【細田守】竜とそばかすの姫 Part29
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以下に頭のおかしい信者がテンプレみたいなフリでおかしな妄想の羅列を並べると思いますが無視しましょうwww このスレでは「竜とそばかすの姫」のシナリオはおかしいと主張する人が複数いますが以下のような誤解や異常な主張をしているので相手にしないでください
・竜の城の女性がケイの母親と気づいていない
・竜の傷が心の傷だと気づいていない
・ナレーションのメッセージが最初と最後で逆の意味と気づいていない
・夜行バスが最速の手段だと気づいていない
・鈴の持ってる情報だけでほぼ竜の家が特定できることに気づいていない
・トモくんが雨の中にいたのは鈴を見つけて家から飛び出したからだと気づいていない
・竜の父親が鈴に血を流させたのは事故で意図的ではないと気づいていない
・鈴が見た部屋はケイたちの子供部屋だと思い込んで酷い部屋に入れられてると誤解している
・竜が「虐待された子供」ではなくても深い苦悩を持つ人(例えば病気の女性)に置き換えられると気づかない
・駅から竜の家まで作品でスマホ使ってる場面が画面に出ないから鈴は決してスマホを見ていないと主張する
・竜の家が実在しない理由が本気で分からない(聖地になり人が殺到するのを防ぐため)
・自分の子供に抱きついている知らない人に触ったら暴行罪だと主張する
・忍の存在はまるごと不要だと主張する
・鈴が東京へ行く部分は丸ごといらないと主張する
・日本の行政機関が国民からの通報受付後絶対48時間以上は通報への対応をしないというルールがあり得ると主張する もうこれ監督本人だろw
必死過ぎて涙が出てくる
俺的には別にいいと思うんだけどな
細田作品は新海作品みたいに万人にウケるタイプじゃなくて
ニッチな性癖を持った一部の人に大うけ…いいじゃん
俺はそういう映画があってもいいと思うぞ
それを「みんなガー」とか「一般的ニー」とかごまかしてるから
いやいやそれは違うでしょ。って反撃を食らうんだよ… >>3
信者が信者たる証拠テンプレ乙
そして細田作品が頭おかしすぎるテンプレ乙 https://eiga.com/news/20220923/11/
細田守インタビューより
<監督が最も力を入れたのは終盤部分>
目にも耳にもうれしいサービス満点の映画でありつつ、終盤では見る人に何かを厳しく突きつけるかのような重たいドラマが展開されました。映画.comが公開前に実施したインタビューでは細田監督自身、「ラスト付近の一種の葛藤はこの映画にとっての芯の部分」だと語り、スタッフの間でも意見がわかれたなか、ただ楽しいだけではない「今を描く映画」にするため、並々ならぬ覚悟で終盤のドラマをつくっていたことを話してくれました。
<竜の正体は「病気の女性」も検討していた>
主人公のすずが助けることになる竜の正体について、「大きな病気をしている女性」と「虐待された少年」のふたつの可能性にしぼった
<竜の父親は狂気的な存在ではない>
恵と知を虐待する父親自身も問題を抱えたひとりの人間であり、常識を超越した狂気的な存在としては描かれていません。細田監督は、多くの虐待は今の世界に根差した構造的な問題から生じているのではないかという考えのもと、ふたりの子の父である自分自身をふくめ、「全ての親は、その当事者になる可能性だってなくはない状態で子どもと一緒に生きているわけです」と指摘します。 細田のダメさ加減を浮き彫りにするインタビューをまた貼ってる… >>8
作り手(この場合は映画監督)の頭の中には、作品のイメージが確固として存在している。それは作り手が作品について全知
であるというわけではない。「このシーンはこのため、あのシーンはあれにつながる、そのシーンではそれを表現したい」と
いうような、作品の各シーンに対する意図が作り手にはあるということだ。
中略
それはつまり、作り手は端から作品に対して読解のコード(法則、約束事)を知らされているようなものだ。出来上がった
作品の各シーン、各カットが、そのコードを知らない初見の受け手にとってはどれだけ意味不明に思えるものであっても、
作り手はそこにコードによる補正をかけて読み解くことができる。それが受け手と監督たち作り手の作品読解の差なのだ。
観客にとっては意味不明な映画であっても、その全体像を知っている作り手にとっては、意味不明なところなどないのだ。
中略
どれだけ素晴らしい構想の下に生み出された作品であろうとも、作品として態をなしていないのであれば、それは駄作の謗り
を免れることは出来ない。いくら後付けで「このシーンはこういう意味がある、あのシーンはあれの伏線なのだ」と言い立て
ても、作品の中で効果を表さなかったその意図に意味はない。
作り手には、自らの作品読解に関するコードを意図的に忘れる能力がなければいけない。簡単に言えば、客観的に自分の作品
を見る必要があるということだ。
作り手は、作品が出来上がった時点でその作品の全体の流れを把握しているということでもある。作り手において、作品が
出来上がった時点で初見ということはありえない。また、作り手は製作を通じて、コードを反復的になぞっていることになる。
作品が完成に近づけば近づくほど、作品のコードはより一層作り手自身に刷り込まれていくのだ。
ために、作り手がコードから自由になることはひどく難しい。難しいというよりは、原理的に不可能と言っていいだろう。
だから、作り手が出来るのは、そのコードがいかなるものであるのかということに出来る限り自覚的であることだ。 >>10
みなさまのおかげで竜とそばかすの姫を見ただけで細田が言いたいことは理解できると証明できました >>11
未来のミライもバケモノの子もサイコーというお前は本当に作品の理解レベルが細田守本人レベルに凄いわ。
特に前スレでの未来のミライ語りは当時の細田インタビューの完コピレベルに作品を読み取っていて凄いと思ったwww >>13
そんな未来のインタビュー読んだ覚えないわ
普通に常識があればそうにしか受け取れない
ただ一定の常識がないと完全理解が難しいことは細田自身が認めている
子供にも分かるようにはそもそも作っていない
大人の常識を持てば分かるようになるはずと言ってる
NHKアカデミア 第4回<映画監督 細田守>①より
すずねさん「私も映画を製作したものなんですけれども、細田監督の映画は大衆に見ていただいているわけじゃないですか。そういう人たちに向けて分かりやすく伝わるような設計の映画を目指すことと、たとえ全員に理解されなくとも自分のやりたい個性的な表現を貫くこと、この二つの両立ってものすごく難しいと思うんですけれども、細田監督はどちらを優先されますか」
細田さん「僕はあまりそこに関しては、悩んだりはしないんですよね。なぜかと言うと、そもそも最初から、すずねさん的に言うならば、大衆に向けて作ろうとかね、すごいヒットさせようとかね、大ヒットしてもうけようとかね、そういうふうにして映画を作っていないんですよね。
かと言って、自分にだけ分かればいいとか、限られた人だけ分かればいいとも全然思っていない。たとえ最初に見てピンとこなくても、そのうち分かってくれるんじゃないかというのがあって、そういう自信みたいなものが自分の中にあるんで、割と迷わずに作っていくという感じなんだよね。
みんなはどういうのが好みで、どういうふうにすると受けるのかなって思うと、自分がぶれてしまう。映画ってね、こうすれば受けるかなって思うものを見ると、分かっちゃうの。受けようとしてるなみたいな。そうすると、冷めちゃう。そうじゃなくて、作り手が本気で作っているものを受け止めたいっていうふうに、映画を見る人は思っていると思うんだよね。
僕の作品は、誰かから依頼されて作るわけじゃないのよ。例えば、お金を持っている企業が、『こういう企画で、細田監督、作ってください』みたいな…そうじゃなくて、僕がやっているのは、誰からも依頼されないの。映画というのは、やっぱり主体性が大事。なるべく作り手がぶれないで、『これっ』ていうものを、自信を持って作るということが大事だと思うの。 >>14
警察は聞いてくれなさそうな「常識」、振り回してる人の話ですか?w >>3
ヒロが先進技術を駆使してる、とか
部屋の床が実は木製である、は無くていいのか?
まあ全部おまそうだけどな シナリオよりも大事なものがあるんだ!
って主張ならわからんでもないのにw スレ立てもせず、妄想まき散らす信者を>>2で予告されてて草 まぁ信者クンをボコボコに論破できるのは
スカっとして楽しいけど
信者クンの精神衛生上、そして作品の性質上
そばかす姫の次スレは必要なかったかもしれないとは思う。
ほとんど語るべきところは語られつくしたし
信者クンが妄想ひけらかす以外は満場一致でクソみたいなところがあるし 劇場で見てなくて「テレビで見て解った俺は偉い」とか言ってるし
「ミライを劇場で2回見た」って威張ってるけどさ、貧乏臭いw
信者なら2回なんて誇る数でもないよ 何回見ても理解できないより1回見て理解できる方がずっと楽しいよw これで終わり?
て反応あったな、ミライ観てたちびっ子は 精神科医が竜とそばかすの姫は母性愛を描いた作品として絶賛しているレビュー
https://kabasawa3.com/blog/book-movie/ryu-to-sobakasu-no-hime
『竜とそばかすの姫』は、ディズニー映画のように小学生でもわかるようには、作られてはいません。 >>25
数少ない肯定レビューを貼り付けるしかない貧乏人w >>26
このレビュー読んでも理解できないならやはり頭悪いってことだな 面白かったか面白くなかったかで言えば面白かっよ
少なくとも新海のすずめに比べたらずっといいわ ファンスレに書いてるファンを信者と呼ぶのがすでに頭おかしい つまらないならスレ見ることもありえないから一見アンチに見えるのは実際は歪んだ細田ファンなんだよな
多分2パターンあって
その1
時かけサマウォまでは大ファンだがおおかみ以降はつまらなくなった
俺たちの細田帰って来てくれ
その2
東京パートより前は面白かったが東京パートで鈴と竜がもっと仲良くなって大円団を迎えるべきだった
竜を放置して忍と仲良くなるなんて許せない
なんだろうな >>25
調べたらその人まともに医師やってるか疑わしい情報商材屋じゃん
書いてる内容もディズニー全力否定してたり細田信者的には困る内容じゃん
そもそも精神科医って大学とかで心理学学ばないのに心理学的なアプローチだが内容は学部生でも書けそうな適当な感じだし
肯定的に書いてあればなんでも引用してくんのやめなよ
せめて自分の言葉で語れよ >>27
クジラは子宮とか、ポエムな世界のレビューがなにか?
繰り返し言ってるけど、多くの人に伝わない時点で失敗作よ 怪しい情報商材屋が絶賛するだとかって
逆に貶してんのかっていう
まぁ細田映画には相応かもしれないがな >>32
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%BA%E6%B2%A2%E7%B4%AB%E8%8B%91
樺沢 紫苑(かばさわしおん、本名:佐々木 信幸、1965年10月27日 - )は日本の精神科医で、映画評論家、作家、YouTuber。
1991年札幌医科大学医学部卒業後、同大学の神経精神医学講座に入局。大学病院、総合病院、単科精神病院など北海道内の8病院に勤務する。2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学
http://keitenkai.net/doctor.html
佐々木信幸医師
樺沢紫苑
https://i.imgur.com/IeF92vV.jpg 信者さんは他人の褌で相撲を取る事しか出来ないのかな?
東大出ても、変な奴はいるからなw 2は女子高生にバブ味を感じたい信者クンの妄想やんけ!w
むしろ一般的には逆に
顔出し歌謡ショーでスズの覚悟や役割は終わってるんだから
兄弟の保護は別の人で良かったって意見が大半だろ
「もっと仲良く」とか「もっとディープに」とかじゃなくて
最初から行く意味がなかったって批判なのに、勘違いしすぎだろw >>39
wikiから追加してやろう。
インターネット媒体を用いて、精神医学や心理学、脳科学の知識、情報をわかりやすく発信。情報発信歴は20年を超え、メール
マガジン、Twitter、Facebook、Instagramなど、複数のネット媒体で累計70万人以上のフォロワーを所有。「日本一アウト
プットする精神科医」として活動。
シリーズ80万部超え『アウトプット大全』『インプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、41冊の著書がある(2022年現在)。取材も多数 。
2014年よりYouTubeにて「精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル」を開設しYouTuberデビュー。こちらも精神医学、心理学など
を解説した動画を毎日更新しているチャンネルとなっている。
著作 抜粋
2007年『自殺という病』
2009年『精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術』
2013年『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル』
2015年『頑張らなければ、病気は治る』
2017年『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』
2018年『人生うまくいく人の感情リセット術』
2020年『精神科医が教える ストレスフリー超大全』
2022年『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』
著作はまだまだあるな。
正直言ってマトモな学者や医者が書くような著作とは思えないタイトルばかりwww アンカ間違えた。
>>36
wikiから追加してやろう。
インターネット媒体を用いて、精神医学や心理学、脳科学の知識、情報をわかりやすく発信。情報発信歴は20年を超え、メール
マガジン、Twitter、Facebook、Instagramなど、複数のネット媒体で累計70万人以上のフォロワーを所有。「日本一アウト
プットする精神科医」として活動。
シリーズ80万部超え『アウトプット大全』『インプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、41冊の著書がある(2022年現在)。取材も多数 。
2014年よりYouTubeにて「精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル」を開設しYouTuberデビュー。こちらも精神医学、心理学など
を解説した動画を毎日更新しているチャンネルとなっている。
著作 抜粋
2007年『自殺という病』
2009年『精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術』
2013年『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル』
2015年『頑張らなければ、病気は治る』
2017年『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』
2018年『人生うまくいく人の感情リセット術』
2020年『精神科医が教える ストレスフリー超大全』
2022年『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』
著作はまだまだあるな。
正直言ってマトモな学者や医者が書くような著作とは思えないタイトルばかりwww まぁ関係ない医師サンの誹謗中傷はやめとけ(´・ω・`)
そりゃ映画を見てる人は山ほどいるんだから
信者サンみたいに「女子高生に母性を感じたい」派のひとも
いるとはおもうぞ。でも一般的ではないだろう。
ちなみに俺が同ベクトルで感じたのは母性というより親子の絆のほうだな
見ず知らずの子供のためになんとかしなくちゃと体が動いてしまうのは
やはり正義感というか、そういった心が親子で似てるんだなぁって感じた。 まともな医師はどこに何年勤めたか普通はオープンにするものなんだよね
それが能力やキャリアの証明になるんだから当たり前のことなんだけども
特に医師ってのは在学中に専門分野研究するわけじゃなくて免許とってからが本番だから >>42
更に調べると今の札幌医科大学の医学部偏差値ランキングは偏差値63で国公立、私学含めて最低ランクの様だよwww
まあ、この男が受験した時は知らんが。
少なくとも著作のタイトルを見てもマトモな医療者が書くようなモノじゃないねwww 気になって細田作品のレビュー色々見てきたけど
この人、家族愛や人間愛描写するより人間の酷薄さ、非情さで終わる作品の方が評価高いなって
それを次世代のポスト宮崎駿と囃し立てられて、自分も夏映画クリエイターみたいな幻想に囚われてしまってるから
絶対入道雲入れるとか現代社会風刺して問題提起した上でハッピーエンド目指さないといけないと思い込んでるんだろうな
多分主人公が立ち直れず終わる作品とか作らせる方が輝く
太宰治の前期後期の作風なのに無理に中期の走れメロスみたいな明るい作品作ろうとし続けてるのは酷だよ >>44
人間の酷薄さ、非情さで終わる作品って具体的に何のこと? ウテナの単話演出とかかな橋本カツヨ名義でやっていたという。 >>46
ウテナはコンテ切っただけで脚本も演出も細田じゃないよね まぁ信者サンがいろいろ賞賛レビュー引っ張ってくるのはいいけどさ
それって例えば変態.comだのロリコン.comだので
「そばかす姫についてどう思う?」って聞いて
「女子高生にバブ味を感じるのがいいよね」って意見を引き出してるのと
同じなんだよね…
俺も聖人君子じゃないから、その意見自体が悪いとは言わないけど
一般的な意見ではないことは自覚しておいた方がいいよ >>45
おジャ魔女の魔女を辞めた魔女の話とか、脚本は別の人だが主人公を誘った女性は子どもの主人公の将来より自分のエゴで誘ってるし、話を聞いた主人公も本気で女性についていく気だった
最終的に女性は主人公置いて去ってるが、女性は主人公に残酷なまでに不老不死の人生を突き付けてる
が、逆にどんなに厭世的な感情を幸福かのようにぶつけていても主人公とは二度と会わないから、細田の演出によりこれ以上なく魅力的な一期一会の話に仕上がっている
一方で未来のミライの両親は父は子どもにとって危険な家建ててるし、本作のケイ達の父も児相追い返せる程には良い家族像を演じているようにしか見えないが、父も犠牲者というはずなのにその父の内面が描かれることも救われることもない
映画後もクンちゃんはその両親と暮らすし、ケイ達の父だって息子達に戦うよと言われても普通の親というなら家族と暮らす道を探すだろう
すずは母との対比のためだけに大人の同行断る形で単身で行かされ、この演出によりどんな理由を付け加えてもすず周りの人間は薄情となってしまう
それまで理解者然としたふるまいをし、この先もすずを見守るであろう人間達が、だ
結果作中では家族愛に溢れる人達、あるいは普通の人のはずが内心酷薄な人間と描写出来てしまう演出はどれも申し分なく
監督は脚本を単独で続けるなら家族愛など意識せずに済む退廃的、厭世的な人物たちの物語こそ光るはずだ >>49
指摘通りどれみと魔女をやめた魔女は脚本が大和屋暁で細田演出が高い評価だったのは事実だがサマーウォーズのような明るい作品でも高い評価だっただろう?
だから
この人、家族愛や人間愛描写するより人間の酷薄さ、非情さで終わる作品の方が評価高い
ってのは単純に事実に反するんじゃないの? >>50
うーん、でもIGNのレビューでも細田の世界観の本質は極めて酷薄と語られてるんだよね。
以下引用
細田監督は夏の大作アニメを任され、宮崎駿の後継者などと煽られる、社会的には「明るい超大作」を描ける作家として、
「いつも青空が印象的なアニメを作る」と周りから期待されてきた。
だが僕にとって、細田監督の映画に本性が映るのはいつも日の光がさえぎられる時だ。曇天や雨、あるいは閉鎖的な家や室内
のシーンに本当の彼の心があるように感じてきた。それが社会的な期待のなかで常に押さえこまれるせいで、登場人物の行動
原理がはっきりしない脚本に行きつくのではないか。
『おおかみこどもと雨と雪』でもっとも印象深いのは、雨の中で、夫のおおかみがゴミ収集車に無常に放り込まれるシーン
だった。『バケモノの子』(2015)では日本の現実社会で育たなかった主人公が画面外で人間を叩きのめす時だし、『未来
のミライ』(2018)では父親がどこまでも息子を無視しているシーンだった。
つまり本当の細田監督の世界観には、他者との共感がどこまでもありえないという酷薄なものがあるように思えてならない。
彼の本性を考えるにおいて『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005)はわかりやすいだろう。原作
漫画が友情や仲間たちと冒険するものなのに、徹底して仲間割れを描いた。彼自身が原作の世界のような仲間との共感をまるで
信じることがなかった。
当時は『ハウルの動く城』降板の影響からダウナーな内容になったと噂された。しかし後の作品でも酷薄さがここまで見える
ということは、おそらく本性である。だがそれは監督の社会的な立場によって押さえこまれることで、常に脚本は破綻をきたす
のではないか。
僕は細田作品の他者との共感が存在しない残酷な一瞬を観るたびに、本当はミヒャエル・ハネケ監督に近い作家なのだと思って
いる。だがその本性はあまりに残酷で、夏休みの超大作にふさわしくはないのだろう。
細田作品に感じる座りの悪い不満とは、単なる脚本の不備だけじゃない。他人への想像力や共感というものが欠落した残酷な
世界観を内包していることにあり、酷薄さをじわじわと感じるからである。
その酷薄さを、「夏休み大作アニメ」の建前で押さえこむことで不満を倍増させてきた。これまでは家族愛みたいな建前によって
不満はふくれあがった。今回は中村佳穂やmillennium paradeの音楽やさまざまなクリエイターとのコラボによって不満は隠れた
かに見えるが、実質的には映画の売りとなる建前を豪華に仕上げただけにすぎない。監督が心のブレーキを解き、伸びやかな
物語を見せることはなく、彼自身が心の内に抱える残酷な世界観の残骸だけがある。 有名なオマツリ男爵に関してのインタビューでも、細田は
ルフィの目的はワンピースを手に入れる事で、今の仲間と冒険を続ける事ではない。今の仲間を失ったら新しい仲間を探せば
よい。
という信じられない様なキャラ解釈をしてるんだよねぇ。 >>51
この評者が言ってるだけだね
印象深いシーンが自分と全然違う
>『バケモノの子』(2015)では日本の現実社会で育たなかった主人公が画面外で人間を叩きのめす時だし
自分は熊徹という無学な男が自分自身の経験だけで一流の武芸を習得しそれに九太が憧れて師事するという2人の関係性が良かった
>『未来のミライ』(2018)では父親がどこまでも息子を無視しているシーンだった
これに共感する観客はほとんどいないのでは?
くんちゃんの自転車練習に父親が付き合った苦労はどこに消えたの >>53
> この評者が言ってるだけだね
> 印象深いシーンが自分と全然違う
>
> >『バケモノの子』(2015)では日本の現実社会で育たなかった主人公が画面外で人間を叩きのめす時だし
>
> 自分は熊徹という無学な男が自分自身の経験だけで一流の武芸を習得しそれに九太が憧れて師事するという2人の関係性が良かった
いや、それ前半で終わってるし…。
> >『未来のミライ』(2018)では父親がどこまでも息子を無視しているシーンだった
>
> これに共感する観客はほとんどいないのでは?
> くんちゃんの自転車練習に父親が付き合った苦労はどこに消えたの
いや、無意識でくんちゃんをガン無視してるシーンの方が本性が出てるでしょ。あのガン無視シーンは普通に見ててもかなり
強烈だったよ。
あと、おおかみこどもには反論しないんだね?
父親がゴミ収集車に放り込まれるシーンの印象深さは流石に否定できないんだ。あと、雪が雨に叩きのめされる姉弟ゲンカの
シーンも強烈だったし、台風の学校に迎えに行かないといけない雪をほったらかして雨を追うというのラストの展開もかなり
キツかったよ。 >>54
>主人公が画面外で人間を叩きのめす時
なんてどこを指しているか分からないくらい短い描写だろ? >>55
> >主人公が画面外で人間を叩きのめす時
> なんてどこを指しているか分からないくらい短い描写だろ?
楓と出会った前後のシーンだろ?
まあ、短いのは事実だけど。 >>56
不良に絡まれた女子高生を助けるために不良と戦うシーンがバケモノの子で「最も印象的」というならこの評者は心のバランス崩してるな >>57
> 不良に絡まれた女子高生を助けるために不良と戦うシーン
そういう意味ではないな。
アマプラで見直してみたら、ロングショットでカメラを左右に振るだけのクールな画面構成で描かれるイジメ描写の寒々しさ
が強烈だぞ。
それに加えて長年異世界で暮らしてきて人間社会の常識がない主人公なので躊躇いなく不良を叩きのめしてしまうという社会
との断絶も描いていると思う。まあ、先にいきなり主人公の腹を殴ったのは不良の方なんだけどな。
それはともかく、キミ、一番反論しやすいであろうバケモノの子のシーンだけ反論して他はスルーしてるよね。 >>58
ミライの未来評だって話にならないくらいおかしいって言ってるだろ
ちょっと前のレスも理解できないのかね
父親がくんちゃんを無視し続けているという感想を全体として持つ人はほとんどいない
親の関心がミライちゃんに移ってくんちゃんが冷遇される演出はあるが実際はくんちゃんは親に捨てられたわけじゃないと理解するのが未来のミライの内容だから冷遇されてる演出はすごい!あとはゴミ!とか心のバランスを崩している人の見方だよ 肯定的レビューも前半の映像美があるから、解からんではないが
シナリオが判らんやつは、アホみたいなゴミ発言連発は、チト違う
大人の常識は描かないのじゃなくて、個々の常識積み重ねても
全体をまとめないと、理解できないのは当然なんだよな >>60
終盤のドラマ(シナリオ)が理解できないならその観客が理解するレベルに達していないか細田がやりたいことが伝わらない具体的理由があるってことだ
細田がやりたいことが伝わらない理由があると思うなら具体的に語ったら?
https://eiga.com/news/20220923/11/
細田守インタビューより
<監督が最も力を入れたのは終盤部分>
目にも耳にもうれしいサービス満点の映画でありつつ、終盤では見る人に何かを厳しく突きつけるかのような重たいドラマが展開されました。映画.comが公開前に実施したインタビューでは細田監督自身、「ラスト付近の一種の葛藤はこの映画にとっての芯の部分」だと語り、スタッフの間でも意見がわかれたなか、ただ楽しいだけではない「今を描く映画」にするため、並々ならぬ覚悟で終盤のドラマをつくっていたことを話してくれました。 >>59
ああ、やっぱり分かってないんだwww
あの評者氏は別に作品全体を通してくんちゃんを父親が無視していたなんて主張してないぞ?
氏が主張しているのは細田の本質的な世界観が
『他者との共感がどこまでもありえないという酷薄なものがあるように思えてならない。』
という事で、それが残酷でクールで陰湿なシーンの描写に強烈に表出されているというモノだ。
だから、自転車練習での父親の暖かい眼差し等を主張しても、評者氏への反論とは全くなり得ないのだよwww >>59
『他者との共感がどこまでもありえないという酷薄なものがあるように思えてならない。』細田の世界観が端的に現れてる
のが、先にも引用したオマツリ男爵に関してのインタビューでの
『ルフィの目的はワンピースを手に入れる事で、今の仲間と冒険を続ける事ではない。今の仲間を失ったら新しい仲間を探せば
よい。』
という発言なんだよ。
これは原作者が描いているテーマとは完全に正反対の思想だというのは分かるよね? 観客がレベルに達していないとか、どれだけ上から目線なのよw
物語は一つ一つを積み重ね、伏線を張って行くのかは大切
ヒステリックの、その場だけギャアギャア登場人物がわめき、行動して
個々では正しいようでも、俯瞰的に振り返ってみれば
話のバランスが良くない…本作もミライもそうだよ
観客にコビ売るのでは無くても、伝えることが出来る監督は居るんだよ このスレの住民はかがみ観とらんの?
あれ踏まえると、この映画の問題点が
より良く見えるようになると思うけど
(お城と、オオカミみたいな存在が出て来る
JCファンタジーですぅ 荒れそうだから書かなかったけど、かがみは本当に良かった
まだ2回しか見ていませんが、円盤出たら買います。
思ったよりお客さん増えてるみたいで、追加の特典あるそうな
本作信者から見ると爆死なんだろうけど
どちらが心打つかと言われれば…まあ、人によりますが 丁寧に作ってる
と言うのが自分の感想ですね。
それこそ社会問題(不登校、でなくイジメ)と
向き合ってるのが、その映画での顛末含めて
好印象です。
何を言ってもネタバレになる地雷だらけの
作品なのである程度鑑賞済みと確認しないと
展開出来ないのが残念な所ですが、
この映画の顛末つまり地元戻って笑顔で合唱
が凄まじく馬鹿馬鹿しく思えてきます(笑いなし >>64
大人向けの映画は子供が理解できないなんていくらでもあるだろ
例えば恋愛映画は子供に理解できるか?
偉大な文学作品が誰にでも理解できるなら川端康成の小説の読解問題は誰でもやすやすと正答できるはずだな >>62
性描写にいやに敏感な人がいるが同じような病気なんだろうね
否定的表現にだけ過敏に反応するという >>69
おいおい。
『ルフィの目的はワンピースを手に入れる事で、今の仲間と冒険を続ける事ではない。今の仲間を失ったら新しい仲間を探せば
よい。』
という『他者との共感がどこまでもありえないという酷薄な』細田の世界観が端的に現れてる発言は無視かよwww? 細田監督の作品を批判する人間は細田監督の作品の内容が理解できないというのが根本的な誤りなんだよ
もちろん個人の感想には幅があるからいい悪いは人によって変わったりもするけれども
私も細田監督の作品には他人の心との共感がないと思う
だから作品全般にわたって描かれてる肯定的な空気に倒錯すら感じてしまうな >>71
これだけの実例があって良く言うよ
・竜の城の女性がケイの母親と気づいていない
・竜の傷が心の傷だと気づいていない
・ナレーションのメッセージが最初と最後で逆の意味と気づいていない
・夜行バスが最速の手段だと気づいていない
・鈴の持ってる情報だけでほぼ竜の家が特定できることに気づいていない
・トモくんが雨の中にいたのは鈴を見つけて家から飛び出したからだと気づいていない
・竜の父親が鈴に血を流させたのは事故で意図的ではないと気づいていない
・鈴が見た部屋はケイたちの子供部屋だと思い込んで酷い部屋に入れられてると誤解している
・竜が「虐待された子供」ではなくても深い苦悩を持つ人(例えば病気の女性)に置き換えられると気づかない
・駅から竜の家まで作品でスマホ使ってる場面が画面に出ないから鈴は決してスマホを見ていないと主張する
・竜の家が実在しない理由が本気で分からない(聖地になり人が殺到するのを防ぐため)
・自分の子供に抱きついている知らない人に触ったら暴行罪だと主張する
・忍の存在はまるごと不要だと主張する
・鈴が東京へ行く部分は丸ごといらないと主張する
・日本の行政機関が国民からの通報受付後絶対48時間以上は通報への対応をしないというルールがあり得ると主張する
・大理石風鏡面フローリングを知らずに子供を危険な場所で生活させていると思い込む >>72
すずの持ってる情報であの家をどう特定したの?
バタバタ走り回ってる必要は無かったと言う事かね >>73
まず川崎市側の行政放送が家の中まで聞こえる(しかも広い多摩川を越えて聞こえる)ので竜の家は大田区側の多摩川のそばだと分かる
竜の家の窓からツイン超高層マンションが見えるのでマンションの角度からおよその多摩川と直角方向の位置が分かる
さらに武蔵小杉は超高層マンションが林立しているためツインマンションの間に別のマンションが「見えない」という条件でより正確な方向が分かる
この時点で竜の家は100mx100m程度の範囲に絞れる
さらに竜の家の窓は特殊な形の南側の窓なのでgoogle earthで南側から見れば東京に到着するまでに同様の窓がある家数軒に絞れる >>74
何で走り回ってるの?
何時もながらの、あっち立てばこちら立てず。
あんなドタバタ演出は意味が無い
後、あの空き地の上にある方の家は確認したのか。
すずの目線は只管平面だが >>68
ストーリーがチグハグで、妄想する大人にのみ理解出来るのと
子供に理解できないのは違いますw >>72
これを貼られるのもそろそろ飽きたので個々にツッコんどこう。
> ・竜の城の女性がケイの母親と気づいていない
バカでも分かる
> ・竜の傷が心の傷だと気づいていない
そうかもしれんが言葉責めで竜のマントの模様が増える具体的描写は実は存在しない。すずの類推でしかない。すずのタンコブがベルに反映されており、肉体的外傷がケイに存在していない事は証明できない。ケイのシャツを脱がしてみろよw
> ・ナレーションのメッセージが最初と最後で逆の意味と気づいていない
ネットを棄て現実に出ようという意味なのはバカでも分かる。
> ・夜行バスが最速の手段だと気づいていない
最速なのとすずが心配している2人の身の危険に間に合うのとは話が違う。
> ・鈴の持ってる情報だけでほぼ竜の家が特定できることに気づいていない
とりあえず田園調布までは行けても世田谷区成城3丁目には辿り着けまいw
> ・トモくんが雨の中にいたのは鈴を見つけて家から飛び出したからだと気づいていない
作中の田園調布と成城の丸坂を合成した架空地形に作中で描かれてもいないリアルの丸坂の売り地の更地があるから見える
筈だと、リアルとアニメを同一視している時点で失笑だが、仮にあの更地でトモがすずを見たとすると更地から実はT字路
だった十字路までの60メートルをすずが着くまでの所要時間は12秒だ。
あの巨大な豪邸の一番玄関から遠いであろう更地が見える道側の窓から玄関まで走って靴履いてドア開けて門開けてあの立って
いた場所まで運動音痴の小学生が12秒ちょっとで飛び出さないといけないのだから、そりゃあもう超全力疾走である。
ノンストップで直線移動すればいいだけのすずと違って、屋内のドアを開けたり、靴を履いたり、玄関のドアを開けたり、敷地
の門を開けたりと、それぞれ数秒はタイムロスが生じるからもう大変よwww?
そもそも辿り着ける筈がないのだが、仮に12秒であの場所に着いた時には息せききってハアハア言ってる筈だ。
あんな妖怪ぽく身動ぎもせず突っ立っているような状態になる訳がない。
以下続く!! >>74
そうやってイチイチ言い訳しないと駄目って時点で
不自然だと、皆言ってるんだがw >>72
・竜の父親が鈴に血を流させたのは事故で意図的ではないと気づいていない
意図的でなければ罪に問われないなら過失致傷罪など存在せんわwww
・鈴が見た部屋はケイたちの子供部屋だと思い込んで酷い部屋に入れられてると誤解している
彼処を豪華な子供部屋と表現する擁護レビューを引っ張ってきたのはそもそもお前だwww
・竜が「虐待された子供」ではなくても深い苦悩を持つ人(例えば病気の女性)に置き換えられると気づかない
ボツアイディアが他に存在するから竜が被虐待児でなくても構わないとるに足らない要素だと主張するとは細田に土下座して
謝れwww
・駅から竜の家まで作品でスマホ使ってる場面が画面に出ないから鈴は決してスマホを見ていないと主張する
俺は言ってないし、そんな事を思っている批判者はその発言者1人位だろ。高知人が東京に出て来てスマホのマップも見ずに
走り回っていたら、そりゃただの迷子だよwww
・竜の家が実在しない理由が本気で分からない(聖地になり人が殺到するのを防ぐため)
いや、世田谷区成城3丁目の丸坂の赤井英和の家らしいとバレてるしwww
・自分の子供に抱きついている知らない人に触ったら暴行罪だと主張する
過失であってもダラダラ血が垂れる位に肉を抉っていたらそりゃ傷害罪にはなるわ。過失致傷になるかは事情聴取の結果次第。
すずが2人を児相に引き渡す所まで関わったとお前が主張するなら児相の大人がすずの怪我をスルーしている筈がない。
・忍の存在はまるごと不要だと主張する
不要とは俺は主張してないがキモいのは間違いないわなwww
・鈴が東京へ行く部分は丸ごといらないと主張する
少なくとも、2人の身の危険を煽るような演出をするならチンタラバス旅行で行かせる必要は無いわな。
すずがそんな2人の身の危険は全く考えてなくて単に「大変!このままモラハラ親父の言葉責めを喰らい続けてたらケイくんの
心がボロボロになっちゃう!10時間掛けてでも会いに行って励ましてあげなくちゃ!!」という演出であれば今のままでOKwww
・日本の行政機関が国民からの通報受付後絶対48時間以上は通報への対応をしないというルールがあり得ると主張する
そういう風に誤解させようと意図的に演出してすずを東京に特攻させる事を正当化しようとした細田に抗議したまえ。
・大理石風鏡面フローリングを知らずに子供を危険な場所で生活させていると思い込む
自分であの部屋を寒々しい空虚さを演出しているという事は已む無く認めておきながら、必死に検索した結果で大理石仕上げ
フローリングの情報を見付けたら、大理石風だけど木だから寒くないです硬くないですと主張し始めてブザマねwww >>77
こういう人もいるよw
0794 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ e36d-Y7+J) 2022/10/06(木) 15:10:29.89
>>786
>そうだった、竜の城で、竜は父親ではなく母親の絵を殴っている!
そうだそうだ。そうだった!
>つまり、ケイくんの視点からすると、「母親がいなくなったせいで父親がおかしくなった」となる。だから「僕が耐えればいいだけだから」となり、実はケイくんは父親には同情的だったということになるね。
キチガイが反対の方向に触れただけ?
結局は母親の存在は不明/顔の壊れた肖像画/ネットでも同じ画
で、あの女性が何なのかは推測不可能。
父親に同情的なら別にネット世界で暴れてないで
リアルに結果出しゃ良いんだけど、あのクソガキ、
やる気とか忍耐とか全然なさそうだよな。
>ケイくんの父親も、鈴ちゃんに「生意気なガキ」ではなく「自分のしていることの間違いをはっきりと指摘する母親(妻)」
で結局は父が母的なものに負ける描写にしたいと。
父性が嫌いなのが多いのか?この作品の支持者は
ID:aFoL/u9X0(11/17) >>77
これもw
647 58[sage] 2023/01/02(月) 18:08:03.67 ID:TgV4DgdE
>>646
ねえ、意味分かんないよね?
ナレーションの意味が違って感じられたりはしなかったよ、俺はwww >>80
俺に言われても知らんわ。
擁護にしても批判意見にしても必死に自分に都合のよいレビューや書き込みを探して来てご苦労様だことwww >>82
> ・竜の城の女性がケイの母親と気づいていない
バカでも分かる
と書いたのは誰だ?
言ってごらん 普通ならあの作中描写でバカでも分かるがバカ以下の存在まで責任は持てん。
お前は435万人の動員数の中で城の肖像画が母親だと分からなかったという人間が1人でもいたら
『アンチは竜の城の女性がケイの母親と気づいていない』
と表現するのか?
「1人いたぞーやーいやーい」ってやりたいってんなら、子供かお前は! >>84
この一連のスレで細田叩いてる連中にバカ以下がいると自分で言ったんだから忘れるなよ
これ間違いね
71 見ろ!名無しがゴミのようだ![sage] 2023/01/09(月) 13:04:48.40 ID:RuLqnksj
細田監督の作品を批判する人間は細田監督の作品の内容が理解できないというのが根本的な誤りなんだよ
もちろん個人の感想には幅があるからいい悪いは人によって変わったりもするけれども
私も細田監督の作品には他人の心との共感がないと思う
だから作品全般にわたって描かれてる肯定的な空気に倒錯すら感じてしまうな >>85
と言うか、
>>77
>>79
と逐一論破されておいて勝ち誇るのが
「1人いたぞーやーいやーいバーカバーカ」
ってだけかよwww 理屈捏ねる解説しないと理解出来ないってのは
文学的表現でもないし、大人の常識は描かないってのと全く違うぞ
単に理解できるように描かないシナリオが悪い
まあ、その言いたい事が良いものかどうかは別だがw >>88
なんで作品見るだけで分かる人々がいるんだよw >>85
いやひとり内容がわからん人がいたからって批判する人が全員そうなわけないしだからなんなん?
鬼の首とったように引用してるがそれになんの意味があるのか?
私にはさっぱりわからないよ
いい加減適当によそから切り抜いて針小棒大に引用するのやめたら?
少なくとも感想とか評論とかは自分の言葉で語ろうよ >>90
じゃあバカでも分かるとか根本的にとか言わなきゃいいじゃない >>91
ひとりだけいたから反論になると思ってるわけ?
そういうの針小棒大だっていうんですよ まぁこの流れでいうなら
東京シーンで兄弟キッズがスズに駆け寄ってきたシーン
意味不明すぎで謎だったけど信者クンの
「あれはスズをみつけて家から飛び出してきたんだよ!」
って少しだけ疑問が氷解したのはある。
でもやっぱ
一般的には意味不明なシーンだと思うよ。
俺もわからんかったし江頭もわかってなかったし
たぶん大多数の観客はわからん。
5秒で済むんだから窓からスズみかけたとか入れればよかったのに >>89
それが出来るのが良作
屁理屈こねないと状況すら納得出来ないのはシナリオに問題がある ほらぁ、変なのが騒いでいたせいで
いきなり過疎っちゃったぞ(笑
まぁ1月10日だし、キッズだったんだなって感じかな 冬休み終わっちゃったんだな、あのバカ。
あんなでも居ないと…清々するな!! まあテレビ画面で見て騒いでるって、本当にファンなのかと思ったよ 神山の、ひるね姫は本当に爆死で、その後もパッとしないけど
細田は、今回は興行的に成功したから、次回作もあるな wiki読むと日本のアニメの興行収入だと24位だから、ヒット作ではある
ただ世界的には、おおかみの方が売れてるみたいで不思議 うん、興行収入は30分の1でも、もっと優れた作品はあるw 犬王ゴールデン何とか賞ノミネートの報道で
「前回のノミネートは4年前のミライの未来です!」って
報道されててびっくりしたわ。
あんなウンカスみたいな作品がノミネートされるとか謎すぎだろww あれ吹き替え声優が上手だったという噂もあったね
犬王とのクオリティの差は、大きいけどw あのバカ、ホントに冬休みキッズだったんだな。
自分が冬休みしか来ないくせにスレ住人にアンチスレ作って出て行けとかよくもまぁ言えたもんだぜwww 別に作品全否定ではなくて褒める所もあるって
そういう話してたのにねぇ
自分の思うことは全部肯定じゃないと駄目とか
社会では通用しないよねぇ
冬休みキッズだから本作品映画館で見てなかったのかと思うと
お子ちゃまでワロた あいつが来る前より寂れちまったじゃねーか!(´;ω;`)
上の方で薦められてた「かがみの孤城」みてきたぜ
いろいろそばかすに通じるような「うーん…」ってところはあったけど
おおむね満足かな。
ただ見終わった後やや鬱気味になったわw
そばかすの東京旅行みたいなアホシーンはなかったからそれはよかった。
ただお気にキャラっていうか仲間6人+狼サンみたいなつくりで
主人公は仕方ないにしても、他のキャラの扱いに差を感じたのは微妙。
なるべく等分してる努力は感じるけど… 昨日立ってた監督比較スレでもボロクソ言われてたな
それでもやっぱり演出力は評価されてるから、何度も言われてるようにちゃんとした脚本家つける、ケモナーやめる、社会派ぶってリアリティライン上げるならご都合主義もそれに合わせる等々
それだけでいいのに 原氏はバースデーワンダーランドの酷評を
ちゃんと反省してやってると思う。
細田は、自分が作りたいものを作るだけで
それが話として成立していなくても
関係ないのだろうね ケモナーはやめなくていいと思うが…
まぁ俺はケモナーじゃないから過去作品の狼何とかもみてないけど
好きなことを原動力にするのはクリエイターには必要なことだろう
まぁ、細田さんの場合はケモナー云々よりバブ味がどうこうのほうが
深刻なフェチズムな気がするけどなw 時かけとサマーとオオカミとそばかすしか観てないけど
そばかすはララライ以外の場面で
面白いとか感動とか
感情がプラスに傾くところが1つも無かった
逆に次はどんなもん出してくるのか気になるわ
金は出したくないから配信まで待つけど アキバ冥途スレで「大人だから、竜そばは楽しめる」とかいう奴いて笑った 円盤売れていてもワケわからん作品あるよなって例で竜そば出されていてキレてたねw
と言うか、竜そばの円盤何枚出たんだっけ? 1番安いスタンダードエディションDVDは、オリコン3位が最高
まあ売れたほうだと思うよ
でもTVシリーズと、単発映画じゃトータルコスト違うからねぇ >>122
トータル枚数はどうなんだろ。
まあ、今は配信の時代というのは流石に分かってるけど。 今こそ細田がワンピースの監督やれば300億いけるだろ
谷口でも200億行けるんだし オマツリで尾田が絶対細田許さないマンになってると思われ もう細田のものなんかいらないからさ
そういう話すんなよ まぁ徐々にはいいカンジになってきてると思う。
脚本だっけか?タッグ組まずに単独でやってる分については
徐々にはよくなってるんじゃないか?
とりあえず今回の教訓は「流れを壊さないこと」これやね
個人的には虐待周りがくっそテキトームーブなのはまぁ許してやろう
Uのシステムがガバガバなのも許す。
東京旅行だけクソだから、次作ではこういうのはナシにしろ
幼稚な意見しかないのに社会問題取り扱うのは許してやるから なんかこの人、根本的なところで他人に興味ないんだろうなーって思う すずめ→東京に行く理由がある。行くのがわかる
そばかす→ぶもぉおおお(嬉)漏れの住んでる東京にJKがきたぞぉお!!!
あのさぁ(´・ω・`) ポストパヤオと言われた同士で
新海の方が先に世界3大映画祭のコンペ部門にノミネートされてやっぱ悔しいのかな? すずめの戸締まりがベルリン映画祭のコンペティション部門に選出されたね
竜そばは…何か…ありましたかね… すずめもまぁそんな手放しで褒められる出来では無く、割と思い付いたもんを無遠慮に詰め込んだ感はあるからこの映画の事悪く言えるモンでも無いと思う(個人の感想)
ただ若いのに寄り添ってるかどうかって点は明確に新海と細田は差があるな
新海は多分崇拝すらしとるが、細田は多分興味ないやろ >>137
未来のミライでアニー賞取れたからいいじゃん 岬のマヨイガと、すずめの根底にある物は似ている
人々の気持ちを汲む部分があるんだよね
細田は、そういう事考えていない 気持ちを汲むってのは、無謀な事してずっと愛憎入り混じってた母親の気持ちを時間が経って理解した娘って点で同じだと思うが
まぁにしたってDV親父をその場限り牽制しただけで後は帰るってのがかなり無神経であると言われると反論も出来んけど
マヨイガは可哀想にヨシヨシな要素に全振りし過ぎてそれ以外が残らんし、あんま言いたか無いがすずめはそもそも根底がいつもの新海だから他が乱雑で余り伝えたい事がよく分からなかったな
一つ確実に言えるのは、新海は基本若者礼賛で細田はほぼ大人の目線って所 >>142
汲んでるものが小さすぎw
また細田は大人の視線とか言うバカ涌いとるのか ちっとも大人じゃ無いって言ってるのよ
マヨイガは、ちゃんと評価されて毎日映画コンクールで受賞してます 汲んでる気持ちが大きいか小さいかって意味があるのか?
大人の無謀は汲んでも特に意味はないが若者の気持ちは汲んで意味があるって事?
あんまり同意が出来ないな 大人は大人でも
無能なタイプの大人の視線だけどなw
例えばそばかすの婆ちゃんとかキャラデザとかみると
おそらく他のアニメ映画作品だったら年の功を生かして
落ち着いて冷静な判断ができる理知的キャラになったはずだけど
本作では監督の技量不足でただのキチガイババアと化してるからな。
おそらく監督本人は理知的キャラ、頼れる大人キャラのつもりで
描いてると思うんだけど、どうしてもそうはなってない。
これは監督自身が「ちゃんとした大人の目線」というのを理解していないか
あるいは理解してるけど「スズちゃんが僕ちんに会いに来てくれる!」を
優先してすべてを捻じ曲げてるかのどちらかだなw >>146
汲んでる気持ちじゃなくて、汲んでるもののスケールの話ですがw 細田の母親像の描き方が気持ち悪いのは同感だけれど、こういうフェミの人たちって結局「男が」そういう物語を作るのが嫌なだけじゃないの
普段の自分たちは散々男から自立した女の確立を叫んでるじゃん
未成年で母親になったけどその傍ら勉強も並行する女を応援するじゃん 『私が気に入らない』をもっともらしく言ってるだけだろ まあ男が女批判するときも同じだけど、一人や二人が気に入らない言動しただけで、やたらと主語を大きくしすぎ 遅ればせながら録画してたのをさっき初めて見終わりました
仮想空間の世界は世界中に広がってるっぽかったのに近場で繋がりすぎじゃない?
竜だって鈴一人で会いにいけるような距離にいてご都合空間だなって感じで萎えるわ 最初は東南アジア系の予定だったけど
さすがに他国をディスるのはまずいと思って東京にしたんかな?w
ぶっちゃけ、東南アジア系の国にしといて
スズの歌で現地当局が動く!みたいなシナリオのほうが自然だったと思う
女子高生バブ味パワーで睨みつけて成人男性を撃退する!
とかなろうアニメかよw 新海誠が熊とれなかったようだな
受賞歴では細田の方が現状では勝ってる 変なメッセージ性や社会風刺なんて入れずにエンタメに振り切ればいいのに 個人的にはすごく好きな作品な一方でU空間の価値観が40代以降の人間にしか理解出来ないというかアンベイル=制裁みたいな感じになってるけど今の若い奴らはネットに自身を晒すことに抵抗ない気がするんだよね
あと海外の人の感想だけどそばかすがコンプレックスみたいに描かれてるけどそれが意味がわからんらしい
海外の人にとってそばかすは個性らしいから 竜の対戦相手は素顔晒してる人複数いるんでそういう人にはアンベイル効かないはずだが
アンベイルが全員に効果あると思ってるジャスティスはおっさんだろうな
そもそもすずがそばかすをコンプレックスにしてる様子も特に無いので
そばかすがある意味もわからんというw 背景美術とキャラは良かったけど、ストーリーはまともなものが書ける人に頼む方が良いと思う
これおかしく無い?って疑問の浮かぶ展開(序盤の山程大人が居るのに母親だけが着衣のままで他人の子供を救助しに行く場面で既に特大のハテナが浮かんだ)の連続でストーリーが終わったから残念でした 一応救命胴衣きてたくね?
まぁあと女性だから多少はねw まぁ最近はガッコではやらんかもしれんけど
緊急時に川に飛び込むときは着衣は基本的に脱ぐよ
全裸になる必要性はないけど、薄着程度までは減らす。
まぁ今回の場合は救命胴衣をつけてるから着衣のままで
かまわんところもあるけど、結局救命胴衣を子供に譲るんだったら
脱いでたほうが生還率は高かったと思う。
まぁ俺個人的にはあの辺のシーンは特に違和感はないな。
言うて結果論だしな。 (^-^)y- (^o^)y-。o0○ ( ;゜゜)ノ⌒-~ ←……( ̄ー|柱| ポイステキンシ 今さらプライムでみたけどなんか微妙だったわ
声優の演技は感情こもってたけどそれがなんかなおさらストーリーとちぐはぐする
急に出てきたやつが竜の正体って言われても、んー
虐待?は同情するけどだからなに?
主人公も同じ過去があるとかならわかったけどまあいいや
一応売れてんだし好きな人はいるんでしょうけどね
それよか細田監督が男子中学生興奮するとか言ってた取材記事出てきて
めっちゃキモかったわ
デマかはわからん、事実なら犯罪者じゃねえか
有名人こそ厳しき取り締まれよ気持ち悪い
長くなったわ、もうみないかなこの監督 なんか語り切っちゃったしな…
信者勢もロジカルに反論してくれてた時は楽しめたけど
論破され過ぎてて最後の方とか感情論になってたしな
俺としてはこれにめげずに新しい映画を撮ってほしいとは思う。
いっつも最後の着地点が意味不明で「?」になることが多い。
ひねってるつもりとか多分なくて感性のずれだと思う。
次回作はそこを気をつけてほしい。
作中通して一切精神的に成長しないクソちゃんとか
JK一人でDVオヤジと対峙とか
変なムーブはやめて王道に戻ろうぜ >いっつも最後の着地点が意味不明で「?」になることが多い。
最後の着地点だけじゃない。
序盤から「?」だらけ。
時かけの頃からいつもいつも最新作まで。
直らないんだから次はいらない。 そうかな
いい映画かどうかなんて見てみなきゃわからないし脚本でガラッと変わるかもしれない
俺は色々作って欲しいと思うな 覇王色の覇気を使ったりプラーナをパリハライズできる一般女子高生 この人の作品はやっぱウォーゲームが一番好きだな
たった40分で展開としては王道だけど男の子がワクワクする要素が詰まっててたまにニコ生でやるやつ見ても毎回楽しい 今のアニメブーストかかってる今
細田クラスならまともな脚本つけたら100億は普通に行けると思うんだけどな 時かけとサマーウォーズは面白かった記憶あるけどこれはさっぱりだったな
現実でパッとしない女の子が仮想空間でいきなり歌姫になるのも説得力ないし
母親が見ず知らずの女の子助けて命落としても
助けられた子がその後登場せず物語に絡まないから
赤の他人の子供助けて実の娘に心の傷を残して死んだ無責任な母親にしか見えない
おおげさに盛り上げようとしてるが結局やってることが
DV被害の兄弟を救うだけと余りにスケールが小さい
竜にあそこまで感情移入してるのも謎
何がやりたかったのかさっぱり謎な作品だった すずめの戸締まり観て気になったのでこれも観たけど母親無くしてやばくなるシーン似てたな。
天気の子よりもそばかすの方が映画っぽい感じがあったけど、すずめで新海がその上をいくダイレクトな映画作ってきた感じがする。
すずめでのピッカピカのスーパー防波堤が護る廃墟の東北シーンはすごかったけど、それ超えるシーンつくってほしい。 何で最後しのぶくんとカミシン着いていかなかったんだよ
それじゃああのラストにならないからダメか ラストの救出劇はベルの母親が中洲に取り残された男の子を助けに行ったメタになってるからね
全体のテーマとして母親が危険を顧みず何処ぞの男の子を助けに行った真意をベルに気付かせるってのがあるから無理やりにでもああいう演出にせざるを得なかったわけだろう >>184
自分の身を危険に晒してでも誰かを助けたいという衝動に駆られる事であの時の母の気持ちを理解するってのはアンベイル歌唱
の時点で明確な描写付きで済ませてるのよ。
東京ひとり旅は同じ課題の重複になっちゃってるんだってば。 俺も重複になってると思うし
なんなら、そもそも比較対象おかしくね?とすら思う。
まぁ百歩譲って「激流に飛び込む」と「顔出し歌謡ショー」の対比は
苦しいけどわからんでもない
「激流に飛び込む」と「犯罪者に一人で対峙」は対比にすらなってないわ 時をかける少女と サマーウォーズ 再上映するみたいだけど また この馬鹿に 作品 作らせる 予定なのかな まあ俺の感覚では徐々に良くはなってるから
次回に期待だな 時かけはみてない。サマーウォーズは覚えてないけど
ミライの未来は画はよかったけど中身はゴミクズだったからなw
クソちゃんがうざかったし
それに比べれば進歩してるしOK! ポスト宮崎駿で日テレがサポートしてるだろうから、大コケか次の世代が見つかるまでは使うでしょ
最近の日テレは原作作品のアニメ映画化路線にシフトし始めてて厳しいだろうが かがみの孤城 日テレだったな
興行収入 的には こちらの方が上だけど
評価は かがみ の方が はるか 上 >>186
その危険ってどういう意味?
顔を晒す=危険は前にもここに書いた記憶があるけどあの正義マンの理屈であってベルが自身を晒すことに躊躇したのはアバターに包まれてないと人前で歌えないからだと思うよ
そういう意味では母親の救出劇と自身を晒す事のリスクが等価とは俺は思えんけどね >>195
ふーん?
お前さん的にはすずは全世界から注目された状況下でのネットでの身バレに一切何らの危険もリスクも感じないようなネット
リテラシー皆無の脳味噌お花畑キャラな訳かwww 横やりすまんけど俺も
「母親が濁流の中飛び込む」と対比するとしたら
「スズの顔出し歌謡ショー」の方だと思う。
「犯罪者とサシで勝負!」とか、あのさぁ
この世界が東京リベンジャーズの世界ならワンチャンありかもしれんけど
そういう設定じゃないだろ?w 細田守にとっての女性の強さや優しさがズレてるんだよな
「母親が濁流に飛び込む」「鈴が虐待親父と対峙する」を女性の強さや優しさとして表現してるのかもしれないけど観ている人は納得しないよね
逆に女性は自分を犠牲にしてでも人を守るべきだぁぁぁって強制観念を主張してるみたい 百歩譲ってスズが突っ走ったせいで
一人で虐待親父と対峙することになった。ならわからんでもないけど
バスでノンビリ東京旅行しといて
「は?ババアや無責任男(幼馴染)はなにしとるん?」としか
ならんからな。まぁ父親は許したるわ。どうせ何も知らんし 最近録画したやつ見て、最後の展開やっぱり無理あるよなあと思って書き込みに来たらちょうどその話題だったw
危険な男がいるとわかっているのに女子高生一人で行かせるのはさすがに無理ありすぎ
たった一人で男に立ち向かう姿を描きたかったのはわかる
だったら途中までは誰かと行動してたけど、すずがとにかく急いだせいで慣れない都会の住宅街ではぐれてしまった、とかにして最終的に一人にすればよかったと思う
そして男を撃退したあとに合流って感じで >>200それでも「JK1人と虐待親父の1対1」って構造は現実離れしすぎて面白くないけどな。ネットで覇王色の覇気で撃退って言われてたのは笑ったわ
その後も虐待児童に「僕も闘うよ」ってセリフ言わせるし鈴も地元に帰還、周りも「おかえり」で済ませるし
虐待は子供が闘うって問題じゃないし根本的解決なしで帰還、鈴が怪我してるのに心配もないし虐待問題についての話もない
全てが夢物語を見ているようで登場人物や展開に心を一切感じない
そして女性に自己犠牲を強いるような展開ばかりで不快だわ この物語については監督がどれだけニチャろうとも
虐待についてキッチリ描けてるとは到底言いにくいし
監督に虐待に対してなにかしらの想いがあるようには見えない。
むしろ、まだひぐらしのほうが
虐待問題に対する意見提起として意味が分かるまである。 ひぐらしもぶっちぎりでクソだからアウト
あれも作者があかんタイプだったな 虐待はすず覚醒の為の舞台装置だから結果なんぞどうでもいいスタンスなんだがな >>203
まぁ新作のやつとか本編はクソすぎだったけど
作者がもともとそういう仕事をしてただけあって
児童虐待云々は作者なりの思想や考えがあるんだなぁって
作中を通して伝わってきた。
こっちは何も伝わってこない。ただのアクセサリ
例えば兄弟がホモでそれをバッシングされて引きこもりに
なったっていう展開でも全然問題ない
ただ単に虐待問題のほうがカッコイイからそうなってるだけ
まぁ俺は別にそれでも構わん派だけど
一部住民はそこがかなりムカつく模様 あんな馬鹿なこと現実にやったらヤバいでしょ!
児相などリアリティラインを自分達の世界線に
寄せ過ぎてるからそこはフィクションと割り切れないね こないだドレミファドンのアニソンクイズで
天気の子が答えられなかったって成田凌が悶絶してたけど
Uなら答えられたのだろうか 流行りのジブリ映画見てきたぜ!
内容がミライの未来だったわ
あのクソ映画を良作に消化したって感じ
未来のミライが好き勢はぜひ見に行ってくれ☆彡 他人を助ける為に増水した川に入るなんざすずと同じくらい危険
つうかおおかみでもあったな水難事故
雪は死ななくて良かった >>200
あの暴言虐待親父はリアルでの世間体が重要でそのDVは口だけで実際には暴力を振るわないタイプ。
そうでないなら子供達は怪我させられてるので警察が介入可能。
竜の中の人は誰も信用していない。例外に近いのがすず(ベル)だが、彼女が他人と連れ立って現れたら彼は心を閉ざす。彼へのメンタルケアとしては逆効果。
暴言虐待親父はネット上の悪意の現実での隠喩とも言えるかな。 してたっけ?覚えてないけどw
ネット龍が「模様じゃなくて痣なんだ!」みたいな
クソゲー醸してたのは覚えてるけど
細田がネトゲエアプ勢だってのはあれでわかったw
>>211
そんなことスズ勢には全く関係ないからな
百歩譲ってスズがそういった妄想忖度をしたところで
「お、そうだな!暴力おじさんのところに女の子一人で
いっておいで♪」ってなる周りのBBAどもは
正直キチガイレベルだとおもう。 >>213
体の特徴がUのアバターに影響されるので痣が増えてくのは身体にも傷を負っているって事。弟に覆い被さって親父から守る事で背中だけに傷を負ってる。
すずの行動は住所を特定する事が目的で、特定出来たら後は大人経由で通報すればそれで終了。エンカウントしたのはあくまでもイレギュラー。何故皆ここに拘るの?
で、ママさんコーラス4人のアバターが全員ギリシャ神話の神々なのがニヤリとするポイントw >>214
何で一人で行くんだ?
まぁ押しの子、で主人公の彼女らしき人が
ある人物に会いに行くのと同程度の無謀さ 親の承諾は事後だが高校生が一人で旅しちゃいかんのか?
君、どの話みても変な所に拘って楽しめないタイプのニンゲンだな。
いつも後から現れる声優使ってないから面白くなかったですって言う構ってちゃんだよね。 思うに細田守と岡田磨里を混ぜれば良い按配になりそうなんだが
監督細田守で脚本が岡田磨里 z
絶対何だかの科学反応が起こるよ >>216
>親の承諾は事後だが高校生が一人で旅しちゃいかんのか?
暴力を振るう相手への旅を事後であっても認めてれば
親失格だけどな。
その対処は親などの大人の領域だ。
あのババア共がちゃんと伝えたかの問題もあるが、
総じて大人か機能不全な所がこの映画が最大の
問題点だよな
>君、どの話みても変な所に拘って楽しめないタイプのニンゲンだな。
俺一人の話か?これ 見たよ意味は良く分からなかったけど何となく面白かった映像が綺麗で歌も良かった
美女と野獣がテーマなのかな 考えちゃ負けだ
枠は、「君たちはどう生きるか」だけで充分です!
時系列?んなもん最近現実もフィクションも曖昧(おーい >>177
>>218
女性の脚本家付けた方が良さそうだよな
岡田磨里とか吉田玲子か小林靖子か吉田恵里香か横手美智子 >>211
夏休みになったらまたぞろ沸いて出たかw >>209
他作品のスレでネタバレすんじゃねーよ!
お陰で先入観ついちまったじゃねーか! まぁ肝心なところとかはネタバレしてないから^^;
ミライの未来でみんなが「はぁ???」とか
思ってた部分をさすがの宮崎駿が昇華したような映画だったw
〜以下ジブリ新作ネタバレ注意〜
ジブリ映画のセルフパロがたくさん出てきたのもそうだけど
「そばかす姫」「かがみの孤城」「火垂るの墓」らへんも
ちょっと感じたな。アニメ映画に詳しい人はほかにも
いろいろ感じたらしい。「君の名は」とか
不条理モノの体裁をとってるけど、なんとなく
宮崎駿が「ワシが最近のアニメを作ったらこうなるのじゃ!」
って言ってるような感じの映画だった パヤオが最近の映画パクろうとしてバグった映画だからw >>211
Uでの竜の痣のことを言ってるなら、アレは精神的な傷やろ? >>213
すず自身のトラウマのことを度外視すればそう言う発想にもなろうね。
あとあの父親は、外部の目に正体が晒されることに極めて弱い事が推量されるし、実際そうだった。
リアルでのすずの登場で彼はアンベイルされたのだよ。 周期的にいうと、新作は来年の夏か。
脚本は、また自分で書いてるのだろうか・・・ プライドで脚本家付けたくないのならもう新作作らなくていいよ 脚本家付いていようがいまいが歪なものしかできないんだから
もういらないんだって
他人のTVシリーズの番外編のエピソード専門に作ってろよ もしもここの連中が今後の細田作品を見てみんなでニッコリできるとしたら
どんな内容ならそれがあり得るんですかね? プライドで脚本家付けたくない
non non
印税収入の為です。 この監督の作品が、多くの人に不快感を感じさせるのは
監督自身のトラウマ〜発生している
その辺りをpがコントロール出来ていない
印税収入の為に脚本家付け無い
それが、結果的に作品を作れなくなる事にも成りうる
商売 商品として、、、
博打は 如何に 変に社会性出そうとしないで冒険活劇みたいなので良いと思うんだけどね
最近そういうの多すぎ >>237
書いてあるじゃん
他人のTVシリーズの番外編のエピソードだよ 絶対どこぞの馬鹿がどこかのタイミングで
それを正義だと吹聴しはじめたのが要因だと思うわ
アニメに限らずだけどこの手の娯楽ものに
「メッセージ」とかいらねーんだわ
あってもいいかもしれんけど、メッセージのせいで
糞化するんだったら本末転倒だろ
最近の評論家ぶった観客勢は
そういった社会情勢や社会問題に絡めた映画を
ニチャニチャ求めがちだけど、そんなんいらんだろ
それでそういうのが入ってなかったら「薄っぺらい」云々
ほざくが、社会論とか言うしょうもない味付けで濃くても
意味ないだけだぞ
そばかすも東京のシーンは全部カットして
ラストは東南アジアで警察に連行されるDVおじさんって
終わり方でよかったわ まぁ個人的にはどんどん改善してる感はあるから
それにこの手の映画を作ってくれるクリエイターが
いるのは貴重だから、業界に必要ではある 他が居るからもういらないよ
脚本家付いていようがいまいが
歪なんだから 今やってるクレヨンしんちゃんの映画がこれに近いものを感じる
リアリティラインと精神論のバランスの悪さと言うか
昭和の子どもの世界をベースにした「STAND BY ME ドラえもん」と違って
大人が認知したなら子どもを「応援」したら駄目だろ感とか >>247
レビュー動画見て気付かされたが、しんちゃんで令和のZ世代の報われない若者が超能力を得て敵キャラとして設定してしまった
時に、30年前の価値観で設定されているひろしの結婚して子供が2人いて持ち家と車も持っている30代という設定は超絶勝ち組
人生になってしまっているんだねぇ。
難しいもんだな。 人種問題だけじゃない…『ファイナルファンタジーXVI』が
国内外で“賛否両論”を呼んだ“納得の理由”
暗くて重い設定を軽く扱ってしまう物語の姿勢
あまりにも雑な勧善懲悪
https://bunshun.jp/articles/-/64112 >>222
細田+岡田? たのむ!! 冗談でも言わないでくれ!!
親と良い関係が築けず今でも心の傷を抱えながら何とか生きている虐待・毒親サバイバーの方々の
トラウマが悪化して・・・大量に逝ってしまうと思うぞ。
たくさん、しにんがでるぞ!!
ああいう感じのアニメ監督が居ると心の救いや癒しを求めて、安心してアニメ映画を観られない。。。 14歳以前に経験した事(己の価値観、思考では どうにもならない)、、、、、、は
自身の思考に大きく影響する マイノリティーな個人的トラウマを腐食出来ず
作品に反映させると、世間には共感されないだけでなく
不快感を感じさせる 払拭できずを打ち間違えたんだろ
…まぁそれでも正直よくわからないけど(´・ω・`) >>254
払拭出来ずにというより、昇華出来ずにという方が良いんじゃないかねぇ さて、ついに日5でシャングリラフロンティアが始まったわけだが、田舎道を全力疾走しながら耳栓着けてネットにフルダイブ
する描写を擁護していたおバカさん息してる~www? いやいや、全力疾走しながらネットにフルダイブする描写に言い訳してみろよ、改めてwww 見知った町とはいえ目を瞑りながら
何百メートルも全力で駆け抜けられる自信がある人だけry 何言ってるかわかんね
何で目隠し?
意味がわかるように話せよ、バカ 視界が遮られてる状態で
街なかを全力疾走出来るのか! >>264
すずは竜が大変だってんで、全力疾走しながらUにログインしてベルの視界になってUの中を動き回ってるもんねぇwww >>268
何回も見てまだ目を瞑って全力疾走とか言ってるの?
バカだねw >>269
フルダイブしてるんだから走っているすずの目に見えているのはUの景色だけだろうがよw >>271
いや、Uはログインしててもリアルで他の事できるから、別にリアルの視界を全部かき消されるとは限らないけど?
映画見てればわかると思うけど、メガネやコーラス隊のおばちゃんが他の事しながらUにログインしてるシーンが幾つもある
普通に見てれば設定をわかりやすく映像の中で説明してくれてるから一回見れば気がつくはずだがw ARでもなくVRで、視界ハックされてる描写がある以上は危険この上ねえだろ
そんな描写小説にも存在しないが、万歩譲って眼前の足元だけは現実世界に戻せるとしても
壁や迫って来る自動車の類なんかは全然分からねえ状態だから、視界ジャックされたまま走れるかよ >>272
いやいや、ババアズは単にスマホでUの動画中継見てただけだろ、アレw
何より、すずのあのシーンは明確にすずの主観視点で視界がUの中のベルに切り替わっているのが作品画面内で明確に描写
されてるのが致命的だよwww
ルカが耳栓着けてスゲーパソコンカタカタやってるのとは訳が違う。
明確にすずの視界が描写されてる訳だからな。
まあ、冷静に見ればクライマックス周りは理屈一切抜きで気分だけでUの中と現実をカットバックしてるのが明らかだな。
Uの中でベルとしてジャスティンと対峙しながら現実では周りの人間と普通に会話してたりする謎だらけの描写だわ。
一体どんな技術なのやらwww
あ、そういえば、本人たちは耳栓もつけてないのに明らかにババアズやルカカミシンらしきアバターがいてすずを応援してた
のも今更気付いた。
アンタらなんでいるの? あ、ババアズやルカカミシンらしきアバターが居て応援してたのは当然初見時から気付いてるよ。
改めて気付いたというのは、本人たちが耳栓着けてなかったって事な。 まぁその辺は正直「ん?」とおもいつつも
許せるラインだったけど
ラストの意味不明東京旅行で台無しだからな
あれってキッズ救った()帰りにスカイツリーとか
東京観光して帰ったんかな?w >>273
そんなん半透過画面重ね合わせでも小画面ワイプでも全然問題無いね、視界確保できるわw
映画内でやってる以上できる設定なんだよ、当然じゃんw
ババアは中継画面を見てただけなんて言ってるが、メガネがログインしながら色々やってる以上それは映画内の設定では有りだし
ババアが見てるのは中継画面である事を照明しなきゃならないのはおまえだ
それよりおまえが俺を論破したいならログインしたら絶対視界を占有されちゃう、絶対に目隠しされちゃう描写を映画の中から見つけ出す事だなw
そうでなければおまえの反論は考証する価値も無い >>277
>ログインしたら絶対視界を占有されちゃう、絶対に目隠しされちゃう描写を映画の中から見つけ出す事だなw
いや、すずが全力疾走しながら耳栓突っ込んでスマホでUを起動させたら、すずの主観視点でUの扉を自分の手で押し開けてUの中に入って行く描写になったろうが。
アレ以上の描写が要るというんかよwww
あのカットでUが半透明描画されて、現実世界の田舎道が透過して見えてるように描写されとったか?ウン? 出来る設定なんだよ当然じゃん?
なんで観客がそんな無理な忖度してあげなくちゃいけないんだよw
だったら事前になにかしながらUにログインしているモブを描写しとけばええやんw
その理屈で行くなら
「スズは超能力持ちだから視界が遮られてても全力疾走できるに決まってるじゃん!」でも
つじつまが合いますよね?w 追記しとくと、あの全力疾走しながらの場面での描写のおかしさについての話をしてるからな。
全力疾走しながら完全にすずの視界がUの中に切り替わっているという作中描写の事実ベースの話。
その後の廃校でのクライマックス周りは完全に描写がグチャグチャだからねぇ。
Uの中でジャスティン睨み付けたりと現実で画面の中のベルを見ながら周りの人間と会話したりの描写が入り乱れていて、どんな
ダイブシステムならこんな事が可能なのか全く考察不能な描写が延々と続くwww >>277
ババアズが他の事しながらUにログインしている描写とか言ってたけど、コレがかよwww
畑仕事中
教師として講義
酒屋で仕事中
女医として診療中
漁港で仕事中
この人ら皆大事な仕事中にUに入って『ながら仕事』してると言いたいんかwww?
ついでに言うと、ババアズが見てるベルがアバターどもに熱殺蜂球喰らってる画面は
トップニュースのライブ中継と明記されてるやないけwww
お前、俺に中継画面であると証明しろとか書いてるよなwww
お前の目ン玉こそ節穴じゃねーかwww
https://i.imgur.com/H1Yf4dq.jpg
https://i.imgur.com/EMqQA4m.jpg
https://i.imgur.com/q2PthUv.jpg
https://i.imgur.com/fuTIti6.jpg
https://i.imgur.com/NbNHVVf.jpg
https://i.imgur.com/ND2pXjS.jpg >>279
>なんで観客がそんな無理な忖度してあげなくちゃいけないんだよw
忖度も何もすずとメガネでストーリーの前提の情報を説明するシーンでメガネがログインした状態でリアルのPC弄ってるんだからすぐ分かる
そこで細田守はUで何ができるかはそれとなく基本設定を提示してるわけだろ?
その前提を読み取れないでストーリーの根幹と何の関係も無い枝葉に因縁付けてるだけ
「すずが超能力持ちだから」どこ?すずが超能力持ちだって伏線って映画のどこで張られてる? >>278
>いや、すずが全力疾走しながら耳栓突っ込んでスマホでUを起動させたら、すずの主観視点でUの扉を自分の手で押し開けてUの中に入って行く描写になったろうが。
全く気にならんな
映画の前半でメガネがUにログインしながらPC弄ってる
これが可能なのがUのインターフェースなら実体とどのレベルでシンクロするかは任意に選択できるって事だ
映画の前半でそれを説明してるんだから、全編でこの設定は引き継がれるだろう
だったら走りながらも全然可能だね
それにすずの最初のログインも本人はデスクに座りながらUにダイブして降下してたし、普通にその辺オートの可能性もある >>281
あ、ババアに関しては俺が間違ってたらしい
それは悪いな ジブリが、日本TVの子会社になった事で
スタジオ地図の未来が、、、、マス、需要を読めない組織は
終わる >>283
> それにすずの最初のログインも本人はデスクに座りながらUにダイブして降下してたし、普通にその辺オートの可能性もある
おいテメエ!全部嘘じゃねーか!!
すずの最初のログインは椅子に座ってキャラ選択してたが、ベルを選んでボディシェアリング開始したら、いきなり仮想空間
の中ですずが空中に浮かんで大の字に手足を大きく広げた状態になっていて、視覚聴覚の上書き、全身の神経の上書きをして、
同じポーズのベルとシンクロして、そのまますずの主観視点で目の前に扉が現れて腕で押し開けたら、そこは既にUに立って
いたって描写じゃねーか。
お前、何から何まで嘘ばかりだなオイwww >>282
ついでにルカの巨大パソコンの画面の中にアバター写しながら現実ですずと喋ったりしている描写に関しては、常にルカの
すげぇパソコンとセットの描写だ。
すずのU体験の描写は、さっきのレスに書いたように初ログインの描写で明らかにボディシェアリングとして全身の五感を上書き
されている。
小説版でも明確にそのように表現されている。
ついでに言うと、問題の全力疾走しながら耳栓突っ込んだ場面の小説版も、すずの1人称語り小説として描かれていて、走り
ながら耳栓突っ込んだら目の前にUの扉が現れて押し開けてUに入ったというアニメ通りにツッコミ不可避の表現がされているw
ルカのPC画面に自分のアバター写しながらすずと会話している描写については、パソコンオタクのルカがすげえパソコン使って
カスタマイズしている特殊操作だと考えている。
すずは基本のスマホアプリだけで使っているから、わざわざすげえパソコン使ってるルカの方が特殊な事してると考えるのが
普通だろ。何のためにあんなパソコン必要なんだよwww
なにしろ基本設定はボディシェアリングだからな。 二重写しに常に現実世界が見えるとか
ワイプ画面のように常に現実世界が表示されてるとかの描写が一切ないもんな アバター選んだ時点でユーザーの自覚感覚として仮想空間の空中に浮かんでいる体感状態になるのであれば、アバターとの同調
以前の段階でアプリに中枢神経の知覚神経を全部ジャックされている訳だよ。
部屋で椅子に座っている自分という知覚が全てシャットアウトされ、Uのアプリが送り込んだ五感情報だけしか感じられない状態
になっている訳だよ。
おお、怖い怖いwww >>287
>小説版でも明確にそのように表現されている。
小説は脚本じゃ無いし、絵コンテからの書写しでも無い
発表されるメディア毎に違う表現でも何も問題が無い
映画の中でメガネがUにログインしながらリアルの他の事をできてるという事は映画ではUの中にどれだけ深くダイブするかは任意の深度かを選べるという事なんだから、フルダイブしてなくても全然問題無いね
その設定は映画全体で引き継ぐ事になる
それだけ説明されてれば充分だし、そこに対して疑問を挟む事に意味は無い
あと映画の中で大きいPCの前じゃ無いとできないなんて説明は無いしなw
ログイン自体は全然問題無くヘッドホンだけでできてるじゃないか
別にログイン後の視界が俺が言った透明度変えての多重表示やワイプじゃ無くても全然構わんよ、細田守が映画内で説明してる下りが有るんだから、Uにログインしながら他の事はできるのよw
そこに文句を付けても何も建設的な事は無い
映画なんだから重要じゃない情報は削られても何も問題無い
おまえが気にしてる事は作劇上特に重要じゃ無いから削られたんだろう
だいたいUの存在自体が別に現代のインターネット世論やSNSの隠喩なんだから、別にそこに拘ってもテーマ的に大した意味も無い >>287
>カスタマイズしている特殊操作だと考えている。
おまえが勝手にそう考えても、特に劇中でメガネだけのカスタマイズなんて一言も言及されてないなw
つまりおまえの勝手な判断で映画の中の描写を縛る事はできないんだよ
見た範囲で映画内でできる事はみんなできると判断するのが常識だ それはお前が考えているだけで、他の観客は皆俺が感じたのと同じように受け取っている筈と主張してるだけなのが嗤うわw
それはさておき。
>>小説版でも明確にそのように表現されている。
>小説は脚本じゃ無いし、絵コンテからの書写しでも無い
>発表されるメディア毎に違う表現でも何も問題が無い
いや、細田が自分で書いた小説でもアニメで表現されているのと同じ表現がされてるぞと俺が言ってるのに対して、メディア毎に
表現が違っても何も問題ないと反論して何がしたいのwww? >>292
>それはお前が考えているだけで、他の観客は皆俺が感じたのと同じように受け取っている筈と主張してるだけなのが嗤うわw
いやだってw 俺はメガネがUにログインしつつ、他の事をやってましたという映画の中での事実ベースで語ってるだけなのに、それはルカだけのカスタマイズなんですってwおまえの単なる予測だろwバカw
そういえばクライマックスですずが歌った歌の伴奏を流したのは幼馴染のしのぶ君だったけど、アレもしのぶ君がカスタマイズしてるからできるの?w
なんで幼馴染はカスタマイズwしてるの?
なんか整合性が取れる説明ができるんだろうかw そして
>だいたいUの存在自体が別に現代のインターネット世論やSNSの隠喩なんだから、別にそこに拘ってもテーマ的に大した意味も無い
この部分ガン無視なの笑うわw >>294
隠喩だからSF設定の理屈に拘るなという態度にどうリアクションして欲しいんだよwww >>293
> いやだってw 俺はメガネがUにログインしつつ、他の事をやってましたという映画の中での事実ベースで語ってるだけなのに
いやお前、そもそもババアズも含めて複数の人間がやってると間違った主張していて、「ババアズやってませんでしたスンマセン」
と謝ったよなw?
その時点でPC画面に自分のアバター写しながら回りと会話する実例ってすげぇパソコンの前のルカという一例しかいなくなって
るんだけどさ。
> そういえばクライマックスですずが歌った歌の伴奏を流したのは幼馴染のしのぶ君だったけど、アレもしのぶ君がカスタマイズしてるからできるの?w
> なんで幼馴染はカスタマイズwしてるの?
> なんか整合性が取れる説明ができるんだろうかw
ギャハハハ!!!
また嘘吐いてる~www!!!
しのぶ君が曲流したのはテーブルに置かれたルカのノーパソだわいwww
わざわざ「曲流すアプリってこれ?」ってルカに声掛けてるんだが?
まあ、初めて見た他人のパソコン画面で良く分かるなとか、あの選曲はしのぶ君がテキトーにクリックしたモンだったん
かい!?とか追加のツッコミが無限に湧いてくるけどまあいいやw
お前さぁ、『それにすずの最初のログインも本人はデスクに座りながらUにダイブして降下してたし、普通にその辺オートの
可能性もある』もそうだったけど、自信満々で書き込んでおいて全部大嘘なのは流石にどうかと思うぞwww? しのぶ君がテキトーにクリックしたのがもし『U』だったら、ララライララライとノリノリで歌い出さないといけなくてトンでもない
事態に陥っとったなぁwww >>296
>その時点でPC画面に自分のアバター写しながら回りと会話する実例ってすげぇパソコンの前のルカという一例しかいなくなって
その一例がひっくり返せなくて詰んだなw
>しのぶ君が曲流したのはテーブルに置かれたルカのノーパソだわいwww
>わざわざ「曲流すアプリってこれ?」ってルカに声掛けてるんだが?
ほら、Uにログインしながら他の事ができてるじゃんw
おまえマジで理解できてないなw
クソバカw
ではこれは俺の勝ちという事で終了 >>298
ようやく来たなwww
まずお前が劇中描写の事実誤認の常習犯で嘘ばかり書いているという事は改めてハッキリさせとこうかw
>>283
> それにすずの最初のログインも本人はデスクに座りながらUにダイブして降下してたし、普通にその辺オートの可能性もある
実際には、すずの最初のログインは椅子に座ってキャラ選択してたが、ベルを選んで耳栓突っ込んでボディシェアリング開始
したらまず視覚が制御下に置かれて、いきなり仮想空間の中ですずが空中に浮かんで大の字に手足を大きく広げた状態になって
いて(椅子に座っていた姿勢の身体感覚は既にジャックされている)、その他の
認知機能、深部感覚などが上書きされ、同じポーズ
のベルとシンクロして、そのまますずの主観視点で目の前に扉が現れて腕で押し開けたら、そこは既にUに立っていたって描写に
なっている。
>>293
> そういえばクライマックスですずが歌った歌の伴奏を流したのは幼馴染のしのぶ君だったけど、アレもしのぶ君がカスタマイズしてるからできるの?w
> なんで幼馴染はカスタマイズwしてるの?
> なんか整合性が取れる説明ができるんだろうかw
実際には、しのぶ君が曲流したのは自分のスマホのUのアプリとかではなく、テーブルに置かれたルカのノーパソで、上記の
お前の書き込みは根底から間違っている。
しかもわざわざ「曲流すアプリってこれ?」ってルカに声掛けるシーンまであるのに、なんでこんな間違いが出来るのか、お前の
認知機能が心配になるくらいだよwww
しかも、
>>298
> >しのぶ君が曲流したのはテーブルに置かれたルカのノーパソだわいwww
> ほら、Uにログインしながら他の事ができてるじゃんw
> おまえマジで理解できてないなw
> クソバカw
って逆ギレかますって大丈夫か、お前? >>298
さて、Uにログインしながら他の事ができてるとお前が主張するルカのシーンを全部よおく見直してみろよ。
俺が最初から話題にしてるのは、すずが全力疾走しながら耳栓突っ込んで目の前に現れたUの扉を押し開けてUに入ってベルとして
竜の城の中を駆けずり回るシーンだと分かってるか?
ルカの一連のシーンは全て、ルカが現実世界で他の事をしながらUに『ダイブ』しているというシチュエーションではない。
ルカ自身の精神・思考はあくまで現実世界にあって、すずと会話したり、パソコンを操作してベルのプロデュースを楽しんで
いたりしてるのだよ。
ルカのアバターはPC画面の中でフヨフヨ浮かびながら現実のルカの動作とリンクしてその通りに動いてるだけの描写なのさ。
よぉく見直してみ?
画面に向かってカタカタやってたルカがすずを振り返った時には、画面の方を向いていたアバターが何もない背後を振り返る
動作をしている。
ルカがUにログインしてアバターとリンクしているのは事実だが、アバターの中に意識をダイブさせてUの中で能動的な行動をして
いるシチュエーションではないのよ。
Uの中でアバターと一体化して能動的な行動をしている時、即ちUの中を移動したり、何かを探索したりするようなアバターとして
の五感をフル活用しないといけない様な行動を現実世界で全力疾走しながら行えるという証拠には、ルカの描写はとてもじゃ
ないがなっていないという事だよ。
アレはルカとリンクした脱け殻のアバターがPC画面に写ってルカの動作をトレースしてるだけだよ。 あ、もっと簡単な言い方があった。
逆に考えれば良かったんだ。
お前が言うルカのアバターの描写が良い根拠となるな。
ルカがUにログインしながら他の事を出来ているという時には、ルカのアバターはPC画面の中でフヨフヨ浮かびながら現実の
ルカの動作とリンクしてその通りに動いてる描写がされている。
具体例として画面に向かってカタカタやってたルカがすずを振り返った時には、画面の方を向いていたアバターが何もない
背後を振り返る動作をしている。
さて、其処から導き出される答えは、
『Uにログインしたベルはすずが廃校に到着するまでひたすらUの中を走り続けるしか出来ません!!(すずが途中で道を曲がったら
ベルも同じ角度で曲がります)』www >>282-283
現実でゲームやったことねーのか?
VRとかじゃなくてもいいけどよ
ログインとかロビー待機
もしくはターン性のソシャゲ程度なら
頑張れば走りながらできるかもしれんけど
DBDやGTAを街中で走りながらできるやつは見たことないぞw ルカじゃなくてヒロちゃん
ずっと間違えてる馬鹿
もうしゃべんな >>304
あ、ホンマや。
スマン。何故かどこかで間違えとった。
>>287以降のルカと書いてるのは全てヒロちゃんないしメガネと変換してくれ。
うーん、どこで間違えたんだろうか? ルカじゃなくてヒロちゃん
ずっと間違えてる馬鹿ども
もうしゃべんな >>301
と言うわけで正しく訂正しておこう。
あ、もっと簡単な言い方があった。
逆に考えれば良かったんだ。
お前が主張するメガネのアバターの描写が良い根拠となるな。
メガネがUにログインしながら他の事を出来ているという時には、メガネのアバターはPC画面の中でフヨフヨ浮かびながら現実の
メガネの動作とリンクしてその通りに動いてる描写がされている。
具体例として画面に向かってカタカタやってたメガネがすずを振り返った時には、画面の方を向いていたアバターが何もない
背後を振り返る動作をしている。
さて、其処から導き出される答えは、
『Uにログインしたベルはすずが廃校に到着するまでひたすらUの中を走り続ける事しか出来ません!!(すずが途中で道を曲がったら
ベルも同じ角度で曲がります)』www >>298
メガネの行動をよおく見れば自ずと明らかだが、メガネはUにダイブしてUの中での行動自体を楽しむというより、Uという
システムを利用してすずをベルとして祭り上げるプロセス全体を楽しんでいる。
お前が『メガネがUにログインしつつ他の事をやっている』と主張している場面も全てPCの前に座ってすずと会話してるか
キーボードカタカタやってるだけだ。
その間にメガネのアバターはPC画面の中でフヨフヨ浮かびながら現実のメガネの動作とリンクしてその通りに動いてる描写が
されているだけになっていて、メガネが自分のアバターをPC画面に表示して自分をトレースするアバターの動きを客観的に
面白がっているのが分かる。
(もちろん、ベルのコンサートの時などはメガネもアバターにダイブして主観としてUの中でベルのコンサートを楽しもうと
していただろうけど)
ここで重要なのは、お前が『メガネがUにログインしつつ他の事をやっている』と主張している場面では、メガネは常にPCの
前に座っていて移動してないし、アバターもPC画面のバーチャルカメラの前をフヨフヨ漂ってメガネの動作をトレースしている
だけで移動も含めた能動的な行動をしてないんだよ。
すずとベルのケースでは、すずは廃校に向かって必死に走って移動しているし、ベルも複雑に入り組んだ城の中を竜を探し
て走り回っているというお互いに全く別の能動的な行動を激しく移動しながら行っているので、メガネのケースとは全く違う
次元の話なんだよ。
メガネの例に拠るのであれば、ベルはすずが廃校に到着するまで、すすが辿った道順の通りに走り続けるしか出来ないって
事になるのさ。Uの中で城の壁にぶち当たったまま手足を動かし続けているマヌケな様を披露しているかもしれないし、城から
奈落の底に転落してるかもしれないよなwww
言っとくが、これはお前が声高に主張するメガネのログイン描写から導き出された考察なのだからな!
まだ反論があるなら聞いてやるから言ってみなwww >>298
要は、確かにUにログインしつつ(アバターとリンクしつ)他の事が出来るのは事実だったが、その事だけで勝ち誇って本人が
現実世界で他の事をしている間にアバターがどんな状態になっているかを見落としていたのがお前の敗因だなw >>298
ふむ、完全に逃げたか。
Uにログインしながらパソコンカタカタ打てるという事だけは自分が正しかったと主張して、自分が根拠としたメガネの描写は
すず本人が全力疾走しながらベルも城の中を竜を探して走り回っているというお互いに全く別の能動的な行動を双方ともに
激しく移動しながら行える根拠には全くなりえないという事実からは必死に目を反らして全力で逃走したわけだなwww ディティール云々でなく、生理的、道徳的に
受け付けないんだよね
この監督の脚本 >>312
そう?脚本が他の人の時の作品は受け付けたの?
脚本じゃないんじゃないとは思わない? >>312
まぁ基本的にナチュラルクズムーブが多いからな
そこ許容できない人にはイラっと来ることも多いと思うよ
本作で言えば
・虐待はアクセサリwww
・スズの成長のために暴行犯と一人で対峙!
この辺は「画」を作る上では必要だったのはわかるけど
クリエイター本人としては特になにか意味やメッセージが
あったわけじゃないのがバレバレだからな >>314
まあねぇ。
おおかみこどもで言えば、妖怪との混血獣人の子供を考え無しに2人も産んで苦学して入った大学をアッサリ退学してしまう
主人公って導入から既に何かおかしいし、半獣人の子供だから健康診断も一切受けさせずに家から一歩も出さないとか、虐待
疑って訪問した児相を悪役扱いとかヒデェ話だし。
ラストも台風の夜に学校でお迎え待つ娘をガン無視で息子にばかり夢中だし、児相が子供を心配して訪問する世界観で息子
が社会的には失踪して終わるラストをメデタシメデタシ扱いするしとリアリティーラインがグチャグチャだしね。
アレ、世界観的には主人公が引きこもりの息子を殺害して遺棄した疑いで逮捕されるも証拠不十分でやむなく釈放される案件
だ。
バケモノもツッコミ所満載で一々書かないけど、熊鉄刀変身親子合体パーフェクト九太という、息子と合体して永遠に一緒に
いたいという細田の歪んだ願望ダダ漏れのラストにドン引きしたし…。
ミライはそもそも基本設定の時点で産まれてくる子供にとって危険極まりない自宅を設計する父親にドン引きだし。 そういう不快なところは
時かけの頃からはっきり
あるからな >>316
よく言われるジャイアントスイング食らっていたイジメられ男子に関しては、先日のリバイバル上映で見直した時に気づいた
けど、コウスケと後輩ちゃんをくっつける為のタイムリープの際に何回も画面に写っていて、あの2人の男子は画面に写る度
に攻守が入れ替わっていて、明らかに2人でプロレスごっこして遊んでいる描写になっているんだよ。
投げ飛ばした方が直前には絞め技食らってギブギブギブと言ってたりするし。
最後にジャイアントスイングで投げ飛ばすのはやり過ぎではあるが、時かけアンチがよく言うイジメ行為をスルーしている
というのは的外れな難癖だったんだよ。イジメじゃなかったんだわ。
いや、俺も10年ぶりくらいに見て初めて気付いたんだけどね。 時かけに関してはイジメ放置という話しか聞かないけどなぁ。
それに関しては上に書いた通り明らかに誤読だし。 高瀬君は災難だったけど、彼が酷い目に遇う世界線は最終的に消えてるから職員室に連行された後のフォローもへったくれも
要らないだろ?
ああ、でも彼が職員室に連行されて、チアキと親友がくっついて、後輩ちゃんの為にタイムリープを始めるまでに数日の
間は空いているから、その間に彼が自宅謹慎になったりしていたかもしれないから、その辺は可哀想かな。
でも最終的には酷い目に遇う世界線は消えたからまあいいんじゃない? ツイッター見てたらラストタイムリープが放課後の理科準備室に落着してるから高瀬が救われてないと主張してる奴がいたが、
いやいやその前の後輩ちゃんの為の連続タイムリープで7/13の朝に戻ってるから、その時点であのイジメの世界線は上書き済み
なんだってば!
朝に戻って遅刻してテストを居眠りして良い点を取らないようにして、多分その後は時間節約の為にすぐさま昼休みの中庭に
タイムリープして後輩ちゃんとコウスケのセッティングに走り回ってる。
なので調理実習で高瀬がいじめられる原因は発生してないよね。 メタバース 多次元宇宙を見事に消費者に届け体験させのは
この秋に発売されたスターフィールド、新時代を感じるコンセプトで非常に面白い
制作は、さぞや大変だったでしょう 知らない人への補足
スターフィールドはゲームで、周回すると以前の展開と異なる世界を
自身で体験するゲーム あまり覚えてないし横レスすまんけど
ゲーム板住人としては
例えばロビー画面に入るの自体はながら作業でもできるのに対して
ゲーム本編中はながら作業はほとんど無理って違いがあるぞ オープニングの曲と映像以外見るところないクソ映画
ユーザー過多なのに面白そうなコンテンツ何も無いU
アホみたいな東京旅行
居る意味ない幼馴染
時間の無駄でした すずめの戸締りと大差ないじゃん
震災を扱ってる分だけドイヒー ジブリ新作のコケ〜の日本テレビ子会社の流れに
ココの人が大分動揺してるそうです
後、何本作れる? むしろ四六時中張り付いてネガキャンしてるやつにワロタ 久しぶりに見たけどクジラの終わりからエピローグに入ってたら大傑作だったな しのぶカミシンルカの存在意義が小さい
竜の正体を探るパート(外人へのインタビューとか)に無駄が多いと思った
とくにしのぶが最初から最後までミスリード要因でしかないのは勿体無い
観たのは2年以上前になるから少し記憶がおぼろげだけど 要素がとっ散らかってる上に必須でもない
無駄な尺稼ぎを延々見せられてるからあんなにつまんないんだな >>346
大リーガーとかアーティストとかの竜の正体探しのくだりが丸々無駄だもんねぇw
観てて面白かったシーンでもないしwww 大傑作とまではいわんけど
クジラ歌謡ショーで山場終わって
あとは後日談というか、ちょこっと触れて終わる程度で
よかったとは思う。
奇妙な東京観光がとにかく流れが悪いし不気味すぎ。
当時(っていうか今もかもしれんが)この手の映画には
絶対東京を出さないといけないとかいう固定観念があるようだが
もうそろそろキモイ東京コンプは脱しろよ。めんどうくせえ
田舎と都会の対比がしたいなら神戸とか大阪でよかっただろ
あと虐待親繋がりで西宮とか 設定は悪くないんだがな
なんというか惜しい作品だった サマーウォーズはとくに破綻してるところはないと思うけど え?
キャラクターの行動原理が意味不明じゃん
突然薙刀振り回したり、突然大家族にあこがれてたとか言い出したり…そんなんばっか サマーウォーズは破綻はないかもしれんけど
なんかいまいち何も覚えてない
クソ田舎とサイバー空間の斬新な組み合わせ!ってのだけ
うっすら覚えてるけどストーリーすら覚えてないw
なんかババアがうざかったのだけちょっと覚えてるw 一回見た後どんなだっけ?って覚えてないのは映画館鑑賞としてはいいんじゃない?
オモロなかった部分がやたら記憶に残るし
対人関係と同じや サマーウォーズはデジモンの焼き直しが過ぎてな
気になって気になって面白いもつまらないも無かった >>355
映画だけじゃなくていろんなジャンルを見る俺からすると
せっかく時間を割いてみたものの内容を忘れているってのは
なんかちょっともったいない感がないでもないw バラバラでまとまりがない
各エピソードに繋がりがないから尺の無駄感強い 作れば作るほど詰まらなくなっていく
やっぱ監督じゃなくて演出の人なんだよ
長編の映画纏める能力は無い
断片的な演出の詰め合わせにしかならない 他人のテレビシリーズ作品の珍奇な番外編的一話を作ってるのが器 おおかみなんとかやプリキュア何とかは見てないけど
俺としては
サマーウォーズ→もはやまったく記憶にない
みらいの未来→クソちゃんがクソな記憶アリ
そばかす→クソ展開&ご都合主義がウザイけどまぁ及第点
とちょっとずつレベルは上がってるから
次回作には普通に期待してる。
もう一回青春モノから外れた作品作ってみたらどうや?
なんとなく不思議系ホラーとかあってると思うんだがな
これまでの作品、展開が支離滅裂でおかしいところが
多かったから、ホラーなら多少はシナリオおかしくても
許してもらえる。 商売 利益を重んじ無い、、、?
後、何本制作出来るのか? 余生を思い
自身で原作、脚本を創作
するも、、、マスとのズレが、、、 なんやかんやで細田ブランドはそこそこ強いからな
新海や宮崎と違っておそらくネームバリューは少ないけど
同業者やスポンサー、映画オタには普通に知られてるから
商業的にもOKラインは超えてくるんだろう >>363
そんなのが許されるのは富野由悠季くらいじゃないだろうか…
ガンダムの版権で揉めないのと後々バンダイを儲けさせてくれるから許されてるだけだが 2024年に新作あるならそろそろなんらかの情報があってもいいような気がする ネットフリックスとかならまだ需要があるんじゃない?
家族向け大衆映画はこの人には無理
はっきり答えは出てる なんか倫理観というかセンスが
一般人とかなりずれてるからな…
別にそういうクリエイターは大勢いるから
むしろそれ自体は悪くないと思うけど
新海とかみたいな大衆受け映画つくるのには向いてないと思う 今までの周期から考えたら今年やるはずだけど全然情報無いな 3年周期じゃなくてもいいから
しっかりとした作品づくりをしてほしい
っつうかちゃんとしたプロに脚本作らせてほしい 結局何作作っても歪でガチャガチャじゃん
脚本家がついててもおかしかったじゃん アマプラから消える前に見たけどヒロインがわざわざ東京まで会いにいって結局何もしないで帰ってくるのが謎だった
虐待男が鈴の顔に傷を付けたからそれを理由に警察呼んで傷害で逮捕させて、虐待されてるふたりを保護してもらうのかなと思ったらなんもしないとか……
合唱してる大の大人たちが事情知ってるのに鈴を一人で東京に行かせるのも謎
もし鈴が虐待男に殺されたりレイプされたらどうすんだ
正直その辺が見ててもやもやした
バケモノ以降の細田作品はやっぱなんかいまいちだわ >>381
>バケモノ以降の細田作品はやっぱなんかいまいちだわ
いまいち以下なのはワンピのオマツリ男爵から
時かけもいまいち以下
それ以降はいまいち未満だよ 原作脚本を当人が担う事で(そう遠くない)リタイヤ後は、
印税収入で得る収入を基にした老後の生活プラン
上手くいってますか?
スタジオ地図の運営は、それで、、、ですか? さすがに細田レベルなら
豪遊さえしなければ
残りの人生ニートやってても
家族食わせていけるくらいの資産はあるだろ
運営はしらんけど サイバー空間の描き方がいつも一緒。
年取るとインプットが出来なくなるから仕方ないな それでも時かけは勢いでなんとか誤魔化せてたからな
細田作品で唯一不快にならない作品 >>387
あれ、原作と大林版の残像で良さげに見えるけど
結構不快だぞ 細田の功徳欲とか射幸心が透けて見えて気持ち悪いんだよ >>389
それが後のキャラクターの衣装にスタイリスト付けたり、イサム・ノグチだのイッタラだの
おかしなことに繋がるんだろうよ
「オナッて来た?」って何だよ ああ、そういう変に爪痕のこそう感とか
やってやった感あるね。 質問です
「U」という挿入歌は本編の何分ぐらいに出てきますか? 建前としては食欲減退効果は無かった場合ログインできない人生がモットーだからな よいこのみんなは無茶やで
藍上もアカンなもうだめだった場合
パスワード忘れとか しかし
今回のは弛んでるだけでもあるんだが
やっぱり自分も気にせずに シニアの入院は、想像以上に金が必用
我が父の入院は、月60万円オーバー
国は、老人の数を減らす為に、3か月ルール等の規則を設けている
予想外に金が掛かる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています