(5、6,7段)ロードバイク等の低段化・小ギア化
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8,9,10段でもウンザリだったギアが11段−12段時代に
突入し、フロントシングルか?と言われて居ます。
それらは、もちろん論外であって、
「前2段か3段で、後は5,6段、多くて7段がベスト」というスレです。
低段の方が軽くて、空気抵抗が少なく有利な上、機械抵抗、損失も少ないです。
同時に小ギア化も進行させましょう! 1970年代〜1980年代を見ますと、
とにかくギアの使い方のノウハウが日本と日本人に
全くありませんでした。
ギアは正しく設定し、正しく使えば、3×5段で十二分なのです。 また、過去のどんなボスフリー、超クロス、超ワイドでも、
フロントを上手く組み合わせたり、利用方法を合致させることで
最適・快適な自転車へと生まれ変わります。 ノウハウを知らない、心無い、売主・買主の双方によって悲惨な状況の
カセットフリーやボスフリーが多くあります。それらを救出する必要がありますね! ギアの直径を可変式の落し蓋みたいに変えられないの? >>8 反社会的勢力は日本から出て行ってくれ。
>>9 君の意見だけまとも ま、>>1さんのおっしゃることは当たり前。
リアを12段にしたから前をシングルで、というのは論外です。
そもそも、リアを6段で済ませる為に、前をダブルにしたのです。 42tに13t-15t-17t-19t-21の5段を組合せます。
42t÷13t=3.23
42t÷15t=2.8
42t÷17t=2.47
42t÷19t=2.2
42t÷21t=2.0 間が開いてるから、13t-15t-17t-19t-21を2倍にして10段に?
ナンセンス!無意味です。
42t-39tを組み合わせなさい! 42t÷13t=3.23
39t÷13t=3.0 ( ×42t÷14t=3.0)
42t÷15t=2.8
39t÷15t=2.6 ( ×42t÷16t=2.62)
42t÷17t=2.47
39t÷17t=2.29 ( ×42t÷18t=2.33)
42t÷19t=2.2
39t÷19t=2.05 ( ×42t÷20t=2.1) ○賢い⇒42t-39t×(13t-15t-17t-19t-21の5段)
×ムダ⇒42t× (13t-14t-15t-16t-17t-18t-19t-20t-21t-22tの10段) 合理的○39÷21=1.86
ムダ ×42÷22=1.91 軽い(13t-15t-17t-19t-21の5段) +軽い(42t-39t)=軽い
42t× (13t-14t-15t-16t-17t-18t-19t-20t-21t-22tの10段)・・・超重たい 軽い(13t-15t-17t-19t-21の5段)・・・・3千円で250g、スチール製
重い(13t-14t-15t-16t-17t-18t-19t-20t-21t-22tの10段)・・5万円で250g、チタンとアルミなど高級金属製 軽い(13t-15t-17t-19t-21の5段)・・・軽合金製だと1万5千円で130g程度 >>12-19 例題ありがとうございました。
これはリア5段で2t飛ばしにする場合でしたね。これを「その1 ワイドパターン」とします。 その2 「1t飛ばし超クロスパターン」
13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・エエッ?
52t-36t-24tを組み合わせなさい!
13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・エエッ? 52t-13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・4.0倍〜3.05倍のクロス
36t-13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・2.77倍〜2.12倍のクロス
24t-13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・1.85倍〜1.41倍のクロス
以上、1段も重複せず、超クロスのギアが組める! >>24 自転車のネ申様、ありがとうございました!
>52t-13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・4.0倍〜3.05倍のクロス
>36t-13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・2.77倍〜2.12倍のクロス
>24t-13t-14t-15t-16t-17tの5段・・・1.85倍〜1.41倍のクロス
>以上、1段も重複せず、超クロスのギアが組める! >>27
あとは下ハンを持って、フィオレンツオ・マーニ方式(パンターニもこれの真似)で
手元シフトすれば完了。
STIレバーもエルゴパワーもラピッドファイア―も不要。 >>24
確かに、ギアは超クロスしているから、使い易い上に、ギアは5段しか無い。
速度変化が激しい時は、トリプル側を頻繁にチェンジし、
フロントは速度変化が穏やかな時の微調整ってわけか。 ↓その通りです。「1t飛ばし超クロスパターン」
>速度変化が激しい時は、トリプル側を頻繁にチェンジし、
>フロントは速度変化が穏やかな時の微調整ってわけか。 「その1 2t飛ばしワイドパターン」の場合は
リアを1段か2段変化させるだけで、2t〜4t変わるので、便利。
フロントで微調整する。 「その1 2t飛ばしワイドパターン」
…日常生活で便利な為、パスハン、ランドナー、キャンピング、MTBがお薦めだ。
微調整が少ない走行に向いている。
「その2 1t飛ばし超クロスパターン」
…競技向け、高速でギアの微調整が多いロードレーサー等に向いている。 >>31
自転車に興味が無い、商業右翼、宣伝屋などの荒らしは出て行けよ。 ここは自転車産業界から金を貰って、広告を宣伝する場所では無い。
自転車好きが、正しい自転車について語る場だよ。 「その1 2t飛ばしワイドパターン」
…日常生活で便利な為、パスハン、ランドナー、キャンピング、MTBがお薦めだ。
微調整が少ない走行に向いている。
「その2 1t飛ばし超クロスパターン」
…競技向け、高速でギアの微調整が多いロードレーサー等に向いている。 実際、シマノのクロスバイク、MTBコンポで
11-13-15-17-19の2tパターンが多いのは、使い安いからだろう。
>「その1 2t飛ばしワイドパターン」
>…日常生活で便利な為、パスハン、ランドナー、キャンピング、MTBがお薦めだ。
>微調整が少ない走行に向いている。 …日常生活で便利な為、パスハン、ランドナー、キャンピング、MTBがお薦めだ。 しかし、これらでは、アウターとセンターの組合せがしっちゃかめっちゃかなので、
超クロスには出来ない。単に2t跳んでいて、使い辛いだけだ。使いにくいのだ。
>>シマノのクロスバイク、MTBコンポ 中堅、廉価一般車事業が大半だからね。DA事業部の市場は小さいわけだから。
だから、廉価中心のクロス、MTBに上級者の要求に答えられるコンポが出てくるわけが無い。
で、無定見に、カンパと段数を伸ばしていった結果、前をシングル、
これを「本末転倒」と言う。あるいは「矛盾」だ。 また、サイクルスポーツなど、カタログ雑誌、商業誌もおかしくなった
原因の一つであろう。
段数を増やす、というトリックに、夢遊病者のごとく、皆さんが引っ掛かってしまったのだ。 48t×11tを使いこなすクロスバイクは実在の世界には、ほぼ存在していない。
それは例外のみである。
「廉価」な「低速用」の「クロスバイク」で時速50km前後で下るような行為は慎んでもらいたい。
逆に時速20km程度でそのギアを踏めば、きちんと負荷を掛けないと膝がやられてしまう。 「極めて重たいギア」かつ「低ケイデンス(20rpm前後)」の訓練には、スキルが必要だ。 死に損ない相互スレでも建てて全てのレスを集約してくれないかな
邪魔すぎる なにか大事な事を伝えようと必死にやってるのは伝わってくるのだが
いかんせん この文章が読む気にならない 読んでもらおうと言う配慮は一切しないが、俺の意見に賛同してくれというスタイル >>1 資料を見ていたのだが、
実は当時のスギノだけが分かっていたようだ。 BSアトランティスキャンピング(AC)と富士サイクルのオリンピックのキャンピングは
スギノ+サンツアーのJEXグループ仕様だが、これに黄金比が使われている。
クランク 48t-45t-32t
ボス 15t-17t-19t-21t-24t 富士サイクルオリンピックは80年代初頭に18スピード化されるのだが、
リアは1段増えても、クランクはこのまま。
クランク 48t-45t-32t ただ、BSアトランティスのカタログでは
48t-44t-32tになってしまっている時代があって、
たった1tの相違なんだが、全然ダメだ。
後に改悪されたか、改善されて48-45になったか、前後関係が不明。 ピストの次は、5段、6段がブレイクすると思います。
3段、4段、5段が来る! >>1 レース用のギアもリア7段で余裕
11-17の7段クロスに 53-41-32くらいで アマスプリンターが使うなら11-17の7段クロスに 50-36のダブル スプリンター以外のトッププロやプロ、実業団なら
12-18の7段クロスこれに
53-41-(32〜28)のトリプルが良いでしょう。 28-18で1.55倍だから。 アマチュアレーサーが使うなら13-19の7段クロス
53-41-(32〜28)のトリプルが良いでしょう。 28-19で1.47倍 レースに参加しない普通のレーサーが使うなら14-18の5段クロス
14-19の6段クロス、14-21の7段あたり、15-19の5段クロス、15-21の6段も良い。
52-40-28のトリプルが良いでしょう。 28-21で1.33倍 学生向けのギア倍数制限、とアマチュア向けのベストギアは
15-16-17-18-21-24の6段や 15-16-17-18-21-24-28の7段が良いでしょう。
52-40-28のトリプルで52-15で3.46倍 下は 28-28が1.0倍で、28-24でも1.16倍
昔のランドナーやキャンピング以下の倍数で、MTBですな。 >>1 さん 私はロードトリプル組んでますが、インナー26や24は超軽いですよ。
インナー26や24を組むと、ローギアが15t!とか17t!で余裕です。ロー=昔のトップギア!
26-15で1.73倍、26-17で1.53倍ですからね。 26-18で1.44倍、26-20で1.3倍 ひょっとしたら、リアシングル(15t)の3段あれば・・・完璧かも 丁度0.8倍ずつ。
NYのメッセンジャーに流行必死!ですね。
48-15=3.2倍(高速用)
36-15=2.4倍(平地用)
24-15=1.6倍(登坂用) ホンマやね
>低段の方が軽くて、空気抵抗が少なく有利な上、機械抵抗、損失も少ないです。
>同時に小ギア化も進行させましょう! >>65
そうでもないぞ
通勤用はあえて9段にしてるしチェーンやスプロケットの消耗品も安いし
不満があるとすれば105やアルテクラスのシフターがデットストック等の
放出品からしか手に入らないことだな
あとはコンポが重いことぐらいか ロードにフロントトリプルとか言ってるあたり本当に年寄りなんだろうな
グラベルやCXならまだしもさ 名言スレのこれネタに検証しようじゃないか>>1
>「だいたい日本人のギアは重過ぎるんですヨ」
>
>市川プロのインタビューにて 仮に、重過ぎるギアを3×7段で装備するとしよう。
リアは11-17の超ストレートクロスとして最高4.54倍で50-11トップ
50-36-24のトリプルなら、最低1.41倍でどんな山も登れる >>70 自転車ネ申よ、感謝致します! 改めて3×7で足りると分かりました。
>リアは11-17の超ストレートクロス
>50-36-24のトリプル 一般人アマレーサー向けなら、4.54どころか、3.54でも難しいですからね。
ロー側は1.41じゃなくて、1.0にするとして。 いや、52-36-20とか組めばいんじゃね?
リアは13-14-15-16-17-19のクロス 6段
3×6のたった18段で 4.0倍〜1.0倍までいける。しかも超クロスしている。 ギアの繋がりを考えて素直にこう。
48-34-20
(12-13-14-15-16)-18-20のほぼクロス 7段
これで4倍〜1倍ジャスト どっちみち3×7 完璧なクロス
48-12=4
48-13=3.7
48-14=3.42
48-15=3.2
48-16=3 超完璧なクロス
48-16=3
34-12=2.83
34-13=2.61
34-14=2.43
34-15=2.26
34-16=2.13 完璧極まりないクロス
34-16=2.13・・・・・・・通常の山岳ギア
34-18=1.9・・・・・・・通常の山岳ギア
34-20=1.7・・・・・・・通常の山岳ギア
20-13=1.54・・・・・・以下、急こう配、又は初心者用の山岳ギア
20-14=1.43
20-15=1.33
20-16=1.25
20-18=1.11
20-20=1 48-12=4
48-13=3.7
48-14=3.42
48-15=3.2
48-16=3
48-16=3
34-12=2.83
34-13=2.61
34-14=2.43
34-15=2.26
34-16=2.13
34-16=2.13・・・・・・・通常の山岳ギア
34-18=1.9・・・・・・・通常の山岳ギア
34-20=1.7・・・・・・・通常の山岳ギア
20-13=1.54・・・・・・以下、急こう配、又は初心者用の山岳ギア
20-14=1.43
20-15=1.33
20-16=1.25
20-18=1.11
20-20=1 48-18・・・トリプルのアウター×セカンドは特にチェーンが斜めになる為、使わない
48-20・・・トリプルのアウター×ローは特にチェーンが斜めになる為、使わない
20-12・・・トリプルのインナー×トップは特にチェーンが斜めになる為、使わない。 ↑ネ申発言ありがとうございました。 プロチームの監督やコーチレベルで
ギア倍がすぐ出てくるのがまったく凄いです!
>48-18・・・トリプルのアウター×セカンドは特にチェーンが斜めになる為、使わない
>48-20・・・トリプルのアウター×ローは特にチェーンが斜めになる為、使わない
>20-12・・・トリプルのインナー×トップは特にチェーンが斜めになる為、使わない。 >>80 そう褒め千切るな! それだけでなくセンターの7段が完璧なんだよ。
34-12=2.83
34-13=2.61
34-14=2.43
34-15=2.26
34-16=2.13・・・・・・・通常の山岳ギア
34-18=1.9・・・・・・・通常の山岳ギア
34-20=1.7・・・・・・・通常の山岳ギア >>81 実業団レベルのロードレースとして見ても、既に足りていますね。
↓
34-12=2.83
34-13=2.61
34-14=2.43
34-15=2.26
34-16=2.13・・・・・・・通常の山岳ギア
34-18=1.9・・・・・・・通常の山岳ギア
34-20=1.7・・・・・・・通常の山岳ギア 2×7=14段で足りると、最初から言っているわけで
48×34とワイドのダブルなら、12-13-14-15-16-18-20のややクロスで足りるよ。 一体、誰だ? 52-16=3.25が無いから7段で足りないと言っていたバカ(な選手は?)
48-12=4
48-13=3.7
48-14=3.42
48-15=3.2←←←←←ここにあるじゃないか!
48-16=3 >>85
1980年代に、PCD110のギアを48-34で使えば良いだけと気付いていた
人間が、誰も居なかったってことですよね。 私達、マニア以外は。 >>86 おいおい、私が高校生の時はロード用に44-30か42-26のダブルで足りると
思っていたもんだぞ。
だから一緒にしてもらっては困る。 >>87 リア8段どころか、リア9段、10段が普通になってからようやく
48-34が日の目を浴びるようになりましたね。
スギノは普通に1980年代前半から後半まで、出していたんだけど。 >>88 現在だって、ギア多過ぎることに説教する椰子いないだろ?
特にランドナー爺なんて、完全に騙されちゃってるから。 >>91 特に若い人材が酷いですね。
こっちはリア6段の時代に既に、3×3の方が良い、と考えているのに。 >>92 20年前位になるか。
フタバの細山さんだけど、当時で既に55歳くらいなんだけど、
ピスト海苔でね。 見た目35歳位のローディーにしか見えないけど、左右に2段ずつの
ピストで、極力チェーンを斜めにしないように休日に何十キロも走っておられた。 >>94 現在だと、70歳以上になるね。
フタバの細山さんは、少なくとも気づいてたってことになるね。分かっている方は、
やはり「ぺダリングスキルを磨いているピスト海苔に多い」んだよね。 >>92 うん、若い人材が酷い。
カーボンやチタン、アルミに批判的なのがほとんど居ないし。
8段、9段、10段、11段、12段まで当たり前に受け入れちゃってる。 >>96
まともなのは、NYのメッセンジャーと、日本のピストバイク海苔ですね。
「街乗り用の彼らファッション小僧の方が、若いローディーよりよほどマシ」ってのが酷い。 >>97
そう、MASHとか言いながら、彼等は、多段変速ギアを否定している。
だから、彼らなら、オレオレ詐欺にも騙されないだろう。 >>98
砂田さん、すら、呻いて(うめいて)おられましたね。文字通り。
「これ以上、ギアが居るのか?」 と茫然という感じでした。それがリア10段時代。 >>99
要らないんですよ、実際、だから7段まで。 前トリプルにすると
リアは5段、6段で多過ぎる位だからね。 >>64-68に反社会的右翼のクソ連中がたまってますね。
彼等は原発マフィアと呼ばれたり、する連中です。 >>102 彼ら右翼のせいで、日本が破壊されたからね。
何の反省もしていないし。 >>103
2chを破壊した上に5chのあらゆる板を荒らし回っているそうですよ。 自転車の起源は火山が噴火したからって知らなかったんだろね。 自分がスレッドを立てて他のスレッドを落としている自覚がない?
人に迷惑をかけずに自前のブログでやりましょう。 延々と独り言を垂れ流す基地外呆け老人には何を言っても無駄だろうて >>89-90と>>93は犯罪団体のメンバーだから、絶対に踏むなよ。
反社会的勢力がやっている、反社会的な犯罪サイトにとばされて、
変なトラップを踏む可能性が高い。
>93ツール・ド・名無しさん2019/09/22(日) 21:25:15.81ID:imzMPBtN←これが犯罪者のID 確かに同じIDだね。
>89 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/09/22(日) 21:23:03.39 ID:imzMPBtN
> >>90
> 流石に小学生は無いわ
>
>93 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/09/22(日) 21:25:15.81 ID:imzMPBtN 賛成>>1 リア6段固定のリング調整のみで対応できるプロレース用
スプリント 53-43-33×12-13-14-15-16-17
マスド 53-41-30×12-13-14-15-16-17
ヒルクラ 52-39-26×12-13-14-15-16-17 アマ用
スプリント 53-43-33 × 13-14-15-16-17-18
マスド 53-41-30 × 13-14-15-16-17-18
ヒルクラ 52-39-26 × 13-14-15-16-17-18 3×6は変速スピードが速いからね 効率がすごく良くなる
トリプルで大きく変速し、リアは微調整 フロントで一気に変速した方が速い リアはセンター付近を主に使うと効率が高い
リア11段や12段をローからトップまで動かすなんて無駄も甚だしい >>1 よ 提案だが、完組ホイールの分類と同じにすべきと思うんだ。 フリーはリムと同じく山の高さに似ている。
2段、3段、4段・・・LOW(ロウ)プロファイル
5段、6段、7段・・・MEDIUM(ミディアム)プロファイル
8段、9段、10段・・・HIGH(ハイ)プロファイル 山が高く、重量が重く、空気抵抗の邪魔に成る所がディープエアロにそっくり。
8段、9段、10段・・・HIGH(ハイ)プロファイル 山が低く、軽量かつ高剛性、空気抵抗がゼロに近いのでLOW
2段、3段、4段・・・LOW(ロウ)プロファイル ↓完組と同じく、軽く、空気抵抗が少なく、「万能」に使える変速段数
5段、6段、7段・・・MEDIUM(ミディアム)プロファイル >>1 このように考えると、実際、理想であって、ベストな選択肢と言える。
>↓完組と同じく、軽く、空気抵抗が少なく、「万能」に使える変速段数
>5段、6段、7段・・・MEDIUM(ミディアム)プロファイル >11段−12段・・・・エクストリーム ハイプロファイルと名付けようじゃないか。
↓
これに関しては、MTB用の45t〜51tと同じで選択肢の一つ、というだけで、
基本的には全く不要。 フロントにWやトリプルを使いたく無いケースだけだろう。
8段の隙間にギアを3〜4枚詰め込んでるだけだから。無駄も甚だしい。 >11段−12段
これらは安物、廉価なクロスバイク、MTBに最適と言えるだろう。
前変速が無いから、その分、低コストに出来る。シティサイクル用のクランク使えるし。 そろそろ、イタリアのREGINA社に自転車事業に復活してもらって、
2段、3段、4段と5段、6段、7段を供給してもらいたいものだ。
2段、3段、4段、5段と狭い6段は120mmエンドのピストバイクにバカ売れすること間違い無し。 2段、3段、4段は特にダイアコンペにも頑張って貰う必要があるね。
これらはグランコンペシリーズになるべきだからだ。
5段、6段、7段は当然、生産して頂かないと・・・ マイクロシフトに8〜12段は不要。 >>1 同意、アップダウンや、平坦路の後の急な登りで使える 48-15で時速40km近くで下って来て、登りの手前でセンター36-15に落とす、
時速25-30kmのアプローチから、インナー24-15にして、時速15kmくらいでガンガン登れる
だからロードのトリプルは便利 9速から11速のダブルだと、48-15で来て、インナー36-15は同じだけど
そこから、ガチャンガチャンガチャンガチャンと15→16→17→18→19→21→23
まで6段も落とす必要があって、変速に凄く時間掛かる 11速ともなれば11-28Tくらい無いと変速するのにギア大量に変えないといけなくなるな
12速時代になれば11-30or11-32は無いと同じく不便
これってもうMTBのギアだよね >>126 ピーン! 前トリプル×後シングルの3段だけで走れるわけだ 36×15で100rpmで30km出るだろ?
48×15にシフトアップして、80rpmに落ちて、また回して速度を上げる。 逆に36×15で垂れてきて60rpmまで落ちると、時速18kmだから
そこで24×15にシフトダウンするとまた90rpmに戻る。
激坂なら、そのまま60rpmを維持するだけで時速12kmで登れる つまり前トリプル×後シングルフリーの3段ピストでガンガン走れる筈 どっかにリア外装変速と
内装変速 同時利用してる車あったなあ リカンベントはリア外装、フロント外装、フロント内装使ってるのがあったな >>136
ぼくの英国製のブロンプトンのことですか?? 緩い登り坂は立ち漕ぎ
それ以上の登り坂は降りて押す
下り坂は脚を休める
これでOK >1
120mmで5段がベスト 6段も使える
126mmなら6段がベスト 7段も使えるが、あえて5段か6段にして
手組ホイールを左右対称に組める。 ママチャリをロードバイクと書き間違えたスレかな
現実はクソ重パーツしかなくてまともに使えん組み合わせばっかで役立たずのスレじゃん >>1よ、7段もなるべく減らした方が良いと思う。
だから「多くて7段」は正解!
>「前2段か3段で、後は5,6段、多くて7段がベスト」というスレ ツーリングのみならず、ヒルクラ系ロードも基本的にトリプル6段が良い。
オフロードも2×7段か、3×6段か、多くて3×7段まで減らすのが良いと思う。 >>149 実用上は足りるけど(実際、世界一周旅行でもそれで足りてるし)
3×5段が楽じゃね? >>1 これで考えましょう。
>自転車文化と世界と日本の文化
>h ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1595282256/ >1
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガッチャンで12段変速完了。 ×無駄すぎる20段変速(前シングル)
段数:シングル÷スプロケ=ギア倍数
01段:42t÷10=4.20
02段:42t÷11=3.82
03段:42t÷12=3.50
04段:42t÷13=3.23
05段:42t÷14=3.00
06段:42t÷15=2.80
07段:42t÷16=2.63
08段:42t÷17=2.47
09段:42t÷18=2.33
10段:42t÷19=2.21
11段:42t÷20=2.10
12段:42t÷21=2.00
13段:42t÷23=1.83
14段:42t÷24=1.75
15段:42t÷26=1.62
16段:42t÷28=1.50
17段:42t÷30=1.40
18段:42t÷34=1.24
19段:42t÷38=1.11
20段:42t÷42=1.00 超合理的な前4段×後6段変速
>>>>>>>51t-39t-27t-17t
1段:12t:4.25-3.25-2.25-1.42
2段:13t:3.92-3.00-2.08-1.31
3段:14t:3.64-2.79-1.93-1.21
4段:15t:3.40-2.60-1.80-1.13
5段:16t:3.19-2.44-1.69-1.06
6段:17t:3.00-2.29-1.59-1.00 ○合理的な後7段変速(前シングル)-プロムナード・お散歩自転車向け
段数:シングル÷スプロケ=ギア倍数
1段:42t÷14=3.00
2段:42t÷15=2.80
3段:42t÷17=2.47
4段:42t÷19=2.21
5段:42t÷21=2.00
6段:42t÷24=1.75
7段:42t÷28=1.50 超合理的な前3段×後6段変速(ロードレース用) >>155の前4段目を除外しただけ。
>>>>>>>51t-39t-27t
1段:12t:4.25-3.25-2.25
2段:13t:3.92-3.00-2.08
3段:14t:3.64-2.79-1.93
4段:15t:3.40-2.60-1.80
5段:16t:3.19-2.44-1.69
6段:17t:3.00-2.29-1.59 超実用トリプル48t-36t-26t 高速ロードツーリング向け(高速ランドナーやパスハンなどに)
3×6段の例
1段:13t:3.69-2.77-2.00
2段:14t:3.43-2.57-1.86
3段:15t:3.20-2.40-1.73
4段:16t:3.00-2.25-1.63
5段:17t:2.82-2.12-1.53
6段:19t:2.53-1.89-1.37 ローのみ2t間隔としているのがミソ。 超実用トリプル42t-39t-26t 低速ツーリング向け(重量キャンピングなど)
3×6段又は7段の例
1段:13t:3.23-3.00-2.00
2段:15t:2.80-2.60-1.73
3段:17t:2.47-2.29-1.53
4段:19t:2.21-2.05-1.37
5段:21t:2.00-1.86-1.24
6段:24t:1.75-1.63-1.08
(7段:28t:1.50-1.39-0.93) >>159 を縦に並べた場合、合理的な21段変速となる。
アウター/センター交互
外1段:13t:3.23
中1段:13t:3.00
外2段:15t:2.80
中2段:15t:2.60
外3段:17t:2.47
中3段:17t:2.29
外4段:19t:2.21
中4段:19t:2.05
-------------
アウター/センター交互(ロー側3段)
外5段:21t:2.00
中5段:21t:1.86
外6段:24t:1.75
中6段:24t:1.63
外7段:28t:1.50
中7段:28t:1.39
-------------
インナー
内1段:13t:2.00
内2段:15t:1.73
内3段:17t:1.53
内4段:19t:1.37
内5段:21t:1.24
内6段:24t:1.08
内7段:28t:0.93 >>159の意味。
○低速ツーリングは基本2t跳びでロー側のみ3t/4t跳び(地面の起伏と速度の増減に対処)
○1tの差はアウターとセンターで吸収する。
○登坂はインナーのリアのシーケンシャルシフトのみ。
(登りでチェンにトルクが掛かると、クランク側は変速しずらい為) >>157-158の意味
○ロードレース/高速ツーリングは基本1t跳びの超クロス(ロー側1枚のみ2t跳びとしても可)
○基本的にセンターギアで走り、リアでシフト。
○大きな速度変化はフロントチェンジで吸収し、素早い変速する。
アウター(高速のみ)⇔センター(中盤や向かい風、ちょっとした丘など)⇔インナー(登坂のみ)
-----------------------------------------------
○TT的な走りはアウターでリアの超クロスギアを活用
○中盤の攻防もセンターでリアの超クロスギアを活用
○TT的な登坂はインナーでリアの超クロスギアを活用 >>157-158のケース
インナーのギア倍数の意味(リアスプロケは19t以下として、20t以上は装着しない)
2.0-2.25・・・登坂の緩やかな中間平たん部でのアタック用(インナー24tは使わない)
→(インナー30t〜26tで12t/13t/14t/15tに相当)
1.7-1.9・・・本気走り用(インナー24tがOKとなる)
→(インナー30t〜24tで13t/14t/15t/16t/17tに相当)
1.6・・・レース時休息用(インナー30tはこの程度まで)
→(インナー30t〜24tで15t/16t/17t/18t/19tに相当)
1.5・・・まったり登坂用(インナー28tはこの程度まで)
→(インナー28t〜24tで16t/17t/18t/19tに相当)
1.4・・・まったり休息用(インナー26tはこの程度まで)
→(インナー28t〜24tで17t/18t/19tに相当) >>163を考慮した上で、改めて>>157を参照すると分かると思う。
レース用として27tに12t-17tをクロスで合わせるのが理想的ということが。
>>>>>>>51t-39t-27t
1段:12t:4.25-3.25-2.25→2.25
2段:13t:3.92-3.00-2.08→2.1
3段:14t:3.64-2.79-1.93→1.9
4段:15t:3.40-2.60-1.80→1.8
5段:16t:3.19-2.44-1.69→1.7
6段:17t:3.00-2.29-1.59→1.6 さらに>>157で51t-36t-26tとするのもバランスが良い。
その場合は、リアも12t-17tとするか、13t-18tか13t-19tなどが
選択肢になるだろう。12t-17tはレース用なので、通常は13t-19tがお薦めだ。
36t-19tが1.9となる為に、センターギアのままで、平地も登りもクリアー出来てしまう。
また超高速域も51t-13tが3.923なので、通常は足りる筈だ。 >>165を考慮して、さらに変速性のバランスと取り、超高速をやや削ると>>158となる。
再掲載しておこう。46-36-26というトリプルのアウターだけ48と高速型にしていると言える。
>超実用トリプル48t-36t-26t 高速ロードツーリング向け(高速ランドナーやパスハンなどに)
>3×6段の例
>1段:13t:3.69-2.77-2.00
>2段:14t:3.43-2.57-1.86
>3段:15t:3.20-2.40-1.73
>4段:16t:3.00-2.25-1.63
>5段:17t:2.82-2.12-1.53
>6段:19t:2.53-1.89-1.37 ローのみ2t間隔としているのがミソ。 >>変速性のバランス とは?
51t-36t=15tとなり、少々大き過ぎて、ギア板の割にツーリング的だ。
48t-36t=12tだと、ロードレース的な変速と言える。
だから51t-39t-27tとなり、
48t-36t-26tとしている。24tだと小さくなりすぎて、アタックギアが設定できない。
12tを入れても2.0にしかならないし、11t-16tではスプロケ全体の駆動効率が悪化し過ぎる。 >>167で11t-16tが突然出て来た理由
24tでロードレースの理想的なインナーを組むと、11tでようやく2.18となり、
24t-16tはジャスト1.5となる。 >>168の通り、
48-36-24のトリプルに組み合わせるなら11-12-13-14-15-16も理想的にはなるが、
それはギア比上、やや高めになるだけで、スプロケ全体の駆動効率が悪化する。
耐久性も下がり、回しても気持ち良く無いギアとなる。 >>169
ただし、1978-1980年頃のデュラエースとしてそういったトリプル製品(PCD110/74)
を出しておいても良かった。対応するフリーハブとスプロケは存在したのだし、
何よりも7段化する必要が無い。 >>170
当時のランドナーのインナー36t-ロー24tは1.5倍に過ぎず、
トリプルデュラエースとしてインナー24t-ロー16t=1.5倍で組めることになり、
超軽量化と、超エアロダイナミックとなった筈である。48t-11t=4.36倍となり、
超高速仕様としても申し分無い。 1978-1982 の頃がシマノとして最も優れていた時代。
以上。 >>156 これは実際、サンツアーとして以下の7段が普通に存在していた。
段数:シングル÷スプロケ=ギア倍数
1段:42t÷13=3.20
2段:42t÷15=2.80
3段:42t÷17=2.47
4段:42t÷19=2.21
5段:42t÷21=2.00
6段:42t÷24=1.75
7段:42t÷28=1.50 ・・・・39÷26であり、36÷24であるし、24÷16でもある。 >>173の通り、ロードバイクの前シングル化は、
1970年代後半からはリア7速として普通に見られたのである。
インナーのみのリア5段〜7段で走り、
7段だと、ローは1.5で、平地は3.2まで確保できるのだから、
超高速走りをしない範囲の練習程度はこれで足りるのである。 >>174をさらに補足すると、以下程度が普通に見られた。
1段:42t÷13=3.2
2段:42t÷14=3.0
3段:42t÷15=2.80
4段:42t÷17=2.47
5段:42t÷19=2.21
6段:42t÷21=2.00
7段:42t÷24=1.75→23tにしたり、16tにしたり。高速型では12tにすると3.5倍が確保できる。 で>>175を見ると、普通にWでいんじゃね?となり。
結局 52-39に上り含めて14-26を装着する、といった感じとなる。52も要らなくて、
51-39に14-15-17-19-21-23-26でどこでも走れるであろう。
↓
この考えがさらに発展し51-39-27に
リアは13-18のクロスギアなどということになる。それで3.9-1.5倍が確保できるのである。 >>1 センターの34tが使えない理由が判明したので報告します。 骨子
@34t÷15t=2.26しか無い為に、ギアが軽くなり過ぎる→14t以下の歯が必要
A14-15のクロス、又は38tか37tのクロスが必要(インナーになる)
B結果的に15以下は全て1t跳びが必要となり、ロード用のクロスギアしか適合しない。 @34t÷15t=2.26しか無い為に、ギアが軽くなり過ぎる→14t以下の歯が必要
→34t÷14t=2.4以上、34t÷13t=2.615などが必要。
下記は超クロスして2.0の周辺に居る為、16t-18tかあるいは17tがあれば満たす
34t÷18t=1.89
34t÷17t=2.0
34t÷16t=2.1 A14-15のクロス、又は37tのクロスが必要(34tはインナーになる)
×34t÷13t=2.615と34t÷15t=2.26は間が空き過ぎて使えない。
△34t÷14t=2.428と34t÷16t=2.125 も0.3と間がやや開いている。
→34t÷18以降の3段以上が全て、登坂専用の為、使えない。 Aの具体例
(5段 15-17-19-21-24)→典型5段ランドナーでは 2.26-2.0-1.77軽過ぎてNG(山岳専用)
(5段 14-16-18-20-23)→37tのセンターが必要なので、34tはインナーになりNG(山岳専用)
(5段 13-15-17-19-21)→37tのセンターが必要なので、34tはインナーになりNG
(5段 13-14-15-16-17)→2.6〜2.0と幅が狭すぎてNG
以上、全てNG ○OKの事例は全て、ロード用のクロスギアだが、6段以下の低段では
34t(センターギア)に組み合わせるインナー4種類(26t or 24t or 22t or 20t)にふさわしい、
ギアが得られない。 ○OKの事例は全て、ロード用のクロスギア
・5段(34t÷)
13-(14-15)-17-19→5段(昔のロード用標準)-平地・TT用
(14-15)-17-19-21→5段(昔のロード用標準)-マスド用
(14-15)-16-18-20→5段(昔のロード用標準)-マスド用
↓
せっかく22tや20tを装着してもせいぜい1.0倍が限界となる。 ・6段(34t÷)
13-14-15-16-17-18→6段(昔のロード用標準)-TT用
13-(14-15)-17-19-21→6段(昔のロード用標準)-マスド用
これらではインナー22t以下にしないと1:1にならない為に使えない。 ・6段(34t÷)
(14-15)-17-19-21-24→6段(昔のロード用標準)-山岳用
→インナー24t、インナー26tならばどうにかこれだけが1:1に近くなり、使える。 つまり34tをセンターギアに設定した場合、5段では使えるギアが存在しない。
6段でギリギリだが、基本的には使えないと考えた方が良いだろう。 5、6段では34tのセンターギアが使えない理由?
34tは5、6段時代はインナーとしての設定だったからであり、最小ギア倍は
ローに34tや32tを設定してようやく1.0や1.1倍だが、それでは使えないので、
6段でローに28tを無理やり設定して、1.21程度が限界であった。 しかし28tを使うならば最低でもリア7段以上が必要である。
あっても、7段程度ではトップ側がスカスカで困る為、
アウター×センターというクロステクニックを使う必要がある。
48t-45tはその為にあった設定であり、
状況によっては48t-44tや44t-40tでも有効なケースがある。 ・7段(34t÷)・・・・トップ側はクロスするOKが、ロー側は 物足りないNG
センターとしてはOKになるが、インナー24から見てNG
12-13-14-15-17-18-19→7段(昔のロード用標準)-TT用
(12)-13-14-15-17-19-21→7段(昔のロード用標準)-平地用
13-14-15-(16)-17-19-21→7段(昔のロード用標準)-平地用 インナー24とセンター34の双方から見てOK出せる7段ギアは以下だけ。
13-14-15-17-19-21-23 or 24→7段(昔のロード用標準)-マスド用 8段も同様である。 トップを善くすると、結局ローが足りなくなる。
・8段(34t÷)
12-13-14-15-(16)-17-19-21→8段(昔のロード用標準)-平地用
12-13-14-15-17-19-21-23 or 24→8段(昔のロード用標準)-マスド高速用
13-14-15-(16)-17-19-21-23 or 24→8段(昔のロード用標準)-マスド用
13-14-15-17-19-21-23-(26)→8段(昔のロード用標準)-山岳用 ・9段(34t÷) 9段も同様である。MTBクランクにロードスプロケが推奨されて久しいが、
こういった理由によるものである。
(11-12)-13-14-15-(16)-17-(18)-19→9段(昔のロード用標準)-TT用
(11-12)-13-14-15-(16)-17-19-21→9段(昔のロード用標準)-平地用
(11-12)-13-14-15-17-19-21-23→9段(25年前のロード用標準)-マスド高速用
12-13-14-15-16-17-19-21-23→9段(昔のロード用標準)-マスド用
12-13-14-15-17-19-21-23-26→9段(昔のロード用標準)-オールラウンド用 約20年前に9段時代の最適解として42t-32t-20tや44t-34t-22tのMTBクランクに
盛んに組み合わせられたロードスプロケ(デュラエース)の典型例
12-13-14-15-17-19-21-24-27→9段(77時代のデュラエース 初心者向け山岳ギア)
○27tまであるので、20t÷27tで0.75倍までもっていける。
インナー24t-27tでも0.9倍だが1.0倍とクロスするので、インナーは24tは使われ無かった。
○42t-12tでも3.5倍程度あるので、高速域も困らない。 (5、6,7段)低段化・小ギア化を行う場合において、
センター34tは選択し無い方が良いと分かる。
元々34tはインナーとして出現したのであり(マイティツアーの48-45-34などが典型だ)
130mmエンド以上のリア8段以上で使う方が望ましい。 誰でも37t-34t-26tとか37t-34t-24tなんてトリプルは駄目に決まっていると分かるだろう。
実際、そのような設定例は皆無である。
逆に大昔から現代のとびとびのMTB用スプロケならば、逆にこのトリプルは使える。
(しかしFDの変速羽が引っ掛かる可能性がある・・・3tしか無いから・・・) 7段以下で34tのセンターは基本的にNG
(だから昔のギア44t-34t-24t×7段時代のMTBはスカスカし過ぎてて8段の根拠となった×)
○組み合わせるならロード用のクロススプロケで14t-15tが必須。 センター34tに7段を組み合わせる場合、
インナーに合わせワイドにするならこの組合せくらいしか無い。
14-15-17-19-21-24-28(or 30)
→34t-14tは僅か2.43しか無いので、軽すぎる可能性が高い。
34t-17-19-21-24-28(or 30)の5段は全て山岳用なので、同様に軽すぎる。
34t-17tか19tが平地の強風向かい風や荒地で使える程度。 センター34tに7段を組み合わせる場合、
インナーに合わせワイドにするならこの組合せくらいしか無い。
14-15-17-19-21-24-28(or 30)
→34t-14tは僅か2.43しか無いので、軽すぎる可能性が高い。
34t-17-19-21-24-28(or 30)の5段は全て山岳用なので、同様に軽すぎる。
34t-17tか19tが平地の強風向かい風や荒地で使える程度。 >>1様、真面目に議論している場合じゃ無いです。
もっと危ない事例が普通に検索されましたので新スレを立てました。
自転車産業界と一般ユーザーはもはや狂人レベルです。普通に自転車リコールがある状況下で
>チェーン切れ(まず聞いた事が無いキチガイ沙汰)
>h ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1597206886/ ミッシングリンクと呼ばれる機構を備えた、9段以上の超薄型チェーンで
切れる事態が起こっているようです!
やっぱり、思った通りだ・・・つか9段以上のユーザーマジで頭大丈夫? >>200 しかも9段、10段に対して11段はさらに細いし、12段は超細いわけで・・・
やっぱり自殺行為だったよ・・・さらに調査を続けます! >>1 天才!
>低段の方が軽くて、空気抵抗が少なく有利な上、機械抵抗、損失も少ないです。
実際にレース用としてのギア比も十二分に足りてますからね。 アルフィーネ11のGATESベルトドライブでいいです。
無敵です、不毛な話題の解決はコレでした >>1
リア5段、6段でシマノHG準拠の近代的な変速用切り欠きのあるチェーン、スプロケットがあれば最強だろうな。 >>1 おっしゃる通り、5段は12段と比較して、
空気抵抗が1/3、重量も半分以下になりますからね。 >>202 まったくおっしゃる通りですね。
>低段の方が軽くて、空気抵抗が少なく有利な上、機械抵抗、損失も少ないです。
実際にレース用としてのギア比も十二分に足りてますからね。 ピストエンドに外装アダプターで5段ロード試したけど速い
フリーが半分以下のサイズで超軽いし加速が凄い >>209 次は120mmエンドでフレームオーダーですね。 最新はついに13段
でもまだまだ足りない、段間比1.08とすればレシオカバレッジはたったの2.5
段間比1.15にしてレシオカバレッジ5.35
14段はどこが!
ワイドレンジ内装3段+外装7段のデュアルドライブ
段間1.1でレシオカバレッジ5.6 >>1 確かに7段より、6段の方が調子が良く成る。
6段も必須では無くて、3×5段で足りていると思うよ。TTも山岳もクリテも5段で足りる思う。 三星タイヤ!(みつぼし と さんせいを掛けている)
>「前2段か3段で、後は5,6段、多くて7段がベスト」 「前2段でも、後は7段より、6段の方が良い。」
自転車名人の発言。 >>214 6段ボスフリーは過去50年間ずっと出ているだろう。 >>214-215
>Jスカイ カセット セパレート6S
>https://cyclesgrandbois.com/SHOP/jsky_cs_6s.html
>6速用にお使いください。
>別売りの5速用スペーサをお使いになることにより5速として使用することもできます。
>ベトナム製。ブラック仕上げ。 >https://cyclesgrandbois.com/SHOP/gb_lfqr_R120126.html
>カセットはJ SKY製の6速カセットをお使いいただけます。
>グランボア ハブ LFQR リア 5・6速用
>グランボア ハブ LFQR リア 5・6速用
>18,000円 (税込 19,800円) しかしこの情報は使える。
ボスフリースプロケット
SHIMANO
MF-TZ500-6/MF-TZ500-6-CP:6速
MF-TZ500-7/MF-TZ500-7 CP:14-28T 14-34T
ENE CICLO
SR-5S-28N:5段用/¥2,200
SR-6SN-24:6段用/\2,200
SR-6SN-28:6段用/¥2,200
SR-7S-25:7段用/¥3,200
SR-7S-28:7段用/¥3,200
IRD
ディファイアントフリーホール(5段)
ディファイアントフリーホール(6速)
ディファイアントフリーホール(7速)
ボスフリーハブ
ENE CICLO ツーリングハブ:\7,200 (フロント) \8,000 (リア) サイクルヨシダの奴、今度はMTB系へ分類してやがる・・・でも売ってるからアリガトウ!
>DIA-COMPE ENE CICLO SR-5S-28N ボスフリー ...
>www.cycle-yoshida.com › ... › スポロケット・MTB系
>2019/05/25 ― ダイアコンペDIACOMPE自転車パーツ用品の通販はサイクルヨシダ。
>ボスフリータイプのスプロケット「SR-5S-N」。
>歯数構成:14-16-20-24-28T (5段用) まあ初期のMTB系にもあるが、1960年代から28tはロードやランドナーで普通に使うからね。
(それを言い出せば、34tとかも1960年代にプロロードで使われたレースもあるが)
まあランドナー用でしょう。 30t以上からが、MTB用で良いでしょう。 ↓良い書き方だが、オールドテイストが余計だろ! 最新製品なんだよ!
>新製品なのか?5段ボスフリー SR-5S-28N - DRAISINE
>www.draisine-bicycle.com › 2018/10 › sr-5s-28n
>新製品なのか?5段ボスフリー SR-5S-28N. 2018/10/19.
>オールドテイストなツーリング車向けパーツを色々と
>リリースされておりますヨシガイ(DIA-COMPEブランド)さんより、
>新しい、、と言いますか、古い5段変速の自転車用パーツが .. ↓まあ及第点だが、見た目は台湾製の安物MTBについてるシマノかサンレースぽいよ。
↓
>c-s-progress.jimdo.com › 2018/11/17 › ある意味-脅威...
>2018/11/17 ― 「ENE CICLO ボスフリー SR-5S-28N」.
>ボスフリーギアとはフリーがギアと一体化している物で、むかーし昔の規格です。
>それがシルバーカラーの高級感あるルックスに進化!
>また各ギア板に変速ポイントが設定され 「低段化」に夢中な、若者が日本に居る筈です。
彼等は何故、成果を5chに書かないのですか? 3×6=18(9の倍)はすごく良い数字って言ってるぞ!
↓
>宇宙の法則・3・6・9が意味するものとは・・・
>https://www.youtube.com/watch?v=CYaHFYua-oE ボスフリースプロケット
SHIMANO
MF-TZ500-6/MF-TZ500-6-CP:6速
MF-TZ500-7/MF-TZ500-7 CP:14-28T 14-34T
ENE CICLO
SR-5S-28N:5段用/¥2,200
SR-6SN-24:6段用/\2,200
SR-6SN-28:6段用/¥2,200
SR-7S-25:7段用/¥3,200
SR-7S-28:7段用/¥3,200
IRD
ディファイアントフリーホール(5段)
ディファイアントフリーホール(6速)
ディファイアントフリーホール(7速)
ボスフリーハブ
ENE CICLO ツーリングハブ:\7,200 (フロント) \8,000 (リア) マニア向けの「余計なギア」のアイディアが幾つかあるので紹介しよう。 超高速トリプル、である。
60t-48t-36tの12t跳びのワイドトリプルだが、これが700cロード用とする。
※現実的には60t-42t-28tでも問題無いが、対応できる変速器が無い。 ということで、60t-48t-36tを標準トリプルとする。落差24tなので、ちょうど良い。
60t-15tで4倍になるので、14tで4.3倍! 13tで4.6倍と
あの54t-12tの4.5倍を簡単に超えてしまうから、11tも12tも不要というわけだ。 逆に60t-12tを使って頂ければ、5倍となり、
回さなくても簡単に時速55km〜60kmくらい出てしまう。
(サーキットレースなどの超高速の下りでお試し下さい) さらに11tなんてほっておいて、
60t-10tで6倍だから、時速70kmくらい出せるだろう。
カプレオの9tを使えば、60t-9tで6.7倍となるから、90rpmで時速76.8kmも出てしまうのだ! ということで、60t-10tくらいあれば、もうドミフォン用の120tは要らなくなるのかな?
なーんてね。 ということで60t-48t-36tの700cロードトリプルをお薦めする。
48t-13tではたった3.7倍程度に過ぎず、物足りない方々がいただろう。
特にクロスバイクで48t-11tを使っている方には最適だ。 60t-14tを使うだけで4.3倍になる。
もう48t-11tを使う必要など無い。 カプレオの9tを使えば、60t-9tで実はこれ、6.6666666666・・・になるんだよね。
トンデモサイトによれば、イルミナティの数字だってよ(笑) 悪魔の数字だって(笑)
666じゃ物足りないから、割り切れないように、無限数列にしておいた。 カプレオの9tとミニベロ用の60tから悪魔の数字が出てくるとは・・・
ミニベロ恐るべし! 低効率な小径スプロケ 9tから悪魔の数字が出てくるとは!(笑)
60tを使えば15tで4倍、14tで4.3倍、13tで4.6倍が使えるから、
もう小径スプロケ9t-11tは要らないね! >同時に小ギア化も進行させましょう!
これ日本語の表現が難しいね。スプロケのロー側の歯数は小さくして、
トップ側は大きくして、全体的には大ギア化するということだからね。
その分、フロントのインナーとセンターは小さくするが、アウターは大きくすると言う。 ま、実際には使わない、と考えれば、アウター48,49,50でも十分間に合うから、
51,52,53,54でも十二分に大ギアと言えるけども。
マニア需要で60t前後はあっても面白いでしょう・・・空気抵抗と重さが気に成るけど。 >>1 警鐘を鳴らして下さってありがとうございました。
一方向にだけ技術を向けようというのは極めて危険ですからね。
シングルだけ、リア10段、というのはどちらもバランスが悪く間違っているのです。 現行パーツは少なくてもゴミまみれ>>230
多くてもゴミまみれで「本当に買うものが全く無い」・・・ヒドイ状況w >>250 何故、この手口(トリック?)に引っ掛かるんだろうか?
15段や18段、21段のロードにすら乗っていない人間が大半で
全く使いこなされていないのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています