ディスクロード part5
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>>478
ありがとうございました。参考になりました。 エヴァディオ RS25 DISC
アルミスポーク採用のディスクブレーキ用ロードホイール
https://www.cyclowired.jp/news/node/256489 アダプター噛ませばイけるけど...センター出てる? >>508
QRエンド135なら、大抵のディスク用ホイール問題無いな
エントリーディスクホイールの型落ちモデルは135QRだから乗り潰しても良いし
ミドルグレード以上のホイールは、142TA仕様+135QRアダプターで両対応だから長く使える 嫁のエントリーディスクロードにホイール買ってやろうかな
と思って探して見るもセミディープくらいで適度なホイールねえなあ >>511
Racing4 DBあたりでは駄目なん? ディスクで完全死亡したのは130QRじゃなかったっけ >>496
半疑問形乱用は中年女性の真似?嫌悪感しかない。 135QRなんてまっさきに今後消えるぞ
MTBならともかく >>516
キャノンデールが踏ん張ってるしアダプターで救済されるからそんなに悲観的になることは無い >>514
そう?
プライム レース ディスク買って見たけど回転渋いし、チューブレスにしたらリムの継目から盛大にエアが漏れて焦った。まあ、結果的にはシーラントで止まったけどね。 ホイールのせいにしてるけどそれテープ貼りでしくじってるぞ >>521
テープは最初からチューブレス用が貼ってあったよ。
でも盛大にエア漏れするから、全部剥がして自前でやり直したんだけど、結果ほとんど同じだった。
でもビードは上がったから、試しにシーラント入れてみたら漏れが止まった次第です。
多分最初のままでも止まったんだろうと思う。
ただ、継目の精度は目視できるレベルで良くないし回転も渋い。 Prime Pro Disc買ったけど回転渋いとは思わなかったなぁ
リムの継ぎ目がはっきり見えるのは確かにどうなの、って思った
クリンチャー運用だから割れなきゃ別にいいけど つーかシーラントなしでチューブレスは危ねえから何にでも入れたほうがいいと思うけどな リム重量が変わらないとは言え+1万で200g軽くなるのはデカいからproにするか正直迷う 円高でガイツーの値段安くなってきたな
目指せドル円100円! 輸出業社「や〜め〜てえ〜」
(横山弁護士風に読んでね) >>532
輸出業者だって生産原料は輸入がほぼ100%なんだし問題ない 車にしても何にしても生産コストの中で原材料費なんて大した割合じゃないんですが… 今年6月に105がモデルチェンジしてディスクも追加
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGXMZO26868060T10C18A2LKA000&scode=7309&ba=1
2018年モデルに間に合うかな? >>537
間に合ったとして、これからロード始める初心者の完車用だな。
まぁこういう層が後々「は?wリムブレとかww」になっていくのでシマノにはガンガンやっていただきたい。 一応11速のシリーズにメトレアというのがあるがQファクターがちょっと。 >>537
間に合うわけないやん
完成車メーカーが台湾のショーで2019年モデルのデモを打ち合わせするのが3月やぞ
2018年モデルなんてとうの前から仕様が決まってる >>538
105モデルはあんまりロードバイクに金掛けたくない層にも人気やで >>538
それ昔のスクーターを思い出すわ
しかし亀頭レバーでも十分だよ
むしろ握り心地はよい >>542
そういう層はどれだけ大人気でも無視できるレベルの少数。初心者でもないのにアルテとの差額すら負担できない奴はそうはいない。 >>544
そうか?
アルテグラモデルは他のパーツ(ホイールとか)も少しいい物が付いてるから
ちょっとした金額差になると思うが >>544
おれ初心者でも無いとは思うけど105で十分だすよ?
アルテグラのDi2車もあるけどアルテグラより上はコンポを更新するときに結構金がかかる。
105やティアグラとか気楽でいいぜ? >>546
個人の意見はどうでもいい。全体からしたらそれは極少数。シマノの戦略には何ら関係ない層。 というか2018年モデルは去年の夏にはもう買えるので… 売れ残りフレームを新型105をつけて投げ売りみたいなのを期待してるが、
素直に2019年モデルを待ったほうがいいか。 >>540
メトレアのスレにも常駐してるけど
まーーったく話題がないな
コンセプトは間違ってなかったが、価格帯を明らかに間違えている >>542
俺まさにその層。
じゃティアグラ、ソラでいいじゃんとなると
各メーカー完成車、そこはデザインとか塗装とかで見た目の質感を明らかに落としてくる。 >>554
俺自身、油圧ディスクブレーキのロードに乗ってるけど、シクロクロスとわざわざ分ける必要は有るのか?
とは思う、、、、、 ちゃんと作ってあるシクロクロスバイクはジオメトリが違うからね
狭いコーナーを曲がれるようにクイックにしてあったり >>555
は?馬鹿?
ちゃんと作ってあるシクロクロスバイクはジオメトリが違うんだよwww
狭いコーナーを曲がれるようにクイックにしてあったりな!
そんなことも知らないような素人はすっこんでろボケが やっぱり2020年TOKYO五輪がターニングポイント
富士山をバックに走るバイクが全部ディスクになってるのを見て、ユーザーは時代が完全に変わったと認識する カーボンホイールで峠を梯子しているとき、ディスクロードで良かったと実感するよ 全ての道を自由に走るグラベルロードに最上位モデル”S-Works”が追加
スペシャライズド Diverge
https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/256808 >>561
XTR Di2のフロントシングルとかすごいな
ディスクブレーキ、太リムカーボンホイール、フロントシングル、電動コンポ
フューチャーショック、ドロッパーとか全部乗せ感半端無い devergeアルミのフォークがダブルボトルケージ、
リアラック搭載化だったら、格安ツーリングバイクとして使うのに
リアラックは今もシートステークランプにマウントがあるらしいが、
やはりフレームにマウントがほしい 埼玉サイクルエキスポで見かけたヤマハの試作電アシグラベルロードがST-RS405と珍しいSTIレバー使ってた
単体で見るとダサいけど専用サイクルコンピュータ+ライトと組み合わせると厳ついツノが3本生えてるように見えて案外かっこいい なんかかっこよく見えてきたわ
ttps://youtu.be/872TfTFMCPA
最初はこんなのでレースとか罰ゲームにしか思えなかったが >>537
一度rs505は105相当という位置付け リムハイト50のホイールで出かけたら横風もらうもらう
やっぱディスクのが横風に弱いのかな >>574
それは間違いないわ
横風が吹くと、笛みたいにビュービュー鳴るしw 確かに同じリムハイトでもリムブレーキバイクと比べたら持ってかれる感はあるね >>573
rs505と105はヤッパリ違うと思うの SM-RT900、SM-RT800みたいに面積の大きいローターだと、横風の影響も大きいかな? ローター140mm焼けたw
それでもTRPは効いてた
でも疲れたよ(´ω`)
もうムチャな下りはやめようと思ったw >>577
性能的にどっちが上の扱いなの?
やはり105か >>580
性能は同等じゃないかな
新105はどうなるか解らないけど、気持ち的に105の方が正式グレードぽい 性能ではなく重量の違い何だと思いたい。油圧になるとそれぐらいの差しか作れないんじゃないかな? キャリパー時代はアルテと105で結構差があったけど新型はどうかな。もうディスクの時点で必要な制動力は確保済みなのかもしれんが。
極端な重量差や変速の感応にこだわりなければこれからは105でエエのかもしれんね。 105のネーミングはもう変えた方がいいと思う、なんや105て… コードネームみたいで好き
フォントをエッジきいたデザインにしたらかっこいい >>584
あとはキャリパーの機能で差つけるんじゃないかな
今のデュラはパッドがローターに当たってからジワジワと力が強まるようになってるけど
105だとそれが簡略化されてカックンブレーキに近づくとか >>582
今までのグレード外品やMTBパーツを流用すると効きも違うんじゃないか?
MTBコンポのほうはグレードで効きも違う、ブレーキパッドの大きさが違いローターの互換性が無い
グレード外品のST-RS405や505のようにSTIレバーの握り易さが違えば、力の入り具合にも影響するだろうね 毎年この時期に出てる菊地武洋(&山本健一)の「最新ロードバイク購入完全ガイド」の今年版を買ってみた。
昨年まではリムブレーキ車も載っていたが今年はディスクロードしか載ってないw
コンペティティブ・エンデュランス・グラベルとかの目的を問わずに
ディスクロード完成車を片端からインプレ・紹介してるから現状の概観を見るには悪くない
ちなみにインプレ車で最高特点は満点を取ったEmonda SLR 8 dIscでした エモンダはなぁ
「ディスクが流行っても、軽量のクライミングとしてリムブレーキは生き残るだろ」
ってリムブレーキ派の希望的観測を打ち砕いてくれたからな
画期的なバイクであることは間違いない
エモンダディスクに重量面で大きなアドバンテージを稼がない限り、リムブレーキのクライミングバイクを買う意味がなくなっちまった
そしてそんなバイクは4,5台しか存在しないという あ、菊地評価の2位は満点から1点減点のTCR ADVANCED PRO 1 DISC、3位は同じく2点減点のINFINITO CV DISC、DEFY ADVANCED 1、ORCA OMR DISCの3車でした
価格を考慮して点数つけてるから25万円の5点と50万円の5点では意味が違うとのことなのでその点をお忘れなく >>585
開発主査が東郷さんだったかららしい
とうごう→とうご→105 調子に乗って「ロードバイクベストバイ2018」も読んでみた
これも違う方向に露骨だよねw
ともあれ車種用途をレース・ロングライド・ツーリングに分け、それぞれ20万円以下・20〜40万円・それ以上に分けて各カテゴリで順位付けを試みてる本 ああいうのでインプレしてる人等がリアルでは
「ギアの感触なんて体調で全く変わるもんだからアテにしないで、自分も他人のインプレは読まない」とか言ってるしなあ
要するに貰った金次第なんだよな 面倒だから用途別にざっくり
レース用として紹介されてるのは53車(重複含む)だがディスク車はそのうち2車にとどまる
一方ロングライド用は紹介48車種中18車がディスクブレーキ採用ということで採用が進んでいると言えよう考えると
ただ採用率はバイクの価格帯で大きく異なる
50万円以上では13車種中ディスク車は8台(約62%)
20〜40万円は17車種中5台(約29%)
20万円以下だと18車種中4台(約22%)
完成車価格40〜50万円あたりにディスクブレーキを搭載するか否かの厚い壁が存在することがわかる
ツーリング用は全36車中ディスクロードが29車を占める
価格による傾向はあまり見られないが非ディスク車の大半がコンサバティブなクロモリ車であることを考えると
現代のツーリング車はディスクブレーキが標準装備であると考えられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています