<梶原一騎> 44発目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
おめざめなさってもどーせスレは立ちっこねえ!
目の前で>>1のスレに強え男の乙をブチこんでやっからよ! おまんこする暇があったら新スレたてなさいヨ!
チミタチィ!
>>1乙 恥ずかしがる>>1のパンティーを脱がすみたいでおもちろーい バックスピンキックが決まれば俺の勝ちだが、足場が悪そうで不安。 ホイスグレイシーは初期のUFCで「熊をも締め落とすスリーパー」がキャッチだったんだよな
あのゴルドーもスリーパーでタップした 今更だけど、つのだ版はなぜこんなロン毛にしたんだろな
こんなのが背広着てるだけでオカシイわ 実際の大山の得意技は左ストレート
ニコニコ笑いながら近づいて右手て耳をかきながらいきなり殴る 空手バカを読み入門しに来ました
フサフサの大山先生はどちらにいらっしゃるのですか? 「わたしの左逆突きを受けて倒れなかったものはいない」 アクションシーンで髪がなびくのがかっこいいから、じゃなかったっけ 前スレの「倉田・ヌンチャク・リー」に関するレスの中に
むかし俺がどっかのスレに書いたもんのコピペがあったぞw
書いた本人だから気づいたようなもんで
他にも気づかない誰かのコピペされたレスってあるんだろうだな たくさんの過去レスをストックしておいて当スレの話題に沿ったようなレスをチョイスしてそのつど貼り付けるって‥貼り師か >>17
逆に、あの漫画で短髪の大山倍達が考えられない。 一巻のはじめとかは普通に短かった
山ごもりでのびてそのままになってる >>28
カジ先生は緊迫を好んでいない
好むのは逆吊りと浣腸 >>25
ハワード・コリンズ
三浦美幸
って松井派扱いなのかよ つのだ絵でもハッキリと他キャラと区別つくから、
主人公の差別化のため長髪のままにしておこうと
編集からのアドバイスだった気がする 大事な取引先への書類の謹白を緊縛にしてしまいました 影丸編になると誰ですかこのイケメンという感じに。
マス「チミぃ、これはアタシにそっくりじゃないか!」と
言ったとか言わないとか…。 刃牙の愚地独歩は現実のハゲ親父の外見を上手く残した良いキャラにしたと思う アデミールはたぶんブラジルでの達成だからだろうね
三瓶はそりゃそうだろうという感じ >>39
三瓶って達成してたっけ?なんか現代ギターマガジン?で失敗したとかいう記事を見たことが
あるような
コックさんと間違えてるかな?
そもそも三瓶がそんな意味のないことやるかな? 世界大会前の79年に中村、三好らとともに挑戦しているが3人とも失敗
94年に再挑戦し、達成したことになっているが立ち会った人か多数から異議が出されている 失敗した中村誠が発奮して世界大会に優勝したという梶原マジック 三瓶が達成したという第一報を聞いたときには「あの年齢ですげえ!」と感動したが、内実を知って感動した自分を責めたくなった 百人組手(日本語:百人組手)は、極真会館での肉体的および精神的耐久性のテストです。
このチャレンジは、極真会館の創設者であり、最初にテストを完了した大山倍達によって考案されました。彼は百人組手を3日間連続で3回完成させました。
Wikipedia site:nipponkaigi.net マス「チミたち、真剣に相手をしなさい。○○(百人組手挑戦者)から
技あり以上を取った者は次回の昇段審査で加点するから。わかった?」
ということもあったとか。 フィリオの連続組手(何人かは忘れた)のときは、
初回全力で立ち向かった1人目を松井は叱ってたな
勉強だと思って技を出しながらやれと ひとたび道着を着て対峙したならば相手が老人であれ女子供であれ云々 中村忠や大山茂も百人組手をやったそうだが、
実質的には送別会として
一本組手みたいなものを2日間でやったみたいね 四角いジャングルの中村誠は木偶の棒ヅラだな
充実しきった中村の心技に勝てたとは限らん。。。とか書いてるが
あの顔じゃどう考えても勝てっこない 影丸もそうだが中城も実際に試合おそらく見に行ってない。
なんで見に行かないのか不思議だ
中村の獰猛な戦いぶりみたら多分描く顔もがらりと変わってたはず 沢村の試合はよく見に行ってたらしいが、四角いジャングルの頃は同時期に複数執筆の上、夜な夜な銀座でカジ先生の飲んで回ってたから 世界で700万人。
すると、本山の日本には100万人くらいはいるか。
つまり、100人あまりに一人と。
では、ウチのような中小でも6〜7人はいるわけだ。
こんど、それとなく聞いてみるか。 全世界で700万とか一千万とか、検証のしようもないから好き放題言ってたよな 実際は劇画と逆で、海外よりも日本国内の方が圧倒的に知名度上だったな なんでロン毛の大山は百人組手達成者に名を連ねてないんだ? 四角いジャングルの映画で中村の百人組手を観たがもっさりしてる予定調和のお遊戯みたいなもんだった
どうせブックがあるんだから達成させてやれよと思った 「100人組手を3日連続、つまり300人組手を達成した事実があるのだ! この超人の実力に不可能はなかった! ただし世渡りでは正反対……」 >>59
原作が届いたときには〆切ギリギリで、そんな暇は無いんだよ ジャングルと地獄変の週刊同時連載中だしなあ
ただでさえ精神削られる漫画なのに 遊園地のドリームランドの生みの親は元旅芸人と最近知ったがタイガーマスクのみなしごランドみたいだな つのだ編のラストでマスが断髪すれば、つなぎがもうちょっとスマートに行ってた これが、梶原の父・高森龍夫が「高森夜江」のペンネームで描いていた『肉蒲団』の挿絵
(「夜江」は、おそらく「やこう」と読む」
https://nawa-art.com/etc/195009/image/068.jpg
『人間探求』1950年9月号より
エロティックではあるが、小島が『純情』に書いているような、生活のために描いた好色挿絵
といったイメージとは程遠い、品格ある作品だ
訳文にしても、1950年当時、エロ本を読むような感覚で読めたとは思えないのだが
https://nawa-art.com/etc/195009/image/073.jpg
調べてみると、『探偵倶楽部』昭和31年9月号に、やはり高森夜江なる人物が絵物語を発表していて
(原作は江戸川乱歩『押絵と旅する男』)、同一人物と思われる >>75
酒乱が過ぎて逮捕されている
新聞にも載った 聞いた話では、
酒場で喧嘩になり、倉本の勝ち、その後道場で再び手合わせをし、これもまた倉本の勝ちに終り、中村の面子はまるつぶれ。
また違う話では、酒場で喧嘩になりそうになり、倉本が「世界チャンピオンだがなんだか知らねえが、いい気になるなよ」と脅し、中村がびびって逃げた。 やはり熊は強かった
【熊鈴】ヒグマと格闘の男性死亡 遭遇危険度高い春 回避のカギは「音質」長響き高音2750円が忌避効果大 東京ベル製作所 [どこさ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618344494/ 昔、大山泰彦が、月刊フルコンタクトカラテに連載してたエッセイでこの事件のこと書いてたな。
もちろんやられた方・やった方とも実名は出してなかったけど。
そのころ極真から離れてたとは言っても、極真に近い立場の人間が書いてたんだから、
中村誠が他流の空手家に飲み屋でシメられたということは実際にあった事件じゃないの。
それが倉本成春がどうかは知らないけど、拳道会は最初のころは神戸を中心に活動していたそうなので、少なくとも
かおみしりではあっただろう。 大山泰彦も誇張したりホラ話を書いたりするから、
あまり信用できないな
別に現場にいたわけじゃないし、
結局は誰かから聞いた話を言ってるだけだから 俺が聞いたのは、デブが酔っ払って店の人に絡んでた
店の人が困って知り合いの倉本さんを呼んだ
デブは倉本さんに成敗された
喉を極められて動けなかった
悔しいデブは怒って複数で道場破りに行ったら
また倉本さんに負けたっていう話 ロウヤマちゃんを尊敬してるみたい
だけど、成春の方がよっぽど強そうだよな。 それにしても倉本成春のあの手、あの体、そしてあの仁王みたいな顔・・・
存在そのものが立派な護身の体現者だな・・・
あんな人に誰も絡もうと思わないもの・・・ ついでに言うと
中村日出夫はヤクザと喧嘩しても
単身乗り込んで戦い勝った、新宿でも山梨でも京都でも
今でもやくざのトップの人たちから尊敬されてる
大山は勝つこともあったが
賭場のアガリの金を奪おうとして包丁で
アゴを刺され逃げ出し,肥えつぼに落ちたり
ヤクザの追求から逃れるために山ごもりしました 高校鉄拳伝タフの倉本鉄山の名字は氏から取られたのかな。
あと出身地と道場の所在地が神戸だから、当然中村氏と競合することに。。。 そういえば倉本さん以前インタビューで。
「コブシで人間を殺すのはできませんが指を使っていいならできます。」
とか言ってたね、怖ッ。 佐竹がPRIDEでの小川戦の前に倉本さんの指導を受けてたね 「俺は空手を背負って小川と闘う」っていうのを強調したいだけで、本格的に学んでないと思う 以前、格闘Kマガジンで護身術について特集していた時にでてたけど、正直、この人に絡むやつなんかいねぇと思ったよ。 俺も以前ビデオで倉本先生を見たけれど、眼光が驚くほど鋭い・・・。
日本刀の切っ先みたいだったな・・・
見かけはおっかなそうな人ですけど、空手以外にも整体術にも詳しくて、
勉強熱心な読書家らしいです。 倉本先生は「指一本で人を○せる」って言ってたけど詳細は明かしてないんだよね
板垣恵介が刃牙で描いてた中指を耳の穴にブチ込んで脳をえぐる技では?と考察してる人もいた 世界チャンピオンの中村誠が負けたんじゃ
極真ってダメじゃん >>87
見るからに強そうな倉本さんより、ただのおっさんに見える
老山さんのが強いんならかっこいいなぁ・・
昔から思ってたんだが、ろーやまさんってはざまかんぺーに似てない?? 実際に会って話すと盧山師範はただのおっさんには見えんぞ
やっぱり妙な殺気をまとってて一緒にいると気疲れする 命のやり取り喧嘩と競技としての試合は違うからな
倉本が極真の試合で中村誠と戦えば普通に吹っ飛ばされてまける
グローブはめてリングに上がれば角田にだって倒されるだろ
でも、素手で殺し合うとなると、試合とはまるで違う空気になる 英武館の松本英樹氏も例の酒乱デブのまこをやっているって噂を聞いたことがあります
あと、心道流の宇城憲治氏からもやられたそうです、あいつは、武道家としても、人間としても最低の部類に属する人種です。 倉本さんも盧山さんも、お互い認め合って両者で越えられない壁だと思ってる様な
気がするんだけど違うかな。それと二人とも、若い頃は喧嘩空手を標榜していたかも知れない
けど、今はいかに空手道を極めるかにとても熱中している気がするんだけど。スマンけど全部憶測です。(盧山師範も倉本さんも会って話したことないから) >>105
林という師範と、倉本氏が「基本を愚直に繰り返す稽古体系では、究極の空手道は追及できない」と石山会長(=中村総師)のやり方を批判し、結局平行線のまま破門(意見が合わないから出てくれと言われたので出た。林師範談)された。 奇麗ごとのような気がする。酔って試し割り失敗とかの失態があり、中村日出夫から叱責受けたとかいう話聞いたことある。 >>76
貴重な資料ありがとうごづいます
そもそも小島本では父君の編集者としての業績に
ほとんど触れられていない
なぜだろう? 過去ログより
極真中村師範の悪口はやめろ!
1 名前: 中村誠師範のファンより 投稿日: 2001/07/28(土) 03:20
倉本さんとの話は止めなさい!下らない。本当に喧嘩したら、新聞沙汰になるわ。
私の聞くところによると、倉本さんと他に何十人かの弟子を連れて中村師範の所
に威圧をかけたと聞く。さすがの師範もある程度空手を知っているものがそれほ
ど相手では、喧嘩はしなかったといっていた(酒も飲んでいたし)。大体、多人
数で行き卑怯なのは拳道会の連中じゃないのか?(以下略)
2 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/07/28(土) 11:28
>>1
倉本さんの悪口はやめろ!
3 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/07/28(土) 11:37
いいや・・誠はやられてるよ!!
ボクシングにも半殺しにされてるしね。
総裁が聞いてあきれてたよ。 拳道会分裂について
21 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 15:36
以前立てたスレからのコピペですが・・・
事実とは異なる情報が流れているので、真実を出来るだけ忠実にお伝えします。
倉本師範の弟さんがやっていた飲み屋に、中村誠氏が飲みに来て酒ぐせの悪い
態度をとるので、倉本師範を電話で呼んだそうです。 初めは部屋のすみに静かに座って様子を見ていた師範でしたが、
やおら立ちあがって中村誠氏の向かい側に腰をおろしました。 店の主人が倉本師範が空手の達人だと中村誠氏に説明したところ、
「そんな奴、聞いた事もない」と中村誠氏は馬鹿にした口調で言いました。倉本師範は鉄槌で目の前の大理石でできたテーブルをまっぷたつに砕き割り、
同時に殴りかかってきた中村誠氏の頚に喉輪をきめ、そのまま店の外に連れ出しました。 倉本師範は一切の打撃技を封じて、裏技(拳道会秘技の関節
技)をもって中村誠氏の攻撃をすべて封じ、最後は頚動脈部に親指を差し込む寸前で止め、「これ以上差し込んだらお前は死ぬぞ」と言って観念
させました。
24 名前: 両刀使い 投稿日: 2000/12/12(火) 17:02
21
中村氏にとっても酔って喧嘩話の一つ(本当になさけない)。 その後の話有り。
中村氏はその時負けたのは酒のせいだとして、後日道場へ殴りこみを行ったが、再度倒された。極真と拳道会の両方から同じような話
だったので事実であろう。さすがに当人には聞けなかった。 >>111
大筋ではそうかも知れないけど、只、中村が道場生数人で倉本の所へ行き道場破りに行ったなどとは、まったくの事実無根。
中村は後日、倉本と親交のある極真幹部に促がされ、陳謝し頭を下げたのは事実。これが本筋。
話は別ですが、ある記事で、大相撲の横綱曙関が怪我で苦労し、選手生命も危ぶまれた時期、倉本の献身的な治療により復活されたと言うような事が載っていた。また、その記事の中で倉本氏の紹介の欄に、極真空手総帥大山倍達の兄弟弟子に当たるとも。この記述にお詳しい方がいましたら情報お願いします。 >>111
>最後は頚動脈部に親指を差し込む寸前で止め、「これ以上差し込んだらお前は死ぬぞ」と言って観念させました。
なるほどこれが指一本で絶命たらしめる技か 倉本は整体の仕事もしているらしいな。
確か名前は、「くらもとクリニック」だっただろうか?
話は変わるけど整体師って怪しい職業、俺の友達もやってるけどロクな奴いない。 堀辺も整体やってたな。 日本中の朝高にはテコンドー部がなくて空手部はある
で、その空手部が拳道会なのは有名な話 誰が誰を倒しただのはホラ話だらけで、もはや本人たちも
何が実際に起きた出来事なのか分かんなくなってんだろなw
何が大理石のテーブルを叩き割っただよw
親指を押したら死ぬとか北斗の拳かよ、漫画の見過ぎだわ
慰安婦のババァどもが泣きながら本気で
日本軍に拉致されてジープからヘリコプターで輸送された!
とか言ってるの変わらんわw >>120
首は喉を正面から真っ直ぐ押したらガチで死ぬらしいぞ
力かけなくても頸動脈押さえたら10秒程度で意識不明になるし >>111
この場合の「やおら」は
ちゃんと「ゆっくり」立ち上がったのだろうか
それとも「やにわに」の間違いだろうか >>99
体の厚み・グローブみたいな手
極真の中でも図抜けて迫力があったよ
当時の単なる色帯挫折組だけど 倉本成はヤシの実を手刀で割るってのはマジ?
それなのに、なんで演武会ではしないの?
内弟子志望は山の中に連れ込んで組手。
その後びびって逃げなかったヤツだけを弟子にするってのもマジ?
これは犯罪行為ギリギリではないの? マスも演武ではコインを曲げなかった
そういうことだ >>111
折角助けを求めた店の主人の大理石のテーブルをぶっ壊しちゃったのかw あるってのと使いこなすってのとは似て非なるものであろう
極真HowTo本には一本あるいは二本貫手による目突き一本拳による人中突き等々も載ってるが
では日々稽古で鍛錬・研究してるのか?っちゅうこっちゃな 手による顔面攻撃も行っていても顔面攻撃の攻防技術自体はお粗末ってところもあるからな 梶原チルドレンの私としては「飛び蹴り」がしっくりくるから
どうにも「跳び蹴り」には違和感を覚えてしまう(どっちでもいいのだろうけど)
他には「型」「形」とか「道着」「胴着」や「組手」「組み手」といったところか >>141
いつもは「飛び蹴り」何だけどうっかり「跳び蹴り」に変換してしまった。 「コマネチが男なら(虎翔破が)できる」
できねーよあんな技 100mを10秒台で走る大山の脚力はこの時永遠に失われた・・・
この話、空手バカ一代における何気に最大のファインプレーだと思う 体道の卍蹴りを呪術廻戦でやってたな
体道は体操と空手の合わせたような感じか 虎翔破や三光をやるには最低でも垂直飛び3m(理想は4〜5mか)が必要であろう
李青鵬は変な必殺技にこだわらずに
神速の動きで翻弄しつつ背後から必殺の指で
倍達の急所を穿ち貫いた方が容易に屠れただろう 李対倍達での李の神速描写は影丸空バカ史上において特筆すべき画だと思うが
梶原原稿はどんなだったのかな?
影丸が原稿見て想像力を働かせてああいうのを描いたのかな? >>147
でもアメリカ編でグレート東郷が「100メートル10秒では知るその足で逃げていいのよ!」
と言ってたりする >>142
道着と道衣
道衣と書いてもどうぎと読む 倉本成春氏の阪神深江の道場って今も拳道会の道場だったような
震災で東京に引っ越しして倉本氏は整体師、奥さんはお好み焼き屋さんを開業した記憶
なお開業資金はどこから出たか不明 かつては雑誌広告の武道通教百花繚乱時代だったわけだが
その中の空拳法
昔いた職場に実際に習いに行っていたという先輩がいたから
空拳法は実体のある武道団体だったのだろう
他に広告で双気道というのがあったが実際はどんなのだったのだろうか >>155
そのふたつ
案内書すら持ってない
ニュー空手とかも謎 >>141
組手が正しい
組み手は柔道での組み手あらそいとかの場合かな >>137
チャンピオンには
全部使いこなしてほしいやん 何かの中国拳法講座の広告で「曲線ではなく直線的な技の拳法です」とかの一文をワザワザ入れてたところがあったが
思うに、中国の拳法ならどれでもブルース・リーみたいにになれるだろうと申し込んだ全国の連中が
太極拳的な曲線の動きの拳法に、(こんなんちゃう!)とガッカリした結果のクレーム殺到を受けて
客の希望に合わせ拳種?を変更したのでは、と思った ”古本夜話12 伏見冲敬訳『肉蒲団』をめぐって”
(URLを貼るとNGワードとしてエラーになってしまうので、興味がある人は検索してください)
>伏見の訳文は中国書学専門家の風格を感じさせる典雅なものであり、
>現在から見れば信じられないことだが、連載中の「肉蒲団」が猥褻容疑を受け、
>『人間探究』第十号が押収され、責任者が検挙されたという。
>もっともこれは『人間探究』の匿名コラムによる司法批判に対するしっぺ返しともされている。
>この時の「肉蒲団」の挿絵は高森夜江が担当していた。高森夜江とは高森龍夫であり、
>彼は後の『巨人の星』や『あしたのジョー』の原作者梶原一騎(高森朝樹)の父だった。
>斎藤貴男の『梶原一騎伝』(文春文庫)などによれば、龍夫は青山学院師範科を出て、
>山梨県の中学校に英語教師として赴任する。だが昭和四年に生徒の処分をめぐって校長と対立し、
>教職を辞して上京し、中央公論社を経て、改造社に入社し、出版部をふり出しに、
>『俳句研究』の編集長も務め、多くの作家たちと深く交流した。昭和二十二年に
>戦後出版界の風雲児青山虎之助の新生社に入社し、『新生』などの編集長も経ていたが、
>二十四年には新生社も倒産してしまい、雑誌向けに得意な挿絵を描くことで
>収入を得ることが多くなっていた。龍夫は乱れることのない酒豪で剣道に優れ、
>飄々とした人柄によって、作家や編集者たちからも慕われ、彼らの出入りが絶えなかった。
>その一人に、後半の『人間探究』編集長になった松原正樹もいた。彼は後に経済誌『財界』を発行する
>財界研究所の社長になっている。
>前述したように、『人間探究』の版元の第一出版社は元改造社編集局長が始めたものであり、
>松原の出入りも含めて推測すれば、龍夫は第一出版社や『人間探究』の仕事にかなり関わり、
>「肉蒲団」の挿絵もそのひとつだったのではないだろうか。その龍夫も昭和三十三年に胃癌で逝去したが、
>彼の人望を物語るように、親交のあった作家や教え子たちによる雅号を付した
>私家版『高森猟夫追悼集』が編まれたという。 双気道の広告は相手の骨を折るだかなんだかの一文があった記憶
空拳法の広告は相手の突きを上段受けして同時にもう片方の手でボディに掌底突きをしてる写真が載ってた記憶 拳正道
小学生のまみちゃん(?)にだって石が割れる(文章うろ覚え)
「かーんたん」と言って石割りしてるまみちゃん(?)のイラスト 拳正道は少林寺拳法の分派で
少林寺拳法にいやがらせをされて
道主の方は早くに亡くなられたとか 真樹サン、添野と一緒に拳正道のところに行ってくれまいか 李青鵬がニューヨーク5対5決戦前に弟子たちにいっせいに
お前は誰それとやれ、とか言って稽古つけてるシーンで
「お前はシゲル・オーヤマ」って陳羅漢蹴ってるコマなかったっけ?
あれ単行本であとで付け足したコマじゃなかったか? >>137
喧嘩師真樹氏は喉輪の為にミットを揉んで指の力を鍛えたとか >>164
北尾光司がUインターに参戦した第一戦の山崎戦で
空拳道の名前入り道着を着ていたような。
高田戦では違う道着になっていた。 高田の蹴りは、本人も受けるか避けるかするだろうと、
まさかあんなにモロに入るとか思って無かったとか >>177
これがサンダーライガー誕生の布石になるんだな >>175
高田戦の時には既に空拳道抜けてたからね
>>176
会心のハイキック決まっても喜ぶわけでもなく、やべえやっちまった!って顔してんだよね >>174
「グレイシーのタックルにどう対処すればいいですか?」と問われた真樹先生があの声で「喉輪だあ!」とシャウトしたエピソード思い出した 930 お前名無しだろ (ラクペッ MM37-uMyQ)[sage] 2021/04/15(木) 09:22:17.53 ID:L+LjSpjtM
>>920
そうは言うけど純粋に梶原一騎の作品について語りたい者からすると違和感あるし迷惑してるよ
なんであのスレで他所の専門板よりもマニアックな格闘技トークしてるのか意味不明 別に梶原作品も何の支障も無く語れるけどな
あれなんだっけって言うだけで画像出てくるしw
そもそも作品内に描かれた事だけでは語れないような作り方をしたカジ先生が悪い訳で・・・w 空拳法と空拳道と空道と空手道はまったくの別モノです 弧拳も技の中にはあるものの使ってる人間は多分いないね
むかし通った極真道場の基本稽古でユウレイの手のポーズのように両弧拳を構えて
胸の高さからアゴの高さ位までスッスッとスピードも力も無く
ただ左右の弧拳を上げ下げするだけの動作があったがあれは何の意味があったのかいまだにワカラン
他の道場ではどうなんだろうか? >>184
天掌の型の練習かね?
弧拳受けだけの基本稽古はやってないなぁ >>184
マス大山カラテスクールの準備運動にあったよ
コ拳を上げ下げする運動
内コ拳・内掌底とかも
コ拳のコの字は弧と孤の両方を見かける
鶴頭とよぶのは剛柔流かな マスがナンバ五段の突きをコ拳で受けて
頭にかすらせたのはマスのミス
ヘタに受けてななめ上にそらせた結果
こめかみにかすった
止めるつもりの突きをコ拳の軌跡で
自分の方へよびこんでしまった 準備運動だったのかね
他の基本技の様に勢いつけるわけでもなく
基本稽古の途中で弧拳スッスッて上げ下げ始まったから
なんじゃこれは?って思いながらマネしてやっていたw その弧拳の時だけは気合い発声もしないから
シーンとした道場内で師範のスッスッに合わせて道場生全員がスッスッってやってるから
ふき出しそうになったんよw >>191
あれは下におろしたときは
(内コ拳・内掌底のように)
掌底にするとコ拳のときに力がはいるんだけど
なぜか下におろしたときも
コ拳のままなんだよね
道場と違って通教では
かってに変えられるので
途中からそうやってた(下では掌底) たしかにあれはカマキリ拳法の
カマッカマッていう動作に似てる
(蟷螂拳の捕蝉式とは違います) 【RISE】那須川天心が絶叫してダウン!?念願だったブルース・リー創始の武術を学んでさらなる進化 https://gonkaku.jp/articles/6726 昨日の水ダウの「昭和今考えるとめちゃくちゃ説」みて思ったが
昔は漫画家のプロダクションの住所も雑誌に載ってたな
なのでガキの頃はいろんな漫画家にファンレター送ったことあったな キンドーさんだかヒザカタさんだかが
やってたカマキリ拳法がカマッカマッ 添野が「極真と揉めた少林寺は四国に総本山がある団体とは別の派閥、白蓮会館ではない」と言ってたけど、拳正道かな。 ここは確かに漫画というより武道格闘技がらみの話が長すぎるという短所があるけど
武版みたいな誹謗中傷合戦がないから嫌いじゃない 野口修の評伝読み終えた。
中村忠って野口修にほれ込まれてたんだな
当時の大山道場は組手だけで試合とかなかった。
やるやつは町の喧嘩で腕を磨いてたろうけど中村忠はおそらくそれも
しなかったはず。
なのにタイに乗り込んではじめてのキックルールで勝つんだからすげえ。
黒崎の相手以外はたいしたやつじゃなかったというがそれにしたって
凄い。野口は藤平より中村忠にほれ込んでたようだ〈スター性込だろうけど〉
中村個人が凄いというかやっぱ当時の大山道場のレベルがすごかったんだろうな
後のフルコン連中より対応力あったと思う。
泰彦もきっと同じくらいすごかったろうし岡田博文も強かったと思う >>211
カレンバッチも極真は辞めて別の武道に移ってたのか
まだ若かったんだな >>206
転掌でも三戦みたいなことをやるんだ?
棒でたたいたり
カラバカのラストの方で
添野がムエタイとやったころに
平安初段とか転掌をやってた >>218
前田、厚みがエグいな
強さの説得力ってこういうとこだと思うw >>208
とにかく内容はクソだった
瓶切りを教えるとか。
牛乳瓶に小石入れて叩けとかさ(笑) >>221
初級で石割りだっけ
端っこ浮かせて割るとして
ビン切りは?
牛乳瓶に小石を入れて叩くのがビン切り? 極真道場によく顔を出していた澤井氏にヤン(カレンバッチ)氏は「動きが牛のようだ」と言われ
帰宅してからもその言葉が気になり太気拳が稽古している公園に行ってみたのが始まり 「君はたしかに強いが君は私の年になる頃にはその動きは出来なくなる」
と言われてヤン氏はショックを受ける
澤井氏と組手をしたがヤン氏の攻撃は当たる事はなかった
途中何発かヤン氏の突きが当たりかけたが上手くかわされ勝つ事は出来なかった
共に柔道有段者なので寝技で手合わせもしたが
ヤン氏は澤井氏をうまく捕らえる事は出来ず最後は澤井氏の年齢による息切れにて終了 「極真会には藤平以外強い者はいない」と言い放ち
空手でこれ以上向上する事にどこか疑問を持っていたヤン氏が
澤井氏に師事したのは自然な流れであろう 牛が本気で走ると時速40kmでウサイン・ボルトより速い ジャンプ+で描いてる成田成哲という人のTwitterで描いてる漫画らしい 1967年、修行のためにオランダ支部からヤン・カレンバッハが総本部にやってきた。
ヤン・カレンバッハは積極的で誰にでも組手を申し込んだ。
187p110s、柔道の猛者でもあるヤン・カレンバッハは、長身を利してスピードの乗ったパンチを打ち込み、それが外れてもそのまま接近して襟首をつかみ、相手を投げた。
その強さは総本部道場の茶帯は全員やられ、黒帯も苦戦した。
松井章圭の師である加藤重夫も右ストレートと足払いでやられた。
そしてついに盧山初雄が組手を挑まれた。
顔面と金的をガードしたままジリジリ攻め寄るヤン・カレンバッハに盧山初雄は道場の壁まで後退。
捨て身の攻撃を仕掛けたが、突いても蹴ってもまったく効かなかった。
ヤン・カレンバッハは前蹴りで盧山初雄を大きくのけぞらせ、左右の正拳突きを連打。
サンドバッグ状態になった盧山初雄は「まいった」した。
この瞬間、総本部道場指導員の自信とプライドは粉々に砕け散った。
またどんな相手も一撃で倒せるという空手の理想も崩れた。
「所詮、大きな者には勝てないのか?」
素人や中途半端な格闘技経験者なら自分より体が大きくても勝つ自信はあった。
しかし自分と同じように真剣に修練を積み、かつ自分より体が大きな人間には勝てないのではないか?
そして体重別で行われるキックボクシングに転向し、「嵐五郎」の名前でリングに上がった。 あるとき公園でキックボクシングの練習をしていると
「それは何の練習だね?」
と60歳オーバーの老人に尋ねられた。
盧山初雄は説明すると
「蹴ってこい」
と挑発してきた。
盧山初雄がケガさせないように軽く蹴ると、何をされたのかわからないまま倒された。
次は本気になって蹴って突いたが子供扱いされた。
この老人は、中国で意拳の達人である王向斉に学び、日本で「太気拳」を創始した澤井健一だった。
年齢や体格に関係のない強さがそこにあった。
「これこそ望んでいたものだ」
盧山初雄は、 即、キックボクシングを引退した。
その後、拳道会の中村日出夫などにも師事。
過酷な修行を終えた後、極真会館へ戻った。 「俺は若い頃は強かった」といつまでもふんぞり返り過去の栄光にしがみつく輩もいる中で
安田氏に倒されたとはいえ年を取ってなお実際に手合わせをする澤井氏は立派な武道家であろう 安田にやられたことも、隠すことなく公言してたらしいからね 空手の門下生らに「自由に突いてきなさい」と顔面を突かせ
どれもこれも拳法の技でいなしていた澤井氏は
若き日の芦原氏にもそう言って突かせた
ところが澤井氏は芦原氏のフェイントに惑わされ受ける事は出来なかった
芦原氏は澤井氏の顔の寸前でパンチを止め当てる事はしなかった 澤井や何とか先生に師事して極真何か意味なかったと言いながら普通に戻って
トーナメントに出てたのはなぜ?
そこで一度実績が出て今度は何も通用しない老害化してまた極真分派
どういう空手人生なのか不明だな 芦原はフェイントや死角に回るといった動きが得意だったらしいね
しかも相手構わず顔面を狙う、先輩後輩はおろかマスが相手でもお構いなし
さらには見学にきた大学空手部とかにも容赦なしだったので評判は悪かった しかし盧山はなぜ極真に出戻ったのか
拳道会時代はさんざん暴言を吐いて「戻る気はない」と言ってたらしいけど 拳道会所属の時も大会に出るという話はあったようだね
盧山が極真の悪口を言いまくってるのを知って、山崎は「来たらやってやる」といきり立ったらしいけど、けっきょく出場せず 大山茂「組手で顔を狙ってくるのはいたよ。でも私は当てさせなかったがね(笑)」 >>246
それは第5回でしょ
拳道会所属の頃は第4回だよ 盧山は飽きっぽいから
嫁さんもすぐ飽きるみたいだし(苦笑) 第1回世界大会は勝昭ではなく盧山の勝ちだといまでも思っている 自分が師事した先生のことは過剰に褒め称えて持ち上げるもんだよ
例外もあるけど アメリカ勢のリーダーのチャールズをニューヨークで添野が組手で打ち負かして
日本人は強いんだぞとアメリカ勢を委縮させて
本番で本来の実力を発揮させなかったから しかしその実態はローキックを教えないというアンフェアなもので、中村忠が極真を離れる一因となった 彼は、裏窓から見えるアパートに住むスッチーに一方的に恋しているのであるが、
ある日、いつものように望遠鏡で覗き見守っていると、アンビリーバブル!!
愛するスッチーが見知らぬ男と濃厚にキメているではないか!
失意に打ちひしがれて夜の街をさすらう彼は、ふらふらと1件のヘルスに誘い込まれ、
そこで別の客の「浣腸プレイ」を目撃してしまう(笑) 彼を訪れる、言いしれぬ衝撃!
エウレカ! アルキメデスとは別の種類の黄金問題に目覚めた彼は、早速付近の店で浣腸道具を一式買い求める。
そう、彼は正義と信念から、汚れてしまった窓辺の君のスッチーを浄化しなければならないと考えたのだ。
その唯一にして最高の手段、それが浣腸なのだ!! 深夜、女の部屋に進入し、シャワー室でくだんのスッチーを襲う。
「友達になれると思っていたのに...」
泣きながら勝手なことを言いつつ黄金水は浴びせるは、
後ろから入れるは(汚れた、とか、浄化、とかいう問題はどーなったのだ?)、
心の魔王の本領発揮というところで、やがて主役の浣腸くんの登場である。
氷枕みたいなのをつり下げて使うやつなのだが、嘴管を突っ込んでドクドク流し込みつつ、
「これで綺麗になる。そうすれば、僕と友達になれるんだ」 >>255
添野がそんなに強いとは思えないしじゃなんで出なかったのって話 最初の奥さんとは離婚したのかな。
いま士道館の最高師範は息子だよね。 大会が始まった頃には添野はもう支部長じゃなかったか。
忙しかったんだろ。 「人の米びつに砂をまくようなマネされたら千葉チャンだろうが何だろうが容赦しない」 「チコちゃん」で
「ヒゲはパンチからまもるため」の検証で
ディレクターが空手部をやめたときの先生が出てた
ディレクターは27年前に逃げたらしいが
40年前にその先生から逃げたのが俺 千葉ちゃんが仁義なき戦い 広島死闘篇でキチガイの大友勝利を演じたインパクトって今でいうと菅田将暉とか横浜流星があれをやる感じ? >>258-259
ウォーターパワーかな?
あれの無修正版がいまだに手に入らない 人間兇器はウォーターパワーの影響を受けてる気がする >>70
梶原真士ってなんだ?正木亜土みたいなもんかね? 検索してもほとんど情報ないな
あの兄弟関連なのは確実だが、なんなんだろうね
森山塔に対する塔山森みたいなもんか 拳と摩天楼は真樹原作だと思ってた
前後編の中編だよ 初期の少年院でも掘ってたが、こんな事ばっかしてっから
レ・ミゼラブルに痔にされちまうんだよ。因果応報。 >>275
俺も完全無修正版と書かれているものを購入したが排泄シーンはカットされていたわ。
国ごとにいろんなバージョンがあり、かつビデオソフトも複数のバージョンあるらしい……。 >>283
これが正解
小説執筆時の「高森真士」名義の誤植だね 描き下ろしの原作ではなく小説として発表したのが「拳と摩天楼」
それを漫画にしたものだ 今更
梶原一騎に拘るのはアナルセックス浣腸スカトロ大好きホモだと解ったスレ >>288
「吉田くんも色々経験しなきゃいかんよ!ガッハッハ!」 拳と摩天楼の漫画って空手対マフィアの話だったっけ?
記憶の中ではNY支部に潜り込んでいた商売敵のテコンドーをやっつける話だと思っていた >>290
アメリカ公開バージョン
ドイツ公開バージョン(アメ版とは別編集)
日本公開バージョン(上記2バージョンより尺が長い)
これ以外にもあるんですか? >>302
なにこれ?
すごいし実話っぽいところも多いけど誰がどうやって書いてるの?
終わりが分からないので途中でやめたけど
まあ極真内論理でみんなすごいことは凄い人ばかりだったんだな >>300
アメリカ版ビデオソフトは出すシーンがカットされてある
ドイツ語字幕が入っているのはフランスで発売されたもの 筋トレや極真はじめる前だと、奇妙な生々しさがあるな >>275
ああ信じられないこんなにウンチが〜とか言いつつ風呂場で二人組みのねーちゃんが
ぶりぶりウンコ出しまくるのはこの映画だったか。
主人公のにーちゃんが、はやくだせ!といわんばかりにねーちゃんのケツをぱんぱん
たたいてたっけ。
「こいつほんとに変態だ〜」という、隣で見てた二人組みにーちゃんのうれしそうな
ささやき声が忘れられん、そんな映画じゃっ他。 唐獅子株式会社の横山のやっさんも長渕キックやってた気がした >>260
第五回全日本の場合は出なかった理由について空バカでは
添野が焼肉屋で芦原に「特殊なトレーニングして足をくじいたから」って言ってたな
カジワラさんが作品でわざわざこんなこと書くってことは
事実はまったく別ってことだなw 焼き肉屋以降の添野は完全な虚像だ。タイに乗り込んだのも
アメリカでチャールズを叩きのめしたのも。梶原に可愛がられてたんだろう。
マスと芦原は純粋にキャラクターが面白がられた、強かった、はあるだろうけど
添野は懐いてきたから可愛かったってだけじゃないかね なんか添野は飛んでるスズメの羽を射る名人らしいが
そこまでいかずとも演武で手裏剣投げくらいはやったことあんの? >>313
2コマ目の巨漢醜女は茶帯だから8級の俺より強い 痛くないと思えば痛くない論(自著に書いてる)で
攻撃を体で受けて耐えるスタイルで技術的に目を瞠るものがなさそうだし
優勝経験もないからでは 全日本大会1.2回で結果を出してるし弱いはずないけど優勝はできなかったし
前身の大山道場ではペーペーだったし キック時代も防御軽視してて結果脳波おかしくしたんだっけ? 山崎との大会での試合について著書で
大会のあの短い試合時間では耐えて耐えてチャンスを狙っていくスタイルの自分は
結果を出す前に時間終了となるので不利だったと書いている 大山茂が渡米直前に添野に組手で「蹴りで来い」と指定して(金蹴りするため)
それを繰り返させてまで二回も金的蹴ったのは何故だったんだろう? >>321
黒崎に似たタイプなのかな
黒崎の実戦もムエタイしか残ってないけど
極道顔も共通している 梶原一騎が居なかったら、添野義二はそれほど
メディアには取り上げられてなかったと思う
士道館も芦原空手みたいに極真とはあまり差別化出来てはないし 高弟による極真独立で
極真と技術的に差別化出来たのって、
誠道塾、芦原会館、大道塾、そのくらいじゃないの? 中村忠は腹叩き相撲になる前に独立だから、
むしろ誠道塾は初期極真の雰囲気を残してるのではないかと 誠道塾は日本のフルコンとはだいぶ違うね
顔面パンチありだし、ローキックは禁止
アメリカン空手に近い
型も誠道の型というオリジナルの方が審査ウエイト高いし 芦原も現在では独自と言えるかは微妙だな
サバキが使える、教えられる人間は軒並み独立して極真の出来損ないみたいになっている >>328
士道館の独自性と言ったら、キックも教えてることだな ただ添野道場も芦原道場も極真時代は門下生の数では秋田にかなわなかった(総本部はのぞく) 極真と袂を分かってハッキリと独自の名称で自流を興した団体は別として
流派名に「極真」という冠を残したまま枝分かれした団体の数ってハンパねえんだなぁ
ビックリしたわホンマ >>332
四角いジャングルではユキーデの空手時代の流派のルールも顔面・ローキック禁止だったなぁ
先生にローやら喰らわしたら先生が激怒して
「師に向かってあんな危険な技使ってオメー破門だー!」ってw 北斗の拳で極十字聖拳が南斗聖拳になって108派に分裂したという推測があり
「あんな短期間で108派に分裂するのか?」と言われたが
極真を見てると108派分裂も十分ありえる 裁判で極真の名称は独占できないという判決が出たからな
一応権利は長谷川一幸が持ってるはず >>339
秋田支部長の真壁氏は他流派からの転向で、極真編入の時点でかなりの門下生を抱えていたから
もっとも、芦原が上納金ちょろまかすために門下生を少なめに申告していたから実数はわからない 空手ってのは名称も技術体系もルールも各自やりたい放題過ぎるから
いまだに柔道や剣道に並ぶことが出来ない武道ってのも仕方ないよなぁ ユキーデが使ったマーシャルアーツ大会で優勝したとかいう「あの手」
アッパーを打つとそれを避けるために相手はアゴを引く
そのためオデコが前に出るからそのままアッパーの軌道を生かして
肘でオデコを切り裂き出血させてドクターストップさせて勝ち進む、だっけか?
さすがは先生ようこんなトンデモ殺法考えたもんやで! >>343
その技は実話らしいぞ
カジ先生とは縁もゆかりもないメディアでもその記事を見た 四角いジャングルでの白人と黒人のハーフは医学的に最高の運動神経の持ち主になるってのはホントなの? >>344
梶原作品を真に受けてた人がそのまま真実として疑いなく書いてただけでは? >>345
昔の格通で船木がマルコ・ファスの身体に対してそんな発言してた いや、そもそもウーデンボガードが、黒人と白人の混血ってのは本当か?ってとこからだな。 >>344
もちろんアナタは「ユキーデ」が「マーシャルアーツ大会」なるものに出て「優勝」したという「事実」を踏まえて言ってるんだよな? >>348
梶原作品を真に受けてた人がそのまま真実として疑いなく書いてただけでは? >>345
タイガー・ウッズはあらゆる人種が混ざってバランスがいいと言われてたが性格がな
どの人種も長所と欠点あるから長所長所で固まれば良いけど逆もある 「俺の夢は運動神経のいい女と子供をこさえて芦原以上の、つまり大山館長並の空手家を育てることなんだ」 アシハラカラテの
ラーメンおごらされる入門書でも
普通に紹介されてた ウーデンボガードとか、今改めて見ると
そんな強そうに見えないな
外務省がアパルトヘイトへの制裁で出場させなくした
ってのは嘘だろ >>340
至極・真当流
人間・失格のようになかぐろを入れる
これなら
マス大山カラテスクール出身の俺でも名のれる ウーデン・ボガードの出場停止については、本当っぽい
ttps://www.unic.or.jp/files/print_archive/pdf/apartheid/apartheid_13.pdf
1974年6月6日,日本国連代表部は,南アフリカとのスポーツ交歓に関する 以下のような声明を発表した。
「日本政府は,6月15日発効の新措置を採択し,文化交流もしくはスポー
ツ交歓を目的に日本への入国を希望する南アフリカ人には入国査証を発行し
ないことに決定した。この措置は,日本政府がアパルトヘイトに関する総会 決議に従って,日本・南アフリカ間の文化交流およびスポーツ交歓を思いと どまらせるべく常に努力してきたことをさらに効果的なものにすることを意
図したものである。
「南アフリカ人に対する新たな査証発行制限は,アパルトヘイトの全面的撤 廃を早める努力を強化すべく国際社会,とくにアフリカ諸国との協力を進めよ
一28一
うとする日本の決意を表わすものである。それは,アフリカ人民の共通の願 望に対する日本政府と人民の深い同情および理解,それにアフリカ統一機構 の目的を達成するための日本政府と人民の協力の精神を反映するものである。」 ちなみに今は
違う4文字を考えている
糸東流のように過去の流派名をみっつくっつけた
(糸東流は師の名前をくっつけた) オランウータンみたいになるけど
ウータンいやウーテン
ウーテンボガードの方がなじみがある 今度の北京五輪(ウイグル問題)に対する日本政府の動向が興味深いぜw 映画の添野の肘カメ割り
「空のカメと違って水を入れたカメの強度は数倍」ってのは本当なの? 炎にくるまれた氷柱は炎のせいで体重をかけにくいため
通常の氷柱割りより難度が高いって説明と同じくらい胡散臭いんですけど水入り瓶の強度 「熊との戦いを収めたドキュメンタリーだが」の一文で他の書いてることの信憑性のなさも分かるな 何か単純っぽい(良い意味で)から大山黒崎梶原ら上の者に良い様に使われてた感が有るな >>332
審査はかなり厳しいらしいね
組手も1級で15人組手あり
初段だと2日で40人
サポーター、ヘッドギアありだけど >>378
その名もたかきトラのカタ
わが極真のセイエンチン 水圧がかかってるので強度は増してる
しかしいったんヒビがはいれば
水圧により決壊する たしか「ゴッドハンド」で借力の先生に
カメを棒で割ってみろと言われて
倍達が何度もたたくが割れない
先生は「たたくんじゃなく突くんだ」と
自分で棒の先で突いて穴をあける
あの理論だと
ヒジでっぽうのように突く方が割りやすいはず ちなみにそのシーンは
たたくより突く
空手の突きの強力さを説明するためだった >>374
極真館はもう顔面有りの真剣勝負ルールはやってないよ 入門半年目のアラフォー元キックボクサーに余裕で優勝されちゃったからな >>386
もともと広重師範の考えでは練り這いの摺り足ベースで、
空手本来の突きによる真剣の立ち合いみたいのをイメージしていたらしい
グローブもなるべく素手に近い打ち方となるよう
重さを感じない空気グローブを考案したりと工夫していた
でも結局、キックの方が顔面ありでは圧倒的に合理的な動きってのを再確認しただけで、
門下生たちがボクシングやキックのジム通い出したりで、
ルールそのものを元の極真ルールに戻してしまった >>386
その須藤信充はキックでも輝かしい実績を持ち、翌年の極真館の大会では2回戦敗退したから、そこまで恥とは思わないけどなあ 空手はフック(鉤突き)を軽視する傾向あるからな
逆にボクシングで重視されるのはフック(気味も含む)系パンチ
特に顔面狙いではストレート系のパンチよりフック系の方が遥かにKOに結び付きやすい >>388
翌年、須藤が準決勝で負けた相手はキック経験もあるヨーロッパのでかい選手だったし仕方ないでしょう
須藤のキック経歴は素晴らしいけど、館に来たときは、
もうキックでは負け続き通用しなくなって引退だったし、
畑違いの者に空手の名目の大会で優勝されてしまうってのは、
門下生たちにとっては色々考えさせられた出来事でしたよ 実戦空手家を目指す者はボクシングは絶対習っておいたほうがいいと思うな 一撃必殺を殺しの意味で捉えるならストレートを究極に磨くしか無いだろうが
KOの意味で捉えるなら間違いなくフックだからな 添野がパンチの質の違いの話で
「茂先輩は重く芯まで響く突きで芦原先輩は意識をスコーンと飛ばすようなパンチ」みたいな事を言ってたな 芦原も藤平もボクシングジムに通ってたしな
空手オンリーだったらあそこまでは強くなれなかったんじゃないかな 黒崎はウィリーの肩に力みのある空手特有のパンチを直すのに苦労したらしいな そっちのがいいなら空手なんてやめちまえばいい
空手の突きの方が武道的には有効で チャンバラスポーツ格闘技には向いていない
というならまだしも
本質的に使えないなら技術体系も変えるか破産宣告するしかないがそこまでの覚悟
あって技術追求しているのやら 顔面無し腹叩き放題という技術体系が実戦でも競技でも特殊すぎるからな 空手が弱い訳では無い
空手の突きはボクサーの腹筋の上からでも大きなダメージを与えられる
でも残念ながら空手みたいな打撃力は対人戦ではある意味パワー不足で、ある意味パワー過剰なんだよ
顔面殴るならそこまでの打撃力は必要ないし、極真ルールで戦う選手にとっては打撃力が足りない
そういうジレンマがある
ボクシングのKO集とか見たら分かるけど
ほんと手を前に出しただけみたいなパンチでKOとか割とあるからね >>400
>ボクシングのKO集とか見たら分かるけど
>ほんと手を前に出しただけみたいなパンチでKOとか割とあるからね
それカウンター狙いの高度な技術やで
ボクサーには勝てないよ 松井章圭がボクシングジム通ってた時、指導員が苦笑いしながら
「君は力あるけど、パンチの重さはせいぜい軽量級だね」と言われたという話聞いて深刻だと思った 極真パンチ、基本的に手打ちだしな
本人は体重乗せてるつもりだけど、あまり乗ってない ちなみに松井、その後真面目に練習続けてメキメキ上達したとか そういえば
蘆山さんが移動稽古の時に窓枠の木の部分を殴って壊して
先輩止めて下さいようとか言われてて常習だと分かったが
組み手・試合で突きで倒したというのはあまり見たことないな 手は防御専門
出しても掌底
そんでヒジ
メインは蹴り 新書版のイラストの
堀辺骨法の入門書に書いてある技術こそ
まさに真のケンカ芸 キックの神様”藤原敏男がセミナー開催=5.15福岡 - eFight【イーファイト】
https://efight.jp/news-20210419_528184 第5回決勝戦はまさに思い出は美化されるの典型だったな。
あの当時ではあれでよかったのかも知れないけど目の肥えた今の人が見たらレベル低いと思うよ。 佐藤は盧山の動きに付いていけていない。刻み突き→逆突きが面白いように決まっている。
しかし、残念ながら胸パンチだからKOできない。
佐藤が鍛えているのもあるが、顔面無しルールのせいだろうな。 協会の矢原に佐藤が負けたなんて噂が出回っているが、
盧山の刻み&逆突きが見えていない佐藤を見ると、有り得そうだな。
一方盧山は凄い。
協会空手並の出入りと突きの速さに加え、
当てる空手ならではのローキック。
伝統空手とフルコン空手のいいとこ取りだ。
もう少しコンビネーションを繋げていたらなぁ。 >>243
拳道会はたいしたことないよ、本当に。
しっかりとした伝統派より弱いと思うよ。
技術も伝統派とは違うしなんか変だったよ。
ロー山さんはキョクシン、キックで力をつけたのであって
拳道会は当時、事情により行き場所がなかったから身を寄せていただけだよ。 当時拳道会とは交流があったからだろ? 交換留学みたいな事もしてたと聞いたけど 廬山(ろざん、中国語ではLushan)は中国江西省九江市南部にある名山。峰々が作る風景の雄大さ、奇絶さ、険しさ、秀麗さが古より有名で、「匡廬奇秀甲天下」(匡廬の奇秀は天下一である)と称えられてきた(匡廬とは廬山の別名)。廬山国家風景名勝区に指定されているほか、廬山自然公園としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。また「廬山第四紀氷河地形国家地質公園」としてジオパークにも指定されており、ユネスコの世界ジオパークネットワークにより認定されている。 当時の極真の選手はウェートトレーニングに傾倒して肝心の身体操作を追求しなかったのは残念
纐纈のつべで肩甲骨の動かし方や体重移動で破壊力が変わる、と解説してるけど理論的でわかりやすかった >>416
「わんぱく空手」だと藤原は
極真出身でキックに転向したことになってる
西城はデビュー戦で
コーナーから出てこなくてTKO負け
みたいに書いてあるけど実際とは違う 拳道会は確かに技術は?だな。玄も正道ですぐ負けたし。昔の空手だな あんな手をプラプラさせてる奴が強いわけがない。
所詮昔の技術だよ。 わんぱく空手ではF君とかSになってるのが巧妙
しかしシンデレラボーイの名称が出てる
西城正三以外の「シンデレラボーイ」は
ブルースリーの霊にせっけんどうを直伝される映画
(今はノーサレンダーというタイトルで出てる) >>425
ローキック すね
で考えるとゴッドレッグ
脚でのラリアットも
レッグスジャパニーズラリアット 廻し蹴り、しかも上段で倒して好い気になってるのは空手と呼ばない。テコンドーである。 こんだけ健康に気を使った食事していてなんでガンになっちゃったのかな これだけ健康に気遣っていてもガンになる
格闘関係の多くは平均寿命前にいっちまうな >>433
マキサンが組手の時に手を阿波踊りの様にゆらゆらさせるのはどう? 盧山の凄いところは「大山総裁が後継者に選んだ松井館長を支持できない人間は極真から出て行け」とかつて豪語していたにも関わらず自分が除名された途端に新たに「極真」を名乗る団体を組織した点だと思う。 自分から抜けたならともかく除名されたなら仕方ない
盧山と松井のどちらが大山極真を体現していたか?
俺は盧山だったと思う
館長に愛されたのは松井だったにせよね 盧山は東孝にボコボコにされたじゃん
東孝なんて顔面に直突き食らっても倒れないし、
試合も喧嘩も東孝のが上 >>415
実際はせいぜい一秒に一発程度だったな
ああいう大きく後ろに引いて勢いをつけるようなパンチはボクサーには当たらない
まぁ空手家相手だからそういう突き方でよかったんだろうけど そういや、東孝は素手によるストレートでは人間を倒せないとか言って、自分の顔面を殴らせて実験したそうだな ゴロフキンのパンチ貰ったら普通に倒れそう
ハードパンチャーの上に普通のボクサーが絶対しないような拳の鍛え方していて鈍器みたいな手をしてると聞いた
ヘビー級とスパーリングしても打ち負けないらしい >>441
チミぃ、アタシは子孫に美田を残さずが信条だから
家も質素なんだよ。 俺は現在と全然ちがって高校時代は体重が56キロしかなかったけど
ボクシング部の中では一番パンチ力があったからパンチの強さってのはウェイトだけではないな
小・中で時代は空手式で拳は鍛えてたけど >>449
極真館を立ち上げた時の言葉が
「今こそ極真空手の原点・大山道場に還れ」だからね。 いくら東でも茂の正拳で顔叩かれたらヤバイんじゃない?
アメリカで頭来た外人の顔面思いっきり突いて顔の骨粉砕したし
死んでも構わんと思ったらしい フルコンタクト誌で故東孝氏はスーパーセーフの面を殴る硬さ感覚は、
人間の顔面を殴るのと同じだから最適だと答えていたが、そうなの?
スーパーセーフも人間の顔面も素手で殴ったことないから分からんけど スーパーセーフね、あれはアメフトのヘルメットと一緒で外傷からは守られていたとしても脳に物凄くダメージあるよ
ぶっちゃけそのまま殴られて生傷作った方が安全かもしれない じゃあスーパーセーフを破壊した長田のパンチを食らったら頭蓋骨折間違いなしだな 真樹「極真史上最強の男は誰でしょう。無論黒崎会長ご自身を除いての話ですが」
黒崎「強さというのは相対的なものなので一概にはいえないが、その全盛期に誰よりも技が切れたといえば、文句なしに(大山)泰彦だな」
真樹「もし極真の猛者たちの全盛期にベニー・ユキーデと戦わせていたら、みんな勝てましたか」
黒崎「盧山なら勝つ」
真樹「中村忠は」
黒崎「彼はパワーの強さだ。だが、盧山が勝つ」
真樹「藤原敏男は」
黒崎「勝負だからやってみないとわからない」
真樹「それなのに盧山だけは断言してしまう!?」
黒崎「盧山は最終的な闘いには必ず勝つ」 >>415
そう
ドスンドスンと大振りでただ腕を棒のように一本化して当てる突きね
体重は乗っているから威力はあるだろう
という当時の極真特有の突きね
ただ当時の佐藤俊和の言い訳?は
「見える 見えるんだけど受けられないんだよーーーーーー」
という泣き言?だったから多分そうだったんでしょう
と佐藤さんの下の名前が思い出せないのでググったら70歳で亡くなってた
合掌 >>461
正面からのパンチでも目鼻下アゴ辺りなら普通に大ダメージだからな
重い打撃なら頬骨辺りでも骨折したりするし
1発KOにはなりづらいがやはり顔面攻撃は強い >>466
空手始めて一番びっくりしたのがガードしても腕が痛くて仕方ない事だったな
185cmくらいの先輩がいて胸の当たりめがけてガードも構わず打ち下ろして来るから腕が青アザだらけになったわ
後にボクシング始めた時、拳や腕が全く痛まないから有難かったなあ 芦原はそういうガッチリ受け止めるような従来の空手の受け方を否定していたね
こんな受けしてたら骨折しますよって 格闘技の話題に寄りすぎるけどここが武版より優れてるのは
比較しようのない他競技や別世代選手間の優劣を論じることはない、
ところだったけど最近武板と同じになってきたな 自分の場合は梶原漫画ネタ出し尽くしたから誰かが新たな漫画ネタ出してくれるまで格ネタでお茶を濁して待ってんのサ 顔パンの有効性を思う時いつも
デカいサップがミルコのパンチでウァァァ〜って倒れ込んだのが頭に浮かぶ >>470
言いたくないけど武板とか持ち出す人が一番空気悪くしてるよ
別に俺は空手とボクシングの優劣なんて話はしてないからね
空手は腕痛くなるなあ
ボクシングは痛くならないから社会人にはありがたいなあ
そんだけですよ・・・ 自分は興味ないけど浣腸トークも梶原リスペクトって考えたら有りじゃないの >>469
山崎照朝は正反対に
ヒジやヒザでガッチリ受け止めて
受け崩す うまく当てられれば
鍛えていたペタスのスネでも折ることができる 子どものころ
空手をやってる友達と
ふざけて組手みたいなことをしていたとき
下段払いをされただけで痛かった
両腕ではさみこまれたときは骨折するかと思った
つまり受けで相手の腕や脚を痛めつける戦法こそ
もっとも空手らしい戦い方だと思いいたった そして自然石割りの原理により
テコによる二方向からの力による防御や攻撃が
もっとも破壊力があると確信した 相手のベクトルを受け流さずに
ベクトルにベクトルをぶつける
梶原漫画の定番の
コブシによるカブト割りがその代表格 剣道などではもう300年以上前に
後の先で物理的に受けずに間合いを見切って切るだけ
が至高とされ完成されているんだけどね
受けたりして切り返すのはチャンチャンバラパラと昔から下の下とバカにされている
極真のはその空手版になってしまったのが哀しい 指先を鍛え上げたとしても、熱に耐性は出来ないと思うんだけどなぁ。
指、というより、掌全体の皮膚を分厚くすることなんて???じゃないかねぇ。 >>485
アステカイザーでも
十文字ブロックとかいって受け止めてたけど
あれは はさみ込むんじゃ?
(片方が受けで
もう片方はコブシで打つという分解もある) >>486
さすがに飛鳥の身体のデッサンが酷すぎる 漫画では、陳老人の教えを受け、ミリ単位の見切りや円の動きに開眼したはずなのに
実際の大山は「相手の攻撃を痛めつけて使えなくするのが極真空手の受けである」的な事を言っていた。
山崎はそれを真面目に体現した人。
ちなみに太気拳の澤井健一は、空手では相手の攻撃を受けで痛めつけるというところもあるが
それも有効だろうが受けの理とはそういうのではない、的な事を言っていたね。 >>490
これは虹拳の早乙女京吾では?
つのだ大山の拳の兜割りはアメリカでボクサーのヘンリー・アーサーと闘った時では? ボクサーの拳は岩のようにかたいかもしれない、だが倍達の拳はその岩をも砕くのだ、ってのだな 拳を鍛えると肺を悪くするってのと同様
指先を鍛えすぎると目が悪くなるってのも迷信話かな それまでは立ち木などを突いていたがジャングルを読んで試しに
地面を突いて鍛えてみたがすぐに時間のムダと思いやめた 立松和平もボクシングジムに通っており
雑誌に掲載された木村健悟とのスパーの写真が記憶に残る 嘘か真かくノ一には毒持ちオメコを常態化させて敵に挿入させて毒殺する秘術があったとかなんとか 自分の身の危険を気にしつつ長い期間かけて毒手を完成させるより
毒を塗った外傷の目立たない針を使うような暗殺術を訓練した方が効率的であろう 手は毒手するものではない
私なら後楽園遊園地で握手する 黒崎が巻藁を毎日殴りまくって鍛えてたら皮が裂けて拳の骨が露出したエピソードは本当なの? >>470
そもそもカジセンセ本人が、虚実判然とせぬ理屈をもって
他流派空手や柔道などの他武道を劣とし、極真を優と断定する作品を書いていたのだから
梶原作品の内容に触れる以上、そういう優劣論は避けて通れない >>500
何度も聞かされた
三好さんとかも好きだったとか どこかの空手の入門書で
「骨が見えても突け」みたいに書いてあるのを
実際に見たことがある
で
マス大山カラテスクールのテキストに
そう書いてある入門書があるが
手足は大事にしろ
絶対にそんなことはしてはならない
とか書いてあったはずだが
黒崎もそんな無茶してたのか >>510
早乙女鑑定士の俺が認定したから
早乙女であってる >>513
矢原だったかな?そういった感じで鍛錬してたが、後になってちゃんと休めたほうが理に適ってる、って気づいたとかっての。
中村日出夫の場合は「拳がそうなるのは弱いからです。あと5000回突きなさい」となる。 話しでは、相手の拳を砕き、瓦を割り石をも砕く。しかし、骨が(個人差はあれど)そんなに硬くなるものか?
だとすれば、その秘密はそれを覆う皮膚の強度。
なのに、骨が露出している状態ではまったく意味をなさないのでは。 男ならは戦前の流行歌だな
特攻隊員が出撃前によく歌ってたらしい 黒崎は膿んで腫れあがった拳タコをロウソクで炙って固めて稽古してたらある日割れて緑色のウミが吹き出てきたと語ってた 芦川栄光みたいに
両コブシではさんでゴシャ!と割れるの? >>520
当てどころによる
ねらってできるかはともかく
こっちは拳頭
相手は拳頭の下の指部分なら拳頭の勝ち 相手の拳を拳で破壊するネタももはや梶原パクリ通り越して一般化したよなー 沖雅美と沖雅也
水野美紀と水野真紀
坂井真紀と酒井美紀
ウィリー・ウイリアムスとウイリー・ウィルヘルム 少し前の話だがサントリーサンゴリアスに
大久保なおや(直也&尚哉)が2人同時に在籍していた。
2人とも日本代表経験あり。 蹴り慣れてるな
あと、牛馬にしてみりゃ人間の打撃など蚊の刺したようなもんだと思うが
ダメージは少なくても結構びっくりしてるように見えた >>439
昔は前蹴りと横蹴りしかなかったんだっけ 柔術の当て身に回し蹴りに似たのがあって、そこから独自に工夫して
ムエタイから技術導入する以前に回し蹴りを開発していた
…と和道流の大塚さん方面が言うてるけど、真偽は知らん >>546
危険ということで腰から上など蹴らなかったそうだ 高いとこ蹴ると蹴り足掬われて転がされるから使わないのが良いとされていた。総合とか見てもハイキック決めて勝つヤシは滅多にいないからそれが正しいのだろうな。 廻し蹴りは相手を
側面(横)から蹴るので
横蹴りと称する流派もあった たしかに、何でもOKのルールでは、
ハイキックなんて危険
あくまでもハイキックはキックボクシングやフルコン空手の
ルールで有効な技 いきなり出せばな。
体勢を崩してからだったら、総合でもハイキックは使えるよ。 106 お前名無しだろ (ガラプー KK4f-H3YU)[sage] 2021/04/21(水) 18:44:11.73 ID:aqRA0A+9K
1:新日本の道場に「道場破り」が来ます
2:まず「受付」をします
3:「怪我して後遺障害が残っても訴えない」と一筆書かせます
4:この過程で、ほとんどの人は道場破りをやめるそうです 107 お前名無しだろ (アウアウウー Sa1b-iJ7d)[] 2021/04/21(水) 19:03:03.65 ID:u5msVbvEa
極真は道場破りが来たら、まあまあそんな物騒な話しないでまずは組み手ではなく技術交流から始めましょうとやんわりと友好的なスタンスで対応して、いざ技術交流始めて油断したすきにボコボコにするとか言ってた
もし万が一、相手が仕掛けて来たらその段階でストップしてお引取り願うそうな ミルコが柔術家にハイキック食らってKOされたのも随分昔の話だな この本で監禁事件について語ってるとか
猪木道: 政治家・アントニオ猪木 未来に伝える闘魂の全真実 大山倍達のwikiこれ小島が編集してんじゃねえの
変な話書いてあるなと思ったら出典小島だったりしてうんざりだわ 倍達のドスンハイキックの写真はあるけどやはり前蹴りの変形っぽいね
だからハイキックが得意な大石さんや東谷さんや松井を偏愛したんだろう
私の一回だけ受けた昇級試験で組手中ほとんど全部上段回し蹴りだけで
戦った(空手の突き技が今一つ理解できず威力ゼロだったせいだけど)
館長の寸評が
「いやあ もう最近の人の組手は一昔前の人の組手とは全く違うねえ」と
誉め言葉だか何だかわからないお言葉だった >>561
ちゃんとキャッホーと言いながら戦ったか? >>558
受けのレベルが低いから当たってるだけだな ミドルキックしたら相手が頭下げて偶然当たったみたいのもいくつかあったな
普通にいったらなかなか当たらん >>562
当時普通であれば一発黄帯
難点が何かあれば青帯という感じだっただったような
でも実は後に大成というか黒帯や有名選手になった人には最初は青帯の人も多かった
一発緑帯なんて人はたまにいたようだけど他流派経験者とかだったと思う オールラウンダー廻は総合格闘技の漫画だが准主人公が琉球空手のハイキックで勝ちまくるという話だったな MMAでハイキックが特別有効とは言わんが、
タイミングが合えば普通に使えるし、
それぞれの技は、ときどきの状況で優劣があるから、
絶対的に使えないとか、そういうものでは無いと思うが くわえタバコを回し蹴りで落とすアレ得意だったんだけど
俺はすげえ短足だから背の高いやつのタバコ蹴る時
どんなに足ピーンさせて蹴っても届かなかった苦い思い出・・w ミスターXが背後の人間のタバコを背中ごしに蹴ったのは本当か? こう蹴られれば本来は煙草は下に落とされるが
逆に上に舞い上がらせ
それが落ちてくるのをXがパッと掴んだところでXのセリフ
としたところが梶さんは流石 そこから、熱くないんですか?の問い、私の手は鉄だ凶器だ、につながる流れがさすがだね タバコ蹴り落としの他に帽子蹴り落としもあるが何かの本でマスが
「自分がかぶる帽子を蹴って落とせれば蹴り技は一人前」とか書いてた気がするけど
どーやるんだろう?って思った 自分でフェラチオできる男がいたけど似たようなもんか?(ちょっと羨ましかった 背面キックとかよくこういうの思いつくよな
フィクションだとしても現代の漫画家でもこのレベルはそういない 控え室までは達人だったのにリングに上がった途端、ドザコにかわるミスターX
「あのミスターXはニセモノ」
いつ入れ替わったんだよ 添野「梶原先生もどうつじつまを合わせるか苦労してましたよ」 ミスターXはニューヨーク道場でマス・オーヤマの迫力にハーハーゼーゼー汗ダラダラで逃げてった 子供のころの新聞記事に「空手の大山7段(だったかな)牛と死闘の上倒す」
何て記事が載っていたのを見た記憶はある。もちろん梶原のかの字もないとき
だから別の宣伝方法でそこそこは知られただろうがあそこまでは行かなかったろうな 極真の田村がイラン人に路上の私闘で負けたってデマだろ 田コロの牛との対決なら東急やラジオ東京をスポンサーにしてたから新聞に載ってもおかしくない
テレビ放送もあったし その頃は民放開始して間もない頃だから野外撮影とかNHKくらいじゃないと難しいんじゃない 入門する前から盧山とかは牛と闘った空手家ってことで大山の名は知っていたようだな 牛と戦ったのは短い映画にはなってたね
上映前にニュースみたいな感じで流すやつなのか プロゴルファー猿って子供にゴルフ興味持たせてレベル底上げさせたりみたいな
貢献ってあったんかな? 猿はゴルフじゃない別の何かって感じだな。面白かったけど
どちらかというとあした天気になあれの方がチャーシューメンその他でゴルフ界に影響を与えた
チャーシューメンというタイミングのとり方は本当は良くないと後で習ったが 紅蜂はミニスカでエロいし声はラムちゃんだからよかった 花形は静止してるゴルフボール打つの難しいみたいな事言ってた いきなりプロ猿の話題になっているのはもしかしてミスターXつながりか >>597
19時からの一時間の尺か
VTR放送だったのかね? ミスターXといえばマッキーが酔っぱらって便器と間違えて背中に小便引っかけたあの人たちか ミスター・ノーは放送禁止だよな〜ありゃあ
ギャグマンガだったら中身はミスター・チン(珍)でした、ってやれたなw タイガーマスクはほんとにラストがなあ・・・
当時としては人気が出て雑誌が売れればそれでOKだったから、ラストが酷くても金銭的には問題なかったんだが
後の単行本バブルで落ちが重視される時代になっちゃったからな
高い紙の完全版買わないと最後まで読めない柔道一直線
ラストがクソオブクソのタイガーマスク
実録ものだから仕方ないとはいえなんとなく終わる空手バカ一代
辺りはやや評価が下がってしまったな
逆に当時マイナー誌でやってたカラテ地獄変牙が電子書籍のおかげで広く読まれて評価されるようになったり
善し悪しでもあるのだが タイガーマスクはちょっと絵が古いのは否めないけど
ラスト以外の中身は本当に最高なんすよ
キン肉マンに丸パクリされても大ヒットしちゃうくらいだし
ジャングルの王者ターちゃんでもオマージュした話が人気エピソードになってるしね アニメ版タイガーマスクの最終回はカジ先生も絶賛したと聞いたような 地獄変は改題が繰り返されたり、単行本の発売形式が変則的だったりでとっつきにくいというのもあると思う
中途半端に知識があると余計どこから読めばいいのか分からない ミスターXはキャンディーズのハート泥棒の歌詞にも登場するから、当時は相当インパクトがあったんだろな 強ければそれでいいんだ
力さえあればいいんだ
ひねくれて星をにらんだ僕なのさ
コレ梶さんの内面を窺い知れたと思ったら作詞は別の人なんかい >>617
虹を呼ぶ拳のラストは梶原作品には珍しい終わり方で良いんじゃない? あれは物語はともかく、最終巻がなかなか発売されなかった >>624
虹をよぶ拳も空手バカ一代のせいで影が薄くなってしまったけど
何気に隠れた大傑作だね
あしたのジョーに先がけて「究極、全身全霊を尽くして戦えたら勝ち負けは関係ない」という境地に達した漫画だった 火乃家の兄弟もなぁ
最初こそ大河ドラマになってもよさそうなスケール感があったが途中からヤクザ話が出てきて
ラストは自死にブン投げてあとは読者それぞれの感じ方でどうぞみたいな終わり方だろ? >>624
梶原一騎は将来は一連の事件以外は作品としては虹を呼ぶ拳
だけが評価されるだろう
明日のジョーはちばてつや作品とみなされるだろう 梶さんが恋した女性の投影 甲賀魔子 高原由紀 火乃原奈美
梶さんが求めた聖女の投影 水上晶子 早乙女愛 王月王夫人 朝比奈薫子
違った?
アニメ版タイガーマスクは最終回に近づくにつれて演出のテンションが上がっていくのが最高
唐突に実写の藁人形が挿入されたり PRIDEにも出てた帯谷が一家無理心中で死んだみたい 赤垣は親父の後を継ぎ農業しつつ余暇の趣味で空手
美希っぺは大学までいかせてもらったのち就職し数年間OLをし
父親とは正反対のサラリーマンと結婚して専業主婦
火乃塚は鬼門亡きあと鬼門塾を絶やすまいと引き継ぐも経営の才覚無しの為極貧生活
牧彦は バカンボー戦によりバカンボーは死亡
牧彦は選手として再起不能 そして北海道のタコ部屋を再建し
あらたなる野獣の出現を待ちつつ
ハーモニカをふく毎日を過ごしていた しかしある時
かつての自分と似たタイプの少年が
だまされてタコ部屋に連れてこられた 発掘したカセットテープには、 初代タイガーマスク入場シーンと、入場後の #梶原一騎 先生の挨拶も!
(1:10〜)
放送でも市販ソフトでもカットされていたので、貴重かもしれません。
19810423
蔵前国技館
#タイガーマスク
#初代タイガーマスク デビュー戦
#ブレインウォッシュバンド 生演奏 https://twitter.com/wakatsukisensei/status/1237716522702794752/video/1 https://twitter.com/wakatsukisensei/status/1237716522702794752/video/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 梶原「タイガーマスクの原作者として保証します、彼はは実力者です!」
観客「あえて言うか、あえて言うか」 ジョーの美しいラストはまるまるちばが考えた。
俺もそうだと思ってるし、ちばが嘘つくとも思ってない。
でもちばの一方的自己申告だし、梶原は死んでて口出しできないし、
梶原が考えた可能性もないではないと思う >>633
まじか?あれ帯谷だったのか?
家の近所のコンビニだよ… アメリカに渡りレスラー・ボクサーとの真剣勝負に勝ち続け空手を広める
マキヒコはアメリカ人は発音しづらいのでマッキー・カスガと名乗るようになる ぶっちゃけ虹拳は失敗作だろ?最初は親子の断絶をモットーにしてたのに
後半からもう迷走してる。 >>648
いや巨人の星みたいに親父がいつまでも付きまとってくる方がおかしいよ
逆に、どうなれば満足だったんだ?
親はムエタイに入門して牧彦以上の特訓で牧彦の前に立ち塞がれば良かったのか?w
普通の親との親離れなんだからあんなもんだって
牧彦がやたら感傷的なまでに親子親子と騒いでるだけ
まあそれも思春期なんだからそんなもんだろう カジ先生は死亡エンドがお好きだが
タイガーマスクと侍ジャイアンツは物語の展開上
死なせる必要があったかという点で疑問ではある。
選手生命が絶たれるくらいで良かったと思うが
そうなると後者は巨人の星と同じになってしまうな。 虹拳は普通の少年が男の世界に飛び込み空手の達人に成長する話なんだから
親がおかしすぎると逆にテーマからズレる
それこそ星親子みたいな家庭なら普通の少年とは到底言えない訳で 愛人やら側室やらの役が多い印象。
しかし玉川学園は学費がべらぼうに高いことで有名なはずだが…。
>>656
Kの誤字でしょうな。 そういや、タイガーマスクにエリックは出て来なかったな
ブルーザーとコワルスキーは大物として悪役ワールドリーグ選で持ち上げられたが >>663
一応、参加者の紹介には含まれていた
あと、アンドレザジャイアントもモンスターロシモフとして名を連ねていたな
リーグ選だからタイガーとも戦ってる筈だが ジョナサンとの試合エピソードは欠番になってるらしいがなぜだ? >>666
握力が無けりゃパンチ力を発揮できんのは事実だろw フォームの正しさと、特定の部位でなく全身(特に下半身)の能力が必要で
最終的にパンチ力を受け止める握力や拳頭の鍛錬はその一要素ってだけだな もっともらしい理論もこの数十年でわりあい何度も入れ替わってるってのを経験してると、今の主流に従ってないとダメだってのも極端に見えるんだよねw >>673
ペチペチ以前は真面だったみたいよ。確かに船木の骨法はペチペチじゃなかった
https://youtu.be/3rGfnWi5vng 骨法最強だった小柳津が痴漢行為のあとに簡単に取り押さえられてるからなぁ
どこが喧嘩最強なのやら まあそこは分からんよ
人間、迷いがあると実力は発揮出来んし
暴れて傷害罪で罪と慰謝料を上乗せしてまで逃げるか
素直に捕まって大人しく軽犯罪で済ますか
迷って中途半端になってたら上手く動けん ヤノタクの内部事情聞くとな
あとは肯定的な意見が内部から全く出てこない >>684
取り憑かれたのが鬼形礼以外なら誰でも除霊成功してたわ
同じパターンで三度も騙されるわ
集中しろと言われてるのに滝行の最中に「くーっこれはひと雨来そうだぜ」だからな
空手の道に進んでいれば良かったのに もとをただせば日本神話の天照大御神のエピソードからだな 鬼形の本棚には空手の本があったから空手は好きだったんだろう
でもその空手で半殺しの目にあうわけだが 極真に1年だか通っても、名誉段の兄弟に脅迫された漫画家もいるし >>679
小柳津、骨法最強ではないみたいね。
船木ライガーが慕っていた廣戸最上が強かったらしい。
練習で最上が玉潰して2人ともやめて船木もやめたそうな。 >>683
で、割れたガラスの張替えは
鬼形君が自腹でガラス屋さんに
依頼するの? ガールズバンド新聞とかのパロで
まさしくそうだった
毎回ガラスを割られて
新聞配達のバイトでガラス代をかせぐオチ >>695
アンチ乙
小柳津は格闘技専門誌で最強と評価されてるから
・格闘技の持つ打撃技の権威復活が小柳津の双肩にかかっていると―そこまで私は小柳津には期待を寄せている。
そして小柳津しかいないのだ。格闘技界広し、また世界広しと言えども、グレイシーを打撃技で完璧に打ち倒すことが出来る可能性を持つ選手は、小柳津しかいない。 たくさん食ったら強くなる信仰は力道山時代からの伝統 >>701
その前の相撲からやろ
実際に内臓強い奴は強いからな 藤平は一日カップラーメン一個だった時期があったらしいが、それでどうしてあの異常な稽古量がこなせたのか不思議でしかたない 小柳津は骨を辞めた後アイドルの追っかけしてたって武板でバラされてたな 「カメレオン」の作中に登場する新聞は「恐怖新聞」だけど
こっちは元ネタの人に怒られたりしなかったな >>701
なんか撮影用に変な弁当用意されて
本当は困惑してたみたいな、夢の壊れる話があったような 芦原が中年太りしたのは若い頃ドカ食いしてたのが原因か? タイガーマスク☆ザ・スターの頃は
風忍も豪ちゃんも骨にドはまりしてた時期かね アスリートにありがちだが、引退して運動量減っても
若い頃のバカ食いの習慣をやめられなくて糖尿デブ一直線
普通に働いてたら一日数時間の運動時間確保もままならん場合もあるし、まず食生活見直さんとね
指導の一線に立つはずの専業空手家が太るのはどうかと思うが 全盛期マスVs全盛期堀部が戦ったならさすがにマスが勝ったかな >>702
パセリの栄養価はすごい高いらしい
でも農薬結構使ってるからあまり食べない方がいいという話もあるが >>706
人体の不思議だな木村政彦もゴリラみたいな体だったけど
あのスケジュールで体鍛えても筋肉が発達するはずないんだけどな 空バカの悲願熱涙編の最終回は実に良くできてる
梶原臭が全くしない
つのだの直筆がコマに使われてる辺りを見てもつのだの完全オリジナルなんじゃないかな つのだ編ラストで断髪してれば繋がりがスムーズだったと思うが
多分関係者全員「そんな事知ったことか」と思ってそう マッスル北村はそれに近いことをやってたんだろうな
だから追い込みすぎて死んでしまったが 世界史の授業の時にマーシャルアーツ発言した教師は毎日2回ラーメン食ってたら入院した 同輩か先輩か忘れたが、藤平はいつも腹空かせていた、とは言っていたな。 >>730
相撲ちゃんこ大食いでボディビルダーとしてトップに立てるか実験すればな
二三百年の経験則実証を良しとせず新興カルト食に変に細部に拘り自滅する >>733
ちゃんこは相撲に勝つための食事でボディビルとは関係ない >>722
追い込みさえすれば低負荷高回数でも筋肉付くぞ
>>728
腸内細菌が特殊だったのかもしれん
太りやすさは腸内細菌によって全く違うそうだし
カロリーを非常に効率的に体に取り込むことが出来る特殊能力があったのかも
マイケルフェルプスの体力回復能力とかもそうだが
稀に特異な体質の持ち主がいる ボディビルは高カロリーで筋肉をつける時とカロリーを極端に制限して筋肉のキレを出す時期に分かれるが
北村がやったのは減量期で極端なカロリー制限。妹が飴玉一つなめてというのも拒否した マッスルの学歴はは東大中退、東京医科歯科医学部中退
中々こんな学歴のやつも珍しい 北村の死因は餓死でしょ
いくら体脂肪率落としたからといって、
あの筋肉で餓死するんかね?
筋肉も分解されてカロリーになるという話も
聞いたことあるけど… >>739
ハンガーノックの低血糖だから餓死とは違う ironman誌が普段より売れる特集は北村と水着女性 高卒では早稲田大学英文科卒のカジ先生の足元にも及ばんな >>739
低血糖なら脂肪たっぷりのデブでもすぐ死ねる 飛脚はリレー形式で一人一日に150km以上は走っていたという。
整備された走りやすい道路を何も担がずただ走るマラソンの42.195キロに比べたらその運動量たるや。
江戸時代だから食事も握り飯と漬物程度の質素なものだろう。
藤平みたいな人が稀にいてもおかしくはないのかも。 たまに北村の死因を餓死と書いてる記事があるが誤りで、
低血糖による心不全とのこと >>699
これって骨法の人が大沼孝次というお抱えライターに書かせた文章だよ。
格闘技専門誌じゃなくUWF最強伝説という本。 >>746
塩分と炭水化物の量を取れば栄養的には問題ない >>746
リレーで150キロを分担してたんだろ。一人で150km走るわけではなくて >>749
つまり藤平の一日カップ麺一個で猛稽古はおかしい話ではないわけですね。
>>750
一人あたり150キロ以上走って、江戸〜京都(約500km)の荷物を6日で届けたようです。
け >>751
500kmを6日だと80キロ強で半分くらいしか無いけど >>751
カップ麺一個だと量が足りない
猛稽古がどの程度の量か不明だが
カップ麺を大量に取れば問題ない >>751
飛脚は馬も使ってたから単純に人が走った距離ではない >>656
「地獄からの生還」には実名が出ていて村井國夫
K.Mだな 江戸時代の人間の異常な身体能力を紹介する記事や書籍があるけど
資料の信憑性が眉唾だったり、疑似科学的なトンデモ栄養論とセットだったりで基本真に受けないことにしてる 江戸時代の女は生理でも血を止めてたとかいうのも作り話だったからな
裏のとりようも無いし面白おかしく脚色された話かま多い ナチュラルのボディビルダーである井上浩とジュラシック木澤の対談によると「食事よりもトレーニング内容」らしい
井上はめっちゃ適当で減量期は、
朝→アンパン
昼→なし
完食→プロテイン80g
夜→むね肉と味噌汁と発泡酒一缶
で、減量してても酒飲むという
https://m.youtube.com/watch?v=453wawO-OM0&t=606s >>734
ボディビルダーが不自然に細部に拘り頭がおかしいんじゃボケ >>763
日本語不自由なお前の頭もおかしいな
脳に栄養いってないな >>764
お前だキチガイ
一生鳥のパサパサ肉とブロッコリー喰って死ねキチガイ馬鹿チョンのハゲw ナンバ走りすれば全く疲れないから何百キロでも走れる >>752
文献によっては約2.5日でという話もありましたね。
>>754
時代劇のイメージで昔の馬をサラブレッドと思い込んでる人は多いですが
実際はポニーみたいなもので速くは走れません。
馬を使うのは荷物が多い時でポックリポックリ歩かせていたらしいですね。
早く届けなければならないモノの時はやはり人が走って届けたようです。
飛脚は一種類ではなく用途によって色々な飛脚便がありますね。 >>768
その文献のソース教えて
信憑性が怪しい >>768
最初のレスだと1人150kmという話だったけど単純に計算ミスか勘違いしてるように見える そういや二十年くらい前に猛威をふるってた
「国産馬はポニーみたいな小型なので日本に騎馬隊はなかった」説
いつの間にか跡形もなく駆逐されてるな 中学の時の全校マラソン大会で難波走りしたら軽く優勝しちゃってすっかり時の人になった俺だったが陸上部の勧誘を断って結局柔道部に入った でも戦国時代の伝令に、早く走れる馬がなかったら滅茶困るよな 戦国時代、武将たちはナンバ走りできる馬を育成していた いまだに100人組手やってんのな
権威もないし体傷めるだけだと思うけど 三浦も「百人組手で得たものは何もない」と言っていた。 纐纈卓真は「70人目ぐらいからハイになって相手の動きがスローに見える」と言ってた 「梶さん、なんだいこの間のは、空手バカ一代の焼き直しじゃないか」
「なんだところ野郎、やるってのか」
「おおやってみろ、おれはつのだじろうじゃねえ」 100人組手で得るものあったというのは、そうでも思わなきゃやってられない、
っていうのがあるんじゃないか。
無傷で完遂したっていわれるフィリオも結局何年後かに後遺症で苦しんでる
というし >>787
顔はあまり似ていないが体格の大きさで十一段だということがわかるね。 これで百人組手クラスターが発生したら目も当てられない 中村誠の35人は未達成者の中でも最低記録
史上最激といわれる泰彦が未達成者の中で最多の61人 >>798
やかんの水飲んだんで腹撲ったら吐いた
とか
ほんまかいな やかんの水を飲んだのは本当
吐いたかどうかは知らない >>798
四段昇段審査だったとしても不合格になってしまうのか。。。 四角いジャングルでは「酷暑の中で行われた」というフォローも
なかったっけ。これじゃただ単に「三浦やコリンズに劣る
おデブが実力不足で達成できなかった」っていうだけの描かれ方だな。
それに同日三瓶と三好もやってるのに一切触れないのも失礼な話だ 三瓶は同じ日じゃないよ
三瓶は8月24日、中村と三好が26日 フィリョは待ちに徹してカウンターで握り棒落とさせるっていう100人組手特化戦法だったから楽勝でクリアしたな
手足の長さと、日本人には(空気的に)許されない戦法をとれる外人の優位を活かした 同じ日にやった八巻は真っ向勝負だったからボロボロになったな 元禄十四年。
時の飛脚は、東京〜兵庫間を四日間で走ったらしい。 増田章の時が一番悲惨だったと聞いたな
倍達も技あり以上取ったら次の審査に加点するよ、チミィたちぃ
と
参加の本部生には檄を飛ばしたそうな
支部参加の者たちは上手く弛緩してやったそうだが 八巻は真っ向勝負だったからボロボロってのは八巻がわのいいぶんであって。
フィリオがぴんぴんしてたのに八巻が担ぎ込まれたから「なんかいわなきゃ
自分のほうが弱いというイメージを持たれる」というので言ってたんだと思う。
八巻も前蹴りの上段中段使って省エネしてたよ。
フィリオのほうが器用だったというだけで >>817
これのこと言ってそうだけど江戸から赤穂まで早駕籠を乗り継いで帰ったということで一人で走ってない
読解力か計算が苦手な人なのかな
https://tabi-mag.jp/hg0437/
>浅野長広(浅野長矩の弟)の書状を携え、早駕籠で江戸を発った早水藤左衛門(はやみとうざえもん=早水満尭/はやみみつたか)、萱野三平(かやのさんぺい=萱野重実/かやのしげざね)は、4昼夜半駕籠に揺られ続けたといいます。
正使・早水藤左衛門(37歳)と介添え・萱野三平(26歳)が赤穂城下に着いたのは3月19日の早朝で、まずこの井戸で喉を潤してから、家老である大石内蔵助邸へと向かったのです。 フィリオは事前にブラジルでも軽めの100人組手をやって
感覚掴んでたんだよね >>807
多謝。じゃあ独立時は八段くらいにしておいて
そこから生涯かけて十段を目指すとかの方が良かったんじゃないかね。
マスさんでさえ極真黎明期は八段だったんだし。 >>820
いやいやもちろん、一人で走ったというわけでは。
荷にしろ人にしろ、各駅で伝えてったわけで。
その距離をこれだけの短時間で到達出来るシステムにかんげきしたわけで。
ま、大枚はたいて相当無理いってのチャーターだったとは思いますけど。 >>823
746 愛蔵版名無しさん sage 2021/04/24(土) 20:23:53.68 ID:???
飛脚はリレー形式で一人一日に150km以上は走っていたという。
一人で走ったって言うから文章が読めないか計算できない人だなって思ってたんだよ >>823
これもそうね一人あたりとわざわざ書いてるけど
751 愛蔵版名無しさん sage 2021/04/24(土) 21:25:35.63 ID:???
>>749
つまり藤平の一日カップ麺一個で猛稽古はおかしい話ではないわけですね。
>>750
一人あたり150キロ以上走って、江戸〜京都(約500km)の荷物を6日で届けたようです。 このスレも高齢化してるからそろそろ認知症始まった物忘れが激しい人も混じってんだろ >>823
ですけど、他の方と混載になっているみたいで。
先生の作品には昭和以前を舞台にした物はないとおもわれますので、元禄の話しは場違いでした。 >>828
ですます調で語尾にまる。つけるとか特徴的な話し方ですね 高齢化社会になるとここもボケ老人だらけでわけがわからなくなりそうだな まあ2chなんて黎明期から統失だらけだったし
初期メンバーが認知症に突入し始めても大して変わらんだろう ボケてるかどうかは別にしてこのスレに老人しかいないのは確実だろうな 定期的に同じ話がループするしな。おじいちゃんその話しさっき聞いたでしょ
ボケて毎日館長の話ばかりするボケ老人とか嫌だな バーン・ガニアが老人ホームで同室者を投げ頃しちゃったかもしれないと言われてたな
ガニアの近くに骨折した死体があったが目撃者がいなかった マスは百太郎状態なのに、嫁さんはまるで別人が描いたみたいに美人だなあ ゴッチよりガニアのがリアルファイト強いかもと思うようになった 最期はアルツハイマーだったみたいだね
身体に染み付いてたはずのスリーパーホールドじゃなくてボディスラムだったのか フィリオの最近の練習風景を見たけどこのひとあまり
達人とかそういうのに憧れないみたいだな
いつまでもパワフルなアスリートでありたいって感じかな 困 出 ボ
ら. せ リ
せ. と ュ
る. 床 |
屋 ム
を を
∧_∧
( ;´Д`)
( つ 彡⌒ミ
) 「(´・ω・`)
|/~~~~~~ヽ 今日は国際空手道連盟総裁・極真会館館長・大山倍達氏の命日です。
空手バカ一代並びにマスさんのファンはお祈りをしよう。 >>706
しかも当時、先輩は道場に寝袋を持って寝泊まりしていた。地下室に電気釜を持ち込んでいて、おかずもなくご飯にしょうゆをぶっかけ「おいしい、おいしい」とほお張っていた。
https://www.chunichi.co.jp/article/121970 いま再放送している空手バカ一代えらい高画質だな
同じHD化でも60〜70年代のアニメの方が80〜90年代よりキレイな場合が多い
どういうことなのか? 前田が62ってのがヤバイよなぁ
ついこないだ猪木にハイキックをきめていたようなのに
自分も歳をとるわけだ マス大山カラテスクールのテキストの
2巻の裏表紙の写真で
飛び蹴りしてるのはブルース・リーに似ている
なので
ハワイ支部でブルース・オテナに
ブルース・リーが極真カラテを
習っていたことを信じていた
いや 信じている 亡くなって26年、極真は分裂に次ぐ分裂を繰り返し、後継者に指名した松井は全空連の靴舐めてオリンピックに色気を出したのに世界的な感染症蔓延で東京五輪の開催も怪しい >>863
東京ムービー新社は35oフィルムだからね
一般的に使われているのは16o
そういう事だ >>865
軍歌つーか、
行進曲がベースだな、あの手の勇ましい感じの旋律 いまnhk-bsでやってるウルトラQもえらい高画質だがあれも35mmだしな
4kとか8kにリマスターする時に効いてくるんだろうねぇ >>874
やってんだ知らんかった
4K対応ってっ普通の画質のテレビでも見られるの? >>865
実際、昔の右翼の街宣車でアレとかヤマトとか流しながら走ってるの四十年くらい前に何度か見ましたよ(´・ω・`) >>864
前田は梶原センセ大好きだからな
「俺は昔、夕やけ番長って漫画が好きだったけど、長州は言うだけ番長だね」 「ウルトラマン立て!立ってゼットンをやっつけろ!」
「強くなって僕がウルトラマンの仇を取ってやる!・゚・(ノД`)・゚・」
『新格闘王 前田日明物語』より。
普通の子供並に色々な漫画・アニメ・特撮などお好きだったようで。 >>873
カジ先生が作詞した極真の歌もそんな感じの曲だったと思う。 ひとたび道着を着て向かい合ったら
オバサンも若いムスメも関係ない じゃあマスさんの次女・恵喜さんに対してもそういう接し方で良かったんだろうか?
極真空手をやっていたようだが。 長女茶帯、次女黒帯だったはず。三女は全然やっていないんじゃないか。 >>876
巨人の星もそうだが
古典的に勇ましさを表現しようとしたら
ツービート、ミドルテンポ、男声合唱曲 つまり行進曲、
ようするに軍歌になるんだろうなあ
ヤマトはネオ軍歌と言っていい
ナイスな曲だった
さすが旧海軍旗艦が蘇った漫画の曲だ ウルトラQは総天然色版がフランスの動画サイトにアップロードされている。お早めにドーゾ 子門真人も長いこと野に伏せてよくわからん人だな
あの人は今?みたいな番組でも「引退しているから」と正式には取材に応じず
窓からちょっと応対しただけだった 空バカの主題歌といえば一昔前の柏レイソルを思い出す 最近も良くラジオで曲が流れてると一瞬思ったが嘉門達夫だった ヌンチャク使うシーンがあったと思ったけどリーの足元にも及ばないもんだったな ヤンスエの出る香港特別編はもはやGメンの風物詩となっていたな メキシコのクン・フーというマスクマンは空手をまったく使えないのに
ダブルヌンチャクを必死に覚えて、試合前に披露するだけで観客は彼を空手使いと思い込んだそうな
メキシコ人ってバカなのね まぁあんまり古い話をしていると此処では老人扱いされる様だから
今後は皆で平成以降のネタだけ書き込むと良いと思うよ >>876
つい最近、街宣車が「アニメンタリー決断」の主題歌流してたが
知らない人間は本物の軍歌としか思わんだろうな
あと、昔ウルトラセブン流してた街宣車も見た >>903
梶原作品が自体が殆ど昭和
じじいだらけなのはわかってるから今更若いふりするのもダサい
開き直って加齢臭たっぷりな話をしてればいい https://youtu.be/wGvQogJVz3U
なんでこの娘らはこんなにかわいいのに腹鼓なんてやってるんだ?
人生の無駄だろ うーん、苦痛の方が強くて結局最後まで空手自体は楽しくなかったなあ
「こんな苦行やってる俺偉い」というのがモチベーションだったのかも知れない どこぞの本部道場みたいに、白帯の前歯を面白半分に叩き折る性格なら楽しめる 腹鼓はいつ見ても違和感ばかり
顔面なしの相撲の突っ張りみたいで不自然な動き 理想の空手の突きとは、ボクシングのパンチより相撲の突っ張りに近いんだそうだ
伝統派とか古流の話で極真パンチとはあまり関係ないが 懐かし漫画スレなのに書きこんでいる人を老人揶揄する謎思考の人 >>772
ニホンオオカミもヨーロッパオオカミのようなイメージに固執してそう 子門からの指紋が頭に浮かんだんだけど唇紋・虹彩・声紋などのように
肛門の皺でも個人の識別ができるのではないか?と思った
肛紋採取する際はポキールを使えばよかろう 芦原が4/24没だったのか、4月は大物格闘家がよく死ぬ月なんだな 4月26日の大山倍達総裁の命日に先立って21日に行われた二十七年慰霊祭の動画をKYOKUSHIN ONLINEとYouTubeのWORLD KARATEチャンネルで公開しています。ぜひご視聴下さい。
https://www.kyokushin.net/ 大山倍達の全盛期にヒクソンとノールールで対戦したらどっちが有利かな? ゴルドーは中井を目潰しで失明させたがそれでも負けてたな
金的目潰し使わないと勝負にならないとは情けない卑怯者だな 若い頃のマスの拳はドラム缶すら軽々ブチ抜いたというからいい勝負になると思うけどね 長井満也によるとリングスに参戦していたオランダ勢は
とにかくガラの悪い連中が多かったとのこと。
ボスであるドールマンがいる時は比較的大人しかったというが。
対照的にロシアやグルジア(現ジョージア)などの旧ソ連勢は
総じて紳士的だったとか。 寝技には金的つねり噛み付きが使えたら抜けられるものも多く
マスも柔道はかじってるからな
ヒクソンがパンツ一丁の大山の打撃をかいくぐって関節を決められるか
熱い試合になるのは間違いないだろう
払い戻し率2倍なら俺はマスに賭けるわ
1.5倍なら迷う ガチで試合したという記録が一切ないからな
お化けが強いと言うようなもの >>927
大きく変形させることはできても、ブチ抜けないんじゃね? 競技偏重の柔術ならともかく、グレイシーさんとこは護身志向でラフファイト対策もぬかりは無いんやで 寝技は金的目潰しで〜云々も、あまり説得力は感じんな。
競技の中で突然ルールを破るならともかく、最初から「ある」前提なら立ち技同様そう簡単には通じんよ。
相手がよほど間抜けじゃない限り。 目潰し金的ありならタックルで転がされ抑え込まれてから逆に目潰し金的潰されて終了だろう 反則使えば勝てるとか誇らしげに言ってもな
スタンガンありなら勝てると言ってるようなもの キムラとか極めてる時に、相手が苦し紛れに噛んだり金玉握ったりしてきたら思わず折っちまいそう 何やってくるかわからない酔っ払いを抑え込んだことあるけどニーオンザベリーを使った
これなら噛みつきやひっかきからも距離を取れるし相手が暴れたら膝で腹に圧力かければおとなしくなる
殴ろうと思えば好きなだけ殴れるし、これは理にかなった実践的な技なんだなと実感した >>933-935
そら素人相手に目潰し金的噛み付き対策技で行くなら簡単だろうけど
大山倍達相手にそれらの対策しながら戦うのはなかなか難しいのではって話な訳でね ヨーイドンでのマスの実力には正直もう幻想がもてない。
でも戦後の裏の世界での戦闘マシーンだったマスというのには
幻想をもってる この演武は結構痛そうだけど、マスって門下生に
理不尽なシゴキとかイジメとか体罰してた話はあまり聞かんな
一定以上の高弟になると金銭トラブルとかヒットマンとか剣呑な噂も出てくるが めっちゃメシ食わせるメシハラはやってた
「メシは喉まで食うもんだよキミィ!」との決め台詞 マスは基本的に門下生たちにたいしては
ほったらかしだったみたいだからね ちみぃ、ちみは今日からタマネギをね
毎日一個生で食べなさいヨ!わかた? 「高度なディフェンステクニック」が、一般人はおろか格闘技ファン層の目も釘付けにしなかったから
興行的にはほとんど成功しなかったんだろうに >>949
若獅子寮の食事会では丼飯3杯+水炊き3杯が最低ノルマで
クリアしないとマスさんではなく先輩に殴られたとか…。
「チミは生でタマネギを食べなさい。そうすると腹の虫が死んで健康になる」と
マスさんに言われたという話は内弟子経験者である某支部長のブログに
書いてあった。 >>956
それはわからんでもない。胸のたたき合いは相手にダメージを与えて
敵を倒す、身を守る武術、格闘技としてどうなのよ、ってのはあるけど
致命傷にならない部位の本気の殴り合いはなんというか高めあってる感がある
北斗の拳のラケンシロウとラオウの戦いのときみたいな それな。
互いの息もかかるような間合いでのにらみ合いは理屈抜きで震える 大山倍達が一緒に稽古するのは週に一回で、
あとは1日3回ある一般部の稽古に参加だよ 若獅子寮出身って極真どころか空手そのものを辞めちゃった人も多いみたいね
消息も不明で 月に一回館長に挑戦できる日ってのがあって
館長はその日に挑戦してきた門下生をフルボッコにしている 梶原作品も多く手掛けた巨匠が…
ドラえもん作曲 菊池俊輔氏死去
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6391924 西武ライオンズのそれといい、若獅子寮という建物は
くたびれた代物が多かったな。
西武の方は新築されたようだが。 若虎寮 若鯉寮 若龍寮 若浜寮 若人寮 若鳥寮 奇しくも… 史実をネタにして面白いホラを吹くと言う点では梶原の右に出る作家はいない >>983
ダウンタウン浜田が恐れてた日生のボッキチがごっつええ感じにドッキリで出演した時は最高だった 空バカも影丸編後半は群雄劇みたいで嫌いじゃない
出来れば世界大会の辺りをもうちょい詳しく描いて欲しかったが、
連載時はすでに中村忠が離脱していたりとか、色々描きにくかったんだろか? 異世界なろう系で角川から空手バカ異世界なんて出てるんだな
なろう系は全く興味無いから読んでないが、異世界など行かずこの世でトンデモ話を膨らませたカジ先生みたいな作家はもう出ないだろう 空手バカ一代(つのだ版)の世界に転生する話かと思いきや、
あんまり面白気なかったな 同人誌で飛鳥拳が北斗の拳の世界に行く話があったような… 今の時代、架空のキャラが活躍できる現実世界が
スポーツや格闘界にあるかというと、もうないだろな
なんか色々と世界がフラットになってしまった感じする >>996
今は現実と絡めると「肖像権だー!」になるからな
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