<梶原一騎> 40発目
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>>1は梶原スレで何がやりたい?
乙しろッ、ひたすら乙しろッ! 恥ずかしがる>>1のパンティーを脱がすみたいでおもちろーい 【発掘】ジャイアント馬場の“日本未公開”ハリウッド映画 巨人→プロレスの空白期間に紋付き袴で大暴れ?
https://sportsbull.jp/p/933511/#
馬場の役柄は海兵に求婚されたっぽい(?)ゲイシャガールズの兄にして、大相撲の横綱『富士』というもの。
しっかり大銀杏のかつらをかぶり、紋付き袴姿で海兵たちに睨みを利かせ、四股を踏むや、セットの日本風家屋を破壊しつつ、海兵を追いかけ回しての乱闘シーンまである。
この乱闘シーン、狭いセットに低い天井、頭に大銀杏、慣れない着物と足袋なので、かなり動きづらかったはずだが、馬場の動きの速いこと速いこと。昭和50年代以降の馬場の姿しか知らない人が見たら、驚きのステップなのだ。
昭和プロレス少年のバイブル漫画『プロレススーパースター列伝』(梶原一騎作・原田久仁信画)では、米国修業に出た馬場がニューヨークのMSG(マジソン・スクエア・ガーデン)でブルーノ・サンマルチノと対戦する際、ガウン代わりに女性ものの襦袢を羽織り、下駄をはきつつ、リング上で四股を踏むことをマネージャーに強要され「おれはプロ野球出身で相撲など関係ないのに……」と苦渋の表情を浮かべるシーンが有名なのだが、実際には渡米前、すでに大相撲横綱に扮して四股を踏んでいたということだ。 プロ野球で差別的な扱いを受けていた可能性。
馬場自身は新潟県第1号のプロ野球選手と誤認していた。
監督水原茂の「若手は二軍でスタートし、基礎作り」という方針のため、二軍での基礎練習を行っていたが、
2年目となる1956年には二軍で12勝1敗、翌1957年に13勝2敗の成績を収め、2年連続二軍の最優秀投手賞を受賞した。
1957年10月23日、中日戦でようやく一軍で初先発の舞台を踏む。中日のエースのだった杉下茂との投げ合いとなり、5回まで無失点で抑えるものの敗戦する。同試合は杉下の200勝達成試合になった。
この試合の直後、視力の急激な低下に見舞われる。診察の結果、「脳腫瘍」(下垂体腺腫により視神経圧迫)と判断され、
同年12月23日に東京大学医学部附属病院で開頭手術を受けた。
当時の技術では成功率が非常に低く、医師から「失明する可能性が高いので、目が見えているうちにマッサージ師の勉強をしておきなさい」と勧められた程だったが、
手術は無事成功。1週間で退院し、翌月には頭に包帯を巻いたままキャンプに復帰した。
1958年には目立った活躍は見せなかったが、翌1959年には3度目となる二軍の最優秀投手賞を受賞した。
しかし、馬場を評価し後ろ盾となっていた藤本英雄投手コーチが退団したこともあり、同年オフに巨人を自由契約となった。
巨人には5シーズン在籍し、1軍登板は1957年の3試合のみ、うち1試合が先発、通算成績0勝1敗防御率1.29(NPB公式記録)。 知ってるつもり?! 放送リスト
NTV 日曜21:00- 21:54
1999/7/4 女たちの関ヶ原・淀君三姉妹の逆襲 16.3%
1999/7/11 梶原一騎 18.7%
1999/7/18 林正之助 14.0%
1999/7/25 リンダ・マッカートニー 10.9% カジ先生の知ってるつもりはゲストに佐山氏が来ていたような。
真樹氏は事前取材でインタビューに答えていたと思う。 「真樹先生は怖そうに見えるけど、とってもいい人なんですよ〜」 教えとくがな
イイヒトなんざいやしねえ
俺が言った意味はオヒトヨシだ 若い頃の馬場なら、チェホンマンをボコれたんじゃないかな アダシが今若かったら、小錦と戦うよお!
小錦の腹にパンチをぶちこんで何発で倒れるか!見ものだよお!
と死ぬちょっと前くらいに日明との対談で言っていた >>29
添野
「大山先生はあの時(大木にケンカ売られた時)、聖路加病院に入院しようかと言っていた」
「先生は都合が悪くなると、きまってあそこの病院に入っちゃう」
クソワロタ >なかなか説得に応じない大木に柳川は、「お前は自分の師匠のようになりたいのか」と言った
これも凄いな。義兄弟はまさに極真の守護神だわ。 年齢や足の不調の件を差し引き、全盛期同士でくらべても
185cm・120kgのガチガチセメントファイター大木の優位は動かんだろうな
大木よりさらに強豪である本場アメリカマットの猛者を葬りまくった「神話」の持ち主としては困っただろう そういやサッカー物は赤き血のイレブン以外にあったっけ?
キャプテン翼ブームをカジがどう捉えていたかも興味がある 巨人の星の「獅子はわが子を谷底に落として……」ってエピソードはアニメオリジナルだっけ? >>36
「チャンピオン太」の漫画版で
早くもそのエピソードが登場していた! >>29
マスがプロレスラー相手に無双していたなんて与太話はもっと前からカジ先生が漫画に書いてたのに何でキムイルはこのタイミングでマスに喧嘩を売ったんだろうな 梶原の著書だと大木発言に激怒して試合する気満々の倍達を梶原が必死で止めたと書いてある >>30
最後に入院したのも聖路加だし、かの日野原医師が主治医なんだよね。
普段の主治医はグレートマウンテンの社長でもあった梅田医師。 私が出るまでもない。代わりにマッキーと大木戦わせようともした話もあるが
マッキーもいい迷惑だ マッキーは極真ケンカカラテの後継者だと
マス大山カラテスクールの案内書に書いてあった
マスの代わりに戦うのは当然 マッキーって身長173か。もっと大きいイメージあったが。レスラーとやるには小さいな
佐藤勝昭はガタイもいいし柔道も3段だからいい勝負しそう アンチ乙
マッキーはキラーオースチンをワンパンでノックアウトしたから >>44
それ本によってはミスターX(ビル・ミラー)になってるんだよな
どっちが本当なんだよw 水野真紀と水野美紀と坂井真紀と酒井美紀この四人には奇しくも紀の文字が >>43
ここは、身長的に大木と張り合える
お兄ちゃんの出番だな 目隠しした大木vsマス・梶原・真樹の変則デスマッチ 添野「…わかりました館長、わしが大木のタマきっちりとってきますけえ」
マス「添野ぉ アダシは良い子分をもって幸せたよお」
智也子「添野ちゃん、お勤め終えて出て来たら副館長じゃけえね」 真樹本では添野らにつけ狙われてるのにビビッて大木は逃げたふうに書いてたが
なぁ〜んだ柳川にビビったのが真相か エド・サリバンが死んだと思ったらラーリー・キングだった >>36
千尋の谷に落とし、はい上がってきた子を,,,
というのはいつ頃からある話し?
そもそも実話? アレッ?真樹本でなく梶本だったかな?
まぁどっちでもいいや >>46
本によってはではなく、別のエピソード
ビルミラーに対しても引き分けたとか勝ったとか、かろうじてケンカにならなかったとか毎回内容が変わる >>51
ほかの本ではやはり添野の証言で「柳川さんが話を付けてくれたらしい」「大木は腕を折られて帰国した」とあった。 「べつに負けはしなかったし」というのも
何とでもとれる物言いだしな >>51
「大山倍達との日々」では「負けないとは思うが、2カ月ぐらいみっちりトレーニングして……」と消極的ながら戦う意思を見せていたと書いてあった オースチンは酔って狼藉を働くのを止めに入った
ミラーはトイレで間違えて小便かけた
でシチュエーションが違う
両方のエピソードが載っている本はたくさんあるはず 対大木戦にむけてみっちりトレーニング
↓
トレーニングも二か月が経とうとする頃、猛稽古がたたり古傷が悲鳴を上げ故障
↓
聖路加病院に入院、今後運動は一切厳禁との診断書をもらう
これだと大木とやらずに済むし名誉も守れてイイんじゃね おそらく初出となるプロレス悪役シリーズでは
梶先生の行きつけのバーに行く
↓
オースチンが暴れてる
↓
マッキーが止めようとしたけど無理でした
↓
地回りのヤクザが騒ぎを聞いて駆けつける
↓
マッキーが気を利かせてオースチンをタクシーで逃がす
↓
後日、オースチンと再会して感謝されてサインをもらう
という友好的な話だったはずなのにいつの間にかマッキーの武勇伝になっていたでござる >>63
大木
富樫なんて、夕やけ番長ならぬ口だけ番長 こんな設定ブレブレの与太話を検証もせずに盲信してた昭和の大人ってバカだったのか >>42
マッキーが本当に強いとでも思ったのかなあ
まあとび後ろ回し蹴りで日本人が世界大会優勝
とか素人丸出しのオッサンだったからなあ >>31
朝鮮人お得意の、口先三寸な詐欺商売の典型だな
ばれてご破算になりだと、ヤクザがしゃしゃり出てくる 僕さー
ボクサーなの
を思い出したわ 今は亡きガッツ 愛と誠をこえる
佑唯(ゆい)とマホト
カジ先生に漫画化してほしかった
(特にマホトのクズっぷりを) 兇器から適当にコマ拾ってコラしたら
マホトくんの半生記になるんじゃね >>78
逆さ吊りにして鞭で叩いたり、浣腸したりと
実際にはやっていないこともやったことにして描かれそう。 この三角跳びと言いつつ四角跳びは
最初に書いたつのだの間違いが継承されたのかな? 「ガシーン」のコマ見るとこのケツ好き脳梅オヂサンの身長は4メーターは有るんじゃね? >>83
確かに三角形になってるな…
通常三角飛びと呼ばれてるものはこれに比べたら2角飛びで不完全なもの
これこそ真の三角飛び >>83
何だか段平さんを大巨人にしたような奴だな。 虎翔なんてよくあんなデタラメな技を創作したもんだ
あんな跳躍力があるなら陸上に転向しろ 空手戦争「コマネチが男なら虎翔破ができる」大山(梶原)談 亜久竜夫は物凄い高さから虎翔破を受けたけど眼球も飛び出さずに生きてる タイガーマスクが虎翔破をやるのは名前通りで問題ないが、逆にやられるってのは文字通り名折れ >>85
中城健は身長差の描き方はかなり適当
ガルーダも3メートルはありそうだし、オーレに至っては4メートルでもおかしくはない >>93
まあそれを言ったら愛と誠でも蔵王権太の身長は実にフレキシブルだったわな テレビで日本一狭い漫画喫茶が紹介されてた
鬼滅もワンピもない。あるのは店主が好きな漫画だけ
好きな漫画は、あしたのジョーや巨人の星と言ってた。梶原世代だな
70年前の貸本(古本屋で1万円以上)も読めてマニア向け 昔、身辺整理の一環として
捨てるよりはどっかの誰かの手に渡って保存してもらいたいとの思いから
儲けは抜きにしてブックオフに宅配売りで
「あしたのジョー」「空手バカ一代」「四角いジャングル」「カラテ地獄変」「虹を呼ぶ拳」全巻を含む
その他多くのコミックス、ネトオクで今や数万以上の値の付く数々の書籍を売っぱらった結果
振り込まれた金額は三千円に満たなかったが
我͡事において後悔せず! >>93
マンガだから3mでも10mでも
その大きさが終始一貫変わりなけりゃ何でもないんだが
コマによって違いすぎるとね >>92
名折れをずーみんにマホトが
中折れと空目(ロリだから) >>89
壁面に垂直に三角飛びをして
(壁→天井→相手の頭)虎翔破をするという
「垂直三角飛び虎翔破」を考えて
漫画に使おうと思っていた コマネチ・・
この妖精コマネチに異常なほど執着していた息子のために
当時のルーマニアの独裁者チャウシェスクの妻は配下に命じ
コマネチを拉致同然に連行させ息子へ与えて自由にさせたという 普通なら手の届かぬ対象を
生殺与奪を握るゲスが自由に蹂躙する
これぞ梶原ワールドを地でゆくエピソード 【虎翔破、虎翔、破りの秘技】
頭を下にして逆さまに落下してくる相手に対し
「おい!恥ずかしい穴が天井とニラメッコしてるぞ!」と叫び
それで相手が羞恥心を持った隙を逃さず反撃する 李青鵬も三光ができるんなら
そのまま虎翔破にしといたら壁に激突もされなかったろうに 下にスパッツはいてんだろうけど、女子中学生にセーラー服きて
カポエラの逆立ちムーブやらせて写真撮るとか、なんちゅうえげつない真似させるんだ(賛辞 >>115
無茶苦茶かいてるな
カポエイラやってるけど、手錠で逆立ちとか
全くの嘘だよ 空バカの倍達と星座の倍達とではカポエラへの勝ち方が違うんですが >>117
くぱあと学生証が
同時にうつる写真を送らせるのがマホト >>114
積志…。中心部から相当離れているから
このためだけにわざわざ行く感じだな。
以前浜松医大に行く用事があったが、
最寄り駅が積志だったはず。 地方の町外れにこんな感じの小さい模型屋とかあるけど
商売というよりほぼ趣味でやってそう そういやボウリングものは書かなかったよね?
カジ全盛期とボウリングブームは重なっているから手を出してもおかしくなかったけど >>123
梶原ファンタジーの中でも最高傑作の部類だな。
コワスルキー自身も、聞いたとき「最高におもしろい!」と爆笑した。 コワルスキーとエリックって元から仲良しでコワルスキーが見舞いに行ったら「気にすんな」と言われたとか ドリー「このバーバラって女はひどいやつだな
ところでバーバラって一体誰なんだ?」
http://imgur.com/kdTs6uR.jpg >>90
あんな意味不明技をできることにされてコマネチもいい迷惑だろう コマネチはたけしのギャグにもされてたし、有名税みたいなもん
ちなみにコマネチ自身があのギャグをやらされていた番組を見た >>131
ブロディの奥さんの名前がバーバラ。
何度か来日したり専門誌のインタビューを受けたりもしているから
知っているプロレスファンも多いかと。 テキサス州ってずっと田舎かと思ってたら、
カナダと同じぐらいのGDPで、
アメリカの保有する核兵器の三分の一ぐらいあるらしいな 梶センセの漫画だとテキサスから出て来た田舎もん、みたいなイメージあるな
あとチェーンソー持った怪人とか 向こうではカウボーイスタイルは決まってヒールなのは
「野蛮な田舎者」みたいなイメージだからなんだよね
日本的に見れば不良の吉幾三みたいな
サンマルチノVSハンセンはイタリア系のニューヨーカーVSテキサスの野蛮な田舎者なわけで テキサスの人って皆ファンクスの家知ってるらしいね
元WWEレスラーのTAJIRIがテキサス行ったときシャレで聞いてみたらみんな知ってて驚いたって本に書いてた 「男たちの星」っていうエッセイをゴラクに連載していたんだな。
タイトルも含め「男の星座」の原型か テキサス州ダラスといえばアメリカ三大都市の一つだし、
州の経済規模は全米2位とかじゃなかった? エリックの扱いが比較的よいのは、握力信仰の強いマスや梶原ならではという気がする。得意技がアイアンクローでなかったら、シークやニックみたいな扱いだったのでは。 「二本指で逆立ちができたら牛を殺せるよぉ、キミィ。藤平とコリンズはそれができたよ」 >>149
カジ先生が出会ったら男たちの交友録だから、そう考えても間違いではないと思う。しかし、それですら隙あらば大山倍達に抜かりない。
単行本は連載の半分ぐらいしか収録されていない。 そういや、マスの本だったか
破壊力(パンチ)とはスピード+体重+握力であると書いてたのは 中平正彦とは懐かしい。
ゲーメストを買っていたので自動的に読んでいた。 >>152
前から気になっていたがそれって実話なのか?
エリック家はケネディ家並みに呪われてるみたいだ ケリーはカッコ良かったね
まさかあんな悲劇に見舞われようとは
調べてみるとケビンが元気な様で何より カジ先生大活躍
アイアン・クロー誕生の逸話としては、梶原一騎による創作では「街で刃物をもった暴漢と遭遇、とっさにその手をつかんだところ、相手は手首を骨折してしまった」あるいは「フットボール選手時代にボールを握りしめたところ、それを破裂させたことがある経験から考案した」などの話がある。
梶原一騎は上記のほか、数々のアイアン・クロー伝説を『プロレススーパースター列伝』などで書いた。その中には、「アイアン・クローを頭に食って脳波がおかしくなったレスラーは5人を超える」というものまである。また、プロモーターとしての成功に関しても、同作品のブルーザー・ブロディ編において、「ダラスのプロレスラーはエリックのホテルに部屋を与えられ、エリックのレストランで食事をし、エリックのスーパーマーケットで買い物をし、エリックの銀行の小切手でファイトマネーを支払われる」などと誇張して表現した。なお、実際に「エリック帝国」でファイトした経験を持つグレート小鹿は、「エリックはホテルやスーパーだけじゃなくて銀行も経営していた。ただ、個人オーナーじゃなくて共同経営者の一人だね。ギャラがエリックの経営してる銀行から発行された小切手だったかどうかは覚えてないけど、たしかダラスではエリックが共同経営してる銀行で口座を作ったような気がする」と語ってい 俳優の福本清三さんが死去 「5万回斬られた男」|全国のニュース|佐賀新聞LiVE
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/618601
にんげんドキュメント 斬られ役 -大部屋俳優58歳の心意気 - 福本清三氏 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=wbicoffl1Vs >>163
真実を知る者すべてがこの世を去り数百年。
この作品群が発見され、あたかもスポーツ史の一部として後世に語り継がれることになるかもしれない。 中学で取っ組み合いの喧嘩はよくあったけど
握力強い奴は確かに強かったな
転がりながら襟首掴み合いとかそんな程度だけど、
力で相手をねじ伏せていた https://www.nicovideo.jp/watch/sm21825932
巨人の星の話なのに50分をこえたあたりから、梶原自身の性癖や同じ作者の他作品の話になってるな
それも梶原作品より梶原自身のほうが面白いからかもしれない。
本人の来歴をみても、劇画みたいな人生だ >>155
まんだらけが復刻した本なら全部収録されてるよ >>166
小学校高学年レベルで数回しか喧嘩はないが
印象的なのは在日韓国人だった(と後でわかった)友人が
以上に腰が重く腕力も桁違いだったこと 上級生とも同じようなケンカをしたが
全然力が違ってこっちは大してことなかった
その友人も見た目はちょっと固太りかなという程度だったが恐ろしい力で本気でやったら
やられるかなと思ったくらい
あれが平均レベルだとしたらやはり朝鮮人の体力は凄いわ ☻BSマンガ夜話で取り上げられたのは巨人の星、ジョー、空バカだけだったかな。愛と誠はなかったか。 http://boku-pro.com/news/view/20459
そもそも初代(佐山)が全日本で復帰する話もあったのだが、ファイトマネー等の問題で合意に至らず。すると同年7月5日、以前は新日本の興行を受け持っていた関係者O氏が、「じゃあ、2代目を全日本で作ればいいんじゃないですか?」と進言。O氏は当然、梶原一騎ともホットラインがあったのだ。馬場からハワイ土産のマンゴーを貰った梶原氏も快諾(※別にこれが決定打ではないが)。 プロレススーパースター列伝を読んでるけど、エピソードほとんどは梶原の与太話という解釈でok? そもそもガチのエピソードを知りたくてカジセンセの作品を読もうって思う時点でだいぶんアレ >>179
遠い昔、空手バカ一代で極真に幻想を抱いたこともあるが、さすがに今では創作だと分かっている。
ちなみに空手バカ一代で確実に真実と言えるのは、
「極真会館は大山倍達が創始した」
くらいかな。 >>173
このときすでに
胸にクリーンヒットしてる
これでKOできなかったとは >>65
イタコにオースチンが頃した2人のレスラーの霊を呼んだところが抜けてるw 養成所の修業時代に胸の骨にダメージを負ったのか?
通常のムエタイのリングでは無敵で、骨を折られるほどの相手なんていなかったはず マスオーヤマはあえてブラックコブラの弱点を狙わなかった
紅はどうなの? レーバンはチェンマイのジャングルにこもった時
毒虫たちの猛攻をうけて頭がはげた >>175
大塚氏ね。回想録も出しているけど二代目タイガーマスクに関する顛末も書いてある。
カジ先生は「金はいらない。その代わり条件が2つある」と言ったとのこと。
・馬場本人が直接梶原家まで依頼に来て欲しい
・士道館の道場生にいい人材がいるので、それを全日でデビューさせて欲しい
少なくとも2つめの条件は実現しなかったようで。
無論空手が強くてもレスラーとしての適性はまた別物だからね。 士道館については三沢が添野のコーチを受けていたね
ちなみに川田をタイガーマスク2号にするって話があって
シューズを作るところまで行ったんだそうだ 10年以上前だが母校の体育大にモンゴルからの留学生がいて、
痩せた朝青龍みたいな顔していたが、片手逆立ちやってピョンピョン跳ねてたな
男の星座のマスを思い出したよ 猪木はタイガーマスクの使用料を滞納してたらしいがそんなに高かったのかな あのマスクのデザインは誰がしたんだろう
原作ともアニメとも違う
のちのあの系統のマスクの元になった ボロゾーキンあつかいの最初のペラペラのが
実はプロレスのマスクとしては一番カッコイイ ユキーデの「実戦フルコンタクトカラテ」
今よりもっと値上がりしそう
空手着の店で3千円だったけど
すぐ売れてたし
むかーし古本屋で安かったときに
買っておくべきだった やはりユキーデは本物だったか
マス大山のカーフキックの記述はないのか?
それとも弱点のカーフは敢えて攻めなかったとか プロレススーパースター外伝
格闘士ローマの星
四角いジャングル
新カラテ地獄変
男の星座
後期も好きな作品が多いかな。最高傑作は愛と誠だと思う ベニー・ユキーデと言われると格闘衛星闘強導夢が思い浮かぶ。
当時はピークをだいぶ過ぎていたんだろうな。 列伝は梶原作品全体でも高い水準にあると思う
ソースは空手もプロレスも知らない幼児時代列伝を読んで梶原作品にハマった俺 1番普遍的かつ万人的に消費されているコンテンツかもな ブッチャー編がやはりいいな
母との死別、ガマオテナ先生との出会い
守銭奴ザ・シーク、ディック、エリックとの闘い
列伝はどれも短編で無駄に長くならずかつ現実のレスラーのネタと梶原節がうまくマッチしている 耳そぎ事故、ピストル自殺、菜食主義者
無関係な3つの事実をつなぎ合わせてホラ…いや物語にする梶原マジック
http://imgur.com/KjjqPzr.jpg カジ先生が逮捕されず連載が続いていたら次は鶴田編だったとのことだが
その次は長州or藤波(もしくは2人同時)、ウォリアーズあたりだったのかな。 週プロで少し前に列伝復活したが単行本になることもなくひっそりと終わったみたいだな メガロボクス、タイガーマスクW、スーラジザライジングスターとか近年のリバイバル的な作品も良作に恵まれてる 英雄失格が好きだ
ネッシーとか芦川栄光とか
空手の呼吸法の極意で
ムエタイのローキックも平気なキック編とか 今日山崎照朝先生から電話があって
「今ジョー展来たんだけど今日はいないの?」って
来られるんだったら事前に言って欲しかった
山崎さんと力石見たかった
#あしたのジョー #梶原一騎 #世田谷文学館 侍ジャイアンツはアニメも好きだけど漫画が好きすぎる 読んだことのある人が少ない裏梶原作品ベスト5(順不同)
おかあさん
女子レスラー紅子
ザ・レフェリー
プロレス地獄変
ふりそで剣士 黄色と黒のツートンは虎とクマンバチの様に生物界では最強のシンボル
そこでブルースリーは死亡遊戯で黄色と黒のコスチュームを着想した
虎の敷き皮の上でリーがポーズを決める写真も現存する ドラ道のチャック・ノリス戦の事実上の決め手がヒザ下への蹴りと話題になってる
確かにノリスはここで戦闘力を完全に失ってる
関節かカーフかは微妙な所だが
ブルース・リーもユキーデ同様マジでしぶといね >>228
リーは“蹴りは低い方が有効”と戦術書で述べている
今更、ローの有効性を語られても困る ガルーダは胸に致命的弱点があったが、それなら剣持の真空三段げりを喰らった時に死んでる筈だ。
3発目の膝蹴りがガルーダの胸にメチャめり込んでるぞ。 ボビー・リー(ルチャドール)なら知っているが
ボビー・ローは知らないなあ。 >>224
プロレス地獄変は最近の作品だし単行本も出たから結構読んだ人多いんじゃないかな。
梶原原作ではないのに梶原節が存分に楽しめるのは流石原田氏。 死亡遊戯の主役の名前がビリーロー
死亡の塔の主役の名前がボビーロー
その兄の名前がビリーロー
死亡遊戯のビリーローとはたぶん別人設定 >>236
君は梶原原作のプロレス地獄変を知らないのか… >>206
高段者同士の高度な攻防・・
これのでかいパネル梶さんの自宅か事務所に飾ってなかったかな? >>228
低い蹴りはリーが習ってた詠春拳の影響かな
中国武術は術理は素晴らしいものがあるがイザ闘いになると途端に門派の特徴を無視したバタバタした戦い方になる
それだったら最初からキックボクシングをやったほうが良いとなる 第一回世界大会に駆り出された香港カンフーは三流の詠春拳 真樹さんだけどプロレス悪役シリーズはまさに怪作
10歳年上の兄貴が全巻持っててさ 小学生の俺はグレートアントニオがトラウマだったw
そんな俺を見て兄貴はニヤニヤしてたんだろうなw
でもゴム人間ジョニークオンゴとかヘビ戦法のジャングルボーイとか存在自体フィクションなのはあんまりだw >>244
知り合いが世界大会を記事にした香港の武術雑誌持っていて、その雑誌によると
カンフーでもなくムエタイの練習生だったとのこと 梶原に騙されると極真がFIFAみたいな世界的な組織だと勘違いする
後にジャズ空手を主宰する澤村宗が出たりしていたのに >>247
二宮にやられた小太り
へぼい詠春拳の型披露してたぞ? そういや柳川昌弘って空手家もガンバルマンに出てたなぁ、笑いものにされてたけど
雑誌の広告で、弱視やらなんやらだが鍛錬により達人に、とか載ってた記憶が
んで実際強いの? ジャズ空手の沢村先生をなめるなよ
マッチョドラゴンの振り付け担当したんだぞ 『あしたのジョー』を原案とするアニメ『メガロボクス』の3年ぶりの続編となる『NOMAD メガロボクス2』が2021年4月、TOKYO MX、BS11にて放送開始が決定しました!!
HP:https://megalobox.com/
推奨ハッシュタグ #MEGALOBOX #メガロボクス タイガーマスクWをMXでやってほしい
本放送のとき ちゃんと観てなかった >>255
名作だった。あと作画が平均的にいい東映なのに うちの近くに「素手で1000人を倒した」と豪語して本も出しているし、雑誌にも出ている某の道場があると知った……。 >>262
このときは当初、郷田が主審の予定だったんだけど、八百長と言うことで物わかりのいい? 添野に変更になったんだよな。 >>264
ムエタイって階級がミドルまでしか無いのではなかったかな?
まあリミット体重とか幾つなのか知らないけどw 「あしたのジョー」展示会が世田谷文学館で開催中、情熱的にあすを生きる術を紹介
https://news.mynavi.jp/article/20210129-1678381/
高森朝雄(梶原一騎)原作によるちばてつや「あしたのジョー」の展示イベント「あしたのために あしたのジョー!展 −情熱的にあすを生き抜くために−」が、3月31までの期間、東京・世田谷文学館で開催されている。
同展では「あしたのジョー」を通じ、“心身ともに情熱的にあすを生きる術”を紹介。場内の展示室は、矢吹丈が丹下段平から叩き込まれたプロのボクサーになるための極意「あしたのために 1〜7」にちなみ、7つの章で構成されている。高森とちばのエッセイから「あしたのジョー」に懸ける作者の苦闘を読み解く「『あしたのために』のために」といった章のほか、高森とちばによる原稿と原画の比較展示も登場。また力石徹の葬儀の様子、丹下拳闘クラブをイメージしたコーナーも設けられた。さらに高森の長男・高森城とちばが選んだ思い入れの深いシーンがメッセージとともに展示され、「きのうの ちばてつや 今こそ伝えたい、次世代へのメッセージ!」と題した章では、ちばの戦中・戦後体験から読み解くちば作品の原風景が紹介される。
https://news.mynavi.jp/article/20210129-1678381/index_images/index.jpg これが女子プロレスラー紅子か。
…って、中城氏はここでもこんな絵ばかり描かされているのか。。。
これじゃ嫌になって新カラテ地獄変をぶん投げてしまうのも無理はない。 バカンボ、レーバン、ガルーダ、ブラックコブラ、最強は? >>273
またお前か
女子レスラー紅子だよ!
タイトルくらい、いい加減覚えろよ >>276
間違えたのは謝るが、またって以前に書いた覚えはまったくないんだけど。 >>272
ロスだからLOって略すのはちょっと
L.A.って略し方は日本ではなかったのかもしれんが 梶原一騎はワイドショー「3時のあなた」にゲスト出演したことがある
ヤクザ映画で名を馳せた藤純子が司会だった
藤純子が、梶原と喋っている時に
「すごい威圧感」といって顔を手であおぐ仕草をしてた
まるで梶原にはツキノワグマみたいな人を寄せ付けないオーラが出てた LAXと略すことはあったな。
本当はロサンゼルス国際空港のコード名だが。 なぜスクーム・チャイワットは
ムエタイなのにパンタロンなのか? >「すごい威圧感」といって顔を手であおぐ仕草をしてた
美影の「くせえのなんの」っていうアレみたいだな >>277
そうか、それはすまなかった
スレタイ間違えてる最低な過疎スレを立てた奴かと思ったのさ
軽くスルーしてくれ
女子プロレスラー紅子
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1259719828/ その過疎スレの方にも貼ってきたよ これで次は間違えないだろう プロレスラー紅子に興味あるやつなんてこの世に数人くらいしかいないだろうから仲良くしろよ LOと略したら全く別の物件になってしまうではないか >>289
猿は74年連載開始だから紅蜂の方が登場早そうだな マイナー作品も結構電子化されてるのに原稿が一部ないとかかな 侍ジャイアンツなんかも雑誌起こしっぽいページがある そういえばちばてつやの「おれは鉄兵」で、鉄兵が猪木に、鉄兵の親父がウィリーに扮して対峙してる扉絵?があったな ボディガード牙も講談社で1度復刻したっきりだな
どうも不全感が残る 黒咲一人がマガジンで連載してたハスラー・ザ・キッドの原稿を旅に出る時燃えるゴミに出してるな
>>296
あったな。親父がバンダナまいて鉄兵が挑発してる感じの >>284
これ72年の雑誌だけどブームは去ったといわれてるのは梶原なのか劇画全体なのか いくら金を稼いでも漫画家やその原作者は小説家より一段低いものと見られてただろう
編集者の父親、銀座での乱痴気騒ぎも小説家コンプレックスをこじらせてのものだろうし
最後は原作者から小説家へ転向宣言までしてたけど 飯島副編集長を殴ったのも吉行淳之介を引き合いに出されたのが原因じゃなかったっけ 文学に憧れつつ、多分そっちの才能は漫画原作ほどはないであろうカジセンセ
アニメを溺愛しつつ、作品としては微妙なものが多かった手塚ゴッドとどことなく相似形 >>307
手塚がスポーツできなった点を補って広めたのが梶原だから光と影みたいなとこはあるな >>307
正直言って、そっちの才能は真樹の方がまだある >>284
まあカジが天才であったのを否定する人間はいないだろは この現代の世の中ほど、われわれの周辺に「真実」のものを見出すことの至難な時代はない。
情報・宣伝万能の世の中であり、それがまた実体より誇張されて、とかく羊頭をかかげて狗肉を売りまくる。人心もまた、それにつれてバカ正直では生きてゆけず自衛本能めいてウソつきになる。
梶原一騎の序文 『大山倍達 ケンカ空手 世界に勝つ』スポーツニッポン新聞社 ケンカ空手世界に勝つはマッキーの代筆だから、この序文もマッキーかも バトルゴルファー唯
今泉佑唯
このふたりには奇しくも「唯」の字が >>304
大映ドラマは殺伐とした感じがちょっと梶原劇画っぽい部分もある。
最後は大方ハッピーエンドで終わるが。
>>310
ジャンプの西村編集長も
「文学的な才能という点では真樹さんの方があったように思う」と言っていたね。 ただ、真樹は劇画作家としては梶原一騎に及ばなかったな
どこかで一線越えられない感じ 兄貴は常識を超えたぶっとんだ世界に飛躍しちゃうのに対し
弟は常識の範囲内ですぐれた仕事をするタイプなのでは?
想像だけど プロレスラーをカラテでノックアウトしたとか吹聴するのは常識の範囲ではないと思うの >>320
梶原には嘘を現実だと思わせる力があるからなぁ >>312
極真の合宿に中学校頃参加したとき マスタツが参加者にこの本の宣伝をして
「まあ 世界に勝ってしまたんだから」と照れ臭そうにしていたのを思い出す。 マッキーの方が常識寄りの人間だったけど狂気の沙汰ほど面白いと言うやつだろう 嘘を現実は、そういう時代だったんじゃないの?
ノストラダムスとか本気で信じてたから 真樹の原作は長編だと辛気くさい
短編だと気にならないけど 導入部で思わせぶりに読者を誘導するカジ先生の手練手管は現在においても比類ない
あしたのジョーもちばがボツにした試合から始まるシーンの方が読者を物語に引き込む力は強そうに思える
ちばが言うには「人物描写を重視した」とのことで、それがめぐりめぐってドラマに厚みを持たせたのかもしれないけど 原作を変えてもいいと相当ちばの力量を認めていたんだろうな
ジャンプの西村も文学肌で本当は漫画は好きじゃないがちばの漫画は別格と評していたが 紅チャレの最終話読んだがお粗末な終わり方だな
梶マンガは最終話がどうとかより過程を楽しむマンガだな 勝手に原作を改変した福島政美は監禁されなかったんだろうか 貝塚としおも丸々一話すっ飛ばしたんじゃなかったか? >>307
手塚といえば、BSマンガ夜話で
「手塚が“漫画の神”なら梶原は“漫画の魔王”」
と言われていた。
とても納得がいった。 つのだは原稿がおそいからアシが逃げたとかぶーたれていたが、影丸も「梶原先生の原稿はいつも締め切り直前だった」と言いつつも、恨み言は言ってないね。 >>331
お粗末というか、紅の挑戦者はあしたのジョーでは出来なくて本当に書きたかったストーリーを改めて書いてる気がするのよね スポーツ漫画は梶原以前にもあったが間違いなく源流は梶原以降この実績はもっと言われるべき 水島新司はイガグリくんの福井英一の影響受けてるんだよな
山上たつひこのイボグリくんも >>336
影丸先生は原作が遅れた分を絵の雑さでカバーする職人
絵に拘りを持ってるちばやつのだじゃそうはいかない ちばはおいとくとして、つのだが絵にこだわり?
冗談だろ? つのだはキャラの顔はアシ丸投げかコピーだらけだけど、表現技法に関してはかなりこだわりが強いと思う つのだ、1ページのほとんどのコマが一太郎や鬼形の驚き顔のコピーの時があった 空バカ冒頭のコンストラクトの強い写真の使い方は藤子Aを彷彿させるけど、あのときしか使ってないよな? 中国で北朝鮮のアニメーターと仕事してるニキが
「萌え絵を描いてくれと指示してるのにつのだじろう系の絵を納品しやがって
その修正のやり取りで明らかに無駄なリソースが割かれる」と嘆いてた
https://twitter.com/yasgreen615/status/1355230486667247620
何それ見たい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 〈梶原事件〉のひとつに講談社『月刊少年マガジン』副編集長への暴行傷害の被害届があるが、現実にはとんでもない理由があった。真樹日佐夫でさえ「もし俺だったら半殺しにしていた」と怒ったが、事件の翌日(まだ被害届は出ていなかった)、速報を聞いた芦原英幸は電話機を置いてから3時間後講談社の門を潜った---。ちなみに“たけし軍団”の講談社殴り込みの際、やはり芦原英幸が翌日事務所を訪ねて“つまみ枝豆”らを懲らしめている。 >>348
もう、全ページこの調子で支離滅裂なホラ話ばっか書いてあるんだろうな
例の自費出版本 この当時はマガジンだけで3本ぐらい連載していたんだよな あの頃はもう芦原とは疎遠になっていたんじゃないか?
添野がやるならまだ分かる >>351
いつ見てもヤクザがオタクを恫喝してる図にしか見えない >>348
芦原は講談社側についていた、ってこと? >>351
カーロスの左にいるのはウルフか金かどっちなのかわからん 本当は上の方にハリマオもいるんだけど、トリミングされちゃってかわいそう(´;ω;`) 梶原・真樹・芦原・山崎の4人がガッチリ手を重ね
カメラを向いている写真を見たことあるけど誰か画像持ってませんか? あー、見た記憶はあるけど、なんかの本に載ってるかなあ 梶原 真樹 芦原 山崎で画像検索すれば出てくるけど
そのブログ著作権に厳しそうなこと書いてあったから貼るのはやめとく >>358
金とホセでしょ
原島と尾崎とも言えるかも知れんが >>339
ドカベンの初期の柔道編にイガグリと五船先生が登場するね。
ドカベンのイガグリはイガグリくんにおける素形八段のポジション。 >>358
ジョーのドサ周り仲間だった稲葉粂太郎かも フライデー襲撃の翌日に発売された「たけしの挑戦状」の、あんまりな難易度にブチ切れた芦原が
わざわざ四国から上京して太田プロにカチ込んだら、襲撃から外された枝豆が偶然いた説 全国の小学生が泣きながらタイトーに電話してきたという伝説があるが、そのなかに芦原もいたのか なんか住民層が変わったような。
コテコテですれっからしな空気が薄まっている。 >>380
なんでこの通訳はドキドキ💓してるの?
添野にホレたのか?ホモなのか? 作中では一応、ドクターストップ負けということになっているので 試合内容では勝っていたが流血により無念のドクターストップ負けとか?
勝負に勝って試合で負けたみたいな? ジャングルにもロゴスキーやレーバンの弟子を出してほしかった 大山倍達は負けた黒崎に、だらしないな酒でも飲んでたんじゃないのか?と言ってたらしいが マス大山もボクサーの様なフットワークを提唱していたのか 体重が同じならムエタイが最強と長らく信じられていた >>391
フィルムを変換する際、フレームレートの違いから来る早回しになっている >>375
あまりにも問い合わせが多くて面倒くさくなったので、担当者は死にましたと言ったんだよな たけしと言えばTPG
たけしがいなければベイダーもスペルデルフィンも邪道と外道もいなかったんだよな >>394
「素手で戦争をしたらタイが最強」(黒崎) >>400
新日で3回あった大きな暴動の中でも最大級の規模で
国技館が一部破損。
激怒した相撲協会は新日に1年半近く国技館を貸さなくなった。 50歳で死ぬ人に比べると馬場や倍達が長寿に感じる
力道山は薬漬けだから刺されなくても短命だと思う 格闘技界最長寿は遠藤幸吉かね
94歳でもうインタビューとかは無理な状態らしいけど
脂身ばかり食ってブクブク太って存命なのは凄い 長寿なせいでストーカーやって逮捕された時期を晩年と言えないないんだな >>416
どうして美影は「春山の影響」を受けなかったのだろう(´・ω・`) 遠藤のWIKIを見たら没年不詳に変わっている
何か知っている人が修正したのかな? >>416
ちばてつやがあのジョーの顔はもう描けないと本人が言ってるあの顔に果敢に挑戦する原田先生さすがだ ちばてつやは途中からはほかの連載を整理して、最終回のあとには数日寝込むほどジョーに全力だったからな。一方カジ先生は原作以外の仕事も忙しくなり、最終回も「任せる」と実際に一任した。
作品の評価が高まれば高まるほど、その温度差が居心地悪くなって「あれはちばさんの作品ですから」と吐き捨てたり、しまいに(狂乱の次代というのもあるが)脅迫まがいの行動にまで及んだんじゃないかな。 久々にアニメのデスノート観てたら第22回空手道選手権優勝・大山達美なるキャラがいてワロタ
流石の梶原信者だな >>419
履歴見たら変更されたの今日じゃん
死亡日 2008年以降てどんな根拠なんだろ >>332
ジャンプにこんな連載があった
いそべえだっけ? >>408
高木薫の本では長女だったと思うが…
そもそも三女だったら、当時まだ小学生だろ 真樹のワルって漫画気になってるんだけど面白い?映画は昔チラッと観たことあるが 中一で全校の番長になり高一でも番長になった真樹の自伝的作品である ワルってマガジンの巻末が不動の席順だったよな
打ち切りの近い漫画は一番最後になると完全に思い込んでいた 拳闘暗黒伝セスタスでもそうだし、
総じてネロは顔立ちは整った描かれ方をする印象がある。 男の星座でもそうだし、
総じて春山は顔立ちは整った描かれ方をする印象がある。 一般100人が選んだ「私の好きな松竹映画」公開、1位は西城秀樹主演「愛と誠」
https://natalie.mu/eiga/news/413807
松竹が一般人の選ぶ「私の好きな松竹映画」キャンペーンを開催。西城秀樹が主演を務めた1974年公開の「愛と誠」が投票数で1位に輝いた。
映画製作・配給事業を開始してから、2020年で100年を迎えた松竹。キャンペーンには10代から70代まで老若男女問わず234件の応募があった 。厳選な抽選のもと100人が選んだ作品とコメントが特設サイト「松竹映画100年の100選」に掲載されている。「愛と誠」は30もの票を集めた。アンケートの上位5作品は下記の通り。
特設サイトでは各界の著名人が参加した「100人が選ぶ松竹映画」も公開中。こちらには山田洋次、倍賞千恵子、大泉洋、広瀬すずらが名を連ねている。
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2021/0126/shochiku_202101_03.jpg
私の好きな松竹映画 アンケート得票数
1位「愛と誠(1974年)」30票
2位「男はつらいよ(シリーズ含む)」12票
3位「砂の器」11票
4位「8年越しの花嫁 奇跡の実話」9票
5位「蒲田行進曲(1982年)」6票 >>431
面白いには面白いが
アイスがケンカキチガイやな。 ケツ穴の熱き血潮に入れもせで淋しからずやマスをかく君ィ〜 >>442
なんだこの零細アンケート…
このスレ全員で組織票入れたらギララでもゴケミドロでも
カラテ大戦争でもランクインするじゃねえか >10代から70代まで老若男女問わず234件の応募
その中から選ばれし100人だからな
このスレからだと年齢性別が偏ってしまう可能性がある "当時 人気のあった愛と誠 ヒデキ自らがこの映画をやりたいと梶原一騎氏に
申しで…ただ、公表になった時 愛と誠原作ファンから アイドルのヒデキがや
るなんて誠のイメージを壊す、相応しくないなどの猛反発の声が…その声が
返ってヒデキの誠になりきってみせるという役者魂が湧き 原作の誠に引けを
取らない役者西城秀樹としての
素晴らしい作品 時代を経て多くの人に見てもらいたい作品です。"
みつ/50代
https://movies.shochiku.co.jp/100th/recommends/ なんで愛と誠の後に西暦ついてんだ?と思ったが
考えてみれば我らが真樹先生門下の三池崇版「愛と誠(2012)」という珍品もあったな ミュージカル映画ならハイティーンブギが比較対象かな
主演もアイドルだし 一人ぐらいカラテ大戦争いるかなと思ったけどいなかった
https://www.youtube.com/watch?v=RWuprfbKMPs
このスレ的にはNo.1なんだけど >>459
「これぞカルトムービー」枠にすら入っていないとは(´;ω;`) カルトムービー枠に悲愁物語が入ってるね
>>456
そんなに気合入ってたなら1作だけで降りずに全部やれよって話だよな >>463
カジ先生は女優に館長するために映画会社を作ったのかな >>464
このハリウッドの星の金髪美人も館長されたのか 小柄でかわいらしいタイプは浣腸の魔の手からは逃れられそう。
だいたい長身の美人で気の強いタイプが標的になるイメージ。 >>473
金髪ロングヘアの女性のカッコをした
金星人を思い浮かべた 梶原先生ともあろう者がスーパーカーブームに便乗してたのか 「私の後継者の候補は4人。第1は中村誠だよ。だが中村は酒乱を辞めないとダメだ。盧山初雄も後継者候補だ。武道家としては最高だ。ただ彼は北朝鮮、朝鮮総連関係がネックなのよ。中村日出夫は北の工作員だからね。中村を妄信している人間はダメ。松井は天才だが、30歳にして40歳の計算をする。40歳ならば60歳の狡猾さを持つ。それが困る。4人目は人望のある郷田勇三なんだが、組織の重しにらない」 「三協とはあだしと梶原先生、真樹さんじゃないの、チミィ〜」 競技実績もなく、武勇伝もない
見た目には中学生にもまけそう(40年前の時点で)
スポーツや武道の世界だと、いくら人柄がよくても実力がなかったら尊敬されないものなんだけどねえ 旧い話で恐縮ですが、ピート・マックレーン(だったか?)が道場破りに来た時、
道場生が「郷田師範が帰ってくるまで待ってろ」と言わなかったのは
なぜですか。
第1回世界大会対策として日本選手団を連れてニューヨークに行ったとき、
チャールズと闘うべきだったのは団長の郷田師範であるべきだと思いますが、
添野支部長に任せたのはなぜですか。 極真史最後の謎・日本空手ファイト協会徹底検証
・郷田勇三(元・日本空手ファイト協会代表)「プロ空手は好きでやったわけじゃないけど、それは仕方ないだろ」
・廣重毅(元・日本空手ファイト協会選手)「プロというよりはお手伝いという認識だったんです」
・東孝(元・日本空手ファイト協会メインイベンター)「”強さ”っていうのは世の中に出てその人間が潰されないことだよ」
・佐藤勝昭(元・日本空手ファイト協会メインイベンター)「1回だけという約束だったんで出たんでよ」
・真樹日佐夫(世界空手道連盟真樹道場宗主)「プロ空手はグローブを付けなかったのが間違いだな」 郷田が支部長だった城東の黒帯は大会に出ても他の支部の茶帯や緑帯に簡単に負ける 重鎮は最後の最後に出るもの、と相場が決まっておるからして 芦原を負かすほどの相手でもなけりゃ郷田が出る必要がないゆえ 他支部のヤツら、試合で城東の選手と当たるとホッとするんだろうな。 >>494
それは違うな!
「いくら試合で強くても、人生でこけたら、どうしようもない」
それが、郷ちゃん道場の方針だから。
「試合で強くて、人生でも上手く行く」
それが理想なんだが「二兎追うものは、一兎をも得ず」。
それを「郷ちゃん」は悟ってるんだよ。
数多くの歴代有名選手と関わってきた、郷ちゃんならでは結論なんだよ。 >>494
「Aなる男」も途中からは、武勇伝はほかの門生のものを合成した」とボロクソだったな YGセレクションとかいう時計売ってたのには腹と頭を同時に抱える手が四本欲しかった このおじいちゃんはどこまで落ちていくのだろうか。
道場経営はしない。経営能力ゼロだから。
指導もしない。空手知らないから。
何が人柄の郷田だよ。いいのは外面だけじゃねえか。
身内にはめちゃくちゃだよ。愛人に継ぎこむ金あったら、
少しは道場に金かけろ!
この人が今松井派の一番のガンだな。
早く隠居して子供の相手してろ! でも昔の人て郷田師範の事悪く言わないよね!
やっぱり人間的に尊敬されてる証では? 実際には黒崎、安田英治、大山茂、中村忠などが抜けていつのまにか
長男になってしまっただけに過ぎないのだが。
総裁なくなってから、このおじいちゃんはどんどん好き勝手なことを始めた。
今までたまっていたのを吐き出すかのように。
そして人望が次第になくなっていった。この人は総裁あっての郷田。
今では人柄の郷田を保つため表向きの顔だけはいい。 試し割りの郷田って言われて、誰にも割れなかったレンガを
正拳一撃で割ったっていう話しは? マスが「君の良いとこは『後輩の面倒見の良さ』だけだねえ〜 でも空手家
なら空手できなきゃタメたよ〜 そうだレンガ割りだけ稽古しなさい」って
いわれて、来る日も来る日も、レンガ割り(拳、手刀)だけ練習したんだよ。
それが映画や、古い技術書の写真に使われてるわけ。
組手、型は全然できない そもそも稽古しているところも見たことがないんだけど マスがいたときは、総裁のフォローや尻拭いをやってきて、
いい人と思われていたんだろうね。郷田師範の存在をある意味輝かせて
いたのがマスだったわけ。総裁が亡くなったら、統率力はない、
指導力はない、空手はできない、と無能さが目立つようになった。
分裂を阻止できなかったあの人の罪は万死に値するよ。
自分の支部の運営すら満足に出来ない人間を組織の上に置いちゃいけない。
今なんか、その老醜をさらけだしてみっともないったらありゃしない。 大山道場時代の黒帯じゃないの?
根性だけはあってお情けでもらったの? 牙が徹源にマンツーマンで稽古をつけられて強くなったように
人知れず大山直伝の強さを身に付けている可能性も否定できぬ >>511
実力で昇段した支部長みんな言ってたよ!
「いい人五段の郷田先輩!」って。
「いい人」にも段がある」って意味。 この人、ビデオで正拳突きをやっているところを見たけど
型とか技術解説ってしないよね。
格闘雑誌でロー山や東、大山兄弟の技術解説の特集があるのに
郷田の技術解説の特集って一回もないんじゃないの? 技術解説というか、たしかフルコンだったかで胴回し回転蹴りとかの大技の蹴りを何種類か披露しているのを見たような 梶原一騎、真樹日佐夫の夜襲をうけて、
パンツ一丁で公園に引きずり出されたっていう人って誰のこと? はるか昔の芦原道場の審査会で、
「極真時代に帯研でバンバン組手やってて、大山館長が次郷田!と指名したら、私は年ですから、って逃げちゃってさあ」
という発言が あまり知られてないが、雑誌掲載時にはまんま「郷田勇三」だったんだぞ 世界大会のパンフだっけかな。
会報の記事の再録があって、郷田師範の手記だったけど、
後悔していることに、大山総裁が存命中に茂師範と会わせたかった
とのこと。破門は単なるボタンの掛け違いのようなもので、あの場にいた
郷田師範が何も出来なかったことを悔やんでいた。
そのかわり、総裁の七回忌には主賓として茂師範に出席してもらったり、
USA大山空手の日本設立には全面的にバックアップし、
友好団体にもなって必ずUSA大山の大会は主賓としていっているとか。 いろんな本でも茂答えてたよ。
言いにくい支部長の不満を代弁したとか。
「私は私の言うべき事を言ったまでだと信じている。
しかし、そう信じて取った行動が総裁の逆鱗に触れ、
私は極真会に無用の人間となった。」って。
マスは新しいスポンサーを勝手に見つけたとか、
勝手に昇段システムや米国極真会を作ったとか言って
たけど、少なくとも周囲の先輩に話を聞いたら
茂の良かれと思った事が仇になってしまった模様。 Aは相当、郷田にいびられたのか?
ジャイアンも最初は郷田だったよな いじめられたから、怖い人を漫画のなかで酷い目にあわせて憂さ晴らしなんて
陰湿なんだか蛮勇なんだかわからない事するの、つのだくらいじゃね 大体、A先生が郷田師範にいじめられてたと決めてかかるのがおかしい。
A先生が組手で郷田師範をボコボコにしてて、休憩時間にジュース買いに行かせるような関係かも知れないじゃないか。 でジュース勝ってきたら、これじゃないとか言って、こぼすんだろ? 恐怖新聞の方は井村先生も出ているし、ジョークといういいわけができる
https://i.imgur.com/2VmGSaH.png >>539
藤子Aがうらみ念法カンフーの舞で
郷田の頭部に致命的な蹴りを入れていた可能性もある >>515
蹴りの郷田
姓牽連代わりの郷田
って言葉はあるけど見た人もいないしあの体・手で想像することも出来ない >>552
俺が>>518>>533を受けて書いたんだけど
511、512、524、526、535、540とかも俺な 過去スレの話したかったらちゃんとアドレス貼ったうえで昔はこうだけど今はどうなの?みたいにやってほしい スレが伸びているたびに検索して、これはここから、あれはここからとかいうやつもそれはそれでキモい
少し前のプロ空手みたいな荒らしはともかく わかったよw他の人がどう思うかしらんがそれなら思う存分やってくれ
唐突に郷田の話が出てきても不自然だからエッてなるじゃん いや、だからなんで俺が当事者だって決めつけるワケよ ところで郷田が梶原兄弟に連れ出されて〜の話の詳細知りたい >>562
ナニコレ?
現役のサイト?にしては大山茂さん生きてるし >>565
いやそれは分かるけど
いま生きているサイトなのかかこのサイトのアーカイブなのかもわからないということ 手塚治虫など 夢のビッグ4漫画家版画展、福山天満屋で
https://tabetainjya.com/archives/cat_19/_4_2026/
福山天満屋に、漫画界ビッグ4の作品が集結!手塚治虫・石ノ森章太郎・ちばてつや・川崎のぼる の作品版画展示・販売が2021年1月13日〜18日まで開催されます >>567
現在のトップページからはたどれないので、そういう意味ではアーカイブだけども、いわゆる魚拓、ミラーサイト的なものではないはず。 巨人の星はともかく、ジョーは完全にちばのものになった感じ ペンネームが高森朝雄なのも多少は影響あるのだろうか >>351
この表紙から考えると、
高森朝雄=梶原一騎だってことは読者は知ってたみたいだけど、
最初からそうだったの? 原作者として顔が知られるようになったのがいつからなのか
https://img.aucfree.com/b481672731.3.jpg
これが72年らしいけど >>569
適当にピックアップして4人てことじゃね >>573
あると思う、リアルタイマーでなければ意外と知らない。 梶原一騎って名前インパクトあるもんな
現役の漫画家がたまに梶原先生じゃなくて梶原一騎って呼び捨てにしてることが気になるけど 小林よしのりもゴー宣とかで呼び捨てにしてたな
パーティとかで面識はあると思うんだけど >>572
それは世間一般の印象的な話でしょ?
実際は原作付きマンガの著作権関係は原作者の方が遥かに強いので何するにも梶原サイドにお伺い状態だと思うぞ >>582
その通りですよ
世間はそう見てるんだろうなあ、という感想ですけど >巨人の星はともかく、ジョーは完全にちばのものになった感じ
文庫版ジョーの巻末解説で、カジセンセについて触れてるの
ほぼ小池おンたいだけだった気がする ただ絵だけを使うのに、原作サイドの許可がいるのかは知らない
いまどきなら最初から取り決めるんだろうけど >>574
うちの親父、リアルタイム読者だったはずだが
高森朝雄=梶原一騎だと教えてもなかなか信じなかった。
単に当時基準でも興味が薄かっただけかも知れんが。
ちなみにジョーは読んでたが巨人の星は嫌いだった(ちかいの魔球のパクリと見做してた)そうだ。 >>584
しかも内容は、カジ先生が「あれはちばてつやの才能ですから」とトークショーで語ったとか言う内容だったしなあ おれの友だちも中高時代の友だちも(その時点で2000冊以上マンガを持っていた)梶原一騎=高森朝雄のことを知らず、単行本の著者近影写真を見せたら「この顔は梶原一騎だ」とやっと納得した >>541
冒頭で鬼形が軽くふれてるように、落語の演目になってる古典怪談が元ネタだしな
なぜか固有名詞を身近な人間に変えたりして、中途半端にオリジナリティ出してるが
ちなみに「まんが日本昔ばなし」にも登場している
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=315 小島一志の梶原一騎本が今度出るけど、絶対他人の悪口と小島の思い込みだらけのヒドイ内容なんだろうな 本編前後に鬼形の口上があるだけで、みごと恐怖新聞の世界になっている ほんとうにこの頃のつのだはすごかった 売りが「逮捕時の警察関係者への取材による新事実」だそうだが
百歩ゆずって本当に取材して新事実でてきてて、それを嘘誇張歪曲まじえずに伝えてるとしても
今さらクソどうでもいい内容としか思えん >>591
本当に自分の描きたいテーマのせいか、作画に気合はいってるよな。
梶原一騎之進はもちろん、モブ花見客もこれ自分で描いてんじゃなかろうか。
1p三コマ目のなぜか立禅みたいなポーズとっちゃってる鬼型とか最高である。
https://i.imgur.com/ZUJBHox.png >>558
はじめは
「俺と同じことを書いてるヤツがいる」
とか思うんだけど
前後とかアンカー先とかも記憶にあって
調べてみたりすると
あらビックリ・・・みたいな感じで 大昔の武板の郷田スレからコピペか、そりゃ気づかんわ >>582
>>583
原作原稿だって原作者のもののはずなのに、ちばてつやが保管していて水害で一話分しか残ってませんだからナ 原作と言えば男の星座の遺稿(連載最終回ではなく、その次の回)の原稿も紛失しているとか城が言ってた気がする >>562
長谷川一幸だね
梶センセからも好かれてなかったから、
完全無視されていた 力石は山崎照朝らしいが、
丹下段平って誰がモデルいるのかな? 長谷川一幸は柔道経験者
小外刈りみたいな足払いで
相手を倒してからの下段突きによる技ありを連発
しかし華がないと倍達からは言われ、
その後の大会では足払いからの下段突きに、
技あり以上の判定はつかなくなった
ルール改定後の長谷川は勝てなくなり
次の大会の上位入賞からは姿を消す
梶原にもせこい勝ち方と思われてしまい、
空バカでは第5回までの優勝者は
ほぼメインキャラのエピソードとして
取り上げられていたのに
長谷川優勝の第2回だけは完全に無視される
大山泰彦のブログを読む感じでは、
あまり先輩や目上に好かれるタイプではなかったようだ >>597
絶筆の原稿って吐血?した時の血が付いてた物だったよね
見るには生々しすぎる気もするが残っていたら価値は計り知れなかっただろうに
非常に勿体無いね >>585
キャンディキャンディなんかは泥沼で原作者が一切の許可出さないからイラストひとつ描けない状態だよ そういえば長谷川一幸は真樹の極真空手二十七人のサムライでも取り上げられてなかったな 三羽烏といわれた中で、添野と山崎はいい扱いで空バカに出ているのに長谷川…… 男の星座は、原作者引退を決意したところで終わる予定だったのかな つのだじろう詫び状事件をどう描くつもりだったのかすげえ気になる
コジンカーンや猪木(新間)の件は一応本人なりのの説明は著作でしているけど、
つのだに関しては真樹も含めてスルーだからな >>609
つのだにうかつに関わると呪われるから
実際に逮捕、大病と続いたし >>610
さすがにそのへんは仮名になるだろうな
原田センセは描く気満々で写真集買い込んだらしいけど ジョーのモデルはたこ八郎ってだれが言い出したんだ
カジ先生は「芦原英幸が一部モデル」とカラテマガジンで言ってたぞ だけをマンガに出すか出さないかなんてもちろん原作者の権限だが、それにしたって地獄変の高木だけは異彩を放っている センセは意外そのへんに関しては公正で、自分たちを蛇蝎のごとく嫌っていた中村忠も一切悪く書いていない。これは真樹もそう。確かに高木の扱いだけ異様。 過去スレで真樹道場の人が、マッキーから聞いた話として「あれは大山倍達の命令で書かされた」と言ってなかったっけ でも空バカで長谷川は極真に挑戦してきた佐藤勝昭を
飛び前蹴りで派手にKOしてかっこよく描かれてるじゃん? >>608
原作者引退を決意して
第1話を書き始める
完成した漫画の原稿を見るシーンで
第1話をまるまる再掲載
以下そのまま二周目に突入
完成漫画原稿部分は
原田先生が全部あらたに描くのもイイ 長谷川さんは大昔の極真本部合宿にタマタマ来られて当時ローキックには〇種類ある
と説明して参加していた茶帯や黒帯に説明・実践してみんな軽く蹴っても吹っ飛んでたのを見て
こんなに小さいのに本当に強いんだなと思った記憶はある
まあ合気道の弟子の心境だったのかもしれないけど >>603
だから権利の所在をはっきりさせずなあなあでやってきたからトラブって裁判になったわけでしょ、おれが言いたいのはそこよ
もっともキャンディキャンディ裁判以降はそのへん整備されてるとは思うけど >>625
権利の所在(著作権)はいつの時代でも作者=原作者と漫画家 に
あるのは変わらず、単行本発行時印税分配の割合で
凡そ決まってんだよな
どのみち片方に無断で勝手な商売したらアカン
キャンディキャンディの一件は当初そこが問題だったのを
裁判で決着した後に漫画家側が執念深く手段を講じて
自分の金儲けに繋げようとしたのが火に油を注いだんでね
(原作者側は少女文学の大家なので、既に終わらせた
キャンディの稼ぎに頼らずとも金に困らない事情もあったんだが) https://artexhibition.jp/topics/news/20210202-AEJ363097/
https://artexhibition.jp/wp-content/uploads/2021/02/7ae2d83751be6e863112ab7681f8212a-680x479.jpg
連載の最初は上の写真のように、上空から見た下町の風景で始まる。この場面は原作には無かったものだ。原作の一言一句も書き換えることを認めなかった高森朝雄=梶原一騎が、ちばてつやの漫画に対する思いを述べる言葉に「許す」と応えたという。高森城氏は「セリフの一つ一つに至るまで、ちば先生と父梶原一騎の妥協のない戦いによってうまれています。その象徴がこの場面だと思います」と書く。
原作と違うことを描いて、「原作を打ち切るとまで怒らせた…空中分解寸前まで」いった連載は5年以上続いた。ちばてつやの「原作者とぼく」というエッセイの一部だ。連載にかける苦闘を二人のエッセイで紹介するコーナー。これに対し高森は「ちばの執念にはたじたじになった…冒頭のシーンを描くために(日雇い労働者に)変装して山谷に」と、細部にこだわるちばの執念に舌を巻く。妥協を許さない二人の漫画にかける姿勢がひしひしと伝わってくる。
連載49号用の原作原稿が展示されている。勢いがあり読みやすい字で書かれ、直し跡がほとんど無いのには驚く。ジョーと力石の対決前夜について書かれているのだが、完成した漫画を見ると原作に無い“間合い”やセリフが追加されて、もともと一話の原作が2号にわたる漫画になった。原作と漫画の比較から何を感じ取るか、ファンとしてはワクワクのしどころだ。 メリー喜多川さんの知り合いという“黒幕”K氏の眼光は鋭かった【芸能記者稼業 血風録】
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-951560/
過去、梶原一騎・真樹日佐夫兄弟、川内康範、安藤昇と怖い(怖く見える)人を取材してきたが、K氏の刺すような眼光は一段と鋭く感じた。全身から感じる圧力に自然に背筋が伸びていた。緊張でしゃぶしゃぶの鍋からなかなか肉を取り出せない。芸能界の話を興味深い様子で聞いてきた。 ???大分前じゃん
2012年11月、全日本極真連合会を退会し、長谷川一幸最高師範と国際空手道連盟
極真会館 世界総極真を立ち上げ、副代表となる。
2014年11月、九段に昇段。
2017年4月、世界総極真の代表に就任。 確か長谷川が極真の商標の裁判起こしてマス生前の支部長は極真名乗っていいってことになったんだっけ
新極真は違う裁判で争ってたけど 2012年(平成24年)11月、全日本極真連合会を退会し、大石代悟範士と国際空手道連盟 極真会館 世界総極真を立ち上げ、代表となる。
2014年(平成26年)11月、九段に昇段。
2019年 (平成31年) 2月、世界総極真を退会[6]し、国際空手道連盟 極真会館 世界全極真を設立、総帥となる。 同年9月には、大山倍達存命時に許可を得た支部長らによって構成される「極真会館支部長連合会」を同志とともに立ち上げた[7]。 >>634
最後の文はウィキに反映されてないな
ホームページは大石さん名義なのに自分で敬語で書いてる変なの
チャンとプロを入れた方がいいなあ 川内康範はグリコ森永事件の時「私財1億2000万を提供するから事件から手を引け」と言った男気の人 倍達、梶原の背後には日本最強の武闘派柳川組がいるからね >>639
そんな人だから森進一の不義理、不誠実が許せなかったんだろうな >>632
後に通訳となる赤星が、「通訳どうだい」と言われるところから始まるのは感慨深いな >>630
いや、とっくに分裂はしていたが、
関係は続いていた
去年に完全に縁が切れたらしい 大石・長谷川で総極真結成→長谷川離脱・全極真を立ち上げる
極真系って分裂した先がまた分裂という例が多すぎるのでは…。 絶対君主の死を契機に分裂した大組織なんてだいたいそんなもんでしょ 極真館から分かれた拳友会だっけ、まだ息している?
そもその極真館も青息吐息だけど >>601
無視されてるどころか、第2回は「柔道家」佐藤勝昭を飛び蹴りでKOするという破格の扱いじゃん...
実際は既に極真に入門してれっきとした空手家だった勝昭氏を柔道界からの殴り込みに仕立ててさw おまけに少年マガジンの特集記事で「85キロの柔道家、60キロの空手家に一撃KO!」なんて書かれた事になってる。
マガジンをちゃんと読んでれば件の大会の記事タイトルは、
「講道館柔道、極真空手に敗れる!」だって分かるのに。 梶原の書いた記事を近所の子供に見せられる話とか信じてたぞ いくら柔道の猛者が大会にチャレンジしに来ても実際は
投げ掴み禁止ルールで闘わなきゃないんでしょう?
やったこともない試割りもしなきゃなんないし 講道館柔道はあらゆる格闘技の挑戦を受ける!
ただし試合では突き蹴りは禁止のルールで! って本当にやったら頭おかしいんじゃないの?ってなるよね マスの勝昭への評価は高かったみたいだね
第二回世界大会でストップ・ザ・ウィリーの密談の際、
「今回は二宮も勝昭もいない! 止められる可能性があるのは誠ぐらいしかいない!」と悲痛な叫びを上げていたとか カジ先生は「東ならあるいは……」と言うと、マスが「30秒で終わりだよ!」と言ったってね >>660
その中村誠も2回戦だか3回戦だかで茶帯のラングレン相手に実質負けの大苦戦したという ラングレンのトレーニングビデオを買いそびれた事を思い出した >>661
しかし空バカでは3コマしかでていない(本人談) 空バカの「つのだ編」「影丸編」は同じ「空手バカ一代」というタイトルでも、実質別の作品だよな。
「つのだ編」のラストはどう見ても最終回だし、「影丸編」の冒頭もどう見ても第1話だし。
作品の雰囲気自体が全く違う。
あの作風の違いは、つのだ、影丸両先生の絵柄や作風の違いからカジセンセが意識的に変えたんだろうか?
影丸編を読むと、これってつのだ絵に合ってるか?と、逆につのだ編の展開は影丸絵に合ってるかという疑問が湧いてくる。 ー眉毛剃ったのは見たことありますか。
智弥子 ありますよ。
(中略)
それを私に見られた。 自分で決めたことを総裁自身が破った。 それで自分の弱さに気づいたんだと思います。 それで両方の眉毛を剃りましたね。 最初は鉢巻きして隠してたからわからなかったんですよね。 それで気づいた時にはおかしかったけど、でも笑っちゃいけないでしょ。 ジャックとの戦いあたりまではつのだ編の延長とも思うが、芦原の登場でガラッと雰囲気は変わるね 「おそらく人生の悩みのほとんどは極真空手で解決するのではないか。若かった私は思ったものだった。いや、皮肉ではない。その考えは今もあまり変わっていないからだ。
大山倍達。それに彼が築いた王国、極真会館にはそれだけの説得力があったのだ。
」(深町秋生) >>667
なにを見られた?
両方剃ったらただのアホヤンキーで意味ないだろw まゆというもの、両方剃ってしまえばそうでもないのだが、片方だけ剃ると何とも珍妙な顔になってしまうのだ。(大山倍達・談) >>665
「自分のようなしがないローキック屋はスターにはなれないんですかねぇ」 第5回大会の山崎-盧山戦。
回し蹴りの射程距離を取るために下がる事でポイントを取られる事に気付いた山崎は、敢えて達人同士では命中するわけのない飛び回し蹴りの大技を繰り出して盧山を下がらせた。
リアルの山崎-盧山戦をいくら見ても、山崎さんは飛び回し蹴りなんか出してません...(>_<) 公式な形で映像が残っているのは第5回からかな
第1回から8oどりの映像があってごく一部の関係者が所有しているとも聞くが 第3回の真剣白刃取り演舞むちゃくちゃ見たい(ウィキペディアで第5回が最初と書いてあるが、このときが日本では最初のはず)
生で見た人がいたよね? 「投げ掴み禁止って『柔道が掴まないで何するんだよ』ってなるよな
だからさ、掴んでもいいんだよ。その代わりこっちの目潰し金的蹴りありという
ルールさえ飲めば」 だが空バカにて
盧山・山崎戦を最高レベルの技術の応酬と評していたのは
実際に見てそうだと思った 喧嘩や道場の組手では顔殴って倒してたけど
大会での顔面なしだとどうなるんだろな >>673
ウィリーが猪木戦で跳び蹴りを出したのは本当
もっともあれがフェイクマッチの致命的な証拠になってしまったが 後日、黒崎だかカジだかに真相を教えられるまで築かなかった添野はアホ >>584
小池せンせいは葬式でも悼辞を読んだ人ですから >>684
このふたりでも
協会のY先生には勝てないのか 添野も矢原先生に六本木で口論になり乱闘の末破れた。大山泰彦も池袋で矢原に追い掛け回され逃げ切れ無くて捕まって凹られた。矢原先生池袋で大石代悟を土下座させ無傷で帰す。喧嘩の原因はマス大山に寸止め空手はダンスって言われて腹綿煮えくり反ったらしい。 >>688
あんたは見たの、聞いたの?誰から?
極真の当時の猛者が寸止めに負けるわけがない。添野氏、大山泰彦氏、大石氏
等々歴代の猛者たちの過去にそのような事実は微塵もない!なぜなら矢原氏が
どれほど強いか?解らないが、たぶん強いとは思うが・・・本当に極真創世記
の猛者連中より強い、倒せると云うならあの無門会の宗主のように全日本大会
に出場して入賞もしくは優勝するしかないでしょ。真の極真のすごさを知らな
アホどもの戯れ言にすぎないね。矢原氏の8段昇段審査のビデオ映像を見てみ
な。型やってるだけで足元ふらついてるし自由組み手とやらも何と言うか寸止
極まりない。あほらしくて君らの見解にはついて行けない。キミ〜極真の道場
来てみたまえ。静岡の大石君の所へ直ぐにいってみなさ〜い。士道館でもいい
よ〜。かれもね。かなり強いよキミ〜。泰彦はね〜いまアラバマたからね。ち
ょっとすぐにはむりたね。航空券安いときに行きなさい〜。そしてアメリカで
ねむりなさい。合掌 >>679
ルールで顔面パンチなしでも、明らかに顔面を意識した間合いと構えなんんだよな >>652
破格どころか優勝者の割にはあれだけで、
他の優勝者の扱いに比べたら実質無視に等しい
主役はあくまで勝昭のエピソードのチョイ役
勝昭のリベンジにすら登場しなかった そんなに強い人がいるのかね。私は聞いたことがないからさっぱりわからない。
そんなに強いなら、極真の大会に出てみたらどうかね。 >>676
見た
大石代悟の風車もこの大会が最初で最後だった
あの映像が残っていたら5万円くらいまでなら出すぞ >>650
代表ついだ金子氏は旧城南では誰からも好かれていたから
新極緑代表の計らいで
Jfkoの理事に就いたりとまめに活動はやってるみたいよ >>688
聞いたことも見たこともない
そんなことがあればとっくに極真は終わっていた K-1が流行った頃に伝統派の仕返しがあちこちであったという話は聞くな
プロレスと一緒でどこかでツケを払わなきゃいけなかったんだよ
今はキックと総合がまさに返済能力を問われてる最中だけど 陰でやっても仕返しにならんだろw
極真はよくも悪くも無様でも正直な結果を晒している部分があるからまだましだよ それは否定しないし、だからあの程度で済んだんだろう
マスの高弟連中も遅かれ早かれという覚悟はしてたはずだ
世間に相手してもらえず最強最強と吹いて煙たがられてる総合信者の惨めな姿を見れば正しい対応 矢原さん自体は強い人だと思うが、極真の高弟を倒しまくったってのは武板のアンチ極真のやつが一人で言いまくってた話で信憑性はまるでない >>688
その泰彦の話、昔に武板かどっかで
そっくりそのまま大山倍達ってことで書かれてたの見た事あるぞ・・
あと勝昭が田中昌彦に詫び入れたって話もあったな 0019 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:10:47
覇者先生と佐藤勝昭先生は友人です。↓
デンマークで何があったか?
第一回IAKF世界大会で会場を唸らせる強さで優勝した田中がコペンハ
ーゲンに帰って暫くした頃、第一回極真世界大会優勝者の佐藤勝昭、佐藤俊
和、東谷巧の三名がデンマークに来た。
デンマークのテレビや新聞が、「二人の世界チャンピオンが我が国にいる。
どちらが強いんだ?!デンマークにいる間に、リアル世界一を決めよう!」と
煽り、娯楽の少ない時代に同国民達も注目して「やれ!やれ!」と騒いだ。
田中は「中山首席師範の許可もなく、変な舞台ではやらない。」とマスコミ
に答えた。すると「田中は逃げた。」との報道に続き、佐藤勝昭の「田中なん
か7秒で倒す!」との談話が出た。
これに田中は激怒して、首席師範の許可も多分取らず、「協会全デンマーク
選手権大会会場で、大会終了後、1位2位3位2人のトップ4人と私の合わせ
て5人と、極真の5人で、寸止め無用、顔面突きありの団体戦で勝負しよう!」
と声明を出した。国民の間で「センセイ・タナカがやるぞ!」と言う事で前評判
を呼び、大会当日はかつての極真オープントーナメントの様に、開場前に長蛇の
行列が出来た。日本人3人を含む極真勢も会場に来て2階以上の上の席に陣取った。
組織存亡の危機との悲壮感溢れる中で大会は進行し、終了して順位が決まった。
ここで特に注意しておくべき事は、デンマークの田中の弟子達は、極真勢より
でかい2メートル級が揃っており、デンマークでは日本と違い特に極真に大男が
いるイメージでは無いと言う事である。ニコラスぺタスも大して大きく無かった・・。
試合場の上に、たった今悲壮感溢れる闘いの後、順位の決まったトップ4人の
巨漢と田中が立ち、マイクで上の方の席に陣取る極真勢に「降りて来い!さあ、
勝負だ!」と呼びかけた。観衆も囃し立てる。 0020 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:12:15
組織存亡の危機との悲壮感の中、協会全デンマーク選手権は終わった。トッ
プ4人も決まった。因みに、当時の協会の試合は、今よりも更に反則に甘く、
綺麗な技が決まれば、上段を打つ音がして、鼻血が出て歯が飛んでも、レント
ゲンで見れば顔面骨折しているかもしれなくとも昏倒せぬ限り、突いた方に
旗が上がった。
2メートル級のトップ4人と田中が試合場からマイクで、上方階に陣取る
佐藤等日本人3人を含むデンマーク極真勢に呼びかける。
「降りて来い!さあ、勝負だ!」観衆のキョクシンコールが激しさを増し
ても、考えあぐねたのか極真勢は降りて来ない。キョクシンコールは、何時
しかブーイングに変った。
ブーイングが激しくなる中で、 渋々と重い腰をあげて中肉のデンマー
ク人が一人、試合場に降りて来て言った。
「ウエイト制にしてくれ。」
巨漢の弟子達を背後に従え、言下に田中は言った。
「ノー!!武道は無差別だ!!」
「それでは我々はやる訳には行かない・・。」中肉のデンマーク人は
引込んでしまった。
このままでは、楽しみにしていて入場料を払った観衆達の暴動が起こ
りかねない。また、空手全体の名誉にも関わる。
田中はある決断をして発表した。 0021 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:13:41
「極真の諸君がウエイト制でなければやらないとの事ですので、松濤館のトッ
プ4人ともう一人を加えた5人と私が、寸止め無用の真剣勝負の5人掛けで
闘います!」
確かに、選手は田中の愛弟子達であり、田中には殺すつもりも、目や金的
を潰すつもりも無かったであろう。また、2メートル級で頑丈な選手達であり、
田中は全盛期、外人のレベルもまだ低かったから出来た事であろう。
後に、2メートルの外人と倒し合いで倒す秘訣を聞かれて、田中は答えた。
「連中に中段突きを入れても倒れやしません。しかし、2メートルも、何時も
2メートルでいる訳ではありません。比較的弱い下半身を崩して、こちらの手
の届く処まで連中の顔を下げてやれば良いのです。また、連中は臍より下への
蹴りで脅かすと嫌がります。」田中と同時代にヨーロッパにいた師範は、「彼
は相手の膝を足払いして崩し、同足、二枚腰で上段回し蹴りを頸動脈に入れて、
でかい外人を倒すのが得意だった。」と証言する。
真剣勝負の5人掛けは、あたかも「この地での松濤館の荒廃この一戦にあり」
の気魄の塊と化した全盛期の田中が、突いて蹴って、顔面を突いて頸動脈に回し
蹴りを入れて、全員を昏倒させ完勝した。何人かは救急車で病院に運ばれたが、
最重量の130キロ以上級の選手には、それだけ田中も安心して思い切り蹴れた
のであろうか、彼は一週間、こん睡から覚めなかった。
この時の観衆や報道を注意深く見ていた国民の中では、それまでの経緯、試合
場での極真勢のボイコット、彼等が避けたトップ4人を含む5人の巨漢を大観衆
の前で、かの地では小男の田中が昏倒させた事実から、「ショートーカン」「セ
ンセイ・タナカ」の評価は揺ぎ無い物となった。
ところが、空手の事を分かっていないデンマーク人もおり、彼等の間である混
乱が生じ、その原因を作ったのがまたも極真だったので、更に田中が激怒する事
になる・・。 0022 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:14:47
この大会後、前に佐藤の談話として「田中なんか7秒で倒す!」と載せた極
真擁護派の新聞にも『田中5段、5人掛け達成!』の記事は大きく出た。但し、
その記事に『極真会生徒募集!初心者歓迎、懇切丁寧責任指導云々』の記事と
同じ位の大きさの広告もくっ付けた、空手に付いて分かっていない一部のデン
マーク人を錯誤に陥れる多分に詐欺的な記事であった。やはり、極真はマスコ
ミの扱いにはデンマークでも長けている様であった。
田中の偉業を見て、勿論協会道場に入門した者や極真から移った者もいただ
ろうが、新聞記事を見て錯誤に陥り、極真道場に入門する者も多かった。
かの地では、空手道場は3か月毎のコースを契約し、それを更新していくシ
ステムである。『強い日本人・センセイ・タナカ』に習いたくて、新聞記事で
錯誤に陥り極真に入門した者達は、待てども待てども「センセイ・タナカ」が
極真道場に現れないので騒ぎ出し、その内、真実が分かり、最初の3か月コー
スが終わると同時に、極真空手着のまま協会道場に移って来たのである。これ
が、「デンマークで何があったか?」に書いた隔月刊・空手道誌の対談記事の
エピソードや、大山総裁存命中のパワー空手誌での極真デンマーク支部長の報
告記事の裏事情であった。・・・何となく劇画「空手バカ一代」のニューヨー
クでのカンフー一派との話を、梶原が創作する上でのヒントの一つになった気
がしてならない。 0023 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:16:10
田中にすれば、自分はやりたくなかったが、佐藤の「田中なんか7秒で倒す! 」
との無礼で挑発的談話が新聞に出たからこそ、衆人環視の舞台を設定した。にも拘ら
ず、極真一派は会場に来ながらボイコットした。更に、自分が愛弟子と傷つけ合って
成し遂げた偉業を商売に利用する・・。
愚弄されている気がして、激怒するには十分な理由があった。
佐藤は卑怯なデンマーク極真のシンボルに見える。
そんな時、弟子の一人から連絡が入った。「自分が経営するレストランに例の3人
が来ています。」
他の弟子達も店に急行して言った。有無を言わせぬ迫力はあっただろう。
「センセイ・タナカが話があるそうだ。家まで来てくれ。」
佐藤達一行も、十分に理由のある事だったが当時、田中が考えている様な卑怯卑劣
な連中では無かったからであろうか、飯の途中ながら田中の家までやって来た。 0024 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:19:22
ここで断わっておくが、佐藤勝昭は見た目こそごついが、一言話すと、冗
談に思われる位の、朴訥でいながら甲高い小鳥の様な可愛い声で迫力が激減
する。悪い人間でも喧嘩する人間でもないのがすぐ分かる。凄味皆無になり、
やくざ映画にはとても使えない。笑ってしまう位である。・・そこが案外、
彼が人種を問わず女性にもてる秘密であろうか。
一方田中は、多聞天同様の艶のある低音の良い声で、やはり人種を問わず
もてるのだが、あれで激怒したら虎や土佐闘犬・ピッブルみたいな殺気と威
圧感が部屋中に充満するだろう。あの顔と声と恐怖のオーラはやくざ映画に
も十分使える。実際、映画「ゴルゴ13」主演の声も掛かった。日本で日本
青年社の次に大きな右翼の大行社が道場を作った時も、まず田中を招聘しよ
うとした。(田中が行けないので、田中の推薦で椎名が行った。)
だから、私が敢て淡々と書く言葉には読者諸君で、内容以外の凄味・殺気・
やばさを加えて読んで欲しい。
3人に、田中は言った。
「極真会ってやり方がひどいねえ。俺にも自尊心がある。何で御前なんかに俺
が7秒で倒されるんだよ!御前等今から、一人づつ目突き・金蹴りありの野試
合でやってやっても良いんだぞ。それが嫌なら土下座しろ!」
3人は、田中の高弟の前で「オス、オス」言って聞いていた。
勝昭が、『あの』声で言った。
「土下座は勘弁して下さい。でも、申し訳ありませんでした。自分、英語は良
くは分からないので、オス、オス言っていたら新聞記者が、『7秒で倒す』と
か、どんどん自分の言っていない事を書いてしまったんです。自分、英語が駄
目なので、何がどうなっているのか良く分からないんです。どうもすみません
でした。」他の二人も謝った。 0025 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:20:40
先頃、大往生された稲川聖城総裁は「浜田幸一の野郎、俺が怒ってい
ると聞くと、すぐに現われて泣いて土下座しやがる。」と、土下座慣れ
している政治家になったかつての子分を「調子の良い奴の安土下座なん
か本気にするかよ。あの馬鹿が。」と言う感じで語られた。
しかし、世の中には安っぽく土下座はしなくても、余程誠意が伝わる
謝罪というものがある。あの小鳥の様な可愛い声で謝る5歳ほど下の佐
藤を見て、田中は長年、ヤバ筋を見て来た人間として、佐藤の言う事に
嘘は無いのを感じた。また、笑ってしまいたくなる外貌と声のギャップ
に好感を持ったのであろう。
田中は言った。
「分かった。貴方の誠意は伝わった。空手界の為でもあるし、友達にな
ろう。めしの途中で呼びつけて悪かったな。めしでも喰ってけよ。」 0026 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:22:14
3人は最初こそ好待遇だったが、すぐに金に汚い正体を現した雇い主の極真
支部長ジョーゲンが給料を中々払わない為か、食事にも贅沢は出来なかったの
であろう。海外で日本食を食べようとすれば、現地の食事よりずっと金がかか
るものである。
日本食に飢えていた3人の食いっぷりは、先程まで険悪だった田中や高弟を
前にしているにも関わらず凄まじかった。元来、悪い人間では無く、爽やかな
男達だと言う事だろう。特に一番若く小柄な東谷の食い方が、凄かったそうだ。
まるで飢餓状態の人間の様に両手にめしを掴み、左右の手のめしを交互にむし
ゃむしゃと・・。
次々に炊いたのか、道場の行事用に幾つも御釜があったのか分からないが、
3人で御釜3つを空にしたそうだ。
大山総裁が自著「わがカラテ、日々研鑽」の中で、可愛がっていた東谷が、
ヨーロッパからデブになって帰国した事を嘆いていた事が思い出される。また、
真樹著「極真カラテ27人の侍」の中でも同じ様な記述があったと記憶する。
東谷は帰国後も、協会本部や全国大会に「田中先生いますか?」と慕って来て
いたそうである。
ああ・男達の輝ける日々に乾杯!
我が青春のヒーロー、田中昌彦、佐藤勝昭、佐藤俊和、東谷巧諸氏の壮健
と、アンチを含めての読者諸君に幸あれと祈るものである。
今年、 皆、頑張ろう!
オス!! 0027 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:23:33
かつて大山総裁が、東が独立する前、パワー空手で「東の道場は極真だが、
佐藤俊和が教えている道場はあれじゃ松濤館だよ。極真と松濤館は違う。極
真の道場は極真をやって貰わなければければ困る云々」苦言を呈すると言った
感じだった。
当時、私は、佐藤は元・松濤館系で地方の極真支部に移り、大した指導者も
いないので、自主トレ中心で強くなり、人に教えるとすれば松濤館の基本なん
だろうと思っていた。
が、自伝を見ると、初めて入門したのが極真で、その道場は2年前まで剛柔
流で、剛柔流の地区大会には極真に加盟してからも選手を出し、佐藤も寸止め
の剛柔流の大会で優勝した事があるとあった。
松濤館を知っている総裁が見に行って、松濤館と思ったという事だが、どこ
から松濤館の要素が入ったのだろう。
・・佐藤塾や勇志会も、所謂極真の基本・移動基本より松濤館ぽい印象はあ
った。半前屈立ちで自由構えで、その場での突き蹴りを多くやる処とか。
俊和と勝昭は仲が良いそうだし・・・デンマークの思い出が関係している気
がしてならない。 0028 名無しさん@一本勝ち 2009/05/02 07:25:21
第一回極真世界大会が終わり、映画「地上最強の空手」その他の三協映画や
劇画もヒットしている頃であった。隔月刊「空手道」に「田中昌彦師範、凱旋
帰国」とか銘打たれた覇者と東京中日スポーツの今松夫氏の対談が、極真のマ
スコミ攻勢にすれば、ひっそりと出ていた。中で、以下の様なやり取りがあっ
た。
田中:「面白い話があるんですよ。ある流派の生徒達が大勢うちに移って来
たんですが、そこの流派の空手着は胸にマークがあり、そのままうちで稽古して
いたんで、しまいにはその流派の道場に見えた位でした。マスコミの取材があ
る時に、外させたんですが、中々取れず大変でした。」
今:「水が高い所から自然に低い所に流れる様に、自ずと強い空手が残ると
いう事かな。正に力でもぎ取った北欧4カ国だな。」
そして、その数年後、パワー空手に極真デンマーク支部長の「北欧は松濤館
一派の猛烈な活動により、8割が松濤館になってしまいました。」との報告が
出た。月刊になった「空手道」に初めて佐藤塾が出た時も、佐藤師範が「私は
ほとんど極真しか知らなかった。優勝後、ヨーロッパを回らせて貰い、空手
にも本当に色々ある事が分かった。」と言われていた。ずっと後には、フル
コンタクトカラテ誌で、佐藤師範がアメリカ修行時代を語り、「ウイリーやギ
ャリーに会っておいたお陰で、後にヨーロッパで松濤館の凄い白人の大男達に
会っても、それ程驚かずに済んだ。」とポロッと洩らすかの様に語られていた。 佐藤勝昭、田中昌彦、良い話じゃん
盧山とかだったら収拾つかなくなってたろな >>674
「うしろの百太郎」の
1シーンかと思った...(((^^;) >>336
それはテレビでつのだが主役以外はアシスタントで、
絵を合わせてないと言われたからだよ
弁明として原作がどんどん遅くなり、締め切りの前日に届くようになったと
だから作画が荒れても仕方がないってこと
それはごく当たり前の言い分だと思うが
一方的に手抜きと言われたら言い返したいでしょ >>679
芦原の大会出場に関してはいろんな説があるな
一番有名なのは「お前が出るとけが人続出するからやめなさい」と止められたって話
ほかにも芦原にとどまらず藤平、大山茂、中村忠までもが出場を検討していたが、年齢制限が裏ルールで課されて出場できなくなったとか 芦原はマスが出たまえチミィといったが、
のらりくらり言い訳して出なかったと言う逆の話も随分前に聞いたことある
大山茂や、中村忠、芦原らは最初から審判や運営裏方側だったから、
選手として出るという雰囲気でもなかったのではないか? 大会には伝統派も参加したが山崎は一発で立てなくしてやった
中には顔面を狙って突いてくるのもいたが当てさせなかった 山アだけでなく「風格の他流派」などと言われた寸止め系の人も最初の内は結構出てたよ
まあ顔面なしだから負けた
という言い訳はする人としない人がいたけど 松濤館やってて芦原とケンカになって負けて弟子入りした人もいるようだね 田中と佐藤なら柔道の投げと体格差で
佐藤が勝つんじゃないの >>722
芦原の性格なら、その話の方がリアリティがあるな
後者の噺はたしか郷田がしていて、「もし出場していたらふじひらが優勝だったと思う」とか言っていた記憶 初期大会で活躍した選手たちはキックや伝統派、柔道経験者なんだよね
極真で純粋培養されて優勝したのは三瓶や中村誠辺りからかな 佐藤勝昭は常識人みたいだから、
喧嘩とかはあまり得意じゃなさそう 見よ!これが、ちゃぶ台返しだ‼ 累計50万部突破の人気シリーズ最新作に超国民的アニメ登場!『 巨人の星 COMPLETE DVD BOOK』3/26 プロ野球開幕日に全18巻創刊号を特別価格で発売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001802.000011710.html
今回新たに発売するのは、シリーズ過去最長となる全182話を収録した『巨人の星』。1966年に『週刊少年マガジン』に連載された、梶原一騎原作、川崎のぼる画による人気漫画のアニメシリーズで、言わずと知れた昭和の大傑作です。熱いライバルとの名勝負の数々や独創的な魔球は、当時の少年たちのみならず多くの大人たちの心もわしづかみに。主人公・星飛雄馬の父・一徹が怒りのあまり繰り出す“ちゃぶ台返し”も語り継がれる名場面の一つ。その内容から数多くのスポ根作品に影響を与えている伝説の作品です。
https://prtimes.jp/i/11710/1802/resize/d11710-1802-601795-0.jpg
https://prtimes.jp/i/11710/1802/resize/d11710-1802-373426-1.jpg
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https://www.youtube.com/watch?v=btfA9kankQ4 勝昭vs覇者の話、昔の多聞天スレからか。懐かしいな
タモちゃん元気かね >>695
「ここにも鬼の金子二段がおるぞお!」
ジプシー空手家に惨敗... >>732
ロッコ・パオロでも2tをイチコロで仕とめるのは無理だろ >>665
「チョイサー」の一コマだけだった二宮城光 そりゃ若い頃の徹源でもイチコロにできなかったんだから 【特報】
kayoko-aさん
#インプレッション の数字が本当にすごいですね。
実は昨年9月から電子書籍『愛と誠』を配信する予定になっていたのですが、新型コロで4.000枚を越える原稿の受け渡しなどの作業ができず配信が延期になっています。早く『愛と誠』ファンの皆様にお届けしたいです。
https://twitter.com/takumi8fukuko/status/1357201795940978689
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>745
連載当時、野球ファンのおそらく半数以上が巨人ファン。
子供の好きなもの「巨人・大鵬・卵焼き」という言葉があった。
今は「ファン数12球団トップクラス」程度の優位だけど。 「巨人、大鵬、卵焼き」
「江川、ピーマン、北の湖」 無くなってる場合は雑誌とか単行本からとったりするのかな 2/4『ジャイアント馬場23回忌追善興行』」開催記念インタビュー 和田京平&木原文人が伝説の名勝負「馬場vsハンセン」東京決戦!を再現!!
http://spice.eplus.jp/articles/282399
――第2試合の8人タッグ。馬場全日本色の非常に濃いカードになりました。渕正信&大仁田厚&グレート小鹿&越中詩郎組vs2代目タイガーマスク&大森隆男&井上雅央&菊地毅組。
京平「これ、全部が全日本ですよ。ただタイガーマスクだけちょっと違うとこなんだけど…あ、2代目? 2代目って…三沢?」
木原「(笑)」
――2代目タイガーは木原さんのアイデアだと。
木原「ここから(原作者)梶原一騎先生のご親族、講談社様、(漫画家)辻なおきさんと方々の了承を全部得て、その結果ゴーサインが出たんです。そういった意味でも楽しみなんですよ」 唐突に芦原の先輩として「郷田師範」が出てきたのは面食らったな。 4000枚以上ということは、本編以外にも何かあるな
単行本1冊で200ページと計算して
200×16=3200
だから ジャイアント馬場とか梶原一騎の漫画でしか知らないわ >>755
紙単行本用の版が作ってあればどうにかなる事もあるがね
昨今は何処の出版社もデジタル入稿が主流だけど、それでも
一旦社内のプリンターで出力したものをもう一回スキャナで
取り込み直して版に回すなんてワケ分からん作業してる所も
まだ残ってるw この時代の印刷は、原画の撮影を行い、ネガの状態で、板(ハンコ)を焼いていたはず
大手出版社は保管が困難な原画より、フイルム(マイクロ化可能)で保管していると思うけどなぁ 「原画はながやす巧さんが自身で管理し、譲渡・売却したことはないという。講談社によると連載当時、少年マガジン編集部から原画を外部に貸し出す機会があり、行方の分からなくなったものがわずかにあるという。」 愛と誠スレ見に行ったら、わけの分からないことになってるんだな……。 「暴力団…おもしろい!!どいつもこいつもひっくるめて…これからブチ殺しにいってくるぞ〜〜っ!!」
ユラッ ユラーリ

この場面が一番好き。マスオーヤマの表情と「ブチ殺しにいってくるぞ〜〜」の延ばすところがなぜか波線なのが不気味だ。 「老人」「スローモーションプロレス」と馬鹿にされてた馬場しか知らんかったから
全盛期のマッチョ超人馬場を知った時の驚きたるや https://web.archive.org/web/20090629033444/http://ipocket.heteml.jp/cgi-bin/interview_isami/col4.cgi?mode=main&no=20 >>748
テレビ版の愛のオシャレと
ラジオ版の愛のガリは
映画「ハウス」の中で死んでるから
厄が落ちた 今の若者からしたらジャイアント馬場って歴史上の人物だろうけど
このスレに若者はいないだろうからね。
俺は亡くなる前の年のジャイアントシリーズ、場所は昭島だったと思うが
そこで全日の写真集にサインを入れてもらった。
今思うともうあの時には病に冒されていたんだな(´;ω;`) 馬場も客視点から見れば大人物だけど、インサイダーから見ればアレだそうで・・・つか、何でもそうだよな
外部から遠くから見れば素晴らしくとも、内部から近くから見ればアレってのが殆どだろう
80年代バブル期に青春期を過ごした俺はイメージだけでファストフード店でバイトしたが、内部は人間関係がドロドロだったな
店長と主任はバイトのJDやJKをめっちゃくちゃ食いまくってドロドロ
何でもそうなんだよな、特に華のある人物組織ほど近くで見れば凄まじい 馬場をお人よしの善人だなんて全く思わないが
力道山や猪木に比べれば遥かに一般社会人に近い感覚の人物だとは思う
「冷徹な中小企業経営者」って感じだな
全日は新日とちがって厚生年金があったそうでそう言う点はしっかりしていた 一応、プロ野球という社会人経験者だったというのもあるのではないかと
誰が書いてた記事か忘れたが、日プロや新日は相撲部屋ベースだが、
全日の組織システムはプロ野球に似てるというのを週プロで読んだ気がす >>778
高校の同級生が卒業と同時にバイト先のドトール店長と結婚して半年後に出産していた
3学期の体育の授業はいつも見学に回っていたが、
後から考えると妊娠してたんだなって 馬場の巨人時代の成績には仰天するな
杉下の200勝の掛かった試合でかませ犬的な登板をさせられたものの、まさかの好投をしてしまい、
慌ててマウンドから引き摺り下ろされたらしいが
まぁプロ野球も空手やプロレス並みに怪しげな世界だわな 長嶋の天覧ホームランもワザと甘い球投げたって噂あるし
まあそれでもホームラン打つんだから相当な実力だけど >>781
ファストフード店に限らずそういう話はよく聞くね
女って目の前の男に注目してそいつが自分より優れていると惹かれる生き物だし
だから上司との不倫とかよくあるわけで シーズン終盤、巨人の首位争いがかかった大事な局面での三連戦。
横べー、しっかり三連敗するんだよな。 >>779
結局遅くまで自分がメインを張ることに固執してしまったあたり、企業経営者としても有能とは言えない
つまり社長レスラーには限界がある 飲食は薄給激務だけど女にだけは不自由しないというな たしかに大箱の居酒屋でバイトしていたけど、バイトに手を出している社員が何人かいたわ >>784
昔のプロ野球は「いかに巨人の活躍を見せるか」が主眼みたいなところがあって、はっきり言えばプロレス的な側面が強かった。
それに逆らった西本阪急などは審判やマスコミも加勢してボコボコにされたしパリーグも閑古鳥にされた 山岡さんあなたはどうしていつもそうなのよ
真樹なんて適当でいいじゃない >>796
最後のコマの真樹って
いきなり20年ぐらい老けてないか? この「さらばサザンクロス」は出来そこないだ
食べられないよ 美味しんぼも、今読み返すと昭和バブルの香りがするな
あの頃は、いろんな業種で金余りから、道楽みたいな事業部署立ち上げてたからな
ゼネコン各社も巨大タワービルや月面基地のプロジェクトを発表していた
今じゃ、こんな料理メニュー作るのに会社資本投じるとか有り得んわ >>801
それより1コマ前のポールさんはなんで黄昏た哀愁の顔してんだ? 昭和のサラリーマン漫画全体に言えることだな
多分戦前の小説なんか紐解けばまた違う世界が広がってるんだろう 源氏鶏太の小説を読めば50〜60年代のサラリーマンがどんなだったか見えてくる >>810
クレイジー映画とか社長シリーズでもいいな
昭和恐慌の頃の勤め人は今のそれに近かったんじゃないかと思う
いや、それでもエリートだからマシかな >>796
真樹は藤とケンカになって
藤のパンチをサッと避けたら後ろの壁を叩いてしまい藤は自爆したと言っていたが
事実や否や 大仁田厚がジャイアント馬場さんリングで2代目タイガーマスクと謎試合…金曜8時のプロレスコラム
https://hochi.news/articles/20210205-OHT1T50030.html
今回登場した2代目タイガーマスクは、もちろん三沢光晴さん(故人)ではない。かつて梶原一騎追悼10周年記念「格闘技の祭典SPECIAL」(1997年10月12日・両国国技館)で三沢さんの代役の「2代目の2代目」が登場したことはあったが、誰とは言わないが今回はそれとは別人の「2代目の3代目」。それでも大仁田とタイガーマスクが馬場さんのリングで対決するという1982年の夢が実現した。
https://hochi.news/images/2021/02/05/20210205-OHT1I50023-T.jpg 漫画のタイガーマスクは別に空中殺法の使い手じゃない フジヤマタイガーブリーカーをリアルタイムで読んでて「アホか」と思った >>824
フム、ここでこの場面を貼らずば降段させるところじゃったよ。流石よの >>824
ずいぶんと涼しげな目をしておる
ウフフとグフフの違いはあれど
佐山タイガーの目と同じような気がするんだが この三代目二代目タイガーマスクは何者なんだろうか。
二代目二代目タイガーマスクは金丸義信だったけど。 >>807
あれは、フッw
って小馬鹿にした笑いをしてるんだよ
ジョーの祝賀会に出たホセ・メンドーサみたいに 原作のタイガーは塩試合すぎる
敵のマスクマンのインパクトだけだろ 大仁田と佐山は全盛期同士で実現していたら
結構いい試合になったんじゃないかな
FMW時代の大仁田は梶原イズム結構あった気はする 佐山タイガーはタイツを原作みたいな黒タイツにすれば良かったのに >>825
そうなんだよね
原作のタイガーマスクはヘビー級だったので三沢タイガーの方がイメージ的には合っていた
しかし、そんなことがどうでもよくなるくらいに佐山タイガーは凄すぎた
100年に一人の逸材とは佐山聡のことだろ 初代のアニメ版は 虎のプロレスラーなのに
シマシマパンツですらなかったから
マスク以外ではタイガーマスクと識別できない >>824
ブラックタイガーはタイガーマスクは知らずタイガーマスク二世のアニメしか知らなかった説 麻上洋子
浅田美代子
このふたりの名前は発音すると似ている 宇宙プロレス連盟というネーミングは梶原先生の発想なんかな
あまりにもダサすぎるが 漫画やアニメの
「ブザービーター」のような感じで
宇宙規模のプロレスになって
細胞強化V100でよみがえった伊達直人が
タイガーマスク二世として
(初代は死んだことになってるから)
宇宙プロレスをするのかと思っていた 前田愛と前田愛(AiM)
このふたりには奇しくも前田愛の字が 田中理恵と田中理恵
このふたりには奇しくも田中理恵の字が 二世なんて「伊達直人は死にました」と宣言するシーンしか覚えてないわ 佐山タイガーのテーマ曲も最初は二世立ったけど、途中から「お前は虎になれ」に変わったんじゃなかったか 「おっとルリ子さん、恥ずかしい穴が天井とニラメッコしてますよウフフ」 >>843
全日時代の大仁田は過小評価されてるな。
嫌われ者だから仕方ないかもしれんが >>846
伊達直人は体重85sだそうだからとてもヘビー級とは言えないのでは。
ドラゴンゲートのレスラーの体重だ。
全日は105s以下、新日は102.5s以下がジュニアヘビーのリミットだったような。
>>866
大仁田本人が当時を振り返って再三言うのが
「宙を舞うタイガーマスクに地を這う大仁田w」
意外に謙虚だ。 それは実際に新日のパンフレットに書いてあったフレーズだな
自分が底辺であったとアピールし、そこから這い上がってきたと印象づける大仁田流 >>864
最初の掲載誌がぼくらだっけ。低年齢の読者が多い雑誌だったようだから
流石に憚ったのかね。青年誌掲載だったら普通に虎の穴の連中に
ヤられていたと思われる。 カジ先生の絵は中城健の方がうまい気がする
ヤクザっぽいがお目々クリクリでかわいいとことか アニメの伊達タイガーマスクをみてたころ
ジュニアヘビー級とか知らなかった
あのころからあったの? 虎の穴特訓にはライオンと戦うというのがあったよな
とすると大神達也以外に伊達直人もライオンを倒したのか >>868
ええ?そうなんだ
体重の件は知らなかった
でも普通にヘビー級の選手と試合してたよね ちょっとググってみたが、初代タイガーも獲得したNWAジュニアヘビー級は1943年に創設されてる ジュニアヘビー級というジャンルが確立するのは1978年の藤波辰巳の凱旋帰国から。
それ以前に松岡巌鉄がホッジのNWAジュニア王座に挑戦することはあったが、基本的には無差別級。
たとえば山本小鉄や星野勘太郎なんて明らかにジュニアの体格だよ。 連投すまん。
日本での話ね、海外事情まではくしらない。 日本プロレスの草創期にも一応ジュニアヘビーやライトヘビーのタイトルはあったみたい。
定着したのは藤波からだと思うけど。 ジュニアはジュニア同士だけで戦う
って感じではなかった 次女と三女がいるな
マスの娘たちはあまり幸せな人生生きてないね 喜久子のブログは手当たり次第関係者に喧嘩売って、日本語もあやしいくてなんともいたたまれない気分になる。 >>879
松岡が若くして引退した経緯も闇に包まれているな。
表向きは全日を飛び出して海外巡業しているうちに馬之助と揉めて廃業した事になってるが >>872
「空手〇段!柔道□段!」って自己紹介はやっぱ憧れるよな カジ先生なら空手5段、柔道2段、金儲けも5段くらいいくかな? カジは日本SF作家クラブに加入する資格あったよな。
下手なSFより吹っ飛んでる作品が多かったし 金儲け5段はどうかねえ
三協映画で思い入れが強すぎたせいか、景気よく大盤振る舞いして
業績不振&スタッフにたかられてかなり財産失ったそうだし
マスとの不仲も結局ゼニの問題だそうだけど、それはそれとして
金儲け自体への執着は強かったのか弱かったのかわからんとこがある 俺は柔道初段、少林寺拳法初段、極真初段、
初段だらけで様にならん 俺は級ばっかりなので
足していくと数が増えて弱くなる けっきょく段位でマウント取りたい人しかそもそも道場に入らないし、その段位が役立つのもその道場かぎりってのが普通なんだよね
その点履歴書に書いてポイント稼げるレベルにまで権威を高めた講道館柔道=センセーカノーの豪腕たるや >>891
金儲けはそんなにうまくないし執着してない気がする
それより父親女性小説家と色々コンプレックスこじらせてる所からコンプレックス十段を贈りたい タイガー二代目のときはお金受け取らなかったんだっけ? 金はいらんが馬場本人が頼みに来て欲しいと
言ったらしいが、
でも、流石に版権使用料はもらっていたと思う >>886-887
同じ喜久子でも永遠の17歳さんとは対照的な性格のようで。。。
何でも分裂騒動の最中に大やらかしがあったとか何とか。 >>906
当時全日の興行にも関わるようになっていた大塚直樹氏の著書に書いてある。
家族に生の馬場を近くで見せたかったのと
「俺は馬場を呼ぶことも出来るんだぞ、すごいだろう」と自慢したかったのかもしれん。 金儲けだけなら漫画原作に徹した方が良かったのに
金食い虫の映画製作に執着したのも
漫画以外で認められたいというコンプレックスの賜物だね 三協が製作したもどり川なんて内容はポルノだよな。
カジは当然のように原田美枝子、藤真利子、蜷川有紀ら出演女優をつまみ食いしたのかな? >>900
そんなアナタに初男の称号を与える
>>902
オモロイ 段が欲しかったら自分で勝手に流派立ち上げて宗家におさまって
十段でも二十段でも名乗ればOK 黒崎は段位は無用とばかり無段と称して云々っての何のマンガだったかな? 猪木戦に備え道場で黒崎に指導を受けるウィリー
黒「ウィリーよ、空手は三段だが組技はシランじゃろ?」
ウ「オッス、センセイクロサキ」
黒「投げられて天と地が逆さまになる感覚に慣れておかんといかん、それッ」
ウィリーの両足首を掴み高々と吊り上げる黒崎
ウ「センセイの御歳で私の巨体を吊り上げるなんて凄いでありますウォッス」
黒「うつけもん(笑)年とってもどっこいワシの体には極真空手プラス新格闘術が脈々と流れておってな」
黒「ウップ!こうして吊っておるとウィリーのイチモツがいやでも顔に当たるわい」
黒「こりゃあイチモツでは十段を名乗れるのうウィリーよ」
ウ「ウオーッス!」
黒「よし今日は寝技対策を教えよう。極真空手にはケツの穴に指を突っ込んで逃げるという裏技があっての」
黒「ワシが若い頃やったバカな貫手修業の結果、ホレこうして指をあてがうだけで・・・」
ウ「AOOO−!」
この秘密の特訓を道場の入り口でそっと見ていた男、赤星潮
潮(会長とのマンツーマンの特訓、正直言ってジェシーを感じないと言えば嘘になる)
潮(僕も対ユキーデの秘技を教えてもらいたいけど打倒ユキーデなんて夢、今じゃ笑われるだけ・・)
そんな潮の肩を背後からポンッと叩く人物
びっくりして振り返る潮
潮「あッ!アナタはッ!」
レオン・スピンクスが逝去。
カジワールドみたいな人生だったらしい >>921
高橋よしひろの「男の旅立ち」で主人公がそう称するシーンがある 本人の弁によれば、会館設立のため黒崎とともに汚い仕事を多数行って資金を調達した。それで極真の名を汚してはいけないと思ったため、みずから極真を去ったと。
晩年のマスに呼ばれて「大山道場自体の技術を残したい。伝えられるのは君しかいない」と言われたが当時は事業で忙しく、マスが生きているうちに始められなかった、とかなんとか。 う〜んすべてが本人か弟子の弁ってのがねぇ
これだけいる他の関係者の誰からもそんな話今までモレてこないってのもなぁ 嘘っぱちだそんな話聞いたことない
という話もないけどな 渡邊一久の話しだと「タイ遠征から帰ってきた中村忠の運足や構えが変わった」ってのが興味深かった。 「大山道場自体の技術」って、ほとんど石橋・安田由来なんじゃね このコマ割りだと、過激な発言でブルミンがびっくりしたスキをついて
不意打ちでしとめたように見えるな
「始め!」の場面を省略してるだけかも知れんが 子どもの頃、運動会や遠足の前日に「てるてるぼうず」を作って、「あした、天気にしておくれ」と願ったことがある人は多いだろう。しかし、「てるてるぼうず」に秘められた物語を知れば、そうそう無邪気ではいられないかもしれない。
そもそも、てるてるぼうずの姿はなんとも異様ではないか。やけに頭が大きく、身体はまるで雨ガッパのようである。それが「首吊り」状態で軒先などから下げられているのだから、見方によっては不気味でもある。
そして、「てるてるぼうず」は実在したという話がある。
ある年のこと、長く雨が続き、人々は難渋した。
「誰か、雨がやむ方法を知らないか」という為政者の声に、ひとりの僧侶が名乗り出て経を唱えたが、いつまでたっても雨はやまない。
「噓つきめ」と、怒った為政者が僧侶の首をはね、見せしめとして首を布に包んで吊るしたところ、雨があがったという。
こうなると、てるてるぼうずの坊主頭、雨ガッパは僧侶の衣、そして姿は吊るされた首と、すべてが一致する。
また、「てるてるぼうず」は中国から伝わった「掃晴娘」の話に由来するという説もある。
昔々、中国のある街に、紙切り細工が好きな晴娘という美しい女性がいた。ある年、雨が長く続き、彼女が晴れることを願うと、「命を差し出せば雨はやむ。だが、拒めば雨は降り続き、大惨事をもたらす」と天の声が聞こえてきたのである。
迷った末に晴娘が死を選ぶと、雨があがった……。
後世の人は、紙切り細工が好きだった晴娘をしのんで、ほうきを持った「掃晴娘」という紙人形を作るようになったという。「掃晴娘」の「掃」は、空の雲をほうきで掃いて青空にするといった意味だ。
日本の僧侶にしろ、中国の晴娘にしろ、いうならば「生贄」のようなもので、自らの命を捧げることで、自然の猛威を鎮めたというわけである。 空バカでも同じようなエピソードがあったけど、実際はブルミンが相手だったのか。 つのだ版では人中に指をめり込ませてKOしたろ
腹じゃ無理だべ 有明省吾は初期の色んな弟子や他の事件エピソードを織り交ぜたキャラでしょ
一番弟子の待田京介も自分の話が混ざってると言っていたし マスの記憶も混乱しているみたいで、マスの言う「春山一郎」は別の人物じゃないかって話さえあるしな。 マスはウソばっかついてるから、何がホントでウソか分からなくなっちゃってるんだベ 空バカじゃ芦原がブルミンと戦って、金玉負傷してたね。 「中高(なかだか)」いっぽんけん表記は
わりとよく見る
カラバカでのあのシーンは
「中立(なかだち)」だった気がする
「中立(ち)一本拳」表記は
あれ以外で見たことがない
他にあるのは「中指(なかゆび)一本拳」とか タマキンのフクロがやぶれたのは春山らしい
なんかで読んだ ミュージシャンの回想記とか読むと「このアルバムにはこういうメンバーが参加した」と書いてあっても
現実のクレジットを見ると全然違ってたりするんだよ
その位に人間の記憶って曖昧なんだよね >>932
そりゃ当然
昔を知る関係者の多くが他界してから言い出してんだから >>938
松濤館ではなく、松濤会流だよ
紛らわしいけど 日本空手道松濤會 本部道場松濤館
通常は「松濤館空手」と称しているよ 極真空手だって初期は
極真会館空手と称していた
その程度のもん >>900
下手に高段位持ってると何かの拍子で不覚とった時に恥ずかしいから気にしない
会社のパワハラ先輩(マスオーヤマの体格・頭髪に似てるが筋肉のほとんど無い巨漢)が
自称柔道空手ラグビーアメフト陸上を大学の部活でやって、武道は全部高段位たと自慢してたんだが
話聞くごとに段位どころか大学名までコロコロ変わるので、周りからは生暖かい目でウォッチされてた
ある日、「黒帯」を鼻にかけた後輩への嫌がらせが度を過ぎたんで
柔道初段の俺が「市民体育館の武道場で決着つけましょうか」と持ちかけたら
その後一週間「急病」で病欠して出てこなかったww
>>940
俳優としての石橋師範の雄姿
https://www.youtube.com/watch?v=tqFKiW2W9iI 松濤館と松濤館流は同じ
松濤会流はそれらと流派が違う 松濤会は松濤館流のなかでも船越義珍原理主義で、開祖が消極的だった試合競技を否定。
型や基本も息子の義豪氏らが改変する前のスタイルにこだわってるのか腰が高いし、極めも感じられなくて
協会系とくらべて、沖縄古流に近く感じる。 極端な話同じ流派でも個人レベルで違うし、流派間の交流もあるから系統図通りにはならない
極真なんてごちゃごちゃってのが真相だろう 空バカを今買うならKC復刻版と文庫版、どっちがいいですか いまなら、もう少し様子見るのがおすすめです
なんせ50周年だから特別仕様のものが発売される可能性がある ジプシー空手家四国殴り込みの報を受け、道場生に芦原に気をつけるように言え!
と言いつつ自分で電話してる郷田師範はやっぱり人格者だと思う次第 >>965
だから極真は
極真流とは名乗らない
(でも「極真拳」表記は見た) 空手バカ一代でも極真拳という表記はしばしばあった。 ときどき聞くけど、空手協会の松濤館流と松濤会って違うの? >>977
松濤館流は空手協会で四大流派の1つ
空手の最大流派、テコンドーの祖でもある
それ以外にも松濤の名がつく流派は幾つかあって
基本は船越義珍を開祖としてるが、
空手協会と繋がっていたり、交流なかったりと色々
名称巡って裁判やったりしてたところもある
安田英治氏が大学で所属していたのは松濤會だったかな
確か試合はしないで約束組手稽古が中心だったと
何かで読んだが 松濤館流は分裂が多くて、空手協会はその最大派閥
松濤会は原点回帰的なスタンスで、極真でいうなら極真館あたりのポジション 盧山が極真館を立ち上げたときに廣重と共著で出した本の中で、「安田さんは松濤館流ではなく松濤會」と言っている 仕事で大泉あたりを移動しているが、先生の御自宅はどのあたりだったんだろうか。
住宅地あり、畑地あり。 西大泉らしいが、そのへんで地元の人に「軍艦御殿」と聞けば分かるんじゃないか 西大泉だね。
直線距離だと多分大泉学園駅より保谷駅からの方が近い。 高校の時の同級生には極真のことを「極真武道」と言うやつがいたな 今日だったのか? と思って調べてみたら、3月24日じゃねえか。 会場で猪木×スピンクス戦を観戦した梶原一騎先生の感想が良い。「(アントニオ猪木を)久々に見て確かに肉体的な衰えは隠せん。が、代わりに海千山千の老いたる人喰い虎のごとき凄みある時期が始まりつつある。表現が悪けば総合格闘家としての円熟期と評してもよい」(週ゴンより)
https://twitter.com/igf123da/status/1358667090694008834
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 芸スポの架空キャラ問題のスレでこんなん書かれてた
575名無しさん@恐縮です2021/02/08(月) 20:22:09.23ID:SPkx8+1R0
三国志は流石にだが、宮本武蔵なんかは吉川英治が取り上げなければマイナー剣豪だったろうし、宍戸某なんて更にそう。
新撰組も司馬が取り上げなければこんなに有名では無かっただろうし、後世に名を残すには運不運って有るわな。
極真空手も梶原一騎が一番の功労者だと思うわ。
『空手バカ一代』は最高のプロパガンダやで。 総合格闘家という言葉が梶原一騎の時代に存在したのか このスレッドは1000を超えました。
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