ディスクロード part9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンチのやつはディスク使ったことあるの?
ディスク上のやつはエア抜きしたことあるの? >>101
エア抜きしたことあるよ。シマノ、スラム、マグラもホープもMTBだがw ロードでリムブレーキ、MTBは油圧ディスク、グラベルは機械式ディスクで乗ってるけど
正直どれでもいいので主流に乗って将来の機材選びをなるべく楽にしたい。 この頃のキャリパーはフルードが一方通行な構造になってるらしくエアが溜まりにくくはなってる
しかしワイヤー交換やシュー交換に比べるとダルいのはちげえねえ >>106
次のロードバイクはディスクブレーキにしよう、できれば機械式で、と思ってるんだけど、
油圧ディスクの完成車買って機械式にするのは余計な出費なんだよな。
同一車種で油圧と機械式選べればいいのに…。 いまのラインナップでわざわざBB7使う理由はないよな
フレーム組みまたはレバーの肥大が許せないなら別だが
肥大レバーも慣れると快適よ >>110
オマイ仲間からよく視野が狭いって言われね? でもあまり良いキャリパーなくね?
hyrdくらいしかなくね? 回転軸からの距離的に、ディスクブレーキはリムブレーキよりうんと大きな力で止めなきゃいけない仕組み
だから油圧と違って倍力作用が使えない機械式ディスクは制動面で相当厳しくなるよ
泥に強いからマウンテンバイクやシクロクロスでは辛うじて需要あるけど
ケーブルの摩擦もあるから、ケーブルが全く外に出ないようなフレームじゃまさにゴミみたいな制動力になりそう リムブレーキで峠登ったり下ったりしてて、下りのブレーキングが楽になったりいいなと思ったんだけど。
機械式はリムブレーキと効き変わんないってこと? >>111
仲間なんかいねーよwww
いつも一人ぼっち >>118
あっちこっちサイト覗いてる限り、ブレーキの効きは
油圧ディスク > Vブレーキ >= 機械式ディスク > デュアルキャリパー > カンチ
って感じなんだけど違うん?
参考になるサイト教えて そんなに油圧嫌なら>>112のhyrdにしとけば
これならキャリパーまではワイヤでいいしフルード交換もキャリパー外して少量やるだけでいいでしょ 今のディスクブレーキに対する評価を考えると、
その昔ロードにはVブレーキほどの制動力は
不要なんて言われてたのは何?ってカンジだな 制動力の強さじゃなくて、コントロール性に優れているところ、
少ない力で十分な制動力が得られるところにディスクブレーキの優位性があるんだよ >>121
実際不要じゃねーか
だから大きくても160mmしか展開してないだろ むしろhy/rdみたいな紐油圧がロードでは普及すると思ってた 制動力の強さと少ない力で十分な制動力っていうのは違うのか?
Vブレーキ握るのも人間なんだが そう考えてみると、つい10年前まで自転車はメカもの(硬いもの)と摩擦低減に最低限の油脂で成り立ってたけど、
この10年の間に電動・油圧が入ってきたんだよなぁ (シミジミ
※ メーター類は駆動と関係ないので除く >>132
STIレーバー、電動、油圧、チューブレス、その辺りは長年かけて徐々に改良されて行ったからな
自転車は自動車に比べても新技術導入は早いんだけど、普及というか適合が遅いんだよな
40年前のは子供向けからスタートしたから爆発的ヒットしたが、年寄りは技術に意識が追い付けないからね
常に「今ので走れるんだから、新しいものは必要ない」の繰り返し ヴィブラニウムででも作ってもらえ
そんで真っ赤に焼けたディスクで闇夜を走れ ロードレーサーはレース器材だからDBはパンク時のもたつきが敬遠される理由の一つ
TAでQRと変わらないスピードでホイール交換が出来れば一挙に替わる可能性はあると
思うんだけど、逆に言えばここのスピードアップが出来ないとDA、スーレコのリムブレーキは
いつまで経っても無くならない そんな本気のレーサーじゃないからディスクへ移行するわ 実際にロードバイクを機材として使い、表彰台を狙う真っ当なアスリートは国内に1万人居なb「だろう
覧D勝者とホイーャ旧キの時間差鋳xのタイム差bナゴールできるbフか?
大半のローディは、アスリートに憧れる成りきり君か、レース無関係な自転車大好き君
だから好きなの乗れ >>136
フロントフォーク、リア三角ともに片持ち気味にして、その反対側をディスクブレーキキャリパー保持用の可動式支柱と
割り切ってしまったら何とかなるかも。 レフティーフォークはキャリパー台座外してホイール外すんだよ? >>140
ディスクローターをはめ込みやすくするためのスルーアクスル化なのに本末転倒だろ レフティってタイヤ交換のためにホイール外す必要ないのか
輪行や車載時のようにホイールを外す必要がある場合はつらいけど、この点は楽だな >>140
構造を理解できてないからこその斬新な発想だ 例えば
左フォークにヒンジ付けて真後ろまで持ち上げ、右フォーク先端から左側に伸びた回転軸にホイールをぶち込む。
その後左フォークを元に戻し、左フォーク先端を回転軸に固定。
発想じゃよ発想 レフティってソリッドフォークでやると剛性高すぎるかもしれないね
サスペンション付けたくなる >>147の追加じゃ。
この場合、頑丈な右フォーク + ディスクブレーキキャリパーユニットが付いた左フォーク、構成じゃな。
左フォークは言わば松葉杖みたいなもんじゃ。 >>145
ダウンチューブにBMCとかCanyonって入っていても違和感ないな >>125
ジャイアントがファットバイク用に機械式で両作動のキャリパー作ってるけど
アレをロードレバー比で出せばいいんじゃね
ジャイアントはロード用ワイヤーレバーで使える油圧キャリパー出してるんでやらないか… >>145
エアロフレームはやっぱりホリゾンタルになるのかな >>144
クリンチャーならできるだろうがチューブレスじゃホイール外さなきゃ絶対無理無理カタツムリ >>152
見て分かるようにスローピング
小さいサイズだとかなり顕著 実際BMI20前後のローディ体型日本人にほとんどのメーカーのフレームは過剛性すぎる
ホイールはそこに手組が入り込む余地があったりするようだが >>134
MTBなんか転倒は普通だけどローターなんか滅多に曲げないよ。曲がるとしたら転んだ先に運悪くローターのところに岩があって、とかくらい。
曲がるとしたら、走行中より駐車中のほうが可能性高い。 >>159
そんなもの人それぞれ、あなたがそうだからって日本人にはとか言っても仕方ない
自分は172cm、58kgのスプリンターだが剛性高いフレームとホイールの組み合わせが好きだぞ >>162
そりゃスプリンターで乗り心地がーなんて言うアホはいない
文脈で察しろ モヤシスプリンターが剛性云々言ってて笑う
マックスで1000wも出てるのか?細いヒルクライマーにも負けそう >>165
成人男性で1100〜1200W出せないやついないだろ
女でも出せる数値だぞ
もっともプロは200km走った後にそれで最後の100m走れるんだけど >>170
そらお前みたいな90kgもあるデブなら出せるだろうなw
しかも一瞬 笑 >>170
当たり前だろ一瞬でなく出せたらプロになれるわ
なお50kg台の知り合いもzwiftで1100出してた
(zwiftだとそういう記録を残してくれるので暇なときに挑戦する) 高岡さんでもたまにしか1000W超えないのに。。
そんなんだけ強くてもなんの役にも立たんよ 同じ距離同じタイムを
フォーム改善によってより少ないワットで走れるようになるためにパワメがあるんだ
ってばっちゃが言ってた 自分なんか56キロでFTPは310だが1分全力平均は800にすら行かんぞ… 油圧のホースとかキャリパーの寿命ってどれくらいなんだろう。 VO2maxが74ml/kg/minとかプロ並みじゃねーかよ >>150
今はスパコン解析でどこも似たような形に落ち着きやがる
そしてそういうバイクは確かに効率的で速いんだろうが、乗っていて楽しさはない >>175
トップPの方ですか?強いですね。練習内容を参考にしたいんですが、教えてください ディスクロードに乗った速い人のSTRAVAログは毎回注意して見ているけれど
スプリンターと言いつつ峠登れる人も多い
今はディスクロードも軽量になったから、平坦速いのは勿論、山も充分行ける 別にリムで早く走れるんだから無理してディスクにする必要無し。 >>181
パワーあるから坂も強いよね
本人が嫌いなだけでw >>182
ということは無理してなかったらディスクブレーキに変えた方がよいと言うことでお前とは気が合うな 今じゃ完全に絶滅危惧種指定だがその当時かなり強力に変化を否定してた二大厨が
クロモリ厨とダブルレバー厨だったな、病膏肓にいたり最後はクロモリの方が軽いとか、
ダブルレバーの方が安全とか、などと意味不明なレスを繰り返しておりって奴だった >>186
クロモリやダブルレバーが死んだときって、まだ2chすらできてなかったはずだが いいものあるのに無理してリム乗る理由って何?
レース以外で >>187
nifty→草の根→2chってごく自然な流れのどの時点だったかは定かじゃないが
昔から規格の変更に大反対する連中は一定数必ず居たよ クロモリはともかくダブルレバーとSTIの違いは衝撃的とかじゃなかったな
まあ変える前はダブルレバーで充分だなwとか言ってだけど手元変速に変えた瞬間にもう絶対にダブルレバーに戻るとかあり得ないと思った
ダブルレバーは105で手元変速は触覚のSORAでの比較だけど
正直紐を電動に変えてもここまでの変化は感じないと思う >>180
週2で5、60分くらいのSSTやってL5L6組み合わせたインターバルを週1回
あとは休みを2日は作り、残りの日は長距離実走。これだけで多分誰でもパワーウェイトレシオ4倍までは行けるはず
つまり体重軽めの人なら富士で1時間10分くらいが狙えるということ
あとは環境とやる気と費やせる時間次第 >>192
自分もだいたいそんな感じだなぁ
今は日の出が4時半くらいだから、そこから1時間半が練習時間
帰ってシャワー浴びて飯食ってから仕事の毎日 ヒルクライムは頑張りゃ結果が出るからハマる人が多いよね
(短距離は才能なんで無理です…)
さてさっき父親のグラベルロードを整備したんだが、QRのディスクブレーキ車だから
ホイールの取り付けめんどいのかなと思ったら案外楽勝で拍子抜けした
むしろローターが綺麗に入ればセンターズレてないって分かるから楽だったくらい
よく言われる車輪取り付け方向とローター挿入方向が違ってどうたらこうたらってどういうことなん
それとも車種によっては関係ないのかな 某プロ選手がシーズン途中にダブルレバーからSTIに勝手に交換されてぶち切れたと聞いたことがある。まぁ「シーズン途中に」「勝手に」ならしょうがないけどねw キッテル、チーム移ってディスクロード乗るの止めたら、全然勝てなくなったね
今はヴィヴィアーニが同じポジションにハマりディスクロードで勝利重ねてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています