スポーツ自転車の車種分類
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○ロード(TTロード、山岳ロード、マスドロード)
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり)
○オフロード(フリーライド、ダウンヒル、エンデューロ、BMX,トリアルシン、エクストリーム)
○タンデム(ロード、ランドナー、ピスト等各種あり)
○ピスト(追い抜きなどTT用、通常用、ドミフォン用)
○変わり種(サイクルサッカー用、サイクルフィギュア用) >>1 日本で一番の自転車博士
はいはい、だなこりゃ・・・ 今回、新たに、判明したことその1、
パスハンターは3種類に区分できる、ということ。
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー) 今回、新たに判明したこと⇒スポルティーフという車種は無い。
>○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
1960'sアンクティルロードを泥除けを装備して実現した、というものであり、
フランス流の700cランドナーと区別がつかない為、今回から
「700cのスポルティーフは、高速ランドナー」として一元化しました。 スポルティーフという車種は1960'sアンクティルロードに合わせ、
フレクサグループのフランス部品、特にセンタープルブレーキや
チェーンホイール(ストロングライト49,57,63等々)を、泥除けを
装備した、「700cのシクロツーリスト」で実現したに過ぎない。
これはTOMやサンジェ会、エルスなどの会合で、議論して頂きたいテーマである。 >>3 素晴らしい研究成果! ありがとうございました!
パスハンターがとうとう、まとまりましたね!
今回、ALPSクライマーの謎が、ようやく解けました。
同時にアバンティーの存在と分類も、現代のオフロードバイク(全てのMTB)より優れた存在
として、明確に位置付けることが出来ました。 >>4-5 ありがとうございました!
これも、まったくもっておっしゃる通りでございます。
スポルティーフ、実際、大半が持っていないのに、なんだあれ?という
車種でしたね。 センタープルのコレクター、研究家ならではの、明快な結論。
バッサリと切って頂きました。ありがとうございました。 >>7 ウム ワインマンバンカー999と大根(ダイヤコンペね)OEMから始まったからね。
1960年代への憧れと、エルスカタログの影響でしょう。それが1970年代に形成され、
1980年代当時へ伝えられた、と分かったのです。
単なるシクロツーリズム、ランドナー、小旅行用の700c自転車です。 こちらもさすが!といった感じですね。 BMXは名称を残したが、
フリースタイルは名称も削除し、エクストリームとフリーライドへ2分割した、と。
>○オフロード(フリーライド、ダウンヒル、エンデューロ、BMX,トリアルシン、エクストリーム) >>9 ウム。 日本文化、欧州文化、北米文化、と理解できる人間はほとんど居ない。
明快に分類した。これが最新の成果だよ。 フリーライドとは、競技会場や、ご近所レベルのフリーライドを意味する。
だから、従来のXスポーツも含まれるんだ。
これのスケールが大きくなると、エクストリームとなる。
BMX元プロライダーなんかの宣伝用の動画素材がエクストリームってことだね。 >>11
ダウンヒルは、これは既にエクストリームの一種という認識もあり、
かなり特殊なカテゴリとなりました。
ダウンヒル専用バイクで70万、80万なんて、持ってる方も居ませんからね。 >>12 ま、F1みたいなもんだな。
本来は\49800の台湾オフロードバイク(MTB)が、1980年代のダウンヒルバイクの
ことになるんだが、2005年くらいからは、2.6インチと、巨大なサスフォークを
持った、シングルダウンヒルレーサーじゃないと、ダウンヒルバイク、と呼ばなくなって
しまった。業界の慣習だね。 廉価なMTBバイクをダウンヒルとは言わない。
それはもはやシティサイクルの一種なのさ。 >>13
仰る通りです。マルゾッキの倒立フォークとかWPとか、バイク屋に
来たのか、自転車屋に居るのか、不明になる時ありますね。
昨今はdiskブレーキもアピールが激しいですからね。 >>14
diskブレーキはもう50年近くあるんだから、あんまりあればっかり
主張されてもね、といった感じだけどね。昨今はロードバイクでも
diskアピールが強すぎて困る。そもそもdiscホイールの方がロードっぽいしな。 ということで、エルスカタログに戻って、ランドナーの多過ぎる分類を3種類に
分類したよ。
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
結局、高速で走るか(ブルベやシクロツーリスト競技で)、
旅行に行ってキャンプするか、 大規模な旅行するかだけだから・・・ >>17
エルスの分類が多過ぎますからね。シクロツーリズムってのが一番訳が分からない。
だいたい、あれ、日本人の勘違いですけど、車種の分類じゃなくて、
売ってる、自転車の種類!ですからね。 アトランティスとかユーラシアとか、富士オリンピック
と言う程度の意味合いの筈です。 >>18 仰る通りだね。
ゼファーもそうだけど、グローブトロッターとアバンチュールというのがあるが、
鳥山さんと、もっと熟慮すべきだったね。 BSやナショナル自転車や富士サイクル、TOEI、ALPSとかで協議しなかったのかと、ね。 現在はとにかく、標準がランドナー、それにキャンプ用としてキャンピングが普通だ。 しかしこの標準ランドナーが、もはや高速化してしまっている。
TOEIの注文を見ても、タイヤが細いか太いかの2択しか無く。
細い=高速、太い=キャンピングにも使うランドナーくらいの意味しか無い。 なるほど。 だからもう分類は荷物の量の大中小では無く・・・
かつてはそうだったけれど・・・ >>23 そう 旅行用自転車は、「速い」か、「遅くて荷物を沢山乗せる」か、
あるいは、「特別に、世界旅行などを考慮して、大荷物と、強度を優先させる」か、
という3種類で良いと思う。 >>24 仰る通りですね。
そもそも アンクティル風の部品構成なんか、32Aや32Bランドナーで
バリバリにやってるわけで・・・その元祖が沼さんのエルスだったのでは? >>25
そうね、アンクティル風というか、1950年代のルブールカタログ風ってことね。
あるいは元祖エルス風でも良い。
エルス+ルブール+フレクサ+アンクティル+日本人の憧れの総まとめ。 このアバンティーなんか、現在のdiskロードに似て無い? >>27
ということで、アバンティーはやはり残すべき名前ってことに決めたわけよ。
逆に、荷物の大中小なんか、どうでも良いでしょうが。
キャリア装備の細かい仕様違いだけなんだから。 2020年、世界にこの相違が分かる人材ってほぼ皆無に成ってきてますよね。
>「キャリア装備の細かい仕様違い」 ああ、そうだよ。
>「キャリア装備の細かい仕様違い」 一流ビルダー、って商売下手だな、商売人と組むのが下手糞。
なんで、大規模化しないんだろ。 >>31 おっしゃる通りだよ。彼らも衰退の原因の一つさ。
フレームなんて、この分類の通りで、立っているか(高速型)
か寝ているか(山岳型、TT型)か、の2種類しか無いんだから。 >>32 フレームサイズだって3種類くらいで良いわけでしょ?
490と530と570の3種類でも、かなりカバーできるよ。 >>33 ああ、そうだよ!
トップチューブの長さもそれに準じて変更するだけさ。
あとは立っているか、寝ているかの相違だけの2種類。 シートが寝ていれば、当然HAも寝るわけだから・・・
高速型はシートもヘッドも立っているわけだし・・・ピストなんかまさにそれ。 ああ、そうだよ。
シート角は72度、74.5度の2種類、
ヘッドも71度、73度の2種類で良いと思うよ。
ピストは75度と75度とか76度と・・・以下 そう言った観点でスーパーコルサのスケルトンの表を見ると
1cm刻みで細かく成されて居るね。
2cm刻みで足りると思うけど。まあレースの国のフレームだから。 こっちからすると、シートが500mmでも490mmでも
トップは530とか540欲しいからね。
それはパスハン用のフレームなんだから。 つまり、車種を分類しておけば、角度と、サイズは一定の範囲に収まる。
その車種といっても、
ロード、ランドナー、パスハンで3種類ずつしか無く、9種類である。
(ロードTTと世界一周とアバンティー型は注文が少ない筈だから、それはオーダーとし)
6種類に対し、3種類のサイズ構成で18種類で足りる。 >>39 で、あとは1本3万〜5万のフレーム売値ということで、
新興国で作らせれば良い、ということ。
つまりFUKAYAさん、あたりが、ALPSクライマー型のパスハンフレームとかも
標準化してくれれば良いって話でしょうね。 そういうこと。できればピストもNJS標準とTT用と2種類。
>つまりFUKAYAさん、あたりが、ALPSクライマー型のパスハンフレームとかも
>標準化してくれれば良いって話でしょうね。 ヒルクラロードはズバリ、前後24ロードのみ、とすれば良いわけだからね。 おおっ!前後 650Cのヒルクラロードは、ツールで使われましたが。
前後24は市川がスイスで優勝した時の! そういうことです。今だに、前後700cロードばかりを売りたがって
困っていますからね。
前後700cロードなんて、家に5台くらい転がっているなんて、全然珍しく無い。
高校生や大学生だって700cロード3台くらい持ってますよ。 >>44
往時のランドナーに似ていますね。サイクリング部の先輩の家に行くと、
ランドナーだかキャンピングだが、違いのよく分からないのが4〜5台
並べてあって。 そう、ムダも甚だしいのです。
>違いのよく分からないのが4〜5台並べてあって。 あと、
MTBフリーライドと称して、かつてパスハンでさんざんっぱら実現されたことを
リメイクしている北米の輩がいますからね。 >>47 そう、そこは日本のパスハンターですよ!と、指摘する必要がありますね。
日本って、スクラップ&ビルドで、故意に伝統を残さない大企業も多いでしょう? >>47-48 昨今のロードとMTBに見られるフリーな作りは、既にパスハンで
実施済みなんですね。
今川のファニー号と思ったら、パスハンだったという。ケルビムのアイデアも
昔にやられていますからね。 >>49
前650B 後24インチという、パスハンのアイディアがあるんですが、
前26HEと後24インチのMTBは1980年代に散々特集されましたからね。 いや、違った。
前650Cで後が24インチ(600)という、タイムトライアルロードバイクのアイディアだった。
これは無い筈。
×前650B 後24インチという、パスハンのアイディアがあるんですが、 >>51
それは使えますね。前後24ロードの欠点であるハンドリングのフラツキが
改善されていること。前輪が安定していて、振動が少なくなること。
一方で、後輪は固いけど、変わりに軽量で、加速が速くなることが想定されます。
何よりも、前後で、エアロダイナミクスなホイールが使えます。 このスレの内容が分かったら、凄いけどね。
ALPSクライマーの凄さって、必要性しか分からなかったけど、
この2〜3日でようやく天啓のように分かったんだから。メカニズムが。
スポルティーフもクライマーもパスハンもツール130年の歴史を紐解かないと、分からないという。 >>53 しかも、何故か、パーツは持ってたりね。
これはあれに使えそうだぞって感じでね。野生の勘ですよ。
野生の勘で、安いから買っておいたら、クライマー型に使えるぞってね。 後のエンド幅問題は如何ですか? 僕は130mm以上の規格は捨ててしまって、
(130mmのMTB用だけ残して)
120mmと126mmで良いと思う。 まったくその通り! ミッシングリンクって・・・
>>120mmと126mmで良いと思う。 危険ですからね。再利用できない部品系は、色々な側面から
騙されている感じがあるね。 >>57
ピナレロは、PF30捨てて、ITAとBSCへ戻るとかサイクリングの記事にありましたね。
4年経過してどうなったか不明だけど、
装着してすぐ壊れたとかありましたね。で、BB47規格が新たに出来たとか。 >>58
だからスクエアテーパーなんだけどね。ってエンド幅はどうなったんだ? 120mmエンドで6段、これがベストな気がしますけどね。
ナロー6段が難しいので、126mmにしているだけ、という感じ。 >>60 そうね。7段って1段余分って感じがあるもんね。
もともと5段の先に1段つけて6段にしたわけだけど。それが標準になって、
6段の先に7段がついた。 3段と4段までは、「厚歯」で対応したわけですからね。 5段から薄歯標準になり、薄歯っても、5段と6段のレギュラーの鉄製の黒いチェーン
は重いし、横剛性もピスト並みで、まったくしならない。
あれが、薄歯の多段変速用だったんだから。 あれに戻って慣れた後、サンツアーやレジナのナローや、シマノのHG、IGあたりを使うと、
しなやかで、全く抵抗が無いですからね。横方向へしなります。 今の10段以上のウルトラナローチェーンなんかはさ。 11段、12段で5mm台ですからね、そりゃあ、しなります。
超斜めなんだけど、あれ?真っすぐなの?みたいに。 で、6段、5段に戻ると、チェーンが真っすぐだから、気持ちが良い。 フリーの厚みが24.8mmとかですからね。
12段の40mmとはわけが違います。
5段ギアやもう空力が半分以下になるって分かりますから。 重さも軽いからなあ、全部 鉄でも、250gしか無かったり、
そう12段のアルミとチタンのスーパーレコードのカセット部分しか無い。
これでフリー部分も含まれているわけだから。厚みは半分以下でね。 総軽合金のカンパやサンツアーのマイクロライト6段だと150gしかありませんからね。
それでいて、フリーボディの重量まで含まれている。
カンパの総アルミの10段〜12段の総アルミの軽合金ボディだって結構な重量あるだろう。 ローギアも小さいですからね。 17t〜18tくらいしか無いから・・・
9段の一番小さいローギアでも19tありますからね。
5段や6段ギアは確実に空気抵抗が減るし、軽くなります。 だから、8段以上のギアとか、130mm以上のフレームや後ハブを買う神経だよね。
そこが良く分からない、というか。無駄も甚だしいというかね。 NYのメッセンジャーが120mmに流れたり、110mmエンドのNJSピストや120mmのトラックが
買われる理由が分かりますね。 うむ、「前後ともに、ギアが一枚しか無い」んだから、「軽い」に決まって要るし、
「チェーンは真っすぐ」だから、多段ギアに伴う、機械抵抗や、損失もゼロに近い。 それでいて、最高級のカンパレコードピストや、スギノ75トラックが
安価に買えますからね。
STIレバーのデュラクラスだと5万しますが、75のクランクの方が遙かに安い。
それこそレコードピストのクランク買う方がお得感が強い。 さらに、普段一番良く使うギア比、例えば2.4倍とか2.6倍に合わせてごらんよ? 私は2.2倍に下げようかな(笑) いずれにせよ。それは使えますよね。 サンツアーの厚歯使って、3段にして、2.2倍 2.4倍 2.6倍にしたら・・・ 前3段、後12段=36段のロード要らなくなりますね。
ギアがたった3段に負けてますよ。 登坂だって、脚を使って、トルクで踏めば2.2倍ならば楽勝で激坂も
踏んで登れるからね。 昔のツールではPCDは151で最小ギアが44tでしたから。
44t-20tで 2.2倍ですからね。それで登ったりしたようです。
もちろんフリーには32tとか27tとか巨大な歯もあったんですがね。 スポーツ自転車の車種分類から、結局、エンド幅を縮める話題になりましたね。
確かに135mmってのは分かりませんね。 120mmは本当に便利ですけどね。 30年以上前のマニアのひけちらかし風なのにいろいろ漏れがありすぎる
ネタでもマジでも中途半端 こんな一文たりともネタにもならない無駄な長文読まされる初心者さん可哀想 お前らではスレ主様には勝てんよ
各が違うんだよ
各がな >>1さん、大変だ! 某大手チェーンの取り扱ってる車種が既に腐りきってる!
競技用
ロードバイク
MTBマウンテンバイク
シクロクロス
BMX
一般車
シングルスピード
折りたたみ・ミニベロ
ビーチクルーザー
ファットバイク
クロスバイク
通勤・通学自転車通勤
シティサイクル
電動アシスト自転車
レディース向け自転車
子供乗せ自転車
子供自転車 ↓大半が廉価な一般車
シングルスピード
折りたたみ・ミニベロ
ビーチクルーザー
ファットバイク
クロスバイク
通勤・通学自転車通勤
シティサイクル
電動アシスト自転車
レディース向け自転車
子供乗せ自転車
子供自転車 競技用
ロードバイク・・・世代なので、多過ぎます。
MTBマウンテンバイク・・・もう飽き飽きです。
シクロクロス・・・かつての森選手から三船選手など、マイナーと知っています。
BMX ・・・・・・・日本の競技人口ほぼ無し(潰れたショップを知っています) ということで、廉価一般車 と、競技車だけってこと。
まあ、MTBってもほぼ廉価一般車なんだけど。 完全に、この2種類が抜けてるね。
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり) ・・・これはレディス用に含むとしても。 ○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
↓ こう書くと分かり易いのだが・・・ ほぼ東日本の全体ということ。
パスハンター(東北阿武隈山系〜北上山地、中央アルプス(長野、山梨、群馬、上越)、関東平野) >>107 日本には東西しかありませんが、東日本全体を網羅する、
スポーツ自転車の車種がゼロということですね?
で、あれば、日本の50%にスポーツ自転車が無い、ということになります! ウム、そういうことだ。
アルプスとは日本アルプス、日本の中央を意味し、アバンティーとは東北日本を意味する。
そして、フラバーのパスハンとは、都市近郊、つまり、関東平野全域のこと。
パスハンター(東北阿武隈山系〜北上山地、中央アルプス(長野、山梨、群馬、上越)、関東平野) これは恐ろしい現実だ!
パスハンター(東北=アバンティー、中部=アルプス、関東=フラバー) ALPSとはどういう意味か考えていたんです。
もちろん、欧州のアルプス山脈になぞらえた、日本アルプスであり、
アルプスさんの記事や広告って全て、「長野県がメイン」なんですよ。 むう! そして、アバンティーは福島県。
そして「綿貫」さんは、北上山地、とか、著作が大量にあるが、全て東北地方に集中している。 BMXはオリンピックで活躍が期待される日本人選手の影響もあり盛り上がりつつあります
シクロクロスも競技は行われています
MTBがただの一般廉価車?笑わせるな
ハイグレードなゆるく乗れるアーバン車がないというのは同意だがそれ以外はニワカ知識がすぎる
中途半端な間違った知識をひけらかすのもいい加減にしろ はい、そもそも、関東の老舗サイクリングショップのルーツを辿ると、
全て 「北関東〜東北地方」が主なんです。そこを経由して、最終的に北海道だったりね。 おっしゃる通りだ! そして、「関東から西へ向かえば」!
必然的に「日本アルプス・・フォッサマグナ」を通過することになる! はい、新潟県の糸魚川から、静岡県に抜ける300kmの関東のサイクルラリーが
ありますよね?ブルベ、糸魚川ランってやつが?
あれが、「日本アルプスとの分水嶺」と考えるべきでしょう。 むうう!! まさに「走行エリア」=「日本地図」=「車種の形成と進化」
そのものであり!
日本=パスハンターであり、アメリカ=マウンテンバイクという文化の相違の歴史が分かる。 >>117
はい、いわば、東日本=「関東の自転車文化をぶち壊し」にしているのが、
「関西の雄、シマノ」という不思議ですね。 まとめ
パスハンター(東北=アバンティー、中部=アルプス、関東=フラバー)
ALPSとは日本アルプス
アルプスさんの記事や広告って全て、「長野県がメイン」 むう! そして、アバンティーは福島県。
そして「綿貫」さんは、北上山地、とか、著作が大量にあるが、全て東北地方に集中している。 日本人の「走行エリア」=「日本地図」=「車種の形成と進化」
日本=パスハンターであり、
アメリカ=マウンテンバイク・・・元々リッチーもフィッシャーも限定されたエリアのダウンヒルのみ。
日本にダウンヒルポイントは、富士さんなど限られた場所のみ。 >>113 デオーレDDは僕が設計したんだが、あれはツーリングコンポだ!
知らないのか! 初期のXTなど、全部関ってるんだよ! >>123 どうもしんぺいさん、ありがとうございました!
メールテンスの結婚式は如何でしたか? ここまでの流れ シマノの10年分のカタログや宣伝媒体より。
シマノ600 「ロード&ツーリングコンポ」
シマノデオーレ 「ツーリングコンポ―ネント」
デオーレXT 「オフロードバイクコンポーネント」 >>127
まったく、おっしゃる通りです。 シマノがそう宣伝活動しておられたのだから、
それが正しいのです。
>>113 シマノアメリカへいって、北米市場でスラム(旧サンプレユーレ)とシェア争いでもしてこい! ここまでの流れ。北米市場で、フランスフレクサグループとのシェア争いに勝ち、
日本が主導権を握った為、
なにがなんでも、日本にマウンテンバイクを強要・強行しようとする、自転車産業界!
しかし、結局、たいして売れていない。 ここ20年のポタブームを見ても、シティやクロス、ミニベロは売れましたがm、
MTBはさっぱり売れておらず、駐輪場にも皆無に近い。だから専門ショップで
驚くことしばしば。 一般ユーザーはサイクルベースアサヒやスーパーで買うからね。
>>しかし、結局、たいして売れていない。 >>130
MTBが日本市場に合わないどころか、日本ユーザーからもそっぽを向かれており、
むりやり、日本マウンテンバイク協会の連中が、山の頂上に
荷物を背負うように、MTBを持ち上げて、乗せた、だけというのが実態です。
アメリカの自転車市場の為だけです。 業界人のためであって、日本人の為では無い。 ○欧州企業から奪ったアメリカ自転車市場のシェアを確保する為だけ。
×アメリカの自転車市場の為だけ >127-132 実に気持ちが良い流れ! ありがとうございました。
悪辣な業界の体質が良く分かりましたね。
彼等は、日本人の健康やスポーツなんか、どうでも良いのです。金儲けだけです。 実際にショップで会話しても、本格MTBってのはね、
極めて小さい市場ですよ。
大半が廉価車で成り立っており、シマノは廉価と中堅の事業部、
北米マウンテンで食っているのが実態です。 >>134
シマノ本の受け売りじゃねーか! 全部、本に書いてあるまんまだが、
あれから15年経過しても、現実は何も変わっていない。
台湾とイタリアと日本の繋がりが深まっただけだ! 確かに。 ネットでも、台湾デローザです、とか、そういう時代になってます。
イタリアブランド⇔台湾の巨人
台湾の巨人⇔シマノ
シマノ⇔イタリアブランド (例)イタリアデローザ⇔台湾デローザ
イタリアXX⇔台湾XX
XXにイタリアブランドを入れたら、正解が出ます。 さすが、MTBに憧れ、MTB入門を読み、散々研究してきた、MTBの第一人者
だけのことはありますな!
何しろ、黎明期から、ずっとですからね。 シマノとMTBに関しては、私の左右に出る人間はいないでしょう。
壇さんにすら、ずうずうしく、パスハンターを進めようと考えているくらいです。
MTB20台は多過ぎでしょ。無駄に。 >>139
驚いたのは、モゼール=インデュライン=イノー=アルプス=アバンティー?
・・・でしたからね! これ大ヒントだよね。 これの共通点調べると、驚くべき事実が分かる。
>モゼール=インデュライン=イノー=アルプス=アバンティー 博物館の学芸員クラスの知識が星ければ、この「新鳥山」を訪ねなさい。 鉄フレームが無くなった、原因は、外注業者(ショップオリジナルフレームとかの)、
外注工場が総アルミフレーム大量生産化されたからです。外注業者は外国工場に
なっていて、ピストバイクの鉄フレーム量産工場などがあるのだ。 だから カイセイなどで、売れる高級チューブセットは1年で1500セットくらいしか
無いといわれるわけだ。それから10数年経過するけどね。 まとめ
東日本のサイクルフィールドは3点(中部-北関東-東北)
パスハン-街乗り-パスハン 以上。
一部マニアが富士山や奥武蔵など、トレイルwに入るのみ。
パスハンはそれよりも遙かに広い範囲を動き回るからね。 >>145 さすが、新鳥山だね。 まったくその通り。
CLUBMODELも実態としては、アルプスのようなギアリングで、
パスハン走行しているだけで、CLUBMODELでも何でも無いから。
というか、パターソンのクラブモデルってほぼパスハンじゃないかな。 NC増刊のP42を見ると実際、そうですね。44-40-32なんて、
エルス風のランドナーであって、クラブモデルでも何でも無い。
>CLUBMODELも実態としては、アルプスのようなギアリングで、
>パスハン走行しているだけで、CLUBMODELでも何でも無いから。 >>147 まあまあ。
ただウエハラさんの良い点は、とにかく、サイクリングの実走が多いからね。
ここ50年、ずっと多かった。 >>148 実際のサイクリスト=シクロツーリストの走行を見ると、
東日本のサイクルフィールドは3点(中部-北関東-東北)
パスハン-街乗り-パスハン 以上。 >>149 今回も、凄く深い議論になったね。
車種の話から、地理的環境=エリアの話になり、結局、いつもの結論で落ち着いた。
ロード、パスハン、キャンピングランドナー、オフロード、この4点セットで考えたいね。 シマノの経営上の謎は残るけどね。 パスハンとランドナーを何がなんでも
やりたく無い、というのは・・・国連常任理事国のフランスがロードを強制
でもしてきているのかね? 考えて見ると、NHKもジロじゃなくてツールばかり放映したし。
MTB=国連常任理事国のアメリカ、ロード=国連常任理事国のフランスとも取れる。 >>1 さらに緻密に議論を進める必要がありそうです。
○ロード(TTロード、山岳ロード、マスドロード)
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー) リヤディレイラーの形式≒車種分類と密接な関係がありそうです。 先ず、ロードから話を勧めましょう。
もっとも高速なTTロードは「空気抵抗が少ない縦型の変速器」です。 これはシマノ敬三専務の提案通り、シマノ-AXを頂点とするものです。
シマノはそれまでクレーン、EXなどサーボパンタ、
デュアルパンタは、「横型だったのをわざわざ縦型に変更」しています。 そして、カンパレコード、コルサレコードを見て分かる通り、
カンパニョーロ バレンチノさんも、縦型変速器=エアロダイナミクスと認識しています。 タイムトライアル用ロードのRDはシマノAX、カンパレコードコルサ(通称Cレコード)
の2点をベストとすべきです。 次にクリテリウムロード、ですが、これはマスドロードと異なり、登坂より
平地のスプリント力が重要です。ポジションもマスドより遙かに低く、
前傾姿勢となります。 高速だから、空力も必要です。
よって、カンパニョーロNR=ヌーボレコードがベストとなります。
これはメルクスのロードバイクを見ていて、ヌーボレコードが必然と分かりました。 次にマスドロードです。これは山岳も考慮して、軽量で無ければなりません。
平地も走るので、空力も必要です。よって 縦型RDは必須なのは当然ですが、
AXやCほど必要では無く、軽量性(180g以下)が重視されます。
よって、「縦型のカンパスーパーレコード」しか考えられません。 最後に山岳ロードです。これは軽量性が最優先です。
そして軽量であることから、コンパクトにまとめる必要があります。
↓
ワイドなギアリングであるから、ツーリング用のロングケージ?と勘違いしてはいけません。
コンパクト性能が重要視されます。マスドよりもショートケージである必要があります。 よって山岳ロード用としては、シマノEX、サンツアーショートケージ、ユーレ―ジュビリー
の3点がベストと結論付けられます。 まとめ・・・車種によって、変速器はただ一つに近い状態で決まる。 TTロードは縦型RDでシマノAX、カンパCレコード。
クリテロードは縦型RDでカンパヌーボレコード。
マスドロードは縦型RDでカンパスーパーレコード。
山岳ロードはコンパクトRDで、EX、サンツアー、ユーレジュビリー
等が最善となります。 >>163 車種分類に、具体的な製品の指定をありがとうございました!
世界初では無いでしょうか? 分からない人に明確に提示した、提案は? はい、実はロードはやはり4タイプ必要である、ということです。
○ロード(TTロード、クリテロード、山岳ロード、マスドロード) スプリンターのマスドロードは、ほぼクリテロードになっています。
クリテロードでは、ハンドルバーの形状が明らかに異なるのです。
ハイコラムなど論外です! アヘッドだとしてもスペーサーで高くするなどありえない!
フレームはもちろん、前下がりの方がより望ましいです。 まとめ
○TTロードは「縦型RD」でシマノAX、カンパCレコード・・・シマノの提案より決定。
○クリテロードは「縦型RD」でカンパヌーボレコード。
○マスドロードは「縦型RD」でカンパスーパーレコード。
○山岳ロードは「コンパクトRD」で、EX、サンツアー、ユーレジュビリー この相違、まだ分からない人も多いでしょう。 1978-1982頃のロッシンを参照しなさい。
私は1972-1978までのメルクスロードやロッシンロードを見ると、良く分かりました。
○クリテロードは「縦型RD」でカンパヌーボレコード。
○マスドロードは「縦型RD」でカンパスーパーレコード。 これは2020年の最新技術トピックとしての情報です。
「クリテロードは、マスドロードほど変速キャパシティが不要」なのです。
だからスーパーレコードよりヌーボレコードが望ましい。変速段数も少なく出来ます。 だから超クロスした1t跳びのタイムトライアル用ギアで良いのです。
ローギアも不要です。レース用トリプルでカバーします。
ただしサンツアーやEXやジュビリーでは空気抵抗の邪魔になります。
ヌーボレコードで5段かウルトラ6段で120mmで良いでしょう。
○クリテロードは「縦型RD」でカンパヌーボレコード。
×カンパスーパーレコード。 繰り返します。2020年の最新技術トレンドとして冗談抜きでお伝えしています。
ロードにチェーンスタビライジング技術は不要です。
○TTロードは「縦型RD」でシマノAX、カンパCレコード・・・シマノの提案より決定。
○クリテロードは「縦型RD」でカンパヌーボレコード。
○マスドロードは「縦型RD」でカンパスーパーレコード。
○山岳ロードは「コンパクトRD」で、EX、サンツアー、ユーレジュビリー 一時、カンパも相当悩んで、横型8段用の4次型のカンパCレコードのRDを
出す前に、コーラスでトライしたり、クローチェダウネでトライしていました。
結論はそれで正しかったのです。ロードはツーリングで無いから
前田のスラントパンタ技術は不要だったと、最新2020年の目線で考えます。 まとめ
○TTロードは「縦型RD」でシマノAX、カンパCレコード・・・シマノの提案より決定。
○クリテロードは「縦型RD」でカンパヌーボレコード。
○マスドロードは「縦型RD」でカンパスーパーレコード。
○山岳ロードは「コンパクトRD」で、EX、サンツアー、ユーレジュビリー >>152-173
「車種分類とRDの最適化」についてありがとうございました!
車種に対して、具体的なRDで直接指定する、というのは世界初の試みでしょう! なんで今時、縦型RDばっかりなんだ? と疑問に・・・「全く思わなかった」のですね。
何故ならば、シマノ-AXは、ロードバイクの空気抵抗を20%減らしたからです。
上下左右360度×360度の方向と考えてもらって大丈夫です。 3連勝の今野義さんも、そして私もずっと拘ってきました。
(橋川プロも拘っていました)
2020年においても、1980年の最新技術が勝ってしまっている。
これはシマノの敬三専務が優秀すぎたからであり、全日本ロードで活躍した
長谷部さんの恩恵でしょう。 ↓皆さんもご存じの通り「橋川プロ」は、遊び用の超エアロのTTバイクをお持ちでしたね。
○ファニーバイク・・・公式レースではUCIで禁止です。
○アピュ・ド・セル・・・公式レースではUCIで禁止です。
○カンパCレコード
○カンパギブリディスクホイール
○カンパデルタブレーキ ↓橋川プロは、エアロダイナミクスにかなり拘っておられました。
×ファニーバイクはエアロダイナミクス性能が良い為、UCIで禁止されました。
×アピュ・ド・セルは、体の後方で発生する乱流(タービュランスと言います)
を整列させ、空気抵抗を減少させる装置ですが、UCIで禁止されました。 3連勝の今野義さんも、そして私もずっと拘ってきました。
(橋川プロも拘っていました)
2020年においても、1980年の最新技術が勝ってしまっている。
これはシマノの敬三専務が優秀すぎたからであり、全日本ロードで活躍した
長谷部さんの恩恵でしょう。 ↓皆さんもご存じの通り「橋川プロ」は、遊び用の超エアロのTTバイクをお持ちでしたね。
○ファニーバイク・・・公式レースではUCIで禁止です。
○アピュ・ド・セル・・・公式レースではUCIで禁止です。
○カンパCレコード
○カンパギブリディスクホイール
○カンパデルタブレーキ 2020年においても、1980年の最新技術が勝ってしまっている。
これはシマノの敬三専務が優秀すぎたからであり、全日本ロードで活躍した
長谷部さんの恩恵でしょう。 2020年、これらは、全て、空気抵抗を 大きく減少させるのです。
○ファニーバイク・・・公式レースではUCIで禁止です。
○アピュ・ド・セル・・・公式レースではUCIで禁止です。
○カンパCレコード・・・これはデザイン性が強いですが、クランクは減ります。
○カンパギブリディスクホイール
○カンパデルタブレーキ 今、若い皆さんが購入されている、
「太いメガチューブのアルミやカーボンレーサーは、全て空気抵抗を増やしています。」 ○アピュイ・ド・セル・・・公式レースではUCIで禁止です。
×アピュ・ド・セル・・・公式レースではUCIで禁止です。 2020年、これらは、全て、空気抵抗を 大きく減少させるのです。
○ファニーバイク・・・公式レースではUCIで禁止です。
○アピュイ・ド・セル・・・公式レースではUCIで禁止です。
○カンパCレコード・・・これはデザイン性が強いですが、クランクは減ります。
○カンパギブリディスクホイール
○カンパデルタブレーキ 1978年、シマノは50億円を投資し、風洞実験設備を作り、
HPV=人力速度競争にチャレンジし、2人乗りタンデムピストで時速99kmをマークします。 シマノ本にある通りの事実なのですが、
島野敬三専務の提案通り、シマノ-AXを頂点とするものです。
シマノはそれまでクレーン、EXなどサーボパンタ、
デュアルパンタは、「横型だったのをわざわざ縦型に変更」しています。
2020年、現在においても、最速のRDです。 後にプロチーム監督を歴任された「ダニエル・ギジゲル」プロが、
タイムトライアル最強のアンクティルが活躍したことで有名なクラシックレース
消滅した「グランプリ・ド・ナシオン」で 優勝しました。 シマノ-AXのおかげです。 1984年 7400デュラエースが出ましたが、1990年代まで、今野義は、
「シマノ-AX」に拘っていました。トライアスロン向けの3連勝スーパーレコードといった
前輪24インチのファニーバイクや、エアロロードバイクに搭載していました。
何故ならば、シマノ-AXだけが、自転車の空気抵抗を20%!も減少させるからです。 若手の皆さんが「騙されて」使っているオーバーサイズのハンドルバーは
「空気抵抗を増やします」から走れば走るほど、損をします。 若手の皆さんが「騙されて」使っているアヘッドのステムは4本のボルトがむき出しです。
これらは「空気抵抗を増やします」から走れば走るほど、損をします。 シマノ-AXでは、車体前面のボルトの穴たった一つも、空力カバーで覆っています。
少しの差が大きな差となって、風洞実験設備に検出されるからです。
皆さんのアヘッドのボルトは、4個!もついていて、これが乱流=タービュランスとなり、
大きな風圧となって、皆さんを後ろに押し戻しています。 ↓自転車音痴に分かるように解説していますよ!
皆さんのアヘッドのボルトは、4個!もついていて、これが乱流=タービュランスとなり、
大きな風圧となって、皆さんを後ろに押し戻しています。 日東ハンドル製作所のNTC-Aは、日東-テクノミック-エアロの略なのです。
空気抵抗を阻害するボルト穴を、わざわざ下に向けて、空気抵抗を小さくする為です! エアロダイナミクスはもともとはフランス-エールフランス社と、英国RR社やBAE社だったと思いますが、
1970年前後の 超音速旅客機コンコルドの影響なんですね。 コンコルド、マッハ2でニューヨークとパリを結んだことの大成功により、
フランス(政府、大企業)は次々とエアロダイナミクスを投入していきます。 まず、エアロダイナミクスは時速350kmのF1カーに投入されました。
Tyrell(タイレル、英語読みだとティレル)のプロジェクト34ことP34の
6輪のレーシングカーは日本でも大人気を博しました。 ああ、すいません、ちなみに(橋川プロ)元プロの愛車は「ポルシェ911」だったそうです。
さすが、エアロダイナミクスを気にされる方は、車も違いますね! フランス政府は次々と大成功を収めます。
○タイレルF1、プロジェクト34ことP34
○ルノーELFのオートバイ、
○ルノーGITANEのプロフィール(PROFIL)
・・・ベルナールイノー、ローランフィニヨンがツールとジロで、総合優勝を何度も果たしましたね。 ○ルノーGITANEのプロフィール(PROFIL)
・・・ベルナールイノー、ローランフィニヨンがツールとジロで、
総合優勝を何度も果たしましたね。
イノーはジロに3回出場しましたが、全て総合優勝です。 ○ルノーGITANEのプロフィール(PROFIL)
後にスギノサンツアーダイヤコンペ、JEXグループをフルセットしたバージョンが
GITANE社から、わざわざ世界選手権V5くらいの中野浩一選手の為に送られてきました。 1970年、つまり50年前のコンコルドの速度に勝てる旅客機は現在、
日本に存在していません。 1970年、つまり50年前のコンコルドの速度に勝てる旅客機は現在、
2019年現在、日本に存在していません。
つまり2020年においてもコンコルドが世界最速旅客機ということでしょうか? ○ルノーGITANEのプロフィール(PROFIL)に わざわざ採用されたのが、
後期EX、こと、エアロダイナミクスなのです。シマノ敬三専務と長谷部雅之さんの。 1980年、50億円の風洞実験設備で、シマノ-AXが誕生し、
後期EX、こと、エアロダイナミクスを、一変させたわけです。
2020年において、エアロダイナミクス世界最強コンポはシマノ-AXで間違いありません。
これが世界最速です。 ↓自転車音痴に分かるように解説していますよ!
皆さんのアヘッドのボルトは、4個!もついていて、これが乱流=タービュランスとなり、
大きな風圧となって、皆さんを後ろに押し戻しています。 日東ハンドル製作所のNTC-Aは、日東-テクノミック-エアロの略なのです。
空気抵抗を阻害するボルト穴を、わざわざ下に向けて、空気抵抗を小さくする為です! まったく同様にTTTではボルト穴を下に向けて、空気抵抗を除外する為に、
トレッティ78レコードが誕生しました。 1978年のことです。 チネリ社では、アンドレア・チネリ氏が、空気抵抗を減少させる為、
まったく同様に、チネリ1Aのボルト穴を無くすために、
チネリ1R レコードが開発されました。これは1978より少し前 1974くらいがプロトタイプかな? チネリ1R レコードの 固定する押し子の考え方はシマノにも取り入れられました。
シマノ初のハンドルステムが HS-7200が誕生し、シマノ-AXにも取り入れられました。
後の7400デュラエースや600ステムは全てチネリと似た方式です。 一方、日本のサンツアーやスギノ、栄 SRも黙っていませんでした。
スギノはエアロマイティで、ステムのボルト穴を、後方に移動させました!
皆さんのアヘッドのボルト穴は、空気抵抗として邪魔になっています! サンツアーはシュパーブプロでエアロ化し、
サカエはエアロックス、
日東は、エアロダイナミクスでB125を ADB125へ進化させました。 日東のB125は現在でも存在していますね?日東はさらにエアロダイナミクスADBを
ADB−Xへと進化させました!
>日東は、エアロダイナミクスでB125を ADB125へ進化させました。 ADB−Xでは、邪魔なボルト穴(なんと4本もあるのです!アヘッドみたいに!)
しかし、この邪魔なボルト穴は上方へ向いているので、アヘッドより遙かにマシです。 ↓自転車音痴にも分かるように解説していますよ!
ADB−Xでは、邪魔なボルト穴(なんと4本もあるのです!アヘッドみたいに!)
しかし、この邪魔なボルト穴は上方へ向いているので、アヘッドより遙かにマシです。
しかし、ボルトが多過ぎた為、ステムは全く売れませんでした。 そこで日東は同時に、安価なNTCことテクノミックを「テクノミックエアロ」として
エアロ化させていました。
これは3Tやチネリと同様に評判が良く、安くて安全でよく売れました。
あんまり人気があって売れているので、現在でも、ベストセラーです。 だから、2020年、本来、若手の皆さんは、アヘッドとインテグラルヘッドはすぐに廃品回収に出し、
日東のNTC-Aを導入することをお薦め致します。
>あんまり人気があって売れているので、現在でも、ベストセラーです。 卸系の商業ショップや、商業雑誌や、ツールやジロのプロ選手に騙されてはいけません。
自分の目で判断することです。特に量販店や、卸系の商業ショップは信用してはいけません。
彼等は自転車では無く、彼らが儲けることだけしか考えていません。 日東のNTC-Aが、2020年 世界的にもっとも優れたステムの一つであり、
それは、ロードやパスハン、追い抜き用ピストから、ランドナーなどツーリングにまで使える
万能なステムなのです。 じゃ、なんで今までパール(NP,NPU)を勧めていたのか?
まず、標準を知ることです。 パールやチネリ1Aを知り、ピスト用のNJ-PROや2Aを知り、
そしてNTC-Aを知るのです。
>日東のNTC-Aが、2020年 世界的にもっとも優れたステムの一つであり、
>それは、ロードやパスハン、追い抜き用ピストから、ランドナーなどツー 皆さんのアヘッドのボルト穴は、空気抵抗として邪魔になっています! >>226
アヘッドが最悪であるということを説明頂いてありがとうございました。
山岳ロードのみ、使えるんですけどね。マスド、クリテ、TTには、アヘッドより、
NTC−Aの方が良さそうですね。 ただ、山岳用ロードといっても、
自転車は時速20kmで空気抵抗は全体の50%を超えます。
時速40kmで90%、時速30kmで80%だったかな?
(まあ山岳だとエネルギーの大半は重力位置エネルギーだから、全体の20%くらいかな〜) まとめ、コッピの1950年頃の自転車は鉄部品ばかりで重さ12kgあるが、
平均速度は45kmとかである。 独走では平均時速42kmで優勝している。
アヘッドで軽くしても、クソの役にも立たない。実際、空気抵抗が90%を占めるからであり。
アヘッドのボルト穴の方が邪魔になっている。 ↓2020年の最新テクノロジーの解説、ありがとうございました。
>アヘッドで軽くしても、クソの役にも立たない。実際、空気抵抗が90%を占めるからであり。
>アヘッドのボルト穴の方が邪魔になっている。 DEDA? ハア?
という意味が分かって頂けたと思います。 私はずっとハア?です。アヘッドに。 空力的付加物は禁止されていますからね。
アヘッドにカバーを被せて、エアロにするという手法はUCI的にNGでしょう。
だいたいそんな無駄な努力するより、スレッドステムにアピュイドセルの方が良いです。
どうせ禁止なんだから。 ↓2020年、最新テクノロジーが自転車音痴に良く分かった筈ですね。
私達、ベテランは、若手を、頭大丈夫?という目で見ていますよ。
>空力的付加物は禁止されていますからね。
>アヘッドにカバーを被せて、エアロにするという手法はUCI的にNGでしょう。
>
>だいたいそんな無駄な努力するより、スレッドステムにアピュイドセルの方が良いです。
>どうせ禁止なんだから。 なるほど、だから昨今のツールは、MTBレースと言いきっておられるわけですね。
確かに、もうロードバイクとは言えないですね。わけのわかんない、カーボンMTB。
しかも「壊れやすい。」 >>234
明らかにMTBです。 だから、この車種分類も苦労する。
現代の自称ロードバイクは高速MTBに分類すべきじゃないかと。エンデューロですね。 細スリック高速MTBは、確かに、やっぱりロードバイクじゃないよね。
ロードバイク風の細スリック高速MTBだからね。 だから、最初から7400以降は失敗だと、関係者は考えているわけですが・・・
それが分からない、わけのわからない新参者ばっかりですからね。
だいたい、私が知った時はポスト7400時代ですから。それでも分かる。 >>237
2003年にシマノ本が出たじゃないですか、それに全て書いてありましたね。
あれを読んで、やっぱりシマノ-AXが最善である、とよく分かりました。
それが車種分類でも、明確に指定できる、推奨コンポということです。 シマノ本に書いてあった、欠点は、最終型では全て改善されていますからね。
だから、欠点など無く、利点しか残っていない。
他はカンパスーパーレコードでカバーできるわけだから。 シマノだけじゃないし。 ということでロード4台は、シマノとカンパとサンツアーで終了ってことですね。 次に行きましょう。
これはスギノ、ダイヤコンペ、栄、三ヶ島、日東、TA、サンツアーの独壇場です。
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー) ○パスハンターは基本的にサンツアーの横型RDがベストです。
・タイムトライアル型パスハンター アバンティーはブルホーンバーで横型RDサンツアー
・山岳用パスハンター クライマーはドロップハンドルランドナーバーで縦型RDも可です。
(縦型RDはサンプレかユーレかカンパの3択です)
・フラバー パスハンターは オールラウンダーバーで横型RDサンツアーです。 ○パスハンターは基本的にサンツアーの横型RDがベストです。
今は無いんで、しょうが無いので、マイクロシフトかSORAとか、シマノの安い奴が良いです。
最悪でも8段にして下さい。9段以上は絶対にNGです。 悪しきミッシングリンク問題がありますからね。
危険なミッシングリンクチェーンは追放すべき。
> 最悪でも8段にして下さい。9段以上は絶対にNGです。 低段化スレで触れていますが、多段化といっても、現在は不必要な多段化を
押しつけられているだけです。
まったく要りません! なので最悪、8段にして下さい。現行製品では
シマノやIRDでも、5段、6段、7段があります。そちらを推奨します。 >>245 完成車についちゃってますが、
基本的に、スポーツ自転車=部品組み、のみです。だから9段などありえない。
完成車は、改造、カスタマイズするのが基本であり、そのままでは乗りこなすことは
できません。完成車は、「シティサイクル程度の運用」しか出来ない。 >>246
おっしゃる通りですね。 但し、9,10,11,12をテスト用として、購入し、
やっぱり、駄目だな、と手放すケースはあると思います。
それで良いと思います。 マイクロシフトは10段対応ですからね、それがマイクロシフトの最大の欠点です。
何のためのダイヤコンペなのか、まったく分かっていない。猛省を促したいですね。 クライマーに乗っておられる平野さん、がまだまだ、推敲不足なんですね。
これはALPS自体が検討不足だったからです。
クライマーをフラバーにしても駄目なんです。 ×クライマーをフラバーにしても駄目なんです。
フラバー専用パスハンターは、フラバー専用として作る必要があります。
ドロハン専用がクライマーであるように、です。
そして、ブルホーン専用のパスハンターが、アバンティーなのです。 ↓何故、パスハンターが3種類あるのか? これを明確化できたのも世界初じゃないですか?
○フラバー専用パスハンターは、フラバー専用として作る必要があります。
○ドロハン専用がクライマーであるように、です。
○ブルホーン専用のパスハンターが、アバンティーなのです。 >>251 まさか、あのベテランも、何気ない一言で、ここまで社会に影響を
与えるとは思って無かったでしょうネ。
パスハンは、3種類あるのです。そして、それはロードの分類とほぼ同じということ。
TTブルホーン、山岳ドロハン、フラバー(普通ロードみたいなもの)の3種類。 >>252
私もALPSがある間に、パスハンを検討できれば、良かったですが、長い時間が掛かりました。
あの当時、ランドナー初心者・入門者ですからね。そこから10年以上の経験があって、
始めて、パスハンの全貌が分かったわけです。 ALPSクライマーの開発期間くらい
時間が必要だったということ。 >>253
ALPSが存在する間に、ぼんやり眺めていられたのが良かったですな。
当時は、必要性しか分からなかったでしょうから。 ALPSの広告は観念的、哲学的であり、イメージでしか理解できなかったから。
そのイメージが良かったんですね。 何故、山岳ロードのRDは軽量かつコンパクトが優先なのに、
クライマーのRDだけは、縦型RDでもOKなんですか? クライマー型のパスハンターだけは横型RDのみならず、
縦型RDも許容しているのです。
恐らく、フランス的なランドヌールや、アンクティルというかベルナールテブネ、というか
そういったファッションかヒストリーもあるんでしょうネ。 これはニューサイの「魔物」的な「ネ」です。新田さんのインタビューに対する回答に
出てくる「ネ」。
>「ネ」は何なの? さっきから? あのスタイルは重要ですよ。もし、あのイメージが無かったら、
クライマーの本質=山岳ロードバイク的ランドナー、という本質が分からなかった!
>縦型RDも許容している ああ!、解答を言っちゃった!
>クライマーの本質=山岳ロードバイク的ランドナー、という本質が分からなかった! クライマー見たら、パンターニのビアンキじゃないか?
と思わないと、ビアンキのことも分かって無い、ということですね? モゼール=インデュライン=イノー=パンターニ=バッタリン
=クライマー
インデュラインはまだしも、モゼールは全然クライマーじゃないのに、
ALPSクライマー? そう、そして、初期のジャイアントTCRとの共通点ね。
これ、マイクなら、すぐに分かる筈ですよ、ああってね。 >>264
市川選手も分かるかも。自分のことだからね。 >>265
この20年間、自転車のことを「本当に知らない人」しか、増えて無いからなあ・・・
どうでしょうネ。 びっくりするくらい知らないから。 >>266
ネットやブログを検索したらね、普通は6段にしたら、めちゃくちゃ速くなりました!
みたいな若手の記事が出てくる筈なんですよ。5段にしたら、便利になった!とかね。
8段から25年を経て、もう全然、人材として駄目になっている。
だからピストバイク海苔。 ピストバイク海苔は自信持って良いね。 >>267
さすが、細山さんはピスト海苔かつビルダーだけに、
55歳でも、35歳くらいにしか見えないピスト海苔だった・・・ 人材が枯渇していますね。
疑問を持たない人材ばかりになったということは、集団催眠や集団詐欺に弱い! >>268
少なくとも、平野さんだって、ローバーとクライマーの他に、フラバー専用のパスハンが
必要な筈だからね。 そこは買って欲しいね。オーダーして欲しい。 >>269 過去の製品は必要だったから作られたのです。
残って要るには理由があるのです。
残らなかったには、起業戦略の誤りがあるんですが。 >>270 鳥山さんが、集団サイクリングを否定したけれども、
「軍隊ぽいっ」てことでね。 しかし戦前生まれの方だから、そう思うが、あれは必要だね。
論文に書いてあった通り、民主化の息吹、象徴だったと思うよ。
いざ、クロスバイクの、2人ツーリングとかの時代を迎えた結果、
やっぱり寂しいよね。 集団サイクリングは必要ですよ。単独パスハンは当然面白いが。 要るね。集団ランドナーの集団サイクリング。
1960年代〜1985年前までに売れた、ドロップハンドルのサイクリング車なんて、
数千万台近いよ。 近代の人間が知る手掛かりはBSロードマンだよね。ランドナールック車だけどネ。
>1960年代〜1985年前までに売れた、ドロップハンドルのサイクリング車なんて、
>数千万台近いよ。 >>269 そう、近所用には、クライマーのハンドルを変更しただけじゃダメ。
それは一般人向けの使い方だからさ。 >>275 こっちは平野さんと逆の立場だね。
フラバーのパスハンターを作って、ずっと、物足りなさを覚えていた。
特に山岳舗装路には、ドロハンパスハンターが無いとダメ。
で、分かった事は、ブルホーンパスハンターが要るってこと。 >>276 結局、どの車種も同じなんだよネ。3台ずつ必要なんだ。
3台×4車種=12台になっちまうが、それは必然なんだヨ。 >>277 そう。
ピストだって、追い抜きとTT用で1台でしょ。スプリント用で1台でしょ。
マスドと街道用を合わせても、やっぱり3台になっちゃう。
真面目にピスト作るとそうなるよ。 >>278
ピストはTT用とスプリント用で剛性や、クランク長、ギア比や、ハンドル形状など
180度まったく違うからね。
スプリント用のクランクは短い、TT用は長いんだから。 正確には3〜4台かな。これって世界初の提言だよね。
>結局、どの車種も同じなんだよネ。3台ずつ必要なんだ。 >>280 そうね、今井編集長もまだまだ、その点はお分かりじゃ無かったよね。
ポストロード世代、ポストファニーバイク、タイムトライアル世代だから、
分かった事実さ。 2020年の最新テクノロジーの一つ。 >>281 当時、ツーリング用途だけで3台に分かれたでしょ?
そういう意味じゃ、今回の提言と合致しているわけだからね。
単なるキャンピング小、キャンピング中、キャンピング大を
キャリアとタイヤ幅、装備で分けているだけだから。 いずれにせよ、15台に近づいてくるネ。
3台×5車種なのか、4台×4車種なのか、2台×7車種なのかはともかく。
やっぱり、自転車って15台くらい必要になるもんだよ。抑えても13台かな? そりゃ、ここに書いてあるだけを足しても、そうなるじゃない?25台くらいあるよ。
○ロード(TTロード、山岳ロード、マスドロード)
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり)
○オフロード(フリーライド、ダウンヒル、エンデューロ、BMX,トリアルシン、エクストリーム)
○タンデム(ロード、ランドナー、ピスト等各種あり)
○ピスト(追い抜きなどTT用、通常用、ドミフォン用)
○変わり種(サイクルサッカー用、サイクルフィギュア用) 壇さんのMTBだけで20台は無駄。
「日本MTB協会」と「シマノ」や「北米勢力」が無駄に喜ぶだけ。 >>285 卸ショップの先兵みたいなもんだね。
早く彼にも気づいて貰いたいけどね。彼は先人に対する知識が無いから。 >>281
TTロードよりも、TTパスハンターの方が遙かに実用性が高い。
↓
だから、今後、街乗り用に改造する、シクロクロスや、何とかロードの類は、
全て、TTパスハンダーだね。アバンティーだね、と声を掛けてあげる必要があるね。 アバンティーは実際、1978年からの流れだからね。40年以上古いんだから、
あっちが優先されてしかるべきだね。 >>288
マイクも感心してくれるんじゃ無いかな。
城東輪業のデータブックを超えた!ってね。 2020年においても、1980年の最新技術が勝ってしまっている。
これはシマノの敬三専務が優秀すぎたからであり、全日本ロードで活躍した
長谷部さんの恩恵でしょう。 >>290
本当に残念でした。 あの文化が消え失せつつあります。
大企業になればなるほど、公務員的な社員、優等生的な社員ばかりが
増える傾向にありますが、まったく価値が無くなり、やがて、倒産へ向かいます。 >>291
本当に優秀だったら、自転車業界は選ばない。
斜陽産業だろ。 サンツアーのカワイ社長自ら、もっと大企業へ入れるのに、
とシマノ本で書いているから呆れました。
だからモリ工業へ吸収されて自転車やめちゃって、車関係の下請け
の鍛造製品でもやってるのかな? >>292
自動車にとって代わられた商用利用ですが、レジャー産業で
生き残ったと、シマノ本にありました。 書いて無くてもこっちは全て
分かっています。というか、単なる自転車好きが書いただけとしか思えない。
誰でも分かっている内容。 ↓今や、あの内容が、何にも分からないわけよ。だからアヘッドも分からない。
MTB不要論も分からない。48-11が何のギアかも分からない。頭大丈夫なのかね?
>誰でも分かっている内容。 48-11=53-12であり、
それはタイムトライアル用のトップギア。平均時速50kmとかで
走る場合の トップギア
それが台湾製の シマノ部品の 廉価な レディスクロスに? うっかり完成車のクロスバイク(\49800)買うと、
そんなギアついてんの?
プロ選手みたいにグランツールに出場して、スステン峠を、時速130kmで走るの? はい、ちなみにドロップハンドルの完成車のランドナー(昔のアトランティスなど)は
クロスバイクよりも相当速く走れますが、52-16くらいのトップギアです。
>うっかり完成車のクロスバイク(\49800)買うと、
>そんなギアついてんの? 中高生の子供にうっかり買ってやった18段とか27段のクロスが4.4倍(時速50km相当)
⇔
ドロップハンドルで速度が出せる、15段のランドナーが3.2倍(時速35km相当) >>300 完組の実態です。
プロチームのメカニック (シマノ本より)
「シーズン初めから、そんな少ないスポークのに、乗ったら、スポ−ク無くなっちゃうよ!」 え? スポーク無くなっちゃうような弱いホイール売ってんの? ちなみに、私は、メーカーで最高の強度を持つという「一般車用の重たいリム」に、
一番太い一番強いスポークを組み、もちろん強度が高いラージハブ、で36Hで
組みましたが(40Hや48HのハブはBMX用と実用車位しか売って無いからね)
10年で何にも無いかと思いましたが、相当、ホイールが狂っていてびっくりしました。 ええっ? 最高強度のホイールを、最高重量で作っても、ホイールって狂うの? >>304 はい、物凄い頑丈で重たく、絶対狂わないだろうと思っていたのですが、
実際、スポークも緩んでいたりしませんでしたが、結構、狂っていた。驚いた。
#もともと軽量なロード用のホイールは大体緩みますよ。 >完組の実態です。
>プロチームのメカニック (シマノ本より)
>「シーズン初めから、そんな少ないスポークのに、乗ったら、スポ−ク無くなっちゃうよ!」 >>306
ということで、一般人はもっと勉強して欲しいですな!
UCIは、この完組はちっとも規制しないんですよ。 >>307
ええっ? UCIは安全なモノにはケチをつけて、禁止にするくせに、
危険な製品は 野放しにして、規制しないの? >>308
はい、それがUCIの実態です。 自転車業界のOBでも
多数、天下りしておるんでしょう。 一人で150レスとか完全に痴呆症のジジイだろ
はよ死ねや ↓これは車種じゃなくて、料理の種類
>中華カーボン フレーム
>中華カーボンステム
>伝説?の中華カーボンフレーム
>中華カーボン カーボンホイール
>中華 451軽量ホイール
>中華カーボンハンドル
>中華カーボンライザーバー
>中華カーボンホイール 700Cクリンチャー
>中華ダホン
>中華 カーボン
>中華カーボンサドル
>中華製ロード自転車 >>1
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり)
○ロード(TTロード、山岳ロード、マスドロード)
○オフロード(フリーライド、ダウンヒル、エンデューロ、BMX,トリアルシン、エクストリーム)
○タンデム(ロード、ランドナー、ピスト等各種あり)
○ピスト(追い抜きなどTT用、通常用、ドミフォン用)
○変わり種(サイクルサッカー用、サイクルフィギュア用) >>310-311 極右・ネオナチメンバーは日本から出て行って下さいね。 >○ロード(TTロード、山岳ロード、マスドロード)
>○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
>○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
>○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり)
>○オフロード(フリーライド、ダウンヒル、エンデューロ、BMX,トリアルシン、エクストリーム)
>○タンデム(ロード、ランドナー、ピスト等各種あり)
>○ピスト(追い抜きなどTT用、通常用、ドミフォン用)
>○変わり種(サイクルサッカー用、サイクルフィギュア用 >>1 これじゃね?
>○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
>○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
>○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり) 五機種七道とは?
・五機種→特に重要なエルスカタログにおける5つのツーリング車種
・七道→日本の七つの道
→併せて、5つのツーリング車種で、日本の七つの道を走ること。 >五機種→特に重要なエルスカタログにおける5つのツーリング車種
(1)旅行モデル3車種
・ランドヌーズ(汎用モデル)
・シクロツーリズム(パニアキャリア付きで旅行仕様のランドヌーズ)
・キャンピング(サイドキャリア付きで長期旅行仕様)
(2)散歩モデル2車種
・ジェントルマン(紳士向け散歩用)
・ミキスト(淑女向け散歩用ダーメ/プロムナード/ウイーク-エンドとも) ○カフェレーサー 1950年代のイギリスのオートバイの車種/スタイル/文化/ファッション
→近年でも若者からの支持を集めている。
○アメリカン 70年前〜100年前のアメリカの(特にハーレーダビッドソン)のオートバイの車種/スタイル/文化/ファッション
→近年でも若者からの支持を集めている。 ○クラブモデル 1950年代以前のイギリスの自転車の車種/スタイル/文化/ファッション
→ラ−レ−など英国自転車と、一部の日本の老舗ショップなどで継承されている。
→何故か日本の自転車マスコミが英国系小径車にミスリードしがち、フランス系小径車も忘れないで。 ○ランドナー 60年前〜90年前のフランスの自転車の車種/スタイル/文化/ファッションが
日本で独自に進化したスタイル。
→旅行系サイクリング部など固定ファンが多い為、日本の一部の業界は奮闘しているが、
何故か世界的にはこれを無視しようと必死である。 ○ランドナー 60年前〜90年前のフランスの自転車の車種/スタイル/文化/ファッションが
日本で独自に進化したスタイル。
→旅行系サイクリング部など固定ファンが多い為、日本の一部の業界は奮闘しているが、
何故かシマノを中心とする業界団体や、世界の自転車業界ははこれを無視しようと必死である。 ○ロード(TTロード、山岳ロード、マスドロード)
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり)
○オフロード(フリーライド、ダウンヒル、エンデューロ、BMX,トリアルシン、エクストリーム)
○タンデム(ロード、ランドナー、ピスト等各種あり)
○ピスト(追い抜きなどTT用、通常用、ドミフォン用)
○変わり種(サイクルサッカー用、サイクルフィギュア用) すべて本当だから怖い。
>○ランドナー 60年前〜90年前のフランスの自転車の車種/スタイル/文化/ファッションが
>日本で独自に進化したスタイル。
>
>→旅行系サイクリング部など固定ファンが多い為、日本の一部の業界は奮闘しているが、
>何故かシマノを中心とする業界団体や、世界の自転車業界ははこれを無視しようと必死である。 ランドナーはランドネするためのものだが、ランドネって小旅行って意味だよ。
小旅行で世界旅行なん? >>1
グラベルロードを見てようやくパスハンの凄さが分かってきた学生です。
手持ちのランドナーを改造するだけで色々遊べます。
エンペラーに乗ってて良かったなって >今後は高速ランドナー改め、レーシング・ランドナーと呼称しましょう
賛成。 >>334 その場合はグローブトロッターとか、グランツーリズムとか
言い方があるんだよ。 ○ロード(TTロード、山岳ロード、マスドロード)
○ランドナー(高速、キャンピング、世界旅行用)
○パスハンター(アバンティー、クライマー、フラバー)
○プロムナード・ミキスト(大中小(ミニベロ)あり)
○オフロード(フリーライド、ダウンヒル、エンデューロ、BMX,トリアルシン、エクストリーム)
○タンデム(ロード、ランドナー、ピスト等各種あり)
○ピスト(追い抜きなどTT用、通常用、ドミフォン用)
○変わり種(サイクルサッカー用、サイクルフィギュア用) ↓彼ら専門家の書き込みが一切ナシ・・・5chがヤラセの商業宣伝サイト(悪・詐欺)の理由。
○タンデム(ロード、ランドナー、ピスト等各種あり)
○ピスト(追い抜きなどTT用、通常用、ドミフォン用)
○変わり種(サイクルサッカー用、サイクルフィギュア用) >>340 勉強になります。
>5chがヤラセの商業宣伝サイト(悪・詐欺)の理由。
>5chがヤラセの商業宣伝サイト(悪・詐欺)の理由。
>5chがヤラセの商業宣伝サイト(悪・詐欺)の理由。
>5chがヤラセの商業宣伝サイト(悪・詐欺)の理由。
>5chがヤラセの商業宣伝サイト(悪・詐欺)の理由。 仰る通り
>↓彼ら専門家の書き込みが一切ナシ・・・5chがヤラセの商業宣伝サイト(悪・詐欺)の理由。 まあ時速40km出す意味はないね
どう考えても状態の良い道での全力疾走だもの
基本は時速20km以上の巡航速度を目指すべき
ロードバイクだってそんなスピード出してる奴滅多に居ないよ
ダウンヒルでイキってる奴ぐらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています