【萩尾望都】大泉スレPart84【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart83【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1685285566/ ↓【踏まない】荒らし妄想note【危険】↓
■大泉に関する萩尾さんの諸問題を検証するnote
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より開始) ↑
ひどい嫌がらせを受けているけど、べつに踏んでも大丈夫ですよ >>4
過去スレで否定された個人的見解をnoteにまとめるのは御勝手ですが、いつの間にかテンプレに紛れ込ませるのは嫌がらせじゃないんですかね?
フォロワー3名がそんなに悔しかったですか? >>5
>>2から不要なものを取り除いてからそういうこと言ったら? >>6
ならお前がスレ立てろよ
煽るだけしか脳のないボケが こいつ等のnoteは個人特定や魚拓取られる危険性が無い
匿名掲示板にわざわざリンクして絡んで来ながら何ほざいてんだよって話
屁理屈捏ねて自分のペースに巻き込めばnoteの勝ち、常に釣り糸垂らして待ってりゃ誰かが釣れるって訳だろ
↓【踏まない】荒らし被害妄想note【危険】↓
もう次からこれ>2でいんじゃね?メンドクセ 一応noteの5ちゃんねるからの引用はURLを貼ってきた
漏れがあったら指摘してくれればすぐ修正しますんで スレ立てありがとうございます
>>前スレ 947さん
遅くなりましたが、以下のご指摘に同意します
(引用開始)
>「創作で革命を起こすには〜竹宮惠子による講演」2016年5月
>「20歳のときに徳島から東京に出て、萩尾望都さんと出会いまして、
>「大泉サロン」を結成することになりました。」
>この時点で、萩尾さんの意思を全く無視して外堀を固め、
>「私達は同期の戦友なの」発言を強引に対外アピールしていた事になります。
(引用終了)
以下私見です
2014年、ジル本企画打診に対し、萩尾さん側が「協力できない、書くとしても数行にとどめてほしい」
と伝えたのを無視して2016年2月にジル本発行
萩尾さんについて多くを書き、1週間で2刷がかかるほど売れたことで
竹宮さんサイドは(本を返送された事実も無視して)ドラマ化企画を進められたのでしょう
もちろん萩尾さんは登場人物のモデルの1人
その時点で萩尾さんが「大泉サロンなんて知らない」
「竹宮さんが自分に都合よく事実を改ざんしている」と表立って反論、
場合によっては訴えることも可能だったように思います
でも、そうはせずに沈黙を守り続けたことで、
ジル本の内容は萩尾さんも「了承」「容認」した「事実」と信じられていった
その結果、2020年にはダメ押しの形で読売連載
「時代の証言者〜マンガで革命を」が始まったともいえます
「閉じた扉はこじ開ける」竹宮さんらしいともいえますが
このままではそれが「事実」と定着してしまう
「ちがいます、私から見た事実はこうです」という萩尾さんの最初で最後、
一度きりの反論が大泉本ということと思います
これは「青春の誤解」などではない
「私の過去(プライバシー)を、他者が自分史に都合よく利用されることは拒否する」という
明確な意思の表れでもあり、読者は重く受け止めるべきと考えます >>1
スレ立て乙です
>>11
> これは「青春の誤解」などではない
> 「私の過去(プライバシー)を、他者が自分史に都合よく利用されることは拒否する」という
> 明確な意思の表れでもあり、読者は重く受け止めるべきと考えます
同意です
定着しつつあった少女漫画の歴史の一部が間違ったものであることを明らかにすることまで萩尾さんが考えていたかは分かりませんが、これは私達読者にとってとても重要なことですね
まして口を閉ざしている人を利用するなど、あってはならないことです
萩尾さんは長い間苦しまれたことでしょう
書いて下さって本当によかったと思います
大泉本が発表された頃には若い頃にはよくあることと受け取って萩尾さんを批判する人も多かったですよね 大袈裟な
萩尾さんも竹宮さんもそんなことまでは考えてないと思うよ
長山靖生とか城章子みたいな萩尾さんでご飯食べてる連中が
竹宮下げすることで、さらなるビジネスを企んでるんでしょ >>11さん
深く同意します
前スレ911さんの流れから、912からの962さん、947さん、そして
>これは「青春の誤解」などではない
「私の過去(プライバシー)を、他者が自分史に都合よく利用されることは拒否する」という
>明確な意思の表れでもあり、読者は重く受け止めるべきと考えます
ここに統括されるのだなと感銘しました 同意しますって会話してる連中は長山靖生の手下
それで世論誘導ができると思い込んでいるらしい >>12さん
>大泉本が発表された頃には若い頃にはよくあることと受け取って萩尾さんを批判する人も多かったですよね
私もジル本から大泉本を読み始めた時、恥ずかしながらそう思った1人です
読み進める内に、萩尾さんに共感する気持ちが強くなり、このスレのご指摘を読んで深く納得しました
>萩尾さんは長い間苦しまれたことでしょう
>書いて下さって本当によかったと思います
とても同意です >>17さん
12ですがレスありがとうございました
みんなその時その場に居合わせた訳ではないんだもの、同じ本を読んでも色々な感想があるのは当然ですが、17さんは読み進めながら萩尾さんに共感して下さったんですね
私も萩尾さん、竹宮さん両方の読者でしたが大泉本に書いてあることに間違いはないだろうと思いました
その後ここでみんなが見つけて来てくれた過去の記事などを読んでいます
知っていることもあれば初めて聞く様なことも沢山ありました
間違った歴史が定着してしまうところだったんだなと思うと、みんなに感謝です 私は昔から竹宮さんを知ってるので
大泉本で竹宮さんや増山さんのことを書かれていても
何とも思わなかったな
それより萩尾さんが過剰反応してるのかサッパリわからん
さらに萩尾信者が大騒ぎしているのはもっとよくわからん
その騒ぎに便乗して金儲けを企む長山はもはや理解不能だ >>19
竹宮氏本人の隠すことない感想に読める
ダメな人なんだなあ >>20
それかパトリシアさんがストーカーしてるんでしょうな
キチガイは暇で
こんな一生やから。 >>19
> 私は昔から竹宮さんを知ってるので
> 大泉本で竹宮さんや増山さんのことを書かれていても
> 何とも思わなかったな
何とも思わなかったって言うことは書かれていることが事実だから、だよねー
> それより萩尾さんが過剰反応してるのかサッパリわからん
萩尾さんは事実をありのままに本に書いただけだよ
過剰反応しているのは竹宮信者の方
> さらに萩尾信者が大騒ぎしているのはもっとよくわからん
少なくとも私は竹宮さんの人となりを知らなかったし、増山さんの存在も初めて知った
昔からご存じのあなたと比べられてもねー
> その騒ぎに便乗して金儲けを企む長山はもはや理解不能だ
竹宮さんが金儲けしたくてジル本を書いたりドラマ化に向けて画策したりしなければ平穏だっのに
長山さんは国家資格を有する歴とした開業医、執筆は趣味の範疇かと 竹宮さんがひどいことをしたとは思わない
「盗作」と言ったのは城章子たちにそう言われたから
しかし後日よく考えてみると
萩尾さんのカメラアイは本人の石に関係なく無意識に発動するものだと気付いた
そこで風木を発表するまでは、しばらく別居しましょうと提案した
これは本当に聡明な竹宮さんらしいアイデアだったと思う
竹宮アンチはとにかく風木が嫌い
坊主憎くけりゃ袈裟まで憎い
風木憎けりゃ竹宮まで憎い
で、大泉本を頭から信じて今日に至る そろそろこのスレの竹宮アンチについて
noteに書きたいと思います >>23
それ全部妄想ですよね
出なきゃあなた竹宮さん本人?
妄想ならお注射してもらいなよ 「風と木の詩」なんて駄作より
竹宮惠子本人の人格に問題あると思います
から竹宮が嫌い >>22
> 竹宮さんが金儲けしたくてジル本を書いたりドラマ化に向けて画策したりしなければ平穏だっのに
脱字するほど興奮して何をとち狂ったこと書いてるんですかねw
いいですか?
竹宮さんの自伝本をドラマ化しようと企画したのは小学館とNHKと電通ですよ
竹宮さんではありません
あなたは世の中の仕組みを知らないようですね
> 長山さんは国家資格を有する歴とした開業医、執筆は趣味の範疇かと
歯医者の数はコンビニよりも多い
当たり外れもあります
同じ医者でも格が落ちるのはみんな知ってます
執筆は営業時間の合間にやっているそうですが、
ご著書を拝見すると膨大な量書いておられますね
相当、暇なようで
さしづめ開店営業中と言ったところでしょうか
本の印税だけで食べていくのは本当に大変です
こんなスレで油を売っていても廃業にならないのは
もしかして“スポンサー”から活動費でもでているんでしょうか 茨城県日立市にある長山歯科医院のクチコミを調べました
だいたい評判はいいみたいです
ただ、マイナス評価は全部削除している可能性も捨てきれません
というのも、クチコミの☆ が5段階評価なのに、
なぜか最高点が4.5で、他が3.5なんですよ
それなのにクチコミでは、ほぼベタ褒めなんです
唯一、麻酔に関する低評価もありましたが、不自然な感は否めないです 医者の評価は当てにならないよ
必要があって日本でトップ10に入る病院の評価を調べた事あるけど良い医者でも「親を治せなくて死んだ」と言う理由で1をつける人とかいっぱいいる
時間とエネルギーの無駄 >>18
12さん、17です
本当に同意です
大泉本はなんと言いますか、読後無性に誰かと話したくなってしまう本だったんです
まずは友人とお喋りしたのですがもの足りず、(私自身コミックは広く浅く読む方なので)このスレを見つけたんです
スレの皆様の深い見識と考察、充実したまとめサイトにカルチャーショックでした
期待以上で思わず「うわ~!」と心の中で叫びながら読んでいます
まだレスを書くのは敷居が高いので、普段は読むだけ参加ばかりですが、このスレはずっと続いて欲しいと思います >>30
「親を治せなくて死んだから評価が1」というなら、まだ分かるんですけど
長山歯科のクチコミは評価の内容がいいにも関わらず点数が☆4.5や☆3.5なんですよ
差し引かれた0.5や1.5の理由って気になりませんか?
ooizumi2021さんも、どう思います? 自分なら高評価を書いたクチコミは★5にします
4.5って…(笑) >>32
長山は書いている内容も驚くほど低レベルだし(というか、この人以下の「評論家」を私は知らない)
5ちゃんねるでの態度からも「萩尾望都がいる」を読んでも性格は極悪だと思ってる
でも、歯科医としての評価はまた別なので、実際に治療を受けたわけでないし、そこに踏み込むつもりはないよ 少女漫画スレで歯医者の評価を議論する時点で
どっかズレてるよ 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってこういう事かね >>32
おそらく長山医師の言葉の端々から感じるカルト臭が満点にさせない理由では
クチコミ読んだけど、キラー細胞がどうのとか患者に言ったらしい >>36
ああ、そういうおかしな医者っていますよね
私が知ってる医者も人間は自然には勝てないって
台風で被害が出ると喜んでる人がいます
それで評価が削られてるのか… 既に特定の個人を(実名を出してこのスレに無関係の職業について)攻撃している時点で終わってるね 長山が自分で名前出して批判してるんだから
当然その反論も予想されるわな >>36-37
自然免疫のひとつNK細胞(ナチュラルキラー細胞)のこと何にも知らんと、カルトだとかおかしな医者とか、頭ワル!
ちゃんと調べてから発言しないとね
よっぽど恥ずかしいこと言ってるよあんたがた
まさかIQ170ある人じゃなかろーね あ、私も「NK細胞のこと患者に言ったらおかしいの?」って首を傾げてしまいました
「キラー細胞」→「変なこと言ってる」って発想だったんですかねw >>27
小学館とNHKだというのは私もわかるが
↓
小学館はマンガ関係の売上が振るわないので、萩尾さんのマンガを
これまで買って読んでいなかった人にも買って欲しい
NHKはもともと萩尾さん贔屓
あなたのいう電通はなんのメリットで首突っ込んできたんでしょう ID隠すのも良心が咎めているからでしょ?
正々堂々とできない後ろめたさがダダ漏れでわかりやすい >>41-42
他人事なのに、ずいぶんと必死ですね
もしかして取り巻きですか?
それともご本人?w
>>43
NHKと電通は2012年頃までは、ほとんど関係がありませんでした。
電通はメディアの広告枠の販売の代理業務がメインですが、
NHKは受信料で成り立っており広告収入はありませんので。
電通はTV番組の制作も行っています。
かつての人気ドラマ水戸黄門や大岡越前は電通の子会社が制作していましたが、
今では民放では新作を放送しなくなり、かわりにNHKが新作を放送しています。
その関係で電通の子会社が制作したドラマを、NHKが放送するという関係ができました。
株式会社総合ビジョンは、かつて存在したテレビ番組やビデオソフトなどの
企画・制作を主たる事業とする日本の制作プロダクションでしたが、
ここもNHKエンタープライズと電通の共同出資によって設立された
NHKと電通の両企業グループに属する組織でした。 つまり、ジル本を原作とする『ケーコタン!~大泉サロンの美少女漫画家・竹宮惠子の24年組サクセスストーリー~(仮題)』は
電通の子会社が制作し、NHKが朝ドラとして放送するという契約だったのでしょう >>45
> 他人事なのに、ずいぶんと必死ですね
> もしかして取り巻きですか?
> それともご本人?w
いやあ?
全然必死に見えないよ
事実を指摘しただけでしょ
てか、必死なのはあんたらじゃん
いつもそうなんだけど、ちょっと優勢になったかのように見えるとすぐに有頂天になってサ
やめな、バカ丸出しだから >>47
えっ !?
いま劣勢なんですか?長山先生w >>48
> えっ !?
> いま劣勢なんですか?長山先生w
いつでも劣勢なのは竹宮信者w この話がわかる方がいたらご教授願いたいです
ジル本13章で新担当編集者Mが来た話
沢田研二の「危険なふたり」が流行っていた頃と書いてあります
なぜファラオの墓連載開始の1年以上前のヒット曲を?
間違えたフリ、校正が仕事してないフリ
してまでわざわざ時期をずらして表記するのかなと不思議です IQ170もあって風木ヲタクってどうよw
エロにまみれたIQ170
IQ170もあるのにNK細胞も知らないなんてハジュ >>50
そうなんですよね、私も竹宮さんのジル本を読むと、なんか1年ほどのズレをいつも感じるんです >>52
おおおそうですか!感じる!
リアタイの人なら感じるでしょうし、そうでないと誤認してしまいます
「ファラオの墓」の連載開始年を調べるよりも
「危険なふたり」の発売年を調べる方が「容易」のため
この章全体を1年早めて1973年の出来事だと勘違いすると思います >>50
> なぜ『ファラオの墓』連載開始時期を
> 沢田研二の「危険なふたり」が流行った頃の1年後と書いたのか
昭和の頃のヒット曲って今と違って息が長かったんですよ
それこそ10年20年と続いていました
私だっても、今でもカラオケで
壁際に寝返り打って~ 背中で聞いている~♪
って歌いますもんwww よっぽどあわてたのかしらんが、引用文を偽造するのやめろ >>54
>私だっても、今でもカラオケで
>壁際に寝返り打って~ 背中で聞いている~♪
>って歌いますもんwww
それ「勝手にしやがれ」だろ
まだ寝ぼけてんのか たぶん、ヒット曲の息は長いというのを示す為に
同じ沢田研二つながりの曲を引き合いに出したんでしょ ねっこです
ネタを求めて下記の2冊を買いました
・美しの神の伝え ─萩尾望都・小説集─
・思い出を切りぬくとき 萩尾望都エッセイ集
noteの方ですが、
なんか怖いほど毎日ビュー数やフォロワー数が伸びてます
既存の記事も、ときどき加筆・修正しています
関心のある方は見に来てください^^
https://note.com/nekko_sunroom/ >>53
> この章全体を1年早めて1973年の出来事だと勘違いすると思います
以前も一年浪人した疑いが出たことがあります
それは間違いだと分かったものの、なぜか今でも一年合わないと感じる
それがどうしてなのか
う~ん、わからない
フルートを手に持つ表紙の美少年の話
前スレで出たのですが、この時、高橋亮子作品館で調べたら週刊少女コミック 1971年 45号(11月7日号)の表紙としてありました
ジル本を読むと、この表紙が出た後で「空がすき」が発表された風に書かれています
以下引用
Yさんは、よほどうんざりしたのだろう。描き直す時間はなく、代わりの原稿を誰かに依頼する気力もなかったのかもしれない。これは女の子で、男の子を表紙にしているわけではないということにしてくれた。 『空がすき!』は、このような経緯で世に出ていった。
ところが一部目はとっくに終わっているんですよね
二部目のことと思えなくもありませんが、この書き方はどう見ても一部目のことを書いているようにしか見えません
つまりフルートの少年の絵は、空がすきが終了してから表紙になったのに、また違うことを言っている >>61
記憶がごっちゃになってるんでしょう
竹宮さんにはよくあることです
もうご高齢ですからね 虚飾まみれの都合いい自伝を出すと信者が証明した訳だな 被害妄想noteがジル本はボケてましたと自供してるぞ
言質ゴチ 遅くなりましたが
>>12
>口を閉ざしている人を利用するなど、あってはならない
そう思います
萩尾さんの沈黙は竹宮さんにとって好都合だったのでしょう
推測ですが、大泉解散や疎遠の理由、責任は
萩尾さんや城さんにあるかのように周囲に漏らすことで
第三者の仲介による関係復活を期待されていたのかもしれません
村田さんの動きは、そう考えると理解できます
萩尾さんは距離を置き続けたが、沈黙も続けたために
結果的に竹宮さんはご自分に都合のいいストーリーを語り続けることができたし
便乗するような形で中川右介氏は
「萩尾望都と竹宮惠子〜大泉サロンの少女マンガ革命」を発行した
>萩尾さんは長い間苦しまれたことでしょう
大泉本の28章のタイトル「大泉サロン?知りませんが」には
萩尾さんの長く深い悲しみと、静かな怒りがこめられているように思います >>61
フルートの表紙、高橋亮子作品館を拝見しました
時期が違うしこれと「空が好き」は無関係ですね
ということは、ドラマ仕立てにするために都合よくつなげてこうなってる
「危険なふたり」も、前後1年間でオリコン1位になった大ヒット曲なので
どこかのシーンでラジカセから聞こえてくるシーンを作るつもり
これは初めからドラマ前提で構成作家か放送作家か脚本家、
ドラマ、シナリオ、プロットライターが書いてる匂いがします 自伝って普通は自分をよく見せるために盛ったりするものなんですが
竹宮さんの自伝は赤裸々なほど正直に書いているので好感が持てました
一方、萩尾さんの大泉本は自分がいかに竹宮さんに
酷い目に遭わされたのかという被害者仕草に全パワーを注いでる感じがして
正直、萩尾さんに対するイメージが明から暗に反転しました
また、こことかで竹宮さんのことを悪し様にいうアンチを見るたびに
竹宮さんへの同情心が泉のように湧いてきました >>70
高齢だからボケてる発言したあとに何ほざいてんだボケ あ、これは私でもわかります
いま歯医者さん来てますねw >>72
お前そんなに医者に恨みあんのか
矯正措置入院でもさせられたんか >>73
いや脳味噌海綿体のお前の気持ちはわからんわ >「危険なふたり」も、前後1年間でオリコン1位になった大ヒット曲なので
舌足らずでした
1974は「追憶」がオリコン1位になってるので、正しい時期としては「追憶」なんですがね >>61
>なぜか今でも一年合わないと感じる
その理由ですが、1968年4月に入学した竹宮さんが学生運動に興味を持ち、
「1年休業」と各社に宣言しながら、実際にはその年末発売の講談社
「なかよし」1月号増刊(発売は1968年12月)には最初の読切「ゆびきり」を描き
続けて3月号にも読切「ルナの太陽」を発表
さらに「ファニー」5月号から連載「スーパーお嬢さん」(原作・辻真先)を
開始した事実も多少関係しているのではないでしょうか?
(資料参考 カレイドスコープ全作品リスト) ファラオの墓『少女コミック』(小学館)にて1974年38号より1976年8号まで連載
「危険なふたり」は沢田研二の6枚目のシングルである。1973年4月21日にポリドール・レコードより発売
6月18日付けで1位になり、その翌週はGAROの「君の誕生日」が1位になったものの、その後1位に返り咲き通算3週にわたって第1位を記録した
1974年のオリコン
https://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1974 >>78
たしかに1年以内なんだけど
8ヶ月後なんだから誤差の範疇じゃないの?
昭和の頃の漫画業界って契約書無しの口約束だったし
そういうおおらかな時代だったってことだよ >>53
> 「ファラオの墓」の連載開始年を調べるよりも
> 「危険なふたり」の発売年を調べる方が「容易」のため
> この章全体を1年早めて1973年の出来事だと勘違いすると思います
ファラオ~は高橋亮子作品館で調べたら1974年38号(9月15日)新連載
危険な~は1973年4月21日発売
なんだね
うん、ホントだ
1年どころか1年7ヶ月後の連載開始だよね
なんと言うかジル本はもうこのまま出版しても良い書籍じゃないよね
嘘ばっかり書いてある >>81
自己レス
✕ 1年どころか1年7ヶ月後の連載開始だよね
○ 1年どころか1年5ヶ月後の連載開始だよね >>63
> 時系列の検証もしない自伝出すのかよ
ホントホント
もう、これにつきます 大泉本
読みましたか? いいえ。----外部からのアプローチより以下部分引用
*********
また別で、M女史からは「竹宮先生は本当にいい方ですよ、どうぞわかください」と急にメールで訴えてこられました。普段ほとんどご連絡のない方から、いきなり前置きもなくそういう連絡が届くとびっくりします。回りくどく、私の態度や対応に問題があるのだと言っているようなメールた。これはどなたかと私の話をしていて、急に、竹宮先生の本当のお姿を私に理解してもらわなければ、とでも思いつかれたのでしょうか? いったい何があったのでしょう? そもそもの前提が素っ飛んでいて理解できませんし、その前提も思い込みが先走っているようで、内容も理解できませんでした。
(中略)
困りました。これが前提と思い込みの原因の一部ですね。私は読んでいない感想なんて話していません。K社のZ編集者には過去にご挨拶をしたことがあるかもしれませんが、この方に何か言った記憶もありません。何かの勘違ではないでしょうか?
*********引用終了
M女史とは村○さんではないかと推測します
削除されたブログと比べると興味深いです >>84
思うことは皆共通ですね
その村田さんが下記のサイトで
https://togetter.com/li/693236
村田順子 @poupeesrococo
昨晩は、鏡リュウジ氏のシンポジウムで京都へ、萩尾望都先生と一緒に京料理を食べました~*\(^o^)/*。 pic.twitter.com/1B48POnIVQ
と語っているのが何だかな~
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>85
2014年7月14日、ジル本出る2年前ですね 村田さんって八方美人タイプ、本人は悪気なく自分の言動すべてが人のためになっていると思って「あたしは良いことやってる!」と自己満足してあちこちにトラブルの種を蒔いて歩き回っているようなイメージね
近所にいたらお節介ババアと陰口叩かれて鬱陶しく思われているけど本人を前にすると拒否できなくて受け入れざるを得ないタイプ
会ったことないから知らないけど、こんなイメージを抱いてしまうわ
可愛げのある人っぽい
基本的には悪い人じゃないんだけどねー的な >>81
だーかーらー、1年7ヶ月後だって流行歌なの
昭和のころと今とではスパンが違うの
おまえだってババアだから分かるだろ >>84
> M女史からは「竹宮先生は本当にいい方ですよ。
> どうぞわかってください」と急にメールで訴えてこられました。
> 2014年7月14日、ジル本出る2年前
すでにこの頃から萩尾さんが竹宮さんを避けていたことは
関係者の間では知られていたわけですね
誰ですか?
ジル本が出た直後から竹宮さんが萩尾さんと接触を図ろうとしてたなんて
デマ流したのは >>59
フォロバ100%垢ばかりじゃん
恥ずかしい フォロー77 フォロワー58
素敵フォロワー
フォロバ100% すいません推測ですが
2014年ごろから先にドラマの計画を進めてた、この頃に脚本はできた
しかしドラマは萩尾さんのNGにより頓挫
2016年、費用回収のためにノベライズだけ自伝と称してジル本を出版
(脚本もノベライズライターも竹宮とは別人)
その結果現在の惨状、てなとこでは >>80
>8ヶ月後なんだから誤差の範疇
とも言えないような…
発売は8か月後ですが、校了はその約1か月前で、締切はさらに前です
無名の新人、竹宮さんが講談社に初掲載されるには、
まず持ち込みなどでアピールしなければなりません
とすると、遅くとも大学1年の秋には講談社に売り込み、掲載許可を得たことになる
「1年間の休業宣言」は後知恵ではないか?と思う次第です >>91
別に、こちらからフォローしているわけじゃなくて
向こうがフォローしてきたから、礼儀としてフォロバしているだけです
私はTwitterでもフォロワーが3万人以上いますが
全部、相互フォローですよ
SNSやブログって、そうやってフォローし合うことで
自分の投稿を拡散させることができるんです
反応が多くなれば、
それだけモチベーションも上がりますからね
あ、昆布さんの記事も読まれてますよ
よかったですね、全国の人たちに知られてw
>>95
宣言なんて何の縛りもない自己申告ですからね
だからどうした?という感じです
嘘だ何だと抗議する権利があるのは
当時の出版社と編集だけです ねっこさんって副腎皮質ホルモンやピアリスについてはすぐに長々と書くくせに前スレで話題になった竹宮さんのヒトラーユーゲントの制服はかっこいい誰にとってもわかりやすい発言については全然書かないのね
ぜひ書いてほしいわ >>96
本当に後出しの言い訳オンリー
IQ170さんはビックマウスですね
そのTwitter垢公表してくださいよ
noteにリンクすべきでしょ
リンクして宣伝さればいいと思うよ
なんでしないの? これですね
>1の人のご指摘
IQ170についても書かないのはなんで?
>これもnoteに反映してくださいね。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1685285566/883
スレ57発のnote思想
本スレ(83)発のnote思想
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1685285566/914
>> ヒトラーははっきりと「戦争は不治の病人を抹殺する絶好の機会である」と言っています
> 彼はユダヤ人抹殺だけでなく障害者も抹殺しようとしました
私もヒトラーの主張に賛成です。
過激な思想かもしれませんが、自然界で淘汰できない以上、
戦争を利用するしかないでしょう。
障碍者の中には世の中の役に立たない人もいます。
デザイナーベビーで先天的な遺伝的な欠陥を取り除いたら、
あとは役に立たない旧人類をウイルスで駆除すべきです。
優生学マンセーです。
朝鮮人のDNAは日本人にはいらんのですよ。
>宜しくお願いします。 スレでは他の人見下した発言やナチス賛美思想書いてるのにnoteでは「大泉スレでイジメられてるんですぅ~」みたいな事しか書いてません
被害妄想と言われるのはごもっともかと思いますからnoteにしっかり書いてくださいよ >>97
ヒトラーユーゲントについては
竹宮さんがヒトラー崇拝者ではないという結論がすでに出ていますので
noteにあらためて書く必要を感じません
>>98
考えておきます
>>99
それは私ではありません
>>100
身に覚えがないです 話題を遮ってすみません
>>31
>>68
レスをありがとうございます、昨日12を書いた者です
大泉本は、身辺が騒がしくなって来た萩尾さんがオファーや事情を知らない知人からのメールに応えられない理由として、心にしまっていたことを書いたものですよね
「私は24年組なんてものじゃないわ」「大泉サロン?何それ」では誰も納得する筈はないので漫画を描き始めた頃のことから仲間達とのこと、そして仲間と何があったのか、それからの苦しみまで書かなければならなかった
オファーやメールは来なくなったでしょうが、竹宮さんとの別離だけでなく、大泉サロンや24年組が幻想だったことまで世間の知るところとなりました
それは当然のことなんだけど、萩尾さんがまた苦しんでいなければいいなと思います
話してしまってスッキリしたくらいに思ってくれたら
自分はあの頃の少女漫画に育てられた様なものだから結構衝撃でした
このスレにたどり着けたのは幸運だったと思っています
記事をUPして下さる方々に感謝しつつ皆さんと考えて行きたいです
長文失礼しました >>103
> 大泉サロンや24年組が幻想だったことまで世間の知るところとなりました
どんな幻想を抱いていたのか知りませんが
すでにジル本で明らかになったことを
大泉本でトレースしただけのように見受けましたが >>104
関係ない人に八つ当たり
迷惑だしみっともないw
よほどアタマに来てるのか >>105
萩尾さんへの批判でしたら
私に八つ当たりするのはお門違いです >>102
結論出てませんよ
被害妄想ビックマウスねっこさんnote達がヒトラー賛美して煙に巻いただけでしょ
政治家答弁みたいな誤魔化しはいいですから、とっととTwitterをnoteにリンクして来てくださいよ
当たり屋レスする暇あるんだし >>106
いいからプロフィールにヒトラー支持者です♡と、3万フォロワーねっこTwitterはこちらとやってくださいな 来てるんでろうねえ
「大泉サロン」って名称のセンスが既に竹増で野暮ったい ねっこ=初代noteの金魚のフン=ヒトラー礼賛者
Twitterフォロワー自称3万人(未確認)
IQ170(自称)が拠り所 竹宮さんTwitterでフォロワー18433なのに(ボソッ >>103
昨日68を書いた者です
新しくこのスレに来た方が、一緒に考えてくださることが嬉しいです
私も大泉本の衝撃についてリアルで話すことは憚られ、
ネットを見るうちにここに途中からたどり着いた一人です
まとめサイトを読み、初期の頃から鋭い指摘や考察があったことを知り
また、長山氏のSFマガジンの記事や関係書籍などの多くの情報を得て
自分でも資料を収集するようになりました
それまで知らなかったいろいろなことが見えて興味深く
今後も皆さまと考え続けていきたいと思っています >>112
長山さんに呼ばれた方ですね
報酬に釣られてですか?
それともしがらみですか?
長山さんとお付き合いするのも大変ですね
ここは論客も多いのでお気を付け下さい 狭い視野しかない人は気の毒だね
ここは大泉本が出た時何百ものレスが殺到して
パンク状態になった2つの萩尾スレから独立した隔離スレですよ 長山何某なんて見た事も聞いた事もないROM専が山ほどいるの >>109
来てるんでしょうねえ
の間違いかな
まあ
人生を間違えてるのはパトリシアさんですが。 【ワッチョイ無し】萩尾望都【68】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1682305739/333
333:花と名無しさん[sage] 投稿日:2023/06/13(火) 17:07:00.78 ID:YfWxnnt70
エロSS作家と申します
以後、お見知りおきを
実は萩尾ファンの昆布さんが大泉スレや竹宮スレを荒らしておりまして
いくら注意してもやめないので、住人一同たいへん困っております
そこで一計を案じまして
昆布さんたちのアジトである、このスレに同じことをすれば
引き上げてくれるのではないかと
近々、ピアリスの続編エロSSを投稿させていただきます
萩尾さんも「誰か続編を書いてほしい」と仰っていましたので
これは渡りに船でしょう 現在、著作権侵害は親告罪ではなくなり第三者も通報可能です >>117
まとめサイトの管理人も真っ先に逮捕されるだろうね >>88
1973年1月1日あなたへの愛
1973年4月21日危険なふたり1973年8月11日胸いっぱいの悲しみ
1973年11月21日魅せられた夜
1974年3月21日恋は邪魔もの
1974年7月10日追憶
1974年11月21日愛の逃亡者 THE FUGITIVE
いや、そりゃ名曲だから今にかたりつがれているけどさ、新曲がそれなりに出ているのにそれしか流れて来ないわけないじゃん >>119
沢田研二がコンサートで新曲が出てるのに古い曲ばかりアンコールするなって怒鳴って謝罪した事件を忘れたの? >>118
> まとめサイトの管理人も真っ先に逮捕されるだろうね
こういった巨大掲示板の場合、通報されるのは運営しねいるトップだから
私たちは匿名のため逮捕とかはない
あってもせいぜい削除止まり >>120
> 沢田研二がコンサートで新曲が出てるのに古い曲ばかりアンコールするなって怒鳴って謝罪した事件を忘れたの?
だったら尚更、危険な二人ばかり流れるはずない >>122
ファラオの墓が発表された当時の話でしょ 著作権と言えば、5chは転載禁止(それが何?)って言ってた人はもういいのかな?
弁護士でなくても法学部出身でもいいから、信頼できる人に意見を聞いたほうがいいよ
(私が何言っても反発するだけだろうし)
検証目的と言えば何をやってもいいというのなら
巷に、資料まとめサイトみたいなのがあふれてるはずだよね?
でもこんなことやってるのここだけでしょ
まずそこをよく考えてみたら? >>124
こことか2008年からあるけど削除されてないで残ってますね↓
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/
念の為
私は資料まとめサイトの管理人でもなければ
そこの管理人さんでもない、普段はROMの別人です >>125
これってアップ人さんが作ったサイト?
で、ここのどこに全文転載があるの?
もしかして、私の言ってる意味がわかってないのだろうか ところで、発売中の婦人公論6月号に水野英子先生の
「漫画の常識をぶっ壊し続けて68年」という特集記事が載っています
水野先生によれば「少女漫画の記録は『リボンの騎士』から
『ベルサイユのばら』の間の20年間の歴史がすっぽり抜けている」ため
今は「少女漫画史を後世に残す作業」に専念しておられる由
水野先生が発起人の、レジェンドたちによる貴重な証言集
「少女マンガを語る会」の全記録は、先月、2023年5月青土社から発行
私も入手しましたが、たいへん興味深い内容で
小学館の山本順也氏が、当時大学2年生の竹宮さんに連絡した経緯もわかります
このように「失われた20年」が公開され
先人たちの功績が正当に評価されることによって
竹宮さんがこれまで主張してきた「少女マンガ革命」が検証されるのを期待します 1回だけ言わせてください
私は70年代少女マンガの一読者で、大泉本の衝撃でこのスレに来た者ですが
長山氏とは無関係です。妄想に基づく勝手なきめつけはおやめください >>128
> 私は70年代少女マンガの一読者で、大泉本の衝撃でこのスレに来た者ですが
> 長山氏とは無関係です。妄想に基づく勝手なきめつけはおやめください
竹宮信者は長山氏の名前を出せば反論出来ないと思っている阿呆です
だから気にすることないですよ
ちなみに私も言われたことあります
数撃ちゃ当たるで、言いくるめられて反論出来ない時にテキトーに言ってるんだと思う
こっちは長山さんと断定されたら、たとえ違うと言ったところで信じて貰えないだろうと口をつぐまざるをえない
それを良いことに得意になって、「私には分かる」なんて言っちゃって、バカみたいですよねー >>128
もういいよ
どうせ昆布の別人格だろ
ここはもう萩尾信者と長山靖生の手下でいっぱいだ
竹宮さんの擁護者なら歓迎だが
お呼びじゃないんだよ
さっさと昆布の人格と統合してくれ >>123
> ファラオの墓が発表された当時の話でしょ
危険な~は1973年4月21日発売
ファラオ~は1974年38号(9月15日)連載開始
危険な~は今も歌い継がれる名曲だけど、リアルタイムでは1年半もの長きに渡って歌い続けられた曲ではない
よって竹宮さんのジル本の記述には首を傾げざるをえないんだよねー >>124
弁護士ドットコムに登録してるのでそれらしい案件を検索して調べてみたけど
単純な著作権法違反案件についてしか見つけられなかった
その範囲で答えますね
・刑事として立件する場合→個人が警察に問い合わせしてもまず動かない
・弁護士が問い合わせれば、動く可能性はあるけどほぼ不起訴になると思われる
との事でした
但しこれは2014年の回答なので今は違う可能性はありますね
民事の場合は見つけられなかった
でも民事は著作権者本人が動くしかないというのだけは確かでしょうね
noteさんが竹宮さんご本人なら著作権の侵害を申請すればいいことだと思います
但し雑誌や新聞などの記事については著作権はそれぞれのメディアに帰属するようなので、
まとめサイト全部を削除させるのは、竹宮さんお一人ではかなり難しそうですね >>127
> 水野先生が発起人の、レジェンドたちによる貴重な証言集
> 「少女マンガを語る会」の全記録は、先月、2023年5月青土社から発行
> 私も入手しましたが、たいへん興味深い内容で
> 小学館の山本順也氏が、当時大学2年生の竹宮さんに連絡した経緯もわかります
これ2860円もするのか
山本さんが大学2年の竹宮さんに連絡した経緯だけじゃあなぁ
いっそ、その部分の抜粋を、ここに転載してくれると助かる
どうせ、まとめブログにも収録するだろうし
------------------------------------------------
少女マンガはどこからきたの? : 「少女マンガを語る会」全記録
水野英子ほか箸 青土社
ジャンルを育てたレジェンドたちの証言
少女マンガの「黄金期」は1970年代といわれているが、それまでの作家や作品の記録は多く残されていない。
1953年に手塚治虫が描いた「リボンの騎士」から1972年に池田理代子が「ベルサイユのばら」を描くまでのあいだ、
少女マンガというジャンルはいかに開拓されてきたのか。
少女マンガ界の先駆者たちに、少女向け雑誌の編集者や貸本マンガの関係者も加え50-60年代の少女マンガを語り尽くす。 ほら、堂々と意見を言えないものだからまたID隠してネチネチ言い始めたよ
自分が間違っていることを言っているのを自覚しているからIDを隠さざるを得ない
IDを隠しているのは正々堂々とできない人
恥ずかしい人 >>131
その曲に限らず当時ジュリーは人気者だった
1年後ならどの曲が流行っていても不思議ではない
著者のマイブームかもしれんしな >>133続き
三原順さんが亡くなられた後、飛鳥部勝則という推理小説家が「誰のための綾織」という作品で、三原さんの作品中で使われた台詞を大量に使う(10数箇所)
という盗作騒動がありました
その時は、三原ファン有志によって検証サイトが立ち上がり、それに基づいて出版社に問い合わせを行った
出版社側は精査した上で当該小説は回収、絶版になった
その後、小説家本人はこの決定が不服だったようだと聞きました
弁護士に意見を求めたところ裁判になった場合は必ずしも盗作と認められないと聞いたそうで
・厳密に法律に即して考えた場合、台詞には著作権がなく違法性はないらしい
・しかも著作権者は亡くなっていて、実際に裁判になる可能性は不明だった
が、それにも関わらす出版社側は上記のような判断で絶版にし、有志の検証サイトの方も目的は果たしたという事でその後削除されています
大手出版社ではなかったので、小学館等の大手だと判断はまた違ったのかもしれないですが
法律と世間の声を天秤にかけて、出版社側は世間の声に従ったということかな
ちょっと関係あるようなないような話題になりました
営利目的でない検証サイトの話ということで(ちょっと話が逸れたけど)この話を思い出しました ねっこさんのピアレスの記事、スキが31個もついてたw
大人気やな >>133
あのさ、私は訴えられるかどうかなんて問題にしてないんだよね
一貫して、これは「違法」だって言ってるんだよ
とても恥ずかしい行為なの、だから誰もやらないの
それでも「どうせ訴えるなんて面倒なことしないからやっちゃえーー」っていうならまだ理解できる
自分は何も悪いことしてない!検証目的なんだ!裁判傍聴もしてる!とかアホなこと主張して
あげくの果てに、単に5ちゃんねるから引用してるに過ぎない文章を(だって引用の要件を満たしてるからね、資料まとめサイトと違ってね)
「5ちゃんねるは転載禁止です」と何もわかってないくせに批判した気になってることが馬鹿だって言ってるんだよ
単に無知ならスルー出来るけど、無知な上にやたらと行動力があって違法行為ばんばんやって、その自覚もなく、そのくせ弁えて行動している人を批判してる人間って滑稽でしかないでしょ?
それと、ここの資料まとめサイトなんて「単純な著作権違反」以外のなにものでもないよ
だって「引用」の要件を満たしてないんだから
この期に及んでまだ「引用」がなにかわかってなさそうだけど >>139
> ここの資料まとめサイトなんて「単純な著作権違反」以外のなにものでもないよ
> だって「引用」の要件を満たしてないんだから
> この期に及んでまだ「引用」がなにかわかってなさそうだけど
ですよねぇ
転載と引用の大きな違いは、コンテンツのメインが自分の著作物なのか、他者の著作物なのか
「転載=他者の著作物がメイン」、「引用=自分の著作物がメイン」となる
例え他者の著作物をすべて転用していなくても、コンテンツの大部分が他者の著作物であれば、それは転載となる
たしか5chのニュー速+でもメディア記事の無断転載が問題になって
法律に明るい人が、引用なら自分の文章がメインでないといけないって言ってたっけ
あと、まとめブログのような転載なら著作権元の許可が絶対必要なんだってさ えーと自分の言葉で書きますが
1年半後でも流行ってたとかマイブームというのは「そのころ」と書いた文脈から無理がある
最初は、「ファラオの墓」を1973年に早めようとしたかと思ったが、直前に1974年と書いてあるから
普通の人は1973年とは思わないですね
早めることで、その間に発表された(漫画とか)か見た(漫画とか)何かをいただいてるのを誤魔化せる可能性があるからね
でも もしあったらご教授お願いしたいです
>>131
「危険なふたり」は、竹増2人が(ドラマだから竹増じゃなくて名前はフィクションになる)
「1位を狙う」額を寄せて策を練るシーンで使うには面白いと思います。
なぜなら、80年代に久世光彦演出の「危険なふたり」というドラマがありました
桃井かおりと竹下景子の女結婚詐欺師の2人組のコメディタッチのドラマです
なつかしいし、オマージュとしてニヤリとできるね
そのためにわざわざ必要もない「危険なふたり」が書かれてるのは、
脚本かプロットのBGM指定にあったのがノベライズまで残っちゃったのじゃないかと思った
ドラマならその漫画も雑誌もフィクション、年次も1973年でというか何年でも構わないでしょ
以上は推測でした、全くの妄想ですスレ汚しすみませんでした
正解は>>62かもね >>134
検証の対象となる部分引用は法的に無問題なので
「少女マンガはどこからきたの?」
山本さんの1999年の発言より部分引用します
「マンガ家さんとのおつきあいが本当にできたのは1970年頃」
「集英社は(小学館とは)兄弟関係なのでまずい、講談社系の作家を狙おうと思った」
「竹宮さんは「なかよし」で連載していた」
「飛行機で飛んで行って、大学2年生の彼女が
大学から帰ってくるのを待って声をかけた」(124Pより要約 )
竹宮さんの「なかよし」連載「アストロツイン」は
1970年4月号(3月発売)から6月号(5月発売)の3回です
山本さんが連載第1回を読んですぐ、徳島に飛んだとすれば
「森の子トール」週コミ1970年3号(5月3日号)連載開始に間に合いますが
「アストロツイン」最終回と「森の子トール」初回の締切はおなじ4月で重なります
つまり、ジル本冒頭の呼び出し事件は1970年4月で間違いないが
それは、山本氏が竹宮さんを複数誌に同時進行で描ける作家と思って
見切り発車した結果、破綻したともいえるのではないか?
破綻の原因がそもそも山本氏の無理な注文にあったなら、
他社に迷惑をかけた「この子はうちで育ててみる」という発言も理解できます
一方で「アストロツイン」最終回のラストは、初対面の萩尾さんがヒントを出しています
炯眼の山本氏は、竹宮さんはペンは達者だが、
ストーリーの発想力や構成力が足りないことに気付いて、テレビ局とのタイアップ連載
1年間「魔女はホットなお年頃」を任せ、勉強することを期待したように思います
が、山本氏の思いは竹宮さんには通じなかったということでしょう >>141
何をたかが1年にこだわっているのか不明ですが
風木が不朽の名作なのは論を俟たない事実ですし
ポーの一族の人気が年々下がってきているのは
萩尾さんご本人も自覚しているでしょう
残り寿命も少ないですし >>143
> 炯眼の山本氏は、竹宮さんはペンは達者だが、ストーリーの発想力や構成力が足りないことに気付いて、
> テレビ局とのタイアップ連載1年間「魔女はホットなお年頃」を任せ、勉強することを期待したように思います
それは竹宮さんも自覚してましたよ
似たようなことをジル本に書いてましたから
だから増山さんをブレインにしたわけです >>144
小学館の校正なら普通こんなの残るわけないと思うんですよ
持ち込みだとありうるんですかね 143補足
山本氏はCOM編集部に足しげく出入りしていた関係で
投稿者の竹宮さんの住所を知っていたそうです
余談ですが、岡田史子さんと山本氏は意気投合しておられたよう
山本氏は「雪と星と天使と…」と「ポーヴレト」の類似に、当初から気付かれていたのかもしれませんね >>145
山本氏が期待したのは、竹宮さんが自分の頭で考えることです
増山さんをブレーンにしたのは、山本氏にとっては苦々しいことだったように思います https://kadcul.com/event/121
はじめてのBL展
2023年05月20日[土] ~ 2023年07月16日[日] 被害妄想noteさん達は勿論行ってますよね
noteでもっと宣伝してあげたら?
#はじめてのBL展 で検索
お客さん少ないみたいですね >>144
最後の1行
そういうのが本当に失礼なんだよ ID変えたり消したり必死だが
お前らのチキンksぶり際立ててるだけなんだよ
御託並べてねえで法的措置とやら、さっさとやれよ 次からこれていんじゃね>>2
↓【脅迫】荒らし被害妄想note【強要】↓
■大泉に関する萩尾さんの諸問題を検証するnote
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より開始) >>116
ハイこれも脅迫
違法が違法違法とうるせえよボケ >>148
人間には向き不向きがありますからね
といっても竹宮さんだって自分の頭で考えてましたよ
ただ知識が足らないので、そこを増山さんに補ってもらっていただけです
あと、当時の小学館の編集担当は頼りなかったから
どうしても増山さんのサポートが必要だったのでしょう これを次スレの2に入れたらいいだけです
余計な煽り言葉は不要
■萩尾望都さんに批判的なnote
ooizumi2021
https://note.com/ooizumi2021/
ねっこ
https://note.com/nekko_sunroom/ 十分だろチキン共
↓【脅迫】荒らし被害妄想note【強要】↓
■大泉に関する萩尾さんの諸問題を検証するnote
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より開始) それともこっちか
↓【脅迫強要】荒らし被害妄想note【煽り上等】↓
■大泉に関する萩尾さんの諸問題を検証するnote
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より開始) これをテンプレの3にしよう
【竹宮アンチの萩尾信者『昆布ラード』の特徴】改訂版
・ 旧名 テメーアップ(「てめーが」など汚い言葉を使い、まとめサイトのアップ人と同じ人物とみなされたことから命名)
・ 萩尾望都さんに心酔し、 竹宮惠子さんを憎悪する大泉スレの荒らし
・ 頻繁に二重投稿する
・ 誤字脱字が非常に多い
・ レスするときは必ずageる(sageない)
・ 書き込みを見ても頭が悪い or 知能が低いことがよく分かる
・ 噂では精神科の隔離病棟に入院する70代の独身高齢女性とのこと
・ 『シワくちゃババア』というキーワードに異常に反応する
・ 運営にマークされていてブラウザ情報が投稿の末尾に表示される
・ 反論するための決め台詞はいつも『パトリシア』『ペド』『ホモ漫画』『気持ち悪い』『反吐が出る』『お薬飲みなさい』
・ 同じ時間帯に別端末から自己擁護をするのでバレバレ(午後5時台が多い)
・ 東京にある おフランスのミッションスクールに通っていたと主張するも一般教養すらない有様
・ 福岡が関西にあると思い込んでいる
・ 西日本=関西だと主張
・ フランス語を話せるのが自慢(でも日本語は下手)
・ 『風と木の詩』を児童ポルノ漫画だと批判するくせに内容は全く読んでいない
・ エロSSの規制報告を無視されたことに立腹し、
そのSSで竹宮スレをコピペ荒らししたら、逆に浪人を焼かれてしまうという間抜けなエピソードあり
・ 竹宮さんを擁護する人を隔離するため、風木スレを別途立てるも、そのスレを荒らしたので、結局、元の木阿弥になる
・ 『ラコンブラード学院』の『ラ』は女性冠詞で正しくは『コンブラード学院』だと主張して大恥を掻く(ニックネームの由来)
・ 『テラ』というワードは、竹宮さんの造語だと思い込んでいた
・ 『釣り針』ではなく『釣り糸』で魚が釣れると勘違いしている 必要不可欠
↓【脅迫強要】荒らし被害妄想note【煽り上等】↓
■大泉に関する萩尾さんの諸問題を検証するnote
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より開始) >>162
何故個人のnoteなんてものがテンプレに必要なのでしょう?意味不明過ぎる
資料まとめサイトは、貴重な資料がそのまま載せられており、それらを古本で各々が入手するのは
困難なので必要
noteは個人の推測・憶測・主観による「意見と感想」であって公平な内容ではないし、
そもそも個人サイトの「宣伝」なんで、スレには不要
本人がどうしても載せたくて勝手に>>2をゲットして書く分には防ぎようがないから仕方ないとしても
テンプレに入れる必要は全くないと思うので断固反対 >>139
前にも裁判傍聴って言われたけどマジで何のことでしょう?
私は残念ながら裁判見たことなんて一度もありませんよ
多分どなたかと勘違いされてるかと思います
長山さんにも何度か間違われたし(これはnote初代さんでなくねっこさんにだけど)
note初代さんの洞察力なんて所詮そのレベルなんだから、妙な妄想や憶測を前提にして
あれこれ決めつけるのはほんとやめて欲しいわ >>175
noteさん初代って何だよ
ooizumi2021と呼べ
ねっこと紛らわしいわ 0009 花と名無しさん 2021/12/11(土) 06:30:37.09
896 名前:ババァ :2001/06/24(日) 23:43
風邪と気の歌は、原作がますやまだったんだよね。
でもそれをずっと隠してた。ある日を境にとうとう表に
でたんだけど、他家三屋たけみやが何でかいつまでも
「風邪貴は自分が作った」と言い張っていたから
すごくもめた。
901 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 :2001/06/24(日) 23:48
結局テンテーの名作と呼ばれるほとんどは鱒山女史作品なんだよなー
テンテーコンプレックス強いかもね
おプライドはK-1並だしさ
908 名前:ババァ :2001/06/24(日) 23:52
風邪貴もそう。だからこそますやまがズネで小説を書いた。
あれで他家三屋はチャラになったと思ったらしい。
飴飴の原作と作画のけんかと少し事情が似ているけど
ますやまと他家三屋は一緒に暮らしてた事もあったから
親近憎悪に似たものがあって面倒くさい。
104 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 :2001/06/25(月) 02:09
>>102
それよりも遥かに以前のプチ花初期にて発表した妖精もの
有名な妖精画家の挿絵を、そのままテンテー様はおパクリになられていたのです。
今となっては懐かしい…て…よろしくないお話ですが。 >>181
増山さんが竹宮惠子公式サイトのBBSに投稿したってことだけど
もっとスクショとか魚拓とか物証がないとね
あと、増山さんが怒ったというくだんの部分を読んだけど
大したことなかったよ
ジル本ではそれ以上のことも書いてるし
大泉本の後書きでは城さんもさらに輪を掛けたこと書いてるし >>175
つまり、反論できることが「傍聴って言ってた人じゃない!」しかないってことね
そりゃ悪かったよ、「5chは転載禁止!」なんて、ハァ?それが何か?
ってピント外れなことを言い出すあたり、著作権法なんて何もわかってなくて傍聴が趣味な人にそっくりだったから
>あれこれ決めつけるのはほんとやめて欲しいわ
パトパトパトパトしつこかった頃をご存知ないのだろうか 竹宮アンチは、竹宮漫画の原作を増山さんが全てやっていたというけどさ
まあいいや、100歩譲って、そうだと仮定しようか
そうすると、大泉で一緒だった伊藤愛子さんたちの証言と食い違ってくるのよ
伊東さんたちによると、竹宮さんは絵を描くのは早かったけど、
ネームがすごく遅くて締め切りに遅刻する常習犯だったらしい
増山さんが竹宮さんの作ったネームを見てダメ出しして
時には全部捨てさせて、やり直しさせていたとか
て、あれっ !?
増山さんがネームやってたんじゃないの?
まあ、狭義の意味でネームというのは、台詞だけではなく
シナリオ(台本や脚本)を絵に落とし込んでいく作業全般のことを指すわけだから
増山さんの原作を絵コンテにする時点で竹宮さんが悩んでいたのかもしれない
でも伊東さんたちの証言によると、増山さんはその絵にも注文付けていたくらいだからね
あの人は絵が描ける人なんだから、そこまでやれるなら絵コンテまで描くはず
そうして竹宮さんは、その絵コンテ見ながら完全に作画だけに集中すればよい
でも、やってなかった
なぜ?
あと、風木の続編はセルジュの話になるはずが、増山さんの小説『神の子羊』では
セルジュの古い肖像写真と簡単な年表(いつ誰と結婚してどんな子供を産んだのか。
そして、どんな職について、いつ死んだのか))くらいしか出てこない
さらに増山さんは「他人が作ったキャラクターは動かしにくい」と語っていた
あれっ?自分が原作者だったらキャラなんて簡単に動かせるでしょ
漫画ならともかく原作を小説にするだけなんだから
同じ文章なわけで、まったくの別ジャンルではない >>183
あなた方noteがしつこいのはよくわかります
>パトパトパトパトしつこかった頃
しつこいと感じていたのはご本人だからでは?
>傍聴が趣味な人
これも知りませんが、傍聴された経験でもあったのかしら?とは思います
これまたしつこくて
>>184
思い込みと被害妄想やめてくださいな
そんな暇あったらフォロワー3万ツィのリンクとヒトラー賛美をnoteに記載してくれば?
口だけ番長のnote等にはもううんざり https://honto.jp/ebook/pd-review_0630957899.html
みんなのレビュー・一度きりの大泉の話
新しいレビューは殆どがここの方々に近いお気持ちで書かれています
レビューサイトはAmazonだけじゃないんですよ そういえば、どこかの掲示板も
濃厚萩尾擁護者たちが支配してる感じで痛かったな
Amazonも最初は萩尾さんを批判してる人なんていなかったんだよね
場の雰囲気を読んでから、やっと本音を書くことができる人って多いんだよ
だって怖いじゃん
だからがるちゃんみたいな場所も本音はとても書けない
それと大泉発売から二年以上も経っているのに、萩尾さん批判を書く人なんてごく少数でしょ
逆に、濃厚萩尾ファンは(ファンだから)擁護を書き続けるわけで
まあ、私はそうやっていつの間にか萩尾擁護が多数派みたいに思われていくのが嫌だから
noteやってるんだけどね >>187
怖いのはアナタよストーカーnote
普通の人は空気を読んでひっそりブログを書いてるものなの
グチグチ、ネチネチ陰湿なアナタの戯言は意味不明なスレ汚しなの
アナタと金魚の糞を賞賛してくれるスレが世界のどこかにあればいいわね(知らんけど >>187
がるちゃんは元のコンテンツが「女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。」ですからね
がるちゃんがあなたに敷居は高いのはジェンダーの違いなのかしら
がるちゃんに書けばいいと思うよ 【弱男】(ヽ´ん`)「障害者は殺処分でええやん」→開示。本名住所職場バレ。数百万円の賠償金で人生終了。 [744624521]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1686703442/ 昨日143の続きです
山本氏が1970年3月発売の「なかよし」新連載を見て竹宮さんに接触し
週コミでの連載を依頼したのが事実であるなら
ジル本冒頭、神保町の旅館での三社協議は
実はフィクションなのではないか?
推測の根拠は以下の通りです
1970年3月、竹宮さんに目をつけ、徳島に飛んだ山本氏は
(竹宮家には電話がなく、住所だけ知っていた)
大学2年の彼女に会い、週コミ3号(5月3日号)からの新連載を決めた
だが、郵送のプロットもネームも遅く、隣家の電話を借りての打ち合わせも進まない
このままでは間に合わないと、ギリギリの4月に東京に呼び出したのではないか?
その時点で「なかよし」最終回のラストも決まらず、原稿も描いていないと発覚して激怒
講談社の担当に頼んで、切羽詰まった週コミ新連載を優先してもらい
「なかよし」はその後、という話になったのではないか?
なお、「ある愛」掲載の小説ジュニア4月号増刊の発売は3月ですから、
校了は2月〜3月初め。原稿の締切はその前で
4月時点の3社協議に加わる必要はありません
つまり、「講談社・」集英社・小学館の2社が奪い合った新人作家」
というイメージを演出するために書かれたのが、
ジル本冒頭のドラマティックな場面(フィクション)ということではないでしょうか 191続き
仮に、ジル本冒頭の3社協議のシーンがフィクションだったとすれば
「そんな事実はなかった」と言える山本氏は前年に逝去。
フィクションとはいえドラマの幕開けにぴったりのこの場面を使うことに
反対する人は誰もいないでしょう
ジル本の後書きに
「山本氏がご存命なら「そんなこと言ってねえよ」と言うかも」とあるのは
実はフィクションという疚しさが竹宮さんの中にはおありだったのかもしれません 浪人説から懲りてないのかな
今まで一度でも竹宮さんが自分をよく見せるためだけに嘘ついたことあった?
名前が載ったとかいうアレ?
よくもまあ、そこまで自由奔放な妄想ができるもんだと感心しちゃうわ それだけ言動に不一致が多く見られているってことでしょ
実際のところは知らないけれど普段の言動で疑われやすい人っているし
だからといってその人が悪いわけじゃないのかもしれないけれど、何かあるたびに全て疑われるような人生も、なんだかなーと思うのよね
聖人君子であるべきとは誰に対しても思わないけれど、ケーコタンは「万事が疑わしい」と思われるみたいよ
気の毒だけどそれもお人柄なんじゃないですか? >>102
>ヒトラーユーゲントについては
>竹宮さんがヒトラー崇拝者ではないという結論がすでに出ていますので
>noteにあらためて書く必要を感じません
副腎皮質ホルモンは、男性にもあるとわかっていますから、noteにあらためて書く必要をかんじません
わざわざ書く理由は何でしょうか?
またヒトラーユーゲントについては竹宮さんの言葉を引用すると
○今の人でもよくわかるのは「ヒトラー・ユーゲントっていいよね。詰襟ビシッと着ててさ、目深に帽子を被っていて(後略)← 純粋にヒトラー・ユーゲントを制服だけでなく全体を肯定しています。
○まず「誰か1人の価値観でで選ばれ、構成されている」←ヒトラーの価値観を肯定している
○何かに従事する人っていうのは、自分を殺していますから、その意味で非常に魅力的ですね。軍服・軍隊が魅力的なのはそういう理由だと思います。
←制服だけでなく、軍隊も魅力的とはっきり言っていますね
ヒトラー・ユーゲントの方が副腎皮質ホルモンよりもはるかに深刻です
万一萩尾さんの著書を読んで「そっか、男性には副腎皮質ホルモンはないんだ」と思いこんだ人がいても、ホルモン関係の病気になった時に医者に「男性にはないんですよね?」とか言って笑われるだけですみます。誰にも被害は及びません
しかしヒトラー・ユーゲントの方は何も知らない読者が「そっか、竹宮先生が言うからヒトラー・ユーゲントっていいんだ、いいことしたんだ」と思ったら大変です
ぜひぜひnoteで詳しく解説をお願いいたします 続き
ところで
>>193
>ねっこ(nekko_sunroom)プロフィール
>★ヒトラーの主張に賛成★
>★役に立たない旧人類をウイルスで駆除すべき★
>★優生学マンセー★
本当ですか?
本当ならなぜ
>竹宮さんがヒトラー崇拝者ではないという結論がすでに出ていますので
>noteにあらためて書く必要を感じません
と書いたのか
また本人でないなら、ご自身の独自の考えをぜひnoteに書いてほしいです パトリシアさんも必死やなあ
ホモ漫画家のフォローだけの一生で。 >>196
自分アゲアゲの為に全部あやふやに書くからでしょ
嘘つきにしか見えないんだよ
かえって損してるの分からないのかな
実力ないのを隠したいんだよね ここの萩尾信者の生態についてnoteに書こうと執筆中です
>>198
あなたは自衛隊の迷彩服がカッコいいとほめたら
戦犯国の暴力装置とは何事かニダ!って、その人の思想まで批判する日手なんですか? またATOKの変換がおかしくなってきた
年間8000円も払ってるサブスクなのにw
>>198
あなたは自衛隊の迷彩服がカッコいいとほめたら
戦犯国の暴力装置を褒めるとは何事かニダ!って、
その人の思想まで批判する人なんですか? ジル本には明らかな誤りが複数ありますが
中のひとつは大泉での同居開始後に萩尾さんが
短編「ケーキケーキケーキ」のネームに何度もボツをくらって悩んでいた話。
この作品は短編でありません。300ページ近い長編で大泉に来る前に
「なかよし」の付録としてすでに2か月連続で掲載されており
その原稿料を上京費用にあてたのですから、大泉でネームに悩むことはあり得ません
時系列を確認すれば明白な事実をジル本はなぜ無視したのか?不思議です
ジル本では、大泉で「ケーキ」の後もボツ続きの萩尾さんに対して
竹宮さんが小学館を紹介し、山本氏がボツ作品を全部買い取ったことになっています
しかし大泉本によれば、萩尾さんがボツ原稿の束を竹宮さんに送ったのは上京する前。
まだ竹宮さんが桜台にいる時です
同封された萩尾さんの手紙「可能なら小学館で仕事をしたい」を読んだ山本氏は
「全部買ってやる。すぐには載せられないが、おいおい考える」と返信。
萩尾さんは講談社の担当に小学館で描くことについて了承を得たうえで
70年の秋、「ケーキケーキケーキ」の原稿料20万円と、山本氏の言葉を頼りに
ただひたすら大好きな漫画に専念するために上京した
というのが事実ではないでしょうか
そこには、大泉で竹宮さんと共に「少女マンガ革命」を起こすという意識は全くなかったと思われます >>203
そのレイシズム止めてから話していただけるでしょうか?ホントナチス好きなのも納得ですわ
竹宮信者がネトウヨと親和性が異様に高いのはやっぱり御本尊が薄っぺらいからなんでしょうねえ >>205
> ジル本には明らかな誤りがあります
> 大泉での同居開始後に萩尾さんが「ケーキケーキケーキ」のネームに
> 何度もボツをくらって悩んでいた話は時系列的におかしい
そのことについては、すでに過去ログで解決済みです
「ケーキケーキケーキ」で検索してみて下さい
> 大泉で竹宮さんと共に「少女マンガ革命」を起こすという意識は全くなかったと思われます
ないでしょうね
大泉の頃は萩尾さん、ひとりだけポツンと離れたところにいることを望んでましたから >>206
あなたがたの大好きな韓国人もナチスが好きみたいですよ
画像検索してみて下さい 韓国好きですよ
それが何か?
貴方はなんで嫌いなんですか? https://webronza.asahi.com/culture/articles/2016051200010.html
書評 少年の名はジルベール
野上 暁 / 評論家・児童文学者著より
一部引用*****
1年後、休業明けを待っていたかのように、小学館のY氏から「少女コミック」への連載依頼が来る。同誌は隔週刊から週刊に向かう途中で、新人作家を求めていたのだ。
徳島にいながらマンガ執筆を再開するが、彼女は小学館のほか講談社と集英社の雑誌からの原稿も引き受けていて、どれも締め切りに遅れている。
業を煮やしたY氏からの呼び出しで、神保町の缶詰旅館で3社の編集者に詰め寄られる。そして、編集者たちが相談した結果、彼女の面倒は小学館のY氏が責任を持つことになり、とりあえず小学館が用意した別の缶詰旅館で執筆にとりかかる。
*******引用終了
三社に詰め寄られたのは確かなようです ねっこさんのnoteのアイコン、可愛らしいハチワレ猫のイラストに変わってる
ヘッダーも変えてるし、さすがフォロワー3万人いるだけあって集客テクに長けているようだ はい、過去ログは読んでおります(未読の方はぜひ、まとめサイトをご参照ください)
私はジル本冒頭の「缶詰旅館」呼び出しがフィクションではないか?の傍証として
ジル本の明らかな事実誤認、誤りの一例を指摘したまでです
また、萩尾さんはがポツンと1人でいたのは、竹宮さんが増山家に入り浸りで
仕事の時以外、帰ってこなかったからでしょう
竹宮=増山氏が、2人だけの押入れ本制作に夢中になった結果と思われます
それ以前も原稿料値上げや編集者の評価、噂話などに盛り上がる中に萩尾さんは入らず、
自分の漫画に集中、1971年春以降は仕事の合間に「トーマの心臓」習作を描いていたと思われます
「山本氏の信頼に応える、いい仕事をしたい」という意識が1971年から72年のすぐれた作品群を生み
読者や漫画家仲間から注目されるようになった
その人気に気付いて、竹宮さんは嫉妬を感じたということと思います 編集者は山本さんだけじゃないでしょ
小学館だって他の二社だって、仮にでっちあげだとしたら
「そんなこと誰からも聞いたことない、何の話だよ?」って編集部内で話題になる
浪人説の時も、そんな嘘ついてたら、周囲が黙ってるわけないだろってあほらしく思ったものだけど
認知が歪んでるから妄想が捗るのだろうか 「3社に詰め寄られた」は、ジル本の記述を「事実」と信用した上での引用であり
筆者自身が事実確認したという記述はありません
一般論として、書き手が大学学長など社会的立場のある人なら、
世間は(記者や評論家も含め)て信用するが、それが必ずしも事実とは限らないことを
大泉本は明らかにしたようにも思います >>214
>認知が歪んでるから妄想が捗るのだろうか
竹宮さんの事ですね、同意です
↓ねっこさんも言ってますしね
>>62
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね >>210
その方がその記事に書いてるのはジル本の要約なので、ジル本の内容に沿ってるのは当然のことでは
その文章をもってして「三社に詰め寄られた」ことの証明にはなり得ませんね
その話とは別に、その野上氏の文章を引用します
> 大泉サロンを解散し、竹宮は親元を離れた増山と一緒に住むことにし、増山がマネージャー役をする。
>しかし増山にとってマネージャーは不満だ。作品の内容にアドバイスし、ストーリーも提供するのだから
>プロデューサーといって欲しいのだ。
この要約を読むと、野上氏はジル本を読んだ上で、【竹宮さんとの仕事において増山さんが果たしていた役割】を
>ストーリーも提供
と受け取っていらっしゃいますね
評論家であり児童文学者の野上氏は30代初め頃に「風と木の詩」を読んで衝撃を受けたことを忘れないと書いており
けして竹宮さんのアンチではありません
そういう業界にいる方から見ても、増山さんが(確かに漫画業界で「原作」と呼ぶような文章とかネーム作りは
していなかったけど)果たした役割は、
>ストーリーも提供
つまり原作者、あるいは共同制作者以外の何物でもないということなんだと思います 確かに、萩尾さんみたいに有名な漫画家だろうが
F誌みたいに意味不明なことを書いたり
中央公論のまんが日本古典シリーズのことをわざと書かなかったりと
自分の都合のいい話しかしてないってことが大泉本から読み取れるよね 実際に複数の出版社で、竹宮さんに関して、何らかの合意は得てるんだよね?
だから、小学館に一本化できたわけで
だったら、その時、合意形成に参加した編集者、関係者はまだ存命の人もいるでしょ?
亡くなってたとしても、同僚や後輩に「こんな風に決まった」くらいのことは言っていると想像するのは当然なんだよ
それをYさんが亡くなったからって、じゃあこれで騙せるわね、イッヒッヒ
みたいに思うとしたら、竹宮さんは呆れるほどの馬鹿ってことになるんだけど
まあ、「原作付きは私が始めた」説も、よくそんな風に解釈できるよな~って思ったけど
竹宮さんを馬鹿にしすぎなんだよ >>217続き
>>210に紹介されてる記事を書いた野上暁(のがみ・あきら)氏のプロフィールによれば
>評論家・児童文学者
>1943年生まれ。本名、上野明雄。小学館で子ども雑誌、児童図書、文芸書、学術書などの編集部門を担当。
>著書に『おもちゃと遊び』(現代書館)、『「子ども」というリアル』『日本児童文学の現代へ』(ぱろる舎)、
>『子ども学 その源流へ』(大月書店)、『越境する児童文学』(長崎書店)など。
>編著に『わたしが子どものころ戦争があった――児童文学者が語る現代史』(理論社)、『子どもの本ハンドブック』
>(三省堂)、『いま子どもに読ませたい本』(七つ森書館)など。日本児童文学学会会員。日本ペンクラブ常務理事。
とあり、元は小学館で編集者をしていた方です
文中では
>数年前に亡くなった個性的なY氏の罵声や励ましの言葉、温厚なM氏の語り口までリアルによみがえってくるようだ。
とも書いていらしたので、山本さんや毛利さんと直接面識もあった方なんですね
そういう方が、前述のように、「増山さんはストーリーも提供していた人だ」と認識してるということです >>220
野上さんは漫画雑誌の編集ではないし
山本さんから直接「竹宮さんの作品は増山さんが全て原作を提供している」と
伝えられたわけではありませんよね 大泉本は自伝ではありません
よって、ページの関係上省いた部分があるのは問題ないです
大泉本の前書きより1部転載----
しかし今回は、その当時の大泉のこと、ずっと沈黙していた理由や、お別れした経緯などを初めてお話ししようと思います。
というのは、竹宮先生が2016年に自伝本を出版され、そこに大泉の時代のことや私のことが登場するらしいのです。私は読んでいませんが、好意的に書かれていると聞きました。
(中略)
仕方がない、もう、これは一度、話すしかないだろうと思いました。これで私の気持ちをご理解いただき、外部からのアプローチが収まるよう望みます。
ちょっと暗めの部分もあるお話 日記というか記録です。人生にはいろんな出会いがあります。
これは私の出会った方との交友が失われた、人間関係失敗談です。
----転載ここまで >>219
> だったら、その時、合意形成に参加した編集者、関係者はまだ存命の人もいるでしょ?
竹宮さんよりも年配の方でしょう、きっと
竹宮さんが70過ぎなんだから、とっくに定年退職してる
もしかして老人ホームにいらっしゃるか、認知症になっている可能性も捨てきれない
ジル本を読んだかどうかも定かではない
いずれにしても出版社勤務時代は守秘義務があるだろうから、先生と呼ばれる方の恥部には触れず、触れたとしても名前は秘すんじゃないの?
> 亡くなってたとしても、同僚や後輩に「こんな風に決まった」くらいのことは言っていると想像するのは当然なんだよ
当然とは思わないけど
むしろその漫画家の名前を出さずに、昔こういうことがあったんだよ、と飲み仲間に言うのが関の山では?
> それをYさんが亡くなったからって、じゃあこれで騙せるわね、イッヒッヒ
> みたいに思うとしたら、竹宮さんは呆れるほどの馬鹿ってことになるんだけど
まあ、サイコパスだったら嘘をつくのは日常茶飯事
> まあ、「原作付きは私が始めた」説も、よくそんな風に解釈できるよな~って思ったけど
> 竹宮さんを馬鹿にしすぎなんだよ
竹宮さんが嘘をついてもバレないと高を括りすぎなんだよ >>219
>実際に複数の出版社で、竹宮さんに関して、何らかの合意は得てるんだよね?
やだなぁnoteさんともあろうお方が人に聞くんですか?
そのくらい調べてから書いてくださいよ
情報集めはこちらに丸投げでウダウダ御託並べられても説得力なんかありませんよ? >>212
> はい、過去ログは読んでおります(未読の方はぜひ、まとめサイトをご参照ください)
あなたは、まとめブログの管理人さんですか?
> 萩尾さんはがポツンと1人でいたのは、竹宮さんが増山家に入り浸りで
> 仕事の時以外、帰ってこなかったからでしょう
そういう話をしているのではありません
大泉の中で一人でいることを好んでいた増山さんが「竹宮さんたちの少女漫画革命革命」に参加することはなかったと言っているのです
そもそも、この「革命」というのも大泉サロンや24年組の作家たちが起こした潮流に竹宮さんも参加していたという文脈であって、アンチがいうように竹宮さんが「私は革命のジャンヌダルクだったのよ!」と主張しているわけではありません >>226の続き
> 山本氏の信頼に応える、いい仕事をしたいという意識が
> 1971年から72年のすぐれた作品群を生み、読者や漫画家仲間から注目されるようになった
> その人気に気付いて、竹宮さんは嫉妬を感じたということと思います
竹宮さんが嫉妬したのは次の2点
まず1点め、萩尾さんは山本さんから「何を書いても絶対載せてやる」と月刊誌に毎月読み切りを掲載してくれる確約をもらっていました
竹宮さんは週刊誌ペースで実力を発揮できる人だったので、山本さんがそういう契約にしたのも頷けます
これは単純に、隣の芝生が青く見えたせいでしょう
でも当時、彼女はまだ20台前半でした
2点め、竹宮さんが萩尾さんの漫画で舌を巻いていたのは
① 葉っぱの描き方などの漫画表現が優れていること
これは萩尾さんがデザイナー学院の卒業生だからでした
②『少年の名はジルベール』で竹宮さんはこう言っています
「自分が最も描きたいのは少年愛であり、そのためだけに作ってしまっている。萩尾さんとの違いは、それを腐女子以外の読者にも共感できるドラマや世界観の中に、必然性があるものとして吸収できているかどうか。その差が担当編集者の評価となって表れている」
つまり、竹宮さんが萩尾さんに嫉妬していたのは、月刊誌で自由に書かせてもらっている境遇と漫画表現とストーリー作りに関してだけで、別に萩尾さんの人気などには嫉妬していませんでした
萩尾さんも大泉本で書いていましたが、竹宮さんは当時の読者や編集部の男性陣からも大人気でしたからね
人気云々を気にしてるのは、城章子さんと萩尾さんの信者だけです
きっと『ポーの一族』の人気が落ち続けているのが原因でしょう
竹宮さんが人気アンケートにこだわったのは生涯で唯一、風木連載のために『ファラオの墓』を1位にするという目標を立てた時だけでした ID:wRjI+viT0
纏まりの無い長文で目が滑ります
文章の構成確認や推敲をなさってますか?
文献もお読みではないようです
上から目線で陰湿な言いがかりは得意なのに、人に読ませる文章はグデグデなんですね
評論家やライターへの劣等感も納得です
2021年3月に刊行された自著『扉はひらく いくたびも―時代の証言者』(聞き手:知野恵子/中央公論新社)を穴があくほどお読みください ちなみに表紙は聞き手と書いてますが、著書なんですよね、知野恵子さん >>226
> 大泉の中で一人でいることを好んでいた増山さんが「竹宮さんたちの少女漫画革命革命」に参加することはなかったと言っているのです
ん?
「で一人でいることを好んでいた増山さんが」
これ、萩尾さんの間違いだよね? >>228
奇遇ですね
私も長山靖生さんの本を読んでいるとよくそうなります
同族嫌悪…ではないことを祈っていますw
>>230
ご指摘の通りです
シェイシェイ(謝々) >>231
あらまぁ評論家ライターなんですかnoteさん
是非著書を教えて下さいな
プロの物書きの文章があのnote(憐 驚愕の新事実!
スレでトグロ巻いてるオヤビンnoteはプロの物書き!!
ま、評論家だのライターという職業は名刺作るだけでなれますけどね
プリンターで自作しようかしら >>232
やっぱり長山靖生さんでしたか(笑)
しかも、まとめブログの管理人も兼ねていたとは(爆) >>234
そうなんですよー
よくわかりましたねー
って言ってほしいんでしょ?
被害妄想進んでますねー オヤビンnoteはかなり錯乱しているようだ
MPが殆どゼロになっている >>234
いや、マジヤヴァいよその周り全てが長山まとめサイト妄想…
しかもナチュラルハイ
明日1番に受診なさって来てください
事件起こす前に! >>210
ジル本を素直に要約するとこうなるのよね
でも作品リストと突き合わせると時系列がズレる
そういう本なのよジル本は ほんとほんと
↓ねっこさんも言ってますしね
>>62
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね >>221
直接伝えられてはいなくても、ジル本に書かれている増山さんの果たした役割を読んで
そう要約していることの意味は大きいと思いますよ
素人の我々の言うことではなく、元編集者、いわば実際に出版社での仕事に携わっていた専門家
その野上さんがジル本にある内容を判断してそのように要約している訳ですから >>240
確かにそうですよね
商業誌なら「校閲」も入りますし >>240
ストーリーも提供というのは多分『変奏曲』のことでしょう
------------------------------------------------
[書評]『少年の名はジルベール』竹宮惠子 著
評論家・児童文学者 野上暁
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2016051200010.html
しかし増山にとってマネージャーは不満だ。
作品の内容にアドバイスし、ストーリーも提供するのだからプロデューサーといって欲しいのだ。
------------------------------------------------
『少年の名はジルベール』にも、こう書かれています
------------------------------------------------
漫画家が他者のアイデアを借りた場合、原案・原作・構成・監修など仕事内容に応じたクレジット名を作品に入れることがあり、提供された情報量によって扱いが異なるのが普通だ。
口頭でのアイデア出しから完全な漫画原作まで関わり方も様々だが、増山の作品への関わり方も、その都度違っていて、多くが構成上のアイデア出しであり、口述形式で行われた。
その中でも増山が長い間、作りためた『変奏曲』だけは彼女の完全な漫画原作だった
------------------------------------------------
野上さんの書き方だと増山さんが
竹宮作品の原作を全て引き受けているように受け取れます
でもジル本を読んでいる真っ当な人なら、そういう間違いは犯さないでしょう この論座に掲載されてる野上さんの文章が書かれたのは2016年で、大泉本が出るずっと以前のこと
ジル本は、資料まとめサイトで時系列に従って見た場合、必ずしも増山さんの功績を強調はしていない
1984年「続マンション猫」や1988年「変奏曲」あとがきでの書きぶりと比較すると、増山さんの貢献度の見積もり具合は後退している印象だった
けれど、ジル本の書き方でも見る人が見れば増山さんの果たした役割の重要度は判断出来たという訳だね
前に竹宮信者は「原作ありを低く見る読者が悪い。だから増山さんは原作者と名乗るのを拒んだんだ」みたいなこと言ってたけど
既に何十年も前に竹宮さんは少女漫画家として大家になってるし
増山さんも認めて貰いたがってたんだから、認めてあげればいいじゃん
何で増山さんが
>ストーリーも提供
してたということを頑なに否定するんだろ
なお、ジル本には「変奏曲」の話は一切出てこないことを付け加えさせて頂くね
描かれた時期のこともあるだろうけど、見事に一言も触れてないよ >>227
> つまり、竹宮さんが萩尾さんに嫉妬していたのは、月刊誌で自由に書かせてもらっている境遇と漫画表現とストーリー作りに関してだけで、別に萩尾さんの人気などには嫉妬していませんでした
>
> 人気云々を気にしてるのは、城章子さんと萩尾さんの信者だけです
> きっと『ポーの一族』の人気が落ち続けているのが原因でしょう
私も竹宮さんが嫉妬していたのは萩尾さんのストーリー作りや絵の表現力、つまり「才能」だと思っていますよ
またポーの人気がとか的外れなことを繰り返し言ってますが
228の方の指摘通りの文章で、どこを引用して良いやら悩みました >>242
>野上さんの書き方だと増山さんが
>竹宮作品の原作を全て引き受けているように受け取れます
>でもジル本を読んでいる真っ当な人なら、そういう間違いは犯さないでしょう
ここで語るより、出版社に上記訂正依頼メールでも出した方が早いと思いますがどうでしょう?
住所氏名、メルアド明記で連絡してきてくださいよ あ、ごめん!
一言は触れてたわ
でもほんとに一言だね
>増山さんの『変奏曲』シリーズを3回ではあったが月刊連載し、その後も同じような形で短期連載した。
これを読んで野上さんが
>ストーリーも提供
と書いたというのには無理があると思う >>243
> なお、ジル本には「変奏曲」の話は一切出てこないことを付け加えさせて頂くね
> 描かれた時期のこともあるだろうけど、見事に一言も触れてないよ
ジル本の106-107Pあたりに書かれているよ
読んでみ >>242
>でもジル本を読んでいる真っ当な人なら、そういう間違いは犯さないでしょう
元プロ編集者である野上さんが読み間違えたと暗に言ってるみたいだけどさすがに失礼では
「変奏曲」については、ジル本の中で軽く触れられてはいますが、漫画の描き方について
具体的に詳細に書かれていてとても印象に残るのは主に「ファラオの墓」の話ですね
野上さんが読んで、増山さんが「ストーリーも提供」していたと判断したのはそちらではないかと思いますが >>247
オヤビン残念!
>>246さんの勝ち!
普段本読まないから差が出ちゃったネ!
それより早く寝て受診してネ!
今夜はエロ本我慢して、周りが全て長山さんやら まとめサイトさんに見えるんですと主治医に相談してきてネ! >>248
同意です。
サイトより
>温厚なM氏の語り口までリアルによみがえってくるようだ。
>『ファラオの墓』も久々に読み直したくなった。
担当M氏ともお知り合いの様ですし、制作秘話は耳になさったのかと思われます
何よりジル本でアンケート1位を狙う為、竹宮さんがどれ程増山さんに頼っていたかもうかがわれます >>220さん
>>246さん
検証ありがとうございます
遅ればせながら流れを読ませて頂きました
蛇足ですが
>>210さんの引用
>編集者たちが相談した結果、彼女の面倒は小学館のY氏が責任を持つことになり
この一節を読むと、『山本さんに保護観察される竹宮さん』の姿が想像できてしまいました
ジル本では感じなかったのですが、こうして読むと竹宮さんの安請け合いにご苦労なさった編集者の方々のご苦労が偲ばれます
元編集をなさっていた筆者の方も原稿を落としそうな竹宮さんのエピソードには笑えない部分だったのでしょう 反論しようと思ったけど、萩尾信者の思い込みを
そのままnoteに転載したら面白いだろうなと思って
論破はやめておきますw
反論もnoteでしておきましょう 今日はこの位にしといてやるわ!(退散)
ですか?
惨めですねえ >>251
> この一節を読むと、山本さんに保護観察される竹宮さんの姿が想像できてしまいました
> こうして読むと竹宮さんの安請け合いにご苦労なさった編集者の方々のご苦労が偲ばれます
> 元編集をなさっていた筆者の方も原稿を落としそうな竹宮さんのエピソードには笑えない部分だったのでしょう
スケジュール管理してくれるマネージャーもいない新人漫画家に、そこまで要求するのは酷じゃないですかね
森川ジョージさんとの対談でも「石森先生はいつも7~8誌くらいの連載持ってましたから、自分もできると思ったんでしょうね」みたいなこと語ってたし
そもそも先にオファーしたのは山本さんや編集者の方々なんだから、オーバーキャリーになったからって竹宮さんだけを責めるわけにはいかないでしょう
だから、山本さんが引き取ると言った時に、他の編集者から反対の声が挙がらなかったんじゃないでしょうか >>248
> 野上さんが読んで、増山さんが「ストーリーも提供」していたと判断したのはそちらではないかと思いますが
ストーリーを提供しているというと、ネームにいくまでのシナリオ(原作)まで書いて提供しているというふうに誤解されますよ
おそらく野上さんは、ジル本のその部分を読んで、そういうふうに勘違いしたか、あるいは言葉の選択を間違えただけでしょう >>252
反論を試みても、どうせ論破されてお仕舞い
だからnoteで反論すると決めたんでしょう
だったらひっそりこっそり書いていれば良い
間違っても書いたから読んで~と言わんばかりにURL貼り付けないでね
迷惑だから >>254
他社からのオファーをそんなに受けていたなんて知らなかったのでは? >>256
noteは今書いてますよ
ここでの反論はあなたみたいな昆布の切れ端相手なのであれで十分でしょう
note書きましたというのはあなた向けではないので自意識過剰はやめてね
>>257
当時の編集者って互いに交流があったので全く知らなかったなんてことはないでしょう >>258
> >>256
> note書きましたというのはあなた向けではないので自意識過剰はやめてね
では誰に向けて書いているの?
此処にいる全員ではないの?
だったら256が反応するのは当たり前
返レスが嫌だったらnote書きましたを止めたらいいだけです >>258
あともう1つ
> noteは今書いてますよ
> ここでの反論はあなたみたいな昆布の切れ端相手なのであれで十分でしょう
昆布の切れ端ごときに貴重な時間を使い、高尚な文章の切れ端をこんなスレに書く必要はないのでnoteに専心したら良いと思いますけどね 大泉本より
>私も興味を持って山藍紫姫子さんの『アレキサンドライト』の本を買って読み、めくるめく耽美な愛の世界に迷い込んで楽しみました。
どんなものかと思って『アレキサンドライト』を買って読んでみたのだけど……
すっごいエロ度だね、風木よりも100倍は細かく描写されてるのでは?
こういうのが「耽美」なの?耽美の意味を思わず辞書で調べてしまったよ
萩尾さん、これを楽しんだって堂々と公言してるんだ
ここで、エロエロ言って、相手を馬鹿にしてるお薬の人とか長山とか
一度『アレキサンドライト』を読むべきだよ
あんたらの祭り上げてる萩尾さんが、どんだけエロが好きなのか認識したうえで、発言すべき 萩尾望都「少年愛には関心はなかった」 竹宮惠子との「絶縁」の真相
週刊朝日
以下引用----
作家・比較文学者の小谷野敦さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『一度きりの大泉の話』(萩尾望都著、河出書房新社 1980円・税込み)の書評を送る。
* * *
1992年から小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」が連載されていたが、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと思っていた。昨年出版された中川右介『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだとき、これが、竹宮の『風と木の詩』への批判なのだということが初めて分かった。
(中略)
しかし萩尾は「残酷な神が支配する」について本書では何も言っていない。やはりあれは少年への大人によるレイプすら美化してしまった竹宮への批判だったのだろう。その点では、竹宮を祭り上げてきた漫画評論家たちが、改めて批判されなければならないだろう。竹宮の自伝出版を発端として、萩尾がこの件を明らかにしてくれたことは、漫画史のみならず、思想史的にすら重要なことだったと、私は感謝の念すら覚えるのである。 >>202
>あなたは自衛隊の迷彩服がカッコいいとほめたら
>戦犯国の暴力装置とは何事かニダ!って、その人の思想まで批判する日手なんですか?
仕事が不規則に入ってきてレスが遅れて申し訳ないです
まず前提として私は結構いい加減な萩尾ファンで(ずっと離れていたし作品も全部読んだ訳ではない)竹宮さんに関してはファンでもなければアンチでもありません 貶める気持ちは全くありません
しつこく絡んでいるのは竹宮さんのヒトラーに関する文章を初めて読んで「これはまずい」と感じたからです 特に竹宮さんだからという訳ではありません
1 竹宮さんは制服をかっこいいと言っただけでヒトラーに賛同している訳ではない
制服だけでも問題です 2016年に欅坂46のハロウィーンの衣装がナチスの制服に似ているという事で問題になり海外でも報じられました 日本国内だったので処罰などはなかったですがドイツならば処罰の対象となるところでした (欅坂 ナチス 衣装 などで検索してください)欅坂の個々のメンバーは単に知らなかったと思いますが衣装担当の人はプロですから知らなかったでは済まされない問題です
2 また私が>>198で書いたように竹宮さんは制服だけではなくヒトラー・ユーゲントそのものを肯定している文を書いています
萩尾信者が~とか副腎皮質ホルモンが~よりも重大な問題だと思いますよ
まあ竹宮さんが(他の漫画家も)作中でナチスの制服に似た服をたまたま描いてなくてよかったです 本当に
それから>>202の書き込みのような某国に対する揶揄はおやめになった方がよろしいかと
それだけでこんな人の書く文章は読みたくないという方もいるでしょうから
スレチなんでここで止めますが副腎皮質ホルモンにかけるエネルギーの1/10でもナチスの問題に割いていただければ幸いです >>264
その小谷野氏の発言については過去にも話題になったけど
彼の発言を評価してる人ってほとんどいなかったよ
part24くらいで話題になってるから見てみたら?
