【ジャンプSQ】青の祓魔師アンチスレ16【加藤和恵】
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ジャンプSQで連載中の「青の祓魔師」ほか加藤和恵作品に関するアンチスレッドです
>>970を踏んだ人が次スレ立て
970が無理なら宣言して他の人に回すこと
前スレ
【ジャンプSQ】青の祓魔師アンチスレ15【加藤和恵】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1538580103/ >>1
スレ立て乙でした
やっぱ構成が悪いと思う
過去編の間に現代パートを挟むなら
二ヶ月の前後編で様子をざっと見せるくらいが限界かと。
戦艦見学ツアーみたいに動きのない話ならともかく
ルーマニア行きや戦艦を破壊したりの動きが入るとそっちが気になってきて
話の流れに水を差す >>1
スレ立て乙でした
やっぱ構成が悪いと思う
過去編の間に現代パートを挟むなら
二ヶ月の前後編で様子をざっと見せるくらいが限界かと。
戦艦見学ツアーみたいに動きのない話ならともかく
ルーマニア行きや戦艦を破壊したりの動きが入るとそっちが気になってきて
話の流れに水を差す >>1
スレ立て乙でした
やっぱ構成が悪いと思う
過去編の間に現代パートを挟むなら
二ヶ月の前後編で様子をざっと見せるくらいが限界かと。
戦艦見学ツアーみたいに動きのない話ならともかく
ルーマニア行きや戦艦を破壊したりの動きが入るとそっちが気になってきて
話の流れに水を差す >>1
スレ立て乙でした
やっぱ構成が悪いと思う
過去編の間に現代パートを挟むなら
二ヶ月の前後編で様子をざっと見せるくらいが限界かと。
戦艦見学ツアーみたいに動きのない話ならともかく
ルーマニア行きや戦艦を破壊したりの動きが入るとそっちが気になってきて
話の流れに水を差す >>1
スレ立て乙でした
やっぱ構成が悪いと思う
過去編の間に現代パートを挟むなら
二ヶ月の前後編で様子をざっと見せるくらいが限界かと。
戦艦見学ツアーみたいに動きのない話ならともかく
ルーマニア行きや戦艦を破壊したりの動きが入るとそっちが気になってきて
話の流れに水を差す とにかくちょっと話が進みそうになったと思ったら水を差しまくり話の腰を折りまくりで
雑誌どころか単行本で読んでも遅いんだよねこの漫画
何らかの深謀遠慮があるのか構成が下手なのかよく分からん それな
水が入りまくった後にジャーン青い夜はこれでーす!って言われてももうその頃には冷めてる
しかも「なにー!?」みたいな盛り上げもなくさらっと流される
本当構成下手すぎ しえみってさあ
バックボーンが描かれてないんだよね
出雲やシュラは当番回で回想があったけど
しえみは未だに詳細不明のまま
なんで学校に行ってなかったのかとかも本人の視点から語られてないのに
唐突に人や世界が怖かったとか言われても感情移入出来ない >>39
燐がメフィストに過去を教えてくれって言ったのが21巻
過去編でようやく燐が生まれたのが24巻
青い夜の本番や雪男の誕生はさらに伸びて25巻
遅すぎるわ しえみが自分が役立たずであるかどうかに異常にこだわるのは
記憶喪失らしいからそのなくした記憶に関係あるとか?
それならちょっとは理解できるかも ao-ex.gengaten.com
さらっと恐ろしい事が書いてあるんだが…
10年目にしてようやく後半だと!?
決戦が近いとか言ってたのにまだ半分もあるのか
この分だと50巻越えちゃう? つまりあと10年近く続くのか
なるほど、異常なダラダラ展開の理由が分かった(嬉しくない) 原画展中止ってなにがあったんだろ
もっと売れてない漫画家でも原画展くらいするのに >>47
グッズやパンフが間に合わなかったとかかね 原画展中止は別にいいんだけど
この展開でやっと後半に入ったとはびっくりだわ
これだけ決戦が近いと煽っておいてそれ?
ループして最初っから全部やり直すとかがマジで有り得る? え。このペースであと10年? あっこれムリです
もう僕達の戦いはこれからだエンドで店じまいしちゃってくれ てかあと10年も打ち切りされないとでも思ってんだろうか 燐励ますのやっぱしえみか
主役なんだから最低限ここでくらい自力でメンタル立て直して欲しかった
励ます展開が京都の焼き直しってことはまた燐が暴走してしえみが止める展開来るのか? >>54
一応しえみだけど
殆ど寝ててちゃんと聞いてたとは言えないし
あれなら自力で立ち直ったうちに入れてもいい気がする しかし作者はなんだって金太郎飴推しなんだ
グッズを出すにしても食べ物は保存できないからあんまり嬉しくないんだけど これから先の十年も途切れずに連載が続くとは考えにくい
おおきく振りかぶってみたいに作者の出産やらで長期休載になったりしそう 要る所がしっかり描かれておらず要らん所に無駄に力入れてた結果がこれか
ここまで来るのに良い構成だったら絶対10年はかかってないよなあw
今月は作者的見せ所のしえみの正面顔がぶさいくでがっかりした
あと10年続くかどうか分からんけど絵が劣化していくのはキツい 燐を立ち直らせる役目がしえみなのはいいんだけどさあ
読者がどうせしえみだろと思っていた所に
お?子猫丸の役割か?
と思わせておいて
残念!やっぱりしえみでした…って
そういえばクロももう長い事出てきてないよね
どうしてるんだ >>55
悪いけど燐が自発的に過去のしえみの言動思い出してっていうなら自力と思えたかもしれないが
現在進行で言ったしえみの言葉が影響してるからとても自力とは…
55がそう思えてることは否定しないよ
ただこっちがそう思えないってだけ クロ シュラ 宝先輩 アマイモン
現代パートが長かった割にこいつら出番無しか しえみの服や建物にめっちゃ気合い入ってるな
その割に過去の方はサタンの心理描写もなく適当だし
今がやっと後半に入った所って事は、青い夜はそれほど重要でもなかったんだろうか 二人はおひさまねえ
雪男のあんな醜態を見た上でそう言えるしえみは
心の広い聖女ヒロインってことなのか 青エクとしえみのお蔭でほえほえヒロインほんと嫌いになったわ
もうとっくに廃れてんだよこういう系統は
日常系ならまだしもバトル漫画ではテンポ悪くして足引っ張るだけ しえみはバトルで強いチート設定も盛り込んでるから始末が悪い 連載全体の折り返し地点で青い夜の真相を明かしちゃうって事は
本格的にしえみが主人公で燐と雪男はしえみを取り合うサブキャラに成り下がる予感
いや、元からか >>67
自分の存在を肯定されたような気分になったんじゃないかね 今月号、背景やらしえみの装束が凝って描かれてるだけで内容は薄かったな
薄いというかふーん。で?という感想しか出てこなかった…
あれがけ毎月楽しみにしてた漫画なのにかなりどうでもいい漫画に自分の中では成り下がってしまった
悲しい 今月号見てないけどここの情報からして
しえみの装束は凝ってて顔はブスだったということでよろしいか?
んで「怖くないよ」の時みたいな読者置き去り燐しえ劇場をまたやったと 進撃はもう終盤なんでしょ確か
マーレ編から賛否両論あるけど毎号怒涛の展開で驚きと緊迫感保ち続けてるのはすごいわ
で、この亀の歩みの漫画はなんなの? まだやっと後半入ったとことか悪夢か?
期間だけは長くやってるけど内容の密度は進撃の5巻分ぐらいしかねーだろ… >>70
しえみを綺麗に描こうと必死なのは伝わってきた
泣き顔なのに珍しく鼻水も描いてなかったし
見てるこっちは冷めるけど >>71
最近の話を見るに青エクも一応終盤なのかと思っていたのでびっくりした… この状況でもポジティブな意見あるのかなと本スレ覗いてみたらこことほぼ変わらん感じで草生えた
読者の関心度はもう末期だな >>73
燐は寝てる時薄目を開けてるってどうでもいい設定は頑なに守ってるのにな…
見た目怖いし場面にそぐわないし、守らなきゃならない重要な設定とはとても思えない
誰か止めろよ 今回見ていて気になったのは
弟も俺を憎んで行っちまったって台詞が
人間の燐と悪魔の燐のどっちのものかって事だな
目の描き方は人間の方の燐に見えるけど
牙の多さは悪魔の方の燐に見える ウザイって名前、変じゃない?
由来はあるらしいけど… >>78
サダムフセインの息子がウザイ氏だよ
ここはアンチスレだから加藤を批判するのはいいけど
現実に存在する名前を批判するのはどうかと思う >>79
あくまで加藤さんに対して言ってるつもりだったけど
ごめん >>41
燐や雪男や出雲と簡単に打ち解けて
ちっとも人見知りキャラじゃないしね サタンのせいじゃなく燐自身が直接に人を殺してたって過去は
京都編の時とは段違いに重いはずなんだけど。
でも京都の時も結局明陀の人達とは禄に絡まなかったし
今回もなあなあで済まされそうだ 蝮がエクストリームなあなあエンドだったから燐もそうなるに違いない 志摩もループしてるんじゃないかっていう考察を読んで
当たってたら嫌だなと思った 志摩の今度こそ本当にお別れやねって台詞は何だったんだろう
この分だと間もなく再会しそうだけど ループ説は5ちゃん来て初めて知ったんだけど
どーせやり直すなら双子最初から離して育てれば良かったんたじゃねって思うだけだつた >>89
そしたら雪男のコンプレックスが育たないから駄目なんじゃね >>91
拍子抜けだな
やはりアニメの方がよかった しえみの謎はまだ引っ張るのか
完全に燐よりしえみが重要人物状態 ベビー燐がハッスルしてて草
そういえばここで途切れたんだな
雪男挟まないであのまま青い夜に突入してたら盛り上がったのに >>94
待ちすぎて気分が無だわ
しかもまだ過去編続くんだよね… 先に現代パートやったのホント失敗だったな
緊張感や悲壮感が皆無
ネイガウスもどうせ現代じゃ立ち直ってるじゃんと白けるし
ルシフェルがサタンに対して喪男ムード出してるのはちょっと面白かったけど
どうせこいつも現代じゃ藤堂の娘と恋仲だろうなって思うと冷めるし >>93
あと京都な
人間関係も凝っていて作者の思い入れがあるのがよく分かる 今回もシェミハザがシュミハザになってる誤植がありました…
ちゃんと推敲しないの? 京都の場面はよく描けてはいるんだよね
アクションもあるし話の主軸もベタな家族愛や善意で分かりやすい
なんでそういうのをメインに生かさないのかな…
先月の燐としえみの上滑りで薄っぺらい話や
獅郎ユリサタンの気持ち悪い三角関係とはえらい違いで悲しくなる >>101
あのページは最初読み飛ばしてたよ
獅郎はユリを助けようと必死なんだな
他の男と愛し合って子供を生んだ女なんて冷めそうなものなのに反逆してまでユリ第一
作者の分身であるユリにどこまでも都合のいい世界なんだね 生まれた直後はほくろないんだな
ここに来て実は後から生まれた方が燐だったら驚くけれど
さすがにそれはないよな 最初から夫婦として描いてればそんなに悪くないんだけどな…
今月は志摩家の長男が良いキャラだったと思うけれど
実は生きていて再登場になりそうなのが不安 先月の燐としえみの所は何を言わんとしているのかいまいち分からなかった
しえみはとにかく良い事を言わせようとしていつも微妙になってる気がする たぶん、しえみにとって植物はとても大切なもの
植物が育つには水と土と何より太陽光が欠かせない
燐と雪男を太陽に例えたのはしえみにとっての最大の賛辞なんだろう 青い夜の直接の元凶はルシフェルだったようだが
これを雪男に話していたらどっちみち離反されてたんじゃないか? >>99
シェミハザはシュミハザと書く事もあるらしいからどっちでも正解なのかと思ったが
「誰か消化器持って来い」という間抜けすぎる誤字があったわ
正しくは消火器だろうに >>108
燐への恋心を自覚した後でそれを言うのが微妙だなと >>111
普通は担当が黙って直しておく
用語の統一とかも作者が雑なタイプなら担当がチェックするし 意外と悠長っていうかみんな出産に協力的なんだな…ユリもピンピンしてた
雪男はユリが死んでから腹を開いて生まれたくらいのやつを想像してたけど 相変わらずモブを悪者にするのが露骨だと思ったけれど
名有りキャラでやられるよりはマシか 本誌の公式ツイッターにCOMING SOONって来てるけど
多分これ青エクではないよな アプリは本当はラジオが始まる頃にはリリース予定だったんだろうな
原画展といいどうなってんだ? アプリは単に制作遅れてるんだろう(何度も言われてるけど延期もよくある世界)
ただ原画展はおかしいな
会場も押さえてたのに中止はよほどの事
あと作者の直筆コメントがあまりに荒い殴り書きで謝罪文にしては不可解
編集部と揉めたんじゃないのと疑ってしまう 遅れてるならちゃんと報告すればいいのに
そして単行本の表紙がアグレッシブ赤子の燐で笑った >>119
見てきた
随分思い切った事をしたな
売上落ちそう 俺は産まれて来なければよかったんだって葛藤する主人公今まで何冊も読んできたけどガチで産まれてこないほうがよかった主人公初めて見た >>122
色んな意味でな
長らく霊圧が消えていたと思ったら
こんな形で存在感をアピールするとは あの赤ん坊は実は雪男の方だったっていうどんでん返しでもあれば別だが
作者のTwitterでも表紙は生まれたての燐って言ってるし
普通に燐で間違いないんだろうね 減ページはしょうがないかな
巻末コメントによれば体調崩したらしいから
しかしカラーの獅郎とユリにうへぁとなった
この組み合わせはもういいよ 単行本も丸々一巻かけてやっと産まれただけって感じで何とも なんか、原作のユリって誰にも恋愛感情は抱いてないんじゃないかと思った
今回生まれたばかりの雪男にキスしてる様子が16歳の時に獅郎にキスした時と似てる
結局ユリは獅郎に対してもサタンに対しても我が子に対するのと同じように母性で接してるような
だから作者の理想が籠められ過ぎで気持ち悪く感じる 雪男を助けようとする人達よりも
そうじゃない人達の露骨な悪役描写の方に違和感がある 子供達には気の毒だが人類の脅威になるなら死んでもらうしかないと言うまともな祓魔師はいないのか
それを出しちゃうと感情のままにぶっ殺すって言ってた獅郎があまりにかっこ悪くなるから出さないのか 時系列がよく分からない
この時同時に青い夜が進行中なんだよね?
サタンが世界中で暴れ回っているのにあの場の面々は何も気が付かないのか ルシフェルとサタンの場面と出産は同時進行してるであってる? >>137
あー同時進行なら説明がつくかも
燐が生まれる、ルシフェルとサタンの場面、雪男が生まれる、
…の順番かと思ってた 獅郎は何なん
息してない方の赤ん坊が暴行されるのを認識しても黙って見てるだけ
悪魔の子がユリの声に応えて弟を守っても無反応
そのくせメフィストに文句を言うのだけは一丁前
出産に際しては男は役立たずだって言いたいだけの漫画…? 原画展みたいに原作者が絵を描く必要もないし
ゲームみたいに技術もいらないから楽なのかもね
まあファンが喜んでるならいいんじゃない ユリは赤子雪男を渡されて安堵したようにしてるけど
果たして育てるあてはあるのか
逃げられると思っているのか獅郎に丸投げするつもりなのか そういえば赤子が出てきた所は裂けてるんじゃないだろうか
縫わなくていいのか >>144
なんちゃらクレイドルは解けてるから縫えるよ コラボカフェのメニュー
ようやく出たのか…
なんでこう何事も手際が悪いんだろう 作者さんアニメイトカフェに行って来たんだね
それはいいけどカフェのキービジュアルは燐と雪男だけなのに
作者の落書きではしえみまで描いてるのが何つーか
意地でもしえみをねじこみたくて仕方ないんだな
作者だけはしえみを燐や雪男と並ぶメインキャラと認識してるんだろうけど中身が伴ってない しえみは成長したと思ったらまたウジウジするを繰り返してるよな 変な人たちに連れてかれて異様に丁重に扱われて怖いだろうけど普通なら周囲に目を配り自分の頭を使って立ち直り対応してくもんなんだけど
運良く燐がトイレに落ちてきてお話して頑張るって1巻と変わってないよね
しえみと会わせれば燐が復活するだろうみたいなメフィストの考えも浅はかだし >>150
間が開きすぎて、以前に書いた事を忘れてるんじゃ… もうすぐ次号が発売か
過去編は本当に獅郎が見苦しくて株が下がる一方だったがこれから挽回できるか
ユリが妊娠しているとメフィストに告げられた時の顔なんて
相手の女は自分を好きだろうと胡座をかいていたら搔っ攫われた男の顔で
みっともないし全然共感できないんだけど 話は進んだがこの間外では青の夜で聖職者祓魔師燃え上がってんの?
すごく世界が狭い >>154
どうだろう
このスレではユリの出産とサタンやルシフェルの方では
時系列が違うんじゃないかって考察されてたけど…? 話進んだか…?
先々月は確かにサクサク進んだけど、今月号はあまり進んだとは言えないような
今回でひとまず収集がつく所までいってほしかった >>155
途中でサタンが前聖騎士に憑依してその場に現れたんだよ
その後ダラダラと獅郎に対する嫉妬劇場
サタンは子供には全然関心なくて
ユリを育てたホームレス達の死因もサタンなのが判明 今回で獅郎が双子を引き取る決意をするまで行くのかと思ってた…展開遅いよ
無駄に間延びしてるし下書きのままの箇所は多いし 読んだ
金太郎飴は予定通り出すんだね
正直嬉しくない ファンとしても後に残せるようなグッズの方が嬉しいんじゃないのかね
金太郎飴って誰得 どうせ獅郎が育てる事は分かってるんだからちゃっちゃと終わらせてほしい
本筋よりもパラディンの正体のほうがよっぽど気になるわ 設定は壮大なのに、女の取り合いで見苦しい男の嫉妬劇場か
この分だと燐と雪男もしえみの取り合いで再度対決しそうだ ユリの育ての親をサタンが殺していたと知って
ユリはサタンを拒絶するのかな
ホント浅はかでバカな女だよなあ 倶利伽羅を作ったのがメフィストなら、折れた刃の方もどうとでも出来そうだけど >>163
つっても燐火が齩郎に取り憑いて現れてから
何人も人を殺すのをユリは見てるからな
それを承知でサタンを受け入れたのに
自分の身内は別で今更ショックを受けるっていうなら随分と身勝手ではある 赤子の燐相手に思い切り殺意を剥き出しにして剣を振り下ろしてたね獅郎
その結果悪魔の心臓は封印されておとなしくなったから
これから引き取る決意をしてももうカタルシスがないんだよな
つまりどう転んでも獅郎の印象が好転する気配がない 雪男はユリに抱かれたけれど燐はその前にユリが死ぬんじゃないかという予想も見たけれど
結局燐も普通にユリに抱いてもらってるからなあ
血の繋がらない獅郎からの親の愛で始まった物語の筈が
実の親のユリが一番!という話になっちゃってるような
作者に家族が出来て構想が変わったんだろうか >>156
前々回は確かに良かった
何の関わりもない各地の聖職者達が燃えたのも、
まだ若い志摩家の長男が皆を守って死んだのも素直に悲劇だって思えたし。
過去編はずっとあのくらいのペースでよかったのに そういえば燐は世界各地の青い夜の出来事も見てるんだよな?
それならしえみによく似た女性がシエミと呼ばれているのも目にしてるはずなんだがそれには無反応?
本当にしえみが好きなの? >>167
燐が母親を殺すと思ってたが心臓を封印されたからそれはないよね
サタンが殺すのだろうか
その方が奥村兄弟にとってサタン=母親の仇と心理的に片付けやすいけど >>171
でももう乗り移れるような相手があの場にいないんだよなあ
獅郎はサタンを撥ね除けたし…赤子の燐か?
育ての親の死の真相を知ったユリがサタンを憎んで罵って
さらには子供達まで嫌悪して殺意を向けた結果死ぬとかで
別の時間軸の雪男が過去を見て絶望した理由がそれなら
今までの聖女描写への皮肉が効いてて面白いけど
多分それはないんだろうな ユリのしつこい聖女描写が最後にひっくり返すための前フリだったら面白いけれど
どうせ子供の頃の自分の火遊びが元凶だったと思って自分を責める展開じゃねーかな 明陀の始まりはメフィストか
燐も聞いてる筈だけど特に反応は無し
相変わらず重要そうな設定を何でもない事のようにさらっと出して
何事もなかったかのように進む漫画だな Twitterに突然公式を名乗るアカウントが出来ているけれど
IDが不審なので疑われている… 過去編では登場人物の心の声を描かないようになっていたのに
獅郎の心の声であんなに思い切り死ねって描く必要があったのかな
赤子を殺そうとするにしろ
被害が出るから仕方なく、ってのと憎しみから攻撃するのとでは大分違うと思うんだが 公式アカウント
IDはまともになってたし作者のアカウントでも紹介されてた
最初のIDは何だったんだ…? 燐の心臓封印が案外あっさりしてた
メフィストもちゃんとユリに抱かせてやるし、みんな本当にユリには優しいだな
作者の実体験なのか何なのか、ユリに至れり尽くせり過ぎて全く悲劇に見えないのヤバい
全然ハラハラドキドキがない ユリは悪魔の子を産んだ魔女として処刑でもおかしくないのにと思った
正十字の祓魔師は悪魔の血を引いてる人間多いとはいえ直接魔神の子供産んだ女に優しくできるほど人間できてるもんかね 獅郎の株の暴落が半端ないな
1話の獅郎が自害してサタンの憑依から逃れたのも
ユリの育ての親の爺さんの二番煎じだった事になってるじゃん 剣を構える獅郎がへっぴり腰で笑った
銃だと見栄えするのが難しいのかもしれないけど、
戦闘シーンそのものが何か地味だよね 不浄王倒してレベルアップしてさっさと終わったら良かったのに 過去編時系列がぐちゃぐちゃすぎて何やってんのかよくわかんねえ
燐が産まれてさあ盛り上がるぞって直前に雪男→しえみと場面が変わって再度出産シーンに戻ってくる頃には盛り上がってた気持ちも冷めてた 明陀とか何があったか分かってるとこだけじゃなくて世界中で聖職者が燃えだしたという青い夜のスケールを見せてくれ
今はただの痴情のもつれじゃない >>181
事情が分からない外野から見たら
レイプされて妊娠したかもしれないと思ってるだろうからそれはまあ…
実際には子供を産んだどころか魔神が現れる元凶だったんだよねユリ そういやユリに好意的だった医工騎士のおばさん今回出てないね
死んじゃった?
単行本で書き足されてるかもしれないが >>186
そもそも世界中の聖職者が死んだとかいう話も
今となっては必要があったのか…
てっきりサタンはユリから引き離されて遠い場所に監禁されていて
ユリに会うために世界中憑依して渡り歩いたのかと思っていたんだが
普通に最初からユリの出産場所の近くにいたっていう ソシャゲは延期か
もう延期と言わず中止にしろって感じだが いつに延期になったかも言えないようじゃこのまま中止だろ ホント痴情のもつれだよね
前回の様子だと赤子の燐が雪男を守ったので
根は悪い奴じゃないから殺すのをやめると獅郎も承知して
メフィストの提案で殺さず心臓だけ封印するってのを想像してたわ
普通に殺意満々で攻撃して結果的に封印されたってのは期待外れ 延期の詳細見ようとソシャゲのサイト覗いたらTwitterと同じこと書いてあるだけだしキャラ紹介やPVのリンクまで消えてた
また数ヶ月くらい放置してみんなが忘れた頃に諸々の事情で中止しますコースかな >>193
ファンを逃がさないために十年先もこのままかもよ >>192
親父はどうして俺を助けたんだ
↓
思いっきり殺す気満々でした
っていうね ていうか悪魔総選挙って…
まあ過去編の最中に普通の人気投票をやったら変な結果になりそうだし
そっちはやらないのが無難か >>168
子持ちになって作風変わる漫画家いるよね あと10年連載続けるてマジか
少し前に仕事場を建てると言ってたから稼ぎたいのか
家族もいるなら尚更だな 青エクの作者がジャンbangっていう昔やってた番組で燐がサーフィンしてるイラスト描いてたんだけど誰かその画像持ってないか?ずっと探してるんだが1mmも見つからん 新刊買ったので久々に過去編から読み返したけど
藤本としろうの話、三角さんとしろうの話とかもう少し読みたかったなと今更思った
どうでもいいシーンは長々と大ゴマで描くのに気になるところは最小限のコマだな
あとコマとコマの上下の間隔が妙に大きいのが昔から気になる
せっかくの綺麗な背景が小さいしキャラの動きも分かりにくい気がする >>201
画集に乗ってたのか
情報ありがとう
確かコピックでかいてたはず >>202
獅郎の人間関係描写をユリに全振りしちゃったからな
ユリの方は友達や家族との絆もしっかり書いているのとのウェイトの差が酷い
絵は上手いんだけど漫画の書き方がいまいちなのは昔からだな 毒親っぽかった出雲の母が最後に子供を守って死んだのの逆で
ユリは子供を殺そうとして獅郎に止められて死ぬとかならばちょっと面白い >>203
画集の20-21ページの見開きの絵がサーフィンしてる燐だけど
CG塗りに見えるけど…
別の絵じゃない? >>206
もし良かったらそこだけupってくれね?もしよかったらだけど >>207
本屋に行けば?
店員に頼めばちょっとなら中身を見せてもらえる事もあるし >>207
確かにサーフィンしてるけどジャンプSQに載ってた絵だから違うかもしれない >>210
購入したから三日後に判別つくわ
サンクス
>>209
もっともすぎる ジャンフェスの発言によれば
作者は獅郎は元から過去編のような恋愛脳クズのつもりで描いてて
アニメでいいお父さんに描かれて困ったらしい
アニメスタッフの方が正しかったと思うよ 最初から決まってたならアニメスタッフにちゃんと話しておけばいいのに >>216-217
アニメどころか漫画の京都編と比べても矛盾してないか
人命を軽視した明陀にキレる所とか
勝呂の母親の安心した様子を見て複雑そうにする所とか
頭の中ユリばっかりの過去編の獅郎とは同一人物に見えない ジャンフェスでは作者は悪魔総選挙のサイクロプスとかメフィストとかの順位が
思ったより低くてショックだったと言っていたらしいが
なんで作者本人がそういう事を言うのかねー
このキャラは人気がないとおかしいとか、そういうのはあんまり作者当人が表に出すべきじゃないと思う 別にいいお父さんじゃなくても構わないが頭の中がユリ一色で引くわ
人命は普通に重んじるが悪魔については倒すことしか考えない典型的祓魔師が
子供たちを育てる中で変わっていくとかその程度でいいじゃん 今も残ってるファンって
初期やアニメ化の頃の王道を装った展開に惹かれて読み始めたのを
方向性がどんどんズレていっても離れられずにいるのが殆どだろうに
そういうファンに感謝する事もなく独りよがりの「昔から決めてました」展開か 京都編の回想は今となっては和尚が命の恩人補正で事実を歪めて
獅郎を美化して記憶してたんじゃないかという気がしてきた 別にいいお父さんじゃなくても、クズでもなんでもいいんだよ
問題なのは話がユリ中心過ぎて完全にその引き立て役になってしまった事
過去編の獅郎は自分の人生を生きてない
クローンで実験体とかいう御大層な設定をつけたのに
子供時代をどう過ごして反骨心を持ったのかとか
他の子供達や後見人、三角さんとの関係とか全然掘り下げられなくて分からないままでびっくりだよ? アニメ1期が始まった時は本屋の平台から青エクが消えるという今の鬼滅みたいな現象もあったんだよなあ(遠い目) まあ長く連載していたら売上が落ちるのは仕方ないけどね
アニメ化ブーストを生かせなかったのは確かだ 画集買ってサーフィンのイラスト見たけど違ったわ
りんが一人で横向きにサーフィンしてるコピックのイラストよ
もうお目にかかれないのかね >>219
公式アカウントが発表してたのを見た
サイクロプスは66位…同率66位が沢山いるから最下位か
まあ上位の変な順位は組織票だろうけど
最下位は本当に得票が全然なかったんだろうから正直な結果だろうな >>227
ちゃんと買ったの偉い
あとは諦めるか、twitter辺りでファンに訊いてみるとか? 過去編、最初こそワクワクしたけど
蓋を開ければいつもの感じ
薄っぺらで感情移入できない話になってきた 獅郎どころか燐も雪男もヒロインの引き立て役だからな
燐が立ち直る所とか、本来は燐自身が考えて消化して前に向くべき問題だったし
雪男の時もしえみのしっかりやらなきゃ!いいとこ見せなきゃ!に主軸が置かれてた >>230
心理面より設定面をもっと掘り下げて欲しかった
あと燐がわざわざ言った意味もあまりなかった気がする
メフィストから話を聞いて終わりでよかったような >>222
ボクには分かる(キリッ って念押しして、たとえ殺す気だったとしても踏みとどまってほしいと思ったんじゃね 寝とられ男に父親役をやらせて家族四人でハッピーバースデイとか引くわ
てか獅郎は双子が成長した当時相応に老けてるのにユリは若いままなんだな
ユリがこの頃まで生きてたらもっと老けてるだろうに
妙に若いのが作者の自己投影じみてて気持ち悪い 何かバランス悪くて見てて不安になる絵だな
燐の歯ってあんなに前歯までギザギザになるほど尖ってたっけ? ユリはサタンに対して慈愛や母性愛だけかと思いきや
あなたお父さんになったんだよとか言ってる台詞を見るに
ユリの側からもサタンに対して男女の愛はあったように見えるし
今更獅郎と幸せ家族演出されてもな… まああれは大人の事情を知らない双子から見た理想なんだろう >>237
双子から見た理想というより、ユリから見た理想に見える… 双子が獅郎の子供として生まれて来たもしもバージョンなのかとも思ったが
それなら燐の耳や牙は尖ってないよね 作者の女としての願望に見える
男を振り回したい、他の男に股を開いて子供を産んだ後でも元彼から一方的に執着されたい
そんで子供の本当の父親に幻滅したら元彼には子供達も自分も暖かく迎え入れて欲しいっていう
何処までもユリだけに都合が良い世界 どうしてもグロテスクに見えるんだけど
心温まる家族の絵のつもりで描いてるのかな、これ… 現実には有り得ない理想の絵だというなら獅郎の位置をサタンにした方がまだよかった
悪魔総選挙でのサタンの順位が15位で、作者は今の展開でこの順位ならばこれ以上上がる見込みもないと言ったらしいが
という事はこれまでさんざんサタンに同情の余地ありみたいに話を展開してきたのに結局ただの悪役で終わってしまうんかな 割とガチで生まれてこない方がよかった主人公なんだよなあ ユリが他の男との間に作った子供を育てる羽目になる獅郎は気の毒ではある
かといって獅郎も獅郎で周りへの態度が酷すぎて同情出来ないしで
結局過去編は誰も好きになれなさそうだ >>246
まあ死んだのはモブばかりだし青い夜はルシフェルが直接の原因だったので
作者も読者も登場人物もその事はもうどうでもよさそう 気持ち悪い。ほんっとーーーーに気持ち悪い。
ファンの間でよく獅郎がハリポタのスネイプに喩えられるけれど
リリーはジェームズ一筋でスネイプの事はただの友達だった
完全に片想いでしかなかったのにリリーの子供であるハリーを
助けるために尽くして死んだからスネイプは尊いと言われるんだろ
青エクのはそういうんじゃないじゃん 家族四人?の絵でこの作者の書く物語は自分には理解できないものだと納得したわ 過去編読んだらみんな下衆だよなあ
悪魔のサタンやルシファーにしても力持つものの品格もないし信奉者集める理由が分からん
スネイプは純愛拗らせただけだしハリー両親にあれだけコケにされてたのにハリー守るのは貴いと言う人はいるだろうね >>250
何も考えずに見たら感動的な絵に見えるのかな
本編見ちゃうとユリお前…ってなっちゃうけれど 獅郎とユリは要らんけど
黒髪の燐が久しぶりに見れた事は嬉しいわ
ホント水色の髪の燐には未だに慣れない ここまでのお粗末なあれこれ見てると
過去を見せた雪男の反応もわかるわ
どいつもこいつもお子様な連中が好き勝手やった結果でしかない >>255
それでも今だけの情報では絶望する程かっていうと疑問なんだよな
雪男は燐みたいに人を殺してた訳じゃないし
雪男のメンタルが以上に弱いのか
それともこの後にもっと絶望するような出来事があるのか
後者であって欲しいが 絶望して向こうにつくというか
彼は反抗期拗らせた完璧主義者だと思うから
力あげるよ言われてほいほい着いてっただけじゃね?
まあ、他の世界線は語られてないから知らないけど
それでも自分の行いを反省したり改心したりできるような過去ではないだろ、アレ >>257
少なくともルシフェルは青い夜の直接の原因なのに
それを知ってそっちに行くか?
いや、行くほどバカなのかな >>258
何度も指摘されてるけど
島根編を経てもなお、イルミナについてく男だよ、彼は… 読者もBBAしかいないからユリにシンパシー感じてんじゃねーの 日5アニメ化したときは少年が青エクの単行本買ってたの見たよ 何でグレゴリや四大騎士や世界中の聖職者が青い炎に焼かれていく絵がバンバン出ないんだよ
読者が読みたいのは獅郎とユリの顛末じゃない いきなりの逃亡劇にクソワロタ
青エクに恋愛要素求めてねーんだよ
スパイス程度なら楽しめるけどメインディッシュじゃない >>269
個人的には恋愛要素はあっていいんだけど求めてるのはこれじゃないんだよなあ
つくづくアニメでサタンとユリの恋愛に絞って獅郎を部外者にしたのは成功だったなと やっとユリが死んだ、やったー!
…って感想しかない
ここまで長引かせ過ぎだよ
まだ生きてるのかまだ生きてるのかって引っ張り過ぎたせいで
全く悲しいとも惜しいとも思えない 引き算が出来ない作家だなーって思った
獅郎→ユリをやるにしても
そこはキスして好きだとはっきり言わせるんじゃなく
もう少し余韻を持たせた方がよかったんじゃないの
そして見れば見るほどユリは救いようのないクソビッチだな
こりゃ確かに雪男が見たら嫌になるかもね 新年の燐の絵上手いね
ホント絵は上手いのに話が残念過ぎるな
編集か誰かが口出ししないのか、していてこれなのか あれ、獅子郎がわざわざユリを連れ出して寿命を縮めたみたいに見えるね
死んでいいけど。
寧ろもっと早く死んでほしかったけど。 加藤のツイートに外国人のクソリプがついてる
外国人もユリが不快なんだな ヲチはどうかと思うけど
Twitterでは概ね好評みたいでびっくりする
子供を持つ女性にとっては都合の良い話だからかな
この漫画も長期連載だけあって読者にはそういう年頃の女性が多いみたいだし あのイエティがメスで、しばらくの間双子を育ててくれたと予想する ユリがえらい簡単にサタンを拒絶してびっくりしたぜ
ユリを聖女として描くなら自分の火遊びがサタンを呼び寄せた事についてもっと反省や後悔をさせると思うんだが
結局最後の最後まで、自分と半径1メートルの範囲の人間の事だけ考えて死んでいった
何だこのクソビッチは >>277
それで人間の子供に情を向ける悪魔を見て負けたと思うまで一票
結局この話の根幹はガキな大人と悪魔の惚れたはれたのセカチュウだったんだな…
がっかりだよ… >>279
ならまだいいんだけど、
反省するとしてもユリに頼まれたのにって点しか考えなさそうなのが…
獅郎が完全に、ユリが死んだことしか気にしてないのが凄すぎるよ
無力な赤ん坊達が目の前で危険に晒されてるのに
「ちょーどいい」「このまま死んじまえ」
って、読者目線からは助かるのが分かってるとはいえ酷すぎる
お前がクズなのは殆ど自業自得なユリに対してよりも今子供を見捨てようとしてる事だろ 和尚の台詞は完全に買いかぶりだったな…子供の命を何とも思ってない獅郎 >>281
ついでに言うと、大好きなユリのあったかい人みたいな発言も台無しだな
ユリにだけ執着してて、サタンとどう違うのか…
ユリも藤本も正しく悪魔的なんだよな キャラクターのどいつもこいつも筋を通さないからまるで共感できない
何でまともな感性の人間が一人もいないの?
どうして重要キャラのやることなすことをこれほど不愉快なものにできるの?
あまりにひどいから作者の根本的思考からして常人からずれてるんじゃないかと穿ってしまうわ もっと力のある有能な編集を最初にあてがって躾けておけば
もっといい漫画になっただろうにね
今の時代編集に力が無さ過ぎるように感じる >>283
個人的には今回シェミハザの言ってる事はまともでそこだけは不快感なかったけど
こいつも所詮しえみのばあちゃんだから孫娘には甘くて幻滅させられるのが目に見えてるし >>283
でも世間じゃ好評みたいだからなあ
何処までもユリに都合の良い話だから主婦には刺さるのかもしれない
この作者と同じような感性の人間が案外多いんじゃないの Twitterの感想なんてうわべだけよ
同調圧力が強くてマイナスなことは言えないだけ
黙ってる人は今の展開をよく思ってないはず ユリは自分には責任があるけれど子供達に罪はないから子供達だけでも助けてとか言うならまだ分かるけど
逃亡して幸せ四人家族を妄想してる身勝手さ
青い夜のせいで家族の団欒が破壊された人間が大勢いるんですけど? シェミハザも多分この段階ではルシフェルがサタンの頭部を破壊したことを知らないから
それを知ったら悪いのはルシフェルでユリは関係なかったって思って罪悪感を持ったりしそう… >>282
作者は獅郎を人間臭く描いてるつもりなんだろうけど
あまりにもユリの事しか考えてなくて逆に人間味がないと思った
普通は世界の事とか目の前で死んだ他の人間の事とかでもっと色々考えるだろ >>286
ここまで女側にとってのみ都合が良い恋愛っていうのもちょっと凄いな…
作者の頭の中を考えるとちょっとしたサイコホラー
こりゃしえみが燐の子供を孕んで、燐が死んで雪男と育てる最終回もありうるで サタンを結局単なる悪役として切り捨てるなら
過去編でサタンを同情的に描いてきたのは何だったんだ
八割くらい削ってよかったんじゃね >>285
シェミハザとメフィストの出てる所だけでよかったよな今回
その後の逃亡劇20ページくらいは全部カットでいい
まー作者的にはそここそが力を入れた所なんだろうが >>265
BBAでも独身や、既婚でも夫と上手くいってる人は共感できないと思う
子供を産んだけど夫に不満で別の男に父親役を押し付けたい主婦というニッチな層向け 獅郎はまともな環境で育ってないから
あっという間にユリに洗脳されたの? >>290
人間味ないよね
テイルズオブジアビスの親善大使みたいに
罪悪感から認めたくなくて拒絶してるならまだ分かるけど
そうじゃなくて他人の命が全く頭の片隅にも登ってない感じじゃない?
ユリも獅郎も怖い ここまでどうでもいいと思った主役の親の話もない
サタンは開始一話目で宿敵殺せて良かったなあ
傍迷惑な二人だわ ユリと獅郎よりもアサイラムに残された人達の方が気になる
カメラそっちに寄ってくれ >>292
無理矢理アニメ版と差別化したかったようにしか思えん なんでサタンに愛がないって言ったの?育ってたし育てたよね?
しろうがぶっ壊さなきゃこんな風にならなかったのにおかしいよ
何のためにサタンをしょぶんしないで!わたしにそだてさせて!
やったの?なんで思わせ振りしてあんなふうに切り捨てたの?サタンが可哀想すぎる それにここで悪魔は所詮悪魔って手のひら返ししたら
サタンだけじゃなくユリがこれまで愛情を示してきたゴーレムや
獅郎が後々助けるクロの事まで否定する事にならないか?
そういう意味で色々と台無しだなーと なんでわざわざ逃走させたんだろう
サタンの告白で精神的なショックを受けたユリがあの場で死亡し
遺言で双子を託された獅郎が一人で育てる決意をするとかそんなんでよくない?
それとも獅郎がイエティに負けて悪魔に屈する場面がどうしても必要だった? 獅郎が助けた明陀の人達も沢山死んだけど
そんな事一切考えてないよね
頭の中はユリの事だけ
なんて空っぽな人間 少年マンガとしては世界中の青の夜の様子が悲惨に描かれてユリは産褥で死ぬだよなあ
獅郎は一時腑抜けるとか >>307
サタンのは依存や執着であって愛じゃないらしいが
獅郎のそれもサタンと同レベルにしか見えないのがな 子供を頼むて言われた直後にみごろしにしようとしてて草… >>310
「こいつに罪はない」「お前を死なせない」「お前がいりゃあなんとか」
徹底してユリの事しか気にしてないからなこいつ わからない
さっぱりわからない
何をどうしたらこんな不快な話が描けるのか
これに感動している読者の多さも理解できない 獅郎とサタンの違いって外見じゃないの
ユリは獅郎のどこが好きかと聞かれた時に
真っ白だとか目とか声とか身体的要素を先に挙げてたし
だからサタンが獅郎と同じ外見のクローンに憑依して現れた時には心を許して股も開いたけど
別人に憑依して現れたらどうでもよくなったんだろ 今日達麿和尚の誕生日か
この人も人を見る目がなかったな
それとも明陀の始まりはメフィストらしいし、もしかして全てを承知の上だったんだろうか なんかユリが許せない
サタンにあんなことしてさ
生まれたてを雪山につれていくなんてさ
信じられない >>317
読者は死なないのが分かってるけど
死ぬ可能性高いよなあれ。 あのままユリが死なずに獅郎と二人で子育てしてても
逃亡者の身では戸籍も作れないしまともな教育も受けさせてやれないよね
子供達の事を想うならメフィストと騎士團に土下座してでも全力でサポートしてもらうべきだろうに
二人ともいい年した大人なのに浅はか過ぎる >>319
孤児だから子の教育の重要さがわからないんだよ
高卒の子は高卒ってな >>321
一応、アサイラムに保護されて高レベルな教育は受けた筈なんだけどな
所詮は専門バカだからアホなのか ここまでの醜態を見せ付けられても
燐にとっては最後に自分を庇って死んだからいいお父さんのままなんだろうな ユリがホントわからない
サタンに見切りをつけて捨てた後で
子供に燐火の燐と名付けるのもわからない >>324
支離滅裂だよなあの二人
サタンはサタンだから別に支離滅裂でいいんだけど >>319
土下座したとこで殺されるだけだろうし・・・今なぜか公認状態で生きてるけど >>324
は?ってなったし気持ち悪かった
獅郎とユリの悲恋や逃避行オチにするならサタンに無理やり孕まされたことにすればよかったのに
中途半端にサタンに手を伸ばして振り払ったから冷めた気持ちにしかならない >>326
まあメフィストは色々企んでるから賭けてみる価値はあったと思う
逃避行よりは この後獅郎が聖騎士に任命されたり
獅郎一人では育てられないからと修道院を作って
三角さんもスカウトしたりもやるのかね
ユリが死んで作者のモチベーション下がってさっさと終わらせ
現代に戻るかもしれないが
ユリを失った獅郎の後悔をネチネチネチネチやるような気もする ユリがした事って野生動物に餌だけやって育ったら手放すみたいな無責任さ 今日子猫丸の誕生日か
生まれる前に父親を失う事になって気の毒に >>331
間に現代パートを挟んでるとはいえ
既に単行本4巻分くらいになってるからね
出雲編は確実に越えてる 燐と雪男の名前を付けたのは獅郎の方かとも思ってたな
獅郎は女の子にシュラと名付けるようなセンスだし
強そうでカッコいいだろとか思ってそうで
過去編初期の頃は獅郎はユリに対しては友達以上恋愛未満、
サタンに対しても自分と同じく実験の犠牲者という側面もあって
同情心が芽生えるのかと思ってた
だけど蓋を開けてみれば結局何処までもユリユリで、
サタンにはライバル意識しか持ってなかったな〜 >>334
幼児のサタン負かすところが最高にカッコ悪かった >>335
カッコ悪かったね…
まさに歴代で最も不適格な聖騎士
燐に幻滅されてカッコいい奴ランキングから落ちればいいのに 下世話な話だけど
あのままユリが生きてたら獅郎との間に子供が生まれて
燐と雪男は邪魔者扱いされてたと思う 獅郎由来の「雪男」をサタンの子に名付けたユリの神経疑う
獅郎の気持ちもサタンの気持ちも踏みにじりすぎだろ
これ男女逆だったら父親が片思いしてた女の名前を娘につけるようなものじゃん気持ち悪い いやホントまさに歴代最も不適格な聖騎士なんだけど
どの面下げて死ぬまでその地位に居座ってたんだ >>339
想像以上にクズだったな…
せいぜいユリに言われたから子育てするけど子供達の事はどうでもいいという程度かと思っていたが
まさかユリが死んだら速攻で子供を見捨てるとは 最後に見殺しにしたとこだけじゃなく
その前に泣いてる双子を持ち上げた時も
獅郎はすげー顔で子供らを見てるよね
殺意を感じる >>341
イエティに吹っ飛ばされなきゃそのまま叩き付けそうな様子だったよな
やっぱりあのイエティは子供を助けてくれようとしたんじゃ… ふにゃあほにゃあって猫みたいな声で泣いてる双子は可愛かった
あんな小さい子達にあんな目を向ける獅郎が信じられない 作者にクソリプ外国人は割とまともな事を書いてると思うけど
この作者の事だからあんなのを見たらムキになってますますユリageを繰り返しそうだ かといって誉めたら増長してもっとやるだろうし
打つ手なしだなこりゃ ユリが呑気に子供達の名前を付けたり授乳したり
いじわるだのと獅郎といちゃついてるのもむかつくわ
青い夜でそんな余裕がなくなった人間が沢山いるのに
なんでそんなに呑気に笑ってんの?
子猫丸の父親やネイガウスの奥さん、それだけじゃなく
話に出てない所でも大勢死んでる筈だが気にする様子無し
魔女扱いされても当然だと思う ユリが子育ての美味しい所だけやって
面倒な所は全部獅郎に押し付けたように見える
本当に産褥死でよかったのに >>348
当の息子は出生を知って自分は生まれない方がよかったとまで思い詰めてるのにな 蝮より酷いなユリ
この作者の罪悪感と死生観はまともじゃないと再認識した 危険な任務についてきてくれた部下達には言葉もかけず
ユリと出て行ったんだよな獅郎
しかしそのうち二人は教会で子育ても手伝ってる訳で…
凄いお人好しだな 本スレがアンチスレ化してるな
それってやばい兆候だけど危機感なんて持たないだろうなあ >>352
大体なんで獅郎が出家して神父になって部下から慕われているのかが謎 設定と絵は本当に好きだから今の惨状が残念でならない
鬼滅も電車モチーフのエピソードあるみたいだけどあれはちゃんと主人公たちが成長する話っぽいのに
青エクの電車の話は死者の思い大事にするしえみ凄い!みたいな話だったよね
後発の作品の方が展開早いうえにエピソードの密度も濃いってもうさぁ… >>357
まあ週刊の方のジャンプはSQと比べると編集も段違いに力を入れて
その分念入りに見て推敲してるんだろうから比べても仕方ないかも
青エクは基本のストーリーは同じであってももうちょっと改善すればよくなるのにって所が多いのが惜しい
今回だって獅郎やユリが周りの人間に声をかけるとか罪の意識を見せるとかするだけでも大分違うと思うんだ 今月号の最後も
子供達を守ろうとしたけどダメージが残ってて負けた
とかでいいじゃん
見捨てるとかクズ過ぎて斜め上にも程がある ユリが死んだら速攻で子供見殺しは予想外だったよ…
予想外だったが…しかしその意外性要らないんだよな… >>356
ありがち
でも過去時代はずっと不良祓魔師でユリとサタンの子を自分で育てると決めて出家してアサイラムのことに罪の意識を感じてた三角さんらとささやかな教会で信仰に生きるならまだ良かったなあ 神父なのは多分クローンが表社会に出る際の慣例みたいなもので
特に個人的な理由があると思ってなかった
獅郎の前の聖騎士もエンジェルも独身っぽいし
騎士團から逃がさないための一手では 三角さんは意外な過去発覚からの最近やってた事の判明まで
過去編の合間の現代パートでやっちゃったのが惜しい
あと三角さんに加えてネイガウスも。
雪男のモリナスも。
ドラグレスク博士の裏切りと逃走も。
現代パートの間に主人公が蚊帳の外で解決しちゃった問題が多すぎ
燐をせっかく一旦現代に戻したならしえみと会うだけじゃなくこの辺に関わらせればよかったのに >>351
作者だけじゃなく読者もズレていると思う
今回のユリの何処にかわいそうな要素があるのかさっぱり分からず
感想を検索して読んでも違和感しかない ユリが冷血過ぎて怖い
目の前で何人も死んだのに我関せずって。
人間の心は捨ててるって言ってたシェミハザの方がユリよりはまだ人間らしく見える 獅郎からこいつに罪はないって言われたユリは何も言わなかったな
健気なヒロインキャラなら普通そういう時って
違う獅郎悪いのは私だとか言うものだと思うんだが…
面の皮が厚いにも程がある
よくもこんな不快なキャラが書けると思うし
ユリへの批判が爆発してないのが不思議過ぎる あの状況でのんきにヘラヘラ笑って赤子に名前つけたり作者は読者をイラッとさせる天才 >>368
ヘラヘラ笑ってなきゃまだマシだったかもな
アニメ一期はよく覚えてないけど
双子の名前を言う場面はもっとシリアスだった気がする ユリが子供を産んでその場ですぐ死ぬ展開だと
獅郎が騎士團を恨んで離脱しそうだから駄目だったのかね
雪山逃避行は百歩譲るとしても、もう少し雰囲気が何とかなれば… いやホント演出が致命的にまずいと思う
話の大筋は同じでも
青い夜の悲劇で終始シリアスな雰囲気
自分はいいから子供達だけは助けたいユリ
子供達を守ろうとしたが力及ばずイエティに敗れる獅郎
こんな感じでよかっただろ… >>351
蝮は京都編の時点では罪の意識は見せてたし
主犯があくまで藤堂だった事を思えば
称号剥奪で主婦に収まる程度の罰は妥当ともいえる
結婚式で2ヶ月使ったのは心底要らなかったが ありきたりかもしれないが
ユリが巻き込んだみんなに謝りつつでもこの子たちを産んだことは後悔したくない獅郎よろしくお願いしますの方がよかった 絶望的な状況でも敢えて明るく笑って前向きになんてのは珍しくないのに
なんでこんなに不快に出来るんだろうな…
もしかして他の漫画や映画か何かで見たシチュを表面だけなぞってるのかもね 何つーか、前回まではユリもここまで嫌いじゃなかったんだが
今月号で致命的に駄目になった
それくらい今回のユリのお気楽な態度が不快 ユリは間接的にでも周りに迷惑かけたのもそうだし
何よりも子供達にとてつもなく重い十字架を
背負わせる事になったのに
全然気にせず幸せ家族妄想してるのが本当に嫌 >>377
獅郎ユリ燐雪男の幸せ四人家族は誕生日にTwitterに上げたイラストだけかと思いきや
本編にもがっつり出てきて苛ついた 獅郎がお父さん役でユリがお母さん役をやるって…
シュラの時は二人とも他人だったから分かるけど
今回はお母さん役も何もユリは双子の実の母親じゃん
実の親でもないのに親役をやらされてるのは獅郎だけなのであって
どうもそこに欺瞞を感じる >>381
うん
あのときはサタンにムカついたけど正しいわ
悲しい 過去編ガッカリすぎんか
知りたくなかったことの方が多いわ そして知りたい事に限って見せてくれない
知りたい事は教えず知りたくなかった事は教えるって
まさに悪魔らしいとは言えるけれど 思えば過去編が獅郎とユリの出会いから始まった時点で萌え駄目だった
なんで十三號セクションでの獅郎の幼少期から書かないんだよ、多くの読者が気になるとこだろそこ え、別にそこは気にならないな
それこそ話の本筋からズレそう
獅郎推しの人(笑)? 燐も親父がどんな人間だったんだか知りたいっつってたんだから
まさに本筋では… もはや知りたくもない
本当に心からから知りたくない
そんなキャラに成り下がった >>386
作者的には本筋=ユリとのボーイミーツガールなんだろうけど
悪いがそこには全く興味ないんだ
誰推しとかじゃなくて
探偵編で意味ありげに出してた大量の分娩台とか
三角さんがあんな研究に携わってた理由とか
せっかくの伏線が放置されてる気がして気になるんだよ この漫画の本筋って何だろう
以前は人と悪魔の共存がテーマかと思っていたけれど
サタンの感情を雑に処理した事で分からなくなった この漫画って如何にも重大時みたいに次号に続くをやっても
蓋を開けてみればそれが後に残らずあっさり流される事が多いから
獅郎が双子を見殺しにしようとした件も多分そうなるんだろうな
前回のラストで獅郎がサタンに乗っ取られた件も結局あっさり解決したし ユリはサタンの子供産んだ後で獅郎に心移すとか女から見ても下衆だよなあ
サタンにあんたの面倒はもう見れないというのと獅郎に流れるのが一緒だし
しえみもだけと「好き」な人にはぜんぶいい顔したいキャラなんだろうけどそういうキャラは脇ならありだけどヒロインとしては好きな男を選んでそのために死ぬでないと受けない ユリもしろうも二度と顔みたくない
サタンがとても可哀想だ
歪んだ理由もしろうのせいだし
ユリは中途半端に愛情与えて捨てたし
今一話見てもしろうざまあとしか思えないだろうなあ >>368
・状況を把握できない
・へらへら笑ってる
・避妊もせず簡単に妊娠してくる
グレーゾーンの知障みたいで笑えないんだよな >>393
昨日1話読み返したけど完璧だったわ
実体験として3回書き直させると最初より随分良くなってok出しちゃうんだけどこれは半年かかったといってたけど全面改稿は3回くらいにせよ細部のバランスと矛盾点潰すのに相当編集頑張ったよ
祓魔の呪文なんか懐かしくて泣けた >>394
後から実は処女懐胎だったとかぶっ込んでくる可能性も >>395
編集経験者?
血の繋がりがなくても親として育ててくれたっていう獅郎の行いが
ユリとの関係が描写された事で途端に陳腐なものになっちゃったね
あの1話はアニメ1期同様、作者の本意ではなかったのかも 百歩譲って恋愛オチ自体はいいとしても
一貫して獅郎の片想い…これなら分かる
両思いだったけれど獅郎が煮え切らないうちにユリはサタンを選んだ…これもまだ分かる
両思いだったけれど獅郎が煮え切らないうちにユリは一旦サタンを選んだけれど
サタンに幻滅してやっぱり獅郎に乗り換えた…これを良いと思う神経が分からない >>397
アニメ一期はやっぱり気に入ってなかったの?
アニメと差別化したいという意志がひしひしと伝わってくるんだけど >>397
なんか気味が悪い
ユリが得体の知れない生き物の用に見えてしまった
なぜあんなに反対されたのに受け入れたのに速攻で捨てたのか意味がわからない
そしてなぜ産まれて数時間?の布でくるまれただけの赤子を雪山に連れていくのか意味がわからないw >>399
まあ、アニメ一期が気に入ってなかったというのは想像の域だし
差別化するのはありだと思うけど
それならサタンは単なる悪役で通せばよかったのにと思う まぁこれを雪男に見せたらどうあがいてもこのスレみたいな惨状の反応からの人類破滅END
鈍感な燐ならっていうのが今の本編なのかな >>402
今の話を燐がどう思ってるんだか分からん…
本気で感動する話だとでも思ってたらついていけないんだけど、ありそうで怖い 雪男もしえみを好きな辺り、女の趣味がおかしいし
過去を見てたら獅郎には幻滅してもユリの事は持ち上げそう 話の中核だろう青い夜でさえ
キャラの立ち話で展開する
ろくにコマも割ってない顔漫画
5人程度の数でミーティング繰り返してる
イルミナティもトップと隊長だかの
恋愛脳全開で終わりそう 八郎も恋愛脳だったしな
つか過去編の間に変な現代パート挟まないでさっさと終わらせてほしい ユリは燐を産んですぐ死んで雪男はユリの遺体から帝王切開で取り出すとか
そういうのを期待してた
それが実際にはうんざりするほどタラダラダラダラしやがって
まるで悲劇でも何でもない ユリもしえみも友情と恋愛ごっちゃにする痛い女だなあ
作者はそう言うの好きなんだろうけど現実ではにぶくて恋愛下手と言われるタイプ >>408
>現実ではにぶくて恋愛下手と言われるタイプ
いや作中でもそう言われてるじゃん
作者的には欠点じゃなくて美点のつもりで描いてるだろ
天然でモテモテのヒロインが大好きなんだから 授乳はしたけど排泄の世話はせず
待機児童で悩んだり反抗期を見る事もなく
育児の美味しい所だけやって死んだなユリ 天然・鈍感な女が最高って価値観の漫画だよね
他人の感情に鋭い出雲は碌な扱いを受けてないし ユリみたいな女は現実にも多いからリアルではある
前の男と切れないうちに別の男に股を開いてずるずると付き合うシングルマザー この作者にかかると天然じゃなく池沼に見えるから嫌だ
漫画のヒロインとしては出雲みたいなキャラの方がいいんだけどな
アニメスタッフも出雲推しでしえみはいまいちだったらしいし
そのおかげで一期のオリジナル部分のしえみはかなりまともに書かれてて良かったけど ユリもお花畑と叩かれてたアニメ一期の方がマシだった しろうは加藤が読者が思うような出来た人物ではないとどこかで言ってたおぼえ
なので中身が割とガキでしょうもない描かれ方もまあいいかとは思った
思ったが神父になった経緯や先生と慕われるようになった理由ぐらいは描けよ
しろうageじゃなく純粋に何がきっかけだったのかこの2つについては疑問だ
単行本で加筆されてるならいいけど >>415
自分は獅郎に大変不満だけどそれは別に中身がガキとかそういう事ではなく
ユリに都合の良すぎるキャラクターになってるからだよ
別に中身がガキでも何でも独立のキャラとして矛盾がなければそれでいい
あと、今の所その2つに関して単行本での加筆はない ジャンフェスの作者発言からしても
今の展開に不満を持ってる人=アニメの影響で獅郎に良いお父さんを求めていた人
みたいに決めつけているんだろうなあ…
そういう問題じゃないんだが >>416
加筆なしかい。それは酷い
ユリageageのために使われたしろうという感じではある。そこは気の毒
>>417
ジャンフェスで加藤なんて言ってたの? >>419
ジャンフェスに行った人のレポートによれば
元々獅郎は過去編のような性格で構想していたが
アニメで良いお父さん感が強くてあちゃーと思った
らしい ジャンフェス行ってないから実際のニュアンスは分からないけど
自分の筆力不足をアニメスタッフのせいにしてるみたいに見えるな
だって獅郎を良い人っぽく描いてたのはアニメだけじゃなく
原作でもだよね?
京都編で祈るだけの明陀にキレて人命を救った獅郎は
ユリを助ける為に降魔剣を入手する事しか考えてない過去編の獅郎とは
上手く繋がらない
どうも作者は達麿和尚がお気に入りみたいだけど
この体たらくでは和尚の人を見る目も節穴だった事になるんだが
それはいいのか >>421
はい
原作でも良い人にかかれてましたよ
クロもそう言ってたし 双子を差別して育てる獅郎に良い父親像なんてなかったが あと、青森編の獅郎はシュラの男取っ替え引っ替えに
説教してたけど
獅郎が持ち上げてるユリは本命以外の男と平気で
妊娠出産までするという点で
シュラ以上に酷いビッチじゃんって思った >>423
過去編の獅郎のキャラのちぐはぐさは
良い父親じゃないとかそういう問題じゃないよね ガキ臭くて未熟な人間だっていうなら他の男の子供を妊娠した女になんて速攻で冷めるし
サタンに幻滅したからって今更こっちに擦り寄ってこられてもお断りとなる方が自然だと思う
でも実際には全然そんな事なくユリさえいればと喜んで托卵されてやる獅郎
ユリに対してだけは聖人君子だと思うよ
ほんと不自然 >>420
サンクス
苦しいなあ加藤
ところでクロの時と達磨の時に「仲直りだ」という言葉をしろうは使っていたが
過去編でリックだっけ?としろうの間にユリが入って仲直りって言葉使ってた? >>426
好きな女だけにはいいとこ見せたかったのかね俺は懐が大きいぜ的な
読者目線ではアレだが 燐、母親の行動をどう納得できるのか
思考停止させないと相当難しいだろ 何一つ終わってないのに
外伝が連載されてるような展開 >>418
ユリの変わり身の早さは意味不明で酷いと思った
これまでは割と過去編を楽しんでいた人でも
サタンが可哀相じゃないかって声は聞くよ ユリがサタンの気持ちを理解できなくて体あたえちゃって妊娠したけどやっぱ本命は獅郎でしただもんなあ
そりゃあ1話でサタンも暇つぶしに作った子供だとやさぐれたくもなるわ
ユリには獅郎やら友だちやら愛の対象が沢山いたのにサタンにはユリしかいないってのが理解できてなかった
悪魔育てるの好きで育成学の本格的も書くようなテイマーだったというのに 今月号の辺りは単行本で加筆されそうだけど
されても自分は多分納得出来ないんだろうなー >>429
思考停止するんだろう
燐に限らずモブ以外がユリを悪く思う展開はもはや考えられない >>427
>「仲直りだ」
リックの所で使ってたよ
但し獅郎から言ってたから
ユリの影響って訳でもないのかな >>435
あの辺はまだマシだったな
せっかく獅郎に同年代の男友達を作ったんだからその辺を生かしてれば…
結局はユリ妊娠で周りが見えなくなった獅郎は
その友達の事も完全スルーだったが ユリの妊娠を知ったら友人も弟子もかなぐり捨てて
子供をぶっ殺す一色の獅郎は本当にかっこ悪かったね
機密情報だから話せないとか断りを入れて誠実に対応させればいいのに…
基本的な展開が同じでもちょっと変えるだけでマシになると思うんだよ 少年漫画の男キャラの恋愛っていうと
好きな相手を守るために戦ったり強くなろうと努力したりと
プラスになる事が多いイメージ
最近だと鬼滅の刃の伊黒小芭内とかさ
それに比べてこの漫画はかっこ悪くなる一方だから 池沼もどきのほえほえ下げまんに翻弄される男ばっかだから見てて非常に冷めるよな 同意。異性に庇護され同性に嫉妬される無垢(無知)な性格
悲劇のヒロインにしても昭和的過ぎる
主人公の母親は一度も自分で戦っていない
過去の任務で見せた覇気もサタンの加護だろう
サタンと戦った時も情で見逃されただけ
子供達を守ってサタンを道連れにするなり
誰かに頼りっ放しでなく本人を戦わせてやれば良かった >>440は>>438へ
昭和の憎まれ役的に描かれていたジェニも
友人達を施設から逃すために戦いながら死ぬ描き方なら
同じパターンの繰り返しを少しは免れただろうに >>439
燐や雪男も割とそうだけど
恋愛でかっこ悪くなる男ばかりなんだよな 取り合ってるのがいい女ならまだ理解はできるが
なんでこんな女を取り合ってんだという女ばっかりなので
夢中になってる男の程度まで低くなるというアレ よく分かんないのが先月辺りから獅郎の心の声を入れてる事
過去編は燐時点で描いて、過去の人物の心の声を入れない方法で行くのかと思ってたんだけど
今月号ラストは燐視点だけで見たら単に吹っ飛ばされて倒れたようにも見える
なんでわざわざ死んじまえなんて心の声を入れたのかな
あれがあるとないとで大分印象が違うんだが
燐には分からず読者だけに分かってる事になるんだよね 誰か教えて
ユリは何でいきなり愛じゃないっていいだしたの? 16の男子がこんな生い立ちを知らされてグレない理由がないよねっていう
双子には心底同情する
問題視されてた実父よりも実母と養父が糞だったとかほんま可哀想 >>445
サタンが父親の自覚を持てず子供達を肉のかたまり呼ばわりしたのと
ユリの親代わりのホームレス達を殺したのがサタンだったのと
両方が原因かねえ
もしもどっちか片方だったら
ユリの反応は変わっていたのかどうかは気になるね
父親の自覚はなくてもホームレス達を殺していなかった場合とか
殺していたけど父親としての自覚は芽生えた場合とか >>447
前者は養父も似たようなこと言ってるしなあ
ましてや見殺しにしようとしている
前者はどうにもならんね >>447
読み返したら獅郎がサタンに乗っ取られて死にかけたのが主な理由にも思える。
そこで初めていやああって叫び声を上げてるし。
447の二つが理由なら先月号の時点でキレてそうだがそうじゃなかった。 >>449
なるほど
なんでそこまでしろうに肩入れするのか
さいしょっからそっちとヤればよかったのに >>450
まあこれもあくまで想像だし作者が言わない限りは分からんけどね。 ユリが死んだから真意は分からんな…
と思ったけれどゴーストで出てくる可能性はあるのかも 獅郎の心の声は愛する者を奪われて
これほど双子を憎んでいたのに
最期は燐を守って死ぬ父親になった的な
繋ぎのためなんだろうけど
視点を維持してるはずの燐がまず亡くなるのに反応して
そちらを優先させないと立ち会ってる意味がないんだよね
早い段階で燐がいる意味がないって
見抜いてたレスがある >>453
過去編に入った時からこうする予定だったのかねえ
過去編は途中までは心の声で済むような所でも(京都から帰る時の獅郎の「ぶっ殺す」とか)
声に出して独り言を言わせてたから違和感ある あの場に絶滅したはずのイエティを遣わしたのがメフィストで
獅郎を悪魔に屈服させて言う事を聞かせるという算段なのかね つーか現時点での情報ではメフィストは
サタンや奥村双子の誕生そのものには関わってないよね
確かにクローンやアサイラムを作る事で土台作りはしたけれど
燐火が感情を持ったのはユリが声を掛けたからで
アザゼルクローンの体に宿ったのはユリが獅郎を好きになったからだし
子供が出来たのもサタンが強襲してユリがサタンの元に走ったからだし
思ったよりもメフィスト悪くなくない?感じが… 燐 獅郎劇場に乗っ取られる
お産の医工騎士 理由なく画面から消滅
前々聖騎士團 チンピラ化
前四大騎士 モブ死
前々聖騎士 ほぼ役立たず
シェミハザ付き従者 銃一丁でびびって動けず
獅郎の教え子3人 声も掛けてもらえず師匠逃亡
ボロボロになったのは燐と騎士團関係者では >>457
まあそれって前々からそうだけどね
獅郎はユリしか見えてないし男だし
この分だと死ぬまでそれは変わらないだろうね それまで冷酷だった獅郎が子供達を育てる事で人情味を得て変わっていったって話なら
よくある話として理解出来るんだが
ユリの妊娠発覚前の時点で十分人付き合いも広げて他者への人情もあったので
比較的まともだった人間が嫉妬や恋愛感情でおかしくなったようにしか見えないんだよな
なら結局マッチポンプじゃんって 獅郎が説明もなくシュラを捨てたのは
冷酷だったっつーより恋愛脳で周りが見えなかったからだよね
それをユリの子供達を育てる事で人間らしく変わったと評価
騙されてるよ 今悪魔総選挙をやったら同情票でサタンの順位が上がりそう…
この作者の感覚はズレている >>443
燐とサタンは元からアホだからまだいいんだが
雪男と獅郎はマジで頭大丈夫かお前らってなる 天然ヒロインがモテモテ嗜好はまだいいとしても
なんで本命でない方に股を開いて子供作って逃避行しようとなんてさせたんだろう
本命に一途だけど別の男にもモテるってヒロインなら
少年漫画でも少女漫画でも確かによくいるけどさ
ユリみたいに不誠実なのは悪女の所業だよ ユリ性格悪すぎない?
普通だったらこれ以上獅郎に迷惑かけられないとか言って一旦辞退するとこだろ
しかし実際にはそれどころか、好きだねー隠れ家とかふふふいじわるとか言って
獅郎をからかう厚かましさ
こんな性格悪い女が聖女みたいに描かれている漫画、おかしすぎる ユリには葬式でゲラゲラ笑っているような不謹慎さを感じる 親代わりをコロコロされたり
暴言はかれたり
その辺のことが気に入らないなら具体的にそう抗議すればいいのに
悔いている相手にそれは愛じゃないとか全否定するから嫌われるんだよ
サタンの情緒が育ってないのはユリが一番よく知ってるだろ
読者にもわかんないんだからサタンに理解できるわけないだろ 過去編、カタルシスが来るかと我慢して読んでいたが
来ないで終わりそう サタンもルシフェルも青い夜も小者&貧相過ぎて
この先消化試合しか残ってないのでは
痴情のもつれは3回くらい繰り返すと予想 >>470
そいつらは最初から大物だとは思ってないから
その辺はどうでもいいや
とにかくユリにムカつき過ぎて 痴情のもつれにしても面白くないんだよな
双子の兄弟とヒロインの三角関係で有名なタッチなんかは
兄弟だからこそ兄が弟に遠慮して踏み出せなかったとか
そういうのが三角関係ものでは王道だと思うんだけど
この漫画は取り合う男二人の間に情が全くなくって
単にヒロインを巡って張り合う仲でしかないから
感情の機微とか繊細さが全然無い
作者は凄くガサツな人なんだろうなーって感じ この作者のヒロインモテモテ三角関係病のせいで
三角関係要素のない柔造蝮カップルがマシに思えてきた ユリの最後の言葉が兄弟仲良くねってのもなんかなー
そこは育ててあげられなくてごめんとか守ってやれなくてごめんとか
そういう言葉じゃないんかい 兄弟仲良くねは別世界で雪男が見て発狂したポイントだったんだろうな 仲良くねは兄貴の額ぶち抜いたのを
さらっと流させてなかったことにしたいんだろう
ぶち抜いた割にイルミナティでは
破壊工作が目的で潜り込んだような言動になってるし
現代戻っても今更何始めるんだ感が
どうせ春まで獅郎が泣き喚いて育児放棄だろうけど 兄弟仲良くねを聞いた燐の反応が書かれてないから判断に困る >>476
最初は育児放棄してもどうせ最後は
親父は俺を守って死んだんだ雪男も感謝しろで終わりそうだから
さっさと終えて欲しいんだけどダラダラやりそうだな…
獅郎の駄目男ぶりを描く事にただならぬ情熱を燃やしているようだから >>477
よく見るとユリが死ぬ直前の所で小さく小さく燐が描かれてるのな
その後獅郎の内面の方に寄っちゃったけど 過去編つまんね
まだ無理やり孕まされてた方がよかった
同情で妊娠ってなんだよ 叩かれたくないのか
その辺りの事情がぼかされてるので
余計に引いてしまう どうせ処女懐胎でいつの間にか妊娠したからユリは悪くありませんって事になるんだろ 獅郎はユリをサタンに寝取られたと思ったから逆に執着したのであって
仮にユリと上手くいってたら気持ちが薄れて三人目の妊娠中に浮気したりしそう
そういう汚さを感じる なんとも言えないドン引きの嵐に
過去編は必要だったのか?と首を傾げざるを得ない >>487
寧ろドン引きさせるのが目的なんじゃないの
親といってもただの弱い人間で完璧でないと知る事で子供が成長するっつーか
出雲編でも過去はそんな内容だったし
そういうのはありだと思うけれどとにかく長すぎるのがな 全巻で少なくとも三分の一は
飯風呂学園祭結婚式妊娠公開出産では
主人公中心にバトル展開して終わらせ欲しい
次作は決して手に取らない 飯風呂学園祭は主人公活躍してたしバトルもまああったし悪くなかったと思うけど…
あと十年やるそうだしそこまで無理なら読むのをやめた方が早いな サタンはともかくマトモな人間が誰もいない
シェミハザとか論外すぎる 論外?
他が本当に酷すぎるから
シェミハザは相対的にかなりまともな部類だと思ったわ
もっともシェミハザにもこれから幻滅させられそうだけど
他がもっと酷いのには変わりないし 491は本スレとのマルチ
40作者の都合により名無しです (ワッチョイ e715-UqN9)2020/01/24(金) 01:11:25.82ID:DnX+hJJt0
サタンはともかくマトモな人間が誰もいない
シェミハザとか論外すぎる シェミハザのお付きが動けなかったのは
獅郎が銃を暴発させてシェミハザに危害が及ぶのを恐れたためじゃねと思ったが
植物を出す技で止めればよかったのか
それともあれは一部の人間にしか使えないのか ダイナミック出産のあたりから読まなくなってたんだけど今どうなってるの
過去編はもちろん終わってるよね?
アンチスレの方が真面目に考察してた気がするから書き込んでみた >>496
本当は知ってるだろと言いたくなるけど一応言っておくと
過去編はまだ終わってないよ しかもダイナミック出産の話からさらにまた時系列が飛んで先月今月でやっと出産直後の話に戻ってきたんだぜぇ… シュラ編から薄々思ってたんだけど脇道が長くない?
本スレもアンチスレも過去編に対しては変わらない気がする 出産シーンあんなに要らなくない?
テレビのドラマみたいに長々と生々しく描いてる漫画初めて見た
1〜2ページくらいでいいだろ >>501
当時流行ってたプリキュアの最終回の影響なんじゃね モブに魔女呼ばわりされる可哀想なユリという演出にうんざり ダイジェストで済ませてもいいような所なのにまだダラダラやるのか
あと一年くらい過去編をやってもおかしくないなこりゃ しえみとシェミハザの過去にも一年以上使うだろうし
お互い過去編やって燐としえみが合流して完かな
雪男?誰それ? twitterに上がってる次号の原稿を見ると獅郎がイエティと戦って倒してるようだし
今回のラストでわざわざ諦めさせる必要あったのか 自分自身の首を云々から次号でけろっと治ってた展開といい
かなり以前からこのスレでさえ話の矛盾点は諦められてる感がある
多過ぎてどうしようもないんだろう
前々日に下書き掲載だし公式が誕生日間違えてるしその程度の作品だよ >>507
その回のラストでわざわざ盛り上げたのがバカみたいに
次回では何事もなかったかのように流すパターンが多すぎだよな
全体の構想は決めてるんだろうからもっとスムーズに描けばいいのに
今回は前回までのダラダラが嘘のように話が進んだ点では割とよかったけど
多分ユリが死んで作者のやる気がなくなっただけなんだろうなきっと 今回、過去に雪男って言われてた事も思い出すなら
前回の忘れてる獅郎も要らなかったような…
生きてていいんだも唐突で薄っぺらいし
結局獅郎が何処までもユリ信者だって事が分かっただけの回だった 次かその次辺りで過去編も終わりかな
とかいって獅郎の子育ての過程をこの後一年くらいやりそうな漫画だから油断がならないけれど 過去編は細かい内容以前の問題として
燐が過去に行くって形にしたのが一番の失敗だよなあ
見知った顔が沢山出て来て意外な行動をとっても何一つ反応するでもない主人公 年末年始の反応見ても主人公兄弟以外は結局人気なさそうでな
大多数は兄弟の行方がどうなるか見守ってるわけで
そこへ無理やり作者の都合で親世代だのを売り込もうとするから
部数は落ちる一方だし10周年でも話題にもならない
世界観が構築出来てれば脇キャラとか両親とか自然に人気が出るもんだよ 主人公の人気が高いから
主人公不在の期間を作りたくなかったんだろうか?
にしては燐は過去の出来事に反応を差し挟む事が殆どなく
今月号も完全に消失してるし
何がやりたいんだか意味が分からん >>514
獅郎が紆余曲折の末にやっと父親としての一歩を踏み出した今回ってそれこそ燐が見るべき所だったろうに
何の反応も描かれてなくて消化不良だと思った >>512
そのくせ出生の時にはメンタルやられて現代に逆戻りして中断
気になる所で水を差されたし
燐が直接過去に来る展開本当に要らなかったと思う 過去編って普通はそれが現代を生きる主人公達にどう影響を与えてるのかが重要なんだろうに
この漫画の場合過去それ自体(主にユリage)に偏愛が置かれてて
それを見てる主人公の事はどうでもよさそうなのが…
比べちゃいけないんだろうけど
ワンピや鬼滅の過去話を見るとあまりの違いに悲しくなる まあ燐の反応は次号でまとめてか
単行本で加筆修正されるって事も有り得るか
にしても本来ならば過去編で一番カタルシスのある所だったろうに
主人公の消失にはがっかりした ルシフェルは支離滅裂で身勝手で
悪役としてはいいキャラしてるわ 一年以上かけて悪魔しか戦ってないし現代の人間必要か? >>521
しえみが必要なんでしょ
過去編で描かれた青い夜の出来事を見ると
サタンやユリや獅郎や奥村兄弟は周辺事項であって案外重要じゃなかったんだなって感じ
ラスボスは多分ルシフェルで
そのルシフェルを倒す一番の鍵になるのはしえみなんだろう
燐は火力モブ 今度はシェミハザ主人公で更なる過去編が来そう
そしてまた二年くらいやりそう リックは無駄死にした事自体は仕方ないにしても
ただ抱き締めて庇うだけかよと思った
そこは何か召喚するとかあるだろ
獅郎の無駄な戦闘シーンを1コマくらい分けてやれよ
アクションシーンをまともに描くかどうかは多分、
作者のキャラへの思い入れの差なんだろうけど 今月は後半部分の展開が早くて良かった
ユリ絡みじゃないから?www >>525
早いのは作者の思い入れがないからだろうな
シェミハザとルシフェルの場面もちょっと怪しかった 今月号単品で見たら悪くないんだけど
その前の三ヶ月くらいが無駄すぎて精神が疲弊した 獅郎の戦闘シーンは無駄に長かったな
結局普通に戦って倒すなら前回と今回は一つにまとめてよかったと思う
わざわざ雪山に行った意味も感じない
ここで予測されてたみたいにイエティが双子を育てようとするとか
諦めた獅郎の前にメフィストが現れて
悪魔に屈したから言うことを聞いてもらうとかなら分かるけど >>528
それな
ユリの雪男のくだりやりたかったんだろうけど
あのシーン自分は全然いいと思えなかったんだが
初対面の人間の住みかに侵入して、悪魔呼ばわりしてんだよ
いくら身寄りのない子供とはいえあんまりだろ
それで勝手に持ち上げてるし
あれで立ち直る藤本の気がしれん… >>529
あと、雪山から昇る朝日が描きたかったのかもね
ビジュアルに拘る漫画家みたいだし 贔屓のキャラだと無駄に凝りたくなるタイプなんだろうな
サタンが籠城した時会いに行ったユリの場面も
そこで無駄なアクション要らんだろと思ったし まあ今回みたいに展開が早いと粗が隠れて多少は許せる
それくらい先月のダラダラ逃避行は酷かった 死を恐れないでって言われても
そりゃ死ぬのは怖いだろ無茶言うなよって思った 燐の反応見たかったけど
「親父はどうして俺を助けたんだ」の答えが
自分達の母親と恋仲だったからではな…
あまりにもショボいし感動のしようがないから
省くしかなかったのかも 10年掛けて何の準備も構想もなかった感が凄い
掲載誌に名前載ってるだけでいい下書きでないだけでいいレベル >>528
せめて山小屋で休んでいる所を悪魔に襲撃されたとかならまだ…
生まれたてを連れて雪中行軍するユリと獅郎はホント頭おかしい リックは棒立ちで覆い被さるだけの無能だったが
少なくとも見知らぬ子供らを助けようとする善意の人間ではあった
生まれたての赤子二人をわざわざ雪山に連れて行って危険に晒すユリ獅郎との対比か? 獅郎は自分でクズの自覚があるからまだしも
ユリは最後まで自己満足して死んでいった
腹が立つ 今そこで死のうとしている相手に対して
死を恐れないでも何もないよなぁ
問題なのは世界丸ごと道連れにしようとしている部分であって
どんなに絶望しても周りを巻き込むのは許さない的な台詞でないと
途中まではそう指摘してるんだよね
描いてる本人が話を把握しているのかどうか不安になる 絵が上手いから誤魔化されがちなんだろうが
しえみもユリも台詞回しがちぐはぐというか…
心が優しい人間に描こうとしてるはずなのに
傲慢さというか、相手に寄り添えてない感じはずっとある >>541
しえみの「おひさま」
ユリの「雪男」
ズレっぷりがよく似ている >>542
おひさまのシーンもひどかったなあ…
預かり知らぬ所とはいえ、自分が人を殺してることを知って落ち込んでる相手に
おひさまなんだよ
は?だったわ
しかも意識ないけど落ち着いたとか、どれだけヒロインの癒しパワーアピールしたいんだと思ったよ >>543
あと雪男も自分の弱さに絶望して出ていったしな
しえみもそれは知ってるのに
おひさまって言葉のチョイスはつくづく謎だ >>543
意識がないのに燐が落ち着いたのは
しえみが受け継いでるシェミハザの皇気とやらの伏線だったんじゃね(棒)
しえみが自分を劣っていると考えて皆に追いつきたいという思考は
作者も健康な考え方じゃないって言ってたんだよね
そんで出雲編辺りだとそれが改善されて仲間の一員としてやる事やってたのに
その後は何故か後戻りしてる感じ ああいう時に欲しいのは
あなたがどんなに弱くて愚かでも、間違った事をしても、
それはそれとして私にはあなたが必要だって言葉じゃないかねー
雪ちゃんもたまにはみっともなくていいと思うってのはいい線いってたと思うけど
おひさま=人ではないし生き物ですらないもの
に喩えるのは相手を遠ざけてるっつーか 獅郎が泣いてる双子を見て拾い上げて、ただ生きてていいんだまでの場面は割とよかった
過去編はここだけでよかったと思えるくらいなんだがこれを見ると
ユリとのあれこれは全部削ってよかったんじゃね?寧ろリックがアーサーにしたみたいに
縁もゆかりもない相手を助けたって方がよかったんじゃね?
って思ってしまう
割といい場面なんだけどそれゆえに過去編の殆どを否定したくなる ユリなんて要らなかったんや…
アニメみたいにサタンの救いになるのかと思ったら
結局中途半端に手を差し伸べて放り出してるし サタンが現れたら今度こそ救ってみせると
ドヤってたユリ、今見るとますますむかつくな >>549
そういやシュラを泊まらせた時と先月号の雪山逃避行とでユリの発言がちぐはぐだな
前者ではシュラを巻き込みたくないから引き取れない
後者ではシュラも呼びたい
どっちにしろ聖女面したくてそのためにシュラを利用してるって事に変わりないが 双子に対する獅郎のスタンスが混線してて分かりにくいんだよね
最初は殺そうとしてたけど必死に生きようとしてるのを見て思いとどまったならシンプルで分かりやすいけど
実際にはその前に自分から父親役をやると言い出して
ユリが死んで速攻で諦めるというクッションを挟んでるからカタルシスに欠けるし
立ち上がる切っ掛けも子供達の泣き声じゃなくてユリの言葉だしなあ…
部分的には良い所もあるから惜しい 作者が思い付いた描きたい事を推敲せずにぶっ込んでるんだろうな 獅郎だけじゃなくて
燐も雪男も志摩もユリもルシフェルも言うことがころころ変わってわかりにくい
一貫してるのは子猫丸くらいか? ユリが死んだら子供を見捨てる気だった獅郎はモノローグでしか描かれてないから
燐は知ることなく読者だけがモヤモヤし続けるんだと思うとつらい >>551
わかる
立ち上がるきっかけ子供たちの方が絶対よかったと思う
あるいはイエティが良い悪魔で弱いものを保護しようとしたり群れを大事にしたりする奴だったら、今までの藤本の常識が壊れて
悪魔の双子を受け入れたり、クロへの姿勢に繋がりそうとか思ったんだけどな 迷って揺らぐのは人間らしいし、共感するところ
ただし、この話のキャラの場合は悩みすぎていい加減にしろと呆れるし
短時間にコロコロ言動が変わって信用ならない、理解しがたい奴になってるし
もう少し丁寧にモノローグ入れてやるとか、少しのことで変わる部分もあるんだろうが
その辺のさじ加減ヘタだよな 三歩進んで二歩下がるのつもりで描いてるんだろうけど
三歩下がってるよね 過去編を見ると割と話の中心はルシフェル関係であって
サタンやユリは脇役なんだなって感じ
せっかく獅郎をエリクサー実験のためのクローンなんて設定にしたのに
ルシフェルの方には全然絡んでないよね
普通なら、何か思う所が出来るだろうにユリの事ばっかり >>556
多分作者的には十分丁寧に描いてるつもりなんだろうけど
どうでもいいような事に拘って
肝心な所はおざなりに見えるんだよね 今月号の獅郎のただ生きてていいんだはかなり良かったと思うよ
燐の反応を入れるなら雪男云々よりもこっちにすべきだったと思う
別に長々とやらなくても一コマ表情を入れるだけでも 一番悪いのはルシフェルでサタンはそんなに悪くないって事だとすっきりするんだけど
サタンも結局所詮は悪魔だとしてユリに切り捨てられたんだよね
せっかく大切なものを見つけたとか語ったのに >>555
獅郎のクロへの姿勢はユリやリックとの交流の中で
だんだん悪魔に対しても情が芽生えたのかと思っていたが
しかしユリとサタンがああいう終わり方をした時点で
これまでの獅郎に悪魔への好感があったとしてもゼロに戻ってるだろうなー
ホント進んだように見えた分だけ戻る漫画だよ
獅郎に限った話じゃないが そういえば単行本書き下ろしのオマケだと
クロも燐にくっついて過去に来てるんだよね 三賢者で力を残しているのが唯一シェミハザだけで
しえみがその後継者って事は
騎士團は将来実質しえみの独裁も同然になるって事だよな…
もうこの時点でこの漫画の今後に何の期待も持てないんだが かつてみたいなしえみ叩きは今はないけど
それって単に青エクのファンの総数が減ったからであって
ヒドイン描写は悪化してる しえみがいれば周りにオートリジェネがかかるんだとしたら
医工騎士要らずでもあるな
必死に勉強した雪男が哀れ 丁寧に背景を描き重ねていって最後に決め台詞があれば大体感動できるのに
この漫画はせっかく丁寧に描き続けてきた背景を時系列飛ばしてそれまでの流れを切る+よくわからない決め台詞で素直に感動できない >>568
個人的には今回の決め台詞の「ただ生きてていいんだ」は良かったと思う
人を殺してしまった燐にも自分の弱さに悩む雪男にも響く言葉だと思う
まあもしかしたら何かのパクリなのかもしれないけれど
今の所自分は知らないし
それまでの課程と噛み合っていないと言われればそうなんだが >>569
そこは良かった
同意する
しえみのお日様みたいとかシェミハザの死を恐れるなどが分かりづらい 赤子燐のあれって心神喪失状態かつ過剰防衛って感じか
気の毒ではある 死を恐れるなって言葉を真に受けた結果、
現在のイルミナティが作られたんだったら皮肉で面白い ユリ、双子の実の親だから好きになりたかったけど無理だったな
青エク登場人物で一番嫌いかもしんない >>573
外ではユリに関しては肯定的な声ばかり
(嫌いな人は黙ってるかそもそも読むのをやめたか)だから
こういう声は心強い >>570
シェミハザはルシフェルからも傲慢言われてたし
自分が一番偉いと思ってるから傲慢なんじゃね
しえみも多分それに似た ユリは異常にしぶとかった
さすがに今度こそは死んだんだろうが
今回のラストで獅郎が遺体を引き摺ってるように見えるから不安だ
まさか蘇生させたりしないだろうな どっから道具を出したのか
ユリの遺体を担架に乗せて引き摺ってるように見えるけど
それ出来るならユリが生きてる時点で歩かせずそうしてやれよと思った 共感できなさすぎて人型異星人を眺める漫画になりつつある 過去編が終わったとしても面白くなるとは思えないんだよなあ
どうせ勝呂主人公状態に戻って決戦(?)だろうし 台詞で本来ジェニとなるべき所がジュニとなっているのに気付いた
この漫画はこういう誤字が異様に多い いやそれにしても先月は本当に内容が薄かったな
それに比べたら今回は全然マシ
作者は先月号で描くのにカロリー使ったって言ってたらしいが
一体どこに使ったんだ
やはりこの作者の感覚はおかしい つか
ついてるリプが仕事場の豪華さに対してばかりだな 先月号に続いて情報量は多かったけど何かすっきりしない
相変わらず獅郎が好きになれない
あとサラ雪が次号で最終回なのにびっくりした 長いこと引っ張ってたメフィストと獅郎の
獅郎が悪魔に屈した時の約束がようやく回収されたけど
拍子抜けな上に誰もが予想してたオチで盛り上がらないね 赤子を完全に無力化させた後で半分悪魔なんだから悪魔に屈したとか言われても屁理屈すぎねーか
あれなら雪山で諦めた時の事を持ち出した方が腑に落ちる 今回も燐が消失
何なんだよー
過去を踏まえて主人公がどう生きるかが大事なんじゃないのかよー
過去だけ見せられても消化不良なんだよー
単行本で加筆するとしても別の所を回せよ 単行本で加筆修正しても雑誌に載った時点で魅力がないと単行本まで購入しないよ
>>588
もうほんとこれ
セリフは無くともどこかで見ている燐の表情がその都度見たかった
まさか単行本の黒いページのはじっこで母ちゃん、ジジイとかやらせるんじゃ
怒るぞ >>589
黒いページのはじっこってあれ完全にギャグだからな
以前にもそこで燐に雪男…って言わせたけど物足りなかった 最後に1コマくらいは燐が出てくるかと思ったが
そんな事はなかったな
青い夜の後処理の話だってのもあるんだろうが
各地の様子をただ並べるだけで淡々としててつまらない 今月号びっくりするほどつまらないな!
減ページでもないし情報量は多いのにつまらないってある意味新鮮だ
ユリが出てるせいか? これまで出たきて青い夜で酷い目にあったというキャラ達だけじゃなく教会やお寺の人間が青く自然発火していく絵が見開き三枚くらい欲しかった
暴走したサタンの力の凶悪さを見たかった
それするとその元がユリへの思いになるから描写抑え目なのかなあ 今回最初に出てきたのって本物のユリ?それともサタンが作り出したイメージ?
本物だったら自分が獅郎を選んだ事を棚に上げて何言ってんのこいつ >>593
これといった新情報もなかったしな
強いて言えば藤堂家の殺人事件くらいか?
でもいまいちはっきりしなくて盛り上がりに欠けるし 過去も大体終わったろうし、これから先に期待も興味もなくなってしまったので
さらば、青エク
作者さんと趣味が合わなすぎたよ 獅郎は何もしなかった俺達よりマシだろって言ってたけど
いや何もしない方がマシだったとしか思えないんだが…
過去編を見る限りでは時折炎を見せるだけだった無害な燐火が知能を持ったのは
そもそもユリのせいだし
獅郎もそれを見せられた筈なのに
なんでユリが無実の罪を着せられた被害者みたいに言ってんだこいつ 結局獅郎がサタンの子供を助けた事で悪魔に屈した認定なら
暴れまわる赤子燐に対してちょっとは躊躇するとかすればよかったんだけど
普通に死ね死ねで殺そうとしてたし
過去編が無駄に長引いて話の筋が複雑骨折してる気がする ユリを火葬して海に撒いたっていうけど本当かどうか疑わしい
冷凍保存されてて復活しそうでこえーよ 今月の獅郎はメフィストから約束の事を切り出されなかったら
子供達をメフィストの所に置いていくつもりだったのか?
ついこないだ自分から双子の父親役をするって立候補してたのに…
間が空く雑誌で読んでてもこれなんだから単行本でまとめて読んだら尚更酷い事になりそう 概念とか言い出したから、虚無界なんてないのかと思ってたんだが、世界としてあるのなら
全てを統べる神様たるサタンさんなら、あっちに世界を創造できるんじゃないの?
お子さまのくれくれ状態だから、自分で作るなんて発想はないのか… このまま描きたいもしくは描ける場面だけの
主人公不在スクラップブックで流して
作品自体が終わりそうだけど >>903
そうなるまでにはあと十年くらいかかるんだろうね >>602
いきなり虚無界が出て来てびっくりした
燐もあの場であれを見てるのか?
ネフィリムにすぎないシェミハザが普通に行けるくらいだから行けるのか? >>606
ネフィリムの方じゃねーの?
悪魔の方は結晶化してると言われてるから 見張りを殺して聖櫃を奪った奴は植物を出してるし
「エッ」て言われてるからエレミヤだよな
こういう時犯人の顔を映さないのは神の視点ならありだけど
燐が見てるなら絶対顔は分かるし何か反応するよな?
顔を映さない演出が意味不明なんだが…
これで現代で燐がエレミヤに会って即
「あいつは人殺しだ!」とならなかったらおかしい >>601
やっぱ獅郎とユリとの恋愛関係を丸ごと削った方がすっきりするんだよな
今回の獅郎の台詞だとユリには恋愛というよりあくまで友情や親愛で
雪山で子供を見捨てる気満々だった事も忘れてるように見えるし
雪山逃避行をなかった事にしてユリもサタンを愛したまま死んでたら
虚無界のユリの台詞も自然になる シェミハザと言えば
三賢者を辞めてもそれだけじゃ責任をとった事にはならねーだろと思った
失態だと思ってるなら明るみに出して断罪されれば?
しかもどうやら娘には肝心な事を何も教えてないらしいしさ >>586
読者に予測された展開に落ち着く事自体は王道って事でいいと思うけど
その書き方が盛り上がりも何もないんだよね メフィストは一見まともな事を言ってるように見えるが
こいつもユリに真心があったとかズレた事言ってんなーと思ったわ
真心?ねーだろそんなもん
場当たり次第にサタンに股を開いてすぐ捨てたビッチなのに どいつもこいつもガキばっかり
ラスボス候補のルシもサタンも
でかい力を持ったただのガキ、或いは無敵の人
主人公サイドも確たる信念とか願いなんてない
これでどう興味を持てばいいのか >>613
まあ、興味が持てないなら楽でいいんじゃない?
正直うらやましい 逆なんだよなあ…
寧ろガキで小物ばっかりだから興味がありありだわ
登場人物が大人でまともな思考を持ってたら
興味なんて持たないしきっとアンチスレに書き込む必要もなかった メフィストとルシフェルが宣戦布告しあってる横で
いきなりサタンが俺は勝手にやる宣言してるんで
台無し感が凄くて盛り上がりも何もあったもんじゃない スピンオフの作者は解放されてよかったね
中卒労働者が好評みたいだし、逃げられたな メフィストとの約束を思い出すのも獅郎じゃなくて
その場を見ているはずの燐にすればよかったのに
獅郎にとっては二十年以上前だけど燐にとってはついこの間なんだし 死を恐れないで言ってた次の回で普通に会話してて噴く サタン捨てたユリがそれっぽいこと言っても何も響かん
なんで三角関係にしたんだよ 三角関係自体はまあいいにしても
それなら捨てられたサタンがかわいそうって路線でいくのかと思ったら
そうでもないらしくて何がしたいのかさっぱり分からん あの雪山の近くに海があるようには見えなかったけど
わざわざ海までいって散骨したのか
埋めればよかったのに ここんとこしばらくサタンは純粋で残酷な子供のような存在で
ユリへの最初は本物だったけれど肉体の劣化に伴い愛情というより妄執に変わっていった
みたいな話かと思っていたら
途中からいきなり悪魔なので元々邪悪みたいな話になってて? サタンとメフィストとルシフェルついでに獅郎も馴れ合ってて茶番にしか見えない
いっそ燐か雪男がぶっ壊してくれねーかな
どっちもメフィストの操り人形だから無理か 遅かれ早かれ戻ってくるだろうとは言われていたけれど
ホントにめちゃくちゃ早く物質界に戻ってきてたんだなサタン 『おれのかんがえたさいきょうのあくま』
『おれのかんがえたさいきょうのせいぼ』
10年かけて引き出しが2つしか残ってないんだろな
未熟な主人公成長させるよりお手軽だし 16年間獅郎の中にいて何もしないとか
サタン案外いい奴じゃんと思った >>624
最初の燐火はそれこそ赤ん坊みたいな存在だったんだし
ユリの家族殺しも後から気付いて後悔したってふうにも出来たよな
作中の倫理観的に知性のない状態での殺人も駄目なら燐もアウトになるし 悪魔総選挙の件忘れてましたとかわざわざツイートしてたけど
本当に忘れてたんじゃなくて結果が作者の不本意だからなかった事にしたいのかと思った ユリが死を私を受け入れてくれた
って言ってるから、描かれなかった
再会から妊娠あたりの記憶を思い出して、後悔とかするのかな…
とは思うけど、ぶつ切りすぎて現状もやもやが多いわ 「#加藤先生に質問 とつけて加藤先生に聞きたいことや、
作品への質問をツイートしてください
頂いた質問の一部と加藤先生の回答は今後の「青の祓魔師」関連書籍に掲載予定です」
関連書籍って…キャラブックの第二弾の予定でもあるのか まあ、上手くやってるんじゃない?
葉書やフォームと違ってツイッターなら読者側も普段の人間関係を気にして
批判的な事や本当に聞きたい事は聞けないだろうから >>633
ユリがサタンをあっさり捨てて
さんざん獅郎とイチャイチャキャッキャした後でそれを言われても
何も響かないんだよなあ
作者は描いてて破綻してると思わなかったのか?
って質問してやりたい ユリとしろうは人が大勢死んでるのに我関せずでいちゃいちゃしてて
本当にサイコパスかと思った 結局獅郎が聖騎士になったのは
サタンとその子供を祓ったという偽の手柄が理由の張りぼてだったって事だよな
青い夜以前から次期聖騎士候補という話が出ていたって訳でもなさそうだし
やはり歴代で最も不適格 悪魔総選挙でメフィストが上位になって欲しかったのは
作者自身の気持ちかな
どうせ組織票なんだから気にしなくていいのに >>642
悪魔だし大丈夫だろう
それより次号はちゃんと掲載されてるのかね クロが出てきた頃の青エクはホントに面白くて面白くて何度も読み返したなあ(遠い目) 赤ん坊燐の目付きが悪すぎて笑った
まだ過去編終わらないの?マジで?まさかまた一年くらい続いちゃう? 獅郎の双子子育て編にしても何つーか
出産の時といい、力を入れる所そこじゃねーだろって思う 投票絵はブクマ数が実際の人気反映してるな
アンチ云々の次元でなく獅郎外伝は一回切らないと不味いのでは
主人公が過去を見ている設定が完全に消失して意味不明になってる >>649
前回前々回を見たときは
次でまとめに入って現代に飛ぶかと思ったんだけどねえ
そうあって欲しいが >>650
獅郎主体のエピソードでつまらないから主人公を出せと
読者側の好き嫌いで言ってるわけじゃないからね
抜粋されたコマの印象だけならいいが色々大丈夫なのか >>651
主人公が出ているなら
読者への求心力からしても事前に宣伝するような気がするんだが…
考えすぎなだけでちゃんと出てくるならいいんだけど 質問は4月5日まで受付らしいから
明日発売の号でもまだ終わらなかったら
過去編はいつまで続くんですかって聞いてみたい とりあえず過去編は終わったみたいでよかった
次号休載 あーーーー…
京都編や出雲編から何となく予想はついてたけど
結局親は悪くなくて
子供が勝手に誤解していて反省するって話になるのね
この漫画っていっつもそうだよな
燐かわいそう
燐が過去の獅郎と普通に会って話せてたってのも
タイムパラドックスとか気になる 燐が過去の獅郎と会って話して
父さんと呼んで
おそらく正体を気付かせてる上に
おにぎりを食べて
未来に持ち帰っているのか
これは確かに矛盾が気になる 極秘プロジェクトなのに獅郎が自らスカウトして歩かないと誰も手伝わないって
騎士團の危機管理意識どうなってんの 「世のお母さんたち超人か」
これが言いたかっただけだろうなあ
何処までも母親目線の漫画 目線が大人だよな
読んでる読者も子持ち主婦が多いからこれでいいのか 燐は被害者だと思うけど
獅郎はともかく中途半端な同情でサタンに股を開いてポイ捨てしたユリに対して
生かしてくれたって何言ってんだこいつって気分になった
獅郎も自分で選んだ事だから燐が申し訳なくなる必要はないと思うし やはりこの作者とは倫理観が合わない
これに感動している人間が多いのが信じられねーわ 今回ラストの雪男はこれ、自分の目を潰そうとしてたのかね
今回だけ見たら最終回が近いように見えるけど、
作者はまだ折り返し地点だって言ってるから期待できない >>653
過去編がまだまだ続くって訳ではなかっただけマシかな…
でも肝心な所をすっ飛ばして駆け足で終わらせた感じがある
三角さんの勧誘があったけど燐は気付いているのかさえも分からないままだったし 「ここからの展開は、なるべく肩の力を抜くバランス感覚で、
とにかく楽しく描くぞ!……と決意新たにしたところで、
来月ジャンプSQ.6月号は、お休みいただきます!!
すみません!…忘れないでください!」
とか言ってるけど、これから先肩の力を抜くような楽しい展開になるのか? 障害児の兄弟姉妹、いわゆる「きょうだい」問題ってあるだろ
障害児の世話をさせるために親が産んだ存在な
「兄さんを守れ」と言い聞かされて育った雪男にはどうしても「きょうだい」を感じるんだよ
しかし燐を守れない=サタンの憑依体になる=物質界終了
だとすると燐は絶対守らないといけない存在だから藤本の子育て方針も仕方ないかと思っていたんだが
今月号で藤本が「燐の身体を狙ってるのか!?」って今更気がついた様子にほんと草生えたわ
何のために兄さんを守れって言い聞かせて雪男を育ててきたんだよ
藤本に良い父親像を求める奴きっしょ 子供の頃の燐が相変わらず
半目開けた不細工な顔で眠ってて笑った >>666
今月号だとそれ、雪男の方から兄さんを守ると言い出したみたいになってたな
雪男の記憶が間違っていたというオチにされるんだろうか?
どっちにしろ獅郎がサタンに乗っ取られる課程は間抜けだと思うけど >>664
最近は毒親って言葉も定着してるんだし
親は悪くなくて子供が悪いみたいな漫画って気分悪い >>669
玉藻もクソ毒親なのに許されてたからな
こういうのは毒親に恨み持ってる子ども世代に受けないと思うわ 十周年本の中身、著名作家からの寄稿ねえ……
そういうの要らないんだけど
みんな嬉しいものなの? 話の配分もコマ割りもページ数も商業誌に掲載されてる漫画とは思えない
今までで一番酷い回だ
青い夜があの惨状だったんで墓参りの気分で読んでるけどあれより下とは 今回しえみの影も形もなかったけど…
やっぱり燐と雪男の話を書くのにしえみは要らないな
でもどうせ今回兄弟愛で盛り上げた所で
後からやっぱりしえみageageになるんだろうと思うと
到底感動は出来ないんだよなあ >>672
コマ割は雑誌で見る分にはまだいいけど
燐と雪男の過去のあれこれなんかは単行本になったら豆粒みたいになるだろうな
雪男の祓魔師叙任式とか悪魔に脅える所とかもっと大きく描いて欲しかった >>670
玉藻は馬鹿なクソ親だと描かれてたよ
まあ最後恨みが溶けるところは出雲が強がってばかりいて心が疲れたからかなと思うけど >>667
燐の寝顔本当に不細工だな
感動的な台詞を被せても絵面のせいで気が抜ける わりとどうでもいい設定は頑なに守る作者ですので
年なのかな燐が号泣してるとこ見てたら可哀想に可哀想にって泣いてしまったわ
これまでの親世代の話が胸クソ(特にユリ)で鬱憤たまってたからかな 絵は上手いからねえ
父さんありがとうの所の燐の表情もよかった
でもその分余計にコマの大きさのバランスとか悪くない?ってのが気になってしまう
顔アップの連発と豆粒みたいに小さなコマとでバランスが悪い
もっと中庸を採ればいいのに 燐だけスッキリするのかよ?って書き込みに来たけど
コマ割りとか漫画の技術的な批判は笑う
同人誌描いて作家きどりの腐女子かな? どっから腐女子とか出てきたんだ
自分で描かなくても漫画を読んでたらコマ割とかは普通に気になるし
そういう事を指摘してる人間は男も多い 燐と雪男の場面は作者に思い入れがないからか
顔漫画になりがちなのは前から言われてる
それに比べると過去編の獅郎とユリは気合いを入れて描かれてたな ユリがクソ過ぎて今回の号泣を見ても燐かわいそうって気持ちが強い 燐と雪男の対峙だけ見たら盛り上がりそうに見えるんだけど
雪の果て編の時の期待させてがっかりがあるから
用心深くならざるを得ない 燐と獅郎が直接話した以外は概ね予想通りだったけど
修道院面子を獅郎が一人でスカウトして回るのにはびっくりした
てっきりメフィストと相談してやってたのかと思ってたのに
青い夜であれだけ災害を起こしたのに放置する騎士團っていい加減すぎない? >>684
騎士團がガバガバなのは元からだが
ワンオペ育児する母親すごいがやりたかっただけ 獅郎がどうして神隠しの鍵を手に入れたのかも
分からないままだし 獅郎がどうして神隠しの鍵を手に入れたのかも
分からないままだし ラストの引きでやっと兄弟の話が動くのかと思ったけど
前にそう思ったとき京都出張結婚式でガッカリしたことを思い出した
次は何がくるかな 腐女子は堂々と質問するなよ
勝手にキャラをゲイにしやがって 二次創作で対価得てる奴も
よく原作者に接触できるな >>689
そういえばそれもあったな
不満がないでもないが、今回は単品で見ればまあ割といいと思ったよ
この作者は恋愛描写の下手さが突出してるだけで家族愛描写はそう悪くないと思った
だから今後に待ち構えているだろうしえみ編が今から不安 悪くはなかったけど
そんなに誉めるほどか?と思っている やっぱり燐と雪男には読者の需要があるんだな〜というのを感じた >>689
まだまだ連載は続くらしいし
このまま素直に兄弟の和解が来る気はしない しえみはいなくていいけど
今回の話にクロもシュラもいなかったのが残念だったな
獅郎にとって助けた奴らの存在って何だったのか
そのくせユリの事はしっかり思い出してるし そこらへんも絡めると過去編がいつまでも終わらないから入れなくていい
やっと終わってくれたのに 獅郎の中の人亡くなったね
アニメ1期の藤本神父は好きだった ようやく燐と雪男が再会したのですぐに二人の話が進んで欲しいが
これまでの前例からいくとまた勝呂達の話の方が先になるんじゃないかという懸念が消えない 良いところでぶった切って「その頃〇〇は…」みたいなことやるからなぁ >>702
で、元の話に戻る頃には興味が薄れているというね ユリろくでなしのビッチ
獅郎都合のいい人ということが分かった過去編 >>704
ほんと過去編はユリが最悪だった
ユリと獅郎の逃避行のくだりをなくしてユリはサタンを想ったまま死に
獅郎は子供達への同情や共感で行動するとかにすればかなりマシになるから
来月出る単行本で大幅カットしてくれんかな〜
勿論する訳ないしそれどころか増量しそうだが 何が気持ち悪いって
ユリに対してはモブや露骨な悪玉からの的外れな悪口だけで
作者の代弁者のメフィストをはじめとして
正義側のキャラからは肯定一色なところ
誰もユリの不誠実さをまともに批判しない 子供には伝わってないかもしれないが
親は親なりに愛情をかけて頑張ってきたんだよ
みたいな話多いよね
反吐が出る 何が彼女の真心はあなたの胸の中にだよ
ユリにはその真心がなかったから駄目なんだよ ttps://www.shonenjump.com/p/sp/2005/aox25/AoXx2525/
25巻の表紙マジでこれ?
悪い意味で意表を突かれたんだが >>709
Kindle予約してるんだがキャンセルしたくなってきた 読者からはおそらくは幼い頃の奥村双子とか
父親の顔になった獅郎とかが期待されていたであろうところ
全力で趣味に走ったな 10周年本の方に力を入れすぎて単行本は手を抜いたんじゃね >>712
やっぱ黒髪で刀を構えてる燐がいいよなあ ふつうにサタン可愛そうだよね
2、3話の回想ならともかく2、3巻かけてこれは何だかなあ…
最近、親目線の話増えちゃったし長いよね
京都編や出雲ちゃん編みたいな生徒目線の話が好きだった
宝君の掘り下げまだ残ってるけど、今の流れだともう一章使ったドラマは望み薄かな…… >>709の絵って全て作者本人なの?
アオエクテンの表紙の燐の目離れすぎじゃない? >>717
ありがとう
1枚目の燐もアニメ塗りっぽくてコレじゃない感… >>715
作者は本気でユリが悲劇のヒロインだと思って描いてるんだろうな…
鼻水垂らした泣き顔ドアップの表紙は気持ち悪いが
ユリと獅郎と燐と雪男で幸せ家族の絵にされても
それはそれで嫌だからこっちの方がまだマシかもしれん 今の担当編集が色々頑張ってるのは伝わってくる
空回ってるけど ソシャゲも記念本も10周年企画なのにもう11年目だよ
編集無能すぎ 初代担当が有能なんだっけ?
最近だとスパイファミリー立ち上げたとか >>45
10年目にしてようやく後半
あと何年くらい連載するのかな
豪邸たてたから稼ぎたいだろうな 無料で公開してたから一気読みしたけどやっぱ構成が悪いわ
京都編長過ぎ
本題に入るの遅すぎ 公式が動画でいきなり志摩の裏切りを明かして凸されてて草 24巻の尼レビュー件数多いなと思ったら案の定ステマっぽい垢ばっかりで失笑 SQの次号の表紙の燐と雪男が老けててこれじゃない感 >>730
表紙にでっかく10th Anniversaryか
本当は11周年なのに 一気読みしてるとこの漫画の人間関係ギスギスしてて見てて疲れるなあ
初期から弟はアレだし、京都編終わるまで仲間と主人公がギスギスだし
それが終わったらまた弟がおかしくなるし 雪男のギスギスも不安もよく分かるというかあって当然なんだけどなんでそうなったかというのが明かされるのが遅すぎというかまだ雪男は自分の出生について知らないからなあ 弟に関しては主人公が気にして声をかけたと思いきや
また後戻りして何も進展しないという停滞状態を
何年も何年も繰り返したからな
次号の表紙が燐と雪男で一見盛り上がりそうだが
どうせ期待は裏切られるんだろうなという諦めの境地 雪男がイライラし出す、悩みを抱える→燐が気にかけて解決みたいなのを序盤から何度も繰り返してない? 弟の反抗期で片付けられるの納得いかないんだけど
でも多分そうなるんだろうな >>736
途中からは解決もしなくなってる
燐は一瞬気に掛けるけれど、ただそれだけで、何もしない >>730
最近肌の色おかしくね?
肝臓悪い人みたい 来月号の表紙で燐に突き付けられてる赤いのは雪男の拳かと思ったが
アルムマヘル銃か 無料開放で読んでるけどやっぱ台詞回しがおかしいわこの漫画
妹に忘れられて泣いてる出雲に対するしえみの台詞が「よかった」っておかしいだろ 20年以上連載していた少女漫画で主人公がそれまでずっと恋愛してきた男が死んで
唐突に別の男の子供を生んで終わったけど
青エクも同じような終わり方をしそうだと思った 青エクは燐が死んでしえみと雪男がくっつくパターンだろ >>747
加筆しない方がまだマシなんじゃないかな
「加筆で通常より2話分ぐらい多いボリュームになってます。
雑誌で読まれてる人も変化が面白いかも。」
っていうけれど
加筆どころか獅郎とユリのくだりをまるまる削るくらいでちょうどいいと思う
あそこさえなければユリはただバカで哀れな女に見えるけど
あれのせいで二股ビッチに >>748
本誌に輪をかけてユリをかわいそかわいそ描写して
余計にクソになる未来が見える >>748
二股ならまだマシで、ユリは死んだ後で何故か一途面してサタンに説教するとこまでセットだから。 獅郎とユリの関係が恋愛関係で無ければまだマシにはなってたよな
ユリは頭お花畑の哀れな女でも二股ビッチよりは比較的マシになるだろうし
獅郎も余裕ぶってたら女掻っ攫われて嫉妬するみっともない男より
ユリに友情や妹相手的な感情を抱いていて彼女の死後には子供達に同情し…とかの方が格好よく描けただろ そんなに沢山加筆する余裕があるなら休載しないでやればよかったのに…と思った ツイッターに原稿の一部が上がってるけれど
ひょっとして次回は燐との再開までを雪男サイドから長々と描いちゃう?
再開した後の話は次の次に回すとか? 2話くらい増量してるのは3ヵ月下書き掲載してたからだろうし
各通販サイトで表紙絵もろくに掲載されてない10周年記念本といいどれもこれも微妙
雪男側の回想やってまた時系列巻き戻すのだけは止めて欲しいわ
10年寄り道し続けたんだし主人公と弟の現在に集中して欲しい >>755
単行本と10周年本は
今日いくつかの駅で宣伝してたのを知った
そういうのをやるくらいなら事前の告知はもっとしっかりやればいいのにと思うよ 10周年記念本は値段がやたらに高いのに
表紙が出るのもギリギリだし著名作家の寄稿とやらの詳細も未だ不明だという… 単行本の加筆は世界各地の青い夜の被害状況とかを描いてくれるならまあ…
この作者の事だから期待はできないけど 他の作家は興味ないから
そのぶん安くするか青エクのページ増やしてほしい >>759
逆にそれ目当てで買う奴もいるだろうし
どっちにしろ情報はさっさと出せばいいのに 原画展中止で公開出来てない絵等を収録した図録とか画集っぽい構成ならいいけど
ネットで募集した質問やお祝いメッセージ満載の内輪ノリっぽい本ならいらないかな
表紙以外描き下ろしの有無とか情報一切ないから予約も躊躇う
内容分からないのに書籍についてくる抽選券の話だけされてもな 来月の表紙の燐よく見たら下書きの線残ってないか?
悪魔総選挙の絵にも残ってたがSQの表紙まで残すなんて信じられない ユリは役柄的にピンでカバーになって当たり前なんだが中身読んでると要らない子感が凄い ユリはなあ…まずキャラクターとして不快なんだよな
二股ビッチだししかも自分を悪いと思ってないし 蝮、玉雲、辰子、ユリと
各編のキーキャラ的な女がどんどんビッチに悪化してる気がする
次はどうなるのか考えるのも怖い 玉雲は最後だけ綺麗っぽい感じで死んでんじゃねーぞってのはあるが基本駄目な親として描かれてたとは思うし
蝮も藤堂に騙されて操られて、誤った思い込みを抱いてたって描き方だったが
ユリは基本駄目親でも徹頭徹尾騙されてた人間でもなく、むしろ肯定されてるのがなあ…
人間としてはユリも相当駄目だと思うんだが >>753
本気出したらこれだけ描ける的に分厚さドヤるのは違うよね
連載ボロボロ状態なのに
その加筆が親世代だったらもう完結まで待つ 加筆しましたいつもより2話分多いですとかいってたけど
25ページって2話分ってほど多くないじゃんと思った しかも致命的なミスを4つくらい見つけてしまったっておいおい この漫画の場合、単行本の加筆修正は無い方がいいと思える事が多いんだよね
雪の果ての終わりで燐がメフィストに過去を教えてくれって場面なんか
雑誌の方ではスピーディで印象的な終わり方だったのに
単行本では早くしろ!上等!ってページが挟まれて無駄に間延びしてた 単行本の加筆がまとまったページなら
獅郎が燐と雪男を引き取った後の修道院の様子がいいな
ユリはもう見たくない、勘弁してくれ 単行本はざっと読んだけど25ページも増えてたっけ…?
