【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart4【萩尾望都批判OK】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都「一度きりの大泉の話」の感想スレ
竹宮恵子先生寄りのスレのため
竹 宮 先 生 へ の 批 判 は N G です
参考文献・竹宮恵子「少年の名はジルベール」
竹宮先生批判や竹宮先生アンチの方は
萩尾望都寄りスレ(竹宮恵子批判okスレ)に書き込みをお願いします
両先生への敬意を忘れず、節度ある書き込みを心がけてください
>>980
次スレたててください
■関連スレ
【萩尾望都】大泉スレPart15【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1623372486/
竹宮恵子批判OK(ワッチョイあり)
【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/
■過去スレ
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart3【萩尾望都批判OK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622747095/
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart2【萩尾望都批判OK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622095095/
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んで〜【萩尾望都批判OK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620835110/ そうそう
パトリシア呼びされたのは二回目
それ以外にこのスレだけで何人もの人達がパトリシア呼びされている
信者さん達の同一人物認定なんてそんなもの
だいたい気にくわない相手にあだ名をつけて処理するなんて萩尾さんの信者っていい年して幼稚ですよね リピートするパティにかける言葉
あるとすればハウス!くらい 萩尾さんを絶対的な天才とする意見に同意しないと「萩尾さん嫌いだから」と処理する信者さんも凄いよね
萩尾さんを優れた漫画家の一人とする価値観ですら許せないというw 萩尾さんが天才かどうか才能のレベルがどうかを議論するスレではないよね、そもそも……
大泉騒動について語るスレで、かつ竹宮さん擁護寄りの人が集まるってだけで
この騒動における萩尾さんの行動への問題提起的な発言や批判は分かるというかスレの主旨にあうけどさ
萩尾さんの才能についてそこまでアツく語られてもどうにもこうにもだよw 漫画家のランク付けって大泉本でこき下ろされてなかったって 本スレ?の方のからみたら
竹宮さんに対する妄想が酷すぎてドン引き
いくらなんでも想像力逞しすぎて https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1615038774/
藤子不二雄A総合スレ48
573愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 1f89-3tba)2021/05/14(金) 18:41:58.53ID:ey3FTSPg0
こう言ってはなんだけど
トキワ荘組には本当に飛び抜けた天才ってのは居なかったからね
萩尾望都みたいな異常な超天才は、という意味であってみんなそれなりに天才ではあるけれど
580愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 8310-Adon)2021/05/15(土) 01:08:14.14ID:xWuqesAL0
>573
ここにとびぬけた天才がいないんだったら日本に天才なんかいないだろw
581愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 1f89-3tba)2021/05/15(土) 06:57:13.02ID:Fq1eZA2R0
>580
もちろんトキワ荘にも天才が集まったが
半神とか見たらやっぱり異次元の天才だと思うよ
ちょっと考えられない才能
少女漫画は萩尾前と萩尾後で別のジャンルに変わったし >>12
ほんとそれ
妹さんブログも悪し様に捉えて認知の歪みにも程がある
萩尾さんも人の気持ちがわからないと大泉本でご自分で何度も書いてるし
発達ちゃんなんだろうな信者共々としか思えないよ… >>13
さすがだわ
長屋をサロン呼びで草とかのレベルじゃなく、トキワ荘の二番煎じ呼ばわりの時点で怒ってたのか… >>1
スレだてありがとうございます。
ちょっと過疎ってる感じなので、前スレの返信書かせてもらいます。
長いです。
前スレ980さん
>竹宮はどのレベルの寓話的な意味でのサリエリ像なの?サリエリは持ち出した時点で既に多層的と思うんだけど
遅レスですが、977です。
映画アマデウス的なサリエリとモーツァルトの関係で理解してる人が多いな、という印象で書いた。モーツァルトとサリエリに個人的に興味がないから知識不足の分析でスマンです。
過激な萩尾さんファンは、萩尾さんを「映画アマデウス」でサリエリがモーツァルトに感じたような「圧倒的な天才」の位置において、そこから竹宮さんがジル本で告白した「嫉妬」を分析してると思うんだよね。
前提条件が、「萩尾さん=世紀の天才、少女漫画の神様」ということになってるから、そこから出発すると、竹宮さんは稀有の天才である萩尾先生に対して身の程知らずな嫉妬をした愚かな職業漫画家って理解になるのかな、と思った。
なので、過激萩尾ファンは、萩尾さんの「天才性の賞揚」と、竹宮作品への低評価や人格攻撃が「セットになってる」んじゃないかと思ったんだ。 >>13
トキワ荘がドラマにしやすかった
てゆうかマンガにもしやすかった理由として
当時の少年誌で活躍している漫画家達の若い頃
それも、嘘でも何でもなく仲が皆良かった
さらに第一線から消えていた寺田さんとかも
頼りになる兄貴分として描けたから
そりゃNHK等でもテレビにしやすかったわな
それに対して大泉サロンには
寺田さんが居らず 皆の仲を悪くしたけみや人が居たからねえ。 >>14
同じく
あれだけ憎んだ人間が実は自分の半身のような存在だった
ってわりとありふれた話だよね
キャラが結合双生児だからインパクトあるけど
やれ傑作だ天才だと褒め称えるほどの作品かと言われると… >>12
大泉本について萩尾さんのことを批判的に思う人が予想外に多かったから
萩尾さんを正当化するために竹宮さんをうんと悪者にしたり大泉ビジネスという悪者を作っているという所もあるね
大泉ビジネスを持ち出してもあれは正当化できないと思うが >>13
信者って萩尾さんが他よりも上等っていうのが重要なんだねえ
ムードのある作品世界に浸れるというのも大きな魅力だから
萩尾さんのムード作りの上手さは大きな長所ではあるのだが
ムードで過大評価されてきた面も否めず
そして巨匠という定評がついたもんだから
萩尾作品にあれこれと疑問がついても「凄い漫画家が描いているんだから優れた意味があるに違いない」で済んでて
だけど前スレかその前で言われていたように
大泉本で神秘のヴェールがはがれたというか正体見たりというかで
やっぱり疑問符がつくのが正しかったんだって流れ
信者が焦るのもわかる 萩尾漫画は雰囲気漫画家で中身がない
人間性が〜
信者は盲目
大泉本で目が覚めた
何百レス同じ話してんの >>21
野田秀樹の「半神」の舞台、とても良かっかよ。野田秀樹にこんな面白い芝居作らせちゃうなんて、「萩尾さんすげえ!天才だな!!」っておもったよ。
でも、萩尾さんも野田さんも、他の漫画家や舞台人と比べて「圧倒的に」「群を抜いて」天才とも傑作とも思わないよ。
ああいう、「人間心理を描き出す」系の漫画なら、山岸さんのがもっと斬新。怖すぎて打ちのめされるほどの切れ味。 自分は山岸凉子の信者だけどいつも萩尾信者扱いされるw
半身読んだことないなー
萩尾漫画はメッシュでサヨナラしちゃった >>23
きっかけは逆じゃない?
大泉本を素直に読めば竹宮先生のこれまでの言動とのギャップに失望して叩く人がいる→それを守ろうと萩尾さん叩き(妹ブログ、吉田豪)→さらに竹宮さんが叩かれてく
ってエンドレス >>20
なんでもかんでも竹宮批判につなげる神経が理解できないけど、サブリミナル手法できたか…なかなかテクニシャンだね。ちょっとクスってきたw >>27
そりゃそうでしょ、盗作呼ばわりの失点をごまかすにはそれしか無いんだから
何万回同じことを繰り返してもそこがバレてるんだから単にエスカレートしていくだけ >>23
私もそう思う。二人の間におきた出来事を客観性のない主観だけの文章で出版したことに震えたよ。告発本みたい。
喧嘩するのはお互いの勝手だし、それぞれの言い分もそれぞれの中で正しいだろうけど、相手の社会性や人間性を否定的に書く権利は誰にもない。それが許されるのは、「圧倒的弱者」が権威者に対して、世間に真実を暴露する時だけだと思う。
萩尾さんはホントになんでも無自覚な人で困ったお方だわ。 竹宮さんに失望して叩く程竹宮さんの事を考えてる人がいるとは思えない有様だけどねw
単純に、萩尾さんをいじめ被害者と捉えて、竹宮はいじめをした!いじめの傷は一生残る!いじめをした側は忘れてもいじめられた側は絶対忘れない!いじめてないと言うのは加害者の言い訳だ!いじめた方も嫌な思いをしてたとかいじめの理由にならない!擁護する奴らは全員いじめグループ!
という論調でしょ
だから萩尾さん、昔も今も、竹宮さん本人に直接言ってやれば良かったのでは、とかは絶対出来ない話なのよ
萩尾さんは、考えてる事や嫌な事を相手に直接言う力がなかった(とされている)からこそいじめを受けて
今ようやく、過去に受けたいじめと今まで続いた嫌がらせを大々的に世間に告発して出版発売できた
という考えなんじゃないの? >>25
藤子不二雄スレで萩尾さん賛美するなんて、ホントに萩尾さんファンなのかしらて思うけど、本スレには、
>信者って萩尾さんが他よりも上等っていうのが重要
って人がけっこういるね。
自分の嗜好にあった作品を作る人を「天才!」「神!」って思うのは自由だけど、他の作家と比較するのはNGだと思うんだよね。それ、ただのあんたの好き嫌いじゃんって。
自分の住み処でやる分にはご自由にって思うけど、このスレまで遠征して強要してくるから、反撃したくなる。
萩尾さんに失望した萩尾ファンの心理、「大泉本で神秘のヴェールがはがれた」てやつ、とても興味深い。
私的には萩尾作品にもともと神秘を感じてないから、作品の読み方は変わらないと思うけど、理解できないキャラクターが出てきた時に、大泉本のこと思い出しそう。 >>35
竹宮惠子はもともとは何もかもに恵まれている人だから精神が安定していて
疲れている時でも怒ったりしない人だったから人格者扱いされてたんでしょ
そういう人を敵に回した時に自分が信じてもらえないかもしれないって怖くなるのは当然のことだよ
八方美人な人が良い人とは限らないけど本性を知らない人にそこを理解してもらえないのは自分も経験で解る >>37
「何もかもに恵まれてる」ではない
少なくとも、実家の経済力なら
「専門学校行かせて卒業後に見合いさせて結婚させよう」という親のいる萩尾さんの方が恵まれてる
大学行くなら地元国立一本でそれに落ちたら看護の専門学校、しかも高校時代に奨学金申請済みで
大学の入学金と学費をその奨学金で払ったんだから
実際国立大学って学費安かったんだよ
(6学年下だけど国立大はどこでも半期一万八千円だった 竹宮さんの代はもっと安かったかも) >>34
私も、竹宮さんに失望してる人っていたかな?という印象。
萩尾さんのファンは、繊細で内向的な人が多い感じがする。
主観的に書かれた文章への警戒感もなく、書かれたまま素直に受けとめて、萩尾さん視点で大泉本を考えるから、萩尾さんの「傷」が話題の中心になる。
「人を傷つけるのは一生消せない罪」ならば、萩尾さんが竹宮さんに何をしたから「距離をとられた」のかは、興味がないか、「排他的独占愛」で終了。
傷、傷いうなら、竹宮さんが傷つたことをスルーしたり、軽くみたりして良いのか、と頭痛くなる。
一歩ひいてみると、才能豊かな二人が出会って、若さゆえに傷つけあった話、だと思うんだけどなぁ。 >>35 >>39
逆じゃない
ファンはそこまで神聖化してない
むしろ竹宮も萩尾も当時の色々読んで色々好きだった人だと思う
それは竹宮先生のファンも同じ 私も竹宮恵子の漫画、ちゃんとは読んだことないけどすごいのかと思ってた
インタビューとかで伝え聞く感じでは人間性も素晴らしいのかと思ってた
→ちゃんと読んだらたいしたことなかった、人間性も飾ってただけだった
とガッカリした方だけど別にもともとそこまでのファンでもないし >>38
田舎の普通の家(そこそこ金があったとしても)は私学より公立の方が上なんだよね
東京の人は私学最強だから解らないかもしれないけど
多分徳島人だったら徳島大学行く人が一番偉い人なんだよ
ていうか徳島みたいな辺鄙なとこだと本当のエリートは東京の私学に行くのかもしれんけどw
本州の田舎なら地元の国立が一番いい学校で就職にも結婚にも有利に働く
竹宮惠子の家が生活苦であったわけがない
画材は高いから金のない人間は普通絵はやらない >>40
私が気になってつい分析しちゃうのは「過激な萩尾さんファン」(=萩尾信者)の心理だよ。本スレで竹宮さんの人格批判、作品批判で「盛り上がってる」方達のこと。
「漫画好きで、中でも萩尾さんが一番好き」な一般的な感覚の萩尾さんファンのことじゃないです。誤解させる書き方だったのならごめんなさい。
あと、「萩尾さんに失望したファン」は、「信者」だから失望したとは全く思ってないよ。
いろんな漫画が好きで多角的な視点をもつ人が、一歩ひいて「萩尾望都の魅力」を論じ、そこから萩尾作品との精神的な決別、を論じてたから興味深かった。 竹宮さんの人格否定してるのは過激な萩尾さんファンじゃないと思う
同じように萩尾さんの人格否定してるのは過激な竹宮ファンではないと思う なんか、地方だと地元の国立行くのが1番偉いから
地元の国立大学いったんだろ…みたいな人がいるね
竹宮さんの家が貧乏とかは誰も言ってないと思うけど
あの時代の別に貧乏ではないけど普通の家の地方女子は、大学行くなら地元国立一択なのはあるあるだね
私学なんて地方には殆ど無いし、そもそも女子が大学許されるのは、下宿無し、学費の安い国公立しか有り得なかった印象
特に下に兄弟がいたら…
何でも名誉欲的な捉え方されるのもどうかと思う もともとそこまで好きではないけど読んできた人とか
、まぁ周りが面白いと評価してるから教養として読んどくか、面白いし分析する価値はあるな、ぐらいの程度の人だろうね
ファンとか信者っていうのは、作者の人格とかは
ぶっちゃけどうでもいいからガッカリとかもないんだよね
竹宮先生のファン(信者)は竹宮先生のアレなところ
萩尾先生のファン(信者)は萩尾先生のアレなところ
とかも漫画通して感じてるし、それも含めて好きだったりするからね
だから萩尾先生にガッカリした、もう漫画捨てるとか言ってるのはもともとそこまでの萩尾信者ではないし
竹宮先生にガッカリしたとか言ってるのはもともとそこまでの竹宮信者ではないと思う >>39
作品が感受性の高い人を惹き寄せてるのはあるかもね
竹宮憎しで叩きまくってる人はともかくとして、
萩尾さんという、聞きたい事の返事もらうのに50年かかる人が相手では、喧嘩として成立しないのよね
あと50年したら、竹宮さんが何に傷ついたのか(それが萩尾さんにとってくだらない事でも)届くかもしれないけど 私はファンと「信者」をごっちゃにするのは良くないと思うけどな。このスレも、本スレも、愉快犯が混じってると思うけど、本スレの過激な人たちもちゃんと萩尾さんのファンではあると思うし。
あと、萩尾さんと決別するといった人を最初から「ファンじゃなかった」と決めつけるのも良くわからない。
なんでそんなに、作品を無批判に受容する人だけがファンだってことにしたがるの?
私は大泉本を読んでも萩尾作品への評価は変わらないけど、それはもともと萩尾さんの作品の心理描写が私には刺さらなかったからだよ。
「決別した人」(本捨てるって言ってた人は一人だけだと思う)は、刺さりまくってたから、だから失望が深いんじゃないのかな。
私なんかよりよっぽど萩尾さんのファンだと思うよ。
大泉本で失望した人がいたら、いけないの? 漫画に限らずほかの分野でも
ファンだから何でも肯定するというのはおかしいと思う派だけどね
(前にも別のジャンルで見ましたけどね
大人気な人が汚いことをしたのでその人のファン以外のそのジャンルのファンが怒って
そしてそのファンの中にも批判的に思って離脱した人もそれなりに出てきた時に
盲目的に擁護していたファンの人達が「元々そんなに好きでなかった人達に過ぎない」と評していた
ちなみにその大人気の人のファンはそのジャンルでも悪質ファンが多いことで知られていた)
元々大泉本も萩尾さん派視点で読んで竹宮さんに嫌な印象を受けて萩尾スレでもそういう書き込みをしたけれど
好きな方の側を盲目的に擁護するというのはまっとうな姿勢でないし
萩尾さん以外の人の言い分も考慮しながら読み直そうと思ったし
萩尾さんの味方モードで読んでいた時も萩尾さの書き方におかしなことを感じた
かといってファン対象が聖人君子でなければいけないとも思っていない
人は生きていれば間違いもするだろうし欠点もある
作者の性格は悪くても作品は素晴らしいというケースだってあるし作者の性格の歪みが作品の魅力となっていることだってあるでしょう
ただ萩尾さんのケースの場合は、ファンからしても元々疑問符がつく所に
大泉本で露呈した問題が対応関係にあると思う
それから過大評価されてきた面っていうのはあったんじゃないかな
但しファンの定義として「優れた漫画家の一人」として評価するレベルではファンではなくて
「萩尾さんが特別な天才と思わなければファンじゃない」
「萩尾さんの漫画が高尚なものと思っているのでなければファンじゃない」
「萩尾作品は文学と思わなければファンじゃない」というのであれば
確かに私は元々そこまでは思ってませんが ファンがファン対象に無批判でなんても肯定だったら
それじゃファンのファン対象への評価なんて客観性に乏しく説得力がなくなるでしょう? 東京教育大に入った池田さんだって、最初の1年しか親は学費を払わないという約束だった。
ただ池田さんは学生運動を始めちゃって、その影響で家出。
割のいい家庭教師のバイトは学生部に来るから、バイト先が親バレする可能性があり、できなかった。
当時あった美人喫茶でバイトをして、さらに漫画を描くことで生活費ほかを稼ごうとした。 あの当時の漫画家をずらっと並べて
誰がどんな苦労をしたのか表にすると面白いかもね、もちろん萩尾望都も含めて ところで、萩尾マンガについて考えていたんだけど、作品の質にあまりにも高低があるので
萩尾さんは自分の漫画について正確に評価できない人なんじゃないかと思う
ポーの一族とか半神とかああいうのは、単に偶然の産物という側面もあるのではないかな
いろんな偶然が重なってたまたま名作が生まれたって感じ
グレンスミスの日記もあれを100ページで描いていいって言われてたら、多分大した作品になってない
そこまでキャラの描き分けができる人ではないから伸ばせば伸ばすほど薄くなる
いろんな偶然が重なって傑作ができる反面、いろんな偶然が重なってトンデモな作品も生まれる
萩尾さん自身は多分それをコントロールできない、なんでかというと自分の作品を評価できないから
1コマ疑問視されただけで全否定っていう理解しがたい精神も
自分で自分の作品をよくわかってないならそういう風になるのかとも思える このスレだけど竹宮信者ではないよ
ただ本スレの何がなんでも竹宮さんが悪いし人格的にも問題があると言う決めつけに違和感
萩尾さん作品に否定的な意見でてるのは、その人達がその口で
萩尾作品は信者の絶対的最上最高な神作!に
そぉかー?くらいなもんでしょ
人それぞれだけど他者の作品を蔑め腐すから当然の反応だと思うよ 信者の言動かして、当初から信者が嫌がりないことにしようとしているのが
従来からの支持者の中にも大泉本について批判的に思っている人がそれなりにいるということ
でも大泉本については萩尾さんに批判に思っている人でも
作品は別で好きなままという人もいれば
大泉本から感じた萩尾さんの人格自体への嫌悪や薄々は感じていた問題点が萩尾本で明確化したことなどで離れる人
ほかいろんなスタンスがあるでしょう
で、漫画家としての萩尾さんには紛れもなく優れている部分、突出している領域もあれば
特別に優れている扱いや天才扱いするのは妥当でないのではないかと思われる領域、
ムードのうまさや巨匠としてのブランド化で見逃してもらっていたとこや過大評価面もあると思う
特に内面や精神性にかかる部分っていうのが実はネックな領域でここら特に大泉本でよりはっきりしたんじゃないでしょうか >>47
あと50年か…(苦笑)
他者への理解は、相手との対話(会話と時間の共有)の積み重ねだから、言葉が出ないタイプの人は、タイプが違う人を理解するのが難しいのかもしれないね。
まして、真っ正面から衝突した肝心なときに、相手から先に距離を置かれてしまったら、もう一生理解できない。
萩尾さんにとっても初見殺しだったのだろうな、と思う。 >>42
>>38は竹宮恵子は「何もかもが恵まれていたわけではない」と書いているのに
>>42は「生活苦だったわけがない」「金のない普通の人はやらない」
と極端な言葉にしてしまうのは何故? >>55のつづき
で、なぜ萩尾望都が自分の作品を正確に評価できないのかというと
萩尾望都がとんでもなく自己愛の強い人だからなんじゃないかと思ってる
自分自身を客観視することができないのも同様
多分、自分以外の他の作家の漫画はそれなりに評価することはできるんだと思う
でも自分の漫画はすべて聖域に守られてる
漫画だけじゃなくて自分自身に関するものすべて聖域で守られてるんだと思う
聖域だから0か100かしかなく、70くらいでほどほどに押さえておこうなんて妥協点はない
結果、少しでも攻撃されると相手を恨んで拒絶する以外の道はなくなってしまう
竹宮恵子なんて言語道断の悪魔だし、婦人公論記者程度でも許せない
おっと漫画の話だった、そういうわけでとにかく偶然の産物なんだよ、興味深いね >>53
池田さんのベルばらも、原作は煌びやかというより革命色が強くて
宝塚歌劇団のような阪急という大企業創業者が創った劇団が扱うには
いささか政治色強すぎたはず(その辺り脚本が巧かったんだろうね)
東京高師が前身の名門東京教育大は、学生運動を潰すために国が潰した
筑波大になってからは、東京教育大ほど凄いという感じではなく
「茨城大よりはマシかな」程度の地方国立大学扱い
あの世代は、国公立大でも私立大でもよっぽど体育会じゃない限り
濃い薄いの差こそあれ学生運動(安保闘争)と無縁ではいられなかった
国粋主義系でも、そもそも安保闘争がアンチアメリカでもあったから
裏で繋がれるところがあった
これまでのスレで、この世代の学生運動を浅間山荘のみの感覚で見て
竹宮さんを叩く人がいたけど、「あ〜若い人なんだなあ」と感じたわ 若い云々でなくものごとを単純化して
竹宮=学生運動、総括、恵まれた苦労知らず
萩尾=ノンポリ、孤高の天才、努力家、繊細
みたいな水戸黄門的な物語に仕立てたいんじゃないの
あと5ch自体年齢関係なしにアンチ左派が多いから
竹宮が学生運動に関心があった=つまり左翼か!叩く口実ができた!と浮足立ってる人もいそう >>38
竹宮さんが行った高校からして元高女。大学への進学を最初から狙うなら城南に進んでいる。
不思議なんだけど竹宮さんを変に擁護したがる人たちって竹宮さんのwikiにまで書いてある「学生運動をやりたかったから1年間漫画家を休んで徳大に行ってみた。」という部分を見ないふりすんのな。 学生運動のために徳島大学に入ったとは書いてなくない? >>64
学生運動に参加して考えるため1年間漫画を描くのを休み、その間の対話と模索で運動ではなく漫画で革命を起こそうと決意する[23]
竹宮惠子:マンガで革命を『読売新聞』朝刊投書面連載【時代の証言者】全27回(2020年5月23日-6月30日、休載日あり)
これの第8回で書いちゃってる。 >>58
自己愛極まるとどのタイプの人にも初見殺しのパ
>>61
三菱重工爆破事件で世論はヒいたからもう無理 >>66
だから、学生運動をするために徳大に入ったのではないのでは?と言っている
入ってから学生運動をやってみるために一年 >>68
一年やめなかったと捉えてた
入学してから、運動を知ったのであって
運動をするために大学へ進学したかのように捉えるのは違うくないかと >>66
入学が先で学生運動は入学後でしょ
漫画を休んだのは学生運度目的だけど入学は学生運度目的ではない >>63
不思議なんだけど
>>38「竹宮さんは『なにもかもに恵まれている』ではない」
という意見を言う人って
あなたから見ると「竹宮さんを変に擁護したがる人」に見えるわけ? ぶっちゃけ徳大程度の学生運動なんてたいしたことなかったからね
経験してみるにはちょうど良かったとは思うけど >>55
馬鹿馬鹿しいけどレスするよ
いい作品を「偶然」「たまたま」複数産みだせる人を才能がある作家と言うんだよ >>74
馬鹿馬鹿しいけどレスするよ
>>55は「萩尾さんは自分の作品を正確に評価できない人なんじゃないか」
と書いているけど
あなたが唐突に言い出した「才能がある作家」の話なんて誰もしてないよ?
突然どうした? そうそう
萩尾さんが才能がないなんて一言も書いてないよ?
ただ、不思議で不思議でたまらなかっただけだよ
凄い作品を描く一方で、なぜ「城」のような作品を描いてしまうのか?
ネーム段階で箸にも棒にも引っかからない作品だということはわかるだろうに
萩尾さんの漫画はスロットマシンみたいなもんだと思う
偶然たまたま777が揃ったら大当たりで名作
萩尾マンガ雰囲気マンガ説と共にスロット漫画説を推しておくよ しかし考えれば考えるほど、読めば読むほど、静かに漫画描きたい萩尾さんが大泉本出す意味がわからないわ
城さんは制作や萩尾さんの様々なフォローもあるんだし、オファーをのらくら断るのがもう無理だったら、本に全部ぶちまけて発売しようじゃなくて、業界に詳しい他の人雇って窓口になってもらった方が良かったんでは…
その雇われた人が萩尾さんの作品と精神を全力で守る防波堤になって、竹宮さん側とも連絡取ってやめてもらいたい事は断固やめさせて
萩尾さんには何も感じさせず、穏やかに漫画描いてもらえば良かったんじゃないの? そりゃ
静かに暮らす=とにかく自分の怒りを全部吐き出して世間にぶちまけたいそうでないと気が済まない
ってことだからね、もちろんそうは書けないし、多分そのことも自覚してない
とても厄介な人だよ 理解できないなら理解できるまで読み込むか黙ってればいい。 当時の大学生や東京の高卒と田舎の専門学校と読者とで革命という単語に対する思いとかイメージが全然違うだけでは >>77
萩尾さんは原稿料も高いしコミックスも売れてて印税でお金持ちだろうから
ご自身が不快な思いしながら、好きな創作活動の時間を削って大泉本書くより
弁のたつ弁護士雇って外部からの煩い依頼をシャットアウトさせた方が
楽(らく)に済むのに、なんでそうしなかったんだろうってこと?
うん、それは確かにそう思った オリンピック止められないのと
同じようなことなのかな? 萩尾望都って自己愛性パーソナリティ障害の過敏型なの?
一否定されたら十否定されたと感じるなんて異常だわ
昔のエッセイ読むと他人に毒吐きまくりだからさ、なにこの人と思ってたんだよね
萩尾のそういうとこ長年引っかかってたんだよね
大泉本で答え合わせできた >>77
だから大泉本は50年前の復讐でしかないんだって
意図的に竹宮先生を傷つけて溜飲を下げるために書いた本
「静かに漫画を描きたい」なんて言い訳にすぎないよ
静かに漫画を描きたいなら77が書いたみたいにするのが一番いいはず
本を書くなんて余計に騒がしくなるだけなんだもの
そういうところが透けて見えるから
意外なほど萩尾さんが批判されてるんだよ… 河出のムック本読んでみたんだけど
萩尾望都って知能検査が全校でトップだったそう
イグアナ読んでて、IQがトップで一橋大に行ってなぜ卒業後すぐに専業主婦?
このエピはこの話に必要なのか〜?って思ったんだけど無理矢理自分のエピソード混ぜてたんだね
自分も勉強さえしてれば一橋くらい余裕だったとでも思ってるんだろうか?
母親の誕生日プレゼントエピソードも自分の体験らしいし
だからイグアナは無駄にエピソードが多くて洗練されてない
でも萩尾望都にとっては自分の気が済むか済まないかが大切だからそんなことどうでもいいんだろうな 何歳の知能検査なのか知らんけど、数値が飛び抜けていたら毎年の申し送り事項になって、それが高校卒業まで続くし、毎年最初の担任との三者懇談で本人を先に出しておいて親に担任が注意を促したり上位校受験を進めたりします。
通例ですと対象になるのは学年で1人か2人ですね。 >>86
あほらしい 自分の体験談を描いちゃいけないって
何で?
わけのわからんルールで採点してる
パトリシアさんは置いといて
今朝の読売新聞でイグアナの娘がお勧めの本として
出てました
親子関係をファンタジーに包んだ名作としてね。 >>75
>>74は>>55の
「ポーの一族とか半神とかああいうのは、単に偶然の産物という側面もあるのではないかな
いろんな偶然が重なってたまたま名作が生まれたって感じ」へのレスだよ >>87
へーそんなことしてたんだ、自治体にもよるんじゃないの?
>>88
自分の体験談を描いちゃいけないなんて一言も書いてないよ?
自分の体験を入れることばっかり考えてるから、第三者に読まれるという視点を失って
あんな無駄エピだらけのマンガになってるって言いたかったんだよ
そんな読解力だから、気にくわない人全員パトリシア認定するしかないんだろうけどね
で、読売新聞でお勧めだからってそれがなんなの?
そんな権威(笑)にすがってないで、自分の言葉でイグアナの娘の素晴らしさを語れば? 山岸凉子の漫画もそのノリで批判してたけど
無駄にしか感じられないのならお前が描けばいいじゃん 気に食わないからパトリシア認定されてるんじゃなくて批判の仕方がズレてるからパトリシア認定されてるんだよアンタ >>85
いや、溜飲下げる以前に実害が多すぎたから堪忍袋の緒が切れただけじゃん
そもそも萩尾本人は本出すことに消極的だったのを城がお膳立てして後押ししたんでしょ
読めばわかるはずなのにおかしなことばかり言う 竹宮擁護の人の話がちぐはぐなのは
他人の話をしっかり聞かず(読まず)自分の解るところだけ聞いて(読んで)
そこから妄想を取り入れて話をするからなんだと気付いたわ
ちゃんと話してる、書いてあることを違うと決めつけて勝手に長話する
萩尾が竹宮の悪口なんて誰も言ってないと言ってるのに
「誰誰が悪口言ったんだろ、あいつは本当に悪いやつで・・・」と話続ける編集とか
「竹宮先生は萩尾先生の思っているような悪い人ではないんです」とお手紙書くM女史とか
みんな同じパターンじゃんw
笑っちゃうわ 考えれば考えるほど何で今マンガ描いてなくて暇な竹宮さんが
書かないか書いても数行でと回答した萩尾さんのことジル本でバリバリ書いて
何かオファー来るたび萩尾さんからオッケー出たらって答えてたのかがむしろわからんわ
暇なんだからそこは自分とこできっちり断っとけばいいじゃん
何なら断られたのに勝手に書いたジル本送りかえされましたwって言えばいいじゃん >>95
それまんま萩尾信者のことじゃん
盗作の噂について竹宮さんの妹さんのブログが決定的証拠とに大騒ぎしてるけど
ブログのどこにもそんなことは書いてないし何の証拠にもならないという 竹宮寄りスレに凸しておきながら妄言吐けるんだから
萩尾信者の厚顔無恥っぷりはすごいね >>99
わざわざこちらに来て、愚にもつかないこと書きなぐる方は
相手を欲しているのかしらと思いますね。
書きたいだけなら何故か中立ではない本スレに書いておけば
賛同の嵐でしょうに
お相手するだけ無駄な労力で構ってちゃんを喜ばせるだけなんで
でも、流石にこの頃は書き込みあまりないから
こんな方々でも居てくれたら良いのかしら スレタイも読めない人の無意味な、あるいは不快なレスは目障りだからお帰りいただきたいですね。
>>97
相手しないでスルーが吉 >>97
普通の読解力があれば、村田ブログ、妹ブログで色々察せる。 >>77
結果として独特のメンタリティや幼児性が露呈しちゃった
優れた面もあるというのも作用して、ムード的な所などで萩尾作品は過大評価されやすい所はあって
しかも更にブランド化して扱われることがあったことで猶更そこら補強されてしまい
でも一方でファンであるにせよそうでないにせよ疑問を感じる読者もいた
そんな所に大泉本で萩尾さんの諸々が露呈したことで
「こんな幼児的なメンタリティの発露っだんだ」「やっぱり実に乏しかったんだ」と納得できる結果に
ってわけで神格化に歯止めがかかったという影響面はある
神格化し続ける人もいるだろうし、それはそれぞれに自由ですね
押し付けるのはいかんけれど いじめ自白?の過去書き換えが酷い
そんなパティが吐く悪口めいたものは、全部自己投影?って感じなのが 河出ムック、城さんのインタビュー
泣けた!「ピュア」「ひがまない、ねたまない」「ある程度、人が持ってるような意地悪さが、ない」
いや〜、城さんには萩尾さんがこんな風に見えてたんだね
だから気楽に大泉本を書くのを勧めちゃったんだね
城さんも人間観察が得意じゃないのかな?だから萩尾望都と30年も同居できたのだろうか
今、どんな気持ち?どんな気持ち?ってまじで同情してしまった 河出ムック、家族へのインタビュー
父親も母親も(話は通じないかもしれないけど)いい人じゃん
お姉さん、あんなにアホっぽく描かれていたのにとても優しい
妹はちょっと屈折してるかもしれないけど、人間味があって私はこの人が一番好きになった
酷い毒親に苦しんでいる人が萩尾さんのこと同類と思ってこの本読んだら脱力するだろうなー ここで竹宮批判だの、パトリシアがどーのこーの言ってる人達は
新たにワッチョイ無しの「萩尾望都寄り&竹宮惠子批判OK」大泉本スレを立ててそこでやったら
今の「萩尾望都寄り&竹宮惠子批判OK」大泉本スレはワッチョイありだからイヤなんでしょう?
あなた方、信者が痛すぎる作品や作家スレで5月中旬あたりから晒されてますよ あと、ふつうに対談なんかで竹宮さんの名前が出てくるね
これじゃあ、竹宮さんに誤解されちゃうのは無理ないよ ズレっぷりと固着ぶりが目立つので個体識別が可能
なのでパトリシア湧くとうんざりして愚痴る >>109
そのスレに書いてあった20年前の萩尾アンチの熱弁が見たい…… 晒されてるからグチも許さずって何なん?
挙げ句に批判OKスレを誹謗オンリースレと読み替えて同じ論調でずっと使ってる人いるもんな それにしても、竹宮さんのことを業界によくいる
ネタ被り程度で盗作と大騒ぎする人にそれているのは…
萩尾さんに確認しただけだし、第一50年前と近年では
題材の置かれている位置付けが違いすぎると思う
今みたいに色んなジャンルのネタが当たり前に許される時代では無かったんだし ケーコタン擁護する人(たぶん)がよくいう
「大泉本を読んで予想外に萩尾批判をする人が多かった」て
それこそ
誰と誰?
何人? て感じだがなぁ
そもそもジル本〜大泉本だけなら読後
どっちが悪いなんて印象抱かなかった人が殆どだと思うんだけど
つくづく竹宮先生を悪役にしたくない!と
動いた人たちが酷すぎて >>109 晒されてる
晒しにいってるんじゃん
やだ!竹宮さんとやり口が同じだ パトリシアの愛称はパティじゃないんだよな〜
竹宮増山ワールドでは
だから何だとは思わないが
自分は萩尾ファンだが同時に竹宮ファンでもあるので
どちらが優れてるみたいな話には与したくないんだよな 愛称?手塚のキャラクターの丸首ブーンみたいな顔を想像してるからパットかな? まあぼちぼち潮時かなあ
私個人は萩尾さんの作品自体がここ数年間もう何か違うな、って感じてて
長年尊敬もしてたし本も買ってたのに
こんな形でそれが終わるんだなーって思ってる
でも沢山の作品を読んで与えられたものは確かにあるから
それは絶対に否定しない
こんな風に終わる感情もあるんだね >>30
私は大泉本を最初に読んだし、竹宮さんの漫画より萩尾さんの漫画をたくさん読んでるし思い入れも強い
それでも伝言ゲーム的な話の多さや、終盤に行くにつれマスメディアに対する怒りと竹宮さんに対する怒りが混ざって行く感じにこれは大丈夫かな?と思ったよ
ジルベール本も読まなきゃと思った人が多いのは、あくまでも萩尾さん側の話だと感じた人が多いってことでしょ >>119
自分はポーがかなり変わったのが残念。
絵もそうだけど、萩尾さんの精神状態なのか、考え方の変化なのか、加齢が作品に出てる感じ?
若さ故の軽やかさや 時間が経てば経つほど
萩尾さんが何でこんな本を出す必要があったのかと感じるようになってしまう
萩尾さんからすれば渾身の一撃だったのかもしれない
でもその矢は読者にも刺さってしまった
そこは誤算だったのかもしれないね
まあ私は良い読者ではいられないので
去るしかないんですが >>121
失礼、途中送信した
刹那感がなくなって、すごく重くなった。
それが作品として熟成したと感じる人もいるだろうから、単純に好みなのかな。
大泉本出てまた作風に変化が出るかもしれないよ >>96
オファーは断ってたはず
現在は定年退職して名誉教授だけど、ジル本書いた当時は京都精華大学の学長で
福岡の自宅との往復で多忙な時期
全然、暇なんかじゃないし
それに、自伝書くのに萩尾さんのことを数行だけなんて無理じゃん >>125
何に対する反論?
当時、>>96の言うような暇な状態じゃなかったって話なんだが >>124
それにしても
人の自伝に書いても数行で、てのも無茶振りと思うけど(別に暴露とか個人情報ではないし)
竹宮さんサイドは何て応じたんだろ
そもそも竹宮さん本人に伝わってたのかも訝しく思ってる
逆に程度はともかく書いてほしくないからこそ
あの内容なんじゃ。 >>127
ジルベール本を出す前に萩尾さんに連絡したのは小学館だし萩尾さん側から書くなら数行でと伝えたのも小学館に対してだよね
小学館としてはその辺りはどう考えているのか >>96
竹宮さんサイドでは対談のオファーは一件も来てないし、ドラマ化は二件ほどあったけど、どっちも断ったと言ってるよ >>129
小学館はちゃんと竹宮さんに
出来れば名前出すな、出すなら数行でと伝えたのかな
ノリ気ではない程度だったのかも
よく、書くなら自分の盗作発言もちゃんと隠さず書いて
申し訳ないと >>131
申し訳ないと懺悔すべきと言う意見を見るけど
そんなこと書いたらそれこそ大炎上だったと思うよ
それに萩尾さんは、自分があらぬ濡衣着せられた被害者だと言ってるけど
竹宮さんサイドだって、当時の気持ち的には被害者てしょうに >>132
以前も書いたけど、ジル本にマンションでの詰問やその後の手紙の内容が書かれたとして、
竹宮さんがいくら「悪いのは全て私」というスタンスを貫いても
萩尾さんのほうを非難する人は絶対出てきたはずなんだよね
でも、竹宮さん視点で語れば全然違った話になるのかもしれないけど >>134
それは多分出たと思いますね
実際、ネタ被りは事実だし、それ自体は偶然で責められる謂れはないとしても
例え竹宮さんが、自分が萩尾さんの才能に嫉妬して疑心暗鬼になってしまって
偶然の一致が許せなかったと書いたとしても
重なった部分を聞いて、そりゃアカンやろって人は必ずいるだろうし >>104
もう読み飽きたんやけど
痴ほう症なんか アンタ? 萩尾信者がまたブーメラン投げるなあ
自分たちに刺さるだけなのにマゾなのかな しかしいくら萩尾先生の批判を認めるとしても「ファンだったけど辞めましたw」な工作は笑えるね
スレタイに「節度ある書き込みを」なんて書いても全然意味がない、というか最初からどうでもいいのかな >>108
どちらもおうた事も無いのに萩尾さんは嫌いになり
オカンは好きになるんやね
さらに無関係な人らまで妄想で勝手に
脱力させて
パトリシアさん もう寝なさいね。 本スレの何かに例えては悪口言う感じの萩尾マニア見ると
あのタイプが大泉に出入りしてたとしたら
竹宮さんの方が色々言われた被害者かもと思えてくる
本人は口をつぐんでるけど まあ竹宮さんがノンタンや佐藤さんに批判されたのが辛かったぐらいこぼしても不思議はない気がする
大泉の解散について >>142
それなら妹があんなブログ出さなかっただろうし
そのあと「消した!」としっぽ巻いて逃げたようにバカにされることもない
いわれたほうじゃなく言ったほうなのは間違いないよ 夜通し誹謗を批判だと念じ続けるスレ
パは他人の親を自分の親と比べて何したいのかな 萩尾信者はちょっと前まで「のりえ」連呼してたけど今は「パトリシア」連呼なんだ
大泉本で見限るファンが出ていること
過大評価ぶりを分析されること
これが特に信者にとって手痛いのがわかる >>87
私の妹は、小学校時代は成績が目立たないのに、知能検査が学年1位だって親が面談で言われたことがあったらしい。
その後中学になって、成績もトップクラスに向上してからは、ギャップがないので特に言われなかったみたい。
小学校時代は引っ込み思案だったのと、男の担任の先生に理解してもらえなくて成績が低めについたのではないかと。
萩尾さんも学級委員にならなかったり、成績がいまいちでギャップがあったのかも。
それと知能検査って図形を記憶する問題があったと思うから、萩尾さんは有利だね。 >>101
「何故か中立ではない本スレ」という表現にホッコリ(笑)
このスレは、竹宮さんへの批判は禁止ってあるけどスレタイ無視で書き込む「信者」さんや、舌鋒鋭い萩尾さん批判をたしなめる人もいるから、何故かけっこう中立ですよね。
本スレに書き込みしにくい萩尾さんファンの方の意見も読めるし。 >>135
竹宮さんは、萩尾さんの内面に踏み込んだり、トラブルの原因を萩尾さんに求めたりもしてない。自省して「嫉妬が原因」って書いてるだけで、漫画家としての「萩尾望都」のことしか言及してない。
2人でやり取りした言葉を記述してないから、相手の言動への考察ももない。そこに触れたら、萩尾さんの内面に踏み込むことになるからね。
そういう意味で、大泉本の萩尾さんと比べたら、城さんのリクエストどおり、萩尾さんのことちょっとしか書いてないんだよね。自分のことだけ書いてる。
竹宮さんのジル本読んでも、萩尾さんの人間性をどう思ってるのか全然わからないもんね。アンチの方が想像をたくましくしちゃう原因のひとつなんだろうけど。 萩尾ファンでも萩尾信者でもないからメルカリで今さらポーの一族買ってみたw
小鳥の巣ってポーの一族に入ってるんだよね
文庫だと3巻しかないのが驚いた >>153
ジル本読んでない?
かなり言及してると思うんだけど こういうとき、萩尾さんはこうだった
萩尾さんはいつもこうする
萩尾さんはこう答えてくれた
かなり萩尾さん萩尾さん萩尾さん
がジル本では溢れてると思うんだけど?
男なら結婚したい、のくだりでは才能に惚れ込んで
他人の反対も押し切りつっぱしるさま、
それを受け入れてくれる萩尾さんにホッとしてしばらくは幸せな新婚生活のようで
そのあといろんな人が来る様になり
萩尾さんの才能を近くでアリアリと実感していき
同業者としての嫉妬と本人の気づいていなさ、最終的には鴨の首のあたりでは恐怖の存在として。
ジル本は、かなり萩尾さんとの会話、萩尾さんの仕事の仕方や
萩尾さんと他人の対応などの描写、考察に溢れてると思う 自分はアンチとかどうとかいう以前に盗作よばわりの件が気になるだけなんだけどね
こちらのスレはどうしてその一点から逃げようとするのか、そこがとても興味深いな 増山さんは体調悪いの?一応御住所等連絡付くが、そう親しくはないので今はまずい?
一番お話を聞きたい人ではあるのだけれど、たぶん参ってるだろうしなあ いっそ本スレ派生スレ関連スレ全部ワッチョイ導入したらどう?
チームパトリシアだってその方がチームの輪ができて便利だしパトリシアと関係ない人は痛くも痒くもない
反対する人はパトリシアかもしれんが >>153
私が思ってたことだわ
ジルベール本は竹宮さんの責任をはっきりさせていて、曖昧なことは書かないように配慮している
萩尾さんについても作品に対する評価や竹宮さんの気持ちに絞って書いていて、萩尾さん本人の人間性や人間関係の描写は極力避けてる
大泉本は推測や噂、他者の内面に踏み込む描写が多くて混沌としているんだけど、読者が萩尾さんの見方に引きずり込まれるように書かれてるのがモヤモヤするんだよね >>157
私は盗作呼ばわりは二十歳そこらの駆け出し漫画家同士のよくあるいざこざだと思ってる
創作してればなにかに影響されたり逆に影響を与えることってあるよね
何十年も創作活動してる人なら、みんなわかってることなんじゃないのかなあ えっジル本にかなり萩尾さんについて書かれてるのにあれで読み取れないの >>162
>>160についてなら、もう一度よく読んでね
萩尾さんについて書かれてる内容の量じゃなくて質の話をしてるんだけど ジル本に萩尾さんの事が溢れているって人がいるけど
書いているのは「漫画家」萩尾さん
萩尾さんの事を書いていないと言うのは
「人間」萩尾さんって事だと思うのだけど
すぐ反論する人は読解力ないのか、ワザと読み込まずに表面だけでするのか…
反論の為の反論なので言っても平行線でしょうが
盗作の件、盗作の件としつこい人もいますが
竹宮さんの失言なのは確かだけど
御本人が取り消して、萩尾さんも本にそう書いている以上
外野がどうこうもう言えないと思います
盗作とはいえなくても、ネタ被りは事実なので「失言」
誰にだって咄嗟の失言はありますよね?
それを50年経って、世界にばら撒かれるのは如何かという気持ちはあります
こう書くと、言った方は忘れても言われた方は〜と意見が必ず出ますが
それでも50年前の、それも忘れてほしいと明確に告げて相手もそれを知っている言葉を
いつまでも拘って、本人が傷を忘れられないのはともかく(不特定多数にバラすのは過剰防衛ですが)
外野には触れる権利がないと思っています >>161
竹宮さんが自宅マンションに萩尾さんを呼びつけて
「盗作」と糾弾したのは事実ということですね… 萩尾御大の唯一無二の作家性を捉えて
盗作呼ばわりしたことは万死にあたいする的な人いるよな…
あんなのよくある話じゃん
若い女の子たちの間に起こるありふれた出来事でしかないよ >>165
萩尾さんが嘘をついてない限り本当でしょう?
萩尾さんが捏造してると言ってる人がいるんですか? >>160
153です。舌足らずな文章を汲み取ってくれてありがとう!
言いたかったこと、まさにそれです。
私の文章の出来は良くないけど、なんか、萩尾さんマニアな人は、全体の文意をとるのが苦手で、細部に目がいってしまう人が多いよね。
妹さんのブログへのバッシングがまさにこれで、気の毒になってしまう。 >>167
竹宮さんの妹さんも元アシさんも結局その点は認めてますね
…そこが確定しているなら、なるべく静かにしていた方が
竹宮さんのためになると思うけど、どうなんでしょうね でもな、竹宮さんの妹さんはマネージャーという公の立場にいる人なんだから、揚げ足取られるような発信をしたのはミスだよ
50年前の感情に任せた言葉を今になって暴露された竹宮さんはそりゃーいい迷惑だし、そんな忘れちゃったことを掘り出されても困惑するしかないよね
竹宮さんは萩尾さんに対して接し方を間違えたし、萩尾さんは萩尾さんで抱えていた爆弾をなかり効果的に爆発させて「わたしの取り扱いに気をつけてね」というメッセージを周知させたことで
とりあえず一件落着だよ >>152
棲み分けできず乗り込む信者さんを容認することになるので
それはちょっと… 152
棲み分けできない信者を容認し(しかも物言いも粗暴でかなりアレ)一方できつめの萩尾批判は牽制しているようにも見え
それはちょっと特定方向への誘導になるんじゃないかな >>164
盗作よばわりしちゃった件については、完全に萩尾さんと竹宮さんの間の話ですよね。
竹宮さんは公に萩尾さんを訴えた訳じゃなく、その場には増山さんと萩尾さんしかいなかった。そして、忘れてと言って発言を取り消した。
萩尾さんとの間の「オトシマエ」は残ってるかもしれないけど、関係者ですらない外野がとやかく言うことじゃないよね。 萩尾さんはファンタジーが得意で萩尾さんと漫画の話をしたら止まらなくてどんどんいろんなアイデアが出てくるとか、
普段は寡黙なんだけど箴言(しんげん)のごとく深みのある何かを言い当てる、
増山さんが見つけてきた長屋も、竹宮さんはガッカリしてたが、萩尾さんは文句も言わずに気にもしてない様子、
「ほんとにいいの?いろいろ共同で使わせてもらって」とむしろ恐縮してる様子
ケーキケーキケーキがダメだと編集にいわれても、竹宮さんと違って萩尾さんは編集への不満を表情や言葉に出して言わないで、考え込む
編集者の言うことを鵜呑みにすると辻褄が合わないことになると悩んでいる様子
映画を見ると竹宮さんも萩尾さんも二人とも一度見れば視覚的に映像をまるごと記憶できて
あとで「あの場面でカメラワークってこっち側からこう撮ってるでしょ?それからカメラがこう引いたとこがいいよね!」とか
「あそこで着てた衣装はサンローランのデザインだったね」とか細かい部分まで語る様子
ネーム作りに取り掛かるとあんまりおしゃべりとかはせずに2階に籠ってやる萩尾さん
ペン入れになると二人でおしゃべりする様子
親友の様に映画を見て語り合う様子とか、
最後お別れの時の「そう、残念だけど仕方ないね」とアッサリと対応、
かなり細かくどんなキャラクターの人なのか描かれてるけどね >>172
だからなんで萩尾信者認定してくるわけ? >>173
「忘れて」の後に盗作蒸し返したような竹宮さんの手紙があるからね
まあ外野が騒ぐことではないというのは確かで、だからここで擁護のつもりで
萩尾さんの性格だの作品だのあげつらうのも、火に油を注ぐだけな気がする 漫画もそうだけど竹宮さんの場合は事実を書いて
「後は読者がどう思うか解釈してください」ではなくて、説明したがりだから、
萩尾さんはこの時こう言った→後は読者が判断してね
ではなくて
萩尾さんはこういう人だった、いつもこうしてた、私はこう思う、私はこんなところがすごいと思った
と、実際のエピソード、事実を書くことよりも
自分の解釈、自分が思ってたことをひたすら描いてるんだよね
萩尾さをは逆に事実だけを書いて「あとは皆さんが解釈してください」
これ漫画もそうだけど、単に作家性の違いだと思う >>172
152です。
信者さんと本スレで触れあうのは怖いけど、すごく好奇心は刺激される方たちなので、ゆるく受け入れてしまっていました。スレの主旨にそぐわない発言でした。
きつめの萩尾批判はどこからが人格批判に、なるのか、難しいですね。
私は萩尾さんの作品は好きですが、萩尾さん本人への愛はないので、萩尾さんの性格については極力触れないようにしています。
ここは、萩尾さん批判OKなので、人格批判もOKだと思います。ごく稀に、もうちょっと萩尾さん敬意を…と思うことはあります。
誘導する意図はありませんでしたが、軽率な発言でした。 前スレに書いたかな
批判を誹謗と読み替えて使ってる人多いね >>179
すみませんね
152さんに悪意なんてないことはわかるんです
厚かましく乗り込んでくる信者が問題なんですよね >>177
それが盗作を蒸し返した手紙なのかどうかは、大泉本の切り取りだけではよくわからないのよね
萩尾さんも、「やっぱり盗作したと疑われてるんだ」ではなくて、「忘れて」の言葉を重く見て、自分が気がつかないうちに不快な行動を取っていたのだろうかと考えている
本棚とかクロッキー帳を見ないで欲しいと言うのが盗作を疑ってる証拠!と言う人もいるけど、企業秘密みたいなものだと思うと仕方ないんじゃないの
それまでがオープン過ぎたんでしょ
いろんな人が二人に言った「創作者同士が同居しちゃだめ」にはそういう部分も入ってあるのでは? >>168
後半が自分が言われて投げ返したかった言葉だとすぐに分かるw >>177
萩尾さんの人格攻撃は如何と思いますね
あちらの竹宮さんへの人格攻撃に比べたらかなりソフトだとは思いますが
ただ蒸し返した竹宮さんの手紙も、萩尾さんの抜粋なのでどう取って良いよかは迷いどころですね
良い意味でも悪い意味でも全文読んだら印象変わるかもしれませんし。
そもそも私信をばら撒くのも私は好きではありません >>161
庄司さんが、おそらく架空の漫画家のエピソードにしていたけど、
Z先生のタイトルがすてきな作品がO先生の作品に似ているというのはおそらく、
大和和紀さんの「ひとりぼっち流花」の設定が大島さんの「雨の音が聞こえる」に似ている件だと思う。
大和さんは転校生の性別を女から男に変えていたけど。
大和さんは大島さんが好きと言っていて、影響を受けてしまったと思う。
庄司さんのゴールデンエイジにも漫画家間の細かいgdgdが描かれていたけど、
まさか萩尾竹宮間の更に深刻な軋轢が明らかになるとはね。 なにせ前スレだったかそのスレの前でも
「竹宮さんのことを思うなら萩尾批判は抑えた方がいいよ。竹宮さんがより叩かれることになる」と脅し作戦をかけてくる人がいましたしね
ちょっと上でも似たような論法で牽制かけている人がいますが
実際のとこ今回の件では、竹宮ファンで萩尾批判をしている人もいるけど
元々竹宮さんより萩尾さんのが好きな人、竹宮さんには思い入れのない萩尾ファンからの
批判も少なからずあるので前述の脅し作戦はちと的外れの感はある >>182
妹ブログがすべてを打ち砕くから無理だよそれ
そのくらいの破壊力あるよ >>187
だから、その理屈が謎なのよね
>>145にも書いたけど 今回の問題は萩尾さんの人の気持ちのわからない所とも結びついているし
大泉本の記述で見えてくる人間性の問題もあるので
萩尾さんの人格に触れられることになるのはある程度仕方ないんじゃないでしょうか >>190
あなたがそんなに妹ブログを連呼する意味がわからないんだけど
萩尾さんが「あなたがいつまでも書かないからもう書かないと思った」と言ったとして、なぜそれが竹宮サイドの問題になるのか >>179
自己レス修正
もうちょっと萩尾さんに敬意を…
です。
✕人格批判OK
○性格分析OK
に訂正させてください。
人格批判は批評のうちだと思うけど、人格否定につながりやすいので、掲示板といえど、人格否定につながる内容はワタシ的にはNGと思います。批判がどこから否定につながるのか、とても難しい…。
否定的にならないように作者の性格を理性的に分析できればいいのですが、とても難しいなと感じます。 私は萩尾望都の人格にこそ興味があるので、人格の話から離れる気はないよ
あの人格だからこそあの漫画が産み出される!という部分を追求したい
つまり、一番の興味は「なぜああいう漫画を描くのか?」ってことにあるんだけどね
だから大泉本についても当時実際に何が起こったのかなんて外野に知りようがない内容よりも
なぜ大泉本なんて醜い本を書いてしまったのか
あれが出版されるまでにいくらでも止めようはあったのになぜ出版は阻止されなかったのか
そこにどういう思惑が絡んでいるのかのほうが興味ある >>178
竹宮さんは、自分の思ったこと、解釈を書いているのが明確なので、読者は竹宮さんはこう考えているんだとわかり易い
萩尾さんは、事実だけを書いているのかもしれないけれど
作品はともかくとして、大泉本の様な類いの本では
事実とは「萩尾さんにとっての事実」を抜粋したもの(竹宮さんからの手紙と同じで)で
その言わば「切り取り」を「事実」として、背景わー知らない読者に解釈を投げかけるのはちょっと酷いと思う
最近のニュースの有名人バッシング報道と同じ構造
実際の言葉でもそこだけ切り取ると、批判しか出来ないような内容になっちゃうよ あまり人格否定は個人的にはいかがなものかと思うが、人格否定、誹謗を批判する人は本スレでも同じ主張をするべきでは 盗作疑惑を言ったか言わないかに言及する意味が本当にわからないんだよな…
盗作なんてしてるわけない事に言及するとか
ネタ帳見てモチーフは知ってたけど真似したと言われる筋合いないと主張するとか
モチーフ被りに忖度なんぞ必要ない漫画は自由だと言うとか
失言乙wより、言われた事は間違いだと、もっと作家・萩尾望都を守る為に主張するとこたくさんあるじゃん
作家として盗作なんて言葉使っていいんですかあ?と言いたいだけかもしれないけど
作家として、アンケ人気最下位の連載打ち切りの話を出されたのは誰かが盗作の噂を関係者に流したからでは?とかはいいのか…?恥ずかしくないか?
あと、モチーフ被りについては前々スレ、前スレで語り尽くされたんだけどね。
ご新規さんなのかしら? いつでも消せると思って取り巻きが先走るのは竹宮サイドの悪癖だと思う
すぐに消せると踏んでか知らないが、軽い言葉と態度でそこ頑張るの?ってなるんだよね
作家個人が活字で世に問うてる萩尾サイドとは対象的なの >>193
萩尾さん本人がいみじくも作品中で言ってるじゃないですか(メッシュ)
「ほんとはね 人にはさ 長所も短所もないの」
「ある型の性格があって それが人と対するとき それがうまくいけば長所で 悪くいけば短所ってことになるの」
「萩尾さんは子供のようにピュアな人」と言うのは称賛にも批判にもなりうるのよね 状況が特殊過ぎるからね
類似点からすれば竹宮さんが疑うのも仕方ない
萩尾さんはしっかり説明していない
でも竹宮さんも萩尾さんを呼び出してみて最終的に盗作と決めつけるのは回避したけど
でもなんかもやもやが残っていたのは明らか
それはやっぱり類似点から盗作を疑う気持ちも残っていたかもしれないし
萩尾さんが特殊な能力を持っているのや繊細に他に気を配るタイプではない
自分が大事にしていた構想とかぶるネタで萩尾さんに作品を発表されたのにもやもやする気持ちもあったかもしれない
ここらもやもやするのは状況的にしょうがない
今後そういう事態を回避するとしたらやっぱりネタかぶりを避けるたの措置(メモ)に書かれていたこととなると思う
でもメモからすれば萩尾さんも疑われているのに傷付く
竹宮さんが今後ネタかぶり回避のための方策をとる必要があったとしてももっと萩尾さんの気持ちに配慮する言い方をすべきだったと思うし
萩尾さんもネタかぶりについて竹宮さんにもっと配慮したり問われたことへの説明をきちんとすべきだったと思う
ただ人生経験の乏しい状態で
当初はいろんな落とし穴が予想できず不用心に共同生活や仲間付き合いをしていて
さらにかなり特殊要因がある >>200
大泉本は発売し続け萩尾さんに印税も入り続けるから、消し逃亡しない潔い姿だと思いたいのはわかるよ
過去に言われた事にブチ切れ続けてる事も、オファー断るの大変だった事も、大泉本の売上を慰謝料代わりにしてやるよ!という姿勢は力強いと思う。 「思いたい」とか、あとカネばっかなんだよなパ系列は
頑張るところそこ?ってなる >>199
問題にされていることの中で萩尾さんの旗色をポイントはスルーして論点選びしたり更にそこを避けるようあの手この手で働きかけているからでは
大泉本で昔のことについてあそこまでやっちゃうこととか
盗作したと言わんばかりの竹宮さんの態度にあんなに傷付いたと主張しておきながら
あたかも竹宮さんがトーマの連載を妨害したと言わんばかりのことを不特定多数に言っちゃうダブスタとか
やっぱりお話したり気楽にお付き合いするには楽しくて可愛らしいチャーミングな人だったとしても
それ以上については厄介な人だと思う
相手について斟酌するのが著しく苦手という所が
だから当初は呼び出し場面について怒っていた私も、落ち着いて状況を考えてみると段々竹宮さんに同情してしまう
しかも自分については傷付きやす
萩尾作品でも誰かに感謝する場面があったとしても、それは自分に味方してくれ理解してくれる相手へのそれであったり
自分中心視点の延長だったりする >>203
萩尾さんは盗作訴訟されたら断固戦う!という姿勢みたいだけど、
ジル本も裁判して差しどめ請求して良かったのにと思うよ
出版社担当に萩尾望都の記述を数行に留めるよう、マネージャーの城さんがはっきりと出版社に伝えてるのに、出版社は現状で刊行しちゃってるんだから
出版社にそうなった経緯を説明させた方がいいと思う。 人間が自己中心なのは当たり前
視点一つしかないんだから
絶対の客観をてらいもなく謳うのがパ >>208
マネージャーの城さんがはっきりと出版社に伝えてるのに、
出版社にはっきり伝えたんだっけ?
うろ覚えで申し訳ないけど、そんな記述あったっけ? 大泉本を読んで何が一番不思議だったかというと
あの本を読んだ(信者以外の)一般読者が竹宮先生ひどいー萩尾先生かわいそーって思うとでも思ったんだろうか?
一般読者はそこまで単純じゃないし、一体どんな反応を期待してあれを書いたのか?
って点だよ、あのすみませんごめんなさい連呼も、なんという謙虚な人でしょう!と
一般読者に快く受け入れられると思って書いたとしたら、あまりに人間をわかってなさすぎ
こんな独りよがりな思考でよくまあ今まで商業漫画を描いてきたなと思って
漫画を読み返して、なるほど漫画にも客観性なかったね(←今ココ) 竹宮さんにスタッフがいるように
萩尾さんにもまたスタッフはいる訳で
結局ものすごい狭い局地戦の話なんだよな、これ
50年、半世紀引きずるような話か?これ
漫画家さんたち繊細過ぎてちょっと付いていけない面はある >すみませんごめんなさい連呼
普通に竹宮さん側への嫌味でしょう?
そんなことも読み取れないんじゃ、城もイグアナもわからないわけだわ >>211
>>212
ありがとうありがとう
帰宅したら確認するね 数行にとどめてほしいとお願いはできてもとどめろと命令することはできないし
お願いしたとしてもそれを出版社が聞き入れる道理はないからなあ
むしろ無理を通そうとしてるのが萩尾さん側なのでもちろん裁判にでもなったら
負けるのがわかりきってるからやらないでしょ 萩尾さんは竹宮さんが自分自身を語ること自体を止めさせたいんよな
恐らく最大の目的はそこにある
すげえ根深い愛憎でめまいがする >>214
そこはそれ、やった方は忘れてもやられた方は云々。
知り合いでも、私でも一生忘れないし憎むといった人いたから
ちょっとドン引きしたわ、扱い気を付けなきゃって 謙虚や嫌みとは思わなかったわ
もちろん竹宮さん含め、軽蔑や抑えた憎しみはにじみ出てたけど、それとは別で
「私は人の心が分からないから空気が読めなくて嫌われたのだと思います」と書いてるのは、これ本心から思ってるのだろうなって思った
私は空気が読めず鈍感で、地雷を踏んで爆発させたのです。ということ、信者も逆もそのまま素直に読んで良いのだと思うけど
萩尾さんは言われたままに距離取ったつもりで我慢して生きてきたのに、向こうが関わってくる(と誤解するような出来事があった)から暴露本出して牽制したのでしょ
書いたままに解釈するならね 50年前たしかに竹宮さんはやらかした
被害を受けた側がまだ許せないのもわかる
でも普通は50年後も深い傷というほどの話ではないと思うし、外野が非難するほどの話でも
その繊細さがファンには刺さるのだろうけど。
50年後に暴露するのはいいとして憶測部分は卑怯だと思う
現在の状況でも伝聞で非難してるんだよね
片側オファーなんてよくある話らしいのに >>217
自分の名前を本に書くなよ!は通るんじゃないの?そこらへんどうなんだろ >>221
トーマ盗作の噂はそうかもしれないけど
オファーの件は「萩尾さんがOKならと竹宮さんがいってる」と
実際にいわれてるわけだから、ウソだったとしても萩尾さん悪くなくね? 本当に厄介な人ですね。
本気で空気読めないのを自覚はしてるけど、治せるようなものではないから
自分で免罪符にしているみたいに思われちゃうよ
地雷を踏んでも仕方ないと言ってるみたい
萩尾さんの周りがダメなんじゃ
フォローどころか煽っているようにしか感じない >>221
むしろ50年後の今のほうが竹宮さんはやらかしてると思う >>223
萩尾さん本人じゃなくても
周囲が竹宮さんサイドに少なくとも確認位はすべきでは
確認して無視されたのでもないかぎりいきなりアレはないでしょ >>223
最近の状況はメディアが悪かったのだと思うよ
で、今はメディア大勝利
ジルベール本が萩尾さんへ許可を取らなかったからお互い様はわかる
ジルベール本はやし萩尾さんを好意的に書いているのに対し、大泉本は竹宮さんに批判的な違いはあれど
でもそれなら増山さんとか佐藤さんへの冷たい目線の記述が理解できない
他のエッセイなどでも萩尾さんは自分以外への記述に対していちいち許可をもらっているのだろうか >>226
竹宮さんは書かないでと言われたのに書いといて、萩尾さんには事実でも書くなと
どういう理論なのよ >>222
本名ならまだ通る可能性はあるけど(成人なので無理かも)漫画家のペンネームだからなあ
無理じゃね >>228
事実ならね
非難されてるのは憶測部分だよ >>214
スタッフも知人も被りまくってるだろうし、そんな人達が、大好きな先生たちに仲直りして欲しいなと無邪気に願う事って、本でイニシャルトークされる程大迷惑な事だったんだな、とはわかったと思うよ
萩尾さんにとっては好意の押し付け、許す事の強要だもん
ただ竹宮さん相手は別として、せめてその場で絶対許せないから二度と話すなくらいの返事してあげてとは思う
全部頭の中で考えてて、後でまとめて本で発売されて説明と苦言言われるとか、人の会話とは…と哲学的になりそうだよw >>230
>>223に書いてるとおり言われてるのは事実なんだが 萩尾信者は村田さんや妹さんのブログは信憑性に欠けるとか言うくせに
竹宮さんが萩尾さんがOKなら〜と言ったという内容だけは信じてるんだよな
不思議不思議 >>229
漫画家のペンネームって公のもの扱いなのかな?
言論出版の自由の方が、個人の不利益より優先されるのかしら?
と思ったけど、ジル本の不利益ってオファー殺到で断るの大変、読め読め和解殺到でウザいだから不利益…?と判断されちゃうって事? >>233
竹宮さんが言ったかはわからないけど、萩尾さんがそう言われてオファーされてるのは事実
あと村田さんや妹さんのブログは信憑性に欠けるなんて思わないな
むしろあのブログで大泉本に書かれたように50年前の決別とその溝の大きさが事実だったということがわかったし、そういうオファーが実際あって竹宮さんがそういう捉え方をされかねない断り方をしたというのもわかった >>228
オファーの件だよ?
全然読まずに批判なんだね
批判のための批判だから? >>220
本心からすみませんって思ってる部分があるというのはわかるよ
で、そこをきちんと謝ることができる自分をアピールしている面もあると思うし
自分の欠点を指摘されないようにあらかじめすみませんバリアを貼ってる面もあると思う
でも、それを連呼することで、読者が不快感を感じるということは想像できないんだよ >>235
そういう捉え方をされかねない断りかたを、って。。
だから少なくとも萩尾さんのマネージャーなりが、竹宮さんサイドに確認なり苦情なりを
まずいれるのが普通かとおもうんだけどね
少なくとも会社関係なら、相手に確認してから対応するものだと思うけど >>237
そうねあんなに卑屈になられると、謝らされて怒ってるんだね…という気持ちになるわ
萩尾さんは、言葉で上から一方的に潰してくる厳しいご両親(デクノボウ参照)ともこういう会話の仕方してたんだろうなと想像できて気の毒になる
たぶん楽しい会話や漫画の話は大好きで突っ込んで出来るんだけど、非難するような内容になった時に会話でのコミュニケーションがいきなり取れなくなるんだろうね >>227
冷たいと客観を混ぜてる
分からんのならしょうがないわな >>238
一周したなあ
だから>>228って言ったんだよ
ジル本なんかなんにもなく萩尾さんがいきなり大泉本出してたら正直なんてことしてんだって思ったよ
ただ竹宮さんがジル本出して、萩尾さんに出すなってのはおかしくない?って話をしてるんです
竹宮さんが竹宮さんにとっての事実をジル本で書き、萩尾さんが萩尾さんにとっての事実を大泉本で書いただけ 自己愛こじらせた人は自分や自分のエゴの延長だけオッケーで他には許さないんだよな
竹宮側を追い詰める論法振り回してなにしたいんだろう >>244
全然話が通じてない
萩尾さんに本出すななんて話はしてませんが、困惑するわ
「オファーの件で」萩尾さんが了承したら、の部分を
竹宮さんサイドに確認すべきでは、と言っている
メディアのセールストークだけで確認作業もしないのはマネージャーとかの職務怠慢なのでは、
それを理由のひとつにするなら、なおさら 本は見ないし会話もしないのが萩尾サイドの決心なんだから問い合わせとか聞くわけないw
まずそこを分かれよ竹宮サイド >>246
全然話が通じてないのはどちらですか…
私のことはあまり書かないでと言われたのに竹宮さんはジル本でがっつり書いたわけでしょ
竹宮さんは竹宮さんにとっての事実を萩尾さんの事情を考慮せず書いた
萩尾さんも萩尾さんにとっての事実を竹宮さんの事情を考慮せず書いた
わかる? >>246
確認した上で、事実そう言っていて撤回も訂正もなく、萩尾さんが良ければ、なら
本で答えるのもあり。
また誤解されそうなので書くけど
勿論萩尾さんが自伝出すのは萩尾さんの自由でそれ事態は止めろなんて言ってません
憶測を理由にして「仕方なかった」は怠慢n >>249
説明しても無駄ですね
あくまでもオファー部分についての考えでしたが
どうしてもお互いの本の出版の是非にまで範囲をひろげて取られるのであれば
平行線なのは仕方ありません
好きにされると良いでしょう
仕事なので板を離れます わかんなかったわけだ
竹宮「忘れて」
萩尾「言われたとおり半世紀忘れとったわーこの世にいることすらな!」
こんな感じ? >>217
何十年も私的な親交のない人から書いて欲しくないと言われたら、書かないのが道理というものでは?
義務とかそういう問題じゃなくて人間付き合いのルールが分かってなさそう
発売当時も驚いたけど、萩尾さんの制止も振り切っていたことには驚いたよ
竹宮さんの作品好きだからこそ残念な気持ちになりました いやいやいやw 出版差し止めって、かなり大変なことだよ
そんな簡単には出来ない、ましてやジル本は萩尾さんを褒めてる内容なんだから
ジル本関係なく一般論として言うけど、明らかに盗作だったりはっきりした名誉棄損や誹謗中傷と言える
内容でない限り、他人の出版物に文句をつけて差し止める事は法的な意味で不可能
だから、萩尾さん側が自分の名前は出さないで欲しい、触れても数行に留めてと言ったのを無視して
竹宮さんがジル本を書いた以上、萩尾さん側が大泉本を書いたとしてもそれは自衛とも言えるものであり
人道的にも責められる筋合いはないって事
ジル本出版後に竹宮さんが手紙を添えて本を送り、それを城さんが送り返した
その時点で相手側がどう思ってるかある程度察することができた筈
それ以上は萩尾さんに触れないようにしとけば良かったのに、「扉はひらくいくたびも」なんて開かずの扉を
無理やり開けようとした竹宮さんがしくじった
いくたびも自伝出されてその度オファー来るんじゃたまらんわってなるでしょうよ
萩尾さん側は、ジル本が出た後も5年間我慢してたんだし >>252
竹宮さんが書いたから萩尾さんも書いた
この構造がわからないんだな
あなたが投げた石は萩尾さんだけじゃなくて竹宮さんにも当たる石なのよ 増山さんの言う通りではないから少年愛じゃない
と言ってるのって正直言う理由の見えすいた幼稚な言い訳
温室や残神はじめ男同士のラブシーンや性描写自体も後々に散々描いてる
彼女らが嫌いで何の関係もないなら、基本的に少年を主人公にしなければ良い
要は結局 その嫌いな他人の褌で相撲をとってる ってことにしたくないから苦し紛れにそう言ってんじゃないかな ダサ >>249
その萩尾さんは増山さんの事を竹宮さんよりも書いてるし
彼女と仲が良かった、大泉が幸せだったと言っただけで
亡くなった佐藤さんの悪口まで書いてる
同じ環境でも事情や感じ方はその時その人それぞれで違って当たり前。間違ったことではない
佐藤さんのご家族に許可はとったのかな?
竹宮さんは最初から萩尾さんに相談そのものはしているからなぁ
最近の本人の書き込みでも、全く特に似てないような扉絵でも
イメージを使わせて頂いても良いですか?って
他の作者に連絡入れたりして
萩尾さんと違い、非常に謙虚で律儀な面はある人
謝罪の手紙と、名前を出したので買わずに済むようにご確認くださいっていう本を送ったのも個人的に好印象 書いたことそれ自体というより
いろんな人の昔のネガティブネタ(実際に踏み込んで検証すれば同情ポイントが出てくるとはいえ
書く方の意図としてはネガティブな方向性だよね)を書いたことが大泉本への批判のメインポイントだと思うな
悪口を不特定多数に言い付けるようなやり方
いくら「先に書いたのは竹宮だから」「大泉ビジネスを阻止する」と言った所でここら正当化できない
しかも露骨な悪口調ならまだしも、悪口を言っている自分が悪者に見えないよう気弱モードや無邪気モードで(最後そこ破綻したけど)
「付き合いの失敗談です」と銘打ちながら実質は他者への攻撃
トーマの連載妨害ネタだって確証がないのに竹宮さんに嫌疑をかける言い方をして
ならば竹宮さんが昔萩尾さんに嫌疑をかけたことを非難できないね
しかも到底未熟とはいえない年齢でやっている
萩尾さんの公に他者を糾弾する傾向については以前からも批判する人はいた >>257
竹宮増山とは少年愛の方向性が合わず違うと言われて内心腹が立ったんだろ
違うと言うなら増山さんの少年愛だけが正しい少年愛でいいです、少年愛は分からないので私は私で少年愛ではないものを好きに描きますので違うとか口出ししないでっていう言葉に思える
そもそも少年愛は増山さんのものではないし少年主人公の設定も誰のものでもないけど、萩尾さんはそうは言い返さず少年愛がわからないという言葉で増山さんの干渉を絶った
竹宮さんとも揉めたあとは50年交渉を断って作品も読まないし、萩尾さんの一歩引いてキレる感じは怖いとは思う >>258
また言ってるパトリシア
佐藤さんについて悪口?どこが?
同じ話何回もすれば悪口になると思ってるの? >>259
ここでも言われてるよね
マスコミにうんざりして竹宮さんと絶縁した経緯を出版した、というわりに
Z編集者夫妻とか婦人公論の件とか関係ない事書きすぎ
竹宮さんのついでに普段から溜め込んでいたイライラを全部乗せしたかったのか >>259
失敗談、と書きながら、私は竹宮さんと増山さんの排他的独占愛を踏んでしまったのだろうと推測しさらに排他的独占愛なんて間違ってる、誰でも書きたいものを書いていいのです、って論調だからね
結局は私は悪くない、怒ったむこうが悪いって話にしちゃってる >>236
竹宮妹さん(マネージャー)は「関係者(萩尾さん)さえよければ」と認めてるよ
メディア側からしたら、条件付き了解を得てるわけで、その条件である
「萩尾さんの許可」に執拗に動いたからの大泉本執筆、嫌な理由公表 >>264
「関係者が多数いるから無理」と断ったのを、メディアが「竹宮さんは萩尾さんがよければよいと言ってますよ」と曲げて伝えたんじゃないの?
一番ドラマにしづらい関係者は萩尾さんではなく山本順也氏だと思う >>261
ここ萩尾叩きOKスレでしょ。言論統制ですか?
309ページの最後の行
こっちはウンウン唸ってネームをやってるんです。
まだ作品を描いてない増山さんと佐藤さんが少女漫画界は〜と熱く語っても何ら具体性がないと思っていました。
過去に読者、ファン全般を偏執狂と書いてバカにしていたインタビューもあった 山本順也さん2015年に亡くなってる。山本さんがいれば
ここまでこじれる前に収められたかも(和解しないまでも双方沈黙とか) >>265
山本さんもそうだけど、増山さんも難しい
存命だし、個性の強いキャラは好き嫌いが別れるし
萩尾さんがいいって言えばすむもんじゃないよね >>263
大泉本は「自分が悪かったのだろう」と言いつつ、実際は全然そう思ってない感が丸分かりなのがね…
ジル本は逆に「自分が悪い」と文章で明言してなくても、全体にはっきり分かる。
萩尾さん支持派からすると、それも偽善・おためごかしと感じてしまうんだろうけど >>245
「ほらほら、そんな事書いたら竹宮さんが追いつめられるよ?いいの?」
って人、結構前からいるよね
そう言えば萩尾への批判がこの世から消えると思ってるなら幼稚すぎてウケる 嫌らしいのは、佐藤史生さんの幸福な時間 の章にはそう書かないで、次の章に表向きは少女漫画革命の悪口にしといて暗に佐藤さん吊し上げて書く >>266
OKなのは「批判」。叩き目的の書き込みはダメでしょう
(>1節度ある書き込みを)
あなたの257、258のレスは別に「叩き」じゃないし、煽りはスルーしましょう
ついでに>>258の後段、たぶん何のことかわからない人も多いと思うので、補足入れておきます。
飛鳥幸子さんが「フレデリカの朝」という作品で点描を多用した表紙絵を書き(砂地の背景+点描で描いたタイトル)
それを見た竹宮先生が「このイメージを使いたい」と電話で伝えてきた、というエピソードですね
で、同じ手法(砂地のような背景+点描で描いたタイトル)で「ファラオの墓」の表紙を描いてます
飛鳥先生の4/2のツイートに竹宮先生が直接リプライを返しています 城さんもおかしい人だよね
一度表に出して事態をメディアを鎮静化したいというが、ネットで読者も記者も散々騒いでて
これが鎮静化なの?何したいのかと思う
問い合わせが来なければ良いのかって話。
でも小学館の方に何らかの本人への疑問めいた手紙か何かはちらほら来てたりして >>248
本は見ないし会話もしない、問い合わせには答えない
だけど好き勝手憶測交えて名前出して書きます反論は聞きません
というのが萩尾さんサイドだものね >>249
萩尾さん側は、出版社担当に伝えた事は当然竹宮さん側にも出版社側にも伝わって、内容を考慮してもらえると思ったんだろうね
竹宮さんか全ての原因だと萩尾さんが思っているなら、出版社や担当の制止も聞かず、竹宮さんが好きに書いて発売した!ならこちらも別出版社で好きに書く!て感じ?
そこらへん、出版社担当さんと出版社さんは連絡の経緯と、いまどう考えてるのか知りたいわ
竹宮さんが強固に突破したなら何故そこで双方の状況を確認しなかったのか、
サロン伝説企画なのに萩尾さん抜きとか無理と思ったら萩尾さん側にそりゃ無理ですと説明すべきだったし
対談企画とサロン伝説無理っぽいから、竹宮さんの自伝って事でこのままいっちゃおう、悪い事書いてないから問題ないでしょー気分だったのか >>30
吉田豪が萩尾さんを叩いたと思ってる人がいるんだ
これはびっくり
少しでも竹宮さんに同情的だと萩尾叩きと見なされるのね >>266
叩きじゃないです、批判です
スレのタイトルが読めないから
リピートしてんの? そもそも取材やドラマ化の申し込みが多数あって仕事に影響が〜というのも言い訳にしか思えないんだよなあ
その辺の申し込みなんてマネージャーレベルで止められることだから萩尾さんにいちいち城さんが報告しない限りは知らずにいられる >>276
吉田豪やロマン優行みたいな俯瞰視点でどっちにも肩入れしない意見は
萩尾信者にかかると「萩尾先生を叩いた」「竹宮擁護」になるようだよ >>278
城さんは竹宮先生と何らかの確執があるというのはもちろん知ってて、
さらにそれが萩尾先生にとってはアンタッチャブルだという事もわかっていたと思う
でもそれこそ50年も前のことで今でも大泉の話を持ち出したら心身の不調を招くとは思ってもみなかったんじゃないかなぁ
(萩尾先生自身も思ってなかったかも)
わかっていれば城さんの段階ですべて処理したんじゃない? >>278
同じ事思った
仕事に支障出るのはマネージャーの差配の問題だよね そもそもは最初はインタビューを本にしようって話だったんだよね。
その状態で出した方が良かったんじゃないかな。 >>278
正式な仕事のオファーはマネージャーで対応可能なのはそうかもしれない
でも大泉本に書かれてるようなとても深刻な断絶であることを、詳しい理由は言わずに説明するのって
すごく難しいことだと思う
マネージャーじゃ話にならないから萩尾さん本人と話をさせてくれとか食い下がってくる偉い人だっていそうだし
かといって半端に説明すると誤解される可能性もある
さらにやっかいなのは竹宮さんのジル本での書きように同情して、善意のつもりで仲を取り持とうと寄ってくる知人
村田さんみたいな人ね
本人に直接言ってくるし、深刻さを理解してないからあれだけ萩尾さんを褒めてるジル本さえ読めば2人は
仲直り出来ると信じて読むよう迫ってくる
真実を伏せたままそういった人々をさばくの、めちゃめちゃ疲れると思うけどねぇ 吉田豪は話を聞き出せてネタにできりゃなんでもいいんだよ
それでいかにも口の軽そうな面子の方から攻めてるわけさ 半世紀近くマネージャーやれてるってすごい関係だよね。
竹宮さんと増山さんの関係を理想化したような形態をさらっと実現しちゃってるのは脱帽すべき部分だと思うけど。 >>285
私もそう思う>善意のつもりで仲を取り持とうと寄ってくる知人
大泉本にもチラリと触れてたけど、奥様が萩尾先生の友人の編集者さんとか
あの下り読んだときは「こんなこと書いちゃうんだ、友人の奥さんの立つ瀬がないなぁ」と気の毒に思ったんだけど、
もしかしたら両者(奥さんと編集者)に了承とって、当該編集者にはあえて悪者になってもらって入れたという可能性もあるかと
F誌のエピソードも「今後私を不快にする話(大泉関連)を持ってきたらそことは一切仕事しないという表明だろうし >>284
そうね前半の自伝は素晴らしかったよ
あの部分は監督とのインタビュー部分かな >>287
増山さんは作品に対するプロバイザー的な役割でしょ
マネージャーとは全然違うから別に理想でもなんでもないよ >>287
竹宮さんは妹さんがマネやってるから増山さんは別に必要ないけど?
しかも増山さんはブレーン的な立場でマネとはぜんぜん違うでしょう
それとも城さんって萩尾さんの漫画のアイディアとか出してるの? >>294
「許可なくこんなこと書くなんてちょっと、萩尾先生酷すぎない?」からの
「許可とって書いたことにしてくれ〜」という願望です >>269
呼び出し事件直後からしばらくは若かったから自分が悪かったのかと悩んだ
でも大人になって後から振り返ってみたら何も悪いことはなく
「嫉妬」されてたから嫌がらせされただけだったと気付いた
そもそもが自分の陣地に呼び出して二対一で不意打ちを食らわせたわけで
気持ちを整理させてから説明しようとしたら「忘れて」の言葉で黙らされ
「帰ってから読んで」で反論は許さない「二度とマンションに来るな」の絶縁状
喧嘩売ったのは竹宮惠子の方なんだよね
すぐに言い返せなかったのでドンくさいことは本人も認めてる >>285
城さんは古くからの共通の知人が多いだろうし、竹宮さんのアシだった時もあり、自身が竹宮さんとの確執もあり、窓口としては本当にしんどかったとは思う
だからこそ、自分がしんどかったら、窓口係や外部の捌きは完全な第三者の人を雇って、その人に連絡取らせたり断らせたりすれば良かったのでは?と思う
それこそ出版社の編集経験者とか、業界知ってる感じの方で萩尾さんの信奉者はいなかったのかな?
萩尾さんから見た城さんの性格(後書きはまた印象違うけど)的に、はっきり理由言えないのはストレスだったと思うよ
でもそれが仕事だからさ…一番守るべき作家、萩尾望都を世間に晒すくらいなら、あのマネージャー話になんねーわと関係者に思われても、萩尾さんを矢面に立たさず守るべきだったと思うよ >>296
増山さんとはその後一年くらい交流があったんだから、いくらでも弁解の機会はあったはずだけどねえ >>292
城マネージャーの話でしょ
半世紀続いてるのは
根が深くかつあの働き者()集団の手が出し辛いのが、萩尾の城マネが元竹宮ファンであったというところ
野次馬としてはどんな話が出てくるかと(略) >>298
分かんない、を言う人だからメッセンジャーには甚だ不適 >>294
竹宮がジル本みたいな強行しちゃったからな〜 >>302
光瀬龍や寺山修司と距離を置いたのは竹宮惠子のせい
S氏の悪口書いたのもジル本のせい
なんでも他人のせいにし過ぎじゃないですかねえ >>269
「自分の陣地」で草
もし竹宮さんが萩尾さんの家に行ったら「押し掛けた」と言いそう >>298
増山さんは竹宮さんの話を萩尾さんにしなかったのかね、とは思うよね >>295
ここにあなたの願望書いてどうしたいの? >>303
反論すりゃいいじゃん
本家大泉とか題してさ >>307
反論するなんて不敬な!そっとしておいてほしいと萩尾先生はおっしゃったのに! >>308
まあこれ(>>296)だと反論できないか >>303
寺山修司はともかく、光瀬さんのエピソードはいくらなんでもつらいw
光瀬さんと仕事してたのに、OSマンションが光瀬さんの大ファンだと噂が流れてきたので排他的独占欲にひっかかったと思い←⁉︎
その後の光瀬さんのお誘いは断り続けましたとか
気さくないい方の光瀬さんの立場はwww 自分をコンテンツにされたくないってのが大泉本の大まかな趣旨なんだから
ファンがこんな風に結局人間関係や人物像をコンテンツとして楽しんで荒し回ってるのは
少なくとも萩尾さんが意図したものでは無いよね ジャンルかぶり言われるの厭ってどんどん描く対象を変えてったからな
それで足りないなら暴露しかなかろう 萩尾さんはまずは腰が低くないといけないよね
本という媒体にする以上はあくまで相手を褒めて書くとか、一定のマナーは必須だと思う
あっちはそれ自体はやってるわけで。謝罪の手紙まであったらしいし
竹宮さんを悪いと思わせないように本を書かないといけなかった、フェアではなかったし
ネットで変な輩も湧いたり、半数以上の読者には人間的に印象も悪かったり、本そのものを不快に思った
そもそもブレて見えるの件を竹宮さんが盗作したんじゃないかと読者に書いてる
先に他でもなく自分が同じ事してると思う
盗作という言葉も撤回済みなのだから書かずに、
「竹宮先生の未発表の下書きと共通していた部分がありました。
このことで彼女が発表した時に真似と言われたり、この先発表できなくなるかもしれませんでした。
私は本当に配慮が足りなかったと思いました。
あの時は彼女の気持ちが分からず、「何で描かないの?あなたがいつまでも描かないから、もう描かないのかと思った。」とまで発言したのです。
これでは彼女が不審に思うのは当然だったと思います。
それを機に、私達は交流ができなくなりました。」
みたいに書いた方が本としては読者には印象が良いと思う 相手ではなく、自分が悪い部分を認めたりへりくだることも人としては重要なことだと思う。 >>312
萩尾さんの気持ちを尊重する人間もいれば、しない人間もいる
逆に、無断でネタにする人間も出てくるかも
そんなこと分かった上で書いたんじゃないかしら?
積年の恨みを晴らすため… >>317
へりくだればすぐにマウントとって居丈高
これは妹氏のブログの先例あり
論外な話 時間が経てば経つほど
「実は吉良上野介は何も悪い事はしておらず」
ってなるかもね 今ですら竹宮さんに対して同情的な見方をする人のが多いしなあ
つうか殆どの第三者から見たって
誰も悪くないんだもの あの本、萩尾望都自身が書いたの良かったと思う
付き合いづらく人の気持ちに鈍感な人間なのが第三者にはよく分かるから
本人以外が「実はアイディア盗用の疑いをかけられたことがありそれを忘れることができず…」って手短かに説明しただけだったら、萩尾望都お気の毒だなとしか思わなかったかも >>275には結構納得できる
そもそも、大泉時代は萩尾さんも竹宮さんも小学館メインで描いていた時期だし
ジル本は小学館から出てる
小学館が竹宮さんのジル本出版して以来、ポーシリーズ執筆に影響するほど
不快な依頼が増えたなら、萩尾さんは弁護士立てて小学館に抗議をすべきだった
私は昨日の>>81です 昨日からどんだけ進んでるんだw
ま、こうなるよね
ああいうゴシップ本出すと >>321
近年では、赤穂藩主の浅野内匠頭が自らが藩主の立場にあることを弁えず
ちょっとした感情を制御できずに吉良上野介に切りかかったことがまず悪い
次に悪いのは、浅野内匠頭が精神的な病で感情を制御できなかった可能性を
考慮せず、切腹という沙汰を出した幕府ということになってる
近年年末に忠臣蔵絡みのドラマを放送しなくなったのは、吉良への評価が
変わってきたため パトリシアは話がループしてるね
金曜の夜の集会、面白かったなあ >>320
それ客観的に、竹宮さんに対する萩尾さんの事だと思う どうやって竹宮と赤穂を結びつけるのか興味あったのに、ただの羅列とは
箇条書きマジックのほうがまだ芸として見られるわ >>321
私は大泉本は「紫式部日記」的な扱いになると思った。
萩尾望都についてその作品や人生を論評するときには必ず触れられる一次資料あつかい。
そして紫式部と清少納言が王朝文学を語るときセットで出てくるように、萩尾望都と竹宮恵子はセットで語られる…みたいな。 日本人は水戸黄門みたいな勧善懲悪が昔から好きなんだよね
萩尾さん半ばそのノリで書くなよ と思う ジル本は往年の竹宮ファンしかもともと買わなかったけど、大泉騒動のおかげで売れてるし、得した部分はちょっとあるね
大泉本売れすぎなくらい売れてるみたいだね、若い女性からおじいさんまで
本当に紫式部日記のように歴史に残りそうだ >>181
フォローありがとうございます。
スレタイ読めない方、今日もお元気なようですね。あまりに逆効果なので、過激萩尾さんファンじゃなくて、ただの愉快犯なのかなと、疑っています。 6万部ってはっきり数字出てるからなぁ
そこまでじゃないよ
漫画家が出した暴露本以上のものではない >>331
へりくだってあの妹ブログ?
意思疎通できんわ ここにいる竹宮信者の人はなぜ過激な萩尾さん叩きやめようよという意見を信者だと思い込むんだろう
別の先生のファンから見ても気持ちの良いものじゃないよ? >>337
大泉ビジネスどうなったの?
頓挫ならめでたい >>361
漫画家が出した暴露本が6万部ってかなり売れてるよ
今は初版数千部で実売3ケタでも普通だから ビートたけしだったかな
スタッフがすごい沢山いて
たけし本人にたどり着くまでが大変だって話聞いたの
ありとあらゆるジャンルの巨匠って皆そうなんだろうけど
萩尾さんの場合も囲いが凄いんだろうなと思わずにはいられない
囲いってのとはちょっと違うんだろうけど
大泉本にしたって城さんが編集巻き込んでやったようにしか見えないし
ビッグビジネスやってると色々大変っすね >>324
確かに!
城さん、ホントになんで執筆を勧めたのかな。辛い記憶を吐き出して乗り越えられてもないみたいだし、何がしたかったのか。
本スレやここでも、妹さんのマネージャーとしての危機管理を厳しく追及する人がいるけど、城さんの方がよほど疑問だわ。
萩尾さんがめちゃ「触るな危険!」なのはわかったけどさ… >>346
全部変だな
メディアミックス路線が竹宮
大泉でビジネスはテレビ界隈 >>348
萩尾望都そのものがビッグビジネスって意味だよ
それは誰も否定しきれないっしょ
それを思うと大泉本は
うちの登録商標で勝手に商売すんなって面もあるなー
そっちのがずっと理解しやすいw >>348
竹宮さんがメディアミックス路線て?
ジルベール本が出て五年たつけどそんな動きあったか? ID:WEJRv2/u0 さんは出版軽んじて金額が大きい……結局さぁ、テレビ局視点なのかな?
大泉ビジネス潰されて腹に据えかねてる感じある
>>352
マネージャーでしかも公式にリンクあったよ >>349
誹謗じゃなく、城さん本人もあとがきで書いてた「疑問」じゃない? >>354
誹謗に使うパトリシア
これでいいかな? >>353
怖いよー
今時5ちゃんなんかに当事者なんか来る訳ないじゃん
あんまり耽溺するの良くないと思うよマジで >>356
公式サイトがリンクしてた意味わからないのかな?
自分もわかりたくないけどw あくまで自分の方にも責任があったことで、
内輪で苦言を言われたら、
言葉の揚げ足を取って有ることないことまで尾鰭つけながら針小棒大に話して、
存命人が世間に叩かれたり同情される本 を書く行為自体がまずおかしい
とは思い至らなかったのだろうか
気に入らないことを言った人は、悪口を他に創作して付け足してもよい。
風の噂や赤田さんやら
増山さんと仲の良かった夭折した佐藤さんの事まで酷いこと書いてあって
城さんはそんな内容を望んでたのかなぁ
この本を読んだ後に、平気でこれを出版したい!と思ってたのだろうか >>351
スルー奨励
大泉サロンはトキワ荘なんか目じゃないレベルのドル箱コンテンツで
竹宮さんは萩尾さんはじめマスメディアや大泉町を巻き込んで金儲けを企んでいる
…という陰謀を電波受信してる人がいるんだよ >>358
公式がリンクしてたどころか
わんマネブログは公式サイト内のコンテンツだよ 中身がただのテレビっ子でも、このくらい投げてやらんと >>339
それならまずは竹宮ファンを煽りに来るスレタイ読めない方を止めないと
竹宮ファンは萩尾さんに敬意を払え
萩尾ファンは竹宮ファンを好きなだけ煽って単発書きこみOK
これでは普通の話がわかる竹宮ファンも竹宮信者()になりますわw >>344
そもそも暴露本を出した漫画家ってそんなにいないんじゃ
漫画なら「ド根性ガエルの娘」は暴露本と言えるかもしれないが 短文連投してる人は日本語が不自由なのかな?
ずっと意味不明の独り言つぶやいてるみたい あっ、三叉神経わからない自称医療関係者も関連スレには来てた >>330
なんで同じ話を何度も書き込むんだろうね >>367
>>359 はどうしても佐藤史生に酷いこと書いたって事にしたいらしい 佐藤さんについての部分は親しみと温かみを感じたし公平に書いてあったと思う
竹宮増山は萩尾に配慮してた、叫んでもいなかったし怒鳴ってもいなかったってのは皮肉だと思うけどw 容易に読み飛ばせるよう短文なんだが、飛ばせない人なのかな?
音声リーダーとか? 意味不明の人はスレを流すためにやってるのかと思ったわ >>360
どうしてもBL要素のイメージが伴うから
今や落ち着いた住宅街の南大泉がそういう商法を大々的になされるの好むとも思わないんだよね
福祉施設も幾つかあって落ち着いた住宅街の中でまったりと共存しているのに
オタクが押し寄せて引っ掻き回されることになりかねないリスクを踏みたがるとも思わない 佐藤史生への眼差しの冷たさに関しちゃ
結構な割合の人が引いてたから検索してみれば
佐藤さんが亡くなるまで増山さんと親交があったことは当然知ってて
「あっちの人」認定なんだなーって普通に感じたけどね? >>372
え…じゃなんでここにいて10レスもしてるん… 落ち着いた住宅街の中で施設の人の引率でお散歩していたりするのに
漫画オタクに引っ掻き回されたりしたら嫌なんじゃないかな >>379
だってここ竹宮先生寄りスレじゃないの? >>378
眼差しのクールさと
酷いことが書いてある
悪口が書いてある
は全然違うと思うけど >>380
常設展示でゃなくてジル本出版に合わせた企画展示だったみたいだけどこんなのがある
>「大泉サロン」紹介コーナーが、石神井公園ふるさと文化館分室に設置されました
https://animation-nerima.jp/topics/topic-news/6504/ >>378
眼差しの冷たさというか、
今はもう賛同も反論も出来ない、自分の意見を言う事が出来ない友人の事を
自分が憎い相手の話をする為に名前を出して
こうだったんじゃないか、ああだったんじゃないかと言うのは
友達としてどうなの?と思うわ
佐藤さんはもう、萩尾さんの意見や考えにズバッと自分の意見を返す事は出来ないんだよね
だから佐藤さんはそうだったかもしれませんね!みたいな言い方をした萩尾さんが
どう考えてるのかは知りたいわ >>367
そう思う
萩尾さんが佐藤さんの事を書いてる箇所はさらっとしててドライな感じにも読めるから誤読する人が
いるのかもだけど、萩尾さんが佐藤さんともっともっと親しくお話したかったと思ってる気持ちを感じたけどなぁ
何度も同じ話をする描写の下りとか、そんな佐藤さんをいつくしんでるようにも感じた
「ケーコタンに同調してモー様を苦しめるんじゃない」と言ってくれたのも城さんから聞いてただろうし
わざわざ佐藤さんについての章を設けているのも、佐藤さんへの愛情と読んだけど
個人的な話だけど、大泉本のお陰で佐藤さんの作品に興味が出て何冊か買わせて頂いたりもしたよ >>383
ふるさと文化館分館で企画展示があった事と
本スレでアレな人が言ってる金儲けや町興し云々って何も関係ないよね >>383
常設ではないでしょ?
BLにすがってでも町おこししたいというシチュエーションの街でもないし 直接的には言わないけど
増山さんと「あなたって天才」みたいなことを言い合っていたエピソードがあって
実際大泉本発売当初
佐藤さんのことを叩く書き込むもけっこうあった >>386
そこはもう解り合えない何かがあるんだろうね
自分はそうは思わなかったし
萩尾さんが佐藤さんへ温かい眼差しを向けてたとはとてもじゃないけど思わなかった
でも亡くなる前に何度かお見舞いに行ったとか
そういう所は書いてくれて本当にありがとうございますと思ったよ >>385
また友達としてどうなの?って言ってるけど
佐藤さんに関して悪口なんて書いてないし
佐藤さんがこう言ってたという事実しか書いてなかったけど? >>386
誤読じゃなくパトリシアは事実を捻じ曲げて、
・佐藤さんの悪口が書いてあった
・悪く書いてあった
・佐藤さんに対して酷いことが書いてあった
こればっかり何度も書いてるけど
そんなことは書いてない このスレ同じ話しかしてないよね
パトちゃんの無限ループスレだね >>389
え、そこは城さんが増山さん佐藤さん2人の会話に恐れをなして、竹宮さんに見せたくて持参した原稿も
出せずに「持ってきてません」と見せるのを断った、後にこの2人が漫画を描いたことがなかったのを知って
「よくも人を脅かしたわね」と城さんが怒り呆れた、チャンチャン♪みたいな、
落ちがついたコメディ的描写として読んだけどw
佐藤さんの作品を「綺麗な結晶体のようなSFの作品」と表現してるのとか、彼女のこと評価してなかったら
こんな言葉で語れないと思うわ >>395
単語拾って脊髄反射で激昂しないで落ちついて
悪口書いたとは言ってないでしょ
返事出来ない相手の考えを、こうじゃないかとか想像で書くのは如何?って書いてあるんだよ
悪口とか書かれてない言葉が見えてきちゃってるの?大丈夫? 同じこと繰り返したっていいじゃん
いちいち指摘するほうがうざいんだけど
>>393で奇書って言われてるけどやっぱ大泉本は文字でなくて漫画で描いてほしかった
そしたらもう少し笑えたかもしれないのにね >>399
実際大泉本発売後萩尾スレであの場面について「増山と佐藤が怖い」とこの二人を叩く書き込みがありましたがね >>388
必用があるかどうかに関わらず区がアニメや漫画の聖地化を後押してるのは確かでしょ
これ練馬アニメーションサイトっていう練馬区が運営する区ゆかりのコンテンツを紹介するサイトだよ 河出ムックのインタビューで高橋源一郎に「明るい自閉症」って言われたことを語っていて
萩尾望都自身が同意しちゃってるんだけど
おいおいおいおいおい、自閉症の意味わかってて同意してるのか?と驚いちゃった
まあ、でも、萩尾望都本人が認めてるんだから彼女を自閉症と断定しても構わないみたいですよ、皆さん >>258
>亡くなった佐藤さんの悪口を書いてる
>>227
>佐藤さんの許可とってるのか
>>266
>佐藤さんだけでなく読者もバカにしてたことがある 書いてある内容を捻じ曲げて
何回前スレでも同じ話してるんだろう ぶっちゃけ萩尾信者が何度も同じことを繰り返すから何度も同じことを書かれるだけかと >>393
誰も落とさず書こうとしたら、書く意味あった?という文になるんだなという勉強になりましたw >>386
そういえば、ケーコタンに同調して〜の部分で思いだしたんだけど
城さんて竹宮さんに同調してた下り書いてた? >>403
誤読をする人は萩尾擁護、竹宮擁護、どちらの側にもいるという事では?
それは読む側の問題なのでどうやっても防ぎようがないかと
まあぶっちゃけ萩尾さんは漫画家でありプロの文筆家ではないから、真意が伝わりにくい場面はあるかもな
というのは思います
ただ読み方によって悪い方に取る人がいるかもしれない、というのと明らかに悪口と取れる書き方とは全然違う
萩尾さんのは悪口ではなく文章での表現が下手というだけでは?
私個人の感想としては、佐藤さんに対しては割と萩尾さん側の片思いだったのかなと思ってしまった
もっとSFの話を思う存分したかったけど、彼女は増山さんとの方が気が合ってたのであまり話せなかったのが
心残りだったのかななどと感じました >>412
城さんは同調してたとは書いてない
ただ城さんは、
>それこそ増山さんが言うが如く、萩尾先生の少年同士のマンガって、私には「はてな?」で、ちがーうと
>口にしていたんです。
だそうだから、当時は竹宮さんの方をより高く評価してたんだと思うよ
なので
>その嫉妬の話を聞いた時、「ええ?嫉妬!?」って驚きました。
だそうで、佐藤さんが指摘するまでそんなことは全く思いもしなかった、とある 6万部って電子抜きだよ、それでもすごいけど
いまどき半数近くはKindleやbooklive、楽天booksで買ってるし実際はもっとかと
6万部でもすごいけどねぇ、2万で大ヒット10万でベストセラーのこの時代に
ジル本は公称でも大ヒットの文言がないからそれ以下じゃないかな? >>213
これって大泉本を読んでない読者を洗脳するための工作なのかな、読めば判ることなのに
単純に勧善懲悪的には捉えずに、しかし萩尾先生の決意の固さを読み取ることになるんじゃないの
そしてその決意を疑わせるように「なるほど漫画にも客観性なかったね」と揶揄する辺りがいただけないな 読解って本来はただ切り取った一部を読んで判断するんじゃなくて
本全体を通読して、それで抱いた印象を元に、再び一部を判断するという作業なんだよね
だから佐藤さんについての印象も人によって異なるのかな?って思う
部分にこだわる人と、全体を元に判断する人と
私は萩尾望都という人は結局、佐藤史生にポーの一族を当初酷評されたことや
他のもろもろ(書かれてないこと)を未だに根に持ってるんだろうなーと想像した
佐藤さんが萩尾さんにやったことは「一コマの疑問」どころじゃないからね
「論理的にありえなくない?」とか「このエピソードは不要なんじゃない?」とか
「結局何が言いたいの?」とか「こんな支離滅裂な主人公どこにいるの?」とか
萩尾さんが憤死するようなことを何度も言って、何度も全否定された気になったんだろうなって
もちろん想像ですよ 萩尾さんはプロ並みではないけど文章自体は下手ではないと思うよ
問題は書く必要ない事まで書きすぎ、知人の黒歴史を暴露しすぎ >>416
大泉本スレで「大泉本を読んでない人を洗脳するための工作をしてる」って
アナタ面白い人ですねーw >>419
ポンとオーバー¥1,000の本を買う気にならずに内容の確認だけしたい層の事を無視してるね
そしてそういう本をロクに読んでない人物でも感想なり批評なり書けてしまうのがこの令和という時代
先入観を与えてしまえば読んでいる文字でも読み飛ばす、意外とそういう人間が多いことをちゃんと知っているみたいだね >>417
ご両親との関係だって、最悪だったのは望都プロダクションを解散した1980年頃、その三年後にモスクワで事故にあって休戦、80年代の終わり頃は弟さんが鬱になって家族の力関係が変化して以後30年くらいはまあ平穏な関係だけど、
親の話をする時は必ず漫画を反対されて〜ってネガティブな話だもんね
一度許せないと思ったら一生許さない人なんだと思うよ >>421
うんうん、理解を越えた婦人公論への怒りとかね
一度きりの婦人公論の話も書いてー! まあ書いている内容をねじ曲げたければ人格攻撃と言うのも効果的かも知れない
実際に書いてある文言もそのストーリーに沿って読んでみたら「まさにその通り」と解釈できるから
そしてその操作も別に何十年も効果がなくてもいい、人の話題になってる間だけ、ライトな読者を操れればいいのだから >>213
>大泉本を読んで何が一番不思議だったかというと
>一体どんな反応を期待してあれを書いたのか?
・ ドラマ化や対談の企画は諦めて。
・ 仲直りさせようとするのも諦めて。
・ 大泉前後が私にとってどういう出来事だったのかを知りたい人はこれを読んで。書けることは全部書くから、もう今後は訊かないで。
・ これで私を嫌いになる人がいてもかまわない。
・ これで竹宮さんを嫌いになる人がいても遠慮しない。50年黙ってきたし、竹宮さんの自伝が出て、触れないで欲しいというこちらの希望が無視されたことがわかっても黙ってた。もう充分我慢してきた。新聞の連載だか、まだ扉を開き続けるなら、関係修復が不可能なことを世間に納得してもらうには、絶縁の経緯を明かさざるを得ない。
・ 反論があるなら反論して。自分の書いたことには責任持って受けて立つ。
ってところでは
憶測だけど
快く受け入れられるとは思ってないことは大泉本ちゃんと読めばわかるよね >>255
ほぼ同意だけど
新聞連載や扉本出版が「しくじり」とまでは思わない
そこは竹宮さんの自由でしょう
ただ、ジル本送り返された時点で萩尾さんの気持ちは理解できたはずというのは同意
大泉前後の話を続ければ萩尾さんが絶縁の経緯を公表する可能性も覚悟できたはずと思う
大泉本に書かれたことが事実でないなら竹宮さん自身の言葉で反論すればいいと思う >>418
文章には人柄が現れるw
私が悪かった
あちらは立派な方
でも書きたいのは逆 >>410
嘘を何回も書けば何回も否定されるのは当たり前でしょ 自伝を書く自由もないと?
新聞で連載されてた時に一言言えばいいのに
それをわざわざ本にして世間に拡めるのに疑問を持った人がくるスレで萩尾信者は(信者呼びが嫌なら来るなお呼びでないんだよ)暴れないでくれる?
萩尾を賞賛する本に竹宮をぶちのめす本で応える
人情的に無理だわ可哀想過ぎる
炎上してるのが萩尾人気ーておめでたいなw
炎上マーケティングだよ >>416
読んでない人を洗脳するための工作をしてる人がいる?
全く意味がわからない
ここのスレタイは「大泉本を読んで」なんですけど
読んでない人はそもそもスレ違い >>425
快く受け入れられる云々っていうのは「すみませんごめんなさい連呼」に関しての話ね
本全体についてだったら、一般読者には衝撃的なものと受け止められる程度のことは想像してたと思うよ
でも、年間読書人のような反応とそれが1000人以上の支持を得ることは想定外だったんじゃないかな
なんだかんだで自分を支持してくれる人のほうが多いとは思ってたと思うよ スレ違いは5ちゃんで最もアウトなのに意に解さないから言われてるんだよ
ハウス! >>414
だよね
竹宮さんに同調してたから言われたんじゃなくて
ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるなよって先に言われたんだよね? >>393
その筆者、ガセとパクリで有名な人だよ
今では週刊新潮に時々コメント寄せる程度だけど、
雑文書きまくってた頃は、雑誌記事にしろ著書にしろ
間違ったことが書かれてないページを探すのが大変な程の酷さだった >>390
>萩尾望都のマンガは古びないが、竹宮惠子のマンガは古くなってしまう。
>(他に「古びないマンガ家」の例を挙げれば、長谷川町子がそうだろう)
「風木」の構図やコマ割りは今観ても斬新だが(テーマ的にも普遍性があるし、
「古くなってしまう」とは、自分的には意外な見解)「トーマ」とかコマ割りも単純だし
小さいコマにチマチマ詰め込まれて、正直1950〜60年代のマンガに見えてしまうけどな
(※作品の価値すべてを否定するつもりはない)
それと、長谷川町子のマンガはどう見ても古臭いだろ! >>416
読んだ上で、意図的な誤読、解釈を変えてる
萩尾は嘘つきだ 竹宮の本読んでないといいつつ絶対読んでる
この作品とこの作品は名前が同じだから読んでてパクってる
大泉本は佐藤さんの悪口が書いてある
自分は書くなと言ってたくせに、萩尾は佐藤さんをあんなに人を悪く書いている
しかも関係者に許可取ってない
病気も本人が言ってるだけだから嘘だ
萩尾は人格的にヤベェ奴だから大泉本に書いてあることは信用出来ない
これを認めない奴はみんな信者だ
信者はQアノンだ
これずーっと言ってるだけだよね このスレ >>426
送り返した時点で、自分の事は書くな話すなというの本当に伝わってたのかね?
竹宮さんが何をしようとこちらには関係ありません、って伝わっちゃってたら、また違ったニュアンスになっちゃうわ
(お互い勝手にやりましょう、貴方のやる事は知らないんでみたいな)
送り返すってかなりの拒絶、断絶だけど、相手への要求や批判まで断絶させちゃってるから根本的解決しないんだよね
大泉本出たから今となっては数万人の人が理解したけどねw >>415
そらまあ大泉本はもはや「暴露本」のくくりだから
下世話な興味で買う人も多いわな 萩尾作品は時間の流れに耐えうるってのは果たしてどうかな
漫画ってそこまで強度が高いかな
それが誰であっても難しいと思う
主題が古びないってのはあるだろうが >>441
ほんとにね
初期は萩尾さんのファン、大泉の話知りたいコアな人とかが買ってたと思うけど
ネットで騒いでるの見て、大御所同士の50年来の泥沼見てみたいとか、どれだけヤバイ事書いてるのか見たいという好奇心を抑えられない系読者が数伸ばしてる気がするw
そう考えると萩尾さんはやっぱり天才だよ。
時代を超えて、ちゃんとその時代に作品を合わせてるよ。 >>438
この書評のコメントも極端な人が沸いていて引く
好き嫌いは人それぞれで自由だけど極端に毒吐くのも一般の場所では浮くかな
自分は両方古いとは思わないけど、萩尾さんは雰囲気や世界観が浸れて好きで
竹宮さんはキャラの魅力に惹き付けられる
何故か萩尾さんのキャラで彼(彼女)が好きでキャラについて色々思うことはないので 萩尾さんだけが何物からも自由であり続けられる訳はないからなー
歳月だけは誰にも平等だし
萩尾さんの今の作品は割りとはっきりと古臭いよね >>321
吉良は人をいじめるのが好きな見苦しい人物と言う資料も最近出てきてるけどね >>426
ジル本も扉本も出版は竹宮さんの自由だとは思う
ただそれが大泉本って結果につながってしまったから、やっちゃったと思わんではない
いっそしくじり先生とかに出て人間関係のしくじりとして笑い飛ばせば、どろどろ感は消える気がする
萩尾さんは大泉をネタにするなってさらにキレると思うけど 佐藤さんについてはどうみても良くは書いてないよ
佐藤さんに対して悪口を書いていると言ってる人はこれまでも沢山みてるし
佐藤史生さんの幸福な時間
・305ページ
「大泉時代が幸福だった」と答えたのだそうです。大泉のあの短い2年間。「〜まだ何のきつさもない、夢だけを語っていられたあの時期が良かった。」という風なことを言ったようです。
・306ページ
「大泉が幸福な時間だった。史生さんは増山さんのことが大好きでした。彼女のセンスに惚れ込んでいたのです。」
↓
次の章 大泉サロン?知りませんが
・309〜310ページ
こっちはウンウン唸ってネームをやってるんです。
まだ作品を描いていない佐藤史生さんと増山さんが少女漫画界は〜と熱く語っても何ら具体性がないと思っていました。
そういえば、当時は熱く評論する漫画マニアが他にもいて、大泉に出入りしていました。
でも私は(漫画を描かずに言ってるだけなら楽だなぁ)と思ったのを覚えています。 >>434
>なんだかんだで自分を支持してくれる人のほうが多いとは思ってたと思うよ
そう思っていて
そう願っていたら
もっと早く大泉本を出してたと思う
返り血浴びることは覚悟のうえでやむにやまれず出したんだろう
返り血は浴びてると思うけどね >>440
出版社が萩尾さんの触れないでという希望を竹宮さんに伝えてなかった可能性はあると思う
でもそれを知らなくても
献本が送り返されてきたら相手の気持ちは想像できたはずってこと >>447
竹宮さんが大泉本が出されることを何としても阻止したかったとしたら
たしかにしくじったと言えるかも
今の事態を竹宮さん側が防げるポイントは複数あったと思うから
でも「大泉本出すなら出せば。私は私の出したい本出す」ってスタンスなら
別にしくじりではないんじゃないかな
大泉本のおかげでジル本売れてるし
しくじり先生案、いけるかもw
萩尾さんは自分にアプローチが来なければ気にしなさそう
竹宮さんはそこまで割り切って大泉本に書かれてることも言い訳せずに話題にできれば逆に株が上がりそう
大泉本が事実だとしたらね(そこはまだ保留だけど) 城さんは別として、萩尾さんが立場的に「自分側の人間」のように書いている人々の多くは
実は「中立な人間」なのではないか >>448
パットが何回も書き込んでるだけで、大泉本には悪口なんて書いてないし悪くも書いてないよ
「ケーコタンに同調してモーさまを傷つけるな」の発言とかサバサバしてていい人だと思った >>448に引用してる通りそのままのキャラを書いてるだけで悪口ではないでしょ だからそこの受け取り方を擦り合わせるのは無理なんだよ
あれを好意的な記述に思える人たちはほんとにそう感じるんだろうけど
何で亡くなった人をこんな風に書けるんだろうな?と感じてしまう人も一定数は出るよ 頭の中お花畑なんだなぁ
まだ作品を描いていない佐藤史生さんと増山さんが少女漫画界は〜と熱く語っても何ら具体性がないと思っていました。
そういえば、当時は熱く評論する漫画マニアが他にもいて、大泉に出入りしていました。
でも私は(漫画を描かずに言ってるだけなら楽だなぁ)と思ったのを覚えています。
だから、自分と反対の価値観や意見の人が許せないってことでしょう。
大泉が幸せだった という風なことを言ったようです。
って何か悪いことでも言ったみたいに書いてある
次の章で上記の文。
ちなみに萩尾さんは漫画マニアや漫研なんか昔のエッセイにボロカスに嫌ってる旨がよく書いてある
そういうのと一緒にしてる 大泉サロンそのものを否定する為に出した本に
大泉時代が一番幸福だったと言い残し亡くなった(増山さんの盟友であるところの)佐藤史生さんをああいう風に書く意味だよね
ひんやりしてたよ
冷え冷えだったよ、あそこ >>449
大泉本を読んで「潔さ」も「覚悟」も感じないんだよね
言い訳がましくて卑屈ではっきり言えばいいのに匂わせるだけ
嫌われてもかまわないって言うのなら、もっと正々堂々と書けばいいのにと思うよ
多分本人はどうして読者が大泉本にあれだけ拒否反応を示しているのかほとんど理解してないと思う
というか、理解していたらあんな風な書き方はしてないと思う >>413
昔から、萩尾さんの文章って、感情をわーっと撒き散らすところがあるでしょう
「これ読んで不快になる人は、勝手に不快になっていいよ」という感じなのよね
筋道立てて文章を書いてくれればいいんだけど、そうじゃないから
「この人は、この文章をどう読んで欲しくて、書いたのかなあ」と首を捻ってしまう
文章が下手なのか、共感者以外読まなくていいというスタイルでわざとやっているのか…
大泉本は「萩尾さん、辛かったろうな」と皆に思わせるような文章の書き方ではない
タイトルに「一度だけの」とあるから、大泉のことは触れない方がいいんだな とわかるけどね >>451
そんなの、ただ大衆の好奇心に答えるだけの見世物だよ。一番やってほしくないわ。
そのご提案、ちょっと竹宮さんへの悪意を感じちゃったぞ!(苦笑)
テレビで話すなら、ちゃんとしたインタビューか伝記的な特集番組にしてほしい。しっかりした雑誌のインタビューでもいい。
でも一番は、大泉本を面白がってる輩なんか気にしないで、好きなものを書いてほしい。
それが漫画ならファンとしては、なによりも嬉しいと思います。 ストロベリーフィールズに書いてある、
クイズで2.300点取る友人がいた。〜ところがこの方〜基礎思考にぽっかり穴があいてるような。
この方、私が会ったまんがマニアの大学生と、いくぶん似てるとこがある。
大泉本と少し流れが似てるから
この人どことなく佐藤さんっぽいと思った。 >>456
>萩尾は自分と価値観違う人が許せなかった
悪意を持って結論が飛びすぎじゃない?
なんであの文からそこまでの思い込みが出来るのかすごいね
むしろ生きてたらもっとうまく話せたかも、とか佐藤さんが生きてたらなぁって懐かしむ感じだと思うけど 萩尾は他の時も〇〇をボロカスに言ってる、とかも思い込みだよね
あなたがパットだってすぐバレるのは
そういう思い込みによる萩尾さんの人格の決めつけ、
結論があまりに飛びすぎてるからなんだよ うーん、佐藤さんのことは悪口とは思わないけど例えば遺族や身内、ファンが読んでいい気分になるような書き方ではないと思うけど
当時思ったことをそのまま書きたかったという気持ちからきてるのだろうけど、そんなことまで書く必要ある?って思った
少なくとも良い気分はしなかったよ >>257
あれは嫌味でしょ あなたみたいな竹宮信者と増山さんに対する嫌味
私は同性愛も含めた人間の愛情について書いてるつもりなんだけど
増山さんたちからしたら少年愛じゃない、偽物らしいっすよ、
そもそも少年愛って何?少年愛書こうともしてないのに何なの
それに私のは偽物で少年愛じゃないんでしょ?なのになんで盗作だとイチャモンつけてくるわけ?
私のトーマの心臓はあなた方の言う少年愛とは違いますけど??
っていう
で、それが効いてるんだねw >>460
最後の一文読んで欲しい
wも付けたし
反論があるなら
ちゃんとしたインタビューかエッセイのような消えずに残る方法で
自分の考えを明らかにして欲しいと思ってるよ
周囲に言わせず自分の言葉でね
盗作したのかと尋ねたことや呼び出しや手紙が実際にあったことだとしても
竹宮さんの視点で見ると印象が異なる可能性は高いと思う >>464
普通の人なら悪めに解釈してもその程度だよね
それを悪口を書いてる、って書いて佐藤さんを利用して萩尾さんの人格否定に繋げる思い込みの強さがパット >>451
>竹宮さんが大泉本が出されることを何としても阻止したかったとしたら
大泉本は竹宮さん側は出版されたくなかったであろうという考えが主流のようだったので>>447を書いたけど、正直そこに関してはわからない部分だよね
確かに全然気にしてない可能性もあるし、大泉本は竹宮先生にとってただのマイナスにならない可能性もあると思ってる
すべてをさらけ出しても大泉を少女漫画黎明期の伝説にするという野望がもし竹宮さんにあるなら、最大のキーパーソンである萩尾さん側から見た大泉が書かれたというのはむしろプラスになるんじゃないかなとかね
竹宮さんがどう動くか動かないかは自由だけど、またやっちゃった、許してもらえないんです(苦笑)みたいなスタンスでメディアに出続けるのは竹宮さんにとってはいい選択肢な気がする
でもしくじり先生は確かに軽すぎた
ごめんなさいね 竹宮さんは妹さんがあれだけダメージ喰らってたんだから無傷ではないと思うよ
ただ割りきることは出来る人なんじゃないかな 萩尾さん至上主義から見ると佐藤さんはモー様の味方したという感じで好意的なのかな
私は大泉本を読んで佐藤さんと増山さんに悪い印象を持ちました
悪いというか痛いというか
互いにあなたが怖いわと言い合っているところとか辛辣な言い方をするところとか
佐藤さんの漫画は読んだことはありません
萩尾さんは11人がいるなどのsfは好きでしたが残酷な神はあいませんでしまた 素でパトリシアこれだと佐藤史生のSF理解できないだろうに
なにか人には理解できない受容ルートがあるのかな
>>420
またまたカネの話にしてる 70越した大家から半世紀も前の娘時代の発言掘り起こされてばらまかれて
自分なら死にたいと思うだろうが
増山さんは多分意に介さなそうw
偏見です 短文なので読み飛ばしてください
>>452
また憶測出してる
>>455
「そのままで美化はしない」を受容できないのは自己
>>456
また「ちなみに」以下で嘘を吐いてるね?
>>459
同情を誘うスタイルでないと受け付けない
と告白してら >>463
いや、思い込みでは全くないし、以前から特に漫画マニアを内容的に本人にもわかるよう激しく批判して発表していたと他の方も書いてた。
事実 >>470
ぶっきらぼうな人をそれで嫌う?
私はそれはないな
むしろ多弁を嫌うと断言する
セールスとか苦手 >>475
おなじみ
嘘は言ってない、誤解したお前が悪い
とするスタイル >>465
読者からしたらどうでもいいこと
寄宿舎はもちろん、ウィーン少年合唱団が好きだとか増山さんの影響下の美意識だけど
そう思われたくない為に、こねくり回して言い訳してる まーこの暴露本は色んな意味でイタいよ
50年前にたとえ竹宮さんに圧倒的な非があったとしてもやり過ぎだし粘着質に感じてちょっと引くよ
それくらい神経細やかじゃないとあれほどの作品を生み出せなかったのかもしれないけどね
手塚治虫さんだって相当やらかしてるもん
手塚さんと水木しげるさんのトラブルと近いものがあったけど、水木さんはかわしかたやちょっとした復讐がスマートだった >>479
圧倒的な非があるなら
やっぱりアカンやろ
パッつぁんよ。 昔あったことについて双方に言い分があり双方に落ち度がありでもとにかく若いというのを含め地雷だらけ
大泉本については竹宮さん増山さん佐藤さんなどあれこれと書かれた人達に同情してしまう
そして大泉本について式部日記のようなポジという意見がありましたが、うまいこと言うなと思った
萩尾さんの人となりやメンタリティが出ていて
しかも作品との対応関係が感じられ
結果として作品に対する見方にも影響してくる 人の立場を考えるのが極度に苦手な人と深くかかわることになったということで竹宮さんに同情する所もあるが
サヴァンだとすると、萩尾さん本人にとっても仕方ない所はある
画像記憶の特殊能力、奇声ほか漫画キャラそのもののリアクション、萩尾さんの妹の証言
他者を斟酌するのが特に苦手な所ほか、かなりそれっぽい
私は発達的なものについてネガティブには見ていなくてただ特殊な対応の必要な相手という感じなんだけど
でも関連スレの様子からして抵抗もある人もいるので
「天然さん」と表現してみよう
この天然な面と別の評価軸にかかわる面もある気がするんだね
他罰的な所や大泉本について「陰湿」と評される面
前スレで言われていた邪気を伴う天然さっていうか
でもこういう面ばかりとするのもアンフェアで
一方でエーリクやフロルのようなキャラを生み出している人でもある
大人になるに伴い発達する理性によるフィルターがかからないのが
ネガティブなものに対するストッパーのなさとして出ることもあるけど
エーリクやフロルはストレートさがいい方に出たキャラもある
(もっともエーリクのストレートさが苦手な人はいそうな)
大泉本では書き手の幼い感じに少々イラっとしたけど
フラワーフェスティバルのみどりやエディスはこういう可愛らしい少女系を書く時は良さとして出るのかもしれない 不詳のパッつぁん
「嘘ではないが誤解を招く表現」が得意
三叉神経を知らない(が医療関係者だそうだ)
軽口がわからない
心中慮るがわからない
故人を思い返すこともない
ことあるごとに金の話に変換
嘘ではないが誤解〜からすると、
自身もその被害者では?
スレ伸ばしの業者?
業者なら金に困ってる? 言葉が足りない人を嫌う
もあった
萩尾はそれで嫌いなのかなパッつぁん字で書いてくれないから 佐藤さんファンの身内(萩尾さんの作品も竹宮さんの作品も読んでいる)は
大泉本に対しては「人の気持ちのわからない人」って感じで批判的だった
親御さんに対する書き方にもね 萩尾さん
楽しく読んだのメッシュくらいまでかな
詩情あふれる作品を描いていたころは絵が下手
絵が上手くなった頃には詩情が消えちゃった BL云々については萩尾さんがいくら「私はあんな人達と違う」と言った所で
五十歩百歩ってとこでは
トーマやポーの段階でも既に似たカテゴリーの印象があったのに
更にその後も時としてどぎついくらいの性描写もあり
ほかにも同性愛を描いているんだかr ジャンルがかぶると難癖
難癖よけに違うジャンルへどんどん移行し五十年
今度は擦り寄り
誰が辛いんだろうな? あちこち見てみると
当初はどういう立場にせよ萩尾竹宮大泉ネタに関心のある人がコメントしてたのが
マニアックなジャンルと言えど本がそれなりに売れて論争にもなっているのを見て
売名的、いっちょ噛み的にコメントする人が出てくるんだろうか
スノッブな感じで >>438
私も萩尾さんの漫画は古びなくて竹宮さんは古いと90年代くらいまでは思っていたけど、さすがに萩尾さんも現代日本を舞台にしたやつやコメディタッチのは苦しいなあと思う
竹宮さんは逆に「もう古い」と思ってた時代が長かったので一周回って気にならなくなって来た >>490
「圧倒的な非があったとしてもやりすぎだし」
と続くから、つまり文意としては「実際には圧倒的な非はないのだが、前提条件として圧倒的な非があったと仮定して」って話だから、つまり「ない」んだよね。
過激萩尾さんファンは、全体の流れから文意を汲み取れない人が多すぎだよ。この人はファンでもない可能性のが高いけど。
作品の文学性なんて、やっぱ糞食らえだな… >>483
萩尾さんはサヴァン症候群でもなんでもなく、地頭が異様にいい子がポテンシャルを好きな漫画に全振りしてきただけだろ。
形状把握能力は元々できていたものをデザインスクールでうまく磨いたんだと思いますよ。
形状認識、形状把握なんか美術教育の基本ですから。 >>272
竹宮さんはファラオの墓の時からそんな律儀だったんだなぁ
共通点があるものを制作したかったらその旨を連絡して許可を得る
萩尾さんとは大違いだね >>499
仮定は単なる仮定
非が実際にあったか無かったかは置いといて、仮定としてあったとしましょう、でしかないよ
で、実際に「圧倒的な非はあったと思うか?ないと思う」というレスが付いただけだよ >>504
そこで「嘘はついてない文体」が意味を持つんだよね
わかるわかる >>479
竹宮さんは擁護不可能な圧倒的なやらかししてるじゃないですか。
盗作疑惑を詰問して後日撤回、それと同時に出禁の命令。
マイペースでやれない、誰かと対比し続けないと、自分の描きたいものすらわからない凡才は辛いっスね。
萩尾さんのことを「自分とは比較不能なスゲー人」と認識して、自分のペースで作品を描いてりゃ何事もなかったのよ。 パトリシアの思い出
あと専用ブラウザも恐れる旧アノン >>501
萩尾さんは女子美の公開講座で自分にADHDの傾向があることを話していたよ 丸首ブーンがどこから来たかというと、元ネタがパット・ブーンだから…… パトリシアの話法に関して
切り抜きマジックと
箇条書きマジック毎回するからね 萩尾さんって天才というより絵が技術的に上手いだけだと思う
正直漫画らしい漫画でもない、海外の文学小説のような漫画 というか。
優れた作品ですよ。文学的ですよ。とアピールしないとすごいと思われない
その証拠に日本が舞台の作品は海外舞台に比べて評価低い
例えると、ガキでか みたいな漫画らしい漫画で評価される方が才能ある人だと思う なんかごめん、圧倒的な非があったかなかったかは正直2人にしか分からないと思うのでコメント出来ない部分だと思ってる
だから、正確に言うと「非があったとしてもなかったとしても、どちらであってもあの本はやり過ぎだと思う」に言い換える
どっちかというと萩尾さんファン、竹宮さんも「地球へ」とかは好きだった
どちら寄りでもないけど、本件についてはすこし竹宮さん寄りというか同情的に感じてるのでこっちのスレにきました
パトリシアといわれてる人でも暴れてる信者の人でも竹宮さんの身内でもないです ガキでか見ると文学性も(ついでに絵の技術も)元々高い人が何も深みをアピールしないって感じだけど
萩尾さんの漫画って例えるとこの作品の逆みたいな
元々文学に興味もなく、浅はかな人がアピールしてるし
絵も平坦なんだけど絵が上手いアピール
普通の人が天才を装ってる感がある 半世紀
ジャンルかぶりで
知らんふり
終活目当てで
払いのけられる手 すごいね!
浅はかで雰囲気だけで中身がなくて
アピールしないと認められないようなつまらない作品で
演劇端の人とか作家の人とか、そういう人をまんまと騙して
いろいろな賞や勲章までもらってしまうなんて
稀代のペテン師だ!素晴らしい!見習えば? >>526
スゴイね。あなたは寺山修司や野田秀樹、巌谷國士、小松左京、筒井康隆、橋本治
夢枕獏、恩田陸、宮迫千鶴、小谷真理、中条省平らより優れた批評力があるなんだね
さぞ優れた論考をお書きなのでしょう。ぜひ御著書・論文名を教えて頂きたい >>528
ああ、パトが言ってたのか。そりゃすまん うわバカ…
パト連呼婆さんはやく薬飲んで
人が批評してれば個人の感じ方はありえないのね?
壺とか買わされそう
故に信者、って言われてるのよw
マジレスすれば経過はどうあれ批評請け負ってわざわざ悪く書く人いないわよ
自分の株も落とすしね >>469
無傷ではないだろうね。
割りきって次の展開を期待したい。
メディアも含めて、外野は放置でいい。 >>532
個人の感想で「面白い 面白くない」「わからない」等ならまだしも
作品そのものを「駄作」「失敗作」と認定して
個人の解釈をもとに作家の人格を貶す
その絶対的に自信に毎回びっくりすると共に
客観性の無さが「信者」なら、むしろ「アンチ萩尾信者」といった方が正しいんじゃないの?
マジレスすれば金だけでクソ作品を褒める批評って
まわりまわれば自分自身の首を締めるからしないだろ ガキでか 読んでないから、なんの分析もできないけど、
萩尾さんは、いろんな文化人にインスピレーションを与えてすごいと思うよ。お芝居もミュージカルも好きだから、いろいろ楽しませてもらってます。
でも、格調高い文学的な作品は私にはストレートすぎて、その部分に関しては醒めた目でみちゃうんだよね。
キャラクターがたってる、いかにも漫画的なものの方が楽しいし、キャラクターの言動から自然といろいろなこと考えて、気がつくと影響うけてる。
大衆的な作品を下にみる人たちが嫌いです。文学性が大好きな評論家の文章ってホントつまんない。
萩尾信者がスレ違いまでして何と戦ってるのか…必死すぎて怖いわ 「城」がなぜ失敗作なんて説明するまでもないと思うのだけど
一応説明はしてるんだけどね
作家の人格を貶すことの何が悪いのかわからない
貶されるようなことやってるんだから当たり前
100分de萩尾望都というのも買って読んでみたのだけど
「トーマの心臓」の部分はつまんなかったね
延々とキリスト教やアガペーだので説明してるんだけど
仮にそれがそうだとして、「トーマの心臓」のなにがどう面白さ・深みが増すというのだろう?
でもその中に橋本治のコメントがちらっと出ていて
彼は「トーマの心臓」が失敗作だって言ってて興味深かった
「萩尾望都はセックスというものを締め出して“少年達の愛の物語”というのをやったんだけど
締め出そうと締め出すまいと、“愛”というのはいつだってそういうものなんだから、それは現れる
(中略)その分を言葉で埋め合わせようとしたもんだから『トーマの心臓』の中では
言葉が氾濫して、淫乱状態を呈している」
実に面白いと思ったので、キンピラゴボウなんたらの本も読んでみたくなった
評論家なんてピンキリだよね 萩尾さんが甲斐よしひろ?だかに入れ込んで描いた作品あったじゃん
あれ子供心にも「…無いわー」って思ったな〜〜
マージナルなんかは解らないなりに楽しんだから
好きな作家でも合う合わないはある、とはっきり自覚した最初だった気がする パみたいなデマこきくらいは大抵の人が嫌じゃね?
何一つ伝わらねえ、ってなる
自分は水からの伝言みたいないい話系デマも嫌だな、非事実系のビジデマのカモだもん
話を流しながらそういう宣伝も世の中にはありかと心底ウンザリした
医療関係者を名乗りながら大泉本を否定したくて、ストレスに三叉神経関わるのも知らんとか
アホとデマこきが行き過ぎると命に関わるわw >>537
ロシアの事故の後だな
あれは自分も駄目だった記憶だけある >>537
完全犯罪フェアリーってやつだね
レビューではっきり「駄作」って言われてた
もちろんポチッたよ! >>535
文化人が褒めてるからすごいでしょ?なんて馬鹿なこといいたいわけじゃない
つまらないという感想を否定するわけじゃない
雰囲気だけの中身のない作品と主観で断定してる人に
じゃあ評価している人もいるということに対してどう考えてるのか
角度を変えて考えてみるつもりはないのか といってます
「評論家の評価はお金もらってるから」らしいですけど(角度変えてねー) >>541
駄作って言われてるから買ったの?
ここで貶すために?
品がないわ >>536
これはかなりのブーメランだな
「作家の人格を貶すのは自由だ、なぜならそれだけの理由があるから」とあるけど
理由があれば竹宮先生を徹底的に人格攻撃するのも許されることになるんじゃないの >>542
だからさー
「城」のどこがどう素晴らしいのか語るところから始めたら?
その内容によっちゃ、私の意見が変わることもあるかもしれない、それだけのこと
まさか、世界で一人でも評価してる人が存在したならそれは駄作とは言えない
という主張(宗教の域かも)でもあるの?
褒めてる人たち、ただただ傑作だの秀逸だの実に深いだの言ってるだけなんだもん
なんでそんなものを額面通り受け止めなくちゃいけないんだろう >>545
だもんでスレ伸ばし目当ての業者疑惑がつきまとう >>545
当然じゃん
もし竹宮恵子に非難される理由があるとするならばね >>474
短文なのにパットへの的確なツッコミワロタw
ほんと長文でところどころに嘘と妄想入れてるよねコイツ >>545
長文でも略すと結局そういうことだよねw 意味わからない荒らしが出入りしてるね
パトリシアとか連呼してただスレ邪魔したいだけ
萩尾擁護者はこういう人多いのなんでだろ 読んで批判するのは構わないんじゃないの
詠まないで批判してる馬鹿もいるけど本スレに
萩尾の恐るべき子供たちも駄作だったな >>546
漫画読んで、人の評論で自分の意見が変わるなんて…
普段からそういう読み方してるの?
だから萩尾の漫画も
「みんなが評価してるから好きだったけど、今回よく考えたらそんなにすごくもなかった。だからファンやめました」なんて言うわけね >>555>>541
批判するためにわざわざ拾い読みして駄作だと批判するって、
時間の使い方が勿体ない上、卑しい読み方だね、人として なんなん拾い読みって
アタオカ
いちいち噛みついてくんなアタオカババア >>556>>557
他人の意見に触れて、自分がそこには気づかなかった目からうろこなんていくらでもあるでしょ
人生経験を積んで変わっていくこともある
>みんなが評価してるから好きだったけど、
そんなこと一言も書いたことないけど?
別作品が優れているから他作品も優れているだろうという思い込みゆえの誤解はあったけどね
あなたに時間の使い方をあれこれ言われる筋合いないな
私は萩尾望都の人格と作品の相関関係について探求してるんだから(笑)
上限の作品と下限の作品についてはとくに興味あるんだよね
「メッシュ」とか「感謝知らずの男」とかぬるい作品はいまいち参考にならない 萩尾アンチの人って竹宮ファンなの?
竹宮さんは萩尾さんの作品には絶大な尊敬を抱いていたんだけど
竹宮ファンでも誰のファンでもない強烈な萩尾アンチに見える
よく分からないな 批判するために読むって人の方がアタオカだと思うけど。 >>561
人格と作品の相互関係ww
やっぱり頭おかしい人だなぁ 萩尾さんは竹宮さん、山岸さん、大島さんといった、年代の近い優秀な漫画家のと同列の才能ある漫画家ではあるけれど
抜きん出た天才ではない と言っただけでアンチ扱いされる不思議 萩尾憎しがここまでいくと笑う
萩尾の人格が大嫌い、こんな人間なんじゃないかと人格否定→作品読んでみてやっぱりそうだ!こいつはこういうヤツなんだ!と補強したい
だから読む
逆に肯定的な意見の奴がいたら言って欲しい、論破してやりたい
って漫画読んでるなんて頭イッてる 以前に漫研や漫画ファン(マニア)の悪口を書いていたのが嘘だ と擁護者が断定してる書き込みあるから
http://imepic.jp/20210615/373190 萩尾竹宮大島各氏は全員作品が演劇アニメ映画等々されてんのに
山岸さんはドラマがあるだけで他のメディアでの展開がなかったのは
やっぱり本人の意向なんだろうね
ふとそんなことを考えた >>565
直前でアンチ扱いしてる私のことだと思うけど>>561の人そんなこと言ってるかしら
駄作と言われてるから買うって相当よ
私はその4人全員好きだけどね
大島さんの漫画はいちばんほわほわした雰囲気だけど何気にいちばん人間の描き方がえぐい気がして好き >>569
どうなんだろう
でも山岸さん電書もないよね
紙は古くなるし残すのも大変なので電書出してほしい >>570
561氏のことなんか言ってないけど?
このスレで自分が萩尾信者にアンチ扱いされた話をしているだけだよ >>572
あらそうなんですか
直前に萩尾アンチという言葉を使ったので私のことかと思いました
失礼しました >>566
ほんとそれ
萩尾の人格否定のために萩尾の作品を読むなんて
竹宮信者のメンタルやばい
私も萩尾望都の漫画は竹宮先生の漫画みたいにセリフやナレーションで説明してくれないから
どこが面白いんだかわからない作品が多くてあんまり読んでないほうだけど、
駄作だと言われてるからポチるとか
作者の人格否定のために作品を読むって、そんな読み方だとなおさら表層しか理解できなそう
もともと意味がわからないつまらない作品ばっかなんだから それって思い出を切り抜くときに載ってる奴か?
そういうの読んでるから大泉の萩尾像には違和感があるんだよね
そんなすみませんなんて思ってねーだろう内心は
黙して語らず馬鹿につける薬はないが本質だよ
エッセイ等で特定の対象をつるし上げて書くのは昔から変わらんねw 最近の萩尾さんはセリフが非常に多い キャラ同士の世間話で話進めてる
違和感あるのは萩尾さんは天才だから〜という論調。
見ていた他者の未発表作品の下書きとかぶっているって
それ自体が凡才以下でも幾らでも同じことやる人はいると思うし、
正直関係のない内容だと思う
才能や技術のない人や素人がやってても苦情は言うでしょ 調子に乗ってた人に冷や水浴びせるには十分な切れ味で快感でさえあるw 大泉本 >>574
竹宮信者なのかな
ジル本を読めば竹宮さんの萩尾さんへの尊敬は伝わると思うのだけど
正直竹宮作品は好きだけど萩尾作品は嫌いとか、萩尾作品は好きだけど竹宮作品は嫌いとか、そんな極端に分かれるような作品には思えないんだよね
感じ方は人それぞれだけど、どっちも漫画うまいしおもしろいもん
どっちかのほうが好きってのはあるとは思うけどさ 萩尾批判okなのに何が悪いんだろう批判して
スレタイ読めねえ文盲ばかりじゃんw 思い出を切りぬくときじゃないと思うよ
昨日言われてたストロベリーフィールズのほうかな?(>>461)
>基礎思考にぽっかり穴
基礎思考とはなんなのか?とても興味があるんだけど(笑) >>576
分かるわ 唐沢とかいういっちょかみのやつとかがそういう天才だからーでまとめてるの違和感あるよね
多分見たものを覚える技術のことだと思うんだけど
それは竹宮先生も持ってる能力だろうし
てゆーか萩尾先生て発達障害で、竹宮先生は厨二病って感じがするわ
合うわけないよね >>578
多分もともと両方のファン層がかぶってるんだろうね
自分はどっちも似たような作品としてさほど興味なかった方だけどw
たぶん有名な作品は萩尾ファンも竹宮漫画読んでるし
竹宮ファンも萩尾漫画読んでたけど
駄作と言われてる「下限の作品」(>>561より引用)までは読んでなかったんじゃないの
はっきりと今回、竹宮と萩尾が対立して萩尾の人格否定、その人格否定に重みを持たせるために
今度は「下限の作品」も読んで人格否定につなげよう
ってことかと。
そもそも駄作だからポチる、萩尾の下限の作品と人格の相互関係、
とか言ってる時点で精神おかしいんだけどね そもそも下限だの上弦だの上だの下だの漫画にランキング付けるのって増山さんと一緒で萩尾さんからしたら意味がわからない行為だと思うわ
自分が好き、嫌い、発行部数が多い、少ない、とかならわかるけどね ストロベリーフィールズって
池田理代子についてもグタグタ文句垂れてたような記憶がある 萩尾さんだって昔の本引っ張り出されて
あんなこと書いてた、こんなことも言ってたとか言われたらキツいだろうに
何でこんなことしたんかなと
まあそういう感情だけは残る
特にどっちのファンな訳じゃないけどね
強いて言えばどちらの先生も好き >>565
これ
本スレも特別な天才萩尾さんとそれより劣るほかの漫画家(大御所達も含む)という図式が大好きだし
〜や〜は萩尾さんを高く評価しているのにって羅列してる所からして
信者さんは権威に弱くこういうのに乗っかりつつ萩尾さんを神格してそこに安住してた感じでしょうかね
別に信者さんが萩尾さんも神格化するのは勝手だけど
それ以外の意見を許さないとするあたりがいかにも幼稚で
結局萩尾さんを崇めている人種ってこういうレベルってことになる >>588
別に信者じゃないんじゃない
天才だからーって表現は萩尾さんをよくわかってない唐沢みたいないっちょかみのひとが言ってるだけだと思うけど?
自分には天才だからってよりただの発達障害に見えるけどね >それ以外の意見を許さないとするあたりがいかにも幼稚で
>結局萩尾さんを崇めている人種ってこういうレベルってことになる
この結論につなげたいから天才だからという表現使ってる人を勝手に信者認定してるんだね >>586
私はどっちかゆーたら圧倒的に萩尾さんの作品が好きだった、つか竹宮作品は「テラへ…」くらいしかまともに読んでないから竹宮さんは好きも嫌いもなかった
でも、萩尾さんの最近の作品、お歳の割に頑張ってるのは分かるけどほんとつまんないねーって思っていたところに今回の駄本
「老醜」って言葉が頭に浮かんだわ 信者さんが特に恐れていて、ゆえについには形振り構わず暴れて圧殺しようとしていること
・ 自分達が抱いている天才萩尾さん像に異論を立てられること
・ 萩尾ファンでも大泉本については萩尾さんに批判的な人がいること
・ 上記二点にかかわることとして、大泉本で露呈した萩尾さんのメンタリティを契機として
萩尾さんや萩尾作品への評価が下がり(従来のファンとしても薄々気付いていた疑問ポイントが裏付けられたりね)
信者さんの執着する特別な天才萩尾像が脅かされること 時間経つにつれ、だんだん口汚さを顕にしてきて笑える
口では時間を言うが、レスでバトルする時間は惜しくないw
そして容易にお金の話にズレるので、単に買うお金をケチってるのかと思うよ
顔色が尋常でなかったから病気を心配し検査を勧めたら「じゃあ医者にかかるカネお前が払うのか」と言い出した人を思い出した
>>588
煽りでは? 萩尾さんについては紛れもなく優れてい面と過大評価されている面があると思う
で、後者についてなんだけど、
紛れもなく優れている面があって
画力はあって(とはいえほかにも少なくとも同等に画力のある漫画家さんは何人もいる)
個性的で
そしてムード的だから誤魔化しがきくというかムードで幻惑しやすいというか
そういう条件で過大評価が生じやすい
そして一旦そういう評価が定着してブランド化するとそれに乗って崇める人やいっちょ噛みする人がいて
なにせムード的で曖昧だからそういうのがやりやすい
(検査とか監査の時にもやーっと答えている人のがボロが出にくいのに似ているっていうか)
一方で以前からそういうのに疑問を呈している人もいた
けっこう長年そんな感じでやってられたのが
そこに大泉本でわかりやすく萩尾さんのメンタリティや独特の人格が露呈し
御大層に見えていたものの正体が、実は単に他罰的なメンタリティの発露であったり
特殊な人格の人の人との齟齬であったり(でも作品化できること自体は才能)
幼さ(少女性)がプラスにもマイナスにも出ていた李
みたいな展開になってきた
大泉本を経て、また萩尾さんの真価というのがわかってくるんじゃないでしょうか
やっぱり萩尾さんが凄いという方向性か優勢かもしれないし
従来の天才ブランドのようなものが低調となったりするかもしれない
まあこれを恐れているから信者さんが批判的意見を潰しにかかっているんでしょうかね 萩尾ファンって天才っって言葉が好きだよねw
笑える ファンは天才ブランドなんてもので読んでないでしょ
(逆に私のように萩尾さんの作品たいして読んでない人は単につまらないから読んでないだけ。)
信者は天才ブランドが崩されることに恐怖なんて思ってないだろうし、
ムードだけで評価されてる、なんてのもパットの思い込みでしょうよ >>599
??天才って言葉使ってるのはむしろ批判的な人側だと思うけど?? 100分De名著の萩尾回の出演陣では夢枕獏さんが一番良かったと思ったけど
夢枕さんは大泉本をどう読んだのだろう 私は萩尾さんアンチではないけど萩尾信者アンチではある
大泉スレの初期からいるけどあいつら民度低すぎ それは萩尾信者じゃないと思うけどw
民度低い竹宮信者アンチじゃない?自分みたいな。 萩尾信者、竹宮信者より萩尾アンチ、竹宮アンチが民度低い
本スレもだけど人格否定してる人多すぎ 風と木の詩の後日談、幸福の鳩 の子ども時代のロスマリネって
大泉本の萩尾さんに似てる印象
そもそも家族、友人、他人を自分の都合よく動き、
都合の良い言葉を言うのが当たり前・家来と思っていて、尊重してない
自分が良く思っていないことで、あの頃は幸福だったと回想した人をそれだけで半ば糾弾する
彼を助けながら、いじめられ、劣等感があった竹宮さんがジュール。
小学館に移籍できるよう手配をしたり、もしくは
その他の場面でも彼女に援助した事もあったかもしれない(家事を竹宮さんが中心にやっていたとか) 萩尾さんかわいそ
竹宮さいてー
竹宮さんが酷いけど
萩尾さんもねぇ
ただただ悲しい
うわー
萩尾ムリ
それぞれ、パーセンテージどのくらいかね?w ロスマリネが、他の子供へのいじめをジュールにパシッと平手打ちでたしなめられた後に
傷つきながらキレて、ジュールを鞭で半殺しやめったうちにしてるとこも萩尾さんに似てる >>604
大泉スレの初期読んでみるといいよ
ナチュラルに竹宮叩き他漫画家sageとかやってるから >>605
どっちもでしょ
ただ理由が思い込みと妄想と陰謀論に基づく人格否定だからパトリシアは痛い奴だと思われてるだけで。 口汚さに関しては汚い自覚ある人どうぞ
50年滅多打ちか怖いなー >>609
初期から見てるけど萩尾信者じゃないよソレw
自分みたいな横から来てるイメージで語ってるような人でしょ
萩尾さんはよくわかんないけどすごいらしい的な >>582
ストロベリーフィールズっていわゆるマニアや漫画家ワナビー対する文句はたくさん書かれているんだけど、家族に対してはそれほど書いてなくて、巻末には家族写真が何枚か載ってるんだよね
おかあさんが「お父さんには内緒」と言って買ってくれたキツネだかテンの襟巻きをしてる写真とか、この頃は家族関係よかったのかしら
あとこの頃出た童話集の「月夜のバイオリン」の表題作ってお父さんがモデルの話なんだよね
お父さんが2002年に出した「南方記-戦地で弾いたバイオリン」って本があって、このカバーを萩尾さんが書いてるけど、そのことについて萩尾さんが触れたことってあるのかしら
こういう事情を知ってれば山岸さんの「お父さんは萩尾さんになりたかったのよ」という言葉もすぐ思い当たるんだろうけど、萩尾さんはその時まで本当に気づかなかったのかなあ 萩尾は天才 山岸は鬼才のコメとか笑えた
あくまで他作家は2番手扱い
厚顔無恥とはこのこと
だから反感買うんだよ >>610
あと絵柄やスピンオフに関するリテラシーがゼロ
雑に描いてあるギャグ絵もシリアスものと同じ読解するし、
鬼滅学園をもとはセルフパロだと理解できない年寄りなみ >>614
それ言ってるの萩尾信者じゃないよ
信者ってのは作者の評価がどんなだろうと好きだからね 唐沢みたいな横からのいっちょかみ野郎は人をカテゴライズした方が理解しやすいからそう言ってるだけだろう
>萩尾さんは天才 でパトリシアのような単語に反応するアスペは
「天才」という単語だけに反応して、
「萩尾さんが天才?!じゃあ他の作家は下なのね!
萩尾信者って頭おかしい!なんで他の作家をわざわざ下げるの!!萩尾信者は民度低い!Qアノンだ!」とか一人で
ただのいっちょかみの人にまで萩尾信者のレッテル貼って戦ってるから
竹宮信者ってヤベー…って引かれちゃうっていう悪循環 ほどほどであってほしい
どっちかというと竹宮派は取り巻きが問題かと >>607
何でこんなにこじれちゃったのかな が100%かな、自分は 天才ってのは天から才能与えられた人だから一杯いる
〇〇は天才って言ってもBESTとは言ってないから他は下ってわけではない
どっちが上とか下とか竹宮的な発想 >>619
痛い発言してる萩尾信者は萩尾信者じゃなくて
あなたがパドリシアだかなんだか勝手に名付けた人は竹宮信者確定なんだ?
矛盾してるの気づかないのかな
というか、勝手に変なあだ名つけて叩くのも相当痛いと自覚した方がいいよ >>623
いやいやいやいや
萩尾さんは天才で竹宮さんは足元にも及ばないとか
萩尾さんは勲章ももらってるし竹宮さんは萩尾さんより勲章もらったの遅いから竹宮さんの方が下とか
言い張ってる萩尾信者いっぱいいるけど >>613
家族の話題は確かに何もないですね。
写真のコメントが母について好意的に書いてあったのは確かに私も珍しいと思いました
違う方の書いたことみたいに見えました
ちょうど会社をやっていて、受け入れられたと思っていた時でしょうか。
お父さんが本を出してるとは知りませんでした。 完全犯罪フェアリー読んだ
どこが完全犯罪なのかよくわかんなかったのと
代襲相続があるじゃん、すべて生前贈与を次男にしていたとしても相続時に遺留分は取り返せる
もうちょっと調べて描いてくれないと、根本の理由がだめだめすぎで脱力
それ以前にキャラが立ってないんだよね、この主人公もメッシュ・感謝知らずの男の主人公と同類だった
でも「城」ほどのインパクトはなかったかな、あれはなんせ凝縮されてるから 大泉本での、大泉サロンがなくなったのは嫉妬だとか、佐藤さんと城さんのせい云々話でイマイチよく分からないのが
大泉の解体と下井草移住後の出来事はまた別なんだよね
大泉内では分からないがこの2人が竹宮さんに何かしていたという事はなかったのかなぁ >>624
独特の生態なのでいくらでも
個体識別できるし掘り返せるよ 佐藤さんがいつもの毒舌で
竹宮さんの作品を貶し、竹宮さんの自信を失わせ
竹宮さんのファンだったはずの城さんが
萩尾さんの作品を褒めるので
よけいに嫉妬を煽られて同居ができなくなった
妄想だけど >>629
いちばんの問題点は痛い発言をする萩尾信者を萩尾信者と認めないことなので、そのレスは見当外れ
あと5chで個体識別ができると思ってるのも滑稽だよ >>622
私は最初
萩尾さんのこの感受性があってこその
数々の作品だったのかなぁ
だったのが
時間経過と共に
萩尾さん、敏感なのは自分に対してだけ…
なんかヤダ
萩尾さん、ムリ
になってきた 完全犯罪好き
これ読んで甲斐バンドきくようになった
曲を知ってると漫画がミュージカルのようになる
内容よりたくさんの曲を漫画に取り込んだ構成自体が新しいと思った
ロシアでの怪我の後とは知りませんでした >>607
いつでもどこでも起こりそうなありふれた話だなあという冷めた感想かな
自分も萩尾さんみたいな、その場ではショック受けてろくに反論できずアワアワ、後からゆっくりじっくり怒りやらが湧いてきて悔しくなるタイプ
だからといって大泉本で萩尾さんに共感できるかというと全くない
人間こういうことってあるよな、ただそれだけ
多分萩尾さんは、50年後の今でも竹宮さんと直に会って話したらやっぱりアワアワして言い負かされるのではみたいな恐れを持っているのではないかと思う
だから防衛して一切見ない読まない話さない、と機会を完全にシャットアウトして生きてきたんだろう >>631
ジル本に増山さんがガンガン辛辣な批評をしてそれに史生さんが加わって明快に解き明かして行くと作家として納得はするがいたたまれなくなる、て書いてるね
城さんについてはとくに描写ないけど、城さんがはっきりとものを言う人ってことは萩尾さんも書いてるし、城さん本人はそれでも萩尾さんには遠慮してたみたいだから、竹宮さんに対してはお察しという感じはある >>624
私も昨日とうとうパトリシア呼びされた。
山藍紫姫子さんに導いてくれた萩尾さんや木原さんとキャッキャウフフする萩尾さんに好感持ってるんだけどな。なんかよくわからないところでのパトリシア認定だったから流したけど、気持ちの良いものではないね。 >>632
これはほんとそう
変な名前付けるの気持ち悪いしバカみたい >>625
竹宮さんは長編がうまいヒットメーカーの大衆作家でしょ
それは違いであって、どちらが上とか下とか無いのに
なぜ竹宮先生や竹宮信者は萩尾さんの方が上だと思われてる!と鼻息荒いんだろう
上原きみ子さんみたいでも別にいいと思うんだけど… >>640
まるっきり逆の意味にとらえてるのはわざと?それとも読解力の欠如? >>641
萩尾信者がそう思ってる!と思い込むのは
あなたの深層心理が
漫画を上か下かで考えてるからだと思うよ
竹宮さんが萩尾さんにライバル意識持っていったのもソレ。
自分が常に自分を他人との優劣でアイデンテティを確立してきたから。
山本さんは萩尾さんの方を優遇してる!萩尾さんの方が私より山本さんにとって上なんだ!的な考えをしてしまう竹宮先生は、
自分が他人と常に比較して上か下かが気になって仕方ない
だから他人のなにげない比較も気に入らない
ファンにとっては一番は自分が好きな作家なのは当たり前
=竹宮先生が下だ!他の作家の方が下だ!
竹宮先生が一番ではないのが気に入らない!
って言っても仕方ないと思う >>569
出来が悲惨だけど、妖精王がアニメ化されてる。
アニメはそれで懲りたかも。
それと大昔、NHKで本人の止め絵の落窪物語が5分番組になったことがあった。
ドラマは2つあるけど、ひいなの埋葬のピーターは思いがけず良かったんだよね。
日本舞踊の人間国宝の息子だし。
山岸さんが信頼できるコリオグラファーがいるなら、
テレプシコーラをモチーフにしたバレエがあってもいいのになあ。 >>640
「竹宮信者」のことなんか言ってないよ?
萩尾信者が萩尾さんを持ち上げるために竹宮さんや他の漫画家を下に見ているということ
これは萩尾スレでも同じ傾向があるので萩尾信者なのはガチ 信者が萩尾さんんを天才と主張するのは勝手
でもそれは絶対的な意見というわけでなく
萩尾さんについて別の評価もあるわけで
そういう意見の存在を許さない(乗り込んで潰しにかかる)というのはおかしい
本スレで山岸さん相手にまでやってたように他sageしながらやっていたらやっぱりそれは悪印象じゃないかな >>633
>萩尾さん、敏感なのは自分に対してだけ…
わかる >>634
だってアンタが敵認定して戦ってるのは萩尾信者じゃないしw
一人じゃないからそりゃ矛盾もするでしょうよ >>642
妄想乙
私が指摘してるのは、あなたが625さんの書き込みを全く逆にとらえてるってことだけ
頭から尻尾まであなたのレスは的外れ >>645
萩尾さんを天才という言葉で片付けようとしてるのって横から絡んできてる儲けたがりのバカばっかでしょ >>648
自分で気づいてないんだね
萩尾さんが少しでも天才だとか言われると、
その分竹宮さんが落とされた!とか
それ以外が下にされてる!とか言ってるけど
別に萩尾先生が褒められてたとしても
その分、竹宮先生が上とか下とかじゃないと思うんだけど
そこに反応するって竹宮さんと同じように萩尾さんへの激しいコンプレックスの現れだと思う >>637
描いた作品に対していろんな批評が出るのは当然としても、毎日毎日朝から晩まで一緒にいる人に描いてる最中にズバズバ言われてたらそりゃ参っちゃうよねw
たぶんみんな、萩尾さんは繊細だし、あまりに強い言い方を 途中送信したわ失礼
しなかったんだなと思う。
対して竹宮さんは強いから大丈夫だろ!の精神でズバズバ言ってたのかも。 50年前の盗作疑惑の件で傷ついたのはわかるんだ
若かりし頃の過ちで友達傷つけてたりするのはよくある事だよ
が、50年前の盗作疑惑で裁判で争う気なのがもう…ね
誹謗中傷?残念50年前の証拠があるのよ!
うそ…だろ? 竹宮先生は竹宮先生で才能あるんだろうし努力家でもあるんだろうに
なぜそんなに萩尾さんが天才と言われた!じゃあ竹宮先生は違うのか!他の作家は違うのか!
それは排他的だ!それを言ってるのは萩尾信者に違いない!
と過剰反応するんだろう?それはその人の感想でしょ
そんなに竹宮先生が一番じゃないと許せない、って心理の方が謎 >>653
我々には50年は長いが、萩尾さんには聞かれた事に対し返答するくらいの時間って事よ >>653
正直見たくなかった一面を見たって感じるよね…
竹宮さんの自伝にしたって別に常識的な立志伝から逸脱したものでは無いわけだし
だからこそ読まずに送り返したとか
なんつうか幼稚で参った
ファンだからこそつらいっつうか 送り返したのって幼稚かな?
50年黙ってたのだけを見ても大人な対応だと思うけど。
送り返したのは竹宮陣営への警告でしょうね
それを無視したから今回のことになったんでしょう
承諾なく書くなら他人からも承諾なく書かれても文句は言えないからね 大泉本の辛いとこは、これが萩尾さんの膿のほんの一部で
335ページ分ぐらい出したのに、また冷凍治療で塞ぐね!ってされたとこかな…
これもう、月刊誌で毎月コラム書いて膿出しするとか、1年に1回は膿出しするとかして、90歳くらいまで浄化行事としてもっと書いた方がいいんじゃないかしら スレタイ無視して絡んでくる萩尾信者って不気味だねw >>658
膿は今までだって作品に小出しに染み出していたと思うよ
トーマの心臓にしろ残神にしろ
でも、萩尾望都は膿を出せばすっきり爽快!って人じゃないんだよ
だから延々と両親の愚痴も言い続ける
どうせ減らない膿なんだから、撒き散らされるより、自称凍結してくれたほうが周囲は助かるのでは
萩尾ウォッチャーの私はそれではつまらないのだけど >>653
萩尾さん側が訴えると言ってるの?「一度きり」昔の出来事を書いただけじゃなくて? >>660
作品に出してくれるのが一番大歓迎なんだけど、漫画は完成させるまでに時間がかかるから、もっと簡易的にじゃんじゃん出したらどうかなとw
萩尾さんの、膿の熟成じゃない漫画ってどんななのか見てみたいというのもあるのよ >>662
すごいね、さすがの私も膿の熟成じゃない漫画だって存在すると思ってるよ
11人いる!とか?
ツイッターやってくれるのが一番良さそう 萩尾は黙して語らず、後でエッセイ等で個人を吊るし上げて書くチキンだからね
面と向かって文句ぐらい言えよ
人が離れてくからw 萩尾さんはたぶんマンガを描くことでしか自分を解放できないんだろうと思う
あの毒づく文章だと、学校では先生から扱いに困る児童生徒だったろう
マンガが天職というか、他のことで食べていくのは難しいだろう
だから萩尾さんには静かにポーの続きを描ける環境を、小学館が用意して
あげればいいのでは?
(萩尾さんは貴重なマンガ執筆時間を大泉本執筆に割かずに、弁護士を立てて、
ジル本出した小学館に「城さんが竹宮さんと交わした約束と違う」と抗議すればよかった) >>655
エドガーが40年間黒焦げになったアランの遺骸を抱き締めてたような感じですかね >>658
「地球温暖化で永久凍土も溶けるんですよね」なんて、また感情ぶちまけ文章書かれたら
なんか痛々しい
というか、書かせようとあの手この手で出版会社が誘いかけて来そう >>631
にしても城さんの、大泉を解散したのはあなたの嫉妬でしょって
他の人が直接言う言葉なのかなとは思った
結局他人がやたら来ること自体も迷惑してたのかもしれないしね。
自分が家賃払ってる訳じゃないやん。
そんな会話してたら迷惑で落ち着いて仕事ができない理由には当然なるだろうから
城さんと佐藤さんのせい を怒ったにしても
城さんの後書きの調子やら、謝罪の手紙の返事の文や、大泉本の提案 の件からして元々穏やかな人でもなさそうだし
2人に何一つ原因もなかったとは到底言い難い
そこの家賃払ってる人が迷惑がって引き払いますってなら
別に文句言う権利もないと思う
萩尾さんは大泉内ではまだ自分たちのトラブルはなかったというし
自分からあなたは嫉妬したんだろって言うってことは
大泉内ですでに個人的に竹宮さんを嫌ってたとこがあったんじゃないかと思った
萩尾さんだけぽつんとしてた と後書きで言い訳くさく言ってたが
その時たまたまそうだったのかもしれないし 念のため、
萩尾さんが天才であるという意見についての異論の多くって
別に「竹宮さんが下げられたから悔しい」と思って主張されているわけじゃなよね
そういう人がゼロとは言わないが
大泉本への批判も、萩尾天才説に対する異論も、その他の萩尾批判も
竹宮さんに思い入れのある人からもなされているけど
竹宮さんに思い入れのない人からかなりなされているように見えるけどね
アマゾンの批判意見も竹宮色ってあまり感じられない
そもそも竹宮スレって前から過疎っている感じだし >>663
ツイッターで膿出したら毎日炎上しちゃうよw
11人いる!は確変というか(失礼)言い方が難しいんだけど(名作です)
これから描く新しい漫画、ポーの続きとかでも萩尾さんの中で何か変化したのか?と感じられると読者としては面白いのになあと思って 佐藤さんの、竹宮さんが嫉妬したから解散したと責めるのもなんだかなと思った
竹宮さんが追い詰められたのは佐藤さんのせいというのはそれほど的はずれでもないかもという印象をジル本と大泉本を読んで思った
城さんについてはわからないけど >>666
我々がいくらそれはもうアランじゃないって言っても無理って事ですよ >>670
うん、普通の対話ができないのを可哀想に思った神様が
突出したマンガ表現能力を萩尾さんに与えたか
その逆に、マンガでの突出した表現能力を与えた見返りに
萩尾さんから普通の対話能力を奪ったかのどちらかだと思う
どうも、親子関係云々も望都さん一人の問題っぽいもの
あの年齢の子を持つ親としてなら、萩尾さんの両親が特別ひどいわけではない
そういう一番身近な対人関係での失敗を省みなかったことで、竹宮さんとの
同居で同じようなことやらかすことになったと思う 萩尾さんは凄く才能あると思うよ。
でも天才とは到底。
天才って
手塚治虫レベルの人を言うんじゃないのか? この、現時点で33回書き込んでる人 >>657 ってどういう人なんだろw
夜中までにまだ増えそうw 話的に、天才秀才〇才の問題ではないと思うんだけど
素人レベルの漫画家が萩尾さんのように、下書きと同じ設定で書いたら
何も言わなかった。っていう前提が証拠にあるなら
筋が通る意見だけど
多分そういうものではないと思う ファラオの時から、自分より知名度低い他の作家にトーンの手法をイメージに使わせて欲しいと許可をとったり
それくらい律儀だから、天才だが何だろうが無配慮でだらしない人だと思ったんだと思う >>676
暇で寂しい人なんだと思う> ID:8qakDO7b0
暇で:10時前から15時過ぎまでずっとスレに張り付いてる
寂しい:レスの多くが他の人のレスに対する突っ込み。相手してもらいたくてレスしてる >>675
知能テストが団塊の世代の人数で全校トップとか十分に天才の部類。140超えくらいになるかな。
青木るえかが「おそろしい」と評していたけど、順当かな。
常人が一つのことを考えている間に異人さんは遥か彼方に行っちゃうんだもん。 >>676
必死チェッカーで8qakDO7b0を見てみたら、少女漫画板で52書き込み、現在一位
このスレと、本来どっち寄りでもないはずの大泉スレの15,16で書き込んでるね
10時少し前から書き込み始めて、10,11時台が一番多い
12時半少し前から14時ちょっと過ぎまで空くのは多分遅めの昼食
15時台まで書いて板から抜けてる
お子さんが小学生か通園バスのある幼稚園児で、空いた時間を使ってるんじゃないかな
現実世界でやるべきことはちゃんとやって、空いた時間を使ってるだけでしょう >>681
現実のことはちゃんとやっていて、なんてのはエクスキューズにならない
誕生日に、異様だよ
異様だと思わないアナタも 萩尾がIQ140なんてあるわけなんじゃんw
馬鹿すぎる
勉強できない高IQ >>650
私は一切そんなこと言ってないので的外れも甚だしい
他の人にも指摘されてるけど思い込みや決めつけでレスするの止めなよ
スレが荒れる元だよ 知能テストに図形記憶要素の強い問題があるならば萩尾さんの得意中の得意だから出来がいいの納得かな >>681
空いた時間を使ってスレ荒らしとか異常だと思うよ 一緒に旅行に行ったと思ったら、一人がお休みして、
その後は全然同じ場面に立たないんだもの、こりゃなんかあったなって思ってたさ。
どっちの本を読んでも、あーやっぱりねって納得だった。
言われなくても(書かれなくても)、多分そうだと思ってましたって感じ。
他の漫画家さんを含めて、あの頃、いろんなタイプの作品が現れて花ひらいたような、
あの感覚は特別だったと思える。リアルタイムで味わった私は幸せもの。
今更、スキャンダルめいたように暴かれたって、あの頃の感動は無くならない。
お二人とも描いてくれてありがとう、皆さん描いてくれてありがとう、だわ。 私の主観ですが、このスレは、竹宮さんファンより、両方読むけどどっちかといえば萩尾さんファンの方や、本スレだと落ち着いて考察できないからこちらに書き込む萩尾さんファンが多い気がします。みなさん、萩尾さんへの愛が深いなぁと。
私は萩尾さんはけっこう読んでるけど、大泉本を読んで以降、萩尾さんの人間性に興味でたくらいの軽い関心度。
竹宮ファンだってしつこく宣言して何回も書き込んでるの、私くらいしか見かけないんだけどな。
竹宮信者って私のことなのかな?
過激萩尾さんファンへの人格批判や嫌悪感叫んだり、萩尾さんってかなり厄介な人だな、ヤバいファンを引き寄せる何かがありそう。くらいしか書いてないんだけどな。
そもそも、竹宮さん擁護スレで、
「竹宮信者は〜」「竹宮信者は〜」って。スレチなの気づいていないんだろうか… >>687
萩尾さん宛てのメッセージにしたら
大泉本に対しての最高の嫌味になって素晴らしいと思うw なんか、すごいよね
過激な意見が多くて
萩尾さんの過激ファンや過激竹宮さん批判はとりあえずほんとスレチだから巣に帰った方がいい
萩尾さんを人格否定レベルで叩きまくってる人も1の両先生への経緯と配慮忘れずにってのを無視してるからスレチだよ
過激批判議論OKスレでも立てたらいいのでは 一番過激なの30回とか書き込んでる人じゃねw
その人さえあぼーんしちゃえばそこまで過激な人いないと思うんだけど >>687
ただ「美しい大泉サロンの思い出を壊すなんて許せない!」ってのが大泉本に対する反感の中核でしょ
それが逸脱して人格攻撃にエスカレートしてるのはやっぱりいただけないな、知能テストの取扱いもそう
「両先生への敬意を忘れず、節度ある書き込みを心がけてください」なんて形骸化してしまってる >>692
いや、そんな思い出そもそも持ってないよw
私はただただ、萩尾本に…と言うより萩尾望都に、女のいゃぁーなとこを感じただけだな
IQは知らんけどEQは低そう 美しい大泉への幻想とか誰も持ってないと思うよw
当事者たちならともかく 萩尾さんのファンでも竹宮さんのファンでもない、ただの萩尾アンチ、竹宮アンチがいるよね
見てて気分悪いわ >>692
大泉サロン自体がそこまで美しい思い出だと言ってるのは佐藤さんであって
竹宮さんは解散した本人だし辛い思い出が多いと思う
何で萩尾さんはこの事を勝手に一方的に佐藤さんと同じ感覚のように決めつけてるのかな
萩尾さんは別に痩せて体調不良にもなってないし、大泉の頃は山本に優遇されて順調だったと
本にも楽しそうに誰々が来たとうきうき書いてるだけ >>636
過去の恨みといえばあるなあ
蒸し返すアレなのはいないけど わざわざスレ分けしたのに突撃するから荒れるんだよ
ちょっと過疎ってたのに信者がルール無視して罵倒し始めたから活性化したのよ
スレ無視で竹宮さん罵倒が1番おかしいでしょ?
大泉本読んでなさそうなのもいるし >>669
一人でクロッキー広げて周囲のノイズを楽しむ人って描写を誰かしてたじゃん
>>674
ハイ誹謗 ギャラリーが居ないと興奮しない痴漢と同じメンタリティなんだろうけどさあ
住み分けくらいちゃんとしたらどうなんだろ ネットは実は繋がってるんですよ
不定形なデータベース >>688
竹宮先生寄りスレで、竹宮先生のファンが煽られるとかなんなんだろう
part1からpart2くらいまでは度々いるくらいだったけど、
謎の「竹宮ファンアンチ(竹宮アンチではないという理屈?)」「竹宮ファン煽り厨(病気)」が居座ってるから…
5chとしては煽りとスレチはスルーが鉄則だけどスマホで出てくるエロ漫画広告よりウザいからねえ >>696
大泉本のどこかに、大泉だけなら良かった、でも私の中では下井草?の件と繋がってしまってるみたいなくだりなかったっけ?
ここ読んだ時、萩尾さんは大泉の思い出だけなら悪くないんだなって思った
なんとなく竹宮さんとの思い出は全部悪いような印象受けちゃってたから
むしろ大泉が辛かったのは竹宮さんの方かもしれないよね TBSラジオの例の二人は最初から
「竹宮さん辛いわー」を連呼してる >>692
別に大泉サロンに格別の思い入れがあったわけでもないし
まんが道を読んだあとにテラさんのその後を知った時のほうが何十倍もショックだったけどなあ
ただ、何十年も萩尾さんの作品を読んできてちょっと苦手な部分もあって、それは母子関係の描き方とか被害者意識の強さなんだけど、その苦手な部分が大泉本では全開になってた感じ 批判はいいけど罵倒や反事実を根拠にしちゃいかんよなあ >>558
原作に忠実なんだけど、ただストーリーなぞってるだけの印象
正直、「漫画かする意味ってある?」と感じた
ダルジュロスのキャラの解釈って、コクトーが読者に対し意図的にミスリードを誘っているというか、
「君はどう読む?」と挑戦的なところがあると思うんだけど、普通に騙されてるというか・・・ >>692
上にも書きましたが、大泉でこんなことがあったって言われても、今更です。
一点のシミもない美しい思い出なんてそうそうないと思うし、
全部ひっくるめてよかったって言い切っちゃう、BBAになるとそんなもんです。
大泉本に対して反感が寄せられるのは、そこではないと思いますね。
あれだけ謝っているにも関わらず、
自分がやらかしてるかもしれないことに対して思いが及んでいないというか、
結局のところ自分が傷つけられたことに終始しているというか、
そんなふうに見えてしまう点じゃないかと私は思っています。 >>710
竹宮さんは萩尾さんの立場を考えられるのに
萩尾さんは今をもってしても竹宮さんの立場を考えてあげられない
年を経て既に少女ではない読者たちにしてみれば
そこが一番衝撃なんだと思うんだよね
何故なら私たちは社会の中でそれなりに折り合いを付けることを学んでしまったから 制服のリボンタイ(ストリングタイ)がどこから来てるか謎なんだよな
フランスやドイツより、むしろアメリカ南部とかでよく用いられるものらしい
それか、英国のエドワード朝とか? >>688
竹宮信者さん 普通人格批判やら厄介な人とか
書いたらケンカ売ってるのと一緒やで。 竹宮さんはかなり前に漫画家としては引退なされてるからなぁ
5chみるくらいの年代層だと現役で長編描いてる萩尾さんファンの方が多いのは当たり前かなと 猿がきーた 犬がきーた エビデ・バイデ・ウー
ってやっぱ
ビビディ・バビディ・ブー なんだろうなぁ・・・
今このエピソード見返すと ポーの一族のパロディっぽくも感じる >>711
汚い大人の考え方に染まってへんのよ
てゆうか竹宮信者さん
すこしは少女に戻って
親友やと思ってた人に罵られて傷ついた心を
思いばかったら?
そんな心を忘れたくは無いな。 萩尾さんの家族関係の話でちょくちょく齟齬があることでもわかるけど
萩尾さんはわりと認知の歪みがあると思う
本人は嘘をついてるつもりはなくても事実と違うことがいくつもありそう 「月刊flowers」見てみたけど、正直かなり微妙
コマにやたら人物をつめこんで、背景はチョロチョロ
猫背の姿勢が多く、首が骨折してるみたい
全体にデッサンがギクシャクしている
描線は太すぎる気がするが、まぁ安定してきた?
とはいえ、年齢を考えると驚異的と言っていいのかも 何で赤の他人が
親と子の関係に口を挟んでるんやろう?
娘の方がアンタよりは母親を知ってるで。 >>717
ジル本と大泉本でヨーロッパ旅行のきっかけが違うことは何度か話題になったけど、英国留学の話も大泉本と萩尾さんの妹さんのインタビューで違うんだよね
大泉本では妹が留学したいというのでお母さんの命令で萩尾さんが一緒に行くことになった、妹さんのインタビューでは萩尾さんが英国に行くと聞いて、仕事を辞めたくなってた妹さんが私も行くと言って退職金で一緒に行った
まあ、どっちが嘘とか本当とかというより、ちょっとした記憶や認識の違いなんだろうけど
萩尾さんの語ってることが絶対的な真実という見方は危ういと思った 私も大泉サロンに対しては別に幻想を抱いているわけじゃないので
最初は萩尾さんへの思い入れ視点で読んでいて萩尾スレでも竹宮さんに批判な書き込みをしていた
(但しこの段階でも排他的独占愛という言葉で括られて糾弾されることについては竹宮さんに同情していた)
その後やっぱり昔のことについて晒されている人達に同情し
更に書き方の嫌らしい所もあれこれ気になり
特に他人には斟酌せず自分は被害者で他を悪者にしようとする所や、善人ポジの人物は自己正当化に資する人となっている所が
「訪問者」「メッシュ」「感謝知らずの男」ほか作品の傾向とも一致していて底が見えたっていうかね
こんな感じです >>655
すごい、吸血鬼と人間の時間感覚みたいだ >>709
どういうところがだまされてると思うの?
それを指摘せずに叩いてもね。 萩尾望都と同世代の、孫がいるような人が、ここに書きこんでるのかな 「して貰った」ことには鈍感
感謝しているとは言っても口先だけなの分かる
「された」ことに対しては尋常でない反応
「した」ことには鈍感
「している」ことにも鈍感 すごいなあ「世話になったから黙ってろ理論」なのかな
学校の教師や下宿先の主人に何をされても「お前が悪い」「もう時効だから忘れろ」と言うのと一緒
こうやって被害者が声を上げられない社会ができてるのかな、女も女の味方じゃないなんて怖い >>727
それは違うね
単純に、鈍感な部分と過敏な部分が見て取れるというだけのことだよ
味方も敵もない 誰だって完璧じゃないけど、私が大泉本を読んでよりインパクトを受けたのは萩尾望都側の「尋常でなさ」の方だったというだけのことね
だから敵味方は全く関係ないんだけど
それは一旦おいておいて
「女が女の味方じゃない」とかいう考え方自体がおかしいというか…同性だから味方するってないよw
もちろん逆もない 根拠なく断言するタイプは共同作業には絶望的に向かない
連絡が伝わらないんだもの >>714
それはほんとそう
全てだいぶ過去作になるから、昔いた漫画家扱いになっちゃうよね
ASKAに天馬が載ってたのすら、CLAMPがX載せてた時。
学長辞めたし漫画描いて欲しいよ、大泉ショックで載せる出版社ないかも知れないけど ちゃんとしたもの描けば、むしろ話題性抜群だから
「竹宮先生、復活!」と大活字で公告して掲載するでしょ 漫画ヲタとして言わせてもらうと、それは眼高手低になりがちですよ、と
これもラジオ二人が言ってた
辛(つら)いになるかなあ >>704
>エロ漫画広告よりウザい
笑ったw
パトリシア連呼と竹宮信者連呼の方はスレチ感ハンパない。
アンチ萩尾の方は、萩尾さんへのジュール並みの愛憎を感じるが、もうちょい愛多めの表現でお願いしたい。批判はOKだけど人格否定はNGだよ〜 >>734
眼高手低 がわからなくて調べちゃったよ。
ジル本で自分の創作のハードルあげちゃったってこと?ごめん、ちょっと意味とれなかった。 >>733
月刊Flowersにそうやって載ったら小学館スゲェって思うw >>710
>あんなに謝ってるのに
えっ竹宮さんて盗作の疑いをかけたことを謝ったことあったの? >>732
漫画描いてほしいね。
軽く、私を月まで連れてって あたりをお願いしたい。
また変な人が寄ってきちゃうから、危険な発言だけど、竹宮さんは、いわゆる24年組で現役を続けてる漫画家さんたちと違って、「漫画を描く」以外の方法で漫画文化を作る方にまわったから、そこから表現者に戻るのは難しいのかな、と思ってる。
死ぬまで漫画描いて自己表現してる人たちとは、道が別れちゃったのかなって…。
でも、ファンとしては、また漫画描いてほしい。 >>737
そんなスゲェ展開、見てみたい。
編集部は竹宮さんを励まして、漫画でリベンジだ!って煽ってほしいわ。 >>738
萩尾さんが大泉本で「すみません」多用してることを指してるんじゃないかと。 >>739
まだ雑誌掲載という戦場で戦ってる現役兵士と、退役して兵士育てたり本書いたりしてる教官は違うものね
また戦場に戻って生きるか死ぬかするには、年月が立ちすぎてるとは思う。
でも竹宮さんの若い時のように、漫画を発表するには紙に印刷するしかないという時代じゃないし
デジタル作業はアナログより幾分か手間省けるし
また描いて欲しいわ
でもエルメスとか歴史の方にいっちゃうのかしら?最近中学受験とかで子供向け歴史漫画売れてるから…
私を月まで連れてって!は自分もほんとに大好きで、このスレにタイトルがでるたび颯爽とレスするw 私の何が悪かったの?と言いつつ実際は相手を慮ろうとしていないかそういう能力がはなから欠如しているか
また相手の立場を思う→自分もやらかしていることがわかるという状態を避けるために
念入りに無邪気要素を強調している感もある
向こうが悪いとするために力をさくというか
それでもって萩尾作品のいくつかについてもこういう構造が見えてくる
前にある玄人好みの漫画家さんの作品への感想で
「当時自分が酷い苛めにあっていたから、好きな先生の作品で友達がいるのが当然という価値観で
いろいろと悲しいこと大変なことがあった後の解決法として友達の存在があげらる結末だったのがしんどかった
当時は今のようにぼっちということに否定的な社会だった」といった趣旨のがあった
こういう例からすると
他者との軋轢に悩む内容の萩尾作品って救いを与える効能はあるんだろうけど
ベースにあるメンタリティは微妙なのでとりこまれるのには好ましくなくて
やっぱり特殊症例の人のお話としてとどめるものみたいな感じ 訂正
当時は今よりもぼっちということに否定的な社会だった >>740
大泉本読む限り萩尾さんは同掲載誌なんて絶対嫌だと思うんだけど、誰でも漫画を描くのは自由だとも思ってらっしゃるみたいなので、お二人を現実的に接触させたり和解を求めたり対立煽ったりしなければ、実は大丈夫なのかもしれない…
なんて事があるわけないわ、絶対駄目でしょw それより増山さんに回顧録書いてと持ちかけてる人がいそうな気がする >>745
>お二人を現実的に接触させたり和解を求めたり対立煽ったりしなければ、実は大丈夫
だと私は思ったんだけど、
>なのかもしれない…
>なんて事があるわけないわ、絶対駄目でしょw
絶対駄目と思う理由は? >>747
忖度かなあ
萩尾さんの執筆に影響でそう >>748
小学館が忖度するってことか
竹宮さんコンテンツも小学館にとっては大事だと思うけどな
過去の恩義抜きにしても本当に漫画再開したら売れるだろうし
大泉話を展開させるとかじゃなきゃ萩尾さんはスルーしそうな気がする
目に入れないと決めたら目に入らない、ができる人
常人ではない(批判じゃないよ) >>749
そりゃぁ「竹宮恵子」の字面も「タケミヤケイコ」という音にも可能な限り触れることがないようにしてるでしょうから
(触れれば触れるほど体調が悪くなる)
だいたい、掲載誌が同じになったら(たとえ違う号でも)周囲が騒がしくなって
落ち着いた執筆活動ができなくなる >>749
頑張って見ないようにしてるのに、同掲載誌だと見本誌送られた時に表紙だったら目に入っちゃうじゃん?
中身は城さんに竹宮さん部分だけテープで止めてもらうしか…
そんな事してたら毎月ストレスかなあと 温めてたアイディアと似た設定で先に描かれてしまった「他人のショック」は全く理解できず「あなたも描けばいいじゃない、なんで描かないの?」って言っちゃう人が
同じ雑誌に誰の作品が掲載されようが、本質的に自分には全く関係ないのに、執筆に影響でちゃうのかぁ 「執筆に影響出る」は本人が言ってるわけじゃないけどね
でも、そう言えば、竹宮さんがファンだと聞いたから自分は誰々に近づかないようにしたとか書いていたっけねw >>750
確かに
よくよく考えたら、竹宮さんが漫画描いてどの掲載誌に載ろうと萩尾さんは関係ないってスルー&シャットアウトするだろうし
月刊Flowersの創刊15周年は対談やオマケに竹宮さんいたし
でも小学館は大泉本読んで、よし!同掲載で話題沸騰だ!とかそんな勇気ないだろうなw
大泉本読んでこういう忖度を周囲が発動させちゃうと、萩尾さんは大丈夫だけど周囲が気を使った事で竹宮さんへの不利益が起こり、結果萩尾さんが竹宮さんの不利益を誘ったって思われたらよくないよね >>754
気さくな光瀬さんの件はかわいそうすぎるwもうお亡くなりになってるから知らないままだろうけど
噂で大ファンだと流れてきただけで避けるって、原作と作画として漫画を作ってきた相手に対してそりゃないよw
仮にそれが光瀬さんに伝わったとして、光瀬さんはどうすりゃいいのw そうやって竹宮さんの仕事妨害するのか…コワイコワイ おっ誹謗
恩や逆に弱みを見せて、相手をダブルバインドでもの言えない状況にはめ込むわけよ
世話になったから、可哀想だから
と
報告者の被害事実(妄想の可能性もあり)伏せさせる
ただしこの手のは、オープンですから宣言して明け透けにしとけば、迷惑隠蔽ではめ込もうとするタイプの人は自覚なくても逃げ出す
妄想なら第三者の証言と齟齬出てくるから出来事だけ突き合わせてみればいい
気持ちとかつもりとかパトリシアは突き合わせから外すこと
パはディテールに振り回されてるわ、話に妄想足し込むわと、文章解釈はよっぽど周りの人と話さないと
話者・作者と読み手の自分を混ぜてるよ
書くとき毎回断言断定、エセ専門家してるのはその反映
もしそういう人を観察して真似てるつもりなら、つもりで終わってない危険行為、メンタルやられる 恩がどうこうなんて話は一切してないのになんの話をしてるんだろうこの人 >>762
カルトや過激派集団が「走資派」だのなんとか敵だのといったレッテル作りをするのと似た現象 >>760
>>750 に講談社に紹介してやった恩をなんたら、って怒ってたし
レス2つの違いわからないのは読み飛ばしが過ぎるな
雑w 乗り込みの文章が下手過ぎてイミフ
つっこまれ反駁されるのが嫌だから敢えてしっかり言わないという面もあるのか 今日のエロ漫画広告は、格調高い名文ですね。完璧すぎてツッコミどころがないわ。
ま、いっか、どうせエロ漫画広告だし。 >>762
同じことを何回も何回も言う竹宮信者で竹宮信者からも疎まれてる
パトリシアの名前が同じだからパクリだという話を50レスもしていた さすがにスレ消化のスピードが落ちてきたのは良いことだと思う
いい加減あの本から受けた衝撃をそれなりに消化して
自分なりに納得しつつあるってことなんだろうね
それがいいよ
いつまでもこういう場所にしがみつくとろくなことにならないので >>742
「私はこれからはデジタルで描くことになると思います」と書いてるから描くんじゃないの
ただ、大学を定年退職したら一年くらいのんびりするつもりだったところへ
「新版 エルメスの道」の依頼があり、そちらの執筆に入ったため、休養期間がずれこんだ形なのだろう
「風木」続編のストーリーはできてるけど、描くのは体力的にキツい…とかの問題じゃなくて、
たしか大人になったセルジュを描くのに現在の絵柄が合ってるかどうか…とか、そんな話を
どっかで語ってなかったっけ? https://twitter.com/tisensugimura/status/1404410997419372545
杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中
>萩尾望都『一度きりの大泉の話』の書評を唐沢俊一氏が書いたとのことで悪い予感がして掲載誌を見なかった。
>がネットにあったのをつい読んでしまった。
https://bookbang.jp/review/article/686925
>唐沢氏は萩尾・竹宮両氏の漫画には興味ないんだろうな。そして竹宮恵子側の『少年の名はジルベール』も読んでいなさそう。
>って週刊新潮の読者はそもそも興味なさそう。
>個人的な雑な感想として、鋭くテーマをえぐって描く竹宮、ふわっとテーマを包み込むように描く萩尾、
>目指す地平がまったく違う天才がお互いを理解しきれずに袂を分かった話で、現在もお互いに理解出来ず
>チグハグな解釈をしている感じ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) エロ漫画広告ってなんだろう
ウチの専用ブラウザにはいまはじめの一歩のゲームかな?それの広告が出ている >>773
どこだろう?あさってみる
エルメスを妹さんにデジタル教えつつ描いたのはブログで読んだんだけど…
竹宮さんは続編でその後を描く方針なのかな?
ブライトの憂鬱もニナは大人になってたし。
その後じゃなくて、番外編的にして時系列を進めなくても良いんだよな 光瀬龍さんは80年代以降も両方と交流あったよ
竹宮さんは光瀬さんの家に行って家族とも知り合って一緒に食事とかしてたし
萩尾さんはSF作家クラブ関係で光瀬さんと同席したり、数人でお芝居見に行ってる
詮索したり仲を取り持とうとしないから、萩尾さんも遠ざからなかったのかな >>772
気持ちのやり場のない人が集っている。
愚痴るもの、誰かを攻撃するもの、昔を振り返るもの。
消化できたらサヨウナラ。
うん、その方がいいね。 >>742
颯爽とレスありがとう!
長編なら歴史物になりそうな予感あるわ。
でも、短編を月刊雑誌に不定期連載するのも、現役感出て嬉しいなぁ。そしたら雑誌買うわ。
それが「私を月まで連れてって」だったらサイコー!!と妄想広がりました。
大泉本は少なからず影響あるだろうけど、竹宮さんなら割りきって乗り越えりるだろうな… >>778
ご家族とまだ交流あると大泉本にもあったし、竹宮さんと仕事してても、竹宮さんの本読む事や和解を持ちかけなければ萩尾さん的にはオッケーて事なんだね
大泉本の、拒絶の印象が強烈すぎて、狭い漫画業界で今後関係者はどうするんだろうって思ったけど、線引きはわりと緩いのかもしれない >>775 >>770
表示される広告は普段その人が見ているものを元に広告出してる
自分の場合は子供のものとかスヌーピーのゲーム
つまり>>770が普段エロいもの見てたり興味持ってそうだから表示されてるだけ >>777
いっそジルベール生きてた!ってことにして
続編かけば食いつく人多いと思うのに…
萩尾さんだって、エドガーがファルカの空間移動の能力を習得するとか
エディスをバスルームへ運ぶのに別の人物用意したり、
いろいろ準備して、アラン復活の可能性へ話をつなげてた
エヴァだって三度目の正直ラストで完結したし
神の子羊はパラレルワールドのことと無視して
「今度こそ幸せにしてあげるよ」@セルジュ 的に
毒親オーギュを完全に断ち切って、二人の世界を完結して欲しい 竹宮さんは少なくとも乗り越えようと前向きに進むタイプの人に思える
自分は大泉本を最近読んで、言論人の書評や一般人の感想をみて凹んだくち
大泉本だけならここまでは引き摺らなかったかも
プロの書評でも、本当にジル本と一緒に読んで書いたのかと疑うレベルの認識で、世間の誤解を招くと思った
夜中に盗作を糾弾
設定被りの連載を止めるよう要求
嫉妬から萩尾に嫌がらせをした
謝罪のためにジル本の出版をした
本気で謝罪するなら本では無く直接すべきだった
あちこちで見たから、色んな人のが混ざったけど
竹宮さんの気持ちが分かると書いてる人でもこんなんで暗澹たる気持ちになってしまった
共通の話題にできる人は周囲にいないから、
ここで出させて貰ったので、もう消化して卒業できるようにします 池田理代子のベルばら4コマみたいな風木四コマ描けば ジル本って、謝罪のための本だなんて全然思わなかったんたけど
どうして、みんな謝罪したくて出した本の位置付けなんだろ
もっと広い意味の自分振り返りだと、思ったんだけどな >>782
割り切って乗り越える竹宮さんだからこそ、その生き方は辛いだろうなと感じてしまうけど
竹宮さんの漫画読みたい人間ここにいますよーというのをひっそり主張してみてるw ジル本は自画自賛の創作歴史小説だから。
少女たちが革命起こそうよと言って集まって
傷つけあい、嫉妬しながらも革命を起こしていく「物語」
その中に萩尾さんが登場するに過ぎない >>784
5ちゃんを専ブラで見ると普通に通販とかで買った日用品関係の広告だけどGCとかウェブブラウザで見るとエロ漫画の広告がデフォだよ
2CH時代からずっとそう >>787
需要ないよね。
オール過去作品4コマくらいならあるか。 >>788
竹宮さんの作品や漫画の全て、別に萩尾さん宛てじゃないしねえ
大泉本を読んだ感じ、ジル本が、萩尾さん宛のように萩尾さんにオススメされた(読むよう周りから言われた)事から、萩尾さん宛の本→謝罪したい気持ちもあったんじゃないかな?→謝罪本という位置付けが想像されやすくなったのかな
謝罪はどうあれ、相手への敬意を欠いたり、相手に悪意を持つような部分は無い本だし。 >>785
ファルカなあ……
青年くらい体重がそれなりにありそうな男が、樹上に顕れてザン!と木々を揺らしたカットを見て、若々しさを感じた、劇画絵だけど
>>792
えっと…それだと…エロマンガは…トラッキング広告で、ただの自己紹介?
ただのエロマンガ好きなん?
表ざたにできない5ch製ハッキングツールの存在とか期待してたのに >>79
自分はハイハイどーもすんませんでしたーAAを思い出した
謝罪とかは無し >>785
エヴァ形式の風木新しすぎるw
自分は幸福な鳩が好きなのでロスマリネとジュールでお願いします。妹さんとの事ちゃんと描いてとか贅沢いいません、2人で何かに巻きこまれるとか小話でいいんです。
大泉本はかなりの衝撃で、読み返すたびに考察が変化するんだけど、竹宮さんの漫画読み返す機会になったのは良かった。
月までとかのお気に入りエピソードはたびたび読み返すけど、天馬の最終話付近とかまた読みたくて読んでしまったw >>788
自分もそう思うよ
抑制も効いてて理性的でよい自叙伝だった >>795
5chは運営がエロ広告を出してるから、何にも紐付けしてないまっさらな状態の端末でもエロ広告が出るよ
専ブラは成人向けをブロックしてる そうかぁ、エロマンガ連呼してた人は普通のブラウザ見て煽ってたのか 見当違いのことしか言わないパトリシア連呼の萩尾信者がエロ広告程度のノイズだと揶揄されてたってことを理解できない人がいるんだな…
だから話が通じないのか >>803
私が書いたわけではないので
でも普通に読めばわかる文章だと思う >>801
パトリシア連呼キチって言葉使いからして相当なお婆さんだよ >>788
「みんな」というか萩尾信者と思い込みが強すぎる痛い読者だけでしょ
関係ない漫画家のあの発言や作品のエピソード大泉の事かも!
とかムリヤリこじつけててヤバイ またパトリシアがレスアンカー付けるな!とかマイルール振りかざして本スレで暴れてるよ >>785
パラレルワールドとしてジルが生きてる設定の漫画描けばいいのにw
北条司が堂々とやったように ジルベールがなに食べジルベールと邂逅するコラボやればいいよw 途中送信失礼しました。
ジルは死んじゃってもいいけど、竹宮先生が当初考えてた最後(セルジュの晩年)までの話が知りたい
すでに完結した風木の続編(アフターストーリー)じゃなくて、
初めから最後まで再構成した(あまり長すぎずに)のが読んでみたい >>812
そうよねえ
セルジュ編によると、父親の死後(母親はスイスで療養中死亡)、子爵家に引き取られた
小さなセルジュは、ピアノ絡みでルイ・レネ先生に会ってるのよね
ルイ・レネとワッツとセルジュの父アスランは友達だから、セルジュ転入時に
ワッツ先生がいきさつを何も知らなかったのもおかしいことになる
そのあたりも含めて最後まで再構成してみて欲しいかな
竹宮さんの画風が昔と変わったので、大人セルジュを描くのにも都合がいいと思うし 幸福な鳩、私も好きです。
ロスマリネとジュールで風木のスピンオフ描いていただけたら、向こう5年は幸せを噛み締めていられそう。
セルジュのその後でもいいし、ジルベールが死ななかったパラレルもありだけど、死なないで清貧に耐えるジルベールまでは想像できた。でも、セルジュと一緒に勤労意欲に燃えるジルベールは、果たしてそれはジルベールなのだろうかと自問自答…
>>789
竹宮さんの漫画読みたい人、ここにもいるよ〜 話ぶたぎりだけど
王子を待ち続けて近現代までさまようカウスが見たい
きっと今時の服も着こなして馴染んでると思う 本スレでしつこくさげられてるけど竹宮さんてそんなに絵ヘタかな?
むしろ今でも少女マンガ家では上手い方じゃない?
好みの問題かもしれないけどカラーなんか特に萩尾さんより上手く感じてたよ 本スレあれID変えて自演してるの?自分にレスしてるっぽいんだがw
アラシなのかな >>818
専ブラと汎用ブラウザで表示されるレス番が1つずれてる状態なのよ
だから自分にレスしてるように見えちゃうこともあるのを
現象が理解できてない人が自演荒らし認定してそれを陰謀認定する人もいてさらに荒れてるの >>816
竹宮さんご本人は、「バタくさい絵」と言っていましたね
確かに若干くどさのある絵かもしれないけど、動きがあって好きですよ
なんといっても登場人物が生き生きしていますし
キャラ立て重視なので、登場人物がたくさん出てもちゃんと顔を描き分けてますし
COMから出てるから、少女漫画より少年漫画描きたかったのじゃないかなあ >>815
カウスなら、いつまでもいつまでもいつまでも待っているよね。
それも見たいわ >>816
上手いと思う
齢を重ねるにつれ、デッサン力がどんどん向上してるし(現在も進行中)
構図に関しても、あの世代の女性漫画家で、あれだけ三次元的に描ける人は珍しい
人物に背景を足すんじゃなく、まず三次元空間があって、その中を人物が移動する感じ
エルメスの新章も(旧ファンで、あの絵柄を好まない人もいるようだが)、線や描き込みが、
若い世代の作家か男性作家を思わせるものがある(あれが、ずっと目指していたタッチでは?)
エルメス新章は、ページによって絵の出来不出来が気になるが、それが安定すればすごいと思うよ
それと、カラーイラストが抜群に上手いんだよね
若い頃、雑誌の表紙絵で鍛えられたからかな?
>カラーなんか特に萩尾さんより上手く感じてたよ
うーん、竹宮さんと比較してどうって言うより、正直萩尾さんってカラーイラストが
あまり上手くないと以前から思ってた
なぜだろう? >>777
扉本p195だった
引用しようと思ったけど、かなり長いし、端折ると大事な部分が抜け落ちそうなので、
本を持ってる人上記ページを読み直してみてほしい
で、結局続編実現は望み薄ってとこかな?
不定期連載かWeb連載だったら、あるいは?
ジルベールの死で、物語に一区切りできてるんだから、当時の絵の自己模倣より
現在の絵柄で読みたいけどね >>826
何か恥ずかしいです
はぁ?と言われるのを楽しみにしてたのに
スミマセンでした。 お気になさらずに
「これは、来る」と
割と本気で待ってたので >>822
2人ともそんなに上手くないよね
カラー
画力も方向性が違うので比べようが無いんだけど萩尾信者は優劣つけたがるね
ジル本他でそんなに落とされてるんだ
大泉本のせいで手のひらクルッとだな
そんなに怖いのか萩尾さんは
でも信者も先生も老齢なので多分これから評価変わると思うよ 萩尾先生は好きだけど少女漫画の神様とか少女漫画の母と言われるとモヤモヤする
だって少女漫画の王道じゃないもん >>830
わかりみが深すぎる
萩尾先生は王道じゃないところが良いところ
母や王道に相応しいのは他の先生じゃないかな >>816
本スレは竹宮さんの存在自体気に食わないからなんでもケチ付けるでしょw >>816
ララの付録に各先生の描いたイラストのカセットラベルという企画があって
その時は若手の先生が多かった中というのはあるが竹宮さんがずば抜けて上手かった
適度な華やかさがある
それとやっぱり増山さんがついていたせいか楽器演奏の絵がうまいと思う
別の人気音楽漫画は特にヴァイオリンを弾く姿がいまいちで気になってしまう
話は面白い 萩尾さんはカラーイラストはいまいちだけど
カラーでない絵は色彩感がある 今1番少女漫画で絵が上手い作家って誰だと思いながら論じてるんだろ?基準として。
それとも萩尾先生と竹宮先生だけを比較してるのかな?
竹宮先生のカラーは、たまに主線を黒にするのが薄く綺麗な塗り方にあってない気はした。
でも地球へのメインビジュアルのソルジャーブルーは好きすぎて上手いとか下手とかの次元を超えてた… >>829
まあ 一番歳を取ってるのはアンタなんやけど。 ロンド・カプリチォーソ無料視聴でちょっと見たけど人物デッサン上手いな〜
某少女漫画よりずっと動きがあるしポーズが上手いよ
実はスポーツ漫画向きなんじゃないの >>831
ヤバいのはダブスタやってて逆に絡んだ方だろwww
「ジル本に書いてないから盗作疑惑はなかった」とか言っちゃって引っ込み付かなくなったのだろうね。 竹宮さんはカラーもだけど線に独特の艶があると思う
流れがあってとても綺麗 >>840
一時期萩尾さんの真似してたのなんでだろう
上手いんだからそのままでいいと思うのに >>842
そこが自分には美点なんよね
カラーに透明感あってしかも軽快
あまり観念的な話重い話は邪魔っけかと思う
ご本人には物足りなかったのかな
コナン・ドイルの歴史小説みたいな微妙なとこ目指してる >>201
「メッシュ」の「苦手な人種」読み返してる
憧れの歌手にいくらアピールしても相手にされない妹のルー、初めてライブハウスに来たのに速攻で気に入られて歌手と踊っちゃう美人の姉ポーラ
妹がそのことをひどいとなじると「そんなの怒るの変よ」「私なら気にしないわ」と言う姉が「書けばいいじゃないの、なぜ書かないの」と言っちゃう萩尾さんと重なって、お、おうとなってしまった
正論しか言わず人の気持ちがわからないポーラはあきらかに萩尾さんのお姉さんがモデルなのに、実は萩尾さんだった…?
前に萩尾さんは実は残神のサンドラだった?という人もいたけど、なにかこう目ウロコだわ ポー(萩尾)よりヘルメス(竹宮)が下手と言われてもw ごめんエルメスね
ブランド買えないからヘルメスと書いてしまう
フランス人はHが発音できないんだったな 私も萩尾さんはお姉さんを揶揄するつもりで描いたのが実は萩尾さん本人に似ていたって感想になった
相手を揶揄しているようで実はっていうのはミロンが故郷に帰る話にもそういう所があると思う
どうしても勝てない相手の存在が許せずミロンにも濡れ衣を着せる夫人って、竹宮さん達に似ているようにも読めるけど
ことを自分のいいように解釈する所は実は…
メッシュは漫画表現自体は凄くうまく萩尾さんの才能が出ている
曖昧だけど何かあるんだろう(と思っていたら実は)という所もあるが
「カーニバル」も誰かに批判されて悩んでいたら相手がダメな奴で不当な批判にして悩んでいた自分がおかしかったって
なんだか竹宮増山さんとの話か?と思われてくる
大泉本が出た当初の萩尾スレでもこの話については二人が三人になっての面倒さで引き合いに出されていたが、実は更にっていう
サンドラは重なるね
友達も多く充実していてみたいな感覚の人の作品より
萩尾さんのような何か社会や人との齟齬を感じている人の作品の方が、やっぱり悩んでいる人にとっての助けになるって所はあると思う
また自分が感じた軋轢や齟齬を作品化できるというのも才能
しかも萩尾漫画は非日常的、幻想的な魅力も伴うのも強み
だけどベースに認識や了見が歪んでいる、子供っぽいという欠点も伴うんだな
一般の道徳律とはずれているものだから一見こういう個性が新鮮に思われたりするけど
実はやっぱ問題ありみたいなとこも >>848
あー、カーニバルもそうだね
・男二人と女一人
・学生時代は三人で仲良かった
・男Aと女が結婚、男Bは失恋
・結婚した二人は結局破局し不幸に
このパターン多いなー
十年目の毬絵、オスカー両親と校長、マージナル 本当だ
マージナルは結婚した二人がなんかプロジェクトを強行していた >>848
道徳律云々はロシアの事故ではっちゃける事にしたって結論出てるじゃん
>>852
来てたよ
複数行や長文も書けるってさ まあ3人の人間関係ってのは
作劇にしやすいから何とも
大泉での体験が投影されてないとも思わないけど
しかしマージナル読み返したけど
本当に絵が美しいな…
それはそれとして一見良い話風で終わったけど
受胎能力のあるキラをグリンジャとアシジンで共有するんだろうか
えぐいな 萩尾先生の作品も竹宮先生の作品もどちらも好きで、でも比較的最近の萩尾先生の作品は絵も話もあまり好みじゃない人間としては
本スレの一部にいる、萩尾先生を別格扱いして竹宮先生の作品まで腐しまくるファンが不愉快で仕方なかった
萩尾先生の繊細で情感豊かでときどき怖いくらい複雑で神経質なキャラクター描写も
竹宮先生の生き生きと魅力的で長短あわせ持つキャラクターが作り出すストーリー描写も
どちらも得難く独自のもので、どっちが上とか下とか浅いとか深いとか言えるものじゃないだろうに
好き嫌いならあるだろうけど 大泉本で露見したメンタリティからして
道徳律的にあれなのは
てロシアの事故ではっちゃける以前の萩尾さんの基本的な問題という印象になったけどね >>855
竹宮作品について語れば?
萩尾作品は若いときに比べると
さすがに構成力がな
何を目指すかの暗示はあるけど
回収するかどうか分からん >>856
わがとはっちゃけてんじゃん
文体で明らか 大泉本.もあえてはっちゃけたのなら
はっちゃけた記述で言われたこととを元にして竹宮さん達を責めるのは酷だね 書評より抜粋
この本は、萩尾望都自身が彼女の描く主人公たちと全く同じく、
傷を負うことを畏れぬ勇気と強靭さを兼ねた真の表現者であるということを痛感させ、
我々読者に精神面での成熟を促すために刊行されたものと私は受け止めている。
評 ヤマザキマリ(漫画家・文筆家) >>860
文章が滅茶苦茶やけど
竹宮派なんは伝わるわ。 >>861
まぁリアルで知り合いの人だからなぁ
ヤマザキマリは好きだけども
はい解りましたと思える訳ではない >>861
これ要するに萩尾信者大人になれよといってるのでは? >>865
ノイズ多いと読解を失敗するのがパトリシアなのだそうで
なので必要な情報を箇条書き投入が吉 ヤマザキマリは100分で名著にも出てきたね
この人すぐに自分に重ねて解釈するのでうざかった
バチカンを扱った番組の時はよかったけど >>867
その解釈でいいんじゃない?
無視筋で漫画史捏造する向きに付き合う義理はないよ >>855
萩尾は別格、萩尾は神様!の信者って当の萩尾がエンタメ系漫画が好きだったり
サイバラや東山アキ子みたいな半分芸能人の漫画家と交流してる事をどう思ってるんだろう >>873
別に本人がエンタメ寄り作品を好むことと
描く作品の傾向はまた別じゃない?
交友関係とか更にどうでも良いというかw 萩尾さん自身は漫画家のランク付けにすごく批判的だったのにね >>816
全く同じこと思ったことある
萩尾さんのカラーはあんまインパクトないんだよね
竹宮さんは逆
色遣いが竹宮さんのが幻想、耽美的で綺麗だと思う >>861
読者は萩尾先生の愛のムチを受けて成長しろってことかい
そこまで信仰心ないわ… 久しぶりに竹宮作品読んでみて思った
絵はうまいと思うよ、やっぱ。
でも登場人物みな子ども、みたいで怖い
役者は全て子ども、の児童演劇を見てると思えばよいのかな・・ >>878
何を読んでそう思ったか言わないのはフェアではないなあ
ちなみにファラオの墓も地球へ…も風木も私を月まで〜も天満もちゃんと大人は大人だし子供は子供だと思うが 児童演劇と言うワード嘲りが感じられる
信者さんチーッス しかしよしながふみさんも災難だね
ジルベールとギャグ書いたのに竹宮さんお好きなのね、とチクリ
竹宮さん派と脳内変換したよね
キーッとなってるのが感じられてほんと怖い >>878
また矯風会してる
アメコミの道を辿らせたいのか 同性愛もの+美少年=ジルベールなんて
ちょっと昔なら「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセンくらいの
「ものすごくわかりやすい記号」みたいなものなのにね 逸脱や堕落の自由があるのもアートのうち
何教か知らんが矯風会はそこが分かってない >>850
いっつも誰かを奪われたり失ったりしてその誰かの事考えてんなと思ってたけど一覧にされると身も蓋もなかった そんなにちびくろサンボ狩り一家みたいになりたいのかな
ナチスの退廃芸術狩りかよ
>>850
マージナルはSF要素と環境ホルモンしか覚えてないや エロいの描いてる竹宮は好き
>>887
納得がいった
作家性の核になってるじゃないか 大泉本
分からないと書いているけど
分からないより分かりたくないが本当なのじゃないか
と思ってしまった >>850
破局の結末がどれも尋常じゃないんだよね
自殺、他殺、精神を病むetc. まー左翼人氏動員しようが編集者のプロフィール掘ろうが、作品作家そっちのけの革命史観押し付けなんざ要らんわな
そんなハリボテは爆破されて当然じゃん >>890
少年をいたぶって性的虐待されてる姿を描く少年愛なんて一生わからなくても別にいいっていう侮蔑が入ってると思うし私も同感だわ >>890
責め言葉として「分からない」と言っているだけ >>903
それを本にして公表する神経も一生わかりたくもないw
亡くなった人が「カレー味のキスだって!」とキャーキャーしてたとか書く意味あったのかしら? 若いころのキャーキャーは誰でもある
それを書いたら辱めた傷つけたってことになる謎理屈の垂れ流し
それで今辱めてるのは己自身 何となくだけど、
竹宮さん自身はもう批難も中傷も誤解も、検討違いの評論も、超越した境地にいるのかなと思ったりする
妹さんとかファンも含む周囲が、人格や人生までも貶めるあまりの反応に過敏になってるけど
(そう思ってるだけで御本人の反応が出たら知らないけど)
だから次第に竹宮さん擁護スレも過疎るし、
萩尾さん側(こちらも御本人では無く周囲)は、
竹宮さん側の反応に物足りなくて、本スレでどんどん過激な批判になるだけては飽き足らず
こっちにまで書きに来るのかなと思ったり
竹宮さん擁護のファンは、別に萩尾さんを貶めたい訳でもないので、もうアホらしくなって書き込まないのかもね >>910
どちらかというと萩尾さん側の人間だけど、竹宮さんに公の場での謝罪とか説明を求める萩尾信者意味がわからん
あれ本当に何様なんだろ
不倫した芸能人に謝罪求めるタイプかな >>913
自分はどちらも好きですが
竹宮さん批判が度を越していると感じてこちら側のスレをみてます
こっちも結構凄いけど
竹宮さんに公の場での謝罪を求める信者が分からないのは同意
ほんと何様かと
不倫した芸能人に謝罪求めるのも、身内でもないのに変と思うけど
まだ今現在なだけそういう人もいるかと思うけど
はるか50年も前の事の謝罪や釈明って意味不明ですね
どっちも別に犯罪でもない事なんだし ただ、「ジル本」に城さんを納得させるだけの謝罪性がなかったことが
今の事態を招いている点については、認めざるを得ない。 >>915
その前提がちょっと理解できないかな
ジル本は自伝であって、別に謝罪本ではないという認識でした
評論家でも、その点違うのではというものがある。
本出す前に直接謝れ的な 別に萩尾さんは謝罪を求めているわけではないのは大泉本を読めばわかるよね
困っていたのはジル本の出版ではなくメディアなどのアプローチであったことも
謝罪を求めている人は萩尾さんのことを思いやっているわけではなく自分の大事なものを傷つけられたと思ったから怒っていて自分に謝罪して欲しいのだよね
本当に萩尾さんのことを思っていたらそういう言動にはならないでしょう さすがに進みがゆっくりになってこのまま沈静化するんだろうなって思う
すごい事件だった >>427
マーガの絵柄をみてると70年代までは割と個性的だったが(美内先生巻頭時代)
それ以降は一色時代、くらもち→岩舘→紡木
いくえみはくらもち派から紡木、今は知らない
吉田だって一時山岸で大友だったからな
程度の差はあるが多少のパクリなんか込みだよ、常習犯や開き直りは問題だが
少年漫画だと、特にジャンプは編集側と漫画家がもう過去のヒット作から
売れるエッセンスや設定を盛り込んでやってるんだろう、キャラなんか既視感だらけだし
だからわざわざパクリや盗作をあげつらうのは漫画界をよく知らないか、本来別の意図があると思う
竹宮は自分の創作活動に、ライバルの萩尾が邪魔だったから盗作を投げつけたんだろう
本当に謝罪する気があるなら、萩尾に土下座でもして謝って、大泉時代の出版の了解とって、それが人の道理というもんだ
過去の自分の美化本なんかその次だろう ゴバクだけど公の場というより萩尾に謝罪を伝える気もないんでしょ
竹宮にしれっと大泉美化本を出すのはその気もないんだろうし >>914
相場は非公開で謝罪だろ
自分盛り好きすぎてごめんの一言もいってないだろうし
公開はマスコミ人氏が狙ってんじゃないの? 昔の件について萩尾さんが一方的被害者でもないし
下井草の件が酷いというなら
大泉本で竹宮さんが妨害したかのように書いて広めることだって同罪
大泉本で昔のことを晒したことも誉められたことじゃない
公だろうがそうでなかろうが竹宮さんに謝罪しろと言う方がおかしい 漫画の先生やっててモチーフ被りを盗作扱いしたりどっちが先かに拘ったりは
これから漫画描く生徒たちにも影響する問題
ポーの一族小鳥の巣執筆中に盗作と詰めよってラストのキリアンの続きの伏線を失わせたなら
大勢のファンから作品を奪った事になり読者やファンは竹宮さんの被害者になる >>922
謝罪しろなんて萩尾さんは言ってないよ
大泉本は
「竹宮さんとはもう関わりはないし、これからも関わりたくないのでそっとしておいて欲しい」
「大泉サロンも24年組も自分とは関わりがないこと。当時について自分が知ってる事は全てこの本に書いた
今後取材は一切お断りなのでよろしく」
という内容の本です
謝罪しろって騒ぐ一部の人達は萩尾さんの意に反してることを自覚して欲しいわ
実際、竹宮さんがもしも公式に謝罪したら(しないと思うけど)、今度は萩尾さんが周囲から
「相手が謝ってるんだから許してやれ」と言われてとても困った立場に追い込まれると思うし
ほんとにそっとしておいて作品に専念させてあげて欲しい >ほんとにそっとしておいて作品に専念させてあげて欲しい
ほんとコレにつきる
竹宮さんが今後萩尾さんの名前を出さないってだけで済む話
たとえそれが不自然に映っても、事情はみんなわかっただろうし 萩尾さんには謝罪しなくていいし
盗作の噂流したのも謝罪しなくていいけど
モチーフ被りとどっちが先に描いたで盗作責めたのは
これから漫画描く生徒たちに関係あるから漫画描く人たちに釈明してほしいし
ポーの一族小鳥の巣執筆中に水差さして生まれるはずの物語奪ったかもしれないことは
ポーの一族の読者とファンに対して謝罪して欲しい >>924
分かっていて言ってるのだと思うけど
モチーフ被りや盗作云々は、現在の問題ではなく
50年も経った昔の問題
実際、盗作発言は50年前に取り消されてる
つまり、モチーフ被り≠盗作で決着ついてるよ
それに今、生徒いないから。
ついでに盗作と詰め寄ったのではないし(大泉本でも)萩尾さんの続きを奪ったかもとか言い出したら
それこそお互い納まりどころないと思うけどね
萩尾さんは被害者かもしれないけど
それを持ってファンも被害者だと言うのは行き過ぎでしょう >>924
むちゃくちゃ過ぎて吹いた
もう被害者の会でも作って裁判起こしたら? >>927
萩尾さんのOSマンションの件があった後で描かれた作品を否定するのですか?
勝手にファン代表ヅラしないで欲しい 昔から萩尾さんのファン(一部)はアレだよね
木原さんが吸血鬼物書いたら真似するなと突撃したりしてるし >>934
とても繊細で傷付きやすい心を持った人達なのでしょう
萩尾さんを敬愛するあまり一心同体みたいに傷ついてしまうんだろうなぁ
萩尾さんの作品が、とてもデリケートで芸術的なので
ファンも同じ様な心の襞を感じ取ってしまうのかと推定 >>935
竹宮と竹宮のファンはインタビューで〜の盗作したかと質問されて平気なの?
それは繊細とか、デリケートじゃなくて無神経というものだよ ついマジレスしちゃったけど単発IDだから単なるモメサかも 萩尾も竹宮の公的な謝罪なんか望んでない
竹宮、萩尾もファンも同じでしょ
それを利用する輩が湧いてくるだけ
大泉本は美談にしたり軽々しく扱ってくれるなってことでしょ この書き込みツイからの転載だよ
他にもツイからの転載を書き込んでいるのを見るから愉快犯だと思う。
逆に言うとツイッターは天然物がワラワラいることになるけど >>936
萩尾さんはインタビューで盗作したかとか質問されたの?
それは知らなかったわ
竹宮さんが盗作したかと問うたのはお友達としての会話の中じゃなかったっけ? >>942
じゃ友人でも漫画家仲間でも編集でも「盗作したの?」と質問されて平気なの? >>943
それについては色んな人がもう何度も答えてるかと思ったけど
何度答えても、どう答えても、どんどん話を入れ替えてくるから
きりがないのでもうこの辺りで離脱するわ
とにかく、じゃあこの場合は?的に進めていたら
答えの無いことだけに無駄だと思うよ
とにかく、細かいシチュエーションをどんどん変えてまで問い詰めなきゃ気持ちが収まらないほど
繊細な心を持っているのは分かったので >>944
デリケードで繊細なのは、竹宮だろう
萩尾に嫉妬して悩んでいたんだから
どうして比べたりしたんだろうね?他の漫画家は上手くやっているのに?
自分と生まれ持った才能が違うと割り切れなかったのは竹宮がデリケートすぎたんじゃね >>939
同意
萩尾さんを絶対的な優越者と見なし
そのファンである自分を投影するタイプ(メディアに持ち上げられているスポーツ選手の狂信的ファンなどにも見られる)にせよ
萩尾さん、これまで出ている言葉を借りるなら大丈夫生きにくさのある人物などの作品世界に理解者を見いだしたタイプにせよね まあ普通に考えて竹宮先生は萩尾先生に酷いことしたよね
なのにナルシストちゃんは50年間人格者として手下に崇め奉られてきたのでしょ?
ふつうに酷い話だなーって感想言ってるだけのことなんだよ まるで昨日や今日起こった出来事みたいに語る人がいるが
基本的に半世紀前の話で
名を成した偉大な少女漫画家二人の若い日の不幸な行き違いに過ぎないんだよ
さすがにもう落ち着いて来た読者も多いんだろうね
そんなものだと思うしそれで良いんだと思う
遊び足りないなら本スレとやらで遊べば良いじゃないんですか >>948
いや、竹宮からしたら、自分より上手い思う萩尾に嫉妬して傷ついてたんだから
萩尾が酷い、萩尾に盗作扱いして追い出すのは正当防衛ってことでしょ
萩尾が言う「どうして描かないの描けばいいのに」の正論に傷ついたんでしょ
ちょっと漫画家としてデリケートすぎなんじゃ >>861
これ、萩生さん自身は喜ぶかね?
大泉本は、ドラマ化だの対談だのの企画を一切拒絶するため、
これまで溜め込んでいた汚い物を吐き出した本でしょ
自身の大切な漫画作品と同列に評価されて、どんな気持ちだろう?
排泄物を賛美されたように感じるんじゃ? これかー
◆傷負った言葉に漲る潔さ
[評]ヤマザキマリ(漫画家・文筆家)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/111515
いちおう客観的な視点で書かれているように見えるけど・・・
>私にとって印象的だったのは、そうした出来事の詳細についてではなく、
>例えば人間関係の歪みとして萩尾氏が挙げている“排他的独占”という、
>人間の狭窄的な視野と姿勢がもたらす、現代社会における
>様々な問題の根拠を示唆した要素である。
自分としては、“排他的独占”という概念自体、萩尾さん自身の
狭窄的な視野と姿勢から生まれた虚妄としか思えないのだが・・・ >>953
そりゃリアルな知り合いはあんまり批判的な事書けないと思うよ
嘘を書いてる訳でもないだろうけど
こういうしか無いなってのも普通に理解はする >>953
潔さというのも、なんか違う気が
この件の取材は一切受けませんと言いっぱなしだしなあ
事実関係を訂正したい人もたくさんいそうなのに 罪深い本だね、こんなにピュアな読者たちを混乱させちゃって
はやく混乱が落ち着いて萩尾さんも竹宮さんも煩わしさから解放されるといいね 竹宮さんの本は読みません
=竹宮さんの言い分は聞きません
取材は一切受けません
そっとしておいてください
=批判も反論も受け付けません
でも言いたいことは全部言います
大先生じゃなきゃ到底許されないと思う >>953
物凄く小難しい単語を並べてそれっぽく語ってるけど肝心の核心には触れないように遠巻きに論じてる感じw
大泉本自体がもし万が一にも何か踏んだら自分も吹き飛ぶ地雷原だから、公に評論するのは難しいよね。 竹宮さんの本を読みたくないのなら排他的独占愛とか妄想で非難することをやめればいいのにね >>914
自分は萩尾信者じゃないので
それより山岸凉子に謝ってほしい
勝手に一番とかいうなよって感じ 波津さんみたいに双方と親交ある人がいちばん大変そう >>962
大人同士のお付き合いだろうから
その話題に触れなきゃ済むだけの話だと思うんだよね
例えば子供さん亡くされた人の前で子供の話をしないとか
まあそういう類の配慮は誰でもするものだし
それより「ジルベール」を出してるよしながふみ先生の心情やいかにw
下世話だけど一番気になるんだよなー >>963
それこそ、それはそれ、これはこれ、じゃないの
もはや主役カップルに次ぐ人気キャラだし 予約していた「悲しみの天使」のBDが明日届くのだが、
初回特典のブックレットの内容が気になるな >>957
誰が許さんの?
これを言われて困る人と言えば……
ま まさか貴方は? 意味がわからない
また信者は見たいモノしか見ないから
病気なので一般人には理解できない
ほんと頭ヤバいよね 自分を落とし込んで業界から排除しようとした奴なんか許すわけないじゃん 次スレ
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart5【萩尾望都批判OK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624230012/
スレタイ無視して竹宮批判する人いるのでワッチョイ付けたよ >>972
有難うございます。
これで落ち着けますかね。
過疎るかもしれませんが、それも良しですね >>971
萩尾さんが婦人公論のインタビュアーにやったことかな? >>957
なんというか、ある意味かなりの傲慢な態度だと思ったよ。創作を人質にとって過去の他人の発言をあげつらって自分のなかのドロドロをぶちまけるなんて、計算なら厭らしすぎる。
残念なことに萩尾さんはすべて無意識でやってそうだから、非難するのも難しいっていうのがまた… >>972
次スレありがとうございます。
とりあえず、覗かなきゃいいのかな、と思いつつ、たまに本スレ覗いてムカついてます。
たまのウォッチですが、一時期よりだいぶ萩尾信者無双がおさまってきたような気も…きのせい?
ホントは本スレで、ここに書いてあるようなことも話せたらいいんですよね。 計算する自分がいるがそういう自分を認識しないようにしている
ほかの一応多分有名人にもこういう人がいる
他の足を引っ張ることになる発言をしたり悪意のある発言を
わざとやっているのでなく何気なく言っているような言い方をする
曖昧な形で悪意を発揮することが多い
そうすれば悪意を発揮しても責められにくい
自分を理性のフィルターにかけないからこういうの可能なんだな
それとバックが付いていて栄えている人で、萩尾さんと似ているとすればとにかく甘やかされる立場な点
可哀そうな俺アピールをして信者に指令をかける常習犯
信者が悪質な有名な点も似ていてだから指令をかけられるのだろう
「萩尾さんの漫画は文学」みたいな売り文句にブランド性を感じて妄信している所とも似ている >>980
竹宮さんのことかと思った
竹宮さんはあくまでも自分自身は汚さず、周りを動かしてる点では
萩尾さんより巧妙だよね >>656
えっ
どっちの本も読んでてその感想!? >>982
同意
深慮遠謀しての竹宮さんへの当てこすりかと思った >>979
大泉本の感想というより、竹宮さんの作品、性格を叩くスレと化してるからね
でも、萩尾さんが静かに創作に集中できるように祈っております的な、名指しされた相手を無かった事にして萩尾さんの自己完結を尊ぶ感想より、実は本スレにいる竹宮嫌い竹宮叩きの人々の方がよっぽど正しく大泉本に込めた想いを受信してるのかもしれない
河出も、萩尾先生は悪口や相手を貶める事は一言も書いてないという姿勢だろうし、ファンの人達ももういい大人だから理解してねと書き添えるのも忘れてないけど
本スレで竹宮叩きしてる人達はどこから生まれたの?となったら大泉本だし、叩いていい人あげますと提供されたから叩いてるだけなのよね
大泉本より前から竹宮嫌いですけど?とか萩尾ファンじゃありませんが?とわざわざ言う人もいるけど、大泉本という餌で寄ってきてる訳だし >>665
ちゃんと残る書籍として出したのはよかったと思うよ 山田ミネコさんのエピソードからすると、当時漫画家やアシスタント界隈に盗作の噂なんか欠片も出てなかったことがわかる
トーマのくだりとかは完全に萩尾さんの被害妄想なんだよな
萩尾信者も竹宮さんが盗作の噂流したとか被害妄想してるし作者と信者は似るんだな
>>972
乙 欠片も?
断言癖のある人?
ストレスが目にこないと断言してた人?
自称が医療関係者の人?
三叉神経がない人? 欠片でもそんな噂出てたなら山田さんが別の噂について聞かないでしょ 誰かさんのルールでは、否定してないなら認めたことになる
つまり
断言癖のある人?
ストレスが目にこないと断言してた人?
自称が医療関係者の人?
ここらは全部イエスなのかも
断言癖は話を盛る癖が適切かな
岡田斗司夫みたいな
盾にする人(今回は山田ミネコ)居ると思って元気になるんだよね 萩尾信者が竹宮さんが噂を流したと断言してるからこちらも断言したまで
ブーメランって知ってる? まあ、萩尾さんも冷静だったら竹宮さんが噂なんか流してないと思ったんじゃないかと思うけど
大泉本の後半は完全に感情的になってたからなあ
あれは城さんが止めるべきところだよね コントロール可能だとしたら編集だと思うよ
でもこんなスクープ本なんだしご機嫌は損ねたくなかっただろうね
巨匠の暴露本だもん >>987
>実は本スレにいる竹宮嫌い竹宮叩きの人々の方がよっぽど正しく大泉本に込めた想いを受信してるのかもしれない
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