【萩尾望都】大泉スレPart30【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart29【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/ 前スレ
>>996 さんへ
山岸凉子のハーピーっていう漫画に出てくる化け物。
パトリシアみたいな統失の男の子が主人公の話。
主人公は、統合失調症の特徴の関係妄想で、好きな女の子のことを意識するあまり
「彼女は化け物=ハーピーだ」
「その証拠に足が早い」「彼女もまた僕を見ていた。(主人公が見てたから振り返っただけ)やっぱり向こうも僕を意識している」と、
関係のない事柄も全て妄想を膨らませ、最終的には「彼女を殺さねば自分がやられる!」と思い込んで、
最後に好きな女の子の首を絞める話だよ
https://i.imgur.com/WC6mEvo.jpg
https://i.imgur.com/CXJocAJ.jpg
https://i.imgur.com/HhaFhYb.jpg
パトリシアってこの少年みたい
https://i.imgur.com/amppL6S.jpg
気づかないフリしてたんです…
https://i.imgur.com/visMsNn.jpg 前スレの影響云々の話ですが
アロイスのラストで性格の悪い美少年が高笑いしたりニヤリってするのは竹宮さんに影響受けてると思う
竹宮さんをリスペクトしてるって意味じゃなく、竹宮さんと一緒に住んでたせいでなんか少年に対する魔的な悪いもんが感染しちまったみたいな意味で
アロイスはラストできょうだいを殺して成り変わって喜ぶのが萩尾キャラにしてはなんとなく不自然でピンとこなくて、あの話はあそこだけ浮いてる気がしてひっかかってた
本来の萩尾先生の作風だと悲しんだり謝ったりするのが自然な気がしてた
そこから年月が経って浄化されてから描いたのが伝説の名作半神だから、この想像はあながち間違ってないのでは しかしダフニスとクロエのあの絵で風と木の詩思い付いたってすごいな
しかも釣りしてる方の絵なんだよね?
そこは興味ある >>5
萩尾さんの作品にだって悪人は出てくるし、それこそ表現の幅じゃないかな
ミステリやダーク・ファンタジーも読んでるでしょうし 山岸凉子のハーピーは、
主人公がその彼女が好きで意識してる→だから、彼女も私を意識してるはず!
と思い込んでいく主人公の心理状態がうまく描けていると思います
途中までは主人公側の視点で語られてるので、
それまでは読者は
「ハーピーは主人公を意識している」と騙されます
本人はどんどん被害妄想で追い込まれていき、
自分は殺される、その前に殺さねばならない、とその女の子の首を絞めて殺そうとする
そのクライマックスの「攻撃」で、いきなり真反対側からの目線に漫画の目線が変わります
それで実は主人公は精神病で、彼女を好きすぎるあまりに恐れて抹殺しようとした、ということが分かります
…竹宮さん「自分が意識」するあまり、彼女も自分を意識して盗作した、と思い込んでたんじゃありません? >>5
読者としてはもう一捻り欲しかったけど
花ゆめという当時まだ新しい雑誌の読み切りでしたし、中学生くらいの読者層を想定してわかりやすくする必要もあったからあんなもんじゃないかなぁと納得 フィクションの中で描かれた病気はあくまでフィクションだよ
それで現実の病気への偏見を持つのはマズいとおもう
>パトリシアみたいな統失の男の子が主人公の話。
こういう言い方って、統合失調症患者を揶揄しているんだよね
前に貼られた写真と同じパターンだと思う
反省したほうがいい
前に貼られた写真の件は↓これのこと
4花と名無しさん2021/07/29(木) 23:23:20.71ID:UJFsHDYT0
2021/07/28(水) 20:58:11.80に前のスレで病気の少女の写真が貼られました
写真を貼った者はこの少女と竹宮さんを揶揄するつもりで貼ったようです
このとき他のIDは揶揄の会話を続けました
この者たちは写真を貼った者と同類とみなされてもしょうがないということです
このことがあったのは下記のURLです
レス番は特定しません
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/ >>5
「アロイス」はですね、
創刊間もない花とゆめのテコ入れのための怪奇とロマンの特集に一応沿ったんだと思いますです
たぶん三原順の「祈りの鐘がひびくとも」と同時期だよな〜と思ったんで調べたらやっぱりそうでした
ていうかケーコタンの「Qの字塔」を支離滅裂というのはかわいそうだからやめてあげて!w
(いや本当に訳わからん話だったけれども!)
http://teiyu.na.coocan.jp/murakami-h/mura_h_0030.html >>10
無理に国語力が無いのをひけらかさなくてもいいよ。 1乙です!
前スレ>>948
細かいところ気になっちゃったんだけど、バルビゾン派の展覧会にミレイが?
その記述ってジル本にありましたっけ?
同時代の画家として比較で並んでたのかなあ 前スレ971
おそらくヴァイオリン演奏の写真はLPレコード(!)のジャケットでもあったと思うし、
増山さんが購読してただろうクラシックの音楽雑誌や本などにもあったと思います
前からの画像を横から見た図、後ろから見た図にも展開するのはたぶん竹宮さんも出来る人だと思いますし 乙です
>>16
萩尾さんが竹宮さんと違って自分がハァハァするために描いてるわけじゃないのは読めばわかる
統失じゃないまともな人間ならね 15です
ごめんなさい自己解決
ダフニスとクロエはジャン・フランソワのほうでしたね
だったら全然バルビゾン派ですね
過去にこのスレでオフィーリアの話が出たせいかイギリスのミレイとごっちゃになってました 恥ずかしー 残神にやたらこだわるのはショタ漫画風木がポリコレ的にぼろくそにこき下ろされたからなのね >>16
増山さんからだと思うよ 活字や映画などの色々な媒体通してね 私もずっと竹宮さん視点の「私たちはこうだった」
「お互い影響しあってた」「お互いを意識してた」
の発信に騙されてたわ
竹宮さん 自分が萩尾さんを恐れ意識するあまりに向こうもそうだと思い込みたかったのね 残神は表現規制の面から見ても全然OKだと思うよ
よしもとばなながイタリア人の文学者に「ドストエフスキーのようだから読んで」と勧めたほどだから
そのイタリア人は残神を読んですっかり萩尾ファンになり
そこから萩尾さんはイタリアのシンポジウムに招かれたりして交流が続いてる
外国人にも認められる文学的普遍性があるということ
風木は…何度読んでもただのペドポルノですね
性的虐待に少しも必然性がない。執拗なだけ
そこから主人公が立ち直る展開かと思えばボロボロになって死ぬだけだし
作者が萌える展開という以外には何の意味もない。文学的意義もない作品
幼児虐待は規制されてもしょうがないと思う >>23
没交渉なのに「お互い」って、意味わからない! 竹宮工作隊のパトリシアと響子は今日も妹M同様2人で工作 樹村みのり初期短編集「ピクニック」朝日ソノラマサンコミックス
1979年刊に収録の作者のページ(コミックス描き下ろし)より
…「あした輝く星」(※1967年りぼん掲載)はアメリカ映画「女優志願」をベースにしています。はじめて原作ものを自分の意志からではなく、
描くことになってしまったわたしは、「汚れてしまった」と思い、ひどく傷つきました。…
樹村さんは「自分の意志からでないもの」を描いたことに傷ついたんだと思うけど
「原作付き」に抵抗感じる空気みたいなのが24年組界隈の作家さんたちに
共通認識としてあったのではないかとちょっと感じました。
竹宮さんが原作者の存在を露わにしなかったのも増山さんの下心以上に
自分のオリジナルストーリーではない、というのをあまり言いたくなかったのでは、という気もします。 二十歳超えた大人なのに、親子げんかして窓ガラス割る増山さんって、かなり精神的に未発達だったんだろうね
普通ならドン引きするところを、そういう行為に至る苦しみに寄り添って涙したり、彼女のために苦手な少年愛モノ描こうとしたり
そういう打算なんて一切無い友情を持てる人じゃないと、あそこまでの作品は描けない
増山さんだって、ほんとは竹宮さんべったりじゃなく萩尾さんとも友情続けたかったんじゃないのかなあ
しかし新スレ早々、荒らしに触るのもあれだし、具体的病名挙げてその病気自体を蔑称みたいに言うのもさすがにちょっとどうかと >>27
そもそも24年組というグループは存在しない。昭和24年生まれや25年生まれの人がいるだけ
樹村みのりさんは大泉の長屋に来たこともないはず。増山さんとは面識もないんじゃないかな 前スレで、砂漠うろうろが描きたいって話が出てたけどとても良いと思った
やまなし意味なしおちなし、まさに萩尾さんにふさわしい題材だと思う
だって雰囲気マンガの帝王ハギオモトだもん
前スレ619に貼ってあったこれ、なかなか含蓄あるインタビューだよ
>>萩尾 本来、人間は割り切れないものなんですよ。
>https://i.imgur.com/SoZxWMM.jpg
>「少女まんが魂」P.201より
なーにが「人間ってもっとごちゃごちゃしているものでしょう?だからそっちのほうを追っかけたいなぁ、と。」
だよ、そんなことは理詰めで描いたはずの「城」みたいな作品をまともに描いてから言ってほしいね 増山の存在を公表してこなかったこと一つだけでも
竹宮惠子が信用に値する人間ではない要因になる
自分の特になることのためなら色んな事隠してしまい隠した理由も増山のせいにする
実に自分に甘い狡い人なんだなと思ってしまう >>30
風木を貶されるとすぐ発狂するよねパトってわかりやすっ
雰囲気漫画の帝王って竹宮惠子でしょ
BBCからセックス漫画のゴッドマザーとも呼ばれてるじゃん
これ以上日本の恥を世界に喧伝せず歴史改ざんもやめておとなしくしてて欲しい 残神だって
・殺したいほど憎い相手だったとはいえグレッグを殺してしまったこと
・サンドラを巻き添えにしたこと
・サンドラが自分の虐待を見て見ぬ振りしたこと
・自分が虐待された過去
どれもジェルミを苦しめていたとはいえ、いったいどれが一番ジェルミを苦しめていたの?
人間ってごちゃごちゃしているとはいえ、それくらいは描けるのでは?
自己分析ができないようだから、何が一番自分を苦しめているのかもわからないのかな
とか書くと、虐待された子の心理がワーワーワーって返しがくるんだろうけど 本日のパトリシア ID:F9DGZYcE0
たぶん「マージナル」も「バルバラ異界」も読んだことがないんだろうが
(前スレで舞台が火星とか言ってたし)、絶望的な読解力のなさは今日も健在
「残神」でフルボッコされ、なんとかのひとつ覚えで「城」にしがみつくも… 言葉が理解できないから「ワーワーワー」に聴こえちゃうのね
それとも都合の悪いことを言われた時のいわゆる否認ってやつかしら
あーあー聞こえないの世界 「11人いる!」は「ポーチで少女が小犬と」の本棚に既に並んでいた >>35
萩尾ダッテー残神ダッテー
竹宮さんや風木をストレートに擁護できないから
萩尾さんを貶めることで反撃したような気分になってるだけなんだよね
だって擁護のしようがないもんねえ
竹宮さんの言動も風木も支離滅裂だもん
萩尾さんの足を引っ張ることでしか竹宮さんを守れないと思い込んでる
村田さんや竹宮妹と同類だよねパトリシア >>29
大泉サロンや24年組()という事ではなく、当時のこのあたりの年代の作家さん達の間に…
という意味で書きました。わかりにくくてごめんなさい。
樹村さんは山岸さんと親しかったようで雑誌の山岸特集の企画に寄稿していた記憶があります。 夏目漱石「すっきりまとめてほしいという読者がいるが、そんなのっぺらぼうなものは書けない」 >>35
>自己分析ができないようだから、何が一番自分を苦しめているのかもわからないのかな
それは、あなたのことですよ、パトリシア
前スレで主張していた、ジェルミがサンドラのことを考えていないことを認識させるのが物語の必然
とか言っていたのはどうしたんだよ、そんなにジェルミに自責の念に駆られて自殺でもしてほしいのかよ >>40
自身の独創性に重きを置く人は、原作付は嫌なのかもしれませんね
でもそれは世代や年代の問題ではないように思います。実際いろいろあったし
竹宮さんも相手が光瀬先生だと積極的に自分で手紙を書いてお願いしたりしている
そして樹村さんは誰であれ原作付を嫌がっても隠蔽はしない。そこが決定的に違う
むしろ原作者を隠蔽したり、嫉妬から言いがかりをつけて恫喝するような人物と
樹村さんを同類項であるかのようにとらえるのが、彼女を汚す行為ではないか、と
ごめんね。樹村さんの作品が好きなものでね >>42
どうしたんだよって言われても、今でもジェルミに
「最終的にサンドラの幸福より自分を守ることを選んだ」ことをきっちり認識させるべきと思ってますが?
だって、ジェルミがあのスケベくそエロじじいになぜ耐えに耐えてきたかというと
ひとえにサンドラを守りたかったからだよね?
嫌で嫌でたまらないのに、ずっと我慢し続けてきたのはサンドラの幸せのため
それなのに、なぜグレッグを殺す段階でそのことが(都合よく)すっぽり頭から抜けちゃうの?
おかしすぎるでしょ、今まで何のために我慢してきたのよ?
殺した後も、自分はなぜ彼を殺したのだろう?って冷静に考えることもない
ここをジェルミ自身が自覚するかしないかはこの物語の一番重要な点じゃない?
ぐだぐださせるにも、そこはしっかり描写した上でぐだぐださせなきゃね >>35
虐待を受けた被害者の気持ちに全く寄り添えないサイコ丸出しだな
本当に苦しんで追い詰められてる子供が自分の気持ちを冷静に自己分析する精神的余裕がある訳ないだろ 大泉本で原作つきのマンガ家をディスってるよね
原作つきだと後からバレると評価が変わるだと何とかいうて >>35
パトリシアの心の中もいつもごちゃごちゃしてるようだけど
毎日何がそんなにむかついてるの?
萩尾望都の作品が理解できないから?わざわざ買って読んでるのに?
萩尾望都にファンが多いから?
業界で名声が高いから?
竹宮惠子の化けの皮が剥がれたから?
大好きな風木がペドポルノだと馬鹿にされてるから?
自己分析ができないようだから、何が一番自分を苦しめているのかもわからないみたいだね
毎日発狂するほど何がそんなに苦しいのか自分を見つめ直してみれば? >>46
>ここをジェルミ自身が自覚するかしないかはこの物語の一番重要な点じゃない?
間違い >>46
学校や職場でいじめやパワハラを受けるとする
誰かに言いつけたり反撃したりすると、仕返しがもっと酷くなるとか
仕事を失ってしまうかもとか考えてずっと我慢し続けるよね
今の自分は本当は不幸なんだけど「現状を守ることが幸福を守ることだ」と固執してしまう
だから現状打破ができなくなるんだよ
そうやって身動き取れなくなった結果
爆発して加害者を殺してしまったり
追い詰められて自殺した人なんて世の中にいくらでもいるわけだが
そこまで追い詰められて爆発した後の人間の精神崩壊がよく描けていると思うよ残神は >>49
>自己分析ができないようだから、何が一番自分を苦しめているのかもわからないみたいだね
>毎日発狂するほど何がそんなに苦しいのか自分を見つめ直してみれば?
ネラーが「狂って」いようが「苦しんで」いようがどうでもいいことだけど
あなたにとってはどうでもよくないみたいね
「狂」とか「苦」とか言われると前スレのこのあたりのレスを思い出す↓
924花と名無しさん2021/08/03(火) 10:21:20.74ID:B8uNdWl30
>さすがに安彦さんまで竹宮陣営呼ばわりして叩いてる人は釣りでしょ
釣りには見えない
苦しんでいる人に見える
>あとから「萩尾信者は狂ってる」って話にするためにやってるんだよね
陰謀論を開陳するのは構わないけど
「狂ってる」あつかいするのはやめておいたほうがいいよ
以上 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/943 前々スレで、萩尾さんが認知症を患っているとさんざんほのめかしていた
ID:ob5y+qjZ0 キェー響子に、そんなことを言う資格はない パってシワシワすっぴんデブスでベタベタボサ毛の婆でカップ麺やスナック菓子食い散らかしながら一日中ここに張り付いてそう >>46
あなたがそう思っているだけ
人を殺すほど追い詰められた子供が冷静に自己分析なんてできるわけないんだよ
グダグダだからまともな判断できず
結果もグダグダになるの当然なの >>52
萩尾さんに心理分析がどうのと言うなら自分も言い返されることくらい覚悟しないとね
あと性的倒錯や虐待趣味と言い切るのはいいの?
それも狂ってるって事だと思うけどねえ てかさぁ
様々な出来事の中に何が一番苦しかったか、
何が一番救いになって、何が一番重要なのか
そう簡単に順番を付けて割り切れるものじゃないじゃん
出会った人物も遭遇した出来事も嫌なことと良いことですぱっと割り切れるものばかりじゃないし
どんな大切なものがあっても自分自身と引き換えにすることはそれほど簡単じゃない
自衛本能をすっぱり捨てきれる人なんてそうそういないしね
ただ、ぶっちゃけ、お高尚な文学も大衆娯楽小説も漫画も所詮は「お話」
キャラクターがそう振舞ったから、そういう選択をしたから、そういう「お話」になる
お話だと思うからこそ分析を試みたくなるんだろうけど
登場人物が最適解を選ばないからこそ物語は動くんじゃないの? 原作ものは許されない風潮だから隠してたとか言いながら後から「原作ものは私がやり始めた」っていうし
話が嘘ばかり >15>19さんへ
遅くなりました。前スレ948です
『ダフ二スとクロエ』はミレーの絵です
ジル本30ページから引用しますね
(増山さんと)「二人で見に行って一番印象的だったのはバルビゾン派の美術展
日頃マンガしか見ていない私の目には、自然描写の中にも物語性が豊かで、勉強になった」
「なかでも気に入ったのが魚釣りをしているミレーの『ダフ二スとクロエ』
田園風景の美しさに魅了され」、この絵のポスターをロッカーに貼った
手足の先を(高橋真琴さんのように)ピンクで塗るのが良いと気付いたそう
(1970年8月から9月まで渋谷西武で「ミレー派 バルビゾン派の画家たち」開催) >>24のイタリア人文学者
ジョルジョ・アミラーノの残神評
>
一例を挙げると、『残酷な神が支配する』のジェルミが、義父グレッグに性的虐待を受けた後、
絶望と怒りから壁を殴る描写がある。そして疲れ果て寄りかかった壁に、突如亀裂が走ったかと思うと、
壁はゆるやかに崩れてゆき、中からいくつかのジェルミのクローンのようなイメージと骸骨が現れ、
ジェルミはそれらを圧倒された表情で見る。
このシュールレアリスティックな場面は、想像を超えた暴力を表現する為に、言葉を用いず絵だけが使われており、
ジェルミの精神分裂症に近い極端な孤独が極めてよく伝わってくる。
その映像が消え壁も元に戻った後、言葉が改めて現れる。沈黙を壊す不吉な音のように。
それはジェルミの複雑な感情をあらわす言葉であると同時にポーの『黒猫』への言及も含んでおり、
読者の心に効果的に染み入ってくる。
この絵と言葉の完璧なバランスが、場面のインパクトを一層強くしているのである。
>
日本人?のパトリシア以上に残神を正しく解読してるよ
外国人にすらわかるようなことが読み取れない人はもう漫画なんか読まない方がいいわ なお、萩尾さんがクロッキーブックを使い始めたのは、
上京前、福岡のデザイン学校に通っていた時から
竹宮さんは萩尾さんと同居して初めて、クロッキーブックというものを知った可能性もあるかと 同じ原作ものと言っても
既に物語があるのをコミカライズするのと(上の樹村さんのものとか百億とか)
既に名の知れた人と一から作品作るのと(原作・梶原一騎とか地球へとか)
それでしか名前を見ない人が原作をしてるのがあるよね >>63
「地球へ」の原作って何? 「あそび玉」? 致命的に読解力のない人間は竹宮恵子の漫画でも読んでなよ
後から自分の作品の説明して毎回言うことが変わる作者の発言通りに素直に信じてれば? >>61
絵と言葉の漫画としての評価であって
文学的な評価とは違うけどね で?「残神」のどこが「罪と罰」と似ているわけ?
単に精神的な理由で人を殺したからとかそんなレベルのことじゃないですよね? 他の諸々の漫画を下げるのでなければ(萩尾さんも嫌っている序列付け)
漫画としての高度な表現についての賞賛ならわかるのですよ >>59
このまぬけにわざわざレスありがとうございました!
ご親切に引用も
落穂拾って反省してきます… >>67
文学的な批評はこの段落の前に散々やってるよ
パトリシアがジェルミの精神崩壊を読み取れず冷静に分析しろ認識しろと騒いでるから
「そんなことができる精神状態ではない」ことを萩尾望都は明確に表現してますよ
馬鹿以外はみんな読み取れてますよ
という例として表現面の評だけ引用したんだよ 馬鹿以外はみんな読み取れている
っていう言い方が馬鹿っぽいと思う
萩尾ファンの中でも残神がいいと思わない人、わからないという人だっているのだし 深い考察のいる作品、読んでただ楽しむ作品、いろいろあるのがマンガのいいところ 最初に残神の最終回を読んだ時は
「えー!これで終わり?ジェルミに救いは?イアンとはどうなるの?(どうなったの?)」
とか思ってモヤモヤしてたけど
あの解決しない終わり方が一番リアルだな、と今は納得してる
単純なご都合主義で結論出して終わらせない
現実だってごちゃごちゃした日々が続いてく訳で
そこが、軽い気持ちで読み返せない理由かも
ドフトエフスキーは言い過ぎでしょ、と思ったけど、
確かに通じるものがあるね
昔はジェルミとイアンはくっつくのかとかBL思想で読んでたけど、そんな簡単なものじゃなかった
年をとったら尚更響くもんがあるわ >>72
いいと思わないのは単なる好き嫌いだが
わからないくせに自分の読解力不足を認めず文句を付けてるのはただの馬鹿
「私は馬鹿なのでわかりやすく解説して下さい」と下でに出るならまだしも
「萩尾望都が自己分析できない馬鹿だから描けないのだ」と言い出すのは
馬鹿の考え休むに似たり
自分は散々萩尾望都を馬鹿にしておいて馬鹿と言い返されるとイラッとするらしいね 文学者の誰それが萩尾さんを誉めているから萩尾作品は文学的な普遍性がある
というけど
これだけ萩尾ブランドというものが成立しているから
数いる文学者の中には萩尾さんを高く評価する人もある程度出ているのはおかしくないだろうね
でも文学者全体で萩尾さんの作品を文学的と感じる人ってどれだけいるんだろう?
「萩尾漫画は文学です」と言われて内心失笑しても失礼になるから態度に出しにくいものでしょう >>77
偽物のくせにブランドで権威づけされただけの作家なんていずれメッキが剥がれるものだからね
ほら、その無残な例があるじゃん
萩尾望都は本物だから残ったんだなーとしか思わないけど >>76
え?「私はいいと思わない」なんて言っていませんよ?
残神は好き嫌い分かれる作品だと思うけど、私はその中では好意的な方だと思う
ただ信者さんの権威主義や「「いいと思わないイコール馬鹿だから」とする説明の仕方は頭悪そうだと思う
ここは萩尾信者が多いから無理がまかり通るだろうけど
よそでその言い方をしたら大恥ですよ >>21
パトリシア観察も楽し
>>57
主人公なりが最適解を選ばないと感想欄に突撃する、小説家になろうサイトのいわゆる「毒者」を思い出すわ 新スレいきなり伸びてるなと思ったら萩尾望都信者ヲチスレ立ってた
誰も来ないからでっかい釣り針垂れてたのね >>79
> 恥
相変わらず他者評価に操られてんなあ >>61
ほーんと、外国人と権威(学者?)が大好きだよね
誰もジェルミの壊れる描写がヘンだなんてケチつけてないよ?
ずっとサンドラのために我慢してきたのに、グレッグを殺すことはサンドラの幸福とは真逆なのに
どうしてそこに気づかないのか?殺人前ならともかく殺人後もずっとだよ? いいと思わない =馬鹿だから なんて話誰もしてないのにパトリシアやばいなぁ >>44
樹村さんは長く、学校の長期の休みに読み切りを描くスタイルだったから、
編集者はたぶん、次のステップとして、連載とかメジャーな話の作り方を学ばせようとしただけだと思う。
笹生那実さんの「薔薇はシュラバで生まれる」で、
樹村さんが「若い頃は完全主義で、話づくりに納得ができないと
作品を描くことができなかったけれど、
今は、話づくりのコツを掴むために、納得できなくても数を描いておけば
良かったと思っている(意訳)」
とアドバイスしてくれたというエピソードがある。
樹村さんは賢いから、編集者の意図にも、どこかの時点で気づいたのだと思う。
私も樹村さんの作品は好き。 >>83
パトリシアはさ、他者評価要らないじゃん
対話も要らないんじゃないの? 竹宮信者パトリシアが暴れれば暴れるほど
竹宮恵子ファンのやばさが分かるね >>77
パトリシアみたいに嫉妬に駆られた凡人の論評より実績のある文学者の評の方が信頼できるのは当たり前じゃない?
>>79
「いいと思わない人がいる」としてもそれは単なる感情論
感情論を客観的な分析と勘違いして開陳してる人が馬鹿だって話ですよ
それこそ自己分析してくだらない主観をダラダラ並べてるだけだと自覚してね 前スレ>>796 以降の「ウイーン協奏曲」「ノルディスカ奏鳴曲」に関する話、
竹宮さんの作家性、性格、作品創作時のスタンス(捏造と隠蔽)を語る上で
かなり重要な資料ではないでしょうか。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/796
公式掲示板で、下記のように嘘を「真実」だと言い続けられるのなら、自伝だって
嘘はつき放題、自分の美化はし放題の可能性があるから、正当な一次資料にはならない。
> まず、お答えを。玲君は実在の人物ではありません。本当に居るかのように装ってかかれた架空の物語です。
> また、このストーリーは、当時竹宮のプロデュースを引き受けていた増山法恵氏の原案になります。
> この作品に限らず、音楽関係の作品は、ほとんど増山氏のストーリーです。
> この質問は、「ウィーン協奏曲」「ノルディスカ…」の発表後、たくさんの方から寄せられました。
> 公式発表では最初、実在の人物、ということでお答えしておりましたが、
> 竹宮が、友人のささやななえこ氏から直接、同じ質問を寄せられるに至り、さすがに真実を
> 述べざるを得なくなりました。 >>84
前に自作自演で「私馬鹿だから萩尾作品がわからない」と見え透いた書き込みをして恥をかいた萩尾信者さんがいたのでねw
ま、こっちはドストエフスキーマニアなので「残神」と似ていると言われると「ええ?」って感じなるのでつい書き込んでしまったけど
他にやることあるのでここで失礼 >>79
よそでその言い方をしたら大恥ですよ
って言い方が馬鹿っぽいと思う >>83
それは最適解でもないし、必要解でもないからだよ >>85
樹村さんの作品は大胆な斬新さはないけど端正で清々しいですよね ジェルミは精神的に弱い、少女みたいなサンドラのケアをする役目を背負わされた子供
グレッグと会う前も子供にとってダメダメな環境で育った子供だよ
グレッグの事故が知らされる前に「サンドラはあんな男のために泣くだろう、僕は今までのようにそれを慰める」って言ってる
親子の情愛がどんなものなのか父親が死んで以降、曖昧になってしまったんだと思う…
どこか男女愛に近いものまで要求されるし(だからずっと母親をサンドラ呼び)
親に心配をかける子供ではなく、親の心配をしなければならない子供って辛すぎる
グレッグを抜きにしても上手く離れない限り幸せになれない親子関係
1巻最初は「もうサンドラについて行く年じゃないし離れて僕はビビと楽しく青春しよう!」と思ってたのにね
あまりにひど過ぎだー >>93
あなたのダブスタが酷いので自己客観視ができない人なんだろうなと思って
そういう人には鏡を見せるしかないからね
それでも通用しないダブスタ人間はどうしようもない >>62
竹宮さんも徳島大学教育学部美術科入学だから、
クロッキーブック自体は知っていたと思うよ。
画材屋に必ずあるし、美大受験対策をしていたなら、クロッキー(短時間での写生)は必ずやらされる。
ただ、萩尾さんはデザイン学校でアイディア帳代わりに使うやり方を教わっていて、
そういう使い方を萩尾さんから教わった可能性はある。 >>96
本来の意味の方の「アダルトチルドレン」なんだよね
親の保護者にさせられる子 竹宮さんの絵って、あんまりデッサンを勉強した人の絵に見えないんだよな >>90
ドストエフスキーもどうせメチャクチャな誤読をしてるんだろうと想像できるわ
誤解と曲解した上で「素晴らしい」とか言ってんだろうな >>77
文学者馬鹿にしすぎ
どんなに有名で名作扱いされる作品でも貶す文学者や評論家は存在するよ
手塚さんですら一方的に賞賛されるばかりじゃない
ここで文句ばっか言うよりも萩尾作品貶してる文学者なり評論家なりを探してくれば?
あなた一人で喚いてるより余程説得力が増すよ 萩尾作品好きの文学者(作家)がどれくらいいるかはわからないけれど、
よしもとばななさん、小松左京さん、恩田陸さん、三浦しをんさん、
夢枕獏さん、長嶋有さん、森博嗣さん達は評価していると思う
『十二国記』作者の小野不由美さんも「あそび玉」以来のファンだそうで、
『芸術新潮』に寄稿した『神域』は説得力がありました 萩尾さんは2012年パリで開かれたサロン・ド・リーブルにも大江健三郎氏始めとする錚々たるメンバーと一緒に招待されています
文学性云々はともかく、こういう事実は世間に認められていることの証左になるのではと思います
このサロン・ド・リーブルに参加した時のお話を萩尾さん自身が語ったのを見たことがないんですが、どこかでお話しされてるのかしら >>103-104
こういう経験を竹宮さんの方は絶対できないから
本人も信者も「文学者」とか聞くとキィィィィー!!って顔真っ赤にするんだよ
文学コンプすごいもん >>56
>萩尾さんに心理分析がどうのと言うなら自分も言い返されることくらい覚悟しないとね
萩尾さんに心理分析がどうのこうの言う話は暫らく見てない気がするけど
>あと性的倒錯や虐待趣味と言い切るのはいいの?
>それも狂ってるって事だと思うけどねえ
性的倒錯や虐待趣味というのは竹宮さんから受けたマンガ創作上の影響ってことだよね
フィクションの中での話だから実在の人物とは関係ないと思う
>>53
>前々スレで、萩尾さんが認知症を患っているとさんざんほのめかしていた
>ID:ob5y+qjZ0 キェー響子に、そんなことを言う資格はない
「キェー響子」って誰だが分からないけど・・・まぁその点はいいや
前々スレでそんな「さんざんほのめかし」があったっけ?と思ってちゃんと見返しましたよ
「認知症」って言葉をスレ内検索したけど1つしかないね
ほのめかしっぽく見えるレスはなくはないが、どれとどれがほのめかしに相当するのか私には分からない
まぁいいでしょう
お2人のレスのおかげで状況が少し分かった気になりました
もちろん多世界の中での1つの世界にすぎませんが、濃厚に重なった世界だと思います
質問を別途したいと思いますので宜しくね ちょっと時間があいたのでこれだけ言っておく
論点がずれている人がいるので
>>88
文学者のこの人が評価しているから萩尾さんは文学的な普遍性があるとするのはおかしいのではないか?という話なのに
(数いる文学者の中から有利なサンプルを引っ張り出してきている状況。日本を代表する漫画家としてブランド化している状況。)
「嫉妬」「パトリシア」「馬鹿」こういう言葉に頼っての主張もどうなんでしょうね
こっちも馬鹿という言葉を使ったけど、そちらが言い出したのに応じてだし、あなたのような罵倒頼みではないですよ
密林にも御伽なんとかさんというイタタな長文で目立っている人がまさにそういう傾向があったけど
語彙的にスレ違いで某スレを荒らしている方とも同一人物っぽいですね
>>102
まあ言いたくないことだけど文学として相手にしてないという場合、わざわざ萩尾さんにコメントしないものでしょう
手塚治虫くらいメジャーだったらともかく
萩尾さんにはその分野での権威は成立していても、メジャーかと言えば「誰?それ?」な人が多くここ手塚さんと違いますね
えらくドストエフスキー、ドストエフスキーと言われているので
この際興味をお持ちの方は是非お読み下さい
大審問官物語つながりでシラー(やヴェルディ)のドン・カルロネタにもつながって楽しいですよ
じゃ今度こそ失礼 フランス人は萩尾と発音しにくいからモトアギオになるのが草 >>103
その辺の人たちは「評価してる」というかファンだからW
小松先生「モトさま、俺の作品で漫画にしたいのない?どれかない?」
夢枕先生「ポーの続き描いて。読みたいから描いて描いて」
恩田さん「昨日の夜から本棚をひっくり返してサインをいただく本を…」
森さん「結婚式以来のどきどきです。今日は何をしゃべるか分かりませんよ」 発音しにくいからじゃなくてHはもとから発音しないんでしょ >>109
話が逆で作家や評論家が高く評価して論じて来たから、萩尾作品はあなたがブランドというような
人気だけでなく深い内容を持った作品という認識が社会的に確立したんでしょう
70年代にマンガの作品論が出始めた当時、少女マンガで最も高く評価されたのが萩尾差君だった
橋本治や米沢嘉博、種村季弘や巌谷國士…。70年代前半から川又千秋もSFや文学全般を論じる文脈で
特権的に萩尾望都の漫画を取り上げていた。萩尾さんは別に自分で「アテクシすごい
アテクシが最初、アテクシはブランド」なんて言ってないよ >>53
マジメそうなあなたに質問があります
・萩尾さんがこのスレを見てると思う?
・萩尾さんがこのスレに書き込みすることあると思う?
萩尾さんが本当にそうしてるかどうかを聞いているのではなく
あなたがそう思うか思わないかをお聞きしています
お答え、よろしくね >>83
精神が壊れるのも段階があるとは考えられないのかね
母親を守るために我慢してても、いずれ自分自身が壊れていくのに耐えられなくなるのは当然でしょ
きみは人間の心が理解できないから他人の作る物語にも共感できないのだと自覚した方がいいね >103-104
むしろ、そこら納得ですよ
特に三浦しおんさんは
大江健三郎氏と共に招かれるのもね
で、これらのことで萩尾さんが文学的な価値があることにはならないっていうのがわからなないのがこちらの皆様
>>110
フランス語は例外はあるけど基本的にはh発音しない
hommage(オマージュ)
残神らしいネタで殺人=homicide(オミシド)
人、男性=homme(オム)
フランス語ネタが出たのでこれだけ >>114
思いません あんたみたいに暇じゃないからね
以後、いっさい返事しませんので隔離スレに移動してください >>58
最新では私は原作付きを良しとしていなかったですからほんとコロコロ変わるよね
これ手塚さんが原作付きマンガが多いことを嘆いておられたのを「世間の風潮」にしちゃったんじゃない?
その頃の少女マンガ事情ではなくそれより少し前の話をしていたことを手塚さんはきちんと訂正されている
主語がやたら大きかったり針小棒大だったりなんでも大きく見せたがる感じ >>116
バイバイ言いながらなんで何回も帰ってくるのかな
フランス語の基本を知らなかったのは一人だけだろう >>109
萩尾さんの後追いで紫綬褒章とか受章してる漫画家さんもいますけどねえ
あちらの方は一向に萩尾望都レベルには評価されてませんよ
受賞歴としては萩尾さんに次ぐくらいにはブランド化されているにも関わらず
文学者や評論家、業界人は竹宮惠子にはそっぽ向いてる
光瀬龍にもボロカスに馬鹿にされて気の毒なくらいでしたもんねえ
ブランド()にそこまで力はないってことがよくわかるでしょ
どれだけ後追いしても本当に評価されているのは萩尾望都だけなんですよ
ついでに
萩尾望都は少女漫画界の手塚治虫とか少女漫画の神さまって言われてますね >>117
お返事ありがとう
参考にさせていただきます
しばらく他スレには移動しません >>119
竹宮惠子のような嘘つきですね!
バイバイいいながら
これだけ!もう一言だけ!で延々居座る 竹宮ヲタは竹宮惠子のインタビューを増山法恵が代わりに答えているらしいことをどう考えるの?
自分は決して誠実な人ではないということを強く感じる >>116
文学的な価値というのは文学界(にいる人々)の評価で決まるものなんだよね
あなたがどんなにキーキー反発しようとも
だから竹宮さんは寺山さんに一度褒められたことを「後押しになった」と後生大事に思っていたわけですし だからー竹宮オタなんてこのスレにいないんだってば
ここは竹宮アンチスレなんだから、とっくに辟易して逃げ出してるよ
残ってる人はおかしな人ばかり(もちろん私もね)
最底辺の肥溜めスレだから、わけのわからない人格攻撃しか出来ない人がいても
まーこんなもんだよな、こんなスレに来る自分が悪いんだよなってきちんと認識してるから
誰のせいにするつもりもないよ >>125
萩尾さんにわけのわからない人格攻撃ばかりするから同じことをやられてるだけじゃないの?
そのこともいいかげんきちんと認識しなよ まあブンガクテキー!って持ち上げるの、萩尾望都自体は全然喜ばないと思うよ
100分de名著だっけ?
萩尾さんの漫画は文学的と言われますが…というインタビュアーに
それは文学にも漫画にも失礼ですって言い切ってたでしょう 訳の分からない人格攻撃してるスレってことにしたい訳ね
だから訳の分からないこと言い続けてスレ流ししてんだな
インタビュー掘られて検証されたらそれかよ
ケーコタンのナチス賛美発言がよほど堪えたんだな >>127
萩尾さん本人は喜ばなくても竹宮さんは喉から手が出るほどほしい評価だもん
それが欲しいばっかりに革命を起こそうとし
ポーの一族出版の時点で文壇から評価された萩尾さんを排除しようとしたんだから
当てつけるためにも文壇からの評価はどんどん貼るべきだと思うよwww >>127
竹宮さんなら鼻の穴膨らませて「そうなんです。アテクシは文学的な作品をと心がけて」とか言いそう >>130
ジル本で「萩尾さんはすでに文学評論家に評価されて話題になってるのに私は…私は…!」
って文学コンプダダ漏れだったからね
同じ評価を狙って風木を描いたことがはっきりわかんだね >>103
田中芳樹も萩尾ファンで、文庫のどれかのあとがきが田中芳樹だったと思う
あと、銀河英雄伝説のロイエンタールのモデルがトーマの心臓のオスカーだと昔どこかで読んだことがある
ソースが見つからないので話半分で流してもらいたいですが…
(ロイエンタールは個人的には処天の厩戸っぽくも感じる) >>108
わ、ありがとうございます!
ゆっくり観てみます >>132
ロイエンタールは厩戸みたいに女性的なところはない
オスカー説の方がしっくりくる ロイエンタールとオスカー似ても似つかないのに
田中芳樹は真面目に読んだのだろうか >>132
道原かつみ版銀英伝のロイエンタールはオスカーのイメージだったなぁ 言われてみれば >>127
カッコ良いな。
それは文学にも漫画にも失礼です、なんて。
誰かさんには言いたくても言えないセリフだよね。
作品を、文学的なんて評価されること自体ないものね。 >>131
そしたら若い女の描くポルノに興味津々の寺山修司だけ釣れたw 対談した野田昌宏さんも釣れたよ。しばらくは「竹宮恵子はスゲー
シカゴのキャバレーみたいにスゲー。こんなミニはいてな…」と話題にしてた >102
2012年のサロン・ド・リーブル招待の話ですが、
たしか『なのはな』単行本出版がそれに合わせたと、どこかで聞いたような
漫画家としては萩尾さんとヤマザキマリさんが招待されたんですよね
この方は現地で講演を聞かれたようです
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2018041600002.html >>127
>まあブンガクテキー!って持ち上げるの、萩尾望都自体は全然喜ばないと思うよ
うーん、たぶんここの人たちは萩尾先生が喜んでくれると思って持ち上げてるんだと思うよ
>萩尾さんの漫画は文学的と言われますが…というインタビュアーに
>それは文学にも漫画にも失礼ですって言い切ってたでしょう
従来どおりの持ちネタであれば言い切りますが、100分deの書籍版だと言い切ってませんね
続きがあります
――『別冊NHK100分de名著 萩尾望都』萩尾望都スペシャルインタビューより引用
質問
『トーマの心臓』は文学性が高い、あるいは、むしろ文学だと評する向きもありますが、
先生としては「マンガで文学をやろう」というつもりで描かれたわけではないでしょうか。
萩尾
そんなこと言ったら、マンガにも悪いし、文学にも悪いです。
それに、私より前に、わたなべまさこ先生や水野先生、西村先生がやっていらしたから
私にもできたのだろうと思います。←
――以上引用
「私にもできた」、
何ができた?
トーマの心臓で「マンガで文学をやろう」ができた、
と解するしかないです
つまりトーマの心臓を文学としてご自分で評価しているわけです
ここに言動の変化があります
ちなみに100分de書籍版では大泉は一切でてきません 萩尾さん本人は迷惑がってるのに文学者の評価が高い
そこがカッコいいんじゃん
竹宮さんが欲しくてしょうがない評価や賞賛を欲しくもない萩尾さんが浴びるようにもらってる
これが天才アマデウスというものであって
竹宮さんが憎悪し潰そうとまでした気持ちもわかることはわかるよw
パト響子が萩尾さんに粘着するのもそういうとこだもんね 誰も文学的だとか言わず検証の傍らエピソードや好きな作品の話してるだけなのに
どこかのスレではファンが文学扱いしてるとか見えないものが見えてる人がいるようで
誰も話してないからってわざわざ出向いてるからあちらがすっかり寂れてますよ >>51の言う通り
でもあのサイコには理解できないんだろうなあ
リアルで関わる人がいるならその人かわいそう
それとも類友かな ■扉はひらく いくたびも・ガラスの迷路 後書き
竹宮恵子
「ガラスの迷路」1971年9月 週コミ41号掲載
「扉はひらく いくたびも」1975年7月 別コミ7月号掲載
1976年10月付け コミックス後書き
――以下引用
〈作品によせて〉扉はひらく いくたびも・ガラスの迷路
親しい友人たちと楽しく語らっているうちに、ふと自分の異質さに気づくことはありませんか?
気心の知れた仲間同士であるはずなのに、なぜか自分だけ一歩ずつズレていくというような感覚、
彼らが美しいと賞賛するものを、わたしは美しいと思えず、素晴らしいと酔う世界にわたしは少しも入ってゆけない。
どうやら、考えかたや生きる方向が、仲間のだれとも同じでないと確信した時、
いごこちの良かった友人たちとの共同体が、突然わたしにとって苦痛に満ちたものとなりました。
同じ考えの者が、<ひとりも>いなかったいないという孤独感、吸い込まれるような孤独にさいなまれている時に生まれたのが、マモルでありました。
仲間を求めて時空間を飛び越える彼は、二重写しになったわたし自身にほかなりません。
現在(いま)でも私はまんがをとおして、どこかにいるであろう<わたしの仲間たち>へ、繰り返し呼びかけているのです。
「わたしはここにいます。どうか答えてください」と。
――以上引用 参照 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/656
45年前の文章です
50年前の嫉妬心が招いた孤独は今でも続いているね
竹宮さん、世間の評価を求めてるんじゃないと思うよ
50年間ずっと「わたしはここにいます。どうか答えてください」と呼びかけてるんじゃないかな せっかく仲間たちが集まった共同体をつまらない嫉妬で崩壊させてしまったのは誰だったっけ
しかも当初は自分が革命を起こそうと積極的に集めたはずなのにね
萩尾さんを呼んだのも「男なら結婚したい」とまで言っていたのも竹宮さんなのに
自らめちゃくちゃにしておいて「答えて下さい」もないわな 『芸術新潮』2019年7月号は萩尾さんの特集
5月に大英博物館で開催された「マンガ」展に招かれ、
トークイベントやパネルディスカッションで日本の漫画や自作を語る様子が紹介されています
海外でも萩尾さんは、日本の漫画紹介に欠かせない人物と目されているようです 竹宮「私はここにいます。私より無能で私の役に立てる下僕、どうか答えて下さい」
竹宮「私より天才はいりません。もう家に来ないで。クロッキーも見ないで」 >>147
「ガラスの迷路」
この作品の主人公マモルも、タグとはまたべつの意味で私自身でした。
当時、熱気にあふれた友人たちに囲まれた大泉サロンのなかで、私の感性を掘り下げた世界は皆と少しずつ違うことに気付いたのです。
たとえばサロンではレイ・ブラッドベリがもてはやされました。
でも私は「アトムの子ら」や「スラン」「宇宙船ビーグルの航海」のようなSFが好きでした。
サロンでの共通話題でもあった少年についても、私は健康的な少年が好きだったのですけど、サロンでの大勢はヘッセの小説中の少年のように、線が細い貴公子タイプの少年が美しいとされていたんです。
こんなふうに全体の流れの中で取り残されている感じを受けました。
私にとって、自分の感覚を人に理解してもらえない、支持してもらえないことは、とてもしんどいことでした。
このころから、2度目のスランプにはまっていったように思います。
私は、自分の気持ちをわかってくる人を求めました。
それが、この作品でマモルが友達をさまよう姿にオーバーラップしています。
1978年発行 竹宮恵子の世界
この本には竹宮・増山・伊藤・ささや・たらさわとの楽しそうな座談会もついてたよ
誰が孤独なの? >>149
大泉サロンは竹宮さんの嫉妬心で崩壊した
このことは竹宮さん本人を含めて誰もが認めていることです(萩尾さんを除く)
大泉サロンは竹宮さんが意図した革命のアジトじゃなくて、マンガ家たちが萩尾さんを慕って集まって出来た場であった
圧倒的な天才を前にして自分の凡才を認めることができなかった
ほかのメンバーのように萩尾さんの天然っぷりをからかう余裕もなかった
愚かですね自業自得ですね
罪は永遠に許されないかもしれません
竹宮さんに翼をあげることができる人は1人しかいません
じきにその翼は失われます
もう失われてしまったかもしれませんが私は知りません
「ぼくの翼じゃだめ?
もしぼくに翼があるんなら ぼくの翼じゃだめ?
ぼく 片羽きみにあげる……両羽だっていい
きみにあげる ぼくはいらない」 150続き
萩尾さんのクロッキーブックも10ページにわたって紹介
構想段階の『トーマの心臓』や、千変万化するトーマの表情のスケッチ、
本編には採用されていないエピソードなども書かれていて
作品の背後にどれほどの思考が重ねられているかがわかります
これらを「盗作」と言われた衝撃がどれほど強かったかも >>32
それすごいよね
まさか「11人いる!」も既存の誰かの作品から設定を考えたとは思ってなかった
(一応言っておくけど、パクったなんて微塵も思ってないよ)
確か、11人いる!のあとがきで、11人のキャラの描き分けができるまで漫画にするのを待った
とか書いてたけど、ガラスの迷路が同じ実在の人間を複数のキャラにしてることへの嫌みだったんだろうね パトリシアの自演つまらないし糖質でない他人には分からないんだよ >>155
また竹宮信者が竹宮さんの心理を代弁して「竹宮さんの設定を真似たんでしょ!」ってやってる
マザーグース知らないんですね
10人のインディアンの詩
一人ずつ減っていくやつ
あれと「座敷ぼっこ」の民話を合わせたものだよ11人いる!は
竹宮さんもガラスの迷路も関係ありませんよ残念 竹宮恵子のファンはあたおかすぎてついていけん
全部アタシの作品からの影響よ!
頭大丈夫か >>155
もう11人そろってたんだと思いますよ
だって
別コミ75年7月号「扉はひらく いくたびも」11人再登場
別コミ75年9月号「11人いる!」連載開始
これ、ほとんど即時に対応ですから
それと「嫌み」でなくて「天然」だと思いますよ 可哀想になってくるな この竹宮恵子ファンの妄想には >>152
「健康な」って単なる男根崇拝じゃないですか。 萩尾さんからの影響とパクリをどうやっても否定できないから必死すぎ
歴史に残る傑作SFと忘れられた駄作、「登場人物の人数」くらいしか共通点がない
まあ竹宮さんと同じレベルだよね。温室がどうとかバラがどうとか 七才から病床についた12歳のマモル君が友達を作ろうとしてやったこと
・庭のオブジェを擬人化(した世界を作ったのか、未来時空に実現化したか不明。なんでそんな能力あるかも不明)
・擬人化(仮)した11人の通う学校に潜入。他の人はボクを知ってるけど君達にとっては急に現れた不思議な少年だよ、気になるよね?チラッチラッ(/ω・\)
・教科書ノーとに自宅招待のお手紙混入
・集まった11人の「長所と短所」を述べる(ナレーションで消化)
・三角関係にもなってない三角関係に口出し
・「あなたは友達の作り方を知らない」と言われてガーン
さまよってるの1日。
七才まで友達いなかったんかいとか重症心疾患なのに自宅療養とか、創造したせかいなのか未来なのかどっちやねんとか、妊娠してる母親がマモル死亡後に次の子もマモルと名付けようとしているにがラストシーンで大変モヤモヤする迷作が何だって? >>159
ごめん、よくわかってないかもしれないけど「ガラスの迷路」は1971年だよね
11人いるのあとがきも今思うとちょっと引っかかるかな
なにも11人揃わなくても、7人でもいいじゃん
どうでもいいようなキャラもいたし(どうでもいいから名前も覚えてない)
>>163
エドガーの人間の愛に未練ってやつですか? 作品リストをよく比べてみると、まんがを通じて答えてくれてる感じもしますね
最大の返信は、風木に対する残神、でしょうね
竹宮さんが2016年まんが以外のジル本で呼びかけてみたら
萩尾さんは自分のフィールドじゃなくて応答に困ってストレスを感じた
2020年扉本の準備、24年組演歌、NHK特集などが進み始めたので
萩尾さんストレスMAX→今回の大泉本で大爆発、という流れ 笑える
なんか答えなきゃいけない強迫観念に駆られてたのか あなたは友達の作り方わからないのね
って竹宮さん自身が誰かに言われたんだろうな 竹宮さんは「萩尾さんが少年を練習し始めたのは私の影響」とドヤっていますからねえ
つまり温室とか男子寄宿舎とか11人とか関係ないんですよね
少年が主人公になっているだけで竹宮さんは「私のパクリだ」と思い込んでるわけだから
他の細かい設定をいくら変えたとしても無駄だってことですよ
「萩尾さんは少女が得意なんだから少女だけ描いていればいいのに少年を描き始めて
それは私の真似で私の影響だけど私は別になんとも思っていません
相互に影響を与え合うのは当然だと思っていたので!」
どうしようもないよねこの人。どこから突っ込んでいいかもわかりませんよ
パト響子と同じで >>165
別コミ75年7月号「扉はひらく いくたびも」で「ガラスの迷路」の11人が再登場するってことだと思ってるけど違うの? 少年の描き方竹宮さんより上手いと思うけどなぁ初期から
すてきな魔法に出てくる男の子とか
ベルとマイクのお話のマイクとか、女の子の扱い方がわからない男の子側の戸惑いが可愛い 作品の出来不出来とか孤独感の深さ浅さとか
なにかのモノサシで評価するような話なのかな >>171
とにかく、こういうのもっと探してね♪
100の仮説のうち99間違っていたとしても1つ合ってればいいんだよね 読んですぐ忘れるような駄作に影響されることはないよという簡単な話
自意識過剰 こういう竹宮信者のせいで竹宮さんが嫌われていく…
何なん?こいつら
頭おかしいでしょ 全部萩尾さんは竹宮さんの作品に影響されて描いてるはずだ!だって共通点は「足が早い」
文学的だと言われて褒められて喜んでるはずだ!キエーーー!! 一番最近の講演?
「『ポーの一族』と萩尾望都の世界」2019年12月4日(水)講演
事前に提出された質問への応答しかない模様
Q:エドガーとアランがたくさん喋ってくれたとおっしゃっていましたが、二人はどのようなことを先生に語りかけてくるのでしょうか?
エドガーとアランは先生の頭の中でどんな会話をしているのでしょう?
A:本当に勝手に喋ってくれるんですよ。
例えばここら辺(壇上)に二人が向かってきて「なんでここにバラが散ってるの?邪魔だよ」と「何本か持って帰ろうか」とか。
全部妄想です。
動いてくれるキャラクターなので描いていてとても楽しいです。
--------
続きはまた今度描きますからと言ってとりあえず1回目という形で発表しました。
なぜそんなに話が広がったかというと「16枚で描きますからいいですか?」と楽屋(先生の脳内?)で待機中のエドガーとアランに聞いてみたら
「うん。いいよ。ここにずっといたよ。どこいってたの?」という感じで。
お喋りが始まってしまって、それで16枚で描ききれないなと。
描きながらエドガーとアランに申し訳なくて。
こんなに待っていてくれたのか、ごめんねという感じで、久しぶりに我が子と出会えた母のようでした。
彼らのお喋りが続く限り描いていこうと思いました。
こんなことってあるんですね。
以上 https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/post-338.html よりコピペ
「こんなことってあるんですね」
比喩ではないようです 影響っていうのとはちょっと違うかな
11人なんてこういうしょーもないどうでもいいことをあえて寄せてくるのが萩尾さんなんだよ
以前も書いたけど性癖の域 >>181
そんなしょーもないどうでもいいことを寄せるわけがないという認識がないのが統失
性癖というより病気 >>165
小松左京氏の小説で「十一人」てのがあって
ちなみに座敷わらしの話なんやけど
おそらく萩尾さんは内容は関係なく
タイトルを参考にしてると思う。 >残ってる人はおかしな人ばかり(もちろん私もね)
って自ら言ってるぐらいだからね
>100の仮説のうち99間違っていたとしても1つ合ってればいいんだよね
こうして妄想が膨らみデマを拡散し誤読が止まらない しょうもないどうでもいいことくらいしか萩尾さんが竹宮さんをパクったと言えない苦しみ(泣)
竹宮さんの方はタダのカチューシャや髪型から
百億の阿修羅そっくりのイル
あそび玉のサイボーグまで寄せまくり似せまくって気持ち悪いほど萩尾さんのストーカーしてるからね >>152
元々健康的な少年が好きだったのに増山さんの趣味に合わせてジルベールみたいなキャラ作ったのかな
人の物差しに合わせようとするから病むんだよ まあイグアナの娘みたいな、萩尾作品の中でもちょーわかりやすいものですら
誤読するくらいだから無理もないかな 自意識過剰女や自己愛性人格障害の特徴だよね
・彼女はヴィトンのバッグ持ってる 私も昔ヴィトン使ってたのよ
ほんとしょーもないことを真似してくるわよね
・私のクロッキーや本棚見ないでよ
https://i.imgur.com/jaoyzNR.jpg
ここら辺 そっくりだね
https://trilltrill.jp/articles/1011902 >>185
こっちだね
宮沢賢治「ざしき童子のはなし」wikiより
ある家に呼ばれて「大道めぐり」というかけ声で輪になって遊んでいた10人の子どもたちが、
いつの間にか11人に増えている。
一人も同じ顔がなく、一人も知らない顔がないのに何度数えても11人いる。
大人が「一人がざしき童子だ」と言っても、皆自分はざしき童子ではないと言い張っている。
漫画家の萩尾望都は、本作の「10人の子どもがいつの間にか11人になっている」というエピソードにヒントを得て、
SF漫画『11人いる!』を執筆した。 >>191
あーそっちのほうが大きいかもね
でも、何%かはガラスの迷路を意識してると思うよ
いろいろ混ぜてくる人だから
>>192
えーこの程度で人格批判?
あなたのマイルールきびしすぎ >>185
小松さんとの対談によると知らなかったみたいだよ >>194
あら そうですか
これは失礼しました 191さんもありがとう。 >>193
萩尾さんが何%かでも竹宮さんを意識してると思わないと「相互に影響」という捏造が崩れるもんね。必死だよね
実際にはガラスの迷路で萩尾さんの三重ブレをパクったのは竹宮さんなんだけどね
萩尾
https://i.imgur.com/vsjmAuT.jpeg
竹宮
https://i.imgur.com/FAKNS6t.jpg >>187
ストーカーというよか後追いで食ってきただけに見えなくも無いんだけど。 >>188
男の子の好みでそこまで誰かと気持ちを共有しないと不安定になるっておかしいわ
キンキだと剛と光一どっちが好き?程度の話じゃん
それにたとえ同じでも今度は私が先に好きだの貴方の想像してる元気な少年は偽物とか言うんでしょ ・自己愛性人格障害の特徴
・他人を否定したがる
・他人にマウンティングを取りたがる
・他人は自分を常に意識していると思い込む
・自分への賞賛を常に期待し、それが得られないと不満に思う(怒る)
・自分の能力を過大に評価し、それを自ら吹聴する
・特別な人物と関わりを持ちたがる
・優れた機関と関わりを持ちたがる
・自分の業績を誇張する
・他者による批判や、恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感
・敗北感を味わった時に怒りや軽蔑を持って荒々しく反撃することがある
・自尊心を守るために、表向きはその状況を受け入れることがある >>190
その画像私の想像するパトリシアにそっくり過ぎて草 自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、
・自分の価値についての過大評価、・賞賛への欲求、・共感性のなさ が持続的に認められる必要があります。
・自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
・途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
・自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
・無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
・特権意識をもっている。
・目標を達成するために他者を利用する。
・共感性に欠けている。
・他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。 竹宮恵子信者の方 すこし自己愛入ってると思うので病院に行かれることをおすすめします
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/10-心の健康問題/パーソナリティ障害/自己愛性パーソナリティ障害-npd >>112
他国と関わりある人は結構発音練習してるぞ
若い人は特に >>193
萩尾さんの「11人いる!」は10人が規定なのにいつの間にか一人増えているという設定の
ざしき童子を下敷きにしているために11人でなければならなかった。すなわち必然性がある
竹宮さんの方は人数に何の必然性もない。それこそ7人でも11人でも何でもいいんだよ >>129
竹宮さんが風木の方向に行った理由の1つは、70年当時、
ハレンチ学園が賛否両論を巻き起こしながらも
社会現象になるほどヒットしていたことがあると思う。
永井豪さんとは面識もあったし。
その背景を更に見ると、当時はカウンターカルチャーの影響で性の開放が叫ばれ、
フリーセックスなど、今考えると見当違いな方向に過激に走った風俗もあった。
だから、雪と星と天使とで安易に裸が出てくるんだと思う。
でもギャグの方向だったハレンチ学園とは違い、
増山さんの影響でブンガク的な要素も追求することになったと思う。 >>141
他者による評価だから言葉をそのままにしている
つまり萩尾の言で正解
血湧き肉躍るアクション作品!と褒められると文学的と表現するのかな?竹宮界隈だと
他者評価に飢えつつその評価の言葉も曲げるのかい? >>61
ただの外国人じゃなくて文学者
外国人は主語がでかいしパと比べるのはどちらにももらい事故感 >>152
スランは佐藤史生さんが読んでいたけど、竹宮さんはそこまで好きだった?。
https://books.rakuten.co.jp/event/book/interview/takemiya_k/
楽天ブックスの上記インタビューでは、
>『地球へ…』に関しては、『スラン』(SF作家A・E・ヴァン・ヴォークトの超能力者SFの古典名作)などの影響を挙げる方もいます。
>たしかに、主人公のジョミーという名前は使わせていただいたりしてますから。
と名前だけ借用みたいな発言をしている時もある。
好きだけど影響を受けた訳ではないと言いたいのかな。
ブラットベリが好きなのは萩尾さんだよね。
萩尾さんへの共感者が多かったと。 >>96
似たような関係のエーリクとマリエはユーリがいい人で良かった 個人サイトから
1978年の月刊ララ6月号
竹宮惠子は「アウフ・ヴィーダーぜーエン」連載中(3回のうちの2回目かな)
表紙は萩尾望都なのにSF特集にいないのかな?
ケーコタンが「ブラッドベリは感傷的で嫌い…でもこれは別格」と言ってる
「ブラッドベリを好きな人」に対する当て付けみたいでなんだかちょっとムカッとくるなー
(私のブラッドベリは萩尾望都からよ…)
それと「私のSFヒーロー」ってタイトルだってのにさー
「火星年代記」ってなんかズレてるぞー
他の人はちゃんと好きなSFの中の好きなキャラクターをあげてるじゃーん
https://i.imgur.com/CjNBq0g.jpg
https://i.imgur.com/9pBaEMv.jpg
https://i.imgur.com/TfxcXCq.jpg ガラスの迷宮のあらすじを読んで思ったこと
前からうすうす感じてたけど言ってしまうけど、竹宮さんってネーミングセンスがあまり…
マモルって…キックボクサーかよ!
少年漫画の主人公みたいな名前だよ
病弱で不器用な美少年に似合う名前じゃないよ
もう少しなんかなかったんだろうか
しかも他キャラはリアル知人達の名前をバラバラにつなぎあわせたものという…
名前もうちょっと他に思い付かなかったのかな?
それとも「内輪ネタみたいで面白〜い!」とでも思ってあえてやったのかな?
作品のタイトルも○○物語とか○○ストーリーズみたいなそのまんまのやつだし
唯一センスいいなあって思ったタイトルは名曲フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーンをそのまんま使ったやつだったし
地球へ…はあそび玉の台詞をアレンジしたものっぽいし
言ったら悪いけどトーマの心臓や銀の三角のセンスのよさとは比べものにならない >>212
名香智子は異星の客かよーw
キリスト教の聖餐を模した人肉食オチとか、フリーダム過ぎて読み返せんわ >>212
なぜ萩尾先生呼んでないんだろ
どうもおかしいな >>212
面白いw
ケーコタンの文章って、なんでこうも共感性羞恥を誘うのか…
中学生の卒業文章的なこっぱずかしさ
それに比べて他の先生方のイラストの美しさ&ビシビシ伝わるSF愛よ
やっぱSFなんか好きでもなんでもないのが混じってると浮いちゃうんだねえ
こんなのに星雲賞あげて熱狂的に支持してた当時のSFファンの気がしれない >>155
「11人いる!」は「ポーチで少女が小犬と」(1971)で
本棚に並んでいる。パクったというなら竹宮恵子だね >>152
竹宮惠子は、愛情に飢えてるのかなんなのか
「孤独感」ぐらいは分かるけど「人に理解してもらえない支持してもらえない事が」って、
大人になるにつれ「孤独感はあるものだ」ってゆー一種の悟りに近づくと思うんだけど
まして作家ならに特に
そこで読者に支えられていくもんなんでは
他の大泉サロンのメンバーは次々自分の作品を生み出して行くのに自分だけ置いてけぼりになるのが怖かった、てことかな
最初は自分がトップを走ってたはずなのにいつの間にかグループの落ちこぼれ
バレる前にグループを解散させても増山だけは手放せなかったのは、そこは「自分には描きたいものがない」自覚があったからか
竹宮はマンガのテクニック
増山はテクニックは無いけど描かせたいものがある
周りの人は冷静に見てるよね
あの二人はお互いのことで精一杯だった、とか >>218
長くなってしまった
「大泉本」を読んだあとはそこまで思わなかったけど
このスレで竹宮惠子の昔のインタビューやらアレコレやら
なんなら後追いしてたのは竹宮惠子の方だったとか分かると
私自身もうっすら騙されてた気分がして
竹宮惠子嫌いになった
「竹宮惠子と萩尾望都」をなんとなくセットにしてた時間を返して欲しい >>141
萩尾さん自身が言っているのは「わたなべまさこ先生や水野先生、西村先生がやっていらしたように」
自分が描きたいものを描くことによって漫画の表現領域を広げるということでしょう。
それを「文学的」と評価するのは作家や評論家。文学視野にとって「文学的」という語は
人間の本質に迫る深い表現という意味で、美術作品に対して用いることもある
中島梓は「萩尾望都がもたらした影響の重さ、というのは、つまりかのじょがこれまでだれひとり、
少女マンガで描けるとは思わなかったし描こうともしなかったほど大きなことを、あえていおうとし、
しかもあるていじまでいいえた、ということだ」「萩尾望都のなかには『まんがをかきたい』というより
もっとさきに、『これを伝えたい』というおおきなものがある」「萩尾望都の絵をサルマネする
マンガ家死亡が何人いようと、だれも『第二の萩尾望都』にはなれない」 >>212
これ、この時点の竹宮さんはSF小説を(おそらく仲のよかった頃に萩尾先生から勧められた)ブラッドベリくらいしか読んでないから火星年代記しか出せなかったって可能性ないですか?
流石に言い過ぎかな
「ブラッドベリ苦手」はなぁ…絶縁後もこういう場所でこうやってチクチク意地悪言ったりマウントとったりしてたんやろなって思った >>182
竹宮恵子関係者の岡田斗司夫コンテンツ? >>216
あの時は物議醸したんだぞ。ピカドン音頭の岡田斗司夫が「地球へ…」推しで
「パクリじゃなくて了解事項。萩尾さんと竹宮さんは親しい」とロビー活動した >>212
自意識過剰女の特徴
・他人を一言でもけなさずにはいられない
https://i.imgur.com/pb0eGV1.jpg
だ
いつも他人の作品にも必ずなんかしら一言余計な一言言うね
https://i.imgur.com/9QXktPS.jpg
悲しみの天使も主人公の口元に品がなかった、と言ってたもんな >>223
え、竹宮惠子の「地球へ…」は萩尾望都の「あそび玉」のパクリって、当時から思われてたの? >>225
言われてたよ。SFファンは露骨なパクリとざわついてた。それが編集部にも伝わったから、竹宮さんは
「別の著者が描いているのだから違うと、だんだんわかってもらえる筈…」とか弁解を書いたんだよ
大騒ぎにならなかったのは自称少女漫画通(岡田ね)が「萩尾・竹宮は親友なので了解事項」と吹いて
SFファンも何となく「そういうことなら…」感で、星雲賞投票も「萩尾さんが元ネタらしい」で上積みされたんじゃない? >>221
この時点で「地球へ…」を描いてるんで少なくとも「スラン」は読んでるかな
でも確か初期は「スラン」からの影響も認めてなかった覚えがあるんだけどなあ(ソースは探してますがネットにはないかも〜)
あ、あと「夢みるマーズポート」(1977)でも1ページめの1コマめから読んでます!アピールしてるのでこの辺は読んでるんだと思うw
https://i.imgur.com/0xkNIhJ.jpg >220
>漫画の表現領域を広げる ことについて
小野不由美さんは萩尾作品を「大空間が広がる大聖堂のよう」と評していますね
「美しい意匠と渾然一体となって、巨大な空間を哲学的な深い観念で満たしている」
「支えているのは綿密な計算に基づく堅固な構造体」
「同種の強さが萩尾先生の作品にあって、スケールの大きな物語を語りきる」
小説と比べると、萩尾作品の密度の高さは信じがたい領域とも
「小説は視点の束縛を強く受けるメディアだが、漫画は自由」
「絵はそれ自体が問答無用の説得力を持ち、説明の手続きが不要」
「萩尾作品には不要なものは一切ないにも関わらず、芳醇で味わい深い」
「萩尾先生の作品は自分にとって一つの理想ー到達できない理想であり続ける気がする」
そうです
文学と漫画のちがいを踏まえた上でのリスペクトに、ほのぼのします >>221
209
https://books.rakuten.co.jp/event/book/interview/takemiya_k/
楽天ブックスの上記インタビューでは、
>『地球へ…』に関しては、『スラン』(SF作家A・E・ヴァン・ヴォークトの超能力者SFの古典名作)などの影響を挙げる方もいます。
>たしかに、主人公のジョミーという名前は使わせていただいたりしてますから。
自分は影響受けてない認識って感じだよね。
でも自分の作品なのに、なんで人の評価が回答になるの。
自分の認識が示せないの。 >>227
ごめんなさい。
229は227へのレスでした。 >>206
ハレンチ学園や少年漫画のエッチ表現が問題視されたのって
自分の感覚では風木よりかなり前って感じだなあ
風木連載開始時の少女漫画界は、小鳥やトーマ発表後の美少年ものブームの黎明期ってかんじ
雰囲気重視だった少年愛ものをガチ性愛の世界に繋げてそれが思いのほか受け入れられた
→コミックジュン(後にジュネに改名)創刊の流れを体感した。
何度も書かれているけど小鳥とトーマがなかったら風木の商業誌連載もコミックジュンの創刊もなかったと思う >>231
風木連載時はすでにハレンチ学園は過去の作品だけど、連載は1968~1972だから
構想時期はブームの頃だよ。
1970年に新聞に取り上げられ、各地のPTAや教育委員会で問題として取り上げられ、
一方で擁護もあって社会現象化して映画化とテレビ化。
1971年になってから、私の小学校でも他のクラスの担任の先生が
見せちゃいけないテレビ番組や漫画のリストをPTAで配っていて、
ドリフやハレンチ学園なんかが入っていたと漏れ聞いたことがある。 >>232
知らない。岡田は小説読んでなくてマンガ中心だったので、本をやたらと読む
本格的なSFマニアから馬鹿にされてて、攪乱したかったのかも。でもなぜ竹宮推し?
裏で何かあったのかなー。村田順子さんや妹さんは何か知ってるのかなー 風木を今風のBLにしたらどんな感じになるんだろうね
やっぱ挿入シーンとか露骨な表現になって
ズブッ!…ジュプッ…ジュプッ…ヌププ…あんあんあん!
って擬音や喘ぎ声も入るのかな >>235
オーギュのお○ん○んくださいって言うのかな >>219
自分は最初読んだのが小学生の時だったから
単行本なんかのコラムっぽい漫画であれはダメこれはダメわかんない奴はバカ
ってのを割と真に受けたんだよね
だからある時変奏曲の作者は友人の増山さんで住みたいな文章を見た時
竹宮先生が実は自分でお話を作ってなかったってことがどうしても理解できずスルーした
あんだけ周囲を蹴散らかすように自意識の高さを表明してきた人が原作隠してるって意味不明だし
何かの間違いだと思ってそのことは考えずに来て最近やっと本当だったと認識した
自分も大人だから大人の事情があるんだろうなと思わないでもないけど
上から目線のブランド的にはボロボロだと思うわ >>235
わっ!
きっとそうなるね。
でも、あの破壊的なデッサン力ではBLを描くのは無理。
案外、上手なんだよね、BL漫画家の方たち。
半端ないデッサン力で。
だから竹宮さん、BL描くのを断念したのかな。
早いうちに筆も折ったし。
物語を紡ぐセンスもなければ、絵もへたくそで。 >>165
「11人いる!」が書き込まれている「ポーチで少女が小犬と」は1971年1月号
「ガラスの迷路」は1971年9月号から。11人をパクったのは竹宮恵子
あなたの理屈だとそういうことですね。竹宮恵子のパクリ。なるほど >>225
岡田は何でそんなに地球へ・・・推しなの?
関係ないけど風木回のBS漫画夜話の面々が竹宮寄りなのはなんか気持ち悪かったわ
褒めてるとこよくよく聞いてみるとエロ表現が斬新だったのと
男でも解る少女漫画を描いているってこと以外使い古された手を使ってると遠回しに言い続けてたけど
あの人たちは古臭くても自分の好みだと貶さないのが不思議だわ
その男でも解る少女漫画ってのが名誉男性であるってことだと自分は認識した
高校生くらいの頃は70年代の漫画知識が乏しかったせいもあって楽しく見てたけど
自分が当時の評論家陣と同世代の年齢になると随分偏ってたんだなと感じる 竹宮さんは、増山さんを利用することで、作家として一時の利を得たと思う
でも、それが将来の落とし穴になるとは思わなかったのかな
その場しのぎでうまく乗り切れると、世間をなめていたのかな >>236
ジル「オーギュのチン○…ボクにちょうだい…」
オーギュ「いい子だ…しっかり舐めるんだぞ。サボったら喉の奥まで押し込んでやる」 >>240
岡田はロリでもショタでもエロきゃいい人なのかね(適当)
彼が書いた本には一発芸的な面白い点はないとは言わないが杜撰で適当
米沢嘉博や橋本治は通史的にも作品論としても今も価値があると思います 当時の検閲の壁をぶち破りたいって言う権力への抵抗はもてはやされたんだろうけど
エロで勝負するのってそれが恥ずかしいと思わない人にとっては一番楽なやり方じゃない?
なんでそこまで評価されるのか解らんわ >>233
手塚さんのやけっぱちのマリアも、このブームの頃。1970年。
手塚さん的には医師としての知識も活かしてきちんとした性教育の情報を
入れ、
性や暴力表現の風刺にもなってるけど、当時は有害図書指定を受けた。 >>239
竹宮さんのガラスの迷路の方が1人のモデルをわざわざ2人3人にわけてまで無理矢理11人にする必要ないね >>165 >>244
しかも男女がダメ→男男で、という安易っぷり。 ふーん
「ポーチで少女が小犬と」の初出と単行本を比べないとね
アシスタンツのイタズラかもしれないし
細かすぎて伝わらないイタズラ 岡田斗司夫に関するUSO話に何の価値があるのだろう
「僕が知ってる裏話」風に作文されても何もいえない 星雲賞はあくまで「SF大会参加者が投票資格」の章だから、その時のノリとかで
決まるから、まあ色々ある。
とり・みきさんとか横山えいじさんとかSF関係者でなければわからないような方
(当時)もいるし。
宮部みゆきさんが蒲生亭で取ったときも一部で「SFかよ」って声もあったし
(自分はまぁまぁだと思うけど、もっといい作品もあると当時思ったのもほんと)
でもお祭りの賞だからそれで良いと思うし。地球へ・・もそんな感じで勢いで
取ったんだよね。まあ、あそび玉の件は色々あるだろうけどね。 むしろ「暗黒星雲賞」が今思うと的確だったのかもしれないけどね。
いや個人的妄想です >>250
横山えいじ懐かしい
身内で賞のキャッチボールやってるようで、好きくはなかったけど >>239
ごめん、なんでそこでポーチで少女が出てくるの?
それ読んでないのでよくわからない
それと萩尾さんがパクったなんて言ってないよ?
11人のキャラを出したらパクりになるという発想はさすがにないな
こういうしょーもないことを寄せて描いてくるって言っただけ >>253
自己れす
思い出したわ、これから描きたい漫画のタイトルを挙げてたんだっけ
そっか、そういうことなら撤回する ガラスの迷路は主人公マモルを「除いて」11人だしね
片思いの工藤ちよ子以外の男女5組をカップリングさせた結果11人というだけで、数に意味は持たせてない
というか
マモル(ケーコタン投影)と工藤ちよ子(見た目のんたん)をカップリングすると6組12人であぶれ者なしになるな(意味深)
ガラス〜のシンボル数は12なんじゃね? >>253-255
こういう小芝居の意味も分からない
何がしたいんだろう つーか
いちいち登場人物を全員カップリングしたがる発想が古いね
年頃の若者探してくっつけたがる見合いBBA的、結婚至上的価値観
「告白」も"ひとりもの"は異端者として弾かれる設定だった
古いわ とり・みきってSFの人だったんか
TV Bros.に描いてる人としてしか知らんかったわ 1975年「扉はひらく いくたびも」マンガ
2021年「扉はひらく いくたびも」エッセイ本
普通なら46年ごしにフィーチャーするほどの作品じゃなさそうなわけで でもガラスの迷路が1976年10月出版でそのあとがきに
暖炉は肉体の悪魔の感想文だったことが書かれているのは重要だと思う
これは「花と光の中」を描いたばかりの萩尾さんに対する嫌みだったのかもしれない
それと「ブラッドベリは感傷的で嫌い……と言ったことがある」(1978年LaLa6月号)
というけど、この発言をしたのがいつどこでなのかも興味ある >>250
そうなんだ
じゃあそんなに権威ある賞ってことでもないんだね
今でいう書店員が選ぶ本屋大賞みたいなもんかしら? >>218-219
>「竹宮惠子と萩尾望都」をなんとなくセットにしてた時間を返して欲しい
マンガ読書に人生を捧げて壮絶な時間を過ごしてきたんですねーー
てゆうか、こういう作文に何の意味があるのか知りたい >>262
星雲賞に権威があるかもしれないという話は初めて聞いた >>263
軽蔑されてんだよ竹宮惠子が
それだけのことでしょ
なんで噛みつくの?関係者? >>257
なんで小芝居?
適当に読んで思いついたこと書いてるからこうなるんだよ ヲタキングってエヴァにおける増山さん的な存在の人なのかな
エヴァは見たことないけど >>256
>>159は再登場とかってミスリードしてるけど、「扉はひらくいくたびも」はガラスの迷路の続編とは言いつつも
ガラスの迷路に出てきた11人は出てこないんだよね
名前があるキャラはマモルと、マモルのサナトリウムでの友達だった修司(シュウ)
マモルの自宅庭の彫像にそっくりな少年の夏希と征樹の四人だけ
当然のことながら11人いる!とはまったくの無関係
>>260
語呂が気に入ってるんじゃないの知らんけど
後は、またも自伝本出すよ!ってことを自作のタイトルの「いくたびも」を使って表現w >>223
パトリシア響子がずっと嫌味言ってるピカドン音頭は、竹宮惠子陣営の持ちネタだったってことか >>264
ごめん、全然知らないのよ
SFにも、疎くて
竹宮惠子の「地球へ…」が星雲賞を取ったっていうのが、凄いことみたいに読めたもんで
SF界では権威ある凄い賞なのかと思ったのよ
そんなにありがたがるほどのたいした賞ではないんだね…?
話題賞みたいなもん?
ごめん、ホントに分からなくて >>262
権威があるのは作家が選考する日本SF大賞の方
萩尾望都はもらっているけど竹宮惠子は死んでももらえない賞 ■原作者名を出さないことによる、ナゾの「落とし穴」
――以下、大泉本p29-30より引用
でも、その「私は名前を出さないの」という作戦には落とし穴が見えました。
落とし穴というのは、増山さんの作品を描いた誰かが落ちる穴です。
増山さんの作品を描いた漫画家は「なあんだ、あなたのオリジナルじゃなかったわけ?」と言われるかもしれないのです。
もしそうと言われたら、その作家は原作者名を出さなかったことを延々と説明しなければならなくなります。
なんかすごい労力です。
増山さんが「私は名前を出したくなかったの、だから・・・・・」と後でどんなに言っても、同じです。
漫画を描いた作家への評価が変わってしまいます。
それが落とし穴です。
もしかしたら、蟻地獄の穴になってしまうかもしれません。
増山さんは、絵を描いた人の立場のことまで考えていないように見えました。
ーー以上引用
一見すると竹宮さんへの嫌味のように読めるが、もしこれが作意によるものならこんなあからさまな嫌味は書かない
したがってこの文は天然だと判断できる
この世界では「実は雇ったスタッフがストーリーを考えていました」ということが後で判明しても特に問題は生じないのだが
萩尾さんの世界では「作家への評価が変わる」とか「蟻地獄の穴」とか大袈裟な事態になるそうなんである 私もSF界に疎いので、ここでいろいろ聞けてよかった
星雲賞コミック部門第一回「地球へ…」の背景話には驚きました
『あそび玉』との類似が、萩尾=竹宮親密説で納得されていたとは… 星雲賞は個人的にはSF村の美人投票みたいなもんだと・・・ミス・ダイコンとか
そんな感じがする。 >>272
なるほど
なんか納得した
教えてくれてありがとうございます >>273
竹宮さんは自分のブランド価値が下がることを恐れて原作者を発表できなかったんだけど
実際に「がっかりしました」という反応が多くて大変だったらしいね。自業自得 >>269
>萩尾望都の世界 中島梓
>どれも大すきな萩尾望都の作品のなかで、どうしてもひとつだけ選んでくれ、といわれたら、私はしばらく困ってから、やっぱり「トーマの心臓」を選ぶだろう。
>(中略)
>これはみんな私の感じたことだから萩尾望都には迷惑な当て推量かもしれない。
>しかし、萩尾望都のなかには、「マンガをかきたい」というよりもさきに、「これを伝えたい」という大きなものがあるのはたぶんたしかなことだ思う。
>それはマンガによって自分の表現すべきことをみつけ、導かれていった竹宮恵子とまさに正反対の道のりだ。
>どちらが正解だというのではない。
>ただ、萩尾望都の絵をサルマネするマンガ家志望が何人いようと、そのなにかがあるかぎりだれも「第二の萩尾望都」にはなれない。
>これだけは、絶対にたしかなことなのである。
>(評論家)
これがこの文章の出典だと思うよ
1978年の「萩尾望都の世界」から
本文はもっと長いけど結びの部分 >>265
フォーマットが同一だからね
「以前は竹宮を好意的に評価していたけど○○を読んで評価が一変した」的なフォーマットで、
○○には大泉本、竹宮妹ブログ、このスレの「検証」などが入る
でもさすがに
>「竹宮惠子と萩尾望都」をなんとなくセットにしてた時間を返して欲しい
これはないわ
どんだけ安い時間なんだよ >>277
あなたはウソしかいわないけど
実際、萩尾信者が竹宮ファンのふりして「がっかりしました」風に凸ったんじゃないかと思う
いまのここと同じようだけど、いずれにせよコップの中の嵐で、実社会の評価に影響しない >>280
安い時間の使い方してる響子が言ってもな
萩尾望都に遠回しに嫌味を言うことだけが生きがいの老人じゃん >>281
それがご都合主義のウソ、妄想
パトリシア響子はウソしか言わないって本当だね
大泉本が出る前は萩尾さんと竹宮さんは仲良しという神話を信じていた読者が多いという時系列も超越 >>281
実社会の評価に影響するかしないかはともかく
竹宮惠子本人が、影響すると思って必死に増山さんの存在を隠してきたんだからしょうがないよね
「世間は原作付きを許さなかった」「原作付きはバカにされていた」と竹宮さんが執拗に主張してるんだから
萩尾さんよりそこを気にしてるのは竹宮さん >>253
それを言えば「ガラスの迷宮」のキャラと「11人いる!」のキャラも無関係だろ >>278
萩尾さんの絵をサルマネする漫画家って誰のことかしらね >>261
万が一本当に萩尾さんへの嫌味だったとするなら、自分を棚上げにしてよくやるよと嘲笑するしかないわけだが
竹宮さんが増山さん原作を隠蔽して「変奏曲」シリーズの発表を始めたのは1974年のこと
1976年と言えばあとがきやらインタビューやらでも「自分が全部考えました」と平気でウソを並べ立てている時期ですね 誰も>>180に反応しないんですね
事情をおよそ察しました >>286
横からだけど
そういえばそんなこと言いつつも
「自分は増山の名前を出したかったけど
彼女が嫌がった、親の目を気にしてた」みたいに
「自分はぁ出すべきだと思ったんだけどぉ」って言い訳が多いよね
ジル本でも増山と二人で編集者に会っても相手は竹宮惠子ばかりに話しかける、増山の事をいくら説明しても分かってもらえない、的なくだりがあったけど
ほんとかなぁ?と思ってた
原作はこの人です、二人でやってますってちゃんと言えば理解してもらえたと思うけど
藤子不二雄のパターンもあるし
なんか、この人信用出来ないなぁと思ったエピソード >>261
重要なのはそこで「暖炉」を叩かないパトリシアのダブスタっぷりじゃないかな
「暖炉」はオマージュで「花と光の中」はパクリ、というジャイアンルールが全く理解できないし
竹宮惠子的な思考回路とでもいうべきか ああ、自分は「暖炉」も「花と光の中」もオマージュだと思ってるよ
ただ「花と光の中」は盗作だから許せないと執拗に攻撃し続ける人は
「暖炉」も同じように扱うべきだと言ってるだけ >>291
コピペだけどこれだよね
それぞれ言うことが違う藪の中(羅生門)パターン
●原作者名を隠していたことについて
竹宮の主張「私も一度はクレジットに加わって欲しいと申し出たのだが、彼女は頑としてこれを拒んだ。
それによって、マンガ家・竹宮惠子の価値が下がるということを彼女は恐れていた。」(ジル本)
増山の主張「原作にしろ合作にしろ、私は、私は自分の名前を出す事を拒んできました。
これといった理由はないのですが、自分の世界が漫画という形でたくさんの人に喜んでもらえたら
原作者の名前など、どうでもいいではないかと思っていたのです。」(ペーパームーン「変奏曲」あとがき)
「マンガの世界に自分の名前を出すことを親が是としなかったので全て裏方。」(高校漫研インタビュー)
萩尾の証言「増山さんは『最初は名前を出さず、作品が評判になってから名乗り出たい』と言っていた」(大泉本) なーんかコジらせてるみたいだけど
>実社会の評価に影響するかしないかはともかく
>竹宮惠子本人が、影響すると思って必死に増山さんの存在を隠してきたんだからしょうがないよね
はいはい
「あまたウソしか言わないわね」
こう言えばいいの? >>294
おぉ、それそれ
作品の原作クレジットは伏せてたとしても
編集者にはちゃんと説明して理解してもらわないと
仕事上困るよね?と思って
実際、打ち合わせで増山が喋っても編集は竹宮に話しかけ増山不満…みたいなくだりがジル本にあったような
そんなに理解してもらえないもんか?
ホントに編集に説明した?と思ったのよね >>283
そうそう、「ガラスの迷路」と「扉は〜」は
大和田 知(とも)
飯塚恵子(ケーコタン)※外見は、まんま竹宮さん
ってキャラもいて、やたら大和田夏希さんがらみの名前が多い
ガラス〜の作中では、工藤ちよ子(メガネっ子。増山さんに似てる…?)に
「あああ ケーコタンはそんなんでも(彼氏が)いるからいいわよ わたしなんか」なんて言わせてる
まあこれだけあからさまに描いちゃう訳だから、逆に徳島時代からのファンという以外
特に何もなかったんだろうとは思うけど 大泉本って城さん名義で書いたページだけ紙の色が違うよね
まぁその点を強調したいんだろうけど、かえって意図を表示することになっちゃってるわけで >298
まとめサイト追記、ありがとうございます
わかりやすいです >>295
響子は竹宮さん本人が主張してることをどうして否定するの?
>実際、萩尾信者が竹宮ファンのふりして「がっかりしました」風に凸ったんじゃないかと思う
これの方がウソですよね >>212
竹宮さん本当に常に一言多い
いちいちマウント取ったり何かを下げないと褒められないしものが言えないのかね
そりゃ周りはどんどん遠巻きになるでしょう 1979年発行『ウイーン幻想』(白泉社)には、
竹宮さんがウイーン少年合唱団を訪問した時の団長や団員との記念写真、
インタビュー記事も掲載されており、それで『ウイーン協奏曲』も実話と思ったのでした 「『ポーの一族』と萩尾望都の世界」2019年12月4日(水)講演より
Q:長いブランクを経て「ポーの一族」を再び描かれるにあたって、同じキャラクターを描くにあたって何か工夫されたとか、苦労されたこととかありますか?
A:先ほども申しました通り、同じ顔が描けないということが本当に苦労したことですね。
スタッフに「エドガーを描いたつもりだけど見える?」と聞くと「鼻が長すぎる」とか厳しいチェックが入るんですね。
横向きの顔を描くと
「萩尾さん、この鼻低すぎる」
「はい!すいません。高くします」
みんなで協力して描いています。
以上 https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/post-338.html よりコピペ
竹宮さんが描く横顔の鼻の高さについてこのスレで延々と嫌味いってたレスあったね >>221
「苦手」ならまだいいけど「感傷的で嫌い」だから明確に悪意があるよ
萩尾望都がSF界隈で日本版ブラッドベリだと騒がれていた時期だからじゃないかな
「まさか少女漫画でブラッドベリの世界が読めるとは思わなかった」という評論家もいるくらいだし
萩尾さんが1977年にブラッドベリの短編を漫画化した翌年ってところも当てつけ臭い >>298 まとめサイトへの追加、有難うございます。
この漫画で生島玲が「自分の言葉を持つ人」って評価、
実世界でも誰かに言われたことがあるのでしょうか。
顔面美化はともかく、この部分も創作だったら痛い・・・ >>306
竹宮さんは萩尾さんの描く横顔がヘタクソだと増山さんのせいにしながらはっきり貶してたよね
読者ならともかく漫画家本人が公式の著作でよくやるよ >>306
村田さんも妹も竹宮さんの漫画は見てないのかね
明らかに変な絵なんだから注意してあげればいいのに 「地球へ…」星雲賞受賞について。
当時の空気知らないけど、ヤマトオタもヤマト馬鹿っぷり、メカ馬鹿っぷりは知ってる。ひおあきらの新デザインに熱狂して組織票入ったんじゃないかな。岡田は宇宙船オタだし「この宇宙船は見るべき!マストアイテム!」て言ってもおかしくない。
アニメ化も、ロボットものが多くなってきた時代に宇宙船復権の狙いがあったんじゃないかな。
物語は二の次で。 >>311
ああ、それはある。あの年のSF大会(ASINOCON)はアニメファンが大量参加し
マナーの悪さもあって、従来からの活字中心SFファンの顰蹙を買った大会だった >>293
べつに全漫画家の真似っこ癖を暴きたいとか思ってないのでね
竹宮さんが何しようがほとんど興味ないし
前にも書いてるけど、暖炉も肉体の悪魔もどっちも読んでない >>35
何がいちばんつらかったか、残神8巻(文庫版)で語ってますよ。
理解できない人は黙っていて欲しい。
>>46
これだって、わかんないのが信じられない。
サンドラはグレッグが必要だったかもしれないけど、ジェルミも必要だった。その片方を選んだだけ。むしろサンドラの幸福のために。(サンドラの幸福を願ってなければ逃げたり告発できた)
…と、思わず感情的に返してしまったけれど、言っても無駄な人は構ってほしいだけだと思うので今後は無視します。まるでグレッグのように相手を支配したいだけに思えるし、そこは無視します。
***
ここであまりに残神が話題になっていたので、買って読みました。昨日、今日と。
買う前は、読めるか怖くて。
でも、一度読んだら最後が知りたくて止まらず、、夢にまで出てきました。怖い、つらい、でも、もう耐え切れないタイミングで展開して、、本当にこれを描けるとはどういう人生を送っているんだろうか、と思いました。
凄すぎて…ここに書き込まれていたことの意味がわかりました。
読み返すにはつらいけれど、でも、忘れられない。
これまでは思ってなかったんですが、残神を読んで、萩尾先生は竹宮さんと決別してるんだって強く思いました。
ジルベールについて、寂しいからこういうことをしてるのね?と尋ねたとき、それが好きなのよ、と答えた竹宮先生。
あまりにも違う、描かれる世界と、これからも進んでいく日々に、これが萩尾望都なのだと。
決して忘れることのない作品です。残神のように、人生は苦しくて寂しくてつらくても続いていく。
私は当時のことはわかりませんが、萩尾望都と竹宮惠子は、並べて語られる人ではないのだとわかりました。
ただ、住む世界が違う。こうなると、私に関わらないでと告げた50年前の竹宮先生は慧眼なのかもしれませんね。 竹宮恵子と岡田斗司夫って、考えてみると手口が似てるな
萩尾さんと同誌であるかのように偽装して自分を大きく見せてきた竹宮恵子
庵野さんと親しいかのように装ってコバンザメ商法して来た岡田斗司夫
そして萩尾さんも庵野さんも「あの人とはだいぶ前から無関係です」という >>314
ならどういう意図で花と光の中を叩いてるの?
「他の漫画家が真似しても不問に付すけど萩尾望都だけはダメ」とする理由を述べないと
ただの私怨や感情的な憎悪だというならそう言えばいい >>315
>何がいちばんつらかったか、残神8巻(文庫版)で語ってますよ。
もしかして、イアンが「なにが一番つらかった?」って尋ねてジェルミが
「ガスレンジに頭をつっこんでるサンドラを見つけて死んでるのかと思ったとき」
って言ってる会話のこと?
あのさあ、グレッグ殺した後に何が一番ジェルミを苦しませていたのか?という話を>>35でしてるんだけど?
>これだって、わかんないのが信じられない。
>サンドラはグレッグが必要だったかもしれないけど、ジェルミも必要だった。その片方を選んだだけ。むしろサンドラの幸福のために。(サンドラの幸福を願ってなければ逃げたり告発できた)
よくわかんないけど、このままグレッグと共に生活することはできない
グレッグが死ぬか自分がいなくなるかの二者択一しかないなら、サンドラは自分を失うほうがつらいだろう
だったらグレッグを殺すしかないって考えたといいたいのかな?
もしそうだったら、ジェルミにそう語らせるでしょ、なんでそんなことを読者に読み取らせなくちゃいけないの?
元の夫が死んだときは自殺未遂してるサンドラにジェルミがなんでそんな能天気な想像ができるのかもわからない >>318
>>51ですべて説明がつくような話にいつまでグダグダ粘着してるのか
死ぬほどの虐待を受けている子供が冷静に先のことや利害を分析できるはず、なんてそんな脳天気な想像ができるのがわからない >315
残神、読まれたのですね
そう、「人生は苦しくて寂しくてつらくても続いていく」けれど、人間ならいつか終わる
エドガーの苦悩は、それが永遠に続くことから来ていると思います >>311
SFマニアは地球へ…を馬鹿にしていたよ。露骨なパクリだし
星野之宣とか諸星大二郎とか色々候補があったけど地球へ…がメジャー性で勝った感じ
あと萩尾望都のおかげで女性のSF漫画が一番注目されていた時期というのもある
>>316
唐沢俊一の証言だけど
岡田斗司夫が大学の頃に萩尾望都の作品を批判する手紙を送ったら長文で反論の返信が来たとのこと >>321
手紙の話はBS漫画夜話で本人が本人の前で言ってるよ
気持ち悪いオタクだなと思った >>319
実に的確
被害者のメンタルを想像できない脳天気なアホはパトリシアのほう >>321
岡田もパトリシアや響子と同じ人種
かまってほしいからわざと目立つように批判する
相手から反応もらったら大はしゃぎ >>318
横だけど、
「気持ち良くないですかあ?イジメるのって」
はあなたの好物のようにみえるけど、これについてどう思う?
知ってるとおもうけど詳しい引用は↓
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/851n >>321
BS漫画夜話での言っていたのだと
「百億の夜と千億の昼」を萩尾望都が漫画化するって聞いたんで
「ここはこう描いた方が良い」って細かくアドバイスの手紙を書いたら
14ページの反論の手紙が来たって話だった >>325
どういう点が私の好物になるの?
別のところで、グレッグを描いてて楽しかったって言ってるから楽しかったんじゃないの?
これが萩尾さんじゃなかったら、冗談なんだろうって受け取るけど萩尾さんだからなー 子供の読者にオーギュを良い人と諭したりヒトラーを賛美することに比べたら
全然普通の大人の作家のジョーク 星雲賞の「地球へ」は岡田は関係ないと思います。
あの年は東京のファンダム主催ですから、連合会議に面々から考えても
そんな話はありえません。大阪の岡田はほとんど一般参加者。
大阪芸人のヤツらが面白いことしてるぞって、合宿で回ってきて見にいった。
岡田と武田は初対面だったらしい。 >>320
はい、とてもつらくて、でもとても助けられました。
残神、文庫版10巻の解説にもあったのですが、出てくる人たちの気持ちや苦しみや生き方の中に、いろいろなものを見た気がします。
苦しくて、描かれない、「それから1年後」と語られる部分が描かれていて、どうやって生き延びたのか、その後も2年、3年生きていくこと……これを描くのは本当に大変だったと思うけど、大事にしようと思いました。これを描ける人だというだけで、萩尾望都さんが特別になりますね。 >>321
>唐沢俊一の証言だけど
>岡田斗司夫が大学の頃に萩尾望都の作品を批判する手紙を送ったら長文で反論の返信が来たとのこと
>>326
>BS漫画夜話での言っていたのだと
>「百億の夜と千億の昼」を萩尾望都が漫画化するって聞いたんで
>「ここはこう描いた方が良い」って細かくアドバイスの手紙を書いたら
>14ページの反論の手紙が来たって話だった
なかなか気持ち悪い話だけど
1977年 岡田斗司夫、大学受験失敗で浪人
1977年 萩尾さん百億千億連載開始
1978年 岡田斗司夫、大阪電通大に入学
百億千億連載の前だと岡田斗司夫は大学生じゃないみたい >>315
>ここであまりに残神が話題になっていたので、買って読みました。昨日、今日と。
>ジルベールについて、寂しいからこういうことをしてるのね?と尋ねたとき、それが好きなのよ、と答えた竹宮先生。
>あまりにも違う、描かれる世界と、これからも進んでいく日々に、これが萩尾望都なのだと。
何を言ってるか分からないけど、
この10年間の変化↓についてどう思う?
2010年文藝別冊萩尾望都にて安彦さん曰く
>大変話題になった大作『残酷な神が支配する』が、ドロドロ〜と重くて、ナニで…
>「アレはちょっと〜」と畏れながらボクは…
>するとハギオさんが言われますには
>「アラ〜〜〜そォですかァ〜〜 気持ち良くないですかあ? イジメるのって」
↓およそ10年後
2021年大泉本にて萩尾さん曰く
>私が大泉に来た当初から、この作品のアイデアやキャラクターの話を、増山さんと竹宮先生はすでにしていたようです。
>主人公の美少年の絵を何枚も描き、キスシーンやベッドシーンや鞭打ちシーンを見せてもらいました。
>すみません、鞭打ちシーンに興奮してる増山さんや竹宮先生を見ても、どこがいいのかわからない 悪役を描くことと、鞭打ちシーンに興奮することの違いがわからない
キェー響子 萩尾さんはグレッグに萌えたりせず
「本当はいい人なのに、グレッグの良さがわからないのは勧善懲悪主義者」と読者を馬鹿にすることもなく
悪役として報いを受けさせて冒頭で殺した
被害者のジルベールを惨殺してレイパーのオーギュやボナールは幸せに暮らしましたとさ、という結末にした竹宮惠子との違い >>321
>SFマニアは地球へ…を馬鹿にしていたよ。露骨なパクリだし
露骨なパクリかどうかについては「あそび玉」復刻前のSFマニアは知りませんが、噂になっていたことは確かですね
>>329
>星雲賞の「地球へ」は岡田は関係ないと思います。
その岡田云々の話は元々ウソ話ですので気になさらないほうがよろしいかと
で、まとめますと、
竹宮恵子「地球へ…」は、萩尾望都「あそび玉」のパクりだと噂され、SFマニアからバカにされていた
日本SF大会がわざわざ星雲賞にマンガ部門を創設してこれに「地球へ…」を選んだのは、竹宮さんをバカにしていたからであり、同時に萩尾さんをもバカにしていた
当時のSFマニアって不愉快な連中ですね 竹宮さんの信者のアクロバティック擁護が面白くてついこのスレ見てしまうw >>335
バーカ。マニアは「あそび玉」を読んで覚えてたから
連載当初から「あんたこの竹宮のは」と怒ったんだよ SFマニアはあそび玉の初出を読んでるし雑誌の切り抜きも持って回し読みしてる
だからこそマニアと言う。ただのSFファンとは別の人種
地球へ…が馬鹿にされていたのは萩尾望都の傑作からパクったから
(しかもあそび玉の改悪。何が描きたいかわからない)
元ネタのあそび玉は川又千秋や筒井康隆も絶賛 >>335
途中までは分かるけど
>>同時に萩尾さんをもバカにしていた
につながる理由が分かんない 素朴な疑問なんだけど、
SFマニアからはバカにされてた「地球へ…」だけど、
最終的な評価ってどんな感じなのかな?
ライト層には受けたんだよね
映画にもなったし、最近(?)もTVアニメ化したし
私は、一応、読んだけど目が滑るってゆーか、好みのキャラも萌えも感じなくて脱落した
映画は途中で寝ちゃう
スレチだけど、なんか詳しい人がいそうなので ■ピカドン音頭についての詳しい記事
https://exkensyouhan.hateblo.jp/entry/2019/04/01/133801
日本SF大会 TOKON8 1982年8月14〜15日
>狭い特設舞台を十重二十重に取り囲んだ人垣の盛大な拍手の中、岡田武田組の登場。
>店の宣伝でもやるのかと思えば、なんのなんの、世にもエグい即興漫才が始まった。
>その酷さたるや言語に絶するもので、あまりの酷さ故とてもここには記せないが、百人以上の観客を前にして正調ピカドン音頭を教授したことからもその酷さは想像できるであろう。
>客席は受けに受け、中ホールに入りきれない者達は外に置かれたビデオを食い入るようにして見凝めていたという。
>東京で大阪芸人が大活躍するのを悪いとは言わないけど、でもあの「ピカドン音頭」はひどかったな。
>「ピカドン音頭」をいっしょに歌う少年少女らは何も思っているのでせう。
>「ピカドン音頭」はどのような場所でやろうが、やったとたんにその人の神経を疑われてもしかたのないネタだと思っております。
「ピカドン音頭をいっしょに歌う少年少女ら」のような連中が萩尾さんを困らせてきたのである >>341
受けてないんじゃないかなあ・・・
自分は子供だったからCMとか通学路に貼ってあった映画のポスターくらいしか見てなかったけど
その後漫画読んでポスターになってたソルジャーブルーが主役でなかったことに驚いたのと
何年か後でテレビで放映されてるの見て糞と思ったもんな
漫画が売れたわけでもなかったのになんであんなに騒がれてたんだろうな >>341
ヤマト、999、ガンダムと宇宙活劇ブームだった
ガンダム劇場版待ちで宇宙ものの供給を求めていた若いアニメファンの欲求にうまく乗った感じ
仕上がりはわりと普通の映画(監督が実写畑のベテランだし)だったので上映後はスッと覚めていった ピカドン音頭と「盲導犬連れてあんまに行く私」ってほぼ同レベルだと思う >>340
SFマニアの認識では「地球へ…」は萩尾さんの「あそび玉」のパクリにすぎない
「地球へ…」をバカにしきって星雲賞を与えたということは、
そのパクリ元とされていた「あそび玉」をもバカにしているということ USO話については普段はスルーするけと時々指摘するよ
>>344
>ガンダム劇場版待ちで宇宙ものの供給を求めていた若いアニメファンの欲求にうまく乗った感じ
はいはい、あなたウソばっかりね 映画はジョミーの子作りその他で竹宮ファン怒りまくりで動員出来ず鳴かず飛ばず
テレビアニメはソルジャーブルー延命その他でやはり叩かれまくり変な二次同人ファンがやらかしてあっという間にジャンル消滅
竹宮さんがなんでトロフィーマンガにしてるのか全然わからない >>348
出来はどうでもいいんだよ
手段は何でも賞取ったりアニメ化されたりの承認欲求が大事なんでしょ >>341
星雲賞に漫画部門を追加することは1976年頃から日本SFファングループ連合会議で検討されてて
制定したら黒歴史なものが最初にとっちゃったんだなあ。お前、竹宮さんに今から返上を要請しなよ
ちなみにノンフィクション部門もまだなくてヨコジュンの『日本SFこてん古典』が出た時に
「ノンフィクション部門を作ろう」という話になったけど、その後、ヨコジュンが取ることはなかった…
でも日本SF大賞は貰ってるから、いいか >>346
モナリザの贋作を描いたら叩かれるけど、モナリザをバカにしたことにはならないよ
響子は今日も絶好調に狂ってるね >>316
庵野監督にとっての岡田斗司夫は萩尾選挙にとっての増山さんに近いと思う
実家が裕福な縫製工場で(自他ともに認める成金だけど)豊富な知識とこだわりを持っていた
庵野監督にとっての竹宮さんは山賀博之のほうが近いのでは
大学時代の友人で構想数十年の企画をぶちあげたくせにポシャらせて庵野監督に訴えられてる人
竹宮さんと増山さんの社会的地位だけ入れ換えたらこの二人になると思う 萩尾選挙ってなんだ
萩尾先生の打ち間違いです
ちょっと萩尾先生に清き一票を投票してきます ちょっとだけまじめに言うと「風木」の最大の問題は
性虐待を受けているうちに、それが快感になっていって、自らも求めるようになる
と描いてあるところじゃないかなあ レイピストの妄想そのもの >>348
竹宮の漫画でヒットしたのって風木と地球へ…しかない
風木はおおっぴらに話題になると児童虐待と表現規制問題でやり玉に挙げられる難しい作品
今の時代にBLの元祖としてであっても目立つのは考えもの
となると残るのはアニメ化を果たした地球へ…しかないわな
萩尾望都をパクらないとまともなヒット作すら生み出せないのが竹宮惠子の正確な立ち位置 賞なんかいらないって言うなら辞退すればいいのにね
小学館の賞は風木といっしょなら受賞するってのも変な話
要求して貰えるものなの? >>355
それ変奏曲でも似たような発想が出て来る
14歳のエドナンをフィルムで脅してベッドに誘い込んでるのに
「扉を開いたのはエドナンの方」というボブとか >>351
全然違う
強姦が大好きだったりペドフィリアだったりすることは
原爆そのものに強い興味を持ってたり、あんまの施術が大好きだったりすることと同じだね もと漫画大学学長で漫画学会会長の竹宮惠子のヒトラー賛美発言のインパクトに比べたら >>358
そういえば「変奏曲」もそうだったね
でも、安っいポルノということでしかないんだが
実際の性暴力の被害者には、きついと思うわ >>360
ついにパトリシアは、強かんが大好き、ペドフィリアだったりすることを
単なる個人の趣味だといい始めました そりゃ「残神」が気に入らないのも当然 >>275
間違いではないな
その時の盛り上がり重視なのは否めない >>345
わたしIDなんて普段見ないけど、そのレスが妙だからあなたのIDを遡及したよ
前々から変だと思ってたレスとIDが一緒
お安いわね >>360
念のために言っておくが
何も表現しない限りにおいては、強かんが大好きでもペドフィリアでも
単なる(悪)趣味だが
表現活動していて作品がポルノとしてではなく評価されている場合は
かなり被害者に対して害を及ぼします
それに原爆に興味を持つ人を強かん魔と一緒にするのもかなり失礼です 議論の対象になりえないトンチンカンなレスにアンカつけて議論しようとするなんて
それが自演だろうが自演でなかろうが、どちらにせよ頭弱すぎるんだけど
それに気づかないのかな >>367
>議論の対象になりえないトンチンカンなレスにアンカつけて議論しようとする
それは自己紹介ですね、キェー響子さん 何度考えても解らないのは
竹宮惠子が何故「忘れて誰にも言わないで」と言ったかと
何故竹宮惠子は城佐藤が大泉解散の原因と言いふらしたかということと
増山が「あ、あなただけはケーコタンの味方でいてくれるとおもってたのに」と
竹宮発信の噂の被害者の城がケーコタンの味方でいてくれると思い込んだこと 「愛國戰隊大日本」
庵野秀明らが製作した自主製作映画で、ピカドン音頭と同じTOKON8で発表された
スーパー戦隊モノのパロディで、当時の冷戦下のソ連脅威論を揶揄した作品であるという
赤露殲滅武装集団・愛國戰隊大日本メンバー
アイ・カミカゼ(赤)
アイ・ハラキリ(青)
アイ・ゲイシャ(桃)
アイ・スキヤキ(緑)
アイ・テンプラ(黄)
当時はこんな映画が「反ソ連」で「右翼的」であるとして批判されたらしい
今では考えられない批判だね
この映画が製作された年の年末、萩尾さんは医療崩壊中のソ連で事故にあって大変な目にあうのだから因縁を感じる >>348
二次同人のやらかしって何があったの?
ググっても分からなかった
天城小百合さんがやたらと入れ込んで妄想しまくってたのは知ってるけど >>369
全部想像ですが
誰にも言わないで、と言ったのは、ほかの人に盗作疑惑をかけたことを知られたくなかったから
城佐藤は、竹宮・萩尾双方にアシスタントとして出入りし続けていたから
城さんは、もともとケーコタンのファンだったから
増山さんは、竹宮萩尾の仲たがいの原因について知らないふりをきめこんでいたから
じゃないですかね >>331
たしか原子力工学科だけどやめたんだよな
推進派は見積もりばっかフかしてたから愛想が尽きたのかも
>>324
オブラートにくるんでプロデューサー気質というか……
クリエーターに対してほのかな憎悪めいた感情が伺えるんだよね >>332
若いクロッキーブック見せ合ってた当時はわからなかったんだろ
なんで萩尾だけ不変て理屈なんだよあたおかw >>376
ありがとう
また岡田のフカシかよ
で当時スルーしてたわ >>375
スレチなのかな?
第14回星雲賞(1983年日本SF大会 DAICON lV)
コミック部門『銀の三角』萩尾望都
大会メディア部門賞『愛國戦隊・大日本』DAICON・FILM
http://junkyard.jp/sf/seiunsyou/14.html
萩尾さんは愛國戦隊大日本とともに星雲賞を同時受賞してるけど?
1983年ダイコンだから岡田斗司夫ら大阪芸人が関係してるのかな?
大阪芸人は愛國戦隊大日本の製作サイドだしね
萩尾さんはソ連での事故から8か月たってる
ダイコンに出席したのかな?
ちなみに同時受賞の中に次の作品がある
メディア部門『プレードランナー』リドリー・スコット監督 ←萩尾さん大好き >>369
大泉本によれば「誰にも言わないで」とは言ってないな
>「この間した話はすべて忘れてほしいの、全部、何も、なかったことにしてほしいの」
忘れて、といわれたから城さん以外…あとはささやさんと山田さんにモヤッと話したくらいですかね
結果的にほぼ誰にも言わないで50年ほど経った訳ですが >>381
愛國戰隊大日本は以前にも話題になったよね
これに関する「与太話」を知りたいな
>手塚治虫さんと萩尾望都さんの70年代の対談で
>手塚「SFファン即萩尾ファンていうのが多いわけでしょう」
>手塚「「トーマの心臓」とか、有名なドラキュラの話、「ポーの一族」なんて
>ニューウェーブに近いんじゃないの?」
>なおレムの「ソラリス」の映画、萩尾さんは面白く観たけど
>手塚先生は眠ったみたいですwまあお忙しくて慢性睡眠不足でしょうしね
>あれをSF大会の2日目朝に上映したけど、みんな寝てたというのは本当だろうか…
>ガイナ創立メンバーの戦隊モノのパロディ愛國戰隊大日本で与太話してた
>番外編の怪人「ソラリス仮面」、その能力は敵を眠らせる
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625287221/650
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625287221/680 個人のオンリーイベントで無許可でアニメのBGMのCDをそのまま流してしまい
ジャンル内で問題視されていたら主催者が公式に問い合わせてしまう
公式とはアニプレックス様
今ほどおおらかではないのでアニプレ関係の二次同人が一括りに厳しくされるのではということで
「地球へ…」関係ないところへも注意喚起が来たし電気鼠さん事件の記憶も真新しい頃なので
他ジャンルでも怒ってる人いたと思う
更に竹宮さんの掲示板でこの話を持ち出す人が出てしまい
最終的に竹宮さんがアニプレに問い合わせをしてしまう事態になったけどなんとかお咎めはなしになったはず
(もちろん持ちこんだ人が悪いけどそこはスルーして欲しかった竹宮さん…という空気はあった)
その間お通夜状態になって他のジャンルは再開したけど「地球へ…」はそのまま萎んじゃった感じです
という感じだと思うけど注意喚起の所で知ったので違ったらごめんなさい
でももう2chはあったので過去ログを見たほうが正確だと思います
寺へとか寺院へとか使ってたかな?
>>371
その方は存じ上げないのですが
弗も大変だったけど不思議さんが多くて有名だった
https://itest.5ch.net/anime3/test/read.cgi/doujin/1204644460/ 萩尾さんは星雲賞をたしか3回取ってるんじゃなかったけ? >>321
岡田ばなしのソースを見つけたよ
なんでヒミツにするのかな
第1回手塚治虫文化賞選考委員のコメント集
http://www.asahi.com/tezuka/97e.html
『残酷な神が支配する』
選考委員の一人、岡田斗司夫氏は、大学生時代、萩尾氏の作品を批評した手紙を送り、長文の反論の手紙をもらって驚愕した思い出を持つという。
また、私の妻(鹿野景子)は、新人マンガ家のころ、あるパーティでそのころすでに超人気作家であった萩尾氏の姿を認め、サインをもらおうと近づいたとき、
逆に『いつも読んでます。サインをください』と言われ、これまた驚愕したという。
新人の作品にきちんと目を通し、ファンの手紙にもきちんと反論をしたためる。
このバイタリティが、今の若手の人気作家にあるだろうか。(略)(唐沢俊一氏・2次) >>358
そんなボブが竹宮さんの理想の結婚相手だそうですよ
ボナールやオーギュと言い、つくづく児童性虐待の犯罪者が好きなんだな
ナチス萌えもその一種か ■萩尾さん出演のBSマンガ夜話「陰陽師」(2000年3月)
>>376
> https://www.youtube.com/watch?v=ujYEHxrz1V8
萩尾さんの話はよく聞き取れないが
〇1:20〜
萩尾さん「ギャグでがきデカを描いてしまった」話(何のこと?)
〇2:50〜
岡田斗司夫
>「百億の夜と千億の昼」を萩尾望都が漫画化するって聞いたんで
>「ここはこう描いた方が良い」って細かくアドバイスの手紙を書いたら
>14ページの反論の手紙が来たって話だった
のような話で、これに対し
萩尾さん「あのころ血気盛んでごめんなさい」的な返し?
>>321の唐沢談話と若干ちがうが、こちらの話が優先だろう
おそらく岡田斗司夫は浪人中に萩尾さんへ手紙書いたようだ >>147
>親しい友人たちと楽しく語らっているうちに、ふと自分の異質さに気づくことはありませんか?
>気心の知れた仲間同士であるはずなのに、なぜか自分だけ一歩ずつズレていくというような感覚、
>彼らが美しいと賞賛するものを、わたしは美しいと思えず、素晴らしいと酔う世界にわたしは少しも入ってゆけない。
要するに、竹宮は「残念なナルシスト」ってことなんだよね。
https://news.line.me/issue/oa-allabout/uoavkhj8s8v7 >>387
ボブは迷亭さんだというけれども
原作者は増山法恵だし
ボブが理想なのは竹宮M惠子か竹宮T惠子かどちらなんだろうね >>388
動画で「赤っ毛のいとこ」ってちゃんと言ってる
「象が好きっ!」って言ってるすごい上手いこまわり君だった ♪もしかして〜もしかして〜
竹宮サイドの工作員か何かがこのスレにいるとでも妄想してるのかしら〜? いるでしょw
だって竹宮批判してる人は萩尾望都の号令でやってると思い込んでるんだもの
自分達は萩尾批判を竹宮惠子の号令でやってる証 >>388
"ギャグでがきデカ"はたぶん「赤ッ毛のいとこ」の第四話で出てくるものかとw
(月刊セブンティーン76年2月号)
「百億の昼と千億の夜」をがきデカと同じ少年チャンピオンで連載するのが77年7〜8月頃から
その後がきデカの方でもこまわり君が阿修羅王になってるギャグがあるので両思いですwww
リアタイでみて爆笑したw
(こっちの画像はツイで拾った)
https://i.imgur.com/tJFrHRs.jpg
https://i.imgur.com/zf0zJxw.jpg >>391
言ってるねw
>ギャグ作品で「赤ッ毛のいとこ」というのがあるんですけど
>その中で「がきデカ」をちょっと描いてしまった
(>>388の動画の1:20〜)
「赤ッ毛のいとこ」初出誌 月刊セブンティーン 1975年11月号〜1976年8月号 46p
萩尾さんのがきデカ好き好き話はラヴモト6号にも載ってた あああ萩尾サイドの工作員()がこのスレにいると妄想してる人にうっかりレスしてしまったわねー >>394
この後ガキでかの方に「えーいやめんかブタのケツ!萩尾望都のファンがひきつけ起こすぞ」
というツッコミが入ったと記憶 >>394
そ、それは・・・見たら思い出したwww!
あふりがぞうが好きっ
ホホホホわたしは阿修羅王は初めて知った >>397
あ…しゅら ちゅばっ(投げキス)
とかやるからですよねw
覚えてます
ひきつけは起こさなかったわwww
あの頃のチャンピオンは凄かったなー
(兄が買ってた) >>394
下の絵を見たことあるw
でもその頃は萩尾望都を読んだことがないから絵の面白さだけで笑ってた そうか
チャンピオンに連載してたから同じ紙面に載ってたんだな
いとこのお兄さんの持ってた単行本でしかガキデカ読んだことない >>393
>だって竹宮批判してる人は萩尾望都の号令でやってると思い込んでるんだもの
このスレにはそういう風に思い込んでいる人はいなさそうね
ちなみに私自身の思い込みについていえば
萩尾さんは今エドガーたちのお喋りを聞いているので、この世界で号令をかけたりしそうにないと思ってる
でもさー
もし仮に萩尾さんの号令でやってると思い込んでいる人が別にいたとしても、それがどうして
>自分達は萩尾批判を竹宮惠子の号令でやってる証
こういう「証」になるのかサッパリ分からんわ がきデカの「アフリカゾウが好き!」は竹宮恵子先生の「空が好き!」への 東村アキコの「ひまわりっ」を読んでたら、
萩尾先生本人が実名で登場するエピソードがあってビックリ。
そういう遊びをOKしてくれる気さくな人なんだなぁと思った。 >>405
ぺーの一族ね、あのエピソード大好き
東村さん、萩尾さんに了解取ったんだろうな、萩尾さんも快く了解したんだろうなって思った
萩尾さんは一貫して後進に対して大らかですね 竹宮信者の1人がずっとピカドン温度とか言ってるけど何がこのスレに関係あるの? >>407
了解とってないらしいですよ(対談本でそのへんのところは書かれています)
「物語るあなた 絵描くわたし 萩尾望都 対談集」
東村さんの漫画では、カラオケですくっと立ち上がって踊りだす萩尾さんの話がツボです >>384
スレチな問いに、丁寧にありがとうございます
なかなか面倒なやらかしだったんですね
竹宮作品のオールスター総出演みたいなおまけ的楽しみもあったのに、あんまり作品自体が話題にならなかったですね
天城さんはプリンセスで「魔天道ソナタ」(たらさわみちさんに影響受けた絵だった)で80年代後半に大人気だったんですが、それ以降は鳴かず飛ばすという… >>409
そうだったんだ!てっきり話通してるのかと思ってました。
その対談は未読なので読んでみます。ありがとう
> 東村さんの漫画では、カラオケですくっと立ち上がって踊りだす萩尾さんの話がツボです
Perfumeでしたっけ?若いなー! あれ?なんかID変わってますが
>>411は>>407です >>240
>風木回のBS漫画夜話の面々が竹宮寄りなのはなんか気持ち悪かったわ
そのBS漫画夜話いつ放送したのか知らないけどひょっとしたらその番組撮影時すでに大泉サロン伝説化計画が推し進められつつあったのかも…?
大泉本読む限りメディア側の人間が大泉をトキワ荘の様に伝説化したがってたのは確実だしNHKでドラマ化狙ってたんじゃないだろうか >>408
>竹宮信者の1人がずっとピカドン温度とか言ってるけど何がこのスレに関係あるの?
竹宮信者さんはこのスレ1人もいないように見えますけどね
ピカドン音頭おどって恥じない者がこのスレに常駐しておりますし
正調ピカドン音頭を発案したという大阪芸人の周辺が萩尾さんに関係あるようですし
大阪芸人らが製作した愛国戦隊大日本も関係ありそうですし
大泉本が出版されるに至った経緯を考えるうえで大阪は何かと関係ありそうです >>414
こじつけと言いがかりが893レベルだよ
せめて竹宮さんのナチス賛美みたいに公式のインタビューや著作物で
萩尾さんがピカドン礼賛した位のソースは持ってこようね
そういったソースがないのに勝手に「関係がある」とこじつけるのは誹謗中傷
裁判に訴えられても文句が言えないよ 風と木の詩の現パロBL作ったら売れるのに
コンセプトだけでも似せるとか キェー響子 ID:JAAcUEIV0
は基本、関係妄想とデマ拡散の人なので言うだけムダ
でも、漫画夜話の話題で確信したが、萩尾さんの作品も、ほとんど読んでないね 2018年【女性チャンネル♪LaLa TV】3ケ月連続<少女漫画特集>美内すずえ、池田理代子、萩尾望都 関連番組を一挙放送!
https://www.rbbtoday.com/release/prtimes2-today/20180326/257860.html
>●バラエティ「BSマンガ夜話 竹宮惠子「風と木の詩」」
>ゲスト:村上知彦、鈴木砂羽、いしかわじゅん、岡田斗司夫、夏目房之介 ほか
>>240
>風木回のBS漫画夜話の面々が竹宮寄りなのはなんか気持ち悪かったわ
TV番組が主題寄りになるなんて当たり前だし、そんなんで一々気持ち悪がってたら身が持たんわ
>>413
>そのBS漫画夜話いつ放送したのか知らないけどひょっとしたら(以下略
元の放送は2003年みたいだね
「ひょっとしたら」以下どんどん妄想してどんどんQアノン深化してちょうだい
Qアノンのヤバさはもう十分に世に知られたと思うけど、ますますヤバさを深化してもらっても構わないよ
萩尾さん傀儡に奉られて可哀想だけど、しばらくはやむをえない >>417
フランスの寄宿学校じゃなくて現代の日本が舞台だけど
子供の頃、母親に捨てられた美少年が、父親に性的虐待(調教)されてセックス中毒になり
昼間はサラリーマンやりながら、夜は高級男娼に堕ちる美青年のBL漫画ならあるよ
自分的には風木に匹敵するほどの名作だと思ってる
『SEXドランカー』※全6巻無料で読める
https://www.mangaz.com/book/detail/132311 >>416
>萩尾さんがピカドン礼賛した位のソースは持ってこようね
はぁ何言ってるの?
萩尾さんがピカドン礼賛するわけないよ
岡田斗司夫とは手紙をやりとりしたりTVで共演したりしたわけだから関係なくもないだろう
愛国戦隊大日本の庵野監督とも家族ぐるみのお付き合いだし
大阪に関しては中学高校の一時期ここに住んでたし、
なんとかライブラリーが大阪で開催した大牟田関係の展示会に協力したりしたし
関係あるでしょう
もしかして、あんた、いつものウソばっかりの野郎?だったら放念して >>420
表紙ざっと見た感じ間違いなく風木の影響受けて描いてそうだと思ったわ >>417
二次BLって風木の焼き直しみたいなの多くない?
どっちも詳しく見たわけじゃないけど昔から基本風木な二次BL多い印象が自分の中である 淫乱調教された美人が延々とモブレされまくる話って男性向けじゃ鉄板で
それを女性向けBLに焼き直したら風木になる 後追いで読むと古くさい絵でエロしてるって本当ありふれてて
それで全然内容覚えて無いのかも 『SEXドランカー』は全巻通して無駄なエピがなく、どれも必然性があり、
伏線も全て回収しきったという奇跡の耽美系BLとして、愛好家の間でも好評だったね
シチュはジュネ系雑誌に掲載されてということでSM系のえげつないのが多い
オチンチンの先っぽをぶっとい針で突き刺して糸で吊すとか
溺死上等の水責めアナルファックとか
ラストはこのダークなお話でどうやって?っていうほど、ぶち抜けたハピエンで
腐女子なら是非一度は読んで欲しい一品 隠れた名作 下品きわまりないレスの数々は何が目的だろう
人々がこのスレから目をそむけるように仕向けたいのか >>417
小説だけど佐藤ラギの「人形 ギニョル」に出てきたフランス人?美少年とその父親はジルベールとオーギュストがモデルかなと思ってた 今日は腐が大暴れか
JUNEだろうがBLだろうが虐待レイプ萌えとかきしょいだけなんだが >>432
竹宮さんをそんなふうにけなすなんてひどい >>411
萩尾さん、日本漫画家協会のパーティーでも猫耳つけて踊ってるし(伝人生画力萩尾回 >>421
愛国戦隊大日本は庵野じゃなくて赤井孝美
庵野は帰ってきたウルトラマン
庵野が素顔でウルトラマンやったやつね。 >>410
天城小百合さんは地球へ同人への酷評が原因で専門学校の講師をクビになったり病気が悪化したらしいけど、そもそも当時の生徒に地球へ18禁同人誌のお手伝いさせたのを堂々と日記に書くような人だった(多分解雇はそれが理由だと思う)
それ以前も自分のファンクラブの会員にガルキーバっていうアニメの再開署名をさせたり、とにかく他人との距離感がおかしい人という印象
竹宮さんと同じで美少年の性的虐待やレイプ、売春ネタが大好きでもある 岡田斗司夫は庵野のパートナー面する以外にもファンに人気投票の葉書何枚も書かせたり新刊を一人10冊買えと指示出したり誰かと被るなw >>411
>Perfumeでしたっけ?若いなー!
マジか!きっちり現代の音楽にもついていってるとは衝撃だ
それだけのエネルギーがないと創作活動なんて出来ないだろうけど 竹宮恵子さんはなんでBL漫画を描かないんですか?
少女漫画だと制約が多すぎるでしょうに >>439
絵が古い上に、下手
今の時代には合わない
だから筆を折りました
個人的には松本零士さんや車田正美さんのように、
自分は原案や原作だけにして、
漫画は若手に描いてもらうのがベストだと思います 竹宮さんもジュネも、女性向けエロネタとしては80年代の時点で既に立ち位置としてはあやういところにあったと思う
権威化しちゃ駄目なものを無理矢理権威にしちゃって、イタいおばさん達〜みたいな扱い
漫画家でそういうおばさんを転がしてブレイクすること自体はひとつの処世術ではあるんだけど、あの界隈の凝り固まった意識の高さに飲み込まれちゃう若手もいて悲惨だった >>442
JUNEはジュネット出版に受け継がれてますよ
耽美系が好きなのでいつも此処から購入しています
https://ja.wikipedia.org/wiki/JUNE_(%E9%9B%91%E8%AA%8C) >>442
言ってることはわかるよ
こういうジャンルは(無理に卑下するわけじゃないけど)所詮日陰の花という自覚が
読む人の免罪になっているとこがある
有名作家や有名漫画家がいてクオリティの高い作品を発表していくのはいいけど
読者がついていく気があるかは別だからね >>419
あの番組は主題寄りにはならないよ?
ぼろくそに言われた作品数知れずだよ
特に岡田と石川は大抵点が辛い
放映当時は竹宮惠子ちゃんと評価されてるんだって少し嬉しかったけど
今の視点で見ると名誉男性的な評価ばっかだったことに気付いた
石川の同世代で直接の知り合いだったことも原因かもしれないけど >>441
描きたいものがない人が原作原案なんかできるわけがないでしょ
全盛期ですら一人で描いたものが少ないのに >>446
激しく同意です
萩尾さんのように現役で活躍できる器量は無かった もう何年か前にテレビで萩尾さんが「私が描きたかったものは風木なのよ。でも描けなかった」と述懐してました。
その時に、このひとは竹宮さんという天才の前で、己の非力を痛感する哀れな凡人なんだなと思いました。
実際、萩尾さんの寄宿舎ものは、どれも風木ほど突き抜けては居らず、凡作ばかりでした。 明らかなデマを流して本当の情報もデマであるかのように操作するのが目的なのかな
竹宮側はこういうやりかたでしか収束できないとおもったんだろうか 竹宮さんは『マンガの脚本概論』(角川学芸出版)、少女マンガのコマ割りの章(32p)で
萩尾さんの『トーマの心臓』と自分の『風木』の一場面を例に挙げ
「新人である私たちは難解な新しい表現を創り、心理的にも志高く意味深いものをやろうとした」
「当時の読者は読書好きの人が多く、私も抽象的な言葉をたくさん使った」
「少女マンガが一番文学に近づいた時代」と説明
大学でマンガを教える時に、萩尾さんの名は有効だったよう 一般人の反応
「萩尾望都?ああ、吸血鬼のお話描いた人ね。ポーの一族だっけ…他の作品は知らない」
「竹宮恵子さん。風と木の詩、知ってる!! 泣いた!! 名作」 ネット上に見られるデマ、出所不明の怪情報、たとえば
>>448
のようなものに関しては、専門家に検証をお願いしたほうがいいかもしれません
日本マンガ学会や京都精華大学マンガ学部に「…というのですが事実でしょうか?」と
問い合わせ検証をお願いしましょう。歴史をきちんと正してほしいですね >>448
あなた、いつもウソしか言わないね
ミュンヒハウゼン? >>453
ポーの一族と、風と木の詩 どちらも読んだことなかったよ、私も母も。
イグアナの娘とトーマの心臓と、わたしを月に連れていっては読んだことあったんだけどね。
うちの母は、昭和29年生まれでけっこう少女漫画好きなのに、「萩尾望都さんと竹宮恵子さんが実は仲良くなかったらしいよ」と言ったら
「誰だっけ?」(別に認知症ではないです)
萩尾さんの名前は覚えても、竹宮さんは覚えていなかった。
「むかし、うちの本棚に、わたしを月に連れて行ってって漫画があったでしょ」と言ったのに
「そうだっけ?誰だっけ?」って言われた
「萩尾望都さんは覚えてる。イグアナの娘でしょ」って覚えてた。
萩尾さんは漫画のタイトルや、娘がずっとイグアナのまま物語がすすむとか、内容が強烈だから一度読めばファンでなくても覚えてるっぽい。名前もモトって変わってるし。
萩尾さん知らないのに「竹宮恵子!知ってる!風と木の詩読んだ!泣いた!名作!」これは無いと思う。
せいぜい、風と木の詩のタイトルは知識として知ってる、ぐらいで
最後まで読んでる人なんてかなり少ないと思うよ
まぁポーの一族もそうだけどね。タイトルが印象的だから名前だけは知ってる程度の人が多い
でも萩尾さん知らないくらいの一般人で竹宮さんの風と木の詩ラストまで読んで知ってる人はいないと思うよ 竹宮さんは、萩尾さんから絵の面で多くを学んだ(吸収した)と思う
増山さんからはお話を
が、同時に増山さんの「一流でなくてはダメ」という深い差別意識や
名誉男性に近づくための激しい競争意識も学んでしまった
ジル本、大泉本に描かれた増山さんの「指導」は、一種の教育虐待のようにも見える
ただ、増山さんもまた、ピアノを通して教育虐待を受けた人かもしれないと思うと
負の連鎖に胸が痛い 自演臭がキツすぎてヤバくなってきてる
ネタにしか見えないものにマジにレスしたり
自分語りを入れたりするとか >>448
珍しいお話なのでぜひソースをお願いします
ご覧になった地域と年代ぐらいわかりますよね? >>453 ID違うけど、これも>>448 と同類?
今回の件で、初めて「ポーの一族」「風木」を初めて読んでみた人の感想が
あちこちで出てるけど、それを比較してみるといいよ。
それから、自分は子供時代も漫画は買ってもらえない家の子供だったけど、
「ポーの一族」の「小鳥の巣」で「この人は別格!」と思ってからは
親の目など一切気にせず、大人になっても読み続けるようになった。
中途半端な文学作品よりはるかに良質って分かったから。
竹宮作品は、大泉で同居してて仲いい人だと勘違いしてたから、
自分の好きなアイドル関連の情報をなんでも集めたいファンのように
萩尾先生との近さで読んでただけで、もし下井草での出来事が分かってたら
きっと読むのをやめていた。その程度の作品ばかり。 そういえばいま唐突に思い出したけど変奏曲の愛蔵版?も家にあった
スペース取るから売ってしまったんだと思う
読んだのに話は全く覚えてない
音楽学校の設定だったような?オルフェウスの窓のイザークに似た子がいたような?ということぐらいしか覚えてないなぁ はっきり言って漫画にさほど興味なかった人は当時の漫画で聞いた事あるのはベルばら、タッチ、エースをねらえ、くらいじゃないですか?
コアな漫画ファンにこそ知られてるけど萩尾さんだってその程度 竹宮さんの場合、週刊誌にキスシーンやセック○シーンが何回出たとかキワモノ扱いで話題にはなったけど、所詮は興味本意で一過性のもの、まともに読んだ人は少ないし、いつ終わったかも知られてない 増山さんに教えられるでもなく元々そういう性質の人だったんでしょ竹宮さん
価値観一致で仲良くなったんじゃないの 変奏曲、愛蔵版なのに夢中になって読んだ記憶がない
同時期に、愛蔵版でキャンディ・キャンディも読んだけど、アンソニーの落馬、ステアの死、テリィとの別れ、泣きながら一気に読んで
読んだ後はため息ついて「そうだったのかぁ、ほぉ〜」とその後も余韻が残る読後感。
長編系ならベルばらも夢中になって読んだなぁ
変奏曲は読み始めたからには最後まで読まなきゃというので読んだ覚えがあるんだけど、内容がほとんど頭に残ってない
覚えてるのは、少年、音楽、というキーワードだけ
けっこう分厚い本(長編)だった気がするのに??? >>466
「元々少年愛に興味なかった」とか
「男女でラブシーン描くと問題になったから男男で描いた」
ってのは後付け設定()だよねえ
上記はいつ頃から言い出し始めたんだろう?
増山さんと離れたあと?
京都精華大学に雇われてから? >>465
王道じゃないんですよね萩尾さんも竹宮さんも
同年代の人の漫画で知られてるのは、ガラスの仮面、ベルばら、はいからさんが通るとかかなぁ
というか24年組自体が王道じゃないのかな?
その中でも萩尾望都、山岸凉子、大島弓子はそれぞれのジャンルの漫画家がよく褒めてるので知ってる
今の漫画家たちが尊敬してる!とか衝撃的だった!と言うから知られてるけど、竹宮さんはあまり知られてない感じ
何食べでジルベール知ったぐらい
あっそうか、何食べでジルベールの名前使われたから本のタイトルを少年の名はジルベールにしたのかw
竹宮さんのインタビューはファンは読んでるかもしれないけど、いままで読んだことなかったよ
今回読むまで、ここまで自ら24年組をアピールしてるとは知らなかった >>453
ものすごく認知が歪んでる人ですね
いま現在ポーと風木どっちも知ってるのは昔の漫画を好んで読む人と腐女子だけ
一般人
萩尾望都→菅野美穂と川島なお美のドラマ原作者
竹宮惠子→知らん
レトロゲーマニア
萩尾望都→ガイア幻想紀のキャラデザの人
竹宮惠子→知らん
宝塚ファン
萩尾望都→ポーの一族とアメリカン・パイの原作者
竹宮惠子→知らん
演劇ファン
萩尾望都→半神の原作者
竹宮惠子→知らん 荒らし行為は放置すりゃいいか
■『文藝別冊KAWADE夢ムック総特集萩尾望都』2010年のインタビューを引用します
大泉本と違うとこ多々あり・・・
〇大泉と下井草についてヤマダトモコのインタビュー(p25末〜p26より引用)
――ルーム・シェアをする大泉に越してからは?
【萩尾】その後大泉には、ささやななえさんが半年もいらしたほか、いろいろな人がたずねてきてました。
伊東愛子さんとか、佐藤史生さんも。
ただ私も、北海道のささやさん宅に1か月も行ったり、山岸涼子さんのアシスタントに行ったり、山田ミネコさんを訪ねたりと、いろいろなところに行って会ってきましたね。
面白かったです。
そのうち私の収入が安定したので、大泉は解散ということになって(1972〜1973年頃)。
やっとささやさんが上京するというので、下井草に住むことになりました。
駅の近くに竹宮さんも住んでいました。
――そうなんですね。
【萩尾】20代、30代は、私はフットワークが軽くて、ちょっと時間があるとあちこちで歩いて人と会ったりしていたんです。
人が怖いけど、興味のほうが大きくて。
〇大泉と下井草について宮本英夫のインタビュー(p77より引用)
―― 20歳で上京されて、大泉で竹宮恵子さんとの共同生活が始まります。
【萩尾】1階がこたつのある四畳半で、2階に六畳と、三畳か四畳くらいの部屋があって。
その隅っこに、父から譲り受けた座机を置いて描いていました。
竹宮さんもいらっしゃったから、部屋の隅と端に机を置いて、仕事をしていたような気がします。
黙々と漫画を描いて寝るだけの日々でした。
―― それから下井草に移られるわけですか。
【萩尾】はい。まず周囲が静かなことと、庭があることが条件で探しました。
ずっと住んでいた社宅が庭つきだったものですから、庭つきの家が好きだったんです。
ところが下井草に引っ越してからしばらくして、光化学スモッグが流行りだして体調を壊してしまいましたて。
その頃たまたま木原敏江先生のご自宅に誘われて埼玉県のH市に遊びに行ったら、周りに何もない静かなところで、これはいいなと。
「吉祥寺にしようかH市にしようか迷っていたんですが、これもご縁かなと思ってこちらに決めました。
それからずっと、このへんに住んでますね。 ■『文藝別冊KAWADE夢ムック総特集萩尾望都』2010年のインタビューを引用します(続き)
〇4年に1回くらい漫画家辞めたいとなるの件(p27より引用)
――これまでに漫画家を辞めようと思われたことはありますか?
【萩尾】私ね、4年に1回くらい「辞めたい」となるみたい。
――オリンピックですか!
【萩尾】そう(笑)、4年くらいでなにか蓄積するみたい。それで突然旅行に行ったりするとか、ほかのことをしたくなったりするとか。
――そういえば、けっこう大胆に旅行なさったりしていますよね。
【萩尾】光化学スモッグにやられて、今の田舎に引っ越した頃。家賃も安いとこに引っ越したし、ちょっとは貯金もあるし、仕事しなきゃいけないんだけど面倒くさい。
で、イギリスに半年……留学したりしました(1973〜1974年)。
――きっかけはどんなことなんですか?
【萩尾】なんとなーく、ですね。「ああまた同じ日が始まる。ふー」という感じがやってくる。
だから一回全部ぶっちゃけて。
――イギリス留学の時は、引っ越したことが原因だったんでしょかね。
【萩尾】担当さんが異同になったりとかいろいろあるんですけど、まあなんとなく。
あ、アマゾンに行ったときもやっぱりそうでした。
――その前に何かありませんでしたか?
【萩尾】うーん。親とケンカしたのがその前です。『メッシュ』の前の。
〇家を建てた時期について(p78より引用)
―― 1980年に現在の仕事場になる家を構えられるわけですが、設計の時にこだわったのはどんなところでしょうか?
【萩尾】まず図書室です。(以下略) そういえば舞台設定派手な割に竹宮さんの作品って宝塚で取り上げられてないんだね >>454
そんな話竹宮先生の耳に入ったら大変だよ
「風の噂で萩尾さんが私の『風と木の詩』を『自分が描きたかった作品』と言ったと聞いた」
って自分史に付け加えちゃうから
収集つかなくなる プチフラワーを初めて手に取った時、
「風と木の詩って、いま連載中の作品だったの⁉︎」って驚いた記憶がある。
当時から、すでに同誌の読者の一世代二世代上が読んでいた過去作ってイメージだった。
絵柄も表現も古かったから復刻連載みたいなものかとも思ってた。 最終回の時JUNEでちょっとだけコーナーが設けられててA1?か何かの大きな紙一面に書かれたファンレターとか見たわ
自分は駆け落ち前に脱落してたからまだ続いてたんだって驚いた >>467
長編って言っても同じ話を主人公を入れ替えて角度を変えて描いてる
短編の集合体みたいな作品だよ
ポーっぽい手法で描きたかったんじゃないかと思う
知らんけど急に思いついた (いやあなたが荒らしよねえ…)と思いながらあぼーんする
また匂わせ仄めかし期に入ったようですねー >>471
>ところが下井草に引っ越してからしばらくして、
>光化学スモッグが流行りだして体調を壊してしまいまして。
こんな風に、心因性視覚障害の原因の竹宮さんが萩尾ファンから非難されないよう、
必死で大人の対応して、竹宮さんを守って下さったから、勘違いしたファンは
萩尾先生が竹宮さんと仲いい前提でファンレター書いたり、竹宮さんの漫画も買ったり、
その結果大きな得をしたのは竹宮さんなのに、それをなかったかのように
さらに自伝で24年組のリーダーとして神格化をもくろんだりするから、
さすがの萩尾先生も堪忍袋が切れたんですよ。 >>465
詳しくなくても「風と木の詩」と「ポーの一族」は題名だけは知ってる作品だと思う(まあ年齢にもよるが)
アニメ化されてるから「ベルバラ」「エース」「タッチ」は実際に茶の間で絵まで目にしてるであろう作品 >>474
このままだと竹宮さんは近いうちに「ヒトラーは自分が育てた」とか
「ウォルト・ディズニーは私のアシスタントだった」と言い出しそう >>474
今思ったけど自分が言ったうわさがぐるっと回って自分の耳に入って来て
それが事実化してしまう可能性もないことはないな・・・
「〜という噂を聞いた」は便利な表現 >>439
ケーコタンのお絵かき教室で美少年の色っぽい乳首の描き方を嬉しそうに教えてた回がある
執拗に点描をびっしり打って黒々としたそれはしなびた黒乳首にしか見えない
実父による幼児のお清めレイプやわんわんプレイとかと同じでかなりマニア向けの嗜好だと思う
だから実際リビドーの命ずるままにBL描いたとしたら全然一般受けしない作品になるしケーコタンはその評価に我慢できないで大暴れするだろう
編集関係者もそのへんはわかってるから企画を通さないんだと思う >>474
そういえば、「残神」にちょっと出てきたボンボンって金髪巻き毛の
頭弱くて、養父のヘンなののムチャやられてお尻のアナがしまらなくて
九つの時からオムツしていて
麻薬中毒で性病移されて身体弱って死んじゃった子
ジルベールがリアルだったらこうなるのかな?って気がした >>471
そりゃあ多々あるのが当たり前。
大泉本で述べられた萩尾史観を封印したままでインタビューを受けてるんだもの。
大泉本後に「相違がぁ〜」と言っても「だからなに?」という反応しかないぜ。 >>481 今でさえ、「「ポーの一族」は竹宮先生が描いた」と、ファンに言われたと
読売連載の自伝に載せて、それをそのままwikiにも載せてるくらいだから。
そのファンって、竹宮作品は「リカちゃん」しか読んだことなくて
萩尾望都の名前も知らないし、漢字も読めない幼稚園児約1名じゃないの? >>471
ついでに100分deのインタビューで大泉長屋時代にどのくらい触れてるか確認してみなよ。 ここは少女漫画板だから「風木にハマりました」とか「ジルベールは自分にとってのミューズです」なんて声を大にして言えない空気がある
竹宮さんを扱き下ろし、萩尾さんを持ち上げておかねば叩かれるので、保身のためにそうしてるだけ
だから似非竹宮アンチや似非萩尾信者が多い
それに引き換え、801板はJUNE系のBLが好きなことを公言できるから素直に竹宮ファンを名乗れるし
「ポーの一族」「トーマの心臓」くらいしか萩尾さんの作品を知らないと白状することもできる >479に同意
萩尾さんは、竹宮さんの「忘れて」を忠実に守り、本当に忘れようとしたと思う
H市転居の理由を聞かれても、光化学スモッグを理由にしたり
墓場まで封印するはずの記憶を解凍した原因は、竹宮さんにあり
その結果、始まった過去の検証は、竹宮さん自身が招いたものと思う ■トーマ連載中に建て売り住宅を買った話
大泉本では1974年に建て売り住宅を買ったことなっているが
KAWADE夢ムックでは1980年に家を新築したことになっていて、建売住宅購入の件はなかった
両書の萩尾さんはそれぞれ別の世界から来ているのである
〇萩尾望都『一度きりの大泉の話』2021年p236より引用
〔1974年トーマ連載中の話として〕
週刊誌の仕事で家も手狭になっていたので、近くで売りに出されていた建売の一軒家に移ることにしました。
大きめのアパートを借りても、ローンを毎月払っても、あまり支払いのお金は変わりませんよと不動産屋さんに言われたからです。
なるほど、住宅ローンを組み、購入の頭金は単行本の印税をあて、足りない分は小学館にお借りしました。
この時も山本さんが保証人になってくれたり、小学館に借りるお金の手続きをやってくれました。
1階に10畳のダイニングと6畳の居間(仕事場)、2階に6畳と4畳半の部屋、バス・トイレ・庭付きです。
この家には、アシスタントをお願いして、城章子さんと佐藤史生さんが住んでくれました。
城さんは『リボン』1974年10月増刊号でデビューしました。
花郁さんはひばりヶ丘に引っ越した後、1976年に秋田書店からデビューしました。
〔引用者注:ここで急に花郁さんが登場したのは原文のママ〕
〇KAWADE夢ムックでの記述
上記の引用といきさつが異なるが、『文藝別冊KAWADE夢ムック総特集萩尾望都』2010年によると、
木原敏江さんの家の近くに「引っ越しを決めました。それが今の田舎です。そのあと市内に一軒家を建ててそのまま」(p26)といい、
また1980年に現在の仕事場になる家を設計して構えた(p78)という
この記述によると、1974年に建て売り住宅を買ったことはありえない
大泉本と矛盾している
1980年に家を建てた話は他の資料でも見たが、どれだか忘れてしまった
いずれにせよ、2010年時点の萩尾さんと、現時点の萩尾さんは、それぞれ別の世界から来ているのである >>479 >>485
おかしなことを言うのはやめてください
萩尾さんは決してウソをつきません
したがってKAWADE夢ムックも大泉本もどちらも真実です
それぞれ別の世界から来ているのです 河出書房編集部とその下請けはKAWADE夢ムックも大泉本も編集しているわけだけど、
両書の矛盾を指摘されたら「KAWADE夢ムックはウソでした」とでも言うつもりだったのだろうか?
このひとたちが何を考えているのか、本当に分からない 萩尾さんも名前こそ知られてるけど自分のようにポーの一族まではちゃんと読んだことがない人が多いと思う
竹宮さんはそれよりもっと知名度が低く、作品も名前も知られてない
自分は親とイグアナの娘のドラマみて、親が漫画の方も気になって買ってきて、(当時単行本が書店にちょうど並んでいた)それで作者名がインプットされた
最近なら去年のお正月に、何食べのドラマやってて、面白いじゃん!ってよしなが漫画にハマった
そこでジルベールの名前は知った あーこれが風と木の詩ってやつ主人公の名前か、と知った。でも作品読んだりするまでには至らなかった
多くの人はジルペールをかろうじて知ってても、作品タイトル、作者の名前はさらに知らないだろうなぁ 竹宮さんの方が美人だな
萩尾さんはもうおばあちゃんだ >>488
あっ!
それはいえるよね
少女漫画ファンってBLに嫌悪感持ってるもん
だから風木の話題は避けるし、竹宮さんにも良い感情を持ってない
一方、腐女子は風木や竹宮さんが大好き
萩尾さんか竹宮さんか、どちらに利があるかって聞かれたら
当然、少女漫画板では前者に軍配あがるわな
そして、801板では逆転すると思う >>492
大泉本は「真実」>>(昔少女だった)読者の抱いてる仲良し幻想
という並々ならない決意のもとで出版されたのもだからでしょう。
だから、正史としては大泉本のほうが信憑性がある。
いい大人なら、それくらい理解してよ。 >>495
腐女子でも風木みたいなショタリョナは特殊性癖のマイナージャンルだよ 自分は、大泉本が話題になっていて、読んでみたが
「ポーの一族」と「風と木の詩」どちらも未読だったので、
読んだ後、多くの書評>>430 みたいなのに「萩尾さんは天才だから」と書いてあるものが多くて、それが実感がなかったので両方読んでみた
萩尾さんの本は、今読んでみてもすごい
たしかにこれは衝撃的だっただろうなというのはわかったよ
画面が自由自在 カメラのレンズのようにピントの合った部分とボケた部分、歪んだ背景とか衝撃だったよ
大友克洋の漫画も連載当時ではなく後で読んだ時に衝撃だったんだけどそれと似てる
竹宮さんの風と木の詩は、当時は「エロ」「虐待」が「少女漫画雑誌」で描かれたのが衝撃だったのかもしれないけど…
エロとかの表現っていうのはどんどん過激になるので、風と木の詩の昨品自体は衝撃は受けなかったよ
過激な漫画なら今はもっとグロい漫画が成人専用のエロ漫画サイトで見れるから。
なので「風と木の詩」を見て衝撃だったのは「この作品が少女向け雑誌に連載されたこと」です
つまり昭和の倫理観の緩さに驚いた感じです >>495
少女漫画ファンとBLファンは相当数被ってるんだけど何言ってんのおまえ >>496
出版社がそんな馬鹿げた理由付けをするわけないでしょう
普通ならね >>486
ソースを示してないから脳内ファンかも。キエエ >>498
ショタってのは13歳までですよ
14歳以上は違う
リョナってのは猟奇萌えのことで
耽美とも違います
全然BLの知識がないようで…
あなたはどうも腐女子アンチの
少女漫画趣味のおばあさんのようですね キェー響子は、最近になってやっと扉本と河出夢ムックを入手したらしく
(買ってすらいない可能性もある、大好きな国会図書館経由かもね)
嬉々として陰謀論・デマを拡散中 ID:hXOemXdj0 >>488
萩尾さんは少年愛が理解できない人だから、別に801板の住民に好まれてなくても
全く、一向に、全然、問題ないと思うよw
それに萩尾さんは自分が好きなもの描きたいものを思うままに描いてる人であり他人に評価されたくて
描いてる人とは違うので、それこそ801板の好みなんて本当にどーーーーーーーでもいいと思います 萩尾さんが少年愛を理解できないと言ったのは
竹宮さんや増山さんが少年のからだを鞭で打って
流血させるシーンに興奮していたから
でも、その後、萩尾さんは鞭で少年を打ち据える
残神を描いたよね
矛盾してるんじゃないの?
どっちが嘘つきなのかなぁ 打たれてる少年に萌えてる少年愛と
打ってるオヤジに共感している普通のサディズムの違い >>508
やだ私も同じこと書こうとしてたのに先越されたわw
私のクロッキー帳見たわね >>452
うわあ…
あんたジル本で萩尾さんや大島さんみたいな深い心理描写ができなくて悩んでたでしょうが
なにが「私たちは」だよ。主語大きくするな
自分の作品で「心理的にも志高く意味深いもの」を挙げてみろ ちゃんとした出版社は普通こんな馬鹿げたことはしない
普通ならね
普通ならざる理由を探っている
およそ分かって来た >>506
別に鞭打ちをいいわあ興奮するわねえムフフフ()と思って描いてないと思うw
…というと毎度のように「あの人」が安彦良和の「気持ち良くないですかあ?イジメるのって」を「コピペ荒らし」してきそうだけどw
なんなら鞭打ち以上にエグいシーンあるし、性的虐待が人の尊厳を破壊する精神の殺人だってとこまで描いちゃってると思うんだけどね >>506
ほんと竹宮恵子信者って頭が悪いんだな
残神の鞭打ちの意味がわからないのなら
竹宮恵子の鞭打ち萌え漫画でも読んでろよ >>465
萩尾さんは業界にファン多数だから。その意味では諸星大二郎と同じ
漫画家だけじゃなく作家や脚本家、アニメ監督にも萩尾ファンがいる
竹宮さんとはそこが雲泥の差なんだよ
しょっちゅうどっちもどっち論に持ち込もうとする人がいるけど実際は全然違うわ >>503
耽美じゃなくてお耽美()でしょ
ジルの過去エピソードは幼児だった時期もあるんだから部分的にショタ >>506
竹宮さんが言う「少年愛」は、少年が性に耽溺する理由が「そういうのが好き」というだけだからじゃない?
萩尾さんの場合、性的虐待を受けた子どもが自分から性的に荒廃した生活を送りがちになるという心理的メカニズム
を理解した上で、物語上必要だから虐待としてそういう描写をした
それは、竹宮さんの思う少年愛とは全然別の動機から描かれてるので、嘘つきではない
実際萩尾さんが描く少年たちは竹宮増山両名から「偽物、気分が悪くてざわざわする」って糾弾されたじゃないw
快楽殺人を好む殺人者の心理がわからない、と言った作家が、やむにやまれぬ理由から連続殺人を犯す人が
犯人の推理小説を書いたとして、それは嘘ついたことにはならないよ ほんと竹宮恵子のファンって読解力のないアホしかいないのか だから竹宮漫画が好きなんだな
>>452
「私たち」
一緒にするなって感じ アプリのサンデーうぇぶりで「あだち勉ものがたり」てのがあって
あだち充のお兄さんの話なんだけど
10話に、当時の女性漫画家、編集がちらっと出てくる
大泉本にもあった、当時の男尊女卑の空気感が出てて
「竹宮惠子もこんな空気の中、少年誌で描いてたから名誉男性みたいにならざるをえなかったのかな」と、ちょっと同情した
無料なので興味ある人はどぞ
萩尾望都はいろんな人が「男性が描いてると思った」って勘違いするくらいだった
当時の女性の漫画とは明らかに違ったって事で
上手く言えないけど
竹宮が「私だって、男性に受ける、評価される漫画が描けるんだから!」ってムキになって「地球へ…」を描いたのかな >>509
見た見た!
これで一生食いっぱぐれ無いって思ったw 萩尾さんの過去の発言「ちょうど自分も一人暮らしができるくらいに生活が安定したので、大泉から移住した」を引用して
「大泉本と書いてあることが違う!竹宮恵子に盗作を糾弾されて竹宮恵子側から追い出されたんじゃないのか!」と言ってるやつがいるけど、何ひとつ矛盾して無いでしょ
むしろ竹宮恵子さんのこと黙っててかばってあげてたんだな、大人な対応をずっとしてきた人だと思う
それに甘えすぎたんだね竹宮恵子は 竹宮さん側から別々に暮らしたいと言った
萩尾さんも生活が安定してきたから出れた
何も矛盾はない >>474
「山岸さんが私を少年愛開祖と認定してくれた」と「萩尾さんが風木がうらやましいと言っていたと誰かの話で知った」
これは明確にそのパターンだね >>522
妹もその話法使うよね
姉妹揃って卑怯な話法使うね
人がこう言ってたーで、自分が言いたいことや人から言われたいことを「私は聞いた」で代弁させる形にする >>520
むしろ竹宮さんのウソにずっと合わせてきただけ 萩尾さんが実在の人物にちゃんと裏どりしてから書いてるのと全然違うんだよね
存在もしない脳内の人なのかもしれない「ファンからこう言われた」のファンは >>500
少なくとも自分はBL嫌いだし読んでないから全然知らない
BLに嫌悪感を持ってる少女漫画ファンが「相当数」いるのは確か
萩尾さんも最近になるまで「少年愛はわからない」から読んでなかったって言ってるからね
マイルドな言い方だけど要は嫌悪感があったんだと思う 竹宮信者には悲しいときは大泣きしないとわからないのね
痛いことをつかれたら、分かりやすくぎくっ
https://i.imgur.com/etL7xv3.jpg
て書いてないとわからないんだろうね 下井草には先にささやさんが越してたから仲が良かった萩尾さんがじゃあ自分も下井草にってなるのは自然なのに
なぜかジル本では竹宮さんがOSマンションに入った後になっていて竹宮さんにくっついていった風に書かれているんだよね
カモの夢もジル本ではOSマンション扉本では大泉時代
こういうのマネージャーとかが確認しないのかな? >>521
そこ?
その点については誰も矛盾を指摘してないよ >>506
竹宮さんが嘘つきですね
竹宮「虐待を受けても乗り越えていく強さを描きたかった」
風木ってそういう話なの?
虐待経験者の誰ひとりとして立ち直ってないよ?
よくこんな恥知らずな嘘がつけるよね。天下のBBCの記者相手に >>527
公開処刑じゃん…竹宮の方が…
やめてやれよ
2〜30年は世代差があるように見えるわ 竹宮恵子信者>>527さんて
辛いことが起きた時、激しく泣くこともできないほどのボーゼンとした悲しみの中で涙だけがツーっと流れる、みたいな体験とかしたことがないのかな?
あまりに辛い経験とか虐待とか味わった経験がないから人は辛いときは泣き叫ぶものっていう思い込みがあるのかな
かえって大泣きしないところが辛さがヒシヒシと伝わってくるのに、これがわからないなんて >そのうち私の収入が安定したので、大泉は解散ということになって(1972〜1973年頃)。
萩尾さん大人だなぁ https://jp.知名度.net/directory/日本の漫画家
わりと納得できるような >>448
> もう何年か前にテレビで萩尾さんが「私が描きたかったものは風木なのよ。でも描けなかった」と述懐してました。
> その時に、このひとは竹宮さんという天才の前で、己の非力を痛感する哀れな凡人なんだなと思いました。
じぶんもその番組観た
んで、そう感じた
竹宮さんの発言に矛盾がどうたらいう人が多いけど
あの人はその場限りの思いつきでリップサービスしちゃう人だから
ファンでも真に受ける人は少ない
その当時、少年同士のラブをかける人だったから
いまでも根強いファンがいる >>452
「当時の読者は読書好きの人が多く、私も抽象的な言葉をたくさん使った」
竹宮さんの場合そういうことをしようとすると無残に失敗していた
コクトーの詩なんか挿入してもそこだけ浮いていた
しかも竹宮さんという人は抽象的な話は理解できない人間だから
自分で作った詩も「ジルベール・コクトー、我が人生に咲き誇りし最大の花よ
おお、思い出すものもあるだろう。青春の在りし日を…」とか
仰々しいだけで全部自分から説明してあって草 >>537自作自演でデマ拡散とか竹宮恵子ファンにドン引きする 今日は竹宮恵子ファンがIDコロコロでデマ拡散の燃料投下デーか >>527
葬式でめっちゃ表情豊かだったらその方がこわいわ
>>533
風木はアホの子二人の自滅ラブストーリーよりもロスマリネとジュールの関係性の方が余程ツボだった >>537
ご覧になった地域と年代を教えていただけますか?
もちろん大体でけっこうです 大泉スレをざっと読んで爆笑したのは
適当な放言するので有名な典型的B型人間の
竹宮さんの発言をいちいち検証していることw
本人の人格なんかどうでもいいのよ
要は風木が名作だってこと
萩尾先生の作品は、悪いけど心にひびかない >>536
みうらじゅんの位置が高くて草
サブカルタレントとしての知名度だと思うけど >>526
でも後からBLの良さが分かってからは楽しく読む様になったとも語ってるからBLの中でも竹宮さん達みたいな趣味が理解不能だったんだと思う
自分もだけどBL嫌いというよりはBLの主流の性暴力ギャハハや女性蔑視が嫌いなんだって人は多いと思う 架空の「竹宮信者」を偽装して自作自演を自作自演してるようですね
USOばなしの末期症状です >>544
竹宮さんの人格はともかく
544はどうなの?
地域と年代すら言えないの? エーートごめんどこが風と木の詩が名作なのかわからない 自分もそうだけど途中で脱落した人がほとんどじゃない? >>553
風木は最後まで読めたけど
残神は挫折した 残神は絵が下手すぎるのとストーリーが風木のバイオレンス面だけを剽窃してるから萎えた >>546
そういえばよしながふみの漫画は読める。女性蔑視やミソジニーがないから
ただあまりにもBL臭が強いのはよしながふみでもダメだけど >>556
風と木の詩を名作だと思う人には無理な気がする
これまでのこのスレに挙げられてる情報見る限り、
多分真逆のスタンスな感じがする
まだ読んでないから読むの怖くて読んで無い 学芸会なみのお芝居がつづくねー
誰に見せたい芝居なのか知らないないけど
もし「先生にお見せしたい」という動機だったら分からないでもない
それ以外の動機、例えば「竹宮に見せつけたい」とかだったら妄想度がヤバいよね >>550
20年……
萩尾アンチが暴れてたログが20年物だったな
あれ竹宮ファンなの? >>553
過激派の腐女子には風木みたいな話は面白くて残神はつまらないだろうなと思う
残神はリアルを突きつけてくるから水を差すな空気読めってとこだろう >>550
> だと思う
御自分で御覧になっていたら「だったと思う」になると思うのですが、まさかどなたかからの伝聞ではないですよね? ■萩尾さんの結婚観
私たちの世代男女の役割に古典的な観念にとらわれていて、女の人が働く概念がそもそもなかったので、それ(結婚しろという圧力)に対しての反発はありませんでした。
いずれそうなるんだろうなと思っていました。
今はとりあえず描きたいものを全部考えてから(結婚については)考えようと思っていました。
結婚したら漫画家をやめなければと思っていました。
でも、意識の下では「何故、女性だけが(仕事を)やめなくてはならないのか」と反発していました。
息苦しい思いをしておりました。
以上コピペ、https://www.hagiomoto.net/news/2014/10/post-188.html より >>527
同感です
プチフラワーをリアルタイムで読んでいた頃、
萩尾さんの『メッシュ』に全く感情移入できませんでした
理由は表情の描き方が堅すぎるから
同時期に連載していた竹宮さんの『風と木の詩』には、どハマり
こちらはもう本当に痛いほど感情がビンビン伝わってくる絵でした >>544
その適当な人間が言った発言を本気にして
萩尾さんを叩かせようとする妹やそれを信じる竹宮信者っておかしいと思うわ >>564
私も同感です 風と木の詩は素晴らしいと思いましたけど、萩尾さんの漫画は雰囲気だけだと思います >>566
ですよねー
萩尾漫画はストーリーも抽象的で分かりにくい
ポーの一族も最後なんか少年が沈みかけた車の上に乗ってて
はあ?って感じでしたわ >>567
萩尾さんの作品ってどこが面白いのか分かりませんよね
意味不明な表現多いですし >>564
そんなあなたには韓国ドラマをお勧めします
とても表情豊かで泣く時も凄く激しいのでドラマ中の表現方法としては好みドストライクだと思われます 精一杯風木の良さをアピールしてるつもりなのかな
萩尾さんを抽象的に落としつつ抽象的にしか褒められない風木 >>569
韓流ドラマは日本のドラマによくある、
感情や言葉を『こらえる』というシーンが少ないんですよ
思ったままバーッと言っちゃうのが韓国のドラマ 今時風木みたいに加齢臭漂う古臭い作画のBL読む人少ないと思うよ
もっと絵が上手くて話が面白い作家いくらでもいるんだし 韓流スターは整形しすぎて表情が硬くなってる
日本の俳優のような微妙な表情が作れない 527
マリネ
:いいたまえ きみ!誰にやられたんだ!
:ええい!ここにいながら気づかなかったとは・・・
風木は芝居がかったセリフが多いね
ジル・オーギュも芝居がかった、セリフ読んでますなセリフが多い
風木って時代劇だったっけ? 荒れてるね
流したい話題が出たのかな?
よほど都合が悪いらしい >>572
いまどき、か弱い美少年を鞭でしばいて流血させるようなBL描く作家さんいるの? >>469
24年組自体が王道でない、というのは分かる
マンガ大好きな従姉妹が、萩尾作品・竹宮作品はもちろん、山岸さんや大島さんのもコミックス持ってなかった
友達に借りたり、雑誌やコミックスの既刊リストでタイトルは知ってるけど…という感じだった いつも朝から来るのよ
偉いわねー私そんな早い時間から5チャン開こうなんて思わないわw いま竹宮作品読んで面白いと思える人は
今どきのどころか80年代のニューウェーブにもついていけなかったタイプの人だと思う ええい!
上級生とはいえロスマリネも10代の美少年なのに そんなに竹宮作品が萩尾作品より優れてると思うのなら、
萩尾作品の代表作「ポーの一族」がファンから竹宮作品と勘違いされたなんて
とても恥ずかしくて悔しい黒歴史ですよね。
まずは竹宮さんにもプチフラワーで風木の続編を描いてもらって、
何回重版できるか比べてみては? 萩尾さんが「風木みたいな作品を描きたかった」って嘘
検証される前に流そうとしてる? 1991年4月30日アトリエ訪問には竹宮さんのたの字も出ませんでした
とりあえずご報告 >>584
萩尾さんが「風木みたいな作品を描きたかった」ってインタビューで答えたら
なにか都合の悪いことでもあるの? そんな発言してないのに
まさに嘘も100回言えばホントになる、を地で行く竹宮信者 風木みたいにどうしても描きたいと執着できる作品あるなんて羨ましい
↓
萩尾さんの作品ってどうしても描きたいとか一つの作品に執着したりはせずに
意識的ではなく、すべての作品が自然と生まれてきた昨品なんじゃない?
子沢山のお母さんが、
まだ子供産んだことのない女が「どうしても少年でフランス人との子を産みたい!」と言ってるわけじゃなく、
どの子供も大切だし「こんな子供産みたい」とはそこまで生む前から執着してない、みたいなのと同じかと。 主語がおかしかった
まだ子供産んだことのない女が「どうしてもフランス人との男の子を産みたい!」と言ってるわけじゃなく、
子沢山の親が「私はどの子供も大切だし、こんな子供産みたいとか思ってなかったからなぁー。
毎日子供育てるのに大変で、そこまで強い気持ちがあるなんて羨ましいわー」
みたいなのと同じかと。 2014年度「知の巨人たち」第8回手塚治虫さん
竹宮さんはもちろん他の作家さんの名前もなし
徹底してるね >>448以降の「私が描きたかったものは風木なのよ。でも描けなかった」系の発言者って
パトリシアとか響子とかキエーとかアダ名で呼ばれないんだね
ふっしぎー
あ、1つだけあった
>>463
>パトに響子に加えて嘘子かよ
パトでも響子でもなく新キャラだって分かるんだ
すごい透視能力だね!
・・・・・・さて
パト連呼の元祖で、いつもウソしか言わない者がいる
彼はグループ外かもしれないと思ってたけど、グループ内なんだ ふーん嘘ばっかり言ってるのってパトリシアの自演だったんだ >>589
自伝でご本尊が頻繁にやってる手法ねw
ジル本P.112
>私は周囲にも自分が強く執着している作品「風と木の詩」があることを話していて、萩尾さんが、
>私にそんな強い想いを持った作品があることがうらやましいと、誰かに話していたことも知った。
>その後、萩尾さんは「ポーの一族」(『別冊少女コミック』)を生み出した。
↑風木の影響を受けて萩尾さんがポーを描いた可能性をさり気なく示唆
誰かって誰よ、大泉にいたメンツなんて限られてるだろうし事実なら名前出せそうなものだけど
萩尾さんがそんなこと言う訳ないというのは、大泉本読んでこのスレにいる人達は当然わかってるけど
そういうのを他所に持ってって「こういう噂があったよ」(※ソースは5ちゃんの某スレ)
ってさも事実みたいに広めかねないからね
それがこわいわ >>448>>537
どういった内容の番組だったの?
何かの情報番組の一コーナーだったのか
それとも萩尾さんを特集した番組だったのか
一対一のインタビュー?インタビュアーは男性それとも女性だった?
それとも萩尾さんが一人で語ってた?
その位は印象あるよね 竹宮恵子のファンとか竹宮恵子さんて嘘ばかりでデマ広げる悪質な人だなと思ってしまう
こんな悪質なデマ拡散体質な竹宮さんや竹宮ファンにターゲットにされた萩尾さんカワイソ >>590
萩尾さんの場合、物語の方から「ねぇねぇ聞いて、あのね〜」って宿りに来るから
キラの卵子じゃないけどお話の種は萩尾さんの中でたくさん眠った状態で順番待ちしてて、萩尾さんの機が熟すとその子の鍵が解除されて、目覚めたこどもはドアの中から自分で出てくる感じ >>417
松苗あけみで作中漫画の体でパロディっぽいの読んだことあるような…「カトレアな女達」だったかな ■2017年11月6日、萩尾望都先生はオレゴン大学での講演会
以下コピペ
Q「ボーイズラブの先駆者は萩尾先生ではないでしょうか?」←★
A「それは竹宮惠子さんだと思います。←★
私はフランス映画の「寄宿舎」を見ました。
「寄宿舎」はボーイズラブの美しくて悲しいお話でしたが、最後に少年が自殺して終わるというところにかわいそうだと腹が立ちました。
この少年を生き返らせたくて「トーマの心臓」を描きました。
また、「11月のギムナジウム」は掲載誌が少女雑誌だったので女の子の方が良いかと思って女の子でお話をつくったのですが、女の子は不自由だと気付きました。
男の子にした方が生き生きとしました。」
以上 https://www.hagiomoto.net/news/2017/11/ よりコピペ
大泉本と微妙に違う点
・映画「寄宿舎」はBLで、「トーマの心臓」はそのアレンジである(つまりトーマはBLだってこと)
・「寄宿舎」で最後に自殺した少年を生き返らせたのが「トーマの心臓」(最初に自殺してますが・・・)
・「11月のギムナジウム」は元は女子だったが男子で代償した(「トーマの心臓」からの派生ではない)
★海外で「BLの先駆者は萩尾さん」説
↓
萩尾さん「BLの先駆者は竹宮さんです!(一緒にするな!)」
↓
あれから4年、大泉本ができた 竹宮恵子とファンの地雷臭と破壊力ハンパないな
萩尾さんを売名に利用しようとしたりデマ拡散したり
これは近づいたらいけない地雷だな
萩尾さんは竹宮さんの危なさに若くて気づかなかったんだろう それから50年も萩尾さんがターゲットにされてきたのか 同情する
山岸凉子は少年愛の排他的独占愛に少し触れた時が少し危なかったが
山岸凉子がサーっと竹宮と距離を取ってる様子なのは正解だと思う >>588
ほら出た単発。
自問自答してなきゃダメだろ。 ■初対談!山岸涼子×萩尾望都
https://www.ohtabooks.com/press/2011/05/10120000.html
初対談は2011年らしい
10年前、結構さいきん
きになったところ
>萩尾 山岸さんもささやさんも北海道出身ですよね。それで最初一緒にいらした。
>山岸 そう、私がささやさんより先にデビューしてて、北海道に一時戻ったときに、編集部を通して知り合ったんですね。私、ささやさんの作品を手伝った記憶がある。
>萩尾 ささやさん、大泉に住んでいたんです。なんか1回来て、半年くらい住んでいて。
>山岸 (笑)知らなかった。
ささやさん大泉に半年も住んでたのかな >>601
だって後追いしているだけで一生食いっぱぐれなかったんだもん。 >>600
だってそこで竹宮恵子を立てなかったらまたブチギレそうじゃん、竹宮さんや信者が >>599
松苗さんのお洒落で綺麗な作画の風木だったらめっちゃ読みたい >>606
カトレアな女達の中で
かわいい美少年とイケメンだけど脇毛がすごいカップルの
若い時とおじいちゃんになったときの話があったけど面白かったしかわいかったよw ■悲しみの天使(寄宿舎)
〇悲しみの天使 - KINENOTE
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=12138
日本公開1970年7月4日
〇「トーマの心臓」のモチーフになったとされる映画「寄宿舎」
https://note.com/nekonosara/n/n7762516ab419
写真がいっぱい載ってるnote
映画の原題を直訳すると「特別な友情」
舞台は神学校と訳されている(小神学校?)
ラブレターを交換するだけで「特別な友情」とみなされ放校になってしまうのである
温室で密会する2人がいざ触れ合おうとしたその瞬間!神父が乗り込んできて寸止め たまにレスしてみる
>>605
あなたのその馬鹿キャラはどこまでが演技なのか分かんないのよね
だからツッコミ入れられない >>577
詳しくないけどリョナ界隈ならいるんじゃないかしら
少年少女の虐待ネタ多そう >>610
コピペしまくってるわりに何が言いたいのかわかんないんだよね、あなたが >>609
三姉妹おばあちゃんたちがBL同人にハマるエピソードも最高よ ■城章子作品目録(未完)
「悪魔の人形遊び」りぼんデラックス1976年秋の号(1976年10月19日発売)
https://mangaseek.net/work/69834.html
「ベイビーキムとロック野郎」別コミ1977年4月号
https://www.shiryoukan.org/libinfo/liblist/nameindex-s/
「見果てぬ夢」別コミ1978年1月号増刊
https://note.com/nekoisis/n/n49d4889ada6b
ほか未整理
・ひみつの花園(単行本、作画)
・卯の花月の弥生さん
・扉を開けてごらん 竹宮恵子がジル本で、自分が萩尾さんに因縁付けて恫喝したことを書くし
大泉サロン、24年組、少女漫画革命アテクシアテクシと粉飾偽史を語ったことは
隠しようがないからといって、他の嘘もバラまいて紛らせようとしてるの?
無理だよ >>598
>萩尾さんの場合、物語の方から「ねぇねぇ聞いて、あのね〜」って宿りに来るから
インキュバス(夢魔)みたいだね
妊娠しそう
宿りにくる物語の正体は meme
わたしたちは子どもを創作しているわけじゃない
わたしたちは gene のコピー機だよ
マンガの創作も同じ
meme の コピー&ペーストの組み合わせ
「性能のいいコピー機だよ」
最大の褒め言葉じゃないか >>616
そういうのやめた方がいいよ竹宮恵子ファンがクズだと思われるだけ 今日どうしたの?竹宮さんのファン暴れすぎじゃない?ただの誹謗中傷しか出来なくなってきてる >>618
エアコン無い部屋でキエエエエってなってるんだと思う。 「竹宮ファンが暴れてます」
こういうシナリオを信じちゃうかっていうと信じてしまいそうだね 暴れようと暴れまいと竹宮恵子が嘘まみれの自伝でマンガ史を歪曲しようとした事実は変わらない ↓これ書いた人、手を挙げて
529花と名無しさん2021/06/29(火) 00:34:37.50ID:e8QABGe10
老婆が上手にびょ
掲示板で他人に
調べもキエエエ!
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/529 そろそろ24年組の検証とか出ないのかな
「ユリイカ」は…やらないか 大泉の件で竹宮さん大嫌いになったけど擁護してくれるの糖質みたいなファンしかいなくて可哀想
ファンの質が悪いのも類友で自業自得だけどね わたしが書き込みしてから1時間経以上たちました
お1人を除いてスレストしています
私の想像が正しかったと判断します
私は竹宮さんの関係者でも信者でもファンでもありません
もちろん萩尾さんの敵でもありません
味方のつもりです 452続き
「「その後、読者に高度なリテラシーを要求する少女マンガの傾向は薄まっていきます」
「その後の読者世代は文字をあまり読まなくなり、作家も内容の濃いものではなく、
1ページに4コマまでなどと編集者に注文されるようになりました」
「学生の中でも、昔のマンガを初めて読んで難解さに驚き、
マンガを読むのにこんなに時間がかかったのは初めてという人は多い」
「重たいけれど深いなと感じたら、たくさん読んで欲しい」
そうです
勧められて萩尾作品を読んだ大学生は、理解できたかな ttps://www.youtube.com/watch?v=_lI1iCwzyz4
1時間半あるので長いけれど、業界寄りに知り合いがいる人が話してる
時間に余裕がある時にぜひ
ジル本を読んでから大泉本を読み
萩尾さんに盗作を問いただしたことについてジル本に何も書いていないのは釈然としないと言ってる
竹宮寄りスレから持ってきました >>574
BS漫画夜話で「ロマン主義」「ビルドゥングスロマン」って持ち上げられてたけど
それって18世紀とか19世紀の古典的手法って意味じゃん・・・と思った 竹宮惠子は結構難解だよ
自分は変奏曲でエドナンが陥れられて体の関係をもたされてるのに
ボブが「扉を開いたんはエドナン」と主張していて
なぜそうなるのか何度も読み返さなければならなかった
何度読んでもエドナンがボブに惹かれてるような描写が読み取れなかった
やられた後ボブに抱かれて眠り、気が付いて「親に抱かれるってこんな感じかな」
と言われたボブが「帰したくなくなるではないか」と言ってる癖に
次に遊びに来たエドナンに対しては「べたべたと甘ったれた付き合いは御免被る」と思ってる
ボブは賢者として描かれてる風なので意味不明すぎて何度も読み返したわ
正直今でも理解できない 「親に抱かれるってこんな感じかな」も気持ち悪くて意味不明だった
どういう意味でエドナンがそれを言っているのか
その後のボツの反応と共に未だにわからない ボブがモテモテなのがね〜
全然魅力的じゃないのにw ここにいるのは萩尾望都や竹宮惠子やその他少女漫画界の変遷をリアルタイムで知ってる人が多いけど、
若い世代が改めて遡って読む、
それこそ大学とかで「これは読んどけ」って課題が出されるとしたら、確実に萩尾望都は候補に入るよね
短編も多いし
今から読む若い読者が「トーマの心臓」や「日出処」と同時に「風木」読んだらどんな感想になるんだろ
今の子はエロシーンに耐性ついてるから逆にエロ抜きの、漫画としての正当な評価が出そうで気になる >>630
竹宮寄りスレから持ってきたけど
内容は竹宮マンセーじゃないよ
偏見を捨てて広い心で聞いてごらんよ
萩尾さんの大泉本のコアな部分は外してない
偏狭な考えは視野を狭めて損だよ 若い世代は言えないけど30代前半の自分には
エロならもっと過激なものがあるし
子供向けにはやべーだろ今ならR15か児童ポルノ
という感想 >>631
だって風木の各人個人ヒストリーは小デュマ、スタンダール、ゾラの粗筋なぞりだもの >>632
『竹宮恵子の漫画教室』によるとボブはサディストで
一見して常識人に見えるから、読者は彼のモノローグに惑わされるが
本質的には自分の欲望に忠実なエゴイスト
竹宮さんに言わせるとエドナンみたいな美男を精神的に追い詰める役だそうだ
ちなみにオーギュはマゾ >>636
「業界よりに知り合いがいる」だけの素人さんの話に、なんで1.5時間も割かなきゃいかんの? >>640
えーと、自己決定権はあなたが持ってるんだよ >>642
あなたがレスしてくれているのでお返事させてもらってるだけ これも一応きいておこう
↓これを書いた人、手を挙げて
1> 浅草でのトーコンではピカドン踊ってましたw
2> あれが面白かったからすぐ覚えて何人かで騒いで踊ってたんよw
(筒井康隆『玄笑地帯』”そういえば最近のSF大会、アホな演し物競争がエスカレートして、…ピカドン音頭というのを踊りまくり、原爆被害を受けている女の人からSF誌上で叱られていた。「あなたがたには他人の痛みがわからないのですか。面白ければよいのですか。次は『水俣節』か『イタイイタイ音頭』でも作るつもりですか」”のコピペに対して)
3> まあ筒井さんも似たような口だが、悪気ない冗談で乗ったにせよ傷つく人には心から謝罪するよ
ソース
1. https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625491984/524
2. https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625491984/533
3. https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625491984/566
こんどはスタンバイで対応かな? これも一応きいておこう
2021/07/28(水) 20:58:11.80に旧スレで病気の少女の写真が貼られました
このことがあったのは下記のURLです(レス番は特定しません)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/
この写真を貼った人、手を挙げてください またスレストですか
罵倒の類いや、「あんたなんか無視して他の話するもんねっ」型のレスすら全く入らなくなるのも不思議ですね
よほどの一大事なんですね >>633
あんな風に肉体関係強要されて何で親に抱かれる云々って感想になるのか本当に不思議
これは変奏曲だから増山さんの感性なのかね マンガ史を自分に都合よく捏造してきた竹宮恵子
デマをふりまいて話題そらしに励む竹宮信者。なるほど >>648
ちょいちょい言い方悪いけど所謂『童貞の妄想』みたいなご都合主義が出てくるよね
レイプされても感じてるとか無理矢理にでも感じさせれば性の虜になって自分から離れられないとか
それは性的ファンタジーだとちゃんと理解した上で皆楽しんでいるのかと思ってたら
それを信じた星島みたいな犯罪が出てきてやっぱり自分の都合のいい事しか信じない人間って一定数いるんだろうな 『SFイズム』VOL.6(1983年4月発行)の「読者だって言いたい放題」
まだ持っている人いますか? ツイより
>1979年駸々堂書店発行『Passé Composé 過去完了形』より(対談の扉部分です)
アトムのポーズが完全に"アレ"だな
この時点ではやはり未だ「少年愛」萌えでしたね
https://i.imgur.com/XUUywrQ.jpg 今日は最初のほうでは割と慎重にレスしてたのに、途中スイッチ入ってからは怒涛の勢い
あいまにコロコロがチャチャ入れて、さながら狂人たちの運動会ねw
竹宮バッハに金メダル作ってもらったらいかが? >>628
我慢して聞きましたが事実関係の間違いが多すぎて
(記憶に頼っているにしてもちょっとひどいし、業界寄りに知り合いというのもこれじゃ怪しいね)
大泉本持ってきているのに該当箇所を探せないところが笑える
1時間半我慢して聞く価値はなかった(個人の感想です) いちいちスレストって入れるの何?
常にスレが動いていないと不都合なのかな >>657
このスレはむしろ止まっているほうが好都合
スレスト言う理由はおしえてあげないよっ、ジャン♪ 『SFイズム』VOL.6(1983年4月発行)「読者だって言いたい放題」に投稿した人物の氏名が知りたいんだよね
ネットではイニシャルしか分からない 訃報の風説を流すとかさー心底から品性下劣なイジメだよね
Are they bullying to seek pleasure ? >>526
「自分は」の意見なんて何の意味があるのかわからん
萩尾さんが何をどう思って描いてようが彼女の作品に同性愛(ホモだけ)モチーフが散見されて、それに萌えて読んでたBLファンは大勢いたのは事実なんで否定しても仕方なくない? >469
70年代王道少女漫画の中に『キャンディキャンディ』もあります(75年〜79年)
連載中の「なかよし」は100万部突破、テレビアニメのヒットもあって
単行本第7巻は初版100万部(漫画単行本初)
当時の小中学生の多くが読んでいたと思う
なお、アニメは世界各国で放映され、人気を得た
いがらしゆみこさんに比べれば、萩尾・山岸・大島さんたちはマイナー作家とみられていたけれど
独特の感性、画力、世界観の深さなどにひかれるファンは確実に存在した
ただ、竹宮さんは、その3人とはちょっと違う感じだった
おなじように認められたかったのは、「24年組」への執着で明らかになった気がしますね 過去スレでさー1983年日本SF大会の萩尾さんの挨拶文なんてものが出てきたけど
これって本物なのか疑っている
とりあえずリンクだけ貼っとく
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/235
ソ連での大事故から8か月後、大阪の日本SF大会で挨拶できたのなら、お元気でなによりです
第14回星雲賞(1983年日本SF大会 DAICON lV)
コミック部門『銀の三角』萩尾望都 ←萩尾さん2度目の受賞おめでとう!
メディア部門『プレードランナー』リドリー・スコット監督 ←萩尾さん大好きな映画
大会メディア部門賞『愛國戦隊・大日本』DAICON・FILM ←庵野さんが特撮やったソ連揶揄映画
http://junkyard.jp/sf/seiunsyou/14.html >>651
オーギュとジルベールのお清めエッチとか本当に今のエロファンタジーの創始者っていうのは間違い無いかもね
でも脅されて寝た相手に不正を感じて泣くとじゃひたすら気持ち悪い >>328
>全然普通の大人の作家のジョーク
何が大人のジョークなの?
主語がはっきりしないんだけど >>656
知識や情報が雑なところは大きなマイナスだね
ジル本を読んで嫉妬を告白した竹宮さんをすごいと思ったけど
5年後に大泉本で真実を知って
萩尾さんが深く傷ついていたことがわかり
盗作を問い詰めたことをジル本に書かなかった竹宮さんを非難する流れは聞く価値ありと思って貼ったんだ
お時間使わせてごめんなさい >>666
わざわざどうも。聞いたのは自分の選択だったので
別に謝ってもらうには及びません(「小鳥の詩」というのにちょっと笑ったし) アマゾンカスタマレビュー長文対決
ネンカンドクショジンも
オトギゾーシも
どっちもヤベーな >かわいいSfとはコンタクトをとり、
>ブサイクSFはシカトし、
>めざわりだったらツンツンいじめ、
>友好を深めましょう。
冗談だと思ってた
城壁を積み直したときに白い石と黒い石の積み方が大きく変わったんだな >>666
そのフォーマットで作文すると加点とかあるの?
>フォーマットが同一だからね
>「以前は竹宮を好意的に評価していたけど○○を読んで評価が一変した」的なフォーマットで、
>○○には大泉本、竹宮妹ブログ、このスレの「検証」などが入る
今回は○○に大泉本が入りました 2016年3月3日漫勉 視聴終わり
竹宮さんの話はなし
おかげで良い休日になりました >>672
つまり、萩尾さんが竹宮さんの影響を受けたと発言しているテレビ番組を見たという書き込みは
嘘か、勘違いの思い込みだったわけですね
ありがとうございました >>672
そりゃ漫勉出演はジル本出版と連動してるもの
漫勉で竹宮さんに触れるわけないよ
ジル本出版がきっかけで萩尾さんは行動が激しく変化した
ジル本で良く描かれていてホっとしたんでしょうね
■ジル本出版後の萩尾さん
2016年1月27日 竹宮恵子『少年の名はジルベール』発売
2016年2月26日『坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き』スペシャルBIG対談「萩尾望都×坂田靖子」
・30年ぶりに再会、つまり30年来の行動が変化
2016年3月03日 NHK「浦沢直樹の漫勉」に登場
2016年3月27日ポーを原案とするドラマ「ストレンジャー」放映開始、香取慎吾主演
2016年4月01日 flowers創刊15年記念企画発表
・7月号掲載する予定で、この時点では読み切りのはずだった
2016年4月28日 flowers6月号で記念企画予告、ポー新作「春の夢」7月号掲載の予定を発表
・この時点では前後編の予定であった
2016年5月28日 flowers7月号にポー「春の夢」掲載
・このほか山岸さんとの対談、別冊付録でトーマの前日譚「訪問者」と後日譚「湖畔にて」
・予定では前後編だったものが連載になっていた
こうしてみるとポー再開はジル本のおかげだわ
2014年ごろからポー再開の気持ちはあったらしいけど踏み出せてなかったみたいだから >>672-673
もともと猿芝居に見えてたやり取りだったんだけど、
それがどうしてそのロジックで幕引きになるのかサッパリ分からない
きっとわたしの頭が悪いんだわ、そうに違いない >>674
読んでないって言ってるのに、完全無視してるわ 藁人形論法
ストローマン(英: straw man)は、議論において、相手の主張を歪めて引用し、その歪められた主張に対して反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す(出典ゐきぺぢあ)
わたし無知だから藁人形論法という幼稚なヤリクチがあるって知らなかった
実例があった
6花と名無しさん2021/07/21(水) 23:01:55.84ID:N1tXgF2d0
パトリシア&響子と呼ばれる萩尾アンチの誹謗中傷一覧
(以下略)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626858652/6
↑これで藁人形をつくって、↓こんなんで攻撃する
202花と名無しさん2021/07/22(木) 19:15:38.56ID:b8TqdmKB0
響子が>6の誹謗中傷・人格攻撃一覧をまた繰り返し始めました
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626858652/202 >>676
萩尾さんはジル本で良く書かれてるって話を城さんから聞いたって設定じゃなかったっけ
ところで、未成年のあなただけになっちゃったみたいだけど大丈夫? >>672に続きがあった
読み切りの予定だったポー新作が連載になったわけ
以下コピペ
続きはまた今度描きますからと言ってとりあえず1回目という形で発表しました。
なぜそんなに話が広がったかというと「16枚で描きますからいいですか?」と楽屋(先生の脳内?)で待機中のエドガーとアランに聞いてみたら
「うん。いいよ。ここにずっといたよ。どこいってたの?」という感じで。
お喋りが始まってしまって、それで16枚で描ききれないなと。
描きながらエドガーとアランに申し訳なくて。
こんなに待っていてくれたのか、ごめんねという感じで、久しぶりに我が子と出会えた母のようでした。
彼らのお喋りが続く限り描いていこうと思いました。
こんなことってあるんですね。
以上 https://www.hagiomoto.net/news/2020/02/ よりコピペ
エドガーたちがお喋りを始めたのはジル本出版のおかげだったのかもね 西炯子×竹宮惠子 対談記事
長いけど色々と味わい深かった
後半がネタ満載
京都国際マンガミュージアムtwitter @kyotomm
2019年に開催した【「竹宮惠子 カレイドスコープ」関連イベント スペシャル対談 西炯子×竹宮惠子】のイベント記事が国際マンガ研究センターのWEBサイトにアップされたマン!
リンク貼れないのでツイから開いて
https://twitter.com/kyotomm/status/1421702928578924545?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 昨日だったか、地球へ…の話になったとき
コンピュータ支配された社会、そして大崩壊エンドっていったら火の鳥未来編の方が凄いよなーって思って読み直してた
(凄さは崩壊エンドのあとにこそある)
ロックが3重ブレ通り越して4重ブレ視界になってた
やはり全ては手塚に通じてた?w
あとロックがなんだかマージナルのメイヤードを思わせたわ
メイヤードもグラサン(?)だし
萩尾望都はロックを一人ぼっちで死なせたくはなかったのかも知れないな、などと思ったりした
地球へ…は最後の最後に取って付けたような環境破壊問題がほんのちょっと語られるだけなのに
最近になって「あの頃危惧していたことが起こってしまいましたね…人間はそんなに愚かではないと思っていたのに…」
てなこと語るところがなんだかなあ〜です
まあケーコタンらしいけども
https://i.imgur.com/ZDPyeul.jpg >>673
2000年3月のNHKマンガ夜話「陰陽師」回にゲスト出演。
原作付きを描く際の姿勢は語っているけど後は漫研の部長化してた >>663>>669
アンカーこそつけてないけど同じID同士で自演かな?w
そのDAICON挨拶文は当時SF好きの間で絶大な人気を誇った吾妻ひでおのパロディなんだってば
前の時にも書いたんだけどな
>256 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/06/28(月) 13:13:30.74 ID:canpS+TB0 [3/8]
>>>245
>そのダイコンの文章は当時大人気だった吾妻ひでおの影響を多分に感じるw
>ダイコンは大阪で開かれたSF大会でオープニングアニメが有名なんだけど
>その中にも吾妻まんがのキャラが出てくる位当時の関係者にはファンが多かった
>萩尾さんのも吾妻マンガのパロディだと一目でわかる文章
萩尾さんは吾妻さんと合作描いたり対談したりもしてて、親しかったみたいだよね
1981年のSF大会DAICON3でまだ無名だった頃の庵野秀明とか赤井孝美なんかが参加してオープニングアニメが作られ
それに不気味とかナハハとかの吾妻ひでおキャラが登場してる
当時、吾妻ひでおはSFのパロディを多く取り入れた不条理日記でSFファンに非常な人気があった
1979年に星雲賞も受賞したし1980年前後からのロリコンブームの立役者でもあり、しばらく吾妻ひでお人気は続いた
↓当時のダイコンの様子等が書かれたこちらにも吾妻ひでおの名前が散見される
http://www.gainax.co.jp/wp/archives/daicon3-memory_08/ >>678
大泉本にそんな記述はありません
竹宮氏から本が届いただけで具合悪くなった萩尾さんに代わって城さんが送り返したとあるだけ
あと私未成年と記述した覚えもありません
ポーも風木もリアタイで読んでます >>682
分かってて、お書きになられてるとは
思いますが まんまメイヤードはロックを下敷きにして
描かれたキャラクターですわね
仰るとおり未来編は人類絶滅からこそが見所な話ですね
マージナルは歌で言えばアンサーソングみたいな所があると思います。 へえー
メイヤードにもモデルがいて
3重ブレもとっくに描かれてたのか >>685
321ページにそれっぽいことが書いてあるみたいだけど? 竹宮作品と韓国ドラマを並べるのはやめろ
韓ドラのほうがよっぽど上質だわ
秘密の森とか見てんのかよ
台詞に手塚治虫のマンガの書き方についての言及がある 竹宮作品はキムチ臭がしないから好き
エラも張ってないし 萩尾と出会って作家という生き方を知り、切望した
でも作品ではなく擬態で成し遂げようとした
これ、基本戦略から間違っていたような……?
自己分析しつつ作家としての光瀬の忠告に耳を傾ければあるいは、とも思う
作家としてあるべきというシンドさは、作家で教員だった光瀬にはおなじみのものだった
こう見ると故山本氏の存在を重石としていたのは、萩尾ではなく竹宮だったということになる
>>684
SFの新刊が出て本屋で買うと、なぜか石造りの地下室に案内され、そこにはSFの焼印が……は不条理日記だっけかな
ブキミ店員の「脱いで」に板井れんたろう直伝の泣き笑いリアクションする作中の吾妻
当時のSFファンの痛々しいほどの自意識を絵にしていた
(今の表現だと痛いほど(物理)の自意識かな) セリフは
ブキミ「脱いで」
アズマ「どうせそんなこったろうと思ったよ!」
だったかなー >>527
このふたつはもちろん茶化すために引用したんだよね?w
前者は繰り返しの呼び掛けにも反応できないほど悲しみにくれている(漫符も使っていない)
後者は単に表層的なオーバーアクション、画面そのものが漫符になってるレベルじゃないですか 風木の作劇術は「赤いシリーズ」の大映テレビから頂いてるんだろうね
誇張されたアクション、判りやすいストーリー展開、簡素化されたキャラクターの設定
ちょうど70年代にそういう世界観にハマると、老齢になって深い人間観察なんて出来ないのだろうな >>695
竹宮さんのキャラは漫符なしでも、表情自体が生き生きしてるので感情が分かり易い
萩尾さんのキャラは顔が大体同じで、漫符がついていたとしても感情が伝わりにくい >>695 頭(読解力)の弱さの自己紹介?
それにしても、漫符がないと漫画が読めない(分からない)のは、せいぜい小学校低学年。
そんな子供たちに腐女子の嗜好を植え付けて、どんな教育がしたかったのか。 >>697
まあ感情を読む際の感受性の違いなのでこれは平行線でしょうな
いちおう実生活では、人間は立場や状況で感情を表に出せない局面がものすごく多いと思うよ
それらの感情がすべて読めなくても確かに生活はできるし、読める人が必ずしも優れてるとは言えないけどね >>695
竹宮さんの絵は少年漫画の影響を受けているんだよ
手塚治虫さんとか石ノ森章太郎さんとか
耳の描き方なんて、もろ石森さんだよね
少女漫画板の人たちは日頃から少年漫画に親しんでないから受け入れられにくい
それに引き換え、801板の腐女子たちは少年漫画読みまくりだから抵抗感がない
一方、萩尾さんの絵は少女漫画がベースだから、この板では信者が多い
板によって竹宮さんを支持したり、支持しない人が変わるのは、その為だと思う >>585
大島スレでプチフラワーから原稿依頼してほしいって書いていた人がいたけど、
皆さんボケ杉。 >>696
赤いシリーズというよりもその原型である古い少女漫画の手法っすね
学年誌に載っていたバレエ漫画みたいなヒロインにどんどん理不尽な不幸が襲いかかるのを楽しむタイプの
まさに増山法恵が軽蔑していたタイプの作品 >>634
評論の内容が鋭いのだと補完して読んでいた。
さいとうちほならボブも危ない感じの超絶イケメンにしそう。
でもさいとうさんは同性愛は苦手なんだよね。
メガネ男子にしたのは増山さんの指定かな。 >>>>701
やおい板の場合は少年漫画の二次創作が歴史的な基礎になってるからその傾向はあるかもね
ただ、竹宮先生のモデルにしてた少年漫画の時代と今とはかなりタイムラグがないかな
巷でみる限り(描画の線は細いけど)マッチョな描き方が多くて風木は浮いてる気がするけど >>674
自意識過剰なんだよ竹宮惠子
お前のことなんか気にしてない
寧ろ竹宮惠子がポー再開の動きを察知して自分史ぶつけてきたんじゃないの? >>686
2006年のSF板の萩尾スレでも言われてたみたいだし(58〜64あたり) 検索すると何件かヒットするので昔からどっちも読んだ人はそう思ってたんでしょうね
萩尾さん自身が「メイヤードはロックが下敷きです」と語ったことはあるんでしょうか
「アンサーソング」はいい捉え方だと思いましたー
https://itest.5ch.net/book4/test/read.cgi/sf/1012996200/ >>708
今の成人男子BLや受けがちゃんと男性に見えるBLを受け入れられない昭和腐女子のたまり場かな 竹宮さんBLとは違うのだよとおっしゃってるけどまったくそのとおりで
同人由来のBLや竹宮さん以外の作品でプライベートゾーン丸出しってあまりないんだよね
過激と言われてる昭和の最盛期の二次同人でも女性向けではあまり出してない
その後黒塗りするようになってきているし印刷所やコミケのチェックも厳しい
最初から商業誌で好き放題やってきた作家様とは別の道なので儂が育てたとかなさそう >>680
竹宮さんは最初から作品を描く内発的動機がなくて、依頼に応えるものだと
思っていたら、周りが内発的動機からの作品を描いていたので、
自分の中を探してみたというあたりが興味深い。
西さんは1言「ぇ」って言っていたね。
意外だったんだろうね。 竹宮さんの好きな少年というのは、はたして攻めの方だろうか、それとも受けの方だろうか
攻めは、まあ男性だから、そのまんまだろうけど
受けについては竹宮さん、男×男が描けないから女性の代わりにしていたとか
少女が描けないから少年をの形を借りていたとか、いろいろコメント残してる
実際のところどうなんだろう >>701
あんまり関係ないと思います
萩尾さんもデビュー当時は手塚治虫の影響受けまくりだったし
少女漫画でやってくなら少女漫画の画風研究して当然じゃないですか? >>684
1983年前後の日本SF大会にチョー詳しそうね
1983年4月発行『SFイズム』VOL.6もってる?
「読者だって言いたい放題」への投稿者を知りたいんだけどその中に有名人いる? >>648
セックスしたら相手を好きになっちゃうお花畑脳
高校生ぐらいにありがち >>679
ジル本はなんの影響もなし。
存在が認識されてないし。独り相撲。
夢枕獏さんのおかげですね。
>>707
たしかに。
エドガーたちがおしゃべりを始めたのに便乗して、ジル本が書かれたのかもね >>697
自分は竹宮恵子の漫画は大袈裟すぎて笑っちゃうわ
https://i.imgur.com/SMkV7D4.jpg
このサイフリートもどきの人が一番のツボ サイバラが画力対決のときに「唇が乾燥してるからリップクリーム塗れといいたい」みたいにツッコんでたけど
ジルの唇の縦ジワ強調って何を表してたんだろう >ジルベール!そりゃないぜ!ここにきて裏切るのか!
>言いたまえ きみ!誰にやられたんだ!
>ええい!ここにいながら気づかなかったとは・・・
この世界はこの世界で面白いんだけど、
そういう芝居じみた世界ならベルばらやガラかめの方が面白いしなァ
一人だけ革命なんて起こしてなくて
昔からの王道の表現使ってる人なのに
革命、革命鼻息荒くて笑う (ギクッ!) >>720
理由その1…ロスマリネがジルのカラダの所有者をブロウだと決めたから
理由その2…抱き方が暴力的な鬼畜ピストンで絶倫のオーギュに近いから代用にしている
理由その3…ブロウのそばにいたらロスマリネに捕まって鞭打ちの刑を受けずに済むから なんでもかんでも噛みつくのもいかがなものか
縦ジワは当時の作家さんがたが赤い唇の表現として使ってたのよ
エドガーだって線入ってなかった?
摩利もそうだったか…美少年表現のテンプレ >>721
オープンソース
流行ってたから使っただけ >>720
ちょっと不思議なんだけどいまのBLってこういうSM要素に満ち溢れてるのかな
風木がBLの元祖っていうならこういうテイストが脈々と受け継がれているのだろうか >>720
鞭打ちのシーンが描きたいから
全て「そういう子なのよ」で理由は解決 >>726
温帯栗本薫もソッチ系だったような
快感を与えてはイケないルールがあったんだろうか
奇しくもケーコたんと温帯は誕生日が同じ ジュールによるとブロウがジルを乗馬鞭で打つような痴話喧嘩に日常茶飯事らしい ■大泉サロンか大泉下宿か
>山岸 違うの。サロンの誰か、いっぱいいた中のひとりが。
>萩尾 サロンなんてものじゃあ……(笑)。下宿の誰かが(笑)。
>山岸 私にはそう見えたんですよ、いつもスゴイ人たちがいっぱいいて。
https://www.ohtabooks.com/press/2011/05/10120000_2.html >>732
ジャック=ドレンとブロウ=マックスがジルベールの身体の所有権をめぐり抗争していたときに剣の勝負で決めようとロスマリネが決めた
結果、ブロウが勝ち ジルの身体をモノに出来たという経緯が1巻に書かれてるよ 置き屋の発想なのかな 私がお店に置いとくなら少年がいいわって感じだね >>707 >>718
>自意識過剰なんだよ竹宮惠子
>お前のことなんか気にしてない
>ジル本はなんの影響もなし。
>存在が認識されてないし。独り相撲
あなたいつもウソ(略)
■ジル本で褒められてると聞いた萩尾さん
――以下引用
自伝本は萩尾もマネージャーの城章子が読んでいます。
その内容について少し話してくれました。
城さんが言うには、「あの自伝本に萩尾の話がわりと出てきて、けっこう褒めてある」
ええ? そのこと自体がとでも不思議だった。
ただ、それで誰彼となく読め読めと言うのだなと推察いたしました。
――以上大泉本p321より引用 >>733
所有権て…性奴隷というよりガチの奴隷じゃないですか >>736
中身見るときに年齢確認出るしお金が必要 >>737
萩尾さんは中身読んでない
世間にも大泉本が出るまでそこまで知られてなかった >>734
ジルベールは最初からああなる予定だったとあるからこれはジルベールではないと思うけど
>そうすると途中で、そのストーリーの必要性のために別のキャラクターを作るということもありますし、
>長い連載の中では、作っておいたキャラクターをうまく使おうと思っていたのに全然使えなくて、
>「あんまり使えないからこいつどっかに消してしまおう」とか「◯しちゃえ」とかいうことも(笑)、あるわけです。
あんまりキャラクターに思い入れなさそうな感じではあるね
そういうこともあるだろうけど言い方がなあ
>>739
良かった
ありがとう >>741
キャラが物感覚じゃないと気軽に虐待を楽しもうとはならないだろうしね
萩尾さんはキャラを一人の人間として捉えてるから虐待萌えが理解不能なんだと思うわ >>737
「萩尾も」ではなく「萩尾のマネージャーの城晶子が」ですね 引用は正確に。わざと間違えてるのかと思われますよ
そのあと「あちらの方が何を書こうと興味がありません 放っておいて欲しいだけです」とあるのは無視ですね 城さんは萩尾の事を書くなら数行にという事前の要望が実現されたかどうか確認するためにマネージャーとして読んだだけだと思いますよ 結果無視されたから送り返したんでしょ ■江戸川乱歩の再開とお喋り
2014年01月14日『西原理恵子の人生画力対決〜萩尾望都SPECIAL〜』
・ジルベールについて萩尾先生「いつも脱いでいたような気がする。」 ← およそ風木を読んでる萩尾さん★contradiction
2014年9月23日FC40周年記念トークショー@越谷
・萩尾「もしかしたらポーの一族のスピン・オフくらいのものは出来るかもしれない。インタビュー・ウィズ・バンパイヤという映画を観て、吸血鬼ものってこんなふうにも作れるんだってすごく思いました」
2014年11月22日犬吠埼灯台140周年記念講演会「霧笛」
・ポー再開検討中を言明「今、ポーの一族の卵をふ化している最中です。うまく生まれてくれればいいなと思いながら、待っているところです。」
2014年当時にはポー復活計画は夢枕獏さんに関連付けられていなかった
もっぱらインタビュー・ウィズ・バンパイヤの映画(1994年)にインスパイヤードされたという説明
もしかして画力対決でジルの絵を描いたので、それに関連するポーを思い出したのかもしれない
で2015年には動きが無く、2016年にジル本が出てから急速にポーがドラマやマンガで復活をとげる(>>672参照)
エドガーたちのお喋りについては、
2014年11月犬吠埼での「卵をふ化している」発言あたりに隠されているのかもしれないが、今となっては確認のとりようがない
回想によると、2016年ジル本出版以降の、ポー読み切り企画の時点で喋り出したという(>>679参照)
リアタイの証言ということでは2019年12月大阪での講演が最初で最後だと思う(>>180参照)
そのときエドガーたちはバラの撒かれた壇上に上がって動いていたらしい
つまり2019年12月時点ではオーディオだけでなくビジュアルも伴う動画になっていたということ
ただ大泉本ではエドガーたちのお喋りについて描写はない
NHK100分de萩尾望都のインタビューでも公表されたテキストの中にエドガーたちのお喋りの件はない >>726
満ち溢れてはいない
現状としては、BL界の1ジャンルだけどSM要素があっても大人の男同士で、子供相手は更にニッチ
(本屋で表紙を見るだけの判断だからネットや同人界は不明)
BLの中のジャンルも多岐にわたってて流行も早い
だから竹宮惠子が今更BL描いても、ついていけなさそう
でも、BL界の好みも細分化されてる感じがするので逆にヒットまではしなくてもニーズはあると思う
あさぎり夕はBLにシフトしてやっぱり古臭かったけど、多分あれは本人がホントに描きたかったんだろうなーと思う
ノッて描いてる感じがあったし、あーいうの好きな人がいるのも分かるし
自分としては風木がBLの元祖と言われるのは違和感
むしろ風木やJUNEではないホモを表現するためにBLって言い方が出てきた印象です
長々と失礼 >>744
>「萩尾も」ではなく「萩尾のマネージャーの城晶子が」ですね 引用は正確に。わざと間違えてるのかと思われますよ
単純な間違いですね、ご指摘ありがとう
まぁ何気ないことの裏に悪意を感じてると別世界に旅立ってしまうことがありますのでお気をつけて
では訂正と補記をしてもう一度引用します
■ジル本で褒められてると聞いた萩尾さん
――以下引用
自伝本は萩尾のマネージャーの城章子が読んでいます。
その内容について少し話してくれました。
城さんが言うには、「あの自伝本に萩尾の話がわりと出てきて、けっこう褒めてある」
ええ? そのこと自体がとでも不思議だった。
ただ、それで誰彼となく読め読めと言うのだなと推察いたしました。
すみません、あちらの方が何を書こうと興味がありません。放っておいて欲しいだけです。
――以上大泉本p321-322より引用
なんつーか、こちらも放っておけばよかったのにね
城さんが大泉本の執筆を勧めたから萩尾さんがますます困ったことになったんだよ >>745
読んでないからいつも脱いでるイメージなんでしょ、別に漫画の中ではそこまで脱いでないし
でも雑誌とかで取り上げられるところは脱いでるところが多い 本日のキェー響子 ID:2gnAKgC+0 あまりに面白い(突拍子もない関係妄想)デマがあったら
隔離スレに貼ろうと思う パトリシアが萩尾さんの作品を何度となく「雰囲気マンガ」と言ってるけど、真逆だと思う
萩尾さんは、まずテーマありきでエピソードを積み上げていくけど
竹宮さんは、なんとなく頭に浮かんだドラマチックなシーンを、そのまま書き散らしているんだと思う。竹宮スレで「風木のテーマは?」と質問した時、いくつか答えがあがったけど、そのテーマに対しては不要ではないか?というエピソードが多い
ドラマチックに派手派手に描いてるので、読んでる時はそれなりに感動した感じになるけど、俯瞰して全体をみると、結局なにがいいたかったのかわからない
>>632のようにね
竹宮さんこそ「ドラマチック雰囲気マンガ」なんだよ 竹宮恵子ファンの響子の自意識過剰っぷりがやばすぎジル本出る前からポーの話は上がってて制作進められてたのにむしろ
竹宮が萩尾さんのポーの制作話を聞いてジル本書いたんじゃないの?
竹宮恵子ってプロモーション的な活動だけは能力高いみたいだし >>747
困ったことになったのは大泉本の内容が都合悪かった人たちだけですよ。
ほら、あなたみたいな反応を村田順子や妹や中川や週刊読書人みたいな輩がしているわけですよ。
これだけわかりやすい図式はありませんね。 >>746
国際的には萩尾さんが Shonen-ai (少年愛、ボーイズラブ、BL)の元祖っぽく認識されてるよ
英語版Wikipedia()とかでね
萩尾さんの肖像写真が掲げられてるからインパクトでかい
■少年愛ジャンルの主要人物としての萩尾さん
――以下英語版ウィキペディアYaoiの項目より翻訳
(萩尾さんの写真のキャプション)
萩尾望都:24年組のメンバーであり、少年愛ジャンルの主要人物
(本文)
竹宮惠子や萩尾望子を含むグループ(24年組)のメンバーは、男性の同性愛(ホモセクシャル)を描いた作品をクリエートした。
竹宮の「サンルーム」(1970年)と萩尾の「11月のギムナジウム」(1971年)は、少年愛として知られるようになるこのジャンルの最初の作品と見なされている。
――以上 https://en.wikipedia.org/wiki/Yaoi#1970s_and_1980s:_From_sh%C5%8Dnen-ai_to_yaoi より抜萃翻訳
〇萩尾さんはBLの先駆者を竹宮さんにしたいみたいだけど願いはかなっていない
2017年11月6日、オレゴン大学での萩尾さん講演会
質問者「ボーイズラブの先駆者は萩尾先生ではないでしょうか?」
萩尾さん「それは竹宮惠子さんだと思います。(以下略
以上 https://www.hagiomoto.net/news/2017/11/ より >>755
たぶんこれのことかと
これなら1970年の作品
「雪と星と天使と…」(別冊少女コミック12月号)後に改題「サンルームにて」 >>755-756
そうそう、ウィキペディアの記述は不正確なのよね
問題は海外でどう認識されているかということ
それと
「雪と星と天使と…」は「サンルーム」へ大幅に書き替えられたらしいから
「雪と星と天使と…」自体は湮滅しているといえる
そして竹宮恵子後援会の機関誌は「さんるーむ」で1972年創刊
https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/archives/exh_genryu/
ふかーい事情がありそうね >>754
そうなんだよね…
当時はホモっぽいものを読みたくてもJUNEくらいしかなくて
買ってはみるけどコレジャナイ感が強くて辟易してた頃にBEBOY出て、飛びついた記憶
JUNEで中島梓と竹宮惠子が大きな顔して投稿作品を書評というか貶しててさぁ
この人達が押す耽美な少年愛的なもんにもウンザリしてたから(中島梓なんか、終わりのないラブソングって陰気な話を載せてて嫌だった…挿絵は吉田秋生で、今で言う挿絵サギ)
別物と考えたい自分がいる
昔を思い出してイライラしちゃった 竹宮さん、内田樹さんとの対談で、「風木」を描いた理由は
「絵も構図も古い自分が勝負できるのは主題や内容と思ったから」と言ってます
少年(男)同士の性愛は13歳以上なら理解できると思った、今ならR12とも
BLという言葉も概念もなかった時代に発表された「風木」は、
元祖と呼ばれてもふしぎはない気がしますね
>751
竹宮さんは連載中、ファンレターを読んで話の方向を決めていたそうですから、
展開が次々に変わったのでしょう
主題や内容が変化しても、読者のニーズに合わせたということで >>753
そう?
私が大泉本を読むと、萩尾さんの困惑と苦しみがビシビシ伝わって来るけど
私の生霊イタコ術によると、いま萩尾さんは前よりもっと苦しそうな感じがするよ、
先生のエゴサーチに対処するため擁護に励んでいる人たちが竹宮寄りスレにもいるみたいだし
↓
540花と名無しさん2021/07/29(木) 09:00:12.82ID:8UdXnPGz0
いや、だから、スレタイに「萩尾」「望都」「大泉」を入れないで建てて欲しいんだけど。
そうしたら絶対に近寄りません。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626321713/540
554花と名無しさん2021/07/29(木) 11:40:05.96ID:8UdXnPGz0
いや、だから、スレタイに「萩尾」「望都」「大泉」を入れないで建てて欲しいんだけど。
そうしたら絶対に近寄りません。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626321713/544
932花と名無しさん2021/08/05(木) 21:15:36.28ID:bXCfD1710>>949
>萩尾信者さん達がスレ違いなのに当然のように乗りこんで横柄な態度
竹宮さんを励ます会
スレタイを上のようにすれば?
嫌なら別なので良い。
とりあえず「大泉」「萩尾」「望都」をスレタイに入れるからいけない。
ここが萩尾さんのアンチスレだと思うから、擁護しなくちゃって思うんだよね。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626321713/932 ジル本発売は画業50周年記念を華々しく幕開けよ〜!という位置付けだったのでは
1967年COMでデビューして2017年から竹宮惠子展カレイドスコープスタートでしょ
あと本をまとめ始めたら山本順也さんが亡くなったというので書き始めたのは2015年だね
誰かさんはまたしつこく連投して当て付けと仄めかしたいのだろうけど、この時点でのポーの連載はむしろ援護射撃になってない?
もちろん本人そのつもりはないだろうけど 細分化され棲み分けも進んでるし注意書き必須だから今時いきなり風木読ませたら絶縁されそう
いきなりのモブ・逆・虐待・薬・お清め・流血等々注意書きのデパート
一つ一つでも敬遠する人少なくないのに >>756
きたがわ翔が取り上げてるけど、現在読める「サンルームにて」でさえ話の展開に無理があり過ぎて
意味(あらすじ)は一応読み取れるけどすごくシュールな感じを与える作品
少年たちがお互いの裸を想像して意識したり、唐突に無理心中する所が描きたかったのだろうか
76年に手を入れたと言われているものの出来がこれ、という事で70年の初出版の「雪と星と天使と…」がどんな出来だったのかは大変興味深い
何が描きたいのかわからないと編集者の山本さんが言ったそうだが無理もない気はする 「SFマガジン」2021年10月号に「SF少女マンガがはじまった頃」
・大泉サロンという幻想
・概観・初期SF少女マンガ史
・光瀬龍とふたりの女性マンガ家
・「花の24年組」とは何だったのか >>763
自分はどちらも未読
きたがわさんは両方とも読んだのかな
手を入れて意味不なら
手を入れる前は作品として成り立っていたのかな ジル本の構想開始は2014年、学長就任、紫綬褒章受章と同時
唯一反対しそうな山本順也さんが他界した後に、2016年ジル本発売
萩尾さんは2012年から2019年まで『王妃マルゴ』連載中で
フラワーズに執筆を依頼された時、
読み切りならとポー続編を引き受けたが、構想はどんどんふくらんだ
2016年の発表と同時にフラワーズ完売、月刊誌としては異例の増刷がかかり、
週刊誌でも取り上げられた
これが事実 >>764
おー、以前からSFファンさんが時々書き込んでたネタですかね
楽しみだな
今月末くらいに出るのかしら? >>768
「SFマガジン」2021年10月号
8月25日発売
楽しみです >764
情報ありがとうございます
紙では最初の大泉サロン検証が読めそうですね >>765
確か韓国ドラマもそんな作り方らしい
竹宮さんファンはやっぱり韓国ドラマと相性良いのかもしれない >>754
萩尾さんはBLの先駆者を竹宮さんにしたいみたいだけど願いはかなっていない 草 >>771
韓流ドラマは日本と違って暴力シーンや主人公いたぶりシーンの描写がえげつないよ
流血好きには良さそう >>764
「あそび玉」が初出から再録、単行本化でいっさい変更がないことについては明記してほしいね
馬鹿な竹宮信者にいいがかりをつけられないようにするためにも >>764
見るからに商売がらみの「華々しい大泉サロン観」とは違ってそうなタイトル群かな
なんであれ冷静な批評であれば大歓迎 いかにもUSO話なんだけどUSOつく目的がわからない
USOつくこと自体を「気持ちいい」と感じる人なんだろうか 「SF少女マンガがはじまった頃」は某連載の1回分です
ここの皆様には既知の内容と思いますが、事実を重んじ、確認したことのみ記し
極力公平な記述を努めました。誰であれ非難する意図はありません
なお言及引用した作品ははすべて原本初版、初出誌で確認致しました >>773
凄いえげつないらしいね
歴史ドラマでよく拷問シーンが出てくるけど医療系ドラマが本当にエグいと聞いた
アメリカの医療系ドラマでもリアルに再現するけど多分それとは違ってよりエグい場面で目を引く様にしてるんだろうなと予想 >777
それは素晴らしい! 買います
ところで、「ウイキペディアを信用すると危険」と指摘する大学の先生もいますね
「おまけ1」の部分です
https://cc.nuis.ac.jp/library/resource/book.html/2021/2103.html >>779
畏れ入ります。連載は毎回40枚上限と決まっているので書き足りず、
また連載主旨を逸脱しない範囲で書きましたので作品論には踏み込めていません
いずれ機会があれば…と思っております。また別の方もそのうち何か
お書きになるのではないかと思います >>767
それ事実と違うみたいだよ
ホントの企画の推移は、何か読み切り → ポー新作前後編 → ポー新作連載 という順番
もうすこし詳しくいえば、
2016年3月28日 flowers5月号で創刊15年記念企画を発表したんだけどこの時点では萩尾さんの新作読み切りっていうだけで、何の読み切りか不明だった
↓
2016年4月28日 flowers6月号で記念企画予告で、ポー新作を前後編で掲載する予定を発表し、ここで始めてポーだと分かる
↓
2016年5月28日 flowers7月号にポー新作の連載開始
参考URL
https://www.hagiomoto.net/news/2016/04/post-236.html
https://www.hagiomoto.net/news/2016/04/2016528.html
https://www.hagiomoto.net/news/2016/05/post-241.html
追記
この時期に
>「ポーの一族」全5巻復刻版発売。限定BOXセットも。
https://www.hagiomoto.net/news/2016/04/post-235.html
とか
>『月刊アフタヌーン』2016年5月号に「ネオ寄生獣」シリーズ「由良の門を」が掲載されます。
>頭の中に「ダマレ」「コロセ」不思議な声が聞こえるようになる、というストーリー。
https://www.hagiomoto.net/news/2016/02/post-231.html
とかもあったね
あとで年表に組み込もう
不思議な声が聞こえる人は大抵はネガティブな声が聞こえるというし >>760
竹宮恵子のファンが擁護するために萩尾さん叩いてるから仕方ないんじゃない >>782
何がいいたくてひたすら調べてんのか分からん >>785
もち読んでるよ
「寄生獣」本編もネオ寄生獣「由良の門」も読んでる じゃあ不思議な声は萩尾さんの独自設定ではないと
わかってて、ああいう書き方を? >>786
響子さんはハーピーや天人唐草は読んだ?
あなたが主人公のお話だから読んでね
ハーピーは関係妄想でなんでもつなげて推理してしまう少年のお話ね >>787
寄生獣本編に「不思議な声」は出てこないと思うけど何の話?
「この種を食い殺せ」は命令だけども声じゃないしね
ほかに不思議な声っぽいもの出てたっけ?寄生獣本編に出てた? >>786
あっそうそう、川口駅で昨日あなた見たよ!
ブツクサ一人で「あれはこうだったんだな」「あれは当て付けだ。ぜったいそうだチクショウ」
ブツブツと妄想してずっと呟いてるおばあちゃん
たぶん一日中?(よく死なないな 食事や水分取ってるのだろうか?)ずっと独り言喋ってる
本人はちゃんとなんかしらの推理を論理立てて言ってるつもりなんだろうけど
頭のおかしい人って周りも気にせず一日中自分の世界なんだなぁと気の毒になっちゃった
食事や水分はちゃんと取ってね! >>782
事実と違わないじゃん
公にはポーの続編ってことが伏せられていただけ >>764>>777
公平な記述、初版、初出誌で確認というスタンスでの検証いいですね!
初期SF少女マンガ史も楽しみにしてます >>791
あなた凄い透視能力ねー
違う世界を透視してるみたいだけど
ポーの新作だって決まってたら秘密にする必要なんてないんだもの
実際翌月には公表している おばあちゃん妄想はいいからおうちで寝てた方がいいって 発表した4月28日にポーの新作を描くと決定したとしたら1か月で描いて印刷したことになる
そんなスケジュールでできるわけないだろ
2〜3か月は前から企画するもんなんだよ
無知情弱のおじいちゃんは黙ってなよ >>745
2014年からポーの新作を描き始めていると発言してたのに、2016年に竹宮恵子がその噂を聞きつけて乗ってきたわけね
さすが他人に便乗で飯食ってきた竹宮さんじゃん
すごいすごい 企画決定から情報公開までタイムラグがあるのは常識です
その号でのページ数は変化するけれど、
主題と内容は作者と編集の間で数か月前に合意済 少年同士のラブ
って書いて萩尾さん叩いてた竹宮ヲタもいなかった?
言葉のセンスが面白いw 読んだのが今年だから仕方ないけど
ボナールが「ジルベール おまえ初めてだったんだな それならそうと優しくしたものを…」
みたいなどっか 他の漫画で聞いたようなセリフを言ってて、それも笑った
どう考えても6-7歳のジルベールに何言ってんだこのオッサンw って
男のオッサンに犯されるのが初めてじゃなかったら
逆に問題だろ 肛門破裂して損傷してるレベル
セリフが臭くて中身がおかしいんだよな 笑う ていうか「エディス」の連載が1976年
38年ぶりに復活!(2014年だった場合)や
39年ぶりに復活!(2015年…以下略)よりも
40年ぶりに復活!の方がバッチリとキリが良くていいじゃないすか
これは小学館編集部の策謀()だとみたねw >>790
あいみょん「ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌」2015年
6年前の歌のタイトルから本歌取りすると高齢者確定なのか
あなた14歳ぐらい?
いんようします
♪
あたり前だのクラッカー
アッと驚く為五郎
モチのロンやったぜベイビー
冗談はよしこさん
♪ なお、短編読み切りとして引き受けた後に構想が広がった場合、
人気作家なら編集部は喜んでページを提供する
萩尾さんのポー続編なら、他誌と交互でいいから連載を載せたかったと思う
実際、月刊フラワーズは発売日に完売、プレミアム価格で転売され、急ぎ重版、
それも完売、電子版を出してやっと、読めなかった読者も電子版で買えたわけだから 知識として知ってるから昔の言葉使われても意味は通じるけどね (よしながふみと同年代って言ってて赤本持ってるのが自慢の人だったからまあ若くはないよなあ…) 今本当使ってる人、ネットでも見ないから面白かった
少年同士のラブ!を描ける竹宮恵子さんファンの人って面白いね >(よしながふみと同年代って言ってて
そう言う人は見かけたね
>赤本持ってるのが自慢の人
「赤本持ってる自慢」の人は知らないけど
「(自分では)赤本持ってない自慢」の人は見かけたよ >>721
森茉莉の小説で縦皺ある唇の主人公の奴あったと思うわ
うろだけど文庫本の枯葉の寝床に入ってた
同じ主人公かどうかうろだけど鞭打ちの話もあったから影響受けてんじゃね?
増山か竹宮が 「寄生獣読んでから書け」とお叱りの人は逃走してしまったのだろうか?
何を根拠に「不思議な声は萩尾さんの独自設定ではない」と主張していたのだろうか?
前にもこのスレで見かけたけど
ダマレの元ネタは、泣いてる赤ちゃんを田宮良子があやす言葉だろうし
コロセの元ネタは「この種を食い殺せ」という命令であろうが
これらはいずれも「不思議な声」ではない パか響子か知らないが、ニワカ憂国風のGさんかと思ってた
(個体識別までする価値なし)
易怒性発作起こしてるんだもん
普段から憂国ごっこを自己愛の叩き棒にしてると見たね 読んでない&何を討論してるのかがよくわかんないけど
不思議な声とか命令が聞こえるのはよくあるんじゃ? また今日もアンモニア臭のするジジイが妄想を撒き散らしてるね
みんなもとっととNG指定しないと時間を無駄にするよ 女の人だと思ってたけど男なのかな
長文でしつこいし妄想がすぎるね >>814
寄生獣の話なら、最初から数コマめで命令が来てることになってるな 竹宮さんのはポルノだけど愛は無いから、少年愛とは言えない
かわいい男の子が出てくるからって、タルコフスキーの初期の名作まで少年ポルノ扱いしたのはまじで許せない
人を愛する気持ちがわからない者にしか読めないよ、竹宮マンガは 竹宮恵子さんて人のこと(男性)好きになって深い関係になったことってあるのかな?
この人の子供産みたいとか思うほど好きな人に出会ったことってあるのかな 竹宮さんの、萩尾さんの才能と結婚したい、っていうのも萩尾さんの財産を自分が使いたい!という意味に感じるんだよね
でその財産(才能)を使えないのなら、可愛さあまって憎さ100倍になって嫉妬して追い出した、と。 男でも女でもいいけど
自分より大切な他人、自分を犠牲にしても見返りを求めず献身したい存在が人生にいたか、だな
関係ないけど竹宮恵子の鎌倉の白い家の二階には、増山法恵のグランドピアノがあったそうだ
鎌倉ではご両親呼んで二世帯住宅ぽく同居もしてる訳だが、のんたんとも同居してたんかね ネオ寄生獣「由良の門を」の「不思議な声」は寄生獣本編と異なる萩尾さんの独自設定だと思われる
寄生獣に命令が下るのは言語習得前だから、その命令は音声ではない
一方、由良ちゃんの頭の中の「ダマレ」「コロセ」はお母さんの声として聞こえている
おそらく母の寄生獣細胞の一部が由良ちゃんの脳内に棲み着いているのだと思われる
そのおかげなのか、由良ちゃんは卓越した能力を持っている
いわゆる「おまえ……わずかだが混じってるな……」状態である
母親譲りの因子が娘を左右するというコンセプトは「まんがABC」や「イグアナの娘」と共通している
以上から「不思議な声」は萩尾さんの独自設定だと思われる
♪ 由良のとを わたる舟人 かぢをたえ 舟が沈んで死にました >>820
深い仲になれるかどうかはご縁の問題もあるからそれは言わない約束じゃないかな
対人関係でいうと、外から見る限りでは他人との葛藤の痕跡があまり見受けられないようには見えるね
学生運動を通じてドライな物の見方に染まってるからじゃないの >>820
ぱふの竹宮恵子の世界とアニメージュの竹宮恵子の世界両方にメガネの男性に肩を抱かれた写真が載ってるの見た
同じ写真でどちらかは全身で載ってた
Wデートテニスシューズが似合うBFとハイキングみたいなキャプションだったと思う >>821
藤子不二雄みたいに竹尾望恵子(たけをもぇこ)になりたかったんだと妄想している
同一レーベルで売り出せば効果倍増になるという目論見
なぜか坂田靖子さんの名が頭をよぎった >>825
体の関係ではなくて深い付き合いをしたことあるのかなと。
ここにいる爺さんにも感じるんだけど、異性と心の触れ合うような深い付き合いをしたという感じがしない
経験がないから机上の空論で人と人との関係性を描いたり評論したりしている気がする >>827
ただの罵倒?
それとも詳しく解説してほしいとのご要望? 無視されても無視されても竹宮さんから萩尾さんへの歪んだラブコールが届き
迷惑だからと萩尾さんから絶縁状をたたきつけられていることに気づけよ >>822
あれはでもそういう話だと思うよ
知らんけど多分そう
たらいで後ろ姿の裸の少年が体洗ってるシーンあった 萩尾さんと結婚したい!
結婚=その人の財産、才能を食い潰せる
と思ってるんじゃない? >>831
意外とやりあってるように見えるけどね
竹宮さんの後追いは言うまでもないので、萩尾さんのリプについてのみ
竹宮さんのコール→萩尾さんのリプ
・大泉解散 → 小鳥の巣 (ポーのBL化)
・絶縁状 →(1年あけて)→みんなでお茶を→トーマでBLストライクス・バック
・11人いるガラスの迷路の続編・扉はひらくいくたびも → (中を読まずに) 11人いる!
・ジルベールの風木 → ポー中止★ (BL封印?)
・地球へ → スターレッド
・地球へ映画化決定 → 休筆後プチフラワーへ(風木を一時阻止)
・(風木からロングパス) → 残神
・吾妻鏡担当発表 → (先んじて)あぶない壇ノ浦
・お母さまの紅にほふ → お父さまの南方記(マンガ化ならず)
・少年の名はジルベール → ポー再開★
・読売連載・扉はひらくいくたびも → 大泉本で大爆発
こうしてみるとポー40年中断期の最初と最後にジルベールがいるね
そういえばこのスレで「風木のせいで小鳥の巣の続きを書けなくなった」説を見かけたな
見かけた時は「奇妙な説だな」としか思わなかったけど、この説いつのだっけ? 一般論として
お医者さんとかリッチな男性と結婚したい!
結婚=その人の財産、才能を食い潰せる
と思ってそうなフシはよくある 風木のせいではないよ、盗作疑惑をかけられて絶縁状を渡されたから
リプ一覧が妄想でぜんぜんリプじゃないし
あなたの話は嘘と妄想と捏造ばかり 竹宮さんの結婚観、寄生というか依存を強くイメージづけられる >>836
箇条書きマジックにしか見えないけど特に
>・地球へ映画化決定 → 休筆後プチフラワーへ(風木を一時阻止)
これ1番意味不明 パトリシア響子 ID2 ID:5MtFCoTO0 ID変えて出直しご苦労様 >>840
まあ 1番が決められないほど
すべて意味不明ではありますが。 >>840
(風木を一時阻止)っていうのは、萩尾さんが山本編集長へ絶縁状を送ったことをさしているらしい
(その絶縁状はビックコミックフォアレディ創刊時に送ったものだと思われる)
ほかも全部妄想でしかない >>841-843
ありがとう
うっかり触っちゃった >>838
風木のせいだ説もある
>「小鳥の巣」が続くと匂わせたが(おそらく)風木連載が始まったので寄宿舎ものが描けなくなった
この説について詳しくは↓
880花と名無しさん2021/06/10(木) 23:44:35.01ID:KsIKtpmQ0
萩尾望都漫画家生命の危機
・漫画家をやめれば竹宮さん増山さんと仲直りできるかと真剣に悩んだ
・一時的に失明の危機に至り、漫画をやめて原作者になろうかと悩んだ
・大泉を思い出して辛いので「精霊狩り」を封印
・「小鳥の巣」が続くと匂わせたが(おそらく)風木連載が始まったので寄宿舎ものが描けなくなった
・以降は男子寄宿舎設定は封印しSFに走る
竹宮惠子の萩尾望都潰し作戦はかなり功を奏したな
漫画界から追い出すまではいかなかったがいくつかの傑作を闇に葬ることに成功した
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622792223/880
まぁ所謂陰謀論ですね
あなたがいうのはこっちの説のことかな↓
161花と名無しさん2021/05/25(火) 10:25:59.35ID:gJt58m830
でもそのあとで描かれるはずのキリアンのエピソードが
おそらく竹宮さんの発狂のせいで封印されてしまったんだよ
増山さん巻き込んで盗作だと大騒ぎしなければ萩尾さんはすぐにでもキリアンの話を描いたと思う
あれから男子寄宿舎ものは完全封印ですよ
友達だから描くなって何なの
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1621891135/161
時系列的にいえば萩尾さんは竹宮さんからの絶縁状よりずっと後にキリアンのエピを描いたので、この説はあたらないと思う ジル本は単行本発売当時、竹宮公式HPに「インタビューと聞き書きをもとに構成」と書かれていた
アンカーはプロのライターさんと理解したけれど、今、その説明は削除されている
竹宮さん本人が書いたと思っている人もいそう もう嘘がさく裂。小鳥の巣の2回目入稿後に呼び出しだよ
ずっと後にキリアンのエピソードを書いたわけではない(ていうかキリアンのその後は描いてない)
(読解力がないみたいだから一度きり説明すると、キリアンは「小鳥の巣」に出てくる登場人物
あなたが引用したスレで言われているのは、「小鳥の巣」のラストでキリアンの子孫のエピソード
の予告めいたものがあったのだが、盗作疑惑による体調悪化のため、今日に至るまで
描けなくなってしまったということ)
どうせ訂正しても都合の悪いことは無視するんだろうから、以後レスしません。
もう書いてたんだよ)
こんな風にあなたの話を嘘ばかり >>843
これのことでは?
■風木のプチフラワー移籍が阻止されてた件
254花と名無しさん2021/07/10(土) 15:39:23.64ID:FuSAAKuf0
ジル本225p〜
Yさんが『プチフラワー』に移動することになって、私も同時期にそこへ移りたいと何度か直訴していた。
しかしそのたびにYさんからは、「それは、今ちょっと難しい」とか、
「それをやってしまうとなぁ…」とか渋られていて、実はなかなか決まらなかったのである。
外から見れば、私は編集部の言うことに素直に従わないはねっ返りで、
進退を自分で決めるわがままな作家だったのかもしれない。
私は、Yさんが私の作品を自分の雑誌に入れたくないのかも…と思い始めていた。
しかし、それでもなお強引にYさんにお願いして、舞台を変えさせてもらった。
私にとっては、他社の部数のある雑誌、人気のある雑誌よりも、
革新的だった自分の作品の表現を理解させたい「仲間」がいるかどうかが重要だった。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1625806907/254 >>847
ご指摘ありがとう
訂正します
誤)時系列的にいえば萩尾さんは竹宮さんからの絶縁状よりずっと後にキリアンのエピを描いたので、この説はあたらないと思う
↓
正)時系列的にいえば萩尾さんは竹宮さんからの絶縁状より後にキリアンのエピを描いたので、この説はあたらないと思う 訂正
最後から2行目 もう書いてたんだよ) → 削除
最終行 こんな風にあなたの話を嘘ばかり → こんな風にあなたの話は嘘ばかり あ、ちょっとおかしなタイミングで書いてしまいました
846の要は、「ジル本が読みやすいのは、ライターさんの腕がよかったからでは?」ということです >>846
ジル本にはライターさんの名前、あとがきでもいいからどこかに出てるんでしょうか?
ご存知なら、教えてください >852
ライターさんの名前は出ていません
ちばてつやプロダクションへの謝辞と、編集協力・西田真二郎、編集・徳田貞幸の名前のみです 扉本は、聞き手・書き手が読売新聞の知野恵子さんと明示されています >>846
「扉はひらくいくたびも」の方ではなく?
悪いけど魚拓かスクショでもないと論じるの無駄な気がするけどな
あとプロのライターが絡んでてこのおバカエピソード入れたの?
>「サソリ座と水瓶座ってね、最悪の相性なんですよ!!」 >>851
お話にしてしまってるからでしょ>ジル本の読みやすさ
自分の歴史を使って物語を作ってしまってるから読みやすいのでは?
物語のためなら歴史が多少違っても構わないのが竹宮惠子史観
クリエーターではある >>853-854
ありがとうございます。だいたい予想通りでした >>855
自伝にお馬鹿エピは必須でしょう
親しみと信憑性を高めます
たとえば名作の誉れ高い「青春少年マガジン」は馬鹿エピ満載です
逆に自伝からお馬鹿エピを一切排除すると、かえって信憑性を損ないます
一部には狂信者を生むでしょうけど >>855
知的で男勝りで優秀なのに女はしょうがねーな可愛いところもあるじゃないか
みたいなミソジニストのオヤジ受けするエピソードだよ >>855
このエピソード、本人は武勇伝と思ってそう 可愛い女演出なの?
女からしたら何このバカ女としか思わないけど ていうか自分的にはおっさん相手には女の武器の涙は使うんだなってエピソード
結果的に思い通りになってしてやったりな負け知らずエピソードなんだろうなと思う 結果的に山本が折れてるから、
本人的には「ここまでして自分の意志を通したアタクシ!負けないんだから!(朝ドラヒロイン風)」という成功エピソードのつもりだと思う 竹宮の中では萩尾望都も病気にして自分が勝ったことになってんのかなあ・・・ 盗作を許してあげた慈悲深く心の広いケーコタン
もう大勝利のはずだった…ふふ…あの日まではね… >855
ジル本です
アマゾンレビューの初期に、同じ疑問を持った人が公式に確認にいったようです
萩尾ファンの一部では、昔流行った「〇〇さん物語」の文体そっくりとも言われていました >>840
地球屁映画化の過程で子供たちの間で盗作の風説が流れてたという話がある
ただしネラーの回想だけでそれ以上のエビデンスはない
以下コピペ
盗作の噂は大泉の私の家にも届いていた
ある日姉が盗作の噂を聞いてきて「がっかりーファンやめたー」といって赤い全集を押し入れに奥にしまった
そのうち姉は萩尾さんの新刊をまた買うようになった
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622028210/737
1977年以降にも「萩尾さんが盗作した」という噂が流れてたのですね
私も同様の噂を1980年初頭に聞きました
まったく似ているとは思えなかったので変なこと言う人いるんだな、で終了です
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622028210/743
盗作の噂が大泉の小学生に流れてきた時
「ウは宇宙船のウ」の文庫本が赤い全集と一緒に押し入れに追放された記憶がある
書誌を見ると1978年発行だからルーマー到達はこれ以降だと思う
1980年に刊行されたスターレッドは姉が買った
赤い目をした火星人が迫害される話だった
萩尾さんが干されてたという噂を姉は話してたと思う
以上により、うちへのルーマー到着時期を1978〜1979年と推定します
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622028210/873
1978〜80年ころのテラヘ映画化キャンペーンで
「竹宮作品は萩尾作品に似ているけど実は竹宮さんのほうが先!」的な言説を振りまいてたと思う
それが子供たちの噂に乗ってくうちに
竹宮さんが先 → 萩尾さんが後 → 萩尾作品は真似っこ → 萩尾作品は盗作
というような、おかしな方向へ変化していったのではなかろうか
萩尾さんはトーマの心臓の連載時から盗作ルーマーが流れていたと言っているけど
リアタイの一般読者の思い出によると盗作ルーマーはテラヘ映画化の時代に流れていたらしい
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622469086/584 いかにも意図的な虚偽の噂を流そうとするやつがいるね
↓こんなやつ
>ジル本は単行本発売当時、竹宮公式HPに「インタビューと聞き書きをもとに構成」と書かれていた
>アンカーはプロのライターさんと理解したけれど、今、その説明は削除されている
>竹宮さん本人が書いたと思っている人もいそう
>ジル本です
>アマゾンレビューの初期に、同じ疑問を持った人が公式に確認にいったようです
>萩尾ファンの一部では、昔流行った「〇〇さん物語」の文体そっくりとも言われていました
こんなどうでもいい点でウソを流すってことは単なる愉快犯としか思えない
いつものウソしかいえない野郎だろうけど >>866
なるほど失礼しました
レビューはこれでしょうか
ざーっとレビュー読んでたらファンの人に
>そして、この「少年の名は…」の猪突猛進振りの書き方も、やっぱり、けーこたん、だなぁと思う。
このバランスの悪さと詩情のなさが、。。
…と書かれてて笑ったんだけどw
https://i.imgur.com/8FEFyPR.jpg どうでもいいけど自分の主張があるならコロコロID変えなさんな
悪意を垂れ流すために小細工してるのはバレてるんだから
そんなんだから軽蔑を込めてNG指定されるんだよ、崖から飛び降りたいんなら止めないから一人で行きな >>855
竹宮恵子のファンからすると彼女の発言は「ケーコタンの言う事を真に受けるなんてw」らしいね
つまりシチュエーションに応じて一番得になりそうな答えを返し、一貫性がなくて当然ということ
この段階では好き嫌いのレベルに引きずり込むのが正解とみたからこの発言なんじゃないの >>869
自己レスというか
ここにありました(消えてなかったようです)
えーと妹さんのブログですね
あの人の文章は毎度感情が先立っちゃってちょっと読みにくいなあ
>勧められるままにインタビュー&聞き書きなどをしつつ一冊本として纏めることが出来た。
これは誰が誰に聞き書き、インタビューしたんだかよくわからないですね
http://www.tra-pro.com/blog/wanblog/wanmaneblog/entori/2016/1/27_xin_kan_ben_shao_nianno_minghajiruberu.html >869
ありがとうございます それです
リニューアルで公式発言が削除されるとは思わず、魚拓を取らなかったのが残念
どなたか保全されていたら、アップをお願いいたします >872
入れ違いですみません アップありがとうございます! 今日は広島原爆投下の日だったね
ピカドン音頭の愚劣さについて忘れちゃだめだよね
■ピカドン音頭についての詳しいブログ記事(増補)
https://exkensyouhan.hateblo.jp/entry/2019/04/01/133801 より適宜引用
日本SF大会 TOKON8 1982年8月14〜15日
>>狭い特設舞台を十重二十重に取り囲んだ人垣の盛大な拍手の中、岡田武田組の登場。
>>店の宣伝でもやるのかと思えば、なんのなんの、世にもエグい即興漫才が始まった。
>>その酷さたるや言語に絶するもので、あまりの酷さ故とてもここには記せないが、百人以上の観客を前にして正調ピカドン音頭を教授したことからもその酷さは想像できるであろう。
>>客席は受けに受け、中ホールに入りきれない者達は外に置かれたビデオを食い入るようにして見凝めていたという。
>>「ピカドン音頭」はどのような場所でやろうが、やったとたんにその人の神経を疑われてもしかたのないネタだと思っております。
>『SFイズム』VOL.5(1983年1月発行)の読者投稿欄「読者だって言いたい放題」にTさんという女性の投稿が掲載されている。
>>でもあの「ピカドン音頭」はひどかったな。
>>「ピカドン音頭」をいっしょに歌う少年少女らは何も思っているのでせう。
>>「ピカドン音頭」にうかれてるうちにイズムも焚書になるぞ!
>この投稿には担当編集者(同誌編集長の細川英一氏)から「そーだよなー。」というコメントがついている。
>ところが、続くVOL.6(1983年4月発行)の「読者だって言いたい放題」にH氏からTさんへの反論が掲載されている。
>H氏は、「SFというジャンルは自由なものである」ということを共に謳っている、筒井康隆と小松左京の文章を長々と引用した後で、
>>(前略)(Tさんの意見に)「そーだよなー」などと同調している細川氏よ、
>>おそらくヒューマニズムかなんかに眼を曇らされたのだろうが、
>>そんなこっちゃ、毒で売ってるSFイズムの名が泣きますぞ(後略)。
ピカドン音頭を合唱したり弁護したりするような連中の中にはこのスレに居ついている者がいる
その者は>>644では手を挙げなかったけどね そしてまた自己レス>>872
ついでに一応妹さんブログの魚拓とっておきました
ただちょっとこの書き方はホントよくわからん
ゲラを読んでうわああと思ったということはマネージャーの妹はインタビューやら聞き書きに関わってないみたいだし
https://web.archive.org/web/20210806120241/http://www.tra-pro.com/blog/wanblog/wanmaneblog/entori/2016/1/27_xin_kan_ben_shao_nianno_minghajiruberu.html
>>872 >>868
全く何も調べずウソつき愉快犯扱いしたのを先に謝ったらどうです?
風向きが悪くなるとまた突然ピカドン音頭ですか
当時やった奴も何度も何度も胸くそ悪いスレ違い話を持ち出す奴も揃ってクソ野郎で最低だと思いますがね >876
魚拓、ありがとうございます
『ウイーン協奏曲』が実話ではないこと、原作が増山さんであることを
ずっと伏せていた竹宮さんには、正直、不信感を持っています
ジル本は、朝ドラのシナリオとして読んでも通用する構成なので、
本人以外のプロの手を借りたのではないかと推測する次第です >>877
いやいいんだけど、そんな証拠を残すことやっちゃって大丈夫?
って前の掲示板のほうが重要か
あっちのほうの魚拓も取った? 竹宮惠子って自分一人では何もかけない人なんだなということがだんだんわかってくる
おもしろいな >>872
いくらマネージャーとして携わる前とはいえ、血のつながった姉妹なんだよね?
自律神経失調症のことすら知らなかったなんてありえるんだろうか
この姉妹は、ほんと不思議な関係だわ >>880
逆にいうと「本人に何も主張したいものがない」のにビジネスが成立する不気味さも感じるけどね
山本さんは萩尾先生を世に出した功労者であると同時に、手に負えないモンスターを育てた張本人でもあるわけだね >>872
これはまた貴重な情報の掘り起こしありがとうございます
それにしても竹宮さん…
インタビューと聞き書きからライターの方がまとめたという事実があるなら、それを伏せる必要なんてないと思うし
公式にいったんその事を上げていたのに後になってそれを削除するとか
どこまで行っても自分のする事を粉飾せずにはいられない人なのだなぁと思わずにいられないわ しつもんがありまーす
あのページのリンクを私が直接貼るわけにはいかないので
このスレの過去レスへのリンクで代用しよう
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/804
こちらのレスにリンク貼られた掲示板っぽいページの魚拓は取らないってことでいいんだよね? 別にインタビューアーを使ったり、ライターを使ったりすることには何の問題もない
それを明示しないところが、とってもケーコタン
そして、著書に明示がないからゴーストライターがいるのでわって疑われることも
わからず公式ブログに書いてしまうマネージャー妹… そうそう、プロの文筆家じゃないし別にインタビューだろうがライター使おうが全然構わないと思う
ただそれを明示すればいいだけの事であってね
その辺の扱いが杜撰過ぎて驚かされる
話作りを増山さんに依存しながらそれを隠してやって来た事で
文責とか自分の語る言葉、創る作品に対する責任といったものがルーズになってしまったんだろうな 大泉本への反論?投稿はなんか大丈夫か?って感じ
意図してない形で仕事内容が伝わってるんだからそこはまず確認致しますとか調査致しますなのに摩訶不思議とか書いてて驚いたわ
更に仕事とはそういうものなのでしょうとかいやいやないから!お勤めしたことあるんだよね??と三度見した
数行が2冊になるわけだよ
更に後悔なさいませんようにだもんね >>883
公式にリンクされている妹さんブログは未だに残ってました(なので削除は間違いでは?)
アマゾンのレビューの「聞き書き インタビュー」で検索すると妹ブログに行き着くのでレビューの人も当時このブログを見たのかもしれません
まあとりあえず公式のジル本紹介(ジルベールの画像がドーンと出てくる)
「少女マンガ版トキワ荘であった大泉サロン」ってのはもうやめとけよ…と思ったぞ >>872
このドラマチックに激しい書き方まさに韓流ドラマの世界 あとですね、BBS過去ログ
http://tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/bbspast/20.html
(ちなみに上記は2007年、地球へ…アニメ化の頃)
bbspast/の後ろの数字変えて行くだけでどんどん読めちゃうという雑…いや簡単な作りです
時々はケーコタンも出没してる模様
赤字の返信は妹さんのようです
以前あったという地球へ…BGM騒動を探してみようかしらなどと >>882
竹宮さんを好きな人が大泉本の感想かなにかで竹宮さんは器用貧乏なんだよって語ってたけど今はこれがニーズがあるのねと淡々と商売感覚で描くような出版社にすれば使い勝手のいい優等生作家だったんじゃないかと思った
二次同人の世界でも好きだから売り上げ度外視で描く人もいれば商売人目線で淡々と売れ筋をマークしエロ漫画描いて話題の中心になったり大金稼ぐのが目的のタイプがいるけど竹宮さんは同人で言えば後者のタイプかと だから山本さんが比較的適正ありそうな王道路線を示したのに、拗らせたのは本人 >>889
それとか、それと同じフォルダの 5.html とか魚拓にとらないってことでいいんだよね?
素朴な疑問だけど、なんで? これは既出でしょうか?
特集・座談会 新鋭少女まんが家が語る、現在の状況と抱負!少女漫画をさぐる
司会 上田としこ もりたじゅん・一条ゆかり・竹宮恵子・萩尾望都・まきのむら・編集部
上田 何を描いていったらよいかといったものはどうでしょう。
中略(もりた、一条のコメント)
竹宮 特にっていわれてもこまるんですけど、とにかくどうしても描きたいっていうのものは今はないんですね。
初出 COM 1971年10月号
私が見たのは
COM傑作選下1970〜1971 ちくま文庫 p331〜332
https://www.shinchosha.co.jp/keikotakemiya50th/
上記では風と木の詩の構想は1970年からとあります。風木に関しては「描きたくても描かせてもらえなかった。」ということをあちこちで言ってましたけど、1971年時点でどうしても描きたいものはないと言っていますから、この時点では風木は内容があまり決まってなかったということなんでしょうか?風木がある程度形ができたのは本当はいつからなんでしょうか? 846 873 です
すみません 私の探し方が悪く、削除されたと勘違いしておりました
お騒がせした皆さま、申し訳ありませんでした アンカ間違えたのでもう一度しつもんしまーす
>>890
それとか、それと同じフォルダの 5.html とか魚拓にとらないってことでいいんだよね?
私は魚拓とるの大反対だけど、あなたたちはブログを魚拓に取るのに、掲示板ログ風を魚拓にとらない理由が分からない。
素朴な疑問だけど、なんで? 掲示板ってさ普通は動的ページなんですけど
いま貼られている掲示板ログ風は静的なhtmlなんですよね
システムに静的htmlを吐き出させたのかもしれないけど、
htmlの中身を見るとシステムが吐き出したようには見えないんだよね
ヘッダーが手書きっぽい、つーかこれ手書きですよ
いちおうダウンロードしておいた >>895
まとめサイトに収納してあります
【萩尾望都・竹宮惠子】関連
↓
【雑誌「COM」について】
↓
特集 座談会「少女まんがをさぐる!!」II わた月、当時とても楽しく読んだものですが、ニナが9歳の設定なんですね。
自分が親となったいま思うことは、いや、9歳と26歳のカップルはプラトニックとしても絶対ダメでしょう! ということ。
社会的にどういうメッセージを送りうるか、と考えるとうかつに人に勧められないし子にも読ませられない。
昔の作品というものは、竹宮さんのものに限らず、多かれ少なかれ今の価値観では無理、という問題が見つかるものかもしれないけど。
萩尾さんについては、そういう作品は少ないよね。その違いは何なんだろうって考える。 ブログのほうもさ〜
iWebを使ってることになってるだけどね
詳しいことは知らないけど iWeb ってとっくの昔に使用停止じゃなかったけ?
URLやhtmlに中国語読みだか韓国語読みだかのローマ字が入ってるし
いろいろナゾめいてるね、tra-pro.com って https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627558914/804
これの先にあるtra-pro.comの掲示板ログ風の5.htmlもさー、
竹宮さんが重大事項を告知しているのに、だれもその内容に反応してないみたいなんだよね
突然に質問が出て、直後に竹宮さんが答えて終わり
tra-pro.com の セキュリティって大丈夫なんでしょうか? わたしは竹宮さんとは直接利害関係ないんでtra-pro.comのことはどうでもいいけど
やっぱナゾは解明したいね
だれもつきあってくれないのが不思議〜
きっと皆からNGにされちゃってるからだと思うわ(嘘) >>895
竹宮恵子ってホント嘘つきだね
70年からどうしても描きたかったんじゃないの? もしかしたら竹宮さんの不思議な行動は業界では知ってる人は知ってたんじゃないだろうか?
ジル本の終始萩尾さんの後追いずっとしてましたみたいな話は業界の人々は「やっと認めたんだw」みたいな感じなのでは?
だから一言の謝罪もないのに「ジル本は謝罪してる」なんて言い出す人が出てくるとか?
他にも手塚さんが「あなたの影響受けてるの?」なんて直球投げてるし >>885
昔突き落とされて縫う程の怪我させられてるんだから遠回しに姉の足引っ張ってたりしてね
自分だったら身近にいながら復讐すると思うし >>905
だから村田順子が大泉本にもジル本にも書いてない実際に近くで見てきた人間としてこんなことゲロったんじゃないの
>竹宮先生は、当時-萩尾望都-という天才の才能に嫉妬していたこと、「少年愛には興味がない」と言いながらへろっと『11月のギムナジウム』という傑作を描いてしまうことへの恐怖、ずっと描きたいと温めていた寄宿舎の話を先に描かれてしまったことへの怒りを告白し、とはいえ当時自分が放った言動が大人げなかったことを心から謝罪し、あらためて萩尾望都という稀有な才能を称賛したのでした
こんなこと大泉本にもジル本にも書かれてない
なのにジル本を「自分の過去の言動を認めて謝罪した」と受け取るなんてさ >>877
掲示板ログ風ページを魚拓に取るか取らないか、どちらにするか行動で示してね >>908
意味わからないです
と思ったら日付変わったからID変わったんですね
あぼーん開いてみたらあのあとずっとアホみたいに魚拓魚拓訴えてたんですか、ご苦労様でした
誰でも簡単にとれるので あ な た が 魚拓とればいいんじゃないですかね?
「行動で」いったい何を「示す」ことになるんだか貴女の脳内陰謀妄想が恐ろしいので取りたくありませんわあwww >>905
それは(後輩の漫画家で誰が)貴女の影響受けてるの?
ってゆうたの?
辛辣やなあ 手塚先生。 >>911
きちんとどう違うか指摘すればデマは広がらないと思いますよ >>872
あれ?竹宮妹マネ氏は、姉から「盗作嫌疑」のことを姉からだいぶ前に聞いる設定で
「知ってるぞー」と大泉本に噛みついてなかったっけ?妹の設定もコロコロ変わるの? >>910
>>911
竹宮さんの行動は業界で知られていたのか、それとも目のあるプロなら読めば分かったのか
手塚さんは「『ジルベスターの星』とか「マンガ少年」の『地球へ…』なんか。なんか
あなたの影響受けてるのかな」と萩尾さんに水を向けてる。でも萩尾さんは、やんわりかわしてる。
そのごしばらくあって手塚さんは「あなたSFファンからのめりこんで、SFを知らない人にも
SFをなんとか読ませようと努力して描いてるなんて、実にあっぱれだと思うんだよ」と
暗にブームに乗った後追い(誰?)との違いを指摘している。手塚さん、ニコニコしてても心眼鋭くて怖い >>847 この話に関して、かなり前のスレにも出てたことを追記させてもらうと、
「小鳥の巣」のラストに出てきたキリアンの未来の子孫らしき少女の話、
いつか読めるものとワクワクしてたけど、結局その後に描かれた続編は
「メリーベルと銀のばら」から当時の現代(1976年)まで。
もうその話を読める日は来ないのね、と諦めかけていたところの40年後の再開、
そして夢枕獏さんとの対談(「花歌舞伎徒然草」)で、本当はヴォークトのSFみたいな
未来編を構想していたという話が出てきた。それがキリアンの子孫の話かは不明だけど
「小鳥の巣」の直後にそれが描けなくなったのは、例の竹宮さんからの糾弾事件で
心因性視覚障害等で体調不良になったことが影響し、もう心のままに想像の羽を伸ばして
ポーを描き続けることが難しくなったのでは、と思う。(実際、精霊狩りシリーズは
そのことで描けなくなった。ポーの歴史の穴埋め短編は、本編というより、
ファンと出版社へのサービスの感じがした。)
1972年当時に描きたかった作品とは、随分作風が違ってしまうのかもしれないけれど、
もし萩尾先生がこれからキリアンのその後、子孫の話や未来編を描いてくれるのなら、
自分は全力で感謝して読みます。そしてそんな大切な時に、大泉サロン伝説化計画なんぞで
また萩尾先生の創作活動を妨げたら、人として、二度と竹宮恵子を許せなくなる。
これ以上晩節を汚すな、とはそういうことです。 >>909
あなた、掲示板ログ風ページの魚拓とらないのね
承知しました
私も魚拓とらないよ
だってあれ一部フェイクでしょう
あなたも知ってるみたいだけど
>全く何も調べずウソつき愉快犯扱いしたのを先に謝ったらどうです?
↑これ書いたのあなた?
もしあなただったら↓
私ちゃんと調べたわ
あなたウソつきだった
しかもただの愉快犯じゃないね
なんで私が謝るわけがない
すんごくキナ臭いんで、私しばらく遠巻きで見てるかも 時代的に「「メリーベルと銀のばら」から当時の現代(1976年)まで」を埋めるお話の意 パトリシアか響子か知らんけど文章のよく分からなさが竹宮さんの妹さんを攻撃的にしたみたいで良く似てる
なので勝手にそう言うことにさせてもらっている >>719
サイフリートというよりも石ノ森キャラに似ている。 >>886
「竹宮先生って文章もうまい。小説家としてもやっていけると思う」
と誉めていたライターもいたというのに…
50年間漫画家やってて2度もアニメ化した最大のヒット作は萩尾望都のパクリだし
竹宮惠子もやるじゃん、と思ったら大体借り物の作品
何から何まで虚飾の人生 >>914
山本さんはじめ、当時の編集部では「竹宮惠子の取り扱い方」みたいなのはあったと思う
プチフラワー移籍する時も他の人達がいる編集部でやり合ってるし
あんなん聞いてたら「うへー、めんどくせー」って思って担当したくない
作品の発表順から見てもパクリは竹宮惠子の方だし
けどよっぽど本人の口が上手いのか人当たりがいいのか「大泉で萩尾望都と暮らしてた」って事実だけで
「竹宮惠子のネタを萩尾望都がパクって先に発表した」という風の噂を流すのに成功してる
コワイよね
けど当時の編集は気にしてなかったと思うけどね
萩尾望都の作品を読めば分かるし
それに男性の編集(少年誌とか)はそもそも萩尾望都しか読んでないと思う
あえて竹宮惠子を読む理由が無い
けど当時を知る編集の人達も年齢的に現役から退いてよく知らない若い編集が「24年組」「大泉サロン」で一儲けしようってなった
終わった人間だった竹宮が若い編集にチヤホヤされて調子に乗った結果がコレ 山本さんは、竹宮さんを大衆作家路線とみて育てたかたのだろう。
でもうまく行かなかった。
そこに竹宮さんは恩人だと思っている編集Mさん来た。
Mさんは「売れる作品が良い作品」という考えの人だったから、言い方は悪いけど
そこで「作家竹宮恵子」はどうでもいいんだよね。
売れれば勝ちで作家を育てることは二の次だった。
言ってみれば「風木」を描かせた時点で「ここでダメになって使い捨てでもいいや」に
なってたんだよ、竹宮さん。会社人間としては正しいよ。Mさんの姿勢は。
気が付いてなくって、「認められた!」と舞い上がっていたけど、実際はそんな事だと
思う。現に現にその後風木は打ち切りの目を見てるしね。
メフィストフェレスのささやきに載ってしまったんだね。 >>905が言ってるのはこれでしょ?
さんざん既出ではありますが
手塚治虫の「地球へ…」はあなたの影響受けてるのかな」発言
https://i.imgur.com/VTtt2D3.jpg 自分より上の世代のメディア側の人間が消えていって、重しが無くなったということかもね。
大泉本の「こうでした。」一発で消し飛ぶわけですが。 >>810
あーなんか覚えてるなぁ
あと枯葉の寝床の文庫に収録されてた作品の中で
ある男が肌脱ぎになったとき、男なのに妙に発達した乳首が見えて驚くみたいな描写があった(のちにパトロネス的な老婆とその男の爛れた性関係が何となく示唆される)
風木のジルの肥大した乳首を見た時その作品がちょっと思い浮かんだよ >>906
いや長年にわたって洗脳されてる人だしそういうんじゃないと思うわ
姉が「妹は私にコンプレックス持ってる」っていうんだからサイコな姉にコンプレックスを植え付けられてるでしょ
それに妹だって姉と同じ親と祖母を持ってるんだからそういう感性の持ち主でしょ >>891
器用「貧乏」なんじゃなくて
器用に金の臭いを嗅ぎつける成金タイプなんじゃないの?
風木だって一流の原稿料貰って商業漫画雑誌に載らないと嫌だった人だし ポーの一族を、私の脳内にある作品のパクリでしょってあり得ないね竹宮恵子 >>923
手塚さんは一緒に住んでることも知ってたし悪い意味じゃなかったと思うんだよね
萩尾望都と友達って事実だけでかなり得してるしジル本売れたのも大泉本のお陰
感謝だけしてたらいいのになんでマウント取ろうとするんだろうね >>887
数行が2冊になるわけだよ
ってどういうこと? >>920
うわージル本も、実は他人に書いてもらったような二人羽織作品だったのに
増山さんの時みたいに隠して自分が書いたかのように振る舞っていたのかぁ
ドン引き 萩尾さんみたいに著作の中で明記しておけばいいのにそんなこと書いてなかったよね? >>821
自己愛憤怒ってホント豹変するんだよなあ
身内にいたんで知ってる
悪いのはアンタ!って自分の記憶を書き換えて、すごい勢いでほかの人を責め立てる
>>829
観念論で易怒性発作してるもんね 竹宮惠子は全部後追いなのに自分が先って声だけは大きい
先に準備している無防備な人を出し抜いて
急いで足だけ入れて「私が先」って騒いで事実化することに長けている >>928
お疲れ様です
編集の徳田貞幸氏は現在はわりとお堅い本を出す編集者っぽい
(検索すると出てくる池上遼一のサンクチュアリで殺されちゃう同姓同名の徳田組組長はなんか意味があるのかないのかw)
編集協力の西田真二郎氏は京都精華大学教員のようですね
専門分野は取材、編集か
https://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/nishida-shinjiro.html >>931
横だけど
萩尾さん側は、ジル本を書くに当たって萩尾さんの名前は出さないか出す場合でも数行に留めて欲しいと
申し入れをしてあったのに竹宮さん側はそれを意に介さずジル本と扉本2冊も出したことを言ってるんだと思う >>931
横だけど
扉と少年の名はの二冊のことかな? そういえば、昔は、男性は少女漫画を下に見ててそもそも読まない、という価値観だったはず
その中で
「男性でも読める(理解できる)少女漫画」ってことで、萩尾望都が評価されてた気がする
あと大島弓子とか
竹宮惠子は、この評価が欲しかったんじゃないかな
男社会で少女漫画が下に見られてるけど、男性が評価する漫画を私だって描ける、的な
でもこのくくりだと残念ながら竹宮惠子は入らないんだよね
「24年組」「大泉サロン」「萩尾望都と暮らしてた」だけで、なんとなく高い評価されてたけど
作品だけで見ると、格落ち感がハンパない >>900
萩尾作品が今の価値観でも鑑賞に耐え得るのは「人間の本質を良く捉えてる」からでしょ
その結果キャラの人格が重みと安定感を得て、その挙動が物語中で自然な方向に収まるように描けている
はじめから妙な設定ありきで、キャラを物語のコマにしている作品では「歴史の審判」には耐えられない 男の読者といっても、いろいろいるよ
少女漫画にアレルギー持ってる人もいれば
風木みたいなホモセックス漫画が好きな腐男子だっている >>935
ほんそれ。山岸凉子先生のエピソードも
「一番にこだわる山岸凉子先生。一番が好きだからリボンも黒にしてて、他の人が真似して黒にしたら、酷い!私が一番なのに!と怒った」なんて
ほぼねつ造して勝手に本人書く竹宮恵子。
「一番にこだわる」これ竹宮さんの自己紹介乙って感じ 自分が一番にこだわってるからそう感じるだけ
山岸先生は別に一番にこだわって黒を着てたりしてたわけではなく、子供の頃から黒が好きなんですよ
https://i.imgur.com/mAmYmSW.jpg
普通の人が行かない方向に行きたがる変わり者なのが山岸凉子先生
実際は、いつも一番!や私が先!にこだわってるのは竹宮恵子さん
・竹宮恵子さんの発言
性もAIも、私が先に少女漫画で予言していた
https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASMDL51ZBMDLUCFI00C.html
原作・原案ものは私が始めちゃったことですね
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%B8%B6%BA%EE%A1%A6%B8%B6%B0%C6%A4%E2%A4%CE%A4%CF%A1%A2%BB%E4%A4%AC%A4%CF%A4%B8%A4%E1%A4%C1%A4%E3%A4%C3%A4%BF%A4%B3%A4%C8%A4%C7%A4%B9%A4%CD%A1%DB
まだまだ私が先!私が一番エピソードはあるけど
ここら辺にしておく 本人書く→本人に無断で
でした
(しかも解釈を変えすぎ。同じエピソードもだいぶ変わる、ねつ造もいいとこ) 腐男子からの評価なんかいらないでしょうよ
竹宮恵子さんが欲しかったのは
萩尾望都さんと同等かそれ以上の評価
非現実的すぎることに気づかなかったのね >>940
男子からみるとやっぱり女の子の考えてる事に興味はあるし、壁を乗り越えて知りたい願望もある
そこで「女社会のゴタゴタw」とか「シンデレラ感丸出しの恋物語」は男どもの触手が伸びない定番の少女漫画でしょ
そこから外れてるのが例えば萩尾・大島ラインで、竹宮作品の風木は実は定番の「華やかそうな悲恋モノ」じゃないかな >>942
今はね
昔は、男が少女漫画読むなんて異常、みたいな風潮あった 萩尾さんがささやななえさんに話した「あそび玉」三部作構想って、ささやななえさんも萩尾さんも忘れたことにしているけど、実は覚えてるんだろうなと思った。
(SFマンガ競作大全集 Part5を読んだ個人の感想です。) >>946
そうそう
だから「男社会に受けたい」とか考えずに女性向けの王道に振り切れば良かったのにな、と思う
あ、竹宮惠子が「男社会向け」に描いたのは「地球へ…」だと思う
これが変にヒットしたから勘違いしちゃったのかな
「風木」路線の男女ものだったら(エロの加減は必要だけど)まだ見れたんじゃないか…と >>948
萩尾さんが全く覚えてないってことは無いと思う
ただ、その時代だったら合ったもの、古びてしまう設定等はあると思うから今さら描くことは無いんでしょうね 友人や知人20人に聞き取り調査をした結果
竹宮恵子は『風と木の詩』の知名度が抜群だった
男でも結構、読んでるみたい
ほかには『ファラオの墓』知ってるのが3人いたくらい
全員女子
萩尾望都にいたっては『ポーの一族』くらいしか知らなくて
なかには代表作すら名前が出ない人もいた
でもって、竹宮恵子はまだ現役で萩尾望都はもう死んだんでしょ
なんて意見も結構あった
結論、世間一般的には竹宮恵子と『風と木の詩』の知名度は抜群
それにくらべて萩尾望都の知名度は低い サンプル数が少なすぎる
もっと範囲も広げて気合を入れろ すみません、それよか >>950 の方、スレ立てお願いできないでしょうか
このペースだと立つのが間に合わないかも知れないので… 自分の周りの一般人も、萩尾望都と竹宮恵子は同一人物で
萩尾は竹宮のペンネームかと思ってたって声が多かった 書店のコミックコーナーでファラオの墓を見て「竹下景子が漫画描いてる」って言ってたカップルに遭遇したことならある 不正アクセス行為まで湧いてでんの?
それとも単なるほのめかし?
不正アクセス行為があったとして、それを把握できるのは
・不正アクセスした人間
・不正アクセスされたトラプロ
しかないのでは? それとも妹ブログを不正アクセス行為の被害にするのかな? まあ>>956が最初からNGIDになってたことだし、
誤魔化しのために適当なこと吹いてたんだろうけどさあ
パトリシアの自称医療関係者とか >>950
>>948が言ってるのは多分そういうことではない
あそび玉に似ている某作品のパク… 相似箇所は、第一部だけのことではなかったのかもしれない、という仄めかしかと
その可能性はなくもないのですよね
ささやさんが書いてるあらすじは
>彼が、無事地球にたどりついてみると、そこはもう荒れはてた星になっていた。
>そこでホソボソといるエスパーたちと会い、これではいけない、人類はみな兄弟、最終的には向こうの星の人類も
>地球という星の人類も結合すべきなのだ、と考え、それから何世紀がかりもの話となり、
>第三部あたりでは古い主人公(ティモシーら)はいなくなり、新しい主人公らの話となっていく……。
ま、構想はあくまで構想であり萩尾さんの脳内にしか存在してなかったものなので、ささやさんが聞いた内容だけでは
エビデンスとして弱いし、事を荒立てたい訳でもないので仄めかしで終わった、と
真実はささやさんと萩尾さんしかわからないこと
…そう言えば今ふと思い出ししたけど、ウィーン協奏曲ノルディスカ奏鳴曲の生島玲が実在の人物なのかどうかを
竹宮さんに確認したのもささやさんだったっけね ところで>>950はもういないのかな
代わりに次スレ立てましょうか? どなたからも反応ないけど… >>950から1時間近く経ってるし気になるので
スレ立て行ってきます もしかして私が過去ログに行けたのは不正アクセスだーー!!キエーー!!って言いたいのかなあ?
そんなん私スマホしか使ってないのに出来ないわようwww
私、懐かしのスーパーハカーなのかなあwww
過去ログの竹宮惠子の書き込み見つけたのはね、
検索ワード「ノルディスカ奏鳴曲 増山法恵」でしたのよ〜
上から4つ目に出てきません?w >>951
この論法、岡田斗司夫の手下とよく似てるな
竹宮と岡田が似てるように手下同士も似てるのか >>632
椿邸でアレンが倒れたとき、「主治医を呼んでくれ」とエドナンに頼んだのはボブのほうなのに
エドナンが主治医と一緒に来たら、ボブ「しまった!と思ったが、遅かった」とモノローグ
さらにアレンの診察のとき、エドナンが主治医に意見したら、ボブ「静かにしろ。お前は黙ってろ」
アレンのそばに一晩いさせてくれと頼むエドナンに、ボブ「だめだ!帰れ」
とにかくボブはエドナンに対して理不尽すぎる
一生遊んで暮らせるだけの財産を持ちながら美術評論家やってる理由も
才能はあるが、経済的な後ろ盾のない美少年を拐かし、レイプしたのちパトロンになることを条件に
飽きるまで少年の身体を玩具にするため
竹宮さんはキャラとしてはボナールが好きだそうだが、結婚相手はボブがいいそうだ
金持ちで少年をレイプするのが好きな性犯罪者が好みなのだろう 男で風木読んでたのって作品として評価してるというより「女子がすげえエロ漫画読んでるから読んでみようぜ!」って半分冷やかしだと思う >>961
構想が萩尾さんのクロッキーブックの地層の中に埋もれてても不思議ではないですし、仲間内にも話は通した上で文章を集めたのではないかと。 >>961
そういう萩尾さんの脳内の話をいち早く聞きたくて竹宮さんは同居に持っていったのかもしれませんね >>951 >>954
ここらへんはアニメほかの露出の宣伝効果が大きいことの証明じゃないかな
たとえば男女の兄弟姉妹で弟が姉の少女漫画を読む例は少ないと思う(逆は多いだろうけど)
作品を読んだあとのリピーター率とは関係ないと思うな >>974
951は完全な捏造・デマだとわかるのに事実認定してどうするの?自演?
漫画家をやめて20年経ってる人と
竹宮が漫画家をやめてからもヒット作を次々生み出して賞まで取ってる人
知名度がどう違うのかもわからないのか
地球へ…の二度目の映画化の時は原作者が誰なのかも把握してない人が多かったわ >>975
まあ自分の周りのジジイどもの場合の「知名度」なんてそんなもんかも?って事ですな
年齢の対象を拡げたり漫画の購読者に絞ると萩尾>竹宮で合ってるとも言えるし
とりあえずこのIDから過去発言拾ってから自演かどうか判断してもらえませんかね… タケミヤ擁護でハギオ批判サイドなのが、
いつも笑われてますだの評判がーで終わる
有るか無いかも分からない他者評価が頼み
これはなぜ? >>955
ちょw
竹下景子の漫画、おもしろそうw >965
ありがとうございます
>975
951の調査対象の母集団が竹宮さんの元ファンクラブ会員や大学関係者だった場合、
その結果もありうる かな
ただ、一般的には「萩尾さんの知名度は竹宮さんを上回る」に同意します スレ立て乙です
知名度.net(日本の漫画家)では竹宮さんより萩尾さんのほうが数十位上だったよー
100位くらいまでざっとみてみると面白いよ
ちなみに100位は岡田あーみんw すごいな、筆折ってずいぶん経つのに
どっちにしても、お二人のような漫画家さんは、ライトな漫画読みだとたどり着きにくい、ニッチでマニアック寄りな作家さんだと思う
業界内やヘビーなファンからは評価が高いけど、それは知ってから読んでからのお話 >>977
なんか分かるかも
知名度だけなら
竹宮惠子は「地球へ…」が映像化してるし「風木」もある意味有名だから、名前だけは知ってるって人が多そう
広く浅くってやつ
一方、萩尾望都は、マンガを読む層じゃないとそこまで知らないかも
でも、マンガ読む人は作品読み込むなんなら遡って読む更に沼並にハマる
同業者や表現者(作家、演劇)からの評価も高い
狭く深く…よね
竹宮恵子がどちらを求めてたかは知らんけど、とにかく何らかの評価を求めてたのは確かだから、満足してんじゃね?
萩尾望都はただ漫画を描きたいだけだから、そういうのには無頓着そうでそこも対象的 あら、知名度.netというものがあるのね
見てきたけど
萩尾望都の方が上だね ttps://jp.xn--eqro0w6nu.net/detail/%E7%AB%B9%E5%AE%AE%E6%83%A0%E5%AD%90
ttps://jp.xn--eqro0w6nu.net/detail/%E8%90%A9%E5%B0%BE%E6%9C%9B%E9%83%BD >>982
このランキングで能町みね子が55位ってのが「知名度」のあり方を示してるような…
かと思うと岡田あーみんが100位ってのも意外に思えるね
遅くなりましたが >>965 スレ立て乙です >>986
能町さんはメディアへの露出も多いからね
あーみんは意外な気もしたけど、さくらももこと共作したり、同業者内の人気も高い(東村アキコさんとか椎名高志さんとか)からそれこそニッチな人気であの順位なのかも
竹宮さんはもうちょい上でもいいかなって感じはする 知名度ネット見てきました おもしろいですね
最新の更新が2016年のようですが、5年前の知名度かな? Googleトレンドの方が信頼性があるし広範囲をカバーしてると思うよ
過去五年間の萩尾vs竹宮の話題性比較
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&geo=JP&q=%2Fm%2F06_s0j,%2Fm%2F0dy_mg そういや竹宮惠子ってテレビにはあんまりでないね
萩尾さんは結構出てるのに
いらんこといいだからテレビ向きじゃないのかもね いらんこと言いというより、整合性がとれないからかもね
あるいは、ひらひらフリルのお姫さまみたいな格好で来るからとか? >989
ありがとうございます
常に萩尾さんが上回っていますね
2021年1月初めの突出は、NHK 100分で名著の影響でしょうか >>483
> ケーコタンのお絵かき教室で美少年の色っぽい乳首の描き方を嬉しそうに教えてた回がある
> 執拗に点描をびっしり打って黒々としたそれはしなびた黒乳首にしか見えない
昔の画法だよね
今はグラデのトーン貼ってハイライトを付けるのが主流
唇もジルの場合は線で表現してるけど、あれもグラデのトーンにハイライトでOK 男子って意外と美少年が出てくる漫画が好きなんだよ
男子校出身だけど、ノンケの友人宅の本棚には
『ストップ!ひばり君』や『天使な小生意気』、
『おかえりアリス』とかのラインナップも並んでるし
明らかにBLとおぼしき雑誌も見つけた 竹宮惠子のはそういうのと違うから
男は魔夜峰央までなら読める
竹宮惠子は生理的に無理
BLとも違う腐臭がする >>996
自分の兄も風木を読んでいたけどサンプル数1じゃ一般的な傾向だという証明にはならんよ 風と木は一応チャレンジしたがダメだったな
虐待児ポが一般少女向けに掲載されたのは当時としては革命的だったんだろうがね 男だけど
ぶっかけ、風木ではヌケるけど
ポーの一族やメッシュ、残神やトーマの心臓ではヌケないってこと
つまり萩尾作品はオカズにならない
だから男には人気がない このスレッドは1000を超えました。
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