【萩尾望都】大泉スレPart55【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart54【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/ 心がちんぴくしない漫画 残神 トーマの心臓 ポーの一族w なんかこのスレって
竹宮を貶めたい萩尾オタ vs 竹宮のことはどうでもいいが風木の評価だけは死守したい風木ファン
って構図に見える 竹宮惠子の歴史捏造に怒るファンと、萩尾望都にしがみつきたい竹宮ファンと、風木と残神を比べる論争の繰り返し。 悪いけど萩尾さんなんてどうでもいい
それより竹宮恵子が大嫌い>>6 >>8
風木が嫌いなんでしょ
ペド連呼のフェミ女が1人で喚いてるだけなんだろうけど 作品や作家を好きとか嫌いは割とスレチなんだが...w いわゆる24年組周辺の作家達のファンは皆ひとり(一組?)の歴史捏造に巻き込まれて怒りしかないでしょ >>12
萩尾がそういうことを大泉本に書いているんだが スレの冒頭から印象操作とか熱心なことだな
ここの議題は「日本の少女漫画史を竹宮一味がどれだけ捏造し私物化してきたか」なのだ
チマチマした言い争いに矮小化しようって工作は無視して岡田さん潰しの一件でも掘ってみたら >>12
スレチなのはたしかで、強いて言えば傍証ってところかな
竹宮擁護人が「風木の魅力はヌケることw」と白状してるとおり、あの作品にはそれを除くと内容が存在しない
それしか描けない(しかも単発)人物が「オリジネイターとして漫画史をリード出来るはずがない」という証拠にはなりえるね インタビューした早川芳子さんによると、山岸凉子さんは
少年愛の先駆者は自分という自負心を持っている(「だっくす」78年9・10月号)
竹宮さんの「あなたが最初といわれた気がした」は妄想 竹宮さんは、エンターティメントと大河に全振りすればよかったのにねーと思ってる
もともと「動きのある絵」「可愛らしい顔の女の子や男の子のお顔」を描くのは巧い
竹宮絵を貶すのに「古い」「古い」とこのスレでは言われるが、
「『古い時代の少年漫画っぽい絵』を継承してる」からそう見える
萩尾さんのように心の奥に鬱屈するもの抱えた人が、創作で人の心を掴む時代に
竹宮さんが「自分がそっちもいける」と勘違いしたのがなー…
親からの抑圧が強い萩尾さんに生育環境が似てたのが増山さんで
増山さんは、漫画としては萩尾さんの作品が好きなんだろう
でも、自分の抱えてる世界を表現するのに利用するには竹宮さんが良かった >>19 利用と言うよりも、萩尾さんが増山さんの感性が理解できなくて、自分に近い竹宮さんについた 本当は萩尾さんに自分の構想を漫画にして欲しかったのだろうね 風木はリアルタイムで読んでた年代だけど、竹宮さんの本質が見抜けなかった自分にショックだ。
漫画家から教育者になった時点で、自分の仕掛けた罠に嵌った感じだ。 >>11
別にフェミでもないし風木も読んだことなかったし
そんなことより他の漫画家に対するねつ造っぷりと信者が大嫌い 信者と本人の言動 前スレちゃんと読んでないけどいかに竹宮さんが他の漫画家のパクって寄せていってたのかを検証してたんだよね?
それまとめて欲しいなぁ お手数ですがまとめサイトの管理人さんとかお願いします
自分が真似してるくせに人を攻撃する竹宮恵子信者の暴れっぷりにホント腹が立つわ
まるで当たり屋だよ、目つけられたら終わり でも、ジル本、扉本が出なかったら、捏造竹宮史がそのまま信じられていたわけで、そうなると半世紀で明らかになったのはよかったですよね。 あ、正確にはジル本でノッたのか、扉本まで出したので、ようやく大泉本が一度きり、と話してくれて良かった。 萩尾や竹宮より凄い漫画を描く漫画家は何人もいる
少女漫画史的には偉業なのか知らんけど
萩尾と竹宮の作品自体は大したことない
思い出補正がなければゴミのような作品ばかり どっちもどっち論、風木賛美と萩尾貶しの一行レス連投、『萩尾がパクった』等の捏造レス
実際の発言を改竄したデマ、完全なスレ違いのコピペ、異常性癖の正当化…そしてそれらのだらしのないループ
そういう発言を見かけたらNG指定してそれ以後はスルー、荒らしの評価は下記のスレへどうぞ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1637674866/ 1乙です
>増山さんは「風木」だけは批判することなく、励ましてくれた(ジル本116p)
だからこそ竹宮さんは増山さんを萩尾さんから引き離し、独占したかったように思える。
知識や美学や教養を与えてくれる仮親を独占したいヒヨコの願望。
しかし、その仮親は>>20の指摘のように、よその子(萩尾)の才能を高く認め、その子の傍にいたかったとすれば、取り込みには成功しても内面は複雑。
『ロンド・カプリチオーソ』はその修羅の時期に描かれた作品で、
大泉本で城さんが「締切直前に増山さんが無茶を言い出す」のがこの作品や『ウエディングライセンス』なら、二人の関係は「いっぱいいっぱい」だったと思う
風木連載、世に認めさせることが共通目的だからこそ、二人の関係、共依存は続いたのだろう
改名はそこからの脱却の証として、本人的には意味があったのかもしれない 竹宮の歴史修正どうこういう萩尾オタがいるが
そんなものは個々の歴史認識の違いであって
大泉本は単に萩尾の歴史認識が書かれたに過ぎない >>29
竹宮さんの歴史修正は検証されたら捏造の証拠が続々見つかったけど
萩尾さんの歴史認識は検証されても事実の証明が続々なされただけ
ここのスレの先人の積み重ねを覆す根拠があるならソースをどうぞ >>30
捏造主張の裏付けは著書とかアンチの証言のみ
増山さんの証言などはなし
片手オチだな >>30
あのさ、自分のレス>>27は、どこ行った? 竹宮さんの「風木」で初登場時から終わりまでの人物描写で
ロスマリネの変貌の描写はうまいと思う
過去編も描かれて、ちゃんと成長したキャラだと思う
人は成長できる という可能性を見せた唯一のキャラ ロスマリネは杖や鞭でジルベールを叩いてたから大嫌い
幸福な鳩でリンチ計画があったのをジュールが防ぐという下りがあったが
やっちまえばいいんだよ、あんなサディスト ついでにアダムにレイプされろw >>20
萩尾さんは、増山さんの抱えている親からの抑圧に、
自分も抱えてる親からの抑圧と同種のものを感じて
「自分は増山さんとは違うもん」で離れた
大泉のあの貸家で、増山さんが提供する話に混じらず
自分の作品をコツコツ描いてたのは、それもある が
大泉本では「そんなこと明かしてたまるか!」だから
書いてない と私は思ってる
萩尾さんは、増山さんの少年愛とやらに「支配欲からくるもの」を
敏感に感じたんだと思うよ
増山さんの萩尾さんへの親切に「自分の構想を漫画化してほしい」の
下心が混じっているのを感じてしまったら、自分自身の苦悩からくる構想を
漫画化したい萩尾さんには迷惑でしかない >>29
・原作ありのマンガはタブーだった←大嘘。自分のいつ連載も原作有り明記なので健忘症?
・コマノンブルは私がなくした←嘘。贔屓しても無知蒙昧、調査力なし
・私が少年愛漫画をはじめた(山岸さんもそう言ってくれた)← >>37
途中で送信してしまった。山岸さんの件も大ウソ、妄想、確認しろよ
見解の相違ではなくて、竹宮恵子は事実を確認せずに妄想捏造を語ってる >>35
こらこら、「幸福の鳩」を読んだのなら、ジュールが
不良どもにロスマリネリンチをさせなかったのは
「ロスマリネに自分だけを信じさせて操るためだ」ってのも
読んでたでしょうw >>37
萩尾望都も「今に続くBLブームの先駆けとなったのは間違いなく竹宮惠子さんの『風と木の詩』です」って大泉本に書いてるよ >>39
それはうわべの口実で実はロスマリネに惚れてたからでしょ
どこがいいんだ?あんなの
ジルのほうがよっぽどだろ >>40
意訳:BLの先駆けでも性愛のゴッドマザーでも好きなの持ってけばいい、でもこっち見んな >>41
ジュールは、アリオーナ(ロスマリネ)に愛憎ごっちゃ混ぜの感情を持ってたよ
本来貴族様のジュールが、自分も子供期に子供期アリオーナに対して
初対面の頃感じてたのは「自分がそうでありたかった」と思う気持ち
ところでこれ以上やってると、ここは風木スレじゃない!って叱られる
「風木は徹底して貶す」スレだからね
ところで、検証班に少女コミック風木連載直前号持っている人はいないかなあ
予告でジルベールは無一文(経済的よりどころがない)設定だったとうっすら
記憶にあるんだけど、なんでその設定が連載早期に「高額寄付できるご実家」、
連載中期の過去編で「OBで番長制度作った生物学上の父」持ちに変わったのか >>40
そこは萩尾さんの発言を最大の権威とするんだ。へー。ご都合主義だねえ
BLに関して萩尾さんは熱心ではないから知らないこともあるんじゃないの
山岸さんが「私が先なのよ」と言えば「ああそうなんだ」な感じじゃない? >>43
そうゆう書き方をすると
またパトリシアさんが発狂するから
「元々おかしい風木を正しく突っ込むスレ」
にしましょう
しかし 何ですか?貧乏設定やったの?
どんどん話が変わりますね。 >>44
> そこは萩尾さんの発言を最大の権威とするんだ。
> へー。ご都合主義だねえ
おまえらの神である萩尾に合わせてやったのさ
文句あっか?
>>45
> 何ですか? 貧乏設定やったの?
> どんどん話が変わりますね。
ジルが文無し設定だったのは、父兄の面会日まで
そこから設定を見直す期間を設けるためアスラン編に移行した
風木ファンならだれでも知ってることだぞ 潜りか? いや ですからファンちゃいますよ
あんな変態漫画。 >>46
自分は事実に興味があるので、萩尾さんの発言もちゃんと検証してるよ
その結果、竹宮さんには意図的な虚言が極めて多く、萩尾さんにはほぼないと分かって来た
それでも神ならぬ人なので、間違いや知らないことはあるだろう
そもそも他人を敵と味方に単純化する君の思考は竹宮汚染されてるぞ >>49
他人を相性がいいか悪いかで単純化するのは萩尾思考だぞ
そもそも竹宮さんは萩尾さんを敵認定すらしてない
パクリばかりする困った友人だくらいにしか思ってない >>33
見るからに荒らしに見えても「個々の認識違い」で逃げようとするので対応せざるを得なかったわけだね、案の定ソースは出て来ないけど
前の前のスレだったかで「新人を装った荒らし疑惑の人物」の対処をする際に慎重な意見があったので(そいつが荒らしの可能性もあるけど)
ところでSFマガジンが岡田さんの話題らしいので「ポーヴレト」を読み返すと「馬車に轢かれたネコ」の描写があったけど、それも風木でパクってたらどうしようかね(失笑) >>46
こいつは何なんだ…
破綻した展開する人が最近多いな… 現在の竹宮さんと交流のある人たちってどのあたりなんですか? 萩尾さんはささやさんに「1時間だけでいいから来て」と懇願されて
京都精華大学のシンポジウムに出たけど
竹宮妹は、こちらからオファーしたことは一度もないとか言ってたな >>53
漫画家でいうと元アシの村田順子くらいじゃないかな、その他は「現在」交流があるようには思えないし
キーになるのは漫画業界周辺の人脈で、中川右介とか佐川俊彦あたりじゃないだろうか
現在も各方面に営業を続けているとなるとその種の人物がプッシュしている可能性は十分考えられるね >>56
確信犯だな
萩尾さんが目を患っていたのを聞きつけてたんだろうね >>37
コマノンブルについては竹宮さんがマンガノミカタの記事を
書く際に調査して、昭和40年頃にはほぼなくなっていたと言及していた。
かなり前に竹熊さんがツイッターで言及していたことと大筋一致。
それとマンガノミカタによると、竹宮さんがコマノンブルをなくして
と言ったのは幼年誌。
最後まで残っていた分野だけど、それこそ漫画の見方を知らない
年代が読者だから、コマノンブルはむしろあっても良い。
竹宮さんは功績になると思って発言したんだろうけど。 >>59
コマノンブルの件は予告で出して、「違うだろ」と突っ込まれて直した
だから竹宮発言の虚偽や誤りを指摘してやることは当人のためでもある
恥ずかしい誤りはさっさと直した方がいい。それが分からん信者や取り巻きも悪い >>55
たしかに、コメント出ししたのも村田さんくらいですよね…
共著の本も出したので、どなたかそこらへんをつないでいる人はいそうですよね。 >>46
何年も構想期間があったのに、連載が始まってから見直ししてるのか。 大泉本出版後から断続的にではあるけどこのスレを追ってきて
起こったことを後世にきちんと伝えるために整理しておくことって大事なんだなと痛感した
自分も半世紀を超えて生きて、世の中に伝わる近過去の事で感じる違和感が増えた気がする
例えばしょーもない事だけど、バブル期のイメージ映像にジュリアナが使われてるとか
前スレで名前が上がってたけど小山田圭吾が酷いイジメをしてたと思われてることとか
(よくググって元の古い雑誌記事を見れば、最近のまとめ記事の悪意ある切り抜き方が分かる)
知らない人の他愛のないツイートの中などでも
「萩尾望都って風と木の詩の作者だよね?」などと間違われているのを目にしたりすると
興味のない人からしたらそんなものよねと思いつつとても歯痒かったのだけど
萩尾先生と竹宮先生の作品のテーマの違いに改めて気づいてから痒さが増したわw >>60
予告が出た時期を考えると指摘されてから変える時間はなかったと思うよ 少年の裸体の絡みを描きたくて風木を思いつき、設定を19世紀末フランスに設定したものの、
ラディゲの「肉体の悪魔」を駄作と断じるほど文学的センスに乏しい竹宮さんにとって
コクトーやジャン・ジュネを読み込んで世紀末退廃美学に詳しい増山さんの知識は絶対に必要。
裸体を描く動機を「教育的なもの」に昇華する上で、増山さんの関与は不可欠だったと思う
71年のクロッキーに描いた冒頭50pのみ竹宮単独、あとは共同制作とみることも可能では >>65
ここを見てるかは知らないが(妹やМ元会長ののブログ削除とかからすると見ている気もするが)
ここでマンガノミカタ「コマノンブルを消したの私かも!」が話題になったのが9月8日(Part38)
その前からなくなっていたことが画像付きで確認されたのが9月9日(Part39)。竹熊さんの指摘はさらに前
直そうとすれば単行本の場合1か月前なら直せる。雑誌だともっとぎりぎりでの直しも(漫画は凄そうw) >>29
はぁ?別に萩尾ヲタじゃないし何なのこいつ
なんでも萩尾さんのせいにしてバッカじゃない? 風木はクロッキー冒頭50ページ分も竹宮さんだけのアイディアだったとは思えないけどな
以下、風木の構想を得た経緯について自分の想像
竹宮さんは祖母が満州で置屋をしていたことが少女の頃から心のどこかに引っかかっていて
世間で良識的な建前のもと性的なものが隠され低く見られていることに漠然とした不満があった
70年に増山さんと出会い少年愛という性的タブーの世界を教えられヴィレンツ物語の構想を聞かされ
たぶん自分がヴィレンツ物語を描きたい少年愛を描いてみたいと思うようになり
桜台でダフクロのポスターを眺めているうちに
金髪で白い肌の少女クロエを少年キャラに変えたら黒髪で褐色の肌の少年ダフニスとの少年愛ポルノになると思いつき
さらに、金髪の少年の名はジルベール、と思いつき
ここまでは竹宮さんが一気に構想を得たのでは
だけど舞台がダフクロの通りの神話時代ではなく音楽学校の寄宿舎になったということは
風木が最初からヴィレンツ物語の構想ありきで生まれたものだという証拠になっている
(ここが竹宮さんの想像力の限界なのかもしれない
神話時代が舞台のままだったら白土三平の「バッコス」を先取りできていたかも?) >>70の続き
自分の温めていたヴィレンツ物語から風木に設定をパクられたと知った増山さんの反応は謎だけど
竹宮さんの風木も変奏曲シリーズの番外編にできるかもしれないと考えて物語を膨らませる協力をしたのでは
当時は「悲しみの天使」が日本公開(70年7月)された頃だろうし
増山さんは寄宿舎と少年愛マニアだから映画の内容も事前に調べて観るのをとても楽しみにしていただろうし
温室でラブシーンがあるらしいと竹宮さんに教えたかもしれない
そして黒髪で褐色の肌の少年キャラは混血児にすれば良いともアドバイスしたかもしれない
(風木のアスラン編の元ネタになった「椿姫」の作者の父方曾祖母は黒人奴隷だったし
増山さんの得意分野であるクラシック音楽にはジプシーを題材にしたものが多いので
音楽学校が舞台で楽才に恵まれたセルジュがジプシーとの混血児という設定はわりと自然に思える)
そして竹宮さんはまだ「悲しみの天使」を観ないうちから温室の少年同士のラブシーンについて妄想を膨らませ
さらに増山さんお薦めの岡田さんの「ポーヴレト」をパクって生まれたのが
風木プロトタイプの70年11月号「雪と星と天使と」(改題「サンルームにて」)だったのではなかろうか
おそらく竹宮さんの中でサンルームと温室は同じようなものという認識なのでは(西洋建築のガラス張りの空間) >>71の続き
だけど2人で風木の構想を膨らませるうちに
風木は過激なポルノとしてヴィレンツ物語は音楽モノとして別々にテーマを追及する方が良いということになり
(過激なポルノはあくまでも竹宮さんが描きたいものであって増山さんの当時のヴィレンツ物語の構想とは相容れず
ポルノの舞台を音楽学校にする必然性も特になかった)
風木はヴィレンツ物語から完全に分離され音楽学校の設定も消えた
だけど完全分離が決まった頃にはすでに風木はヴィレンツ物語としての設定をかなり吸収してしまっていて
今更変えられない設定もあったので増山さんが設定を譲ってやったりもしたのでは
そういういことで増山さんにとって風木はヴィレンツ物語の番外編-姉妹編という扱いで
竹宮さんが飽きた後には小説で引き継ぐしかないというほど思い入れていたんじゃないかと >>62
そうだよ
単行本化する際にも再編集したはず 1970年代の少女漫画で読んでおくべき作家としては24年組を漁っておけばいいですか? >>64
え、スレチだけど一点だけ気になるので
小山田圭吾が酷い虐めをしていたのは事実じゃない?
最近の「悪意ある切り抜き方」はまとめ読んでないから知らなくて、雑誌記事の方をリアルタイムで
読んだ者としてそういう認識してるけど よく風木の構想7年だから1969年って聞くけどさ、その年に風木のクロッキーや内容を萩尾さんやみんなに発表したわけじゃないんでしょ? 今回の全日本フィギュアで「ロンド・カプリチオーソ」使った人がいたけど、
このスレで竹宮株が大暴落して以来、彼女が過去に関わったものを見ると
うさん臭くて嫌な気持ちになってしまう。
世間知らずの子供は簡単に騙せるし、それを金蔓にしてのし上がることも
可能だったけど、騙された子供はいつか大人になり、騙した大人の人間性を
見抜いて批判する力を持つようになるのだから、竹宮さんは
かつて「騙された子供」の怒りに対して、一度真摯に向き合うべき。 >>50
竹宮氏か、萩尾氏をパクっていたというのは、長いこのスレの中の検証で自明のことになってるのに、なんでしれっとそんな嘘をつくんだろうか?
これが噂の、パ? >>70
>風木が最初からヴィレンツ物語の構想ありきで生まれたもの
そう思います。時系列でいえば、桜台時代に
(増)ヴィレンツ構想を電話で話す→(竹)漫画化を申し出→(増)私の話を取らないでと断る
→(竹)ダフクロから風木着想、電話で話す→(増)共感、賛同
→大泉転居→(竹)風木の内容を大学ノートに書く(1970.12.7〜)→クロッキーに冒頭50pを描く(71.1.21〜)
という流れではないかと
風木はヴィレンツの番外編−姉妹編という指摘は当たっているように思います 80続き
1970年12月7日〜の大学ノートに書かれたストーリーは
「セルジュのピアノの腕はなみいる学院生の中でとびぬけて確か」であり
「彼のピアノは幼いころから唯一の話し相手で理解者」
「6歳のある日、伯爵邸ではパーティーが開かれていたが出席を許されず
ガラスばりの鳥カゴのようなサンルームにとじこめられて、ガラスにうつった自分に話しかけ、最後にキス」
(カレイドスコープ13p)
ヴィレンツと風木は同根だが、前者への増山さん関与は認めても、
風木への関与は認めないというのが竹宮さんの基本スタンスのように感じます >>79
「無意識のうちに影響受けてしまう」というのは言い訳にならない
>>80
「変奏曲 1 ヴィレンツ物語」って漫画の「変奏曲」と同じなの?
風と木の詩のように少年同士のモブレとかはあるの? 1969年のクロッキー作成時にクラシックの素養の乏しかった竹宮さんが、
増山さんの助けなしに音楽学校が舞台のマンガを連載できるレベルで
構想できたとは思えない。
「1969年時点で構想あり」という竹宮さんのお話は、
「私が(萩尾さんより)先だった」「私が(増山さんの助けなしに)一人で作った」
ストーリーを作るために絶対必要だった設定で、風木の原作に増山さんも
深く関わってきたことを隠し、パクっていない人の盗作話を延々と流せる
竹宮さんにとって、そんな創作は業務上の「お仕事」の一つだったのでしょう。 竹宮支持者にとって風木は「譲ったら負け」の最後の砦だから必死なんだろうね
実際には「悲しみの天使」がモデルなのに風木がパクリ元のように強弁したり
あくまでも少年を輪姦する行為にこだわったり、エロ以外内容の無い作品を持ち上げるのは痛々しいな >>83
1969年時点で構想って語ってる人いるけど、風木の構想を得たのは「1970年」の間違いだよ
風木のメモリアルセットのサイトにある大学ノート(復刻版)の表紙見たらわかるけど
1970年12月7日〜となってる てか、まとめサイトにある竹増年表見たらわかるけど、そもそも萩尾さんが竹宮さんに増山さんを
初めて会わせたのが1970年
萩尾さんはもともと増山さんと文通友達だったけど竹宮さんは1969年には出会ってもいない >>70
>世間で良識的な建前のもと性的なものが隠され低く見られていることに漠然とした不満があった
この見解は疑問があるな、実際には「性的な題材に芸術性を与えよう」と言う意図はないだろうね
なぜなら「積極的に少年を嗜虐趣味の犠牲者にしている」からで、被害者の救いなんて全く描いていないから
ジルベールが作者にとっても「使い捨ての性奴隷」でしか無いことは風木にポルノ以上の価値が無いことの証拠でしょ 私は>>70の言うように、竹宮さんに出自への隠されたコンプレックスがあって性的なものが低く見られがち
である事に対する不満があったというのは大いにありそうに思う
竹宮さんの青春時代は、既存の価値観に対抗するカウンターカルチャー的な表現が高く評価された時代でも
あったから、保守的な価値観に対してより過激な形での性行為の解放を芸術と見做したり評価する気運もあった
ポリティカルコレクトネスという概念が主流になったのはアメリカで1990年代で、今と違って風木が描かれた当時
は、嗜虐趣味をおおっぴらに披瀝してもそれが非難されることはあまりない時代だったということ
風木の設定が19世紀末のフランスだったのは、反社会・反道徳性に価値を見出し人工美や醜悪なものに
美を見出すデカダンス(退廃主義)華やかなりし時代だったから、というのがあると思う
この辺の具体的な時代設定等に関しては、増山さんの教養を元にした助言が物を言ったんだろうなぁとも
>>87
竹宮さんは、被害者の救いなんて興味なかったような気がするからこそのラストかもね
むしろ美少年が若くして死ぬことは滅びの美学に通じており「尊い(ハート)」位の感覚なんじゃないか 時期的にエマニエル夫人もあるな
エロ、おフランス、ズーレー、調教
女性もエロいもの見るんです的な流れに便乗した?
さらに常識破りで子供も読む雑誌に載せて目立たせる >>88
見る限りでは風木は結局「サディズムが許される言い訳」として19世紀末を選んだんじゃないかな
なぜその価値観が現代に覆されたかというと、その時代でも犠牲者に寄り添う人間が少なくなかったからでしょ
そういう底流を無視して現代の少女たちに性暴力を快楽として植えつけようとするのは革命ではなくテロじゃないかな 単にマンガに描ける程の資料が19世紀末フランスしか無かったんじゃね? >>91
それならそれで現代って選択肢もあるし、設定を未来にして想像力で埋める手もあるんじゃないの
19世紀末だと「耽美」ってことで芸術性があるかのように脚色できるってのも大きい気がするな >>91
ファラオの墓で出鱈目の限りを尽くしたんだから
資料が無くても無問題じゃないかね
単に近世おフランスが耽美っぽいイメージだったってだけでしょ >>70
性の解放が叫ばれた時代だったこともある。
ファッションもミニスカートが流行して露出が多くなり、
フリーセックス(今で言うジェンダーフリーの意味もある)が話題になり、
漫画でもハレンチ学園がヒットした。
流行に敏感な手塚先生はやけっぱちのマリア(1970)を描いている。
手塚プロ やけっぱちのマリア解説
>1960年代末から1970年代にかけて、日本のマンガ界に、エロ・グロ・ナンセンスの潮流がドッと押し寄せてきました。
(中略)
>マンガ家たちは、さらなるタブーを打ち破るべく、こぞって過激な性描写や、暴力シーンを描きはじめたのです。
(中略)
>今まで自分が守ってきたマンガ表現のタブーとは何だったのか。
>手塚治虫は、そんな憤りと疑問から、タイトル通り「やけっぱち」な気分で描いたのが、この作品だったと、
後に述べています(講談社版手塚治虫全集あとがき)。
>けれどもそれがみごとに、性描写や暴力シーンを売り物とした商業主義マンガを風刺する作品と
なっている点は、まさに見事としか言いようがありません。 >>76
10年以上前から2ちゃんにいじめのニュースがあると、小山田の話題を出す人が必ずいたよ。
それで知っていた。
障害を持った同級生にいじめをしていたのは事実。
時にマスコミほかの言葉の切り取りがひどいのは同意だけど。 デカダンスと言うと19世紀末のフランスが真っ先に挙げられる
19世紀末に既成の価値観(=良識)に懐疑的で、芸術至上主義的な立場の一派に対して使われる言葉で
作家で言えばフランスのボードレール、ランボー、ヴェルレーヌ、イギリスのワイルドら
ググって出てくる単語と言えば、退廃的のほかは悪魔的、反社会、反道徳、異常、珍奇、病的、虚無的、自堕落等々
そういったものに価値を置き美を見出すという世界観
まあ端的に言ってしまうと耽美的なものを美とする考え方だよね
なお19世紀末の美術の世界での流行と言えばアール・ヌーヴォー
こうやって見てくると風木の世界観にすごく合ってると思わない?
ヴィレンツシリーズには、そのものずばり「ランボーとヴェルレーヌのように」という題名の作品もあるし
竹増のお二人はこの世界観が好きだったことは間違いないと思われ エロ漫画をいろいろ偽装して誤魔化したんですね
わかります >>92>>93
『悪徳の栄え』の時代と国がそこだから内容に説得力出せると考えたのかなと思ったのよ
それに少年合唱団足して好きなものだらけ >>81
鳥かごのようなサンルームって
岡田史子「ポーヴレト」もあるけど、
星新一「月の光」のオマージュとして西谷祥子が描いた
「行ってしまったり小鳥」のイメージもありそう。
人間の子に愛情は注ぐが言葉を教えずに育てる話で
温室が鳥のようにさえずることしかできない少女を育てる
鳥かごとして機能している。 古代ギリシャあたりなら少年愛とかやり放題だったのに何故近代にしたんだろう >>96
私もその手の嫌いじゃないんだけどね
本当に同じものに惹かれてこれらを描いたのかという不思議
デカダンスと竹宮さんの汗臭さはつくづく相性悪いと思うわ おおっぴらにできたらドラマにならんからか?
日本も同性愛にはわりと鷹揚だった。
平安貴族にも有名寺院の僧侶にも戦国時代の武将にも同性愛者がいた。 >>88
>竹宮さんに出自への隠されたコンプレックスがあって
→これには同意
>性的なものが低く見られがちである事に対する不満があったというのは大いにありそうに思う
→ここはちょっと引っかかる
竹宮さんてボーイフレンドが肩を抱いてきたらこっぴどく怒ったり(大学時代)、「オオカミよけっ」の指輪をして踊りに行ったり、(増山曰く)すごくモテるのに感心なしだったり、総じて「貞操観念が高いアタシっ」アピールをしてる
同年代の一条ゆかりや里中満智子、リヨタソに比べ、見た目が幼く垢抜けない
https://imgur.com/a/XDY0qJI
一方、作品では(芸術性を盾に)過激な腐女子的発散を楽しんでいたり、時にキャバレー?みたいな露出度の高い服でパーティーに出て男性漫画家をギョッとさせたり、やることが極端
自分の女性性の解放(成熟した女性として着飾る)が素直にできない、拗らせなのは出自原因だと思うんだけど、
「性的なモノが低く見られる事への不満」は、一条ゆかりやリヨタソなら納得だけど、竹宮恵子の身なりや行動からはイマイチ感じられない
抑圧しまくってるのか? >>99
行ってしました小鳥も、1970年デラックスマーガレット春の号掲載作品。 >>96 >>101
どうにも本当に耽美を追求するならあの向上心の乏しい描写では説得力に欠けるね
狂いまくりのデッサン、描線の繊細さの無さ、構図の凡庸さ、漫符の多用、言葉の形容に頼った人物や情景の説明…。
およそ探究心のある作家なら決して自分を許せないはず、鳩山郁子レベルの描写力が無ければとても世に出せないだろうね >>104
性的に強者と弱者のはざまで精神が引き裂かれているのだろうね
置屋では女たちは搾取の対象だけど主人になってしまえばそこから搾取をする側に回れる
現実では男たちに弄ばれる立場だけど作品の中では少年を蹂躙し放題、弱者に対し無慈悲なのはそのせいじゃないかな >>106
あぁ鳩山郁子は大好きです
なんだろう>>56の表紙を見てもくどいなとしか感じない
鳩山だと泣き喚いていようがパンパンに太っていようが
油くささを感じないのに美少年の筈のこちらにはそれを感じる
上手い下手以前に絵柄の適材適所ってあると思うわ
木原敏江が描いてた山奥でぼっちの男の子が一所懸命頑張る話とかなら合ってる気がする >>104
「わが愛の記録(1970)」でセックスから妊娠、出産シーンまで描いた里中さん、
「章子のエチュード(1972)」で高校生の結婚を描いた池田さん、
「誕生(1970)」で高校生の妊娠、「ジョカへ(1973)」で性転換を
描いた大島さんあたりは性の問題を根本から考えていたと思う。
でも竹宮さんは手塚プロの文章にあるように、当時の流行に乗って
性表現のタブーを破るアテクシカックイイだっただけかと。 >>107
置屋でも主人や売れっ子芸者の立場の視点に立ってて
手が不自由だから芸者にならなかったお手伝いの方のおばさんのことは
お茶習ってなかったからと笑ってて引いたわ >>109
竹宮恵子の場合、性表現のタブー打破がカコイイ大義名分、自分の萌え、エロを少女商業誌で垂れ流したいが本音
里中さんらは生身の女性(人間)のリアリティを少女漫画に持ち込んだんだね、作家性てまずはここからだよね 1970年前後は性表現のタブーが考えられた年であるとは思う。
「ハレンチ学園」(永井豪)
1968年週刊少年ジャンプ11号~1972年41号
エッチなシーンをサービスした学園コメディのつもりがPTAを巻き込み、社会現象になってしまった漫画。3部まであるが、作者は1部で実質終了したと「激マン」で回想している。
「やけっぱちのマリア」(手塚治虫)
1970/04/15-11/16週刊少年チャンピオン
主人公の少年のエクトプラズムがダッチワイフの身体を借りて、性的に奔放な騒ぎを引き起こしながら、性や暴力表現の氾濫の風刺になっている作品。
「うみどり」(もりたじゅん)
1970年りぼんコミック6月号
別々に育った高校生男女が恋愛関係になり、実は兄妹と知って心中を暗示する結末を迎える作品。編集担当は秋山法夫。
「わが愛の記録」(里中満智子)
1970年別冊少女フレンド9月号
出征する恋人の子を妊娠した日米ハーフ主人公が出産時に死んでしまう。復員してきた恋人が娘を育て、その娘が結婚するまでの話。
セックス、妊娠出産を描いたシーンがある(あからさまではない)。
「誕生」(大島弓子)
1970年週刊マーガレット』52号から1971年8号
友人である優等生の女子高生が妊娠。それをきっかけに自分も出産後に自殺した女子高生の子であったことを知る主人公。
状況によって祝福されたり否定されたりする性や人間の誕生を考えた作品。
「白い部屋のふたり」(山岸凉子)
1971年りぼんコミック2月号
学生寮で同室の女子学生ふたりの同性愛の心理を描いた作品。あからさまなエロシーンはなし。編集担当は秋山法夫。
これらの作品が描かれた時期に竹宮さんが風木構想。
少年愛のエロシーン冒頭にこだわり、連載開始が1976年になる。 >>104
竹宮惠子って自己評価高杉
ブスの部類に入るよ >>108
鳩山郁子さんとSFマガジンの人は親しいらしい。「羽ばたき」のコミカライズ勧めたのは
長山さんで、単行本の解説もしている。そりゃあ漫画史の捏造や、インチキ美学を嫌うわけだ >>114
わぁ、すごい。
いつもありがとうございます。 面白いね、名前の変更。
普通解明するときって本人が言ったりすると思うけど、竹宮さんが自分で語ったことってないよね?
断続的ってのがまあ、雑誌だと間違いや思い込みで前の名前になったことも有るかもね。
所で、一つ気になってるんだけど「温室」75年に発表されたいイケダイクミさんの原作だけど、
これってズバリ「温室でセックスする」まんがだよね、美少年だし。
これについて竹宮さんがどう感じたかってのはまるっきり聞いた事がない。
思うんだけど、イケダさんも大泉でゲイ好きで、増山さんと話があったのではないかな。
その過程で当然ながら「温室」「美少年がセックスする」なんて話もしていたと考えるのが普通だと思う。
その時点でイケダさんのアイディアも結構あって、でも病気で描けなくなってしまって、言い方悪いけど
イケダさんのアイディア使っても誰も何も言えないんだよね。
わざわざ風木前に「温室」描いたのにも何かあったのかなあ?などと考えてみた。
だってあんなに竹宮さんとかぶるの恐れていた萩尾さんが、わざわざ竹宮さんが反応しそうな
作品描くのって、何かあったのではと勘ぐってしまう。
結構増山さんのほかにイケダさんのアイディア入っているのかも、風木。
妄想だけどね。 >>117
はあ?何いっちゃってんの?
大泉本読んでからレスしなよ 空疎な妄想語りする前にちゃんと本を読め、というのは当然
とはいえカリカリせず冷静に行きましょう
「COMICアレで」もし岡田史子が復帰してたら高野文子と並んで掲載されたかも…
というのも妄想だけど、ありえないことではなかったんだよなあ 大泉本、読んでないんですかね?
あぁ、びっくりした。
そうですね、岡田史子さんのお話は、聞くにつけ残念だったなぁと思います。手紙を送りつけられていたこと、公開されててよかったですが。惜しいことをしましたよね… 岡田の絵は商業レベルなの? ラクガキみたいだし 知らんし 「知らん」なら沈黙していればいいものを
位、目利の眼には易く見ゆる也。凡、位とは重々のことなれど不思議にこの位、
をのずと上がれる風体有り。幽玄の位は生得のものか
嵩と申すものはものものしく勢いある形、しかれども位、長にはあらざる也 安定の月曜あらしだよ
いちいち構わずヌルリと流すがねらーの基本 >>124
そんな言葉が出来ましたか
パトリシアさんも色々変名付けられてるなあ
そして例によって誹謗中傷の嵐やし
知らん事を自慢するのが既に狂ってる
しかも何度も出てる名前を。 >>88
>カウンターカルチャー的な表現が高く評価された時代
なるほど。竹宮さんの持論は「漫画家は世の動きに敏感でなくてはならない」(扉本42p)ですから
当時のカウンターカルチャーの波に乗れば、自らの少年嗜虐趣味を正当化できる
それには19世紀末のフランスの寄宿学校という設定は最適だったということでしょうか
しかし、世紀末耽美の世界をえがくには、竹宮さんの荒々しい少年漫画の描線は不向き。
「自分の絵が嫌い」発言は、そのジレンマからきて、スランプの一因になった可能性もある 明日発売の週刊文春エンタで
「萩尾望都「一度きりの大泉の話」の衝撃!
打ち破られた少女マンガ"花の24年組"の幻想」
って記事が出るらしいけど既出?Twitterで流れて来た
数ヶ月前に出てた予告には魔夜峰央さんのお嬢さんが竹宮さんを訪ねてインタビューって書いてあるけど、それは書いてない…
企画がなくなったのかな >>129
いつも乙です
攻めた内容ですね買わないと >>127
https://imgur.com/a/SF0HgDu
ローソン限定販売
SFマガジンほど突っ込んだ内容じゃないだろうけど一応チェックかね >>127
10月の広告募集用情報で魔夜娘の竹宮訪問企画が載っていたけど、
今年のエンタメの話題はむしろ大泉本だから、
各方面からの声で企画の見直しがあったかもね。
hmvのサイトに載っていた目次によると
>『一度きりの大泉の話』の衝撃! “花の24年組”の幻想
>「魔夜の娘」山田マリエの人気漫画家になりたい! 今回のゲスト 山岸凉子
になっていた。
魔夜さんは娘に風木とポーを読みなさいと言ったそうだけど、
少年愛の嚆矢は山岸さんって認識になったのかな。 文化功労者は紫綬褒章を受章していない大島弓子さんだったし、
じわじわ影響が出ている感じなのかな。 竹宮さんが断った可能性もあるけどね。
大泉本があったし、増山さんが亡くなったし。 長山さん頑張ってるね。
漫画界の中の人と違って、竹宮さんの牛耳る世界とは係累がないから
正義感のままに筆を振るえるのかな。
この連載が続いたら、まとめた本が出来るね。 前もって打診なんてしてないのは
大島さんのコメントでもわかるよね >>96
>竹増のお二人はこの世界観が好きだったことは間違いないと思われ
本当に好きで、それ以外のSFや現代もの、チェッカーズなどには全く興味がなかったのが増山さん
竹宮さんは増山さんの影響で一時的にはまったけれど、賞味期限を過ぎたら卒業。
ただ、そこで得た評価(漫画賞など)は手放さなかったということでは 風木の2冊目のクロッキーは71年5.31〜の日付で
19世紀末フランスの建築物や生活道具などを研究した念入りなスケッチが描かれているとのこと(カレイドスコープより)
ネットもなく、洋書の入手も困難だった時代に絵を描く上で、増山さんの知識と
増山家の膨大な蔵書、レコード、映画のパンフレットなどが役立ったことは間違いないと思う >>127
前の広告では「編集者に聞くあの頃の大泉の話」にインタビュー竹宮恵子だから
慌てて評価を見直したのかな。山岸凉子さんは何を語っているのだろうか >>139
竹宮恵子だってSFが好きだったわけじゃない、トレンドに乗っただけ
増山さんはSFの造詣は深くなかったけど、寺へ...の設定アドバイス=ブレーン/共同制作者の役割はちゃんと果たしてた
チェッカーズもの(>5:00Revolution)はブレーン関係解消後の作品だね(『ASUKA』1985年12月号〜)
増山さんはチェッカーズには興味なかった可能性が高い(推測)けど、00年代に村田さんとジャニーズを見に行ったりはしてる
描きたいテーマがズレてきた事は二人羽織解消の主要要因では必ずしもないと思う
その後のBBSでの絡み方を見ても、竹宮恵子が切らなければ、増山さんは何らかの形でトラプロには関わっていたかった人なんじゃないかな 伝記を描くべき
羽生結弦選手はもはやフィギュアスケートの領域を超えたあらゆる身体芸術の到達点にいる。
名人や巨匠が自分の作品を壊して、新しい自分になろうともがいているような、芸術のさらに先、見えない景色を見ようとしているようだ。 @結弦さんがいい演技して、悔しくて睨みつけるのは、デーウノネーオタしかいない。
会場の9割が羽生ファンだったろうから、地蔵は目立ちますね。
わざわざ最後まで残ってないで、帰りゃいいのに。
いるだけで空気が澱むわ! 羽生は顔が良くない
ユーリくらいはほしい
以上、腐女子でした >>142
そうですね。増山さんはトラプロ内でも人望があったようですし
できれば繋がっていたかった可能性も考えられます。
竹宮さんからみれば、増山さんの手持ちのカードはすべて吸い上げた
マネージャー業を妹さんに委託すれば、増山さんとの関係を続ける必要はない
(自分の得にならなければなんでも追い出す、猫でも寄り付かせない〜ぱふより)
ということでしょうか >>141
こういう流れになってるから、大泉時代についてあれこれ聞くのは控えましょう、ということになってもおかしくないものね
山岸さんのお話は楽しみだわ
でも、今だからこそ竹宮さんがどう語るのかを知りたい気もする
意地悪な気持ちではなく、竹宮さんの意見を聞いてみたい >>126
「スランプ」とは着飾った表現で、じつは実力不足が露呈したってところかな
増山さんの原作の補強にしても、軸になるテーマが何も無いのだからあっと言う間にネタ切れになったろうし
ライフワークと豪語するにはそれを貫き通す情熱も乏しかったので搾りカスを増山さんに投げ与えて続編させたって程度では SFマガジンの記事はなかなか面白かった
ニューウェイブSFってのは「コンピュータを使う以前のサイバーパンク」みたいな解釈もできるのかな
「ガラス玉」が内面世界への回帰としたら「あそび玉」は失楽園への脱出と言う姉妹編みたいにも思える そういえばSFマガジンの記事をみて気が付いたんだけど、竹宮さんの人脈の構築術がわからないな
どうやって江口寿史みたいな「ニューウェイブ漫画に洗礼された少年漫画家」に接近して「Comicアレ」に潜り込んだか謎だし
「地球へ」のアニメ化なんて大きなプロジェクトに参加したりエルメスの社史描いたり、有力な仲介人でもいるのだろうか? >>151
コミックアレはマガジンハウス刊行だけど
高野文子のるきさん枠なのか1989年、ハナコによくわからん2ページ短編描いてる(その後はない)
地球へ…は、たぶんその頃宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999などのスペースファンタジーブームだったから
エルメスの道は天馬の血族でどっさり馬描いてたから
…だと思うけど むかーし、どこかの民放で、永井豪さんの理想の女性、という紹介で竹宮恵子がインタビューを受けてた番組を見た覚えがある(ソースを出せと言われると困りますが、何しろ昔の事で、NHKでないのは確か)その時永井豪さんがベタ誉めしてたから、永井さん周辺やダイナミックプロ辺りとは
割と親しかったんじゃないかな? ささやさんの旦那さんが、いろいろ動いてくれてるんじゃない?
萩尾さんに電話して和解しろだの余計なお世話を焼く人みたいだし >>147
インタビュアーが魔夜娘だから、バレエの話になったかもしれない。
編集者に聞くって、大泉に出入りしていた編集の予定だったのか?
でもそういう人だったとしても今は話しにくいよね。 >>148
スケートオタではなく羽生オタ。
あの人達、どこでも凸するから嫌われている。 >>151
京都精華大学と日本マンガ学会、京都国際マンガミュージアムの人脈が
竹宮さんの背後にあることは間違いないと思う
意を汲み、実際に動いているのはささやさん夫と評論家の一部? >>127
たしかに下記の予告には載ってるから方針を変更したんだろうね
「痩せても枯れても文春」の矜持があるので追及すべきところは追及するっていうスタンスかな
逆に言うとこうなる寸前までは竹宮史観が文春編集部にまで広まっていた証拠になるのかな、まとめサイトで扱うべきなのかどうか…
https://www.bunshun.co.jp/Portals/0/documents/shukan-bunshun/shuukan_entertainment_20211228.pdf >>151
山本鈴美香さんの時みたいに手紙
もしくは石ノ森の時みたいに押しかけじゃない
相手の都合考えずに一方的な突撃・押し付け系
その中でもひっかかる奴がいるんでしょ
萩尾さんなんて最たるひっかかった被害者だけど >>158
レジェンド漫画家ww
笑うなー騙されてるわ、文春までも 萩尾オタが何と評しようと、ボスの萩尾が大泉本に書いているように
「竹宮さんは5誌が奪い合うほどの巻頭作家。私のような巻末作家とは別格」
というのが真実だからね >>163
専属契約が無い新人作家が無節操に仕事を受けてスケジュール調整に失敗した結果
話し合いで最後発の小学館が面倒を見ることに決まった
というのを人気作家で奪い合いがあったかのように誤認させる力はすごいと思う 竹宮さんは1970年頃の「少女漫画家は編集部の言うように描いてればいい」時代向きだったね
その後も増山さんの言うとおりに描いたり、企業の広告機能漫画向き。まあ商人としては成功したよ >>164
萩尾さんの認識ね
ちなみに自分で営業かけたんじゃなくて
出版社の方からオファーがあったから応じただけ >>165
でも風木だけは違うよ
増山さんもサポート役に徹してたし
こんなシーンが描きたいの、たすけて!のりえもんってノリだったらしい >>149
実力不足を大泉で痛感、でも今さら追いつけない(扉本84p)
そこで増山さんの知識と萩尾さんの絵のいいとこどりで
時代に生き残る奇策を発想、ということかも >>168
萩尾さんの絵の中に裸のジルベールが上級生とセックルしてる絵なんてあったっけ? >>167
「しかたないなあ」とのりえもんが出してくれたプランで描き進め
調子に乗ったタケ太君が勝手な上げ底文豪ぶりッコして無様に終劇 >>170
プランやアイデアはタケ太が出すんだよ
こんなシチュでやりたいって
でも、そのままじゃ少女漫画誌では掲載できない
だったら、これではどうよって合理的な筋書きを
ノリエモンが頭の中のポケットから出してくれる アラシの相手はあちらで思う存分やってあげて
ここで直レスすると喜んで連投するクセがなおらないみたいだから放置推奨
【竹宮恵子信者パトリシア専用】萩尾望都アンチスレ・大泉本アンチスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1637674866/ 文春の記事変更の件
大泉サロンビジネスが一個潰れたようで良かった >>172
提案と要望は違うよ
だって書くのは竹宮さんだからw >>158
これはビフォーアフターでまとめに載せるべきでは
漫画史の転換点では >>127
>>158
週刊文春エンタ!
加山竜司(漫画ジャーナリスト)の署名記事だった
4ページあるけど、既にこのスレで言われていることの焼き直しで、このスレの住人には特に読むべき内容とは思えない
ただし竹宮さんが萩尾さんに盗作疑惑を表明したこと、その二人が絶縁状態であることがこういった一般誌で文字になったことは評価できると思う
削除された竹宮妹のブログからの引用があった >>164
ほかの出版社が手を引いたのに驚いた。
そういうのって、最初の出版社になるものかと思ったから。
あまりにいろいろ受けるから、呆れられたのかな?
なんで小学館でいいってなったんだろうね。 >>181
ジル本か扉本、どちらかに書いてあったよ 大泉本の3社話し合って決まった、
くらいのざっくりした流れしか知らないけど、
>>182
ジル本か扉本には、なぜほかの出版社が手を引いたかのやりとりがあるのか!! >>184
期待するほど詳細なやり取りは書かれていないけど、なるほどそんな感じだったのね程度の流れは書いてあったよ 萩尾って本当、自分を傷つけた人間への仕打ちが容赦ない
やっぱ嫌いだわ >>186
あなた知らないでヤバい相手を傷つけてたんだよ。
今まで黙ってくれたのに調子こいてヘタ打ったね、竹宮さんw そもそも「なんである作品を書いたの?」って2人に聞かれただけだよね
んで「そろそろお互い独立しましょう」って距離を置かれただけなのに
なんでそんな些細なことで50年も恨み続けるのかサッパリ分からん 現在進行形で自分上げに利用しつづけなかったらよかったのだよ
おかげで萩尾さんに迷惑かけた
調子に乗りすぎた 逆に、距離置いた相手に50年執着し続けて、仲良いアピールしてるのがやばい。 >>183
ジル本に詳細がありますよ。山本氏が仕切り、本人が決めた次第。
「講談社には里中・大和、集英社には西谷・浦野がいて太刀打ちできない
これからは週刊誌の時代だから、週刊連載できる小学館に絞ろう」と思ったそう 相手を褒めて、謝罪したつもり。
この心理はわからんでもないから、自分も注意しないとなぁ…
さすがに仲良いアピールまではやらないけど。 >>191
ありがとうございます!
小学館ならトップに立てるかな、という選択だったんですね。 萩尾は○○だからね 普通とは違う 自分を理解しないのは馬鹿だと思ってそうで
大嫌い 馬鹿につける薬はないが証拠 あの一文でやっぱねという感じ
厨もおなじ他人の漫画を馬鹿にするとこ嫌い >>189-190
萩尾と仲いいんですアピールは、竹宮の自分揚げ利用じゃなくて、お互いのファンへの配慮だろ
子供じゃあるまいし、いい歳した婆が、いまさら絶交しましたアピ本なんか出すなよ、萩尾 馬鹿につける薬がないとかいうか普通 普段から周りを馬鹿にしてる感じが
鼻につくし 萩尾のすべてが無理エッセイもむかつくし 漫画もつまらんし
ごみ漫画量産して大嫌いだわ 萩尾より優れた面白い漫画は世の中に沢山あるのに 現実には喧嘩していようがいまいが、
まずはファンの心を傷つけないように仲良しなんですと気配りするのがプロというもの
萩尾はいつも自分のことばかりで自分の気持ちしか大事にしていない
そんなんだからいつまで経っても一流にはなれないし
だから女の漫画家はダメなんだと世間から後ろ指を指される >>191
講談社、集英社からしたら「いなくてもいいや」だったんだね 無理無理 萩尾に気配りなんか 西原のエッセイでもアポなしで押しかけて
婆さんなのに大丈夫かよだよ 山岸も適度に萩尾と距離取ってて笑える 自分から因縁付けて絶交して、謝罪ひとつできない見栄っぱり婆が
功労者狙いのドラマ化願望で「あの人に許可貰って」と局や仲介業者を焚きつけたそうな
なんとも薄ら無様な婆様よのう。どっとおはらい 厨も萩尾さんが一番大切だもんな 笑える 守るのに必死過ぎて引くよ
萩尾良かったな 味方がいっぱいで 満足かいい年して守られて >>180
ありがとう。山岸さんのインタビューは面白いですか?
買うかどうかはそれ次第かなあ >>201
竹宮さんがそう言ったという物証でもあんの?萩尾さん 竹宮さん荒れてるなあ。「週刊文春エンタ」で興奮しちゃったの? 厨の絶対的に萩尾の言い分が正しいもうざい
馬鹿につける薬はないは忘れない 「ただの盲目じゃないか!何の価値もない」も覚えておいてあげなよ。竹宮さんの気持ちじゃないか ここは萩尾ファンスレなので萩尾ファンを少しでも不快に思わせる記述があれば怒ります
あまり怒らせないでください
よろしくおねがいしますね >>203
魔夜峰央の娘さんがざっくりした絵で4ページ描いてるんだけど、中味はとてつもなく薄い
お金出して読むレベルではないです
竹宮さんの企画から急に変更したので時間がなくてやっつけ仕事したのがバレるレベル
せっかく山岸さんが応じてくれたのに、もったいない >>208
別に萩尾オタじゃないから萩尾なんてどうでもいい
それより竹宮恵子が大嫌い 文春、山岸凉子のインタビュー載ってるのなら買うけど山岸凉子が竹宮恵子について語ってるのかな? 最後は原稿料下げても良いから掲載してくれって哀願したのに断られたんだっけ
大学教授の職もオファーきたって言ってるけど、雑誌に居場所なくて自分から売り込んだと思ってる プライド高いからなんでも向こうからオファー来た、と言う竹宮恵子 >>212
竹宮さんには全く触れていないよ
とりあえず>>209に書いた通り 山岸は萩尾と違って空気が読めるから語るはずがない
危機回避能力が高い 萩尾との適度の距離は正解 いつ地雷を踏んで恨まれるか分からんもん >>209
再びありがとうございます。摩耶さんの娘さんも山岸さんもお気の毒な 池田理代子盗作疑惑の時も一切山岸凉子は語らなかったからなぁ
竹宮恵子が自分が萩尾をパクりまくっておきながら
逆に盗作疑惑かけて3人の中で一人だけ追い出して
大泉サロンが解体したこの一件を語るとは思えないが…
山岸は竹宮とは78年の花とゆめの山岸凉子特集以来はいっさい関わらないようにしている理由を聞いてみたいものだ
いや多くは語らなくても察するべきか
山岸凉子の漫画そのものもそういう漫画だしね >>216
少年の名はジルベールや扉本の中で原稿料下げてもいいから書かしてほしいって交渉したみたいなエピソードがあったと思うよ
「私みたいに原稿料高止まりしちゃった作家は〜」とか仕事がない理由にしてたりもするし >>217
むしろ竹宮恵子と距離保ってるんだよw山岸凉子は
萩尾特集にはよくコメント出してるのに
竹宮特集とかにも絶対コメント出さないし
多くの人から距離取られてるのに気づいてない地雷は竹宮だと思うw >>195
お互いのw
得してるの加害者竹宮だけなのに >>193
山本さんが「まず、うちで育ててみますから」と頭を下げ
他社はさっぱりした表情になって「じゃあ、頑張ってね」と去っていったようです
山本さんは竹宮・萩尾さんを「うちの娘たち」と呼ぶこともあったようで
親心に近い感情だったのかもしれませんね >>216
そうでないことを証明するのは竹宮の責任
スルーするなら認めたってことと理解します 萩尾と萩尾の作品も変なのにすぐに竹宮批判に持ってく厨が大嫌いだわ
なんなん 萩尾の言ってることが無しになるわけない 萩尾さんは関係ないのにバカじゃないの?と何度も言われてるのに萩尾さんを貶す竹宮恵子信者 思うように叩けなくて切れてんのか
しょうもないとりまきしかいないんだな 利用できないものは猫でも追い出すと自分で言ってる竹宮恵子さんに
みんなが愛想尽かして離れていっただけのこと そうなんだよ。
萩尾望都の名前をあんなに出さなきゃよかったのに。
利用しすぎて、いろいろバレたわけで。 さすがにあれだけ利用されて朝ドラのヒロインの引き立て役?
いくらなんでも怒るわ >>229
まあ頭がいい人はT女史の取り巻きなんかにならないでしょうしね >>209
時間が間に合わないのと、そもそも編集でカットされてる可能性もあるね
あるいは「その一件には触れないで下さい」と釘を刺されているか
どちらにせよ本格的に口を開いたら爆弾になることは確実なんだろうけども >>225
それは「悪魔の証明」やんw
まあしかし竹宮側の常套手段なので彼女たちが手本を見せて証明しなければならない
自分の場合だけ逃げ出すのはダブルスタンダードと言うべきだね 厨が必死に庇うほど萩尾は嫌われてく 人の作品をあれ呼ばわり
厨の頭の中身があれなのにな なんでも竹宮批判に替える馬鹿さも嫌われる
萩尾の作品が意味不明で独りよがりでつまんらなくて過大評価でマイナーなのは
事実 SFマガジン買ってきた
筆者は岡田さんの復帰を阻んだ竹宮さんに怒ってるよね
大泉本読むまで岡田さんを存じ上げて無かったんだけど作品集読んでみます 全くもう…
そもそも、未婚人物多数でどうやって朝ドラ作るっていうんですかww
それが本当にあった話だなんて思えない 陰湿な盗作疑惑とか、手紙での追放とかなかったら、少女漫画の大物たちの若い頃なんて楽しそうじゃん。
独身女性も今の時代なら、女性の自立として好意的にみられるだろうし。
切磋琢磨和気藹々だったらよかったのにね。
朝ドラからの昼ドラ展開… 文春エンタ、ざっと読みました。
大筋はこちらのスレとほぼ同じですが、まとめの部分で、(削除された)妹さんブログの
「ひとつの誤解が疑心暗鬼を生み、さまざまな悪意が生まれてゆく。恐ろしいことです」
を引用しているのは、ちょっと違和感。これが結論でいいのか?
なお、魔夜娘さんの山岸さん漫画は、竹宮さんや大泉本とは無関係です >>240
あれだけ人数いてあんなに独身率高かったら、朝ドラ題材としてはダメです
それ以前に、実在の少女漫画家をモデルにしてドラマ化するなら
水野英子さん 牧美也子さん わたなべまさこさん
そのあたりの年齢層の人たちでしょうね >>238
それはすばらしい、個人的には「ガラス玉」「ポーヴレト」「墓地へゆく道」が好みです
考えてみたら今月号の宮崎夏次系の漫画も「ガラス玉」になってますね
漫画家として思う処があったのかな? >>237
萩尾さんは「関わると面倒なことになる人」とは確実に思われてるけど
大泉本は、もともと本人が「どう思われてもいいから著作に専念したい」
という主張だからそれでいいんじゃないかな
「面倒なことになるから、対談だのドラマだのの話を持っていくのやめよう」
と、あの界隈の人達を黙らせるには効果的だったでしょう 萩尾さんは基本的に礼節きちんとしてるし多忙ながら社交的でもある
媒体やテレビ屋は人としてまともな姿勢で接していれば、ここまで地雷を踏むことはなかった
自業自得 少女漫画革命を実際に仕掛けていたのは
山本さんのような編集の方々で
この人たちが新しい漫画描きを育てて
誰を自分の雑誌に載せるのかを決定してた。
現に山本さんはプチフラワーの創刊で
80年代に出現した新しい漫画家と、すでに活躍してるベテランとで
少女漫画の再編成を試みている。
竹宮さんはそこから外れていて、山本さんに必死にすがって
プチフラワーへの移籍を果たした。
いろいろな意味で、ここが分かれ目だった。 >>245
レスの内容はともかくとしてもその相手は荒らしだからね
いちおうIDはチェックしたほうが良いと思うよ 少女漫画革命は、既に、池田理代子、一条ゆかり、等々の、メジャーが粛々と成し遂げてて
竹宮惠子は後発の後乗りのくせに声だけでかくて背乗りされてる印象
しかも竹宮惠子は何も新しいことはしていない後発組
この辺はもっと整理されるべき 文春エンタ買ってきた
>萩尾としては、自分には「少年愛」が理解できないし、作品のテーマが違うのだから、盗作のはずがない、と主張する
>ただ、『一度きりの大泉の話』の巻末にある、萩尾のマネージャーである城章子の覚え書きに興味深い一文がある。
>「でも、竹宮先生が一度だけ、萩尾先生がいない時に『モーサマ(注:萩尾)が怖い』って言ってた覚えがあります。萩尾先生は、例えば棚とかカップとか、見たものをぱっと覚えてすぐ絵にできるんですよ。(以下略)」
>つまり、こういうことだ。「いずれ描く『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを、先に消費されたくない。後出しになったら、読者からは自分が二番煎じのように思われてしまう。自分にとって悲願の『風と木の詩』は、そのようなそしりを受けることなく、万全な状態で世に出したい。」竹宮はそう考えていたのではないだろうか。
>モチーフが同じだからと言って、盗作とは言えない。しかし、悲願である『風と木の詩』に関しては、細部にこだわりたいからこそ、アイデアのソースの共有は避けたい。そうした意図を若い竹宮が「盗作疑惑」という形でアウトプットしてしまった(もしくはそう言われたと萩尾が感じた)のは、不幸としか言いようがない。竹宮からの「距離を置きたい」は、絶縁宣言ではなく、「アイデアのソースを分けたい」といった意味だったのではないだろうか。
あまり萩尾さんに好意的な記事ではないね
>自身が生み出した作品を愛するファン同士が諍うことを、竹宮も萩尾も望んでないはずだ。
っていうのも萩尾さんを全然理解してない
萩尾さんの目的の一つは「しもべたち、竹宮批判は任せたわ!」だよね
このスレ見てたらわかるのに >>250
スレ民が内容説明や引用をせずあえて感想だけ書いてる意図も、このスレ見てたらわかるのにね >>220
そんなの芸人ならたけしでもやってるじゃん
もともとギャラが安いのにさらに安くしてまで掲載を求めたと勘違いされる言い方はよせ
出版社の経営状況にまで気配りできる竹宮さんならではの交渉だろ
それができないから萩尾は山本さんにおまえなんかいらないとまで言われたわけで >>250
文春エンタの言うとおりじゃねーか
それが世間の総意だよ
わかった?萩尾さん >>250
おっと、味方を叩いてしまった
ごめんごめん(笑) ×アイデアのソースを分けたい
○アイデアの元のMを我が物にしたい >>252
竹宮さんがいらない子扱いされてた頃は萩尾さんは超現役
なんで竹宮擁護の人は時系列めちゃくちゃな話するの >>257
やまもとさんにいらない子呼ばわりされたのは萩尾だよ
大泉本読んでないのかな 竹宮さんはソースを分けたいって言ったんだよ、盗作なんて誤解だよ!
ってことにして50年目の和解シーン入れて朝ドラ作ろうって魂胆かよw >>250は萩尾さんアンチなの?
最後の2行、萩尾さんはそんなこと教唆煽動していませんよ このうえゴリ押しして、手紙が出ても大丈夫?
まあ自分は絶縁状の全文、正確に知りたいけど >>250
何が「このスレ見てたらわかるのに」ですか?
このスレは「検証スレ」でしょう 週刊文春エンタはシン・ウルトラマン特集がメインだけど
自分についての記事は読まなくとも、大泉噺はチェックするのが庵野さん
どういう感想を抱くか、何かリアクションするか楽しみw >>247
で時代の変化についていけなかった古臭い風木は不人気でひっそり連載終了だもんね
最終回もカラーページ貰えなかったみたいだし それにしても、山本さんという編集者は、時代柄ということはあったんでしょうが
竹宮さんに対しても萩尾さんに対してもパワハラしてたんですよね
ホントに少女漫画家の地位って低かったんだなあ >>262
このスレ最初から見てわかるのは
竹宮擁護派が大泉本のあらゆる細かい描写に文句をつけて、書いてある事実全体を信用性が無いという露骨な印象操作をしようとしてた事
それが上手くいかないと、人格批判や過去作に他の漫画家の作品と似たものがある等の言いがかりをつけて作家としての信用を落とそうとした事
それに一つ一つ反証を上げているうちに萩尾派も竹宮氏の過去の発言や言動に反発して過激になって行ったという印象 >>258
竹宮さんの本には、自分が好きに描いた作品はなかなか載せてもらえず、いつ仕事が途切れるかもわからないという不安に駆られる一方で、「萩尾の作品だったら何ページだろうと好きに描かせて必ず載せる」「萩尾は売りやすい」と編集者が言っていたことが綴られているよ 頭でっかち低等身デッサン狂いまくりの少年漫画寄りモサ絵でよくおフランスのお耽美なんか描く気になったよね
どうでもいいけどジルベールは生傷が絶えないから多分傷のどれかは化膿してて臭そう
それを香水で誤魔化してるから香害プラスで余計臭いだろうねw 厨が必死に庇うほど竹宮恵子は嫌われてく 人の作品を盗作呼ばわり
厨の頭の中身がアレなのにな なんでも萩尾批判に替える馬鹿さも嫌われる
竹宮の作品が意味不明で独りよがりでつまんらなくて過大評価でマイナーなのは
事実 自分なんて山岸凉子ファンだったのにね
ジル本読んで大嫌いになりましたわ
山岸凉子の言ってもない事をねつ造して自分がなんでも最初アピールしてる自己愛
今では交流もない萩尾さんや山岸さんの名前使って売名してきたひと 萩尾厨ざまぁ 文春流石だわ なんでもいいがかりの厨 萩尾大嫌い 竹宮さんてなんでマスコミがすぐ味方するんだろうね
どういうコネがあるんだろう
クズだな ますます嫌いになりましたわ 竹宮さんって何かと言うと24年組とか革命とか言うけど、要するに団塊の世代ってだけのことだよね
自分たちが世の中を変えたって思い込んでいるけど、竹宮さんが変えたのではなく、時代の流れで世の中全体が変わるべくして変わっていった
それだけのことなんだよね >>272
やっぱりドラマ化したいとかいろいろあるんでしょ
マスコミだからね >>274
いろいろ進行していたんだろうね
止めたくなくて観測気球を上げてる状態じゃないかね 文春読んでないけど、まあこの内容なら別に異存ないし
自分も大泉の件は、若い時のことだから仕方がないか…とも思う。
でもだ、山本さんは萩尾さんばかり選んで
私を評価してくれないと、竹宮さんは苦しい胸のうちを吐露してるが
今までの漫画とは違う作品を世に出す、少女漫画革命は
実は編集者の山本さんがやってて、竹宮さんは選んでもらえないのに
自分が少女漫画革命をやったんだと言いふらしてしまう
奇妙な自己矛盾に陥ってる気がするんだなあ。 >>259
手元に文春エンタがないので今のところ「なあなあで済ませよう」って見えるね
でも「あそび玉」から「地球へ」のパクリや岡田史子潰しや増山さんの原作隠しは触れてないだろうね
大泉を知ったライト層にもっと竹宮さんの行状を伝えないといけませんなw >>277
> でも「あそび玉」から「地球へ」のパクリや岡田史子潰しや増山さんの原作隠しは触れてないだろうね
そのあたりには全く触れていないよ >>277
文春オンラインのプロフィールによると、書き手の加山竜司(フリーライター)氏は
『「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと』(文藝春秋)執筆・編集。
こうのさんを通じて竹宮さんと接点がある人かもしれませんね 竹宮さんのために、穏便な落とし所を作った感じですか?
今後、どういう展開をしていくのか!
誰がどう動くのか…気になる。 >>279
確かその文春エンタに片渕さんの寄稿があったのでは
となれば竹宮さん寄りの印象操作の可能性大っぽいね
傷口を広げたくないんだろうけどそううまくはいかないんじゃないかな?w 竹宮を攻撃してるのは厨だけ 病気 汚い言葉で風木を中傷
狂ってる 279続き
少女漫画界にあまり詳しくない文春編集部が、当初の企画内容を急遽変更した際に
旧知の「漫画に詳しいライター」に依頼した結果、とみることも可能かと。
見たものを記憶できる能力は竹宮氏もおなじ。
そこを萩尾さんの特殊能力のように強調し、盗作疑惑や出入り禁止状を
「ソース元を分けたかっただけなのに萩尾さんが誤解した」と読める書き方は
かなり巧妙と感じました(一読者の感想です) >>276
あなたもだけど、このスレの人たちって
山本さんをパワハラだと思わないんだね
萩尾さんが竹宮さんのジル本を読んでいないのなら
山本さんが萩尾さんを引き合いに出して評価していたことで
竹宮さんが追い詰められていたことを知らない
じゃあ、萩尾さんは安心して作品描いていられたかというと
そうじゃなかった
山本さんって、萩尾さんに、竹宮さんに話した萩尾さんの長所を
伝えてあげていないよね >>276
あなたもだけど、このスレの人たちって
山本さんをパワハラだと思わないんだね
萩尾さんが竹宮さんのジル本を読んでいないのなら
山本さんが萩尾さんを引き合いに出して評価していたことで
竹宮さんが追い詰められていたことを知らない
じゃあ、萩尾さんは安心して作品描いていられたかというと
そうじゃなかった
山本さんって、萩尾さんに、竹宮さんに話した萩尾さんの長所を
伝えてあげていないよね 文春読みました
皆さん仰る通り、書いてあることはこのスレ的には周知のことが多かったです
盗作したんじゃないの?にもちゃんと触れている
しかし筆者の立ち位置はどっちつかず、若気の至りで済ます印象だったな、ハト派って感じ
SFマガジンのような尖ったところはない
ただ、大泉サロンなんていうものは当事者にも認知されていなかった、
ということをこういう媒体で著してくれたのは良かったんじゃないかな
編集者の方にインタビューしたらしく、
「そんなにこじれていたなんて知らなかった」
という言質を取っていたのはよかった
お二人の不仲が周知の事実というわけではなかったんだな、というのがわかった うん、24年組がなかったこととか、交流ないことが明確になるだけでもデカイのはたしか。 それを言うとしたら
漫画界は竹宮を守る=×
マスゴミは 〃 =○ かな うーん、30分経ったが、「そもそも山本さんのパワハラが悪かった」を
このスレ住民がスルーする理由はなんだろう… 池田理代子が書いてた山本さんのエピソード読んでも、山本さんが口は悪くても芯の所で
思いやりがあって温かなお人柄だったのが偲ばれる
萩尾さんが書いてるいくつかのエッセイに出てくる山本さんも同様な感じだからじゃないの
編集者として、作品を見る目は確かだしさ
今の時代の基準で考えれば確かにパワハラに該当する発言はしてるけど、根底にあるそういう優しさが
多くの漫画家達から慕われてるのを見ても、多少口が悪くてもそれが嫌われないタイプだと思う >>290
自分は文章書くのに時間かかる方だから30分で考えまとめて書けないわ
なんでそんなに早急に答えを求めようとして煽るの? 山本のパワハラを認めたら萩尾厨の都合が悪いからに決まってる
竹宮や風木中傷はしょうがない自業自得で正義面の厨ですから
そのくせ萩尾の都合悪いことはいいがかりですから どんな作品にもファンはいるのに
そのファンの気持ちは無視 汚い言葉で風木中傷をエンドレス 腐っとる性根が 山本さんのパワハラについて考えてみた。
今だとパワハラなのか…としか。
正直言って、この手のことは中学の部活からあるような感じで
漫画でもスポ根とか、演劇ものなんかで
同じようなことをやってる指導者は出てくるんだよなあ。
ただ、山本さんが、故意にライバルと拗れるような競わせ方をやってたかはわからない。
今だと情報や方法論がたくさんあるから、新人にこんな雑な対応して、揉め事の元になったら
訴えられちゃうんだろうか。 >>291
それは存命中には、怖くて書けなかったんでしょう
なにしろ、雑誌自体は成功させた人なんだから
だけど、あのパワハラに潰された漫画家もいたんじゃないだろうか
スレ住民は言葉が乱暴でパワハラでも耐えられる人ばっかりなんだろうね ジル本を読んだ時は山本さんが萩尾さんを褒めることで竹宮さんを煽っていたという印象を受けのは確かたけど
大泉を読んだ印象だとジル本の記述は竹宮さんのフカシがかなり入ってるんじやないかと感じた
単なる主観だけど上原きみこ先生に言われたという「若手のホープ」発言も別のニュアンスの言葉だったんじゃないかと思ってる ちなみに山本さんは、竹宮さんから風木を見せられた時には
「今、世の中に出すのは無理だしまずいから、自主出版で出すしかないだろう」
と最初答えたそうだけど、
「編集作業は全部オレがしてやるから、と言った」そうで↓
https://open.mixi.jp/user/137593/diary/739404070
口は悪かったかもだけど、竹宮さんに対してもちゃんと十分目をかけてくれてたんだと思うけど 明日…もう日が変わっているので今日か…
このIDで読ませていただきます
おやすみなさい 正直な話、自分の感受性が鈍いということを差し引いても「山本さんのパワハラ」の意味がわからない
どこら辺がそれに該当するって主張なのかな、それとももしかして話題そらし? 山本さんが定年退職した時、お世話になった少女漫画家達が1頁ずつ描いた本を出して
お渡ししたというのは有名
>>297の続きのページにその寄せ書きについてのエピがあったんだけど
>引退されたときの寄せ書きマンガで、竹宮さんが描いてましたが、感謝してることの
>エピソードの中で、落としそうになり手抜きな原稿を渡してしまったら、こんなものを
>出すなと頭からお茶をかけられたというものがありました。
>それを読んで、私思わず「この頃は『風木』と『地球へ』で、2、3時間しか寝られなかった
時期では」と言ってしまいましたら(ああ赤面)、「ぐちゃぐちゃ言ってたけど、そんなのは理由にはならないんだよ」と一喝。 あああ、>>300は途中で送信してしまいましたすみません!
上記エピの、お茶を頭からかけられるっていうのは立派なパワハラかなとは思う
ただ、山本さんのお陰で手抜きな原稿ではなくきちんとした作品が完成できたのだろうし
当時の事情がどうであろうと、後に作品を見る読者からしたら残ってる作品が全てであり
その時描ける最高のものを残すことは結局作家の為でもある
竹宮さんも、そのエピを寄せ書きに描いたのは今は感謝してるということだったんだと思うな >>300
>この頃は『風木』と『地球へ』で、2、3時間しか寝られなかった
これもちょっと頭をかしげてしまうエピソードだよね
なぜなら自ら「ライフワーク」と主張した風木の連載中になんでまた「地球へ」を始めたのか?
今でいうと「ワンピース」を描きながら「鬼滅の刃」を描くようなものでマネジメントとして破綻してないかな? >>267
(ヾノ・∀・`)チャウチャウ
萩尾の漫画は予想しやすいが、お前は作品ごとに色が違うから予測できない、程度の発言だったよ、山本さん
>>268
竹宮さんが言うにはジルは特異体質
つまり傷の治りが異常に早いってことらしい 漫画の編集者って鬼畜な人が多い印象なので
山本さんが許されざるパワハラ編集者って風には思えないけどなあ。 山本さんが竹宮さんに言ったのは至極まともな意見だったと思う あの当時としては
自意識過剰で鼻っ柱の強い若い作家を育てるのは大変だっただろうな
萩尾さんは山本さんを増山さんと同じように
「鐘」を持つ人と表現していた
作品を見る目は確かだったと思う
それが売れるかどうかはまた違った条件があってなかなか思い通りにはいかなかったろう
だから売れた時は涙を流し、酔っ払って「お前なんかいらねーよ」と言う事もあった(言われたのは萩尾さんだけど) >>305
> 酔っ払って「お前なんかいらねーよ」と言う事もあった
言われたのは編集部だよ
山本さんって昼間っから会社で酒飲む人なの? >>303
ジル本(P.103)には
>Yさんが直接仕切る「別冊少女コミック」では、「何ページであろうと萩尾には
>自由に描かせる。ページ数が少なかろうが、多かろうが、とにかく毎月、
>萩尾だけは載せる」という方針を立てていた。
とある
直接山本さんが竹宮さんに言ったかどうかは定かではないので、もしかしたら
他の編集からそう聞いただけの可能性もあるけど、Yさん(=山本さん)の方針が
そうだったのは確か >>307
その当時の萩尾は編集部の言いなりだったからでは?
優秀だからではなく
そして、クライアントのオーダーに答えるのが漫画家という信条の竹宮さんは、その頃、風木を世に出すことが至上課題だった
だから萩尾に遅れを取った
そう解釈してる >>308
その後の結果を見ればどういう意味だったかは明白だよね >>308
へ?萩尾さんって編集の言いなりになる人なんかじゃないでしょ
ポーの一族を描きたくて許可が出なくても、短編を連作で描いてって
何とか連載にこぎつけてしまうというように、描きたいものを何とかして描こうとする人だし
山本さんも、アンケートには反映されずとも萩尾さんの個性を強く求める読者がいる事は
わかってて、毎月萩尾さんの作品は必ず載せる方針だったんでしょ
てか>>308って竹宮信者なの?その割にジル本読んでないのかな
竹宮さんもジル本出した頃には、週刊の連載で飽き足らず萩尾さんみたいに月刊でも
描きたいと思った当時の自分のことを「無いものねだりだった」と理解してたみたいだけど? >>295
どうにも「パワハラ」と言う言葉がピンと来ないのはその前後が見えないからかな
現代でいう「パワハラ」とは最終的に立場の弱い者を潰す意図がある場合に用いる言葉のはず
別段やましい関係を迫ったわけでもなく編集部内で交渉したりして便宜を図ってる場合は当てはまらないのでは
行動が今の基準で行き過ぎてる部分は「それが前時代の人物の限界だから」としか言えないと思うけどどうだろう
山本さんの人物像を追う限りでは「情には脆いが言葉がキツい頑固親父」ってイメージになるんだけど
そしてこのスレの流れの中で「パワハラ」というワードが出るのは唐突に思える
もしかして「竹宮さんが冷遇されていた」というならあっさり切られていたのでは?
事実「トーマの心臓」でも一話終了の時点で打ち切りの打診があったのだし(大泉本p226) 山本さんの態度や指導のやり方はバンカラ、スパルタと呼ぶのが適切 >>305 >>306
「お前なんかいらねえよ」は大泉本(p114)のことだと思うけど「酒呑んでる」なんて書いてないね
次のページでは山本さんが萩尾さんをかばうために演技をしているらしい描写もあるし
引用するならキッチリやらないと話の展開をミスリードするばかりじゃないかな? 『週刊文春エンタ!』買いました
結論だけ書き起こしで引用しますね
完全に転載してしまうと著作権侵害に抵触するので
読みやすいように多少意訳を加えています
75Pより
-------------------
つまり、こういうことだ。
「いずれ描く『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを先に消費されたくない。
後出しになったら読者からは自分が二番煎じのように思われてしまう。
自分にとって悲願の『風と木の詩』は、そのようなそしりを受けることなく、万全な状態で世に出したい」
竹宮はそう考えていたのではないだろうか。
モチーフが同じだからといって盗作とは言えない。
しかし悲願である『風と木の詩』に関しては細部にもこだわりたいからこそアイデアのソースの共有は避けたい。
そうした意図を若い竹宮が『盗作疑惑』という形でアウトプットしてしまったと萩尾が感じたのは不孝としか言いようがない。
竹宮からの『距離を置きたい』は絶縁宣言ではなく『アイデアのソースを分けたい』といった意味だったのではなかろうか。
ともあれ萩尾それを竹宮・増山の『排他的独占領域』を侵してしまったと早合点した。
ショックを受けた萩尾は心因性の視覚障害を煩い『それが原因で私は竹宮先生の作品を全く読めなくなった』という。
真偽のほどは定かではないが、それは、はからずも盗作してしまったことへの贖罪意識と、再び疑惑を掛けられないようにするための予防線ともとれる。
------------------- >>299
もしかしなくても…
さっさとNGに放り込んだ方がいい わざとパワハラ呼ばわりして文春エンタやSFマガジン本論の話題を流したいのかね
休みに入ってから読む人もいるだろうから、この話題しばらく続くと思うよ >>314
意訳を加えたとあるけど、
>はからずも盗作してしまったことへの贖罪意識
この部分は?
意訳でなくこのまま書かれてたとすると、名誉棄損に値するレベルでの酷さだし
完全なる誤読だと思うんだけど >>315
正直さっさとNGにしたいのはやまやまだった
ただ、「匂わせ」は可能な限り穴を塞がないと文春エンタを見てここに来たライト層がダマされてしまう
本来は「あそび玉」から「地球へ」のパクリや岡田史子潰しや増山さんの原作隠しを追及するのが先だけどね
しかし >>314 を見る限り、文春エンタはかなり竹宮寄りのバイアスが掛かってる印象があるね >>316
煽りが調子に乗ってるようだが認識が甘いよね
この半日の間にも竹宮さんの過去が晒され工作の実態も知れてしまったのに
これがきっかけで過去スレも閲覧されるのは確実だろうし >>290
何このキチガイ
みんなお前ほど暇じゃないんだよ >>319
さすがにいま販売してるものをスキャンしたり内容ほぼ書いちゃうのはまずいんじゃないかな…
そのせいで売れなくなるから >>314
>盗作してしまった
これ名誉毀損レベルだね >>113
うん、スーブーの部類だよね…
でもあまりに「私ってほら美人で可愛いからぁ、すごくモテちゃうけど寄ってくる男性って図々しくて嫌いなのよネッ!」
とか、なぜか知らんけどうぬぼれ過ぎてた
そういう姿を見て素直な萩尾さんなんかは「そうか、こういう人も可愛いし美人なのよね」って友人だからこそ
優しく認めてあげちゃうし、単なるファンや取り巻きはめちゃくちゃ信じさせられてただけだと思うわ >>323
>>314より
> 『週刊文春エンタ!』買いました
> 結論だけ書き起こしで引用しますね
> 完全に転載してしまうと著作権侵害に抵触するので
> 読みやすいように多少意訳を加えています >>282
逆でしょ?竹宮さんとは関係も交流もないのに
仲間にならないからって萩尾さんを攻撃する竹宮信者。
「私は関係ないんでそっとしておいて」
それさえも許さない竹宮信者 >>326
意訳は尚更ダメだね
どこが自分の感想なのかがわからないから >>328
著作権侵害は親告罪
外野があれこれ言っても無駄 しかしSFマガジンの記事にもあったけど「Comicアレ」に投稿した岡田史子の原稿の行方が気になるな
読んだはずの江口寿史にしても、なぜその後岡田史子が投稿しなくなったか気に止めなかったのかな?
「あそび玉」の原稿紛失も合点が行かないし江口寿史にはその原稿の行方を語ってもらいたいものだ >>325
私も美人なのかとずっと思ってたけど出っ歯のブスだよね 萩尾さんも失礼ながら美人ではないし
当時の漫画家ってちょっと着飾るだけで美人カテに分類してもらえそう 竹宮さんの色素が薄い感じというのがどの写真を見てもピンと来ない
髪が栗色といっても肌は人一倍色黒に見える >>314
> 結論だけ書き起こしで引用しますね
→めっちゃ営業妨害www
→意訳した目的は「著作権侵害に抵触しない」「読みやすいよう」どっち?二重目的になってて意図不明
> 完全に転載してしまうと著作権侵害に抵触するので
→部分転載なら違法にならないという認識がそもそも間違い
> 読みやすいように多少意訳を加えています
→「著作権侵害に抵触しない」を目的に「意訳を加えた」つもりならむしろ侵害してるし、
勝手に意訳したモノは考察の論拠としても使えない
>>251 が >>250 晒し者にして皆に警告したのに、画像貼って買った証明とか空気読めなすぎ
釣りや話題そらしじゃないなら、まず著作権や引用のマナーを勉強してって半年ROMっといた方がいい >>334
つまり君たち萩尾厨が文春砲に吹っ飛ばされたってのが結論だ >>332
え?
美人だの何だの、自惚れた自分褒めなんか萩尾さんはしてないのに
何をいきなりw とりあえず著作権だのブスだのは本筋とは違うからその辺にしとけば?(「自称美人」と詐称するのはアレだけど)
現行の印刷物の引用は程度を考えないと逆効果になるから慎重にしとけばとは思う
>>279
>加山竜司(フリーライター)氏は
>『「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと』
>(文藝春秋)執筆・編集。
このライターは精華大界隈の人脈とみなした方がいいのか妙にトレンドに目ざとく感じるね
文春エンタはまだ確認してないけど必ずしも中立的な立場と言えないんじゃないかな 文春の記事は極めて公平な意見だと思うけどなぁ
萩尾さんサイド的にはちょっとでも竹宮さんに同情的な文章が載ると
シンパじゃないかって打ち消したがるけどさ
それこそ公平な視点を欠いてるんじゃないかな >>338
それも全文読んでからの話だね
SFマガジンでもなぜか岡田史子を評論の対象から外してる評論家を話題にしてて
その人物が日本マンガ学会の元構成員だったと言う記述があったね、肩書きはそれなりに注目しないといけないな >>339
文春は取材の裏取りをきちんとやる出版社だよ
僕らとしては大泉スレのまとめサイト管理人の方がよっぽど中立性を欠くと思うけどな また出来の悪いライターが逆張りした、としか見えんな >>342
萩尾さんに耳の痛い意見を言う人はみんな君たち萩尾ファン的には敵なんだね >>314
[「盗作」って言葉使ってるの?
精華大関係者とんでもないな >>313
竹宮可哀想を演出するため萩尾に言った酷い言葉は酔っぱらったことにすんのか
嘘つかないと庇えないんだな
演出が過ぎるから竹宮関連は整合性取れなくなってくるんだよ 「竹宮アンチに文春砲w」とか言ってた奴が「公平性」とか笑えるなw >>341
どう見ても筆者の私見でしかないものを裏取り?
真偽のほどは定かではないがと書いてあるのに裏取りしてるってか
あほだろお前 こうやって文春から客観的な光を当てられると萩尾側の不利な状況が浮き彫りになるよな >>348
書いてる奴が精華大関係者ならバイアスかかってると考えるものだけど
週刊誌に書かれてたら客観性があると思うのは情弱婆の発想 >>314
>そうした意図を若い竹宮が『盗作疑惑』という形でアウトプットしてしまったと萩尾が感じたのは不孝としか言いようがない>
この書き方だと萩尾が勝手に被害妄想を起こしてるみたいに見えるけど
大泉本では竹宮が「あなたは盗作したんじゃないのか」と言う言葉を使ってるんだよね
萩尾が感じたんじゃなく「竹宮がアウトプットしてしまったのは」って書くべきところじゃね?
この筆者はかなり竹宮寄りにバイアスかかってるよね >>317
ほんとー。はからずも盗作?何いってんのって感じ。
>>350
ですよね。感じた…って。
じゃあそもそも竹宮惠子はなんでマンション呼び出したんだよって話。 昨晩から山本順也さんのパワハラが問題になってるの?
まあ今の基準では1970年代の仕事や学校はパワハラだらけだで
山本さんもやってたろうけど、それは萩尾さんにも竹宮さんにも
その他の漫画家に対しても見境なく全員に対するパワハラでしょ 「週刊文春エンタ」の記事に、事実誤認やジル本大泉本から読み落とした偏向があるなら
特に「この点を読み屋としている」「この事実にふれていない変な誘導」と「週刊文春」編集部に
メールでも手紙でも指摘すると良い。「週刊文春」は読者からのタレコミや指摘にけっこう敏感
無根拠はいけないけど「SFマガジン」でこう検証されてるとか「〇〇のインタビューではこう言ってた」は効く >>352
あ、パワハラは、私が出した言葉です
出した時とIDが変わっているけど
深夜の日付変わった時にも書いてるのでID変わってないと思います
そうです
満遍なく酷い言葉ぶつけてるんです 70年代の編集さんだったらまんべんなく酷い事言ってるだろうね、ホント。
高階良子さんの毒とペンだと編集ものすごいものね。
青池保子さんだって、講談社でさんざんひどいこと言われて、一人涙したって書いてる。
少女漫画だけでなく少年漫画でも当時はどこの出版社でも同じだと思うな。 文春エンタの記事について作品目録サイトの中の人が「穏当な内容」と呟いてるよ
意訳改変を真に受けずに現物を見ないとなんとも 本当に酷いと思ったら亡くなった時大勢の漫画家が集まって追悼会開いたりしないと思う
萩尾さんは山本さんに関する記述のエッセイを「我が師の恩」というタイトルにしていた えーっと…
検証班のお邪魔になるようなら、パワハラの話題については日を改めます >>350
>この筆者はかなり竹宮寄りにバイアスかかってる
そう思う。削除された妹ブログで、トランプやQアノンを引き合いに
出していることは、一般読者は知らない。
好都合な部分だけを抜粋、結論付けに利用する方法は
記事への信頼性を損なうとみられてもやむなしでは >>250だけど
>はからずも盗作してしまったことへの贖罪意識と
なんてどこにも書いてないよ、このスレ住人たちを>>314がおちょくってるだけじゃないの?
それにしても、文春エンタを買って読んでる人いないのかな?
妙に現在出版されてる(金がとれる)ものに対する著作権意識は強いみたいだけどね >>275
大泉本が出たのにまだ諦めていないのか
しつこいな
逆に二人の過去の因縁を知った今だからこそ余計にドラマ化に固執していそうで怖い
ドラマかすれば、内容を巡り賛否両論が飛び出すことは必至
みんなが観ることによって視聴率があがるもんね NHKにドラマにすんなと視聴者からのご意見送っておこうか >>284
パワハラじゃないと思う
萩尾さんも竹宮さんも、山本さんには強い思い入れがあって感謝の念を感じていると思う >>364
ホント意見を送りたい
効き目あると思う? 文春エンタには「盗作してしまった」なんてひとことも書かれてないです
意訳とか要約とかした文章は書き込まない方がいいよ
誤解が生じる >>360
自分もそう思う。まず大泉本が出てかなり経ってるのに、
魔夜娘さんのインタビュー第1回に大々的に「あのころの大泉の話」を
竹宮さんに聞く企画を設定したところからして、彼女の都合よい言い訳の
場所を設けてあげたように思える。>>158
流石にそれはマズイという、バランス感覚ある人が編集部にもいて、
急遽山岸さんに差し替え、その代わりに竹宮さん寄りの人に
この件の「私見」を寄稿させて、竹宮さんに都合の良い方向で
事態収拾できるか様子見したんじゃないかと。
だから、読者の側としては、>>353 の言う通り、
この記事のバイアスが掛かってると思われるところを
きっちり指摘して、反証できる資料が沢山あること、
記事の内容に不満のある読者が多数いることを、教えてあげることだと思う。
ということで、せっかく年始年末のお休み入ったけど、
帰省できなくて暇な人で、「ここが変だよ文春エンタ」検証でも
やりませんか? 頭からお茶をぶっかけたというのが本当なら現在ならパワハラ案件だと思うけど
山本さんが竹宮さんに萩尾さんへのライバル意識を煽ったというのはピンとこない
山本さんは竹宮さんと萩尾さんの才能と適性の違いも見抜いていたようだから
比べても真似させてもどうしようもないのは理解していただろうし
むしろ竹宮さんに萩尾さんへのライバル意識と危機感があったから
何かにつけて山本さんや他の編集さんから萩尾さんへの評価を聞き出さずにいられず
その聞き出した評価にますます勝手に拗らせていったのでは? >>272
嫌いになるためにこのスレに来てるドMで草 最近70年代の作家がちらほら本が出たり記事になったりするのって間違いなく萩尾竹宮のせいだよな >>242
「フイチン再見」をドラマ化してほしい。
萩尾さんの小さい頃の回想も出てくるし、わたなべさんや水野さんも出てくる。 >>368
> 「ここが変だよ文春エンタ」検証でも
> やりませんか?
このスレでやるとアラシが沸いて無駄に消費されそうなので新たに検証スレを立ててくれたらきっと賑わうと思います
新たにスレ立てしてもアラシは追いかけてくるでしょうけれどw >>366
何もしないよりマシかと
ドラマのエピソードになりやすい竹宮が最初にやっちゃいました的な事は、殆どが盛ってる事実を添えて憤慨している視聴者が多くいるのが伝われば、少しでも阻止(またはダメ押し)する力になると思います >>258
新人の頃に一度だけね。
次に会った時はその発言はなかったことになっていた。
後年、竹宮さんが切られそうな時に、萩尾さんはプチフラワーで巻頭作家。
今でもその系統を引くフラワーズで巻頭作家。
のみならず、大英博物館、イタリアの大学、アップルからもオファーがある訳で。 >>370
ここは竹宮さんを軽蔑して忌み嫌う人たちばかりだからね
なんでMになるんだよw
賛同者が多いから来てるんだよ >>368
大島さんの文化功労者受章や、今年の書評まとめを見たら無視できない。
文春の家の履歴書も少女漫画家回が好評で続いているから、
文春も注視しているでしょう。 ケーコタンのことは軽蔑してないし裏切られた!と憎んでもいないね
そこまで思い入れないし、自分は人物と仕事(作品)は分けて評価する
むしろ掘るほどに「そこまでやってたかー!」という驚きと呆れ→竹宮恵子と増山のりえという人間、二人の関係性に興味がわいてここまで居残ってる 団塊の世代の典型的な勘違いさんって感じ
この日本は自分たちが作ったと勘違いしてる人
なぜまだまだウソを重ねていくのだろう
いい死に方しないと思うよこの人は
大嘘にてんこ盛りの記念碑でも作るつもりかな 危なかった
朝ドラ、フ○○リーヒス○リーで一族も偉人化、その他番宣 >>373
逆に文春エンタの話題をこのスレで語れなくなるのは如何かと。
分量的にも1,2週間で検証完了できそうだし、
他の話題は「山本さんパワハラ説」くらいだし、
これまでもアラシの執拗な攻撃に耐えて生き残った実績あるし。
(アラシさんは、文春が竹宮寄りと分かると安心してお休みのようですが。) >>381
ではこのスレで週刊文春エンタ!の検証をやりましょう 山本さんパワハラ説などない、既にボロカスにツッコまれた話題
しれっと復活さすなw
自分は御用ライター記事の文春エンタよりSFマガジンが気になる
両方とも今日探しに行く >>384
SFマガジンにどんな記事が載ってるの? >>314
原文からの意訳で、萩尾さん側に不利になるような改変があったので(主なところを)指摘しておきます。
>ともあれ萩尾それを竹宮・増山の『排他的独占領域』を侵してしまったと早合点した。
⇒ 「早合点した」は原文:「感じた」
>真偽のほどは定かではないが、それは、はからずも盗作してしまったことへの贖罪意識と、再び疑惑を掛けられないようにするための予防線ともとれる。
「真偽のほどは定かではないが、それは、はからずも盗作してしまったことへの贖罪意識と、」この部分は完全に意訳者の創作
なので、この記述を元にした文春エンタ検証はできないと思います。 >>386
物証はあるの?
あなたが指摘したその人はエンタの表紙の写真までアップしてますよ >>386
> 萩尾さん側に不利になるような改変があったので(主なところを)指摘しておきます。
あなたがこれから竹宮さん側に不利になるような改変をするという予告ですか? >>385
>>129
現スレ内「SFマガジン」検索で読んだ人の感想も出てくる ここの連中が公平な目で語れないのはわかりきってること おっとお触り禁止の人だった
まあ文春エンタで流れがちだから再掲になっていい、ありがとなw >>388
物証はローソン店頭に税込み660円で並んでます。著作権は侵害したくないので。 >>375
>のみならず、大英博物館、イタリアの大学、アップルからもオファーがある訳で
きめえ一文w >>368
検証も大切だけど、ここがヘンと思う点や記事で洩れてる原作隠蔽などを
文春リークスなどにお知らせしてあげると良い。「変な記事を出してしまった」ことに
編集部自体が気付くことが大切だと思う。気付けば手のひら返すよ 文春エンタの検証って……
「引用」必須になるけど、現在絶賛販売中なのに「引用」だらけにしていいの?
出版社の利益を侵害するっていう話?はどこへ?
「検証」という大義があれば何やってもいいという理屈なのかなー
もうちょっと主張に整合性を入れてくれないかなー >>388
「ブツが手元にある事」は「勝手な意訳≒捏造をしていない」ことをなんら保証しないよね?
ロジック弱すぎ、やり直し 『週刊文春エンタ!』書き起こしで引用しますね
完全に転載してしまうと著作権侵害に抵触するので
読みやすいように多少意訳を加えています
75Pより
-------------------
竹宮の実妹でマネージャーを40年務めた大内田英子のブログにはこうある。
「ひとつの誤解が疑心暗鬼を生み、さまざまな悪意が生まれてゆく。恐ろしいことです」
竹宮も萩尾も自身が生み出した作品のファン同士が諍うことを望んではいないはずだ。
だが、ここへ来てネット上では、さらにややこしい事態が起きているという。
前述の編集部は「日本屈指の巨大掲示板(『5ちゃんねる』)で(竹宮と萩尾の)
ファン同士による白熱した応酬がフレイム(炎上)を引き起こしています」という。
「以前から萩尾ファンの中には萩尾の『ポーの一族』よりも、
竹宮の『風と木の詩』の知名度が高いことをやっかむ声がありました。
萩尾の『一度きり』は、竹宮の『少年の名』に対する反論本の体を為していますが、
それが結果的に竹宮に対するバッシングの口実になってしまっている節があるんです。
ファン同士の軋轢は長年にわたるもので、それが一気に爆発したという感じですね」
あらためて言うが、竹宮も萩尾も作品のファン同士が諍うことを望んではいないはずだ。
------------------- >>396
各人が買って、「〇〇について書いてない」とか「××について強引な憶測」と話し合えば?
自分は「これダメ」なところをまとめの原資料などあげて文春リークスに直メールするよ >だが、ここへ来てネット上では、さらにややこしい事態が起きているという。
この文以降は全て創作でした。なので意訳して掲載された文については信用せず、
手元の原文を参照しましょう。 引用先>>398
>だが、ここへ来てネット上では、さらにややこしい事態が起きているという。
この文以降は全て創作でした。なので意訳して掲載された文については信用せず、
手元の原文を参照しましょう。 SFマガジン届きました。
夜ゆっくり読みますが、さっと目を通しただけでも、かなり突っ込んだ岡田史子論で
読み応えがありそう。竹宮作品との類似指摘は、すべての少女漫画研究者に読んで欲しい >>404
SFマガジンの何年の何月号ですか?
私も買って読んでみます
萩尾さんのように文春エンタに書かれたことを
実際に本を買いも読みもせずに否定する人になりたいないので >>386
デマをうまく信じさせるには、真実にウソを混ぜる方法が最適
意訳といいつつ
萩尾さんを貶めるウソを混ぜる、今までの竹宮班の手法そのままですね KTさんとその濃厚ファン(今どきのKTファンにライト層はおらず濃ゆ過ぎの昔風オタクしかいないけど)
両者、あまりにもそっくりすぎて親戚同士みたい
常にうそ、大げさ、紛らわしいことばっかり吹聴して偉そうに振る舞って、時折、反省して見せたりしながらも
自分に都合のいいことしか言わないし、それでも通じない時は泣けばいいと思ってる(と、手下のMが描いてましたね)
下手くそで幼稚で古臭い絵柄と同じように、何ら進歩しない人柄の集まり 文春エンタざっと見たけどやっぱ商売目当ての誘導あるね
年間読書人の正体がこのライターと言われても信じちゃうなw 立ち読みじゃ記憶違いってコトもあるよ
ちゃんと買って読まないと
萩尾さん的には雑誌に600円って大金なのかな 「電波が電波が、あなたが最初と言ってくれた気がする」な
おタケ妄想癖って信者にも感染するのかなあ 大泉本に出てくるやつ全部嫌いになった 変な奴ばかり
萩尾2000円どぶに捨てた思いだよ 漫画もパクリばかりで偽物ばかりで嫌い
ここの変んな厨も嫌い 文春は萩尾寄りでなく好きになった >>398みたいな意訳をする人が出るのは、記事冒頭の編集者の文(p.72)で、
「インターネットの掲示板では、それぞれのファン同士が論争」とあるからかな。
正しくは:「それぞれのファン同士が論争」ではなくて
「大泉本を契機に分かった竹宮さんの実像に幻滅したかつての少女漫画読者」多数と、
「竹宮さんが虚像を作るために流した嘘を信じ、妄想を流し続けるメンタルに問題ある人」小数の
ことだと思うけど、今でも竹宮さんのファン(信者)っているんでしょうか。
本文について違和感を感じた点(その1):
p.73 4段目 1973年「小鳥の巣」連載前に風木冒頭50ページのクロッキーを回し読みして
そこに書いてあったモチーフ(=寄宿舎、転入生、川のそばの学校、温室でバラの栽培)を
萩尾さんが勝手に「小鳥の巣」に入れたことがあった(=本文「萩尾による"盗作"を暗示していた」)、
とあるけど、そもそもそのクロッキーには、そんな細部が描かれてたんでしたっけ?
たしか裸で抱き合う少年のデッサンだけで、「小鳥の巣」の完成度高い作品の中で
色んなモチーフが印象的に使用されているのを読んで、竹宮さんが私もこんな作品を描きたかったのに
先を越された(本当はそのモチーフについて具体的な絵はまだ存在していない)
⇒ 自己愛の飛躍で「盗作だ!」という妄言に至っただけだと思うけど。 >>412のクロッキーについては、カレイドスコープの冒頭に全ページあったので
確認しました。
風木の冒頭と同じく、寄宿舎でブロウと抱き合ってるジル、転校してきたセルジュ、
校長室でなぜかジルベールに倒れ込むセルジュ、カレイドスコープ収録は
60ページ分あるけど、後半の31ページはネームのみとか、本編と無関係な
イラストとか、これを50ページ分あるというのは厳しい。
マンガとして成立してる部分は冒頭29ページまでで、温室のバラは見当たらなかった。
寄宿舎と転校生だけで、他は完成度も中身も全然違う。 寄宿舎かどうかなんてわからんし
クロッキーだけじゃわからないのに竹宮恵子に取材してしまった以上はひくにひけなくなったのか? 脳内クロッキーには描かれていたんでしょう。
言うだけならだれでもいえる「自分が先に考えていた」 BAKA NI TUKERU KUSURI HA NAI も陰湿やな それも子供が見る作品に
書き込む こういうやつ大嫌い 小鳥の巣も少年愛理解できないとかいっといて
かく無神経さも嫌い ポーの一族は小鳥の巣だけアランの性格もホモ臭くなってて
別人過ぎて変だし 竹増意識しとるやろ なぜかメリーベルを敵視してマチアスを誘惑する
別人アラン エディスとは別人 エディスなんて女のために火に落ちてくからな 小鳥の巣のアランならエディスなんて
惚れもしないし火事の時も見捨てるだろう 一つの作品の中で登場人物の性格が別人レベル
なのは変だろ エドガーだけはシスコンだがアランはコロコロ性格が変わる
気持ち悪い作品 小鳥の巣のときは少年愛もどきを実験でかいてるつもりだったんだろう ネットで賛否両論と書かれるからと説明までされてたのにまったくそのまま書かれて草も生えない
おかしな言い訳付けて嵐にべたべた触ってたおバカさん反省しなよ
特にゴミ付きの変な人 エディスと一週間も変だよ
女のスカートを平然とめくるアランと エディスと公園でろくにしゃべれない
アラン 別人過ぎる 傲慢なアランはどこへ エドガーに吸われて性格も変わった
アラン 可哀そうに 最後はエドガーの罪をかぶり黒焦げに
しかし変な作品だな ポーは 名作扱いされる謎
トーマも変な話だよ タバコを押し付けられるだけでなに悩んでるの
セックスしたならそう書いてもらわないと分からないよ >>412
このライター、「悲しみの天使」見てないんだろうな
それすら確認しないようなの多くて竹宮さんは得してるね >>405
外出していて返信が遅れてすみません
最新号、2022年2月号本文294Pより、長山靖生氏の論考です >>412
クロッキーにモチーフがなかった点は文春リークスに報告した方が良いと思う。
正確な記事ではないと。
寄宿舎は一緒に映画を見ているから、クロッキーからとは断定できない。 >>310
>竹宮信者なの?その割にジル本読んでないのかな
竹宮ファンは竹宮さんと同じで、漫画は読むけど活字は読まないのかもね >>427
手紙は「週刊文春」編集部へ。メールは文春リークスの「情報募集」を通して
「週刊文春エンタの事実誤認記事への補足情報」などとして送るといい まぁ誰もやらないだろうけどねどうせ
だからこういう竹宮のマスメディア使っての歴史ねつ造がまかり通ってきたんだし 話題の「週刊文春エンタ!」ってこれか!
あるね「『一度きりの大泉の話』の衝撃!“花の24年組”の幻想」
何ページくらいなんだろ
https://www.bunshun.co.jp/business/extra/backnumber.html?itemid=563&dispmid=592 文集エンタ編集も萩尾厨クレーマーにうんざりしそう ご愁傷様
いい機会だね キチぶりが文春編集に知れ渡るだろうし 漫画に狂ったいい年した
厨にドン引くだろう もっと漫画版だけでなく萩尾厨のキチ陰湿ぶりが知れ渡れ
公平な記事にクレーム 変人ばかり >>339
その評論家(故人)が、岡田さんを評論の対象外にしていた件と
日本マンガ学会の元理事だったことは、今回初めて知りました。
もし、SF界など一部にデビュー当時から岡田さんを高く評価して
『ポーブレト』を少年愛の嚆矢と見做し、
竹宮さんの『サンルームにて』をその踏襲作(長山氏指摘)と見る人達がいたとすれば
その評論家(故人)が岡田さんを無視したことも不思議ではない気がしてきました。
また、復活、再注目を阻みたいと思った人の動機も推測できるような。
失われた1995年の作品、読んでみたかったです 高橋オタって年齢通りに化石みたいだね
高橋と羽生が競ってた時と全く同じ発狂の仕方しててビックリするわ
羽生が高橋に勝った全日本でも絶対おかしい!抗議すべき
実力が全然違う素人が見ても分かる!って大発狂してた
当時すでに羽生はクワド楽々飛んでて得点が高くなるのは当たり前なのに
それを見ないふりしてこんな採点認めないって大騒ぎしてたよねー
会場でブーイングがあったっていう有名な全日本だよ
どうせ小松原組にも地蔵したんだろうねw
羽生と高橋では高橋の方が何もかも上!根拠も何もないw 434続き
岡田史子さんは、増山さんと萩尾さんがその才能を絶賛した人で
1980年発行「少女マンガ家になれる本」でも「13人の一流少女マンガ家」の一人として
アンケートに答えています(まとめサイト参照)
少女漫画史の陰に埋もれかけていた一人に光を当て、再評価の機会を与えてくれたSFマガジンに感謝 >>430
クレームつけてめんどくさいクレーマー扱いされるより
知ってますかあ?的に「竹宮惠子の捏造歴史」の資料として
まとめサイトをおススメした方がいいんじゃないかな?
人を陥れ、自分はあそび玉等のパクリをやって、政治力でのしあがって勲章を手に入れ
もう少しで革命伝説の主役になれるところを邪魔された残念な元マンガ家として 記事を書いた人は、ネットのファン同士の論争って書いてるんだから
当然ここの惨状も知ってるでしょ
まとめサイト作ってる人がどんな人なのかも知ってるんじゃないかなー ローソンで文春エンタ!買って読んだよ
>314、>319、>398の引用は
こまかい単語のチョイスは変えてるけど
だいたいの文脈はそのままだった
違うって人は証拠の写真がないから全部ガセだと分かった
萩尾厨って陰湿だね
てか、660円も払えないなんて( *´艸`)プッ 知らないわけない そのうえでのあの記事を否定する愚か者たち 悪質クレーマー厨 とりあえず、「意訳」というのは一切信用してはいけないと分かった。
これだけスレ民が情報を積み重ねて真実を知りたがっている中で
とうこうし 途中送信失礼
投稿者の主観が入る「意訳」というのは
情報の撹乱にしかなっていないわけでね。
行動範囲にローソンがなくなかなか買いに行けないのだけど売り切れが心配 >>431
本来実力が他の24年組と言われてる人に比べて飛び抜けて低いよね
同人誌レベルしか描けない人が人を利用してのし上がっていく朝ドラなら泥臭くていいかも
まあ昔は体を使ったなんて考えたくないですがねあんまり異様なんでね >>443
いまの同人誌のレベルがどれだけ高いのか知らない昭和のお婆さんかしら いまはデジタルで彩色や作画が出来るからね
昔とは雲泥のクオリティ >>443
たしかに竹宮さんのキャラ絵はよく観察したら人体の構造が理解できてるのか怪しいくらいバランスが狂ってることがある
でもあの人は『勢い』で見せてしまうから読んでる最中はそんなに違和感は感じない
それに50年前の少女漫画家のレベルからしたらむしろ高いくらいだよ 吉田秋生や森脇真末味みたいな、リアルな肉体を持ったキャラの
複雑な心理描写で見せる少女漫画が登場して
いろいろ変わったんだよね。 SFマガジン入手。
長山氏が「踏襲」と表現したのを私は「盗作」と
読み替えて納得しました。 文春エンタ、読みました。
75P上段、盗作疑惑発言の数日後、竹宮さんが萩尾さん宅を訪れ、謝罪と共に手紙を渡したとされる
と書いていますが、大泉本によれば竹宮さんは「忘れて。なかったことにして」と言って手紙を置いて帰ったと。
だからこそ萩尾さんは50年間、誰にも言えなかったのだと思います。
口止めを「謝罪」と解し、さらに竹宮妹ブログを引用、
若い二人の誤解から生じたものとして穏便におさめる文脈にはいささか疑問が残ります
今、起きているのはファン同士の諍いではなく、少女マンガ史の検証なのですから 口止めは、自分の行為を他人に言わないよう頼む(もしくは命じる)ものであり
謝罪とは全く別のものだよね
大泉本を読んだ上でのその言葉の言い換えは酷いと思う
萩尾さんがあれだけ神経を使って言葉を選んで書いた内容を歪める行為 大泉本には詳しくは書いてない、あちらのご不快がその後も人づてに
伝わって来ていた訳だから。
トーマは風木の盗作だという噂を流したり、寺へであそび玉をパクったり。 >>450
「謝罪」という言葉は大泉本はもちろんジル本にもなかったと思うけど
文春エンタのライターは、どこからその語を持って来たのかな? 竹宮恵子にどんだけ忖度してんだよ
謝罪なんて一度もしてないのにウソつき竹宮恵子
これは誤報レベル こうやって嘘を公然と歴史として作っていくから人から嫌われていくんだよ
いい死に方しないよ 不思議。
自分は「忘れて、なかったことにして」って言われたら「それは謝罪じゃなくて、保身だ」としか
思えなんだけど、世の中にはそれを「謝罪」と思う人がいる。
大切なものを取られたり、壊されたあいてに「忘れて、なかった事にして」って言われたら、許せるんだろうか?
自分は心が狭いから無理だなあ. >>413
冒頭50ページってのも盛り盛りだったのかあ・・・ >>456
> 自分は「忘れて、なかったことにして」って言われたら「それは謝罪じゃなくて、保身だ」としか思えなんだけど
それは萩尾さんだけの感覚
> 世の中にはそれを「謝罪」と思う人がいる
君以外のみんなはそう思う >>458
大事な言葉が抜けてるじゃない
ごめんなさい、申し訳ありません等があれば謝罪と受け取るわ >>458
じゃあんた道の真ん中に突っ立っておいて
私が自転車でぶつかってあげるから
「忘れて、無かった事にして」って言ったら良いよね? >>458
あなただけじゃないのかね
みんなというのもあなたが選んだ人 文春エンタの記事を読みました
意訳と称する文章が穏当な元の文に物議を呼びそうな言葉付け加えたものであることがよく分かりました
何よりも本の略称が「大泉本」ではなく「一度きり」だったのが衝撃でした >>453
「謝罪」という言葉は、村田さんブログにあったと思います(ジル本送付時の思いとして)
しかし、下井草に一人で訪ねてきた時の言葉は
>「この間した話はすべて忘れてほしいの、全部、何も、なかったことにしてほしいの」
であり、萩尾さんは
>この声の調子を今でもよく覚えています。不思議と声の記憶は残るものです。
と書いています(大泉本152p)
そして、「忘れてくれ」というのは、先の話が勘違いとか誤解だったということならホッとするが、
そういう話はなく、ただ手紙を置いて帰っていったと(大意。詳細は原文参照)
誤解でも勘違いでもなく、竹宮さんが萩尾さんを拒絶、排除したのは事実。
そこに謝罪は見られません
ライター氏の文章にフィルターがかかっているのは事実ともいます 週刊文春エンタは読んでないけど増山さんのことは説明してあるの?
萩尾・竹宮の盗作騒動は増山さんの存在なしには説明できないと思う
竹宮さんの身勝手さが伝わりにくくなる
>「いずれ描く『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを、先に消費されたくない。
その資料やアイディアの多くは増山さんがたぶんヴィレンツ物語のために集めていたもので
増山さんの好意で竹宮さんだけでなく萩尾さんにも見せてくれていたものだよね
そもそも増山さんはヴィレンツ物語を萩尾さんに描いてもらいたがっていた
それを竹宮さんが風木のために独占したくなっただけ
>竹宮からの「距離を置きたい」は、絶縁宣言ではなく、「アイデアのソースを分けたい」といった意味だったのではないだろうか。
竹宮さんが増山さんのものを一人占めしたくなったから萩尾さんに盗作だといちゃもんをつけて排除したんだよね
排除するためにわざわざ増山さんが不在の場で絶縁状としか思えないものを渡して
その後は体調不良や交通事故などの噂も伝わっただろうに無視して
ロンドカプリチオーソみたいな作品を描いていた
増山さんはあとで萩尾さんに泣いて謝ったけど
竹宮さんは謝ってないしその後の増山さんや萩尾さんへの扱いも身勝手すぎた 近ごろの週刊誌はお金を貰って平気で捏造記事を書くからなあ >>465
> 週刊文春エンタは読んでないけど増山さんのことは説明してあるの?
増山のまの字も出てこないよ
ローソン限定販売だから手に入りにくいよね >>466
週刊文春エンタの記事を書いた加山竜司という自称漫画ジャーナリストがかなり胡散臭い 結局 竹宮恵子の
「アタシは謝ったのに許してくれない向こうが大人気ないのエーン」
に文春も村田もやられてるから
「放っておいてよ 関わらないで」と言ってんのが大泉本 >>466
いくらトラプロから金出したんだろうね
ホントに竹宮って周りから固めていく系のクズすぎて反吐が出る >>465
そういう話は全くありません。
増山さんは、竹宮さんに少年系を勧め、共に少女マンガ革命をめざす点で合意形成(出典:1995別冊宝島インタビュー)、自宅近くに物件をみつけた人との紹介。
もちろん、増山さんが長年にわたり竹宮さんに原作やアイデア、資料を提供したことや、
「文学性の高い作品」に仕上げた制作パートナーであったことにも一切触れていません。
あくまで萩尾・竹宮は同格、対等な作家であり、
「ちょっとした誤解から諍いに発展した」不幸な一例で
「大家だから注目を集めた」「ファン同士が諍うことを望んでいないはず」というのは
これ以上、この問題を掘り下げてほしくないとの書き手の願望が底にあるように感じます。
記事の原文確認をお勧めします 文春エンタ記事のおかしいところ:「盗作疑惑」について
p.75 3段目からp.76 3段目の間に、"盗作疑惑"もしくは"盗作"という言葉が
計7回(盗作疑惑が4回、盗作が3回)出てきて、それは全て「萩尾さんが竹宮さんの作品を」
という文脈で使われています。最終的に盗作をしたとは断じていませんが、
「見たものをぱっと覚えてすぐ絵にできる」特技・才能(城さん談)が取り上げられてて、
それを恐れた竹宮さんが盗作疑惑を抱くのも無理ない、みたいな文脈になってます。
これって、萩尾・竹宮作品に詳しくない一般人に対し、萩尾さん側に一方的に
"盗作疑惑"のイメージを張り付ける名誉棄損(営業妨害)になりませんか?
実際に起こったことは、増山さんから勧められた「悲しみの天使」という
同性愛も寄宿舎も温室も出てくる映画を見て、そのモチーフを使って
マンガを描こう!って流れがあって、その時点で萩尾さんが漫画に寄宿舎や
温室等のモチーフを使うことは誰にも止められないというか、増山さんからは
大いに推奨されていたはず。
で、竹宮さんが描けたのは、カレイドスコープにも収録されてる風木冒頭の
中途半端なデッサン画だけだけど、萩尾さんはちゃんと「11月のギムナジウム」や
「小鳥の巣」のような完成された素晴らしい漫画に昇華することができた。
そこで実力の違いに打ちのめされ、精神的にもパニックになった竹宮さんが
嫉妬で根拠のない「盗作疑惑」を作り上げ、これ以上萩尾さんが名作を描けないよう、
増山さんとの交流+彼女の持ってる資料を独占する行動に出た、ってのが真相だよね。 >>472 続き
竹宮さんの嘘だらけの話をそのまま鵜呑みにしない"真"のジャーナリストなら、
まず、当時の二人の創作活動に増山さんがどれだけ関わっていたのか、それから
寄宿舎や同性愛をモチーフにした漫画を描くきっかけがどこにあったのか、
竹宮さんのいう「盗作疑惑」の妥当性を公開されてる風木のクロッキーや映画、
そして萩尾さんの作品とも突き合わせて調査するべきだし、それをしてたら
竹宮さんの「盗作疑惑」がどれだけ根拠薄弱の言いがかりにすぎないか、
逆に長年に渡って盗作まがいの行為を繰り返し行い、それを「マンガはオープンソース」
とかいう、近年の著作権重視の流れと真逆な言い訳をしてるのはどちらなのかが
分かったはずだし、それをしてたら安易に「盗作疑惑」のこんな記事は書けないはず。 竹宮さんの話はほとんど読み飛ばしてるから、基本的なことがわかってないかもしれないけど
オープンソースなんて言ってるくらいだから、竹宮さんが公式に「盗作」について語ったことはないんだよね?
1973年3月、下井草で萩尾さんに盗作の疑いをかけた、という事実(面倒だから一応事実にしておくけど)
については撤回してるし、以後は城さんの「見果てぬ夢」でも描かれてたように「どうせなら模倣してやろう」(意訳)
って風に気持ちが変わったんだと思うよ、だから1973年3月以降の「盗作」?っぽいものを指摘しても大した意味はない
指摘するなら1973年3月以前に竹宮さんが真似たものを指摘するほうがいいと思う
(岡田史子という人の作品とどれだけ似てるのかしらないけど)
前にも書いたけど、「あそび玉」が似てるかなんてどうでもいいんだよね、だってわざと模倣してるんだろうし
それと「盗作」において、未発表のものに対するものと、既発表ものもに対するものとでは
罪の重さが全然違ってくるという点も忘れずにね
まあ、風木のどこを真似たのかは、あのライターも書いてるけど本人たち以外にはわからない部分が多いので難しいけどね
でも、この点も城さんの「見果てぬ夢」を読む限りでは、萩尾さんには真似たという意識はないんだろうけど
客観的にはそうでもなかったということが読み取れる、少なくとも城さんは萩尾さんが真っ白だとは思ってないだろうね >>474
意味不明 萩尾さんを説得して大泉本かかせたの城さんですよ >>474
城さんの「見果てぬ夢」(別コミ1月号増刊; 1978)なんていう、
当事者についてのインタビューでもない、今ではアクセス困難な漫画の内容が
竹宮・萩尾の関係にそのまま当てはまると想像するのもどうかと思います。
まず、1973年3月の段階で、竹宮さんが後世に残るレベルのマンガを描いてましたっけ?
この時点で、萩尾さんを天才セアラ・アン、竹宮さんを努力の人マリーブルーに
なぞらえて、前者が後者とそっくりな演技をした⇒そっくりな作品を描いた、って
事実はどこにもないから、論理が破綻してますよ。
なぜなら、竹宮さんの中に萩尾さんが真似したいほどの優れたもの(作画力、
ストーリーの創作力)はなかったから。逆に竹宮さんの方は大泉同居の前に
萩尾さんの作品に「男だったら結婚したい」ほど惹かれてたんだよね。
そして、竹宮さんが萩尾さんの物真似をし始めたのは、1973年3月〜じゃなく、
大泉同居以降折に触れて。だから増山さんも竹宮作品が萩尾さんの絵に
どんどん似てきてるのを心配する発言が残ってる。
あと、あの竹宮さんの風木クロッキーから、どこをどうやったら「小鳥の巣」になるんですか?
それこそ萩尾さんの血の滲むような創作活動を冒涜してる。 竹宮が文春に金積んで偽造記事書かせたとかいってる奴名誉棄損な >>439
だってゴミが増えるから
文春の記事ってデタラメだからさ
デタラメ記事買ってゴミ増やしたくないもん >>450
そもそも50年前のこと「だけ」なら、大泉本なんて書く必要がなかった
自分から切り捨てた相手に今更すり寄ろうとしたのが問題なので >>480
(ヾノ・∀・`)チャウチャウ
竹宮を叩くことで自分のグレードを少しでも上げようとした萩尾の戦略だから
乗せられた連中は本当にお花畑ってことで 萩尾には竹宮が中傷されてる現状をどう思ってるのか聞きたい 竹宮恵子は「嫉妬に駆られ事実無根の暴言を吐き、申し訳ありませんでした」と謝罪したの?
文春エンタは竹宮が数日後に謝罪して手紙を渡した、つまり当時から罪を自覚してたと書いたが 萩尾望都は大泉本なんて大人げない本を書いてファンを惑わしてしまい申し訳ございませんでしたって謝罪はしたの? あと、嫉妬は萩尾のほうだよね
自分は巻末作家なのに竹宮は巻頭作家だからって >>480
そもそも萩尾さんが50年沈黙を続けた結果、ジル本、ドラマ化、
幻冬舎新書「萩尾望都と竹宮惠子〜大泉サロンの少女マンガ革命」
読売新聞連載「時代の証言者〜マンガで革命を」などが出たのですよね
これ以上の「すり寄り」回避のために城さんの勧めで大泉本が書かれた経緯を
完全無視した文脈は、公正とは思えません 萩尾さんはもう関わらないでとしか思ってない
半世紀も伏せてもらったのに頭おかしい竹宮が朝ドラの主人公やりたくてまたとりついてきた >>474
公式にしたら訴えられるからできなかっただけでは?
増山が死んだときに「自然に伝わればいいと思って」と
村田に「もう喋ってもいいよ」って言いつつ自分ではだんまりだったのを見て
こういう風に自分の手は汚さずに噂流してきたんだなー・・・って思いましたわ >>458
手紙出して有名な作家と間違えて返事書いた後間違いに気づかされ
「その手紙捨てて」って言うのは謝罪ですか? 厨ってすぐに名誉棄損だのいいだすよね
竹宮に名誉棄損しまくってるのは厨の方じゃんねw おもちゃにしてる
無能だのごみ作品だの 絵は落書きレベルだの ブスだの >>491
ごめん文脈おかしかった
×手紙出して
↓
〇手紙貰って ひとには名誉棄損と牽制して自分は誹謗中傷を続ける なんなん >>486
日本語大丈夫?
萩尾は竹宮の持ってたリソースに対して凄いなあと思ってただけ
それは羨望でしかない
馬鹿しか竹宮の擁護は出来ない >>487
ドラマ化企画も萩尾さん抜きでどうぞと言うのが主旨ですよね
私は風木が名作という説は違和感しかないけれど
それは個人の好みの問題なので
風木が名作と思う人が大勢いるなら竹増コンビで風木の創作に至るまでをドラマ化すればヒット間違いなし!
名作を産んだ竹宮さんのネームバリューだけで萩尾さん抜きでドラマ化すればよろし 厨のやっとることは立派な名誉棄損誹謗中傷だからね
勘違いするな! 恥を知れ 厨 フイチン再見とか珍名漫画のドラマ化してほしい厨 朝ドラなんか見ないから
実害はないからなw 作品名を出したのは私ではありませんが、横からお邪魔します
「フイチン再見」は、村上もとか(男性です)さんの作品ですね
村上もとか作品なら間違いないですし、前に「龍(ロン)」の一部を
ドラマ化したこともあるNHKとしては、やりたいだろうなと思います
ただ、昨今は日中関係が微妙な状態ですし、上田トシコさんに関しては
満州のハルピンが絡むのでドラマ化しずらいと思います フイチン再見やってほしいなあ
あの濃い内容を描けるかなあ
マァ姉ちゃん観てた世代はより嬉しいだろうね >>491
絵が下手なのは事実
駄作なのも事実
事実に対して感想言うのは自由
人から批判されたくないのならチラシの裏にでも書いてなさいよ自己愛竹宮恵子さん >>477
>竹宮・萩尾の関係にそのまま当てはまると想像するのもどうかと思います。
いや、そのまま当てはまるとは思ってないよ、第一、竹宮さん金髪じゃないじゃん
でも、あんな思わせぶりな作品を描いて、ストーリーとしては無駄に大泉の確執に寄せてきた点を考えると
ある程度は当てはまると考えるのが自然じゃない?
それとも、あの作品は全くのフィクションで、何一つ萩尾竹宮の確執とは無関係だと言いたいのかな?
だとしたら、城さんってお騒がせな迷惑な人ってことにならない?
あれ読んで「うわー萩尾竹宮がモデルだー」って思った人は私だけじゃないでしょ
で、「ある程度当てはまる」としたなら、城さんは萩尾さんが潔白だなんて思ってないんだよ
じゃなきゃ、萩尾さんのマネージャーしちゃうような人があんな作品を描くわけがない
これが竹宮さん側の村田さんだっけ?ああいう人が描いたっていうなら話は変わってくるけどね
萩尾さんの最大の理解者である城さんがあれを描いた、ここが何より重要なの
小鳥の巣と風木の類似点については、何度も言うけど、当事者でないとわからない
だって同居なんてしちゃってるんだもん、外野には判断できないでしょ
でも、城さんは限りなく当事者に近い関係者なんだから
私はこの点に関しては自分の判断なんかより、城さんの判断をずっと尊重するよ
それ以前に、萩尾さんの真似っこ癖に関しては、風木なんて持ち出さなくても幾つもあるから
仮に、風木に関して萩尾さんが真っ白だとしても、私は萩尾さんに「盗作する奴の首絞めたい」
なんて言う資格はまっっっっったくないと思ってる 謝罪してないのに謝罪したと書いたのなら文春の誤報だし
謝罪したなら竹宮恵子は自分の言動が不当だと認識してる
で、どっちなの? 間違えた
○「盗作したと言う奴の首絞めたい」
×「盗作する奴の首絞めたい」 >>490
公式にって言うのは、インタビューとか対談とか自伝で
「盗作って許せないですよねー」とか「首絞めたくなりますよねー」とか
そういうこと語ってるのか?ってことね、語ってなさそうね
私は竹宮さんが本気で萩尾さんを盗作者だと言いたいのなら
「花と光の中」のことをネットで言いふらすのが一番手っ取り早いと思うよ
見た限りあれが一番ひどいから、萩尾さんのダメージも大きいでしょ
パソコン通信が始まったのは30年以上前だと思うけど
今までこの件がネット上に書かれたことってあったのかな?
当然、竹宮さんは「花と光の中」の件について知っていたと思うけど
そこまでの嫌がらせはしなかった(推定)、そこは評価したい >>508
その話題何十回このスレに上げられたかな?
新しいフリしてまた出すのには笑う
そんなにネタ切れなのか 竹宮恵子は「ポーヴレト」の件をきたがわ翔さんと長山靖生さんから個別に指摘されてるね >>505
は?
作品読み比べる以外に何の類似点を探すんだ?
同居してたらなんだよ
冒頭50ページはクロッキーから一切描き直してないと豪語してるならそれが全てでは?
ありもしないところに類似点を見出そうとするのは竹宮脳過ぎるんじゃないか
本人ですか? 文春エンタ
まず、リードの表現にツッコミどころが
内容ではなく言葉の使い方ね
>萩尾望都が、〜中略〜竹宮惠子〜中略〜との関係について、心情を暴露したのだ。
心情を暴露??吐露ではなく??と思ったら、竹宮妹マネの消されたブログについては「心情を吐露」の表現を使っている
同じ表現を重ねたくないなら萩尾の箇所の述語は告白でよくない?
文章を書くプロなのにいきなりリードでこれ?
何か隠されたメッセージがここにある?
暴露って秘密や悪事を明かすことだよね
大泉本の内容は竹宮サイドが隠しておきたかった悪事だから?
ライター氏の複雑な立場を察してくださいよとか? >>481
(ヾノ・∀・`)チャウチャウ
暴露本ということで叩かれるのを承知で萩尾さんは「真実(事実)を書いた」まで
ファンの支持を失う恐れも十分にあった
でもそれすらも覚悟で書いた
だからこそ萩尾さんの想いはファンに届いた >>473
>>473
同意します。
SFマガジン最新号の長山氏論考には、竹宮さんが岡田さんの作品を「踏襲」し
さらに、真の少年愛の嚆矢である岡田さんの再起を阻止した件が書かれていて
大泉本の後だけに読み応えがあります。
できれば一般誌か新聞に書いていただきたかった。本になったら買います。 今まで読むと萩尾も真っ白とは言えないからここの厨の言い分には疑問だらけ
公平じゃない 竹宮がすべて悪いなんてどうみても変 >>516
強制猥褻犯を弁護する人が、よくそういうことを言うね >>510
きた◯わ◯は、いろいろ問題起こしてるからスレで名前出さない方がいい >>467
>>471
増山さんはまた隠されてしまったのか
竹宮さん擁護のための記事っぽいし
ライターはこうのさん繋がりだから
隠したのは竹宮さん本人の意向かもしれないよね
訃報すら3ヶ月も隠したくらいだから >>519
増山さんが竹宮さんに少年を進めたことは書かれているし
「竹宮・増山の提唱した少女漫画革命」ってはっきり書いてあるよ
萩尾側を装って記事内容を捏造している人がいるみたいだから原文を読まないと思うつぼだよ 既出かもしれないけど、竹宮さんが萩尾さんに別れの際に渡したメモにあった「書棚の本を読んでほしくない」と言うのは何故なんだろ
本棚なんて盗作とは何の関係もないのに
図書館に行けば山ほどの本がおいてある
これは嫌がらせとしか思えない
こんなメモを渡しておいて「謝罪」したもへったくれもない >>516
真っ白ではない、萩尾さんにも非があるのは当たり前
竹宮恵子と一緒に暮らしてしまったこと
女王様・竹宮恵子のご機嫌を損ねたこと
その二つは萩尾さんの非だね
かかわるだけでやばい人なんだから早めに離れておくべきだった 強制卑猥犯の一文で竹宮作品の何が気に入らなく男が書いてることがバレバレ >>519
増山さんは一応記事中に登場します
ただ説明不足でこの記事だけいきなり読んだ人には誰それ?な書き方 竹宮恵子なんかと一瞬でもかかわったら石ノ森にしろ萩尾さんにしろ山本鈴美香さんにしろ売名に使われる
「私は関係ありませんので。私の名前使わないで欲しい」なんて萩尾さんが言ったら
こうやって執拗に村田さんや妹やファンやマスコミや外堀から攻撃してくるんだもんな
関わるだけで怖い人だよこの人は こうの片渕人脈だから竹宮寄りってのも決めつけ過ぎてモメサの臭いを感じる
こうのさんは最近出た本以外には特にかかわりもないよね
「謝罪」という言葉を入れたのはどうかと思うけど
事情がわからない人向けに4ページに無難にまとめた記事だからいろいろ省略されているのは仕方ないと思う
記事内容に疑問があったら文春には窓口がたくさんあるから連絡もしやすいしね でも実際は謝罪なんてしてないのを謝罪と嘘を書くのはダメでしょ 投稿してきた作品に選考者の一人が個人的に手紙を送りつけて
しかも激励ならともかく
偉そうにひどいこと書くっておかしいと思うんだけどな >>528
まさに竹宮さんじゃん
かかわったら渦潮に巻き込まれてしまうから近寄らないのが正解
私は関係ありません、近寄らないで50年離れてます、
と萩尾さんがいくら言おうが
「私は謝ったのに向こうが許してくれないのー」ということにして近づいてくるから恐ろしい
当たり屋の車みたいな感じだよね
勢いよくぶつかって相手は失明寸前までになってるのに「私の車があなたにぶつかったことは忘れて」
そんでその暴走車から50年離れてて近寄りたくないと言ってるのに
「私は謝罪したのにー」ってマスコミに嘘を言う竹宮恵子
謝罪じゃなくて自分の加害行為を「忘れて」と相手に命令しかしてないですよね?
嘘書くのは良くないんじゃないですか?文春エンタメさん >>521
増山さんはCOM創刊号から全部持っていて
それを竹宮さんに全部貸した、とどこかで読みました
推測ですが、下井草の本棚には写真集などのほかに
それがあったのかもしれませんね(岡田さんはCOM中心に活躍) >>527
もちろん駄目だけどここで文句を書きこむよりは直接文春に連絡した方が有意義だと思うよ >>508
私は「花と光の中」も「みずうみ」も両方読んで知っているから言うけど、全然違う作品だよ
だいたい失われた少女を永遠に追い求めるというテーマは萩尾さんのこの時期の十八番で、永遠を生きる「ポーの一族」とも相通じる >>531
そうなんですか
教えて下さって有難う
マンガ好きの萩尾さんに、COMのマンガを読ませないなんてホントいじわる
やっぱり嫌がらせだわ 文春に砲撃されて散ったはずの萩尾厨が必死で暴れてますね
ここはひとつエロSSさんの出番ですね いや新人マンガ家ならCOMくらい普通に読んでるでしょう 投稿もしてたし、岡田さんとも会ってたんだから >風と木の詩のどこを真似たのかは本人たちにしかわからない
↑むしろ竹宮が11月のギムナジウムや悲しみの天使をを真似てるんだけど?
萩尾が真似た前提で話が進んでるってことは竹宮側がなんかしらのお気持ち表明したんだと思うよ 今はともかく、昔って同じ本をそれこそボロボロになるまで何度も何度も読んだものだわ
手塚治虫さんのマンガだって載っているのだから読みたかったと思う
それを読んじゃダメって酷いイジワル >>536
お正月だからお仕事ないの
文春にデマカセが載ったくらいで必死こいて暴れたりしないから安心して 友達はいないけど利用できる人への「擦り寄り」は天性の才能があるんだろうなと。
だから萩尾さんも最初に家がないならうちにおいでと利用価値あるうちは「擦り寄り」されたんだろうし >>534
下井草のマンションは広めの2LDK
増山さんと同居、蔵書を持ちこむ前提で本棚を設置した可能性もあるのでは
(のちに本棚目当てでささや・佐川夫婦が住む)
風木に使えそうな資料の一部は、増山家のコレクションだったとしても
不思議はないように思います
一方の萩尾さんは風呂もない四畳半で、経済的に潤沢ではない
増山さんとの会話や、本を見せてもらうのは楽しかったでしょう。
そこで、竹宮さんの「強い人間が弱い人間をひっぱりあげてはいけない」
「弱い人からは(繊細さなど)学べることを学ぶ」(ぱふ)という信条が
もしかしたら発動したのかもしれませんね 利用できるうちは「うちにおいで」と招き入れ
利用できなくなればペットでも「追い出す」
追い出した後も名前が使えそうならいくらでも「利用できるものは利用する」
この人がここまで人に勝ちたい、
人より目立ちたい、出し抜きたい、と名声に固執してるのって何でだろう?
もう死ぬ前なんだからさぁ、これ以上の自分の名声を求めようとしなくていいんじゃない?
文化功労者狙ってんのかもしんないけど
あんな作品で小学館漫画賞取れて勲章もらっただけで充分でしょ? 544訂正 2LDK→2DK でした(ジル本168P) >>521
ジル本には萩尾さんたちと行ったときのヨーロッパ旅行で竹宮さんが画集や写真集を予算の許す限り買い込んで船便で送った話があるので
その本のことなら大切な資料で見せたくなかったのはわからないでもない
でも目の不調とか蕁麻疹とか両方行き来してる佐藤さんと城さんから聞いてロンド・カプリチオーソ描いちゃうのは理解できない >>531
増山 今はわたしが漫画の世界から離れちゃったんで、竹宮惠子に貸してます。「これは、あげないからね」と(笑)。だから竹宮惠子の家には『COM』が全冊揃ってます。
Spectator 22のインタビューで言ってます >>467
自己レス
週刊文春エンタには増山さんの名前は出てくるけど説明不足 >>545
竹宮擁護(ウチのって言ってたから竹宮陣営?)がここの住民に言い放った
(うろ覚えだけと)「ウチのが亡くなったら出版社の花輪がいっぱい来るわよ!あんた達はそんなの無いでしょ」の言葉でもわかるように
死んだ後でも泣いてくれる多くの知人、友人より名声の方が大事だからあの世に行っても変わらないと思う SFマガジン買ったわ明日来る
10月号の時は何もしなかったんだけど今回は編集部になぜ購入したか伝えます >>521>>544
確か大泉の増山さんのご自宅は元は彼女のおじの家で、豊富な蔵書を彼女が
譲り受けていたという話を前にこのスレで聞いたことある
あと、映画のパンフレットとかも大量にあって、それらが増山さんの教養や嗜好の
一端はそれらに培われたようなものだと
萩尾さんは増山さんと数年の文通期間を経て東京で会ったそうだけど(大泉本より)、
それだけ好みや話が合っていたという事
そりゃ図書館にも置いてある本もあったろうけど、図書館の玉石混淆の本の中から
探すより、(増山さんの価値観を育てた)おじの眼鏡に適って厳選された蔵書は
締切に追われる合間にしか本を読めない多忙な職業である漫画家にとって、貴重
だったように思う >>552
一部訂正
誤:
映画のパンフレットとかも大量にあって、それらが増山さんの教養や嗜好の
一端はそれらに培われたようなものだと
正:
映画のパンフレットとかも大量にあって、増山さんの教養や嗜好の一端は
それらに培われたようなものだと 竹宮惠子がCOM含む増山蔵書を読ませたくなかったんだね意地悪!みたいにちょっとなってるけど
読ませたくなかったのは「竹宮さんが買った本がある書棚」では?
大泉本で
>「竹宮先生の本ってなんかあったっけ?」
と書いてるくらいなのでつまりは竹宮さんの取り越し苦労なんだけど
あとCOMはご自分も投稿してるし大好きな手塚治虫、岡田史子が描いてるし、なので萩尾さん自身もかなり持ってたのではと思う… >>555
竹宮さんが手紙で「読んでほしくない」と書いた中に、自分で買った洋書や写真集は当然含まれるでしょう
でも、萩尾さんが大泉本に書いたように「読む」本で言うと、竹宮さんの本はほとんど借りてないんじゃないの
竹宮さん本人が、萩尾さん増山さんと違って自分はあまり本は読んで来なかったというのを語ってるし
週刊誌の連載抱えて何日も風呂に入らない生活になることもあったようだから、漫画家になってから
急に読書量が増えたとも思えない
意地悪で、とかじゃなくて
ラディゲ「肉体の悪魔」を読んでも「暖炉」しか描けない自分と「11月のギムナジウム」をアウトプットしてくる萩尾さん
アイディアソースが被ることによって彼我の実力の差がはっきりした経験から、増山さんの蔵書はこれ以上
読ませたくなかったんだと思うわ >>552
念の為5ちゃん全文検索で調べてみらソースはジル本だったのね
ジル本引っ張り出してきて引用します↓
>彼女の部屋に初めて通されたとき、まず目に飛び込んできたのは、ものすごい数のレコード(クラシック
>だけではなかった)と、古今東西の文学関連の本の山、そして積み重なった映画のパンフレットだった。
>彼女の家は、もともとは叔父の家で、叔父一家が引っ越したあとに増山さんたちが住むようになったのだ。
>そして、彼女の部屋は、元は叔父さんの書斎。叔父さんは蔵書のすべてを「のりえちゃん、本が好きだよね。
>これ、全部貸すよ」と、そっくりそのまま残していってくれたという。
(中略)
>そしてもう一つの山、映画のパンフレットのほうは、大の映画好きだった叔母さんの宝物。
(中略)
>収集されていたパンフレットは、ほとんとがマニアックなヨーロッパ映画が中心。 >>515
長山さんの指摘はこのスレでもかなり前からあって
まとめにも資料があるけど、長山さんか関係者がこのスレ住人なのか。
アレの件はこのスレ住民の記憶があって、複数の人が入手して確認して
資料をアップしていた。
まあでも、長山さんが記名記事として名のある媒体に
書いてくれていることは意味がある。 >>531
本棚のタイトルというのはその人の趣味嗜好、
思想信条、要するに頭の中が手っ取り早くわかる。
有名人の本棚拝見企画がたまにあるのもそのせい。
図書館はそれが図書館の規則で整理されちゃっている。
昔、一時期図書館司書の仕事をしていたことがあるけど、
図書カードの情報は思想信条調査というかプライバシー侵害
になる可能性があるから、取扱いに注意しないといけないと教わったわ。 >>508
>当然、竹宮さんは「花と光の中」の件について知っていたと思うけど
>そこまでの嫌がらせはしなかった(推定)、そこは評価したい
評価したい?アホですな
だいたい竹宮さんはマンガしか読めない体質でしょ?
小説好きは増山さんや萩尾さんだから
小説読まない竹宮さんが知りうるはずもない >>556
>増山さんの蔵書はこれ以上
>読ませたくなかったんだと思うわ
そっか、読ませたくなかったのは竹宮さんの蔵書じゃなく、増山さんの蔵書か
納得
当時の竹宮さんにとって増山さんの知識は宝の山に映ったんだろうね
増山さんごと知識も蔵書も自分だけのものにしたかったんだね
で後に全てを吸収し終えるとゴミクズのように棄てた >>559
大泉で同居した時点で、相手の趣味嗜好、思想信条、頭の中は分かったはずなのにね
そか、萩尾さんと増山さんを手っ取り早く別れさせたかったんだろうね 文春砲って言うけどフリーライターが記名入りで書いた記事を文春砲とは言わないと思う
文春が取材したわけではなく分析はライターでライターの私見だもの
竹宮擁護が権威主義過ぎて笑う これが逆に文春が萩尾上げの竹宮下げだったら
竹宮厨が文春砲にやられたなんて言い出すんだぜ
萩尾厨ってやつはさ 週刊文春エンタは報道誌ではなく広告媒体だからね
だから一般向け予告にさえ「広告出稿案内」「タイアップのご案内」が出ている
今回の号の広告の最後を見や直してみるとよい >>563
肉体の悪魔1冊であれだけ作品に差が出たから、
様々な本を追われたら太刀打ちできないと思ったんじゃないかな。
でも萩尾さんは増山さんを離れても、自分で様々な本を読み、
世界を広げていったからあまり意味がなかったけどね。 >>474
>>565
ないことを仮定して叩くしかないのが竹宮擁護
大泉本あとがきの城の話から見えてくるのは
「カメラ目で盗られた」という印象操作を竹宮がしてたんだなってことくらいだわ
何を盗られたのか言えなければ盗られたことにはならんのに
萩尾が素敵なお話描いたから悔しくて「それ私が描きたかったやつ!」って騒いだだけなんだもの ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
竹宮さんや増山さんの一番の懸念材料は、あのまま萩尾のパクリを容認してたら
このスレで暴れてる萩尾オタのような連中が事実に嘘を混ぜながらデマを振りまくからじゃないかな
事実、未然に防いだつもりが、萩尾が大泉本なんか出したせいで嫌な予感が的中してるわけで >>569
>ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
ペドフィリア 漫画の名作w >>569
>ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
萩尾さんはペドフィリアに興味がないもの
パクったりするはずないっしょ?
ちなみにパクった作品ってどれ?
萩尾さんのマンガと竹宮さんのマンガを比べたいので教えて 風木って世紀の駄作だよね
面白い所がひとつもない
変態野郎は別だけど 別に竹宮作品はどうでもいいけど、自分アゲのために人を利用するのは今後止めて欲しいな。
自分だけで勝負してほしい。
萩尾さんと同居しただの、大泉サロンだの。24年組だの、自分が元祖だのは止めて欲しいね。
別にBLの元祖はどうぞ使ってくださいと思う。 風木って竹宮が萌えるシーンを継ぎ接ぎしただけでストーリーは萌えシーンを繋ぐ為のご都合主義に見えるんだよね
時代設定や背景で耽美風に見せてるけど内容は男性向けエロ同人誌と同じで美少年をいたぶるのがメインで物語なんてどうでも良さそう
あと美少年が虐待されて可哀想可愛い漫画は短期連載か前後篇程度のボリューム位が丁度いい
だから風木は駄作だと思っている ペドフィリアなんて専門用語を使うのはフェミ女の証拠
つまり萩尾オタの正体はフェミ女
要するに風木みたいな少年同士のセックス漫画が嫌いってこと
どおりで萩尾のことを性を感じさせないキャラ作りがうまいとか抜かすわけだ >>574
> 風木って竹宮が萌えるシーンを継ぎ接ぎしただけでストーリーは萌えシーンを繋ぐ為のご都合主義に見えるんだよね
> 時代設定や背景で耽美風に見せてるけど内容は男性向けエロ同人誌と同じで美少年をいたぶるのがメインで物語なんてどうでも良さそう
ここまでは同意
その通りだと思う
だからエロイ 作者死亡で未完ならまだしも作者が飽きて未完のままの作品が名作ねぇ
それが代表作になるようでは作家としてお粗末すぎる >>577
ちがう
竹宮さん的には美少年のピークは14歳で
16歳ってのは限界だった
だから死なせた
それだけのこと
風木はジルが馬車に轢かれて亡くなった時点で完結してる
セルジュの話を描きたかったのは増山さんであって
だからこそ神の子羊を書いた >>573
マンガ学会のシンポジウムでは私がBLに革命を起こしたではなく
「私たちが」と発言したらしい
あの界隈で自分が元祖と言ったらフルボッコにされると思うよ >>579
正確には、私と増山がBLというジャンルを作った、だね >>581
フェミ女よりマシ
アメリカではフェミのせいでCOMICやアニメがつまらなくなっているそうだ
日本もそうならないことを祈ってるよ 検証班の方々で、どなたか
セルジュ編の最初の連載 と 一旦休載後セルジュ編連載再開時(コミックス収録)で
ちょっと内容が違うというのデーターを出せる方はいらっしゃいますか?
こちらは記憶だけなので…
セルジュの父アスランの学院時代を描写することになったのは連載再開時からであること
つまり、この時点からやっと、作者が作品を教育的方向に軌道修正する気になったと
思うんですよね
アスランというキャラは連載時は全く人気がなく…というか、セルジュ嫌い読者が
そのままアスラン嫌い読者に移っていってる
(ここで少しはまともに評価されているのがセルジュ編だけなのとは逆)
学院時代のオーギュストが裏番として出てきた時にファンレター殺到で、作者が
唖然としたのはコミックス収録分の1/4pageコーナーにも出ています >>583
> 学院時代のオーギュストが裏番として出てきた時にファンレター殺到で、作者が
> 唖然としたのはコミックス収録分の1/4pageコーナーにも出ています
それ見た見た
なんなのよー、オーギュが出てきた途端大騒ぎって
ケーコタンのキャラで言ってたね >>578 は、風木の最初の方読んでないよね
ジルベールそっくりの少女が登場して、一回で消えたの知ってる?
当初は、成長したセルジュが彼女と結婚する設定だけはあった >>561
竹宮さんがマンガしか読まなくてブラッドベリ「みずうみ」を知らなくても
周囲の人たちの誰かは読んでるでしょ、ブラッドベリ大人気だったんだから
佐藤さんだって一応ブラッドベリは押さえてたと思う
あれだけ似た作品を書いておいて、図々しくも「昔から考えてた」なんて書いてあるんだから
当時の少女漫画界隈ではかなり噂になってるだろうね
ネットのある時代だったら、確実に炎上案件
ここの人たちってリアタイで追っかけてたんでしょ?
全集第一期が出た時に、なんで「花と光の中」だけ載ってないのだろう?って疑問に思わなかったの?
客観的に見て萩尾さん自身が疚しいからあれだけ全集に入れなかったのがバレバレじゃん >>585
神の子羊によると、セルジュは性格がしっかりしたアンジェリンでも
パットでもなく、ジルに似ているという1点だけでその美女と結婚し、
気持ちが通じ合わずに結婚生活は破綻し、学院の音楽教師をやって
中年で死ぬという身も蓋もない展開なんだよね。
誰も成長せずにジルは虐待父で裏番のオーギュとともに墓に眠る。
教育的要素って? >>582
今時、ペドフィリアの語を知らない奴はいるのか?SFミステリ方面でもよく使うぞ
まあ篠田節子さんや小谷真理さんが広めた面はあるかもしれないが、男もふつうに使う
腐豚用BLエロ本しか読まないから知らないのか?世界は君の視野より広いぞ >>585
増山さんに電話で話した若い頃は、まだ竹宮さんが教育的視点持ってなかったでしょ
教育的視点を風木に反映させなきゃマズイと感じ出したのは、「地球へ…」
連載中に、人の成長には教育が影響するってことを学んだからでしょうね >>574
カレイドスコープ掲載の冒頭クロッキー画像(60p分)と実際の原稿を比較すれば
風木は少年同士のベッドシーンを描きたくて思いついた話、としか見えない
それを「少女マンガ革命」に格上げするため、増山さんの知識や指導は必要不可欠だったが
後付けで足していくから無駄に長くなったと。
内容的には「短期連載か前後編の程度のボリュームがちょうどいい」に同意です 風木は少年同士のベッドシーンを描きたくて思いついた話のなにがいけないのか分からない
腐豚用BLエロ本の方が萩尾の漫画より需要がある残酷な現実 エロ本に負ける萩尾
SFミステリの傑作新世界よりも男同士ボノボるサービスシーン出して腐に擦り寄ってる >>483
中傷ではなくて他人の名前使って売名してきたのがバレただけの自業自得だと思うけど? 自業自得とかいって叩くのは自己愛いじめっ子の考えだよね 正義面して
被害者面して 当事者でもないのに そういう奴嫌いなんだよね >>483
竹宮が何をしてきたかを検証されただけでしょ
検証されるまではここまで卑怯な人とは思わなかったけどね 「巻末作家」という言い方は萩尾先生に似合わない乱暴な言葉遣いだなぁとぼんやり考えていて、ひょっとしたらこれは当時あちらの側から萩尾先生に向かって放たれた言葉だったのでは、などと思ったり。 >>595
Y編集者でしょう
比較して竹宮さんを貶していたのに、萩尾さんに優しい言葉は一切かけず だったんだから 正直萩尾なんて過去に竹宮になにされようがどうでもいい 興味ない
同情なんてしないし 萩尾の人間性も叩いてるペド連呼する奴らの人間性も
分かり切ってるからw ペド置屋とか竹宮の祖母が置屋を経営してたことを匂わせる言い草も
そいつの下衆ぶりが窺い知れる そんなやつらの人を叩く資格はない >>597
自分も萩尾さんはどうでもいい、というか放っておいてやれや
あんたら竹宮信者が萩尾萩尾言ってるけど
それより竹宮恵子がいかに他人(山岸凉子や萩尾望都や24年組)の名声に便乗して売名してきたかって話だから。 >>598
実際ボナールさんをいい人だと擁護したり
オーギュを愛しのオーギュ様と言ったり
風と木の詩は幼児性愛者を賛美している漫画だからそれが批判されてるだけですよ >>599
その「◯◯年組」という言葉も使わない方がいいですよ >>586
あなたは読んだの?両作品とも
私は読んだよ
そして断言する
重なる部分はあっても同じ作品ではない
両作品読んだ人なら盗作とは思わないはず
花と〜は完全なる萩尾さんのオリジナルだよ >>585
イレーネが出てきたからって、それがどうしたというの?
のちに増山さんが書く小説の中に出てきたんだから伏線回収は出来てるでしょ
>>588
節子〜!
それ「ペドファイル」や〜w なんで急に風木叩きが始まったんだろうね 大泉本が出版されてからだよ
叩きに便乗して叩いてるだけやろ 気持ちわりぃ 嫌いならそれ以前にも叩いてろよ >>596
厳しい実力社会だから、ただ優しい言葉をかけても何もならんかと。
>>603
伏線回収じゃなくて、竹宮さんも当初はイレーネ登場まで
構想した話だったってこと。
ジルベール死亡までじゃなく。 >>593
勘違いするな、
正当な批判や抗議を
アタシ叩かれてるのーと被害者ぶるな
自分への批判的な意見が聞きたくないなら
創作活動したり社会的にたくさんの人の前で公演したり本でいろんなことをペラペラ喋らなければいいんじゃないか
>>604
風木なんて読んだこと無かった人間が読んだら驚いたよ
あんなひどい漫画だと知られていなかっただけだね >>606
> 竹宮さんも当初はイレーネ登場まで構想した話だったってこと
予定は未定
風木は竹宮さんがもういいと思ったから終了した
編集部がまだ続きますかと聞いたのも背中を押した要因のひとつかもしれないが
それ以前からそろそろ風呂敷たたまなきゃと思っていたらしい
なんにせよジルが死んだら終わりというのはファンの見解が一致するところ
萩尾オタは知らんけどね 本日これより某SF忘年会Zoom上であり、SFMの人もたぶん来ますが
何かここに書いていいことがあったら、聞いてきますね 当初の構想を実現するまで品質を保ち人気を保つのもプロの実力 >>610
神の子羊で完結したじゃん
ファンはみな納得してる
してないのは萩尾オタのみ
セルジュだけの話を続けても早晩打ち切りになった
潮時を見極めるのも漫画家の資質 萩尾なんてだらだら凡長な残神10年近く連載してたやろ
萩尾は遅筆だから月刊でしか連載できない それであの内容 >>602
もちろん読んだよ、で、「同じ作品」だなんて言ってないよ
でも、「花と光の中」と「みずうみ」の酷似っぷりは、「地球へ…」と「あそび玉」なんか
比較にならないとは思う
まあ、そこは読者の数だけ感想は違ってくるということで置いておくとしても
問題は、じゃあ、なぜ「花と光の中」だけ第一期の全集に入れてこなかったのか?という点だよね
なんせ「昔から考えていた」はずの満を持しての作品だったわけでしょう? >>609
「みずうみ」と「花と光の中」のそっくり具合についてどう思ってるか是非聞いてみて >>522
離れても50年追われる…からしんどいですけどね。
怖すぎます… >>522
離れても50年追われる…からしんどいですけどね。
怖すぎます…
50年前の人との仲をとりもつとか、当事者じゃないからの幻想でしかない。周りも怖い… >>615
べつに追ってないしw
意識しすぎですよ萩さん 萩尾のお気持ちなんてどうでもいいけど現状の騒ぎに反応しないのは腹立つわ 一否定されると十否定されたと感じる萩尾よ
竹宮が中傷されまくりな現状をなんと見る だんまりか お前なら耐えられるか? >>604
ここでの風木叩きメンバーには、連載時ずっと、もしくは完結後に読んで
ジルベールファンだった人達もいるんじゃないかと思う
あの作品って「ジルベール・コクトー 我が人生に咲き誇りし(以下略)」で
ジルが夭折、その後もセルジュは生きていくという想像はつくものの
どういう状況でジルが逝ってしまうのか
逝ってしまう直前のジルはどういう生活をしていたのか が明かされてなかった
パリ編でルノーにジルを「立派に生き抜くなんて彼には拷問でしかない」と
評させたあたりで、
読者の半分(だってセルジュファン少ないし)がアンチに回るとしても、ジルを
すっごくかわいそうな逝かせ方にするつもりだな…と感じた
それゆえに、完結後、人物に感情移入せず俯瞰的に作品を読んだ人達から
教育的だ 愛の大河ロマンだ と、評されるようになったのも事実
これで、もともとのアンチと展開によるアンチの双方がイラっとして
いつか叩いてやると思ってたところに、大泉本 というところでしょう
大泉本を受けてやるのは「検証とその結果による冷静な批判」だけにしないと
まるで萩尾さんが扇動したように見えるから気の毒だわ トーマの心臓もあんなメンヘラ男を救うために自殺とか親ならやりきれないよな
ポーの一族もメンヘラシスコン男の話 ほんこれ
@羽生ファンはほとんど落ち着いた常識のある方達ばかりです。どこの会場などでも喜ばれています。高橋浅田宇野のファンは羽生ファンと比べて圧倒的に少ないですが、悪質度はほぼ99.9%です+羽生選手を叩くために3人のファンのフリをする悪質(こちらの方がファンより多い) 文春エンタの記事で評価できるのは、木原さんが
「自分は「24年組」ではないと「きっぱり否定している」と紹介した点かと。
その上で、当時の編集者の言として「少女マンガ市場の拡大に貢献したのは、
池田理代子・大和和記・山本鈴美香・美内すずえなどの多彩な作家」であり
「竹宮・萩尾は雑誌の良心として巻末に掲載したい作家」だったとして
竹増「24年組」が時代を変えた、との主張を否定した点でしょうか。
ただ、萩尾さんと竹宮さんを共に「雑誌の良心」と評するのは無理筋のように感じます 昔知り合いに薦められて風木読んだけどジルベールの幼少期の話で挫折
知り合いはジルベールがセルジュによって本当の愛に目覚めていく過程が素晴らしいと
ゴリ推ししてたんだけど子供相手に性欲全開の大人達の描写が個人的にはきつかった
大泉本の騒ぎで改めて風木読んでみたけど大半のキャラがギラついててやっぱり最後まで読めなかった
トーマも当時風木に似てると言われてたので読んでみたけど
十代の多感な少年が詰め込まれた寄宿舎という環境が一緒なだけで
性とか暴力に対するテーマが作者によって全く別物になるのだなと思った
でもトーマの家族、特に母親が気の毒すぎてこちらも読むのが辛かった 風木は途中から読まなくなった。
エロシーンが続くだけで、状況はますます閉塞的になるし、
何を言いたいかわからず、単につまらなかったから。
だから最後もこのスレ見るまで知らなかった。 >>609
機会があれば、このスレで知り、長山氏論考を読むために
SFMを購入した非SF者がいるとお伝えくださいませ >>628
それは私も同じです。
SFマガジン2冊、初めて買いました。 >>617
じゃあなんで何年も萩尾さんガー萩尾さんと私は〜
私たちはーで萩尾の名前使ってきたんだよ
50年前にとっくりサヨナラして人の名前使って50年売名してきた竹宮恵子よ
萩尾の名前使うなや 自分の実力だけで勝負しろや >>631
そんなん見たことないわ
ジル本で、くらいかな
そもそも風木ファンは恥野元なんて興味ないし
>>627
だーかーらー
風木は耽美系JUNE系のBLなんだよ
少女漫画だと思って読むから痛い目に遭う 私たち24年組はー
萩尾さんと私はー
と50年も言い続けてきたわりに実際交流があったのはわずか2年あまりって、詐欺みたいな人だね
石ノ森さんと交流あったのも数ヶ月下手したら数日泊まっただけでも一番弟子を名乗るし
有名人と仲良かったアピールしたがる承認欲求が強すぎるヒト >>634
漫画家同士なんてそんなもんでしょ
仕事もあるし取材もあるのに
年柄年中ベタベタしてられますかいな 近寄ってほしくないのに一方的に近づいてきて他人の名声を使って売名してきた人 >>635
竹宮さんは一方的に萩尾や山岸の名前を使って仲良しアピールをしてきたけど
仲良しどころか50年前にとっくに決別していたなんてねぇ
ハリボテがバレちゃったね >>636
萩尾の名声よりも竹宮のそれの方が圧倒的に高いよ
風木なんて未だに考察マニアがいるし愛好者も多い
一方、ポーの一族にはそんなコアなマニアはいない >>637
本人は決別してるなんて思ってないでしょ
まさかソースを分けましょうって言ったのが絶交宣言と受け取るほど
萩尾のメンタルが弱いなんて、さすがに竹宮さんも思ってもみなかったろうし >>639
君こそ萩尾本人じゃないの?
あるいは城章子 >>640
「盗作したのではないか」「二度と来るな。本棚見るな」だよね >>642
これからも仲良くしたいからソースは分けましょう
盗作と言った件は忘れて欲しいって意味でしょ >>640
>本人は決別してるなんて思ってないでしょ
村田ブログ読んでねーの?
決別してるんじゃなきゃ なんで萩尾さんに避けられてんの?
なんで村田さんは二人の寄りを戻そうと必死コクの?
>まさかソースを分けましょうって言ったのが絶交宣言と受け取るほど
意味不明
50年前に萩尾さんが竹宮さんに「ソース分けましょう」って言われたの?
ソースどこ?
>萩尾のメンタルが弱いなんて、さすがに竹宮さんも思ってもみなかったろうし
鴨の首の夢見たり泣いたり竹宮さんの方がよっぽどメンタル弱いんじゃん?
竹宮さんのメンタル弱いから萩尾さんとの共同生活が出来なくなったんじゃない? 仲良くやってる大泉仲間で1人だけ距離とったらどうなるかもわからないんだろうか?
現実的に考えられないのかな?
例えば
皆「帰りにケーコタンのところ寄ってお土産渡してこよう」
萩尾さん「私は行かないです」
無理だよ
竹宮さんも竹宮さんファンもマンガの世界で生きてるの?
ソースを分けようという意味で決別ではないなんて
保身のための言い逃れもいいところ 萩尾はメンタル弱くないしかなり気が強いよ そんなのエッセイ読めば分かるしw
大泉本では猫被った物言いで昔より丸くなったみたいに装ってるけど
だから余計ムカつくわ >>644
> 決別してるんじゃなきゃ なんで萩尾さんに避けられてんの?
萩尾の方が逃げてるだけ
> 50年前に萩尾さんが竹宮さんに「ソース分けましょう」って言われたの?
> ソースどこ?
文春エンタ
> 竹宮さんの方がよっぽどメンタル弱いんじゃん?
心血質だったのは風木の発表前だったから
それ以外は心臓に毛が生えているの勝手ぐらい図太いよ 逃げても逃げでも己の名声のために追いかけてくる竹宮惠子
萩尾さんお気の毒だわ >>609
SFマガジンを初めて2冊購入しました。
岡田史子さんの記事や、前回の記事も読ませていただきました。
記事にしていただき感謝の気持ちでいます。
ありがとうございます。 >>648
>萩尾の方が逃げてるだけ
逃げられる原因を竹宮さんが作ったんだよね
萩尾さんは交友関係が幅広く、多くの仲間がいる
その誰からも逃げないよ
第一萩尾さんは竹宮さんがメモに書いた命令を忠実に守っているだけ
メモを渡した本人がそのこと忘れて近寄ってきちゃダメじゃん
>文春エンタ
デタラメ記事じゃん
そんなこと竹宮さんからも萩尾さんからも出てない
取材した訳じゃにないのに
財力あれば文春訴えてやりたい
>心臓に毛が生えているの勝手ぐらい図太いよ
そりゃそうだわ
こえ〜よ竹宮さん
萩尾さんでなくたってお近づきになりたくない
とにかく勝手に萩尾さんを切ったと思えば、なんのわだかまりもなく「萩尾さん萩尾さん」って言う、そのメンタルがまじ怖い((( ;゚Д゚))) >>651
> 逃げられる原因を竹宮さんが作ったんだよね
ソース分けてって言っただけなのに
萩尾の気が弱いばっかりに絶交宣言と誤解された
竹宮さんはいい迷惑
> そんなこと竹宮さんからも萩尾さんからも出てない
利害関係のない第三者から見ても、そうとしか見えないってこと
>心臓に毛が生えているの勝手ぐらい図太いよ
> こえ〜よ竹宮さん
そのくらいでないと巻頭作家にはなれない >>639
気持ち悪い人だよね
言ってることが嘘ばかりで自己愛が強くて >>639
このスレ見てればわかるよね
しつこい竹宮恵子と信者が萩尾さんや山岸さんなど24年組を常に後追いして
それら他人の名前使って売名をしてきて
「私は関係ない、交流が50年もない」とバラされたらなんでバラすんだよ!友達だったでしょ?と逆恨み >>643
「ソースを分けましょう」と、呼びつけ恫喝事件のすぐ後に
竹宮恵子が言ったソースは?それともまた妄想、あるいは捏造? >>175
そのスケオタよりただの羽生ファンの方が多いんだから屁でもないんじゃないの
野球ファンは大谷アンチが多い!とか遠吠えしてるアンチみたいなもんで SF忘年会でいくつか聞いてきたので御報告。要約しても長くなるから分けて書きます
「SFMお読み下さった方々ありがとうございます。竹宮さんを糾弾するつもりは
ありませんが、誤った歴史が語られ続けるのは問題であり、その是正はしなければならないと思っています
今も昔も編集者は読者の生の声を大切にするので、編集部にハガキでも出して頂けると嬉しいです
ちなみにSFマガジンの次号、私は関係ないですが「BLとSF」の特集をやるそうです。
また週刊文春エンタの記事は「悲しみの天使」など基礎資料も確認していないようで残念ですね
疑問や事実関係の誤りについては、やはり編集部に丁寧に知らせるのがよいかと思います
誹謗や罵倒はいけませんが、資料名を明記して「違っている」という指摘は、辛くとも有り難いものです」 SFMの人の話。ブラッドペレについて
>>614
「花と光の中」は萩尾作品では落下死の系譜に属すると思っています
萩尾作品は落下死がとても多い。ロビン・カーやトーマもそうだし
「かわいそうなママ」も「もうひとつの恋」でも「高いところから落っこちる」が死因
その系譜の中で論じるのが正しいのではないでしょうか。
なお萩尾さんがブラッドベリよりブラッドベリらしいといわれるのは
作品から漂うノスタルジックな抒情性の故であって、筋のことではないでしょう。
個人的には「あそび玉」「金曜日の夜の集会」「宇宙船運転免許証」などが
ブラッドベリよりもブラッドベリらしい抒情SFの名作だと思っています。 >>659
萩尾望都、その私怨の源流を探る
でいいんじゃないの?次回のテーマは >>661
伝えて欲しいの?本人も見に来るかもしれないけどね >>652
>ソース分けてって言っただけなのに
文春のデタラメ記事が書いただけ
実際はメモ貰っただけ
>利害関係のない第三者から見ても、そうとしか見えないってこと
まあ、萩尾さんの持っているメモが世に出れば誰も何も言えなくなるよね
>そのくらいでないと巻頭作家にはなれない
同じ巻頭作家でも上原きみこさんとは月とすっぽんくらい違うよね
上原さんを竹宮さんは認めていないらしいけどさ
何様って感じだよね
私はおおらかな上原さんの方が陰険な竹宮さんよりも好きだな
陰険な上にストーカーだよね
逃げても逃げても萩尾さんを陰湿な目で追っかける
もう止めてあげて欲しい >>662
本人に伝えて
竹宮さんは風木の発表前にパクリっぽい作品をあなたが発表するとケチが付くから
ソースを分けましょうねと言っただけで別にあなたと絶交宣言したわけじゃないですよと >>665
ではリアルタイム(1973年当時)のソースを >>659と>>660
読みました
有り難うございます
素晴らしい内容に感動しています >>665
あなたは竹宮恵子本人ですか?無名の書き込みはソースにならない
ハッキリしたソースがあれが、それに基づいて書いてくれると思うよ 竹宮信者必死だな
トラプロからバイト代いくら貰ってるんだろうね >>665
なんで風木を萩尾さんがパクるの?
風木が発表される何年も前にトーマの心臓を皆で回し読みしてたでしょう? >>666
もうひとつ
あなたの書いた大泉本のせいで風と木の詩に嫌悪感を持っていたアンチが一斉に暴れ出して私たち風木ファンは大変迷惑しています
期せずして起きたこととはいえ、あなたにも責任の一端があります
できれば萩尾ファンが火を付けて回っているこの騒動を沈静化すべく新たに本を書いてご自分の誤解が招いたことであると陳謝なさって下さい >>671
元々はジル本のせいでしょう
萩尾さん側はなるべく名前を出さないよう、2,3行に押さえるようたのんだのに未だに交流があるような内容を書きつらね、萩尾さんに大いに迷惑かけた >>671
えっと、大泉本は萩尾望都先生の著書で、SFMの人は関係ないと思うけど伝える?
アタマおかしい人が竹宮信者やってるなだなあと思われるけど、伝えた方がいいの? >>672
> 萩尾さん側はなるべく名前を出さないよう、2,3行に押さえるようたのんだのに
物証は? ペドの置屋とか煽ってたじゃないあんた 頭大丈夫?w
ムカつくわ ここは、もうすぐ新年を迎えようってのに
50年前のことをまるで今起きた出来事であるかのように語る
昭和のお婆さんたちが集うスレですね >>659 >>660
お忙しい中、ご報告ありがとうございます
SFMの中の人が「真のジャーナリスト魂」をお持ちで嬉しいです
にわか読者ですが、生の声をお送りしょうと思います >>677
本人ってSFMの人だろうよ。文脈読めない奴だな
アタマ大丈夫?…駄目みたいだね。工作員失格 >>678
ペドの置屋は竹宮恵子本人が風木でやってるよ
「白いの黒いの」の揃ってるよって。酷い差別表現 SF関係者ってことは男でしょ 男に風木なんか理解できなくて当然だし
こっちもSFなんて読まないから問題ない
腐豚とかいってるからアンチ腐でしょ ペド連呼も悪質やわ >>683
固定観念にとらわれないがよい。SF関係者にも女性はいるし
その一方でペドを批判するのはフェミニストだけとは限らない
なんにせよ100回唱えても嘘は嘘。嘘を100回唱える奴という悪名が残るだけ >>664
庄司陽子さんのゴールデンエイジに、ある時他誌のUKさんから電話があり、
(原作がまずくてアレンジしたことを見抜いた上で)
「あなたはフレンドの3本柱の1つになれる」と励まされた
というところがあり、上原さんじゃないかとスレで言われていた。
後日談もあって、あるパーティでUKさんに会った時にお礼を言ったら、
UKさんは覚えていなかったけど、「その時は本当にそう思ったから
電話したんじゃない?」と恩着せがましくもなく受け答えしていた描写があった。 パトアンチスレや竹宮寄りの常連なのは分かっとる 工作員とかいっとるし
キチガイアタオカの一匹 上原さん、大好き
作品も面白かった
売れっ子だった理由は分かる
ハートがあるもん
竹宮さんに欠けているものはまさしくそのハートなんだよね >>674
私もこれ聞いた(見た)ことがあるよ
どこでだったかなぁ… >>665
絶交宣言した訳じゃなくこじれてる?と思ったのなら萩尾さんが海外で事故にあった時にお見舞いに行って旧交を暖め直す事もできたはず
しなかったのはするつもりも無かったのよね
ロンドのセリフ見りゃ竹宮さんが萩尾さんをどう思ってたかまる分かりだものね >>683
IDコロコロして萩尾信者をフェミ呼ばわりして叩いてた奴が今度は男叩きかよw >>682
ロンカプで盲目の人をなんのねうちもない、と書くような人だもんね差別意識の塊 >>671
竹宮さん、ドラマ化や対談を、萩尾さんがよければ自分はかまわないと答えたんでしょ?
だからジル本を書いた竹宮さんこそ責められるべき >>689
大泉本になかった?
時代の証言者で萩尾さんの写真を使わないことや、
記述は数行にとどめてほしい旨読売担当者に
お願いしたけど難航したんだよね。 >>664
そのメモ、竹宮さんはまさか萩尾さんがまだ持っているなんて思わなかっただろうね
竹宮さんが萩尾さんを排除した何よりの証拠
それなのに文春の記事
ソースを分けましょって言っただけで絶交宣言したわけじゃないなんてね
メモの存在は大きい
何と言っても竹宮さんの直筆のメモだから >>695
ジル本の前の対談を断り、その際にジル本の件を小学館から聞かされて
「自分の名前は出さないで」「話の流れで出すしかないとしても数行で」といったんじゃなかったっけ >>695
それだきっと
2〜3行じゃなくて数行ってことだったんだね >>698
素晴らしい記憶力
私も最初から大泉本読みなおそっかな
いろんな記事を読み過ぎてどこに何が書かれているか探せなくなってる >>689
大泉本317Pにありますよ
2014年、出版社から「竹宮先生の自伝本を出すので(ジル本)
大泉サロンの思い出を二人で語ってほしい」との依頼がきた時、
城さんが協力を断り、「仮に登場するにしても数行にとどめてほしい」と返事をしたと。
実証主義の城さんですから、依頼状も返事も証拠として保全していると思われます >>701
素晴らしい
てことは>>674の
>あなたの書いた大泉本のせいで風と木の詩に嫌悪感を持っていたアンチが一斉に暴れ出して私たち風木ファンは大変迷惑しています
は、もともとは竹宮さんの描いたジル本のせいってことだ >>690
竹宮さんのところに連絡は行ったの?
見舞いに来て欲しいとオファーかけた? >>694
つまり萩尾さんに何の断りもなく企画をすすめたんじゃなかったってことを
図らずも萩尾オタである君の口から語られたわけだ >>704
死ぬほどの大事故だったのに、そのニュースが届かないはずないと思う
ほぼ絶縁状態だったご両親や、山本編集長も空港に出迎えに行ったと記憶している >>697
そのメモ書きは今、書いた物かもしれないじゃん
ちゃんとインクの劣化具合から逆算して年代測定しないと >>705
大泉本を読んでいないんだ
まずは大泉本を読んでからレスしないと
ここはタイトルにもある通り大泉スレなので >>706
死ぬほどの大事故だったのに飛行機には乗れるんだ、ふーん
怪しいねw >>702
萩尾さんの意向を知りながら、2016年にあえてジル本を出した出版社に対し
法的措置を講じる道もあったと思いますが、そうはせずに放置した結果
持ち込まれる企画は絶えず、2020年には読売連載まで始まった。
これ以上の放置は問題が大きくなるばかりと城さんが判断し、
連載を中断して萩尾さんが大泉本を書いたのは、正当防衛と私は思います >>711
その結果、さらに萩尾オタをつけあがらせて大炎上に繋がったのは
ひとえに大泉本の所為ですね それから、下井草で竹宮さんが「私が帰った後で読んでほしい」と渡したのは
メモではなく「手紙」です
これもおそらく萩尾さんはクロッキー同様、保管していると思われます >>660
いや、本当に聞いてもらえるとは全く思ってなかった、ありがとう
でも、「落下死の系譜」って誰だか知らないけどマジで言ってるの?
それとも、なんとしてでも煙に巻きたいために無理矢理笑いを取りに来たのかな?
「みずうみ」のタリーは溺死だけど、「花と光の中」の女の子は落下死だからってそれが何なの?
「ブラッドベリよりブラッドベリらしい」って言うのも、中身のない表現だと常々思っていたけど
「あそび玉」のどこに「ノスタルジックな抒情性」があるの?意味がわかんない、古臭いってこと?
恩田陸さんは、「金曜の夜の集会」と「花と光の中」を萩尾作品において「ブラッドベリの匂い」がする
と言ってたよ、金曜〜は未読だから知らないけど、「花と光の中」にノスタルジックな抒情性は
感じないなー、「みずうみ」をベースにして一番つまらない作品に賞をあげますコンテストがあったら
優勝しそうな作品だと思うけど >>713
本当に竹宮さんが書いたかどうか筆跡鑑定しないとね
あと萩尾さんはそういう証拠を一切合切捨てて記憶を封印したらしいけど
それも嘘だったってコトになるよね >>714
付け足し
ロビン・カーは溺死じゃないかな?トーマは轢死でしょ >>715
>あと萩尾さんはそういう証拠を一切合切捨てて記憶を封印したらしいけど
>それも嘘だったってコトになるよね
ソースは? >>714
>「みずうみ」のタリーは溺死だけど、「花と光の中」の女の子は落下死だからってそれが何なの?
ありがとう
「みずうみ」と「花と光の中」の違いを言ってくれて
これで盗作じゃないことが呼んでいない皆にも伝わった >>719
証拠を一切合切捨てて
なんてどこにもないよ >>719
封印したとは書いてあったと思うけど
捨ててはいないと思う
物持ちいい萩尾さんだからきっとクロッキーブックに挟んでもってるよ 手紙 萩尾望都
https://www.wikiwand.com/ja/%E8%90%A9%E5%B0%BE%E6%9C%9B%E9%83%BD
> 同年10月頃上京。竹宮惠子と共同アパートで生活し、
> 後に24年組と呼ばれることとなる漫画家たちと切磋琢磨(せっさたくま)の日々を送るが、
> このときに増山法恵から様々な文化的な知識を吸収する。
> その後、描きたいSFをテーマにした作品が採用されない時期が2年ほど続くが、
> 竹宮に伴われ小学館へネームを持ち込んだ際に編集者の山本順也に可能性を認められ、
> 「自由にわがままに思い切り描かせたい」という方針のもと、本領を発揮するようになる。
竹宮さんにここまでさんざん世話になっておきながら…
恩知らずにも程があるわ、萩尾
> 1982年の年末に、モスクワ郊外で乗っていた観光バスとトラックが正面衝突した事故で重傷を負う。
> 1985年ごろから舞台演劇やバレエへの関心が強まり、『半神』を野田秀樹と共作で脚本を手がけ舞台化した。
わずか一年ちょっとで復帰
どんだけ傷の浅い“重傷”やねんw
せいぜい骨折程度でしょ
そりゃ竹宮さんがわざわざ行くほどのことじゃないわ >>715
>本当に竹宮さんが書いたかどうか筆跡鑑定しないとね
え、嘘だと思ってるの
だったら竹宮さん、大泉本をなぜ訴えないのかな
そんな手紙を書いた覚えがないって訴え出ないのおかしいと思わない? >>724
レジェンド喧嘩せず、だよ
そういう意味ではもう一方はレジェンドじゃないらしい >>723
>竹宮さんにここまでさんざん世話になっておきながら…
>恩知らずにも程があるわ、萩尾
大泉本でさんざんお世話になったと竹宮さんを褒めてますがなにか
>わずか一年ちょっとで復帰
>どんだけ傷の浅い“重傷”やねんw
1982年の年末、バレエやオペラを観る冬のモスクワ旅行に参加し、そこで観光バスが雪道で除雪車と正面衝突した
そのままモスクワ郊外のポトキン病院に入院
頭蓋骨骨折と手首のねんざと、足を7〜8針縫った
事故当時、隣にいた城さんも足の怪我を負った
城さんは事故で気を失った萩尾さんを見て、死んだと思ったといっていたよ
バスの運転手は亡くなっている
>そりゃ竹宮さんがわざわざ行くほどのことじゃないわ
はいはい
そりゃ絶縁してますからね >>725
負けそうな時には逃げるんだよね
勝負しなけりゃ負けないから ここまで萩尾さんに憎しみを持てるんなら竹宮ご本尊様のお言葉が成就するか試してみて欲しい
「憎しみで人が殺せたら…!」 >>704
絶交してない友人なら普通、自分からお見舞い行こうとするけど?
萩尾先生が事故にあった話、同じ出版社の同じ本に耳にしないはずないじゃない
読者にも伝わったよ? 風木がなんでペド漫画? ペドじゃなく少年愛の話だろ
バナナフィッシュもアッシュがペド強姦される過去があるけどだれもペド漫画といわない
だろ ジルベールのペド話も過去編のみだし それで特殊な生い立ちのジルベールのキャラ
が理解できたし >>726
> 頭蓋骨骨折と手首のねんざと、足を7〜8針縫った
大したことないじゃん
自分はもっと大きい怪我したことあるよ
友達もケガの程度を話したらもっと大怪我した人は見舞いに来なかったし
>>727
絶交も喧嘩もしたつもりのない相手に、負けるとか逃げるとかw
それってまさに萩尾オタ特有の発想だね
>>728
それ手塚治虫のバンパイアのセリフ
>>729
来るなって言われたんじゃないの?
そういう人もいるよ >>730
なんかこのレスって
竹宮を貶めたい萩尾オタ vs 竹宮のことはどうでもいいが風木の評価だけは死守したい風木ファン
っていう風に見える 吉田秋生も何回も風木読むくらい影響受けて大好きでバナナフィッシュが生まれたらしい
お前たちごときが馬鹿にしていい作品ではないわ >>731
>大したことないじゃん
>自分はもっと大きい怪我したことあるよ
>友達もケガの程度を話したらもっと大怪我した人は見舞いに来なかったし
かわいそうに
友達いないんだね
なんかわかる >>671
ばっかじゃない??なんでも人のせいかよ >>733
その風木は増山さんがいなかったら誕生しなかったよね
そう思うよね? >>737
竹宮さんと増山さんは、俺たち二人でバロムワン♪なんだよ
元ネタわかんないだろうなw >>733
だから人から批判されたくないならチラシの裏に書いて取り巻きの同じ性癖を持つ信者だけに見せてキャーキャーやってろよ
少女雑誌でやる内容じゃないから批判されてるだけだろ当時から >>738
なんで竹宮さんは、増山さんの名前を原作者としてクレジットしなかったのかね? >>731
見舞いにこなかった人に友達と思われてなかったんじゃない? >>738
それとかさ、竹宮さんはプロデューサーと呼んで欲しがった増山さんに対し、全然その望みを叶えてあげなかったよね? 竹宮恵子と信者って、さんざん萩尾望都や山岸凉子の名声や増山の知識を利用して自分の名前をさんざん売ってきたくせに
都合悪くなると全部萩尾や増山のせいにするよなー
評価されないのは
自分のやってきた行動や自分の作品の中身が薄すぎるせいだろ?
何を被害者ぶってんだよ、無責任すぎる 竹宮さんと同居していた大泉時代にあそび玉の原稿が紛失した件といい
岡田史子さんに手紙書いて筆を折らせてしまった件といい
竹宮さんがターゲットにした先に似た作品を発表されてたものは都合よく消えていくから不思議だね
運がよっぽどいいのかな?
岡田さんの作品もあそび玉も元の作品確認するのさえ困難だもんね
竹宮信者じゃないからね残念ね 正しくは萩尾アンチね 竹宮作品のパ●リ元は都合よく消えていく運の良さはすごいわぁ >>746
20年前から萩尾望都のアンチスレッド大量に立ててた竹宮信者って竹宮ファンクラブ関係者っぽいよね
すごいねー前々から粘着度合いやばすぎ >>739
海外旅行行くのも観光バス乗るのも自己責任だよね
>>741
担当編集者みたいなアドバイザーの名前を
いちいちクレジットに入れる時代じゃなかったからでしょ
>>742
そうかもね
竹宮さんも萩尾さんに逆恨みされてたから
>>743
プロデューサーとアドバイザーは全然違うから >>748
萩尾オタも20年前から2chで竹宮バッシングやってたよ
すごい粘り強さだねw そういえば大泉本に
「その後1年ほどは、増山さんとは近況報告の手紙のやり取りをしました。でもやがて途絶えました。」
ってあるけど、これは正確にはどういうことなんだろうね?
・萩尾さんが返事を出さなかった
・増山さんが返事を出さなかった
私はずっと、増山さんが手紙を出すのをやめたんだろうと決めつけてた
トーマは彼女の愛好する「少年愛」を愚弄する話だからね
でも、だったらなんで「増山さんから手紙が来なくなった」って書かないのだろう?
実は手紙でトーマについて非難されたから、萩尾さんが返事を書けなかった可能性もあるね >>750
竹宮さんへの批判はパクリだとかじゃなくて
普通に風と木の詩がキモいとかそういう一般人の感想でしょ?
一般人の当たり前の感想を全部、萩尾望都信者のせいだ!と思い込む思考がもうストーカーじみててヤバいわ >>752
風木を読んで泣けたとか青春のバイブルですって言ってるのも一般人なんだけど すごいのは「竹宮さんの未発表の作品を萩尾望都が盗作したらしい」という噂話が何十年も前から流されてたこと
その噂の出どころは竹宮恵子さんのファンクラブ経由なんでしょうね
自分の手は汚さずに
「噂が自然と広まればいい」とお考えの彼の方らしいやり方ですね >>754
それって萩尾さんのやり方じゃん
自分がそうだからって相手も同じだと考えるのはやめようね >>752
風と木の詩が青春のバイブルだと言ってる同じ口で萩尾望都アンチ活動してるってのは当然信者でしょ >>755
20年以上前から噂話2chや知恵袋に定期的に投稿して噂話を流していたのは明らかに竹宮恵子もしくは村田さんあたりから聞いてた竹宮信者でしょ SFマガジンにはそこら辺突っ込んで欲しいわ
「萩尾望都のポーの一族は竹宮恵子の未発表の作品のパクリらしい」という噂話が流れていて
20年ほど前から2chにも書かれていたこと
大泉本なんかが出る前からその話を聞いてた竹宮恵子信者がいる事実 その噂話の出どころはどこなんでしょうねぇ >>726
帰国してから順天堂大学の先生がびっくりしたんだよね。
頭のこの位置なら普通は死んでいると。
萩尾さんは頭蓋骨が丈夫だったと対談で言っていたけど。 竹宮恵子ファンクラブは1982年位までじゃないの? 生まれてないし
噂なんか流してねえし 残念ねえ >>758
> SFマガジンにはそこら辺突っ込んで欲しいわ
そのあたりはSFマガジンの仕事ではないよ
なんでもかんでもSFMに任せればいいってもんじゃないよ >>760
やっぱりあんた自称30代のパトリシアじゃん あんたの話なんかしてないよ
過去ログ調べたら20年前に竹宮恵子信者が盗作の噂流してたことについて言ってんだよ 未発表の風木を先に描かれた、というのは、ポーではなく「トーマの心臓」かと。
ぱふの自筆年譜、昭和49年の項に『ファラオの墓』について
「『風木』をやりたかったが、まず下地を作ってからと自重。
同時期『トーマの心臓』が始まったのは、故に手痛かった。(中略)
ガムシャラに仕事するより他、平然としていられる術がなかった」とご自分で書いています みなさん大晦日は暇なんですね
萩尾望都のモスクワの事故は新聞にも載りましたよ 一時は再起不能かと騒がれてました
漫画界には激震が走ったでしょう
そんな事まで矮小化しようなんて大人げなさすぎ >>767
生還、漫画家に復帰できたというのは寧ろ神のご加護があったからでしょ
神は萩尾さんに生きて漫画を描き続ける事を望まれたんだよ >>768
交通事故に遭ったのはバチが当たったのでは >>731
じゃあ竹宮さんは手塚先生からセリフパクったってことですか?
あ、オープンソースでしたね、パクリじゃない
これは失礼w >>731
大きい怪我したって、罰が当たったらしいですよ 萩尾さんって大人しい控えめな性格がウリだけど
写真を見たら意地悪そうなスピーカーおばさんって感じで
人間40歳過ぎたら本性が顔に出るって言うから
表層的なパブリックイメージだけじゃ語れない
何か薄暗いものを秘めてるんじゃないかな >>713
読めないトーマの鉛筆画よりその手紙を載せたらよかったのにね。話がハッキリしたろうに。 ありましておめでとうございます。今年も萩尾先生が御健勝で新作が読めますように >>749
>プロデューサーとアドバイザーは全然違うから
当たり前
なに?増山さんって竹宮さんのアドバイザーだったの?
私は原作者もしくはプロデューサー的役割を増山さんは担っていたと思っていたけど?
増山さんってなんてかわいそうな方
自業自得と言えばそれまでなんだけど、あんな薄情な竹宮さんについてしまったお陰で、自分の功績がバブルのように弾けとんで消えてしまったんだね >>774
同じくです
明けましておめでとうございます 増山も叩かれてたのにねえ 佐藤もね 萩尾にさらされて可哀そう Mやらささやの旦那やらも悪く言われて可哀そう 萩尾は他人が悪く言われるのは許せる
んだね わかってたけど 増山も変奏曲やら風木を世紀の駄作扱いされて死人に鞭打つ行為だよねえ >>609
仕事で見てないうちにこんなレスが
S-Fマガジン、「銀の三角」が連載されていた雑誌でもあるし
気になってたけど買ったことなくて
この機会に買ってよかった
目当ての記事以外も読みごたえあって SFM、次号は「BLとSF」特集とか。
いつか「萩尾・竹宮SF」特集をやってくれないかな
『あそび玉』と『地球へ…』の比較や、その後の作品も網羅して >>782
これはいよいよ本丸かな
少年愛に関する考察として礎石になるような内容を期待したいね >>85
「悲しみの天使」の日本公開は1970年7月4日とのことだから、
竹宮さんが風木の構想をノートに記す1970年12月までの間に、
絶対に増山さん先導で三人(+α)で見に行ってるね。
そして「少年愛」の嗜好を増山さんが熱く語り、
マンガにしてほしいと二人にお願いしたのでしょう、
ラディゲの「肉体の悪魔」の件(⇒「暖炉」「11月のギムナジウム」)のように。
その結果生まれたのが、1970年7月のノートと、1971年1月のクロッキー。
文春エンタ記事は、ちょっと調べればすぐに分かる上記の経緯を全然書いてない。
もし書いたら、少年愛や寄宿舎などのモチーフの出所が、
全然竹宮さんの発案なんかじゃないと分かってしまうからかな。 大泉本で萩尾さんは増山さんの事「鐘を鳴らす人」と形容して今迄あまり取り上げられる事の無かった増山さんの功績を讃えてたと同時に原作者をうやむやにする事のリスクについても述べられてたよ 昔、やおいパネルディスカッションSF大会でやってた頃、小谷真理さんだったかな
「やおいは世界で同時期に多発に派生した」(みたい)な事言っていて、ある程度の土壌が出来ているところで
同じような感性を持った人が同じような作品に触れたりして、一斉に芽吹いたような作品(この場合はやおいね)
が出来るものだなあと感心した覚えがある。
少年愛ってのも同じように、映画だの音楽だの色々な刺激のもとに、なにも大泉の独占物でなく発生した表現手段だと思うんだけど。
その一人が増山さんであったのだとおもうな。 >>786
冷戦だのドルショック・オイルショックだの学生運動の挫折だの沈滞した時代のせいかな
その当時の若いエネルギーが局面の打開を探った結果が「少年愛」になると言えるのかね
でもちゃんとした美意識がないと世紀末的な頽廃のチープな焼き直しに終ったんじゃないの >>777
増山さんは分かるけど、佐藤さんはないでしょう? >>784
そうだよね!
「悲しみの天使」を観てインスピレーションを受け、萩尾さんは「トーマの心臓」、竹宮さんは「風と木の詩」を描くことになったんだよね
だから竹宮さんの萩尾さんへの盗作云々は、根拠なき断罪に等しい >>778
萩尾さんは誰の悪口も書いていないよ
大泉本を読んでもいないのにレスすんなよ >>779
ちゃんと>>785のレス読んでよね
増山さんをないがしろにしたのはむしろ竹宮さん
萩尾さんは増山さんの存在を浮き彫りにしてくれた
ようやく増山さんの存在が明るみに出ようとするところだった
まあ残念なお報せが3ヶ月もたった後あったけど >>786
それよりも以前から日本は男色の分化があったけどね
信長しかり家康しかり芭蕉しかり
むしろ男に興味のない秀吉や竜馬などが変わっているって思われていた >>764
「トーマの心臓」は発表以前に習作の段階から周りに回覧してたんじゃなかったかな(大泉本p225)
その習作は(1971年?)3月に描き始め、風木(のイントロ)は6月に見せてもらったとも書いてるね
トーマの習作は「竹増を含め大泉の作家も読んでいた」とあるので、順序として風木がトーマの後追いになっちゃうね 萩尾って一から作品が作れないのな 誰かの影響か つまんねぇ作家 >>795
書いてて気が付いたけど
風木の「1969年着想説」や「なぜ『小鳥の巣』に盗作疑惑を掛けたのか」の答えになっちゃってるね
なんで今までこの事に気が付かなかったんだろうw >>795 >>796
ほんとですねw
>>796
それは竹宮さんの間違いでしょう? >>784 訂正:1970年12月です。
>その結果生まれたのが、1970年7月のノート >>801
うーんと
もう一回正しい文章を全貼りして頂けると助かります >>802
それ竹宮さん
何と言っても増山さんなしに風木は生まれなかった
その増山さんを最後は排除したからね
人間として最低 >>772
スピーカーおばさんは、
出っ歯の口から出まかせおばさんの方に見えますけどねぇ
ペラペラ
私がコマノンブル消した←嘘
私が最初に同性愛描いた←嘘
仕事がなかったのは原稿料の高止まりのせい←嘘
私が先に描きたかった←嘘 11月のギムナジウムの方が先に発表されてる
5歳の時から描いてた 高校生から描いた←いつも口から出まかせばかりだから整合性とれない
お互いに影響受けてた←自分がいろんな人の作品を常にパクってただけ こんな大嘘つきのクロッキーの日付なんて
自分が言ってるだけだから何も信用できない
もともと自分の嘘を自分で信じていくタイプの嘘つきなんだから
さらにその日付の内容だって裸で抱き合う少年の描写で設定が分かる要素もない
自分が真似しているくせに他人が真似していると思い込むのは完全に自己愛
自己愛が真似を認めず真似されたと騒ぐ理由
http://www.jikoaitaishohou.net/entry255.html
嫉妬するとターゲットを真似る自己愛
http://www.jikoaitaishohou.net/entry255.html >>803 訂正して貼りなおします。
--------------------------------------------------
>>85
「悲しみの天使」の日本公開は1970年7月4日とのことだから、
竹宮さんが風木の構想をノートに記す1970年12月までの間に、
絶対に増山さん先導で三人(+α)で見に行ってるね。
そして「少年愛」の嗜好を増山さんが熱く語り、
マンガにしてほしいと二人にお願いしたのでしょう、
ラディゲの「肉体の悪魔」の件(⇒「暖炉」「11月のギムナジウム」)のように。
その結果生まれたのが、1970年12月のノートと、1971年1月のクロッキー。
文春エンタ記事は、ちょっと調べればすぐに分かる上記の経緯を全然書いてない。
もし書いたら、少年愛や寄宿舎などのモチーフの出所が、
全然竹宮さんの発案なんかじゃないと分かってしまうからかな。 >>797
嚙み砕いていうと、「1969年着想」なら増山さん主導で鑑賞した
「悲しみの天使」が、そもそものオリジナル説を否定できて、
>>795
約50ページの風木クロッキーの回覧が1971年6月で、トーマ習作回覧の1971年3月よりも
実質遅いのに、クロッキーの最初のページを描き始めた日付1971年1月を主張することで
トーマ回覧よりも50ページ分の回覧が先だったような錯誤を創作してるってことですか? 下井草のOSマンション呼び出しの件だけど
この時に増山さんがいたってことはつまり増山さんも竹宮さんに同情して
萩尾さんに非があるとは思っていたんだよね?
ここがやっぱり重要だと思うよ、2対1のいじめ云々なんてどうでもいい
つまり、状況証拠として増山さんも城さんも、萩尾さんが真っ白だなんて思ってなかったことが伺える
誰も>>751にレスしないけど
やはり増山さんの真っすぐできっぱりものを言う性格から考えると
萩尾さんに手紙でトーマの心臓について厳しい意見を言ったんだと思う
小鳥の巣を描かれた上に、トーマの心臓を描かれたら、上でも書かれてたけど
竹宮さんのダメージが大きすぎる
トーマの心臓は鞭打ちサイフリート出して、増山さんの心も傷つけたと思うし
萩尾さんはやたらと目の不調だのなんだので被害者意識丸出しだけど
周囲の人は、多分城さんでさえ、萩尾さんが一方的な被害者だなんて思ってないだろうね 同じ映画を見てインスピレーションを受けて描いた漫画なんだから似たところがあるのは当たり前だろ
悲しみの天使
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm3641642
建物の感じとか制服とか校長とか
全部竹宮はここからパクってただけでしょ?
竹宮さんがこの映画撮ったのなら分かるけど
同じような寄宿舎もの描くなとか言う権利がどこにアンタにあるわけ? 悲しみの天使なら1971年2月頃に見に行ったって大泉本に書いてあるけど 小鳥の巣を問題にするならなぜ11月のギムナジウムは問題にしなかったのか
→その頃竹宮はまだこういうの描きたいな〜だけで具体的には何も決めてなかったから >>807
> 「悲しみの天使」の日本公開は1970年7月4日とのことだから、
> 竹宮さんが風木の構想をノートに記す1970年12月までの間に、
> 絶対に増山さん先導で三人(+α)で見に行ってるね。
竹宮増山年表にも悲しみの天使を見たのは1971年2月になってるよ
ソースは大泉本65ページ 自己愛が厳しいことを他人に言うときは「その人に嫉妬しているとき」
取り巻きを使ってありもしない噂をばら撒くのが常套手段
https://narcip.com/sitto/
自己愛は自分がマネをして、相手に真似するな!と言う
http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-160.html
次にパクり元(萩尾望都や岡田史子)を消そうとする >>807
文春エンタのことあれこれ言ってるけど、あなたもちょっと調べればわかることなのに、調べもずに悲しみの天使を見た時期を間違えたままにしてる
人のことを非難するなら自分の言葉にも責任持たないといけないと思うよ >>808
そういう誤解を狙ってるよねぇ
アタシの方が先に考えてた!って自分がターゲットの真似しておきながら真似されたと主張する
実際具体的なストーリーは連載しながら決めていってたことがジル本からわかるし
クロッキーも萩尾望都の11月のギムナジウムの方が先 「小鳥の巣」かパクりと言うなら「11月のギムナジウム」をパクリだと追求してないことがそもそもおかしいんだよ >>813>>818
「少年愛」が大好きでいつもアンテナ張ってた増山さんが
都内で公開されたのに半年も見てないとは思えず、先走り済みません。
「悲しみの天使」を萩尾さんが初めて見たのは1971年2月とのこと、訂正します。
でも増山さんは未見だったとしてもストーリーとか設定とかの情報は仕入れて
大泉で熱く語っていたんじゃないのかな。あるいは先に一人で見てたとか。 >>810
>つまり、状況証拠として増山さんも城さんも、萩尾さんが真っ白だなんて思ってなかったことが伺える
どうしてここに城さんの名前を入れるの?
あと状況証拠になんて何もなっていない
この時増山さんは一言も発していなかったんだよね
萩尾さんも大泉本で言ってたように、何を竹宮さんが言うのか分からなかったんじゃない?
知らないうちに共犯にされた可能性はある、この時点では
>萩尾さんに手紙でトーマの心臓について厳しい意見を言ったんだと思う
厳しい意見?それはないでしょう?
過去にトーマ習作回覧した時に続きを読みたがった増山さんですよ?
あと増山さんが竹宮さん側についたのは、一緒にOSマンションに行ったんだから明らか
後の証言(城さんに対して)「あなただけは味方だと思っていたのに」もしかり >>821
大泉本に竹宮さん、増山さんと3人で観に行ったとあるので
萩尾さんなら何かメモか何か残っていたからこの記述なんだと思います
増山さんは何度も同じ映画を観るタイプとジル本にあるので
増山さんは先にも観ていても不思議はないと思います
肝心の竹宮さんですがジル本の同じ映画を短期間に何度も観るのは好きじゃないというのが本当なら萩尾さんと一緒に行ったのが初見なのかな
ただ竹宮さんは本当にどうでもいいところに小さな嘘を散りばめる性格なのでどこまでが本当なのか… 上手な嘘のつき方は、嘘の中に時折真実を混ぜ込むのが良いと何かに書いてあったな
あ、そうか、進撃の巨人にそんなセリフがあった ここにいるのがスピーカー婆 他人を糾弾するのが生きがい みっともない 1971年6月に、風木冒頭の数10ページを初めて見た萩尾さんが、クロッキーに
「竹宮先生の絵がやや変わった、画面運びや構図が映画的になった」
と書いたのは、やはり「悲しみの天使」の影響が大きいと思われます。
以下推測。
竹宮・増山さんの間では大泉以前の長電話で、
少年愛、寄宿学校といったモチーフは確定していたが
性愛シーン以外の具体的イメージはまだ固まっていなかった。
『悲しみの天使』を見て視覚的イメージが掴めたものの、
同じ映画を見た萩尾さんの「トーマ」の原稿の方が優れていると増山さんが評価。
そこで竹宮さんの嫉妬が生まれた可能性はないか?
「トーマは風木の模倣作、盗作」というのは、当時の竹宮さんにとって
プライドを護る唯一の方策だったのでは?
萩尾さんはどんどん秀作を発表していくのに、自分は満足のいく作品が描けない。
恨みは日ごとに重なり、サロン解散、後の呼び出しの1件に繋がっていったのでは? >>824
身内にナルシスト的な人間がいた (故人)のですが
本当に細かい嘘でその場限りの良い人ぶる態度で
身近で相手をしていると、またどういう嘘なのかと全部疑ってかかるのですが
亡くなった後に遠縁の方が訪ねてきて、本当にお世話になったのにお葬式を知らなくてと平謝りだったのです
どうやらいつもの無責任な良い人ぶりっ子の態度が偶々、その方が孤立しそうなときの救いになったとかなんとか
意図せず誰かを救うこともあるんだと不思議な気持ちになったものです >>820
「11月のギムナジウム」と「トーマの心臓」には、とんでもない母親たちが出てくる
「小鳥の巣」には、とんでもない母親って出てこないですよね
昔の竹宮さんは、萩尾さんが作中でとんでもない母親とその母親への罰を描くのを
実の母への恨みの昇華のため ということを知っていたかどうか…
(萩尾さんがそれを明かしたのは、メジャー世界で評価されて以降)
萩尾さんは自身が「親に傷つけられて育った子ども」なので、親を罰し
子どものその先の人生に幸あれという視点でマンガを描いて自分を救っている
竹宮さんはそういう苦しみがなかったので、そういう視点で作品を
描くことがない ああそうか…
増山さんが萩尾さんの作品を高く評価したのは、彼女も萩尾さん同様
「親に傷つけられて育った子ども」だからか >>828
竹宮恵子に(母)親に対する恨みや葛藤がなかった訳じゃないよ
彼女は「つらいことに向き合わず忘れて(解離)前進する」心の機能を10歳以前に獲得してる
悲しみや恨み、嫉妬などの負の感情を何度も経験して、それらを制御/解消・昇華する術を身につけていくのが正常な心理発達
竹宮恵子はそれをせずに心が未熟なまま20代まで来て「勝てない相手」に出会ってしまった
嫉妬をぶつけて書かれたロンド・カプリチオーソは、だからとても原始的
竹宮恵子は萩尾さん=悩みの種を下井草コミュから分断することには成功したけど少女漫画からは追放出来なかった
72〜76頃のスランプはさぞ苦しかったろうと推察するよ >>830
ロンドは盲目って設定なだけで萩尾さんへの当てつけじゃないよ
読めば判る
そういうことにしてまで貶めたい萩尾さんの方が歪んでる
あ、わすれてました
あけましておめでとうございます
萩尾さん >>828
ロビン・カーの母親がどんな人なのかは描かれていないけれど
寄宿舎に入れられ、親ではなく「天使」の来訪を待ち続けているんだよね…
この辺りに間接的に表現されているのではないだろうか 萩尾ってエッセイでしつこく親との確執を書いてるよね
作品で昇華できてないじゃんwおかしいわ 婦人公論のインタビューも恨みを昇華できてねえ
竹宮への恨みも昇華できてねえ 成長しねえ ロンドに萩尾さんへの嫉妬をぶつけたと言っているのは竹宮さん
じゃないかと。扉本。 私はこんなに可哀そうなの 同情してだよな 大泉本も その手に乗りませんよ
自分の作品で昇華しなさい 竹増への怒りは厨の暴走で昇華できただろうか ハギのお気持ち聞きたいなあ 成長しない 万年少女の萩尾 70超えても漫画読んでばかり お花畑だな >>831
ご本人がジル本の中で「萩尾さんへの嫉妬を漫画として作品にしたのがロンドカプリオーソ」って言ってるんですが? >>837
全部竹宮恵子じゃんそれ
正当な抗議に対して被害者ぶってんなよ >>420
それですよね
なぜ11月のギムナジウムには抗議しなかったのか?
それは竹宮さん自身が悲しみの天使やif...そして11月のギムナジウムを読んでから構想を膨らませていったからだと思います >>820さんでした
なぜ11月のギムナジウムには抗議しなかったのか?
それは竹宮さん自身が悲しみの天使やif...そして11月のギムナジウムを読んでから構想を膨らませていったからだと思います >>841
ジル本の何ページ目にそんなこと書いてんの? >>810
その時の増山は竹宮と一緒にセンセーションを起こす気でいた
白黒関係なく萩尾がライバルとして邪魔な存在になっただけだと思う
竹増に都合が悪いから白を黒と騒ぎ立てたのが下井草呼び出しだよ
増山を中立的立場として扱うのは無理があると思う >>841
ジル本じゃなくて扉本だよ
人のミスを指摘するときは正確を期さないとバカにされるよ
まとめからコピペ↓
竹宮恵子は「ロンド・カプリチオーソ」について「萩尾さんへの嫉妬や劣等感を叩きつけたような作品でした(扉本49ページ)」と記している >>822
城はもともと竹宮のファンだった人だよ
当時竹宮の仕掛けた噂に惑わされたこともあったかもしれない
「私が先に考えてたの」
「モー様が怖い。なんでも覚えて描いちゃう」
竹宮シンパはそれをいまだに信じているからそこに縋るんだろうけど
城は竹宮に大泉解散の罪を擦り付けられたことで竹宮の言葉の信憑性に疑問を持ったと思うよ
どうやって噂の種を撒いてるのか理解したと思う >>822
城さんは大泉本で一度も萩尾さんの「やったこと」について擁護してないでしょ
眼病のことやぼっちだったことを書いたぐらい
反対に、「モーサマ怖い」と言っていた竹宮さんのことを書いたり
「あなたがなんでも覚えてしまうからだ」とは言えなかったと書いてて竹宮さんの気持ちを汲んでいる
その上、1978年には「見果てぬ夢」も描いてる、これが100%萩尾竹宮の確執に
無関係だと思う人っていないでしょ
前にも書いたけど、外野に何が起こっていたかなんて正確に知りようがないんだから
当事者の近くにいた城さんや増山さんが何を考えていたのか?はとても重要だと思う
増山さんは当初は何を思っていたのかは不明だけど、あなたの言うように
城さんに対して「あなただけは味方だと思っていたのに」と言ったのだから
萩尾さんのやったことに批判的だったということになるよね
>厳しい意見?それはないでしょう?
じゃあどうして一年後の「トーマの心臓」連載開始以降、手紙のやりとりが途絶えたんだと思う?
「途絶えた」っていうのも曖昧な言い方だよね。どっちかが返事を出さなくなったんだよ
ずっと文通してきた二人だよね、「途絶えた」のにはよほどの理由があるはず 竹宮さんがなんであんなヘタくそな萩尾望都に嫉妬を感じたのか知らんけど
おそらくあの当時の漫画家たちは皆、映画的な映像表現に凝っていて
それがうまいだけという意味だろうと思う
あの岡田なんちゃらさんもしかり
漫画の絵的には竹宮さんがダントツ >>842
同意
しかも自分で言うのではなく妹や村田を使って被害者ヅラするよね 萩尾さん擁護の人、資料にあたらずに思い込みや早とちりで書き込みしたらダメだよ
せっかく良いこと言ってても根拠が間違っていたら相手の思う壺
もっと資料を調べてから正確な書き込みをしましょうね 萩尾vs竹宮なんてもはや全く思ってないので厨煽りは的外れ
スレ20位からはずっとケーコタンの面白さに夢中よ >>830
ああ、それはわかる気がします。
>つらいことは忘れて(解離)前進
まとめサイトにあるぱふインタビューで妹さんも指摘していますね。
「負けたことがない」ナルシストのまま上京
萩尾さんに出会い、初めて才能の差に打ちのめされた。
山本さんも増山さんも、自分より萩尾さんを高く評価するし
萩尾・増山が絶賛する岡田史子さんの良さは理解できない。
構成力だけで主人公+脇役で話を作って、器用に描いてきたけれど
マンガには心が必要と気付いて、さぞショックだったことと思います >>849
気持ちをくんでるじゃなくて出来るだけ客観的になろうとしてるだけでは >>849
増山も城も竹宮に踊らされてただけでしょ
あなたも叩き棒にするために増山や城の名前を利用してるだけだし >>830 と >>853 は同じIDだけど同一人物?
単なるID被り? >>797
何度も指摘してるけど、1969年に風木着想はあり得ないしジル本大泉本どちらにも書いてない
そもそも萩尾さんが竹宮さんに初めて増山さんを引き合わせたのが1970年のこと
1969年は竹宮さんは増山さんの存在さえ知らない 増山は同族嫌悪だろうね 萩尾へは 雑誌であまり同じ趣味趣向だと合わない
ケーコタン位違うとうまくいくといっとるもの
ケーコタンが面白いとかいっとるやつも同族嫌悪w >>849
城さんは萩尾さんを擁護してないとあなたは言うけど、非難もしてないでしょ
シンプルに「客観的で公平な記述」を心がけているだけだと思う
あなたがなんでも覚えてしまうからだと萩尾さんに言えなかったと書いてるのも、それは非難されるような事ではないから
カメラアイは竹宮さん自身も持ってる能力だという事を竹宮さん自身がジル本に書いてるし(P.64) >>786
昔デヴィッドボウイのドキュメンタリーでファンの女の人が
ステージでボウイがミックロンソンの股間に顔を寄せるパフォーマンスをしたら
女の子達はみんなキャーッ!と黄色い悲鳴をあげてたと言ってて
そんなに昔のイギリス女子も腐な愉しみ方してたのねと驚いた >>857
どちらも自分だよ
私は誰も「擁護」しないし
検証・分析は叩きじゃない >>860
客観的公平でいようとする=誰の味方にもつかない
ってことじゃないよね
萩尾さんを擁護できる客観的事実があればしっかり書くでしょ
カメラアイそのものは何も非難される筋合いがないけど
萩尾さんの場合はその使い方が問題だったんじゃないの?
でなければ、誤解を招くからあんな思わせぶりなこと書かないと思う
「それでも萩尾さんは一度だってカメラアイで他人の絵や資料を真似したことはありません」
「少なくとも私は見たことがありません」
くらい描かないと、あの記述を読んだ人は誤解しちゃうと思うんだよ >>845
扉本でした
>>831
ご本人が扉本の中で「萩尾さんへの嫉妬を漫画として作品にしたのがロンドカプリオーソ」って言ってるんですが? >>863
使い方?
竹宮恵子もカメラアイだと自分で言ってるから
そのカメラアイで盗作したわけか 萩尾って一度見た漫画は一か月は前項細部まで記憶してるから
資料見せたらヤバイ 盛ってるだろうが流石に そら離れるわ 竹宮恵子も自称カメラアイだけど性能が違うのかな。乾板写真?念写(詐欺)? >>863
誤解?あなたが誤解しちゃうのはアンチ萩尾だからでしょ
そもそも萩尾さんが竹宮さんの絵を真似した事は一度もないでしょうに
逆の例はたくさんあるけど
城さんからしたらそんなの両者を見比べれば一目瞭然だし敢えて書くまでも無いと判断したんだと思うが >>854
自己レス
妹さんが「忘れて(解離)前進」と指摘した話は、
ぱふ28P、人間・竹宮恵子の「同情心B!」にあります 竹宮さんの萩尾さんへの嫉妬やコンプレックス
それは、増山さんから同じアイディアソースを与えられても明らかに萩尾さんの方が優れた作品を創り出せるから
もともと地方育ちで文化的素養の乏しい竹宮さんは東京のお嬢様育ちの増山さんに憧れもしくはコンプレックスがあった(ジル本P.29〜30)
同じ地方出身の萩尾さんには親近感があり、漫画家として先に活躍していた為自信もあった
それなのに、同じ「肉体の悪魔」を読まされて描いた作品が「暖炉」と「11月のギムナジウム」で
圧倒的な能力の差を見せつけられた (>>870続き)
嫉妬は、自分とそう変わらないと認識している相手にこそ抱く
萩尾さんと自分との力の違いに嫉妬を掻き立てられ続け、「小鳥の巣」という傑作を読むに至り
自分が描きたかった世界を完璧に表現されてしまったことに耐えられなくなり
言いがかりで「盗作」という言葉を口にするに至ったんだと思う
その事に萩尾さんが非難されるべき要素は全く無い
ただ、城さんは同じ漫画家を志したものの大泉に来て真の天才に出会い圧倒された身として
竹宮さんへの同情はあったかもね、元竹宮ファンとして
大泉本での書き方はそこら辺が反映したんだと思う >>862
はい、わかりました
>>830 の最初の段落を読ませていただいて、思い出したことがあります
検証結果のテンプレにあるかどうかわからないのですが(ぱふ だったような)
竹宮さんが、西谷祥子(にしたによしこ)さんの「ジェシカの世界」の
主人公のように、世界を使い分けているというという…
確かに前に進むための方法ではあるけれど、自分の心ときちんと向き合うことから
逃げてますよね(「地球へ…」のキース・アニアンかよ) 瞬間記憶能力も怪しいよ 萩尾は 絵が下手だもの
写真みたいにかけないだろう >>871
それ竹宮恵子w自分でカメラアイですと言ってる割に
性能が悪いみたいだね 萩尾仕事場の机に写真がペタペタ貼ってあるしカメラアイは本当なの?
普通に資料を参考に書いとるだろう >>864
> 「萩尾さんへの嫉妬を漫画として作品にしたのがロンドカプリオーソ」
だからといって萩尾さんの眼病を馬鹿にしたとはどこにも書いてないよね
才能がある者への憧れと嫉妬を原動力に天才スケーターを描きましたって意味でしょ >>874
たしかに(笑)
リアルの事物を書き写すのは竹宮さんの方がうまい
ヨーロッパ風の門扉とかね カメラアイの才能があろうがなかろうが萩尾さんからすれば
増山さんから増山さんの資料やお薦めの本や映画を見せてもらっていただけなのに
どうして竹宮さんのクロッキーや書棚から盗作したことにされるのか意味不明だったのでは >>879
「盗作」というのは竹宮さんの言葉の綾であって本当はもっと適切な言葉があっただろうけど
その時には咄嗟にそういう言葉が出てしまったのでは
だから「あのこと(あの時のあの言葉)は忘れて」と言ったんじゃないの? >>880
盗作は創作者にとって最大の侮辱であり
存在を否定されたも同然
それを取り消したいならます謝るのが筋だね
謝りもしないで近づくなと言うのなら
疑ったままだと宣言したも同然
なかった事になんかなるわけない >>853
ケーコタン面白いよね
それにプラスして謎解きゲームのような面白さで参加してしまう
妨害者が出てくるのもゲーム性を高めるためのニクイ演出のような
>>860
城さんの「あなたがなんでも覚えてしまうからだ」は同業者同士だと「あなたの才能が恐いから」という意味よね
実際、ジル本でポーの一族を生み出した萩尾さんを
>少年についても詳しく研究していて、脅威に感じた。
と「驚異」というワードを使っている >>877
それは作品を読んだ人による感想
本人が「ロンドカプリオーソは萩尾さんへの嫉妬をぶつけた作品」と言ってる以上は
あー萩尾さんの眼病に対してこう思ってんのねーと感想抱くのも仕方ないんじゃない >>849
床に線を引いて、目のみえない人にはみ出さずに歩け、って言っても無理でしょ。
はみ出して転んで植え木鉢を割ってしまったからって、責められないよね。
萩尾先生は自分に見えないものがあるって気づかなかったんだよ。A-A'の頃まで。
だって生まれてからずっとその世界で生きてたからね。ずば抜けた絵画的記憶力などを使って、
必死に周囲に適応しようとしていた。なんでこんなに苦しいのだろうと思いながら。
城さんはそれに気づいて、萩尾先生のヘルプに廻ったんじゃないかな。 >>773
それをやったら、竹宮恵子が「一度きりの大泉の話」
の出版差し止めをすると思います。
明らかな私信の手紙を公表するのは、著作権の公表権に抵触しますから。
竹宮惠子本人に掲載許可を取らないとだめだけれど、絶対それはOKしないでしょうから。
昔、三島由紀夫の私信を書籍に掲載したものを、相続人が出版差し止めを申しでて、通りましたから。
参考HP
https://www.chosakukenhou.jp/54precedents/54precedents13.html
三島由紀夫手紙公表事件(東京高裁平成12年5月23日判決) >>881
本には書いてないけど一応「ごめんなさいね」くらいは言ったと思われ
日本人ならね
>>883
悪意に解釈すればそうだけど
それは一部の萩尾オタだけだから
一般化はしないでね >>885
絶対OKしないはあなたの考えで、竹宮先生考えじゃないよ。
まあ、でも萩尾先生の御意志は、二度とこの件に触れないで欲しい、だし、
下衆な私たちの覗き趣味におつきあいくださる訳もないがなw ロンドカプリオーソ読めばわかるけど、酷い人だよねー竹宮さんて ロンド読んだことあるけど
主人公のモデルが萩尾さんだとしたら美化しすぎだと思う >>885
私信については著作権法上で定めがないからが著作権法上の著作物にあたるかどうかはケースバイケースだよ >>887
竹宮さんは自己愛でプライドが高いから絶対反省もしないし謝らない
今だって謝らないで信者がひたすら「萩尾が悪い」に持っていこうとしてるのがその証拠
竹宮さんの逆ギレパターンは何度も見てるけど。
訃報が3ヶ月遅れたことも謝らないし、全部他人が悪いーで生きてきてる人
全てこんなことをさせた萩尾さんが悪い、
信者も、全て萩尾が悪いー萩尾が悪いー竹宮先生がそんなことをしたのは萩尾が悪いからー
これしか言わない >>878
そりゃそうでしょうなアシが描いたんだから こういう人のごめんなさいねは目下のものに嫌味で使う「ごめんなさいね」
本筋を誠心誠意謝ってないから
聞いた人も謝罪とは受け取らないんだよ
「あれから何の連絡もしなくてごめんなさいね、
あのことはもう忘れてね。で、もう私の家には来ないでくださいね。本棚の本も読まないでください」
とかね こういう程度でしょうね
これはやられた側は謝ったことにはならない
車でぶつかって、相手の車は大破してんのに
「ごめんなさいね 今のことは忘れて。
次からこの道は通らないでね。」
こんなこと言われても反省や謝罪とは相手は受け取りませんよ
結局は、増山さんに会いに今まで通り家に来てる萩尾さんが悪いのよ、ってことにしてるから ケーコタンは「萩尾さんが悪い」なんて直接的なことは言わないよ
「あたし悪くないモン!」と部屋の隅でいじけてると、取り巻きがフォローし始めるんだよ
共依存期の増山さんは過保護な母親のような役割もしてしまったんだろうね、いい作品を描け!とスパルタする反面、竹宮さんの嫉妬心をスポイルして助長してしまった >>877
ただの盲目
なんのねうちもない
萩尾さんの目が悪くなった時にそう書いたじゃん
世界中の盲人に対する侮蔑でもある >世界中の盲人に対する侮蔑でもある
こういうこというから嫌われる 萩尾にやったことは大事みたいに騒ぎ立てる >>892
> 訃報が3ヶ月遅れたことも謝らないし
そんな義務あるの?
>>893
小説の挿絵ごときでアシ雇うだろうか
しかも鉛筆画
竹宮先生が描いた方が早いし上手いのに
>>894
当事者でもないのに他人の謝罪にケチを付ける外野ほど見苦しいものはないね
>>897
それは作品の中で主人公への風辺りを強くしてストーリーを盛り上げるための演出
竹宮さんが面と向かって萩尾さんにそう言ったわけではないでしょ ここの下衆がなにを言ってようがなんの値打ちもないだよw >>899
>他人の謝罪の仕方
そもそも竹宮さんは悪いと思ってないし
謝罪をしてない >>892
岡田史子潰しや増山さんの搾取や、何より萩尾さん潰し(未遂)とか禍々しいよね
そんな竹宮さんを擁護するために萩尾さんに非を押し付けたりウソをバラまく姿は毒々しい限り
文春エンタを見てやってきた人達にもその異常さは伝わったんじゃないかな >>902
ソースはあるの?
竹宮さんが明確にそう書いてある証拠を出してね >>903
> 岡田史子潰し
もともと辞めたがっていた人の背中を押した形になっただけ
くだんの手紙も内容を読めばちょっと厳しめの叱咤激励だった
> 増山さんの搾取
増山さんは自分の意思で竹宮さんとタッグ組んでました
> 萩尾さん潰し
萩尾さんが勝手に絶交宣言と誤解して被害妄想を募らせ
今までビクついて暮らしてきただけ >>9> もともと辞めたがっていた人の背中を押した形になっただけ
> くだんの手紙も内容を読めばちょっと厳しめの叱咤激励だった
>
> > 増山さんの搾取
>
> 増山さんは自分の意思で竹宮さんとタッグ組んでました
>
> > 萩尾さん潰し
>
> 萩尾さんが勝手に絶交宣言と誤解して被害妄想を募らせ
> 今までビクついて暮らしてきただけ 萩尾よりなにより下衆のくせに他作品をペド連呼して中傷しまくる調子に乗った
無能下衆がなにより嫌いだな 謝罪したという事実にもないことを
「謝罪したはず」
「謝罪したのに許さないのは大人気ない」
という論調で「だから萩尾が悪い」に持っていこうとしてるけども
・忘れて と言っただけ
・謝罪した事実はどこにもない
何度も言われてることだけど車でぶつかられた直後に
「今のことは忘れて」と言われたらどう思うかわからん?
それ「謝罪」じゃないね
自分のことしか考えてない、都合の悪いことは忘れたい、だから相手にも忘れて欲しい
ただの「保身」でしょ? >>906
もちつけ
怒りの余り引用符だけのレスになって
ぎゃおおおおん!ってなってるのが丸わかりだぞ(笑) >>908
気になるなら本人に連絡して聞いたら?
でないとその書き込みはいつまでも、
それってあなたの感想ですよね?ってことになるよ あと妹もIDコロコロ竹宮恵子信者も
「萩尾が悪い」と言ってる時点で竹宮が悪いとは思ってないよね?
竹宮が悪いと思ってないのに、なぜ竹宮は謝罪したはず、に持っていこうとするの?
謝罪するような悪いことを竹宮がやってる、ってことは認めてるわけ? なんなん車でぶつけられるとか言っとる変な奴 気持ち悪い >>911
萩尾が悪いのはこんなスレでいつまでも自作自演で自分の擁護ばっかやってるからだよwww >>910
謝罪したという証拠を出してくださいね
今のところ「忘れて」と保身のために相手に言った事実しかわかってませんから >>905
> もともと辞めたがっていた人の背中を押した形になっただけ
> くだんの手紙も内容を読めばちょっと厳しめの叱咤激励だった
カムバックのために投稿したのに「辞めたがってる」とは?
叱咤激励っていうならソースをどうぞ
> 増山さんは自分の意思で竹宮さんとタッグ組んでました
その意思を無視してクレジットを拒否してたよね
> > 萩尾さん潰し
>
> 萩尾さんが勝手に絶交宣言と誤解して被害妄想を募らせ
> 今までビクついて暮らしてきただけ
これが禍々しいね
これじゃ「第二の大泉本」でダメ押しが出てもおかしくないかな >>913
萩尾が悪い、竹宮悪くない、
ならば、なぜ竹宮は謝罪したはず!って事実にもない思い込みができるんですか
答え)そういうことにしておかないと竹宮先生を擁護できないから >>909
まあ誤送信なんでご愛嬌かな
きみのその挑発も文春エンタからのお客になかなかの印象があっただろうね、「竹宮支持者はこんなものか」と >>910
そうですよね
文春エンタに「謝罪とともに」と明記した加山竜司さんに問い合わせればよろしいですよね >>904
萩尾さんに竹宮さんが謝罪した、と歴史を改ざん、ねつ造するのは辞めましょう
嘘つき竹宮恵子のはじまりです
萩尾さんの元には、謝罪もせずに「忘れて」「本棚の本を読まないで」「もう来ないで」と竹宮さんがさらに言い放ったというソースはあるようですが(大泉本より)
あなたの話には何のソースもありませんね >>914
竹宮さんのことはよく知ってるけど「ごめんなさいね」が口癖の人だよ
徳島出身のおばさんはみんなそう
>>915
> カムバックのために投稿したのに「辞めたがってる」とは?
メンヘラだったそうじゃない
> 増山さんは自分の意思で竹宮さんとタッグ組んでました
> その意思を無視してクレジットを拒否してたよね
プロデューサーってほどでもなかったからでしょう、当時は
あるいはビジネス契約の上で何か都合が悪かったからとか
さらに増山さんは制作スタッフに倦厭されていたから尚更
のちに原作者としてクレジットされたのは、その問題が解決したからでしょう
> 「第二の大泉本」でダメ押しが出てもおかしくないかな
そうなったら今度は萩尾さんが嘘つきってことになるね
これでおしまいと宣言したのに しかし「風木がトーマの後追いだった」と書いたらえらく荒らされてるな
このレス番だとその話題は次スレまで続くんだろうね >>922
トーマ読んで風木を一から構想できたとしたら
竹宮さんは超天才だよ(笑) それに
「謝罪すれば全てチャラにできる」って話でもないですし、
「謝罪を受け入れない萩尾が大人気ない」って話ではない
「謝られても近寄りたくない」人っているでしょ
竹宮と仲良くしなくちゃいけない義務なんて、誰にもない
そもそも萩尾さんは「私は竹宮さんとはもう関係ないから。名前を出さないで」と言ってるだけ
竹宮先生も新作・名作をこれから産み出して作品そのもので勝負していけばいいだけでしょう? うる星やつら再アニメ化だそうだが、高橋さん紫綬褒章への動きかな。 もともと作品も作らずに過去の話ばかりしてる創作者って信用出来ないんだよな(個人の感想)
これ以上、他人の名前を出して過去の話ばかりして
自画自賛のプロモーションばかりするのをやめればいいか
竹宮先生も新作どんどん描いて自分だけの力で勝負しましょうよ 人の名前は一切使わないでさ やめればいいか じゃなくて
やめればいいんじゃないか です 70過ぎて記憶が確かなのかも分からないからね当人以外信用しませんよw ここの下衆の言うことはもっと信用しないし 風木がトーマの後追いとか
アタオカ過ぎて 証拠出せよ 手紙が何よりも証拠として残ってしまってるのが竹宮恵子さんたちには痛いところですね >>921
>メンヘラだったそうじゃない
んじゃソースよろしく
叱咤激励の件のソースもまだだね
> あるいはビジネス契約の上で何か
風木に深く関わってたのにクレジットなしなのは何故かな?
> これでおしまいと宣言したのに
「二度と永久凍土が溶けることがありませんように」と書いてるけど「書かない」とは書いてませんな
次に出ないようにするには大人しくするのが一番じゃないかな? >>921
岡田さんに出した手紙の内容を知ってる竹宮さんのお知り合いさん
ヒデコさんかケイコさんご本人かしら? >>929
後追いのソースは >>795 をどうぞ
これで次スレに続くのは確定しましたね
おつかれさま >>931
> メンヘラだった
> ソースよろしく
そんなことも知らないの?
ググれ萩尾w
> 叱咤激励の件のソースもまだだね
手紙の内容と普段の竹宮先生の性格を考えれば容易に推察できます
> 風木に深く関わってたのにクレジットなしなのは何故かな?
藤子不二雄と同じだから
> これでおしまいと宣言したのに「二度と永久凍土が溶けることがありませんように」と書いてるけど「書かない」とは書いてませんな
ま、たしかに今は地球温暖化で永久凍土が溶けてますからね(笑)
> 次に出ないようにするには大人しくするのが一番じゃないかな?
典型的な脅迫投稿をありがとうございましたwww >>933
風木にはトーマの片鱗もありませんよ
仮にそうだとしたら竹宮さんは稀代のアレンジャーってことになりますね(笑) >>921
> 竹宮さんのことはよく知ってるけど「ごめんなさいね」が口癖の人だよ
> 徳島出身のおばさんはみんなそう
>
何気にみすごしてたけど重大発言ですな
あなたは竹宮さんのお知り合いだったんですか?!
色々ご質問させていただいてよろしいですか?ほかにどんな口癖が?? まあこいつはいつもの男だから 無視よ すんげえ粘着質
他人を論破することにこだわる下衆
性悪男 毎回ソースもなく竹宮さんのためにいろんな人間を貶め出すよね…竹宮信者って
今度は岡田史子さん叩きとか怖すぎ
メンヘラなんだったらなおさらそんな手紙送ったらどうなるか想像しませんか?
知ってて手紙を送ったんだったらなおさら、
パクリ元で邪魔だから「漫画家やめるか自殺してくれたらいーな」ぐらいの確信犯のサイコパスって感じで怖いんですけど >>935
矛盾してない?じゃあなんで風木の前にトーマやポーの連載がされたのが痛かったわけ?
似ても似つかない作品なら別にいいじゃない >>936
ケーコ先生の知り合いって万単位でいますわよ
オホホホホ ファンクラブ会長の村田さん使ってファンたちに色々とアンケート書かせたり会食会開いたり工作やってきた人だからね >>939
文春エンタより
> つまり、こういうことだ。
> 「いずれ描く『風と木の詩』のために集めた資料やアイデアを、先に消費されたくない。
> 後出しになったら、読者からは自分が二番煎じのように思われてしまう。
> 自分にとって悲願の『風と木の詩』は、そのようなそしりを受けることなく、万全な状態で世に出したい」
> 竹宮はそう考えていたのではないだろうか。
>モチーフが同じだからと言って、盗作とは言えない。
> しかし、悲願である『風と木の詩』に関しては、細部にこだわりたいからこそ、アイデアのソースの共有は避けたい。
> そうした意図を若い竹宮が「盗作疑惑」という形でアウトプットしてしまった(もしくはそう言われたと萩尾が感じた)のは、不幸としか言いようがない。
> 竹宮からの「距離を置きたい」は、絶縁宣言ではなく、「アイデアのソースを分けたい」といった意味だったのではないだろうか。 >>935
「肉体の悪魔」の件のように単に消化するだけの実力がないだけでは?
まあ判断は他の読者に任せますけどね >>935
だとしたらトーマが風木のパクリというのも尚更有り得ない事ですね 何故そんな噂が流れたのでしょう モチーフが同じという点を、不幸じゃなく竹宮さんがハッキリ「盗作なのではないか?」と追求しているんだから、
「じゃあ風と木の詩は11月のギムナジウムからの盗作にならないの?」と言われるのも当たり前でしょ 寄宿舎もの、少年たち、
このモチーフは11月のギムナジウムですでにかぶってますよね? >>942
実力で二番煎じの評価を跳ね返せばいいだけじゃないかな
まあ設定以外は性行為だけだから似ても似つかないけど >>943
「消化」はできなくても「昇華」はできると思います
>>944
そういう噂が流れていたというのは、要するに萩尾さんだけが仰ってるのでしょう?
だったら、そもそもそういう噂はなかったという前提で考えてみてはいかがでしょうか
つまり、萩尾さんが嘘をついているという可能性です >>947
風木ファンは別にどこのパクリだろうと、どーでもいいことですけどね
ただ萩尾さんたちがうるさいのでw 中身は似ても似つかないからね
風と木の詩とトーマの心臓は
寄宿舎もの、少年たちっていうモチーフ被りだけ
そんでそのモチーフを先に使ってるのは、一緒に見に行った悲しみの天使であり、漫画としては萩尾さんの11月のギムナジウムのクロッキーの方が前
竹宮恵子の風と木の詩のクロッキーよりも前 >>948
5chの20年前の書き込み等 過去スレ参照
20年前からしか残ってないだけでもっと前からその噂は竹宮側が流していたと思われる 950を超えています。次スレ立て、お願いします
それまで書き込みは控えましょう >>951
じゃあファンの中から自然発生的に生まれた噂じゃないの?
萩尾オタたちはそれを竹宮さんが流したとホラ吹いてたよね >>952
自然発生的には絶対に生まれない噂だよ
「未発表の作品の盗作らしい」だから >>898
お前みたいなクズに嫌われても痛くも痒くもないし寧ろ好かれなくてよかったよ >>959
ほんとそれ
ケーコタンは悪くない!
これだけのために岡田史子叩いたり山岸凉子叩いたり増山さん叩いたり竹宮信者はクズすぎる
萩尾さんにやったことも萩尾が竹宮様の気に入らないことをしたのが悪い!
批判も現実も全て萩尾のせい!だもんなぁ お前増山の婆とかタイトルにアマゾンにレビュー書いてない?
アタオカなレビュー バレてるよ 頭おかしいよw Amazonのレビューなんて読まないし、そんなことまでいちいち気にしてる人自体が病気っぽい しかし風木がトーマの後追いなのが発覚するのみならず竹宮さんの知り合いまで出てきたとは
おまけに風木のパクリ容認発言までしてしまったなんて信じられない
文春エンタから来た人たちにとってはとんでもない展開じゃないの? ところでこれが5ちゃんの全文検索システムか
https://5ch.search2ch.info/
過去スレのナチスとか増山さんのBBSとか関連する話題もこれで検索すればいろいろ出てくるね >>934
>>叱咤激励の件のソースもまだだね
>手紙の内容と普段の竹宮先生の性格を考えれば容易に推察できます
全文検索で「竹宮 多田由美 マンガ教室」で見たら漫画家志望者を潰すような性格にしか思えないね
「容易に推察できる」ってそういうことなんだ >>965
漫画教室の教師役なんだから手厳しいことも言うでしょうによ >>966
それは検索を見た人たち個人個人の感想に任せればいいじゃないですか
何か見られてはいけない理由でもあるのですか? >>968
じゃあ両論併記ってことでそれまでですね
こちらはその他の竹宮さんの言動から総合的に見て「愛のある指導」には見えないというだけ
検索そのものには異論はなさそうなのでこちらから言うことは他には何もありませんね >>969
べつに「論」じゃないのでw
竹宮さんに対するアンチ的なフィルターかかってる人には、あなたのように見えるでしょうね >>970
わたしがここに常駐している萩尾さんアンチだったらあなたの発言をオウム返ししてレスするでしょうね
わたしが竹宮さんアンチかどうかも過去のスレの進行から見れば自然と判断できるはず
単純に、過去の言動・作品から読み取れる実力・作品の発表時期からみて竹宮さんに対する評価を下したまで
反対にあなたが竹宮さんをどう評価しているのか興味があります
単なる萩尾さんアンチだったら別にお答えいただかなくても結構ですよ? >>971
ID辿って読んだらあなたは典型的な竹宮アンチでした
ちなみに私は竹宮アンチのアンチですw 竹宮信者の逆張りナルシストはどうでもいいや
そんなことよりBBCに「日本のマンガセックスの名付け親」と言われた竹宮さんを語ろう
この人を文化功労者にしてしまったら日本は世界からどう見られるのだろう
The godmother of manga sex in Japan
https://www.bbc.com/news/world-asia-35714067 竹宮アンチのアンチって竹宮派のことじゃん
どこが逆張りナルシストなんだよ
これだから萩尾の言い分はよく分からん 正月早々から竹宮信者は一切ソースなしの捏造暴言連投
捏造デマ拡散体質は今年も変わらずか。よほど現実が辛いんだねえ 世界中に視聴者のいるBBCにこんなレッテル貼られるとか
マジで日本の恥やん >>828
>「11月のギムナジウム」と「トーマの心臓」には、とんでもない母親たちが出てくる
>「小鳥の巣」には、とんでもない母親って出てこないですよね
もともと、とんでもない母親を描くことをテーマとしてはいないからじゃないですか
誰かに指摘されてから「あ、ほんとだ」って気づいたって、何かのエッセイで読んだことがありますよ >>848
>城さんは大泉本で一度も萩尾さんの「やったこと」について擁護してないでしょ
「やったこと」って何ですか? >>849
ごめん、もう一回最初から質問するね
>城さんは大泉本で一度も萩尾さんの「やったこと」について擁護してないでしょ
何をやったかが不明だけど、全てを知りながら萩尾さんの側についたことだけははっきりしてますよね
>反対に、「モーサマ怖い」と言っていた竹宮さんのことを書いたり
これは我々読者にはとても有難い言葉で、ああ、竹宮さんは萩尾さんを怖いと思っていたから排除したのね、と分かる素晴らしい記事でした
>「あなたがなんでも覚えてしまうからだ」とは言えなかったと書いてて竹宮さんの気持ちを汲んでいる
逆でしょう?目を患っている萩尾さんの気持ちを汲んで当時は萩尾さんに本当のことを言えなかったんでしょう?
>その上、1978年には「見果てぬ夢」も描いてる、これが100%萩尾竹宮の確執に無関係だと思う人っていないでしょ
残念ながら「見果てぬ夢」のマンガを今でも読めるなら別ですが、私は読んでいないし多くの方も読めていないと思うので、これを引き合いに竹宮さんを有利に話を進めるのは止めて欲しいです
たとえ、あらすじを知ったところで、あらすじだけでは見えないものもあるので参考になりません >>849続きです
>前にも書いたけど、外野に何が起こっていたかなんて正確に知りようがないんだから
>当事者の近くにいた城さんや増山さんが何を考えていたのか?はとても重要だと思う
それはそうでしょうが、ご本人らが言う立場の人間でない以上、想像だけで二人はこう思っていただろうとか思っていたに違いないなどと憶測で話したところで時間と労力の無駄ではあると思いますがね
まあ、想像するだけなら自由だし、同意も反論も自由ではあるけどね
>増山さんは当初は何を思っていたのかは不明だけど、あなたの言うように城さんに対して「あなただけは味方だと思っていたのに」と言ったのだから萩尾さんのやったことに批判的だったということになるよね
やったことが何なのかはわからないけど、(私は萩尾さんは何もしていないと思う、少なくとも天然なので意識して悪事を働く真似はしないし、出来ないタイプだと思っている)竹宮さんの側についたってことだけは事実でしょう?
>じゃあどうして一年後の「トーマの心臓」連載開始以降、手紙のやりとりが途絶えたんだと思う?
逆に厳しい意見を言われていたなら萩尾さんの性格上、「トーマの心臓」の連載を開始するなんてありえなかったでしょう
>「途絶えた」っていうのも曖昧な言い方だよね。どっちかが返事を出さなくなったんだよ
>ずっと文通してきた二人だよね、「途絶えた」のにはよほどの理由があるはず
それはどっちかが文通し返さなかった可能性があるよね
もしかすると、文通をしていることを知って快く思わなかった竹宮さんが、萩尾さんから来た手紙を隠したことで途絶えた可能性だってあるでしょう? >>850
>竹宮さんがなんであんなヘタくそな萩尾望都に嫉妬を感じたのか知らんけど
ヘタくそ?
竹宮さんが脅威に感じ、増山さんも、山岸さんもその他大勢が認めている萩尾さんのマンガをそんな陳腐な表現で貶めようとしても無理
賞だってたくさんとっているし、デビュー50周年を迎え、いまなお第一線で活躍しているのも世に受け入れられているから
ただし個人的に受け付けないって言うのは分かるよ
どんな優れた文学だって絵画だって音楽だって、受け入れられない人には受け入れられないから
だからあなたのレスには皆が知らんぷりしている
でも、私は今ヒマだったからちょこっと相手しちゃったアハハ >>985
少女漫画という狭い世界の中で、あの当時、映画的手法の演出という、
ただそれ一点のみにおいて竹宮さんが認めたと言うだけの話
ふつうに漫画家としての技量は少年漫画誌にデビューした新人並み
全然上手くないというのが世間の冷然たる評価ですよ >>986
あなたの冷然たる評価でも世間では文化功労者になってるから何の意味もないよ 萩尾オタの呼吸
息を吐くようにデマを流す
その謎の動機は
風と木の詩はペドフィリア御用達の変態漫画
こんなものは少女漫画として認められない
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
そうだ!竹宮もろともファンも潰してやれ
大泉本発表
いまだ!これを好機とばかり反転攻勢に打って出てやる ←今ここ 萩尾さんの70年代の作品や、とんぼの本「作画のひみつ」などでクロッキー画像を見た人なら
画力の高さと、年代を追ってより洗練されていく画風の進化はすぐにわかる。
女子美の内山先生の評価も参考になりますよ >>989
しょせん、昭和の技術水準(ヾノ・∀・`)イマノマンガカト クラベタラ オハナシニナリマヘン >>987
文科省が少女漫画家にも何か省を上げないとジェンダー平等がうるさいから仕方なく古い人にあげただけ 子供の頃から絵を習っていたから、デビュー作からデッサンや構図は確かだよ。
ルルとミミ俯瞰見開きの大騒動シーンなんて、絵が上手くないと描けない。 なんか勘違いしてる 遡って>>250の最後の二行!!
萩尾さんは、ただただ自分が心穏やかに作品を描ける環境を取り戻すために
大泉本を書いたのであって、外野にはそんなこと要求してない
スレが検証スレなら続ける意義があるし、検証のテンプレは良いデーターだけど
なんか大泉本出たばかりより感情的な書き込み増えてる とんぼの本は原田マハの風木評の方がここの馬鹿の評より
参考になるよ ペド漫画だのいってる馬鹿 >自身が生み出した作品を愛するファン同士が諍うことを、竹宮も萩尾も望んでないはずだ。
っていうのも萩尾さんを全然理解してない
萩尾さんの目的の一つは「しもべたち、竹宮批判は任せたわ!」だよね
このスレ見てたらわかるのに
この意見に全面的に同意
まさに今そうなってるのがその証拠 過去の竹宮寄り読んだ?萩尾の本質が理解できるよ
いつでもわたくし可哀そうな人だから 按摩に行くのもおしゃれ >>990
それ言ったら竹宮も昭和の技術水準だし当時からして下手でセンスもクソダサだったから1980年代で沈んだんでしょ >>996
いつも同じ叩き棒使う人 何十回めかな? アマゾンレビューでも繊細さに欠けると評される萩尾の絵
キャラの顔が怖いよ いつも 萩尾のエッセイっていつもだれだれが理解できない姉が変
周りが変 そんなんばっかでこいつおかしいわと感じたけどなあ
渡しを理解できない人は変 いやお前変人だよ 図書館でまた借りようかな
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