＜梶原一騎＞ 39発目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今年は空手バカ一代50周年、侍ジャイアンツ40周年です なあ>>1。俺はあの時乙してえとつくづく思ったぜ。 最近、藤子Aスレがやたら梶原ネタに走る傾向があるな 梶原スレとAスレには
奇しくもスレ違いに甘いという共通点が マスから指導を受けてないカジ、直接指導を受けたA、門下生としてはAの方が格上だな 梶原一輝と藤子不二雄A
奇しくも数字の一とニの文字が 何年か前にまんだらけで黄金のフィギュア販売したじゃん
あれの購入条件が梶センセへの熱い想いを作文にして選考されるって話だったんだけど、自分でも間違いなく選ばれるだろうって自信作が書けたのよ
結果、当然ながら選考された訳なんだけどさ、後から聞いた話では、どうせ選考されないだろう&作文が面倒の理由で定員割れしていたらしい
つまり応募した人は全員当選だったってこと
それを聞いた時のショックは大きかったわ…
長文すまんね やだ… みんな優しい(´；ω；｀)ｳｯ…
>>25
>>26
このフィギュアは黄金じゃなくて普通色バージョンも存在してるのよ
そっちの方が全然カッコいいのがなんとも… >>24
なんで河崎実？ファンなのか？…と思ったらこんな本出してたのか
世の中にはまだまだ知らん事があるのぅ
https://pbs.twimg.com/media/EjXcnpcVoAAIfO1.jpg 星明子と一週月美の服が似ている
川崎のぼるにとってしっかり者の長女が着る服のイメージなんだろうか タイガーマスクも侍ジャイアンツも漫画よりアニメの印象の方が強いんじゃないかね。 さらに言うならタイガーマスクはアニメ以上にプロレスラーの初代タイガーマスク アニメで先に知ると原作マンガ見てがっかりパターン多いね >>33
初代タイガーマスクはタイガーマスクⅡ世のタイアップ企画
マントにも tiger mask II と書いてある なんだ、昨日から意味のわからない写真を貼っているのは >>38
カラワジ・イキツ・キマトワヒオサ・ハノクキヨウ・ミツオ・レシモオイ…呪われよ！
カチク・ツテバン・ダクリノノロイ・オウケミクニク・ルクシミ・クタルバ…呪われよ！ 哀れなスレ違い貼り師に巧みにケンカを売り、
貼り師の後頭部に致命的な蹴りを加えた！ タイガーマスクWはおもしろい
アニメ版の続編だから タイガーマスク・ザ・スターは？
連載当時は真樹氏がカジ先生の実弟などとは知らなかったし
そもそもカジ先生についての知識もほとんどなかった。 908 名無しさん＠一本勝ち[sage] 2021/01/05(火) 19:31:15.32 ID:Rab3PNid0
関係ないが、影丸先生のインタビュー引用
小爺みたいなニセモノの妄想じゃない、本物の話は面白いなあw
ー芦原英幸氏と最初にお会いした時の印象は､どのようなものでしたか?
影丸 そうですね､ゴツイ人だな～と思いましたね｡ 空手をやっている人はみんなゴツイですからね(笑)｡
ー怖いというイメージはありませんでしたか?
影丸 そういうことはないですね｡ 外見でそう思われることもあるのでしょうが､芦原さんは人当たりが良くて
いつもニコニコしていました｡
ー原作者の梶原先生からは芦原先生のことについて､どのように聞いていましたか?
影丸 原作に書いてある主人公は､実際の芦原さんより若い17～18歳の設定で描いていますから､
話を聞いて頭の中でイメージして描いている時はやんちゃ坊主というイメージでした｡
それで実際に芦原さんにお会いしてみるとイメージそのままの人で､登場人物をそのまま大人に
したような人だなと(笑)｡ 豪快で､茶目っ気があってね｡
ー漫画のキャラクターと同じですか?
影丸 ほとんど同じですね(笑)｡ 909 名無しさん＠一本勝ち[sage] 2021/01/05(火) 19:31:50.78 ID:Rab3PNid0
ーー梶原先生の原稿には､キャラクターの風貌までは書いてないんですよね?
影丸 極端には書いてありません｡ デカイならデカイというくらいで｡ 芦原さんのところだと､
頭を剃っちゃった時なんかは｢クリクリした頭｣とかね(笑)｡ それで芦原さんがリヤカー引いて｡
それを見て｢会ってもいないのに､とにかくソックリによく描けてる｣って言っていました｡
で､芦原さんの話が始まったら､とにかく面白くってね｡
ーー芦原師範の話は原作を読んだ時に｢ああ､これは面白い｣と?
影丸 ええ､面白いです｡ もうホントに来週も早く描きたいっていうか､早く来ないかなぁって思いました｡
でも本人は｢あれは俺じゃない｡ 俺はあんなんじゃない｣と言っていましたけどね(笑)｡
ーーどんなことですか?
影丸 ハッハッハ｡ まあ､ひとつ例を挙げれば､松山で芦原さんが奥さんにプロポーズした時に
ナイフを投げますよね｡
ーーはい､｢出て行くな｣って言って､レストランで｡
影丸 そうそう｡ あれなんかね､まるっきり梶原先生の作り事ですよ(一同爆笑)｡ >>43
昔読んだことあるが特に面白いとは思わなかったな
最後はヒロインの女が殺人で捕まって後味悪い終わり方だったような 辻なおきと篤子夫人がタッグで真樹を訴えたあたり、ふたりの不仲を感じさせる そもそも続編開始することについて辻なおきが口挟む権利なんてないからな
それを知っていたのか分からないが、正当な権利者である篤子夫人に泣きついて始まったのがあの裁判
巨人の星もあしたのジョーもリメイク版が作られたけど、法律上は川崎のぼる&ちばてつやに許可貰わなくても全然問題ないよ
まあこちらは両者の顔を立てるために声掛けしてたでしょうけどね カジさんは赤星潮を出してどうするつもりだったんだろ
相当モメたで絶縁したっぽいから路線変更したのかな？
ユキーデとやらせるつもりだったんだろうか 赤星が大善戦して惜敗というところか >>51
モメたってのはユキーデとね
ってこのスレの住人が知らないわけないか いまと変わらんな
i.imgur.com/rNrkzLP.jpg
i.imgur.com/4LWkC9j.jpg
i.imgur.com/Ny6IiKB.jpg
i.imgur.com/zmxawaZ.jpg ターザンの暴露本？買っちゃった
つまんね
プロレスでも一部はいまだに実力勝負だったと思いたいんだなあ チャンピオンレスラーのザ・サムライは新の徹源に似てる 少林拳との対抗戦の時の茂と添野がNYでチャールズと組手をした時の茂の顔は別人 >>59
四角いジャングルの方が先だったからやっと見慣れた顔になったw >>58
回し蹴り好きだったわ
負けた時に何やってるのかいまいちわからない人 あのケンカ十段芦原英幸でさえ彼だけは苦手としたほどの剛の者……！ 空バカは引っ越しのときに処分してしまったが、50周年だし、買い直すか
それとももうちょっとATプロダクツの動向をうかがってからの方がいいかな 延々関係ない漫画家の話したり
延々今の格闘技の話したりして伸びるくらいなら今の状態でいいわ >>69
安田栄治にノバしてしまえと命じたくせにぃ～ >>68
太極拳となっているは文字起こしした編集者のミスかな 巨人の星、スラダン、キャプ翼、テニプリ、あしたのジョー…大接戦「自分史上最高のスポーツ漫画」アンケート中間発表！
https://bunshun.jp/articles/-/42719
【現在のトップ20】※五十音順。カッコ内は対象競技
アイシールド21（アメリカンフットボール）
あしたのジョー（ボクシング）
アストロ球団（野球）
アタックNo.1（バレーボール）
あぶさん（野球）
エースをねらえ!（テニス）
キャプテン（野球）
キャプテン翼（サッカー）
巨人の星（野球）
侍ジャイアンツ（野球）
SLAM DUNK（バスケットボール）
タイガーマスク（プロレス）
タッチ（野球）
テニスの王子様（テニス）
ドカベン（野球）
はじめの一歩（ボクシング）
プレイボール（野球）
MAJOR（野球）
野球狂の詩（野球）
YAWARA!（柔道） ガルーダ本人のトリプルキャノン、シャム湾の潜水艦をみたい 柔道部物語も帯ギュもないのに、YAWARAは入ってるのか YAWARAの影響で柔道部の女子部員が急増したからな
それまでほとんどいなかったのに 花も嵐も（空手）
巨人の星（野球）
フットボール鷹（アメリカンフットボール）
いなかっぺ大将（柔道）
アニマル１（レスリング）
ムサシ（剣道）
荒野の少年イサム（射撃）
雨ニモ負ケズ（ゴルフ） >>83
それを言い出したら空バカの影響力はYAWARAなんて勝負にならない キャプテンとプレイボールが2つ入ってるんだな
ちばてつやとちばあきおには奇しくもちばの文字が タッチも主人公が野球をやってるというだけで、野球漫画ではないな。 よく見るとほとんどスポーツしてないな
スポーツのような何かで 愛と誠
（ラグビー・ボクシング・空手・柔道・投げナイフ） 四角いジャングル
（フリーフォームスタイルマーシャルアーツ） 夕やけ番長
（空手、柔道、ボクシング、キック、水泳、野球、アマレス、サッカー、剣道） 凄いのはこれだろう
とどろけ!一番（学力テスト、ボクシング） B.Bもすごいな
（ボクシング、マフィア、傭兵、音楽） 海外にはチェスボクシングってあるんだよな
ボクシング1ラウンド終わるごとにチェスをさす
頭と体の真剣勝負 6億とおりの「はあ」を駆使して
今のがどの「はあ」だったか当てる将棋 「リング上でブタ1頭をペロリとたいらげ大食いを見せものにするレスラーはいる」
いや、無理だろ。カルホーンだって不可能だろ。誰だよ。
https://i.imgur.com/qKqtAe3.png インカだかアステカに「私は敵兵を骨も残さずすべて食べて見せます」と言って
王様に自分を売り込んだ戦士がいたらしい
（腸内のウンコも食べるのだろうか） >>122
最近終わったジャンプのチェンソーマンがほぼそのエンディングだった チェンソーマンは第一部完で雑誌変えてすぐ続きが始まるぞ >>121
人間が食べ切れるのはどんなに多くても15キロだから子豚じゃなきゃ無理だな 徹源と空バカ最強の敵・李青鵬とだったらどっちが強いだろう >>84
てんとう虫の歌（バレーボール:長女 ボクシング:長男）
>>88
兄弟だろうがw ふと思ったが梶原は特撮ブームの時も特撮には手を出さなかったな
手塚にはザンダーマスク、さいとうたかをにはバロム１があったのに >>138
月子姉ちゃんと明子姉ちゃんの違いは？
風大左衛門が大きくなると火児兄ちゃんになると思い込んでいた >>141
サリーちゃんのパパ、光GENJIのあっくん、80年代初頭の土屋昌巳、ウルトラの父、さいとうたかを版日本沈没の田所博士 >>142
あの大山倍達先生もゲスト出演なさったテレビドラマ「どっこい大作」が
当時「テレビランド」でコミカライズされたけど、完全にギャグ漫画で
主人公・田力大作がまんま「いなかっぺ大将」の風大左衛門そっくりに描かれてた
第１話で大作が大相撲の大鵬に入門しようとするのはドラマ通りだけど、
まわしが外れてチ●コ丸出しになり、「みんなしてワシをいじめる～」と涙目
もちろん、描いたのは川崎のぼる先生ではなかった >>140
「柔道一直線」は特撮ドラマとしてカウントされることがある >>144
どっこい大作･･･30分物の泡沫少年ドラマのはずなのに出演陣が大物揃いの凄い作品
特に校長先生役の笠智衆なんか、普通はありえない
他にも大物俳優、大物女優がてんこ盛り
どう考えても予算に見合わない出演陣
平成に入ってテレ朝深夜ドラマ「TRICK」･･･
このドラマも通常はありえない大物揃い
野際陽子、岡田真澄、阿部寛、など大物多数がレギュラーで、スポット単発のゲスト悪役に菅井きんなど通常はありえない大物多数 >>142
金か土が火に似てるやん
たぶん金
あれが大きくなると火になる
土は情報通？ >>145
どう考えても鍵盤に乗っかってその足で猫踏んじゃったは不可能
仮に天井にぶら下がっても無理
どうやって弾くんだ？ >>145
それってスタッフが仮面ライダーと同じなんだよね
だから仮面ライダーの主役は当初は近藤正臣の予定だった
佐々木剛は両方に出ている >>147
月子
火児
水男
木助
金太郎
土男
日よ子
イヌ >>149
近藤正臣の仮面ライダー･･･
クウガのオダギリジョーに近いものがあるな
いま思えば仮面ライダー0号をやって欲しかった
技の1号、力の2号、ルックスの0号 >>151
菅井きんが大物になったのは必殺辺りから
大場コメットの頃は準大物扱いのベテランって感じか？ >>151
ジュリ～
の頃はどんな位置付けだったろう >>153
最初菅井きんは刑事ドラマなどで
容疑者とか関係者のアパートの一室を訪ねてきた刑事に
「○○さんはもう何日も前から居ませんよぉ」とか言って
眠そうで迷惑そうな顔して頭にカーラーを巻いたままの姿で
出てくるアパートの隣り部屋の住人役でひっぱりだこだった >>157
菅井きんの父親ってお堅い職業の人で、菅井きんが女優になりたいと言った時にブチ切れたらしいね
確か菅井きんって事務員やってたような？
因みに香西かおりは平和相互銀行だかの銀行員だったような ゴッドアームの成り立ちが知りたい
なんであんなエイトマンの二番煎じみたいなのものをカジ先生が書いたのか
本人の気まぐれ？
編集や桑田からの提案？ ゴッドアームに出てきた、「魔女」という渾名のナチス女看守が
いかにも桑田作品の悪美女で好みだった
実に残虐な女で、捕えたユダヤ女を裸にして鞭打つシーンもあった
「新地獄変」のコッポラもデブ醜女じゃなく、ああいう感じに描いてほしかった >>146
>>149
「どっこい大作」も「柔道一直線」同様、東映東京制作で
こちらのスタッフは「人造人間キカイダー」「イナズマン」に移行している
カジ先生はこのドラマには噛んでいない（はず）だが
シリーズを通して主人公の前に立ち塞がる敵（演じるはこれも名優の志村喬）が、
同時に主人公を見守り、時として助ける役回りであるなど、
梶原イズムの影響を受けている気がしないでもないw >>166
月面飛行蹴り、地獄五段返し、ギロチン落としを極真の新技に取り入れるマス先生w >>167
何で呼んだかうろ覚えだが、これらを手がけたデレクターだかプロデユーサーは
「わたしほど梶原先生から信頼された人間はいない。アレンジしても文句を言うどころかいつも原作より上だ！ と言ってくれた」
とか語っていた。 >>169
ビンス・マクマホン（親）が似ても似つかないな…。 子供向けだったからやり玉に挙がらないだけで、ジャイアント台風の誇張ねつ造創作ぶりは空バカなんてかわいいもの >>173
そういう馬場もグレートゼブラや、名前は忘れたが格闘Ｖで…… 「草も木もないプロレスのマットの四角いジャングルには常識もない！ あるのは死にものぐるい！死にものぐるいのみ！」 センセの三男・誠樹さんが亡くなっていたことを知った アメリカの田舎に第二次大戦を知らなかった人がいたというのも捏造か アメリカも地球が丸くないとか進化論信じない人とか色々いるからな
ちょっと違うけど南米の日系人には太平洋戦争で日本が勝ったと信じる勝ち組がかなり和いて真相を知ってる負け組と乱闘になったり大変だったらしいな
手塚のグリンゴでその話が扱われてる アメリカの田舎には未だに自分の生まれた街から生涯出ない奴は少なくない
他の州への知識は地元の大学のアメフト部の対戦相手の名前だけってレベル 日本空手道塾長とは？どういった肩書？
まさか日本空手道３段という内藤武の古巣なのかッ！？ >>150
月美
火児
水男
木介
金太郎
土丸
日曜子
一週間太（絶倫親父）
一週休美（爆乳母ちゃん）
イヌ（カラ兵衛）
でしょうがッ！ >>185
金持ちの爺さんいたよな？
ペリーヌ物語の爺さんみたいなの >>172
マクマホン・シニアはこの頃でもハゲてなかったからな
もっと精悍でキザな長身の白人だった
背丈は猪木と同じくらいあったし >>185
これだけ産めば、出がらしみたいになりそうだが。
このおやじなら、他所にもいるかもしれない。 >>189
全員年子で連続7人ってのがな
動物園の飼育係（母ちゃんはええ所のお嬢さん >>186の言う爺さんの家計
だが基本実家には頼らず専業主婦）程度じゃ生活もきつかっただろうし、
家が借家だったから両親が死んだ途端兄弟全員放り出される結果になった。
親父が性欲に任せて無計画にヤリ過ぎたんだな。 昔の人間はそうだったよ
コンドームさえ買えないくらい貧しかった ちゃう、昔は子供の生存率が低かった
だから沢山産んだ 「貧乏人の子だくさん」は
子供の生存率が低かったからという説
貧乏だから働き手として子供が必要だったからという説
単に貧乏人はセックスくらいしか楽しみがないからって説など多々ある
つーか子が死ぬから大勢生もうなんて
計画的に子作りする貧乏人なんていないだろうしなあ
単なる欲の結果じゃね？ 戦前は子沢山が普通だったし
それこそ都市部の金持ちから僻地の貧乏人まで須らく
明治政府の富国強兵政策もあったかも知れないが、とにかく5人位の子供は普通だった だから、野良仕事もせず野球に打ちこめて、プロにまでなった星一徹はいい家のぼっちゃま。 生々しい話になるが、自分の親が生前よく聞かせてくれたなあ…
「人間、本当に困ったとき頼れるのは身内だけ。
といっても親戚は他人様だし私達親は先に死ぬ。
いざそうなって力になってくれるのは唯一兄弟・姉妹だけなんだよ」って。
昔の人はそんな荘物の種族保存本能にも似た感覚もあり、たとえ貧乏でも
出来るだけこの世に多く種を残しておこうという考えに捉われてたのかも。 つーか身内が一番危険って事もあるのにな
兄弟骨肉の争いなんて事は昔からあっただろうに >>193
それらを統合する複合的要因という便利な言葉がある >>198
建前だけでもそういうことにしておかないと揉めるだろ
儒教的と言うが、儒教はまさにそういう考えに基づいてる 力になんてなってくれなくてもいいから
帰省したときに酒を酌み交わせる程度の兄弟でいたかった >>177
教えてくれてありがとう
カジ先生も子供６人の子だくさんだったな 間太ほど計画的な男はおるまい
子供の人数とその名前の付け方
そして７人出来たところでピタッと打ち止めにしているし カジ先生と真樹氏は時々喧嘩はしても仲良し兄弟であった。
真樹氏がお兄ちゃん大好きな弟系だからだろうか。 >>198
それでも兄弟多いと仲のいい相手ってのは出来るもんだし
兄弟だけに仲が悪くても仲裁あるしね
昔は子供同士の喧嘩に兄弟が出てくるとかザラだから、兄弟少ないと助けて貰えないしな >>192
それもあるが 子ども＝稼ぎぶち だから、貧乏なほど子どもを産む >>203
5人では？
美花、美希、城、一誓、誠樹 真樹が言うには「石原兄弟に追いつき追い越せ」が目標だったらしいが、日比志はカウントされていないんだろうか 子供は8歳位にならんと何もできねーぞ
個人差はあるが、体力、知力、判断力が備わるまで大体これくらいかかる
稼ぎぶち云々、ではないな 稼ぎぶちという表現は適切ではなかったな
上の人も言っているように労働力の方が正しい 真樹が書いていた銀座でホステス暴行したときに止めに入ったら絶縁宣言されて翌日に詫び状を送ってきた話のほかにも、絶縁状を送ってきて「気の迷いだから破いてくれ」と電話で言って来たり、いろいろ揺れる心はあったみたい。 兄弟がもっとも揉めたのはこれだろう
①ある美人ママがいて兄弟両方がママに目をつけた
②梶原が真樹に「俺に譲ってくれ」と頼んで真樹はしぶしぶ了承した
③実はそのママは真樹に気があり
「なんで来てくれなくなったの？」と涙目で言われた
④真樹はママの誘惑に逆らえずにやってしまった
⑤それを知った梶原が激怒した 長谷川ナポレオンのビクトルみたいに、誰か3Pを推奨すればよかったのに >>209
台湾の娘も含めるとね
グーグルで梶原一騎検索すると連動して台湾の娘も必ず出てきて気が滅入る
グーグルはクソだ >>218
ああそうか、思い出したくもない話だから忘却していたんだろうな。 子だくさんアニメといえば、タツノコプロの「一発貫太くん」も一家だけで
野球チームが組織できる（犬が一匹混じるけど）ほどだったな
親父は他界してるから女手一つでこれを育てた母ちゃんは大変だったろう
って、ふと気ア付けばてんとう虫の歌の母ちゃんも貫太くんの母ちゃんも
サザエさんのフネさんも大家族母ちゃんの声をあててたのは悉く麻生美代子さん
なんか声にそういうイメージがあったんだろうか >>196
つづき、
一徹一家は貧乏なようで、実家は地方の素封家。
ヒュウマが青雲学園に入れたのも、明子が花形家の中で釣り合いがとれているのも、秘密はソコ。 >>220
ちばてつやのあした天気になあれ、も子沢山だったな
鉄平も子沢山
おそ松くんは6つ子だけど、バカボンから少子化か >>221
農地改革で小作農に農地を取られた地主農家かもな
東京だと板橋区とか山手線外周部にそういう農家が居たはず ジョーのドヤ街の子供たちもどっか大家族の兄弟風ではあるな 五月みどりも精肉屋を営む子沢山両親の出だったな
店舗件住居の六畳人間で家族全員が暮らしていて、五月みどりたちの横で両親が毎晩「夜の営み」をやってたそうな 中森明菜も家業が肉屋で五月みどりの家庭環境とほぼ一緒
木の実ナナの場合は、確か父親が貧しいミュージシャンで子沢山じゃなかったか？ 一郎 二郎 三郎 四郎 五郎 六郎 七子
母は長女の七子を産んだあと他界
父は住所不定の船上生活者
一家８人で一艘の船で暮らしている ドカベンの初期なんかはドヤ街があって
普通に野犬を捕まえて売ったり喰ったりしてる奴らがいて
昭和の初期なんてこんなもんだったんだよな、と思い知らされる >>229
坂田とその婆さんが犬を食う描写があったな >>228
馬場が猛特訓耐え抜いたとして、
その後姿勢を戻す際どう身体を動かすのか、
一歩間違えば真っ逆さまじゃないかと、
高所恐怖症の自分はビビってしまうわ。 亀井静香も極貧の東大生時代、腹減って野犬とっ捕まえて鍋にして喰ったそうじゃん 赤塚不二夫は犬猫から昆虫までありとあらゆる生き物を食ったそうじゃん
まあ、この人は父親が憲兵で満州で育ったから何でも食べさせられたんだろうけど 犬を食うのは在日の人じゃないの？
戦後のドサクサなら日本人も食ってたかもだが >>209
長女の名前は美花じゃなくて花実さん。
>>214-215
「いつまでも兄弟でいがみ合っていたんじゃ親父が悲しむか。
いい機会だから今日この場で水に流そう」と
カジ先生から和解を切り出したんだよね。
大人なのか子供なのかわからん人ではある。 >>229
あぶさんでも西成かどこかのドヤはちょくちょく出て来た。
おおむね南海時代までだが。 猪木が「自分が刺したかもしれない」とか言っていたような >>238
カジ先生とマッキーは2年ぐらい絶縁していたとか >>228
リキ先生、腹はともかく膝でアバラの上に体重120kgのドサッはアカンよw
この特訓のせいで馬場の乳首が変なところにズレちゃったのかな >>236
犬食文化は薩摩にかぎらず日本中にあったとは言うが、血やモツを活用してない辺り
やはり日本人は生粋の肉食民族ではないのかなあ、などと思ったり
（正確なレシピを見るとまた違うのかも知れないが） >>235
徳川綱吉の頃まではよく食ってた
江戸の平和なイメージは綱吉が作ったと言ってもいいくらい 木村政彦が犬食ってたのは戦後の食糧難じゃなくて戦前やな
九州男児の気風なのか、バンカラ学生はそういう事よくやってたのか お札の顔に選ばれるような国民的作家の夏目漱石の「吾輩は猫である」で、明治の書生/学生文化としてふつうに猫を煮て食うってのが出てくるくらいにはメジャーな文化だったんだろう うちの父親も食ったことがあるっていってたな
よく言われているとおり「赤犬の肉がうまい」ってよ >>238
＞花実さん
これって読みは「かみ」なのかな。
高森家のセンスだと「はなみ」の方がらしい気がする。 >>227
船を家代わりにするとは
ウルティマオンライン 死んで花実が咲くものか～からとセンセのエッセイだかに名前の由来が書いてあったから読みは「はなみ」で合ってるぞ 推定身長124センチの綱吉は過去400年間随一の名君やで 「当時のアイドルの衣装は大抵がパラシュート型に裾が広がったミニワンピースでした。アイドル誌の衣装はお嬢さま風。
ステージでも堀ちえみさん、早見優さん、小泉今日子さん…みんな似たようなデザインで色の濃いアイドル衣装で並んでいました」と話し、こう続けた。
「ところがあるとき、明菜が僕に言ったんですよ。『キャバレーの衣装みたい…』『普通こんな服、着ないと思いませんか』って。衝撃的でしたね。
僕はアイドル誌の衣装はその人の好みで着ていると思っていたんです。
まだ１６、１７歳でしたが、周りの大人の考える衣装やお仕着せの私服に彼女なりに反発していたんですね。
その後のことです。明菜の衣装を見れば一目瞭然ですが、彼女のズバ抜けたファッションセンスに驚かされたのは…。
まさに彼女の本能が炸裂（さくれつ）し、誰でもない明菜が開花していくのを目の当たりにしました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f23b37a80ba9d2f0715204837a74f9e0fafc70 当時のアイドルが全員でタバになっても
賀っ喜ーひとりに負ける やっぱり昭和はいいね～
胡散臭さとギミック満載で中々どうして楽しめる
若かりし頃のタモリは吉永小百合はウンコをしない、と本気で信じ込んでる一方で、当時の吉永小百合は車の中で若かりし中尾彬に性的モーションを・・・ 急げども 心静かに手を添えて 外に漏らすな 松茸の露
昭和の宮城県警の殆どの施設のトイレに貼ってあった名句 >>214
それをよくも
心苦しくなって正直に梶原に打ち明けて
梶原はヨッシャじゃあ二人でせーのでママとは別れようと言っただのって
カッコいいふうにしたもんだなマッキーも
兄弟揃って何かっちゅーと嘘エピばっかやんｗ >>236
これだと薩摩武士であるこいつらの幼児性と異常性と内部でも批判派が居たという事になる >>265
むしろプライベートな話だとマッキーの方がウソが多い印象 >>267
西南戦争とか薩摩士族内部でも穏健派と強硬派がいて最終的に議論の上強硬派が押し切った感じ
勇猛ではあるけど扱い難い集団であるから一度勢いがつくと島津家や西郷でも止められない >>261
ところかまわず出来るわけではないだろうから、吉永さゆりは秘で硬便 つーか明治維新なんてイギリスと直に交渉に当たった下級武士がイギリスに取り込まれて力を手に入れ
独断専行で成り上がっただけだしな
実際日露戦争まではイギリスの走狗になってるだけだし
日露戦争が終わって調子に乗り出してコントロールが効かなくなり出すと
急に何もかもがダメになったのも、イギリスの知識支援を受けられなくなったせいだろうし >>236
このエゲつなさは、とみ新蔵先生の作品ではないな。 >>261
プロレスがガチと思われてた時代だからな
カジ先生も笑いが止まらなかっただろう、
大衆はこんなギミックを簡単に信じるのかと >>277
新カラテ地獄変の終盤で
革命成功させた後に元の富裕層が飢えさせられて飯を奪い合ってるとこだっけ？ ダイアン・ソーンの映画（イルザのシリーズだったかな）でも>>277のような
後継ってか、ダイアン演じるサドヒロインが女囚たちの恨みを買って
最後にバイトの刑よろしく体を噛みまくられ食いちぎられるのがあったっけ いくらなんでも、脳内にメスをいれない限り、こうはならないだろう。 このタイプの女は「お慈悲！」コースに行かされそうだ。 安倍晋三とトランプはあまり似ていない。
一方は暗愚で一方は半狂人。ともに知能が低いと言ってもタイプが違うんですな。
日本でトランプタイプと言えば、石原ちんたろで、ホラばかり吹いて一見強面風を装うが実は卑怯で柔弱、臆病。こいつらの言動はスピッツがキャンキャン吠えているようなもんです。
政治家としても極めて無能で、失敗してはそれを糊塗するために別のことをやり始め再び失敗を積み上げていくあたりはそっくりですな。
そういや今や日本の最大の癌となっている腐れイベント、トンキンオリンピックだが、これも石原ちんたろが銀行税強行の失敗、敗訴で数百億円都内の金融機関に遅延賠償金を献上したのをごまかすために始めた誘致事業が最初ですな。
当時は福岡が検討してIOCに立候補しようとしていたところを途中から金の力で奪い取った。そして最初は落選。これで石原は引導渡されたんだが、売国奴猪瀬が変な鼻の合いの子女をプレゼンに出したりして、不幸なことに当選しちまった。
あれが全てのつまづきの最初。
トンキンオリンピックしたいがために、隠蔽隠蔽、トンキンオリンピックまで観光業を保たせるためにGOTO GOTO。
結果コロナ蔓延。
因果は全部つながっておるのです。まあトンキンが蒔いた種で日本全国が迷惑しているどころか国家存亡の危機に瀕しているわけですな。 >>292
小林はこんなこと言ってても完全防備
梶先生はコロナはあぶねえよ！俺には効かねえけどな！ガハハ！って言いながら飲み歩いて死ぬ もはや若いとは言えないコヴァから死んでくれていいよ。 >>292
多分少し前に描かれたんだと思うが
今の時点でもまだこんなことを言っているようでは顰蹙を買うだけだな。
今年で68歳になるとのことだが。 自画像だとせいぜい40台だもんなあ
髪の毛はしっかりあるようだが ゴーマンネタがもてはやされてた頃、名物論客たちが相次いで引退し
勢いの失くなった朝まで生テレビ等の討論番組によく担ぎ出されてたけど
知識が薄い上に根本的につまんない人だというのがすぐバレて
お払い箱になったよしりん… >>301
似てないと言えば中城健が描く添野には勝てないだろう
美青年すぎて笑う https://twitter.com/Tsuji_Gettan/status/1349207442626777090
カーフキックって梶原一騎の空手漫画に出てた。大神達也が協会の師範になって膝下をローキックすると生徒が倒れる。後掘立ちをやらせると耐えれるというシーン。
昔城南支部？の先生もやってたと思う(十年以上前だけど)元は極真空手の口伝の潰し技じゃないかな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まさしくその「空手戦争」をうのみにして
後屈立ちの前脚を友だちにローキックさせたら
後遺症級に何年も痛かった 「柳に風と受け流す」とかで
前脚にまるで力を入れなかったわけだが
かえって前脚に力を入れて
ヒザでむかえうつほうがいいとさとった ベストアンサー
2021/1/2 8:00
伝統派、フルコン、キックやった者です。カーフキックという名は最近のものと思いますが空手の伝統派の一部では結構以前からやってました。
基本は膝関節の破壊狙いだったのですが危険すぎるということで少し下のふくらはぎ狙いにしろ！と道場からは言われてました。
キックやフルコンではカーフキックやろうとしても相手の膝関節にヒットしてしまうことも多く、またキックでは選手がプロなら禁止にしてほしい技になります。
ということで、ももを蹴るローキックになったとキックのジムで聞いたことはあります。 >>300
ヤクザの入れ墨バカにしてるし、梶原は本音じゃヤクザ嫌いなんだろうね いや、むしろ半グレ止まりの自分へのコンプレックスに見える
石原慎太郎みたいなのが自分がホモであることを受け止められずにホモを攻撃するのと同じ心理 空手とかには暗黙の了解とかがある
先輩の回し蹴りを肘で足の甲に当ててブロックしたら
「イテテテテッ」
だめだよ肘で受けたら 反則だよ
と怒られたことあるわw そういう暗黙の了解を無視して、先輩も後輩もなく、あげくに見学に来た他流派にまで無茶苦茶してたのが芦原
ほとんどの門下生が煙たがっていたが、添野と小倉正一郎だけはなついていた
それが空バカに取り上げられて一部で神格化されてしまった 結局空手も単なる習い事だからな
リアルファイトとはまた違う 山崎照朝はヒジ・ヒザのブロックで
佐藤俊和を立てなくしてたじゃん ローキックでKOはあっても、カーフでKOって余り見ないのも事実だな
暗黙の了解って奴か? 俺も先輩に
「ヒジで受けんじゃねえよ」と言われたが
「それは反則だ」とは指摘されなかった 関節蹴り
UFCではありですが、
極真やキックなど、多くの打撃系格闘技では
関節が曲がらない方向に蹴るのは反則です。 極真より伝統派がMMAで活躍できたのはまさにそういうこと
寸止めだからこそ危険な技が忖度なしに伝承されてる >>315
あれも誰もやらないのをやったから効いたんだろw
他の人が真似したら怒られたろうなw これは……後屈立ちと書きたかったのかな？
しかし誤変換のレベルを超えている >>323
倍達は早死にしてufc&g柔術から逃げ切った
木村は長生きしてりゃスーパースターになれた >>314
でもそれじゃ頭の軽いおバカを相手をカモにした商売にならない
「ルールなしだから極真最強」の幻想を漫画を通してばら撒いて
極真に大金を導いたカジ先生に、彼らは足を向けて寝られない >>293
ゴー宣の内容でトサカに来た新左翼が抗議に来ようとした時
「ワシのアシにはフルコン空手やってる奴がいるんだぞー」と
ハッタリにもならないハッタリかまして、失笑を買ってたよしりんを馬鹿にするな！ >>330
k-1やPRIDEに引きずり出されてその幻想に押し潰されたのが今の極真
プロレスも同じ目に遭ったがどうにかそのツケを払い終わった
空手にはその兆しが見えないのが悲しい >>314
そうなんだよな
結局はスポーツチャンバラとか太極拳とか
テコンドーみたいなお遊びと変わりない
違うのはメディア使って最強の幻想をでっち上げたと言うだけ >>332
プロレスは身から出たサビとも言えるからしゃーない
極真と一緒でカジ先生とグルになって最強伝説をフカしまくったからな
落ちぶれた柔道家やボクサーに金渡して負けブック飲ませて異種格闘技戦という名のプロレスやらせて
やれ「プロレスラーが勝ちました！ プロレスは格闘技世界サイキョ！」とかやってたら
総格ブームが来たら逆にやりかえされてしまっただけの話で カーフキック？ああ、ああいうのならうちらは前々からこっそりとやってたから
みたいに伝統派と極真がお互いに言い合ってておもろい
一撃必殺技みたいになってきたｗ プロレスも極真も禊は済ませたようなものだからもういいじゃないか
古武術やら中国拳法だかの人間はこりてなさそうだけど 表に出せない裏技とか必殺技みてーなのは
どこの団体もうちが本家みたいにほざいてるからな
空手より合気道とかあの手の古武術気取りの連中が特に酷い 老人だと割と高学歴エリートや温厚な人でもプロレス好きな人多くて、あの世代にいかに受けてたか思い知る その一方で八百長八百長としたり顔で叩くのもその世代に多い
影響力が今とは違う 堀辺正史って実名かどうかすらも怪しいんだよな
親父の名前すらわからんし 源氏名が「源一夢」だったっけ？
骨法の52代目伝承者を自称しながら
親父である51代目の名前すら不明なんだから笑えるわな
家系図すら無い奴が52代目を称するって ベアナックルか
3のブレイズの「キコーショー」の声が好き
（なんかヘンなエフェクトで） 梶原「どうだ？季実子よ、下の口と上の口が逆さまになった気分は？（ニヤリ）」
池上「・・ハァハァ・・」
梶原「これもまぁいわゆる天地上下の構えよ（ニヤリ）、そらッ」
池上「アオオーッ！」 商社勤務の父と歌舞伎役者の八代目 坂東三津五郎の次女である母のもと、アメリカ・ニューヨークで誕生。父の仕事の関係で3歳までをニューヨーク・マンハッタンで生活し帰国、幼少期を京都市内の吉田神社にほど近い祖父の家で育つ。小学校を卒業後、両親の別居に伴い母・弟とともに東京へ転居し、中学・高校時代を東京で過ごす。
ノートルダム女学院中学校・高等学校→玉川学園高等部→堀越高等学校卒業
祖父は歌舞伎役者の八代目 坂東三津五郎、叔父は九代目 坂東三津五郎、従兄は十代目 坂東三津五郎 >>140
ゴッドアームがそうかも。
人間態からサイボーグ態に変化するシーンが一回だけある。 やっぱ桑田次郎の絵って洗練されてて1コマ1コマがカッコいいなぁ… >>358
大河ドラマの武田信玄や白い巨塔（村上弘明版）など
愛人の役が多いイメージ。
カジ先生とのあれやこれやが演技に活かされたりしたんだろうか。 ゴッドアームはアニメor実写になる予定だったんだよね
残念ながらポシャったけど >>339>>340
全日の地方興行に行ったとき、前座で当時の新人（だれだったかは忘れた）が大技を食らうたびに「リハーサルしているから大丈夫じゃ」とつぶやいている老人がいた 梶原一騎と桑田次郎、奇しくも逮捕という共通点がある 芦原会館 芦原空手 芦原秀幸 芦原道場 （古い時代の顔面ありの組手） https://youtu.be/GgU_wyDlodw その名残が侍ジャイアンツの八幡太郎平（はちまん たろへい）先輩に >>354
けっこう素養はあるんだろうな。
今もやってんのかな。 >>354
梶原「どうしてお前は小池や史村べったりで俺の原作の漫画を描かないんだい？（ニヤリ）」
池上「・・ハァハァ・・」
梶原「これもまぁいわゆる男大空の構えよ（ニヤリ）、そらッ」
池上「アオオーッ！」 後世の漫画に大きな影響与えたカジ漫画だが
女が責められたときの「アオオーッ」と
三下がボコられたときの「ホゲーッ」は
後の漫画でパクられることはなかったな 組んでいそうで組んでいないのが内山まもる
あの人は絵描きに徹することに抵抗はなさそうなのに
話がなかったんだろうか 絵描きに徹することに抵抗はなくても
あまりにも凄惨な内容を絵にすることに抵抗はあるかもしれん。 梶先生に新日クーデター事件からUWF立ち上げまでを劇画にしてほしかった >>373
なんで小池の原作で描いたのに俺のことを無視するんだ！？と本当に言われた永井豪 >>361
日本語よりアルファベットの方が似合う気がする >>374
最近流行りの鬼滅にも受け継がれてるぞ
山籠り修行→成長の明かしが刀で岩を切る→空手バカの山籠りで石を砕く
http://imgur.com/3o8qQ08.jpg
握力で強く刀を握ると変色して刀の威力が増す→握力でパンチ力が増す
http://imgur.com/XfunsS2.jpg
岩を切るのはともかく握力で刀の威力が増す？
謎理論で強さが増す論法も受け継がれてるのかも >>382
その当時は週刊・月刊連載をほぼ絶え間なく続けてたし、あまり筆の早い方では
なかったからかもしれないね >>389
こんな事が出来るなら払い除けた方が速い >>389
なんだか大東徹源vs大東徹源みたいに見える絵だな。
カラテ地獄変・牙までと新カラテ地獄変のテツ大東が
戦っているような…。 力道山が強敵と対戦して空手チョップをことごとく白刃取りで防がれて窮地に陥る
突然力道山がタコ踊りみたいなことをはじめて、相手が「得意技が通じない恐怖で狂ったかｗ」とあざ笑う
力道山はタコ踊りで白刃取りが届かない場所を見つけ、相手の肩甲骨の間にチョップをぶちこんで辛勝する
…というマンガを読んだ記憶があるのだが、梶原一騎原作のチャンピオン太だったか、はっきりしない
どなたか知ってる人はいないだろうか？ ボーモンは寡黙な武人だけどカルパンチェは卑劣なサディスト 昔むかし、少年キング誌上にて「おかあさん」て漫画が連載してて、原作が梶原センセだったような気が・・・
自分は小学1年で999目当てだったので読んだ記憶が無い。
割烹着を着たお母さんの話なんだけど、アレはホントに梶原一騎作品なの？ 「おかあさん」は何となく逮捕後の毒気の抜けた時期の作品だと思ってたが
狂乱期ピーク頃の作品なんだな… >>400
それにしても投げられた循環に蹴るとかつかむとかのパターン化多いな 宮崎駿はマザコンでロリコンと救いがないというか、業が深いというか…… >>353
ファイナルファイト、ベアナックル、ファイターズ・ヒストリーの主人公は
3人供マーシャルアーツの達人で見た目も似てる 「おかあさん」は良い意味で狂ってて面白いよ
主人公の小学生が悪友に誘われて映画館でロマンポルノ観させられてブッ倒れたり、ダメ親父が会社リストラされて途方に暮れていたら、キレ者の女房の活躍でスーパーに再就職が決まったり、良いエピソードが多い ・マザー
・ファーザー
・女性
・学歴
・小説家
・浣腸
コンプレックス多過ぎだろ…。
色々こじらせたのも一時期の狂乱の原因なんだろうな。 作家の平井和正が
「友人に高卒の作家がいるのですが
今でも「出身大学はどこですか？」と聞かれて
コンプレックスに駆られるそうです。」と書いていた
あくまで推測だが半村良の事だろうな
あれだけ大成功しても学歴コンプは消えないらしい うさんくさ過ぎて手に取る気になれないんだが。。。
また遺族からクレームがついて絶版になるんだろうな。 Kindleでグループゼロの一騎作品がセール中、白鯨や雨の日サブはも対象なのはめずらしいな >>430
総理大臣になった田中角栄でさえそうなんだから 中高年になって大学入ろうとする芸能人多いしな。
最近だとロンブーや欽ちゃんあたり。 >>431
某所で自費出版疑惑出てるが、本当に自分でデザインしたんじゃないかと疑う安っぽい表紙だな
還暦すぎて、今頃エヴァンゲリオン見始めたらしいが
それ故のベタバック明朝の犬神家風タイトルだったりして… >>437
どっかのスレで読んだな
「政治家として日本の頂点に立ち
東大卒の官僚を顎で使っても学歴コンプは消えないのか」と
秘書の早坂が驚いたとか 俺も還暦過ぎたらキメツ読むかな
今は「きつめのオ刃」でいいや ワシは子供が観ていたアニメから鬼滅入りしたわ
カナヲかわいいよカナヲ >>439
金を払えばだれでも大学生になれる時代だから 少年期の、人生の歯車が少し上手く?み合っていれば
早稲田かどこかの文学部に無事入って、コンプレックスの大半とも無縁で
作家にもならず勤め人になって、平和に80年以上生きていたかも知れない
そうなると戦後の漫画文化の地図も激変したんだろうな 漫画は出版編集、読者や作画プロダクションの混成タッグで成立してるから学歴不問
現にカジ先生も美味しい想いをした 父親へのコンプレックスが解消されない限りは作家にはなろうとするだろう 名門進学校から一応ワセダ行ったにもかかわらず
ああなってしまったマッキー >>451
高校は放校、ワセダは行ってない疑惑
大好きなお兄ちゃんと一緒じゃないか 附属でありながら、結局進学しなかった親不幸。
おれも同じだ。 小山台在籍が本当なら相当頭いいな
OBに筑紫哲也、山田洋次、押井守…
中退したからか奇しくもマッキーの名は載っていないが… >>455
雁屋哲が一つ下にいたはずだから、もしかしたら面識あったかもな >>446
ただ編集内部の学閥は存在するし、原作者というと尚更ね。
大御所同士コネクションで繋がってて、ネタストックが無い時などヘルプで
貸し借りしあってたりする時もありその際に学歴でランク分けされがち
漫画家も●●芸大卒はもとより、芸人の一発芸的な変わった経歴を
売り込みネタにする（ホームレス漫画家の触れ込みで売り出した
浜田ブリトニーみたいに（←実態はこの人、普通の家庭に育ち
漫画家養成学校も出て現在は自分の会社も立ち上げたヤリ手なんだが）
人も増えてきてるね コンプレックスをバネに勉学励み医学の道に進んだら著名な大腸肛門科医になれたかもしれない
https://i.imgur.com/D8sD1Vl.jpg >>460
なんか、梶原ワールドの色んな要素が
集約されてる感があるな ちなみに川崎のぼる、水島新司、本宮ひろ志は中卒だったと思う 大卒の漫画家すら珍しかっただろう時代に北野から阪大医専卒の手塚治虫 古谷三敏は中学校というものが存在することすら知らなかったという 本宮ひろ志はストーリーテイラーとして若い頃から完成していた本物の天才 >>430
半村良は両国高校だったね
SF作家は星新一は東大、小松左京は京大と大御所二人が高学歴だからなあ
SF以外の作家はもちろん東大だらけ
山本周五郎、池波正太郎、松本清張といった小学卒の大作家もいるけど、三人ともいわゆる文壇とは縁がない そこは、赤貧を洗う暮らしだったといえばカッコがつく。
あとは、嘘をつき通せばいいだけ。 弟の早稲田は詐称としても
小山台ってのは本当なのか？
あの時代の小山台なら、かなり頭いいけど・・・ ウィキペディアだと小山台在籍してたと読売年鑑2002をソースに上げてる
読売年鑑の信憑性は知らんが >>470
赤龍王は良かった。多分司馬遼太郎を元にしてるんだろうが項羽と劉邦のキャラが立ってた。韓信、黥布も良かったな
あれも半分打ち切りっぽいがくそ長い秦漢楚の話を9巻でまとめた手腕はキングダムの作者に見習わせたい 天地を喰らうの呂布はキャラが立ってただけに尻すぼみは残念だった 村上たかしが京大中退と孔雀王の作者が名古屋大だからヤンジャンは高学歴作者が好きだったかな
ムダヅモ無き改革の人も東北大だな 「百万人の三国志」をやってるが
三国志は「空手三国志」しかわからない >>470
近現代ものだと国が燃えるとかね。
猛き黄金の国はまあまあ良かったが
斎藤道三編などは実質国盗り物語が原作だったし。
原作・司馬遼太郎とクレジットをしないといけないレベル。 国が燃えるは貴重な昭和歴史漫画だったんだがな
横光も狼の星座とかも描いてるな 昭和史が学べる漫画
力王：原発
男組：満州阿片
男大空：天皇家
キック魂、キックの鬼：満人の報復
国が燃える、堕靡泥の星：南京大虐殺 ムツゴロウが征くの満洲編は面白かった
あとは虹色のトロツキーあたり 青龍（ブルードラゴン）や龍（ロン）あたりも雰囲気好きだった ロンも中盤あたりから主人公が迷走して
「何がやりたいんだコラ、誌面飾ってコラ！」と
言いたくなるような内容だったと記憶している。 ちば、赤塚などの満州引き上げの話は考えさせられる
赤塚は奈良や新潟で満州出身だと残酷な差別された 蛮がコップをキレイに洗っているのを見ただけで、ふるえるほどの感動をおぼえるカネやん。 >>470
御本人曰く、堅っ苦しい別に歴史モノなんて描きたかねー！
読者の間で物議を醸すようなネタ1つ描いて（南京大虐殺の件など）
騒がれたい（騒がせたい）だけなんだよ！ だそうです。
だから長編なんざ端から纏める気はないw >>472
赤竜王は本宮の思考が丸見えで面白い
最初はヤクザの親分の劉邦に肩入れして主人公として大々的に書いてたが
途中から項羽の方に肩入れし始めて、劉邦の出番が激減してセリフすらなくなる
大望持ってた頃の劉邦は好きだったんだろうが
途中から堕落し始める劉邦に興味が失せて、書きたくなくなったんだろうな
変わって女のために死ぬ項羽の方に心が移ってしまった ＞ムツゴロウが征くの満洲編
匪賊の持ってるモーゼル小銃やモーゼル拳銃の画がリアルだった
さすが川崎のぼる 「ムツゴロウが征く」と言えば
虐待されて人を噛む癖がついてしまった犬を手なずける為に
ムツゴロウは犬が噛もうとしてあけた口に自ら頭を突っ込んでいき
「俺はお前に敵意はない。俺とお前は友達なんだ。」と犬に理解させると言う技が印象に残っている ジャンプの後藤編集長曰く川崎のぼるの絵は描き込みが凄まじ過ぎて
「一枚の絵として見ると凄いが、漫画のコマとしてはテンポが悪くなることもある」とのこと。
「描いているところを近くで見ていたら気が狂いそうになった」とも。 >>491
項羽と劉邦は元ネタが面白いから描く人は最終的には項羽の悲劇性を描き劉邦はだらしなく漢王朝後は大粛清とかあるからね
本宮版は虞美人を劉邦の元妻ってしたとこが独自性あるね。NTR要素はあまりない時代だったけど。
項羽と劉邦は横山光輝版、司馬遼太郎、司馬遷と描く人それぞれ味があって面白い
他の人は韓信にも焦点当て三すくみみたいに書いてるけど
元ネタの素材がいいし司馬遷自体も書くの楽しかったんじゃないかな
三国志より楚漢戦争の方がスッキリしてて好きだな。今流行りのキングダムも項羽までやるんじゃないかという話あるが…
本宮版はスピーディーでうまくまとめたところが良かった 武と酒と女に溺れ栄華を極めてから破滅した項羽って梶原作品の主人公やカジ先生自体にも通じる所があるな 美影は弱いけど逃げまくって立ち回ってたからどちらかというと劉邦かな
項羽は戦は連戦連勝だが酒と乱暴狼藉で人心が離れ身を滅ぼした。カジ先生自身かな 本宮ひろ志は高卒資格を取る前に空自生徒を中退しちゃったんだよな
同期の史村翔は卒業したから高卒資格があるはずだが >>498
美影に亭長ほどの人望があったとは思えない
>>499
リアル徹源さんの場合、カネだけは遠ざけなかった 「わたしが死んだときに財産を残していたらつばをかけなさいとか言っていたから、ションベンかけてやろうかと思ってたんだけど、総裁が亡くなったときの遺産は3000万だけだった」とは盧山の弁。 二女、三女を日本語不自由になるぐらい長いこと海外にやってたし、韓国にも妻子どもはいるわで出費がかさんだのれす 馬場が「アッポー」と言うのは、下手なモノマネ芸人の世界のみ >>507
牛は突進するけど対象の直前で頭を振り斜めに突き上げるんで、
こんな戦法だと馬場は腸抉られて終わりだな “空手バカ一代”になれない人間たちの物語 『コブラ会』シーズン3の爆発的なカタルシス
https://realsound.jp/movie/2021/01/post-690393.html
誰もが大山倍達よろしく、空手に全てを捧げることはできないのだ。だって空手以外にも人生があるのだから。いわば本作は空手バカ一代になれない人間たちの物語なのである。そんな等身大の人間たちの感情が丁寧に描かれた末に、とうとう爆発し、ド迫力のアクションシーンに雪崩れ込むカタルシスたるや。きっと天国の梶原先生も最終話まで観れば、ウィスキー片手に微笑んでくれるだろう。
かつて『ブラック・ジャック』へのカウンターとして『ブラック・ジャックによろしく』という漫画があった。これを『コブラ会』と『空手バカ一代』に置き換えたなら、さしずめ本作は『空手バカ一代によろしく』である。本作に登場するのは、決して人生を全て空手に捧げる空手バカにはなれない、等身大の人間たちである。 アッポーという直球ゲーム
猪木で開幕延髄やるだけで一日中遊べた コブラ会シーズン1は傑作。落ちぶれたジョニーの復活劇
2、3はやや迷走気味になってくるが >>507
マスの牛殺し特訓にヒントを得たんだろうな ブラック・コブラ会はミドル級
ホワイト・コブラ会はウェルター級か ベスト・キッド＝虹をよぶ拳
最初に悪者をやっつけたのが友人ではなく先生だけど。 コブラ会は試合でも顔面殴ってるな
制作のルーツは伝統派らしいが ちなみに聞くが、コブラ会はベストキッドを見てからの方がいい？ 見た方がいいけど見ないでも別に
基本ストーリーはベスト・キッドの主人公をいじめてたジョニーがおっさんになってからミヤギさんみたいにいじめられっ子達に空手を教えるという話
教える時に日本なら放送禁止用語がバンバン出てきて面白い 旧コブラ会は韓国空手でありテコンドーと聞いたが
ネット検索してもない
確か当時の映画雑誌に書いてたのは覚えてる >>526
見なくても大丈夫だけど見られるなら見た方が良い。
主役2人の配役が同じ俳優というのもにくいし
ダニエルとジョニーの因縁がどんなものだったかをよく知れば
より面白く見られるんじゃないかね。 >>512
あの時代なのに延髄当てるとヒットストップして静止画の美しい延髄表現したりアンドレの規格外感自分で操作できたりして凄く拘ってたねアッポー
プレイヤーキャラ全員列伝に出てるw スピンアウト的続編で過去のライバルが配役も同じで登場って、クリード2みたいだな >>531
負けても一本目は観客アピールとか芸の細かさがとんでもなく、あのドット絵にキャラデザ落とし込むセンスよ。
アンドレロープに振って走らせても何もせずに相手吹き飛ばす初期バージョン好き。 ベストキッドに似てるのが
シンデレラボーイ（ノーサレンダー）
空手の道場主の父を
ヴァンダムに倒された主人公は
ブルースリーのお墓のあるシアトルにひっこす
そこでベストキッドのようにイジメにあう
夜中にひとりで特訓していると
ブルースリーの霊があらわれて
せっけんどうを直伝してくれる
ラストは父のカタキ
（カタキといっても父は殺されてはいない）の
ヴァンダムをリー直伝のせっけんどうで倒す
ひっこしてきて イジメられて 特訓して
ラストは勝つところがベストキッドに似てる >>535
ジャッキーをスターにした香港のプロデューサーが
「ベストキッドのアクションはお粗末、俺たちならもっと上手くやる」
って企画した疑似アメリカ映画だから似てるというかパクりです ベスト・キッド2の「沖縄」はフィリピンでロケしたので
日本人視点だと謎の東洋の異界に見えたのう 「あしたのジョー展」個人的に一番嬉しかったのは、梶原先生の原稿と、実際に作画化された当該シーンを並べて展示してあるコーナーでした。原作で台詞として書かれていた部分を表情だけ表現したり、反対に、原作には明記されていない「行間」をシーンとして（台詞も含め）、描いてあったり。 https://twitter.com/goromakix/status/1350774976488488964/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) タムリンがカワイイ！
「タムリンが悪いの！」
「タムリンレーザー！」 毎回オンナをとっかえひっかえのダニエル
4では主人公すらオンナに 旧コブラ会。技術はともかく所業や素行は極真がモデル ジョニー「チミぃ、破門を解くから日本へ行ってコブラ空手を広めてきなさい。わかった？」
道場生「イエス、センセイ！」 空手幻想が日本ではすっかり消えてしまったがコブラ会がアメリカで復活し世界進出が進むNetflixの中でもトップクラスの人気コンテンツに
ジョニーは過去の遺物みたいで服装音楽車すべて80年代。頭の中身も
そんな過去の遺物がオサレなSNS全盛のアメリカで突如復活
鬼滅も自己犠牲精神で刀を使った鬼退治とかなり古臭い話だからなんだかそれも大ヒット
鬼滅もコブラも5年前に企画上げたらお前こんな古臭い話受けるわけ無いだろとゴミ箱行きになりそうなのに >>500
徹源「そ、それは・・し、醜女だから放ってもセーフ」 >>547
そういう流行り廃りってかイマドキ感覚って分からないもんだよ
例えばそういうのに一番敏感であろうはずの萌え得など、
俺らオッサン感覚でも古いな～と思うし昭和末期にはバカにされて
消えかかったネコミミなんて令和の現在も現役
この時期になると女の子キャラが裸体にリボンを巻いて
「私を食べて…」なんてバレンタインネタも現役どころか
最早風物詩になってる
海外でもアニメや特撮なんか最新の作品より80年代作品のが
人気だったり（しあも国民的規模で）するしな >>549
何がきっかけでブームが起こるか分かれば広告代理店はブーム起こし放題だが何がブレイクするかはわからない
鬼滅がなぜブレイクしたかは後付で色々分析されてるが、解析して同じようにこれから仕掛けても同じブームは起こせない
コブラ会もコテコテの80年代テイストに百万回は繰り返されたロッキーやベスト・キッドのモチーフをベタベタネタなのに
鬼滅とコブラ会に共通してるのはストーリーがシンプルでキャラが立っているということ
やはりキャラを立てるって大事なんだなと。カジ先生もストーリーはシンプルだがキャラを立てるのがとにかくうまかったが 法悦境で用例検索するとサドと山田風太郎の使用率高いな サドは鞭打ちか瀉血かの最中だな
山風は忍法天女貝か忍法筒涸らしか忍法毘盧遮那如来の餌食になってるとこだな 「星飛雄馬」からのクリスマスプレゼント 今年も児童養護施設に 愛知
https://mainichi.jp/articles/20201222/k00/00m/040/064000c
愛知県岡崎市役所や豊田市役所で２０日、いずれも「長屋の星飛雄馬」と名乗る人から、児童養護施設の子どもたちへのクリスマスプレゼントが置かれているのが見つかった。
岡崎市役所では同日午後５時半ごろ、通用門付近に段ボール箱４箱が置いてあるのを巡回中の委託業者が見つけた。箱の中にはクリスマス用のお菓子（１６０人分）と手指消毒用のアルコールジェルが入っていた。添えられた手紙には、児童養護施設「岡崎平和学園」「米山寮」の２施設宛ての贈り物として、「子供たちにクリスマスプレゼントを届けてほしい」などと書かれていた。同市によると「長屋の星飛雄馬」からのプレゼントは２０１１年から始まり、今回で１６回目という。 星飛雄馬や伊達直人からのプレゼントは時々見るが
牙直人や美影義人からのプレゼントというのは見たことがない。 元ネタがすぐ分かるようなメジャー作品からの引用以外は担当者に気づいてもらえず淡々と処理されている説 美影からのプレゼントなんて、浣腸か股間の兇器以外何があるというのだ 牙や美影から何が送られてくるんだよｗ
受け取りたくないわ 太賀誠からのプレゼント
一条直也からのプレゼント
番場蛮からのプレゼント
飛鳥拳からのプレゼント 傷害罪というか、目玉も飛び出していたしたぶん死んでる。 競技にもよるが最近はストレッチ不要論とか出てるね
筋や腱を伸ばしすぎると体が緩んで瞬発的なパワーが出にくくなるという理屈らしい
本当にそうなのか知らんけど マラソンやってるけど準備運動しないで走ると明確に脚がだるくなるわ >>574
その価値はある
交叉法や掛け手など
まさに極真空手の秘伝 この子たちに冷たい飲み物とサイン入りブロマイドを持ってきなさい。 >>570
＞超人気マンガ原作者はなぜ転落していったのか? 徹底取材で新事実続々、
＞警察と報道によって作られたイメージを根底から覆す衝撃作!
「警察と報道によって作られたイメージ」…？
そんなもんあったとしてもカジセンセのイメージのごく一部では >>571
小島の出してくる新事実に何の価値があるんだ
5ちゃんですらコジソースの時点でこの話終わりってレベルなのに >>578
デザインそっくり
ティグレはベタだったけど >>555
美影はメキシコで卑怯な手段でルチャのスターになった際
売名で孤児院にプレゼントしてなかったけ？
「ぼくも孤児だった」とか大ボラこいて >>555
矢吹丈や力石徹は寄付行為で名前の出たことあったっけ >>584
カラワジ先生流の、セルフパロディなんだろうか >>585
力石徹からあしたのために…名古屋の障害者施設へ寄付 仮面ライダーから繋がる支援の輪
https://hochi.news/articles/20200505-OHT1T50266.html
あしたのために、贈るべし―。名古屋市の障害者施設「ふれ愛名古屋」に５日、ボクシング漫画の不朽の名作「あしたのジョー」の主人公「矢吹丈」のライバル「力石徹」を名乗る人物からマスクやおもちゃなどのプレゼントが届いた。約１００人の子どもたちが通う同施設には４月に「仮面ライダー」からの贈り物も。新型コロナウイルスとの闘いの中、ヒーローたちによる支援のリレーが始まっている。
添えられた文字には「『仮面ライダー』からのメッセージを受け取った。つぎは俺の番だな」とつづられ「友達の矢吹と一緒に子供たちにプレゼントを持ってきた。矢吹の右ストレートと俺のアッパーでコロナをダウンさせてやる！」とジョーとの共闘企画だと強調。さらに「みんなも家でトレーニングしてくれ！ 力石徹より」と巣ごもり生活へのエールで結ばれていた。 >>588
ありがとう。やっぱりあったんだねw
施設に寄付ならカーロスでもよかったのに、カーロス自身が
施設入りするようなオチだったからな >>571
ムエタイ選手は体操競技的な体の柔らかさは無いと聞いたことがある。
確かにムエタイ選手が柔軟体操に時間をさいてるイメージはあまり無いな。
あのしなやかさは脱力からくるものなんだろうか？ ハイキックの名手山崎照朝も股割りはカタそうではある 黒崎も
身体がやわらかいと
攻撃されてダメージを負いにくい反面
かたいほうが攻撃するには威力があるとか言ってたような覚えがある 「おれとカネやん」を読んだけど、一度KOされる度に球団を脱走して長期間北陸の空手道場に籠るような選手は
いくらずば抜けた能力があっても協調性に欠けると球団から解雇を言い渡されるだろうな。
ま、巨人の星も似たようなもんだけどw 付和雷同
同調圧力と
真の協働・融和・アンサンブル・共和とは全く関係ない >>591
それなのに全女の選手にはあんなむちゃくちゃな股割りやらしてたのか 西岩親方（元関脇・若の里）
「鳴戸部屋では股割りの時に兄弟子が上から乗って押しつぶすようなことは
ありませんでした。半年も続けていれば誰でも出来るようになります」 >>596
スピンオフのトネガワで両方のファンから噛みつかれてたな さらば宝石の榎本喜八を思い出すな
天才打者と言われながらコーチになれず引退後も体をきたえるためと日々球場まで長い距離を歩いて何日も通っていた 榎本は打撃は凄いが守備はやる気ゼロでちょっと球がズレるととってくれない
有藤と山崎裕之によれば一塁が前田益穂に替わって守備では助かったそうだ 山崎裕之は西武のイメージが強いというか
ロッテにいたのを知ったのはずいぶん後になってからだった。
>>593
野球漫画なのに空手道場…。
またまた隙あらば大山倍達なんだろうか。 コブラ会のシーズン1エピソード8の8'10"過ぎで、ダニエルさんの嫁が“バイクに乗ったKICHIGAI”と言っているのだが、ドラマ中の日常会話で使われるほど普及している語句なのか
一応ソース https://twitter.com/yamazaki666/status/1310067309386412033
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>571
腱はゴムのようなものだが硬いゴムと伸びたビロビロのゴム
どちらがパワーが出るか？と考えると分かりやすい >>604
自分は体を柔らかいが足が遅い、持続的なゆっくりな力はあるが瞬発的な力が無い
知人は体はカチカチだが100m11秒台瞬発的な力も強い
車で例えるとサスがヤワヤワの車とサスがガチガチのスポーツカーのように違う シーザー武志は現役時代柔軟体操などは特にやらず
通常の練習の過程で体をほぐしていったとか https://www.yomiuri.co.jp/national/20200108-OYT1T50143/
「２代目伊達直人」「女伊達直人」から１１万円図書カード
静岡県磐田市に７日、漫画「タイガーマスク」の主人公にちなんだとみられる「２代目伊達直人」と「女伊達直人」を名乗る別々の差出人から、計１１万円分の図書カードが届いた。２０１１年から図書カードを市に贈り続け、昨年で活動を一時休止した「伊達直人と仲間たち」の思いを引き継ぐ寄贈とみられる。 なんだよ2代目伊達直人って
そこは亜久竜夫だろうよ 伊達といえば伊達邦彦もいるな。
作者の大藪はカジに負けず劣らずの無茶苦茶な人生で早死にした >>617
大藪春彦と言えば晩年の「餓狼の弾痕」が狂気のトンデモ本
すでに頭がイカれちゃってたらしいんだが大藪が大物すぎて誰も注意できなかったらしい >>621
某支部長（元若獅子）のブログにも食事中に
「チミぃ、生のタマネギを食べれば腹の虫が死んで体重が増えるんだよ」
と言われたと書いてあった。 この愛嬌見てると色々やらかしても見捨てられないのも分かる >>622
「子孫に美田を残さないんだよチミぃ」
石神井にあったという本宅かな。
極真総本部の4階ではなさそうに見える。 これだけ健康に気を使ってたのに肺ガンになったのはアスベストとかかな >>621
この本持ってる
コミックモーニングの強くなる東洋食のススメ、で漫画は沖一 「強くなる東洋食のすすめ」って本があったな、マスの本で >>619
あれは凄いよな
あれを最終的に出版するまでもっていった編集者も >>631
>>621が巻頭写真で本編は漫画
漫画家の沖一がマスに弟子入りして空手と食生活を学ぶ設定
そんで〆はマスが近い将来の夢として「武農一如」を唱え、限界集落や廃村のようなド田舎に農場と道場と宿舎を作り、昼間は田んぼと畑と家畜の世話をし、夜は空手と読書を弟子と共に行い心身を鍛える修行の場を作りたい、と語っていた
イメージとしてはヤマギシズムと極真を合体させたようなものか？
この本を上梓してまもなくしてマスは亡くなったような >>633
戦後に石原莞爾の東亜連盟に参加してたからその流れかな
東亜連盟も農業とかやってたような >>621
ネバネバは身体に良い
理屈はわからん！しかし、何かに似ているだろう？
人間の精液だよ
みたいな台詞が載っていた記憶 >>620
サムはそれほどでもないが、女どもは劣化しまくりだな
DJの奴はクリーチャーになってるが マスはあれだけ健康に気を使いながら71で肺がんで死んでしまったな
妻と長女も肺がんだったらしいが、アスベストじゃないのか？ >>633
そんな生活が成り立つかはともかく、晴耕雨読で武道修行に励む
仙人みたいな隠遁人生はちょっと憧れるな 留壱琴←キラキラネームの元祖みたいだが、何にちなんだ名前なんだろう >>634
マスも柳川次郎も石原莞爾の影響を受けてたんだったね。
確か石原莞爾ってイーハトーブの宮沢賢治の国柱会とも関係なかったっけ？
何れにせよマスの武農一如は良いと思う。
戦国時代の侍は身分に関係なく基本的に半農半武だったそうだし。
平時には田畑を耕し、書を読む晴耕雨読の生活。
憧れるなあ。
でも現実的には家庭菜園が限界。
やってるけどコスパめっちゃ悪い。
スーパーや生協で買う方が圧倒的に安い。
おまけに俺ん家、中心部に近い住宅地にある敷地だけは広い昭和の家なんで地価も考えたらコスパ最悪だろう。
普通のジャガイモが超高級ジャガイモより高いかも。 徳冨蘆花が大ファンのトルストイに会いに行った時に
晴耕雨読をすすめられて、帰国後に実行したようなものか。
それが現在の芦花公園というか蘆花恒春園の一部。 >>648
武者小路の美しき村や満洲開拓とか農本主義というかそういう傾向が昭和頃流行ったみたいね
猪木のブラジル行きとかも
でも石原莞爾の農場も作物があまり育たず駄目だったみたいね
農作物で自給が理想だけどでも実際確保できるかは難しい
今も昔も農業で食っていくことは難しい >>652
家庭菜園をやってみるとわかるが、農作物を作るのって非常に難しい。
いろいろやったけど全部失敗。
それで結局、俺はジャガイモに行き着きました。
庭はブロックで囲い、ホームセンターで買ってきた牛糞、鶏糞、石灰、腐葉土、培養土などを混ぜて耕し、翌年はブロックを積み上げて、ホームセンターで昨年と同じ肥料と土を買ってきて・・・結局今の畑は元の地面より1m高くなりました（笑）
畑を耕すとデカいミミズがうようよ居ます。
かなり肥沃になってるようで、良いジャガイモが沢山取れます。 >>653
そんだけ整えてもジャガイモシロシストセンチュウでも出たらお終いだからなあ アイルランドのジャガイモ飢饉でアメリカへの移住者が増えて世界史にも影響与えてたね >>654
ウィルス性の病気が発生したことがあるよ。
ジャガイモからプスプス泡とミルク状の液体が出てくる病気。
あと、連作障害にも気を使ってます。 幼少期：乳いじり→青年期：膣いじり→老年期：土いじり
幼い頃は母の味忘れ難く、青年期には種族保存に目覚め
年取れば自らが最後に還る大地を整えたくなる
これ人間の本能なり ホムセンでじゃがいも対応の深いコンポスト売ってるから、マンション住みの人もチャレンジしたら？
youtubeやブログを調べれば栽培方法がすぐわかるよ 農業しながら空手修業か‥甘ぇ夢だな
タコ部屋に騙されて連れてかれる途中の牧彦を見てるようだぜ >>675
とっくに故人かと思ってたら、元気に生きてらっしゃるんだよな
ちなみに大村崑も生きてる >>675
この人の殺陣はすばらしかったな
剣さばきのスピードが女性とは思えなかった >>681
タイガーマスクのセルフパロディ的だが、列伝マスカラス編の名文
「リングで正義の味方ぶる善玉にじつは計算高くて嫌なキザ野郎がすくなくない」を
思い起こしてみるのもまた一興 >>679
松山さんの殺陣、動作とは別に目が常に対象を追い続けるとか
細かい所作のお陰で1カット1カットがビシッと決まるんだよね >>689
じゃあお前はもちろん自分より年下の人間が人工呼吸器必要だったら治療不要なんだよな？
人の命を放棄させる権利なんか無いよ >>690
爺さん何キレてんのw
老いぼれて反響も考えずにアホなこと抜かしただけだぞ >>691
若者でもないがじじいと言われるほどの歳でもないわ
お前が馬鹿だから言われてるだけなのをキレてるとか頭悪いにも程がある こういうのって結局
「そう」するようにしむけられる
「そう」しないとイケないみたくなる
だからそもそもそんなカードは不要
NOと言えるコンさんは立派 勝手に個人がひっそり譲るのはいいけど
こういうパフォーマンスにしてしまうのは危険だわな 死にたくないです
と言う事が許されなかった時代の話を知ってたら
自分は死ねるぞというアピール合戦が始まる事への拒否感持って当たり前 >>687
おお、同意してくれる人がいてくれて嬉しい
目だよね、あの目力と目そのものの美しさ
あんな女優はもう出ないだろうなあ 若い人に譲るっていう意志を選ぶ人とその意志を分かりやすく示す方法を提案してる人をリスペクトした上で、「年寄りは若いのに遠慮して死んで当然」って空気が醸成されるのはイヤだよって意見を表明するのが老害扱いはないわ
そんなにギリギリ生きてる「若い人」はもっと自分の境遇を改善したほうがいいw 先日ある用事でカジ先生ゆかりの地の一つである
渋谷の平善ビルに入る機会があった。
梶原プロダクションとマス大山空手スクールの事務局（？）があったんだっけ。
リフォームはされているようだが、流石にエレベーターなどの設備は
年季が入っていた。というかあの狭いエレベーターにカジ先生が乗ると
相当窮屈そうだ。 エレベーターの中で元893を凹って病院送りにした梶原は凶暴すぎる カジセンセvs松本零士
「梶原一騎伝」にも出ていたヤマトの件がもう少し詳しく載ってるが
あの件で険悪だったかと思ったら意外な展開…
https://miyearnzzlabo.com/archives/31772 >>680
生きる権利だよ
生存権は憲法でも、国際慣習でも認められてる当然の権利 プロ空手の大塚剛のことなら、なんとなく似ているけど大塚剛の方がダンディだと思う 217 ノルウェージャンフォレストキャット (東京都) [TW] sage 2021/01/21(木) 05:23:54.06 ID:SkmJ/GSR0
闇が深すぎる
https://i.imgur.com/lsIRk0l.jpg
https://i.imgur.com/Moo7H18.jpg 没後34年目・存命なら84歳になるのか。
カジ先生のファンはお祈りをしよう。
>>701
以前俺が書いた文章じゃないか。
そんなの貼り付けて何がしたいのか。。。
補足すると本当に狭いエレベーターで、成人男性なら3人も乗ればもう満杯。
しかも一基しかない。 >>703
ヤマトは西崎のもんだと松本は自覚してたからあんまりもめなかったのでは
西崎(そうか)対カジ先生の方がどうだったか知りたいね ヤマトは松本がやったのはキャラデザインとコミカライズだけなんだよね
話の大部分はSF作家の豊田有恒が考えた
松本の血の気を表しているのはカメレオンのギャグに怒って
加瀬に電話して罵倒したこと
梶原はギャグ漫画のパロディには寛容で意外と怒らない
江口寿史や新沢基栄の漫画の梶原パロディはずっと残っている 相沢メーテルかｗ
ただ加瀬あつしは他の漫画家のネタ（ほとんどがパロディだが）を
やたらと多用するんだよね。
ああいうことにもなりかねないから少し慎んだ方がいいとは思う。 >>716
奇面組に芦田野路男（あした のじお）というのがいたような。
キャラクターとしては狼男みたいな感じで
満月（やハゲ頭などそれに近いもの）を見るとジョーのような外見になって
人を闇討ちしたりするという。 あとジョーのパロディキャラで有名なのは稲中卓球部の井沢くん。
カジ先生が亡くなった後に始まった作品だが。
「それにしてもかの矢吹丈も、自分の信奉者がこんな男だと知ったら
はたしてどう思うだろうか…」と『稲中卓球部の秘密』に書いてあった。 >>716
カジ先生が怒ったのって角田次郎だけじゃね？
あれはどう好意的に見ても悪意ミエミエだったし >>717
パイレーツJC正規版8巻の犬井メーテルには怒らなかったのかな？ >>719
稲中はワキガをネタにしてたな
あとファンキーモンキーティーチャーも パイレーツでは恥可苦馬、恥一発親子、花形見 鶴とか
奇面組では大河怒裸馬とか
江口と新沢は直撃世代のせいか梶原漫画のパロディが多い >>723
今のように「著作権ガー」じゃなかったし、パロディにされるのは名誉だったしね 「ギャグ漫画は自分には描けない世界」
御謙遜を
愛と誠とかプロレススーパースターとか最高のギャグ漫画じゃないですかー >>726
バッカモン！！（ポカリ）
空バカとかその他もろもろが入っとらーん その他もろもろが！！ 愛と誠のギャグをわかりやすくしたのが
妻夫木聡の誠の映画 三日月のキズを見てチンピラが怖気づくのは
小学生の俺でもおかしいと思った >>726
プロレスをガチと思ってた黒歴史持ってそう ジョージ秋山 ぼんくら同心 投げゴマ頭巾
早乙女門土 岩清水って、どんだけのマンガでパロディにされたんだろう。
「究極超人あ～る」の鰯水もその一つか。元ネタと真逆の軽薄ナンパ男だが。 昔のこち亀に2～3回出てきたキャラで「島雪之丞」というのがいたが
そいつのセリフで「君のためなら、他人を殺せる」というのがあった。
考えてみたら、あれも岩清水パロディだったんだな。 何年か前に愛と誠を読み返したんだけど、一番好感を持ったキャラは岩清水だったな
秀才だが肩幅は広く、男前
度胸もある
ビーフシチューの腕前も確か
しかもだ、早乙女愛は最終的に岩清水がゲットした可能性が高いではないか
ああ、岩清水こそが勝ち組
太賀誠はただの当て馬 そういう他の漫画でいじられてるのを先に見てたせいで岩清水はストーカー的なヤバいキャラだとずっと思ってた
しかし大人になってから実際に読んでみたら作中で一番まともな人だった 日本男児なら深層心理、潜在的に岩清水に憧れる
優しくて奥ゆかしいインテリながらも理不尽な暴力に屈しない精神力、カッコ良いではないか なんか記憶では、愛のハンカチ嗅いで
家に帰ってからシコった気が >>736
早乙女財閥がアメリカと上手に付き合ってれば、特捜検察に国策捜査をされずに済んだのに >>739
ニートに飛んで→ブラックエンジェル
雪藤 ぶっちゃけカジ先生自身も平松作品に登場したらスポークでｒｙ 人体を貫く手刀（）を使う松田と、畳を貫く貫手の真樹日佐夫 >>743
「ヘッヘヘ～～～！」
「け…けだもの～～～～～！」
「イヤアア～～～！」
「お…鬼～～～！」
ブラックエンジェルズもこんな台詞が飛び交う作品だからね…。 過去の大ヒット作をカサに、編集には暴力をふるい
意に沿わない漫画家は監禁リンチ。
ホステスや新人女優をレイプして、逆らう女は逆さ吊り。
毒牙にかかった少女が自殺を図る。いまわの際に残した言葉は
「あの…ケダモノ兄弟を…殺して」
銀座のクラブで今日も酒宴を繰り広げる兄弟に正義のスポークが閃く
「地獄に落ちろ～」
うわ、まるで漫画みてえ キン肉マンがデビルマンの影響を受けてるとよく言われてたが
革新的なマンガの第一人者の一人だと思ってた永井豪も
梶原漫画に強い影響受けてるなあと最近になって梶原漫画を
読み漁ってる俺は思った
ゴッドアームはデビルマンとマジンガーＺの原型と言っても
過言じゃない >>753
永井豪が梶原一騎の影響を受けてるのは間違いないが
ゴッドアームは発表年からして梶原一騎が永井豪の影響を受けた作品だ
しかし梶原一騎は永井豪をどう評してたんだろう >>753
永井豪はダンテの「神曲」しか読んだことが無い
ダンテの「神曲」の影響を永井豪は受けている 永井豪版の漫画「神曲」で、
ベアトリーチェという永遠の恋人がダンテにいると知った
失恋により人生と女性に絶望して、
同性愛者になったダンテの庇護者の老人が存在すると知った だからジョーがダンテなら
段平は人生と女性に絶望したダンテの庇護者の老人だと思う >>753
キン肉マンのデビルマンからの影響ってプラネットマンとアトランティスあたりか？
タイガーマスクからの影響の方が圧倒的に大きいだろ ちなみに真友情パワーもタイガーマスクではないが梶原からだな >>754
小池一夫と組んだ時、パーティで梶原がなんで俺に声かけてくれなかったと永井に言った
梶原は永井と組む気はあったみたい
でも原稿料の高い二人だから無理かもな 永井も原作を忠実に描くようなタイプには見えんし組んだら揉めそう デビルマンはキリスト教の異端、グノーシス派の影響を受けてるって解説してる本読んだな
永井は骨法とか変なのにすぐかぶれるし
バイオレンスジャックは北斗の拳やマッドマックスよりも古いがあれも何かの影響受けてたのかな？ ケンカの相手は､日本でもおなじみの外人プロレスラーキラー･オースチンだった｡
カウンターで､レフェリーの沖識名と飲んでいたのだが､酒がまわるにつれて､まわりの人たちに因縁を吹っかけはじめた｡
閉口した沖識名が､彼をバーテンにまかせて帰ってしまうと､酔態はますます手がつけられなくなった｡
ぼくは､弟と一緒に奥のボックスで飲んでいたが､だんだん腹が立ってきた｡ 客もバーテンも､すっかりおびえてしまっている｡
外人プロレスラーだろうと何だろうと､こんなマネを許しておいていいものか｡
｢とんでもない野郎だ｡ やっちまおうか｣
弟が腰を浮かしかけたとたん､女の悲鳴が聞こえた｡ 胸をつかまれた男が､必死にふりほどこうとしている｡
しかし､キラーのひとつかみにあっては､赤ん坊のようなものである｡
だが､ぼくらよりも先に浅黒い顔の青年が立ち上がった｡ タイ国の留学生らしい｡ 彼はナマリのある英語で､キラーに抗議した｡
｢義侠心があるじゃないか｣
｢日本人はみんなちぢみ上がっているのに､えらい男だ｣
キラーが首っこを押さえると､留学生はキックボクシングの前げりをみせた｡ しかしたちまち表に引きずり出され､ガードレールに叩きつけられた｡
シャツが破れて血が吹き出している｡ キラーは､すさまじい形相で押しかぶって行く｡
｢あぶない､背骨が折られる｣ 弟が叫んだ｡
｢俺が羽交いじめするから､お前は当て身を入れろ｣
そう言うなり､キラーの背中に突進した｡ しかし､泥酔していてもさすがはプロレスラーである｡
膝をつかって弟をよせつけない｡ ぼくは昔とったキネヅカで､ケンカなんか朝飯前だし､柔道の技にも自信がある｡
弟はぼく以上の猛者だ｡ それが二人がかりでもどうにもならない｡
マネージャーが､与太者を呼んできて刺しちまおうか､などと話している｡ ばくは､ブロークン･イングリッシュでささやいた｡
｢力道山だって､刺されて死んだんだ｣
キラーの動きが､一瞬とまった｡
｢チンピラが二十人ばかり集まってきたから､もうお前は殺されるだろう｣
そうつづけると､とたんに､彼に全身から闘志がぬけてゆくのがわかった｡ 酔いもさめたようだ｡
｢弟の車でホテルへ送ってやろう｣
すぐ弟が車を廻してくると､彼はサンキュー､サンキューとくりかえしながら､乗っていってしまった｡ >>754
「朝日の恋人」は梶原の指名で永井豪に描かせるつもりだったんだよ
でも本人が原作つけると面倒なことになるのが分かっていたから何回誘いがあっても断った
実際に小池一夫とコンビで描いた「花平バズーカ」は原作から脱線して小池を激怒させたりしてね
結果的に実現しなくて正解だったと 一誌で三本同時連載中で、まわりもつのだ・赤塚・矢口と
良くも悪くも縁の深い漫画家が多いのな ゴッドアームはそれ以前に8マンの影響を受けているのでは？ >>765
＞ ぼくは昔とったキネヅカで､ケンカなんか朝飯前だし､柔道の技にも自信がある｡
弟はぼく以上の猛者だ｡ それが二人がかりでもどうにもならない｡
謙虚なセンセイに感動した >>765
真樹がプロレスラーを羽交い絞めで固定できるはずがないｗ 追悼の意味を込めて侍ジャイアンツの漫画を一気読みしました
梶原さんはいい原作書いてるのに
作画の井上コウが台無しにしているような気がする
水島新司の真似しすぎ
画力の差で顔は似せようとしても似つかんが
投げるときのフォームとか独特な集中戦の入れ方とか丸パクリしてるし
構図とかそっくりなのがいくつもあるよ
そりゃ打ち切りみたいなラストになるわ 代表作の一つではあるんだろうけど
ちばてつやや川崎のぼるの絵と比べたらどうしてもね。。。 タイガーマスクがどっちかと言ったら
やっぱりアニメ版の絵やラストの評価が高いように
ジョーもアニメ版の「2」の絵がよかったんじゃん？ かざま鋭二と言えば青春山脈
青春山脈と言えば少年誌とは思えんリアルな893描写
球技の描写はけっこう適当なんだが893描写は異様にリアルなんだよな かざま鋭二は女を書くのが苦手で、梶原センセとタッグを組んだ太陽の恋人の仕事はかなり憂鬱だったらしいな
（この作品のヒロインの名は天地真理） かざま鋭二って作風からは想像できない武闘派で梶原にも逆らったとか 海商王を全部読んでいないんだよな
あれすごく面白かった記憶があるんだけど かざまは素直に従ってた方でなかったっけ
逆らったのは原作1話カットしたりした貝塚ひろしや
今回の原作昔のやつの焼き直しじゃねえかとストレートに酷評した中城健 >>777
「青春山脈」と言えば、素っ裸でプールで
泳がされた女生徒のお尻が
「♪プカ♪...♪プカ♪...♪」 かざま鋭二って、「カイジ」の福本 伸行をアシスタントとして雇ったがあまりに絵が下手なのでクビにした人か 中野喜雄もあまり言う事を聞かなかったが、そもそも人間兇器なので原作がアレなのと
掲載誌も読者もルーズ極まりないのとであまり問題にならなかったと何かで聞いたような気がする 侍ジャイアンツで全くの新人だった井上コオが起用されたのはとにかくカジセンセに逆らわない
原作のセリフを1字でもいじってはいけないという不文律を絶対に守らせるためだったとか いつぞや何かの新聞で「炎の巨人」が取り上げられて、ジャンプ史上最も期待を外した漫画として扱われていた >>779
一度台詞をちょっといじってみたが
雑誌に掲載された段階で元に戻されていたので
こりゃ駄目だと諦めたとかカジ先生の評伝に書いてある。 福本がヤンマガの漫画賞で入賞した時、審査員の柴門ふみが絶賛してたんだけど、何か陰謀みたいのを感じた 侍ジャイアンツはアニメの出来が桁違いに凄かっただけで原作は大したことはない 俺は倍達がボーモン？を葬った空中三段蹴りを信じてる >>789
移籍前提で出す賞ってのもあるからな
でもまあ堕天録までの福本は本当に天才だったから別にいいだろう 三角飛びを信じて練習に明け暮れた俺は、実家の倉庫の壁を壊した 山籠もりにあこがれて千葉の清澄山にキャンプをしたが
テントの屋根を伝うナメクジだかヒルだかの足跡が見えた時点で気持ち悪くて一日持たずに下山した まずは壁を蹴って と
どわ～！ 壁を蹴破ってしまったぁ～！！
また道場の修繕費がかさんでいく・・・ 斜めに飛び込む意味は不意をつくためで
そのためにはノーモーションで
斜めに飛ばなければならない
相手がこちらを見失うほど
高速にノーモーションで斜めに飛ぶ
これがまず不可能 三段蹴り（空中でなくとも）
あるいは四段突き（空手三国志ではこれが限界）五段突きなどは
効果はあるのだろうか
・同じ箇所を連続で渾身の力をこめて攻撃する
・複数の箇所を連続で渾身の力をこめて攻撃する
・渾身の力を込めるのは最後の一発でそれまではフェイント的に当てる
そもそもはじめの一発をスカされたらあとの攻撃も不発になる？ スクワット 1000回とか200回とかあるけど
山崎照朝のとこだと5000回とかあった
真樹日佐夫はカラテマガジンで
300回で一応合格と書いていた
それぞれやり方が違うのか
どれも何も持たないのは共通だと思うが >>789
漫画賞の類は中小出版社が手塩にかけ育てた作家を
大手出版社が掻っ攫う目的の方便だから、打診があっても
絶対受けるな！と昔ちょっと漫画描いてた雑誌の編集長から
作家全員に通達が出たことがある
（特に講〇社はえげつないから気を付けろ！って、
あんた〇談社出身の人ですがなw）
まあ俺くらいの大物になると一切候補にもあがらなかった訳だが うさぎ飛びが禁止メニューになって久しいけど、ヒンズースクワットも似たようなものだという扱いで「俺たち」はやめた。
一番良くないのはゲーム性がないことかな
身体も辛いが精神も参ってしまう、
レスラーが大体、膝に故障を抱えているのは、体重や技の問題もあるけど、スクワットも原因ではないかと思っている
お陰さんで俺の膝は快調だけど、結局格闘技はそこそこレベルで終わっちゃったね どれくらいやれるかスクワットをやってみたら
数十回で膝が笑って翌朝筋肉痛でした。。。
若い頃の半分も出来なかった。なんという運動不足。
ただやり方はちゃんと新日の道場でやっているフォームでやった。 ゴッチがスクワットのやり過ぎで膝がボロボロで
晩年はかなり苦しんだと聞いた。
新日方面で、そういう人多そうだな。 フルスクワットで反動使わず5000回なら世界記録級だと思う >>810
武藤がそれ
スクワットのせいで膝が壊れたと言っていた 谷津が言ってたがプロレスラーの練習量ってかなり吹いているらしい
新日でも通常はスクワット300回だったとか
空手も似たようなもんだと思う
5000回なんてやってるわけがない >>810 鍛えれば筋肉は付くが、軟骨はすり減るだけだからな
根性ではどうにもならない >>810
ゴッチはスクワットのやり過ぎで膝を壊して手術して、
安静期間終わる前からスクワット再開して、また壊して手術して……
を延々繰り返した
>>812
武藤はムーンサルトが原因では？
トップロープからのバク転自体が膝に負担がかかる上、着地の瞬間にも膝を打つ カジ先生もピーク時には300回くらい出来たとか。
留置場の中でスクワットをやった時は100～150回くらいと
評伝に書いてあった。 俺も自己流のトレーニングのせいで肘膝が悪いんだよなあ…… スクワットだけをやるなら
300くらいはできるんだろうけど
普通に2時間程度の練習のあとに
補助としてやるとすると
50～100くらいかな 既出もいいところだがカラテ地獄変の大東徹源と新カラテ地獄変のテツ・ダイトーが全く繋がらんのだが
あそこから何であんな黒いキャラに・・・ つながらないよなぁ、いつつながるんだと思って読んだけど
悪から善へみたいなのは割と見られるモチーフだけどな >>816
80キロの体格でしかも不摂生を続けてそれだけ出来るのは基礎体力がかなり高い証拠だな 描かれた順番だけ見れば悪→善だが
時系列では善→悪 なんだよね。
新カラテ地獄変からカラテ地獄変・牙までの間に
よほどのことがあったのかもしれん。 >>824
逮捕や中城健の降板がなければ、そのあたりもカラテ地獄変補遺として書かれたのかもね 「男の星座」が長期連載になってたら、あの梶原史上もっとも好人物だったマス大山も
大東徹源風味になっていったんかな
「アダシへの詫び状だと思ってたのに、何だコレは！」とリアルマスが激怒 あのまま「男の星座」が続いてたら館長が金の亡者と化して
各支部の上納金がキツすぎて次々と弟子が嫌気が刺して
独立していくとか
そういう生々しい展開になったのかね
やっぱあそこで終わったのは惜しかった しかし中城健の絵を見た後だと影丸譲也の絵がいかにも貧相に見えてしまうな
影丸先生の絵が悪い訳じゃないんだが・・・ >「アダシへの詫び状だと思ってたのに、何だコレは！」とリアルマスが激怒
www
男の星座が終わったのは作中の時代だと昭和40年になるかならないかくらいだったかね。
極真がゴタゴタし始めて離脱者が続出したところまでは10年以上先になる。
そう考えると難しかっただろうな。 >>828
それ読みたかったな
あと安田のあだ名を芦原に使って顰蹙を買ったり
ゴッドハンドで少年チャンピオンに殴り込みとか
高木薫の事とか梶原目線ではどう描かれたのか 八段ともなるとミドルキックをジャンプしてガードするのか >>829
いや いや いや いや いや
細かくていねいに描いてるんだろうけど
絵柄 特に顔と筋肉がなんかかっちょ悪いのが
中城先生
荒々しくて 一見雑っぽく見えるけど
デッサンがしっかりしてて
かっちょいいのが影丸先生 作中に作中に聖書ネタが多いのは早稲田英文科卒だからでしょうか？ >>832
チャンピオン太の連載開始前なので昭和36年頃だよ
そして連載終了とほぼ同時期に力道山が亡くなった >>838
デッサンとかは俺には分からんが
人間の性悪なりを描いたカラテ地獄変だからそれでいいんだよ
極真空手の素晴らしさを描く芦原編とかとは違う カラワジ先生の小説版巨人の星は、度肝を抜く小説だったらしいな
何処ぞでさわりを読んで大爆笑したぞ 『小説 空手バカ一代』
（ゆ、ゆるせ、遠藤さん……
もはや柔道家のスピードでは、残忍な銃弾のねらいうちを、かわしきれん）
心にわびつつ、つぎの倍達のうごき──
サッ！！ と、両手、両足をＸ状に、おっぴろげた！
パッ！！ と、すぐさま、その手足をカメが甲羅にもぐるように、胴の内側へとちぢめざま、とびあがった！
ドギュン、バギュン、バギュン！！ 間髪をいれず倍達の手足の広げられていた空間に銃火の嵐が殺到！
「ギャッ！」
「グエ～～ッ！」
反対位置のギャングどもが、それぞれ味方の銃弾にやられ、もんどりうつ！
（手足をねらえとの命令なら、やつらの射撃が正確であるほど、手足いがいは安全が保証される！）
と、すでに倍達の空中からの頭突きが、手足ちぢめたまま一回転、
「トオーッ！！」
ガガーッ！！ 敵のひとりの鼻面へとしたたかに突入、激突！
「ブギャア～～ッ！！」
血煙あげさせる！
「ガッデーム、ち、ちくしょう！！」
さっきの命令者が歯がみ、
「も、もう頭だろうが胴だろうが、かまうこたあねえ、殺っちまえ～～！」 >>840
本人に聖書の素養はあったんだろうけど
作画担当者に「ここ、聖書から適当になんか入れといて」と丸投げする
ひでえ手抜きもやってたそうだね 同時期でありながら、小説空バカとクオリティに随分差があるな >>850
＞梶原一騎は、マンガ原作を小説のように書きます。
影丸によると真樹のは完全に小説で、それと比べるとカジ先生のはそこまででもないらしい > ちなみにこの「目のさめるように美しい」母親が、後日、オニのようなお母さんとなります。原作とマンガでのセリフの改変も少しあり。「おじょず→じょうず」「うまいぞっ→うまいぞ」「ホホホッ→ホホホ…」「いかんぞっ→いかんぞ」微妙な変更ですが、大時代な梶原一騎調を、ちょっとだけやわらげてる。
やっぱり改変はあるんだな。
カジ先生の改変は許さないルールは誇張されたもののように以前から思っていた。 ＞力道山と日本プロレス史
これ名義はカジ先生だが、真樹が代筆したと聞いた。 >>850
実際1番苦労するのはネームだから
一週間前なら楽勝じゃないかな
つのだじろうはしまいには前日に原稿渡されて、
作画が荒れたと因縁つけられたんだもんね 梶原大先生の原作が1週間前に来る訳ないしなー
NARUTOですらネーム作ってあれば作画1日で仕上げたりするんだから
1週間前に来ればつのだじろうなら楽勝だな なべ某、新間某などの例をあげるにおよばず
詐称するなら明治ぐらいにしとくべきだったな
バカにされもせずなおかつ特に疑われもしない
もちろん自分もOBだがね グフフッ… 男の星座の作中で「早稲田に受かったけど行かなかった」のも
マッキーが一応早稲田なのも、執念を感じる 男の星座の作中で「早稲田に受かったけど行かなかった」のも
マッキーが一応早稲田なのも、執念を感じる 早稲田というとどうしてもバカ田大学のイメージが先行してしまう この兄弟の気質からすると早稲田より明治に向いているとは思う。 カラワジ先生の作品（の一部）はマッキーと共作の気がする >>864
マス大山の著書の何冊かでゴーストライターをしたと言っていたな。
確か『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の中で
インタビューを受けた時だったと思ったが。 「『大山カラテもし戦わば』？おう、ゴリラと戦う本だな！あれも俺が書いたんだよ！ガッハッハ！」
（つうか、マス大山自身がちゃんと書いた本が一冊でもあるんだろうか） マッキーの最高傑作はワルじゃなくて、とべない翼
異論は認めない( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ 今なら早乙女愛の母ちゃんを脱がした方が興奮するもんな
歳とったわ >>864
クレジットが二人のダブルネームになってる作品は、ほぼマッキーひとりに丸投げ状態
それ以外にも梶センセの名前しかないのに実際にはマッキーが書いてた作品も存在する >>867
マジか、俺もそう思っていた
確か、結末が長らくコミックス化されていなかったはず >>814
そういうこったな。
投手の寿命が短いのもそれ。
事務系以外の働き者が晩年足腰が弱るのもそれ。 >>871
本当にこれだけはマッキーの作品の中でも別格だから是非とも全部読んで
特にワルを読んでマッキーの作品はつまんねえな～、と思った人こそ読んでほしい たしかに、あらすじだけでもワルよりよっぽど興味深い 何度も語られてるが、春山一郎の正体って何だろう？
在日だってのは間違いないんだろうが。。 列伝のアントニオ猪木（談）は毎回、猪木さんにインタビューしてたのかな >>875
正体とは？ いくつか前のスレに写真も貼られていたが >>876
芦原が「梶原さんから取材というものをされたことが無い」と言っていることで
想像がつくと思うｗ 猪木が「梶原とは会った事もない！」みたいな事言ってて（監禁されたやろ）、まあ実際大して親密じゃなかったんだろうけど
カジセンセと猪木で、どっちが言う事信用ならんかと言ったらやっぱ猪木だな >>879
ほとんど会ったこともないと言っていたようだから皆無ではないと
言いたかったんだろうが。
真樹「私も交えて3人で会食をしたり、テレビ出演さえしたというのに
会ったこともないとは…」 俺も麻原彰晃に会ったことはないが生きるに値しないと言い切っちゃうぞ 正直梶原一騎はプラマイでまあプラス・・・ってタイプの人で
マイナス側嫌ってほど見せられた人には「生きるに値しない」とか言われても仕方ないと思う
力道山にすらそこまで言わない猪木が言うくらいだから相当だぞ この頃だろ、漫画では猪木を持ち上げておいて、GOROの座談会でメタクソにこき下ろしたのは
ありゃ猪木が怒るのも無理はない 遠くから離れて見ている分には魅力もあるが
近くに寄ると大火傷するというのは
この2人の共通点と言えるかもしれん。 猪木はヤクザを嫌ってたからな
興業からヤクザを締め出すと週プロで言ってた 力道山は警察の資料に東声会準構成員と書いてあるらしい >>891
日プロの興行は東日本は東声会、西日本は山口組が主に仕切っていたというからね。
力道山の葬式の写真を見ると供花に書かれている名前が裏社会の人々ばかり。。。 >>792
侍ジャイアンツは
アニメ＞＞＞＞漫画
だな
小室孝太郎が言うには侍ジャイアンツはあんまり人気が無かったが
梶原の力でアニメ化が決まって連載継続になったらしい
井上コオは画力がないから結局これ一作だけだった タイガーマスクもど根性ガエルやルパン三世と同じで
アニメ＞漫画
だと思う
正体をバラされてキレてタイガー・ザ・グレートを圧殺する
アニメ版の最終回の方が秀逸だった 原作はあっさり死んで終了だからねぇ…。
ラストバトルもドリーが反則防衛って… 道の人がUFC以前のパソコン通信で
UWFと極真のどっちが最強？みたいな論争してるとこへ「柔道も強いよ」と書いたら
「柔道ｗｗｗあんなもん格闘技じゃねえwww」「柔道は極真に絶対勝てねーよ！」と
格オタに集中攻撃されたのを未だに恨んでるようなのをどっかで読んだ。
源流は確実に梶原ワールドだな。
＞「柔道は極真に絶対勝てねーよ！」
これは俺も道場の先輩から昔、何度も聞いた。
ちなみに俺も非極真フルコンの黒帯持ってるが、柔道部の連中に勝てる気しなかったし
大して強くもない柔道部員が極真の県内強豪クラスを瞬殺するのも何度も見た。 まるで初期UFCを予見したかのような、「男の星座」のマス大山ｖｓサンビストの描写を見るに
カラワジ先生も、本音じゃ極真カラテが組み技系に絶対優位なんて信じてなかったと思う。
あと、伝統派大流派の強豪Y氏をスカウトしようとしたり、一緒に撮った写真が残ってるあたり
寸止めとコキ下ろした伝統派の強さも実際は知ってたんだろうな。 >>890
力道山は周囲の人間にとっては大きなマイナスだろう
息子の面倒を見た馬場もあんまりだし
猪木以上にやられたという大木金太郎は最後まで慕っていたともいうが なんだ、このコピペの嵐…
昔みたような会話ばかりだと思ったら、過去スレから数百回連続コピペしてやがる
ガチの基地外か？ カジとほぼ同世代の寺山修司はガチで早大に行ってた(中退)。
いろいろなジャンルに手を出したり映画やスポーツに力を入れたり晩年のスキャンダルで失速したり早死にしたり、似ている面も多いな。
寺山は非常におとなしい人だったらしいので性格だけは正反対だが タイトルが違う内容が同じ真樹の著書を買ってしまった >>900
ほんと、何がしたいのか分からなすぎて怖いわ・・・・ 原作タイガーマスクのエンディングはアホかと思ったな
アニメの感動は物凄かったのに 力石の大振りアッパーだけしてれば負けない理論は納得できなかった
そんな必勝法があればみんな同じことするに決まってる カジ先生とトルコが夢見た大日本プロレスが実現してればプロレス最強論はまだ持続していただろう 統一教会のデマに騙され放題の日本ネトウヨ 、米FBIと国土安全保障省の監視対象になる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1611230671/
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（＿）し' し（＿） （＿）＿） >>909
「どうせ誰も検証なんかしねえだろ」とばかりに、豪快な秘話を堂々と描いて
大らかな時代だよなあ。
マッキー先生によれば「燃えよドラゴン」公開前に、マス＆お兄ちゃんと試写に招かれて
「まあ、ピョンピョン飛んだりはねたり気に入らないけど、面白くなくもないんじゃね？」程度の感想だったのに
ブームになると全力で噛ませ犬として利用しつくす辺りのプロ精神が素晴らしい。 >>909
この流行り物をすぐ漫画に取り入れる(悪く言うと食い散らかすｗ)
フットワークの軽さは正直見習いたい
先生が今も存命ならカーフキックも嬉々として漫画のネタにしてただろうな カラワジ先生、空手の知識も怪しいけど中国武術方面はそれどころじゃないよな。
本当に何も知らんのか、資料程度は目を通しても「めんどくせえ」と無視したのかわからんが
薀蓄の洪水たる「男組」と併読してたような当時の少年読者は、何か変に思わなかったのだろうか。 >>909
リーが赤竜で、俺様は最高位の白竜と言ってたこの白髪男も
この後大神にあっさりとＫＯされる。 >>904
自分が何年も前に書いた文章を、どこの誰ともわからん奴が
まったく意図不明のままコピペしまくるのを見るのは不気味なもんだなw 今、人間兇器を読んでるがヒドい原作で全く面白くない
10巻まで読んだがこの先面白くなるのか？ はじめの方はおもしろいけど絵も内容も雑になってくる
いろいろブレてくる
主人公はずっとブレまくる
大元烈山ははじめの方では自分の年齢と体力を考慮して
トイレという狭い場所を選んでプロレスラーと闘ってたが
後のほうでは普通にリングで動きまわり反則のヘルメットや
主人公がオカマを掘られたほど強いアンドレ似のレスラーにも
勝ち～引き分けている
なんかこう矛盾が多くなってきて残念 人間凶器はつまらないのに、やたら巻数が有ったな。
俺は地獄変牙が一番好きだ。
喧嘩屋、プロレスとの抗争で魅せた、大東徹源の強さに痺れた。 人間兇器はプレスリーみたいな奴のハーレムを襲って好き放題やった辺りがピーク。 昔、道出版（だっけ）のカラテ地獄変復刻版の宣伝コピーが
「全武道家必読のバイブル！」だったけど、それはないよな
俺らみたいなのは必読だけど 梶原が福島正美と組んで作った空手漫画が斬殺者の続編的作品で
武蔵が登場するところで福島が｢これじゃ斬殺者と一緒じゃねえか！｣
とキレて降板したって話しを永井豪が書いてたけど
この空手漫画って言うほど斬殺者の続編的な意味あいが濃い作品だったの？ 「拳鬼奔る」のことか
だいぶ昔に読んだきりでうろ覚えで書くが
続編ではないね
共通点と言えば主人公がヘタレで武蔵には
どうあがいても勝てないってところ
後期作品に良く見られる展開だよね
悪役ブルースとか人間兇器とかさ
あと福島先生の言うことはあまり真に受けない
方が良いと思う
投げ出した作品の数が一つや二つじゃないんだし 虹を呼ぶ拳のタコ部屋のハゲとの決着がどうなったのか知らないんだが >>935
地元の本屋では4巻までしか出てなかったが
東京では5・6・7（最終巻）まで出ていた ギャハハハハ
俺も4巻までしか持ってないw
騎馬立ちで構えた春日、どーなったんだよw >>936
今手元に無いのでうろ覚えだが
五巻発売から六巻発売までの間に
七年位のブランクがあったと思う
何故か刊行が止まってたんだよね
これをリアルタイムで全部読めた人は
雑誌連載読んでた人だけなのでは？ 虹をよぶ拳(4) / つのだじろう [発売日 1971/03/05]
虹をよぶ拳(5) / つのだじろう [発売日 1972/05/10]
虹をよぶ拳(6) / つのだじろう [発売日 1977/04/30]
虹をよぶ拳(7) / つのだじろう [発売日 1977/04/30]
何じゃこりゃ 当時の刊行システムはよくわからん お～ 詳細サンキュー
５～６程ではないけど４～５も間空きすぎじゃないか？
さっきググッて仕入れた知識だが同じ時期に
秋田書店の刊行止まってた単行本が一斉に
刊行を再開してたらしい
当時の読者には本当に迷惑な話だね なんだこりゃ
自分の10~15年くらい前のレスが沢山コピペされてやがる… 俺的にカジセンセ最大の謎は
タイガーマスク二世がリング上で自分の身の上を語ったとき
「ちびっこハウス」が「こまどり学園」に変わってること
施設名を出すと具合が悪いのなら仮称でも匿名でもいいのに、
なんでこまどり学園？
そんなのどっから出てきたのか超謎 タイガーマスク2世って読んだことないんだけど、中身は健太なの？ >>946
違うよ
亜久竜夫ていう孤児院出身のレスラー
純粋な続編と考えるには設定の矛盾が沢山ありすぎる
ようするにパラレルワールドみたいなもん >>928
個人的には地獄変の中城先生より人間兇器の中野先生の絵柄のが
好みだけどな。人間兇器の初期、池上遼一や川崎のぼるや内山まもるの
タッチをフラフラしてた辺りはアレだけどw
中城先生は基礎描写こそしっかりしてるけどアクションの流れが
分かり難い、牙の途中から手を抜き出したのか立体感表現に
筆タッチのカゲ線を多用するようになりキャラの体が常に油で
ギラギラとテカってるような表現がどうも気に入らなかった 定期的なコピペはスレのテコ入れだと
好意的に解釈している（再放送的な）
政治コピペよりはいいんじゃない？ 以前俺が書いたレスも10個くらいやられている。
何がしたいのかわからんが、何となく不気味ではある。 70年代までは連載漫画でも単行本を出さないとか普通だったからな
藤子Aの狂人軍も単行本化されなかった
今考えれば規制が緩いうちに単行本にしておけば良かったのに 数百レスもコピペしてくんの、テコ入れって次元じゃねえぞ…
会話が成り立ってるように見せるため、文中のレス番をきちんと修正してる辺り本当に狂気を感じる 空手戦争とか虹をよぶ拳とか人間兇器とか
三角飛びとかに俺のレスもあったけど
そうか内容的に俺の好みの内容だから
コピペでもゆるせるんだな
以前の四角いジャングルとかアシハラ空手とか
カズシゲとかも >>802
これ実は
ヤンジャンに4コマ漫画をのせてくれる
ページがあって それ用に描いたんだけどボツ
コピーしておいたものをまたコピーして
近代空手におくったが
数ヶ月たってものらないので
今度は月刊空手道へコピーのコピーをおくった
結果的に
近代空手にも月刊空手道にものってしまったので
それ以来自粛しておくるのをやめた >>941
目といえば添野より芦原の方が印象的だけどなぁ >>963
添野は普通に目つきの悪いおっさん
芦原はイッちゃってる目つき、新興宗教の教祖、激怒したヤクザの目つきに近い 空バカとか空手戦争とかあちこちの作品でリーは元極真ってかいてりゃ
信じ込んだやつも結構いたんだろな >>965
マス大山カラテスクールのテキストの
二巻の裏表紙の写真にリーに似た人がいる いったい急になんでこんなに書き込みが伸びているんだろう？
>>966この人、窒息で御臨終？ 昨日は命日だったから、みんなが思い思いを書き込んだのよ 命日ゆえのテコ入れだったのか
枯れ木（過去レス）も山のにぎわい 顔は美人でも短足寸胴が当たり前の昭和中期ギャルとしてはプロポーションが良い方 こんな粗悪な代物でキンキンにしてたんだから昔の人間は辛抱ができるんだよな テツ・ダイトーが
過去と現在で結びつかないとあったが
ガルーダも少年時代とあまりにも違いすぎる 段平がメッカチで一鬼はチンバ
奇しくもこのふたりは腹巻愛用者 ガキの頃だったんでルリ子さんをずいぶんと大人の女性と思って見てたが
16歳くらいなんだっけか >>984
沢村似の剣持を惨死させたのはカジ先生から沢村への決別宣言に思えて仕方ない。 >>985
これ確かラーメンマンでチューチャイが必殺技にしてたよな >>969
それでの書き込みでしたか。
この人は残念ながらしぶとい。 >>993
チェンマイL特急だな
ゆでの家には梶原作品全作揃ってるはず 空中のギロチン・・・断頭台・・・
地獄の断頭台もここからの着想か このスレッドは１０００を超えました。
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