【萩尾望都】大泉スレPart44【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart43【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1632673930/ >>2
これ、間違ってます
正しいのは
>>4
次スレ立てる人よろしくお願いします 前スレから
少女漫画を排除しているってことでちょっと炎上した「日本短編漫画傑作集」の選者の吉田保が編集長をしている
フリースタイルっていう高齢者向けポップカルチャーの季刊誌の48号(7月発売号)の
「短編漫画の密かな愉しみ」って特集で20人の選者が短編漫画を10作選んでるんだけど
萩尾望都作品を選んだ人が8名で作家別では高野文子と同人数でトップ'
他所謂24年組では樹村みのり6人 大島弓子山岸凉子それぞれ5人竹宮恵子0人 敬称略
この雑誌で毎号ポップカルチャーの中から気になったもの3つを選ぶONE, TWO,THREE!って記事があって
本映画TV番組音楽イベント舞台なんでもアリの選出なので滅多に選者間で選ぶものが被ることがないんだけど40人中7人が大泉本を選んでいた
https://webfreestyle.com/collections/brand-new/products/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB-48-br-%E7%9F%AD%E7%AF%87%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%AE%E7%A7%98%E3%81%8B%E3%81%AA%E6%84%89%E3%81%97%E3%81%BF 前スレから
竹宮氏は、御母堂から、 満州引き揚げの時に持ち帰った アンティークドール、死後に譲られる筈のそれを、
早々に取り上げしまって、それを 自慢にしていたらしいけど
子供のころも. 触ることを禁じられていた それで、こっそり遊んでたとか?
↑
こちらに採録してあります
ご確認ください
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c2%d0%c3%cc%a1%a7%b2%cf%b9%e7%c8%bb%cd%ba%a1%a6%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%db ナルシスト=自己愛(ナルシスティック パーソナリティ ディスオーダー narcissistic personality disorder、NPD)の特徴
●なんでも自分が始めたと言う
他人はみんな自分の影響を受けていると誇大な妄想をする
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%B8%B6%BA%EE%A1%A6%B8%B6%B0%C6%A4%E2%A4%CE%A4%CF%A1%A2%BB%E4%A4%AC%A4%CF%A4%B8%A4%E1%A4%C1%A4%E3%A4%C3%A4%BF%A4%B3%A4%C8%A4%C7%A4%B9%A4%CD%A1%DB
竹宮:もうひとつ、『変奏曲』という作品があるんですが、増山法恵さんという人が壮大な原作を持っていたので、それを寝かせておくのはもったいないと描きはじめたのですね。そういうような原作・原案がいて、それを再現するというのも、私がはじめちゃったことですね。いまではCLAMPさんみたいに、みんなで分担して描くという形もできてきましたけど、当時は少女マンガではなかなかできなかったことだったんですよ。原案協力とか、原作と出すだけでも、許されなかったんですね。
竹宮惠子:57歳【「地球へ…」新装版発売記念インタビュー】より 前スレから
竹宮「私は少年が得意で萩尾さんは少女が得意。萩尾さんは私の影響で少年を研究した」
あんた少年の絵まで萩尾さんの真似してるやん
萩尾望都の絵かと思ったわ
1972年週コミ掲載「ほほえむ少年」
https://i.imgur.com/GC71EIP.jpg
https://i.imgur.com/YslzN0V.jpg 前スレから
ケーコタンてポエムあんまり上手くないわりに大好きだよなあ…
読んでるとこっちが恥ずかしくなりがちw
1枚目言わずと知れた風と木の詩
2枚目MIRAGE
3枚目ロンド・カプリチォーソ
https://i.imgur.com/ZhJcRyg.jpg
https://i.imgur.com/r7IJAc1.jpg
https://i.imgur.com/XWT4o5p.jpg ●自己愛(ナルシスト)はパクる、真似る
http://kinimininaru.com/archives/1528
【真似を認めず真似されたと騒ぐ理由】
彼らは人の真似をする。
特に、周囲からの評価が高いものを自分の中に取り入れる。
憧れの人の真似をする行為自体は病的な人でなくてもやるが、自己愛のそれは自他未分離であるので、憧れの対象と自分の中に境界線は無い。
というか「憧れている」という認識すら存在しない。自分と他人は区別されない。
よって、健康的な人にとっては「憧れの存在」という表現であるが、自己愛にとってそれは「評価をされている自分」とイコールになり、コピー元は「存在しない」という認識となる。
だから自分が真似しているのにも関わらず真似されたと騒ぎ、「自分こそが他者に影響を与えている特別な存在」へと脳内変換される。
また、相対的な優位性に執着するのでコピー元をコミュニティから消そうとさえする。 前スレ991
竹宮さん本人が私立は経済的に無理だったとはっきり言ってたけど?
まともに資料も読んでないくせにドヤ顔で噛みつくのやめれば? ●自己愛の特徴
真似をする→その人と同一視をして一体化
他人の業績を自分の業績と一体化して語る
竹宮恵子の発言「私たちは」「私と萩尾さんは」等、
他人と自分を同化して分母を大きくして語ることが多い
https://i.imgur.com/kATZr9W.jpg
萩尾望都から「自分の話はあまりしないで」と言われても
饒舌に萩尾望都の話ばかりをしたがる
https://i.imgur.com/UblaxAN.jpg
(萩尾望都の業績を自分のものにしたいという自己愛の特徴) サロン解散の理由がその都度ちがう
「真のプロになるため大泉サロン解散」時代の証言者より
https://i.imgur.com/Vhs4chM.jpg
増山氏には「大泉解散したのはあなたを取られたくなかった」と説明
https://i.imgur.com/jusJQra.jpg 大和和紀さんのムック本の大和・青池・山岸鼎談で大和さんも萩尾さんたちが
新しい感覚の作品で成功していくのを見て焦ったり悩んだりしたけど、
その末にやっぱり自分はエンタメが好きなんだと自分の持ち味を掴んだ話をしてたな
青池さんもエンタメが好きと
みなさんまだ現役、自分に合う作風を掴むのは大事なんだね うん、作家はみなそうやって悩んで自己確立するんだよね。
昔クレアだったかな、少女漫画家の特集した時に美内すずえさんの記事があって
24年組が華やかな頃、みんなバラやひまわり、あじさい色々と華やかな花だ。
では自分は?自分は地味な花でしかない、では実のなる花になろう。
美味しくて栄養のある実をつける花になろう、と思った(おぼろだけど)って言ってた。
竹宮さんもそういった考えかた出来ればよかったのに。 美内さんは和田さんとは資質がかぶるところがあるから焦ったけど、
萩尾さんは全く違う才能だから、ファンになったと言っていたね。 >>15
竹宮さんはそもそも好きなものがないからね
どうやったら偉い男性に褒められるかしか興味ない >>1
スレ立て乙です
扉本に竹宮さん、はっきり書いてますね
「我が家は経済的余裕がないので、私立大学の学費は払えない。学費が安い国立大学でないとダメです」
「奨学金を受けることを前提に、地元の徳島大学教育学部に狙いを定めました」(扉本43P)
当時、お父様は失業中。入学金と学費は奨学金でまかなったそう 私大だと当時の徳島には適当なところがなくて、
下宿必至、生活費込の出費になるから、選択肢になかったのでは。
木原さんは当時進学実績が華やかだった都立三田高校の優等生だったけれど、
父親がやはり長く失業していたから、大学進学という選択肢がなく、
銀行に就職。そういう時代。
でも木原さんは就職試験も優秀で、その銀行で丸の内本店配属になっていた。
また漫画家になってからも、マーガレットの編集者と読書の話が合い、
「あなたは何を描いても良い」とお墨付きをもらった。 銀行と言えば城さんも地銀だけど本店勤務だったですね。 >>19
せっかくがんばって入ったのにもったいないなぁ
でも成功したからよかったのか >>19
やっぱスパイ軍人だと戦後は仕事につきにくかったのだろうかね 美内ここと違ってみうちスレではぼろくそ言われてて笑った
49巻なんてギャグだわな
しおりが放火したりバラ浮かべた池に浮いて狂言自殺 爆笑した
10年くらい作者から放置されてる糞マンガ 美内みたいのが普通だわな
加齢で意欲も衰えるのが普通
萩尾は新作ポーとかいうのも駄作
読んでないが 中学の時の先生に陸軍中野学校出身という噂のある先生がいたよ。
そんなこともないんじゃない? 美内はな
ネットで古本全巻かったら陰毛が挟まってて捨てたな >>1
スレ立て乙です
>>19
やった!
いてこましたれっ前スレのID:2+i2K72x0
見たか!
素晴らしい情報を有難う まやもますみもしおりもあゆみもさくらこうじもきもくて読めない
ギャグマンガ 実のなる花って10年放置して完結は程遠いガラカメ
寝言は寝て言え >>27
美内さんの本を古本で買うなんて
バチが当たったとしか思えまへん
竹宮の本なら勉学のため古本OK ここのひとら他人に攻撃的なのって
漫画読んでるからだろうに
名作と呼ばれてるのですらアンブックスにはるかに及ばない >>34
はいはい
風木はアンブックスにはるかに及ばない
分かり切ったこと トーマの心臓嫌いやな
捨てたわ くだらんし
ポーの一族も嫌いやな
アンブックスしか勝たん 美内すずえ先生まで誹謗中傷する竹宮信者のパトリシア
竹宮信者が全方向に悪口と分断工作を振り撒いていております 美内すずえ先生まで誹謗中傷する竹宮信者のパトリシア
竹宮信者が全方向に悪口と分断工作を振り撒いていております エロ漫画(=風木)じゃ勝てないもんだから少女小説のアンブックスで勝とうなんて
ここ漫画スレじゃなかった? 美内って絵が古臭くて時代遅れで読者も婆ばっか
萩尾と同じ アンブックスは100年後も少女のバイブルだけど
萩尾や美内は忘れ去られるだろうよ アン・シリーズも好きだったが最高ではないかな
トーマス・マンやカミュの方が好き
優しいタイプのお話ではシュトルムやカロッサが好きだった >>44
忘れ去られた少女小説 花子とアンで吉高由里子が抱えてたやつ 竹宮信者パトリシアが何で急にアンブックスと言い出したのか不思議だったけど
もしかしてテレビの影響か?こいつ、本当は活字読んでないんじゃないか? アンブックスもネタに決まってるだろ
匿名掲示板で本当のこと書き込むわけないじゃん
ネタだよ全部
騙されてる
騙されてる >>49
明らかに活字とは縁遠い
ほんの数年前まで幼児だったのでは?
という精神年齢 騙されてるというより竹宮信者パトリシアは五月蠅いんだよ >>46
え、良いの?そんなこと言っちゃって
竹宮恵子ファンのくせに なんでマックスはおやじを射殺したのに無罪なんだ
なんでエドガーは放火したのに無罪なんだ >>48
赤毛のアンとか私も好きだよ
でもさ、児童書だよ?
あなたいくつ? 少女期に食わず嫌いして読まなかったアンブックスが悔やまれる
そのあとに駄作漫画に金をつぎ込みどぶに捨てることはなかったのに >>57
>そのあとに駄作漫画に金をつぎ込みどぶに捨てることはなかったのに
風木捨てたのか まぁ、不朽の名作アンシリーズを出さないと、なほどなのが萩尾望都なのです。その名を出すだけで、24年組が認められたのだから、すごい…ですよね。 新作ポーの出来次第で萩尾の評価は変わるだろうね
続編はだいたい駄作化する
ビワタリのように 赤毛のアンですら現代に放送する時は改変しないとお花畑扱いされると言うのに
脳みそが70年代で止まっちゃってる人は だれだろう あの素敵なマフの少女でのけぞる
放火魔が はみだしっこってちびが雪山で男を射殺する変な漫画
バスで騒いでただけのおっさんを射殺してわけわからん
2ページセリフだけのがありマンガじゃないやん
ギャグまんがかよ マックス 金髪ドチビ すぐ泣く 赤ちゃん
グレアム 中二病 ペンギン化
アンジー 女優の息子 松葉杖
サーニン 大食い
それしか覚えてない
きもいから読みたいという妹にあげた
ベルばらの文庫もね
12国国記もね
ガラカメ文庫は断られたなあ 捨てなきゃ
断捨離 パト軍団週末は休みにしたんだね
今日はおじさん、いやおじいさんがご出勤みたいね パトリシアってきちもしなの?
大泉スレが立ってから目撃されてないらしいけど。 >>73
たぶん>>67とかアンブックスの話をひたすらしてるのがきちもし 児童文学ならアンよりメアリー・ポピンズやピーターラビットの方が好きだな 子供の頃の思い出から特別な愛着があるというなら分からないではないが
大人になってから初めて読んで、生涯最高の本がアンブックスって…… 竹宮さんが大学を中退し、収入に直結する漫画家の道を選んだのは間違っていない。
描きたい話がなくても、それなりにまとめる力があり、絵に魅力があればどんどん注文が来る時代
マンガ職人として十分やっていけたし、それが劣るとも思わない。
上原きみこさんのように生活の手段として漫画を描くのは立派だし、誇りを持っていい
(山本さんも、その精神を学ばせたかったように思う)
なのに、非凡な才能の萩尾さん&一流好みの増山さんと出会って、身に合わぬ夢を持ってしまったのではないか 実際キャンディキャンディみたいな王道のストーリーが大ヒットしたんだから そういう路線の方が向いてたんじゃない?
竹宮さんの描く女の子とても可愛いよ
少年かくのが得意って自分のこと、何もわかってない
昔の少女コミックの表紙とかとても素敵だもの
カラーも萩尾さんみたいな色合いとか表層的に真似するんじゃなくて
上原きみ子さんやいがらしゆみこみたいなカラフルで可愛い絵を描いてたら良かったのに 81続き
10代の頃から戦略を練るのが得意だったという竹宮さん
増山さんの力を借りる一方で、萩尾さんを強制排除する戦略はうまくいったと思います
その後も成功したために、ここまで来られたのでしょう。大泉本が出るまでは。
次の戦略も考えておられるのかもしれませんが
妹さんや村田さんブログの二番煎じではないことを願うばかりです 50年たって考えれば、萩尾さんは希代の天才だったんだよ
ただ50年前にはわからなかったよね
変奏曲のウォルフに対してエドナンも「選ばれし者の恍惚と不安」を感じてる
あんな感じが当時あったんじゃないのかな 萩尾さんいわく「
プロまんが家には二派あって
一派は枚数こなせなきゃプロじゃないって派
一派は人のまねするやつあプロじゃないって派
どっちがかけてもマンガ界は成り立たず」 萩尾さんは自己評価低めで自己宣伝しないからね。でも70年頃だって深く観、深く考えてる
岡田史子さんとの会話やヘッセについても、口には出してないけど萩尾さんの読解の深さよ キャンディキャンでぃは
水木といがらし、編集で赤毛のアン、あしあがおじさん、八人のいとこ
のようなはなしをやりたいと参考に話作りをしたらしい
萩尾は少女にヒットせずにキャンディキャンディが70年代の顔
やはり少女小説こそ母なり >>28
はあ?
自分は「竹宮さんは経済的余裕がないから私立には行けなかった」と書いたんだけど?
「私立はそんなに高くなかった」とイチャモン付けてきたのはパトリシアでしょ
荒らそうとしてわざとやってるの?
書き込みをろくに読まずに誤爆して同士討ちする人も最近多いけど 赤毛のアン 女の一生大河ロマン
あしなが 孤児が都会のハイスぺに見初められるシンデレラストーリー
八人のいとこ 逆ハーレム作品 ヘ へ
:| / /
.;: ":;.
∩∩,..,.. ;'、., : 、
;'゚・ x ・ 、:、.: :;:'
'、;: ...: ,:. :.、.: '
`"∪∪''゙ キャンディキャンディは生まれる前の作品だからみてないから
しらんが 竹宮恵子が岡田史子さんに、復帰を断念させる手紙を出したことを
江口寿史さんは知っていたのだろうか?編集部は了解していたのか? 竹宮恵子が岡田史子さんに、復帰を断念させる手紙を出したことを
江口寿史さんは知っていたのだろうか?編集部は了解していたのか? 風の少女エミリーってアニメNHKの見たけど
つまらんかったな
テディエミリーイルゼ名前忘れたの4人
風のおばさんとか寒い
アンブックスはばいぶるだけどね >>82
雑誌の表紙を飾っていた頃は、
少女受けする性格の少女が描けなかったってことじゃないかな
絵だけならとっても可愛いお顔の女の子が描けるのに
キャラクター設定で当該雑誌のメインの読者である少女達に
受けるような女の子が描けないってことで…
ファラオの墓ですら、ナイルキアもアンケスエンも男受けするキャラだもの 萩尾に女受けの女キャラってだれよ
うざいのばかりじゃん サンドラ、ヴィー、マージョリー、メリーベル、ナディア
アンのような魅力的な少女は無理 >>98
>アンのような魅力的な少女は無理
竹宮作品にアンを超える少女いる? 世界名作劇場をレンタルビデオや図書館でビデオ借りてきてリアタイでないのも
見たから原作まで読もうとしなかっただけじゃん
ネロもアンもハイジもセーラも若草もカトリも小公女も
ペリーヌとアンはBS再放送でみたが
ロミオはリアタイで大好きだったな >>99
スターレッドのセイが一番好きかなあ
フロルは男女どちらの扱い? >>99
スターレッドのセイが一番好きかなあ
フロルは男女どちらの扱い? >>84
自己愛なんてそんなもん
特徴のひとつに自己に対する過大な評価って >>97
ジル本には、編集者との打ち合わせに割り込んだ増山さんが
「竹宮に少女マンガは描けませんよ」
「うちの竹宮、女の子の気持ちなんか、これっぽっちも理解してないから」と言い放つ場面がありますね(182p)
通知表の性格評価がずっと「同情心B」のケーコタンらしいとも思いますが
少女マンガ誌で描く以上、少女の気持がわからないのは致命的。
原作をつけるしかないのに、初期のタイアップ企画は気が乗らないと1年も適当に流し
職人としてのプロ意識を磨くことから逃げた。
「少年の絵だけはうまい」と褒めた増山さん、結果的に罪作りだったような >>97
竹宮本人が女に嫌われる女の塊だったから
女の子が愛せる女性キャラを作り出せなかったんだと思う でも竹宮さんは少年も男も描けてないよね。自分の欲望投影しかない >>104
太宰治
所詮ジャップオスのオナニー
日本文学は殆これ 竹宮さんは名誉男性思考だから、上原・いがらし作品の「男性社会におもねらず逆らわず、逞しく生き抜く王道ヒロイン」を嫌ってて、描いても楽しくなかったんじゃないかな
加えて王道かつ少し年上向け路線には既に大和和紀や里中満智子がいて、王道が得意でもない竹宮恵子は勝ち目がないと思ったのかもしれない
人数の多い団塊世代で目立つために、作家性を追求したりSFに挑戦したり奇策=少年性愛に走ったり、描きたいモノがない竹宮さんなりのポジション探しだったのかなと思う >>107
いや、それはどうかな
なまじ増山さんに依存しちゃったんで、増山さんや萩尾さんとは真逆なのに
合わせようとして、竹宮さんが本来持ってた良さ(マンガ面でも性格でも)を
無くしてしまったと思う
精神的には増山さんと萩尾さんってかなり近いと思うよ 萩尾漫画の女性キャラで好きなのは
「バラと百合と」の生方さんの奥さん
「A-A'」アディ
「ローマへの道」のお母さんとラウラ(結構色々負けてないから)
「メッシュ」のカティ(ミロンといいコンビだから)
「銀の三角」のラグトーリン(美しいから)
「百億の昼と千億の夜」の阿修羅(美しいから)
「あぶな坂HOTEL」の由良さん(美しいから)
「ポーの一族」のシーラ(美しいから)
マドンナも好き(美しいしまろやかな家庭を作っただろうから)
竹宮惠子は…「そばかすの少年」(原作付)の女性キャラはヒロインもおばさんたちもいいよ〜
続編の「リンバロストの乙女」も描けばよかったのになー
(でも萩尾望都の方が向いてるかもしれないかも)
(ヒロインの母が色々あって改心してとてもいい母になるけど、最初はヒロインを愛せない人です) 鬼滅の刃無限列車編見た?泣けるー
ポーの一族まだ文庫の1巻しかちゃんと読んでないけど、鬼滅の刃に似てるかんじ
鬼になってしまった妹、永遠の命、人間を食べないと生きていけない、妹のことをずっと思う兄
泣けるわぁ >>106
まあ、増山さん自身の感性と合わなければ、増山さんはそう言いますよね
竹宮さんの描く作品に登場する少女は、少年漫画に出てくる少女ですから >>107
それこそ風と木の詩のパトリシア可愛かったから
なんであっちの方面行かなかったんだろう
ドレス着てるパトリシアが可愛かった >>115
あーたしかに
パトリシアが脱いで自分を絵に描いてるシーン
電影少女的な、男がのぞいて男がドキドキしてるっていう男から見た目線で描いてるもんな 大和さんも初期に編集の方針で原作付き何本か描いて
とても勉強になったと言ってた
竹宮さんはそこで学習しないで増山さんに良し悪し訊くって変な癖つけちゃったから
光瀬さん相手に勝手な真似したんだろうな >>116
このスレではボロカス言われてるキャラだよ風木のパトリシアは
腐女子の自己投影じゃん >>119
一見ものわかりのいい賢しげなウザ女
竹宮惠子の理想の自己像なんだろうな
パスカル共々安全な外野からごちゃごちゃ口出しする役割を与えられてるだけの書き割りキャラ 萩尾さんには、増山さんの「ほんものしか認めない」といった差別意識は全くないんですよね
もちろん「バカがうつる」と人を無視することもない
増山さんの毒や攻撃性は竹宮さんと親和性が高く、萩尾さんとは無縁だった
竹宮・増山ペアが魂の双子のように二人の世界にこもり、「風木」が生まれた半面
失われたものも多かったように思います マージョリーやナディア、バレンタイン、サンドラ等々
やばい女キャラ宝庫の残神
ネタ漫画
マージョリーも全裸になってたなジェルミの前で >>120
前半しか読んでないけどそうなんだ
飛ばし飛ばしで読んでるから
裸で絵描いてたシーンとあとドレス着てたのが可愛かったのだけ記憶に残ってる
パトリシアが話してる内容の中身は全く覚えてないw
パスカルも記憶に無しw 萩尾の書く物分かりよさげなキャラも嫌い
トーマのオスカーやバッカス
うざい 山岸はギャグマンガだけど
萩尾は笑えないつまらなさ アンタの感想なんて聞いてないよ風木信者パトリシア
ID:K8Kb9yW00
うざいのはアンタ
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ【萩尾望都への嫌がらせ】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1631842440/ 竹宮漫画の悪口言われると我慢出来なくなって他の漫画家を無差別攻撃 ナディアの母親の恋人にも色仕掛けしてなかったか?
よーきもい 萩尾さんと増山さんの共通点
裕福な家庭、母親が教育熱心かつ子への期待&抑圧激強
インテリ
竹宮さんと増山さんの共通点
勝負に拘る、酸っぱいぶどう思考、高い所が好き、二面性、コミュ症 なんか読みたくなってきたな また
細かいとこ忘れてネタに出来ないしw >>111
そうですね。扉本でも
「私たちはライバルがたくさんいるので苦労するよねと思っていた」とあります
でも、ポジション探しに苦労したのは、青池さんや木原さんも同じ。
竹宮さんは増山さんとの共闘という奇手を選んだ時点で、この人達とは異なるのに
おなじ苦労をした「24年組」と称するのは違和感があります すぐ私たちって言う竹宮恵子サン
勝手に代表ぶらないで 厩戸くらい突き抜けたキャラだと好きなのにね
あの女の鼻を削ぐのをみたいのだ
痴れ者の乞食
乳繰り合っていたのか
わたしはあの夜清童ではなくなったのだ >>132
萩尾さんと意識違いすぎて噛み合うわけがなかった
大泉本より↓
増山さんは言いました。
「だから、漫画が好きなの。みんな仲良しでいられるのよ」
競争しなくていい。竹宮さんとも知り合って、みんなで楽しく漫画の話ができるのです。
そうですね、実は私も漫画家になるまでは漫画の世界は競争しなくていい、と思っていました。
受験戦争や成績順位の学校のシステム。それに振り回される家族や教師。学友。
つくづくついていけなくて傷ついて、漫画家になればそこでは競争がないだろうと思っていました。
ところが雑誌には作品のアンケートの順位というものがあると、漫画家になって知ってびっくりしました。
しかし、と私は考えました。アンケートを気にかけるのは本を売らねばならない編集者だけではないか。
同じ漫画家同士は、アンケートの順位にかかわらず、みんな仲良くしてくれるのではないか。
競争したくない私は、わりとノンキにそう考えていました。
そう、スポーツなどの勝負事なら、うまい人に嫉妬するのもあるでしょう。
バレエや舞台のように主役が一人だけなら、ライバルに嫉妬というのもわかります。
だけど創作表現の世界、漫画などはたくさん発表の場があるし、
競走や勝敗はなく誰でも好きなことができると思っていたので、ピンとこなかったのです。 >>135
ハイハイ お薬の時間ですよ
効きませんねえ。 だとすると
>>132 の考える24年組の定義は
・2人羽織チート禁止
→公表してれば原作つきやチーム製作でいい作品を描くのはOK?
・ポジション探しに苦労してること
→萩尾さんはポジション探しはしてないよね、恐らく大島さんも
描きたいモノを純粋に追求してたら自然と中心に居ちゃった
132が言いたいのは、批評や売れない事を恐れずに自分らしい作風を模索し確立した、みたいなこと? 木原は真理と慎吾だっけか一回読んだけど
内容忘れた
最後同じ日同じ時刻に死ぬのがありえねーとおもった 萩尾の原作物は恐るべきだけか
あれよんだけど意味不明
ホモガキが薬物中毒で死ぬ話 痴れ者の乞食って
将来の嫁にいう言葉かwwwwww
あんなギャグマンガかけるの山岸だけ
子供も上二人以外痴れ者
末っ子の馬屋子だけ王子に似てたね 男女もの大嫌いなのにアンブックスは別だな
いまもアンブックス以外の男女ものが大嫌い でもくだらないBLからも漫画からも小説からもアンブックスのおかげで
やっと卒業だね
ありがとうアンブックス 山岸だけは卒業できないと思ってたのに
卒業させてくれたアンブックス 増山の神の子羊読んだことあるけど内容忘れた
永遠の少年とやらはどんな話なのかな >>98
アンなんてブスじゃん
シーラ絶世の美女だしメリーベルは少女漫画史に残る永遠の美少女、マドンナも懐の大きいいい女 木原敏江の作品って竹宮惠子ともまた違った違和感があるんだよね
竹宮と違ってミソジニー臭はしないけど
女子キャラの扱いに納得がいかなくていちいち引っかかる
ささめちゃんや一二三なんて子を産む機械みたいなポジションだった
摩利と新吾の子供を作りたいばっかりのご都合主義
他の作品も大体「結婚して子供を作り家庭を持つべし」という価値観に囚われすぎてて辟易する
そこを除けばストーリーは面白いし、絵も華やかだし、才能があることは認める >>139
内容忘れてへんやん
せめて一行目と二行目の間ぐらい
知らん設定を忘れるなよ パあさん。 竹宮さん、ストーリー漫画よりセイカノートの表紙とか色鉛筆のケースやぬりえブックのイラスト描いてた方が良かったのではと思う
極めれば高橋真琴さんみたいになれたかもしれないのに >>148
木原さんと中島梓の対談では女の子がたくましい
読者にはあまり好かれないと言ってたかな
私はあの水に降る雪の女の子が彼女曰く身に余る幸せを得られて本当に良かったと思ったわ
最終回の駆け足で経緯がサクサクだったけど >>148
杖と翼や夢の碑に登場する女性たちは、家庭至上じゃないと思う。
原作があるアンジェリクも。
ただ、杖と翼の主人公もウザくてキャラ設定を失敗したと思うし、
まりしんも最初は女子修学院のふたりを相手にしようとして、
読者の賛同を得られなかったんじゃないかと思う。
女性キャラの描き方で滑ることがある。木原さんは。 >>148
私も木原先生面白いし単行本も沢山買ったけどそうか途中でやめてたんだ
摩利と新吾のラスト嵐に聞いて初めて知った
あんなに好きだったのに >>153
そお?
私はどの作品も木原さんらしくて良いと思うわ
竹宮ファンって竹宮と同じで、他の漫画家さんを貶めることによってマウントを取りたがるよね
特に木原さんや山岸さんなど、萩尾さんの親友と思われる漫画家さんを貶すことによって、萩尾さんとの間に楔を打ち込もうとするやり方は許し難い
竹宮こそあんなに美少年にこだわっていたのに、ヘチマ顔の男の画しか描けなくなってしまい哀れだよ 竹宮惠子が「負け知らず」で、漫画家になった頃は「このまま少女漫画界のトップに上り詰めて、女手塚治虫って言われて、みんなの憧れで、編集も連載を依頼しに私にペコペコするんだわ」みたいな想像してそう
で、これは増山の「後から名乗り出たい、ビックリさせたい」って発想と似てるってゆーか、
同じような精神的幼さを感じる
竹宮惠子は、当初思い描いてた理想を、全部、隣の萩尾望都がかっさらっていったのを認められなかった
で、精神的幼さで補い合える増山とより強固に結びついた(中島梓的に言うなら、逃げた)
「萩尾望都が特別な天才だから負けた」(逃げ)じゃなくて
「私は私の道を探さなきゃ」となってたら、まだ漫画描いてたかもね >>157
これから延びていく職業として作画の技能を活かして漫画家を選んだ人だから
漫画家としての理想は増山さんの価値観に影響されて萩尾さんをロールモデルとした後付けのもので
もともとはオーダーに応じて仕事をこなす機能漫画家的なことをやっていくつもりだったんじゃないかね なんで突然木原敏江さん貶したり山岸凉子貶しはじめてんの?
脈略ないんだよな、風と木の詩の信者って
他の作家を墜しても竹宮恵子の勝ちが上がるわけじゃないのに >>157
あれ?竹宮さんって萩尾さんに負けました宣言してたっけ?
嫉妬はしたけど負けたとは言ってなかった気がするわー >>158
石ノ森章太郎の所行ったくらいだし、
当時、考えうる「漫画の成功者」の女版を想定してたのかな、と
いつも編集に囲まれて先生って言われて
編集の要望に上手く応えられて、それが続けば仕事も途切れず、そのうち大物漫画家に、という想定
同じものを目指してると思ってた隣の萩尾望都があっという間に違う意味で一目置かれるカリスマ漫画家になった事で、「負け知らず」竹宮惠子のアイデンティティ崩壊
ここで増山に縋った(逃げ)ので、精神的成長が出来なかったのかな >>161
宣言はしてないかもw
嫉妬って、負けを認められないから嫉妬すると思ってたからw
私の感想です >>159
自己愛は今この瞬間の見える世界がすべて
匿名掲示板のいちスレの中ですら、ほかの漫画家を貶せば、自分のお気に入りの順位が上がる
商業出版の広さ狭さの感覚なんて微塵もないよ より多くの一般人が読んだ読売連載「時代の証言者」では、
ファンに「ポーの一族」を描いたのは竹宮さんと誤解されたから別居を解消した、とか
事実と反する驚きの理由になってるから、ここを読まない一般人は
いまでも竹宮さんは萩尾先生と仲良くて、漫画のレベルも同程度か上、
模倣されて困ったのは竹宮さんの方、って思ってるかも。 >>163
まあ、傍から見るに、明らかに誰が見たって竹宮恵子の負けだよねw 新聞が間違いを、関係者の証言だからと事実確認せずそのまま載せてたんだから
竹宮さんの証言中明らかに事実と異なるところはちゃんと訂正要求した方がいいね
これは一般読者としてもバンバンできること >>168
お前の母ちゃんでべそ
くらいのレベルでワロス 結局竹宮惠子って一生涯萩尾にしたこと謝らないんだなあ
ポーの一族佳境の小鳥の巣執筆中に呼び出して増山と一緒になって盗作偽物扱いして
二度と自分のものを見るなって絶縁状たたきつけて
連載中に排除して病気にさせて
その理由が萩尾に増山を取られたくなかったの〜(本人談)だそうで
今も手下の妹と元ファンクラブ会長を使って攻撃させまくってる >>138
ID変わっていると思いますが132です
>批評や売れない事を恐れずに自分らしい作風を模索し確立した
はい、そういうことです
創作者としてのレゾン・デートルを人に任せず
原作者がいる時はきちんと発表した人を「24年組」と称することは否定しません
その中には池田理代子さんや大和和紀さん達が入っていてもいいと。
漫画家として上とか下ではなく、その時代に少女漫画読者に支持された人たちを除外する竹宮史観には賛成できないのです 萩尾も一時期キャラの絵が馬面化シャクレ化したが持ち直したな
ギョロ目になった 「自分は手塚治虫のような天才ではないから」とプロダクションを作り
分業化を徹底したさいとう・たかを氏を、つい思い出します >>153
摩利と新吾の元になったあ〜らわが殿で女学校の生徒と新吾はくっついてたよ 竹宮恵子は商人根性が仇になったな
ちょっと可愛い少年少女のイラストが描ける程度のまま、多忙を言い訳に?デッサンなど基礎的な技術を勉強し直さなかった
結果多様なジャンルや登場人物を描き上げられず、子供っぽい絵のまま、あまたいる「絵も話も中途半端な作家」のひとりで終わった印象
作画職人が本分なら絵の技術は徹底して磨くべきだったね >>174
じゃあ何で何の脈略もなく他の漫画家を貶める発言をしたの?
他の漫画家の悪口言いたいんならスレチなので出てって! >>172
ギョロ目とは思わない
漫画が面白いので気が付かない >>175
読んでいたけど、あ~らわが殿の方が女性キャラはバランス良くまとまっていたと思う。
松の君と摩利、新吾とみちる。 >>177
貶めるつもりはなかった。
木原さんは好きだし。
ただ一二三ちゃん、ささめちゃんが都合が良い女というのは
他の人が書いていた通りだと思うし、
女子キャラで納得いかない時があるので流れで書いただけ。
ここは結構いろいろな漫画家さんのいろいろな意見が書かれているでしょ。 竹宮さんは少女マンガではとかデカイ主語じゃなく
私の家ではとかせいぜい小学館ではとかにしておけば良かったのでは?
なんでこんなに主語でっかくなっちゃったん? >>167
新聞ってどこまで書いてあったんだろう
読売取ってないから見れない >>181
自己愛だから>>13 のように分母を大きくして他人と一体化して自分を大きく見せたがる
もうそれは虚飾のための話し方の「クセ」みたいなもんだね
すぐ他人がこう言ってたと、どこの誰か分からない人間の証言を持ち出すのも同じ
これは竹宮恵子だけでなく妹もこの論法で「批判するのはQアノン信者だ、我々は悪くない」と70代にもなって言っていたから竹宮家がそういう虚飾をしたがる一家(見栄っ張り)なのかも知れない >>179
相手にしようとしてやめたとかじゃないんじゃない?って話
むしろわが殿で新吾を好きな摩利にそれでも女の子を添わせたことの方が
少女漫画としての落とし所をつけた感じがする
摩利と新吾の方の天までとどけの土方さんを思い続けた
独り身のおばあさんとのエピソードの方が摩利っぽい >>185
「天まであがれ!」の蓉姫ですね
「摩利と新吾」の『しのぶれど』を読んだとき、このおばあちゃんはあの人だ…と思って嬉しかったわ
摩利絡みだと
「野垂れ死んでもわたくしの人生ですわ」と言い切る「ユンター・ムアリー」のナタリアも好き >>180
まりしんってホモソーシャルなんだよね
男同士の友情が至上のものという価値観の世界だから女は邪魔
でも子供を産むためには必要だから出しゃばらないなら居てもいいという存在
だから摩利の相手も新吾の相手もあそこまで卑屈な性格にするしかなかった
夢殿先輩がああいう結婚をするのは想定内だけど(そういうキャラとして存在してるから)
摩利や新吾にまで「女をなんだと思ってるんだ」という結婚をさせるのはないわー
摩利は生涯独身で子孫断絶、新吾は本当に愛せる女性を見つけて結婚
それが摩利と新吾というキャラクターにふさわしい結末だったと思う 木原敏江漫画読んだことないからウザイんですけど
スレチ >>188
いや扉本は読んだんだけど新聞連載と変えてるだろうなと思ってさ この展示って、誰か見に行った?
「美男におわす」
埼玉県立近代美術館 2021年9月23日(木・祝) 〜 11月3日(水・祝)
ttps://pref.spec.ed.jp/momas/handsome-men-they-are >>172
目が大きくなっただけでギョロ目じゃない
目は大きくっていう木原さんからのアドバイスがあったからだと思う >>192
こういうの好きなのは竹宮氏じゃないか? 扉本で初めて竹宮さん側が、没交渉だと打ち上げてるようですが、
村田さんのブログでは、大泉本が出ると知って、発売までの1か月待ったとあるので、その時点で竹宮側も発売を知っていたと思われます。
だからこそ、扉本で初めて没交渉であることを打ち明けたのかなと思ったのですが、連載や扉本、大泉本のタイミングはどうなんでしょうね?
(それもあって、大泉本のあとがきには日付もしっかり入ってるのかなぁ、とか…)
関係者の方々のほうがいろいろ知ってそうだけど。
>> 707(part42より)
> 竹宮さんが萩尾さんとは「没交渉である」と明言したのは
> 2021年「扉はひらく いくたびも」が最初だと思います(91P)
> 大泉ドラマ化企画がおそらく完全に消えたことと関係があるのでは それまでは仲良し装って
私たちはー
私と萩尾さんはー
って言ってたくせに 扉本って読売の連載をまとめたものでは?
出版は今年の3月だけど、数ヶ月前から準備してるはずだし
大泉本の内容が分かっていて書かれたものではないと思うよ
没交渉なのを明かしたのは単純にジル本が送り返されてきたせいでしょう
城さんが「萩尾は関係ないし今後も一切関わりません」という手紙付きで送り返してるから
ドラマ化も対談も完全に目が消えたと悟った
おそらく2016年のうちに 読売新聞の連載と扉本を比較しないと何とも言えないな
扉本で付け加えられたことや言い回しが変わっているところがあれば
そこには何か理由がある筈。校正での直しは1か月前くらいまで可能 そうか…。
でも、ジル本送り返されたのはかなり前になるのでは?
となると、黙っていたらわかんなかった(萩尾と竹宮、というワードは使い続けるられたかな、と)思うのですが。
大泉本が書かれた理由が、扉本の連載で、キリがないとなったからっぽいので、となると、扉本連載中に、大泉本が出るっぽいことを竹宮さん側に伝える人がいてもおかしくないのかなと思ったのですが。
とにかく、お節介?にもお互いのこと伝えてくる人たちは何人もいたらしいので。
そこで、竹宮さんも、没交渉であることを打ち明けざるを得なくなったのかなぁ、と。
とはいえ、連載期間とか、詳しく調べてみないとですね。 扉本のタイトルがあれでは何度も開かれちゃたまらないと思うよな 連載時期分かってるなら、図書館で読売の縮刷版見ればいいのでは >>159
デッサン狂った美少年がおっさん達に性的搾取される=絶対的な少年愛!
そんな「?」続出のからっぽ自己愛BLを友人兼プロデューサーの言うままタラタラ描き続け。
次に似非SFっぽい大昔の少年漫画風のを描いたらそれはそれでウケて、さらに自己愛肥大し。
けどいつまでも画力も構成力もポエム力も進化せず、同世代のかつての漫画仲間達に
置き去りにされてくのが耐えきれずついに漫画やめて。
そしたらなぜか大学教授にもなったしいろんな賞やら勲章まで手にできた!
ワタシ偉い!昔の悪行なんて若い日の過ちなだけ!ワタシはもう許された!
そんな勘違いの塊の小狡い引退漫画家も草だけど、そのファンがまたw
大御所の自分に酔ったりせず、何十年も独自の哲学を物語にし続ける現役レジェンドの
木原さんや山岸さん、萩尾さんを意地悪く中傷する姿は哀れで滑稽。 竹宮恵子「まんがで革命を」(「読売新聞」朝刊統書面、2020年5月23日〜6月30日)
全27回、途中お休みの日あり、みたいですね。調べたいけど
近くのの図書館には朝日の縮刷版はあるけど読売はなかった 作品を批判するのではなく作家の人格を攻撃する投稿は名誉毀損罪に抵触しますよ
あるいは営業妨害になります
ネットでの誹謗中傷や侮辱に法務省が腰を上げだしたのでお気をつけ下さい 讀賣新聞のオンライン会員になれば(有料だけど)
過去記事として読めるんじゃないの?
竹宮さんの連載 >>209
大学教授や新聞で連載までしているような方の発言について研究することは法律で守られてます
ちゃんとねつ造された歴史について研究しているだけなので、もし一線を超えたらご自身が訴えてください >>211
> もし一線を超えたらご自身が訴えてください
言われなくても私たちはいつもやってます
ご安心くださいw >>212
裁判で訴えてくださいねっていう意味ですよ 訴えられるのは本人、もしくは会社のみだからね
パトリシアがやってるような一線超えた書き込みがあれば遠慮なくその人を特定して訴えなよ
何度もそういうの不要だよ、妹さんみたい
どんだけ都合が悪いのかな、読売新聞の連載は >>211-214
カッコイイ!!
思わず快哉を叫んだね >>212は逆に状況を把握してからレスすれば良いのにって思ったね >>209
訴える意思がないのに、スレ住民を怖がらせることを目的に「裁判に訴える」と言うのは
脅迫罪にあたる可能性があるよ
ちなみに、本当に訴えるつもりで言ったのであれば、正当な権利の行使を告知しただけで脅迫罪にはならないそうだけどね (>>217続き)
名誉毀損や誹謗中傷が良くないのは確かだけど
それらは親告罪
訴えることが出来るのは本人や関係者だけであり
法務省が自主的に動いたりはしないし赤の他人が訴えることも出来ないかと
訴える資格がない人間が発言を封じる為に脅すような事を言うのは、脅迫罪にあたる可能性があるという事ね まあ竹宮さんの身内がここ見てると主張する人もいるし
もしそうなら訴えられる可能性は実際十分ありそうですね
過去に一線超えた書き込みしちゃってる人は乙です 妹が書き込んでると思われるレスがアチコチに存在するしね。 あんまり醜い書き込みはどっちもまとめて片付けられて欲しいわ
でもこういうのって蓋開けてみると同一人物の自演パターンが多いのよね パト一味も萩尾さんの人格を誹謗中傷してるから訴えられる可能性はゼロではないよ もう超えてない?殺害予告レベルじゃないと駄目なのかな >>207
読売新聞『時代の証言者〜マンガで革命を〜』第15回「真のプロへ「サロン」解散」を確認しました
(2020年6月11日付)
「萩尾さんとは没交渉です」の一文はありません
なお、扉本は新聞連載に加筆、3倍量にしたそうですから
その過程のどこかで追加されたものと思われます 227続き 新聞連載のラスト部分を引用します
>そんな折、「大泉サロン」の長屋の契約更新の時期が来ました。私は解散して別々に暮らそうと考えました。
>同じ場所に住み、交友関係も同じだと、情報や経験がどうしても同じになる。その結果、紡ぎ出すものが似てきます。ファンまでも私たちを取り違えることが多くなっていました。
>この年、萩尾さんは「ポーの一族」の連載を始めました。少年の姿のまま、永遠の時を生きる吸血鬼の物語で、大ヒット作になります。すると、ファンなどから「竹宮さんって『ポーの一族』を描いていますよね」って言われるようになりました。
>そうしたこともあって、離れていた方がいいと思ったわけです。萩尾さんに嫉妬や焦りを感じていたのかもしれません。(終了) 2016年3月のダ・ヴィンチニュース
このインタビューを受けたのはジル本が送り返される前だよね
しれっとウソをついてる
どうしようもなくなった竹宮さんは、萩尾さんに「距離を置きたい」という趣旨の言葉を告げる。
「私は初めてそういうことをストレートに言うわけですから、結構気を使って、
最初に言った日だけじゃなく、何日か経って萩尾さんのところに訪ねて行って、
もうちょっと長い時間をかけて話をしたりってことをしたんです。
本当に申し訳ないけど離れなければならない、全然別にあなたが悪いわけじゃないんだけど、と。
自分が自分を守るためにせざるを得ないことなんだ、というふうに説明したと思います。
もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、
自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので」 >>230
>この年、萩尾さんは「ポーの一族」の連載を始めました。少年の姿のまま、永遠の時を生きる吸血鬼の物語で、大ヒット作になります。
大ヒット作と言うけどそれは後に単行本になってからのことで、連載中はあまり評判が良くなかったと大泉本で萩尾さんは書いてらしたよね
>すると、ファンなどから「竹宮さんって『ポーの一族』を描いていますよね」って言われるようになりました。
これに関しては本当のことかどうか分からないけど…もしかしたら増山さんに言われただけなのかもしれないよね >>231
ホントにポンポン口から出まかせが出て来ますよね
>もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、
自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので
これなんか、相手と自分がぎゃくでしょう
こういう文章出ないとおかしい↓
もうホント、自分のことを気にしてる時間の方が長くて、
相手のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので 大泉本の後書きで城さんが、2016年以降、大泉に関する取材申し込みが絶えず
「最近、新聞の連載を竹宮先生がされていた関係で、また増えました」と書いているのは
萩尾・竹宮間の断絶を知らずに対談やドラマ化の企画を持ち込む人が2020年にもいた、
ということではないでしょうか 扉本の新聞連載では。「萩尾さんと没交渉です」という文は無いんだね。
本にする時点で入れたということかな。
でも新聞連載の時点で、もう萩尾さんからはジル本返されているのだから、その間
どんな心境の変化があったのか?もしくは大泉本が出ることを知って入れたのか?
ますますわからないな >>230
>ファンまでも私たちを取り違えることが多くなっていました。
というけど、萩尾さんの方は竹宮さんと取り違えられたことはないみたいだよ
トーマが盗作だという噂が流れたのは風木の連載開始前だし
そもそも「盗作」というのは萩尾・竹宮が別人であると認識されている証拠だし >>235
>もしくは大泉本が出ることを知って入れたのか?
もう、そうとしか思えない! >>235
ジル本返本の時点で萩尾さんの意思は竹宮さんに伝わったでしょうが
新聞の800万読者には公表したくなかったのでは。
扉本にまとめる時、記者から「で、今のご関係は?」と聞かれて
やむなく没交渉を認めることにされたのでは、と推察します >>236
すべては風木を売り込むための、そして萩尾さんを追い落とすための、二人の人間の戦略としか思えない
念のためだけどあくまで推理ですが >>238
う〜ん、やはり大泉本の影響があったとしか思えませんね >>227
完全に没交渉になったのは大泉解散時点じゃなくて引っ越してから数ヶ月後に「距離を置こう」と告げた時でしょ
それまでは互いの家を行き来してたんだから
記事に書かれているとしたら第15回「真のプロへ〜」のもう少し後の方じゃないの? >>233
いや、これは「相手のことを気にしてる時間の方が長くて」で合ってる
萩尾さんの木や森の描き方が評判になってみんな真似してる
萩尾望都がすごいとマニアが騒いでる
山本さんも萩尾さんの方を評価してる
大泉に来るのも萩尾望都のファンばかり
萩尾さんが11月のギムナジウムを描いた、萩尾さんに負けられない、また萩尾さんに負けた
ずっとこの状態で自分の創作活動に専念できなかったってことでしょ 自分は好きな漫画家さんにもファンレターなんて書いたこともない、普通の読者だけど
そもそも間違って手紙出すような人を「ファン」というのだろうか?
それってファンじゃない気がするんだけど。 それとも直接竹宮さんに言ってくる人が多数いたのだろうか
まだこのころはFCやってるわけでもないのに、わからないな >>227
お疲れ様です!うわーやっぱり慌てて書き足したんだ! 過去ログから扉本のまとめコピペ
『扉はひらく いくたびも』
-「萩尾さんとなら結婚してもいいと思う」→それほど彼女の才能に惚れ込んでいた
-そのことが後に自分を苦しめることに
-萩尾望都などに比べると読書量や映画量が圧倒的に少ない
-スランプ
-萩尾望都:コツコツタイプ。原稿も毎日そうやって描く。自分は逆
-同世代・同居だとニュースソースも経験も似通ってくる。ファンからも作品を混同されることが
↓
長屋の契約更新を機に同居解消
-同居解消後、半年ほどして自分から「距離を置きたい」と萩尾望都に告げる
以来、没交渉 >>241
なるほどそうだ
その後の記事が気になり始めた
>>242
そう言う意味かぁ
ならばおっしゃる通り やっぱり新聞連載と扉本の違いを調べられたら困るからこんなこと言い出したんだな>>209
分かりやすい
どんどんボロが出てくる >>243
>>244
ファではなく増山さんの可能性もしくは妄想の可能性大ですね 週コミは友達から借り、別コミは萩尾望都の作品目当てで1971年頃から買って読んでた
リアタイ読者だったけど、どっちかの雑誌を時々読める環境にいた小学生以上の読者が
竹宮さんの漫画のファンになるほど読んでいて、萩尾望都の漫画を読んでない
または名前を知らないって状況は、「ポーの一族」の連載開始1,2年前からの
両者の発表作品を掲載雑誌比べると、ほぼ絶対ありえない。 >>250
だから「ファンなどから」というのは、竹宮さんの週コミや別コミの漫画のファンではなく、
もちろん増山さんでもなく、竹宮さんの漫画しか読んだことがないという、
ある特殊な状況にあった特殊な読者でしか説明できない。
でも、それをしれっと隠して、まるで普通に別コミ、週コミ読めるような年齢の
多数の読者が「ポーの一族」の作者を竹宮さんだと勘違いするほど
竹宮さんも素晴らしい作品を描けていた、みたいな誤解をさせる書き方
・・・というか肝心なところをぼかしてインタビューに答えたのは
いかにも竹宮さん的な戦略なのか。 新聞連載の中で萩尾さんの名前が出る回を紹介します
〇6/6(土)第11回「萩尾望都さんと出会う」
〇6/8(月)第12回「四畳半「サロン」で交流」
〇6/9(火)第13回「原稿料 みんなの話題に」
〇6/10(水)第14回「スランプ 欧州旅行へ」
〇6/11(木)第15回「真のプロへ「サロン解散」」
6/13(土)の連載第16回は「野心作掲載への戦略」として風木掲載までの苦労が書かれています
(冒頭引用)>「大泉サロン」を解散した後、長年温めてきた仕事に取り組みます(略)
最後は>苦節7年、ようやく思いが実現します
萩尾さんと増山さんの名は、ここではもう出てきません
竹宮さんは一人で戦略を練り、「類型化した少女マンガの世界を変革」なさったように読めます 逆に風と木の詩や変奏曲を萩尾さんの作品かと思ってたよ私は >>253
竹宮恵子は増山さんをゴーストハックして知識と経験を我が物にしたから、以降、個としての増山法恵は存在しない えーノンタンは革命の同志でパートナーじゃなかったの? >>253
都合よく利用してるだけなんだよね、他人の名前を >>235
やはり。連載中になかったということは、大泉本の出版を聞いて、入れざるを得なくなった気がします。
大泉本でどこまで書かれるかわからなかったので、詳しいことは避けたのでは。 >>227 >>230
>253
とても貴重な資料を確認していただき、ありがとうございます
萩尾さんについての記述が本と連載時でどう変わったのか、とても有益な情報ですね
判別できなくてもいいのですが、画像はありませんか?
まとめサイトやテンプレに入れるのに一応ねつ造ではないという証拠が必要になるので…
もしお持ちでしたらお手数ですがアップロードお願いいたします 増山さんはこんなこと言ってた
まとめサイト様より
【インタビュー:第2部「作家・竹宮恵子」+増山のりえ】
ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」(32歳)
増山 客観的に見てすごい危険を感じたのよね。ケーコタンとモーさまの絵がどんどん似てくる。
竹宮 それは当然にあることだから、むしろあんまり気にしていなかった。 >>263
現物は手元にありますが、画像アップのスキルがなくて申し訳ありません
日付と内容は正確ですので(読売新聞東京版)、図書館や新聞社の過去紙取り寄せ等で確認可能と思います
後日でかまいませんので、どなたかアップしていただけたら幸いです まぁ逃げの一種だよね
それまででかい面してでかい主語でもって大口叩いていたのが
形勢悪しを察知して恥ずかしくない逃げ道をそそくさと用意した これから書くことは決して萩尾さんを非難したり揶揄したりするものではありません。
お父さまの娘自慢について、です。
大泉本では「父は私の仕事(漫画)を最後まで反対していた」と書いてあります(p.298)。
お父さまは一方で萩尾さんの作品を自慢していたといいます。萩尾さんはお父さまのことを「反対しながら自慢するなんて。不思議な人。自分の論理が破綻していると思わないのだろうか?」と書いています(p.300)。
でも萩尾さんに思い出してほしいのです。1977年時点で萩尾さんは次のように語っていたそうです。
―― 以下引用
九州の父は、あまりうるさくいわないけれど、わたしがマンガ家になるのに反対だったみたい。
でも、いまは全部読んでくれているんです。
デビューしてまもないころ、父から出版社に手紙がきて、
「非常にいい作品だ。これをモトコが考えたのならえらい」
と書いてありました。
あれは父親からのファンレターなんですね。
だから、ほめられた『塔のある家』は思い出の作品なんです。
―― 以上、女性セブン1977年2月10日号p51 より
この話を読んで『塔のある家』のストーリーが思い出されてきました。妖精たちが「ひとかけらの光」を少女の本に挟む。大人になった少女が本を開いて「ひとかけらの光」に触れて過去を思い出す。そういう話。
萩尾さんにも思い出してほしいのです。
漫画の仕事にうるさく反対していたのはお母さまです。
それも萩尾さんが30歳になるころ(1979年頃)までだといいます(2010年婦人公論記事にてお姉さま談)。
お父さまについては、大泉本で「反対しながら自慢するなんて。不思議な人。自分の論理が破綻していると思わないのだろうか?」と書かれているのは前述の通りです。
しかし、それとは別の世界もあるのではないですか?
萩尾さんが上京するまでお父さまは内心反対していた。萩尾さんがプロになってからお父さまは純粋に萩尾さんの仕事を誇りに思って自慢していた。そういう世界もあると思います。 「なんでこうも分かりあえないのかをずっと考えた挙げ句の作品群」には、
「銀の三角」「バルバラ異界」なども含まれるかもしれません。
萩尾さんも多世界解釈を試みていた時期があったんだと思います。
あなたのいう「美しい世界」は私には「悲しい世界」に見えています。
これを「美しい世界」に返すことは難しいかもしれません。
多世界解釈でならできるかもしれないと思っていたのですが。
『塔のある家』の「ひとかけらの光」はもう届かないように思えてきました。
―― 以下、女性セブン1977年2月10日号p51 より再引用
九州の父は、あまりうるさくいわないけれど、わたしがマンガ家になるのに反対だったみたい。
でも、いまは全部読んでくれているんです。
デビューしてまもないころ、父から出版社に手紙がきて、
「非常にいい作品だ。これをモトコが考えたのならえらい」
と書いてありました。
あれは父親からのファンレターなんですね。
だから、ほめられた『塔のある家』は思い出の作品なんです。 あなた今『塔のある家』を持っていますか?
わたしは今読めないので代わりに読んでもらっていいですか?
わたしにとっても思い出の話です。
三人の妖精「せめていつか思い出せるように……ひとかけらの光をあの本の中に……」
いま皆さんは妖精の存在を信じていない。
「――はあ ほんとに あなたたち 妖精なの!」
「妖精? おや あんたは わたしたちを 信じてくれるんだね」(『塔のある家』より) >>266
竹宮さんは「互いに似てくることは気にしてなかった」とあちこちで言ってる
この1982年の竹宮特集でもそうだし
2001年発行のマンガ教室でも
>彼女は女の子を描くのが上手。私は男の子を描くのが上手、っていうふうに言われて、
>なんとなく最初は分担わけをしていたんですけど、そのうちにお互い影響受けあってしまって。
>あの頃、萩尾さんは、少年を描く研究をすごくしていたんですよ。私自身も萩尾さんにはずいぶん影響を受けた。
>私はそれを最初から予測の上で一緒に暮らし始めたし、そういうことにあんまり垣根がないタイプだったから、
>あんまりそれをいやだとも思わなかったんですけどね。
と言っている。似てきたのが嫌だったから離れたと言い出したのはジル本以降じゃないかな >>272
えっ。噂は本当だったのか。
大泉本が出たのが4月でその2か月後。
何もコメントを出さずに。
訪問医療の医師が来ていたということは、
自力で外来に行ける体調ではなかったということ。
かなり悪かったのですね。
ぜんそくの持病があり、文面によると他にも病気があった。
心臓病という噂もツイであったかと。
ご冥福をお祈りします。 >>273
これ、パトリシアだから
ヲチスレで、同じ内容を しつこく 書いてた >>230 >>266
こんなに真逆なことを普通に言えるんですね。
というか、そもそも「竹宮恵子のマンガ教室」で
『萩尾さんの影響を受けることについては 「影響受けてる」って言われても、
「いいの、私はこれ習得するんだもん」っていう厚かましさで自分のものにする。』
って、言ってたからね。
流石に学長経験者による大新聞の記事では、
「似てきたのは自分が真似たせいです」とは言えなかったのでしょう。 >>274
これもケーコタンの話コロコロ変わりすぎてつじつまが合わない部分の最たるものだね
>>269
響子ちゃん久しぶり。妄想悪化で入院でもしてたの? >>272
ちょっと待った
マジか
なんでこんなひっそりコソコソと隠すように発表するんだ
竹宮惠子公式Twitterがあるんだからきちんと冥福を祈るべきだろうに
戦友、パートナーとまで持ち上げた大事な人が亡くなってこの扱い?
ないわ 竹宮作品の半分は、増山さんで出来ていた。
ご冥福をお祈りします。 >>272
うわあ…
貴重な生き証人が…
第三者の目から見た大泉事件の顛末を語れる唯一の人だったのに、大泉本が出た直後に亡くなるって… 増山氏は、ジル本の出版も知らず、もしかしたら、大泉本のことも 知らないままに 身罷られたのか?
大泉本が出てから、増山氏の証言を 取りたいという希望は、沢山あったろうに、病を理由に シャットダウンかな?
近くにいた友人というのは、村田氏の可能性高そうだが、意図しての 情報から隔離かな?
ここまで 発表を 伸ばしたのは 何故?
いずれにせよ、ご冥福をお祈りする 時間が経って気持ちや考え方が変わるのは誰にでもある
当時は自分でも気づかなかったり言えなかったことが時間を経て言えるようになることもまぁある
ケーコタンの場合、Bがオンになると先に言ったAが頭の中でオフ(なかったこと)になっちゃうらしく、最初からそれしか考えたことありません!みたいな話し方になる
そしてそれが場面場面で頻繁に起こるところがすごく特殊 >>272
えっ、亡くなったって本当だったの?
俄には信じられない
ご冥福をお祈りします
たくさんお話しして欲しいことがあったのは本当ですが、
今は安らかに 萩尾さんには伝わっているのだろうか。
花郁さん、佐藤さんに続き、増山さん…。
萩尾さんも竹宮さんも、どうかお体を大切に。 これがこのスレでの第一報
【萩尾望都】大泉スレPart28【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/110
110花と名無しさん2021/07/26(月) 10:33:24.48ID:S0TYKZu30
>
>増山法恵さんがお亡くなりになった
>
>という書き込みを某SNSで目にした
>真偽不明なので誰か知っている人がいたら教えて
>このスレの主要人物の一人なので事実を知りたい
ご冥福をお祈りします あそび玉紛失事件と同じ
どんどん証拠が無くなってしまう >>284
ご両親を亡くして天涯孤独だったから、お葬式や相続はどうなったのでしょうね。
増山さんが持っていた資料などもあったと思いますが。 増山さんRIP
6末って鎮火した所に妹ブログで再炎上した1ヶ月後だね
竹宮さんもリアルタイムでは公表しづらかっただろうよ 6月30日か……もう今更になってしまうけど、増山さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます >>274
似てきたことを気にして解散したのか
全く気にしてないんだかどっちなんだか分からない >>274
「お互い」
いやいや竹宮さんがひたすら真似してただけで萩尾さんは影響受けてないからw 増山さん可哀想 生きてるうちに財産を半分あげてあげれば良かったのに
結局看取った人も誰一人いなくて一人で亡くなったのね >>289
最初は悪質な工作かと思ったよ
萩尾望都のファングループにばかり書き込みされて、竹宮周辺はシーンとしてたから
4月の村田さんのブログ
>現在体を壊されて療養している増山さんに時おり寄り添って、今でも美少年やジャニーズの話、
>そしてここ数年彼女がのめりこんでいるフィギュアスケートの話に花を咲かせています。
>今回の本のことで「元気ですか?何か大変なことになってない??」と特に具体的なことは書かずにメールをしたら、
>「あまり体調は良くないけど、コロナウィルスに怯えつつ、なんとか生きていま〜す(笑)」と明るい返事がきました。
>耳に入っていないはずはないと思うけど、言わないなら聞かない・・・。 竹宮さんの発言検証スレには9月末から
それらしいことが書かれてるね
66 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/29(水) 17:04:28.41 ID:Z3RXDZqf
増山さんはあちらに逝かれたらしい
Tさん余計なこと言う人がいなくなって安心してるんじゃないかな
増山さんのことが公表されないのはなぜかな
身内がいないから誰も手をつけられないのかな
編集業界内では緘口令が敷かれているようなこと聞いたし
その編集さんも絶対名前出さないでくれとか言ってたようだし >>299
緘口令まで敷くって気持ち悪い
増山さんの死去に絡めて大泉本のことが再燃したら困るという思惑だったんだろうけど
それ以外に隠蔽する理由がないからね 速やかに読者に通知すべきだったと思うけどね
風木は嫌いだけど変奏曲は好きだという人も多い
そういう人は実質的に増山法恵ファンなんだから まあ70代で配偶者や子なし、本人がケアホーム等の入居を望まなければ、独居自体は少なくないと思うよ
夜中に突然亡くなった場合、たとて同居者がいても発見は翌朝だろうし
持病持ちでも連日の通いヘルパーや訪問医療を手配する経済力と、電話やメール?でやりとりする知人友人はあった訳で >>303
ヘルパーは市区町村が派遣してくれるからお金持ちじゃなくても呼べるよ
ソースはうちの祖母と義父
年金暮らしの貧乏人だけどヘルパーさん来てくれてる >>274
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
やぱ亡くなっていたのか >>301
流石に気の毒に思うね
ご冥福をお祈りします
そして 隠蔽してた竹宮さんを
軽蔑します。 大泉本を読んだショックでメンタルやられて持病が悪化した可能性もあるだろうね
罪だね 15年共に戦った革命同志の著したジル本での増山さんの扱いに比べ、45年も前に疎遠になったはずの萩尾さんの方が増山さんのことを「鐘を鳴らす人」と篤く書いてくれてて、そりゃショックだったと思う >>309
ちゃんとスレ読みなよ
竹宮さんがブログで公表してる 増山さんのご冥福をお祈りします
1日おきの在宅医療チームを勧められたというのは緩和ケアではないのだろうか
周囲を気遣ってあまり自分からは言えなくて
緩和始まったと遠回しに伝える人をたまに見かける
もちろん緩和ケアが100%宣告ってわけではないけど
それを聞いた人は一通り友人知人に知らせて悔いのないように過ごす感じ
ただお若い方とか緩和知らない人がいるとちょっと悲しいことになってしまう
仕方がないことではあるけれど後で知ると悔やむよね
あとこの噂が流れた時のsnsでの書き込みに
公にして欲しくないようなご希望があったという書き込みなかったっけ?
それでそのsnsは皆さん緒曹ォ込みを削除bウれたんだと思bチてたんですが
思い違いかな?竹宮さんは例外ということ? >>312
>>289にレスしておきながら>>272をチェックしてないとは 大泉本では増山さんの厳しい批評や少年愛好みにドン引きしていた話が載ってるし
「竹宮さんと増山さん二人で勝手にやったこと。私は協力しません」と冷たく拒絶してるし
増山さん相当なショックを受けたと思う
大変なことをしてしまったね だれかにせいにするようなことは、違うと思うよ。
それは、だれであっても。 「オマエはもう用済み」的にお払い箱
二人三脚的にあれだけ世話になってた割に
晩年は親しい友人でさえなかったんだね 悪質な萩尾信者が竹宮さん増山さんを攻撃したことも心身に相当な負担になっていたと思う
大泉本発売から2ヶ月で急激に体調が悪化したのはそういうこと 増山さんは攻撃されてないよね?
まーた嘘の噂広めようとして!
昔っから変わらないのね 人の死を利用してここぞとばかりに大泉本叩きとか最低だな
どこサイドの悪質なんだろうね 増山さんも相当叩いていたくせに自覚がない悪質萩尾信者 なんか心配だなあ
もし特に公表を止められているとかでなければ
こういう時は知らないしとか言ってないで
お世話になった出版社とかに片っ端から連絡するものでは
本人の友人知人は本人どうししか知らないのが当たり前だから仏事の時は手当たり次第で許されるのよ
自然に伝わるとかロマンティックかもしれないけど
五月雨式にいつまでも弔問客や問い合わせが来るのはそれでなくても疲弊しているご親族が大変なのでは >>313
少なくとも増山さん本人や親族サイドから事前に「秘密にして欲しい」という申し出があったなら
竹宮さんはそう書いてるはず
ノンタンの生前の意向により公にできませんでしたって
>>272を読むと竹宮さん本人が勝手に躊躇して伏せていただけという話になってるよ 竹宮さんは増山さんに対する追悼本を書くべきじゃないかな
今度こそ偽りなく、美化もなく、誇張なくダブスタなく
ありのまま真実を語るべきだと思う
自分の実績を誇張する自伝を書くより先に
影に徹して金も名誉も得なかった戦友の貢献について語るべきだよ
増山さんは竹宮さんの影の部分について口をつぐんだまま亡くなったけど
自分の扱いについても、萩尾さんと引き離したやり方についても
言いたいことがなかったわけじゃないと思う >>317
多分ご存知じゃなかったんじゃない?
ジル本だって読んでいないのだから
村田女史のブログに書かれているね
「今回の本のことで「元気ですか?何か大変なことになってない??」と特に具体的なことは書かずにメールをしたら、『あまり体調は良くないけど、コロナウィルスに怯えつつ、なんとか生きていま〜す(笑)』と明るい返事がきました。
耳に入っていないはずはないと思うけど、言わないなら聞かない・・・。」
こう書かれているけど、病気の人に敢えて大泉本のことを伝える人もいないでしょう
村田女史もしかり、と言うことで >>325
お亡くなりになったら総ての罪が消える訳じゃない ウィキに追記してきたよ
増山法惠
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A2%97%E5%B1%B1%E6%B3%95%E6%81%B5&editintro=Template%3ABLP_editintro#%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C
その後
増山は竹宮のもとで20歳から15年間、「ランキライザー・プロダクツ」のプロデュース・ディレクターを勤めた。
そののち独立し、書評、映画評、音楽評論活動のかたわら、小説家としても活躍している[2]。
2021年6月30日から7月1日にかけての未明、自宅で亡くなる。竹宮惠子のブログにて報告された。 >>323
最近法務省がどうとか告発がどうとか書いてたひとがいたけど
こういう大泉本叩きは業務妨害の対象にならないのかな
むしろビンゴだと思うんだけど >>323
同感
生きて死ぬ
皆に平等に訪れること
もう皆そういう年齢なんだよ
悔いのないよう間違った歴史がまかり通らないよう、大泉本は著されて良かった
中島梓さんや山本順也さんの死も痛いなあ >>331
お疲れ様です
ちなみに、冒頭の名前の後の「(1月29日~ )」の部分はそのままですが
そこは編集出来ないんでしょうか? >>334
生年月日わかりますか?
日付だけ変更するのも変なので そういえば最近このスレで「推理作家協会で見ても情報が追いついてないかも」って書き込みあったね
増山さんが推理作家協会にいたことが判明したら執拗に荒らしを始めた人物もいるし
「協会に情報を伝えられて訃報が載ったりしたら困る人物」だとしたら工作疑惑の証拠になるかも知れないね 村田女史のブログは8/1以降何も書かれていない
増山さんの死を知って以降だね >>328
大泉本さえ出ていなければ率先して追悼本を出版しただろうね
ジル本や扉本の宣伝もできるし
でも今はとにかく増山さんについて語りたくないだろうよ
語れば大泉本をスルーするわけには行かなくなる あれ、私おかしなことを
6末なのに、まるまる1ヶ月は普通にブログを書いていた
ということは1ヶ月経ってから増山さんの死を知ったのかもしれないね
仲良しとは言えないような それにしてもこの訃報は竹宮さんにとってもかなりダメージが大きいんじゃないかな
なぜなら証言者が消えたことで全ては過去の発言からの類推しかできなくなるから
発言の整合性からみると個人個人の判定では「増山さんの作品への関与度」がどんどん大きく評価されるんじゃないの >>341
逆でしょ
これで竹宮さんは歴史捏造し放題ってことになったわけだよ
今までは増山さんを慮ってあからさまな嘘がつけなかった部分があったと思う
これからはやりたい放題。死人に口なし >>342
それもどこまで操作が可能なのかちょっと見えないな
「いよいよ自分も終活を…」と感じた同年代の作家さんたちが「第二第三の大泉本」を出さないとも限らないし
このさい萩尾先生には100歳まで執筆してもらうために日本政府からSPと専属医を派遣してほしいくらいだ >>342
うん
たとえば盗作糾弾事件も実は増山さんが言い出しっぺだったみたいに責任転嫁することもできるよね
ノンタンは本物の少年愛にこだわっていたので風木のクロッキーから盗んだ偽物が許せないと言いました〜とか >>325
パ響子が、不当に 萩尾氏を叩きまくったのには、遠く及ばないよ 叩くというより、推測の類だった かなり根拠や 蓋然性のある憶測とか 評価
増山氏が 大泉本を 知っていたら、寧ろ 喜んだのではないか?
竹宮ブランドの イメージ確立に 増山氏がどれほど 貢献していたか、世に知らしめてくれたから
それは、竹宮氏が、いくら頼んでも してくれなかったことだから
酷い書き込みは、パ響子の自作自演だったのも多いよな
もし 開示になったら、困るのはパ響子だな 竹宮さんのブログ、タイトルが思わせ振り
読みようによっては心労が原因だったみたいにも読める
大泉本、出しといて本当に良かった
増山さんが亡くなったあとでは書きづらかったと思う >>346
それが原因で増山さん、心労で寿命縮めたのかもね >>325
竹宮擁護のために増山さんを悪者にしてきたくせに
そもそもマネージャーだの雑用係だの、原作者であることを隠蔽してたのは竹宮恵子 増山さん、お亡くなりになってたのか
増山さんにもジル本や大泉本みたいな本を出してほしかったけど、無理だったね
でも、せめて大泉本が間に合って良かったわ なんですぐ公表しないの?
自分の保身ばっか
変奏曲ファンの人だっているのに >>347
そう思わせたい竹宮ファンはほんっと最低
人の死まで利用するんだね
なんでも増山さんのせいにしてきたくせに >>336
1950年1月29日
竹宮恵子と同じ年 >>347
そうなると増山さんが大泉本を読んでいたかどうか
読まないにしても存在を知っていたかどうか
だとしたら誰がどんな風に教えたのかが検証の対象になるんだけどそれはいいのかしら 10月3日に発表か…
なぜこのタイミングだったんだろう?
ここ数日、このスレの勢いが衰えていたことと関係あったりして
進行が遅くなったのでそろそろネタも尽きたかな…と思ってた
スレが過疎り始めたとみて今なら騒ぎも最小限で済むかと思ったとか
うがちすぎかな 今後、竹宮さんや村田さんが、増山さんの業績部分を過少評価もしくは
無かったことにしてくる可能性がある。過去の増山さんや知人の発言を
照らし合わせて、絶対に合作における増山さんの業績を消させてはいけない 緊急事態宣言が明けたからかな
慰問客を迎える遺族側(弟さんかな)の意向かも知れない >>343
同年代の作家さんたちの回顧録は読みたいけど
「第2第3の大泉本」になるかはビミョー
そもそも竹宮惠子と接点ある人、いないしww
24年組と呼ばれることについて少し言及があるくらいで終わりそう
「シュラバ」とかの漫画でさえ、竹宮惠子、出てきたっけ >>357
弟さんの意向ならここぞとばかりに弟さんのせいにしてると思う
あの匂わせ方…竹宮先生らしいな
やっぱり人って変わらない 変われない >>271
得意満面で勘違いの駄文並べてるとこ悪いけど、
「多世界解釈」は本来、理論物理学の用語ね
それをSFが転用してるだけ
「人間原理」「ガイア仮説」なんかもそうだな
どれも面白いエンタメのための種でしかないんで、無批判に中心教義にしたら、つまり宗教にしたら、あなたみたいに妄想を亢進するだけだよ
つまりビョーキが酷くなる
量子力学の創草期(二十世紀前半)の歴史に出てくるんで、関連本でも探して読んでね ここしばらくパトリシアが大人しかったの
あの文章考えてたからとかだったりして…
いやいや無い無い そんなことは…
でもパトリシアが静かだったのと一致してるの不思議だね… 匂わせ響子もパトリシアも全く投稿をせず大人しかったのは
ちょうど10月1日、2日と3日。
どうしたのってくらい大人しかった
あとトラプロの旧掲示板のログが全て消されてたのも同じ頃でしたね パトリシアのヲチスレより
明白なのは10/1から極端に書き込みが減り、10/3の夜遅くからまた始動している
869 名前:スレ主 ◆FjOpeTE2Ts [sage] :2021/10/01(金) 20:00:57.72 ID:qoe+YObT
本スレ特に目立った動きがない(以下略)
872 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2021/10/02(土) 19:42:07.67 ID:/iWZj6Xk
パトリシア今日静かだね
874 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2021/10/02(土) 20:51:44.48 ID:oRZ2zYqi
土曜日に書きこみ少ないの珍しくない?
877 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2021/10/03(日) 07:08:32.31 ID:75r3kiaT
もしパトがいわゆる工作業者なら9月30日で契約終了かもね
役立たずだったから更新なし。別の業者がまた来るかもしれません
878 名前:スレ主 ◆FjOpeTE2Ts [sage] :2021/10/03(日) 12:31:12.18 ID:O+g/8M0R
本日もパトリシア響子らしき書き込みは今のところありません
三原順の名前が出たので、いつもなら本日中に来るはずなんですけれど
もしこないようなら本当に工作員(自称を含む)だったのかもしれません
私に対しても「仕事」とか連呼していたことだし…
10月3日の夜から復活
893 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2021/10/03(日) 22:11:43.61 ID:NZMUEQxR
あのスレにはあれな輩しか残ってない
萩尾信者恥ずかしい
蹴散らして 萩尾賛美 きも >>328
> こそ偽りなく、美化もなく、誇張なくダブスタなく
ありのまま真実を語るべきだと思う
仮に自己愛気質なら、それ一番難しいよ
もとから人間は幻想を背負って生きてくものだし アメリカも日本も、全員にコロナワクチンを打たせたくって本当のことを黙っている
コロナワクチンのせいじゃないと言えば保証もしなくて良い
https://www.excite.co.jp/news/article/BestTimes_01117791/ >>365
ワクチン接種後の死亡
増山さんもその一人 アメリカの掲示板のシャギードックストーリーそのままのノリを日本に持ち込むとか、節操無しだな……
おかしな人がよりおかしくなるのは、誰の責任だろう >>362
トラプロ掲示板ログ消えたの?
もしかして、この情報が出たから消した?
307 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/24(金) 18:28:44.78 ID:Bj5DRFbd0
昔竹宮のサイトに増山が降臨して言い合いした時があって
5chも祭り状態だったけどあれなんだったんだろう 詳しく覚えてない
308 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/24(金) 18:30:49.22 ID:Bj5DRFbd0
増山は高等遊民でしょ 地主かなんかじゃないの
一回サイトで言い合いしたことがあったなあ 竹宮に怒ってた
トラプロのサイトの掲示板で >>370
えー、そんなことあったの?
読みたかったわぁ 竹宮信者って反ワクかあ
統失だもんね。そりゃコロナ関連の陰謀論にもホイホイ引っかかるよね
接種率が増えるにつれて感染率・重症化率が目に見えて下がってるのにアホだね
自分もモデルナ2回目接種終了 消されたサイトには増山さん本人の投稿も結構あったから
今後、竹宮さんが自分に都合よく話すためには邪魔だったのかな
でも魚拓取ってる人いるみたいだから、捏造したら反証出されるかもね
ヲチスレで「出すべき時に出す」と言ってた人もいるし トラプロの掲示板の増山さんの書き込みとか全部消したり、増山さんが亡くなったことを公表するための文章を考えたりお忙しかったのか10/1-10/3の夜までパトリシアが全く書き込みをしていない
10/3の深夜から復活
10/4からはまた毎日50レス以上の書き込み
ブログは何時に更新されたのかわからないけどこれ偶然の一致かな? ここ何度か言われてるけどパトリシアがもし竹宮恵子さんの身近な人なら大スキャンダルだね 竹宮恵子さんへの度を超えたあからさまな誹謗中傷はパトリシアの自作自演の可能性もある
関係者なのなら訴えられる心配がないから、いくらでも自分たちへの誹謗中傷をわざと書けた、というのもあるのかもしれない
ホラ萩尾信者はやべーぞ、と思わせるために自分たちサイドをあからさまに叩いて誘導し、
そして自分たちの書き込みは自分で分かってるから、自分たちの誹謗中傷は発信者特定する必要はなく、それに乗せられた人だけを発信者特定して、訴えれば良いのだから >>360
得意満面で勘違いの駄文
あんたもじゃん
もしかして自分が頭いいと思ってんの? 増山さんの書き込み消してたのはそういう理由だったんだね 天使ちぃのママ
軽井沢の別荘に行ってただけなのに関係者扱いされてる おかしな人がよりおかしくなるのは、誰の責任だろう
駄文とは >>374
さすがに本人が来てるとは思ってなかったけど
この動き、怪しいよね…
増山さんが来てるのか?とも思ったけど6月30日にお亡くなりになってたとは
ちなみに、スレだとpart20が6月30日22:44から始まってる
時間がある時にゆっくり読み返したいわ >>379
前スレの052、またはパトリシアヲチスレの前スレ722をみたら、パ響子なんて 真面目に相手する価値もない、
単なるギャグキャラ 皆さんも、カッカする前に見直してみて
資料クレクレの カネコマさんが、軽井沢の別荘ねえ?
ブログの件では、実際に竹宮サイドにご注進してるのかも だけど
弁護士詐称は盛大な お笑いだったけど >>382補足
泡吹いたから、病院へ連れて行かれて、暫く大人しくしてたんだと思ってたよ
別荘ねえ あれだけ毎日50レス以上は少なくとも書き込みしていたのに10月入ってから急にパタっとなくなって
9月30日に契約が終わったのか?なんて言われてたら10月3日の深夜からまた復活して相変わらずの的外れな萩尾望都さんへの誹謗中傷でしょ?
新聞の記事と扉本の違いについて検証が進みそうになると今度は>>209のような「訴えますよ」と匂わせて言い出す
訴える気のない「訴えますよ」は脅迫だし、親告罪だから関係者以外がそんなことは言えないと思うんだけどねぇ ぶっちゃけパトリシアが大人しくなってた3日間はスレの進行が遅くてこのまま沈静化してしまうのか?と心配していんだけど、
3日深夜からパトリシアが復活してきて萩尾さんへの誹謗中傷やこのスレの人たちへの脅し等で再びスレが活性化、
新聞と扉本の記載のズレ>>227あたりから検証が進んできて安心したんだよね
村田さん、妹さん、パトリシア、せっかく沈静化してきても燃料投下してしまうんだね >>385
パ響子サン 都内一戸建てと、学歴コンプレックスとアラカンに反応して、狂乱していた証拠が、前スレ052や、ヲチスレ9月26日 27日28日辺り
これ以上は、ヲチスレで
でも、竹宮サイドにご注進をしてるなら、消される恐れのあるものは、これからは、魚拓必須かも
春の伊是名騒動も、ブログ消去との闘いだったみたいだし トラプロのログは都合悪い書き込みは消せるけれど
5chのログは簡単には消せないから残念だね
パトリシアが20年にも渡って萩尾さんが竹宮恵子をパクったと誹謗中傷をしていたログがばっちり残ってる >>385
別荘って時には、隔離施設の別名や比喩だったりするんだよね 刑務所とか、なんとか病院とか 増山さんのご冥福をお祈りします
竹宮さんの制作パートナーとして公私ともに支え、長年の戦友だった方の功績が
生前に正しく評価されなかったのが残念です 竹宮さん冷た過ぎじゃないの?
増田さんの存在を消したいの? >>250
雑誌を読まずに友達に漫画を読ませてもらってるような子供はそうじゃないよ
何かのきっかけで竹宮漫画は読んだけど、萩尾望都は怖い漫画と勘違いして読んでなかった
吸血鬼なんて怖いし、トーマの冒頭だって怖そうだった
大人になってから読んだけど、自分は子供っぽい子供だったからあのころ読んでも理解できなかっただろうなと思った
ただ、表情とか細かい表現が素晴らしくてもっと早く読めばよかったと思った >>272
大泉本が話題になってネットで増山が叩かれてたのは知っていたんじゃないかと思う
だったら友達として早く亡くなったことを発表して鎮静化させたらよかったのに
黙ったままにして増山を叩き除けに利用していたんじゃないのかなあと考えてしまう >>347
そうだったとしてもそもそものきっかけを作ったのは竹宮 若い頃の竹宮さんの漫画制作における増山さんとの関係については
とっくに、昭和59年10月5日初版発行の『続マンションネコの興味シンシン』の
「あとがき代わりの近況報告」p203〜p205に載っていますよ
私の名で発表された全て(ごく初期「空が好き!」までは除いて)の作品を彼女と共同プロデュースしてきました。
と、p204の8〜11行目にあります(上段はイラストが入っています)
「マンションネコの〜」と「続マンション」は角川書店から出版されたものです 小学館漫画賞を受賞した時に
「『風と木の詩』は増山さんとの共同制作です」と公表してくださればよかったのに
と思ってしまいます 発言検証スレでは9月末から増山さんが亡くなったことは業界内で
知れ渡っているが、誰も公式に発表しないのはなぜって書き込みがあるね。 最初にここに増山の訃報投下したのって誰なんだろう
自然に伝わっていくのがいいと思った人の仕業なんだろうか
というか大人なんだからはっきり公式に言えばいいだけの話だと思うんだけど
殆どの作品が「共同プロデュース」なのに何故自然と伝わることを望んだのか謎だわ >>396
後書きがわりの、近況報告で?
なんか、しょぼいような 関係解消の前年のことか
自分の貢献の度合いの 公表を 要求する増山氏に対して、それが竹宮氏としては、渋々ながらの最大限の譲歩だったのかも? >>400
mixiとかツイッターで、そういうことが書かれていたというのが最初だったような。 >>401
増山さんとの関係については
p203の後ろから5行目 から p205の6行目 まで載っていますよ
そもそも、二冊の本は月刊バラエティに掲載されたエッセイ中心です 一心同体の時期もあったのに
亡くなったことを知っているのに公式で発表しないなんて冷酷な気がする 訃報については、お身内のかたが最初に出すものではないですか?
漫画家小山田いくさんが亡くなった時も、弟の漫画家たがみよしひささんが
Twitterで出してましたよ >>404
いや、それはお身内のかたの意向があってはじめてできるものでしょう お身内の方に了解を取って公式に出すのが良かったのでは?
佐藤史生さんの場合、坂田靖子さんがファンの人のために公表してくれたよね。
変奏曲のファンだっているんだから、それくらいしてもよかったのではないかな。
まあ遺族の意向だったのかもしれないけど。 >>406
親族の意向で伏せていたなら竹宮さんははっきりそう言うだろうよ
>このことをいったいいつ、どんな形でオープンにすべきかがわからず、しばらくどうしたらいいかと躊躇していた。
>自然に伝わっていくのがいいと思ったけれど、どうしても私のところに問い合わせが来るので、
>3か月以上も時が経ってしまったけれど、ここで私からお知らせしようと思う。
親族は無関係。オープンにするしないは竹宮さんに任されていたが
どうしたらいいかわからなくて自分のところで勝手に情報を止めていただけ どうなんでしょうね
増山さんってご親族との関係はどうでしたっけ 公表の仕方も、ブログで日記レベルで話題にするのってどうなの?
仮にも合同制作者で、彼女がいなかったら
生まれなかった作品ばかりなんだから
公式のトップやTwitterで発表しても
おかしくない存在でしょう? >>410
大泉本にさらに注目が集まるのを、避けたかったとか? >>396
>私の名で発表された全て(ごく初期「空が好き!」までは除いて)の作品を彼女と共同プロデュースしてきました。
でしたら当然、ジル本、新聞連載、扉本にもその旨、記載すべきだったと思います。
どこまで深く関与し、制作パートナーとして特殊な働きをしたかを正確に 公式発表しなければ真偽を確かめるためにあちこちから問い合わせが入るのは当たり前だろうに
自然に伝わるのがいいと思って放置してたとかぶっちゃけアホかと
自分が関係者だとしても竹宮さんに問い合わせるわ。ガセだったらやばいから 知ってたのにずっと黙って知らないフリしてたの?
噂が出ても竹宮さんからはなんの発表もないから、まさか、ただの噂だろうって思ってた >>403
しかし、ジル本には、何でプロデューサーって紹介してくれないのかと、増山氏が不満を述べていたと
増山氏に対して、誤魔化しきれなくなった あるいは、その頃は、まだ自分もこれから自力で高みに登れると思っていたから、そのぐらい認めてもいいと思った? 通常訃報を出すときは遺族の許可の件を記載するものなのに無いし
死因が書かれてない上憶測の材料を散りばめるし
生前自分とどの程度の付き合いがあったかについても曖昧だし
敢えて不自然にしているのか文章力の問題なのか >>405
一般人のお身内だったら普通は出さないでしょう
発言権のある人は出し方も知ってて出せるんだから出すのが自然だと思う こういった時こそ妹さんが助言して公式に出すものなのに。
過去とはいえ仕事でお世話になった人なのに。 直前までご本人と交流があった様子なのでこの場合竹宮さんは
友人知人で会社関係の連絡も兼任だろうな
雇用主で上司だったし問い合わせが入るのは一般的な感覚としては当然なんだよね
ブログ読むと非公開でと希望された様子もないようなので
四十九日明けで発表するのがよくある流れ
個人的な意見だけどトラプロが仕切って送り出してあげれば良かったんじゃないかな
今からでもお別れの会ぐらいしてあげればいいような気もする 増山さんジル本も読んでいない様子とあったから大泉本も関心なかったのでは 「自然に」の意味が分からないよ
また村田や妹がポロリしてくんないかなーってこと?
さすがに二人も懲りてるから、そうそうブログに書くわけない
増山が注目されてるのは自分の本のせいだって自覚ないんかな?あれだけ登場させといて?
あまりショックも受けてなさそうな文面だし
そこは年齢もあるかもだけど
ちょうど、某コンビ同人の相棒が亡くなられたブログを読んだからか
薄情に感じる 普通こういう死因について憶測呼ぶような書き方しないでしょ 知識をありがとう、楽しみをありがとうってだけだもんね。 >>421
ご病気の病名や容態によるな 読書が、難儀な状態はいくらでもあり得る 積極的に情報を集めていなければ、出版されたことも、分からないかも
ジル本の出版を 知らせなかったことこそ、不思議
知られたくなかった?それとも、知らせないほど疎遠だった? 遺族っていたの?公表に対して遺族の意向は?葬儀は?四十九日は?弔うためにはファンはどこにどうすればいいの?
死因は?自殺?ワクチンのせい?大泉本のせい?扉本のせい?
こういう憶測を生むような書き方をして一体なにがやりたいの?竹宮さん >>422
コンビと言えばまさか「お」のつくコンビか「う」のつくコンビかと思って探したら「お」の方だったか
びっくり
あの人まだ50代か60代くらいじゃない?
昔よくこの人たちの本をイベントで買ってたよ…
さっき初めてブログを見に行ったら某フィギュアスケーターのイラストが…
スケオタだったか
今ごろ同士だと知った。遅かった 大泉本によれば、増山さんには弟さんがいたと思われます
遺族である弟さんの意向で葬儀はひっそりと行われたとしても、竹宮さんに知らせは行ったでしょう
気持ちとしては、唯一の戦友である竹宮さんには参列していただきたかったです >>422
>ちょうど、某コンビ同人の相棒が亡くなられたブログを読んだからか
>薄情に感じる
あちらはもうタイトルから読む人の気持ちを慮っていらしたよね
間違いなく同人誌黎明期を支えたお一人 >>426
萩尾さんには献本(?)して増山さんにはしなかったって取れるけど、それってアリなのかなぁ >>415
朝ドラになってからクレーム来ても「公表してた」というためかな >>426
あるいは読んでみたけど内容に不服があったため読んでいないと言った可能性も無きにしもあらず >>430
たった一人の妹の結婚式に行かない人なんだからしょうがないよ
言うても芸術家だから形式にこだわる必要はないと思う
ただ、戦友の死に「自然と知れていく方が良い」はやっぱり勝手だと思う
そもそも積極的に存在を知らせようとはしていなかった共同制作者だったのだから知名度は低い
最近まで共同制作者がいたことを知らなかった読者もいるのに「自然に知れていく方が」ってのが狡い なるだけ増山さんの存在を湾小化したい感じ
妹さんの過去の発言から見ても増山さんに聞かないと自分で何も決められないほど一心同体だったのに…
このスレの竹宮信者の言い分だって、全て良くない点は全部増山さんのせいにしてスケープゴート(身代わりや生贄)にして
逆に功績は全部竹宮さんが総取りするような内容が多いし 増山さんの恥ずかしいエピソードが満載の大泉本は
ご病気の増山さんにとって大変な打撃だった
増山さんの死を公表して、誰に最もダメージがあるかというと
萩尾さんと城さんの二人でしょう
死にかけている人に酷い言葉を投げかけてしまった
もしかすると増山さんの死期を早めた可能性もある
ただでさえなんでこんなもの出したんだと言われている大泉本なのに
ますます忌まわしい印象が付け加えられてしまう
そういった点を考慮して竹宮さんは公式で公表できなかったのかもしれないという
当たり前の推測をどうしてこのスレの住人はできないのだろう >>437
いつものパ響子節
前スレ052を思い出そうね
弁護士詐称も、東大院卒自称も
まだまだあるぞ
相手する価値もない寝言
竹宮氏が、萩尾氏を思いやって、今まで 隠蔽していたとでも? >>437
あなたにとってその増山さんの恥かしいエピソードって具体的に何だったんですか?
自分は気付きませんでしたけど
増山さんが感性豊かな人で竹宮さんの共同制作者として正当に評価されている本だと思いましたけど? 竹宮さんは残念ながら他人に配慮する人ではないから、百ヶ日だとか非常事態宣言解除などの「節目」が発表のきっかけではないと思う
とすると9月末ごろになにかあったか言われたかして、ようやく自分で発表する気になったか Sお@clarissabloom 午前10:54 ・ 2021年10月6日
増山法恵氏が死去されていたとは。これまでのお仕事の功績に手を合わせるとともに、
今年は巨匠に肩入れするあまり増山氏に心ない表現を用いる人がウェブ上に散見されたのが残念だった。
ご本人が何も返答できない状況になった今、こうした放言の見直しがなされることを願う
https://twitter.com/clarissabloom/status/1445568056965566464
今年は巨匠に肩入れするあまり増山氏に心ない表現を用いる人がウェブ上に散見されたのが残念だった
今年は巨匠に肩入れするあまり増山氏に心ない表現を用いる人がウェブ上に散見されたのが残念だった
今年は巨匠に肩入れするあまり増山氏に心ない表現を用いる人がウェブ上に散見されたのが残念だった
萩尾厨、心して聞けよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>441
パ響子の、巨匠に対する暴言 捏造 誹謗中傷の数々は?心するべきなのは、そちら様ですよ >>441
どうでもいいけど双極性障害の一般人さらしはヤバいと思うよ >>441
心して拝聴して、平伏さなければならないほどの、重要な意見表明とも 思えないけれど
一個人の意見、それだけ
パ響子と同じ意見というだけで
誰かの引用をすれば、自分に箔がつくのかな? >>441
そんなことよりも
増山さんの功績と感謝を公式Twitterで発表してやれと
けーこたんにいつものようにメールで
連絡してやれよ >>441
ごめん、普通にこの「巨匠」、Tさんをさしていってるのかと思った
自然に伝わってほしいって、ここでチラチラ匂わせして広まるの期待してたの?
ネットの情報はガセや勘違いが多いから公式からきちんと発表されなければ信用ないよ
増山さん、ご冥福をお祈りします 3日のブログの話がこのスレに出たのが5日の深夜
ふーん 永久凍土…一度きり、たしかにそうなっていくことなのかも。
少女漫画史については考察されていくだろうけど、
竹宮さんと増山さんについては、わからないまま…だろうかな。
大泉はわずか2年のことで、それからの15年…きっといろんなことがあったんだろうけれど。 >>444訂正
パ響子と同じ意見とは、言えないな
パ響子は、どんな手段や、屁理屈を使っても、萩尾氏と 萩尾ファンを貶めたいだけだから
その不可解 かつ異常な 思い込みと情熱は、パ響子の 精神の不健康と 切っても切れないものなのだろう Twitterでも今日から広まってて
ファンの人たち案外ブログチェックしてないもんだね そうですね。大泉本を読んだ人たちは、増山さんを評価していた印象です。
なんにせよ、さみしくなりますね。 >>422
同人コンビってどなたですか?
一瞬え○くりかと思ったけど違いました 読売連載に「萩尾さんとは没交渉です」の一文は無いとは思うけど、
無いことを確認するためには全27回を調べないといけないね、という話だったはず
本スレ227-228が第15回だけ確認して結論を得たとしているのはおかしい
またなりすまし?
「カッコイイ!!思わず快哉を叫んだね」
「乙です これは大きいね」
「乙!優秀!」
どうやらこの人たちは続けることにしたみたい
もうこれは傍観するしかない
「お疲れ様です!うわーやっぱり慌てて書き足したんだ!」
雑
ポーの一族を竹宮さんの作品だと勘違いしたファンの声というのは、アンチの嫌味なんでしょ >>453
何、パトリシアヲチスレの前スレ992 993995 997をコピペして、再利用してんの?
前年スレの最後に使ったのが、勿体なくなった?
パ響子サン、セコすぎだよ >>454
突◯工事、おじ◯う組の、里◯守という方のようです >>441
一生懸命竹宮さんへの批判を増山さんのせいにしていましたよねーパトリシアは
巨匠=竹宮さんでしょう
しかも一般人晒し、やば いままでも自然伝わって欲しい
で萩尾さんのパクリ説が流れてたのかしら 自然に伝わってほしいって、自分が責任を負いたくないとしかとれない
仕事のブレインだったのにそんな扱い? このスレで増山さんが亡くなったらしいという「自然に伝わって欲しい」ような噂が流れてましたが
公式に発表されてないんたからそんなはずないと否定されてましたよね
まさか公式にトラプロが発表するでしょ、ってさ
増山さんに取材したくてトラプロに問い合わせが来てたんじゃないの?取材関係の。
それで公表せざるを得なくなって今頃公表したのかな 彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、データが入っているパソコンもパスワードがわからない。
→遺族に確認とってトラプロから公表すればファンも追悼できたんですが? だれか魚拓とってる?また消すんじゃない?
自然に彼女が死んだらしいという噂が広まって欲しいとかいう願望の部分 親しい人の住所録やパソコンのpw だわからないってのが竹宮さんのことか知らせてくれた人のことなのか判然としない
感謝の言葉はあるけど冥福を祈るということに類する文言がないのも気になる
分かりにくいのはとわざと事実関係をぼかしてるのか単に悪文なだけなのか 一時は二人で一人ぐらい仲良かった人の死を
こうやって死因は何だろう?ワクテカみたいな野次馬的な書き方する神経が信じられない まるでこのスレで初めて増山さんの訃報を知ったみたいなツイートしてるのがTwitterで4人くらいいる
おそらくこのスレで萩尾さんを擁護してるメンバーだと思う
そのツイートしてるアカウント調べたら萩尾厨のプロフィール丸見えだね >>468
こちらは、プロファイルするまでもない
なぜなら、パトリシア響子が孤立無縁のひとりぼっち IDコロコロしても、一人は一人 そりゃあこのスレ見てる人はほとんどが萩尾さんのファンが多いでしょ
それか私みたいに萩尾さんの漫画を最近読み出して好きになった層か
パトリシアは竹宮さんファンがたくさんいるかのように装ってるけど、やっぱりパト一人しかいないってことの証明にしかなってない
しかもそのパトも関係者なのか竹宮さんサイドと動きと連動してるし >>394
そういえばツイで見たけど大泉本が出たばかりの頃は増山さんがいなければ竹宮さんと萩尾さんは仲違いしなかったんじゃ…みたいな事言う人もいたよね
竹宮さんも萩尾さんも悪くない!只増山さんみたいな人がいたせいで…と責任擦り付けられそうになってた ファンでもわざわざ毎日ブログチェックするほどの人なんて珍しいんじゃないの?
精力的に活動してる人ならともかく >>468
やっぱり今でもファンが多いのは萩尾さん
竹宮さんのファンは関係者らしきパトリシア一人だけってことか MM@casadibambora 午前0:53 ・ 2021年10月6日
今日竹宮惠子のブログで知ったことですが、原作者の増山法恵が亡くなったそうです。
https://twitter.com/casadibambora/status/1445416903795634178
うそくせーwww
竹宮ブログの訃報投稿は3日前だぜ?
どう見ても、このスレ見て気づいたってバレバレじゃんwww
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 散々世話になった同士にこの仕打ちはないと思う
鬼畜だよ
自己愛ってとことん怖いや >>475
竹宮さんサイドはあなた以外には居ないんだね
孤独だな Twitterで広まってるってほどでもない
オタクでフォロワーがいっぱいいる人が無反応だから(知らないのか、触れるほどでもないのか)
上で話題になった突貫○事おじ○う組の方が、たくさん反応があってちょっとビックリしたくらい
まーこれから反応があるのかもしれないけど
それにしても、竹宮惠子のブログの他人事っぷりよ
子供じゃないんだから「関係者の皆さまへ」くらいの文言が出ないもんかね
大学の学長にまでなった人が出すにしては幼稚 >>467
あと遺族の意向について何も触れてないのがあり得ない
普通は遺族の意向で黙っていましたが、
とか
遺族の意向によりこのタイミングでの発表になりました
とか遺族に希望聞きますよね?
ジル本扉本出した時と同じく遺族に無断で自分たちのタイミングで発表したんでしょうか? >>478
死因の書き方とかも憶測を交えた人ごと噂話のレベルで、幼稚すぎておどろきます
通常は遺族のご意向により死因については伏せさせていただきますとか
死因は心不全だったようです、とかはっきり明記しますよね
本当に70歳以上の人の文章なのでしょうか
社会性が何も育っていないと言うか
ブログというところもまた何とも無責任 >>480
> 死因は心不全だったようです、とかはっきり明記しますよね
それって死因を伏せておきたいときに使う病名の定番なんですけど >>473
法に触れる行いですよ、あなた
分かっていらっしゃいます? >>481
普通は死因に関して竹宮さんのような無責任な書き方はしない >>345
>増山氏が 大泉本を 知っていたら、寧ろ 喜んだのではないか?
竹宮ブランドの イメージ確立に 増山氏がどれほど 貢献していたか、世に知らしめてくれたから
これ自分も思った
萩尾さんみたいな漫画界での影響力凄い人に具体的に増山さんの功績を説明してもらえたんだから
増山さんせめて最後に大泉本で自分の功績がしっかり語られていたことを知っていたらいいな… さんざん言われ尽くしてるけどそもそも現役と過去の人、
どちらがファンが多いかなんて歴然でしょ
それを厨とか恥ずかしくないのかね >>485
その過去の人を叩けば叩くほど現役の人の株が上がると思い込んでるのが
その現役のファンの中の一部の厨 >>486
株を上げるって何?過去に萩尾氏になされた不当な行為は、償われることはないにしても、明らかにされるべきだ
それに、声の大きい者勝ちとばかりに、人の功績を横取りしたり、真に革新的だった人と自分を一体化して、自分もそうあったように思わせてきた手口も、明らかにされるべきだ >>487
まあ、ルビー文庫一作と神の子羊 だけらしいし、幽霊会員か ペーパー会員だな 大泉本で、増山さんの親御さんとの喧嘩(親への反抗)について
あそこまで具体的に書かなくても…とは思った
でも、本当に親子の関係が悪くて、それを公言している萩尾さんだからこそ
きっちり書けたということなのかな
萩尾さんの大泉本の主目的は
「私のところへ大泉時代の話を持ち掛けないで!迷惑してる!」と
出版(対談企画)やらドラマ関係やらへの釘刺しなんだし
萩尾さん自身がどう思われようと構わない覚悟で書いたというのはわかる それで、パ響子は、増山氏の訃報のブログのお陰で、またも露呈した竹宮氏の人間性の問題から、話を逸らしたいのかな? >>490
萩尾さん、どう言われようとかまわないと思ってたのなら
なんで大泉本で過去をこれ以降蒸し返さないでなんて書いたんだろうね >>493
たんにもうウザかったんでしょう
竹宮はの言動含めて嘘ばっかりで >>484
ほんとそれ
萩尾さんみたいな人にちゃんと書いてもらえて本になってるってよかったと思う >>490
> 大泉本で、増山さんの親御さんとの喧嘩(親への反抗)について
> あそこまで具体的に書かなくても…とは思った
それが原因の心労で命を縮めたんだろうね >>493
パトリシアさん
何度同じこと書いてるの? 信者によって過去を蒸し返されまくってるw
萩尾さんお可哀そう >>496
苦し紛れなら言いがかりだね
まず、大泉本の出版も知らなかった可能性が大
次に、親との葛藤は遅くとも親御の介護の時までに処理していたろうし、そうなれば 親の期待に応えられなくて反抗して 家出した自分にもとうに整理がついていたはずだから
70にもなって、ちょっと思い出すと苦いかも知れないが、この程度で死ぬほどの心労? 取り巻きの脇の甘さを同情してたが、大将も70過ぎてもコレなんだな
城さんが有能すぎるのか とにかく、竹宮氏の人間性についての話題から、話を逸らしたいだけのようだな、パ響子は それとも、先程の 自分の犯罪的行為から注意を、逸らしたいのかな 悪意を持って読まなければ、増山さんのこともだし、正直、竹宮さんのことも悪い印象は抱かなかったです。(大泉本)
竹宮さんのしたことは、理解できそうで、できないな、とか。関わりがなくなることって起こるよね、とは思ったけど、そういう人はいるし、とにかく、「仲良し風」について50年黙っていたけど、スッキリと、昔は仲良かったけど、今は没交渉です、ってことだけ伝わってきた感じです。(あと、今後また仲を復活させるとかは周りからいろいろ言われたくない、ということ)
それこそ、竹宮さんが言っていた、誤解がないように、丁寧に言葉を選んで話しました、ってのが大泉本という印象。
ご本人たちは、昔の再考には興味ないのかなとも思います。
あくまで、24年組の再考だけにとどめて、やはり大泉のことは封印されていくのが良さそうですね。 >>493 と>>496 はIDが同じなので同じ人ですよね
えーっと…私は雑誌で、萩尾さんのエッセイ(これが主目的でその雑誌を買っていたわけではない)
を読んで、ご自身の親御さんやお姉さんとの関係がとっても悪〜いことを、赤裸々に書きすぎるなあ
と思ってました
そんなわけで、萩尾さんのことは「他人からどう思われてもいいから書きたいことは書く」と
腹括ったら「萩尾望都って怖ぁい」と思われようが気にしない人なんだなあ と、
ある意味驚嘆してました
増山さんが大泉本を読んだかどうかはわからないですよね
萩尾さん自身が「自分に大泉時代の話を振ってくるな」というマスコミ放送局への
釘刺しで書いた本なんだから、増山さんを大泉本の対象読者とはしていなかったと
思いますよ
あと、大泉本が竹宮さんや増山さんへの攻撃に使われるなんて思ってなかったでしょうね >>503
竹宮氏が、自分あげあげで書いた二冊の本のなかで、触れようとしなかった盗作非難と絶縁状 それは、萩尾氏の中では、あまりにも深く傷ついたので忘れることも出来ず、半世紀近くひたすら考えまいとしてきた事実だった
それに口を拭って綺麗ごとにしているのも、承伏し難いし、いつのまにか まことしやかに語られている竹宮史観にも大いに異議があった
それらの誤解を ぶち壊すことを望んで著されたと思うし、傷つけるときは相応のの覚悟を持ってするとも宣言しておられるが? >>504
そう?
単に、竹宮さんには竹宮さん自身の、萩尾さんには萩尾さん自身の
大泉在住時代の解釈という差があるというだけのことだと思いますよ
もうこれ以上大泉時代には触れない方がいいな とは一般読者の一人として
思いますけどね 萩尾作品ワースト3
ポーの一族
トーマの心臓
残酷な神が支配する BLは卒業できないと思ってたけど
アンブックスのおかげで卒業できたよ
アンブックスはすごい
萩尾作品じゃ無理 >>500
有能すぎなくても普通は常識的な訃報くらいは書けるでしょ
竹宮さんも妹さんも村田さんも事実と感想の切り分けすらできてない文章だ >>453
>>253 にて、名前が出てきてるかも確認してくれているので、連載全体をふまえて、出てきてないってことかと思ったのですが。 >>509
姉も妹もトラプロにぶら下げたブログは私的な気持ちやグチを吐露してなんら問題ないという認識
妹が仕事の告知とQアノン呪詛を同列に並べられる感性なら、姉も公的な訃報のトンマナを考慮すら考えず、”へろっと”書く
大泉本が出るまで温い信者か大学関係者しか見なかったんだろう
増山さんてその程度(に見せていい存在)なんだね、てのが改めてのガッカリポイント >>506
萩尾氏は、漫画史上重要な存在だし、萩尾 竹宮両氏の作品や、漫画界に与えた影響が研究対象になるのなら、大泉時代は外せないから、生き証人がいるうちに資料や証言を集めなくてはならない
綺麗事や、どっちもどっち論で片付けられる問題ではない >>508
元気に泡吹いてるね、パトリシア
前スレ052だっけ、泡吹き狂乱 トラプロのサイト9/19に新規ドメインを取得して移転してるね
まだDNS情報が反映されてないのかトップから入るとリンク切ればかりだ アンブックス大好き
嫌いな作品
ポーの一族、トーマの心臓、残酷な神が支配する ポーの一族とか女の子の両親を殺して育てる話が大嫌い
すべてのエピソードが嫌い 名劇はお世話になったが話数が多すぎて見直すのがめんどい
原作に余計なエピソード付け足しまくりだし >>515
>ポーの一族、トーマの心臓、残酷な神が支配する
みーんな私の好きな作品ばかりだわ >>516
私はたいていの漫画は好きだわ
BLも結構好き
そうそう、嫌いなのは小児性愛ものかな >>508
小説は、赤毛のアンしか読まないの?
つまんない人生だね たいていの漫画が好き
BLも好き
凄いねえw
人生のワーストマンガ
残酷な神が支配する ポーの一族 トーマの心臓 増山さんが亡くなられた今こそ、竹宮さんは正式な追悼文をお書きになられてもいいのでは。
スランプの時に公私ともに支えてくれ、アイディアやアドバイスを提供し
『ファラオの墓』や『風と木の詩』の制作に深く関わってくれた恩人ですよね。
漫画家・竹宮惠子が独り立ちするまでの10数年間、パートナーとして尽くしてくれた人を
その死にあたって顕彰し、追悼することは、社会的責任の一部ではないでしょうか 増山さんのことは、そっとしておいてあげてほしい気持ちがあります。 >>374 が書いてた
>トラプロの掲示板の増山さんの書き込みとか全部消したり
これ誰か確認しました?
BBSの全てが辿れないならドメイン変更が原因の可能性、
増山さんの書き込みだけをいちいち消してるなら意図を含む行為 >>296
実は、増山法恵氏に関すること(変奏曲のVol3のことと、訃報のうわさがネット上で流れていること)
を、先月直接トラプロに問い合わせました。
返答が来たのが10/5の夜で「ブログに書き込みました。」と返事が来ました。
今はリンクはきちんとしていますが、10/5の深夜まで
https://k-takemiya.jp/ (現在のトップページ)からブログに行けなかったのです。
アドレスを間違えていたからです。きちんと直されたのが
5日の深夜でした。
トラプロは過去に結構アドレスを変えていて、昔使っていたHPのトップページ
から、ブログを確認しました。
現在使われている
https://k-takemiya.jp/ から見に行っていたら、ブログの更新が
10/3だったとしても、見ることはできません。
このブログ記事に気が付く人が遅かったのは、そのせいだと思います。 バイブル 赤毛のアン
ワースト ポーの一族、トーマの心臓
ネタ漫画日出処の天子 残酷な神が支配する まずは増山さんのご冥福を心よりお祈り申しあげます
>>523
もしも竹宮さんがそれをやり遂げたなら、彼女のことかなり見直しますわ
大泉本に書かれたような事実が明らかになって以来、地に墜ちた彼女自身の人格に関する名誉を
多少なりとも挽回することができる最後のチャンスかも
まあその気がないからTwitterではなくブログ記事なんだろうし無理だろうなとは思うけど >>456
こちらは5月末に亡くなったのを、奇しくも10月3日ブログで報告だったんだね。
でも、亡くなったのも面会の談笑の最中だったようで、
葬儀の報告やご遺族とコミュニケーションが取れている感じもある。
私はこの同人さん、拝読したことがなかったのですが、
相方さんの記事から充実した活動と交流が読み取れます。
ご冥福をお祈りします。 >>524
それは竹宮惠子にとって都合のいいことなんだけどわかってる?
おためごかしで増山さんの功績を隠蔽しようとしてる竹宮さんに口実を与えているも同様 >>525
どうも意図を含む行為のように思われますねぇ >>533
>527さん トラプロへのご確認をありがとうございました
また、ブログが読める形にしてくださって感謝です
直接の問い合わせがなければ、ブログを書かれることもなかったかもしれませんね >>525
掲示板そのものを削除してるよ
でも消えたのはどうやら>>370の情報が書き込まれた後のタイミングらしい
少し前までは読めたけど言い合いの証拠は探せてない。ログの量が結構あったから トラプロサイト、ごちゃごちゃして見にくいね。
アドレス替えに伴い、こんな説明があった。
>BBSの廃止について
>この度はBBS (掲示板)の運用を見合わせました。
>近頃はSNSなどの発達により書き込みが減少傾向で、そのためにお返事ができないことが多々あるためです。
>twitterへのリンクなども用意していますので、そちらで書き込みに挑戦してくださいね。
>ページ右上部にある縦になったブルーの『Follow me』からどうぞ。 >>534 >>539
ありがとう
今のところ増山さんの存在した過去BBSは(他の記事ごと)丸っと世間から解離か
BBSのログがまだ見れたころに辿れる最古までザッと読んだんだけど、資料として使えそうなのは変奏曲の話題と体調崩した時の管理人リアクション、MAC壊れて佐藤史生の名前が出た箇所ぐらいだった
魚拓が出てくればいいんだけど
しばらく要継続観察だね トップページ画像がまともに表示されないし全ページリンク切れだし
これじゃ誰もブログにたどり着けないのは当たり前
結局、大泉スレ住人の問い合わせで判明したなんて…
しかもここをソースにしてTwitterでも広まってるらしい
萩尾厨がどうこうの問題じゃなく
このスレが情報集積基地になってるんだよねえ萩尾竹宮増山の >>540
その説明はドメイン変更前からあった
BBSを閉じた時に書いたinfoをそのまま残してるだけだろう >>526
同じIDの過去の投稿を読んでからコメントしてください。
発想が浅いです。 >>532
しばらく時間をおいても良いと思うのです。
喪失は痛みが伴うので。
ほかに、検証できることを優先してよいかと。
多分、関係者の方がきていそうなので心配です。
(ここで投稿していた人は、ゆっくり広がってほしかったのかもしれません) 他の検証…今一番気になるのは過去BBSしかないけど
なんでこんなタイミングで消したり移転したりするんでしょう
泰然自若とできないのかな
李下に冠を正さずを地でいってるんだよなあ >>547
しばらくって、お亡くなりになってから既に3ヶ月経ってますよね?
どなたかが隠蔽工作するのにも十分な月日だったのでは? 3カ月も放置状態だったのに、ここで読売連載と扉本との本格的な検証が
進められそうなタイミングで・・・おかげで検証の話題が完全に流れてしまった。
それを狙っての動きではなかったと、誰が言えるのだろうか。 >>548
この場合は李下で冠の中に何か詰め込んでる感じですね
SFマガジンの中の人の質問が増山さんへの外部からの最後の接触?
何項目かの質問をして返事はなかったそうだけど届いたとの連絡はあったようだから
その際、イエス・ノーですむ質問くらいにはお返事をしていたかもね >>547
うーん、でももう3ヶ月経ってますよね
ゆっくり広がってほしいというのがまず解せない
竹宮惠子という名前で一緒に創作してきた相手、いわば相方とも言える相手
そういう存在であればこそ、悼む気持ちをファンと共有したいと思うものなのでは
大切な存在なら、亡くなったことが曖昧な噂として囁かれあれこれ憶測されてるような状態を
よしとはしない人の方が多い気がするけれど >>342
風木を思いついた時に増山さんに電話で語った内容(とされているもの)が
これから変わるんじゃないかなあと思った
「その時に増山さんに語った物語の舞台は…実は中州の学校でした」
「小鳥の巣やトーマに描かれていたあの場面もこの場面も私が先に考えて増山さんに話していました」
「萩尾さんに盗作されたので、76年の発表時にはやむを得ず変更したのです」
「増山さんだけは私が先だったことを知っています」 とりあえずいま掘れるのは祭になったという5chの過去ログか
「昔」てことは竹宮恵子スレかな
大泉スレPart42
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1632297539/
307 花と名無しさん sage 2021/09/24(金) 18:28:44.78 ID:Bj5DRFbd0
昔竹宮のサイトに増山が降臨して言い合いした時があって
5chも祭り状態だったけどあれなんだったんだろう 詳しく覚えてない トラプロ.comは増山さんが取得してたとかかな?
で次はタケミヤ.jpに変更 >>547
ゆっくりも何も、竹宮惠子が公式に訃報を出すまでは誰もが半信半疑のまま宙ぶらりんだよ
だから断続的にトラプロに問い合わせが行くんだよ
噂を聞いた人は事実かどうかわかるわけがないでしょう。竹宮さんに聞いて確かめるしかない
自分は竹宮さんが何もしてないということはガセなんだと思ってたよ
「大事な親友・長年のスタッフが亡くなったのに知らんぷりしてるわけがない」と思ったもの
関係者がゆっくり広めようとしたのかどうか知らないけど「ガセを撒き散らす悪質」と思ってた
元学長としてお粗末な対応としか言いようがない >>550
そういう検証は進めていいかと。
これまでも、増山さんのことは特に話題ではなく、竹宮さんの少女漫画史を中心に検証していたわけですし。 古いHPはアーカイブに残ってるね
掲示板のurlは確認出来る
https://web.archive.org/web/20030401145731/http://tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/frame2/takemiyaHPtop.html 増山さん可哀想 こんな風な訃報のかかれかた…
ずっと知ってたのに隠してたなんて
隠しきれなくなってこんな書きかた… 坂田靖子さんは
親友の佐藤史生さんが亡くなった2日後に公式に知らせてくれていましたね
こういう訃報があれば無責任な噂が出回らず
読者も関係者も落ち着いて死を悼めるわけです
事務的な訃報の後に「個人的なこと」として佐藤さんの思い出を語っており
痛みをこらえても読者には正確に知らせておかなければという気持ちが伝わります
↓
サカタBOXを読みに来てくださっている方で、 佐藤史生先生の読者の方がいらっしゃるかもしれないので、私からお知らせしておきます。
佐藤史生先生は、数年前に乳ガンである事がわかり、手術してガンを摘出しましたが、 昨年初め頃に骨や脳、
その他に転移が確認され、昨年11月にふたたび入院、 2010年4月4日、清瀬のホスピスでなくなりました。
サカタBOXでは、読む方が暗い気持ちになる話題はなるべく書かないようにしているのですけど、
佐藤史生先生は現在、連載誌や掲載誌がなく、 いままで佐藤史生先生の作品を愛してくださった読者の方々には、
何かの形でお知らせしておいた方がいいと思い、 このサイトを使って報告させていただく事にしました。
これ以後新作は出ませんが、佐藤史生先生の作品を、長く愛していただけたら嬉しいと思います。 >>544
こうやって噂話をネットでばら撒いていくような人種だってことですよね 人の死でさえも >>530
訃報を知った直後ならともかく
3か月経ってのこのブログには正直失望しました
今後改めて公式見解を発表なさることを期待します 噂が広がれば問い合わせくるの当たり前じゃん
短絡的すぎない? 私が公表するんじゃなくて噂が広がればいいなぁ
↓
ネットに書き込みが…
↓
いやいや公式に竹宮さんが何も言ってないんだから嘘でしょ
↓
定期的にネットに書き込みが…
↓
噂が広がる
↓
事実確認のために竹宮さんに問い合わせが来る
↓
もう黙ってられないから公表します!
実は6月に亡くなってました!
噂が広がればいいなぁーと思ってたんです
(言い訳クドクド) https://k-takemiya.jp/blog/cn1/2021-10-03-42.html
>彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、
>データが入っているパソコンもパスワードがわからない。
>それは私も同じだった。実は互いにそんなことも?教えあっていなかった。
公式Twitterで訃報を出していれば一発で公式情報として関係各所に拡散されます
増山法恵は作家・原作者であって一般人とは違いますから
一人ずつ関係者の連絡先を調べる必要はありません
問題は「公式では沈黙しているのに無関係な外野が勝手に噂する」ことです
それを食い止めるためにも速やかな公式情報が必要なのです 妹の結婚式を当日ぶっち
昨日まではスランプ(鬱?)とか家族関係がとか相応の理由を探してたけど、
70過ぎて訃報もまともに書けないて、単なる常識的判断が出来ない人だわ >>553
2021年6月30日以降寝新たに増山さん名を出して語る言葉は
徹底的に検証しないとならないね。過去の発言との比較が大切 >>565
ブログもTwitterもあるし出版社に相談も出来る
自分で思いつかなくても妹さんも村田さんもいるから助言は受けられる
なんでこういう発表の仕方になったんだろう 村田ブログと妹ブログがそれぞれ炎上したことと無関係ではないだろうね
訃報の書き方にはテンプレがあるし、余計なことを書かなければ(あと亡くなった直後であれば)
別に炎上することもなかったと思うけど
二人の失敗を見て何を発表しても叩かれるとびびったあげく
一番の悪手を選び結局叩かれている←今ココ 増山のりえさんのご冥福をお祈りいたします
なぜこんなに遅くなってからの公表なんでしょうね
何か理由があるのではと思ってしまうのも仕方がないかも
変奏曲、読み返してみてます
初っ端からエドナンの生年が書かれてますが、1950年、竹宮さん増山さんと同じ年生まれの設定なんですね
昔は気づかなかった 増山さんのご遺族と、どういう形で公表するか相談する方法もあったかと
その上で公式HPやツイッターで発表し
追悼の意を表すのが社会人として最低限の礼儀と思いますが
このままでは、それができない人と思われても仕方がありませんね 自己愛を理想化するとジルベールになるんだろう
ぎゃくにジルベールがリアルで現代に生きてたら今のケーコタンとツイッターのメンヘラクソビッチ 釣り?言葉に気をつけて
ほーら萩尾ファンはこれだからとか 言うための前振りじゃないの? >>560
今の時代ブログは芸能人くらいしか注目されないからTwitterで発表する方が効率いいけどね
Twitterならもっと完結に
「何月何日永眠しました。享年○○歳。まだ悲しみは癒えませんがお知らせまで」でOK
7月中ならみんな文句も言わずに故人を悼むだけだったと思う
8月だとちょっと遅い
9月だと非常識
10月になってから「噂が自然に伝わればいいなと思ってました」←はぁ?頭おかしいの?
開いた口が塞がらない >>575
ちょっと精華大の学長職って、お飾りなんだろうかという疑問が湧いた いやいや まさかと思いつつも 萩尾信者がネチネチと竹宮惠子を攻撃しているのは増山法恵と同じ目に遭わせたいからですか?
高齢者を集団でいたぶって最低 大泉本が出なければ増山法恵はまだ生きていたとみんな噂してる
心身ともに弱っている繊細な病人(高齢者)にショックを与えたのは確実 >>577
高齢者ねえ……
パトリシアさんの言い方の方が最低かと。 みんなって誰?主語を 勝手に 大きくしないように
まず、パ響子が、二十年以上にわたって陰湿な攻撃を萩尾さんに続けていたのには、到底及びません
直近の本スレ44本、竹宮寄り8本 ヲチスレ2本で、証拠は充分ですね
次に、ここでは概ね、提起された諸問題について、然るべき検討を重ねているだけです 例えば、竹宮さんのこれまでの言動はどの程度信用するに値するのかとか 高齢者かどうかは関係なく、人は 誰しも、自分の行いに責任を、負わねばなりません まして 大学の元学長で、漫画学会の会長で、増山氏の雇用主であったなら当然のこと >>580
パ響子さん
それなら竹宮さんが死んでないのは
おかしいンちゃうの? >>578
増山氏が、大泉本の出版を知らなかった可能性は大 知っていても、寧ろ喜んだ可能性も大 パ響子は何で勝手に主語を大きくするの?なんで、勝手にそれが死因だとまで断定するの? パ響子の言うことは、嘘やごまかしばかりだね >>575
妹と村田さんブログが炎上、
そこに増山さんの訃報。
過去の都合が悪い情報をある程度消すリセットを計画
公式サイト移行の準備をしていたら3ヶ月経ったんじゃない?
だから移行のタイミングで公表。
増山さんが書き込んだBBSも消えた。
増山さんの書き込みを覚えている人がいないところを見ると、
そんなに大ネタじゃないと思うけど、言い合いしていたこと自体消したかったのかもね。 >>573
やっぱり毎度お馴染み、パトリシア響子の自演の為の仕込みだったんだ
小汚い手を使うのは、いい加減 もうやめたら? >>578
このスレで増山のりえが批判的されていたのはOSマンションでの詰問にどの程度関与していたのか?という部分だけだろ。
竹宮と増山が実質的に二人羽織だったとしてもそれに対する増山のりえへのこのスレでの批判は無かったはず。 >>581
自分も老い先短いと覚悟している71歳の高齢者をネチネチといびり続けて寿命を縮めさせていることが罪悪なんだよ萩尾信者 >>589
だから、それってすごいブーメランとか自己紹介乙だから
萩尾さんに対して、今まで自分がしてきた事は、どう説明するのかな? 自分は大泉本に出ていた増山さんの評判になったら名前を出すっていうスタンスには批判的
後から竹宮さんオリジナルでなかったと知って嫌な気持ちになったし
最初から合作とか原作者ありと知ってたらすんなり受け止められていたと思うんだけどね、子供だったし
でも全ては終わったことなんだね
ヴィレンツ物語も風木も未完で終わってしまったんだね >>554
昔ってことは2ちゃんだろうけどね
と細かいことを言ってみる >>581
そういえば誰かさんがブログで存命で第一線で活躍してる人のことを
「晩年」とか言ってたっけ 「あったりまえでしょーね、こんなこと」
「プライドを持って描きましょうね」
原本のアップの仕方がわからないけど、上記はBLの件のインタビューかなんかの挿絵で自画像をすごい美化(しかしダサイ)しつつの居丈高な物言い
BLは根本的に性的なことばかりが目立ち正直引くけど、プロだろうが同人誌だろうがその道を頑張ってる作家に対してなんの配慮もない、偉そうなお説教で悦に入ってるロートル漫画家に呆れた
教授や学長にまで上り詰められてよかったわね、恥ずかしくないのね、軽蔑 増山さんのパソコンかあ
中には増山さんが生前に書いた遺言状が入ってるかも知れないしクラッシュでもしたら一大事になっちゃう
だから裁判所の命令でもない限り触ることすら危うい行為だろうね、弁護士に聞いても待ったが掛かるんじゃないの >>550
>ここで読売連載と扉本との本格的な検証が進められそうなタイミングで
なぜ中止する必要があるのかさっぱり判らない、進めて何の問題があるのかな
「萩尾さんとは没交渉です」と書かれてるかどうかは確認するに越したことはないでしょう >>571
とりあえず亡くなられた事実を知った以上速やかに公表すべきでしたね
なぜなら推理作家協会ですら知らないようなので、社会的地位と知名度のある人がまず公表すべきだった
お葬式のときにお焼香くらいしたかった知人もおられるでしょうに、そんな機会は一度しかありませんから >>581
そうやって突然被害者になろうとするのが自己愛
全部人のせいなんだよね
全部自分でやってることなのに 竹宮さんは10月3日になって、なんであんな書き方で増山さんの死にふれたのかな?
そもそも親族ではなく友人で元社員(退職は35年位前)、喪主でもなく自分もただ通知を受けた立場でしょ
最近は疎遠だったようだし、死後も利用する気がないのであれば「お知らせを受けました。
葬儀は近親者のみで執り行われたそうです。ご冥福をお祈りいたします」でいいんじゃないの
コロナ下だし密葬なら外部発信が49日以後になるのはありがちだけど3月すぎてからって、なぜ? 増山さんの書き込み等の削除など証拠隠滅のための時間稼ぎが必要だったのかとか憶測読んでしまいますよね、こんなに時間たってからでは >>571
遺族について何も触れられてないのが解せない
普通は遺族の考えとか、相談したのかどうか訃報はのせますよね
遺族の希望も聞かずに勝手に行動してるのかな?
公表に対して相談さえしてなさそうな文面
ブログの書きかたも自分の保身(知っていたのに黙っていた言い訳)だけで遺族について何も触れられてないのが自己中心的だわ 遺族と交渉して、若き日の自筆の資料などを譲り受けていた
PCの中身も確認していた 都合の宜しくないものは、必要であれば 予め抹消する為に
なんていうのが、最悪の憶測 そこまで、アレだとは思いたくないのはやまやまだけどね >>604 続
そうこまでいったらもう、ミステリになってしまうから、流石に そりゃないか 使えなくなったものはあっさり捨てておもいだしもしないんただよね
人格障害は >>605
大学の元学長ともあろう人が、漫画学会の会長ともあろう人が、そんなことするわけないよね
やっぱり考え過ぎ、考え過ぎ 49日ももう過ぎてるし身辺整理とかもだいぶ進んでると思う
それくらい時間経ってる 本当は増山さんとも遺族とも没交渉なのかな
ブログの書き方も人ごとだし冷たい、遺族に触れることもない
そもそも外部の人とちゃんと相談して行動するってこと無さそう
いつも内輪ウケで内輪で決めて勝手に行動してるのか >>441
増山を悪者にしてたのは竹宮信者だったのに >>611
ちゃうちゃう
増山被害者説をデッチ上げて竹宮叩いてたのは萩尾厨 >>612
増山さんが「プロデューサーと紹介して」と言ってもマネージャーと雑用係と紹介してたのが竹宮さん
あげくは「少女マンガで原作ありは許されなかった」と歴史捏造したのも竹宮さん
大嘘だからね。昔から水野英子さんが川内康範原作とかたくさんある。70年前後にもある
竹宮恵子「スーパーお嬢さん」も辻真先原作で、当時、雑誌「ファニー」でクレジットされてる >>569
いや、発表する気があったかどうかすら怪しいと思ってる
原作者を大勢の人に知られたいとは思ってないだろうと思うから
そう思われても仕方ないことをやってしまっているわけなんだよ >>612
被害者説って?
増山が共同制作者として竹宮に正当に扱われなかったんじゃないかって話のこと?
増山本人が自分の扱いに憤っていた話なんだから言われて当然じゃないの? >>598
同感です
佐藤史生さん逝去時の坂田靖子さんの対応はみごとだったと思います >>527
>>542
自分が想像していた以上に酷い
実は2~3日前ここで検証が何度も行われてたから妹ブログを見ようと思ったら何故か見れず
色々試して10月3日妹の方の新しい投稿を見つけて「まだ更新してるんだ」って思った
その時には竹宮先生の方のブログは見れなかった
能動的に見ようとしても見れないものを自然になんて知れるわけがない
意図してかどうかは解らんけど、やってることが酷すぎる >>603
一般的に訃報は遺族の了承を得て出しますよね
この文面は遺族とは没交渉を思わせ、追悼より感想に近い。
マンガ家竹宮惠子を世に認めさせてくれた最大の功労者であり
「かけがえのない戦友」に最後に捧げる言葉とは思えません
つまり、あえてさらっと書くことで、増山さんの過去の関わり(役割)に注目されることを避けたかった?
これも戦略?とすら思ってしまいます 増山法恵さんのご冥福をお祈りいたします
百箇日は明日8日に当たるのでしょうか。
法要は百日目より前の週末に執り行うこともあります。
「偲ぶ会」「お別れ会」なども百箇日に合わせて行われることが多いですね。
竹宮さんのブログ記事の日付けは3日、日曜日です。
百箇日は「卒哭忌」ともいいます。
悲しみは癒えなくても、「哭く(泣く)ことは卒業する」という意味です。 >>619
で、あのぼやけた文?追悼文の体すら成していないあれが、竹宮ブランド確立の最大の功績者の逝去を、公式に発表する第一声? 増山さんがいなかったら風木描けなかったし、今の地位も功績も成しえなかったという自覚が無いのかな。
有り得ないと思うけど、あの、他人事だけどとても驚いてますみたいな文面からはそう感じられる。
普通に考えたら、彼女のおかげで今の自分があると感謝の一言くらいあろうものが。
全部自分で考えて作ったことになってるのかな。
なんでこうも幻滅することばっかりしてくれるんだ。 >>620
あと、やはり気になるのは、PCのパスワードなんかにわざわざ言及してたのか
そんなもの、相当親しい人にも教えてなくて当たり前では?あと、個人的友人なら、今はスマホの方では? >>622
そう、それ唐突で不自然だなって思った
すごく親しくしてるわけでもない人のパスワードについてなんてわざんざ言うかなって >>622
PCには竹宮さん側にはまずいものが残されてるかもしれないという恐れがでちゃってるかも >パスワード
最終的に断交してるでしょ どうみても
また、変なお手紙とか書いちゃってるのかなケーコたんは 竹宮さんのブログ、もっか1ページ目しか表示されない(2020.04.02の投稿まで)
まだリンク切れってだけなのか、ドメイン変更を機に過去は切り捨てる事にしたのか不明
1ヶ月経って直らないようならトラプロHPにメールしてみようかな 竹宮氏に 増山氏の死去を知らせたという友人(村田氏の可能性?)は、他にどんな使命を課せられていたのだろう?緘口令(が敷かれていたとしたら)にも、忠実に従っていたようだが なんか、かの人だったらお調子者っぽいし、忠犬っぽいし、ブログ炎上の失点を償う為に、何でもやってしまいそうな 危うさ ちゃんと読もう
竹宮ブログによると
>その数日前にコロナのワクチン1回目接種について電話で話したばかり。2回めの日程を勘違いしていて、「来週だよ」とその友人に指摘されたと笑ってた。
竹宮さん、増山さんが亡くなる数日前に電話で直接話してるよね?
交流は最後まであったんだよ
>長く彼女を世話してくれていた友人に報せが来て、私のところへすぐに電話してくれたのだった。
最後にお世話してた増山さん友人から「すぐ電話で報せる」べき間柄、立場の人間と認識されていた
上記とは別に、ブログ更新が発見される直前に「編集者に箝口令が敷かれてる」という5ch書き込みがあった
本当なら、誰が/何の為に?をまず明らかにしないと、竹宮発信が100日後になったことの評価は出来ない >>628
死の間際まで、親しい交流があったと主張するなら、あの追悼文とは到底言えない妙な文章は余計不自然だ >>618
既に両名とも故人だけど、和田慎二先生が亡くなった時にご遺族の発表より先に、野間美由紀先生がTwitterで公表しちゃってご遺族側が激怒した件もあるからね、後を引かなければいいが…。 >>613
> 増山さんが「プロデューサーと紹介して」と言ってもマネージャーと雑用係と紹介してたのが竹宮さん
> あげくは「少女マンガで原作ありは許されなかった」と歴史捏造したのも竹宮さん
ソースある?
ていうか、増山さんが居なかったら風木はない
名実ともに共同制作者って公言してたはずだけど?竹宮さんは
萩尾厨の脳内ではそういう事実は消されているようだね、都合良く >>631
ご遺族に、公表されたくない意向があったとすれば
竹宮さんには問い合わせにそう答える道もあったと思います。
死の状況を細部まで書いた上で、実はご遺族の了承を得ていなかったとなると
それはそれで問題でしょうね >>631
あれは、数時間の差でしょう?野間氏の無神経と迂闊さ これとは問題が、全く違うよ >>633
ジル本も過去ログもまとめサイトも見てないで発言するのはやめましょう >>634
竹宮氏が、あたかも増山氏の死の直前まで交流があったと、親しかったと印象的づけようとしているんだよ >>628
竹宮さんと増山さん交流あったんだと思ったけど今までの竹宮さんの言動振り返るとまんま鵜呑みにも出来ない気がする
本当かもしれないけどひょっとしたら読んだ人が勘違いする様な紛らわしい書き方をしてるのかもしれない
ジル本だか扉本ではに増山さんを遠い過去の人として振り返ってるのか?って感じで今の増山さんの気持ちを想像する書き方してるみたいだし 竹宮ブログが訃報にも追悼文にも不適格な文章になっちゃってるのは、自己愛気質のなせる技かもね
空気読めず常識ない人が構成・修正してくれるインタビュアーもライターもつけずに自分で書くとこうなる >>633
あっ、いつものパトリシア!
捏造が始まったね さっくり無視すべきなのか、またどっかに第三者を装って、さも真実らしく、引用するといけないのできっちり潰すべきか? >>639
電話で話す程度の交流があった事がウソでないとしたら、だいぶん前から表面的な付き合いに変わってた可能性も
竹宮恵子はもともと「ガラスの壁紙がある」人で、ブレーン解消とともに増山法恵の洗脳が解けて、そこまで踏み込まない関係になってた、とか
電話で話したがウソなら全ての解釈が変わっちゃうね 「何日か前に電話で話した」も、竹宮惠子が言ってるだけで本当かどうか
その場その場で自分に都合よく言っちゃう性質だし、
正直、竹宮陣営の言ってることは何ひとつ信用できない
唐突にパスワードの説明されるのもよく分からん
訃報のお知らせにパスワード必要ないし
増山がSNS等をやってたなら別だけどそんな説明もない
なんか、後ろ暗い所でもあるのかなって勘ぐってしまうわ >>612
ちゃうちゃうの意味がわからない
日本語おかしいよ
増山さんは叩かれてないじゃん
なんでも都合よく増山さんのせいにしてたのは竹宮信者でしょ >>645
増山さんを出汁にして竹宮さん叩いてたのは萩尾厨 竹宮惠子の増山に対する扱い、ひどくない?ってのは共通の認識 >>642
洗脳ってどっちが、主語?
洗脳というよりは共依存で、それをより精神的に必要としていたのは、増山氏のような気がするけど
人気漫画家の地位を保つという意味でなら竹宮氏の方が現実的に、より必要としていただろうけど >>539
やっぱり竹宮恵子さん側の人たちこのスレ来てるんだね
それで証拠になるものはどんどん隠滅か
パトリシアってまじで関係者なのかもね >>646
あなた増山さんの話題が自然と竹宮さんに都合が悪いものになるから文句言ってるだけなのね
昨日増山さんの件でツイ見てたけど竹宮さんの本見て増山さんヤベー人だって感想呟いてた人達見かけたわ
一応萩尾・竹宮両名の本読んだ感想みたいに語り始めてたけど特に竹宮さんの本読んでそう思ったんだってさ >>633
いやーでも知る人ぞ知るだったわけだし
お金を出して買った人にしかわからないやり方だから積極的にとは言い難かったと思う
一般が読む漫画雑誌では「共作と言われた方がまだマシだ」なんて言ってるくらいで
暗に共作ですらないとほのめかしてるようなものだった >>643
Twitterかどこかで
「パスワードが分からなくてお知らせが遅れてしまいー」みたいな文言を見たのかもしれない >>646
パトリシアにはいくら言っても無駄だろうけど、叩くではなくて、再検討と再評価 萩尾さんが漫画界と漫画史上の重要人物なので、当人の了承なくどころか忌避されてるのに、(厚かましく)コバンザメやってた人物の再評価は必須 そっか、竹宮厨が増山さん叩いて増山さんのせいにして、全部増山さんが悪い、ケーコタンは悪くない!と喚いてたのは
増山さんがすでに亡くなってるのを知ってたから
名誉毀損で訴えられる心配がないからなんだね
定期的に増山さん亡くなったらしいと噂をばら撒いてたのも竹宮さんの関係者か
人の死の噂が自然と広がればいいなー、なんて普通の感覚じゃないし、
噂が広がれば>>527のような問い合わせが来るのは当然なのに、
そんなことも予想できない幼稚な人たちなんだね >>647
大泉本を読めば、増山さんをもうすこし正当な評価するべきでは?という感想になるけど
竹宮本読むと、やばいエピソードばかりで、なんでこんな人のいいなりなの?洗脳??と思ってしまって増山さん叩きをやりだす竹宮厨が出来上がる >>648
共依存期の洗脳はお互いに掛け合ってだろうね
トラプロ退社後に増山さんが誰とどう付き合うかは増山さんが決めることだから、増山さんが醒めてる事が重要 >>654補足
その上、その漫画家としての評価を得た作品群が、二人羽織の産物だったなら、なおのこと再検討を要す 大学教授の地位も、数々の受賞や受勲も、コバンザメと二人羽織の賜物だったとしたら? >>621
なんなんだろうね あの他人っぽく「死因なんだろ?何だろーね、もしかしてワクチンのせい?」みたいな憶測呼ぶ書き方
まるで野次馬 >>658
大学学長と漫画学会会長の肩書もあったか あと、少女漫画革命の旗手というのも、手に入れかけてたような 大泉本を読んで初めて、増山さんが竹宮さんの制作パートナーだったと知った人もいたでしょう
そのすぐ後で増山さんの訃報を正式発表すれば世間の注目は避けられず、さらに多くの人が気付く
自分の口からではなく、噂が広がった後なら感想を書くだけでいいと思われたのかもしれませんね >>661
黒子だから 中川本に竹宮氏の小学館漫画賞の受賞のことだったと思うけど、全身の血が逆流するほど感激したとかあったけど、それだけだね 精神的満足感だけ
評判良くない中川本だけど、増山氏の再評価はいいことをしたのでは? >>662
私はずっと変奏曲は竹宮さんの作品だと思ってた >>626
増山さんがどこにお住まいだったかわからないけど村田さんではないでしょ
大泉本後に元気?大変な事になってない?とメールしたらメールで全く知らないっぽい返事がきた
まあメールで交流する程度の仲なんだなと
6/30以降の村田ブログ、楽しげに能天気そうに美味しそうなお食事してましたよ
そして訃報を受けての更新は今のところまだない >>665
時おり寄り添って、というのは実際に見舞っていたのかと思ってた コロナ禍で、病人訪問は間遠になったのかと 持ち込んだら大変だし >>662
その想像が当たりなら、今回のブログは
竹宮恵子は2021時点でも増山法恵が共同制作者であったことを多くの人に気づかれたくないと思っている
ということの証左になっちゃいますね >>663
中川は増山さんの取材をしてなかったっけ? >>668
してないけど、各種インタビューや、増山氏の発表した文章には、あたってたよ 今からでもきちんと書き直しすれば良いと思う
亡くなった人に対して出来ることはあるよ
偲ぶ会考えてますとかでもいいし 結局お別れした理由もわからないまま
なるだけ増山さんの功績は小さく見せたい
あくまで私の友達ってだけにしておきたい
という竹宮さんの意図しか伝わってこない
増山さんは勲章ももらえず財産も築けず名誉もなく一人寂しく亡くなった
竹宮さんが隠してたのでその作品のファンたちが弔うことも出来なかった >>670
佐藤氏のご友人達は、毎年春に、偲ぶ会開いてるんだよね そういえば水木杏子先生も1949年生まれなんですよね
なぜこの方が24年組に入らなくて1950年生まれの竹宮先生が24年組なんでしょう? 竹宮さんが「当時は原作付きは下に見らたから原作付きを公表できなかった」という
歴史捏造の言い訳だけど、結局原作者がいなくてもバンバン名作を生み出せる
萩尾さんへの嫉妬が原因の気がする。彼女のような作品が描きたいけどできない
→増山さんのヘルプがあれば越せるかもしれないけど、原作付きだとバレるのは
萩尾さんに負ける気がして嫌!萩尾さんの方は原作付きも公表してるから
自分が原作付きだと公表しなければ、その分だけ勝てる!とか 勿論、24年組という呼称は言い出しっぺの山田ミネコ先生を離れて独り歩きし
時と共にどんどん増山氏と竹宮氏に都合が良いように定義が変えられていったからです
大泉の選ばれた関係者のみ、増山氏好みの作家のみ、王道路線作家は革命的でないので、お断りとか >>659
「死因は聞いていないのでわかりません」みたいな感じでいいのにね
連絡するべき人がわからないのも「現在の交流がわからないので」でいい
PCのパスワードうんぬんはいらない
あと気になったのは「どうしても私の所に問い合わせが来るので」という所
問い合わせに対応するのが面倒だから?とか思ってしまった
ご遺族に了承を得ているのなら
「私の所に問い合わせて来る方がいらっしゃるのでご遺族に相談して公表の了承をいただきました」
とか書けばいいのでは?
増山さんの事は元マネージャー、変奏曲の原作者として知っているファンが多いと思うので
亡くなった事を知った時に「ファンのために公表したい」とご遺族に相談しても良かったんじゃないかな?とも思うけれど >>675
山田先生は、単に業界を見渡すと、編集者も含めて24年生まれ多いよね、ぐらいだった模様 >>655
そういえば死人に名誉毀損はないとか
パト一味が喚いていましたね >>667
読売新聞の連載には、増山さんが『ファラオの墓』や『風と木の詩』で
制作に協力した話は一切出てきません。もちろん変奏曲の話も。
増山さんはあくまでもサロンを主導し、人を呼び、
少女漫画の地位向上を訴えた人という位置付けです >>676
全く同意
同じようなこと書こうかと思ってました
今からでも書き直せばいいのに
唯一の公的な訃報になるよね? .ne.jp/~amabel/index.shtml >>680-683
上の3つをつなぎ合わせると
昔々の増山さんのブログが見れます
まあ、だからと言って特に情報となるようなものもありませんが >>676
なんで私に聞いてくるのよ迷惑よ、だから公表しました!
という感じで遺族に対する配慮が何もないんですよね PCのパスワードがわかっても入ったらダメだろ人として。鍵があいてたら入りますが鍵がないから入れませんって。発想がただの泥棒だろ このスレでスマホじゃなくてPC PC言ってた人いたよね
なんで今時 PC?スマホじゃないの?と思ったけど
竹宮さんもそうなんだね >>668
私は本買ってないけど2019年秋に電話で?インタビューはしてるのかな
>そして増山氏はこう言った。
『ある時、竹宮さんから大泉サロンを解体したのはあなたを萩尾さんには取られたくなかったから、と打ち明けられた』と
たまにみるこれって中川本にあるんだよね パスワードとかなきゃわからない増山さん個人の交友関係を調べなくても
竹宮さんが公式発表すれば
隅々まで情報まわると思うのに…謎 >>687
増山さんのPCの中身が、余程気にかかっているの?パスワード知ってたらよかったという願望なの?それとも何か、言い訳したくなる後ろめたさがあるの?
そう 突っ込見たくなるのだけれど パスワードのくだりおかしいよね
亡くなったこと自体は人ごとなのに
他人のパソコンはパスワードさえわかれば勝手に入ってるような書き方 普通訃報を発表するときこんなこと書く?
故人のパソコンのパスワードがわからないから連絡できないって
だったらなおさら早く公表するべきでは? パスワードがわかってたらメールのやりとりとか全部見て この方亡くなりましたよと一人一人にメールするわけ? >>689
中川本、見た 取材してたわ
竹宮氏が萩尾氏に距離を置きたいと言った、ジル本の、該当箇所を読み上げたが、増山氏は、知らなかったと 同書を読んでもいないようだったと
そして、その時に中川氏に語った言葉だったよ >>687
だよねえ。ってか介護受けてる人が亡くなったことを知らせるために故人の住所録やパソコンのパスワードを開くことに第三者の竹宮さんが悩むというのも理解不能。
遺族が知りうる限りの人に報せるだけで十分であり、漫画関係の人には竹宮さんからお知らせするのが通常の流れだと思うけど。
竹宮さんの言動のせいで竹宮さんをどんどん嫌いになっていく。 中川本て何?
>>698
遺族がいるのかいないのかそこにも触れてないのもおかしいですよね
まるで他人のように無責任に「増山氏の死の感想」を述べる竹宮さん
と
パスワードがわかってれば勝手に入って連絡する、ぐらいの親密さや責任感
(他人がそこまでやったら越権行為)
が一つの文章でも一致しなくて違和感ある 近くに住んでる友達が世話してたくらいだから
遺族はいないか、いても増山さんとは疎遠だったんじゃないの? >>699
2020年の春刊行の幻冬社新書、[萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女漫画革命]
のこと、中川右介著 >>701
ずいぶん最近ですね
明らかにジル本に便乗しての本っぽいなぁ
それ萩尾さんには取材してるんですか? パスワードのくだりって、それほど重要なポイントじゃないと思うけど、気になる人には気になるのかな https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620312739/751
751花と名無しさん2021/05/09(日) 03:31:50.73ID:3FZTcI0q0
>>747
地球へ・・・は掲載誌が『月刊マンガ少年』
少年愛とは無縁の本格SF作品だったのに秘書の増山さんがジョナ・マツカとキースアニアンの関係に少年愛を見出した結果、マツカはキースを護って殉死してしまった
当初の設定ではミューと旧人の架け橋になる予定のキャラだったそうな・・・
↑この話が気になるのだけどどなたか当時のソースなどないでしょうか パスワードのくだり、訃報を発表するにあたり必要のない文章なのにわざわざ入れてるのが
本人の人間性や気にしてる部分が透けて見えるんだよね もしパスワードがわかっても友達が勝手に見るとかそもそもありえないしギョッとした、あのくだり。 波津さんが今回の公表で訃報を知った様子
"大泉サロン"とも無関係ではないのに
そういう人達にも連絡してあげてなかったんだな えええっ漫画関係者の人たちにも黙ってたの!?
それで噂話だけばら撒いてたわけ?信じられない 増山って人も最終的には竹宮にいいように利用されたのかなって印象 >>703
いいえ、だから批判も多いようです
大泉サロンと萩尾竹宮増山三氏が、少女漫画革命を牽引した説をぶち上げてますし それジル本を他者がそのまま書き直しただけの本じゃないですか
迷惑だっただろうな萩尾先生…
だから大泉本出版になったんですね >>713
増山氏の役割を、大きく取り上げているのと、各種文献にはかなりあたっているのと、やや不正確な所はあったものの年表が細かいのが取り柄かなと 増山さんは元大泉サロンの方々の手作り作品販売会してらして
ご自身のサイトでも紹介していたはず
波津さんにすぐ連絡が行ってないということは
竹宮さんご覧になってなかったのかな? スレの流れ関係なしにすみません
以前話題になっていた竹宮さんのサンルームにて
に似ている岡田史子さんの作品てタイトルはなんでしょうか? 竹宮さんは、できればご自分から訃報を発表したくなかったのでは
増山さんは竹宮さんの制作パートナーだったことを、より多くの人が知ることになりますから >>714追加
あと、下井草での別れの後、両氏が完全に没交渉で、萩尾氏から竹宮氏のことが語られたことがほぼないことも明らかにされていた 718続き
萩尾さんだけではなく、大島・山岸・木原・青池さんのどなたにも増山さん的な軍師はいませんよね
ご自分をこの方達とおなじ「24年組」とアピールするためには
制作パートナーだった増山さんの存在は、今となっては邪魔でしかない
なるべく知られたくないという意識がおありだったのかもしれない、と推察 パスワードのくだりは、竹宮さん自身が増山さんのメールボックスを開くという意味ではないでしょう
どういう本旨なのか分からないけど
あのブログ記事は、知りあいでない人たちからの問い合わせメールに対するレスポンスみたいだから、その人たちに伝わるように書いている気がする >>689
小〜中の女の子みたい
仲良し3人組だと思ってたらスネたり1人にベタベタして弾こうする子いたわ >>722
意味不明だ 波津彬子氏にも伝わってないなら、大泉のメンバーにすら広まっていなかったのだろうに、その状態で、一般からの問い合わせ向け?
その上、あの文章? 増山さんが2007年に「変奏曲」の結末を小説で当初の予定通り出せなかったことがありましたよね
一応竹宮さんはその結末までのコミックスをその完結編の小説のために二巻に分けて出しています
増山さんが小説を出せなかった理由がわからないんですが、その時既にご病気だったんでしょうか >>720
>>723
ありがとうございます
両方読んでみたいと思います >>726
その辺りはわからんが2010年ぐらいの竹宮ブログで、増山氏は親御さんの介護がとかあったような だから病気が理由では無かろう >>722
普通に読めばPC開く為のパスワードでしょ
見ないのが当たり前の世の中でパスワード知らないから連絡出来ないなんておかしいんだわ
だったらなぜ即座にツイッター等で拡散するなり関わりがあった企業に連絡するなりしなかったの?という話になる
自分が他界する前には絶対PC破壊するって言い出されて「積荷を燃やして」って名言が出て久しい世の中なんだから
増山さんパスワード設定しておいて正解だったね >>729
そうそうパスワードがわかっても見ないのが人として当たり前なのに
竹宮さんの文の中に、見るのが前提の「パスワードがわかれば連絡できたのですが」の一文が入ってるからギョッとするんだよね >>722
>彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、
>データが入っているパソコンもパスワードがわからない。
「増山さんに近しい人」からも問い合わせが来ているけど
PCのパスワードを知らないので知らせることが出来なかったと言い訳してるんだよ
きっかけが一読者の問い合わせメールだっただけで、「知らせるべき人」にも知らせてなかったんだよ >>725
波津彬子さんだって増山さんのパソコンのデータなんて調べなくたって教えることなんて出来ますよね?
意味がわかりません >>728
ありがとうございます
あの完結編期待してたので、予定通り出せなかった理由がわからなくって
てっきりそれで、契約絡みで決裂でもしたのかと思い込んでました >>731
そういうことですよね
知らせるべき人にも知らせてなかった。
その言い訳としてパスワードの話を入れてるんでしょうけど、
言い訳のつもりがかえって「だったらなおさら早く公表すれば良かったのでは?」とおかしなことになってますね
竹宮さんがトラプロの代表として、元社員であり、自分の作品の原作者であり、プロデューサーやマネージャーとしても長年右腕として貢献してきてくれた増山さんの訃報を、
遺族の了承を得た上で公式に公表してれば…
竹宮さんがすぐ公表してれば、「パスワードがわからない」「交友関係がわからない」問題はすべてなくなるのに。
波津さんも知らなかったなんて驚きです 山岸凉子先生とか他の24年組の方々はご存知だったのでしょうか もしかして竹宮さんは
自分はパスワードも知らなかった程度のおつきあいでした
という感じのことを伝えたかったのかな?
病気の身で走り回ってあげた人たちの方が適任でしょう…みたいな?
でもその人達にも竹宮さんが伝えないと伝わらないんだから超解釈過ぎるよね
一報があったのならそういう立場なのだから
自分が采配するか適任者に引き継ぐか即決しないと 波津さんも今日になって反応してるということは
10月3日に竹宮ブログが更新されても見てないってことで
近しい関係者すらチェックしない(できない)ブログでの訃報なんて
何の意味があるのかと
…そしておそらく発端は大泉スレ
大泉スレで5日の夜に話題になる→6日にTwitterに拡散→関係者がやっと増山さんの死を知る、という流れ
どうなってんねん >>735
パスワードを知らない程度のお付き合いって? 余程隠し事のない身内で、教えなくては支障が生じる相手とか、死が迫っていて、死後の処理に必要とかでなければ、まず人に教えることがあり得ないような?
パスワードを知らないって言い訳になるの? >>736
そもそもアドレスが変わっててたどり着くのが困難にしてあったみたいですよ 波津さんに伝わったのはtonoさんのリツイートかな
tonoさんは里中さんととても長いお付き合いで仲が良かったから
この数日お悔やみのツイート見てらしたんだと思う
里中さんに続き増山さんもといったツイートもチラホラ見かけた
>>735
自分は言い訳にならないと思うよ
突然のパスワード知らない仲だったとか当たり前の話が意味不だから推測してるだけなので
そんなにつっかかられても 波津さんのツイート
>うちは叔母の人間関係がわからなかったので、四紙くらいに載せまくりました。おかげで沢山の人がお通夜に来てくれた。
数十年前ならこうだよね
今は新聞じゃなくてTwitterがある。簡単かつ金もかからない
人間関係が分からない、パスワードが分からないなんて言い訳にもならない >>741
ぶっきらぼうですまない 突っかかったつもりは、なかった ごめん >>731
ふつうはご遺族の了解を得て自分に問い合わせてきた人に教えればいいことだと思うけどね
「葬儀は近親者のみで執り行いました。香典は固く御辞退、弔問もコロナが落ち着くまでは…」とか
ご遺族の意向を伝えるだけでいいと思う。というか竹宮さんが決めることではないのでは
御遺族から葬儀委員長を頼まれたわけでもないようだし、名簿ガーPCガーは実に不思議 「彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、データが入っているパソコンもパスワードがわからない。
それは私も同じだった。実は互いにそんなことも?教えあっていなかった。」
6月30日に亡くなったのを知っているのに今まで黙っていたことへの言い訳でしょうね
公表しようと思ったけど
増山さんと親しい人の詳しい住所なんか知らないから出来ませんでした
増山さんのPCを開ければ親しい人の住所はわかるんだろうけどパスを知らないから開けられない
(増山さんだって私のPCのパス知らないからお互い様)
だから今まで公表してませんでした
↑これを書いて変だと思わない脳内が怖い
個別の連絡先を知らなくとも普通はツイッターなり顔本なり介して親しい漫画家仲間内だけでもお知らせするもんだと思う もっと大々的なニュースになるといいな
NHKとまでは言わないけど
全国ネットのテレビニュースで流れるといいな
竹宮惠子に原案原作者がいたことは
公表されているとはいえ
昔竹宮作品を読んでいたものの
長らく漫画を読んでいない旧読者には
知られていないかもしれない
増山さんの業績を
うやむやにしないためにも
テレビニュースに乗ってほしい
ネットニュースだけでは広がりに欠ける
せめてもの増山さんの弔いとして
お願いしたい >>739-740
こうして大手のニュース記事になるほど重要人物なんだよね増山法恵は
そこがたとえば里中守とは違う
里中さんは同人作家として一世を風靡したけども
半プロというスタンスだし
漫画史に関係する人物とは思われていない
増山さんは少女マンガ界を変えた重要人物の一人と見なされている
BLも実際は竹宮さんではなく増山さんが開祖だった
増山さんの影響がなければ竹宮さんも少年愛ものを描かなかったと思う
こういう重要な人間の死を関係者にすら4ヶ月も伏せていたのは問題だよ >>744
だからそうしてたんだと思うよ
「自然に広がった」噂を聞いた関係者から断続的に問い合わせが入ってその都度「亡くなりました」と答えていた
公表しなければそうなることは当たり前なのに、個別に問い合わせに答えるのが面倒になったんだろう
だから早めに公式訃報を出しておけば済む話だった
あと遺族の意向ガーってしつこい人がいるけど遺族の意向で黙ってたわけじゃないことはもう明確なの
遺族は公開に関してはおそらく竹宮さんに一任してる
原作者・増山法恵は一般人ではないから遺族がすべてコントロールできるわけではないしね そもそもパスワードなんていくら親しくても教えない。親兄弟でも教えないし聞かない。
エンディングノート作ってる人ならどこかに名簿があるんだろうけど。それを取り扱うのは遺族がやること。 >>747
正直、そこまで大物扱いするほどでもないような気もする
けど、この文面がせめて竹宮惠子から出たのであれば(ブログとか)、納得がいくけども >>716
吉祥寺の画廊というかレンタルスペースみたいな所で作品の展示販売をしていましたね
なので練馬のご実家か吉祥寺近辺にお住まいなのだろうと思っていました
>>733
新書館版「変奏曲」の三巻におそらく充てる部分だった小説は
増山さんのサイトで連載されていましたが、ニーノの妹のフェル(小説家志望)が主人公で
貴族の館で小説の構想を練っている、という冒頭の部分でストップしてしまっていました
増山さんが書きたくてたまらなかったフェルの物語ということでとても楽しみにしていたので残念です >>747
増山氏が重要人物扱いになるのは、中川本と大泉本で、その果たした役割が、かなり公になったからなんだろうな
ポーの一族の再開や、萩尾氏の画業50周年で、24年組が改めて取り上げられることが増えたと思うし
でなければ、古株竹宮ファンの中で、二人羽織をある程度知る人だけが懐かしむ、過去の人だったのでは? >>726
増山さんは2008にお身内の看護(介護?)を長期間されて、それが終わった後ご自身が体調を崩されてます(心身のお疲れも出たのでしょう)
そこから10年以上経ってるので、体調が原因なのか、他の理由もあって変奏曲最終巻が出ないのか、因果関係は不明 >>732
竹宮恵子、波津さんの連絡先を知らない説
情弱か? >>751
あら?私が増山さんのサイトで読んだのは
フェルが、アネットの元婚約者にクラシックバレエを習っていて、背が伸びすぎてきたので
やめようと思ってる…みたいな話でした >>685
個人的な何かが書かれていたら
竹宮惠子との当時の関係を
探るヒントになったかもしれないけど
あくまでも増山さん個人の趣味に終始してる
でも魚拓は検証するために有効だね
よく取っておいてくれました >>754
サイトを開設しているよね 波津彬子さんのは、波万波だっけ 連絡して出来ない筈はない 出版社経由でもいいわけだし >>676
私は「空がすき!第2部」連載からのリアタイ読者で
当時の少女漫画誌には作者の近況コーナーみたいなページがあったので
「マスヤマさん」の名前とキャラクターは自然と目にしていました
伊藤愛子さんや村田(佐藤)順子さんのアシスト日記にもマネジャーとして登場していたし
当時の読者には「マスヤマさん」の名前は普通に竹宮さんとセットで記憶されていると思う
そういう古い読者のためにもきちんとした訃報は出してほしかったし、今からでもせめて
トラプロ主催の偲ぶ会とか企画してほしいなあと思います >>753
ええ、増山さんにご両親の介護があったのは、竹宮さんが出した増山さんの訃報で知りました
ただもともと変奏曲の結末小説は2007年の秋に出るはずだったので(それ前提で、何社からも
コミックスが出ているのに、新たな出版社から竹宮さんの漫画版を出した)、どうして
そんなことになったのかと…
介護で執筆ができなくなるなら、あんな期待を持たせた宣伝をすべきじゃないのに >>754
波津さんTwitterされてるし、連絡する気があればDMすることも出来たような
増山さんの訃報のツイートへのリプで
>最近は新聞のお悔やみ欄にも載せない人も増えちゃって。
と書いていらっしゃる「ちゃって」の語尾に含むものを感じるのは考え過ぎかしら
(一応その直前のご友人のリプはコロナ禍の影響あるかもとは書いてありますが) >>754
お互いTwitter垢あるのでダイレクトメッセージでいいのでは
それに個別に送らなくても金沢の皆には貴方から伝えてとか頼めるし 竹宮惠子がその発言内容をいちいち探られるのは
過去にコロコロ発言を変えていたことがバレて
一貫性のなさが露呈したから
つまり、信用できないってことが
様々な角度から炙り出された
パソコンのパスワードの件だって
発言コロコロがバレていなければ
ここまで注目されなかったし
疑われなかった
大泉本が出なかったら
検証すらされなかっただろう
萩尾先生のおかげで
増山さんにも光が当たった 竹宮さんて革命革命って仰るのに革命を起こした同志の作家さん達とのお付き合いが全然ないのね >>755
そうですね。で、アネットとエドナンの知り合いの貴族の館に逗留していて
そこで小説を書き始めたけれど書き進まないという始まりだったと思います。
あと覚えているのは、アネットが皇妃エリザベートを演じてそれが好評で、
「ヴァイオレット・シシィ」という名称でブロマイドがバカ売れしてるとかそんなエピソードです。 あ、>>760に引用したのは波津さんがご自分のTwitterアカウントで増山さん訃報についてご友人と会話されてたリプ内容です
読み返したらわかりにくかったので念の為 竹宮さんというかトラプロはTwitterやってるのだし
一応ジル本と扉本で増山さんの名前は出してるし
昔からのファンはケーコタンとノンタンの繋がりは知ってるから
シンプルにTwitterで訃報を出すだけでよかったと思うんですよね >>764
ありがとうございます
『ニーノアレクシスその旅路』でボブがニーノに「フェルは小説家志望」と言っていたので
時系列的にどうなってるのかな? とわからないんですよね 増山さんの未完成(というか書き始め)の小説を見る限りでは
最終巻は変奏曲ファンの多くが待ち望んでいたアレンとニーノの物語完結編ではなさそうだったので
なんとなく立ち消えになってしまったのかな…という気もしました
読者はアレンはどうなったとそればかり聞いてくると後書きにも書いていましたね >>354
そういう意味じゃないよ
公表してればパスワードも連絡先も知らなくても教えることはできるってことよ >>766
大泉本が引き起こした波紋、妹ブログと村田ブログの炎上 その上さらに注目を集めて、都合の悪いことを掘り出されれるのは避けたかった
だから隠せなくなるまで、伏せていた
増山氏の書き込みのある掲示板は始末したので、頃合いかと公表した
これで、いいかな?
大泉本で増山さんと母親の間に相当な確執があったと知り
もしかして増山さんが「フェルの物語を書きたくてたまらない」と言っていたのは
自分と母親の関係をフェルとアネットに重ねて書きたかったのかな?とちょっと思いました
いずれにしてもジル本・大泉本に続いて増山本が出ていたらねえ… >>768
ああ、そういうことでしたか
性格的にも容貌的にもエドアルド似のフェルの、父娘喧嘩は読みたかったですねえ
残念です
ニーノとアレンに関しては、あのローラが、自分とウォルフの間にできたアレンを
エドアルドの好きにさせておく というのが設定的にありえないように思ってました >>676
一緒に作り上げたファラオの墓などの作品や増山さん原作の変奏曲シリーズは
増山さんの存在なくてはあり得なかったくらい書いても良いのに、
「知識をありがとう。楽しみをありがとう」って、
ものしりな友人くらいな扱いだよね。 >>771
だから、何を書いても悪く解釈しそうなこのスレの住人に向けてではなく
ジル本や扉本の読者と変奏曲ファンに向けて
Twitterで出すのが、変な勘ぐりをされずに済むのに と思うんですよね >>775
だから、世知に長けている筈の元大学学長にして学会会長が、たったそれだけのことを即実行出来なかったのは、なぜ?
誰しも素朴な疑問が湧きそうだけれど? >>763
勝手に同志とされた漫画家(大島・山岸・青池・木原)さん達は
竹宮さんとは一線を引いていらっしゃるようにお見受けします
おそらく対談などの企画を持ち込まれてもお断りされるのではないかと >>778
新しい本はこうの史代を引き入れている。
こうのさん、全力で逃げてって思う。
木原さんは「24年組などというものに(自ら望んで)なった覚えはない」と以前コメントしていたかと。 >>777
そうですよね
まあツイート一つでも、なんか言いたい人は出てくるものだから
それはもう放っておけと思うんですよね
ノンタンを失ったショックで、全ての思考力が吹っ飛んでたろうね
という解釈だってできますし >>685
スゴイですね!
私もまだ少ししかみていませんが、リンクを辿ると昔の竹宮氏や村田女史のブログが読めますね
それに坂田さんのも 萩尾さんが大泉本を書かなければ
増山さんは全く埋もれた可能性もあるのね
実際私はテラへは読んではいたけど竹宮惠子の独特の下品さで追いかけるのをやめて色んな話は今回初めて知った >>750
竹宮惠子は紫綬褒章持ちの元大学学長でマンガ学会会長
彼女の功績の半分は増山法恵のものだったと考えると重要人物だと思うけど
「竹宮惠子がそもそも重要な人間ではない」という価値観に立てばまた別 >>780
もうノンタンなんて間柄でも無かったんじゃ?
思考力が吹っ飛ぶねえ
都合ええ解釈で
それはそうと
漫画家なら追憶漫画を描けば?と思う
つい先ほど亡くなったわけやなく
3カ月も立ってるのに
いつまで思考力が欠けてるんかなあ? >>784
だから、変奏曲読んでた者にとっては、ケーコタンとノンタンってことですよ >>785
もうケーコタンやなく
竹宮恵子さんなんでしょう
にしても
これで追憶も終り?
ノンタンに対し冷たいもんやなあ >>773
同意です
芯の強いヴィレンツ娘でしたっけ?その設定どこいった
増山さんはローラとアレンにはあまり興味がなく、深く考えてなかったのかなと…
そもそも最初の「ヴィレンツ物語」のローラってモブキャラみたいな容姿でしたよね >>783
だとすると「重要な人間ではない」人を「時代の証言者」と
持ち上げた新聞社は、ちょっと恥ずかしいことになりそう
「萩尾望都は歴史に残るが竹宮惠子はそうではない」という評に
1票入れたくなります 竹宮「恵子」の名前で発表された音楽物は、ノンタンが語ってケーコタンが
それを漫画にした
というのは、昔から読んでた者(いや、私は昔しか読んでなかったけど)には
とっくにわかってたこと
それと、竹宮さんの書いたジル本で「ファラオの墓」の執筆時
増山さんがいろいろアドバイスしてたような記述があったけど、
あれは違うと思う
増山さんは竹宮さんが冒険活劇物っぽいの描くと機嫌が悪くなる人 >>787
ええ、「皇帝円舞曲」できっちりとローラを描いてくれてよかったなあと思いました
ああいう芯の強い女性っていいなあと思うんですよね >>754 にマジレスくれる善良なスレ住民
竹宮恵子は2018に波津さんとトークショーやってるから連絡先分からなかったは通らない
パスワード云々も取ってつけた言い訳
竹宮恵子には、自分が増山さんの訃報を昔の作家仲間に内々にでも報せるべき立場だという自覚がなかった
自己愛って義が分からないんだよ >>789
違う、アンケートの順位を上げるために、貴種流離譚を提案したのは、文学少女だった増山さん ジル本ぐらい読めば? >>792
うん、ジル本はKindleで持ってる
あの本では、貴種流離譚と悲恋が増山さんの助言になってたけど
どうも信じがたい 波津さんのお名前出てるけど、あの水害募金の唐子絵の人? >>793
風木を連載させるためにアンケート順位を上げることが目標だから、
増山さんは協力したと思うよ。 亡くなったから分かりやすくどんどん増山さんの役割を湾小化を図る竹宮信者 >>793
増山さんは反対してたけどアンケートのためにミーハー受けする漫画を描くんだと竹宮さんが決意したから
渋々ながらに協力したと書いてある
信じがたいも何も矛盾はない 突然死って扱いにされてしまってるけど大丈夫なのかしら?
竹宮さんの文章読むとそう捉えざるを得ないけど
変な目立ち方するとご遺族がお気の毒 >>795 >>797
そういえば、増山さんも風木を描かせたかったんだから
そのために前提として一位になるために「知識だけは貸すよ」
ということですね
とこれ書くと必死チェッカーの少女漫画板でまた順位があがる ねえ、ずっと「湾小」って書いてる人…もしかして「矮小」と間違ってるの?
触っちゃいけない人? >>798
事件性がなければ、突然死だけでは、注目されない 問題無い >>800
そうそうそれです 無知に訂正ありがとう 必死チェッカーとスレの勢いランキングは違うよ
必死チェッカーは板内でどのIDが一人でたくさん書き込んでいるかという書き込みランキング
スレの勢いはandroidのChmateでわかる
板内でどのスレが一番進行が速い(書き込み数が多い)かというランキング
ちょっと前まで必死チェッカー1位は毎日パトリシア響子だった >>764
昔の増山さんのブログ魚拓サイトで読んできた。
ボブがカメリア館を売って、ニーノを連れてボストンへ引っ越すって出だしか。
でもカメリア館はエドナンがすぐ購入したし、アネットは黒髪にして
バイオレット・シシィで再ブレイクしているし、
エドナンの娘は貴族の館に滞在中だし、
相変わらずのおとぎ話テイストではある。 竹宮女史が、増山氏の訃報の公表を、ここまで遅らせた意図は、何だったのか
それによって、女史にとって意図した利益もしくは効果は充分上げられたのか
増山女史が残したであろう資料は、どうなるのか
増山女史のPCのパスワードに関する奇妙な言及は、何だったのか
歯切れの悪いこと、この上ない追悼文(?)への疑問
これらへの意見は、出尽くしましたか? 嘘とねつ造ばかりの竹宮恵子の発言についての
検証はこちらのスレで進んでます
【萩尾望都】大泉スレPart44【竹宮惠子】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1633300753/ やっと追悼?ブログ読んできたけど、なんですかこのタイトル…
本当にパスワードの下りは奇妙
職場のパソコンならともかく
自分に問い合わせがくるからって、萩尾さんの心境がお分かりになったのでしょうか
きちんと著さないとキリがないというね
と思ってしまった
私からお知らせしようと思う、という覚悟の文にしてはなんだかな仕上がりです ケーコタンが増山さんの死を伏せてなかったら、3ヶ月の間でここの発掘&検証作業はこんなに進んでいただろうか
それとも訃報が燃料になって5ch以外の研究者の間で増山法恵の再評価が進んでいただろうか >>810
あんまり張り切って何度も出張すると痛いスレ扱いされるよ
こういうこと書くとまた竹宮擁護かーってやられそうだけど
あちらは一応お悔やみスレだからね ジル本では、竹宮さんのマンガ制作に増山さんがどれほど関与していたか、詳細に書かれています
これは萩尾さんと共に暮らした大泉時代を盛り上げるために欠かせない要素だったからでしょう
でも、新聞連載では、増山さんが作品作りに関与したことには一切触れていません
加筆された扉本でも増山さんは『ファラオの墓』アンケート順位を上げるために
てこ入れ策に恋愛をとアドバイスしたことしか書かれていません(扉本100P)
増山さんの貢献縮小化のタイミングに大泉本が出て、萩尾さんに
彼女は「鐘を鳴らす人」であり「竹宮さんの制作パートナー」と書かれてしまった
このタイミングでの訃報発表は人目を引き過ぎると思われたとしても不思議はありません 竹宮さんの書いたジル本に、増山さんてやべーやつって感じのエピソードや
なんで私をプロデューサーとして紹介してくれないの?という増山さんの不満ややべーやつエピソード満載でしたけど
そのジル本の具体的な記述ってどこにありますかね?まとめサイトにありましたっけ?
実物もう売ってしまって手元にない >>813
パトリシアが大泉本のせいで亡くなったなんて言って出張しているから書かざるを得ないんですよ
そうやってパトリシアのせいでかえって一般人にも竹宮さんのやり方が知られていくだけなんだけどね >>816
ショッキングな言葉でコピペよろしくペタペタ貼って自己主張キツ過ぎる
実際あなたのレスを皆さんスルーしてるでしょ
内容がどうあれあなたがやってる行為はコピペ荒らしに酷似してる
少し落ち着いて他のスレも見学してみて欲しい >>817
山田ミネコ先生が言い出した時は、漫画業界に24年生まれが多いくらいの意味だった それを、大泉サロンに出入りしてたメンバーこそが、
なんて24年生まれの活躍する漫画家の殆どを排除したのは竹宮増山両氏だよ 高齢者ばかりといわれてて笑った
一般人には萩尾も誰それなのにね >>815
現在入手可能な書籍については著作権の絡みもあって、まとめサイトには掲載しないルールだったと思います
恐縮ですがジル本第13章「新担当者」、第14章「読者アンケート」をお読みいただけたら幸いです >>821
どうしてパトリシアは自分を常に棚上げにするのか謎
そういうところがまた竹宮惠子に瓜二つのメンタリティと言える >>811
増山さんが自分に不利な文書を残してないか、調べようとしたのでは。
出版界の緘口令も研究者やジャーナリストに押さえられないようにじゃない?
パソコンや遺品が弟さんのところにあればまだ安心だけど、
どうなっているのかな。 画像アップする時に画像のサイズを小さくするためのアプリってなんかご存知ないですか?スマホ用の >>826
過去スレのPart29のレス400付近に、その話題があったと思うよ 色々意見が持ち寄られていて、解決していた筈 >>826
ここならオンラインから画像アップして加工できるしサイズが選べて簡単
だいたい1000px以内にすると調度いい
https://resizer.myct.jp/ >>752
「過去の人」
うん、そうだね
そもそもM山さんのこともほぼ知らなかったよ私は
だってケエコさんすら、もうすっごい昔にそこそこ人気あった古ーい人で、そういえば今はなんか偉いんだって?フーン、みたいにしか思ってなかったもん
業界のことには詳しくないにせよ、結構な少女漫画好きにはそういう人が多いと思うよ >>829
ちょうどよくて見やすいよ
「まほうつかいの弟子」も水森亜土というより
萩尾さんの「精霊狩り」や「キャベツ畑の遺産相続人」に近いような 大泉本は増山法恵の竹宮作品に対する貢献を明確にした点で価値があるけど
同時に、萩尾作品に対する増山法恵の影響を明確に否定している
自分(萩尾望都)は「少女漫画革命」の計画から排除された人間であり
竹宮増山ふたりの計画を妨害した邪魔な存在だった
お前の描いてるものは偽物だと言われたので小年愛は理解できないままだと述べている
増山さんが生前これを読んだとしてどう感じたかは気になるところだね
スペクテイターのインタビューでは「萩尾も竹宮もワシが育てた。ワシが集めた」と言っているわけだが >>747
この情報社会で
よく4カ月も隠せたもので
何も知らん人が聞いても
妙に感じる話やな。 >>830
そうだね、だから竹宮女史は、現役レジェンドの萩尾さんのコバンザメ状態で、大泉サロン伝説作り上げて、自分も嵩上げして伝説にしようとして来たんだと思うよ >>829
竹宮先生いろんな人の影響強いのにその人のことを否定するのはなんでだろう?
萩尾さんは岡田史子さんの影響受けたのが明白なくらい岡田史子さん好きを公言しているけど
岡田史子さんに手紙だして漫画家をやめさせた件といい萩尾さん呼び出して吊し上げた件といい…
これだけオマージュが感じられるのになぜオマージュ先を攻撃しちゃうの? >>835
もう結果というか答えはとうに出てるけど、少女漫画における自己愛の権化だからでしょあのセンセは
オマージュ先に対して敬愛を抱くより何より、まず敵対心と嫉妬しか湧かない
その理由は自分の才能が圧倒的に足らないし努力しても絶対にかなわないことを実は認めているから
でもH尾さんはどんなに痛めつけて潰そうとしても神がかった才能を伸ばし続け現役レジェンドとしてあり続けている
それをようやく認めたからジル本書いたけどアダになったねー
しかもM山さんお亡くなりのことまで、どうせバレるのに隠してて
自分で思うより自分が愚かだったことくらいには、いい加減気づいていればいいですよね >>836
信玄は自分の意思で隠させたんでしょう
増山さんは別に隠してくれ
なんてゆうてない思いますが? >>837
ようやく認めたから、書いたというより、多分ジル本で都合のいい大泉伝説を確立して、それを例えばドラマ化とかでさらにダメ押し決定的なものにしたかったのでは?ゴーストライター使ってまで、出した本だよ >>839
初めて読んだわ
斉藤光(精華大学教員)
(ジル本を読んだ時)「すぐに思いついたのが、”これはNHKの朝ドラになる”」
そういう人が多すぎるから絶対拒絶する大泉本を書かなければならなかったんだよねえ
またもや裏付けが強化された
>竹宮さん関連で、ひとつ何となく感じることがある。それは「竹宮惠子」の評価の問題だ。
>いわゆる24年組では、70年代末からかなり長い間、萩尾望都がより高く評価されていたのではないか。
>しかし、これは個人的実感に過ぎないが、90年代から今世紀に入るにつれて、
>「竹宮惠子」の評価が高まってきたと思う。そのことは、マンガ界における性の扱いの大きな変動や、
>BLマンガなどの登場と相即的である、と思われるのだがどうであろうか。
はぁ??????? >>840
そうですね、ようやくH尾さんへの嫉妬を認めたってのは大泉伝説を確立するテイの、ほんの一部にしただけ
ゴーストに手伝ってもらってまで、自分中心に大泉の24年組は実在しました、そしてここまで上り詰めた今、あの頃の若かった時の過ちを自ら告白しまーす!
とか言えば、アタシこそ絶対的な少女漫画改革者でリーダーだと世間に認めさせられると思ったからだよね
全部作り事なのバレバレなのにみっともない・・センセ、恥ずかしくないんですかね? >>689
竹宮さんはウソばっかりつくから、この発言も怪しいけど
真実に近い点はある
ただし「増山さんを」萩尾さんに取られたくなかった のではなく
増山さんが持ってる「欧州の資料や知識」を萩尾さんに利用させたくなかった
大泉本に書いてある竹宮さんからの絶縁手紙で「書棚の本を読んで欲しくない」とあった件で
萩尾さんも「見てるのは増山さんの本なのに変だなあ」と書いてる
竹宮さんは>>829を見てもわかる通り、欧州風の知識もセンスも無かったから、増山さんが必要だった
その大切な資料をぱっと見ただけで、描けてしまう萩尾さんは脅威だったろうね >>841
え?どこの大学の教員だって?草しか生えてこないわww >>841
いくら学長に逆らえない立場とは言え捏造してまでヨイショするのはよくない
「70年代末からかなり長い間、萩尾望都が竹宮惠子より高く評価されていたが
90年代から今世紀に入るにつれて、その差は急激に拡大したと思う」
こうだろ現実は >>843
増山さん宅にある叔父叔母の蔵書、音楽や映画のコレクションの恩恵も独り占めしたかったんだろう >>844
本当だ同じ大学じゃないの、竹宮さんが学長してた大学と。 >>839は2016年の講演
2013年に精華大学長に就任した竹宮惠子様に逆らえる教員など存在しなかった >>839
昔は少女漫画の地位が低く原稿料が安かったのが〜とあたかも男女格差を革命で変えたみたいに語られてるけどちょっと前に手塚のそっくりさんの話題になった呟きあったよね
男が描こうが女が描こうが成功すれば同じで格差が存在しないのが漫画業界だっての
実際昔は有名男性漫画家も少女漫画沢山描いてたし男って理由で女性の少女漫画家よりもお金をもらってた訳じゃない
もし少年漫画に比べて原稿料が安かったんだとしたら単なる市場規模の問題なんだよね でも実際に作品のクオリティがそれほどでもないのに自ら、私たちは革命やっただの、大泉サロンの伝説を語りだして
当時はさほど評価されてなかったのに巨匠ぶりだしたってところは事実だよね >>850
そうだけど、その市場規模の問題で少年漫画より売れないことを
「女の描くマンガがダメだから市場規模が広がらない」みたいに錯覚している編集者も大勢いたからね 中川本が生前の大泉サロン解体についての増山の証言が載っている唯一の資料になってしまうのか。 >>853
竹宮さんが増山さんが喜ぶように、彼女にはそう説明したと解釈してる 風と木の詩の無料公開分ざっと読んだ
大泉本だったか「自分がいつか描きたいお気に入りのティーカップを萩尾さんに漫画に描かれるかも」とか
「見えていない方向からのカップの絵も描ける」とかあったから
なんかティーカップに拘りでもあるのかと思ってたけど
普通に同じシーンで大きさまちまちのカップ描いてた ブログの文章に唖然とした
増山さんの貢献も何もかもがこんなものなのかと思えた 一応、お知らせ
パ響子さんは、今しがた、どうやら自分専用の隔離スレを立てた模様です
竹宮寄り 新大泉本スレ
また、盛大に自作自演がはじまるのでしようが、中身は殆ど過去のコピペや焼き直し? なんにせよ、こちらが平和になるといい >>829
個性がないというか
パット見誰が書いたのかすらわからない
普通はその人独特のタッチで昔のでも誰だかほとんどわかるのに ジル本にヨイショした文章だとしか言えないね。精華大学の教員ってこんなもん?
「性」に関する研究してる人みたいだから、BLの広がりを竹宮さんの功績にしたかった
のでは?
でも、面白いね。朝ドラ化の話がさらっと出てくるあたり、精華大内部では結構
言われていたのかもね。大学の宣伝にもってこいだし。 私は「変奏曲」シリーズが大好きで
他にもロベルティーノやウィーン幻想など竹宮作品の音楽物が気に入りでした
今思うと自分は増山ファンだったんだなぁ(アリスブックもシールブックも買った)
そういう人は自分以外にもたくさんいると思う
なので竹宮さんのブログは何と言うか…ちょっとあんまりなんでは…と悲しい気持ちです >>860
精華大の関係者なら過去の資料を集めたり研究したりして知識も蓄積してるだろうね
その資料がどの程度の入手の困難さかとかも知ってるだろうし、関係者たちはテーマからみて結構な年齢でしょ
そして普通の会社と同様に土日は休みだろうし、過去のスレを思い返すといろいろ気になる点が多いね 芸スポの増山訃報スレより
211 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2021/10/07(木) 23:16:57.60 ID:xMy5Lnh00
バンパネラの話は面白いけど
ファラオの墓やブラボーラネッシーはそれほどだった
241 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2021/10/08(金) 00:37:47.85 ID:oxcbekkB0
11人いるって竹宮恵子だっけ
あれはラストまで緊張感が途切れない傑作だったけど
「地球へ」は何か最後グダグダで覚えてねーし
ヘッドフォンつけた超人ロックみたいなキャラはどうなったんだっけ?
傑作と駄作の差が激しい漫画家だよね
この原作者の増山法恵って人が関わってるかいないかで作品の出来が違うのかな?
萩尾竹宮を混同している書き込みが散見される
「ポーの一族や11人いるみたいなのをまた描いて下さいよー。地球へやファラオは駄作だったと思います」
こんなこと言われ続ければ確かに発狂するだろうなと同情しなくもない >>863
これはw
悪意のないピュアな感想だけに辛いw
下手に「地球へ」がアニメ化して名前が一般人に浸透してしまった結果
萩尾望都と混同されてるのか
混同しながらも、そうとは知らず萩尾望都の作品を評価してるのがまたw >>853
増山さんにはそう言ってたってことでしょう
相手によって言うことが微妙にコロコロ変わる
読売新聞の連載では「真のプロになるため大泉解散」
https://i.imgur.com/XybAmlI.jpg
ジルベール本では「萩尾さんへの嫉妬」
そのあとは革命的な漫画を描いてきたのは萩尾さんや大島さんとか他の24年組なのに
自分が手柄を総取りして「私は革命起こしてきた」アピール
https://i.imgur.com/MKmIZm7.jpg 結局、最期の最期まで「増山法恵/のりえ」さんの尊厳が重んじられることは無かったんだなあ
お気の毒です
心よりご冥福をお祈りいたします >>839
紹介ありがとうございます。初めて読みました。
新聞連載「マンガで革命を」はこの延長のようですね
萩尾さんが革命に自分は参加していないと明言された以上
唯一の革命の同志、増山さんの死に敬意を払うのが筋でしょうに
あのブログでお茶を濁す神経が理解できません まあこれで増山さん関連の情報はこの時点で固定されて動かなくなっちゃったね
一番長くそばにいたはずの人は残念ながら発言の信憑性が無いも同然になってるし
あとは竹宮さんがらみで無い友人からの証言が頼みになるけどどの程度集まるのだろう 第三者から見た「増山さん」を読んでみたいけど
大泉本の城さんや山田ミネコさんのエピソードみたいに
なんとなーく、悪口、陰口っぽくなりそうだから、みんな簡単に触れられないのかも
鬼籍に入られたから特に
毒舌なだけで、悪い人ではなさそうなんだけど、ホットケーキのくだりみたいに出てくるエピソードが強烈過ぎて、そっちに引っ張られるよね
せめて、ニコイチでやってた竹宮惠子が思い出話でも書いてくれたらいいのに、3ヶ月経ってもあの程度のコメント止まり
本当に自分のことしか興味ないんだな お絵描き教室でいびった弟子からもパクってんのか
406 名無しさん@恐縮です sage 2021/10/08(金) 10:26:27.41 ID:tBedF1Dr0
竹宮恵子は杉本亜未の初期短編のモチーフをパクって作品かいてたよね
あんなに名がある人が恥ずかしくないのかなと思ってた
竹宮作品あまり読んだことないから知らなかったけどパクリの常習犯だったんだね 本物の天才はまごうことなく萩尾の方
偽物呼ばわりしてたけど偽物はどう考えても竹宮惠子の方だよな
萩尾との相乗効果と恩恵でこんなんに賞やら何やら与えてたのが間違い
増山さんは生前に大泉本読んだんだろうか 本物の天才はまごうことなく萩尾の方
偽物呼ばわりしてたけど偽物はどう考えても竹宮惠子の方だよな
萩尾との相乗効果と恩恵でこんなんに賞やら何やら与えてたのが間違い
増山さんは生前に大泉本読んだんだろうか パクリはもちろんアウトなんだけど
元々の話は脳内の設定が被った程度で先に発表した人を盗作扱いした人が
今ではいろんな人の作品を「オープンソース」と素材のような扱いをするようになってしまったことだよ
そして問題はそれを誰にも許可を得ず「マンガはオープンソース」と発信していることだと思う
もう一つは一部間違った漫画史を発信していること
例)さいとうプロなどすでにプロダクション制があったにもかかわらず自分が始めたことのように書くとなど >>854
とはいえ、中川さんが増山さんの証言をとってくれた功績はでかいよ
>増山さんを萩尾さんに取られたくなかった
こんなこと、竹宮氏なら誰にも言わないだろうし、きっと誰にも知られたくなかったと思うよ ふと思い出したけど、のだめがテレビでも大ヒットした頃、
竹宮さんが「私も昔、オーケストラメンバーの群像劇を考えたことがあったけど、
当時はヒーローが必要だったのよね」と言っていた事を思い出した。
音楽ものは増山さんが原作で、竹宮さんはクラシックそのものに
詳しくないから考えたことはおそらくないよね。
「私が始めた」捏造病。
のだめ作者は画面に描く楽譜の正確さまで気を配り、
監修もつけてるけど、自らスコアを読めるくらいになっていたんだけど。
二ノ宮さんも「描けばよかったのに」と言いたくなるだろうな。 一方萩尾さんは池袋ジュンク堂のイベント店長をやった時に、のだめをリストに入れている。 データベース消費(データベースしょうひ)とは、物語そのものではなくその構成要素が消費の対象となるようなコンテンツの受容のされ方を指す[1]。批評家の東浩紀がゼロ年代初頭に導入した概念。
※ウィキペディアより
東浩紀のデータベース消費なんかの考察が
編集者や学問やってる層にも知れ渡ってきて
学校で漫画教えてる竹宮さんも当然、目にしてたと思う。
(読書家の萩尾さんも東浩紀は読んでたんじゃないかな)
で、ゼロ世代の前に、増山さんの知識を中心に
寄宿学校なんかのシチュエーションを共有する
データベース消費が、大泉で既に起きてたって解釈もできる訳で。
それに乗っかるように、竹宮さんは石ノ森の言葉を借りて漫画はオープンソース
などと述べてたのでは…。
50年前にパクったと糾弾したのは、単に竹宮さんに先見性が無かったとしか。 >>514
世代でひと括りにして「ゆとり」とか「新人類」と言われて嬉しい人なんか居ないだろう。
それと同じ。 >>879
創作者側のデータベース的な学習は、かなり前からあったと思う
物語類型、冒険や恋愛のパターンから、顔のパーツの描き方まで
それが読者論に転用されたのがデータベース消費論かと
だからシチュエーションやモチーフがかあぶって騒ぐのは何だよ、という話になる
そもそも竹宮さん自身最初期からいろいろパクパクしてるし >>881
でもって、竹宮女史 今は、漫画はオープンソースとか主張してるんだよね いろんな表現方法やら なにやらを >>882
竹宮さんのダブルバインドは滅茶苦茶だよね 一般人が読んでも首をかしげるほどの竹宮下げ
ほんまに萩尾ファンって世間へのアプローチが下手くそやなぁ
逆効果やで
やっぱ70超えても処女のお婆さんだから
少女漫画なんてファンシーな世界から抜けられへんのやろな 竹宮惠子は池田理代子みたいになりたいのかな?
メディア化されて、大学教授になってってそっくりだけど >>886
萩尾の大泉本が原因で増山さんの死期を早めた 竹宮さんの評判があがろうが下がろうが萩尾さんにはなんも関係ないのにね
逆も萩尾さんの評判があがろうが下がろうが竹宮さんには何の関係もないのにね
竹宮さんが萩尾さんの評価をものすごく気にしてるだけで
萩尾さんを下げれば竹宮さんの評判が上がると思って誹謗中傷をし続けるのって頭おかしいんじゃない >>887
最低だね 人の死まで萩尾先生への誹謗中傷につなげるんだ >>885
池田さんは東京教育大中退、東京音大卒業だけど、大学教授じゃない。
当時は大学院解体を叫んだ学生運動に関っていたせいで、
誘いがあっても断っていたと思う。 >>880
ゆとりは嫌かもしれないけど新人類は別にw
言われてもなんとも思わんかったわ
旧人類と言われた方が悪口に近くね?
でもその書き込みで団塊は新人類を悪口と思って読んでたことは理解したわ 芸スポに出張してる人気持ち悪いんでこのスレにしまっときたいよ?
そしたらいつも一緒だもん スレの中にしまっといたら いつも一緒だもんね。 萩尾さんて色んな作家のとこにひょいひょい遊びに行ってアシやった足跡残してるけど、竹宮恵子が他の作家のアシスタントした話って大泉時代と上原きみこ以外で聞かないね
1972~76は絵を描くのが楽しくなかったのか、背景や家具・ドレスの画力に自身がなかったか >>892
徳島市内なら文末に「じょ」が付く
>>884のは付け焼き刃な関西の言葉 >>895
> 徳島市内なら文末に「じょ」が付く
ちがう
語尾には『けん』がつく
〜じゃけんとか
知ったか失敗したね、萩尾さん >>894
それ思った
私の好きな作家さんのエッセイとかにちょくちょく出てくるね
竹宮さんは萩尾さんにされた行為についてまた起こるのかもと疑心暗鬼になってそういう集まりには入らなかったとか? >>894
ガラスの仮面にタダとフロルがいたのには笑ったw
逆に初期ポーには山岸凉子絵?のモブがいたりアシ時代の花郁悠紀子、佐藤史生っぽい絵もあってなんだかお得な気持ちにw >>897
竹宮さんはさんにしたようなことを、岡田史子さんにしもしてるよ
恫喝して漫画家をやめさせようとするのが趣味なのかな? >>896
>>895だけど、小学校出るまで末広町に住んでたんだがwww
知ったかはやめてくれんかのうwww おばさんたち50年前の漫画を最近のことのように話してる
新しい話題が受け付けなくなるんだね >>896
徳島県出身の竹宮さんならお国言葉だもん
お得意だしょ? >>896
IDころころさんって、本当に何も調べようとしないんだねwww
「徳島弁 じょ」で検索して確認してから書き込まなきゃダメでしょ。 >>879
東のそのへんの考えの大半は大塚の物語消費論の受け売りなんでそうした概念は大塚が本を上梓した1980年代後半には存在していたことになる >>894
大島先生と萩尾先生がカンヅメになった時に、先に原稿の上がった萩尾先生が大島先生を手伝ったらしい。
かなり昔の月刊カドカワに載ってたんで、詳しく覚えてないけど、大島先生曰く流れるようなペンの動きで感激したそうな。 木原さんの銀河荘なの!のエドガー、
山岸さんのアラベスクは見開き表紙のモスクワの鳥瞰風景も描いている。 >>905
その大塚英志も、ウラジミールプロップや、ジョーゼフキャンベルの行った物語の構造分析を
日本に紹介するところからで。 萩尾望都のアシ跡…w
1枚目
ガラかめ王子とこじきの頃の珍しくショートの亜弓さん
パーティ会場にタダとフロル
2枚目木原敏江「銀河荘なの!」初期
絵の中にエドガー
3枚目「銀河荘なの!」終盤
大泉本にある、
木原敏江に変な手紙が来たので
「だからここにもモー様のエドガー描いてね」といわれ「ごめんなさいね、迷惑かけて。描かせて」で描いたものだと思われる
他にも坂田靖子のバジル氏にもちょこっとあったりするね
https://i.imgur.com/TfNqPHS.jpg
https://i.imgur.com/UsCd1AQ.jpg
https://i.imgur.com/xJmbgcP.jpg >>909
サムネなんでか原田先生がゲイバーのママに見えたw 竹宮惠子って「私たちは」「24年組は」ってアピールするけど、結局、萩尾望都しか繋がりがないんだよね
他の同時代の作家と、それこそいわゆる「同級生語り」しても良さそうなのに
わざわざ断ってるとも思えないけど、まあ、他の作家から依頼が来るほどの付き合いすら無いのかもしれない >>832
一般商業誌でもヘッセ等までワシが紹介した風に語っててなにコイツってなったなあ
南無南無 あまり書き込みしたくありませんが
大泉スレでも芸スポでも「止められない人」がいるようなので一言
訃報発表前の9月29日、「出版業界で緘口令がしかれてている」と聞いたという書き込みが5chでありました
聞いた人は編集者から「絶対名前出さないでくれ」と言われたといいます
実際、ツイッター上の出版業界人は本件について沈黙していたし、訃報発表後も多くの業界人が沈黙を続けているようです
推理作家協会も今のところ沈黙しています
緘口令の書き込みは本当なのかもしれません
一人の漫画家が出版業界全体に緘口令をしけるわけはありません
では誰が緘口令を? ということを考えてください >>861
自己愛はどんなに執着を見せて入手に
騒ぎを起こそうとも
飽きたとなったらポイだよ >>888
うん、竹宮さんのジル本も扉本も萩尾さんを意識しすぎだと思う
ただ、竹宮さんがそうなった原因は、編集のY氏が「小娘の竹宮恵子」の
扱い方を間違えたせいだと思う
なんで萩尾さんと比較してど〜のこ〜のと竹宮さんのコンプレックスを
刺激してたんだろう
その比較が「客観的にもっともだ」としても、それで竹宮さんが心を病んで
萩尾さんと近くにはいられないと強行手段に出てる
まあ、事前にY氏は萩尾竹宮の同居に「やめとけ」サインは出してるって >>905
大塚のもロシアの民俗学(ウラジーミル・プロップ「昔話の形態学」)の横流しだし、
あとはキャンベル「千の顔をもつ英雄」の紹介かな >>914
くだらなすぎますね
何の陰謀論ですか?開示と名誉毀損や侮辱罪での告訴の脅しの次は、陰謀論と来ましたか
そういうのは、去年暮れから年初のアメリカ大統領選で、もうお腹いっぱいですよ 竹宮妹マネさんの真似ですか? (文字化けは「波線」です)
以下続き
指摘はあるだろうけど、もう少し「小娘の竹宮恵子」を上手く扱え
と思うんだよね
あの当時は編集部にとっては、女性の少女漫画家なんぞ使い捨てで
這い上がれたやつだけ描いていれば良い だったのかもしれないけど >>915
意味の無い嘘ですね ヲチスレ投下の時刻の方が早い
そんな無意味な嘘をつく人といえば、一人しか思い当たりません パのつく人ですね >>920
いくら年上に見えても基本、
当時の気のいい(男視点)あんちゃんよ
そこまで万能求めるのは…… >>923
うん、でもね
そのあんちゃんが、まだ小娘の竹宮さんの扱い方をミスったために
「これでうるさい親から離れて好きなだけ漫画描ける」とワクワクで
上京してきた萩尾さんの心が傷ついたと思うとねえ…
私はわりと昔の萩尾さんや竹宮さんの漫画読んでたんだけど、
小学館の少女漫画雑誌編集者のY氏のことを全然知らなかった >>920
助言はしてるんだよね
「あんたはどう売ればいいのか分からん(個性がない)」だっけ?ウロでごめん
実際、萩尾望都は売れてるし、他の作家もめっちゃ感謝してて、山本さんが退職する時、お世話になった作家達、皆が集まってパーティ開いたんでしょ?これもウロだけど
「風木」の最終巻でのゴタゴタでも竹宮の為に編集長に直談判した、とか
充分、してくれてるんだよね
竹宮惠子は「自分だけ特別」感を出してるけど、山本さんから見たらただの一人の漫画家なだけで皆平等に扱ってる
それが竹宮恵子には気に入らないのかもしれないけど、そこも、拗らせ女子みたいで個人的に気持ち悪いポイント >>917
山本さんはおそらく「お前は萩尾望都とは違うんだから真似しても無駄だ」ということを教えようとしたんだと思う
それを竹宮さんが「比較されてる!萩尾さんばかり評価してる!」と受け取って勝手に発狂しただけ
山本さんが積極的に二人を競わせようと煽ったわけじゃない
竹宮さんを上原きみこの後継者として大衆的に売り出そうとしたことといい
目も鼻も利く凄腕の編集者だよ?
同居が破綻することも予測していたし、下らない煽りなんか絶対しないと思うね >>852
当時は少女漫画の原稿料が安かった(見下されていた)けど風木が世間に出回ることで回りまわって改善されたのでは…って推論にもっていってるわ
ここでも竹宮さん自身ははっきり発言せず自身の手下にそう推測させる言い方してたんだな〜と
凄いよね手塚治達男性大御所漫画家達も少女漫画描いてた時期あったし池田さんはベルバラ大ヒットで社会現象起こしてたのにこの言い草よ 竹宮主観フィルターがキツくてかなわんのよ
万事において被害者だもの >>925
でもねえ、竹宮さんが増山さんをなぜあそこまで必要としたのかを考えると
編集者の助言が外れだったからだと思う
もともと、どんなものでも気が乗らなくても、原稿料もらえるなら
週刊誌で描いてみせます!少年漫画誌の大御所はそうしてます!ってのが
「小娘の竹宮恵子」だったでしょう
育てられ方ゆえの心の傷てんこ盛りで、自己を確立するために漫画描いてる
萩尾さんとは違うんだもの
萩尾さんは竹宮さんとは違い、さまざまな教養を身につけることができる
ご家庭に育ってるけど、それなりに不幸だったわけでしょう 竹宮さんはご自分でも描きたいと思うものがないと言っているのに
原作付きをよく思ってないと言い
原作付きも設定だけで好きなようにして欲しいというタイアップものもやる気が出ないと言う
萩尾さんが好きなように描いていると言っているけど
毎週自分から編集部に相談に行っている姿を見ている
これで萩尾さんみたいにやりたいと言われても山本さんも困っちゃうよね ところでそろそろ次スレだけど
>>2の過去スレがいくつか変わってる所あるみたいなので
>>950気をつけてください
立てられない人はそろそろ自重で ???「どうしてプリンセス扱いしてくれないんですか、本当はアタシのこと嫌いなんでしょ!!!」 >>929
ぶっちゃけ増山さんが余計ものだったんだと思うよ
ファラオみたいな冒険活劇歴史ロマンを書ける原作者は大勢いたんだから
そういう原作者と竹宮さんをくっつけて売り出せばよかっただけの話
増山さんは元々マニアックだからファラオのアイデアを仕方なく出してた
そうじゃなくて、王道アイデアばかり出す原作者とコンビを組めば竹宮さんの本質に沿っていたしすんなり売れっ子になった
なのに竹宮さんはマイナー趣味の増山さんとべったりで萩尾望都の真似ばかりしてるんだもの
山本さんが上原きみこの方向に行けと示唆してもどうにもならなかったんだろうよ 山本さんもかなりやり辛かっただろうな
「やっぱり喧嘩別れしたのか?だから最初に言ったじゃねーか」とはたぶん二人にずっと言わずにいたんだろうね
べらんめえ口調で言葉キツイわりにアンタッチャブルなところは見事に避けてたんだろう
スタジオライフの劇は先に見に行って萩尾ちゃんwに勧め、ジャンケン隊は埼玉まで行って参加し酔っぱらい、
京都清華大では竹宮惠子の同僚となり数年間を支え
いやほんとにお疲れ様でした…!
スタジオライフの人に「山本さん、『萩尾はタイトルの付け方上手いんだよ』と褒めてました」といわれ(トーマの心臓のこと)
萩尾望都が「山本さん、面と向かっては褒めてくれないから初めて聞いた」みたいにいってたエピソード大好きです 今になってみれば、竹宮恵子の本来の資質は、依頼に応える漫画を描く、上原きみこみたいな「職業(大衆?)漫画家」だったのではって分かるし、それを見抜いてた山本さんは先見の明があった思う
ただ、竹宮恵子自身が、萩尾望都の才能に当てられて張り合っちゃったのかな、と
で、身近で評価してくれる増山の期待に応える漫画を描いちゃった、とか
山本さんはその都度、軌道修正させようとしてるように見えるんだけど、竹宮増山でガッチリ組んじゃって聞く耳を持たなかったのでは
あと、山本さんもただの編集で、竹宮恵子の親じゃないし他にも作家を抱えてたら竹宮惠子一人にかかりっきりになれないし
なる義理もない >>936
追加
あと、竹宮恵子が「漫画をやめる」ってゆー流れなら山本さんも親身になったろうけど
実際、漫画を描き続けて食べていけてる以上、編集の立場の山本さんから言うべき事って、特にないよね
スレ立てれないから、この辺で控えときます >>936
「竹宮は週刊漫画誌の看板作家の素質があるから王道のエンタティメントやれ!」って、
豚もおだてりゃ木に登る をやればよかったんだよ という意味なら同意
あと、萩尾さんって、親に貶されまくってきたから、もしかしたら
貶され耐性が竹宮さんのウン十倍はあったのかもしれませんね
竹宮さんが貶され耐性なさすぎだっただけで…
うーん、でも竹宮さん、日舞という芸事をやってきたそうだから
「期待される子ほど叱咤され、どうでもいい子は放っておかれる」って
経験はありそうなもんですけどねえ >>936
職業漫画家ねえ
山岸さんとかみたいに絵が上達するよう努力してるのかなあ
いつまでたっても絵が古臭くて下手じゃん
萩尾さんだってバレエの楽しさ知ってから絵が更に上手くなってるし
そういう漫画に対する情熱持ってるのかなあ
作品見ると当時の流行りに乗るのが上手いミーハーな漫画家に思える >>931が牽制したから誰も書き込まなくなっちゃったね
こういうことしてスレの流れを止めるくらいなら自分が前もってスレ立てすればいいのに >>943
スレ立てありがとう
>> 2以降もお疲れさまでした >>943
乙です!
一応竹宮寄り次スレも最近また立ったようです
いつもの人の書き込み後、しばらく止まってますが
【竹宮寄り】新・大泉本スレ【萩尾批判あり】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1633624894/ >>939
今、そのメンツの中で一人現役でなくなって久しいってすでに答えが出てるじゃん
>>943
乙です >>939
だいたい周回遅れで全然流行に乗れてない件
風木の連載が始まった1976年当時は11月のギムナジウムやトーマが描かれてより数年が経過
「ギムナジウムもの」と言われるようになった男子寄宿舎漫画が少女誌を席巻していた
そのブームを起こした萩尾望都はすでにギムナジウムから離脱
世紀の傑作SF「11人いる!」を1年前に完結させていた
その後からノコノコやってきた竹宮は風木を1年ほど連載した後
周回遅れに気づいて「地球へ…」の連載を開始
その頃の萩尾はブラッドベリ原作ものを連載中
次に萩尾は「百億の昼と千億の夜」の連載を開始。SFファンの評判を呼び光瀬龍にも絶賛されて終了
それを見た竹宮も張り合って光瀬に手紙を出し「アンドロメダ・ストーリーズ」の連載を勝ち取る
原作を勝手に改編し光瀬は辻褄合わせに苦心する
ミーハーなのはその通りだが流行に乗れたのはせいぜい「地球へ…」だけじゃね?
あと全部萩尾望都の後追い >>917
なんでそんなにいつも周りのせいにし続けるんだよ
絵が上手いだけの漫画家なんて今でも幾らでもいると思うよ
そういう作家のひとりだっただけじゃん >>934
竹宮恵子はモラルの在り方が普通の人とはずれてる
どうしたってマニア向けにしかならんよ >>943
乙です
>>952
こちらもいつもありがとうございます >>943
スレ立て乙です
>>951
繊細な心理描写なんかしなければそんなものいくらでもごまかせる
少年漫画レベルで、浅い友情と戦いだけテーマにしてればいんだから >>936
竹宮さんと増山さんが出会ったのが良かったのか悪かったのか?
お互いに振り回し合って大きく運命が変わってる >>877
補足すると、のだめブームの中、一条さんの「プライド」、
一色さんの「ピアノの森」、さそうさんの「神童」、
くらもちさんの「いつもポケットにショパン」などの
クラシックを扱った漫画が記事になることが多く、
あまり振り返ってもらえない竹宮さんがしびれを切らして
「のだめみたいなオーケストラの群像劇だって、
私はとっくに考えたことがあったの」って言っていた感じ。
変奏曲は増山さん原作だけど、演奏を鍛錬していく中で、
新たに見えていく風景がないし(初めから二人は天才)、
ボブ無双のタコ足配線の同性愛関係が読者を狭めていることは否定できないと思う。 スレ立て、まとめサイト採録、ありがとうございます
竹宮さんに関心がなく、ツイッターもやらない漫画家さん達の中には
ヤフーニュースで初めて増山さん逝去を知った方もいると思われます
70年代〜80年代始めの増山さんの貢献を知る同業者の方にとって
竹宮さんのブログの他人事めいた文章はどう映ったか、興味深いです >>955
どちらも、逃げてお互い共依存だね
増山さんは、音楽と親御さんから、竹宮さんは自分の才能の方向性、つまりどうしたって萩尾さんと同じにはなれないことから目を逸らした 増山法恵は少女漫画の流れを変えるのに必要な人材だったと思う
佐藤史生は増山さんと毎晩喧々諤々の議論をする中で自分のスタイルを育てていった人だし
萩尾さんのギムナジウム物も増山さんの好きな映画や小説の影響が大きかった
萩尾望都のファンとして大泉にやってきた坂田靖子や花郁悠紀子など金沢組も
萩尾さんへのファンレターから厳選して増山さんが呼び寄せた人たちだった
彼女らも大泉での会話や萩尾が見せたクロッキーに刺激を受けて育った
つまり萩尾・増山が重要人物と言える
竹宮惠子はぶっちゃけ「少女マンガ革命」に要らない子だった
本人にとっても適切な原作をつけて王道を追求した方が作家としての寿命が延びたと思う
ただし、紫綬褒章を受章したのは萩尾望都へのコバンザメが成功したためであることは否めない
美内すずえやいがらしゆみこ、一条ゆかりなど王道マンガ家はそういう評価はもらえないので >>909
自分はギシオタなんだけどアラベスクにもモー様が手伝ってる場面があるんですよね〜 >>957
中村紘子さんのインタビューに、風木の着想はモーツアルトのバイオリンソナタから得た
と答えていましたね。(まとめサイト竹宮惠子音楽エッセイ)
その後、この話はどこにも見かけないのは
音楽の知識はすべて増山さんからの借り物で
突っ込まれると答えに窮すると気付かれたからでは そういえば増山さんが変奏曲の中で使う曲を誰かに相談してるやり取りってどこでしたっけ
ダメ、これじゃ合わない!とか次々と却下しちゃうやつ
あと増山さんが、知り合ったころはヘッセも知らなくて私が教えたって言ってるインタビューかなんか… >>960
萩尾さんを山本氏に繋いだことと、萩尾さんの上京にあたって、同居が親御さんの説得を容易にしたことは功績と言えるかも
双方にとって、結局デメリットの方が大きかったかも知れないのは皮肉 >>960
萩尾さんは「同性の友人と同居」だから上京を許された
大泉の家計が苦しい時は竹宮さんが足してたそうだし、城さんは竹宮さんにファンレターを書いて大泉に呼ばれた
その後の作家としての発展がどうであれ、要らない子なんて一人もいないよ
大泉は合縁機縁だった >>966
>大泉の家計が苦しい時は竹宮さんが足してたそうだし、
そうなの?城さんパチンコに駆け込んでなかったっけ? >>966
萩尾さんは見かけによらずコミュ強で恐ろしく人脈づくりに長けてるから
竹宮さんと知り合わなくても他の漫画家と共同生活を始めただろう
増山さんとは上京前から友人同士
萩尾さんが東京で暮らし始めればそこに増山さんが入って大泉と同じ状況が形成されたと思う
城さんは竹宮惠子のファンだったけど萩尾望都の作品も好きだった
東京に住んでるならどこかの時点で知り合うチャンスには恵まれただろうね
親しくなるのは遅れただろうけど
竹宮惠子が居なくても萩尾増山さえそろっていれば革命は成ったよ だから萩尾望都の第一次傑作大量生産期間に
よけいな妨害をして、その期間を短くし、心因性視覚障害(半ばスランプ)にまで追い込んで
描かれたかもしれない作品を永遠に奪った竹宮さんの罪は
少女漫画史に大きな損失を生んだ気がする。
その後、彼女が萩尾作品の模倣で生んだ作品全てを足し合わせた以上に。 >>968
タラレバなら何とでもいえる
萩尾さんが上京したいタイミングで同居相手を探してたのが竹宮恵子で、竹宮恵子に増山さんを紹介したのは萩尾さんだった
>>967
城さんのハムの穴埋めにケーコタンが1万円入れたよね
パチンコは城さんもケーコタンも行ってたかと >>968
もし萩尾さんが城さんと知り合えなかったとしても
竹宮さんが増山さんと知り合えなかったほどの大打撃は受けないだろうからね
>>871を読むと増山さんと別れてからネタに苦しんで弟子からパクるほど落ちぶれたことは見え見え
なにひとつ自分では生み出せない人だった
増山さんがいなければ首が回らなくなっていたかあからさまなパクラーとして歴史に悪名を残したか けっきょく「革命」なんて存在しなくて、個々の作家の努力があっただけなんじゃないの
違う世界観を表現するための試行錯誤があってその積み重ねで歴史が動いてきた
実力があっても力つきて消えてしまう世界で、努力を怠った人が大声で罷り通るのはどうにも解せないな 大泉本が出て歴史の検証が進む中、
増山さんの逝去でその存在と竹宮作品の創作作業での大きな役割に注目が集まるのは
竹宮さん的にはとても嫌なことだったのでしょうね。
だから3カ月もたってからの、あの目立たない伝え方なのかな。 >>972
竹宮惠子の場合圧倒的に足りないのは「才能」の方
「努力」は本人なりにしてたんだよ
ただ努力の方向性が本人の資質とことごとく合わないのであさっての方向に空回りする
古今東西の名作をいくら読んでもあらすじを理解するのが精一杯の人
深いテーマは読み取れないし、そこから想像力で話を膨らませることもできない
結局、名作を読んでテーマの本質を理解しそこから想像力で換骨奪胎した萩尾望都のマンガを読んで
表面や雰囲気だけかっさらってパクる、というやり方しか竹宮惠子にはできない
同じ「肉体の悪魔」という本を読んで描かれた作品のレベルの違いを見ればわかる
萩尾の「11月のギムナジウム」は評論家に絶賛され歴史に残ったが
竹宮の「暖炉」は忘れ去られて埋もれた
同じ本を読んで何をどこまで吸収しアウトプットできたかという証明としてこの2作品は格好のデータだよ
萩尾がラディゲを解釈してくれた「11月のギムナジウム」あるいは「小鳥の巣」を読んで衝撃を受けた竹宮
それがのちの風木の世界観構築に役立っている
マンガに翻訳されないと何も感じ取れない人だから増山の指導だけではとうてい無理だったと思う
ただ、マンガからインプットできるものもせいぜいが5割程度
アンテナの精度が低すぎて、深いところまでは真似できないのは見ればわかるとおり ここまで竹宮惠子がボロカス言われるのって
萩尾望都の土俵にわざわざ乗り込んできて「私が一番」と喚くからだよね。文学とか哲学とかSFとかさ
上原きみこの土俵で勝負してれば
「竹宮惠子って普通の少女マンガよりはちょっと深いよね」
「キャラも個性が強くて印象的だしね」
ってなってたと思うわ >>974
自己愛性パーソナリティは共感能力が欠如してるからね
ずば抜けて絵が上手いとか取り柄がないとストーリー漫画は厳しい
三島由紀夫や太宰治(同じく自己愛性人格と言われている)は幸い才能があったし、創作においては自分の内面を見つめる苦行から逃げなかった
(だからこそ最後は二人ともxxしてしまったが)
竹宮恵子は勲章や学長の肩書まで要領よく手に入れて生き延びてるから、生物としては勝ちなのかも >>975
上原先生は学園ものは読者が時を経ても違和感なく読めるように絵が変化しないように気をつけて描いていたとインタビューで読んだよ
今でもバリバリ現役でテーマを持ってレディコミで連載持たれてる >>978
大衆向けに特化してわかりやすく普遍性を貫いた作家だと思ってるよ
ステレオタイプな作品はどんな時代にも大きな需要がある
だからその土俵でちょっと個性を出すくらいなら竹宮さんにもできたはず
ファラオがうまくいったからね
王道ストーリーを書ける原作者は必要だけど 上原も萩尾もまともに読まず竹宮も風木くらいしか読んでない腐に語るだけ無駄 自分で何も生み出せないのをひた隠しにして、手柄泥棒してるのもいつしか忘れて本気で自分がトップと思い込んでいた可哀想な人にみえてきた
パクってたのはお前のほうだし、原作ないと書けないと、見ぐるみ剥いだ大泉本すごいな ある意味で大泉本は増山さんの業績を明らかにしたともいえる
ジル本では増山さんは口出ししたがるお友達にしか思えなかった https://news.yahoo.co.jp/articles/189a0ebb9302248a075dfb089eb220a1ef860f6e/comments
竹宮恵子さん、「変奏曲」シリーズなど原作者の増山法恵さんの突然死明かす
上のコメント欄を見ると、世間的には竹宮さんよりだって分かる
いいねの数が圧倒的竹宮さん多いし
結局ここでだけ吠えてるんだみんな 案外ID コロコロ大勢いるように見せかけてるだけで、ここでの書き込みはほんの数人の可能性あるよね
あっいけない、痛いとこついちゃったかな(((*≧艸≦)ププッ >>973
じゅうぶん目立ってしまってるし、増山さんの影響力は意外にちゃんと知れてるみたいだね
大泉本は最近になっても近所の書店で追加の入荷があったしこのニュースで相互作用があるでしょ
ほとぼりを冷ますつもりのこの三ヶ月が逆に話題の息を長くすることは考えられるね 箝口令敷かれてるってことは、それだけ大きな利権が動いてるってことだよ
萩尾望都は大泉本だして、そこを刺激してしまった
そして増山さんの死
萩尾さんは何か大きな力の逆鱗に触れてしまったんだよ 前に緘口令がらみの妨害工作があったのはパソコンの話題の直後だったからその話を続けるかな
もし仮に増山さんのパソコンに大泉本のアンサーに相当する自伝が入ってたらどうなるのだろう
そのままスンナリ公表されるだろうか、あるいは監修を申し出る人物でも現れるかな? これ以上介入すると
ここの名無しも次の増山になるんじゃね? >>987
ニュースで変奏曲の原作者が増山さんだと知った人も多いみたいだし
竹宮さんは自作のどの作品に増山さんがどの程度関わっていたか
又は関わっていなかったかを証明してくれる人を永遠に失った
竹宮さんは萩尾さんが懸念していた罠から出られなくなった >>990
陰謀論を唱えるのは、馬鹿か、お調子ものか、愉快犯か、狂人か、あるいはその全部 >>990
これって愉快犯の冷やかしか、あるいは脅迫かどっちなのかな
弁護士に相談したほうがいいのかな? >>988
緘口令が布かれてるなら竹宮さんは何で公表したの? >>984
しかも萩尾は原作者は表記するしギャラも折半。原作者が病気になったら買い取りでまとまったお金を渡すってわざわざ書いてるのは、向こうはあれだけ貢献してた増山はそうされてませんでしたよってことだろうしなあ >>985
こんなニュース
コメントするのは竹宮恵子ファンがほとんどだよ
世間的には増山さんは無名な人だし
竹宮さんは聞いたことがあるかもしれないって
レベルの人だよ >>990
次の増山さんて何?亡くなられた増山さんて誰かに消されたの? >>966
それは誰か解らない人が常に大泉の長屋に転がり込んでいたからでは このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5日 0時間 38分 26秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。