【萩尾望都】大泉スレPart77【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart76【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1670118763/ 49歳って…このスレの参加者の平均年齢もっと高いやろ 無職童貞在日スコッターさん
まぼろしパンティ自慰タイムだヤマモト
一成!www わざわざIP晒している>>13↓www
235愛蔵版名無しさん (ワッチョイ d315-bXMI [58.95.185.131])2023/01/16(月) 17:11:36.58ID:erlZdZRe0
>>230
いやあ 妄想基地外ストーカーとしては
f漫画に興味無く
金魚のフンのように居つきたいんでしょ
下らんなあ
にしてもОちゃん 色んな役で出てた。 今後パトシリア荒らしが書き込むたびにIP発表www 題名:わかってますよ 僕かて今日で44歳ですし。
名前:ヤマモ●一成
2017/08/23(水) 00:22
No.5025
エエと‥先輩を呼び捨て 大変失礼致しました
先にやられて‥
あ いえ これまた失礼 何せ 広島のマジックが減り
イライラしてましたもんで
あ これは興味無い事で?
では そろそろ本題で
僕は空き家に勝手に住み着いたコジキに変わりませんから、他の人が来ても何も言う筋合いはありませんが
なんでしょうか? こっちゃ南友さんと頑張ってきたんですが、アナタは否定してもね 少なくとも人間より
よっぽど信用おける御方なんで 「トラブルメーカーメーン」も読んで貰いましてね つまらんかったと
でも読んで貰いましてね
●ッキシ●さんもここを読んでられるようでビックリですが ま そんな事は今はイイ
あ 久々の藤寿々美嬢ありがとうございます
これに関しては僕には無理なんで このお尻がたまらない 大きすぎて良いです いいよー
結局 人と話すのが久しぶりなんで興奮しまくりで
意味不明な文章になってますが 「出ていけ」なら聞きませんよ おるぞ! 前スレが終わっていないのに汚しまくるヤマモト・パトリシア=タケミヤという嵐 とうとう手段を選んでられなくなったの?
まともな議論じゃついていけなくて >>20
パトリシアさんの薬が切れてるんでしょう。 トーマの心臓
プレミアムエディション
2023年2月9日発売 235 愛蔵版名無しさん (ワッチョイ d315-bXMI [58.95.185.131]) 2023/01/16(月) 17:11:36.58
>>230
いやあ 妄想基地外ストーカーとしては
f漫画に興味無く
金魚のフンのように居つきたいんでしょ
下らんなあ
にしてもОちゃん 色んな役で出てた。
ID:erlZdZRe0 >>24
せせこましい金もうけやなあ・・・
藤子不二雄A先生の
「漫画を描いてない人は漫画家と呼べない」
って言葉をおくりたいですね。 >>26こと山本スコッター一成パトリシアのIPは
58.95.185.131
無職童貞49歳ハゲ在日w 横ですが。
IPアドレスって、企業とかなら固定IPですが、個人なら、動的IPアドレス。
ルータの電源を切ったりすれば、IPアドレスはすぐに変わったりする。IPアドレスが相手に知られたからって影響はほぼ皆無ですよ。
IPアドレスで分かるのは、
あなたが、太陽系の第3惑星の地球からアクセスしているってことです。
そして、国名とISPが分かる。
以上。ISPによっては、さらにあなたが、接続している都道府県が分かることもある。
ここまで分かったとしても、それ以上は、他人には分かりませんからね。 >>30
山本スコッター一成パトリシアのIPは
58.95.185.131
無職童貞49歳ハゲ在日w >>30
具体的にどんなお薬飲めばいいですか?
コンサータ? パキシル? ゾルピデム? 『パトリシアさん、お薬飲んで下さい』の萩尾厨の正体が判明
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
萩尾望都『一度きりの大泉の話』が書きたかったのは竹宮惠子のことではなく
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2021061200001.html
『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)が出てからというもの少女マンガ界隈ではいまだに蜂の巣をつついたような大騒ぎ状態である(多少大ゲサに言ってますが)。
読んでショックを受けた、読んで泣いてしまった、腹がたった、混乱した、胸が痛んだ……等々、すごかった。
出版されてから2カ月近く経った今、当初の騒ぎは収まり、別の混沌となり、熟成されて、最初の頃とはちょっと違った感じになっている。
「いったい、誰がいけなかったのか」
どうも、話はそっちの方向に進んでいるような……。
5ちゃんねるの少女漫画板でも、前から「萩尾望都スレ(ッド)」はあったが、この本が出版されると「大泉スレ」がたち、それも、
「【萩尾望都】大泉スレ【竹宮惠子】」
「【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮惠子批判OK】」
「【竹宮惠子寄りスレ】大泉本を読んで【萩尾望都批判OK】」
と三つもある。タイトルがすでに不穏すぎる。この三つのスレが、着々と更新を続けている。
それほどたいへんなことだったのだ、『一度きりの大泉の話』が出たことは。
■ プロフィール
青木るえか(あおき・るえか) エッセイスト
1962年、東京生まれ東京育ち。エッセイスト。女子美術大学卒業。
25歳から2年に1回引っ越しをする人生となる。現在は福岡在住。 >>33
横だけど、京都に住んでるって上で言ってなかった?
あと、無職童貞49歳ハゲ在日って言ってなかった?
てっきり男性かと思いきや女性じゃない
それにその人のプロフィールには東京生まれの東京育ち福岡在住とある
全然京都と関係ない
証拠もなければ事実とも反する
いきなりどうしちゃったの?
この記事だってもう随分前のもので何度も見かけたけど? >>34
君が言ってるのはパトリシアだろ
青木るえかは昆布だよ ショタやホモマンガはキャラの行動原理が性欲中心
ボーイズラブは愛情中心
たとえモブレでも
そういう分類で行くと、風木はBL、残神はホモマンガになる ヘイト捏造魔・パトリシア=タケミヤは性根が腐ってる 山本スコッター一成パトリシア
IPは58.95.185.131
3. Posted by スコッター 2023年01月21日 12:41
相変わらず良い
お股の開きっぷりですね
流石「がに股のさん」と異名を取るだけの事はある・・・
いや
何処で取った異名やねん?
悪ノリ失礼しました。 投稿者名 ヤマモト一成 京都 49歳 SEX0回 知っている英単語 story
いや 人間が出来ておられる
そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
49歳の今になっても心を閉ざした無職在日童貞なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや;
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い! >>34
薬が効かないんでしょう
相変わらずパトリシアさんは
基地外やなあ。 萩尾派 とうとうアクセス規制されたらしいな
おまけに裁判所から訴状が届いたらしい 別にアクセス規制とかではなく、スレの書き込みがあまりに低俗で書き込みしてないだけだけど
規制されてるとかってどこ情報よwwww
画像さんざん上げてるけど何も届いてませんが? 過去の資料はあらかた出尽くした感があるし、新ネタ出てこない限り書くことないもんね
日経電子版に竹宮さんの新しいエッセイ来てたけど、有料会員限定の記事だからここに貼る訳にもいかないし
内容も漫画には一切関係ない生活ネタのエッセイだった
付近に温泉があったり野生のシカが出て庭に植えた植物を食べられたりしてるようで
かなりな山奥にお住まいなご様子 >>45
貧乏暇無しの萩尾さんと違って
竹宮さんは理想的なスローライフを送られているようですね >>46
パトリシアさん お薬でも飲んで寝なさい。 >>47
山本スコッター一成パトリシア
IPは58.95.185.131
3. Posted by スコッター 2023年01月21日 12:41
相変わらず良い
お股の開きっぷりですね
流石「がに股のさん」と異名を取るだけの事はある・・・
いや
何処で取った異名やねん?
悪ノリ失礼しました。 まつざきあけみさんのブログですが、下記のように書かれています
「発表は29号とありますが、選考が長引いて33号になります。」と
https://matsuzakiakemi.seesaa.net/article/a11861387.html
だから上記の「少女フレンド」で間違いないと思います
上記に次の画像を付け加えるのを忘れておりました
https://imgur.com/a/s3ERYR3 京都精華大の今の学長ってアフリカ出身の研究者なんだね。
広告塔になる人物を選んでるんだろう多分。 >>51
アフリカの原始人が広告塔になるかよ
コング vs ゴジラ2の番宣じゃあるまいし 話題性はある。日本唯一だろうし。
アフリカも本当のセレブ層はすごいよ。英語の他フランスが宗主国だったところはフランス語、
またスワヒリ語、部族の言葉と数ケ国語が話せる。
欧米への留学経験があったりもする。
アフリカから来た研究者とシンポジウムで話したり、おそらく外交官じゃないかと言う人と接したことがあるけど、
立ち居振る舞いも言葉も今時の日本ではなかなか見ないくらい紳士的で優雅だったりする。 京都精華大の今の学長がそうなのかは知らないが日本に何十年もいて、日本語はもちろん達者。 ヘイトスピーカーなんて言葉はない
それはヘイター
はい、また学のないところを見せちゃいましたね、昆布www やたらと人を差別するのって、萩尾信者の方が多いでしょう
この大泉スレでも、教養がどうのこうのって人を貶す書き込みが多かったよね >>55
パトリシアさん お薬の時間ですよ
それと土でも食べとき。 >>59
今日もまぼろしパンティでオナニー三昧の
京都偏差値最低高卒無職童貞49歳ハゲ在●スコッター山本w >>58
>>59-60も差別だろ
みんなお前に呆れて過疎ってるしw スコッターは、放棄された土地や建物(通常は住居)を占拠する行為のこと。
占拠者は所有権、賃貸料その他の合法的な許可を得ていないため、厳密に言えば「不法占拠」行為である。
意味わからん┐(´д`)┌ アンチ竹宮=青木るえか が判明した途端に撤収か
じつに分かりやすい >>64
いや みんなパトリシアさんのキチガイぶりに呆れて
撤収したんやろ
薬飲んで寝なさいな。 青蛙さんのキムチ悪いコラムをどうぞ
「無傷でいようなんて甘いんですよ!」“BLカップルの片割れにからんでくる女”の叫びにくらくら――青木るえか「テレビ健康診断」
https://bunshun.jp/articles/-/57512 >>66
いやいや パトリシアさんこそシンプルに
気持ち悪いですよ
薬でも飲んで寝なさい。 結局、国会図書館に確認に行くと言ってた人はどうしたんだろう?
まだ行ってないのかな >>67はこの世で一番気持ち悪い無職童貞49歳ハゲ在日まぼろしパンティ基地外スコッター山本一成 まとめサイト管理人様、資料提供された方、ありがとうございます
竹宮さんは、中2だったり中3だったり、名前が出たり箸にも棒にもかからなかったり
里中満智子さんの受賞を見て投稿したり、同じ回に投稿したり…
「駄目よ。嘘吐きは自分の吐いた嘘を覚えてないと」 漫画はみんな嘘(フィクション)
漫画家はみんな嘘の達人 萩尾望都も竹宮惠子の別居提案を絶交宣言と勘違いしたのは間抜けの極みだが
勝手にジンマシンとか詐病使って大泉サロンのドラマ化や映画化で業界が潤うのに
しょうもない嘘で塗り固めた暴露本出して全部おじゃんにしてしまった罪は重い
被害総額は何十億円にも上るだろう
自分のコンテンツでご飯食べてる人たちがどのくらいいて、
大泉本のデマでどれだけの損失が出るのかも計算できないらしい
ファンにすれば竹宮惠子と仲がいいというファンタジーのままでいてもらいたいだろうに
最低限の読者サービスもできないようだ
それだけのことをしでかして守ったはずの自分の漫画は
細字マジックで描いたようなへったくそな絵で老醜晒しておいて
いったい何がしたいんだか
この老害は 別居はもうしてたのよ。忘れたゃったのかしら、老害おタケ >>74
はあ?
自分のレスをもういっぺん読み直して見ろよ、青蛙 >>77
小学館のサイトで検索ワード竹宮「惠」子と「恵」子両方見てみたけど、今はコミックスは出てないね
竹宮惠子↓
https://www.shogakukan.co.jp/search/site/%E7%AB%B9%E5%AE%AE%E6%83%A0%E5%AD%90
竹宮恵子↓
https://www.shogakukan.co.jp/search/site/%E7%AB%B9%E5%AE%AE%E6%81%B5%E5%AD%90
萩尾スレで以前話題になったんだけど、小学館はコミックス出す部数の基準が厳しいんじゃないかと言われてたな
売れ線のポーとかトーマは小学館から出てるけど、萩尾さんのでも「メッシュ」「銀の三角」「ケーキケーキケーキ」
「この娘売ります」は白泉社文庫から出てて小学館からは出てない
ちなみに小学館も白泉社も同じ「一ツ橋グループ」の企業で、大手出版社である小学館から娯楽雑誌部門として
集英社が設立され、その集英社からさらに白泉社が独立した >>72
嘘って言うか、それ言うなら想像力の達人でしょ 大泉サロンのドラマ化で潤うのはおタケさんだけでしょ?
捏造栄光譚を潰されてドラマ化どころか
文化功労者の年金もパーになったから恨みが深そう >>81
実は竹宮さんがパトリシアさんやった!
と言われても納得しますね。 >>82が実は無職童貞49歳ハゲ在日スコッターやったと言われても納得しますね >>73
儲け無くなった関係者の怨念の作文にしか解釈できないからこんなに荒らしてるんだね >>80
漫画はフィクション
つまり嘘
>>84
恨まれてはいるだろうね
たかが20台の娘時代の些細な喧嘩でビッグビジネス潰されたわけだから
自分だけのことじゃない
竹宮さんたちも巻き込んだ
ジンマシンも診断書がないから嘘だと判明したし 嘘の自伝で他人を巻き込み、儲けようとしたおタケさん一派
朝ドラ化され放送はじまってからばれたら、もっと大事だったね
昭和の昔は押し通したかもしれないけど時代が違うよ ホントだね
ある意味、救って貰ったんだよね
感謝こそすれ恨みに思うなんてもってのほか >>86
> 嘘の自伝で他人を巻き込み
大泉スレのことか( *´艸`)ププッ というか、朝ドラって、実在の人物を主人公にした場合
「史実にない設定付け加える常連犯」だってこと忘れてない?
史実の人物をモデルにしたドラマが放送されるたびに、Twitterで抗議凄いよ
4月から牧野富太郎主人公の「らんまん」だけど、また失礼極まりない設定が
捏造されるのだろうな それと、朝ドラでは「学生運動」絡み(いわゆる60年安保70年安保絡み)も「労働組合」絡みも
絶対に取り上げられないことになっているの
(これについては「なつぞら」でのなつの職場と夕見子の大学絡みで描写がすっぽり抜かれたので
気づいた人は少なからずいるはず
なつのモデル奥山玲子さんは労働組合運動で有名、設定上なつと同年齢の夕見子は学生運動の集会で上京
しかし前者は無し、後者は駆け落ち設定)
少なくとも竹宮さん側の「ジル本」の革命云々の設定では、朝ドラは絶対に通らない
そうなると萩尾さんの親子仲が姉妹仲が微妙なことの方が描きやすいのでこちらをメインにしてくる
なんでこのスレの人達、朝ドラが竹宮さん主導だなんて思ったの? 萩尾先生は朝ドラの勝手に捏造された自分のモデルなんて絶対抗議するでしょ
それに竹宮上げの為に使われるなんて不本意極まりない
当たり前だっての 「天才を前に苦しみながら成長する主人公」って体で書いてるジル本からの朝ドラ話で
萩尾さん主役のドラマになると考える方がおかしい
凡人の方が共感よぶからおタケさんが主役
萩尾さんのポジションは「バクマン」でいえば新妻エイジ
おタケさんが萩尾さんへの劣等感を克服して自分の夢だった少年愛性愛で少女マンガ革命!
ってやらないとさ 誰にも誉めてもらえないでしょ だから、朝ドラ云々は小●館主導なんだろうな〜
それで長いこと小学館から離れていた(全集は角川から出てるし)竹宮さんの
ジル本を出版したんだろうな〜
萩尾/竹宮/増山をどんな描かれ方されても、痛くも痒くもないのが小●館 > なんでこのスレの人達、朝ドラが竹宮さん主導だなんて思ったの?
煽りにしてはレベルが低いから、やりなおし! >>95
朝からホモ漫画を褒め上げるドラマなんか
視たないよ 気持ち悪い。 >>92
竹宮さんFC会長だった村田順子さんが自身のブログに、朝ドラの件で橋渡し役として動いてたことを
はっきり書いてたしなぁ
彼女、「半分、青い」で朝ドラのノベライズも描いてたよね >>102
村田さんのブログ魚拓は資料まとめサイトにありますね
脚本が評判悪くて、それに輪をかけて脚本家のTwitterでの書き込みが酷くて
主人公鈴愛の本役永野芽郁のことを視聴者みんなが気の毒に思った「半分、青い」ね
子役時代の内容は決して悪くなかったというより、むしろ良い内容で
ムンプスの予防接種推奨の後押しになると小児科の医師達が喜んでたのにね
でも、アレってホントに一番最初に声かかったのが村田さんかなあ
彼女、ある程度責任感じちゃってるみたいだけど、もっと大きな力が動いてたと思うよ
たかだか朝ドラのコミカライズする程度の人でしかないのにww 「視たない」って「見たない」(TVは視聴するから見→視で置き換え)でしょう?
「見とうない(見たくない)」が「見たぁない」になって「見たない」になる地域が
関西圏のどこかにあるんじゃなかったっけ? >>103
また「思う」か
もっと大きな力が働いてたかどうかについては、根拠となる何かが出てこない以上個人の推測でしかない
竹宮さんは、朝ドラ原作となる筈のジル本の作者なのだし、突っぱねる事が可能な立場にいたのは事実 そもそも論だが
大泉本が出たとしてもドラマにはできるんじゃねーの?
萩尾は竹宮と対談や共演したくないだけで
大泉サロン時代のことを映像化するなとは言ってない
やろうと思えば萩尾が承諾すればできる
現状、できないのは萩尾か城マネが固辞してるからじゃね?
問題はそこでしょ >>106
萩尾さんはただただ関り合いになりたくないだけ
大泉のことをトキワ荘などと思ったことはなく、「辛い記憶」と断定している
固辞するのは当たり前のこと
でも、だからといって大泉を美化したい竹宮さんの邪魔だてをするわけではない
ちゃんと
「大泉の企画は、私抜きでおやりくださいませ。」
と言っている
結局はネームバリューでしょ
萩尾さんの名前が出ればドラマ化だろうが、対談だろうが、話は盛り上がる
でも竹宮さんじゃ「誰それ?」「いやらしい漫画を描いた人よ」となり、今一つ盛り上がりに欠ける
だからドラマ化が実現しないんでしょう >>107
>「大泉の企画は、私抜きでおやりくださいませ」と言っている
どこに書いてるの?
> 結局はネームバリューでしょ
> 萩尾さんの名前が出ればドラマ化だろうが、対談だろうが、話は盛り上がる
それがビジネスの世界じゃん
> 竹宮さんじゃ「誰それ?」「いやらしい漫画を描いた人よ」となり、今一つ盛り上がりに欠ける
> だからドラマ化が実現しないんでしょう
いやいや竹宮惠子はみんなが知ってるでしょ
それこそ萩尾望都と同一視されるくらいw
あと今どきBLなんて普通に映画やテレビドラマになってますがな
君はまるで昭和生まれみたいな古くさいアタマの人だね >>108
大泉本328p まともに読んでないのね
あの本の肝なのに 萩尾さんの許可がないとドラマ化できないと認識してるかの人。嘘の自覚はあるのね
焦って、小学館のせいにしたがってるのは誰かしら >>110
『私は酷いことをしています』って自白してるよね
確信犯ってやつだ
やっぱ酷い奴だわ、萩尾望都は 「アタクシに都合のいい嘘をドラマ化するのに協力しないのは酷い!」 >>108
他人のネームバリューに便乗して売ろうとしなきゃいいんだよ
竹宮さんに知名度があるって言うならそれで十分でしょ
竹宮さん一人の知名度では不足というなら、そんな他人頼みの企画はやるなってこと
萩尾さんは現役漫画家で、現在進行形で連載も持ってるんだから、ご本人にとっては黒歴史である大泉時代の人間関係を
朝ドラにされてあちこちから取材だの何だの声がかかる状態になれば、ストレスもかかるし創作環境が著しく損なわれてしまう
ご本人にしたらたまったもんじゃない
桜多吾作さんも昨年お亡くなりになったし、同じ時代を生きた漫画家さんで鬼籍に入った方も多い
残された時間は可能な限り作品創りに注ぎ込みたいお気持ちの筈
ポーが再開して大事な時期を邪魔しないで欲しいわ 別にやるなって言われてるわけじゃないんだからやればいいのにw
要するに萩尾先生ナシじゃ話にならないんでしょ? >>114
現役ったって、あんな劣化した絵しか描けないし
いつ鬼籍に入るか分かんないお年頃なんだし
萩尾さんの自伝じゃなくて、あくまでも大泉サロンの話なんだから
オーケーしたら、あとは取材NGってことにしとけばいいだけでしょ
>>115
萩尾はドラマの登場人物の一人にしか過ぎない
しょうもない私怨本で足引っ張るなってこと 朝ドラが実在人物をモデルにした場合に、史実とは異なる設定も付け加えられるよ
作品を盛り上げるためにね
それ見たアホ視聴者から「この人ってこういう人だったんだ〜」って思われるのは
誰だってイヤだと思うけどね 「萩尾さんは全て正しい」というこのスレの進行方針の是非はさておき
大泉本発行の結果「触るな危険萩尾望都」「要注意人物萩尾望都」は浸透したんだから
萩尾さんがあの本を書いた効果はあって、あれ以来著作に専念できてるわけでしょう
このスレでの諸々は萩尾さんが教唆扇動した結果起きたことではなく、有志が自分達の
気の済むように勝手にいろいろやっただけのこと >>117
萩尾さんに限っては美化されると思うよ
少なくとも本人がイヤだなんて感じることは
ふつうの人ならない >>118
萩尾本人は関与してなくてもマネージャとか配下の者がやった可能性は残る あ、ごめん
このスレの諸々は萩尾さんが教唆煽動した結果起きたことではなく
↓
このスレの諸々に関して、萩尾さんは教唆煽動を一切していない >>119
脚本家始め朝ドラに関わる人達が「ふつうの人」だとでも?
「マッサン」の主人公には史実には無い無職時代が設定された
「スカーレット」の主人公の夫との離婚には史実では夫と弟子との駆け落ちが理由だがドラマではその描写はなかった
「エール」の主人公はあんな情けないところのある男ではなかった 「ちむどんどん」は、戦後沖縄のアメリカ軍絡みのアレな史実がバッサリとカットされたので
その時点で見る値打ち皆無! ちむは主人公一家絡みのワガママ以前に、戦後沖縄住民の苦悩をきちんと描けてない
どうしてそんなことになったかというと、60年安保絡みの描写禁止!があるから >>123
やめといた方がいい
作画がめっちゃ酷い
金の無駄遣いになる >>127
何いってんのやら
実に味わい深いですよ
エドガーもアランも基本的に変わっていない
さすがベテラン
指の関節まできちっと描き込まれていて素敵ですよ >>128
漫符の動線もないしポーズも変で躍動感ゼロ
動きがまったく感じられなくて静止画みたい
あんな絵を評価できるとしたらファン補正かかりすぎ
別の意味で味わい深いかもしれないがw 竹宮マンガはたくさん漫符がないと意味を伝えられないのね
竹宮読者が導線も分からないならコマノンブル外しちゃダメだった 全盛期が神過ぎるので、現在の作画の変化に多少の感慨はあれど、全然許せる範囲だな。何よりストーリーが面白い。アラン復活の今作はテンポ良く進むので、長年の読者としては、もうちょっと情緒的に…とも思うけど、現役作家の萩尾さんにしてみれば、これも、ひとつの通過点に過ぎないんだろう。 >>129
漫符の動線なんて必要性を感じないし、ポーズも、漫画と関係のない派手なポーズは必要ない
竹宮さんのように紙人形を感じるコマはないし、躍動感も不必要
岡田史子さんの漫画も動きを重視していなかったし、写真だって静止画だよ
ファン補正かかりすぎも何も、海外の人も評価しているし、相変わらず素晴らしいからちゃんとただしく受賞される
本当の意味で味わい深い やっぱりnoteさんが来ると過疎っていたスレも賑わいますねー
あたおか一人いるだけでその集団がめちゃくちゃになるのと同じ構図ですね >>130
手塚治虫さんの時代だったから、それがふつう
とくに、ここにいる昭和の婆様たちにはそれが一番馴染みやすいはず
>>131
ストーリーも酷いもんだよ
何の罪もない人間の生命力を吸い取って殺す異能力者の話
「老衰だね」なんて倫理観が欠如してるのか、この作者は
少女読者の教育上好ましくないインモラルな漫画だ
これじゃ風木を批判できないね
>>132
静止画すぎるでしょ↓w
https://i.imgur.com/5cUoIOz.jpg
線の太さも同じだし、躍動感もほとんどない
漫画描き始めて1年ぐらい初心者の作画レベル ドラマなんかもそうだけど、昔は役者がやたらと派手な驚きの表現をしたり、大げさに感じるシーンが多かった
今は時代が変わり、いかに自然に、いかに普通に見せるかに、役者の力量が試される
それは漫画も同じ
他の漫画も読んでごらんよ
アクション漫画じゃないのにそんなに派手な演出、誰も試みない 嫌なら読まなきゃいいのにね。
現連載作品の作画批判ならスレ違いの気もするし。 >>123がスレ違いの書き込みするから変に荒れるのでは…と思ったけど
そもそも、萩尾さんは心穏やかにポーシリーズの執筆をしたいからこそ
大泉本を出したわけで、スレ違いとはいえないよね
でも、連載中のポーの話題はなるべく萩尾スレでやってくださいね 萩尾スレに対する荒らし以来か
こりゃ削除依頼ものだな
規制依頼かも 萩尾の劣化を指摘されたら逃げを打つためのたらい回しかw 自己中心妄想SS語り(自分では書けない)のおタケという元マンガ家 萩尾さんのポーシリーズは、全盛期に比べて画が劣化してようとも
結末まで見届けたい層がそれなりにいるんだから、放っておいてくれ >>138
まあ 今の5ちゃんねるじゃ
無理ちゃいまっか?
それが出来るなら既にパトリシアさんは
追放されてるでしょ
逆に向こうも此方をどうする事も出来ない
となると我々のすべきは
萩尾望都先生の正しさを嘘を交えず
堂々と語る事でしょう
嘘まみれの竹宮さんとは違うんやから
普通にしてるだけで真実は残りますよ。 ※注意※
京都部落民無職童貞49歳在日まぼろしパンティ基地外スコッター山本一成はすでに
社会から排除されています。 >>143
萩尾さんが嘘まみれじゃないとどうして言えるのかな
そもそもハタチの小娘時代のトラウマを80近くまで引きずってるなんてあり得ないでしょ 竹宮さんは嘘つきなわけではなく 迂 闊 なんだと思う
割とホイホイ気軽にインタビューにも対談にも応じるし
その掲載稿のチェックもしないで載っけちゃうし
(せめてマネージャーにチェックさせろと思うが)
その結果こんな検証スレまで立っちゃうし
萩尾さんはここまでやれなんて大泉本で教唆も扇動もしていないのにねえwww 自伝本は迂闊ですむレベルじゃないよね。まして2冊も出してる捏造確信犯
せめて2冊目は、資料で事実関係確認して間違いを訂正すればいいのに
中2で中3で第一回に投稿したけど第一回の結果見て初投稿…って何なの >>145
「あり得ない」んじゃなくて、現実にそういうタイプの人が少なからずいるから
こういうことになってる
私が萩尾さんなら、その場で口頭で竹宮さんにキッチリ抗議できたと思うし
そもそも、親に直接口ごたえひとつできずに、自作のマンガ作品の中で死なせるとか
萩尾さんって随分歪んでるなあと思うよ(信者さんたちは昇華と呼んでるが)
でもそういうタイプの人にとって萩尾さんのマンガが救いになるというなら、それは
多様性の時代だから守ってあげなきゃならないでしょう >>147
だからおそらくチェックしてないのよね
ここまで検証されることも
も〜〜っと後の時代に文学史のようにマンガ史で検証されることも
想定していなかったんでしょうね
捏造確信犯は、悪く言い過ぎでしょwww >>142
山岸さんがテレプシコーラでトコロテンの時よりも画力が衰えても魅力は何も変わらなかったのと同じだよね
寧ろ年月が深みを与えている >>146
> 竹宮さんは嘘つきなわけではなく 迂 闊 なんだと思う
嘘をついたらその嘘を守るために二重三重の嘘をつく羽目になる
そんなの小学生の頃に経験し、多くの人が嘘をつくと後が面倒だと理解し、止めるもんなんだよ
迂闊というより、ナルシストゆえの見栄はりなんだと思う
事実を述べれば良いだけなのに、その場の成り行きや、対談相手によって事実をねじ曲げた、より大物に見られたいとの思いからデタラメを口にする
どうせばれっこないと高を括っていただけ アマゾンに猫目ユウさんのこんな本がある
>うちの本棚:竹宮恵子 2 (SUZUKAZE BOOK's)
この中に、「竹宮惠子作品集」「ファラオの墓」と題して次の記述が
>「5巻に収録された部分の「こぼれ話」(初出時には広告スペースだったと思われる余白に作者が手書きした解説)には、本作がもともとデビュー前の習作であり、それが編集者の目に留まり連載作品に発展したとある。」
確か、以前にも話題になったことあったね
だけど「ファラオの墓」が「デビュー前の習作」とはねぇ
https://imgur.com/a/LhYh7gO 嘘つくのは良くないよね
昔から言われてるじゃないの
嘘つきはドロボーの始まりって かつて北野武監督は自身の映画について海外の記者から質問を受けたときに
「あなたの映画は、こういう主題で、こういう解釈なんですね」と聞かれて
「おっ!いいねぇ。そのアイデア頂き!」と、どんどん自身の映画に関する
解釈/解説が変わっていったそうだ
その方が視聴者が喜ぶからだと
映画監督にかぎらず、クリエイターの制作話というのは読者サービスがほとんど
同様のケースは枚挙にいとまがない
竹宮さんもそう
自伝でも明らかなように本当の竹宮さんは自虐的なほどに自分に自信がなかった
ただ、そのままだと読者やファンが失望してしまう
少女漫画は少女たちに夢を売る仕事なのだ
竹宮さんは読者が喜びそうな裏設定や制作秘話を作りだし、
自分に求められているイメージを貫いて、彼女たちが失望させないように工夫した
それは決して自分自身の保身や虚栄心のためではない
読者のためである
ひるがえって萩尾さんはどうであろう
大泉本でも、自分は読者のファンタジーを壊してしまった酷い人間ではないかと自省している
竹宮さんがもしも萩尾さんの立場なら、たとえ個人的には苦手でも、作り笑顔を浮かべて
読者のためにファンのために「ふたりはとっても仲がいいです」というアピールをするだろう
竹宮惠子は常に読者やファンのことを考えている
萩尾望都は常に自分自身のことしか考えていない 作品の解釈は読者が自由にしていい。著者が否定する解釈でも
作品から「そうも読み得る」なら自由に論じていいのがテクスト論の基本
でもそれはあくまで創作の解釈についてで、発表時期や事実関係の嘘はダメ
その違いも分からないのな
竹宮さんの本「創作自伝・アタクシの名はジルベール」に改題したら 萩尾さんは大人だから謙遜出来るの
翻って竹宮さんは全てにおいて、悪いことはみんな他人のせい 迂闊って便利な言葉ですよねー
嘘つきも「迂闊な人」で全て許されると思えるなんて恐ろしい 竹宮に抗議しょうものなら口達者で攻撃されまくってあんたが悪いってゴリ押しするタイプだよね
繊細さが一切ないパワー系
ひっそり離れてたのに利用され尽くされたらたまらないよ
反論の表現の場所かあって助かった本当に良かった >> ケーコタンは迂闊なだけで嘘吐きなんかじゃないのよー
まともな人の考えとは思えません まともじゃない人に、あんたまともじゃないよ、と言っても通じないよ ブスに向かってブス言うてもね
ブスってだれよ!てことになるし >>156
> 発表時期や事実関係の嘘はダメ
創作秘話もファンタジーの内だ
てか、発表時期なんて偽りようがないじゃん
アホか
それをいうなら構想開始時期だろ
あと事実認識なんて主観の延長にすぎない ちな増山さんは利用され尽くして寿命も取られたタイプだね
R.I.P >>163
竹宮さんほどアホじゃないよ。竹宮さんは中3の時に中2で、
里中さんの受賞した同じ回に、里中さんが受賞したのに刺激されて応募した
これは主観の延長じゃなくて捏造そのもの >>156
同意
ファラオの墓は、風木連載にこぎつける目的ありきでいかに読者の支持を得るかを考え
戦闘などについては専門家のアドバイスも得て狙いに狙って創り上げた作品だとジル本にもある
デビュー前の習作なんて、盛ったとかってレベルではなく100%嘘じゃん
よくもここまで口から出まかせ平気で言えちゃうものだと思う >>165
誤差の範疇じゃん
誰だって自分のプロフィールを間違えて覚えてる事もある
>>166
計算した上での読者サービスだと思うよ
君と違って竹宮さんは大学に入学できてるから >>167
ホントにパワー系なんですね
でもここではゴリ押しは絶対通じないから >>167
あまりにも多すぎ
ちっとも誤差の範疇とは思えない
見栄はりの嘘つき
自分のプロフィールを間違えて覚えてる場合でも、一貫性はあると思うんだよね
あの時この時で発言がコロコロ変わる
だから「あ、嘘をついてるんだ」とすぐ分かる
読者サービスって何?竹宮さんのファンって嘘の盛り話を聞くのが大好きなの?
> 君と違って竹宮さんは大学に入学できてるから
嘗めた入学理由&中退なのに威張るな >>170
> 竹宮さんのファンって嘘の盛り話を聞くのが大好きなの?
はい、好きです
ファンなら誰でもw
> 嘗めた入学理由&中退なのに威張るな
おフランカのミッションスクールに裏口入学して中退したあなたに言われたくありません
しかもエアーw >>167
どこが計算した上なんだかw
読者サービスって言えば聞こえがいいけど、要は
「デビュー前の習作がそのまま連載作品として人気を得てしまう位すごい才能のアテクシ」という見栄を張っただけ
ご自分の能力を嘘と虚飾で糊塗して飾りたててるだけ
ジル本で自らそれが嘘であることを明らかにしてしまっても、アホなファンはどうせ
「計算づくよ、読者サービスよ!ジル本では真実を書いてしまったのも、嘘がつけない人である証拠」などと
都合よく解釈するんだろうね
シンプルに、過去その場限りで適当なこと言ってたのを忘れてただけだと思うけど
そんな嘘だらけの人、狼少年の例を引くまでもなく言ってること全部信用されなくなるだけだけどね… >>172
竹宮さんは見栄を張ってはいない
ジル本でもコラムでも正直な自分を曝け出している
ファンはその上で強気でイケイケなイメージを求めている
竹宮さんはそれを演じてるだけ
萩尾ファンって23年前から同じ主張してるよね
全然進化できてない
年齢と同じく頭の中まで化石 イケイケなイメージは作品で示せばいいのよ
自伝で嘘の盛り話するのは最低。区別がつかない幼稚読者しかいないの? >>174
23年前って??意味不明なんだけど
私、ファラオとか風木とかは当時から嫌いだったけど、竹宮さんでも音楽系の作品や「遥かなり夢のかなた」
などの終笛のシリーズは好きだったから一応ファンだったと言える
「変奏曲」のグリーンのカバーの豪華本や「ウイーン幻想」とか持ってたんだよなぁ
今は黒歴史でしかない
昔竹宮ファンだったなんてリアルの知人には絶対言えない
そういう立場で言わせてもらうけど、「生島玲の話を実在と嘘ついてたけどささやさんに追及されたので
白状しますね、彼は実は架空の人物でしたー!」っていうアレを知って、ほんとに幻滅した >>175
萩尾厨のいう嘘って何?
詐欺罪なら警察か弁護士に相談したら?
まさか漫画家の読者サービスのことを
詐欺だなんて言ってないよね >本作がもともとデビュー前の習作であり、それが編集者の目に留まり連載作品に発展した
確かにジル本とは言っていることが違うね
風木を描きたい!って週コミの1ページ劇場に書いたのが1973年9月
「ファラオの墓」の連載開始が1974年
推測だけど、こういう状況なので、「どうして風木でなくファラオの墓を連載することになったんですか?」
という問い合わせが多かったんじゃないかな
そこで、風木連載化のために編集から課題を出された、なんて書いてしまうと
ファンの怒りが編集に向ってしまうから、あえて嘘をついたんじゃないかと思う
デビュー前ということにしたのは、デビュー後だったら萩尾さんも大泉の人も
ファラオの墓なんて描いてないと知っているから、デビュー前にするしかなかった
ジル本を書いた頃は、編集をかばう必要性もないから本当のことを書いたんじゃないの? そうだね、その都度その場しのぎの理由を考えて言っているだけで、ケーコタンは嘘をつくつもりはなかったのかもしれないね
ン十年も経ってインターネットで過去の資料が集められて自分の発言が検証されるなんて考えてもいなかっただろうし
時系列に沿って辿ってみたら一つ一つの内容がばらばらで、結果それが嘘になってしまったってことだよね
でも、社会ではそういう言動を総じて「うそつき」と呼ぶんだよね >>179
はいはい パトリシアさん
お薬でも飲んで寝なさい。 >>181
そーねー
たぶん嘘も方便で、上手く人生を乗り切ってきたと勘違いしている人なんだろーねー
つまり普段から嘘を平気で言う性格なので、嘘をつくことに何の躊躇いもなければ、罪悪感も持ち合わせない人だってことね
てか嘘つくくらいなら何も言わない選択があるはずなのに、あえて嘘をつく
嘘をつくのが楽しくてしょうがないんだろうね
私からみたら信用のおけない、友だちにしたくないタイプの人だわ
近くにそんな人がいたら必死で逃げるわ 無職童貞49歳ハゲ在日スコッターはクスリも買えず寝たきり人生 >>184
問い合わせが殺到してたなら、何も言わずに黙っているという選択肢も取りにくかったんだと思う
それと、竹宮さんの嘘ってそんなに多くないでしょ
・今回のファラオの墓の件
・生島玲
・締め切りに間に合わないから、適当に理由作る
これくらいじゃなかった?
・名前が載った・載らなかったの件
こういうのは単にうろ覚えだったってだけでしょ
萩尾さんの嘘と比べると、悪質さがかなり低い ああ、あと、増山さん原作という嘘もあったか
でも、結局嘘ついてたことはすべて告白してるよね
そこが萩尾さんとは違う 駄文をNoteに書き連ねれば誰かがたまたま読むこともあるだろうが、あれは無意味。
第三者の客観的な検証が無い。
ただ本人が妄想を垂れ流しているだけ。
プロ野球の試合を飲み屋で見たヨッパライのおっちゃんが「俺ならあの球はこう打った。あの監督の采配ダメだ。オレならもっとうまくやれる」と騒いでいるのと同じ。
悦に入っているのは本人だけ。 なんで今黙ってるんだよ
嘘じゃないなら反論すればいいのに どうでもいいことだ
風と木の詩は漫画史上に残る不朽の名作
ポーの一族は漫画史上に残る不朽の駄作
そんだけのことでしょ 「虚言癖」の人は、何か大きな理由があって仕方なく嘘をつくのではなく、ちょっとしたことで平気で嘘をつきます。 よく「嘘をつく人」は、嘘に対して罪悪感がありません。どうでもいいような些細な嘘を、常に生み出しています。些細すぎて、本人も自分がついた嘘の内容を覚えていないことが多いのも特徴です。 まさしくだね
自分がついた嘘を覚えていないから、平然と前に言った事と違う答えがポンポン出てくるんだな 何かまだまだ出てきそうな気配の竹宮さんの嘘
検証、これもまだまだ続きそうな気配の大泉スレ 詐欺罪に相当する「虚言(嘘)」以外は漫画家の読者サービスだ
そういう結論が既に出ているのに、まだやるのかね、萩尾中毒は ご存知とはおもうが、ここは検証スレであって裁判所じゃない
詐欺罪で竹宮さんを逮捕してくれとか、訴えようとか言ってる訳じゃない
検証スレ検証スレ検証スレ
どうぞその事をわきまえて、参加するなりロムったりしませう 自分の好きな作家がこんな読者サービスしたら人間性疑ってファンやめそう
作品と人間性って密接に絡んでるからそんな作家は居ないけど まだ詐欺と決まったわけでもないのに
嘘と決めつけてる
これのどこが検証だか おタケは「詐欺罪に問われてなければ嘘ついてもいい」どころか
「詐欺罪に問われなければ嘘じゃない」と思ってるの? 嘘に2種類ある
人を傷つける嘘とそれ以外の嘘だ
萩尾厨は竹宮さんが前者の嘘をついていると主張している 竹宮恵子の嘘はマンガ史を傷付けた。検証して訂正するのは当然 マンガが好きで正しい歴史を知りたい、記録してほしいと思ってる人たちを傷つけた
だから複数の人たちが検証を続け、捏造盛り盛りの矛盾がまとめられてるんでしょ >>205
被害者だというソースは?
精神科の通院記録でもupされてたの? マンガ史を傷つけてるのは長山靖生でしょ
佐藤史生さんの「表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕」の件なんて驚愕 >>206
被害者はみんな精神科に行くとは限らない
あなたが精神科に通ってるのは他人のせいじゃないし 嘘つきゆえに学校長にまでのぼりつめた
竹宮さんってそんな印象
世の中間違ってる 邪魔なライバル的な人を意図的に蹴落としてる印象すらある
で上にへつらう それってまんま朝鮮人だよね
でも竹宮さんは朝鮮人じゃない ヤフーの知恵袋のこれがまた面白かった
作品の中で、嘘の話をいかにも本当の歴史であるかのように描いたため、エステーリア戦記が、本当にあった歴史と思い込むファンが多かったらしい
これも最後頃には大ごとになってきたため、白状する羽目になったと言うお粗末な結末
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111614636 いや、それは創作者としては誇りにして良いエピソードだよ
ケーコタンを下げれば良いというものではない
評価すべきところは正しく評価して捏造や嘘は検証するのがケーコタンに対する敬い方 竹宮絡みはなんでも、嘘だのなんだのと貶すのがこのスレの方針っぽいけど
少なくとも「エステーリア戦記」については見事だったと思うよ
マンガ史絡みの検証のやり方についてはとても宜しいと思うけれど
読者を引きつけたところについてはきちんと評価しないとね
ただでさえも大局からみるとここって「萩尾信者の集団ヒステリースレ」に
見られてるんだから しっかりしてよ idなんか変になっているけど214、217、218です
スレ汚しごめん 考えてみたら、口八丁で世渡り上手で人を騙しても憎めない、皆から愛されるタグ・パリジャンって竹宮さんの理想そのもののキャラだったんだな
もう少し大事に育てれば良かったのに >>212
そうゆう言い方はパトリシアさんレベルに堕ちるから
止めなさい 別に国籍差別などする必要は無い
嘘つきの竹宮さんは
差別してエエけど。 >>213
魁!男塾の民明書房みたいなもんだろ
大袈裟な
それも読者サービス
>>215
> ここって「萩尾信者の集団ヒステリースレ」に見られてる
それ以外の何物でもないと思うがw
>>222
綺麗な差別か
ネトウヨの本性表したな、昆布 生島玲を実在の人物として描いたものの、その25年後、トラプロ掲示板で「玲君は実在の人物ではありません。本当に居るかのように装ってかかれた架空の物語です」とした件と似てる
そういえば竹宮さん、故意に嘘をつき、相手の反応を冷静な目で見るのが好きだ、と言ってた記事を読んだことがある
根っからの嘘つき体質、そして故意の嘘、竹宮さんはいわゆるビョーキなんだろう
これまで誰にも嘘を咎められず、おばあちゃんになっちゃったんだね >>225
他に誰がいるの?
同人とかじゃなくて示してね >>226
魁!男塾は同人誌だったのかw
無教養でバレバレだな、昆布ww
民明書房
https://dic.pixiv.net/a/%E6%B0%91%E6%98%8E%E6%9B%B8%E6%88%BF
民明書房とは、週刊少年ジャンプ誌に連載されていた漫画「魁!!男塾」に登場する架空の出版社。
作中に登場する数々の(荒唐無稽な)武術についての解説が「民明書房の本からの引用」というていで登場する。
架空の出版社なので、タウンページに載っているわけがない。
誤った情報にクレームしないようにしよう。
劇中では1926年(大正15年 or 昭和元年)に創業したといわれている。
偶然にも集英社が創業した年でもある。偶然?
創業者は大河内民明丸。民明書房の由来は彼の名前だという事は言うまでもない。
「江田島平八伝」や「暁!!男塾」「極!!男塾」などでは、実際に彼自身が登場している。
数多くの中国の武術書などを出版しており、現在までそのスタンスは変わっておらず、劇中で登場する武術や拳法などに対して、この出版社の本を用いて解説される(他にも「太公望書林」「ミュンヒハウゼン出版」「曙蓬莱新聞社」からの引用もある)。
作中で民明書房などで紹介された拳法や技などは、現実世界には存在しないが作中の世界においては実際に存在する、という設定になっている。
ただし、大河内民明丸は作中において「誇大妄想の大ボラ吹き」と世間では認識されていて、男塾以外の人間にとっては現実の我々同様、インチキ出版社という認識で通っているようだ。
写実的な絵や学術的な解説、あたかも実在するかのような現実感あふれる語り口で綴られるエピソード・用語などから、当時の読者の子供の中にも、本気で民明書房という出版社の存在を信じていた人もいたようだ。 >>227
横からだけど話しずらしてるのかレス読めてないのか
架空の本を引っ張って来るのは昔から使い古されてる手だけど
「アタクシ、美少年から好きといわれてるの」はオヤジの妄想モテ噺の類
無理な擁護すると竹宮さんが余計に恥かくよ >>228
何度も言わせるな
架空のプライベート話を織り込むのは漫画手法の一つだろ
小林よしのりのゴーマニズム宣言でさんざん見たろ、ヴォケ いや、だから
架空なら架空と銘打って、最初に知らせるべきでしょ
小説ても何でも架空の場合、ちゃんとフィクションと断りが入っているよ
竹宮さんの場合、読者からの疑問の声が寄せられているにもかかわらず、わざと架空であることを公表せずにファンがやきもきしている様子を眺め悦に入ってる
大分あとになって、周囲の様子が危うくなってきたところで、ようやく本当のことを明かす
そのやり方は何なん?
ばれなかったら放っておこうとの腹積もりなのか?
いずれにしても最初に言わないのはおかしいよ ID:Bv9E6nST0 は資料まとめサイトに載ってる竹宮さんのBBSでの回答見てないでしょ
まずは一次史料確認してから言ったらどうなの
生島玲については読者から実在なのか架空なのかを問い合わせる質問が寄せられてた
それに対して【公式に】実在ですと答えてたんだよ
ファラオの墓における「エステーリア戦記」とは違う、フィクションでなく完全に「嘘をついて」実在としてた
ファンのことも騙してたってこと↓
[744] 無題 投稿者:竹宮 [関東] 投稿日:2001/08/29(Wed) 22:33
ええと、>またはりさん。
この質問は、「ウィーン協奏曲」「ノルディスカ…」の発表後、たくさんの方から寄せられました。公式発表では最初、実在の人物、ということでお答えしておりましたが、竹宮が、友人のささやななえこ氏から直接、同じ質問を寄せられるに至り、さすがに真実を述べざるを得なくなりました。
まず、お答えを。玲君は実在の人物ではありません。本当に居るかのように装ってかかれた架空の物語です。 架空の話のねじ込みって作者の無意識の願望が出るから恥ずかしいんだよね
特に自分アゲとかモテ話の架空自慢。竹宮恵子と小林よしのりが同タイプなのは同意 ちなみに生島玲のシリーズの最初の作品(ウィーン協奏曲)の発表年は1976年
その年から2001年まで実在と言っていたってことだからね
ささやさんに訊かれたというのも本当だろうけど、多分インターネットで何でも簡単に調べられる
時代になって、これは逃げきれないと悟っての
「ささやさんに聞かれてさすがに誤魔化せなくなったので言っちゃうけど実は架空でしたーテヘペロ」
だと思ってるわ 生島玲絡みについては
「竹宮増山連合」が「竹宮恵子」でwin-winだったころ出していた作品だから
竹宮単独犯と決めつけるのは、ただの竹宮アンチでしかないと思うよ えーそこで自らdeleteした増山さんに罪をなすりつけちゃうのか?
つくづく酷い性格
ずっとこうやって生きてきたんだろうねえ 萩尾さんは『大泉本』で増山さんの功績を書いていたけれど、その一方で
増山さんと組むことで被る可能性のあるリスクについても触れていたよね
信頼できない親元で育った子どもはリスク管理意識がしっかりしているなあ
「さすが萩尾望都さん!」と思いましたよ
竹宮惠子さんはそういう育ち方をしてない分無防備だったということでしょう >>228
よしりんや民明書房も
ノンフィクションを謳ってますが、何か?
そんなもんでしょ
世に出回っている自伝のほとんどは
出版社主導の創作なんだけど、知らなかったの? >>234
まあ確かに音楽モノは増山さんなしには描けなかった筈で、ウィーン協奏曲もノルディスカ奏鳴曲も
原作は増山さん
最初に生島玲を実在だと偽ることを決めたのが二人のどちらなのかはわからない
でも増山さんとのコンビを解消したのは2001年よりずっと以前だよね
そしてあのBBSで嘘だったことを公表してるのが竹宮さんご本人なのは確か
1988年に「変奏曲」が出た際、竹宮さんは原作者が増山さんであることをあとがきで公表した訳だけど
生島玲が実在という嘘の言い出しっぺがもしも増山さんだったなら、同じ音楽モノつながりでその事にも
さり気なく触れておくいいチャンスだったような
実際はご自分のサイトのBBSで質問へのレスとして回答
増山さんの訃報も公式ツイッターあるのにそちらに載せずにご自分のサイトのブログだけの発表だったし
あまり触れられたくない話題はファンしか見ない場所でこっそりやって「一応公表した」態を取ってるのが
彼女本人がついた嘘でやましい気持ちがあった表れでは…?と思ってしまう >>239
> あまり触れられたくない話題はファンしか見ない場所でこっそりやって「一応公表した」態を取ってるのが
> 彼女本人がついた嘘でやましい気持ちがあった表れでは…?
過去を辿るとあまりにも細かな嘘(記憶違いがあったならそれを修正訂正する時間や機会はいくらでもあった)が積み重ねられているので、わたしもそんな印象をケーコタンに抱いてしまうよ
正々堂々としていないというか、バレなければ大丈夫と思ってコソコソしている印象
作品の評価とは別に人として信用できない感じ 何か、過去スレ見てて「えっ」と思った
そこには竹宮さんと中島さんが、何かのキッカケで疎遠になったとか、と書かれている
事実なら、一体何人の人と何かのキッカケで疎遠になる人なのだろうか
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/995497621/l50
★竹宮恵子センセイ作品について語りましょ★のパート1
レス番号900なんだけど、スレ全体を「裁判」で検索すると面白い >>246さん、有難うございます
まさしくそれです
最後のレスのあと穴があったら入りたいような心境になり、今初めて、すぐにレス頂いていたことを知りました
有難うございました つまり2001年当時から、竹宮さんと萩尾さんの仲が悪いことを知っている人は知っていたってことなんだね
私は大泉本が出るまで分からなかったわー >>247
クスリが買えない無職童貞49歳ハゲ在日山本スコッター一成さんの禁断症状www >>249
22年前から萩尾ファンが竹宮さんと萩尾さんの仲を引き裂こうと工作をしていた
まさにそのレスがその証拠のひとつだ
ちなみに萩尾さんと竹宮さんの間に裁判なんてなかった
おそらく萩尾ファンの中に竹宮さんが嫌いな分子がいたのだろう
それが大泉本の出版によって一気に表面化したわけだ >>251
すごく…すごく精神病だと思います
もしご本人なら人格も崩壊しててお気の毒 大泉本によれば、22年どころか50年も前から不仲なのにね 『トーマの心臓』連載時に、竹宮恵子ファンクラブ内で盗作だとのデマが広められていたそうです
裁判云々の噂も出どころはその流れでしょうね
そういえば今も「詐欺罪でなければ嘘も読者サービス」と、すぐに裁判話にしたがる人がいますね 50年も前から絶縁関係なのに、大泉本が出て2年前までは、ごく一部の関係者しかしらなかった
ごく一部とは萩尾、竹宮、増山、城、佐藤、M君、ヤマダミネコ
そのうち少女漫画板にまで来て二人の仲を引き裂こうとするのはひとりだけ
城章子だな 50年も前から絶縁関係なら
二人の仲を引き裂く必要ないじゃん
ヴァカだな 皆さま、ご無沙汰しております
大変盛り上がっている最中なのにすみません
>>152のレスを拝見し、読んでみたくなったので5巻のみ入手致しました
資料の一部としてご使用頂ければ幸いです
https://imgur.com/a/9joiE95 『トーマの心臓』は竹宮さんの未発表作品の盗作とデマ流したのは…誰か分かるよね うーん、なぜか相性が悪く、順番がおかしい
お許しくださいね >>258
スピッツ様
資料ありがとうございます
先ほど項目を立てたので、いただいた資料を追加します 管理人様、有難うございます
お仕事が早いです、感激です
まとめサイトもどんどん読みやすく、また検索しやすくなっていますね
とても重宝しています
大変な作業ですが、これからも応援してまいりますので頑張って下さい! 竹宮さん、ホントに発言がコロコロ変わる
一貫性がないんだよなぁ
馬鹿だと思う
「嘘も百回言えば真実となる」と言う言葉があるけど、これなんか案外、核心をついている
「あ、また言ってるよ、じゃ案外ホントのことかも」となる可能性も無きにしもあらず
でも竹宮さんの場合はその時々で発言がコロコロ変わるから、一貫性がない
よって全く信頼出来ない
よくこの年までやってこれたね
逆に感心する 私が小学生の頃、ファラオの墓が連載中だったなあ
で当然、主人公を好きになる
敵役のスネフェルなんて残忍で、目が蛇のようで大嫌いだと思った
そんなある日、少コミに竹宮さんのインタビュー記事が載ってた
竹宮さんは嬉々として、スネフェルをベタ褒め
主人公よりも好きであること、読者からもそう言ったファンレターをよく貰うようになったということ
私には衝撃だった
え、この残忍なスネフェルの方が主人公よりも好き?
一体この竹宮惠子なる作家さんってどんな性格なの?
いっぺんに読む気なくしたなあ
スネフェルを好きと言う竹宮さんの顔が、愛嬌のあるカエルから、ヘビに見えてきた瞬間だった >>257
絶縁したと考えてるのは萩尾さんだけで
竹宮さんはそうは思ってない
だから修復の可能性はあった
それを引き裂こうとしたのは城ってことでしょ
つまりアンタのことだよヴァーカ! >>267
はいはい、小学生みたいな下手くそな作文乙w 世の中竹宮さん中心に世界が回ってる訳では無いですよ
今頃萩尾先生を(多分)失礼に突き放した失敗を
悔やんで恨んでまた人のせいにして擦り付ける癖どうにかなりませんか? >>270
自分中心に世界が回ってると思っている人は世の中には一定の割合で存在するから
普通の人が巻き込まれたくなければ近づかないのが一番だよ >>268
あなた竹宮さん本人?手紙の文面知ってるの?
絶縁状じゃないと断定するなら物証出さなきゃね
大泉本出て2年になるけど竹宮さんは訴訟しないねー
訴訟しないってことは、書かれてるのは事実ってこと
小学館も萩尾さんの本を出し続けてるし
日本政府は旭日中受章を授与してる >>267
>>258で上げてくれた画像の最後の頁の「ファラオの墓こぼれ話②」にも、そういった内容のこと書いてるね
>長い物語の中からはたくさんの登場人物が生まれて来ます。
>その中から必ずひとりやふたり、作者が好きでたまらぬ人物が出てくるものです。
>それは主人公であったり3コマで消えてしまう名もない脇役であったりするのですが、ほれこんだら最後
>物語が終了しても、いつまでもいとおしく思うものです。
>今回はスネフェルがまさにそのような存在でありました。
私も「ファラオの墓」読んだのは小学校高学年か中学生だったと思うけど(連載リアタイ勢ではない)
子供にとってはスネフェルの残虐さに嫌悪感しかなかったわ
風木でもオーギュが似たようなタイプ受け継いでてこの手のキャラが好きと宣う竹宮さんのお人柄にも抵抗感があった
アニメでも、主人公より美形悪役が人気あった時代だったけど、竹宮さんのこのタイプのキャラは
邪悪さのレベルが高すぎて苦手だったわ >>272
絶交しましょうなんてどこにも書かれてないし
願望と現実を取り違えちゃダメだよ >>274
じゃなんて書いてあるの?断言するなら正確な文面とソースあげてよ
それが出来ないならパトリシアの捏造決定ね >>274
> 絶交しましょうなんてどこにも書かれてないし
そのお手紙は見たことがないので、あなたがそう断言されるのであれば画像で見せてくださいね
あなたの脳内ソースなら、そう明記していただかないと混乱しますのでよろしくお願いします たぶん、>>267が読んだのは小学生の時で間違いないんじゃないじゃないかな
小学生ならその感覚が普通で、スネフェル王という悲運のキャラ設定に
興味を惹かれるのはもう少し精神が大人になってからだね
ただ>>273も含めて、このスレはキャラ設定の好き嫌いについて語る場ではないので
別のスレでやった方がいい
竹宮個人を貶したいのはわかるが、複雑なキャラ設定の巧さまで貶すというのは
まだ、そこまで読めるほど精神が育っておりませんと言っているようで恥ずかしいよ
萩尾作品ファン(萩尾信者に有らず)やってる仲間ならば、多面的なものの見方ができる
という自負は持って欲しい 【訂正】
>まだ、そこまで読めるほど精神が育っておりませんと言っているようで
まだ、現在に至ってもそこまで読めるほど精神が育っておりませんと言っているようで >>275-276
大泉本で萩尾が書いてるだろ
めくらか 嫉妬して、呼びつけて盗作呼ばわりし「来るな」「見るな」。でも絶交じゃない竹宮脳
こりゃ危なくて天皇陛下がご臨席される場には出せないわ あれ貰ったら100人中99人は絶縁状だと思うよ
残る1人はよほど楽天家か自己中
そのあと入院したのに見舞いにも来ないんじゃ決定的でしょ 増山さんへの冷酷な態度はサイコパスのそれ
オーギュやスネフェルが好きなは本人キャラたからでしょ?
残虐だけでで内面性の薄い人の心が分からない屑キャラ 274が自分で確認したかのように断言してるから274はその手紙を見たんじゃないの? 私信の画像なんて安易に載せられないでしょ。裁判になれば出る(萩尾さんも出せる)よ
竹宮さんはぜんぜん反論も否定もしてない・認めてるってこと
大泉本後に出た扉本では、ジル本の内容を大泉本に寄せてきた 扉本の内容は読売新聞の連載をまとめたものだし、発行日は2021年3月21日
大泉本より1ヶ月早く出てる
当然、大泉本の内容を知ることなく書かれたものだよ
大泉本は扉本のちょうど1ヶ月後、同年4月21日に出版された 扉本では「見るな」「来るな」以降、50年間ずっと連絡してないことを告白
一度も直接謝罪してないんだよね。ドラマ化攻勢は手を変え人を変えて仕掛けたのに もうどんなに叫んでもドラマ化とかないんだから…
今までは嘘つきたい放題やりたい放題人いじめ放題だったけど
今回初めて大きな因果応報きちゃったねw
せめてキエーキエー叫んでないて反省は絶対できないだろうけど
静かな老後を送ってくださいよ >>289
じゃあ訂正。竹宮さんは大泉本が出てから2年になるけど
一度も反論も訂正もしてない。認めてるということ
その後、取材受けたり講演してるけど、何か反論した?ソース付きでお願い >>291
まあ 静かに送りたくても
パトリシアさんがやかましいから
お薬でも飲んで落ち着けと。 竹宮さんの手紙には、
もう二度とうちに来ないで下さい
あなたの顔は見たくありません
絶交です
なんて書かれていない
絶縁宣言だというのは萩尾厨の独自解釈 >>296
だから、なんて書いたのか、ソース付きで明記しなさいよ。ただの嘘断定に価値はない
見てないので「~なんて書かれてない」と断定してるわけじゃないよね竹宮厨w >>292
え?いや、私も竹宮さんの沈黙は大泉本が正しいことの証明だろうなと思ってるよ
だからこそ増山さんの訃報も、大泉本が出た後あまり時間が経ってなかった時期だったので
すぐには出さなかったんだと思ってる
訃報によりまた大泉関係の話題が蒸し返されるのを恐れて10月まで待って
更には目立たぬように公式ツイッターでは触れずにブログでひっそり発表したんだろうなって 大体、大泉本については竹宮さんの忠実な信者である村田さん自身がブログで、自分の知ってることと認識の乖離もなくって言ってるんだからさ
このスレの、匿名の誰ともわからぬ一般人(要は部外者)が根拠もなく無責任に言うことより、村田さんの発言の方が正しいにきまってるでしょ >>297
おんどれは文盲かよ
それとも外人?
日本語読めないの?
大泉本で萩尾が書いたように竹宮さんからの手紙には絶交だなんて何処にも書いてねえっつーの
>>298
大泉本で書かれていたように
萩尾のはあくまでも萩尾側から見た歴史
竹宮さんのとは違う
竹宮さんは萩尾より大人なんだよ
そもそも大泉サロンのドラマ化だって業界からオファーが来たから
萩尾さんの承諾があればという条件を付けた
本人的にはそんなにやる気なかったんだろう
>>299
村田さんのブログ読んだけど
そんなことは書かれてなかったぞ
違うというなら抜き出して見ろよ、その部分を >>300
はい、抜き出しましたよ↓
>冷静に時系列に沿って、あったことを淡々と述べていて、私が知っていることと認識の解離もなく、
>真ん中辺りまでは大泉の生活に郷愁を感じていると思えるほどでしたが、途中から始まる怒りとも
>自虐とも取れる竹宮&増山さんへの徹底的な拒絶。
>竹宮先生が今さらどう詫びようと、どうにもならないんだということがわかりました。
村田ブログからわかるのは
・村田さんが読んでも「認識の解離はない」=書かれている内容は竹宮サイドの人から見ても正しい事実である
・竹宮さん側が詫びるべき案件である
なので「萩尾さんは繊細」「天才ならではの鈍感さで傷つける」と、事実関係では争わず
主に萩尾さんの人格攻撃をしてるんだよね 村田順子さんは70年代半ばに竹宮恵子ファンクラブ会長してた人よね
『トーマの心臓』の頃、竹宮ファンクラブでは盗作呼ばわり広めてたってパトリシアだかも言ってたし
竹宮妹(現マネージャー)も、その頃に竹宮さんから聞いたって書いてた >>301
> 冷静に時系列に沿って、あったことを淡々と述べていて、私が知っていることと認識の解離もない
それは竹宮さんが萩尾に手紙を渡したことや話したことだよね
その内容が「絶縁状」だったというのは事実ではなくて飽くまでも萩尾側の解釈
竹宮側としては、それは風木が出版されるまでは、しばらく別居しましょうという
一時的な棲み分け案に過ぎなかった
つまり、起きたことは事実だが、その解釈が
“怒りとも自虐とも取れる竹宮&増山さんへの徹底的な拒絶”によってフィルターにかけられ
真実ではない方向に歪められているということだ それは竹宮氏にとってだけ都合の良い真実な
萩尾氏にとっての真実は夜中に呼び出されて盗作呼ばわりされた挙句一言の謝罪もなく出入り禁止を宣言されただけだろ(「しばらく」なんてどこにも書いてないね)
しかも自分の口で言うならまだしも反論も問いかけもできない文書を一方的に押しつける形で > 竹宮側としては、それは風木が出版されるまでは、しばらく別居しましょうという
> 一時的な棲み分け案に過ぎなかった
え?
竹宮さん側の人の書き込み?
代弁者?
どなた?
なぜそう断言できるのか不思議だわ 竹宮さん本人か関係業者か信者かは知らないけど、がんばってほしい
デマを飛ばして捏造しようとすればするほど火が燃える
しずからしていれば淡々と資料収集と分析だけになるところを
竹宮恵子の悪事再告知ムーブを仕掛けているのは、あなたたちよ >>304
絶交とか絶縁宣言なんて文章は竹宮さんの手紙のどこにも書かれていないぞ あと、手紙を書くのは竹宮さんの流儀だ
口では上手く伝えられないことも、手紙ならできるってこともあるからな >>303
あなたジル本も大泉本も読んでないの?
5chに書かれてる内容しか読まずにいい加減な事レスするのやめてくれないかな??
ジル本には、竹宮さんが萩尾さんの才能と自分を比べて苦悩してて、大泉解散後も萩尾さんが増山さんを
訪ねて下井草のマンションに行ってたことで苦痛を感じたから
>「距離を置きたい」という主旨のことを告げた。それは「大泉サロン」が本当に終わりになることを意味していた。
と書かれてる(P.178)
大泉サロンが【本当に終わる】と言ってるんだから、一時的な別れのつもりはなかったという意味でしょ
そして大泉本には、萩尾さんは手紙を貰った直後は二人との関係をどうにか修復できないかを必死に考えてる
様子が描写されてる
交番の前で倒れて救急車で運ばれて入院した時には、手紙は竹宮さんが書いたものだし増山さんは巻き込まれた
だけかもしれないと考えて連絡したりもしてる
英国留学中もお店でレターセットを見つけて二人へのお土産を考えしまったりしてる
「徹底的な拒絶」を先にしたのは竹宮さん側、ってことだよ >>309
誤: 考えしまったりしてる
正: 考えてしまったりしてる >>309
解散したんだから本当に終わるのは当たり前 1973年、萩尾望都さんは『小鳥の巣』を発表しました
竹宮さんと増山さんは、それを見て発表前の『風と木の詩』の設定に似ていると感じました
大泉サロンの頃から、萩尾さんには『風と木の詩』のクロッキーなどを見せていたので、竹宮さんと増山さんは、萩尾さんに「盗作ではないか」という疑いをかけてしまいました
そして、「仕事場のマンションにはもう来ないでほしい」という手紙を渡しました
これは決して「絶交宣言」ではなく、「『風と木の詩』を発表するまでは別居しましょう」という提案だったと思います
『風と木の詩』の発表前に、似たような作品を出されては「二番煎じ」だと世間の人に思われるからです
竹宮さんが置いていった手紙には、次のようなことが書かれていたそうです
以下は、本からの引用です
「OSマンションに来られては困る」
「せっかく別々に暮らしているのに前より悪くなった」
「書棚の本を読んでほしくない」
「スケッチブックを見てほしくない」
「節度を持って距離を置きたい」
「『11月のギムナジウム』ぐらい完璧に描かれたら何も言えませんが」
これを読むと、状況的に「『風と木の詩』の発表前には寄宿舎ものを描くのは控えて」という、お願いにしか読めないと思うのですが、はっきりそう書くと、萩尾さんが本の中で書いたように「そんなの私の勝手でしょ」ってことになります
下手すると、漫画家が他の漫画家の営業を妨害しているとも受け取られかねません
だからこそ「そこは無理を承知の上で」「察して欲しい」という願いを込めて歪曲的に伝えたのだと思います
それだけ竹宮さんにとって『風と木の詩』は、大切なライフワーク作品だったのです
しかし、萩尾さんは天才特有の天然というか勘が鈍いのか、その後、50年間ずっと「絶交された」と思い悩みます
さらには、自分が“排除”されたのは、寄宿舎ドラマや少年愛などを竹宮さんや増山さんたちが、独占したかったからだろうと勘違いして『排他的独占欲』という独自の理論で溜飲を下げてしまいます
そんな勘違いをしたまま、竹宮さんから本が届いたというだけで、ジンマシンまで出してしまう萩尾さんって、おっちょこちょいで愛すべき人だとは思います >>309
>「距離を置きたい」という主旨のことを告げた。
> それは「大泉サロン」が本当に終わりになることを意味していた。
横からですが、「節度を持って距離を置きたい」というだけで
大泉サロンの頃のように、クロッキーを見せ合うような関係は終わるという意味だと思います
あの手紙からは友人関係を終わらせようという意図は汲み取れませんでした
萩尾ファンの仲には竹宮惠子さんのアンチも潜んでいて、
そういう人たちが自身の願望と現実をごっちゃにしているのではないでしょうか >>300
おんどれってどこ弁だったっけ?
広島四国辺りだと思ったけど… 萩尾は大泉サロン解散後も、竹宮と増山の住むマンションの近隣に住んでいて頻繁に出入りしていたが、
ある日、ふたりから呼び出され、「あなたが描いた『小鳥の巣』は発表前の『風と木の詩』の設定と似ている。
盗作したのではないか」と疑惑を投げかけられる。
後日、竹宮は「あのことは忘れて欲しい」と萩尾に和解を持ちかけたが、
同時に「マンションに来られては困る。そこに置いてある資料も読んで欲しくない。
節度を持って距離を置きたい」という内容の手紙を置いて行く。
漫画ジャーナリストの加山竜司は「竹宮はいずれ世に出す『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを、
同居している萩尾に先に消費されたくなかったのだろう。
後出しになったら読者からは、竹宮の方が二番煎じのように思われてしまう。
モチーフ(映画『寄宿舎~悲しみの天使~』)が同じだからといって盗作とは言えない。
しかし、悲願の『風と木の詩』にかぎっては、そのようなケチを付けられることなく万全な状態で世に出したい。
竹宮は、そう考えたのではないだろうか。
あの手紙の中の『距離を置きたい』というのは『絶縁宣言』ではなく『アイデアのソース共有を避けたい/分けたい』という意味だったのだろう。
そういう意図を若い竹宮が『盗作』という誤解を招く表現で、
萩尾に伝えてしまったのは不幸としか言い様がない」と『週刊文春エンタ!』で分析している。 その割に「風と木の詩」って山なし落ちなし意味なしな埋もれ作品だったよね >>307
> 絶交とか絶縁宣言なんて文章は竹宮さんの手紙のどこにも書かれていないぞ
ここにいる誰も、いえ、萩尾さんしか読んだことのないと思われる竹宮さんの手紙、あなたは読んだの? 公表されているのは、竹宮さんからの手紙の内容の一部
あくまで一部だから >>315
加山竜司の竹宮ヨイショ記事さえ、竹宮さんが『盗作』と言ったことは確認してるんだね
「『盗作』という誤解を招く表現」ってなんだろうね。誤解も何も竹宮恵子は
「『盗作』という表現」で一緒に観た映画のモチーフを使ったことを責め立てた異常者 まあでも、今後もお付き合いしたいと思ってる相手に「あなたは私の作品を盗作したのではないか」なんていう
クリエイターにとって最大の侮辱最大のタブーともいえること面と向かって言ってただで済む訳ない位わかるよね
あえて口にした時点で絶縁になるかもという覚悟はあったんじゃないの
実際その後萩尾さんが倒れて入院したのは増山さん経由で伝わってただろうに、お見舞いにも行ってないでしょ
直後に取り消したって一度面と向かって言われて耳にしてしまったものを簡単には忘れられない
さらには、手紙で「マンションに来られては困る」「せっかく別々に暮らしてるのに前より悪くなった」「書棚の本を
読んでほしくない」「スケッチブックを見てほしくない」だよ
口では「盗作と言ったことは忘れて」と言いつつ、手紙の内容は「パクられたくないから近寄らないでほしい」って
言ってるのにも等しい内容
ご自分はオープンソースと称して萩尾さんが生み出した新しい表現を真似しまくっているのにも関わらずね
「盗作という誤解を招く表現」って言うと随分聞こえがいいけど、八つ当たりであえて萩尾さんのプライドを一番傷つける
ような表現を使ってしまったのではという気もするが 「誤解を招く」とは政治家の答弁みたいな表現ですね
平たく言えば「不当な表現」。もちろん誤解を招く、不当な、ことを言ったのは竹宮恵子で
だから竹宮ファンクラブの元会長・村田順子も竹宮さんが失礼なことを…と認めてる >>316
風木はストーリーもテーマもあるから
やおいじゃなくてボーイズラブだよ
本屋のジャンル分けでもそうなってる
>>317-318
大泉本で萩尾があらましを書いているが
そこにも絶縁とは書かれていなかったし
「節度を持って距離を置きたい」程度の内容だった
>>319-320
その当時は「オマージュ」という言葉は一般的ではなかったので
「盗作」という、その当時の業界用語を思わず使ってしまっただけ
竹宮さんも、盗作の定義くらいは知っているし、
モチーフが同じだからと言って、盗作だとは考えていない
単なる20代の若気の至り
それをネチネチ掘り返す萩尾と眷属は精神異常者
正直、誤解だろうと何だろうと別れて正解だった >>322
へー
どんなテーマでどんなオチなんですか? あのですね
彼女たちが二十代前半の頃は、今ほど精神科受診の敷居は
低くなかったんですよ
今だと「心の風邪にはメンタルクリニック」という感じですけどね
とにかく、どちらの側を援護するにしても、精神医学のド素人が
相手側を(精神)異常者呼ばわりするのやめませんか? >>325
それはパトリシアさんにゆうてくださいね
結局この基地外が荒してるわけやし
相変わらず薬が効かんねえ。 326さんはここの住人さんであり、決して荒らしなどではありません
荒らしからスレを守るためパトロールしてくれる有り難きお人なのでお間違いのなきよう >>322
以来50有余年、竹宮さんからも萩尾さんになんのアクションもなかったようですが、いったいいつまで「若気」だったですかね。とっくに風木は打ち切りなので、竹宮さんの方から「節度ある距離感」を持った働き掛けがあってもよかったんじゃないですか?絶縁するつもりもなかったんでしょう?同居するくらい仲の良かった友達なのに。共通の友達も多かったのに。 >以来50有余年、竹宮さんからも萩尾さんになんのアクションもなかったようですが
多分、佐藤史生さんが亡くなる前に、大泉のメンバーで会いたいって希望したと思うよ
ここらへんは、大泉本を読むとはっきり書かれてないけれど想像できる
その場合竹宮さんは萩尾さんに会うことに同意したでしょ
拒否したのは萩尾さん一人だというのは、大泉本を読むとなんとなく想像できる
もちろん憶測にすぎないけど 作者人生潰されかけたんだから絶対顔合わせないよ
仮にそんなシチュエーションがあったと仮定しても >>330
うるせえ!デコすけ野郎
>>331
50年間も萩尾のことを盗作しただけなんて思ってないでしょ
「モーサマに酷いことを言ってしまったの」って後悔してるほど
だからジル本に手紙を添えて送った
城マネに捨てられたけどw
ちなみに風木は打ち切りじゃなくて当初の計画どおりの終了
>>332
あんな波乱の起承転結の物語が山なしオチなしに見えるとは
ポーや残神ばっかり見ているから感受性がおかしくなるんですよ
ところで昆布さんは風木呼んでなかったのでは?w >>335
> 50年間も萩尾のことを盗作しただけなんて思ってないでしょ
竹宮さん自身が、萩尾さんの三重ダブリや萩尾さんの絵柄やらをパクってた
当時から竹宮さんは、萩尾さんが盗作したとは思っていなかった
だけど萩尾さんを断罪することにより、自分がパクっていたことを隠蔽し、萩尾さんを漫画界から追放したかったんじゃな~い?
> 「モーサマに酷いことを言ってしまったの」って後悔してるほど
後悔?
それがあるとしたら、萩尾さんがここまで大きくなることを見抜けず、肘鉄を食らわせたこと
それに謝る機会ならいくらでもあった
なぜあの時だったの?
そう考えると、ジル本と抱き合わせのドラマ化や対談のためとしか答えが見つからないねえ
> だからジル本に手紙を添えて送った
> 城マネに捨てられたけどw
手紙ごと返したのでは? >>322
いやいやいや何言ってるの
竹宮さんは、萩尾さんが「小鳥の巣」描いた時に「盗作したのでないか」って言ってるんだよ?
全然竹宮さんのオマージュなんかではないでしょ
何度も言われてるから詳細書かないけど寄宿学校は竹宮さんの専売特許じゃないよ
オマージュという言葉を使おうがどうしようが十分失礼だし侮辱だと思うけど? >>336
> 萩尾さんを断罪することにより、自分がパクっていたことを隠蔽し、
> 萩尾さんを漫画界から追放したかったんじゃない?
おまえが言ってるのは「絵」のことだろうが
竹宮さんが言ってるのは「モチーフかぶり」のことだぞ
> 謝る機会ならいくらでもあった
城マネが妨害したんだろ
手紙を廃棄した時のように
> ジル本と抱き合わせのドラマ化や対談のためとしか答えが見つからない
大泉サロンならともかくジル本のドラマ化だけなら萩尾役は外せるだろ
あとジル本のインタビューは読んだことあるが、内容的に萩尾との対談は必要なかったぞ
> 手紙ごと返したのでは?
大泉本には手紙のことは触れられていなかった
竹宮さんも手紙の返却には触れていない
封を開けた城章子が手紙に気付いたが、萩尾には黙って捨てたと考えるのが妥当
>>338
>>315より引用
漫画ジャーナリストの加山竜司は「竹宮はいずれ世に出す『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを、同居している萩尾に先に消費されたくなかったのだろう。
後出しになったら読者からは、竹宮の方が二番煎じのように思われてしまう。
モチーフ(映画『寄宿舎 悲しみの天使』)が同じだからといって盗作とは言えない。
しかし、悲願の『風と木の詩』にかぎっては、そのようなケチを付けられることなく万全な状態で世に出したい。
竹宮は、そう考えたのではないだろうか。
あの手紙の中の『距離を置きたい』というのは『絶縁宣言』ではなく『アイデアのソース共有を避けたい/分けたい』という意味だったのだろう。
そういう意図を若い竹宮が『盗作』という誤解を招く表現で、萩尾に伝えてしまったのは不幸としか言い様がない」と『週刊文春エンタ!』で分析している。 加山竜司氏の意見は一つの仮説
仮説はあくまで仮説であって、正解ではない
あんたの意見もただの仮説
その仮説を立証したいなら、とにもかくにも資料を出せ
他人の、しかも竹宮さん寄りの仮説を有り難がって、あたかも正解であるかのような錯覚を起こさず、意見は意見として聞き、資料を探せボケ >>341
みんな仮説じゃねーか
おまえ個人の仮説が加山竜司氏よりも上回るというなら証拠出せよ 一度きりの大泉の話で検索すれば色々な意見が見られますよ 7、8割は萩尾支持ですが
文春よりは深い洞察が沢山あります >>340
加山龍司も、萩尾さんのモチーフは映画由来で竹宮さんのじゃないのに
「盗作」という不当な言葉で竹宮さんが文句を言ったのは事実だと確認してるんだね >>343
引用は?
>>344
若い竹宮が『盗作』という誤解を招く表現をしてしまったと書いてあんだろ
日本語勉強してから投稿しろ鮮人 加山竜司が記事で「事実」と断定したこと
・モチーフは映画「寄宿舎~悲しみの天使」からで盗作とはいえない
・でも竹宮恵子は「盗作」と言った
それ以外は「だろう」という想像と「不幸としか言い様がない」って個人の感想 >>345
だから竹宮は「盗作」って言ったんだよ。重要なのはその事実
それを「誤解は招く表現」と形容するか「不当」と表現するかは引用者の感覚
でも「誤解を招く表現」ってのは、正しくない表現ということでしょ
不当というべきところを竹宮サイドに気を使って(元々ヨイショ記事)婉曲に表現してる
あなたこそ日本語も思考能力も不自由なようですね >>348
盗作と言ってしまったのは事実だが
本当にそう思っているかはまた別の話
たんにモチーフかぶりのことを指摘したつもりが
作品のパクリと誤解される表現を使ってしまっただけ
20代の頃の若気の至り
お前にもそんな間違いの一つや二つあんだろ
80年も生きてるんだから、昆布 >>349
盗作じゃないと自分でも分かってるのに、竹宮恵子は「盗作」呼ばわりしたのね
その後、機会はいくらでもあったろうに50年も謝罪せずにすまし
今さら平気で自分の捏造自伝ドラマに協力させようとする竹宮恵子、恐るべき70代 >>349
相変わらず 妄想がすさまじいですね
「盗作と言ったのが事実」な時点で話が終りな所を
妄想で「そうは思ってない」と作り上げ
「若気の至り」と回転ずし屋に喧嘩を売った
バカ息子を庇う親のような語り
(竹宮さんと無関係やろうに、妄想で有ると思ってるらしい)
しかも妄想で348さんを勝手に80歳にして
妄想で間違いを幾つも重ねてる事にする・・・
妄想基地外は薬飲んで寝なさい パトリシアさん。 >>351
そんな言い訳は小学生にしか通用しない。いくらでもやりようはあったのよ
山本順也さんの生前なら、事情を話して「謝りたい」といえば場をもうけてくれたろうし
ほかにも直接に萩尾さんと会う編集者を介してだつた伝えられる
両方が出席したパーティーだってあったんだから、行けばよかった
それに京都精華大学のシンポジウムに来てもらったこともあるんだから
最低限そこで控室に行って謝罪べきだった。機会を作る気があれば、いくらでも会えた >>352-353
あのなぁ
竹宮さんから手紙が届いても城マネ通さないと読めないんやで萩尾は
電話だろうと人づてだろうと当然、城が間に入るわけや
そんでもって毎回萩尾に届く前に揉み消してるのよ
手紙の一件でそれは明らかになったろ > 手紙の一件でそれは明らかになったろ
妄想が激し過ぎます ID:sfR6+gdD0
無知は改善の余地があるが
愚者に改善の余地はない >>355
話をすり替えてますね。手紙でしか伝えられないわけじゃない
山本順也さんは城さん抜きで萩尾さんと話せるし、佐藤史生さんもいた
佐藤さんは事情知っててその後もも両方と長く付き合いあったんだから
謝罪する気があったらいくらでも仲介してくれたでしょ。城さんも止めないよ
それに繰り返すけど、両方が出席したしたパーティーもあったし
竹宮さんは自分が勤務してる大学行事に呼んだりもしてる
萩尾さんは、表向きは50年間、竹宮さんの非常識な言動を公表せず、
イベントで求められてジルベールを描いてさえいる
パーティー会場や大学の部屋で挨拶に行けば、城さんも力づくで止めないでしょ
けっきょく竹宮恵子は、利用するつもりがない間は謝罪ひとつしなかったという事実があるだけ >>358
停めるだろうね
そもそも会いたくないように洗脳してたし >>359
城さんにそこまでの影響力があるとは思えないけど
(何度も書くけど山本順也さんや佐藤史生さんに仲介してもらうとか手はいくらもある)
そもそも謝罪する努力を実際にしてからの話じゃないの
ジル本に付けた手紙には、きちんとした謝罪の言葉があったの? >>360
> 山本順也さんや佐藤史生さんに仲介してもらうとか手はいくらもある
山本さんと疎遠だったみたいだし、おそらく仲介頼んでも自分でやれって言われてお仕舞い
佐藤は城と同じく竹宮さんから大泉サロン解散の元凶と目されていたから仲介など頼むはずない
> ジル本に付けた手紙には、きちんとした謝罪の言葉があったの?
竹宮さんは村田さんにそう言ってる >>363
嘘だと認めてて草
山本順也さんと疎遠?萩尾さんと山本さんは最後まで交流あったし
竹宮さんは一時疎遠だったけど大学では同僚だったはず
そもそも70年代中に謝ればよかったのよ。ドラマ化ねらいで慌てて無様 >>364
詐欺罪じゃないと認めてて草
そもそも悪いと思ってるから何度もコンタクトとろうとしたんでしょ
周りにもモーサマにひどいこと言ったって漏らしてたし
つーか、50年も前のことネチネチ覚えてるのは萩尾くらいのもんだろ
> ドラマ化ねらいで慌てて
えっと、ソースは? >>355
> 竹宮さんから手紙が届いても城マネ通さないと読めないんやで萩尾は
そんなことないでしょ
萩尾さんのところに届いた郵便物は基本、本人が開けるものでしょ
でも竹宮さんから届いた封筒は怖くて開けられなかった
そこで城さんにたのんで開封してもらい、本が入っていたことをその場で確認している
萩尾さん本人が開けようと思えばいくらでも開けられた
でも萩尾さんは怖くて読めなそうにない
そこで城さんが、何が書かれているのか確認のため読んでみると申し出てくれたんだよね
決して城さんを通さないと手紙が開けられないわけじゃない >>367
> 萩尾さんのところに届いた郵便物は基本本人が開けるものでし
城はマネージャーだから全部代わりに開けるでしょ
読者からの感想なんかもそう
直接本人が読んだらショック受けそうな手紙やメールは城が目を通して省いてると思われ >>368
> 城はマネージャーだから全部代わりに開けるでしょ
> 読者からの感想なんかもそう
> 直接本人が読んだらショック受けそうな手紙やメールは城が目を通して省いてると思われ
あんたの一意見
竹宮さんのところや、他の作家さんがそうだからと言って、その他の漫画家さんも全てそうとは限らない >>365
> > ドラマ化ねらいで慌てて
>
> えっと、ソースは?
ドラマ化狙いがあったから、ジル本出して、萩尾さんに平身低頭だったんだろがよ >>365
> 詐欺罪じゃないと認めてて草
詐欺罪は、人を欺いて財物を交付させることを内容とする犯罪
人を欺くとは、嘘をつくこと
日常の生活の中でつく嘘がすべて詐欺罪にあたるわけではなく、相手を騙してお金や物をとってやろうという目的でつく嘘が詐欺罪にあたる行為
> そもそも悪いと思ってるから何度もコンタクトとろうとしたんでしょ
ドラマ化したくて、でしょ
その前にコンタクトを取ったと言うなら証拠出せ
> 周りにもモーサマにひどいこと言ったって漏らしてたし
大物大好きな竹宮さん
萩尾さんの才能を見抜いていたくせに、張り合おうとした
結果、お近づきになること叶わず、もっと利用価値があったのに、とそれはそれは残念でしたね
> つーか、50年も前のことネチネチ覚えてるのは萩尾くらいのもんだろ
いやいや、普通は覚えているもんでしょ
サルじゃあるまいし >>361
> > ジル本に付けた手紙には、きちんとした謝罪の言葉があったの?
>
> 竹宮さんは村田さんにそう言ってる
嘘つきの竹宮さんが、村田さんに自分の印象をよく見せたくてついた嘘としか見えない
これが嘘つき竹宮さん以外の人だったら信用したかも
でも、このスレにおいて散々に竹宮さんの嘘を見せつけられた
だから竹宮さんの言葉は、まず信用出来ない
第一、謝罪する気があったんなら言葉で伝えろ、卑怯もの、って感じ >>365
> つーか、50年も前のことネチネチ覚えてるのは萩尾くらいのもんだろ
イジメられた方は忘れないよ
逆にイジメた方は、イジメた時の快感が忘れられず良い思い出になっているのかも知んないけどさ
まあでもジル本を出し、いっぱいお金を得られたんだから良かったじゃないさ
それと、萩尾さんは竹宮さんがジル本を出すまではずっと、竹宮さんの仕打ちを忘れていたんだから、ネチネチと言う表現はおかしいよ
なぜなら忘れると言うことは、もうとっくに赦していることなんだから
良い勉強をさせてもらった、くらいに思って感謝しているよ、萩尾さんは
ただ今後はかかわり合いになりたくない、とそれだけなんだよ、それが分かんないんだね竹宮厨は
惨め ドラマの話が持ち上がって急に色めき立っちゃったんだろうねえ
萩尾先生が承諾したら
チャキチャキしたド田舎から出てきて大学教授にまで上り詰めた「朝ドラ」ありがちの女の子の話でまた名誉もお金もザクザクだったのにね
この人本当に他者への共感力に欠けるから
まず友達がいない
最低の礼儀として増山氏に手厚くしてたらこんな無惨なことにはならないよ >>370
> ドラマ化狙いがあったから、ジル本出して萩尾さんに平身低頭だった
えっと、ソースは?
>>371
> 相手を騙してお金や物をとってやろうという目的でつく嘘が詐欺罪にあたる行為
竹宮さんがそういう嘘をついたという事例とソースは?
> そもそも悪いと思ってるから何度もコンタクトとろうとしたんでしょ
> ドラマ化したくてでしょ
> その前にコンタクトを取ったと言うなら証拠出せ
コンタクトとってないという証拠をまず出せ
>> 50年も前のことネチネチ覚えてるのは萩尾くらいのもんだろ
> いやいや、普通は覚えているもんでしょ
> サルじゃあるまいし
猿は50年も生きられない
ニホンザルで27年
>>372
> 謝罪する気があったんなら言葉で伝えろ
言葉=手紙
>>373
いじめというよりタダの行き違いでしょ
それも若い頃の一時的な >>374
> この人本当に他者への共感力に欠けるから
> まず友達がいない
BLのゴッドマザーと神格化されて国内にも海外にも信者が何千万といるけど? それにしては個人スレの動きがノロノロですね
語ることがないとこうなる >>377
昆布が荒らしてるから過疎ってる
昔の勢いはこれ↓
★竹宮恵子センセイ作品について語りましょ★
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/995497621/
風木や竹宮さんの過去スレは全部で70本近くある
一方、萩尾やポーのスレは…w >>376
BBCの記事なら「The godmother of manga sex in Japan」で
BLではなく、竹宮恵子はセックスまんがのゴッドマザー
本文中の風木の解説では「犠牲者は9歳の少年」とも書かれている
邦題には「国連が批判する日本の漫画の性表現」という語が付いていて
日本側の弁明も公平に扱ってるけど、基調は「なぜ日本は禁止しないのか」という疑問にある
神格化されてるとも「国内にも国外にも信者が何千万」とも書かれていない
別のソースがあるなら提示をお願いします >>379
BBCの調査が無謬で、かつ正確無比だという根拠はあるのか? >>380
だからあなたが376に書いた
「BLのゴッドマザーと神格化されて国内にも国外にも信者が何千万」の
根拠となるソースを出してよ
私が知ってるいちばん近いのがBBC記事だったからあげただけ
もちろん正確無比な根拠となるソースをあなたが提示してくれていいのよ
そもそも言い出したのは376なのだから >>379
BBCの記事面白かった
ありがとう
本当に外国で色々なところで評価されてるのね
BLはある時日本に限らず様々な国で同時発生し単に同性愛ではなく人間の根源に関わる問題を取り上げているからだみたいな論を読んだことあるけどこう言う記事読むと実に興味深いわ
スレの流れぶった斬ってごめん >>381
ながいことファンやってたら体感的に分かるだろうが
個人的な経験則を数値化できるか、ヴォケ昆布! >>378
荒らしに妨害されなきゃとっくに100は越えてるな 萩尾本スレは80までいってから荒らし避けのワッチョイ有りと無しに分かれたんだから >>366
マヒゆうか
双方腐りきってますね
まあ 信者ゆうてもパトリシアさん一匹しか
残ってない思いますが
はよ薬飲んで寝ろやと
起きててもホモ漫画読んで
ネットで悪口書きこんでるしか無いんやから。 >>383
お婆さん、あなたの体感能力はだいぶ老化してる。お気を付けて
は素直に「客観的事実ではなく私の妄想」と書けばいいのよ >>383
捨て台詞?
もっと冷静になってくださいね
いい歳してみっともないですよ >>386
萩尾スレが荒れたのは荒らしのせいじゃなくて萩尾が出版した大泉本のせいだろ
その大泉本のせいで風木スレも荒らされて寂れた >>392
萩尾スレの内ゲバだな
竹宮ファンは関係ない 竹宮先生のファンは内ゲバおこすほどいないないもんね
3人くらいで回してる印象
それも知り合い >>395
> 2002年の話やぞ?
皆で>>391を受けて話してんのにアホや 2000年頃から萩尾スレを荒らす竹宮信者がいて「パクリが―」とか粘着してた
いくつもアンチスレ立てたりして凄まじい狂気を発散していた
当時の萩尾ファンは、竹宮恵子が言いがかりつけたり
竹宮ファンクラブで事実無根の噂ばらまかれてたの知らなかったから
「なんでこんなのが沸いてくるんだろ?」と首を傾げてた
大泉本以降の露骨な捏造や話題逸らしで「あれパトリシアだったのか」とバレた そういえばずっと萩尾さんの作品をパクリ呼ばわりの書き込みがあったけど、驚きの1973年以来の言い掛かりという事になるのね。竹宮FCは律儀というか、なんというか。ずっと、竹宮さんの号令が生きてたんだろうか。だとしたら、相当なしつこさだ。 >>398
半世紀か・・・
それだけの長い間パトリシアさんは
気が狂いつづけてるんですね・・・
もう薬ネタはやめよう
本物の基地外な様やし。 「グレーテルのかまど」2月13日は「萩尾望都のチョコレートケーキ」
バレンタインですしね。ちょうど御本も出ますしね。いいタイミング うわあ、嬉しい
教えてくれて有難う😉👍🎶
当日も出来ればぜひ やっぱりNHKは萩尾さんの人生をドラマ化したいのかね
もともと、NHKって萩尾さんを結構追いかけてるたところもあるし…
それとも逆にドラマ化を完全に諦めたから、これまで集めた諸々を
番組のネタとして使ってしまおうということか
朝ドラ云々、萩尾信者は竹宮さんが主人公だと思い込んでるようだけど
主人公は萩尾さんだよ
萩尾さんは親子関係がうまくいってなかったところもポイント高い
大泉本で、タイトル通り大泉絡みのことだけ書けばいいのを
なぜか親子きょうだい絡みも書いてきた(萩尾ファンなら大体知っていること)のは
「あんたらに、これを題材にする気構えがあるのか!」だったのかね 大泉本は、タイトル通り一番メインとなるのは大泉時代のこととしても、
本を書く目的は「人生に残された時間の内、取材を受ける時間を少しでも減らしてその分創作に割く時間を増やしたい」という所にもあったでしょうから…
自伝的な要素も入れておけば、取材に当たっての必読書として把握してもらいやすいしね
萩尾さんの取説的な感じで >>405
大泉サロンを作ったのは増山さんと竹宮さんだろ
しかも時寝本が原作なのに
主人公は当然、竹宮さんだろ
萩尾なんか陰キャ過ぎて主人公にならんわ
ブスだし >>408
お顔の美醜でいえば、作家の田辺聖子ですら朝ドラ「芋たこなんきん」の主人公のモデルになったのに?
陰キャ主人公といえば、完全創作だが「ちりとてちん」のB子こと和田喜代美という実績がある 竹宮さんなんてせいぜい中の下か下の上くらいなのによく他人の容姿貶せるね >>414
20代になって間もない頃の萩尾さんがご自身の基準で、同じ年度生まれの竹宮さんを
美人だと大泉本で言っているんだからしょうがないじゃん
我々は、その当時の萩尾さんの顔立ちも竹宮さんの顔立ちも知らないもの 「50年前は美人だったのよ」と言われてもなあ
どちらにしても女優になれる美貌ではないのだし 萩尾さんのお若い頃の画像を時々おみかけするけど、背も高く瓜実顔で首筋もしゅっとしてて、なかなかの美人さんだわよ
多分、ご両親に良識ある育て方をされたからでしょう、謙譲の美徳を持ち合わせていらっしゃる うん、おそらく>>417の言う通りだと思うよ
でも大泉本では謙譲の美徳を通り越して卑屈になってるところがあるでしょう
そもそもマンガ家絡みで顔立ちどうこう持ち出す時点で、何言ってるんだろう…なんだよね
アレをどう解釈したものかと思う
萩尾望都さんは、ご両親にお顔立ちというか表情を貶されて育った可能性も否めないのよね 顔立ちというのは親の遺伝+かけ合わせの妙があるから、親は子を貶しにくい面があるけど
「可愛くない顔」ではなくて「可愛げのない顔」という貶し方をすることがあるのよね
つまり「人前での表情の出し方」を貶すという方法 >>421
20代にして、おばちゃん顔w
目と目の間に鼻くそみたいなホクロ付けてるし 漫画家の顔の比較して何か意味があるの?
竹宮氏に無くて萩尾氏に有るものならわかるよ
才能とか教養とかそう言う事じゃなくて
純粋な漫画ファンとしての読者目線
面白い作品ならどんなジャンルでも楽しめるマンガミーハー読者としての心理だよ
竹宮氏の場合自負心が強いから対抗意識が先に立って純粋に楽しめない感じがする
それじゃ長く続け続けるのはキツイよね
ま、単なる個人的印象だけどね >>427
> 竹宮氏の場合自負心が強いから対抗意識が先に立って純粋に楽しめない感じがする
> それじゃ長く続け続けるのはキツイよね
手塚治虫もそうだけど、才能のある漫画家ほど嫉妬心が強い >>424
パトリシアさんは
生まれた頃から鼻くそみたいな人生ですが。 >>429
才能あるなら
マンガ描けば?
パトリシアほど いや
アホほど時間余ってるのに。 >>431
ライフワークの風木を完結させて満足したんでしょ お金に貪欲すぎる
漫画の仕事の依頼がなくなった今も、何とかしてお金を得ようと必死な感が否めない
昔の顔の話をしてたの見て、思った
里中満智子さんは、よく美人との噂を聞いた
でも竹宮さんが美人との噂はついぞ聞いたことなかった
萩尾さんが大泉本に記してからだよ、え、そんなに綺麗だったっけ?と意識するようになったの
確かに今の顔は昔に比べて、まあイケる
そこで思った
ああ、そう言えば顔をいじるとメンテナンスが大変なんだと聞いたことあったなと
お金との因果関係 >>429
手塚さんは自分の嫉妬心からの失礼な言動をすぐに直接った
「どうしてそんなことを言ったのか自分でも分からない」「本当に申し訳ない」
竹宮恵子にはそうした反省能力や事実を認める良心・良識がない >>426
美醜以前に品性が現れてるよね
言いたくないけどお育ちってやつ >>433
> ああ、そう言えば顔をいじるとメンテナンスが大変なんだと聞いたことあったなと
竹宮さんが整形したという証拠はあるのか?
>>434
竹宮さんも「モーサマに酷いことを言ってしまった」って反省して謝罪しようと思ったけど
城章子マネージャーに邪魔された
>>435
BLのゴッドマザーに品性ってw 手塚さんは石ノ森さんに面と向かって嫉妬をぶつけた訳じゃないしなぁ
読者のファンレターへの返信で石ノ森の「ジュン」を貶してしまい、それを読んだファンから石ノ森さんに伝わった
手塚さんを尊敬する石ノ森さんはショックを受けて、自分から編集部に連載打ち切りを申し出た
それを聞きつけた手塚さんは石ノ森さんの自宅を訪れて
「自分でも何であんなことを言ったのかわからない。本当に自分で自分が嫌になります。申し訳ありませんでした」
と謝罪したという話
すぐに謝罪してるし、自宅を訪問して直接謝るという礼を尽くしてる
竹宮さんも、つい口を滑らせた程度で本心は申し訳なく思ってたのなら萩尾さんが倒れて救急車で運ばれた際
入院してる病院にお見舞いに行って謝れば良かったと思うよ
その後だっていくらでもチャンスはあったでしょうにね
50年近くも経てから自伝送りつけたからって何なの?
万一謝罪の手紙を添えてた所で、その程度で簡単に和解出来るようなことじゃないという自覚さえ無かったのかな >>438
見舞いに行こうと連絡したけど城マネに断られたってのが真相では >>439
その頃はまだマネージャーやっていなかったでしょ >>441
その頃はまだ竹宮さんファンだったはず
その後電話で喧嘩して袂を分かったんでしょ >>442
佐藤史生と一緒に竹宮さんの陰口叩いたりデマ流してた
それが大泉サロン解散の原因のひとつとなった >>442
> 電話で喧嘩
城の証言以外証拠はない 萩尾さんも、城さんが竹宮さんのファンだったと言っている
それまでは城さんが竹宮さんの元にアシスタント通いしていたけど、行かなくなったという事実は萩尾さんも承知しているはず >>445
フェイクだな
そもそも城は石森先生から竹宮さんを紹介されるまで名前すら知らなかった
城は自分に漫画の才能がないのを知っていたから
有名漫画家のマネージャーで食いつなぐつもりだった
最初は竹宮さんのマネージャーになろうとしたが、増山さんがいたので断念
思わず愚痴をこぼしてしまい、ついでにありもしないデマまでばら撒くことに
それがのちに大泉サロン解散の要因のひとつになってしまう
竹宮さんが「解散の原因は城と佐藤史生」と言ったのが、それ
その後、城は萩尾さんの飲み物に一服盛って体調を崩させ、
介抱するふりをしてマネージャーの椅子をGetした >>446
すごいな、その妄想
アマゾンにレビュー書いていた人と通じるものがある あ、違うな
アマゾンにレビュー書いていた人ではなく、エロSS書いていた人と相通じる
妄想が激しすぎて、妄想作文を書いては、誰かに見せたくなってしまう特殊脳の持ち主 >>438
日本セックス・マンガのゴッドマザー竹宮恵子さんね
儲け仕事のためのうやむや復縁狙いじゃなく、誠心誠意誤るつもりなら
竹宮恵子公式サイトにでも自分がやったことを粉飾せずに記したうえで
謝罪文を上げればいいかも。謝罪と言ってるのは村田元会長だけで
竹宮さん自身は一度も謝罪したいと公言してないのよね 村田順子さんはブログに、竹宮恵子がジル本で
「当時自分が放った言動が大人げなかったことを心から謝罪し」たと書いてるけど
「大人げなかった」では済まないだろ…という突っ込みは措くとしても
竹宮さん「心から謝罪します」って書いてる?
「すみません」とか「ごめんなさい」って書いてたっけ?
だいたい自分が何を言ったかも、ぼかしてるよね ジル本で謝罪なんてどこにもないよ
認めたのは嫉妬してたってことだけ 竹宮さんも妹さんも、絶対謝るってことをしない人だよね
わんマネブログなんか、あの長文でただの一言も「申し訳ありません」とか「ごめんなさい」のワードがない
残念です、摩訶不思議なことが起こるものです、
驚きました、挙句に後悔されることがありませんようにだもの
読んですごく違和感を感じた >>452
さぞかし嫌われてるでしょうね
ファンと言えばパトリシアさんのような
ホモ好きの基地外しかおらんし。 >>454
現時点で謝罪していないから、あなたの仮説はまったくの無意味 >>448
こんばんわ
エロSS作家です
萩尾派さんたちの妄想を元にSSのプロットを書いています
近日公開の予定
乞うご期待下さい セックス・マンガのビッドマザー竹宮恵子のチンピラエロSS >>460
> この執筆活動は、昆布さんが風木スレを荒らすので抗議活動の一環としてやっています
> 今後については昆布さんの態度次第です
つまり、このスレにSS投稿される元凶は昆布ってことか BBC認定セックス・マンガ家竹宮恵子の組下エロSS(自称)作家 萩尾さんにエロSS作家さんくらいの才能があれば
もっと大成したのに
さっきポーの一族のFANのツイートで
再開して3回でまた今度って勘弁して下さいよ
絵も下手になったし、って愚痴を読みました そんな冷たいコメント、本当のファンとは言えないよ
何だかんだ言いながら、萩尾さんは高齢者なんだから、もっと労ってあげたい
案外、村田さんのように味方のふりして近づき、実は竹宮厨なんじゃね 鈍感な天才萩尾さんからもらうもの(着物)だけちゃっかり貰う エロ本しか理解できない竹宮厨は、自作自演で悪口バラまくのは得意
何しろそれを50年間やり続けてきた。たぶんそれだけの人生なんでしょう
竹宮ファンクラブはデマ拡散の温床だったんだから
村田元会長は他人事じゃなく、自分もきちんと萩尾先生に謝罪しないといけない立場
70年代半ばに会長やってて噂の出元や広めた奴ら知らない筈はないのだし 村田さんのアシしてた漫画家の伊藤理佐さんや二ノ宮知子さんは、萩尾さんのお着物譲渡会に村田さんと一緒に参加してるけど
彼女らは大泉の件の事情は知らなそうだし、ツイッターとか普段の言動を見ても純粋に萩尾さんのファンだったように思う
村田さんのブログ読んだ時は、さぞや困惑した事でしょうね >>466
村田さんは竹宮さんの子分としてしか
生きてく方法が無かったとも言えるけど
パトリシアさんは
ただホモ漫画好きの基地外なだけですね
50年のストーカーて・・・
なんと惨めな一生や。 BLってのはファンタジーで、葛藤だとかは何も無く、
セックスと恋愛沙汰のトラブルだけを描写している。
ガチホモを描くホモ漫画とは違う。 >>468
無職童貞49歳ハゲ在日ヤマモト一成IP58.95.185.131]を法的措置で刑事罰に追い込みたいw 萩尾竹宮の云々はさておき
ある程度の人数で、マンガ表現規制反対の立場からこのスレウォッチしてるんでよろしく ならスレ違い
健全な国として、ある程度の規制がなくちゃおかしい
アメリカに倣おう >>469
つまり風木は
そのどっちでもなく
ただのゲテモノマンガやと? 今週の確認
・ジル本で竹宮恵子が書いたのは自分は嫉妬してたということだけ
萩尾さんに謝罪もしてないし、本にも謝罪の言葉は書かれていない
・今に至るまで竹宮恵子は盗作呼ばわりの謝罪の必要を公言していない
・ファンクラブの村田元会長は70年代半ばに会長をしており
その頃にデマ話が拡散されていたのに、一言も言及していない。謝罪もしていない
・謝罪の話が出ると「城さんにジャマされて」と書き込む竹宮信者がすぐ来る
・そして話題逸らしのエロSSも飛んでくる >>481
竹宮さんは自分が悪いことをしたとはつゆほども思っていない
だから謝罪なんて思いもつかないんだろうね
嫉妬していたことは認めたものの、嫉妬した自分は悪くない
嫉妬させた相手が悪いと、こういう感覚なんだろう
摩訶不思議 図書館に行ってきたよ
前スレで話題になっていた竹宮さんの大学合格の件だけど、noteの言う通りだった
つまり浪人したわけではなかった
でもそれなら、1年間休学するといっておきながらのあの作品の数々は一体何だったんだろう 証拠の画像は持っているけど見たかないよね
昭和43年(西暦1968年)3月15日(金)の徳島新聞の夕刊の画像なんて >>483
いや、ジル本単独では「嫉妬させた相手が悪い」という書き方ではなかったよ
単に「これでは努力する凡人の竹宮が萩尾への嫉妬でおかしくなるのも無理ない」
と「ジル本」「大泉本」両方読んだ フツーの人達の多く が思ったのは事実
竹宮が精神的に追い詰められていた状況がジル本と扉本で書かれているから
これでは仮に裁判になっても、罪に問うまではいかないでしょう
もともと、萩尾側は竹宮を責めるために大泉本を発行したわけではなく
「取材絡みで」ポーシリーズ執筆の邪魔をしてくる輩を黙らせたいだけなんだから
あと、あの大泉本は「危険人物萩尾望都」「取扱注意萩尾望都」の印象を
フツーの人達 にもたれている面も多々ある
ここの萩尾信者達(と一人の強烈な萩尾アンチ)が勘違いしてるようだけど
萩尾側は竹宮糾弾の教唆扇動は一切していない
(続きます) それとは別に、竹宮の文章やインタビューでどうも時系列がおかしいという
点がこのスレの検証で見つかったのは、良かったんじゃないかな
まあ、浪人隠蔽疑惑が出た時には、おいおい…だったけど、
竹宮の文章インタビュー照合して計算上合わないなら、このスレじゃなくとも
出た疑惑かもしれん
竹宮惠子が大学受験浪人を許されるほど親に大事にされてたなんて、
それに比べて萩尾望都の親からの扱いって哀れだなあ と思った
(スレには書きこんでないよ)けど事実ではなく、疑惑を呼びかねない竹宮の記述
によるものとわかってホッとした
ただ、萩尾に対しては昔っから
なんで親の言いなりになって、のちにエッセイやなんやらで文句たらたら
書いてるんだろう
親は親なりに娘には幸福になってもらいたくてやっているに過ぎないのに
有名になってからそれやるのって狡くないか?
親に文句があるなら徹底的に反抗するなり話し合うなりなんなりしろ
とは思っていた
それができない精神構造の人間もいるというのは大泉本とこのスレで理解した
(もう一つ続きます) 自分の基本スタンスとしては
・「萩尾作品」も「竹宮作品」も読むし、貶さない
そもそも作品評価と作者評価は別(これは文学作品と同じ)
・竹宮と増山については、二人で住み始めた当初は確実に増山にとっても
メリットがありwin-winの関係であって結果として離れた点については
無関係の者たちが憶測で語るべきではない
・検証とは別に、ジル本のマズイ点は、大学で漫画を教える側に立った者が
少女漫画家諸先輩に対して、あのように敬意に欠ける記述をしては、それ以前の
少女漫画を読んできた人達の反感を買うし、諸先輩の方々にも失礼すぎる
(終わり) まあ、これは今のデータなんだけど
https://fukuoka.katacoto.com/joto-tokushima/
徳島県立城東高等学校に在学していた竹宮さんにとっては、合格率の高い大学だったんだね >>486-488
ここの総括としてこの3レスで充分だね
このスレが77で終わっても良いくらい全てを語ってる そうそう、言うの忘れてた
図書館では別の資料も見てきたよ
例の名前が紙面に載ったと言う件、あれに関しては、全ページくまなく探したけど、どこにもなかった
マンガの感想や懸賞に当たった人の中にもどこにもなかったよ
これ↓と同じ表紙だった
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%bd%b5%b4%a9%be%af%bd%f7%a5%d5%a5%ec%a5%f3%a5%c91964%c7%af08%b7%ee09%c6%fc%b9%e6%28%c2%e833%b9%e6%29%a1%db
例の入選作品の発表もちゃんと載っていたよ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%bd%b5%b4%a9%be%af%bd%f7%a5%d5%a5%ec%a5%f3%a5%c91964%c7%af08%b7%ee09%c6%fc%b9%e6%28%c2%e833%b9%e6%29%a1%db
スズラン天使と言う谷悠紀子さんのマンガの中に発表されていた
ちょうど見開きで左下だった
マンガの中に発表があるものとは思わなかったので、作品と作品の間のページをコピーすれば良いのではと甘い考えでいたけど
全ページのコピーはいろいろ問題があり、断念せざるを得ない
だけど、くまなく探した結果どこにもなかったということは間違いない あ、ごめん
移動中のためIDが違うけど、上で図書館に行ったとレスした者だよ >>485
画像はそれは見たくはないけど、一応ここ検証スレなんで、持っているなら見てみたいかも >>494
そんなん期待して書いてるんか?
パトリシアさん 相変わらず非常識なキチガイですねえ。 >>488
>少女漫画家諸先輩に対して、あのように敬意に欠ける記述をしては、
例えばどこ?
>>484>>485
国会図書館ではなくて図書館なの?
どこの図書館だろう
夕刊なんてあったんだ、それはいい加減なことを書いてしまった >>496
kindleで読んでいるんだけど
「15 大学で教えるということ」
の 山口百恵さんが云々のあとの
「それを越えなければ、少女マンガはいつまで経ってもあるレベルを越えられないし
(中略)
こうすればできるんだと伝えることができたと思っている」
のところ
これを、大学でマンガを教えた人が言うのはさすがにね >>486
私は萩尾さんが両親に逆らえず後に文句を言った気持ちが痛いほどわかるのでそこは違うけれど(今は486さんがそういうこともあるのかもしれないと思われてることは承知です)、そのほかの意見には概ね同意、スタンスもほぼ同じ
というか、同じようなこと言いたかったのだけどなかなか表現が難しく諦めていたところだった。書き込みありがとう >>490
何も言ってないよ
こんな駄文で終わらせようとしてんの?w >>497
それ風木についての話だから
風木で描いたもろもろのことをピンポイントに語ってるだけだと思うよ >>500
あなたが書くように風木を描く自分の話なら「少女マンガはいつもで経っても~」は変
そこは「それを越えなければ私(竹宮)はいつまで経ってもあるれべるをこえられない」でしょ
少女マンガは多様で、別に風と木だけができがいいわけではない
たくさんの少女マンガ家が各自の作品を通して、少女マンガのレベルを上げてきた
それを無視した独りよがりの言動してるから批判されているのでは 萩尾をいくら持ち上げてもパーの一族じゃ風木は越えられないわな >>501
書き方が悪かったとは思うよ
>たくさんの少女マンガ家が各自の作品を通して、少女マンガのレベルを上げてきた
むしろ、これ↑を当たり前のこととして認識しているから
自分もそのうちの一つをやり遂げたって語っているんでしょ
なんか曲解しすぎなんだよね >>503
いえ。意味をすり替えてるのはあなたのほう
「それをこえなければ少女マンガはいつもでもあるレベルを越えられない」と書いていいるのだから
それは、そのまま書いてある通り読むべきでしょう。もしあなたが言うような意味の文を書くなら
「私も少女マンガの進歩の一コマを担うつもりで」などいくらも書きようはある >>504
べつにおかしくはないでしょ
>「それをこえなければ少女マンガはいつもでもあるレベルを越えられない」
少女マンガは(風木で竹宮が描いた部分については)それを超えなければいつまでもあるレベルを超えられない
ってことでしょ?
竹宮さんって自分が当然だと思っていることは文章に書かない人だから
誤解を招くんだと思うよ ずっと見てるけど、大風呂敷を広げて話を盛るのはこの人の癖だと思う
いくら良く解釈しようとしても無理がある
大人だったら自分でそれを自覚して表現をセーブできなきゃ批判される事もあるでしょ 竹宮惠子がすることは嘘をついてたことと萩尾望都を貶めていたことの謝罪だけ
それが正式にあったらこのスレは終わる
まあ絶対しないと確信できるから延々スレは続き続ける
また何変な事をやり出すか気が気じゃないもんね >>505
竹宮惠子が「文章が書けない人」というあなたの意見には同意
でも下手な文にも本音が出るのよね >>507
本人に直接言えよ
まさかそんな私信のために、わざわざこのスレ立てたんじゃあるまいな? >>508
文章が上手だったら本音をうまくコーティングして嘘も方便としてバレないように本を書けたかもしれない
文章は下手だし喋りもソツあり過ぎだから今になって検証されるたびに赤っ恥かきまくりということではないかと思う スレなんて誰か一人が私怨で立てたものだったらすぐ廃れるよ
大泉本の内容に衝撃を受けて、当時のことを知ってる誰かと語り合わずにはいられなかったから人が集まった
これだけ長く続いてるのは、竹宮さんの過去のあれこれを並べてみたら、自分に都合よく嘘をついたり
誤魔化したりしてる発言が目立ったから、興味を持った人が集まって検証される結果となっただけ
単なる身から出た錆だと思う >>505
あなたのは504が言ってるように詭弁だと思うわ
竹宮さんが本心からそう思っていたのなら、その「超える」少女漫画家は誰でも良かった筈
実際は、竹宮さんは自分が最初と言いたかった、「革命」を起こした人間としての評価が欲しかった
だからこそ他の誰か(例えば萩尾さん)に先を越されるのを恐れて「盗作」という言葉まで使って
描かせまいとしたんだと思うけど? >>512
>竹宮さんが本心からそう思っていたのなら、その「超える」少女漫画家は誰でも良かった筈
なんでそうなるの?
竹宮さんは自分自身でそれをやり遂げたいと思ってたと思うよ
>だからこそ他の誰か(例えば萩尾さん)に先を越されるのを恐れて「盗作」という言葉まで使って
萩尾さんに先を越されてイヤだったのは、あくまで「似たようなモチーフ」で描かれることでしょ
「それを越えなければ、少女マンガはいつまで経ってもあるレベルを越えられないし」の件とは全然関係ないと思うけど
というか、488の人の意見を聞きたいんだけど、>>497以降書いてるのかな >>487の
>竹宮の文章やインタビューでどうも時系列がおかしいという
点がこのスレの検証で見つかったのは、良かったんじゃないかな
については「時系列がおかしいのは竹宮が嘘をついているから」とまでは思っていない
ただ、たとえ 竹宮本人が忙しくて頭がボーッとなっていた時だから だとしても
インタビュー/対談/エッセイ等が文字として公に出る前になぜきちんと確認しなかった
(トラプロとしてチェックしなかった)のだろう と思っている >>513
お呼びになりました?
あれは、流れで読んでると若かりし竹宮個人の「風木」限定に思えなくもないけど
実際に書いているのはその若い日の竹宮ではない
ジル本を読んでいる人達は
「京都精華大のマンガ学科の正規教員、マンガ学部の学部長、学長」を務めた
竹宮惠子の本として読んだ人が多いのだから
そういう読者が、>>497で一部引用したあの一連の文章を読んでどう思うか
を意識して書くべくだった
です >>515
言いたいことはわかるよ
ただ、竹宮さんってどうも、そういう気の回し方ができない人のようなんだよね
良くも悪くもね この流れすごく面白い。
文章でも漫画でも、表現された物って、結局その人の人物なりが出てしまうんだね。
506の、大風呂敷をひろげて話を盛るっていうのは、竹宮さんの漫画の作風そのものじゃないか。 >>513
全然関係なくはないと思う
竹宮さんは、少女漫画家としてただの週刊連載を持つ人気作家じゃ不足だったんでしょ
上原きみこさんのような人気の作家になりたいのではなく、革命的な存在にならないと意味がなかった
本当は萩尾さんのように作品や表現それ自体を斬新と評価されたかったけれど、それには才能の差があり無理だと自覚していたから少年愛を最初に描く事でそうなろうとした
少年や少年愛それ自体には、実はそこまでの拘りは無かったということを後になって強調しているのがその証拠では >>506
> いくら良く解釈しようとしても無理がある
そこなんですよ。
あえて良く解釈しようと思って資料を読んでも、どうも難しい。
よほど無理矢理に事実を捻じ曲げて解釈する気力がないと竹宮さんの過去の言動は肯定できないことが多い。 なんか微妙なんだけど
まとめサイトに載っているのと比べるとちょっと「少年少女漫画入選作品の発表」の文字サイズが違うね >>484 485
前スレで浪人疑惑について語った一人です
検証ありがとうございます
>>521
資料提示をありがとうございます
1968年入学は事実と確認されたことで、1969年入学説は取り消し、
竹宮先生およびスレ住人の方にお詫びいたします 人は嘘をつき続けると、たまに本当のことを言っても信じてもらえなくなる。
常日頃から正直に生活することで、必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来るという教訓を示した寓話であると一般には受け取られている。
日本ではこの話を由来として、嘘を繰り返す人物を「オオカミ少年」と呼ぶことがある。 法に触れるような経歴詐称や詐欺でない限りは名誉毀損ものだな、ここの萩尾厨は
むこうは弁護士と相談してるそうだから、この情報も知らせておくか どうぞどうぞ
自分の嘘が白日の元に晒されて面白い
やるやる詐欺じゃないよね? 読者のためのリップサービスやイメージ作りが詐欺罪ねぇ
法廷でどう申し開きするか見物だわ 無職童貞中年49歳ハゲ在日はスコッター山本やったなw ヤマモトがーって騒いでたの精神病院通院中のアンブックス・パトリシアよね
やはりnoteのパトリシアと同一人物だったか やまもとがーは懐かし漫画板からきたやまもとアンチだよ、アンブックスとnoteのひとは別人 >徳島新聞 夕刊はなかったと思う
いい加減なこと言ってるよこのひと
夕刊ありましたよ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1670118763/967
>徳島新聞の場合、3月の一ヶ月分がマイクロフィルム一巻に相当してたよ
>夕刊はなかったと思う >>532
分かりますよ
しかし可哀想な人だわ
一時はファンも多かったろうに
いまやパトリシアさんみたいなキチガイしか
支持者もおらんとは。 竹宮さんがオオカミおばちゃんじゃなかったら、誰も浪人を疑ったりしなかったよ
今回はたまたま本当のことを語っていたことが証明された
だけど、もう一つの疑惑についてはどう?
「名前が載っていた」事実は確認出来なかったんじゃん
図書館に行ってきたと言った人は公正な人だよ
新聞を示し、竹宮さんの浪人説を晴らした
と同時に里中満智子さんの漫画が賞をとったマンガ雑誌に、その名前を見つけられなかったと言ってる
竹宮さんのもう一つの嘘疑惑については、ちゃんと立証してくれたんじゃん
信じても良い情報だと思う 大泉本ってヘンリー王子の暴露本みたいに著者の品格まで落としちゃったな
軽率で同情の余地なし
もっともポーの一族の作画の劣化で長年のファンですら呆れ気味だけど グレーテルのかまどでまた萩尾望都特集してたな
何度も特集されてるけどやっぱ少女漫画の神の名はあくまで萩尾望都なんだ
竹宮ではない あたりまえ
だって竹宮さんはBLのゴッドマザーだもん まあ結局永遠に漫画の評価は萩尾望都>>>>>>>>>>>>>>竹宮惠子なんだろな
モーツァルトとサリエリのように >>541
竹宮惠子さんは「日本セックス・マンガのゴッドマザー」ですよ
セックス・マンガ=BLじゃない 結局どっちが悪いかなんて第三者には判別出来ん
この二人が不仲なのはマンガ界の大きな損失の一つだと思うわ >>544
BBCはボキャ貧なんだよ
ボーイズラブって言葉も知らない
なにせ共産主義者だからな Twitterで「ゲラチェック」が話題になっているようです
トレンドとまではいかないんですが…
Twitterやってらっしゃる方は「ゲラ チェック」「原稿 チェック」で検索してみてください
新聞雑誌など記事が世に出る前の段階で被取材者側がチェックできないまま、世に出ているということのようです
というわけで
>ただ、たとえ 竹宮本人が忙しくて頭がボーッとなっていた時だから だとしても
インタビュー/対談/エッセイ等が文字として公に出る前になぜきちんと確認しなかった
(トラプロとしてチェックしなかった)のだろう と思っている
これは、そもそも確認することができなかったのが長年主流だったんですね
物知らずのまま書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした >>548
それが今までのケーコタンの方便の免罪符になるって意味ですか?
嘘も捏造もゲラチェックできない時代の産物だったと? >>549
「ただ、たとえ(中略) なぜきちんと確認しなかったのだろう」という私の書き込みが
物知らずだったことを詫びているだけです 新聞雑誌の単発取材と「竹宮恵子」名義で刊行された本は違うでしょ
単行本にする時は必ず著者校がある
小学館も中央公論新社も、著者校なしで本出すようなところじゃない 「ゲラ チェック」でツイッター検索したら、ゲラチェックさせないことが多いのは新聞のみであるという流れみたいだけどね
炎上ツイートしたのは新聞記者側だよね?
ゲラ見せろっていう専門家(病院関係者や弁護士、学者等)に対して揶揄のつもりで書いて叩かれてるみたいだし
ゲラチェックするのは取材を受ける側としては当然というのが大方の意見みたいだが?
>>551さんの言ってるのが正しいと思う
取材とか過去のインタビューはともかくとしても、帯に「決定的自伝」を謳って出版された「扉はひらくいくたびも」に関しては
ミスを見落としたとしたら著者である竹宮さん側の責任でしょ
読売の新聞連載をまとめたものだよね
新聞に掲載された時はチェックできなかったとしても、記事を読んだ読者から反響もあっただろうし
単行本になる時に訂正する機会は確実にあった筈 >>551
はい、まさにその通りです
チェックができなかった新聞雑誌の記事 と
「竹宮恵子」または「竹宮惠子」の名義で刊行された書籍は
分ける必要があったのに
まとめて「なぜきちんと確認しなかったのだろう」と書いたことは
物知らずとはいえ申し訳ありません
ということです >>554
あなた、断定的な言い方しておられますが、雑誌の代表のつもりなんですか?
全ての雑誌がゲラチェックさせないわけですね?
そんなこと言い切って大丈夫ですか? ゲラの話の元Twitter、ちょっと意味が取りにくいですね
>取材した相手に「先にゲラ見せてもらえませんか?」って言われて、普通に断ったら
とあるけど、何より「先に」見せてと言われたんだろう。取材前との筈はないから…
「記事にまとめる前の文字起こしの段階で」というのなら、断るのも分からなくはない
取材相手の話を要約して分かりやすくまとめ、記事にするのは記者の仕事
まとめたうえで「これで間違いありませんか」と取材先に見てもらうのが普通なんじゃないかな >>554
うーん…では
「非取材者が、取材の対象になった雑誌の記事の全てを確認できるわけではない」
でよろしいでしょうか
「確認できない記事もある」です アンカーミス失礼しました
>>555 に訂正します >>557
新聞や雑誌の場合、ゲラのチェックができる場合もあるでしょうしできない場合もあるでしよう
時間の制約や取材側の事情で状況がかわることだってあるでしよう
記事を書いた人の主観が入ることだってあり得ると思います
その全てにおいて取材された側が一言一句確認するのが難しいとこもあるでしょう
竹宮さんの記事もそれを前提に読んだ方が良いと思います
ただし竹宮恵子/惠子名義で出た書籍はその限りではないと思います
あなたのように断定的な言い方をするのは危険だと思いました >>559
ご助言ありがとうございます
気をつけます >>546
いや 別に
萩尾先生がいなくなったら少女マンガ界の損失やけど
竹宮さんがいなくなったら‥‥
いや 既に引退して
おらんがな
そんで何も影響無いし。 影響ないのに何を何時までも過去の発言切り取って
嘘つきだ何だと鬼の首とったみたいに騒いでんだか 引退して影響力がないと言ったのはそっちだぞ
なにをビビってるんだ? 別に竹宮恵子さんを叩いているのでもビビっているのでもなくて
少女マンガ史に関わるあれこれを検証して誤りや捏造を明かにしてるだけ 事実誤認や勘違いや読者のためのリップサービスならともかく捏造って…
このあたりの思考が萩尾厨と言われる所以なんだよな
引退してるんなら、もうビビるこたないのに
明かすべきは、むしろ城章子が竹宮さんと交わした電話の件だろ
あの竹宮さんが大泉解散は城章子の佐藤史生のせいとまで言い切ったんだから
それが事実だとしたら城章子はどんな手を使って解散させたのか気になるわな
大泉本読んだ読者のみんなは >>568
あなたは「みんな」の代表じゃない。わたしも大泉本読者だけどあなたとは意見が違う
自分が「こうだといいな」と思うことを、いくら連呼しても真実にはならない。ウザいだけ
何かを主張したいなら、あなたもソースとなる文献なり画像を付けてね
「それが事実だとしたら」の連句子は迷惑だけど裏付ける捏造でない証拠資料は歓迎です あの竹宮さんがって言うけど、彼女の言葉が正確ではないことは数々の過去の発言から明らか
竹宮厨でさえ認めてることじゃん
リップサービスと言えば聞こえはいいが、要は自分のイメージ向上はっきり言えば見栄の為にいろいろと「盛って」しまう人
城さんは正直者で嘘をつけない人だと、竹宮擁護派のnoteもさんざん言っていたと思うけど?w >>571
だから、どんな手を使って解散させたの?城章子と佐藤史生は >>572
城さん佐藤さんは解散させてなどいない
大泉本読み直したら?
あなたに普通の読解力があるなら、理解出来る筈 >>573
竹宮さんが何の根拠もなくそんなデマを流す人だとしたら
大泉本であれだけ萩尾さんが竹宮先生は立派な人ですと持ち上げた意味がなくなるでしょ >>574
>竹宮さんが何の根拠もなくそんなデマを流す人だとしたら
自分でしょ?
ただただ竹宮さんを擁護するため、何の根拠もなく佐藤さんと城さんを犯人に仕立て上げるんだから
名誉棄損も良いとこじゃん
>大泉本であれだけ萩尾さんが竹宮先生は立派な人ですと持ち上げた意味がなくなるでしょ
馬鹿につける薬はない
萩尾さんは持ち上げたわけではない
ただ立派な人ですと書いただけ
つまりは社交辞令 >>574
萩尾さんが竹宮さんに感謝してるのは、東京に出るのに協力してくれたこと
あと山本順也さんを紹介してくれたことかな
華やかで、話すのが上手で、リーダーシップがあるのは褒めてますね
でも正直な人って書いてたっけ?
マフィアのゴッドファーザーも立派なのよ。だから子分はついてくる。でも犯罪者
セックス・マンガのゴッドマザーにも立派なところはあるんでしょう。子分にとっては 竹宮さんは萩尾さんの才能への「嫉妬」に苦しんで自家中毒のようになり、その苦痛から逃れる為に大泉を解散させた
でも周囲に何故解散したのか理由を聞かれてストレートにそう答えることはプライドが許さない
多分竹宮さんは、萩尾さんと竹宮さん双方のアシをしていて歯に衣着せぬタイプのお二人が竹宮さんの漫画に対して
厳しい批評をすることに傷ついていたのでは?
実際はお二人は竹宮さんだけでなく萩尾さんや他の人達にも平等に厳しかった(あくまでマンガの評価についての話ね)
ぽいのが大泉本でも伝わってくる
でも竹宮さんは視野が狭くなっていてそこに思い至らなかったんだと思う
二人の厳しい批評にさらされるので大泉での同居がつらくなったという感じで自分の中で合理化したんじゃないの
でも竹宮さん本人も本当の所は、解散は二人のせいではなく嫉妬してしまう自分の問題だとわかっていた筈
だから城さんとの電話で返す言葉がないから言い訳できずに泣いたのでしょ >>577続き
フィクションではあるけれど、竹宮さんの当時の思いが色濃く反映したと思われる「ロンド・カプリチオーソ」に
佐藤さんや城さんを反映したような毒舌批評家キャラは一切出てこない
メインのキャラは竹宮さん萩尾さん増山さんを反映したと思われるアルベルとニコルの兄弟+ヒロインのマチア、
それと山本順也さんを反映したと思われる兄弟の父親アスツール・フランシス氏くらい
竹宮さん本人が、本心から城さん佐藤さんのせいとは思ってなかった何よりの証拠だと思う >>578
ロンド・カプリチオーソの分析、言われてみるとその通りですね
ケーコタンは自分の嫉妬が全ての原因だと自覚していたふしが伺えます >>577->>578
素晴らしいご考察、感服致しました >資料まとめサイト管理人さま
いつもありがとうございます
細かい指摘で申し訳ありませんが、「ポーの一族」年表の最新作
「青いパンドラ」は「青のパンドラ」が正しいのでは? >>575
確かに馬鹿につける薬は無くて
パトリシアさんにつける薬は無いですね
どんだけ論破されてもキリがない。 >>581
ご指摘ありがとうございます
タイトル修正しました
今後ともよろしくお願いします >>575
>竹宮さんが何の根拠もなくそんなデマを流す人だとしたら
> 自分でしょ?
> ただただ竹宮さんを擁護するため、
> 何の根拠もなく佐藤さんと城さんを犯人に仕立て上げるんだから
> 名誉棄損も良いとこじゃん
大泉解散の原因は城と佐藤だと竹宮さんが言った
大泉本にはそう書いてあって
それを萩尾に伝えたのが城章子だと書いてある
>大泉本であれだけ萩尾さんが竹宮先生は立派な人ですと持ち上げた意味がなくなるでしょ
> 萩尾さんは持ち上げたわけではない
> ただ立派な人ですと書いただけ
> つまりは社交辞令
それを持ち上げと言うんだよ >>576
竹宮さんがイタリアンマフィアと同罪というソースはあるの?
なかったら名誉毀損ものだよ
>>577
アシに厳しいこと言われたから大泉解散しましたと言うより
萩尾さんの才能に嫉妬して解散しましたという方がカッコいいと思うけどなw
そもそも萩尾さんの才能に嫉妬していたというのは佐藤史生が城に打ち明けてなかったっけ?
つまり公然の秘密だったわけだ
それなのに、あえて城と佐藤のせいだというのは矛盾してない?
>>578
本心でなかったら理由は何?
萩尾さんと同居してたらスランプから抜けられないという理由の他に
城と佐藤が絡んだ何がしかの要因が解散の理由になったんじゃないの?
厳しいこと言うアシがうっとうしいなら、もう来なくていいと一言言えば済む話でしょ
萩尾さんにすら別居してと直に告げたくらいだから >>579
ロンドだけが根拠ですか
うっすいなぁw
>>580
自分のレスを自分で褒めて空しくならない? >>586
竹宮さんは直に別居してとは言っていない
盗作しただろうと難癖つけたの
それを後日全部忘れろと口封じした上で
節度を持って距離を置きたいと手紙に書いたの >>588
盗作という間違ったワードを使ってしまったことに関しては口頭で謝った
別居については手紙で示した >>590
「忘れて」は謝罪じゃないよね。「謝った」のソースは?
そもそも別居はもうしてたでしょ。大泉解散後は別居。忘れちゃったの? 大泉本が出版されてから2年近く
竹宮さんが何の反論もしない(できない)のが
大泉本の信憑性を証明している
絶縁状も、ジル本に添えた謝罪文も、
表に出たら困るのは竹宮さん本人だから
せいぜい妹さんの的外れなブログ(1日で削除)で
後悔することがありませんように、なんて捨て台詞書くのが関の山 >>591
親しかった二人の間で「忘れて」は謝罪と同じ言葉
「節度ある距離を置いて」というのは当時、別居が徹底してなかったから出た言葉
>>592
竹宮さんは大人なんだよ
萩尾さんの暴露本にはいちいち反論しないスタンス 萩尾さんも大泉本のF誌の件の記述の矛盾が竹宮寄りで検証されてるから 「謝る」のと「忘れろ!」
が同じって日本人的な感覚じゃないですね
ほんとゴットファーザーじゃないんだからさー
もうええ歳なんやろ ゴッドファーザーというのはキリスト教で生まれた赤ん坊の洗礼式に立ち会い
神に対する契約の承認の役割を果たす者であったり
両親に何かあった時に後継人として親変わりとなる人のことを指します
この場合の代父を「ゴッドマザー」と呼びます
代母の場合は「ゴッドファーザー」です 訂正
この場合の代父を「ゴッドファーザー」と呼びます
代母の場合は「ゴッドマザー」です >>586
誤読というよりわざと都合の悪い箇所に目を瞑って解釈を無理やり捻じ曲げて主張してるだけだろうけど
城さんの記述は全て無視かいな?w
佐藤さんに竹宮さんの嫉妬だと聞いて、思いもしなかったことで驚いたとあるじゃないか
公然の秘密になったのは後になってのことだし竹宮さん自身はけして表だっては認めなかったからこそ
村田さんもジル本の感想として
>嫉妬を認めたことにこんな境地に至ったことに感動して深く泣きました
と書いたんだろうに
それまで周囲には、自分は風木を描かせてもらえないのにモー様は好きに描かせてもらえるから寄宿舎その他のモチーフを使われてしまうという愚痴はこぼしても
才能そのものへの嫉妬は隠してたんだと思うが
あと、当時の佐藤さん城さんって仕事上はアシスタントしてても、大泉関係者にとっては対等な仲間であり友達だったんだよ
辛辣な批評されるから首切って終わり、とはならないの
むしろそんなことしたら更に仲間内で非難されたでしょうよ
佐藤さんは増山さんの親友だったんだしそんなことは出来ないってわからんか? >>599
ごめん、引用符が変な位置に入ってしまった
正しくは
ジル本の感想として嫉妬を認めたことに
>こんな境地に至ったことに感動して深く泣きました
と書いたんだろうに >>599
ごめん、引用符が変な位置に入ってしまった
正しくは
ジル本の感想として嫉妬を認めたことに
>こんな境地に至ったことに感動して深く泣きました
と書いたんだろうに >>599
だったら竹宮さんはどうして大泉解散の原因は城章子と佐藤史生だなんて言ったの? >>602
本当にね。
竹宮さんから言った理由を聞きたい。 >>603
そもそもその電話のやりとりって城マネしか知らないんだよね
あのお婆さんが嘘言ってる可能性もある 「言った事を忘れて」とか言われて、今までと同じ付き合いをしていこうね、と言われるならともかく、距離を保ちたいだのクロッキーを見るなだの、一方的に言い放たれた萩尾さんが、そもそも忘れられるどころか、謝罪と取れる訳はないし、だいたいの人間は、萩尾さんと同じ考え同じ反応をすると思う。
つまり、自分はおかしな言い掛かりをつけられた挙句、一言の弁明もさせてもらえず、絶交されたんだ、とね。 >>605
忘れて、の段にも「思い違いでした、酷い事を言ってごめんなさい」等の言葉もなかったようだし。普通は、言うよね。 竹宮さんは何故城さん佐藤さんのせいにしようとしたか?
ジル本P.136より↓
>ノンたんって、私が聞きたくない言葉に変換するの、うまいなぁ、と傷つくのだが、彼女はこういうとき、意地悪や冗談でものを言わない。
困ったことに彼女は全部本当のことしか言えない人間なのであって、そこには気遣いや励ましは微塵もない。
さらに、これに佐藤史生さんが加わると、私が感じていることがもっと明快に解き明かされていくので、作家としては納得しながらも、いたたまれなくなるのだった。
この後、当時の仲間たちについて
>技術論やマンガ業界の流れについての話となれば、あのころはみんな若いから、歯に衣着せぬことのほうがずっと大事だと思っていた。
真実をいち早く伝えることのほうが重要で、相手の気持ちに配慮したりしない。
と続く
これが答えじゃないかな
城さんについては漫画家としては無名なので触れなかっただけで、理由は同じだと思う >>607
でも、だからと言って大泉を解散した理由にはならないよね
佐藤史生に関してはそうだとしても、なぜ城章子がそこに加わっているんだろう ゴッドファーザーの「忘れな」は怖いなあ
あっ訂正。ゴッドマザーでした。日本セックス・マンガの代母 >>609
> 日本セックス・マンガの代母
正確には日本の児童ポルノ漫画のゴッドマザーだろ
セックスマンガの女流作家なんぞいっぱいいるからな
海野やよいとか >>610
「日本セックス・マンガのゴッドマザー」は英国国営放送BBCの命名なので
ここは一応公平のたに、すでに広く知られている呼び名にしてみました >>607
何なの?
大泉本を読んでのその曲解
やはり馬鹿に付ける薬はない
>竹宮さんは何故城さん佐藤さんのせいにしようとしたか?
大泉を解散した理由はあくまでも竹宮さんの嫉妬
そしてそのことを今では遠い昔の出来事として自分なりに清算し人にも言えるようになった
あんな大物と自分は張り合っていた、馬鹿だったと
でもこの頃はまだ、竹宮さんは萩尾さんに勝っていると思っていた
いつの間にか逆転し、自分は萩尾さんに負けているというプレッシャーやジェラシー
そして周りにいる人たちもそれを知っている
そのことに耐えられず自家中毒になり、まずはその原因を作った萩尾さんを排除しようと思った
必死だったんだろうね
でも嫉妬しているなんて絶対に悟られたくない
だからスケープゴートが必要だった
そこで増山さんの親友の佐藤さんと、自分の大ファンの城さんならば、たとえ人づてに聞いても自分のために黙っていてくれるだろうと高を括り、二人のせいにすることによって、自分の醜い嫉妬心を隠そうとした
そう言うことだよ
だからこそ、萩尾さんは驚いたんだよ
これは一体どういうことなんだろうと >>611
要するにボーイズラブだろ
BBCのフェミナチはこの言葉を知らなかったらしい
>>612
だから萩尾さんの才能に嫉妬したとしておくほうがカッコいいだろ
城や佐藤に責任擦り付けるのはカッコ悪い
その設定だと常にカッコを気にする竹宮さんらしくない >>612
えっと
>>599からの流れをちゃんと全部読んでみて欲しいかな、私の意見そんなに曲解でもないと思うけど
ちなみに大泉解散の真の理由はあくまで「竹宮さんの萩尾さんの才能への嫉妬」である事が前提という立場です
ただ、私は竹宮さんが城さん佐藤さんが味方についてくれるだろうと踏んだ上で嘘ついたとまでは思えないかな
城さんには何となく察してくれないかと期待はしたかもしれないけど
城さんは、萩尾さんが竹宮さんの手紙で体調を崩した時に仕事の手伝いをしてた縁で生活の面倒も見てて
一人で放っておけない状態だからとそのまま同居したのが1973年
その後も詳しい事情は知らないままで竹宮萩尾双方の仕事場にアシとして行っていた
城さん怒るの章で竹宮さんと電話して決別した件が1975年
竹宮さんにしてみれば、もともと大泉の仲間の内数少ない自分のファンだったのに、城さんまで萩尾さんの味方
するのかと裏切られたような気持ちはどこかにあったろうなとは思う
佐藤さんについてはどう考えても、(増山さんの親友だとしても)漫画家としての竹宮さんと萩尾さんなら
萩尾さん側の味方する人だったと思うなぁ
そこは竹宮さんもさすがにわかってたと思うんだよね >>614続き
萩尾さんも、山田ミネコさんに何故竹宮さん増山さんと別れたのかと聞かれて「ちょっと離れましょうと言われた」
ということまでは伝えてるんだよね(大泉本P.255)
竹宮さんにしてみたら、萩尾さんへ嫉妬してたのを認めるよりは、佐藤さん城さんのせい
=佐藤さん城さんに比較され辛辣に批評され傷つくので大泉で皆でやってくことが出来なくなって去ったという言い方
なら、実際は批評そのものでなく、自分で自分の描き方が古いことを自覚してしまい、萩尾さんへの嫉妬心に
耐えられなかった自らを直視ずに済む
竹宮さん的には「嘘は言ってない」ので自分の中で合理化が可能
※心理学で言う合理化とは、受け入れがたい感情や欲求をそれらしい理由をつけて自身を納得させ正当化すること
フラストレーションや葛藤に対処しようとする防衛機制(適応機制)の一種
まあいずれにしろ、山田ミネコさんはある程度察していて「城さん佐藤さんのせいじゃない」と言ってくれてる訳だし
関係者はちゃんとわかってることだと思う >>613
ボーイズラブ=セックス場面必須じゃないでしょ。イコールじゃないのよ
あなたはセックス場面のないBLしけないけど、それはあなたの性癖
男女の恋愛小説だって恋愛マンガだってセックス場面なしのもある。BLも同じ
無知なのはBBCではなく(取材記者は日本人みたいだしね)あ・な・た あ、昨日の>>577>>578も自分なのでその流れで読んで頂ければ真意を汲んで貰えるかな?
念の為言っとくと579と580は私ではないですよ587さんw
自演なんてしないけどわざわざ言う程の事でもないからスルーしたわ
丁度いいから一応言っとくねw >>615
かなり萩尾寄りにバイアスがかかった読みだね
>>616
おまえが言ってるのはブロマンスでBLではないわ 作品から言い分から品性から何が良くて竹宮寄りになってるのか分からない
身内なら まあ… >>618
セックスマンガおばあさんにはプラトニック・ラブは分からないか >>605
> 「言った事を忘れて」とか言われて、今までと同じ付き合いをしていこうね、
> と言われるならともかく、距離を保ちたいだのクロッキーを見るなだの、
> 一方的に言い放たれた萩尾さんが、そもそも忘れられるどころか、
> 謝罪と取れる訳はないし、だいたいの人間は萩尾さんと同じ考え同じ反応をする
> つまり、自分はおかしな言い掛かりをつけられた挙句、一言の弁明もさせてもらえず、絶交されたんだ、とね。
風木を出す前に寄宿舎ものを描かないでねというお願いだろ
萩尾にパクリの自覚がなくても、目がパクリアイなんだから
ああするしかなかった
謝罪はジル本と共に手紙で渡したが、城マネに破り捨てられて萩尾は読めなかった
>>620
ブロマンスも知らないのか
おフランスの学校に行きながら無学だな >>622
>風木を出す前に寄宿舎ものを描かないでねというお願いだろ
竹宮さん、萩尾さんにそんなお願いしていたの?
作家としてあるまじき行為なんじゃないの?
物語自体がパクリでなければ、ジャンルは自由なんじゃないの?
ところでそんなお願いをしていたというソースだけど、どこにあるの?
ちょっと読んでみるわ >>622
ブロマンスもホモ・ソーシャルも語義は分かっていますよ
そうした関係性の中では友愛と恋愛の区別自体が無意味な強度を持っている
「二人の間には愛があった。だから醜関係はなかった」って何に書いてあるか知ってる?
醜関係(セックス)執着おばあさんには分からないか >>623
週刊文春エンタの加山竜司のコラムに解説があったろ
過去ログ探せや
>>624
少女漫画誌が一時セックス漫画誌になったように
恋愛というのは詰まるところセックスなんだよ
それを否定して恋愛なんて考えられない
とくに女は好きな異性とセックスして子供を作るのが使命だからな
少年愛は疑似セックスであって生産性がないどうこうは関係ない >>623
3行目が全てなんやけど
ホモしか理解出来ないパトリシアさんには
常識が通用しないんでしょう
哀れな・・・ >>625
> >>623
> 週刊文春エンタの加山竜司のコラムに解説があったろ
> 過去ログ探せや
何それ
竹宮さん本人が言ったと言う確たる証拠を出すんじゃなきゃ意味ないやん >>626
あのなぁ
そんなことは百も承知の上で頼んだと
過去ログでさんざんやったやろ
察することができないばかりか
排他的独占欲って
萩尾はやっぱり人の気持ちが理解できないサイコパスやな
>>627
少なくともお前ら萩尾厨の解釈よりはマシ
むこうは仮にも名のある評論家なんだから
どうやらド素人のニワカが紛れ込んでるらしいな >>628
> どうやらド素人のニワカが紛れ込んでるらしいな
自己紹介乙 >>625
あなたのセックスへの過度な執着が実生活での恋愛との無縁さの一因かと >>631
8歳男児レイプ漫画を愛好する「恋愛はセックス」おばあさんって
10代の頃どんな恋愛してたのかしら。いえ語らなくていいです興味はない >>632
ジルベールがレイプされたのは9歳の頃じゃないかな ID:Nd8YWequ0 は 長山靖生だよ
前も同じこと言ってた なんとかアイは竹宮さんも持ってるんじゃなかったっけ? 長山靖生じゃあるまいし
○○の記事を書きました~みんな見てね~なんてこと書いてないのに
ところで、長山靖生は子供がいるみたいだけど、人工授精でもしたんだろうか? セックスばあさんのいうように「恋愛はセックス」「セックスなけりゃBLじゃない」なら
BBCのいう通り、竹宮惠子はセックス・マンガの代母であってるってことね このスレで一番セックスを気にしてるのは
どう考えても長山靖生にしか思えないのだけど >>607
増山さんと佐藤さんは、実際に竹宮さんや萩尾さんに対して辛辣な批評をしていたと思う
ただ、城さんはもともと竹宮さんのファン。
デビュー後に竹宮さんが作品ファイルを石森先生に見せに行った時
城さんが同行したエピソードもあったと思う
ずっと味方だと思っていた城さんが、萩尾さんの目の不調以来、萩尾さんと同居するようになったのは
自分に対する裏切りのように感じて不快だったのかもしれない
(その時点で、萩尾さんへの嫉妬は隠していた)
増山さんは辛辣な一方で、竹宮さんを励まし、アドバイスを与えてくれるが
批判するだけの佐藤さんと、萩尾さんの味方についた城さんへの怒りが
「解散は二人のせい」という言葉に凝縮されたようにも思える お願いした、お願いしたという人、過去から何度も出て来るけどこれ同じ人だよね
「なぜ温室が出て来るの?」
「なぜ学校が川の側にあるの?」
挙句の果てには 「あなたは私の作品を盗作したのじゃないの?」
「本棚を見ないで」
「マンションに来ないで」
これが「風木を描くまで寄宿舎ものを描かないで」ってお願いなの?
仮に「お願い」だったとして、同業者にそんなお願いする人いるかしら
お願いされた方も何の謂われがあってそんなお願い聞かなきゃいけないの?
まったく意味がわからない 50年経ってもポーの一族続編が読めるなんて奇跡的な事だ
竹宮さん達の言いがかりと病気がなければ当時の黄金期時代の漫画がもっと読めたのかもしれないと思うと
とてつもない大損失だ
50年経っても展覧会も宝塚の舞台も成功して世界でも大人気の歴史に残る作品なのに
高橋留美子も散々絵とか劣化したと言われまくってるが
萩尾望都も高橋留美子もただ漫画が好きで漫画描くのが好きで一生漫画を描いていて
藤子Fや手塚治虫みたいにそこは同じ人種なんだろうな
竹宮恵子は当時から周りの評価立場が大事で根本的に違うのだろう 本当にね、こんなにも長い間ただ好きで描き続けてくれてるって素敵なことだ
まさかポーの続きが読めるなんて夢にも思わなかった
絵は変わったけど、繰り返し読み返しているうちにまだこんな表情や繊細な線が描けるなんて全然劣化してないじゃないって思えて来たし
繊細な線と太い線が混在してるのは何故かなぁとは思うけど
ポーの世界も深みを増して、この長い空白も無駄じゃなかったって思える
長い長い年月を描いているのによく練られていて、「以前のシリーズを描いていた時にこのエピソードはすでに考えられていたの?」とびっくりする場面がいくつもある
この物語が描かれないまま終わってしまわなくて本当によかった >>642
キリアンその後が今だに発表されずじまいな事を、みんなはもっと深く考えた方がいい。構想は、確かにあったはず。何故、発表されなかったのか。長い間不思議に思っていたけど、大泉本で理由がわかった。色々な感情が起こるけども、ただただ残念でならない。 >>643
デジタルでのペン設定に苦労されてるようだよ。 >>640
> 城さんはもともと竹宮さんのファン
石森先生に紹介されて始めて知ったニワカでしょ
この人のマネージャーやったら食いっぱぐれることもないと思っていたら、増山さんがいたので諦めて萩尾に寄生した
竹宮さんも城章子なんて元々眼中になかったが、給湯室やるので鬱陶しいとは感じてたかもな
>>641
無理を承知で風木を発表するまでは待ってねというお願い
それだけ風木発表前の二番煎じ疑惑は竹宮さんにとって死活問題だった
>>645
デジタルやアシスタント使って、あのド下手な作画かと
もう引退した方がいい
ストーリーも在り来たりで面白くないし
なろう系アニメの方がよっぽど面白いわ >>628
> 少なくともお前ら萩尾厨の解釈よりはマシ
> むこうは仮にも名のある評論家なんだから
加山さんが良くて、長山さんがダメな理由はないよな
片やフリージャーナリスト、片や医者にして著書多数、数々の賞も受賞
私ら萩尾さん押しの解釈がダメで名のある評論家の言うことが良いなら、長山さんこそうってつけだわな >>646
> この人のマネージャーやったら食いっぱぐれることもないと思っていたら、増山さんがいたので諦めて萩尾に寄生した
大泉が解散したあともずっと漫画家を目指して漫画を描いていた方ですよ
竹宮さんと決別したあとも描き続けていた
最初から萩尾さんのまねだったわけではない
失礼なこと言いなさんな
> 竹宮さんも城章子なんて元々眼中になかったが、給湯室やるので鬱陶しいとは感じてたかもな
> 無理を承知で風木を発表するまでは待ってねというお願い
> それだけ風木発表前の二番煎じ疑惑は竹宮さんにとって死活問題だった
お願いじゃなく命令ね
誰が聞くそんな理不尽な命令
> デジタルやアシスタント使って、あのド下手な作画かと
> もう引退した方がいい
永遠に描いていて欲しい
またしてもポーで賞を取れるくらい素晴らしい漫画ですから
> ストーリーも在り来たりで面白くないし
> なろう系アニメの方がよっぽど面白いわ
じゃあんたこっから離れてさっさとそっち行きゃがれ >>641さんの意見に同意
そっか、これかお願いってと納得しました
こんなのお願いでも何でもない
自分に都合の良いこと言っておいて、萩尾さんの自由な漫画活動を阻んだ
許せへん
今もって竹宮さんのことは許せへんね >>647
歯医者よりもジャーナリストの方が信が置ける
実際ふたりのコラムや本を読んでみたが
加山氏の方がサブカルに対する造詣が深かった
>>648
> この人のマネージャーやったら食いっぱぐれることもないと思っていたら、増山さんがいたので諦めて萩尾に寄生した
> 大泉が解散したあともずっと漫画家を目指して漫画を描いていた方ですよ
才能がないことは自他共に認めていたんでしょ
あの絵を見たら一目瞭然
そういう意味では現実主義者だよ、城は
> お願いじゃなく命令ね
> 誰が聞くそんな理不尽な命令
手紙にはそんなこと書いてないぞ
> 永遠に描いていて欲しい
> またしてもポーで賞を取れるくらい素晴らしい漫画ですから
ムリムリ
> じゃあんたこっから離れてさっさとそっち行きゃがれ
お前がな >>649
大袈裟な
風木発表するまでの5年くらいの間、
寄宿舎ものは描かないでねというお願いくらい訊けないのか
実際、萩尾が寄宿舎漫画描かなかったからこそ風木はヒットした
それを妬んで城があらぬ噂を流したことを覗けば全て計算内 >>650
> 加山氏の方がサブカルに対する造詣が深かった
ハイハイ、あんたの感想
> 才能がないことは自他共に認めていたんでしょ
いや、素敵な絵だと思うよ
良い漫画を描いていたのに、と惜しむ声もあった
あのまま続けていたらまた別な芽が出た可能性は否定出来ない
> 手紙にはそんなこと書いてないぞ
命令じゃなければ指示書
何れにしても同じ職業を生業とするものがすべきことではない
第一、風木が発表されるのはその後何年も経ってから
いろんな漫画家さんがBLっぽいものを書き始めた後だから
風木なんか待っていたら生きていけないほどシビアな世界なのに
> > またしてもポーで賞を取れるくらい素晴らしい漫画ですから
> ムリムリ
竹宮さんには及ばないくらい沢山の賞を頂いていますが何か?
> > じゃあんたこっから離れてさっさとそっち行きゃがれ
> お前がな
私は萩尾さんが好きだからここにいる
でもあんたは別な作品を推していたじゃないの
だからそっちに行けばと言ってる
意味不明な言動しなさんな >>651
> 大袈裟な
> 風木発表するまでの5年くらいの間、
> 寄宿舎ものは描かないでねというお願いくらい訊けないのか
お願いじゃなく理不尽な指示だから
しかも一番油の乗り切った大事な時期を竹宮さんは奪った
> 実際、萩尾が寄宿舎漫画描かなかったからこそ風木はヒットした
じゃ何でトーマの時期にあらぬ噂が立ったのかね
> それを妬んで城があらぬ噂を流したことを覗けば全て計算内
逆だろ >>650
> 加山氏の方がサブカルに対する造詣が深かった
造詣が深いも何も漫画ばっか読んでるただの漫画ヲタでしょ >>652
> 城章子に才能がないことは自他共に認めていたんでしょ
> 良い漫画を描いていたのに、と惜しむ声もあった
> あのまま続けていたらまた別な芽が出た可能性は否定出来ない
ナイナイ
どっかで見たような作風でオリジナリティの欠片もなかった
画力も素人に毛の生えた程度
まだ竹宮さんの子供時代の方が上手かったわ
> 風木が発表されるのはその後何年も経ってから
> いろんな漫画家さんがBLっぽいものを書き始めた後だから
> 風木なんか待っていたら生きていけないほどシビアな世界
萩尾はパクリアイのせいで当時は竹宮さんと絵が非常に似てた
さらに寄宿舎の少年愛というジャンルかぶりは二番煎じの汚名を着せられる可能性大
だから待てと言外に伝えた
> 萩尾は竹宮さんには及ばないくらい沢山の賞を頂いていますが何か?
賞をあげた偉いさんは少女漫画を読まないオジサンばかり
とりあえず女にも賞をあげないとフェミ団体がうるさいから機械的に対応しただけ
> 私は萩尾さんが好きだからここにいる
> でもあんたは別な作品を推していたじゃないの
> だからそっちに行けばと言ってる
ここは竹宮さんにも関係のあるスレ
おまえは竹宮さんを貶して萩尾を上げようとしてるだけ
おまえこそ竹宮アンチスレ立てて、そっちへ行け >>651
あなた、風木のブレイクをそんな風に考えているの?それは正直、竹宮さんにあまりに失礼だよ。風木のブレイクは、先んじてポーやトーマがあって、読者に受け入れる素地があったから、というのは大泉本以前にはよくあった漫画評論ではあるけども。萩尾さんが寄宿舎物を手掛けてない時でも、他作家が描いていた。風木はそんな理由で売れた作品ではないと思うよ。 >>653
> 一番油の乗り切った大事な時期を竹宮さんは奪った
その次期以降は落ち目だと言いたいのかなw
> じゃ何でトーマの時期にあらぬ噂が立ったのかね
> それを妬んで城があらぬ噂を流したことを覗けば全て計算内
> 逆だろ
竹宮さんに有利な噂を流せば、当然みんなは彼女が流したのだと疑う
城の猿知恵だ
>>654
サブカルは漫画だけじゃないぞ >>656
風木のブレイク要因はズバリ赤裸々なセックス描写だよ
萩尾が寄宿舎ものを描いたとしても足を引っ張ることはなかったかも知れない
でも二番煎じとの不名誉な評価は受けたかも知れない
発案は同じ時期なのに編集部に止められていたから発表が遅れた
竹宮さんはそういう下地なしで発表したかった >>652
城さんの漫画家としての才能は、確かに残念かもしれないが、マリーンの原作者という事実は、忘れてはいけないと思う。 竹宮さんがおかしくなるくらい嫉妬していたのは事実なんだろうし気の毒だとは思うけど
そういうスケート漫画も描いてるし
しかしただの読者としてはよりによって黄金期のポーの一族を奪われたのはただただ無念痛恨の極みである
よりによって小鳥の巣時代のポーの一族ん時に病気にせんでも >>661
パーの一族なんて最初から面白くないんだから
熱狂的な信者以外は別にどうでもいいことだ >>658
自分はちっとも風木を面白いとも良いとも評価できないが、性描写だけであの作品が人気を得たとは思えない。あなたは本当に竹宮さんの支持者で読者なの? あなたの設が本質を突いているとしても、竹宮さんは自作に自信を持って、発表するべきだと思う。少女漫画に革命を起こそうという意欲作なんでしょう?最初からそんな小賢しい画策をやっててどうするよ。 >>662
わからないなら、わからないって言えば、みんな可哀想に思ってくれると思うよ。 ポーの一族とんでもない歴史に残る傑作で面白いと思ってるけど
アメリカで今もアイズナー賞獲ったり日本でも当時から今でもあらゆる賞獲ってて
今もテレビのグレーテルのかまどで特集されて必ず少女漫画の神て呼ばれ
多分こっちの方が一般的な感覚だと思う >>663
少女漫画のテーマは恋愛
恋愛の行き着く先はセックス
いっとき少女漫画誌がセックス漫画だらけになったのもその所為
ただし少女にとって女と男との生々しいセックスは心理的障壁が高い
よってホモやレズという形をとったのが今のBLやGL
竹宮さんは時代の最先端の波を捉えて時流に乗り風木という不朽の名作を描いた >>665
当時はね
今の劣化した作画力では到底話題にもならない
自分も参考のため中古で買ったが、絵が下手すぎて読破するのは苦行そのものだった 風と木の詩は連載一回目から絵が古臭すぎて読破なんてとてもとても…w
内容は児童ポルノだし ジャーナリストの加山竜司も、寄宿舎物を先に書かないでとお願いしたなんて書いてないね
>「盗作」という誤解を招く表現で萩尾に伝えてしまった
と書いてる。つまり竹宮恵子は「盗作」呼ばわりして描かせまいとしてと述べてる
他の部分はみんな「だろう」をつけて加山個人の想像と分かるように書いてるよ >>655
> まだ竹宮さんの子供時代の方が上手かったわ
城さんの漫画は読んだことないけど、絵だけで言うなら、竹宮さんの「弟」のガサツな画よりもよっぽど少女マンガ風の美しく綺麗な絵柄だと思うわ
「弟」よりも古い時期に描いた絵が城さんの絵よりも上手なわけない
あと竹宮さんの子供時代に描いた絵って見たことあるの?
焼いたことは話していたけど、私は見たことない
もしや妹マネ?w >>666
プッw
不朽の駄作の間違いだろ
そのうち規制の憂き目にあって無くなるマンガだと思う >>670
> もしや妹マネ?w
そうですよね、わたしも竹宮さんの子供時代の絵は見たことないです
竹宮さんの子供時代の絵と比較できる人といえばその人しか思いつかないです >>668
絵が古いとか新しいなんてどうでもいいんだよ
萩尾の絵は昔は竹宮さんに似てたからスイスイ読めたけど
今は“下手”だから読みにくい
>>669
> 竹宮恵子は「盗作」呼ばわりして描かせまいとしてと述べてる
今ここに原本があるが、そんなことは一言も書かれてないぞ
「若い竹宮が誤解を招く表現をした」と書いてある
漫画ジャーナリストの加山竜司は「竹宮はいずれ世に出す『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを、同居している萩尾に先に消費されたくなかったのだろう。
後出しになったら読者からは、竹宮の方が二番煎じのように思われてしまう。
モチーフ(映画『寄宿舎~悲しみの天使~』)が同じだからといって盗作とは言えない。
しかし、悲願の『風と木の詩』にかぎっては、そのようなケチを付けられることなく万全な状態で世に出したい。
竹宮は、そう考えたのではないだろうか。
あの手紙の中の『距離を置きたい』というのは『絶縁宣言』ではなく『アイデアのソース共有を避けたい/分けたい』という意味だったのだろう。
そういう意図を若い竹宮が『盗作』という誤解を招く表現で、萩尾に伝えてしまったのは不幸としか言い様がない」と『週刊文春エンタ!』で分析している。
>>670
弟なんていたのか?
>>671
二次元児童ポルノなんて実は存在しない
海外では「漫画などの非実在キャラに人権などない」というのが常識 >>645
643です
デジタルのペン設定……そうでしたか
ありがとうございます
常に新しい物に挑戦し続ける萩尾さんは素晴らしいと思います
個人的にはアナログを貫き通す作家さんがいても良いのではないかなと思うのですが
キリアンの件ですが、終了から40年を経て再スタートした今、萩尾さんはキリアン編も描くつもり…なんてことはないのでしょうかねぇ
大泉本ですべて話してしまった後ですし
出来ればあの頃描いて欲しかったですね
悔しいです >>674
> 漫画ジャーナリストの加山竜司は
あなた長山さんのストーカーやってたのに相手してもらえないものだから、今度は加山さんに乗り換えて加山推しになったんですね
ガンバッテネ >>649
641です
悔しいよね
涙が出るほど悔しいです
いくら思っても仕方ない 今となっては新ポーをたくさんたくさん描いて欲しい >>674
どんな目をしてるんだ
>若い竹宮が「盗作」という誤解を招く表現で萩尾に伝えてしまったのは不幸としか言いようがない
って、ちゃんと「盗作」呼ばわりした事実が書いてあるでしょ
竹宮がどういう気持ちで言ったかは想像だけど、言った言葉は「盗作」だったと
加山竜司も書いてる。この言葉だけ目に入らない病気? >>675
クリスタのペン設定ってデフォでしょ
それであんな極細マジックみたいな均一な線になるわけ
アシは何で黙ってみてるんだろう
>>676
おまえがな
>>677
歯医者くずれのストーカーなんか誰がするかアフォ
>>678
自画自賛は辞めろ
バレバレだぞ
>>679
盗作という誤解を招く表現をしたと書いてるだろ
おまえが言うように竹宮恵子は盗作呼ばわりして描かせまいとしたなんて書いとらん 大泉本を読み返すと、解散理由として
「今後は、竹宮先生は増山さんを補佐?アドバイザーとして、作品を描く計画を進めていて、
2人はそのために協力し合い、これから一緒に暮らす」らしい(144p)とある
当事者である萩尾さんが、そう聞いた、そう受け止めた事実は無視すべきではないと思う
以下私見
増山さんに心酔していた竹宮さんが、その知識・見識を独り占めしたい
創作ソースを萩尾さんと共有したくないと思っていたとすれば、大泉解散は当然の帰結
後年、中川氏が増山さんから聞いた、解散理由は竹宮さんが
「あなた(増山さん)を萩尾さんにとられたくなかった」という言葉こそ
解散の真の理由であることを、竹宮さんは公表したくなかった。
ジル本で「嫉妬」を認めたのは、真の目的である「共同制作」を隠す上で必要だったからではないか?
加山氏は気付いて、あえて「ソースを分けたい」という曖昧な表現を選んだようにも思える >>682
> 加山氏は気付いて、あえて「ソースを分けたい」という曖昧な表現を選んだようにも思える
曖昧どころか、これ以上ないくらい分かりやすい事実認識だと思うが >>680
竹宮惠子が実際に言ったのは「盗作」
加山竜司は、それを「誤解を招く表現」で、つまり言うべきじゃなかったって書いてる
日本語わかる? 682続き
編集の山本氏が、竹宮さんより萩尾さんを高く評価していたのは事実。
「私が紹介した(格下)作家なのに」という悔しさを秘め、いつか見返したいと願っていたなら
増山さんは創作上、最強かつ必要不可欠なパートナーに見えたと思う
独占するための解散だったのに、萩尾さんは何も気付かず、無防備にやってくる
その結果、怒りが爆発したのではないかな >>682
でも竹宮さんは既にだいぶ以前に増山さんとの共同制作については発表済だよね
続マンションネコの興味シンシン(1984年)では
>藤子不二雄先生方(この先生方が、2人1つの名を使って作品を発表していることは周知のことですよね)
>のような意味あいのものなのです。(中略)
>私の名で発表された全て(ごく初期「空が好き!」までは除いて)の作品を彼女(増山さん)と
>共同プロデュースしてきました
と、増山さんの関与をかなり大きいものとして認めてる
1988年に出た「変奏曲」のあとがきでは原作者が増山さんであることも書いてるし
ジル本が出たのは2016年だし、今さら共同制作を隠す意味はあったかなという気はするなぁ
てかジル本の中では、増山さんが「ファラオの墓」を貴種流離譚で行くというアイディア出しの段階から制作に関わってる
様子も詳しく描写されてるし、隠す気はなかったような…
もちろん増山さんに「あなたを萩尾さんに取られたくなかった」と言ったというその言葉も真実だと思うよ
増山さんを独占する為に大泉を出た筈が、萩尾さんは相変わらず増山さんを訪ねて下井草のマンションに来るので
「前より悪くなった」と思ってた訳だし、ジル本で大泉解散の理由の一つとしてそれがあったことには全く触れてないのも
その通りなんだけどね >>686続き
私が想像する「嫉妬を認めた理由」は、少女マンガ革命を謳いあげ大泉サロン=少女漫画版ときわ荘というのを浸透
させる為に当の萩尾さんとの和解が必要と感じており、何とかそこにつなげるきっかけとしたい思惑があったのではという事
竹宮さんの教授就任が2000年、学長まで昇りつめたのが2014年
若い学生たちを相手に話をしてきて、引退した自分と現役の萩尾さんの漫画家としての知名度や評価の差を
痛感していたのではないか
嫉妬を認めることは竹宮さんにとって勇気が必要だったとは思うけど、ジル本(P.229)には
>たまに私の若いころはこうだったという話をすることがある。学生たちが一番反応するのは、私がスランプに陥り
>3年間ものたうち回っていた話だ。
とある
少女マンガの神様と呼ばれ数々の賞を受賞して以前にも増して名声の高まってる「あの」萩尾望都と同居していて
天才との才能の差に嫉妬していた青春の思い出話は、彼女が自伝を出すにあたって必ず受けるだろうという確信が
あったのだろうと思う
更に嫉妬を認めることで萩尾さんに対して自分が下だと認めた形になるので、それをきっかけに萩尾さんとの和解を
進められるのではないかという計算も働いたんじゃないのかな >>687続き
まあ実際はジル本のヒットのせいで萩尾さんの周囲が騒がしくなり迷惑をかけるだけだった訳だけど
プライドの高い竹宮さんにしたら、「嫉妬を認める」だけでも大きな譲歩のつもりだったんだと思う
何せ村田さんがそのことだけで「泣くほど感動」する位あり得ない行為だったんだろう
長い年月を経てもう人生も終盤に差し掛かっているし、萩尾さんをあれだけ褒め称えたジル本を読んで貰いさえすれば
きっとそろそろ和解できる筈、くらいに高を括ってたんだろうなと
まあ足を踏んだ側は忘れてしまうとよく言われてるしね
竹宮さんはインタビューや記事でも言ってる事が一貫しない人だから、自分が若い頃したあれこれを、萩尾さんが
記録したりあれほどまで正確に覚えてるとは想像してなかったんだろうなとも >>688
まあ、そこで、
ハワードさんの新聞広告ですよ。
簡単に謝ってすむ問題ではないと。
「私の作品を盗作したんだろう」などと、間違っても作家に言ってはいけないということ。命掛けだから。その事に竹宮さんが思い至らなかったとしたら、そもそも竹宮さんには、自分の作品にそこまでの覚悟がなかったという事。 >>680
パトリシアさん
相変わらず基地外ですね。 前にも書いたけど竹宮さんは実はあまり嫉妬してなかった説をとってる
・「ファラオの墓」でああいう嘘をついてるところを見ると、他者に害が及ばない最も無難な理由をつくる人なんだと思う、つまり、「嫉妬」は萩尾さんを批判することなく、竹宮さん一人に原因を絞ることができる最適な理由となる
萩尾さんにモチーフ真似されるのが辛かったと書くと、萩尾さんにも非があるように捉えられてしまうわけで
・城さんが、嫉妬説を聞かされて驚いた点、私は城さんの判断力を高く評価してる、実際、萩尾さんに対しては、表現は上手いけど、創作における「賢さ」というものが欠けているので、雰囲気マンガを目指している人ならともかく、竹宮さんのような人はそれほど嫉妬しないのではないかと思う
実際、城さんは萩尾さんに嫉妬心を感じたことがないから驚いたんだろうし
では、「増山さんを取られたくなかった」説はどうかというと、これも大泉を解散したからといって、萩尾さんと増山さんの交流は自由だし、実際つき合いは続いていたのでちょっと無理があるかなと
じゃあ、なにが一番竹宮さんに耐えられなかったかというと、萩尾さんが自分の温めていたモチーフを先に描いたことなど、萩尾さんのあらゆる無神経さにもう萩尾さんと同じ空気を吸うのも無理だったんだろうなと思ってる
嫉妬も多少はあるだろうし、増山さんを萩尾さんから引き離したいという気持ちもゼロではなかったんだろうけどね
「ロンドカプリチオーソ」は全くの嘘ではないけど、「そういうことにしておいて」、という竹宮さんの創作なのでは >>684
> 「私の作品を盗作したんだろう」などと、間違っても作家に言ってはいけないということ。
50年前に20代の小娘が勢いで言ってしまった言葉の綾
手紙で謝ったが、城マネに破り捨てられた
> その事に竹宮さんが思い至らなかったとしたら、
> そもそも竹宮さんには、自分の作品にそこまでの覚悟がなかったという事
命がけかどうかは知らないが漫画家は漫画を描くのが仕事なので
それができなきゃ食いっぱぐれる
風木に到ってはライフワークなので当然、必死だった
結果、ヒットしたんだから願いが叶ったというわけだ
>>689
よく読め↓
漫画ジャーナリストの加山竜司は「竹宮はいずれ世に出す『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを、同居している萩尾に先に消費されたくなかったのだろう。
後出しになったら読者からは、竹宮の方が二番煎じのように思われてしまう。
モチーフ(映画『寄宿舎~悲しみの天使~』)が同じだからといって盗作とは言えない。
しかし、悲願の『風と木の詩』にかぎっては、そのようなケチを付けられることなく万全な状態で世に出したい。
竹宮は、そう考えたのではないだろうか。
あの手紙の中の『距離を置きたい』というのは『絶縁宣言』ではなく『アイデアのソース共有を避けたい/分けたい』という意味だったのだろう。
そういう意図を若い竹宮が『盗作』という誤解を招く表現で、萩尾に伝えてしまったのは不幸としか言い様がない」と『週刊文春エンタ!』で分析している。
>>691
> じゃあ、なにが一番竹宮さんに耐えられなかったかというと、
> 萩尾さんが自分の温めていたモチーフを先に描いたことなど、
> 萩尾さんのあらゆる無神経さにもう萩尾さんと同じ空気を吸うのも
> 無理だったんだろうなと思ってる
うん、それに尽きると思う >>687
同意します
ジル本の目的が、萩尾=竹宮は少女マンガ革命の同志であり
大泉サロン=女性版トキワ荘伝説を定着させることなら
萩尾さんとの和解は欠かせない。
萩尾さんをほめ、自分の「嫉妬」を認めることで過去の出来事を水に流そう
流せるはず、という計算があった可能性は否定できないと思います >>688
大泉本154pには、下井草で盗作疑惑をかけられた後、萩尾さんが
「言われたことを日記のようにクロッキーブックに書いていた」とありますね
忘れようと破って折りたたんだそのページは50年封印されていた
解くきっかけを作ったのが竹宮さん本人というのがなんとも皮肉です そんなあ
萩尾望都、山岸凉子、大島弓子>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>竹宮某
なのに何でそんな変なこと言ってるの? >>693
百歩譲ってそうだとしても、それは竹宮さん個人のみならず、業界からオファーがあったビッグビジネスのため
残念なことに自分のことしか考えない、たったひとりのために頓挫してしまいましたけれども
>>694
問題はそんな古いクロッキーを、しかもジンマシンが出るくらいのトラウマになったそれを
本当に萩尾さんが保存していたかどうかですね >>695
君の基準が世間のそれと同一だという証拠はどこにあるの? わんマネブログにあった、あなたがいつまでも描かないから、もう描かないと思ったと萩尾さんが言ったのが本当なら無神経だわな >>692
的外れな引用されても、なんとお答えすれば言いやら。 大泉本を出すにあたり、当然、竹宮さん側からの反論、
場合によっては名誉棄損の提訴も予想していたと思われます
それほど版元としては慎重にならざるを得ない事案
クロッキーや手紙という証拠を保存しているからこそ、出版に踏み切る決断ができたと思います >>700
> クロッキーや手紙という証拠を保存しているからこそ、出版に踏み切る決断ができたと思います
ではなぜ写真付きでそれを本に載せなかったのですか? 当事者の意向を無視し、本来の仕事を阻害する「ビッグビジネス」に、なにほどの意味があるのでしょう 訴訟に備えたなんて何かの冗談か?としか思えない
・F誌に「萩尾が嘘ついてるような書き方」してる部分なんてどこにもない、つまり河出書房はその点について確認もとってない
・「あぶない壇ノ浦」に関する、肝心なことは一切伏せて自分の都合の良いことだけ書いてる、これも河出書房が裏を取ってるとも思えないし、「和泉式部日記」のことも知っていただろうに萩尾さんにその点を確認したとも思えない、そんなことしたら、F誌記者の二の舞だしね
・増山さんや佐藤さんに関する話題は本人(遺族)に許可取ってるとは思えない、「薔薇はシュラバで生まれる」の人とは大違い
「ストロベリーフィールズ」だの「思い出を切りぬくとき」だのも、話題に挙げた人物がどう思うかなんて、萩尾さんは全く配慮してないでしょ 今日は懐かしい主張が多い
過去二年間のレス虫干ししてるみたい >>701
クロッキーブックは『『ポーの一族」と萩尾望都の世界』(小学館)の付録で出版されてる
『トーマの心臓』の原型も一部載っていてトーマの名前が違っていたり校長先生の別案が出てる
手紙は私信だから勝手に公開しないでいるんじゃないの。裁判になったら証拠なのでオープンになるね >>691
> じゃあ、なにが一番竹宮さんに耐えられなかったかというと、萩尾さんが自分の温めていたモチーフを先に描いたことなど、萩尾さんのあらゆる無神経さにもう萩尾さんと同じ空気を吸うのも無理だったんだろうなと思ってる
過去、何度も言ってることだけど、萩尾さんがトーマの習作を大泉の皆に見せたのは、竹宮さんが風木の習作を皆に見せたのよりも先だったんだよ
たとえ竹宮さんと増山さんの間で、トーマよりも先に風木を思いついていて電話で長時間しゃべったとしても、それは二人の間でのこと
二人以外は誰も知らない
誰も知らないのに横取りされたみたいな言い方はおかしい
皆に先に見せたのが萩尾さんである以上、モチーフかぶりしたのは、逆に後だしの竹宮さんだと言うことに、どうして気づけないのかね >>707
>二人以外は誰も知らない
そんなことどこかに書いてあったっけ?
>それからその後のことだと思うのですが(1970年10~11月?)竹宮先生は、『風と木の詩』の話を創作し、今度は竹宮先生が一晩かけて増山さんに新しい出来立てのストーリーを説明したそうです。男子寄宿舎が舞台で、キャラクターがピアノを弾いている絵をいくつか見せてもらいました。
大泉本にはこう書いてある >>707
先か後かは別として
竹宮さんとリソース共有してたんだから
パクリアイでうっかり盗んでしまう絵かも知れない危惧はあったよね
萩尾もその点は認めてるし
だからこそ呼び出し以降、竹宮さんの作品は読んでないと主張してるわけだ >>708
> >二人以外は誰も知らない
> そんなことどこかに書いてあったっけ?
風木の習作を見せてもらったから、大泉の皆の知るところとなった
それは、萩尾さんがトーマの習作を皆に見せた後だよね
ならそれまでは誰も知らなかったはず
> >それからその後のことだと思うのですが(1970年10~11月?)竹宮先生は、『風と木の詩』の話を創作し、今度は竹宮先生が一晩かけて増山さんに新しい出来立てのストーリーを説明したそうです。男子寄宿舎が舞台で、キャラクターがピアノを弾いている絵をいくつか見せてもらいました。
トーマの習作を皆に見せた後、知ったことだよね
>
> 大泉本にはこう書いてある >>710
それは何という本の何ページに書かれているの? >>709
> 先か後かは別として
そこが肝心要なことなんじゃないの?
萩尾さんが先にトーマの習作を皆に見せた
つまりモチーフかぶりは萩尾さんがしたことだはなく、逆にモチーフかぶりされたと思い込んでいる竹宮さんなんだよ >>712
トーマや小鳥の巣は仕方ないとして、それ以降も寄宿舎もの描かれたら風木と似てくる恐れがあったということだよ
>>713
何ページ? >>714
似てたらなんなの?
現に萩尾さん以外にも、その時期寄宿舎ものを描いた作家さんはいる。何故、萩尾さんだと駄目なの? >>713
「トーマの心臓」自体、「悲しみの天使」を観に行って反感を覚えて作ろうと思った作品なんだよね
で、「悲しみの天使」を観に行ったのは1971年なんだから
当然、風木(1970年10~11月?)より後になるんだよ 何度も出ていると思いますが、寄宿舎ものはすでに西谷祥子さんが「学生たちの道」という名作を描いている
「風木」や「トーマ」「小鳥の巣」よりずっと前です
「風木」より先に萩尾さんに寄宿舎ものを描かれて手痛かった理由は
大泉で竹宮さんが萩尾さんの絵柄に寄せた結果、2人の絵が似ていると読者にもわかるようになったからでは?
後出しの自分が「盗作」疑惑をかけられるのを避けたかった、ということではないでしょうか >>716
萩尾は竹宮さんと絵が似てる上にクロッキーや資料とかを共有してた
だからいつか風木のラフと似たようなシチュやキャラやストーリーを
無意識のうちに萩尾がパクってしまうのではないかという危惧があった
だから風木を発表するまでは別居してソースの共有を避けようと提案した
萩尾は知恵が回らず、ただ意味もなく絶交されたとか、排他的独占愛だとか
50年間も勘違いし続けた そんな提案いつどこでされたのかなぁ
連載中の作品にケチつけて偽物だ盗作だ
気分が悪い描くなと言っておいて
数日後謝りもせず今後家に近づくなと言う手紙を問答無用で押し付けて帰っただけでしょ >>720
それ、あなた個人の感想ですよね
こっちは文春エンタの主張に基づいてるんですけど? 文春エンタに加山氏の記事が載った際、過去スレで話題になったんだけど↓
【萩尾望都】大泉スレPart55【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1640414366/
>362 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/29(水) 10:22:36.61 ID:sCz1nva00 [1/2]
>文春て竹宮恵子マンセー記事書く予定だったんだよね?w
>レジェンド竹宮恵子wって
>https://i.imgur.com/DTwtvmH.jpg
>https://i.imgur.com/tBYt0Fc.jpg
上記の画像は、週刊文春エンタ!2021年12月28日発売号の【予告】で第二特集は「マンガより愛をこめて」
その中に
>「漫画家の履歴書」と題して魔夜峰央の娘がレジェンド漫画家の昔の話を聞きに行く 第1回竹宮惠子
>編集者に聞く あの頃の大泉の話
とある
けれど実際に出た文春エンタ!の内容は下記↓
https://www.bunshun.co.jp/business/extra/backnumber.html?itemid=563&dispmid=592
魔夜峰央の娘のインタビューは何故か山岸凉子に代わっており、「編集者に聞く あの頃の大泉の話」はない
その代わりに加山氏の記事が載った訳だが、このことをどう考えるか?だよね >>725続き
加山氏のツイッターのプロフには
>フリーライター。文春オンラインや「週刊文春エンタ+」でマンガに関する記事を書いています。
>編著『「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと』(文藝春秋)など。
とある
こうの史代さんは竹宮さんの名前で&検索するとわかるけど、精華大学がらみで交流がある
加山さんも精華大学人脈として執筆した可能性が大きいことが推測できるので、記事内容が公平な立場で
書かれてるかには疑問が残る
少なくとも加山氏の立場は当事者でないことは間違いない
大泉本が出てから首突っ込んできた部外者の一人だから、このスレにいる人達とそこまで大きく変わるもの
ではないから根拠とするには相応しくない >>725
引用符の付け方がおかしかった
正しくは
「漫画家の履歴書」と題して
>魔夜峰央の娘がレジェンド漫画家の昔の話を聞きに行く 第1回竹宮惠子
です >>717
> 「トーマの心臓」自体、「悲しみの天使」を観に行って反感を覚えて作ろうと思った作品なんだよね
反感だあ?そこの解釈からして違~う
> で、「悲しみの天使」を観に行ったのは1971年なんだから
そうだよ、その2月くらいから描き始めた
300枚くらい
見たい人には見せていた
見た人の中には当然、増山さんや竹宮さんもいた
増山さんなんか萩尾さんに「続き、描いた?」と催促までしていたと言う
もしもパクられたと怒るのなら、この時にすべきことだったんじゃないのかねえ
でその年の6月に、いよいよ竹宮さんは風木の習作を皆に披露した
大泉ではみんな驚いて大評判だったと言う
もしもこの物語を事前に聞かされていたなら、こうまで皆の度肝を抜くことは無かったんじゃない?
萩尾さん自身「私が大泉に来た当初から、この作品のアイデアやキャラクターの話を、増山さん竹宮先生はすでにしていたようです」と書いている
良い?「すでにしていたようです」と言ってんの
つまり知らなかったことなんだよ
萩尾さんも大泉の皆も、この時初めて風木の構想を知った
いくら二人のあいだで「トーマの習作を見る前から構想を練っていた」と主張したところで、トーマの習作披露の方が風木のそれよりも早かった、と言う事実は変わらない
> 当然、風木(1970年10~11月?)より後になるんだよ
ハイハイ、増山さん竹宮さんの間でだけね?
そして内緒にしていたんでしょ?
誰も知らないことを真似することは出来ないんだよ >>718
> 「風木」より先に萩尾さんに寄宿舎ものを描かれて手痛かった理由は
> 大泉で竹宮さんが萩尾さんの絵柄に寄せた結果、2人の絵が似ていると読者にもわかるようになったからでは?
> 後出しの自分が「盗作」疑惑をかけられるのを避けたかった、ということではないでしょうか
もう、まさしくそれ >>726
> 少なくとも加山氏の立場は当事者でないことは間違いない
> 大泉本が出てから首突っ込んできた部外者の一人だから、このスレにいる人達とそこまで大きく変わるもの
> ではないから根拠とするには相応しくない
同感同感
部外者の言葉を、ソースソースと連呼する能無しな竹宮厨
逆に憐れ 文春エンタでフリーライター加山が書いている「事実」は
竹宮惠子は萩尾さんに「盗作」という「誤解を招く言葉」を口にしたということ
つまり竹宮惠子はとうさくほばわりをした
どうして映画のモチーフという竹宮のものでもないものから来てるのに
そんな言いがかりをつけたのかについては「だろう」た「だろう」と
あれこれ竹宮の野望や願望を書いてるけど、あくまで「だろう」という想像
竹宮妹パトリシアは、戦略的にか馬鹿だからか「事実」と「創造」の区別が分からない >>728
>反感だあ?そこの解釈からして違~う
これも以前に書いたことだけど、「トーマの心臓」wikiより
>『トーマの心臓1』(小学館文庫・旧版 1980年)の作者あとがきに「いつだったか、ディディエ・オードパン主演の『悲しみの天使』という、男子寮を舞台にした友愛(?)映画を見たのですが(中略)、見ていた私は自殺した少年に同情するあまり立腹し、“恋愛の結果一方が自殺し、一方が「悪かった」と後悔して、そしておしまい、なんて、どうもその後が気になってしまう”といらだち、“じゃあ、誰かが自殺したその時点から始まる話をつくってみよう”というのでつくった話が実は『トーマの心臓』です」と記載されている。
「立腹し」「いらだち」って萩尾さん本人が述べている
>ハイハイ、増山さん竹宮さんの間でだけね?
>そして内緒にしていたんでしょ?
>>708で引用したように、萩尾さんは1970年にはとっくに風木について話を聞いたり絵をみせてもらったりしてるんだけど?
大泉本の該当部を読み直してからレスしてくれないかな 西谷祥子さんが先に寄宿舎モノを描いているからってなんなのだろう?
同居している「友人」がこれから寄宿舎モノを描きたいって熱意にあふれているのに
そのことを知りつつ、先に描いてしまう無神経さについての話なんだよ
これが例えば、里中満智子さんみたいに、当時何の交流もなかったマンガ家が
寄宿舎モノを描いたって、竹宮さんが怒るはずもない
もちろん、萩尾さんが寄宿舎モノを描くなんて完全に「合法」だよ
でも、「法」の話じゃない、同居してる「友人」に対する「気持ち」の問題
当事者でなくちゃわからないというなら、増山さんはこの件について完全に竹宮さんの味方
城さんはずっと大泉に住んでいたわけじゃないので、事情をあまり知らなかった上に
この件に関して萩尾さんの肩を持ってない
木原さんも「創作者同士は一緒に暮らすべきでない」と一般論しか語らない
誰もこの件に関して萩尾さんの味方はいないんだよ >>725-726-727
加山さんの立場を改めて明確にしてくれてありがとう
あとから首を突っ込んできただけの部外者が推測交じりに言ってることは根拠としての効力ゼロだから、あなたのレスと引っ張ってきてくれた元レスはテンプレにしてもいいくらい重要 >>732
「トーマの心臓」wikiを読めば納得するよ
でもね、↓のような書き方されると、映画にケチをつけているようにしか感じられないんだよ
これじゃあ萩尾さんがこの映画を駄作と決めつけているようにしか感じられない
>「トーマの心臓」自体、「悲しみの天使」を観に行って反感を覚えて作ろうと思った作品なんだよね
この映画に対し反感を持ったのではなく、主人公の気持ちに寄り添ったからこそ感じる苛立ちだったり怒りの気持ち
そのやるせない気持ちから生まれたのが「トーマの心臓」
つまり萩尾さんは「悲しみの天使」をめちゃくちゃリスペクトしているんだよね
私なら上の文章は
>「トーマの心臓」自体、「悲しみの天使」を観に行ってインスピレーションを受け作ろうと思った作品なんだよね
とするし、して欲しかったね 上の続き
>>732
>それからその後のことだと思うのですが(1970年10~11月?)竹宮先生は、『風と木の詩』の話を創作し、今度は竹宮先生が一晩かけて増山さんに新しい出来立てのストーリーを説明したそうです。男子寄宿舎が舞台で、キャラクターがピアノを弾いている絵をいくつか見せてもらいました。
上の文章だけど、よく読んだ?
「竹宮先生は、『風と木の詩』の話を創作し、今度は竹宮先生が一晩かけて増山さんに新しい出来立てのストーリーを説明したそうです。」
竹宮さんが増山さんにストーリーを「説明したそうです」と書かれている
つまり、萩尾さんには伝えていない、あるいは伝わっていないんだよ
上の文章のすぐ後にある記述↓
>音楽学校が舞台なのかなと思いました。
翌年みんなに風木の習作を見せたのとは違い、漫画作品として見ていないのだからピンと来ていない様子を物語っているよね
風木や少年愛ものにそもそも興味ないって感じじゃん
それにキャラクターがピアノ引いているんだから、増山さんのヴィレンツ物語の続きを聞かされているような気分だったんじゃないのかねえ 増山:ケーコタンが私のヴィレンツ物語を聞いてくれた、高く評価してくれて嬉しかった
竹宮:今度は私が作った話をノンタンに聞いてもらった、いろいろ手直しして貰い物語の完成度が上がった、彼女なくしては成し得ない物語が出来た
萩尾:ふーん、男子寄宿舎の音楽学校の話かあ、キャラクターがピアノを引いている、早く見たいなあ、いつ出来上がるのかな、ウキウキ
こんな感じだったんじゃなかろーかねえ >>736
>つまり、萩尾さんには伝えていない、あるいは伝わっていないんだよ
なぜそうなるのか?まったく理解できない
少なくとも1970年に男子寄宿舎が舞台でピアノ弾いている絵を見たことは萩尾さんの中では事実なんだよ
つか、竹宮さんが1970年に風木のマンガを萩尾さんに見せたなんて誰も主張してないんだけど
自分が>>710で最初に何を言ったのか読み返してみてくれないかな
それと、トーマが300ページっていうのも、最終的にいろいろ加えて300ページになったと萩尾さんが言っているだけで、「思い出を切りぬくとき」には、読める部分は60ページと書いてある
なぜか、編集に60ページ見せたという記述も、大泉本では編集は読みもせずに連載を決めたことになってるけどね >>738
竹宮さんは萩尾さんにはっきりと「私より先に男子校寄宿舎物書かないで」とお願いしたの?
竹宮さんがそう語ってるなら、時期も分かるソース出して下さい なんだ、文春エンタそのものをもっている人はいないのか
自分は持ってるよ
あらましはここで出ているとおり 文字起こししてもスキャンして画像アップしても著作権に触れるからなぁ >>738
> 少なくとも1970年に男子寄宿舎が舞台でピアノ弾いている絵を見たことは萩尾さんの中では事実なんだよ
そんなイラストの一つや二つ覚えているはずないよ
少なくとも私は忘れる
カメラアイでも忘れる時は忘れる
人生長いのに見たもの全てを永遠に覚えていたら壊れる
それに男子寄宿舎なんて当時はもう既にありふれた設定だよ
それに萩尾さんは映画を観てインスピレーションを得た
竹宮さんの構想でインスピレーションを受けたわけではない
> つか、竹宮さんが1970年に風木のマンガを萩尾さんに見せたなんて誰も主張してないんだけど
そりゃそうだ
1970年に風木の構想があることをつたえながら、トーマの習作よりも3ヶ月後にようやく50ページ描いて見せた竹宮さん
そんときは構想だけだもんね
> 自分が>>710で最初に何を言ったのか読み返してみてくれないかな
御意
あとでね
> それと、トーマが300ページっていうのも、最終的にいろいろ加えて300ページになったと萩尾さんが言っているだけで、「思い出を切りぬくとき」には、読める部分は60ページと書いてある
> なぜか、編集に60ページ見せたという記述も、大泉本では編集は読みもせずに連載を決めたことになってるけどね
読みもせずに連載を決めたと言う記述はどこにある?
単に書かなかっただけでしょ >>740
> 竹宮さんは萩尾さんにはっきりと「私より先に男子校寄宿舎物書かないで」とお願いしたの?
> 竹宮さんがそう語ってるなら、時期も分かるソース出して下さい
そうですよねえ
私からもお願いします 友達が描きたがっているテーマやモチーフを先に描くのは無神経という意見をしばしば見かけるけど、それなら「私が描くんだからあなたはそれまで描かないで」というザルの様な神経はどうなんだろう
これが少女漫画にある様な、主人公が温めていたアイディアを「これいいわね、貰っちゃお」って発表して成功するライバル…みたいな話なら別だけどそれとは違うでしょ
リアルタイムで竹宮さんがジルベールという少年を描きたいって言ってたのは知ってるし、いよいよ連載が始まった時も知ってる
萩尾さんの作品も竹宮さんの作品もそれぞれ楽しみに読んだよ
寄宿舎が舞台だということも特段気にならなかった
同じモチーフやテーマを使って二番煎じに見えるなら問題はその作品にあるのじゃないかな
自分の作品が二番煎じに見えちゃうから待っててだなんて言語道断だよ
誤解なき様
私は竹宮さんのファンでもありました
だからこそガッカリしています >>743の自分の記述だけど、萩尾さんかみた絵はキャラクターがピアノを引いていることから音楽学校と思い込んでいる可能性があるし、顔のアップなんて時と共に、同じ人が描いても変わるんだから忘れるってことね >>746(自分のレスですが)
あ、私が描くまで描かないでと「お願いした」事実はまだ未確認の様ですね
ですが、寄宿舎や温室などのモチーフが同じ
盗作ではないか
と詰問した事実は分かっていますもんね >>740
私はそんなこと一言も言ってないんだけど?
>>743
>そんなイラストの一つや二つ覚えているはずないよ
だから~、大泉本で萩尾さんがそう書いてるんだと何度言ったら
最初のほうに書いてあるから読み返してくれないかな
>読みもせずに連載を決めたと言う記述はどこにある?
これも大泉本だって>>738で書いてあるでしょ?なんで調べないの? 風木を発表するまでは寄宿舎もの描かないでね
なんて頼んだら、それこそ同業者からの営業妨害になっちまうじゃん
だから、そこは無理を承知でお願いね、はっきりとは言わないけど察してね
ということだろ
でも萩尾は竹宮さんが考えている以上にバカだったので分からなかった >>738
> >>736
> >つまり、萩尾さんには伝えていない、あるいは伝わっていないんだよ
>
> なぜそうなるのか?まったく理解できない
> 少なくとも1970年に男子寄宿舎が舞台でピアノ弾いている絵を見たことは萩尾さんの中では事実なんだよ
> つか、竹宮さんが1970年に風木のマンガを萩尾さんに見せたなんて誰も主張してないんだけど
> 自分が>>710で最初に何を言ったのか読み返してみてくれないかな
>
> それと、トーマが300ページっていうのも、最終的にいろいろ加えて300ページになったと萩尾さんが言っているだけで、「思い出を切りぬくとき」には、読める部分は60ページと書いてある
> なぜか、編集に60ページ見せたという記述も、大泉本では編集は読みもせずに連載を決めたことになってるけどね あれ、ゴメン
操作ミス
てゆーか、
> > なぜか、編集に60ページ見せたという記述も、大泉本では編集は読みもせずに連載を決めたことになってるけどね
編集は読みもせずに、なんて記述はどこにもないよ
私は電書なんでね、一発で検索出来んの
で「読みもせずに」なんて、検索に引っ掛かんないんだけど >>752
当たり前じゃん、「引用」したわけじゃない、引用符もつけてない
以前もこの件については語ってることなのに、なぜ
>読みもせずに連載を決めたと言う記述はどこにある?
>単に書かなかっただけでしょ
などと大泉本を真面目に読んでない人にそこまで親切に書かなくてはいけないんだろう?
そもそも、16『トーマの心臓』連載 1974年 を見るとすぐわかることなんだよ
>原稿を見もしないで「それでいこう」と。簡単に決まりました。
人に絡むなら、それ相応のことやってからにしてくれないかな >>753
> >原稿を見もしないで「それでいこう」と。簡単に決まりました。
いくら何でも編集が原稿を読まないで出版するなんてあり得ないでしょ
そこは原稿を見もせず「トーマの心臓」で行こうって決めつつ、さて本当の原稿が仕上がったとなったら、ちゃんと読むにきまっているでしょが >>754
自分に見えるごく一部にしか反応できない人なんだろうな
私はそもそも>>738で
>大泉本では編集は読みもせずに連載を決めたことになってるけどね
としか書いてないんだよ、「出版」だなんて一言も書いてない
いい加減にして >>755
> いい加減にして
中森明菜 1/2の神話 >>741
文春エンタ!は確かローソン限定販売だったはず
近くにローソンなくて手に入れられなかった人もいたと思う >>750
バカなのはパトリシアさん
あなたですよ
ほんで むしろ竹宮さんの事を
バカにした文章になってるし。 加山が想像してるように、またパトリシアがガーガー喚いているように
竹宮惠子が「私が先に描きたいからそれまで描かないで」と思っていたとしたら、なんて図々しい
第一、男子校寄宿舎はもう西谷祥子先生が描いていた
西谷先生は竹宮に投稿を促してデビューのきっかけをくれた恩人
その西谷先生が男子校寄宿舎物のさきがけなのに、全くリスペクトしない竹宮 >>759
知っている英単語storyをやたらと書きたがる無職童貞49歳在日まぼろしパンティ基地外スコッターよりマシだと思いますね。 >>760
正確には、風木を描くために集めたリソースを使って
萩尾が寄宿舎BL描いたら
風木を発表したときに二番煎じになってしまうから辞めて、だな >>762
萩尾さんが使ったのはヘッセやケストナー、そして映画「悲しみの天使」
それらは竹宮恵子が集めたものではない
自分が作ったモチーフでもないのに「盗作」なんて言って、まともじゃない
その時はショックだったろうけど、縁が切れて萩尾さんのためによかったと思う
それなのに50年経って、ドラマ化狙いですり寄ってくるなんてホント恥知らず >>763
> 萩尾さんが使ったのはヘッセやケストナー、そして映画「悲しみの天使」
> それらは竹宮恵子が集めたものではない
無意識に発動するのが萩尾のパクリアイ
実際、別居後の作品にもバクリの形跡がいくつかあった >>746
>同じモチーフやテーマを使って二番煎じに見えるなら問題はその作品にあるのじゃないかな
同意です
加山氏は「盗作」発言を擁護する意図で文春エンタでそう書かれたのかもしれませんが
逆に、作家としての竹宮さんの未熟さ、欠落した面を証明したようにも見えますね >>765
同居してて感銘を受けた映画がおんなじなのだから当然そうなります 竹宮さんていわゆる「同担拒否」ってやつだよね
同担拒否の人がそう主張してしまう理由も「嫉妬してしまう自分が嫌だから自衛」らしい
でも「好き」の対象がタレント個人のヲタ活なら嫉妬しても仕方ないかなと思うけど
寄宿舎とか温室とか転校生とか、そんなありふれたただの背景、舞台装置、小道具、そういったものを対象に言われても
それ単なる我儘でしょ
それらは増山さんから二人が共通して薫陶を受けたもの(中洲みたいに萩尾さん個人の経験からで増山さん経由じゃないものもあるし)
「肉体の悪魔」を元に描いた「暖炉」と「11月のギムナジウム」の時に同じアイディアから描いてもあれだけの出来栄えの違いがあるのを思い知らされて
共通の舞台だと自分の方が劣って見える自覚があったからだよね
同人作家ならともかくプロのクリエイターがそれで通用すると思う竹宮さんの甘さよ
ご自分が他人のアイディアに頼ってマンガ描いてたからそういう八つ当たりによる我儘を言えたんだと思うわ 読み返してみたら語弊があった
増山さん経由と書いたけど、寄宿舎も転校生もバラも温室も別に増山さん経由じゃなくそれぞれありふれたもので
作品に登場させたいちゃんとした理由があって登場しただけ
厳密に言えば同じ「悲しみの天使」という映画にインスパイアされた、増山さん経由はその事位
もともと萩尾さんと増山さんは好み、感性が似ていた
だからこそ長く文通や友情が続いたのだし
竹宮さんは、それを自分一人のものにしたかっただけなんだよな 同担拒否(どうたんきょひ)とは
おたく用語で、同じ対象を応援する他のファン(愛好家、同担)と交流を持ちたくないという姿勢を指す。
逆に同じ対象を応援する他のファンと積極的に交流しようとする姿勢は「同担歓迎」という。
いずれも元はジャニーズ事務所に所属するアイドルグループのファンの中で使われていた用語である。 実際、風木の連載が始まるずっと前から、木原さんは寄宿舎もののあーらわが殿で男性同性愛の匂わせや、男同士でキスするキャラとか出してたし、ヘッセに萌える文学少女はトーマを読んで「やっと少女漫画にこの世界が!」と狂喜乱舞してたよね。
私シーンでとらえるほど大人じゃなかったからソースは出せないけど、自分史的にそんな感じだったから、似たような人いると思う。
そもそもトーマが開拓した同性愛風味の寄宿舎ものの成功がなかったら、風木は連載すら始められなかったんじゃないかな。 >>770
トーマの心臓は当時読んでいたけど、ボーイズラブにはほど遠いブロマンスだった
風と木の詩が世に出て、ようやく少女漫画の世界にも同性愛セックスを真正面が捉えた作品が出てきたなという感じだった
それ以前の作品は飽くまでもなんちゃってBL
いまやBL界隈では風木以前、風木以降といわれるほど >>770
同意 始めたとしても抗議が殺到して打ち切りになってたと思うよ
トーマが巻末ながら頑張ってそこそこ尻上がりに人気を得たからこそ風木は学院編最後までやらせてもらえたと思う >>772
(ヾノ・∀・`)ちゃうちゃう
編集部の意向にトーマは関係ない
風と木の詩は竹宮さんが山本さんたち担当者に風木のラフを見せて
断られても粘り強く交渉し続けたおかげで日の目を見られたんだよ >>770
今でも男子寄宿舎を舞台にした作品はギムナジウム系とかギムナジウムものという言い方をするよね
まさにヘッセに代表されるような世界
あ、ちなみにBLとはジャンルが違うものなのでBLの元祖は竹宮さんて事で全然おkですよ
(寧ろ一緒くたにされたくない) noteで「この娘うります!」の話を書いてる人がいるんだけど
その中の登場人物の髪型が
アンジー(はみだしっ子)にそっくりなんだよ
アンジーのほうが先に描かれているんだけど
そもそもアンジー自体が何かの真似なんだろうか? 竹宮萩尾にその手のジャンルを教育した増山は、「11月』『小鳥の巣』『トーマ』をどう思ってたんだろう
男子寄宿学校モノというジャンルはそれ以前にあったので、その辺どーのこーのいうのはおかしい。
ちょっと話の方向変えるけど、『トーマ』って絵にこそしてないが
「ヤリ◯ンのマリエ」とか「子種欲しさに旧友男性を誘惑して体の交わりを持つヘラ」とか
なかなか凄いというか酷い女性が登場していて、連載時リアタイ18〜9で読んだ自分は
ドン引きしたんだよね
萩尾って竹宮と違って、実母との関係がうまくいってなかったせいか(これは後で知った)
女性の描写に容赦がないところがあって、単なる「意地悪な継母」を描く少女マンガとは
異なるなあ、攻めてるなあってのが当時感じた印象
竹宮は女性として幼いというか…
萩尾と違い男女差別で地獄見たことがあまりないんだろうな
(「男子優遇する女性」への嫌悪もあんまり描いてないことも含めて)
高校の前身が旧制高女で比較的女子多めだったり、自身が姉妹の姉だったり
エッセイ等で共学大学で男女差別にもあった記述もない ので納得 マリエもヘラも何か深い理由があってああいうキャラにしたわけじゃなくて
単にストーリー上そうでないと困るからああいうキャラになったんだと思うよ
「秋の旅」の父親も同様、なんであんな男が「大きな人」なのかまるっきり理解できないけれど
萩尾さにとってこの人は「大きな人」でないとストーリー上困るからそうなるってだけ
驚くほど何も考えてないから、一般人だったら「?」と思えるキャラも、一見思い切って描けてるってだけ
それと男女差別で地獄なんて見てないよ
弟だけが男というだけで大学進学できたことでさえ、何も疑問も持たなかったって言ってる
妹さん曰く「親のいいなり」だったらしいから、「女なんて大学に行かなくていい」くらいのことは平気で思ってたでしょ
ウェディングドレス写真載せたのも、女は適齢期に結婚すべきという考えを無邪気に信じていたから >>777
あなたの言いたいことはわかるよ
でも萩尾って、その時は一旦「そういうものなのか〜」と思って(納得はしてないけど)
それをとりあえず「事象」として積んでいくじゃないですか
その時点で不満に思っても口に出せず諦めた分、恨みというか
哀しみの深さがあると思うんだよね >>778
>でも萩尾って、その時は一旦「そういうものなのか〜」と思って(納得はしてないけど)
>それをとりあえず「事象」として積んでいくじゃないですか
人によるけど、中学生くらいの反抗期までは皆そういうものだと思うんだよね
(私自身は幼児期からいちいち人の言うこと疑ってたタイプだけど)
でも、萩尾さんはなぜかそこから未だに完全には抜け出せてない印象
その分、哀しみの深さについては疑問だけど、恨みはたまっているというのはわかる
正直、この人は何をこんなに怒っているのだろう?と不思議 >>779
「きっとコレは自分だけの不満なんだろうなあ」と表に出さない分
マンガには出しまくっているんだろうなあ と思いますよ
だから、萩尾作品を読んだあなたは「何をこんなに怒っているんだろう」と
ギャップに驚いているのではありませんか?
音楽とかダンスとか絵画彫刻などでそういう女性は少なくない でしょう 単に竹宮を貶す絶好の場と捉えて好き放題書き込んでる人 と
単なる萩尾信者 の書き込みには
スレの品位下げるからやめてほしいと思ってはいますけれどね >>775
あなたが言ってるnoteの記事って、このカットのコリンってキャラの事かな?
https://i.imgur.com/HC1mpAr.jpg
これはたまたま前髪が分かれてるように見えて確かにアンジーっぽい
けどコリンの髪型は作中で見るとパッツン前髪で、真ん中分けのアンジーとはちょっと違う
同じ頁の右下の小さいコマも同一人物だけど似てないでしょ
男性でこういうストレートロングの髪型って、一条ゆかりさんや岸裕子をさん辺りも描いてたような印象
当時の流行だったのでは?知らんけど
ちなみにキャラの鼻のこの描き方は萩尾さんが流行らせた描き方
むしろ三原さんの方が萩尾さんのフォロワーかと パッツン前髪は「雪の子」でエミールが女の子姿になるときもそうですね
でもアンジーの髪形は70年代ファッションのマッシュルームカットで
現実の流行を反映してるんじゃないかな
なんでもパクリにしたがる竹宮厨は、竹宮学校で「盗作ではないか」の二俣教練受けたのかな >>780
マンガにも出しまくってるんだろうけど
私が思ったのは、エッセイのほうね、親のあれこれ書きまくってたし
芸術家にそういう女性は少なくないのかもしれないけど
大泉本を書いちゃうレベルに達する人っているんだろうか
>>782
いや、黒髪だったから、別の人じゃないの?
この記事だよ
https://note.com/monoeye4430/n/nbc2e5e40a6fb 竹宮の『紅にほふ』は優れた作品だと思うけど
唯一残念なのは、咲ちゃんの哀しみの描写がイマイチ薄かったこと
梅ちゃんの描写はとても巧くて「これは男女問わず読ませる王道路線キャラだなあ」
と思ったけどね(こういうキャラを描写するのは上手いよね)
この二人にも初ちゃん同様モデルがいてそのあたりを反映したのかもしれないけれど
竹宮絡みで実写ドラマにするならこっちだろうなあと思うよ(ドラマ10枠あたり)
日中関係が宜しくない昨今となっては
村上もとかの「フイチン再見!」同様実写にしずらいだろうけどねえ >>784
萩尾さんは大泉本を書きたくて書いたんじゃなくて
竹宮さんがジル本という自分勝手な隠蔽虚偽自伝を書いて、そのドラマ化に協力するよう
あちこちから圧力かけられたから、仕方なく明らかにしたんでしょ >>784
大泉本では大泉のことよりも、実家絡みの描写の方が驚いた
といっても、萩尾が親との関係が宜しくなさそう とか 拗らせてそう なのは
それ以前のエッセイも読んでいて知ってたけどね
なんであの大泉本でそこまで書く必要があったのかなあ と思ったけれど…
よく考えたらそりゃそうだよね
萩尾望都の親子きょうだい関係で気持ちの行き違いが複雑に拗れていそうなのを
作品で感じたり、インタビュー対談エッセイで知っている人は確実にそれなりの数
いるけれど、「これが初めてです」という人の数の方が圧倒的に多いんだよね >>784
ああ、このnoteの書き手の方は似てると感じたのね
私は三原順さんファンだけど、似てると思わないな
ポーレットの髪型はアンジーより短いし奔放に流れてるし
前髪がこういう形で真ん中で分かれてるのは当時のマンガにはとてもよくある髪型だったし 扉本によれば竹宮さんの父は「惠子が男の子だったらなあ」と繰り返し言っていたという
同居家族は妻、妻の母、その妹、娘2人と女ばかり
女の子は年頃になれば結婚し、良妻賢母になるのがあたりまえと思われていた時代
才気煥発で、二十歳そこそこで原稿料を稼ぐ甲斐性のある長女に不満があるとすれば
「女らしくない」という1点だけではなかったのかな
竹宮さんは、自分が女であることへの不満、少年への憧れを持ち続けていた
そこに増山さんが少年愛という耽美な世界を「吹き込んだ」 (自筆年譜)結果
「雪星天」→「風木」の流れが生まれたのではないか >>787
建前があくまでドラマ化阻止、いろいろうるさいこと言ってこないで!
と言うのなら、親子関係なんて書く必要はないような
大泉本を購入するような層は萩尾さんの親への感情は知ってたと思うよ
>>788
いや、アンジーに似てるでしょ、前髪だけじゃなくて後ろの髪も糊付けしたような不自然さ >>777
あんたの悪い癖は、今の価値観でしかものを考えられないこと 竹宮さんの、ソルジャー・ブルーの髪型は超人ロックに似てるという人が時々いるよね
私は、当時のSFマンガ(アニメも含め)ってヒーローであの手の髪型多かったよな、という印象
それと同じ
全く似てないとは言わないけど単なる偶然で、故意に似せたとは全然思えない >>774
11月のギムナジウム が、当時の読者に与えた衝撃を現在に伝えているよね。 >>792
そういうこと聞いてるんじゃないのに
「この娘うります!」の登場人物と、アンジー(はみだしっ子)は髪型がよく似ているけど
アンジー以前に、この不自然な髪型は誰か描いてた人がいるのかな?
まずそれ >>792
あれの元祖は、島村ジョーだから、ただの様式だよね。アンジーのヘアスタイルも70年代ロックバンドからの日本少女漫画アレンジ様式。 >>790
いや、萩尾の目的は「『萩尾主人公』での朝ドラ阻止とそれに関わる対談取材阻止」でしょ
だから、こんな親子きょうだい関係までドラマで描く覚悟があるのか!ってことだと思う
制作側は、その大泉時代に竹宮の『少年の名はジルベール』の大泉絡み絡みの
記述を使うという目的があって、竹宮側にも接触したのでは?
これは当方の推測に過ぎないから、資料出せと言われても出せないけどさ
それに、朝ドラはモデルの史実にはない設定を(モデル側に都合の悪い設定も)
いろいろ捏造制作できるんだし
(竹鶴政孝氏に無職プー太郎時代なんかなかったのに、サントリーage目的で捏造した件
史実は旧制桃山中学での化学教師 他にもいろいろあるがスレチなのでここまで)
NHKって萩尾推しでしょう
あと、ジルベールが登場する「風木」は、現在LGBTに関して慎重な
NHKだからこそ扱えない
あの作品自体は、描かれた当時を考えると貶されるような作品ではないと思うけどね >>796
あなたの説にとても納得。
そうかNHKドラマは、竹宮さんでなく萩尾さんの物語だった可能性か。そうだとしたら、大泉本のあれこれがとても腑に落ちるよ。 >>795
そうですね
端的でわかりやすい説明ありがとうございます
1971年 大和和紀「モンシェリココ」
https://i.imgur.com/QhwLQoI.jpg
1974年 一条ゆかり「デザイナー」
https://i.imgur.com/js38vmH.jpg
どちらもバツンと切って糊付けしたような髪
アンジーと比べて長髪だけど
この髪型の表現は、当時の少女漫画では別に珍しいものではなかった >>794
いくらでもいるよ。岡田史子さんや一条ゆかりさんとか
70年前後のサブカル雑誌のイラストでも普通にたくさんある そうだね一条ゆかりのデザイナーの亜美とか有閑倶楽部の白鹿乃梨子、木原敏江の作品でも見たような気がする 毛先ぱっつんおかっぱ頭
猫十字社の黒のもんもん組のカリタとか 女子でもいいのなら、なんで ダーナ ドンブンブンを挙げないの? 萩尾関連スレなのにw >>798
わかったわかった
アンジーや「この娘うります!」の登場人物の髪型は
それらの発展形なんだね、貼ってくれてありがとう
>>796
逆に親子関係なんて書いちゃうほうが、朝ドラに狙われると思うけどな
(まあ、NHKはとっくに知ってたと思うけど)
性的虐待したわけでもなく、暴力もない、ドラマにしても丸くおさまるような両親なんだしね この人→>>794、ただ単に知識不足なだけでしたね
もっと自分で調べてから疑問を持てばいいのに
いちゃもんつけたいだけのクレーマー気質なのかしらと思っちゃう
でも疑問を持つのは良いことですね >>794
ふーん?
つまり三原順さんが萩尾さんのマネをしたと
そう言いたいんだよねw
ま、私なら竹宮さん以外の漫画家さんを引き合いに出したりしないけど
よっぽど他界されている三原さんを侮辱したいんだねw そういえば一条ゆかりさんの「さらばジャニス」(1971)では
男の子が性転換して、女として幸せになるけど、これってBLに含まれるの?
LGBTものではあるね。大島弓子さんにも、同じ頃に似た話があったはず なんかこうなってくると、ワザとやってるのか?ってレベルだね…… >>802
>性的虐待したわけでもなく、暴力もない、ドラマにしても丸くおさまるような両親なんだしね
萩尾望都の両親って、あの世代の子ども達がいる親として わかり易く酷い親 ではないと思うんです
そういう親と不仲…いや違うな…
そういう親に対してわだかまりを抱えたままずっと生きてて和解しない人間を描く覚悟があるのか?
という感じだと思われるんですよね
ドラマに関しては和解を捏造創作すればいいんですから、ご指摘の通り悪手だったとは思いますが
なんかめんどくさい人物だからこの件に関しては関わらない方が良さそうという印象を与えるのに
十分だったと思います >>808
だんだんわかってきた
>「触るな危険萩尾望都」「要注意人物萩尾望都」
あなたは、これ↑を萩尾さん自らがそう思われるように望んだ結果が大泉本だと思ってるんだね
私はそういう意図も多少はあるけれど、大部分は単に萩尾さんが客観的なモノの見方ができないからああなってしまったと思ってるんだよね
>そういう親に対してわだかまりを抱えたままずっと生きてて和解しない人間を描く覚悟があるのか?
これもそうだけど、そんな「一般人」のような視点を持てたら、それはもう萩尾望都ではないと思う
そんな思慮ができる人だったら、萩尾さんの作品もああなってないと思う
でも、確かに、萩尾さん自身は「私は要注意人物で構わないわ」って思っているだろうね
ただ、萩尾さんが想像するレベルと、読者が感じるレベルは大きな開きがあると思う 三原さんの母子関係の確執は萩尾さんより深くて打たれるものがあった
知能の低い竹宮には想像もつかないだろうけど >>768
>もともと萩尾さんと増山さんは好み、感性が似ていた
そう思います。
唯一、異なっていたのが、同性間の加虐・被虐性愛への偏愛で
萩尾さんにはそうした素地がなかったが、竹宮さんにはあった
増山さんとの共通点を竹宮さんは最大限に利用し
かつ、知識や眼識を専有するために萩尾さんを排除しようとしたということだったのでは?
>>769
「同担拒否」を「排他的独占愛」と表現した萩尾さんの言語感覚はさすがと思います >>810
何も竹宮さんをそこまでバカにしなくてもいいと思う
知能の低いのはパトリシアさんでしょう
しかも態度も悪いから救いようが無い。 萩尾は天才
竹宮は無能ってマウントしたいだけの萩尾厨 >>813
無能なのに風と木の詩という名作を描いちゃうんだ、へぇー
で、ポーの一族は今もどんだけ評価されてるの? 『ポーの一族』の40年ぶりの続編『春の夢』が発表されたのが2016年5月
売り切れ店続出で雑誌としては異例の重版がかかり、NHKニュースや週刊誌でも取り上げられた
ジル本の刊行は同じ2016年の2月。こちらも竹宮・萩尾の大泉時代がメインということで話題になり
すぐに重版がかかっていたから、この2人の話を朝ドラ化すれば売れると判断した人がいたのでしょう
(竹宮さん単独では売れない)が、萩尾さんは拒否。
理由をはっきり言わないから、オファーは手を替え品を変えてやってくる
やむなく書かれたのが大泉本と受け止めている人が多いと思う(私もそうです)
「ポーの一族」は現在も連載中で、単行本の最新刊は今月発売
同時に「トーマ」のプレミアム本も刊行された
紙本の売り上げが激減している今、版元は売れない本は出さない
評価をいうなら、これが世間の評価というものでしょう >>815
> この2人の話を朝ドラ化すれば売れると判断した人がいたのでしょう
> (竹宮さん単独では売れない)
いつも思うんだけど、
大泉サロンって竹宮さんや萩尾以外にも大勢の漫画家が参加していたのに
なんで、そのふたりだけの物語になっちゃうわけ?
ジル本での扱いも萩尾さんの部分はそんなになかったよ >>816
> なんで、そのふたりだけの物語になっちゃうわけ?
あなたはどうしてだと思う? >>818
萩尾厨は萩尾と竹宮さんしか見えてないから 実際それ以外にヒット作と言えるものを出した人がいないからだろうね
マニア受けする面白い作品はあるけど、知名度高いとは言えない 早逝した人もいたし
主人公には伊藤愛子さんあたりの方がいいと思うけどね ホンマものの美人らしいから
夢を持って大泉のボロ屋に集った漫画家志望の若い人達の青春と挫折の物語
あの頃が一番幸せだったという佐藤史生さんの述懐で終わらせるのもいい かな ドラマ化はもうないでしょう。萩尾さんは絶対許可しない
理由も広く知られた今、コンプライアンス的にも無理 家賃を支払っていたのが萩尾さんと竹宮さん
この二人が中心になるのは当たり前じゃん 萩尾さんが嫌がっているのは竹宮さんとの共演や
そのドラマに関するインタビューだけなんだから、
それ抜きでこっちでドラマ勝手にやっていいですか?と聞けば良いんだよ いやだから、萩尾さんは自分抜きでどうそと言ってんの
萩尾さんがウンと言わなきゃやらないと言ってるのはむしろ竹宮さん側でしょ 村田さんのブログのこれ
「じゃあもう、萩尾先生がいいと言えば・・・いいです」 そもそも、大泉本に書いてあることを一字一句その通りだと受け止めること自体が間違いなんだよ
F誌の件も「あぶない壇ノ浦」の件も嘘だらけ
ドラマ云々の話も真に受けるべきじゃない、何度も言われてるけど、城さんが対応すればいいだけのこと
単に新ポーが当初の期待を大きく外れて、読者の話題にもならなくなったことなどから
萩尾さんの中に「大きな怒り」が溜まっていたというだけ
そういう場合は、吐き出させるしかないとわかっていた城さんが執筆をすすめたってだけかと
竹宮さんの場合は、「嫉妬」ということですべてを自分が原因ということで収束させようとしたのに対し
萩尾さんは、あれが悪い!これが悪い!とすべてを他者のせいにして怒りまくる
方向性が真逆なんだよね 萩尾さんは「悪い」とは書いてない。「巻き込まないで」「関わらないで」と言ってるだけ
萩尾さん抜きじゃドラマにできないと考えたのは竹宮惠子でしょ
だから書く前にも「私のことは書かないで。書くとしても数行で」と言われたのに無視した
ドラマ化を考えた局も「竹宮?それだけじゃドラマは無理」だったのかな >>828
だったらドラマ見なけりゃいい
嫌なものは無視すればいいんだよ >>828
>萩尾さん抜きじゃドラマにできないと考えたのは竹宮惠子
その通りですね。マンガ学科に入学した学生すら竹宮さんの作品を読んだことがない
まず読めと「風木」を教科書に指定したという話がありましたね
萩尾さんの知名度の高さは、教職に転じてからよけい痛感されたのでしょう
ドラマ化には萩尾さんの存在が不可欠だったと思います >だから書く前にも「私のことは書かないで。書くとしても数行で」と言われたのに無視した
これも不思議なんだよね、自分は許可もとらずに他人のことを平気で語るくせに
なんでこんなこと言えるんだろう?
薔薇はシュラバの人なんて、まずプロットを送って許可を得て、ネームを作った後も許可を得て……
というように数度にわたって許可を取っていたらしい
当然、薔薇はシュラバに出てくる(エトランゼだかの話)萩尾さんにも許可を得てるんだよ
自分はそんな面倒なことしないけど、他人はやれよってことなのか?
自己中にもほどがある >>830
竹宮惠子を知っていても、せいぜい「地球へ」ぐらいで、「風と木の詩」みたいなハードルの高い漫画は尻込みして、たとえタイトルは知っていたとしても読まないと思う
だからといって萩尾望都の知名度が圧倒的なんて、どこにも書いてなかった
>>831
> だから書く前にも「私のことは書かないで。書くとしても数行で」と言われたのに無視した
それはドラマ化の話を持ってきた業界の人に言ったんでしょ
竹宮さんとは断絶状態だったので萩尾さんのメッセージなんか知りようがないわな >>833
書く前に「私のことは書かないで。書くとしても数行で」って言ったのは
執筆前(遅くとも出版前)小学館編集部を通してでしょ
それとも出版前からドラマ化前提で、業界人とつるんで仕事してたの?
だとしたら竹宮惠子は完全にドラマ化狙いでジル本出したことになるよ >>834
萩尾さんは竹宮さんとは没交渉を貫いていたので
編集部にその話をしたとしても
決して竹宮さん本人には伝えないでねとお願いしたはず
でないと手紙とか返信が来るから
事実、ジル本が送られてきただけで震え上がってジンマシン出してた グレーテルの釜も萩尾のマイナー漫画ネタにして、ネタギレなのかね >>835
著者の竹宮恵子に伝わらなきゃ意味ないでしょ。大泉本読んでないの?
2014年のある日、出版社から連絡があったとあるよ。
>〝大泉サロン〟は女性版の「トキワ荘」であったという、新たな伝説を作りたいというお話でした。 >>834
ジル本の企画に萩尾さんが出てくることについて、小学館はある程度
2人が長年没交渉であることを知っていたと思う
萩尾さんは小学館から多くの単行本を出しており、版元としては竹宮さんより大切な作家
その意向を無視はできないから、事前に打診
城さんを通して「書くとしても数行で」と伝えたのは
文藝別冊の総特集本の中で竹宮さんについて数行書いたことから、同程度にとどめてほしいとの希望だったと思われる
だが、数行どころか内容のほぼ3分の1は萩尾さんに関係する記述だった
萩尾さんが本当に怒ったら、勝訴するかは別としても出版差し止め訴訟を起こしてもふしぎはないと思う
そうはせず、送り返したのが大人の態度
たとえドラマ化狙いでジル本が企画されたとしても、その時点で実現不可能と察したはずなのに
竹宮さんサイドにあきらめない人がいたということではないかしら 要件を満たすか知らないけど、出版差し止め請求をすれば面白かった
今まで、さんざん許可もとらずに親や姉やド・マニアやら編集やら知人やらのあれこれを平気で書いていた萩尾さん
あなたにそんなことする資格があるですか~???って声があちこちから聞こえたのでは?
F誌の件も、自分の思うように記事にならなかったからってぶちギレしてたし
この人は自分は何やってもいいけど、他人は自分の思う通りに行動しろ!
っていう典型的自己中なんだよね(城さんも認めるほどに) >>837
だからそれは
出版社から⇒ 萩尾さん
萩尾さんから⇒ 出版社
であって
萩尾さん⇒ 竹宮さん
ではないよね 昨日「朝ドラ主人公は萩尾望都」の推測を挙げた者です
朝ドラに「マーの一族」のフラワーコミックス版のような本が最初に出てきたのって
「半分、青い」だっけ?それ以降の朝ドラでしたっけ?
今の朝ドラでも、古本屋さんの本棚から小学生が買っていくシーンがあったけど >>840
小学館のジル本担当者が竹宮さんに伝えなかったということ?
わざわざ事前に萩尾さんに相談というか了承求めにきておいて? 朝ドラの主人公は引っ込み思案で大人しい受け身の萩尾さんよりも
アクティブな竹宮さんにした方が断然面白いですよ >>842
ジル本に萩尾さんのこと書くのに何で打診したんだろうね
それって萩尾側(城マネ)の捏造では? >>843
時代遅れなこと言わないでください
「おかえりモネ」や「舞いあがれ」をみてもそう思いますか?
「ちむどんどん」は鬱陶しかったですが(苦笑)
そもそも、NHKは2007年下期「ちりとてちん」で
どちらかというと引っ込み思案な主人公を出して
大ヒットさせた実績がありますよ 正確には
>2014年のある日、出版社から「竹宮先生の自伝本を出版するので、昔暮らしていた“大泉サロン”の思い出を、竹宮先生と二人で語り合ってほしい」との連絡がありました
>マネージャーの城さんは「お付き合いがないので」と協力をお断りし、「仮にその本に萩尾が登場するにしても数行にとどめてほしい」と返事をしたそうです。
ってことなので、城さんが小学館に対して「数行にとどめてほしい」って言ったのか
しかし、なんでこんな内容を大泉本に書くんだろう?
「数行にどとめてほしい」って要求したのに、受け入れなかった小学館と竹宮さんと言いたかったんだろうけど
結局、自分がさんざん他人をネタにしてきたことについては、まるっとスルーしてる点は同様
ほんと卑怯だな~ >>842
ですよね
出版社からの依頼は「大泉サロンの思い出を竹宮先生と二人で語り合ってほしい」ですからそれは出版社に断ったと思います
ですが自伝を書くのは竹宮さんなのですから「仮にその本に萩尾が登場するにしても数行にとどめてほしい」という言葉は出版社から竹宮さんに伝わっていなければおかしいですよね >>844
萩尾さんのことを書くことを打診した訳ではありませんよ
大泉本(紙)317ページ参照 >>846
萩尾さんは竹宮恵子がジル本、読売新聞での自伝語り(扉本)と
で「伝説」捏造に自分を勝手に巻き込んで来るのに困って大泉本を書いた 横ですが松本零士さんがお亡くなりになりました萩尾さんともトークショーなどつい最近まで交流がありました ご冥福をお祈りします 合掌 小学館側が「数行にとどめて」を竹宮さんに伝えなかった可能性は大いにあるんじゃないの?
せっかくの出版が中止になったりしたら困るのは小学館だしね >>847
出版社=小学館だし、萩尾さんと竹宮さんが同居の後に付き合いが無くなり、以来不仲である事位は編集部内で代々伝えられていたと思う
社内で各種パーティー等の企画もあり、義理で二人がニアミスせねばならない機会は過去にもあり、そこら辺細心の配慮が必要だった筈だからね
ジル本がらみの対談打診に「萩尾のことは書かないで。書くとしても数行で」と申し出て、伝えない筈はない
無視したのは竹宮さんと考えるのが妥当 >>851
それはないんじゃない?
村田さんが大泉本に概ね相違はないって言ってるんだし >>846
>結局、自分がさんざん他人をネタにしてきたことについては、まるっとスルーしてる点は同様
竹宮さんだって同じです ジル本の企画が伝えられたのは2014年で、発行は2016年2月
その間に、竹宮さんは実際の書き手から何度もインタビューを受けていますよね
自伝にインタビューとはこれいかに?ですが
萩尾さんのことを大きく書いたのは、版元&ライター氏の意向もあり
竹宮さんはその益を認めて是認したということでは >>839
>今まで、さんざん許可もとらずに親や姉やド・マニアやら編集やら知人やらのあれこれを平気で書いていた萩尾さん
肉親は良いでしょ別に
謝れば済むことだし、ファンは何でも知りたいの
竹宮さんがことあるごとに萩尾さんの名前を出すほどには、萩尾さん側は出していない
仮に出していても竹宮さんの頻度に比べたら全然少ないと思う
ド・マニアさんは名前を特定していないし、本当に困った人たちに対し、分かってほしいという気持ちを込めて語っているんだから良いと思うよ >>853
それは村田さんが知ってる情報内でってことでしょ?
>>854
何を問題にしてるかわかってる?
竹宮さんがいつ、自分のことは数行にとどめてほしいっていったの? >>857
>結局、自分がさんざん他人をネタにしてきたこと
私は↑についてコメントしたの
>それは村田さんが知ってる情報内でってことでしょ?
それ以外にどんな情報があるの? >>856
なんで肉親はいいの?意味がわからに
だったら、両親へのインタビューもスルーすれば良かったのに
>竹宮さんがことあるごとに萩尾さんの名前を出すほどには、萩尾さん側は出していない
何を根拠にそんなこと言ってるんだろう?
萩尾さんはデビューしたいきさつなどの説明で、必ずと言っていいほど竹宮さんのことを語ってる つーことで
・小学館編集者が竹宮さんに「数行にとどめて」を伝えたかどうかは不明←今ココ
「伝えたにきまってる」「伝えてないと思う」などの意見はすべて「憶測」ということになりますね >>859
>なんで肉親はいいの?意味がわからに
なんで身内の事話したらいけないの?
誰でもしていることでしょ?
萩尾さんだとなぜいけないの?
竹宮さんだって話しているじゃない身内の話
>だったら、両親へのインタビューもスルーすれば良かったのに
嫌だなと思ったら文句言っても良いと思うよ
>何を根拠にそんなこと言ってるんだろう?
過去の竹宮さんの記事
まとめサイトをご覧ください
>>860
>・小学館編集者が竹宮さんに「数行にとどめて」を伝えたかどうかは不明←今ココ
村田さんが知っている 村田さんも知っているし妹マネも知っているでしょう
「数行に留めてとは誰からも言われていない」と言う反論がないのが何よりの証拠 少女漫画の神様萩尾望都抜きの竹宮恵子単体ドラマになんの面白さが…w >>859
デビューした時じゃないよ、念の為
山本さんに紹介して貰った時は既に「なかよし」でデビュー後だからね
萩尾さんは山本さんを紹介して貰った件については恩義を感じてるから一応その事実に触れはするけれど、触れる時も一言で済ませてるでしょ
萩尾さんの売名の為では全くない
竹宮さんとのいきさつは50年間沈黙してきたよね、ジル本出た後でさえも5年間
更に2021年には日本マンガ学会の会長に就任して扉本も出る事がわかった
このままでは創作の環境が取り返しのつかない所まで損なわれると悟ってこうなっただけ 竹宮さんは、wikiには載ってないけど
https://www.jsscc.net/gaiyou/883
も併せて見ると
2000年 清華大学のマンガ学科教授
2013年 学長就任(〜2018)
2018年 日本マンガ学会理事(〜2020年)
2021年 日本マンガ学会会長就任
と、マンガにおけるアカデミックな立場としては頂点に昇りつめている
この事が持つ意味について、分かりやすくまとめられたnoteの記事を最近読んだので紹介したい
この記事はとても興味深かったのでよかったら検索して全文読んでみて下さい
(以下引用)
自分の過去を少女漫画の革命史として意味づけ叙述していく前者の立場は、研究者や評論家、メディアが共有し、いわば「大泉サロン」史観として掘り起こされていく。
学長を経験し、学会会長を務めオフィシャルな「歴史」を当事者(過去の語り手)としても研究者(歴史の書き手)としても叙述できる最強の立場を行使しているといえる。
(中略)
半世紀経って一方が自身の回想では核心部分を隠蔽したまま(p189〜「どうしようもなくなった私は萩尾さんに、「距離を置きたい」という主旨のことを告げた。それは「大泉サロン」が本当に終わりになることを意味していた。」のわずか2行である)水に流そうという立場をとることで、これを忖度したりまたは「大泉サロン」史観を共有する周囲が他方に何度も強制する「対話・和解」勧告自体が、再びの暴力として機能していることの途方もない深刻さだ。 大泉本の城さんの文章の中に
岸裕子さんに本に名前が出てきてもいいかで
連絡したことが書いてある
主な登場人物には断っているものと思われる
まあ、もちろん竹宮、増山両氏には連絡していないだろうけど >>864
ごめんごめん
大抵、デビューからのいきさつを聞かれてその流れで竹宮さんの話をするというのが定番なので
そう書いてしまった
話がいつも同じと言うのもその通り
でも、いつも疑問に思ってたけど、竹宮さんは売名だと決め付けるのってどうなの?
萩尾さんの怒りを宥めようと思っていた可能性もあるでしょ(失敗してるけど)
それと、扉本が出る前から大泉本は計画されてたんじゃないの?
この点なにか根拠あったっけ?
>>865
>半世紀経って一方が自身の回想では核心部分を隠蔽したまま
これもなぜ「隠蔽」と捉えるんだろう?
萩尾さんにとっても、表にだすべきじゃないことと判断しただけじゃないかな >>866
> 大泉本の城さんの文章の中に
> 岸裕子さんに本に名前が出てきてもいいかで
> 連絡したことが書いてある
そうそう、私も覚えている
> 主な登場人物には断っているものと思われる
同感
> まあ、もちろん竹宮、増山両氏には連絡していないだろうけど
あの方たちはなんの断りもなく、いろんなところで萩尾さんの名前を出す
だから良いんです
おあいこ >>866
竹宮さんに連絡しなかったのはいいと思うよ
竹宮さん側が許可を得ずに書いてきたんだからね
それ以外の人に許可を取らなかったのも、すべてが問題というわけじゃない
私が問題にしてるのは、自分は許可も取らずにあれこれ他人のことを書いてきたくせに
他人がそれをやると文句を書くという点だよ
・F誌で両親にインタビューした件についての不満
・城さんが「数行にとどめて」って小学館に要請した点をわざわざ大泉本で取り上げる点 「数行に留めて」を城さんはきっと小学館のジル本担当部署に言ったんだろう
ただ、2014年であれば、萩尾側竹宮川双方とも、小学館のジル本担当部署と
メールのやり取りがあれば、きっちり証拠を出せるんはずなんだけど
それはやってなかったのかなあ
萩尾側竹宮側双方とも「若い頃いろいろお世話になった小学館だから」とメールで
証拠を残さなかった結果、強くは出られなくて、結局5chのスレでこんなことに
なってる可能性なきにしもあらず ID:71CjKVqG0
この人の書き込み、いつも「いちゃもん」にしか思えない >>867
大泉本の出版が扉本のぴったり1ヶ月後だったのは偶然ではないと思うけど明確な根拠はないです
ただ、城さんによると(大泉本P.347)
2016年にジル本が出て以降、大泉についての取材の電話が絶えず来るようになり、(読売の)新聞連載の影響で、また増えた(意訳)とある
ある新聞(これは読売かは不明)から萩尾さんの70年代の写真を載せたいと言われて断ったら、掲載権は当社にあり萩尾さん側に拒否権はないとも言われた、と
その後出版社から断ってもらったそうだけど、この箇所の「肩書き権威」への強い警戒心を感じる記述
これらの事から、新聞連載をまとめた扉本については予めアンテナを張ってた事が推測できるかと >>875追記
ああ、もちろん扉本の出版後に大泉本が企画されたとは思ってないよ(一応書いときますね)
一ヶ月やそこらであんな内容の大作が出来る訳ないし
萩尾さんへの取材が一段と増える原因となった読売の連載がまとまって本になると知った時点で、対策を考えた城さんが
大泉本を出すことで取材をシャットアウトする方針を決めたんだろうなと思っています >>875>>876
ああ、そういえば、そんな記述あったね(写真の掲載の件など)
でも、ループになっちゃうけど、そういうことはその都度、城さんが対処するしかなかったと思うよ
少なくとも、そのために「大泉本を出版する必要があった」っていうのは口実にしか思えない
婦人公論の信田さよ子さんとの対談記事では、萩尾さんの母親はDV夫と同じとまで言われてるんだよね
母親がどんなに恥ずかしい思いをするか母親の世間体なんてまったく無視のくせに
その後の婦人公論の記事で両親がインタビューを受けたら、その記事に対して激怒
その記者とは二度と仕事しないと言い切る
これだって権威を利用してるんだよね >>870
実証主義者の城さんは、メールか、あるいはファックスで受け取った依頼状と
自分の返信のコピーを保存していると思われます
裁判になれば出すが、そこまでいかなければ出さない方針かと
最初から手の内を明かすのは上策とは言えないのでね いったい、何がどう裁判で争われるんだろう?
「数行にとどめて」もらえなかったこと?
まじで何言ってるのか理解不能 >>881
それは萩尾さんの本が嘘だデタラメだ訴えるぞ、と竹宮さん側が提訴し裁判になったらの話と違いますか
>>879
面白かった、有難う
こう言うのが読みたくって、去年あちこち検索しまくったけど、どこからも出て来なかった…
どんどん出てくるものなんですね
私も面白いというか竹宮さんのインタビュー記事を見つけたので貼り付けますね
https://imgur.com/a/t1QjIZU
萩尾さんは「大泉サロン」をそんな名前知らない、と一蹴していらっしゃいましたよね
ところが竹宮さんはあたかも当時からみんなが「大泉サロン」と呼んでいたかのごとく誤解を招く表現で書かれているのが面白いなと >>865
興味深い記事の紹介をありがとうございます
あとで探してみます
ところで、竹宮さんの大学での講義をまとめた「マンガの脚本概論」-角川学芸出版の中で
竹宮さんは第2章1970年代の少女漫画のコマ割りが変化した例として
萩尾さんの「トーマ」とご自身の「風木」の図版を紹介(31p)
以下引用
>新人である私たちは、「読者は理解してくれるはず」
>という強い気持ちでとても難解なことを表現しようとしており、
>「こうするしかないの、お願い、わかって」という心境で新しい表現を創っていったのです。
>心理的にも、とても志高く意味深いものをやろうとしていたと思います。
(引用終了)
大学で教える間に萩尾・竹宮主体の「大泉サロン」史観を形成
学長など、少女漫画史を語る最強の肩書権威を得て
自伝のジル本でアピールすれば、それを否定することは困難。
ただ一人、萩尾さんを除いては。 そういえば、なぜジル本って角川じゃなくて小学館から出たんでしょう ごめんなさい
相性の問題か、あるいは技術の問題か、とにかく順番が全然デタラメでした
全部で5ページあります
1ページ目 表紙ですが位置は合っています
2ページ目 3ページ目にある「少女まんが名作選」と書かれたページ
3ページ目 4ページ目にある風木のイラストが描かれたページ
4ページ目 5ページ目にある竹宮さんの画像が載っているページ
5ページ目 2ページ目にある、一番下に「インタビュー・構成 生田安志」とあるページ
お騒がせしました >>883
ということは、やはり大泉本を上梓したことは間違っていなかったということですよね >>853
> 村田さんが大泉本に概ね相違はない
村田さんは竹宮さんの内心や萩尾さんとの確執の全てを把握していたわけではないよ >>882
>それは萩尾さんの本が嘘だデタラメだ訴えるぞ、と竹宮さん側が提訴し裁判になったらの話と違いますか
裁判ってそういうことなの?
でも、だったら、「数行にとどめて」の部分は念書でも取っておかないと何の効力もないのでは
「数行でとどめて」なんて言ってない、嘘だ!などと裁判を起こすわけないんだし
で、大泉本読む限り、電話がほとんどのようにも読めるけどね
録音してたかもしれないけど
そんなことより、中央公論の男性編集者やイニシャルで批判した人たち(誰だかわかればアウトらしい)から
萩尾さんが訴えられないことを考えるべきだったような >>887
大泉本が出なければ、竹宮史観は将来も通用し続けたでしょう
竹宮さんにとっては実に手痛い上梓だったと思います >>891
萩尾さんももうそんなに残り寿命長くはないんだから晩節を汚さず放って置けばよかったのに
逆に竹宮さんはこれからも風木の資産で食べていけるから余裕だね 萩尾って、新作ポーの売れ行きが良くないから
暴露本で儲けたかったんだろう 風木は世間では不朽の名作扱いなのに、何故か萩尾厨の巣窟のここでは駄作扱い
ポーやトーマよりは面白い >>896
松本零士先生より
パトリシアさんが死ねば良かったのにね。 萩尾さんのトーマの心臓やポーの一族は、連載当時に読んでいたんだけど
最近になって古本でコミック全巻買って、読み直したら、これがまた死ぬほどつまらない
風と木の詩も連載当時から読んでいて、コミック版も小学館や他社含めて全部そろえてるけど
いまだに読むたび新鮮な発見があり、飽きることはない >>882 スピッツさん
貴重な資料アップをありがとうございます
竹宮さんは、萩尾さんと自分が「大泉サロン」と呼んでいたと
この当時からアピールしていた証拠ですね
>まとめ人様
885の順番を参考に、資料まとめサイトに採録いただけたら幸いです ポーやトーマが死ぬ程つまらないのはわかる
萩尾作品はつまらない >>865
note全文読みました。さすが研究者の方ですね
伊藤整に言及された部分がとくに興味深かったです
そして
>「24年組」「大泉サロン」といった言説がいつどのように生まれどこで展開していったのか、
>表象の発生と受容史の本格的研究がなされるだろう
という言葉に心から期待します
萩尾さんが漫画界初の文化功労者であり、漫画史上欠かすことのできない人物だからこそ
本人が「大泉サロン」など知らないと述べている事実は無視できません 貴重な記事を紹介して下さった皆さん、ありがとうございます
スピッツさんが貼って下さった竹宮さんのインタビューでちょっと首を傾げるところがありました
24年組とか大泉サロンとか、それまでの少女漫画の形態に飽き足りなかった…というのはいつものことなんですが、当時の漫画のテーマが母娘の物語とか…って言ってるんですね
いきなり母娘ものから少年愛やセックスというわけにはいかないから(笑)…と
風木が始まった時私は中学生でした
構想7年ということなので竹宮さんの中に物語が生まれたのはもっと前だとしても、小学生の頃には和田慎二さんや美内すずえさんのスケールの大きな作品や、セックス描写はありませんが小粋な恋愛ものや色んなジャンルの漫画を楽しんでいました
小学生向けの学年雑誌に生き別れのお母さんを探しているなんて話も載ってはいましたが、母恋ものの時代はさすがに知りません
いつの時代の話してんだよって感じです
今までも竹宮さんの記憶と実際の誤差が指摘されてますけど風木の前が母ものって、これはちょっとズレすぎてますよね >>902
生き別れのお母さんを見かけて追いかけて、踏み切りカンカンなんて、70年代にはほぼ絶滅しかけていたと思います。復活前のポーの一族72年〜76年、ベルばら72年〜73年、エース73年〜75年、等。呼応するように少女漫画は新しい地平を次々に開拓していた。竹宮さんお得意のいつもの盛り話ですね。 >>890
あなた、ぜんぜん経緯が分かってない。このスレに出出る範囲でも分かりそうなものだけど
竹宮惠子はジル本でドラマ化もにらみ大泉伝説を大いに盛りたかったから
萩尾さんのことをいっぱい書きたかった。そうしないとドラマ的に盛り上がらない
小学館の編集者が萩尾さんサイドにそれを伝えて許可を得ようとしたが
竹宮さんは極力と関わりたくないので「書かないで。書くとしても数行で」と断った
なのにジル本の3分の1は萩尾さんの話。竹宮ドラマ化を「萩尾さんのOK出たら」と
テレビ関係者に伝え、テレビ関係者があの手この手で萩尾さんにアプローチ
それがあまりにしつこくて漫画が描けないので、萩尾さんは真相はこうなので私は関係したくないと大泉本を出した
裁判というのは、大泉本が出た当初、竹宮信者が「こんな営業妨害の暴露本出して裁判だ」と喚いてたの
でも、一番肝心なのは竹宮恵子が映画「悲しみの天使由来で自分のものでもないモチーフなのに
萩尾さんに「盗作」と言った件。これが事実だったと村田順子や竹宮妹マネがブログで追認
大泉本出版が竹宮サイドの勝手な企画による迷惑被害への対応のためで、好きで大泉本書いたわけじゃない
それに裁判になったら、手紙その他の証拠がオープンになるし、竹宮さんがドラマ化に何時頃から積極的だったか
ぱょう界関係者はいつから萩尾さん説得の依頼を受けたか、竹宮さんからは何と言われたかなども証言される
いろいろまずいことが出てくるので、竹宮さんは訴えられずにいるといわれてる 私も>>865で紹介されてたnoteをざっと読んだ
noteでたまに「萩尾望都」で検索したりしてたんだけど、これは面倒くさそうなタイトルだったからか
多分読み飛ばしてた
内容はそこまで踏み込んで書かれてないね
萩尾さんについても竹宮さんについてもとくに詳しい人じゃなさそう
自分の研究対象の伊藤整にかなりひきずられてる部分が大きいという印象
それでも、全体として、一般論的注意喚起にとどまっているので
その点は、評価できる(某文芸評論家とは大違い)
過去に伊藤整がらみで二件レスしてた人がいたけど、本人もしくはnote見て影響された人なのか? まあ、竹宮さんにそんな大それた野望があるのなら
福岡のド田舎になんて引っ越さないでしょ
普通はそう考えると思うのだけどね 古臭い人が一人おるな
リモートワークなら、世界中どこにいても仕事ができる >>906
竹宮さんて東日本大震災を期に引っ越しを計画したんだよね(実際に越したのは2013年)
鎌倉の七里ヶ浜在住だったけど東京一極集中に疑問を感じて引っ越したそうで
推測するに、津波や放射能を恐れて関東にはいられないと思ったんじゃないのかな
当時そういう理由で沖縄や九州など西に引っ越した人たくさんいたし、朝倉の今のお住まいも
「今度は山がいい」って妹さんと意見が一致したそうだから
ま、理由はともあれ、学長就任は引っ越しと同年の2013年だし野望の実現と福岡のド田舎住みは
ちゃんと両立したって事ですねw >>882
スピッツ様
いつも貴重な資料をありがとうございます
>>899
ありがとうございます
採録しました >>901
自レス訂正 ×漫画界初の文化功労者→○女性漫画家初の
漫画界初なのは、2022年の旭日中綬章受賞です >>908
そういえば、鎌倉から京都の大学へ通ってたんだっけ
しかも七里ガ浜?勝手に北鎌倉のあたりかと思ってたわ
新幹線に乗るのも大変そう(新横浜、小田原どっちも遠い)
鉄道好きみたいだし、そういうこと気にしない人なのかもね
七里ガ浜あたりに住んでればそりゃ津波は怖いだろうと思う >>884
小学館は竹宮・萩尾両氏にとって最も縁が深い出版社
編集のY氏やM氏も活躍していた時代の話でもあり
萩尾さんは今も連載を持っていて、新刊も出る
そこから出すことで信頼性、話題性がより高まるという読みだったのではないでしょうか 権威主義のひといるよね
またかよとウンザリ
萩尾は漫画はつまらない
竹宮のことどうこういえないよ 大泉サロンのドラマなんだけど、原作はジル本だから竹宮さんが主人公だと思う
副主人公が増山さん
萩尾さんはジル本には出てくるが、大泉でも接触時間が少なかったし
せいぜい別居の提案をするために呼び出したシーンが山場で
それ以外に登場シーンはほとんどない 文化功労賞やら誇るから萩尾厨なんだよ
だからどうした、他の漫画家より偉いんかよ
萩尾より面白い漫画ばかりじゃん 面白いとかつまらないとか下らない
しかも相手を貶すだけ
どちら寄りの意見にしても、中身がないなら議論、討論に加わる資格なし 偉そうだよね、萩尾厨
自己中だ
竹宮貶すのは良いくせにな 萩尾よいしょ、竹宮下げがしたいだけのゴミスレ
なにが討論だよ ケーコタンは大泉本が出るまで、大泉サロンと24年組商法でずっと行ける!と踏んでいたのかなあ
だとしたら大泉本はケーコタンには大打撃だったね
大泉本が出た以上みんなそれ以前に戻れないもんね
ペコパみたく時を戻そうというわけにいかないし
アップしてくれた1998年のインタビューでも自分達が大泉サロンと呼んでいたことを明言してるし女性版トキワ荘だなんて気炎をあげているし
70歳を過ぎて安泰だと思ってた人生に打撃を受けるってどんな感じなんだろう
妹マネの心中はその後どんなだろう
若気の至りもあっただろうけど、やっぱりブーメランなんだね
全部いつかは自分に戻ってくるんだね >>901
「24年組」や「大泉サロン」の言い出しっぺや誰がどう利用したかは
長山靖生さんの『萩尾望都がいる』でていねいに検証されてます
パトリシアが躍起になって貶したり認定厨してる不都合な真実 >>919-920
竹宮寄りから見てもみっともないよ >>922
>長山靖生さんの『萩尾望都がいる』でていねいに検証されてます
いったいどこが?
めんどくさいから、過去に自分の書いたレスを貼る
321 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2022/11/09(水) 17:44:01.75 ID:Dbw77pcH0 [5/10]
『萩尾望都がいる』(長山靖生)より
>竹宮は今世紀に入った頃から、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを選んだとしきりに述べ
ってあるだけど、これ読んだ時から、こんなことどこで言ってたの~?って思ってた
探すの面倒なんで深く突っ込まなかったんだけど
少なくともジル本や扉本ではそんなこと書かかれてない
というか、二四年組への言及自体ほとんどない
『萩尾望都がいる』の後のほうに
>竹宮は近年しきりに、二四年組は私たちが言い始めたと主張していると述べましたが、どのような文脈で語られているか確認してみましょう
>たとえば藤本由香里のインタビュー形式による本『竹宮惠子のマンガ教室』(筑摩書房、二〇〇一)では次のように語っています。
って前置きしてだらだらと説明があるんだけど、すっげー恣意的な読解としか思えない
山田ミネコさんを「私たち」に含めて何が悪いのかわからない
(>>302にリンクが貼ってある記事ね)
しかも「近年しきりに」???
ジル本でも扉本でも見当たらないんだけど
私が読み落としている何かがあるのかもしれないので知っている人いたら教えて
0か1を100にも200にも拡大解釈する悪意を感じたよ、長山氏だから仕方ないけど ID:vKdxyYDa0
この人↑、朝からなに妄想語ってるんだろう?と不思議だったけど
>裁判というのは、大泉本が出た当初、竹宮信者が「こんな営業妨害の暴露本出して裁判だ」と喚いてたの
「裁判」で過去レス検索してみたけど、こんな人はいなかった
5ちゃん以外の話なのか?
>>904はいったい何を根拠にここまで自信満々に語ってるんだろうか?
だいじょうぶ? 「訴えられる」「手紙が出る」は何度も話題になってたのに
知らないはずないのに、都合の悪いことは喚いて誤魔化すパトリシア >>926
裁判云々は心底馬鹿馬鹿しいと思っていたからほぼスルーしてたし
私の言ってるのは
>大泉本が出た当初、竹宮信者が「こんな営業妨害の暴露本出して裁判だ」
の件ね >>921
竹宮さんは香水売ったりイベントに出かけたり、けっこうサイドビジネスで小銭を稼いでるから萩尾厨の心配には及ばないよ
それよりもポーの一族の作画力が素人が見ても分かるほど低下してるんだけど
大泉サロンのドラマ化の話、請けていたら経済的な心配せずに済んだのにねぇ 萩尾ってプー太郎の弟面倒みてるから、金に余裕ないかな ID:1jOtcliQ0
ID:kUOt1Y6X0
ID:s3/JwzFd0
トリオ、元気でなによりだわ >>913
それはそうなんですけど…
例えば
竹宮叩きやっている人達が竹宮が増山のブレーンを隠した云々で盛り上がってたけど
角川の「続マンションネコ…」では、竹宮増山のタッグについてちゃんと書いてるし
角川から出てる全集でも「変奏曲」はちゃんと増山原作になっているわけで
小学館がメインだった頃は、小娘の頃から掲載してた経緯もあって、言いたいことも
言わせて貰えなかったのかなあ
角川だからちゃんと書けたり言えたりするようになったのかなあと、感じたんです 萩尾アンチの人
今のポーの画質が全盛期に及ばないのは、萩尾本人が一番痛感してるであろうから
しつこく突っ込まないで
それにストーリー展開はさすが円熟マンガ家と思わせるんだから、あなた個人が
お金払って見なければいいだけのことでしょう >>904
きちんと質問してみることにした
>竹宮惠子はジル本でドラマ化もにらみ大泉伝説を大いに盛りたかったから
それどこに書いてあるの?せめて「思う」くらいはつけようよ
>小学館の編集者が萩尾さんサイドにそれを伝えて許可を得ようとしたが
小学館の編集が「ドラマ化」の許可を得ようとしたなんてどこにも書いてないよ?
>>846以外には大泉サロン伝説を作りたいという話だけ
仮に「ドラマ化」の話なんてしてたら、萩尾さんが嬉々としてそう書いてたでしょうに
>裁判というのは、大泉本が出た当初、竹宮信者が「こんな営業妨害の暴露本出して裁判だ」と喚いてたの
5ちゃんなら過去レス貼ってほしい
「営業妨害」で検索したらこんなレスは見つかった(書いたのは私じゃない)
135 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2021/08/12(木) 12:31:30.49 ID:j9eG4dNy0
竹宮さんの講演会や出版が萩尾さんの創作活動の妨害になっているとお困りなら
名誉毀損や営業妨害で裁判されてはいかがでしょうか?
少なくともこんなスレでファンを詐称して愚痴を垂れたり
ファンを裏で操りながら火消しするよりは効果的だと思いますよ 24年組って言葉は昔からあったけど
大泉サロンなんて聞いたこと無かった >>922
長山さんの本は、とてもよく検証されていると思います
こちらのスレでも次々に新資料が上がっていますから
長山氏に続いて、今後、より深く切り込んだ論考が出ることを期待しています >>909 まとめ人さま
採録とテキスト抽出、参考までありがとうございました
スピッツ様とまとめ人様に感謝 漫画の神手塚は一月に18本の漫画連載してた時があるんだね
萩尾にできない芸当
同じ神扱いなのにね いいじゃん
HUNTERHUNTERだって
バガボンドだって無期休載なんだから
まさか竹宮さんが上の二人と同格なんて思ってませんよね >竹宮さんが近年しきりに「24年組」は私たちが言い出したと主張
2001年発行『竹宮惠子のマンガ教室』(筑摩書房)を持っていますが
最終章のタイトルは「大泉サロンと”花の24年組"」です
この章で竹宮さんは
・萩尾望都さんと暮らし始めたきっかけ
・サロンに出入りしたマンガ家たち
・"花の24年組"は自分たちで言い始めた
・お互いの影響関係とムーブメント
について詳しく語っています
(聞き手・書き手は藤本由香里さんですが、あとがき以外に表記なし)
また、帯には
>「”花の24年組"っていうのは私たち自身が言い出したんです」
>など、マンガ史としてもあっと驚く貴重な発言
>マンガを読む人にとって絶対に見逃せない1冊
と書かれています
竹宮さんが精華大学の教授となったのが2000年4月
意図的にご自身の物語に萩尾さんを組み込み始めたのがこの本と言えるかもしれません >>939
それは>>924でも書いてるんで知ってるよ
2001年のどこが「近年」でどこが「しきりに」なのかわかんないし
なぜ、山田ミネコさんを「私たち」に含めちゃいけないのかもわからない
>>924でも書いたように「すっげー恣意的な読解」なのよ
まあ、著書もいい加減なら5chで書いてることも杜撰すぎ
当の本人は回答せずに、なぜか他の人が答えちゃってる
還暦過ぎてなにやってんだろう?この人って思うわ >>937
竹宮さんにも出来ない芸当やろ?
パトリシアさん あんたが自らホモマンガ家を貶してどうするん? それともキチガイやから自分の文章が理解できませんか? 萩尾厨は村田マネブログの↓この部分を切り取って、大泉本に書かれたことは全て事実だという裏付けにしているが、
それは原文の誤読であり、実際には大泉が解散するまで出来事を“村田マネが知っている範囲内”で淡々と述べているというだけであって、
萩尾が竹宮さんに呼び出されたこととか、萩尾の内心のことなどまで知っていたとは書かれていない
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
> 冷静に時系列に沿って、あったことを淡々と述べていて、
> 私が知っていることと認識の解離もなく、
> 真ん中辺りまでは大泉の生活に郷愁を感じていると思えるほどでしたが、
> 途中から始まる怒りとも自虐とも取れる竹宮&増山さんへの徹底的な拒絶。 萩尾厨が引退した竹宮さんの過去の発言をわざわざ まとめブログまで作って
竹宮さんの記憶違いや過去の読者サービスまでを「嘘」と断じて貶めるのは
ひとえに萩尾の今にいたる人気が砂上の楼閣であることを知っているからだ 竹宮さんを落とせば萩尾が浮上するという発想なのだろう
まるでお隣の国の国民性だな >>942
当然村田さんが知ってる範囲のことしか肯定し得ないのは言うまでもない
ただ村田さんは竹宮さんに「起きたことを直接聞いた」とも言っている
村田ブログ曰く
>ずっと後になって、竹宮先生からポツポツと大泉時代に起きたことを直接聞くことがありましたけど、
>ご自分が言ってしまった言葉に対して「私はこんな風なことをモー様に言ってしまったの」と言うだけでした。
その上で、「直接竹宮さんから聞いた【大泉時代に起きたこと】の経緯や【言ってしまった言葉】と
萩尾さんが大泉本でその件について描写した内容との間に【認識の解離もない】」
ということ
ここで最も大事なのは、村田さんは、萩尾さんが言われた【盗作】という重大なワードを竹宮さんが言ったことについて
【否定しなかった】 という事
もしも「盗作」なんていう重大なワード竹宮さんは使ってない!ということなら、
庇いたい村田さんとしては真っ先にそれを指摘した筈だからね >>945
村田マネは竹宮さんから「私はモーサマに盗作したなんて言ってしまったの」と後悔の弁を聞かされた
うん、それがどうかしたの?
その謝罪の気持ちを手紙にしたためて送ったら城マネに破り捨てられたんだよね
城のそっちの行為のほうが問題じゃないの? 村田マネは萩尾厨が主張するように竹宮さんが萩尾と絶交したなんて言ってないよ
風木を出すまでは自重してねという趣旨のことを正確に伝えられなかったということを裏打ちしてるだけ >>947
> 村田マネは萩尾厨が主張するように竹宮さんが萩尾と絶交したなんて言ってないよ
そうなの?
だったら竹宮さんに頼まれてもいないのに取ったと言うこの行動の意味するところは何?
竹宮さんはおろか、竹宮厨をも貶めるあなたの発言がもはや面白くて笑えるんだけど
>二人の和解のために暗躍するのをきっぱり断念したので
村田さんは二人の和解のために暗躍したんでしょう?
なぜ何のためにそんなことする必要があったんだろうねぇ 絶交していないのに、少なくとも2年と言う月日を同居していた仲間だった人と、その後50年も音信不通だったんでしょ
これを絶交と言わず何と言う?
もしや絶交の意味を知らない?
絶交=交際を断つこと。 交通をやめること。 大体村田マネって誰よw
わんマネと混ざってるのかな?
村田さんはFC会長とアシはした事あるけどマネはないよ >>948
何があったのか、くわしいことは分からなかったが、ふたりが喧嘩するなどして疎遠なことは知っていた
だから和解させるための暗躍を“画策”していたが、それを諦めたってことだろ
実際にはまだ行動には移してない
> ちょうど10年前、たまたま私は萩尾先生の住む飯能に気に入った土地を見つけて引越しました(まさに大泉学園から)。
> 近くに住む後輩の漫画家二ノ宮知子とのご縁でパーティーをご一緒したり、お互いの家を行き来したりするようになったので、
> なんとか竹宮先生と和解できないかとずっと心で願っていましたが、なかなか容易ではありません。
> どうしてこんなに頑ななのか?ノー天気な私には理解できなさ過ぎて(略)
>
> 4年前、九州に引っ越した竹宮先生の新居に遊びに行ったとき、先生から
> 「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送ったんだけど送り返されたの」と聞いて、
> 「えええ~?うそ~」と絶句。送り返してきたか~~!!しばらくうなだれました。
> そして湧き出る絶望。今回そのことも萩尾先生の本に書かれていました。
> それを機に私はお二人の和解のために暗躍するのをきっぱり断念したのです。 >>949
逆に言えば、たったの2年だろ
別居して欲しいと言って別れてから50年
向こうの方から会いに来ないのだから、わざわざこっちから出向くこともないと考えたのでは
あと、漫画家って忙しいんだよ
引退したとは言え元売れっ子漫画家の竹宮さんが萩尾に気を遣ったのかもしれん
手紙送っても城マネにシャットアウトされるしな
おそらく過去においても何度も接触を試みたが、都度、城に阻まれたのではないかと想像するに難くない >>951
> 何があったのか、くわしいことは分からなかったが、ふたりが喧嘩するなどして疎遠なことは知っていた
喧嘩するなどして疎遠
これを絶交と言うんだろ ふたりが喧嘩する“などして”疎遠なことは知っていた
“などして”
“などして”
“などして”
推測を断定するとは
最近の鮮人は日本語の勉強をしないのか >>952
> 逆に言えば、たったの2年だろ
> 別居して欲しいと言って別れてから50年
> 向こうの方から会いに来ないのだから、わざわざこっちから出向くこともないと考えたのでは
だったらそれを貫けよ、って話
> あと、漫画家って忙しいんだよ
> 引退したとは言え元売れっ子漫画家の竹宮さんが萩尾に気を遣ったのかもしれん
過去記事見ても竹宮さんが人に気を使うタイプの人間にはとても見えない
> 手紙送っても城マネにシャットアウトされるしな
百歩譲って城さんが、二人の間に立ってシャッターの役目を担ったとしよう
だけどそれは、竹宮さんに対しアレルギー反応を示す萩尾さんをおもんばかった結果であり、当然、萩尾さんもご了承のことかと
あるいは萩尾さんのアレルギーが凄まじく、竹宮さんのたの字を聞いても耳を塞ぐような状態であろうことは想像に難くなく、そんな萩尾さんのために汚れ役になって守ってくれたのかも
改めて城さんの存在は偉大だなと思う
萩尾さんを影に日向に支えてくれた、萩尾さんに代わって感謝の気持ちで一杯
> おそらく過去においても何度も接触を試みたが、都度、城に阻まれたのではないかと想像するに難くない
あり得ないあり得ない
あの竹宮さんだもん
今回ドラマ化や対談の話がなかったら、絶対に自分から下手に出て、嫉妬したことを告白する気にもならなかったでしょうよ >>954
> 喧嘩したってどこに書いてる?
>>951がいったことでしょ? >>957
> 竹宮さんに対しアレルギー反応を示す萩尾さんをおもんばかった
城が萩尾のお茶に毒を入れてるからジンマシンが出るんだろ
>>958
↓
>>955 >>951
> 何があったのか、くわしいことは分からなかったが、ふたりが喧嘩するなどして疎遠なことは知っていた
> だから和解させるための暗躍を“画策”していたが、それを諦めたってことだろ
> 実際にはまだ行動には移してない
喧嘩するなどして
喧嘩するなどして
喧嘩するなどして >>961
それは俺のただの推測でありブログに書かれた事実ではない
わかったか? 同意ですが……
すみません、どなたかスレ立て出来る方お願いいたします >>964
スレ立てします
みなさん、しばらく待っててください >>965
964です
お手数おかけしました
ありがとうございます >>963
ラコンブラード学院はコンブラード学院の事だと言ったり
西日本は関西のことだという萩尾擁護の人たちの方がアレですよ 大体村田マネって誰よw
わんマネと混ざってるのかな?
村田さんはFC会長とアシはした事あるけどマネはないよ >>966
スレ立て乙です
(すみません、スマホに前の書き込み残ってて重複しちゃいました) >>957
全文同意
竹宮さんが積極的に萩尾さんとの距離を縮めようとしたのは
2000年の教職転身がきっかけと思う
同年6月の週刊文春「家の履歴書」のタイトルは
「キャベツ畑の中の「大泉サロン」で70年代に萩尾さんと共同生活を」
大学で萩尾さんの漫画を教材に使い、同居時代を語って
萩尾望都の名を自分史に都合よく取り入れていったと思う
「24年組」と「大泉サロン」の2つがキーワードだった
萩尾さんは、恩のある山本氏や仲良しのささやさんの頼みで
やむなく同大に赴いた時も、竹宮さんとの接触は避けたと思われる
マネージャーの城さんは、そうした場合もつねに萩尾さんの傍らにいて
竹宮さんへの恐怖感、トラウマの深さを長年見てきたから
ジル本を送られてきた時、開封もできない萩尾さんに代わって自宅に持ち帰り
開封して、返送理由を書いた手紙を添えて送り返したと思われる
(おそらく手紙のコピーもとっていると思われる)
竹宮さんの自分史に萩尾さんを大きく登場させないで欲しい
という願いは伝わったと思っていたのに
2020年の読売新聞「時代の証言者」で竹宮惠子「マンガで革命を」が始まった
そこでも複数回にわたり萩尾さんの名が大きく出てくる
・「萩尾望都さんと出会う」
・「四畳半「サロン」で交流」
・「原稿料みんなの話題に」
・「スランプ欧州旅行へ」
・「真のプロへ「サロン」解散」とたたみかけた後で
・「野心作掲載への戦略」は
>「大泉サロンを解散した後、長年温めてきた仕事に取り組みます
と始まる。
この連載を読んだ読者の多くは、竹宮史観をすなおに受け取り
竹宮・萩尾が「この時代のマンガはすべてパターンでできあがっているように感じ
「私たちはそれを変えようと思った」に納得するでしょう
それを覆すためには、城さんの勧めに従い、大泉本を書くしかなかったと思います
読売連載をまとめた扉本と、大泉本の発刊が近いことは皮肉ですね
>>966
スレ立てありがとうございます 竹宮さん擁護スレが出れば出るほど、萩尾さんの創作に対する真摯な姿勢を改めて尊く感じる
萩尾さんをおとしめようとしている人は逆に竹宮さんを下げていることに気がついていない 971続き
竹宮さんが「24年組」「大泉サロン」について
萩尾さんを取り込んで語ることの恣意性、排他性、
さらには(おそらく無自覚の)暴力性について、読者は意識的であるべきと
長山氏は訴えたかったのでしょう
以上、長文失礼しました 昨日の話の流れで大泉本の、竹宮さんの自伝出版にあたって対談の依頼が来た辺りを読み返していて妙に引っ掛かるフレーズがありました
「伝説のトキワ荘になぞらえて大泉サロンは女性版のトキワ荘であったという新たな伝説を作りたいというお話でした」という文です
伝説って誰かが作るものなんですかねぇ
一体誰が?何のために?
子供時代から萩尾さんをはじめ大勢の漫画家さんの作品に育てて頂きました
その中で24年組、大泉サロンという言葉も自然に受け入れて来ました
24年組とは誰と誰じゃなくてその頃の作家さんすべてのことだと思っていたし、大泉サロンというのは作家さん達が仲よく集まってワチャワチャとしている(山岸凉子さんのゆうれい談みたいな)そんなところだと思っていました
それが全部嘘だったショックからこのスレにいるのですが、「伝説を作る」という思惑に今更ながら嫌悪を感じています 「花の24年組」の言い出しっぺ山田ミネコさんのTwitter
>同窓会感覚でふらよわー・チルドレンな感じだねと言ったんです
>なぜマニアックな漫画家の呼び名になったんだか
>「その人二十四年生まれじゃないじゃん」みたいな人も入ってたり
昭和24年生まれは山田さん本人、萩尾さん、一条ゆかりさん、岡田史子さん
樹村みのりさん、岸裕子さん、忠津陽子さん、山本鈴美香さん、飛鳥幸子さんなど
竹宮惠子は24年生まれじゃない。25年生まれ。増山さんも25年 編集者も同じ年代の人が多くて「私たちみんな24年生まれじゃない?24年組だね」となったんですよね確か
それ自体は微笑ましいと思うんですがねじ曲げて広めた人がいるのが悲しいです >>971
> 竹宮さんが積極的に萩尾さんとの距離を縮めようとしたのは2000年の教職転身がきっかけと思う
> 萩尾さんは、恩のある山本氏や仲良しのささやさんの頼みでやむなく同大に赴いた時も、
> 竹宮さんとの接触は避けたと思われる
> マネージャーの城さんは、そうした場合もつねに萩尾さんの傍らにいて
> 竹宮さんへの恐怖感、トラウマの深さを長年見てきたから
> ジル本を送られてきた時、開封もできない萩尾さんに代わって自宅に持ち帰り
> 開封して、返送理由を書いた手紙を添えて送り返したと思われる
> (おそらく手紙のコピーもとっていると思われる)
ソース(証拠や根拠)はあるの?
でないと、お前個人の感想ってことになるよ
> この連載を読んだ読者の多くは、竹宮史観をすなおに受け取り
> 竹宮・萩尾が「この時代のマンガはすべてパターンでできあがっているように感じ
> 「私たちはそれを変えようと思った」に納得するでしょう
それ読んだけど、竹宮さんと萩尾さんがタッグを組んで、なんて内容じゃなかったよ
>>973
真摯な態度で作画して、あのレベルじゃ引退した方がいいね<萩尾 山田ミネコさんが
>同窓会感覚
って言っているのなら、24年生まれは24年度生まれってことになるんじゃないの?
つまり昭和24年4月2日~昭和25年4月1日 に生まれた人たちってこと
竹宮さんは25年2月、増山さんは25年1月 だから当然含まれる
つか、別に言い出しっぺの山田ミネコさんがその後の定義をすべて支配するわけもない トーマで鞭打ち描写したり、わざとらしく「温室」っていうタイトルで男の裸が出てくる漫画を描いたり
竹宮さんが光瀬龍を好きなことを知り、あわてて百億読んで連載化にこぎつけたり
恐るべきこどもたちを漫画化したり、「吾妻鏡」にぶつけて、しかもそれより先に!!!「あぶない壇ノ浦」を描いたり
「夢の中悪夢の中」にそっくりの「イグアナの娘」を描いたり、しつこく鞭打ちの出てくる残神を描いたり
いったい萩尾さんのどこに創作に対する真摯な姿勢があるんだろう? 萩尾なんて、増山がいなけりゃ小鳥の巣、トーマの心臓も生まれなかった >>980-981、>>983
同感です。
あなたの言うことに全面的に賛成します。 新スレに早くもnoteさんが足跡つけてるから
見てみたけど フォロワー2名だったわ >>980
あなたが「24年度生まれの意味だから竹宮さんや増山さんも当然含まれる」
なんて勝手にが定義を支配すべきではない。あなた関係者?当人?
増山さんは「考えたら私たちも24年組よね」と勝手にあと乗り
竹宮さんは「私たちが言い出した」と主張して、問い直されて
「正確には増山さんが言い出した」なんて間違った説明を媒体に乗せた
当時は増山さんも生きていたのに確認しようともしない自己都合で捏造する体質 何だよもう
950過ぎても嵐が止まないから出来る人にお願いしてスレ立てて貰ったのにもう汚い足跡つけてんのかよ >>986
「同窓会」って生まれた年で区切るものじゃなくて、学校に通う同学年で区切るものでしょ?
山田ミネコさんが「同窓会感覚」って言ってるのなら、必然的に「年度」を指すでしょ
つか、日本では、誕生した年でなくて、学校に通う学年で「同い年」を用いるほうが多いわけで
>竹宮さんは「私たちが言い出した」と主張して、問い直されて
>「正確には増山さんが言い出した」なんて間違った説明を媒体に乗せた
単に間違えただけじゃん、最初に語った「私たち」の意味は、編集でも読者でも評論家でもなく
実際にマンガを描いている「私たち」程度の意味で
増山さんだと勘違いしたのは、増山さんが24年組を好んで使ってたからじゃないかな
(ただし、増山さんは自分の「24年組」だけが唯一絶対正しい24年組だなんて主張してない、あくまでも自分は自分が集めた人だけ24年組と呼んでると語っただけ)
以前も書いてるけど、竹宮さんの24年組観ってほんと適当だよ?
評論家が言っている24年組以外にも、自分はこの人たちも含めたい!程度
そこに長山が言ってる「排他性」も「恣意性」も感じないよ
つか、長山は>>933の質問にも答える気はないのかな >>989
竹宮厨は都合悪くなると話をそらす
長山さんに質問って出版社に手紙でも出したの?
自分の妄想に人巻き込むなよ気持ち悪い >>990
まあ パトリシアさんの妄想基地外っぷり
だけで持ってきた
このスレですからね
それを50年でしょう?
情けない一生やなあ。 >>987
> 萩尾って根に持つタイプだよね
違う
単に冷酷無比な竹宮さんとかかわり合いになりたくないだけ >>990
話そらしてるのはそっちでしょ?
「同窓会」云々の件にはなんもコメントなしかよ
べつに長山じゃなくてもいいけど、>>904は>>933の質問に答えてくれないかな
つか、>>904はあなたなの? >>976
ご指摘ありがとうございます。私も読み返しました。
ジル本企画はそもそも
「大泉サロンは女性版トキワ荘」伝説を作りたいという意図があったが
萩尾さんは城さんを通して「協力できない」と伝えたわけですよね
にも関わらず、ジル本には萩尾さんについて多くのページを割き
この本に沿ってドラマ化も可能とテレビ局から話が持ち込まれる結果になったと 994続き
萩尾さんの協力は得られないことを、小学館は竹宮さん側に伝えたはず
2014年の企画から2016年の発行まで、内容について
「姉にも迷いがあった」ことは妹さんブログ(削除)でも明らかです
が、最終的にドラマ化可能な3人の若い女性の青春ストーリーとして発刊。
これは、萩尾さんの意向(書くとしても数行にとどめてほしい)を
完全に無視した結果といえるでしょう 995続き
萩尾さんの意向を無視して多くのページを割く以上
相手を持ち上げ、自分は頭を下げる必要があった。
萩尾さんを褒めたたえ、距離を置いたのは「自分の嫉妬が原因」と認めることで
和解に持ち込み、協力を得られると期待しての献本と思われます
が、萩尾さんは読むどころか手元に置くことにも耐えられなかった(大泉本319p)
それほど過去の苦痛が大きかった、トラウマだったということでしょう 「嫉妬が原因」だなんてことは
ロンド・カプリチオーソでとっくに描写されているんだよね
(まあ、私は竹宮さん一人に原因を収束できるから、嫉妬にしたという面が大きいと思ってるけど)
山岸さんに「私は嫉妬がわからない」って言ったのもジル本出版後よりずっと前でしょ
当然、萩尾さんは竹宮さんの語る「嫉妬」を念頭に置いていたと思うし >が、萩尾さんは読むどころか手元に置くことにも耐えられなかった(大泉本319p)
だったら捨てればいいだけのことなのにわざわざ送り返したんだよ
ようするに「送り返してやりたかった」んだよね
それなのに「手元に置くことも耐えられなかった」とかさも自分が被害者のように描写する
萩尾さんってそういう人間 次スレでは
どこが「近年」でどこが「しきりに」なのか謎が解明されたらいいな このスレッドは1000を超えました。
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