【新春黄金】昭和の新日本プロレス16【ブラディファイト】
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>>475
やってることはプロレス的なんだけど、新日的ではないんだよ。
蔵前の暴動は、ギブUPまで待てない、海賊男、うやむやな世代闘争、前田の追放、たけし軍団と続く新日本プロレスではない事が積み重なっての鬱憤がたまり、ベイダーに猪木が負けた事により、プチンと切れたのだと思ってる。 >>476
ギブ、海賊、たけし軍団と甲冑姿のベイダーはマンガだもw
新日のストロングスタイルは、何処に行ったんだ!っていう気持ちだな。 プロレスはスポーツであり、勝敗を競う競技であるべき。そしなければ世間からは認められない。
というのが当時の新日ファンの認識。 タイガー・ジェット・シンと血で血を洗う抗争を繰り広げてたのに
何がストロングスタイルだと思ってたけどなw さんざん言われてるが、マクガイヤー兄弟にグレート・アントニオ。 「僕らは若い頃から、『新日本の真髄とはストロングスタイルのことであり、それは闘いである』と教えられてきました。
でも、それだけでは何のことかわからなかったんです。
今の僕が思うのは、ストロングスタイルとは、闘いにおける感情をストレートに出すってことではないか。
そもそも新日本のストロングスタイルは、アントニオ猪木さんのジャイアント馬場さんに対する対抗心から生まれたものだと思います。
馬場さんは外国人の有名選手を呼べるルートがあったけど、猪木さんは持ってなかった。
その代りに試合内容では絶対負けないっていうパワーが生まれ、それが新日本の個性になった。
ストロングスタイルとは、競争に対する意識であり、嫉妬や悔しさも巻き込んで自分自身を高めていく姿勢のこと。
それが時に大きな力を発揮する──。東京ドームで棚橋(弘至)や中邑(真輔)といった後輩たちと競った時代を経て、僕はそう解釈していますね」 >>479
>>480
当時のファンはシンを心底憎んで猪木がそれを倒すのが快感だったのと違うの?
ラッシャー木村にさえ憎悪出来るんだから
マクガイアーとかグレートアントニオにはどういう感情だったのか分からないんだけど
やはり新間がリアリティとファンタジーの見極めが上手かったんだと思うけどなあ
ガスパーなんて誰が見ても悲しくなりそうだもの >>473
マードック曰く、アドニスは手の掛かるお子ちゃま
猪木は、オフィスがコンビ組めというから組んだ >>482
> 当時のファンはシンを心底憎んで猪木がそれを倒すのが快感だったのと違うの?
それがストロングスタイルだったらテリー対ブッチャーだってストロングスタイルだろ? >>484
ストロングスタイルの猪木が無法をつくすシンに怒るという構図
テリーとブッチャーはショーマン通しがショーをしたとかではなかったの? 猪木のシンへの腕折だって本当に猪木が怒って本当に折ったと想ってたんでしょ? >>485
猪木信者から見ればそうなんだろう。
猪木信者以外が見れば同じだろう? >>487
こっちの人の当時の感情を聞きたかったんだよね
馬場派でも当時は猪木の腕折は騙されたんじゃないの? >>489
> 馬場派でも当時は猪木の腕折は騙されたんじゃないの?
当時の少年達はそうだろうね。 >>491
色々いるんじゃないの?
俺は少年だったから信じてたけどw >>893
大阪府立のメインカードだよな。
セミが公式戦のマードックvsアドニス
セミ前がアンドレvs坂口(坂口はIWGP)不出場
そのシリーズの後楽園のカードが
メイン猪木vs斉藤(公式戦)セミ長州浜口vsマードックアドニス、セミ前アンドレvsスーパースター
これなら、大阪府立のカードを
猪木vs斉藤、長州浜口vsマードックアドニス、アンドレvsスーパースター
後楽園のカードを
猪木藤波vs長州斉藤、マードックvsアドニス、アンドレvs坂口
にした方が良かったよね。
幾ら大阪の前売りがカード発表前から売れてたからと言って、
メインが非公式戦の正規軍vs維新軍のありきたりなタッグマッチは酷過ぎる。
更にセミの公式戦も微妙なカードだしな! >>493
前年は猪木対ホーガン、アンドレ対スタッドだったっけ… まあ猪木の提唱する「ストロングスタイル」ってのは馬場のプロレス観なんかとの差別化もある。
NWAに加盟しても挑戦できない「反主流派」のジレンマの中で苦肉の策?としての一連の格闘技戦。
以前からタブーとされた日本人大物同士の対決。「色物」グレートアントニオ戦は両者の思惑のズレの中で
猪木が自分の試合スタイルを強引に進めた先に浮き彫りになった「予定調和の否定」。
逆にTJシンとの抗争も乱戦を主としながら、時に技を競い合いオーソドックスに展開する「意外性」で
シンの商品価値を与えた。 >>494
そうだね。あと非公式戦で前田vsカーン
85年は大阪の替わりに神戸ワールド記念で
公式戦(トーナメントの為?)は組まれず
メイン→猪木vsアンドレ(非公式戦)、藤波木村vsマードックアドニス(タッグ王座決定戦)、マシンvsモラレス
86年は大阪城ホールで
猪木vs藤原(公式戦)、藤波vs前田(公式戦)
やっぱり84年が1番劣るかな?85年も酷い(公式戦組まれず)けどな。
87年は新築された大阪府立開催で事前発表では猪木vs藤波の公式戦が組まれたんだよね。
他に前田絡みの公式戦とかは組まれたっけ?
まぁ、その大阪府立大会は藤波前田欠場で大幅なカード変更があって
メイン→長州vs藤原(非公式戦)セミやし猪木高田vs斉藤海賊男、セミ前→忘れたw
こんな形で変更になった。 >>498
木戸vsケビンある意味すげぇカードだなw
まぁ、確かにあの時は藤波前田欠場で
参加外国人もIWGPリーグ戦なのにエース格が
ハクソーヒギンズとコンガザバーバリアンで、
後はグリーンボーイ時代のスコットホールや
ロートルのスミルノフとブルックスという最低のメンツだったよね。
マードックやスーパースターを参加させればまだ格好着いたのにな。 いや当時は外国人エースもクソもねー時代だってのニワカ
長州Uターン直後で関心は本隊リキプロUWFだっての
ケビンは特参の特別扱い、木戸だってUWFで幻想膨らませての帰り入幕だよ?藤波前田いないんだしセミ前でも全然おかしくない
歴史を捏造すんな知ったかどもがwww >>499
ヒギンズやバーバリアン、好きな選手だったのに最低とか言うなw >>493 当時はマードック対アドニスは期待されていた。後楽園ホールでやるには勿体無いカード。
ま、お互い遠慮し過ぎでハズレだったけどね。 >>463
俺もマシン軍団は新日壊滅を企む悪い奴らと本気で思っていたw なぜそんな奴らに新日は控室を用意するのかと自問したが、猪木なりの武士道みたいなものと納得していたw >>478
そういうファンはター山が全日に連れて行った。 自分は海賊男は視聴者にプロレスの事を子供騙しのインチキだと気付かせるために
テレビ局が敢えてやらせてるんだと思ってた。
『ギブアップまで待てない』がその頃だったよね。
「テレビに騙されたーっ」となるのも問題だから。 >>501
二人共いい選手だけど、エース外国人の器では無い! >>500
それでも今のG1に等しいIWGPリーグ戦なんだから
当時だとビガロ、ウィリアムス、マードックなどの一級品外国人は参加させる
べきだっだと思うよ! >>500
87年の木戸はUWFの幻想が薄れつつあり
4月のシリーズ開幕戦ではタッグマッチでアレン二フォール負けしたり
IWGPの開幕戦でも白星配給係のスミルノフにフォール負けした。
87年の木戸は低迷期だったよ。
平成に入った辺りからは低迷期を脱出したけどね。 >>501
俺もその頃の1.5流レスラー大好きだ
ハクソー・ヒギンス、デビッド・シュルツ、コンガ・ザ・バーバリアン、ビリー・ジャック、バズ・ソイヤー >>506
それにしても「最低のメンツ」なんて言い方はないわー。最低、だぞ?最低?!
「格は落ちる」とか「物足りないメンツ」とかそれくらいの言い方にしてほしかった。 >>506
それは、悪かった。スマン m(__)m
歴代の参加外国人に比べたら数段落ちるよな!
通常の大会場が無いシリーズの参加外国人並だよな! >>509
86年の闘魂シリーズみたいな、両国や大阪城ホールなどの大会場が含まれてないシリーズなら
その1.5流の外国人でもシリーズのエースは何とか務まるよな。
85年のビッグファイトシリーズなんかもシュルツとヒギンズの二大1.5流外国人エースで
乗り切ったしね。 乗り切るためにシュルツに古館を襲わせて話題作りをしたのか >>502
大阪府立→猪木vs斉藤(公式戦)、アドニスvsマードック(公式戦)、長州浜口vsアンドレ 誰でもいい
後楽園→猪木藤波vs長州斉藤、アンドレvsスーパースター(公式戦)、マードックアドニスvs浜口谷津
この組み合わせで良かったかも? ヒギンズ、ノードはかなりの好素材だったな。
大剛氏なのかな?あの人は良いレスラーをブッキングしてた。 >>477
TPGが両国で暴動騒動起こす6年も前に耳の付いたマスクのオジサンが
リングでバク転しまくってたけどなwww >>515
以前、偶然にケロに合って聞いた事がある
ヒギンズは頭が悪かったから上で使えなかったんだとw 1985年のビッグファイトシリーズ第1弾開幕戦は後楽園ホールからの実況生中継
それまでの新日では考えられないぐらいのガラガラスカスカ空席だらけの後楽園ホール
試合は猪木がハックソー・ヒギンスに一方的にいたぶられるという内容
翌日土曜日は藤岡市民体育館でその帰りに猪木は関越道から
TBSラジオ古舘伊知郎赤坂野郎90分に自動車電話生出演
リスナーのファンから「猪木さん、何ですか、昨日の試合は!」と説教される始末
それに対して猪木は「ハックソーだから次は歯ブラシを持っていきますよ、ウフフ」と
リスナーのファンも絶句してしまうようなオヤジギャグを返すなどしていた
藤岡市民体育館は8月の日航123便墜落事故で遺体収容場所になり解体移築新築され
その日が最後のプロレス興行となった >>517-518
ヒギンズは盗癖があってそれで呼ばれなくなったと言われているね
才能はあったのに スレの流れを後退させて悪い。
テリーとブッチャーの抗争はストロングスタイルか?という問いかけがあったが、そうだと思うよ。だから、テリー人気が爆発したんだよ。
猪木ファンは怒るかもしれないが、猪木とテリーは同じだよ。日本人の心に響いた。のちの長州人気も。 ヒギンズと同時期に来た、ハクソー・ジム・ドゥーガンもよかった気がするが… >>522
ドゥガンはアメリカで売れたんで日本に来る必要もなくなっていた
ちなみにブロディがドゥガンに「角材を持って入場すると良い」とアドバイスしたんだそうだ なんかおかしな事になってるなあw
活字プロレス全盛の頃の毒が抜けきってない人が多いんだな
ストロングスタイルって元々は
新日が出来る前からある言葉で
反則や場外乱闘とかに頼らず
オーソドックスなレスリングテクニックを中心に客に魅せる試合
という以上の意味はないぞ
当然、日プロ、国際、全日にもストロングスタイルの試合は
数や程度の差こそあれ存在する ストロングスタイルより、村松友視が評した「過激なプロレス」の方が誇大広告だわな。
ターザン山本が「猪木さん自身、村松氏の『過激なプロレス』というワードに酔っていた」
なんて書いてた。
とにかく新日がオンリーワンみたいなキャッチコピーを発信したかったんだよな。 'ストロングスタイル'という'和製英語'は、新日関係者によって作られた喧伝文句だがね。
'新日こそ本物,本流、全日は見せ物'と喧伝するための。
故に新日ができる前には、'ストロングスタイル'という単語はない(流智美によると初出は72年夏)し、全日本が使うと奇妙なことになる。
似たようなニュアンスを表す単語としては、'本格派'だわな。 村松〜過激のあの頃の新日(80年前後)って、前座から中堅なんかホント駒がそろってるというか
どの選手も鍛錬された体つきで試合内容もハツラツとした感じだったよな。
一般TV番組でもたまに道場の練習を取材してて、ゴッチの取り入れたジャラジャラうるさい鉄の輪っか(名前忘れたw)
振り回してる風景とかさ、ああいうの見て「やっぱ新日は一歩抜きんでるなあ・・」と
ガキの俺は見入ったものさ。 85年12月にIWGPタッグ、86年2月にIWGP Jrのタイトルを作ったんなら
IWGPヘビーも86年6月のIWGPでタイトル化させるべきだったね。 昭和46年のゴング
マスカラスとサイコデリコの対談
サイコデリコ「猪木というのはどういうやつだ?」
マスカラス「ストロングスタイルだ、メキシコで言えばパンテラ・ネグラみたいなタイプだ」
国際時代のマツダ対ホッジ戦での東スポ
「これぞストロングスタイルの攻防」
全日中継では
ブリスコ対ドリー、馬場対鶴田、ベイダー対三沢でも
ストロングスタイルという言葉が出てくる
けして新日や猪木の専門用語ではない ”World's Strongest Man”って大会あるけど、専らパワー系競技だもんな。
ストロングスタイルのストロングとはニュアンス違う感じするな。 80年ごろのアントンなら1.5流ガイジンも1流に仕立て上げられたんだが、糖尿病以降はもう無理だった >>508
87年のUWFはジャパンが来ちゃったことにより、全員かすんじゃった感はあるね。
木戸はおろか、坂口越中がタッグリーグのエントリーから落ちた >>508
だから何が言いたいの?
状況的に特参とのシングルがセミ前はおかしいと?
馬鹿かお前はwww
こういうニワカに限って去年の田口とヨカタDOUKIのシングルメインに何も言わねえんだよな >>531
ラッシャー木村がいなかったら誰とどんな展開にしていたのかねぇ。 1.5流かw
パニシャーダイスモーガン
ビシャスウォリアー
マッドマックス
スティーブウィリアムス
も追加。
モーガンはWWEでウィリアムスは全日でトップレスラーになったけど。 >>523
ドゥガンは85年に来日してほしかったな…
同時期参戦したUWFの新鮮さに完全に霞んでしまった…
86年3月シリーズのエースになったジャッカルは1.5流かも微妙だったね… >>535
アレン、オンドーフも1.5流グループに入れてあげて
あとマッドマックスは2流以下 >>536
あのシリーズのエースを敢えてあげるなら、ジャッカルよりクリスアダムスの方が
エース格だと思うが >>535
ウィリアムスは両国のメインとIWGP挑戦があるから
1流扱いで問題ない あと1.5流はリックスタイナーかな。時代は平成になるのかな?
>>538
アレンはいい意味で名脇役、オンドーフは悲しいかな噛ませ犬なイメージ。
〜流とは関係ないけどw
>>542
ウィリアムスはその後の全日での活躍で補正される感じかな。
でも当時のまだ見ぬ強豪の中ではウィリアムスが一番好きだった。
期待したドゥガンやビリージャックがいまいちだったのでウィリアムスは当たり外人だったね。 >>543
ウィリアムスとビガロは
最初から鳴り物入りで
両国のメインで使ってるから
ほかとは違って
それなりの評価は始めからあったんだろう
でないと怖くて使えない >>541
後楽園、横浜文体あたりのメインで猪木とシングルマッチが出来るレベルかな? >>540
ジノヘルナンデス急死により
クリスアダムス ジノヘルナンデスvs藤波 木村のIWGPタッグが
クリスアダムス ジャッカルvs藤波 木村に変更 >>498
その時の大阪府立はテレビ生中継だったよね。
メインの長州vs藤原はテレビ生中継終了後開始だから
セミの猪木高田vs斉藤海賊男の試合は、20時30分過ぎに試合開始の筈
そうなるとセミ前の木戸vsケビンはテレビにOAされてる筈なんだけど見た記憶がない。
ただ単に30年以上前の事だから忘れてるのか?
それとも20時30分過ぎ迄は他会場の試合を録画中継してたか?
さて、どっちだ?
もし20時から通常の生中継ならケビンvs木戸の前の試合もOAされてる筈だよね? 新日のテーマにイデオロギー闘争があるからな
新日ストロングスタイルVS だから
ストロングスタイルと真逆のスタイルが相手
正統派VS邪道 技VS力 レスリングvs拳
シンやGアントニオ 異種格闘技は正にそれなんだよ >>547
ジャッカルのマネージャーの座を上田と若松が争ってたような >>524 >>529
ストロングスタイルって
元々はラグビー辺りで使われていた言葉らしいね
パス=小細工のイメージが強い時代に
ラン中心の力強さを前面に 木戸対ケビンは新日対Uのビデオを買った時に1回だけ見たな >>532
87年にジャパンの長州が世代闘争をぶちあげ、Uの前田が呼応したまではよかったが
二人とも所詮お山の大将だから、上手くいかなかった。
あの時最後まで共闘できていたら、随分変わっていたのかなぁ
(長州がフライングしたのは、実は新日の力が働いたのか?)
でも猪木も大将じゃなきゃ嫌な人だから… >>543
リックはウィリアムスと組んだ初来日のインパクトが凄かった
それだけになんで彼らじゃなくて武藤&越中が決勝進出なんだと当時は思ったもんだが >>553
87年IWGP決勝終了後の長州のマイアピールで
「藤波前田、お前らは噛み付かないのか!」と言ったけど
前田は「俺は猪木サンとやる前に長州さん、あんたと決着つけたい!」と
言った方が盛り上がったかね。
ファンからしたら86年で猪木vs前田の賞味期限は切れたし
今更ながら猪木vs長州を見たいとも思わなかった。
1番見たいのは長州vs前田だったんだよな。
それを長州が世代闘争をぶち上げて、長州前田戦の実現を有耶無耶にしやがった!
あの時は、長州余計な事してんじゃねぇよ!と思ってた! 木戸対ケビンはノーカットで放送されましたよ
ちなみに前の週の名古屋のセミも木戸、高田対ケビン、セントクレアーという渋いカードだったなぁ… >>556
名古屋は前田とキムケンの公式戦が飛んだんだよね?
他に藤波絡みの公式戦が組まれてたなら、名古屋の客は災難だったなwww
因みに名古屋のメインはどんなカードでした? やはり新日本でのケビンは猪木と組んでの健悟&武藤とのタッグ戦が代表か 世代闘争って長州がテレビに出られない為に企画したのでは?
なんて言ったら怒られるかな。 俺、小学校の頃、
新日が「ストロングプロレス」を
標榜していて「ストロング」とは
「強い」と言うより「本格派」
という意味だと思っていた。 ストロングスタイルはストロング小林みたいな試合だと思ってたから??だった >>560
1月5日に亡くなった説
1月10日の時点で生存してる説
両方ある >>546
あ〜、それだw
イラン伝統のコシティーのトレーニングに使う杵?みたいなのもあるな。
この当時だと平田、前田、高野なんかが前座で佐山は海外、ヒロ斎藤(弘之)は
入門してたかどうかだな。。 >>564
みのもけんじのtwitterだと、1/5に絵の発注を受けて、
今日仕上げ中に訃報が入ったって考えもあるんだよな
それなら1/10にツイも両方わかる ヒギンズは85ビッグファイト第一弾開幕戦で猪木を徹底的に追い込んだインパクトがあったのに、
ブロディの登場でその素質をつぶされてしまい、秋には藤波木村とタッグのタイトルを争う格下げ…
しかも相棒はケリー・ブラウンw
シュルツだって本当なら猪木と夏に最終戦の一騎打ちが予定されていたのに長州に座を奪われ、
自分は藤波にクイックで負けを飲まされる冷遇だよ。
長州と言いブロディと言い、新日本はわがままレスラーたちに振り回されまくったな。 >>568
カード発表時は、ヒギンズ&マスクドスーパースターだったけど
シリーズ開幕戦でアンドレと共にマシンマスクを被ってキャラチェンジしたから
タッグベルト挑戦はキャンセルになったんだよね。
そして代役にケリーブラウンwww
翌年はクリスアダムス&ジノヘルナンデス→クリスアダムス&ジャッカル(ヘルナンデス急死の為)
ジミースヌーカ&ハクソーブッチリード→スヌーカ&ワイルドサモアン(リードが来日キャンセル)
前田&藤原→前田&木戸(藤原が負傷棄権)
こんな感じで、挑戦者チームのパートナー変更が相次いだ ヒギンズは登場が少し遅かったら、ベイダーになれるくらいの逸材だったのに勿体なかった。 >>557
猪木、藤原対マサ齋藤、ホール
長州新日復帰戦の坂口、高野対長州、マシン
上田対バーバリアンもあった気がする… ジャッカルも、ガリーと交代してのバリー・ガスパーの中の人に選ばれたんだから、
新日もある程度は実力を評価してたんじゃないかな。 長州は復帰したけどTVに出せないからってあの大阪のイリミネーションはひどかったな >>573
今思うと変な時代だったと言うか外野ばかり騒がしくてリング内が完全に疎かになってたよなぁ…
この頃の武藤、高野、越中らの正規軍は雑な扱い受けてた…山田も垢抜けて帰ってきたが初戦で高田に良いところなかったし…
前田はすぐ休むし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています