<梶原一騎> 20発目
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>>2
モデルというのはまず外見だったのか。
ちばてつやとも会ったんだろうか。 ゴロマキ権藤はファッションや顔の傷を見ても
モデルは花形敬だよね 力石系の顔
ヴォルクハン、山本kidの父、般若、日野日出志の描くキャラ >>1
我々は生涯の修行を梶原スレに通じ
乙の道を全うすること 下積み時代に触れ合った面々がすごい。
なにか、もってんのかな。 人間兇器の桔梗十八郎も
山崎がモデルです
劇画中では桔梗はムッツリ助平と表現されています 桔梗さんは結局烈山の弟子に戻るんだっけ。
梶原作品の主人公で一番女に非道を働いたのは
美影さんということでいいのかな。 あしたのジョーのモデルは、たこ八郎だよね
両手ぶら〜んで相手を挑発したりとか >>12
芸者の秘孔を突いて犯すのがムッツリなのかw
しかも最後は薫子をゲットするから思えば勝ち組だな 逆真会館しめたのか
山崎先生にぜひとも教わりたいと思っていたが
ジュースをぶちまけられるのはコワイな 師範が。山崎はあんまり性格良くないと言っていた
空バカのコリンズ編の嫌な感じが、そのままリアル山崎だと >>21
ぶちまけられた訳ではなく
目の前にジュースの吐いた紙コップを出され
無言のままカップを逆さにして地面にジュースをコボされたのです 押忍 なんだよ
俺が頼んだのと違うじゃねえか
しょうがねえな
それ飲んでいいから
もう一回買ってきてくれ
・・・とかだったらねえ・・・ 山崎に指導を受けた全女の選手は「毒を盛ってやろうか」と相談してたってね 俺の中では山崎は中村忠の次ぐらいにまともな人だったんだけどな…… >>28
山崎の全女の股割りの指導がエグかった
無理矢理体重かけて180度開かせて、選手は悶絶してた
筋確実に切れてたと思う
あれならカジ先生の浣腸指導の方がマシw 山崎のwikipediaボリュームありすぎじゃね
ほとんど伝記やん >>17
薫子にはムッツリ助平で通していて
美影に先を越された
薫子以外にはムッツリ助平ではない
ツンとした料亭おかみのアゴ関節を外して
ホゲホゲ言わせて見物人つきでレイプしとる
しかし終盤に、再登場すると、
また薫子にはムッツリ助平で通している 薫子に息子の息子をフェラさせてうしろからヤる
くらいはしてもらわんと美影には勝てんぞ桔梗! 逆真会館の由来は「逆もまた真なり」とか言ってるけど、本当は反極真じゃないのだろうか。 >>39
大山倍達の遺族と未だに懇意らしいぞ
何しろ娘から直々に大山倍達の後継ぎを請われた位だし
頭のキレる山崎照朝だから丁重に断ったそうだが >>38
ウィリーはもちょっとスリムだったけど、柔道のリネールみたくなってるな リル火野のモデルはミミ萩原かと勝手に邪推していたが
そうかマッハか… マッハか… >>47
マッハ文朱というとこれを思い出す
巨人症と格闘技という結構シビアな話だった ボクがマッハ文朱に恋心を抱き、マンガで鯉を擬人化することでどうにかリビドオを発散していたのと
同じ頃、梶原さんは彼女に浣腸していたっていうじゃないですか。こんな理不尽が許されますか?
匿名希望(談) カジセンセイは官庁一本槍だったが神様の方は動物昆虫近親同性ロボットと変態方面でも神様だった >>43
マッハ位になれば一騎の似非空手では勝てないんじゃね >>47
おれも初めてマッハ文朱という名前を知ったのはこの話だった。
バッドエンドで終わらなくて良かったね。 真田広之は千葉ちゃんの小姓という噂があった
掘られつつ悦ちゃんを犯すという男の夢を千葉ちゃんは体現した可能性が高い 長渕剛返り討ち事件は、悦ちゃんが殺してしまったと思ってまず千葉ちゃんに電話したというのが味わい深い
JACの内実が伺える マッハが極真習いに来た当時のこと
歯医者の待合室で俺が読んでた週刊誌には
「極真の黒帯(初段程度だったか?)も組手をしたらマッハのプロレス殺法には敵わなかった」
というような記事があり少なからずショックを受けた思い出 >>61
女子部相手ならフィジカル負けということはあるかもしれん 極真ルール的に反則ではない「プロレス殺法」となると、かなり技が限定されそう 打たれながら無理矢理組み技に持っていったとかならそれっぽいんじゃないか 思ったより様になってるな
やっぱり昔のレスラーは選別されてるだけにセンスある >>60
要するに超ハードな夫婦喧嘩で悦ちゃんのキックかパンチが長渕剛の急所に当たって倒れて動かなくなってパニクったんでしょ? 基本的に女子プロレスは男のプロレスより基礎訓練が徹底してるから身体が柔らかい上にバネが強い
マッハの体格だったら黒帯でも負けるんじゃね? マッハ文朱は当初リングネームがタイグリスあかねに決まりかけて
一時はスポーツ新聞の宣伝広告にもその名前で載った。 >>56
あっちの趣味と言うとジャニーズ事務所ばかり言われるけど
実は千葉さんのJACもそういう趣味の結晶だって読んだことがる
ジャニーズが少年愛系ならJACはマッチョ系だよな 石原軍団もな
まああんな集まりは大なり小なりそんなもんだ
最たる物が楯の会 昭和時代になって衆道は嫌だなあ。
美影さんじゃあるまいに。 >>71
中森明菜の初期芸名「森アスナ」みたいだな でも女装男子を中心に衆道が広まってるからなあ
アナルオナニー(アナニー)が一般化しつつあるが、張形(ディルド)でやってたら本物のチンポを試したくなるのが人情だろう >>63
イヤイヤ女子同士ならば何のショックも受けんよ
マッハの相手は男子黒帯とのことだったんでね
だけどまぁ週刊誌の記事だからねぇ
今考えるとあまり信憑性も無い気がする >>79
相撲十両の前の山(だっけ?)に黒帯全員歯が立たなかったレベルだからな
鈴木浩平だけ前蹴りで突進を止めて倒されなかっただけという
カレンバッチに藤平だけ何とか耐えて一人だけ黒帯のメンツ保ったみたいなの
年中やってたからなあ
まあ極真がK1や総合でほとんど勝てなかったのも無理ない >>79
ジャガー横田とタイマン張って勝つ自信ある?
オレは速攻であの世に逝く自信がある
ジャガー横田に限らず、神取忍でもジャッキー佐藤でも同じ
柔道の段持ちでも負ける可能性は高い アジャの手加減なしの裏拳くらったら、よくて救急車、悪ければ霊柩車だな
実際、顔面骨折の事故を何回も起こしているし >>80
澤井健一先生の内臓を破裂させた安田英治師範代を忘れてはならん 極真の場合、未経験者が強くなった例って殆ど無いんじゃね?
有名な連中はすべて他流派空手段持ちや柔道段持ち、体操選手など基礎訓練ができてあり身体能力の高い者ばかりじゃん
石橋雅史、安田英治他多数 黒埼と中村忠が剣道
大山兄弟はなにか前歴あったかな
添野も柔道
芦原は格闘技の経験なしじゃなかったか 女子プロレスラーも徹底的に鍛えてるし、人間の急所も知り尽くしてるからな
基礎体力と急所の知識無しにリングに上がって試合やったら重大事故に繋がる
素人や一般の柔道空手の段持ちの敵じゃないよ
当たり前だが女子プロレスラーも打たれ強いからね >>74
むしろ極真の内弟子もやってたまであるぞ
男ばかりの閉鎖されたコミュニティはそうなるんだよ
高専卒の俺が言うんだから間違いない >>88
若獅子寮はねえ。。。先輩に迫られたら逆らえん。
途中でやめた人の中にはそれが原因だった人もいたのかもしれんね。 そう言えば新撰組でも内部でそういう趣味が蔓延していたって話を読んだ事があるw プロレスとて、相撲・柔道・空手・アマレス・ラグビー・アメフト・ボクシング・体操選手・用心棒・樵・・ ラグビーは以前、某人気大学の主力選手がビデオに出演して
大騒ぎになったことがあった。
小遣い稼ぎが目的なのか、そういう性癖の持ち主だったのかは不明だが
ラグビー板では完全に後者として扱われてしまっていた。 オレは私立進学高出身だが・・・最近知ったんだが少なくない数が衆道やってたそうだ
女装コンテストがあってその優勝者の後輩がウケのヤリマンだったそうで「思春期の狂った性欲」を口と肛門で受け止めてたそうだ
後輩に射精してた連中の大半は純粋にホモセクシャルとは言えないだろうが・・・狂った性欲で童貞を「男」に捧げたことになるんだろう
因みにオレはその頃、バイト先のパート主婦に筆おろしされて高校3年間、思春期の狂った性欲を受け止めて貰ってた >>96
近藤勇の日記にも男同士の痴情の縺れで喧嘩ばかり起きてかなわんと書いてある
あいつは武士になりたくてイキってた豪農のボンボンの集まりだから、衆道は必修科目だろう
敵方の薩長土肥も、雇い主の会津も、守る先の公家も言わずもがな >>94
機会的同性愛というやつだな。ここで上がる実例の多くがそう
ノンケでも同性しかいない世界だと一時的に同性愛に走るんだよ
全女や宝塚だってそうだろ?レズ祭りの世界にいても普通に結婚して足を洗う
女子校のレズカップルは片方が男を知ると百発百中で壊れるというのもよく聞く話 スパルタ軍とかホモで結束した軍隊が最強というからな >>95
懐かしいねえ
山田政彦さん
野沢正男さん
堀田裕晴さん
小林功さん
前田正利さん
竹山晴友さん
お元気だろうか
松田天才兄弟は? 初期のメンツが軒並み支部長になっている中、一人だけ自営業の藤平昭雄 >>98
衆道は侍と公家と坊主の嗜みだからな
一説では空海が唐より持ち帰った性習慣と言うが、実際は飛鳥時代にはあったらしい >>99
全女に関しては引退した選手から直に話を聞いたがすごかったわ。 >>100
日本だと薩摩島津かね。
戦国時代最強クラスの軍団だが、衆道が盛んな国柄だったとか。 先輩にジャニーズ出身者が居て(たのきんトリオ全盛期の頃)都内の高校に転向させられて合宿所に入ったそうだが、
ある晩にエライ人(元米軍の情報将校で朝鮮戦争時に宣教師の身分で朝鮮半島奥地に入り込み戦災孤児の保護を名目に諜報活動やってた人)にパクッとくわえられて、気が動転してその人の腹を蹴っ飛ばして泣きながら逃げてきたそうな
そのエライ人が誰なのかは想像にお任せします、合掌。。。 親の血を引く兄弟よりも 固いふぐりの義兄弟♪
と替え歌が歌われるというからね…。 なぜここのスレ民はいつも男色話になるとウッキウキになるのかw ここのスレ民、男色の話題好きだな
前も盛り上がってたし >>109
ヤクザの世界にはその上実利的理由があるんたよ
アンコ(女役)は絶対服従の鉄砲玉になる
ヤクザの世界で中(刑務所)で盃貰ったとかはまあそういうことだ
大物だと何人も飼ってて、喧嘩の度に相手を殺しに行かせてのし上がる キカイダーのサイドマシン(川崎マッハの側車付軽二輪)は水中でマッハ(超音速)の速度が出るそうだ
水中だと秒速1,500m以上だぜ?
対戦車ライフルを水中で撃ってもそんな速度は無理 >>115
政治家や官僚、財界人もそうらしい
今は故人の超大物財界人の作った政治塾はその噂が絶えない
実際に卒業生の結束は固いし 吉田茂のホモ大奥が日本を回してたわけか
絵面が強烈すぎる 梶原御大がもし大山先生よりも長生きしてたら男の星座は完結してたのだろうか
あのボリュームだと50巻近くになりそうだけど 男の星座が続いていたら、
ラストは大山倍達の葬儀のシーンになったかな
倍達で始まったから締めも倍達になったんじゃないかと カジセンセの魅力は50歳までの全力疾走ッ!
完成度とか完結に向けての伏線とかってみみっちい価値観なんて知ったことかってライブ感覚! ラストは女優のさかさづりカンチョウで
こちらに向かって盛大にブブブブブッと
ブチまけて画面がクソでブラックアウト 記憶の中では、ガクラン海峡の中で、出所真近のヤクザの親分とアンコとの会話で
「シャバで浮気しちゃヤーよん」
「アンコに比べたら女なんてゴムの伸びたパンツよ。出所したら痔の薬差し入れちゃる」
「その優しさが身にしみるわン」とかいうやり取りがあって、その後シャバで女とやってる組長が
「うお〜アンコの糞くせえ穴と違って、やっぱりメメコはええわい」
とかいうセリフがあったと思ったw >>114
サニーもマスも可愛がってた手下たちから造反されたという共通点があるよね >>130
そいつはニセ梶原スレだ
よく見るとツリ目だし、つま先もブッチャーみたいにカールしてる >>132
そちらを淫虐専門にしてはどうかと
提案したw おれと同じシューズをはけ!耳をとがらせろ!
目もつりあげて赤く光らせてうんと凶悪宇宙人を強調しろ!
外見もザラブ星人なんてややこしいのはやめちまえ!
これからはニセ・ウルトラマンだ! あらためて見ると、一徹ビンタの方向と
それを食らった飛雄馬の顔の向きが逆ではなかろうか >>62
虚弱児が不惑過ぎてアイソメトリック偏重とプロテイン摂取で付けた筋肉に
お客様扱いの稽古で空手齧っただけだからねえ
後年荒れた生活で体弛んだとはいえ、若い頃に柔道で黒帯受けてて
町の喧嘩の経験も豊富なカジ先生に敵う訳ない >>141
これが毎週流されたおかげで、
日常的にちゃぶ台返しをしているようなイメージが出来上がってしまったんだよね。
実際に原作でちゃぶ台返しをしたのは>>138の1回だけだったはず。 >>81
特撮の「バトルフィーバーJ」に、横田利美時代のジャガーが
地下プロレスの選手役でゲスト出演した時
(リングネーム:ブラック・スネーク)
JACが志穂美悦子の妹分として売り出した女優のミッチー・ラブ
(リングネーム:ブラックタイガー・マリー)とリングで戦う場面があった
ミッチーも沖縄空手が売りのアクション女優で、格闘の演技はキレと迫力があり
ストーリー上は勝つんだが
リング上のシーン見ると体格や筋肉の違いで、
ガチならアクション女優とて本物レスラーには
歯が立たないであろうことは容易に想像できた 校庭にあった整地用ローラーを教師たちが普通に「コンダーラ」と呼んでいた。
朝礼の時、校長先生が「コンダーラをイタズラしないようにね」と注意もしていた。
1970年代の小学校の話。 アニメの、青雲高野球部に入ったばかりの飛雄馬が伴にしごかれる回で、
飛雄馬がローラー引いてて主題歌が流れるシーンは実際あるが、
放映中1回しかないシーンがなぜ多くの人の誤解を生み出したのかはちょっと謎だ。 昔、アニメージュに「オープニングにローラーは出てこない!」と力説した投稿が載ったことがある。
その投稿者は演出家の望月智充だった。 >>146
あのコンダラーはアニメのように引くんじゃなくて後ろから押すのが正しい使い方
引くと転んだ時に巻き込まれて危ない >>152
トムとジェリーとかスラップスティックアニメではよくあるシーン ペッタンコになったら口からポンプで空気を入れて膨らますんだな 実際に山口で中学生が引いてる時に転んで事故になってる
肺挫傷と頭と足の骨折で結構な重症。命に別状なかったらしいが 巨人の星サイドに損害賠償請求だな。誤った使い方を全国に印象づけた云々で 自分より上手にやる人を潰そうとする辺り、実にマスらしい 呼び寄せたのが真樹と添野といういかにも鉄砲玉のメンツのあたり、本気度を感じる。 >私は、その切り口から、一見してイカサマであることを看破した。
そのイカサマに対する評論はご自身の経験に基づく知見ですねw こういうやり口平気でするから
カラテ=ヤクザという印象が
いよいよ定着したんだな
ヤクザがカラテを好んで使うというだけでなく
カラテやってる奴もヤクザ同然というニュアンスで >>160
まあ、こういうのを盗っ人猛々しいというのだろうなw ・巨人の星の頃(昭和40年代:1960〜70年代)のテレビの影響力は今よりも桁違いに絶大(テレビは1家に1台でお茶の間の主役、無い家庭も普通にあった)
・超大人気アニメ巨人の星は本放送の時点から日本全国で昼夜関係なく再放送しまくり
・アニメに興味のない大人でも、子供や孫が真剣に観るからどうしても目にする
・繰り返し流されるEDのちゃぶ台やローラーが深層心理に刷り込まれる
誰かが「飛雄馬のオヤジはキレるとちゃぶ台をひっくり返す」「飛雄馬が転がす重いローラーの名称はコンダーラ」と思い込む
無口で不器用で実直な男を演じる高倉健のキャラクターをリアルでも同じと思い込むラポール現象みたいな「共同幻想」 >>131
サニーと言えば映画「沖縄やくざ戦争」で演じたカラテ使いの組長を思い出す
冒頭いきなり「ヤマトの店は気に食わん」と堅気の居酒屋に殴り込んで
カラテで店を壊し、客と店員をボコボコにする
店長などは目潰し食らった挙げ句、顔の骨を踏み割られる
劇中では他にも、自分の子分だろうが女だろうが
癪に触ったらカラテでボコる
またこれが、見事な体の動きと基地外演技なんだ なんで真樹と添野を呼び寄せる必要があるのかw
やってることが893の脅しと変わらんw 藤本氏が逃げたってのも本当かね
逆の立場ならマスは確実に逃げそうだが 昔からいろんな噂があり、義兄弟の柳川次郎を顧問に持つ大山倍達から「おまえのビン斬り演武はおかしい。勝負しろ。」と言われりゃカタギなら誰でもビビる。
勝ったら報復で何をされるかわからんし、負けたらここぞとばかりにボロクソに言われる。 大木金太郎に挑戦されたときにも、裏で柳川が動いたとかなんとか聞く。 横山やすしがポケットからコインを出して「これを曲げてみろ!」と要求したら
館長は逃走したんだよな 極真スキャンダル報じようとしたら、メディアに義兄弟から電話がくるなんて噂もあったな 2:(^○^) ◆KYAHA/emlo
10/03/04 01:02:40 sP3l56+g0
★★★ 横山やすしに突っ込まれて逃げ出した大山倍達目撃証言談(プッ ★★★
大山倍達と横山やすしの口論を目撃した者として何故、口論になったのか真相を明かします。
私は、そのクラブの男性従業員でした。その日、やすしが2・3人の友人らしき人と来て酒を楽しんでいました。
その時、やすし達の近くで太ったようなガタイの良いような男が、やたらと武勇伝を語ってました…
その時、あまり迫力が無かったのと漫画に出てくる凛々しさが無かった為、
ママに言われるまで大山倍達とは気づかず、(これが大山倍達…)と少しガッカリしたのを覚えてます。
話を戻します。大山は酔いも回って来たのか(この時点で分かる通り、
大山は武道の為、飲酒せずと言うのは嘘なのが分かります!)武勇伝は更に加速…
その日は運の悪い事に、お店に人があまり、いなかった為に大山の加速する武勇伝は、やすし達に筒抜け…
その時、目があったのかどうか分かりませんが、やすしが苦笑いしながら「お父さん強いんやね…」と言い放ちました。
(この時、やすしはまだ余り酒を飲んでなかった。)
そしたら確かその時です。大山は「僕はね、握力が自慢で10円玉も曲げれる。」と言い出しました。
そこで、やすし達は「曲げるとこみたいわ!」と言い出し、10円玉を大山に差し出しました。
すると大山は「人前では見せたくないんでねぇ…」と言い出しました。
それでも見たがる、やすし達に大山は今日は調子が悪いと言い出し、
友人の一人が「調子悪いクセに酒飲んで偉そうな事言うな!」この一言で怒鳴り合い勃発…
大山は「僕はね嘘をついてないから!」と怒鳴り、退店しようとしたら、
やすしが「兄ちゃん!!そんな自信あんなら、調子えぇ時に10円玉曲げるとこ見に行ったる!
兄ちゃんの住んでるとこ教えろや!!」とトドメの一言…
大山は、そのまま退店…
でも、やすし達も、後から大山が空手の先生と聞かされてビックリしてました。
私が見る限り、やすしは大山に対して最後の一言が印象強かった為かわからないですが、
大山と口論になったのは、どちらかと言うと、やすしの友人だったように思います。 脅して黙らす気満々で、勝負する気なんか最初っからねーよ。
本当に勝負する気だったら、その知り合いに「いやあ、素晴らしい。1度会ってお話してみたいから、宴席のセッティング頼むよ♪」とフレンドリーに行って様子見しながら誘導するさ。
でも大山倍達も藤本貞治も当時既にそれなりの立場にあったから軽々な勝負はできない。
よって、大山倍達は最初から脅す気満々。
万一勝負を受けたら、試合の前に別な形で潰しに来る。
カタギの藤本貞治は最初から謝罪するしか道がない。 芦原は生前、ビン切りにはトリックありのときとなしの時があって、見る人が見ればすぐ分かると言っていた 道原伸司先生の本に
たしかヌキ手でリンゴを割る写真がのっていた
つるしたコンクリートを
たたいて鍛えてたんじゃなかったかな → 藤本先生 今となっては藤本貞治の方が空手として
大山倍達より断然上だと思える
(当時は極真を信じていた) >>186
スイカ割るのって凄いの?
なんかスイカもったいない >>174
コクサイのビクトリーチャレンジャーとツイをなす
アドベンチャーゴールド(3万8800円)
これがシャトルエクササイザーを
標準装備してたマシンか
もうひとつ興味があるのは
ビルダーバーサル(2万6800円)
どっちもほしい!! スイカの方が重いから
慣性の法則で飛んでいきにくいので
指を鍛えてあれば割れる
リンゴは軽いのでプラス スピードが必要 瓶切りに憧れた素人が、それだけのための鍛錬特化で出来るようになった例もあったし
藤本の部位鍛錬具合からして瓶切りはできるだろう。
藤本は居酒屋で店員の女の子に茶目っ気で、瓶を一本拳で割って見せたりもするそうだ。
居酒屋で出された瓶だから仕掛けするのは無理だしな。
ただ空手の強さってのは実際の攻防含めた総合力なので
試割り特化の空手家の藤本では、実際に添野とやってたらズタボロにされたろうな。 >>191
だからセンセイクロサキは地面を叩いていたのか >>189
投げられたスイカを空中で貫手で、ぶち抜くんだよ。
置いてあるスイカなら、おれでもできるわ。 空中にあるスイカがそんなに割りにくいとはッ!?
スイカなんて幼稚園児でも
ビーチで竹刀で割っとるが
湯呑みや酒瓶に
ズボッと指で穴をあけるよりは
難易度はないかな
なによりスイカに申し訳ない 昔、正道の石井が中国で空手の演武した時
用意されたスイカってのが日本のと違って皮がゴッツくて
予定していた貫手スイカ割りは、こりゃ無理だと困った末にやったのが
まず貫手で構えて、スイカに当たる寸前に正拳にして
割ったあとすぐに手を貫手の形に直して、事なきを得たと言っていたなw 牛殺しvsスイカ割り
宣伝文句としては、
ちょっと勝負にならんな キッサマらーッ!
スイカに土下座せーいッ!
(と、置いてあるスイカを空手チョップで粉々にする力道先生)
サクラ「おおぉ〜ッ!(内心アホくさ!」 結局、破壊力は質量と速度に比例するんだから、ムキムキマッチョが一番強いに決まってるよね
ビール太り老人のマスが強いわけがない >>194
投げられたスイカなら
貫手でぶち抜かんでも
地面に落ちたら割れるじゃんか? スーパージョッキーの空手に挑戦のやつで、たけし軍団が
あさま山荘のハンマーみたいな状態のスイカを頭突きで割ろうとしてたが
普通に死ぬだろ、あれ スイカの強度が疑わしい奴は
今日にでも
スーパーに売ってるスイカに
頭突きかましてこい! >>200
ボディビルダーとヘビー級ボクサーならボクサーの方が強い
いらない筋肉をつけるとスピードが落ちるから
ビルダーは見かけのいい大胸筋をつけたがるがあれはパンチには全く役に立たない。いらない筋肉はただの重り
ビルダーとボクサーの体型を見比べれば全く違う形してることがわかる 投げられたフルーツによる実演なら
リンゴのほうが説得力あるね
投げられたリンゴを片っ端から貫手で串のようにつき刺す
自信ないなら桃でもいい
スイカほどロスがない チミィ!
地上最強の格闘技は何か知っとるかね?
それはね、
スイカじゃよ!スイカ!
スイカは完全な円の形をしとるだろ!
円はどこまで行っても絶えることのない線なのじゃ!
空手の動きもスイカと同じ!
円じゃよ!円! スイカはでかくて割ると見栄えがいいからね
TVの対談番組でジャイアント馬場と沢村忠のスイカ割り合戦みたいのがあって
沢村は回し蹴りでバッカーンバッカーンと割り、馬場はチョップでパカンパカンと割ってた
動と静の対決だけど、勝負を決めるとかでなく和気あいあいとしててなかなかおもしろかった アメリカ人が射撃でスイカを的にするのもでかくて見栄えが良いからだろうか
あと、多分安い 大きさだけじゃなくて、割れたときにも迫力あるからな >>210
先生、スイカが完全な円というのは鎖国的考えだと思います
アメリカの漫画みたら、スイカは妙に細長い形しておりました、押忍 空バカに馬殺しの空手家が出てくるが、なるほどと思ったね だれか、もう一個のスレに書き込んでやれよ。
俺? やらない。 >>206
ボクサーとダンサーは体型が似ている
そしてバレリーナの蹴りは凶器と聞く 黒崎さんの本だったかで読んだケンカの達人の話。
膝を狙った蹴り一発で相手を倒しちゃうらしいんだけど具体的なやり方わかる人いる?
たしか当てる前にフェイントの跳び蹴りを使うって書いてあったんだけどいまいちイメージが持てなかった。 >>193
アラレちゃんならそのまま地球が割れるw 「地上最強の男・竜」ですらクライマックスでようやく地球割ったのに
軽いギャグで地球割りやがって >>220
柔軟性あるしバランスで体感も鍛えられてるからね
元体操選手も格闘技やるとものすごいパワーがある。バランスと自重で体が体幹周りの筋肉ついてるから
ただパワーの反面スタミナが無い。高出力のエンジン積んでるから燃費が良くないんだと思う >>222
ヒザ蹴りナオさんなら
フェイントの跳び蹴りなしで
相手のヒザ関節を折る >>222
堀辺の本じゃない?
ひざ関節蹴りだよ。 てめえの脳ミソで
スイカジュースを作りたくなかったら
手を上げな! >>230>>232
情報ありがとう。ナオさんって人は堀部さんの知人みたいだね。
俺が読んだのは黒崎さんの文章。
必死の力だったかな。
それかフルコンの特集かも。 >>236
必死の力は
ゴングのカセットテープ文庫シリーズですよ これどうよ?
EZDOME HOUSE [イージードームハウス] 住むように快適。DIYで簡単組み立て90分
https://ezdome.jp/
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=v86JQl0SAm4 >>240
そういった秘密基地的なモノは昭和の小坊の夢だったよな
現在はYouTubeの車中泊カテゴリーに強者がウヨウヨいるから覗いてみ
おそらくあの頃夢見た秘密基地を最も合理的にかなえるツールは軽ワゴンなんだと思うよ
煩わしいもの全て放っぽらかして愛犬と車中泊旅行に行きたくなる その辺は間違えたのがカジセンセか中城先生か写植貼った編集かよくわからん ブッチャーのむかしのリングネームのひとつに、
プッシーキャット・バイキンス
なんてのがあった
どういう意味? スイカ貫手割りは、やり方があって
スイカに当たる瞬間だけ指を曲げて、
少林寺拳法でいう熊手の形にして、指の第二関節部分を
当てるようにして突くんだよ
突き終わったら直ぐに指を伸ばせば、最初から指先で、
突いたように見える
あと、置いてるスイカより、
放り投げて落下してる状態の時の方が割りやすい >>254
極真では藤平(大沢昇)がやっているのがあったよね 人間を倒す技より
スイカや瓦やリンゴの破壊法に工夫を凝らすのが空手 >>249
大山は朝鮮人の分際で武人とか古くからとかw >>254
いや。。。
だから、
貫手や熊手で割らなくても、
床に落ちたら割れると思うんですが。。 >>260
だからこんな凄い顔してまで
なんで貫手でスイカを割らなくても、
置いといて包丁で切ればいいし、
放り投げたスイカは、
床に落ちたら割れるじゃないですか? >>249
この「親にもいえないことがあります」のところ、ニヤニヤしながら原作を書いてそう >>264
ウケると思って書いてる訳では無いよね? >>260
石橋さんは亡くなるちょっと前まで空手を教えてたんだってね。 >>267
それもあったけど、
何回もリングネーム変えてるよ >>272
山口洋子に奨められたんだよね
五木寛之にちなんで
山口洋子は演歌界のザ・シークだな >>273
火を噴く代わりに潮を噴く…ごめん、逝ってきます…orz >>270
それどころか剛柔流の全国大会で演武もしているぞ >>272
五木ひろしは沢村忠と同じ野口プロモーションに所属していたんだよなあ >>255
藤平氏はちゃんと貫手で割ったと思いたい
ああいう性格だし
大山道場の天井の桟(といえばいいのか?正式名称知らん)を
指でつまんでぶら下がり
まるで忍者のように移動していくほどの指の強さだったそうだし >>260
いつ貼るかと待っちょったぞ
貼り師五段を允許する >>276
それと並行して舞台にも立ってたんだからなお凄い >>263
う〜ぬ・・このスイカのあまりのバラバラになり具合よ
瓦に粉をまぶすのと同様
割れた際の見栄えを良くするための
事前の細工があったと喝破する! >>257
武人は朝鮮にも当然いたよ。中国の猿真似の文治主義と官僚制度のせいで
思いっきり蔑まれてたけど
文ろく 文禄の役で晋州城を細川忠興の軍勢から守って戦死した金時敏なんかは
連戦連敗だった朝鮮軍の中で珍しく、日本でも畏敬を持って記録され
江戸の庶民からは「木曽判官」として豪傑扱いで、歌舞伎にもなった >>257
茂に罪はない
セリフ考えた一騎サンに言ってくれいw >>275
セリフにやたらと「!」が多いとこがうける >>285
それは映画の007は二度死ぬの作中のシーンだね >>279
浣腸!
どうやったら6段になれますか? >>275
この画をみて思い出した。「虹拳」でおちぶれてクラブのドサまわりしている
元有名実力派歌手が、客にババァ!とやじられ涙を流している場面を。
あのモデルは淡谷のりこでいいのかな? >>286
カット割りの魔術だな
改めて映画の偉大さを感じるよ >>293
つのだセンセも銀座に詳しいとは思えないんだが
いつ勉強したんだろ >>296
心霊関係でTV出演多かったし局の接待もあったんで無いかな? 新倉イワオに対しては、あなたの知らない世界とか見て
霊感もねえくせに何もっともらしく解説してんだよ、と当時思ったな >>296
銀座でモテない文化人ほど、ナニこれは取材だからという顔をする
実力のある人は本当に銀座舞台の作品をものをにする
別に松本清張のことではない 「先生も吉行淳之介さんや川上宗薫さんほどモテないでしょう?」といって、センセに殴られた編集者がいたな 銀座を支配しようとして
銀座に殺された一騎先生
銀座の一流クラブのホステスさんに
浣腸して奴隷化しようとか
したのかな? >>299
霊感って精神分裂の度合いに比例するからな >>302
そこでうまく切り返すなり、淳之介ばりに本当にモテるようになって見返すなりせず
(立場上抵抗すらできない)編集者に手を上げて終わりだから
作家じゃなくヤクザ扱いされるんだ >>302
その編集者はゴーマニズム宣言でも、小林よしのりが罵詈雑言を浴びせられ「だから梶原一騎に殴られたのか」と描かれていたな。 まあ、名前出した相手が小説家だったのが一騎さんのコンプレックス刺激したんだろうな。 >>308
ヤクザってみんなそんなもんだよ
立場に応じた演技身につけて大人ぶってるだけで中身は10代の悪ガキのまんま
ただ、歳食ってくると疲れて面倒くさくなるから黙ったり宥めたりするから「あの人も丸くなった」と言われるが中身は変わらず
歳食ってボケると暴れるヤクザ多いっしょ?
ボケてバカになるから演技が出来なくなって本性に戻ってるだけ 吉行淳之介vs梶原一騎…。
「きみ勝敗は常に顔で決まるのだよ!」ということかね。
普段の言動もあるだろうけど。 >>310
>大山館長自身の肉声による座右の銘の朗唱
嘘も100回唱えれば真実となる 倍達が夕日をバックに
天地上下に構えてるジャケットのLPもあるよね
あれにも道場稽古の音声が収録されてるとのことで
通信教育のカセットテープより安かったんで
買おうと思ったりした(・・・でも買わなかった)
倍達が戦後初の全日本大会で優勝したときの
ラジオ中継の音声入り(・・・とのウワサ・・・) >>323
そう考えると柳龍光は立派に戦って散ったな。 >>309
80年代前半までは何でもレコードになったなぁ
日本グランプリの実況アルバムとか実家にある 水野晴郎の解説が入った世界各国のパトカーサイレン音のレコード持ってたw 松本零士の戦場まんがシリーズのイメージアルバム持ってた
ドラマが2つ入ってたけど、富山敬、神谷明、柴田秀勝と声優陣が今思うと豪華だったw それちょっと羨ましい
衝撃降下90度のドラマがあったんだっけ >>330
それそれ
あともう1つは紫電だった
他はフュージョン系のイメージ曲だったんでドラマパートだけカセットに録音して聴いてた >>249
ウィリーガ、カタカナエイゴジャナクテ
チャントシタニホンゴヲハナシテイルナw 柔道賛歌の輝子母ちゃんもあと世に出るのが数年遅かったら、突進太の目の前で……
とかそういう展開がふんだんにあったんだろうな >>328
なんで映画評論家ってアッチが多いのか? >>320
道場訓だろ?歌だったら気持ち悪い
道場訓も気持ち悪いけど 炎上芸人と化しつつある町山智浩もあらゆる映画をホモだホモだと言ってる マイク水野は水曜ロードショーにもアメリカンポリスコーナー強引にねじ込んでたもんな >>347
知らん人が見たら
何屋さんか、わからんよね >>347
地元の少年ソフトボール大会の小冊子にうちも毎年頼まれてこんな広告出すけど極真だとスケール違うな
っか、こえーよ >>347
常に柳川とセットになってると不動産総合商社ってのも「地上げ」というキーワードしか思い浮かばないw >>352
何年たっても25年かよ(´・ω・`)
増えるの5年おきかな 今はもう真砂町という町名もビル自体もなくなってしまったみたいだね。 >>326
この爺さんって、大東流合気柔術とわざと間違われるよう「大東流合気道」名乗ってた山師だよな
武田惣角や植芝盛平が生きてたら半殺しにされるか、柳生心眼流の刀の錆にされてたのは間違いない。
「極真流空手」とか、「大山会館極新空手」とか名乗るようなもんだw
こいつが合気道やってないのは有名な話だけど、動き見ると正中線防御を全く意識してないから
柔術家や空手家でもないよな。運足も空手、柔道、柔術(合気道含む)、少林寺のどれとも違う カイジの福本がこれにインスパイアされたのか合気道のマンガ書いてたな
読んだことないけど 柳龍拳は格闘技・武道をまったくやったことない疑惑が強い上に
うさんくせえ信者ビジネスにも手を染めてたっぽいので、インチキ武道系の中でもかなり悪質 >>358
マスは富樫に組手を申し込まれたが、
うまく避けてるよね。
この爺さんみたいに己を過信せず用心深い。
自分が弱いのを、よくわかってたんだね。 逃げたわけじゃないんたよ
やる意味がないんたよ
君子危に近寄らずというたろう
そういうことなんたよ 若い頃は700戦も戦った上に人間にあきたらず牛とまで戦ったのにね 富樫くぅん こんなヒザの悪い年寄りをいちめちゃいけないよぉ 将棋や囲碁やテニスや(怪しいとこもあるが)相撲など
下の者も勝っていけば必ず挑戦できるルールの下でできた伝説は本当の伝説
ほとんどの武道、格闘技の伝説はなんちゃって伝説 >>364
それにしても、本物の合気道家でも空手家でもない、ただのインチキ教祖の爺さんが
本職はライターでプロ選手ではないとはいえ、自分よりはるかに若くて体力も上の
総合格闘技経験者と公開の場でやりあおう(しかも実際ワンパンで沈んで大恥かいてる)なんて
蛮勇だけはあったんだなw >>368
勝負事ってそういう物だよな
武道はそもそもが勝負事の枠に収まらないから難しい 本物の武道家って概念がそもそもゆるふわすぎるんだわ
美味しんぼのホンモノの食材よりふわっとしてる しかし、マスは例によって鉄砲玉の添野辺りを使って
富樫と対戦させて、とかは考えなかったのかな? >>372
素人に毛が生えていたレベルの時代の冨樫に自分のルールアウェイで
普通に鉄砲玉以上の試合・道場破り対応裏極真のトップの岸さんがやられてたんだよ
その後修行して自信もって挑戦してきたのに勝てるはずがないだろw >>371
武道家が語る「実戦」とか「真剣勝負」とやらもあやふやだしな
合気道家も古武術家も色々言い訳して総格には出てこないし
何でもありの戦場だと武器ありになっちまうから、素手の武芸なんて意味を成さない
戦国時代の実戦的武芸は剣術とか槍術だった訳だし、
火縄銃の発達後は砲術が実戦的になって剣術が廃れてお稽古事みたいに成り下がり
近代以後は拳銃の発達で武術全体が廃れた
その時代によって何が実戦的な戦闘術なのかは変わっちまうんだ 護身という観点からいくと
己が勝てない相手を避けるのは
武道の極みタヨ 可児才蔵が武芸者に試合を申し込まれて試合会場にフル武装の家臣十人引き連れて行ったら相手がこれは試合だと言ったのに俺の試合はすべてが実戦だと返したという話があるな
作り話かもしれないが最前線で手柄を上げまくった武将と絡めると説得力がある
武蔵も実戦だとそれほど手柄を立てられなかったし 板垣が強いとはわがままを通す力と言っていたがその辺の格闘家よりカジセンセが最強だな ライオンとて象とやる時は 自分の空腹具合とじっくり相談してから決めるという←こんな感じの文章が記憶にあるけど 何でみたか思い出せぬ 大木金太郎(キムイル)に挑戦表明されたときには、
極真の組織自体が大騒ぎしてんのに、
「大木ごときに後ろは向かんよ。
半年も練習したら勝てる相手なんだからね。」
と言っちゃった。
梶先生が、影でたしなめた。
「そんなこと言っちゃまずい。
半年も練習なんて。
嘘でも、『今すぐ戦っても1秒で勝てる』
ぐらい、言わないと門下生が幻滅してしまうし、
こっちも持ち上げてきた手前、困る!」
空バカも芦原編に突入してて、この辺から
二人の仲も怪しくなってきた。 梶原は
ハゲ世界一決定戦とでも名打って、
ウイリー猪木戦みたく
プロモートしたかったのかな? 「世界一の禿げはこの俺だ」
「いや、わたしだよ。バカいっちゃいかんよ。キミイ。」 添野や山崎らが張り込みして大木を付け狙ったと聞く。大木はそれにビビリ韓国へ逃げ出したとかなんとか。 倍達=佐藤栄作
大木=朴正煕
国のトップをタニマチにしているあたりは
なかなか世渡り上手なお二人。 >>383
真樹もおれがやってやる! とか息巻いてたとか。 大木に大山、俺と正々堂々勝負しろ。貴様それでも日本人かと言ってほしかった マス「私は日本国籍を有するれっきとした日本人だよ、チミぃ」 四角いジャングルのコミックで、
ミスターXの中身になる予定の黒人空手家が、
マスが立ちふさがったところ、
その空気と圧力だけに屈する場面があるな。
富樫にもあの圧力殺法すりゃ
膝わるいのなんの関係なかったのに。 ネス湖に行ってネッシー出てこなかったら、
「ネッシーは私に怖じ気づいて、出てこなかったよ」
とか言いそう >>383
つか、力道山を付け狙う安藤組かよ。
殆どヤクザだな。 特攻のときエンタープライズがあだしに恐れをなして逃げだしたので仕方なく帰還したんたよぉ まあ力道のところには、
安藤だの、花形だの、
いろんな輩が因縁をつけに行ったようだが
アタシのところには来なかったねえ
アタシに恐れをなしたんたよ
キミイ 武勇伝といえば個人の戦闘記録で唯一戦史叢書に取り上げられている舩坂弘
その船坂が対峙して身動き取れなかったという持田はどれだけ強かったんだろう
また、舩坂は当時80歳の範士十段・持田盛二と稽古する機会を得て、初めて持田に挑んだが、太刀打ちできなかったという。
この体験を自著『昭和の剣聖・持田盛二』において、「不思議であった。範士の前で竹刀を構えてからまだわずかの時間しか経過していないのに、
私の顔面には汗がしたたり落ち、全身が熱くなっていた。息はもう途切れはじめていた…」と述べている。 >>374
総合格闘技も総合といいながら頭突きが反則だから、相撲取りや大木金太郎は不利 >>381
ハゲ世界一決定戦じゃないけど
1974年〜1975年までのニューヨークWWWFでの
ブルーノ・サンマルチノとキラー・コワルスキーの抗争は
WWWFヘビー級タイトルマッチじゃなくて
DTMH(Don't Touch My hair!)ヘビー級タイトルマッチと揶揄されました。
お互いヅラなので、相手の髪や頭部に
一切触れないストレンジな試合だったそうです。 メキシコの覆面レスラーのマスク剥ぎマッチはあるが、ズラ剥がしマッチがあったとは!
身の毛がよだつ壮絶さ 北斗の拳には
実在のプロレスラーが顔そのまんまで
名前だけ違う悪役で出てくるけど
マスも出してほしかったな〜
ロードウォリアーズはいいモノに書かれてて
ホーガンは弱い奴には強いけどケンシロウの実力わかると
急にペコペコ媚を売るキャラだった >>402
極真空手の正拳突きも一撃必殺(のはず)だから禁止しないと 「わたしの左逆突きを食らって倒れなかった人間はいない」 >>400
海外で頭突き有りルールの総合はあった
ただパンチよりレンジが短いから認められても頭突きで有利に戦うってのは難しい
あとパンチドランカーみたいに頭部へのダメージが心配だね。大木も晩年後遺症で苦しんだし >>407
でかいババアの役で
阿藤快も出てきたね >>408
大木は頸椎を悪くして歩行困難になったんだよね
70年代に全日に出てたころ
インタータッグ戦で、
大木&タイガー戸口が、
馬場&鶴田に負けてタイトル奪回されたときのこと。
試合後、錯乱したのか演技か分からんけど
「わからない!何もわからない!」
つって大木がわめきだしたとき。
一緒にテレビ見てた祖父が
「大木は頭突きのやり過ぎで頭がパーになりよった」
と言ってたの思い出した。 ボボブラジルは70近くまでリングに上がってたらしいが本当に石頭だったのか 俺の友達は小学生ながら
頭突きで電柱をゆらしていた カラバカ終了時で倍達54歳
プロレスラーは60歳70歳でも現役っぽい
つのだ編終了時には神棚にのらなかったが
影丸編終了時にはのってしまっていたのか
そして四角いジャングルでは
ミスターX相手に現役復活? 人間凶器の烈山は五十代でミスターフーと戦ってたな
梶原としてはプロレスでもやって欲しかったんだろうな ルーテーズっぽいのはヤった時は
せまい便所のケンカに持ち込んでたのに
さらに歳をとったはずの後半では
普通にプロレスをヤってんだから整合性がない 「梶原さん、アダシは大木みたいな若造にああまで言われて我慢できん。やってやる」
「牛殺しとまで言われたアンタだ、やれば勝つだろうさ。だが勝ったにしても血だらけで
立ってるのがやっとという状況では神の手の威厳がガタ落ちなんだよ!」
私(梶原)のこの言葉に大山は黙り込んでしまった。
大木が挑戦を諦めたのは、「おのれ大木の野郎許さん」と怒った添野、山崎といった連中に
狙われているのを恐れたからだ。実際、当時の彼らの実力なら大木を仕留めただろう。
梶さんが書いた文章を、記憶を元にざっくりと書いてみたw 首締め対策万全のマイクデイトンを頭突きでKOした猪木 >>412
おれは小中学校の時 男の訓練もしていなかったがブロック頭割りを極真の
選手がしているのを見て 出来そうと思ってやったらあっさりできた
1枚だけだが 2枚でも出来そうだった
もちろん空手も素人だし喧嘩も強いとも思えない(というか一回もやったこともない)が
こんなの出来て何の意味がある?とは思ったな >>413
もう虹を呼ぶ拳の時で 頭薄いおじさん扱いだったしな UFCで頭突きが禁止されたのは97年のUFC15から
初期は噛みつきと目潰し以外は全てOK(時間無制限)だった
もちろん金的もOK 大木の件は猪木も絡んでいたのかな
実現しないまでも馬場に対戦要求してアピールしたり前田アンドレ、小川橋本も真相がわからないが猪木が絡んでる説もあったから見えない裏で画策してかき回すのが好きそう 結局総合もそういうルールの競技に過ぎない
格闘技なんてルール次第 1975年
マス52歳 大木46歳
マス175cm90kgくらい 大木185cm120kg 極真もいつまでも顔面禁止にこだわらないでルール改正すればいいのに
極真ルールでは格闘技としての制限が強すぎる >>426
ちょうど力道山と木村みたいな年齢差体格差だな
マスはもうすっかり体が鈍ってた頃だろうし大木は現役のレスラーだから勝負にならんだろうな >>427
もう遅い。顔無ししか出来ない・知らない人間が指導者どころか引退して鬼籍に入る時代。
例えば総合やキックや大道塾のようなルールにしたところで、それを指導できる人間など基本的にいない。
70〜80年代くらいにルール改正しておけばまだ間に合ったかも知れないが… つーか実戦だのなんだのを主張する武芸者が総格を拒否するのはおかしい
実戦では場所やルールを選べないはずなのだからな
自分が不利なルールだから出ないと言うのは常在戦場に反する
ポン刀持ったヤクザ数名に襲われたが撃退したカラテ家だの
アメリカで銃持ったギャングを素手でのしただの
そんな武勇伝がある奴が「不利なルールだ」と総格に出ない言い訳をするのは滑稽
確かに総格ルールは不完全で所詮「スポーツ」だが
刀持ったヤクザ数名に襲われるよりは公平な状況だし
銃持ったギャングとやるよりは楽な試合だろう
ま、結局この手の武芸者の武勇伝はただのハッタリに過ぎないんだろう 初期の極真は掌底によるフェイントは認められていたよね 噛みつきなんか考えた事もないけどそれほど強力な技なんか?
ブルースリーも「いざとなったら噛め」と教えてたらしいが ここまで分裂しちゃったらもう何もかも無理
ネットのおかげで昔みたいな嘘ハッタリは通用しない
出来ることは総合の試合に出て結果を出すくらい 空手でもキックボクシングや総合を取り入れて総合とか他流派の試合に積極的に出てるところもある
大道塾の人はいろんな所に出稽古に行ってるの見かけるな
極真は下手に組織が大きくて伝統もあるから小回りができないんだろうね カジセンセの罪の一つだが、顔無しを地上最強最過激ルールで
極真の存在理由みたいなもんだと喧伝しちゃったからねえ
伝統派やキックや防具との差別化のためには必要だったが、自縄自縛におちいった >>434
ホーリーランドでズボンの上から噛みつかれたら大きくキックして歯が全部抜けるってネタがあったな
噛み付く体勢にもよるが目や鼻が無防備になるから反撃もくらいやすい 大して強くもない極真を漫画で最強だと持ち上げてしまった結果
にっちもさっちも行かなくなったんだ 総合は非常に危険だからな
反則技で目を潰された日本人選手いたよな
同じく半身不随にされたのも >>441
ゴルドーは極真系なんだよな
試合で執拗なサミングは駄目だわ ところでバンダイチャンネルで柔道賛歌見てるんだけど
主人公が母ちゃん母ちゃんやかましくて、途中でしんどくなってきた。
梶原の理想の母親ってのは、あんなんってことなんだろうか? >>437
塚原卜伝は武蔵が生まれたときには鬼籍の人なんだけどなあw
もし生きていたとしても、鹿島塚原家の重鎮で山里に隠棲なんてしていない >>426
まだ52だったか?
もうその15年以上前に既に足は30センチくらいしか上がらず
自慢は股割りだけの状態だったが >>437
>>444
これな
まあ倍達を見ている梶原の妄想からの作品
そもそも達人ですらないけど 鍋蓋試合のもとは、講談だよね
それを梶原がら「実は…」みたいな感じで斬殺者に挟みこんでる
卜伝より、どうせなら晩年は不明の伊東一刀斎にでもしときゃよかったが
伊東は浪々の身で没年不明
弟子の小野善鬼か御子神典善と
いい歳して真剣勝負して斬り殺された説もある
小野善鬼か御子神典善のどちらかが
一刀流を継承して
小野次郎衛門忠明と名を代えて
徳川将軍家剣術指南役に就任したと言われます
斬殺者には確か端役で次郎衛門忠明がチラっと出てきましたよね
柳生但馬守(新陰流)と小野派一刀流の両統が
将軍家御止め流だった
尾張徳川家の指南役はご存じ柳生兵庫介
その息子が柳生連也斎
現在の新陰流は尾張柳生の系統 武蔵と又八のBL本をマスさんに見せたら
どんな反応をしただろうか。 >>404
非暴力無抵抗を説いた偽ガンジーみたいのが
ラオウにビンタとワンパンチで撲殺されとったが、
フルコンタクト顔なしを説き、
ホラ武勇伝ばかりの大道場主として
マスのキャラで登場してほしかったな。
あるいは2部のとこかエリアの長としてね。
「チミィ!アダシは膝が悪くて戦えんのだよ。ウ〜ン。」
とか言って背後から刃物で襲ってくる。 コウケツあたりをマスさんの顔で描くとか。
…流石に極真から抗議が行くだろうな。 実在の武術や格闘技をほぼ出さなかったのも勝因だな。北斗の拳。
梶原作品が今に至るまで抱えてる遺恨のような事例が皆無。 >>450
漫画にまでクレームとか極真ぐらいじゃない?
総裁も弟子たちも
スーパースター列伝なんかおもっきり実在の人物がディスられてるし、
ダラ幹のバカ社長なんか名誉毀損ものだけど
誰も漫画に目くじら立ててないよね >>451
花の慶次で長渕からクレームがついたけどあまりにも実在人物をモデルにしすぎてたな
今の時代ならあんなにそっくりは描けない 女子レスラーたちよ木村花さんの死に口をつぐむことなかれ 批判を強め、世の中がまっとうになってこそ報われる【山崎照朝コラム】
5/25(月) 11:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200525-00010016-chuspo-fight >>450
ジャコウもだね
「かかれー!」つって誰もかかっていかず
部下のひとりが
「もし財産を遺さば、わが墓にツバを吐きかけよ、とか言ってたっけが
墓の回りが海になっちまうぜ」
ってボソッと言って立ち去っていく ゴリラーマンのダンカンモデルのやつは名前まで本名の飯塚だぞ このスレでたびたび話題になる猿先生のアレも
本人が存命中だったら大変なことになっていたのでは。。。 >>458
水島新司の極道くんにも飯塚暖寒(だんかん)が登場した。
道行く人に監督や先輩のパワハラを声高に訴えていたというのが何とも。
やたらとたけし軍団の関係者の名前が出てきたのは
当時息子が軍団員だったからだと思うが。 >>457
ベカちゃんも隠すことなくべかこ師匠そのものだったな 1号ライダー本郷猛(藤岡弘)がやってた初期の仮面ライダー観ると殺陣を大野剣友会がやってるから戦闘シーンがモロに空手、合気道、柔道なんだよな
キカイダー01になるとビジンダー(志穂美悦子)が出るから殺陣を千葉真一Jacがやってるから、バク転バック宙のオンパレードでモロに体操競技なんだよな >>459
むしろたけし軍団in甲子園ってコンセプトで最初から描かれてたと思う。 >>453
芳の里とかの世代は、漫画にクレームとかしないだろうね。
漫画は子どもの読むものってのが常識。
マスが異常なだけ。
長渕も粘着質だし。
列伝で扱い悪い人たちって、たいがいレスラーだから
ヒールレスラーは憎まれてナンボの世界だから
悪く書かれりゃ商売手伝ってもらったぐらいにしか思わないだろうし。
列伝ホーガン編でケチョンケチョンに描かれてる
ニック・ボックウィンクルなんか
キザで嫌味で卑怯な奴ってのが看板で
それで商売してて財を成したんだから。
そこいくと、そういう楽しみがわからない人が多くなって
木村花ちゃんみたいな酷いことが起きたんだろうと思う。
憎まれて憎まれて財を成したニックやブッチャーに
花ちゃんの相談相手になってほしかった気もするけど
22歳の女の子だから、なかなか憎まれてナンボなんて
ふっ切れないよね
本当にもったいない。
合掌。仇撃ちもしてあげられない。 バディ・ロジャースも動画見たけど本当にキザったらしい見事な動きしてたな
さすがだと思った >>464
力道山は漫画でもかなりクレームを付けるって男の星座に(´・ω・`) >>376
真壁闇夜軒と斎藤伝鬼坊の逸話でも同じパターンのがあるな
伝鬼坊がいくら「矢切り」の太刀で弓射に耐えても
ついには真壁の兵に押し包まれて最期を遂げた >>464
花ちゃんのおかあさん、言うまでもないけど辛いよな…
今更だし、俺が言ってもしゃあないが、おかあさんと愛猫の為に歯を食いしばって生きる、という発想が出来なかったってのが…
それとネットや電話など各種メディア使って匿名で噛み付いてくるやつはクズだって割り切れなかったってのも辛い
花ちゃんのような優しい子が生き残ってたくさん子供を産んで育てて欲しかったな >>395
そういえば、安藤昇の自伝漫画「餓狼一代」も
中城作画だったな >>462
一文字隼人もジャブを裏拳で打ってたね
ゲルショッカーの戦闘員も、本郷と正面で対峙しながら
突然横にあるブロック塀めがけジャンプして本郷の虚をつき、
その塀を蹴った勢いを生かし飛び蹴りを食らわすという
三角蹴りまがいの技使ってた >>395
そういえば、安藤昇の自伝漫画「餓狼一代」も
中城作画だったな 抱かれたくない男ランキング1位の出川みたいなもんだろ うーん、前は本当に嫌いだったけど最近はそうでもない 基本的には梶原漫画で憧れた挙句、現実を知って幻滅した奴が多数だろうからな >>447
伊藤一刀斎の命令で兄弟子の小野善鬼と試合して破った御子神典善が一刀流を継承
兄弟子を偲んで小野次郎右衛門に改名
将軍指南役は次男に継がせ、これが二代目小野次郎右衛門で小野派一刀流と称する
長男は師匠を偲んで伊藤典善を名乗らせ、この流れが伊藤派一刀流
伊藤一刀斎の末裔を名乗る伊藤彦造という挿絵画家がいたが、
伊藤一刀斎に妻子はいなかったはずなので、おそらくこの伊藤典善の流れではないかと思う >>474
存命中は好き嫌い以前にほとんど興味がなかった。
プロレスや格闘技雑誌に載っていたら斜め読みする程度。
極真だって最初は「ごくしん会館」だと思っていたくらい。
ある程度知るようになったのは没後だいぶ経ってから。
ここで話題にすることで楽しませてもらっているし、決して嫌いではねえです。
実際に接したことがある人は大変だったようだが。 自分は他の格闘技から梶原作品に来て色々見てるうちに空手バカから大山にたどりついた
その頃すでに亡くなってたし色々怪しい人という評判は聞いていたが
個人的に嫌いという感情は無い >>427
でもまあフルコンルールの(比較的)安全性や初心者同士でもガチスパーを楽しめる競技性があったからこその極真だからなあ…
そこを否定してしまうと未来ある学生や責任ある社会人を会員として呼び込み何年も続けてもらうことが難しかったわけでさ… >>479
うちの死んだ母親が「ゴクシン空手」と言ってたわ
ビートルズのレット・イット・ビーは
「エルビー・エルビー」
だったなw >>427
素手で顔面ありは危険すぎる
それでは商売にならないのが分かってたからマスも顔面は無しにしたんだろう
要はUWFと同じやり口 顔面ありだと安全面を考えると防具をつけることになるね
日本拳法みたいな試合になる マスも韓武館に出入りしてたようだから、防具空手について知識はあったはずだけど
結局防具は採用しなかったんだな 正直、漫画の中で呪いの言葉を使われた
ってだけで拉致監禁暴行に及んだカジ先生が一番粘着質だろう 防具つけるとヌルそうに見えるとか、道具代が弟子集めのネックになるとかそういう計算があったんじゃないか 防具ありだと情けなく見えるからな
「史上最強」を演出するには過激なイメージで売った方がいい 素手で顔面ありだとアザだらけになって社会生活に支障が出るからな
今はオープンフィンガーグローブというものあって総合ジムではサラリーマンもスパーしているし
せめて顔面だけでも寸止めにするとか。パンチによる顔の攻守の技術がすっぽり抜けてるって格闘技として特殊すぎる >「史上最強」を演出するには過激なイメージで売った方がいい
まあ、それだろうな。
「一切の防具・グローブなし!素手で本気で打ち合う、血が飛び骨が折れる過激なカラテ!」って
感じで煽りまくったので実態はともかく宣伝効果はそれなりに出た
「最強最後のカラテ」ポスターなんて、どう見ても残酷モンド映画やスプラッターホラー枠だろww
https://eiga.k-img.com/images/movie/40882/photo/2a005b247d780dbb.jpg
実は結構安全なので少年部父兄にも好評というオマケつき つのだのほうがよっぽど陰湿かつ粘着質に思えるのだが 顔面寸止め、ボディフルコンタクトにすると結局伝統派とよく似たスタイルに収斂進化しちゃうみたいね
拳道会のスタイルは、協会系の当たりの強い伝統派とほとんど区別がつかない
https://www.youtube.com/watch?v=Ohd8ucz0zOg 伝統派の方がMMAで活躍できるのは、寸止めだからこそ危険=実戦的な技が失伝していなかったからだという話もある
そもそも寸止めになったのは戦後の話なんだし、使い手に殴って殴られる根性があれば伝統派が弱いはずがない
マスボクシングをやらないボクサーはいないだろうしね >>490
「競技化とその普及のために研究工夫を重ねました」
「安全にパワーを発揮できるので、フィジカルトレーニングに力を入れられます」
という、真面目なアピールで良かったのに
講談講釈マンガじみた「最強!最強!最強!」
「伝統派空手は女の遊び!踊り!」っていう煽りで
競技人口増、会員増を狙ったから、引っ込みつかないよね >>491
間違いなくそうだろう。
梶原一騎は執念深いが陰湿ではない。 >>495
最強に今以上の重みがあったんだよ
今じゃ痛い総合信者しか最強なんて唱えないが オリンピックの種目にするという野望があったから
顔が腫れたり口切ったり鼻血出たりになりやすい顔パンは
イメージ悪いから避けたんたよ!カカカカカ >>457
連載当時、ダンカン本人から編集部に
「似すぎだぞ」と電話が入った その最強を唱えてた極真が外に出たらボロ負けで今や自分の殻の中にひきこもって出てこないからな ガキのケンカには最適
顔面攻撃なんてケンカなら当然アリだから
道場でナシでも問題なかった
突き蹴りの威力をあげて
ボディや手足の耐久力をつけられれば
ケンカには勝てた 239 昭和骨法 ◆FuuwjTCGNg 2020/05/25(月) 20:55:36.66 ID:qZ0gd2fR0
これは僕が辞めたあとの話ですが、、
キックボクシングを見に後楽園ホールへ、、
そこに堀辺先生も!
また別の席には真樹日佐夫先生も!
堀辺先生が近くに寄っていき真樹先生と仲良くお話していましたね
そこ!仲いいんすか!みたいな、、、
袴の堀辺先生とギャングみたいな真樹先生のツーショット!
偉大な先生方はもういません、、、涙 240 昭和骨法 ◆FuuwjTCGNg 2020/05/25(月) 21:23:52.67 ID:qZ0gd2fR0
ちょっと真樹先生のお話も、、、
映画で真樹先生が貫手で畳ぶち抜くシーンあったでしょ、、
映画では割と突き抜いた感じですけど
実際には突いてから一時間ぐらい指でずっとグリグリ、グリグリして
やっと突きぬけたそうです、、
真樹先生は映画の奴ら空手家はなんでもできると思いやがって!
冗談じゃね!って怒っていたそうです
真樹道場にいっていた私の武道仲間が教えてくれました
そういとこステキですよねーー 今からやるなら空道がいいな。投げ寝技頭突きあり。試合も見てて面白い
スーパーセーフが特殊であれさえなければとは思うが >>504
小島の添野本によるとマッキーを潰そうとアンチ梶原グループが企画した合宿に参加したマッキーはヒイヒイ言いながらも殺人的なメニューについてきてアンチ梶原グループが何も言えなくなったって事だったからなあ
案外生真面目な一面もある方だったんだろうね >>502
俺の周りで、小中高で極真やってたやつは
例外なくカツアゲ常習者だったな
タチ悪いのは、気の弱そうな素人の生徒抱え込んで
「自主トレ」と称してサンドバッグ代わりにしてた
そのくせ少林寺や柔道の道場通ってた俺たちには
ちょっかい出さなかった
子供心に「こいつらどんな躾受けてるんだ」と呆れてた >>507
本人が「三昧境に遊んだ」と言ってた例の制裁合宿か。マッキーのタフさだけは尋常じゃないので失敗したとか。 >>507
明らかにコケそうな企画で誰も主演やりたがらなかった「カラテ大戦争」に
貧乏くじ引き受ける形で主演して羞恥プレイみたいな姿晒したんだから
男気にも溢れてるよ 畳は露骨に嘘くさいと思ってたが1時間も真面目にグリグリやってたなら微笑ましいな >>500
ブランキーのベンジーそっくりなキャラも居たな 武道板に貼ろうと思ってたが、面白いからこっちにしたw
347 :愛と死の名無しさん:2011/07/14(木) 22:42:38.24
同僚同士の結婚披露宴であった一幕
両人から頼まれて歌の余興をする予定だった職場の後輩B(男)を押しのけて、なぜか別の後輩A(男)が飛び入り余興
Aは職場でいつも「俺は史上最強の○○カラテをやってるんだ」と同僚を脅すように威張るのが口癖で、出し物は当然カラテ
「シュッ、シュッ」とかいいながら、パンチやキック、回し蹴りなんかをシャドーで始めた
招待客の中には感心して見てる人もいたが、Aの単調な動作に大半は白け気味
Aは、新婦友人(女性)らにアピールするような感じで、パンチ!キック!を連発していたが
観客の受けが今ひとつなのに気付いてか、そのうちブルース・リーみたいに(古くて御免)上半身脱ぎだした
それでもやってることはパンチとキックの繰り返しなので、白けは広がる一方
348 :347:2011/07/14(木) 22:43:03.74
(続き)
そしたらAが「俺のカラテは実戦カラテなので、目標ないと凄さがわかりません」と言って
その辺にあるものを片っ端から殴ったり蹴ったり始めた
マイクスタンドに始まり、飾り付けの花や衝立なんかが次々倒されていく
これは狙ったわけじゃなかろうけど、近くのテーブルにキックが入り、料理がガラガラガチャン
さらに勢いが付いた足から靴が飛んでいって、新郎の親戚にヒット!
会場は悲鳴と怒号が飛ぶ阿鼻叫喚状態に。新郎は真っ青、新婦は泣く
さすがに式場のスタッフが止めに入ったが、その人の腹にエルボーまでたたき込む始末
出席者の男達が見かねて何とかAを取り押さえ、式場の外に押し出した(さすがに多人数には勝てなかった)
披露宴はグダグダのまま中断、Aが両家から謝罪と賠償を要求されてるけど、
「○○カラテに文句つけるんなら、本部の道場まで来い」とか居直ってるらしい
(実際はAは道場で本式に習ったんじゃないという話だけど)
それまで気持ちよく和やかに進行していた宴(料理もおいしかった)が、A1人のために無茶苦茶に
新郎も新婦も本当にいい人なのに、なんでこんな目にあわなきゃならんのだろう 351 :347:2011/07/14(木) 23:06:17.15
>>350
「格闘技やってる=体育会系=今時珍しい根性と礼儀の出来た若者」
とか勘違いして、会社のかなり上の方お墨付きで入社させたのも大きいと思います
あと、普段はそんなに基地外っぽくなかった。見た目もチャラいぐらい
せいぜい陰で気の弱そうな同僚を「カラテ」でビビらせるぐらいでした
多分酒が回ったせいだと思う(言い訳になるわけないですが)
356 :347:2011/07/14(木) 23:26:14.16
会社には「出社に及ばず」といわれ、自宅待機してます>A
会社のお偉いさんも列席の中での暴挙でしたから
運が良ければ依願退職(僅かな退職金付)でしょう。下手すれば懲戒解雇
前から職場では浮いていたし嫌う人も多いので、同僚は誰も庇いません
新郎新婦(とそのご両親)は、Aがいつまでもふざけた逆切れするなら弁護士立てると言ってます
あと、Aが自慢している「○○カラテ」ですが、上にも書きましたが本式に習った訳ではなく
「○○カラテ黒帯の猛者である連れから個人的に教わった」だそうです
披露宴は、日取りの良い日を見て、別の形(新郎新婦主催の食事会)でやり直すそうですが
2人とも忙しい中準備から何からもう一度やらなければならず、なかなか計画が進まないらしいです 「男の星座」に出てくるオカマのジャニーさんも、 一太と春山が頼まれもせんカラテ芸披露したのが仇となって、
いらん対立巻き起こして、
結果自殺に追い込まれたんだったな… 華倫変のマンガにもおれは地上最強の極日空手を習っているんだといってAV会社に入社し自分の好きな変態プレイばかり撮影させるとかいう話があったな 自分の会社にはおれは極真空手を習ってるんだとアピールして昼休みにはキック用ミットを電柱にくくりつけてバスバス蹴ってたな
うるさいと上司に叱られてしばらくしたら退社してた >>497
二天一流習ってるからといって
宮本武蔵になれる訳じゃないのにねえ
強いのあくまで武蔵個人 結局は個人の身体能力
ヒグマやゴリラと同等の身体能力を持った奴が仮に居たとしたら、そいつのやる武道や格闘技が世界最強ってことになる >>474
たぶんリアルの大山先生に遭ったら、アンチもかえってファンになるかもしれんよ
梶原漫画での孤高・人付き合い苦手の人物像と違い、実像は社交的で人好き
良くも悪くも人たらしの名人で、漫画とは反対に伝統派や柔道家とうまくやってたというし
考えてみたら、大山先生の社交性を、カジ先生が却って足引っ張ってたかもしれないな
カジ先生の方が、文学青年崩れ特有の取り付きにくさありそうだったし あれだけ地上最強を自称しておいて看板を下げるとはダサいな >>521
わざわざ職場で,、しかも目立つようにミット蹴りするあたりが小物臭満点w 少林寺拳法段持ちで他校とのケンカに戦力として呼ばれそうになると
「ワルいな…武道は喧嘩の道具じゃないんだ」
と格好付けながらいつも逃げてた板垣恵介が最強 そういえばブラジリアン柔術を生前に梶原が知っていたらどういう扱いをしていたんだろうか?
ともかく立ち技最強という概念を完全に植え付けてしまったのが梶原作品だと思うので >>529
緑健児からコネで名誉段もらいながら、自分より立場が弱く無抵抗のADやマネージャーばかり殴る蹴るしてた
長渕某や
中学時代にとった黒帯ひけらかして、ムカムカすると腕力弱そうな若手役者やTVスタッフ選んでボコボコにしてた
松田優●よりはるかに立派で潔いじゃないか >>530
メンタルとフィジカルそろって頑健じゃないと務まらないよね
>>531
柔道と同様にバカにするんじゃない?
「下半身へのタックルなどは蹴りの餌食にしかならぬ」
「間合いを詰めて掴ねば技を使えない時点、空手には及ばないのである」
とか、知った風な解説つけて 北斗の拳で実在の格闘技を噛ませにしてるのは「おれはかつてこの腕でプロレスラーを絞め殺したことがある!」ぐらいかな。 >>531
漫画なら立ち技でメイン描かないと地味すぎるから。板垣もブラジリアン柔術はかませくらいに描いてる
木村政彦エリオグレイシー戦をなにかの漫画で梶原が取り上げてたがエリオを150kgの巨漢を相手に木村は…って書き方だった
実際はエリオの方が木村よりかなり痩せていた >>535
そういや勇次郎に踵落とし一発でやられてたな
コータローや修羅の門でも、半ばかませだったしな >>534
アミバに実験台にされたヘビー級ボクサーと、ウイグル獄長に瞬殺された空手家 >>537
腕をへし折ったって書いてあったからエリオ戦だなって思った マスの世界喧嘩旅行とか講談みたいなのを実際やってるのが前田光世なんだよな。2000勝無敗とか。イギリスのレスリングの試合で負けたらしいが
梶原は前田のこと知っててマスとすり替えたのかなとも思う
梶原の時代に前田がどれくらい知られていたのか知らないが >>531
ブラジリアン柔術は漫画的に見栄えせんのよね
梶原チルドレンでグレイシーショック体感した世代の夢枕獏センセ板垣センセも
結局タックルに正拳(日拳直突き)でKOされる体のいい敵役で片付けるようになってしまった
主人公的に描けそうなのは寝技描写に定評のある猿渡哲也センセくらいかね 猿渡哲也はCACCの信奉者って印象があるなあ
そういえば日本でのCACCの先駆者といえばカールゴッチだけど彼について
梶原はどう思ってたんだろ? 板垣も獏先生も、MMAの時代に「極真と新日のどっちが最強だ!?」
みたいな話書いとれんから餓狼伝が止まっちまったんだろうな
力道山や木村政彦の時代に遡ればまだまだ面白いの描けそうだけど >>533
「俺はマウントパンチなんか40年前から使ってたぜ!」
「空手しかやってねえ奴は弱いんだよ!俺は柔道三段だからな!ガッハッハ!」
と、実弟が形勢を敏感にみてとって時流に乗った発言してたのと同じように
おっそろしいフットワークの軽さで柔道/柔術ageに転じた可能性もあるのではないか >>544
その時代はもはや神話や伝説のような印象だわ記録も
記憶のある人も高齢化して ゴッチは、新日本猪木の1974年12月のブラジル遠征に
ブッカー兼選手として渡伯した。
メインは猪木vsアンドレのNWF戦だったが
ゴッチはブッカーとしてグレート・マレンコ、トニー・チャールズを伴い、試合もした。
派手な宣伝もあって興行は成功したが、
案の定グレイシー柔術から挑戦状が届く。
ゴッチは実力世界一のレスリングの神様とパンフとテレビCMで紹介されてたからでもある。
エリオは第一の刺客としてイワン・ゴメスを新日本の試合会場に送り込み、
開場前のリングで、ゴッチと手合わせを所望した。
ゴッチは受けなかった。
代わりにゴメスと戦わされたのが木戸修。
何もできずに敗退したが、木戸は敗北よりも、
自身がゴッチのヘタレっぷりで味わわされた恐怖の時間帯について、
かなり猪木に愚痴った。
ゴッチが新日本一番の実力者は木戸修であると
かえすがえす発言したのは、
その詫びと口止めのためである。
ウィリアム・ルスカもゴッチにスパーリングを希望したが
ゴッチは「アダシはねぇ、膝が悪いんだよ〜。」と
誰かみたいな事いって逃げてる。 バキはずっと前からグッダグダだけど、リキや木村の時代を舞台とした
板垣版空バカと言える独歩外伝は面白かったんだよなあ
真面目に考証したら独歩の年齢がわけわからなくなりそうだが >>373
岸がやられたのはルール違反の顔面打ちだから、
最初からルール無用でやったら分からんよ >>551
そんなのアウェイの他流試合で通用するいい訳かよw >>531
寝技にあうも日頃鍛錬でヨガの行者そこのけの柔軟さを持つ倍達は
極限まで身体をひねり猿臂で柔術家を打ちまくり複雑骨折させて勝った・・
みたいな >>478
10年ぐらい前に亡くなった、
チャンバラ・ペーパーバック専門作家の
峰隆一郎が、よくあとがきに、
善鬼と典善の矛盾点みたいのを、
何冊にも渡って書いてたんです。
・一刀斎の墓がなく、没年もわからないということは斬り死したということである。
・弟子がいるなら弟子が墓なり供養塔でも立てるだろうが、それもない。
・どこかで録を貰った記録もない。
・斬られたとしたら、誰に斬られたのか?弟子は二人残ってるから、弟子は斬られていない。
・師匠が斬られて、弟子が仇討した記録がない。
・では斬ったのは弟子ではないのか?
・ふたりいた弟子のうち、年少の御子神が善鬼を斬って、その兄弟子を偲んで小野姓を名乗ったなら、
なぜ御子神は一刀斎については、何も語らないのか?墓も立てないのか?
・実は一刀斎を斬ったのは、仲のよくなかった小野善鬼で、仇討しようとした御子神も善鬼が斬った。
・しかしそれでは極悪人になるので、自分は一刀斎を斬った善鬼を斬った(ということにして)御子神になろう。
・そして兄弟子を偲んで名前を貰ったことにしよう。これだと善人になれる。
・しかし何かと仲の悪かった一刀斎の墓なんか立ててやらない。一刀斎を斬ったことには、なんの呵責もない。
ということで、峰氏は小野善鬼イコール忠明次郎右衛門の説を何度も書いていました。
彼の小説は、剣の道とか、剣禅一如とか糞くらえで、
合理的に人を斬って、斬ることで生き延びる、
畜生道のような主人公ばかりの
ピカレスク路線でしたが。
面白かったですよ。 >>532
名誉段をもらい、自分より立場が下の編集者を殴る一騎サン… >>554
峰驤齪Y…。隆慶一郎と間違えて買ってしまって
自分に腹を立てるあまり捨ててしまったことがあった。
今思うとせっかくだから読めば良かったな。 >>533
空挺団は人間だが、特殊作戦群の連中は頭のネジが数本飛んでて獣に近く、そのまた精鋭は完全にエヴァ化してる >>553
人間凶器で烈山が腕十字かけられて体をひねって蹴りで逃げてたな
ウイリーが猪木戦でも寝技中の蹴りをだしてる
実際は寝た状態で蹴っても威力無いが >>534
元プロボクサーがケンシロウに一蹴されて「あべし!」
地下プロレスの不敗のチャンプが牙大王にボコられた
ボクシング、プロレス、空手だな >>555
センセは名誉段なくても同じことをやっていたと思うよ 空手戦争で「空手もできないのに名誉5段を貰っている政治家 相馬伴嶽」ってのが出てきたが
おめーだって似たようなもんじゃねえかとw 極真会館 大会審議委員?・名誉四段
士道館 会長・名誉五段
だっけ。 >>507
いっしょにしごかれていた芦原は抜け駆けして、途中から見物する方にまわったらしいな。芦原の小ずるさと真樹の生真面目さがわかる。 柔道はどうなんだろう。
初段ぐらいは実力で取っていて、そっから先は名誉段な感じかな 小学生の頃はともかく、それ以降はどこで柔道やってたんだろうな。
中学校時代は施設だし、芝商で本当に柔道部にいたのかどうかは不明。
二段取るなら高校で部活やってるのが普通だけど、早々と中退したそうだし。
(誠明学園でも柔道習える環境はあったかも知れんが)
マスのように大人になってから町道場通って二段もらったんかね。 マッキーが指導員やってたのは有名人だからってよりは、実力と根性と性根からくる生真面目さからだったわけだ。 >>554
峰隆一郎は柳生十兵衛主人公のを読んだけど面白かった
十兵衛が父親の但馬守をきらって小野次郎右衛門に教えをこう話
でも、その仮説は最初の
>一刀斎の墓がなく、没年もわからないということは斬り死したということである。
からして決めつけすぎで、単純に隠棲して亡くなったらわからない
まあフィクションだから面白ければいいけど >>548
ゴッチはそのときすでに50歳
ゴメス30歳、ルスカ36歳のバリバリ
講談の世界の老剣聖じゃあるまいし、プロレスでブックを飲まないやつとやらないのは当たり前 >>573
長州の「スタンドから入ったらゴッチに勝てますよ」も同じようなもんだな >>507
あのただ手足を躍らせるだけで全然力も入れない基本なら24時間やっても平気そう >>573
ガチでやったらゴッチは負けるどころか良くて大怪我、下手したら逝く >>576
そりゃあ、30代前半のバリバリが50のじいさんに負けたら話にならんだろ
それにプロレスに(限らないが)ガチでやったらは意味ない >>574
グランドだとかなわないと言うことで、自分を下げずにゴッチを持ち上げる長州も以外なテクニシャンw >>558
そもそも腕十字がしっかり極れば
体捻るのも無理だと思う 四十過ぎた山下泰裕が、短時間ならば全盛期井上康生と互角に乱取りできたって噂があるな グランドはスタンドより加齢による衰えがかなり緩やかだからね 三十過ぎて現役引退して久しい牛島辰熊が、二十歳前後の木村を寝技でシゴキにシゴキ抜いてたっていうし >>572
宮本武蔵も、柳生十兵衛と出版社は違うが
おなじ全10巻の文庫本で出てて
面白かったですよ
くそリアリストの武蔵だけど
女とやるし酒も飲む
ただやりすぎないだけ
斬り合いのシーンも面白かったけど
実は武蔵が剣術指南とかになりたいんじゃなく、
本当に興味があるのは軍学だていう部分が
一貫してて読みやすい
吉川版とちがい池田輝政が
どうしようもない糞野郎大名なのも
設定としては面白かったですね
幻冬舎から出てた剣豪ひとりで文庫本一冊っていう、
列伝みたいなシリーズも面白かったです ゴッチが国際プロレスに来た時が47歳ですでに膝をだいぶ悪くしてたけど
サンダー杉山やモンスター・ロシモフ時代のアンドレ(公称180kg、たぶん150kg位)といった重量級にジャーマンを見事に決めてた
当時32歳の杉山がゴッチのペースについていけずスタミナ切れで受け身失敗して首痛めてた
ガチwではしらんが、レスラーとしての技量はたいしたもんだった
杉山のペースに合わせてやらないとことか「プロ」レスラーとしてどうなのかというとこだけど
まあこれは杉山の鍛錬不足を責めるべきかと 親方になった稀勢の里は、稽古場ではまだ高安より強いらしい
プレッシャーないとどんだけ強いんだよとw >>579
柔道の試合だと腕十字がしっかり極まっても勝負が決まらない場合も結構ある
東欧の女子選手なんかに異常に肩関節が柔らかい子がいて、体捻って待てまで持っていく 格闘家のピークって30前後か?
修行して重鎮になってもそのころには若手にかなわなくなってるとか だけど同等に鍛えているもの同士なら若い方が強いに決まっているよね
五輪の格闘競技で40歳を過ぎたおっさんがメダル獲得なんて聞いたことがない
よぼよぼの老人が若くて屈強な男を圧倒するなんて漫画の中だけだよ
(空手バカ一代でもそういうのがあったな) スポーツ医学の進歩なのか、最近はボクサーや力士の競技者としての寿命も伸びたな
ゴッチや門下生も、今の時代ならフルスクワット数千回なんかやらなくてヒザも無事だったかも知れんのに カジ作品に出てくる老人の強者は人格者が多いな
陳さんや嵐先生やミスター?とか >>579
決まってからは無理だね。肘が決まる前に前転か後転して肘の向きを逆にして逃げる方法はあるけど
>>586
腕十字が決まってるように見えて決まらない場合は猿手という柔らかい逆関節の場合もあるけど肘と腕を極まる方向と反対に捻りポイントをずらしている場合もある >>591
実際にしっかり決まってから外してるのをオリンピックの女子柔道の試合で見たよ
普通なら完全に決まった態勢でも参ったせずに徐々に動いて外してしまった(体は離れなかったけど待てになった)
解説者の人も特別に柔らかい人でこの人には腕十字は決まらないと言ってた
結局はずしただけで試合には負けてたけど MMAの世界でもそういう特殊能力の持ち主はたまに居る
頼りすぎると怪我のもとだけど >>592
そういう人もいるね。
後は極まってるのに絶対タップしないのもいる。かける方がある程度の所で骨折しないようにギリギリのとこで止めるんだけどそれでもタップしない
そうなると廣田戦の青木みたいにへし折るか諦めるのどちらかになる
本来はレフリーが見込み一本で止めないといけないんだけど >>589
一本貫手で湯呑みに穴を開けた由利……なんだっけ マスは由利辰郎にちゃんと湯呑みを弁償してもらったのだろうか そういや猪木は猿肩と昔言われてたな
そんなものがほんとにあるのなら確かに有利だな
桜庭がグレイシーを圧倒したのは規格外の手の大きさと言う説があった 「あ、あなたはもしや!?」
「わしの名は由利辰郎!」
「や、やはり!」 >>597
手の大きいのは、
柔道でもアマレスでも有利です >>597
手の大きいのは、
柔道でもアマレスでも有利です 極真の創始者、大山総裁は拳が小さい方が相手に食い込むから破壊力があると言っている 数十年前に既に梶原は空手家の関節技の対処法を漫画に登場させている >>603
元々柔術の関節技は古流柔術にもあったから詳しい人は知ってるかもね
木村・力道山戦前にも力道山が腕絡みの対策を練習していた >>602
ボクサーと喧嘩したボディビルダーが「小さい拳が自分の身体に入ってくるのが怖かった」と雑誌のアイアンマンで語ってた 高校のとき少林寺拳法の後輩で関節が全く決まらないのがいたよ
肩、肘、手首が、グニャグニャで、全然痛がらない
自分も関節柔らかい方で、かなり曲げないと痛くなかったが、彼はもっと凄かった 53歳タイソンのミット打ちがツベに上がってたけど、
とても53とは思えないわ 格闘技界ってのも大変だな
年食ったり体のどこか壊して昔のようにいかないの分かってるから勝負断ったら、ヘタレ扱いされるから
仮に無理をおしてやって負けたら負けたで、何だ実は弱いじゃないかって言われるしの ヒョードルとかアーツとか、まだ時々試合してるよな…
ミルコはドクターストップになったらしいが
アーツ今年で50歳やで その昔、K-1中量級のグランプリ賞金は1,000万だったな
中継する放送局の社員の平均年収に及ばない金額のために生命を削って闘う姿は哀れにも見えた
(後に魔裟斗らの申し立てにより倍額となった) 1000万なんて夢のようじゃないか
今なら数万円以下も当たり前 チェホンマンや塩ルトがもっさり試合してる
重量級なんかよりよっぽど面白かったのに不憫やな >>614
除名者名簿の顔ぶれが改めて凄いな。
極真史上に残る高弟ばかり。
隣町に佐藤塾の本部道場がある。 >>616
ウィリーがヴォルク・ハンと戦った時は何歳だったっけ? ウイリーは死ぬ前に猪木戦で幾ら貰ったか教えて欲しかった 東谷や勝昭も除名だったのか。
というか、梶原兄弟は除名を通り越していない者扱い? 遠藤幸吉ってまだ生きているのか(94才)
いい年してストーカーしてニュースになったり、元気なオッサンだ >>614
除名されてかえって良かった、とも言えるメンツばっかだね。
特に東孝は質の面で今の極真系を遥かに凌駕してるし。
改めて大山倍達って弟子に恵まれたよなあ。 >>615
その点、ボクシングや相撲の場合、世間は常識的な目で見てくれる 俺がマス大山カラテスクールに入った時
テキスト1巻・2巻の東谷氏は
すでに破門されていたとは チミたち、私より目立っちゃ駄目じゃないか。
という思考の持ち主である以上、人材流出型の破門・除名は
どうしても多くなったことだろう。 中村忠もマスの寵愛を受けていたが、東谷もマスから事あるごとに巧、巧と可愛がられていた 格闘技団体って大体分裂するけど生前は大分裂起こさないでむしろまとめてた方じゃない
剣道、柔道はほぼ一本化してるな。戦前は武徳会という今とはまた違った形体も存在したが >>623
ウィリー・ウィリアムス(Willie Williams、1951年4月14日 - 2019年6月7日)
え?死んどったんか?知らんかった 全然騒がれなかったよね? >>624
外は知っていたが東谷さんもか
一番除名すべきは倍達じゃね? ウィリーは馬鹿な日本人たちに振り回されて気の毒な人生を送ったように思う >>630
骨法の堀辺はそれの小者版だよな
まあどの流派も大なり小なり似たようなもんだが
結局、総帥である自分が一番偉い、自分を超えるのは許さんって思想だから
人材の流出とかは避けられない >>638
なんでリングスへの参戦やら猪木との再選をしたのか不思議でしょうがない
正道会館とは、どちらも極真の派生団体だからまだ分かるが >>618
タイガーマスクの覆面レスラートーナメントの賞金は10万ドル
当時なら3600万円かぁ >>643
タイガーマスクの最後の
ラスベガスで2週間開催された
悪役ワールドリーグ戦は優勝賞金100万ドル。
当時のレートで3億6000万円。
ソニーに靴店をオープンさせてやってからでも
相当に残ったでしょうね。
羽田空港で吉村道明に「おごれよ。タイガー!」
なんて言われてしまってる。
あんたはダラ幹の一味で、さんざんピンハネしてたでしょうがって。 覆面ワールドリーグ戦かな
リーグ戦は総当たり戦
トーナメント戦は勝ち抜き戦
当時は意味がわからなかったが今ならわかる >>544
男の星座、プロレススーパースター列伝を描いた
原田久仁信が作画した
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかを漫画化した
KIMURAは知ってるよね >>565
ぶっちゃけ四段から上が格別に強いイメージだな >>645
3600万円分のタバスコ(アントントレーディング在庫)だったら確実に肛門が裂ける >>645
悪役ワールドリーグ戦は
総当たりじゃないですよね?
ロシモフ、エリック、シーク、だにー・リンチとは
タイガーは当たってないし、
コワルスキーとエリックは当たってたみたいだし。
日プロのワールドリーグ戦みたく
2グループに分けてのそろばん式で
最高得点同士が決勝をやるスタイルですかね? プロレスの優勝賞金なんて全部フェイクだから
今考えればバカバカしい
UWFの一億円トーナメントとかもフカしに過ぎなかった 全日でやってたバトルロイヤル賞金100万円も怪しいな
誰も真剣にやってないし そもそも試合内容も結果も全部決まってる
演劇に過ぎないプロレスで「優勝賞金」なんてある訳がない
あったらそれは「主演俳優へのボーナス」でしかない
最初からシナリオで優勝者は決まってるんだから >>651
なんだか訳のわかんねーこと書いてるな、マスさんは >>652
あれは見せ金として
鈴木健が銀行から借りたんだよね
すぐ返したけど利子もかかったと言ってた
今、鈴木健がやってる焼き鳥屋が
「いちおくえん」って名前だそうで。
安生もそこで焼き鳥修行して
ゆくゆく暖簾わけの予定らしい。
>>653
最強タッグは長い間、1000万円だったよね。 んじゃ恒例だった、暮れの世界最強タッグリーグ戦も賞金はなかったんだろか
あのデカい小切手パネルはただの飾りか? そうなると巨大なトロフィーとかも怪しいな
あんなもの誰も要らんだろ
そのまま倉庫に入れて、使い回してたんじゃないのか? >>660
原作は読んだけど漫画は読んでないから詳しくは知らない
大長編構想みたいな謳い文句だったけどかなり早く終わった気がする >>648
石橋雅史とドラマで悪役同士よく共演してた大前均は
明治大学柔道部出身で5段、学生柔道の覇者で
実業団のホープして期待されてたけど膝壊して俳優に転向したという話 >>656
連載は見てないから知らないけど
13巻までガッツリ単行本になってるよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/KIMURA_(漫画)
男の星座たちに捧げる
本作は、『週刊大衆』の扉画にも単行本第0巻の扉にも、
「男の星座たちに捧げる」と書かれている。
『男の星座』は、梶原一騎原作、原田久仁信作画による
梶原の自伝的漫画であるが、梶原の急逝により未完となった。
増田と原田は『KIMURA』をその続編と位置づけ、
『男の星座』を完結させるために「命がけで書いている」と宣言している。 >>655
大山兄弟の父は在日の間ではそれなりの実力者だったらしく日本の統一教会普及にも一枚噛んだ人らしい
無名だったマスの面倒もみており家族ぐるみの付き合いでもあった様だ
極真内部には派閥抗争、師弟問題、カネのトラブルの他に在日特有の在日同士の身内意識や仲間割れ同胞憎悪などがありそれが企画や組織運営の朝令暮改や停滞の原因となっていた
黒崎はそうした理不尽な組織運営に「在日の連中にはほとほと疲れた」と言ってマスと距離を置く様になったと何かの本で読んだ >>664
テコンドー協会のドロドロぶりを見ればわかる
あれは民族的特性だな
シルムだっけ、朝鮮相撲も絶滅危惧種だろ >>659
チャンカーのは、知らんが
でかい球体の頂上から三本槍が突き出たみたいなのは、
日テレの勝利者賞だけども
アレは使い回し。
ブロディが全日復帰してインター奪回した武道館で持ってるやつね。
三沢もよく一緒に映ってた。
1983年春の世界最強タッグ・リ・・マッチ・リーグ戦の最終戦で
京都府立体育館でハンセンとブロディが持ってる、
鷹のオブジェになってるトロフィーは、
あれ一回しか見たことない。
京都だから佐川急便から勝利者賞か何か祝儀がでたのかな? チャンピオンカーニバルのトロフィーは毎年同じ。
下の方に優勝者の名前が入ったプレートを付ける
相撲の天皇賜杯と同じシステムだね。
馬場存命時の話なので今も同じなのかはわからない。 温厚な東孝が除名だったのは意外だ
円満独立だと思っていた
除名の中でも一番揉めたのは芦原だったらしいね
後に高木薫が抹殺しようと出向いたとか 支部長合宿の時だっけか?東はマスに呼び出されて「東君、真樹と思いっ切り組手をしなさい(ボコボコにしろ)」と命じられたが断ったっての。んで東は真樹に事の顛末を教えたって。 その話は知らないが、茂が芦原に指令を出したが、豪快に酒を飲む真樹を見て「酒飲みに悪いやつはいない」といって、芦原は全てを話し、むしろ仲良くなってしまった、とマッキー自身は語る >>668
中村忠も何度も暴漢に襲われ、一度は拳銃による狙撃を受けた。それが原因か、芦原がニューヨークの忠を訪ねたとき、忠は目の前にテープレコーダーを置いて録音していたという。 大山倍達、堀辺正史、初見に植芝盛平もそうだが武芸者に通ずる
【インド】80年も飲まず食わず? インドのヨガ行者が死去、90歳か (AFPBB News) [Twilight Sparkle★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590504968/
ギミック。 >>664
いまの安倍政権がそれ。文在寅政権以前の韓国歴代政権や李氏朝鮮時代そっくり。基本的に李氏朝鮮王朝の両班の気質かと。
【持続化給付金】電通とパソナらが設立した社団法人に丸投げへ 1件あたりの手数料5万円★4 [ガーディス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590500951/
韓国そっくりでしょ?
安倍晋三には李氏朝鮮王朝の末裔説あるし。 芦原は石井を月給11万円で使っていたらしいな
「弟子は安く使う」という館長イズムを受け継いでるね ジャイアント馬場もマスも渡米時にグレート東郷と絡んでるんだよな
東郷発なのかはわからんが金に対する闘争心は脈々と弟子たちに受け継がれてるな >>674
総本部=本家
支部=二次団体 支部長=直系組長
分支部=三次団体
組織の形態もあの業界と似ているんだよね。。。 極真と統一教会の関係ってどうよ?
大山倍達は笹川良一に傘下に入れと言われて拒否ったよね
統一教会は米国CIAが岸信介、笹川良一、庭野日敬(立正佼成会)に命令して作らせたらしいが
(日本統一教会初代会長は立正佼成会青年部長「久保木修己」だし) 東氏のその後を考えると
正しい描写と言えなくもない。
無論極真ルールでは反則なわけだが。 >>664
それで極真のバックに自民党議員がいたのか
なるほど朝鮮統一教会 >>679
https://slidesplayer.net/slide/14302786/
43双 大山高誉氏 略歴 1905年2月23日 誕生 実名は曹又億萬
韓国併合時代 単身来日した大山青年は、東京で夜学に学びながら、ビジネスの世界で成功した。
戦後 大山氏は、在日の中でも屈指の成功者で、総ヒノキの豪邸(東京都文京区)に住んでいた。
大山倍達氏(極真館館長)が、若い頃、大山家に書生として居候しており、親戚に近い関係を続けたといわれている。
大山氏 御自身も、八卦道という武道をし、当時としては大男だった。
1965年61歳ごろ クリスチャンの大山氏は、妹の松本道子さんの入教には最初反対していたが、娘さんの君子さんから伝道された。
君子さん 久保木会長夫妻と同じ430双の時に、韓国の柳光烈初代文化部長と祝福をうけ、ルーマニアの分奉王である。
息子たち 極真空手を米国に広めるために渡米した。大山茂師範(次男)と 大山泰彦(三男)師範は40日修練会に参加し、米国UCを応援した。
米国極真会館館長になった次男の茂氏は、歴史的なNYでのマディスン大会で真のお父様のボデーガードを努め、イーストガーデンのSPに対して空手の指南役をするようになった。
2005年8月12日 101歳の高齢で聖和される >>673
じゃなくて
秀吉の文録の役、慶長の役のときに
来日した集団です。
父の安部晋太郎が自分で言ってたのです。
佐藤家も、その長男で岸家に養子に入った信介の岸家もそうです。
攻めこんだ大名たちは、恩賞や加増がなんにもなしで、
ブーブー言ってたのです。
折しも大名間で焼き物ブーム中。
でもまだ日本には六古窯といわれる、
釉薬なしの陶器しかなかった。
珍し物をコレクションしたいから、半島の青磁器、白磁器の陶工集団を連行したりスカウトしたりして
大量に各大名が自分の領地に連れ帰った。
特に多かったのが島津領、加藤領、毛利領なのです。
小泉純一郎の父の鮫島純也も、横須賀の博徒に婿入りする前は鹿児島の陶工集落にいました。
のち漁師やくざに転身。
小泉のときだけ北との関係が前進したのはそのため。
当時、晋三はその槍持ちでしたね。
東京裁判で死刑になった、東郷茂徳は元は朴姓。
鹿児島県日置郡出身の陶工集団の末裔。
鮫島も同じ集落に元はいました。 >>685
大山倍達を語るとどうしても日本と半島の闇の歴史に突っ込まざるを得なくなる。
統一教会然り、長州田布施然り、薩摩田布施然り。 あと有田焼の創始者の李参平も、
鍋島直茂が半島から連れ帰ってる。
そのあと、江戸時代の初期
中華王朝が明から清に代わったときにも、
亡命者が多い。インゲン豆の隠元和尚なんかもそのひとり。
陶工も多くて、日本は空前の陶磁器ブームになる。
日本への帰化来日者は、
日韓併合以前は、
元寇
高麗朝から李氏朝鮮の転換期
文録の役、慶長の役
明朝から清朝への転換期
に爆増した。 >>678
その人ってけっこう毀誉褒貶が激しいよね。
最強格闘技の科学みたいな本くらいしか読んだことないんだけど。
あの本は面白かった。 >>689
最強格闘技論?
最強格闘技の科学は吉福康郎 >>691
その本、柔道等の受け身の原理解説でムチャクチャ書いてたけど
他の記述信用できるのかね… >>689
何冊か買ったが文章は普通でそんなに悪くない。脚色多めだろうから話を額面通り受け取れないが
SNSとかで漏れ聞こえる人柄は…うん、まあね(目をそらす)
でもまともな人間だったらこんなテーマ書けないなとも思う これも本当どうかはわからないが、大山倍達正伝によると第2回世界大会で使いっ走りやってたときに、梶原にぶつかって平謝りしたところ梶原は「気にすんな」と言って去って行ったとか。
この本では梶原は本当は小心者で、極真を歪めた一大悪人のように書いてあるが、最近は「男の中の男だった」とか言い出している。 猪木が流血したのは場外での寝技の時、泰彦が蹴ったかららしいな ジャパン・アクション・クラブの正式科目が極真空手といいながら
高木師範がぼこぼこにしてる生徒の道着がなぜか芦原会館
1:10〜
https://www.youtube.com/watch?v=9KDV9FtNJlQ >>687
昭恵夫人の実家の森永の創始者
森永太一郎が伊万里の出身で
元々は陶商ですよね
何を言わんや類は友を呼ぶか >>706
このやられてるイハラっての俳優の伊原剛志なのか 「あごなしゲンと俺」でけっこう梶原ネタやってた気がするな >>712
ほおれ刺されましたわとアラエッサッサは覚えてる。他にも結構やってたと思う
読者のほとんど元ネタわからんだろうに みなもと太郎くらいポップで笑える漫画は当時なかったと思ったな 呉智英はみなもと太郎の歴史漫画をべた褒めしてたな。
梶原マンガについて触れた文章はなかったような。 風雲児たちは貪るように読んだ
ガチホモだった人物もノンケに描いてるのだけは釈然としなかったが
土佐薩摩がメインの幕末編は特に >「空手、猪木の弟子のプロレスラーを倒す」
佐山vsコステロの試合と酷似したシチュエーションだけど
「試合じゃない」と言ってるから別件かな… >>714
なんかダミーオスカー的なキャラが自宅アパートでダッチワイフ作ってて、
壁に「俺は超人だ!」って張り紙してあったのが面白かった 武道館の格闘技大戦争(佐山×コステロ)だと思うけど、それなら2分6R。
猪木が一緒に見てたとかホントかね? つうか、通して読んでみたらどれもこれもウソ臭い話ばかりの講演会である
梶原兄弟との雑談をそのまま再現してるような 元プロボクサーの安部譲二は、暴力団時代に兄貴分と諍いになった時、兄貴分から
「いいぜ、かかってきな」と言われ「それじゃ遠慮なく」と、かかって行ったら
元日劇ダンサーだったこの兄貴分に、コテンパンにやられたそうな。 >>722
『命の恩人 大山倍達』の著者も「チミぃ、この世で一番怖いものは飢えだよ。
食べられないというのはそれは恐ろしいものだよ」と言われたと書いていた。
飢えの次は孤独とのこと。 キックの解説者時代、ムエタイの選手に自分の腿を
試しに蹴らせてみてエライ目にあったとか その話はリアリティーありそうだが、大山倍達は命の危険を感じるような飢えを体験したことあったのかな? ―いろんな格闘家たちに話を聞いていると、ケンカに役立つ格闘技として
ボクシングが挙げられる事が多いんです 俺は柔道とか空手だと思うんですけどねえ。やっぱり柔道とかの人は
腕力強いじゃないですか。ケンカはやっぱり腕力がモノを言うと思うから。
―つまらない質問ですが、ケンカで日本一になるのとボクシングで世界チャンピオンに
なるのでは、どちらが厳しいでしょうか?
畑山 ケンカでしょ。だいいちボクシングはハンディがないですから。ケンカでチャンピオンに
なるっつったら、そりゃ大変なもんですよ。体重が10kg違ったらパンチも全然違いますからね。
腕力も必要になってくるし・・・。ボクサーはコレ(腕力)ないやつ、本当に多いですよ。華奢じゃ
ないですか、みんな。掴まれたら、ぶん殴られますよ。
畑山隆則 WBA世界スーパーフェザー級王者 元WBA世界ライト級王者 >>731
水木しげる御大が生前受けたインタビューの中で「戦争はいけません、あれは腹が減る」と言ってた。
戦後生まれのどんな言葉よりも重みがあったよ。 最終的には恰幅良くなったが戦中戦後を過ごしてるから食料事情が悪い時期もあっただろう >>731
>>735
二人とも本当に食えない=飢餓寸前の経験があるから説得力が半端ない。
この世代の人の前で食べ物を粗末にするようなマネをすると本気で怒られる。
アフターコロナの大恐慌は確実に来るから、平成30年間で内需型からインバウンドを中心とする外需型に構造改革されてしまったんで、確実に飢えが襲いかかってくる 真樹「戦後のみんな腹減らしてる頃に自分だけ肉食って体鍛えてたんだから、そりゃ大山先生は強かっただろうよ」 フランスにて、母親が子供を連れて避けるように立ち去ったあと
子供が置いていったお菓子に、飢えから手が伸びそうだったが
ハッ!いかん、と思いとどまった倍達 ゲンに連れられて行った戦後の闇料亭で御馳走をたらふく食って
女を抱かせてもらった倍達 パクさん、闇市で1発当ててゲン一家を助ける為に尽力してくれたな
朝鮮人が恩知らずってのは本当だろうか?
日本人と同じく人によるだろ 赤塚の親父は戦前に中国人に良くしていたから戦後助けてもらった的な話があったな >>742
あっちの人は「身内」と「外の者」で扱いが違う。
一度身内として認められたら親切だよ、
外の者である敵やカモとして彼らに関わると、
徹底的に酷い目に遭わされる
>>743
赤塚って不二夫か?
親父は大陸で特務やってたっていうから、その時の部下じゃないの? >>731
マスは朝鮮の豪農の生まれで、日本に来ても同胞と盗みを働いたり、金持ちをたらし込んで居候したりで、本当に貧しい時期は短かったようだ。 >>744
赤塚不二夫のウイキペディア
しかし宣撫官という職務柄もあって普段から現地に住む中国人とも平等に接することに努め、補給された物資を現地の村人達に分けてあげたり、
子供たちにも中国人を蔑視しないよう教えるなど正義感の強い人物でもあった。そのため彼には抗日ゲリラ側から当時の金額で2000円もの懸賞金がかけられていたにも関わらず
現地の村人から密告されることもなく、また終戦直後の奉天で赤塚家の隣に住む日本人一家が報復として中国人に惨殺される中で普段から中国人と親密にしていた赤塚の家族は難を逃れている[8]。 その次に母親の件も書いてある。短い文であるが度量の大きい人だったんじゃないかと思われる
芸妓としての経験から彼女の左腕には、父とは違う別の男の名前で「○○命」と刺青が彫られていたが、藤七はこのことも含めたリヨの過去を先刻承知のうえですべて受け入れて共通の知人の仲介を経て結婚したという[9]。
赤塚はこのことを父の回想を通して知り、「これは芸妓という悲しい過去を持つ母に対して父が見せた『いたわり』なのだ」と断言している。 朝鮮人は知らんが、中国人は、むかし留学していた経験からだが、
1度、家族(国民ではなく)の仲間と認識してくれると、
物凄く親切にしてくれるし、なんでも分け与えてくれる
その代わり、自分も彼らに親切にしなければならないし、
何かの拍子にメンツを潰す真似すると
豹変して怒りをぶつけて来るから、その辺りは神経使うが やっぱ人によるさ
ネトウヨや安倍信者のように同じ日本人の弱者に対して酷いことを言う奴、パヨクのような偽善者も居る >>750
ヤクザのメンタリティに近いな
ヤクザって付き合い方が難しいっていうかめんどくさい
幼馴染がヤクザやってんだけど、まあお互い家庭から性格まで知り尽くしてるんでそいつは別だが、他のヤクザには近付かないようにしてるし、幼馴染もそうしろと言ってる >>751
こういうDD論で冷笑したがるやつが一番頭が悪い 「昔、山口組三代目は横綱の玉ノ海とステゴロやって左目を抉って半殺しにした。住吉の若衆やった村田勝志は力道山を刃渡り12センチのナイフで刺した。
三代目も村田組長も身長170もない小兵や。バケモノみたいにデカイ相撲取りを相手を前にしてヤッパやダンビラ握っても震えて逃げたくなるもよ。
極真の人間で逃げん男は黒崎健時先生くらいよ。三代目がカタギからも尊敬されたり、村田親分が木村政彦なんかよりずっと認められたのもそういうことよ。
ワシはヤクザが好きやないけん、田岡三代目と村田親分それに柳川先生はただモンやない。
大山先生が柳川先生と義兄弟と言うけん、実際は七分三分の関係や、大山先生は柳川先生の舎弟じゃけん。貫禄もずっと劣るんよ」 ちばてつや一家も終戦後親切な中国人にかくまってもらい無事日本へ帰れたんだっけ? >>753
おまえのようなレイシストが一番タチが悪い。 >>754
いわゆる、ヤクザは酒場の喧嘩で躊躇なくビール瓶で殴れるってのの延長線上だね
横綱より強いかどうかより、まったく躊躇なく人間の目をえぐれるかどうか
肝っ玉とか貫禄とかじゃなく、人間じゃないカマキリみたいな精神じゃないとヤクザの大物にはなれないってこった
戦国時代の武将とかは更に徹底してるんだろう ヤクザ2人はじいてる隆二最強だな
あれ結局自首させないで逃してるんだよな >>762
はだしのゲンの登場人物のことなら隆二じゃなくて隆太。
4巻で大場と三次を射殺。
5巻で政と秀を撃って重傷を負わせる
6巻で賭場荒らしの時に1人撃つ(生死不明)
7巻で猛犬を射殺
10巻でヤ○ザ2人射殺、息のかかった女の手を撃つ
これが10代前半までの出来事とか
終戦間もない頃とはいえ凄まじすぎる。 米兵に犯されてその後はパンパンガールになってしまう女性とか出てきたし
凄い漫画だった>はだしのゲン 父ちゃん、英子ねえちゃん、シンジが亡くなるシーンがトラウマ
そしてあの町会長親子への嫌悪
朴さんが河原で父親を荼毘るシーン
左翼マンガだが、考えさせられたよ 誰かがはだしのゲンは右でも左でも無いって評価してたな
作者も右翼が怒鳴り込んでくると思ってたら全くクレームつかなくて拍子抜けしたとか 後半特に顕著だけど、天皇の悪口ばかりになったのは
作品のレベルを落としたね。
作者の実体験を考えれば気持ちはわからんでもないが。
「原爆のばかたれ!戦争のばかたれ!」だけで十分だった。 左右問わず評価されるのは主に前半で、後半は、まあアレだ 反核漫画として外務省がお墨付きで世界中に配っている 夫婦揃って教師の同級生のうちにははだしのゲンは全巻置いてあった。 親父がバリバリの共産党だった実家にも全巻あったな
子供の頃、あの缶詰の中身が本当にわからなかった >>770
呉智英じゃないかな?
むかし大学の一般教養に文化論って科目あって、
はだしのゲンをテキストに民俗学を教えていた >>777
多分そう。ゲンが天皇批判するのはイデオロギーからでは無いとか右でも左でも無い理由をなにか言ってたと思う ただ作者本人は反戦・反核漫画家と言われることに抵抗を感じていたらしい >>756
ウヨだのパヨだの言ってるお前みたいな池沼は論外 2ch初期にはだしのゲソAAが流行ってたな
あの頃もネトウヨ全盛だったがゲンだけは特別扱いされてた >>760
それは違うだろう
「容赦のない殺人鬼みたいな狂人がイキがれる」のはヤクザという犯罪組織だからであって
主君とか表の組織でトップになれる逸材は何だかんだで寛大さがある
限界を知らずに残虐なことが出来るのが強い奴って理論を突き詰めると
親とか赤ん坊でも生きたまま硫酸に投げ込んで殺すような
狂った南米のギャングみたいなのに行き着く ムスビのあの最期は、どんな麻薬撲滅ポスターよりも効果があると思う しかし、はだしのゲンって今では日教組などからも推奨されなくなってるんじゃないか? 日教組推奨なら外れた方がいいだろ
毎年夏になるとコンビニ本が出るから地味に売れてるんだろうな >>771
確か終盤は連載誌がジャンプから
赤旗日曜版に変わってたんじゃなかった? >>760
ヤクザの武勇伝はほぼ例外なく針小棒大だから
差っ引いて考えないとね
ヤクザが戦国武士と違うのは
「たとえ自分が人を殺しても法の保護を利用できる」
「組が金にあかして雇った弁護士がいれば死刑にだけはならない」
「警察は面と向かって銃を撃ちでもしない限り殺しにはこない」
という、こすっからい計算がちゃんとあるところだな >>777
イデオロギー対立を超越した圧倒的なリアリティがこの作品の魅力といった主旨だったかな。 村上もとかの「龍」は主人公が右翼とも左翼とも付き合いがあって面白かったな
ルンペンやマフィアとも付き合いがあったが ゲンは結局家族4人戦争で失っている
その怒りを戦争のバカタレと言って最後は天皇に向けた
米兵に対してはそこまで悪くも描いていない
戦争責任=天皇というゲンなりの理屈はあったけどかなり稚拙でイデオロギーとも違う >>779
元々、と学会の餌食になるような能天気な珍品描いてた人だからな
反戦反核左翼漫画家でくくってしまうのはもったいない
https://pbs.twimg.com/media/EHJXcDaUcAACa6J.jpg 別冊少年ジャンプに「お好み焼き八ちゃん」を描いてたな >>791
ネットも無けりゃ政府もマスコミも学校も正しい情報を一般市民に伝えない時代だ、仕方ないだろ。 >>792
げんこつ岩太はむしろそういうイメージを払拭するために描いた作品だと思う >>783
>>788
ヤクザと戦国武将は大違いなのね
カジ兄弟とかビートたけしとかが兵に慕われないのは、単にヤクザ好きであって戦国武将とは真逆だってことだね >>796
ヤクザと戦国武将の違う点
武将は負け戰の時「自分が腹を切るから兵の命は助けてくれ」と、
己の命と引き替えに目下の命乞いをするが
ヤクザの世界では逆に、「子」が「親」の代わりにムショに入ったり
エンコを詰めたりするのが常識
戦国武将がヤクザと同じように、手下の命を差し出して己が生き延びようなんてすると
後世までの笑い者になる >>798
映画では上田吉二郎がやった村長が全然違うキャラになっとるw >>764
マガジンのバイオレンスジャックの早乙女門土は
クロスを撃ってかなりビビってたからな
それにくらべてゲンのニセ弟はたしかにすごかった
まあ門土も本家のガクエン退屈男だと
平気でころしまくってるのだが 早乙女門土、学生運動のときに敵対する機動隊を殴って「あいつ死んだかな・・・」みたいに内心気になってたね
拓馬竜も初めてヤクザを殺したときはショックで泣いていた
妙な倫理観と狂気が綱引きしている感覚が永井豪にあって石川賢にはないところ 早乙女門土の正拳突きをくらって
生きてるわけないもんなみたいに
言ってたけど
空手をやってたのか門土
クロガネの城編では空手の練習に
参加しなかったし
早乙女門土のブルース拳法は
ドラゴン30回で身につけたものだし >>804
門土のあれは倫理観の葛藤ってより、人を殺したかも知れない事に対するゾクゾク感みたいなもんじゃないか?
クロス殺したときもビビッたのではなく、むしろ成し遂げた事に対する恍惚感みたいなもんに見えたが ゴラク版バイオレンスジャックは何でもありだったもんな
骨法は出るわ、キューティーハニーは出るわ >>745
貧しくて食えないって話じゃなくて
山ごもりで食えなかったことでしょ >>750
敗戦のときに中国の民間人が日本人をかくまってくれたからな >>809
山ごもりも実際には短期間、それも黒埼を含め3人で一度しただけらしい 本当に中国人が残忍だったら中国残留孤児なんて居なかったって。
日本鬼子の子供だぜ?
それを引き取って大切に育ててくれたんだよ。
そんで月日が流れて来日して実の父母と再会しても「年老いた養父母の面倒を見たい」と帰っていく行動に、中国人養父母の愛情を感じる。
日本人も中国人も、そして朝鮮人も皆同じ。
良い人も悪い人も居るんだよ。 微妙につのだの筆致と違うようだが、アシかどっかのデザイナーが描いた
極真広告用専用の素材ってとこかな >>814
タダ働きの労働力プラス数十年経過して帰ったところで日本の暮らしには馴染めない >>814
国民性というか傾向みたいのはあるよ
ただ、それはある状況でプラスに働いても、
別の状況ではマイナスに働いたりするものだから、
一概にネガポジな言い回しでは説明できないもの >>798
これ覚えてるわ
今の子ども誌では考えられない残酷描写
中沢の画だったとは 819
楳図かずおの「半魚人」は少年マガジンだったが、今だったらだめかな >>814
中国では人買いの習慣が近代になってもあった
一概に温かい心で育てたとは言えない
中国人にとってみれば、将来転売可能な無償労働力という財産が
棚ぼたで転がり込んで来たようなものだからな
あと、残留した子供ばかりクローズアップされてるが
出産適齢期の日本人女性(既婚未婚問わず)も、行き倒れ寸前を拾われたり、
酷い場合は逃避行中に拉致されて、農家の嫁にされてる
何しろ無料労働力+子を産む機械+転売可能という付加価値の高い財産だ
まあ「行き倒れで死ぬより、牛馬以下の奴婢として生き永らえた方が遥かに幸せ」と考えれば
確かに大恩人だけどな 残留孤児二世だっけ?日本で悪逆非道をはたらく連中は 中村忠は温厚なイメージとは裏腹に、
情熱的というか、怒ると怖くて迫力のある人で、
自分に厳しいが、他人にも厳しいところがあるので、
後輩や弟子が間違っていた時には、
手を上げて叱ったりしたこともあったというから
元になった話はあったのかも知れない
しかし、この記事の時期は、大山倍達は中村忠暗殺令を出したり、
様々な誹謗中傷とデマを飛ばしたらしいので、
この記事も出まかせ書かせた可能性はあると思う 幾らなんでも暗殺指令はないわなあ
公式に否定していないし
こんなのに昔関わってしまったのが恥ずかしい K-1が成功し始めた頃、マス大山は
昔なら(正道)石井のタマを取ってくるぐらいの弟子が
ワンサカいたのににぇ〜
と嘆いたらしいが 猪木対ウィリーのときにも「黒崎、梶原を混乱に乗じて殺せ!」と添野に命じてしなあ。実際に殺られて闇に葬られた人もいるのかな。 試合でブチのめして殺せってなら兎も角、暗殺しろってのは、発想が完全にアレだな… 八巻健二のインタビュー記事、
試合で成績を残していく程、極真の中心に近づいていったが、
近づくほどに闇が見えてきて、あまりに深い闇なので、今はそれについは言えない
深い闇ってのは、マル暴関係とのつながりだったのかね 正道石井も裏社会とつながっていたから、大山も手を出せなかったんだろうな >>833
言えないも何も柳川次郎との関係は公開されてたし 別件の闇じゃね。松井がボディガードやってたという噂のあの人とか。 あの人とあれなのも知られてるけど
あの人の底もわからないからな >>756
レイシストの意味わかってない子供部屋ジジイで草 >>842
ヤクザとかウヨとか格闘技や武道が好きだからねえ >>842
相撲もそうだけど伝統長くてもあっち系と繋がり深かったり。興行とかがそもそも。プライドもそれで終わりになったし
柔道や剣道は警察と関係深いから比較的マシだけど組織的に古臭くて色々問題が無いわけでもない 綺麗事で飾ったところで格闘技は喧嘩の延長線なんだから無理な相談だ 中国武術の武館も黒社会とズブズブっていうかそのものもあるしな
燃えよドラゴンのオハラの島の連中のエキストラは黒社会だらけだしな
色々あってそりゃブルースもブランドンも消されるわ まあ、サッカーや野球だって、まともじゃない奴多いけどね そのわりには、世間一般では
スポーツマンや武道家は
礼儀正しくて立派な人と
思われているな… >>848
中国は秘密結社と宗教みたいのが絡んでやばそうだな
日本にも宗教絡みのあるが >>850
サッカー、バスケ、テニスにはあんまり変なの絡んでないから
格闘技とスポーツはまた違う 格闘技の場合、興行に反社が絡む世界だからだろ
芸能界と同じだよ >>850
そういうイメージを決めることのできる人間にとって体育会系は都合がいいからな
上にケツ貸せ言われればズボン脱ぎ、死ね殺せと言われれば本当にやるよう仕込まれてるんだから 企業で好まれるのはラグビーとか団体競技のスポーツだな
ボクシングや空手とかは個人競技の格闘技経験者は変わり者が多くて扱いにくい >>855
寮住みだと酔っ払った先輩のチンポをしゃぶらされるなんて普通だしな
格技武道に限らず体育会系だとそういう先輩が必ず何人かいる
基本は精力の有り余った女寄りのバイってことになる 武道は礼に始まり礼に終わるとは何時の頃からか皆さんも耳にしていると思うが
試合前の礼など決められている事だから形だけしているだけで
頭の中には目の前の相手をぶちのめす事しか無いのである
いくら武道を続けていっても結局人格は変わらないものである
たまに聞く人格者の武道家というのはそれは持って生まれた資質に他ならない
松田隆智の「武道の礼は虚礼である」とは良く言ったものである 柔道なんてむしろ外国の選手の方が行儀良かったりな
形式主義に陥る日本人の悪いくせがもろに出てる 基本年功序列の権威主義だからな
目下の者に敬意を払う礼は極一部の組織の先進性と改革感持つ人以外は無いかと 怒れタイガーなどでおなじみのチャーリーチャンもモロ黒社会の人間ですね 台湾の映画人は皆マフィアと兼業してる奴ばかりでおっかないが
恐れる事はない。あいつらも真樹先生にはビビっていた。
三池崇史(談) 台湾のヤクザ者には妙な日本ヤクザリスペクトがあって、パンチパーマなどの
日本ヤクザファッションを真似るのが流行ってたとか
そんなところに梶原兄弟が行ったら、そりゃ「本場の本物が来た」と一目置かれるだろう さすがにこういうリスペクトは日本人として自慢にならん、というか恥ずかしいなw 日本のヤクザ映画は割と世界中でうけたからな
ゴッドファーザー真似るギャングが多いのと理屈は同じだろう 日本のヤクザには独特のメンタリティがあるな
今でこそ暴対法の影響で看板など出さなくなったが、以前は○○組という看板を
事務所の表にドーンと掲げて、ここは、クザの事務所ですよ〜と堂々とアピールしていたし
雑誌やテレビに取り上げられて有名人扱いされるのも、むしろ喜んでいるフシがある
こんなのマフィアでは考えられないことだ 今度はアウトロー談義かよ。
このスレ、常駐しているのは10人もいないと思うんだけどな(苦笑)
まったくどんだけ無駄知識をため込んでるんだよ。 何かとヤクザが出て来る梶原漫画だから基礎知識でもあるけどな 昭和のヤクザってわかり易かったよな
見た目1発で「うわ、ヤクザだ」とわかった
言わば「スズメバチCOLOR」 モブキャラも含めてヤクザが一切登場しない梶原作品というのは
果たしてあるんだろうか。 >>877
マジで無いんじゃね?
タイガーマスクにも出てたよな? >>872
三代目山口組なんか、それこそオープンで定期的に記者会見やってたし要望があれば臨時記者会見もやってた
それと文化祭、軍旗祭よろしく本部を解放して正月イベントやクリスマスイベントまでやって一般の子供たちと遊んでやり、飯を食わせ、土産を持たせて小遣いまでやる気くばりよう
「カネは汚く集め、綺麗に使う」を徹底的に実践していた
・・・陰でどんだけの人々が泣き、追い込まれ、亡くなったのかは誰も知らんが… >>879
災害が起きると行政より先に飛んで行って支援活動をするのもヤクザなんだよな
梶原漫画のヤクザの凄さはどう見ても本物を知っているな言うリアルな姿
エンコ詰めという隠語を梶原漫画で知った そう言えばインターネット黎明期、五代目山口組はいち早く公式ホームページを立ち上げてたよな
必ず毎日更新し、幹部人事発表やご意見ご要望のメアドまで公開して徹底的にオープンにしてた
・・・当局の圧力で閉鎖させられたんだよな、多分バブルで煮え湯飲まされたアメリカの金融資本筋 >>859
合氣会本部だけな
あそこは開祖が大本にハマる前にめぼしい高弟が一人前になり
吉祥丸(開祖の子息)が跡をついだ本部(今の合氣会)から絶縁に近い仕打ち受け
各々が流派立ててる
むしろ満州国人脈の方が各流派強かった >>882
角栄と山口組はアメリカのユダヤ系金融資本複合体の陰謀で
濡れ衣着せられ弾圧されたって信じてる人、一定数いるよね >>884
真偽はともかくこういうところで書くのが頭悪そう さすがに軍隊ものにヤクザはおらんだろうと油断したら
炊事班で飯炊いてるのがモンモン入ったおっさんばっかりだったでござる >>878
>>877
新巨人の星
連載開始時に掲載誌の週刊読売から
クギをさされた 田中角栄はともかく、ホワイトハウスがヤクザを取り締まれと声を挙げ始めたのはバブル崩壊後からなのは事実。
特にオバマは山口組を名指しで取り締まれ、と迫っていたな。
何れも新聞で読んだ。
あの当時だから、日経、朝日、読売のどれかだな。
小泉時代に総会屋やブラックジャーナリスト、昭和からの伝統的商品先物取引の営業スタイルが潰されたのもホワイトハウスの要望。
これらも当時の新聞で読んだ。
従米スタンスに都合悪いことに陰謀論とか池沼のレッテル貼って誤魔化すってのもあれだよなあ。
梶原スレを荒らされたくないんでこの辺でやめておこう。 >>891
スレ違いの脱線は梶原スレの名物だろ
安倍信者くんwww >>895
妄想基準で考えてるから頭の悪そうというか認知症始まってるんじゃない? 政治の話は止めとけ
安倍系支持者とアンチの溝は深い 誰も安倍の話してないのに信者とか言い出すのはもういかれてるんだろうな ガキの頃は梶原に騙されジジイになってからは陰謀論に騙され
惨めな人生だな >>898
だから止めとけ、と言ってんだろ
安倍信者やアンチじゃないってんなら謝るから止めとけ
>>899
そういう風に陰謀論がー、のレッテルも止めとけって
お互いにスルーしろ
どうしてもやりたいんならニュー速か政治板に行ってやれ 壁に向かってブツブツ言う系の人を相手にしてもしょうがない だから止めとけって何度言えばわかんだよ
>>904が大人になれって >>912
梶せんせのいう「実話」ほど胡散臭いものはない
>>910
極真空手は合気道以上に胡散臭い >>910
「大山館長、日空連の世界大会惨敗」の衝撃見出しがまず目に飛び込んできたw
自派の恥も正直に報じるんだな、とw 館長
が良かったな
ずっと一館長でいればよかったのに 総裁とか言い出してから堕落の途一途だったな >>917
「総裁」の肩書で思い出す日本の三大有名人
・稲川会総裁、稲川聖城
・大日本愛国党総裁、赤尾敏
・大川興業総裁、大川豊 こういう噂らしい
何だかなあ
>ちなみに「館長」→「総裁」に変更した理由は、極真を離れて独自の道場を始めた
>たくさんの諸流派の先生方が「館長」を名乗っているので、
>面白くない大山総裁が、「館長」の格上を行く、国際空手道連盟「総裁」を常に
>名乗るようにしたのが一番有力な説である^_^。 「極真会」をやめたのはヤクザみたいだからと聞いたことがある >>920
極心連合会とか豪友会とか893の名前だけど格闘技っぽくもあるね >>910
全空連を日空連と略するのは珍しいな
マッキーが協会を日空協と略すのも他であまり見ん気がする ヤクザが「おれ、ガキん頃極真やってたんだよ」と言ったらツッコミを入れてはいけない。 >>925
素行悪い奴多いし、反社と親和性高そうだし >>926
したかったけど、できなかった。
組織が杜撰すぎて。 幹部はともかく、末端はだいぶ健全化したわな。極真。
現役はさわやかスポーツマンばっかだ。
非極真でキックに盛んに関わってるようなとこは
キラキラした名前の金髪先生とかいたりするが。 前田のアウトローから始まって似たような地下格がたくさんできたからな
昔はガキのケンカみたいだったが最近はみんな地道にテクニック練習するからつまらなくなった 極真のイジメやリンチはハードそうだな
ヤクザ並だったりして >>933
板垣恵介曰く、ぐるぐるパンチが最強とか 極真ヤクザの成れの果てっぽい
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590804297/
【愛知】ホムセンで車降りたら突然“十数発”殴られ体中アザだらけに…80代男「睨みつけられたと思った。謝罪したい」 >>930
あいつら硬派ぶってるけど、ミーハー多いからな
アイドルとかも好きだし 総合って喧嘩に使いにくいんじゃね?
喧嘩で寝技やんねーだろ? >>942
マサ斎藤が言っていたね
喧嘩で関節の取り合いなんてするわけがない
ぶん殴るから始まるって >>944
むしろまず掴み合いから始まると思うが
双方が打突をある程度やり込んでない限り
間合いとったりしない >>920
元々極真会館空手だったし
政治家介入させて財団法人極真奨学会極真会館
て立派な法人作ったんだからそれに徹すればよかったのに お互いがそれなりにデキて、やる気になってる喧嘩は掴み合いだね
華奢なボクサーなんかコントロールされちゃって絶対に勝てないよ >>945
強いヤツは掴むより先に手足が出るよ
そんで相手が怯んだり倒れたりしたらタコ殴りかドカドカ足蹴
そこまで行ったら勝敗は明白だしいろいろとヤバいんで誰かが止める >>945
だからこそ、躊躇なくストレートぶちこめる奴が強いんでしょうな
花形敬もだいたいその手でしょ >>945
>>947
そんなの映画やテレビドラマの世界
リアルの喧嘩はローキックなど打撃 >>949
殴らせてから、なんて黒崎みたいなこと言ってたら負ける
一撃必殺は嘘だが先手必勝は大体当たってる 昭和の喧嘩だったらビール瓶でも何でもいいから得物使って一撃かましたらボコボコ殴る蹴るして速攻で逃げて、当分そこには近付かないのが最強
いまは監視カメラあるからムリ 高校の時だけど、昼休みにケンカが始まって、片方がヘッドロックをかけたまま50分フルタイムだったことがあった おれんとこでは
「ケンカ最強はおれ」
「おれを倒してから言え」
という漫画みたいなことがあったな >>957
学校の仲間との喧嘩はそんなもん
後遺障害の残らないやり方を無意識にする
敵対する族やチームとの喧嘩とは違う
後者の場合は立場やメンツがあるから一線を超えちゃうことがままある >>958
口喧嘩も立派な喧嘩
相手が嘘ハッタリを鵜呑みにして戦意喪失したら無血開城よろしく不戦勝
極めて平和的な勝利、つか現実世界の国家間の外交と同じ >>961
いや、そこから殴り合いのケンカが始まったんだよ >>963
引っ込みがつかなくなったんだな、それって >>942
むしろ寝技にする。投げたり殴ったりだと後で傷害事件にされてややこしいから
胴タックル小外掛けから優しく倒す。素人だったら寝かせてしまえば楽勝
柔道で無かったがブラ柔や総合であるニーオンザベリーにする
あれ制圧するのにすごく便利。ちょっと暴れたら腹に圧力かければすぐ大人しくなる
アメリカの黒人警察が首にニーオンザベリーして窒息させてたがあれはひどい 高校の時、見た目がひ弱で柔道初段(でも実質二段クラス)のヤツがいて、夏休みになると遠征してカツアゲさせて返り討ちを楽しんでた >>959
ちょっと前に神奈川でコンビニ店員が客ともめて投げて死なせてたな
受け身取れない素人はうまく投げないと危ない
向こうが手を出してきてもこちらが殴り返すと警察で数時間調書取られてクソ面倒くさいことになったりする
手を出させて寝かせて制圧するのが一番楽 同じ殴るにしてもディフェンスできないように押さえつけてから殴るほうが効率が良い
グレイシーを見て一番驚いたのはこの技術
道着を使って締めたり相手の動きを封じ込めてしまう >>973
せまい酒場でケンカしてると、なんやかやでグラップリング強豪の猪木から
たやすくマウントポジションが取れるようになるのか。勉強になった。 >>973
さすがは大学出のインテリ添野は英語が達者だ >>916-917
カジ先生が極真に関わっていた頃はまだ総裁という呼称はなかったみたいだね。
諸々の資料を見ると1985〜86年頃に使われ始めたようで。 >>971
戦争中にヤミ米に頼らず死んだ先輩とか戦後の話をツギハギしてるだけだろw
笹川を嘘つき呼ばわりしてる記事でいけしゃあしゃあとウソを書くとかマスも梶原センセに持ち上げられ過ぎてウソと現実がゴッチャになってたのかもなw しかし、あの笹川をここまでボロカス言ってよく無事だったもんだな…
柳川の威光だけじゃ無理な気がするが何か別の後ろ盾がいたのか、あるいはプロレスなのか >>970
Youtubeに路上で男におそわれた黒人の女が背負で投げる動画があったが
投げられた男は受け身ができなくて頭から思い切り行ってあとピクリともしなかった 「格闘技世界一」って「格闘技世界一 四角いジャングル」、つまり梶原プロデュースの映画では…… >>975
ワロタww
聞いてみたい添野のトーキングw >>978
笹川もそんな梶原の文をいちいち相手するほど小物じゃないよ
笹川のことを、もっとムチャクチャ書いてる雑誌はいくらもあったし 80年代に夕方アニメの再放送みてると頻繁に笹川のtvcmが流れてた 「まんがはじめて物語」の時にCMが流れてたのを覚えてるな
先頭で山本直純がノリノリで纏を振るってるやつw 日本拳法だかが大山道場に乗り込んできた話なかったっけ? >>990
少林寺拳法。
一説には100人以上が極真本部を取り囲み、極真は添野が陣頭指揮を執り、三浦、大石、コリンズほか内弟子で応戦した。 >>988
>>989
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