折り畳み&小径車総合スレ 155
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>>750
>>734が車か電車かって話をしてるんだから輪行は電車で移動することでいい
飛行機や船舶もあるだろうけど初心者でいきなり飛行機や船舶を利用する奴は少ないしな
まあ、
> そして、輪行好きは鉄道好きでなくてはならない。
と言うのが気持ち悪いと言うのには同意する 先はわからんね
読んでないので話はどうか知らないけど
鎌田洋二はたまにいい漫画描くから嫌いじゃない 呆れるしかないな。
しょせん2000年代以降に折り畳み自転車やロードバイクごときで自転車を始めた貴様らニワカスズメが、
「論破されたら悔しい。なんとか言い負かせたい」という感情面だけで、ここでいくら必死にチュンチュン鳴こうとも、
日本が誇るサイクリング術たる「輪行」が「自転車を専用の袋に分解収納して」「鉄道に持ち込む」ものとして成立
してきたことは、歴史的にも明白なんだぞ? >>755
馬鹿の極み。無知の極み。
ピストは正爪だ。
そして輪行とは元々は競輪選手にのみ許された自転車を分解収納しての電車持ち込み手段のことだ。 戦後間もない時代に成立した自転車競技法案により競輪選手には国鉄への自転車の持ち込みが許可された。
これが輪行の始まり。 当時の競輪選手は法的に保護され
三辺の和が250cm以内に収まる帆布製の袋に自転車を分解収納して
地方の競輪場に遠征していた。
この袋を輪行袋と呼んだのが輪行の語源だ。 話を戻す。
かつては競輪選手にのみ認められていた輪行が、日本サイクリング協会の会員のみが手回り品小荷物切符購入により行えるようになり、
やがてサイクリング協会会員証廃止を経て、ルールに従いさえすれば誰でも無料で自転車を持ち込めるようにまでにしたのは
まだ覚えている、90年代当時、ニフティサーブシクロツーリリズムフォーラムの有志たちの、橋本聖子氏など、
当時の国会への働きかけよるものだ。 初めて北海道へ旅したとき、往路はフェリーだったので自転車は分解せずに運んだ。
これを輪行とは誰も呼ばなかったぞ、 サイクルツーリングでは大まかにどこへ逝きたいかを決めるのは当然だが、次に決めるのはどの駅を起点してどの駅から帰るか、
これを決めて置くのが大切。 フェリーに四輪車や自動二輪車を積むのは輪行とは呼ばないだろ。
それも同じに自転車のフェリー持ち込みも輪行ではないんだよ。
ウィキペディアだの5chだのヤホー知恵遅れだの、
だれでも書き込み出来る媒体が「全ての情報源」である時点で
諸君らはそこで停まってるんだよ。。。 >>745
これは候補になかった!前後にサス付いてるけど効果のほどは・・・
>>751
ロッカーに入るのは便利そうだけど、疲れすぎたとか故障とかのとき輪行できれば良かなと
カラクルとかブロンプトンはダホンターンに比べて折り畳み工程が複雑で大変そうにみえるけど慣れですかねぇ? フェリーみたいに自転車を始めから積めるものは輪行じゃないわな、サイクルトレインも輪行ではなく自転車と一緒に電車乗ってるだけだもの。
自転車と一緒に乗れる電車は輪行じゃないよね。 >>769
輪行袋に入れた自転車と一緒に乗っても輪行ではないというのだな? >>741
乗り心地重視ならF-20RCかP-20RCでもいいんじゃない
クロモリだから少し重いかな >>777
歴史に残る愚策だと思います。
アベノミクスもその仲間だと思います。 アベノマスクは思いつきだが、アベノミクスには魂胆があるから余計タチが悪いわ・・・ってスレチ 細い高圧タイヤを履いたダホンは、おれを速くなったと錯覚させてくれる。
太いタイヤを履いた中華ハマーは、おれを体力の無い弱者であると自覚させてくれる――。 竹中平蔵氏は、雑誌の対談かなんかでアベノミクスを80点の出来だと評したこともあったね! >>783
俺は平蔵は戦後日本最大の殺人者だと思ってるが、ここでする話じゃない 竹中平蔵氏はキャリーミー乗ってる人のイメージにぴったり 競輪選手の輪行袋?はもう「袋」って雰囲気ではなかったゾ
てか、競輪ピストは折り畳みでも小径でもないからスレチだったなスマソ 質問です、輪行するなら自転車の重さってどのくらいまでのにしておけば良いんでしょ。
体力的にには一般的な虚弱ではない位の成人男性というのを目安にアドバイスお願いします。
輪行の際の荷物はリュックにカメラ(ミラーレス+超広角レンズ&コンデジ)、スマホ、モバイルバッテリー、アルコールストーブ+コーヒーセット。 肩掛けは死ぬので片手で構内持ち運べる重さまで
一般男性なら15kgくらいまでじゃないか
あと重いリュックはやめた方がいいと思うよ
背中群れるし上体疲労すると姿勢を保てなくなって漕げなくなるから
まぁ一般論なので一度試してみるといいよ 10kgもあるとしっかり安定してもてないとつらい
キャリーミーとかいい例でむき出しで持つ分にはしっかりシートチューブ握れるのでそんなにつらくないが袋に入れると肩ベルトでしっかり支えないと乗り換え程度の距離でもつらい
そういう意味で糞重い純正輪行袋はキャリーミーでは使いやすかったりする(リクセン化してると入らないけど) >>795
その一般的じゃない量の荷物に自転車用の修理ツール予備チューブ水と食料まで含めたら重量も荷物のかさばり具合も気になる
あと撮影の足にするっぽいがその荷物全部背負って自転車乗るとかあなた体力オバケ?
14インチで公称7.8キロのK3とか約12キロあってもコンパクトにできるブロかペコがいいんじゃない >>795
俺もカメラやってる、フルサイズ一眼に三脚追加だと思ってくれ。
重さ的には15kgまで。
前傾にならなければなんでも良い。
距離と背中の重さ、勾配なんかで使い分けようとしたが、前傾になる自転車だとリュックと三脚が頭に当たって首を起こせなかった。
使ってたのはギャンガーの202だった。 >>801
最初期のキャリーミーはブレーキが効かなかったのである意味ノーブレーキだった
下り坂で死を覚悟したよ ストライダなら三脚と一緒にひとくくりにまとめて運べそう 自分は15kgは無理だなぁ
10kg以下が理想だけど重くても12kgくらいじゃないとシンドイ
あと形状的には一般的な二つ折りのは持ち上げる時にしゃがむ動作が入る分だけ辛い
縦長系が好まれるのは置き場所の問題だけじゃなく持ち運びの時に立った状態で少し浮かす程度で良いからってのもあるよね キャリミのスタンドにカメラ用の一脚使ってる人居たよね?
ミニラブだかのコンテストに出てた記憶 >>795
リュックの肩パッドと輪行袋の肩パッドが重なって上手く収まらないから輪行袋の方は12kgくらいまでじゃないかな。台車作って転がした方が楽なのはいうまでもないが、走行中その台車をどこに積むかがあるからねえ。 >>795
12キロくらいかな
アルコールストーブとコーヒーセットは置いて行け >>795
めっちゃ楽しそうw
全部で15kgくらいに収まると楽だろうねー
自分の場合は、車体だけで12kgくらいが限界かなぁ
10kg切ってるとやっぱり楽
あと、しっかりした鍵を選ぶとカメラと同じくらいの重さになることもあるね
体格差や折り畳み形状でも楽かどうかは変わるから、その辺は工夫するしかないね 4輪キャリーバッグにBROMPTONのフロントキャリア装着具をつけるとか。 ファルコで輪行してビワイチとかしたけどやっぱアクセサリ込み12キロあると広い駅とか歩くのちょっときついわ
特に疲労が溜まってる帰路の輪行はなかなかハード
できれば10キロ台くらいまでに抑えたいよね >>811
結構離れてるな。これだけスペースがあるなら、反対側に折れてチェーンを内側にできればいいのにと思うが、何で折り畳み自転車はどれもこれもチェーンが外側になるんだ? 輪行時にチェーンで周りが汚れない、変速機が保護されるというメリットがあると思うけど。 >>815
ディレーラーどうするの?
幅40cmとかになると思うw ハンドル内折れだとハンドルの逃げ場がない
外折れなら大丈夫か >>816
BROMPTONは前輪と後輪の間にチェーン・ディレイラーを挟み込んで幅30cmを達成してる。折り畳んだ状態での前後輪は中心軸がズレてて、うまくディレイラーを逃してるかわりにタイヤによる転がしができなくなってるというところか。 >>815
どうしてもチェーンリングのあたりに折りたたむためのヒンジがくるから、
内側にチェーンリングがくると邪魔になるんだよ。
ヒンジ位置をズラすと長くなってしまうしな。 ボードウォークで輪行して2度とやらんと思った
大きくても10kg以下のロードとかクロスの方がマシだと思ったくらい 20インチは輪行するには大きすぎるよね。特に横折れ型。 >>822
普通そうだよな
電車輪行は10kg以下が妥当 電車での輪行にと思い買った2015年モデルのホライズ乗ってるけど
これならなんとかギリギリでいける感じだけどやはり大きさで難儀してしまう
今のディスクと極太タイヤになったモデルだともう無理な気がする 輪行しやすい小さな駅を選ぶと各段に楽になるぞ
何といっても自転車は持ち運ぶより走った方が楽だからな >>826
可能ならホームの端から入場するタイプの駅を選んでた。
水戸線の東結城とか。 縦置きできて転がせるタイプのキャリアでの輪行はどうなん?楽? >>811
ダホンと同じくらいにみえる
>>815
そういうやつもあるでしょ 皆様アドバイス有難うございます。
元々、オートバイ乗りなので、リュック自体はもっと重たいカメラやレンズ入れて走り回ってたんですけど、
自転車だと、自転車の軽さ追求したとこで荷物重いと自転車の重量って意味有る?的なとこもあったんで。
駅とか電車乗るとき位なら担いだとこで数キロの違いってあるかなとか考えたり、
K3とか少し前に尼で5万切った時に買おうかどうしようか考えてる間に値段が普通の値段に戻ったから
やっぱり思いきって買わなきゃ駄目だなーと。
ルノーのlight10なんかだと11kgくらいだけど、4万切ってるからこれでも良いのかと思ったり。 >>831
重いリュック背負って自転車乗ったことある?
前傾きついほど、クソクソクソって思うよ 二つ折りを縦置き出来ればずいぶん違うはずなんだけどな
ternのラピッドトランジットラックみたいな置き方が良さそうなんだけど、
駒いらないからもっと軽い縦置き用の足みたいに出来れば…
>>815
っ〔モンベルシャイデックTR-F20〕 補足
モンベルのはFSIRbikeのOEMだと思われます
てことはフンホン製? ママチャリそのまま持ち上げて100メートル運ぶのと2リットルの水入りペットボトル積んで持ち上げて運ぶのを実験すれば輪行でのたかが数キロに意味あるかどうかはすぐわかる あ?漢なら20キロくらい片手でニチャァしながら持って歩けるよな?もやしか? でもね、輪行ツーリングで駅の中歩いてるのはほんの僅かな時間なのよ >>831
選択肢が増えるほど人は決定できなくなるもの
要求事項を増やすほど目移りがして決断できなくなる
要求をそぎ落とし絶対落とせない要求事項一つ精々二つに絞り込む
走り回ろうとするところが東京都心部のようにアップダウンの多い所なら
高速性能は捨てて激坂対応にするとか、クロースレシオよりワイドレシオにするとか
あれもこれもの零戦的中途半端仕様にするか鍾馗的に高速、上昇力に絞るか……………
車で言えばトヨタにするか昔のプリンスにするか(w >>839
結局そうなって最終的に色とフレームの美しさで選んだわ >>837
自転車に乗ってる時間が大半なので
自転車をめっちゃ軽くした方がいいよね 色で迷って値段で決めたわ
目的より嗜好の比率高くなるならとっとと買ってしまうが吉 まず勘違いして欲しくないのは、 軽量化によってスピードアップはしません。
常識的には信じられないかもしれませんが、物理的に証明できる事実です。
カンタンに整理しますと
重いより軽い方が、加速は良くなります。上りも速くなります
ここまでは当然です。
ただし、平地の巡航速度は変わりません。
ちょっと面倒なので平地限定で話を進めますね。
人間が発生する「駆動力」と自転車の「走行抵抗」が釣り合ったところで速度が決まります。
足や心肺能力を鍛えれば「駆動力」は増えます
「走行抵抗」とは何かというと、「空気抵抗」と、「転がり抵抗」を足したモノです。
コレを減らせば巡航速度は上がります。
重さが増えると、「転がり抵抗」がほんの少しだけ増えます。
ただ、体重+自転車で70〜80kg程度はあるわけで、
1kgや2kg減ったところで「転がり抵抗」にはほとんど影響ありません (加速や上りにはもの凄く影響しますが)
事実、デブでも脚力が有り、高いパーツを組んでいれば「平地なら」速いです。
また、レースに出て勝つ必要が無いなら、速く走る必要は全くありません
健康のために走るなら、むしろ重いほうが有利です
高い完成車に乗る必要は無いし、高いパーツに変える意味もありません。
しかも、下りは重いほうが速いです。
軽量化なんかしても速くはならないよ?(21g)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1475568959/ まとめます。
数十万円かけて2kg軽量化して、
重量以外は全く同じ条件だった場合、
アップダウンがある一般的なコースにおいて
100kmで100mの差がつくということが計算の結果わかりました。
1kmでたったの1mです。
また、アップダウンが全く無い、
あるいはブレーキングを必要としない程度のアップダウンの場合、
重量の差による速度の差というのは発生しません。
100g200gの差でどれくらい違うかもこれでわかるでしょう。
コストと効果をよく考えて、パーツを購入しましょう。
誕生から200年と言われる自転車史上、
軽量化することで速くなったという例は一度として無い。
軽量化することで誰が儲かって、
誰が無駄な金を使うのかを良く考えると
おのずと真理が見えてくる。
また、世の中のあらゆる機材スポーツにおいて
勝者に勝因を尋ね、
「機材の軽量化によって勝った。」
と、答えた例は一度として存在しない。
これは、軽量化しても速くはならない。
という証明に他ならない。
世界最速の自転車が、世界最軽量かと言えば
実際は全くそんなことはない。 >>841
長時間自転車に乗っても大丈夫な身体を作る。
15キロくらい楽々持てるパワーをつける。 体重65kgで車重を12kg→10kgにしたとして2.7%の軽量化。
ただしサイクリング全行程で2.7%の違いがあるかというと、そうではなくて
実際には平地巡航している区間があるからそこでほぼプラマイゼロの区間がある。
だから仮に100kmをサイクリングするとしても、巡航や惰性で走っている区間が仮に50kmあるならば
それはさっぴいて考えなくちゃならん。
(これに必要なのが、巡航で重量が影響しない話)
また坂を上っている間は平地の要素に加えて2.7%のエネルギーが余分に必要になるが
ブレーキかけるまでもない小さなアップダウンなどでは下りで相殺されてほぼプラマイゼロで考えられる。
(これに必要なのがエネルギー保存の法則+αの話)
そうやってほぼプラマイゼロの区間を省いて考えると、結局はブレーキかけて損失したエネルギーを
再び与えて加速させる区間のみで考えることになる。
つまりは全体としては、その差は2.7%全部ではなくて、「最大」で半分の1.35%
(全工程が加速とブレーキによる減速の繰り返しだとして)
全工程が加速とブレーキによる減速の繰り返しというコースはまず無いから、
全体としてはもっと低い0.5%とか0.3%とかになると思う
(もちろんコースによって全然違うし詳しい数値の計算はすごくめんどくさいと思うので俺は嫌だ。
ざっくりでそんくらいじゃないかと思うくらいで)。
あとはその差0.5%や0.3%(暫定値)を大きいか小さいかと言う話。
レースならタイム0.5%縮められたなら、同等のライバルより数センチメートル前でゴールできて嬉しいと思う。
サイクリングなら4時間として、それが0.5%減って、1、2分速く目的地に着いても微妙。
つまり、空気抵抗の軽減に比べて、軽量化の効果は非常に小さいことがわかる http://www.overlander.co.jp/jitetore/jitetorehint20120107.html
『HIGH-TECH Cycling』によると、
40qTTを
24q/h(15マイル/h)で 走行した場合、自転車の重量が+1s重くなると約5秒半のタイムロスになる。
32km/h(20マイル/h)の場合は約2秒、
40km/h(25マイル/h)の 場合は約1秒、
48km/h(30マイル/h)の場合は約0.7秒程度という具合に、
速度があがるほどタイムロスは少なくなる。
血の滲むような努力をして必死に軽量化して
40km走って、たったの0.7秒しか変わらないという
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