ロードバイクのホイール225
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お前らそんなに頻繁にMTBで山を走ってるの?
近所でも楽しめるロードバイクの方が良くない? >>634
RAPIDE CLはまたチューブレスになるし
現行も何故か普通にチューブレス運用できる >>635
趣味なんだから本人が楽しい方でいい
お前だって「自転車なんて疲れるし移動距離短いし、原チャリの方がいいよ」って
言われたら余計なお世話と思うだろ >>636
旧CLXも最初はメーカー非対応謳ってけどチューブレス化してた人
居たから新型も同じなんじゃない? ディスクブレーキ化で、パンク対応も楽で抵抗が少なく速いチューブドクリンチャーにラテックスチューブの評価上がってるよね。 >>638
旧CLXは逆に最初はチューブレスだったけどリムテープが良くなくてエア抜けが速かったから後で非対応にされた
リムそのものはチューブレスだからテープ変更でチューブレス運用された 新ETRTO規格で25cの推奨リム内幅が19cにされちゃった以上、
今後出てくる25cタイヤは17cに入れてもグニグニ感増えるだけになっちゃう。
23cタイヤの多くがディスコンになってきてるので、結局19cリム使わないといけない流れはもう数年後に迫ってる。
チューブラータイヤより23cクリンチャータイヤの方が先に絶滅しそうだ。 ラテックスがパンク対応楽ってどゆこと?使ったことないのん つまりどこか一社がつくり続ければ市場を独占できるのか
商売楽だわ >>644
本気でそう思うなら自分で商売すればよろし >>643
多分チューブレスとの比較でラテックスなら転がり変わらなくてパンク修理もブチルと同じようにできるという意味で楽と言ってるのかと 上り最優先でクリンチャーは未だに23c
チューブラーなら21とか19でもいい
通勤は段差が多いので28cで上りのタイムもそんなに変わらんけど、峠はあんまり楽しくなかった 一昔前のアルミロープロ・リムブレーキ・クリンチャー23Cより、
今どきのカーボンセミディープ・ディスク・TLの25Cの方が外周重量軽いからな >>646
まあチューブレスがパンク(走れなくなるレベルはまず無いが)してもチューブ交換手間は大して違わないけどね
ただしGP5000は除く
あれは現場では対応できん GP5000TLは確かに硬いけど頑丈なタイヤレバーがあれば出先でもいける >>643
>>646
それは意味を取り違えていると思う
クリンチャーとラテックスチューブの組み合わせは、チューブレスに比べてパンク修理が楽で充分速い
だけどリムブレーキの場合は熱問題でカーボンホイールとの組み合わせが出来なかった
ここに来てディスクブレーキだとカーボンホイールでも熱問題の心配がない
よってクリンチャーとラテックスチューブの組み合わせが再評価されている
こういう意味かと >>654
パンク修理自体はラテックスだろうとブチルだろうと変わらんくないか パンク時の手間なんてクリンチャーもチューブレスも一長一短で比較に
値しないでしょ?
ザックリ裂けたらクリンチャーなら当て物入れる応急、チューブレスな
らパッチシールと表面に瞬間接着剤、小穴ならシーラント入れてるなら
埋まるだろうし入れていないならIRCの溶剤で事足りるだろうし
クリンチャーはラテックスだろうがブチルだろうがチューブ交換の手間は
同じと思うけどね
なんで比較してるのかよくわからない マビックって、三割引き五割引きとか値引きしてるけど
あまりよくないホイールなのかな >>659
ロシニョールが手放してから会社の売り先がまだ決まってない
製品のせいではないかと >>660
すみません。言ってることが理解できないです。orz マヴィックの本社は倒産ギリギリ
一年間そのままで動きらしい動きなし
新製品は出てるけどね 会社が倒産しそうだから、在庫放出でやすいということですね 新製品出た+本社経営難で買収騒動で旧製品は安いね
新製品はそんな割り引かれてないけど >>657
常用してる俺からするとラテックスが特殊用途っていう意味がわからない >>665
「俺の使わない物は全て特殊用途」
ってやつだろう ラテックス全否定おじさんはリムブレーキのカーボンホイールでも履いてるんだろ オカモトにはホイールのチューブに息子に被せるものにとお世話になりっぱなしだわ ラテックスキチガイもすげーな
みんな使っていると思ってんのか 日本だと一本2000円以上するとかなぜかSOYOしか置いてない店とかあるからラテックスを特別視してしまう人が多いのは仕方ないかも SOYO使ったら初めからバルブ付近から空気漏れした
しかも二本
随分前に買ったから何も言えんかったわ >>669
誰もそんな事言ってないのに何で顔真っ赤にしてんだよ ビットリアのラテックスいいよ
意外と空気持つ
まあそれでも1日で0.5bar減るけど >>673
誰も言ってないのに噛みつくから凄いって話しさ
自分だけ使ってりゃいいだけよ >>676
>>669でみんな使ってると思ってんのか?
って書くから噛みつかれてるんじゃないのか?
大丈夫か? 比率的には少ないかも知れんが全然特殊ではないだろ
俺も使ってるしここならそこそこいるだろ 最初は今どきチューブド(笑)ラッテクスwww、と思ったけど、冷静に考えるとシーラント依存のなんちゃってチューブレスよりラテックスチューブの方が合理的な気がしてきたが、やっぱり気のせいだろう。
自転車以外ではフックレスの(レディじゃない)チューブレスが実用的な最終形なんで、自転車だけが例外である理由も特にないと思うけど ブレーキとかタイヤで無意味に対立降りしてる奴はなんのメリットがあってやってるのか理解に苦しむ ディスクブレーキで再評価されて、レースでも使われているチューブドクリンチャーのラテックス >>658
シーラントが入ってるときにぱっくり裂けたとして
そのままパッチって付くもの?表面にシーラントがついてると剥がれちゃう? スペシャなんかは今年からレースでラテにクリンチャーで闘うんだもんな >>685
知らん間にクリンチャーって進化してたんやな
今度クリンチャー試してみるか >>687
見た目って大事だから、遠くからでもぱっと見でわかるカンピーのG3組みとかフルクラムのTwo to One組みが物欲的に魅力あるでしょ?
シマノホイールの魅力は…… シマノって耐久性だとか信頼性みたいな方向に全振りしてる感じ Klüber Staburags NBU30
↑の代わりになるグリス教えてください >>691
ハブはそうなんだけどリムとスポーク(本数)、そして補修部品の供給はそうでもない >>695
ありがとうございます。
これはこれで高いですね(^◇^;)
もっと安いのないですかね、、、実際、シマノプレミアムグリースでもいいのでしょうか、、、。
因みに、303fcフックレスのzr1ハブのグリスアップが目的です >>696
シマノのプレミアムグリスがいいよ
リチウムグリスでシマノハブの初期グリスがこれだし >>697
ありがとうございます。
試しに使ってみます シマノグリスは固いからAZのセラミックグリスがいいよ シマノのグラベルホイールはめっちゃスポークが飛ぶとかいう噂 >>694
あとカタログスペック重視で実性能は求めていない感じがある 何年か前にシマノホイールブームがあったらしいね
その頃はロード乗っていなかったので知らないけど カーボン用のブレーキシューってスイスストップ一択ですか?
シマノが安くてどうかなって思ってるんですが 使ってる人あまり見かけないのに
語る人だけは多いシマノホイール 完成車付属の鉄ゲタなら使ったことある人も多いだろう
7900のc50はカッコ良かったなぁ コンポがデュラだとおっと思うけどホイールがデュラでもふーんという感じ デュラコンポもコモディティ化が進んで珍しくもあるまい スレでいう所の
シマノホイールは大体アルミロープロWOな謎
使ってる人少ないはずなのに部品供給は怪しいという謎 シマノブレーキシューはやめとき。
ブレーキ鳴きしやすい。後、削れにくくて耐久性良さそうだけどブレーキが効かない。ホイール側にダメージが多そう。スイストップが間違いない。 >>702
WH6600とかなぜか流行ったねぇ
>>712
SHIMANO自体が冷間鍛造のイメージでアルミの会社って感じあるからな
コンポもカーボン化しないしさ シマノはC40買うならボラワン買うでしょみたいになってしまってるからなぁ
必然C24の話しか出てこない >>714
プロレースで使われてるのはカーボンTUなのにね
コンポをカーボン化して100g軽くなって20万値段が上がるならそんなのいらん派 シマノシューは鳴くし、ブレーキコントール難しい、スイストップ以外なら BBBも使えるがすぐ減る。 swiss stopのローターとパッド付けようと思ったらXTRより高い上に重い
んで諦めた
ブレーキ弄ってる人少ないから良いと思ったが流石に重量増ししてまでも
と我に返った >>716
TUの時点で選択肢に入らない人が多いから
それ以外は別物だって分かってるから余計に人気が無いんだと思うよ 頑なにリムブレーキのフルカーボンクリンチャーホイールはシマノ作らないね、さすがに
リムの熱問題はなくなるから9200になったらディスクブレーキクリンチャー仕様だしてくると思うが >>721
ディスク用ならチューブレスでフルカーボン出してるよ >>721
9100のディスク用でとっくに出てるけど? >>721
よく分からんけど、とっくに出てるらしいぞ 今年デュラでるし、ホイールも新しくなるんじゃないかな
ていうか、ホイールはシマノ買わなくていいと思うけど >>699
使ってない状態のグリースの固さと衝動部においてのグリスの固さは別。
増長剤で固体になっているが、摺動部では基油状態になってエンジンオイルの様に液体化する。
んでもってちょう度は基油状態では無く固体時の固さ表記なので、実際にベアリング内で摺動してる時の固さ表記にならない。
オイルでは流れ出してしまう、保持できない摺動部にシール材の様な役割をさせつつ摺動部で潤滑剤としても機能させる。
これがグリースになる。
だからデュラグリスノアの固さでベアリング内で回ってるわけじゃない、むしろかなりさらさらオイルなので、密閉させるためにあのネバネバになってる。
はみ出てシール付近に基油化してないデュラグリスが基油化した液体を流れださない様シールしてる。
ちなみに、摺動が止まると基油は又固体に戻る。ただ一回基油化すると物性劣化が始まるので定期的に掃除やグリスアップが必要になる。 >>730
でも、リチウムグリースだと最低でも毎分500回転くらいはしないと液体化しない気が >>732
全部が液体化するわけじゃなくて、接触してる摺動面だけのミクロな話だと思うよ 俺もAZのグリースつかってる。
プレミアム(デュら)はグリスの中では一番ベーシックなリチウム石けんらしいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています