【萩尾望都】大泉スレPart83【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart82【竹宮惠子】
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/gcomic/1683809866 ↓【踏まない】荒らし妄想note【危険】↓
■大泉に関する萩尾さんの諸問題を検証するnote
https://note.com/ooizumi2021 対立を煽って楽しむ輩も存在しますんで
乗せられないように冷静に事実を元に検証しましょう 以前このスレのPart53にて、2001年のBL同人板で竹宮さんの話題が書かれたヲチスレが発掘された
竹宮さんの「マンガ教室」(2001年6月)が出版された直後、その本の記述を巡って増山さんが
竹宮さんの公式BBS上で抗議して揉めてたらしいのをリアタイで実況しており、その性質上多くの人間が
進行の様子を見守りつつ検討しつつ書き込んでるので、その時書き込まれていた事態が現実にあった
という点で極めて信憑性が高い
↓下記スレ>>799からその話題
□■暴威図salon 偽りの優曇華館■□
http://salon.s55.xrea.com/salonlog/salonlog/993140411.html
と次スレ↓の最初の方
■□暴威図salon 風と木の万年草館□■
http://salon.s55.xrea.com/salonlog/salonlog/993396435.html
ヲチスレなので検索避けに当て字多用して隠語で書いてる(竹宮さん=テンテー、炊け未屋、他家三屋
増山さん=鱒屋魔とか真須山、升山など)からちょっとわかりづらいけどね
BL同人やってる人達には当時(22年前)既にこういう感じに見られてたというのがわかって非常に興味深い >>6
隠語ばかりで読みにくい
どういう内容のことが書かれているのか説明きぼんぬ 前スレの話題
noteやってても一銭も入ってこないのだけど……
で、ブランカの話だけど
もしかして、あの「人の命をないがしろにしてるわ!」という台詞は
後々、エドガーと対比させるために言わせているのかなとも思った
つまり、エドガーは元々人間らしい気持ちなんて大して持ち合わせてないってことを強調するため
でも、萩尾さんがそんなまともなことをするかな?という気持ちのほうが大きいんだよね noteさんにまた手紙のことで記事を書いてもらいましょう
でもあの人、城さんのファンだからなぁ…
でもnoteさんはこのスレを乗っ取って活躍されているからステキ
一円にもならないnoteをコツコツ書いていらっしゃる
無敵のnote先生ばんざーい!
noteって基地外大学の先生なの? >>6
このスレの書込みしてた人達が20歳~としたら、今は40歳以上になってるわけですね
感慨深い
読み方がわからないなら古の名台詞を捧げます
半年ROMれ
(意訳 その掲示板について前後のやり取りをよく見ず、また議論の対象に対しての知識も持たないまま思ったことをいきなり書き込みするという、いわゆる空気を読めないユーザーに対し「半年romれ」と言います。
半年は「そのくらいromに徹底しておけば、流れがわかるでしょう」という目安ですが、人によっては「一年romれ」と言われることもあるようです。) >>8
>noteやってても一銭も入ってこないのだけど……
それがあなたの実力って事です
だから読者増やしたくてここに宣伝してるんでしょ 人間ではない生き物に生まれたモノ、ないしは人間に生まれても別の生き物に変わってしまったモノ
人間が自らの生命の危険を避けるために、それらの生き物を死なせることは、別に罪ではないわけで
そうなってくると、エドガー達が生きるために人間を死なせても単なるお食事なわけで
それなのにエドガーが人間に戻っちゃったりしたら、このあたりどうやって風呂敷を
畳んでくるのかが楽しみ
「白暮のクロニクル」は、オキナガと呼ばれる者達は人間に戻ったりしなかったけど
うまく風呂敷畳んだからなあ
というか、人外の生き物と人とのアレコレなマンガは、ポーが連載再開前の空白期間に
たーくさん出てきてるから、畳み方によっては「連載再開前で終わらせた方がよかったのに」
と、言われかねないので、萩尾さんは、かなり練ってくるものと期待しています >>13
ノートを有料化して成功している例はごくわずか
noteさんはそんなリスク背負ってまでやろうとしない人なんです
長山さんこそ、このスレのログをまとめブログ業者のように無断借用したり
大泉本を巡る騒動を利用して、関連本を出版して金儲けを企んでるじゃないですか
お金に執着のないnoteさんと、お金のためなら何でもやる長山靖生さんとの差を
実力といわれても…ねぇw まあ、お金に全然執着がないわけじゃないけど
他人の悪口書いてお金を儲けるって言うのはちょっと私の美意識が……
>>16
はあ〜ん
悪口を書いているって言う自覚はあるんだ
>>16
>まあ、お金に全然執着がないわけじゃないけど
ホントはめちゃくちゃ執着あるんだろ?
誰にも読んで貰えないってだけで >>9
君のBE調べたら、とんでもないスレ立ててるのがわかったw
>>20
へえ?
ホントに?
ホントに調べた?
君は絶対に調査会社には入れないね
大嘘つきめ
>>19
真正面の顔
こんなの漫画家なら皆描くよ
衣装が同じとか言うのでもなければ、ポーズが同じとか言うのでもなければ、視線も違うし
まあ、どことなく鼻の描き方がいつもの萩尾さんの描き方に竹宮さんが似てしまってるかもねえ? クォリティの差が激しすぎて涙を誘う
例えるなら「へのへのもへじ」と「アール・ヌーボー」
これをパクりとか難癖つけられる神経に吃驚 上のレスでnoteが嘘つきであることがバレました
>>16
> まあ、お金に全然執着がないわけじゃないけど
> 他人の悪口書いてお金を儲けるって言うのはちょっと私の美意識が……
そして悪口を言っている自覚があることもバレました
一円にもならないのにnoteを続けているのは悪口でお金を儲けたくないからと自分でバラしてしまいました noteさんは劣勢になると急にスレからいなくなるみたいね
強気の時は連投しまくりなのに
わかりやすい >>27
ノートさんは連投なんてしないよ
あなたと違ってね >>19
竹宮さんのサンルームにての表紙絵は小学館の当時の担当さんが
「これ男の子ですよね。少女が読む漫画なのに困りますねぇ」と編集部で当惑していたら、
そばを通りかかった山本さんがそれをみて「女に見えないこともない」ってOKした曰く付きのイラスト
たしかに女の子に見えないこともないほどの美形で、その表紙のおかげで部数が伸びたのは明白
もう一方は萩尾さんの小説の表紙で、髪のデザインなど意匠はいいけど、いかんせん色気が感じられない
これでは部数は捌けなかっただろうね 前スレで原作は変奏曲シリーズのみというのは事実ではない事も証明され
今竹宮派に特大ブーメランがふりかかる >>30
> 増山原作は変奏曲シリーズのみではない
ふーん、たとえば? 萩尾さんの重箱の隅穿り返すのは大好きなのに、自分で調べたり確認作業は丸投げなんだね竹宮派 元々絵柄は山岸凉子さんも池田理代子さんも萩尾望都さんも竹宮惠子さんも赤塚、手塚少女漫画路線でとても似てたのに最後はこの出来になるなんて凄い残酷
1番やめたくなりそうな人が旗振りやるのは必然なんだなあ >>19
正面というか顔の輪郭で言うと向かってやや左を向いた輪郭でありながら鼻梁は「∫」字の形の
線のみで鼻筋を表す表現は萩尾さんの十八番で、過去スレでも何度か話題に上がってた
181 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2023/03/25(土) 12:30:21.17 ID:kmhF/p9b0
>>174
> それ、岡田史子さんが初めてってこのスレで言われてたけど
またその話か
萩尾さんが初めてと言うことでとっくに決着がついた話なのに
岡田さんの「太陽と~」の鼻筋には陰影がついている
これは当時既にあった描き方
陰影をつけずに「∫」と言う形の線のみで鼻筋を表したのは萩尾さんが最初という話なんだよ
それが画期的過ぎて当時の萩尾さんにインスパイアされた少女漫画家の卵たちがこぞってマネたという話
193 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2023/03/25(土) 15:32:21.18 ID:fxvTuuny0
画像で見てみたら一目瞭然だと思う
岡田史子
「太陽と骸骨のような少年」より
https://i.imgur.com/StEpQAp.jpg
萩尾望都
左:千本めのピン
右上:爆発会社
右下:ハワードさんの新聞広告
https://imgur.com/74HNoTG >>34続き
あと「美しの神の伝え」の表紙イラストのような、額にはめた輪や古代ギリシャ風衣装は、
ある時期の萩尾さんのお好みだったようで何度も描いてるよね
子供の頃読んで大好きだった「ユニコーンの夢」とかモロにそれだった
輪の島というのがあり、少女は金の輪、少年は銀の輪を額にはめていてその輪で独身を表してたりね
「銀の船と青い海」の表紙も同じような輪をはめたイラストだし
https://www.hagiomoto.net/books/illust/silver2.html
竹宮さんのイラストの、額に巻いた布は多分ヒッピー風のイメージで描いてると思うよ(ヒッピー風の
衣装は割と70年代の竹宮作品によく出てきてた)
デザイン的にも全く違うものだし全然似てないと思います >>32
悪魔の証明だよ
増山原作は変奏曲シリーズのみではないと主張する君が証拠をもってくるターン
できなければデマと見なす >>36
「悪魔の証明」の意味わかってないで使ってるでしょwww
あるものを証明するのは根拠や証拠を見つければいいだけの話で簡単だけど、
「ないことを証明する」ことは難しいから悪魔の証明というんだが?w
それはそうと「変奏曲」以外の増山さん原作音楽漫画ね?はいどうぞ↓
https://i.imgur.com/CLGAI20.jpgd >>37
おまいアフォやろw
その収録作品のことを『変奏曲シリーズ』と呼ぶんだよ あなた竹宮ファンじゃなくて
風木とBLが好きなだけのニワカのエセ信者ですねw
他作品読んでないのバレバレ
生島玲やロベルティーノやスター!のどこが変奏曲シリーズなの
ヴィレンツなんてかすりもしない無関係な話ばかりだというのに >>39
ウイーンもノルディスカも全部読んでるが、
便宜上クラシック関係の漫画はそう呼んでる
ファンにもそれで通じるしな で、萩尾信者が言うように
それ以外の漫画で増山原作って他にあるのか? >>40
おいおいw
生島玲シリーズが変奏曲シリーズに含まれるなんて初めて聞いたわ
恥の上塗りやめたら(ニヤニヤ
スター!もロベルティーノもクラシックじゃないよ音楽モノではあるけど >>42
だったら音楽ものでいいだろ
生島玲の漫画も読んだが、
音楽ものに興味ないからどうでもええわ(ヾノ¬ω¬)
で、萩尾信者が言うように
それ以外の漫画で増山原作って他にあるのか? >>37
「ワン・ノート・サンバ」ってどんな話か知らなかったのでググってみたら
「トシちゃんとマッチをモデルにして描いた萌えマンガ」なんだって
へー、知らんかった
キャラ名はトシちゃんとマッチではなく変えてあるし全米ヒットチャートで
トップを争うアイドルに変えてあるけれど
まあどちらにしろこれもクラシック物とは言えませんね
これについて書いた個人の方のブログ見つけたら、中島梓さんと竹宮さんの対談での
興味深いお話も読めたので、ご興味ある方は「ワン・ノート・サンバ あらすじ」とかで
検索してみてね >>37
その音楽もの以外で増山原作ってあるのか? やはりいつものホモエロ糖質かID:eSy3Fj8C0
アホの証明乙
作品名のフォローしてくれた人はありがとう >>45
ないよ
萩尾厨は風木も含めて全竹宮作品の原作は増山さんだと主張してるけど
証拠はない 「スター!」って、舞台は日本じゃないけど、芸能界の闇 みたいな話じゃないかな スターの付き人が主人を陥れてのし上がる話だった アレはなかなか迫力があったな
付き人の少年にいかにも竹宮さんらしい小悪魔的魅力があって、人を蹴落とし踏みにじりながら実力をつけてスターダムにのし上がり得意の絶頂で絶命するのだ >>49
そうそう、そんな感じ
元スターにドクサツされ、元スターも同じくジサツするという終わり方で後味は良くないんだけど、何というか最後まで一気に読ませる迫力がある作品だった
あれって女子キャラでやるなら少女マンガにそれまでにあっても不思議じゃないのにね >全竹宮作品の原作は増山さんだと主張
そんな主張をする萩尾ファンはいないと思いますよ
ただ、「竹宮恵子」名義の「共同プロデュース」作品の中で
一部を増山さん原作と、後になってから発表した事実を指摘しているだけです
根拠はまとめサイト
【竹宮恵子:あとがき代わりの近況報告】
1984年10月「続マンションネコの興味シンシン」より引用
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%a7%a4%a2%a4%c8%a4%ac%a4%ad%c2%e5%a4%ef%a4%ea%a4%ce%b6%e1%b6%b7%ca%f3%b9%f0%a1%db
>増山の場合、絵を描くところまでは一緒に仕事をすることができません。描くのは私だけ。
>しかし、私の名で発表された全て(ごく初期「空が好き!」までは除いて)の作品を
>彼女と共同プロデュースしてきました。
>「竹宮恵子」という漫画家は、そんなわけで、増山のりえのものでもあり、また竹宮個人のものでもあります。
>表看板の漫画家「竹宮恵子」はいわば営業用「竹宮恵子」なのですよね。
>2人で1人、そして2人で3人を、私どもは営っているというわけです。
(引用終了)
この文章が書かれたのは1984年ですから、それまでの「全ての作品」には
音楽シリーズだけではなく「風木」も含まれることになります
以下、主張ではなく推測です
じっさいに押入れ本を描いて2人だけで楽しんでいた時からずっと
「風木」こそ、2人の協働作業で紡ぎ出された最大の作品だったのではないか?
でも、それだけは認めたくない(漫画家として低く見られる)ことから
代わりに音楽シリーズやミラージュなどの原作を増山さんと発表することで手を打った、
ということも考えられるのではないでしょうか 51続き
増山さんの持つ知識や見識、「ほんものを見抜く目」は惜しみなく竹宮さん&「風木」に提供された
増山さん抜きに「風木」は成立しなかった、といっても過言ではないと思います
にも関わらず、ジル本他でもわかるように公私ともにパートナーだった人を
本人が望む形での紹介もせず、訃報すら第三者に任せようとしたことへの不信感はどうしても残ります >>51
補足させて頂きます
「続マンション猫の興味シンシン」では、
風と木の詩についての章のタイトルに「原作シリーズ」とありますね
(過去スレでも話題になりました)
この本を書いた時点では、竹宮さんは風木も増山さんとの共作であるのを隠す気はなかったことがわかります
資料まとめサイトより↓
https://i.imgur.com/z44HMLR.jpg クラッシック音楽作品にも携わっていたと増山さんの紹介ページに書かれているのに、頑なに増山さん原作は変奏曲だけだと主張してるからもめたんじゃないの? 大泉より~
「私は名前を出さないの」
増山さんの「ヴィレンツ物語」と落とし穴から引用
・増山さんは「だってゴッホだって死んでから天才だと認められて有名になっんたのよ。本物の天才は、生きているうちには認められないのよ」
自分は原作について文句をつけたいわけではないけれど、増山さんがお亡くなりになった今こそ追悼作品として紹介する事は故人への供養になると思います >>55
言葉の定義が違うだけで言わんとすることは一緒
萩尾信者が意地になっていただけ >>51
萩尾信者は「共同プロデュース」のことを増山原作だと言って譲らないのだよ
一部じゃなくて全てだ!全てか0かだけだと >>54
その「原作シリーズ」の『原作』というのは漫画家である竹宮さんのこと
仮面ライダーでは原作:石森章太郎とクレジットが打たれるだろ
実際、その提示したページでは増山さんが原作者だという記述はないはずだぞ まったく萩尾信者の頭の中はどうなってるんだろうな
萩尾さんがああいう人格だから、寄ってくる輩もアタオカってことか >>60
アタオカはパトリシアさんだけやろ
ホモ漫画でも読んで満足しとき。 結局、互いの一部極端なファン?が煽りあってるだけでは無いのですか?
双方全てのファンが可怪しいという括りをせず、冷静になってはどうでしょう
もうすぐ増山さんの一周忌です
存在を無かった事にだけはしないで欲しいと願います >>62
> もうすぐ増山さんの一周忌です
> 存在を無かった事にだけはしないで欲しいと願います
竹宮さんはこの間の対談で山本さんのことをYさんって呼んでて
途中から森川さんに山本さんのことですよねって突っ込まれてた
でも増山さんのことは私のブレーンだったって、ちゃんと名前出して紹介してたぞ >>62
てか、あんた中立を装いながら増山さんをダシに竹宮さんを叩く長山靖生やろ
バレバレやで >>64
>>42 ID:eSy3Fj8C0
煽りたいだけのニワカ? アンカミス失礼!>>42
>>43がID:eSy3Fj8C0
竹宮さんがどうとかではなく当たり屋みたいなのはアナタ >>62
存在は無かったことにならないよ
ウィーン協奏曲(コンツェルト)―音楽漫画共作集 (創美社コミックス)
増山のりえ 竹宮恵子 >>59
> その「原作シリーズ」の『原作』というのは漫画家である竹宮さんのこと
> 仮面ライダーでは原作:石森章太郎とクレジットが打たれるだろ
> 実際、その提示したページでは増山さんが原作者だという記述はないはずだぞ
そうなの?
私は見たことがない
見たことがないけど
石ノ森章太郎が亡くなったあとも、新作の仮面ライダーの原作者が、ずっと石ノ森章太郎というのは、どういう仕組みなのか、石ノ森章太郎が令和ライダーのストーリーまで作っていたとは思えない
という疑問の声があるのは事実
よって、本物の石ノ森章太郎原作のマンガに限り、原作者は石ノ森章太郎、とクレジットするようになったのでは?
とすると、竹宮さんとは真逆だよね >>68
原作ってのは、原作者付きの漫画ではないって意味だよ
原作者付きの時は作画:竹宮惠子ってクレジットされる
同人誌やってる時に、自分が以前描いた作品の表紙を並べて
原作:自分のペンネームって表記したら、
パクリ屋めっ!ってコミケで言われて笑ったわ
自分がストーリーまで考えて描いた作品ですって意味なのにさ >>71
> 原作ってのは、原作者付きの漫画ではないって意味だよ
> 原作者付きの時は作画:竹宮惠子ってクレジットされる
竹宮さんの場合は原作者がいても、公表されなかった
その原作者がそれを望まなかったから
それを良いことに全てを自分だけのものにしようとし、それが上手く行ったと言う稀有な、竹宮さんにとっては幸運な流れとなった
当然それは増山さんに対し、ご遺族に対し、ファンに対し、誠実な行いとは言えない
今こそ明らかにしてはいかが?と言うこと
石ノ森章太郎さんの場合はマンガは石ノ森さんのものとしてクレジットされているんでしょうが、実写化されたTVの方では原案こそ石ノ森さんであっても、原作も石ノ森さんであるとは限らない、と言うことでケンケンゴウゴウやっているんでしょう >>72
いやいや、そういう話じゃなくて
>>54が風木のページに原作漫画といて書いてあるのを
増山さんが原作者だという証拠と言うから、
>>71で間違いを訂正してあげたんだよ >>73
成り行きはともかく、72番さんのおっしゃったことは正しいと思う >>74
> それを良いことに全てを自分だけのものにしようとし
してないっちゅうに
増山さんのことはちゃんとブレーンだと公表してるし
原作者名も明記している
訃報を報らせなかったのは竹宮さんの責任じゃない
だってそういうのはメディアや増山さんの仕事先の役目でしょ
これは推測だけど
2ヶ月の間、竹宮さんはかなり落ち込んでいたと思う
もしも今、騒がれたら精神的にしんどい
で、喪が明けたので公表したと
ブログの内容が淡泊だったのも
竹宮さん的にはもう十分お墓の前で語り尽くしたからだと思う 公に語り尽くして欲しかったところですね
増山氏は死後まるでいない人扱いになっちゃったんですから >>75
> 訃報を報らせなかったのは竹宮さんの責任じゃない
> だってそういうのはメディアや増山さんの仕事先の役目でしょ
具体的に、どのメディア?
増山さんの仕事先って、どこ?
まったく具体性がないからあなたの妄想としか思えないのよね 増山さんはメディアや勤務先が訃報を出すような有名人ではないし、かつて竹宮さんのブレーンで仮に竹宮さんが葬式にも出たとしたら(出たかどうか、お通夜やお葬式があったのか事実確認は取れていませんが)竹宮さんは増山さんの様子がわかっていたでしょうから、竹宮さんが増山さんの逝去を長らく公表しなかったのはなぜか、ますます謎ですね
増山さんの訃報をメディアや勤務先が出すはずと主張している人の根拠がまったくわかりません >>76
竹宮さんは増山さんについては色んなところで話してるし
対談もしてますよ
なにより、ファンはみんな知ってるし
知らんのは萩尾信者だけでしょ
自分が無知だからって他の人もそうだと思うのはやめてね
>>78
自分で調べろ
甘えるな
>>79
> 竹宮さんは増山さんの様子がわかっていた
知らなかったみたいよ
増山さんの所に訪問看護が通ってたから、そっちにお任せでは
人は歳をとるほど自分の身体の調子が悪いことを親しい人には語らないもの
心配掛けてしまうからね
あなたもかなりの高齢だろうから、そういう心理は分かるでしょ
> 竹宮さんが増山さんの逝去を長らく公表しなかったのはなぜか
↓
>>75
長らくといっても、たった2ヶ月でしょ
有名人の中には1年後に訃報を出す遺族もいます >>75
推測ゆうか言い訳やな
「騒がれたらしんどい」って
どうゆう事? ホンマに自分の事しか考えへんねんな
故人を追悼する行為が
「騒がれたらしんどい」?
理解できんわ〰 >>81
あなた、身内が亡くなったことないでしょ
うらやましいね
ヴァカで 大泉本であんな風に描写されて
そのすぐ後に亡くなってるんだよ?
亡くなったことを伏せたくなる気持ちがわかんないかな?
親しい人の死が、大泉本などと煽情的な本と一緒くたに消費されてしまうのは耐えられないでしょ
萩尾さん側にとっても決して良いことではないしね
って何度も書いてるんだけどねー 疚しいことがないならすぐ発表するね
普通の人ならね
生涯一と言っててほど世話になったわけだし 好意的に解釈すればあまりにもショックで、感情の整理ができない期間が長くて
だけどトラプロ退職した人だから、どこまでトラプロとして「公(おおやけ)」に
出しゃばって訃報を出していいものやら迷ってたんじゃないのかなあ
トラプロ退職後の期間の方が、出会ってからトラプロ退職までより長いわけだし
竹宮さんのブログっぽい文章をHPにあげるのではなく、
事務的に「かつてトラプロに在職し、『変奏曲』の原作者でもある増山法恵さんが」で
始まるお悔やみの文章をTwitterにあげた方が、その後邪推であーだこーだ言う人が
出なかったのではないだろうかと個人的には思う
ここは竹宮アンチ派も感情抜きで
某零細企業の創立者の片割れが、のちに退職独立して長い間活動していて
亡くなった時に、某零細企業の残った方の創立者は、どういうメッセージを
出したら邪推されずに済むのかということは、
企業に総務あたりで務めた人達が詳しいんじゃないの? >>84
べつに竹宮さんにそういう義務があるわけでもなし
関係者の間ではもう知られていたみたいだし
竹宮さんと増山さんとの間の話なんだから部外者がどうこう言える話ではない
>>83さんの意見に同意
大泉本が出版されたあとの当時の状況で増山さんの訃報なんか流したら
竹宮アンチの萩尾信者にいいように消費されてしまう >>87
竹宮さんとタッグを組んで少年愛マンガを描くのは増山さんが望んだこと
しかも消費じゃないし
風木という不朽の名作を遺した 竹宮さん擁護の言い分には「義務」「義理」「消費」というワードがよく使われる事自体が「人としてどうなの?」って話では無いかと思う
親しい人を喪失したのに損得感情しか感じられない
もっとああしてば良かった等の慚愧の感情を表したり素直に悲しもうとは思わないんだ
冷たい人達だなと思えてしまうのですよ 竹宮さんを叩く為なら故人をも利用しようとする非人間性は
そのまま萩尾さんのアイデンティティに通じるものがある まあ、大泉本の表現を借りるなら
落とし穴を作った人がずーーっと後で亡くなった時に
それが落とし穴だとは知らずに落ちてしまった人は
落とし穴を掘った人の訃報をどう伝える?
って、ことを、
聡明で「これは落とし穴だ 危険だ」と気づいて避けた人の
信者達はニラニラしながら見ていた
ということなんですよね
あんまり気持ちのいい話じゃない
個別に悼む人はその人なりに悼めばよろしい
他人の悼み方にケチをつけるなんて質が悪すぎる >>77
山本順也さんのインタビュー記事、拝見しました
とても面白かったです
採録を有難うございました >>91
なんでも萩尾さんに転嫁するのも竹宮擁護派のやり方ですね
一度きりの大泉、鐘を鳴らす人では
萩尾さんもご自身の年齢を考えれば、もう今生ではお会いすることは無いだろうとして増山さんの才能を讃えてお別れを告げています
ご縁は無かったけれどと前置きしつつ、増山さんが望んだであろう言葉を記していると思います。
歪んだ目でしか見れない竹宮信者には読解できないのでしょう >>94
増山さんが竹宮さんにどんな文句があったのか存じませんが
あったとしても直接伝えたと思いますよ
取っ組み合いの喧嘩ができるほどの仲ですから 竹宮さんが悲しんでいないとは言いません
代弁する信者の捉え方が攻撃的で異常だと言っているのでお間違えなく ピアリスのあとがきより
――木下司イコール萩尾望都と知っていたのは、どなたですか?
萩尾 担当さんくらいですね。
あとはどこかで漏れるらしくて、ちょこちょこ聞かれたこともあったのですが、
しらんぷりして、『イラスト描いてるだけです』と言ってました。
――(雑誌が)4号で廃刊になったため、連載も止まってしまいましたが、もし刊行が続いていたら、お話も進んでいましたか?
萩尾 そうですね。
もうちょっと先まで考えていたと思うんですが、半分まで考えたときに書き始めたんですが、
ネタが自分ではすごく好きだったので、どこかに着地するだろうと思っていました。
これは要するに難民の話。
一国まるごと難民みたいな、そういう話を書こうと思ったんですが、ネタ帳がどこにいったのか…
今となっては遠い霧の彼方です。
誰か続きを書いてください。
――(略)やはり小説とマンガでは違いますか?
萩尾 私は語彙が少ないんですよ(笑)
やっぱり小説家はすごいな、作家はすごい、ほんとにすごい! >>96
> 代弁する信者の捉え方が攻撃的で異常だと言っているのでお間違えなく
同意します
増山さんに関する萩尾信者の捉え方は誰の目から見ても攻撃的で異常です >>97
> ――木下司イコール萩尾望都と知っていたのは、どなたですか?
>
> 萩尾 担当さんくらいですね。
> あとはどこかで漏れるらしくて、ちょこちょこ聞かれたこともあったのですが、
> しらんぷりして、『イラスト描いてるだけです』と言ってました。
まさにこれこそが地雷のお手本ですねwww >>97
> これは要するに難民の話
萩尾信者はピアリスのテーマを双子の予言者のお話と言ってましたけど、まるっきり違うじゃないですか(笑)
信者なのに教祖の考えが読めないなんて… ねぇ?w >>98
このように都合良く転嫁するのが異常な攻撃性だと言っています
竹宮信者とまで書かないと理解できないのですね だから、人の故人への悼み方にケチをつけるのは質(タチ)が悪いですよ と言っているのですが
その人なりの悼み方があるんですからね >しらんぷりして、『イラスト描いてるだけです』と言ってました。
あら、こんなこと言ってたんだ。見逃してたわ
じゃあ、ここも「嘘」だよね。「しらんぷり」じゃなくて「嘘」ってはっきり言えばいいのに 竹宮さんが余りスペースでファンレターの勝手な解釈について怒っていたのも理解できます >>104
なにそれ、詳しく!
余りスペースでも何か言ってたの? >>106
ああ、ごめん
竹宮さんと萩尾さんを脳内で読み替えてしまった
この前の件ね >>85
すっきりと短い文章でいいから増山さんの死の事実と率直な悲しみや追悼の気持ちだけ綴れば良かったですよね
大学の学長まで登り詰めた方だしそれくらいは出来たでしょう
> 「これは落とし穴だ 危険だ」と気づいて避けた人の 信者達はニラニラしながら見ていた
というのは悪意に過ぎる
私は過去竹宮さんの音楽物(つまりは増山さん原作作品)のファンでもあった
同じ大泉仲間の波津彬子さんでさえ竹宮ブログでの公表まで
訃報を知らされていなかった事一つとっても違和感を持った(お互いツイッターのFFだし知らせる気があれば連絡手段はあった)
竹宮さんの知らせ方は言い訳が多い事によって追悼よりも騒がれたくないというの気持ちの方が透けて見えてるのが
相棒で同志だった仲間の死への態度としては情がないように感じましたね(個人の感想です) 萩尾信者は、増山さんのことなんか全く興味なかったのに
竹宮さんを叩く為の材料になると分かるや、亡くなった後でも利用しようとする
そういう人間としての情がない態度だから、世間様から信用されないのですよ >>104
> 竹宮さんが余りスペースでファンレターの勝手な解釈について怒っていた
増山さんが危惧していたとおりになったね
つまり、原作者が付くと作画を担当したマンガ家は法的には二次的著作物の制作者
すなわち、同人作家にまで格が下がっちゃうわけです
だから、竹宮さんが変奏曲などに増山さんの原作者名を出したいと言ってきたときも
増山さんは名前を出さないでと断った
もう、そろそろいいかなと時期を見計らって原作者を明かしても、あの為体
ちなみに萩尾信者が、なぜ増山さんの原作者クレジットにこだわるかというと
竹宮さんの漫画家としての格を下げられるからですよ
だから、萩尾信者は増山さんにこだわり続けている 「あしたのジョー」は今でもSS級の作品で千葉御大の評価は上がりこそスレ下がってない
下がった人って例えば誰? >原作者が付くと作画を担当したマンガ家は法的には二次的著作物の制作者
それは「キャンディ」裁判の最高裁判決が確定したあとの話では?
いがらしさんが原作者に無断でキャンディの絵を商品化したことで水木さんが激怒したのが発端
水木さんの場合は第三者である編集部を介して原稿を渡していたことで原作者としての権利を主張できたけれど
増山さんは口立てで物証がないことから、竹宮さんからの申し立てがなければ認められることはむずかしい
「共同プロデユース」というあいまいな形で関与を矮小化、得をしたのは竹宮さんでしょう
増山さんが果たした「特殊な仕事」に対して、初めてきちんと評価したのが大泉本ということと思います >>111
竹宮さんが怒ったのは原作について文句レターが来た事ではないと思います
本を買ってくれるファンとしてはありがたいけど、過激な自己解釈や価値観の押し付けに辟易していたのだと思います
これは他の漫画家さんも同様に感じていたと思います
ファンはあくまでファンであり、竹宮さんに命令や押しつけをする権利はない
暴走するファンは迷惑以外の何物でもない ここのような僻地ですら罵倒合戦が繰り広げられています
スレは見なければいいけど、ファンレターやメール、SNSは嫌でも目に入ります
漫画家さん達はファンにも節度ある態度を求めたくても言えなかったのではないですか? リアルタイムで竹宮さんコーナーを見ていた頃は、作品は好きだけどきつい人だなと引いていました。
しかし今は竹宮さんがきついコメントを書かざるを得なかった気持ちもわかります
木原さん、萩尾さん達も同じ悩みを持っていたでしょう 過去スレやまとめサイトを読んできましたが、萩尾さん側のファンは相手に対してあからさまな罵詈雑言を投げかけていません
まとめサイトも萩尾さんだけに有利な資料を載せてはいません
感情的、攻撃的なレスを延々書き殴っているのは竹宮さん擁護(これも炎上目的のなりすまし荒らしが混じっていると思いますが)に多く見られます
こう書けばまた逆上する人が暴れると思いますが、一度じっくり全てのスレを読み返してみては如何ですか 木原さん、萩尾さん、大島さん、ささやななえこさん等の作品には人としての深い愛情をかんじますね
忙しくて会えはしないだろうけど心は繋がってるのが伝わって来ます
知能と感受性と教養が彼らを結びつけてるんでしょうな >過去スレやまとめサイトを読んできましたが、萩尾さん側のファンは相手に対してあからさまな罵詈雑言を投げかけていません
なんでこんな嘘が平然とつけるのだろう?
スレ初期から、萩尾批判・竹宮擁護する人は全員パトリシアと決め付ける人が多かったし
罵詈雑言だって何度も言われてきたよ?
長山(だろうけど)にはパト婆だの性欲パティと呼ばれ、あんた何様なの?とびっくりするくらい馬鹿にされてきた
馬鹿を馬鹿にするのが趣味と言い切って、おかしなことばかり言ってきた偉そうな人もいたし
今はもういない、アップ人さんやら雙葉卒やらにも暴言を吐かれてた
自分と違う意見だからって、それだけで「お馬鹿さん扱い」してくる頭の痛い人もいた
まとめ人は「アスペのパトリシア」って言ってのけた
いったい何をみたらそんな出鱈目が言えるのだろう
勝手にスレの歴史を書き換えないでほしいわ 大泉本は、繰り返し読めば読むほど、理解が深まる。
「私はナルシストちゃんなの」(P46)のっけの一文、なんとなく読んでいたけど深いです。
過去スレも読み直してます。コテハンもないのに人格のある書き込みは、
私には匿名対匿名では、何が何やら分からないけど分かる人には分かるんですなあ。 たまにしか書き込まないけど どちらのレスにも行き過ぎた表現や思い込みはあったと思います
できる限り忠告や訂正をしてきたけど
そのおかげで何度も妹さん扱いされてきたし
最近はよく昆布と呼ばれる
相手にレッテル張りしても何の意味もない
間違いは間違いなんですから 萩尾センセは
思い出すだけで鬱になる御方の
売りたいがため、訳の分からないドラマ化のために
わざわざ時間割いてこんな「自分を守るための本」になんて時間を裂きたくなかったと思われる
竹宮惠子さん本スレをみれば性癖が合うか身内か
マニアみたいな人しか書き込みも少ない内容の少ないありふれた作家さんだけど
たまたま短い時代が重なって出会ってしまった
そしてまた打ち上げ花火を竹宮サイドから見た50年も前の事を美化するために無い事無い事を書かれた
流石に萩尾さんは才能も人間性も圧倒的にない方の捏造の引き立て役にされたらたまらない
下手したら増山さんより屈辱的なことになるかもしれない
題名が語るとおり人の気持ちが理解できない人のために書かざるを得なかった本だから時間が本当に勿体なかった
竹宮サイドの人達はもう黙って欲しいよ >>88
> 竹宮さんとタッグを組んで少年愛マンガを描くのは増山さんが望んだこと
増山さんは大泉を解散などしてほしくなかった
大泉が続いていれば増山さんは竹宮さんのブレーンにはならなかった
> 風木という不朽の名作を遺した
単なるBL
BLは名作として扱われない
小説の世界でも、どんなに優れた小説でも文才があっても、BLと言うだけで一段低い位置に追いやられる
腐女子にのみ評価されるけど、その腐女子ですら世間からはキモッと言われ続け、大っぴらに腐女子宣言すら出来ずにいる
しかも風木は単なるBLですらない
小児性愛マンガでもあるからだ
やがては発禁本となり世の中から消え失せるだろう
腐女子ですら、バッドエンドは読む気がしないと嫌う傾向にある 某掲示板にて、竹宮さんに不満をぶつける増山さんのログまとめ
長いのでリンク先で確認ください
【萩尾望都】大泉スレPart54【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/6-14 >>126のリンク先より抜粋
●その本での竹宮さんの増山さんの描き方はジル本と同じく以下
ーーー(引用)
1:増山さんは「竹宮さんの絵は上手いが、萩尾さんのは下手だと萩尾先生本人に向かって言っていた。
2:増山さんが大泉サロンを牛耳っていた。
3:増山さんはズバズバ物を言う。
つまり、竹宮さんは増山さんを口の悪い仕切り屋のような書き方をしていて、
それに対してのフォローもなく、いきなり文章が終わっているのです。
事情を知らない読者は増山さんが唯の嫌な人としか受け止められない文章。
ーーー(引用終わり)
↓
増山さんが出版された後でその本の内容を見て激怒。
竹宮さんや出版社に抗議の電話をしても出ず、無視されるので公式BBSで不満を爆発させた。
公式BBSでの増山さんの書き込み引用
> 出版社宛、本を即時出版停止、および回収していただくよう
> メールで抗議しました。明日、直接出版社に出向き、
> 今後の対応について、こちらの希望、抗議の意志を伝えます。 >>127の続き
本の内容
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a4%aa%b8%df%a4%a4%a4%ce%b1%c6%b6%c1%b4%d8%b7%b8%a4%c8%a5%e0%a1%bc%a5%d5%26%2312441%3b%a5%e1%a5%f3%a5%c8%a1%db
ーーそうやって手伝いあう時に、「あなた、ここはどうやって描くの?」っていう感じもあるわけですね?
竹宮 たとえば、増山さんはズバズバ言う人で、私たちの中ではゴッドファーザー的な存在だったんですけど、批評もけっこうピンポイントで言っちゃう人だったんですね。で、萩尾さんに対しても「横顔の描き方がナニなんじゃない? ケーコタンの横顔の方がいい」とか、無神経な意見(笑)を言ったりなんかしてましたし。あくまでも好みのモンダイですけど。
ーーそう言われると萩尾さんは竹宮さんの横顔を見て研究するわけですね。
竹宮 それはあったかもしれませんね。彼女は女の子を描くのが上手。私は男の子を描くのが上手、っていうふうに言われて、なんとなく最初は分担わけをしていたんですけど、そのうちにお互い影響受けあってしまって。あの頃、萩尾さんは、少年を描く研究をすごくしていたんですよ。私自身も萩尾さんにはずいぶん影響を受けた。私はそれを最初から予測の上で一緒に暮らし始めたし、そういうことにあんまり垣根がないタイプだったから、あんまりそれをいやだとも思わなかったんですけどね。 >>127-128
大した内容じゃないやん
少なくとも萩尾信者が騒ぐような内容じゃない
ジル本の方が表現が生々しいし
なにより事実なんだし
それ読んでも別に増山さんに悪感情抱く人って少ないと思う >>114
> 増山さんが果たした「特殊な仕事」に対して、
> 初めてきちんと評価したのが大泉本ということと思います
ジル本にも増山さんの功績は書かれてますよ。
変奏曲などにも原作者名が明記されています。
そもそも口頭でのアドバイスなど漫画家なら編集担当がやっていますし、
ほかにブレーン的な立場の人材をキープしている漫画家も多い。
増山さんのスタンスだけがことさらに「特殊な仕事」だとは思えません。
増山さんの存在は、竹宮さんのファンなら知っていました。
あなたが大泉本が出るまで彼女のことを知らなかっただけでしょう。
>>117
> このスレのような僻地ですら罵倒合戦が繰り広げられています
ここはインターネットのメインストリートですよ(笑)
>>118
> リアルタイムで竹宮さんコーナーを見ていた頃は、
> 作品は好きだけどきつい人だなと引いていました。
そうかなぁ?
私もリアルタイムで読んでましたけど、
そういうキャラを演じてるんだと思っていました。
あと、これは個人的なことですが、私の母は竹宮さんと同じ徳島の出身で、
インタビューなどで垣間見える竹宮さんは、まさに私の母そっくりという感じで
徳島の人はだいたい、ああいう親しげな雰囲気をまとっていますし、実際、親切な人ばかりです。
大泉本が出版されて、萩尾信者が悪いイメージを流布しているから、
竹宮さんが悪の権化に見えるのではないでしょうか。
一度、その歪んだフィルターをはずして見たほうがいいですよ。 でも葬式以外で会う様な友人関係はないよね
あのやり方では最後は孤立しか出来ない >>119
> 過去スレやまとめサイトを読んできましたが、
> 萩尾さん側のファンは相手に対して、あからさまな罵詈雑言を投げかけていません
> まとめサイトも萩尾さんだけに有利な資料を載せてはいません
よくもまあ、こういうデマを平気で吐けますね。
昆布さんとか萩尾信者に対しても同じこと言えるんでしょうか。
誰が有利とかって話じゃなくて、公平に載せればいいじゃないですか。
客観的にみても、あのまとめサイトは萩尾さんを贔屓して、竹宮さんを貶す為のサイトにしか見えません。
>>122
> 「私はナルシストちゃんなの」
新進気鋭若干22歳の少女漫画家のホープの発言としては頼もしく感じます。
自信満々というのが大事なんです。実力も実績も伴っていますし。
>>123
カマカケも入ってるんでしょうね。
過剰反応したら本人だと割れる。
>>124
> 萩尾センセはわざわざ時間割いてこんな「自分を守るための本」になんて
> 時間を裂きたくなかったと思われる
大泉本を出すまでの間だってストーカーはするわ、あてつけでマンガを描くわで、
萩尾さんはさんざん竹宮さんを煽ってきたでしょ
大泉本書くときも、筆が止まらなかった(口述筆記かもしれないが)そうだけど、
これで復讐が完成すると思ったら、嬉しくて堪らなかったんでしょうね。 >>132
増山さんはトラプロを脱退してからも竹宮さんとの交流はありましたよ。
対談もありました。 竹宮さんのジル本に「萩尾さんを除く同期マンガ家や先輩少女マンガ家への
敬意が欠けている」のは、Fラン大学とはいえ学部長も学長も務めた人なんだから
なんとかならなったのか?と思うが、一万歩譲って(百歩譲った程度じゃ無理)
あの若かったころ限定の心境吐露と読めばそんなに問題があるとは思わない
萩尾さんはもともと文章を書くと、濃いファン以外には嫌われやすい文になりがちなので
ああ〜通常運転だな(マンガだけ描いていた方が敵を作らずに済むのに)と思うが
「そう思うなら勝手に思って構わない、私は今描いているマンガを描き続けたい
邪魔しないで」という強い覚悟を大泉本には感じるので、あれで良いと思う
ということを書いていると「おまえはどっちの味方なんだ」を越えて「どっちにとっても敵だ」
認定され続けているわけですが… >>135
> 竹宮さんのジル本に「萩尾さんを除く同期マンガ家や先輩少女マンガ家への敬意が欠けている」
どこをどう読んだらそう読めるのか分かりませんが、
当時の少女漫画が、竹宮さんや増山さんたちの価値観に合わないというだけで、
上原きみ子さんや水野英子さんたち先輩少女漫画家には敬意を示していましたよ。
> Fラン大学とはいえ学部長も学長も務めた人なんだから、なんとかならなったのか?と思う
あの当時は女だてらに大学に入学できたと言うだけでも、高学歴の認定されてました。 >>135
いやまさにその通り
そこまで追い詰められた萩尾センセファンとして気の毒だとは思うけど >>119
逆上どころか深夜に信者が発狂してますね
ジル本スレでも作って棲み分けたらいいのに
(溜息)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/83
なるほど、竹宮さんが2000年に竹宮さんが京都精華大学マンガ学科の教員に就任したのが大きいでしょうね
履修要項にチラリと書いておけば、学生が教科書として毎年購入してくれたり参考図書や課題図書に指定したりと、印税も毎年安定的に見込めるでしょうし。
大学教授になってすぐ「竹宮惠子のマンガ教室」を2001年6月20日に出版。
↓
その本の中で増山さんに無断で自分の功績をデカくしていき、増山さんを口の悪い仕切り屋の困った人のように書き、増山さんが激怒
↓
そして「増山も反省している」と竹宮さんもコメント
HPから増山さんの痕跡や業績を消していった
↓
竹宮さんが増山さんを切り始めた時期(本を書いて増山さんに全て悪いことは押し付けて切った時期)と、
竹宮ファンと思われる人からの「11月のギムナジウムは発表前の風木のパクリだという話を聞いた」「萩尾はパクりマンガ家だ」といった
萩尾さんへの執拗な誹謗中傷が2chではじまり出した時期、
どちらも竹宮さんが大学教授になった直後なんですね >>125
> 増山さんは大泉を解散などしてほしくなかった
> 大泉が続いていれば増山さんは竹宮さんのブレーンにはならなかった
増山さんは大泉の頃からずっと竹宮さんのブレーンですよ。
> 風木という不朽の名作を遺した
> BLは名作として扱われない
風木はジャンルとしては少女漫画です。
『ベルセルク』などホモ描写のある漫画でも名作と呼ばれている作品も多いです。
> しかも風木は小児性愛マンガでもある
発売してもいいかどうかチェックを受けた上で発売されています。
実際、単行本化する折には何カットか修正も入っていました。
当時は、過剰なエロ漫画を描いたら警察に呼ばれる時代でしたから。
> 腐女子ですらバッドエンドは読む気がしないと嫌う傾向にある
一部の読者はそうでしたね。
でも腐女子は、冒頭のジルの思い出を語る詩編が過去形になっていることなどから
いずれジルが死ぬことを予期していましたから、亡くなったときも、ああ、そう来たかいう感想でしたよ。 >>138
それって萩尾信者(昆布とか)の書き込みですね。
妄想も甚だしい。 152 花と名無しさん sage 2021/12/12(日) 16:31:44.73 ID:FmCWWFhf0
竹宮 ときどき、この表現は自分のオリジナルだと言う人もいますけど、
それは言わないほうがいいよねって、みんなで言っています(笑)
元祖は別腹なんだねーふーん
竹宮信者も「ファンならみんな知ってる」とよく言うけど、みんなって誰?
ねー皆や知ってるファンって誰?
自分の当たり前が世間の当たり前と思い込むのが香ばしいんです >>133
「ナルシストちゃんなの」のどこをどう読めば自信満々と取れて頼もしいと感じるのか。
大泉本にはそれ以上書いてないからあとは読む人次第なのだな。 >>136
Fラン大学は、竹宮さんが勤務した京都精華大です
在籍休学中退した徳島大のことではありません
(ましてや国立大学の社会的地位が私大に比べて高かったころですから) ぱふの竹宮特集その二 における増山さんのインタビューや対談読んでも
この人随分仕切り屋で、萩尾さんや竹宮さんばかりではなく大泉にくる人達を
操りたがる人だなあ と思いましたけど…
「増山さんは竹宮さんに利用されて切り捨てられた可哀想な人」設定にしておくと
萩尾信者にとって都合がいいんでしょう
でも、むしろ増山さんこそ、萩尾さん竹宮さんを利用しようとしていて
萩尾さんは聡明なことにそれに気づき、自分の描きたい作品を描くことに
集中することと、原稿料をきちんともらえるような作品を描くために
大泉での談話会から距離を置いて、増山さんの支配を逃れたんだと思います >>141
誰誰?素直に知りたいけど以下推理
自分に共感してくれる皆やファン=TVの砂嵐の中や竹宮信者の心の中に棲む妄想幻視もしくは自身を守る為の多重人格存在
そして共通するのは日本語読解力がおかしい >>144
一言余計というか毒があるって自覚ありますka?
そりゃ双方からコウモリさんと言われても仕方ないかと。 精華大漫画科の学生が殺された事件いまも未解決のまま
ガブリエルスイスみたい >>142
ナルシストというのは、自分自身が好きすぎる人という意味もありますが、自惚れ屋という意味もあります。
竹宮さんは後者の意味で、自虐的に仰っているんでしょうけど、大泉の時点ですでに彼女は押しも押されぬ人気作家でした。
自分に自信があるというのは、プロ作家の世界では必須条件です。 >自分自身が好きすぎる人という意味もありますが、自惚れ屋という意味もあります。
前者も後者も同じ。
>自分に自信があるというのは、プロ作家の世界では必須条件です。
ナルシストは自分に自信があると言う意味ではない。 >>149
竹宮さんは後者の意味で、自虐的に仰っているんでしょうけど、
大泉の時点ですでに彼女は押しも押されぬ人気作家でした。 >>150
その時点で人気作家だからなんだと言うのだ? >>151
実力を伴わない うぬぼれ屋ではないという意味だろうが >152
なるほどwずーっと、何を言ってるのか分からなかったけど
じゃあ、「私はナルシストちゃんなの」という発言は
「自分の実力にうぬぼれている私だけど人気作家だからうぬぼれてもいいのよね」
みたいなことだと読み取っているわけですね。了解しました。
だけど、漫画の実力だけじゃないですよね、人間って。
「人物としてナルシスト」の自己評は間違ってないと私も思いますし
大泉本で萩尾さんも記憶の中に出てくるくらいですし、記憶の中のアシさんも笑って聞いていたらしいですし
この件に関しては誰も反論しないことでしょうね。 >>153
> 大泉本で萩尾さんも記憶の中に出てくるくらいですし、
> 記憶の中のアシさんも笑って聞いていたらしい
大泉本の何ページに書かれていたの? >>155
こんなに美人ならナルシストちゃんで当然でしょうって萩尾さんも認めてるし
人間的にもマンガの才能でも素晴らしいと褒めてるよ(大泉本P46-48より) >>156
まずはギリシャ神話とフロイトをおさえるといいと思います。
>>157
リップサービスではなく萩尾さんから見た事実だと思います。
本物のナルシストとはこんな感じなのでしょうね。 フロイトって今ではオカルトとされていて、精神分析の世界でも真面目に取り上げられてないよ
隔離病棟の昆布さんですら信じてないと思う >>131
>私もリアルタイムで読んでましたけど、
そういうキャラを演じてるんだと思っていました。
竹宮さん、芸能人でもないのに何で演じなければならないの? まとめサイトにある山本順也さんの記事
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%BB%B3%CB%DC%BD%E7%CC%E9%A4%B5%A4%F3%A4%CE%A4%AA%CF%C3%A4%F2%CA%B9%A4%AF%B2%F1%A1%DB
> 萩尾望都は当初人見知りで、下を向きながら「SFが描きたい」と言われた。
> しかし、山本さんはSFに興味がなく全然わからなかったので、
> SFマニアの外注スタッフのつてで、いろいろSFを教えてもらった。
> 萩尾作品はSFというよりはFF(ファンタジーフィクション)だった。
FFってファイナルファンタジーかよ(笑) >>163
SFと書いてサイエンスフィクションと言う
だけど同じSFと書いてサイエンスファンタジーとも言う
私は萩尾さんの初期のマンガはこの意味で使っていると思っていた
あと「FF」という言葉の意味も1つではない
非常に多くの意味がある
ファイナルファンタジーシリーズが「FF」と表記され、会話内で「エフエフ」と言われるのは有名だけど、「ファイナルファイト」というアクションゲームもある
ゲーム内の用語として「フレンドリー・ファイア」を「FF」と略すこともあるし
音楽用語としての「FF」は「fortissimo」を指し、「フォルテッシモ」と読む
「フォロー(follow)」「フォロワー(follower)」の頭文字の「FF」
その他にもたくさんある ピアリス読んでるとSFというよりファンタジー小説だって感じはするけどね 萩尾さんって山本さんについて「忘れがたい恩人。人生において、こういう良い出会いもある。
絶対にその人を離してはいけません」って力説しながら、実は絶縁状を叩きつけてたんだよね。
https://i.imgur.com/8SnHD8v.png
これって、やっぱり「嘘」だよね。
萩尾信者はどう言い訳するんだろう。 >>157
萩尾さんはリップサービスで言っているのではなく
20代前半の竹宮さんは「可愛らしい系美人」に見えたのだと思います
あの時代であれば、あの目の大きさとこじんまりした(膨らみがない)小鼻のバランスは
一般人基準であれば十分可愛らしい系美人
変奏曲レコードサイン会だから…30代に入ったあたり? リアルで見ましたが
実年齢より若く見える可愛らしい系で声はキーが低めでした レコードの朗読もそう
増山さんの声の方がキーが高かったです あれで増山さんに叱られたら怖そう
ただし!竹宮さん、大口開けて笑うのはやめておけ 特に写真を撮らせるなというところww >>167
竹宮さんは目の形がジルベールみたいに猫目なところがいいよね 今日から六月なので
萩尾さんの「六月の声」という話をおすすめします
萩尾さんの絵では、個人的に一番好きな画風の頃の絵ですが
移民ロケットに乗ることを決断する若い女性の話です
(SFというカテゴリですが、ストーリィの流れ的にはSFではないと思います)
哀しくもあり、その逆に明るい未来もありそうで、不思議な感覚があって
とても魅力的です
短期間交際した後死んだ恋人の思いを引き継ぐ感じで、婚約者の男性を捨てて(置いて)
いくんですけど、その恋人が本来は乗るはずだった移民ロケットです
「外庭の草刈り機を押す」という面白い表現を使っていて、読者の目を引くのが上手いですね >>169
仲間です♪ 私が萩尾作品を読み出したのは背景の本棚の本が私のと同じだったから
この頃からブラッドベリなど読んでいましたが、6月の声を読んだ時、これは女性にしか描けないSFだと感じました
SF的視点と女性の視点を合わせ持っている作品だと感じました
少々スレチなのでここまでにしておきます
好みの同じ方を見つけて嬉しかったので 移民ロケットに乗る予定の恋人が死んだんだっけ?
なんで死んだ恋人が乗る予定だったからって、自分が行くのか
あなた自身の人生設計はどう考えていたの?って思わせるストーリーだったよね
これがロマンチック~と思える人が不思議
でも萩尾さんらしいと言えば萩尾さんらしい >>169
補足です。「外庭の草刈り機を押す」と言う表現はブラッドベリの短編に出てきた表現だったような気がします。六月の声と同じように太陽系外に出ていくと言う意味で使っていたと思います。
ただ裏どりしようとブラッドベリの短編集を数冊ざっと見ましたが見つけられませんでした。私の思い込みだったのかもしれません。
また>>171さんが書いているように、確かにちょっと奇妙な展開です。ですが、こう言う書き込みを読んで、このストーリー展開はブラッドベリ風だと気付きました。確かにブラッドベリは一見奇妙なストーリー展開があったりします。
やはりブラッドベリの影響を受けて描いた作品だと思います。
最初に読んでからこんなに時間がたって気づいてちょっと楽しいです。ありがとうございました。 >>172
>「外庭の草刈り機を押す」
萩尾さん自身が考えたとは思えないので(そもそも「外庭」って言い方しないでしょ)
どこかのSFからそのまま持ってきたんだと思うよ。ブラッドベリではないにせよ
>このストーリー展開はブラッドベリ風
逆に、この展開はブラッドベリじゃないなって思ったんだけど(というほど読んでないのでテキトーです)
例えばどの短編に似てるの? >>135
私も時々「この人どっちなの?」と思うんだけど、このレスはほぼ賛成です
ほぼ、というのは
> あの若かったころ限定の心境吐露と読めばそんなに問題があるとは思わない
ここが百万歩譲っても引っ掛かるから
もちろん言ってることはすごく分かるよ
>>169
激しく同意です
好きな作品です >絶縁状を叩きつけてた
そこで山本氏は自らの編集者としての驕りに気付き、反省したからこそ絆が強くなり
2015年に逝去されるまでお二人の交流が続いたということでしょう
作家&編集者としてのお二人の絆を否定する関係者は、誰もいないと思います >>131
>そもそも口頭でのアドバイスなど漫画家なら編集担当がやっていますし、
ほかにブレーン的な立場の人材をキープしている漫画家も多い。
増山さんのスタンスだけがことさらに「特殊な仕事」だとは思えません。
大泉~鐘を鳴らす人より
>編集者も、作家にいろいろアイデアを出すそうです(編集者と作家の関係によります)。
>しかし、10年、20年と一人の作家に特化してアイデアを出し続ける編集者はいません。だから、アイデアやエピソードを出し続けた増山さんは、特殊な仕事をされたのだと思います。
増山さんが竹宮さんにとって特殊な仕事をした人とは、ここから来ています >>172
私は「6月の声」を初めて読んだ時、その「外庭の芝刈り機を押す」という表現に衝撃を受けたし
萩尾さんのオリジナルと思ってるよ
個人ブログですが
>萩尾望都とSFを語るには、どこから書き出せばよいだろう。
>『スターレッド』や『銀の三角』、『A-A'』、さらには『バルバラ異界』など、後年の長編
>あるいは連作はすでにSFとして高い評価を受けている。
>しかし、まだ無名だった70年代当初、少女マンガ誌でSFを描くことが許されなかった時代に、
>それでもあふれ出たSFマインド、それをまず推したい。
>作品でいえば「あそび玉」。ハッピーでもアンハッピーでもないエンディングの突き放しが
>SFならではだ。
>あるいはストーリー的にはやや甘いが「6月の声」。こちらでは冒頭のコマから主人公の育て親が
>
> 「エディリーヌが外庭の芝刈り機を押すつもりだ! どういうわけだ」
>
>とぶちかます。
>やがて読み手は「外庭の芝刈り機」が「太陽系外惑星移民国のロケット」のことだと知らされる。
>この展開、この用語センス、どこを切ってもSFだ。
って書いてる方もいるけどねぇ
(この方は大泉本についてはかなり萩尾さんに厳しい辛口な意見をお持ちの方ですが) >>176
10~20年もアイデア出し続けてないよ
せいぜい風木連載前後の期間くらいだ 増山さんが竹宮さんに10~20年もアイデア出し続けてることなんて
萩尾さんには知るよしもないわな
だって萩尾さんは大泉の2年ちょっとしか竹宮さんとの付き合いはないし
それ以降は絶縁状態なんだから
増山さんとの付き合いは多少あっただろうが
竹宮さんの話はしなかっただろうし
じゃあ何で10~20年もアイデア出し続けてるなんて大泉本で書いたのか
ずばり!これは「嘘」だな
また嘘をっいた萩尾さん >>180
> 増山さんが竹宮さんに10~20年もアイデア出し続けてることなんて
> 萩尾さんには知るよしもないわな
嘘を書けないから、大泉本を執筆するにあたり調べたんでしょ
> じゃあ何で10~20年もアイデア出し続けてるなんて大泉本で書いたのか
> ずばり!これは「嘘」だな
> また嘘をっいた萩尾さん
少なくとも15年は勤めてる
こちらのスレで竹宮さんが嘘つきである認定されたからって萩尾さんまで嘘つきにしないよう
竹宮さんの場合は過去の証言がコロコロ変わるから立証出来た
萩尾さんにはそのように発言がブレた証拠はない
「二十歳から十五年間、少女漫画家・竹宮恵子のプロダクション“トランキライザー・プロダクツ”のプロデュース・ディレクターを勤めたのち独立。」
二本推理作家協会の増山さんの紹介文 >>181
自己レス
✕ 二本推理作家協会の増山さんの紹介文
○ 日本推理作家協会の増山さんの紹介文 増山さんがトラプロ在籍期間、竹宮作品の全てに関わってる と思わせたい方面の人がいるんだよね
関わってない作品もある
しかし、だからこそ関わった作品には関わったことを記名しておいた方が、萩尾信者の竹宮アンチからつつかれるリスクはなかったかもね もちろん、記名済みの作品もある
でも、それ以外の作品にも関わってる疑惑を上げる人がこのスレでは、あとを絶たないわけで…
こんなふうに萩尾信者の竹宮アンチに叩かれるなら、トラプロ創立以降は 全て「竹宮恵子とトランキライザー・プロダクト」で記名した方が良かったんじゃないかな しかし、少年/青年漫画誌ではこのプロダクション併記タイプ記名は結構多かったのになあ
少女漫画雑誌で◯◯先生んとこは××××年からやってましたよ って、あんまりないよねえ 竹宮さん本人が、増山さんとの共同ペンネームで藤子不二雄みたいなもの
ごく初期の「空が好き」以降はすべての作品を共同プロデュースと言ってるのにね >>186
増山さんがお人好し過ぎました
佐藤史生さんの懸念が的中してしまいましたね >>181
> 嘘を書けないから、大泉本を執筆するにあたり調べたんでしょ
排他的独占領域とやら触れるのでは?
> 「20歳から15年間、少女漫画家・竹宮恵子のプロダクションのプロデュース・ディレクターを勤めたのち独立」
> 日本推理作家協会の増山さんの紹介文
プロデュース・ディレクターって原作者のことじゃないよね
プロデューサー/ディレクターの仕事内容とは
https://doda.jp/guide/zukan/097.html
【プロデューサー】
プロデューサーの仕事は、コンテンツに対する総責任者として全体を統括することです。
クライアントの要望に沿った企画の提案、人材の手配や予算管理、進捗管理まで、業務は幅広く、多くの経験と知識が必要とされます。
所属する業界によって担当する業務内容にはそれぞれ特徴があります。
【ディレクター】
ディレクターは、プロデューサーのもとで企画の立案や制作現場の指揮運営などを行います。
プロデューサーとディレクターの違いは、
プロデューサーが人事や予算の権限を持って制作全体を統括する責任者であるのに対し、
ディレクターは制作する出版物や映像、番組などのクオリティに関わる部分の現場の責任者であるという点です。
>>186
トラプロ退社後もそうなの?
共同プロデュースって全ての竹宮作品が増山原作って意味なの?
ソースある? 増山さんは都会よりちょっと郊外の当時は田舎のおっとりした小お嬢様だから
同じ歳なのに上昇思考が異様に高い
利用できるものはなんでも利用する
増山さんのものはあたしのもの
あたしのものはあたしのもの
なんて考える狡猾な人が世の中にはいるなんて考えられなかったと思う >>188
竹宮さ本人が「マンション猫」で書いてるでしょ。読めば。まとめサイトにもある
イズアローンも増山さん主導と竹宮さんが書いてるから、その頃まで共同ぽい
藤子・A・不二雄さんと藤子・F・不二雄みたいにすればいいのに
竹宮・ナルシスト・恵子と竹宮・増山・恵子とか >>190
変奏曲とか原作名が明記されている作品すべて
増山さんの完全原作って、どこに書いてるの? >>189
萩尾信者って、どうしていつも、そういう支配被支配って構図に持って行きたがるの?
鮮人みたいに >>187
増山さんは、お人好しなんかではないですよ
萩尾さんと竹宮さんを、自分が叶えることができなかった夢を叶えるために
利用することを画策したんですから
萩尾さんは聡明だったのと親御さんやお姉さんからの「悪意に見せない支配」の
被害の経験がありますから、逃げることができましたが
竹宮さんは田舎育ちの娘ゆえの物知らずでしっかり支配されてしまいました
ただ、親との仲がいよいよ大変なことになった増山さんを連れ出して
食べさせていけるだけの原稿料があったのと知らなかった知識を与えて貰えるのとで
win-winの関係であったことは確かです (ぱふの特集その二より) >>192
あ、ごめん、萩尾作品も竹宮作品も読むけど、二人とも
作品のなかに「支配と尊厳」がらみのエピソードはよく出てくるから
萩尾信者ではない私でも「支配」は使うよ しかし、少年/青年漫画誌ではこのプロダクション併記タイプ記名は結構多かったのになあ
少女漫画雑誌で◯◯先生んとこは××××年からやってましたよ って、あんまりないよねえ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/135
花と名無しさん 2021/12/12(日) 10:10:27.51 ID:p7Fhet+w0
時系列が混乱してきたので、ざっくり並べてみました
1997年7月 キャンディキャンディ裁判開始
2000年 竹宮 京都精華大学マンガ学科の教員に就任
2001年 1月頃から萩尾望都を中傷するスレ乱立
2001年 6/20「竹宮惠子のマンガ教室」出版。
6/24 竹宮HP のBBSに増山と思われる人が書き込み
自分(増山)のことを勝手に本に書いて釈明もせず電話も繋がらないと激怒、出版差し止めを求める旨の記入あり(当時の2ちゃん書き込みより)
2001年7/24 竹宮HP「増山を追い詰めたところもあり増山も反省している」
HPからBBSと増山のコーナーを削除
「増山にとって自分のコーナーがある事がプレッシャーだった、そのうち自分のページを立ち上げるでしょう」と竹宮
2001年10月 キャンディキャンディ最高裁判決 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/160
花と名無しさん 2021/12/12(日) 19:56:21.06 ID:ul0wk2Rq0
1982年「ぱふ」39p「表面には出さない強さで戦う人」のささやさん証言より
>私たちにとっては竹宮恵子というのは一人じゃ考えられない、常にノンタンが側にいるから。
>あれはいいコンビです
同誌41p、伊東愛子・たらさわみち対談「ケーコタンがんばって!」より
>伊東:昔から、描き手としての彼女の持ってた悩みなんかはハタから見てた増山さんのほうがわかるみたいで。
>(増山さんが)つきっきりでネームを見たり、構図ひとつにしても、竹宮恵子はこういうのよりこういうのを描く、これが本当のあなたなんだって言うわけです。
>半ばできあがっていても、やり直しするわけです。
>たらさわ:それは今でもやっているんですね。仕事でギリギリであっても。
>伊東:そうなの、ネームをみんな捨てちゃうの。
>たらさわ:1日つぶしてやり直しのディスカッションして。
>伊東:以前のケーコタンの中に散っていたものーたとえばカラー1枚とっても、私はすごいマニアだったから「ここはどうしてこんな色にぬるのかなあ」ってアンバランスを感じてたのよねーそれが増山さんによってどんどん結晶してされていった。「変奏曲」を描いた時に至っては、もう文句なしですね。(引用以上)
大泉時代から約10年、竹宮・増山さんを近くで見ていた3人の証言は信用できると思います
萩尾さんも大泉本268pで指摘したように、実際にぞの時期まで竹宮さんと増山さんが
「お互いに作品のパートナーとして、なくてはならない存在」だったとすれば
原作者の権利を主張するキャンディ裁判は、対岸の火事とも言っていられないでしょう。
竹増関係を知る萩尾さんが、増山さん寄りの発言をすることを怖れた誰かが
萩尾さんを中傷し始めた可能性もあるのではないか?と妄想 >>197
まんま担当さんだなw
でも原作者ではない >>197
>大泉時代から約10年、竹宮・増山さんを近くで見ていた3人の証言は信用できる
同意します
ぱふの中では竹宮妹さんも、姉と増山さんが「パートナー」であり
なくてはならない存在と認めていますよね
以下私見です
「変奏曲」の原作を認めたことを皮切りに
増山さんが実は「風木」も…と言い出したら、最も困るのは竹宮さんでしょう
「漫画家としての格が下がる」と共に、共作者の権利が発生しかねない
万一、増山さんが行動を起こした時に、当時を知る人達がそろって
「特殊な仕事」について証言したらどうなるか?
全員が否定するとはかぎりませんよね
そして、萩尾さんは大泉で竹宮・増山の最も身近にいて
「風木」誕生前後の事情を知る人でもあります
排除したとはいえ、なんらかの発言をされたら、影響は大きい
増山さんが暴走しないようになだめる一方で
萩尾さんを牽制する必要があると考えた誰かがいた可能性は否定できないように思います >>197
そうそう、続マンション猫の「あとがき代わりの近況報告」で共同プロデュースでした、藤子不二雄先生
達みたいなことやってましたと公表する前に「ぱふ」やら「竹宮惠子特集」の本では、他の大泉関係の
漫画家達が増山さんの名前を出した上で、彼女の働きを具体的に説明してるんだよね
竹宮さんはそれを載せさせないことも出来た気がするのにそうはしてない所を見ると、公表しなくても
ファンが「自然に」理解していってくれることを望んでいたのかなという気はする
(あくまで当時はそうだったのかも、という前提でね)
で、その後いがらしさん水木さんのキャンディ・キャンディの著作権をめぐる裁判が起きた
法的に原作者が持つ権限の強さを知って驚いただろうし、非常な危機感を持って方針が変わったのかも
というのは感じる >>197
**************
1982年「ぱふ」41p、伊東愛子・たらさわみち対談より
伊東:昔から、描き手としての彼女の持ってた悩みなんかはハタから見てた増山さんのほうがわかるみたいで。
(増山さんが)つきっきりでネームを見たり、構図ひとつにしても、竹宮恵子はこういうのよりこういうのを描く、
これが本当のあなたなんだって言うわけです。
半ばできあがっていても、やり直しするわけです。
たらさわ:それは今でもやっているんですね。仕事でギリギリであっても。
伊東:そうなの、ネームをみんな捨てちゃうの。
たらさわ:1日つぶしてやり直しのディスカッションして。
伊東:以前のケーコタンの中に散っていたものーたとえばカラー1枚とっても、
私はすごいマニアだったから「ここはどうしてこんな色にぬるのかなあ」ってアンバランスを感じてたのよねー
それが増山さんによってどんどん結晶してされていった。
「変奏曲」を描いた時に至っては、もう文句なしですね。
**************
ディスカッションとは、決められたテーマに対して自由に意見を交わす討論や議論という意味です。
つまり、竹宮さんと増山さんが話し合って決めていたというわけですね。
決して増山さんの言いなりではなかったわけです。
実際、増山さんも竹宮さんとは少年に対する感性が違うので、取っ組み合いの喧嘩もしたと話しています。
伊藤愛子さんは、竹宮さんの中に散っていたものが増山さんによって光が当てられて結晶化していったと証言していますが、
それはちょうど竹宮さんがダフニスとクロエのポスターから風と木の詩のキャラやストーリーを思いつき、
それを増山さんに電話で話しているうちに、どんどん具体的に肉付けがされていったような感じだったのでしょう。
萩尾信者は増山さんが全ての竹宮作品の原作者だったと強弁しています。
でも、風木の続編を小説化するときには「他人のキャラを動かすのは難しい」と挫折しかかり、
できあがったものも、風木の続編とは言いがたい出来映えでした。
もしも仮に増山さんが風木の原作者なら、こんな風木ファンが違和感を覚えるような小説にはならなかったはずです。 >>186
共同プロデュースとは、作品や番組を企画・制作すること。
増山さんは絵が描けないので、竹宮さんが担当しましたが、竹宮さんは著作の中で「漫画家が他者のアイデアを借りた場合、原案・原作・構成・監修など仕事内容に応じたクレジット名を作品に入れることがあり、提供された情報量によって扱いが異なるのが普通だ。
口頭でのアイデア出しから完全な漫画原作まで関わり方も様々だが、増山の作品への関わり方も、その都度違っていて、多くが構成上のアイデア出しであり、口述形式で行われた。その中でも増山が長い間、作りためた『変奏曲』だけは彼女の完全な漫画原作だった」と述べています。
つまり、こういうことです。
竹宮さんがまず、こういうシチュエーションでこういうストーリーにしたいと増山さんに口頭で相談する。
増山さんは、それを口述でアドバイスする。
こんな感じです。
竹宮「のんたーん!ジルベールが娼婦みたいで嫌いって読者がいうんだよ~」
→ のりえ「父親に性的虐待されたせいで性癖が歪んでしまったという設定を追加しよっか」
竹宮「のんたーん!オーギュがドSすぎて怖いって読者がいうんだよ~」
→ のりえ「義兄のペールに子供の頃、性的虐待されていたという設定を追加しよっか」
竹宮「のんたーん!ボナールが強姦魔すぎて感情移入できないって読者がいうんだよ~」
→ のりえ「愛するジルベールのためにオーギュと決闘までするという設定を追加しよっか」
これでは原作者というより編集担当さんです。
変奏曲など増山さんの完全原作なら、すでにクレジットに出ています。
それ以外は、こういう感じだったのでしょう。 >>203
同じようなもんだよ
ト書きか口語体かの違いだけで 竹宮さんが増山さんに求めていたのは有能な編集担当役でした。
当時の少女漫画の編集部は、講談社のように原作者を別に用意する所もあれば、
「目の描き方」まで指導する雑誌社もありましたが、小学館はどちらかといえば放任主義でした。
山本さんなどは「女の描くものは分からん。とにかく描け。良いか悪いかだけ判定してやる」と言ってました。
なので、竹宮さんとしては、有能なアドバイザーが欲しかったわけです。
誤解なきようにいうと、原作者が欲しかったわけではありません。
増山さんとしても別に、竹宮さんの原作者になろうという気はサラサラなくて、
長年暖めていた『ヴィレンツ物語』の原作さえ漫画化できたら満足だったのでしょう。 『ピアリス』のあとがき(P232-234)より
――難民の他にも『ピアリス』には地震や爆発や、友人の死や性的虐待など、けっこう重い場面がありますが(略)
萩尾 子供は育つのが大変だなということです。
この星の社会保障は、設定の説明がややこしいので、ちゃんと書かなかったのですが、『ピアリス』に登場する難民の子たちは、5~6歳の頃にチップスを身体に埋め込まれるんですね。
たとえば一生に一億使うとしたら最初から一億稼ぐようにチップスに埋め込まれていて、あとは、それをずっと利子を加算しながら返却するというシステムの前借り人生を送っているんです。
大きくなって働けるようになったら稼いで返す。
最初から借金を背負った世界なんですが、成人するまではお金の心配をしなくてもいい。
現実にもチップスは埋め込まれていないけれど、医療費や教育費が無償になるということは、ちょっと似たところがありますよね。
貧しいという理由で、悪いことに手を染めるよりは、ちゃんと教育を受けさせて、真っ当な職業に就かせ、税金を納められた方が良い。
将来の為には、お金が無くて病気を治せないとか、死んじゃったとかいうことがなく、治療して健康にして、あとは働かせるとかね。
**************
なんか、つっこみどころ満載なんですけど…
難民の子は親や親族やNPOが何とかすればいいじゃないですか
難民の孤児は1年間の育児費と引き換えに養子に出されて
1年経ったら返却されることもあるし
それもちゃんと養育費を適性に使っているかも怪しい
子供のうちから避妊チップ埋め込まれたり、
治療受けるにしてもレベルが上位のコロニーに住む権利を獲得しないといけないし、
あげく臓器売買されるし
元の星から戦争を無くして
そっちへ戻してあげようという発想がないんですかね 『ピアリス』のあとがき(P232-234)より
――戦争は無くならないのでしょうか?
萩尾 グローバル化が進むと、反グローバル化の動きが出てくる。世界のことより足下が大事だろう。他の国を儲けさせて、自分たちが貧乏でいる必要は無いという、別の流れが必ず出てくる、という本を最近、読んでいるんですけど、なんか時々すごく人間って、どうしようもないのかなって思ったり、現実に殺されている人間を目の前に見ない限り、戦争が悪いと思わないのだと思います。
戦争をしている人は他人事のように自分は殺されないだろうと思っているでしょうから。
――戦うのが好きな人はいないですよね。
萩尾 戦うのが好きな人はいるんですよ、絶対。
私は勝つから、生き残るからと思って。
ちょっとお化け屋敷に行って帰ってくるくらいに考えているのかもしれない。
人間はやっぱり退屈が嫌でスリルを求めちゃうのかなぁ。
おれたちは勝つんだ、自分たちの国が一番だ、そのためには戦争があっても構わないと思ってる。
**************
なんですか?
このお花畑左翼の発想はwww
誰か萩尾さんの幼稚な考えを正してあげられる人は近くにいないのかしら
5年前は萩尾さん69歳、こんな小学生みたいな戦争観を持っているとしたら吃驚ですよ
誰もが直感的に理解できる人間心理ですらも
本を読まないと判らない萩尾さんらしいといえばらしいのですが >>202
>つまり、こういうことです。
断定的ですが、ソースは? >>210
こういう感じだっただろうという想像にソースは不要 >>67
その3冊、既に絶版されてます。
しかし現在、竹宮恵子コミックスにはクレジット無しで同作品収録されています。
時の流れと共に、増山さんの存在は無かったことになるのでしょう >>212
2001年に増山さんと揉めたときに
原作者名を表記しなくてもいいって
契約になったのかもしれませんね
とはいえ、ファンはみんな増山さんのことは知ってますし
先日の対談でも竹宮さんは増山さんのことをブレーンだったって
ちゃんと紹介してましたから、まあ…もう亡くなったからかもしれませんけど
絶縁状態ではなかったと思いたいです
増山さんの訃報が遅れたのも、もしかしたら、
その辺りのトラブルが影響していたのかもしれませんね そんなに世話になって共にやってきた人が
死んでもシカト
出来ればずっと知られたくなかったんでしょうね
印税はみんな自分の懐に…
自作の漫画の通りな方ですね
普通冗談かと思うけどリアルとは…
呆れてモノも言えません >>214
竹宮さんは、そんな薄情な人ではありませんし
お金だって、まだ沢山、貯金があるはずです(笑) >>215
漫画家辞めて
金の亡者になりましたか。 2001年に増山さんが竹宮さんと揉めたときも
べつにプロデューサーと呼んでくれなかったとか
原作者名をクレジットに入れてくれなかったという次元の話じゃ無くて
竹宮さんが出版した漫画入門の本に、大泉当時の増山さんがブイブイいわしてたって
内容が載っていたのが気に入らなかっただけですから
そんなのはもうみんな知ってるし、ジル本にはそれ以上のことが書かれてますから(笑) >>212
> その3冊、既に絶版されてます。
> しかし現在、竹宮恵子コミックスにはクレジット無しで同作品収録されています。
竹宮恵子コミックスの方は、まだ増山さんが原作者名を
クレジットすることに了承してなかった時代の本だからでしょ
増山さんの名前を風化させたくなかったら、
あなたが増山さんの偉業を語り継げば良い >>219
>増山さんの名前を風化させたくなかったら、
あなたが(私ではない誰かが)増山さんの偉業を語り継げば良い
全てにおいてこういうスタンス。
私知らなーい、みんな(ファンは)言ってるよねぇ~?(笑)
これが竹宮クォリティ。 >>220
『知りません』『わかりません』『存じません』は萩尾さんの口癖かとw
小説の台詞にも出てきてワラタ >>211
つまり、こういうことです。→関係者もしくはソースからの引用時に用いる
想像なら、下記表現を用いるものではないですか。
関係者降臨かと思いましたよ。
↓
つまりこういう事だったと思います。
つまりこういう事だと推論します。 萩尾さんは大泉の中で「文責は萩尾にあります」と、責任を明記しています。
みんな(誰?)言ってるよね~等とは書いていません。 >>225
知りませんとも書いてますよ
たくさん
肝心な部分にかぎって 苦し紛れの言い逃れは教祖由来ですか?
それら含めて自己責任を背負う人と、そうでない人の違いです。 >こういうシチュエーションでこういうストーリーにしたいと増山さんに口頭で相談
そうでしょうか?
竹宮さんの場合は、まず描きたい絵や場面、キャラクターがあり
それを動かすためのストーリー構成力=脚本術が不足していたように思われます
ご本人も「暴れ馬のような自分の物語制御にウンザリ」しつつ
「(脚本術を)理解するまでに10年以上(漫画家生活の4分の1)かかった」と
2010年の「マンガの脚本概論」で明かしています
この間、ずっと指導的役割を果たしてきたのがパートナーの増山さん
貴種流離譚やシェイクスピアなどの普遍的な作劇法を教え、
手の動きや表情や背景の雰囲気などで繊細な心理描写が可能と教えた
指導が厳しく、「できないわ」と泣き出したこともあったようですが
竹宮さんは漫画をあきらめなかった
2人の最高作品が「風木」だったとすれば、増山さんにとって小学館漫画賞受賞は
「血が逆流するほどの嬉しさ」だったのは間違いないと思います >>225
>それら含めて自己責任を背負う人と、そうでない人の違いです。
同意します
ジル本を実際に書いたのは「インタビューし、書き起こした」匿名のどなたかですよね
内容について増山さんが異議を唱えた場合、文責はライター氏にある
大泉本とジル本の違いは、萩尾さんと竹宮さんのスタンスの違いに通底しているようで興味深いです >>230
なるほど、と腑に落ちます。
すっきりとまとめて下さり、ありがとうございます。 >>230
ですから、そういうことを言ってるんです
まずエロシーンを思いつき、次にその前後を作る
押し入れ本ですよ
>>231
口述筆記って知ってますか?
ジル本は竹宮さんが話した内容をライターがまとめたものです
ライターの創作でない以上、文責は竹宮さんにあります
>>232-233
そういう自演擁護をするから萩尾信者は信用をなくすんです
自重してください 連投したかと思えばID消したり変えたり、24時間常駐で言葉尻オウム返しのレス、ご苦労さまです。
時給ですか、ワンレス歩合製ですか?
荒らしに構うのも荒らしと言われても仕方ないですが、あまりにもしつこいので言いたくなりますね。 ID:Pl2UOqzK0さんは今後も書き込みを楽しみにしています。
>>231
すごく納得というか、もやっとしていた気持ちが明確になりました。 230と231を書いた者ですが
232、233 さんは私ではありません。決めつけはおやめください
文責は竹宮さんにあるというのは、ゲラを読み、最終OKを出した以上、当然といえば当然です
しかし、増山さんがご自分に関する表現、表記に怒り、出版差し止めなどを求めてきた場合、どうなるか?
「実際に書いたのは別人であり、誤解を招く表現を見過ごした、
止められなかった」として文責の一部をライター氏に転嫁することは可能でしょう
そういう意味で「文責は萩尾にある」と明記した萩尾さんが、より誠実に見えるということです >>237
萩尾さんも口述筆記ですよ
本の文章を書いたのはライターです 竹宮さんの語り本も表紙は竹宮さんの名前、奥付に「著者 竹宮恵子」なら文責は竹宮さん >>237
はい、ID:Pl2UOqzK0さんに賛同する別人です。
この方は投稿内容が明確で筋が通っていると感心します。
推論1つにしても、ソースがきちんと提示されています。
こういうレスが読みたくてこのスレに来ています。
オウム返しの人はソース提示を求められても茶化して煙に巻きたい感じしか伝わってきません。自分の言葉がないのだろうなと思います。 >>240
オウム返しの人は昆布と呼ばれる荒らしです >>238
大泉本P.349より
萩尾先生はうまく話せないかもしれないと怖がるもので、心から信頼できる方にインタビューしてもらいたい
と考え、佐藤嗣麻子さんにお願いしたいことも申し入れしました。そうしたら、とっさに言葉が出てこない
かもしれないから心配だと、萩尾先生は準備として覚え書きを用意しました。そうやって昔の記憶をほどく
うちに、今度はどんどん思い出してしまうらしく、日記形式の文章の加筆が進んでいく。一度こうなると、
今度は止められない。
最終的にはインタビューのテキストをもとに、萩尾先生が全編にわたって執筆をした手記になりました。
とありますので、大泉本は口述筆記ではなく萩尾さん自身の筆になるものですよ
根拠もなくいい加減なこと言わないで欲しいですね 237の続きです
もうひとつ疑問点を挙げます
ジル本には、増山さんが「なぜ自分をプロデューサーと紹介しないのか?」と
竹宮さんに詰め寄ったと書かれていますが、はたしてそれは事実なのでしょうか?
世間的な「プロデューサー」とは立場が異なることは明らかで、誰も納得しない
それは増山さんもわかっていたはずです
私見ですが、実際には増山さんはプロデューサーではなく
「制作パートナー」「共同制作者」として紹介して欲しいと言い続けていたのではないか?
それなら前後の話と辻褄が合うのです
大泉関係者には周知の事実であり、竹宮さん自身も一時は認めた「共同制作」
「共同ペンネーム」ですが、ジル本では認めるわけにはいかない
そこであえて、増山さんは「プロデューサー」という肩書に拘っていたが
周囲には「マネージャー」としか見られないのが「最大の不満でストレスだったよう」
という書き方になったのではないか?
極論すれば、増山さんにとっては「風木」への自分の関与、貢献が
対外的には全く評価されないことが「最大の不満でストレス」だったかもしれません
「有名になってから「実は私が」と名乗りを挙げて、世間をあっといわせたい」思いが
おありだったわけですから、その可能性もゼロではないと思います >>242
はい、確かに書いてあります。
文責は自分にあると明記している事といい、大泉の執筆には萩尾さんの覚悟が伺えます。
>>243
またまた目から鱗です。
ジル本のそのくだりは、私もなにか釈然としない気持ちを感じていました。
「制作パートナー」なら、しっくりと来ます。
大泉25P
「私は名前を出さないの」増山さんの「ヴィレンツ物語」と落とし穴より
>「え、じゃあ、竹宮先生が『ヴィレンツ物語』を描いてくれるの?」それはぜひ読みたい。そしたら、全体の話がわかるし。
増山さんは「いいえ」と、複雑な感じで言いました。「絵は素敵だけど、私の話を勝手に描かないでと、ケーコタン(竹宮惠子さん)に言ったの……だって私のものなのに描かれたら相手のものになってしまいそうで・・・」
そうしたら、竹宮先生はすんなり了解してくれたそうです。
↑引用ここまで
原作者として「最初」こそ名前は出したくないけれど、増山さんが自分の作品に愛着を持っている事がわかる1節です。
初期や原作はどうあれ、打ち合わせの場面ではパートナーとして担当編集者には話を聞いて貰わないと、増山さんの意見が消されてしまい意図しない作品に変えられてしまう事を危惧したのではないか、屈辱もあったのではないかと思われます。 ジル本119P
プロデューサーの仕事
>しかし、「……ということですので、その方向でお願いできますか?」と担当編集者が言うとき、私と彼女が同時に正反対のことを返答してしまったり、私が「はい」と言っているのに、彼女は「それは困ります」と言うのだ。相手が「え? どっちでしょうか?」と聞いてくれるならまだいいが、編集者によっては「あなたはちょっと黙っててもらえますか?」とか、「竹宮さん、この方はどういう立場の人なんですか?」などと明らかに迷惑そうに言われることもあった。
よほど事前の打ち合わせをしっかりとやるか、結論は後日に・・・・・・とでも言えばいいのだが、即断即決しなければならないことも多くて、ちぐはぐなことがたびたび起きてしまうのだった。
(中略)
「じゃあ、こっちも言わせてもらうけど、あなたってどうしていつも私の立場のことを説明してくれないの?」
「立場って?」
「みんな私のこと、マネージャーが何でここまでくっついてくるんだろうみたいな目で見てるよ。どうして、作品にそこまで立ち入ってくるんだみたいな感じじゃない。私があなたの立場だったら、ちゃんと説明するよ。何であなたにはそれができないのよ!」
↑引用ここまで
プロデューサーとして紹介できない理由はその前に書かれていますが、増山さんは~と考えていた、とは書かれていても、増山さんの言葉としては書かれていません。
引用の増山さんの言葉こそが生の声だったのではないかと思えるのです。
「プロデューサー」というワードは増山さんの台詞には出ていませんでした。 >>245
この部分は大泉解散直後の時系列として描かれています。
竹宮さんがスランプに苦しんでいる最中でもありました。
増山さんと話し合う心の余裕が無かったのかもしれません。
しかしこのトラブルがあった際に「紹介の仕方」を増山さん本人と話し合ったのかという部分が明記されていない事、ジル本から竹宮さんを知る人は、増山さんに眉をひそめたかもしれません。
なんとなくすっきりしないと感じていたのはその点だったと思います。 >>215
貯金があるから薄情じゃないってどんな理屈よw
結局総取りじゃない
別に厚い情がある性格の必要は無いけど
情があるエピソードはない
むしろサイコパスに近い >>246
大泉解散直後 というと、音大(東京藝大?)受験に関して、増山さんが親御さんと
結構とんでもない状態になっていた時期でもありますよね >>247
精神科の医師でもなく、そうだとしても直接診察したわけでもない人に対して
サラッとサイコパスと決めつける人は、わきまえるということを知らないのですか?
(これはTwitterではよく出てくる注意です
5chでは罵倒にアスペ、サイコパスを気軽に使うようですが)
アニメのPSYCHO-PASSとは違うんだからw >>242
校正者って知ってますか?
書籍や雑誌など、出版物に記された言葉を一言一句チェックして改善策を提案する校正者
ライターの中にはそういう人も含まれています
萩尾さんの文章がそのまま印刷されるなんてことはありません >>247
> 貯金があるから薄情じゃないってどんな理屈よ
> 結局、総取りじゃない
変な意訳しないでくださいなw
情があることと貯金は別のレイヤーの話です
↓
竹宮さんは、そんな薄情な人ではありません
お金だって、まだ沢山、貯金があるはずです >>250
238で萩尾さんも口述筆記ですよとあったのに対して
萩尾さん自身が書いてますよと言っただけです
例え本職の小説家が書いた文章でもは校正はしますが
それをライターの書いた文章とは言いません
あなたの言ってることは低次元で無意味な言いがかりです 1971年 別コミ3月号に「雪の子」掲載
増山さんが親子喧嘩でガラスを割ってしまったと聞いて、萩尾さんが泣いてしまう
増山さんを慰めたい思いで描いた実験作?として描いた雪の子だったが、増山さんに違うと言われて「やはり自分には少年愛は無理」と諦める(大泉本より)
1972年9月 ヨーロッパ旅行
萩尾さん 予算30万円でと希望する(大泉本より)
竹宮さん 予算70万円位?と見積もる
増山さん 両親賛成。成人式費用を旅費にと親にねだり、不足分はアルバイトした 費用についての明記なし
(ジル本より)
山岸さん 費用については明記なし
1972年11月 大泉解散、下井草に別居
増山さんは竹宮さんと同居して仕事を手伝うようだとのみ記述(大泉本より)
増山さんはピアノの練習をしなくなり、両親との喧嘩が激化していた
増山さんの心のよりどころが「大泉サロン」だけだったのと、竹宮さんも増山さんが必要だったので解散後の同居を提案した(ジル本より)
ざっくり時系列をあげてみました。 >>243
竹宮さんが共同ペンネームとして例に出したのは、藤子不二雄さんでした。
藤子F不二雄さんと藤子不二雄Aさんは、おふたりともマンガを描ける人でした。
しかし、増山さんはマンガ家を目指していたけれど、絵は達者ではありません。
マンガの描けないパートナーとの関係において共同ペンネームなんて成立しません。
モンキーパンチさんですら弟の輝彦さんはアシスタントとして絵を描いていました。
続きは後段で。
下井草のマンションで竹宮さんと同居するようになった増山さんは、音大受験をやめて、竹宮さんのスケジュール管理や食事の世話、担当との打ち合わせに同席するなど、マネージャー的立場で竹宮さんをサポートするようになっていました。
竹宮さんは、あなたひとりぐらい私の稼ぎで食べさせていけるから着いてきてと頼んだそうです。
もちろん、マネージャー代も払っていたでしょう。
一方で、増山さんは竹宮さんのブレーン的立場でもありました。
竹宮さんは自身の作品に『監修』などの肩書付きクレジットで掲載したいと増山さんに提案しましたが、「ストーリーも絵もできるのが一人前の漫画家」と考えていた増山さんは頑として拒みました。
話は冒頭に戻りますが、竹宮さんはジル本の中で「漫画家が他者のアイデアを借りた場合、原案・原作・構成・監修など仕事内容に応じたクレジット名を作品に入れることがあり、提供された情報量によって扱いが異なるのが普通だ。
口頭でのアイデア出しから完全な漫画原作まで関わり方も様々だが、増山の作品への関わり方も、その都度違っていて、多くが構成上のアイデア出しであり、口述形式で行われた。←ここ重要! その中でも増山が長い間、作りためた『変奏曲』だけは彼女の完全な漫画原作だった」と述べています。
口頭でのアイデア出しや相談などのブレーン的立場で原作も書く。
これはまさに編集担当さんと同じです。
当時の山本順也さんたち小学館の編集担当は放任主義で、作家との関わり合いも、電話で次の仕事の連絡を手短く伝え、あとは原稿を受け取りに来て、苦言を呈したのち、家賃と原稿料を払うだけという、作家にとっては頼りない存在であった以上、竹宮さんにとって増山さんのような有能な編集担当役の存在は必要不可欠なものだったのです。 >>252
私は生のまま萩尾さんの文章が印刷されることはないと言ったまでです。 >>253
読み落としや誤字多数で読みにくいかも
こうして書き出して感じた事
・竹宮さんと増山さんが同居してくれたおかげで読者は多数の作品に出逢えた
しかし、少なくとも増山さんとご家族との関係は、両親の期待が重かったものの一方的な弾圧ではなく、増山さん自身も自己主張できる関係ではあった
if~もしも増山さんに大泉やOSマンションという逃げ場所がなかったら…
増山さんは全く違う人生を歩み、ここや801スレの常連だったかもしれないと妄想
彼女にとってどちらが幸福だったのかはわからないし、あくまでifでしかありません >>256
追加訂正
自分が妄想した増山さんの違う人生
ご両親や親類に祝福されて結婚出産、育児も手を離れると余暇を青春時代愛した少年愛を思い出しながらスレを見に来る事を楽しむ
まだ今もご健在だったかもしれません
変奏曲だけは竹宮さんに作品として世に出してもらったかもしれない
あくまでif、もしもの妄想 今「ポーの一族」を読み返しているんだけど
あの女好きの医者はポーツネル男爵夫妻に対して
「熱心なカトリック」
って言ってるんだね。イギリスでカトリックってかなり少数派だから
多分、それを知らなかったんだろうけど
当然、マニアはここを批判してきたと思う
それでも、トーマの心臓で神父と牧師の区別がついてなかったようなので
萩尾さんって、勉強熱心でもなんでもないってよくわかる 以前、精神に異常をきたしているようなレスを連投していたあの暴言はきまくりパトリシアが復活したみたい
自分がはいた暴言は棚上げして「わきまえるということを知らないのですか?」ですって
噴飯ものです
それがnoteの腰巾着、金魚のフンとして張り切ることで活路を見出したんですね
◯◯信者を多用して不用意に対立を煽るスタイルで多弁
はー、入院治療生活は役に立たなかったのね
それとも、より悪化してる? >>242
萩尾さんにとって大泉を書くことは今後2度と振り返らない過去との訣別儀式だったのだと思います
これは妄想ではなく感想です 『ピアリス』で、また萩尾さんが何も科学的な考察をしていないことが判明しました。
「9×7島の外周は早足で歩いて2時間半」という描写がありましたが、このスレの萩尾信者の方々も、ご存じだと思います。
1時間、2時間という時間の単位は、地球の自転を基準にして決められています。
地球が1回転するのにかかる時間をまず1日と決めて、それを24分割したものを1時間と呼んでいるわけですね。
でも、それは惑星エトラジェンが地球と同じ大きさのサイズだと仮定しての話です。
惑星には引力があります。
この引力は、その惑星の質量に比例します。
単純に言うと、地球よりも直径の大きい惑星は、地球よりも引力が強いわけです。
(もちろん、その惑星を構成する物質の質量が重ければ、地球よりも引力は強いわけですが、ここは単純に、惑星を構成する物質は地球と同じとしましょう)。
また、惑星上の物体には惑星の自転による遠心力が働いています。
この惑星の引力と遠心力の合力が重力です。
仮に、惑星エトラジェンが地球の直径の2倍だと仮定しましょう。
引力も2倍になります。
惑星上の人類は強い重力の下では生存しにくいので、 自転速度も2倍という設定にしないといけません。
そうすることで重力は地球と同じになるからです。
そうすると、1時間の単位も地球の2分の1になります。30分ですね。
逆に、地球の直径の半分のサイズだとしたら、1時間は、その2倍の2時間ってことになります。
惑星エトラジェンが地球の半分ほどの直径の星だと仮定すれば、
「9×7島の外周は早足で歩いて“2時間半”」というのは、「5時間」となります。
これならもう少し広い面積になるのではないでしょうか。
と、まあ、萩尾さんもここまで厳密には考えてはいないでしょうね。
ハードSFはハナから期待していませんが、山本さんの言うようにファイナルファンタジー(←誤用上等)だと思いますw 定期的に『ピアリス』下げを書き込む人は
旗色が悪く自分の居場所が無くなると暴れたいだけなのだと推測
これも妄想ではない パトさんをおちょくって煽ってわざと暴言を言わせるようにしてたのが
ここの一部の萩尾ファンなんだけどね
あれは見ていてほんとうに胸糞悪かった >>258
萩尾さんは、知能指数は高く聡明ではあるけど、「学力に現れることがない」
「学校のお勉強ができるというタイプではない」だったんじゃないかと思いますよ
だから高二の世界史で、カトリックとプロテスタントはの違いは「はい、ここ試験に出まーす」
レベルで公立高校ですら習うはずなのに知らなかったわけで…)
得点に結びつく勉強の仕方を知らないか、そのやり方ができないか、興味がない
(もっと別のことに興味がある)のだと思います
竹宮さんは知能指数は普通で、自分の世界に入り込むぼんやりしてるタイプだけど
必要に迫られれば、努力してして高得点とって結果を出すタイプでしょうね
以下扉本参照
あの学年の高校普通科の理科は高一が生物地学、高二高三が物理化学です
あの時代は共通一次導入以前ですから、入試の理科で物理選択というのは
理学部工学部以外では珍しいです(医学部も実は物理選択が多い)
生物地学は高二〜三ではまるっきり履修しないことから
学校の勉強を生かすなら化学か物理ですが
竹宮さんは歴史が苦手で倫社(高二で履修)を選んだそうですからおそらく大量暗記が苦手
化学の有機は暗記力が要るんで、それで理屈がきちんとわかっていさえすれば順に解いていけば
答えに到達する物理を選んだのかなと思います
ちなみに、数学が受験科目にない国立大学はありません(その辺が国立優位時代の優位たる根拠) >>208
> 萩尾「この星の社会保障は、設定の説明がややこしいので、ちゃんと書かなかったのですが、
> 『ピアリス』に登場する難民の子たちは、5、6歳の頃にチップスを身体に埋め込まれるんですね。
> たとえば一生に一億使うとしたら最初から一億稼ぐようにチップスに埋め込まれていて、
> あとは、それをずっと利子を加算しながら返却するというシステムの前借り人生を送っているんです」
なんか…外国人技能実習生がブローカーから借金背負わされて働かされる構図とそっくりですね
それが嫌で逃げ出して、日本国内で犯罪に手を染める外国人も多いのですが
萩尾さんはそこまでは頭が回らないようですw >>264
あなたの言う「聡明」とは何かをまず説明してくれないとね
だって、私はまったく萩尾さんが聡明だとは思ってないから
カトリックとプロテスタントの違いなんて、受験科目やら高校の勉強以前の問題として常識じゃないの?
萩尾さんの問題は、なぜそんな常識レベルのことすら興味を持たなかったのかってことで
結局、この人は興味の持ちようがいびつなんだよね。だから宇宙船の軌道を計算しましたー
なんて果てしなく頓珍漢な方向に向かってしまう
それも、計算に興味があったわけじゃなく、ただ自慢したいだけでとても馬鹿っぽい
竹宮さんの場合は、時間が限られていたから、単位勉強時間あたりの得点が最も大きい物理選択は当然だよ
文系で物理選択っていうのは、二次に数学がある大学ならそれほど珍しくないよ
竹宮さんが暗記苦手っていうのはものすごーーーくわかる。だから自分に関する記憶すらいい加減なんでしょ >>209
> 萩尾「戦うのが好きな人はいるんですよ、絶対。私は勝つから、生き残るからと思って。
> ちょっとお化け屋敷に行って帰ってくるくらいに考えているのかもしれない。
> 人間はやっぱり退屈が嫌でスリルを求めちゃうのかなぁ。
> おれたちは勝つんだ、自分たちの国が一番だ、そのためには戦争があっても構わないと思ってる」
この意見に至っては、もう小学生かとw
たしかに本土が戦火に見舞われたことのないアメリカ人で、好戦的な人なら、そういう考えの人もいるだろうけど
それでも今の米国は厭戦気分の国民が多い
あと「戦争に行く」というのは、お花畑の人に特有の発想です
日本が戦争する時は必ず、中国など帝国主義的な他国が攻めてきて、防衛する形になります
そうすると、今自分が住んでいる、この日本が既に戦場になっているんです
どこか遠い異国の土地へ、戦争に「行く」んじゃないんです
萩尾さんの戦争論には、そのあたりのリアリズムが決定的に欠けています
「おれたちは勝つんだ。自分たちの国が一番だ。そのためには戦争があっても構わないと思ってる」
これは戦後の自虐史観教育の賜(たまもの)です
戦争当時の日本の軍部がそうだったというミスリード
実際は、ソ連の内通者が軍の上層部や政界に多くいて、わざと米国と戦争させて負けさせて、日本を共産主義国にしようと企んでいたわけです
GHQもコミュニストの組織で、日本は7年間の統治期間中に、今も教育界に残る自虐史観を植え付けられました
萩尾さんの説は、その自虐史観を地で行っています
きっと、そういう左翼系の本を読んで信じ込んでしまったんでしょうね >>264
竹宮さんは頭がいい方だと思いますよ
国立大の徳島大学に入学できるくらいですから
一方の萩尾さんは高校卒業後、福岡市内の日本デザイナー学院ファッションデザイン科に入学
専門学校卒の実質上の高卒です 「私」や「俺たち」を(竹宮信者)に変換
「戦うのが好きな人はいるんですよ、絶対。私(竹宮さん)は勝つから、生き残るからと思って。
> ちょっとお化け屋敷に行って帰ってくるくらいに考えているのかもしれない。
> 人間はやっぱり退屈が嫌でスリルを求めちゃうのかなぁ。
> おれたち(竹宮信者)は勝つんだ、自分たちの国(竹宮信者)が一番だ、そのためには戦争があっても構わないと思ってる」
わーその通りだ >>249
アメリカで数々のグラミー賞を受賞しているレディ・ガガが「BAD Romance」の歌詞で「このサイコ野郎!」て言っているんだから割と公にに普及している単語なんじゃないですか?
アメドラでもよくつかわれてますし
十分わきまえてるつもりですが… >>269
あなたのその投稿は、高卒以下…というより現役中学生(しかも不登校)みたいですね >>263
アンタがパトリシアさん本人やから
胸糞悪いんやろ
暴言吐いてる自覚が有るなら
煽られて自業自得やろ。 >>272
はっきり言えることは
あなたが昆布さんだということです
頭の悪い書き込みですから >>267
あれ?萩尾さんのお父さんって、アンチ左翼でしょ
大牟田という炭鉱企業城下町住まいで、労働組合の強い地域だったから
そういう家庭の子達と友達付き合いするなっていわれたんでしょ
それとも、母親への憎しみの本質が、マンガ家としてキャリア積んでいくうちに
女性の生き方についても考えるようになり、母は夫に従順な女だっただけのことだと
気づいて、父への反抗で左翼化したとでも? >>274
> 父への反抗で左翼化した
それはあるでしょうね
父親については殺したいほど憎んでましたから
残神のグレッグも父親のイメージが混ざっているとか >>268
萩尾さんとの比較は一旦横に置いておいてだね(ご家庭の子供の数や女子教育の考えの差もあるし)
「国立大学」の教育学部でも教員養成課程って、それほど出来のいい人のいくところではない
もちろん受験科目数が多いし国立だから5教科必須なんで、私大文系よりは賢いけどね
ただ「英語力がどーのこーの」と言い出す英語至上主義がスレにいるからスルーしてた >>276
だって萩尾さんって「男は副腎皮質ホルモンがない」なんてDQN丸出しなこと言うんですよ
たとえトンデモ本にそんな内容が書かれていたって、一般知識があれば、おかしいって気付くはずじゃないですか
少なくとも竹宮さんからは、そんな非科学的な発言を聞いたことありませんよ 竹宮さんは自分はマンガばかり読んで一般教養がないと卑下してましたが
徳島大学の教養学部に入学できるくらいなんだから、マンガ以外の本もたくさん読んで学識があるはずです
マンガばかり読んで一般教養がないのは萩尾さんの方ですよ パトリシアが復活するとnoteが援護射撃してくる不思議
まるで夫婦のような絶妙なコンビネーション
息がぴったり
パトリシアは自己コントロールが効かない
特に感情面に難あり
言ってることも支離滅裂でnoteと同じ
似たもの夫婦か? >>278
「教養学部」ではなく「教育学部」の「教員養成課程」ね
あんまり比較はしたくないけど
竹宮さんにあって萩尾さんに足りないのは 学力
萩尾さんにあって竹宮さんに足りないのは 教養
後者は家庭の経済力と関係あるからしょうがない
近年では公立小中学校の教育力が落ちてるから
家庭に教育力があるか(親の学歴)
モルモットになる覚悟半分でくじ引き付き受験で国立大学附属に行くか
受験して私立に行くしか学力をつける方法がない
そういう意味では竹宮さんには良い時代でもあったと思う
教養は後からでもつけられるけど、学力はそうはいかないからね >>280
竹宮さんは自分に足らないものを増山さんに補ってもらったんですよ
でも萩尾さんは独学でしか学ばない(学べない)人だった >>278
将棋の渡辺9段は自分の知識は漫画9割本1割と言ってる人だし
単に竹宮さんがバカだけだったんじゃないでしょうか >>282
謙遜でしょ
そもそも将棋なんて学歴必要ないし 知能が低い人は分からないだろうけど
竹宮惠子の教養のなさは学歴その他加味してみても一目瞭然 >>284
国立大の徳島大学の出身で、京都精華大の学長にまでなった人が教養がないってことはないでしょw だから、大泉に住んでいた時代の話だってば
萩尾さんは竹宮さんに比べると学力が足りない
竹宮さんは萩尾さんに比べると教養が足りない
ただ、学力って後からつけようと頑張っても無理だが、教養はなんとでもなる >>286
つまり、
萩尾さんは今でも学力がないけど
竹宮さんは頑張って教養を身に付けた
ってことね 竹宮さんの対談等の受け答えを読んでると
試験用の学力は高かったかもしれないけど頭が良いわけじゃない
って印象なんだけど >>288
うん、そう
正解がある問いにはきっちり答えられるからそういうものばかりなら
聡明さが感じられるんだけど
マンガ家(元マンガ家)への質問ってそういう種類の質問じゃないものが
圧倒的に多いから「なんか、う〜ん」って感じがしちゃうんだと思う >>287
そう、努力を始めるのが遅かったわねというものは確かに萩尾さんには有る
ただ、子ども時代そういう努力とは別な方面の努力を親に求められたという
不運もあると思う
竹宮さんは教養をちゃんと自分のものにするというより、その教養をベースにして
マンガでアウトプットする方に力使ったんだろうなと思う
会話で披露するためじゃなくてね >>288
竹宮さんは水瓶座生まれ
萩尾さんの牡牛座生まれと違って。めっちゃ頭いいよ >>268
> 竹宮さんは頭がいい方だと思いますよ
分かる分かる
サイコパスの条件の一つですからw >>288
> 竹宮さんの対談等の受け答えを読んでると
> 試験用の学力は高かったかもしれないけど頭が良いわけじゃない
> って印象なんだけど
同感
勉強が出来るのと頭が良いのは違うよね サイコパスかどうかの判断基準
まったくためらわず平気でウソをつく
発言内容が日ごとコロコロわかる
他者に冷淡で、良心の呵責や罪悪感にとらわれない >>294
間違えた
発信内容が日ごとコロコロわかる
ではなく
発信内容が日ごとコロコロ変わる >>292-295
わかるわかる
君は精神科の隔離病棟にいる昆布でしょw YOSHIKIが弔電、松本零士さんお別れ会で思い出 2014年に会話し「イラストは今も私の大切な宝物」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1164000
主な参列の著名人には萩尾望都さんのお名前はありますが、竹宮惠子さんのお名前はありませんねえ
生前、対談などでお世話になったと思うのに >>297
萩尾さんとちがってアマゾンまで行った仲でもないし
葬式には呼ばれなかったんじゃないの?
新谷かおるさんやひおあきらさんの葬式には呼ばれなくても行くだろうけど 著名人の事はよくわからんけど、葬式って呼ばれて行くもんなのか? >>260
同感です
萩尾さんにとって大泉の記憶は、当時のまま凍結、封印することで自分を保ち、
半世紀の間、仕事を続けてこられたのでしょう
ただ、記憶を封印したために、死体を埋める喪の儀式は行っていなかった
大泉本を書くことでようやくきちんと埋葬し、墓を建て、
墓碑銘を記すことで完全に訣別されたように思います
そのためにはインタビューの書き起こしをもとに
プロの手で綺麗に仕上げるのではなく
ご自分の手で、ご自身の文責で書くことが必要だったのでしょう
余談ですが、校正の基本は誤字脱字、ことばの誤用、
年月日や数字、固有名詞など事実関係の誤りの指摘がメイン
校正者がゲラの文章を書き直すのは越権行為であり、許されないと指摘させていただきます >>299
おふたりともお若い!
すごい昔の対談ですね
そんなに古い昔のことだから
松本先生の遺族も竹宮さん呼ばれなかったんでしょうね
だって参列者が山ほどいるし
縁の薄くなった方は控えていただいたのでしょう >>301
でも現実はほら、このとおり
永久凍土に封印どころか
火山の火口に爆弾放り込んだみたいになっちゃってますけどw
ゲラの文章を担当さんみたいに直す校正人もいますよ
この間、NHKの番組『プロフェッショナル~仕事の流儀~』で紹介されていました >>302
葬儀じゃないよ、お別れの会だよ
人を選別して呼ぶなんてことは無いし
娘さんがTwitterでファンの方にも呼びかけてたよね
あまり普通の人付き合いをしてない方のようなので
葬儀や誰かが亡くなった時の対応が
ちょっと独特だと思う >竹宮さん
増山さんが亡くなった件
「大泉サロン」に出入りしていた某先生も
うちらと同じタイミングで
「初めて知った」とTwitterでつぶやいててびっくりした
お別れしたい方もいただろうに
ご遺族が参列を希望しない場合でも
その旨を伝えた上で連絡するくらいできただろうに
竹宮さんが主導せんで誰がやるのよ >>304
これね
https://i.imgur.com/37CCw9x.jpg
https://i.imgur.com/8KMzKyI.jpg
リプでの会話で、ご自分の叔母上の時は人間関係がわからなかったので新聞に載せた
ということを書かれていて、例のブログ記事を踏まえた上でのこの内容に、
波津さんも思う所があったのかなと感じました >>302
> そんなに古い昔のことだから
> 松本先生の遺族も竹宮さん呼ばれなかったんでしょうね
萩尾さんがアマゾンで松本零士さんと合流した旅行と同じ年なんすけどね
>>303
> でも現実はほら、このとおり
> 永久凍土に封印どころか
> 火山の火口に爆弾放り込んだみたいになっちゃってますけどw
あんたたちが爆弾投げ続けてるから
北朝鮮みたいな人たちですね
まあ、大泉本のお陰で真実を知ることが出来て本当に良かった
少女漫画史が誤った解釈のまま、後世に語り継がれることを防ぐことが出来、身を挺して発表してくださった萩尾さんには感謝の気持ちでいっぱいです
> ゲラの文章を担当さんみたいに直す校正人もいますよ
> この間、NHKの番組『プロフェッショナル~仕事の流儀~』で紹介されていました
それは特殊な場合だと思う
いずれにしても出来上がった本は萩尾さんのもとに届き、それをくまなくチェックしているはず
よって萩尾さんの伝えたかったことは、たとえ校正人が直した箇所があったとしても、書かれた内容に間違いはないとの判断で出版されたものと思うよ >>304
> あまり普通の人付き合いをしてない方のようなので
> 葬儀や誰かが亡くなった時の対応が
> ちょっと独特だと思う >竹宮さん
確かに
実の妹の結婚式にも出席しない
冠婚葬祭をなんと心得ているのやら
> 増山さんが亡くなった件
> お別れしたい方もいただろうに
> ご遺族が参列を希望しない場合でも
> その旨を伝えた上で連絡するくらいできただろうに
> 竹宮さんが主導せんで誰がやるのよ
全くもってして同感
>>305
> リプでの会話で、ご自分の叔母上の時は人間関係がわからなかったので新聞に載せた
> ということを書かれていて、例のブログ記事を踏まえた上でのこの内容に、
> 波津さんも思う所があったのかなと感じました
竹宮さんのしたこと、いえ、しなかったことは恥ずべきこと
増山さんの件でもまだ懲りず、大切な漫画仲間のお別れの会にもお見えにならない
ホント、冠婚葬祭の類いがマジ嫌いなんだろな
好き嫌いの問題じゃないんだけどね
いくら学校で成績が良くても、これを疎かにする人は嫌われるし、頭の良い人には思われない 竹宮さんだって、お付き合いのあった人の見舞いやお別れ会にだって行くだろうに
ほんのちょっと漏れがあったら、まるで全ての冠婚葬祭に無関心みたいなミスリードをするという
萩尾さんが参加しない冠婚葬祭の例を挙げられたら、だんまり決め込むくせに
まったく、いくらもらってこんなことやってるんだろうね
どうせ長山靖生と、その連れだろうが
そのうち名誉毀損で逮捕されるぞ >>304
生前、松本零士先生と対談した著名人の中でのお別れ会に参加しなかった人が何千人いると思ってるんだよ
増山さんの件にしても、亡くなって1ヶ月くらいで少女漫画板やTwitterにそれとなく訃報が流れていただろうが
竹宮さんだけが情報把握していたわけでも唯一の遺族ってわけでもないんだよ
誰かがやりゃいいだろ、血が繋がってるわけでもないのに
いくら竹宮さんが嫌いだからって他人の死まで利用すんな
胸くそ悪いアンチどもだな >>306
> 萩尾さんがアマゾンで松本零士さんと合流した旅行と同じ年なんすけどね
竹宮さんの話してるんだけど?
> 大泉本のお陰で真実を知ることが出来て本当に良かった
> 少女漫画史が誤った解釈のまま、後世に語り継がれることを防ぐことが出来た
> 身を挺して発表してくださった萩尾さんには感謝の気持ちでいっぱいです
大泉本は、あくまでも萩尾さんの主観でしょ
だから、他の本や対談の情報と照合すると萩尾さんが
実にいびつなフィルターで現実を見ているのかがよく分かる
実際、ネットでの論調を見ても、大泉本に書かれたことは
萩尾さんから見た大泉サロン観ってことでまとまりつつある
さらに「恨みがましい」「しつこい」「器が小さい」という評価も
自分も萩尾さんのことは何本かマンガを読んだくらいで関心がなかったが
今回のことで、ものすごいDQNでサイコパスな人なんだなぁって印象を強く持った
> 出来上がった本は萩尾さんのもとに届き、それをくまなくチェックしているはず
> よって萩尾さんの伝えたかったことは、たとえ校正人が直した箇所があったとしても、
> 書かれた内容に間違いはないとの判断で出版されたものと思うよ
いや、だから
文責は萩尾さんじゃなくてライターにあるって萩尾信者が否定してるから
おかしくなってるんでしょ >>307
> 実の妹の結婚式にも出席しない
その頃は竹宮さん、スランプだったし
妹さんもちゃんと理解してるんだけど?↓
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%A5%A4%A5%F3%A5%BF%A5%D3%A5%E5%A1%BC%A1%A7%C3%DD%B5%DC%CB%E5%A1%CA%C2%E7%C6%E2%C5%C4%B1%D1%BB%D2%A1%CB%A1%DB
大内田 それは母親から聞いて知っていました。私が結婚した頃は、彼女がスランプだったらしくて結婚式にも現われなかった(笑)。こっちはこっちの生活に一生懸命だったから、結婚式の当日に誰も気付かない訳ですよ、彼女が来てないことに。で、さあ写真をっていう時になってケーコタンがいない(笑)。「あら、恵子が来てないわ」って(笑)。「なんなの!なんなの。って夜電話したら、「ゴメンネ。今ね、落ちこんでるのよ」って。でもね、どこか憎めない所があってね。大変なんだなあって思いました。そういうスランプの時期を一緒に乗り越えてくれたのが増山さんなのね。
> 増山さんが亡くなった件
> 竹宮さんが主導せんで誰がやるのよ
> 全くもってして同感
増山さんと生前親交があった人は竹宮さん以外にもいる
訃報は関係者の間で駆け巡っていたらしいから
そんなに萩尾信者が騒ぐんなら、それこそ萩尾さんにやってもらえばいいだろ >>311
> 竹宮さんの話してるんだけど?
こっちも竹宮さんの話してるんだけど?
********************
>>302
> おふたりともお若い!
> すごい昔の対談ですね
********************
萩尾さんがアマゾンで松本零士さんと合流したのと同じ年だと書いたんだけど
> 大泉本は、あくまでも萩尾さんの主観でしょ
今までの少女漫画史を竹宮増山コンビが「私ら24年組が革命を成したお陰で少女漫画の世界がこれまでの流れと変わることになった」と歪な形で歪める発言を繰り返し行った
嘘も百回言えばホントになる
そのせいで私たちも「ああ、そうなんだ」と思い込まされていた
大泉本を読んでようやく分かった
今まで竹宮さん主観の話で騙されていたけど、そうじゃない
既に変化は始まっていた
まずは女性漫画家の台頭
水野さんや西谷さんなど、それまでの少女漫画とは一線を画していたのに
その方たちの功績を全てすっ飛ばして、あたかも24年組が漫画の流れを変えたかのごとく乗せられてきた
大泉本は私たちに気づきを与えてくれた
決して萩尾さんの主観によるものではない
少女漫画は変わるべくして変わっていったと分からせてくれるに十分な内容だった
ちょうど変革の最中であり過渡期だった
それなのに先人のやって来たことを全て無にして、自分を含んだ 24年組が革命を成し遂げたからこそ漫画界は変わったんだと、自分を大きく見せる宣伝ばかりして私たちの目をくらませようとした 上の続き
> 実際、ネットでの論調を見ても、大泉本に書かれたことは
> 萩尾さんから見た大泉サロン観ってことでまとまりつつある
それは竹宮派が声を大にして言っていること
これからでしょ、見方が変わってくるのは
竹宮さんが何十年もかけて、革命を成したから少女漫画界は変わったと宣伝してきた
それを覆すのはなかなか容易ではない
同じ年数が必要なんだと思う
今度は私たちが萩尾さんに変わって、水野さんや西谷さん、里中さんや池田さん、山岸さんや青池さんや木原さんetc.の多くの方々の功績を一つ一つ拾い上げ、少女漫画の歴史を正しい方向に持っていく手助けをしていければ素晴らしいなと思っている
> さらに「恨みがましい」「しつこい」「器が小さい」という評価も
かかわり合いになりたくないだけ、とそれだけが萩尾さんの望み
怨みがましいもなにも、その境地にはいらっしゃらないと思いますよ
とっくにお許しになられている
ただただ関わりあいたくないだけなのでしょう
> 自分も萩尾さんのことは何本かマンガを読んだくらいで関心がなかったが
> 今回のことで、ものすごいDQNでサイコパスな人なんだなぁって印象を強く持った
サイコパスは竹宮さんでしょう?!
平然と嘘をつける人を先ずはサイコパスではないかと疑う
萩尾さんにはそうした癖はありません
> いや、だから
> 文責は萩尾さんじゃなくてライターにあるって萩尾信者が否定してるから
> おかしくなってるんでしょ
ライターは萩尾さん、だから文責は萩尾さん、で良いんでしょ? >>312
> 増山さんと生前親交があった人は竹宮さん以外にもいる
だから!
その方たちは増山さんがお亡くなりになったことを知らないわけでしょ?
お知らせしなくてはならないのに、竹宮さんが怠ったわけでしょ?
> 訃報は関係者の間で駆け巡っていたらしいから
それ、竹宮さんのブログでしったんですよね?
なぜ関係者のなかで一番濃い付き合いの竹宮さんが主導しなかったんですかね?
なぜ新聞広告やら何やら載せなかったんですかね?
> そんなに萩尾信者が騒ぐんなら、それこそ萩尾さんにやってもらえばいいだろ
知らないのにどうやって? >>306
> 北朝鮮みたいな人たちですね
あなた、パトリシアと同レベル
がっかり >>311
> サイコパスな人
自分でも使ってるクセにw
やっぱりダメだわ >>316
> > 北朝鮮みたいな人たちですね
> あなた、パトリシアと同レベル
> がっかり
ねぇ昆布=金魚のフン、このスレでIDつけないのはあんた一人なんだよ
だからIDつけないってだけですぐに特定出来るんだけど
わざとなん? >>317
> > サイコパスな人
> 自分でも使ってるクセにw
> やっぱりダメだわ
なんか支離滅裂な発言だよね
こっちサイドは明らかに過去発言と違うことを平然と口にする嘘つきに対してサイコパスを使っている
ちゃんと証拠が揃っているから口に出来ることなの
あんたがたは萩尾さんをサイコパス呼ばわり出来ないんだよ
嘘をついている証拠はどこにもなく、全てあんた達の思い込みで嘘つきと言っているに過ぎないのだから
もしも萩尾さんが事実と違うことを口にしても、人間だから思い違いや間違いはある、で済む問題
竹宮さんのように以前口にしたことと違うことを、日常的に平然と嘘をつく嘘つきの常習犯と一緒にされたらかなわない >>319
おまえらみたいに人の死を竹宮さん叩きに利用する方がサイコバスだわ >>315
> 増山さんと生前親交があった人は竹宮さん以外にもいる
> だから!その方たちは増山さんがお亡くなりになったことを知らないわけでしょ?
> 訃報は関係者の間で駆け巡っていたらしいから
> それ、竹宮さんのブログでしったんですよね?
竹宮さん以外の人も知ってるっちゅうに
このスレでも増山さんが亡くなってから1ヶ月くらいしたら訃報流れてきたでしょ
真偽は不明だったけど
こんなところにまで流れ着いて来るんだから、親交のあった人ならみんな知ってるだろうよ
過去ログ読んでみろよ
> お知らせしなくてはならないのに、竹宮さんが怠ったわけでしょ?
> なぜ関係者のなかで一番濃い付き合いの竹宮さんが主導しなかったんですかね?
> なぜ新聞広告やら何やら載せなかったんですかね?
増山さんにだって遺族はいる
竹宮さんが遺族のようなことをする義務はない
竹宮さんだって自分以外の誰かがやるだろうと放置していた
それ以前に彼女も訃報に接して憔悴していたんだろう
> そんなに萩尾信者が騒ぐんなら、それこそ萩尾さんにやってもらえばいいだろ
派萩尾さんの周囲には長山靖生とか情報通が多い
当然、萩尾さんも知っていたはずだ >>313-314
なに、その無駄な長文は
もう1回過去ログ読み返せ 既出?
https://youtu.be/wOTic-2qBj0
花の24年組とかタイトルつけてるのは情弱
しかし内容とコメントは同感 たしかに萩尾さんは24年組ではないわな
大泉からも排除されてたし >>311
>いや、だから
>文責は萩尾さんじゃなくてライターにあるって萩尾信者が否定してるから
>おかしくなってるんでしょ
え?何言ってるの
>>242書いた者だけど、萩尾さんは何度も「大泉本の文責は萩尾にあります」と言ってるよね
私も、大泉本はジル本と違って口述筆記でなく萩尾さん自身が書いた本ですよと言っただけで
当然文責は萩尾さんにあると思ってますが?
それを>>250が、校正が入ってるから萩尾さんの文章そのままではないとか
滅茶苦茶な言いがかりつけて混ぜっかえして混乱させてるだけだよね?
>>252も>>301が書いてくれたようなこと(校正とは必要最低限の間違いを指摘する為にやるものであって、
それを著者もチェックするし、校正が勝手に内容を書き直すようなことはあり得ない)は常識だと思ってるから
それを前提に書いてるし
あなた以外は皆さん、文責は萩尾さんにあると一貫して述べてますけれど?? >>323
概要欄に
※この動画は2018年4月11日に収録されたものです。
とありますね
大泉本出る前の動画なのでタイトルの方は致し方ないかと
きたがわ翔さんの萩尾さんリスペクトっぷりは毎回すごいし、本物のプロ漫画家の目
から見ての話は説得力ありますね >>325
だから、ライターに文責があると主張したのはそっちだろ
健忘症かよ 村田さんブログ10/06
https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/ed33b9a34a97a8165775529b9ad200b4
>先生からは死因がはっきりするまでは口外しないでねと言われていて、事件性がないことがわかり、何十年も疎遠だった唯一の親族も見つかり、「もう話してもいいよ」となっても、なんとなく誰にも言えなかった。
それにしても3ヶ月よ?
・増山さんのように訪問診療で定期的に医師が介入している場合、司法との連携があったとしても診断が出るまで半月もかからない
・何十年も疎遠だった親族が見つからなかった間の一般的な扱い
https://www.e-sogi.com/guide/16351/#3
上で誰かが書いてるけど
大泉解散を堺に竹宮さんは増山さんに「あなた一人なら養える」とまるで映画『卒業』のように下井草から同居
これが男女の関係なら内縁関係
離婚していても遺族は誰になったかはわかると思う
人としてどうなの?と思うのはおかしくないでしょ >>328
> 先生からは死因がはっきりするまでは口外しないでねと言われていて、
> 事件性がないことがわかり、何十年も疎遠だった唯一の親族も見つかり、
> 「もう話してもいいよ」となっても、なんとなく誰にも言えなかった
竹宮さんのブログでも、誰かがそのうち話すだろうって書いてたな
それだけ増山さんが亡くなったショックは大きかったんだろう ID:O/1naHLw0さん
ID:H0SNuLJx0さん
同感です。 ずっとアンカ返しで反論してる変な人達は相手するだけ無駄
故意に論点ずらしてるか
文盲なのか
荒らしたいだけにしか見えないから >>327
> だから、ライターに文責があると主張したのはそっちだろ
> 健忘症かよ
全部読んで感じたことは、327番さんがヤクザに因縁吹っ掛けられて困っている構図にしか見えない、ということ
ライターは萩尾さんなので、文責は当然萩尾さんで間違いないかと >>330-332
一人で複数人を装うのって大変ですねw では変な人達風に下衆な勘ぐりを書かせてもらう
>竹宮さんの父は陸軍軍人で、スパイやゲリラ戦の要員を育てる陸軍中野学校二俣分校一期生であった。
ゲリラ的な情報操作はお手のものだね 1949年、福岡県大牟田市白川町に生まれる。4人兄弟の次女(姉・妹・弟。父は三井鉱山の関連会社の社員
ブルーカラーかよwww 身内の結婚式の参加不参加は身内の不始末でどうとでもなる
しかし現在の竹宮さんは筆を折り創作活動をしていない
逆に公人として若者を指導していく立場にある
その立場でお世話になった方々との関係を蔑ろにするのは如何なものなのか?
論点はそこでしょ >>338
だから、それは接点があったにも関わらず参加しなかった人たちにもいいなさいよ
てか、一度対談しただけでお別れ会に出ないといけないほどの仲になるのか?
萩尾さんはSFの関係で松本零士さんとは個人的に親しかったみたいだが https://www.oricon.co.jp/news/2281603/full/
松本零士さんのお別れ会は“銀河葬”を表現 献歌は「銀河鉄道999」 YOSHIKIが弔電…声優・漫画家3000人参列
主な著名人の参加者リストも挙げられている >>340
アニメやSF関係者ばかりだな
マンガ家もいるが、家族ぐるみの古い付き合いばかり 50年以上の半生を過ごすうちには出会いもあれば別れもある 実質パートナーだった関係にも終止符が打たれる場合もある
つい最近近所で亡くなった方も身内が居なくて友人が葬儀を出してあげてた
そこまでする気があるか無いかはその人個人の問題なので、他人がどうこう言うのはおかしい
ましてや50年前に縁の切れた元友人が訃報を出すなんて事は有り得ないけどね
訃報を出してくれなかった件で竹宮氏に文句を言う権利があるのは故人の遺族だけだろう
それが公になっていない以上この件に関して他人が文句を言っても不毛なだけ >>340
竹宮さんは主な著名人じゃないってことにすれば全部解決~
チャンチャン そして文責云々についての論点
・萩尾さんは文中に「文責は自分にあります」と明記
・竹宮さんの書籍にはそれが一切無い
この2点に尽きるのに
言い訳を延々とつけながら論点をあやふやにしたい工作員が暴れているのは見苦しい
そんなに後ろめたいのかと逆に思われるとは察知できないのね >>343
> 竹宮さんは主な著名人じゃないってことにすれば全部解決~
> チャンチャン
著名人= 社会的に名前が知られた人。 有名人。
なる
著名人じゃない
だね >>344
ふつうは文責なんて書かないでも
著者に責任が帰することはみんな知ってる
しらないのは昆布だけ >>327
あー、なるほど ID:3Xf/euhE0さんはなんでそんなに文脈読み取れてないのかと思ったけど、
書き込んでるのが一人の自演に見える病気だからなのか
>>231からの流れですよね
ID:Pl2UOqzK0さん(>>231)が言ったのは、最終OKを出した竹宮さんに文責があるのは当然
なのだけど、ジル本を実際に書いたのは竹宮さんではなくインタビューして書き起こしたライター
なので、増山さんが異議を唱えた時には文責はライターにあるという責任転嫁が可能、という話
つまり「ライターに文責」は口述筆記のジル本や扉本に限っての話
それに対し「文責は萩尾にある」と明記してご自身で文章を書いた萩尾さんはより誠実、とおっしゃってる
その書き込みに>>238が萩尾さんも口述筆記ですよなどといい加減なことを言っているのを見て
私(ID:dT16DpZW0)が>>242で大泉本を引用して「萩尾さん自身が書いてますよ」とレスした
私はID:Pl2UOqzK0さんとは別人です
でも言ってる内容は同じ
萩尾さんはご自身で文章を書いていて、文責は萩尾とおっしゃってますよということです あーーリロードしないで書き込んだら既に>>344さんが端的にまとめてくれてた
すみませんクドクドと書いてしまって
そういう事です >>347
きみ、偏差値ひくいでしょ
萩尾さん並みに
「口述筆記」とはライターが取材を通して文章に起こしていく手法のこと
最終的なゲラは著者が確認するので文責は著者にある >>267
そんなら中国から満州を取り返さないとね
あれは正義の植民地なんでしょ?
関東軍は移民を置き去りにしてさっさと内地に逃げ帰った
日本が負けるなんて思ってない移民はその後どうなったか >>352
満州は傀儡国家だが植民地ではない
五族協和の独立国 >>353
じゃあなぜ開拓団が日本から移住すんの?
開拓団は現地に行ったら畑がもうあったと証言してる
中国人を脅して追い出して畑を奪ったんだ >>354
五族協和とは、満洲国の民族政策の標語で
「和(日)・韓・満・蒙・漢(支)」の五民族が協調して暮らせる国を目指した。 >>354
きみは朝鮮人だろ
その特徴的な史観が民族的ルーツを表してる 質問
ある女性マンガ家が男性には皮質性ホルモンが存在しないと大学で講義していました。
ChatGPT
この女性マンガ家の主張は科学的に正確ではありません。
男性は女性と同様に皮質性ホルモン(性ホルモンの一種)を持っています。
皮質性ホルモンは副腎から分泌されるホルモンであり、男性ホルモンであるテストステロンもその一部です。
テストステロンは男性の性的特徴の形成に関与しており、ゴムの生成や筋肉量の増加、骨密度の調節などに影響を与えています。
また、テストステロンは性欲や性行動にも関与しています。
女性も一部のテストステロンを持っており、卵巣で分泌されるアンドロゲンが相当します。
なお、男性の体内では女性よりも高いレベルでテストステロンが分泌されています。
したがって、男性には皮質性ホルモンが存在し、その中でもテストステロンが重要な役割を果たしていると判断しています。
科学的な事実に基づいて考えてみると、この女性マンガ家の主張は正しくないと思います。 >>351
萩尾さんが高校生だった頃は、まだ「偏差値」って使われてなかったはず
(萩尾さんは学校のお勉強の成績が良い方ではなかったという意味では同意だが) >>352-355
満州に興味があるなら安彦良和の「虹色のトロツキー」を読んでみたら?
村上もとかの「龍RON」もいいけど一気読みするには長すぎて読むの大変だわ(連載で読んでコミックスも買った) >>342
> ましてや50年前に縁の切れた元友人が訃報を出すなんて事は有り得ないけどね
50年前に縁の切れた元友人とは、だれのことですか? 竹宮惠子の本スレって一年ぐらいずっと立たなくてやっと13が経って二年近くであの有様
なのにここの擁護だけはやたら元気に萩尾叩き込みで囃し立てる
一体どんな人達が書いてるのでしょうか?
お察しですよね >>356
畑を奪ってない証拠でも出してから言えば? >>363
むしろ畑を奪ったという証拠を先に出すのが先だろう
悪魔の証明だ >>355
日本人が「上級国民」になって他は日本人さまの指導を受ける国だろ 萩尾さんの学歴や一般常識のなさを指摘したら
竹宮さんの重箱の隅つつきが始まった >>366
よっぽど痛い所を突かれたんでしょうねw >>364
山を開墾するつもりで現地に行ったのにすでに畑があったというのは開拓団の証言
はい、奪っていない証拠をどうぞ 学力が足りないということに関しては叩きにはならないでしょ
マンガで売れるということはテストで満点取ること違うんだから
あと、前かその前のスレで書いたけど、バリ理系だからって面白いSFがかけるわけじゃない これかwww
『ピアリス』のあとがき(P232-234)より
――戦争は無くならないのでしょうか?
萩尾 グローバル化が進むと、反グローバル化の動きが出てくる。世界のことより足下が大事だろう。他の国を儲けさせて、自分たちが貧乏でいる必要は無いという、別の流れが必ず出てくる、という本を最近、読んでいるんですけど、なんか時々すごく人間って、どうしようもないのかなって思ったり、現実に殺されている人間を目の前に見ない限り、戦争が悪いと思わないのだと思います。
戦争をしている人は他人事のように自分は殺されないだろうと思っているでしょうから。
――戦うのが好きな人はいないですよね。
萩尾 戦うのが好きな人はいるんですよ、絶対。
私は勝つから、生き残るからと思って。
ちょっとお化け屋敷に行って帰ってくるくらいに考えているのかもしれない。
人間はやっぱり退屈が嫌でスリルを求めちゃうのかなぁ。
おれたちは勝つんだ、自分たちの国が一番だ、そのためには戦争があっても構わないと思ってる。 去年
萩尾望都さん、米漫画賞受賞で殿堂入り「漫画という文化を世界の人々が愛して下さり感謝」2022/07/23
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220723-OYT1T50225/ >>368
五族協和だから日本人以外の民族が
山を崩して畑を開墾したんだろう
開拓団が組織されて到着するまでに
で、それが何で畑を奪ったということになるわけ? >>372
貧乏な農民がなんで日本人のために畑を用意してやるんだ?
キチガイかおまえ? 日本人が貴族になって遅れたアジア人どもを指導監督してやる、ありがたく思え、というのが「五族協和」だろうが
笑わせんな だから、萩尾さんのお家はお子さんが女三人男一人の四人きょうだいで
例え望都さんが、学校のお勉強ができたところで大学に行かせるつもりはなく
むしろさっさと嫁に行け!の家庭なんだから、高い学力は要らないじゃない
その代わり、周囲の炭鉱労働者の家庭に比べてだいぶ裕福だったんだから
教養だけは十分に与えてやることができたんでしょ 竹宮さんは、ご両親から戦時中の話をきちんと聞いて創作も加えて
マンガ「紅にほふ」に描いてるけど
萩尾さんって、親御さんから戦時中の話って聞いてるんだろうか 子供じみた言いがかりしかできない工作員を憐れみの目では見ている
「学歴や一般常識のなさ」は書き込んでる本人の根強いコンプレックスなのだろう
偏差値でも苦労したんだろうな、お気の毒に 戦時中の満州について語りたいなら軍事板に行けば如何だろう
叩き伏せられて戻ってくる姿しか見えないけど >>356
国籍透視なんてするとネトウヨ呼ばわりされちゃうよw >>378
そもそも>>352が始めたんじゃない満州云々の話は… 日本近代史板にあるよ
【王道楽土】夢の満州国【五族協和】
行ってらっしゃい >>371
萩尾望都さん(73)が、米国の権威ある漫画賞「アイズナー賞」で、優れた功績がある漫画家を顕彰する「コミックの殿堂」を受賞している
どんなに下げようとこれが現実 >>373
日本人より先に入植してた他の4族が山を切り崩して畑にしたんだろ
それが何で日本人の為に用意したことになるんだ?
基地外はお前だろ、昆布 >>374
ちゃうわ、ヴォケ!
大東亜共栄圏でググレカス >>375
だからといって70歳近くのお婆さんが副腎皮質ホルモンが男性にはないなんてトンデモなことは言わないでしょう、ふつう
かりにもSF漫画の女流大家とまで言われる人が、こんな子供みたいな医学知識で描いていたかと思うとファンは絶望しますよ
>>378
東アジアニュース速報+板の住人の方がくわしいよ
>>379
Jアノンとよく呼ばれるw さあ、本題に戻ろうか
萩尾望都『女子美での講義』70-71Pより
**************
萩尾「女の人には子宮がありますが、その子宮のそばに副腎皮質ホルモンという、男の人は持たないホルモンがあります。
これは第二の脳と言われるくらい、子宮に対して非常に積極的に働きかけるんです。
よく女の人を馬鹿にする言葉で『女は子宮で考えるから感情的なんだよ』とか言われますね。
でも子宮は考えるでいいじゃないかと。男のナニは考えませんから。男の人は睾丸のそばにホルモンがあるんです」
**************
男の人は副腎皮質ホルモンを持たないどころか、ちゃんとあるんですけど
しかも、そこから男性ホルモン(テストステロン、アンドロステロン)が分泌されるんですよ、萩尾先生
あと、睾丸のそばというと副睾丸(精巣上体)のことかな
副腎皮質
http://www.actioforma.net/kokikawa/seisin/seisin28.html
副腎皮質からの性ホルモンは主として男性ホルモン(テストステロン、アンドロステロン)であり、
女性ホルモンも分泌されるが臨床的意義はあまりない。
精巣上体(副睾丸)
https://kitsukawa-clinic.jp/health_inf/disease-condtions/epididymitis/symptom.html
精巣上体は陰嚢の中、精巣の外側に付属する組織です。
精巣(睾丸)で作られた精子を蓄えて成熟させます。
精子を運ぶ管(精管)の一部で、副睾丸とも呼ばれています。 そのクリニックの方々はエゴサしないとお考えなのだろうか
これもまた自己責任なので蛇足ですが >>388
有料記事じゃないし公益性のある医学情報だからリンクして拡散してもいいんだよ
クリニックの宣伝にもなるしね いや、気にしないならスルーしてくれて結構
自己責任ですから >>382
アメリカ人は自分たちのアメコミがポリコレとテンプレに縛られて売り上げが激減しているから
日本の漫画をろくに読みもしないのに絶賛して米国市場で売ろうとしてるんだよ
アメリカの少女たちはアメコミに出てくるグラマラスな美女に反発して
日本の少女漫画家の描く等身大の女の子に憧れているらしい
だから米国でのMANGAの売り上げはすごいらしいよ >>383
何で作った畑をプレゼントしなきゃならんのだ?
マジでアタマおかしいのかこいつ >>393
アタオカはお前だろ
なんで日本人にプレゼントするのが前提になってるんだよ
やっぱり萩尾さんが低学歴だから信者も類共でそうなるのか
満州は五族協和が民族政策の標語
和人(日本人)・韓人(朝鮮人)・満州人(女真族)・蒙人(モンゴル人)・漢人(支那人=中国人)」の
五民族が協調して暮らせる国を目指していたんだよ
日本人の開拓団がたとえ満州に遅れて入国してきたとしても
日本は大国の清やロシアを軍事的に牽制して満州を防衛してくれていたから
「日本人の入植者に畑を少し分けてもらえますか?」とお金を出して交渉したら平和的に畑を所有することもできた
奪うなんて発想は端からない
あんたはおそらく朝鮮人が日韓併合の折に土地を奪われたとデマを流したのを信じてるんだろうが
あれは朝鮮人の土地の測量がいい加減で、日本人が正確に測量したら土地が足らなくなったというだけの話
土地がなくなった農民は日本に出稼ぎに行ったが、そっちの方が遙かに高額の収入になったので
朝鮮人の農民の中には土地を手放して、日本行きの船に密航する者が後を絶たなかったそうだ スレチの話題で荒らすのいい加減にしてください
さすがにピアリスから満州まで関連させるのは無理矢理過ぎでしょ 大泉本にも少女マンガにもなんの関係もない >>395
ピアリスと美大の講義(副腎皮質ホルモンの話)は
萩尾さんのマンガ家(とくにSF)としての資質を問うているわけだから
大泉スレでやるのは大ありでしょう >>361
まあ それが答えですわね
結局 竹宮さんのファンなんてパトリシアさんしか居らず
それもホモマンガしか理解できないキチガイ
それじゃ竹宮スレなんか盛り上がらんでしょ
そしてキチガイが必死に萩尾先生への悪口を並べる
アホ丸出しやがな。 >>387
単なるイイマツガイ
何を鬼の首を取ったように騒いでいるんだか
もしもこれを医者が言ったら大騒ぎかもしれませんが、萩尾さんは漫画家です
そしてイイマツガイに気づいたら、どなたかがそっとフォローすれば良いだけのこと
「萩尾さん、萩尾さん、女性に合って男性にないホルモンって言ったら、卵胞ホルモンとか黄体ホルモンのことではないですかあ?」
萩尾さん「え?あ、そうだったわね、ちょっとイイマツガイしてしまったわ、ごめんなさい皆さん」
で済む話を何をエラソーに、お前は人生で一度もイイマツガイをしたことないのかよ、このアホンダレが 萩尾さんを叩くためなら何でも利用しようとする一派がいるけど、あまりにも無理筋だし、自分たちで盛り上がっているだけで、他の人の理解は到底得られない
言いがかりとしか言えない
なぜそんなに萩尾さんを叩くのか
よほど竹宮さんの暗部を掘られたくないか、やましいことがあるのかな >>398
同意です
萩尾さんは漫画家であって医者でも科学者でもない
その萩尾さんの科学的な瑕疵を探して追求するのはトンチンカンも甚だしい(夢中になって叩いている人に言っても通じないだろうけどね) 萩尾さんの女子美術大学特別公開講座「仕事を決める、選ぶ、続ける」レポート
https://www.hagiomoto.net/news/2017/10/post-280.html
最後の質疑応答、萩尾さんの作品にかける情熱が伺われました
機会があれば是非、一般公募で参加してみたい
既出ならすみません 知識がないなら、それ相応の態度を取ればいいのに
偉そうに知ったかぶりするから、滑稽なんだよ
宇宙船の軌道計算しちゃいましたーとかね
なんかコンプレックスでもあるのかと思っちゃう だから、高卒→服飾専門学校卒の学歴の萩尾さんに、
高校レベルの理系の知識を求めるのが間違ってるんだってば
例えば、少女漫画にはバレエがらみの長い歴史があるけど
本当にポワント(トウシューズ)履いた経験ならばみんな知ってるけど、
シューズに入ってる画鋲に気づかずに怪我した… なんてことはないの
そもそもポワントに無造作に足突っ込まないもの
だけど、そのことでマンガに苦情があった話なんて聞いたことはない
だから萩尾さんの副腎皮質ホルモンの件も、「あ、生物の時間漫画描いてたか
居眠りしてたな」とクスッと笑って流せば良いだけのことなのに…
そもそも 萩尾さんの学力レベルが高くない ことは萩尾望都ファンだって知ってるよ >>304
>葬儀や誰かが亡くなった時の対応がちょっと独特だと思う >竹宮さん
そういえば、学校の評価で常に「同情心B」だったことについて
「恥ずかしいと思わない、誰かが泣いていても慰めたりしない」
という一面がおありだったとか
まとめサイト【インタビュー:第1部「人間・竹宮恵子」2】+増山法恵
ぱふ1982年8-9号
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a5%a4%a5%f3%a5%bf%a5%d3%a5%e5%a1%bc%a1%a7%c2%e8%a3%b1%c9%f4%a1%d6%bf%cd%b4%d6%a1%a6%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%d7%a3%b2%a1%db
ただ、増山さんとはたんなる「友達」ではなく、元パートナーであり
「あなたと会わなければ今の私はいない。」という言葉を送る関係だったなら
やはり訃報は(社会的立場からしても)最初に公表すべきだったと思います
ブログによれば、1年後の納骨にも出席されなかったようですね >>385
萩尾望都さんは70過ぎのお婆さんだけど、妊娠の経験も出産経験もないの
女性ホルモン、男性ホルモン、性に無関係なホルモンの区別は経験上からもつけられない人なの
その辺を「学力レベルの低さ」と合わせてわかってあげないと、可哀想でしょう
それと、藤子・F・不二雄さんは優れたSF(少し不思議)短編を数多く描いてるけれど
科学系のちゃんとした知識はない人だよ >>404
女子だと、「そうねえ、可哀想よねえ」「うんわかる」「あなた悪くないわ」の
何の解決にもならないけれど慰めの言葉をかけて、本人が勝手に元気を取り戻すんですよ
男子だと、「具体的にこうしたら良いと思う」「それをしないでこうした方が良い」
と具体的な解決策を提案する
多分、竹宮さんは後者なんだと思いますよ 誰も、萩尾さんが無知のなことを責めてないでしょ
・宇宙船の軌道計算とか偉そうに語ってるくせに(実際は弟さんがやった)、火星の動き方もわかってない
・プロテスタントとカトリックの違いもわかってなかったことを批判され、サン・バルテルミの虐殺の話題を関係ないのに出してくる
・鎌倉時代に興味持ったのは、革命云々と受け売りの知識を語ってるくせに、肝心の「あぶない壇ノ浦」は革命と全く関係ない
・ピアリスの島を数値をあげてさももっともらしく書いてるけど、実は数値がめちゃくちゃ
無知というのではなく、単に頭が悪いくせに、負けず嫌いで、見栄っ張りで、批判されたことは何十年も根に持って言い返す
ってあたり? 「ストロベリーフィールズ」とか「思い出を切りぬくとき」などの
萩尾さんのエッセイを読んで見ればわかるよ
この人、人を小馬鹿にすることが大好きだってことが そうかな?
竹宮さんって典型的な「自サバ女」だけど打たれ弱いでしょ
城さんに電話で文句言われたくらいでメソメソして、増山さんに泣きついて電話させたりね(大泉本より)
何をするにも増山さん無しでは決められない
スランプ中に見た幻覚「鴨の首」に怯えて増山さんを起こして確認させたり
スランプ脱出も増山さんのアドバイス無しでは無理だった(ジル本より)
誰かに甘やかされなければ己を保てない人だったんじゃないの? 創作者に必要なのは学力や暗記力ではなく
個性、感性、表現力
そして常に新しい物を取り込もうとする姿勢と、それを形にするまでの忍耐力だと思うんですわ
萩尾さんにはそれらがあり、奢ることもなく現役を続けていらっしゃる
○○の一つ覚えの様に因縁つけ続ける人は萩尾さんが妬ましくて仕方ないのね >>410
同感です
科学的に不正確な事がそんなに気になる方は、萩尾作品を読んでカリカリするより、ストーリーの内容よりも正確さ重視で読む物を選択すれば良いと思います
例えば教科書に載っている話とか >>406
真逆だよね?
萩尾さんは新人マンガ家に「描きたいものを描かせてもらえない」と相談受けた時に
「担当と話し合う、ダメなら他の雑誌へ持ち込みをする」とか具体的な提案をいろいろしているのに
竹宮さんは、萩尾さんに「なんで描かないの?描けばいいのに」といわれても
「描かせてもらえないのを知ってるくせに」とショックを受けるだけで
たまたま新しく担当になった編集者に
「他の作品でアンケート上位になれば描けますよ」と具体的なアドバイスを受けるまで
なんの解決にもならないレベルでグダグダしてた感じ >>406
そうではないように思います
目の前の他者の感情(悲しみ)に対して、理解も共感できない
寄り添えないことを「恥」とも「欠陥」とも思わない
面と向かって「あなたがバカよ」と言いきることができるメンタリティに
私は違和感を感じます
専門家ではないのであくまで感想ですが、女子や男子という性差ではなく、
人間性の一種の偏り、癖のようなものかもしれません
そして、目の前の人間に対してシンパシイを感じることができない人に
小説や漫画や映画で描かれる人間ドラマや心理を深く理解することができるのか?
人の心を打つ物語を紡ぐことができるのか?という疑問に行きつくのです >まとめ人様
インタビュー:第1部「人間・竹宮恵子」2】+増山法恵ぱふ1982年8-9号
のテキスト中、以下の文章
>「聞いてみて冷たくすればバカよと(笑)。あなたがバカじゃないと言うのよね。」
こちらは画像(29P1段目)を確認すると「冷たくそれはバカよ(笑)」と読めます
変換ミスの可能性についてご確認いただけたら幸いです あんまり従来の少女マンガが貶されるので
水野英子さんが中心になって、
「少女マンガはどこからきたの?」が発行されたようです
https://ddnavi.com/book/4791775538/ >>412
それぞれの時に二人が何歳だったのか という視点が抜けてる
萩尾さんは大泉本に「竹宮さんが小学館の山本さんに繋いだ」ことを書いてしまった以上
その点(他社へ持ち込み)に関しては運が良かったのでしょう
そりゃあ山本さんのことだから、いずれ萩尾さんの作品を見出しただろうと予測できるけど
すぐ先なのかずーっと先になるかは運もあるわけで、萩尾さんにとっては
20代始めの(山本さんの存在を知らなかった)時期に待つのは苦しかったろうと思うよ >>414
そりゃあ、萩尾さんのように、少女期の自身が世界に対する違和感を持っていることを
貶されたことがエネルギーになっている人と
どこかの世界の物語を作ることが少女期の楽しみになっていた竹宮さんとの差でしょう
萩尾さんはそもそも、「人」そのものにこだわらなければ生きていけない人だったんだから >>412
萩尾さんだって、講談社で悩んでいる時に、竹宮さんが小学館を紹介してくれたりしてるし
アシスタントへの指示も萩尾さんより竹宮さんの方が具体的で的確だったと、城さんも大泉本のあとがきで評価してますよ
竹宮さんが風木の連載を、他誌でできなかったのは、当時は少コミくらいしか発表の場がなかったからです
他誌は小学館ほど自由ではなかった
同人誌だって、今より非常にマイナーなものだったので、ライフワークの発表の場には相応しくなかった
>>414
> 目の前の人間に対してシンパシーを感じることができない人に
> 小説や漫画や映画で描かれる人間ドラマや心理を深く理解することができるのか?
> 人の心を打つ物語を紡ぐことができるのか?という疑問に行きつくのです
はたして、そうでしょうか?
共感性が弱いというのは、竹宮さんの自己評価であって、読者は決してそうは思いません
むしろ、サイコパスは萩尾さんの方でしょう
人間の心が分からないからといって映画や本から学ぶくらいで
呼び出しの件に関しても、自分の無意識の盗作僻がわからず、
排他的独占欲なる、けったいな解釈を作り出すくらいですから >>408
> 「ストロベリーフィールズ」とか「思い出を切りぬくとき」などの萩尾さんのエッセイを読んで見ればわかるよ
> この人、人を小馬鹿にすることが大好きだってことが
アマゾンで買って読んでみますね
ストロベリーの方は中古で3000円もするので
まずは思い出を切りぬくときからを買ってみます >>397
ホモ漫画が理解できなかったら残神やメッシュも読めないよ?w
>>398
どう見ても、言い間違いなんかじゃないでしょ(笑)
はっきりと「副腎皮質ホルモンは男性にはない」と断言しているのだから
>>399
「萩尾さん」を「竹宮さん」に置き換えたら
そっくりそのまま、君ら萩尾信者のやってることに当てはまりますよ
>>400
仮にもSF漫画を描いてる人が、こんな間違いを今も修正できてないなんて
ファンの学力や知能指数まで疑われてしまいます
>>401
> 女子美術大学特別公開講座「仕事を決める、選ぶ、続ける」レポート
> 2017年10月2日(16:30~17:50)に開催された萩尾望都先生特別公開講座に行ってきました。
> 今回は女子美術大学1年生向けの公開講座です。
> 聞き手は女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域の内山博子先生。
> 私はいつものようにメモと記憶で書いていますので抜けや思い込みはあるかもしれませんが、
> 大間違いはないと思います。ご容赦ください。
大間違いありますよw
なんで訂正してあげないのかなぁ
もしかして副腎皮質ホルモンの話を真に受けた? >>403
> 萩尾さんの副腎皮質ホルモンの件も、「あ、生物の時間漫画描いてたか居眠りしてたな」とクスッと笑って流せば良いだけのことなのに
違います
萩尾さんはそういうことが書かれたトンデモ本を読んで、そういう知識を得たのです
生物学の本じゃなくて、保健体育か理科の本に書かれていることです
本読まなくても70歳近く生きていたら、その内容がおかしいことに気付くはずです
なんどもいいますが、SFを描いてる人なんですから >>404
> ブログによれば、1年後の納骨にも出席されなかった
竹宮さんは私と同じB型だから分かるけど
それは決して薄情なんじゃなくてリアリストなんですよ
だって人間は死んだら、ただの粗大ゴミですからね
あの世も霊もないし
お別れは自分の心の中で済ませていますし
増山さんへの感謝の気持ちは忘れていない
それでいいじゃないですか
葬儀や納骨なんて、ただの生きている遺族向けのセレモニー
世間体を保つ為のポーズ
真の友人向けに、そんなものはいらんのです
私も親友が亡くなったときには、お通夜と葬式には行きましたが
お別れ会などには参加しませんでした うんだから主な著名人にも名前がなかった
私もリアリストだからとりあえず行くな
竹宮さんは行っても著名人じゃないのかもだけど >>405
妊娠の経験も出産経験もなかったら、性ホルモンのことに無知なんですか?
副腎皮質ホルモンについては、妊娠しない男性でも知ってますよ
> 藤子・F・不二雄さんは優れたSF(少し不思議)短編を描いてるけれど
> 科学系のちゃんとした知識はないよ
山本さんによれば萩尾さんのは「FF(ファンタジー・フィクション)」だとか
「初期の頃は」という但し書きがついてましたが、私からすれば「今も」ですよ
>>409
スランプ中で精神的に不安定な時期だったんだからしょうがないでしょ
あと、城さんの電話に泣いたのは「大泉解散の原因」の張本人のひとりである城さんが
あのこと(萩尾さんが盗作してると竹宮さんに告げ口した件)をすっかり忘れていることに呆れるとともに
城さんを信用していた自分の、人を見る目のなさに悲しくなったからでしょうね >>410
SF漫画を描くには最低限の科学知識が必須です
萩尾さんにはそれがありません
>>411
教科書にも間違いがたくさん載ってますよ
あなた左翼教師みたいなことをいいますね >>424
ご意見に反対はしませんが血液型は関係ないと思いますよ
私もB型ですが葬儀や「あの世」の考え方はちょっと違います >>394
みんな平等!という建前を前面に立てるのがインドのイギリスより陰険だと思うわ
実際は日本人が貴族・上級国民として遅れたアジア人を指導してやるつもりなのに
開拓団は日本で食い詰めた貧困層、敗戦するなんて思ってもおらず全てを奪われ絶望して集団自決したり、匪賊に襲われてなぶり殺し、あるいは引き上げ中にチフスなど感染症にかかって死亡
大量の残留日本人孤児・婦人を出した 血液型占い や 星座占い は、さすがにやめた方がいいと思いますよ >>433
自分的には、血液型や星座は「占い」ではなく「統計学」です >>431
残留孤児は幻だったというのかな
満州の顛末こそ日本人の醜さが凝縮されていると思うわ
悪意なく開拓団を送り出した村長が敗戦から数年たっても誰も帰国しない、やがてそれは全滅したんだと気付いて自殺した例もあった >>427
> >>410
> SF漫画を描くには最低限の科学知識が必須です
> 萩尾さんにはそれがありません
このスレで過去に出たと思いますがパーセクを距離ではなく時間の単位と思って台詞を書いたジョージ•ルーカスも最低限の科学知識がなかったわけですね
> >>411
> 教科書にも間違いがたくさん載ってますよ
> あなた左翼教師みたいなことをいいますね
具体的に述べてください
信条で左右されるような歴史認識とかではなくて、お得意の科学知識の分野でお願いします
> >>433
> 自分的には、血液型や星座は「占い」ではなく「統計学」です
これは知らなくて思わず検索しました!
ですが上位に出てきたサイトはいずれも占いと統計学を否定していました
占いは統計学だと言っている書籍やサイトがあったら紹介してください(皮肉でなく本当に読んで見たいと思っています) >>429
自分の偏った思想を完全にスレ違いの場所で語るのやめてよ >>409
打たれ弱い自サバ女とは、言い得て妙ですね。
まさに竹宮さんを表していると思います。
>>412
同感です。
時代を見つめてきた萩尾さんだからこそできる適切なアドバイス、無い物ねだりで悲劇のヒロインに浸ったまま自分からは動かない竹宮さん。
山本さんから自費出版なら協力するとまで言われていたのに発想の転換ができていません。 >>434
あなた、「統計学を使って人を騙すには」系統の話に騙されやすい人だw
それと、厚労省でそれらを元に採用選考することは禁じています >>437
> このスレで過去に出たと思いますが
> パーセクを距離ではなく時間の単位と思って台詞を書いたジョージ・ルーカスも
> 最低限の科学知識がなかったわけですね
パーセクは、長さを表す計量単位であり、
約3.0856775814671916×1016 m(約3.2615637771418798 光年)である。
主として天文学で使われる。
そのくらいの専門的な知識なら間違って覚えていることもあるでしょう。
でも副腎皮質ホルモンは、一般的には知っていて当然の医学知識です。
後日訂正したら問題ありませんが、萩尾さんは訂正していません。
つまり、間違った医学知識を今も持ち続けているということです。
> 具体的に述べてください
> お得意の科学知識の分野でお願いします
具体的にすぐには思いつきませんが、
科学の分野では常に新しい発見が続いています。
これまで常識とされたことが覆されることもあるでしょう。
それは一般論として、あなたにも認識できるはずです。
> 血液型や星座は「占い」ではなく「統計学」です
> 占いは統計学だと言っている書籍やサイトがあったら紹介してください
『血液型で人間を知る本』青春出版社 能見正比古箸
能見正比古さんという、その道の第一人者にして権威が著者です。
昨今、いろんな血液型判断法の亜流が生まれていますが、この本に書かれていることが源流であり、
私は、この本に書かれた血液型判断法で、多くの人を観察し、非常に的中率が高いことを実感しています。
ちなみに、これはステマではありませんw >>436
拝読しました。いつもありがとうございます。
これも読んで感じるのは、終始竹宮さんが「人とは違う感性のカッコいい自分!」アピールをしている所でした。
所々痛い人だなと苦笑いしてしまいます。 >>440
なにを基準に人を採用するかは人事課の自由です。 >>442
萩尾さんのようなサイコパスよりマシです。 >>437
最後、アンカー間違ってます
血液型星座に統計学云々を持ち出したのは私ではなく>>434さんです
>>434さんが一つ前の書き込みの私に打ったアンカーごと引用した程度の
ケアレスミスだとは思いますが…念の為に >血液型や星座は「占い」ではなく「統計学」です
田村由美さんの「ミステリと言う勿れ」という作中で、主人公が同じセリフを言っていましたね。
もしかして……… ああ、勿論そのセリフを使ってる方が田村由美さんだという意味ではありませんよ?
ドラマにもなった名作ですし、視聴率も高かったので、ご覧になっていたのかなと思っただけです。 >>437さん、お疲れ様です…
ご苦労をお察し致します。
占いが統計学というのなら、竹宮さんの幻覚 カモの首に追いかけられる夢についても分析してみましたか?
占いは統計学!と仰る方へ。
私は検索してみましたが、カモの死骸について興味深い内容が書かれていました。
個人のサイトなので引用はできません。
検索なさってみてください。 >>455
失礼しました! 電車の中でスマホだけで編集したのでミスりました
関係ないですがアシモフが銀河帝国シリーズで使っていたサイコヒストリー(心理歴史学)と言う言葉をおもいだしました
個々の人間の行動は予想できないけど集団としての人間の行動はある程度予測できると言う架空の学問です >>まとめ人さま
早速の修正をありがとうございます
確認していて、もう一か所発見しました
下記の「上に」は「情に」ではありませんか?
>増山 上にひかれてっていうことはないの?
>竹宮 ないの。かわいそうじゃないと言って人を使ったりは絶対しない。
>自分の得にならなければ何でも追い出すという(笑)。
二度手間をおかけして恐縮ですが、どうそよろしくお願いいたします 竹宮さんを萩尾さんに置き換えて批判なさっている人がいますが、勝手に置き換えて都合良く解釈なさるのはお止めください。
常に他人の目を気にして、自分を守る為に他人を動かそうとしてきた(これを教唆とも言います)のは、竹宮さんです。
その場その場で言う事が変わるのは、他人に自分を良く見せたい、自分の非は認めない方に有りがちな一面です。 >増山 情にひかれてっていうことはないの?
>竹宮 ないの。かわいそうじゃないと言って人を使ったりは絶対しない。
では何故大泉本出版直後に竹宮さんは沈黙して、村田さんと妹さんに反論ブログを書かせたのでしょう。すぐに削除されましたが>>1のテンプレとして残っています。
そして、増山さんの訃報についても村田さんブログを読むと、竹宮さんが「もう話していいよ」と村田さんに言わせようとしています。
結局、村田さんは竹宮さんの公表の後にブログを発表しています。
その中で
>なんとなく誰にも言えなかった。
村田さんはずっと竹宮さんを尊敬してきましたが、2度目ともなると違和感を感じ始めていたのではないでしょうか。
高校生ファンクラブ会長だった頃とは違うのです。
村田さんはアシスタントを経て漫画家となり、ご家庭も持たれています。
いつまでも竹宮さんに都合の良い存在ではいられません。 ところで、人の性格や行動傾向は、うまれた時に決まる血液型や星座よりも
親から受け継いだ遺伝的形質に加えて、生育環境、教育、対人経験など
後天的に獲得したものの影響が大きいように思います
萩尾さんの父上は、親を失いながらも独学で複数の語学をマスターし、
企業のホワイトカラーとして働く一方、趣味のヴァイオリンを教える多能な方
総特集本で城さんは「萩尾さんは一人で醗酵するところがお父様に似ている」と
語っていますから、萩尾さんの場合、素質的には父上から受け継いだ
「独りで醗酵」する能力+あらゆる経験を漫画に全振りした、とも考えられそうですね
漫画を描き続けることこそ、自分が生きている証
「萩尾望都が萩尾望都でいるために」は、大泉本を書いて過去と訣別するしかない
反感、批判、失望も予想したうえで、「文責は萩尾にあります」と書いた萩尾さんは
あっぱれと思います >>452
あの…「人を使ったりは絶対しない」は、文脈からは
アシスタント能力のやや低い人を「かわいそう」と思って使うことは絶対ない
という意味合いではないでしょうか?
なお、452の後半、増山さんの訃報以降には同意します >>451
これサイコパスの特徴
人を利用することが最優先だから
で最後は周りに誰もいなくなる >>456
そうなのですね。失礼いたしました。
あまりにもタイムリーな文脈でしたので、早合点していました。
しかし竹宮さんが保身の為、他人を盾にする傾向があるという点は変わりません。 >>458
ご指摘ありがとうございました、と書くべきだったと思ったので訂正させていただきます。 >>448
↓
『血液型で人間を知る本』青春出版社 能見正比古箸
>>451
あなたは心理学の本を読まれた方がいいですね
>>452
> 増山さんの訃報についても村田さんブログを読むと、
> 竹宮さんが「もう話していいよ」と村田さんに言わせようとしています。
誰にでも分かる簡単な推理です
『大泉本』の悪影響が色濃く残る、あの時期に増山さんの訃報なんか流したら、
それこそ「竹宮さんの所業が増山さんに心労をかけたせいだ」なんてアンチが騒ぐからでしょう
竹宮さんは大変聡明な方です
反論本なんか書いてことを大きくしたりしない
萩尾さんとは違うのです
たぶん真実は墓まで持っていくつもりなのでしょう
だから村田さんや妹さんに反論ブログを削除させたのだと思います
>>453
もちろん後天的な影響もあるでしょう
でも、知ってますか?
最新の研究では子供の頭の良さは母親からしか遺伝子しないそうですよ
父親がいくら賢くても母親がアホなら子供もアホなんです
遺伝は先天的なものです
個人的には、これが本人の性質に与える割合はかなり大きいと思います >>458
> 竹宮さんが保身の為、他人を盾にする傾向があるという点
そりゃ著名人なんだから保身くらいはするでしょう
でも竹宮さんが他人を自分の盾にしたなんて、ついぞ見たことがありません
萩尾信者は他人の死すらも利用しますが、
自分がそうだからといって竹宮さんまでいっしょにされては困ります コピペと思い込みと出来の悪いミラーリングを用いようとしているようです。
カウンセリングの基本である「共感的理解」と似ています。 ミラーリングは、意図して相手の言動やしぐさを真似して、相手に「自分と似ている」と思わせる、つまり類似性の法則を発動させることで、自分に親近感を抱いてもらうというテクニックです。
しかし使用方法があまりにもお粗末です。 >>462
ミラーリングってフェミ女がよく使うワードですよね
なんとなく、あなたの素性が分かりました
なるほどね… 科学に自信をお持ちのようですが、知識に偏りがあります。
遺伝子情報が人格形成に与える影響は数%、ソースはお得意の検索でお調べ下さい。 >>464
ググりました↓
https://psych.or.jp/interest/ff-07/
神経質な親に育てられれば子どもも神経質な行動を学習して同じような性格になると考えるのは無理もありません。
もしそれが本当ならば同じ親に育てられた一卵性のふたごは別々に育った一卵性のふたごよりもずっと似ているはずです。
ところが図に示すように同じ環境で育てられても違う環境で育てられても違いがありません。
むしろ遺伝子が100%同じ一卵性は遺伝子が50%だけ同じ二卵性のおよそ2倍も似ていることから
ふたごが似るのは遺伝の影響によると考えられます。
どの性格特性をみても遺伝の影響が無視できないことが、ふたごや養子による数多くの研究によって示されています。 そして調べた内容は、スレチになりますので、ご自身のブログやTwitterでお知らせください。
スレの皆様、スレ消費失礼いたしました。 ここは貴方の半端な検索をコピペする場所ではありません。 星占いと血液型はやめようよ
2chで話すとバカ扱いだよ >>467
ここはあなたが自分の書き込みを
別IDで同意したり褒め称える場所ではありません
夢・独り言板へお引き取りください ホントか嘘かはともかく、近年男性医師が女性医師と結構するケースが増えてるのは
頭の良さは母親から遺伝するのが理由と言われているらしい
(単なる金持ちの娘とか看護師とかのケースがふた昔?前に比べると著しく減っている)
同業の方がいろいろと理解もしやすいし、子どもの教育についても意見が合って
都合がいいというだけのことだと思うけどw 日本漫画家協会の萩尾さんインタビュー10万回越えてるんですね。凄い!
竹宮さんのインタビューも1万回。それなりですね! >>458 >>459
ご理解くださって、ありがとうございます
こちらこそ投稿のタイミングが悪くて失礼致しました
思うに竹宮さんは、セルフイメージにこだわる傾向がお強いようですね
訃報を自分が発表することで、これまで増山さんを知らなかった人にまで
過去に「共同ペンネーム」や「パートナー」の時代があったことを知られたくなかった、
とも考えられるのではないでしょうか
だから、自分の口からは発表せず、村田さんに振った
が、村田さんは、竹宮=増山関係を知る人たちから
「竹宮先生が沈黙しているのに、なぜ(あなたごときが)しゃべるの?」
という声が上がることを予期し、躊躇したということではないでしょうか
実際、最初に某SNSで訃報を挙げた増山さんの知人の方は
「竹宮先生が発表していない以上、悪質なデマ」との批判を浴び、
ご自分の投稿を削除されています
結果的に、このスレ住民の方が直接トラプロに問い合わせ
3か月後にご自身のブログで発表という経過だったと思います
>保身の為、他人を盾にする傾向がある
それは私も感じます 2019年の1〜2月あたりは、二次創作のダウンロード絡みで、
今参議院議員の赤松健さんと竹宮惠子さんが、マンガ界を萎縮させないために
頑張っていて、竹宮さんの世間からのイメージよかったんですよね
なんか、このスレは随分あの時期とは雰囲気違いますよね >>461
相変わらずキチガイなパトリシアさんですね。 作っていたイメージと当事者が重い口を開いて語った現実があまりに違っていましたから
そのギャップを埋めようとして相手を貶めようとする双方の諍いに、便乗して煽る愉快犯が加わって収拾つかなくなってる 竹宮さんを批判している人なんて実はそんなにいないでしょ
ここにいるから、ここが世界のすべてだと勘違いしちゃうのでは?
だって、私自身が竹宮さんのファンでもなんでもないのに
竹宮さんに同情しちゃったしね
このスレも萩尾望都スレの頃は竹宮さんを批判する人はそこまで目立ってなかったよ
萩尾さんがちょっと問題ある人だからねーみたいなことをやんわりと指摘する人のほうが多かった ところで、竹宮さんが学会長を務める「日本マンガ学会」では
来月、シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」が開かれ、第2部に竹宮さんも登壇されるようです
https://www.jsscc.net/convention/22
概要より以下引用
>批評や研究においては、1960年代後半から70年代を、少女マンガがそのスタイルを確立した画期として捉える語りがしばしば見られました。
>もっとも、こうした歴史観は、60年代後半以前の少女マンガの多様性や、そこからの連続性を見えにくくするものでもありました。
>近年では、アカデミックな研究はもちろん、作家や編集者といった当事者による語り、作品の復刻、作家特集本の刊行などを通じて、
>こうした従来の少女マンガ史観は捉え直されつつあります。
>本シンポジウムでは、研究者だけでなく、1960年代後半「以前」と「以後」、
>それぞれの時期を代表する作家の方々や、復刻や編集の現場で活躍する方などを招き、
>「少女マンガ」史を編み直すことの意義を語り合います。
>14:00〜16:00 第2部「「少女マンガ」はどこから来たの?」
>水野英子[マンガ家]
>ちばてつや[マンガ家(オンライン出演)]
>里中満智子[マンガ家(オンライン出演)]
>竹宮惠子[マンガ家・日本マンガ学会会長]
>ヤマダトモコ[明治大学 米沢嘉博記念図書館 展示スタッフ]
>増田のぞみ[甲南女子大学文学部 教授]/司会
>大城房美[筑紫女学園大学 教授]/司会
(以上引用終了)
「少女マンガ史」再検討の中に、「24年組」や「大泉サロン」をメインにした「少女マンガ革命」の見直しも含まれるとすれば
これはかなり画期的な第一歩となるかもしれませんね
竹宮さんがこれまでの著作や発言との整合性をどうつけられるのか、
また、萩尾さんの名前を出されるかどうか、見守ろうと思います なんだかね
ここで批判されたから、あわてて少女漫画史を編み直すことにした
とか言いそうだよね
ちばてつや氏も里中さんも日本漫画家協会仲間だね >>468
血液型や星座の話は、少女漫画板の利用者の方々には概ね好評です(笑)
>>470
そういう意味では萩尾さんの母親からは、
イグアナ並みの知能しか遺伝してないのかなぁと
なにせ、水木しげるさんの朝ドラを見るまでは
自分の娘がどんな仕事をしているのか把握できなかったくらいですからね
>>472
> 訃報を自分が発表することで、これまで増山さんを知らなかった人にまで
> 過去に「共同ペンネーム」や「パートナー」の時代があったことを知られたくなかった、
> とも考えられるのではないでしょうか
共同ペンネームに関しては、すでに竹宮さんが公表してたんですけど?
増山さんの訃報で、それが一気に広まるなんてありえない状況です
> 結果的に、このスレ住民の方が直接トラプロに問い合わせ
> 3か月後にご自身のブログで発表という経過だったと思います
私もこのスレには初期の頃から常駐していまして
増山さんの訃報の時も居合わせていたんですけど
このスレの住人の問い合わせが直接の発端ということはありませんでした
竹宮さんの周辺からの問い合わせが切っ掛けだと思います
竹宮さんのブログには、訃報を知らせなかった理由が書かれています
なぜ萩尾信者は、これをスルーしてるのでしょうか
よほつごなんでしょうか
------------------------------------------------
彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、
データが入っているパソコンもパスワードがわからない。それは私も同じだった。
実は互いにそんなことも?教えあっていなかった。
今は住んでいるところが遠く離れているためだろうか、全く亡くなったという実感がなく、
いつまでたっても当の彼女に「このことを報せなくちゃ!」などと考えてしまう。
いないという気がしないのだ。 >>475
> 当事者が重い口を開いて語った現実があまりに違っていた
重い口とやらは萩尾さんの大泉本ですね
しかも、それは絶交されたという50年に及ぶ彼女の勘違いだったというオチ
大泉や竹宮さんのプライベートについては、伊藤愛子さんなどが明るく語ってましたっけ
>>478
> 「少女マンガ史」再検討の中に「24年組」や「大泉サロン」をメインにした「少女マンガ革命」の見直しも含まれる
「大泉サロン」が「女性版のトキワ荘」というのは訂正されるでしょうね
マンガ家が11人も住んでいたトキワ荘と違い、大泉サロンは竹宮さんと萩尾さんのふたり暮らしの長屋ですから
「24年組」や「少女マンガ革命」というのは、それまでステレオタイプな少女を主人公にした少女漫画の殻を破って
少年にスポットをあてたりして、革新的な作風を生み出したという点で、そのままのカテゴリーとして残るでしょう 血液型や星座の話は竹宮さんもよくする
山本さんと揉めたときも「水瓶座と蠍座って相性最悪なんですよ!」って啖呵切るくらいで
大泉スレでも板違いじゃないとおもう あーハイハイ『怒ってタンカ切ってるつもりでも、咄嗟に星座の喩えしか浮かばないカワイイアタシ!』ね
今となっては天然じゃなく、ワザと狙ったあざとい女にしか見えない >>484
言いたいことは、その啖呵の前に山ほど言ってますからね
切れたときに発した言葉が「もういいわ!こんな出版社!」
そして最後に星座の相性の話をしました >>483
だから、星座の相性云々は「幼い」感じがするんですよね
ジル本に載ってたそれ読んだ時に、竹宮さんが山本さんにぶつけた言葉は
幼いなあと思いましたね
ただ、山本さんへの甘えもあったのかなとは思いました
「風木」は評価しますが、そのことで、少女マンガの諸先輩方の努力を
越えたなんて思っちゃいけない その時その時で皆が越えてきているんだし、
竹宮さんも越えられているんだから
何よりもマンガ学部長〜学長というコースを(Fランとはいえ)京都精華大でやっているんだから
周りも「竹宮惠子なら ただの漫画家 という以上のものを身につけているはず」という目で
見ているんですし
ある意味で、「生涯漫画家」だけの方々よりも、周りから見られる目の厳しさはあると思いますね >>486
> 星座の相性云々は「幼い」感じがするんですよね
欧米の社交界ではホロスコープの話はよく出ますよ
決して幼稚な話ではありません
日本では星占いなどと低俗化されていますが。
そういうところは日本社会がまだ遅れている証拠でしょう
> 「風木」は評価しますが、
> そのことで、少女マンガの諸先輩方の努力を越えたなんて思っちゃいけない
竹宮さんがそんなことを言ってるのを聞いたことがないのですが?
少女漫画革命は増山さんの発案ですし、
たまたまそこへライフワークである風木を寄せただけという印象です
ジル本を読んでも竹宮さんの上原きみ子さんや水野英子さんに対する敬意も感じますし、
一体どこから竹宮さんが下剋上狙ってるみたいな発想が出てきたのやら 占いの話は萩尾さんもやってたでしょ
母と自分はどの占いでも最悪って言ってた >>480
その竹宮さんの「理由」について。
>>305に波津彬子さんのツイートを紹介しました
その中で波津さんが、6月に亡くなっていた事を10月7日に知ってお悔やみの言葉を呟いたのもです
竹宮さんのブログでの発表は10月3日なので、その後誰かから聞いて知ったような書きぶりです
(伝言調で書いており竹宮さんの名前は出していない)
竹宮さんと波津さんはFFで、近年でも精華大学絡みの講演の仕事をしてたりもしていて
けして没交渉ではないのですが
リプでは、ご自分の叔母様がお亡くなりになった時に交友関係がわからなかったので新聞四誌に載せたという話をされています
これは、パソコンのパスワードがわからないので交友関係が把握できなかったという言い訳に対する波津さんの精一杯の抗議の声だったと思えてなりません ID変えたり消したり忙しい
ID:wLy0euKJ0
ID:pPuTy9TM0
ID:9P2bXVpm0
ID:cnYvxtqK0
ID消し >>490
あなたは、ここしか見てないようですが↓
------------------------------------------------
彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、
データが入っているパソコンもパスワードがわからない。それは私も同じだった。
実は互いにそんなことも?教えあっていなかった。
------------------------------------------------
たぶん、これが竹宮さんの本心だと思うのです↓
------------------------------------------------
今は住んでいるところが遠く離れているためだろうか、全く亡くなったという実感がなく、
いつまでたっても当の彼女に「このことを報せなくちゃ!」などと考えてしまう。
いないという気がしないのだ。 >>490
× お悔やみの言葉を呟いたのもです
○ お悔やみの言葉を呟いたものです テンテー、こんな所でクダ巻いてる暇あるならシンポジームでナニ言うか考えて?ミナキターイシテルヨ? >それまでステレオタイプな少女を主人公にした少女漫画の殻を破って
その文脈がすでに先人蔑視と思います
それまでも水野先生や里中先生、西谷先生たちが少女マンガを変えてきていたのに
竹宮さんは大学教授、学長、日本マンガ学会会長という社会的立場をバックに
ジル本、読売連載、扉本で、自分と萩尾さんを含めた「24年組」が革命を起こしたかのように語ってきた
今回、そのお膝元である日本マンガ学会のシンポジウムで
「見直し」がテーマに掲げられること自体、流れの変化を感じます >>495
> それまでも水野先生や里中先生、西谷先生たちが少女マンガを変えてきていたのに
> 竹宮さんは大学教授、学長、日本マンガ学会会長という社会的立場をバックに
> ジル本、読売連載、扉本で、自分と萩尾さんを含めた「24年組」が革命を起こしたかのように語ってきた
見解の相違ですね
私には、とてもそうは見えませんでした
萩尾信者の方はどうやら独自の歪んだフィルターをお持ちのようで
それを通してみると、きっとそんな風景が広がって見えるのでしょうね 従来の少女漫画の殻を破ったと著書に書いたら
それまでの先人の努力を蔑視したことになるとは┐(´∀`)┌ヤレヤレ
手塚先生が新人に求めていた新機軸は
少女漫画界ではそうおいそれと打ち出せないものなんですねw >>496
そこに書かれていることは、なーんにも間違ってません
萩尾さんが脱落しただけです >>488
> ジル本を読んでも竹宮さんの上原きみ子さんや水野英子さんに対する敬意も感じますし、
いや、全然感じない
上原さんや水野さんは大人の対応だなって感心したけど、竹宮さんは駄々っ子のイメージ
> 一体どこから竹宮さんが下剋上狙ってるみたいな発想が出てきたのやら
革命、革命、言ってたじゃないの
それまでの少女まんがを全否定して、私たち24年組が作り替えたみたいな物言い >>489
> 占いの話は萩尾さんもやってたでしょ
> 母と自分はどの占いでも最悪って言ってた
初めて聞いた
ソースは? >>478
>>417で、おそらく関連書籍であろう「少女マンガはどこからきたの?」(青土社)の
概要を紹介してあります >>500
> 上原さんや水野さんは大人の対応だなって感心したけど、竹宮さんは駄々っ子のイメージ
> 革命、革命、言ってたじゃないの
> それまでの少女まんがを全否定して、私たち24年組が作り替えたみたいな物言い
それ、全部あなたの主観ですよね
あなた個人がそう思うのは否定しませんが、
それがあたかも既成事実であるかのように言うのはやめてくださいな >>503
ありがとうございます
417を見落としておりました
水野先生が声を上げてくださったのは大きいと思います >>501
覚えてない、信じなくて結構
まとめサイトで「占い」で検索すると、「半分くらい信じるかしら」って言ってる 水野英子 竹宮恵子
で検索すると文春オンラインの記事が出てくる
>その頃ね、私が里中満智子さんや竹宮惠子さんを誘い、漫画に対する著作権の勉強会をやったので睨まれたの。当時はアニメ化の原作料など非常に安いもの ...
随分昔から、水野英子さんと竹宮さんって交流があったんだね ご存じの方も多いと思いますが「日本漫画家協会」と「日本マンガ学会」は別ものです
公益社団法人日本漫画家協会は2014年設立の漫画家の職能団体で歴史は1964年まで遡る。
現理事長は里中満智子氏、会長がちばてつや氏
正会員3,167名(2023年4月30日現在)萩尾さん、竹宮さんは理事です
一方の「日本マンガ学会」は2001年設立
(京都精華大学が日本初のマンガ学科を設立、竹宮さんが教授に就任した年)
「マンガ研究の推進および会員相互の交流を図ることを目的とする」任意団体で
萩尾さんは全く関わっていません
一方、竹宮さんは2001年の第1回大会から関わり、2018年〜現在まで会長職にある
この「日本マンガ学会」のシンポジウムに、水野先生と共に
日本漫画家協会会長のちば氏、理事長の里中氏両名がオンラインで参加されるのは、
きわめて珍しいことと思います
それこそ、漫画家の方が、これまで一方的に語られてきた「少女マンガ史観」の
見直しの必要性を重視しておられる証拠ではないでしょうか 問題は大泉についての見解を求められた萩尾さんが参加するかどうかですよね
永久凍土に封印した宣言を覆すことになりますから 「少女マンガはどこからきたの?」展示は
2020年12月4日(金)〜2021年3月8日(月)に
明治大学米澤嘉博記念図書館主催で行われ
今もweb展のみ見ることができます
https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-syoudoko.html
あまりにも萩尾竹宮増山絡みの話題に熱くなりすぎて、
こういうイベントがきちんと行われていたことについて、
チェックしておかなかったのが悔やまれます
まあ、webでもいろんな情報を得ることが出来ますので… >>511そうです
>>417でちらっとご本の紹介をしているサイトをあげておきました 萩尾さんは「日本マンガ学会」とは一切関係がなく、
意見を求められることも応える必要もありません
大泉本に書かれた「竹宮先生と2人で「少女漫画革命」を目指したことはない」というのがすべて
読売新聞の「時代の証言者」シリーズで「マンガで革命を」を連載した竹宮さん一人に
いったい「革命」とはなんだったのか、説明責任があると思います >>512
注文します
ご紹介ありがとうございました >>515
へー ちば先生や里中先生の前でそう言うの 扉本第1章「戦後マンガの歴史と歩む」より引用します(10 P)
「当時、少女マンガの世界は、固定観念にとらわれていました。
出版社の編集は男性ばかりで、「女の子はこういうテーマや絵が好き」と決めつけていました。
頼まれるのはそういう仕事ばかりでした。」
「そんな中で私たち(「24 年組」と呼ばれる萩尾・大島・青池・木原・山岸・ささや)は少しずつですが
無理やり扉をこじあけてきました」
「女の子たち自身も、少女マンガとはこういうもの、と凝り固まった考えを持っていました」
「私たちのマンガは、その見方をこじあけていくことになるので、
「開くかな」「どうかな」と、用心しながら話を進めていきました。」
「マンガで革命を起こすー。私はそう決意して国立大学を中退し、この世界に入りました。」
(引用終了)
増山さんが「革命」を提唱したとは、ここではひとことも書かれていません
竹宮さんが決意し、萩尾さんを同居に誘い、(なぜ萩尾さんが同意したかは聞いていない)
増山さんは「知識が豊富」で「サロン作りをリード」した人ですが、漫画家ではありません
「すべてパターンでできあがっているように見えるこの時代のマンガを
私たちは変革したいと思っていました」
「大泉サロンに集まっている私たち漫画家には、
今の編集者よりも自分たちの方が先を見ているよね、という自負もありました」
(扉本76P)
この文脈で「私たち」に萩尾さんが含まれるのはあきらかです
しかし、萩尾さん本人が大泉本ではっきり「NO」と表明した以上、
それを前提に「大泉サロン」「24年組」「少女マンガ革命」を見直すのは
ある意味、当然の流れと思います ジル本のP60-61に少女漫画革命について書かれているよ
学生運動で革命起こすよりも
もっと自分たちの身近な少女漫画から革命起こして
世の中を変えていこうって発想らしい
少女漫画革命であって
少女革命じゃないよ
ウテナになってしまうからw >>516-518
(*^ー゚)b グッジョブ!! 別にあの時代、みんなと示し合わせて革命起こしたんじゃなくて
大泉で交流のあったマンガ家たちは少年に興味があったし、
価値観も似ていたし、その後の少女漫画を大きく変えたから
竹宮さんもその革命に参加した一人だったって認識なんでしょ 萩尾厨ってパヨクが多いから『革命』といっても社会主義革命じゃないやん!って反発してるのかも >>520
> 竹宮さんもその革命に参加した一人だったって認識なんでしょ
大丈夫?
文章が読めないの?
エロじゃないと頭に入ってこないの?
もう一回読め
>>517さんのレス
竹宮さんのお言葉ですってよ?
「マンガで革命を起こすー。私はそう決意して国立大学を中退し、この世界に入りました。」
誰も革命なんて言葉は使っていません
昔も今も竹宮さんだけが使っている言葉 >>522
たまたまでしょ
A:少女漫画に革命の波が起きた
B:竹宮さんも革命という言葉を使っていた
もしもAが起きてないのにBを使っていたら竹宮さんの詐欺だけど
実際にAが起きていたのだから問題なし >>521
そんなこと言うあなたはネトウヨなんですか
「風と木の詩」のテーマは束縛と人間の尊厳の追放だからネトウヨと相性がいいんですね
こわっ >>450
校正ありがとうございます
修正しましたのでご確認ください
対応が遅くなりました
すみません 萩尾ファンって、左翼系多いでしょ
Twitterみてるとフェミも多いし
このスレでも過剰な「風木」攻撃多いし
ただ萩尾信者は「可哀想な自分 と 自分と同類のことで精一杯」
竹宮ファンって、多くがノンポリなのよ
(薄い本で右側と左側 演算子「×」の右と左の違いでしょっちゅうセンソーやるけどw)
信者は知らんけど >>523
> たまたまでしょ
竹宮さんの著書に竹宮さんの言葉として語られている
たまたまで言い逃れは出来ないんだよ
> A:少女漫画に革命の波が起きた
> B:竹宮さんも革命という言葉を使っていた
> もしもAが起きてないのにBを使っていたら竹宮さんの詐欺だけど
> 実際にAが起きていたのだから問題なし
革命的なことは既に始まっていた
水野さん、わたなべさん、西谷さんなどが出現し、それまでの漫画とは一線を画す流れが既に出来つつあった
そこに乗っかったのが24年組
それを革命は自分たちが行ったかのごとく言うんだから竹宮さんの詐欺 水野さん達が当時目指したのは少女漫画の世界における新しい分野の開拓、改善だと思われます。
そして増山さんに出会うより以前に革命を口にしていたのは竹宮さんです。
ジル本より一部抜粋--------
「安保反対!」「大学立法反対!」 「ベトナム戦争反対!」(中略)
この学生運動について考える時間を持った。
(中略)
多くの人々と議論し、集会にも参加した。 学内を占拠するようなグループとも接触し、考えた結果、私なりの答えにたどり着く
「私の革命はマンガでする」
−−−−−−ここまで >>527
> 革命は自分たちが行ったかのごとく言うんだから竹宮さんの詐欺
その革命をリードしたかのように言ったとしたら事実誤認かもしないが
実際、その革命に参加したんだから、その辺りの認識は誤差の範疇だろ >>528
じゃあ、竹宮さんは少女革命の先駆者だ
絶対運命黙示録だ
潔くかっこよく生きていこう♪ >>525
450です 確認しました
お忙しい中、修正をありがとうございました >>531
ただ左翼運動に参加してだけじゃない
チー牛の姫だったんじやね? >>533
安保闘争なのか、それに反対してたのか
後者のような気がするけどね 1960年代、内ゲバが激化する学生運動に参加した女性闘士たちの今 全共闘世代アンケートの結果
https://dot.asahi.com/dot/2020011700070.html
当時の学生運動とは、全共闘世代、ウーマン・リブの走りだったようですね。
竹宮さんが学生運動参加していた名残と思われる1文、
ジル本より一部抜粋−−−−
そしてまた、こちらも背広の男性編集者と会うと、どうしても突っ張ってしまうのだ。
あのころの若者といえば、政治や社会に物申すことくらいは当然で、もう十分に大人の入口にいるんだという自覚がはっきりとあったから、私も他人に弱みを絶対に見せたくないと思っていたのだ。
実際、社会に出て大人と相対すれば、できる限り対等に話をしたかった。知っていることを最大限に大きく語ったり、知らないことが会話に出たら、どこでどう聞けば恥ずかしくないかとキリキリ考えながら話していた。
−−−−抜粋終了
話を盛りたがるのはこの頃からの様です。 >>535
竹宮さんが学生運動に参加したなんて何処にも書かれていないのだが?
学生のうちにマンガ家として社会に出て、しかも女だから
舐められまいとして突っ張っていた、程度の意味にしか受け取れないぞ 1968年、竹宮さんが入学した時の徳島大学は、70年安保を前に学生運動が最も盛り上がっていた時期です
当時としては数少ない女子新入生が影響されたのも一理ででしょう
ただ、父上に「親のすねかじりの身で、生活と革命がかけ離れている」との指摘も正しい
考えた結果、「みんなにとって革命が必要な時代なんだから、
私はマンガで革命を起こせばいい」(扉本 45p)と決意されたそうです
ただ、「革命」という言葉を意識的に使うようになったのは近年のこと。
それ以前の発言では上京後の増山さんの影響を多く語っており、
両者の乖離が興味深いです >>537
成程、詳しいご説明ありがとうございます。
自分は学生運動については殆ど無知で、山下和美さんの~天才柳沢教授~に出てくる単位を貰えなかった幽霊とのやりとりシーン位しか浮かびませんでした。
勉強になります。 萩尾さんが2016年度の朝日賞を受賞した時の朝日新聞の記事(2017年1月1日)には
「少女漫画界に「革命」」とのタイトルで
「70年代、「ポーの一族」や「トーマの心臓」で、
少女漫画に高い文学性をもたらす「革命」を起こした」と書かれています
竹宮さんが意識的に「革命」というワードを使ったのは
2020年5月〜の読売新聞連載「マンガで革命を」であり、扉本でも踏襲しています
ともに萩尾さんと同居した「大泉サロン」や「24年組」が「革命」の文脈に組み込まれていることから
竹宮さんが、萩尾さんに対して外部から贈られた言葉(本人は主張していない)を利用し
ご自分の評価を上げようとした可能性は否定できないように思います大泉本は、それに対する明確な否定であり、拒否です >>539
つまり、少女漫画革命というワードは
萩尾信者がいうように、竹宮さんが言い出しっぺじゃなくて
萩尾信者が大好きな、朝日新聞の造語であって
竹宮さんは、ただその文脈に乗っかっただけということだな 萩尾望都さん、もともと自分で、自分の中の苦しみを緩和させるためのマンガを描いていて
それが無名な時期であれば、それでも彼女が少しでも楽(楽)になるなら構わないんだけど
知名度が高くなってくる度に、よからぬ方面から利用されるってことには無頓着なんだよね
竹宮さんは周りから自分がどう見られるのか意識しすぎで、それはそれで困ったことではあるが
萩尾さんは意識しなすぎだから、気がついたらとんでもない方面に利用されてましたってことが
往々にして起きるわけだ
萩尾さんの信者達は、どうしてそこに気づかないんだろう >>544
関西言葉使ってるのに、ageで書いてないね
いつもの人とは別なのかな?
竹宮惠子なんて小さい小さいww 所詮Fラン大学学長止まりだよ
大学の美術系だけ指追って数えても、格上の大学の方がいっぱいあるでしょ
美大系関係の皆様ならわかるよね
まあ、ジル本で少女マンガ家諸先輩を味方につけることに失敗したのは自業自得かも
ただし!大泉本との関連でそれをこのスレで大騒ぎさせることで
萩尾さんを利用しているもっと大きいものから目を逸らさせてる
「竹宮が萩尾望都を利用して云々」をこのスレで展開しまくってる本体のは
萩尾信者じゃない
知らずに乗せられてるだけ(まあ載せられても萩尾信者達は損することはない) >>539
「革命」が他者からの萩尾さんへの賛辞だったんですね。
それを後から「私たちは」と自分がやったみたいに取り込みしてたとは!
超怖い。
過去スレで読んだような気もしたけど忘れかけてました。 >>546
朝日新聞が「革命」っつー言葉を萩尾さんの許可なく使うことが怖いんだってば
朝日新聞もTV朝日もガッツリ左寄りだよ >>546
漫画の革命と言って何が怖いのやら?
私は嫉妬つぶし、題材の後追い、噂流しの方がかなり怖い。 あ、物知らずがなんか言ってるわ www
萩尾さん自身もそうだけど、世の中の動きに興味ないんじゃない? >>ID: CrObLqT40
萩尾さんに伝えてあげてください
左寄り系、フェミ、表現規制派に気をつけて と
彼らは萩尾さんと竹宮さんの区別なんかつけませんよ 竹宮さんは何でも萩尾さんの真似して便乗、あわよくば乗っ取りたくらむのね
学生時代、服もアクセサリーも人気の友達の猿真似する人がいた
そのコが劣化コピーちゃんとか単に劣化と言われてたのを思い出した 劣化コピーと言えば田口ランディを思い出す。
確認してみたらまとめ本の発売が2002年だから21年前か。
この人の手口の中に無名時代のライターからの剽窃があり
連載の文章をすぐに後追いする作品ストーカー行為があって
問題を知った当時はその行為が何なのか意味が分からなかったが、
された方は相当ダメージになるらしいと知った。 >>545
どうでも良いですが
乗せられてるのか
載せられてるのか
どちらで? >>554
> 連載の文章をすぐに後追いする作品ストーカー行為があって
> 問題を知った当時はその行為が何なのか意味が分からなかったが、
> された方は相当ダメージになるらしいと知った。
面白そう
調べたら2002年の本が何冊かあって、どれにこの内容が書かれていいるのか分からなかったです
タイトルを教えて欲しいです >>540
> つまり、少女漫画革命というワードは
> 萩尾信者がいうように、竹宮さんが言い出しっぺじゃなくて朝日新聞の造語だった
そういうこと
萩尾信者は少女漫画革命という幻想を、
竹宮さんが作り出したという主張をしていたけど
実はお仲間の朝日新聞が萩尾さんを褒め称える記事がネタ元だったってことが判明したら
急に誤魔化し始めたね
まあ、暴力装置や革命なんて左翼メディアしか使わないし
竹宮さんも大学時代に安保闘争を経験して親和性があったんで流用したんだろうけど
その当時ゲバ棒持って、今も朝日新聞購を熱心に読してる萩尾信者にとっちゃ現在進行形の単語なんだろうな 他人の称讃と本人の自称とではぜんぜん意味が違うでしょ
「萩尾さんは少女漫画に革命をもたらした」「萩尾さんの漫画は文学そのもの」
「少女漫画の神様」…。ぜんぶ評論家やメディアが言ってることで
萩尾さん本人は「そんな、そんな…」という姿勢
「あたしが始めちゃったの」「……と言われてますが(誰が言った?)」と自称する竹宮さんとは違う そんな単純な話ではないよ
萩尾さんは昔から少女漫画を革新したという評価をよく受けてる
でもそれはあくまで評論家など外部が評価してることで、自称はしてないというのは確か
一方の竹宮さんは、革命と言ってみたり、革命は増山さん発で自分はそういう考えはなかったと言ったり、その後また
少女漫画革命を起こそうと思ってたように語ったり何度も変遷してて一貫しない
でも時系列で見てみると増山さんの発言内容は終始一貫してるので、多分実際には、革命を言っていたのは増山さんで
竹宮さんは神輿に乗ってただけなのを、後に(ジル本辺りから)自分も革命を起こそうとしてたに変わってる気がする↓
資料まとめサイト「少女漫画革命」はいつ言われ始めたのか
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%d6%be%af%bd%f7%cc%a1%b2%e8%b3%d7%cc%bf%a1%d7%a4%cf%a4%a4%a4%c4%b8%c0%a4%ef%a4%ec%bb%cf%a4%e1%a4%bf%a4%ce%a4%ab%a1%db
に時系列に沿った史料が掲載されてるから見てみたらいい
1978年「イラストアルバム5 竹宮恵子の世界」では竹宮さん自身が「革命」という単語を何度か口にしてる
1982年「ぱふ 特集竹宮恵子part2」での竹宮さんは、革命しない、大きなせき止めはしないでいつのまにか変化
していたというふうに変えたいと言っている
2006年「密やかな教育<やおい・ボーイズラブ>前史」では増山さんが、竹宮さんと萩尾さんという稀有な才能を
目の前にした瞬間「少女マンガ革命を起こせると確信したという話をしてる
2007年マンガナビ「少女マンガ界の第一人者竹宮恵子さんに聞く」では、私と萩尾さんにはそういう考えはなかったが
増山さんには最初から少女マンガ革命というプランが具体的にあったようだと言っている
2010年「Spectator22号」で、増山さん曰く『COM』による意識革命があった、竹宮さんと萩尾さんという才能を見た
瞬間少女漫画革命できると踏んだ、この革命は20年でやるつもりだったが実質10年で萩尾さん竹宮さんが漫画賞を
獲って「闘いは終わった」と思ったと熱く語ってる
2016年「少年の名はジルベール」で増山さんが「少女マンガで革命を起こそうよ」と言い、竹宮さんは「まったく同感だった」
2020年「読売新聞 時代の証言者」第一回のタイトルは「マンガで革命を/竹宮惠子」
2021年「扉はひらくいくたびも」での竹宮さんは「私は類型化した少女マンガの世界を変革したいと思っていました」
「出版社も、編集者も、こういう需要や市場があることが初めてわかったようでした。そして、そのためには、それまでの
「常識」を打ち破った私の存在が不可欠だと思ったようです。」 この時間に被るとは思わずリロらないで書き込んでしまった
>>559は>>557宛です >>558
お得意の論点ずらしか
竹宮さんが朝日新聞の論評に乗ろうが、何を語ろうが、そんなことは論点じゃないのだよ
論点は↓これ
萩尾信者は少女漫画革命という幻想を“竹宮さんが作り出した”という主張をしていた
でも実際は“朝日新聞が萩尾さんを褒め称える記事がネタ元だった”ってことが判明したわけ\_(´∀`*) ココ重要 !! >>559
ふむふむ、なるほどね
つまり、竹宮さんが1978年から「私たちが少女漫画革命を起こした」と主張してきたのを
朝日新聞が2017年1月1日の記事で認めたってことだね
>>539より
> 萩尾さんが2016年度の朝日賞を受賞した時の朝日新聞の記事(2017年1月1日)には
> 「少女漫画界に革命」とのタイトルで
> 「70年代、「ポーの一族」や「トーマの心臓」で、
> 少女漫画に高い文学性をもたらす「革命」を起こした」と書かれています >>563
どこに“私ひとりが革命を起こしました”なんて書いてるんだよ?あ?
↓
「そんな中で私たち(「24 年組」と呼ばれる萩尾・大島・青池・木原・山岸・ささや)は少しずつですが無理やり扉をこじあけてきました」 ジル本引用抜粋
幾つかの編集部に「1年間だけ休みます」と休業の連絡をして、この学生運動について考える時間を持った。多くの人々と議論し、集会にも参加した。学内を占拠するようなグループとも接触し、考えた結果、私なりの答えにたどり着く。 「私の革命はマンガでする」 きっかり1年後、「総括」をした私は、大学を辞めてマンガ家になると決めたのだった。
引用終了
ジル本によれば大学時代に「私の革命はマンガでする」と決めたようですね >>557
貴女のようなネトウヨは二言目には「暴力装置」だの「ゲバ棒」だの出てきますが
右翼がやらかした「赤報隊」やら先日の「岸田暗殺失敗」やらはアルツの彼方に消え去るんでしょうね
竹宮さんはまあノンポリでしょうね
サヨ運動で姫やってモテモテwが目的で考えの芯がまるっきりないからわかります
サイコがバレて同士に相手にされなくなったのかな?
でも池田理代子先生はわかりやすいですけど萩尾、山岸先生なんかもハッキリ反原発を表明して世に問題を問うてますから
ネトウヨには理解できない
なぜならバカだから
ホモオ♂で閉じてるんですよねw >>566
風木のようなジェンダーフリーの思想は左翼の十八番なんですけどねw >>559
そうですね、いい意味でも悪い意味でも増山さんでしょう
時系列の資料ピックアップありがとうございます
マジな話、竹宮さんは増山さんの洗脳策略に乗せらせて、指導教育されちゃった
増山さんは、萩尾さんを乗せるのには失敗したから、竹宮さんには逃げられたくなかった
それで竹宮さんが「増山さんのすすめに誘導されてここまできてしまいました」と
まだ増山さんがトラプロに在籍中にインタビューで言ったりしたらそれで増山さんが喜ぶとでも
萩尾さんびいきの方々は思ってらっしゃる? >>566
Twitterだと、反原発運動は左寄りと金持ち(左翼とは相性が悪そうなんだけど、要するに
電気代がいくら高くなろうがウチはちっとも困りませんよ 風力発電なんかエコで
いいじゃないですか という方面)の専売特許になりつつあります
池田理代子さんは、政治的にも左寄り支持をはっきり表に出してた時代もありましたから
私生活絡みはさておき、社会的なモノの考え方と作品の傾向は一致していると思います
「おにいさまへ」でも、薫さんに「ソロリティの存在そのものに反対だから」と言わせていますし
(「翼」を熟語に入れた場合、書き込みキーを押すと「ホントにこれでいいのか?」と
訊いてくるので、「寄り」を入れています) いくら名前を伏せていても頭の悪い書き込みでバレバレだね、昆布さんはw >>565
ジル本、結構奥が深いと言うか、知りたい情報を簡単に引き出せますよね
私も見つけてしまった
ジル本引用
私の、少女マンガのための小さな革命は、『風と木の詩』を連載させることだった。
引用終了 >>568
>マジな話、竹宮さんは増山さんの洗脳策略に乗せらせて、指導教育されちゃった
>増山さんは、萩尾さんを乗せるのには失敗したから、竹宮さんには逃げられたくなかった
そうかな
どちらかと言うと竹宮さんの方が、増山さんを取り込もうと必死だったという構図しか見えなかったぞ
増山さんが夢中なもの(少年や少年愛)に自分を合わせ、増山さんを自分に振り向かせようと必死だった
だけどなかなか増山さんを萩尾さんから引っぺがすことが出来ない
そこで増山さんの両親との不和を熟知していた竹宮さんが画策し、大泉長屋を解散させ、増山さんを取り込んだ
何度もこのスレで言われてきたことなのに、まーだそっちの方向に持っていこうとするんだな
>それで竹宮さんが「増山さんのすすめに誘導されてここまできてしまいました」と
>まだ増山さんがトラプロに在籍中にインタビューで言ったりしたらそれで増山さんが喜ぶとでも
>萩尾さんびいきの方々は思ってらっしゃる?
全然?
第一、増山さんは大泉長屋を潰したくはなかった
萩尾さん含む仲間たちと面白楽しく過ごしていたかったはず
その環境を嫌い、増山さんを独り占めしたくなったのが竹宮さん
増山さんが竹宮さんを誘導したと言うよりも、竹宮さんが増山さんを強く強く必要としていたという認識だから >>571
ああ…もっとちゃんと、「私の」という「個人的なコト」を多く入れておくとよかったんですよね
「少女マンガ界全体のためにがんばりました」感が強いのが、ジル本の疑問点なんです
増山さんの誘導に乗ったにせよそうじゃないにせよ「竹宮さんにとっての」を強調しておけば
よかったのになあ
少女マンガ界に対して上から目線っぽい、大先輩方のそれまでの努力をスルーしているような
ジル本にはならなかったのに… 学生運動については、竹宮さんは確かにノンポリだったのでしょう。
学生運動における、オタサーの姫になりたくてなれなかったのが正解かもしれません。
変奏曲シリーズのエドアルド・ソルティも、スペイン反政府運動に「1年だけ」参加させたのはその反動だったのかもしれません。
14~16歳の天才少年になぜこんなエピソード?と、読んだ頃は流し読みしてたけど、これは竹宮さんの経験と願望の反映だったのかもと思えます。
ジル本より.引用
「私の革命はマンガでする」>>528さんより
私の、少女マンガのための小さな革命は、『風と木の詩』を連載させることだった。>>571さんより
引用終了
来月のシンポジウムを控えてるのに、これらの検証は竹宮さんに不都合でしょうし、工作員の方も必死ですね。 何度スレで話に出ようが、どちらが本当なのか確定したわけではないと思いますよ
「増山さんは被害者」説が萩尾信者にとっては都合がいいわけですし、このスレ
萩尾信者多いですし
男の子達の世界を描きたいという思いがあったのは増山さんと出会う以前からとはいえ
少年愛方面の素養があったわけではない竹宮さんにそれを洗脳指導していったのは
増山さんなのですから >>572
同感です。
増山さんはご自身の「ヴィレンツ物語」から始まり、鐘を鳴らしたいのは少年愛に特化していたと思います。 IDで検索して私の今日の書き込みズラッと並べてみて、それでも竹宮派の工作員扱いしたいのですか?
恐ろしいスレだな
ちなみに>>417の書き込みは私です >>417は一昨日月曜日ですけどね
どっちか一方だけの肩を持つわけじゃない ってのを匿名ネットでやるのがこんなに難しいとは思いませんでした >>571
> 私の、少女マンガのための小さな革命は、『風と木の詩』を連載させることだった。
少女漫画革命には、たくさんの少女漫画家が参加していたが
その一人である竹宮さんにとっての革命は『風と木の詩』を連載させることだった
ってことですね
>>572
> どちらかと言うと竹宮さんの方が増山さんを取り込もうと必死だったという構図しか見えなかった
竹宮さんにとっては増山さんが
増山さんにとっては竹宮さんが必要だったってことでしょう
> 増山さんは大泉を潰したくはなかった
> 萩尾さんを含む仲間たちと楽しく過ごしていたかったはず
> その環境を嫌い、増山さんを独り占めしたくなったのが竹宮さん
大泉を解散させたのは、萩尾さんが自分の作品『風と木の詩』を無意識に盗作するのをふせぐためであって
増山さんを独り占めするのが目的ではありませんでした
大泉を解散したら増山さんが路頭に迷うので、結果的に竹宮さんがマネージャーとして確保したわけです
増山さんもそれに了承しました 過去スレを読むと竹宮さんと増山さんは「共依存」関係にあったとよく目にしました。
実際のところはわかりません。
しかしあのふたりは「お互いの事で精一杯だった」と、当時を知る人のインタビューもあります。
ふたりの考え方や思考がシンクロしていたとしても不思議ではありません。 >>573
> 「少女マンガ界全体のためにがんばりました」感が強いのが、ジル本の疑問点なんです
実際、竹宮さんは少女漫画界に多大な貢献をしてるじゃないですか。
『風と木の詩』連載時には少女ファンだけでなく、男性ファンまで取り込みましたし、
腐女子という今に繋がる巨大な購買層やボーイズラブという新たな出版ジャンルまで創出しました。
萩尾さんも大泉本で「竹宮さんこそBLの始祖」だと褒めていますよ。
> 少女マンガ界に対して上から目線で、先輩のそれまでの努力をスルーしている
竹宮さんたちが革命したかったのは、少女漫画家の先輩方じゃなくて、
『女はかくあるべき』という少女漫画誌の編集部や出版業界の古くさい考え方でした。 >>575
> 男の子達の世界を描きたいという思いがあったのは増山さんと出会う以前からとはいえ
> 少年愛方面の素養があったわけではない竹宮さんに、それを洗脳指導していったのは増山さん
竹宮さんもいずれホモセックスの境地に辿り着いたと思いますよ。
徳島の人って性に開放的ですからね。
本人も、自分は南国育ちだからと分析してましたし。 Wikipedia、24年組からリンクされている、
伝説の「24年組」特集
https://web.archive.org/web/20141018123639/http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/24nengumi.asp
他、興味深いリンクが沢山ありました。
大泉スレ後発スタートの自分にとって、ここは目新しい情報の宝庫です。 ID:rtjkt5iH0さんの書き込みを「工作員」扱いしている訳ではありませんので、誤解無きようお願いします。
過去スレを遡って読んでいても、文面のコピペ変換で混乱させる輩の書き込みがあまりにも多いのです。
工作員とは、それらを指しています。 >>586
コピペ変換ではなく、コピペ改変ですね。 >>584
一個レスがついたので見にきたら…なんですか徳島だの南国だのと…それなら
「ゲッシング・ゲーム」などを描く寒い北海道出身の山岸凉子さんが、
大泉を訪ねて「竹宮さんの『弟』を読んで、そっち方面の趣味なのか」と
訊いてきた時に、まださほど増山さんの洗脳指導が効いてなかった頃の
竹宮さんの答えは「NO」でしたが…
山岸さんの立場はどうなっちゃうんでしょうね >>588
北海道はパヨクやフェミが多い土地柄ですから >>583
>実際、竹宮さんは少女漫画界に多大な貢献をしてるじゃないですか。
貢献と言うよりは、金儲けをしてるイメージ
人からの評価なら良いんだけど、竹宮さんの場合は自分で自分を、あるいは自分を含めた誰かを褒めるから
首をひねらざるをえなくなる ・増山さん→鐘を鳴らす人
・竹宮さん→(アクセサリー感覚で)ともかく旗を振りたかった人
・萩尾さん、山岸さん、木原さん、その他昭和24年世代の漫画家さん→自分の好きなように漫画を描きたい人
原稿料は上がればそれは嬉しくて当然
という認識かな
萩尾さんに限らず、「一緒に革命したよね!?」と言われたら「は?」という反応になったのではないかと思う >>588
山岸さんはあえて否定する必要もないし、興味ないわ~というスタンスだと思いますよ
わざわざ本で否定しなくてもわかる人にはわかるし、様々なジャンルからファンを獲得なさってるし >>590
劣化左翼のこと
>>591
> 貢献と言うよりは、金儲けをしてるイメージ
竹宮さんは少女漫画界に貢献もしてるし、ビジネスで成功もしてるというイメージです
> 人からの評価なら良いんだけど、
> 竹宮さんの場合は自分で自分を褒めるから首をひねらざるをえない
萩尾さんが大泉本P46-48で竹宮さんのことを具体的に褒めてますよ
>>592
> 竹宮さん→(アクセサリー感覚で)ともかく旗を振りたかった人
その旗のおかげでBLというジャンルが誕生しました
> 萩尾さんに限らず、「一緒に革命したよね!?」と言われたら
> 「は?」という反応になったのではないかと思う
萩尾さんは自分の世界にこもる人ですし、自分の評価もやらない人ですから 木原敏江さんは断固として拒否してましたけどね24年組とかその範疇に入れられる事を >>595
そんなのは他のいろんな人たちが決めることですから 「萩尾さんは自分の世界にこもる人」という評は当たっているように思います
彼女は、自分自身を苦しみから救うためにマンガを描いていて、その延長で
彼女と似たような苦しみを持つ人達が救われている という面は多々あると思います
だから、私は萩尾アンチじゃないってば! 自分を苦しみから救う為と言うのはどうかな
それじゃ自己セラピーが目的の漫画家みたいだけど、単に描きたいテーマがあればとことんそれを追求しないではいられない性格というだけな気がする その過程でたまたま過去のトラウマが解消される場合もあるという事でしょう >>594
>竹宮さんは少女漫画界に貢献もしてるし、ビジネスで成功もしてるというイメージです
どっちもそこそこ、なイメージ
>萩尾さんが大泉本P46-48で竹宮さんのことを具体的に褒めてますよ
だからそれでいいの
自分が、自分が、って言うのが多すぎるので人間として小さいと感じるのね
>その旗のおかげでBLというジャンルが誕生しました
もう既に映画等で少年愛ものは誕生してた
それを竹宮さんは踏襲しただけ
要するに映画のマネ
BLはあんなに暗くない
どっちかと言うと青池さんのイヴの息子たちの方がBLの流れに沿っている
>萩尾さんは自分の世界にこもる人ですし、自分の評価もやらない人ですから
いろんな人がいて、それが良い
自分の評価は自分一人でやれば良いこと
皆に、自分はこうだああだと自慢する方が見てて痛々しい 大学一般教養の哲学だとギリシャの哲学者の話題で「少年愛」ってのが登場しますよね
(っつーか入試に特化しない教え方する教師だと高2の世界史Bで出てくる)
だから、「少年愛」という概念自体は大昔からあった >>556
当時はほとんどネットで読んだのですが、いずれネット上のものは霧消すると思い本は買いました。
「田口ランディ その「盗作=万引き」の研究」のP52からP71の「わたしは田口にこんな目にあわされた」 >>599
> 竹宮さんは少女漫画界に貢献もしてるし、ビジネスで成功もしてるというイメージです
> どっちもそこそこ、なイメージ
そんなに大もうけできるような業種じゃないですからね。
手塚先生や石森先生などの大御所も、
テレビやアニメなど漫画以外の分野での稼ぎが多かったです。
> 萩尾さんが大泉本P46-48で竹宮さんのことを具体的に褒めてますよ
> 自分が、自分が、って言うのが多すぎるので人間として小さいと感じるのね
そりゃあ、自伝本やコラムで『自分が』って文脈が多いのは当然でしょう。
> もう既に映画等で少年愛ものは誕生してた
> それを竹宮さんは踏襲しただけ
> 要するに映画のマネ
外国の男子寄宿学校で美少年がセックスしまくる作品なんて
あの当時、風木以外で見たことがないのですがw
> BLはあんなに暗くない
今のBLは明るい雰囲気のが多いですけど、
20年位前までは、ああいうシリアスな耽美系JUNE系BLも結構ありました。
> 自分の評価を皆に自慢するのは見ていて痛々しい
全部事実ですからね
自他共に認めるということで
昔から同じこと言ってますし
ファンなら、べつに自慢には見えないです
アンチやニワカにはそう見えるんでしょうね >>600
パヨクとは(Wikiより)
サヨクの「サ」を「パ」にしたのがパヨク。
「ぱよぱよちーん」という言葉と組み合わせた造語。
この「ぱよぱよちーん」という言葉は『レイシストをしばき隊』『SEALDs』などで
政治運動をしていた左翼活動家の久保田直己氏が、twitter上で挨拶として使用していた言葉。
これが発覚するきっかけとなった事件を発端にして大変な話題となりました。
>>601
> 大学一般教養の哲学だとギリシャの哲学者の話題で「少年愛」ってのが登場しますよね
> だから、「少年愛」という概念自体は大昔からあった
ギリシャ時代の少年愛は成人男性と少年をペアにして
少年の心身を鍛えるという教育スタイルでプラトニックなものでした。
一方、竹宮さんや増山さんの少年愛は稲垣足穂さんのA感覚(アナルセックス)や
ゲイ雑誌の『薔薇族』をベースにしているもの。
寄宿学校内で上級生と美少年がセックスしまくる/レイプもありというストーリーは、
あの当時を振り返ってみても、風木以外知らないです。 >>599
自分の意見に逆らうのはアンチ!信者!とくくられるのは私もイヤです。
>萩尾さんは自分の世界にこもる人ですし、自分の評価もやらない人ですから
いろんな人がいて、それが良い
自分の評価は自分一人でやれば良いこと
皆に、自分はこうだああだと自慢する方が見てて痛々しい
ここ!とても同感です! ネトウヨ、ウヨクだかパヨクだか、スレに関係あるんですかね??
竹宮さんの学生運動は見学程度では?
見てても意味わからないし、知りたい分野でもないんだけど続くんですか? >>606
そうやって食い下がっていると続くと思います 話の流れがよく終えてないけれど
里中満智子さんが、竹宮さんと協力的で嬉しいわ
里中さんは、「残酷な神が支配する」を手塚治虫マンガ大賞に推さなかった良識ある公正な人だからねー >>609
話の流れなら終うんやなく
追うんでしょう
キチガイこそパトリシアさん
大体 今さら
何を食い下がってるんだか?
ストーカーはアホ丸出しやね。 >>604
そんなすごい下品な言葉使って恥ずかしくないんですか?
ぱよぱよちーんて馬鹿ですか?
流石竹宮惠子ファン
お里が知れますねwww BLは軽く明るいもの、JUNEが重たく暗いもの だったかな
あと、キャラの生死についていえば、
「主要キャラの死がある方が普通で、無いならただの能天気作品」と言われた時期がありまして
その後に、「主要キャラを死なせりゃ一応風呂敷畳めるから、死なせるのは能無し」
と言われた時期がきましたね
増山さんは、晩年は少年愛の世界云々から離れたようですが、BL界の動きを
どう見ていたのでしょうね >> >>603
あなた本当にいつも出鱈目ばかり言ってるね
アニメ制作にはとにかくお金がかかるからもうからないよ
手塚治虫は漫画で稼いだ分を注ぎ込んでも全然足りずに
2度ほど会社を倒産させている
旧虫プロの倒産後には、借金返済の為に自宅を売り払ったりもしてる位 よしながふみに言わせると、BLの源流は竹宮さんの風木や
JUNE(耽美)系ではない、みたいだけどね
ホモサピエンスにとっての先祖はクロマニョン人であって
ネアンデルタール人は直接の祖先ではない、みたいな感じ?w ねっこです
noteをはじめました
https://note.com/nekko_sunroom/
ふつつかものですが、以後よろしくお願い致します
>>612
少年漫画の話ですが、昔は主人公が死なないと連載が続くので
筆者が無理矢理、主人公を殺しちゃうケースがあったと聞きます
『あしたのジョー』なんかもそうですね
『巨人の星』も主人公の腕を壊しちゃいましたが
もう片方の手でカンバックさせられましたっけ
>>613
アニメ制作では儲からなくても
円盤の復刻や版権で儲けられますよ
>>614
JUNE系耽美系とアニパロ系がBLの源流ですね
後者についてはコミケで『ゴッドマーズ』のBL同人誌を出したら
怖いほど売れたことを思い出しましたw >>613
そういえば虫プロが倒産した時、ファンの篤志家の人がかなりの金額を寄付してなんとか生き延びたってのをニュースで読んだのを思い出しました
アニメは(当時の話かもしれないが)儲からないんだと驚きました >>616
ちょっとちょっと
笑いすぎた
頑張ってね >>618
フォローありがとうございます(´▽`)ノ
がんばります! >>619
ねっこじゃなくて
金魚のフンにすれば良かったのに >>609
そりゃ記念すべき第一回大賞なら賞としての権威を知らしめる為にも長年の功績ある方の誰でも知ってる作品にするのが妥当でしょう
里中さんは萩尾さんを歩く阿弥陀浄土と呼んでリスペクトしてましたよ
里中さんは萩尾さんをリスペクトして 里中さんが立派なのは
ドラえもんに5点、残神に4点みたいに、点をばらまくことをせずに
一次は「ゴン」のみ、二次は「ドラえもん」のみにしか点数を与えなかったことだよ
行動が綺麗だなって思う
こういう人だから、大泉本なんて書いちゃった萩尾さんにはいろいろ思うことがあると思うよ
もちろんそんなことは態度に出さないだろうけど 訂正
大泉本なんて書いちゃったのに、なぜか日本漫画家協会の理事になってしまう萩尾さん
のほうがより正確だろうね 芸が細かいよね
私なんてnoteが提供してる写真しか使ってないかも 元々巨星同志は長く共にはいられないものなのでしょう。
心理学者のユングはフロイトと始めて会った時、意気投合して12時間連続で話し込んだそうです。しかしその後、決裂しユング心理学を打ち立てました。
「指輪物語」のトールキンと「ナルニア国物語」のC.S.ルイスは共にオクスフォードの教授で、インクリングスという会を作り、毎週気の合った仲間と自作を朗読したり議論したりしていました。(ホビットの最初に原稿はここで朗読されたそうです)
しかしやがて決裂。トールキンは「私がルイスの友人だったのは過去の事だ」と言ったとか
山本さん(だっけ)が同居に懐疑的だったのも無理もないと思います。 時間があるので別の話題も連投失礼します
noteさん、副腎皮質ホルモン問題で鬼の首を取ったように書いてますが、「つむぎつづけるマンガの世界」全部読みましたか?
副腎皮質ホルモン以外にも間違いは色々ありますよ
一つあげるならトランスジェンダーという語を別の意味で使っています。(ただこの言葉に関しては今のようにLGBTQが広く議論されるようになった以前なので、この当時はこの意味でもよかったのかもしれません。私にはわかりません)
ただ生殖器関連の事だと、LGBTQやインターセックス、トランスジェンダーなどの用語が一般的になる遙か前にA-A`でウォルフ管、ミュラー管などが出てきて、勉強してるなあと感心しました。
つむぎつづける~では間違いよりも、宇宙飛行士の山崎直子さんとの対談で、JAXAの選抜試験がまるで「11人いる!」のような閉鎖空間での試験で、最終候補の8人が「11人いる!」みたいだ!と盛り上がったという話は楽しく読めました!
(山崎さんの「全員、受験生でした」という発言には笑いました。当然ですが!) >>630
副腎皮質ホルモンの記事を書いたのは、noteさんじゃなくて
私、ねっこです あ、ごめんなさい!
noteを書いている人と言う意味で使いましたが、確かにnoteさんは別のかたですね 【ID表示】★竹宮惠子作品について語りましょ★part12
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1458661909/70
花と名無しさん 2018/06/09(土) 05:40:01.84 ID:wVAFZ/dC0
「ベルサイユのばら」「エースをねらえ!」「キャンディキャンディ」
「はいからさんが通る」「ポーの一族」が1970年代不動の名作で
風木の場合それらの次どころか「ガラスの仮面」「スケバン刑事」
「生徒諸君!」以降ぎりぎり10番以内に入る感じがする
先述の5作品は他に似た作風もなく親子孫も読んでいる人が多く
現在も語られているのに風木は舞台設定以外真似された挙げ句
21世紀以降話されること自体少なくなっているのも皮肉
>風木は舞台設定以外真似された挙げ句
これは何? 考えられる可能性として
・その人の日本語が不自由で意味不明な文になった
・フランスという国や19世紀末という時代等の舞台設定は別として、BLとしては平凡な話として陳腐化した
ということでは
「ポーの一族」があげられてるけど
>似た作風もなく親子孫も読んでいる人が多く
現在も語られている
作品の一つとされてるし、このスレでわざわざ検討する価値がある書き込みとも思えんが 第1部「ボーの一族」でメリーベルとユーシスの若い男女の出会いと恋心が昨日読んでも新鮮で美しい
あんな初々しい表現は萩尾さん以外は書けないな
話は暗転してしまうけどペン先1つ取っても芸術だと思う
BL?何それ >>636
ユーシス、可哀想でしたよね
「メリーベルと銀のばら」「グレンスミスの日記」の2作品がポーシリーズにおける
特に好きな作品です(この2作品の画風も好きです)
前者は、結構多方面に哀しいお話なんですが(萩尾さんは哀しい系作品に秀作が多いと
感じます)、ただ哀しい中でも絶望ではなく、それでもささやかな救いはある
という読後感がいいなあと思います
というわけで、私は萩尾作品アンチではないってば! >>631
ねっこ=金魚のフン
本当に書いたんだね
驚いた
あんたの尊敬するnoteがどうしてその話を記事にしなかったのか考えもせんとようもまあ
だって単なる言い間違いでしょ?
何も萩尾さん、そんなことで嘘をつくはずないでしょう?
事実と違うと知ったら萩尾さんのこと、きっと「お恥ずかしい、思い違いをしていたようで間違えてしまいました」って、きっと謝ると思うよ
そして嘘をついたわけじゃないんだから周囲もそれで納得する
人の間違いやあら捜しに必死になり過ぎて、そんなどうでも良いことを記事にするなんて恥ずかしいのはあんたの方だからね ユーシスと言えば、そんなことで自殺するかー?
と思ったものだけど
今はもちろん、萩尾さんはストーリーを都合よく動かすためなら
キャラにどんな行動もさせる、そこに疑問は持たない人なんだということがわかっているし
トーマの死よりはまだマシだよなーって >>638
はっきりと男性には副腎皮質ホルモンはないと言い切ってるのに
どこが言い間違いなの? 萩尾さんの知識の吸収の仕方ってすごくいびつなんだよね
例えば、歴史の場合(歴史好きはともかく)、最初は薄く広く、下絵を描くように
次にもう少し細かく、もう少し色を付けて……って感じで何度か繰り返して
段階的に全体像を把握していく感じなんだけど
この人は興味のないことは完全スルーだから、興味のある部分だけの知識しかないんだよ
それでサンバルテルミの虐殺だの鎌倉時代は革命だの
一般人とはズレのある発言しちゃうんだと思う
しかも、指摘したマニアへの対抗心や嫌いな人間への嘲りが含まれているから
読んでいてとても恥ずかしい
萩尾さんの対談(ほとんど読んでないけど)を読んだら
見栄張ってる発言がごろごろ出そうだけど、めんどくさくてやってないだけ >>639
母親がメリーベルを殺すか、当てつけに自殺しかねないから自分が死ぬしかないと思ったんだろ >>640
> はっきりと男性には副腎皮質ホルモンはないと言い切ってるのに
> どこが言い間違いなの?
本人の単なる誤った思い込みと、嘘つきとを混同するのは止めなよ!と言っているに >>643
嘘つきなんて言ってません
SF漫画をたくさん描いてる漫画家が
実はこんなレベルの医学知識しか持ってないんですよ
ということを照明しただけです >>641
知識の持ち方なんて人によって違ってて当然じゃないかと思うけど
広く浅くの人もいるだろうけど狭く深く興味を持つ人も多いでしょ
歴史好きと自称する人はたくさんいるけど、そういう人でもよく聞いてみると好きで知識があるのは
戦国時代と幕末だけなんて人普通にたくさんいるよ、てか寧ろ多数派
だからこそNHKの大河ドラマも、人気がない時代で作っても視聴率取れないから
ドラマ化されるのはある特定の時代にものすごく偏ってるし >>644
> ということを照明しただけです
そうよね、時代は蛍光灯からLEDに変わりましたから、ここではっきり照明しておきたいですよね >>645
「狭く」はともかく、「深く」っていうのは、ある程度広く浅く学んだ上にしか成り立たないんだよ
例えば、鎌倉時代を深く追求したいなら、どうしたって他の時代との比較が必要になる
その上で、鎌倉時代の特殊性が浮き彫りになるわけで
萩尾さんにはそういったバランス感覚が決定的に欠けてるんだよね
だから、鎌倉時代は革命で~なんてピント外れなうえにただの受け売りの恥ずかしい話を平然とできる
そこいくと、竹宮さんのヒトラーユーゲントの話は、自分で考えて語ってる感がはっきりわかる
萩尾さんの話は熟考の上に語ってる感がまるでないんだよ
「あなたはカンでしか語らない」って言ってた城さんの言う通り 竹宮先生がヒトラーについて描いているのかと思って調べて見たらこのスレのまとめサイトでヒトラーユーゲントっていいよねってのが出てきて背筋が凍った
本当にこんな考えするんだと怖くなった
副腎皮質ホルモンの話の方がまるで害がなくて微笑ましさすら感じる それに生物の教科書を書いた訳でもないのに
竹宮先生の漫画は特に好きでも嫌いでもなかったけど、ヒトラーユーゲントの話読んで心底怖いと思ったわ >>648
竹宮さんが「自分で考えて語ってる感がはっきりわかる」?
増山さんの知識や教養の受け売りではないかと思うけどな
中川右介「萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命」によると
竹宮さんの「スター!」という作品、本人はジル本で映画「スタア誕生」にインスピレーションを得て
描いたと述べているけれど、中川氏は、これは映画「イヴの総て」の間違いであろうと指摘して
詳しいあらすじも載せている
(同書P.303より引用)
>この作品を収録した『ウィーン協奏曲』(創美社コミックス)巻末の増山との対談では
>竹宮は、『イヴの総て』は見ず、増山から物語を聞いただけで描いたとあるので、タイトルも
>間違えたのだろう。
>これらの作品について自伝では〈一定のレベルを超えた物語性を創ることができ始めていた。
>やっとプロになれたのだろうか。私のプロのマンガ家としてのスタートラインは本当はここだった。〉
>としている。しかし、その「物語性」は増山法恵によって提供されたものでもある。
>この頃から増山がマネージャーであるだけでなく、創作のブレーンになっていく。
と書いてますね
この頃は、増山さんのお勧めの映画を見ることさえもしてない
ただあらすじを聞いてそれを元にして「スター!」を描いたとのこと
増山さんがいた頃の竹宮さんは、語っている言葉の内容の大半は増山さんの受け売りと思えて
ならない >>651補足
ちなみに中川氏の書いてる文中の「自伝」はジル本のことです
>一定のレベルを超えた物語性を創ることができ始めていた。
>やっとプロになれたのだろうか。私のプロのマンガ家としてのスタートラインは本当はここだった。
という「スター!」について書いた文章は、ジル本P.180からの引用ですね >>650
ナチスの思想じゃなくてファッションを評価してるんですよ
ただ、私は個人的にはヒトラー大好きですけどもね
>>651
スター!は面白かったから、それでいいと思います 変奏曲のスピンオフ、椿館の3悪人に使ったドイツ語が違うと指摘受けてたね
竹宮さん、あれはニュアンス大事で間違えたわけじゃないわっ! 無粋な人ねっ! と答えてたのを読んだ記憶がある
竹宮さんだってミスは認めないじゃん >>651
誰かの意見を聞いたとか、何かの本を読んだとか
ここでは問題にしてないんだよ
そんなの誰だって周囲のあれこれから影響を受けて育ってきてるわけで
竹宮さんのヒトラーユーゲントの対談は、竹宮さん自身が理解し、考えた上で語っていることを言ってるのがわかるって言ってるの
きっちり、竹宮さんの中で消化された上でアウトプットされてて、ただの受け売りじゃない
だから対談相手とも的確に会話してるよね
>中川氏は、これは映画「イヴの総て」の間違いであろうと指摘して
>詳しいあらすじも載せている
竹宮さんが細かい勘違いするなんて、今に始まったことじゃないでしょ
それと「イヴの総て」については増山さんの語った内容を参考にして
「スター!」(私は読んでないけど)を書いたのだろうけど
そういうのを「受け売り」とは言わない
いつものように、言葉の解釈の違いなのかな 増山さんが去ってからのイズァローン、天馬にしてもRPGの様に~は○を手に入れた!をあちこちでやらかして、結局ラストは主人公無双!主人公偉い!で終わり
ダラダラ何巻も費やしたエピソードは何だったんだとなる
増山さんのいない竹宮さんは絞りカスを切り貼りしたストーリーしか作れなかったが、別れた後に気づいても遅かった >きっちり、竹宮さんの中で消化された上でアウトプットされてて
未消化のウ○コひりだされてもな >SF漫画をたくさん描いてる漫画家が
実はこんなレベルの医学知識しか持ってないんですよ
ということを照明しただけです
なら竹宮さんのが時代考証おかしかったり新人からパクってもオープンソース!で片付けたり言ってることがコロコロ変わるボッチ作家で筆折るしかなかった件についてスルーすんなよ >>658
増山さんとの付き合いは続いていたでしょ
2001年に一悶着あったにせよ 高校普通科から服飾専門学校卒の漫画家に、物理化学生物地学の知識期待する方がアホだよ
大学入試に物化(共通一次でもセンター試験でも共通テストでもない大学独自の全筆記試験)の
二科目を通過できて初めて理系の素養あり だわ
大学の生物やバイオ系は高校化学の知識必須だし、大学地学系は高校物理化学の知識必須
だけどSFは、それらの知識無しでも描けるわけで、そこのとこ分けて考えろって >>656
映画のタイトルさえ把握してないこと、それについて責めているわけではありません
でも、「イヴの総て」を見てさえいないんだから、物語の解釈もあらすじの利用の仕方も
何もかも増山さんの考えたものに乗っかってるだけですよね
それなのに、ジル本では竹宮さん自身の力で作った物語であるかのように
>一定のレベルを超えた物語性を創ることができ始めていた。
>やっとプロになれたのだろうか。
と言ってしまえているのを見ると、他人の受け売りでもさも自分の言葉であるかのように
言えてしまう人なんだなと思ったということです SFって元々荒唐無稽な話の世界だから
多少知識の間違いがあっても全然問題ないと思うけど >>665
せめて竹宮さんが、他人の受け売りを自分の意見のように語っている場面でも指摘してから言ったら?
あなたの感想ではなくてね
萩尾さんなんて、なんと自分の意見としてここまで恥ずかしいことを言ってるんだよ?
>「時代への変化に興味があった。ローマの歴史にしてもフランスにしても、革命が起こって国の形が変わっていく。日本という国はなかなか革命が起こらない国だけど、鎌倉幕府の成立と明治維新は国にとって大きな変化が起こった時代で、その変化は革命と言ってもいいのではないか。それが興味深いので『あぶない壇ノ浦』を描いた」と答えました
なにが「その変化は革命と言ってもいいのではないか」だよ
そんなとっくに手垢まみれの説をよくもまあ自分で考えたかのように語れるよね
恥というものがないんだろうか?
しかも、竹宮さんを揶揄するために「革命」って言葉をわざわざ出している部分もあって
二重の意味で恥ずかしい発言になってて、読んでていたたまれなくなる ID:HXWvmGU70
このひとなにかを一生懸命に言いたがってるのは伝わるんだけど必死すぎてその必死なところだけしか浮き上がってこないという不思議ちゃん ホルモン好きの人、note作ったんですね。
>>387で全く無関係なクリニックを©が明記されてるにも関わらず、「他人サゲ」目的で無断転載してたののをあえてカミング・アウトするなんて、勇者ですね。
商標権侵害って知ってます?
そのクリニック関係者や患者にこのスレ見てる人がいるとは思わなかった?
あ、民事にせよ内容証明が届くのは事案から早くて半年後だそうです。
ねっこさんにご多幸あれ。
早く解決するようにアンカーしておきますね。
>>387のクリニックリンクは宣伝にはならないです。 >>668
まあ パトリシアさんの言いたいことは
「萩尾憎し ホモマンガ好き」でしょう
別に一人でゆうてるだけならエエけど
わざわざ匿名掲示板にまで来て
書き込むなと 萩尾ファンも居るし
そして竹宮ファンは居らんし。 >>699
まじで何言ってるかわかんないんだけど?
も、もしかしてまとめサイト管理人なのかな? >>667
日本語読めないん?
>>665に書かれてる内容ってまさに、他人(増山さん)が見た映画の内容を元にストーリーをパk…
いえ、映画にインスパイアされた他人(増山さん)のアイディアやご指導に基づいて作ったマンガを
ワシが作った物語として「一定のレベルを超えた!(ドヤッ」て竹宮さんが語ってる場面そのものじゃん
しかし「スター!」って、主人公は少年に変えてあるし、歌手と俳優(女優)の違いはあるけど
最初は猫被って近づいて来た付き人に役やら立ち位置やら乗っ取られるのはガラ仮面の乙部のりえのエピソードとも似てるね
どちらも元ネタは「イヴの総て」なんかな >>665
> 何もかも増山さんの考えたものに乗っかってるだけ
違う
たとえば、これは風木の場合だけど
竹宮さんがまず「こんなシーン描きたいけど、
どうすればストーリーの中に自然に納まると思う?」と増山さんに相談
増山さんが前後のストーリーを考える
竹宮さんが描くというパターンでしょ
竹宮さんの発案に増山さんが肉付けをするという作業であって
増山さんが先行するものではないと思う
>>666
> SFって元々荒唐無稽な話の世界だから
> 多少知識の間違いがあっても全然問題ないと思うけど
SFというのは、全くの絵空事の作り話じゃないんですよ
ちゃんと科学的な交渉が下地にないと空想“科学”とはいえない
だから、山本さんは萩尾さん自称SF漫画をサイエンス・フィクション(空想“科学”)ではなく
ファンタジー・フィクション(空想“幻想”)と呼んでましたね
てか、それってまるっきりファンタジーものってことじゃないですかw
>>669
> 商標権侵害って知ってます?
> 民事にせよ内容証明が届くのは事案から早くて半年後だそうです
ご心配なく
noteにはAIで著作権侵害や差別表現などをチェックする機能があって
幸い私の記事は引っかかりませんでした
それより、あの竹宮さんを叩くネタになりそうなネタばかり集めてる
まとめブログこそ、完全に著作権侵害に触れると思うんですけど
そこへ情報をせっせとアップさせている人たちこそ、訴訟リスクが高いと思いますよ × ちゃんと科学的な交渉が下地にないと
○ ちゃんと科学的な考証が下地にないと >>673
風木はそういう作り方だったかもね
でも今は「スター!」の話をしてる
竹宮さんは見てない映画なんだからあらすじとか場面とか浮かびようがない
ストーリー見ると割と映画のあらすじ踏襲してるよ
マンガは映画と違って主人公と付き人二人とも毒飲んで死んじゃうけどね
自分で見てない映画元にしてるからタイトルも覚えてられなくて、ジル本で間違って「スタア誕生」からインスピレーションを得たとか言っちゃったんでしょ >>675
だからといって増山さんが全部ネームつくったわけではないでしょ 毎回3ゲットに必死なのでこれで成仏してくれるでしょう うーん、増山さんは高校も音楽コースでいろいろ厳しい競争も多く
「優れている」だけで上に上がれるような世界ではないから
「スター!」での陰湿なアレコレの描写の案のアドバイスはできると思う
それで勝手に「風木」の場合の話をするけどゴメン
わりと初めの方だけど、談話室の中にセルジュがジルを初めて連れてきた時に
ちょっと離れてたらジルに対するいじめが始まったでしょ
暖炉の火に中に落とした栗をジルに素手で拾わせようとするシーン
セルジュがそれを見つけてブチ切れて、自分の腕に水をたっぷりぶっかけて
(ついでにいじめの主犯にも水かけた)、暖炉の火に手を突っ込んで栗を拾って
そこで周りが拍手喝采! カールが「なんでこんな騒ぎを起こすんだ」みたいになって
セルジュはジルベールに「なんで言いなりになってるんだ」と言って引っ叩いた…んだったかな
少年マンガっぽい展開なんで、あれは増山さんの案ではないと思う
「増山コンピュータには竹宮さんの欲しいものが何でもメモリに記録されている」と
思いたい人もこのスレには多いんだろうね
増山さんは弟はいたけど、男子のガサツさがよく現れている描写の助言は
してないと思うよ
そこは小学生時代男子と遊び回ってた竹宮さんの方が詳しいでしょう
なんせ竹宮さん本人もガサツだもん(少年マンガに移りたかったろうねえ) >>680
>少年マンガっぽい展開なんで、あれは増山さんの案ではないと思う
増山さん案かどうかは別として、ヒロイン(ジル)を守るため、自己犠牲を厭わず(まさに)火中の栗を拾うセルジュ(ヒーロー)は少女漫画あるあるの展開だと思います
栗などほっといて拳で語り合うのが少年漫画(当時比)ではなかったかと。 そのシーンはなんとなく既視感があるんですよね、思い出せないけど。
手塚さんとかも描きそうなシーン。
ヒロインはジルみたいに引っかかず、ハートまき散らして惚れちゃうみたいな >>669の人、もう出てこないのかな
裁判傍聴が趣味です(キリッ) みたいな香ばしい発言待ってるんだけど >>682
セルジュは自己犠牲キャラなんぞには設定されてないでしょう
自分の正義感だけで動く単細胞独善キャラでもあるんですよ
(それで、カールやパスカルを困らせているし ジルもイライラする)
あと、竹宮さんの少年マンガ手法は古き良き時代の少年マンガであって
風木連載当時の少年マンガじゃないですよ ジルベールがジャックたちに暖炉の栗を拾うように強制されるシーンは、竹宮さんの着想でしょうね
焼けた栗を顔に近づけられて、それを手で払ったらジャックが怪我をして、ジルが詫びの印に栗を拾わされるという
そういう筋書きを肉付けしてストーリーに整合性を持たせたのは増山さんかな
セルジュが止めなかったら、ジルベールは髪や服に暖炉の火が燃え移って、大火傷したでしょうね
当時、連載を読んでいた私はハラハラしました
風木において暖炉というアイテムは、火傷と密接な関係がある鬼門なんですよ
アンジェリンは髪に暖炉の火が燃え移って顔にケロイドができました
オーギュストは義兄に燃えさかる薪を押しつけられて大やけどをしました
もっとも世の中には欠損萌えという性癖の人がいまして、
火傷した美少年を見たいという層もいるとは思いますが(笑) >>682
そうそう
日本も韓国もアメリカも世界の男漫画はパワーだけ
LINEマンガの「外見至上主義」(ルッキズム)と「現実クエスト」ってマンガが面白くて読んでたんだけど
最初はチー牛ちゃんがオロオロしてて面白かったけど
結局今は中高生のヤクザの抗争みたいになってて
男漫画って結局これしかないんや!
って感じなんだよね
拳ですよこぶし >>688
読んだよ
城さんと佐藤さんのファンである私としてはちょっと同意できないけど
猫の写真は素晴らしかった
これあなたが撮ってるの?センスありすぎ >>689
ネコの写真は拾いものです
趣味でハードディスクいっぱいになるまで集めてます^^ noteの更新を報告し合うスレでも立てればいいのに構ってちゃんめ だってこのスレに依存しないと、noteの閲覧数は伸びないんだもん
このスレあってそこのnoteだもん
パラサイトnoteなんだもーん!
寄生虫なんだもーん! noteのビュー数が伸びているのをそこまで認めたくないのかな
現時点では13,654だったよ
試しに萩尾擁護さんたちもnoteを作ってみたら?
違法なサイトで満足してるなんて恥ずかしくないのだろうか
そういやスピッツさんも最近見なくなったね 【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】(ワッチョイあり)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/43
名前:花と名無しさん (ワッチョイ 2710-lMMI)[sage] 投稿日:2021/05/23(日) 16:02:32.00 ID:9MkBY5Ru0
増山さんに感化されて、少年愛を商業誌で描く!タブーを乗り越えることを
必死になって編集と闘いながらなしとげたのに
熱が冷めてふと思うと、なんのことはない増山さんの「萌えやおい」を描かされただけ
山本順也氏が自主出版向けと言ったのは、後のやおい同人誌の人気市場をみると当たってる
いや、いいんだよ やまなしおちなし意味なし でも
美少年同志が裸体を寄せ合うだけでも、見たい人は山ほどいるし、需要ある
風木のストーリー等知らない人でも、美少年・耽美の代名詞としてジルベールの名前はもう固定化してる
でも、「好き」っていうだけの知名度は、竹宮さんがかつて「評価しない」といった
上原さんの連載看板作品と同じで、竹宮さんの中で価値は低い
「すごい」がつかなきゃ満足しない
だから、「花の24年組として、大泉サロンに仲間を集めて、少女マンガ革命を あの萩尾望都と一緒にやった (すごい)竹宮惠子」
っていう伝説を作っておきたかったんだね 【萩尾望都】大泉スレPart75【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1666829796/734
名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2022/11/22(火) 12:14:29.05 ID:LWrFtFte0 [2/5]
>○新規参加の方へ
>■大泉についてのnote
https://note.com/ooizumi2021
>こちらを一通りお読みになった上で、萩尾・竹宮のどちらの言葉が信頼できるか
ご自身で判断なさることをお勧めします
2022/11/22(火)から開始して今は2023年6月8日で13,654ね >>16
毎日スレにへばりついて荒らしまくった成果がその数
自宅とスレ警備員
ふーん スレ76からずっと3ゲットしている事実
おわかりいただけるだろうか
怨念にも似たこの執念を >>700
でもここに貼り付けないと目立たないでしょ?
他に読んでもらう方法がないのよ
このスレも注目されなくなったけど、それでも他に頼るものがないからしつこく貼り付けるしかないみたいよ
気の毒としか言えないけど >>701
note同士のフォローで拡散できるだろ
萩尾教の信者は5chが世界の全てかよ >>701
700ですがレスありがとう
そうなのかぁ
……うーん ooizumi2021やねっこさんみたいな長文は、萩尾厨には書けないだろうな
小学生の作文以下だしw >>704
noteさんやねっこさんの長文が小学生の作文以下って意味ですか? それは小学生に失礼でしょう
noteの二人はこのスレが世界の全てなんだろうけど
ぶっちゃけ言わせてもらうなら
お 前 ら の ビュ ー数 な ん て 知 ら ん が な
何も知らずに訪れて
うっかりウ〇コ踏まされるようなもんだ 的外れの復習じみた執念で
心の病みたいに荒らしてる竹宮惠子さん一族は堕ちたものですね
本当に人気があって共感される人ならあんな廃墟みたいな本スレにならないものですよ 昆布が荒らすからでしょ
あと、語ることがなくなったからかもね
大泉スレは萩尾さんのネタが付きないから
けっこう続くよね >>708
✕ 大泉スレは萩尾さんのネタが付きないから
○ 大泉スレは竹宮さんのネタが付きないから >>708
✕ 昆布が荒らすからでしょ
○ 2人のnoteが荒らすからでしょ ジル本もネタが尽きないよ
引用開始
Yさんは机の上に置いてあった雑誌を手に取って、私に突き出した。 「おまえは知らないかもしれないけどね。こう見えても、この雑誌は、皇居に納めさせていただいているんだからねッ!」と、真顔で言う。 はぁあ~~、と思った。 今もって、謎だ。納得がいくわけがない。勝ち誇っている意味がわからない。私は偉い人に向けて描いているのではない。新しい世界を見たい読者に向けて描いているのだ。
引用終了
山本さんが言いたかったのは、皇居に納めさせて頂いている雑誌に、少年同士が真っ裸で抱き合っているような、そんな漫画は載せられないんだと言うこと
それなのに、嘆息混じりのすっとんきょうな声を出すかの如くの「はぁあ~~」には読んでいるこっちが謎
新しい世界を見たい読者に向けて描いているのであれば、なぜ同人誌に描くよう勧められたのに描かない?
なぜ皇居に納めている、小学生も好んで読む週刊少女コミックに、少年愛ものを描かねばならない?
そこが竹宮さんの意味不明なところ
偉い人に向けて描いているのでなければ同人誌で良いんじゃないの?
ワケわかんない 革命と言えば何でも正当化できると思い込んでた
あの当時の若者あるあるとはいえ、プロとしてはかなり甘さがあると思うわ
批判を含めたファンレターの全てに目を通して読者の望む傾向を分析した一条ゆかりさんを見習えばよかったのに 竹宮信者は心の病はないでしょう
あれは「癖(へき)」
萩尾信者(信者というレベルね 単なるマンガ読み以上の思いのある人)の大半は心の病持ち
でも、それは萩尾望都さん本人は全く悪くない
自分自身を救うことが、同じような苦しみを持つ人を救っているんだからね
でも、萩尾信者の一部ってなんで攻撃的な文章を書くのだけは得意なんだろう >>713
> でも、萩尾信者の一部ってなんで攻撃的な文章を書くのだけは得意なんだろう
このスレに常駐の2人のnoteを読んでからもの言って下さい >>708
> 昆布が荒らすからでしょ
> あと、語ることがなくなったからかもね
荒らしというならこのスレの方がひどいと思うけど…
語ることがないんだ……
そう…悲しいね 萩尾さんって、文章を書くのは上手い人ではないですよね
ただ、その分を振り分けたのかな というくらい、マンガで表現するのは上手な人です
その文章を書くのが上手くない人の信者達が揃いも揃って
攻撃的な文章を書くのが上手なのはどういうことなのかなあ ってことです そういえば、前に、竹宮さんが冷たい人云々の話題ができてましたが
それよりもう少し前5月2日(今年の一月から日経新聞夕刊に毎週金曜日掲載の)
竹宮さんのエッセイのタイトルが「他者との距離」というタイトルでした
「竹宮 日経新聞」で検索すると毎週の冒頭の部分が出てきます
お母様に「あんたは、なんかちょっと冷たいんだよね」とよく言われたようです
(ウチは日経新聞を取ってないので内容全部までは詳しくはわからない) 里中満智子さんは、昨年5月からの「私の履歴書」連載でした >708 花と名無しさん sage 2023/06/09(金) 04:47:52.90 ID:e15XdD/60
昆布が荒らすからでしょ
あと、語ることがなくなったからかもね
何かあると全て誰かのせいにしたがる竹宮信者
スレ乱立させすぎて収集つかずに離散したんだろ
★竹宮惠子作品について語りましょ★part10
https://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1221477731/5
花と名無しさん sage 2008/09/15(月) 22:21:57 ID:???0
>>1乙
だけど上記の関連スレのアド間違ってる
こないだ鯖移転したから新しいのはこっちだ
風と木の詩6 竹宮惠子
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1211333103/
地球へ………… 竹宮恵子
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1185354834/
8 花と名無しさん sage 2008/09/20(土) 13:11:32 ID:???0
なんでアニメ映画板にあるのかは謎(映画じゃないよねこれ↓)
アンドロメダ・ストーリーズ【竹宮恵子】【光瀬龍】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1184093307/
地球へ… TOWARD THE TERRA 41
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1221385035/
★竹宮惠子作品について語りましょ★part7
https://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1135368777/25
花と名無しさん sage 2005/12/31(土) 01:08:36 ID:???0
アネットと結婚したあともボブとは関係を続けてたんだろうか?
イズァローンスレはありますよ
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1130259154/l50 そして田村由美さんへのパクリ疑惑
★竹宮惠子作品について語りましょ★part10
https://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1221477731/51
花と名無しさん sage 2008/10/25(土) 20:49:57 ID:???O
某スレでBASARAがファラオのパクリじゃないか?ってあったんだけど、どうなんだろ。
ファラオ先で後からBASARA読んだ人いたら感想教えて。
53
花と名無しさん sage 2008/10/25(土) 23:51:10 ID:???0
ファラオ読んでからBASARAまでに10年のタイムラグがあるし
BASARAは完結前にリタイアしたので(アニメ化したあたりで読むの止めた)
参考にはならないかもしれないけど、似てるとは感じなかったよ。
子供のころ好きだった作品の影響を受けたとかその程度じゃないかな。 >>721
続き
67 花と名無しさん sage 2008/10/28(火) 07:19:23 ID:???0
あらすじも同じ、エピもたくさん被ってて、「全く似てない」
信者丸出しなんだよ>>63とか、作者同様池沼だな
普通に少しは似てると感じるだろ
これが似てなかったら何が似てるんだ
バンビかw
おまけ
20 花と名無しさん sage 2008/10/06(月) 06:16:18 ID:???0
増山さんと少年合唱のDVD発売記念イベントに出るみたいだよ~
つかノンたんはそんなのいいから「変奏曲」の小説をしあげろよ!と。
http://www.uplink.co.jp/voiceofangels/news.php#294 竹宮信者の盲信ぶり検証
まだまだあるし
そっちをnoteにしたらいいだろ(笑) パトリシアだの昆布だの
くだらない決めつけしてんなよ
他人のふり見て我が身をなおせ 萩尾さんは文章を書くのが上手くないというより、単に頭があまり良くないってだけだと思うよ
マンガだって、絵や表現は上手いけど、中身は???なものばかり BASARAは読んだけど、評価高いわりにそこまで好きじゃないんだよね
7種みたいな軽く読めるほうが好き
あれがファラオの墓に似てるの? ていうかファラオの墓ってああいうしんどい話なの? きたがわ翔氏の文章がnoteに載っていたけど
かなり竹宮さんに気を遣っている
そりゃそうだよね、萩尾ファンだからってアンチ竹宮だと思われるのは避けるよね
それが大人だよね 竹宮先生は自分上げがスゴすぎて作文がうまいのか下手なのかも分からないレベル
萩尾先生は知能指数150はあるよ
20以上違う人は話にならないって感じのお気の毒な人がいらっしゃるけど >>711
> 山本さんが言いたかったのは、皇居に納めさせて頂いている雑誌に、
> 少年同士が真っ裸で抱き合っているような、そんな漫画は載せられないんだと言うこと
天皇家のために漫画を描いているのではない
大勢の読者のためなんだというのが本旨でしょうけど
BL好きの国民とも寄り添うのが天皇陛下のお務め
ちゃんと理解してくださっています
山本さんはそれが分からなかった
だから竹宮さんは苛立ったのです
>>720
竹宮スレは、少女漫画板の他にも懐かし漫画板や801板など他板にも立ってるけど
全部その板の趣旨に沿ってるからスレ乱立ではないよ
削除ガイドライン
http://5ch.net/adv.html
乱立スレッド
厨房板以外では、内容にほぼ変化のないもの、
内容が無意味なもの、などの乱立は全て削除します。
>>729
> 萩尾先生は知能指数150はあるよ
> 20以上違う人は話にならないって感じのお気の毒な人がいらっしゃるけど
私は知能テストやったら、いつも170以上だけど
たしかに萩尾さんはちょっと頭が足らない人じゃないかと感じることがある
カメラアイのことを自覚できずに、排他的独占欲なんて造語を作るあたりとか
少なくとも「復讐」のことを「復習」と間違える人はIQが低いと思う BASARAが小学館漫画賞を受賞した2000年前後?位から、竹宮さんのパクリではと噂が当時のスレで流れていた記憶はあります
ホモエロ好きな人には合わない作品かも
架空戦記というジャンル以外、どこが似ているのかと謎なので流していましたが、実際スレで語られていたとは驚きました 『風の谷のナウシカ』をモチーフにした『大雪海のカイナ』という漫画もありますし
モチーフとかオマージュならパクリにはならないですよ
パクリだとしても、それだけ竹宮作品が優れていたということでしょう 竹宮さんのファンは出る杭は打つし、ファン同士でも揉めて棲み分けしていたのだな、ということがわかりました
それと人の書いたレスをきちんと読まずに反論なさるようですね >>730
知能170ある人の文にはみえないなあ
嘘つきだよね
竹宮ファンて >>730
IQ170wもあるならただの変換間違いなんか見逃してくださいよ
ネトウヨみたいっすよw
私130しかないんすから 知能指数テストの点は学校では教えてくれなかったな
でも一度だけ聞いたことがあるな
小学校に上がる前なのかな
「いつも」て書いてる人は何度も聞いてたのかな >>733
竹宮ファンは萩尾ファンのように、
同じ板でワッチョイのあるなしで棲み分けスレを立てたりしませんよ
>>735
70以下に見えます
130って…もしかして嘘つきですか?(笑) >>736
ネット上に知能テストのサイトがあるのをご存じないようですね 「天才の遺伝子」存在するのか 「IQ170以上」と「普通人」を比較研究
https://www.j-cast.com/2015/12/25253946.html
「IQ170以上」は全人口の0.03%、1万人に3人という限られた頭脳の人たちだ。ノーベル賞受賞者の平均IQは「145」といわれる。
**********
すごーい(棒)
世界仰天ニュースとかに申告したら?
「IQ170あるんだけどごちゃんねるの愚民と戦ってます!」とか、話題性抜群だよ >>740
MENSA(メンサ)に誘われたこともあります
でも、もう若いときほど頭冴えてないので noteのタイトル、IQ170が語る大泉に変えたら? >私は知能テストやったら、いつも170以上だけど
現在進行形なのに謙遜しなくていいんだよ?(棒) できないならこう言われても仕方ないよね
竹宮信者の特徴
嘘をつくだけではなく、突拍子もない見栄を張る このスレのパラサイト版として立ててみる?
【IQ170が語る】大泉スレ【noteねっこ】 noteの人達だって、寄生虫呼ばわりされたくないでしょ?
noteのurlをここに貼らないと誰も相手にしてくれないなんて恥ずかしいだろうし、note利用者同士で相互フォローするしか生き残れないみたいなこと自分で言ってるし
自分達の独立したスレを立てて論拠(あるとしたら)を好きなだけ述べてurlを気が済むまで貼りまくれば良いと思いますよ
シランケド 竹宮さんも言いそう170って
IQ70って白痴的な知能だからこんなとこに馬鹿話も書けないレベルだけど
IQ170もある御方はそんなこと言っちゃうわけ? IQ170の無駄遣い
役に立たないIQ170
と言っては失礼ですか? >>749
常々思ってたけど、ここで竹宮擁護に日々邁進する人たちって、なんか、ケーコタンwに似てるんだよねぇ。 失礼を承知で言うんだけど、時々萩尾さんは頭が良くないとかご自分のIQのこととか書き込む方がいらっしゃるけど、どう見てもおりこうに見えないんだよねぇ お利口には見えないね
見栄張るあまりその場しのぎで盛って、ある事ない事嘘ついても平気な、良心の欠落したタイプにしか見えないわ
え?IQ170の方の話ですよ? でも言ってる本人はIQ170が拠り所なんだから、みなさん弄っちゃ可哀想ですよ
こんな掲示板で自慢するなんて、使い所間違ってますよ 食いつき良いですな
IQ170、デカい釣り針ですな >>751
本人か妹か村田さんか
まあ おそらく唯一の竹宮ファンこと
ホモマンガ大好きパトリシアさんでしょうが。 常々ここのテンプレって意味がわからなかったんだけど
>>2で貼ってある
ジル本、大泉本ダイジェスト とか 永久凍土解凍後の「竹宮惠子物語」 とか そんなに重要な発言なの?
年間読書人:アレクセイ、田中幸一プロファイル も 雙葉の人がパトリシア=年間読書人ってひどい妄想しただけなのに、なんでいつまでも貼るの?このスレに何の関係が?
エロSS作家「エロSSは萩尾信者による嫌がらせに対抗する手段である」もそう
特定の個人のレスを貼り付けるのやめたら?
noteのことをあれこれ言う前に、やるべきことあるでしょ つーか、スレタイを「竹宮アンチスレ」に変えなよ
そうしたら絶対足を踏み入れないのに
自分たちは平気で歪んだことやってるくせに
「中立」だの「検証」だのマジで言ってんの?バカバカしくて聞いてらんないんだよ >>757-758
IQ絡みの話から別の話題に逸らそうと必死ですね >>758
竹宮ファンがいるならとまともに作品論やろうとしたら全然ついて来れなくて萩尾下げに話を戻そうとするばかり 風木以外の竹宮作品読んでない人が仕切ろうとするからおかしな事になる 雙葉の人とお薬の人は別人だと思うよ~
>>761
ぜひぜひ萩尾作品論やりましょう >>761
ほんとそれ
竹宮擁護ってファンじゃないとか公言してる初代noteと風木しか興味なくて作品も読んでないIQ170の人しかしてない
大泉時代前後の竹宮作品の話をしても、読んでないしか返ってこなくて話にならない
読んでもいないのに、平気で自分の思い込みや推測、憶測で論を進めちゃうし お黙り
パラサイトnoteとホルモンnote
ハウス! ソウル・メイト年間読書人:アレクセイ、田中幸一と仲良く隔離スレに帰れば? 【パラサイト】妄想大泉note【お金ホスイ】
https://note.com/ooizumi2021/
【ホモエロ】ホルモンnote【IQ170】
https://note.com/nekko_sunroom/
【共通フォロワー】
年間読書人 そうやって煽って、noteを書かせようとしてるのかな?
こんなんだから、このスレの住人が激減中なんだよ
もう10人割ってるかもね >革命と言えば何でも正当化できると思い込んでた
そうかもしれませんね
増山さんは高校生の時に70年安保闘争を東京でもろに見てきた人です
以下ウイキより引用
>学生の間では1968年(昭和43年)から1969年(昭和44年)にかけて
>全共闘や新左翼諸派の学生運動が全国的に盛んになっており、
>東大闘争、日大闘争を始め、全国の主要な国公立大学や私立大学ではバリケード封鎖が行われ、
>「70年安保粉砕」をスローガンとして大規模なデモンストレーションが全国で継続的に展開された。
(引用終了)
竹宮さんが徳島大学に入学した1968年も、まさにこの学生運動真っ盛りの時期であり
新入生が影響を受けるのも、ある意味当然でしょう
増山さんと竹宮さんにとって「革命」は
一種の「信仰告白」的キーワードだったのかもしれません
ただ、革命、革新的といえば少女マンガ界ではすでに水野先生や里中先生、西谷先生達がいらしたし
同世代では池田理代子さんや一条ゆかりさん、山岸凉子さん、大島弓子さん達も
それぞれ独自に革新的な世界を切り開いていた
後発の自分達(共同ペンネーム=竹宮恵子)が「革命」を標榜するには
「少年愛」を最初に発表することが必須と思われたのではないでしょうか
なのに、先に萩尾さんに、繊細で魅力的な少年同士の世界を描かれてしまった
(「11月のギムナジウム」と「小鳥の巣」)
下井草呼び出しの背景には、時代の影響もあるかと思いますが
>プロとしてはかなり甘さがある
というのも事実でしょう
後年になり、(アジトから排除した)萩尾さんの評価に
「革命」という言葉が使われたことがきっかけのように
「少女マンガ界に革命を起こした私たち」という文脈で語られるようになったのは
萩尾さんにとっては不本意だったと思います
実際、仕事に差し支えるほど企画が絶えなかったそうですから
はっきり迷惑と言ってもいい
言わなければ世間にはわからない
やむをえず書かれたのが大泉本と理解しています これまで竹宮さんや中川右介氏達が語ってきた「「24年組」や「大泉サロン」による少女マンガ革命」論が
7月の日本マンガ学会のシンポジウムで再考されるのでしたら、
大泉本が上梓された意義は大きいと思います >>771
自レス訂正 こちらは>>712 さんに宛てたものです >>772
それで竹宮さんの名誉を少しでも毀損しようという腹ですか
やれやれ >>771
大泉本は萩尾さんにとっては辛くとも必要だったし、読者である私達は知るべき事を教えてもらえたと思います。
花の24年組が起こした革命とは作られた虚実だった、これを知る事は今後語られるであろう歴史に残る事変になると思います。
増山さんについては、少し違和感があります。
増山さんは良くも悪くもお嬢様でしたし、大学にも行っていません。
そして音楽、読書、漫画家への手紙が彼女の好みであり、ヘルメットやゲバ棒の世界に興味を持ったかな?と、疑問に思います。
「革命」についてはジャンヌ・ダルクやフランス革命くらいの認識で盛り上がっていたように感じます。これは四畳半の長屋を「サロン」と名付けた事からも予想されます。
「革命」を提唱はしていましたが、あくまで夢見る夢子さんのお祭り感覚だったのではないでしょうか。
これは1年しか参加してない竹宮さんにも言えると思います。
だからこそ盛り上がって、自分達が始めた!としたかったように思えます。 「革命」って言葉にこだわってる人って左翼なの?
自衛隊のことを「暴力装置」なんて呼んでそうだね
しょーじき、コミュニスト以外はどーでもいいわ
そんなこだわり しかし、大泉サロンに集う花の24年組の定義は「性行為を伴う少年愛」を前面に押し出した偏りのあるものでした。
そして、大泉に招かれる人は萩尾さんのファンが多かったと増山さんに聞かされた事を城さんは語っています。
だから花の24年組の少女漫画革命には萩尾さんの存在が必要不可欠であり、竹宮さんだけでは提唱できなかった。
萩尾さんには本当に迷惑でしかなかったでしょう。
山岸さんをはじめ、木原さんや大島さん、青池さん達はご自分達をその他大勢にされても困惑するばかりだったでしょう。
触れられてもいませんが、「生徒諸君!」の庄司さんもご自身は24年生まれではあったと「ゴールデンエイジ」で里中さんに語っています。
つまり、花の24年組による少女漫画革命等は存在しなかったし、選ばれなかった作家さんにも不本意な事だったと言えるのではないかと思います。
正しい事実を伝える為にも、大泉本の出版は功績が大きかったと思います。 >>775
>夢見る夢子さんのお祭り感覚
たしかにそれに近いものだった可能性もありますね
若者の流行語感覚で、使うことが格好いい、と思っていたのかもしれませんし
「漫画家はジャーナリスティックであるべき」という
竹宮さんの父上の影響も素地にあったかもしれません 拙い文章にレアをありがとうございます。
>>772については、全く同感です。
萩尾さんご自身は意図していなかったでしょうが、大泉本は少女漫画界の歴史を証言してくださったと思います。 >>777
>花の24年組の少女漫画革命には萩尾さんの存在が必要不可欠であり、竹宮さんだけでは提唱できなかった。
同意します。以下私見です
竹宮さんにとって、ジル本発行の2016年に大学学長になり、紫綬褒章も受章したことで、
萩尾さんへの長年の嫉妬やコンプレックスがある程度解消され
「竹宮=萩尾は少女マンガ革命の同志」として語る自信が生まれたのではないでしょうか?
別取材で接触した(少女漫画分野に疎い)読売の知野記者が、竹宮さんの語りに感動した結果
2020年の新聞連載「時代の証言者〜「マンガで革命を」」が実現したように思います(扉本あとがき参照)
2021年の扉本発行で、これが少女マンガ史の正史となることを確定したはずなのに
直後に大泉本が発行されたことで、再考されることになったとすればお気の毒です >>777
『革命』『大泉サロン』『24年組』は、竹宮さんが作り出した言葉ではありません
便乗しただけです
萩尾信者は、竹宮さんが作った言葉だと勘違いしてるから、修正すべきだと考えているのでしょう >>781のID:Tgh5PMkW0は、まず間違いなく長山靖生だな >>783
同意です。長山靖生さんでしょう(笑)
次の次くらいに、長山靖生さんのことをnoteに書きたいと思います。 あ、でもnoteさんが書くかもしれないですね
長山さんとは因縁があるみたいですし
ちょっと様子見します 長山靖生さんは、このスレに仲間を呼び寄せているらしいです
おそらくID:X/Nw0AnO0や、まとめサイトの管理人も、その仲間なんでしょう IQ170の寄生虫noteねっこさんごくろーさんです >>781
竹宮さんの心的推移については同感です。
しかし、お気の毒とは思いにくい気持ちはあります。(これは自分が優しくないからかもしれません)
竹宮さんは当時は若く、考え方も幼かったから仕方がないとも思えますが、50年を歴ても精神的な成熟が大泉時代から止まったままなのかと思えてしまうからです。
幅広い交友の場やチャンスは沢山あったはずなのに、インタビューや作中から、どこか竹宮さんに選民意識を感じてしまうからなのかもしれません。 >>788
歪んだ色メガネで見てるからだろ
長山の金魚の糞 >>785
私が口を出す権利は全くないんだけど、長山のことは書かないでもらえると助かるわ
長山は最近は、まず長文を書く事はないし、この時間帯は寝てるよ、早起きだから
それとお薬の人は長山じゃないよ、幼稚な罵倒が似てるけどね
私は過去ログざっと見た上で、長山の文章はたいてい判断がつくと思ってる 竹宮さんの
・強い承認欲求
・ご本人は否定すると思いますが、自分の苦悩を表現する為に増山さんを持て余す表現が何度か見られています。
編集者との打ち合わせでも、困る事になるとわかっているのに増山さんを同席させながら「傷ついた」ように書かれています。
そんなに辛いなら、何故同席させるのだろうと不思議に思いながらジル本を読んでいました。
ささやさんについても、半年間大泉にいた事を「居候していた」と表現している点が気になりました。
同等の立場にいる友人なら普通そこは「滞在中」ではなかったのか等、気になる点が多かったのです。 長山靖生『萩尾望都がいる』のアマゾンのレビューでは、これが刺さった
著者が竹宮さんのことが嫌いなのはよく分かったが
2023年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
竹宮恵子さんへのはっきりとした批判を長々書いているのでちょっと驚いた。
私も萩尾先生の大ファンだし、竹宮さんの漫画は、申し訳ないのだが一冊も読んだこともないので、
この本だけの知識だとあまりに竹宮さんが悪者扱いされていて、信じていいのかどうかわからない
ただ、意気揚々と大泉サロンの思い出をさも自分が時代の主役かのように書き、
粧し込んでメディアに登場する竹宮さんには、
あんまりいい印象がなかったので、この本を読んで益々不信感は募る
やはり好きな人には肩入れしてしまうのはどうしても仕方ないか。
一冊丸ごと萩尾先生への賛辞で埋め尽くされており、萩尾望都評論というより、
著者による”私の萩尾望都”本であると感じた。
ポロポロと抜けている作品も多く(特にバレエ漫画シリーズへの言及が一切なし!なぜ?!)、
ファンとしては納得いかないが、どれも傑作なので選ぶ方が大変か。
*個人的には近年の作品では「黒い羊」が意外にも近親者への憎悪全開の話で、
女性側からだけではない別視点からの”イグアナの娘”の様で凄まじいと思っています。
ファン同士で、そうそう!そうだよね!!とうなづきあうように読む本です。 >>792
増山さんは竹宮さんのブレインなので打ち合わせに同席するのは当然です >>793の続き
> ファン同士で、そうそう!そうだよね!!とうなづきあうように読む本です。
これがツボにはまりましたw 辛い、苦しいと言いながらご自身で解決しようとなさらない。
受け身の姿勢で助けを待っている竹宮さんは、幼く甘えが多いと感じられました。 >>796
ジル本などには増山さんが同席していても、辛い苦しいなんて竹宮さんが悩む描写はありませんでした
ささやななえさんが居候と書いたのは、そもそも大泉は竹宮さんと萩尾さんの二人が契約していた借家なので
そこへ半年間も寝泊まりしたとしても、居候と表現するしかなかったのでしょう >>789
「私は石森学校の優等生です」
「先生の初期の作品のムードを持ってると言われるんです」(石森章太郎氏の証言 ただし、学生の頃見学に行った程度で、竹宮氏は石森氏のアシスタントだった事はない)
選民意識がなかったとはとても思えない
若者らしい豪胆と言えば言えるけど
この様子を側で見ていた城章子氏が、後に竹宮氏がブレーンとして迎えた増山氏に振り回される姿を見て何を思ったかね 萩尾さんは全て1人でやってるのに 大泉長屋の契約者は誰だったのかな
萩尾さんは田舎から出てきて身元保証人もない若者だから不動産屋から信用されたとは思えないんだよね
竹宮さんは漫画家としてそこそこ実績を積んでいたから賃貸契約書を交わすのは可能だったと思うけど
そのあたりはボロ長屋だから不動産屋も厳しくなかったのかな >>788
ジル本を読むかぎり、選民意識は増山さんには強くあったと思います
竹宮さんはそれを受け入れ、厳しい母の期待に応えようとする子のように
増山さんに認められる存在になろうと必死な時期もあったのでしょう
2人の密着関係、共依存状態が周囲から「いっぱいいっぱいに見えた」のも事実と思います
時が経ち、増山さんの指導から離れる時期が来ても、一種の刷り込み=選民意識が残り、
それが根本的な成熟の妨げになったとすれば、お気の毒というか、残念というか…
ただ、それも「ナルシスト」の負の面ならご自身が招いた結果で、やむなしとも思います 皆は萩尾望都に会いたくて大泉まで足を運んでいたのに
妄想で叩き出した挙句功績は丸取り
これがこの人の成り上がりのやり方
最後は同志の増山氏まで邪魔でたたき出してこれまた功績丸取り
さすが知能指数170ある方はやることが違う
普通はサイコパスっていうんですけどね
大泉本は出したくて出した本じゃない
まあ竹宮惠子氏は死ぬまで自分がどんな鬼畜なことやったか分からないんでしょうけど >>793
>*個人的には近年の作品では「黒い羊」が意外にも近親者への憎悪全開の話で、
>女性側からだけではない別視点からの”イグアナの娘”の様で凄まじいと思っています。
私はこっちが気に入ったわ
「イグアナの娘」も「くろいひつじ」も元は「夢の中悪夢の中」なんだから当然なんだよね >>800
移動中でIDが変わっていますが788です。
選民意識は確かに増山さんの方が公には強く出ていたし、かなりエキセントリックな人だったんだな、という印象はあります。
自分が感じたのは、
*増山さんは選民意識をダイレクトに表現する人(外でも他人の会話に対しチッと舌打ちする等、隠そうともしていません)
それに対し、
*竹宮さんは増山さんに同意しながらも外聞を気にする選民意識、だと感じるのです。
・上でも指摘されていますが、石ノ森さんについての竹宮さんの立ち位置(選ばれし弟子?)
・ジル本でも舌打ちする増山さんに対し、「外ではまずいよ(密室でならOK?)」
・大泉本、「大泉が解散したのは城さんと佐藤さんのせい」より
城さんが聞いたのは山田ミネコさんからですが、竹宮さんはM君とOさんから聞いたのかと確認しています。
これは私見なのですが、佐藤さんは増山さんと仲が良かったし、城さんは元々竹宮さんのファンでした。この二人のせいと名指したのは、ある意味竹宮さんの嫉妬と制裁的な感情があったのではないかと思えるのです。
これまた私見ですが、萩尾さんが大泉本で書いた「排他的独占愛」とは、ここにも当てはまるのではないかと感じました。
そして、
TVドラマ等のタイアップ企画には、すでにやりがいを感じていなかった。
山本さんに恩義があるから仕方なく受けていた。(ジル本より一部抜粋)
*ご自身が受けて報酬を貰っている仕事なのに、下に見ている事が伺えます。
アンケート1位を狙う為の決心、ファラオの墓でも
(ジル本より一部抜粋)せっかく1位を取ると決めたのだから人気が出る要素なら何でも詰め込んでいくことにしよう。パターンだ、真似だ、類似だ、似たりよったりだ、何を言われようと構うものか。
(抜粋ここまで)
と言いながら、同誌に掲載されている細川さんの「王家の紋章」は除外しています。
これは明確な「選民意識」には定義されないのかもしれません。うまく表現ができないのですが、自分が竹宮さんに対し好意的に見れない理由が以上です。
自分には文才がないので、うまく伝えられないかと思います。すみません。 >>804
>自分が竹宮さんを好意的に見れない
ここは、見れなくなったと言うべきでした。
ジル本と大泉本を読むまでは、自分も竹宮さんのファラオの墓や変奏曲シリーズが好きだったからです。 >>805
ほぼ同意ですが、「王家の紋章」は秋田書店のプリンセス掲載で、竹宮さんと同誌になった事はなかったと思います >>806
すみません!勘違いだったようです。
ご指摘ありがとうございます。
また移動しますので、これで失礼いたします。 >>803
イグアナの娘はイグアナが描きたかったから
黒い羊はピアノを燃やしたというエピソードから
動機もテーマもはっきりしてて、それくらいの話いくらでも内から出て来る萩尾さんに、他人をマネする意味はないな いい加減その思い込みやめれば?三原順さんにも失礼だよ >>804
細川智栄子さんは検索してみると少女コミックでも何作か描いてたことはあるね
ただ「王家の紋章」検索してみると806さんの言う通り「プリンセス」の掲載で1976年10月号からの連載
ジル本で、「ファラオの墓」と比較して「王家の紋章」がどうやって人気を得てるのか分析してるから
勘違いしちゃうけど「ファラオ」は1974年38号〜1976年8号で時期も被ってない
多分、ファラオの連載当時の少コミ一番人気は細川さんの別作品だったんだと思う
ファラオ連載時、竹宮さんと増山さんは実際にその作品を研究して人気の取り方を分析したりもしたんだろうけど
今は調べないとわからないような作品だから、ジル本では同じエジプトが舞台の「王家」を引き合いに出したんだろうな >>808
「くろいひつじ」に関しては、なんとここの萩尾ファンが教えてくれたんだよ
似てることを指摘しているのは私だけじゃない
いい加減、萩尾さんに関しては100を1に、竹宮さんに関しては1を100に読み取る癖をなんとかしたら? 似てると真似を混同しないようにして欲しいかな
山岸さんの「恐怖の甘い物一家」と「夢の中悪夢の中」も扱ってるテーマは同じだから当然似た内容と
言えば言えるけど真似とは思わんでしょ?
Black sheepは慣用表現で、もともとは聖書の故事に由来するらしいね
家族の中の黒い羊=異端者
そのテーマ自体は「よくある話」ってことだよ
それをどう描くかは、各漫画家それぞれの持ち味が出るから違ってくるけど >>804
とても面白く読ませていただきました
竹宮さんは、選民意識を露骨に表すと周囲の顰蹙を買うことを
承知していらしたように思います
ですから、過激な発言や態度は増山さんに任せ
ご自身は批判を受けないよう、常識の範囲内の発言を心がけていらしたのでは? >>798
石森先生の家に泊まったり、
石森さんも竹宮さんのことを覚えていたりするのだから
べつに弟子ですと自称するのは選民でも何でもない。
世の中には会ったこともないのに「私は誰それの弟子です」
なんて公言する著名人もいますよ。
>>799
ジル本には契約していたのは、竹宮さんって書かれていましたよ。
物件を見つけて前金を払ったのは増山さんだろうけど
実際に家賃を折半で払ってたのは、竹宮さんと萩尾さんだし。
>>800
増山さんはマンガ家を諦めて
竹宮さんのプロデューサー役になりたかったんでしょうね。
実際には編集担当役兼マネージャーでしたけど。
選民思想なんてなかったでしょう。
>>801
他人を一方的に利用しようって人に
萩尾さんや増山さんたちが騙されると思いますか?
それはあまりにも竹宮さんを悪い意味で過大評価しているし。
あまりにも萩尾さんや増山さんたちを見くびっていますよ。 増山さんが選民意識の強い人間だったら、佐藤さんが好きになるわけがない
佐藤さんのマンガを読めばわかるよ
萩尾さんは選民意識のまったくない人間だと思うけど
それは、彼女の宇宙には萩尾さんしか存在してないから当たり前のこと >>804
> 増山さんは選民意識をダイレクトに表現する人
> 外でも他人の会話に対しチッと舌打ちする等、隠そうともしていません
> それに対し、竹宮さんは増山さんに同意しながらも外聞を気にする選民意識だと感じるのです。
> ジル本でも舌打ちする増山さんに対し、「外ではまずいよ(密室でならOK?)」
同意してないしてないw
価値観は人それぞれ、出版社によってまちまちなんだから、って諫めてました。
> 大泉本、「大泉が解散したのは城さんと佐藤さんのせい」より
> これは私見なのですが、佐藤さんは増山さんと仲が良かったし、
> 城さんは元々竹宮さんのファンでした。
> この二人のせいと名指したのは、
> ある意味竹宮さんの嫉妬と制裁的な感情があったのではないかと思えるのです。
ちがいます
noteにも書きましたので、ご覧下さい。
竹宮惠子「大泉サロン解散は城章子と佐藤史生
https://note.com/nekko_sunroom/n/n31a83cfc2f49
> TVドラマ等のタイアップ企画には、すでにやりがいを感じていなかった。
> 山本さんに恩義があるから仕方なく受けていた。
> ご自身が受けて報酬を貰っている仕事なのに、下に見ている事が伺えます。
単純に、やる気が起きなかっただけでしょう(笑)
竹宮さんって、読者の反応や自分の作品の出来映えは気にしますけど、
報酬については、生活できればいいやって程度で、全然気にしない人なんですよ。
アンチや城さんと違ってね。
> これは明確な「選民意識」には定義されないのかもしれません。
> うまく表現ができないのですが、自分が竹宮さんに対し好意的に見れない理由が以上です。
要するに、あなたが竹宮さんのことが嫌いなのが原因。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって具合に、竹宮さんのやることなすこと
何でも噛んでも悪意に受け取ってしまっています。
>>812
増山さんがそんな提案に乗るとでも?
どこからそういう竹宮悪玉論が来てるのでしょうね。 >>811
黒い羊っていうと、平手友梨奈がいた頃の欅坂46が「黒い羊」ってタイトルの曲出してたの思い出す
アイドルの歌になる位「群れの中のはずれ者、異端児であることの苦しさ」はよくあるテーマ
黒い羊という表現も一般に浸透してる言葉ってことだね 黒い羊が一般用語でないなんて誰も言ってないのだけど…… 私には竹宮氏は他の人達よりお金に汚く見えますし
自分が主役のドラマ化にもノリノリに見えましたけど擁護の方には聖人に見えるのが面白い 移動先の為ID変わってますが>804です。
まずは、まとまりのない長文だったのに、ご指摘やご意見をくださってありがとうございます。
>>812
なんと表現したら伝わるのか、頭の中でまとまらなかったのですが、ご指摘を読むともやっとした気持ちに思い当たる事があります。
ありがとうございます。
>>809
フォローとご意見をありがとうございます。
細川さんと「キャンディキャンディ」のいがらしさんは本当に当時人気で、水筒やお弁当箱、下敷き等のグッズを沢山見かけた記憶があります。
これらは竹宮さんがお好きではないと書いた「明るく元気な女の子の成長もの」の王道だったのだと思います。
過去からまた私見です
自分はやったことが無いのではっきりとは言えませんが、王道とは今でいう「乙女ゲー」の走りみたいな感じだったのかと推測します。
しかし、そう考えるとイズァローンや天馬も乙女ゲー要素に少量のBLを含んだ作品だったとも思えました。(残念ながらどちらも途中から好みではなくなりましたが)
書き出すと長くてすみません。本日あと3回ほど移動するので、IDは変わります。 過去からではなく、ここから私見です。
慌てて書いているので申し訳ない。 >>818
ビジネスについては妹マネがやっていると思いますよ
Twitterでよくイベントの告知などしていますが、あれも妹さんのツイートでしょう
竹宮さんはマンガ以外のことについては、あまり関心や適性がないように見受けます
> 自分が主役のドラマ化にもノリノリに見えました
ジル本が原作ですからね
でもドラマの方は竹宮さんと萩尾さんのW主演の形になったでしょうね
そうすれば萩尾さんにも何らかのギャンティーが支払われたと思います
そういう意味では萩尾さんもあまりお金儲けには関心なさそうですね(笑) >>806
>「王家の紋章」は秋田書店のプリンセス掲載
ご指摘通りです
「ファラオの墓」は、ジル本(単行本)189pによれば、竹宮さんが中学時代に読んだ
北島洋子さんの『ナイルの王冠』(週刊少女フレンド)のイメージがあったそうです 竹宮さんには選民意識はないけれども
作品の中で「振り落とされる存在」と「選ばれる存在」をよく描きますね
だけど、あれって、振り落とされる側の気持ちも味わった経験があるからこそ
描けるんじゃないでしょうか
あと、このスレの住人はどれだけ若いんだ?と思うんですが、「団塊の世代」は
そもそも生存競争が当たり前の時代でしたよ
(私は「団塊」と「共通一次」の間の世代です つまり自分を含めて同期にそれらの世代の
兄姉、弟妹がいるわけでして…)
「変奏曲シリーズ」は増山さん原作ですから、選ばれた者だけで構成されている
作品ですし…
萩尾さんって、親と姉以外の人からは「振り落とされた」「選ばれた」の
どちらの経験もないんじゃないかなと、若い頃の作品からは感じるんです
加えて「自分で欲しくて努力して手を伸ばして勝ちとった」経験がない
あえていえば、「トーマ」の打ち切り回避に成功したことくらいかな
だから萩尾さんは、そういった集団生活の中で育った子どもなら
当たり前に両方持っている「振り落とされる悲しさ」「選ばれた喜び」を
どちらも持っていないから、それを描かない それだけのことだと思っています >>809
「ファラオの墓」連載前後の細川さんの週コミ連載作品は、調べると
「愛の序曲」(『週刊少女コミック』1973年23号〜37号連載 (単行本未収録)
「黒い微笑」(『週刊少女コミック』1974年24号〜1975年10号連載、単行本全4巻
のようです
ほぼ同時期に講談社、秋田書店、白泉社などにも連載や読切を描いておられ
プリンセスでは75年2月号から76年6月号まで「シンデレラの森」連載
なお、「王家の紋章」連載開始は同年10月号です
細川さんが人気作家で、週コミでは上原きみ子さんとの「二本柱で筆頭」(ジル本)だったのはまちがいないと思います >>823
悪いけど何が言いたいかさっぱり分からない >>823
団塊の世代って男の話ですよね
ここの参加者は、ほとんどが…というか全員女だと思うんですけど >>818
ドラマってNHKの朝ドラ云々ですか?
あれって、朝ドラマの構成や流れの作り方から見ても主人公は
一貫して作品を書き続けている萩尾さんでしょう
そもそも、NHKって萩尾さん推しですし
竹宮さんのジル本は「上京時代初期の台本の原案に適切」ってだけのことじゃないですか
だから「萩尾さんが良ければいいです」ってトラプロ側では言うしかなかったのでは?
(この発言の有無については確定していませんが)
ただ、ドラマ化がなくなってよかったなーとは思いますよ
ドラマ化にあたって萩尾竹宮増山に相当する人物のキャラ設定を大幅捏造創作するつもりは
あったでしょうね
母娘仲の確執については大泉本以外の本でも出回っていますから
望都さんだけが父の実子ではないあたりの捏造創作くらいありそうですね
(今の朝ドラでも、主人公の姉や主人公の妻になる女性のキャラ設定は捏造創作ですし)
さて、竹宮主人公じゃない根拠ですが、推論です(NHKの関係者ではありませんよ)
何よりも、LGBTがいろいろ取り沙汰されてるこの時代に、「風木の著者竹宮恵子」を
モデルにしたドラマ作ったら、ホンモノのG方面から非難轟々です
NHKは「弟の夫」をドラマ化した実績もありますし… >>826
wiki でいいから「団塊の世代」を調べてください
男女関係ないです
萩尾/竹宮/増山はこの「団塊の世代」にあたるんです >>804
>「大泉が解散したのは城さんと佐藤さんのせい」
と名指したのは
>嫉妬と制裁的な感情があったのではないか
同感です
竹宮さんは電話で、ご自分が複数の人に話したことを否定していません
つまり、真の理由(嫉妬)を隠し、第三者に責任転嫁する形で解散理由を説明したのは事実ということです
その結果、佐藤さんや城さんは、いわれのない濡れ衣を着せられた
城さんが怒って決裂したのも当然でしょう
そうした経緯も大泉本が出て初めてわかったことです
佐藤さんは鬼籍に入られましたが、これまで竹宮さんの言葉
「解散は城さんと佐藤さんのせい」を信じていた関係者が誤解を解き
故人の名誉を回復してくださったらいいなと思います >>827
ジル本が出た当時は、それが原作候補でしたが
今なら大泉本も採り入れて大泉サロンのドラマを制作できますよ
萩尾さんが了承すればね
主人公を萩尾さんにしたら今も昔も大人しい人すぎて
キャラ的にアクティブではないのでストーリーが進まない
ので、やっぱり竹宮さん役が主役になるでしょう
なによりモデルが美人ですからね(笑)
> LGBTがいろいろ取り沙汰されてるこの時代に「風木の竹宮恵子」を
> モデルにしたドラマ作ったら、ホンモノのG方面から非難轟々です
ゲイの方たちにも大人気でしたよ
風木は
いまでもTwitterみたらジルベールのイラスト載せてるLGBTアカウントもあります
>>828
あなたは団塊の世代が競争の激しい時代だったから、選民思想が根強かったと言いたいんでしょうけど
そんなのは男の場合であって、お茶くみとコピー係と社内結婚の候補が主な仕事だった女には
関係ないですよという話をしてるんです。 >>830
相変わらず変態なパトリシアさんやな
今時あんなホモマンガを
再び世に出したら竹宮さん
社会的に抹殺されるで
それでエエならエエけど。 >>831
BLはもう市民権を得てるんですけどね
風木も
って、以前、これと同じことを書いたら
萩尾信者が炎上してましたっけw >>832
> BLはもう市民権を得てるんですけどね
BLはそうかもしれないけど幼児虐待マンガは逆かと 萩尾さんははっきり「大泉についての願望や計画をお持ちの方に」
「企画は私抜きでおやりくださいませ」と述べています(大泉本328p)
もし今後、ドラマ化の話が起きるとすれば、「大泉サロン」は
竹宮・増山両氏による「女性版トキワ荘」「少女漫画革命」という夢から生まれ、
複数の第三者を巻き込むことで肥大化し、少女漫画史に定着しかけたフィクション
という視点から描かれるべきでしょう
そして、「風木」こそが竹宮・増山両氏にとっての「夢の子供」であり
のちのBLの端緒となったことが明らかになれば
増山さんが果たした特殊な仕事も多くの人に知られることとなり
いつか評価されることを望んでいたご本人にとって最大の手向けとなると思います 厚生労働省は、白書において「団塊の世代」ではなく、「団塊世代(1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生まれ)」としているーWikipediaより
竹宮さん正確には昭和25年生まれ >>830
>>823の最初の段落読みましたか?
あんまりたくさんの人の相手をしすぎて、訳わからなくなってるのかな?
>竹宮さんには選民意識はないけれども
>作品の中で「振り落とされる存在」と「選ばれる存在」をよく描きますね
>だけど、あれって、振り落とされる側の気持ちも味わった経験があるからこそ
>描けるんじゃないでしょうか
そして最後
>だから萩尾さんは、そういった集団生活の中で育った子どもなら
>当たり前に両方持っている「振り落とされる悲しさ」「選ばれた喜び」を
>どちらも持っていないから、それを描かない それだけのことだと思っています
私は団塊の世代の人達が「子ども」だった時代のその後における影響の話をしているんです
なお、「振り落とされる」は「篩落とされる」の間違いではなく篩にかけられる以前に
落とされるという厳しさを表現しています >>834
> もし今後、ドラマ化の話が起きるとすれば
竹宮ファンの願望なんだろうな、おっかわいそーに
あのドラマ化の話は萩尾さんのネームバリューあっての企画
萩尾さんが抜けた時点で空中分解したのに、まーだ気づかないんだ
もしも萩尾さんがドラマ化に参加するとなれば、竹宮増山さんにも光が当たったかも知れませんがねえ
残念でした!としか言いようがありませんね >>835
昭和25年1月1日〜4月1日生まれは、学齢として昭和24年4月2日〜12月31日生まれと一緒に
昭和24年度生まれとして学校生活を送ります >>833
幼少時の虐待を肯定的に描いてないのなら
ペド漫画とはいえません
>>836
団塊の世代の子供だからといって
選民思想にかぶれているとは限りません
否定するならなにかデータありますか? >>839
> 幼少時の虐待を肯定的に描いてないのなら
> ペド漫画とはいえません
あれ?
確か竹宮さん、オーギュのこと大好きでしたよね
肯定的に描いていませんかね、オーギュのこと ボナールだってペドじゃない
あと肯定的に描いているならペド漫画、で良いんでしょ? 詭弁と決めつけ己の誇示
竹宮noteの言い分はこれに尽きる
IQ170で団塊の世代
竹宮さんが好きなのは男根の世代 >>844
本当に児童ポルノ禁止法に抵触するマンガだったら今ごろ発禁処分を受けてますよ
いまだに発売されているこということは、法律には触れてないということです 萩尾さんは「大泉サロン」なんて知らない
とまで行ってるのにねえ
「美人」な自分が主人公の捏造ドラマにまだ未練があるのね
でも「美人」て池田理代子さんや里中さんならいざ知らず自分でよう言うわ >>846
> いまだに発売されているこということは、法律には触れてないということです
ハイハイ、今はまだね 嫌儲とかだと美少女ポルノがガンガン規制食らってるのにBLが野放しなのはおかしいって論調最近あるね >>848
何? 埼玉で水着撮影会をストップさせた◯産党が、このスレに入り込んで
「風木」に規制かけようとしてるのか? >>847
池田さんはモデル崩れのホステスってかんじで汚れ役が似合う人
里中さんは体育会系の怖い女コーチって印象
その点、竹宮さんは猫みたいな目をした活発でボーイッシュな少女で
NHKの朝ドラにぴったりな役です
萩尾さんは陰気で内気な脇役で、台詞もシーンも極端に少なくて済むでしょう >>851
> その点、竹宮さんは猫みたいな目をした活発でボーイッシュな少女で
> NHKの朝ドラにぴったりな役です
竹宮さん役としては泉ピン子さんが妥当かと 朝ドラじゃなきゃいいんでしょう
主役萩尾さんであれば、
年代別に3人にわけてから二人目は貫地谷しほりさん(37歳)かなあと思ったんだけどね
「ちりとてちん」の主役のB子(母と仲悪い)やってるからわりと暗ーい感じの役が似合う
あの時母役だった和久井映見さん(52歳)も暗い役とのんびりした鈍臭い役をユーモラスに
演じることもできるからそちらもありか… >>851
へー 内気?精霊狩りのダーナ・ドンブンブン
(複数関係者からモデルとの指摘)が?
編集にボツくらった帰り道痴漢に遭って「今それどころじゃない!」って一喝して撃退した人が?
節税策で作った会社を身内に任せたら仕事に口出しするからってさっさと潰した人が?
松本零士やちばてつやと世界旅行してアマゾンでピラニア食ってマチュピチュ歩いて登った人が?
大英博物館に作品展示されて講演した人が?
無茶苦茶ドラマ向きだと思うけど 木南晴夏さんが、マッサン の最後の方でキャラ設定捏造創作のエマとして登場した時
目の形が20代くらいの竹宮さんの雰囲気に似てるなとは思った
閑話休題
そもそも、実在の人物使ってドラマ作ったら、キャラ設定捏造創作されるから
NHKの抗議電話でとんでもないことになるんで、スレタイ様達のドラマ化なんて
無くなって正解だよ >>852
私も泉ピン子さんに1票
明るくて美人で意地悪で最後はみんなに嫌われるなんて
竹宮さん役そのまま出来ますね
朝ドラも何回も主演してるし他に適役が見当たらない
歳も同じくらい?
なら若い頃は吉本の人とかで >>854
やべえ
貫地谷しほりと和久井映見で見てみたくなった 最後が宮本信子かなあ
(演技力に定評ある人ばっかり)
貫地谷しほりの一代前に誰か欲しいなあ うーーん >>854
萩尾さんのようなサイコパスは主人公にはできない
竹宮さんは容姿や性格ともに朝ドラの主人公にピッタリ >>859
今までで一番面白かった
やはり良く知っている人が書くことは違うね
「アレキサンドライト」ってそういう話だったんだ
>そして、「少年愛とは少年に一方的な性的虐待を加えることによって得られる嗜虐欲のこと」という独自の解釈で、漫画を描いた可能性もあります。
多分そうなんだろうね、実に笑える >>837
>萩尾さんのネームバリューあっての企画
同意します
萩尾さんのネームバリューを最もよく知るからこそ
竹宮さんはこれまで複数の場で「私たち」と語ってこられたのでしょう
それに対して萩尾さんは50年にわたって表立って抗議もせず、沈黙を守ってきた
実際には絶縁に至るほど傷ついていたにもかかわらず、です
トラウマになった過去の事実に対して沈黙を守ることで
相手側が「同意」「容認」「許可」と見做す可能性があることは
近年よく知られるようになりました
沈黙期間が長ければ長いほど、不同意、否定は困難になっていく
しかし、萩尾さんが大泉本で初めてご自分が受けた傷について語った以上
二次被害に等しい内容のドラマ化はもう無理です
可能とすれば、萩尾さん抜きの「竹宮=増山物語」しかないと思いますが
おそらく企画は通らないでしょうね >>861
ありがとうございます!
励みになります^^ 金魚のフンことねっこのnoteに、萩尾さんが山藍紫姫子さんの小説も楽しめるようになったんだ云々書かれていたけど、あれから何年経ったと思っているんだろ
萩尾さんは、青池さんや木原さんや山岸さんとも親しく、その著書も読んでいらっしゃる
愛のあるBLなら理解出来るし、男を女に置き換えた恋愛ドラマと思えば、普通に好きだと思いますよ
分からないのは、暴力を受けながらそれを愛だと思える主人公の心
私も萩尾さんと同じくらいにはBLも読みましたが、主人公の首を締められながら、それを「愛」だと主張する竹宮増山の気持ちは今もってして分からない
たぶん二人が言う暴力を含んだ愛はBLじゃなくてSMの世界の話であろうと思います
私もそうなのでわかるのですが、萩尾さんの気持ちは今でも変わらず同じで、被害者と加害者のような関係性を愛だとは到底思えないし、それをBLというのであれば、分からない世界としか言いようがありません >>864
萩尾さんもそう理解したと思います
あなたの指摘は私の心に刺さったので、noteに追加しておきますね >>865の続き
つまり、萩尾さんは少年愛をSMと理解したのでしょう
それを耽美系BLとするなら、あながち的外れでもない気がします >>862
> 二次被害に等しい内容のドラマ化はもう無理です
> 可能とすれば、萩尾さん抜きの「竹宮=増山物語」しかないと思いますが
> おそらく企画は通らないでしょうね
激しく同意
元々、竹宮さんのお金儲けの為の企画
自分から萩尾さんを切っておきながら、その後自分からコンタクトを取ろうともしなかったくせに浅ましい
TV局側も、萩尾さんの辛い思い出のつまった大泉を舞台にドラマ化するよりは、あさきゆめみしの大和さんと忠津さんのような健全で明るい少女漫画家同士の同居のドラマ化を狙って欲しいものですね >>866
> つまり、萩尾さんは少年愛をSMと理解したのでしょう
> それを耽美系BLとするなら、あながち的外れでもない気がします
ホントお馬鹿
BLをSMと理解したなら、山岸さんの日出処の天子をあれほど絶賛するでしょうか
木原さんも描いていますよね
ああいったBLはだいすきだし、理解出来るんですよ
第一、なんか勘違いしているみたいだから言うけど、残酷な~はBLじゃないし、BLと思って描いているのではないはず
最後に一言、グレッグは竹宮さんのことだと思うわ >>868
> 踏まずに読むにはArchive.today
> https://archive.md/Ukek3?s=09
おお!サンキュ!
今度からこっちを読むわ >>869
(生あくびを噛み殺しながら)あの~ご存じだとは思いますけど耽美系BLって要するにゲイSMのことですよ >>867
おそらく、村上もとかさんの「フイチン再見」をもとに少女漫画家上田トシコさんの
長編ドラマを作るはずだったのが、日中関係がよろしくないのでポシャったと思われる
「ヒロイン誕生!」のシリーズで単発のは放送したけど >>871
> (生あくびを噛み殺しながら)あの~ご存じだとは思いますけど耽美系BLって要するにゲイSMのことですよ
知るか、キモッ!! >>864
あなたのおかげでnoteの記事がうまくまとまりました。
感謝!(´▽`)ノ 竹宮アンチの萩尾信者『昆布(ラード)』について
https://archive.md/mwVug
既にあるwww >>876
やった!
これでnoteの運営に削除されても読めるわ(笑) 竹宮恵子さんとヒトラー・ユーゲントの問題について
かなり前に少し話題にでましたが、ちょっとまとめて書かせていただきます。
「ヒトラー・ユーゲントっていいよね。詰め襟ビシッと着ててさ、目深に帽子をかぶっていて」
竹宮恵子さんの言葉です。確かにヒトラー自身を礼賛している訳ではありませんが、表現者の1人であるならば、気をつけてしかるべき問題です
ヒトラー・ユーゲントの制服は確かに当時としては「かっこいい」です。なぜかっこよくしたのか。当時ドイツは第一次世界大戦の賠償金問題で国民は貧しい暮らしを強いられた者が多くいました。
その中でヒトラーはあえてかっこいい制服を用意して若者にヒトラー・ユーゲントに入るよう呼びかけたのです。当時の資料を読むと「ヒトラー・ユーゲントに入るとかっこいい制服を着てキャンプに行けてスポーツ大会に出られる」みたいな状況で判断力の乏しい子供達は競ってユーゲントに入りたがり、そこで洗脳されて行った訳です。
ここのスレを読んでいてヒトラーが好き、みたいな事を書いていた人もいましたが、ウクライナに始まって国際的な緊張が高まっている現在、改めて昔の過ち=ヒトラーの台頭について、もっと知って欲しいと思います。特に最近のプーチンはヒトラーとの共通点も多く見られ、まるでヒトラーをお手本にしているような行動をしています。
第二次世界戦後、ユダヤ人だけでなくドイツ人も排斥されたり苦難を味わった人も多かったです。家族や友人、恋人を失った悲しみは何十年も続きます。ウクライナの人々の悲しみはいつまで続くのでしょうか。
スレチなのでここらで止めますが、竹宮恵子さんに乗っかって「そうよね。ヒトラー・ユーゲントっていいよね」と思ってほしくなくて一言述べさせていただきました。 >>878
竹宮さんはヒトラーユーゲントの制服に美を感じると言っただけで
ナチスを賛美しているわけではありません
あなたが言ってるのは、旭日旗が美しいという人に
戦犯国の旗を褒めるのは日本の戦争犯罪話肯定するのと同じだと
糾弾する朝鮮人そのものです ワンピースの白髭海賊団の紋章が鉤十字から変更されたの知らんの?青池保子さんもイブにヒットラーを出したの反省するコメント出してたし
ナチスに関する事は現代でもかなり厳しく糾弾される問題よ >>867
>竹宮さんのお金儲けの為の企画
というか、実は学生集めの宣伝企画だったのかもしれません
竹宮さんが広告塔となってからマンガ学部の志願者が増え
勢いで学長にもなったが、少子化で先の見通しは確実ではない
TVドラマ化で全国的に名を売ることで、学生を集めやすくなるという
大学絡みの企画だった可能性もあったように思います
それには萩尾さんの名前は必須で、歩み寄りが必要だったということでは >>881
ヒトラーのことどれだけ知ってるの?
彼は愛国者でアウトバーンを作ったり
障害者や孤児やシンママをサポートする制度を作ったりしたんだよ
ユダヤ人だって当時は欧州の朝鮮人扱いで神殺しの民族だったから絶滅させて当然の世論だったのに、
ヒトラーは日本と組んで満州へユダヤ人を送り込んで、そこにイスラエル作ろうと思った(フグ計画)
ところが馬鹿な連合軍が戦況悪化させたから収容所でチフスが流行ってユダヤ人が大勢死んだんだよ
ガス室だってユダヤ人のシラミを駆除する為の初性施設で、たまたま隣に仮装室があったってだけの話
ヒトラーの唯一の罪は戦争に負けたことだけ
そして、最期は全ての罪を被って自害してドイツの英雄となった >>878
「ヒトラー・ユーゲントっていいよね」発言が載っている本を持っています
(「竹宮惠子のマンガ教室」222P)
ウイーン少年合唱団の魅力について分析する流れで
「条件的な魅力を発散する形態」の一例として
「今の人でもよくわかるのは」「ヒトラー・ユーゲントっていいよね」と発言
軍服・軍隊は「自分を完全に抑え」「別の形(敵を殺すこと)で発散する構造が魅力的」と
ナチスドイツの非人間性を真に理解していれば、こうした発言は出てこないように思いますし
少年合唱団と並べて語るのもおかしいでしょう 少女期に読書感想文指定図書として「アンネの日記」を読んだ世代にはヒトラーはトラウマレベル >>850
水着撮影会に参加してた訳か
>>883
といい思想が脂ぎった中年男性としか思えんのだが >>886
アンネの日記はユダヤ人の創作だぞ
検索してみろ >>889
なんの根拠も示されて無くてワロタ
それこそ陰謀論だろ イカ臭いオヤジが少女漫画スレでホモマンガ崇拝してんなよ
臭い臭い臭い >>888
高須さん?高須さんか?
竹宮さんは整形もしてたのか?
だからねっこも金魚の糞してるのか
新事実! 泉ピン子も施術してたよな
ケーコたんもやってたんか
そーかそーか
で、どの位ボッたん?センセー
noteはアフターケア?
https://www.j-cast.com/2015/10/20248425.html?p=all ボッちゃうな
ボトったん?
ヒアロったん?
顎も削ったん? >>882
う~ん、なるほど
読みが深い
教職退いたとは言え、あてにしている関係者も若干名いて、竹宮さんを後押ししているのかもね
それはそうとIDつけていない人キショイね
意味不明な独り言を連発してて IDつけないでレスする人と言えば、ねっこ=金魚のフンだよ
意味不明だよね、ヒトラー礼賛したり、アンネの日記は捏造だから検索してみろと言っかと思えば、竹宮信者の癖に竹宮さん整形疑惑を自ら発したり
IQ170を騙ってしまったために、常識から外れた行いを実践しているのか?! IQ130の人だって、西日本のことを関西、福岡は関西にある、魚は釣り糸で釣れると言ったりするわけですがw そろそろnoteのフォロワーもビュー数も増えてきたので
昆布さん特集の第二弾書きますか
だいぶんネタもたまってきたことだし ナチスドイツ絡みのことは難しいよね
日本の小学校の社会科で教える地図記号のお寺(卍:まんじ)までが
似てるということで叩かれたこともあったから
まあ、ハーグ国際条約条約違反で日本に原爆落とした国に
なんだかんだ言う権利はない >>882
そういう説を推す人達に前からその都度何度か訊いてるんだけど
竹宮さんや、Fラン京都精華大になんでそんな力やお金があると思ってるの?
そもそもの企画は小◯館とNHKでしょう >>895のリンク
高須院長がまた「お騒がせ」発言 「アンネは日記を書いていない」「南京大虐殺もアウシュビッツのガス室での虐殺も同じ構図」
信憑性あるの?ガクブル >>903
> 「アンネは日記を書いていない」
> 「南京大虐殺もアウシュビッツのガス室での虐殺も同じ構図」
それは高須院長のオリジナルじゃなくて
むかしから、ずっと言われてることだよ
もしかして知らなかった? たとえば911テロの時にツインタワービルには
ユダヤ人はいなかったという噂を否定するサイトがあって
見に行ったら、その噂を流したのが怪しいメディアだからデマだと
いやいや、あやしいメディアだったら嘘と断定してもいいのかいと
だったら朝日や毎日の報道は全部嘘になってしまう
反論するなら、ちゃんと具体的に根拠を示さないと >>903
その記事、下まで読むときちんと書いてあるよ
パラサイトnoteはこの当時(36)無職男なのかもね
>日本でも2014年4月に、東京都内の図書館で「アンネの日記」や関連書籍が相次いで破られた事件が起こった。この事件では器物損壊容疑などで逮捕された無職の男(36)が、「アンネ・フランク自身が書いたものではないと主張したかった」という趣旨の供述をしていたとされる。
ちなみに、真贋についてはオランダ国立法科学研究所などが1980年代に、インクや筆跡の鑑定結果から本人の著作と結論付けているという。
とはいえ、高須克弥院長の発言は収まらない。 朝日新聞は捏造記事出すよ
「朝日新聞 珊瑚」 で レッツ検索
毎日新聞も捏造記事出すよ
というかこのスレの住人なのにこの事件知らないのか
「毎日新聞 山岸 日出処の天子」 で検索 ここの荒らしは連投や徹夜するとボロを出す
夜はちゃんと寝て、昼間はお日様浴びなよ
薬もちゃんと飲みなさいね(棒) >>883
> ヒトラーのことどれだけ知ってるの?
> 彼は愛国者でアウトバーンを作ったり
> 障害者や孤児やシンママをサポートする制度を作ったりしたんだ
政権を取る前はそのような事もしたかもしれませんか、ヒトラーははっきりと
「戦争は不治の病人を抹殺する絶好の機会である」
と言っています
彼はユダヤ人抹殺だけでなく障害者も抹殺しようとしました
詳しくは下をどうぞ
ホロコースト否定して逆張りで注目されたい人は多くいますよ
ソースはしっかりね
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/the-murder-of-people-with-disabilities @HolocaustMuseum >>897
ジル本の奥付に編集協力として名前が出ている西田真二郎氏は
京都精華大学マンガ学部の教員で、大学HPには
「『ヤングサンデー』『ビッグコミック』『DIME』など、雑誌における、企画・編集・文筆活動を経て、
現在は各界著名人の単行本制作を中心に活動。」と紹介されています
編集として名前が出ている徳田氏は小学館の社員の方
ジル本は西田氏が小学館に持ち込んだ企画で、その先のドラマ化も視野に入れた可能性もあるように思います
2014年は竹宮さんが学長選挙に当選、就任した年で、
ジル本企画はその年スタート、2016年発行まで2年かかったということでは?
ドラマ化企画が成功すれば、ブームになる可能性はあったと思われます
あいにく企画は頓挫、2018年の学長選挙で竹宮さんの再任はならず。
2020年の読売連載は、場所を変えての「少女マンガ革命」アピールだったのかもしれません >>911
資料まとめサイトに、精華大学広報誌「木野通信issue 67」があります
2016年5月に行われた竹宮さんと精華大学ポピュラーカルチャー学部教員の斎藤光さんの文章が掲載
されていますが、それらを読むと竹宮さんがそれまでになく「革命」を連呼
大学側も2月にジル本が出版されたことと朝ドラ化の話に触れていて、ジル本が大学主導であったかは
おいておくとしても「少女マンガ革命をした人物の朝ドラ化」への野心があったことは見てとれますね
斎藤氏は精華大学とは全く無関係の萩尾さんの名前をわざわざ出していて、萩尾さんのことを相当意識
していた様子なのも興味深いです
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%d8%aa%bb%d2%a4%cb%a4%e8%a4%eb%b9%d6%b1%e9%a1%db
>今年(2016年)の2月のことである。小学館から『少年の名はジルベール』が出版された。
>著者は、京都精華大学学長竹宮惠子。内容は彼女の自伝である。
>一気に読むことができた。すぐに思いついたのは、これはNHKの朝ドラになる〞ということ。
>そう考えた方は他にもいるようで、SNS上でも朝ドラ原作の可能性がいくつもつぶやかれていた。
>たぶん、それは、この自伝が、「少女マンガ革命」内側/前夜の過程を、お金はないが情熱はある
>若い人たちの苦しくも明るいドラマとして描いているからだろう。
>つまり、近年はまれになった良質の「教養小説」的読みものであったからなのだ。
>竹宮さん関連で、ひとつ何となく感じることがある。それは「竹宮惠子」の評価の問題だ。
>いわゆる24年組では、70年代末からかなり長い間、萩尾望都がより高く評価されていたのではないか。
>しかし、これは個人的実感に過ぎないが、90年代から今世紀に入るにつれて、「竹宮惠子」の評価が
>高まってきたと思う。
>そのことは、マンガ界における性の扱いの大きな変動や、BLマンガなどの登場と相即的である、
>と思われるのだがどうであろうか。 >>912
訂正
× 2016年5月に行われた竹宮さんと
○ 2016年5月に行われた竹宮さんの講演録と >>906
> 真贋についてはオランダ国立法科学研究所などが1980年代に、
> インクや筆跡の鑑定結果から本人の著作と結論付けているという。
アンネフランクは実在しますし、日記も書いたでしょう。
問題は、その日記に誰かが加筆したのではないかという疑惑があることです。
>>907
きっと荒らしすぎて浪人を焼かれたんでしょうね。
荒らしって、こういうところでボロが出ます。
>>910
> ヒトラーははっきりと「戦争は不治の病人を抹殺する絶好の機会である」と言っています
> 彼はユダヤ人抹殺だけでなく障害者も抹殺しようとしました
私もヒトラーの主張に賛成です。
過激な思想かもしれませんが、自然界で淘汰できない以上、
戦争を利用するしかないでしょう。
障碍者の中には世の中の役に立たない人もいます。
デザイナーベビーで先天的な遺伝的な欠陥を取り除いたら、
あとは役に立たない旧人類をウイルスで駆除すべきです。
優生学マンセーです。
朝鮮人のDNAは日本人にはいらんのですよ。
>>911-912
萩尾さんも個人的な感情は捨てて
業界やファンのためにドラマ化にOKすれば良かったのに。
別に本人がドラマに出演して演技するわけでもなし。
てか、あの額のイボさっさとレーザーで取ればいいのに。 >>914
私はあなたみたいな差別主義者が1番嫌いです
この国の女性の地位の低さを体感してなおその考えを持てる鈍感さにウンザリします
やはり竹宮擁護の方なんですね >>915
デザイナーベビーの時代になれば劣等遺伝子による個体差はなくなるので差別はなくなります
また、日本は、もともと女性の地位が高い国です
LGBTについても陰間茶屋とか衆道とかオネェ文化がありますので欧米のように迫害されてはいません
あなたのようなパヨクにはわからないでしょうけど >>914
個人的な憎しみがあるのはパトリシアさん
アンタやろ
久しぶりに薬飲んで寝なさい。 言われたいんだね
低脳のネトウヨとw
あIQ170かあ
とても話しにならんわ
日本の男女平等の世界順位も知らない170って… >>914
世の役に立たない障碍者が要らないなら生産性のない同性婚には反対で同性愛者も要らないとか思ってませんか
さぞかし世の中に貢献なさっている方なんでしょうね >>911
> 2014年は竹宮さんが学長選挙に当選、就任した年で、
> ジル本企画はその年スタート、2016年発行まで2年かかったということでは?
> ドラマ化企画が成功すれば、ブームになる可能性はあったと思われます
そういえば萩尾さんの著書に、次のように書かれていいましたね
引用開始
それがこの数年、2016年から、急に大泉についてのアプローチがあちこちからやって来て、戸惑っています。正確に言えば、2014年からです。
引用終了
時期がピッタリ! SFか妄想かデザイナーベイビーつて(呆)
やっぱりどっかの閉鎖病棟から書き込んでるのかなぁ
ホント自分も早く薬飲んで寝てろとしか言えなーい >>912
> 大学側も2月にジル本が出版されたことと朝ドラ化の話に触れていて、ジル本が大学主導であったかは
> おいておくとしても「少女マンガ革命をした人物の朝ドラ化」への野心があったことは見てとれますね
同意見です >>918
> またnoteに書かれますよ、昆布さん
ねっこごとき金魚のフンの書いた記事に、いちいち反応しててもねぇ > 自然界で淘汰できない以上、
> 戦争を利用するしかないでしょう。
>
> デザイナーベビーで先天的な遺伝的な欠陥を取り除いたら、
> あとは役に立たない旧人類をウイルスで駆除すべきです。
>
> 優生学マンセーです。
で、自分は残る側だと思ってる…っていうのがw
それならこんなところで愚民を煽ってる暇あるんでしょーか >>923
この話題消したくてナチスの何のと騒いでるのかもしれんな 先ほどは外出中だったのでレス出来ず今になってしまいましたが、私は>>898を書いたものです
この中で私は
・IDつけないでレスする人と言えば、ねっこ=金魚のフンだよ
・IQ170を騙ってしまったために、常識から外れた行いを実践しているのか?!
と言う重要なメッセージを仕込みました
もしも、ねっこ以外でIDをつけずにレスをしている人がいれば、この時に何かしらの抗議あるいは反応があってしかるべき
ところが抗弁の声はなく、代わりに>>899-900のレスがあったのみ
しかもこの2つのレスは内容から見て、ねっこ=金魚のフンに間違いありません
この2つのレスにはIDがつけられていますが、上記のIDのなかったレスもこの方によるもの
そしてIDのないレスで矛盾したレスをしているんですよ、このねっこ=金魚のフンは!
まず、>>888において
>アンネの日記はユダヤ人の創作だぞ
>検索してみろ
と言ったかと思うと、>>893ではその888のレスを受けて
>高須さん?高須さんか?
>竹宮さんは整形もしてたのか?
>だからねっこも金魚の糞してるのか
>新事実!
と自分がねっこではないふりをしているんだけど、バレバレなんだよ
良く出来るよね、こんな芸当
ねっこ=金魚のフン=ジエンと呼ぼうか
にしても竹宮信者かと思いきや、そのほ竹宮さんを整形魔と思しき発言
ねっこ=金魚のフン=ジエンは、案外多重人格者なのかも
もしかすると初代noteのooizumi2021も同一人物の可能性が…
なぜか記事が進まないし
それに比して、ねっこの記事が怒涛の如くのスピードで書かれていく IDを消して書き込みするのは複数人格を装いたい人か、なにかよろしくないことを(良くないことを自覚して)書き込みたい人
あとはこの場の撹乱を狙ったアラシ
それがねっこ=noteの金魚のフンと思われるのも当然と思われます ooizumi2021もID消し書き込みの一味もしくは煽動者と思われても仕方ない
現にこのスレ内でねっこ=noteの金魚のフンに対して応援する旨の書き込みをしていますから 自分がID消してるのは、他のスレにも書き込んでるので
ここで変な荒らしが追跡してきて荒らされないようにするため ねっこさんはooizumi2021さんの金魚の糞どころか
note開始してわずか3日でスキが34個、フォロワーが32人も増えてる >>931
つまり、あっちでもこっちでも荒らしているってことか >>927
私は「noteさん、noteさん」と言う人が現れた頃、皆さんの書き込みのどさくさに紛れて「noteさんの腰巾着とnoteさんは同じ人?それとも違う人?」って書いたことがあります
この人もnoteを書く様になって、このお二人のやり取りにやっぱりあの時と同じものを感じるんですよね
やっぱり同じ人なのかなぁ
今リロードしたら何件もレスがついてたけどこのまま投稿しちゃうね 確かにnoteさんnoteさんと懐いてる人いたね
それが金魚のフンになって新たな垢でnoteを書き出したと思ってる
同一人物の可能性もあるけど初代noteはそんな面倒なことやらないようにも見える
わかんないけどね
場を乱すのが大好きな人物だから初代noteはw あーたは、いい事ないとダメな人なの?
その場その場の話題を楽しむ余裕がない生真面目な人から厳しい視線が飛んでくるのは仕方ないけどさ
仕切りたい人が出てきたので去るよ
あーあw あ、そーか
自分の話題が長引くのを避けるために言ってるのか
嵐の独り言だったのか
ま、いーけどね
内容は当たっていたということでw >>914
白人は日本人のことなんか心の底では劣った猿としか思ってないから
ホビホビ民族は一緒に駆除されましょうね
上級国民なら別かもですけど >>912
この斎藤光なる人物、マンガ学部でもないし少女漫画については門外漢ぽいので検索したらこういう方でした
https://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/saitoh-hikaru.html
「性」をテーマにした本をいろいろ書いていらっしゃる方のようで
風木によって少女漫画での性の表現が拓かれたことを高く評価していそうなことにも納得です だれかもう次スレ立てていいよ
いつもこのくらいになると様子見が始まって変な感じ
950の前後10レス以内くらいのざっくりした感じでいいよ
アスペ傾向ある人はきっちり950じゃないと興奮するみたいだけど幅持った大人の対応しませんか? 今レス書くのは場違いかもと気がひけるのですが…
創作で革命を起こすには~竹宮惠子による講演2016年5月
***一部抜粋
>それで、20歳のときに徳島から東京に出て、萩尾望都さんと出会いまして、「大泉サロン」を結成することになりました。
***抜粋ここまで
萩尾さんとサロン結成する事になったと言い切っているのに驚きます。
ジル本が出版されたのが2月とすると、その3ヶ月後の講演です。
萩尾さんの元にジル本が送られ、城さんがお断りして本を返したとしたら、この講演の前だったのではないでしょうか。
それ以前の2014年に竹宮さんとの対談を打診された際にもお断りしています。(大泉本より)
これは萩尾さんの意思を全く無視して外堀を固め、「私達は同期の戦友なの」発言を強引に対外アピールしていた事になります。
村田さんや竹宮さん妹もジル本が送り返されたことは知っていた筈なので、普通なら止めるべき竹宮さんの暴挙だったのではないでしょうか。
改めて萩尾さんが大泉本を出すに至るまでのご苦労と覚悟が偲ばれます。
そして、大泉本の出版は萩尾さんにとって必要な儀式だったし、読者も知るべき事を明かしてくださったと思います。
若い時代の悲しい誤解という書評をよく見かけますが、とんでもないです。
相手は人の意志など尊重してくれる事なく、ずかずかと扉をこじ開けようとしてきています。話が通じない相手に押しかけられる等、年齢に関係なく恐怖でしかないと思います。 >>948
いやそんな事全然ないしむしろ煽りあいの中で真面目ないいレスだよ
もっと自信もって >>947
まとまっていてわかりやすい内容でした
同意します >>952
よくそこまで汚いやり口が出来るよね
恥ずかしくないの?
>↓【踏まない】荒らし妄想note【危険】↓
>■大泉に関する萩尾さんの諸問題を検証するnote
>https://note.com/ooizumi2021/(スレ57より)
>https://note.com/nekko_sunroom/(スレ83より開始)
>>948で謙虚っぽく振る舞っているのもただただキモい noteに書くでしょうと毎回見るのもストレスでしたので、あしからずご理解ください。 >>956
自分のレスは人に不快感を与えてないとでも?
あんた基準で世界が動いてるんじゃないんだよ このスレで句点を多用している人なんてほぼいないから
>>669かな?
>>669は言ってることの支離滅裂さがひじょーーに、まとめサイト管理人くさいんだけどね >>956
> noteに書くでしょうと毎回見るのもストレスでしたので、あしからずご理解ください。
スレ立て有難うございます
ご親切な方だなと思いました
noteの方々も、わざわざURLを貼り付けたりせず、報告したいのであれば「記事を書いたよ」とレスするだけで良いですよ なーにがご親切な方なんだか
>>955を貼りたかっただけでしょ
>報告したいのであれば「記事を書いたよ」とレスするだけで良いですよ
なぜそんなことを細かく指図するんだろう?
このスレにはあなたしか存在しないわけじゃないよね?
こういうレスする人って、自分を何だと思ってるんだろう?不思議でしかたない
つか、本音を言うと、>>2の不要なあれこれを削除するなら、noteの宣伝なんてやめて構わない
(ねっこっさんはどう思ってるかは知らないけど)
>>2で馬鹿みたいなことしてるくせに、何の説得力もないんだよね >>947
講演録を一読した時は不注意にも読み落としていましたが、ご指摘に同意です
竹宮さん側は、一応ジル本を送ってはみたものの萩尾さんの返答がどうであろうとジル本の内容に沿って
「大泉サロンの少女マンガ革命」路線で行く方針は揺るぎない決定事項だった
ただもう一人の登場人物である萩尾さんに公式に許可を得られればそれに越したことはない程度に思って
本を送ったのかなと思ってしまいます
>相手は人の意志など尊重してくれる事なく、ずかずかと扉をこじ開けようとしてきています。
>話が通じない相手に押しかけられる等、年齢に関係なく恐怖でしかないと思います。
本当にそう思います
しかも50年も前に訣別を告げられて絶縁状態にあった相手からのその扱いには相当憔悴されたかと
大泉本を出すのも心理的抵抗は相当おありだったとは思いますが、今後は煩わされないで済むことを
願わずにいられません
>>952
スレ立てありがとうございます このスレは萩尾さんと竹宮さん、どっち寄りでもないスレのはずなのに
実際は、長山靖生さんと愉快な仲間たちのアンチ竹宮のレスばかりで、バランスがよくない
私(ねっこ)のnoteの閲覧数も増えてきたので、あっちにこのスレのリンクをはって
萩尾信者でもない/竹宮信者でもない公正中立な人たちを呼び込もうかなと思っています >>963
> 私(ねっこ)のnoteの閲覧数も増えてきたので、あっちにこのスレのリンクをはって
それはおめでとう
あと、わざわざこちらのリンクをはらなくて結構
> 萩尾信者でもない/竹宮信者でもない公正中立な人たちを呼び込もうかなと思っています
竹宮信者しか行かないと思うよ 雙葉中学にはアスペ(自閉スペクトラム症候群)の生徒を預かる特別支援学級があるそうだ
昆布さんもそこの出身だろう アスペという言葉にうっかり反応しちゃった気の毒なひとがこれ→>>949
誰もあなたのことなんて言っていないのにー
知らなかったけど自覚あったなんて うひっ これもnoteに反映してくださいね。
>>883
スレ57発のnote思想
本スレ発のnote思想
>>914
>> ヒトラーははっきりと「戦争は不治の病人を抹殺する絶好の機会である」と言っています
> 彼はユダヤ人抹殺だけでなく障害者も抹殺しようとしました
私もヒトラーの主張に賛成です。
過激な思想かもしれませんが、自然界で淘汰できない以上、
戦争を利用するしかないでしょう。
障碍者の中には世の中の役に立たない人もいます。
デザイナーベビーで先天的な遺伝的な欠陥を取り除いたら、
あとは役に立たない旧人類をウイルスで駆除すべきです。
優生学マンセーです。
朝鮮人のDNAは日本人にはいらんのですよ。
宜しくお願いします。 >>968
ヒトラーの研究家でもある舛添要一さんの書いた『ヒトラーの正体』小学館新書を読めば
ヒトラーが決して極悪非道なだけの政治家ではないことがわかります ヒトラーがどのような人柄であったかは、ご自身のnoteで持論を展開してください。
思想の押し付けはお止めください。 >>970
思想の押しつけって新スレの3のことでしょ 長山靖生
https://i.imgur.com/Mmzmugw.png
身長130センチか
慰安婦問題を捏造した元朝日新聞記者の植村隆そっくりやな あーやっぱり
これがパトリシア
ID:Q7bKm3wh0 一昨日からずっとお二人のnoteの為にスレは荒れており、書き込むことも躊躇われました。
スレの流れをずっと見てきて「荒らし行為」と判断し、
>>4に新しいnoteのURLを追加しました。
新スレからはどうしていくか、スレの皆さまが決めてくださるでしょう。 >>974
え?
次スレの4はあなたじゃなくてnoteさんでしょ
なんで嘘つくの? >>972
せっかく男に生まれたのに
こんなチンチクリンだったら
性格も歪むだろうな これも論点ずらしです。
急でしたので、スレ83の>>4をコピーして、新noteを追加しました。
烈火の如くお怒りでしたが、ご自身達に非は全く無かったでしょうか。
そうは思えなかったので、今回は臨時措置を行いました。
以上です。 何言ってるかさっぱりわかんないんだけど
私の昨日のIDはID:MSZsfVxm0、一昨日は ID:VN5GZmEb0
どこがどう荒らし行為なのか説明したら? 5chって全ての板が転載禁止だそうだよ
2ちゃんねる(現5ちゃんねる)のWikipediaより
>2014年2月、前述の通り2ちゃんねるの実質的運営者がジム・ワトキンスに代わる。その後2014年3月、
>2ちゃんねらーたちによる投票により複数の板が転載禁止になり[73]、程なくして全ての板が転載禁止となった。
>5ちゃんねるとなった後の2017年11月にはまとめサイトに関するルールが変更され、まとめサイトは引用ではなく
>転載であるため「許可が必要」として、無断使用にはDMCA侵害として申し立てるとともに、民事訴訟・刑事訴訟
>による法的対応も取るとされた[74]。
このスレに書き込まれたレスそのままを転載してる訳ではないにしろ、スレ内容を転載している場合は
「許可が必要」という5ちゃんねるのルールを侵しているのでは?
そうでないとしても、単なる一個人の意見が書かれてるサイトへのリンクがテンプレに入ってるスレなんて
見たことないしあり得ない
それって個人サイトの宣伝でしょ、結局 それって、いわゆるまとめサイトっていうものについてだよね?
普通に引用の要件を満たしてれば、5ちゃんのレスだって引用として認められるでしょ
まあ、私の場合は引用元のスレのURLを貼ってないから、違法と言えば違法かな
じゃあ5ちゃんねるに訴えるように言えば?
でも、そんなこと言い出したら、何千倍も悪質に違法な資料まとめサイトについてはどうなっっちゃうの?
墓穴掘りまくりってことがわからないのだろうか 5chに訴える代わりに、スレ住民がnoteの宣伝をテンプレから外したところで全く問題ないのでは
という事だと思いますよ
noteを書いてる方々がルール違反なのをわかって敢えてやっているとしたら、それは荒らし行為と
見做されても仕方ないでしょう
なお、資料まとめサイトには一個人の意見は載せられていないし、5chのレスも転載していませんね
(リンクが貼られてるだけ)
著作権については、トップページに
>当サイト内に掲載している画像およびテキストの引用は検証目的のものであり、
>関係出版社及び作者の著作権を侵害するものではありません
>報道、批評、研究目的での引用は、著作権法第32条によって保護されています
と書かれています
それでも著作権者がもしも権利を侵害されていると思うならば、直接侵害の停止を請求されれば
いい事かと思います >>981
テンプレから外したから呆れたんじゃなくて
>↓【踏まない】荒らし妄想note【危険】↓
などとイヤらしい文言を貼り付けてきたから、気持ち悪いって言ってるんだけどね
ルール違反ってなに?引用元のURLを貼り付けなかったこと?ばかばかしい
だったら、何万倍も悪質な資料まとめサイトをテンプレから外すべきだね
どれだけ自分たちが異常なことをやってるか本気でわかってないんだね
しかも、相変わらず「転載」と「引用」の区別もついてない
>それでも著作権者がもしも権利を侵害されていると思うならば、直接侵害の停止を請求されれば
>いい事かと思います
だったら5ちゃんねるのレスも同様でしょ
なぜ自分たちにはそこまで甘いのか あと著作権法32条だけど
>1 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
この条文を読んで、検証目的なら転載し放題だなんて思う人はあんただけだよ
>その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
この意味がわかんないなら、弁護士に相談しなよって何度言えばいいんだろう? 竹宮さんの過去の発言を切り取って印象操作するための、検証とは名ばかりの工作ですから
著作権侵害にも抵触してるし、裁判になったら圧倒的に不利になるでしょうね noteのリンクを張るならレス2でまとめればいいのに
何でわざわざ『踏むな』なんてキャプションつけるんですかね
よっほど読まれたら不味いこと書いてるのかな、noteに こいつ等のnoteは個人特定や魚拓取られる危険性が無い
匿名掲示板にわざわざリンクして絡んで来ながら何ほざいてんだよって話
屁理屈捏ねて自分のペースに巻き込めばnoteの勝ち、常に釣り糸垂らして待ってりゃ誰かが釣れるって訳だろ
↓【踏まない】荒らし被害妄想note【危険】↓
もう次からこれ>2でいんじゃね?メンドクセ >>985
そうやって絡まれるからだろ
寝ぼけた事言ってんなよ >>986
荒らし被害妄想っておまえら萩尾信者のことじゃん
自己紹介すんなよ
>>987
今、何時だと思ってんだよ
寝ぼけてるのは当たり前だろ
外国からアクセスしてんのか? そら早朝から昼まで寝た後、今までずっとへばりついてりゃ寝ぼけもするわな
寝言は寝て言え >>791
合点承知なんぞ今日びのチンピラでも聞かねーわ
お前らあれか?アニキと舎弟か?
かっこわり >>990
寝言をどうやってレスするの?
夢遊病?
スマホのGoogleアシスタントでも使うの? コピペとオウム返しばかりしてんじゃねーよ
即レスしてもらえて嬉しいだろ? はやく隔離病棟から退院できるといいね
でも社会には出てこないでね
事件起こしそうだから このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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