折り畳み&小径車総合スレ 155
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
http://www.overlander.co.jp/jitetore/jitetorehint20120107.html
『HIGH-TECH Cycling』によると、
40qTTを
24q/h(15マイル/h)で 走行した場合、自転車の重量が+1s重くなると約5秒半のタイムロスになる。
32km/h(20マイル/h)の場合は約2秒、
40km/h(25マイル/h)の 場合は約1秒、
48km/h(30マイル/h)の場合は約0.7秒程度という具合に、
速度があがるほどタイムロスは少なくなる。
血の滲むような努力をして必死に軽量化して
40km走って、たったの0.7秒しか変わらないという
検証結果が出てしまいました。 ホイールの軽量化が車体の軽量化の「数倍」に匹敵するのは
加速度が最も大きい、「止まってる状態から動くときだけ」
これ、自転車屋では絶対に教えてくれない真実な。
また、空気抵抗、転がり抵抗による減速は「エネルギーのロス」だが、
上りでの減速は「エネルギーの蓄積」 な。
1kg重い自転車で山を登り、そして下ってきたときに発生する差というのは
1kg重い自転車で平地を同じ距離を走って発生する差と同じである。
これ、物理な? >>852
物理気取るならエネルギー保存の法則くらい押さえとけよ ココ、折り畳み&小径車総合スレ。
輪行、オモイジテンシャ、疲レル。
軽イ自転車、モチハコビ、ラク。
コレ、セカイ 真理。 ∩___∩
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彡、 ヽノ ,,/
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r ヽ、__)ニ(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
〜〜〜 と____ノ_ノ 〜〜〜 試しにお米10kgミニベロで買いに行って
行きと帰りどうだったか感じればいいだけだよ 通勤と休日のサイクリングロード70kmくらいだと軽量化しても意味ないな
タイヤとスプロケ交換で充分と感じた 平地であっても常に多少の高低差がある
完全な定速走行は有り得ず常時加速減速を繰り返しているし完全な直線運動もなく常時蛇行している
僅かな上下動、加減速、蛇行に対し必ず重量が効いてくる
常識通り重量はできるだけ軽い方が良いのだ
1/1000秒を争うプロは1位になるか2位になるかで賞金は大違い
1gの軽量化が鼻の差の効果であっても軽くする
賞金に無関係な素人衆は軽量化は懐の痛みに無理せず耐えられる
身の程に合った範囲に止めるが𠮷 折り畳みの小径を肩に担いで駅のホームを走り階段を駆け登り乗り換えするレース もっこりレーパン、マスク着用で電車の乗り降りはキツイなぁ… >>862
アワーレコードなんかエディ・メルクスの時代は徹底した軽量化ばかりやってたけど
なーーーーーーんも効果が無いことが分かってやめてしまったよ 違うよ
軽量化その他、色々進化した自転車でタイム出しても過去の記録と公平に比較出来ないから、
アワーレコードは旧来の自転車で出した記録しか公式として認めませんよって話
普通のレースやTTはUCIの規定ギリギリまで軽量化やり放題だけどね 10.5kgのロードをちょっとずつ部品を変えて7kg半ばまで軽量化したけど、速度の違いは素人にはよくわからなかったけど、いちばん大きく感じた違いは輪行の楽さだったりした
10kg台の時は肩紐の跡がくっきり付いたりしてたし
逆にcarrymeを装備増やして1kgくらい重量増やした時も輪行時の階段で違いを感じたわ
速度よりも輪行のために軽い物が欲しいです >>871
そりゃちょっとずつ軽量化したんじゃ体感じゃ分かりづらいよw >>872
ハイテンフォークをカーボンフォークに変えた時に1kg位軽くなったけど、速度差は感じられなかった
多分俺は鈍感なんだろう
速度差よりも快適性の違いは大きく感じたけどさ あと重量差よりもタイヤを変えた時と最後にフレームを変えた時は流石に速度差を感じたわ >>836
インスタとか見てると還暦の手前みたいな人多いからね >>874
いつものギヤでいつものケイデンスなら速度は同じだから、そりゃ速度感に差はないさ
それにある程度以上の速度域は空気抵抗が支配的になる
軽量化が効くのは加速とスタミナ >>870
漫画君とは話が噛み合わんな
メルクスの時代のアワーレコードの話をしてるのになんで「非UCIフレーム」の話をしてるかなw ちなみにこのバイク、重量は5kg台
当時のロードレーサーは10kg台 軽量化よりも空気抵抗や転がり抵抗の低減のほうが効果あることは明らか
だからモゼールのファニーバイクは公式記録として認められなくなったんだぜ いくら軽量化しても速度が上がれば上がるほど無駄になるのは科学的にも証明されてる なんで速度の話してるの?
折り畳んで持ち歩くからこそ軽量化でしょ?
正直走りはそこそこで良いんだよ
走り求めるならロード買えよで終わり 電車や車で移動して50〜100km程度のポタリング楽しめればいいの
ひ弱じゃないから軽さも対して求めないよ
輪行袋込み13kgくらいで不満なし プロになるわけでもないんだし、重さに騒ぐつもりもない
俺も 袋込みで10kg程度なら十分に許容範囲かな モールトンのアプローチでギリギリまで軽くしようとしたとか? 自転車よりも背景のグラサンが気になってしょうがないぞ 後ろの写真のおっさんは著名なビルダーなのか?
わざわざ顔出しさせてるくらいだし >>882
速度域が高くなれば空気抵抗が支配的になるからといって、軽量化に意味がない訳ではない
まして小径車でアワーレコードのような速度域で走り続けるなんて事はない
速度域が高ければ空気抵抗が支配的というのは、裏返せばその速度域までは軽量化が効くという事で、
小径車の速度域もほぼその範囲内
誰だって荷物を積んだ自転車と空荷の自転車では違いがわかる
軽さは加速とスタミナに効いてくる
貧脚なら尚更だ >>894
ティグじゃないの?まぁアークではあるけど 細かい話は置いといてさ、街乗りしたときは信号だかけでストップアンドゴーの連続だよね
明らかに軽い車体のが楽じゃない?違い感じないレベルなの? 速度でてくると重量がそれなりにないと安定しなくなるね、平地や下りで軽さがスピードに結びついてこないんだよね。 過剰に軽いと単純に壊れやすい。トラブルの元。
とくにプロロードレースなるスポーツに擬態した企業宣伝目的の興行で当たり前に使われるカーボンフレーム、カーボンリム
その他諸々の カーボンパーツははっきり断言するがワンレース限りの「使い棄て」品質である。
http://www.bustedcarbon.com/?m=1 >>899
TiGに限らずアーク溶接は紫外線が凄いから日焼けするんよ、裸眼でやると網膜やられるしね。 Tyrell FXをリアだけたたんで室内保管する運用って、使い勝手はどうなんだろ?
乗るたびに完全折りたたみするのは気が重いがリアだけなら我慢できるかも、と思う >>900
>違い感じないレベルなの?
適切なギア比にするから、そこらへんは誤差 >>905
全然アリだと思うけど、ここでわざわざ相談する程の事でもないとも思う そいつが転倒した映像をどこかで見たけど、冷凍マグロみたいだった >>909
しかし、レイトラはパイオニアです。
それまで走行中のバランスがとりにくい速度だけのものと思われていたものを、
『自転車を全天候型にして雨の日でもクルマのように使いたい?』
『自転車はクルマより遅いのがいや?』
という2つに見事にこたえる形でレイトラを出してきた。
基本的に半世紀近く前の設計ですから、レイトラを引き合いに出すのはフェアではない。
そのコンセプトを最新ヴァージョンにしたのがStradaだと思えばわかりやすい。
だいたい50〜65kmでクルージングしていて、気合を入れると70〜85km。
やや下りになって来るとさらに速度を上げて104km/hまで飛ばす。
これは充分信じられます。
Stradaはフルカウリングで、しかも車両の底の部分をそうとう空力特性をあげるのに工夫している。
私はマイクの『風チータ』のハーフカウリングのカーボンファイバー・モデルを路上で思いっ切り
振り回したことがありますが、市街地ではクルマについて行くのに65km+で何の問題もなかった。
フルカウリングならもっと楽だろう。
その操舵感覚は、ヨットのディンギーで旋回している感覚に似ていた。
それからすると、2人乗りで320kgも重さのある日本の高齢者向け電気自動車とか、AI制御の自動操縦自動車とか、
あるいは、エンジンに頼って300km/h超級のスポーツカーとか、『違うんじゃないかな』と思う。
下の語句の入力でYoutubeで見れます。
50kmぐらいのロードレーサーのプロトンをまだるっこしく追いかけ、オープンロゥドで、全車両ごぼう抜き。
時速で70km+はトラックレーサーのスプリント勝負の速度ぐらい。
それを延々と維持して、誰もついてこられなくなる(笑)。
これは爽快です。これにアシストを付けたらスポーツカーなどいらないのではないか?
もうひとつ、よく見て欲しいのは『道路』なのです。高速道路ではない。
しかし電信柱も無ければ、信号機もない。看板もガードレールもない。こういう道路を走ってこその『速い車両』なのだ。
Velomobile topspeed 104 strada >>909
しかし、レイトラはパイオニアです。
それまで走行中のバランスがとりにくい速度だけのものと思われていたものを、
『自転車を全天候型にして雨の日でもクルマのように使いたい?』
『自転車はクルマより遅いのがいや?』
という2つに見事にこたえる形でレイトラを出してきた。
基本的に半世紀近く前の設計ですから、レイトラを引き合いに出すのはフェアではない。
そのコンセプトを最新ヴァージョンにしたのがStradaだと思えばわかりやすい。
だいたい50〜65kmでクルージングしていて、気合を入れると70〜85km。
やや下りになって来るとさらに速度を上げて104km/hまで飛ばす。
これは充分信じられます。
Stradaはフルカウリングで、しかも車両の底の部分をそうとう空力特性をあげるのに工夫している。
私はマイクの『風チータ』のハーフカウリングのカーボンファイバー・モデルを路上で思いっ切り
振り回したことがありますが、市街地ではクルマについて行くのに65km+で何の問題もなかった。
フルカウリングならもっと楽だろう。
その操舵感覚は、ヨットのディンギーで旋回している感覚に似ていた。
それからすると、2人乗りで320kgも重さのある日本の高齢者向け電気自動車とか、AI制御の自動操縦自動車とか、
あるいは、エンジンに頼って300km/h超級のスポーツカーとか、『違うんじゃないかな』と思う。
下の語句の入力でYoutubeで見れます。
50kmぐらいのロードレーサーのプロトンをまだるっこしく追いかけ、オープンロゥドで、全車両ごぼう抜き。
時速で70km+はトラックレーサーのスプリント勝負の速度ぐらい。
それを延々と維持して、誰もついてこられなくなる(笑)。
これは爽快です。これにアシストを付けスポーツカーなどいらないのではないか?
もうひとつ、よく見て欲しいのは『道路』なのです。高速道路ではない。
しかし電信柱も無ければ、信号機もない。看板もガードレールもない。こういう道路を走ってこその『速い車両』なのだ。
Velomobile topspeed 104 strada 結局、クソジャっプランドは車中心の社会だから自転車でまともに走れる道路は永遠に完成しない
道路はクルマのために存在する そういう国だから。
だから世界から取り残され衰退し大中華帝国に吸収されて消滅するんだ ダホンのMuSLXに数ヶ月乗ってたんだけど、週末に100キロ程度ポタリングすると翌日に特に腕に疲れが残る
割と道が荒れてるとこ走ってるので、たぶん細いタイヤのせいと思う
サドルは変えましたが、次は太いタイヤに変えてみたいんだけど、オススメあります? >>918
ごめん書き漏れ
手袋はクッション厚めで、ハンドルはバーエンドバーを付けて持ち方にバリエーションだしてみたりもした そもそもなんだけど、細い高圧タイヤって歩道に入るの嫌になりません?
でも歩道に入らないと怖い道ってあるじゃないですか?
そこでスピードはあきらめてタイヤ交換と思ったですが安直だったかも >>921
このタイプのハンドルポストに付けられるか? >>916
ブルホーンかドロップ化するのはどう?
クッション性の良いバーテープも巻いてさ
俺は昔ファルコをブル化したら手首すごく快適になったよ >>905
毎回ピン抜くのがスッキリしないよ。アソコはげやすい 451選んだ時点で足まわりで出来ることは限られる
中華カーボンフォーク試すのも面白いかもね >>916
振動を消すんだったらカーボンのハンドルとかどうかな pro oneとかのチューブレスで低圧モチモチ運用したら衝撃マシになるよ 俺もブル化かドロハン化がいいと思うね
フラバは腕の構造上負荷がかかりやすいし >>928
>>933
あんたがたはslxをコケにしとるのかw ディンギー程度の旋回性能で公道走られたら迷惑以外の何物でもないな。 シュワルベのマラソンくらいまで変えると乗った感じがだいぶ変わるよ。406のバイクフライデーでやった事ある。 >>905
後ろだけもアリ
それでもサイズがかなりコンパクトになるから レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。