<梶原一騎> 47発目
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`し'(_) 昔、中古屋で空手バカ一代のビデオを500円で買ったらテープが切れてたから返金してもらった 紅のチャレンジャーがらみだったかな。ベニーユキーデの試合とかが入った実録もののdvdは見たことがある。 >>10
「サルまん」終盤で一徹ビンタが出てくるけど、原作と構図が違うので
相原か竹熊がわざわざ独自の構図で描いたのかなあ、と思ってたが
「新」の方が元ネタだったんだな。さすが渋いとこ攻めてきやがる。 ユキーデの試合が入ってるのは四角いジャングルシリーズでは? 前スレで倍達が90年になっても有明省吾とか言ってるとこ見ると、
大山倍達と梶原一騎はもう一心同体だったんだな
そういや松井章圭は真樹のとこになんかの権利関係で
苦情の電話させられたんだっけ? ゴング格闘技でも「有明省吾、本名は春山一郎と言うんだが」とひんぱんに言っていた >>14
四角いジャングルだったか。
水道橋のプロレスショップでレンタルして見たのはもう何十年も前だわ。
異種格闘技っぽい雰囲気が面白かった。 一見普通のサンダルだが上げ底仕様となってるフシがある 写真ひとつでもしっかりマウントを狙ってくるから油断できないよな
たぶん撮影場所にも仕掛けがある それにしても可愛い娘さんだよな
ハーフだからと言うわけでも無さそうだが ネットでは藤原と同じ168cmになってるね
沢村174 大沢155 館長は韓国人にしては、チビッ子 大木金太郎の小型版 しかし、梶センセって、強さ=道場で流した汗の量という、まぁかなりリアリストな反面
反面、ノンフィクションと銘打った漫画でも
三光とか飛燕蹴りとか、変に少年漫画の必殺技みたいなもんを登場させるよね >>35
マッキーがオースティン相手に使った技
大山倍達直伝、飛燕蹴り しかし
4キロの鉄下駄をはいて安アパートで音をさせず電球の紐を蹴る稽古
って 山崎照朝以外でやった人・出来る人いるのかな? できないことはなさそうだけどあまり意味なさそうだな ひさしぶりに歌でもうたいたいような・・・・
すばらしい気持ちだぜ! ♪ヤーレン♪ソーラン♪ソーラン♪ソーラン♪ソーラン♪ソーラン♪ カジセンセならもうちょっと小難しい文芸っぽい言い回しにしそうなので
もしかしたら本当に猪木のポエムか?と思った時期もあった この頃はそろそろアルコールがかなりきてたんじゃないか しかし佐山は、21世紀どころか平成に入った頃には既に百貫デブだったな >>52
列伝のネームもキレがいいんだよな
ホラと実話とのミックス具合。腐りかけの果実が一番美味いとも言うが そんなことより、キックの鬼が野口修の方が驚きだ
名義だけかもしれんが >>40
いや蹴り足をコントロールすることは常に意味があるしその場合不可を付けても出来れば少なくとも
ボディビルなどで足を太くして喜ぶよりは遥かに空手の技に直結すると思うよ
そうそう増派するが普通は
「無理だよなそんなの マンガじゃないんだ」
とやろうともしないだろう それを愚直なまでに実行した
そしてそれが自分の蹴りの威力を付けるのに大いに意味があったと思うから著書でそのように述べてきたんだろう
ただ笑って否定する愚は避けたい >>62
実際効果あるなら世界中のキックボクサーが真似するだろう
今鉄下駄履いてキックの練習してるやつは世界中に一人もいない たしかアパート内での紐蹴り稽古においては素足だったと思った
鉄下駄は何か別の時じゃなかったかな? >>63
で山崎ほどの回し蹴りのこととロール力と威力を備えられたものもまた一人もいないんだよ >>64
わざわざ何度も書いてるし何度も引用されたのを見てるよ 紐を蹴る時に音を出さないんじゃなくて蹴り足を床に降ろす時に音をたてない稽古 >>65
演繹法と帰納法ってあるんだけどこれは帰納法にもなっていない
特殊例から特殊例を発想するという幼児的思考に近いね
まあ効果があると思うなら自分で鉄下駄履いてキックの練習して効果あるか試してみたら
膝壊すから他人に勧めちゃ絶対駄目だよ >>66
すまんが主語を入れてくれるとありがたいんだけど 鉄ゲタは
はなおを足指でつかんで
飛んでかないようにすることが効果がある 昔のドラマでは女が鼻緒が切れて困っていると
通りかかった男がハンカチを裂いて鼻緒を作ってやり
やがて恋仲になった >>74
足指強化がメインというわけではないでしょう
結果として
蹴る瞬間に足指をしめて
足先に力をこめられるようになるということでは? 鉄下駄を履いて散歩をしても、トレーニング効果は得られませんか? →トレーニング内容にもよりますが、総じて「得られない」と思ってもらって良いでしょう。 腰や膝を悪くしてしまうだけですか? →イエス。 親指と人差し指で鼻緒を握って(?)前蹴りの練習をするといいと、聞いたのですが →その情報元に聞くのが[聞ければですけど]一番のような気がします。 で、前蹴り[蹴り]練習の一般論として体の末端から鍛えていくトレーニングなんて聞いたことがないですよ。 なんか脳内理論家の臭いがするんですが・・・。 鉄下駄を使って脚の筋肉を鍛える方法は他に無いのでしょうか? →けりの力の構造を一度考え、勉強した方がいいと思いますよ。 なんで末端を鍛えようとするのかなぁ・・・?。 不思議です。 関節の構造上、まだ前蹴りなら鉄下駄も分らんでもないが、回し蹴りの稽古では逆効果だ 前蹴りでは指をちゃんと反らせて中足あるいは上足底を当てなきゃないのに
指をぎゅっと握るクセつけてどーすんのよ
伝説の足指による貫手の鍛錬か? >>82
東郷はしっかりとギャラから食費や宿泊費の実費を天引きした 鉄下駄で蹴りや突きの練習すると、早くて威力ある蹴りや突きができますか?
物理的に見ると意味はないらしい。 理由@鉄下駄を履くと、重いので無駄な力が入ってしまう。よって悪い癖がついたり、故障の原因等になる。 理由A突き蹴りの「進行方向に対して、正面から負荷を掛ける」練習が良い。例えばチューブトレーニング(極真のフィリオがしていたアレ)や、又は仰向けになり、ベンチプレスの様に真下に掛かる負荷を真上に突き挙げる等。鉄下駄では突き蹴りの進行方向に対して、真下に負荷が掛かってしまうので負荷のかかる方向が違う。 まあ精神的に、自信はつくかも知れないので全否定は出来ませんが… 蹴りのスピードを上げる意味ではいかにも一見無意味な修行であるし、実際その通りであろう
だが、重い鉄下駄をブン回すことによって、足技の最大の利点、遠心力を最大限に発揮する間合いを体得することができる筈ッ!
・・・って俺の中のカジセンセが言ってた こうして
なはずはないという凡人頭で否定して終わりとなる 賢者はこの現象に何か学ぶべきことがあるかどうかを自分の頭で考え検証する >>93
ああ〜、66が今までもスレで何度も書いてきて、どっかの誰かもそれを引用して
スレに書いているのも見たぞ、ってことか。 サンキュー >>95
それもありますが、本人が色んな著作で繰り返し書いている というのもあります この対談の後、「なぜプロレスラーと対談するのか」という抗議の投書が正拳一撃に載ったな。たしか単行本にも収録されていたと思う。 カリフォルニアのミステリースポットみたいな場所だな総裁室は。真樹といるとき、突然広くなったりするし。 鉄ゲタか懐かしいな
あと鉛入りジャケットとか変なのも売ってたな
確かにあの手のものを装着してると腰や膝関節痛めるし
段差で転びやすくなって危ない
普通にマシンで正しいフォームで筋トレした方が効果的だった
体験者より ああナマリ入りジャケットあったねえ、でも80年代後半には鉄下駄ともども通販でもあまり見なくなっていたような スクワットも尻が踵に着くぐらい屈め!と言われて膝痛めたな
80年半ばの運動部 ググったら近年、少しずつ兎飛びも見直されてるらしいね
これもフォームの問題なんかな? 100キロから80キロに半年で減量した友人のパワーは凄まじかった
まぁ全身にパワーリストを装着していたようなもんだからな マツコデラックスの足の筋肉ってはんぱじゃなく凄いらしいな
毎日あのウェイトで歩いて鍛えてるようなもんだもんな
それで故障しない関節の強さの持ち主なんだな 中国武術の軽身功の鍛錬で
子供のころからおもり入りのベストを常に着せて成長させて
やがてベストを脱ぐとふわっと高く跳躍できるようになるというのがあるな パワーアンクルを外した時、身体が軽くて剣道の竹刀の上に飛び乗れそうな気がした 先日トランポリンで遊んだ後、降りると身体が異様に重く感じて酷い気分になったわ >>106
要は膝や腰に負担をかけるような動きが悪いんだよ
兎飛びも太腿や脹脛だけに負荷が掛かるような形で、効果的な回数やれば問題ないが、
昭和は根性試しみたいに、やたら距離回数やらせるから、
筋疲労でフォームが崩れたまま続けて、結果的に膝や腰をおかしくする 空バカでも佐藤と三浦のライバル同士が雪の上をウサギとびをしてすれ違うシーンがあった
互いに稽古三倍主義?だかなんだで「オシ」「オシ」挨拶を交わし、ビリビリーッ!←気迫のぶつかり合い?
ああ言うの見て感化され昭和の少年達は根性猛トレをやってしまう うさぎ飛びの動画とかみてみたけど、股関節の柔軟性がないとキツイな
万人向けの普遍的トレーニングではないと思うわ 【X JAPAN YOSHIKI】黒崎健時のヤバすぎる交友録と錬金術とは!?【タイの麻薬王】 https://youtu.be/_vnda3-nbUM 300キロのヨロイをはずすと
筋肉にしめつけられて自滅 鉄ゲタもパワーアンクルも重くても5キロ程度
足腰に対して5キロ程度で故障はしない
つけて100回蹴ったら
300回のからげりをやる 黒崎的には1の肉に3の野菜に9のスープ
スープ多すぎ >>106
スクワットは一周まわって
ヒザが出てもOKになった うさぎとびを真上に大きくとべば
ジャンピングスクワット アスファルトの上を底のカタいクツで走らされて
ヒザが痛くなった
階段をおりるのが特につらかった 普段マスクした剣道の稽古で鍛えてるからから試合でマスク外した時は云々 梶原一騎はもともと柔道かじってたり大いに格闘技好きだったりで
稽古にも理論づけをしたがる。鉄下駄でもこうこう、こういう理屈で
有効だと自分なりの理屈で説明する。うさぎ跳びも有効だと思ってたから
登場人物にさせたんであって、役に立たないとわかってたらさせなかったと思う。
着てる服におもりが・・・の80年代以降の代表格としては鳥山明だけど
あれはほんとスポーツとか運動生理学とかどうでもよくて何の興味もないから
おもりつけてりゃ強くなるんでしょって感じの熱のなさだ ヒンズースクワットと
ヒンズープッシュアップはあり >>132
ほんとにやったかどうかは知らないが、浮かないというか沈んでしまうんじゃ? >>129
亀の甲羅
重い道着
重力10倍
重力100倍
重い剣
今考えると梶先生並みに同じネタ使ってたな 鬼滅の刃の特訓も大きな岩を刀で切る、強い握力で刀を握ると刀身が赤くなってパワーアップ?と梶理論と大差なかった
むしろ梶理論の方が説得力があった >>136
まあ体動かしたことないんだろうなという感じだね鬼滅は
梶先生はなんだかんだ説得力はある
大人でも「まさかな、でもひょっとして・・・」くらいには思える内容 虹を呼ぶ拳で 鉄棒で大車輪して途中で鉄棒上で二本指逆立ちする
ってのは流石にできるわきゃないだろと思ったわな 握っただけで持主の素養にあわせて変色する謎素材の刀を、超能力者の域に達してる剣士が灼熱させてるんで
別に「親指で逆立ちてきる握力があれぱ、誰でも刀を灼熱させられるんたよ!チミィ!」とか言ってるわけじゃないだろ 鬼滅の作者自身が剣道やってたかどうかはわからないけど
色々研究したんだろうなって感じはする。大元は足に地の付いた理論。
いくつかの型を教わりあとは実戦あるのみ、という。空手バカ一代風に
いえば秘伝がゴロゴロしてるわけじゃないってやつだ。
大岩を斬るとかは少年漫画を描いてるんであって剣道漫画を描いてんじゃないから
誇張は当たり前だ
梶原のはもう完全に裏付けのない理論。「どうせばれやしねえ」という
時代。持ち前の開き直りの性格と流麗たる文章で説得力をもたせてる 流行り廃りがある。いまは完全なトンデモ理論は流行らない
今の時代に梶原が当時の方法論を使っても絶対通用しない。
もちろんトンデモ理論が梶原の総てじゃないけど 空手経験あるのかは知らんが、それなりに研究して
アカザを描いてるな、とは思った。狐拳受けが出てくる。 今 小学生が多く空手を習いに来てるけど
中学生になるとできるのかな
ほんの初歩だし 遅くともアニメ化決定のタイミングまでに、適当な古流剣術家つかまえて道場でっちあげて
「『鬼滅の刃』が描く呼吸の威力!その他はもちろん四代目竈門八段なら実行できるし、だれしも
修行しだいでは不可能ではない一線を断じて脱線せんのであ〜る(中略)
ウソだと思うなら東京都豊島区西池袋『〇〇会館』へでかけてごらん!」と作中ところかまわず
宣伝しまくらないあたり、しょせんはカタギの娘っ子じゃのう >>145
親指一本ずつで歩行出来たやつがかつていたか?藤平でさえ無理だったろう
鉄棒の上で指二本だってできる高段者などいない 最近知ったこと。「大航海時代」「西部開拓時代」など、時代のある区分をそれを象徴する言葉で
表す事がありますが、17世紀のフランスが「浣腸時代」と呼ばれていること。国王から庶民まで、
1日数回浣腸をしていたこと。自分に似合いの色や香りの浣腸液で浣腸を楽しんでいたこと。香水か
https://twitter.com/1059kanri/status/1400039695036211204
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>154
子供漫画らしからぬ絵で子供漫画を描き、発想は梶原イズム
気持ち悪い漫画だな 「大航海時代」
8ビット機の時代のレコエイションゲーム
姫にお金をもらってなりあがる「1」が好きだ 1のラストはドラクエの1とそっくり
何回ことわっても姫が絶対についてくる いかに姫のとしが若いうちにクリアできるか
14くらいが俺の限界だったかな >>142
剣道やってる人に言わせると立ち姿が美しいらしいね
猗窩座の空手のポーズは作者自身を写真に取ってモデルにしたらしいが
結構複数の知識が入り乱れてるから作者の家族とかから知識を得て描いてるのかなとも思った >>142
車田正美に比べればカジ先生のはやってやれないことはなさそうな感じ >>142
好き過ぎると明らかにありえないもんにもリアリティ感じちまうんだなあ >>164
白目を剥いた倍達は、悪霊に憑依された顔だな
つのだ絵 なぜつのだ倍達にはいつも魔太郎と同じような額の影があるのか 共に極真会館で汗を流し合ったトキワ荘の盟友ゆえ、互いに画風のシェアにも余念がなかったと
後年、兄弟サンドイッチの宵に本人から聞き出した次第 大山倍達の脇腹には今でも、この時の刺し傷痕がある
読者に疑う向きあれば、極真会館に出向いて本人に確認されたし 若き頃の私は劇画のように長髪にしていた時期があった
長髪時代の写真の全てを引っ越し等のゴタゴタで紛失してしまったのは痛恨の極みである しかし性格的にも(多趣味で凝り性)、画風的にも(実写の使い方)トキワ荘メンバーでは一番共通点が多いのは確か 傘の老婆に容赦なく三角飛びを見舞って欲しかった
(正当防衛が好きだから >>172
これは初めて見たな
極真会館本部で高校生で師範代?になったのか すごいね 私は高校生の時入門したけど一回稽古に行くと
体がばらばらで痛くて2週間後でないと通えなかったのにw
カレンバッチに勝ったのは藤平さんだけとは聞いたけど盧山さんも負けなかったなどと書いてあったような気が
したけど自分で認めているんだね 負けたのを見せなかっただけかw
それでいったんやめて別のところで修行して4年後に戻って即優勝って....極真の技術関係ないじゃんw みんなの前で伸ばされたのちにチャンピオンになった男って山崎か? 藤平>泰彦>長谷川
芦原>長谷川
芦原>泰彦
真樹(茂・芦原・山崎・ウィリーいずれもやる前段階でオシマイ) 「わたし オーディションのときから
白目だけでやってきてるんで」 マキサンとウィリーのエキシビジョン・マッチは どうしても真樹に一泡吹かせたい茂が黒崎に持ち掛けたもの。
茂はウィリーに本気でやって真樹をノックダウンしろと命令。
それに勘付いたイッキサンが「真樹には分が悪い」と 山崎や茂の時のようにしゃしゃり出てマッチを潰した。
以上 私の妄想でした。 倍達>勝昭>泰彦>三浦>コリンズ>山崎>倉本>中村誠 発勁とは 直接的な打撃力よりも
相手を突き飛ばし 壁や地面に激突させて
ダメージをあたえるものである このころからか、つのだの作風は劇画になってしまった。 野口敏郎(としお)
「としろう」と書いて「としお」と読む たしかキックもやってて
タイの選手に勝ったとか
パンフに書いてあった >>199
当時は許可されていたね
禁止されたのは1980年以降 バット折りと聞くと硬球でも折れない芯を折ったように誤解されるから
今後はバット細い部分折りと呼ぶようにしたら良いのでは アニメの侍ジャイアンツで折れたバットが番場のグローブの隙間に刺さるって描写があったな 試割り用バット
試割り用カワラ
切込入り氷柱
割れやすくなるまで時間を置いた氷柱
穴あきブロック割り
浮かせて叩きつける自然石
踏み台用盛土&ぶつからないように位置ずらした自動車飛び越え
既に穴をあけた板への頭突き五寸釘打ち
表面だけ残した畳貫手 試割り関係は本家梶原作品ですらしょっちゅうインチキ絡めてネタにするからな バラバラに割れたバットの破片がボールとともに飛んでいく様をナンとか流星打法というらしい。 芦原の手裏剣投げは映画や大会演武でやってるから
空バカでの手裏剣話もまぁ許容できるんだが
添野の飛んでるスズメの羽を射るってのはなぁ・・ >>210漫画に迫真力をもたせるためというより懐いてる可愛い添野に
見せ場をやろう、といういわば不純な動機だな 誠道塾やワールド大山、逆真会館あたりは教えてるからやってたんじゃないの
もっとも渡邉一久に言わせると「組手で弱いやつが道場の片隅でやってただけ」らしいが 渡米前の特訓でも武器の練習をしていたが、実際に使う場面はなかったな >>216
本部道場には置いてあった(飾ってあった)が誰もそれをいじっていたのを見たことがないなあ >>218
ムチ使いの女と戦うときにちょっとだけ使った 競技中心となってる伝統派でも武器の扱い全くやって無いな
琉球空手とかの古流系だと基本的な扱いは教わるが、
アクション映画みたいなものではなく、結構地味 極真に琉球古武術由来のヌンチャクとかトンファーなどの
武器術教えられる人、いたことあるのかね 道場にヌンチャクおいてあって、時々練習してる奴は俺含めていたけど
みんなブルースリーごっこしてるだけでちゃんとした武器術知ってるのは皆無だったな 修学旅行沖縄だったが、沖縄の修学旅行生向けの土産物屋って
本土の木刀のノリでヌンチャクとかトンファー売ってんだよな
旅館でブンブンふりまわしてたら同室の奴らから苦情がでた ヌンチャクよりトンファーの方が実戦的と言われてたけど、似たようなものだよな 愛と誠のサドヤが使ってたムチってめちゃくちゃ実戦的だよな。
そんなにスキルも必要なさそうだし。 >>234
木村政彦の全盛期とは桁が違うし
どっちもパワー重視で武道的境地とは無縁そう 大山総裁は終戦直後の、みんな食うや食わずの頃にバクバク肉食って
体鍛えてたんだよ!そりゃ強えにきまってるだろ!ガッハッハ! >僕は今のプロ野球があるのは『巨人の星』があったからこその部分も非常に大きいと思うんです。
そうか?? いや
巨人の星は巨人人気のプロ野球の全盛時代の野球人気に乗っかってできた作品
順序が逆だ いずれにしても、巨人とそれ以外というプロ野球の不健全な構図を助長したのは確か
一昔前までパ・リーグのオールスターやベストナインは、巨人の一軍半がトレードされればその時点で取ったも同然だった あしたのジョーも過剰な減量を美徳とする風潮を作り出した、と批判する向きもあるとか 「ゆるぎねえ!」のヌンチャクアーティストの人と
「たぎるわあ!」のムチ使いの女性の対決は
見ごたえがあった >>232
硫酸のビンをムチでつかんで
テーブルに置いたりしてた
あれはすごいスキル 棒やサイやトンファーやヌンチャクや鎌は
空手とは別に琉球古武術でならった >>241
キックの時の添野は減量
倍達は制限なく飲み食いした上で
自分よりウエイトのある相手と戦った(カラバカ) 沖縄に赴任していた時に地元の空手道場に通って武器の型をやったな
素手でやってる型にそれぞれ武具を組み合わせてる感じだったが、
先生曰く、武器をもつ型が先で本土に渡る時に素手の形になったのが大半だとか >>214
カジ先生は実はさみしがり屋なんだろなと思っている
どんどん人が離れていっても最後まで付いてきた添野はかわいくて仕方がなかったんだろう
(芦原の本の前書きを拒否されて激怒したのもそれで説明が付く) トンファーって触った事ないけど、クルクル取っ手が回るんじゃないのか 鉄の左腕の折れるまで〜熱い血潮の燃え尽きるまで〜なんて言ってたから、たくさんの将来有望な野球選手が潰れたんだよ >>252
そうそう、テキトーにやってりゃいいのにな >>249
寂しがり屋だけど酒乱で周囲に迷惑かけて遠ざかられたってのもある
ハリネズミのジレンマの様に自ら針を作って周りに誰もいなくなった
男の星座で女優が蔑んだ目で見たとか被害者意識がかなり強い。それでいて原作者として大成功したけど本人の望んでいた文豪的扱いと漫画屋と下に見られているという感覚がまたストレスを産む
実力はあるのにとにかく不器用で程々のところで止まれない。漫画のキャラと同じく破滅型 >>241ボクシング関係者が攻撃してたのは俺も覚えがある
「あれ良くないですよ。減量のやりかたも間違ったやり方だし
ああいうのが尊いと思わせるのも」って。
でもまあ80年代から複数階級制覇がかっこいいという風潮が出来てきたから
いったんそこでそういう罪の部分は帳消しでいいと思うけどな 巨人の星はもともと東映フライヤーズの企画だったと読んだことがあるんだが
何の本だったのか覚えてない(´・ω・`) 長嶋茂雄もサウナ好き、霧島もサウナか銭湯帰りに自転車で転倒してたな 最近は前日計量だと一旦血を抜いて試合前に自己輸血で体重戻す方法まであるとかな
ここまでいくとただのダイエット競争みたいでつまらんな そういや知人が家庭サウナの最中に脳梗塞起こしてたわ 言われてみれば、俺の周りのサウナ好きで健康状態悪いやつ多いな
俺なんか3分位で苦しくなってサウナのどこが気持ちいいのかさっぱりわからない サウナ好きだが限界まで耐えて水風呂に入ると血管が縮んで脳に一気に血が流れる
そうするとくらくらしてラリった様になるしアイデアが次々浮かんでくるハイな状態になるまさに法悦境
でも脳に一気に血流がいくということは血栓が飛んで脳梗塞になりやすいから危険なんだよな サウナでぶっ倒れる人は多いよ
プロレスの永源遙もそれで亡くなった 「我々はあしたのジョーである!」
ジョーを読んで鑑別所に入るのが怖くなった。 あしたのジョーとはじめの一歩は影響受けてボクサーになった奴がメッチャ多いからね >>259
それも最近はドーピング扱いでできないらしいよ
なんでかっていうと予め保存してあった自分の血液を戻すと体内血液の量が本来の100%以上になるから普段よりも動けるようになるんだと >>266
イカンどうしても両足もって逆さづりの画が浮かんでしまう・・ >>249
「会長、武士は二君に仕えずです(館長じゃなくあなたの下に付きます)」
この言葉で添野を一生側に置きたいと思った、と感激してたからね >>215
なんか渡邊って人の人間性が見えるような一言だな >>268
マラソンで貧血予防剤が血中酸素濃度増やすとかあったね
検査も進化してるんだろうな よく「大山道場時代は、武器術も稽古していた」などと、雑誌等でまことしやかに言っている人がいますが、完璧に「ウソ」だそうです。私が「渡辺先生は武器術もやっていたのですか?」とお聞きしましたら、渡邊先生曰く「当時は、組手が怖くて出来ない奴や、弱くて相手にならない奴が、道場の隅っこの方で、独自にヌンチャクをたま〜に振っていた程度。そんな話誰が言ったの?」と呆れておりました。とにかく今、極真の空手着を着てる人で、大山道場時代の空手をちゃんと知っているのは、渡邊先生しかいない様です。 トンファーを外国の警察に導入させた奴は凄いわ
実戦では棒の先端持って柄の部分でぶん殴る棍棒扱いらしいが モノは素晴らしくとも警察界の人間関係のつながりでヨソに負けた >>217
中城はムオッとかハオッがほんとに好きだなぁ >>254
そもそも、文学者とか小説家とかが
何でそんなに偉いと思われているのか
教養のない俺にはさっぱりわからん! まあなにがどうってわけでもないけど渡邉ってうさんくさく感じる。
今になって口数が多くなりまくってるからうざいってだけかもしれんけど >>282
カジ自身が古典小説とかを読み文豪に憧れていた
父親が編集で小説家と交流があった
当時の銀座で小説家というと扱いが上だが漫画関係は一段下に見られてた
小説家が偉いというわけでもないが世間的評価がね。水木しけるみたいにそんなの気にしないというような楽天的にとらえる人もいれば
カジの様に執拗にこだわる人もいた。そういう諸々のコンプレックスが作品を産み出す力にもなってたが、晩年のトラブルの数々はコンプレックスを拗らせた感がある >>278
アメリカの警察で、警棒にヌンチャク導入したとこがあると
以前海外ニュースで見たわ
「通常の警棒より操作が容易で、拘束にも使える」点がすぐれてるとか 渡邉一久の「大山道場の技術を残したい」という思いは嘘偽りないものだと思うが、思い出話のたぐいはあんまり当てにできないな。 かつての大山道場を知る色んな人間が自伝的著書を出していて
黒崎 安田 石橋の先生方のエピソード書いてる後輩たちは多かったが
俺が読んでないだけかも知れんが渡邊の名が出てきたのは読んだことがない >>266
せっかく腕の3〜5倍強力な足をぶん回しても
その足の3分の1〜5分の1しか力の無い腕で
その動きを支えていたら充分な威力を発揮できないだろうに
パワーの源はすべて下半身からという視点が抜けておるわい 極真会館設立前の大山道場を特集した「大山道場読本」という書籍では、
大山道場時代の道場生インタビュー内で渡邊一久氏の名も頻繁に登場するけど、
本人が書籍に書いてる内容とは、結構差があるんだよな。 >>301哀しいねえ 明確な目標がないからこういう色物企画を
考え出すんだな。っていうかボクシングやるんじゃなかったか?
ボクシングやってたら今頃そんな色物企画考えてる場合じゃないほど目標はいっぱいあるだろ テレビ屋のおもちゃにはこういうやり方しかできないんだよ まぁ、もう天心の希望だけでどうこうなる問題じゃなくなってるからな
デカい金が動くからいろんな連中の思惑がガチガチに絡んで迷走してるんだろうよ 【RIZIN】極真会館所属のRISE王者“ブラックパンサー”ベイノアが、弥益ドミネーターとMMAで対戦「空手の延長のつもりで準備をしている」6.13 東京ドーム
https://news.yahoo.co.jp/articles/e75233431cd7641677c023066d4bb0dfadea27cb >>300
大山道場読本を読む限りでは、当時、師範代の役割をしていたのは主に渡邊一久氏と岡田博文氏の二人。
ただ、二人とも常に道場に来るわけではなく、仲もあまり良くなかったらしい。
岡田氏が大山空手の基本に忠実で綺麗な技を使い、綺麗な組手をするのに対して、
渡邊氏は基本を崩した変則的な技を使い、荒々しい組手をしていたそうだ。 藤ジムの加藤会長は「他の黒帯は白帯相手には加減してくれるのに渡邊先輩は当ててきた。喧嘩や何でもありで強かったのは渡邊先輩ではないか」と証言してる。
極真の郷田師範によれば、渡邊氏はとにかく外国人が大嫌いな人で「外国人に武道が理解できるはずがない」と、
ジョン・ブルミン氏などの外国人練習生を目の仇にしていたとか。 >>297
フルコンタクトKARATEで藤平と対談していた >>312
空手バカから入って現実との違いにビビる最たる例が黒崎だったな
まあ一番はマスなのだが・・・ YOUTUBE動画で中年の渡邉の動画を見た。
あれじゃ強い弱いはわからないけど気迫殺気がにじみ出てるから町の喧嘩じゃ
強かったろうなって気がする。後年の技術的に進歩した選手が組手を見たら
児戯に見えるかもしれないけど喧嘩ではお会いしたくないなと感じるかも 今から10年くらい前に出発された極真ムック本の三部作でも渡辺さん注目されてたのよ。
理由は大山道場時代の古豪の割には無名かつ現役指導者だから使い古してないのよ。
南本さんや岡田さんは現役指導者じゃないからね。
南本さんなんて澤井健一さんが腸断裂喰らう原因を作った人だし話としては面白いけどね。
敬老精神で手抜きした南本さんを組手中に柔道技で投げまくった澤井さんが他流派なのに『あ〜しろ、こ〜しろ、それじゃダメだ。』って偉そうに指導。
それを見た大山が『南本!やっちゃえ。やっちゃえ』って悪ふざけしたのよ。でも南本さんは流して終わり。
ところがそれを真に受けた次の相手の安田英治さんが本気だしちゃったと。
大山さんも派手に倒れた澤井さんを見て焦っちゃったらしいけど、けしかけた真相は雑誌の取材が来ていて大山が見栄をはったから。
ただ雑誌取材中に内臓破裂はやり過ぎたと困ったそうな。 >>312
ハゲと柔道家の戦いもそうだったけど掴まれてから打撃で勝つんだよな
あり得ない
岩崎さんがシウバに負けたのはいいとしても打撃で圧倒されてたのには呆れたな >>310
そうそう渡邊さんは外国人大嫌いで、オランダ人の道場生に向かって「原爆落としやがって」とイミフな怒りをぶつけてたw
考え方が古すぎるし、基本を大事にしないから岡田さんと対立
まともなことを教えないから、岡田さんのほうが師範代として支持されてた
そういう人が今になって自称初代師範代はちゃんちゃら可笑しい >外国人大嫌いで、オランダ人の道場生に向かって「原爆落としやがって」とイミフな怒りをぶつけてたw
それって芦原の挿話の転用じゃん。 白帯相手に容赦ないとか、対談とか、喧嘩は強そう、とかじゃなくて
何か渡邊の実際の凄いエピソードを語ってる第三者はいないの? >>320
逆だよ。
渡邊さんが外国人毛嫌いしていてそのエピを空バカで芦原さんに転用した。 >>321
カジ先生の大昔のエッセイに、
「初期の弟子たちはスト破りのアルバイトをしたりして会館建設費に尽力した」
と書いてあった。
渡邊の本にも同様の話が書いてあった。
また空手バカ一代連載前の梶原作品に「・・・名は伏せるが大山八段の弟子が池袋駅前で愚連隊と20対1の喧嘩をやった」と書かれていたが、
これが実は渡邊だったらしい。(安田の浅草乱闘とは別のエピソード)
芦原ケンカ十段の池袋駅前17対1の喧嘩のモデルになったのは実はこの人だったと推測する。 >>315
渡邊一久の本を見ると伝統派の構えや技術の有効性が分かる気がする。
若い頃の瓶斬りの写真やその他技術の写真や実戦体験談を見ると、ボディビルダーの殴りっこと違う真の『空手』が感じられる。
沖縄の古老で「師を探すなら小さい人にしろ。小さくて生き残って来た人には技術がある。」と言う人がいた。 >>327
300坪だっけ?
娘にも小学生の頃から50万の小遣いをやってたらしいな
それで「わたしが死んだとき財産残していたら墓につばをかけなさい」、と言われてもね
使い切っただけやろっていう 大山道場の空手の技量ってはっきりいってたかがしれてると思う
我流空手の大山倍達の元に集まった素人たちが喧嘩の研究にいそしんだ梁山泊って
イメージ。伝統的に引き継がれてきたテクニックも何もない。だけどみんな
そこらの空手家よりずっと喧嘩は強いっていう幻想をもってる。
なんせ藤平や中村忠はタイに乗り込んで向こうのルールで勝っちゃったんだから。
高名な空手の先生でもその弟子でもそれは無理だったろう。 渡邉ってのは大山道場そのものってイメージ。小さくて
才能があるわけじゃないけど目が座ってて喧嘩好き 空手は言ってみればメジャースポーツの落ちこぼれの集まりだからな
柔道みたいに小学校から始めて才能に恵まれた奴がずっとやってる競技の選手よりも殺気だってるだろうな
陰湿なイジメも盛んだろうね
しかも合宿や昇段審査など休日もとられてしまう
そこまでやっても進学や就職に有利にもならない
スポーツにどっぷり浸かるのはプロ希望や推薦入学狙いの人達だけで十分
あくまでも勉強や仕事がメインだからキックのジムに自分のペースで通った方がずっといいよ
オス、オスってバカじゃないかと思う 梶原は極真というより大山道場時代に自分もこの中に混じってみんなと
一緒に汗を流したかったという憧れがある、それが劇画一代や男の星座の
偽青春日記になったわけだが殺伐として痛そうで、聞いてる限りじゃ
いうほど憧れるか?と思うな。極真4年続いた俺だけど大山道場は絶対
続かなかったと思う。 高校生の頃たしか代々木あたりの道場に週二回ほど通っているやつがいた。
しかし学校の空手部のやつは、絶対おれ達には敵わないぜといっていた。
ウチの高校は部活はとても厳しく、試験前以外は休みなし
それだけ追い込まれれば週二回程度の稽古のやつらには負けるわけないと思ってたんだろう。 >>325
らしい・・ですか。
空バカで池袋駅前でヤクザと大乱闘エピは弟の真樹さんで書いてるね。 パトカーが駆け付けた頃にはすでに半数をノシていたとか
あとは早大時代東京一ケンカが強いというヤクザの幹部と引き分けて親友になったとか キラー・バディ・オースチンを倒した話も大嘘
ガードレールに押しつけられて殺されかけたのが真樹
兄貴が加勢してやっとこさ逃げたのが本当
体格が違うから敵わなくて当たり前なのに空手は無差別とか非現実的な絵空事を言うからおかしくなる ヤクザが怖いのって負けて面子潰されてからの追い込みじゃないの? 素手で1対1ならむしろ弱いよ
弱い癖にいきがって仲間同士で見栄を張り合ってる生き物
山一抗争の時は恐くて引きこもってた組員が多かったんだよ
でもだからこそ集団になると恐ろしいんだよね >>312
なかだちいっぽんけんのページ貼って
次のページかな どこでも一緒だろヤクザのなかにも法律に強いやつ、金儲けに強い奴、
カタギになめられてられんから素手の喧嘩用に格闘家養ってたりもしてるだろうし
いずれにせよ敵にしたらぜったい駄目な人種だ それともうひとつは、身の回りにある物を使って、なくなったら、習っている空手を使え、とも言われていました。 コップがあるならコップ、箸があるなら箸、フォークがあるならフォークを使う。 ただし、「大義名分がない限りはやるな!」が大前提でした。 ヤクザは単体では弱くても組が仕返しに来るから怖いんだよ
組織の裏付けのないチンピラは単なる喧嘩自慢以上ではないとも言えるが あと、その仕返しの対象が自分だけではなく、
家族や友人知人にまで及んだりね ヤクザは日本刀やドスを使ってくるのでクサリカタビラを着るのが良い 鎖カタビラって、斬撃には有効だけど刺突には今ひとつ弱くて
(「愛と誠」でも投げナイフに対して完全には守り切れなかった)
ましてや打撃に対してはあまり効果なさそう
サラシがポイントなのだろうか たとえフルプレートでも棍棒で
グワーンとブンなぐればキク 100円ずつで集めた牙つまんねえなってすぐ処分したけど
こうやって画像みてると梶原節堪能できるしまた集めたくなったな。
でも人間兇器と同じだし、人間兇器もってたら充分かな
中城の絵はあまり好きじゃないし ギャグ漫画のオカマキャラ以外で初めて見た同性愛者キャラが清閑寺雄策 >>351
打撃に鎧の類は弱いよ
投石器が驚異とされてたのは重い医師がぶつかれば鎧もクソもないからだ >>354
人間凶器と同じとか身も蓋もないことを言うんじゃない 青年誌連載のダークな梶原作品はまともに読んだ経験がない。
電子書籍あたってみるかな。
ちなみに若い貴族たちは挫折したw >>357
この頃から「性癖」の誤用はあったんだな >>364
BG(現代でいうOLのこと)という言葉を考えたのはノストラダムスの五島勉
これ豆知識な 売春婦を指す英語スラングだと判明して、使われなくなった 梶原はホモ,オカマは明らかに好きだが生きてればBLファンになってたかもしれんな
この俺もBL劇画でひと花咲かすかッとまた中城と組んで ガチホモとBLって、別ジャンルどころか敵対関係じゃね でも梶原はオカマ好きということはごつい男も好きだが
綺麗なナヨった男も好きだった可能性が濃厚だから
BLにはまった可能性はある。うすーい線の細い絵のBL作家に
梶原節を謳わせるコラボレーションはぜひ見たかった >>371
敵対というより離れすぎてる
ボクシングと柔道ほどの距離感がある
ただ、平成初期までゲイ雑誌は腐女子が無視できないレベルの読者層を形成してた
昔の腐女子は刑事ドラマやスタートレックを使ってたしな YouTubeライガー×船木の対談
少し骨法の話題になっても
いつも肝心の堀辺先生のお人柄に触れてくれないのは
やはり何かしら理不尽に思う事があるのかしら >>377
骨で理不尽を感じていたのはヤノタク世代 >>378
会社名忘れたけどこの手の広告によく載ってたホームジムは魅力的だった。
めちゃくちゃ安いのにちゃんとチンニングバーまで付いてる本格的なホームジムだった。
いざ頼もうとしたら既に倒産してた。 骨法のいい話がどこかの世代から出てきたことあったっけ? >>383
時代に合わせて的確な方針転換を繰り返してて感心する >>382
YouTubeでくだらナインチャンネル見たら? >>378
一見するとそれほど変なものを売ってるようには見えないな もちろん変なのも混じってるが、
基本、負荷トレーニング器具だな その広告はたぶんスポーツ雑誌向け、
月刊ムーの広告に載ってたのはトンデモの宝庫だよ
しかし、この日武会ってマーケティングの勉強したのか?
ってぐらい基本を抑えた秀逸な広告打ってる
のちに神田昌典やらダイレクト出版がノウハウとして売り出した広告テクニックを遥か昔にやってる >>383
日武会って1989年設立なの?
80年代前半には既にあったような気がするが? ちなみに>>378は89年
間違いなくもっと前からあった
登記上の設立年とか、そういうやつじゃない? 日武会かどこか忘れたが卓上型日焼け灯買ったらたんなる電気スタンドで1ミリも焼けず
ヌンチャク買ったら木の棒で出来た芯の外側をヌンチャク型のゴムをかぶせたもので
庭木を叩いたら一発で中の棒が折れた 友達がブーメラン買って外で飛ばして地面に落ちたら一回目でまっぷたつに割れた まあこの頃の通販がクソすぎてクーリングオフ制度やら生まれたからな セッチマってドラッグストアで見るが通販のも本物だったんだろうか ○○式伸長法で背を高くしてブルワーカーで体を引き締めて
日焼け灯で焼いた顔にセッチマやスマイロンで白くなった歯がキラリ
これでモテないわけがない 笹生優花、両足首に重り 父との特訓「柔道一直線」ばり 語学習得も
https://news.yahoo.co.jp/articles/148b6753f17d314cde788bf9bcee74c593640bb0
笹生には、父正和さんの教えが影響している。8歳でゴルフを始めた時から下半身強化のため、ランニングやラウンド中は両足首に重りをつけて鍛えた。これは正和さんがTBS系ドラマ「柔道一直線」(69〜71年)で主演の桜木健一が鉄ゲタを履いていたことに影響を受けたものだという。
正和さんは「自分も柔道をやっていて鉄ゲタで練習していた。どんなスポーツでも下半身を鍛えるのは必要だと思い、足首につけるのが一番危険性が少ない」と説明する。強い下半身をベースに「ソフトで柔らかな筋肉をつくるのがベターだと思う」と鍛錬を重ねた結果、300ヤード近くまで飛ばせる豪快なショットで「女ウッズ」の異名を持つまでに成長した。 でもふつうにバーベルスクワットでも下半身鍛えてんだよなぁ〜
足オモリだけで鍛えてきたんなら効果も証明できるんだけどな
マスコミ的にはこっちのがいいんだろうけどな 家業の漁船に乗り荒波で足腰が鍛えられた
砂利すくいで足腰が鍛えられたとかあったな
砂利は木村政彦か 空手漫画って少ないよね。俺が知る限りだと
伝統派がハンザスカイ、クロオビ!隼太、瞬きより迅く!!
フルコンは空手婆娑羅伝銀二と空バカの大会編くらいか
空手というと実戦、喧嘩、最強…みたいなのがくっついて
異種格闘漫画になっちゃうのは、カジさんの影響が強いよなあ
全空連も漫画の影響力を嫌なくらい思い知ったはずだが、むしろ嫌いになったのか?w >>399
砂利掬いなんて下半身の動作的にはまんまスクワットだからな
しかも腕まで鍛えられるおまけ付き >>379
柔道を極めたってほどではないヤノタクさんに簡単に投げられるレベルの道場生たちが他流試合に本気で勝てると思ってた事に戦慄を覚える。 昭和の前半の行商の婆さん(母ちゃん?)達は、体は凄いちっこいけど
とんでもない重さを背負って毎日毎日長い距離歩いてたからな
環境のなせる業とは恐ろしいものだ >>397
>>400
80年代のホイチョイプロダクションの頃から、柔道一直線の
鉄ゲタ特訓なんかギャグでしかなかったが、
見事に効果があることが証明されたなww よく読め鉄下駄はオヤジだけだろw
しかもオヤジの柔道の実績の情報は皆無だし 今も田舎のばあちゃんたちは薪とか結構な重さの木を担いで歩く
畑の鍬入れとか慣れではあるが素人がやると疲れる作業も長年の経験で楽々とこなす 「黒帯」って酒もあるんだな 一度飲んでみたいもんだ ネット購入じゃなく置いてる店でな 大関霧島は中学生時代ずっと鉄下駄をはいて暮らしたそうだ
無意味ということはないんだろう ボートレースの食堂のオバチャンも
重い機械を軽々と持ち上げる >>406
それ以前に宝くじ買うからとドリーム代なんてもの払わされていたヤノタク世代の骨法にたまげる
https://i.imgur.com/ij86mPH.jpg 野球場のビール売りの女の子も、観戦のじゃまにならないようにか小さい子が多いな。
なんだか可哀想だから少しでも軽くしてあげたくなるね 鉄下駄鍛錬は、(俺はこんな事してる〜)っていう単なる自己の充足感と見た。
滝に打たれて正拳突き等の充実感系鍛錬の類。
鉄下駄愛好者の誰もが「鍛錬は鉄下駄しかやってないぜ俺は」という事は無くて
鉄下駄はあくまで補助の中の補助という位置でしかなかろう。
別に鉄下駄抜きの通常の鍛錬だけでも、その人の実績・結果は変わらなかったと思われる。 この前東中野行ったら骨法ビルあったな
駅前のいいところにあるが家賃高そうだ
今も通ってる門下生は結構いるのだろうか >>397でのオヤジさんの
>足首につけるのが一番危険性が少ない
という経験からの御言葉を考えると
自身は鉄ゲタでなんらかの故障を経験したものと考えられる
もし自分が鉄ゲタで効果を実感してたのなら娘にも足首のおもりじゃなく
親心から鉄ゲタを履かせていたはずだから 鉄下駄は靴底が曲がらず真っ直ぐなままだから歩くのに違和感あると言うな
鉄下駄履いたことあるからアンクルウエイトを勧めたんだろうな >>419
トレーニングとはそういう物だろ
効率だけをひたすら追求するのは困難だし、トレーニング理論なんて定期的に真反対になるくらいあやふやな代物
多少非合理的でも自己満足感や実生活との兼ね合いが取れるやり方が結局効果的
そういう意味じゃ日常生活に直結してて人に見せびらかす事もできる鉄下駄は理に適ってる 鉄下駄じゃ走れないしな。アンクルリストみたいに走れるならいろんな
駒かい筋肉もつくかもしれないけど鉄下駄じゃ歩き方にも変な癖がつきそうだ
武器に使うにせよ殺傷力があり過ぎて殺してしまうかもしれんし アンクルリストは筋力は付くかもしれないが足首が擦れて痛い 空手の月刊誌「武道空手」にのってた「拳王」
それより昔の漫画で 内容は似たようなのが
寸止めの大学生空手家が
寸止めとフルコンの両方の大会の
チャンピオンになる「もうひとりのチャンピオン」 「拳王」は大学生の寸止めの大会と
一般の寸止めの全日本大会と
フルコンの全日本大会の
みっつの大会のチャンピオンをめざす
(カラテグランドスラム) 「とおし」はともかく
堀辺骨法の掌打は俺が受け継ぐ テツゲタ推奨派は間違いなくテツゲタトレしたことねーな >>411
風雲喧嘩骨法か、実はこのマンガ嫌いじゃない >>434
ほぼ10年をめどにしあいのこうぼうあ、技が大きく変わっている
第1回 山崎
第11回 中村誠
第21回 八巻 添野師範に
ダウンした相手の上で ぐるっとまわって
ノドかなんかにダメージをあたえる技
(おもわずイテッと言ってしまうほど痛い)
を伝授されてた野口選手が赤星になっていれば >>435
新書サイズのイラストの入門書しか持ってない
(ジャパボクより前) >>438
山崎カラテが俺の理想
相手の腕や脚をヒジとヒザで破壊する戦法
(はさまなくても) 永井豪・風忍は
一応実在の堀辺正史骨法をあつかっている
竜崎遼児・司敬は
堀辺正史骨法をもとにした
フィクション骨法をあつかっている なるほど
空手といえば空手です
柔術からバトルアーツが
主人公のつかうカラテということですね 空手三国志と同名称のバトルアーツ
(内容は違う)
骨法の道着は空手三国志の
至誠館骨法の道着に似ていた >>461>>462
とおし
とおし
とおし
一発ツモ!
ってのもあったな 極真の入門書の空手の歴史のところに
はじめのころは骨法はなかった
空手とは大もとのインド拳法が
中国拳法とシャム拳法にわかれたあと
中国拳法経由で唐手となったと書かれていた
ところがある時期から
もともと日本には素手の闘技があり
それが紀州屋の佐々木五郎右衛門が
膝の上で石を割った骨法とよばれるもので
初見良昭氏の系図には佐々木五郎右衛門の名が
しるされているとか書かれた
それから初見氏のくだりははぶかれて
佐々木五郎右衛門が膝の上で石を割った骨法と
御とめ流の諸賞流が
もともと日本にあった闘技であると
記述されるようになった つまり空手の歴史に対して
日本にはもともと
素手の技術である骨法というものがあったのだと
わざわざ大山倍達に初見良昭が
異議を申し立てた結果
極真の入門書をとおして全世界の極真ファンに
骨法の名称がきざみこまれた
これにより空手三国志という漫画と
換骨拳法からの堀辺正史骨法が誕生したのである >>477
なんかシステマもあれだな
スターリンのボディガードが創設して謎に包まれてたとか既視感あるなw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%9E_(%E6%A0%BC%E9%97%98%E6%8A%80)
システマはソビエト連邦の独裁者ヨシフ・スターリンのボディーガードから教わったミハイル・リャブコによって創設された。
1990年代初頭の冷戦終結後と言えるソビエト連邦の崩壊に伴い、かつては謎に包まれていた数々のロシア武術の全容が次々と明らかにされていった。その中の一つが元ロシア軍特殊部隊員ミハイル・リャブコによって公開されたシステマである。代々戦士として戦ってきた家系に生まれた[1]リャブコは15歳でスペツナズに所属したのち多数の特殊部隊の戦略的顧問を歴任、現在はロシア法務大臣補佐官を務めている。システマはリャブコ自身が体験した戦闘、人質奪還、武装解除、カウンターテロ作戦など数多くの実戦の中で得たノウハウから構築されているという。 カーン! カーン! ボチャン!
「しまった! オノがいずみにおちちゃった!」
ブクブクブクブクザパーン!
「あ! なんてキレイな女神さま!?」
「あなたがおとしたモノは
金のオノ? それとも銀のオノ?」
「いいえ わたしがおとしたモノは
コーチのサイフです」
(うそつけ〜・・・)
「あと最新のアイフォンもおとしました!」
(自分に正直!) 空手はもう終わり
総合で負けるのは仕方ないにしてもグラップラーにパンチで負けてるから
空手式の打撃は通用しないんだよ
伝統空手の出入りのスピードだけは他の競技と戦える武器だね >>740
伝統はフィクション
極真は顔も体も無防備
どうやって戦うんだ? どんな格闘技にしろ極めようとして打ち込むことが大事だし、それが武道本来の精神だろう
それが他流試合に負けまくって格好悪い骨法だとしてもだ
格闘技の優劣なんて語るのは仲間内からも煙たがられるような痛い総合信者のやる事 ローランドのパロキャラ
(セイミヤ)レイランドに匹敵 骨法といえばスラムキングを倒せるのではと夢を見させてくれたな スラムキングが
筋肉と筋力の強いだけの人間なら勝てた
しかしデーモンでは 夢彦ならデーモンと合体して
デビルマン化できたはず ゴジラを骨法のとおしでたおすより
ゴジラとラドンとジェットジャガーと合体すれば
ダンテより強くなる ダンテは
ティラノサウルスとプテラノドンと
最先端科学技術の戦闘機と人間との合体 夢彦がスラムキングと再戦するときは、
小型バトルアックスみたいのを持っていて決闘者と名乗り、
もはや骨法使いという感じでは無かったが、
あの連載時点では永井豪と堀辺の関係は切れていたのかな? 極真ウィリーがモデルだったろう機械道カラテのジム・マジンガと骨法夢彦、もし戦わば? マジンガの両目が見える状態だとして
キメワザはヌキ手からの心臓つかみどり
夢彦も両目が見えるベストな状態として
もともとが神話の怪物をたおすほどの腕前
気? オーラ?をつかえる オノもあるとしたら
夢彦の勝ち ヌキ手で手をめりこませる南斗聖拳ふう VS
とおしで背中から内臓をふきとばす北斗神拳ふう >>500
まあ最終夢彦はスラムキングと渡り合えるようにむちゃくちゃ強くされてるからね 親指だけくくられて上半身裸で吊し上げられてる姿っていうのが先生のこだわりなんだろうな。 「カチク・ツテバン・ダクリノノロイ・オウケミクニク・ルクシミ・クタルバ」
の読み方を教えてください。
クルシミ・クタバル以外よくわかりません。 チカク
テンバツノ
ノロイオ
ウケ
ミニクク
クルシミ
クタバル 恐怖新聞にも編集部があって、編集長が記事にダメ出しして、書き直させたりしてるんだろうか。
昔の怪談話が載るということは、ちゃんと文芸部もあるんだな。
原田投手怪死事件の記事の横にはちゃんと試合結果も載っていたから、スポーツ部もあるし、
ゆうれいホイホイなる商品の広告も取ってきているから、営業部もある。
結構大きな会社かもしれないね。
ポルターガイスト氏は紙面作りにどの程度関与してるのかな。彼は単なる新聞配達だから、大して関わってないのかもw いまなら、インターネットで携帯に恐怖新聞が送られてくるという話になるのか? カブキのとラースキックも骨法仕込みと聞いたんだけど本当? '81頃にラジオ小説で恐怖新聞やってたな。
OP 読むたびに〜 いのーちが〜 百年ちーぢーむ〜♪ カラワジ→梶原
イツキ→一騎
キマト→と(マキ)
ワヒオサ→(ヒサオ)は
ハノクキョウ→脅迫の
ミツオ→罪を
レシオモイ→思い知れ >>509
電脳炎でデスクトップパソコンを窓破って届けてくるのがインパクト強かった 天龍も気持ち悪い体してたよな
大胸筋のあのたれ方はなんだよ >>511
昔のプロレス雑誌には堀辺とカブキのツーショットの広告あったな http://www.pekori.jp/~emonoya/monster/1/pc88/29.gif 新百太郎で、「玉木久紀(たまきひさのり)」ってキャラがいたけど、マッキーをこんな形でいじめて鬱憤を晴らしてたんだろうな。
これはバレなかったのかな?w
「あの霊魂は、生前の名を玉木久紀と言って、生き方が自分勝手で反省すべき点が多いので
反省の荒野へ行かされるのです!!」 「まんが道」に出てくる熱血つのだ先生と、手抜きマンガばっかりのリアルつのだ先生とがむすびつきません。 >>512
恐怖新聞テーマ曲:日吉ミミ
https://m.youtube.com/watch?v=FMes-lXEMgk
恐怖新聞 神谷明・中尾隆聖 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=-LRakSEYq_4
https://m.youtube.com/watch?v=run41duKrIw
https://m.youtube.com/watch?v=AnLyTEkz5KE
1980-08-04~08-07(連続サスペンスドラマ)
モノラル 25分
原作:つのだじろう,脚色:大西信行・小六禮次郎,音楽:矢島清
効果:坂本好和,きたじまかずみ,技術:まつかわえいじ,おがわこうじ,
出演:神谷明,岡本茉利,里見京子,加藤治,斎藤隆,関根信昭;千葉耕市,滝沢久美子,
みうらたくみ,榊原良子,かざまあやの,あきやまるな,屋良有作,中尾隆聖,山田俊司(キートン山田),
歌:日吉ミミ.
ラジオドラマ、NHK >>507
人は死ぬとワンランク上のステージに移動するのかも知れない
その移動したステージで別の形の社会生活を送るのかもね
そこで編集発行されるメディアのひとつが恐怖新聞だったりして >>512
百年寿命が縮むってんなら、
読んだら瞬殺じゃん、つか80%くらいしか読めねんじゃね? >>526
藤子Aいわく、つのだじろうは途中で手抜きを覚えたらしい。
ときわ荘時代、熱血の人だったつのだじろうには近寄りがたかったけれど
途中で堕落して手抜きし飲み歩くようになったつのだじろうには親近感が湧いてときわ荘時代より親しくなって、一緒に空手を習いにいったりしたらしい。 後のつのだしか知らない人間からしたら熱血つのだがよく分からんが
その他くんを読むとその片鱗が分かるな つのだは銀座のクラブによく行くみたいだけど。
新顔のホステスさんには、とっつきにくい感じだと
言われるらしい。 原哲夫は『その他くん』を読んでマンガ家を目指す気になったんだってな。
『北斗の拳』なら『空バカ』から入りそうなもんだが。 >>505
「近く天罰」まではいいとして
「天罰」のあとは「くだり」だとすると
「ノノロイ」が「呪いの」では
「オウケ」につながらない
オはヲで「呪いを受け」
「醜く苦しみくたばる」
「ノ」がひとつあまる 近く天罰くだり
呪いを受け苦しみ
醜くくたばる
「ノ」が「ガ」なら「天罰がくだり」で
スムーズ となりに移動可なら
天の罰
近く天の罰くだり
呪いを受け 苦しみ
醜くくたばる ナカグロ間の移動なしだと
近く・天罰・くだり呪い
を受け醜く
苦しみ・くたばる
(ノあまり) 梶原の影響なのか
「〜〜と言う事実がある」 とか言う表現でも多用しすぎ
うさんくささ爆発じゃ >>523
読んでないけど小島一志は「梶原狂気の時代なんかなかった。言ってるのは
訳知り顔の素人だけ」とか本で書いてるらしいけど漫画家にこんなことを
描かせといて狂気の時代がなかったと本気でいえるのか 何言ってんのかわからん
少なくともこのページから伝わってくるのはつのだの陰湿さなのだが >>546
きみがどう思おうと・・・・これはまぎれもない事実なんでね!
と否定派を小馬鹿にするのがイイ。 うん、イイ。あのノリがたまらなくイイ! つのだ最高!
>きみがどう思おうと・・・・これはまぎれもない事実なんでね!
!がなければ、つのだじろうではない!
あの肉太手書き文字と!の多用がマブすぎる! いやマジで。
つのだ漫画で俺は空手とオカルトにどっぷりハマってしまったぜ。
メタルテープください!! イェーイ!! つのだの短編で
山中の悪霊のすむ村に迷い込んでしまった一行が
命をねらわれるが間一髪夜明けとともに助かり、
山道を戻っていく途中で通行人に
「あの村から生きて帰ったものはいない。奇跡だ」
といわれたが、いけどもいけども道に迷い麓に
でられず、気がついたら元の村に戻ってしまい
日が暮れるところであった。。て漫画なんって
作品だったっけ?
恐怖新聞か百太郎の単行本に収録されてたはず 恐怖新聞の9巻で読んだと思う。
手の形をした虫こぶができている木が……てやつだな。
礼の最期で落ち込んだところにあの短編で止めを刺された。
題名は忘れたけど、絵は居村慎二?ではなかったか? 情報サンクス。
ググってみてタイトルわかった
「地獄村」か。
小学生が読んだらマジトイレいけなくなりそうだな >>508
そりゃ関係ないんじゃないかな。
お客は野球を観にきてんじゃなくてオレを観にきてんだから。
この伝説の男原田をさ アシスタントって普通は絵柄が師匠に似てくんじゃないの?
リスペクト度合いで違ってくんのかな? 紺碧艦隊のコピー多用は、つのだ門下で学んだ漫画省力化の極意 >>559
漫画家は芸人の一種と考えれば、芸人は必ずしも師匠には似ないものだ
世襲の歌舞伎でさえそうなんだから、漫画なんて 絵柄が似るってのは、絵に統一感を持たせるために似せて描かされるからでしょ
つのだなんか、アシはアシの絵柄で描いているから似ないよ 人物も描かされると似る。主要キャラまで描かせる漫画家いるし。 >>487
買った負けただけじゃない
ボクシングや相撲は総合には不向きだけどケンカなら強いのはみんな知ってるし、それだけの権威がある
フルコン空手は他の格闘技をさんざん貶めてきた過去があるから叩かれる 最近は人気漫画のスピンアウトをアシが描くってのが流行だし、似せて描く傾向は強まるかも つのだの「おれを殺したのはおれだ」っていう短編が好き。幽霊とは関係なく怖い!つのだ自身、描いた記憶がないと言ってるのがさらに怖い(((゜Д゜;) 怪奇ものの頂点をきわめたと言って良いと思うが、その割りに
つのだフォロワーっていない気がする 怪奇ものというより心霊ものだな
ほとんどが幽霊がらみだし 何でここの住人は、「空手バカ一代」を名作だって言う人間が多いんですか?
曲新の宣伝ばかり描かされるから、つのだ先生が降りてしまった作品ですよ。
他の道場の悪口を書くだけの内容で、どう贔屓目に見ても部分的にしか面白くない作品です。
「他の道場は月謝ばかり高くとって、体操みたいなことしかさせてくれません。その点大山先生のところは、実戦的だと聞いたもので。」
他の道場って、まるっきり曲新のことだよ。
こんなもの読んで衝撃を受けて空手を始めたなんて大嘘こくのは、いい加減にやめていただきたい! つのだ作品、ちょっと前までは無料で色々読めたのに
何故かどこの読み放題サイトでも軒並み引き上げられてるな つのだはかなり女性蔑視というか歪んだ恋愛観してると思う。
『恋人は主護霊様』でヒロインが恋人に
「ヤラせてくれなきゃ浮気して当然」
みたいな事を言われて、激怒するのかと思いきや
「男の人って・・・的確で冷静にものを見ている!」
って感動しちゃうんだもんな。 現代ならともかく、70年代だよ。
なのにつのだの漫画に出てくる成人女性は例外なくヤリマン
ちょっと歪んだ女性観の持ち主じゃないかな。 >>583
またはオナニー中毒な。
霊能者かヤリマソしか女がいないんだよね、つのだ世界って。 女性観の歪んだ人間どうしで仲良くできなかったのかね カラテ地獄変とか人間兇器みたいな話、嬉嬉として描きそうなんだが 『恋人は主護霊様』あらすじ
良い生き方をしている主人公には、良い霊(昔のお姫様)が憑いて、医者とめでたくゴールイン。
悪い生き方をしているサブ主人公には、常にティンコ丸出しのエロ悪霊が取り憑いて、風俗嬢に。
最終的には心霊どうでもよくなったのか、サブ主人公もフェードアウトして
丸々一話使って主人公の新婚旅行先のパラオ諸島の説明をしてEND。 「金精とはこの男性器のこと!」とか名前からしてイチモツ自慢してる。実際デカいけど。
『蓮華伝説』の火処美(「すなわち美しい女性器!」)と対を成す存在なのかもしれない。 >丸々一話使って主人公の新婚旅行先のパラオ諸島の説明をしてEND
物語終盤に唐突にハワイ行ったり、南洋のようわからん伝承を語り始めたりする
どこかの原作者みたいなじゃないか。やっぱり似た者同士じゃん。 地獄村は本当に怖かった…ようやく脱出して
里へ降りる道を教えてもらって一件落着と思ったらのバッドエンド「地獄村 終」 出っ歯でループタイをした漫画家
バーでもてまくりの渋い作家
先生と呼ばれる和装の男
自画像も年々変わっていったね。 「蓮華伝説」これもあらゆる意味でインパクトが強烈だった。
ミルク代わりに精液を飲む赤ん坊、幼女 >>572
「おろち」の内容がこわかった
(おろち本人はかわいくて好き)
正体がわからずじまいなのが残念 蓮華伝説も下巻だけもってて上巻がこの20年手に入らないままだ。
まあ下巻だけでも理解できるんだが >>578
マス大山カラテスクールの
広告スペースのおまけとして
まわりの漫画がある なぜつのだ画に寄ろうとするアシスタントがいなかったのか つのだのゴーストが出来るレベルまで寄せても
つぶしが効かなそうだと判断 >>588
守護霊じゃなくて守護神なんだ?
守護霊と守護神ってのは別?
別なら守護神の他に守護霊もついてんだ?
そういや守護霊の他にも指導霊ってのもなかったか? ストーリーはまったく同じとして
つのだ画でドラゴンボール、ワンピース、鬼滅の刃ならその売れ行きは? 主護霊と守護霊がいて、
主護霊は最初から最後までいるらしい
守護霊はその人の霊格によって変わるとか
他にも趣味や仕事が変わると付いてくる
指導霊とかいるとか 守護神というのは霊格の高い存在で、複数の守護霊を統括する中間管理職みたいなものらしい 空手バカもつのだじゃなくなったら、ぜんぜん面白くなかった(俺には
つのだ漫画のあのベタな濃いノリとはったり加減がいいんだよ!
泣かせたり、笑わせたり、読者を自在に巻き込むつのだマジックにどっぷりと浸れるんだな、空手でも心霊でも……。 空バカはつのだ支持のほうが多いのかな。
BSマンガ夜話でもそうだったし。
当時は影丸派も結構いたけどね。
格闘技好きなんかは、つのだ倍達は女みたいで嫌だといってた。
でもあれって、つのだの創作でしょ?
倍達の若い頃の長髪写真って見たことないし。 映画「トキワ荘の青春」のつのだは色々な意味でワロス。他のメンバーは成功か没落かが
はっきりしていたけど、あの映画だけだとつのだだけ曖昧。
それにしても、本当にお坊っちゃんというか経済的に恵まれていたんだな。 亡霊学級の単行本に収録されていた「赤い海」って短編集もなかなかの秀作 経済的に恵まれているから、ヘンに我が強いのかな?
つのだ先生はヒットをとばしていながらなんか大物感がないのだが。 つのだじろうの絵柄は強烈すぎて、かなり独立した位置付けのような気がする
他の作家たちは、後継者というか絵柄の継承者みたいのは居るが… つのだは水死体の絵、警察に頼んで遺体をスケッチしたらしい。
以前津波で亡くなった人の遺体を写真週刊誌で見たことあるけど、つのだの描いた絵とそっくりだった・・・合掌 >>617
そのジャンルで名をなした人間が何人もいるから名家といっていい
ご存じつのだひろのほかにも世界レベルのリュート奏者、理髪店継いだ兄弟も大会で上位入賞、息子はゲーム作家 >>620
いまだったら絶対に無理だよな
70年代って良くも悪くもおおらか >>614
油圧マシンいいね
ラバーウエイト式もいい >>624
腐敗する前だったからね
でも脳細胞は壊死して腐敗が進行してるはずだし、当時も死後24時間ルールあったはずだし、エンジェルケアで鼻口耳肛門性器などに脱脂綿詰められて、夏季だから多めのドライアイスを抱かされてるはず
蘇生は無理だし >>622
某漫画家がコクピット入れてもらって飛行機操縦させてもらったって噂あるね >>626
日武会で油圧マシン買ったら、写真と違うものが送られてきて電話してものらりくらりかわされた記憶。 梶原兄弟の守護霊の方が強かったんだろう
とくにマッキー つのだは「4コマが基本」論者だけあって、きっちりストーリーを構成できる短中編は傑作揃い >>626
>>631
部屋に置くとわかるが想像以上に大きいんだよな
六畳間ひとつ潰れるし、振動や音が想像以上にデカい >>630
汲み取り便器から出てくる青白い手がトラウマ つのだからは何となくB級臭がするね。
まあ、格闘漫画の空手バカ一代も、
恐怖新聞、うしろの百太郎といったオカルト系漫画もハッタリ漫画だからかなぁ。
常に如何わしさが付き纏ってる気がする。 空手バカ一代はつのだ時代まではA級の香りがする
強いことは強いが世渡り下手の男の一代記。
つのだの我が強いからそこから脱線しなかったと思う。
コントロールしやすい影丸になってからは宣伝臭がきつすぎてまごうことなき
B級だが。素材がいい芦原編のところまではA級といっていいと思う なんだかんだ言って
つのだって、梶原一騎と組んだことで、
現実と漫画をリンクさせる梶原的なやり方を学んだよね
百太郎とか読んでてそんな感じ受ける うしろの百太郎が面白かったのは磯幽霊怪異篇までだな
後は惰性、そして月刊少年マガジン版の1話完結読み切り百太郎はつまんなかった
一方で恐怖新聞
これは最後まで面白かった
途中ツタンカーメンやらなんやら読み切り伝奇があったけど、インターバルで良かったかも
好きなのは年老いた密教僧による除霊篇だな 新うしろの百太郎を読み返したら、変な悪魔がでてきて
やたら豊かな日本を卑下して、日本人は罰を受けると叫んでいるが、
ちょうど昭和バブルの真っ盛りに描かれたもんなんだな
時代を感じるわ
父親が出てこないのは船越さん殺しで、刑務所に服役中だからかな? >>610
あのキチガイなほど繊細な激情家として描かれた倍達はつのだ以外が描けたと思えない
他の誰もロゴスキー戦をあそこまで叙情的に描けなかっただろう
荒木飛呂彦がモロパクしてるが叙情性ではつのだの方が上だし >>646
ロゴスキー編はいいね百連打したいほど同意
第一話オープニングの大ハッタリも実写を交えたつのだの絵でなければあれだけ引き込まれなかったと思う 虹を呼ぶ拳から入ったらスムーズに読めた
いきなりかけ影丸だったらダメだったかもしれん カジ先生と組んだ漫画家では一、二を争うほど作家性では好相性
残念ながら人間性の相性ではワーストワンだった >>643
語り口もそうだが、絵的にもにじけん、空バカを通して完成したと思う
よく倍達の苦悶の表情をみて「悪霊に取り憑かれたようだ」という意見が出るのはつのだ=オカルトのイメージだけではなく、その時期に全盛期の絵が完成したからだと思う 確かにこの人のエキセントリックぶりは目を見張るものがある。
漫画家としては良い意味で非常識というか。
それが作品の革新性に繋がっている。
しかし、悲しいかな、改革者はあまり売れず、二番煎じ程良く売れるんだなぁ。 >>644
オチは牡丹灯籠やったけど
あの絶望感はたまらんかったね。 まろ眉の百太郎が間抜けでなぁ…
落武者の守護霊とかの方が盛り上がったんじゃないか 恐怖新聞で1番印象的なのは、鬼形がたった一度だけ読まずにすんだ恐怖新聞に「いまが除霊のチャンス到来」と書かれていたくだりだな
あの残酷さ、絶望感はたまらない >>654
ソレダ
なんで見覚えがあるのかわかったよ。
つのだ版横溝シリーズは激ワロタ
つのだ色が強烈で謎解きなんかそっちのけだったよな。 >>652
全盛期は充分売れていたし、だいたい二番煎じって誰だ?
もう一代芸のレベルだと思うけど つのだの後は誰も着いて来なかったよな
楳図かずおと一緒で、着いて行ったら劣化コピーにしかならない難しすぎる道
それでも楳図かずおは伊藤潤二がちょっとフォロアーぽいけど 水木しげるもフォロワーがいないよね
あの人も一代芸 墓場鬼太郎の主題歌のモノノケダンスのPVのキャラがつのだじろう風味なのはいいんだろうか 闇の密霊師は、つのだっぽいと思ったが諸星 大二郎のほうか >>589
おいおいおい、パラオはまだ中盤だぞ…… >>668
亡霊学級のこの作品、トラウマになったんだよなぁ〜
これのおかげで汲み取り便所に入れなくなった
田舎の親戚んちが当時はドッポン便所だったからね
(宮城県柴田町) カジ先生も便所ネタ好きだよな
少年院でいじめられて便所に逃げ込んだり、便所に落とされたり、とどめは人豚 田中圭一を手塚治虫のフォロワーとか言ってるようなもんだな >>673
元アシで直球フォロアーの森野達也と違って全く関係ないんだよな >>675
恐怖新聞って公正中立なんだよな、日本の新聞と違って
ポルターガイストの報道に対するプライドを感じさせる 弟子筋じゃないとフォロワーになれないってもんでもないだろうが
代筆できるレベルの村澤氏や森野氏の仕事知ってるとドリヤスはちょっとな… >>677
「恐怖新聞」のスポーツ欄とか
逆にギャグになってしまうなw >>677
ポルターが配達しているのに「今が除霊の時期」と記事にするって
見事なポリシーを感じるよね
スポンサーの製品を「これは使えない製品だ!」と書くようなもんだ >>614
他流試合直前にプロレス誌だったかに「骨法の選手はまさに侍だ!」とめちゃめちゃ熱い文章が載ってるのを読んだ記憶があるんだけどあれを書いた人の名前わかる人いますか。 恐怖新聞のスポーツ欄に競馬はないんだろうか
全レース的中でウハウハできるぞ いや、競馬より株式市場欄が欲しい
あっという間に短期間でミリオネアになれる >>686
骨法スレに書けよと骨法スレ見たらそっちにも書いてて答えも出てますやん >>688
女以外はアシが描いているのがまる分かりだなw >>690
ここって極真と骨法とつのだと長渕のスレじゃないんですか? たしかに女以外はアシにかかせてるが、つのだは自分の描く女の子が好みなんだろうか >>697
美少女として描いてるから好みなんでは? >>688
これつのだの何という漫画なんだ?
梶原一騎原作と言っても違和感が無いぞ。 >>688
この二つの漫画像をみているとやたらに主人公の女の顔が浮いてみえるんですけど
これは心霊現象かなんかなんですかね? つのだの絵の劣化は本人の画力の低下よりも優秀ならアシがいなくなったのが大きそう なぜ空バカ初回のような画のテイストを最後まで保たなかったのか つのだは顔すら書いてないだろ
同じ顔ばかり使い回してる 普通の漫画家はなんて事ないコマのコピーを使い回すが
つのだはいい絵が描けると気に入って決めゴマに使い回すからめちゃめちゃ目立つんだよな でもつのだの絵って絶妙に記号的だからコピーしまくりでもあまり気付かない 「恐怖新聞」でも「うしろの百太郎」でも
(たぶんアシスタントが描いたんだろうけど)
脇役がリアル絵の初期の頃が好みだな。
画面の暗さ、重さがいい。
「うしろの百太郎」の後半、目が大きく少女マンガっぽい絵になったあたりから
個人的にう〜ん、だ。 「新・うしろの百太郎」はもう、絵が白っぽくなって
変なおとぼけネコキャラが出てきて
題材含めて恐怖感がなくなった感じで、とほほ…だった。 KCスペシャル「新うしろの百太郎」第1集、
当時描き下ろしだった巻頭の新作で、
一太郎のオヤジだけペンタッチが奇妙に
バラバラだったのが心に残った15の夜・・・。 さすがに1本の作品では無いけど「うしろの百太郎」でも前半と後半でオヤジの顔が違うよ。 100太郎や恐怖新聞当初のアシの絵柄てつのだ漫画を救ってるかんじ
妙に劇画チックでパワフルだったな〜 アシて誰だったのかな? ひびきゆうぞうとか居村眞二とか
上にあるリアルタッチの絵はひびきゆうぞうだね
(空手戦争の絵がそのまんま同じ) ケインコスギの顔ってなんとなくつのだキャラみたいだよね 「その他くん」で同人誌仲間が弟子入りするエログロ劇画家のモデルは
佐藤まさあきっぽいな >>719
俺は佐野史郎を初めて見た時そう思った。 エロに軸足をもってきてからはつのだも梶原の気持ちも
わかるようになったんじゃないかな 「狼よ!なぜ走る」ってまったく話題に上がらないけどつまらんの? 蓮華はシャブとおんなじだからな。とにかくすごい漫画 つのだの絵って空手バカ一代から劇画タッチになったの? >>729
虹を呼ぶ拳が’64年連載開始だから、もっと前から劇画タッチの絵は描いてたんじゃないかな? >>728
鬼門兵介といいこの男といい・・なんか髪型のモデルでもいるのかね? >>644
うしろの百太郎の後半は、ショッキングなシーンを積み重ねているばかりでストーリーは荒い 前世で兄妹だったというだけで、死亡した霊媒に体を乗っ取られたあげく花嫁姿で刺し殺された船越和子さんの一生っていったいなんだったのでしょうか 「おれや安孫子くんは2年で飽きちゃうんだよ」
言われてみれば、2年以上続いた漫画はないな マンガ図書館Zの著作権切れの作品、懐かしくてついつい読んでしまう。
同じくらいの時代の梶原品は著作権切れになってないのかな。 心霊科学協会って、なんか研究実績みたいなのあるの? >>742
大元は魔神ガロンでは?
しかし、横光ってその時流行ってるものをアレンジして人気取るのが上手かったな 逆もまたはんなり
逆はん会館空手
(京都のお上品な空手) 百太郎って、コックリさんをやっては駄目だと力説しながら、
漫画内でやたらにコックリさんのやり方を解説していた記憶が…
あと、つのだの守護霊に猫がいたな 自称秦の始皇帝の末裔
この一言。やはりつのだ先生、侮れないなあぁ。 たしか、それについての読み切り漫画があったな。
掲載紙は忘れちゃった。 >>735
そこまで古くない
69年にスタートだよ 水島新司の漫画に「虹をよぶ男」ってあるけど、カジ先生が生きていたら「お前は俺の創作を盗んだ!」と言ってしめられていたかな >>730
恐怖新聞があまりに好評だったので急遽連載打ち切りになった不運な作品ね。
恐怖新聞にちょっとだけ「十円」のキャラがゲスト出演するけど。 月マガ版の百太郎はKCSPにしか収録されてないんだよな >>762
水島が野球漫画に飽きて途中から相撲漫画になったアレか 本宮ひろ志いわく水島新司は喧嘩はからっきしだったらしいから
梶原におどされてたら小便ちびってたろうなあ 水島新司は業界関係者がほとんど来なかった葬式にも出席した稀有な人 >>766
だけど週刊連載2本+隔週連載1本やりながら草野球をこなす体力は超人的だぜ
ビートたけしが「忙しいから」と草野球に来なくなったら
「たけしさん、どういうことですか?」とベンチで怒っていた 球道くんの育ての母に感謝しながらホームラン打つ所は名シーン >>760
なかなか説得力があった。w
ただ、弟(☆)はコレについてどー思うんかなあ、
という感想を真っ先に持ってしまった。
☆がTV番組でインタビューされて言っていたが、
角田家は"全員"音楽的な才能に恵まれた(あくまで才能だが)
音楽一家だったそうな。 柔道に空気投げという絶技があることをドカベンで学びました 丹波哲郎も秦の始皇帝生まれ変わりを自認してなかったか? あ、ごめん。
>それについての読み切り漫画
は曖昧な言い方すぎた。
火事事件を発端に
自分が秦の始皇帝の末裔であるとの結論に至る、
読み切り漫画
です。
文化的貴重品をずいぶん失ったらしい...... 美輪明宏は「天草四郎時貞の生まれ変わり」を自称していた
天草四郎ってゲイだったのか > 138 名前: 漫画関係者 投稿日: 02/01/10 23:25 ID:29M6+sGG
>寺さんは晩年かなりお金に困ったらしく、
>トキワ荘の仲間全員に無心をしたことがあったらしい。
>「一人10万づつ貸してくれ」と。
>で、石森や藤子、赤塚らは何も聞かずに貸した。
>寺さんには皆、恩義を感じていたから。
>しかし唯一貸さなかったのはつのだじろう(笑)。
>「使用目的は?」「いつ返してくれるのか?」と
>しつこく聞いて、結局貸さなかったとか。
>大変、性格の出ている話である。
このヒトデナシ!! 角川春樹なんて武田信玄、天武天皇、神武天皇、ヤマトタケ ル、チンギス・ハーンの生まれ変わりだぞ 晩年のテラさん相当ヤバかったみたいだし、恩義を感じる人がいる一方で敬遠したくなるのも仕方ないかも KC版「うしろの百太郎」、数冊しか持ってないのだけど、
KCスペシャルのときに描き変えた箇所がいくつかあるようですね。
KC版の最終巻はどのエピソードで終わってたのでしょうか。
霊界電話の話? 梶原から見たふしだらがつのだ
「梶原さんは6尺(約180センチ)近くあって、見るからに怖い。
それでみんなビビってたけど、嫌な目にあったことは一度もなかった。
漫画原作を始めるときに挨拶にうかがっているから、礼儀正しい人って印象だったんだろうね。
あの人は、折り目正しい相手には何もしない。ふしだらな人を見たときに、コノヤローってなるんだよ」 KC版は8巻で尻切れトンボ。
ずっと最終巻が出るのを待っていたよ。 柳川次郎が組を解散した後にはじめた亜細亜民族同盟の歌もカジ先生の作詞なんだな >>738
霊界電話の話は酷かったな。
当時小学4年生の俺でも「?」だった。
東北大生だった従兄が「エジソンが晩年にボケたのか狂ったのか、霊界電話を研究してたそうだがそれが元ネタだろう」と教えてくれたよ。
とにかくうしろの百太郎は後半が荒っぽく杜撰だったのは同感。
後のメギドの火、呪凶介PSY霊査室などは本当に酷かった。 >>742
漫画版バロムワン、日本沈没の田所博士、サバイバルの市長、みーんな何故か髪型がサリーちゃんのパパ。
さいとうたかをは横山光輝をリスペクトしてるのかな? >>779
「百太郎」では、連載当時の実話をベースにした
マスコミにスプーン曲げのインチキを暴露される少年の話は
最初のKC単行本のみに収録。30頁ぐらいの短編だった。 松井「先生にも民族の誇りが〜」
茂「血は韓国でも、わたしには日本人の意識しかない」 >>793
はっきりとした理由は分からんけど、この話に登場する
週刊誌の編集長が「超能力を意図的に否定してショッキングな
話題づくりをしよう」とたくらむあたりの描写が、後に
遠慮の対象になったのかな?(とは言っても一度は単行本化
されてるわけだが。)半ドキュメントタッチで時事性の強い
エピソードなんで、後になって読んでもあまり面白くない
というだけの理由でカットされたのかもしれない。 列伝のゴッチ編も「内容が地味なので断られたのではないか」という説があるが原田久仁信によれば「単にページの都合でしょう。梶原先生に内容が地味だなんて言える人はいませんよ」とのこと。 他スレでも出ていた話だけど昔は大物漫画家の作品でも
単行本化で何話か未収録にしたりとか単行本化しないのも普通だった
「狂人軍」なんて規制が緩いうちに単行本化しておけば良かったのにな
あと「フータくん」ではナンデモ会社編がいまだに単行本になっていない 昔。本屋で立ち読みしたのが、寄生虫の話でそれ以後、
トラウマになり生で野菜食べるのに抵抗があるんだが。。。
集録されてる本のタイトルおしえてくらはい >>792
ミヤコ蝶々は千姫の生まれ変わりだったらしい。
千姫のお墓参りをしたら夜出て来たというんだけど、
ホントですかね 亡霊学級ではないです。もっと後に描かれた作品です。 >>803
霊界通信 (KCスペシャル) コミック
「デスマスクの旋律」
主人公は、ラジオ放送の洋楽をカセットで録音する
デスメタル(ジミ・ヘンドリックス)が入っていて、この曲の呪いで回虫病で死んだ少女の亡霊に悩まされる
主人公も回虫病にかかり、虫をニョロニョロ吐きながら飛び降り自殺 戦時中しんだ女の子の亡霊がカエルの皮むいて食うの見て俺もガキの頃カエル殺して足の皮むいてみたな
マンガの通りにむけたよ 恐怖新聞スレが完全に死にスレだからこっちに流れてきてるのか? 「デスマスクの旋律」は半分ギャグ漫画
ナウいヤングのイカした台詞が笑いを誘う 終戦前後、食い物ないからカエルやライギョやイナゴ食ってた話も
開高健だとかなり美味そうに描いちまうな。
よその国だと普通の食材だし、不味いはずもないんだろうけど。 同じポーズの絵が別のコマでつかわれてるのを探すのが好きだ。
「恐怖新聞」の、ありがた教の教祖とか、「百太郎」のゼロのお座りカットとか。
あと、わき役キャラをかくアシスタントの絵柄によって
もろ、作品全体の雰囲気がかわるのな。 ライギョは捌くと、これは刺身でもイケるんじゃ?って思うぐらい綺麗な白身なんだが、
決して生で食ってはいけないよ! カエルやワニは鳥肉に似てそうだな
ヘビ肉とかも。臭みが無ければ食えそう ・・・なんたる無茶を
させてしまったのかもよ
で、>>823これ。 >>830
なんたる親和性。ほんの些細なボタンのかけ違えがなければ
夜の銀座でカジがガッハッハと笑い、つのだが陰気にイヒヒ…と相槌をうつ
無二の親友になっていたのではないだろうか 真夜中のラヴレターってつまんない(ノд;)長ったらしい文章を必死に読んだのに最後除霊して終わりってだけ。女性向けのヤツはダメだね('A`)
なんて言ってる私は正真正銘マニアなワケですが(^^;) >>831
そこにマッキーと中城健が加わったらやばすぎる空間が生まれる >>820
「現実の事件と同時進行」
どっかで聞いたフレーズだな 今やベストセラー作家の沖田×華が幼稚園の頃に読んで衝撃を受けたと自伝に描いてるな。真夜中のラブレター
実家のラーメン屋の本棚に大いなる完やダミー・オスカーとかの裸を模写して幼い頃から絵の修行してたと >>266
水曜日4チャンネル
岡田准一にカポエイラを教える? 結構面白かったけどな。
なんか小さい女の子が映ってる心霊写真があったけど
実際に拡大してみたら、口が耳まで裂けている。
たまたまここで遊んでいて写真に写りこんでだ、
って言ってる、って鑑定だったんだっけ。
その女の子の絵がすごく怖かった。
「依頼にはなかったからここには描けないが、
霊能者からおそろしい言葉があった」
ってのが今でも気になる・・・・・・・・・・・・・・ >>835
どうにも陰惨でおそろしいつのだ作品の悪霊連中を、弱々しい霊能者などに頼らずに
あんな風に科学兵器でヒャッハーと豪快に退治できんもんかと夜中のトイレにビビりながら考えてた >>842
女工哀史のも(洋服がいつのまにか短くなってしまっているやつ)よかった。l >>833
心霊マニア?
それとも、つのだマニアw
当方、真夜中のラブレターは未読なり。
女性向けといえば「ときめきの墓」は読んだ。
どっちもなんちゅーネーミングだろうね(笑 「あなたを好きな気持ちは
誰にも伝えず墓場までもっていく」
に通ずるところがある うぐいす祥子にときめきのいけにえって漫画があるけど
ときめきの墓から取った気がしてならない つのだはかなり女性蔑視意識があるんじゃないか?
ある意味フェミニストなんだろうが、「女は浅はかで可愛い生き物」という視点が露骨すぎ。
先生は水商売の女性しか念頭にないんじゃないかと、失礼ながら思ったりして。
……とてもかわいい幼女は描かれますが。 >>823
恐怖新聞に寿命を吸い取られた鬼形のような >>851
>>823
猪木・・・うわぁぁん😭😭 >>853
水商売女性好きだよねw
柳沢きみおさんの女子穴好き、みたいに。
自分が大将的な性格だし。 鬼形は作中最強のラファエル神父にポルターガイストも除霊してもらえばよかったのに 鬼形の守護霊が「わしじゃポルターガイストに対抗できん」と言っている情けない霊なのが笑う ポルターガイスト強すぎだろ、悪魔にも勝ってるし
なんでただの新聞配達が死んだだけであんなに強くなるんだよ
異世界転生なろう小説かよ 霊の強さが生前の強さに影響されるなら倍達やロゴスキーの霊が最強 >>821
つのだとちばに挟まれている2人が分からない >>846
つのだマニアw
ときめきの墓はけっこう面白かった。あと学園七不思議とか新説百物語は少女漫画って感じの内容だった。
女シリーズは面白いんだけどな〜 こんなにつのだファンが多かったとは
もしや梶原以上? 時代を超越した名作って言える梶原作品は「あしたのジョー」と「愛と誠」くらいじゃないかな。「巨人の星」や「空手バカ一代」は今読むにはちょっときつい。 >学園七不思議とか新説百物語
生徒がバンバン変死する学校ってどうよ?って思ったなー
面白かったけど。
どの学園編だったか覚えていないが、女生徒が和式トイレに入るシーンがあったよね。
便器にまたがってパンツおろしている絵……つのだ先生ってちょっとヘンタイ?と思った(;゜∀゜) >生徒がバンバン変死する学校ってどうよ?って思ったなー
そのへんは魔太郎がくるや金田一少年の事件簿でも変わらんから >>842
それは確か妖精やったはず
俺も怖かったけど
えらくファンタジーな答えやったな。 >>873
つのだ変態だよ!
あれは観察してないと描けないよねw 猪木の祖父も腸の何かでしんだんじゃなかったか
ブラジルに行く途ちゅうだから船から海に遺体を流したとかって そうやね猪木の祖父はまだ青いバナナを食べて当たって腸閉塞で亡くなった
力道山の最終的な死因も腸閉塞
さすがの猪木も今度は俺の番かと焦っただろうな… >>876
おいおい、断言するのかよ(笑
「駅やデパートの公衆便所で女性は憑依されやすい」
なんて話もなかったか?
ほっとしたとたん、下の穴に悪霊が入り込むとか。
たしか「シャーーーッ」という擬音も描き込んであった(;´Д`) >>882
これくらいで死ぬようなら船の上で死ねてよかったかもしれんのがな・・・
生きてたら過酷な労働と「なんでこんな所に連れてきた!」という家族からの責めの中で死んでいったかもしれない >>882
船上で死ぬと海にポイされ遺体も残らないのか 何がハハハだ
添野の別人ぶりにこっちが笑ってしまう ふむふむ、この2人で添野の話をしてるのかな?
「ぼくは"猛虎"などと呼ばれてても〜」
マジかよ・・・
まあ空バカ黒崎よりは全然マシだが >>823
祖父が亡くなる1ヶ月前は、
こんな顔になっていたよ >>885
腐敗や伝染病とかあるからすぐ水葬
海の上だと船長が判断するしかないから医者や裁判官が判断するような権限がある Uインターに北尾送り込んでギャラの仲介料ぼったくろうとした添野氏 それは初耳、北尾は大文字三郎の空拳道だったが、士道館として上がらせるつもりだったってこと? 現実のマスコミへの反論を、作者や秋田書店の公式コメントじゃなくて
恐怖新聞編集部がやる事でマスメディア同士の対決っぽく演出してるのは
ちょっと面白いな。何やらかしたのか知らんけど。 時代が時代なら那須川の事も、わんぱく空手に書かれてたF(藤原)のように
彼は極真出身、つまり極真空手は他の格闘技より強い、みたいな論調で吹いたのだろうか >>895
マンガ作品を利用して、ってトコは梶さんと同じ手法ではないか
あの二人は実は同じタイプの人間の陰と陽と言えるのではなかろうか 発行所の恐怖新聞社って、つのだプロ内になっとるやんw 自分でもトリック写真作ったりしてたのになぜつのだは本格的にオカルトに取り込まれたのか
オカルトってやっぱ怖い 人が相手を嫌うのは相手に自分の中にもある嫌な部分を無意識に感じているからであろう >>900
しかし的確なもんをパッと出してくるねぇw 極真との関係が悪化してなければ、当然佐山タイガーも実質極真扱いだったんだろうな >>872
俺も巨人の星はあまり評価してない荒唐無稽な魔球をだしては
マスコミが一徹のもとに殺到して目立ちたがりの一徹が一席ぶつという
今見るとかなりあほらしい。トレーニングも出鱈目だし、親子愛という
テーマもいったいどれほど比率が置かれてるかというと疑問だ。
ついでにいうと愛と誠、あれはながやす巧の美しい絵がなければはっきりいって
たいした話じゃない。やくざがでてきたり逆さづりがでてきたり。
ながやすの絵で大名作だとけっこうみんな騙されてるんじゃないか?
影丸の絵でシミュレートしてたら例に寄っての駄作だと思う >>898
グリーンちゃんは無駄にエロくて好きだったなぁ
まさか死んじゃうとは >>909
親子愛?
巨人の星読んだことあるんかいな 那須川が負ければ負けたで
あのまま極真空手を修業し続けていたならこのような悲劇は起きなかったであろうと倍達は惜しむ ながやすとはとくに揉めたという話も聞いたことがないのに、二度とコンビを組むこともなく、カジ先生がらみのインタビューなんかにも出ることはないね つのだ的には梶原は死後、悪霊になり地獄をさまよってるのだろうな マキサンは意外と霊的なものには否定的では無かったな
兄の死にからめて 部屋にいた時に目の前を横切ったあの白いものはいったい?とか書いてたから >>897
添野に反則ギリギリの
コロシわざをならっていれば
メイウェザーに勝てた しかしライジンの結果からすると
結論として柔術最強
なんかみんな三角じめでやられてた >>921
朝倉未来は三角絞めで勝負着いたわけじゃないよ
その前に肘連打で食らってほとんど意識飛んでる状態になって
無防備で三角絞め決められただけ
あの状態からなら中学生でも勝てる >>921
それはRIZINのレベルが低い証拠
レベルが高い程打撃もないと勝てなくなる
第一RIZINなんて総合格闘技とは言えない、骨法の祭典と大差ない代物 けどまあ、これで朝倉のメッキが剥げたのはめでたいし、鬱陶しい信者が面目を失ったのは何より嬉しい
あとは那須川が国際式で現実を思い知らさられば、日本の格闘技はようやく次のステップに行ける YouTubeで金も貯まったし格闘技がヤル必要無くなったし 柔術ははまれば強いけど今は主流にはなれないな
レスリングで実績があってボクシングが得意な奴が最終的には強いと思う
コイケもヤバい場面があったしね 那須川が勝てば極真の下地のおかげ、で
負ければ極真の修業を続けてさえいれば・・で シーザー武志も昔リングで沖縄空手の高段者二人相手のマッチやったな
空手側は全然相手にならないで終わったけど >>911巨人の星は親子の愛を、あしたのジョーは師弟愛を
愛と誠は男女の愛を、と梶原が言ったんじゃなくて宮川編集者が言ってたん
だっけ、いずれにせよあしたのジョーでも師弟愛など描けてないけどな
段平ともはやいうちから心の奥底ではわかりあえない間がらになっていて、
理解していたのはただひとり葉子、というてんではあしたのジョーで
男女の愛を描いていたわけだ >>925
世界標準に近付けば次のステップだ
つまり、UFCと同じ物がボクシングと同列になれば上がり 朝倉の目がタマゴ大に腫れちょるのに誰もタオルを投げんかったのか >>932
空手バカでは戦後の親子断絶を描くはずだったんだがw >>909
ながやす巧の絵だからこその早乙女愛だと思う。 虹は断絶を提示はしたけど提示しただけでその後は横滑りしたからな >>939
あれがリアルな親子関係だと思うよ
最初は反感を持ちながらも似たような生き方をし、友人とその家族を見て親に反発し
次にちょっと歩みよるもやっぱり違うと再確認して離れ
最終的には親の事さえ忘れて自分の目的のため邁進する、と
親は子供を大事に思ってはいるが、子供のためだけに生きている訳では無いというところも上手い
ただまあ別にそこが虹拳のテーマだとも思わないけどね
あくまで主人公の成長物語で、副次的に親との関係も描いただけだろう
なんか前も「虹拳のテーマは親子関係」とか言ってる人いたけど同じ人? >>934
内心セコンドにも嫌われてたんだろ
あれじゃ威張り散らしてるのは明白だし
これに失望したキッズにも逃げられて、落ちぶれるのが見もの 80年代の日本 - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2021/06/80-7.html
【高解像度で80年代の日本】映画とドキュメンタリーと、その年代に合わせて寄せ集め映像のようだが、おいらは邦画は見ないので、どの映画からの映像かわからない。俳優の顔もよく知らないんだが、浅野温子が出ているところを見ると、「スローなブギにしてくれ」が使われているようだ。
高解像度で80年代の日本 | 第二部 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=ZZXpzQNrmjA&feature=youtu.be
このライセンスプロジェクトは、高解像度で復元されたデジタルドキュメントを通じて、過ぎ去った時代の郷愁を取り戻すことを目的としています。 グローバルな世界のためのデジタル民族学。
高倉健が電話ボックスでチラッと写るんだが、この時期の高倉健は積極的に仕事をたくさんしていたので、邦画を見ないおいらには、何の映画かわからない。1981年頃の横浜の景色が懐かしい。その時期、おいらは毎週、三脚かついで横浜を撮っていた。 >>932
ときどき師弟愛だの親子愛だの言う奴が湧くと思ったら、
出どころはその編集長なんか >>890
現役時代後半の猪木は糖尿病と痛風との戦いだったそうで
力士同様、食うのも仕事だからキツかったそうで 「マガジンの佐藤葒緑になってください」 >>947
男の星座があと一回続いていたら、このセリフが出てきたんだろうか。 断絶の親子関係に虹の橋をかけるのは
梶原一騎が冒頭で書いてたんじゃ?
カバーだっけ? >>895
東京新聞、読売新聞、週刊朝日、週刊「T」は何だろう? >>941
作中でワザワザツノダと一騎が漫画で登場してきてそういっているからに決まっているだろ
読んでないなさては この頃のつのだの自画像は似てるな
全盛期の頃の和服のスカしたにいちゃんとはえらい違いだ この部分、台詞回しとかとうてい梶原の原作に書いてあったとは思えない 空手バカや幽霊漫画以前だと、ピュンピュン丸や泣くな10円、サムライの子くらいしかしらん 梶原一騎の許可なくこんなの入れたりしたなら、
まだこの時の2人の関係は良好だったんだろね >>955
全巻電子で持ってるがそんなとこあったか?
何巻何ページ? >>932
副編集長の宮原照夫と書いてあったような
斎藤本には >>957
>>963
すまんここの957の引用部分だが親子の断絶を描くととはここには書いてなかったな
俺は紙の全館持ってるし今日一日在宅勤務だから時間があれば見とくわ >>966
多分あっても2巻か3巻くらいまでのはず 黒崎でさえ藤原の目がタマゴ大にふくらんだ時にタオル入れたのに 戦後の空手界のアプレゲールをえがく
(空手バカ一代) 「額やまぶたの切り傷にはタマゴの薄皮を貼りつければ早く治る」を広めたのって梶原? 日本で省略形の「アプレ」という言葉が流行したのは、第二次世界大戦後である。戦前の価値観・権威が完全に崩壊した時期であり既存の道徳観を欠いた無軌道な若者による犯罪が頻発し、彼らが起こした犯罪は「アプレゲール犯罪」と呼ばれた。また徒党を組んで愚連隊を作り、治安を悪化させた。このような暗黒面も含めて、「アプレ」と呼ばれるようになった[1]。 >>943
その動画は見てないが高倉健で電話ボックスときたら新幹線大爆破に決まっとるだろ >>949
それって後に巨人の星となる野球漫画を依頼した時のセリフでは? このスレではまったくみごとなほどに話題にならないな、メガロボクス。 メルカリとか自炊後のバラバラ単行本、山ほど出品されてるけどみんな良くやるよな
マジで感心するわ >>970
堀辺は大原がオタービオにボコボコに殴られていてもタオル投げなかったな、あれは酷い 酒について 鍛えた体だからその気になれば底なしって理論は何なんだろうな マスは修業のため酒を遠ざけてるんじゃなく単に下戸だったから
ちょっと口にすればすぐ顔まっ赤になってたとか また残り少ない昭和の灯のひとつが消えたな
昭和を育った世代には亜星の作品の数々は身体に染み込んでいる
猪木よ頑張ってくれ 今回のスレは要約すれば「梶原とつのだは本当は似たもの同士」 添野本だったかマスと笹川良一も似た者同士と言う評があったな
お互いガキ大将気質だから協力できないとか 本部合宿でビール飲んだあと、
顔が真っ赤になってたな、大山倍達 ふたりの早乙女愛のでた「ハウス」で
スイカを売る幽霊だった小林亜星氏 このスレッドは1000を超えました。
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