次のレスに竹宮寄りでの過去レスを貼っておく 143 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/19(月) 23:10:44.29 ID:LdvRrvLa0
萩尾望都「少年愛には関心はなかった」 竹宮惠子との「絶縁」の真相〈週刊朝日〉
7/19(月) 11:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c134b739f3b58e0675eba7eec453b6f8fe2e03d
これは酷い。
「風木」の描写のことを短絡的に「少年への大人によるレイプすら美化してしまった竹宮」だとか、
「竹宮を祭り上げてきた漫画評論家たちが、改めて批判されなければならないだろう」とまで書いている。
コクトーの「恐るべき子供たち」のことを、「これは同性愛者コクトーならではの作品で私には
よく分からなかった」とか(それは作品の一要素ではあろうが、あの作品で同性愛は強く前面には
出ていないはず…まるでコクトーのアイデンティティが同性愛者であることだけみたい。
「私にはよく分からなかった」のは、美意識の問題や読解力・抽象能力等、他に原因があると思う。)、
「現代の知識人は少年愛や同性愛が分からなければダメだという同調圧力」とか
(そんな話は聞いたことがないが。一方で、三島由紀夫を同性愛者だとする見方に、
一部文学者や知識人からの激しい反発もあったはず。現代の知識人(?)ならば、
同性愛のみならず人間のあらゆる要素を理解しようとする姿勢を求められるのは当然ではないか。)
萩尾さんの描線の変化にしても、色々な原因があるだろう。
変化した後の絵柄のほうが好きという人もいるだろうし。
「少女マンガ革命」の解釈も、大泉本の解釈をそのまま受け入れて、矮小化し過ぎ。
私は、少女マンガ家の地位向上の実現こそが「少女マンガ革命」だったのだと思っている。
(実際、増山さんの過去の発言も、それを裏付けている。)
当時、二人の間にあったことは双方言い分があるだろうし、第三者の立場から見ても
様々な意見があるだろうが、それと作品の評価は分けて考えないと。
プロの書評としては、あまりに雑で短絡過ぎる。
せめて、最低限の客観性くらいは… >>264
小谷野氏の書評の評価はとりあえずおいといて、昨日の野上氏に続いて小谷野氏も
>2016年に竹宮が自伝『少年の名はジルベール』を刊行し、漫画は描かないがストーリーは作る
>プロデューサー的な人物だった増山法恵と萩尾と3人で、東京の大泉に暮らしていた時期のことを書いた。
と書いているね
ジル本で、竹宮さんと増山さんの二人でマンガを創り上げて行くシーンを読めば、やっぱり誰でも
増山さんがストーリーを作っていると捉えてるんだなーと思ったわ 増山さんがストーリーを100%作ってるって書いてるわけじゃない
そりゃ一部増山さんの意見がストーリーに反映されてると受け取るのは当然でしょ あと、小谷野敦で検索すると笑えるレスが見つかった
これ書いているのは長山なんだけど、コイツの下司な俗物っぷりがよくわかるよ
899 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2022/11/30(水) 19:48:02.36 ID:Cm5VFIQF0 [2/2]
あらホント。長山靖生氏も小谷野敦氏も年間読書人(沖泰光)も60歳なんだ
ただし長山氏と小谷野氏は受賞歴あり著書多数の妻帯者
年間読書人はワナビ拗らせて独り身のまま還暦で悪口書き込む人生
ホントみっともない男だなー。小谷野氏も大泉本の書評書いてたね >>270
ん?私は竹宮作品は全て増山さん原作なんて事は言ってませんよ
きちんとお話の形式の文章を書いてそれを渡していた完全なる原作有り作品の「キャンディ・キャンディ」でさえ、
いがらしさんはご自分で勝手なアレンジを加えて描いたりしたみたいだし(それで水木さんと揉めたりもした)
一般にマンガ作品における原作というと、文章化されたものかネームとして描かれたものを想定するのが普通だから
そういう意味では増山さんがした働きは(変奏曲を除くと)「原作」とまでは言えないかもしれない
でもジル本での「ファラオの墓」連載時の描写を見ると、
・貴種流離譚で行こう
・悲恋を入れよう、ロミジュリがいい
・そのなかでライバル同士の戦いに持っていく
・最初は王家をつぶされた側の少年の話を描いてきたわけだけど、この二人が王様として立っていく状況を描いて
ゆくゆくは王様同士の戦いを描く
という話の展開まで増山さんが指示しており、更に恋愛シーンが苦手な竹宮さんに、水野英子さんの「銀の花びら」
を読んで恋愛のシーンを勉強させたり、主従関係では「勧進帳」が人気あるからと舞台を一緒に見に行って
取り入れさせたりで
意見を反映なんていうレベルでなく完全に増山さんに依存してるよね
ストーリー作りの主導は増山さんと言っていい
野上氏や小谷野氏も同様に感じたから「ストーリーを提供」「ストーリーは作る」増山さん、と表現したのでしょう >>272
実際、編集は増山さん程度のことはやってる人も多いんじゃないの? キャンディキャンディで勝手にいがらしさんがアレンジを加えたっていうのはよくわかる
後半、下品度が増してるんだよね、やっぱりそうだったのか
前も言ったけど、「櫻の園」(吉田秋生)も、あのネームを作ったのは吉田さんではない
これも、吉田さんの他作品を見れば、わかる人にはすぐわかる
でも、私はこの件で吉田秋生を批判する気はない
だって、「私が昔考えていたもの」なんてことを全く述べてないからね
おそらく、吉田さん本人にもこの件に関して自由に発言できないだろうし
何が言いたいかと言うと、世の中どれだけの傑作と言われる漫画が実際に本人がストーリーを作ってるのか?という話ね 多少のアドバイスを編集にしてもらってる漫画家はいるでしょうね
でも増山さんの指導はかなり至れり尽くせりだと思うので、同じ位やってくれる編集がいるかどうかは疑問
少年ジャンプを舞台にした漫画家のマンガ「バクマン」って作品がある
デスノートと同じ原作者と作画で映画にもなった
ジャンプは読者アンケートを誌面に反映させることでも有名で読者からアイディア募ったりも
してるから、編集者の介入が相当ありそうに思うけど
「バクマン」の描写を見ても増山さんレベルで指導する編集なんていないですよ 集英社よりも講談社のほうが多いという印象だけどな
今は知らないけど
「NARUTO」はジャンプだっけ
編集者が変わったら、次の作品は酷かったという話(私は読んでないけど)
個人的には「ちはやふる」なんかも、あれ本人だけで考えてないだろうって思ってた >>251
興味深い見解だと思います
そうしてみると、竹宮さんを三者で取り合ったというより押し付けあっていた様にも思えますね
集英社さんは早々に撤退宣言をなさってますし、講談社さんも『うちか小学館のどちらかで』と言っています
当時の竹宮さんは巻頭作家でもありませんし、替わりの新人さんもいたでしょう
団塊の世代にあった男社会の編集者から見れば、竹宮さんは「いきがった小娘」として囁かれていたのかもしれません
ご本人は自分が1番活躍できる出版社を選んだおつもりでジル本に書いていますけどね
ジル本 缶詰旅館より部分引用++++
「原稿だよ。おまえ、いったい何本の原稿、抱えてるんだ?」
予定どおりに作業が進んでいれば、他誌の仕事の状況を伝える必要はないと私は思っていたのだが、ガラガラ声の迫力にも気圧されて、正直にすべてを話した。「なんだって! そんなんじゃ、 できるわけないだろうッ」
一言も返す言葉がない。
(中略)
Yさんは、「どうでしょう。進行があんまりひどいんで、この子、いったんどこかが面倒見るしかないんじゃないですかね?」
Yさんは、各社の担当者を前にそう言いつつ、まず集英社のKさんの意向を尋ねた。私の集英社の新人漫画賞の佳作入選作を「週刊マーガレット』 増刊号に掲載してくれた編集者である。
「いやぁ、僕のところは文芸がメインだし、頼むとしても月刊の単発 (読み切りマンガ) だから......」
残念だけれども、これからは依頼を控えましょうという意味のようだ。
次に講談社「なかよし」の担当者だ。彼は丁寧かつビジネスライクに「できれば今後もお願いしたいです。 次の仕事もb烽ソろん差し上bーたいのですけbヌ、やはり今は緒ャ学館さんか、b、ちかどちらかbノ絞ったほうがb「いでしょう」bニ言った。
+++++++ 引用終了 で、どの程度他人(編集その他)がストーリー作成に関わっているかなんて調べようがないんだよね
業界に詳しい関係者だったら、そのあたりはよく知っているんだろうけど、こんな場所で言うはずがない
私なんて竹宮さんはむしろ正直なほうだと思ってるよ
だって、増山さんのことを語ってるんだから
それなのになんでこんな風に叩かれるのか意味がわからない
よほど叩くネタがないのか?としか >>264
これも興味深い記事です
萩尾さんは竹宮さん作品を読んでいないと大泉本には書かれているので、それについての言及は今更必要ないと思います
筆者がわざわざ『残酷な~』を持ち出したのは何故か
筆者自身が『風と木の詩』作品について批判的であり、大泉本の書評をきっかけに大人による未成年のレイプを賛美する事の是非を、世論に問いかけたかったのかと思われます
私達一般読者ではなく、数々の著作物を書いている作家が敢えてこの2つの作品を対比して意見をしている点は大きいです
1998年5月には一般映画制限付がR-15指定となっています
風と木の詩の掲載誌、主な読者層は当時小中~高校生と考えると、筆者が苦言を呈したくもなったでしょう >>260
noteはnoteでフォローしてくれる人や、その他大勢の読者のために書いています
ここだけが世界の昆布の切れ端とは視野の広さが違うんです
>>262
ここはネタが豊富なので漁場にしています
>>263
山藍紫姫子さんの耽美小説は過激ですよ
私が好きなのは『花夜叉』『花鬼』です
凄まじい内容ですが、文章が雅(みやび)なんですね
そこがまたエロイという
一読をお勧めします^^
>>264
つまり、萩尾さんは他の作家の批判を漫画にして少女漫画誌に掲載したと?
とんでもない比較文学者がいたものですねw
萩尾さんを擁護する人って、こんな人ばっかりなんでしょうか
>>265
まず、あなたに言いたいのは、ここはドイツじゃありません
日本です
また、竹宮さんは欅坂46のような芸能アイドルではありません
竹宮さんがヒトラーユーゲントの衣装を着て、動画で踊っているのなら問題でしょうけど
いや…それはそれで見てみたいけどw
サイモン&ガーファンクルセンターでしたっけ?
欧州の韓国人と評されるユダヤ人の被害者仕草団体
あそこも言ってましたよ
もうヒトラーだのナチスに似てるだので通報しないでくれって >>272
> ストーリー作りの主導は増山さんと言っていい
いやいや、そんなことはない
風木に関しては、
ノンタン、私ね、こういうシーンを描きたいのよ
でも、これを必然性のあるストーリーとして組み込むための前後のストーリーが思いつかないの
って、具合に口頭でアドバイスを求めたと思う
そういうのは漫画家なら担当さんとやってるでしょ
でも山本さんがアレだから、増山さんを担当役にするしかなかった
でも担当は原作者じゃないよね
> 野上氏や小谷野氏も同様に感じたから
> 「ストーリーを提供」「ストーリーは作る」増山さんと表現したのでしょう
比較文学者って漫画業界には無知なのねって感想です 長山さんに嫉妬してストーカーになっちゃった人だっけ?
作家になりたくてなれなかった悲しいワナビー?
ID:Y6h7F13Z0 金魚のフンは今日も元気
全員にレスしないと気がすまない神経症の人?
IQ170あるから大丈夫ね
ID:eFxxO4T/0 >>277
> そうしてみると、竹宮さんを三者で取り合ったというより押し付けあっていた様にも思えますね
取り合ったという表現は、大泉本で萩尾さんが書いたものですよ
集英社は小学館の子会社なので、小学館を立てようとするでしょうし
講談社は小学館のライバルなので、うちか小学館かどっちにしてと頼むのも当然でしょう
>>279
> 大人による未成年のレイプを賛美する事の是非を世論に問いかけたかった
全然賛美してないんですけど?
逆にお聞きしますが、どこに賛美があるんですか
小学館コミックの何巻の何ページがそうだと言えますか?
風木ファンの私からしたら、ペールやボナールの性的虐待は
された側のオーギュやジルベールのトラウマになっているとしか見えないんですけどね 長山ジェラシー妄想オヤビンnote ID:Y6h7F13Z0
ヒトラー賛美なレス乞食noteねっこ ID:eFxxO4T/0 ねっこさん、錯乱せずによく読んだら?
見当違いの錯乱妄想はいつもの事だし、わざとやってるのかもしれないけど(笑)
当たり屋レス乞食ねっこnoteの方がいいわね 見当違いの錯乱妄想は昆布の切れ端さんの十八番でしょw >>280
> >>260
> noteはnoteでフォローしてくれる人や、その他大勢の読者のために書いています
> ここだけが世界の昆布の切れ端とは視野の広さが違うんです
>
noteを誰のために書いているかなど問題にしていません
あなたは>>258で
>note書きましたというのはあなた向けではないので自意識過剰はやめてね
と書いていますよ
「このスレ」に「note書きました」と書いたことに反応したスレ民に「あなた向けではない」というならば、では誰に向けて「このスレ」に「note書きました」と書いているのかと聞いているんです
> >>262
> ここはネタが豊富なので漁場にしています
>
それは別に止めませんけどね
答えになってませんね
262に書いたこと以外には言うことはありません >>288
> 誰に向けて「このスレ」に「note書きました」と書いているのですか?
あなた以外の大勢の閲覧者に対して言ってます
5chのおやくそく。
https://5ch.net/before.html
大勢の読者がいることを意識しましょう つまりnote二人は「ここのコピペ無しでは記事1つ書けない」貧相な表現力しかお持ちではないのですね
>あなた以外の大勢の閲覧者に対して言ってます
きっと全米が叫ぶでしょう
聞 い て な い し !
連日ここで踊り狂ってらっしゃるけど、あなた方noteのファン()はどう思ってるのかしら
一般常識お持ちの方なら、どちらを荒らしと見なすかしら
脳内クローンな方なら良いのだけど、「危険なふたり」じゃなくて「痛いふたり」と思われない事を祈ります
このスレの人達は既にあなた方を痛いひと認定してますけどね >>272
>ストーリー作りの主導は増山さんと言っていい
同意します
「ファラオの墓」の出だしも増山さんのアイディア(ジル本189P)ですし
構成、演出を含めて、当時「脚本術を知らず」「女の子の気持ちがわからない」
竹宮さんの、いわば致命的欠陥を補完していったのが増山さんと思います
2人にとって最大の目標は「風木」を発表し、世間をあっと言わせること
そのためには増山さんはなんでもする覚悟だったでしょう
たんなるマネージャーではない、パートナーであるという意識が
「プロデユーサーと紹介して欲しい」という言葉に集約された
身近にいた伊東愛子さんやたらさわみちさんには、それがよくわかっていたと思います ところで、1982年のぱふで、東京音大教授の本間晴樹氏は
1978年に増山さんから漫画で使う交響曲名の相談を受けた件に関して
彼女を「一旦は志した音楽の道を敢えて断念し、
竹宮女史の創作活動を捧げる為に一身をささげた、
知る人ぞ知るローラ・ナンネル・リヒターの日本版」と評しています
これは、増山さんの功績を正しく評価した賛辞ともいえるでしょう >>289
完全に逃げだね
横だけど288さんの言ってること理解できないならバカだし、多分反論できなくてしっぽ巻いて逃げ出したんだろうね
特大ブーメランの捨てゼリフ↓
>
> 5chのおやくそく。
> https://5ch.net/before.html
> 大勢の読者がいることを意識しましょう 何が「逃げ」なのかさっぱりわからない
>あなた以外の大勢の閲覧者に対して言ってます
普通に、自分の主張をわかってくれる人に向かって書いてるってだけでしょ
私もnote書いてるけど、ここの資料まとめサイト管理人だの妄想キツイ人だのに向って書いてないよ
あの人たちの考えを変えるなんてそんな大それた野望は抱いてませんって
それが何か問題なの? >>280
>サイモン&ガーファンクルセンターでしたっけ?
サイモン・ウィーゼンタール・センターですね
サイモン&ガーファンクルは音楽デュオ
サウンドオブサイレンスや明日に架ける橋などがあります
サイモン・ウィーゼンタール・センターは東京オリンピックの際、開会式のディレクターが以前ホロコーストを揶揄する発言をしていたことを指摘 ディレクターは解任されました
>欧州の韓国人と評されるユダヤ人の被害者仕草団体
>あそこも言ってましたよ
>もうヒトラーだのナチスに似てるだので通報しないでくれって
興味があって調べましたが出てきませんでした
もう少し具体的に書いてくれませんか? 欧州の韓国人てどういう意味?
さっぱり分からないんですけど
ユダヤの民のことを言ってるみたいですけど説明お願いします 取り敢えず パトリシアさんが
萩尾先生のストーカーなキチガイゆうことやね。 >>278
竹宮さん別に正直な訳じゃないでしょ
大泉で多くの漫画家たちと関わって、竹宮さんがマンガをどうやって描いてたか皆知っていた
増山さんの関与は最初っからバレてたから隠しようがなかったってだけじゃん
リアタイで「ぱふ」とかの雑誌読んでた頃、竹宮さん特集に毎回のように出てくる増山さんって
「え、誰?」って感じで謎の存在だったんだよね
単なるマネージャーなのに、名前を出してこれだけインタビューや対談に顔を出してる人は
他の漫画家では見た事ない
でもあれは、漫画家「竹宮恵子」は共同制作ペンネームだったから
増山さん抜きには「竹宮恵子特集」が成立しなかったってことなんだね >>292 自レス訂正
「創作活動を捧げる為に一身をささげた」→×
「創作活動を助けるために一身を捧げた」→○ >>300続き
あれらの特集で、たらさわさんや伊東愛子さんなど大泉がらみの人たちは皆増山さんの話ばかりしてるんだよね
当時はそれも不思議だったんだけど、ストーリーの主導が増山さんだったからなんだなって今ならわかる >>300
同意。
竹宮=増山関係はきわめて独特だったと思います
2001年、「キャンディ」裁判の最高裁判決で原作者の著作権が認められ
「原作付き漫画の絵だけを使う場合でも原作者の許可は必要」と確定したのは
竹宮さんにとって衝撃だったのではないでしょうか
この判決によれば、「変奏曲」シリーズの原作者を増山さんと公表した以上
絵は原作の二次創作物として、今後、使う時は増山さんの許可が必要ということになります
万一、増山さんが竹宮さんに離反し、
著作権を主張して再版差し止めなどの訴えを起こしたらどうなるか?
さらに、「風木」こそ2人の協働作品、共同ペンネームの最たるものとして過去の関与を主張、
口立てとはいえ著作権の一部があると訴えたらどうなるか?
当時を知る方たちから証言を得ることは可能でしょう
結果的に竹宮さんが裁判に勝つことはできても、不名誉なことに変わりはありません
竹宮さんにとって増山さんは、怒らせてはならない一種の地雷でもあったように思います >>297
> サイモン&ガーファンクルセンターでしたっけ?
> サイモン・ウィーゼンタール・センターですね
定番のジョークですよw >>296
yahooニュース?のリンク元が(既に削除)と出るんだけど
コピペの文章は読みにくくて目が滑るし
この投稿って、あっ…(察し
この書評については、大泉本のレビューと見せかけた「風木批判」だと思う
書評としての評価は置いといて、「風木」に批判的な文筆業のプロは一定数いたんじゃないかな
そのスレ見ても大したレスついてないし、過敏反応する意味がわからない >>305
「風木」批判はその書評書いた著者のことね
自分は批判するほど「風木」に興味ないし
読んでみて(あ、この人風木嫌いなんだな)と思っただけ >>271
長山ジェラシーnoteの激しい嫉妬と
年間読書人が色々拗らせたみっともない人
というのは分かった
ワナビー拗らせが共通点
同一人物疑惑も浮上
つか、ジェラシーnoteはジル本も大泉本も読んでないし持ってないんじゃないかな >>242
このジル本に書いてあるとかいうコピペ、Wikipediaだし(ページもそこに書いてある)
引き合いに出してくるのって全部Webサイトからだよね >>300
同意です
つかさ、278は竹宮さんがたたかれてると捉えてるみたいだけど、増山さんがストーリーを主導したっていうのは事実の指摘なだけでしょ
客観的に見て、その指摘には何の感情も入ってないと思うんだが
それをいちいち【叩かれてる】と受け取るのは何故なん?
それこそ竹宮信者が【原作ありの漫画家は格が落ちる】という価値観であるせいなのでは
別に増山さん主導と認めたっていいと思うんだけどね ストーリーを主導ねぇ…
ジル本読んでないのかしら
てか、これでnoteのネタがまたできた >>309
> それをいちいち【叩かれてる】と受け取るのは何故なん?
> それこそ竹宮信者が【原作ありの漫画家は格が落ちる】という価値観であるせいなのでは
> 別に増山さん主導と認めたっていいと思うんだけどね
ホントにその通り!
私には風木の良さがさっぱり分からないけど、もしも竹宮信者が名作と信じているのなら、それは増山さんとの共作であり二人三脚でやって来た結果
だから信者は片方の竹宮さんを持ち上げるだけでは足りなく、もっと増山さんのことも認め讃えてあげて欲しい
二人は藤子不二雄氏と同じく、二人で作品を作り上げた
決して竹宮さん一人ではなし得なかった所業だと思います 2人が同居する前と後の作品比べて見てみな
劇的に作風変わってるから
あれは編集者の担当が変わったとかそういうレベルじゃない >>312
竹宮さんの漫画は全部作風が違うよ
それはファンや編集のみならず、みんなが指摘していること
地球へを見て感動した人が同じ作者だからと風木を読んでショック受けるなんてよくある話 >>313
> 竹宮さんの漫画は全部作風が違うよ
「俺が作ってる雑誌で習作をやるなよ、プロなんだからさあ」
って叱られてたよね
そりゃそうだ、高橋亮子作品館での週刊少女コミックの表紙見て驚いた
特にこの10号と28号には編集者も呆れを通り越して怒りを覚えただろうね
https://imgur.com/a/J8EUatP
竹宮さんの表紙絵の画像(1970年~1971年)
週刊少女コミック 1970年 3号
週刊少女コミック 1970年 30号
週刊少女コミック 1971年 7号
週刊少女コミック 1971年 10号
週刊少女コミック 1971年 12号
週刊少女コミック 1971年 28号
週刊少女コミック 1971年 35号
週刊少女コミック 1971年 45号
> それはファンや編集のみならず、みんなが指摘していること
要するに増山さんから指導を受けるまでは、竹宮さんには描きたいと思える題材が何もなかったんだろうね
ただ描きたいシーンのみ頭に浮かんで、何とか漫画には出来ても他者からは面白味のない作品ばかり
一体、何を主張したいの?何を伝えたいの?が分からないから、私はこんな絵も描けるあんな漫画も描ける、だから試してみない?って感じで編集者に訴えかけているように見えるんだよなぁ
> 地球へを見て感動した人が同じ作者だからと風木を読んでショック受けるなんてよくある話
あれは確かに作風が違うものね
>>312さんが言いたかったのは、作風と言うよりも画風が違うと言うことだと思うよ
絵柄がそれまでとは全然違うんだから >>314
もしかして習作のことをパロディのことだと勘違いしてる?
習作というのは練習のために作品を作ることを意味するんだよ。
> 増山さんから指導を受けるまで、竹宮さんは描きたいと思える題材が何もなかった
空がすき!とか少年を描きたいと思っていたんでしょ
増山さんと出会ってからは、それが加速しただけ
> 作風と言うよりも画風が違う
馬面になったよね
でもそれは増山さんの指導が受けられなくなったと言うより
時代に合わせようとした結果でしょう >>315
「一度だけ大泉の話」じゃくて「一度きりの」だよー
私はここの竹宮アンチが竹宮さんを叩くのは
萩尾さんを傷つけた竹宮さんのことがただただ憎いから
どうしても竹宮さんは、自分たちの脳内イメージ通り「酷い人」でなくてはいけないから
あんな不思議な妄想ができるんだろうって思ってる
浪人説のようにどんなに妄想が間違っていたとしても
「でも竹宮さんは自分の思っている通りの酷い人」という根本は絶対に変えることはない
だから、「名前だけは載った」という超どうでもいい些末なことも一億倍くらいに解釈して自己満足にひたる でも、確かに
竹宮さんが「酷い人」ってことになると
萩尾さんが書いた大泉本のバカバカしい話に多少の正当性が付与されるっていう面はあるか
つまり、大泉本なんて書いて世間に呆れられた萩尾さんを救うには
竹宮さんをどうしても悪者にする必要があるってことだよね >>242
長山妄想noteのソース
>『少年の名はジルベール』にも、こう書かれています
>------------------------------------------------
>漫画家が他者のアイデアを借りた場合、原案・原作・構成・監修など仕事内容に応じたクレジット名を作品に入れることがあり、提供された情報量によって扱いが異なるのが普通だ。
>口頭でのアイデア出しから完全な漫画原作まで関わり方も様々だが、増山の作品への関わり方も、その都度違っていて、多くが構成上のアイデア出しであり、口述形式で行われた。
>その中でも増山が長い間、作りためた『変奏曲』だけは彼女の完全な漫画原作だった
ここからパクパク
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%AE%AE%E6%83%A0%E5%AD%90
大泉サロンの解散~部分 文筆家ワナビーなら本くらい買いなさいよ
外部と遮断でもされてるの? >>249の人の言ってる意味がやっとわかったわ(笑) >>314
私が言ってるのはそれ以前の作品だよ
わかりやすいのは雪星天(サンルームにて)
描きたいシーン優先で、キャラの行動も唐突でストーリーが全く頭に入って来ない
同じ単行本に入ってる他の作品と比べて見ればわかるよ >>322
「雪星天」は、竹宮さんがまだ桜台にいた時期、
増山さんの影響を受け始めた最初の作品といえるでしょう
増山さんは、COMの岡田史子さんを「天才」と尊敬していた
竹宮さんは、増山さんが尊敬する岡田さんの作品を参考に、
「自分ならもっとうまく描ける」と言いたかったのかもしれません
だが、原稿を見た山本氏は激怒した
実は、山本氏はその前からCOMに出入りしており
岡田史子さんには毎週食事をおごり、本をプレゼントする仲だったそうです
(「少女マンガはどこからきたの?」123P )
当然、岡田作品は「ポーヴレト」を含めて読んでおられたでしょう
山本氏は竹宮さんには週コミの本流作家として、
「よいこ」の小学館路線に沿った作品を描くことを期待していたそうです
COMの岡田さんと竹宮さんでは、資質も絵柄も方向性も全くちがうのに
寄せた作品を、しかも差し替え不能になってから提出するあざとさに怒った
というのが事実ではないでしょうか
山本氏にとって、竹宮=増山共同ペンネームは不本意だったと思います 「雪星天」は「ポーブレト」のオマージュだと何度言ったら
竹宮さんも同じ「COM」で描いてたんだよ?
こっそりバレないように、なんて通用するわけないじゃん
きたがわ翔氏もオマージュだって言ってる 323続きです
大泉解散の理由は、つきっきりで増山さんの指導を受け、
悲願の「風木」を世に出すために2人で暮らすことだったのでは?
つまり、増山さんを24時間利用できるブレーン、家庭教師、
メンターとして独占することが目的だったいうことです
(大泉本にもそれを示唆する表現があります)
竹宮さんは、そこに萩尾さんが訪ねてくることが許せなかった
萩尾さんもまた、岡田さん同様、増山さんが尊敬する才能の持ち主であり
自分の「負け」を感じる相手だったからです
呼び出し事件は、起こるべくして起きたともいえるでしょう >>324
ポーヴレト持ってるけど、オマージュとしても良い出来とは言えないな 何より誰が読んでも作品として成り立っていなければまずいだろ
ポーヴレトの設定の一部を借りただけで内容は全く関係ないただの心中話 COMならともかく少女漫画誌に掲載するような話でもない これを掴まされた編集は怒り心頭だったろうよ
竹宮氏は作品を読者に向かって書いてないな
そういう漫画家もいるし、それでも読者がついてくればいいんだろうが id:OJ+bCJ1K0 はいつものnote(ooizumiなんちゃら)だよね?
>>323のどこにも「こっそりバレないように」なんて言葉は書いてないけど、どうして書かれてない言葉を読み取って喧嘩腰で突っかかるのかな
竹宮さんはいつも堂々と、先行作品の気に入らない点を自分ならこうする、という作品の作り方をしてるのを公言してるし
竹宮恵子特集とかの自作解説にそう書いてある作品がいくつかある
本人は、一応オマージュのつもりなんだろうとは思うよ
(さすがに岡田さんの作品を駄作とは言えないだろうし) >>327
だって竹宮さんがポーブレトをパクったって言いたいんでしょ?
いつもID:OxtHkBXh0は同じ主張してるよ
(長山も同じこと言ってるけど、同一人物ではない)
だったら、竹宮さんが「ポーヴレトをパクってもバレないわ」って思ったってことだよね?
で、そんなことあるわけないだろって言ってるんだよ
それとも、竹宮さんは皆にバレることを承知で堂々とパクったって言いたいのかな?
だったら、それはもうオマージュだと思うけど? ポーヴレトは内気で暗い少年時代を送った青年が従軍記者として戦場に旅立つ話だよ
幾つかの身近な死を経験して、それを糧として
「生きるため」に 心中話とは真逆
竹宮さん主人公が友達になりたかった同級生の少年が家に泥棒に入ってきて襲ってきたんで逆に殺しちゃった部分にだけ萌えを感じたんじゃないの でも10代の女の子がその時に感じた何かを表現しようとして、たまたま目についた天才の作品を「これだ!」と思ってパクパクしちゃっただけのことでしょ?
それを50年以上過ぎてからあれこれ言っても意味ないんじゃないの?
ケーコタンだって後にノンたんと出会って風と木の詩という後世に残る話題作を生み出すなんて思ってもいなかっただろうし
ましてや萩尾さんが暴露本を出すなんて夢にも思っていない時代のことだし >>317
> 「一度だけ大泉の話」じゃくて「一度きりの」だよー
ご指摘ありがとうございます
修正しておきました^^
>>319
電子書籍ってコピーできる上限が決まってるから
引用するには手打ちになって、めんどいんですよね
とくにKindleは
その部分は、それで合ってますよ
>>320
本は全て単行本や文庫本で買ってます
転載のために電子書籍も
https://i.imgur.com/yTczgNl.jpg >>330
「生きるため」という話とは思わないけど
言ってることは概ね同意
ポーヴレトはまったく少年愛を描いてない
>>331
かの有名な作品「ポーヴレト」の一部を真似て、少年愛を描きましたー
ってだけでしょ
なんでパクリになるんだろう?
以前は「トレース」って言ってた人もいて、トレースの意味を知らないのだろうか?って思ったわ 少年愛ゆうか アホの子が暴れ回る
ホモマンガやけどね
相変わらずパトリシアさんのキチガイぶりが
目に余るわ。 >>334
萩尾さんが楽しんだという「アレキサンドライト」(山藍紫姫子)を読んでから意見を言ってほしい >>331
そーねー、ケーコタンは息をするようにパクパクする人だから、その時は意識しなかったんじゃないかしらね
トレース
オマージュ
などと綺麗に言ってみたことろでケーコタンがやったのはパクパクですよね ところで、ジル本には全く出てきませんが、竹宮さんは大学2年生の1969年、
同年創刊の「ファニー」誌で初の連載を描いています
「スーパーお嬢さん!」(原作・辻真先)は5月創刊号から11月号まで6回連載
読切をはさんで「ギターと三味線」が11月28日号から隔週、3回連載と続く
要するに1969年、大学2年生の間ずっと竹宮さんは漫画を描いていたわけです
ジル本冒頭「缶詰旅館」は1970年4月という設定で
「1年の休業を終了した途端、次々に入ってきた仕事」がパンクして
3社に呼び出された場面から始まりますが
実際には、休業期間だったはずの1969年末まで約1年間
つねに仕事をしていたということになります
講談社の連載最終回と小学館の新連載がバッティングしたのは
時系列的に正しいと思いますが、3月発売の集英社「小説ジュニア」4月号増刊は
すでに校了、発売済の可能性が高く、3社協議に参加する必要はなかったはず
以下推測です
マイナーな「ファニー」誌連載については「1年間の休業期間」としてあえて触れず
逆に、実際にはその場にいなかった集英社をまきこむことで
「メジャー3社がとりあった」有望作家というイメージを
世間にアピールする意図があったとも考えられるのでは?
ジル本がたんなる自分史ではなく、別の思惑も絡んでの発行なら
ドラマティックな「缶詰旅館」から始まるのもわかるような気がします あの、ポーヴレトに似てるの似てないのはどうでもよくて、雪星天の作品としての質が増山氏同居後に比べてかなり劣ると言う話だったと思うんだけど違うかな? >>316
> もしかして習作のことをパロディのことだと勘違いしてる?
勘違いしているとしたら竹宮さんの方でしょ?
山本氏に注意された事実があるのに何言ってんの?
ところで>>314の画像の10号と28号は、同時期に別冊少女コミックでほとんどの表紙を担当していた住石るりえさんのイラストにそっくり
たぶん当時この表紙を見た読者は、別冊少女コミックで活躍している住石さんの絵と勘違いしただろうよ 337続き
実際には「ファニー」連載前の1969年「なかよし」1月号(1968年12月発売)と
3月号にも読切が掲載されていますから、実質休業期間は大学入学から秋までの約半年。
その後、「なかよし」や「ファニー」で約1年間、連載や読切を描いた後、
1970年春に講談社系の作家を探していた山本氏が接触、週コミでの連載が決まった、ということかと思います >>339
あなたが間違えてるんじゃないの?
そもそも表紙のパロディの話じゃなかったし ところで萩尾さんがファンになった山藍紫姫子先生の『アレキサンドライト』の解説をnoteに書こうと思ってるんですけど
なにぶん内容が過激すぎてnoteに書いたら削除されたりBANされてしまう可能性もw
どうしたもんだか >>332
教祖が息をするようにパクるから
子飼もパクパク、自分の言葉がなくて受け身なのよね
オヤビン長山ジェラシーnoteはソース出したこと無いわね
子分の承認欲求権化のレス返しねっこnoteも同じ
その画像が広い画像ではないという証明をnoteでなさったら?
どうせあちこちから拾ってるんでしょ オヤビン長山ジェラシーnoteのパクりを指摘されて、ねっこが出てくる
>>307
オヤビン長山ジェラシー、承認欲求オウム返しねっこ、年間読書人(当時60)
魂の三つ子なのかしら?
それとも別人格?
どちらにしろみっともないわね >>342
心配いらないわ
心のままに書き殴れば?
どうせ目が滑って読めないし >>343
こんな画質の悪い画像そうそう落ちてますかいなw
中華製の5千円のデジカメで撮影しました、私の本棚です
もっと本があるけど性癖が知られるので(笑)
ていうか、本ってそんなに高くないですよ
あなたにとっては高価かも知れませんがw
中古本だってあるし
今も萩尾さんの小説とエッセイを古本で買って
届くのを待っているところです >>342
わかるよ、5chで引用するのもためらわれてしまう
花芽だの花弁だの蕾だの、ああいうのは大丈夫なのかな
しかし、萩尾さんは本気で不思議な人だよ
「アレキサンドラ」を楽しんだって書いて何を伝えたかったんだろう?
人妻ものとか触手ものが好きです!って言ってるみたいな
おいおいおい、それを公言しちゃう?みたいな >>347
人はとっさに本音が出ると言います
長山妄想オヤビンnote
>人妻ものとか触手ものが好きです! 昭和のエロゲで股間を熱くした拗らせオヤジてすねわかります >>347
ooizumi2021さん、『アレキサンドライト』購読されたんですか^^;
> わかるよ、5chで引用するのもためらわれてしまう
でしょう?w
萩尾さんも『残神』を描いたり、山藍さんのBL小説も読めるのに
なんで『風木』の少年愛が理解できなかったのか謎ですね 昆布の本棚も撮影したら?
薔薇族とかあったりしてw >>317
> 私はここの竹宮アンチが竹宮さんを叩くのは
> 萩尾さんを傷つけた竹宮さんのことがただただ憎いから
> どうしても竹宮さんは、自分たちの脳内イメージ通り「酷い人」でなくてはいけないから
> あんな不思議な妄想ができるんだろうって思ってる
いま暴れている竹宮アンチの動機付けとしては仰るとおりですね
私は『風と木の詩』にどんな考察がされているのかを調べる為、
2002年ごろからの少女漫画板や懐かし漫画板、801板の過去ログ倉庫にある
竹宮関連のスレを読みましたが、竹宮下げの萩尾信者は、その頃からいました
つまり、大泉本の出版前からいたわけですね >>346
ねっこは動揺すると草生やすの自覚ないのね
そして言い訳が饒舌になる
>こんな画質の悪い画像そうそう落ちてますかいなw
>中華製の5千円のデジカメで撮影しました、私の本棚です
>もっと本があるけど性癖が知られるので(笑)
本棚にしては薄い材質ね
まるで病棟の床頭台みたい
↓これはアナタのオヤビンnoteに言ってあげたら?
>ていうか、本ってそんなに高くないですよ
>あなたにとっては高価かも知れませんがw
ソース出せなくて誤魔化すのに必死みたいよ? >>353
> 本棚にしては薄い材質ね
> まるで病棟の床頭台みたい
以前は24万円もするカリモクの上質な本棚を持っていたんですが、
なにぶん図体がデカすぎるし、重いので母にあげちゃいました
写真の本棚は、かわりに購入した軽量で価格の安いものです
デジカメも画質悪すぎなので、
そろそろキャノンの3万円台のコンパクトデジカメに買い換えるつもりです♪ >>335
> 萩尾さんが楽しんだという「アレキサンドライト」(山藍紫姫子)を読んでから意見を言ってほしい
これに関して私見を述べさせていただくならば、萩尾さんは本の中で少年愛について「分からない」と述べています
けれどもアレキサンドナイトを「楽しんだ」と言うことによって、決してBLが嫌いなわけでも、苦手なわけでも、分からないわけでもないと言う事を、暗に示唆しているのだと思います
むしろアレキサンドライトのような少々過激な耽美を楽しんだと「言う」ことにより、現在BL好きな腐女子や出版社やBL作家陣も安心したことだろうと思います
萩尾さんも楽しんだと言うBL、だったら私たちも読んでも良いよね、書いても良いよね、出版しても良いよね、と言う具合に
とても影響力のある方なんです萩尾さんは
それだけにこの一文は外せなかったのだろうと思います
もしかすると出版社からお願いされたのかもしれませんし、心からの賛辞だったかもしれません
いずれにしても萩尾さんが一言嫌いと言えば、出版界を揺るがしかねません
ま、何が言いたかったのかといえば、作品名を出した以上その作品を褒めることはあっても貶したりするはずはないのでは?と言うことです
その過激とも思える作品が、ことさら萩尾さんの趣味にピッタリ合ったかは定かではありません
本当にお気に入りの作品の場合、萩尾さんは結構饒舌だと思うんですよね
以上、私の個人的な意見です >>355
うわあぁぁっ!
山藍紫姫子先生の『アレキサンドライト』が、本屋の在庫が空になるまで売れてしまう!
エエンかいな…あんな過激なBL小説を一般人に読ませてw >>355
ところで、あなたはもう読んだのですか? >萩尾さんも楽しんだと言うBL、だったら私たちも読んでも良いよね、書いても良いよね、出版しても良いよね、と言う具合に
>とても影響力のある方なんです萩尾さんは
これ本気で書いてるの?
そんなだから信者って言われちゃうんだよ
>だったら私たちも読んでも良いよね、書いても良いよね、出版しても良いよね
ひたすらキモ過ぎる
それと、お薬の人はしょっちゅう、ホモマンガだのエロエロ言ってるから
いや~、萩尾さんもエロは大好きみたいなので、ぜひ「アレキサンドライト」読んでくれってだけだよ
それとも、少年愛のエロは許せないけど、両性具有の凌辱はウェルカムってことなのかな >>358
いいから触手と人妻好きな拗らせオヤジは黙ってなさい 萩尾さんは漫画が大好きだから、BLを描く人も、読者も決して否定しない
自分も楽しむ一人として中の1冊を挙げ、漫画の多様性を肯定したということでしょう
ただし、BLの元祖と言われる竹宮さんの作品だけは読めない
それほどトラウマが深い証拠と思います >>358
> これ本気で書いてるの?
> そんなだから信者って言われちゃうんだよ
本気だよ?
それくらい影響力があるんだよ萩尾さんの言葉は
何せあらゆる賞を総嘗めしているんだから、その影響力は図り知れません
> ひたすらキモ過ぎる
意味不明
あんたがたエロにしか興味のない方々の言葉とは到底思えない
> それと、お薬の人はしょっちゅう、ホモマンガだのエロエロ言ってるから
愛のないエロは私もきらい
でもアレキサンドライトは愛があるから嫌いじゃない
> いや~、萩尾さんもエロは大好きみたいなので、ぜひ「アレキサンドライト」読んでくれってだけだよ
萩尾さんは露骨な愛の表現よりもさらっとした朝チュンを好むタイプだと思います
ちなみに私もそう
> それとも、少年愛のエロは許せないけど、両性具有の凌辱はウェルカムってことなのかな
そこに愛があるかないか、だと思う そういえば、曽祢まさこさんが西谷祥子先生の「学生たちの道」について
「19世紀、スイスの名門男子校に入学した少年が主人公という斬新な設定」
と紹介していますが、こちらは1967年〜68年の週マの人気連載
少年が主人公も、男子寄宿舎も、すでに少女マンガでは既出だったということです >>363
大泉本引用
そして美少年が校長先生や上級生を誘惑していくのを見て、「この主人公の少年はきっと寂しくて、こういうことをしてしまうのね? 愛を求めているのね?」と、竹宮先生に言いました。すると彼女は、そんな陳腐な動機づけは却下という感じで、「違うのよ。この子はそういうことが好きなのよ」と、キッパリ。
引用終了
ここのところですよね
つまり萩尾さんは、ジルが愛を求めていると思い、ならばその行動は理解出来ると思った
ところが竹宮さんはキッパリ却下
ジルはエロ行為が好きなのだと語った
だから萩尾さんはそれを少年愛と言うのなら自分には分からない世界だと思ったと、こう言うことなんでしょう
つまり萩尾さんに理解出来るのは愛の世界
男女であろうが、男同士であろうが愛のないただのエロイ世界は分からないのです
逆に竹宮さんは愛なんて関係なく、ただただエロイ世界をいかにエロエロに描いて衝撃を与えようかとその一点張
だからここの住人みんなに風木をエロエロ漫画って言われても仕方ないの
読む側もエロエロが大好物で、内容なんてどうでも良い連中なんだからね はい、このスレでも何度か話題に出てます
主人公の歳は高校生くらいで下宿生でしたが、比較的裕福な生徒は寄宿生だったと記憶しています
学校の近くには沼があり、かなり重要な場所でした 同性愛の話はありませんが、謎めいた男装の麗人がでてきたり、学生裁判や学生牢、学生同士の決闘など、当時としてはかなりユニークな設定がてんこ盛りでした
なお、同じマーガレットに72年に連載された木原敏江さんの「あーら我が殿」にはのちの摩利と真悟の原型となるキャラが登場しています >>365
萩尾さんが理解できなかったのは、
少年への鞭打ちに興奮して語る竹宮さんや増山さんに対してです。
愛のないセックスにしても山藍紫姫子さんの『アレキサンドライト』には出てきますよ。
出会った頃のマクシミリアンとか当て馬役のラモンの強姦とか。
>>366
竹宮さんが危惧したのは、風木の原案を見た萩尾さんがカメラアイで、
無意識のうちに、そっくりな漫画を描いてしまうのではないかと言うことです。
舞台が似てるとか、そういう話ではありません。
もしも仮に同じ状況で、萩尾さん以外の人が寄宿舎BLを描いたとしても、
竹宮さんは反応しなかったでしょう。
萩尾さんのカメラアイについては、城章子さんも大泉本でコメントしています。 >>368
> 萩尾さんが理解できなかったのは、
> 少年への鞭打ちに興奮して語る竹宮さんや増山さんに対してです。
それも、でしょ
> 愛のないセックスにしても山藍紫姫子さんの『アレキサンドライト』には出てきますよ。
> 出会った頃のマクシミリアンとか当て馬役のラモンの強姦とか。
そんなの、恋愛ドラマの定番じゃない
最初は愛がなくてもだんだん愛するようになっていく
その心の変化や過程が本を読む上での醍醐味なの
エロ本と決定的に違うところ
> 竹宮さんが危惧したのは、風木の原案を見た萩尾さんがカメラアイで、
> 無意識のうちに、そっくりな漫画を描いてしまうのではないかと言うことです。
萩尾さんがエロ本を描くわけない
第一、それを山本さんに見せ却下されたら、萩尾さんなら諦めると思うよ
だって萩尾さんはエロ本を描きたいわけではないんだから
> もしも仮に同じ状況で、萩尾さん以外の人が寄宿舎BLを描いたとしても、
> 竹宮さんは反応しなかったでしょう。
意味不明なんだけど
萩尾さんはダメで他の人ならOKって
なら竹宮さんは、萩尾さんを端から敵視しているんじゃない >>370
> そんなの、恋愛ドラマの定番じゃない
> 最初は愛がなくてもだんだん愛するようになっていく
> その心の変化や過程が本を読む上での醍醐味なの
> エロ本と決定的に違うところ
それって耽美系BLの基本でもあるんですが?
愛があるのがBLです。
> 萩尾さんは、ジルが愛を求めていると思い、ならばその行動は理解出来ると思った
> ところが竹宮さんはキッパリ却下
> ジルはエロ行為が好きなのだと語った
論点が逸れたので元に戻します。
その頃は、まだ竹宮さんの中にあるジルのキャラが確立されていなくて
愛のないセックスにも応じてしまう娼夫の設定だったのでしょう。
その後、萩尾さんの言うとおりの設定になったというわけです。
> 萩尾さんがエロ本を描くわけない
> 第一、それを山本さんに見せ却下されたら、萩尾さんなら諦めると思うよ
> だって萩尾さんはエロ本を描きたいわけではないんだから
残神やピアリスというショタリョナやゲイSMを描いてるじゃないですかw
> 萩尾さんはダメで他の人ならOKって意味分からない
萩尾さんには無意識のうちにマネして描いてしまうカメラアイがありますが
他の人には、そんな才能がないからです はじめてのBL展
https://kadcul.com/event/121
やおい文化として取り上げられてるじゃない
萩尾さんは稀代の創作者(クリエイター)
竹宮さんは創作者になりたかった『やおい職人』、それを曲がりなりにも創作者と名乗れる水準までサポートしたのが増山さん
はなから比べようも無かったのよね >>366
そうなんです
そもそも竹宮・増山さんの「風木」アイディアは
先行する「学生たちの道」にエロを取り入れた点だけが斬新ともいえる
それを以て「少女マンガ革命」と称するのは恣意的過ぎるし、
まして萩尾・大島・山岸・木原・ささやさん達を「同志」のごとく語るのは
誤解を招くと思います >>372
※本展示では「やおい」を二次創作系同人BLと定義して取り上げています。
竹宮さんは商業誌に漫画を掲載しているのプロの少女漫画家なんですけど?
いつから同人作家になったのですか?
またアンチの妄想? やおいとは
やまなし
オチなし
意味なし
が語源です >>371
> それって耽美系BLの基本でもあるんですが?
> 愛があるのがBLです。
BLに関してはあんたがたの専売特許
風木の発表当時、BLなんてなかったはず
> その頃は、まだ竹宮さんの中にあるジルのキャラが確立されていなくて
> 愛のないセックスにも応じてしまう娼夫の設定だったのでしょう。
> その後、萩尾さんの言うとおりの設定になったというわけです。
なら真似たんじゃん
> 残神やピアリスというショタリョナやゲイSMを描いてるじゃないですかw
残神は義父から性的虐待を受けた被害者少年の心の旅路の話
決してエロを全面に押し出した漫画ではない
> 萩尾さんには無意識のうちにマネして描いてしまうカメラアイがありますが
> 他の人には、そんな才能がないからです
竹宮さんにもあるではないの、ご自分で仰ってましたよ
それと、カメラアイを使って萩尾さんが他の漫画家のどの作品を横取りしたと言うのでしょう
作品名お願いいたします
ちなみに設定かぶりとカメラアイとは何の関わりもないはず >>373
まあいいじゃないですか
萩尾さんも認めているのは竹宮さんがBLの始祖だと言うこと
それも少女漫画から起きた革命です
なにせ新しい漫画ジャンルをまるごと創り出したんですから >>377
そうそう
竹宮さんはやおい職人の創始者 >>376
BLに関してはあんたがたの専売特許
風木の発表当時、BLなんてなかったはず
> その頃は、まだ竹宮さんの中にあるジルのキャラが確立されていなくて
> 愛のないセックスにも応じてしまう娼夫の設定だったのでしょう。
> その後、萩尾さんの言うとおりの設定になったというわけです。
> なら真似たんじゃん
増山さんが、たまたまそれを聞いていて、採り入れるように進言したのかも
> 残神やピアリスというショタリョナやゲイSMを描いてるじゃないですか
> 残神は義父から性的虐待を受けた被害者少年の心の旅路の話
> 決してエロを全面に押し出した漫画ではない
週刊朝日のライターとは違う意見ですね
内ゲバですか?
> 萩尾さんには無意識のうちにマネして描いてしまうカメラアイがありますが
> 他の人には、そんな才能がないからです
> 竹宮さんにもあると、ご自分で仰ってましたよ
竹宮さんのは自分の意思でコントロールできるでしょう
萩尾さんのはオートで自分の意思とは関係なくやっちゃう性質のもの
城さんも後書きで「あなた(萩尾さん)が何でもかんでもマネして描いてしまうからよ」と証言しています >>378
やおい職人=同人作家
竹宮さん=プロのマンガ家
全然違います
あと、風木はやおいではなくBLです
>>379の続き
> BLに関してはあんたがたの専売特許
> 風木の発表当時、BLなんてなかったはず
竹宮さんが創造しました
なにせ始祖ですから >>379
> 増山さんが、たまたまそれを聞いていて、採り入れるように進言したのかも
なら風木はほぼほぼ増山さんの原作で間違いないね
> 週刊朝日のライターとは違う意見ですね
> 内ゲバですか?
そんな名もないに等しい週刊ライターの意見なんか関係ない
何か本とか出てますかん
てかそれなら長山さんの意見の方がよっぽど参考になるんだけど
> 竹宮さんのは自分の意思でコントロールできるでしょう
> 萩尾さんのはオートで自分の意思とは関係なくやっちゃう性質のもの
描いてはいけないものまで描いたりしない
第一、どの作品を真似したと言うの?
言えない時点であんたの嘘決定
> 城さんも後書きで「あなた(萩尾さん)が何でもかんでもマネして描いてしまうからよ」と証言しています
それはカッブとか茶碗の類
カメラアイの才能がなくてもカメラさえ持っていれば誰でも可能 「学生たちの道」は読んでないのだけど、寄宿舎ものではないみたいだよ
626 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/16(金) 18:19:33.60 ID:02Nonbkm0
>>495
学生たちの道。
登場人物はハイティーンで少年ではないし、男女の友情メインの群像劇。
登場人物が精神的に大人で名作だ。
この話に影響を受けている漫画家は多いと思う。
勉強がしたくて男装して入学した女性のエピソードもあった。
20 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2022/01/30(日) 21:29:16.95 ID:lf8eZ+Tl0
>>8
一つだけ訂正 西谷祥子の「学生たちの道」は
寄宿舎もある男子校が舞台ですが主人公は下宿生で寄宿舎には入っていませんから寄宿舎ものと呼ぶのは正確ではないと思います
ただし学校の近くに沼があって、そこが重要な場所になるので、萩尾さんが竹宮氏に詰問された時真っ先に学生たちの道を思い浮かべたのは当然だと思われます >>379
>城さんも後書きで「あなた(萩尾さん)が何でもかんでもマネして描いてしまうからよ」と証言しています
文章を湾曲しないでください
自分の都合の良いように事実を折り曲げて公表するのが竹宮信者のあなた方
レスを見ていても全てそう
あなた方の目は腐ってるんですね
大泉本、城さんの後書きより引用****
竹宮先生の手紙について萩尾先生から相談された時も、そのことは頭にあったと思います。
なので「人のことはわからない」なんて答えたんじゃないかと。
「あなたがなんでも覚えてしまうからだ」とは言えなかったんでしょう。
*****引用終了 職人について見覚えがあると思ったら、ジル本にも書いてあるじゃないですか
やおいは知りませんが、少なくとも竹宮さん自身『職人』だという自覚はあった訳です
ジル本より引用****
マンガ家という一職人として、自分なりに工夫して、喜々として取り組もう、と。それは今でも私がマンガに持ち続けている矜持である。そのころに職人として描いたカットやイラストは、現在の読者の目に触れることは少なく、注目されるわけでもない。しかしそれらの小さな絵には自分の初心が詰まっているようで、私は好きだ。
だがその職人的自信が、デビュー後わずか2年で崩れ、自分のアイデンティティを一から立て直す必要に迫られるとは、そのときの私はまるで考えていなかったのである。
****引用終了 週刊朝日のライターってこれでしょ
https://dot.asahi.com/wa/2021071500059.html?page=1
>>264
この筆者は風木には批判的であり、萩尾さんの残神は支持すると書いてあるだけでは?
何も剥離してないけど >>383
「あなたがなんでも覚えてしまうからだ」
つまり、カメラアイのことです
竹宮さんが城さんに話した内容を思い出してください
>>384
漫画家は職人と言っているだけで
やおい職人とは言っていませんね 竹宮さんと増山さんは誰もやってない事をやりたかった そして讃えられたかった
誰もやってない事 美少年同士の恋愛を赤裸々に書くこと その性愛の果ての出奔
先にどんな破滅が待とうと手に手を取って駆け落ちするー道行きー古来から語られる究極の恋愛譚
舞台は西洋にして現実感と非日常感のバランスを取るーそんなアイデアに彼女達がどんなに夢中になったかは想像できる
ところが、その夢はあっさり消し飛んだ
怪奇ものだと思っていたポーの一族
そのクライマックスが美少年同士の逃避行だった
もちろん恋愛話ではないが
人間である事を捨て永遠の旅に出るという究極の選択に読者は夢中になった
美少年同士の駆け落ちー別に萩尾氏はそんな意識はなかったろうが、少女マンガにおけるその最初のカップルはエドガーとアランになった
(これは単なる想像です 私がそう感じるだけ) 8本目書きました!
ネタ提供してくれた方ありがとうございます
比較文学者「萩尾望都の『残神』は竹宮惠子の『風木』への批判」
https://note.com/nekko_sunroom/n/n8a88de573f35 注文を受け、仕事として漫画を描き、原稿料を得るのが職人
萩尾さんは注文がなくても漫画を描く、描かずにいられない作家
(原稿料にもこだわらない)
その違いでは? >>389
> 注文を受け、仕事として漫画を描き、原稿料を得るのが職人
まあ、クリエイティブな仕事だからね
異論はないが
> 萩尾さんは注文がなくても漫画を描く、描かずにいられない作家
> (原稿料にもこだわらない)
芸術家ってことか
それにしては稼ぎや売り上げに妙にこだわるマネージャが着いてるよね >>393
すごいなぁ
別人かと思うほど個性を抑えてる
馬も馬車もカバンもしっかりと描けてるし
こういうのは萩尾さんには無理だろうな そうね、萩尾さんには無理だし描く気がまったく起こらないタイプの仕事よね
竹宮さん、頑張って描いててえらいわー >>387
新しい視点をありがとうございます。
>美少年同士の逃避行!
たしかに、開いた窓の白いカーテンが揺れる中から
アランを永遠の旅に誘うエドガーは日本の伝統、道行きを踏襲していますね
あの場面は4人の欧州旅行の最終地、イタリアで昼は観光、
夜はホテルでせっせで描いて日本に送られたもの
帰国後に発表された最終回を見て、竹宮さんの心中は複雑だったことでしょう
大泉解散はその直後ですね >>396 です
訂正します。最終地はイタリアではなく、その後のウイーン
確認ミスで失礼いたしました 「風と木の詩」って
ほんとに
やまなし
おちなし
いみなし
の801作品よねえ
同人誌レベル ここのエロ版の801板の名前欄が
「風と木の名無しさん」
ってピッタリだと思う >>399
801板は2017年ごちゃんねる移行から名前が
変わってます
今は
やまなしおちなしいみななし
風と木の名無しさんは絶滅しました 竹宮さんは結局
タイアップ企画漫画職人から
萩尾さんに触れ
増山さんというブレーン指揮者を得た
↓
人生の最盛期
↓
1人に戻ると生彩を欠き
↓
企画漫画職人へと原点回帰
エルメスへの道
↓
村長的立場(大学学長)だけでは満足できず
萩尾さんとタイアップで更なる名声を手に入れたかった
↓
大泉本により失墜←今ここ >>400
> 今は
> やまなしおちなしいみななし
> 風と木の名無しさんは絶滅しました
えっ!
そんなことになっていたんですか?
わたし801板に行ったことがないので、今でもずっと竹宮先生の業績がそのまま残っているものとばかり思っていました
やおいと言えば風木
BLと言えば風木
ホモと言えば風木
ショタエロと言えば風木
幼児虐待エロと言えば風木
だと思っていたのに
竹宮先生、名作のタイトルは風と共に去りぬになってしまったんですか
ホントにショックです
こんな日がくるなんて信じられない エルメス~は、小物や背景はパソコンとソフト駆使して、アシスタント使わず、全部ケーコタン1人で描いたんだってね
スゴイね~
エルメスからいくら貰えるんだろ
美味しいお仕事
オメデトー >>393
馬なら名香智子先生描いて欲しかったけど
現役作家だから無理だったろうね >>404
> 馬なら名香智子先生描いて欲しかったけど
> 現役作家だから無理だったろうね
そうだね残念だわ
馬ならダイナミックに華麗に描いて貰えただろうにね >>401 さんが簡潔にまとめてくださったように
増山さんと離れて「企画漫画職人へと原点回帰」したのが
1997年の「エルメスへの道」ですね
(1人で描いたのは2021年の新刊追加部分)
扉本によれば
「報酬がいいから受けたのか?と誤解されるのが嫌」だし
「知人もファンも買わないだろうから、
こちらから全ての知人に本を送った」(156p)そうです
送った1人が京都精華大学の牧野圭一氏
氏に「個性を殺して描くことができる人は、教師もできる」と見込まれたことが
2000年の同大新設マンガ学科の一芸教授に繋がります
職人としては限界でも、若者相手に習得した技術を教えることは可能です
むしろ天才ではなく、努力して理論的にマンガ表現の技を磨いた竹宮さんだからこそ
才能がなくてもマンガで食べていける「企画漫画職人」の道を
学生に教えることが可能だったのでしょう
順調に推移し、2014年には学長就任、紫綬褒章まで受けられたのですから
十分な社会的地位と名誉を得て、人生大成功。
萩尾さんを絡めたジル本さえ書かなければ、さらに新聞連載までしなければ
大泉本が書かれることは永遠になく、名誉は保たれたと思います >>393
後書きを2回も書いてらっしゃるのね
タイアップ企画を見下してらしたのに、後書きでは良い事書いてあってウケるー >>408
人は変わるものですよ
若くて人生経験の浅い頃にダメだと決めつけていたことだって、歳を重ねて経験を積むうちに、かつて否定していたことが自分の中に入り込んで肯定に転じること、誰だって覚えがありますよね?
竹宮先生も、タイアップの本当の意味を若い頃には理解していなかったんです
歳をとって大学の学長になって社会というものを学んで、それで萩尾さんに対して自分がいかに馬鹿なことをしたか思い当たったんだと思います >>406
結腸責めとか前立腺とか生々しすぎてやべー
流石風と木の名無しさんたちですね オエエ…… やっぱりパトリシアさんは変態やな
吐き気が止まらないワ。 ねっこです
801板の「風と木の名無しさん」は私が考えました
板ができたときに提案したら一発で通りましたよ
アニメ板の「風の谷の名無しさん」のオマージュも入ってます(笑) もしかして威張ってる?
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )されてるのに?
呆れてものも言えない… あのエルメスから社史漫画をオファーされるなんて
本当に竹宮さんは偉大な漫画家だね エルメスからの注文は乗馬経験のある漫画家というだけだったはず。
それである程度描けてスケジュールが空いてるという条件で決まったのでは。 >>416
さらに馬が描ける人であることが条件だよ
70歳にしてデジタルツールを使いこなす竹宮さん
かたやクレスタを使いこなせず太い線しか引けない萩尾さん 個性がないのが職人ぽくて
自分はつまらなくて最初の3ページで読むのやめたけど
薄っぺらいブランド志向の人に読ませるのに丁度いいんじゃない? 機能漫画だからね
漫画で見るエルメスの歴史に
作家の個性なんか関係ない
萩尾さんには無理だな 山岸、大島さん達あたりもこんなの描けないよねえ
いやさすがお水とブランド女性に大人気のエルメス
竹宮さんにはピッタリですよ シナリオ決まっててキャラ作る必要もないし、資料は山ほど提供されるんだろうから
仕事のない中堅所の漫画家なら誰でも飛びつくだろうね つくづく運のいい人だわ 竹宮さんは「エルメス」社史を描くことで大学教授の職を引き寄せたともいえますね
学生たちに「たとえ創作者としての才能がなくてもあきらめることはない
機能漫画を描けば転職やキャリアアップも可能」と教えるうえで
最強の実例となったのではないでしょうか
それこそ「扉はひらく、いくたびも」です
萩尾さんや「大泉サロン」「女性版トキワ荘」「24年組」といったワードを使わずに
自分史を語ることは十分できたはずと思います >>422
それにこだわってるのは萩尾信者だけでしょ 沢山いるはずの卒業生がSNSで竹宮さんを語っているのを見たことが無い 一浪して清華大学マンガ科卒した内田春菊さんの長男は、就職活動してたけどその後不明
同学のGFと結婚はしたらしいけどやはり就職は不明 >>422
同感です
>萩尾さんや「大泉サロン」「女性版トキワ荘」「24年組」といったワードを使わずに
>自分史を語ることは十分できたはずと思います
久しぶりの名誉職に、竹宮さんらしく舞上がってしまったのかもしれませんね
藪をつついて蛇を出す
雉も鳴かずば打たれまいに
講義の中で「萩尾さんと暮らしていた頃」を話した時だけ講習生の反応が違って質問の手が多かったそうですから 内田春菊って誰も知らないような有名人とかの名前までガンガン出してマウントとる漫画ばっかり書いてるのに
一回も竹宮惠子出てこないのか >萩尾さんや「大泉サロン」「女性版トキワ荘」「24年組」といったワードを使わずに
>自分史を語ることは十分できたはずと思います
逆に何故それを使ってはいけないの?
それらは竹宮さん以外の人が作った概念であり言葉でしょ
作った人が禁止するならいざしらず
なんで昆布の切れっ端みたいな雑魚が禁止にできるの? そりゃ才能がなくて商売上手いだけの機能作家の人は運良く巡り会った
天下の萩尾望都の名前出さないと商売上どうにもならないからでは
実際萩尾望都は大泉サロンなんて知らないとキッパリ言っている訳だし むしろ竹宮さんがいなかったら、萩尾さん、漫画家になれたかどうか
山本さんを紹介したのも、大泉に呼んで人脈ができたのも、みんな竹宮さんのおかげでしょ >>429
ワタハンに1コマだけ出してますよ
息子入学後に清華大のパンフ見て
「竹宮さんが教授になったのか」
これだけ
息子は何も語ってませんね >>432
竹宮さんに増山さん紹介したの萩尾さんって事実忘れてない? >>414
新版あとがき
**引用開始
思えば24年前に「エルメスの道」(この本の前章)を描いたことが引き鉄となって、考えもしなかった大学教授への道が開け、2000年から20年間の教授生活が始まったのだった。
**引用終了
24年前???
竹宮さんは時をかける老婆なの??
まあ誤字なんだろうけど、誰も指摘しないのかしら 禁止などできませんし、言ってもいません
ただ、使い続けた結果、本人から「そんなことは知らない」
「あなたの本を読むことすらできない」と
世間に明かされる可能性を考えなかったのか?ということです
ご自分が半世紀前に廃業寸前まで追い詰めたことを忘れたのか、
記憶を書き換えたのかはわかりませんが
都合のいい話を語り続けた結果、今になって信用を失って
惜しいとは思いませんか?ということです
萩尾さんの名に頼らず、ご自分と増山さんが成した事実だけを語れば
こんな日を迎えることはなかったでしょう >>393
この機会なので最後まで読んでみました
・乗馬経験があり馬がかける人、でしたっけ
馬は数ヶ所で乗馬シーンも出てきません
・背景、小物はわざわざトレパクで劣化させる必要があったのかと疑問に思います
・バッグやスカーフの魅力が絵からは伝わってこない
これが日本のMANGAと海外の方に思われるんですねえ…
池田理代子さんが昔、ヴィトンを小物に使った作品を描いていた時はヴィトン買ってしまいましたけど、これを読んでエルメスが欲しくはならないかな >>434
それは萩尾さんを少コミの漫画家にしたお礼みたいなもんでしょ 手塚治虫対談集 第4巻
手塚治虫 講談社出版
萩尾さんとの対談より引用↓
手塚 :(前半省略)
ところで、他の女性マンガ家のことをどう思いますか、たとえば「別冊少女コミック」に竹宮恵子さんが描いていた『ジルベスターの星から』とか、「マンガ少年」のテラ『地球へ…』なんか。 なんかあなたの影響を受けてるのかな。
萩尾 :さあ・・むしろ手塚先生の影響を受けているんじゃないかしら。
手塚: 違う。石森氏じゃない?
萩尾:あっ! そうだ。竹宮さんは石森さんの系統からずうっと影響受けてる。
↑引用終了
萩尾さんは竹宮さんを庇っていました >>439
竹宮さんの話題を出されたので焦って手塚先生に振ってトボケようとしたら
石森先生じゃないのかって正されて、さらに焦って醜態さらしたようにしか見えない >>438
小学館の編集者の山本さんは、COM編集部に出入りして新人漫画家を漁ってたから、
竹宮さんがいなくてもいずれ萩尾さんには辿り着いてた
でも増山さんは、
・萩尾さんが所属していた「キーロックス」の仲間の原田千代子さんが手塚さんのアシスタントになり、
・原田さんが同じ手塚ファンである増山さんを萩尾さんに紹介して文通友達になった
という知り合い方をしている
それに増山さんはCOMに載った竹宮作品を読んだ時、割とマイナスな感想を述べていて評価したりもしていない
萩尾さんが紹介しなければ知り合う事はなかったと思われますね 上記↑(>>441)のソースね
漫画文化評論誌「BIRANZI」39号
飯田耕一郎:編集者たち(2017年)
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c8%d3%c5%c4%b9%cc%b0%ec%cf%ba%a1%a7%ca%d4%bd%b8%bc%d4%a4%bf%a4%c1%a1%db
>この作品(※「ポーチで少女が子犬と」)がきっかけになったとはここでは書けないが、実は小学館の名高い編集者で、
>この萩尾望都や竹宮惠子を育てたと言われている山本順也氏は、この頃「COM」の編集部に顔を出していて、いい新人
>はいないかと物色していたという。
>そして、この時期に萩尾望都を「週刊少女コミック」や「別冊少女コミック」の作家陣に加えて、好きな作品を描かせた。
>そうして水を得た魚のように萩尾望都は斬新な作品を次々と発表し、やがて[SF]をも開花させて少女漫画の歴史に
>大きく舵を取る存在になっていく。 >>439
これは
百億の昼と千億の夜(『週刊少年チャンピオン』1977年34号
連載直前の対談で、手塚治虫さんはとても期待なさっていました 人と人との出会いに偶然はなく全て必然
増山さんと萩尾さんは竹宮さんが『風と木の詩』という
不朽の名作を世に出すための駒だったんです
これは運命
風木はそれだけのパワーを持った漫画でした
現に今も腐女子のバイブルとして読み継がれています
竹宮さんがこうしてアンチから迫害を受けているのも
神に選ばれし者の宿命 あんなに長引かせる話じゃなかったね
増山さんはプルーストの「失われた時を求めて」みたいにしたくて、色んな文学作品の要素ぶっ込んだんじゃないかと思うけど
前置き長過ぎて途中で飽きた >>393
> エルメスへの道〈全話無料〉
途中までは読んだけど
これが機能漫画と言うものなのか
いや~、読めないね、退屈で
全然ワクワクしない
これは全話無料でも読む気になれないんだから、売ってはいけない本よね
まあ、エルメスの社史と言うことなら今後もこのまま無料配信で良いかと >>409
> 人は変わるものですよ
違うね
人は変わらない
三つ子の魂百まで
> 若くて人生経験の浅い頃にダメだと決めつけていたことだって、歳を重ねて経験を積むうちに、かつて否定していたことが自分の中に入り込んで肯定に転じること、誰だって覚えがありますよね?
真実や真理は変えられない
それを否定したままでは、例えば講演会などで多くの人の前で演説するときに、自分で自分の矛盾した発言に苦しむことになるでしょうね
人が変わったのではなく真実に気がついたと言うこと
> 歳をとって大学の学長になって社会というものを学んで、それで萩尾さんに対して自分がいかに馬鹿なことをしたか思い当たったんだと思います
竹宮さんに本当に謝りたい気持ちがあったとはどうしても思えない
ジル本やドラマ化や対談の話がなかったなら信じる気持ちになったかも知れませんが
そこには常に打算的な竹宮さんのもって生まれた性格しか見えてこない >>435
> 24年前???
> 竹宮さんは時をかける老婆なの??
時をかける老婆 (爆) ケーコタソのヤバい点(他サイトのつぶやき)
1・原作・故増山さんの存在を隠していたのがヤバい。
2・ご本人のパクりが大杉なのに、過去に盗作詰問で暴れてた。
3・被害者に50年間謝ってない。
4・関係性修復できてないのに親友ヅラ。過去美化商法。
5・まだ盗作されたゆうてる…。
2に関しては故・手塚治虫が「竹宮先生はあなたの影響うけてるよね」
と萩尾先生との対談で本人に言ってたくらい多いです。
超分かりやすいところでは、イズァローン伝説の鹿に変身する少年・リカピの元ネタは「妖精王」等など。
5はご本人の妹さんと村田さんにネットで公にされてしまった。
他のサイトで萩尾望都先生特集をしたら、変な書き込みする人がいる。
「竹宮惠子のほうが好き」とか。
「竹宮惠子と比べると萩尾望都なんて」
みたいな。
だったら、竹宮惠子さんのスレッド立てて自由に意見を言えばいいのに、わざわざ萩尾望都ファンの集まるスレッドに書き込みする。 続き(外スレ)
風木のことだと思うけど
自分が風木の現在の異常なザ・高評価に違和感を感じるのは
行き過ぎた近親相姦ペドレイプ輪姦ルッキズム起承転結の雑さ
投げやりな後半・竜頭蛇尾、性愛のリア感ゼロを指摘されると
「風木は少女の性の解放を~最初に~BLの母~」といい
女性向けポルノならより上手でエロで凌駕する作品が現れたら
上書きされて消費されて消えますね(消えましたね・
若い子は誰も読んでいませんね)
キャラは誰も快感を得てないっすねと指摘されると
「これは~漫画という表現芸術~で~エロスだけじゃない~
時代を超えた~メッセージ性が~現代も~評価~」
とくる
いい加減どっちかにしてほしい!作者も自称漫画評論家たちも
最初から言い訳を作って褒めるために頑張って語るのやめてほしい >>450
> ケーコタソのヤバい点(他サイトのつぶやき)
1~5まで全部同意
> だったら、竹宮惠子さんのスレッド立てて自由に意見を言えばいいのに、わざわざ萩尾望都ファンの集まるスレッドに書き込みする。
ここにも若干名いますよね
おかしな人たちが 続き
※注
リカピの元ネタ『妖精王』はギシ先生
風木、最後のほうに、留年した同級生の妹のセリフ、「(これから女性は)窮屈な家庭(家事?)からも開放されて」みたいな内容の、それ、少年二人の愛と繋がるテーマかと思ったらそうでもない。何かこう、薄っぺらく感じる。
萩尾先生の作品は大人になってからもじーんとくる。かの先生のは、子供の頃はまあ読めたけど、大人になるとなんかねえ。 まあ、>>451辺りの反論は既に、ねっこさんがnoteで片してくれてることなんだけど >>453
> 萩尾先生の作品は大人になってからもじーんとくる。
> かの先生のは、子供の頃はまあ読めたけど、大人になるとなんかねえ。
そこは結局その作家との相性の話になってくる
自分は萩尾作品はただの女の描いた漫画だと思ってるから何の深みも感じないけど
竹宮さんのは少年好きのショタ漫画だから何歳になってもリビドーに訴えかけてくる 【風と木の詩】竹宮惠子作品について語りましょ★part13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1655693610/
ひと月に一度きりの保守スレになってるんだけど、元々住人二人しかいなかったの? >>451
> 女性向けポルノならより上手でエロで凌駕する作品が現れたら
> 上書きされて消費されて消えますね
女性向けポルノといってもBLだけじゃなくて
レディースコミックとかTLとかもあるんだけど
レディコミの方はたしかに消えたよね
TLはまだなんとか残ってる
でもBLはすごい人気だよ
ちなみに風木は現在のBLの雛形を作ってるから
自分も今まで何万冊とBL読んできたけど、どれも風木の残した元型を感じる
> キャラは誰も快感を得てないっすねと指摘されると
ジルベールがアナルセックスで痛がってるってこと?
19世紀末はまだ現代のようにラブローションとかワセリンが開発されてなかったから
江戸時代の陰間茶屋のように洗腸もローションもマッサージもなしに
いきなりアヌスに突っ込んでるからだよ
いまのゲイ動画でも、実際には洗腸やローションやマッサージはしてるのに
受け役のモデルが挿入時に痛がる演技をするのは、その方がセクシーに見えるから
ジルベールも時代背景的には痛いアナルセックスを強いられていても不思議ではないが
やっぱり痛がる方がセクシーだから、そういう演出にしてるんだろうな >>456
アナタのリピドーに訴えて来るのは
触手と人妻ものでしょ
どっちがキモいのよ
ワナビ2021 >>459
(外スレ)←これが目に入らないのかしら
常時興奮錯乱してるから、見落としてるのね >>460
触手はムチとロープと舌を兼ねてるから
男性向けのエロ漫画にはよく使われるけど
自分的には気持ち悪いだけだな
人妻ものは自分も人妻だからからかもしれないけど
何が面白いのか分からない
ただし、寝取られには、ちょっと興味あるけどねw アナタの性癖を延々書かれても困るわー
汚物と猥褻物撒き散らす、荒らしのいるスレはここですか? 排泄位トイレに行ってしてね
看護師さんにオムツしてもらう? ここで言うトイレとは、アナタ方のnoteの事よ
宿便出し切るまで籠って出てこないでね >>469
まだ宿便なんて都市伝説信じてる人がいるんだ >>451
この人は
>>459
さんでしょうね
なんの根拠もなくあの駄作を
BLの金字塔だの雛形だの持ち上げて違和感丸出し作文
竜頭蛇尾ってまさにそのもの
まあ人気なくなって追い出されちゃったんだからしょうがないのか
所詮機能作家の限界 気持ちの悪い表現の羅列
突然意味不明な長文自己語り
日本語が変だという事に気づいていません
さすが竹宮教祖にしてこの信者あり
>>462
そもそも「自分は人妻だから~」とか
既婚経験の無い『喪女』しか使いません
NTR好きとか拗らせすぎでしょ >>474
ID:hhIG8c660の文面は拗らせ2021かと
喪女ではなく、喪男でしょう >>475
ホントだ
456
>萩尾作品はただの女の描いた漫画
「ただの女の描いた漫画」
同性なら普通書かないね
そして触手と人妻、追加でNTR好き…
作家ワナビだけじゃなく色々拗らせてる このスレの「萩尾信者」兼「風木アンチ」にはスルーされると思うけど
セルジュは、ジルと共に逃亡する前に、生徒総監ロスマリネ、に呼び出されて
学院長、オーギュスト、ロスマリネ、ジュールの前で、
「ジルベールがなぜあんなふうになってしまったか」を彼なりに理解して
それを大人たち(学院長やオーギュスト)に向けてきちんと言っているんだよね
萩尾さんは「連載された風木を読んでいない」から、
かつていだいた「なぜこの子はこうなのか」という疑問に
「こうするのが好きだから」に「それ以外に術(すべ)を知らないから」という
哀しい理由が加わったのを知らない
残酷な言い方するけど
萩尾さんは思春期に、親への「まともな」反抗の仕方を知らなかったから
マンガ作中で母親を葬ったりすでに亡き人になっている設定にするしかなかった
まあ、年齢的に遅くはなったけれど、やがて親への「まともな」反抗の仕方を
覚えたから良かったなあ と思ったけどね
竹宮さんのは薄っぺらい と萩尾信者は言うけど、
萩尾さんのような苦しい親子関係の実体験が伴っていないんだからしょうがない
だから竹宮さんは、学年誌→少年向け雑誌へと移っていればよかったのになあ 雑誌や対談で親への不満をぐちぐちぐち
一方、親がインタビューを受けると「私を嘘つき呼ばわり!!!」と意味不明の攻撃
これが「まともな反抗の仕方」なんだろうか めんどうだから一応訂正
×「私を嘘つき呼ばわり」
○「私が嘘をついているような書き方」 >>445
>あんなに長引かせる話じゃなかった
同意します
もとはといえば少年同士の性愛を少女マンガ誌に堂々と載せることで
画期的、革命的になるはずだった作品です
が、連載開始後に出会った寺山修司氏の
「「風木」は「教養小説」」という言葉にヒントを得て
増山さん提供の文学的要素(椿姫など)を次々に盛り込んだ結果
無駄に長引き、読者は次第に離れていった、ということではないでしょうか
萩尾作品が「文学的」と評されることに対抗する意識もあったかもしれません >>480続きです
増山さんは1994年角川ルビー文庫「永遠の少年」の後書きで
(引用開始)
「長いこと、少女漫画家『竹宮惠子』のパートナーとして、
ストーリー作りに協力してきたためか、
物語のキャラクターとプロットを発案するのは、
ほとんどアッという間に出来上がるという
”得意技”を持っております」(引用終了)と明かしています。
ただ、アイディアを演出し、表現する部分は
「竹宮との共同作業では、いっさい彼女に任せていた」とも。
「風木」が長引いたのは、ある意味、ぺダンティックな増山さんの
負の面が現れた、ともいえるのではないでしょうか
かりにそうであれば、話半ばで(飽きた?)竹宮さんが漫画としては終わらせ、
続きを小説の形で増山さんが書いたことも納得です 取り敢えずパトリシアさんが
汚ならしいホモマンガを好きなんは
勝手やから
少女マンガの神様に対してストーカーは
辞めて欲しいですね。 >>481
>「風木」が長引いたのは、ある意味、ぺダンティックな増山さんの
>負の面が現れた、ともいえるのではないでしょうか
>かりにそうであれば、話半ばで(飽きた?)竹宮さんが漫画としては終わらせ、
>続きを小説の形で増山さんが書いたことも納得です
同感です
以下、私見です
ジル本にも書かれていましたが、竹宮さんはまず「シーン」が浮かび、ストーリーや肉付については増山さんの質問によって組み立てられていました
つまり、竹宮さんが書きたかったのは『風木』で思いついた部分的なワンシーンであり、そのシーンに至るまでの流れに対しては重要視していなかったのだと思います
>>477
>「ジルベールがなぜあんなふうになってしまったか」をセルジュは彼なりに理解し話している
しかし、その過程に至るのはセルジュ1人の強い意志ではありません
セルジュはジルベールに翻弄され何度も離れようとさえしています
それを止めたのは『家政婦は見た!』的に、その場を見ていたカールやパスカルであり、漫画表現ではなく『台詞での表現』で終始している為、『説明臭くて薄っぺらく感じてしまう』のです
*京都文教大学のシンポジウムで萩尾さんは語っています
「台詞は絵の流れが有って生きてくるのです。それは音楽を演奏するみたいに」
漫画のストーリーに共感するのは、正しくこれに尽きると思います
あれもこれもと盛り込んだ為もあるのでしょうが、竹宮さん作品において1番の見せ場となるべきシーンが霞んでしまうのはそのせいではないかと考えます 2014年7月13日、京都文教大学主催の「31世紀のこころを占う」という連続シンポジウム第2回
「たましいの創造性」萩尾望都
より ここでもう一度引用させて頂きます
>かりにそうであれば、話半ばで(飽きた?)竹宮さんが漫画としては終わらせ、
>続きを小説の形で増山さんが書いたことも納得です
>483の私見に当てはめて考えると、竹宮さんは『描きたかったシーンは描き尽くした』と考えていたのでは無いかと思えるのです。
飽きてしまったのもあるかもしれません
しかし、竹宮さんの中では『風木は終わったストーリー』となっていたから、これ以上描く必要性を感じなかったのかもしれません やっぱりねっこちゃんが来て支離滅裂な勝手論をばら撒いてくれないと盛り上がらないね
初代noteも人妻を名乗るホモ爺ってことがバレちゃったしつまんないの >>483
>しかし、その過程に至るのはセルジュ1人の強い意志ではありません
>セルジュはジルベールに翻弄され何度も離れようとさえしています
確かに、この「何度も離れる」というのは、もう少し減らせなかったのかなとは思いますね
ここまでしなくても、結局連れて逃げるしかなかった という方向に持っていくことが
できたろうになあとは思いました
(吉田秋生さんの「BANANA FISH」でも、アッシュが捕まる、逃げるの繰り返しが
もう少し減らせなかったのかな と思ったのもそれと同じですね)
学園編の終わりの方の、セルジュとジルを離れさせている間の、主要脇役達と
セルジュとの交流エピソードの描写は、凝縮が効いていて巧いと思ったので
ここへ持ってくるまでもう少しなんとかしてほしかったなあ
ロスマリネが、かつてキャラ設定した「張子の虎」じゃなくなった決定的なシーンも
あったから、そこに至るまでのロスマリネとジュールの力関係を描くのにも力入って
(ジュールとロスマリネは読者人気が主役達よりもあった)、その間のセルジュとジルの
描写がダレ気味になっていたんだろうなとも思えなくはないのですが… ねっこです
おっ、ooizumi2021さんも
風木を再読されたみたいで何よりです^^
竹宮さんが風木に飽きたとか人気が落ちて打ち切りというのは
当時、風木の連載を読んでいた私の体感としてはありえません
アンチはパリへ逃避行してからダラダラ続いたといいますが、
パリ編なんてダルニーニさんのおかげで超盛り上がりましたよ
少コミからプチフラへ移籍する間の一時的な打ち切り?がアンチに噂されてますが
あの時もアダムさんがやってくれたおかげで、腐女子はキャーキャー喜んでました
サディストが登場してこその風木
エロ漫画なんだからテーマだのカプだのは
少女漫画誌に掲載を続けるための方便に過ぎないのです
ちなみに、萩尾さんのゲイSM漫画は腐女子には人気がありません
なんでも竹宮漫画と違って色気を感じないのだとか
私には、その意味がよく分かります
上澄みだけのなんちゃってBLというか
ところで、さっき萩尾さんのエッセイと小説が届きました
読み終えたら、またnoteに書きますね エロ漫画なんだからこまけぇこたどーでもいいんだよの豪腕で全てを吹き飛ばすねっこ >>483から>>485さん
鋭いご考察をありがとうございます!
とても納得です
竹宮さんにとって、読者からの反応が減った『風木は終わったストーリー』であり
もっと時代に即した、ジャーナリスティックな作品を描こうとされたのでしょう
しかし、増山さんは全く興味を示さず、「風木」に固執して続きを書いた
そこまで拘った理由は、「風木」こそ2人の共同ペンネームが産んだ子で
最高傑作だったからと思われます
竹宮さんが小学館漫画賞を受賞した時、
増山さんが「全身の血が逆流するほど嬉しかった」のは
「パートナーとして漫画家竹宮恵子を支えることに一身を捧げた」
過去が報われた瞬間だったからでしょう >>488
まだ読んでないよ
DMM半額ポイント還元の時期になったら買って読むよ
でも、「アレキサンドライト」の良さもよくわかんなかったわ
つまり、その手のエロに対しては萩尾さん以下の感受性しかない私なので
期待しないでね~ >>490
いかにも長山靖生さんって論評ですねw
>>491
まあ相性もありますからね
腐女子属性がないと理解できない部分もありますよ^^ 薄い本だらけで本棚撮影しても意味ないんだなこれがwww >>438
小学館の編集者の山本さんは、COM編集部に出入りして新人漫画家を漁ってたから、
竹宮さんがいなくてもいずれ萩尾さんには辿り着いてた
でも増山さんは、
・萩尾さんが所属していた「キーロックス」の仲間の原田千代子さんが手塚さんのアシスタントになり、
・原田さんが同じ手塚ファンである増山さんを萩尾さんに紹介して文通友達になった
という知り合い方をしている
それに増山さんはCOMに載った竹宮作品を読んだ時、割とマイナスな感想を述べていて評価したりもしていない
萩尾さんが紹介しなければ知り合う事はなかったと思われますね 異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 2019年10月5日 2:00
日本経済新聞/桂星子(日本経済新聞の読書面を担当)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50424960R01C19A0BE0P00/
「少女漫画の神様」とも呼ばれる萩尾望都(もと)がデビュー50年を迎えた。 >>498
続き転載
70年代、同じ昭和24年前後生まれの竹宮恵子、大島弓子、山岸涼子らとともに少女漫画の画期的な名作を次々と生み出し「花の24年組」と呼ばれた。もっとも「その呼び名を知ったのは随分あと。自分のことだとも思わなかった」と萩尾。少女漫画に文学性をもたらしたとの評にも「革新的な理想のある方もいただろうけど……私は全然。今月仕事があるかなと心配しながら、描きたいものを描いていた」とクールに振り返る。 >>498 499
転載ありがとうございます。この記事は存じませんでした
要するに大泉本を書く前から、萩尾さんは
「自分は竹宮説には賛同しない」旨、発信していたわけですね
2020年の竹宮さんの読売連載は、それを完全無視したと >>500
萩尾さんはもともとジル本読んでないんだから、竹宮説は知らないでしょう
それとも、いろいろ外野の声だけは入ってきていたのかな >>498
記事は2019年
大泉本より
2014年、出版社より竹宮さんが自伝を出すので"大泉サロン"の思い出を語り合って欲しいと依頼→断る
2016年、竹宮さんから萩尾さんにジル本が送られてくる→城さんが読んで返す
とあるので、24年組や大泉サロン概要については萩尾さんの耳に入っていますね 逆に竹宮さんが、2019年の「萩尾さんは「少女漫画の神様」」評に便乗
自説に都合の悪い部分は無視して
「「神様」と同居して革命を起こした私」として
より大きなメディア(読売)で新規アピールを図った、とも考えられるのではないでしょうか
「萩尾さんが公に反論するはずはない」と読んでいたとしたら、それは大きな誤りでした [時代の証言者]マンガで革命を 竹宮惠子<1>お決まりの枠 打ち破る
2020/05/23 05:00
マンガで革命を 竹宮惠子
読売新聞オンライン/(編集局 知野恵子)
https://www.yomiuri.co.jp/serial/jidai/20200522-OYT8T50166/ スターウォーズより早かった…緻密な設定でSFマニアをうならせた「40年前の少女漫画」の常識破り
萩尾望都『11人いる!』の圧倒的な先進性
PRESIDENT Online
2022/07/30 12:00
長山 靖生
評論家、アンソロジスト
https://president.jp/articles/-/59865 「線はイメージと筋力で描く」“少女漫画の神様”萩尾望都が語る作画への思い
AERA/筆者:矢内裕子
2019/07/28 11:30
https://dot.asahi.com/aera/2019072500044.html >>506
その筋力も落ちてるんじゃないの?
線が震えるって
だからデジタルに移行したって聞いたけど 竹宮惠子は絵の腕を上げる為に萩尾さんと同棲し、漫画の原案も盗んで用なしになった後は出禁にして追い出し
増山さんは風木とか少年愛漫画を描く為の原作者として利用するだけ利用して用なしになったら事務所から追放
大泉サロンで私たち24年組が少女漫画革命を起こしたのよと少女漫画史を捏造し、嘘で塗り固めた自分史を吹聴
こうなると漫画を描いていたのも本人じゃなくて増山さんかアシスタントだったんじゃね?と勘ぐりたくなるな 伝説の“大泉サロン”秘話から、名作『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』を生み出すまで 竹宮惠子さんインタビュー
2016/3/28
ダ・ヴィンチ/取材・文=成田全(ナリタタモツ)
【前編】
https://ddnavi.com/news/293587/
【後編】
https://ddnavi.com/news/293595/a/ >>508
ぱふの竹宮特集part2の増山さんのインタビューや対談読むと
「竹宮も萩尾も自分(増山)が育てた」と言わんばかりだったけどなあ >>509
うわっ、すごいこと言ってる
どうしようもなくなった竹宮さんは、萩尾さんに「距離を置きたい」という趣旨の言葉を告げる。
「私は初めてそういうことをストレートに言うわけですから、結構気を使って、
最初に言った日だけじゃなく、何日か経って萩尾さんのところに訪ねて行って、
もうちょっと長い時間をかけて話をしたりってことをしたんです。
本当に申し訳ないけど離れなければならない、全然別にあなたが悪いわけじゃないんだけど、と。
自分が自分を守るためにせざるを得ないことなんだ、というふうに説明したと思います。
もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、
自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので」 >>508
「ぱふ」を読んだら増山さんも漫画を描いてたんですよね
井草に移ってからも1、2年はカットを描いてたと言ってる
きたがわ翔の発掘したイラストがありました
きたがわ氏は竹宮先生風と言っていたけど、
増山さんの画風に竹宮さんが寄ったかもという仮説
肩や腰の細いところとか きたがわ氏といえば、日本漫画家協会のインタビュー動画のお礼に
森川ジョージ氏と共に、萩尾さんのアトリエを訪問されたとか。
動画は初回再生数が10万、その後も4万と続いていますから
協会のPRに大いに貢献されたことへのお礼のご挨拶かもしれません 竹宮さんには何のお礼もなかったんですか?
竹宮さんだって閲覧数こそ地味ですけれど、他の人より少しは協会の知名度アップに貢献されたんじゃないですか? 513続き
今となっては、萩尾さんの漫画の才能よりもむしろ、
その知名度の高さ、影響力の大きさへの嫉妬こそ、
竹宮さんが「大泉サロン」に拘り続け、
ジル本や読売連載、扉本を書く動機だったようにも思えます >>508
「ジルベスター」に史生氏がどの程度関与してたかも気になる >>512
考え過ぎじゃないの?
過去スレに増山さんの描いた絵載ってたけど
素人に毛の生えたイラストレベルだったよ
絵が描けるなら流石に修羅場になれば手伝うよ
手伝うどころか我儘言って足引っ張ってたみたいだし(これは城さんの証言以外にも落ちスレでもいわれてた)大泉本にも萩尾、竹宮両氏が漫画の専門的レベルの話を始めると増山氏が不機嫌になると書いてたし さすがに絵を描いてたのは竹宮さんでしょ、増山さんが描いてた説はいくら何でもないわ
過去の竹宮さんの特集本に寄稿した大泉関係の人々、大泉本での萩尾さん城さん、全員がそこは否定してないし
もし増山さんにちゃんとした絵が描けたなら、竹宮さんにストーリー提供なんてまどろっこしい事せず自分で描いた方が早い
竹宮さんが増山さんの好みの絵柄に寄せた可能性は当然大いにあるだろうけどさ 大泉時代の竹宮さんは「自分の絵が嫌い」と、ジル本で明かしています
そして増山さんは、もともと萩尾さんのファン
>増山さんの好みの絵柄に寄せた
可能性は大と思います
「2人の絵が似てきた」原因は、周囲の人にはわかっていたはず
後年の竹宮さんの「マンガはオープンソース」説は
そこから生まれたのかもしれません 少なくともパトリシアさんは
誰にも礼を言われない人生やね。 >>489
> エロ漫画なんだからこまけぇこたどーでもいいんだよの豪腕で全てを吹き飛ばすねっこ
ねっこのくせに他人のフリしてのレスは止めてね >>514
竹宮先生もっと学長として大変だった事とか話せばよかったのにと悔やまれます
漫画家で学長なんて萩尾さんも、いや手塚先生ですらやらなかった事なんですから
質問されなくても自分からどんどん話せばよかったのに 売れなくなった漫画家や定年後の編集者で客寄せするFラン大学があるんですよー
なにー、やったまったなー >>525
リモートのインタビューでは話が尽きず、実際にお会いしてお話しした
きたがわさんの嬉しさが伝わってきますよね
後日、漫画家協会HPに動画がアップされるようで、楽しみです >>527
この顔の輪郭・・・風木のキャラとそっくり
竹宮氏の元々の絵は下ぶくれか馬面
ファラオや風木、変奏曲やイズァローンを増山さんが描いたというのもなっとく 72年、大泉でささやさんの原稿(「ダートムーアの少年」)を手伝った竹宮さんの
少年達のモブがうまくて、皆が感心した、と大泉本124Pにあります
増山さんが描けるのは静止カットだけだったのでは?
「こんな感じ」と見本を提示することはできても、
実際の原稿作画は竹宮さん+複数のアシスタントだったと思います 竹宮さんが欲しかったのは萩尾さんに向けられる眼差しなのでは
天才への尊敬や畏怖や憧れが込められている眼差し 竹宮さんはアップルのスティーブジョブズと同じ
漫画は描けないけどセールスマンとして活躍した人
増山さんも絵が描けないフリはやめればよかったのに竹宮さんにいいように利用されて捨てられた
今後は水野良子先生主導の少女漫画史再編で稀代の詐欺師として風木ともどもBLの始祖の称号も剥奪されるだろう 増山氏がちゃんとした漫画を描けるなら
佐藤史生さんと同じ立場だからデビューする機会はいくらでもあった 佐藤さんも応援したはず
審美眼は確かな人だったらしいから
自分の才能に見切りをつけたからこそ
竹宮氏をサポートする道を選んだんだと思う >>526
きたがわさんのTwitter、拝見してきました
過去の動画や書き起こしからも、きたがわさんの萩尾さんへの傾倒ぶりが伺えましたので、実際に萩尾さんにお会いできた事にとても感激なさっていると伝わってきます
漫画家のプロであるきたがわさんに対し、一般人でしかない自分が言うのもおこがましいのですが、きたがわさんの萩尾さんに対する傾倒ぶりは、見ていてとても微笑ましいと感じてしまいます
そして萩尾さん
少女漫画界の神様とまで呼ばれる存在になられても、ご本人は変わらず、一見ニコニコ穏やかなご婦人に見えます
仕事部屋で猫と共に話してらっしゃる萩尾さんを見ると、アガサ・クリスティのミス・メープルを連想してしまいます
どなたかの評にもありましたが、登山に例えると、
重装備に身を包み準備万端に整えた登山家達の脇から普段着にエプロン、サンダル姿のご婦人が、ニコニコ笑いながら涼しい顔で険しい山道を散歩するように登っていく~
萩尾さんはそんなイメージがします
(勿論、膨大な努力はなさっているのですが)
何より、萩尾さんのインタビューはどれも漫画への愛が溢れており、観ても聞いても読んで更に楽しいのです
新しい動画がアップされるのが本当に楽しみです
萩尾さんのリンク記事も楽しく読ませていただきました >>477さん
>萩尾さんは思春期に、親への「まともな」反抗の仕方を知らなかったから
>マンガ作中で母親を葬ったりすでに亡き人になっている設定にするしかなかった
これは477さんだけではなく、萩尾さんがご両親に対して「許していない」と発言なさっている方々に対して、自分の見解です(ファンの欲目と言われればそれまでなのですが)
確かに、萩尾さんは大泉本やインタビューの際にご両親、特にお母様について話されます
しかし、大泉本より~
お父様について、山岸さんがイタコになって下さった時に萩尾さんは救われています
ゲゲゲの女房を観て、お母様がやっと「漫画は仕事をしていたのね」と認めてくれた時、
「娘の仕事を否定した事など無い」に反発なさるエピソード、これらはご両親に対する怒りや不満が継続しているのではなく、
「何十年も前から言っていたのに、今更こんな事言うんですよ」といった、萩尾さんが自虐を込めた笑い話のエピソードではないかと思えるのです
人は本当に怒り、辛くうちのめされた時には言葉にして表すことができないものです
こうしてインタビューで話せるようになった=過去として吹っ切れ、笑い話にできるようになったのではないかと思えるのです
萩尾さんが何度も話すのは「これは笑い話なんですよ、できれば笑ってね」というメッセージなのではないかと思います >>534
あなた昆布さんでしょ
同じフレーズ繰り返してる日本語もおかしいし
文章の構成力もない
お薬飲んで休みなさい 長くなってしまいました
萩尾さんは、対人関係においては不器用な面はあると思います
親御さんに対しても、怒りではなく「愛されたかった人」なのだと思います
それを補って余りある「漫画への愛」に溢れ、「飽くなき漫画愛への探求心」を持ち続ける方です
だからこそ萩尾さん作品は多くの人に愛され続けているのだと思います >>534
あなたの文章も萩尾さんへの愛が溢れてますが
全然日本語としてはおかしくないと思います >>536
> あなた昆布さんでしょ
プッ
竹宮信者以外は皆ラコンブラードなんでしょ
> 同じフレーズ繰り返してる日本語もおかしいし
強調しているんだと思うわ
ここは5ちゃん
素人の文章に難癖つけてんじゃねーよ
文句のつけようがない文章なんで、ひがんでいるようにしか見えない
> 文章の構成力もない
ハイハイ
IQ170もありながらそんなことしか言えないのぉ?
宝の持ち腐れだね
ねっこは大御所竹宮同様の嘘つき野郎
> お薬飲んで休みなさい
あんたがね >>531
> 今後は水野良子先生主導の少女漫画史再編で
人名は間違わない方が良いです 【インタビュー:伊東愛子・たらさわみち】
ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」より
伊東 昔から、描き手としての彼女の持ってた悩みなんかはハタから見てた増山さんの方が分るみたいで。
(増山さんが) つきっきりでネームを見たり、構図ひとつにしても、竹宮恵子はこういうのよりこういうのを描く、
これが本当のあなたなんだって言うわけです。半ばできあがっていても、やり直しするわけです。
たらさわ それは今でもやってるんですね。仕事でギリギリであっても。
伊東 そうなの。ネームをみんな捨てちゃうの。
たらさわ 一日つぶしてやり直しのディスカッションして。
伊東 以前のケーコタンっていう人の中に散っていたものーーたとえばカラー1枚とっても、
私はすごいマニアだったから「ここはどうしてこんな色にぬるのかなあ」って、
アンバランスを感じてたのね。
それが増山さんによってどんどん結晶してされていった。
「変奏曲」を描いた時に至っては、もう文句なしですね。
要するに増山さんは竹宮さんの代わりにネームや下絵のラフまで描いていたらしい
アニメーターの原画マンが描いたラフな線を動画マンがクリーンナップするように
竹宮さんはただ増山さんの絵を清書してただけってことになる 変奏曲は増山さん原作なんだから、視覚的イメージも具体的にあって当然 だからと言ってそれが全ての作品に当てはまるわけじゃない
増山さんの審美眼に合ってないとやり直しても
それは竹宮さん自身が納得してやるんだから
増山さんは音楽家志望だから、自分の好きな音楽を奏でる楽器が欲しかった そして荒削りだけど磨けは良い音が出る楽器を見つけた
楽器の方でも色々な音を出せるようになる事を望んでいた それでwin-winが成立した >>534 535 537
愛に満ちた長い考察をありがとうございます
おなじように感じていましたので、読めて嬉しいです
城さんが2010年に喝破したように、萩尾さんの特徴は「ピュアな人」
「ひがまない、ねたまない、意地悪さがない」
「上からものをみるというのがまったくない」(総特集本159p)
萩尾さんが漫画への愛を語る時には、その特徴がよりきわだつために
インタビュー相手や視聴者にも伝わり、感動が生まれるのでしょう
きたがわさんは以前、萩尾さんについて語る時に
「大泉サロン」や「24年組」を多用されていたと思います
萩尾さんがきっぱり「大泉サロンなんて知りません」
「竹宮先生とは無関係です」と宣言されたことで
単体としての萩尾さんとの語りあいが、より広く、深く、
自由にはばたくことができたのではないでしょうか うんうん、これは私にもわかる
ID:5oRiqfZ60は長山靖生さんですね
ひときわ目立つ過剰な褒め殺しが最大の特徴です(笑)
まあ、私は個人的には革命や24年組などの少女漫画史には興味なくて
風木が腐女子のバイブルでありつづけたら、それで満足なんですよね
note書いてるのも風木の考察がてら布教しているというわけです、はい noteさんの暴れっぷりみると
竹宮惠子さんや風と木の詩の信者ってなんかヤバイ感じがするね >>547
ほんとそう思う
萩尾ファン側はこまめに原典にあたって根拠になる箇所を提示して、それに沿って論を述べてる人が多いけど
竹宮擁護者noteの二人は自分が信じたいように要約をして自分が信じたい妄想や憶測に過ぎないことを事実であるかのようにして論を進める
現代文の読解で点取れない人の典型だなぁっていつも思うし
自分が見たいように見ているせいで他人の特徴も掴めてないから、傍目から見たら全くの他人とすぐわかる人を本人認定しまくってて失笑してしまう >>534 535 537
あなたのレスが微笑ましくてほっこりしました(笑)
A-A’掲載当時はまだご両親との確執中だったと思いますが、クローンになって帰ってきたアデラド・リーは萩尾さんが自己投影しているキャラクターなのかもしれない、と思えます
A-A’の一角獣シリーズ、また読み返します >>547
noteは2週間以上更新してない
飽きたかアカウント廃棄するつもりだろ
>>549
皮肉のつもりじゃないかな 数か月以上、新記事を書いてないこともあったけどね
飽きたというか、ネタがないのと
今は新ポーのほうが興味あるので、来月28日頃フラワーズ(floursじゃないよ)が発売されたらまた書くよ
>>534
どうでもいいけど、メープルじゃなくてマープルね(Marple)
ミス・マープルって一見ニコニコして穏やかだけど、中身は相当辛辣な人だよ
テレビ・ドラマだとわかんないかも 「人間に戻る」という予想はどうやら当たってそうなので
・エドガーは我が子を授かって、人間の愛を知る
・エドガーの子を産むのは多分ブランカ
って予想しておくね
当たってたら楽しいな~ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/725
人妻、触手、NTRの次はHR(孕ませ)か
次々出てくるワナビ2021の性癖
呼ばれて即レス、どれだけスレにはりついてるんだか
単発IDだからこれも自演呼び出しかしら 真面目な話 竹宮さんは金と名誉が大事な
やらしいけど、普通の人間に思うが
パトリシアさんは
ホモマンガが大好きな変態やからね
気持ち悪い。 >>542
>荒削りだけど磨けは良い音が出る楽器を見つけた
面白い視点ですね。それを踏まえて、以下私見です。
出会った当初、増山さんは
「99%の努力と1%の才能を比べたら、1%の才能が勝つと思う」
と言っていたようです(1978年テレビランド増刊39p)
小さい時からピアニストを目指し、99%の努力を重ねていた増山さんは
高校で1%の真の才能に恵まれた人達に会って自分の限界を知り、漫画に逃避。
そこでも限界を感じた時に萩尾・竹宮さんと会った
萩尾さんはまちがいなく1%の才能の人だが、竹宮さんはそうではない
でも、自分が協力すれば、1%の才能に追いつくことができるかもしれない
増山さんの中に、一種のリベンジ精神が芽生えた可能性も考えられるのでは?
結果的に>win-winが成立した
のは事実と思います >>534へのレス書いた後にリロードしたら、アカウント廃棄とか書いてあったから
否定しただけなのに……
孕ませシーンなんて、萩尾さんが露骨に描くかな? バンパネラをオメガバースみたいな設定にして
アランがじつはΩで、αのエドガーの子供を妊娠するってことにすればいい youtubeに、増山さんと同じくらいの年齢で、芸大ピアノ科首席で留学もした
ピアノおばあちゃんって人が出てくるんだけど
そんなに凄い人なのに、ピアニストとしては大成しなかったみたいで
おそろしく厳しい世界なんだなって思ったよ
それに比べたら、漫画家のほうがずっと緩いよね
増山さんも見切りをつけて大正解だったと思う
ポーの一族もトーマの心臓も、増山さんがいなかったら売れなかった
トーマの心臓なんてそもそも増山さんがいなかったら、誕生もしてなかった
確信をもって言えること >>558
スターレッドでもヨダカだっけ?いきなり性転換して妊娠しちゃったよね >>556
>増山さんの中に、一種のリベンジ精神が芽生えた可能性も考えられるのでは?
なるほど、納得できます
それだけに風木が賞を取った時、増山さんの「血が逆流する喜び」も理解できます
しかし今の世論において、ジルベールは【なに食べ】によって完全に上書きされた感が多く見られます
時の流れの残酷さではありますが、増山さんはどう感じていたのかを聞いてみたかったです >ジルベールは【なに食べ】によって完全に上書きされた感が多く見られます
ないない(ヾノ・∀・`)
腐女子はあんなドラマ見ない >ないない(ヾノ・∀・`)
>腐女子はあんなドラマ見ない
( ´,_ゝ`)プッ
それはねっこ世代の腐喪女の話でしょ
自分の年を考えたら?w 板垣李光人君でもダメだな
やっぱ外国人かハーフでないと ゲイのカップルが双方の親の老後を気遣いながら
一緒に歳を重ねて行く話なんだから 美形である必要なんて無いわな 西島秀俊いい味出してたし 「ポーの一族」は石ノ森先生の「きりとばらとほしと」のイメージから生まれ
「トーマの心臓」は映画「悲しみの天使」の感想から生まれた
どちらも産み出したのは萩尾さんであり
増山さんは協力者でも共同制作者でもありません
増山さん抜きに成立しなかったのは「風木」だと思います
せめて、ご存命の間に認めて差し上げたらよかったのに、とも すごいね、自分の妄想のためなら、萩尾さんの語ってることも無視できるんだ
860 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2022/02/10(木) 14:17:05.67 ID:qH+pTH1d0
>>856
でも、萩尾さん自身が大泉本の23鐘を鳴らす人で
「増山さんと私、のことで少し話せるとすれば、私も増山さんにお会いしていなかったら、甘やかな少年同士の友情の世界に目を向けることはなかったでしょう」
「年齢が14歳ということにも拘らなかったでしょう」
って書いてるんだよね、つまりポーもトーマも増山さんあればこそのあの形なんだよ ワナビ2021と涸れ果てた腐喪女の当たり屋妄想始まったわ
薬飲んで糞して寝なさい パクリ疑惑は2000年から
風と木の詩のよさがよく分からなかった
https://piza.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/964944713/67
名無しさん@お腹いっぱい。 2000/08/05(土) 01:37
ちょっと話ずれるけど、今から15~6年前「花とゆめ」でやってた
「マリオネット」とかいうマンガが影響つーか、やおい(という言葉は
まだなかったが)ファンのパクリ? と、おもってたなあ。中学のとき。
セルジュがジルベールにあげた十字架が割れた、カットがまんまでつか
われていて、当時友人とげらげらわらったものです。
作者だれだったかなあ。いまでもいます? >>559
> それに比べたら、漫画家のほうがずっと緩いよね
なのに竹宮さんの教え子で萩尾さんのような大物が出ていない
緩い世界なのにね~?
> ポーの一族もトーマの心臓も、増山さんがいなかったら売れなかった
> トーマの心臓なんてそもそも増山さんがいなかったら、誕生もしてなかった
> 確信をもって言えること
自分だけでそう思ってれば?
だいたい世の中少年愛ブームだった
増山さんなしで「日出処の天子」「イヴの息子たち」「摩利と新吾」などの名作も生まれた
早かれ遅かれ「ポーの一族」も「トーマの心臓」も生まれていたと思うし、嫉妬に狂った誰かさんの存在がなかったら、もっともっともーっと素晴らしい作品に仕上がった可能性だってあるよ
「トーマの心臓」なんて人気が出ないからって打ち切られようとする中、あれも省きこれも省き、必死な思いで描いたんだからね
>>562
> ないない(ヾノ・∀・`)
> 腐女子はあんなドラマ見ない
え、めちゃくちゃ人気だよ?
でなかったらあんなに続くわけないじゃん
>>568
> 増山さん抜きに成立しなかったのは「風木」だと思います
> せめて、ご存命の間に認めて差し上げたらよかったのに、とも
同意 >>572
> なのに竹宮さんの教え子で萩尾さんのような大物が出ていない
> 緩い世界なのにね~?
う~ん、教材のテキストが風木なんでしょう?
ならば風木さえ越えるのは無理かもしれませんよ 801本テキストで教えることってなんなんだろ?
絵も竹宮漫画って極端に言うと鉄腕アトムのウランちゃんなんだよね
歩くと「キュ、キユ」って音がしてきそう 増山さん無しのトーマの心臓…想像してみたが
トーマとエーリクが女性でも成り立つな
男女共学の寄宿学校で転入してきたエーリクが
自分とそっくりだったという死んだ女の子の転落事故の謎を究明する…なんかハリー・ポッターみたいで面白そう
ただ、オスカーは男性しか有り得ないかと思う >>575
> トーマとエーリクが女性でも成り立つな
確かに
でも増山さんなしで「日出処の天子」「イヴの息子たち」「摩利と新吾」などの名作も生まれたんなら、「ポーの一族」も「トーマの心臓」も運命の手に導かれて少年を主人公に生まれてきただろうと思うよ 増山さんはきっかけになっただけで、萩尾さん自身が14歳にこだわった理由はここに書かれています
部分的な引用のみで断じようとするのは詭弁でしかありません
「ポーの一族」のキャラクターの構想、より部分引用
######引用開始
この時期に考えたキャラクター年齢が14歳というのも、増山さんが「少年、少年」と、おまじないを唱えていた影響が確かにあります。そして『11月のギムナジウム』を描いたことで「少年の自由」さについて、ロマンチックなイメージが広がっていったこと。
私が14歳の頃は、「レゾンデートル(存在理由)」という言葉に凝っていました。
(中略)
中学生の頃は、垣間見える大人の世界や社会や自分の未来があまり好きではなくて、他の世界に行きたい、もっと他の世界で、自分で自分が許せる「レゾンデートル」を見つけたい、と思っていた時期でした。
######引用終了 ・事実を湾曲し、さも真実のように煽る
・相手の言葉尻をとらえ、強引に自分望む拙論に持ち込もうとする
典型的な詐欺の手法
オレオレオレだよ、noteだよ どこがどう詭弁なのかさっぱりわからない
「年齢が14歳ということにも拘らなかったでしょう」
萩尾さんがはっきりとここまで書いているのにね
そんな後付けの理由がなんだってんだろう?
なーにが「レゾンデートル」なんだか、そもそもそんなものがどこに描かれているというのだろう
ちょっとかっこいいこと言ってみたかったってだけのいつもの萩尾さん 萩尾さんをけなすならどんな些細なネタでも拾ってくるいつものooizumi2021こと初代noteさん >どこがどう詭弁なのかさっぱりわからない
「そうねえ。あなたにはわからないと思うわ」
・ワナビ拗らせ全てが長山氏に見える慧眼の無さと被害妄想
・博識者振っても偏執的、全体が見えていない拾い読み
・結局は長い長い自己語りの押しつけ自画自賛
毎日あなた方の薄汚い自慰行為を見なくてはならない私達の気持ちも解らないのでしょ
巣に帰ればいいと思うよ >>581
いつもいつも、そういう具体性ゼロの抽象的な批判で何か言ってる気になれる点が凄いと思うわ
それと、私が長山を別人と勘違いしたのってせいぜい一回か二回だよ
>毎日あなた方の薄汚い自慰行為を見なくてはならない私達の気持ちも解らないのでしょ
掲示板を何だと思ってるんだろう?そんなのお互い様なのに、自分のことばかりよく語れるよね
大人ならスルーしたら? 図星刺されて顔真っ赤なooizumi2021
見苦しいわー
気持ち悪いわー
自分こそスルーできてないじゃない
あんたはこのスレのハクビシンよ >>582
> 大人ならスルーしたら?
おまえモナー 取り敢えずホモマンガ大好きパトリシアさんは
消えて欲しいわ。 ほんと、表面的な一部しか見ないで反応するよね
>毎日あなた方の薄汚い自慰行為を見なくてはならない私達の気持ちも解らないのでしょ
これ↑と、私に対する個人攻撃となぜ同列に考えられるのだろう?
しかも、私は私への批判を書くなとも言ってない
書くならもっとまともな批判にしてくれとは思うけどね
私はこのスレで「自分が不快になるから書くな」なんて一言も言ったことないんだよ
自分のテリトリーでない、公共掲示板でそういうことやるのって、信じられないくらい恥ずかしい行為だと思ってるからね 自分だって萩尾さんに言いがかりや難癖つけてるだけの駄文をnoteに書いて閲覧数を伸ばすためにこのスレにurlをベタベタ貼り付けてセコイことやってるくせに人のことは悪く言えるんだから恥ずかしいよね
自覚ないところがまたクズっぽくて気持ち悪い >>556
>増山さんの中に、一種のリベンジ精神が芽生えた可能性も考えられるのでは?
これは、マガジンハウスから、変奏曲の結末を小説版で増山さんが書いて
竹宮さんが挿絵を入れる計画が、増山さんのリベンジだったかな
これね 三巻目が増山さんの小説になるはずだった
結局出ることはなかったけど理由はわからない
https://magazineworld.jp/books/paper/1774/
変奏曲シリーズで子ども世代の話に入り、
アレンが「僕、ピアノ、やめます」とエドアルドに言ったところで終わってて、その後
いろんな音楽漫画が出て、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」とか一色まこと「ピアノの森」とか
メジャーになったから、そういうのよりももっと前に中断してたけどこういう作品があったんですよ
という感じで、増山さんがリベンジするはずだったらしいのだけど… 竹宮さんの絵によるエドアルドとウォルフがなければ、
増山さんの脳内創作が日の目を見ることはなかったのは確か
「ヴィレンツ物語」はキャラ立てが本当に見事でした 原作 増山のりえ
作画 竹宮惠子
の作品をたくさん世に出して欲しかった
この二人はゴールデンコンビ
本当に惜しまれる ここは「大泉スレ」
ooizumi2021とねっこのヲチスレじゃない
ピンク板でも801板でもない
そっちこそ場違いだってわかんない?
スレ民に絡んで煽って不快にさせてエクスタシー感じてるんだもん
あなた方の書き込みは公開オナニー以外の何物でもない
キモい以外なんとコメント欲しいのやら
お金もらってもお断りだね >>590
増山さんの才能とチャンスを、竹宮さんが潰したとも言えるね。
増山さんも、もっと自由に、佐藤さんと組んでも良かったのかもしれない。 まあ、はっきり言って、子ども世代の話はちょっとなあという感じで
エドアルドがアレンの中にウォルフを見て好き勝手に道を作るのを
ちゃんと止められないローラは「ピアノ教師」として「母」として
どうなんだろうと思ったわ 竹宮さんが過去に行った発言の整合性が
ちょっとでも取れないと揚げ足とって、
死んだ人まで利用する
それこそ薄汚い行為だと思うけどね
両者のファンではない一般人が端から見ても吐き気がするわ 佐藤史生さんといえば、架空世界漫画が有名だけど
「七生子(なおこ)シリーズ」が秀逸でしたね >>595
なら来るなよ
穴という穴から汁巻き散らかす異常者noteは一般人ではない(キリッ >>592
そうですね、増山さんは佐藤史生さんと組んでみたら双方にとって新しい世界が生まれた可能性はありますね
増山さんが竹宮さんに原作者としての存在を公表しないよう要請したのは、表面的には原作付きの漫画家の評価が下がるということにしていたようですが、音楽の道を半ば諦めた自分や親に対する引け目もあったかもしれません
亡くなった今となっては誰にもわかりませんが、あれほど作話能力に長けていた増山さんの原作者としての実力を竹宮さんはもっと引き出して早いうちから世間一般に知らせて増山さん本人にもその活路を開いてあげたらよかったのにと思います
増山さんの能力を独り占めしたかったのかなと、邪推を呼ぶことになるなんてあの頃の竹宮さんには想像できなかったのでしょう もうピアノのための受験はしたくなくて親と険悪な状態になっている増山さんを
経済的に養ってやれるのは誰かというのが、そもそもの萩尾さんとの別居の
きっかけじゃなかったっけ?
まあ一年以上前のスレだったと思うけれど
増山さんは、教養はあるから竹宮さんとgive and takeの関係 と私が書いたら
どちらかといえば萩尾さん寄りのスレ住人さんのひとりがwin-winの関係と
いう言葉を提案してくださったし
増山さんは竹宮さんのステージママのような感じ とも書いていたから
萩尾さん寄りの人全てが「増山さんは竹宮さんの犠牲者」という解釈な訳でも
ないらしい
私も「ジル本における先輩同輩(萩尾さん除く)少女漫画家の敬意のなさ」については
わりとイラッときていたので、竹宮寄りというわけでもないんだけどね >>599
先輩漫画家への敬意が足らないんじゃなくて
その当時の少女漫画に満足できなかったって話でしょ
そういう憤りは竹宮さんよりも、むしろ増山さんの方が激しかった
新人の少女漫画家を指導する担当にチッ!と舌鼓打つくらいだからね 増山さんと竹宮さんは明らかにギブアンドテイクの関係だったと思います
本人同士はお互いに得るものが多く良きパートナーであったと思います
ただ今になって様々なことが表面に見えてくると、本人達の思惑とは別にいろいろと考えられることがあり、それを言いたい人が多く出てきたということではないでしょうか 本人同士が納得してさえいればいい
外野が口出しする権利はない >>600
>死んだ人まで利用する
>それこそ薄汚い行為だと思うけどね
>両者のファンではない一般人が端から見ても吐き気がするわ
そのセリフそっくり返すわ 増山さんが亡くなってしまったので、アレンやニーノのピアノがあのあと
どうなったのかわからなくなってしまったのがほんと残念
ニーノの妹のフェルはエドアルドを女の子にしたような顔立ちで
アネットやニーノと違って、エドアルドにきちんと自分の意見を言える
キャラらしいんだけどね(彼女についてはその設定だけでもう十分満足) >>600
でも、そういう編集部が相手であっても、先輩少女漫画家の中には殼を破る作品を
発表してきた人もいるわけだしさ 中でも西谷祥子さんの功績はもっと語られても良いのに、ムック本の特集さえないんですよね
水野英子さんもここ数年精力的に活動されているのでどこかの編集者さんに、ぜひ西谷祥子さんを取り上げて欲しい >>588
>三巻目が増山さんの小説になるはずだった
ご紹介ありがとうございます!
2007年にこんな企画があったのですね!
四半世紀ぶりに完結する「変奏曲」シリーズ、読みたかったです
クラシック音楽ものは、1980年、くらもちふさこさんの
「いつもポケットにショパン」がヒットしていますが
その前の70年代に描かれた「変奏曲」は画期的でした
「竹宮恵子」が竹宮・増山両氏の共同ペンネームと知らなかった当時の読者は
竹宮さんが深い音楽ものも描けることに感動
「風木」はたんなるエロ漫画ではない
「教養漫画」と受け取る素地となったことは間違いないと思います
なぜ、3巻目が出なかったのか?
2007年の秋になにがあったのか?
今となっては謎のままで残念です ムック本なんて山岸さんのだってないでしょ
本人が嫌がっているんだと思う
西谷さんだって断ってるのかもしれない 前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1685285566/253
1971年 別コミ3月号に「雪の子」掲載
増山さんが親子喧嘩でガラスを割ってしまったと聞いて、萩尾さんが泣いてしまう
増山さんを慰めたい思いで描いた実験作?として描いた雪の子だったが、増山さんに違うと言われて「やはり自分には少年愛は無理」と諦める(大泉本より)
1972年9月 ヨーロッパ旅行
萩尾さん 予算30万円でと希望する(大泉本より)
竹宮さん 予算70万円位?と見積もる
増山さん 両親賛成。成人式費用を旅費にと親にねだり、不足分はアルバイトした 費用についての明記なし
(ジル本より)
山岸さん 費用については明記なし
1972年11月 大泉解散、下井草に別居
増山さんは竹宮さんと同居して仕事を手伝うようだとのみ記述(大泉本より)
増山さんはピアノの練習をしなくなり、両親との喧嘩が激化していた
増山さんの心のよりどころが「大泉サロン」だけだったのと、竹宮さんも増山さんが必要だったので解散後の同居を提案した(ジル本より)
ざっくり時系列をあげてみました。 >>599
増山さんは竹宮さんと同居して仕事を手伝うようだとのみ記述(大泉本より)
> 増山さんはピアノの練習をしなくなり、両親との喧嘩が激化していた
> 増山さんの心のよりどころが「大泉サロン」だけだったのと、竹宮さんも増山さんが必要だったので解散後の同居を提案した(ジル本より)
大泉解散は竹宮さんの提案で、増山さんとの同居は竹宮さんが「あなた一人なら養える」と誘ったのが経緯ですね >>606
ローラもですが、アネットも結婚前とニーノ編では違和感を感じました
アンダルシア恋歌や変奏曲序盤、エドナンとの出会いで平手打ちをする場面等、どちらかというと強い娘だった筈なのに…
少年は酒豪、女の子はカップリング後は柔順になってしまう事に違和感を感じました
フェルはセルジュの子孫の娘と同じように、増山さんが自己投影したキャラクターだったのかもしれませんね ファラオの墓においても、ナイルキアへの思い入れの強さに対し、アンケスエンやアウラにもあっさりした対応でしたし、
変奏曲シリーズでもアネットは息子を守るより夫に柔順な妻となってしまっていたのに対し、ボブはウォルフ、エドナン、ニーノと心身共に結ばれた関係、
これは増山さんも合意した設定だったのか、竹宮さんが女の子を描きたくなかったのか、
これも謎のままです 山岸さんは選集や画集などが出ている
西谷さんは少女漫画から女性漫画(セブンティーンなど)へと移り行く時代の大きな柱なのに資料がまとめられていない >>600
内容に関係ないけど
>チッ!と舌鼓打つ
という言葉の破壊力にどうしても抗えなくて突っ込ませていただくが
舌鼓www
舌打ちって言いたかったのはわかるけどw
ってそれはまあ置いといてマジレスすると
増山さんも確かに先輩漫画家への敬意は足りなかったんだと思うよ、当時内輪の話として
あれこれ批判してたのは事実なのでしょう
けれど、ジル本でそれについてわざわざ触れて、敢えて公にしてるのは竹宮さん自身とういのを忘れてはならない
つまり、ジル本での竹宮さんは増山さんの意見を正面から肯定していないにしても
本音ではある程度同意してたということでしょ
それを自分の口から言わず、自伝に登場させた増山さんという他人に言わせるやり方に
ああ、ここでもかと思わずにいられない
「竹宮恵子のマンガ教室」出版の際、その本の中での増山さんの描写に彼女が怒り心頭で
竹宮さんの公式BBSで暴れたという話があったけど、その時と全く同じやり方だよなと思ってしまう >>616訂正
× 竹宮さん自身とういのを忘れてはならない
○ 竹宮さん自身というのを忘れてはならない
人のこと言えないですね、お恥ずかしい >>615
そんなの需要が見込めないからか、本人が拒否してるかどっちかわかんないでしょ
一体、誰に何をしろって?
でも、西谷さんについて調べていたら、西谷さんのwikiで興味深い事実を発見したよ
>萩尾望都は、自分のデビュー(1969年)前の時期に少女誌で自己表現を行っていたのは彼女ぐらいと語っている
>雑誌COM '71年少女マンガ特集号(出典)
つまり、言い換えれば、1969年以前では、西谷さん以外の漫画家は小女誌で自己表現を行っていないって言ってるのに等しいんだよね
自己表現でないのなら、他人から強制されていやいや表現してたってことになるんだけど
すごいなー、竹宮さんが失礼ってここで盛んに決め付けていたけど
萩尾さんはここまで断言しちゃってこれは失礼じゃないの?
COMを国会図書館で読んでくるべきなのだろうか 小女誌で描いていた多くの大先輩(西谷さんを除く)に向って
「自己表現を行っていない」
って決め付けている萩尾さん
これが失礼じゃないとしたら、竹宮さんの発言なんて何一つ失礼ではないでしょうに 萩尾さんが先輩漫画家に対して敬意があるって?
妄想も大概にしてほしいわ ID:qHBFs8RN0
また湧いてきた
本当にしつこい しかし、デビューしてたったの二年目の時点で
こんな大口叩けるなんてさすが萩尾さん
ケーキケーキケーキにたっぷりローマ字で自己表現しちゃう人は言うことが違う Wikipediaの記事を原典にあたらずに信用して興奮してる人がいるけどWikipediaはルールさえ知っていれば誰でも好きに書き加えることができるから、内容をそのまま信じる前に原典にあたらないとダメよ
そんな初歩的なこともせずに興奮するのは愚か者
そこに引用された内容が一字一句間違っていないかをまず確認すべきではないの?
初歩中の初歩 そんなのここで貼り付けられた雑誌の画像にだって言えるんだよ
改ざんしてる可能性なんて何にだってある
wikiだけの話じゃない
これを言ったのが竹宮さんだったら大喜びで批判したくせに
浪人説なんて、どこにも書かれてないただの妄想をあれだけ長々と語ってたときは
私以外誰も何も言わなかったけどね
新聞みればわかることだったのに 西谷祥子さんはピーク時には月300枚描いてたそうです 連載2、3本掛け持ちした上で自分が描きたいものは月刊誌の読み切りなんかに描いてたそうですから、連載等で編集部の要求に充分応えた上で自己表現もするという並みでない実力の持ち主でした 連載は編集の指示通り描くのが当然の状況の中たった一本の連載を続けるのも容易ではなかった萩尾さんが素直にリスペクトを表したに過ぎないと思います まあ、でも、それだけ萩尾さんがヤバイことを言っているという認識はあるってことだね
機会があったら、国会図書館かどこかで確認してみるよ
もっと面白い発言も見つかりそうだしね >>616
>「竹宮恵子のマンガ教室」出版の際、その本の中での増山さんの描写に彼女が怒り心頭で
>竹宮さんの公式BBSで暴れたという話があった
結果、「お互い反省して~」「今後彼女は自分のHPで~」と、トランキライザーHPから増山さんを抹消
(IPが同じだから自演疑いもあったけど、竹宮さんがレンタルサーバー使っていたら、スタッフにドメインも配布できた筈)
(ジル本については増山さんは読んでいないらしい)
読んでいたら怒ったでしょう
それとも不愉快になる事を予測した増山さんが敢えて読まなかったのか、事前に手回しをしていたのか、これも永遠の謎となりましたね
他の漫画家に対しては、萩尾さんに「弓月光よりあなたの作品のほうが好き」と言っていたり、上原さんのアシスタントに不満気だったり、これは増山さんに関係なく本人の気質でしょう ID:qHBFs8RN0は舌鼓でも腹鼓でも打ってなさい >>627
>不愉快になる事を予測した増山さんが敢えて読まなかったのか
その可能性はあると思います
長年、一緒に仕事をしてきた増山さんは、
竹宮さんの癖(他人を利用し、自分に都合よく語る)を誰よりもよく知っていた
でも、もともと身体が弱く、親や叔母さんを看取ったあとの2016年の増山さんには
もう、反論する気力もエネルギーが残っていなかった
だから読まない、という結果になってもふしぎではありません
2001年に反論した時の竹宮さんは、大学教授になったばかりでしたが
2014年には学長まで昇り詰め、部下も多く、紫綬褒章も受けています
もう、自分がなにを言っても世間には届かない
読むだけムダ、というあきらめもあったように思います
増山さんが、PCや日記などに書き残されたものがあれば
いつか発掘され、謎が明かされるかもしれません >>627
ああ、確かにジル本にそんな描写ありましたね(P.53)
同居を始めたばかりの頃の竹宮さんが、一緒にペンを動かしながら萩尾さんに向かって
弓月光さんの『ジェムと一億ポンド』を読んだ時も男だと思ったら当たっていたという話をしてから
>弓月さんには悪いけど、絶対にあなたの『爆発会社』の方が好きだなって思ったの
と言う
あのシーン、作者や作品名を実名で挙げる必要はない気もしますよね(イニシャル使うとか)
竹宮さんは、普段からそうやっていろんな漫画家を俎上に上げてたから抵抗ないんだろうなというのが
窺われるし、おっしゃる通り増山さん以上にご本人がそういうタチなんだろうなと思います >>603
> 増山さんは納得してなかったみたいだけど…
マネージャーじゃなくてプロデューサーと紹介してくれなかったとか
風木の続編描いてくれなかった辺りの些細な理由でしょ
のちのちブレインと呼んでくれたり小説で補完されたりしてケアできてるじゃん
>>604-605
午後5時に来るからすぐ分かるよ、昆布さん
精神科の看護師さんによろしく
>>607と>>616
だから竹宮さんは水野英子さんとか上原きみ子さんなどは尊敬してたんだって
竹宮さんたちが打破したかったのは、少女漫画編集部の男視点だよ
少女が主人公でないとダメだとか、目は大きく描けとか、SFはダメだとか
>>627
> ジル本については増山さんは読んでいないらしい
> 読んでいたら怒ったでしょう
増山さんの性格からして絶対読んでるよ
竹宮さんの公式BBSで暴れたのも、件の本の部分読んだけど、実にしょーもない内容だった
BANされたりしてクレームを聞いてくれなかったから、仕方なしにBBSで書いただけでしょ
風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし 単に竹宮さんの主観の問題でしょ
弓月さんの作品を嫌いって言ってるわけでもない
萩尾さんの『爆発会社』(どこが面白いかわかんないけど)をより好きって言ってるだけ
でも、ここでも、徹底的に竹宮さんの「好みとして語ってるわけか
「暖炉」が駄作だなんて言ってるわけないという心証がより高まったね >>634
死後のケアは全くしなかったんですね
恐ろしい人 >>636
少なくとも萩尾信者のような死体蹴りはしていないし
萩尾さんのように死者を利用することもしていない 荒らしの公開ストリップ始まったな
>毎日あなた方の薄汚い自慰行為を見なくてはならない私達の気持ちも解らないのでしょ
ほんこれ露出狂の変態
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より開始) >>638
(スレ57より)って、いちいち書く必要あんの?
それより昆布のプロフをテンプレにすべきでしょ >>637
死体蹴りまくりの功績丸取じゃん
竹宮さん何言うてはんの? 萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵の3名を中心に大泉時代のあれこれを語りましょう。
■ 注意事項
昨今は著名人への侮辱罪や名誉毀損案件の開示請求が通りやすくなっています。
投稿される際には、相応の訴訟リスクがあることを理解した上でお願いします。
■参考文献
少年の名はジルベール(竹宮惠子)小学館 2016年1月発行 ※『ジル本』
一度きりの大泉の話 (萩尾望都) 河出書房新社 2021年4月発行 ※『大泉本』
扉はひらく いくたびも 時代の証言者(竹宮惠子)中央公論新社 ※『扉本』
萩尾望都がいる (長山靖生)光文社新書 ※『長山本』
ポーの一族 (萩尾望都) 少学館
風と木の詩(竹宮惠子)小学館 全17巻
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
※掲載物が著作権侵害に触れる恐れもあるため、転載する場合は自己責任でどうぞ
■参考ブログ
【村田順子・元竹宮惠子ファンクラブ会長のブログ(魚拓)】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子・妹マネージャーのブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレは>>2以降
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
■ 5ちゃんねる全文検索
https://5ch.search2ch.info
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart84【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1686470845/ BBC NEWS
日本におけるマンガセックスの名付け親
(日本の評価と海外の反応)
2016 年 3 月 16 日
https://www.bbc.com/news/world-asia-35714067
最近の国連の報告書は、暴力ポルノを含むコンテンツのリストに漫画を含めることで、日本で激しい論争を引き起こしている議論を考慮に入れている。BBCの加藤裕子氏は、性的に露骨な漫画に堰を切った女性とみなされている、日本を代表する女性漫画家の一人、竹宮惠子氏に会いに行った。
ボーア=ブキッキオさんは、表現の自由のために適切なバランスをとることの重要性は認識しているが、子どもの権利は「強力で儲かるビジネスを犠牲にして犠牲にされるべきではない」と述べた。彼女は、本物であろうとなかろうと、「児童をポルノ的に表現したものはすべて児童ポルノに当たる」と指摘している。 >>642と>>644
次スレのテンプレはそれでいいんじゃないかな
見た目スッキリしてるし
個人的な主観は全てブラッシュアップされてるし テンプレ・その3
■ このスレの常連投稿
1、長山靖生 … 竹宮アンチで萩尾信者の歯医者ライター
2、ooizumi2021 … 萩尾信者アンチのnote執筆者
3、昆布ラード … 頭の悪い萩尾信者
4、ねっこ … 竹宮シンパのnote執筆者
5、スピッツ … 資料まとめサイトの管理人 テンプレ・その3(改訂版)
■ このスレの常連投稿者
1、長山靖生 … 竹宮アンチで萩尾信者の歯医者ライター
2、ooizumi2021 … 萩尾信者アンチのnote執筆者
3、昆布ラード … 頭の悪い萩尾信者
4、ねっこ … 竹宮シンパのnote執筆者
5、スピッツ … 資料まとめサイトの管理人
6、エロSS作家 … 風木などのエロSSを書くアマ作家 3
■踊り子さんには触れないで下さい■
#noteの特徴#
・ワナビ拗らせ全てが長山氏に見える慧眼の無さと被害妄想
・博識者振るが偏執的、全体が見えていない拾い読み
・自己語りの押しつけと自画自賛
・少女漫画スレにおいて毎日薄汚い自慰行為レスを書き殴る
・まとめサイトの人気に嫉妬
・ソースは全てWikipedia
・24時間稼働、ともかく萩尾さんが憎い
・逆ギレによる陰湿な愚痴
・全レス返し
・ストーリーなんざ関係ない、エロこそ命と断言する 3(改訂版)
■踊り子さんには触れないで下さい■
#noteの特徴#
・ワナビ拗らせ全てが長山氏に見える慧眼の無さと被害妄想
・博識者振るが偏執的、全体が見えていない拾い読み
・自己語りの押しつけと自画自賛
・少女漫画スレにおいて毎日薄汚い自慰行為レスを書き殴る
・まとめサイトの人気に嫉妬
・ソースは全てWikipedia
・24時間稼働、ともかく萩尾さんが憎い
・逆ギレによる陰湿な愚痴
・全レス返し
・ヒトラーを賛美している
・自称IQ170 荒らしが大量に入る時はその直前に流したい不都合な話題があると考えておいた方がいい
程度の低い足の引っ張り合いには付き合わず
話題を途切らせない事が大事だと思います >>651
> 踊り子さんには触れないで下さい
あんたが一番触れてるじゃんw
> ワナビ拗らせ全てが長山氏に見える慧眼の無さと被害妄想
「慧眼」って「本質を見抜く眼力」のことでしょ
だったら言葉の使い方が間違ってる
要するに「観察眼の無さ」って言いたいんだよね
> 自己語りの押しつけと自画自賛
これも「自己語り」じゃなくて「自分語り」
> 少女漫画スレにおいて毎日薄汚い自慰行為レスを書き殴る
薄汚いってのは君の感想でしょ
もっと客観的な評価を書こうよ
> まとめサイトの人気に嫉妬
資料まとめサイトの人気バロメーター(PVなど)って、どこを見れば分かるの?
> ソースは全てWikipedia
君だって『風と木の詩』を読まずに、資料まとめサイトだけ読んで批判してるじゃないか
> 24時間稼働、ともかく萩尾さんが憎い
24時間稼働、ともかく竹宮さんが憎いな君に言われたくないね
> 逆ギレによる陰湿な愚痴
「陰湿な愚痴」って、なんだそりゃw
それをいうなら「陰湿な陰口」だろ >>651
ワラタw
懐かしい2ちゃんねるのテンプレじゃんw
↓
ヲチスレの基本ルール「踊り子さんには手を触れないで下さい」
凸はもちろんヲチしていることをヲチ対象に気付かれてもいけません。 >>643
>暴力を受けた後、どのようにして生き残り、人生を取り戻すことができたのか、少年たちの立ち直りを描こうと努めました。
↑ならジルベールの最期は憐れすぎる
一読したきりだけどオーギュを求めて馬車の前に飛び出したよね?セルジュじゃないよね
人生取り戻したかのように見えて失う話なのね >>643
>「そのようなことは現実でも起こります。それを隠しても消えることはありません。
>そして私は、暴力を受けた後、どのようにして生き残り、人生を取り戻すことができたのか、少年たちの立ち直りを描こうと努めました。」
えええ…
オーギュスト:性的虐待を受け、息子にも同様の性的虐待(虐待の連鎖)
ジルベール:叔父(父親)から性的虐待を受けて育ち、一歩歩けば性的虐待
同級生である少年と肉体関係を経て信頼を築くが、出奔先でも性的虐待の挙句薬物中毒となり、幻覚の果に事故死
セルジュ:人種差別とネグレクトの環境に育つが、性的虐待児ジルベールと出会い、自由を得る為に出奔、生活苦の果にジルベールを失い、失意のままに無為な人生を送った後死亡
そして誰もいなくなった
…誰も立ち直るどころかグダグダですね
これを見せて立ち直った被虐少女なんているの? >>658
ジルベールの最期が最初から決まっていたのなら
「立ち直りを描く」は矛盾しますよね
19世紀の耽美主義は、美や官能の享楽に最高の価値を置きますから
「風木」の原点がそこなら、まさに増山さんの得意分野で
竹宮さんへの指導も的確に行えたでしょう
ただ、当然、世論の反発もあり、現実とのすりあわせも必要になってくる
「立ち直りを描く」は途中経過の、一種のポーズとして必要だったが
竹宮さん自身は飽きて、よりセンセーショナルな場面で終わらせた
パートナーの増山さんはそれでは満足できず、
小説の形で本来の話を終わらせた、ということではないでしょうか ねっこです
>>643
まあ、BBCと国連人権委は反日団体ですから
このボア=ブキッチョさんが児童ポルノと定義しようと
風木が日本の法律に触れて発禁になる可能性はゼロです
ていうか、実在の被害者が存在しないんですもん
ジルベールは、あくまでも架空の人物ですからね >>660
だから少年が父親からの性的暴力から立ち直る云々は竹宮さんの方便ですって
実際はBLですから >>660
おいしい所は自分のもの
残り(問題)は全てあなたのもの
竹宮さんらしいと言えば、らしいですね >>662の続き
80年後のセルジュの子孫が、ジプシーの褐色肌の遺伝的影響を受けない典型的な金髪白人の美少年で
カールの子孫のしょぼくれたオジサンと、変奏曲のボブとエドナンみたいな同性愛カップルになって
オーギュストに心酔する男に薬漬けにされたコクトー家の子孫(浅黒い肌をした黒髪のタレ目)が
セルジュの子孫を海の天使城に誘拐したら、警察に包囲されて、自暴自棄になった男がコクトー家の子孫を
道連れに火を放って、セルジュの子孫だけが生き残るという、これのどこが本来の話で終わらせたことになるんですかね
思いっきり迷走した果てに、むりやり落としどころを作ったようにしか見えないのですが 660続き
1971年1月27日、ノンタンに宛てたケーコタンの色紙画像(セルジュとジルベール)が
カレイドスコープ162pに載っています
この日付は、風木冒頭を描いたクロッキー表紙の日付、1971年1月21日の6日後
2人はこの時から本格的に「風木」構想を練り、私的押入れ本製作を始めていたと思われます
ある程度まとまった6月、萩尾さんが「トーマ」習作原稿を描いているのと同時期に
大泉の皆に見せたのでしょう
竹・増共同製作最初の作品は1972年別コミ3月号の「ロベルティーノ!」で
大泉解散はその年の秋です
大泉本144pに萩尾さんが書いたように、今後
「竹宮先生は増山さんを補佐?アドバイザーとして、
作品を描く計画を進めていて、2人はそのために協力し合い、
これから一緒に暮らす」らしいと、周囲は受け止めていたようです
その作品こそ「風木」と。 さあ、そこからどうやって竹宮さんを侮辱する展開にするのか、お手並み拝見ですw
アクロバティックなやつでないと、刺激に飢えた皆さんは納得しませんよ、ほら! >>661
> 風木が日本の法律に触れて発禁になる可能性はゼロです
今はまだ、ってだけで
将来的には法律が変わればゼロってことはないと思うよ
それに毎月何冊かずつは発禁処分の対象になっている本はあるんだし
https://togetter.com/li/1966377 侮辱も中傷も考えておりません
たんに事実を検証していくだけです
竹宮さんに関していえば、1982年のぱふで語ったように
(引用開始)
「まんが家になりたいと思った時には、何のプランもなかった
ただ、まんが家になりたかった。
で、トップクラスになりたかったの。
プロダクションを持ちたかったの(笑)」125p
(引用終了)
これが原点で、正直な本音でしょう
(「マンガで革命を」は後付け)
トップクラスになるためには、勉強としての萩尾さんとの同居も
知識も眼識もある増山さんのサポートも必要だった
戦略的に正しかったし、マンガ家の限界が来て教職に転じた判断も的確だった
セルフ・プロデュース力の高さは、漫画家の中でもきわだっていると思います
唯一、萩尾さんの名前を使った自分語りが地雷であることに気付かなかったのが
今の状況を招いたと思います え
それ「残神」?
風木は何も残らない無惨な男娼の死だよね >>667
講談社の少年シリウスという月刊漫画誌が、6〜4年くらい前に「少年の残響」という
マンガを連載していてね
親に恵まれない男子を寮に住まわせ教育を与え、表向き少年合唱団として活動をし
裏稼業はスポンサーからの依頼でターゲットの撃◯とターゲットを落とすための◯春
という(2つの◯は伏字 それぞれ別の漢字がはいる)、絵はシンプルで可愛らしいけど
なかなか凄惨な作品があってさ
連載が始まった頃は、ガンスリンガーガールの少年版と言われてた
発禁になるなら「風木」より、こっちのマンガが先だろうね
でも非実在青少年の出てくる作品を攻撃する暇があるなら、現実の社会問題と
向き合って、そういう子どもを救う活動に時間を使ってみれば? >>667-668
刑法175条(成人向け漫画のモザイクなどを決める法律)の基準や根拠は
実は不明確だったりします
まず、漫画に関しては具体的な被害者が存在しないというのが大きい
青少年健全育成条例というのは子供を守る為のものですよね
でも実際に子供が被害を受けているのを聞いたことがないんです
自分も子供の頃、さんざん過激なエロ漫画を読みましたが、性癖は歪みませんでした
ずっとBLがスキですしw
そもそも小学生の頃ってセックスシーンを見てもリビドーは刺激されません
私が女だから、男じゃないからというのもあるでしょうけど
18禁ってありますよね
私はあれを小学校6年生の11歳ころまでセーフにしてもいいと思うんです
つまり、11~18禁です
中学生や高校生を禁止にしたのは、その頃が一番性欲が刺激されやすいからです
性癖が歪むという説もありますが、自分がこれまでに出会った人を思い出してみても
性癖というのは生まれつきの物であって、絶対に変化しません
ロリコンは何があってもロリコンのままです
わいせつ罪についても、局部を見ると気分が悪くなる人がいるからと言いますが、
その人は自分の性器を見てもそう思うのでしょうか?
セックスの時は異性の性器も見えますが、どうしているのでしょうか
部屋を真っ暗にする?入れる穴を間違えたりしませんか(笑)
父親や母親のそれだって、お風呂に入るときには見えないのでしょうか?
BLに関しても、非実在青少年の取り締まりが議論されていた頃でも、非常に緩く
とくにBL小説は学校の図書室に並べても罪にはならないという感じでした
よく引き合いに出される山藍紫姫子先生のBL小説も図書館で見かけたことがあります
BLの漫画に関しては、やっぱり読者層が若いということもあって、
ゲイ漫画と比べたら基準が厳しいのかなあ
それでも風木のような古典的な少女漫画にまで類が及ぶことはないと思いますよ
それやったらベルセルクはどうなるとか他の一般漫画にまで梵書が延焼しますからね >>669
検証するのは、どうぞご自由に
ただし、その検証結果を踏み台に、やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
十分侮辱罪の要件を満たします
違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です まあ それで実際
竹宮さんが訴えたら
汚名が広がるだけやろけどね。 >竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢
そういう言葉を使うこと自体が、侮辱であり名誉棄損に相当すると思います
ところで、マンバ通信のマンガ100年のあゆみ(少女マンガ編 1)に
きたがわ翔氏が|七十年代、若き女性漫画家による少女漫画の革新」
という記事を書いています(2023年6月8日)
「大泉サロン」「24年組」「少女マンガ革命」といった言葉は一切使わず
里中・萩尾・池田・山岸・大島・竹宮・三原順さん達を紹介
70年代を俯瞰する明快な文章なので、興味のある方は探してみてください >>673
> やっぱり竹宮さんは詐欺師だ
> 他人を利用してポイする冷血漢だ
> 十分侮辱罪の要件を満たします
> 違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
> 侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
うわー、ひどい
あなた自分が何を言っているかわかってるの?
竹宮さんに対して失礼なことを平気な顔して ID:MsPihi6f0のねっこさん
> やっぱり竹宮さんは詐欺師だ
> 他人を利用してポイする冷血漢だ
へーそれがねっこさんの本音なんだ
ふーん
飼い主の餌が足りなかったの? >その人は自分の性器を見てもそう思うのでしょうか?
>セックスの時は異性の性器も見えますが、どうしているのでしょうか
>部屋を真っ暗にする?入れる穴を間違えたりしませんか(笑)
>父親や母親のそれだって、お風呂に入るときには見えないのでしょうか?
相変わらず話のすり替えが好きね
キモいけど答えてあげるわ
子供や相方、家族とは別でしょ
その理論だと、あんた方はその辺歩いてる、見ず知らずのむしろ嫌悪感感じる相手の局所見て興奮する訳ね
そんな性癖聞きたくもないのよ
↓↓異常性癖公開オナニーnote
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より粘着)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より粘着) > やっぱり竹宮さんは詐欺師だ
> 他人を利用してポイする冷血漢だ
実は竹宮さんをこう思っていた
↓↓公開オナニー常習者note
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より粘着)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より粘着) 少女漫画板だけじゃなく、あちこち宣伝して馬鹿みたい
協力してあげるわ、がんばってね
↓↓異常性癖公開オナニーnote
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より粘着)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より粘着) 日本では発禁云々が問題ではないですね
海外では公表されている、ということでしょう
>>643
https://www.bbc.com/news/world-asia-35714067
3月、児童売買、児童買春、児童ポルノに関する国連特別報告者モード・ド・ブール=ブキッキオは、日本を「性的搾取の主要生産国」としている米国国務省の報告書を引用し、国連人権理事会に報告書を提出した。仮想の子供の表現」。
漫画における「仮想の子ども」の描写が現実の人権を侵害するかどうかが問題の焦点である。 まとめサイトで「自己表現」で検索すると、以下のような文章が出てくるんだけど
>以下、いつ頃読んだか特定できないが、萩尾が何らかの形で評価、分析しているマンガ 及びマンガ家を挙げていこう。まず萩尾は、81年の対談で、少女マンガの中で自己表現というようなものを問題にしたのは西谷祥子ではないかと推測。
ここで81年の対談って言ってるのはユリイカ総特集少女マンガ(青土社)のことみたいで
>―― いや、それは逆ですよ。やっぱり表現の世界でいうと少女マンガの世界というのは非常に広汎で、普遍的なものをもってる。もち始めて少し時間がたったというか、結局萩尾さんたちが出てきてからですね。少女マンガのなかで自己表現というものが問題になってきたのは。
>吉本 普遍性を確立した……。
>萩尾 いや、どっちかというと、西谷祥子さんからじゃないかと思う。あの人ひとりしかいなかったから。で、そのあとでゾロゾロ出てきた方が数が多かったもんで。
>―― それでいうと、ここ十年くらいでしょうか。
>萩尾 そう、十五年ぐらいですね。
ここでも、萩尾さん以前の少女マンガを描く人で「自己表現」する先輩漫画家は、西谷氏だけだったと主張しているね
西谷さん以外の少女漫画家はすべて「自己表現」してなかったことになってる
ということで、西谷さんのwikiで書かれた
>萩尾望都は、自分のデビュー(1969年)前の時期に少女誌で自己表現を行っていたのは彼女ぐらいと語っている
>雑誌COM '71年少女マンガ特集号(出典)
というのは、萩尾さんの意見とみなしていいね そういうわけで今後、竹宮さんが先輩漫画家たちへの敬意が足りないという話になったら
いや、でも、萩尾さんよりははるかにマシでしょ?
と西谷さんの件を書くことにする
テンプレにしてくれてもいいけど >長文お気持ちnote書く人は、そもそも読ませる気ないパターン多い。オナニーは見えないとこでやりな!
>Re:誰かが見てくれると思うからこそオナニーをしたいんじゃないでしょうか?実際に見られているかどうかではなく、見られてる!って思っての公開オナニーなんですよ…
だってさ あと、ユリイカの吉本隆明氏との対談で面白かったのは「ケーキケーキケーキ」について
>吉本 ぼくはあの作品は、あなたの作品のなかで唯一健康なという意味にかなっていると。(笑)
との意見
そりゃ萩尾さん原作じゃないから
ということは、萩尾さん自身が作る作品は、みな不健康ということになり
じゃあ不健康ってなんなんだろう?やっぱひとりよがりってことなんだろうか もうすぐ!!
「日本マンガ学会第22回大会」内のシンポジウムに参加する。
日程:2023年7月1日(土)、2日(日)
場所:神奈川県 相模女子大学
https://natalie.mu/comic/news/529627
シンポジウム「再検討・『少女マンガ』史」
日程:2023年7月2日(日) 他に面白かったのがこれ、萩尾さんわかってるじゃんって思った
>萩尾 よくわかんないけど、なんか自分でかいてて逃げの部分がずいぶん多いなと思うので。けっきょく自分のわがままな部分を削り取りながらマンガにしてるんだなって感じがすごくします。だから見方がいつまでも一方的で、まあ自己満足というか、感じだなあって気はします。その点、いちばんかく衝動というか原因になるのが、じっさいの感情的な起伏で……なんかが起こってアタマにきたとかね。非常に些細なことでもいいんだけど、こう言いたいのに認めてもらえないとか、むこうが聞いてくれないとか、それに対してやっぱり、相手にわかってほしいというのが働くんだけど、でも通じない、というときにやっぱりいちばんかきたいという気になるから。
逆にこれ以外の理由で描きたいなんて思うことほとんどないのでは?
で、自分のわがままを削り取って本にしたのが、大泉本 >>684
> ここでも、萩尾さん以前の少女マンガを描く人で「自己表現」する先輩漫画家は、西谷氏だけだったと主張しているね
> 西谷さん以外の少女漫画家はすべて「自己表現」してなかったことになってる
中略
> というのは、萩尾さんの意見とみなしていいね
正しいことを言って何が悪いの σ(^_^;)? 大人が子供に与える為に描く「面白いストーリー漫画」と「自己表現としての漫画」を、何か混同してる人がいるみたい 西谷祥子さん以前にも読んで面白いストーリー漫画を描く人は沢山いたけど 読者に近い年齢で、「ジェシカの世界」みたいに自分の内面を表現してストーリーにしていく人というのはいなかったという意味じゃないの? 自分の価値観を入れずに、単に面白おかしくマンガを作るのって逆に難しいと思うけどね
手塚治虫はなぜか初期からそれが出来ていて、でも他の少女マンガ家はそれができなかったと?
萩尾さんが『新選組』で感動した理由(ユリイカの対談)
>で、そのときはじめて、ああマンガって自分の考えをかけるんだわって思ったみたいなんです。それでマンガ家になろうと。
>手塚さんの作品はというのは、もっと小さいころから読んでて、『鉄腕アトム』にしてもなんにしても、けっきょくは手塚さんが手塚さんの考え方をかいているわけだから、いつでも読みとれたはずなんだけど、結局わたしが精神的に幼くてというか、なんか知らないけど読みとれていなくて、そういう自己実現をしたい、聞きたい時期が、たまたま『新選組』を読んだのと、きっとぴったり一致してたんじゃないかと思うんですね。
手塚治虫のこども向けアトムは、1952年から、自己表現できているのに
なぜか、他の少女マンガ家さんたちは1969年までそれができていなかったと?
それが仮に本当だとしても、よくまあそんな失礼なこと言えるよな~と思っちゃうけど で、これに比べて、竹宮さんがどんな失礼なことを言ったというのだろうか?
えこひいきはやめようね~ 2009年に萩尾さんがイタリアの大学で
日本の少女マンガについて講演を行った際の内容は
「私の少女マンガ講義」(2018年新潮社刊)に完全収録されています
「リボンの騎士」から「大奥」までの歴史を語る中で
西谷祥子さんのお名前ももちろん出てきますし
多くの先輩や同輩、後輩たちへの愛あるまなざしがよくわかる
萩尾さんのマンガ観を知るには必読の書と思います そりゃ「表向き」はそういうことができる知恵がついてきたってことだろうね
で、竹宮さんは萩尾さんと比べて先輩漫画家に対する敬意がない?どこが?
恣意的に読むのやめようね ID:u89NaJhT0
けっこう竹宮に辛辣なんだよね
やっぱり敬意がないことは言い逃れようがないなあ
詐欺師に冷血、敬意がないって
あんたはほめ殺し大将 694 続き
萩尾さんが語る少女マンガ史の中には
「大泉サロン」も「24年組」も「少女マンガ革命」も登場しません
なぜならそんな定義を必要としないほど、はるかに豊穣で、深く、面白い世界だから。
「私の少女マンガ講義」第2章「少女マンガの魅力を語る」より以下引用
「マンガという表現の世界は、子供の私を救い、解放してくれました。
ですから、私はこのマンガという表現の世界が今後も続いて欲しいし、
若い方にどんどん、新しい、面白いものを描いていただきたい。
私が忘れられても、心を解放する表現として、
マンガの世界が続いていってほしいのです。」 (152p)
(引用終了)
萩尾さんのこの姿勢、マンガへのまなざしは一貫して変わりません
それこそが前世代を否定し、変革を求める「革命」とは無縁であり
大泉のオンボロ長屋で竹宮さんと共にめざしたことはないことの証明と思います 「大泉サロン」も「24年組」も「少女マンガ革命」も登場しないかもしれないけど
「自己表現」するマンガとしないマンガはあるみたいよ?
そんでもって、「自己表現」しないマンガに対するまなざしはとても冷たそうだけどね そんでもって、都合のいい時だけ(「なかよし」に喧嘩売りたいとき)
「竹宮! 増山! 平田!」みたいに利用してたみたいだけどね >>698
週刊で連載されるマンガは、読者の興味を引っ張る為にはいわゆる大河ロマンと呼ばれるような
ドラマティックな展開が必要とされるせいで、主人公の内面よりストーリー重視になりがちだよね
少女マンガで自己の内面に注目して深く掘り下げて作品として表現した西谷祥子さんの新しさに
目を引かれたというだけで、それまでの「ドラマティックでストーリー重視タイプのマンガ」を駄目だとか
つまらない、興味がないと否定した訳ではないでしょ
竹宮さんみたいに
>私が、上原さんのようなマンガを評価するタイプでない
というような「それらのマンガを否定した発言」を見つけてから言ってほしいものですね >>700訂正
竹宮さんがジル本に書いていた
>私が、上原さんのようなマンガを評価するタイプでない
のように、「それらのマンガを否定した発言」をしてるのを見つけてから言ってほしいものですね
×= >>674
「汚名が広がる」って滅多に聞かない言い回しだけど、
「汚名挽回」なんて誤用をやらかしそうな昆布さんにしてはセーフでしたね。
>>675
> 竹宮さんは詐欺師だとか
> 他人を利用してポイする冷血漢
> そういう言葉を使うこと自体が、侮辱であり名誉棄損に相当すると思います
同意です。
それらの引用した言葉は萩尾信者が発したものです。
> きたがわ翔氏が 「大泉サロン」「24年組」「少女マンガ革命」といった言葉は一切使わず
> 里中・萩尾・池田・山岸・大島・竹宮・三原順さん達を紹介
> 70年代を俯瞰する明快な文章なので
萩尾さんが嫌いなキーワードを使わなかっただけでしょう。
じつに信者らしい心がけですね。
>>682
そのリンク先に書かれた、下記の意見に同意します。
漫画の専門家で明治大学教授の藤本ゆかり氏は、この見解を共有していない。
彼女は、国連が間違った思い込みに基づいてマンガを標的にしていると感じています。
女性と子供を保護することが目的かもしれないが、漫画は女性に自身の性的表現のはけ口を与えているため、
その効果は逆効果になるだろうと彼女は主張する。
「マンガにおける性暴力の禁止は、事実上、
女性アーティストが苦労して勝ち取った業績や表現を禁止することになる。
芸術表現を禁止しても現実は変わらないし、改善されない」 >>685
分かりました。テンプレにします!
>>687
> そりゃ萩尾さん原作じゃないから
> ということは、萩尾さん自身が作る作品は、みな不健康ということに
そういうことになりますね(笑)
>>688
竹宮さんが参加する点に注目。
>>689
漫画に恨み辛みを叩きつけてるって感じですもんね、萩尾さん。
『ケーキケーキケーキ』のローマ字とか。
>>694
> 「私の少女マンガ講義」(2018年新潮社刊)
Amazonで今ポチッとしました。
読んだ感想はnoteで記事にしますね。 >先輩漫画家に対する敬意がない
扉本より(以下引用)
「すべてパターンでできあがっているように見えるこの時代のマンガを、
私たちは変革したいと思っていました」
「特に私は、ストーリーマンガの類型化をなんとかして変えてやるぞ、
という気持ちでした」 (76p)
この文章から、当時活躍中の先生方への敬意を感じることは困難ですし
「私たち」と括られた萩尾さんにとっては、不本意でしょう
大泉本が出たことで、読者にはようやく竹宮さんと萩尾さんの
スタンスのちがいが見えたのです >>704
先輩漫画家たちが当時の少女漫画を類型化していたのではなく
出版社の編集者が少女漫画家たちを型にはめていたんでしょう
そういう男社会からの束縛を打破したかったと言うことですよ ID:8VzyzW7D0、出たよ全レス返し
>分かりました。テンプレにします!
うんうん、新スレ立ててどっか行ってね
↓↓異常性癖公開オナニー常習者
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より粘着)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より粘着) ■荒らしを理詰めで説得しようとする行為は穴の空いた桶に水を汲むのと同じです■
■異常者に正論で対応するのは時間の無駄です
■アンカなど付ければ喜びのあまり失禁が止まらなくなります
お約束の通りだわ
↓↓異常性癖公開オナニー常習者
https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より粘着)
https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より粘着) 萩尾さんって鬼滅の刃の半天狗(怯)みたいだね
いつも ひえぇぇっ!って逃げ回って
自分は弱い人間だと被害者ポジをアピールしながら
他の分身に攻撃させるっていう
で、責任からにげるなぁーっ!って竹宮信者に追いかけられて
最後はクビを討ち取られる役 Amazonレビュー
ジル本 星4 コメント386
大泉本 星4.5 コメント1279
動画閲覧数は見るも無残様 >>710
大泉本へのコメントはかなり割合で萩尾批判だけどね >>706
なるほど、理解しました
良識あるファンとしても一緒にされたくありません
↓↓異常性癖公開オナニー常習者
https://note.com/ooizumi2021(スレ57より粘着)
https://note.com/nekko_sunroom(スレ83より粘着) 狂信的信者はこのように暴れていると、世論に問いかけましょう
異常かどうかは世論が判断するでしょうね
↓↓異常性癖公開オナニー常習者
https://note.com/ooizumi2021(スレ57より粘着)
https://note.com/nekko_sunroom(スレ83より粘着) 50年前からずっとこうして萩尾さんの風評被害を生み出し、撒き散らしてきたのですね
そして竹宮さんは「何も知らなかった」
竹宮さんは頼んでないし、彼らが勝手にしてきたのだと言うのでしょう
発表前の作品が「萩尾さんに盗作されてる!」と騒がれても、勿論竹宮さんは何も知らなかったのです
だって彼らが勝手にやったんですから
竹宮さんが頼んだわけでもないのですから
罪も全てnoteの2人が被るべきです
そうですよね? >>700>>704
竹宮さんは、>>705さんも言ってるように、いかに編集が少女マンガを支配していたかときちんと語ってる
その上で、「評価しない」と竹宮さん個人の意見を語ってるんだよ
これに比べて萩尾さんは
・手塚さんは「自己表現」を描いてる。アトム(1952~)の頃も描いていて私が幼くて気づかなかっただけ
・自分のデビュー(1969年)前の時期に少女誌で自己表現を行っていたのは彼女ぐらいと語っている
って決め付けちゃってるんだよね
自己表現なんて恋愛にだって大河ロマンにだって出せるでしょう
先輩少女マンガたちは編集者に押し付けられたその狭い枠で、自己表現しようと頑張ってきたとは考えないのだろうか?
それなのに
・自己表現を行っていたのは彼女ぐらい
・西谷祥子さんからじゃないかと思う。あの人ひとりしかいなかったから。
と他の先輩たちの努力を理由も語らずに平気で切り捨ててる
先輩たちを語るうえで失礼極まりないと思うけど? ねっこばかのひとつおぼえみたいにいつも同じことしか言わないから飽きちゃった
たまには新鮮な切り口でスパッと切ってほすぃーのに
IQ170の無駄遣い 萩尾さんの
・手塚治虫はとにかくなんでも素晴らしい
・先輩少女漫画家で「自己表現」してたのは西谷さんくらい
この雑な決め付けっぷりもね
アトムに自己表現?平和のためにっていうのが自己表現なの?
その程度なら先輩少女マンガ家たちもやってたんじゃないの?
萩尾さんの心に響かなかったってだけ 確かにそうですね
竹宮さんは「何も知らない」
預かり知らぬ事なのでしょう
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね
竹宮さんは「ご存じない」とはいえ、随分な仰りようですね
竹宮さんが知ったら悲しむでしょう
>やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
>十分侮辱罪の要件を満たします
>違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
>侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
つまり、noteを書いている人は「竹宮さんに断りなく」、
竹宮さんが「訴訟、起訴」に踏み切ると断言なさるのですね
この事実が公になれば、「何も知らない」竹宮さんは一体なんとコメントなさるでしょう
なにしろ何も知らないのですから
「私はそんな事知りません」
そう言うしかないでしょうね
竹宮さんがお気の毒だとは思いませんか? アトムが人種差別問題を扱ってたのはアニメでなく原作読んだら誰でもわかる
終わり方も太陽に向かって飛び込むんではなく
ロボットが人間に対して革命を起こしてアトムもロボット側に立つが、いざ人間を殺傷する場に遭遇すると人間を庇って倒れるというラストだった
(終わり方は手塚治虫の諸事情でこの後何度か改変されるらしいが、少なくとも初版ラストはこれだった)読者はアトムがかっこよく強い方が好きに決まってるが、手塚治虫はそうしたくなかった
自己表現とはそういう意味だろう すごいですね
>増山さんの性格からして絶対読んでるよ
>竹宮さんの公式BBSで暴れたのも、件の本の部分読んだけど、実にしょーもない内容だった
>BANされたりしてクレームを聞いてくれなかったから、仕方なしにBBSで書いただけでしょ
増山さんと実際お会いしていたのでしょうか?
故人に対し、あまりにも思いやりのないnoteの発言
>風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし
これまたすごい
ここだけ読むとなるほど、「竹宮さんってそんなに冷たい人なんだ!」と印象操作できますね
いくら竹宮さんが「何も知らない」とはいえ、ここまでさも真実のように書いてしまえるなんて
noteを書いてるのは酷い人達ですね >>720
>読者はアトムがかっこよく強い方が好きに決まってるが、手塚治虫はそうしたくなかった
読者はアトムがかっこよく強い方が好きに決まってるが、という部分は疑問だけど
この程度のことが「自己表現」なの?
で、1969年以前は西谷さん以外、そんなこともできない少女マンガ家ばかりだったと?ほんと?
じゃあ
>扉本より(以下引用)
>「すべてパターンでできあがっているように見えるこの時代のマンガを、
>私たちは変革したいと思っていました」
>「特に私は、ストーリーマンガの類型化をなんとかして変えてやるぞ、
>という気持ちでした」 (76p)
竹宮さんがこう思うのも当然でしょうに、そのどこが
>この文章から、当時活躍中の先生方への敬意を感じることは困難ですし
になるのかさっぱりわからない
萩尾さんは何を言ってもやっても否定しないけど、
竹宮さんはどんな些細なことでも何千倍に拡大して叩くってことかな >noteを書いてるのは酷い人達ですね
名前があるんだから、区別くらいしたら?
私個人は、増山さんは軽い認知症だったのではないかと思ってる
というか、過去レスにそういう意見があった 軽い認知症なのは今がその状態で
先天的には軽いサヴァン症候群だったりして
■ サヴァン症候群
精神障害や知能障害を持ちながら、
ごく特定の分野に突出した能力を発揮する人や症状を言う
重度の精神障害・知的障害を持つ人に見られる、
ごく限られた特定の分野において突出した能力を発揮する人や、
その症状のことです >「増山さんは軽い認知症」
故人に対する暴言ですね
名前といっても匿名、文責も背負わず
IDすらコロコロ変えているならどちらでも同じですよ
竹宮さんもお気の毒に、このように異常かつ暴言を吐くnoteの人達が50年もへばりついていたなんて
note達の暴挙でファンが去っていった結果が今なのです >>724
サヴァンなのは萩尾さんでしょう(笑)
>>725
Noteって50年前からありましたっけ? 竹宮さんの名前を「無断で勝手に使い」荒らし行為をするのは「このnote2人」
ある意味明確となって良かったですね、竹宮さん
あなたの名誉を汚しているのはこのnoteふたりですよ 女性の少女漫画家は年齢が若いこともあって、編集者に対して立場が弱いから
ある程度実績を作ってからじゃないと
自分が描きたい作品を掲載することができないわけだ
竹宮さんは、ファラオの時のMさんに言われて初めてわかったみたいだけど
先輩の女性の少女漫画家さんはみんなそういう努力を積み重ねてる
萩尾さんは、小学館移籍後は最初っからそういった苦労はしなかった
その代わり掲載位置も後ろの方だし原稿料は安かったようだけどね
まあ、描きたい物載せてもらえるだけマシという認識はちゃんとあったようで
ある程度売れるようになってから「あの頃の自分は恵まれてたんだな」というか
「運が良かったんだな」と思うようになったんじゃないかな
だから、萩尾信者さんは「萩尾さんは優れてたから」なんて上から目線で言っちゃダメだよ >>728
呼びかけても無駄ですよ
竹宮さんが「こんな匿名掲示板」をご覧になるはずないじゃないですか
なにしろ紫綬褒章をお取りになり、京都清華大学という有名大学の名誉教授ともなったお方なのですから
些末なnote達の狂言すら、ええ勿論気にも止めてはおられないでしょう
もしご存知なら、きっと止める側に回ると思いますよ いや私は竹宮本人が何レスもしていると推測している
自分の事のように書いている文がちらほら見受けられる
器が小さい自信がなくマウント取りたいだけのひとは勲一等とっても薄汚い自己擁護は辞めない
「ヘルメスの道」レベルの人が策略と他人を蹴落とすことで目の前に朝ドラまで引き寄せた >いや私は竹宮本人が何レスもしていると推測している
まさかそんな、天下に名だたる「竹宮さん」が、「こんな匿名掲示板」に、わざわざ書き込みなさるでしょうか
だって竹宮さんですよ?
BLの始祖と自称なさり、「大泉サロン」を開き、「花の24年組」を『少女漫画の神様』と呼ばれる萩尾さんと「一緒に始めたんですよね」と各誌に堂々と書いておられるお方ですよ?
>自分の事のように書いている文がちらほら見受けられる
>器が小さい自信がなくマウント取りたいだけのひとは勲一等とっても薄汚い自己擁護は辞めない
まさかそんな、天下に名だたる「竹宮さん」が、そんな矮小で陰湿な気性だなんて…
きっとnoteふたりに印象操作されてしまっているのです
そんな印象を植え付けた、note開始者二人こそが悪の根源なのです
>「ヘルメスの道」レベルの人が策略と他人を蹴落とすことで目の前に朝ドラまで引き寄せた
まさかそんな、天下に名だたる「竹宮さん」が、一度は「結婚までしたい」と思っていた萩尾さんに対し策略などなさるでしょうか
何十年も没交渉だった萩尾さんにジル本を送りつけたり、苦楽を共にした増山さんには断りもなくジル本に書いたり、訃報すら村田さんに書かせようとなさったり…
そんな常識のないことを京都清華大学の名誉教授である「竹宮さん」がなさるはずはありません
きっとQアノンの陰謀なのです >>731
「ヘルメスの道」って何ですか?
そんな漫画のタイトル。竹宮ファンの私ですら知らないのですが >>734
> 「ヘルメスの道」って何ですか?
> そんな漫画のタイトル。竹宮ファンの私ですら知らないのですが
単に「エ」とすべきを「ヘ」としただけでしょ
そんな間違いみんなしてる
にしても、それだけで意味が伝わらないって、ホントにファンって言えるの? >>735
noteは竹宮さんのファンではないのです
ファンという呼び名を超越した狂信者なのです
竹宮さんの為ならどんな暴挙も辞しませんが、悲しい事にnoteの情熱は竹宮さんの輝かしい経歴に味噌を塗るだけ、名誉を傷つけるだけの存在なのです
noteを書いている人達は狂信者故に気がつくことがないのです フランス語ではHは発音しないんだよ
こんなことはフランス語を履修しない人でも知っている
だから、HERMES というブランドがフランスのものだとわかってる人は
これをヘルメスとはまず間違えない
ミスと言っても、すべて同じじゃなくて、どんな間違いをするかによって
その人の教養がどの程度かおのずとバレてしまうってことね >その人の教養がどの程度かおのずとバレてしまうってことね
気のきいた指摘をして、悦に入るのもnoteを書く人達の特徴なのです
語学堪能な竹宮さんですら、ドイツ語表現のミスを指摘される事もあったのです
偉大な竹宮さんは、間違いを認める代わりに「センスがありませんね」とファンからのメールを一笑なさいました
竹宮さんのファンならば、読み方のミスくらい一笑できるはずなのです
noteを書く狂信者にはそれができません
竹宮さんのご苦労が偲ばれます 教養の程度は、1字のミスより、全体の文脈から判断できるように思います
ところで「少女マンガはどこから来たか?」142pで山本氏は
「少女マンガの発達は、女性作家と男性編集者の
立場は違うが、女性と男性が対等に仕事をすることで
男女の文化の違いが混じって健全に発展したのではないか」と
振り返っています
同書147pの
「編集者が育てば作家が育つ、作家が育てば編集者が育つ。
でも、ほんとうにその世界を支えているのは、やっぱり読者。
読者はすごく賢いんですよ。
少女マンガを育てたのは、ほんとうは読者です」という言葉には
自分が「全部買った」萩尾さんの地味な漫画に読者がつき
「11月のギムナジウム」には300通のファンレターが届いて
「ポーの一族」単行本の初版3万部が3日で完売という実績と同時に
才能ある作家への信頼が裏打ちしているように感じます
余談ですが、山本氏自身、絵描きの父上に
「マンガの編集なんて、男子が一生を賭ける仕事か!」
と言われたそうです。
悪書追放として漫画が焼かれたこともあった時代
漫画界に対して根強い偏見があったのは事実です
萩尾さんのご両親も、山本氏の父上と似た思いだったのかもしれません >教養の程度は、1字のミスより、全体の文脈から判断できるように思います
単なる一字のミスに一見見えるけど、そこである種の教養の無さが浮き彫りになるって話なんだけどね
浪人説なんて、教養以前に、世の中がどう動いているのかわかってないから言えるんだろうと思うよ >>739
山本さんはよく解っていらっしゃいましたね
人は感謝する気持無くして本当の成長は無いと思います
本当に竹宮さんの名誉を思うなら
ここでトグロを巻いて一文字のミスに血眼になるより
竹宮さんの動画やサイトカウンタを回して差し上げたら宜しいかと存じます >竹宮さんの動画やサイトカウンタを回して差し上げたら宜しいかと存じます
結局自分がそういう視点でしかものが見えない
とにかくなんとしてでも、萩尾さんをあげあげしなきゃいけない
って思ってるからこんなくだらないことが言えるんだろうな
私は仮に竹宮さんが萩尾さんレベルで酷いことをしてたら当然叩かれるべきだと思ってるよ
でも、現時点でそういった根拠がまるで見つからない
よくわかんない名前が載ったとか載らないとか些細な話を引き伸ばして語っているか
妄想を膨らませて、冷酷な人に仕立ててるだけじゃん
萩尾さんより動画の視聴者数が少ないなんて
ま っ た く 恥 ず か し い こ と じ ゃ な い ん だ よ 狂信者、笑ってしまうけど納得です
>新人の少女漫画家を指導する担当にチッ!と舌鼓打つくらいだからね
ならこれはどんな誤変換なのでしょうね
舌打ちを、どう入力したら舌鼓と出るのでしょう
普段から舌打ちを舌鼓だと勘違いなさっていたのかしら
良かったですね、ここで教えて頂けて >ま っ た く 恥 ず か し い こ と じ ゃ な い ん だ よ
強調するほど悔しいのですね、わかります >ねっこさん くどいようですが
>>280
>サイモン&ガーファンクルセンターでしたっけ?
>欧州の韓国人と評されるユダヤ人の被害者仕草団体
>あそこも言ってましたよ
>もうヒトラーだのナチスに似てるだので通報しないでくれって
以前、この件に関して具体的な例を書いてくださいとお願いしましたが、一向にお返事がありません。
自分でまずgoogleで日本語、英語でキーワードを入れて検索しましたが出てきませんでした。
出てきたのは欅坂46の衣装についてクレームを入れた事と、それに対して高須委員長がツイートしたという件ぐらいでした。
次にchatgptで英語で(日本語よりも回答が正確になるため)聞いたところ、
As of my knowledge cutoff in September 2021, there is no information available regarding the Simon Wiesenthal Center instructing anyone not to report trivial Nazi-like designs.
(私の知る限り2021年9月まででサイモンウィーゼンタールセンターに関して些細なナチスに似たデザインを報告するなという指示を出したという情報はありません)との事でした。
まあchatgptもまだまだ間違いがあることは充分認識しております。
一例でよいので、ご存じの例をあげてもらえませんか?また
> サイモン&ガーファンクルセンターでしたっけ?
> サイモン・ウィーゼンタール・センターですね
>定番のジョークですよw
ねっこさんは知っていても人目を引くためにわざと事実でない事を書くという理解でいいですか? 私ブランドの教養なんていらないから
木原敏江さんの漫画の出演者の名前勝手に書いちゃった
あの下品な模様嫌いだし >>745
本で読んだかテレビで見たかもね
いい加減、ネットに真実がすべてあるという考えは捨てたら?
そんなに気になるならサーモンセンターへ直接聞いたらいいのに パ ト リ シ ア さ ん は
ホ モ マ ン ガ 大 好 き や な な~んか、張り切ってますな~、竹宮さん
友人でありパートナーのお葬式には出席されたのか否か
だけど、こちらには登壇予定とか
登壇なのだからリモートではないよねぇ
日本マンガ学会第22回大会開催のお知らせです。
会期:2023.07.01(土)~2023.07.02(日)
場所:相模女子大学
学会員だけでなく一般の方も参加可能です。
竹宮は7月2日(日)14:00~16:00
「少女マンガ」はどこから来たの? に登壇予定です。 >>745
>本で読んだかテレビで見たかもね
>いい加減、ネットに真実がすべてあるという考えは捨てたら?
>そんなに気になるならサーモンセンターへ直接聞いたらいいのに
だ、そうですよ
狂信者noteの片割れともあろう人が
偉大な竹宮さんの側近を匂わせる方が
昭和世代で沢田研二のカラオケ大好きな方が
(曲名間違えるけど)
他人のレスを断言して否定しまくる人が
捨て台詞をお吐きになるなんて!
偉大な竹宮さんにどれだけ迷惑をかけるのかしら
こんな狂信者noteに暴れられて竹宮さんがお気の毒です >名前があるんだから、区別くらいしたら?
狂信者noteの片割れさんにも「一緒にするな」と見捨てられる
noteを書く人達って友情も脆いのですね
あの偉大な竹宮さんが
「あなた一人くらい養ってあげるわ」と増山さんを口説くほど情に厚く
夜うなされれば増山さんになぐさめて貰い
母親以上に頼り切っていた増山さんを「独立」させる為にHPから抹消なさり
「マンガ教室」や「ジル本」にも増山さんの存在を熱く語る
そんな友情にあつい竹宮さんに
こんな狂信者が憑いているなんてね
竹宮さんがお気の毒です 昆布さんもそんなに主張したいことがあるなら
それこそNoteやツイッターに書いたらいいのに >>749
付け加えてください
★ねっこ 不正確な自分の記憶だけで書き込み断言する
自分に都合の悪い事は書かない
まあこれでnoteの記事の信憑性も崩れましたね
これから何を書こうと、それはあなたの記憶だけですね、と言われそう
竹宮先生について(私はファンでもアンチでもないですが)何を書いても信用されなくなりますよ 昆布だか患部だかオンブだか知らないけれど
Twitterでフォロワー3万人超え()とか吹聴したり
801や他スレ、あちこちにまでリンク貼りに来て必死に味方を増やしたかったようだけど
残念、
奥様はもう「何食べ」にしか興味なかったわよ
いきなり湧くから吃驚したわよ
そんなみっともない狂信者noteの仲間になんかなりたい人がいるのかしら? >竹宮は7月2日(日)14:00〜16:00
>「少女マンガ」はどこから来たの? に登壇予定です。
こちらは「リボンの騎士」から「ベルサイユのばら」まで
いわゆる70年代の少女マンガ「黄金期」の前に活躍していた
先駆者たちに光をあてる内容のようですね
これまで竹宮さんが主張してきた「少女マンガ革命」が
この流れの中でどういう位置付け、意味合いで語られるのか
興味深いです
総会には一般の方も参加可能とのことですから、
後日、どこかで報告が上がることを期待します こちらはちょっと異質ですが、萩尾さんの交友関係のお一人
氷室冴子さんをしのぶインタビューからも、漫画観の一端が見えて面白いです
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n19d32e3ecb1f
今日の放送だそうです 最後はあっちの世界へ逝ってしまわれたけど
「エースをねらえ」で最初のコマの藤堂さんのサーブは本当に今でも通る美しさだった >>758
道外は2週間後に放送なのですね
氷室冴子さん、懐かしいです
ジャパネスク、好きだだったなぁ…
それにしても萩尾さんのインタビューは、やはり素敵です
あの『NANA』の受賞にも氷室さんと萩尾さんが関わっておられたのですね!
森川さんの『はじめの一歩』といい、本当にジャンル問わず漫画を愛されていたのだと再認識できます
萩尾さんの描く氷室さん作品なんて、ファン垂涎だったことでしょう 途中送信してしまいました…
インタビューを読んで急いでチャンネルをつけたら、サカナくんの番組でした
もう一度、萩尾さんのインタビューを読み返します
教えて下さって、ありがとうございます >>716
700ですが自己表現について
そりゃどんな作品でも全く自己を表現せずに描くなんてことはあり得ないだろうと思う
完全なる原作あり作品でさえ、作画を担当する漫画家の持ち味が出る
有名なところでは梶原一騎の書いた最終回を、作画のちばてつやが変えて描いた「あしたのジョー」とかさ
萩尾さんの言ってる自己表現の件は、
そのこと自体をテーマとして取り上げて描いた作品は西谷祥子さんが描くまで少女漫画にはなかったと思う、という事でしょ
そしてそれを新しいと思って刺激を受けたという話であり、竹宮さんのように「それ以前」の作品を画一的と決めつけた訳でも貶した訳でもない
萩尾さんがそういう「それ以前の作品を貶した」発言をしてるのを見つけたというなら話は別だけど
見つかりましたか?
それを示せないあなたの主張は、あなたの捻じ曲がったフィルターを通してるから
結んだ像も歪んで見えてるだけ
実際の萩尾さんはマンガ愛が強くてどんなマンガも分け隔てなく好きと言っちゃう人
「がきデカ」のファンを公言するような人なんだけどね >>762
長くなったのでシンプルに言い直すね
誰かが何かの作品を「画期的」と評価することイコール「それ以前の作品全てを切り捨てた」という事にはならないよ
そのことを理解した上でご自分の説を読み直してみなさいな、ということです >>758
面白く読ませていただきました
自由に行動できないことを不満に感じている少女がマンガ家と小説家になって、
自分の作品の中で登場人物の少女を自由に動かす…という点でお二人は
似ていらっしゃったんですね
萩尾さんが、氷室さんのような作風の小説家と相性のいいのが不思議だけど
氷室さんが、萩尾さんの作品の中から「生き辛い私」を読み取っていたんでしょうね
wiki 見てみたら氷室冴子さんは私と同じ年度(昭和31年度生まれ)になるようです
氷室さんのような人文系だと、卒業年度はまだオイルショックの影響残ってたのかもなあ >>762
まとめサイトの【萩尾望都を読み解くための36のキーワード】から
>93年のインタビューでは、山岸凉子の『アラベスク』以上のバレエマンガは出ないのではないかいう内容のことを述べている。
これなんか、つまり、『アラベスク』以外のバレエ漫画は『アラベスク』以下だって言ってるのと同じだよね
93年だったら『SWAN』(1976年~1981年)も出てたし、上原きみこさんも何作も描いてるし
『Lady Love』は1984年、講談社漫画賞も受賞してる
そういった多くのバレエ漫画を無視して、「アラベスク」だけ絶賛するのはすごい度胸だなとは思うけど
>実際の萩尾さんはマンガ愛が強くてどんなマンガも分け隔てなく好きと言っちゃう人
決してこんな人ではないってことがわかる
私の少女マンガ講義でも、いろんな漫画家をスルーして、文庫本で名前だけ載せてたよね
三原順なんて萩尾さんは本当は嫌いだって、ここの住人がどこかで教えてくれたよ?
ヲチスレかどこかだったので、そのレスを見せろと言われても困るけど
けっこうオフレコで言いたいこと(漫画の好き嫌い)言ってるんじゃないかと思ったね >誰かが何かの作品を「画期的」と評価することイコール「それ以前の作品全てを切り捨てた」という事にはならないよ
そんなの当たり前じゃん
「自己表現」という点においては、他の少女マンガ家たちを切り捨てたって言ってるんだよ?
勝手に改造しないでくれないかな 舌鼓の人はしつこいわー
あなたはあちこちで舌鼓打ってればいいのよ
どこかのグルメスレ探してウンチク垂れてれば?
どの板でも相手にされないのね
こんな狂信者noteの人達につきまとわれる
竹宮さんがお気の毒だわ 作品を評価して、そのジャンルの最高傑作なのではないかと褒めるだけで、同ジャンルの他のマンガを
貶したことになるというあなたのその思考回路何とかして下さいな
萩尾さんと竹宮さんの違いはね、
萩尾さん→他人の作品を実名を上げて堂々とジャンル最高と褒める
竹宮さん→他人の作品を実名を上げて堂々と「評価しない」と言ってしまえる
という所
あくまでプラスの評価をしてるだけで他の作品を駄目だと言った訳ではない萩尾さんをそこまで攻撃しといて
まずはマイナス評価を下す竹宮さんのことは棚に上げてるの明らかにバランスおかしいですよ >つまり、『アラベスク』以外のバレエ漫画は『アラベスク』以下だって言ってるのと同じだよね
人はそれを「穿って拗らせた考え方」と言います
妄想と自己語りをしないと死んでしまうのですか?
>ヲチスレかどこかだったので、そのレスを見せろと言われても困るけど
はい、ソースも出せない言い訳
noteの人達以外は皆さんきちんとソースを提示されています
こんな捻くれた根性に育てた親御さんの苦労も偲ばれます
京都清華大学の名誉教授である竹宮さんが
近日少女漫画の歴史を語る大事業を控えてらっしゃるのに
狂信者noteが「こんな匿名掲示板」で誹謗中傷を繰り広げていると知らされたら、お立場が悪くなるのではありませんか? 「SWAN」は「エースをねらえ」の焼き直しにしか見えなかったなあ
絵は綺麗だったけど設定がおなじ >>768
貶したなんて一言も言ってないのだけど?
>>769
>人はそれを「穿って拗らせた考え方」と言います
どこが~?単に文字通り論理的に解釈しただけだよ
萩尾さん自身は失礼なこと言ってる気はないんだろうけど、そういう風に受け止められるのは当然だよ
とくに、他のバレエ漫画を描いている漫画家にとってはね
>はい、ソースも出せない言い訳
ソース出せないって書いてるのに、ほんと、何にでもケチつけるよね
あれを書いたのはスレ主って自称してた人じゃないかと思うんだけど
「パトリシア、教えてやる」みたいな言い方で語ってたんだよ
残念なことにログを取ってないけど、べつに信じてくれなくてかまわないよ
「アラベスク」だけで必要十分 (まずそのネットの書き込みが根拠というのは全然信用できないから置いとくとしても)
オフレコでいろいろ言うくらいいいじゃん、人間だもの
好き嫌いはあって当然だと思う
どんなジャンルでも分け隔てなく読んでて、その中で「好きな作品を堂々と語る」のが萩尾さん
というイメージだな
萩尾さんが、がきデカやこまわりくんを好きと言ってるのは、見た当時衝撃を受けたけどもwww >>721さんが指摘してますが、
狂信者noteの人達は
まるで「竹宮さんの身近におられる方」
そう思わせる発言があまりにも多いのです
竹宮さんが「こんな匿名掲示板」を見ているとは思いませんが
書評を書かれるライターの方は見ているようです
このスレ及び関連スレを書評に書いている方も実際います
その方々が「竹宮さん」に「このnote書いてる人達」は「竹宮さんのお知り合いですか?」とインタビューされる事は無いでしょうか?
竹宮さんはどうお答えになるでしょう? 竹宮さんもこんなnoteの人達に晩節を汚されるなんてお気の毒ですね >>772
いや、もう、あなたに全文はげしく同意
私はね、「すべてのマンガを愛する博愛の萩尾さん」みたいにキモいこと言わなければどうでもいいの
三原順漫画を嫌うのも当然だし、佐藤さんのマンガを嫌うのも当然
べつにそこにケチつけてるわけじゃないからね noteの片割れが「パトリシア」と呼ばれていたのは理解しました
あなた方のおかげで
罪もなく善良だった竹宮さんのファンもウンザリして去ったのも事実
現に竹宮さんのスレは壊滅しています
寄生するのに宿主を枯らしていては、安住の地が無くなるのも当然と言えます >>764
氷室さんは萩尾さんより少し年下ですが、卒業時の1979年は
日本社会がまだまだ男性優位で、一流会社は有名大卒男子のみ採用
女性は高卒か短大卒で就職しても、25歳前後には結婚して家庭に入り
子育てに専念するのがあたりまえという価値観が一般的だった時代です
「マンガは悪書」という風潮も同時期にあり、
萩尾さんは二重に少数派であることに追い詰められつつ
そこから逃れる道を、大好きなマンガに求めていったようにも思います
多感な氷室さんもまた「生き辛い自分」を自覚した時
萩尾漫画の中に、自分に共通するものを感じ取ったのでしょうね
お二人の根本には、女の子も「自由に好きに生きていいんだよ」
というメッセージがあるように思います >べつにそこにケチつけてるわけじゃないからね
この人は自分が何を発言しているかさえ覚えてないと見える
私達から見ればキモいのはあなた方狂信者noteの二人
人生の全てをかけて、一体誰と喧嘩したいのかね >>777
レスありがとうございます
でも、
>wiki 見てみたら氷室冴子さんは私と同じ年度(昭和31年度生まれ)になるようです
>氷室さんのような人文系だと、卒業年度はまだオイルショックの影響残ってたのかもなあ
これスルーされたのかな
大学では理学部数学科だったので、数学科や物理科の女子は
大手コンピュータソフトの会社から求人があった時代でもありました
この業種あの当時珍しく、初任給の男女差がない業種だったんです
私有機化学が得意じゃないので理系でも(女子の多い)薬学は適性がなかったんです
と、自分語りはさておき
萩尾望都さんと氷室冴子さんに共通するものを感じたことを感じたことを
肯定していただきありがとうございます 19日に放送された西島秀俊&内野聖陽主演のドラマ「きのう何食べた?」
(テレビ東京系・毎週金曜深夜0時12分~※テレビ大阪は翌週月曜深夜0時12分~)第3話に、
人気キャラクターのジルベールが妄想バージョンとして登場。
放送後、反響を呼んだこのキャラクターを演じたアロハ・シェアードの活動を追ってみた。
ジルベールは、料理上手で倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、
その恋人の美容師・矢吹賢二(通称ケンジ/内野)が親睦を深める人物。
シロさんが料理仲間の佳代子(田中美佐子)の夫から「同じゲイ同士」として紹介された、
芸能プロダクションのマネージャー、小日向大策(こひなた・だいさく)の恋人がジルベールだった。
ジルベールとは、漫画家・竹宮惠子の作品「風と木の詩」に登場する美少年キャラで、
小日向がワガママな年下の恋人・井上航(いのうえ・わたる)のことをシロさんに話す際に
「ビジュアルはジルベールみたいな美少年をイメージしてください」と評して以来、
シロさんはジルベールと呼ぶようになった、といういきさつがある。
https://img.cinematoday.jp/a/U9rAWAdnidYi/_size_640x/_v_1556257965/main.jpg
https://www.cinematoday.jp/news/N0108390
全然イメージと違うんだけどw
でもまあ、こうやって風と木の詩は若い世代に語り継がれているわけですよ 元々「きのう何食べた?」作者よしながふみが竹宮さんのファンだったんだよね?
よしながふみも腐女子だったから大奥といい何食べといい、竹宮さんのホモ路線を継承している
竹宮さんが開いたホモの世界は消えずに新しい作家を産んでいる
素晴らしいこと!
ホモは永遠! noteさんは「萩尾さんこそ先輩漫画家に対する敬意がない」って記事を書く予定あります? >>758
紹介ありがとうございます
氷室作品は今まで読んだ事がありませんでしたが「なんて素敵にジャパネスク」はタイトルだけは知っていました
女性の不自由さと共に生きた方だったんですね
今度ます図書館で借りて読んでみようと思います
こうして少しずつ世界が広がるのって楽しいです♪ >>782
実は、萩尾望都の『COM』での発言、っていうタイトルだけは作ってあるんだけど
肝心の「COM」が国会図書館で全部揃ってるわけじゃないんだよね
まあ、ユリイカでも代用できるんだけど、なんか面倒になってきちゃったので
書くなら、ぜひどうぞ 水野英子さん(私は一冊も読んだことないんだけど)のwikiも興味深いよ
>『銀の花びら』、『星のたてごと』、『白いトロイカ』などでは、ヨーロッパの古代中世や帝政時代を舞台に、ダイナミックな物語を華麗な絵柄で構成し、当時の少女漫画の定番だった親子の生き別れ物語や友情物語などの作品とは一線を画した斬新な作風だった。
鉄腕アトムが自己表現できているのなら、水野さんのこれらの作品も自己表現しているのでは? >>784
了解です
今のところ私が描く予定はありませんです^^
>>786
いま興味があるのは『魔王様、リトライ!』についてのnote記事 >>787
ぜひ萩尾さんに聞いてみて
>>788
なんだー、じゃあ、国会図書館行く気になったら考えようっと >>787
> 逆に自己表現でない漫画ってあるの?
プロの漫画家はビジネスで描く
プロでない人は、漫画を自己表現として描けばよい よしながふみさんについて
2009年、萩尾さんのイタリアでの講義「少女マンガの歴史」では
最後によしながふみさんの「大奥」を取り上げ、
「リボンの騎士」の半世紀後にこの作品が生まれたことについて
日本の少女マンガには「その時代ごとのフェミニズムが流れているような物語が
節目、節目に生まれている」と解説しています
ジェンダー問題に関心を持ち続ける萩尾さんらしい視点ですし
よしながさんも萩尾さんを敬愛し、作品は何度も読み返したそう
萩尾・よしながさんの対談は、
「愛するあなた 恋するわたし」萩尾望都対談集 2000年代編
第2章 よしながふみ 「やおいと純愛」
に掲載されているほか
よしながさんの対談集「あの人とここだけのおしゃべり」にも
萩尾さんが登場
どちらも面白そうなので、読んでみようと思います プロの漫画家でも自己表現として描いている人がいる
全ての作品がそうと言うわけではないけれど、たとえば西谷さんとか萩尾さんとか、ですかね >>781
いや、よしながさんは萩尾さんのファンではあるけど、竹宮さんのファンとは言ってない
「よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり」(2007年)に掲載されたBL作家のこだか和麻さん
との対談では風木はBLの源流ではない旨語ってるよ
この対談集私は持ってるけど、Wikipediaに簡潔にまとめて記載されてるので以下に引用します↓
>『風と木の詩』は少年同士の恋愛を描いた画期的な作品ではあるが、書店に多く見られるBL作品と
>直接つながらないと指摘し[22]、源流として、女性を作品世界からきれいに排除し、情報機関(スパイ)
>や政治といった少女には未知の世界も取り入れた作品を描いた青池保子をあげている[22]。 >>793
へええ
BLにはBLの分析があるんですね
門外漢にはわからないですが >>793
>『風と木の詩』は少年同士の恋愛を描いた画期的な作品ではあるが、
> 書店に多く見られるBL作品と直接つながらないと指摘
書店で多く見られるBLは耽美系BLじゃないからね
たぶんその人は、書店に出回っている普通のBLの源流ではないと言いたいんだろうね
耽美系JUNE系というのは、ホモがタブーとされる社会を舞台にしているBL
一方、ふつうのBLというのは、ある程度、ホモが容認された社会を舞台にしているBL
風木の世界でも決してホモが容認されているわけではないが、警察に逮捕されたり、
キリスト教の信者に捕まって火あぶりにされたりするような迫害は受けていない
とくに学院編ではジルベールに関しては容認されている よしながふみ対談集
あのひととここだけのおしゃべり
太田出版/2007年
目次
第1章 やまだないと×福田里香
第2章 三浦しをん その1
第3章 こだか和麻
第4章 三浦しをん その2
第5章 羽海野チカ
第6章 志村貴子
第7章 萩尾望都
レビュー:
第7章 萩尾望都
大きな影響を受けた「24年組」の中でも特に敬愛する巨匠との対談。
この対談を読むと、よしながは、萩尾望都の作品を何度も何度も読んでいたことがわかる。
憧れの作家に思いのたけをぶつけているという感じで非常に好感がもてる。
*****
読んでみたい書籍です >>795の続き
風木の世界でもホモが認められていないから
セルジュはジルベールをバトゥール家に連れて帰ることができず
結局、悪い連中に薬漬けにされて、馬車にひき殺されるという悲劇的なラストになってる
風木がもしも、ふつうのBLだったらセルジュはジルベールとの交際を祝福されて
ハッピーエンドになっただろうね >>659の人が簡潔にまとめてくれてる
>>643
>「そのようなことは現実でも起こります。それを隠しても消えることはありません。
>そして私は、暴力を受けた後、どのようにして生き残り、人生を取り戻すことができたのか、少年たちの立ち直りを描こうと努めました。」
えええ…
オーギュスト:性的虐待を受け、息子にも同様の性的虐待(虐待の連鎖)
ジルベール:叔父(父親)から性的虐待を受けて育ち、一歩歩けば性的虐待
同級生である少年と肉体関係を経て信頼を築くが、出奔先でも性的虐待の挙句薬物中毒となり、幻覚の果に事故死
セルジュ:人種差別とネグレクトの環境に育つが、性的虐待児ジルベールと出会い、自由を得る為に出奔、生活苦の果にジルベールを失い、失意のままに無為な人生を送った後死亡
そして誰もいなくなった
…誰も立ち直るどころかグダグダですね
これを見せて立ち直った被虐少女なんているの? >薬物中毒となり、幻覚の果に事故死
幻覚で見たもの→性的虐待と束縛をしていたオーギュスト、幻覚の彼を追いかけて馬車に轢かれる
死の間際、取ってつけたように「帰ってきたよ、セルジュ…(ガクリッ)」
深層心理ではオーギュストを求めていたジルベール、彼が本当に愛したのは誰だったのか?
ホント、誰も救われない よしながふみとの対談は>>796じゃないほうが面白かったよ
以下自分の書いた過去レス
54 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/15(土) 19:40:44.08 ID:etjVtfIr0
よしながふみと萩尾さんの対談(タイトル忘れた)読んでたら
よしながふみの母親が自分の顔にコンプレックス持っていて
それでよしながふみがことあるごとに、お母さんは世界一美人!
って言いまくったらしい
当然、萩尾さんは上手く答えてなかった
萩尾さんにそれ言うって何の意図があったんだろう
自分の気持ちばっかじゃなくてもっと母親に歩み寄れよって?
未だに理解できない >>795
ホモは社会的に許されない!という基盤があるからこそ、風木はホモ漫画の始祖となり得たわけですね!
今だってLGBT法案が可決!と言われていてもホモなんて社会的には(アンダーグラウンドではそりゃー自由でしょうけれど)なきものとしてのみ存在しているわけですもんね! >>798-799
風木は少年が立ち直る姿を描くのがテーマだなんて
当時は非実在少年の人権がどうたら言われてたから
梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ
ファンは誰も信じていません >>801
耽美系BLが現在の普通のBLの基礎になったことは事実ですけどね >>803
竹宮先生は耽美系の人ですよね?
風木も耽美ですもん
それなのに風木は社会的に認められていないホモが主題
そこんとこ竹宮先生はどのように折り合いを付けているのかしら
最終的に風木は性的被害者を救済する作品という位置付けをしたので矛盾はないのかな >>804
> 風木は社会的に認められていないホモが主題
おまえアホの昆布やろ(笑)
読解力ゼロかよ(爆)
風木のような耽美系はホモが認められていない社会が舞台のBLって言ってるんだよ
小学校からやり直せ!
ハアハア・・・ 点血圧が上がったわw >梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ
なるほど、noteの人はまたまた「竹宮さんが嘘をついた!」と、竹宮さんを侮辱してるんですね
で、竹宮さんとはどんなご関係ですか? × 点血圧が上がったわ
○ 血圧が上がったわ
昆布相手にすると健康に悪いw >点血圧が上がったわ
高血圧にもなるでしょうよ
普通の人は寝静まる深夜から暴れてるんだから 只のいちファンとは到底思えない、竹宮さんの身近を匂わせる発言の数々↓↓
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね
>やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
>十分侮辱罪の要件を満たします
>違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
>侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
>風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし
noteの人は竹宮さんの何なのでしょう
只のファンなら、それこそ竹宮さんへの侮辱罪です >>805
ねっこさんの師匠が風木についてホモは社会的に容認されているわけではないって795で言ってまふよ?
読解力ゼロとあたしを罵倒する前にレスをよく読んでみたら?
点血圧とかいう不可思議なこと言う前にね >>809
追加
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね
>やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
>十分侮辱罪の要件を満たします
>違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
>侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
>風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし
>梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ
noteの人は竹宮さんの何なのでしょう
只のファンなら、それこそ竹宮さんへの侮辱罪に該当しますよ?
ええ勿論竹宮さんはこんな僻地の匿名掲示板なんて見てないでしょうけどねー >>810
なんだ、本物の昆布(※)か┐(´∀`)┌ヤレヤレ
※脳みそが昆布のアホという意味 昆布とかどうでも良いから、早く答えてくださいよ
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね
>やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
>十分侮辱罪の要件を満たします
>違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
>侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
>風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし
>梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ
noteの人は竹宮さんの何なの? >>812
そーよIQ170超えのねっこさん、他の人の質問にも答えたらどうですか?
それとも答えられない何かがあるの? 親しい知人の関係でも、普通ここまで断言しませんよ
↓
>>813
noteふたりともです
竹宮さんとはどんな関係なのか、はっきりお答えください
ただのファンなら侮辱です >>814
答えても君の脳みそのクロック数では処理できんやろ 言葉尻を彎曲されないように書き加えます
ただのファンなら竹宮さんへの侮辱であり、今後の発言は何1つ竹宮さんの為ではなく、
note2人がこのスレを荒らしたいだけの愉快犯ということになります >>751さんの指摘
同じ捨て台詞は不要です
事実を明確にお答えください 難しい質問ではないはずです
これだけ何度も発言してるのですから、忘れた等とは言いませんよね むしろ萩尾信者には長山靖生にいくらで雇われたのか聞きたいね ああ、舌鼓の人の相方でしたか
どちらでも構いません
竹宮さんとのご関係をお答えください >記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね
>やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
>十分侮辱罪の要件を満たします
>違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
>侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
>風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし
>梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ
竹宮さんとnoteの人とのご関係を答えてください
ただのファンなら竹宮さんへの侮辱であり、今後の発言は何1つ竹宮さんの為ではなく、
note2人がこのスレを荒らしたいだけの愉快犯ということになります なんだかなー
本人は、相手の急所を突くわ・た・し
って思って得意になってるんだろうけど、意味不明
記憶力がない云々は私も書いたことあるけど、この程度が侮辱なの?
もう大学受験の頃から、暗記が苦手だってことで物理選択しちゃうくらい記憶力がない人だし
自分の描いた漫画でさえもいい加減な人について、記憶力がないって語っちゃいけないんだろうか? 「それならお答えしましょう!」
とは絶対ならないもんね、この人たち 知りたいのは当然よ
早く答えてあげたら?
別窓で準備OKよ!
https://bunshun.jp/list/leaks
情報提供 >本人は、相手の急所を突くわ・た・し
苦しそうね
キモいだけでちっとも同情できないけど だって本当に意味不明なんだもん
>ただのファンなら竹宮さんへの侮辱であり、今後の発言は何1つ竹宮さんの為ではなく、
>note2人がこのスレを荒らしたいだけの愉快犯ということになります
これも何言ってるのかさっぱりわからない
ただのファンだろうが知り合いだろうが侮辱罪になんの関係があるんだろう?
(こんなことで侮辱罪が成立するとも全く思えないというのは置いておくとしても)
それと、私は竹宮さんの知人でもなんでもないよ、それが何か?
ここまでひとりよがりな主張も珍しいと思ってぽか~んと眺めてる つまり
note発言は何1つ竹宮さんの為ではなく、
note2人がこのスレを荒らしたいだけの愉快犯
決まりね 舌打ちを舌鼓と勘違いした人生送ってきたからわからないんでしょ
バカ丸出し 西日本のことを関西と間違えて
福岡も関西にあると勘違いした人もいましたっけ 相方は竹宮さんとは無関係だそうよ
アナタはどうなのさ?
早く竹宮さんとの関係を答えない
これだけ断言してるのに無関係とは言わないわよね
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね
>やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
>十分侮辱罪の要件を満たします
>違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
>侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
>風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし
>梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ >>799
何かの救いがあれば少しは残れた話だと思うんだけど耽美の追求のみ?の後味悪い801漫画?
(それでも私は竹宮漫画ってウランちゃんがキュッキュッて歩く絵にしか見えないから耽美とはベクトル反対にしか見ないけどもそればまぁ人それぞれだから また>>751みたいに捨て台詞吐いて逃げないよね?
特にこれ
>梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ
竹宮さんは嘘つきです!と言ってるじゃない >>837
救いはあるじゃん
ジルは死ぬことでセルジュとオーギュの心をモノにできたんだよ
神の子羊では度々子孫たちの前に幽霊となって現れるし
魂が不滅だとしたら、あの世でセルジュとラブしてるだろうよ >>839
それなんの意味があるの?
死んだらみんな平等におしまいですよ >>839
舌鼓
点血圧
初代noteの金魚のフン こと ねっこ >>843
舌鼓→初代note
点高血圧→ねっこ
です >>844
二代にわたって日本語がアレなんですね
恥ずかしい 初代note
・舌打ちを舌鼓だと思っている
・立場が悪くなると即座にねっこを捨てる
・法律関係の話題が出ると自己語りを始める
・自称文筆業のプロ(未確認)
竹宮さんとの密接な関係を匂わせるnote2人の発言の数々
>記憶がごっちゃになってるんでしょう
>竹宮さんにはよくあることです
>もうご高齢ですからね
>やっぱり竹宮さんは詐欺師だとか
>他人を利用してポイする冷血漢だとか、悪意ある解釈を広めるようなら
>十分侮辱罪の要件を満たします
>違う、自分はそんなつもりじゃないと言いたいのでしょうが
>侮辱か名誉毀損か判定するのは、あなたではなく竹宮さん本人です
>風木の頃と違って自伝本出版するのに、いちいち許可もらうような関係じゃなかっただろうし
>梵書されない為の方便で竹宮さんが言ったんですよ 【竹宮アンチの萩尾信者『昆布ラード』の特徴】
・ 旧名 テメーアップ(「てめーが」など汚い言葉を使い、まとめサイトのアップ人と同じ人物とみなされたことから命名)
・ 萩尾望都さんに心酔し、 竹宮惠子さんを憎悪する大泉スレの荒らし
・ 頻繁に二重投稿する
・ 誤字脱字が非常に多い
・ レスするときは必ずageる(sageない)
・ 書き込みを見ても頭が悪い or 知能が低いことがよく分かる
・ 噂では精神科の隔離病棟に入院する70代の独身高齢女性とのこと
・ 『シワくちゃババア』というキーワードに異常に反応する
・ 運営にマークされていてブラウザ情報が投稿の末尾に表示される
・ 反論するための決め台詞はいつも『パトリシア』『ペド』『ホモ漫画』『気持ち悪い』『反吐が出る』『お薬飲みなさい』
・ 同じ時間帯に別端末から自己擁護をするのでバレバレ(午後5時台が多い)
・ 東京にある おフランスのミッションスクールに通っていたと主張するも一般教養すらない有様
・ 福岡が関西にあると思い込んでいる
・ 西日本=関西だと主張
・ フランス語を話せるのが自慢(でも日本語は下手)
・ 『風と木の詩』を児童ポルノ漫画だと批判するくせに内容は全く読んでいない
・ エロSSの規制報告を無視されたことに立腹し、
そのSSで竹宮スレをコピペ荒らししたら、逆に浪人を焼かれてしまうという間抜けなエピソードあり
・ 竹宮さんを擁護する人を隔離するため、風木スレを別途立てるも、そのスレを荒らしたので、結局、元の木阿弥になる
・ 『ラコンブラード学院』の『ラ』は女性冠詞で正しくは『コンブラード学院』だと主張して大恥を掻く(ニックネームの由来)
・ 『テラ』というワードは、竹宮さんの造語だと思い込んでいた
・ 『釣り針』ではなく『釣り糸』で魚が釣れると勘違いしている
竹宮アンチの萩尾信者『昆布(ラード)』について
https://note.com/nekko_sunroom/n/nbe71071e1b20 >>842
やり遂げたことが違いすぎて池田理代子さんに失礼ですよん
でも死は平等ですよ市民のためにたたかった戦士も男妾もね レスがいきなり60にもなって何事かと思えば
いつもの無駄な罵り合いのピンポンでした
他にやる事ないの?あんたら… >>847
こんなことわざわざnoteに書いてんだw よほど悔しかったのね
かなり内容古くない?
アップデートくらいしたら? >>847
194ビューかあ
ツイッターには、ほど遠いな
ぞうだ(ピコーン)
ツイッターにリンクしてやるか このバカはnoteを水戸黄門の印籠とでも思ってるらしい
フォロワー3万のTwitterリンクしてみなよ
あんたらnoteの裸踊りを見てもらえるだろう >>846
>・舌打ちを舌鼓だと思っている
私じゃないけど、予測変換で押し間違えたんじゃないの?
>・立場が悪くなると即座にねっこを捨てる
捨てるっていうのが、何言ってるかわかんないけど
一緒くたにして雑な批判は誰だって勘弁してもらいたいでしょ
>・法律関係の話題が出ると自己語りを始める
全く覚えがないんだけど、「裁判傍聴が趣味です!」って言ったのはまとめサイト管理人(おそらく)だよ
>・自称文筆業のプロ(未確認)
これも全く覚えがないんだけど、せめて過去レスでも持ってきてからにしてくれないかな ねこを被ってるって言われたことはあるけど
ねこを捨てるとは言われたことないなあ
ちなみに今は猫を吸ってるけど(笑) マジと言えばマジレスなんだけど
長山靖生、長山靖生とずっと連呼するのは何なの?
炎上商法狙いの宣伝なの?
こちとら、釣られてたまるか!と、毎日ポチりたい誘惑と闘うはめになってるんだけど
サブリミナル効果狙いなの?
いや冗談じゃなく、悪質な洗脳商法やめてよね パトリシアさんも相変わらず必死やな
それが不思議やわ キチガイの心理は分からん。 萩尾さんもクリスタの線の調整ができなかったら漫画家協会のツテ使って
そういうのが得意なデジタル漫画家に頼んだらいいのに
竹宮さんに出禁されたときだって後日落ち着いてから
マンション以外のところで落ち合って、ちゃんと理由を聞けばいいじゃん
この人って何でこう肝心な所でコミュ障になっちゃうんだろうね
結果、漫画や暴露本で積年の恨み辛みを吐き出す羽目になるという 絶縁言い渡された人に絶縁の理由聞きに行けと?
それこそ竹宮さんの方から落ち着いてから話に行くチャンスはいくらでもあったんじゃないの?
50年も経つ前に >>867
会う前には竹宮さんのことだから電話したり手紙を書いただろうけど
おそらく萩尾さんのマネージャーに全てブロックされたんだろうね
見舞いにも行けなかったみたいだし 866と全く同じ書き込みを以前に見た記憶があるけど同じ人かな 宝塚なんて教養高い学芸会なんて中学の頃ベルばら観てからおさらばで御座いますの
フランスの女王ですからw 同じ人だと思う
一つのことだけ頑固に言い続けるタイプ
noteに同じことばかり書き続ける人と同じタイプ ID:Yw8gNuX50
>>729
>だから、萩尾信者さんは「萩尾さんは優れてたから」なんて上から目線で言っちゃダメだよ
>>779
>レスありがとうございます
>でも、
>>wiki 見てみたら氷室冴子さんは私と同じ年度(昭和31年度生まれ)になるようです
>>氷室さんのような人文系だと、卒業年度はまだオイルショックの影響残ってたのかもなあ
>これスルーされたのかな インタビュアー「『ローマへの道』など、バレエものがしばらく続きましたよね」
萩尾「はい、私、バレエ観賞が趣味なんで......。でもバレエマンガって山岸さんの『アラベスク』、あれでもう描き尽くされちゃったと思ってた。あの作品には一人の人間がどう悩み成長していくかという最大公約数が全部入っている。すごいです。だけど、バレエの舞台を見続けるうちに、バレエの作品一つごとに一つのエピソードを描くっていうオムニバスの構想-たとえば『ロミオとジュリエット』なら、そのバレエのストーリーとその主役を演じる踊り手の恋のゆくえというふうな-が膨らんでいって。それが、あの一連の作品になったわけです。
(『クレア』1992年9月号「THE 少女マンガ!!」p83より/文藝春秋社発行) >>873
確かこの後、山岸さんが「テレプシコーラ」を連載し、2007年には手塚治虫文化賞を受賞されましたよね
この時も萩尾さんがべた褒めしていたのを覚えています
自分自身も同じバレエの世界を描いていた萩尾さん
だからこそ、その価値が分かるんですね
決して同じジャンルを描いたと僻んだりせず、良いものは良いと絶賛出来る萩尾さんが好ましい
昔はアラベスクを最高と思っていた萩尾さんですが、後年、新しくもっと良いものが出てくると上書きされていく
そう言うものなんだと思います
私なんかもそう
例えば美味しいものを食べた時、今までこんなに美味しいもの食べたことない、って思う
でも後年、違うお店で同じものを注文し予想外に美味しかったら、もうこれ以上のものは出ないと思い、他の人に勧めたりする
でもまた、それよりもっと良いものって必ず出てくるんですよね
その時その時、感動し良いと感じたら、素直に口にする
それで良いと思うのです
萩尾さんの良いところは、別な作品と比べて褒めるのではなく、ただただその作品の良いところを褒めること
ちなみに他作家の作品を貶したりおとしめたりする発言を、私は聞いたことがありません >>872
以前から萩尾さんは家族関係が歪んでるから~と語ってる人いるけど、この134の人のレスと同じスメルが漂う
潜んでたりしてね
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620312739/134
>読書人氏レビューは嫌らしかった。
>自分や竹宮さんは家族に愛されて育った、だからそうじゃない萩尾さんは頑なだとか平然と書いていて呆れた。
>それぞれの家庭事情なんて当然違うし、竹宮さんと同じ訳でもないのに何を意味不明のマウンティングしているのか? 世界にバレエを描く漫画家が山岸さんと萩尾さんの二人しかいないって言うなら全然かまわないし
配慮が欠ける発言だなとは思うけど、なんも考えずに思ったことを口に出してる感は萩尾さんらしくて微笑ましいと思うよ
ここの濃厚萩尾ファンたちが萩尾さんは優劣をつけないだの、どのマンガも皆愛してるだの言うから
いやいやいや、あんな超わがままで好き嫌いの激しい人がそんなわけないだろ?
って思うだけ >>835
もうめんどくさいからずっとスルーしとこうと思っていたけど、さっきブラタモリみてたら、ちょうど関西関東の話が出ておりましてね。関ヶ原近く不破関から日本を東西に分けた呼び名なんだそうで、それで言えば福岡は関西にあるで間違いないんですわ。鬱陶しいからもう言うのやめてね。もちろん私は元々の当事者でもないので勝手な決め付けもやめてね。 >>876
> 配慮が欠ける発言だなとは思うけど、なんも考えずに思ったことを口に出してる感は萩尾さんらしくて微笑ましいと思うよ
受け取る側の気持ちなんでしょうね
萩尾さんを嫌いな人にはことさら嫌らしく感じられる
でも、ひたすら萩尾さんを好きな人なら、例え貶されても(貶さないけど)文句を言うどころか、ああ、萩尾さんらしくて良いなあ、ユーモアさえ感じられる、と思うでしょう
先日のきたがわさんとのインタビューだって、あれだけ褒められたのだから、萩尾さんもきたがわさんの作品を大好きですよ、となるところを、手塚先生の作品だったら私も3時間ぐらい語れますと仰ってました
でもきたがわさんは心の底から楽しそうに笑ってらした
自分がこんなに褒めているのに、自分のことはちっとも褒めてくれないなんて、おくびにも出さず、その後も振興を深めていらっしゃるようで微笑ましい限りです
萩尾さんって、ご本人も仰る通り鈍感なところがあるのかもしれませんが、決して意地悪や悪意でしていることではないと分かるんですよね
それが見てて微笑ましいって感じるレベルの鈍感さ、いえユーモア
だから許せてしまう
萩尾さん嫌いな人には分からない感覚なのかもしれませんがね >いやいやいや、あんな超わがままで好き嫌いの激しい人がそんなわけないだろ?
>って思うだけ
思うだけなら書き込みせずにしまっておけばいいじゃん
それができないから病的だのパトだの言われて来たんでしょ
いい加減学習できないのかと思うけど尿器なんだから仕方ないな 話が飛びますが、まとめサイトの竹宮さん最新インタビュー(漫画家協会)を見ました
「ブレーンの増山さんから、いいものをいろいろ
「吹き込まれた」中に音楽があった」という言葉に既視感があったので、
すこし遡ったら、1982年「ぱふ」の自筆年譜、
昭和46年の「空がすき!」連載開始の項にも
「増山の吹きこみ(?) で、少年を描くことに専念」し始めたとありました
そして「試行錯誤の連続。スランプ前哨戦」と続きます
なぜ、もともと好きなはずの少年を描くのにスランプに陥ったのか?
以下私見です
少年を描くことにしたものの、2人にとって最高傑作となるはずの
「風木」向きの繊細で耽美な美少年を、自分はまだ描けない
(自分の絵が好きではないと、ジル本でも発言)
増山さん好みの萩尾さんの絵に寄せるしかない、
という事実に気付いた焦り、苛立ちも
スランプを招いた原因のひとつだったのではないか?
20歳の竹宮さんの中で、増山さんと出会ったために
ある種のパラダイムシフトが起きたとすれば
それまでのケストナー風の健康的な児童漫画に近い作風を脱し
増山さん好みのジュネやコクトー風の
19世紀末の耽美な世界にふさわしい変化を迫られることになる
それは、自らの作家性を問い直す「内部革命」でもあり
ナルシストの竹宮さんにとっては自己否定に近い、痛みを伴う作業だった
スランプはその結果、という見方もできるのではないか?
編集部が「風木」掲載を拒否していた時期
実は、竹宮さん自身も「描きたいけど、まだ描けない」
試行錯誤の連続という状況だったのかもしれません 883続き
もともと自分の中に描きたい物語のタネがたくさんある萩尾さんとは異なり
竹宮さんは「注文に応じてなんでも描ける」器用な作家という自負はあるものの
真に描きたいのは、増山さんとの出会いで生まれた「風木」だけだった
作品への固執が萩尾さんに対する嫉妬を生み、後の確執、絶縁のきっかけになったとすれば
この3人の出会いは、ある種の悲劇性を帯びて見えてきます
山本氏の危惧は、より大きな形で現実になってしまったと >>883-884
つまり
竹宮さんは、「風木」のような、暗く重く病気っぽい(苦笑)マンガを描く人じゃなかった
そういうのは、耽美な画風の萩尾さんこそが相応しかったのに、萩尾さんは増山さんの
教育に染まらなかったので…ってことでしょうか
もともと、元気な男の子達を描いてこその竹宮恵子だろうに、なんであんな…とは
思ってはいましたけど… >>885
はい、端的に言えばそういうことと思います
そして、山本氏は増山さんの影響を見抜き、本来の路線に戻るよう
上原きみ子先生の手伝いに行かせたのではなかったか?と >>883
同意です
萩尾さんの作風も、どんどん変わりましたよね
初期はドタバタしてて明るく元気のいいコメディー作品も多かった
竹宮さんが男の人が描いてるんだと思い、好きな作品だしこの才能となら結婚したいとまで思った「爆発会社」もそう
萩尾さんも竹宮さんも大泉で、増山さん好みの文学や映画などを鑑賞することによって影響を受けてお互い文学的な方面へと興味が向かって行った
萩尾さんは、もともとそうした文化的だったり芸術的だったりするものを好む価値観のご家庭に育っていたので、
そうした素養は既に下地にあったので、そちら方面に寄って行っても自分の描きたい世界と何ら違和感もなく
苦も無く自分のものとして描くことができた
けれど竹宮さんは、それが元々の自分の資質とは違うものであり、描いていた絵柄ともかけ離れていたのでスランプに陥ったし、
それらの要素を「吹き込まれた」という風に感じたのかもしれません >>877
> 関ヶ原近く不破関から日本を東西に分けた呼び名なんだそうで、
> それで言えば福岡は関西にあるで間違いないんですわ。
Wikiによると、そうだけどね
---------------------------------------------
関西(かんさい)は、日本の本州西部に位置する地方である。
関東との対で生じた名称であり、元は三関(のち逢坂関)以西を指すが、
現在では通常中国地方・四国・九州は含まない場合が多い。
学校教育や各種辞書などで2府5県という範囲が定着している「近畿」と異なり、
「関西」が指す範囲は時代や場面によってまちまちであり、
最も広義では西日本、最も狭義では京阪神を指す。
---------------------------------------------
でも君って「福岡の人って(博多弁じゃなくて)関西弁使うと思ってた」と言ってたでしょ
それで君が大阪と博多など西日本を一緒くたにして近畿地方と認識していたことがバレたわけよ
>>878
> 先日のきたがわさんとのインタビューだって、あれだけ褒められたのだから、
> 萩尾さんもきたがわさんの作品を大好きですよとなるところを、
> 手塚先生の作品だったら私も3時間ぐらい語れますと仰ってました
> 自分がこんなに褒めているのに、自分のことはちっとも褒めてくれないなんて
そうそう
きたがわ翔さんは、ものすごい萩尾ファンで信者歴も長いのに
萩尾さんはインタビューの時に森川ジョージさんに紹介されて
初めて知ったという為体で
しかも、それを聞いた対談後でも、きたがわ翔さんの漫画には
何の興味も示さなかったという
結局、萩尾さんって自分のことしか興味がないんだろうね
そして、自分を傷つけた人しか他人として認知できない人 >>884
> もともと自分の中に描きたい物語のタネがたくさんある萩尾さん
それも自分の中にある恨み辛みを作品に叩きつけるという意味でのタネです
もちろんバレエにように自分が好きな要素も入っているでしょうけど
萩尾さんにとって漫画を描くという行為は復讐なんです
>>885
萩尾さんに風木のような美しい耽美系BLが描けるわけない
せいぜい残神が関の山でしょうw
>>887
萩尾さんは、もともと作画が安定しない人で有名です
今もポーの一族の続編を描いていますが、あきらかに絵が劣化しています >>889
> 萩尾さんにとって漫画を描くという行為は復讐なんです
萩尾さんはもともとSFを描きたくて漫画家になったんだよ
> せいぜい残神が関の山でしょうw
残信はBLじゃないから
やまなしおちなしいみなし物語は竹宮さんのオハコと言うことでどうぞ
> 萩尾さんは、もともと作画が安定しない人で有名です
初めて聞いた
絵柄は変わったけど、作画はしっかりしているよ
竹宮さんでしょ、作画が安定していないのは
ジルペールの首を誰かが抱き上げた時のペラペラ人形みたいな作画には驚いた
竹宮さんにはそんな感じの作画たくさんあるよ
> 今もポーの一族の続編を描いていますが、あきらかに絵が劣化しています
いや、そう思うんだとすれば、もともとのあなたの審美眼が劣化しているからでしょ
あと劣化と言うなら竹宮さんの方が酷いよ
昔の絵を縦にビヨーンと伸ばしてるだけじゃん
馬面って自分でも言っていたよね?
まあパソコンで描いているから背景や小物類は悪くない >>890
> 萩尾さんはもともとSFを描きたくて漫画家になったんだよ
山本順也さんは、あれはSFじゃなくてファンタジーだと言ってましたよ
> 残信はBLじゃないから
> やまなしおちなしいみなし物語は竹宮さんのオハコ
風木は801じゃなくて耽美系BL
残神はゲイSM
> 萩尾さんは絵柄は変わったけど作画はしっかりしている
> ポーの一族の続編の絵が劣化しているように見えるのは、審美眼が劣化しているから
では世間の反応を見てみましょうか↓
漫画家が歳をとるとめちゃくちゃ絵が下手になって悲しい
https://netnavi.appcard.jp/e/dDpe-hs
109 : rider250@hatena2021/5/28 09:49
萩尾望都の絵柄経年変化は本当に心底ガックリ来た。
色々あってああいう絵柄になったんだろうが
昭和時代の繊細極まる美しく細いキャラたちがなんや知らんが
年配のおばちゃんみたいな体型と顔形になって見るに耐えん。
122 : ao-no@hatena2021/5/28 10:17
漫勉で萩尾望都が「年取ると描いてるうちに合ってるかどうか
わからなくなるのよね」と言ってたなー。
> ジルペールの首を誰かが抱き上げた時のペラペラ人形みたいな作画には驚いた
> 竹宮さんにはそんな感じの作画たくさんあるよ
漫画の絵は雰囲気が大切で、デッサンなどが狂っていても、その漫画家の味ってことになる
それが竹宮さんの絵
でも、萩尾さんの絵は明らかに「下手だ。おかしい」と感じてしまう。だから問題 絵が劣化した作者 [転載禁止](c)2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1420935815/
16:花と名無しさん:2015/11/07(土) 20:20:16.66
萩尾望都
よく保ってる方だろうとは思うけど昔と比べるとアラが目についてしまう
31:花と名無しさん:2016/05/30(月) 10:21:49.12
萩尾望都
ポーの一族、40年ぶりの連載。描かないと言ってたのに。
狂信的ファンは喜んでるが、どう見ても別物。
誰かが前座でパロッたのかと思ったほど変わってた。 >>888
> それで君が大阪と博多など西日本を一緒くたにして近畿地方と認識していたことがバレたわけよ
認識していたかどうかは別としても、似てると言えば似てるよ、関西弁と博多弁
だから言語で勘違いしたんじゃないの?
そもそもの最初の行き違いを知らないから何だけど
同じ西日本なので「~やん」とか「~やろ」とかは言うし
文字だけ見れば共通点沢山あるよ
ただイントネーションはほとんど正反対
例えば福岡県も大阪も「はよ(早く)」を使う
福岡は「は↑よ↓」と、「は」にアクセントがつく
あと博多弁は語尾がとにかく上がる
関西弁は語尾に向けてトーンが下がっていったり一定であることが多い
同じ日本、ほんのちょっと勘違いしたくらいでバレたとかバレないとか何言ってんの?
だいたい竹宮さんの嘘は許せるんだよね竹宮信者って
だから矛盾の塊のような、いびつな人格だと思っちゃうわけよ >>888続き
> きたがわ翔さんは、ものすごい萩尾ファンで信者歴も長いのに
> 萩尾さんはインタビューの時に森川ジョージさんに紹介されて
> 初めて知ったという為体で
萩尾さんのファン、多いからなあ
きたがわさん、認識して貰えて嬉しかっただろうなあ
> しかも、それを聞いた対談後でも、きたがわ翔さんの漫画には
> 何の興味も示さなかったという
でも萩尾さん、ちゃんときたがわさんが描いたと言う双子の漫画の話を振っていたよ
きたがわさんがメチャクチャ恥ずかしがって別な話題にして~、って感じで慌ててたから、萩尾さんはきたがわさんの意を汲んでそれ以上言及しなかったんだよ
> 結局、萩尾さんって自分のことしか興味がないんだろうね
いや、だから他作家の漫画を年がら年中褒めまくってるけど何か?
> そして、自分を傷つけた人しか他人として認知できない人
何を言いたいのか意味不明
大泉本にはいろんな友人たちが出てきてるけど、傷つけた人も傷つけていない人も皆、自分以外は他人と認知していると思うけど? 今取り組んでいる作品について
https://hagiomoto.info/?p=207
萩尾先生:今年と来年、アランが復活するまでを「青のパンドラ」で描こうと思う。
「血の神」という壺がどこからきたのかという話がSFっぽくなる。
地球にきた宇宙人が壺の中に入って過ごすという話を昔考えたことがあり、
アランをどうやって助けようかと考えたら、その宇宙人の力を借りようかと思ってる。
萩尾さん、それSFというよりホラーですから ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックス) [ 萩尾 望都 ]感想
https://books.rakuten.co.jp/rb/14949595/
絵柄は確かに完全に変わってしまって、さしもの天才・萩尾望都も衰えを感じます
私が中学生の時ポーの一族を読みました。それから40年
少しは絵は変わってるだろうと思ってましたが、残念ながらと言うしかありません
特に女性はかわいくもないし、綺麗でもない
おまけに、バンパネラなのに、超能力者になってしまってる
やはり40年の月日は長かったのですね 陸の孤島在住パート主婦のロックな日々
http://nomansland.net/?eid=192
50年も昔の20才そこそこの頃に起きた、同年代の同業者とのいざこざを
大々的に書いた暴露本を70過ぎて出すなんて、萩尾望都もどうかしている、
という意見も、色々な所で見かけます。
確かに萩尾望都が、下井草でのことをだけを今だに根に持って
怒り続けているのであれば、そうでしょう。
この本を読む限り、竹宮惠子や増山法恵には予想外のことだったでしょうが、
この2人にとっては単なる若気の至りだったことがひとり歩きして、
後々まで萩尾望都の作品や仕事に影響を与えてしまっていたように思えます。
「トーマの心臓」連載終了後に発表された、ポーの一族「エヴァンスの遺書」は、
掲載誌は別冊少女コミック昭和50年1~2月号でしたが、とにかく絵が変わっていたので
驚いた覚えがあります。
線が太くて荒く、エドガーとメリーベルの睫毛が長く目がやけに大きく、
しかも真っ黒で、一体どうしたのだろう、と思いました。
コミックスに収録された時に、少し修正されたようですが。
ストーリーにしても、エドガーが事故に遭い、記憶を失くして幼児退行する位に
心身共にダメージを受けても、脈や体温や呼吸のある振りを続け、バラも枯らさず人も食わず、
バラのエッセンス入りの紅茶だけで乗馬が出来る程元気になったり、体の弱い筈のメリーベルが、
スケートが出来る位元気だったりと、読者としては違和感を覚えるものでした。
かなり後になって、
「どうやらこの頃の萩尾望都は、記憶を失くして赤ん坊と同じ位に無力になってしまった永遠の少年を、
永遠の美少女が助ける話を描かずにいられなくなってたようだけど、何があったのだろう?」
と思うようになりましたが。
城章子の後書きにある、岸裕子が、
「あの頃、漫画を見ててわかったわよ。モーサマの絵柄が変わったから。登場人物の目が怒ってたの」
と言っていたというのは、この頃のことかな、と思いました。 moomin inochi@InochiMoomin 午前1:43 ・ 2021年2月16日
漫画家が昔の作品を何十年かぶりに新しく描くと、絵柄に変化が。
明らかにデッサン狂いなど下手になった人もいるが、そこまでなくても変わった人も。
萩尾望都の新しいポーを見ると、絵は変わったが、エドガーが腹話術みたいにどれも口開けてない~。
ネットでカットみただけだけど。
https://twitter.com/InochiMoomin/status/1361355396762411010
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>893
> 似てると言えば似てるよ、関西弁と博多弁
全然似てませんが?↓
博多弁:「今日仕事やけん……」
関西弁:「今日仕事やねん……」
博多弁:「なんしょうと?」
関西弁:「なにしてるん?」
博多弁:「あーね」
関西弁:「そうなんや」
博多弁:「よかよ」
関西弁:「ええで」「ええやん」
博多弁:「ばり好いとう」
関西弁:「めっちゃ好きやねん」 >>894
> 他作家の漫画を年がら年中褒めまくってるけど何か?
増山さんと竹宮さんの少年愛を否定してたけど?
> 大泉本にはいろんな友人たちが出てきてるけど、
> 傷つけた人も傷つけていない人も皆、自分以外は他人と認知していると思うけど?
自己中心的って意味だよ >>902
> 全然似てませんが?↓
似てるか似てないか、で言ったら似てるな~
私は生まれも育ちも東京だから分かんないけど
あ、でも話しているのを聞けばわかるかもね
イントネーションで、何となく
でも、話し言葉を文字にされると混同するな~ >>903
> 増山さんと竹宮さんの少年愛を否定してたけど?
否定じゃなくて「分かんない」だったのでは?
> 自己中心的って意味だよ
自己中に関しては誰も竹宮さんには敵わない >891
> 山本順也さんは、あれはSFじゃなくてファンタジーだと言ってましたよ
山本さんはSFをよくご存知ではなかったはず、ファンタジーは立派なSF
> 風木は801じゃなくて耽美系BL
> 残神はゲイSM
風木は美少年の裸を描きたかった作者のフィクションであり、その中に児童虐待や性暴力というアイテムも含まれるって感じ
残神のほうは、フィクションの形をとって「児童虐待」とか「崩壊家庭」の真実を描いている >>902
ひとくちに関西といっても、大阪と京都、和歌山と神戸とでは方言が違うんだけど?
さらに、大阪でも河内と堺とでは違うし、京都でも洛中と他とでは違う
西日本にまで版図を広げたら、広島と岡山と山口は違うし、四国と九州も違うし
四国でも高知と徳島とでは違う
>>903
> 増山さんと竹宮さんの少年愛を否定してたけど?
> 否定じゃなくて「分かんない」だったのでは?
論調としては否定だよ
だから風木のパロディとして残神を描いた
> 自己中に関しては誰も竹宮さんには敵わない
大泉本を書いた後の評価では圧倒的に萩尾さんが自己中って評価だぞ
>>904
> 山本順也さんは、あれはSFじゃなくてファンタジーだと言ってましたよ
> 山本さんはSFをよくご存知ではなかったはず、ファンタジーは立派なSF
SFというのは現代科学的な考証が必要なジャンルなの
だから空想科学って呼ぶの
剣と魔法の世界とか科学的な下地のない絵空事は科学じゃないの
わかる?
> 風木は美少年の裸を描きたかった作者のフィクションであり、
> その中に児童虐待や性暴力というアイテムも含まれるって感じ
竹宮さんは少年が裸で鞭で打たれるシチュと少年同士のカプが好きだったんでしょ
そういうのを耽美系JUNE系BLって言うんだよ
> 残神のほうは「児童虐待」とか「崩壊家庭」の真実を描いている
グレッグみたいなSMプレイを連れ子に強要する児童虐待が滅多にありますかいなw
どう見てもゲイSM漫画じゃん >>886
あ!やっぱり!
山本さんは、「本来のお前を取り戻せ」という感じで上原きみ子さんのところに
行かせたんだろうなあ と思ってました
編集者としての山本さんは、萩尾さんを竹宮さんより贔屓していたわけではなく
「それぞれに合った路線ってものがある」という考えで、育成をやっていたと思います >>906
あの頃の竹宮さんはタイアップ漫画に嫌気がさして
ボーリング場で遊びほうけていたから
肝っ玉母さん漫画家である上原きみ子さんの仕事ぶりを見せて
漫画家としての初心を思い出してもらおうとしたんだろう
山本さんもリアリストだから、アンケートやファンレターで
竹宮さんが描く少年が主人公の少女漫画が高く評価されていたことは知っていたはずで
竹宮さんから増山さんの少年愛要素を排除しようなんて魂胆もなかったと思う
なにより増山さんは竹宮さんのマネージャー兼アドバイザーとしては超優秀だったからね >>906
MTマンガテクニック 季刊02(1994年8月号)
竹熊健太郎が聞く 編集見参!!『プチフラワー』編集長 山本順也氏の巻
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%d8%a5%d7%a5%c1%a5%d5%a5%e9%a5%ef%a1%bc%a1%d9%ca%d4%bd%b8%c4%b9%a1%a6%bb%b3%cb%dc%bd%e7%cc%e9%a5%a4%a5%f3%a5%bf%a5%d3%a5%e5%a1%bc%201994%c7%af%a1%db
↑これ(前スレでまとめサイトに採録された山本さんインタ)、その時は話題に上がらなかったけど
読んでみると意外なほど竹宮さんのことをたくさん語ってらっしゃいます
山本さんはちゃんと竹宮さんの事を評価もしてるし大事に思ってるんじゃん!と感じました
少年愛もお話としては嫌いじゃない、とか言ってますw
竹宮さんは嫉妬や焦りからの僻みで、自分は萩尾さんに比べて大事にされてないと思い込んでただけ
のように感じましたね
村田順子さんが削除したブログで
>竹宮先生は強いのでどんなことも乗り越えられるけど、萩尾先生は無理なんだから。
とか書いてたけど、竹宮さんにもまた弱い部分があったということ
(しかし改めてこの村田さんブログ、読めば読む程失礼なこと言ってるなぁと思うわ…) >>908続き
同じく、MTマンガテクニック 季刊02(1994年8月号)『プチフラワー』編集長 山本順也氏の巻
より引用なのですが
山本 ただ、彼女たちがいつまでも同じところに止まってると思ったら、大間違いですよ。
たとえば萩尾さんが今『プチフラワー』で描いてる「残酷な神が支配する」なんかはね。
──あれは家庭内の生臭い設定の話ですね。
山本 彼女なりのデフォルメを感じるけど、萩尾さんは肝心な部分を決してごまかさないから、
期待してるんですけどね。そりゃあ一部の読者からは非難もあります、でもちゃんと読んでる(笑)。
どんなにカッキリした、一見うまくいってるように見える家族でも、危なっかしいところはいっぱい
あるんだよ。
──萩尾さんは最近、テーマがそういう方向になってますね。
山本 なってるね。彼女はこれまで、わりと書斎派的で観念的なミクロコスモスを作ってたんだけど、
「メッシュ」あたりから、種々の人間関係、心理的側面を描き始めた。
──やはりそれは萩尾さんの時代感覚なんでしょうか。
山本 昔とは違って、読者も現実を直視し生活に対するリアリティを求めるからね。絵空事だけ
じゃあ駄目。でもぼく、純粋な絵空事ってのも好きなんだけどね、ほんとは(笑)。
(引用おわり)
山本さんは「メッシュ」を評価してない説を語ってる方がいましたが、これを読むとやはりそれは妄想
に過ぎないことが証明されましたね
残神も、読者からの非難もあるが家庭内における児童虐待の話としてきっちり描いてくれるだろう
というので期待されてたのがわかります >>909
> 残神も家庭内における児童虐待の話としてきっちり描いてくれる
ゲイSMが好きな少女読者もいますから
風木がそういう下地を作ったくれたんですよ >>909
その対談のどこが「メッシュを評価してる」って話になるの?
・「メッシュ」あたりから種々の人間関係、心理的側面を描き始めた
・昔と違って読者もリアリティを求めるから
ただ、それだけ、つまり事実を並べてるだけだよ
逆に「メッシュ」の心理描写が巧みであることなんて一切語ってないでしょ?
そこまで「メッシュ」のこと言うなら、多少は褒めてもいいくらいなのに、それが一切ないんだよ、びっくりだよ
>でもぼく、純粋な絵空事ってのも好きなんだけどね、ほんとは(笑)。
このあたりに、萩尾さんに対する山本さんの本音が見えるように思うけどね
>萩尾さんは肝心な部分を決してごまかさないから(山本さんの言葉)
確かにそうだね
「ぼくはパパの唯一の実子」もごまかしじゃなくて、萩尾さんは素で直球で描いている
「残神」の「ママにお墓で告白できた」も大真面目に描いている
それが端から見たら、どんなに滑稽だろうが、萩尾さんは全力で本気で描いている
(山本さんがあれ読んでどう思ったかは興味あるけど)
だから、新ポーのラストもとっても楽しみだよ 今日も空疎な独り言をどれだけ連投するのやら
ID:1p9frIaZ0 いやここで過去の
墓あばきされるのいやなら
また本書けばいいんだよね
「我が名は竹宮惠子」とかさー ゲイSM漫画が映えある第一回手塚治虫文化賞受賞作に選ばれたりはしませんよ
残神のテーマはトーマの心臓に出てきた諸々のテーマを大人向きに発展させたもの
ジェルミは母の再婚相手が最悪のサディストだった根暗のエーリクとユーリを合体させたキャラ
トーマが究極の愛を描いたとするなら
残神は究極の悪を描いている
物語冒頭に悪の権化であるグレッグが致命症を負い、やがて絶命する事で、悪を告発して糾弾するような展開は望めず、それによってつけられた傷の深さだけが残るーそれを癒す為の魂の咆哮
トーマの死が周囲の身近な人々に呼び起こす波紋と、構図は同じなんです >>908
>竹宮さんは嫉妬や焦りからの僻みで、自分は萩尾さんに比べて大事にされてないと思い込んでただけ
のように感じましたね
はい、同意!
ただ、「嫉妬や焦りからの僻み」って、山本さんじゃなく増山さんのせいだと思います
そもそも増山さんにとって、マンガとしては萩尾さんの作品のほうが竹宮さんの作品よりも
好みに合っているんだからしょうがないけど、それゆえに
萩尾さんと比べてどーのこーの言って、竹宮さんを焦燥させた部分もあると思う
そうやって竹宮さんを不安定な状態にしておいて
山本さんの編集者視点からのアドバイスよりも、自分(増山さん)の言葉の方を
信じさせて、洗脳指導教育をしていった としか思えません
増山さん本人に対しては、「まず、自分のピアノでの進学問題を親ときっちり話し合って
カタをつけた上で、萩尾さんや竹宮さんのマンガに関わればいいのに…」と感じました
まあ大昔のことを、関係のない第三者がどうのこうの言っても全く意味ないんですけどね >>911
文脈が読み取れない人だなぁ、その記事の全文読んでないのかな?
山本さんは風木の話題を出して
>竹宮さんたちがヨーロッパを舞台にしたのは、どうしてもそういう舞台が必要だったということです。別に現実から逃げたとかそういうんじゃなくて、一番いい透明感があるでしょ。
という話をした後に
>彼女たちがいつまでも同じところに止まってると思ったら大間違いですよ。
という流れで萩尾さんの残神の話題を出してるんだから、
その文脈からあなたの言う「事実」というやつの内容を評価した上でそう言ってることがわかるでしょうに >>915
> ゲイSM漫画が映えある第一回手塚治虫文化賞受賞作に選ばれたりはしませんよ
風木だってBLなのに小学館漫画賞少年少女部門に受賞してますよ
>>916
> 増山さんにとって、マンガとしては萩尾さんの作品のほうが竹宮さんの作品よりも好みに合っている
萩尾さんが美少女が美少年に男装する漫画を描いたら、
増山さんに「ちがう!」って倒れられたじゃないですか
しかも「モーサマには何を言っても無駄ね」って見限られたし
>>917
> 文脈が読み取れない人だなぁ
あー、昆布さんのことですね
わかります
なにせIQマイナス130ですから >>918
アンカーの見方知らんの?911に宛てて書いてるんだが??
それに911は明らかにあなたの言う昆布さんとやらとは別人だけど
そんなこともわからん人が、いちいち匿名の書き込みを個人認定するのやめてくれないかな鬱陶しいから >>920
911さんはnoteさんですよね
私はあなたやIDコロコロが昆布だと言ってますが 「トーマ」では
オスカーの母もエーリクの母もとんでもない非道徳的な人だし
ユーリの母は自分の母に言い返す程度のことはできるけど結果として無力だし…
トーマの母は、エーリクを亡き息子トーマに似ている(遠い親戚なんだけど)だけで
エーリクの気持ちそっちのけで自分の気持を押し付けるだけだし
結構だめな母親達を描いているんだけど、萩尾さんってこの頃はまだ
お母様ばかりに複雑な思いを持っていたんだろうなあ
お母様はお父様の従順な妻でしかなかったということに気づくのが残神を
描く少し前のころか
ただ、山本さんは萩尾望都さんのそういう家族問題って、知らないと言うか
プライベートなことだから一線を引いて関わってない…んですよね >>918
だから、素の状態の萩尾さんのマンガが増山さんの好みに合っているという意味です
ただ、萩尾さんが増山さんの洗脳指導教育に染まらなかったと言うだけです >>917
文脈読めないのはどっちだよ
竹熊氏が「人間を描くためにはどうしても性の問題が出てきますよね。避けられないと思うんですが、それをどのように描くかというところで、竹宮さんたちは外国を舞台にした少年愛という、観念的な領域で描かれましたね。」
って語るから、山本氏は「ただ、彼女たちがいつまでも同じところに止まってると思ったら大間違いですよ。」と観念的なものにはとどまらない、現実的なものを描き始めてるって、答えてるんだよ
べつに、彼女たちの描く「現実的なもの」の内容を評価しているわけじゃない
仮に「メッシュ」の内容を評価しているなら、必ずそう語るはず >>923
増山さんが読んだときに涙を流して感激したり
全身の血が逆流するほどの幸福感を感じるのは
竹宮さんの描く少年愛漫画ですよ
萩尾さんの漫画は当時の少女漫画の中では
まだ定型的じゃなかったので注目していただけで
いくら教育しても少年愛を理解できなかったので
増山さんに見捨てられたわけです あと萩尾信者は洗脳教育といいますけど
教育の中に洗脳的な部分も含んでいるので
強制徴用みたいに意味が同じ言葉を二つくっつける誤用になってますよ >>924
山本さんは吉田秋生さんの「吉祥天女」を出して、日本の学校は個性を包み込んじゃう、日本的な
家族の仕組みや人間関係を描きたかった訳で、それはそれでぼくは好きなんだけどと語ってるんだから
その前段で、「竹宮さん萩尾さんたちが描いたヨーロッパが舞台のガラス細工のような透明感がある系作品」
を好きというのは大前提なんだと思いますよ
その上で
>彼女たちはいつまでも同じところに止まってると思ったら大間違いですよ。
と言ってるのだから、その「止まってない」ことも評価してる、好ましく思ってるという流れかと
そして、そういう流れでわざわざ評価していない作品をタイトル出してまで熱く語る訳がないと思うのですが >>927
で、何がしたいんですか? 歯医者ライターさん あーあ、長文書くというだけでまた長山さん認定かこれで何度目かな
普通にレスしてるだけですが?
一応、割と中立寄りのつもりで書いてますけどねぇ
(私は過去、増山さん原作物の竹宮作品のファンだったので) >>927
>その「止まってない」ことも評価してる、好ましく思ってるという流れかと
もちろん、「止まってない」こと自体は評価してるんだろうね
>そういう流れでわざわざ評価していない作品をタイトル出してまで熱く語る訳がないと思うのですが
「メッシュ」については、熱く語ってるのではなく
>「メッシュ」あたりから、種々の人間関係、心理的側面を描き始めた。
これはただの事実なんだよね、で、何度も言うけど、メッシュが素晴らしい作品だと思うなら
この時点でそう語るはずなんだよ、
彼女たちは観念的なものも現実的なものも上手いんです!ってね
だけど、一切そうは語らない
「残神」については山本さんが熱く期待を寄せているっていうのはわかるよ
(まあ、これも内心どう思っているかは疑問だけど)
でも、それでも、内容の評価までは言及してない
とにかく、あの対談を読んで
>山本さんは「メッシュ」を評価してない説を語ってる方がいましたが、これを読むとやはりそれは妄想
>に過ぎないことが証明されましたね
なんて断言できる要素は一ミリもないんだよね >>928
あはは、あはは
恥ずかしいーw
いつものことだけど 917で920です
昆布さんでもなければIDわざと変えた訳でもない
自宅のWi-Fiで書いてなくて勝手に切り替わっただけだから(移動中のせい?)
この書き込みもどうなるかわからない
927さんが私と勘違いされて絡まれてるんだとしたらなんかすみません >>930
まああなたが認める訳ないとは思いましたよw
でもやっぱり、インタビューの中で時代の流れとして読者が求めてるという話をしてる時に
評価してない作品名に触れる必要はないと思うので、山本さんがメッシュ気に入ってなかった説はないと思う
ってことで(個人の感想ですので返事は不要です多分平行線たどるだけだし) >>934
自分が担当してる漫画家の作品だからじゃないですかね 羽生結弦
@
推しは本当に何もかも美しいな……見場が良いのは勿論のこと、一番美しいのは心、心だよ。だから余計に姿も光るんだね……涙は「天使の涙」って宝石になるんだよね…… >>934
よく言うよ
だったら、最初っから「思う」で語ればいいのに、あなたが
>これを読むとやはりそれは妄想
>に過ぎないことが証明されましたね
なんて断言して語るから、こんな低レベルのやり取りを書く羽目になったんでしょうが
私は一度も「山本氏はメッシュを評価してません」なんて断言したことないんだよね
単に私を叩きたいだけの意味のないレスに巻き込まれたのは私のほうなんだけどね >>936
あの人、裏に回るとそうとうな暴君らしいよ >>887
萩尾さんの初期作品にドタバタコメディが多いのは
同時期に提出したシリアスで幻想的な作品がほぼボツだったからで
(後に小学館で発表)
もともと萩尾さんの物語のタネは硬軟自由、多岐にわたっていたように感じます
大牟田にいる時から増山さんと長い手紙のやりとりをしていた萩尾さんに
共通の文化的素地があったのは間違いないと思います
でも、竹宮さんにはなかったから、よけい増山ショックは大きかったのでしょう
東京のお嬢様で、家にはグランドピアノがあり、
映画や文学、演劇にも詳しい、一流好みの増山さんに認められたい思いは
人一倍強かったように思います
桜台時代、増山さんから「ヴィレンツ物語」の構想を聞き、
「私の話を取らないで」と言われた後で「風木」を思いつき
構想を話したら、増山さんは夢中になってくれた
竹宮さんは、まさに天意を得た思いだったでしょう
この作品こそライフワークになる、真に描きたいものだと
しかし、そこには越えるべき大きなヤマがあり
乗り越えるには増山さんの厳しい指導、サポート、協力が必須だった
理想と現実の狭間で、壮絶なスランプが生まれたように思います
増山さんと出会わず、なにも「吹き込まれず」、
山本氏に与えられた1年間のタイアップ企画にまじめに取り組んでいたら
本来の魅力をいかした作家として、もっと長く活躍できたかもしれないし
萩尾さんへの嫉妬も生まれなかったでしょう
そう思うと残念でもあります >>940
だから、吹き込まれたって何よ?
もともと少年が主人公の漫画家好きだったんでしょ
それを少女漫画にしたら、当然、少女とのラブの話になるけど竹宮さんがそれが苦手だった
ファラオの墓の時には、それでも描かないといけなかったから増山さんに相談したくらい なので少年同士のラブを描くのは運命だったんだよ
この世に偶然はないからね >>906
「少女マンガはどこからきたの?」で、山本氏は少コミについて
「別冊の大島さん、萩尾さんたちの流れと、
週刊誌の竹宮さんだったり、上原さんだったりの流れができました。
それから細川さんにも頼みに行って」(125 p)と
振り返っています
山本氏には、竹宮さんは「週刊のメイン作家が合っている」
という意識が明確にあったと思われます 正規の次スレを立てました
【萩尾望都】大泉スレPart85【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1687660676/
>>943は昆布の立てた荒らしスレなので放置でよろしく
あとで削除依頼しておきます noteの悪口さえテンプレに書かなきゃ正規の次スレになったのに馬鹿な奴だ 2-4全部事実だし
匿名の誹謗中傷noteを個人攻撃とか(笑)
うんうん、noteはnoteの立てたスレでやりなよ
バイバイ >>943
スレ立て有り難うございます
>>946はnoteが建てた「偽スレ」だと認識しました 荒らしの立てたスレ
ここに↓書き込む者は漏れなく荒らし認定される
【萩尾望都】大泉スレPart85【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1687660377/
正規の次スレ
荒らしを避けたい真っ当な人は↓ここに書き込む
【萩尾望都】大泉スレPart85【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1687660676/ 荒らしに「荒らし認定される」といわれてもね…
>>943
スレ立てありがとう 会話してるのをIDで繋いでいくと面白いことに3人くらいにしかならないんだよな
萩尾厨は多く見積もっても3人 >>888
スレチの話題引っ張るのもう嫌なんだけど、いい加減レスをちゃんと読んでくれないかな。自分>>877だけど、元々の人とは違うって言ってるじゃないか。勝手に決め付けで本人認定しないでください。とにかく、これであらためて>>888は読解力が無く思い込みと決め付けで論を進める人で何を言っても無駄という事がスレの他の人にも広く知られたのは良かったよ。 >>943さん
スレ立てありがとうございます
>>940さん
なるほど、深い考察をありがとうございます
竹宮さんは山本さんのアドバイスにもっと耳を傾け、もっと先輩漫画家の元で学ぶ姿勢を自発的に持てていたら、また違ったのかもしれませんね
でも、竹宮さんが増山さんと出会わなかったら、ファラオの墓からのストーリーや画風は生まれていなかったかもしれません
増山さんのイラストを見ても、変奏曲のウォルフは増山さんのイメージが強く出ていると思いますし、私も変奏曲シリーズは好きでした
ファラオの前半砂漠の民と洞窟での訓練シーン、ここは元来竹宮さんの画風が強く出ていたと思います
そして風木からのイズァローン、天馬…これらの作品は生まれなかったかもしれません
増山さんとの出会いは幸運だったのか、不運だったのかと思うと複雑です >>959
> 増山さんとの出会いは幸運だったのか、不運だったのかと思うと複雑です
風木という名作を生む為の運命だったんだよ 週末組なので返信したいレスを探すのが大変です(笑)
>>909さん
引用ありがとうございます
大泉本を読んでも山本さんのお薦め映画感や、ぶっきらぼうながらも少女漫画を理解してくれようとする姿勢がうかがえます
きっと懐の深い方だったのだと思います
スレチですが、私も吉田秋生さん作品は好きです
「吉祥天女」もハラハラしながら読んでいました 風木みたいなホモマンガ大好きなキチガイ
パトリシアさんは相変わらず
萩尾先生を嫌ってるねえ。 >>884さんのレスを読んで妄想
>竹宮さんは「注文に応じてなんでも描ける」器用な作家という自負はある
「エルメスへの道」からのレスにも書かれていて、ずっとこれに似た漫画を読んだ記憶があるなと思っていたのに思い出せずにいたのですが、思い出しました
山岸さんのアラベスク第2部序盤に出てくる『ヴェータ』でした
(注、これは全く個人的な感想です)
萩尾さんがノンナ、竹宮さんがヴェータ
(ミロノフ先生が実質不在の状況?)
ノンナは自分のモルジアナを踊られる事にショックを受け、一時的に歩けなくなります
しかしヴェータは卒業試験で『せむし~』を踊った結果、自分は『便利屋』である事に打ちのめされてハルギツでのソリストとして去って行きました
山岸さんは萩尾さん、竹宮さん、増山さんと欧州旅行に行っており、旅行中にアラベスクの連載もこなしていました
2部は旅行から帰り、大泉解散後に描かれたものだと思います
山岸さんは身近な事件を題材になさることが多いので、もしかしたら何かを察しておられたのではないか?と妄想してしまいました
『アラベスク 3』集英社〈りぼんマスコットコミックス〉、1973年 どなたかご執心の城章子さんの「見果てぬ夢」
はアラベスクのヴェータと手塚治虫さんの「人間昆虫記」(1970年)あたりがヒントになってるんじゃないかと勝手に思ってる 私の発言に関することなんだから、当たり前じゃん
人のレスを文字通りにしか解釈できないんだろうか 荒らしに出てけと思うのは当然
なに善良な被害者ぶってるの?
しかもしつこくて長い長い自己語り
テンプレ通りじゃありませんか() noteスレ見てみたら、『金、金、金』の話ばかり
前スレでも指摘されてたけど『金儲け』したくて24時間張り付いてるんですね 【第1回】この出会いが私の人生を変えたのだ!『ポーの一族/萩尾望都』:達人に訊け!:中日新聞Web
https://plus.chunichi.co.jp/blog/takashi_kaneiwa/article/620/7412/
第2回は山岸さんのアラベスクです 次スレ立ったんですね
>>943さん、ありがとうございます
ところで〔パート主婦〕の方のBlogは何故晒されてるのでしょう?
真面目に個人的な趣味で書いている人なのでは?
好感の持てる文章ですし、密かに愛読していたので驚きました
長山氏についても、評論家としては名前を使われるのも仕方がない(限度がありますが)と思いますが、クリニックという職種は芸能人とは全く異なります
やって良いことと悪いこともわからない非常識さ、一般的なネットマナーすら守れない人達がnoteを書く人たちです
うっかり事故に巻き込まれたくないですし、今後は棲み分けできるなら良かったです >>972
ご紹介ありがとうございます、見てきました
3回目、大島弓子さんの回では「24年組」が出てきてしまってますね…
きっと、萩尾さんは長い間こうした括り付けと悪気ない質問や声かけに耐えてこられたのでしょう
それでも笑顔でかわしてこられた、そのご苦労は計り知れないことだったと思われます
大泉本は書かれるべく書かれた本だったのだと痛感します スレ立てありがとうございます
あらし達は相手をすると喜んでどんどん書き込みます
無視して相手をしないのが一番なのでスレが分かれてよかったです
こちらは貴重な資料や情報が得られるので重宝していますが最近の変な人たちに困っておりました
また落ち着いて皆様の意見など読みたいと思います >>966
歯医者って誰ですか?私はただの田舎のおばさんだし、盗作なんて誰も言ってませんよ
他人の能力をそっくり真似できる能力なんて発想は昔からあったって事です それをどうアレンジするかが漫画家の腕って事 >>963
興味深い感想をありがとうございます
山岸さんを高校生の時からよく知る大和和紀さんは
総特集本(2021年)の大和・山岸・青池鼎談で、山岸さんについて
「人間の心理をすごく深く掘り下げて行くタイプ」で
「観察が鋭く、描写が深い、
そういう視点や感性がそのまま作品の表現につながっている」
と分析しています(70p)
大泉の長屋に出入りしたり、4人で欧州旅行を共にした間も
山岸さんの観察力は健在だったことでしょう
萩尾さんを「天才」と称賛する一方で、山岸さんが
竹宮さんを冷静を観察していたとしても不思議ではないと思います >>978さんのレスを読んでからもう一度
>>963さんを読み返すと、本当に興味深いです
そう言われれば似てるなと思って読み流していましたが、確かに山岸さんも一緒に旅行に行っていましたね
以下、妄想に便乗させて頂きます
山岸さんから観察した萩尾さんは
・ヴェータ(竹宮さん)にとってのノンナでありミロノフ先生
・エーディク(竹宮さん)にとってのユーリ〈白金のアリババ〉
だったのではないでしょうか
当時不穏な空気を察知なさった山岸さんは、学院を去る時のヴェータや自由になったエーディクの様に、自分を見つめ直していつかは和解して欲しいというメッセージを込めていたのかもしれません
残念ながら思いは伝わらず、萩尾さんは大泉本を書く事によって過去を永久凍土に封印する事になりました
山岸さんがお父様の声を萩尾さんに伝えた時に萩尾さんが泣きそうになったのは、山岸さんの見守る存在に救われた事も大きかったのかもしれません
妄想なのですが、泣きそうになりました 山岸さんは、人に対して過剰な期待を持たない方のように思います
竹宮さんのナルシズムや自己顕示欲を早くから見抜いておられたとすれば
萩尾さんとの和解は、ご自分に利する可能性がある時だけ、と気付いて
萩尾さんが傷つかないことを願いつつ、そっと見守っていらしたのかもしれませんね
(妄想)
お父様のイタコになった件には、山岸さんの深い洞察力と優しさを感じます >>973
> やって良いことと悪いこともわからない非常識さ
> 一般的なネットマナーすら守れない人たち
次スレのテンプレのことですね
わかりますw
ほんと、削除ガイドライン(GL3.固定ハンドル叩き)違反はやめていただきたい 日本マンガ学会第22回大会
日程: 2023年7月1日(土)、2日(日)
https://www.jsscc.net/convention/22?_fsi=b8vgFkdS
7月2日(日)
シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」
第1部「「少女マンガ」を語り継ぐ」
第2部「「少女マンガ」はどこから来たの?」
こちらも楽しみですね noteのやり方がとてもよく似ています
ニュースで毎日報道
>動画投稿サイトで著名人などを繰り返し脅迫したなどとして逮捕・起訴されたガーシー元参議院議員について、警視庁は、刑事告訴した芸能人などに対しSNSに投稿した動画で「絶対許さない」などと発言して脅したとして、証人威迫の疑いで再逮捕しました。 >>985
ガーシーみたいなネット成金じゃないよw ■ このスレの常連投稿者
1、長山靖生 … 竹宮アンチで萩尾信者の歯医者ライター
2、ooizumi2021 … 萩尾信者アンチのnote執筆者
3、昆布ラード … 頭の悪い萩尾信者でスレ荒らし
4、ねっこ … 竹宮シンパのnote執筆者
5、スピッツ … 資料まとめサイトの管理人
6、エロSS作家 … 風木などのエロSSを書くアマ作家
二人しかいないみたいだけど、仲良くてなにより
お幸せにねw ずっとROMってると確かにこの人達は他人を装った同一人物なんだろうなと思うことはある
新スレに書き込みが続いてるからこちらは早めに使い切ったほうがよさそうですね 978 981 を書いた者です
他人を装ったことは一度もありませんが、匿名掲示板での証明は難しいですね
読み手の判断力に期待します noteみたいに24時間張りついてる暇人はそんなにいないだろう 10人前後のROM専がとっかえひっかえ時々顔を出してる感じかな
あと、何でもいいから煽りたい輩が2人くらい
大真面目なボランティア管理人さんが1名
いわゆる萩尾信者と呼ばれる人はそれほど多いとは思えないし、そういう人を装った煽りもいる 時々参加してるけど、くだらない低次元の煽り合いしてる時はROMしてるわ
同一人物扱いされるの面倒だし
長文を書くから何度か歯医者さんと揶揄されたりもしてる
このスレ論争になると疲れるからとても毎日書く気にはならないけどちゃんと読んではいるよ わたしも誰かに誤認特定されたことあるよ
冷静になれない人が好き放題書き散らしてあることないこと触れ回っているような時は離れてる
話題によって参加したいときもあるけど、変な人に粘着されると鬱陶しいからさ
でもスレが分かれたんだよね?
少し安心して良いのかな
しばらく様子見が必要かな 無差別攻撃なので、別人認定されても気にしないで良いかと思います
毎日50レス以上荒らしに消費されてましたし
住み分けできたならそれでよいかと 資料まとめサイトの今日のアクセス数見るとこんな感じ
https://i.imgur.com/wJixM6r.jpg
毎日スレに書く人は限られてても、読んでる人は意外と多いんだと思うよ
次スレでは穏やかに進行することを望みます
時々過去スレ検索することがあるけど、以前はもっと読んでて楽しかったりハッとさせられるような
有意義な会話も多く見られた
書くのをやめた人が多いんだろうなとは感じる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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