【細田守】竜とそばかすの姫 Part26
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息子達にブチ切れるも破局的な虐待を48時間も待ってくれるシンパパvs田舎から高速バスで来たばかりのJK(なお初対面)
なぜかシンパパが慌てふためいて逃亡してJKの勝ち!
(慌てふためいた理由?そんなんねぇよ
親が逃亡したから兄弟は保護される?知るか) >>78
人前で歌うことのコンプレックス克服と竜の説得を同時にやろうとしてそうなったんだろうね
監督的にはこれだ!だったんだろうけど問題点は皆様ご指摘の通り
すずが竜との対話した結果全世界で顔をさらすことになったのではなく、何故か無責任な周囲がそうするよう誘導してるのもおかしいし 指で押して頬から血が出るなんてどんな力か相当傷跡残るぞ すずは顔は地味だけどスタイルは人並みかなルカちゃんにはたぶん負けてる >>80
東京まで会いに行くのが成長
はじめてのおつかいかよ
ミライは賞とれたが竜そばはするー
日アカもエヴァがとり賞は音楽でとった
脚本からみるとミライより酷いよな
脚本が酷いが音楽はいいアンチ
音楽はいい脚本はダメだが信者
好き嫌いどちらも脚本はダメだと認める稀有な映画 「テレビで放送した映画に、児童相談所の対応ルールを誤解させ、現実の虐待などの問題の解決を困難にしかねない内容があった。劇場公開時にすでに指摘されて分かっていた問題。放送時に、誤解を広めないような対応をすべきだった。」
端的にこの作品の問題が書かれた名文 娯楽映画と匂わせた分かり易いくらいの社会派映画だった。娯楽性を求めるとアウトかなって感じ
社会派実写映画をアニメで試したかったんだろうとすぐに思ったが、説得力の欠けた社会性の表現演出にどこかモヤっとを禁じえなかった
だからこそとは思わないが、煌びやかに見えて表現は実になるべく平坦に終始したという印象
他の国がどうかは知らないが、随所の日本的な相互監視社会の風潮と、人間社会性の冷たさを現していた
後半からの終盤。社会派なのに悪い意味でファンタジーしていたことから、残念というか勿体無いと感じた…
扱うテーマはとても近代的で、これからも向き合わなきゃいけない問題でもあり、決して悪いとも言えないが…
作品としての面白さはやはり、普通だなあと思った。 BPOが動くのが本当なら地上波で細田の作品を見ることも少なくなるのかな もう地上波では見れないと思うよ
過去にも問題になった作品はそれ以来地上波の放送はされてないから まぁ社会派気取りの空っぽ映画ってとこだな
社会派を気取るなら、なにかしらアプローチというか
自分の意見や信念が欲しい。とくに結果を描くならそう。
細田クンはあまり実社会に興味がないのがバレバレすぎで
書いてる内容が薄っぺらすぎる。小学生の作文レベル。
ただ、本作においてはDVおじさんが子供にネット環境やUを
与えてたって部分だけはGJだったと思う。
虐待問題描写全体的にゴミすぎだけど、この設定だけは
ちゃんと「生きた」設定だった。
お気楽映画だと「なんで虐待されてるのにネットができるの?」って
なってしまうからな >>87
現実の子ども保護の福祉システムとか
細田監督の(何作にも渡ってしつこいほど繰り返される)家族観、子ども観表現のための舞台装置でしかないんだろうな
だからちゃんと考証しない
してもストーリー優先 映画館のみと地上波放送の力の差を思い知った…
まだまだ地上波の影響力は強し スタッフロールで大量に流れていた全国の日本テレビ各社はどう思う テレビみました。エピローグがドラマチックだったんですがあとは自由奔放で最後はなんとなく社会派っぽくて。サマーウォーズは金持ちばっかで嫌だったがこれは好印象でした。 そのくらいなんとなくボンヤリ観る映画なんやろな
考えたらダメ いろいろ誤魔化すしかないなら現実問題入れなきゃいいのに 児童相談所を悪者にして虐待問題を受賞のために利用するとかどうかしてる 遊戯王原作者の高橋和希先生が
離岸流に巻き込まれた親子3人を助けようとして還らぬ人となったことが判明したけど
今作ですずのバックグラウンドのためだけに同じような設定ですず母の死を描いた細田守は何を思うか
毎回うっすい家族観しか見せないから何も思わないか 結果だけ求めてるからなのか
あれだけ人がいながら母親が飛び込んだ後の周りの対応とか父親は何をしていたのかとかすずの心情とか
ただ泣きわめく描写とかネット?と思われる否定的コメントとかよりよほど必要なんじゃないかと思うんだが
そういう意味不明な割りきりのよい説明のなさがなんかしっくりこない Uって何が面白いんだ?
どう見てもつまんなさそうなんだけど、あれに50億人もログインするとかありえねえ 劣化VRChatみたいな仮想空間なのに現実の自分の生体情報からアバターやスペックが作られるゴミ、アバターのガチャ引き直すなら死ぬしかない なんでみんなリアルで物事を判断するんだろ。
ファンタジー作品なのにw 児童相談所とか現実にあるものを出すからだろ
子供虐待は問題になっているのに映画のテーマですらなく
すずが東京にいく理由でしかない
虐待≪東京いく成長だからなあ 舞台装置にリアリティを要求するなんてナンセンス。
しかも電話しただけのお話に目くじら立てて、本編なんて歯牙にもかけない言い争い。
どっかのDV親父と変わらんがやw この映画ほどの駄作はそうそうお目にかかれるものではないからな
いつまでも文句言われるのは仕方ないよ
今はネットでいつでも観れるし、配信停止にでもしないとまだまだ10年くらいはこの駄作のくだらなさを語られると思う >>105
例えば実在する人物を酷く描いて怒らせたとして、これファンタジーですからで済む?
誰の目にもリアルと結び付けてる様にしか見えないならその言い訳は頭が悪いよ >>109
解決したかもよく分からないままでだし舞台装置ですらない
すずがしのぶにいわれて50億人に身バレして無責任しのぶニヤニヤ
おばちゃん「うたって」で終わらせたらモヤモヤしかのこらない 細田監督がメインをどこに置いているかもっとわかり易く描けば良かったんだよな。
メインは母と娘の絆のお話。それに気が付かないからウジウジと重箱の隅をつつく話題になる訳で。
竜もDV親父も正体をバラして歌う為の舞台装置。そこからのディテールなんてどうでもいい。物語に全部伏線回収求めちゃダメだよw ファンタジーに悪意を持ったデマを混ぜるのはいかんでしょ
だからBPOに通報されたわけで 116と113同一人物の書き込みのようだけど、なんで自分にレスつけてるの? >>113
この最近暴れてる信者クンは、ケイトモに関してはすずの成長物語のアクセサリーだと平気で言い切ってんだよな。
なかなか珍しいタイプだよ。
「ケイトモの虐待はすずの成長を描くための只のダシなんだよ、そんなモンにマジになってどうすんのw?」と言い切る信者www そのダシで作品に余計なケチがつくのって相当ダサいと思うわ そもそも世間的にこれは無いと思った人が多数いたからBPOまで動いてんだろ
重箱の隅をつついて〜とかここまで信者思考だと恐れ入るな 俺は虐待関係は適当でもいい派だけど
重箱の隅ってほど細かい違和感じゃねーぞ
結構がっつり意味不明だからな 虐待と児童相談所のくだり目を瞑るとラスト30分間ぜんぶ無かったことにするのと同義だからな アンベイル歌唱からの流れが唐突すぎるんだよ
せめてUの中で展開してほしかった >>122
風呂敷広げて流石にカットは出来んでしょ。
鈴の仕事は「助ける」までだもん。そっから後のディテールは蛇足。
お前ら、実際の児相が粗相をしたら思いっきり叩くのに、こういう時は児相の味方なんだよなw >>125
何度もあるサインを見過ごしたら流石にアウトだが
あのガキ助ける必要あるのか? 「僕も立ち向かわなきゃいけないって思った、だから、戦うよ」って竜の最後のセリフがかなり最悪で
じゃああの後どうしたんだよっていう 気分大きくなったまま父親に立ち向かって凹られたらバッド・テイスト
父親を見事痛め付けたり頃したりしたら見事前科者になってバッドエンド 改めて見直すとラストのすずアンベイル歌唱シーン
周りの人間のセリフがすずをそうせざるを得なくなるよう追い詰めてるような言い方になってて恐ろしいな
みんな自分の意見を主張するだけで誰一人すずがどうしたいかその気持ちを聞こうとはしないのな >>129
すずが顔に影が掛かって表情が見えなくなって、口元から涎が垂れて「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~ッ!!」と髪振り乱してパニクる
シーンとかマジで怖いよね! 最後だけじゃなくて
最初から「なんでそうなんの、、、?」
の連続だったから
それが全て気にならなかった者のみが
素顔歌唱シーンにノレたんだろうね
俺はアマプラ試聴で
他の映画観りゃ良かったな
と思いながら観てたから
なんの感情も湧かなかったし
「駅まで送る!」でトドメ刺されたわ TVアニメの白い砂のアクアトープも得体のしれない行動をするキャラ、ご都合主義の展開、投げっぱなしの演出など放送後苦言を呈したい項目ばっかだったのに(竜とそばかすと全く同じ)
作品スレでは謎の全面的な擁護する人がいたけど
どの作品でもこんなのあるんだな
このスレの人は全面的肯定ではなさそうだが 48時間ルールの勘違いや
一人で行かせる周りもアレなんたが
舞台設定の高知県や児童虐待を後付したような
凸凹脚本がネックなんだろうなぁ
例えば新幹線が近場にある地域ならまた違うだろうし
(むしろ何故直接行くのかと疑問が深まるけど)
ちょい未来設定なんだしアバターを現実でホログラムしたり
色々出来たと思うんだけどねぇ イヤホンで仮想空間に行ける謎技術があるくらい科学力が進歩してるはずなのにな SFでおばさん達も50億人のアバターの一人なのに
児童虐待を目撃したら児童相談所に電話して解決しようとするというあまりに現代の現実に即した良識的な一般行動と
駅まで車で送って行って一人で加害父のところへ向かわせる倫理観の崩壊した行動があまりにチグハグ
架空インフラロジックで解決すればいいだけなのに何故か直接会って覇王色の覇気だし 竜は嫌われ者なのでネット民に正体バラすわけにはいかないしょう >>136
つか、最終的にはケイが竜である事がネット民にバレても何の問題もないような物語構造で終わってるから、その擁護には
何の意味もないよw
何故ってベルが身バレしても何の問題も起こらない様なムードで終わってしまっているから。
好意と悪意でベクトルは真逆だけど、身バレしてもネット民から電突されたりする事はないというムードを出して終わって
しまっているからね。 >>138
ベクトルが逆だけど身バレして電凸されるリスクは同じ。
ベルの身バレリスクを全く問題にせずに終わらせた以上は竜側も同じ。
そういう世界観に作り手がしてしまっている。
だから、竜は嫌われ者だからネット民の協力は仰げないという擁護は成り立たない。 意味不明な理屈並べてる奴いるなw
信者もアンチもやばいわw 毎月何本か映画観に行ってるけど、ここまでの駄作にはなかなか会えないわ
貴重だよこの駄作
なんで監督の暴走を誰も途中で止めなかったのか ヒット作飛ばしてる監督なんて基本横暴だろうし周囲が意見できる環境だとは思えない この監督に関しては
実力以上にヨイショされすぎて
スポンサーに煽られて
短い構想期間で
夏休み映画作らされてるだけに見える
インタビュー見ても大御所感無くて
隠キャ全開だったし
でも立場与えられた日陰者って
過剰に偉そうにする奴多いからな〜 吹いた金ローで放送されたやついろいろ裏で今後放送出来ない案件とも言われてる
48時間以内の期限とかへんなルールの児どう相談所のやつ監督子供居なかった
BPOをに苦情殺到したらしいよ48時間以内に発見出来たら虐待何か自殺とか無くなるべ 時かけの一発屋を宮崎駿の後継者などと分相応に持ち上げ過ぎたんだよな
サマウォも世間で評価高いけど個人的には時かけには遠く及ば無い出来
おおかみでは細田奥寺タッグの天井が見えちゃったし、それ以降の脚本はもうあって無いような出来 そもそも時かけとサマウォは奥寺佐渡子の脚本の功績だからな マッドハウスから独立してから変な思想の味が強くなってきて
脚本自分で書くようになってからは起承転結すらできなくなってるのに数字だけは上がってるから 細田「獣のキャラデザ発注したら竜っぽいのが納品されたのでタイトルを獣から竜に変えちゃいました テヘ」 >>147
>>148
そもそも他社で制作した時かけの真琴のシルエットをロゴにするとかどんだけ過去の栄光にすがってるんだと
それを許容する丸山元社長やマッドハウスも懐が広い
結局丸山プロデューサーみたいに手綱を締める人がいないと駄目な人
新海誠だって相当捻くれた嗜好があるのを東宝とかが制御してるのに BPOにどうのこうの言ったところでアニメなんだからフィクションですで一蹴されるのがオチ。
ドラマとかと違ってフィクションですって注意書きが一切出ないから一括でフィクションなんだろね。アニメは。 今更だけどキャラデザから貞本義行がいつの間にか消えててビックリ
バケモノとミライは観なかったし絵柄似てるから?全く気づかなかった
何で抜けたのか気になる >>152
2次元→アニメ&漫画
2.5次元→舞台
個人的にはドラマや実写映画も2次元なんだよな 単に役者が生身なだけで デジモンの頃からこの絵だと思ってたので
むしろ途中で貞本だったことに気づかなかった まぁクリエイターなんか頭おかしいくらいでちょうどいいよ
売れるかウケるかは知らんがなw 細田守監督は売れてるけどウケてはいないみたいな稀有な作品をこの10年作っていてすごいと思うよ まあ内容を見る前にかな払うシステムだからな
宣伝が全てだよ
細田作品は観終わったあと期待はずれでガッカリして帰ることになる >>128-129
一番気になったのはそこだな
主人公たちはすっかり解決したつもりになってたが
問題はそこからなんだがっていう
あれじゃ過去に「助ける助ける」言って途中で手放した人達と一緒 主人公の自主性に任せるのではなく
追い詰めるような感じになってるのは俺も感じたが
追い詰めないと本領発揮できないキャラってのは
アニメでも現実でもいるもんで、そこはあまり気にならなかったな。
むしろこのスレにいる「スズの成長ガー」って意見。
むろん監督が書きたかったのもそこなんだろうとは思うけど
追い詰められて動いたのを成長といえるのか?ってのは少し思う。
とはいえ、結局はその選択をしたのは自分なんだから
成長とは言えないとまでは言えないな >>162
アンベール歌唱のシーンは、なんですずが歌えなくなったってのを監督がそこまででしっかりと書かなかったせいで焦点がボヤけちまってる。
見返してみるとフラグ立ってんのが判るんだが、すずが歌えなくなったのは母親との楽しかった日々が歌おうとするとフラッシュバックして歌えなくなる→ゲロ
なのでアンベールされた事でバフが効かなくなり歌ってる途中でフラッシュバックし歌えなくなる。
そっからの歌えなので監督的にはみんな声援のつもりと言う事です。暖かい眼差しで見守ってやってあげてくださいまし。 >>164
> なのでアンベールされた事でバフが効かなくなり歌ってる途中でフラッシュバックし歌えなくなる。
そもそもの話なんだが、すずがベルの皮を被ろうが、すず自身の視界には自分の姿もベルの姿も見えない(三人称視点じゃない
から)んだから、Uに入ってベルの姿になったら歌えるというのがそもそも意味不明なのよね。 >>165
Uに入るときのチュートリアルで説明が有るけどもう一人の自分と言う事で試したら歌えたって事なんでない?
その辺のさじ加減は脚本書いた人しか分かんないが。つまり監督の説明不足って事だなw そもそも母親のトラウマで歌えなくなりベルになれば人前で歌えるってのがよくわからなかったからな
母親のトラウマというなら歌うこと自体が辛かったはずだろうに歌えてるし
母親がああいう形で亡くなることとトラウマが繋がらない >>167
音楽・歌というキーワードで話を追っていけば断片は見えるだろ。
すずに音楽アプリで遊ばせたりママさん合唱団設定だったり。
それらを追っていくとすずの歌の師匠は母親と言う事になる。だから歌う事に拒否反応が出る。
その辺を判り易く繋げれば話の流れは簡単なんだが、ちょっと売れた監督と言うのは変化球で投げてくるから観客がそれを受け止められない。 >>167
まあ、普通は水がトラウマになるよねw
歌を教えてくれた母親が火事に出くわして、炎の中に取り残された幼女を救出しようとしてすずの目の前で炎の中に飛び込んで、
幼女は助かったけど母親は全身大火傷で死亡。
後にすずは炎は怖くないが歌えなくなりました。
と考えればどんだけおかしな話か分かるねwww >>168
いやトラウマってのは恐怖が深く心に焼き付けられるってことだから
人前で歌うことがトラウマとなるならば人前で歌うことに関する経験が原因になるのが人の心の仕組みなんだよ
仮にもしも母親が亡くなったことがトラウマとなるとしても、歌うことに「人前で」という条件があるのは人の心の動きとしては不自然なんだよね
歌うことそのものが苦痛になるならまだわからなくもないんだけど >>170
橋の上ゲロがあるから歌うことそのものがアウトだったぽいが。 もちろん、上で書いたように火事の例えで考えればとてつもなく不自然なトラウマである事は疑いようがない。 発表会でゲロ吐いて以来トラウマになって人前で歌えなくなったとかなら自然なんだがな >>171
もしも歌うことそのものがダメであるというならば、ベルになれば歌えるという設定がおかしくなるね
そもそもがわりとムリがある物語で
母親の喪失とそのトラウマの克服、傷ついた少女が母性を獲得すること、心に傷を負った少年が救いを得ること、あと歌とネット世界
これらのピースをただ並べて繋げただけというのはみててわかるから野暮かもだがこれでは文字通りお話にならないと思う https://youtu.be/6LMbagEfV6Y
尾崎豊 Bow
中卒、中卒、兵隊、だけがやけに目につく
心の中の狼が叫ぶよ
ドン・キホーテ、ブタメン 水面を見て母のトラウマが蘇り吐き戻すなら分かるが
何でクラスの女子達に虐め受ける想像が始まったのやら
ヒロという親友らしき存在もいて特にクラスでも浮いてなかったし陰口も無かった感じだから余計に
後しのぶ絡みで多少炎上した時にしのぶに媚びてた子も媚びられなかった子も~の台詞あったが
いくらヒロが毒舌キャラでも恋や憧れの感情をそんな風にしか捉えられないのか?製作者は…と思った よくわからんけど
あのシーンは実際にいじめられてたんじゃないの? 複数あるテーマを雑に混同したまま話が進んでひとつが解決したらなんとなく大団円っぽくなって歌で解決……
とまとめるとこの映画20世紀少年みたいだな
歌はグータララスーダララの百倍は良かったけど >>177
当時小説版読んだ奴からあれはすずの妄想だと教えてもらった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています