【萩尾望都】大泉スレPart8【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都・著)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子・著)2016年1月発行
テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■派生スレ
萩尾望都批判派
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んで〜【萩尾望都批判OK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620835110/
竹宮恵子批判派(ワッチョイあり)
【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/
■参考ブログ
村田順子ブログ魚拓(竹宮氏関係者談)
「萩尾先生と竹宮先生のこと 2021年04月26日」
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b#comment-list
■過去スレと■関連スレは>>2で 従来のテンプレはまとめサイト>>1を参照してください。 団塊ジュニアだけど大島弓子は猫おばさんの印象しかないが
>前スレ 乙です
前スレの3〜40代の読者の認識が興味深かった
その世代以降にはもう竹宮さんは評価されてないってことか
歴史に残ったのは萩尾山岸大島木原青池?
しかしそれすら知らない「ベルばらとちびまる子ちゃん」しか知らないグループもいるとw 前スレ最後の方から続くけど後追い世代からすると
ここに竹宮アンチが多いとか山岸ファンが多いとか言われても
まず最初の段階で作家として萩尾山岸のほうが最初から格上という状態で
かといって風木がガラかめやベルばらみたいな大ベストセラーと比肩するほどでもないのでは
というところからスタートしての大泉本だから
別にアンチですらないということになるんですよ >>4
それはまあ漫画オタクかどうかで違うかも
古本屋でグレープフルーツや初期juneを漁ってたオタクなので
大島のスゴさは後からジワジワタイプ
あと毎週が夏休みなどの映画化もあったし
アスカで描いてた摂食障害の話とかすごいインパクトあったよ >>7
昭和の光GENJIとか少年隊あたりにハマる後追いの若いマニアと同じ特殊な層だよそれ
萩尾さんなら現在もコンスタントに仕事してるからわかるけど >>5
現役で漫画家として仕事をしてる
歴史に残る
この2つを故意に混同してない? 自分、団塊Jrだけど萩尾先生と竹宮先生、木原先生はわりと同じくくりの作家さんでしたよ
ファラオやイズアローンは子供の頃夢中で読んだ
萩尾先生のポーとかの古い作品はわりと大人になってから読んだので
萩尾先生だとリアルタイムで読んだスター・レッドとかマージナルとかが好きですね
大島先生も大人になってから読んだけど大好き
木原先生と山岸先生はぽつぽつ…って感じでそこまで追ってないかも
青池保子先生は白泉社なので毛色が違うって感じ
でもまあ、名前があがってるような有名な先生方はみんな歴史に残りますよ
竹宮先生だけじゃなくて
大島先生だって猫漫画しか描かなくなっちゃったけど、歴史に残ると思う
どれだけ長く描いてたかで評価が決まるわけじゃないし CLAMP目当ての雑誌に天馬が連載してたから竹宮さんは認識してるけど
この時点で青池さん以外の活動の場はプチフラワーだからなあ
団塊ジュニアにそれこそ馴染みがない雑誌 >>8
東京上空いらっしゃいませも毎日が夏休みも90年代だし
その頃すごい切れ味の短編を描いてた時だし
評論や全集なんかも萩尾山岸大島は別格でしょ >>6
格下の作家だからアンチはしない、っていう意味ですか?
でも実際竹宮先生のアンチいっぱいいますよね?ここ >>7
大島作品は映画化されてるのが多いね。
毎日が夏休み 四月怪談 赤すいか黄すいか 金髪の草原 結局少女漫画誌に残ったのは24年組より上の王家の紋章の人だけと 一度きり〜で一番面白かったのが最後の城章子さんの見解だから
この人にもっと語って欲しいわ
当事者が語るより見えてくるものが沢山あった >>10
スターレッドをリアタイで読めたってだけで、前スレの人たちとは時代が違わない?
90年代後半にいって中高生くらいの人だよ 団塊ジュニアといえばCLAMPがゆん一色だから
バブル期にがゆんが秋田書店で描いてた時に大御所を馬鹿にする発言をして怒らせたという都市伝説もあったなあ 団塊ジュニアの十代の頃は花とゆめもまだまだ影響力があった あと最初は相手方のファンだった城さん増山さんが
最後は反対側のブレーンになってるのはすごく興味深いね
ファンだった人とは決別することになってるってのが >>10
青池さんはほとんど秋田書店だと思うよ
白泉社から出てるのはZくらい >>18
二度目のアニメ化?2007年だね
実はあの時はじめて地球へを見ましたw >>13
アンチの意識はないってこと
だから腐すわけじゃなく普通に話してるのに
アンチに見えるかもしれないという...... よしながふみが自分達の世代の女子は少女漫画に興味を示さずジャンプや少年漫画に行っちゃうと書いてた >>19
あー、ごめんなさい、
スターレッドは単行本で子供の頃買ってもらって
リアルタイムだとばっかり思ってた…
古い漫画とは全く思ってなかった、新鮮で
小学生の頃漫画雑誌買ってもらえなくて、
親が買ってくれる単行本で読んでたので
もっと前の作品だったんですね
ひょっとしてファラオとかもそうなのかな
マージナルは雑誌で読んでたので確実にリアルタイムだと思う プチフラワーとか団塊ジュニアにはyou並に存在感ない雑誌だわ >>19
スターレッドは1978〜79年連載
それをリアタイで読んでるのは、まあアラフィフの人ですな >>14
グーグーとかもあった
男性監督にフォロワー多い特徴もありますね プチフラは残神が読みたくて買い始めた
ぶーけも読んでた
がゆんCLAMP流行ってたけど東京バビロン読んだぐらいかな
Xも途中まで 歴史に残らないのはあさぎり夕とかエンタメとしても恋愛物としてもどっちもまあそこそこ…みたいな中途半端なメジャー作家だと思う >>23
すいません、Zとファルコが好きすぎて
白泉社のイメージだった…
>>25
なるほど、理解した でもあさぎり夕好きだったからBL始めた時は軽くショックだったよ
BL自体は平気なんだけど子供時代好きな作家だと
アイドルのAV出演を見たみたいな >>28
えー、そうかな
自分中学生の頃プチフラワー読んでましたよ
佐藤さんとかプチフラワーで好きになったもの
でも確かにまわりで読んでる子はいなかったかな… >>27
マージナルはプチフラで1985〜87年連載
>>19さんの言ってる年代の方はまだ乳幼児のころなので
やはり世代が違うかと ぶーけも集英社の割には当時の女子中学生(自分)の周りでは知名度ゼロだったよ
純情クレイジーフルーツの単行本を周りに貸した時も誰も作品も雑誌も存在をしらなかった
ぶーけが引っかかるアンテナ張ってるのは東村アキコみたいにクリエイター志望の特殊な層じゃないかな
プチフラワーなら更にマイナーだと思う というじゃ竹宮さんが歴史に残らないとか一言も言ってないから
しかし俯瞰して少女マンガの歴史を見れる視座を
ご本人が持ってるから
気にしてるのかもしれないとは思うよ オタク界隈ではジャンプや花ゆめやニュータイプやウィングスが飛び交ってた
男子はそれに加えてゲーム雑誌
ペケや宇宙英雄物語って漫画が男女両方に流行ってた
当時プチフラワー読む十代とか想像がつかない スターレッド連載を調べたら昭和53年?
リアタイどころか生まれてませーんw
自分は親の影響なのかがゆんやCLAMPには興味なし
尾崎南は商業誌に載せられるレベルじゃないだろうと思っていたので
24年組リアタイでもないくせに「昔は良かった」と懐古厨になったりしてたなぁ
自分の世代の目で読んでもポーの一族は「革命的」としか言いようがなかった
風木は…出てきた当時は衝撃的だったんだろうねー今読んだら古臭いけど。という感想 イズアローン伝説とマージナルを夢中で読んでた
どっちも昔の作品も面白いしそこで現在(当時)のも面白いという印象だった
プチフラワーはファンシイダンスも面白かった
「マからはじまる不毛の地だ」「浮雲山のロスマリネ」w
青池さんも木原さんも山岸さんもガラ亀も王家も読んでたよ
大島さん大和さん有閑倶楽部等いろいろ
紡木たくも人気でこっちもリアル風で面白かった 尾崎南の絵はキモいけどオタクじゃない女子も読んでた
同じ雑誌連載の楠本まきの漫画に影響を受けたV系アーティストやバンギャもたくさんいた 80年代、中高で花とゆめ→LaLaが基本で、大学行ったら少女誌読まなくなり
かわりにプチフラワー買うようになったってカンジだったな
(萩尾竹宮山岸らビッグネームに加え、尖った作家が描く雑誌という印象)
ほかはスピリッツやモーニング読んでたw >>37
ぶ〜けも大好きだったけどプチフラワーよりは
後に読み始めたような…気がするけどどうだろ
自分の記憶が信じられなくなってきた
純クレ好きでしたしぶ〜けレギュラー作家陣はみんな好きだったかも
ぶ〜けって別マか何かの総集編も載せてましたよね >>40
>>41
そうそうこんな感じ
みんな雑食でいろんなジャンルをもちあって読んでたし
この雑誌は縁がないとかって感じではなかったけど
好き嫌いはあっても
そのなかで少女漫画強火担は24年組にハマる子が多くて
マンガ夜話の影響もあったり ぶ〜けはほぼ買ったことなかったけど、水樹和佳の樹魔なんかもぶ〜けコミックスだよね
松苗あけみも吉野朔美も、後から単行本で知った。
なかなか少女誌全部買う余裕はなくてw >>37
ぶーけもプチフラワーも読んでたよ
てか、このスレに来るのは若くても24年組が好きな層なんだから
プチフラワーは必須教養だと思うんですけど
親が買ってた新書館のグレープフルーツもまだうちには残ってるし >>39
ウィングスは人気があった気がする!
まだあるのかな、ウィングス
あと瞬間的にホットロードがめちゃくちゃ流行った時期があった
ような気がする…
たぶんプチフラワー読んでたのは親の影響かな >>47
後追いのファンもプチフラワーやグレープフルーツといった雑誌から入らないでしょ グレープフルーツって萩尾さんファンのおっさんのサイトの思い出話で初めて存在を知った
大学時代に買い漁った云々
リアルタイムでもないのにそれを知ってる時点で特殊 グレープフルーツは何冊か買ったことあるけど
普通の雑誌じゃなくて立派な感じの装丁でしたよね
捨てなければ読み返せたのになあ >>46
ぶーけには内田善美とか吉野朔実がいたね
緻密で繊細な作品で好きだった
あと清原なつの 最近の萩尾さんの絵、昔花ゆめかLalaで連載してた平井摩利って人に似てる
萩尾さんのほうが上手いけど >>39
プチフラワーで「残神」を読みふけり
ウィングスで「パーム」に夢中になり
花ゆめで「ぼくの地球を守って」→「赤ちゃんと僕」を読んでた
花ゆめは小学生の頃までかな いやだってここ特殊板の特殊スレだよw
プチフラワーもグレープフルーツも大島弓子の偉大さも
知ってて当然の人が集まるに決まってる
ムキになって否定する話じゃなくない? ぺけもバナナフィッシュもはじめちゃんが一番も人気あったけど連載してる別コミは誰も読んでなかった うろ覚えだけどぶーけは分厚かったんで
漫画沢山読めるという理由で買いはじめた
高校入ると自分もスピリッツ読んでたな
一色まことや山本直樹が好きだった
グレープフルーツの存在は知らなかったからググったけど
執筆陣すごいな
当時読んでた人羨ましい >>49
でも残神が連載されていたからね
プチフラワーで残神読んで萩尾ファンになった同世代がゴロゴロしてたよ
自分は親の影響でその前から知ってたけど
2000年代になっても萩尾さんはファンをリアタイで増やし続けてた >>55
リアル世代は雑誌と共に思い出があるのはわかるけど
後追いなら作品は読んでも雑誌は馴染みがないのが普通かと
バックナンバーが気軽に手に入るわけでもないし >>53
絵似てるとは思わないけど懐かしい平井摩利
調べたら今はスピリチュアル的な活動家になっててびっくりした みんな、 >>1乙したかな?
テンプレまとめの人もありがとう
すごくスッキリ見やすくなった 萩尾山岸大島は絵も作風も三者三様に独自路線だから、「24年組」を語る時に例示されやすい
竹宮さんの作品は何度も言われてるように上記三者に比べると良くも悪くも一般向けでクセが弱い
大島さんもストーリー漫画は90年代前半位までしか描いてないけど、映画やドラマ化で後々まで消費されたことが竹宮さんと印象を分けた感じ >>58
自分は反対に残神がキツくて萩尾先生の漫画から一度離れちゃった
残神で萩尾先生のファンになる人もいるんだねやっぱり 歴史に残らない扱いされてるのは講談社系が多くない?庄司陽子とか
幼馴染の姉が板本こうこという人の単行本を沢山持ってたけど
多分漫画史には残ってないだろうし
あとツイッターで検索すると世代じゃないひとでも萩尾竹宮をセットで名前出してるの事が多い ごめん忘れてた
>>1乙
大泉本に導かれつつ漫画好きが集まってるんだな 今さらだけどスレ立て乙です
テンプレまとめも乙です
森脇真末味が好きな人は獣木野生(伸たまき)のパームも結構好きなんじゃないかと思ったり >>58
残神が連載されてたのか
そりゃプチフラワー読んでるはずだ
だから誰も歴史に残る残らないの話してないのにー
アンチスレじゃないよねって >>64
坂本こうこ!いましたね〜
フレンド買ってなくても知ってた作家は庄司陽子・坂本こうこ・吉田まゆみ
当時人気はあったが語りついでもらえないタイプ・・・ 竹宮先生はどっちかっていうと美内先生とかと同じ方向性の作家さんだと思う
キャラの立ったドラマチックな長編が上手くて面白い
萩尾、山岸、大島先生みたいなストーリー先行の短編が上手い作家と並べるのはちょっと違う気がする
木原先生はどちらかと言えば竹宮先生寄りかな?
このスレじゃ後者こそがレベルの高い漫画、みたいな論調をよく見かけるけど、
どちらもタイプが違うだけで偉大な先生達だよ
美内先生までディスってた人もいたけどさ… 「なかよし」を60周年を記念した特別サイトがまだ残ってる
「”なかよし”なつかし表紙検索」
http://nakayosi60.com/search/
1955年〜2015年まで年代を選ぶと選んだ年の1月号の表紙が表示されます。 >>64
生徒諸君!は歴史に残るでしょ
(最近やってたのはアレらしいけど…)
でもその、「歴史に残る残らない」みたいなのなんか好きではないな
価値があるないみたいにジャッジしてる感じ なかよしはCLAMP連載に抗議してあさぎり夕やひうらさとるらベテランが辞めたのは真実なんだろうか >>64
親世代が「萩尾竹宮大島」とセット扱いするので一応従ってるけど
自分の10代の頃には竹宮さんは過去の人扱いされていて
萩尾さんが残神、ついでバルバラでまたもや歴史に残った!と騒がれていた頃は
もう漫画家やめてただの教育者になっちゃった人だった
「24年組の歴史」を語る上でも現役で傑作を生み出している人はやっぱり天才だったんだね、となって
萩尾さんが別格扱いだったかな。そこらへんは>>6と認識が大体同じ 王家の紋章の人も王家以前の数十年売れっ子だったらしいけど
秋田以前の作品は入手困難みたいだし >>74
よく分からんけど竹宮惠子は歴史に残ってないって言いたいの? 世代間ギャップの話面白い
恐らく往年のモー様ファンが
未だに強烈に反応して竹宮アンチ活動してる
みたいな読みも外れてると思う
最初から萩尾ファンは多くて
逆が少ないだけ 森脇真末味が好きな人は内田美奈子も気にいるんじゃないかと思ったり
更にマイナーかもだけど… >>76
だから自分の親世代がセットで語ってる以上は歴史に残ってるんじゃない?
ただ自分の世代から下にとっては竹宮さんって存在感めっちゃ薄いと思う
24年組を語る上で >>77
変な人が萩尾と竹宮を同列であるかの様に名前を併記して出さないで!と言ってるだけでは
昭和の新御三家みたいなくくりと同じで名前出してる方は全盛期の印象が強いからという理由でしかないのにね
新御三家も早くに闘病でリタイアして亡くなった方がいるけど
彼を郷ヒロミを一緒にくくらないで!っていう人はいないでしょ 萩尾先生には濃いめの熱狂的なファンが多いんだよ
ドマニアの頃からそう書かれてるし 話通じてなくてワロタ
>>79
そうそう
だからその前提が共有されてなくて
ここは竹宮アンチスレだね!
とか言われてもいやいやってなるわけで
アーティストとして現役であることの強みってデカいよね >>78
あー共通点があるよね
内田美奈子の昔の絵柄ってSF描いてた男性漫画家にもそっくりだと思うんだけど名前が出てこない 竹宮作品をあまり読んでない、関心ない、評価してない人=アンチ
じゃありませんよ
好きか嫌いか以外に「どっちでもない」「そこまで関心ない」人も大勢いる
世代下がるほど漫画家 竹宮恵子の印象が薄いのは仕方がない いや名前を併記されるだけで駄々こねる時点でふつうにアンチでしょ >>82
なんかやっぱりジェネレーションギャップなのかねw
何を言っても「これだから萩尾ファンは…変な人が多いから…」←この結論に持って行かれて困る >>78
森脇真末味も内田美奈子も伸たまきも大好きだ
シャープな線の人が好きなのかも
逆に大島弓子とか岩館真理子みたいなフワフワした絵柄は苦手だな >>83-84
内田美奈子は御厨さと美のアシだったので、御厨さと美の漫画読んでたら内田美奈子が描いてるコマを発見したりするよ 濃いオタでもない限り世間の認識はこんなもん
ニコイチ扱い
@
私は美しい少年愛には全く興味ないから竹宮恵子や萩尾望都も通ってない。BLの歴史と言うとその辺や陰間茶屋やお稚児さんの話も出るけどこれも結局美少年の話だし…やっぱり↓のようなシチュに惹かれる😋🤤😊 マンガ、和本、民族、風俗のお店「くだん書房」
http://www.kudan.jp/index.html
このサイトも画像多数、いろいろ情報が多い。(寝れなくなるw)
サイト内の「神保町裏通り日記」
http://www.kudan.jp/nikki/nikki1201-03.html
週刊少女フレンド1970年7月7日増刊号
雑誌表紙と萩尾望都「ビアンカ」の扉絵の画像あります。
”(別フレ)1969年4月号掲載青池保子「チャーミング・マリー」。右上、1969年6月号掲載大和和紀「ただいまけんか中」。左下、1969年7月号掲載高階良子「雨あがりの朝」。右下、1970年6月号掲載いがらしゆみこ「信じていたいの!」” >>87
ドマニアとかここで初耳だったよw
漫画好きの大まかな感想としては
木原山岸の好感度爆上がりが
1番多かったかな
あとは辛い読後感と
竹宮先生の焦り 年齢が若い人が竹宮先生に興味がないのはよくわかる
それが特にアンチってわけじゃないのも
でもこのスレにはかなり過激な竹宮アンチの人もチラホラいて
はたからみたら同じように見える、って事なのでは 遅ればせながら>>1乙です
萩尾さんの漫画も竹宮さんの漫画も昔っから読んでた、コロナ予防接種券が届いた高齢者です
でも、萩尾さんの漫画はある時点からどうも感情面で苦手になって、三原順さんの漫画へ移りました
そういえば吸血鬼物といえば、ゆうきまさみさんの「白暮のクロニクル」(少年漫画ですが)オススメです
竹宮さんの漫画は、絵が好きだったのですが、顎が細くなってきたあたりで苦手になって、抜けました >>90
>>94
やっぱりそうだったんだ。似すぎだもんなぁ
ここで大昔からの疑問がいろいろ明らかになってるので個人的にめっちゃ有用なスレだと思いますw それにしても、昨今のように、当たり前に女性漫画家が少年誌で描けるようになれば
竹宮さんは少年誌の方が向いてたろうなあと思います >>93
自分的には○○ファンじゃなくて萩尾オタとか竹宮オタとか言いたいんだけど
このスレでは浮きそうなのでぐっとこらえてる
「推し」とかも使いそうになるけどこのスレには合わないんだろうなとかw >>75
王家以外にも「愛の泉」という世紀の大恋愛の作品があって
あそこまで大長編でスペクタルじゃないけど
外国の王子様と恋愛してそね国に行っちゃうみたいな コミックナタリーのサイト
「Sho-Comi50周年特集、50年の歩みを年表で振り返る」
https://natalie.mu/comic/pp/sho-comi50th
1968年〜2018年までの年表があります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています