【萩尾望都】大泉スレPart36【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart35【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1629435019/ いちおつ
朝から鼻息の荒い竹宮信者がうざいけどどうしたのかな
エロSSで荒らしても通報されるだけで頭打ちだから従来通りの萩尾叩きに切り替えたのか >>1-4乙
大泉本は言うに及ばず
これ以上触って欲しくないから謝罪は要求してない人が多いと思うんだけどなぜ
前スレ>>993
>ジル本や扉本でかつて萩尾さんの才能に焦っていた心境を語ったり謝ったりしていた
のようにやってもいないこと言ってくるんだろう?
ちなみにゲリラ原稿出したことについて
山本さんに「これだけは本当に悪かったと思っている」と書いているから
悪かったと思ったらこんなふうにはっきりいう人なんじゃないの? 1乙です
前スレ998
>ロンドカプリチオーソのニコルの扱いは確かにちとドン引きするけれど
>メッシュでも萩尾さんのお姉さんをモデルにしたとおぼしき登場人物が
>悪意なしで人を殺しちゃっているね
何も考えず「萩尾ダッテー」ってやればいいってもんじゃないよ低能
竹宮さんの場合は「ロンドカプリチオーソ」は、弟の才能に嫉妬する兄を主人公にした物語で、
萩尾さんへの嫉妬や劣等感を叩きつけたような作品でした。」
と本人が認めてるからドン引きされてるんだよ
「ただの盲目!何の値打ちもない!」
これを目を病んだ当時の萩尾さんが読んでたら大打撃だっただろう
それをわかっていて作品に叩きつけたんだよね。凄い神経だよ >>1乙…なのかな
前スレ終盤、やばいレスをスルーするのはいいんだけどさ
どうやら四国は偽装で、本当は金沢近郊の町のことを言いたいみたいね
そうだとすると金沢USOばなしもやっぱり絡んでたんか
フィクションは文藝別冊に入れられないってやつ
>(但し〇さんが見かねてか異説を入れていてこっちが正しそう)
「竹宮信者」を演じる担当は余計なことを書かなきゃいいのに >>7はキエー響子という人?
この人の言ってることだけはいつも全然理解できない
「性欲おばさん」って人の方はまだわかるんだけど
本物の統失の妄想怖い >スタッフに「エドガーを描いたつもりだけど見える?」と聞くと
>「鼻が長すぎる」とか厳しいチェックが入るんですね。
>横向きの顔を描くと「萩尾さん、この鼻低すぎる」
>「はい!すいません。高くします」
>みんなで協力して描いています。
https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/post-338.html
萩尾さんの絵に厳しいチェックを入れるスタッフって誰? >>5
竹宮さんは一言も謝ってないのに
「ジル本は謝罪本だから許さない萩尾が大人げない」と
竹宮さんに都合よく解釈してくれる人がいるよね
竹宮さんの歴史改ざん、いい人演出、自分美化にすっかり誘導されてる >>10
ID切り替え忘れたの?
何のために自演してるの?
怖いよその執念 >>12
あなた大丈夫?
10はフツーに返信しただけなのに >>13
自分のことを言われてるのになんで「匂わせってやつじゃないかな」と他人事なの?
人格分裂してるの? 前スレでまんがABCの話題が出てたけど、前々から気になっていること
・まんがABC…「別冊少女コミック」1974年6月号 p219〜242(24p)
・萩尾望都のまんがABC…「別冊少女コミック」1977年1月号〜1979年3月(全27回) 27p
の2種類あって、実はどちらにも竹宮さんと増山さんのキャラが登場してるんだよね?
1974年ものは確認したけど、1977-1979年のものは確認してない(けどこのスレで貼られてた)
この事実をいったいどう捉えればいいんだろう?
なぜ呪い殺したいほど嫌いな相手を自分のマンガのキャラとして描いたの?
実際はもっと別な理由があって、後付けで遡ってOSマンション事件に結び付けたんじゃないだろうか? >>11
揃って具体性がなくて「ここの書き方はおかしい」とかでなく
純朴さを装ってるとかイメージしか言わない
そんな読み方だからしてもいない謝罪をしたとか思っちゃうんだろうね
なんかやな感じしたってのも感想ではあるから別に構わないけど
それならチラシの裏にでも書けば誰にも文句言われないのに
わざわざ人がいる所に来て間違ったこと書けば
「間違いです」
って言われるのは当たり前だと思う >>17
竹宮さんのことだよ、はっきり書いてないけど 乙です
竹宮さんが謝罪するとしたらマンション呼び出し事件と絶縁状事件を認めなければならないわけで
あれを「なかったこと」にしている以上は謝罪できるわけがない
そもそもこのインタビューの言いぐさを読めば竹宮さんが一切反省してないのは明らか↓
「私は初めてそういうことをストレートに言うわけですから、結構気を使って、
最初に言った日だけじゃなく、何日か経って萩尾さんのところに訪ねて行って、
もうちょっと長い時間をかけて話をしたりってことをしたんです。
本当に申し訳ないけど離れなければならない、全然別にあなたが悪いわけじゃないんだけど、と。
自分が自分を守るためにせざるを得ないことなんだ、というふうに説明したと思います。
もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、
自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので」 >>14
めんどくさいなーもー
・自分は「匂わせ」って言葉を普段つかわないから正確な意味を知らないけど多分こういう意味じゃないかなという含み
・「匂わせってやつじゃないかな」というフレーズ自体も「匂わせ」
そーゆーことではないでしょーか
草々 ウィズ ラブ アンド キス >>18
書いてないのにどこからそんな妄想が出てきたの?
大泉本は「自分のことは放っておいてくれ。革命は二人で勝手にやってくれ」と言ってるだけだし
「風の噂」を流す人を絞め殺したいという話は
エーリクのおかげですっかり消えた、つまり50年前に昇華しちゃってるんだよ >>19
少しは萩尾さんに対して悪いと思っていればここまで厚顔無恥な嘘はつかないよね
ジル本ではこのあたりの経緯を書かないことで逃げていたのに
なんで出版後のインタビューでわざわざ明確な嘘をつくんだろう 言外のことを悪く想像してとらえる人って、その人自身の性根が意地悪なんだよね
なんでもかんでも裏があるに違いないとか嫌味に違いないとか思ってるから、どんな文章や発言からも妄想膨らませて悪意があるんだと思い込むの
この傾向が行きすぎると本当に病的だし怖い 萩尾望都のまんがABC…「別冊少女コミック」1977年1月号〜1979年3月(全27回)
途中から ゴールデンライラックと 並行して描かれてたの
婆はリアルタイムで読んだから覚えてるわ
竹宮恵子キャラは記憶にない 出てきてない
1974年のはうっかりかいたんじゃないの?
精霊狩りにそのキャラ使って指摘されるまで気が付かなかったみたいだし 拾い物コピペ
自己愛が謝罪するのは手段として有効だと思った時と
ここで謝罪ポーズキメると超カッコ良さそうって直感した時
申し訳ないと思う心の回路が死んでるのが自己愛
他人に対する共感や想像力はとうの昔に焼き切れている 「まんがABC」はアシに丸投げしたものではなかろうか
多くが萩尾さんの絵ではないようだ
一部の萩尾さん風の絵はボツ原稿をカット&ペーストしたものかも
大泉本は大部分が萩尾さんの文章が元なんだろうけど
もともと発表するつもりだった文章とは限らないし
萩尾さん自身が文章を細切れにして並べかえたとも限らない
読者をミスリードするように配列したのは誰でしょう? >>26
妄想によるデマゴギーの拡散はやめましょう
それこそQアノンです >>24
いやいや、萩尾望都のまんがABCに出てきたんですよ、このスレに貼られてた
1974年のまんがABCにうっかり描いたとしたら、竹増への想いが「うっかり描いてしまう程度」ってことで
それはちょっと考えにくいな
私は1974年のまんがABCはトーマを描くにあたって、
竹増への疚しい気持ちをなんとかしたかったのでは?と思う
・トーマ連載開始…週コミ1974年19号
・まんがABC…別コミ1974年6月号 >>26
仮にアシに丸投げしたとしても、最終チェックはするのでは? >>30
竹宮さんと増山さんへの疾しい気持ちをなんとかしたくてマンガABCのキャラに使ったのでは?
と言いたいんだね?
で
>実際はもっと別な理由があって、後付けで遡ってOSマンション事件に結び付けたんじゃないだろうか?
まずこれは何をOSマンション事件に結び付けたと言いたいの?
次にもっと別な理由とは何かそう思わせる部分があるなら具体的にお願いします >>30
「やましい気持ち」を感じるべきは竹増の方でしょ
萩尾さんの方には「未練」はあっただろうね
また仲良しに戻れないかな…とウジウジ考えていた頃だから
増山さんは「ごめんね寂しかったでしょ」と泣いて謝り
竹宮さんはロンドで萩尾さんをモデルにした盲目の主人公をこれでもかといたぶる
そんな頃だから増山さんには罪悪感があったかもね
竹宮さんは萩尾さんをパージしても気が済まなくて漫画の中で虐待していたわけだが >>31
丸投げしたものについて最終チェックかぁ…
梶野望都の萩尾さんがそんな細かいことするかな
黄色子ちゃんのエピでも編集者が来るまでページ数チェックしてなかったっていうし
第一、まんがABCは締め切りギリギリの入稿でしょうよ
欄外に編集者のコメントあるらしいから
「◎まんがよむのに、難しい講釈は不用! まずはよむこと。そしてたのしむことです。ね!?」
これって時間がもう無いからしょうがなくて載せるっていう匂わせだよね
萩尾さんが最終チェックしても描き直す時間的余裕がない
まぁトーマ週刊連載やポー単行本加筆で火を吹いている時期に「まんがABC」を請け負ったというのが謎だけどね >>19
「来るな」「見るな」の手紙を萩尾さんが保存している可能性は0
と踏んで、自己正当化を図ったように見えてしまいますね
たんなる記憶の改ざんかもしれませんが >>32
竹宮さんを本当に嫌いになったのはOSマンションの事件ではなくて
その後の何か?が原因なのではないかってことね
OSマンションのことはショックだったろうけど
実は当時の萩尾さん自身が多少疚しかったんじゃないかと思ってる
だからトーマを描くいきさつなんかも、くどくどと言い訳がましくエッセイで書いてるんだと思う >>34
仮にまんがABCについてあなたの意見が全面的に正しかったとしても
萩尾望都のまんがABCで再び竹宮さん増山さんキャラを描いてくるのは理解できないから
意図的に萩尾さんが描いたと思うよ >>36
「盗作してないと反論するのは盗作してるからだ」
竹宮信者の間でしか通用しない支離滅裂な論理 美少年虐待レイプエロポルノ風木と
ヘッセ風純文学系トーマの心臓or小鳥の巣
どこがどうパクリなのか説明して欲しい
風木なんて先日の荒らしが貼ってたエロSSと何も変わらないじゃん いわゆる匂わせですので嗅ぎたくない人は読まないでください
2021年1月17日付け 編集者への謝辞、誰が書いたかワンセンテンス
↓それから3か月
2021年4月21日発売
時間かかりすぎですから
謝辞の日付けは「1月までに全部書きました」ってことを匂わせてるんだよね
登記日を気にしたんじゃないかと思う
もちろん萩尾さんはそんなこと気にしない 以前は、マンション呼び出しの時にその場で言い返さなかったのは盗作の自覚があったからだ、
やましいからだって言ってたよこいつ>>36
で、今度は大泉本で「やってない」と主張するのはやましいからだという
一体萩尾さんがどうすれば満足なの? 大和田夏希さん、佐藤史生さん、山本順也さん、増田のりえさんの意見聞きたいな
唯一生存してる増田さんすら無理っぽいから絶望的だけど
実は大泉本出たとき、「ほんとかなー、盛ってるんじゃ」という気持ちは無くもなかった
しかし、村田ブログと竹宮妹のブログで、大泉本の内容なんて目じゃない、想像以上のことが起きてたのが実証されてしまった
竹宮さんの人となりをもっと詳しく知ってる人の意見が聞きたいのに、竹宮さんって表面的な「いい人」評しか聞こえてこない、謎めいてるんだよなあ >>15
竹宮さんキャラと断定してるけど「ケーコタン」って書いてあるの?
まずそれが竹宮さんキャラかどうか確認が必要。画像貼って下さい そもそも萩尾望都さんが盗作したくなるものを
竹宮さんも増山さんも持ってないよね
スタート地点ですでに格が違うし
その後の制作活動がその答えだよ
竹宮さんは1970年代後半あたりで
進歩が止まったように見える 自分の漫画に対する姿勢を明らかにするという意味で、竹宮さん増山さんに示すラストメッセージという側面もあったんじゃないですかね
竹宮さん「お茶漬けはコーヒーが一番!」
増山さん「えっキャベツの葉って外側から巻いていくんじゃないの」
私の周りいたユニークな人達というキャラクター作りのコーナーに描かれた竹宮増山両氏の描写
そこからは恨みも疚しさも感じない、ただ楽しかった日常を振り返り、自分の目からはこういう人に見えてたんだよ、というお別れのメッセージに見えます 私個人の感想ですが 前スレの個人情報風の投稿については何も言わないんだねー
投稿したやつも、それとつるんでる連中も気持ち悪すぎるわ
自分たちで削除依頼を出しておいてね
本スレでは月末になると異常投稿が発生する
フラワーズ締め切りと重なるのは偶然の一致だろう ぶっちゃけ週コミでまともな漫画に混ざって風木が載っていた時はテロだったよ
無意味なベッドシーンと暴力シーンの繰り返し
まさにスレ荒らしと同じ雑誌荒らし
単に目立ちたいから、一番乗りしたいからやってるだけなのはありあり
あんなものを萩尾望都がパクって
やましさを感じてるって?
ヘソで茶が沸くわ竹宮惠子の自意識過剰 >>36
まずこれは何をOSマンション事件に結び付けたと言いたいの?
次にもっと別な理由とは何かそう思わせる部分があるなら具体的にお願いします
全然答えてないんだけど
さらに
>竹宮さんを本当に嫌いになった
これはどこに書いてあったの?
本当にと書くならそれ以前に仮の嫌いになった記述もあるはずなのでそれもお願いします >>44
こういう記事を書いてる人がいたけどほんとにそう思う
竹宮惠子は漫画家としてとっくに終わった人だから思い出に生きるしかないんだよね
都合よく美化された思い出だけど
>少女マンガ革命を夢見たのは竹宮惠子と増山法恵だった。風と木の詩は当時において革命的だったのかもしれない。
>しかし、「少年愛」という扉は一度開いてしまうと、急速に古びてしまうものでもあった。
>当時の読者には伝説的なマンガだったのかもしれないが、今ではあまり読み継がれていないのではないだろうか。
>もちろん「少年愛」の漫画として知名度は高くタイトルを知っている者は多いだろう。
>私も少女マンガ史を抑えておくために読んだものの、今はもう本棚にない。
>でも、確かにあのとき「革命」が起きたのだ。扉は開き、当たり前になり、過激化して、細分化された。
>扉を開けた者、それが革命者なのだ。たった一度きりの先駆者としての革命を竹宮惠子は確かに行ったのだ。
>萩尾望都は、大泉サロンも花の24年組も少女漫画革命も勝手に言われたもので本人としては否定的だ。
>萩尾望都を語るとき、これらのフレーズはあまりにも狭いフレームではないだろうか。
>これらの用語を遥かに超えたところに萩尾望都は立っている。
>でも、竹宮惠子にとっては自分を語る上では絶対に欠かせない用語であり、美しい青春の思い出なのだ。
>そう、彼女は過去に生きているのだ。人生の集大成として。 >>40
登記日が何を匂わせたいのかはさっぱりわからないからスルーさせてもらうね
謝辞から3ヶ月が遅いのかどうか出版界隈の常識知らないからわからない素人だけど
大泉本の場合個人名を挙げての秘密の暴露が含まれる内容で非常にデリケートな問題を抱えてるからね
あるいは弁護士に法的な問題がないかどうか完成原稿のチェックを依頼した可能性も考えられるのでは
そして扉本の発売が3月20日、大泉本のほぼ一ヶ月前だよね
大泉本の発売のタイミングはあえての事なんじゃないの >>41
ありがとう
結論ありきの構ってちゃんなんだね >>41
そんなこと書いた覚えないけど
複数の人間を一括りにしないで
>>43
うん、匂わせてるだけだよね、そこは訂正
>>45
それは、萩尾望都のまんがABCにあるの?
>>48
もちろん想像で書いてるんだけど
そんなこと言い出したらここでの竹宮批判なんてもっと酷いでしょ >>52
想像で書く以上に酷い批判?
事実を書くのは酷いってこと? >>49
>「少年愛」という扉は一度開いてしまうと、急速に古びてしまうものでもあった。
>今ではあまり読み継がれていないのではないだろうか。
>私も少女マンガ史を抑えておくために読んだものの、今はもう本棚にない。
過激と先鋭を売りにしていた作品は数年経つと古くなるんだよね
風木は80年代前半にはもう古かった
「萩尾望都は古びないけど竹宮惠子は古びる」ってそういうことだと思う >>49 >>54
顕示欲を止められないの?
はてなブログだよね
”なぜ日本は「侵略」という認識をもたなかったのか”とか香しい >>50
>登記日が何を匂わせたいのかはさっぱりわからないからスルーさせてもらうね
スルーでよろ
>あるいは弁護士に法的な問題がないかどうか完成原稿のチェックを依頼した可能性も考えられるのでは
それはない
>そして扉本の発売が3月20日、大泉本のほぼ一ヶ月前だよね
>大泉本の発売のタイミングはあえての事なんじゃないの
そうかも知れないけど、萩尾さんは竹宮さんの読売連載や扉本について触れてないんだよね
少なくとも萩尾さんは扉本発売を気にしてないと思う >>55
どこからのコピペか自分は知らないけど言ってることに共感しただけだよ
あんたがたが大好きな年間読書人よりずっとまともなこと言ってるじゃんし >>49
ズバリだね
まさにこんな感じ
大泉サロンや萩尾望都を呼び出したり手紙を渡したりした事も思い出すだろうに
「苦い思い出」にはならず
「美しい青春」に創作しちゃうあたり(しかも本2冊も出しちゃって)
イタイわぁ >>42
親しい人、あんまり、いないんじゃない?
「いい人」って言っとけば無難だし >>49
一般人のブログだからURLは貼らないけど読んできたよ24年組に関する証言を比較していて面白いね
>>54
一般向け少女漫画でポルノを解放したこと自体はエポックメイキングだったけど
作品の内容は既存の男性向けポルノの焼き直しの凡作で新規性はなかったから古びたんだよね >>56
大泉本の発売日の設定は、竹宮惠子の定年退官を待ってGW需要も当て込んで4月25日
地ならし的役割の正月の100分deの本放送だけど、ムックの発売はNHK出版局の通常ペースだと大泉本と時期が重なる→わざわざ1ヶ月後に擦り合わせ。
女子美本も2020年8月だから大泉本制作時期と重なるし、2019年からの萩尾さんがらみの刊行物は、大泉本プロジェクトの一環かもね。 >>60
風木とハレンチ学園って、どっちが有名なの? 自己顕示欲と言えば年間読書人の右に出るものはいないよね
レビューが誹謗中傷と判断されて削除されても何度でも執拗に復活させる粘着
>>49は個人ブログ(自分の陣地)で細々と書いてるだけでしょう >>61
竹宮さんの定年退官は2020年で大泉本は2021年だよ >>64
ごめん、一年勘違いしとった。
てことは竹宮惠子は定年退官でヒマになって扉連載をほいほい受けたんだね。 疚しいこと
さんざん言われているけど
竹宮さんや増山さんが以前から力を入れていている作品で
でも山本さんからOkが出ないので出せない
そんな状況の時に、外国の学校の少年達の世界、濃淡の違いはあれど少年愛の漂う世界(11月なんて、それまでの少女漫画からすれば
やっぱり特殊な感じはあったよ)
という点でかぶる作品を出したこと
こういう類似、大泉本以前は同居している両者がお互い納得し合って似たようなも世界のものを描いていたんだねーと認識されていた
おかげでずっと前から温めてきた、しかも竹宮増山にとって大事な作品だったのに
この二人が萩尾さんの二番煎じと見られてしまう
しかも萩尾さんと比べられるプレッシャー
実際当初の萩尾スレだか大泉スレだかでも「竹宮さん達がもやもやする気持ちもわかるし、どうしても描きたかった萩尾さんの気持ちもわかる」と言われていた
ここらまあ同居人の道義的な問題ですね
しかも当初の竹宮さんのスケッチにはテオもいたそうで
テオってそんな一般的に出てくる名前じゃないよね
しかも、細かいアイテムも似ている
萩尾さんが意図的にぱくる人ではないと思うけど
でも非常に優秀なカメラアイ(このスレで3D内臓レベルと賞賛される優秀な眼)があるので
知らぬうちに影響を受けて、それが大泉本で説明されていた説明の前段階としてどこかで影響を与えていた可能性もある >>66
元ネタの「悲しみの天使」が同じだからかぶっただけ
風木はまだ描かれてないんだからかぶるのが嫌なら竹宮惠子が描くのを断念すればいいだけ
終了 テオといえばテオ・サラボが亡くなったのって1970年だっけ?
萩尾さんのはテオドール・シュトルム由来だと思ってるけど なお無知なパトリシアにはいまだに理解できないようだが
テオもパトリシアも欧州では一般的な人名 アホ「日本人の名前では聞いたことがないからテオって一般的な名前じゃないよね」 下井草で呼び出されてあれこれ言われ更に例の手紙までもらった直後は
むしろ傷付いた気持ち
アイテムかぶりには理由があるのに疑われたこと(そしてその場では説明できなかったこと)への怒り
突き放された怒り、そんなものが強かったんじゃないかと思う
でも実際には、自分にも落ち度があったかもしれない
自分の落ち度で、自分にとって最高の環境、大泉で伸び伸びと漫画が描け自分のファンがいっぱい集まり
精霊狩りのようにヒロインの自分を助けてくれる友達の竹宮増山
みたいな願望を打ち砕かれることになったかもしれないこと
そんなんで大泉本でもあれこれ言い訳しているけどどうやら城さんは萩尾さんとは別の見解だったりするしそっちが正しいのだろう
もっと勘繰れば、あれだけ大泉でファンがいっぱい集まっているし
一方けーこたんについては「編集に怒られる人」と認識していたようだし
すごく自信あったんじゃないかな
自分だったらこの舞台で素敵な作品が描けるみたいな自信
だからこそ大泉本ではあそこまで自信のない私アピールをしまくったとかね テディベアの名称の元になったのも
シオドア=テオドール=テオだよね
>>62
社会現象になったハレンチ学園と
ほとんど読まれてないから傑作扱いされるコップの中の嵐の風木
モスラの幼虫とアオイソメくらいの差があるわ カメラアアイの件、眼を悪くした件、どっちも眼にかかわっている
繰り返して言うけど萩尾さんが意図的にぱくる人とは思わない
でもどこかでカメラアイの作用が影響していた可能性がある
可能性があるのであって、実際そういう作用は関係なかったのかもしれないけど
自分にも非がある可能性から自分を守る防御作用として、疚しい要素のある眼を被害者ポジにすべく眼が悪くなった可能性ってある気がする
眼の病気の件は素直に解釈すれば、眼を酷使する仕事な所に竹宮さんとの軋轢とのストレスで眼を痛めたっていうのはあるんだけど
大泉本でも非常に自分を守りたい(被害者でありたい)という気持ちが強い気味があるのでね
あるいは防御要素&ストレスの両方の作用とか
大泉本が「私が自分に下した罰」っていうのは、そういう防御作業的プロセスについて
自分が読者から被害者的に見られるような表現で言い表したものって感も
一方で
ロンドカプリチオーソのニコルの眼の件を知っていたら萩尾さんが竹宮さんを悪く思っても仕方ないなと思う >>68
飛ぶ教室 (ケストナー)にも監督生だったかな?美少年テオドルが登場
ギリシャ語源で確か意味は神の贈り物 >>74
ああ由来はそっちっぽいですね。「美少年キャラに付けるつもりだったのに、
眼鏡の少年がぼくの名前だという」とエッセイにあったような >>45がヒントをくれたので
「萩尾望都まんがABC」に描かれた竹宮増山キャラは
>?個性というこの不思議なもの 1:1978年11月号 p308
>?個性というこの不思議なもの 2:1978年12月号 p443
この頃(↑)に描かれたものだと仮定すると
1978年の終わりころで、とっくに「地球へ…」の連載は始まっていたから
「地球へ…」それ自体が「あそび玉」に似ていたことを怒ってたわけでもなさそう
じゃあ「地球へ…」の映画化に腹が立ったのか?ちなみに映画化は1980年4月
あそび玉復刻は「地球へ…」の映画にわざとぶつけてきたと思われるので
この時点では既に竹宮氏への憤りがあったと思われる
それとも1979年〜1980年の間に、萩尾さんを怒らせる別の事情があったのだろうか? 萩尾さんがわざとパクる人とは思わないよ
ただあれこれ双方の情報が入りやすい条件があって
しかもとびきり優秀なカメラアイというファクターがあるから更に疑念が起こりやすい状況で
そこらの問題
それとパクるというより双方が共有していたネタ、でも竹宮さん増山さんが大事な作品として温めていたネタで
かぶる作品を先に出しちゃったことが無神経なんでない?ていうのがある
萩尾さんが竹宮さんがやろうとしていたのは音楽学校の話と思っていても
(やっぱり全体としては海外の男子校の世界で、年代もかぶって、濃淡の違いがあれど少年愛要素があるっていう点で印象似てくるけど
それにもかかわらず)萩尾さんはば自分が描こうとしているものとかなり違うものと認識していたとしても
実際に竹宮さん達が背負ってしまった負荷を考えれば
竹宮さんや増山さんがもやる気持ちは感じてもいいと思うんだね
排他的独占愛などとレッテル付けしたりせず
自分が悪いとまでは思わなくてもいいけど、相手にも言い分がある
大泉本でも申し訳程度にはそこらの文句は使われているけど、実際にはその相手の言い分を糊塗しようとするやり方をとっているので
ここら言行不一致 大泉本のいろんな人に対する無神経な書き方、ずるい書き方、イタイ子供っぽい書き方
結局萩尾さん自身自分の評価を下げちゃったね
ジル本段階ではむしろ萩尾さんって凄い人なんだねいう印象を強く与えていたのに >>66
テオはあるあるだよ
テディベアの元だからね ID:mzOdqTw20
で、カメラアイの問題があるとして
どこがどう似てるの?風木と小鳥の巣
クロッキーに描かれた風木の冒頭50Pには川もバラも出てこないよ
せいぜい温室くらいだね
それも構図的に全然似てない
ストーリーはもちろんまるで違う
カメラアイとやらで風木のどこを見てどうパクったか説明してみなよ >>78
竹宮さんと違って自分自身の評価って
そんなにこだわってないと思うよ テオはテオドールの短縮形で欧州ではありふれた名前というのは知ってたけど
英語でセオドア、ロシア語でフョードルっていうのは「テオ」を調べたお陰で得た豆知識だわw
あと竹宮さんのテオというキャラが描かれてるのはクロッキーではない
画業50周年のメモリアルセットにもなってる大学ノートの方に書いたもので、萩尾さんがそこまで見てるかも不明だし
普通に考えれば偶然の一致でしょうに
増山さんという友人を共有しており、同じ映画や本などの薫陶を受けて一緒に欧州旅行までしてるのだから
興味や知識が似ていてもむしろ当然
竹宮さん自身がオープンソースとばかりに公然と萩尾さんの表現を貪欲に真似ていたのだし、本来なら
責められる筋合いはないんだよ
萩尾さん自身の育ち方から、自分を過剰に責めてしまいがちな事が傷を深くした
友人としての仁義を言うのなら竹宮さんだって「盗作」なんて言葉で詰問するのでなく友人として相対するべきだった そもそも風木に関して、「もっと穏当なシーンから始めて、はなしの流れとしてそういうのが出るのならともかく」って言われながら、あの始め方にこだわったのは竹宮さん。
結果的に、トーマという作品自体が、そういう過激さに耐性をつける役目を果たしたと思う。
木原さんの銀河荘なの!とか名香さんの美女姫とか、74年にはカジュアルなホモネタはけっこう入ってきてたし、そういうのが好きな女の子は一定数いたと思うけど、トーマという作品が なかったら、風木の過激さはあのタイミングでは許されなかったと思うよ。 テオについては「思い出を切りぬくとき」の記事(元はグレープフルーツ)で
水野英子の漫画から取ったって熱弁してたよ
風木とかぶったことの説明?言い訳?は本当に熱心だと思う
こういうのも疚しさの裏返しなんじゃないかと
「小鳥の巣」はともかく、トーマの方は確実に竹宮さんの気を害するとわかって描いたと思う
(だから描くべきではなかったなんて思ってないよ、念のため) >>77
カメラアイは竹宮さんもお持ちのようですが
萩尾さんが「雪の子」を描く前に「サンルームにて」を描いたのは設定先だしにはならないんですか?
もちろん自分はまったく先出しとは思いませんけど あのはてなブログは、このスレの特定住人なのかな
「〇〇本」という表記とか「戦犯が―」という論点とか、
なによりも妹ブログの魚拓へのリンク貼ってるし
どっかの教授も(大泉本 p.XXX)みたいな参照形式()でこのスレの住人であることをモロバレしてた
顕示欲にブレーキをかけられないタイプだね >>77
>それとパクるというより双方が共有していたネタ、でも竹宮さん増山さんが大事な作品として温めていたネタで
>かぶる作品を先に出しちゃったことが無神経なんでない?ていうのがある
萩尾さんは風木を読ませてもらう前にトーマの心臓を描いてみんなに見せてたんだけど
増山さんは「続きを描いた?」としょっちゅう催促していた
その数ヶ月後に初めて風木クロッキーを見たのであってそれまでは内容も知らない
知らないんだから被ってるのかどうかも知るわけがない
何で竹宮信者は時系列を無視するの? >あそび玉復刻は「地球へ…」の映画にわざとぶつけてきたと思われるので
なんだいつもの人か >>71
>そんなんで大泉本でもあれこれ言い訳しているけどどうやら城さんは萩尾さんとは別の見解だったりするしそっちが正しいのだろう
萩尾さんと城さんが「違う見解」と感じる根拠がわからないんだけど
同じ見解にしか見えないよ
>一方けーこたんについては「編集に怒られる人」と認識していたようだし
大泉本では「竹宮さんは編集部にもファンがいる人気者」と書かれてるけど
大泉本を本当に読んでるの?
読んでいたら絶対書かないようなことばかりなんだけど >>80
横ですガー
>クロッキーに描かれた風木の冒頭50Pには川もバラも出てこないよ
>せいぜい温室くらいだね
>それも構図的に全然似てない
>ストーリーはもちろんまるで違う
風木メモリアルセットを持ってるよ、という匂わせですか?
価格数万円だっけ
どんだけ風木ファン?
まぁ数万円で南方記を買う人もこのスレにはいるけどね >>87
年間読書人がここで自演してるからそう思うの? >>90
それ最初に言ったの私じゃないんだけど
その人それ以上掘り下げる気がなさそうなのが残念 >>76
「あそび玉」復刻は萩尾さんが主導しての事だと思ってるの?
てかそれをさも事実かのように書くのやめてw
もともとあそび玉はSFファンの間で幻の名作として評判が高く、地球へはそれに酷似してるというのも
半ば公然と言われていた
そういった声に答えて企画されたってだけの事でしょ
雑誌側としては映画化にぶつければより話題になるという下心はあったかもだけど >>92
竹宮さんは
「冒頭50ページは一切描き直さずにクロッキーに描いた時のまま雑誌に掲載した」
ことを誇りにしてるんだけど
萩尾さんが読んだという温室のキスシーンくらいまでね
描き直せと言われたがこのまま載せなければ意味がないと編集とケンカした
そんな基本情報すら知らないニワカが口出すなよ >>92
横ですがw
竹宮さんの自慢は、風木の冒頭50頁はクロッキーに描いた構想当時のネームを少しも変更せずに
そのまま漫画に描いたってことなんだよ
メモリアルセットの販促サイトでそのように宣伝してる
だから、電子書籍サイトで冒頭50頁を見ればそれがそのままクロッキーに描かれてた内容と一致してる筈なの
他ならぬ竹宮さん本人がそう宣伝してるんだから わぁ、ゆっくり書いてたら>>96と被ってしまったすまん
ついでなので>>97の電子書籍サイト云々っていうのの意味がわからないかもなので補足すると
冒頭50頁は無料公開されてるので、購入しなくてもそこで読めるって意味ね >>95
主導したとまでは思ってないけど、渡りに船だったんじゃないかな
そういえば「あそび玉」復刻のエッセイ漫画も描いてたっけ
地球へ…も半分くらい読んだし、あそび玉も読んだけど
酷似ねえ、「花と光の中」と「みずうみ」の類似性には程遠いと思うけどね >>42
増田→増山さんですね
山本順也さん(2015年没)がご存命ならジル本発売には反対なさったと思いますし
「俺、そんなこと言ってねえよ」の確認も取れたでしょう
2014年にジル本構想、2016年の発行なら
山本さんの意見(反論)が公になる可能性はありません
不謹慎を承知で言えば、萩尾・城さんが他界すれば
竹宮さんに反論できる人はいなくなります 前スレの
>てか城さんって別に対竹宮さんだけでなく、萩尾さんに対しても分け隔てなく辛辣だと思うんだよね、大泉本以来
>いろんなインタビューとかでちらっと発言してるの読んで驚かされることがたびたびあった
これが気になってるんだけど、城さん何を言ってるの?
一度きりの大泉の話 城章子 で検索しても出てこないよ
城さんファンの私としては是非押さえておきたいところ >>99
>あそび玉復刻は「地球へ…」の映画にわざとぶつけてきたと思われるので
これが
>主導したとまでは思ってないけど、渡りに船だったんじゃないかな
こうなるのはどうして? >>99
パトが一人でそう言い張っても、SF者は手塚先生も含めて「地球へ…」はあそび玉のパクリと噂し
「花と光の中」はスルーなのが現実 不謹慎続きで恐縮ですが、萩尾さんはご自分の死後に竹宮さんが
「ともに少女漫画革命を成し遂げた同志」などと褒めたたえるのは止めてほしい
そんなくくりで追悼番組なんぞ作らないでほしい
と思っておられるような気がします >>103
少なくとも「竹宮さんに悪いから映画化に合わせて復刻させるなんてそんなこと出来ないわ」
とは思わなかったってことだよね
「わざと」ぶつけた(←これはもちろん憶測)のが出版社かどうかはともかく、それに乗っかったってことは否定できない >>69
無知だと英語圏以外の発言だと変わった名前だと思っちゃうんだね
ところで風木のカールはフランスが舞台なのに何故シャルルじゃないんだろうね >>106
何で悪いと思わなくちゃならないの?
パクリだから?
萩尾さんはあそび玉をパクられたなんてひとことも言ってないよね
読んだ人たちが勝手に噂してるだけで >>106
えっなんで竹宮さんに悪いと思わなきゃならないの? >>92
横ですガーw
メモリアルセット「カレイドスコープ」は販促動画があるんすよ
クロッキーも大学ノートもパラパラめくってくれてるので一時停止しながら見ることは出来ます
結構な労力ですが私もそれで確認してみましたw
ていうかその部分の画像アップしてくれた人が以前のスレにいたと思う
罫線あったし大学ノートの方でしたよ >>108
だって当時のSFファンの間であそび玉との類似性が話題沸騰中なんでしょ
当然萩尾さんの耳にも入ってただろうから
心優しい人ならそんな当てつけがましいことは避けるんじゃないかな
竹宮さんが嫌いなら別だけど >>111
それこそ萩尾さんの方はパクリだと思ってない証拠じゃないの?
三重ブレや木や森の描き方をパクられてもパクリと思ってなかった人だし
萩尾さんの方はそんなチンケなことで盗作呼ばわりする人間じゃないんだから気にする必要ないじゃん >>96-98
そーでしたね、思い出させてくれてありがとう
竹宮さんについては余り興味がないので、つい忘れてしまった
「画業50周年記念展 竹宮惠子カレイドスコープ」開催! 竹宮惠子さんが振り返るマンガ家人生の足跡
https://book.asahi.com/article/12245054
↑これにも書いてあった、川崎市市民ミュージアムでの展示
竹宮さん50周年企画
各地のミュージアムでやったんだね
萩尾さん50周年企画は
当初計画の東京・名古屋・大阪がデパート催事場だった
そして1年後に追加された鹿児島・久留米が美術館か
久留米市美術館では
>本館で漫画をテーマにした展覧会を開くのは初めて。
>「私たちにとって『美術』からはみ出す挑戦。
>展示するうち、漫画は時間の芸術と感じるようにもなりました」
と副館長兼学芸課長さまが語っていた
https://sasatto.jp/article/entry-1140.html
なんか感じ悪いとおもった
これが九州のカルチャーなのかね >>111
萩尾望都は竹宮恵子のお母さんじゃないからw
赤の他人だよ
なんでそこまで竹宮恵子ファーストで考えんといかんのじゃw すごい
パクられたらパクラーには気をつかえ
こんなの有名パクラーでも言ってないんじゃない? >>99
それあなたの個人の感想に過ぎないし
地球へがあそび玉のパクリだという意見の方が圧倒的に多いよ
あそび玉の原稿が紛失されているのも怪しいし
あそび玉の原稿が存在すると自分の立場がまずい事になる人がいたんでしょうね
まあそれも個人の感想だけどね あそび玉復刻時にリアルで読んでいた小学生でした。
「地球へ…」の映画にぶつけてきたとフツーに解釈したし
現行紛失は竹◯先生が主犯だとフツーに判断していたわ私。 あそび玉の原稿紛失やら復刻やらは小鬼たちの主導でしょ
萩尾先生は神輿にのってるだけで、ある意味だまされている
そういう意味ではあそび玉初出を確認するのもいいかもね 竹宮「手法や設定が同じであるかどうかよりも、もっと重要な問題は、中身がどう違うかです」キリッ
それをマンション呼び出し事件の時の自分に言ってやれよ
https://i.imgur.com/fohlkzK.jpg >>111
ファンが読みたがってSFマンガ誌が復刻しただけだろ
竹宮さんがパクりやすいように、SFファンは黙ってろと? >>99SFマガジン長山靖生記事
地球への冒頭とあそび玉の酷似は連載当初から物議を醸していると断言
ここに予告を書き込んでいた方本人だと思うが ならばすべて初出を確認している筈
当時二人が親しいと思われており 両者間の了解事項を信じられていたと >ファンが読みたがってSFマンガ誌が復刻しただけだろ
根拠あるんでしょうか?
1980年4月1日あそび玉復刻より前の、あそび玉絶賛記事って未だ発掘されてないわけで
今のところ1976年発行を称するアンチ萩尾同人誌ラヴモトだけだね
日付も内容もインチキくさいやつ >>122
この時に萩尾望都に「あの時はゴメン」と言えてれば、また違ったんだろうけどね >>125
これって「SFマガジン 2021年 10月号」?
大泉本を読んでSF関係者も本気になったかな SF者だけど
大泉本が出て自分の周辺では「竹宮惠子が萩尾望都に盗作糾弾?じゃあ、あそび玉は?」と話題になったので
当時地球へ…に憤慨していたSF者はなんか書くんじゃないかと思ってたよ >>99
それが本当なら、なんでもエッセイの歯医者さんだったってことね
香山リカさんじゃなくてガッカリ
テラヘが何かと類似しているという噂はテラヘ連載初期から流されていた
このことは、テラヘ総集編にも書かれていたし、手塚萩尾対談でも語られていた
このスレでもとっくに既知でしょう
ただ、確かに「あそび玉」に類似しているという噂の記録はなかったわけで
長山さんが本当にそう証言してるなら、これが初かな?
「あそび玉」初出を提示する義務が生じそうだね >>128そう
あと光瀬側からの竹宮へのオファーはキッパリ否定 光瀬への竹宮の接近が萩尾の百億ーの直後 地球へ第二部の対談で これも竹宮からの求めで あり 決闘のコミカライズもアンドロメダの話も竹宮から手紙で持ち掛けたとのこと >>124
自粛期間を終えたの?
NGされちゃってるならこれも見てもらえないと思うけど
萩尾さんが色々と騙されてきたらしいことについてどう思うか聞きたかった >>85
あらぬ疑いをかけられて釈明したら疚しい扱い?
そういう目に遭えば50年説明できない気持ちになっても不思議じゃない >>111
似てないんだったらあてつけがましいとは思わないはず
それこそ竹宮の疚しさからその反応になるのでは? >>85
じゃあ竹宮さんのこれ>>122なんかやましさ全開でビクビクしてると受け取っていいね
>技術よりも、知識よりも、情熱だけで描いている人間は、多分に他人が過去に作ったもののことなど
>考えていないのですから。(と、自己弁護をする。)
苦しい弁明だってわかってる人間の言い分だよねーこれ。苦しいのう苦しいのう ここに来てたSFマガジンの人は光瀬さんのスタンス(with竹宮仕事は光瀬側からのオファーではない)を明確にしておきたいというニュアンスのことをいってたね
まあここでは過去の対談とか貼られて光瀬さんの分かってたけど、萩尾さん同様、出版物の形で世間に明示しときたかったのでしょう >>88
それこそ増山経由でケーコタンにトーマのエッセンスがもたらされてた可能性もある 訂正 >>131は>>125へのレスでした
香山さんへの期待ほどではないが、長山さんのエッセイにも期待している
彼は元はSFの人だったのね
歴史エッセイスト兼デンティストだと思ってた 抜けた
光瀬さんの竹宮恵子に対するスタンスは充分わかってたけど >>42
増山なんて竹宮と一緒に嘘つき倒してた人じゃん
竹宮M恵子として活動してるのに隠してたんだから SFマガジンの人がここで告知するなんてバカなことするわけないんで
長山さんの記事の画像がアップされるまで信じないことにしよっと
わたしが信じないだけだからアップする義務がないことを申し添えます >>140
SFマガジン長期連載 長山靖生 SFのある文学誌 第78回 SF少女マンガが生まれた頃ー[花の24年組]とは何か >>133
竹宮恵子ざまああああ
村田順子がしれっと嘘をついていたこともはっきりしたな >>140
SF史の本で日本SF大賞や推理作家協会賞を受賞してる人ね >>143
村田ブログの光瀬側からのオファーというくだりへの疑問から萩尾 竹宮問題を調べ始めたと
あなたが信じようとしまいと本人だと思う 発売されたばかりの雑誌の画像をアップできる訳無かろう
興味あるなら買え!
このクレクレタコラめ 「SFマガジン10月号」本日発売で予約本が届きました
長山靖生氏の臨時原稿「SF少女マンガが生まれた頃ー「花の24年組とはなにか」(122〜131P)は読みごたえがあります
全体を俯瞰したうえで誤りや偏りを指摘し
24年組を「自身が主導したスクールのメンバーだったのように主張することは
「歴史歪曲の惧れがある」と明言
また「『地球へ…』の冒頭が『あそび玉』に酷似しているのは
竹宮・萩尾間の了解事項と信じられていた」とも書かれていて
こちらは複数の証言を基にしていると思われます
萩尾さんが盗作疑惑など一度も口にしなかったから
二人が友人同士で了解済みならまあいいか、と思われていたのかもしれませんね 本屋に行かれなくてクレカも持てないのかも
後見人さんにお願いしてみれば? テラへの人は自分史を盛りすぎて不本意な形で自分に返ってきちゃったな
似てるとまだオブラートに包んでもらってた時に何とか対処しておけばよかったのに
時間は戻らないからな SFマガジン前にこのスレで告知見てすぐにamaz〇nで予約したのに、到着予定確認したら27日だわ
早く読みたいのに残念
まあ読むのを楽しみにしておこう >>150 いや
多分自宅または自室を精神的理由から一歩も出られない人ではないかと睨んでる
でも尼をポチンと出来ないのはドケチか金欠かと 買ったよ明日届く
>>125
>>149
ありがとうちょっと安心した >>142
二人羽織は当事者でないなら許してやれよ
実は搾取なのかもしれんけど 長山靖生ってすごい経歴だな
星雲賞、日本SF大賞、推理作家協会賞、本格ミステリ大賞受賞者か
年間読書人やパト響子みたいな無能なおじいちゃんおばあちゃんが嫉妬しちゃう
竹宮惠子には無能しか擁護してくれない… 「大泉本」だとか「ジル本」だとか書いちゃってるし
主義主張はここの大泉本信者と同じ
ここの住民であることを告白したも同然
自己顕示欲を止められないんですねー
いっそのこと御降臨していただきたいと思います ほら出た嫉妬厨
ここの住人だろうが別に良いじゃん。あんただって年間読書人だってここの住人だし >>158
良くないなんて誰も言ってないよ
むしろ隠したりせず、潔くて立派な態度だと思う
嫉妬してしまいそうです ちなみにドケチなんで立ち読みしてきた
ちょっと抜け出して近くの書店に行った
今日発売のはずなので平置きを探したけど見つからなかった
1冊だけ棚差ししてあった >>156
類は友を呼ぶんだろうね
城さんや山岸さんみたいなまともな人は最終的には萩尾さんを選んだし
まあ竹宮さんサイドは年間読書人のレビューを絶対視していて
「こんなに素晴らしいレビューが!」と何かにつけて引き合いに出してくるくらいだから
win-winなんじゃないでしょうか >>160
そうか
よかったな
萩尾ファンはすぐ図書館利用を口にする
印税に貢献する気がないとか言い掛かり
自分は国会図書館だ東大図書館だとか吹聴しといてコピーも取らないので本当に行ったか甚だ疑問符
矛盾しまくり 自己紹介乙な誰かさん
ちゃんと記事の意味がわかったか?
納得がいったか? >>125
そこだったか、探すの苦労した
ありがとう >>160
念のため聞いとくが 記事内で
長山氏的には少女漫画革命の先駆者と目
しているのは誰? SFマガジンでは香山リカの「過去の加害と向き合う」も
下井草の事件を意識してる気がするけど、考えすぎかな >>161
彼、mixiで竹宮惠子も等しく貶してましたので…w
粘着して竹宮惠子コミュの人にウンザリされてたよ
絵が劣化して愕然とした…!ずっと描かないでいるとこうなのか…!とかいってた
でも描いてるうちから絵柄は変わってたし顔が妙に長くなったり子どもの頭がデカすぎてヘンテコになったりしてたけどな
(例:スパニッシュ・ハーレム、疾風のまつりごと)
つまりは風木と地球へ…くらいしか見てなかったいっちょかみで苦言を呈してたらしいw >>166
村田さんは竹宮さんを有利にするためならしれっと嘘をつく人だとわかったけど
そんな熱狂的竹宮シンパが「大泉本に書いてあることは私の知ってることと差がない」と
信頼性に太鼓判を押してくれていることは大変重要だと思いますね >>162
>ちゃんと記事の意味がわかったか?
うーん、流し読みしてきたんで、くわしいことは覚えてない
書店に1冊しかないSFマガジンだから、傷めたり汚したりできない
やさしく開いて、ささっと読んで、そっ閉じした
記事の主旨は概ねこのスレの竹宮さん叩きと同じだと理解した
「地球へ…」冒頭が「あそび玉」に酷似しているという指摘、公に見るのは初めてかもしれない
長山さん、論証に責任を負うねーと思った
それから、竹宮さんから光瀬さんへの手紙に関するソースが示されてなさそうなのが気になった
「歴史歪曲の惧れがある」という刺激的な文言は見忘れた
もし本当にそう書いてあるなら、小学館や中公の出した書籍に対してこれを公言するのは勇気あるね
>>164
>長山氏的には少女漫画革命の先駆者と目しているのは誰?
そこらへんは読み飛ばしたので覚えてない
年譜っぽい記述の前後に書いてあったりした?
明日また外出できそうだったら近くの図書館でコピーとれる鴨 SFM買ったわ
ガチな文献読みの長山さんの記事だから読みでありそう 毛沢東
「革命とは、客を招いてごちそうすることでも無ければ、文章を練ったり、
絵を描いたり、刺繍をしたりすることでもない。
そんなお上品でおっとりとした雅やかなものではない。
革命とは暴力である。
一つの階級が他の階級をうち倒す、激烈な行動なのである。」(毛沢東選集より)
竹宮さん、革命とは暴力なんですって SFマガジン、「文芸雑誌」のアマゾン売れ筋ランキング1位でしたわねw >>143
前にSFマガジンの執筆者がこのスレに複数のレスにまたがり丁寧に挨拶していたよ
竹宮叩き・風木を揶揄するエロネタ・なんにつけても萩尾マンセーの書き込みでいっぱいのスレで
そういう住人を大事な顧客扱いだから
スタンスは楽に予測できたでしょ SFマガジン買って読みました
読みごたえあった
このスレ読んでるとニヤッとする表現多くて面白かった >>138
出版物として残しておくのは重要だね
>>143
今日発売なんだから買えばいいのに
近くに書店無いの?
そもそも手に入りにくいものならともかく
現在発売しているものの中身をアップしろって図々しいね >>174
あんたみたいな萩尾アンチもいるじゃん
どこが萩尾マンセースレなの?
どっちにも与しないただのSFマニアも前からいたじゃん どっちにせよSFマガジンに価値を置かない層からすれば
元からSFマガジンは萩尾さんとの距離のが近かったからねーくらいで納得
ヤマザキマリさんとも想像以上に親しかったんだね
パリの書籍見本市(Salon du livre)で萩尾さんと共に呼ばれ
ヤマザキマリさんの新刊でも萩尾さん絶賛の帯がついている
ただ中日新聞だか東京新聞だったかのこの人の大泉本書評中のトーマ評やポー評を見るとこの人が本当に良さがわかっているかは疑問
100分で名著での発言も微妙だった記憶 >>177
言葉使い悪いなあ
こっちは例外的存在なので >>174
さすがに偽者だと思ってた
秘密の暴露をしてたのだから本物なんですね
「SFマニア」などでいうところの「マニア」の原語は maniaで、
maniaには「躁病」という意味もあるそうだ >>179
竹宮サイドは背後から撃ってくる無能な味方しかいないからって嫉妬やめなよ 萩尾さんが放っておいてと言ったら
その趣旨を尊重するなら放っておく
放っておけなかったのはなぜだろう?
予想外に大泉本への批判が多かったから
放ってもらうことより援護射撃のが必要になったからかなw
萩尾さん(周辺)が >>164
160ではありませんが、長山氏は米沢基準を参考に
「大矢ちき」こそ少女漫画革命の先駆者という認識かと >>169
ちゃんと読んでもない記事に対するお前の感想なんて何の価値もない
何の価値もないただの立ち読みさ! >>183
あああー本当に読んでるのかパ響子さんにテストのつもりだったのに!
別のを考えないと >>182
書かれて困る記事が出て必死で価値の転換図ってるところっすね
ごくろーさんです >>47そーだ、そーだ。パチパチ。竹宮さんの絵柄は、子ども心に萩尾もとさんの絵に似てて「なんだ?この人、萩尾もとのマネしてる。いやな人!」とよく思ってた。
大好きな「あそび玉」と「地球へ」が似てるというのも、ほんと許せない。 >>184
www
ケーコタン、ツッコミとしていい定型文を残してくれたわ 響子と明日買う私の為に
SFマガジンネタバレ禁止www >>184
あなたはパとか響とかと遊ぶのを楽しんでるだろうけど
触りたくないからNGに放り込んでる人が多いのを理解してね ▼長山靖生さん
ヒミツの暴露があるし、編集者が騙るとも思えないから、長山さん本人またはその代理とみなしていいでしょう
>言及引用した作品ははすべて原本初版、初出誌で確認致しました
「あそび玉」初出誌の確認について責任を負いますね
所蔵館、冊子から切り離されていないことの証明、そしてカラー画像が必要です
どういう結果にしろ長年のモヤモヤに決着がついてしまうかも
以下コピペ
>764花と名無しさん2021/08/06(金) 12:36:36.18ID:AYLde1q80
>「SFマガジン」2021年10月号に「SF少女マンガがはじまった頃」
>・大泉サロンという幻想
>・概観・初期SF少女マンガ史
>・光瀬龍とふたりの女性マンガ家
>・「花の24年組」とは何だったのか
>777花と名無しさん2021/08/06(金) 13:15:59.95ID:AYLde1q80
>「SF少女マンガがはじまった頃」は某連載の1回分です
>ここの皆様には既知の内容と思いますが、事実を重んじ、確認したことのみ記し
>極力公平な記述を努めました。誰であれ非難する意図はありません
>なお言及引用した作品ははすべて原本初版、初出誌で確認致しました
>781花と名無しさん2021/08/06(金) 13:27:16.94ID:AYLde1q80
>畏れ入ります。連載は毎回40枚上限と決まっているので書き足りず、
>また連載主旨を逸脱しない範囲で書きましたので作品論には踏み込めていません
>いずれ機会があれば…と思っております。また別の方もそのうち何か
>お書きになるのではないかと思います
以上 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627963194/
この文体って・・・ >>92
「南方記」は\19,800+\330=\20,130でしたけど、「数万円」じゃないと思いますよ。
https://imgur.com/gallery/yGBrqOf 予告してくださってよかったと私は思いますよ
そうでなければSFマガジン10月号を予約で買うことはありませんでした
興味深い論文、いつか単行本で出版されたら買います 竹宮惠子にまかせておいたら重要作家がみんな黙殺されて自分中心の歴史になるだろうし
誰かやる気のある評論家が少女マンガ史についてまとめた方がいいのかもね
今になっても「大泉サロンは神話になった」とか言ってる中川右介じゃ駄目だし なんか話についていけないなー、SFマガジンの部分も読み飛ばしてた模様
一応言っておくね
・国会図書館の人…コレは私
・東大図書館の人
・萩尾さんは別世界云々の人
以上はすべて別人
私以外の二人はひょっとして同一人物の可能性も捨てきれないけど、まずないね
わかってて、切羽詰まった事情があってどうしても複数を一人にしておきたい人はどうでもいいけど
素で間違ってる人いたら、考え直してみてね
で、国会図書館でコピー取るのは申請がめんどいのよ
閲覧するのも15分くらい待たされるから、コピーなんて取ってる余裕ない 国会図書館なんてコピー取りに行くために行くと思ってた
よく論文コピーしに行ったもんだよ
帰宅したのでこれからS-Fマガジン読みます >>194
今後、竹宮さんが24年組や大泉や少女漫画革命について本を出したりインタビュー受ければ
記者は「萩尾さんの本のことですが…」と話を振らざるを得ないし
そしたらマンション呼び出しと絶縁状の顛末について語らざるを得なくなる
語れるの?
さすがの竹宮さんも無理じゃない?
だから扉本の記事も全然出てこないんでしょ
ジル本はあんなに話題になったのに
ここで竹宮さんの野望も潰えたって感じ
漫画が描けない分歴史修正でがんばって文化功労者になるつもりだったのに
萩尾さんって酷いね(棒読み) ▼岡田史子さん
彼女は大泉本に出て来てましたっけ?
少女マンガの略史を記した「大泉サロン?知りませんが」の章には名前がない模様
どこかに書いてあったような気もするけど、どこだか分からなくなった
・1949年生まれ、つまり24年組と同年
・1968年『ガラス玉』でCOM新人賞を受賞
竹宮さんのテラヘは「ガラス玉」の影響をうけている
>93花と名無しさん2021/07/01(木) 09:42:42.05ID:p9wyFIdF0
>アタラクシアってどこかで聞いたことがあると思ったら
>岡田史子さんの「ガラス玉」って作品に出てくるのね
>「アトラクシア」だけど
ほか彼女については特に本スレpart2で話題になっていた
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620562458/
こんなのとか
>610花と名無しさん2021/05/10(月) 23:47:52.51ID:a8QHKMWi0
>私が岡田史子さんを知ったのは萩尾先生の「まんがABC」での紹介。
>モー様がこんなにアツく語る漫画ってどんなものだろうか?と惹かれた。
あと萩尾さんが引導を渡したとか何とか >>198
引導わたしたのは竹宮と過去スレにあった
すり替えるな >>198
こんなのとか なんて言って しれっと自分のレスを さも第三者のもののように引用
繰り返された手口だが
あんた 汚いぞ! >>198
過去スレより↓
196 名前:sage[] 投稿日:2021/05/10(月) 06:09:15.61 ID:qiDt1kes0
>>61
岡田史子が再起をかけて応募した先で、その賞の審査員だった竹宮恵子が心折れるような
辛辣な批評を(たしか)個人的に手紙でしてきたという岡田史子インタビューなら
「まんだらけ」の目録(何号かは記憶になし)のなかのコラムインタビューだったはず。
萩尾さんじゃなくて竹宮さんだよ。かつて竹宮さんも岡田さんのファンだったから
天才(「岡田史子の単行本解説で萩尾さんが「天才」と絶賛している)の劣化が哀しくてそうしたきつい態度になったのかな、と当時思った覚えがある。 >>201
劣化具合なら竹宮氏が他人のこと言えるとは思わん
なら動機はなんだ? >>191
「ヒミツの暴露」ってミステリ用語というか警察用語というか基本的に「犯罪者」に使うコトバだと思うんですよ〜違うかなあ〜
「古畑任三郎でさんまが演った弁護士は『秘密の暴露』で自滅しちゃったね〜」みたいにねー
普通に「執筆者、関係者しか知り得ない情報を知ってた」でもいいんじゃないですかあ?
なんかいつも得意げに使うからちょっと気になっちゃったー
https://kotobank.jp/word/%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%81%AE%E6%9A%B4%E9%9C%B2-1996974
>>198
一章最後の方、
月刊誌『COM』岡田史子さん カフカ ヘッセ
に出てきますね
虫プロ商事ビルに見学に行ったらカフカの「城」の文庫本を読んでいたとのこと 事情を知ってる住人がいないのを願いながらコソコソとデマ捏造を書き込んで拡散していくQアノン手法なんだろう
たまたま住人が忙しくて誰も突っ込まなかったら「反論がないのは事実ということですね」 >>202
今だと「実力ある人だから潰そうと思った」と感じちゃうね >>199
そうなんだ
>岡田史子が再起をかけて応募した先で、その賞の審査員だった竹宮恵子が心折れるような
>辛辣な批評を(たしか)個人的に手紙でしてきたという岡田史子インタビューなら
>「まんだらけ」の目録(何号かは記憶になし)のなかのコラムインタビューだったはず。
これかな?
意味がよく分からないけど
まぁ
大泉実成『消えたマンガ家〈3〉』1997年
第6章 早すぎた“二四年組” 岡田史子ロング・インタビュー
を確認すれば分かるかもしれないね
>>195
国会図書館の人、よろしくね〜
あなた知ってるはずだけど16時過ぎなら予約なくても入れるよ >>206
複数の人格を (ど下手くそに)演じ分けているのが笑えるね
隠したつもりの尻尾が見えてるよ 76年に朝日ソノラマ・サンコミックスで出版された初短編集版「ガラス玉」
その巻末に掲載された萩尾望都の解説によれば、萩尾が岡田の作品に触れたのは福岡県大牟田市に住んでいた高校3年の時。
児童マンガを見慣れていた萩尾にとっては新鮮な体験だった。
まもなく上京した萩尾は、当時の東京・新宿三丁目にあったマンガ喫茶「コボタン」で岡田と初めて対面。
その後もふたりは時々会ってはマンガのことなどを語り合ったという。
しかし、72年に岡田は突然マンガをやめて北海道に戻ってしまう。
このときことを萩尾は「片思いの恋人を失ったよう」と表現した。
小学館の「少女コミック」などで活躍するようになった萩尾は、岡田の復帰を願い、
それに応えた岡田は「少女コミック増刊・フラワーコミック」78年6月号に
最新作「ダンス・パーティ」を描いてマンガ界に復帰した。
90年にかけて、断続的に作品を発表するも、「あの頃のようには描けない」と再び筆を折り、
2005年4月3日に心不全のため55歳の生涯を閉じた。 >>201も>>198が言ってる「本スレpart2」から持ってきたんだけど
つまり>>198は「辛辣なこと言ったのは竹宮さん」という正しいレスも読めた筈なのに嘘の方を広めようとしてた訳だ
そういうのやめてね
↓同じ本スレpart2にあったレスも追記しておきますね(以下引用)
212 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/10(月) 07:46:32.93 ID:LWDQuSnn0 [1/8]
その昔の岡田史子スレにこんなのあった
QJ本誌は確認してないけど、竹宮さん何やら言っていたらしい
岡田史子について
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1016811192/
6 :愛蔵版名無しさん:02/03/23 21:38 ID:1qpEZXLU
カナーリ前のQJに載ってた竹宮恵子のコメント...
28 :愛蔵版名無しさん:02/05/20 00:17 ID:???
岡田史子は学生の頃好きだった。
「赤い蔓草」とかけっこうきた。
でも、20代後半の今、
初めて彼女の本を読んだとして、
ハマったかどうかは疑問・・・。
でも、竹宮恵子の
「あなたは漫画界の現状を何もわかってらっしゃらない」
発言て、なんだかなーと思った。
竹宮、お前はわかって書いてんのかよって
QJ読みながら突っ込んじまったさ。
そしたらもーちょっとおもろいもんかけや。
審査員やっとる場合かって。 >>198
>彼女は大泉本に出て来てましたっけ?
出て来てましたよー >>203
無知な私に色々おしえてくれてありがとう
「ヒミツの暴露」ってそういう原義なんだ
あまり宜しくないから使わないようにしませう
岡田史子さんはご指摘の場所に登場してましたね
特に絶賛してないのが気になる
まんがABCでの絶賛はアシが描いたものだろうか 関わりはこちらでも少し詳しく
最初に会った場所はこちらが正しいんでしょうかね
2年間くらいですが仲良くしていたようだし萩尾望都が熱望して
(Wikipediaの注釈によれば旧知の編集者山本順也の勧めにより)復活した、とある
うーんなんだか名コンビだなw
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200314/lin2003140002-n1.html 要は大泉本には萩尾先生に対して正面から反論できる根拠は無いってことだね
だからこそ枝葉を曲解するかデマや捏造、あるいはその薄め伸ばしで無効化を狙っていると
いい加減その手口は退屈なので無視するのが時間のムダにならない合理的な解決法じゃなかろうか プチフラワーで風木が連載されていた80年代当時
風木のジルベールの死のエピソードと同じ号に萩尾望都「半神」が掲載されたと
傑作「半神」のおかげで
ジルベールの死が色あせてどうでもよくなったそうだ
ちなみにその人はJUNE読者で自分もBL二次創作書いてる自称竹宮ファン 岡田史子、知らなかったからwiki見たけど
凄い人だったんだね
一旦、マンガやめたけど萩尾望都の熱望で復帰
でも、結局はやめちゃったんだけど
それが竹宮恵子から辛辣な手紙(また!)のせいだとは!
写真モデルもしてたらしいし、ケーコタンからしたら外見的な嫉妬もあったのかとゲスの勘繰りしてみる ひどすぎる…
才能潰すのが好きなのかな
何が革命だよ 竹宮さんがやったのは革命じゃなくて、リンチと粛清じゃないか >>216
さすが萩尾さんですね
竹宮さんの風木構想の待ったがかかっている時に、作品世界がかぶる作品を出し
風木のクライマックスが近付いた所で力をいれまくった「半神」
そしてこのスレでも
残神は父親による虐待というネタで風木への素晴らしいアンチテーゼ作品
もっとも個人的には「半神」って萩尾さんの負が強く出ていて苦手だけど
その負を共有する人にとっては代弁者を見出したような神作品だと思う
その竹宮ファンがそういう意味で称えたかは別ですよ 萩尾さんは竹宮作品を意識してないでしょ。「読まないでいよう」以外は >>217
画風からすると時代の関係でクラシックに見えるけど内容は実験そのものと言った趣き
つげ義春の作品を読んだあとでも違和感なく続けて読めてしまうかも
逆にその岡田先生が少女コミックの姉妹誌でカムバック?と言うのが不思議な気もする( >>209 ) だからねー大泉でも明らかに萩尾ファンが押し寄せていたし
「けーこたんまた編集に怒られたのかなー」だし
(自信家で視野の狭い竹宮さんより、実は我が強いけどうじうじ素朴モードの萩尾さんが可愛がられるのもわかる。
もちろん才能もあるしね)
やっぱり自信持っていた所ってあると思うよ
弱さや自信のなさを周囲にアピールしながら我を通すタイプっていうのもね
そういうのも無神経とも言えるネタかぶりの背景にあったんじゃないでしょうかね
だからこそ大泉本で自信のない私や「なんで竹宮さんが嫉妬するかわからない」というのを強調するカマトトぶりだったのでは >>218
そうだそうだ!
萩尾さんのことも潰そうとしたもんね >>221
風木が傑作であれば短編の「半神」なんぞに負けなかったんじゃないですかあ?
竹宮信者って日頃風木は歴史の転換点とか伝説とか吠えてるくせに
「半神」にぶつけられたらあえなく敗退するゴミクズだと思ってるんだw
竹宮さんってかわいそ〜
ファンから見ても残神にも負けてるみたいだし…
風木が傑作なら萩尾作品と同じ雑誌に載っていても何の問題もないよね
むしろ「萩尾の作品なんか色あせる」くらい言い返せば良いのに
全然自信ないみたいで笑う なんかこのスレのリアクションを見て、ますます確認したくなってきちゃった
岡田史子『ガラス玉』朝日ソノラマ・サンコミックス、1976年
巻末に萩尾望都の解説を掲載
大泉実成『消えたマンガ家〈3〉』1997年
第6章 早すぎた“二四年組” 岡田史子ロング・インタビュー
どちらもある
国会図書館の人、よろしくね〜
>>208
うーん違うと思うよ つくづく栗本さんのグインサーガに出てくる
レムスなどがバナナの皮に滑って転んだらその上を優雅に歩いてみずにはいられないナリスに似たものを感じる
でも私悪気ないんですー
弱いんですー
繊細なんですー
と言えば許してもらえるもんね
実際は大泉本終盤のような攻撃性や粗暴さがある
大泉本への批判レビューでも柔らかい言い方に秘められた復讐心や攻撃性、そういう狡さが嫌われていたね >>222
そうそう!
読まないでいれば、もしもの時、つまり盗作やパクリを疑われた時、読んでいませんからってきちっと釈明できる
萩尾さんは正に竹宮と言う恐ろしい人間の本質を知ってしまった
だからその後は何か事が起こる前に用心に用心を重ねた
正しかったんだねー萩尾さんのやることなすことは >>216
あー確かにちょうど半神とかぶっちゃってるのかもー
(死んで以降もセルジュがなんとなく立ち直るまで少し話は続くからね)
そのあとも「エッグ・スタンド」100ページっすよ、ヒー
木原敏江の夢の碑も始まってるし風木は、なんかわりとひっそりと最終回…
http://www.kudan.jp/EC/petit-flower.html >>224
>「けーこたんまた編集に怒られたのかなー」
↑だから、こんなこと大泉本のどこにも書いてないんだが
竹宮信者は捏造しかしないな 同じようにケーコタンから「手紙」をもらった人が
まだいるのでは…
口で責められるより手紙もらう方がキツイよね >>224
大泉本で編集者の山本さんに「おまえなんか、もういらねえよ」と言われてるのは萩尾さんで
竹宮さんは編集部にも人気の優等生として描かれてるよ
竹宮さんの絵をもらって大事にする編集者とかね
巻末作家の萩尾さんが引け目を感じるのは当たり前
どこから間違った情報を拾い読みしてんの? >>221
ぶつけたも何も萩尾さんは他人は関係なく自分の作品を淡々と描き続けてるだけなのに
大泉でもそうだったよね、マイペースを保って自分の作品を粛々と描いてた
>徹夜で漫画論議を戦わす。萩尾だけが早々と寝て、喋らず、自分の描きたいものを描いていた
(「アエラ」2006年5月1・8日号より)
竹宮さんの作品は下井草以来読んでないんだしジルベールの死が描かれるとか予想出来る筈もないでしょうに
言いがかりも甚だしいわ
そもそもプチフラワーに移りたいと切望して移ってきたのは竹宮さんご本人だったのにね 自分はむしろ竹宮先生はある意味見事に振り切れた人物像があると思うな
それは究極的にいえば「竹宮恵子という自らの存在自体が作品」という考え方
その内面から生じるロジックを分析することが、作家という存在の持つ業を解き明かすのに有効と思うがどうだろう >>225
だね
自分より才能のある人の存在が許せないんだよね
醜いな >>227
岡田史子関連は私の興味の方向性とズレてるんだよね
16時から予約なしで入れるのは知ってるけど、その頃には帰宅しなくちゃいけないし
ラッシュに巻き込まれるのはちょっとね
でも、16時からドバッと混むわけじゃないね、10人くらいしか待ってる人いなかった
あなた顔パスなんでしょ?是非いって、城さんの最高傑作「見果てぬ夢」と
「萩尾望都のまんがABC」をコピーしてきてね まんがABCに関して
1978年1月から5月別冊少女コミック掲載分 内容は[一つの話ができるまで]の1から5 手元にあり
登場キャラは萩尾望都VS白ケムシ(思い出を切り抜く時 に登場する氏の飼い猫)
どこに竹宮 増山が出てるって? >>209
その本、昔持っていました
不思議な雰囲気で、詩のような漫画だなと思った記憶
享年55歳とは。合掌 このスレに画像が載せられないものは存在しないものとして行われる検証活動って斬新だな 岡田さん、マンガ少年に描いた老人介護の話がつまらないと
リアタイの中学生時代に思ったけど、最近機会があって読み直してみたら、面白かった。
この時も時代が追いついてなかったと思う。
当時岡田史子も30行くか行かないかだったと思うけど、介護の話をよく描いたよね。 >>240
55歳で心不全
私は当時、彼女は頭が良すぎて考えすぎて自殺なさったとばかり思っていました >>234
> 竹宮さんの作品は下井草以来読んでないんだしジルベールの死が描かれるとか予想出来る筈もないでしょうに
> 言いがかりも甚だしいわ
被愛妄想よ、読んでるはず!っていう
DV夫が未練がましく元妻にまとわりつくようなもん 「ケーコタン編集部でしかられてるかなー」と考えている萩尾さんの絵は
グーグルで「烏丸 まんがABC」を検索すればトップに出てくるけど 地球へ…の元ネタはヴォークトのスランだと思ってたわ
主人公の名前も一緒だもん 竹宮さんは誰を潰しにかかって編集部から怒られたの? >>238
じっさい大泉本の時代の周辺の動きとか作家の動向がスレに出てる間は面白いんだけど
どうでもいい匂わせの荒らしとか(正論な分だけ)言わずもがなの萩尾先生の再評価とかはもういいって感じ
一時期でも反則技でも、一定の知名度を得た作家の分析してる方が面白いと思うけどどうだろう 竹宮さんはわかりやすくアレな人なんだけど
萩尾さんってもっと曲者だと思う
あるメンタル類型にありがちだけどね
被害者アピール好きでリスカとか自分にできた傷をアピールするあれの高機能型 なのでそんな厄介な萩尾さんのキャリア形成初期に同居した竹宮さんに同情するなあ
竹宮さんの鼻っ柱がへしおられるのは萩尾さんに関係なくいずれあったことだと思うけれど
そういうのとはまた別の厄介さ >>246
56 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 06:54:04.24 ID:rHkcU+0b
スランの主人公は両親を超能力者狩りで殺されてスラムに住んでる
地球へ…の主人公は血縁関係のない両親に引き取られて育てられている
超能力者だとばれると通報・逮捕
コンピューター管理社会
ある日超能力に目覚める
異変を感じた親に通報される
↑ほとんどあそび玉と同じ。スランとは全然似てない
また、SFマニアの間で地球へ…が叩かれていたのは「あそび玉」に似ていたから
スランをパクったと叩かれていた記憶はない >>231
ああ、パトちゃんが何回も何回もしつこく叩き棒に使ってるのはこれですね
別冊少女コミック 1972年8月号増刊フラワーコミックだそうです
萩尾望都特集が組まれ
かわいそうなママ、雪の子、塔のある家が再掲されています
正しくは「ケーコタン編集部でしかられてるかなーー」ですね
ケーコタンは同じ号に「ほほえむ少年」掲載
ジル本によればスランプ真っ只中
「言いたいことがちゃんと伝えられず、失敗作であった。」とのこと
お気の毒だけどそんな事、萩尾望都は知る由もないこと
その後もずっと仲の良い山岸凉子に対しては
「お凉サマ狂ッテルカナー」なんだけどなwww
そっちはいいんかいというwww
つまり仲がいいと思ってたからこその毒舌なんでは?と思うけどね
https://i.imgur.com/SSwvOBC.jpg >>248
238さんはホラー作家の篠田節子先生に小説にして欲しいって仰っているんですよ
実際、竹宮という存在がホラー まあ「風と木の詩」は間違いなく時代の転換点の作品と言って正しいんじゃないかな
なぜならその画風のモードが、その時点で次の時代にバトンタッチはされなかったから
あくまでもそれ以前の欧州風味の少女漫画の世界観をもった最後の作品と考えるのが正解じゃないだろうか それと、萩尾さんにはお姉さんやそれがモデルとなったようなメッシュに出てくるお姉さんタイプへの恨みつらみもあると同時に
ああいうお姉さんが持つある種優位な立場として振舞ってみたいような願望もあったんじゃないかな
なにせ自己投影キャラが美人のダーナだし
不思議と竹宮さんに対する対応もこの「お姉さん」と似ているし、似ているというよりコンプ対処と同じように振舞う快感というか
子供時代に他兄弟と比しての愛情の不足感の強い人や山田邦子のようなビジュアルの人が略奪愛するような傾向に通じる所もあるかもしれない 山岸さんとは家庭環境の類似点が似ているから共感する所もあったのかもしれない
パーソナリティはかなり違うと思うけどね >>197
扉本や大泉本についてのインタビュー申込み、竹宮さんのとこに行ってるよね
ここまで話題になればね
萩尾さんはこの件についてシャットアウトだから竹宮さんしか話聞ける人はいないし
相当数のオファーがあると思う
やっぱ全部断ってるのかなー SFマガジンははなから萩尾陣営で、当然萩尾さんの味方と目されているし
竹宮叩きだらけ、風木を貶めようとしてのエロネタだらけのスレの住人に丁寧に挨拶している人が執筆者だから
萩尾擁護のための特集なのねーくらいしか思われないですよ
あーすっきり >>253
すぐにググッて真意は理解はしました、で、あのレスなわけです
このスレでは萩尾先生の人徳から生じる作品の精神性を評価する声が高いわけですね
そして、世の中には他の破滅型なりトリックスター的な先生を欲する人もいる、それをホラーとしてまとめてもいいんですけどね >>237
あなたの興味って何?人格批判専門?
国会図書館は毎朝開館後しばらく予約なしで入れるらしいよ
それなら行けるんじゃない?
お好きなものをコピーしてきて
てゆうか遠隔で申し込めば?
ちなみにわたしは顔パスじゃないよ
人違いか何かじゃないかな >>258
あんたが崇め奉ってる年間読書人より
長山靖生の方が社会的地位もあるまともで知的な第三者だよw >>258
竹宮寄りスレに行けば?
人の話をアーアーキコエナーイで捏造を垂れ流すだけなんだからあっちの方が合ってるよ 萩尾さんが岡田史子みたいにマイナー作家だったら潰されてたね
実際ヤバかった
城さん発言
>こうまで頭角を現すとは予想外だったのかもしれません。
>萩尾先生は一種マニア向けというか、同業者とかコアな人達には好かれるタイプに見えたけど、
>世間的にもどんどん人気を獲得するとは思ってなかったんじゃないかと。
>しかも、少年同士のものというのは、増山さんと竹宮先生が夢中で、萩尾先生は「わからない〜!」ってずっと言っていたようなので、
>そっちのほうでも評価を得るというのは竹宮先生からしたら予想外だったんじゃないでしょうか。
マイナーなうちだったら盗作の嫌疑をかけて潰せる
頭角を現してきたから潰すなら今しかない、と思ってあの時期にマンション呼び出し >>258
認知の歪みって こういうことを言うんだだよな 多分 ▼ケーコタン編集部でしかられてるかなーー
in 萩尾望都作品リストのイラスト
>>252
横ダケド
画像あるんですね
別冊少女コミック1972年8月号増刊フラワーコミックですか
バタ「かじかじかじ」「メシ!メシ!」→萩尾さん「ナンカイタイナァ」もそれ 次に「風と木の詩」を単なるエロ漫画と考えるのは間違いじゃないだろうか
どう考えてもジルベールが幼年期から受けた虐待や荒すぎる性行為は常人に耐えられる次元ではないと思う
つまり、ジルベールは生身の被害者ではなく読者の被虐趣味を受け入れる超人であり、SF漫画として評価するのが正解ではないのか? >>260
べつに人格に興味があるってだけで、批判専門じゃないよ
萩尾先生の場合は、何故か不思議と批判の方が大きくなってしまうってだけ
ページを指定しなくちゃいけないから遠隔はパス
前にカオナシがどうこう言ってなかった?てっきり顔パスなのかと思ったわ(嘘) >>258
エロSSを10レスも爆撃投下されて
竹宮さんの悪行を書き込んだレスがどんどん流され
散々話を妨害されたのにスレ住人のせいにするって
さすがは責任転嫁の大好きな竹宮陣営だね
あのエロSSが風木を貶めてるって、内容は風木と同じじゃん
どこが違うの?何の差もないんだけど
風木の画像貼られた時も荒らしかと思ったよレイプと虐待まみれで >>235
作家という存在の業であると同時に
人間という存在そのものの業かもしれません
ご自身で正面から向き合っていれば、風木以上の名作が生まれたかもしれないのに、残念です ▼花郁悠紀子「あそび玉を発表されるにあたり」『少年少女SFマンガ競作全集』5、1980年4月1日
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/308
ガラス玉を匂わせつつ、ビー玉と言ったりボーリング玉と言わせたり
ナンダカナー4月1日
関係ないけど岡田史子「サンルームのひるさがり」もあるね
竹宮さん改題して寄せて来てる?
FC名でもあるし それと、竹宮先生のご乱行の数々ですが、これも気にならない人にとってはどうでもいいことでしょう
それらが(筆者を含めた)一般的な社会人の倫理観から言うと、とても許容できない逸脱したことが確かとして
一般社会から隔離された世界ではそれが通ってしまう、笑い事ではなく、我々の社会も「隔離された世界」の集積に過ぎないのでは? >>267
竹宮さんをスルーしてる時点でただの竹宮オタ萩尾アンチじゃん
表面上は学長や会長など優等生の仮面を被りながら
50年間も萩尾さんを抑圧して沈黙させてきたんだから相当なタマだよ
岡田さん潰しも上手いことやったみたいだし 萩尾さん吊し上げにして酷いと怒ってる萩尾ファンより
竹宮さんの、24年組の語り部としての不誠実さに怒ってる
業界関係者が結構いるような気がするなあ。 1970年の12月の「雪と星と天使と…」(改題サンルームにて)は萩尾望都も手伝ったようだしその後の「暴挙」も知ってるだろうし
「空がすき!」も「少年キャラが描きたくて私、編集部で戦ったのよー!」とか言ってそうだしね
そこからの「しかられてるかなー」って気もするなー
>>255
別冊文芸のインタビューによればお姉さん的には「太ったキャラは私がモデルかしらー(笑)」と鷹揚に捉えてるみたいですがねw
「思い出を切りぬくとき」の頃は解説のよしもとばななもビビるほど
「すごくいい人なんだけど、自分が正しいことに自信持ち過ぎじゃない?お父さんそっくり!苛つくわ〜!」
という感じだったけど(デクノボウでもそうかな)
色々あってわりと最近はいい関係なんでは?と思ったよ
だって出てくる太めキャラ、どんどん包容力のあるいいキャラになってきてるじゃないすかw >>267
会ったこともないのに人格を判断しちゃうんだ
遠隔コピーについては
「萩尾望都のまんがABC」は萩尾望都作品目録でページわかるし
城さんのもネット経由で調査依頼すればページ教えてもらえるよ >>263
それな
マイナーなうちに潰そうと画策
竹宮、腹黒 >>218
ああ、やっと岡田史子の話題が出てきた
どのスレだったかで竹宮が「現在の漫画界の状況を解ってない、描くべきではない」と「言って上げた」風美談が書かれてて
萩尾望都ならどんなに劣化してても岡田史子を励まして作品を描かせたんだろうになと思ったんだよね
自分が筆を折る気だったから岡田に描かせたくないのかなと思ってたけど
やっぱ自分に対する脅威は排除するタイプの革命家だったんだね >>273
それは作家にリスペクトを持つ層とただの商売人とで意味合いが違うでしょうね
前者は純然たる怒りとして、後者は「大泉商売をするときの絶好の手引き役」とみて当てが外れただけだから
「動機が不純な人物がそれを上回るやり手に振り回される」という構図はそれこそマンガの範疇なのでは >>273
吊し上げが酷いというより被りぐらいで吊し上げておいて
後々オープンソースとか言って他者の作品を皆さんどうぞしてるダブスタが酷いと思う
全然業界関係ないけど 岡田史子さんの話題になったとたんに、
2ちゃん書き込みだけを根拠に竹宮さんを叩く人が湧いてきてるな
うーん、これはきっと何かある
「ガラス玉」萩尾さん解説と、岡田さんロングインタビュー以外に何か材料あるかなー >>270
ねぇねぇ前にもいったけど発行日と発売日は違うんだよー
昔の雑誌は特にそうだと思うし(地方への流通がかなり遅れるから先の日付にする)今もその慣例のままだと思う
エイプリルフール発行だからデタラメかもよーとか無茶苦茶な妄想を言い張りたいんだろうけどさwww
読者の誰が「発行日」なんて気にするだろうか
ちなみに次の6号は6/5発売日、7/1発行日だからねー >>197
いやーでも卑しい輩っていますからそんな楽観的にはなれないな
竹宮の類友でそういうのが寄って来て普通に金儲けに利用されると思うわ
割れ鍋に綴じ蓋でWinWinの関係でさ
嘘も100回言えば真実となるとばかりに「私から見た真実ですから」で押し通すんじゃないの >>281
そう思うなら自力でさっさと情報取ってきて「この文献の何ページから引用しました」ってやってみれば
こういうのは疑いを持ってる人間が証拠を集める義務があるのだから、やる気がないならハイサイナラでしょ
毎度毎度同じことだから何を匂わせようと誰も本気にしないね、自分の推理に自分で溺れてれば >>278
>「現在の漫画界の状況を解ってない、描くべきではない」と「言って上げた」風美談
正義のつもりでやったんでしょうね
店員にウエメセで教育してやってるつもりの団塊のおじさんみたいな
わざわざ手紙で否定的なこと言うってひどいと思う >>263
萩尾さんが何がなんだかよくわからなかったのが幸いしましたね
「盗作」の心当たりがこれっぽっちもなかったせいで
竹宮さんに何を言われてるのかわからずただ「私のことが嫌いなんだ」と思った
このカン違いがなければ小鳥の巣も2話で中断していたし
トーマの心臓も描かれなかったと思うんですよね
実際竹宮さんはそれを狙って仕留めにかかってきたと思います
小鳥の巣が止められなくても、トーマのクロッキー300ページは闇に葬れると思ったんじゃないでしょうか
まさかその後も萩尾さんが男子寄宿舎ものを描くとは予想外だったかと 岡田史子さんに思いを馳せていたら
長山靖生さんの話題が流れてしまった
予想を上回る記事にワクワクしてきてるのに
>>191に引用したレスって、本で読んだ長山さんの文章じゃないんだよね
もしかして代理の人がここに書いてるのでしょうか? >>275
>会ったこともないのに人格を判断しちゃうんだ
当たり前じゃん、家康も信長も現代人は誰も会ったことないと思うけど人格言われまくり
史学科では会ったことのない歴史上の人物の人格に言及するのは厳禁という謎ルールでもあるのかな 長山さんの記事読んだよ
読みごたえあった!
挙がってる文献、いろいろ読んでみたいなぁ >>220
だって70年安保の人だもん。
内ゲバが十八番じゃん。 >>287
多分過去スレに参加していた古参SFファンな一人が 長山氏御本人
光瀬のファンクラブの幹部と昵懇で当時の事情を確認すると言っていた人がいた
米山氏や迷宮の関係者というのもこの人だったかも SFマガジン買って良かったわ他記事も面白い
村田さんブログが調べるきっかけという下りに笑ったわ
たぶん村田さんはそう聞かされてたんでしょうね、お気の毒 >>169
読解力皆無な人が「流し読み」なんて言ったら「読んでないに等しい」ってなっちゃいますよ。 >>288
萩尾さんは歴史上の人物じゃなくて現代に生きる私人だし
わたし史学科のことなんて知らんし
その人のかいた漫画や文章を読んだだけで、会ったこともないのにその人の人格を決めつけるのはエスパーだよね
しかもその文章は別の人が書いたり構成したりしたものかもしれないのに >>295
生きている人はダメで死んでいる人はOKなの?
公人と私人の境目はどこ? >>283
あるあるだね
竹宮「私としては盗作と言ったつもりはないんですけど…萩尾さんがそう思っているなら、そっとしておいてあげたいですね」
こういう内容のインタビューがそろそろ出るんじゃないかと踏んでる
婦人公論のお母さんメソッドw
ただしその前に村田順子と竹宮妹をどうにかしなければならない
あの二人に「すみません。以前のブログで大泉本を肯定したのは間違いでした。萩尾さんの書いていることは全部捏造です」と訂正させないと! 小学館初の少女コミック単行本がポーの一族=少年主人公だったというのも苛立ちポイントになってそう
>(ポーの一族は)彼女が得意とする少女を前面に押し出せるし、少年についても詳しく研究していて脅威に感じた。
>このころ、増山さんと私が少年に夢中だったからかもしれない。
この脈絡のない捕捉部分 >>292
ついでだからもっと竹宮惠子周辺の黒い噂について調査して欲しいな。業界人なら出版関係者にも顔が利くでしょう
前に竹宮のアシスタントの友人という人の証言があったよね
修羅場中にテンション高くなると竹宮惠子が「萩尾望都に恩を仇で返された。飼い犬に手を噛まれた」みたいなことをわめき散らしていたと
その話が確かなら他にも何人か聞いているはずだと思う
その場のアシさん達はみんな白けていたそうだけど 長山さんの記事はさすがプロの文筆家の文章で、客観的で隙がない
手に入った情報を感情抜きで評論している印象でした
色々と思う人もあるかもしれないけど、皆さんニュートラルな気持ちで読むといいと思うな
このスレで見かけるような「どっち寄り」というものではないと思う >>298
少年についての研究って何だろうねw
なんか竹宮さんの文章って気持ち悪いw 近所の本屋に行ってみたら「SFマガジンは(当店には)入荷しません」
お取り寄せ頼んだ。 >>293
>村田さんブログが調べるきっかけという下り
そこにも注目した
このスレで繰り返し繰り返し繰り返し使われるフォーマットだもの
しかしこのスレとSFマガジンとで少々文体がちがう
代理の人がこのスレに書いているのかもしれない()
いずれにせよこのズレで名乗り出てもらえたら、より盛り上がるにちがいない
>>294
>読解力皆無な人が「流し読み」なんて言ったら「読んでないに等しい」ってなっちゃいますよ。
まぁそうですね、立ち読みですし「読んでないに等しい」ですね
でも「大泉本」「ジル本」の表記だけでも刮目しちゃった
それと「あそび玉」の初出を「地球へ…」と比較している風にも驚いた
私は読み落としたけど本当に「歴史歪曲の惧れがある」と指摘したのなら凄いことだ
長山さんはこれからの検証作業にコミットしたわけで、彼の戦いはこれからですね! なんかロスマリネ恵子に縛られて鞭打たれる村田順子の姿が目に浮かんだ 「SFマガジン」10月号はハヤカワ文庫JA総解説(1995年〜2010年)もあり
萩尾さん以外に坂田靖子さん、水樹和佳子さん、佐藤史生さん、清原なつのさん、森脇真末味さんなどの
知らなかった作品紹介にわくわく 自分も楽天ポイントが少しあったからポチったわSFマガジン
>>300
まあ、某読書人みたいに中立を標榜しつつ感情的に人格攻撃する輩とは違うだろうなと >>303
パトさん響子さんはずっと前から戦ってるけどねw
何と戦ってるんだかわからないけど >>300
>このスレで見かけるような「どっち寄り」というものではないと思う
いや、さすがに、そうは思えない >>266
長年あれだけの虐待を受けても死なずに馬車に轢かれるまで生き延びた体力はハリウッド映画のゴリマッチョや車田正美キャラ並だとは思ってた
例えば岸裕子さんの美少年キャラだったらジルベールがされたような事されたら2回位されたら死にそうだよね 竹宮さん随分小汚い工作してはりますなぁ、という感想
それを萩尾寄りだと判断されるのは違うと思う坂田ファンです >>305
明日買いに行こうと思ったけど近くの書店になさそうなんでアマゾンでポチったわ
到着は金曜日だ〜
清原なつののことも載ってる!?それは読まないとだ!
あ、そういえば「サボテン姫とイグアナ王子」に収録されてる「とまとジュースよ永遠に」面白かったわ
デビュー前に作画グループの同人誌に載ったものらしいけど
萩尾望都リスペクトしまくりでした
エドガー出てきたしw
内容は結構悲しい重い設定のSFでしたね
アレックスくんの話はデビュー前からあったのかー >>296
えーもー、
あなたがやることを私がとめることはできません
残念ですが >>149
萩尾竹宮間でネタパクリを了承済みだと思ったからあまり騒ぎ立てなかったのであって
もし二人の関係を知っていたら当時のSF者は竹宮惠子を追い込んでいたと思う
それこそオマージュには寛容だがパクリには厳しいのがSFマニア >竹宮さん随分小汚い工作してはりますなぁ、という感想
>それを萩尾寄りだと判断されるのは違うと思う坂田ファンです
もう何がどういう設定になっているかヒッチャカめっちゃかですね >>308
さすがに読んでから批判しような
いくら妄想で捏造叩きする響子でも >>308
結果的にそうなってるかもしれないけれど、前提としてどっち寄りということがない
という意味です
言葉足らずですみません
中立な立場で事実を確認して書かれたのがあの記事であると思ってます そういえば「地球へ…」の
「何々の作品に似ている等ももう少しお待ち下さい。
私がその作家と別の人間である限り、別な作品になるはずなのです。」
これに似た話扉本にもあったよ
>するとファンなどから「竹宮さんって『ポーの一族』を描いていますよね」って言われるようになりました。
>それを気にする自分もイヤでした。
>そういうのは本当は違うと思うんです。
>ニュースソースが同じであろうとも、作家としての立脚点が定まっていたらそんな問題は起きないだろうと思います。
27歳から昨年70歳まであまり考え方は変わってない感じ? >>316
中立的≠中立、って理解してからやり直し。 >>313
その意味でも萩尾さんは竹宮さんを50年間救ってきたことになりますね
すでに竹宮さんは80年代くらいから過去のことをすっかり忘れたかのように萩尾さんの話をしています
2001年のマンガ教室になると相互に影響を与え合い切磋琢磨してきた革命仲間という物語ができあがってしまっている
こういうことが萩尾さんの耳に入っていたと思うんですが、ずっと沈黙を守り続けてきたわけです
関係の破綻が早く明るみに出ていたら「あそび玉」と「地球へ…」の相似はもっと大勢から真剣に検証されていたことでしょうね
「あそび玉」は復刻や続編を希望する者が後を絶たない傑作でしたから >>320
岡田がロビー活動をしたという地球へ の星雲賞もなかったはず
なんでも2人は盟友だから酷似は了解済みと説いて回ったとか >>317
>そういうのは本当は違うと思うんです。
何がどう違うのか下手くそな文章でわかりにくいな
とりあえずそういう誤解を気にしすぎて萩尾さんに盗作の濡れ衣を着せたことはわかるけど
ところで扉本って責任転嫁まみれだってホント?
「作品についてこられない読者のせい」
「書かせてくれない編集者のせい」
「増山のせい」
と全部人のせいにしてるって感想を読んだわ >>314
設定ってさぁ…何をどう間違えてるの?
竹宮恵子の小細工を軽蔑してるのは別に「萩尾寄り」の人間だからではないって話だよ って自分に言われたことを意味も解らず使ってるコピペ馬鹿だったか >>321
なんで岡田がそんなことする義理があるんだろ
繋がってたのかな… >>317
竹宮wikiによると、扉本のこの文章を出典として、ファンから「ポーの一族」の作者と
勘違いされたのは、大泉解散「前」のことだと解釈されてて、竹宮さんが
萩尾さんに模倣されて作品が似るのを嫌って別れた風に読める。
>長屋の契約更新時期を機に、「大泉サロン」解散を選んだ。
>萩尾と触れる情報や交友関係などの経験が重なり、ファンが『ポーの一族』を竹宮作品と
>勘違いするなど作風が似てしまったことなどから、離れた方がよいと考えた[40]。 ←扉本
だからファンから勘違いされた期間は「ポーの一族」関連の作品がスタートした
別コミ3月号発売〜大泉解散までの数か月(1972年3月〜11月?)
この間に書かれた竹宮さんの作品は、ロベルティーノ!(別コミ3月号)
もうっ、きらい!(週コミ17号)、リカちゃん(幼稚園3月号 - 1973年3月号)
ほほえむ少年(別コミ8月増刊)、ちいさい秋みつけた(別コミ10月号増刊)
萩尾先生は、「すきとおった銀の髪」(ポーの一族)(別コミ3月号)、
「ごめんあそばせ!」(週コミ12号) 「ドアの中のわたしのむすこ」(精霊狩り)(別コミ4月号)、
「3月ウサギが集団で」(週コミ16号)、 「妖精の子もり](別コミ5月号)、
「6月の声」 (別コミ6月号)、「ママレードちゃん」 (週コミ23号),
「ポーの村」(ポーの一族) (別コミ7月号)
「グレンスミスの日記」(ポーの一族) (別コミ8月号)
「ミーア」(週コミ35号)
「ポーの一族」(別コミ9〜12月号) >>328 続き
萩尾先生は珠玉の初期作品を生み出していた黄金期で、特に「ポーの一族」関連の連作は、
読むたびに絵柄も内容もどんどん変化し、その個性で目が離せない時期だったから、
一度でも作品を読んでいたら「萩尾望都」の名前と共に胸に刻まれていたはず。
そして竹宮さんは、前年に「空が好き!」でちょっと人気が出ていたけれど、
1972年秋はおそらく大スランプ中、どんどん進化する萩尾作品を
「厚かましくも自分のものにする」余裕もなく、増山家に入り浸っていた時期。
だから扉本のこの表現は、「あの名作「ポーの一族」を描いたと勘違いされたほど、
私の漫画力は萩尾さんに匹敵する」と吹聴したいのと、大泉解散の原因は
萩尾さんとのネタ被り(=萩尾さんに模倣されたせい)と、自分が被害者なのを
仄めかしたいが故の創作なのではと思う。
まとめると、扉本の本をまとめたインタビュアー、少女漫画史にとって重要な
大泉解散の原因について、竹宮さんの話を聞いたまま載せて
全然裏取ってないでしょ!ってこと。 扉本より
1977年から「マンガ少年」で『地球へ…』を描いたことについて
>少女マンガではSFは描かせてもらえませんでした
>女の子には科学なんてどうでもいい
>恋愛ドラマを絡ませない限りSFを掲載するのは無理でしょ、という時代でした
>少年誌の依頼を受けたことで、ようやくその壁を突破できます
『地球へ…』は、新聞記事で地球の環境破壊に関心を持ち
「AIは人間を超える」世界を、現在に先んじて描いた作品だそうです
作品を「男性が評価してくれたことが大変うれしかった」とも
この時期に『あそび玉』との類似が顕在化しなくて幸運でしたね >>312
そりゃそうだよ
あなたに「どんな人間に対しても人格批判はすべきでない」という確固たる信念がないなら
私とあなたの間に本質的な差なんてないんだよ
あなたの言っていることは「5発殴ってもいいけど10発殴るのはダメ」と言っているにすぎないの >>330
この人ってずっと男性からの評価を求めてたんだよね
しかもSFが理解できる程度のインテリね
山本・光瀬・寺山の評価を異様に求めているのもその延長線上
女子小中学生の読者からファンレターもらってもちっとも嬉しくない
本来の少女誌の読者を小馬鹿にしてるから「週コミでアンケート上位に来るような作品を私は評価してない」と平気で書く
萩尾さんの場合は自分の描きたいものと少女誌の読者の求めるものとのギャップに悩んでるんだけど
竹宮さんはそうじゃない
萩尾さんよりずっとアンケートも取れたし人気もあったのにそんなファンには価値を感じてない
だから萩尾さんみたいに男性人気を得ようとして手っ取り早く萩尾さんのSFをパクったんだよね >>322
> と全部人のせいにしてる
自己愛にはよくあること SFマガジン、品切れで異例の重版にならないかしら
このスレで情報を知ってすぐに予約してよかったよ >>305
それじゃアレックスシリーズもイティハーサも出てくるの?すごい布陣だな
森脇先生の「おんなのこ物語」にはモロに「ヴァン・ボークトのスラン」って本のカットが出てくるね
その長山さんの連載はとうぶん少女漫画の特集を続けてくれるのだろうか 大泉実成『消えたマンガ家〈3〉』持ってるよ
岡田史子、何かもう、頭痛がするくらい意味不明の人生送ってて
やっぱりああいう作品を描く人はこのくらいブッ飛んでるものなんだとしか
漫画はやめてしまってる時期のインタビューだけど
クリスチャンになって洗礼受けたとか
宗教的超常現象に陥ってトランス状態で知らない言語を話し始めたとか(「異言」という)
保険外交員やってるけど世間話が出来ないんでやめたいとか
編集者と心中未遂して生き残ったら結婚すると約束して生き延びたので仕方なく結婚したとか(最初の結婚)
子供が欲しいから結婚したけど産んだらすぐ離婚したくなったとか(2度目の結婚)
10歳くらいの時から自分は50歳くらいで死ぬと思っていたので25くらいで子供を産んでおかないと
独り立ちまで生きていてやれないなと思ったから早めに産んだとか
(で本当に55歳で死んでる)
COM掲載の漫画があと1Pで仕上がるときに何もかも嫌になって北海道に逃げたので
COMの編集部に切られたとか
あと1Pだったからなんとか編集の方で仕上げて載せようとしたが
岡田史子の絵は誰にも真似できなくてどうしようもなかったとか
あ、竹宮惠子や萩尾望都の名前は出てこないね >>320
>すでに竹宮さんは80年代くらいから過去のことをすっかり忘れたかのように萩尾さんの話をしています
竹宮は自分が萩尾さんに渡した手紙を、萩尾さんがずっと持っていたなんて思ってもいないご様子ですね
とっくに捨てている筈と思えばこそのしらばっくれた発言
あ痛たたたー >>337
>萩尾望都の名前は出てこないね
消えたマンガ家の中にでてもらっては困る
あ、竹宮だったら良いよ
是非とも消えたマンガ家に入れたい! てゆうか、70年代後半に少女コミック別冊ムックなどでも、
萩尾さんと同居していた話を載せてなかった?
萩尾さんはその後は触れていなさそうだけど、
エディスの頃からの後追いの私でも、萩尾さんと竹宮さんが同居していた話は
目にして早くから知っていた。 >>337
これは竹宮先生からすると潰したくなっても道理かな
COMの花形作家が萩尾先生の後押しでカムバックなんて耐えられないだろうね
「本物のカリスマ」が時代のうねりの始まった1978年に活動再開なんて悪夢にしか思えないのでは >>342
淡々と同居の過去のみ語るなら問題はないけど、竹宮さんはそうじゃないから言われてるんでしょ >>344
竹宮さんが70年代後半でもその話をしていたって話。
ぱふの特集号かな。
皆で集まった時に足だけとか、手だけとかクロッキー帳に描いて、
私たち、こんなに勉強していたんですよって話が絵付きで出ていた記憶がある。
萩尾さんの絵は手だけ見てもどんな人物かわかるとか。 >>343
>>198を見ろ!
>竹宮さんのテラヘは「ガラス玉」の影響をうけている >>346
ああなるほど、「1978年」ね、なるほどw >>348
こっちを中心にして映画なりドラマを作った方が見ごたえあるかもね
もちろん周辺の作家のエピソードを「詳細に」載せれば一大クロニクルの完成と >>298
「私たちは少年を解ってるけどあなたは少年を解ってない。偽物を見るとぞわぞわする」
というのは嘘っぱちで、作品が優れていたから吊し上げたんですね
盗作とか言いがかりでしかないのは明らか >>351
竹宮さんや増山さんが「少年を分かってる」って言った男性っている?
いない気がするんだけどな。男が「こんな少年はいない」というと
ファンも「これは女性のためのものだからそれでいいの!男は関係ない」って反論
さすがに「これが本物の少年」「現実のほうが偽物」とは言わないな >>332
ファザコンなんだと思う
山本編集が岡田を復帰させようとしたから嫉妬したような気がする >>349
若かりし頃、萩尾望都と親しくしてたり
やめてた漫画を彼女の熱望で復帰したり、
それなのに結局やめて…みたいな所だけでも
映像化したら面白そう >>354
岡田史子を知らないけど
勝手に檀蜜をイメージしてしまった 岡田史子さん凄いな。あの絵柄のせいか、狂的でも逆にストイックなイメージだったけど >>334
まとめ追加、ありがとうございます
これ、まるまる増山さんですね >>329
同感です
扉本の書き手は、読売新聞の連載「時代の証言者」を担当した記者
裏どりをする記者の基本のキを怠ったとしか思えません
大泉本が出ていちばん困っているのはこの方かもしれませんね >>358
竹宮惠子の個人的な回想だから事実誤認があっても
竹宮はこういう誤認をしていたという歴史的資料にはなる
裏取りしなかったから浮き上がってきた竹宮惠子像というのも結構資料的価値あるとおも >>228
あんた、腐ったトマトの成れの果て?
いや、違うな
腐れトマトになるだけの読解力や鑑賞力や批判力もなかった天狼パティオ取り巻きさん?
トマトさんたちの絶叫と悲嘆と爆笑を誘った天狼プロダクション発行の温帯本人の手による外伝同人誌を ありがたがっちゃった人?
それならがちのJUNE系で風木と被虐エロに執着するのも分かる
温帯をはだかの女王様にしたのはあんたみたいなファン
で今はとうに筆を折った竹宮と風木が心の支柱? でも萩尾氏下げたって 今更 竹宮氏上がらないよ
だからなりふり構わない萩尾氏下げは
竹宮氏に余り関係ないあんた自身のこころの病理 >>353
ファザコンというより男性がこの世で一番偉いという価値観に染まっててかつ自分だけは他の女とは違うと名誉男性化してる人だからだと思う
ボナールは良い人って考え方だし置き屋の世界の価値観受け継いでるんじゃないだろうか
あの世界では買い手の金持ち男性が露骨に一番偉いから >>359
風木が少女の内界をみごとに描き出した作品で(by 河合隼雄)、心理学研究素材として価値があるように、
「竹宮恵子/惠子」という人物研究の素材としては、スルメ度高い資料 ご本人的にはしっかり覚えていて
明言されてないけど許されないこともした覚えがあるご様子だね
それも含めてご自分にとっては煌めいた過去らしく
大変潔いことを書いているので
この文面からは萩尾さんにしたことも折り合いがついていて何を言われても問題がないように思われますね
「許されないようなこともしたし、突進して突破できたこともある。反省したり、泣いたりもね。」
「けれど私は、若い頃のあれこれを結構しっかり憶えていて、空間の狭さ・広さなども感覚的に再現できる。」
「普通はいやな記憶は忘れるかなかったことにする、らしい。
でも自分の行動にはそれぞれ理由があって、判断を間違ったりすることも含めて自分自身。
相手があって解決しづらいこともあるかもしれないけど、自分の中で行動を納得し、折り合いをつけることはできるから。」 萩尾望都対談集全4冊が河出書房から出てます
編集協力は大泉本と同じ人たちみたいですけど
編集者も同じ人でしょうか?
前々スレでも話題になったけど、手塚先生との対談で
「萩尾さんが大変おこっていられる」に対する萩尾さんの返答が
初出と全然ちがうとか
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1629245208/996-998
某SNSで知りましたが
検証作業が始まっていてタスクフォース「足×3」というらしい
あくまで萩尾さんを守るための検証だそうです >>337
>大泉実成『消えたマンガ家〈3〉』持ってるよ
>あ、竹宮惠子や萩尾望都の名前は出てこないね
そうだとするとこの話題はスレ違いですね
ただ、章題が「第6章 早すぎた“二四年組” 岡田史子ロング・インタビュー」なのに、
本文に竹宮さんや萩尾さんの名前が出てこないというのが不思議です >>360
腐ったトマトってなんですか?
あんたみたいなファンってファンでもアンチでもありません
栗本さんの本が流行った世代の終わりくらいだし中学生時代にある程度この人の本は読んでいるけどね
あなたが妙なディープな世界に嵌ってる人なのは感じられますねw あんた呼びの人がかなり濃い特殊な世界の趣味な人なのはわかったw
しかもなぜかそれを高尚なことのように感じている独特の人なのですね >>367
まとめサイトについて素朴な質問があります
話題沸騰のSFマガジンの記事に関するページは準備中でしょうか?
越智教授のページは速攻で作成された記憶があります >>366
本来の24年組は昭和24年に生まれた人が多いねというところだから竹宮さんが入っていないのはおかしくない
言い出しっぺの山田さんを抜くような竹宮さんのような人もいるから萩尾さんを入れない人がいてもおかしくない
また「竹宮さんは24年組ではない」
「萩尾さんは24年組に乗り気ではない」ことを
知った上で書かれている可能性もある 扉本にはもうひとつ、裏どりして欲しかった箇所があります
『雪と星と天使と…』を読んだ山岸さんが竹宮さんを訪ね
「男同士の話をあなたに先に描かれちゃった」と告げた話(P69)
大泉本ではCOMの『弟』を読んで訪ねたが、竹宮さんは男同士に興味がないというので
「あ、勘違いしたのねと思った」山岸さん
萩尾「竹宮さんの最近の『雪と星と天使と…』を読んだ?
山岸「影響を受けるのがいやだから読まない」
山岸さんは大泉に最初に訪ねた時は竹宮さんが目当てでしたが
(萩尾作品も知らない)次からは萩尾さんが目当て
「私が初めて会った天才でした」 文藝別冊「萩尾望都」P58より
山岸さんに裏どりすれば、竹宮さんの話の真偽はわかったはずです >>371
クレクレタコラの響子さん?
次号が発売になるまでは、せめて待つべきだよ
あそこは
バックナンバーも買えると思うから、それでも
仁義に反するよ
早川は好きだから、出版不況に活字離れ
SF冬の時代にも持ち堪えて欲しいから
そんなこというやつは 敵! >>372-373
>大泉本ではCOMの『弟』を読んで訪ねたが、竹宮さんは男同士に興味がないというので
>「あ、勘違いしたのねと思った」山岸さん
>萩尾「竹宮さんの最近の『雪と星と天使と…』を読んだ?
>山岸「影響を受けるのがいやだから読まない」
>大泉本の当該ページは103
お手元の本のp.103にそのように書いてあるのですか?
刊行本p.103ではそうは書いていないようです
あぁこれは… >>376追加
パ響子さん一味と仮定して(誤認してたら悪い)、質問 やはり本屋に行ってなかったし 今日も行けない?図書館にも国会図書館にも行けない?それとも単なるドケチ? >>376
越智教授のページは紹介ページです
それと同じSFマガジンの紹介ページについて質問しただけです
全画像アップや全文丸写しには絶対反対します
>>378
>パ響子さん一味と仮定して(誤認してたら悪い)、質問
「パ響子さん一味」というものについて私は知りません
したがってあなたが誤認しているかどうかも分かりません >>379そう?
じゃあ
昨日午後SFマガジンについての報告が上がり始めた時に なんとかケチつけようと頑張って 立証責任だかなんだかはそっちにあるから 画像あげなぎゃならないのは自分じゃないもーんとか ぬかしていたのは あなたじゃないんだね?
あれって露骨なおねだりだったよね >>372
おっしゃっていることのロジックが私には分かりません
ただ章題に「早すぎた“二四年組”」とあるので本文も“二四年組”に言及しているはずで、
“二四年組”に言及するのに竹宮さん萩尾さんの名前を出ないのは不思議なことである、
というように思っているだけです Amazonポチで済むのにパトリシアはそれすらしないんだな >>382
うん、でもこのところネタ切れ気味で岡田史子の再起つぶしたのは萩尾氏なんてデマ、恥ずかしげもなく 自分の過去レス引用して広めようとしたけど 速攻見抜かれてた
だから、新しい言い掛かりや屁理屈超論理のネタが欲しいんだよ 多分
でも金は惜しい(もしくは ない)し 自由に出歩けないしで クレクレ
これだけ言えばいくらなんでも、尼でポチして早川にお金落としてくれるよね >>380
「露骨なおねだり」とはこれのことでしょうか
>SFマガジンの人がここで告知するなんてバカなことするわけないんで
>長山さんの記事の画像がアップされるまで信じないことにしよっと
>わたしが信じないだけだからアップする義務がないことを申し添えます
客観的に見て、このレスは「おねだり」には見えませんね
単にこの人が「画像がアップされるまで信じない」だけのことなんじゃないでしょうか
いちネラーが信じないだけのことですから、それで他の誰かが動かされるはずがありませんので
なお同じIDの人が本屋で立ち読みしたと報告しているので、今この人は「信じている」と思いますよ
この人が私と同一人物であることを私は証明できませんが
その人の生霊をイタコして呼び出すことはできそうです←
昨日の今日ですので別の世界の生霊を呼び出してしまうこともないと思います← >>358
誰が喋ったか明示してある記事だから、記者が書く一般の記事と違って、
一般常識でわかる明らかな間違い以外は裏取りはそんなに必要じゃない。
インタビュー相手はこう思っていたという記録だからね。 >>384
やっぱり!イタコときたよ
つまり別の世界線だか時間軸だかを持ち出す スピリチュアル傾倒の人格、パトリシア! >377
どうぞご自身のお手元の大泉本(紙版)でご確認ください
>>385
たしかに、誤った歴史認識も含めて本人は「そう思っていた」という意味で
裏取りしなかったために見えてきた部分もありそうですね >>373
個人サイトさんだから出典は不明なんだけど
山岸さんは「1970年10月ごろ大泉に顔を出すようになる」とある
作品は「弟」を読んでの方が合ってる感じ? >>381
竹宮さんが24年生まれでないのは知ってる? >>387
手元の紙版p103を確認したうえで言っています
違うように書いてありますね >>389
竹宮さんは25年2月生まれですね
それがどうかしましたか?
・・・というワザとらしいやりとりで、からかってすみません
本当はあなたが心配です >>392
では
>本来の24年組は昭和24年に生まれた人が多いねというところだから竹宮さんが入っていないのはおかしくない
これは理解できますね? >>393
竹宮さんは24年生まれじゃないし「24年組から除外」に賛成します >>386
これは電波だから響子の方ね
ここまで電波じゃないけど、萩尾作品を分析するふりしてしつこく人格攻撃するストーカーがパトリシア 一時期マニアックなファンに盗作疑惑をかけられてムカつきまくってた一条ゆかりが
ご本人に対してはとても友好的で微笑ましいという話w
(松苗あけみ画 別冊宝島 ザ・マンガ家 1998/11)
https://i.imgur.com/fsMCdIX.jpg
あ、Part.33では「猿芝居」がお気に入りだったらしく何度も書いてた変な人へ
今月号「秘密の花園」掲載、来月も載るそうですよー >>397
>どこがどのように理解出来ませんか?
あなたが心配なのでマジメにつきあいます
「本来の24年組は昭和24年に生まれた人が多いねというところ」→理解できます
「だから竹宮さんが入っていないのはおかしくない」→理解できません∵上段が理由になっていないから
また、竹宮さんと萩尾さんを入れなければ所謂24年組ではないからです
あなたが任意団体24年組などを組織した場合にそこから竹宮さんを排除することはあなたの自由です >>388
人の作品はほとんど読まない山岸さんもCOMは読んでいたそうですから
「弟」で合っていると思います >>398
そうそう、一条ゆかりは「ファン」には大激怒してるけど、怒りの矛先を相手の漫画家には向けないイメージ
萩尾望都もそんな感じよね 一条さん良いね!
マニアの言いぐさと本人は別だもの、心の狭い人と違って微笑ましい >>399
なぜ昭和25年生まれの竹宮さんが24年組に入っていないのが不思議なんでしょうか? >>371
本来的には雑誌1ページにもチョサッケンとゆーものがあってだな
何十年も経ってて絶版で入手不可能なモノはともかく、新刊をいそいそと逐一文字起こしするよーな行為はリテラシー低いっつーか著者や雑誌に対する配慮に欠けると見られると思うよ
相応の時間経過後に後に研究の為に何かするにしても、大泉に関わる要素だけを箇条書きで抜き出しとかに留めるべきだと思う
対価を払って読むつもりのない人は、図書館使うなり立ち読みするなりせめて自力で汗かきなさい
今買ってきたけどマガジンと名乗れど2センチほどのぶ厚さ
ゆっくり楽しむ >>364
かぎかっこのなかは、全部「…と見られたい私」つけたら理解できる アレがまたモヤッとした書き方するから話がズレてる気がする
「消えたマンガ家」の岡田史子のところに
「24年組」であり、交流があったり影響されたマンガ家でもある萩尾望都も竹宮惠子も記載なしなのは不思議〜というのでしょ
「24年組」がこの本を読むくらいのマンガファンにとってはある種の共通認識になっていたこと
(だからいちいち24年組とは〜萩尾や竹宮が〜と書く必要もないだろと
入れ替えがあってもこの二人は入ってきてたはず)
岡田史子個人が相当強烈なので交友関係まで筆を割く必要もスペースもなかったんじゃ?ってこと
この2点で不思議〜は説明できませんかね〜
消えたマンガ家ねー、内田善美のあたりを読んだ覚えがあるけど一条ゆかりのアシやってたとか
同様にアシだった松苗あけみとかの交友まで記載あったかなあ? >>398
マニアもマニアだけど一条ゆかりも正直、節操のない漫画家だからな
たとえば竹宮惠子みたいに心の狭い漫画家だったらキレる程度にはパクリが激しかったし
好きな漫画家をパクられたファンがムカついても無理はないと思う。本人凸はともかく
竹宮惠子はパクりたくなるようなレベルの作家じゃないから大丈夫だったけどw
一条ゆかりに真似されるのは一流の証だからね。技術と個性の面で 他人が書いたら短文にすらディテールを要求するんだ
自分はデマ撒き散らしといて
いや、デマ撒き散らすからこそ、なのかな 一条ゆかりはパクリとゆーか流行に敏感なだけと思う
いち早くトレンドを取り入れてるって感じ
ストーリーは基本恋愛まんがの王道だし
節操なくも見えるけど、なんでも描けるってことでもあるし
(当時は当たり前に読んでたけど有閑倶楽部のバリエーションは凄い)
竹宮恵子に求められてたのはこういう器用さだと思うんだけど違う方へ暴走しちゃったよね
絵柄の進歩が見られないのは致命的
ほんと、なんで竹宮恵子が大きな顔してるのか疑問よ >>398
>あ、Part.33では「猿芝居」がお気に入りだったらしく何度も書いてた変な人へ
そんな変な人いましたっけ?生霊をイタコして(略)
猿芝居一座については昨日実体がおよそ分かりましたのでスッキリしました
庭付き一軒家でネコ飼っていて時々錯乱する人は猿芝居と関係ないと思います
>今月号「秘密の花園」掲載、来月も載るそうですよー
よかったですね!
でも、そんな公式ホームページに未だ無い情報をあえて示すなんて
ヒミツのパンパカパーン(関係者しか知り得ない情報を示すこと)かもしれませんね
流通関係者のように見えませんし、他の関係者の方ですかね
書店に届き始めるころを見計らって書かれた感じがします >>337
消えたマンガ家3「早すぎた”二四年組” 岡田史子」
>岡田史子は、六十七年『太陽と骸骨のような少年』で「COM」新人賞を受賞、
>衝撃のデビューを果たした。十七歳だった。
>「作品は発表されるや、ただちに事件となった」(四方田犬彦)。
>以降、毎月のように発表された作品は、当時の漫画表現の可能性の極北にあり、
>萩尾望都、山岸凉子ら”二四年組”に深いトラウマを与えた。
24年組についての記述はこれだけ。あとは延々岡田史子の人生についてのインタビュー
「人の漫画を読まなくなった。自分の作品の刺激になるようなものがなくなった。手塚先生でさえ刺激にならない」と言ってる
生活のために漫画家に戻ろうと思い「コミック・アレ」に古い作品を投稿して
それが認められたら新作を描くつもりだったがダメだったので諦めた
漫画を描くエネルギーがないと
竹宮惠子が辛辣にこき下ろしたのはいつなんだろうな 萩尾望都はまさに現役作家で自作もトリビュートも次々執筆してる
ネットに入り浸る暇がありそうな退官学長様とは違って忙しいことは確かだね >>412
定期購読flowersがもう届いた人から
来月も予告載ってたって情報あったんだよ >>404
>なぜ昭和25年生まれの竹宮さんが24年組に入っていないのが不思議なんでしょうか?
まじめにお答えしますよー
萩尾竹宮両名が入っているからこそ所謂24年組だからですよ
昭和24年生まれが多い云々は「24年組」の名称の由来にすぎませんし
24年前後の生まれであれば構わないわけで、
ジャスト24年生まれはモーサマ、ネコさん、岸さん、樹村さんぐらいですよね >>413
>萩尾望都、山岸凉子ら”二四年組”に深いトラウマを与えた。
竹宮惠子の名前はなしですか
大泉実成的に24年組の一人とは認めてないのか
単に岡田史子の影響を受けた漫画家とは思えなかったから名前を出さなかったのかどっちだろ >>415 >>417
えーと、>>398さんが定期購読の人から聞いたかどうかはあなたたちは知らないはずよね
ご本人に確認してちょうだい >>418
>また、竹宮さんと萩尾さんを入れなければ所謂24年組ではないからです
>あなたが任意団体24年組などを組織した場合にそこから竹宮さんを排除することはあなたの自由です
では大泉実成版24年組で竹宮さん萩尾さんが排除されていても大泉実成さんの自由で不思議はありませんね 24年組と言われる時に萩尾さんが排除されていたのは見たことがないな
竹宮さんや大島さんが排除されているのは>>413のようにたまに見かける
萩尾さんがコアなんだってことはわかる
本人は24年組のくくりに否定的なのが皮肉だけど >>407
いちネラーが不思議がってることについて説明をつけようとしてもしょうがないような
>>413
そういうことなんですね
その本の現物を確認する必要はないかもしれませんね
でもまぁ某SNSによれば
別冊新評での手塚先生との対談記録みたいなこともあるわけで 扉本の書き出しは
>私たちは「24年組」と呼ばれます
>昭和24年(1949年)前後に生まれた女性漫画家のことで
>『ポーの一族』の萩尾望都さん、『綿の国星』の大島弓子さんや、青池保子さん、
>木原敏江さん、山岸凉子さん、ささやななえこさんなどがいます
竹宮さん認識の「24年組」は上記の方々と思われます 「24年組」という時に挙げられる作家は話者の個人的な好みによるものでしかなく
そこに何らかの客観的基準があると錯覚してしまうのは危険であると喝破したのが萩尾さん
どの評論家の選でも自分が必ず「24年組」に入る立場でありながら冷静にそれを否定する
一方、竹宮さんは、萩尾さんとともに「24年組」と謳われる確率が高い人
自分が必ず24年組に入るという確信があるからこそ「24年組」を少女漫画革命の選民として
歴史的に位置づけることに血道を上げている
だから竹宮さんは、萩尾さんがそれに否定的だとは気づきもしなかった
大泉本で「増山さん好みの24年組と表記しろ」と指摘されて度肝を抜かれたでしょう
エリートとして特別視されることを嫌がっている人がいるなんて竹宮さんの価値観では想像がつかないことです
けれど、そういう選民思想のおかげで里中満智子や美内すずえ、先人の西谷祥子ら、素晴らしい漫画家が革命史観から排除されていく
萩尾さんはそのことにずっと怒りを感じていたと思います
竹宮さんにはそういう視点がないんですね
マンガ学会学長という立場でありながら、エリート目線でしか漫画界を見ることができない視野狭窄な人なのです
そんな排他的な「24年組」「少女漫画革命」「大泉サロン」伝説は全部ぶち壊す
そういう物語を作りたいなら竹宮さん増山さんお二人だけでどうぞ
私は関係ない。協力しない。私の名前を使わないで
大泉本はそういう目的意識を持った本だと思います
私怨や復讐という話にすれば萩尾さんを貶められるのでアンチには都合がいいのだと思いますが
そんなことで執筆の時間を減らすような真似はしません
萩尾望都はまだまだたくさんの作品のアイデアがあふれて止まらない創作者なのですから このスレだったか萩尾スレだったか、珍しく評判の悪かった「レオくん」を読んだ
なにこれ最高!猫が当たり前のように小学校に行ったり、お見合いしたり
それなのに都合が悪くなると「だって猫だから」で解決!
ここまでやまなしおちなし意味なしな作品はそうそうないのでは?
これに比べたら猫山さんなんてひたすら真面目な作品、だって一定の枠内で描いてるもん
これは萩尾望都にしか描けないね、もっとも萩尾作品でなかったら雑誌に載らないだろうし
単行本化なんてありえないだろうけどね
萩尾望都の三大傑作雰囲気マンガはポーの一族、銀の三角、レオくんで決まりだね
ただ一つ残念なのは、平気で外に出てトイレすることを肯定してることかな
飯能の住人の皆さんはいいのでしょうか? >>419
竹宮さんは大島弓子も分からない人だし
読解力がなければ影響も受けないものね >>421
>では大泉実成版24年組で竹宮さん萩尾さんが排除されていても大泉実成さんの自由で不思議はありませんね
もし竹宮さん萩尾さんが排除されていたら
それは大泉実成さんの自由ですが不思議ですね
ちなみに
創刊当初のプチフラワーは花の24年組とポスト24年組が中心ですが
そこから竹宮さんの風木が排除されていたことは不思議ではありません >>428
普通は連載を開始した雑誌で最終回まで完走するものだからね
竹宮さんが「私の革新的な作品をわかってくれる人のいる雑誌で描きたいから移籍する」とイミフの理屈でゴネて
むりやりプチフラワーに移ったことの方がおかしいんだよ >>425
>そんな排他的な「24年組」「少女漫画革命」「大泉サロン」伝説は全部ぶち壊す
>大泉本はそういう目的意識を持った本だと思います
違うと思いますよ
そんな物騒な目的意識があるとは思えません
長山洋子さんの演歌「あの頃も 今も 〜花の24年組〜」も絶賛発売中ですし
歌の説明に萩尾さんの名前も載ってますし
写真は載ってないようですが
ビクターは写真の使用について交渉しなかったんですかね >>430
萩尾望都は何も関係ないのに勝手に名前を載せられてばかり
そういうのひとつひとつ否定してる暇なんかないからね
「私は関係ありません」といっぺんに拒絶するために大泉本は必須だったな >>425
>大泉本で「増山さん好みの24年組と表記しろ」と指摘されて度肝を抜かれたでしょう
>エリートとして特別視されることを嫌がっている人がいるなんて竹宮さんの価値観では想像がつかないことです
選民思想は選ばれた人間以外を凡人・愚民と切り捨てる考えだからなあ
それこそが物騒で乱暴な思想
しかも一評論家ではなくマンガ学会トップが作り出す「正史」としての歴史観とくれば影響は大きい 萩尾さんのイタリアの大学での少女マンガ講義(2009年)は
『リボンの騎士』から『大奥』までの戦後少女マンガ史を
「24年組」や「大泉サロン」などの言葉を一切使わずに語っていますよね
新潮文庫版『私の少女マンガ講義』(萩尾望都・聞き手/構成 矢内裕子)
萩尾さんと竹宮さんのスタンスのちがいがよくわかります >>420
はーい萩尾スレ情報でした
発売日は明日(8/27)だったのね
定期購読の人は早く手に入れられるコトもあるのかー
うらやましいな
明日買いにいこう
アマゾンにはまだないみたいだけど楽天ブックスの方にはなぜか赤石路代絵の10月号表紙画像出てたんだよねー
でもポチってみると違う号に変わるというとっても謎なことになってた…w >>425
萩尾さんにしてみれば
竹宮さんが「私と萩尾さんは少女漫画革命を起こした同志」
みたいな話をするたびに他の作家に申し訳ないとしか思わなかっただろうな
自分は関係ないのに竹宮さんと一緒になって
「私たちは特別。大衆的な俗物漫画を描いてる奴らとは違う。ガラかめなんて革命的ではない」
と主張してるように見られるわけでしょ
やめてー!私はそんなこと言ってない!ガラかめもベルばらも里中漫画も大好きなのにひどい!
内心焦りまくってたと思う
竹宮さんや竹宮信者は言われるまでぜんっぜん気づかないだろうね。わかるわ >>411
一条さん、あらすじが他の作家に似ていると言われる作品でも、
一番メインの部分は一条オリジナルになっている。 >>427
でも「大島弓子はすごい!」という世間の賞賛の声には敏感だと思うんだ
絵柄だけでも真似ようとしなかったのはもう線の細さからして全然違うからかしら >>437
竹宮にとって大島弓子は萩尾に対する叩き棒だっただけなんじゃないの?
知らんけど 中川某の話では
大泉サロンの本を出したあと、片方の先生にはやんわり窘められて
もう片方にはガン無視されたとのこと >>439
10年めの毬絵さんがますやまのりえの略だなんて書いたからな 本人に確かめもせずに 中川本と婦人公論とがごっちゃになったのがF誌なのかもね >>443
えーそんな程度なんだ
中川、大喜利よか酷い文責w 中川本は話題の選択に気を付けないといけないのかな
陛下とお茶会するなど心おだやかな生活は中川本がきっかけて乱れ始め、
演歌企画始動のころ9月でポーを休筆して大泉本モトネタ筆記のわけだから
▽2019年
2019年5月20日ロンドンのジャパンハウスにて講演会
05月28日flowers7月号発売、「秘密の花園」連載開始
07月25日 デビュー50周年記念「萩尾望都 ポーの一族」展
07月25日「大泉サロン」紹介コーナーが練馬区石神井公園ふるさと文化館分室に設置
09月16日 山梨の原画展でトークショー、内容不明
10月18日 文化庁発表「障害・表現・共生を考える5日間」に「半神」
11月05日 文化功労者顕彰式、陛下とお茶会
12月04日 萩尾さんポー展大阪会場で講演、エドガーら喋り動く
▽2020年
03月26日 中川右介『萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命』発売日★
03月29日「大泉サロン」常設展示終了予定日
05月23日 竹宮惠子「マンガで革命を」『読売新聞』朝刊投書面連載【時代の証言者】6月30日まで全27回
09月28日flowers11月号発売、「秘密の花園」次号より休載★
10月21日 長山洋子の演歌「あの頃も 今も 〜花の24年組〜」発売★
11月27日付け 大泉本「お付き合いがありません」の章
12月14日付け 大泉本 後書き
▽2021年
01月02日 NHK「100分de萩尾望都」放映
01月17日付け 大泉本 編集者への謝辞
03月20日 扉本発売日
04月17日 50周年記念ポー展、久留米会場開幕
04月21日『一度きりの大泉の話』発売日★
04月28日flowers6月号発売、「秘密の花園」再開
05月25日『別冊NHK100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都』発売日
06月13日 50周年記念ポー展、久留米市美術館にて閉幕 2016年のジル本が諸悪の根源であることは認めたくないようですねw
ジル本がきっかけとなって中川の妄想が膨らんだに過ぎない
中川と同レベルの業界人が対談だのドラマ化だの夢が広がりまくりんぐ!で
わらわらと萩尾さんの元に押し寄せて平和な執筆生活終了 >>413
>消えたマンガ家3「早すぎた”二四年組” 岡田史子」
>>萩尾望都、山岸凉子ら”二四年組”に深いトラウマを与えた。
>24年組についての記述はこれだけ。
それだけではないようですよ
詳しいことは分かりませんが
24年組は岡田史子さんの影響下にあるという感じで大泉さんが話をふったら、
岡田さんは、24年組といえば柴門ふみだということで柴門さんの話をしはじめたらしいです
柴門さんは昭和32年生まれで全然24年組とは違うからとても不思議です
そして萩尾さんや竹宮さんの話は一切でてこないそうです
以上、また聞きなので少し怪しいです
疑義のある人は同書をお持ちのかたに正確な引用をお願いしてください
このほか
九州から来たファンを岡田さんが部屋に泊めてあげたら大変なことになった話が書いてあるそうです
そのファンの名前は書いてないそうなので、それ以上のことは聞いていません >>432
日本マンガ学会って学会でもなんでもないだろ。 >>446
2016年~2018年が無いけど?
2019年5月12日 西原理恵子宅で「漫画家と猫」(河出)対談
2019年10月30日 「漫画家と猫」(河出)
2020年9月1日 「紡ぎつづけるマンガの世界」(ビジネス社)
あと村田順子ブログ、妹ブログも必要
コレも追加で
>>447
2019年には大泉本プロジェクトは既に始動してたのかもと思ったりしてる。 >>330
> 扉本より
> 1977年から「マンガ少年」で『地球へ…』を描いたことについて
> >少女マンガではSFは描かせてもらえませんでした
> >女の子には科学なんてどうでもいい
> >恋愛ドラマを絡ませない限りSFを掲載するのは無理でしょ、という時代でした
> >少年誌の依頼を受けたことで、ようやくその壁を突破できます
この当時の少女漫画でSFは描かせてもらえなかった
というのがまず歴史の歪曲で
それを書籍として世に出版してることの道義的責任よ
70年代少女漫画に詳しくない人間は
素直に信じ込んでしまうかもしれない
竹宮さんにも出版社側にも編集者にも責任がある
多分この先も重版で訂正やら注釈が入ることもないんだろうな… 竹宮さんとしては自分が「その壁を突破した」としたかったための
歴史認識だったんだろうけど >>452
地球へ…のパクリ元である「あそび玉」が少女誌に掲載されたことを
どうしてここまでしれっと「なかったこと」にできるんだろうな
この厚顔無恥さには毎回開いた口が塞がらないw
その後も11人いる!という歴史的傑作が少女漫画として連載されているわけだが
萩尾望都のこうした成功があったからこそ「地球へ…」の依頼があったはず
萩尾さんをヨイショしてるようでいてそういう肝心なところは絶対に認めないからねこの人
だから竹宮惠子なんかに歴史を編纂させちゃダメだって言われるんだよw 竹宮さんは20年間、マンガ学科教授として自らの史観を学生に教えるうちに
ご自分の説の正しさを信じてしまわれたのかも
単位が欲しい学生から反論が来ることはなかったでしょう
読売新聞記者も、前大学学長かつ日本マンガ学会会長の言葉を疑わなかったと
肩書権威に頼る怖さを感じます >>452
まともな少女漫画の研究者かジャーナリストが、竹宮恵子の虚言壁と
彼女が目論んでた嘘の少女漫画史を暴く新書を一冊書いたらいいと思う。
ジル本よりも売れるんじゃないの? SFマガジン明日届くと思ってたら今日届いた!読んだ!
で全然関係ないけど「百億の昼と千億の夜」連載中のチャンピオンは「ロン先生の虫眼鏡」(こちらも原作:光瀬龍)も同時期に連載してたね
ロン先生の時のカッチリした仕事ぶりをWikipediaで見ると、
アンドロメダ…でそこまで「時間がない!」「毎回見切り発車!」みたいな状態になるのはだいぶ不思議ー
書き下ろしはやっぱり勝手が全然違ったんだろうけども 念のため、
「消えたマンガ家3」を読みたい方、
電子書籍には岡田史子さんインタビューは載っていません
買うなら紙の本で(密林では古書が2,480円だけど) >>457
竹宮さんが伏線とか理解せず、おまけに相談せずに変えちゃうから
光瀬さんの元々のプロットが崩れて、辻褄合わせで苦労したらしいよ あーわかった
竹宮は原作付きでもすでに評価のある原作じゃなく(それだと自分の手柄にならないから)
増山と一緒にやってたような共作を高名な男性作家とやりたかったんじゃないのかな
SFなんかどうでもよくて光瀬のネームバリューが欲しかった
しかも萩尾を出し抜いて1歩(場合によっては半歩)だけ先に行きたかったんだろうな >>459
増山とのやり方に慣れてたからアイデアちょっと掠め取って自分勝手に描くのが楽だったんじゃね
原作じゃなく共作で寧ろ自分の作品ってのをやりたかったんだと思う
他人の作品の漫画化よりもクリエイティブな私って感じなんでしょ >>449-450
あなたの動揺を感じます
「岡田史子の影響下」
「九州から来たファン」
どちらの問題ですか?
>>451
>2016年~2018年が無いけど?
別途まとめてます
2016年は怒涛の展開ですが、2017〜2018年は平穏そうです
>2019年5月12日 西原理恵子宅で「漫画家と猫」(河出)対談
>2019年10月30日 「漫画家と猫」(河出)
対談日を入れます
>2020年9月1日 「紡ぎつづけるマンガの世界」(ビジネス社)
過去の講義等をまとめて出版したものなので年譜には不要だと思います
女子美での最後の講義を探して入れます
>あと村田順子ブログ、妹ブログも必要
これは萩尾さんが大泉本に至る途についての年譜です
萩尾さんにとって両ブログはゴミなので不要かもしれません >>313
呼び出し事件と絶縁状がなかったと仮定する
そんな中で竹宮さんがもし「あそび玉の続きみたいなSFを描いていい?」と言えば、萩尾さんは快諾したと思う
「描いて描いて!私も読んでみたい」と喜んだだろう
萩尾さんはいつも「この漫画をあの漫画家が描いたらどんなお話になるだろう」と空想して楽しむという人だから
「作者が違う以上は全然別の話になるんだから同じ設定でも気にすることはない。どんどん描いてみて」
そんなふうに許可を与えたと思う
そうして「地球へ…」は名実ともに萩尾望都の了承のもとに生まれることになったと思う
SFマニアに盗作だと叩かれることもなかった
あのバカげた糾弾行動が死ぬまで祟ることになったね竹宮さん 池田理代子さんのベルばらにポーの設定許可したのそういう意味でもあるのかな >>465
>今回のリンクは「ポーの一族」のファンでもある池田が、
>「『ベルばら』の登場人物であるジェローデルがポーの村に流れ着く」というアイデアを萩尾に話したところ、
>「面白そうですね」との回答があったことから実現したもの。
>最終ページには「作中の村のイメージは、萩尾望都先生の許可を得て
>『ポーの一族』から使わせていただきました」との説明文も掲載されている。
どこかの誰かもこの態度を見習って欲しいよね
まあ池田さんも山岸さんに対しては無礼な真似をしてるからアレなんだけどさ >>463
実際は萩尾さんは竹宮さんに「寄宿舎設定で描いてもいいか?」とも聞いてもいないから
その例えはちょっと違うのでは?
仮に萩尾さんが竹宮さんに「少年ばかりの寄宿舎の話を描いていいかしら?エロは出てこないけど軽い同性愛っぽいのはあるわ」
って聞いたとしたら、竹宮さんは「正直に言うと描かないでほしいけど、私にそんな権利はない」
とか言ったんじゃないかな?その場合萩尾さんはどうしただろうね?私はそれでも描いたと思う
その結果、友達を解消、でもそっちのほうがお互いに良かっただろうな
まあ、萩尾さんはブラッドベリにも聞いてないし、三原順にも聞いてないんだよね >「作者が違う以上は全然別の話になるんだから同じ設定でも気にすることはない。どんどん描いてみて」
>そんなふうに許可を与えたと思う
空想は不要
許可は与えられている
竹宮妹ブログ「あなたがいつまでも描かないから…もう描かないのかと思った」
大泉本「描けばいいと思うよ?なんで描かないの?」
この言葉に呪縛されつづけてウン十年 >>467
風木より先に大泉長屋に出回った「トーマの心臓」のことをまた忘れてるけどなんで?
悲しみの天使のことも忘れてるよね
「男子寄宿舎」は竹宮さんオリジナル設定じゃないよ
男子寄宿舎に閉じ込められている美少年が鞭打ちや首締めプレイをされる話を描きたいというなら
竹宮さんの許可が必要だっただろうけどねw >>467
あとしつこくて辟易するけど
ブラッドベリに聞かなかったのは竹宮さんがラディゲやゾラやデュマに許可を取らなかったのと同じだよね
三原順に関しては似ても似つかない話を同じだと言い張る完全な妄想だし >>448
柴門ふみは小学生の頃に岡田史子のファンになって、
ふみは岡田史子にちなんでのペンネーム。
だからじゃない? >>458
>「消えたマンガ家3」を読みたい方、
>電子書籍には岡田史子さんインタビューは載っていません
情報に感謝します
なんと、消えたマンガ家のインタビューが消されてるのね
これはミステリー
ディスられネグられた24年組の呪い?
九州から来た子の呪い?
それとも単なる著作権の問題?
「ガラス玉」萩尾解説を見つければナゾは解ける鴨
ってホントはこれも持ってる人がここにいるんでせう >>467
元ネタが有名な名作であり、作者と読者の間である程度「あの名作のオマージュだね」という了解事項が成立する場合はパクリとは言わないんです
デビューして間もない知名度の低い同業者の短編からプロットをかすめ取ることと
(しかも元原が紛失して単行本に収録されないのを見計らって)
世界的に有名な名作へのリスペクトだとわかる作品を描くことは全然違うよパトリシア >>467
著作権の問題があるから出版社で許可は得てるでしょブラッドベリに関しては
三原さんの件はここで吠えてても仕方ないからそんなにパクリだって確信あるなら公に発表すれば?
検証サイト立ち上げても良いしTwitterでも良いじゃない
多くの人の判断を仰ぎなよ 「誰でも吸血鬼ものを描い描いていい、新選組を描いていい
誰でも男子寄宿舎ものを描いていい」と思っているのが萩尾さん
でも、「同じジャンルを描くことは大切なものを奪うのと同じ」と思っていたのが竹宮さん
それを「排他的独占愛」と名付けたのは萩尾さんの慧眼と思う
池田さんのベルばらにポーの設定許可したのは、友情と尊敬の証でしょうね
お二人は互いにファンですから >>467
ごめんここで言ってるブラッドベリはあなたがパクリだって言ってるやつのことだったのね
それも世間に問うた方がいいと思うよ
ここはバイアスかかってる場所なんでしょ? >>464
まとめサイト追加、ありがとうございます
1977年の竹宮さんの発言は興味深いです >>474
そのうちnoteでもやろうかと思ってはいるんだけど
まだ情報集め中なんだよ
「金曜の夜の集会」とか「6月の声」の人、カモーーーーン >>471
うーん、くわしいことは岡田史子インタビューを持ってる人に聞いてください >>479
楽しみにしてるわ
でも検証に5ちゃんの画像使っちゃダメよ
ここに画像あげてくれた人に許可取ってね >>481
画像は一枚もあげないと思うよ
必要ないでしょ >>448
違うよ
自分はこの本を紙で持ってるんだから適当な又聞きを拡散しないように
柴門ふみの話を始めたのは大泉実成と一緒にインタビューしてる赤田という人だね
この人達は岡田史子の人生遍歴について話を聞き出すことを主眼にしてるのか
本人の作品の話すら最小限だし、他の24年組のこともどうでもいいだけなんだよ
九州から来たファンを家に泊めてあげたら夜中に岡田史子の布団に入ってきて
胸を触ったので追い出したら最終的に精神病院に収容されたという話が出てくるけど
そんなに大変なことか?全然印象に残らなかったわ
岡田史子の人生の方がブッ飛びすぎててどうでもいいエピソードにしか見えなかった
https://i.imgur.com/KCXKgau.jpg >>483
横からだけど、赤田って人は柴門ふみが24年組って言ってる? >>463
SFマンガ競作大全集の「あそび玉」復刻に集まったいくつものコラムは、今になってから読み返すと竹宮惠子糾弾大会に見えてきますねえ。
北海道に来た時の様子をあれだけ克明に記憶しているささやななえさんが、萩尾さんの口から聞いた第二部第三部の内容を記憶していないわけないよね、とかさ。 >>484
言ってる
だからこの二人は少女マンガの歴史とかどうでもいいし相当な無知だと思う
宗教にハマると漫画を描かなくなる人が多いって話が面白かったな
岡田史子の場合は、漫画で問いかけていたことを神さまに直接問いかければ気が済むようになったから
モチベーションがなくなったと言っていた >>487
岡田史子さんの誤りではなく、赤田さんという聞き手側の間違い分ってよかったわ
信仰の問題はよく分からないけど、突き詰めていくとそっちに行っちゃうのかなあ >>482
画像をきちんと挙げてどこがどう酷似しているのか論理的に検証しないと
検証サイトって相手にもされないんだけどねえ
ただの粘着のいちゃもんに終わってその作家のアンチすら見向きもしないパクリ検証サイトはいくらでもある
まあ、がんばりなよw >>479
私だと思うけど
私が書いた「ブラッドベリ風」があなたの中では
>691 花と名無しさん sage 2021/08/23(月) 22:23:27.42 ID:wijuzieN0
>>686
それは是非教えてください
「金曜の夜の集会」が似ているブラッドベリの短編のタイトル
「6月の声」が似ているブラッドベリの短編のタイトル
(以下略)
こうなっちゃうんだぁ…とビックリしてたんだよ
全体を流れる「透明な悲哀、滅びへの哀惜」がこの2つに限らず萩尾望都作品と共通する…と私は思うけど
ブラッドベリを
「常識的に考えてあり得ない」という視点で「読み解こう」とする人には説明してもわからないと思うな
「金曜の夜の集会」は全てがあまりに好き過ぎて「わからない人」を相手になにも語りたくはないの
「6月の声」は無理に強いて言えば、故郷を離れロケットに乗って永遠に遠い宇宙にいってしまうエディリーヌは
宇宙船に乗るためにいってしまう「ウは宇宙船のウ」の少年、
永遠に還らない「宇宙船乗組員」のお父さんの対比みたいではある
あと読み直したら「宇宙船乗組員」のお母さんはちょっとサンドラみあるなと思うなどしたw >>489
もしかして天才・検証サイトクリエイターの人?
検証サイトで使う画像は著作権気にしなくていいんだよね、あなたが教えてくれた〜
確かに絵があったほうが客が集まるってのはあるね >>483
ご指摘ありがとう
大泉さんは24年組について、岡田史子のエッセンスを薄めただけだとか、酷いたとえをしてますね
「24年組といえば柴門ふみだ」とか言ったのは赤田さんという人でしたか
この人は聞き手なんですか?
なんか24年組の話を逸らそうとしているから岡田さんサイドの人なのでは?
九州から来たファンの話は、そんな話なんですか?
申し訳ないけど信じられません
このスレにはエロ話を創る野郎がいるので警戒しています
あなたを疑うわけじゃないけど信じることはできません 自分で調べもせずに「信じられない」「信じない」でってむなしいなあ
まずは自分で調べて、自分で確認して、理解して、何かを論ずるのはその後 >>491
それは別人だけど、検証サイトが乱立した頃によく見に行ってたから
「あれはただの私怨。パクリでも何でもない」と馬鹿にされて消えた検証サイトが多いこともよく知ってるよw
2000年前後に2chで「パクリ作家萩尾望都叩きスレ」とかいうのをいくつか立てて
全然相手にされず消えていった粘着と同じでw >>490
なんだ、そういうことね
3位に「花と光の中」が置かれているから、これ以上もっと酷似してる作品あるのかよ?って思っちゃったよ
>「金曜の夜の集会」は全てがあまりに好き過ぎて「わからない人」を相手になにも語りたくはないの
それは良かった、だって読んでないから聞かされても困っちゃう
6月の声のエディリーヌ?とウは宇宙船のウの主人公はあんまり似てると思わないな
エディリーヌの気持ちがまるっきりわかんないっていうのもあるね >>485
そういう優しさが、かえって仇になってしまうのが女子集団あるあるだと思う
何故だかお互い優しさを最優先しがちというか、それを社会的に強制されてるというか(少女マンガの作家先生はみーんな仲良し、和気あいあい!という演出)
男社会ならフツーにおおっぴらに揉めて、そういうトラブルすらもエンタメに落とし込むのに
女社会だと、とにかく揉め事トラブルは鬼門ということで、結果才能うんぬんより押しの強いほうが幅きかせたりすることになる >>492
じゃー古本で買って確かめれば?
クレクレされてもこれ以上画像を貼ることはしないよめんどくさいし
ちなみに布団に入ってきたファンは女性だったとのこと
同人スレで押しかけ厨とか見てるからこの程度じゃ何とも思わんね こそこそエアリプ野郎にはエアリプしかあげません
エロ話にも興味ありません >>497
別にクレクレしてるわけでないですし、
もし本当ならむしろ画像を貼らないでください
エロ話が増えるだけですし
私が信じないだけのことですから気にしないでください
エロ話を事実として信じる人がいるかは知りません
同人スレで見てるって・・・匿名掲示板が取材源なんですね >>499
同人関係者だから同人スレを覗いて自分の周囲で体験したあるあるな話を読んでるとは思わないんだな >>478
西谷祥子さんの『学生たちの道』(1967年)ですね
少女マンガ史に残る作品のひとつと思います >>496
後から追っかけて考察するにはありがたいコラムの山でしたが、萩尾さんが「ほっとけば?」と言ったからかもしれませんが、「地球へ」連載早期に問題になっているべき話よねえ。 >>503
大泉本はそこをしっかり抑えてるからね
萩尾さんにしてみれば、西谷祥子の延長線上で描いているに過ぎない男子寄宿舎ものを
自分が始めたという気はさらさらないし
まして竹宮さんが自分のオリジナルだとばかりに
同じ設定で描くなと大暴れするのマジで意味がわからなかったと思う 本当にリアルで「自分の周囲で体験している」のならその体験こそ挙げるべきことですよね
初めに「同人スレで押しかけ厨とか見てる」のようなトホホな情報源しか示せなかったのに
後だしで「本当はリアルでも・・・」とか言われても、まぁ信じられません← 赤田さんは赤田祐一、雑誌「クイック・ジャパン(QJ)」の編集長ですよ
「消えたマンガ家」はQJに連載していたものを3巻にまとめたもので
大泉実成がライター&インタビュアー
「次はこのマンガ家でいこう!」みたいなことを赤田&大泉で考えて
一緒に取材にも行ったりしてる
私は2巻の「神様ファンクラブ」の山本鈴美香を興味深く読みました >>506
なら自分で読んでもいない本の内容を又聞きで適当に書くのもやめなよ
その伝聞は疑わないのに画像を貼って一次資料から引用してるこっちを疑うって頭おかしいだろ >>506
自分では一切本を買わず
このスレに貼られた資料やネットの画像や伝聞記事を集めるだけの乞食は黙ってなよ クイック・ジャパン編集長が24年組を知らないわけないので、
あそこで24年組に柴門ふみをあげったってことは、
ヤバすぎる話題を逸らそうとしたってことなんだと思います
大泉さんは煽るようなことをいってヤバすぎる問題に切り込もうとして逸らされてしまった
岡田史子と24年組との関係は物凄いモノがあるんでしょうねー Specter見に行ったら思いきり謝罪と言い訳しとったわ
小山田のアレに絡んでたかぁ……
また聞き()のソースっていったいなんだったのかしら
九州から来たファンて、きっと…ウフフフと思ってたのかしら
(他の人にそのネタで絡んでるし)
違ってて八つ当たりしてるのかしら
あ、独り言ですので気にしないでwww >>508
一部だけ画像を貼って他を隠すというのは印象操作の常套手段です
婦人公論の記事の前半を隠してる人っていましたよね
今回は見られたくない情報を隠してエロ話に置き換えているのだろうなと思ってます
いちネラーがそう思っているだけなので、それで構わないんじゃないでしょうか ひとりでウフフフ言ってる人がいますね・・・
エアリプにはエアリプで済ますしかありませんね >>512
じゃああんたが最初に書き込んだ>>448の元記事もそうなんじゃないの?
隠したいところを隠してるかも知れないのになんで無条件に信用してんの?
せっかく本を持ってる人が引用してくれてるのにケチばかりつけて
資料が集まりにくくなるから出ていけば? >>511
間違ってた
「Spectator」だったね
あと柴門ふみ、旦那の弘兼憲史は22年生まれなので「24年組」と近いっちゃ近いのかw
赤田サン、同い年の夫婦だとでも思ってたのかね
10歳差やぞ >>508
>その伝聞は疑わないのに
>>514
>じゃああんたが最初に書き込んだ>>448の元記事もそうなんじゃないの?
信用しているSNSで得た情報と、匿名掲示板の情報とでは比較できません >>511
なんで「九州」に反応してるのかと思ったらそういうことか
統失の関係妄想に慣れてないから気がつかなかった
萩尾さんだと思ったんだな。馬鹿だよね
だって岡田さんと萩尾さんって東京の漫画喫茶で友人同士になって最後には涙の別れじゃん >>516
へーじゃあここでクレクレしたり
「疑義のある人は同書をお持ちのかたに正確な引用をお願いしてください」とか二度と言うなよ
あんたがここの住人を信用できない以上
たとえ画像が貼られても重要部分を隠してるという妄想が消えないんだから意味ないでしょ? >>475
そうやって独占した男子寄宿舎もの(風木)を満を持して連載しはじめる1976年の少し前
萩尾望都はハイハイ自分はもう男子寄宿舎なんか描く気がありませんからご勝手に〜と
11人いる!の連載を開始する(『別冊少女コミック』1975年9月号〜)
SFマニア大喝采、小松左京も川又千秋もモー様モー様と大喜び
「ぱふ」などの評論でも時代はSFだ、少女漫画もSFの時代だと煽りまくる
そしたらなんと風木連載開始から1年もしないうちに竹宮惠子が「地球へ…」の連載をはじめる
革命的傑作()を放置してもう違うジャンルに目移りですよ
あそこまで男子寄宿舎にこだわって萩尾さんに描かせないように妨害したのは何だったのか
ここまでふざけた人は見たことがない >>511
エアリプに対してリプつけちゃうけど
あなたの言いたいことが分かった
理解が遅くてゴメンね
>(他の人にそのネタで絡んでるし)
これってあれね、「動揺してる」って私が指摘した相手ね
わざわざ「他の人」っていうから誰のことかと思った
なるほどねー >>518
>たとえ画像が貼られても重要部分を隠してるという妄想が消えないんだから意味ないでしょ?
いーえ、
エロで荒らされているこのスレで、わざわざエロ話をするとか、言及部分の一部しか画像を貼らないとか、
そういうような人だけ疑ってるので、そうでない限りは余計に警戒したりはしていません おもしろい文章みっけ
日本では、「指導」というのは、「お前はこれをするな」という形で行われることが多い。
以前にも書いたが↓、むかしカルト的な人気のあった少女漫画家岡田史子がブランクの後また作品を持ち込んだら、
出来が悪いです漫画の現状を知らないおやめになったほうがと竹宮恵子がご親切にご指導さしあげ、
岡田史子はそれでもう描くのをやめてしまい(QuickJapan vol17 岡田史子へのインタビューから)、その後早世した。
ひとりよがりな指導的善意の延長線上に、日本の社会のすべての断面でおこっている、
「理想が満たされないので禁止する」があると思うのである。
<その以前に書いた文章>
日本人は管理が大好きだし管理されるのも大好きです。それが組織に向かえば中間管理職になるし、
製造工程に向かえば職人になる。そして「駄目出し」するのも大好き。
むかしカルト的な人気のあった少女漫画家岡田史子がブランクの後また作品を持ち込んだら、
出来が悪いです漫画の現状を知らないとと竹宮恵子がご親切にご指導さしあげ、
岡田史子はそれでもう描くのをやめてしまい(QuickJapan vol17 岡田史子へのインタビューから)、その後早世した。
でもべつにこれは竹宮恵子じゃなくても日本人はやるのですよね。 >>427
遅レスだけど
竹宮さんが前に自分が好きな漫画家として大島弓子の名前を挙げてるの最近どこかで読んだわ
古い雑誌インタビューか何かで、24年組の中でという括りがあったかどうかは忘れた
出典が何かを失念して、今探したら見つけられなかった残念
あと、京都国際マンガミュージアムで行われた西炯子さんとの対談の中でも大島弓子が好きと語ってた
この対談、前にスレに貼られてて読みに行ったんだけど、竹宮さんがマンガを描くに当たっての内的動機の話とかも
出てきてすごく興味深いから長いけどスレ住民には是非一読してほしいわ
http://imrc.jp/images/publish/other/report2019/report2019-03.pdf >>521
わざわざって
あんたが九州のファンについて何か妄想を持ってるみたいだから
それについて詳しく教えてくれただけじゃんw
そのファンが響子みたいに頭がおかしくて他人の布団に入って胸を触ってくるような人間だったから
そのまま書いただけじゃないの?
そこを隠して仄めかすだけだと
「何か隠蔽してる!」という統失妄想が暴れ出すだろうしほんと統失は厄介だなあ >>522
みんなやってるとのすり替え?
そんなの程度によるわ
侵襲的強圧的なら批難される
今のように 竹宮さんがSFに「興味があるの...」はSFが好きだからではなく周りやトレンドに遅れまいとしてでしょ
萩尾さんもミネコさんも好きで得意分野、ポスト24組のSFも本格的で個性ばりばり
人の持ってるもんは「モノにしてやる!」ケーコタン
好きでもないのに結果的に寺が描けて(パクり疑惑ぷんぷんながら)悲願のマンガ賞も貰えたんだから大したもんだと思うよ >>522
これは面白いです!
この場合はソースを確認すべきですね
クイックジャパン17は1997年発行らしいから
同年12月発行の単行本「消えたマンガ家3」の初出記事でしょうね
単行本化の際に削られた話が載ってる可能性が大
単行本収録分の文章が不自然なのもこれで説明がつく
SNSで聞いてみるけど、これは流石に持ってない鴨 >>525
自分>>522じゃなくて貼ってくれた文章でググって元の記事を見つけたけど、長い記事の一部だから
抜き出した部分だけだと誤解するかもね
そういう意味じゃなかったよ、気になるならググって読んでみるといいかも
ちなみに>>522の文の最後はこう終わってる↓
>声高な「正論」ほど世の中を腐らせるものはない。自分の快感や保身のために行われるにも拘わらず、世のため
>と称して反論を許さないからである。 >>519
満を持しての革命的文学作品のつもりだったけど
おそらく期待したほどの評価が得られなかったんだろうね風木
少女たちは結構食いついたが肝心の男性評論家の方がシラーッとして目を背けてる
逆に萩尾さんは11人いる!でますます男性ファンを獲得し小松左京に解説まで書いてもらってる
乗るしかないこのビッグウェーブにw
このあたりから「萩尾望都の後追い」と言われても開き直る覚悟はできたっぽい >>522
コピペの部分だけでも竹宮さんを批判してるのはわかるよこれ
「ひとりよがりな指導的善意」ってズバッと叩いてるし
岡田史子のファンにしてみれば竹宮惠子は憎んでもあまりある相手だろうよ 528花と名無しさん2021/08/27(金) 00:18:34.85ID:OmBCqybf0
>>530
うん
大嫌いだよ >>531
んん??何これ、どういう意図なのかわからないけど気持ち悪いなー
人のIDコピペして捏造して何がしたいの?
岡田史子さん申し訳ないけど一つも作品読んだことない
萩尾さんファンだけど別に竹宮さんも難いとか嫌いとかではない、いろんな意味で興味深いお人だなぁとは思う >>527
だとしたら竹宮恵子が岡田史子を潰したのを隠蔽したかったんだろうね
まるで響子だ
だいぶ昔に出た話題だからバレないだろうと思って「萩尾望都が潰した」という嘘を再度書き込むとは思わなかった
どうしても竹宮恵子の悪行を隠蔽したい勢力があるってことかな >>534
竹宮さんの悪行を隠蔽するのみならまだしも、他ならぬ「竹宮さん自身がしたこと」を萩尾さんがやった事と
捏造してすり替えようとするのはどういう意図からなのか、粘着度合いといい心底気持ち悪いと思う SFマガジン 長山靖生 SFのある文学史#78 読了
竹宮恵子をくさすような事はひとつも書かれてないが、「24年組のひとつの指標である少年愛(同性愛)ものの系譜」に竹宮恵子の名が無いのがなによりの態度表明だなと思った
というか、風木はそもそも本稿では取り上げられていない?(もっかい読み直してみる)
SF切り口で再整理する24年組を中心とした戦後少女漫画史だとそうなると まあ違和感ないわw >>535
まるで、どこかの隣国みたいなメンタリティですね。 竹宮恵子と増山のりえが萩尾さんが盗作したかのように糾弾したエピの行にも『風と木の詩』のタイトルは出してない
なお書名『少年の名はジルベール』(略称ジル本)は出てくるw 竹宮さんは大島さんに関しても、ミモザ館前後の作品までしか認めてないんだよね。
従来の漫画表現を超える作家性のあるものはダメみたいだ。
萩尾さんは高野文子さんが大好きだけど、
竹宮さんだと高野さんにも引導を渡しかねない。
結局、作品を評価するのは読者であってお偉い先生じゃない。
竹宮さんにはそれがわかってなかった。
今はネット漫画経由(ほしよりこさんなど)やコミケ経由で評判になって本が出てヒットってこともある。 >>539
竹宮さんはほしよりこさんも
「絵が下手」「構図に変化がない」
「キャラクターが古くさい」
とケチをつけまくりそう。 ちなみに羅川まりものwikiより
デビュー以前は、月刊『JUNE』「ケーコたん(竹宮惠子)のお絵描き教室」に投稿。竹宮から「背景画がサッパリしすぎていてプロとしては通用しない」と酷評された。なお、このとき用いられた主人公たちは後に『赤ちゃんと僕』などに再登場している。 >>448
さすがは岡田史子、そこで柴門ふみを出してくるところがセンスがいい
初期のころの柴門ふみは結婚前の荒井由美みたいに鋭く尖ってた作家だったし
何かの意図があって追求をかわすつもりだったにせよそれなりに見識はあったわけね >>543
上にあるけど、柴門ふみの名前を出してきたのはクイックジャパン編集長の赤田さん。 プロがープロがーしてたのにジュネって結局同人界隈や他所でデビューしてた新人を
イラストで入れて追々マンガ描かせていたよね
西炯子もデビュー投稿作品がすぐに載って、既に出来上がっていた人が商業誌への足掛かりに投稿したような印象 >>543
その話は訂正されて画像貼ってあるでしょ。周回遅れなんだよ
https://i.imgur.com/KCXKgau.jpg
柴門さんに全然興味ないのがまるわかりで草
>「人の漫画を読まなくなった。自分の作品の刺激になるようなものがなくなった。手塚先生でさえ刺激にならない」
と言っていたらしいので読んでなかったんだろうね >>544
ああなるほど、 >>510 のくだりなのね
仮にアンタッチャブルな話を避けたとしたら、その背景は広く出版界隈では知れ渡ってることになりますね
岡田さんはもう死人に口無し状態だし、徳川家康みたいに最後まで生き延びた者の勝ちですなあ >>539
大島先生に関しては、自分の立場に影響しないし安心して取り扱えるから褒めてるだけでしょ
作風が自分の模倣できるテリトリーから外れてるので、逆に周りから盗用を突つかれる心配もない
しかもこれまた寡作化してるうえに時代の証人として出てくる心配もない、政治的に安全な額縁の中の写真に過ぎないわけだね というか
竹宮さんの大島弓子評を読むと漫画表現の手法にしか言及してないんだよ
それはそれなりに鋭い分析で、同じ漫画家としてさすがはよく見てるわとは思うよ
だけど結局、この人って、漫画を読んでもこういうところしか見えない人だから
他人から何も吸収できないんだなーってことがまたもやはっきりわかったよ
作品のテーマの方に言及を始めると、途端に的はずれで意味不明な話になってるから驚く
女の子の理想的な育て方、女の道みたいなものを書いてるとか古い行儀作法の授業を受けてる気がするとか
いったい大島マンガのどこをどう読んだらそんな感想が出てくるのかと思う
https://i.imgur.com/RZ0GlVJ.jpg >>545
西炯子×竹宮 対談でご本人言ってるけど、JUNEと並行して商業誌(プチプラだったと思う)にも毎月投稿してた
ケーコタンの批評とコンスタントに描くモチベ目当てでJUNEを使ってたのは事実
風木は当時のバイブルだそうだ >>549
作品を読んでるというより、作者の人間性が自分とかけ離れてることに着眼してるんじゃないかな
大島先生の美的にも物事を見通す視点にも、自然と優雅さが現れてることへの苛立ちと言うか
それを除くと、基本的に他人の作品は自分が利用できる「素材として使えるか」にしか興味はなさそう、テーマなんて無価値と思っているのでは >>549
「〜大活躍中の竹宮さん。
彼女にライバルであり盟友でもある大島さんの作品について語ってもらった。」
また友達詐欺 >>550
ありがとうやっぱりこの世代には同性愛でエロがあるのは特別なんだね
少し下のよしながふみも風木はエロ目当てで読んでたと言ってたし
更にもう少し下った自分には既にジュネがあって同人でもそっちが盛んだったから
古い絵の風木のエロは春画みたいな感じなんだけど 竹宮恵子のお絵描き道場
苦手だったわ
批評というより貶してばっかりに見えて
じゃー自分はどんなもん書いてんのよっ未だに風木のネタで食ってるだけのくせにと、当時から思っていた
風木がそんなに古くないと知った時の衝撃よ
トーマより軽く10年は古いと思っていた(だから盗作の噂が出たんだと思っていた) そうだね後の作品もレディコミ風というか話の筋だけ解ればいいというような感じだった >>536
男性だしSF中心の話だし、ペドフィリア同性愛にはふれたくないのかもね >>552
昔竹宮さんが大島弓子の綿の国星以降の作品を評して「今からあんなに枯れちゃってどうするの?」って言ってたのは覚えてるな 萩尾さんと村田女史を検索すると、必ず下の画像が出てくるの
村田ってこんなにおばさんだったの?
なんかブログの左隅にある画像と雲泥の差が
https://image.chess443.net/S2010/upload/2019021800004_1.jpg >>467
竹宮惠子に優しすぎるわ
全然似てない作品を盗作扱いする竹宮惠子が
私にはそんな権利ないなんて言うはずないじゃないかw
出たとこ勝負で色んなこと言って阻止しようとしたに決まってるわ
SFマガジンの良かったところは感情抜きにして作品だけを見て語ってるとこだよ
作品見たら映画に影響受けてることは明らかなんだから
作品に全く関係ない竹宮ならこうしたろうとかいう憶測は無意味なんだわ >>539
竹宮惠子が公正な判断をしたかというとそうとも言い切れないのがね
作品で勝負せず描かせないいことで勝とうとするようなクズだもの 西炯子も公立の教員系の大学出てて実際教員もやってるんだよな
竹宮惠子と根本的なとこで似てる気がするわ >>558
画像検索すると『なのはな』演出の倉田淳と出る >>435
萩尾さんは、竹宮さんが「24年組」「大泉サロン」「革命」
と言っている話を周囲から聞かされても
「私にはよくわからない」と微妙にかわし続けてきた気がしますね
(内心は関わりたくない、思い出したくない)
ただ、2020年に公器である新聞連載「マンガで革命を」にまで
自分の名前を利用されては社会的影響が大きいとして
ついに「ペンにはペンを」1回だけ書こうと決意されたように感じます ジル本出されて、扉の連載でダメ押しだものね、大泉サロン、24年組、少女漫画革命。
もうこれ以上はダメだ、とわかったのだろうね。
自分だけなら我慢すればよかったけど、ここまで社会的認知を捏造されては困ると。
萩尾さんも70代だし、後々まで「革命の同志」と捉えられるのは本意じゃないからね。
しかし、竹宮さんってどうしてこんなにも人の事考えないんだろう。
よく萩尾さんが鈍感だと言われるけど、竹宮さんの方がよっぽど鈍感だよ。
50年も避けれれている人をここまで利用しようとする「鈍感さ」は常人の頭では
理解できない >>564
自己愛は自分が嫌われてる状態を理解できない
学習すれば理によってエミュレートはできるはずなんだけど 563続きです
萩尾さんは岡田史子さんも池田・美内・大和さん達の漫画も大好き
マイナー、メジャーと区別せず、漫画ならなんでも好きな人
増山・竹宮さんの選民意識、革命意識とはスタンスが正反対と思います
漫画は誰がどう描いてもいい、その人にしか描けない世界が面白いから
余談ですが、さいとう・たかを氏は「ゴルゴ13」のギネス登録後のエッセイで
「劇画はペンと紙さえあれば、映画ほどのお金と時間をかけずに、
映画に匹敵、超える娯楽を生むことができる」(月刊文藝春秋9月号)と喝破
萩尾さんの漫画愛にも通底する劇画愛を感じました >562
そうですね
朝日のウェブ論座"『なのはな』原作・萩尾望都&演出・倉田淳/上"で使われた画像のようです
もちろん「萩尾望都 村田順子」で画像をググってもこの写真は出てこない
これほど簡単にバレることをするということは
558氏には人を騙す意図がないのかもしれない >>566
ここで漫画家の皆さんが描いたゴルゴ13など
萩尾望都は王妃マルゴの頃だったのか16世紀扮装のゴルゴwww
少女漫画家ではお1人ですかね
女性漫画家は他に高橋留美子、ヤマザキマリがいますが
水島新司と本宮ひろ志のブレなさがかなり好きですw
あとあだち充ってやっぱりめっちゃくちゃ上手いんだな…と改めて思ったよ
http://www.asahi.com/photonews/gallery/131120_golgo/ このスレのお陰で、小学校低学年の時に目にして大人っぽい謎の衝撃を受けたけど、
作者もタイトルも知らないままだった作品が岡田史子さんの「ダンス・パーティー」だと判明した!
それ以来描いていなかったのですかぁ…けーこたんのご親切な助言のお陰で。ふーん。 ファンの方のブログだと結婚で引退していた岡田史子は萩尾望都の熱望で再度筆を取ったとあるね
それが竹宮恵子の手紙で再び筆を折るとは、まぁ >>568
うわあ!これは知りませんでした
貴重なリンク紹介をありがとうございます
みなもと太郎先生… >>568
あだち充のゴルゴタッチの柏葉監督に似てるわ
大泉の話考えてると「お前の上手かったのは俺の追い出し方だけじゃないか」というセリフを思い出してたんで
なんか感慨深いものがある 本日フラワーズ発売日
秘密の花園の感想よろ
今月は70ページ以上も描いてる?普段の倍以上?
今夜このスレで何か起る? >>574
こういう匂わせ臭い書き方をしたら悪意がなかろうが例外なく潰そう
さっさと肉液になって惨めな床のシミになってくださいw このところ毎月フラワーズ発売日の夜にこのスレでロクでもないことが起きている
今夜は止めてくださいね
とりあえず秘密の花園の感想よろ
定期購読とかで買ってるんでしょう? ここは大泉隔離スレにつき
通常の作品感想はスレ違い >>576
毎度お馴染み
クレクレのパ響子さん?
また 遅いご出勤で 匂わせもだけどここでの書き込みで言葉覚えているせいか馴れ馴れしい口調なのがみっともなくて恥ずかしいw フラワーズ買ったよ、あれ70ページもあったのか
相変わらずグダグダやってるだけだったね
エドガーとアランはもちろんだけど
アーサーだのパトリシアだの稀に見る単純さ子供っぽさで、大人キャラは出てこない
紙芝居を読んでいるようだ えぇー、今さら何ばゆうとっとや
皆さん風木に関する作品感想をさんざんやってるのに
きのうまで連載再開おめでとうムードだったのに 「なのはな」も読んだ
想像したほどに、反原発臭はなく、ぶっちゃけただの面白くない話
描いてくださいって言われて描いたのかな? >>581は>>577へのレスです
リロードしてなかった
>>580
感想どうもありがとう
実際は30数ページ、いつも通りですね
ネガティブな感想はディプレスされます
ポジティブな感想を書ける人はいませんか・・・? それより気になるのは岡田史子さんへの手紙かな
萩尾さんが望んでというのでまた興奮して手紙書いたのか
それとも誰にでもそういう手紙書く人なのか >>585
手紙を「誰が」書いたのか匂わせ発動中ですね
クイックジャパン17、持っとっと?
書いておろーが
うちは未確認ですけど 同一人物まるだしでパトリシアと響子がまとめて出てきたな
というわけで今日のスレ流しのターゲットは岡田史子の話題と
こいつらはまとめてスルーして岡田史子先生を語ろう
>>585
少なくとも萩尾先生は自分の手紙の内容を覚えてるはずだし
岡田先生の実家には遺品として竹宮恵子の手紙も残ってるだろうね
こうやってどんどん爆弾の数が増えていくのかな? 1997年12月 雑誌「クイックジャパン」17号
1997年12月 書籍「消えたマンガ家3」
同月発行の雑誌と書籍とでどちらにも岡田史子インタビューが載っているというのも解せませんね
雑誌はもう少し前の号かも
質問の出し方まちがえたかな >>587
「あっあんたなんかスルーするからねっ、シカトするんだからねっ」
という文字が行間に浮かんでくる気がするんですが
きっと私の幻覚だと思います >>589
いいえ、誠に残念ながら
あなたの幻覚でも勘違いでもありませんよ 萩尾望都も岡田史子も「キツイ内容の手紙を竹宮恵子からもらった」んだけど、
竹宮恵子は「誰々に手紙を出した」「私はよく手紙を出しちゃう」等の発言は、どっかにないのかな
昔は手紙のやり取りが主だったから、特に意識してなかったんだろうか 近くの書店でフラワーズ10月号買いました。店頭平積み最後の1冊
ポー掲載号は発売日午後には売り切れるので危なかった
シュリンクパックですから立ち読みは無理です
33ページ、怒涛の展開、過去の謎解き複数、現役巨匠の面目躍如、来月が楽しみとだけ報告
読みたい方はご購入ください 前に三原順の「Die Energie 5.2☆11.8」と「なのはな」は確かに全然違うよって書いたけど
考えてみたら萩尾望都はエネルギー産業のホワイトカラーの家の子どもなので
(だから炭坑の粉塵爆発で父親が亡くなる家の子どもたちサイドの育ちではない)
単純に反原発です!うわあ原発最低ですね!という風にはならないんだろうな
初期の「かたっぽのふるぐつ」にしても公害を出す企業に勤める父の子が主人公だったりするし
だからある意味"ルドルフ側"として色々考えたのかも、と思い直した
「オレは加害者でいい!」と言ってしまうことはできなくとも >「オレは加害者でいい!」
それは萩尾先生が決して口にしない言葉ベスト3に入ってそうだね 安彦さんに下しおかれた御言葉をここに貼ってはいけません >>593
人間は期せずして何の落ち度もなくても十字架を背負うことはあるでしょ
それに対してどれだけ誠実に答えを探そうとするかどうかで真価が問われる
「オレは加害者でいい!」と言う言葉は、それはそれで無責任な解答なので、先生が使うことはないだろうね >>590
わたしたちのツンでれプレイに横やりを入れないでください >>597
はあ、それでは貴方は、
愛されて求められてここにいらっしゃると思っていらっしゃるのですか? >>598
>愛されて求められてここに
ここは匿名掲示板5ちゃんねるです
誰かの愛や求めに応じる場ではない!キリッ!と断言できます 関川夏央が書いた「人間晩年図鑑」
なぜか岡田史子編のみ?岩波のPDFになってますね(といっても晩年の話ではなかった)
あとはpixivで村岡栄一が
同人仲間だった岡田史子の思い出漫画描いてた
去年の雪 その3 ベネティクド(岡田史子のこと) | 村岡栄一 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/80194523
ベネディクトじゃないかなーと思いますが原文ママです
彼女の洗礼名だったようです 竹宮惠子が審査員やってるのがなあ
才能のある人はワシが育てた扱いされるか粛清されるかどっちかなんだろーなあ >>600
天才は才能に恵まれるぶんやはり脆いものなのかな
執筆を再開してから体調を崩すまでにどんな経緯があるか知らないけど早死にしすぎ
こうなるとどうでも手紙の内容が知りたくなるのが人情というものだね 2か月ほど前
>702花と名無しさん2021/06/25(金) 23:31:31.03ID:OGCkNaoL0
>自分は数十年来のSF者だが「地球へ」発表当時からSFマニアの間では「萩尾望都の盗作」と話題になっていたのを覚えてる
>萩尾ファンが界隈に多かっただけに怒っているマニアも多かった
>ただ「地球へ」が完結する頃になると別の作品として評価するマニアも出てきたな
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624374457/701
SFマガジン記事が心に浮かぶ >>596
「Die Energie 5.2☆11.8」を読んだ人なら
「オレは加害者でいい!」という台詞が無責任だという感想は
逆立ちしたって出てこないと思うけどなー
人間いろいろ 長山靖生さん
近年の受賞
・2010年『日本SF精神史 幕末・明治から戦後まで』 日本SF大賞、星雲賞ノンフィクション部門
・2019年『日本SF精神史【完全版】』 日本推理作家協会賞 評論・研究部門
・2020年『モダニズム・ミステリの時代 探偵小説が新感覚だった頃』 本格ミステリ大賞 評論・研究部門
以上いずれも河出書房新社より出版
出典:ウィキペディア日本語版「長山靖生」の項目
日本推理作家協会会員(注:増山のりえさんも同会員)
出典:同会ホームページにて検索 >>604
同じく自分の家に僅かでも放射能の影響あった人はなのはなが頼まれて描いた面白くない話なんて感想は出てこないと思う
反原発というより原子力になんの疑問も持たずにきた自分自身への問いかけだよね
一連の連作描くためにここではないどこかシリーズ中断したままなのは残念だけど >>603
余計なことかも知れんが
当時の見解が[萩尾望都の作品を 竹宮が盗 作した]と話題になっていたのだと注釈
ここにいる人は皆わかっているけど
こうして前後のレスから切り離すと、
またずっと後のスレでわざと逆の意味だと思わせようとする者がいるかも知れないから 「はみ出しっ子」から80年代中期までの三原作品の主人公は「スタイリッシュな偽悪趣味」に見えた
要は正義感の裏返しなんだけど、どうにも先の見えない葛藤から逃れるために自分の悪意を認めただけに感じる
上記のとおり、それらは個人の感想以上になり得ないので、評価は読んだ人が下せばいいんじゃないかな >>568
色紙的じゃなくて原稿のようにきれいに仕上げている人が多いね。
>>569
マンガ少年に介護の漫画を描いていたし、何篇か短編を描いていたはず。
その後またしばらく描かなくなって、更に再起しようとして投稿した時に竹宮さんの手紙だったんじゃない? >>591
西炯子さんにも投稿初期はきついコメント出していたしね。
上から目線で言うのが好きな人なんだろう。 ▼SFマガジン記事の受胎告知?
受胎告知とおぼしきことがありましたのは、およそ2か月まえのことです
〇大泉スレPart19
>872花と名無しさん2021/06/30(水) 16:34:11.01ID:A7hKisJ20
> >855
>やめておけ。下手な工作するたびにSF者のあいだで
>竹宮恵子とそのオタに対する嫌悪感が深まるばかりだ
>SFMは今隔月刊だが次号(8月刊行)に書かれるぞ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/872n
〇この告知で批判された855は、「地球へ…」が「似ている」という「この噂を流す者」についての書き込みでした
この855を誰が書いたか証明できませんが、その生霊をイタコ(略)
「響子」のホーリーネームをもって慕われている聖霊だそうです
〇ちなみに、ホーリーネーム響子は、SFマガジン記事受胎告知の前日に示現されたようです
<参考> あだ名「響子」はじめて物語
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1629245208/73n
つまり、ホーリーネーム響子とSFマガジン記事は1日違いで生まれた姉弟だということです
さらに突きつめると、この姉弟の父親は次の名詞かもしれない(上記リンク参照)
>老婆が上手にびょ
>掲示板で他人に
>調べもキエエエ!
女性かと思っていたら男性でしたね 長山さんはオンラインのSF系集会で「書こうかと思って」と話してたからね
増山さんには直接質問出したけど返事がないと言ってた(届くことは届いたらしい) 私は響子さんではなく「桔梗の君」「桔梗様」とでもお呼びしたいものだわ…と常々思ってるの
雅でございましょう?
www
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/404 >>611
>老婆が上手にびょ
>掲示板で他人に
>調べもキエエエ!
特徴抽出か >>603
もう一つ付け加え
この引用当時の検証で出たこと
萩尾のあそび玉では必要かつ独創的な設定を竹宮が意味も考えずに 形だけ真似してそのまま取り入れたので、地球へはチグハグな印象を与える箇所が いくつもあるということ >>603
疑心暗鬼になり過ぎかも知れんが
ここで仕込んでずっと後のスレでトロイの木馬なんてことはないよな?
SFマガジンの内容は、まとめサイトには、少なくとも当分の間は載せられないから少し心配 岡田史子のことがあったばかりだし >>616
そのときはまた袋叩きでしょ。ほかにもプロSF者で怒ってた人たちいるしね >>612
そのオンラインのSF系集会とやらは公開されてるの?
非公開ならそんなことペラペラ語っちゃって大丈夫?
まあ、長山って人本人なんだろうけど >>608
ルドルフに悪意なんてあったっけ?
「生きる」ということは「加害者であり続けること」という自覚程度の意味なのかと >>618
もう掲載された雑誌が出てるからオープンにしたんじゃないの
ここはSF者結構集まってると思うよ。自分も昔はSF系イベントに参加していた程度にはマニアだったし >>619
>「はみ出しっ子」から80年代中期までの三原作品の主人公は「スタイリッシュな偽悪趣味」
と言っている以上は単体キャラではなく全体の作品傾向のことを言ってるんだと思うけど
パトリシアってこういう誤読が多いね
だから萩尾望都の作品がひとつとしてまともに解釈できないんだろうな 書こうと思っているという発言をして実際に載った雑誌が発売されているのに何がダメなんだろうか >>554
ほんそれ
西炯子との対談貼られてたから読んだけど
さすがに「あの時はごめんなさいねー言い過ぎちゃって」と下でに出ていて草だった
西炯子の方も功成り名遂げた作家になっているからね
「中島梓さんも(小説道場で)ポンポン言ってたから負けないようにと思って」と言い訳してたけど
そんな対抗心で真剣に作品を描いてくる投稿者にダメ出しばかりしてたんかいと呆れた 西炯子、35年漫画家活動ができて、
作品が映画化され今は青年誌にも描いてる。
そりゃ、立派なものでしょう。 >>557
それ何度も貼られているこの竹宮→大島評だと思うけど
「綿の国星以降はとても枯れちゃってて、センスが飛んじゃって高尚になりすぎた」
https://i.imgur.com/RZ0GlVJ.jpg
枯れているどころかみずみずしい若い感性をベテランになってもそのまま保ち
それを表現する手段だけが洗練されていったのが大島弓子なわけですが
ほんと竹宮恵子ってパトリシア響子と同類なんだろうなと思うよ
目が開いていても何も見えない人
いくら他人の作品を読んでも本質に触れられない人
この人の感性スゲーって事だけはわかるからパクれなくてイライラ 西さん対談で、竹宮さんが「依頼されて描くのが漫画家で、
(デビュー当時)自発的に描きたいものがなかった」発言に
1言「え!」とびっくりしていた。
竹宮さんにデビュー前のおんばあるけど子分ではなさそう。 >>624
よしながふみほどは成功してないけど
BLから始まって青年誌で活躍し一般人気も獲得した。評論家の評論対象になるタイプの作家
よしながさんは好きだけど西さんの作品は個人的に好きになれないけどね >>626
もうもく!もうもく!
視力はあってもなんのねうちもない!ただのあきめくらさ!
竹宮作品にも印象的なセリフあるじゃん >>613
棄教さんのほうが悲劇的でいいなぁ
ところで
わたし国語の模試とかで満点とった記憶がないんだよね
バカだからいつも何か間違えてた
あなたは常に満点とってたと記憶してるんでしょうけど
もしかして別の世界から来てるのかもしれないよー
そういうわけで
ちょっとした間違いを指摘しても効果ないと思いまーす >>568
トリビュートや追悼や○周年記念のコメントとなるとかならず萩尾さんがいることに笑ってる
とにかく業界に友達が多い。とにかくマンガを読みあさってる
「その先生のマンガは読んでないので〜」ってことがないんだろうな
「読んでます。大好きです。記念の色紙?描きます描きます」どのマンガでもこの反応なんだろうね 竹宮恵子はあの交友関係の広い萩尾望都から恒久エンガチョを贈られた、唯一無二の特別な存在なのよッ >>620
横だけど
発売2か月前に非公開集会で聞きかじったことをここで告知したのならマズいですよ
>>622
>書こうと思っているという発言をして実際に載った雑誌が発売されているのに何がダメなんだろうか\
ダメだなんて誰も言ってないよ
2ちゃんで告知するなんて勇者ですねってだけ >>621
どこが誤読なんだろう?
・ルドルフの台詞「オレは加害者でいい!」について少し前から話題になっている
・(↑)を前提に>>608は「80年代中期までの三原作品の主人公は「スタイリッシュな偽悪趣味」に見えた」と語っている
・つまり、>>608は主としてルドルフについて語りたくて語っていると考えられる
・少なくとも「主人公」について語っていて、全体の作品傾向について語っているわけではない >>564
どれほど鈍感でもジル本送りつけた時に速攻送り返された時点でさすがに気がつくと思う
だからそれ以降は知っててわざとやってたんじゃないの?
竹宮さんが本気で「風木を盗作された」と信じてるなら
黙っていてやったのは自分の方で、萩尾望都は負い目があるはずだと考えているだろう
自分がどんなに利用しようが萩尾さんは沈黙を保つはずだと考えたのでは
パトリシアがそういう内容の話を繰り返してるよね
萩尾さんは盗作した自覚があるから後ろめたいんだって >>612
つまり増山さんの訃報はデマってことなのかな >>620
いや、もう雑誌が出てるからって、非公開の話を書くのはまずいのでは?
本人の許可を得た、あるいは当の本人だったら構いませんけどね
まっ、そういうわけで本人なんだろうなって思ったわけ >>609
この岡田史子さんとか、つりたくにこさんはそれこそ漫画で「ホンモノ」の革命やってたわけだしね
そういう人材に生き延びてもらうと自分たちの革命がどんどん陳腐化しちゃうからでしょ
カムバックが軌道に乗る前に潰したかったんじゃないの >>638
発売前に非公開の話を暴露するのはまずいから発売後まで待ってたんだろうね
まずい内容だとは思わなかったよ まあ初出が>>522のクイックジャパン誌だとしたら読んでみたいね
太田出版が圧力受けたのかね
>>413の「消えたマンガ家」の引用を見ると
どーも竹宮恵子の名前が出せなくて内容が変わってるみたいだし…
岡田史子だけじゃなくて他にも潰された作家がいるんじゃないかと考えてしまう
竹宮惠子の圧力に対抗できたのはひょっとして萩尾望都だけだったのかも 岡田史子インタビューに関する調査依頼の件、まだ調査中だってさ
クイックジャパン10号と11号がまだ確認できてないんだってさ
エロ禁止だからエロが出てきたらそこは教えてくれないってさ
以上本件はタスクフォース「少女マンガ家はなぜ教祖になるのか」(略称:少教祖)が対応してるってさ
♪あんたがたどこさ 筑後さ 筑後どこさ 大牟田さ >>640
話がかみあわないけど、>>611で紹介した受胎告知は発売2か月前ですよ 竹宮さんの手紙事件はQJ17号に書いてあるらしいけど、そこだけでも確認できないの? >>413
竹宮さんも以前は岡田史子に影響を受けたと言っていたはず
きたがわ翔も書いてるけど竹宮恵子「サンルームにて」は
岡田史子「ポーヴレト」のオマージュだろうと
同性愛関係を匂わせる少年二人のナイフで刺す刺さないがまんま岡田史子のパクリ >>636
未だにそう思ってるからこそ大泉本を読んでキレ散らかして、それを聞かされた村田順子や妹の代弁ブログにつながった。
ところがジル本に添えた手紙も「盗作の件は水に流してあげる」という文脈だったので、萩尾さん側にコピーを取られてる可能性を考えると自分自身は身動きが取れない。
こんなところじゃないの?
まあ認知症が発症して人前に出せない状態なのかもだけど。 ミモザ館以降の大島さんだと自分が負けるからか。
ぎゃくに竹宮さんが評価する漫画ってどんなものかな。
石ノ森さんとか水野さんとかではなくて竹宮さんより若い人のもので。
>>639
岡田さんはCOM、高野文子さんは同人誌出身。
これらの方々はもともと売上優先のメジャー雑誌とは
違う価値観からスタートし、従来とは違うユニークな作品を描いてファンを獲得している。
竹宮さんの言う最近の漫画状況って、メジャー雑誌の価値観であって、
漫画全般ではない。
萩尾さんは岡田さんも高野さんも大好き。
15年前のリストだけど、萩尾さんが池袋ジュンク堂でコーナー店長をやった時の
おすすめ本の一部が出ていたので貼っておく
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_8d1d.html
高野さんはほぼ全作品、萩尾さんからのパクリを言われた一条さんの作品も2作品入っている。
(岡田さんの本は入手困難だからか、ない)
あれはダメ、これはダメという竹宮さんとはずいぶん違う。 >>645
だから再起の時に潰そうとしたのか
合点が行く >>640
「長山氏が○○を語った」ってだけでそれは個人情報でしょ
増山さんについて語ったことを語るのはもっとダメ >>647
ありがとう、興味深い
萩尾さんほんとに色々読んでるんだねぇ
ジュンク堂には今も萩尾さんのサイン入りのエドガーのパネルがあるね
こういうリストに竹宮さんがまったく入っていないことも無言のメッセージだったのか >>636
ジル本が出た直後ポーの再開の1号前のフラワーズ2016年6月号に竹宮恵子とさいとうちほの対談が載ってる
風木のことを革命的な作品と自称しているけど24年組の話も萩尾望都や他の作家の名前も出てこないから
ジル本を送り返された直後は少しは配慮してたんじゃないかね(文中敬称略) >>647
凄い…感動した
なんか「あ、わかる…」
というラインナップ
うーん半分くらいは読んでるかな
なぜかヤッターという気持ちにw >>650
この時の本棚、現地で見ているんだけど、
当時は竹宮さんの本がないのが不思議だった。
本当に読んでないんだね。
山岸さん、大島さんも主要作品がズラっとある。
池田さんは当時は歌手活動がメインだったから入れなかったのかな。
小川彌生さんは読売新聞のデザイナーだったけれど、
お姉さんは長らく萩尾さんのアシスタントだったので、
その関係で読んでいたのかも。 >>647
リンクありがとうございます
こなみかなたさんの「チーズスイートホーム」も入っていて嬉しい >>644
クイックジャパン17号での岡田史子インタビューの件、聞いてみたよ
>インタビュー日付や内容に不自然な点があり、
>外部からの圧力に対する抵抗が感じられので、
>判断を保留して10号11号の確認を待ちます
だってさ
♪あんたがたどこさ 阿波さ 阿波どこさ 徳島さ
♪踊るアホに見るアホウ 同じアホなら踊らにゃソンソン!
ところで、↓これについて知ってる?
>>365
>萩尾望都対談集全4冊が河出書房から出てます
>編集協力は大泉本と同じ人たちみたいですけど
>編集者も同じ人でしょうか?
>前々スレでも話題になったけど、手塚先生との対談で
>「萩尾さんが大変おこっていられる」に対する萩尾さんの返答が
>初出と全然ちがうとか >>647
お友達ばっかりじゃん
そして、やっぱり、三原順はなかった >>647
「ナニ金」や「刑務所の中」までラインアップしてるんだ、萩尾望都おそるべし
(個人的には岩館真理子先生が取り上げられてるのがツボ)
岡田史子は「ガラス玉」が現行品だったら取り上げてもらえたのにと残念な限り 仲良しの青池保子や美内すずえも入ってないから、竹宮恵子がなくてもさほど不自然ではないかな >>656
萩尾さんは異常に交友関係が広いだけの話
友達の作品を選んでるんじゃなくて好きな作品を描いている人には自分から近づいて
「ファンです。いつも読んでます」と話しかけて友達になるだけの話
しかし手塚治虫や藤子不二雄は特に友達というわけではないと思うけど
あいかわらずイチャモンしか付けられないんだね >>636
2016年にジル本が送り返された時の
「関わりあいがないし、今後も関わりません」はショックだったと思いますが
逆に「なら私がなにを言っても反論はこない」と踏んだ可能性もあるかもしれませんね
あるいは、さすがにもう萩尾さんの話はやめようと思っていたけれど
2019年に会った読売記者が竹宮さんを「時代の証言者」にと持ちかけた時に
萩尾利用スイッチが再び入ってしまったか?
いずれにしても2020年の新聞連載が大泉本を書くきっかけのように思います >>656
あなた何見ても三原順子を思っちゃうんだね
「顔はヤバいよボディやんなボディを」の人だよね
お友達ばっかりっていうけどお友達じゃない人の作品のほうが多そうだけどね
友だちって点で>>656で見るべきことは
・大泉組が1人も入ってない(もしくは山岸さんのみ)
・金沢組が1人も入ってない
って点じゃないかなぁー
見落としてたら教えてください >>647
吉田秋生は入ってないのか…
でも600冊ってことはこれで全部じゃないんだよね?
美内さん、ささやさん、青池さんなどなど入ってても良さそうだもんね
あと、「一瞬と永遠と」で触れてる聖悠紀とか和田慎二、坂田靖子とかもないし アンカまちがえてた・・・あらためて
友だちって点で>>647で見るべきことは
・大泉組が1人も入ってない(もしくは山岸さんのみ)
・金沢組が1人も入ってない
って点じゃないかなぁー
追加
松本零士も入ってないね
アマゾンを共に旅したお友だちなのに
いちおう零士メカのアシを借りたことになってるのに
ほか韓流マンガ3件(?)が印象深い >>662
マンガは巻数が多いから600点とか書いてあるから
全10巻のマンガは10巻で計算してるんじゃないの?
だからガラかめは入れられなかったのかも
>>661
そうだね、佐藤史生もやっぱり入ってなかった >>662
ああそうか、このリストは600冊からブログの人の載せたい範囲で載せただけなんだね
そこには150冊しか書いてないからまだ漏れてるのが450冊あるわけだ
ただ例えば、大友克洋の「ショート・ピース」は奇想天外社のコミックスだからこの時点で絶版なのでは…? さっきのリストには入ってない鳩山郁子が、シューメイカー選んで頂いて嬉しい〜!ってツイで喜んでたので結構抜けはあると思うわ >>647
怪作「かんかん橋をわたって」も入ってる。
スゴイなー萩尾先生の幅は。 >>656
三原順はかなり読者を選ぶタイプのマンガだから普通の人にはおすすめできないでしょ
たぶん半分の人は途中で挫折する >>663
>そうだね、
おいっ三原順子ネタはスルーかよっ
顔はヤバいよボディやんなボディを
それとあなた何かと砂糖塩さんのことばっかだけど他の大泉組にも注目してあげて >>668
パトリシアは三原順の漫画を萩尾望都が盗作したと狂信しているから
「三原順の名前を挙げないのは盗作の自覚があって後ろめたいんだ」と妄想してるんだよ
三原順がリストに入っていればいたで
「盗作の自覚があるから疑われないようにわざと三原順を入れてきた」と解釈するw >>660
>いずれにしても2020年の新聞連載が大泉本を書くきっかけのように思います
どうしてそう思うの?
大泉本の中の萩尾さんは2020年以降の動向について全く関知してないみたいだけど? >>668
「かんかん橋をわたって」よりは普通の人に勧められると思うよ
つか、これ、某マンガスレで話題になってたから買ったんだけど、金返せとしか思わなかった
これよりは、ずっと「レオくん」のほうがナニコレ?度は高いよ
レオ君、人間の女の人とお見合いするんだけど、相手の女性が子ども欲しがってて
レオ君は何人子ども欲しいですか?って質問されて「ぼく、去勢してるんです」って答えるんだよ
こんなの世界広しとはいえ、萩尾望都にしか描けないよね
かんかん橋なんて足元にも及ばない >>669
佐藤史生以外というとささやななえことか城さん?
あー、坂田さんを出さなかったのは坂田さんを出して佐藤さんを出さないわけにはいかなかったから
まとめて出さなかったかもね、なるほど >>650
このサイトの下のトラックバックのリンクからジュンク堂大阪本店のイベントに飛べるね
そこの一番てっぺんの写真に萩尾先生のジュンク堂エプロンのお姿があるのでは
都会はこういうイベントのある店が身近だから本当にうらやましいねえ さてと
大泉組の作品が1冊も入っていないリストで
スレ違いの話題をいつまで続けるつもりだんだろうね >>666
そうなんだ、それはぜひ完全版を知りたいね >>672
そんなの言い出したら猫村さんも読めないよ
あなた「猫山さん」とか言ってて草だったけど >>673
600冊のうちの150冊分のリストしか抜き出してない時点でそんな妄想がどれほど無意味かわかりそうなものだが
そこまでの馬鹿だということをわざわざ披露しなくても >>644
わざわざ聞いて答えたんだから>>655に答えて欲しいね
それともあれ?
いつものウソしかつけない人?
「ケーキを3等分できない金持ち坊ちゃん」?
なら答える必要はありません >>647
こやまゆかりが入ってる衝撃
「かんかん橋〜」や「離婚予定日」「アマリリス」はYOUで読んだんだろうな
送られてくる雑誌をすべて隅から隅まで読んでると何かで読んだ記憶がある >>641
>岡田史子だけじゃなくて他にも潰された作家がいるんじゃないかと考えてしまう
どこらへんの作家が暗殺のターゲットになり得るかな、自分よりキャリアが長い先輩たちは除外するとして
とても全ての少女漫画誌はカバーしきれないから見当もつかないけれど 「猫山さん」は新井理恵のマンガだよね
ポーの続編と同じく月刊flowersに掲載されてますw >そこには150冊しか書いてないから
>600冊のうちの150冊分のリストしか抜き出してない
これっていつものUSOばなしなんじゃなかろうか だってブログ主が
>眺めてみると、あれを選ぶかー、とか、あれがないなー、とか、いろいろ面白い。
って言ってるんだよ
「あれがないなー」言って何が悪いのかなー >>682
そっちか
そうだよね
「レオくん」を理解できないパトリシアがほしよりこの「猫村さん」なんかわかるわけない >>666
鳩山郁子大好きだから本人も喜んでたと知って尚更嬉しい! >>684
ブログ主は一部しか挙げてないけど、ほかの471冊も見たんだろ
リストには漫画が621冊、他に小説もあるって書いてあるじゃん シューメーカーとは渋い…と思ったら「寝台鳩舎」以前の時期なんだね すべてを疑うのはすべてを信じるのと同じくらい愚かで、かつコスト意識がない >>660
後ろめたいから嘘を上塗りしちゃうんだと思うわ >>662
新刊本屋のイベントだから、当時ジュンク堂ですぐ買える本だけのリストになったと思う。
美内さん、青池さんは長期連載だから巻数が浅い本が大部分
入手不可能になっていて断念した可能性がある。 エッセイコミックが入ってるのも嬉しい
と思ったら鳩山郁子も入ってるの?!
チョイスの幅が広いなー >>691
あからさまなウソツキの場合は全面的にリジェクトしても問題ないけどね
響子爺の出してくる単語とリンク先は見る価値がないので無視して差し支えない
見るのは正確な引用先と抜粋をフィルタリングさせてから、踊り疲れるまで踊らせてからでいい >>681
前にも出てたけど多田由美のことをお絵かき教室投稿時期に潰そうとしていた形跡がある
西炯子と同じで潰されずに話題になると竹宮は「ワシが育てた」と言い出す
杉本亜未は西炯子より褒められてたけどやはり嫌味っぽい批評が多かったと思う
この人も人気が出てからは竹宮さんが解説書いて師匠ヅラしてた マンガは既出のものしか見れないけど
その他の一部だけでも見たい人はインターネットアーカイブで見れるよ >>647
書店で並べたものだし
おすすめのものでも絶版になってるものなんかはリストにはきっと無いんだろうね ファンが多いので
>>666追記と訂正の自己レス
ちょっと違った
ラララ書店開催当時ではなく
2014年7月29日のツイですね
>本日のちらっと見せ、「シューメイカー」(2005)。
>解剖学の天使に去勢歌手、オーダー纏足靴求めて80'sのロンドンを舞台に跳躍跋扈!
>「カストラチュラ」番外作品。
ジュンク堂での萩尾望都先生店長「ラララ書店」書架にも並んだ栄えある一冊!
(シューメイカーの画像)
…というツイでした
その後
絵本作家、イラストレーターの吉田稔美さんとのやりとり
>その節は、ありがとうございました!萩尾先生とのお目もじも叶い、夢のようでした。
とのことです
10年近くあとでも喜びは深い… >>666
このスレを見る楽しみってこういうところかな
主題になってる作家の見識や眼力を借りて、自分の知らない作家に出会えるポータルサイトみたいな役割
コシミハルをBGMにしながら読むとはまりそうな作家さんですね、情報提供ありがとうございます >>647
>あれはダメ、これはダメという竹宮さんとはずいぶん違う。
あれはダメ、これはダメとダメ出しし続けた結果、自分も早い時期にダメ出しを食らったようだね
漫画界の潮流に 竹宮さんの文言見た後だと確かに増山さんの方がカラッとはしている
2人のみを比べた場合だけだけど SFマガジン記事と連携して一挙にマウント取らんと欲する計画は取り止め?
大賛成です
マウンティングはやめませう >>701
理想とする漫画の「型」が頭の中にかっちり決まっていて
そこからはみ出すものを全部駄作としてダメ出しし続けるような作家は
自分がその「理想」から外れたと考えたときに耐えられなくなるんだろう
まだ竹宮さんがドヤ顔で作品描いてた頃から
「偉そうに弟子にダメ出ししてるけどあんたも全く描けてないじゃん」と思うような状態だったし
いくら心の棚が広くてもいつか理想と現実のギャップに耐えられなくなる
まあ漫画がダメならダメで竹宮さんは「理想の自分史」を少女漫画の正史とするプロジェクトを開始したから
転んでもただでは起きないw 残神のグレッグのモデルのひとりであろうケーコタンは
厳しく当たったり、褒めて可愛がったりと
自分のテリトリーに引き入れた相手を
あの手この手で支配しようとするのだ。 SFマガジン記事を発表2か月前にここで告知した人ってさー
河出書房さんに話を持ちかけられたりしたの?
それとも単独でやってるの? SFマガジン今日届いたけど字が小さくてババァにゃ辛いよ >>619
萩尾作品を誤読曲解しては解説してもらっている時にあなたがよく「それだけの話なの?」と言っていたので
私もあえて言いますね
それだけの話なの? 竹宮さんに、最初に辛辣なダメ出しをしたのは増山さんですよね
「何考えてんの?ちょっと死んだほうがいいよ。
こんな作品描いて、どうしてのうのうと生きていられるの?」とまで(ジル本)
「演劇も音楽も美術も映画もマンガも一流しか認めない」増山さんの価値観と
教育的指導という名の精神的虐待が竹宮さんの心になんらかの影響を与えたとしたら
竹宮さんもまた一種の「被害者」である、という見方もできるかもしれませんね >>708
私、自分の解釈を書かずに、相手に対して「誤読曲解」だの「それだけの話なの?」って書いた覚えないんだけど(読んでない場合は別)
そういうのってすごく卑怯だと思うんだよね
そういうわけで、まずそれから始めてね 709続き
だからといって、人を貶めたり、傷つけたことが正当化されるわけではありません
竹宮さんは今度こそ、自らの過去と真摯に向き合う時が来たように思います >>709
竹宮が増山を傲慢で嫌な奴と思えば、いつでも切れる立場にある
被害者と言うよりはマゾ体質なんじゃないの
マゾ竹宮は痛みこそが快感だから、人の痛みも快感なんでしょう、きっと
だから萩尾さんへの仕打ちは快感だったんじゃない? >>710
自分の解釈を書いたか書かないかなんて関係ないですね
あなたが「それだけの話なの?」と馬鹿にしていたのは解釈した人ではなく萩尾望都の作品ですから
そんなあなたの賞賛する三原順作品ならもっと深遠な真理や複雑な裏のテーマが隠されているのかと思ったもので
それだけの単純な話なんですね >>709
ケーコタンは審査員やエッセイ漫画ではイライラしたドS人格出すけど対のんたんではドMポジだから
ダメ出し指導の増山、グズでノロマな描き手の竹宮
経済上の立場は竹宮が社長、増山が雇われ人
常識人の竹宮、世間知らずでエキセントリックな増山
よくできた共依存関係だよ >>712
おお!マゾ体質とは思いつきませんでした!
途中から増山さんの知識(貴種流離譚)や構成力やアイディアの有効利用に転じ
WinWin状態に持ち込んだ手腕には敬服します >>713
ということは自分の解釈を書かずに「誤読曲解」なんて言ってのけるのは
とっても卑怯ってことはわかってくれたんだね、嬉しいわー
そもそも「生きるということは加害者であり続けるという自覚を持つ」ってそれだけの話なの?
言ってることがよくわからないから、それだけの話ではない作品の例を挙げてくれない? >>717
そうですね
世に傑作と評価される作品ほど大概は単純なテーマを持ちます
普遍性こそ広く人の心に訴えるものですから
たとえば「なのはな」などもそうです
萩尾作品を片っ端から馬鹿にするあなたはそれを理解していないらしいので
さぞかし「それだけの話」ではない難解で複雑な作品ばかり読んでるのだと思ったのです
どうも誤解だったようですね しかし、革命だ革新だと大騒ぎしてるくせに
岡田史子も多田由美も認めず
大島弓子が何を描いているのか理解できず
よしながふみには「こんな不親切な表現を読者が許すとは」と評してしまう
こんな保守的で時代錯誤な漫画家が今なお革命革命言ってるのギャグとしか思えないよケーコタン 3か月前、本スレPart11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622240200/
の830(直接リンクは貼りません)で、問題のある書き込みがありました
これを書いた人は
日本推理作家協会の名簿を見ることができるということが本当ならば、
おそらく地位も名誉もある人なのでしょうが、
ここに書いて良い事と悪い事との区別がつかなくなっていると思う 日本推理作家協会ならネットでプロフィールも見れるよ >>719
ひょっとして自分が書いている『少女漫画』の読者を
小中学生あたりと想定してるのかしら? 竹宮さんは小中学生の読者のアンケートなんかデビュー当時から馬鹿にしてるよね
上原きみこなんかダメだ、文芸評論家に評価されないと意味がないと思ってやってきたんだから 721の返事があるまで(それが真っ当な理由と分かるまで)のんたんの話題は止めないよん
城さん、佐藤史生と並んでキーマンだからね あれ扉本か何かでは中高生向けっぽいこと言ってなかった? >>720
ネットで会員のプロフィールが公開されてますよ、情弱さん >>719
団塊の中でも学生運動にかぶれた奴はそんなだよ。
竹宮惠子の専売特許じゃない。 >>728
まずこのスレの現況について思いをはせてください
それから>>720で言及されている本スレPart11の830の文章をもう一度読んでください
そして増山さんの立場にたって想像してみてください
それで分からなければ、どうしようもありません >>722 >>730
くりかえしになりますが
>>720で言及されている本スレPart11の830の文章をもう一度読んでください これは…
>いざ、増殖する美男の園へ。企画展「美男におわす」に山岸凉子、魔夜峰央、竹宮惠子ら https://natalie.mu/comic/news/442517 >>732
720NGしてるから読めない
過去スレは読みに行けでなく自分で引用して示してよ
このスレの現況ってのもあなたが思ってる事を具体的に書かないと他人には何が問題かわからない
増山さんの話題を止めたいはあなたの要求なんだから、見にいけ想像しろでなくちゃんと説明して
判断はそれから >>735
NG解除して読んでから反応したら如何? >>735
決してNGしていないと思いますし、もしNGしていたとしても開けるはずです
あとはご自分で判断して行動するしかありません 読む価値なしや嵐だからNGしてんだよ
それを増山さんの話題して欲しくない人が720を理由にするならそこだけ引用して提示すべき
わざわざ骨折って見てあげる義理はない >>737-738
2人ともNGに入れてるから、お二人で心ゆくまでキエエエしてね。 2chmateはいちいちNG解除しないと当該レスは見れない
それが原因というなら過去スレも720も >>721 が引用して提示しなよ
現況ってやつも説明しないと分からない
自分はラクして話題変えさせたいなんて通らないよ >>734
ナタリー記事かいてるから漫画家の名前出てるけど紹介ビジュアルには全然漫画家の作品は出てないね
雁治郎が雁治郎の顔してて面白い 増山さんの話をされたくない人がいるんだねー
何がそんなに都合悪いんだろ
増山さんが亡くなったというデマを拡散しようとしてるのもその一環かな
「亡くなった人の話はやめましょう」という流れになるのを期待してたのかも
萩尾関連のフォーラムにしか現れず、竹宮関連のフォーラムではそんな噂のかけらも落ちてない
ふしぎ >>695
そもそも掲示板に過剰適応した作話中毒っしょあれは 2008年には一緒にトークショーをしてるから何かあったならそのあとだよね
2013年に竹宮恵子は九州へ越してるからその前かな
その後だと直接会う機会も少なさそう
単に疎遠なだけならジル本の時に書く連絡ぐらいするはず 増山さんはいつまで竹宮ホームページに来てたのか確認しようと思ったら
BBSは廃止されてて飛べないのね 大泉スレ32より
−−−−−−−−−−
0057 花と名無しさん 2021/08/12 01:50:59
トラプロBBSの過去ログ、遡れる最終ページが2008年7月
2008/06/08の書き込みへの返信に
(BBS管理人/竹宮本人?)
-----
増山さんはお家の方にご不幸があり、お一人での看病が10ヶ月も続いて大変だったのですが、現在立ち直りをめざして頑張っています。
皆さん、どうか静かに見守ってあげてください。
-----
とある
ちなみに少年合唱団のトークショーは同年11月
−−−−−−−−−−
2008/06以前には増山さんのMacが壊れてケーコタンや佐藤史生の手を借りて復旧作業するやり取りがBBSに出てくる ああ、佐藤さんは2010年にお亡くなりになったんでしたね… >>734
あと車田正美とよしながふみの名前もあるね
このラインナップに竹宮恵子が入ってるのがよく分からん
このスレを見てるからかもしれないけど
竹宮恵子に美男を描くイメージ無いんだけど
そもそも画力は評価されてないよね >>732
あなたのご希望どおり増山さんの話題を続けてあげましょう
推理作家協会つながりで長山靖生さんと増山法恵さんに接点が出てくるのが問題なのかな?
そのままだと大泉ビジネスが潰れた出版人が増山法恵さんに突撃でもするのかな? >>696
仮にその「お絵かき教室」が「若い才能をおびき寄せるためのトラップ」だったら笑えるよね
一世を風靡した大作家が指導してくれると思ったら、巧妙な形で潰しにかかるとかさ
失敗してもマウント取りに来るとしたらシャアも真っ青の二段構えの作戦、政治的な立ち回りとしては言う事無しかな >>549
竹宮さんが大島弓子の漫画を評価してるのって
評論家(男性)が評価してるからじゃないの?
彼女には理解できないタイプの漫画だと思う
自分が欲しいインテリ男性からの評価が高いから
手法を真似ようと思って必死に勉強()していただけのような気がする そういえば竹宮さんがジル本を出しても増山さんは知らなかったし無関心という今の状況
村田さんはここでこそ関係を修復させようとはしてないのかしら? >>753
竹宮さんが >>626 みたく綿の国星以降を評価しないのも男性に肩入れしてるからな気がするな
そのあたりの「ダリアの帯」「乱切りにんじん」は男性の浅はかさと(一周回って)いじらしさが表現されてて
男性からすると評価する以前に言葉に詰まってしまうから、まともな男性(?)の論者は橋本治くらいだったかな? 村田女史は悪気はないのかもしれないけど
竹宮惠子の周りにいる不用意に捏造妄想を拡散してしまう人の代表格だからなあ・・・
村田ブログはただただ失礼なだけかと思っていたが
しれっと光瀬が竹宮にオファーしたとの大嘘を混ぜ込んでたんだよね
竹宮の周りの一番近いところいる人がそれなんだから推して知るべしだわ
萩尾望都が大泉本書かなければ事実でないことが事実のように垂れ流される状態だった
やりすぎって言う馬鹿がいるけどあれを書いた後でもまだ嘘を垂れ流してるんだから全然やり過ぎじゃない >>756
御免誤爆だったかも
別スレに書くつもりだったけどまあいいや >>756
大嘘の件は村田さんが嘘を吹き込まれてたのかもしれない
竹宮さんやマネのいうことを何でも鵜呑みにして広めてくれる
使い勝手の良い拡散装置に出どころ不明の噂として回して欲しかったとしたら
ブログに書いちゃったのはナイスですわ 妹ちゃんもお姉ちゃんが
「あなたがいつまでも描かないから描いちゃったわ、と萩尾さんは盗作を認めたの
友達なのに酷いと思って怖くなって距離を置いたわ」
という捏造を吹聴していたことを暴露しちゃったし
味方がこんなのばかりで大変だねケーコタン 長山氏の問合せにも応じていないなら、もう増山氏が沈黙を破ることはないのかな?
それとも、地獄の沙汰も金次第で、オファーの内容次第? 夜どおし朝までSFマガジン連動かきこみ
ハヤカワさんはこれでいいんだろうか >>761
なんで?話題になって
大喜びだよ、きっと
暫くぶりに購入したら、雪風やってたし
JAの目録特集で懐かしの作品また手に取りたくなったし
天冥の読者が増えるといいな、早川も万々歳! >>748
年をとって人生振り返って、何かを誇りたいと思う気持ちが強くなってきたら
竹宮ブランドへの自分の貢献度をもっとはっきり世間に公表して欲しいとなるかも ね 若い時は丸め込まれてお茶を濁されて引き下がっても
もう後がない年齢だもの
でも もしそうなら、世間の注目がある今こそ自分の言い分を大々的に公開するチャンスなのに
やはり村田ブログで触れてた様に
健康状態が?
生協の共同購入カタログにも大泉本のってたよ SFマガジン大喜び、なわけないでしょ
こんなんで大喜びしてたら老舗も終わり ハヤカワさんは
トマス・バーネット・スワンのファンタジーのカバーイラストを何故萩尾望都から竹宮惠子に変えたんや…
と、ずっと思ってたw
ファンタジーが実は好きじゃないケーコタンの絵、あんまり魅力ないのよ…
萩尾望都のカバーイラストでタニス・リーにもハマったから表紙の絵超大事〜 >>764
ラノベになろう系全盛の時代に、タダで宣伝してもらえて、新しい読者がついたり古い読者が戻ってきたり 何かデメリットある? >>762
自分も追悼特集以外のSFMを買ったのは久しぶりだわ >>764
きっとSFマガジンの編集者もここに来てたよ
今も居るかも >>763ついでに
残神の全巻セットやポーの愛蔵版が載ってたこともあったな
来月あたり また載るかも SF繋がりで2016年萩尾さんの「SF原画展」思い出し
http://hagiomoto-sf.com/about/
ここでは、萩尾さんの1975年「11人いる!」は
「従来の少女漫画では例を見ない本格SF作品として漫画界に衝撃を与えた」
と紹介されています。1977年『地球へ…』の2年前ですね
最終的に約400点のSF原画が各地で展示され
その会場の中には宮城の石ノ森萬画館もあります
根っからのSFファンで石ノ森ファンの萩尾さんも嬉しかったでしょうね >>760
増山の立場は竹宮寄りだから答えたくもないでしょ SFマガジン高いなと思ったけど3段組みで字が小さくて情報量は多いから
値段だけのことはあるんだなと納得したわ SFマガジン編集部はここのことを知っているのだろうか?
2ちゃんで告知されたり宣伝されたりしてるのを見て喜んでたら終わってる >>772
うーん、でもジル本の出版も知らず、著者から当然あって然るべき献本もなかったならね、亀裂があるのかなと
竹宮と一緒に悪役扱いに異議がすこしでもあるなら、そして本人 それが可能な状況なら出てきて欲しい >>774
長山氏の検証がここから始まって、今回の連載も予定変更の掲載だった
知らない筈ないよ >>776
それにSF漫画の金字塔たる銀の三角はSFM連載だったんだよ! >>754
4/26の村田順子ブログ魚拓には下記のように書かれているのだから、少なくとも増山と村田は今も連絡を取り合う仲なのでしょう
>「ファンクラブをやらない?」と増山さんから持ちかけられ、二つ返事で「やります!!」と叫んだことは昨日のことのよう。
>以来、45年!!
>現在体を壊されて療養している増山さんに時おり寄り添って、今でも美少年やジャニーズの話、そしてここ数年彼女がのめりこんでいるフィギュアスケートの話に花を咲かせています。
>今回の本のことで「元気ですか?何か大変なことになってない??」と特に具体的なことは書かずにメールをしたら、「あまり体調は良くないけど、コロナウィルスに怯えつつ、なんとか生きていま〜す(笑)」と明るい返事がきました。
>耳に入っていないはずはないと思うけど、言わないなら聞かない・・・。
>竹宮先生には「読んだよ」と連絡してみるけど、たぶん先生は「仕方がないわね」と言うかな? >>754
ごめんなさい
勘違いしてしまいました
村田増山は仲良しだけど、竹宮増山は不仲ということか 日本推理作家協会も大丈夫なのだろうか?
会員の男性が、知り合いでもない会員女性の住所を協会の名簿で調べたかして、
書留か配達記録郵便で質問状を彼女に送り付けて所在を確認しているようだけど
ソースはPart11の830と、このスレの612
気味が悪いからリンクやアンカはつけない 執筆に関しての連絡なら編集部通してるんじゃない
よっぽど今回のsfmの記事が気に入らないみたいだけど >>778
時おり寄り添ってって言うのは、直接見舞いではなくメールでやりとりか
それって情報収集?竹宮の意を受けての
みざるいわざるきかざる状態なのかとか、本人 自発的にその状態でいてくれるのかとか >>776-777
長山氏が5ちゃん連動企画を編集部に知らせてなければ編集部はそのこと知らないでしょ
5ちゃんでの告知や宣伝を編集部が知って喜んでるなら、ここやSFマガジン本誌にそう書くでしょ わたしも久しぶりにSFマガジン買った
少女マンガSF史が、きちんと検証されて掲載されたのは良かったと思う
佐藤さんの名前もあるし >>780
名簿ってのは、関係者が連絡を取り合うためにあるのでは?
恋着してストーカーとかならともかく、
ある問題について検証に協力を求めるのに
何か問題が?
増山氏は現在 商業誌で執筆してなさそうだし、編集部気付で連絡するの無理だろ >>783
こんなことに屁理屈こねても、不毛だよ
SFMにも長山氏にも萩尾氏にも毛筋程のダメージも与えられないから 萩尾先生が1972年3月〜「ポーの一族」連作開始して
少女漫画界の地平線を大きく広げつつあった頃、大スランプ状態の竹宮さんに
「「ポーの一族」描いたのは竹宮先生」(扉本)なんて嬉しいトンでも誤解を
しちゃうのは「幼稚園」のリカちゃんファンくらいなものだから、
それをただの「ファン」としかいわなくても、無知なインタビュアーが
そのまま自分史に載せてくれて、少女マンガ史捏造もできちゃうし、
竹宮さんにとって、お子ちゃま読者は大切な「時代の証言者」です。
ていうか、ここは野放しにしないで、誰かきっちり、
何人のどんな年齢の何の読者が言った言葉なのか、竹宮さんに再確認してほしい。
竹宮さんが後追いで意図的にじゃんじゃん模倣に転ずる70年代後半と違って、
1972年夏〜秋って、見間違うことないほど竹宮・萩尾の差が開いていた頃だから。 >>783
宣伝の仕方は書き手の勝手じゃね?
自分はここで情報を知って買ったからここでの書き込み宣伝は有効だったと思う
ネットのSFマガジン10月号の予告では少女漫画検証の記事については何も書いてないから知りようがなかったもの
そもそも買って読んだの何十年ぶりかだし SFマガジン記事を5ちゃんで予告・宣伝した事案については、
ご本人かその関係者以外に擁護する人はいないからね
そう見なされることを理解してから書き込みしてね
まぁライターさんは仕事なんだろうけど いまどき住所まで調べて質問状を「手紙」で送るのかしら…謎だわ…謎なのは誰かさんの脳内妄想…
かなり早くにわーい買います!と表明してた私はどうやら「関係者」らしいなw
買うわ買いましたポチりましたは全部「関係者」なんだろうか
「関係者」多いな〜! >>789
負け犬の遠 吠えってこういうの?
記事を歓迎していないのは、竹宮史観による大泉神話が必要な向きだけ
幻想 剥がされて困った立場になる人だけ
しつこい思わせぶりの脅しや 言いがかりをいくら並べても、それ以外の人は何にも困らん 予約して買います!と言った自分もまさか関係者カウントなの?
シンプルなお考えね!
このスレの注目度わからずに踊り狂ってるのかしら!
無事に通販で届いてます。 そう見なされるって誰に?w
覚悟しなきゃいけないことなのかw
なんか竹宮妹の後悔しないと良いですねを思い出すわ
脅して人を動かそうとするタイプ SFマガジンの記事自体については私もある意味で面白がってるよ、今も
問題は「ここで予告や宣伝をするなどして、5ちゃんと連動していること」
そのことについて初めは私も遊び半分にからかったりしてたんだけど、
調べてみたらシャレにならないことに気づいた
言っても分かってもらえないだろうと思いつつ、
言える範囲で言ってみたが、やっぱりダメでした
残念ですが勝利宣言でも何でもしてください 増山氏は、自発的に沈黙を守っているのか?
それとも病を得ているとかで つんぼ桟敷に置かれているのか?
竹宮の意を受けて村田がその辺りのさぐりを入れているのか?
もう、自身の竹宮ブランドへの貢献度を正確に世に知らしめたいという望みはもってないのか?
それとも竹宮側から何らかの圧力がかかっているのか(含む 金で口止め)? 風木を貶めようとしてのエロネタがいっぱいある状態のスレで挨拶していた
ここの住人がクスっと来るような内容がちらほらと(ここの住人がそれを喜ぶ書き込みをしている)
更にその挨拶より大分前にSFマガジンの記事内容について云々言っていて
内部関係者っぽい人がけっこう竹宮さんやそのファンに対して乱暴な感じの書き込みをしている
5ちゃんに書き込むのは自由だけど、竹宮叩きが常軌を逸している感じの状態でのスレ住人状態での
執筆陣やら編集関係者ってなると信用度は下がってしまうね >>797
記事の信用度は、内容だけで判断される
相変わらず見当違いの言いがかりしかつけられてないあたり、やはり本屋にも図書館にも行けない、もしくは購入する余裕がないのだと思われる 以上 >>759
そんなの置いて便利使いしたのはご本人だもの 村田さんが光瀬さんの名前つこうて
ケーコタン凄いのマウント取ろうとしたら
SFマガジンにネタ提供の巻。 SFマガジン、よっぽど気に食わないんだね
こりゃ読まなきゃ SFMへの言いがかりは、ネタ切れだけど存在感を示したいから?
岡田史子ネタはダメだった?
それとも新しい使い勝手の良い叩き棒を手に入れるまでの時間稼ぎかな?
萩尾望都のまんがABCは もう使えないよ、念のため 本人が単行本収録を望んでない辺りから 妄想逞しくしたんだろうけど 裏どりしにくいから、得意満面で仄めかしに使ってたんだろうけど >>795
> SFマガジンの記事自体については私もある意味で面白がってるよ、今も
この人、SFマガジン読んでもいないくせになに言ってんの?
手元にないんでしょ? 竹宮儲はいったい何が気に入らないの?
竹宮先生自身がみんな憶えてるけど折り合いがついて
許されないこともしたけど煌めいた思い出になったと書いているのに
・憶えていると書いたがあれは嘘だ
・思い出が煌めいているのはあれは嘘だ
いずれにせよ竹宮先生が嘘書いたって言いたいの? 萩尾望都本が載ってる生協のカタログ見たいw
クレクレしちゃう 増山さんと佐藤さんは仲が良かったから
佐藤さんが亡くなって関係のバランス崩れたのかな
増山さんと親しい漫画家さんって竹宮さんにとっては昔の萩尾さんみたいだし >>807
生活クラブ生協、新規加入者大歓迎
ご新規さんとその紹介者には、自慢の消費財からプレゼントあるよ
パトリシア響子さんでも ウェルカムよ
但しお支払いはきっちりね、お願い
クレカなくても大丈夫、コンビニ郵便局振り替え用紙にての請求もあり
書籍は1割引き、但し返品不可 今まではネットでも便所のラクガキ程度の書き込みで信憑性は乏しいと言い切れるから余裕もあったが
公的なSFマガジンという雑誌にきちんとした調査を経ているであろう記事としてまとめられてしまった
今までついてきた大嘘が完全に明るみに出て、今まで築き上げてきたものが瓦解する
だから都合が悪いんでしょうか?(個人の妄想です) >>805
あのね
私にとって「記事の詳しい内容」はどうでもいいの
私は「記事の存在自体」を面白がっているの
だって、ついに匿名空間から抜け出して、実名の出版物になったんだよ?
しかも結構ご立派な肩書きのかたに書いていただいた
そこまではいいこと >>811
さらに、ケチのつけようのない内容でしたから
これは、些かの疑問もなく世の為人のために
いいことですとも間違いなく、はい >>811
内容も知らずに存在だけ面白がるって、なに?
結局買う金もない言い逃れしてるだけだよね
だからここでクレクレしてるんだよね
バカにされて当然だよパト響子は パトリシアは権威厨だなあ。内容じゃなくて肩書きが大事って竹宮さんみたい 同じ穴のムジナだと思ってた人が
実はちゃんとした人で雑誌に載ってるってのが
羨ましいのか 抜け出して本屋に行ったとか国会図書館の15分以上の待ち時間がどうとか時間に制限のある生活してる事は伺える >>816
凄く意地の悪い見方すれば
それ、全てが不可能だからこその
言い訳 >>761,783,795
連動???
ここの思い込み、思い違い、記憶違いも混じった書き込みは別に全く参考にしておらず
自分の当時の記憶、自分で調べた結果、(だーれかさんがネチネチ拘ってた)米沢嘉博の著作からの引用などから書かれた
「24年組」「大泉サロン」再考だったと思うけどな?
確かに【光瀬龍とふたりの女性マンガ家】の項、そして最後のこれは結構ブッこんできたなーとは思ったけど
>一部の者が遡及的に他の作家たちを自身が主導したスクールのメンバーだったかのように主張することは、
歴史歪曲の惧れがある。 >>787
扉本→竹宮wikiで捏造された少女マンガ史(大泉解散の理由)
= (萩尾さんに模倣されたように仄めかして)
「萩尾と触れる情報や交友関係などの経験が重なり、
ファンが『ポーの一族』を竹宮作品と勘違いするなど作風が
似てしまったことなどから、離れた方がよいと考えた。」
→正しくは、
「萩尾と同じネタ(映画「悲しみの天使」等)を元に増山とBL漫画を妄想するも、
萩尾に当時の自分には真似できないレベルの傑作(「11月のギムナジウム」等)を
さっさと作品化され、羨望と嫉妬で精神的に追い込まれ、スランプに。
そんな時に自分のメインな仕事場だった「幼稚園」に連載していた
(萩尾作品も別コミも読んだことの無い)リカちゃんのファンから
「ポーの一族」の作者かと誤解され、さらにスランプと嫉妬に苦しむように
なったので、離れた方がよいと考えた。」
(→でも50年後に、このエピソードを使って自分史盛りにきっちり利用) >>776
ここが立って暫くぐらいの頃にアンドロメダストーリーズは
光瀬さん側から竹宮さんへのオファーだったという話が
何度も繰り返された
その捏造がまかりそのまま通ってしまいそうだったのが
腹に据えかねたし危機感もあったんだろうね >>807追記
あ、しまった
何らかの理由で、郵便局やコンビニに、期限内にお支払いに出向けない人でしたら、すまなかった >>809
ずっとコープネットだから生活クラブはいいやw
久しぶりにアプリで共同購入カタログを開いたら大泉本ではないけどビンゴだったww
https://i.imgur.com/7wzpeoh.jpg 素朴な疑問なんだけどSFマガジンって何部売れてるの?
>>612のレスについて
・長山氏以外の人間のレスだとしたら、「長山氏がこんなこと言ってました〜」とクローズドな場での発言を5chでペラペラ語っちゃう軽率さ
・長山氏のレスだとしたら、長山氏の人間性のやばさ
どっちがマシなんだろうね? 別にどうでもいいよ、貴方な言いがかりなんて、何の意味もないから
ここらでひとつ、落ち着いて
SFMの記事の持つ意味とか、増山氏の動静とか、なるべくパトリシア響子さんの嫌がりそうな話題に戻そう
パトリシア響子さんは本格的ネタ切れのようなので、検証の糸口にもならないな ところで「SFのある文学史」
まず出だしの「小酒井不木の途中ですが、」にやられたんですがw
小酒井不木!!
うわあ今までの連載を読んでなかったというかなしみよ 当時のこのスレだと一応
竹宮さんの元アシの村田さんのブログからの情報だから
光瀬龍のオファーの件はそれが正しいとなりかかってた
漫画家が公的なブログであんなに堂々と嘘をつくと誰も思ってなかった
多分このスレでSF関係者が早めに噂の元の探索と
噂の否定のレスを入れてなければ
更に雑誌で公的に表明しておかなければ
そのうちに光瀬龍側から竹宮惠子にオファーを入れたが
定説になってたかもね
個人的に村田さんの発言なんだから村田さんが
責任持てよと思ってるが
記事を消せばいいってものじゃないし >>824
何か隠し玉があるのかと思ったら、なんだ虚勢を張ってただけか >>827
うん、関係者が全て世を去った後とかじゃなくて、本当に良かった
だから誰かさんが、このスレで狂乱してるんだよね ノイズはスルーね
>>818
「歴史歪曲の惧れがある」って書き方してたっけ?記憶にないや
>ここの思い込み、思い違い、記憶違いも混じった書き込みは別に全く参考にしておらず
そうだっけ?
ただ河出書房の萩尾望都対談集を参考にしていたような
そうそう、しつこくて悪いけど、↓これについて知ってる?
>萩尾望都対談集全4冊が河出書房から出てます
>編集協力は大泉本と同じ人たちみたいですけど
>編集者も同じ人でしょうか?
>前々スレでも話題になったけど、手塚先生との対談で
>「萩尾さんが大変おこっていられる」に対する萩尾さんの返答が
>初出と全然ちがうとか ノイズの中でも面白そうなネタ
>なるべくパトリシア響子さんの嫌がりそうな話題に戻そう
おいおい、ネラーに対する嫌がらせが動機かよ!
ちっさすぎるでしょ これスルーした方が
何の意味も、裏付けもない
いつもの仄めかし
匂わせ響子の真骨頂 「>>612のレスについて」の人へ
いちいち人格批判しないの >>830
> ノイズはスルーね
そりゃー図星をさされたら
全部ノイズってことにして
スルーするしかないよね
これからはスルーしたことは全て図星である
ということが証明されましたね
異論がなければ認めたということで(パト響子の真似) イチネラーへの嫌がらせではなく
存在そのものが嫌がらせで 議事進行の妨げでしかない誰かさんのスルー
をお勧めしてるのですよ、遅ればせながら 同人誌について、読みもしないで匂わせ垂れ流しもあったけど、それはいいのか? >>836
それは、匂わせ垂れ流しで、遠まわしでいつものクレクレだから、放置がいいかと ノイズはスルーするけど
>>786
あなたが心配だからレスします
>SFMにも長山氏にも萩尾氏にも毛筋程のダメージも与えられないから
相手にダメージを与えることが目的ではありません
根本を間違えないようにしましょう
たとえ覚えられなくても何度でも思い出してください >>813
部数は知らない
アマゾンの文芸雑誌カテゴリのランキングは現在2位
まあ長山靖生の「SFのある文学誌」(先程字を間違ってました)は
今回が連載78回目だったんで、そのうち本にまとまるんじゃないすかねえ〜
>>830
対談集持ってないから知らない
(調べたらすぐわかったけどおしえなーい)
ま〜たキラー通り()叩き棒復活なの?
叩き棒は自分で勝手に探してほしいなw >>288
>>296
この人の理論だと、こんなことを言ってるこの人自身も、
自分の書いた文章で、
人を論破しようと御託並べて、自分が感じたらそれを主張したい。なんでも言っていい。その人をよく知ってるかなんて気にしない、視野の狭い、性格悪い人なんだな。
(絡まれた人可哀想…)
って評価されてもOKってことか。
それとも公人か私人かの境目を教えてくれるのかな?
「そんなこと言ってない!」とか言い出しちゃうのかな? >>839
もってないなら人違いでした
忘れください
いつもの編集者Aさんの上に人がいるのか心配です
「あー、足×3(笑い)」だっけ?
これって他から突っ込まれたらかなりヤバい案件だよね
出版社としての沽券にかかわる
意図的な変更だと分かれば4冊全部見直さないと ほんとのほんとに 、暫くでも人を議論に引っ張りこめるようなネタを完全に切らしてんだ
ならば議論の糸口にもならない 性格が悪いだけの 役立たずね 私は萩尾さんの味方なので萩尾さんのためになるような着地を望んでいます
そして萩尾さんに「弁護士等」が付いていることに賭けています >>822
横だけど東都生協カタログ前回に大泉本あったよ
書籍はランダムだから今回にはなかった SFマガジンの発行部数を調べたけどよくわからなかった
ちなみに「SFマガジンとしては過去最高の販売部数となった伝説になり得る号」は
2019年2月号の「百合SFの特集」だそう
これに味をしめたのか2021年も百合特集やってる
SF読むのは男が多いから、BLSF特集は無理っぽいね、つかそんなのあるのだろうか 百合SFって全部そうなの?
トーマの心臓みたいな至高なプラトニック愛を極めた作品はないのーー?
しかし、百合SFってパワーワードだな、気に入った 自分はSF読みではないけど性とか生殖って重要なテーマだよね >>844
Thanks
しばらくチェックしてみる
>>850
いまは『裏世界ピクニック』っていう作品が流行ってるっていうね
ストロガツキイの『ストーカー』をオマージュしたJD百合 >>846
そんなのあったらまずは野阿梓だね
ケーコタンの寺へも作者の趣味が隠せなくてあちこち漏れてたから入るかも >>811
中川右介みたいなのがジル本に乗っかって裏取りもせずパト響子のような妄想小説書いてるんだから
大泉本後にもっと客観的な評論家の評が出てもいいと思っていたよ
>一部の者が遡及的に他の作家たちを自身が主導したスクールのメンバーだったかのように主張することは、
歴史歪曲の惧れがある。
この点についてはっきり竹宮惠子を断罪してくれたことは評価したいね
少女漫画史にとって有害でしかない行為だから >>852
BLとは違うけどディレーニーはガチゲイだし
マシズムの代表みたいなハインラインも輪廻に蛇ってぶっ飛んだの書いてるし >>854
輪廻の蛇ね
イーサンホーク主演の映画もなかなかよくできてたけどBLじゃないんじゃね? ハインラインがマッチョなウヨオヤジ、っていうのも偏見で
歳がいくに従って悪徳なんてこわくないとかオモシロジェンダーものを書いてるしね ニューウェーブとか言って、告白文学みたいのが昔流行ったんだよ 百合SFねぇ
佐藤史生の「アレフ」あたりをちらっと思い出したりして >>765
え!「薔薇の荘園」とかの表紙も変わったのか…
ステキだったのに >>856
わかりにくくてすまんBLとは違うけどジェンダーやシェクシャリティを扱った作品って意味
>>853
SF史の研究者の立場では意図的な歴史改変は許せないだろうね ハインラインはドイツ系なんで、連合国史観の大戦後キャンペーンには言いたいこともあったろう
>>857
愛に時間をなんて、母親の若かった頃と寝たい的な、懐古と若いものにSEKKYOUしたいとウィタセクスアリスとなんだかわからんものが混じってて自由すぎる >>853
同感です
扉本より
>私たちが集った大泉サロンには
>「私たちが世の中を変えていく番だよね」という感覚を持つ人たちが集まっていました
>それから50年、私たちが持っていた考え方が世の中に広がったと思っています
SFに限らず、少女マンガ史を研究する方は
竹宮史観からいったん離れて再検討したほうが良いように思います >>853
竹宮さんの「女流SF漫画の開祖は私だ」という歴史捏造もSF関係者には許せないと思う
> 扉本より
> 1977年から「マンガ少年」で『地球へ…』を描いたことについて
> >少女マンガではSFは描かせてもらえませんでした
> >女の子には科学なんてどうでもいい
> >恋愛ドラマを絡ませない限りSFを掲載するのは無理でしょ、という時代でした
> >少年誌の依頼を受けたことで、ようやくその壁を突破できます >>758
>村田さんが嘘を吹き込まれてたのかもしれない
これは、萩尾さんに送ったジル本と共に添えられたとされる手紙に関しても然りですよね?
大泉本にはこの手紙に関しての言及はなかった >>778
>竹宮先生には「読んだよ」と連絡してみるけど、たぶん先生は「仕方がないわね」と言うかな?
こういう何気ないところでも村田さんは大泉本が真実であることを暴露してしまってるから笑える
竹宮信者や萩尾アンチが「萩尾望都は認知症で発達障害だから全部嘘だ」と
悪あがきしてる最中なのに少しも協力する気がないw >>860
薔薇の荘園は変わってないと思います
どっちにしろ現在絶版みたいなんですけどね
「薔薇の荘園」(77年)が萩尾望都、「ミノタウロスの森」(92年)、「幻獣の森」(94年)が竹宮惠子です
薔薇の…は読んだけどあとは読んでませんです
今調べたら薔薇の荘園はハヤカワSF、ミノタウロス…はハヤカワFTなんだな >>866
「仕方がないわね」というのもずいぶん傲慢な言い草だと思う
盗作糾弾が事実だったらそんなものじゃ済まされないでしょう 仕方がないわねって
・あんな本に野次馬根性出してお金払って読むあなたって
・萩尾さんは自分の盗作を反省してないのね
・ジル本であれだけ持ち上げてやったのにまだ被害者ぶって
・私が悪かったんだからこう書かれても
どれに続く仕方ないわねなんだろう
もっとバリエーションはあるだろうけど 自己愛は常人には想像もつかない脈絡を
内に持つからなあ
何を繰り出すか >>778
村田さんは竹宮さんに読んだよと報告する前に
増山さんに読んだか探りを入れている、と それにしても竹宮さんも村田さんも「言ってくれた気がした」だの「言いそうな気がする」だの
相手は亡くなっている人じゃないんだからさ うーん、>>841-843のあたりで皆さんから一斉にNGにされてスルーされたようですね
SFマガジン立ち読みしてきて今度はカメラアイで脳内に保存してみた
しょっぱな節の題がイキナリ
>【大泉サロンという幻想】
と結論ありき
そして論証がない
うむ、ここでそっ閉じしてかまわない
ちょっと気になったのが
本文中「二四年組」「大泉サロン」の語が何の前触れもなく使われている
これらの語の意味はここの住民にとっては常識だが、一般の読者は知らないかもしれない
そして私が個人的に気になるところ
>竹宮は近年、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを集めたと頻りに発言し、
>地元練馬区では「大泉サロン」を街おこしに活用する動きもある
これは具体的に何のことを指してるのか説明なし
特に大泉はアニメで街おこし中なんで、大泉サロンなんて眼中ないんですけど
大泉サロンde街おこしって、石神井の資料館でやってた展示のこと言ってるのだろうか?
同書は地元らの動きを「神話化」「美談化」と指弾して説明なし
もしかして練馬をディスってる? SFマガジン記事中
>エコール
これはワコールの間違いだね
あるいは機動戦士がんだむエコールの略称
おフランス帰りのイヤミは、学派と書いてエコールと読みそうだけどね
カタカナでエコールと書く言葉はあまり見かけない @存命でも気軽に聞けない、連絡取れない間柄
Aブログやエッセイに書く=観測気球 チラッチラッ 大量エロ荒らしあったけど、
あれって今になって推理すれば、
お金持ちトッチャン坊やがお金を払って外注に出して作らせたんでしょう
アホかバカかと (エコール・ド・パリのエコールよね…)
(ワコールギャグ、すべりまくっています)
(思わず共感もしてないのに共感性羞恥…) ここで話題になってたけど801板からのコピペもしくは竹宮801板信者じゃないの
それが腐女子じゃなくて腐トッチャンだったらキモさも極致だけど 山藍紫姫子に憧れて耽美()小説執筆歴20年以上ってドヤってたね
無駄に20年過ごしたね SFマガジン記事中
「二四年組」「大泉サロン」「少女漫画革命」などの用語は再規定する必要がある
それは
>社会全体の共有物であるからだ
いえ・・・そんな大げさなものでは・・・好きに使っていいわよー パトリシアは風木エロ連投を竹宮801板信者のやらかしと指摘されるのが嫌なのか 「仕方がないわね」に関連するかどうかは不明ですが
8月7日に竹宮さんの公式ツイッターに「ご一読を」と紹介された記事
2019年「竹宮惠子カレイドスコープ」関連スペシャル対談 西炯子×竹宮惠子
http://imrc.jp/images/publish/other/report2019/report2019-03.pdf
前半は竹宮さんの厳しい指導にめげずに投稿する西さんが健気
後半に、竹宮さんが萩尾さんに抱いた思いが出てきます
「自分の絵が嫌い」「自分には描けない絵を描く人がうらやましい」
「手塚治虫先生とかでも他の漫画家に嫉妬したという話もありますし
手塚先生のおかげでそれでもいいんだと思ってしまったところもあります
嫉妬していいんだという」
いや、そこで手塚先生を引き合いに、ご自身の行動を正当化してはならないと思いますよ
もし、この対談での発言が大泉本に対する弁解?反論になるとお考えなら
それも誤りだと思います SFマガジン記事
>『地球(テラ)へ…』冒頭は萩尾の「あそび玉」にあまりに似ており、
>連載当初から物議を醸している。
この説を紙で読むのは初めてだと思います
そして「リアルタイム資料」がありますかね?
>ただし当時は二人は親しいと信じられており、両者間の了解事項を信じられていた。
(「了解事項を」の「を」はママ)
ソースが挙げられていません
アンドロメダストーリーズは竹宮恵子が光瀬龍に手紙で持ち掛けたという説についても
ソースが挙げられていません SFマガジン記事
「爆発会社」がSFになっているけどそうだったっけ?
キーロックスの爆発物のカスが甘くてケーキの材料になるわでハッピーエンドじゃなかったけ?
あれはルルとミミ?
ちょっとググったが分からん >>889
書籍化する時には、参考資料全て、情報源全て、明記する筈
雑誌は明らかに、そこまで言及出来るほど紙面に余裕がなかった
あなたがとやかくいうことじゃない >>891
ここでこう指摘されたから書籍化する時にはソースを入れてくれると思うよ
>あなたがとやかくいうことじゃない
ええええぇぇぇそんな頭ごなしに言われたらもう・・・
メメクラゲに刺されて医者はどこだ
獰猛犬をひいてアンパン食べに行く私になっちゃう
とみせかけて
黙して語らず馬鹿につける薬はない!きりっ! おいババアたち、個人攻撃はするなよ
とくにIDコロコロ婆 SFマガジン記事
特に練馬をディスってる件については、練馬ダクラッカーが黙ってないよ! SFマガジン買って読みましたー
内容が濃くて、読み応えあったー >>888
対談は2019年、大泉本は2021年
対談は未来に出版される本の言い訳や反論にはならないね
ジル本(2016)で書いたことの解釈材料として使うよは可能 >>889
こんなとこで、ウダウダいうより
ハヤカワを通してきちんと問い合わせをしてみたら?
5ちゃんの書き込みと違って、誰が書いたか問い合わせ先もはっきりしてるんだから やった!初めて笑いを取った!
メメくらげやアンパンのほうでも笑って! >>898
そりゃ対談が言い訳になっているかのように
後付けで大泉本が自動筆記された可能性を否定する材料はなくもなくもない >>888
手塚さんは嫉妬して石ノ森さんに酷いことを言ったのを直接謝罪したんだけど
「どうしてあんなことを言ってしまったのか自分でもわからない」と言ってきちんと取り消した
竹宮さんは萩尾さんにわかるように明確に訂正しましたか?
そもそも謝罪しましたか?
嫉妬してたことだけ認めて謝ったような気分になってるだけでしょ?
だから萩尾さんは今もまだ盗作の疑いをかけられていると思っている
「裁判になったら資料を提出して戦う」と大泉本で言ってるのはそういうことだよ 下手な当てこすりや仄めかしをユーモアだと思っている可哀想な頭の人を発見
この上 調子に乗って滑るギャグ連発されると寒いので 頼むからスルーして欲しい >>903
皆さん表面上はあなたの指示に従いません
裏をかくためですのでご不快にならないでください >>904
笑いすぎて顎が外れて開いた口が塞がらないのですね
整形外科に行くことをお勧めします >>899
このスレに筆者またはその代理人がいるですし
ここで指摘したほうが早く伝わります
そのためにここで予告・告知・宣伝されたんですよね?
それに編集部は5ちゃん連動企画だってことを知らないわけですし >SFマガジン買って読みましたー
>内容が濃くて、読み応えあったー
こういうような
5ちゃんでのヨイショ投稿も基本メニューに入ってるの?
それともオプション(追加料金)サービス? >>874
>本文中「二四年組」「大泉サロン」の語が何の前触れもなく使われている
>これらの語の意味はここの住民にとっては常識だが、一般の読者は知らないかもしれない
キャプションだけ見て読んだつもりにならないで
中身を読めば分かると思うけど、それらの語句なら、分からない人のためにちゃんと解説して下さっていますよ
>これは具体的に何のことを指してるのか説明なし
まさしくコレのことでしょう?↓
>大泉サロンde街おこしって、石神井の資料館でやってた展示のこと言ってるのだろうか?
>これは具体的に何のことを指してるのか説明なし
これのことでは?↓↓↓
「竹宮惠子のマンガ教室」ではインタビュアーの質問に竹宮惠子は回答している
でも「花の24年組」というのはもともと私たちが言い始めたことなんですよ
それはもともと増山さんが言い始めたんだと思います
「だって考えたら24年組だよね、みんな」って
ほんというと私と増山さんは早生まれだから昭和25年生まれなんですけど、まあ、いいか24年でなんて
「言い方としても美しいしさあ」ということで自分たちで言い始めたんです >>908
5ちゃねらーですけどって問い合わせるわけじゃないでしょ?
個人名で普通にきけばいいと思うよ
公式Twitterもありますよ >>898
>898
2019年の対談がジル本の「嫉妬」正当化に使われているのはたしかと思いますが
なぜ今、大泉本発売4か月後の2021年夏に「ぜひご一読を」と公式で紹介したのか?
竹宮さんは「手塚先生ですら、嫉妬からああいう行動をしていますよね」と
下井草の言い訳に使おうとした可能性はないか?と考えたのですが、無理筋ですかね >>902
おっしゃる通りです
手塚さんは直接謝罪しましたが、竹宮さんはしていません
二重に、大泉本の後にこの対談を紹介する意図を不思議に思うのです 5ちゃん連動企画?何だ それは
パトリシアはもしや5ちゃんねるが 世界の全てだと思っているのか?
気の毒に >>911
あなた全然反論になってないけど
クライアントに見せるためだけに書いてるなら放っておくよ >>912
編集部に連絡するなら
「2ちゃんねるで予告とか告知とか宣伝とかやってますが、
そちらの編集部が関与してるんですか?」
って質問を投げる時だね 2010年1月23日のアド街大泉学園で
ベスト30のうちの14位が「大泉サロン」
選定はスタッフらしいのでこの頃既に「業界人」の一部には認知されてたみたいね?
ちなみにケーコタンがインタビュー受けてるようです
まあこれを見た「一般人」も認知したんでは…w
2021年3月にもまた大泉学園特集されてますが、そっちでは入ってないみたい
https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/smp/backnumber/20100123/
あれ?まだ黙んねーの?www >>917
何度か話題になってるよ
「連動」で過去レスを検索してね
できないだろうけど
それと
あなたは仇名で人を呼ぶような幼稚な真似をしないほうがいい スレで話題になるのと思い込みの激しい1人が話題にするのは違うんだけどね
連動企画の画像貼ってね >>919
今、なげたらどうですか?
もったいつける理由がありますか? 5ちゃんねる連動企画なんて言い草がいかに滑稽か分からない人は可哀想だな
社会性がゼロということだから > 914 うん、無理筋だと思うよ
竹宮恵子から何かしら弁明なりを聞き出したい妄執が、現実を見誤らせている
竹宮恵子が2019年の対談の書き起こしを2021年8月7日になってTwitterで紹介したのは、単にこの記事が京都国際マンガミュージアムHPにアップされ同公式ツイが初めて紹介したのが2021年8月1日だったから
https://twitter.com/kyotomm/status/1421661506186354691?s=19
何スレか前に最初に↑これと波津彬子 ×佐川俊彦 ×竹宮惠子のトークイベント(2018)の書き起こし記事(2021)の紹介ツイ貼ったの自分だし
https://twitter.com/kyotomm/status/1421661989542129666?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 弁明しないということは、認めたということですね
(パトリシア論法) >>923
まだ早いね〜
状況が分かってない部分がまだあるから
まぁ投げる時は編集部だけじゃなくてコンプラにも投げるかな
いくらなんでもこんな無茶苦茶なスレで営業して問題ないわけがない
それが普通の社会人の判断です
もちろん匿名で投げるよ >>927
立ち読みしてイキるとか、あなたの読解力じゃ無理だよ。
多分2回目 >>927
このスレはめちゃくちゃな荒らしも乗り込んでくるけど(パトや響子、エロSS連投)
まともな書き込みも多いし昔の雑誌やコミックスなど資料を集めるにはもってこい
24年組について調べようと思えばこのスレを見れば参考資料が相当集まる
有用情報だけ取捨選択すれば済むこと
スレ全体を否定する人はこのスレがよっぽど都合悪いだけだろうね >>925
ご指摘ありがとうございます
国際マンガミュージアムの公式紹介が同時期だったのですね
無理筋了解、失礼いたしました >>920
>14位 大泉サロン
>「乙女のトキワ荘」と呼ばれた伝説の場所。
>かつてキャベツ畑の中にあった二軒長屋は、
>少女マンガの礎を気付いた竹宮惠子さんと萩尾望都さんが共同生活を送り、
>若き女性漫画家が集う場所となっていました。
>新人だった2人は、ここで2年間過ごしたのです。
>その長屋は今は面影もありませんが、大泉ののどかな風景の中で育まれた想いが、少女マンガ史を変えたのでした。
うわ〜思いっきり大泉の宣伝に利用されてる
で、竹宮さんまでその宣伝に協力したの?萩尾さんの名前使って?
最低だな
おそらく萩尾さんは大泉の近所にも近寄れないと思うよ。トラウマで 私、SFMの記事についてこのスレ読んでるとクスッとする表現もあるみたいなこと書いた者だけど
あれは引き合いに出されてる本のタイトルの略称(大泉本、ジル本)がこのスレと同じなことを指したものなのでそんなに深い意味はない
発売日当日の夕方でまだ読んでない人も沢山いただろうから、お楽しみにしてるかたのために具体的な表記を控えただけ
偶然被ったのかもしれないしね
略称なんて誰が考えても同じようなもんだからねえ
私の書き込みをヘンテコな陰謀論の材料にするのはご遠慮願います >>925
その対談、ライバルを聞かれ自分の絵が嫌いという所から入る竹宮さんに西さんも困惑しただろうなw(↓以下引用)
倉持−ライバルと意識されている先生はいらっしゃいますか?昔でも今でもかまわないのです。竹宮先生はいかがですか。
竹宮−私なんて「自分の絵が嫌い」と、ずっと言い続けて。
西−何で。どうして。
竹宮−いやいや、自分の絵って、どうしても自分が出てきてしまうので、それが嫌になってしまうんですよね。
それが嫌いだったこともあって、自分の絵を好きな人がうらやましいなと、ずっと思っていて。
いろいろな人に聞いて回って、萩尾望都さんにも聞きました。
西−何ておっしゃったのですか。
竹宮−「好きですよ」と。
西−そうですか。
竹宮−「それが普通でしょ」と言われたけれども、私はそうじゃないし、と。そんな感じで、周り中ライバルだらけですよね。
自分が全然持っていない、少女マンガらしい雰囲気みたいなものを持っている、大島弓子さんとか。
めちゃめちゃいいよねと思って。自分には全然描けないんだけどみたいな。そういう意味では本当にたくさん周りにいて、
時代ごとにももちろんいるし、誰ということなく、この人のここに嫉妬するみたいな、そういうのはありますね。
倉持−自分には持っていないものを羨むわけですね。
竹宮−そうそう。そういうものを見ると、私には描けないなと思うと、やはりうらやましい。
そういうのはありますよね。手恷。虫先生とかでも他の漫画家に嫉妬したという話もありますし。
倉持−そういう嫉妬心は重要なのかもしれないですね、マンガを描くのに。
竹宮−手恊謳カのおかげでそれでもいいんだと思ってしまったところもあります。嫉妬していいんだという。 >>934
大泉もそうだろうけど下井草もだろうね
そういえば先にささやさんが越していたのにジル本では竹宮さんの後にみんなが来たような書き方してるのも変だよね >>937
竹宮−「それが普通でしょ」と言われたけれども、私はそうじゃないし、と。そんな感じで、周り中ライバルだらけですよね。
↑この理屈がわからない
自分の絵が好きな人もいれば嫌いな人もいる
それだけで何で「周り中ライバルだらけですよね」になるのか
エッセイ漫画でもマンガ教室でもいつも怒って頭に血が上っている攻撃性の高い人の思考回路は理解できない
萩尾さんがわからなかったのも当然だと思う 通販ポチりすら逃げ回るパトリシアが
コンプラ殴り棒を振り回せる分けないじゃんw >>940
萩尾さんは「それが普通でしょ」なんて言うキャラじゃないでしょ
普通ってどういうことだろう?「これこそ当たり前」なんてことがあるんだろうか?
って70歳になるまで考え続けてる人だよ
そもそもジル本で書いてる萩尾さんの反応と違うじゃん
ジル本では「自分の絵が好きかどうかなんて考えたことなかった。どちらかと言えば好きかな」
という反応だったとある
なんでその都度コロコロ話が変わるんだよほんと竹宮惠子って信用できない >>942
萩尾さんの言葉を竹宮惠子が脳内変換して萩尾さんの言葉として記憶していたものでしょうから。
実際の萩尾さんの言葉と並べて比較したいですね。 >>920
アド街の視聴率って何パー?
全国平均で
BSテレ東だし
>>934
アド街は宣伝番組じゃないんだけどな
知らないことは調べてから書こうね >>851
タイトルを見た瞬間「路傍のピクニックやんw」と反応して毎週録画してますw >>944
長山洋子の「花の24年組」で有名!と言い張っていたのは何だったんだよ
アド街の方がよほど全国に知られてるわ >>931
このスレが目立つと「一日に何十もレスしてるIDの工作」がイヤでも公になるからねえw
マトモな書き込みとそれら異様なコメントとの対比が見る者に確信めいた推論を「ほのめかす」ことになる
このスレが広まることに危機感を覚えるまでもないね、ジャンジャン広めてもらって結構ですよ >>944
アド街はBS番組じゃないんだけどな
知らないことは調べてから書こうね >>937
手塚さんは
絵に嫉妬ってゆうか
自分より人気ある人に嫉妬やったかと。 関係ないけどさっきアド街観てたら空耳俳優出てて
調べたらハウフルスが制作だったわ >>944
この御時世に視聴率も古いし
それにアド街は
その地その地の宣伝してる番組のイメージやけどな。 >>944
へえ?BSでもやってるの?
それは知らなかった
ごめん、もしかして「別の世界」の話?
それともテレビ東京のサイトを見間違えてる?
ちょっとわかりにくいかもしれないねー BSテレ東でやってないんだ
ひとつ賢くなってよかった! >>947
長山洋子の「花の24年組」って有名!なんだ
知らなかった
ひとつ賢くなってよかった >>955
響子とか言う頭のおかしい人が言ってましたね
絶賛発売中だそうです
アド街より知られてないのにどこで絶賛なんですかね
>長山洋子さんの演歌「あの頃も 今も 〜花の24年組〜」も絶賛発売中ですし
>歌の説明に萩尾さんの名前も載ってますし
>写真は載ってないようですが
>ビクターは写真の使用について交渉しなかったんですかね >>948
このスレを目立たせたいよね
Qアノンのヤバさを知ってもらわないと
青木るえかさん、長山靖生さん、ありがとう!
次は誰かなー >>957
Qアノン=F誌関連で妄想小説書いてるような異常者のことだね
大泉本に書いてもいないことを暮しの手帖まで持ちだして捏造してデマゴギー拡散
これがQアノンのやり口です それはそうと >>950 さん次スレ立てよろしく
ペース落さないとあっと言う間にスレ落ちちゃうよ〜 >>958
Qアノンてのは煽り言葉で、多くは裏FCメンバーだもんね
3年後のFC50周年記念イベントは飯能で開きたいよね
こんどはどの漫画家を偽装に利用するの?
でもQアノンの実質的な司令塔が分かんないのよね
今回のY.N.さんの登場でKWDS房が俄然有力になってきたけど、それだけではないような
暮しの手帖については忘れてた
世界の分岐時点を調べるためのものだった
思い出させてくれてありがとう Qアノン側が自分たちを棚に上げて反対勢力を陰謀論者認定するのもよくあること >>950 が立てないから次スレ立ててみるわ
失敗したら次よろ あとは少女漫画におけるBL史を
誰かに真面目にまとめて欲しい
そのあと竹宮恵子か増山には吉田豪がインタビューしてくんないかな >>942
そう、信用出来ない
第一そんなに昔からずっと自分の絵を好きではないのに、なぜ漫画家になどなったんだろ
普通は、と言うか私だったら自分は漫画家は向いていないんだわと考えるな
でもマンガは好きだし描きたいものがたくさんあると言うのなら、じゃあ原作者になろうって思うんじゃないかな
ところが竹宮には描きたいもののストックが何もなく、ただただ認められたい願望があるだけ
竹宮って一体何がしたかったん?
有望な新人をこき下ろし次々に消していく
それが竹宮の使命だったのかな?
だとしたらこんな怖い人と若い頃に知り合い関わりをもってしまった萩尾さん、よくぞ堪えて下さったなあ
ひたすら避けて避けて避け通した萩尾さん
正しい行いだったと思います
敬服致します SFファンとして、光瀬さんと萩尾さんが再度タッグを組んで傑作が生まれる機会が奪われたことは一生許さない
竹宮さんがファンタジーが嫌いだと言って勝手に話を変えたアンドロメダだって萩尾さんが描いた方が面白くなったと思う >>969
なりたい自分と現実に分断があるって別に珍しくないよ
竹宮恵子はあなたではない
ケーコタンはお絵かきは大好き少女だった
S25生の功名心強い女性が少女漫画はこれから伸びる、漫画家は自分にも適正があると思った
けどいざ東京さ出で見だら、自分は絵もセンスも同年代の気鋭新人(筆頭 萩尾)に比べ古臭せえ
なにより自分には描き表したい内実がねぇと気づかされちまっただ
でも負けん気と流行や評価されるモノには鼻が効いた(商売人DNA)
成功=売れて評価されたかった人だから、その方針に沿って描いたし賞ももぎ取った
才能を根性と勢いで克服した人だと思うよ 自分は竹宮擁護じゃ全然ないけど、part36まで来て彼女を理解しようともせず叩くのはダセーよ >>971
お絵描き大好き使用所だったなら、そう言えばいいんだよ
小学生の頃からと言ったり、高校になって初めてかコロコロ変わるからおかしいと言われてる
根性と勢いで頑張るのはいいけど、才能ある人を叩いて排除しようってのは駄目でしょ >>971
排他的独占欲で友人の創作活動を妨害しておいて
自分は被害者からパクった作品で星雲賞受賞とか自慢にならんわ
ライバルを潰す方に根性を使いすぎだから叩かれてるの
ドラマ化するなら悪の権化みたいな少女漫画家竹宮恵子として描けば面白くはなると思うけどね >>971
分析力に長けてますなあ
含蓄のあるレスを有難うございます
見習わなくては
勉強しなおしてまいります >>976
そうそう、コロコロ変わりますよねw
>根性と勢いで頑張るのはいいけど、才能ある人を叩いて排除しようってのは駄目でしょ
駄目宮と改名して欲しいですな >>977
>ドラマ化するなら悪の権化みたいな少女漫画家竹宮恵子として描けば面白くはなると思うけどね
マジにご検討願います、TV関係者様 竹宮恵子が萩尾望都の後追いしたの、わざとだよね?
なんでそんな事したのか分かんなかったけど
要は、自分がやられたことをやり返してるつもりなのかな?
「先に考えてたモチーフで、後から発表されたら嫌でしょ?ね?ね?私の気持ち、分かった?」
「あなたが先にやった(少年愛のモチーフ)んだから、私が同じこと(「あそび玉」を「地球へ」)してもいーでしょっ何か文句あるっ?」
ていう…
そうしたら、かなり本気で「先に萩尾望都が私に謝るべき」って思ってそう
村田順子の行動も、竹宮増山と仲良いなら先に竹宮恵子に謝るよう言うのがすじだろうに(したかもしれないけど)、
萩尾望都に接触して気持ちを変えさせようとしてるのは
竹宮恵子が普段、いかにも被害者ぶって
「萩尾望都が私のモチーフを勝手に使ったのが許せなくて…そのくらい許せば良かった(謎の上目線)(自分が後追いした事は棚に上げて)」って言ってたと想像
村田順子は曲がりなりにもプロ漫画家で竹宮恵子を側でずっと見てたろうに
萩尾望都の後追いしてる事に関しては何にも思わなかったのかな…
竹宮恵子陣営の動きがとにかくコワイ 竹宮恵子の言動がなぜああもコロコロ変わるのか、7月だったかここでだいぶ議論してたよ
是非は改めて言うまでもない
だから自分的にはループ
探そうとして久しぶりにテンプレまとめ見たけど、よく分類されてて見やすいし在庫が更に充実してる
まとめさん乙です アテクシに先に「悲しみの天使」のネタを使ったんだから
アテクシにはアナタのオリジナルをパクる権利があると
根性と勢いで思い込んでるんじゃないかな(竹宮陣営の人センセに直接聞いてみて) >>981
要は憧れの自分だったんじゃないの。
「こういうのが描きたい」を先にやられるから後追いになった。
「これは私が描くべき作品だ」と思い込んで盗作を主張する人も珍しくないから、けーこたんは正気を保った方だと思うよ。 >>962
表のFC会長M女史が堂々とブログでデマ流してるケーコタン陣営はどうなん
表がそれなら裏のFC会員は何してるかわかんないよね
実際このスレでも何度も嘘を広めようと頑張ってるようだし >>981
同じジャンルで勝ってやると頑張ったんじゃないの?
萩尾が光瀬原作で漫画描いて評価されたら
そいじゃあたいは既存の作品じゃなくてオリジナルで共作してやるわ、と
それは萩尾さんやってないでしょあたいが先よ
作品の評価なんて個人の感想だけど先だってのは揺るがせないでしょあたいが一番・・・
安易なやり方で姑息に工作し回ったところが後から見ると恥でしかないのだが(個人の感想です)
まあ周りにも「萩尾は原作付き一段落ちだけどあたいのはオリジナルで現在進行形で共作なのよ
寧ろ光瀬さんの原稿が遅れてるからあたいの創作でカバーしてると言っても過言ではない」
くらいに吹聴してたんじゃないの
竹宮サイドのそういう雰囲気が腹心村田のブログ盛り盛り記事になってしまったんだと思う 竹宮陣営は自分が司令塔からの指示で動いてるから、他人もそうだと思うんだろうな >>981
>「先に考えてたモチーフで、後から発表されたら嫌でしょ?ね?ね?私の気持ち、分かった?」
でも例の盗作問題よりも前に竹宮は、萩尾さんの三重ブレをパクっていたからね 男子校寄宿舎も温室も竹宮さんが考えたモチーフじゃない
「サンルームにて」にはどっちも出て来ない
男子校寄宿舎と温室は映画「悲しみの天使」のモチーフ >>989
竹宮恵子本人はそう思ってそう
て所がコワイ >>988
自分はいいけど
他人にされたら激昂するタイプなのかな >>984
正気でやるからタチが悪いんだよ
先の先まで計算して動いてるもの
全ての件に置いて全部わかっててやってるのは竹宮惠子だけだと思う
他の登場人物は萩尾も村田も城も増山も妹も
皆ケーコタンの計画に巻き込まれてるだけ >>991
いわゆる自分に甘く人に厳しいというね
でもOSマンションに萩尾さんを呼びつけ糾弾したあと
増山は竹宮に言ったんじゃないかな
「ケーコタン、それいったら墓穴掘るよ
だってパクリは私たちの専売特許じゃん」って >>992
まあ、肉親だから妹マネはしかたないとして
村田さんを憐れに感じる
せっかく正義感でブログを書いたのに撃沈
負け組のイメージが強いわあ 村田ブログが出たときぶっ叩かないでちやほや扱ってたら
もっと色々話聞けただろうにもったいなかったわ
その点吉田豪はプロだなと思った
萩尾さんからは話を引き出せないことを見越して竹宮さんに同情を寄せてる風にしてみせた
味方のふりして話を引き出すのうまい(褒めてません) >>995
後の祭りというんですかね
でも、それも今だから言える
にしても、村田ブログや妹ブログが出たお陰で
却って竹宮に同情していた層が一斉に寝返ったと言うか
竹宮を擁護できなくなった感があるよね パ響子が、こんな70台嫌だとか しきりに繰り返してたことあったと思うけど
竹宮の70過ぎても自己顕示欲と名誉欲ギラギラ 自分の人生美化100%増しの方がずっと嫌だな
文化功労者とって 萩尾氏に並びたい? 文化功労者なあ…
大泉本が出た今となっては目はないな 松本零士さんもトラブルなければ文化功労者…って言われてたな
次に漫画家で文化功労者に選ばれるのは誰だろう
ほとぼり冷めたら松本さんか、それとも飛んで大友克洋さん辺りか このスレッドは1000を超えました。
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