【人間山脈】昭和の新日本プロレス27【一人民族大移動】
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小学生時代
学級会で クラスの七夕の願い事を決める話し合いで
「学校が潰れますように」と発言した奴がいた 994お前名無しだろ (オッペケ Srbd-8azo)2021/02/01(月) 17:23:35.06ID:dmbyrPLGr
>>988
猪木は、炎のファイターがちゃんと流れなかったら激怒しそうよねw
全日の選手は「ま、いっか」で済ませそう
パターソンとのNWF戦ではパターソンの入場曲は流れたのに
猪木は無音で入場してきたことがある
そのあとの国歌吹奏も中止になってたから
おそらく音響が壊れたんだろう 猪木はテーマ曲流れなくても「しょうがねぇな」で済ませてくれそうだけどな。
大仁田が激怒してスタッフをボコボコにしそう。 全日で天龍vs長州の時に天龍の入場時に間違えてJがかかって天龍が苦笑いしながら入場していたけど
よりによってテレビ中継の試合で鶴田のテーマと間違えるなんてレスラーも観客も前代未聞の出来事で驚くわな
こんなのあとで音響担当どうなったか考えると怖すぎる 図工の時
赤いきつねのカップにプロペラを付けたの
作ってる奴いたが
結果 それが宙に浮くことは無かった コブラの入場テーマ The Heat Goes On を久しぶりに聴いたら当時のワクワクがよみがえった。 >>9
彼女とのドライブ中
原さんの入場テーマは絶対に
止めた方がいい
俺はそれで30年前
女から連絡来なくなった。 >>12
>>13
大丈夫だ、最初の数秒で俺自身が聴くのやめたからw
基本的に洋楽のボーカルありを中心に聴いているんで、
コブラのほかに入場曲ではマスカラスのスカイハイ、エリックのアイオヴザタイガーくらいだね。
あと何かあったかな? アイオブザタイガーは、旧UWFでスーパータイガーもテーマ曲に使っていたよな。 アイ・オブ・ザ・タイガーはテレ東の世界のプロレスでも使われてたな
ロッキーのペストアルバムは名曲揃い。今でもこれ聞くとテンションあがる >>14
しばらく無言になってしもうた
原さん自身が
恥ずかしかったみたいだからな ドライブデートで
アンドレのテーマのほうがマシかな
坂口などいいかな? >>16
ホーガンも使ってたね。AWA時代、WWF時代、新日本でも一時的に使ってた。ロッキー3繋がりだからだろうね。 ケリー・フォン・エリックのテーマでもある虎の爪≠セから >>14
ベイダーのEyes Of The World
入場時にはヴォーカルはカットされていたがそれはコブラも同じだった
あとブロディの移民の歌の新日バージョンはVo入り ヴォーカルカットと言えばアイアンマン。ハンセンのサンライズもそうか。 馳と山田邦子の歴史的和解に誰も触れていないのが悲しい >>24
ジョージ高野のDon't Cry
馳のTwo Hearts ベイダーはウィナーバージョンでボーカル入るのがカッコ良かった
あとブロンドアウトローズのテーマ曲、入場とウィナーバージョンで全然曲調が違ったけど、あれは2つの曲だったんだろうか >>5 >>10
実際にスタッフをブン殴っていたのはリングス時代の前田
入場テーマじゃなくて試合開始前や休憩時間中BGM代わりに流していた曲の方だけど
俺の思っていた音楽と違う流すタイミングが悪い等と難癖を付けては
“鉄拳制裁”を決め込んでは担当者へつらく当たっていた
だからなんだろうなリングスはLLPWと並んで
度々社員スタッフ募集の告知を専門誌や一部の求人誌に出していた >>6
猪木は大木にリングアウトで星落としたんだっけか。開幕の蔵前。 すでに以前に話題になったかも知れんが、CSテレ朝チャンネルのクラシックで録画していた猪木VS小林戦を昨夜やっと見た
小林が大応援団を引き連れての入場シーン、この応援団の中に阿部四郎そっくりのオッサンがいる
そのオッサンはリングにも上がり小林の横に立っている
そっくりと言うか阿部四郎に間違い無い
当時、小林の後援会の偉いさんでも努めてたのかな >>31
それは阿部四郎です。元々多摩地区のプロモーターで、セコンドにいたのは結構有名な話。 >>29
殴りはしないが、客の前でスタッフを
怒鳴り飛ばしたのは馬場元子。 もしハンセンが全日移籍しなくてIWGP参加してたら結末変わってたかな?ホーガンの役回りがハンセンになってたかホーガン売り出しで現実のままなのか >>32
そうだったんですね
どうもありがとうございます >>34
82年に開催されていたら猪木対ハンセンだったかもしれないね。
でも、猪木対ハンセンは連発していてちょっとマンネリ気味な印象もあった。 >>36
82年のMSGにハンセンが出てたら、猪木の欠場で決勝はハンセン対アンドレかハンセン対ハンセン >>37
間違えた…ハンセン対カーンになってたのかな >>31
猪木(兄) S小林(弟)の
兄弟対決みたいだった >>15
実際の発音はVっぽいオヴになるけど日本じゃカタカナ表記はオブになっちゃうな。
ローマ字で書いたらOBUみたいな認識になってしまってる。 あの対決は「力道VS木村以来の日本人大物対決」
といってたが ガチだったら木村の方が強いと思うんだよな
木村はグレイシーに勝ってるし 木村は柔道だから相手が着衣なら簡単に捕まえて締め技に行けるけど、
力道山は胴着を着ていないので木村は手が出せんかっただろうね。
打撃系なら着衣だろうと裸だろうと関係ないだろうが。
猪木とルスカの試合でもルスカは得意の締め技に持っていけなくて苦労しているように見えた。
Uのドーム大会で前田が柔道マンに圧勝、
一方で山崎がサンボに完敗したの見て胴着の有無の影響を実感しましたわ。 >>45
ブック破りの力道山木村戦以外は、全部ケツ決めの試合だろ? >>45
あとホイスが素っ裸になったら
吉田 手も足も出なかった 猪木vsルスカや、UWFがガチの試合だったと思っていたのかな? たとえばUWF あとのリングスなんか中途半端なんだな
山本なんかオランダの選手に しょうていでバチバチやられて
次の日 顔が青タンだらけ
かと いって、あのタコのフラフラ状態で
カウント9ギリギリでたつなど いやガチとは今は思ってないよ
当時はガチだと思ってみていたけど
ただ柔道マンが前田を捕まえようにも前田が胴着着ていないから捕まえることもできずただ蹴られまくり、
一方ではサンボが山崎を振り回したの見て実感しただけ。
ああいう状況ならケツ決めでも納得できると思った。
逆に前田が着衣でサンボと対戦していたら掴まれた時点で負けだろうね。
だから前田は着衣での試合をしなかった。団体エースは負けられないから。 まーたガチガチ論議かよ
同じ話を何度繰り返すんだかな
晩御飯何食べたか覚えてるか? 道着を着ようが着まいが、あらかじめ勝敗は決まっているんだからどうにでもなるだろ? >>15
OFの発音は「v」音だよ。
https://en.hatsuon.info/word/of
ただ、日本語表記では、「V]音も「ブ」になったり
「ヴ」にしたり統一されていない。
VICTORYを「ビクトリー」と書いたり「ヴィクトリー」と
書いたりするだろ? ケツが決まってるんだから「掴むとこが無いからやりようがなかった」、又は逆に「掴まれたらどうしようなかった」という体にするのが自然だろ vをブと書いたりヴと書いたりするが、ofをカタカナでオヴなんて書くのはほとんどないんじゃないか? >>15
>>60
58の続きだが、ただ、日本でこの曲を
「アイ・オブ・ザ・タイガー」の表記で
発売している以上、「オブ」が正しいと言える。
でも、最初の
>Vじゃないだろw
という指摘は間違いなんだよ。 >>31
大物日本人同士の初対決というなら、約半年前に国際プロレスがすでにやってるのに
当時のプロレスマスコミは無視。その当時のラッシャー木村はまだ大物扱いされてないという事になる
何たる侮辱!屈辱!
https://livedoor.blogimg.jp/verdigris28/imgs/9/f/9fc9b170.jpg >>31
あの試合は後追いで見たけどストロング小林の人気に驚いたわ >>33
超満員の武道館で終始、ピリピリしてスタッフに指示を出す元子夫人。
ガラガラの地方興行なのになぜか終始、馬場とごきげんな元子夫人w
手打ちと売りの興行の責任の違いかな? >>67
ガラガラだと次の興行を買ってくれない可能性も高いから
ごきげん、というのもどうなんだろうね?
高額で買ってくれてもわざわざ来たくないような地域や、ガラの悪い空気の会場ならともかく。
手打ちばかりになると会社の精神的なプレッシャーも大きいから、本当は売りの方が安定していいんだけどね。 >>67
それは客商売の責任者と考えるとわかる。
客が多いと売上げあがる反面、忙しすぎてイライラが増す。
客が少ないと売上げ少なくても忙しくないから、余裕がいっぱいあるから穏やかになる。
イライラと穏やかを顔に出しちゃいけないのが客商売だけど、客商売してる人はわかるんじゃないかな。 >>69
大変だね。
ただ歩合制ならまだマシかな。
そうじゃないアルバイトとかだと混むだけ辛いだけよね 昔のアメプロは歩合制だから客入りはプロモーターだけでなくレスラーにも死活問題だった
アンドレがボスと持ち上げられたのも客を入れてギャラを高くしてくれるからでもあった >>66
ナツイw 買ったよこれ。卓上カレンダー。
通販だったか会場だったか忘れちゃったなア。一か月の日数の赤い紙の部分を毎月切り取っていくんだっけか。
ガキには高かったような。1500円程したのかな?オフィシャルグッズって高いんだよねえ。 新日で観客動員に大貢献した外人はシン、アンドレ、ハンセン、ホーガン
全日で観客動員に大貢献した外人はブッチャー、テリー、マスカラス、ハンセン >>66
1980年のカレンダーだね。
上の猪木とシンの試合は1979年10月のオイルマッチだと思うぞ。
顔触れも当時の主な面子。
上段が坂口、藤波、小林。
右側が長州、星野、剛。
左側が木村、木戸、永源。
こん中では藤波がまだ現役。
故人が三人。
こん中では年長組の小林、坂口、猪木が健在なのは嬉しい。
坂口は2月17日で79で猪木は2月20日で78か。
小林は去年の12月25日に80になったか。 >>74
あのオイルマッチの時の猪木の靴下って写真みたいなサポータータイプだったな。
そしてまさか30年後だかに秋山成勲によってふたたびファンの前でオイルマッチを堪能
出来ようとはw >>75
渕がずっと黒タイツコスチュームを変えなかったのは(海外は除く)
テーズがずっと膝と靴下はノーサポーターのシンプルなコスで通したから、その憧れらしい
根本的に体が頑丈でケガをしないから余計なモノをつけなく済んだと。
蝶野とやった時はもう老人だからロングタイツだったが。 シューズの底が薄くて丈もくるぶしをちょっと覆うくらいの高さ、
靴下もちょろっと見える程度ってのがストロングスタイルっぽいな。猪木や藤波もずっとこのスタイル。
逆に底が厚めで派手な色合い、エナメル加工とかだとアメリカのショーマン風。 https://pbs.twimg.com/media/ErVkdXMVcAEIO3f.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ErVkeGrU0AAV7Um.jpg
マクガイヤー兄弟と2対3の変則タッグマッチ
ハリフッドブロンドスとシンの6人タッグマッチ
荒鷲とグラハムのWWF世界戦
犬猿の仲の組長と健吾兄さんの対決と後のタイガー対虎ハンターの前座か
こりゃ武道館も満員になるわけだ、そして東京体育館大会はスッカスカに猪木激怒 俺はガキの頃
作文で「学校が火事になったら いいと思います」
と書いたら えらいめにあった 学校でボヤがあって持ち物検査するってなった
たまたま捨ててあったエロ本の束を拾ってきて盛り上がっていた日で拾ってきたヤツはカバンに積めて逃走
残った俺らは問い詰められたが、誰も口を割らなかった
エロの結束は強かった レネグレイを通常のシリーズで見てみたかった
アンドレのパートナーのイメージが強すぎたから…地方で猪木対グレイのシングルとかやってほしかった >>86
藤波が「こんな会社やめてやる」と捨てゼリフ残し、雪の中を返り血まみれ、トランクス姿でタクシーに乗り込んで帰った、というところまでが演出って理解でOK? >>87
正直、どこまでがアングルだったのかはっきりわからん。
個人的には、事前に知らせれてなかった藤波がブチ切れたと思ってるが。 坂口は負け試合があっさりし過ぎてガッカリ感が半端ない。 >>87
まあタクシーの運ちゃんの立場で考えたら
もし本当にガチで普通に客待ちしてたとすれば
そこで汗まみれのパンイチ大男が手ぶらでいきなり車内に駆け込んできて
荒い息と共に活舌の悪い言葉でなんか聞き取れないことわめいても
「ニイチャン、すぐ降りるか、それとも交番行こか」としかならないわな >>88
手打ちならともかく大塚への売り興行だったので猪木への不信が高じたとも言っていた 猪木は当初、長州襲撃の相手を小杉にするつもりだったという
それが真実だとしたらセンス無さ杉としか思えない
ミスター高橋の与太話とした方がまだ現実味がある 藤波が小鉄にまで手出してたから結構キレてるのかと思ったけど、
ボディスラムとかやってたわけだからあくまでプロレス内なんかな
でも生中継でテロリスト藤原のインパクトはあったわ、ああいうのをストーリーで繋げていける金曜8時の強み あの藤原テロ事件は藤波も知ってて予定通りだよね?
ジュニア公式戦のキッドVSスミス戦の前にタイトルマッチが組まれてるのも不自然だし。 小杉はくすぶってたから猪木はチャンス与えようとしたんだろうな。
不満とか焦りとか小杉にありそうだったから分からないアングルでもないけど
如何せん小杉には華がなかった、だからくすぶってたんだから。 猪木の「マンネリだから藤原に試合を壊させろ!」ってヒラメキがなかったら、
藤原はずっとあの前座レスラーのままで終わっていたのかな? 藤原はイラストとかで結構露出多かったな、一介の前座レスラーって感じではなかった。
顔が地味だから前座だけど実は実力者みたいな見られ方だったと思う。 長州のあの出血の多さはテレビ観てて衝撃的だったけど、スパナで2,3発殴っただけであんなに血が出るもんかな?と疑問ではあった。やはり長州なり周囲がカットしてたんだろうか。 >>93
猪木的には恐らく第三者による長州襲撃ってアイデア自体は大して重要とも思ってなかったんだろ
あくまで長州と藤波の個人抗争から
正規軍と維新軍の軍団抗争に本格的に拡大化するための方便というか因縁作りの一つで
だから襲撃事件受けての長州と藤原のシングルにしても当初は
当時の“コアなファン”が藤原に期待する
「関節技の鬼」「実は陰の実力者」「ゴッチの愛弟子のセメント野郎」ってイメージからは遠い
“テロリスト”藤原が試合開始からラフで急襲するも
一旦長州が反撃に転じるとラリアットで軽く蹴散らして格の違いを見せつける展開で
長州と藤原を個人間の「抗争」関係にしようって意図はあまり無かったようにみえる
だから藤原じゃなくて小杉でも誰でも中堅以下なら猪木的には誰でも良かったんじゃない?
藤原自身の「ここが俺のチャンス」って勝負勘と
あの頃には既に「藤原=実力者」説が
『私、プロレスの味方です』なんかで団体側の想像以上にファンに広まってたのが
(それは藤原の実力ウンヌンよりどちらかというと「知ってる」ことでツウを気取りたいファン心理で)
結果的に藤原個人を予想以上にフォーカスしてアゲることになったということだったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています