【萩尾望都】大泉スレPart85【竹宮惠子】
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵の3名を中心に大泉時代のあれこれを語りましょう。 ■ 注意事項 昨今は著名人への侮辱罪や名誉毀損案件の開示請求が通りやすくなっています。 投稿される際には、くれぐれも相応の訴訟リスクがあることを理解した上でお願いします。 ■ 参考文献 少年の名はジルベール(竹宮惠子)小学館 2016年1月発行 ※『ジル本』 一度きりの大泉の話 (萩尾望都) 河出書房新社 2021年4月発行 ※『大泉本』 扉はひらく いくたびも 時代の証言者(竹宮惠子)中央公論新社 ※『扉本』 萩尾望都がいる (長山靖生)光文社新書 ※『長山本』 風と木の詩(竹宮惠子)小学館 全17巻 ポーの一族 (萩尾望都) 少学館 ※現在も連載中 ■ 資料まとめサイト https://mototemplate.memo.wiki/ ※掲載物が著作権侵害に触れる恐れもあるため、転載する場合は自己責任でどうぞ。 ■ 参考ブログ 【村田順子・元竹宮惠子ファンクラブ会長のブログ(魚拓)】2021年04月26日 https://web.archive.org/web/20210426122201/https ://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b 【竹宮恵子・妹マネージャーのブログ(魚拓)】2021年05月25日 https://archive.is/VTNN0 ■ 関連スレは>>2 以降 ■ 過去スレ https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db ■ 5ちゃんねる全文検索 https://5ch.search2ch.info ■ 前スレ 【萩尾望都】大泉スレPart84【竹宮惠子】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1686470845/ ■ このスレの常連投稿者 1、長山靖生 … 竹宮アンチで萩尾信者の歯医者ライター 2、ooizumi2021 … 萩尾信者アンチのnote執筆者 3、昆布ラード … 頭の悪い萩尾信者でスレ荒らし 4、ねっこ … 竹宮シンパのnote執筆者 5、スピッツ … 資料まとめサイトの管理人 6、エロSS作家 … 風木などのエロSSを書くアマ作家 いま萩尾さんのエッセイ読んでるんだけど 結構言い訳ばっかり書いてる様な気がするw もう1冊の方のエッセイは3000円以上もするし さりとて図書館で借りるほどの価値があるとは到底・・・ こっちのスレの方がテンプレがすっきりして読みやすいからええわ 【JUNE系耽美系BLと今のBLとの違い】 ■ JUNE系耽美系BL 同性愛を「禁忌」「禁断」「背徳」と捉える社会が舞台で それゆえの作中人物の苦悩や葛藤を美しく表現した作品を指す 80年代後半~90年代前半のJUNEの路線がそうだった ■ 今のBL 同性愛が容認されている社会が舞台で、同性同士の 少女漫画さながらの恋愛模様を繰り広げる作品を指す JUNE…♂同士のシリアスな葛藤あり、耽美な表現 今のBL…明るい学園ものライトノベルっぽい雰囲気 常設投稿者なら ホモマンガ大好きの変態で 萩尾先生のストーカーこと パトリシアさんも入れな。 よくアンチが竹宮さんのことを金儲け主義者だって言うけど 収入が不安定な漫画家がサイドビジネスを持つのは堅実なライフプランだと思うけどね 熱血漫画が得意の島本和彦さんは父親から ダスキンのフランチャイズ事業を手がけるアイビックという会社の社長業を引き継いだ 社長業の影響で漫画の執筆に使える時間は1ヵ月あたり5日ほどで、 連載は自伝風漫画の『アオイホノオ』のみに絞っているそうな 同じく美女と銃器が出てくる漫画を描かせたらピカイチの園田健一さんは 創業400年の和菓子屋の19代目店主を務めているが、 その傍らクラウドファンディングで漫画やイラストも描いている 萩尾さんもそこそこ儲けているとは思うけど、 やっぱり漫画の印税だけでは、老後は厳しいんじゃないかな 乙! >>9 まったくその通りだよ そもそも適正な対価を得るのは当然のこと ただ、萩尾さんはなんちゃら年金もらっているはずだし さすがに老後が厳しいってことはないんじゃないかな 竹宮さんも、若い頃からいい場所に不動産を買っていたので その売却益だけでもすごいことになってそう ああ、ごめんごめん 「漫画の印税だけでは」厳しいってことね 「青のパンドラ」ってどれだけ売れてるんだろう? と思って前に調べたら、ベスト500くらいには入ってたような 漫画家の知り合いから聞いた話 雑誌連載の時はアシスタントの人件費とトーン代で原稿料が消える (今はデジタルに移行してるからトーン代は浮いてるらしい) 単行本が出て印税が入ってきて、ようやく収入になる ただし、それも電子書籍だと印税は少なくて 今のところ紙のコミックより電書ばっかり売れるんで頭抱えてるって 今は漫画家はとても大変なんだろうね 私みたいにDMM半額待ちなんているしね 1975年の頃は、萩尾さんが年収1千万?で竹宮さんが1500万くらい これはほとんどが印税ってことなのか >>4 どのエッセイ読んでるの? 3000円以上するのなんてあったっけ ○○のあなた〇〇のわたしシリーズは電書になってないんだよねー >>13 いま読んでいるエッセイは『思い出を切りぬくとき』 こっちは電書になっていますが、古本で買いました 安いので(笑) もう1冊『美しの神の伝え ─萩尾望都・小説集─』も 電書になっていましたけど、古本で買いました 3000円以上するエッセイは『ストロベリーフィールズ』で こっちはAmazonの古本しかなくて3456円もします >>14 > 3000円以上するエッセイは『ストロベリーフィールズ』 図書館で借りればタダよ? >>15 そうですね 近くにあるので、在庫確認してみます >>16 もしその図書館になくても他の図書館から取り寄せてもらうこともできるので図書館の人に聞いてみてね >>17 ええ、図書館は以前よく利用していたので、やり方は知っています シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」 https://www.jsscc.net/convention/22?_fsi=b8vgFkdS 7月2日(日)相模女子大学3号館 314教室 10:30~12:30(第1部)/14:00~16:00(第2部) 批評や研究においては、1960年代後半から70年代を、 少女マンガがそのスタイルを確立した画期として捉える語りがしばしば見られました。 もっとも、こうした歴史観は、60年代後半以前の少女マンガの多様性や、 そこからの連続性を見えにくくするものでもありました。 近年では、アカデミックな研究はもちろん、作家や編集者といった当事者による語り、 作品の復刻、作家特集本の刊行などを通じて、こうした従来の少女マンガ史観は捉え直されつつあります。 本シンポジウムでは、研究者だけでなく、1960年代後半「以前」と「以後」、 それぞれの時期を代表する作家の方々や、復刻や編集の現場で活躍する方などを招き、 「少女マンガ」史を編み直すことの意義を語り合います。 9:30~10:30 参加受付 10:30~12:30 第1部「「少女マンガ」を語り継ぐ」 小西優里、岸田志野、卯月もよ[図書の家] 笹生那実[マンガ家] 藤本由香里[明治大学国際日本学部 教授] 日高利泰[熊本大学文学部 准教授] 岩下朋世[相模女子大学学芸学部 教授]/司会 14:00~16:00 第2部「「少女マンガ」はどこから来たの?」 水野英子[マンガ家] ちばてつや[マンガ家(オンライン出演)] 里中満智子[マンガ家(オンライン出演)] 竹宮惠子[マンガ家・日本マンガ学会会長] ヤマダトモコ[明治大学 米沢嘉博記念図書館 展示スタッフ] 増田のぞみ[甲南女子大学文学部 教授]/司会 大城房美[筑紫女学園大学 教授]/司会 竹宮さんは参加するけど、萩尾さんは不参加 大泉の話は出るのかな ストロベリーフィールズってそんなに高くなってるんだね >シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」 図書の家の人たちも出るんだ 一時期、図書の家の人と勘違いされたこともあったな…… 「24年組」 「大泉サロン」 「少女漫画革命」 これらの語句における良し悪しは別として 萩尾望都の大泉本が出るまでは業界や同業者やファンの中では疑うことなく流通していたのは間違いのない事実なので 言い出しっぺが誰かとかの追求ではなく、このシンポジウムで誰一人この語句を使わなかったとしたら それはそれでわざとらしい できれは竹宮さんが率先してそれらの語句を出して説明してくれれば萩尾望都の本に対する何らかの答えになるし、業界の人も同業者も「腫れ物に触る」ような態度を取らなくても良くなるから 今後の竹宮さんの評価に良い意味で結びつくのではないでしょうか どうせ陰では妹さんのブログや田村さんのブログは話題になっているだろうし、どちらもすぐに削除されたことで余計に竹宮さんに対して負の評価が、あくまでも見えないところで、広まっている可能性があるから それらを払拭する上でこのシンポジウムでの竹宮さんの発言への注目度は高まっていると思われます ケーコタン、頑張って! 今回は萩尾さんやシンパの漫画家が出席しないから 竹宮さんのジル本史観に沿ったものになるでしょうね もっとも竹宮さんだって萩尾信者が言うように ジル本で嘘をついたわけではなく ちゃんと萩尾さんとのやりとりを書いてるんですよね 萩尾さんも今さら竹宮さんとのことを蒸し返すつもりはないみたいだし 萩尾さんのいる場所では「24年組」も「大泉サロン」もつかわない(きたがわ翔氏みたいに) 萩尾さんのいない場所では、普通にこの二つはつかう 「少女漫画革命」はもともと言ってた人が少ないので今後も言いたい人だけが言う って感じなんじゃないの? きたがわ翔氏も萩尾さんがいなければyoutubeでは「24年組」も「大泉サロン」も今までのように言うでしょ 萩尾望都が出ないから竹宮さんは気が楽だと思うわ 大泉本を出した後でさすがに会えないだろうし、会ったとしても目礼程度でしょう 言葉を交わすにしても二人きりにはどちらもなりたくないでしょうから必ず誰かを交えての場に限定されるでしょうね というか漫画家協会の人は誰も二人を同じ場に立たせようとは思っていないと思う >>27 竹宮さんは竹宮さんの「少女漫画史」を語れば良いだけよ? このスレはnoteさんとねっこさんのための穏やかなスレだから、あなたのように場を荒らす書き込みは駄目だと思うわ そう言うことは本スレで好きなだけ言って煽ってくださいな noteを書く人は煽られる事が大好きで頑張ってレスを大量に書きます 一番いいのは無視する事です 私も今回書き込んでしまいましたが今後は徹底的に無視しようと思います レス汚し失礼いたしました 有益レスをたくさん書くんだったら優良ユーザーなんじゃないの?(笑) 「COM」そのものじゃないんだけど、中条省平氏が「COM」傑作選というのをまとめてて(筑摩書房) 「座談会 少女まんがをさぐる!」(「COM」1971年10月号)が掲載されている 司会は上田としこ 出席者はもりたじゅん、一条ゆかり、竹宮恵子、萩尾望都、まきのむら、編集部 こういうのが再録される可能性があるから、資料まとめサイトにある資料なんかも 数年後再録された可能性もあるのに、資料まとめサイトはその芽をつぶしているんだよね 【萩尾望都】大泉スレPart85【竹宮惠子】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1687660377/51 > ライフワーク、一番描きたかった作品の筈なのに > 「私自身を抑え込んで」描くというのは普通に考えた場合 > 意味がよくわからない不可解な言葉です 少女漫画誌に掲載するにあたってBLのような生々しい表現にはできなくて すごく神経を使う仕事だから他の漫画を描くときと比べて物凄い疲れるって 風木連載中に竹宮さんがコメントしてたろ >>31 1971年の10月といえば、まだ竹宮さんと萩尾さんが大泉で同居していた頃ですね その座談会の一部 >一条 私も、もりたさんとデビューがいっしょだったんです。『りぼん新人賞』を募集してて(以下略) >もりた 私がその時、賞金五万円で一条さんが十万円なんです(笑) これを踏まえた竹宮さんの発言 >竹宮 最初に出たのは私も十万円をねらって(笑)『マーガレット』の方へ応募して、だめだったんですけど佳作に選ばれて載せてもらったんです。それと同じころに『COM』に応募して、最初は佳作で載せてもらえなかったんですけどね、それから何度か出したりして、描きだしたんです。 この発言をみると、十万円でウケを狙って、相手(一条、もりた)を立ててることが読みとれる 見栄っ張りな部分なんてまるで感じない >>34 ですよねー 竹宮さんって庶民感覚な人で見栄張りなところなんて全然ないのに >>33 そう、だから同席してるんだろうね ただ、はぎおさんは大したこと発言してない つーか、今調べたら、これ資料まとめサイトに載ってたわ 個人ブログからそのまんまひっぱってきて ブログも直リンしてる 【萩尾望都】大泉スレPart85【竹宮惠子】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1687660377/50 > 「風木はもう二度と描きたくない」 > 今や竹宮さんの中では下の下の作品 > だけど信者が大好きな作品は風木のみ もうやりたいことはやりつくしたから 続編やスピンアウトのオファーがあっても描きたくならないって意味でしょう なんで下の下の作品になるんだか 竹宮さんが『BLの祖』と呼ばれるのを嫌がっているのは、 それ以外のジャンルの漫画もたくさん描いているのに 少年愛をテーマにした漫画だけが注目されてしまうのは不本意なんでしょう 萩尾さんは「トーマの心臓」を「習作」だの「恥ずかしくて読み返せない」だのと語ったのにね >>36 萩尾さんが出席してるのに大したこと言ってないのなら読む気にならないですね あの頃の萩尾さんは、あんまり自己表現が得意じゃなかったのかもですが その座談会で「原作まんがの良否」が語られているんだけど >一条 私が原作をつけられる場合、会社をルートにしてまわってきて、原作者をあまりしらないわけなんですよね。原作をバサッとわたされて読んでもつまらないんですね、原作と自分との接点がないんです。私なんかどんどん変えて描いて半分以上自分でかってに描いていくんです。これだと原作の良さなんてまるでなくなってプロットをもらっただけなんですね。これだとあまりにもばかばかしいしやっぱり原作者のもちあじと自分のもちあじを両方出して、今まで描いてなかった自分の線というのを出すのが原作もらった良さでしょ。だから原作家をいかに知ってるかが大切なんですね。原作者とまんが家のお互いの良い所をとりっこして悪い所をたたきあわねばと思います。 >竹宮 デビューした最初のころは、原作つきというとその通りにやらなきゃいけないかと思ってまじめにやってたんですけど、やりにくいんですね。いいネタのある原作ならね、プロットとしてふくらましていこうと思うんですけど、全然そういうのがこないんです。 >もりた 原作者というのは少女まんがをなめてるみたいね(笑) >一条 それはありますね、大変。 >上田 ゴーストライターが非常に多いでしょ。名前を出さないで。 >竹宮 そうなんです、原作者の名前出すんならいいんです。責任がかなりいっちゃいますからね。 このあたりの会話もとても興味深い 竹宮さんが原作者の名前を出したくなかったなんてことはなかったことがその理由付きで語られている >>40 ジル本でも竹宮さんが増山さんの名前をクレジットに出そうと提案したら 原作つきの漫画家は格が下がると増山さんに断られたという下りが書かれていましたからね まあ パトリシアさんの様に ホモマンガファンしか竹宮ファンがおらんしね。 >>42 そういう「愉快犯」的な煽りはバカのやることですよ? このスレに来ないでね まあ パトリシアさんの様な ホモマンガ大好きで萩尾先生へのストーカーこそ 消えて欲しい者ですが。 パ ト リ シ アさ ん が ね ホ モ マ ン ガ の 話 題 は 気 持 ち 悪 い 。 あっちで「11人いる!」の話してるけど、その通りだよね 知人も「すぐに非常ボタンを押す」のが当然だって言ってたよ 小学生の頃に読んで、あほくさって思ったらしい 知人の意見を知人の意見として書くのは 語った人への敬意であると同時に 自分の意見との整合性がとれなくなる危険性があるからだよ ちょっとでも萩尾作品を否定されたら、意味不明の反論して相手を押さえつけたつもりになって 萩尾作品はこんな人にも賞賛された、こんなに素晴らしいと褒めたたえ(決して自分の言葉では語らない、語れないから) 何言ってるかわからない意見を「素晴らしい考察」と無理矢理認定 毎度毎度同じようなショーをよくやるわ あちらのスレより >ツイッターにしろ匿名掲示板にしろ、身分を明かして堂々とその立場で発言してるもの以外、それらの >意見は内容に客観性があるかないかも全くわからないただの素人の一意見という以上の価値はないんだけど >それがどうして理解できないのかほんと不思議 これまた、すごい恣意的な読解だな 誰も小松左京の意見に価値があるかないかなんて問題にしてない 個人的には、萩尾さんのSFがマンガでなければ、小松左京や筒井康隆やあのへんの人たちは 全く評価しなかったとは思うけど (つか、あの人たちの中にピアリスを評価してる人いるんだろうか) 私は一貫して、自分の意見くらい逃げずに自分で考えて語ってみろよって言ってるんだよ >小松左京氏も「僕が結晶星団でやっと書いた両性具有を萩尾さんは20代で書いた」とほめていた 褒めた内容もコレかあ 完全にル・グィンの影響でしょ、萩尾さんも自分でそう語ってる ああ、私はSFかどうかの話はまったく興味がないんで 銀の三角は(萩尾さんの数少ない)傑作だと思ってるよ >小松氏が感心したのは >「そういう問題をドラマとして提起したのが、 >まんがだろうと小説だろうと、初めてだったから」 >(映画アニメグラフィティ134P) よくわからないのだけど、「闇の左手」(1969年)のことはまるっきり無視なの? でもって、いったい「11人いる!」のフロルの描写のどこが >そういう問題をドラマとして提起 なんだろうか 簡単にゆうと パトリシアさんはアホやから よくわからないんでしょう >なぜ「バルバラ異界」が2006年にSF大賞を取ったのか論理的に説明してください 論理的? コネしかありえないでしょ 確か選考委員だったか?の一部の人たちも、萩尾さんの以前のSF作品の方が良かったみたいなこと言ってたよ 検索したらまだ出てくるかな あっちで紹介されてた記事を検索してみた 水野英子さんと竹宮さんが並んだ写真が載ってた >(里中さんが)一方、少女マンガに対しては「お母さんどうして亡くなったの、と星空を見てめそめそ泣いたり、けなげに我慢していると王子様が現れて幸せにしてくれる、という話ばかりで、なんだかなあと思いました」と不満を抱いていたという。竹宮も「それは私も同じです」と同意した。 里中さんも言ってますよ~ >里中、竹宮に不満を感じさせない作家が水野とちばだった。里中は「水野先生の作品は主人公が幸せにしてもらうのではなく、男女が対等に描かれていました。ちば先生の『ママのバイオリン』では、少女マンガはうまく話が進んでいくものなのに、なかなかうまくいかなくて、油断のできない展開でした。『ユカを呼ぶ海』では女の子が自立していて、すごく女の子のことが分かっていると思った。 萩尾さんの言ってる西谷さんだけじゃなかったみたいですよ~ >>55 >>なぜ「バルバラ異界」が2006年にSF大賞を取ったのか論理的に説明してください >論理的? >コネしかありえないでしょ おおお、それは論理的ですね >確か選考委員だったか?の一部の人たちも、萩尾さんの>以前のSF作品の方が良かったみたいなこと言ってたよ >検索したらまだ出てくるかな でもソースを出せないのは論理的ではありませんよ また以前みたいにテレビか何かで見たんですか? IQ高い割には記憶力はありませんね おそらく他の面が優秀なんでしょうね どなたかも言っております >そーいう自己申告って裏付けが取れない以上、信用できないんだよな 「コネ」しかないという主張や、ソースを出す出さないが 「論理的」と何の関係があるのだろう? 別に信じてくれなくて全然かまわないけどね 確か、その時の選考委員だった、笠井潔?新井素子? そのどっちかあるいは両方が語ってた記憶がある そりゃそうでしょうとしか思わなかった 小谷真理ではなかったはず、それで小谷さんが強引にバルバラ異界を推したんだろうと思った覚えが…… また検索してひっかかったら、その時は書くよ 要するにパトリシアさんとしては ただただ萩尾先生を貶したいだけなんでしょう キチガイと絡んでると 貴女までキチガイになりますよ。 ◼◼◼うんこ投げてこないでください◼◼◼ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1687660377/356 花と名無しさん[sage] 2023/07/05(水) 08:32:25.00 ID: >>355 なんで君は会ったこともない竹宮さんにマウント取ろうとしているの? こっちもだけど、あっちのスレも今や見てる人なんてほとんどいないよ あっちの272で貼ってある画像のビュー数は現時点で20 そのうち私が3度見てる 日曜の朝に貼られているから、週末しか見れない人(嘘っぽいけど)も見てるはずだよね つまり、「とっくに終わってるスレ」なんだよね あっちのスレは恐らく1人で書いてるんじゃないかな 同じ時間帯に別IDが一斉に投稿してるけど、それ以外の時間帯では一切投稿がないし やたら単独IDや泡沫IDがレスアンカー付けて「○○に同意」とか書いてるし こんなの典型的な一人で書いているのがバレたくなくて多人数装う手法じゃん さすがに全部を一人で書いてるってことはないと思うけど ワーッと集中した時間に書いてるのはせいぜい一人か二人だろうね ところで、ネタがないから「物語るあなた 絵描くわたし」を読んでみた まだ途中なんだけど、 >巖谷 岡田史子さんは、その後、北海道にもどって信仰の道へ進んだようですね >萩尾 編集さんと一緒に北海道へ岡田さんに会いに行ったことがあるんです。久々に会うなあ、と、やっぱりファンだったからすごい緊張して、そしたら1歳になるお子さんがいらして、エーッ、岡田さんに子供ができてるって驚いて。 つまり、萩尾さん、わざわざ北海道まで出向いたんだね、同行したのはおそらく山本編集長 ということは、以前謎だった四方田犬彦氏(青春と読書)の記述 >わたしは彼女の連絡先を知るため、およそ一年間にわたって知り合い筋を訪ね回り、ようやく目的を果たすことができた。もっとも彼女はどうやら知り合い筋のその人物を嫌いで信用していないらしい。「あの嘘つきの」という言葉をいくたびも口にした。 この知り合い筋の人は萩尾さんあるいは山本氏である可能性は高いと思う まあ、編集は山本氏とは限らないか とりあえず、以下のレスの信ぴょう性が高まった 805 名前:花と名無しさん (テテンテンテン MMe6-rPeF)[sage] 投稿日:2021/03/17(水) 13:33:10.64 ID:Iu6K+4lLM >>804 あるよ、萩尾さんが北海道まで会いに行った それで後年、岡田史子さんが萩尾さんのことを傲慢な人だった(ニュアンスうろ覚え)って言ってた あー、あっちのスレで>>55 について書かれた本を紹介してくれた人がいた! 今度借りてみるよ >ただSF Japan 2007春号によると、「5人の委員のうち3人までが本作品は過去の傑作を凌ぐものではないとの共通認識をもっており」、選考委員の笠井潔氏は「これまでの業績を加味した授賞である」と言っている 新井素子氏も「今回選考にあがっている作品の中で選ばれるべきである」という他の委員の言葉を聞いて、しかし今作を受賞作としている ほらほら、私の記憶力もまんざらでもないでしょ >なお萩尾氏はバルバラ執筆中「自分の中で一番の駄作を描いた。まあこの年だから許してもらえるかな」などと書いている すごいな、日本SF大賞とは一体何なのか?実に考えさせられる話だね でも、「この娘うります」よりはマシな作品だと思うけど >note作者によると受賞は「コネ」だそうだが、これだけ色々受賞している萩尾氏が自分で駄作と思ったバルバラをコネを使って受賞をねらうとは到底思えない やだな、私はべつに萩尾さんがコネで受賞を狙ったなんてまったく思ってなかったよ 周囲の小谷さんとかのお友達が忖度しただけだと思ってる 話を戻して >巖谷 少女マンガで萩尾さんが初期に影響を受けたのは、やはり西谷さんでしょうか。 >萩尾 非常に夢中になったのは水野英子さんなんです。他にも、牧美也子さんとか、今村洋子さんとか、好きな方はいっぱいいたんですけど、なんか水野さんにはほれちゃって、ほれちゃって(以下略) その割にはわたしの少女マンガ講義ではほとんど出なかったね パトリシアさん 相変わらずキチガイストーカーやなあ。 あと「物語るあなた 絵描くわたし」で興味深かったのが >萩尾 私が『ラピュタ』が好きなのは、見ててひっかかるセリフがひとつもないんですよ。これは物書きの性というか、「え、なんでこの人はいまさらこんなことを言うの?」というのがひとつでも入ると、物語がその時点でサーッと遠ざかってしまうんですよ。 すごいな、萩尾さんの脳内では萩尾作品でひっかかる台詞は一つもないってことだよね 私なんて、萩尾作品のほとんどが台詞ひっかかりまくりで、物語がサーっと遠ざかりまくりなんだけど 浅薄な主張って ・自己表現を行っていたのは彼女(西谷さん)ぐらい ・西谷祥子さんからじゃないかと思う。あの人ひとりしかいなかったから。 まさにこういう主張じゃないのかな 台詞引っ掛かりまくりねえ…… どんだけアホなん? パトリシアさん 自分の脳ミソが死んでる事を ええかげんに認めたら?ホモマンガしか理解出来ん変態なんやから。 生島玲のことぐらいしか非難する案件がないんだろうけど それを言うなら、木下司名義で嘘の顔写真(男の編集の顔)と嘘のコメントを書いていたことだって同罪でしょうに >> ――木下司イコール萩尾望都と知っていたのは、どなたですか? >> >> 萩尾 担当さんくらいですね。 >> あとはどこかで漏れるらしくて、ちょこちょこ聞かれたこともあったのですが、 >> しらんぷりして、『イラスト描いてるだけです』と言ってました。 こういうのが「息を吐くように嘘をつく」ってことなんじゃないの? でも萩尾さんの場合、木下司の件なんて全然マシなほう (だって嘘だということは認めてる) 吾妻鏡?知りませんでした、などと、そんなわけないだろ?な件を 自分の都合の悪い部分(同じシリーズを描く予定だったがドタキャン)を隠して ぬけぬけと言い放ったり 既に誌上に載っていることを、風の噂だとか、さも相手が噂をながしているように書いたり 肝心のロンドカプリチオーソの件は隠したり 増山さんとの絶縁もトーマの心臓の件は一切書かなかったりと 70歳過ぎたというのに、卑怯極まりないんだよ 生島玲でわたしはこんなに傷つきました!!! ってう言うなら、木下司で傷ついた人もいるってことが想像できないのかな 萩尾さん本人に聞いて、しらんぷりされて『イラスト描いているだけです』って言われた人は 後で事実を知ってショックを受けただろうね 面と向かってシラを切られたんだからね もう決して萩尾さんのことなんて信用できないだろうね 萩尾さんの言う「小心者だから嘘がつけない」なんてよく言うわ!この大嘘つき! って思ってるだろうね このキチガイ って思われてるのはパトリシアさんやけどね 後はホモマンガ大好きの変態とも思われてるで。 しかも、木下司が実は萩尾望都だった!とバラしたのは 「ピアリス」を2017年河出書房新社が出版することになったからという理由 これこそ「お金儲け」 しかも未完のくせに表紙にも帯にもどこにもその表示がない 消費者をばかにしてんの? >自分の力で書いたものを別なペンネームで出すのと他人の力を借りて書いた事実でない事を事実として自分の名前で出すのとじゃ本質が違い過ぎる 本質ってなんですか? 本質って言いたいだけかよ 決別っても連絡くらい取ってたんじゃないの? 増山さん、老後のご両親の介護はしてたんだし 家出っていうのも、黙って失踪とかじゃなくて 竹宮さん家に就職したみたいに受け取られていたと思う 両親だって、たとえ芸大のピアノ科に進もうが その先は厳しいことくらい理解してたでしょ そこまで芸大に入れることに固執してたのか謎 つーか、増山さん自身が文句言ったわけでもないのに ほんの些細なことをよくそこまでばかみたいに大きく広げられるよなー 「ウレション」だの「泡ふき」だの妙に見覚えがあると思って調べたらやっぱこの人なんだろうな 402 名前:スレ主 ◆FjOpeTE2Ts [sage] 投稿日:2021/09/24(金) 18:27:50.74 ID:XZ195GbP パトリシア響子、本スレに移動したもようだが、相変わらず短文で泡ふき 【パトとか連呼してる基地ども同じで我慢できずに大泉本だからね 馬脚を表すとはこのこと】 〇「我慢できずに」→自己紹介乙(おまえは50年も我慢できないだろ?) 馬脚どころか尻尾が丸見え 750 名前:スレ主 ◆FjOpeTE2Ts [sage] 投稿日:2021/11/18(木) 13:55:39.26 ID:jDC4WAH4 構ってもらうとウレションしちゃうパトリシア響子 【庄司は生徒諸君だろう 最近は顔がでかいとか絵が劣化とか なッキーと教え子が双子作ってで岩崎無視とか言われてる 読んだことないけど 一条は男のアシスタントもいて本人もデッサン教室に通うなど努力してるわな 漫画夜話で話してた】 〇お題をもらって回答してるんだが、どちらも読んでないと言いつつ批評するか? →やっぱり漫画もろくに読めないようだね、思っていたより重症だね、読書障害 この「スレ主」って人が、本当に不思議な人で スレ主っていうコテハン作っちゃうのも???だし しかもトリップまでつけちゃう 確か、自称編集者で、仕事が忙しくなったから「スレ主」を続けられなくなったという設定で消えていった ヲチスレ作って、この人のワンマンショーを毎日繰り広げていて、笑えたよ 暇になったようだから(真偽不明)、またやればいいのに あっちのテンプレにも >・逆ギレすると深夜に泡ふき大暴れ って「泡ふき」が入ってるじゃん つまり、あの糞スレを恥ずかしくもなく立てた人って、「スレ主」だったのか 本当にスレ主になることが好きなんだね しかし「放尿」だの「失禁」だの、性癖なんだろうか SFJapan2007年春号 萩尾さんのインタビュー >『童夢』がすごい作品でしたから、『バルバラ異界』でその後に続いてよいのかどうか。この作品は、あたふたしながら描いて、やっとうまく着地して、あせってはあはあと言ってしまう感じでした。ですから思いがけない贈り物を頂いたようで、大変にうれしいです。 「贈り物」ってなんと的確な表現なんだろう >なので85は本スレ、本スレのTalk版、初代noteが立てたスレ、初代noteが立てたスレのTalk版、の4つが存在することになった。 初代noteって私のこと言ってるんだろうけど スレ立てなんてしてないよ? 「スレ主」だとわかりにくいので、「スレ主 ◆FjOpeTE2Ts」と正確に書く 上のスレを見るとわかるけど 最初は「萩尾望都信者ヲチスレ」ってことで、多分東大院卒の人が立てたんだよ しかし、スレ主 ◆FjOpeTE2Tsが強引にスレ違いの荒らしをして スレを奪っていった 書いている内容も、大泉スレで本人に直接言えばいいのに そうすると自分が言ってる内容のしょぼさが浮き彫りになっちゃうから出来なかったのか なんだかなー 女子美の杉並キャンパス?に行けるんだったら 国会図書館くらい余裕だったでしょうに むこうの荒らしが立てたスレの方は相変わらず 24年組や大泉サロンという枠組みにこだわってるけど それはべつに竹宮さんだけが呼称したものじゃないし カテゴライズっていうのは本人が好むと好まざるとにかかわらず 世間様がそう決めるものなんだから抵抗するだけ無駄なんだな たとえば自分は『しらけ世代』というカテゴライズなんだけど これ、すっごい嫌な響きで、 たしかに学生運動華やかなりしころの団塊世代よりは醒めているが 生き方に関しては、しらけてなんかいない 決めつけないでくれと言いたいが、ジェネレーションカテゴリなんてものは 自分以外の者たちが決めるもんなんだから諦めるしかない そういうもんなんだよ ほんと馬鹿みたいだよね 大体、当の萩尾さんが「自己表現したのは西谷さんくらい」って言い放って それ以後の少女漫画家に変化があったことは認めてる それを24年組と呼ぼうがなんと呼ぼうが、本質的にはどうでもいいこと 大泉サロンだって、萩尾さんにとっては嫌な思い出なんだろうけど だからって、いろんな少女漫画家やその卵たちが集まった事実が消えるわけじゃない なぜ萩尾さんの好き嫌いで世界が動くと思ってるのか? 感情でしか語れない人は本当に厄介だよ え!ポーシリーズの話だったの?しかも無料だったのか 申し込めば良かった~ 「人間の愛」については触れてましたか~?(てか、そこにしか興味ないけど) 増山さんはずっと竹宮さんにプロデューサーと紹介してほしかった でもプロデューサーというのは会社の役員のような役職だ 当時、フリーランスだった竹宮さんは、増山さんのことをプロデューサーですと紹介しても 周りの編集者などはマネージャーとしか見てくれなかった そこでトラプロを作った 会社さえできれば増山さんはプロデューサーに名乗れる 事実、プロデュース・ディレクターの肩書きを得ることができた なんで竹宮さんが会社を作ったのか謎だったけど、いま漸く分かった × プロデューサーに名乗れる ○ プロデューサーを名乗れる なるほど~そういう意味もあったかも あれ、確か、有限会社だったよね 増山さんは役員だったりしたのかな >>95 有限会社なので役員はいないでしょうね でも竹宮社長の親友だし、役職もついているので、ただの平社員ではなかったと思います >>96 有限会社(今は作れない)は取締役を一人以上必要ということなので 竹宮さん一人だったろうね 社員というと法的にはには出資者のことで 増山さんが出資していたかどうかはわかんないけど 面倒くさいから竹宮さん一人で出資していたような気がする 増山さんの肩書(法律と無関係なもの)はあったと思う 宮崎の、君たちはどう生きるか、 が萩尾さんの「城」を想起させると ちょっと話題になってた やっぱ、あの人は見る目がないねえとしか 久しぶりに来てみたんだが、いやあ… 覆面作家とか、ペンネームのバリエーションとか、 知らない人がいるんだとちょっと驚いた 無知の泉 もしかして、ピアリスの木下司のことを言ってる? 覆面作家は許されないなんて書いた覚えないんだけど? そんなの個々の作家の事情によりけり 萩尾さんの場合は、下手なものを書いて批判されたくないー でも、注目してもらいたいから挿絵は書くわー ってことで、なんだかねとは思うけどね >>75 でも書いているように 生島玲のことをあれこれ批判するから じゃあ木下司だって同じでしょう?って言ってるだけだよ 「はみだしっ子」は、トーマの心臓からの強い影響が 指摘されている(パクリという人もいるくらい) ダブスタ「○○だけだよ」の人は、知らないのかもしれんが 別に三原順をディスるつもりはない 似たシーンがあるマンガとか、 同時代で同じようなテーマを扱ったマンガなんか山ほどある そもそも絵柄だって影響を受けるのがふつう だからこそ、漫画家同士は「盗作だ」 と騒ぎ立てることはふつうはしない ふつうでないことをしたTさんは、やはりかなりおかしい 自分が盗作するからじゃね?と勘繰られても仕方ない 「はみだしっ子」がトーマの心臓のパクりって初耳だけどいったいどこが? だって、テーマも内容の深さも天と地ほど違うよ? 何度も言ってるけど、具体的根拠を挙げてくれないとなんの意味もない ちなみに、検索しても出てこない、誰が言ってたのよ? 「みんな言ってるよ~」なんて幼稚な指摘は勘弁して だいたい、「はみだしっ子」って三原さんが高校の頃から考えてきた内容だし 1975年の1月号からの連載 トーマは1974年の少コミ52号までの連載だけど そんな短期間で、何をパクったというのだろうか 言いがかりもいい加減にしてほしい 無理矢理どっちもどっち論にして誤魔化したいのかと ジル本読んでないけど、「スーパーお嬢さん」 っていう古い作品あるじゃない、で、この作品 同名の漫画が先行であるわけなんだが なんで同じタイトルつけたのかね、結構不思議 >>107 あほくさ そのたった一ページについて影響受けたとかパクったって言ってるわけね? (トーマの心臓) エーリクに、「オスカーはきみに今一番そばにいてほしいんだ」「オスカーはほんとにきみが好きなんだから……」 と言われて、ユーリはオスカーに会いにやってくる 「もしきみがだれか必要で ぼくを好きなら」と語っているのは、エーリクに言われたことをそのまま語ってるだけ そして、それがオスカーに、校長が自分の父親であることを語るきっかけを与えてる (はみだしっ子) 「夢をごらん」でなく「レッツ・ダンス・オン」だね ディスコで踊っている時に、グレアムは「もしも、ボク1人なら」と1人になる誘惑にかられる おそらく、アンジーも同様に考えている ディスコから帰った後、グレアムとアンジーは部屋でさっきのことを考えている(推測) グレアムの「ボクがいない方がよければ」っていうのは、ディスコでの妄想を踏まえての発言 それに対してアンジーが「だめだ いろ!」というのは、1人になることへの誘惑への拒否 両者は何一つ似てないよ? 表面的なものだけを捉えて「あれと一緒」って言ったんだろうけど なんでこんなものをわざわざツイートしたのか不思議 「はみだしっ子」に対抗意識でもあったのだろうか 「はみだしっ子」とトーマの心臓とでは テーマも内容の深さも天と地ほど違うよ? そうだね、都合よくお金が送られてきて、 それで生活しているくせに中二病的な恨みをいだいていて、 終わらせ方がわからないので、放り投げて終わらせた、 とファンを失望させた作品と、トーマの心臓は違うね、もちろん だいたい、「イグアナの娘」って萩尾さんがデビュー当時からあたためていた母と娘のテーマを扱っていて三原さんが高校の頃から考えてきた内容だし 何をパクったというのだろうか 言いがかりもいい加減にしてほしい 無理矢理どっちもどっち論にして誤魔化したいのかと DD論なんて言ってないよ(萩尾さんが「盗作」した作品なんてないし) いつも、あんたがやってる言いがかりを真似してみただけ ちなみに、二つの作品の1シーンを並べて話した会合では、 参加者が「同じですね」と純粋に感激していたんだが (それがファン心理ってもんだとおもうがね) >>109 >そうだね、都合よくお金が送られてきて、 >それで生活しているくせに中二病的な恨みをいだいていて、 >終わらせ方がわからないので、放り投げて終わらせた、 すごいな、ここまで「はみだしっ子」を誤読してる人も珍しいわ グレアムが父親のどこを許せなかったかわからないんだね 「放り投げて」なんて終わらせてない。グレアムは最後まで父親のようになることを抵抗してる 彼は父親の資質をかなり受け継いでいるので、父親のようになることは容易なんだけど でも、それだけはイヤだったんだよ。それが最後にグレアムがたどり着いた真実 「放り投げた」っていうなら、メッシュこそ中二病の意味不明ラストでしょうに 唯一の実子だからってなんだって言うんだろう? もちろん、萩尾さん自身は投げたつもりもなく、大真面目に描いてるんだろうけどね でも、ファンはあれをどうやって肯定できるの? >ちなみに、二つの作品の1シーンを並べて話した会合では、 >参加者が「同じですね」と純粋に感激していたんだが >(それがファン心理ってもんだとおもうがね) だから、どこが「同じ」なの?根拠挙げて説明しなよ わけのわからない集団の多数決など何も意味がない さすが類友が集まったのか、あるいはめんどうだから同意したのか で、なにがどうファン心理なんだか >>110 三原順さんの話はもう良いよ 萩尾さんと竹宮さんの作品比較ならわかるけど、三原さんはここではスレチ したければ別なスレ立てれば? >>111 スレチなわけないでしょう? 三原順が「はみだしっ子」で萩尾さんの「トーマの心臓」をパクッたとまで言われてるんだよ? どこが「同じ」なのかわからない二ページを取り上げて しかも、これは1人が言ってることじゃなくて 複数の萩尾ファンらしき人たちが >同じですね とまで言っているとの主張 「パクり」は大泉本の主要テーマだよ? 「パクリ」は大泉本の主要テーマではなく 「パクリ」だと同業者に突然難癖をつけられた ゆえに人間関係が壊れたというのが主要テーマ 「メッシュ」のラストはフランス映画の終わり方の典型 それも一目でメッシュの立場と心境がわかるように表現している >>113 不本意な終わり方 と 放り投げて終わらせた は全く意味が違うのだけど >>114 どの程度真似れば「パクり」なのかある程度共通認識を持たなければ 話にならないでしょうに? そうした上で、萩尾さんが風木のどこを真似たのか真似てないのか、それはパクリなのかという話が出来るわけで その二つのページが「パクリ」って言うのなら、萩尾さんは風木パクったって言われても仕方ないレベルだよ? >>115 フランス映画の終わり方だからって、それがなんなの? 「僕はパパの唯一の実子!」という終わらせ方について疑問を呈しているんだけどね 絵が綺麗でフランス映画っぽいならそれでいいって意見なのかな 個人の趣味はどうでもいいとしても、その程度で「はみだしっ子」をよく批判できるよね フランス映画っぽく終わってたらオッケーだったのだろうか スレチなのでもうやめるが パトリシアがいつもやってる難癖のマネしてみただけなんだが 予想したより反応が激烈だったね 貼った画像は三原順の原画展関連のイベントで 優れた漫画家たちは偶然類似したテーマをとりあげる という文脈で、参加者が「同じですね」と うっとりしていたというものにすぎない (だから、パクリだという人もいる、と書いたんだが 中二病をこじらせているパトリシアには伝わらないようだね) >>118 >パトリシアがいつもやってる難癖のマネしてみただけなんだが 難癖ってなにがどう難癖なの? 具体的に指摘しないのは、大変卑怯な行為だって何度言ったらいいのだろう それと、勝手に私のことを初代パトリシアって言ってる人がいるけど、同じ人? 私はパトリシアのことなんて語ってないよ、だってそもそも読んでないんだから (新ポーは後から読んだ。萩尾ファンからもその名前はつかうなって言われてたよね) >優れた漫画家たちは偶然類似したテーマをとりあげる だから、どこが似てるの?ザルのような読解力してるから同じに読めちゃうの? だいたい、最初言ってたこととは随分違うじゃん、影響受けたとかパクリだとかいう話はどうこへ??? それと、風木はDMMの半額(正確にはもうちょっと複雑な値引き)が来たので全巻購入しました ゆっくり読みますんで 風木はトーマとならんで竹宮さんと萩尾さんが別れる原因となった漫画なので 是非ともこの機会に萩尾信者、、とくに昆布ラード婆には読んでほしいですね 萩尾さんと森博嗣の対談が面白かったよ(「物語るあなた 絵描くわたし」河出書房新社) >城 萩尾は上下があるとか、強弱があるというのはダメみたい。差がないというのが理想だから「競争したい」というのがないんです。だから、才能というものにも価値をおかないんじゃないかな。 >萩尾 差はね、個性とか個別という形であってもいいんです。でも、その時に、「あんたはダメ」とか「あんたはイイ」とか、そういった勝ち負けが入ってくるのがいやだったんです。いかに幸福かということで言うと、負けた人だって幸福かもしれないし、勝った人だって不幸かもしれないですよね。 >森 インタビューでも何度か答えられていますよね。結局、ひとつの数字にしたり、一直線に並べようとするからおかしいのであって、本当はもっと平面、いや立体に広がって分布している。この線で切ればこの人が一番だけど、違う線で切れば別の人が一番だというように、もっと多軸であるべきなのに、一本の線の上に乗せちゃうからいけないんですよね。 >萩尾 うん、そうそう。 >森 でも、萩尾先生がそんなふうに思われたというのは、負けず嫌いですよね。 >一同 (笑)。 実につまらない会話だと思うけど >森 負けず嫌いですよね。 >森 負けず嫌いですよね。 >森 負けず嫌いですよね。 ここがイイ! 負けず嫌い、別にいいんじゃない? クリエイターが他人と比較せず競争せず、自分軸でやっていくにあたっては 必要な資質と思うけど >一同 (笑)。 というのを見ても本人含めて誰も否定してないし >>125 私も全然構わないよ でも、ずっと、竹宮さんは勝ち負けにこだわる人で負けず嫌い 萩尾さんはそうじゃない って主張がまかり通っていたみたいなので書いたまで 「勝ち負けになんて興味がない!」なんて言いたがる人は 実は勝ち負けにものすごくこだわっているのは明らか 萩尾さんは「負ける=自分を否定される」としか捉えられない人で この世の何より「自分を否定される」ことが嫌いだから 勝負そのものに対する嫌悪感がものすごいんだろうけど 物事を一面でしか見れない人って面倒だなって思う >負けた人だって幸福かもしれないし、勝った人だって不幸かもしれないですよね だからなんだってんだろう?よくまあこんな小学生が言いそうなことを語れるなって思うわ 萩尾さんの「負けず嫌い」は自分が描きたい作品を描くという形で発揮されましたね 「私がはじめた」とか「私が最初」と自己宣伝するようなレベルの話じゃない 勝ち負けにこだわるからこそ萩尾さんは、いまだに50年前のことを根に持ってるんだろうね 少年愛や鞭打ちや首絞めにこだわるのもそのため 一方、竹宮さんは過去のことについてはサバサバしてて執着がない なんせ大泉本にまで竹宮さんについて >「私は何をやっても人に負けたことはないの」と、ニコニコと言っていました。 とか70を超えて書いちゃう人だしね >私も全然構わないよ >って主張がまかり通っていたみたいなので書いたまで いつも退路確保した書き方してるよね それは卑怯だって自覚はないんだ? >でも、ずっと、竹宮さんは勝ち負けにこだわる人で負けず嫌い うん、その通り 自分の実力も省みず、相手に嫉妬し妬んだ挙げ句、平然とパクリ呼ばわりしてまで相手を陥れる フィクションをノンフィクションだと平気で嘘をつく これって負けず嫌いというより卑怯じゃん >萩尾さんはそうじゃない あくまで自分の作品を自分の力で創作してるから、盗作呼ばわりは許せない これはクリエイターにとって当たり前のことであり、なくしてはいけない矜持 そんな当たり前の事さえわからず 評論もどきの駄文書き散らす方が異常な性格だと自覚したほうがいい 解らないなら病気だから薬飲んで寝なさい ピアリスにしてもそう >萩尾さんの場合は、下手なものを書いて批判されたくないー >でも、注目してもらいたいから挿絵は書くわー 穿った見方しかできないあなたの性質が歪んでるだけ 自分のネームバリューだけでコミックのファンが購入するより作品自体に興味を持って読んでほしいから「あえて名前を伏せて発表する」 これもクリエイターとしての矜持であって、フィクションをノンフィクションです! 感動的でしょ!アタシすごいでしょ!とやるのとは全く違う その位わからない? >ってことで、なんだかねとは思うけどね あなたの思考回路がなんだかね、とは思うけどね >>128 >勝ち負けにこだわるからこそ萩尾さんは、いまだに50年前のことを根に持ってるんだろうね 根に持っているのではなく、関わり合いたくないだけだしょ >>132 >いつも退路確保した書き方してるよね >それは卑怯だって自覚はないんだ? 素直に思ってること書いてるだけだよ? 負けず嫌いの何が悪いのかわからない 退路?それはあなたが、勝手にこちらをやりこめようと思っていたのがアテが外れたってだけでしょう なんであなたのレベルに合わせなきゃいけないのか >>133 ピアリスについては萩尾さん自身が「自信なかったからペンネームにした」というようなことを言ってたような? >これもクリエイターとしての矜持であって だったら、挿絵も描かなきゃいいのに クリエイターの矜持があるなら、未完で終わらせなきゃいいのに もしかして火星のこと書いてた人かな? 対話が成立する気がしないのだけど >132-134 ここは荒らしの立てたキチガイスレでっせ パトリシアーズと会話が通じるわけありません。 >>136 そうだね、これだけ書いたらやめるわ >生島玲のことをあれこれ批判するから フィクションなのに同業者から指摘されるまでノンフィクションです!と誤魔化して来たのは事実 嘘ついてまで本を売りたかった人 >じゃあ木下司だって同じでしょう?って言ってるだけだよ ご自分のネームバリューを利用はしてない 宣伝もしてない 途中で止めてるにしてもそれは作家の自由だし挿絵にしても文句言われる筋合いはない 風木は打ち切り(ついでにイズァローン、天馬モナ) ピアリスは掲載誌が無くなった 中途で止めてるにしても全く事情が異なる どっちが恥ずかしいのかしらね >>137 >途中で止めてるにしてもそれは作家の自由だし挿絵にしても文句言われる筋合いはない 自由って?自分が何を言ってるのかわかってるんだろうか >ピアリスは掲載誌が無くなった 無くなったけど、当時連載していた小説の多くが、本誌に移動したんだよ 本誌は同時期に季刊から隔月刊化されたから、吸収する余裕はあった 当然、ピアリスもそうすることはできた 単に、萩尾さんが拒否しただけ しかもプチフラワーが月刊化されて忙しくなったとか大嘘ついてる まあ、例の人(火星の人)だよね? 悪い人じゃないんだろうけど、もう根本的に話が通じないので >そうだね、これだけ書いたらやめるわ 自分で言ったことは守ってね >>137 横からですが、打ち切りについて追加 ファラオ~も、編集から「後8-10回位で終わらせてくれますか(ジル本より)」と肩たたきされてます アンケートの為にファンクラブまで作って5位以内に入れたのは最終回の1話前、2位のみ 終盤説明文章がやけに多いと思っていたので、打ち切り出ていたのには納得しましたね >>133 > ピアリスにしてもそう > 自分のネームバリューだけでコミックのファンが購入するより > 作品自体に興味を持って読んでほしいから「あえて名前を伏せて発表する」 > これもクリエイターとしての矜持であって、フィクションをノンフィクションです! > 感動的でしょ!アタシすごいでしょ!とやるのとは全く違う 作品自体に興味を持って読んでほしいんじゃなくて、 小説家として自分に自信がないから別のペンネームにしたのであって そもそもピアリスは小説自体は低評価で、 なんで萩尾さんがこんな駄作の挿絵を描いてるんだということしか話題にならなかった >>134 関わり合いになりたいのなら、さっさと忘れてしまって その後、一切合切タッチしなければいいのに、なんで暴露本を出したのか 電通に勤めてる友人に聞いたら、NHKのドラマ化のオファーを蹴ったら ふつうは何度も、しつこく催促されることなどないそうだ 相手が民放だとしても対応は同じだってさ 結局、大泉本を書いた動機って私怨だったんだろうね 50年ごしの復讐 おお、こわ >>140 出たw 脳内リソースだけの被害妄想ww ここが荒らしのキチガイスレたる由縁┐(´∀`)┌ヤレヤレ 140が本当なら、竹宮さんはオファーをすぐに受けて「萩尾さんさえよければ」と説得頼んだのね >>142 大泉サロンの物語には必須のキャラだからね 当然でしょう 140 が本当と思ってるのは キチガイことパトリシアさんだけやけどね。 >小説家として自分に自信がないから別のペンネームにしたのであって 少なくともこれはあとがきで語ってると思うよ 検索すると出てくるし、自分も読んだ覚えがある(返却しちゃったけど) 過去レスにあった 613 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2023/04/13(木) 22:54:21.97 ID:JSTfl/DS0 >>586 前スレの記事がほぼ正確だと思うので、貼ります。 きちんと情報しいれてから言ってくださいね。レスの無駄になります。 519 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2023/03/30(木) 00:09:28.26 ID:kpoNfu2O0 [1/8] >>504 2016年の「SF原画展」で初めてピアリスのイラストを見た人から 「木下司」の小説を読みたいとの希望が寄せられ 未完でも売れると思った原画展主催の河出が2017年に刊行という流れで正解と思います その際、匿名作家の「木下司」は萩尾さんのペンネームだったと明かすことで 嬉しい驚きとともに読んだ読者が多かったでしょう(私もその1人です) なおピアリスの後のインタビューで 「(「残神」と「あぶない~」を連載中で)これ以上マンガは無理で。でも文章はめちゃめちゃ自信がないので「ペンネーム使っていいですか?」と。」 「文章書くのはとても恥ずかしくて。ペンネームなんて姑息なことを考えちゃいけないんだけど……。でも季刊誌でしたし、こっそり書けばいいかな?と」 とあります。 自己肯定感の低い萩尾さんが、自信がないのでペンネームを使ったというのが事実のようです。 単行本として出した理由は上のとおりで、最初は出す予定はなかったと思います。(だから時間が経ってからの発刊となった) 竹宮氏の文化功労者ゲットは阻めたからよかったな 竹宮ファンの間に流布してたらしいトーマ盗作説にもトドメさせたし 増山のりえ氏の竹宮さんの功績に対する貢献も明らかになったし 竹宮さんのほとんど虚言癖みたいな盛り癖も明らかになったし 萩尾さんも長年封印してきた心の傷と向き合ってそれを吐露してようやく自由になれたし 大泉本の出版はいいことずくめだね 竹宮さんにデメリットが多少あったにせよ、それは自分がやったことが自分に返ってきただけだね 電通勤めの友人なんかいないよ 萩尾信者は やつら低スぺ陰キャだから 久しぶりに来た たまに萩尾を崇拝するスレが見えんのだがみんなどこ行ったんだよ 毎日のストーカーお疲れ様です パトリシアさん 現実逃避な一生も気の毒ですね。 風木は一巻読み終えて やたらトーマの心臓その他に似てるなーって思ったんだけど 具体的にどこがどう似ているのか分析しづらくて でも、これを一から考察していくのはちょっと荷が重いなって思って 途方に暮れてる 正直、ここまで似ているとは思ってなかった あと、想像してたよりずっとえろくなかった 風木は一巻読み終えて やたらトーマの心臓その他に似てるなーって思ったんだけど 具体的にどこがどう似ているのか分析しづらくて でも、これを一から考察していくのはちょっと荷が重いなって思って 途方に暮れてる 正直、ここまで似ているとは思ってなかった あと、想像してたよりずっとえろくなかった わざとageて目立たせて底意地悪い 萩尾批判が気になってしょうがないらしい 竹宮批判が気になってしょうがない パトリシアさん お薬の時間ですよ。 天下のnote様が風木1巻読んだだけでトーマは風木のパクリだと言うおつもりですかな いやはや実に浅はかだ これだからホモ漫画好きの竹宮ファンはw おえええ・・・ 気持ち悪い! 吐き気が止まらん・・・・ >>160 おい、スカポンタヌキ、気持ち悪いのは、某ライブドアブログよりもお前の容貌、お前の性格、お前の感性の方だよな。 いえいえ これで吐かないパトリシアさんこそ ゲテモノ好きかと。 パトリシアのジャイアンリサイタル相変わらず いや、キチガイ度が一段とアップしてなんかもう人間の言葉通じなくなってるね もしかしてココロの病気が悪化して、平常な発話や意識が保てなくなってる? read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる