「ベルサイユのばら」「エースをねらえ!」「キャンディキャンディ」
「はいからさんが通る」「ポーの一族」が1970年代不動の名作で
風木の場合それらの次どころか「ガラスの仮面」「スケバン刑事」
「生徒諸君!」以降ぎりぎり10番以内に入る感じがする

先述の5作品は他に似た作風もなく親子孫も読んでいる人が多く
現在も語られているのに風木は舞台設定以外真似された挙げ句
21世紀以降話されること自体少なくなっているのも皮肉