きつけて
故意に折りに行ってるように見える 「マザー・テレサは人身売買していた」世界中で告発相次ぐ。 バチカンに巨額送金も…
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1596591931/
当時からうさんくさいと批判されてたな てか、テレビ放送されていたプロ空手は龍拳児以外ヘボしかいないと思ってた 「違う、それも伝説」
そうやって既存の説を否定させて、梶原ワールドに持っていく辣腕ぶり
https://i.imgur.com/bLcZzMc.png ブッチャー
「先生!火傷しますう〜」
いたぶられるうら若き乙女
「なんでもしますう〜」
ブッチャーと若い女性の語尾が同じな
梶原先生。 ハワード・コリちゃん
「アイタタ・・シニますう〜」 >>592
親バレした当初はプロレスで稼いだ金は受け取りたくないと言われたそうだが
しばらくしたら会場に見に来て、相手レスラーに
「うちの息子に何するの!」と言って応援してくれるようになったとのこと。 >>575
ほんと泰彦さん、ろくなことしないよな
US大山割れたのもこのオッサンのせいだしな 郷田勇三を除く極真高弟のほぼ全員から嫌われているみたいだし ていうかその泰彦についての証言のネタもゴーストライターは小島一志だから信憑性皆無だよ 100人組手は、普通は達成させるつもりで手加減するんだけど泰彦に対しては手加減なしでぶつかっていったってのも人望がないからだろうな。それでも61人までやったのはさすが天才だけど。 コジ先生によるカジ先生の評伝が、遺族の意向により出版とりやめになったとか何とか。
コジスレに書いてあったことだから真偽はよくわからんが。 芦原が四国から上京して本部に行った時、芦原の先輩にあたる人物が
後輩たちを芦原に組手でけしかけたら皆やられてしまったんで
行きがかり上、その先輩が芦原と組手する事になったけど
結果ノバされてしまった先輩って誰なの? 添野
"007"のショーン・コネリーが来たとき、大山茂師範と芦原師範が組手をやったんだけれど、茂師範がちょっと滑っちゃったんだよね。 そこを芦原師範が上から叩いた瞬間が写真で残っているんだけど、それを芦原師範がみんなに見せるわけ。 そうすると茂師範が 「破れ、破れ」 って(笑)。
https://i.imgur.com/u7dm5z3.jpg 私が在籍していた当時に勃発したのが蹴り足ストッピング論争。
泰彦氏が、自派の技術ビデオの中で
「蹴り足ストッピング、あんな技は使えない」
との主旨の発言をし、ソレを知った芦原館長が激怒!芦原空手最初のビデオの70人組手の中で蹴り足ストッピングで思わずうずくまってしまう、本当に痛そうな門下生がいるのに
「出来もしないクセに出来ないと言うとは、俺だけじゃなくあの(ビデオでうずくまった)門下生にも失礼じゃ!」
と大噴火。 当時出版されたUS大山空手の技術書について
「買ったやつ 手上げてみ。」
2〜3名手を上げると
「そんなモンやろなぁ。て言うか、あんな本買うヤツが居るンやなぁ」 「出来もしないクセに出来ない」と言うのは
間違っていないような気も・・・w 蹴り足ストッピングって要はマイルド関節蹴りでしょ
有効だけど危険だから門下生全員に教えるべき技ではないよね 漫画だと相手の膝に対して低空ドロップキックやってた >>619
足の付け根に当たるなら腹にケリ込めば良くね? >>619
ここまで高度じゃなくても普通に下段の前蹴り使う人いるじゃんね >>612
えー!残念だなあ
そんなにヤバイ内容だったのだろうか 長谷川一幸は組手で先輩をシメようとしたものの泰彦や芦原にやられたとか 「フフッいったるか」で有名な
大会で見せた世界中で泰彦しか出来ないって
一騎さんが断言してた超低空の飛び蹴りって
まぁ実際は無いにしてもネタには出来た動きってのはあったの?
大会の映像とか画像に残ってないの? >>627
第三回大会見に行ってたけど
大石代悟の蹴りと佐藤勝昭のパンチしか印象になくて大山泰彦はいつの間にか
決勝辺りまで出て来て佐藤勝昭の蹴りか突き一発で「ウウッ」とか言って倒された人
の印象しかないな >>630
あれも「野球のスライディングからヒントを得た」とかバカみてえな技だったな
発想というか何というか、まさにカジワラ漫画そのもの >>629
空バカで泰彦が三浦を仕留めた
飛び後ろ回し二段蹴りみたいな技はありましたか? >>632
当時素人の中学生なので分かりませんがそもそも後ろ回し蹴りとかやれてたのは
大石代悟さんと金次憲とかいう人くらいで後はキックボクシングみたいな動きで
全然派手さがなく なにこれが空手?誰も一撃で倒したりできないじゃん
とがっかりして見ていた記憶があります。
そもそも大山泰彦氏が後ろ回し蹴りをやってという記憶もありませんしやるようなタイプではないのでは?
そんな中でさっそうと登場したのが大石代悟さんで本当に「風車」のように回し蹴りと後ろ回し蹴り
の連続を一瞬でくるりと行い 切れ目なくあっと言う間に3・4回転連続して回ってその内の一つが
相手を掠るともう倒れている
というすさまじさが印象的でした。 大山倍達さんが 大石先輩なんかくるくる回って何か飛んだな
と思ったら相手の鼻が欠けて飛んだ肉片たったよう
とよく自慢げに言うのもこの大会の時のもの その後の大会等では全く見られなくなり
この大会だけでの雄姿でした 空バカで「俺のライバル三浦が一発で眠らされた」って佐藤勝昭がブルってた
あの技は無かったってことですね
詳しい話ありがとうございます いや
私の目がド素人だったので見ても分からなかっただけかもしれません
三浦美幸さんが出てたのも後年三浦さんが優勝して有名になった後に記録を見て知った程度で
全く印象に残ってなかった位ですし そういえば同大会にはフィリヨの師匠で極真通信教育の模範演武者の磯部さんも出ていた
と後に知りましたが やはり全く印象に残っていませんでした。 派手でかっこいい蹴り技って動きがテレホンだから相手が油断してるか素人以外に決まんないよね 実家で100万人の空手を読んだら、空中で貫手スイカ割りをやってた
なんか怪しいです 高橋名人は指だけでスイカを砕いていたな
高橋名人>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>極真空手 私なら柘植アタック・サヴァイヴァルで西瓜を切り裂いてしまう 貫手スイカ割りの写真は、汁が吹き出すこともなく真っ二つに割れているので怪しいと思います そういや、真剣白刃取りが初披露されたのも第三回大会だっけ 空手道場でクラスターが発生しました
保健所の調べによると納涼会で貫手によるスイカ割りしたとの情報もあり詳しく経緯を調べて… 轟二郎(65)が死去
TV番組「びっくり日本新記録」もスタート時は
そこらの空手大会とまったく同じの誰がカワラを多く割るか、といった
何とも単純で面白味の無い記録挑戦の回があり、番組もまだ手探り状態だった模様
そして徐々にオリジナリティのある様々な競技が考案されてきた スイカの空中貫手割りは関西本部の夏季合宿では定番だった >>647
翔んだカップルと飛んだパープリンで脇役ボクサーやってて、80年代バブル時に用賀のデニーズだったか駐車場でBMW5から降りるのを見かけた
「轟二郎の分際でBMW乗ってる」と口滑らせたら思いっ切り睨まれた記憶、あの時は失礼しました
合掌。。。 「添野はね、いい男なのよ。芦原の弟分でね、極真の為なら何でもする度胸があった。私は添野が可愛かったよ。ただね、添野は取り巻きが悪すぎた。また添野は一本気だから梶原の掌中にはまって身動きが取れなくなった。義理堅い男だから梶原を切れなかったんだね。それで梶原と一緒に突っ走っていった。また悪い取り巻きも添野をそそのかしてね…。私は添野を手放したくはなかったのよ。でも極真内にも添野を嫌う連中が多くてね。義理堅いが人望がなかった。それで悪い連中との付き合いにはまっていったんだね。私は今でも添野を極真に戻したいと思っているが、まあ無理だろうがね」 >>657
事実である!
その記録は今でも倍達のもとで保管されている。 >>661
こういうのって、基本的に好事家のVHSとかベータの中にしか残ってないんだろうなあ
貴重な文化遺産だよ >>657
列伝ジェットシン編でアトキンスが「ホテルに帰ったら試合のレコードブックを見な」と言ってたが、プロレスの試合の公式記録本ってあったのか? 1974-1992 関西ローカルCM集(増補改訂版) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=gLRRoDXYH4I&list=PLhNTNNkpX9zQiMsbi-6qq-rDL1VMg7MfM&index=10&t=0s ペヤング焼きそばのCMにカラテバージョンがあった
十字切って「オス」と言ってるので梶原カラテブームの末端と言えなくもない
https://youtu.be/Bxo02lxtTFI?t=32 1950年代の日本・東京 [60fps] 昭和31年 (1956年) | 銀座四丁目 - 東京駅 - 皇居 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=52XpwRz4yxQ 轟二郎って菊池剣友会出身じゃなかったっけ?違ったかな? >>673
さっき初めて知ったんだが轟二郎ってスタントマン&殺陣師あがりだったんだね
いや、運動神経が良過ぎるなあって当時思ってたんだが・・・40年目にして真実を知ったよ この時の手塚治虫の愛読者賞参加作品、ロロの旅路ってホンモノの名作だと思う 永井豪の「真夜中の戦士」も愛読者賞参加作品
あれも大傑作 少年ジャンプ漫画の原作者逮捕 10代女性にわいせつ行為の疑い
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200808/k10012558471000.html
こういう事件を聞くたびに、麻薬の元締めと疑われて逮捕されたカジ先生との格の違いを感じてしまう。 >>676
読んで泣いたよ
お母さんの剥製追っかけて行くなんてさ 世の中にはお母さんを剥製にしたブルジョアブッ殺した勢いで
変な女と鉄道で逃げ出す少年もいるのにな 名作を子どもに読まさなきゃ駄目だよな
火の鳥とかブラックジャックとか小学校の図書室に置くべきなんだ
子どもの性格や未来だって変わるだろ
カジ先生のだってウソのない奴は読ませて良い 図書館に手塚全集置いたとして、奇子とかすぐに持ち去られるだろ >>678
今どきの原作者には、作品を引き継いで書くことができる
空手師範の実弟とかはおらんのか 日に当たらない地下で子供を育てるやつかw
そんなものは置かなくて良いだろ じゃあ、映画化もされた文句なしの名作「MW」なんか
子供の情操教育のためにどうだろう そこではだしのゲンですよ
わしは小学生のときに学校でピカドンってアニメを見せられて長らくトラウマになったわい 平和学習という点で考えるとアドルフに告ぐがギリギリ置ける
カジ先生だったら青春山脈辺りかな ゲンはジャンプで連載してた前半はまあありなんだが、赤旗で連載してた後半は党員に媚びまくってて終わってる ゲンのアニメは、ガキにトラウマ植え付けるのに全力出しててすげえからな
目玉の飛び出し具合ではゲンとカラテ地獄変の二大巨頭と言える >>684
マッキーの男の星座、見たいような見たくないような >>662
勉強漫画→ボクシング漫画
途中から主人公がキックボクサーになった作品もある
カジ先生に通じるものがあるな。 >>689
特にゲンが中学生になった8巻以後は天皇の悪口の連発だからね。
7巻まででもちょくちょく出ては来ていたが、さほどひどくはなかった。
終盤の展開は作品の完成度を大きく落としたと思う。 お兄ちゃん逝った直後は「真樹先生が後を継いで続けるべきです」と詰め寄る添野に
「いや、そういうもんじゃないんだよ」と固辞してたマッキーだが、最晩年に心境が変わったのか
星座完結編に意欲的になったとか何とかニュースが入ってきた
どうなることやら、多分ロクでもない結果になりそうやなあ…と思ってたら訃報がきた >>689>>697
こういう風にゲン以外の作品全く読まずに後半はーとしたり顔で言う輩は
空手バカ一代やらを信じちゃう奴と同レベル >>639
高橋名人は指一本で走っているバイクを止めて
バラバラに破壊できる
あれは連射による振動で
あらゆるネジをはずしてしまうからである 火の鳥って結構トラウマ
昔の歴史系は読めたが未来系のやつはエグくていまだに読みたくない こどもが原作者に興味をもって、調べられたらまずい。 >>705
へーっこのカジワラって人は台湾にこどもがいるのか調べてみよ >>688
「青春山脈」?
女の子を素っ裸にして
プールで泳がせてもいいのか? 普通に考えたら
捏造なく全年齢向けと言えるのは
あしたのジョー
巨人の星
夕焼け番長
あたりか? >>710
お前毎回そればっかり言ってるな、空しくなってこない? >>711
赤き血のイレブン、ジャイアント台風辺りも加えてくだちい >>713
ジャイアント台風は捏造だらけだから当然アウト >>704
過去と未来が交錯する太陽編は、最初の顔の皮剥ぎがエグかった。
未来の方に出て来るネズミの唐揚げが妙に美味しそうに見えてしまった。 >>698
ゴラク編集部に相談したら、以前と状況が違うからウチでは無理。講談社に行ってみては?と言われて講談社に話を持ちかけたけど断られて断念した
結局、やるんだったら梶センセが亡くなった直後しかなかったのよね
そのタイミングを逃した時点で終わってた しかし、真樹が引き継いでいたら、一太が主人公のままなのか、それとも弟真二の視点になるのか?
確かにもっとも梶原一騎と行動共にしていたから、
連載引き継ぐなら最適だが、
なんか真樹自伝になってしまいそうだな ‪【新極真会】全日本大会は11月21、22日に都内で無観客での開催決定 | eFight【イーファイト】 https://efight.jp/news-20200807_453388‬ >>714
そう言わずに入れてくれよ
りっぱなしまうまからのお願い >>714
捏造だらけじゃない梶原漫画どこにあるねん 「破門したのは芦原でね、添野はいまでもあだしの弟子じゃないか」 >>721
台風は最後は師弟愛みたいないい話風に終わってるがハチの巣とか途中のシゴキがなあ… 梶原作品で(ドキュメント路線のものをのぞけば)主人公が破滅しないエンディングってどのくらいあるんだ 徹源と牙は、梶原ワールドではめっちゃ成功して幸福な部類だよな >>717
どういう構成を考えていたのか今ではわからないが、書くなら他社の作品についても触れなくちゃならない
特に講談社の作品が主になると思うけど、当時の梶センセならOKでも今のマッキーがやるなら許可貰わないと無理
ゴラクではそれはできないから講談社でやるのが一番だと思うと言われたの
それで講談社と交渉したけど… まあ難しいよね >>717
たぶん自分のカッコ良さを差し込んでくると思う
さらばアニキでも、NYの売春窟で「たたんじまうか」と空手の構えをとっただけで
気迫負けした黒人用心棒が退散してったエピソード(真偽不明)入れてきたし 真樹が書いた作品の中の真樹は
ちょっと喧嘩早くて女好きなことを除けば
完璧な人格者として描かれる 梶兄が書いた話の中の真樹もそうだな
例えば男の星座で一太がバイク襲撃のヤクザの首絞めてる時
「はなせ兄貴!人殺しになるつもりか」って止めた弟としてかかれている
だけど実際は弟も一緒の兄弟タッグで痛めつけたみたいだ 星座続編でなく、あくまで真樹視点の梶原一騎物語なら誰も文句ないだろうけど
2010年代になってそれを載せてくれそうな媒体なんか、特に講談社にはないよなあ
ゴラクか週刊大衆くらいしか思いつかないが、そこに断られたんじゃどうしようもない
晩年サブカル方面に結構足つっこんでたから、そっちで行く可能性もあったか? アフタヌーンはオタク漫画ばっかなのに、バロン吉元の西郷四郎物語みたいな濃い作品載せる度量があるんだから
マッキーにもチャンス与えればよかったのにな。トニーたけざきあたり作画で。 イブニングがちょうど、板垣餓狼伝&軍鶏という濃いラインナップだった頃だから
ドサクサまぎれで劇画版「荒野に一騎吠ゆ」混ぜちゃえばよかったんだ そういや軍鶏も梶原フォロアー作品だったな
ダンサーが強いとか
ラストも影響受けすぎ シャモのラストってどんなんだっけ。ひどすぎるってのだけ覚えてるが あしたのジョーに例えるなら、ハリマオとの対決中に会場が大爆発
重傷を負ったジョーがトラックにひかれてマスクを川に投げ込んで死んだような感じ 軍鶏は原作者と作画者のトラブルを訴訟で解決しようとしたのがいかん。梶原リスペクトならそこはほかにやり方がある。 >>741
確か山中か海辺の防砂林の中で逝っちゃうんじゃ? >>742
なんか分かるような気もするが、
ヤッパリよく分からん 梶原スレ住人なら好きな映画はベルナルドベルトリッチのラストタンゴインパリだよな? >>742
近年の作品だとdreamsの終わりのような…。 >>744
ホテルに監禁してワイン浣腸とか、もっと他にやりようがあった筈だよな >>753
コーラの瓶がぶち込まれたのは
ケツの穴だよな!!?? >>755でぶち込まれたのも
ケツの穴だよな!!?? >>753のコーラは瓶が短すぎ、対する>>755はレギュラーボトル並にでかい
これがヒントだ こんな残酷な漫画書いてて俺の自伝とか言ってて
自分の娘が同じような残虐な目にあって殺されるんだよな 産まれる前に離婚してて親権もなくて生前に一度も会ったことないのを知らない奴ほど面白がって話題にしたがるんだよな >>753
貼り師の先生!
このシーンの前の、ゴーゴー喫茶のシーンから
貼っていただけませんでしょうか!? 変態嗜虐マンガ描いてたくらいで肉親惨殺される筋合いなんかあるわけないのに
何故かそれを、さも当然みたいに言う奴が後を絶たないね >>755
この目ん玉がハードバイオレンス作品を一瞬にしてギャグ漫画に変えてしまう >>757
柳川次郎はリアルで剣玉の使い手か?
仕事人みたいなことは出来ないのか? スケバン刑事の敵にケン玉使いが出たことがあったような >スケバン刑事の敵にケン玉使いが出たことがあったような
死神小僧
普段は気弱で落ちこぼれの虐められっ子の高校生だが、
天狗師範の言いつけにより特技の剣玉の技を武器に自分を虐める者に報復する。
魔太郎やんけ 台湾で放送された白冰冰の伝記ドラマで梶センセの役を演じたのは加勢大周 つうか、敵を作っちゃいかんよ
ハゲみたいに用心深けりゃ別だけど飲み歩いているなら強い酒を盛られて終わる スケバン刑事も「死神小僧」が出た3になると完全オリジナルで
「忍者アクション+スターウォーズ」などというコンセプトの異次元に到達してたからな
和田先生だからシリーズ打ち切り程度で済んだけど
俺達のカジセンセだったらプロデューサー監禁浣腸だろ タイガーマスクや侍ジャイアンツのアニメで展開や最終回を変えられても文句言わなかったし
そこらへんはモンキーパンチの「いじられたくなければ映像化をOKすべきじゃない」と言う
思想に近かったんじゃね 3は明らかにスケバンたちのビジュアルが最低だった
浅香唯はまぁいいとしてもあとの2人はなんでこんなブサイクが?と不可思議に感じたもんだ >>767
いやいや、シリアスな劇画でギャグ漫画みたいなことを
やるのが、すごくエロくなると思うんだよな。
たとえば、ギャグ漫画で欲求不満が高まると女が裸に見えてくるなんてのが
あるが、それを徹源の村相撲のシーンでやったのが
すごくエロかったと思う。 >>756
これは単なる使い回しなのか、本当にそういう話をマスなり次郎なりから聞いていたのか スケバン刑事と言うと敵の首領「長島ナオト」を思い出す
あの時代、本田恭章とか未来からの挑戦の飛鳥清明役の熊谷俊哉みたいな美形が流行ったんだよな >>782
2段から3段への昇段
親指と人差し指と中指で腕立て伏せ100回って苦行過ぎる 体力テストは出来なくても二段昇段は出来たよ
メインの20人組手さえ完遂できればOK >>785
数十年ぶりに見たが藤原さん、丸くなったし老けたなあ
若い頃の殺気がまったくない
横にいる金髪のお姉ちゃんは娘さん? >>786
娘さんじゃないよ
特に格闘技とは関係のないグラビアアイドルだって
賑やかし要員だろうね >>790
これ、モデルはカジ先生だろ
ベッドでもグラサン
時代がかかった言い回し
その割に下卑た発言内容
「おちょぼ口から臭いものを」とか池上季実子にも言ってそう プロレススーパースター列伝と人間兇器が、梶原狂気の時代の最果てのように
言われるが案外安定期のような気がする。どっちもなんとなくのんびりした作風だ >>793
幾らなんでもチビに書かれ過ぎてて現実感がないな
これ待望の池上 遼一作画?
日本作品? と思ったらAmazonで売ってた
分冊で電子で買えるので全館まとめて買おうかと思ったら中古紙版しかないので
どうしようかと思って評判を見たら
実名を使って作り話を書くな><
伝記物かと思って勝ったのにほぼ創作
しかもレベルの低い駄作
実名を使うのは詐欺だろって話
金返せ的作品 途中で嫌になった損した
とあるので被害に遭わずに済んだ
別のコロナ除け当面版では詐欺にあって同じ批判評価上げたのに反映されないので
Amazonどうした >>796
と思ったらAmazonに反映されてた
Amazonやるな 全部のレビューに5点満点をつけてる怪しいやつもそのままだけどw >>795
池上遼一の弟子筋にあたる、ジーザスやコンデ・コマの藤原芳秀だね
小学館で干されかけた後にコミック乱とかで時代劇方面に進み(正直この辺から
絵が崩れてきた)もうこのまま消えるかなと思ってたら、昨年から双子の兄のツテで
さいとう・プロダクションに入りゴルゴ13の作画などに参加してるんやな >>799
ほんとだ
藤原芳秀、 鍋田吉郎
どうもありがとうございました。 誰か
ドキュメンタリー風にコンデ・コマ自伝を書いてくれないかなあ
空手バカ一代なんかよりはるかに興味深い
虹を呼ぶ拳を超える
虹を呼んだ柔術
見たいなあ コンデコマ、せっかくイギリスに行ったならバリツと絡ませて欲しかった >実名を使って作り話を書くな><
>伝記物かと思って勝ったのにほぼ創作
空手バカ一代の悪口はやめろ おいブタ!
黒崎先生とは懇意にしてるんだろ?
お前の情報くれよ
https://youtu.be/RzOeg7ovtOU 擁護するなら「なんかグレイシーのルーツたどると前田光世とかいうすげえ柔道家がいたらしいぞ」というくらいの情報で
グレイシーショックから数年くらいで連載はじめちゃったから、情報少なすぎて創作で水増しせざるを得なかったんかね
だから明治の話なのにテコンドー使いのアメリカ人とか無茶なキャラが ブッチャーボーイが踵落としを使った場面で創作と思った コンデコマも記録が少ないんだよな。戦った記録はあるけどどうやってとかはあまりわからない
記録で負けたのはレスリングの試合で一回だけだったかな
じゃあ創作でとヤンサンでコンデコマを連載してたがあんまり面白くなかった
やはり素材があってもそれを膨らませる才能が無いとな
カジ先生の列伝はコワルスキーの耳削ぎとか少しの事実を膨らませるのがうまい
もうあんな漫画の原作を書ける人も出てこないだろうな チャンピオンで前田光世と主人公の死合から始まる「真・餓狼伝」やってて
出だしは良かったけどすぐ失速して打ち切られた 小説だけど、欧米では実話をベースに物語を作る作家というのはそれなりにいる(もっとも有名なのはフレデリック・フォーサイス)けど、日本ではあまりいないね。あえていうなら安倍譲二。 司馬遼太郎とかいうスーパー捏造マンおるやん
本人はあれを歴史と思われて困ってたけど ハゲ田ナオキとかもそうだよな
あのゼロ戦小説がノンフィクションだと思ってるアホが結構いる
あんなもんハゲの創作なのに
海賊とかも同様に出光の自伝ベースにしたファンタジー 百タコのアウトロー小説は
カジ先生の人間凶器とかあの手のアウトロー系漫画の丸パクリで失笑したわ
年代的にもぴったりだし、あれ読んでパクったんだろうな >>812
というよりも司馬遼太郎が歴史の脚色への不寛容な空気を作ったんだろ
晩年は面目を失って歴史小説を捨てたが、それまで何食わぬ顔して歴史家面してたからな
こいつとフォロワーの竜馬キチガイに名誉を毀損された人物がどれだけいたか 司馬遼太郎の龍馬に相当する梶原キャラは芦原だと思う 司馬遼太郎は衆道は一応綺麗事抜きで書いてたくせに、龍馬とか一豊とか自分のお気に入りだけノンケにしたのが姑息
土佐藩士がノンケなわけがないのに、龍馬は例外と根拠なく言い張るケツの穴の小さい連中のなんと多いことか >>799
藤原芳秀さん小学館干されかけたの?
拳児2を描いてるよね 百田はいろんな意味で「歩くパクリくん」だろう
奴の人生全てがパクリだしな
でもそれで通してひと財産築いたから凄いよな オマージュそのものは悪いわけじゃないし創作の基本だが、百田は日頃の行いが悪いからな
そういう意味ではカジセンセの後継者かも知れん >>821
百田は見てて不愉快、梶せんせとは共通点皆無
一緒にしないでくれ、実に不愉快 >>755
飛び出た眼球が
ちいさすぎるからリアリティなし ひばりの息子、火の車だって?
ひばりの威光で上手くやれるはずなのにな
ボンクラなんかね >>778
俺の友達はユマのファンだったし
俺はその中でならユカがいい 百田はアベトモ無罪の法則で治外法権状態だから何をやってもお咎めなし
マスメディアは絶対にたたかないし、検察警察も国税庁も絶対に動かない
河井案里の場合は安倍晋三が検察人事に手を突っ込んだから報復でやられただけで、手打ち済み 原作者の他の漫画で新聞のテレビ欄があり
スケバン刑事のドラマがのってて
サキは志穂美悦子 神は野口五郎だった
(ふたりの明日香) 斉藤由貴なんてサキのイメージじゃないと思って
観るのをやめてしまったが
セーラー服にポニーテールでケンカが強い
マジムリ学園のリリィ役の小栗有以は
最高にカッコよかった
本人がアクションをやったのがリリィの良さ >>823
犬のブルドッグは人間による品種改良が行き過ぎたことにより、軽く頭をなでなで
しただけでああなってしまう事故が後を絶たないから気お付けなきゃ駄目だゾ
パグやシーズー、マルチーズやチワワも同様
カジ先生との約束だ しかも、タイガーマスク編はリアル・タイムと同時進行だったこともあって、デタラメな記述が多い『列伝』には珍しく、試合展開などはかなり忠実に再現されている。
ただし、タイガーマスクの過去については全くのデタラメ。もっとも、当時は…
ブラック・タイガーの訃報にタイガーマスクの引退、夏の初めの事件
2020-08-10 00:01
https://miruhon.net/149184 >>791
むしろ、大山倍達っぽい
似たような下卑たセリフ日頃から言ってたし 力道山は百田光浩ももたみつひろ
似非右翼ハゲは百田尚樹ひゃくたなおき 力道山は大日本帝国統治時代の朝鮮半島出身の旧日本人で百田家に養子入り >>830
まともに妊娠もできないって知ったとき
小型犬飼ってる奴はゴミだなって思うようになったわ
奇形インブリードで楽しんでる変態やんあいつら >>825
美空ひばりでいつまでも食えるわけはなかろう
あと加藤はマネ虎だの目立ちたがりやで自滅した感があるな
地味に美空ひばりの版権管理だけやってればジリ貧だが死ぬまでは安泰だっただろう 美空ひばりの家族がダラ幹なのは生きてた頃から同じじゃないか
今更ニュースになるのがむしろ不思議 >>841
そりゃあ生きてた頃を知ってるとそう思うが、そうじゃない世代にはあのカリスマ性が理解できない
若者には川の流れのようにのおばさん以上の認識はないよ
これは馬場や、監督も退いて久しい長嶋なんかも一緒 >>843
川の流れを知っているのが若者の訳がないw >>844
いや、若い女がカラオケで歌うんだよ
他にも石川さゆりの天城越え、津軽海峡冬景色やテレサ・テンとか
丸山圭子のどうぞこのままとか、往年の名曲を歌うのが意外に多い
でもコロナで 美空ひばりの息子ってまだ49歳だったんだな
10代でひばりが亡くなってつらかっただろうが
まだ再起できない年齢じゃないね >>847
野性に目覚めたら翌日飼育員さんが大変だろうな >>847
息吹が出来たくらいで涙を流すとは・・
これ眼力を鍛えるため動物園へライオンとニラメッコしにいって息吹したら
ライオンが吠えたっちゅうマスのエピだがどこまでどうなんだか
とにかく空手には息吹とか騎馬立ちとかいらんのが多すぎるな >>851
息吹をした瞬間タックルされて首締めされて気絶したとさ 虹拳で鬼門先生の演武の息吹のときも
そういう説明があったな
ライオンがほえかえすとか 伊吹の音のフォントどーせならもーちっと
荘厳かつ野性味のある風に出来んかったんかね >>852
歌手や俳優をやったけどまるで出がらしで役に立たず
それで田岡のコネで山口組の良いポジションに入ったけど、やっぱりどうしようもないボンクラで周りは手を焼いたそうだ
そして今のプロダクションの社長の親父だから、アホは遺伝するってことなんだろう まあ
騎馬立ち・四股立ちは
前屈・後屈などの立ち方の基本だから意味あるんだけどね >>858
本物893だから倍達に睨み倒される役をやってほしかった アクタージュも出所?してきたら続編をやればいい
人間兇器はそれで美影がとどめをさされた
悪役ブルースのジュンヤはマッキー原作?で
生きのびた そもそもジャンプで売れてる原作者なんて、上級国民向けの児童買春ネットワークとかにアクセスできると思うがね
るろうにはまさにそうして児童ポルノを集めてパクられたわけだが ちょっとリモートワークで通勤時間分があいているので、カジ先生が逮捕されたときの新聞記事でも見てくるか >>864
マッキー?マツキー?マツキ・・・
はい サイドチェストォー >>866
な訳ねーだろ
漫画界は伝統的に他業界とのコネクション弱かったからな >>821
つーかカジ先生はマジモンの893でそっち方面の人脈もあったが
ハゲタは「アウトローに憧れてただけのヒョロガリヲタク」だから不快感が半端ない
カジ先生の自伝は半分ぐらい真実だが、あのハゲは真実なんて何一つないからな アクタージュ原作は作画に手を出そうとして
二十歳になったら飲みに誘いまくり
作画が必死で断ったら未成年の妹を呼ぼうとしたから
以後作画はTwitterやメールを遮断してて
合同のサインとかも以後やってないっていう列伝を持つ
はなっからクソやばい人間凶器やった アクタージュの作画者に対してかわいそうという意見も出ているようだが、カジ先生が捕まったときには原田久仁信や峰岸とおる、中野喜雄にそんな声はなかったのか
なかったんだろうな 若い子らも古い歌は知っている。
ただ、歌っていた人のことにはほとんど興味がないだろう。 >>873
原田先生も連載やってたっけ
梶原先生がつかまったとき 梶さん同様小林亜星もその存在なくば俺の昭和は無いと思っている
作品を知れば知るほど「エッこれもなのか!?」と驚きを禁じ得ない人物なんだが
小林亜星の息子よ何しとんねん >>882
髪型・表情をみてると「なんとかの頁」と付けたくなります。。。 >>882
有明のガールフレンドと美人度に格差がありすぎて笑う >>886
事故死の時乗り合わせてたアバズレのこと言ったつもりだった、スマン
お詫びに荒れ地を開墾してくる つのだには死ぬ前に空手バカ一代地獄変を書いてほしい
目が悪くなったとか言っているが、原作ならいけるやろ
そもそも、70年代からほとんど自分で絵は描いてないし お盆だし、兄弟がつのだの枕元でガッハッハと夜通し酒盛りして安眠妨害してそう その横でマスが「すべては師であるわたしの不徳と致すところ」などととぼけている。 >>880
バルパンサーを演じていた頃は父親に似ても似つかぬほどスリムな体型だったのに
やらかしてニュースになった頃には父親譲りの体型になってて驚いた思い出 有明省吾の省吾って、大石省吾(大石代悟の弟)からとったってことはないか 植田まさしの四コマ「かりあげくん」で
、
@動物園のライオンをにらみつける男
Aライオンがすごすごさっていき、勝った・・・と悦に入る男
Bライオンが檻から出てきて、騒いで逃げる男
Cそのライオンは、かりあげくんが入っていた着ぐるみだった
という話があった とどろけ一番で、温泉旅行先でプロレスラーのグッチャーとライオンの対決の見世物があったがそれはヤラセで……みたいな話があったな。 >>895
さすがに貼り師もこれはだせまいて・・・うふふっ >>896
間違えた、とどろけ一番じゃなくて釣りバカ大将だ 釣りバカ大将も空手バカ一代の影響下にあるタイトルなんだろうか?
釣りキチとは言っても釣りバカとは普通は言わない 一代ってのもなんでしょうね
大ぼら一代とか、少年院にいってそこのボスになるって展開も梶原イズムですね 男一匹ガキ大将も初期は夕やけ番長フォロアー的な感じだったな
途中から路線が変わったけど >>895
死亡の塔のライオンは
暗殺用に調教された本物のライオンなのか
ライオンの犯行に見せかけるために
人間の暗殺者がはいっていた着ぐるみなのか 兜甲児がオトキチと言ってるのは
オートバイキチガイなのか
オートバイの爆音が好きな音キチガイなのか >>898
学年雑誌で連載していたから多少覚えている。
魚を釣り上げる時のかけ声が「そりゃっ」はいいとして
「ぴりゃっ」というのは何じゃそりゃと子供心に思った。
後にも先にもあの漫画以外で見たことがない。 >>904
もう極真から追い出された後なので
士道館の宣伝怠りなしという感じだな。 「5段や6段をホイホイくれる相手ならこちらからお断りですよ」
自分をディスるカジ先生 あれ、逮捕を機に極真を追われたんじゃなくて、それ以前から切れていたのか カジ兄弟を追放しようという支部長一同の連判状が作成されたのが
逮捕の2年以上前だから、その前後には実質極真と切れていたんじゃないかね。 梶原兄弟に黙って梶原抜きの大山物語であるゴッドハンドを連載しはじめたあたりで
関係は冷えてきていたって話だね
「後半は芦原物語になったのが不満だった」って話だがそれも大人げない
ネタ切れってのがあるんだから延々と大山物語をやってられるわけがないのに 妥協案? として「支部長全員を平等に出してくれ」とかも言ってたみたいだけどね 李青鵬のエピソードはマスのご機嫌取り丸わかりの不自然さ 小生は影丸編(芦原編)の方が好きであります。
つのだ絵は格闘技と相性が良くないと思うの。 つのだ絵は東洋武術にむいている
つのだ絵は空手
影丸絵はカラテ つのだは凄惨なシーンを描くのはうまい
空手の動きもかなり正確に描けている 大山倍達を清廉な人間だと思わせるのに成功したのはつのだの功績が大
躍動感がないのは認める 躍動感は原田センセもない
中城健はある絵とない絵が混ざってる >>917
こういうウェットなシーンは逆につのだのほうが遙かにうまい 弟子を持ち上げてもらってありがとうとか親分肌なとこがマスには全くないよな
弟子が儲かればその師匠も儲かっただろうに つのだが降板した時点で連載終了していれば、極真もカジワラもその後はかなり違っただろうな 影丸先生はオリバーみたいにデフオルメがきつくなると一気にシラケる(一騎だけに >>897
いまごろAmazonしてるよ早ければ明日明後日にも。。 >>913
恐怖新聞とうしろの百太郎はベストマッチ >>919
wwwww
わかる人しかわからんwwwww >>907
人間凶器のスケベ政治家も本人の自虐ネタかと言われていたがそういうのが好きなのかもな
もちろん他の些細なことで逆鱗に触れることもあるのだが一方でギャグ漫画家の梶原ネタには寛容的だったり 梶原が逮捕されたときに、自称空手5段と新聞に書かれていたのを覚えてる
士道館から贈与された段位は正式では無いのか?
それとも士道館みたいな団体の認定は自称段位という程度なのか…
因みに、大昔、佐山聡がなんかのイベントで、
ファンから空手の蹴りについて聞かれたとき、
「俺、空手やったことないないから分かんないよ 笑」
なんて答えていたが… >>931
名誉段だろうし自称としか言いようがないだろ 名誉でも団体が与えていたらそれは段
法律で決められた資格では無いからその団体が決める
職業や資格なら裏が取れてない段階では自称とするから報道時点で段位の裏が取れてなかったんだろう タイガーから見れば士道館ごときはカラテにあらずと思ってたのでは? そういや、三沢や川田も士道館でキック習ってたけど段位もらったのかな? 男の星座に、添野はどんな描かれ方したかは気になるな
本人は大山道場時代に入門したと言ってるが、
他の高弟たちは、
添野は極真会館出来てからからの入門だと言ってる アナザーストーリーズ「タイガーマスク伝説〜愛と夢を届けるヒーローの真実〜」
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/K893YJZ6LW/
NHKBSプレミアム] 2020年08月18日 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分)
児童養護施設に寄贈された大量のマスク。送り主は80年代にプロレスブームを巻き起こしたタイガーマスクだった!一時は引退した佐山が今もタイガーであり続ける理由に迫る ビッグコミックスペリオール最新号の“らーめん才遊記”に
佐山のスパルタ動画を見るシーンがあるぞ
「すげぇな80年代はこれが当たり前だったのか」とかなりビビっていた >>939
添野にとっては 総本部の建物に移った=極真会館になった ぐらいの認識なのかもしれん 「でもね〜、忠じゃないが、今となればね、芦原が極真にいたら怖いもの知らずではあったね。いつでも鉄砲玉になれる男は芦原と添野くらいだからね。添野も芦原に比べれば小粒だったからね。最近よく思います。芦原がいればなあとね。しかし今や芦原は極真最大の敵になってしまった。運命の皮肉だね」 松濤館流と剛柔流
首里手と那覇手が融合された
統合空手 漫画と現実を同時進行させていくってのは
当時、斬新な企画だったな
タイガーマスク二世あたりでは
グダグタになって失敗したが
その後、バブル期に現実アイドルと
アニメのタイアップした
レモンエンジェルとか言うのが出たが、
いまいち相乗効果はなかった
あの系統は宮崎事件にまで発展した 以前アニメーターの大塚康生関連のスレで
「なぜ大塚さんは漫画とは絵柄の全然合わない、梶原一騎原作の侍ジャイアンツ
キャラデザインや作画監督を請けたんだろう?」という話題になった際
「大塚さんは元麻薬取締官だから梶原の周辺内偵の意味もあったんじゃないの?」
というネタ回答に妙に納得してしまった 空手バカ一代、つのだと梶原の確執のせいか全く電子書籍化されねえな
紙だとプレミア付いてる虹をよぶ拳の方が読みやすいという逆転現象起きちゃってるし 額はどっこいだけどタマ数は虹拳のほうが少ない印象
ただ、人間凶器は今後百円まで落ちるだろうね 紙媒体では何度も復刻されてるし、電書にならないのは別の理由がありそう 大体似たようなもん
高くても1冊1000円くらい出せば状態の良い物が揃うはず 水島新司みたいにつのだが電子化反対派かと思ったが恐怖新聞とか普通に電子化されてるな
作者が途中で変わった、つのだと講談社の絡みで何かあって面倒くさいのかな
大山と極真の権利も絡んでくるし
これは実話である!という話の内容を大出版社が出していいものかという躊躇か 一度発売されたのに、現在入手不可能になっている愛と誠もよくわからない きょくしんがぶんれつしたこともかんけいあるのかな
マス、芦原、添野、主要人物は全て別の流派を立てたし 根拠はないが愛と○はゴーストの臭いがする
あれはとっちらかっていない 愛と誠は生原稿がほとんど残っているから、検証しやすいな。
字は似ているらしいが、原作の書き方はぜんぜん違うらしいから分かるはず。 流石に漫画の方は自分で書いてるでしょうよ
同じタイトルを被せたエッセイ本は他にゴーストがいるとか聞いた覚えがある 愛と誠は梶原の特徴が現れてるからゴーストじゃないでしょ
・もてそうにないデブが報われる
・主人公はワルでも根は良い奴
・ヤクザが出てくる
・「君のためなら死ねる!」等のクサいセリフ 俺は愛と誠は原作のほうは評価してない。
愛と誠が素晴らしいのは作画。あしたのジョーのクライマックスの時と並ぶほどの
美しい作画。
原作のほうは仮に中城健太郎や影丸がやってたとしてら全然たいした話じゃない。 でもながやすって絵がうまい割には微妙な作品ばかり
いまだに愛と誠より売れる作品が出ないのはカジ先生の原作が優れていたからだな 作画家として素晴らしいんよ。ストーリーテラーじゃない。
でもながやすが愛と誠であそこまで光り輝いたのはやっぱり梶原の
原作ゆえなんかなあ。
ただのチンピラだった誠があんなにかっこよくうつったのはながやすの
絵の功績が100%と思うけど 数分で仕上げれそうな格闘技ものと違って愛と誠は其れなりに時間も掛かるし、作画の方も手抜きがないから遅筆が持ち味のカジ先生じゃ無理じゃね? たしかにながやす巧は優れた作画者であって、そういう意味では池上遼一とかと同じラインだな カジセンセと大友克洋の原作で仕事したのなんてこの人くらいだよな あの濃密な作画を、しかも遅筆の梶原原作で
アシスタント嫁さんだけで週刊でやってたってのがすげえよ
(だからよく落としてたそうだが) >>970
作品毎に執筆時間が違うのは当たり前だよ
あしたのジョーは毎回直ぐに仕上がってたのに巨人の星はメッチャ時間掛かってた
せっかくハワイに行ったのに巨人の星の原稿仕上げるのにホテルに五時間も缶詰してたってマッキーが証言してる それにしても五時間か(たったの)
やっぱ漫画で食うなら原作に限るな だが栄光も漫画家が持っていってしまうのよ。
カジ先生とちばが銀座で飲んでいたとき、ちばだけがサインを求められて切歯扼腕したとかいう話もある。
カジ先生ですらそうなんだから、いわんやほかの漫画家をや。 × いわんやほかの漫画家をや。
○ いわんやほかの原作者をや。 「おい、あれちばてつや先生じゃないか?」
「すごい!俺大ファンなんだ、サインほしい…でも隣になぜかヤクザがいて怖いな」 >>978
たった五時間と言いますけどね、最盛期には月刊、週刊合わせて8本の連載抱えてたんだからね
それで一本にこれだけ時間使ってたら、そりゃ大変だわ 愛と誠は多くのパロディを産み出した点で評価する。
特にボクの婚約者は愛と誠が無ければ存在しなかった。 梶原ファンだけで人気投票をしたらたぶん一位>愛と誠 小林まことのような超一流がそれいけ岩清水を書いたくらいだからな こち亀で出た「君のためなら…他人を殺せる」というセリフが
愛と誠のパロディと気づいたのはだいぶ後だった 高原由紀は美影より多分強いので浣腸できそうにないな >>951
>>956
来年は連載開始50周年だから講談社もいろいろ動くかもしれないね >>985
小林はカジ先生と一度組ませたかった。
格闘シーンがうまく、似顔絵も上手、ぴったりだと思う。
(初期の絵は下手だが) その昔、マガジンの目次には原作者の名前がなかったからなw ネームまで作らないなら原作者じゃなくて
原案者だと思ってる そこまでやってるのは連載がそれだけで余程集中して取り組んでいるか、もしくは「ゆでたまご」みたいにコンビとして活動してるか、どちらかでしょ
君の定義に当てはめたら漫画原作者なんて職業はこの世にほぼいないことになるわ >>948
あの時期のエロ系アイドルはかわいくない
しかしトモは声優になったらかわいくなった アニメのかわいさには負けてたが
ヤンジャンの漫画とはどっこいだった >>948
宇宙プロレス連盟とかいうから
ブザービーター的な宇宙規模のプロレスかと思った
サイボーグ化した伊達直人が
タイガーマスクとしてよみがえって
宇宙人レスラーとたたかう
宇宙人なら真空ですいつけて
無重力のように浮かせるのも可能と納得できる サイボーグ化した伊達直人は
グイン・サーガのように人間体なし
トラあたまは素顔でぬげない
人間体風になるには直人のリビングマスクを着用 このスレッドは1000を超えました。
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