体感せいぜい10ページくらいしか増えてない印象なんだが
目についた加筆はエレミヤらしき人物とドラグレスクの会話と、達麿和尚とメフィスト、獅郎のやり取り
この辺は設定の補完になるからいいにしても
最後の120話の燐がユリをしつこく思い返しててトラウマがぶり返したよ
せっかくこの回は比較的マシな印象で終わったのに… あと、獅郎がドラグレスク博士の裏切りに気付いてるような会話も増えてたけど
ならなんで十何年も放置してたんだよって無能感が高まったような 新章突入か
今後こそお別れやねとか言ってた志摩が子猫丸に
僅か数日で再会していて草 サタンのそれは愛じゃない
↓
獅郎とイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
↓
サタン相手に「愛してる」
↓
悪魔と人間は判り合えるって信じてる
単行本で加筆されてもユリが全く理解できない… アオエクテンの寄稿者、凄い豪華だな
一応スクエアの看板漫画だからなあ >>777
・サタンも獅郎も愛してる?→ナチュラルに二股
・二股の癖にサタンの思いは愛じゃないと切り捨てる
→自分の思いは愛、サタンの思いは愛じゃないと身勝手な判断
物凄く自分勝手で自分ルールで行動する人、しかも自分が正しいと思ってるタイプなんじゃないかな…と
それがキャラクターとして魅力的かというと別だけど 10周年記念本はぼったくりもいいところだよ
書き下ろしは表紙とラストのサラ雪くらい
寄稿ページはモノクロで絵が小さいのに
一作家一ページでやたらにページ食ってるし 和尚に指摘されてようやく赤子の前での喫煙をやめる獅郎のクズさが増してた
アニメでは自発的に辞めてたのに >>779
自分が好きで獅郎を選んだと自覚してるんじゃなく
あくまでサタンのせいにしてるのがめっちゃ卑怯だわ 最近コンビニでも雑誌見かけなくなってたから読まなくなって久しいけど
ジャンプラで読めたから読んだら
何の感情も沸かないくらいつまらなくなっていた… >>779
ぶっちゃけ人間と悪魔がどうこう関係なく
ただの痴情のもつれだよね
悪魔と人間でもクロとかニーちゃんとか
上手くやってたところはあるんだしさ >>784
ユリはテイマーとして有名だって話だし人間と上手くやってる悪魔なんて幾らでも知ってただろうにな
サタンは浅はかで頭は良くないんだけど自我が目覚めてから一〜二年程度だし
むしろ自我が目覚めてからメインで関わったのがユリで
他が獅郎とルシフェルっていう過去編でもトップクラスに駄目な奴らなのが不幸だったなと 10周年記念本でもユリに対してはよく頑張ったお疲れ様と肯定一色で
本当にこの作者は頭がどうかしてると思った… ユリに対してまだ比較的冷静な判断してるのが
悪魔のメフィスト(愛情はあったんだろうが結果的には失敗という判断)くらいなのが…
ユリはどう考えても全肯定して良いキャラじゃないよね
愛情と言っても二股だし、行動自体は愚かってレベルじゃない ユリは人と悪魔が判り合えるって信じてるって言うけど
それとは別に悪魔の子供を身籠る危険性についてどう思ってたのか
そんなバカな娘に見えなかったって言わせてるけど
23巻で「私を行かせてください」「サタンを説得してみせます」「人が大勢亡くなってるんです黙ってられない」
あのままサタンと逃避行していれば無事に済むと思った?結果大量死してるから救われない 生まれたての双子を真冬の雪山に連れていく愚行に
単行本でも何のフォローもなかったな… ユリが先に死んだけど雪山に産まれたばかりの赤ん坊連れてったら
そっちが死んでもおかしくなかったよね…燐はともかく雪男は人間だし >>762
本誌を読んでみたら見開きのカラーイラストでも同様だった
アナログっぽく見せるためにわざとやってるのでは ようやく兄弟喧嘩が始まりそうってところで以下次号か
毎度の事だが本題に入るまでが長すぎのような 京都や過去編のねっとり具合と比べるとギャグっぽいし
作者のやる気なさそうだと思った 10周年記念本は担当の一人が
メフィストを撃ったのは雪男だって言い切ってたのが気になった 誤植というか校正ミス多いよね
作家が間違えてきても編集がなおすレベルの間違い大杉
真面目にネーム読んでないだろって感じ >>774
サタンとユリの言い合いとか
獅郎が子供時代のユリを思い出す場面とか細かいところがあちこち増えてる
個人的にはない方がよかったと思うけれど
あとユリの出産現場から医工騎士が途中から消えてたのは
メフィストに言われて撤退したからという事になってたりした どうせこの後すぐに勝呂達が合流して
兄弟対決はおざなりになるんだろ… 雪男が呼び出した使い魔が暴れてて戦艦には誰も近付けないんでねーのと思ったけど
そういや使い魔の元々の主人ライトニングだったな…
十中八九水を差されそう 兄弟本音対決もっと早く読みたかった
燐が雪男の事わかんないと放置してたのと雪男が左目のことで悩んでたとこの長さが半分くらいなら良かったなあ >>783
そっち側へ渡ってしまった
無料で既刊公開しても雑誌で続きを読めますやっても盛り上がらないね
残酷だけど読者層は正直だ 勝呂がライトニングの弟子になる展開はやっぱり後付けだったんだな
それが分かっただけでも10周年本は収穫
「これから本人も想像してなかった、
でもある意味なるようになったような立場になるかも」
ってやっぱり四大騎士か聖騎士の後継者にでもなるんかな 今の勝呂がいきなり聖騎士や四大騎士になったら贔屓の引き倒しってレベルじゃ済まねーな
けどありそう 兄弟対決ってもなー
二人に信念の違いとかそういうのがないから
ただ適当にテンプレに当て嵌めてる感じがする 青エクを書く際に参考に男子二人が対立する作品や兄弟ものを見たって言ってるけど
漫画についてだけわざわざ少女漫画って書いてる辺り
ハガレンのパクリなのを認めたくないのかなーって思った 途中でリタイアして読んでなかった直近5巻分を今回の無料解放で読んだけど
相変わらずしえみアゲアゲがすごい
出雲は「しえみが燐が好きと気づいていないのはしえみ本人だけ」とか言ってたけどそんな片鱗あったっけ?
なんかフワフワ雪男と燐の間漂ってた印象しかないわ
サタンも「面白そうな女だな」とか乙女ゲーの主人公かな? 少女漫画の兄弟ものを見たなら納得だわ
あっちはドロドロぎすぎすが多いもんな
でもこういう王道少年漫画に流用するならやっぱ
ハガレンみたいな関係性の方が協力して成長していけるから
圧倒的に読後感良いんだよな >>808
ん?しえみ本人とまでは言ってなくね?
出雲が先に気付いてたってだけのような
まあそもそもしえみは燐を好きなようにすら見えないんだけど >>786
読者に一番強い母親は誰かときかれてユリって答えててほんと正気かと
そこはみんな同じくらいに強いとかでいいだろ ユリが強いのはエクストリーム出産に耐えた体力だけだな ユリよりは玉雲の方がまだ、
命を懸けて我が子を救ったり、学費を貯金してたりちゃんとしてたよな…
京都組の母親もちゃんとした母親ではあるだろうし
あと血が繋がってないのに育ててる月雲の養母とかさ >>809
少女漫画を参考にしたならいっそフルーツバスケットみたいに
燐も雪男もしえみにはお母さんを求めていた事にして
別の女とくっついて欲しい 結局雪男はべつにイルミナティの理念に共感して出ていった訳でも何でもないから
思想の対立もなくて面白くない
燐と雪男は別行動するよりも
喧嘩しながら一緒に任務をこなしていく方が絶対によかったよ
そういうバディものはいくらでもあるし
読者に受けるのも絶対にそっちだろうに ユリが死んだら速攻で生きる気をなくす恋愛脳獅郎
博士の怪しさに気付いていながら放置した無能な獅郎
赤ん坊の前で平気で喫煙しようとする無神経な獅郎
単行本の書き下ろしで、元々低かった株が更に下がったな 獅郎も駄目だがユリはかなり駄目な母親だと思うな
サタンはもし仮に父親としての自覚が出来たとしても近い内に物質界から去るのは予想できてたし
メフィストが居なければ少なくとも燐の方は殺されるか最低でも監禁はされてた
ユリはメフィストの意向とか殆ど知らんのでその助力目当てで産んだとかは有り得ない
自分で育てることも守ることも出来そうに無い子供産むなよ…それこそ避妊しろよ
(これは獅郎もそうだが)生まれたての赤ん坊連れて雪山行くのも頭おかしいし
総じてあまりにも浅はかで知恵が浅い、ちょっと先の未来の予測も出来ないのか >>816
まだ単行本読んでないがやはり加筆しないほうがマシだったか
加藤は削ることを覚えろ >>818
マジで削って欲しかった…
雪山に来てヘラヘラ笑うユリとかの不謹慎なシーンを削って欲しかった 喫煙はともかくとして、達麿和尚のくだりは神隠しの鍵の説明としてあってよかったと思うが
博士に釘をさす獅郎の場面はなんで入れたんだか分からないな〜
気付いてない方がまだマシじゃないか?
獅郎が博士の背信に気付いて放置してたせいで
出雲とか島根の人々とかの大勢の犠牲が生じる間接的な原因になってるじゃん 首すげ替えまで勘づいていて対策取らないの有り得ない…
いやホント不適格な聖騎士だわ獅郎 >>817
そんなユリを一番強い母親として挙げる作者の倫理観ヤバい ユリって男なしじゃいられない頭も心も弱い女って印象だ
股は頑丈なんだろうけどね ユリは自覚的な悪意は無いんだろうけど実質二股して結果周りに迷惑振りまくとか
やってることは滅茶苦茶酷いんだよなあ…悪意の無い悪人というか何というか
自分のやってることの筋の通らなさに気付いて無い辺り、頭が悪いのは確かだと思う 獅郎は雑誌で読んだ時には
最初は駄目人間でも双子を育てているうちに良い父親になったのかな程度に思ってたけど
単行本の加筆を見るとイルミナティ侵攻の戦犯過ぎてちょっと…
ユリは一貫して印象最悪 雑誌だと切り離して読むからまだマシだったけど
単行本でまとめて読むとホント胸糞悪いな 脇キャラは意外と頑張ってたり好感を抱けるキャラも居たりしたんだが
メインのユリと獅郎の印象はひたすら悪くしただけの過去編だったな
サタンやルシフェルもアレなんだけどこいつらは元々敵だし
一番ムカつくのが主人公の養父と実母ってどうなのよ 今月号って言葉遣い悪くなっただけで2年前に別れた展開そのままだわ
何一つ進展してなくないか?カラーもいつもの銃と剣構えてドヤ顔だし
単行本の加筆はここの蛇足指摘が的中して笑ってしまった
背景の追加とかアシスタント陣はいつも頑張ってると思うけど どんなに良い話でも親世代の話ってだけでも読者が離れやすいのに
胸糞な話を2年間も…
読者もう戻ってこないだろ >>828
作中時間では5日位しか経ってないらしいからな…
ここで2年も過去編をぶっ込んだ構成がおかしい 過去編自体が連載中から間延びしてる、もっと早く進めろって言われてたからな
週刊誌ですら丸々数巻分過去編とかかなりの長さだろうに、月刊誌でやっちゃ駄目だわ
もっとサクサク進めるべきだったし、間延びしてる部分とか実際削れたでしょ
それでも面白かったらまだマシなのに、衝撃的な謎は半分くらい事前に明かしちゃってたし
メインのユリと獅郎が人間としてクソっていうね… 細かく言うと2年半くらい
ここで2017年の年末に戻るのかよ?流石にびっくりしたわ >>831
10周年記念本だと週刊誌とは違う書き方をしてると自慢してたけど
回想が長いって言われてるONE PIECEとかと比べても長すぎだろって思った
獅郎とユリが人間的にクソでもそう認識されてりゃまあいいんだけど
燐からは肯定的な評価しかないし
ホントマジでどうなんだ >>811
ゾッとした
共感できるやついるの?マジでこえーよ 連載から11年も経って
読者に子持ちも増えてるのに
麻酔なしでエクストリーム出産する母親が一番強いって価値観はちょっとね… >>833
クソなキャラでも作中でもそう扱われてるならそうそうストレス溜まらないよね
だから悪役や、周りから色々ツッコミ受けて敬遠されてるキャラは個人的にはそんなにムカつかないんだわ
獅郎やユリは、下手すると悪役や敬遠されてるキャラよりクソ度高いのに
作中で肯定されて殆ど突っ込みがない(≒作者のキャラの認識が変)なのが駄目なんだよな 聖女のように思われていた母親が蓋を開いてみたらクソビッチってのは
アニメのコードギアスのマリアンヌであったけど
ユリもああいうふうに描いてりゃあアリだったろうな >>804
勝呂は強くなったかと思いきや、ルーマニアでもクソザコ足手まといだったからな…
これで四大騎士は無理だろ
もっとも2年くらい年代ジャンプさせて途中経過をすっ飛ばして強くするかもしれんけど ライトニングが死んで勝呂が都合よく以下省略を全部受け継いで後継者とか…?
ライトニングも作者のお気に入りだから死ななそうだけど 25巻感動した、ユリと獅郎尊いって意見ばかりでこっちの頭がおかしくなりそう カバー外したところで時間がなくてオマケが描けなかったって言ってるの
言われてるキャラと同じ気持ちで本当どーでもいい…
本当は設定を載せるつもりなのかもしれないけど
以前のようにイラストでいいじゃない
ふろくのオマケなしごめんなさい漫画も無駄に長いし23巻に続いて2回目だし いきなり雪男を殴る燐が意味わかんなかった
いくらサタンの加護があるっつっても
戦艦の外に放り出されたら大変な事になるよね 燐と雪男が再会して会話しただけで喜んでる読者が多くて
訓練された奴隷だなーって思った ツイッターは奴隷読者の言論統制が一番厳しい場所だから
自由に感想を書くにはこういう掲示板が一番よ 単行本の加筆ページはどうせ獅郎のユリへの恋愛分増し増しになるってのは想像ついてたけど
聖騎士叙任式での博士との会話の追加で無能を通り越して戦犯になってるのは想定外だった
獅郎は出雲に助走をつけて殴られてもいいレベル
それとも後付けで何かフォローされんのか? 叙任式で首すげ替えを指摘しておく事で
博士の動きを牽制するつもりだったとか?
いややっぱり分からん >>45のページは原画展が中止になったから今は見れないので注意 表紙のユリが俺には雪男がいるのところの燐と
鼻水までそっくりな顔に描かれてるって指摘を見て気分悪い ジャンプの漫画がSQに移籍してからSQ購入するようになって最近の無料化と合わせて
最近読み始めたが正直かなり惜しい漫画だな
最新の連載分まで読んでアンチスレ探したの初めてだわw
色々冗長な部分もあるけど個人的に獅郎とユリがまだ兄妹みたいな仲だったら良かったのに
変に恋愛感情絡めたせいで凄く読みづらくなってない? >>853
獅郎とユリが恋愛関係でなければ結構マシになってただろうってのは
良くこのスレでも出ている意見だし、自分も同感だな
ほんと色々と惜しい漫画なんだよね、少し変えるだけでかなり改善されそうなのに >>853
それはこのスレで何度も言われている事だし自分も本当にそう思う
ユリと獅郎を恋愛関係にしたせいで微塵も好感が持てない
なのに主人公も彼らを肯定するから
主人公に共感出来なくなる >>787
個人的にはメフィストのユリ評もズレてる気がしてちょっとな
ユリの問題は獅郎とサタンの両取りをしたがるようなビッチさにあったのに
まるでユリが心から誠実にサタンを愛して失敗したみたいな言い方だったから。
ユリに関しては祓魔師として責任感を持てというシェミハザの言い分が一番マシだった まあシェミハザとメフィストはユリを批判してるだけでもまだ比較的マシには見えるよ…
対ルシフェル戦とかでも組んで頑張ってたし
それとメフィストは「家族愛とか分からない」って言ってたりするから結局人間的な愛情に疎いのでは
恋愛もちゃんとは分かって無さそうでもある 過去編は二次創作を見ているような気分だった
アニメの獅郎とユリの関係こそが原作で
それに萌えた奴が二次創作でこの二人をくっつけちゃえ〜
ってやっているのを見た気分 >>854
これかなり同意。あまりいい編集者に恵まれなかったんだね。週刊誌だったらよかったのかも
もうすこし王道に寄ってれば、もしくはダークファンタジー寄りになってれば…って思う
いいとこどりして中途半端になってるのすごい勿体無い。それこそユリに重なるわ、どっちつかずはよくないね 悪魔デザイン大好きなのに近頃は出てくる悪魔も少なくて適当な感じ 過去編終わってみると、もっと短くできたでしょ…って思う
アニメは観てないから過去編はじまるまで獅郎とは恋愛関係で
サタンにはなんか悪魔的な力で処女懐胎させられたか無理やりやられたかだと思っていたよ
優秀なテイマーで魔物好きだからサタンを手なづけようとするところまではわかるけど
本当になんで妊娠するような事をした?そして産んだ? 単行本だと雑誌の時よりユリの顔色が悪くなっていて
死にかけてるのに無理して空元気出してるって描写したかったのかもしれんが
それなら尚更雪山なんてやめとけとしか思えない
雪山に連れて行ったのは獅郎でも断れよ 10周年本の描き下ろし情報ありがとう
急いで買う必要はない感じかな
72人も寄稿してもらってるのに発売日翌日の夜にツイッターで名前出してて何だかな
学生の企画イベントでも事前告知もっと頑張るよね >>865
逆に事前の宣伝不足は読者に無駄金使わせないための良心かなって思えるくらいに
中身薄かったよ >>865
駅の告知ポスターなんかもめっちゃ金がかかってそうなのに
事前の宣伝皆無だったしな…
まあこれは好意的に考えればコロナウイルス対策の自粛で避けたのかもしれんが >>852
16歳の燐と29歳くらいのユリが同じ顔ってどうなの…
過去編ではユリをやたら幼く描いていて気持ち悪いよ
シュラの思い出話の時は普通に大人の女性って感じに見えたのに
過去編ではおかしい 燐が雪男をいきなり殴ったのが
雪男はナメられたくないと考えたからって理由なら正直理解できない
燐と雪男は小さい頃から腕力に差があったんだから
殴らないのはナメるとか関係なく当たり前じゃ?
自分より弱い者に暴力を振るわないなんて当たり前だと思うし
腕力的に弱いのは単なる事実であって別に悪い事でもなんでもない
こいつらに必要なのは殴り合いじゃなくて話し合いだろ 雪男って読者に言われるほどに自分勝手で小さい人間かなあ
世界を守るために自分が死のうとしているみたいだし
十分全体を見ているように見えるんだけど
それともそれも口実で
本当は兄に勝つ事しか考えてない? 食べ物のイラスト上手いね
なんで話はこうもクソなんだろうなあ 絵は本当に良いと思う
新刊でも絵が好きだなって感じたコマは幾つもあった
ストーリー全体の流れがクソなのが致命的だけど 燐と雪男に関してはもう落とし所が分からなくなってるんだろうな
10年目安で兄弟中心プラス候補生を守って一度きっちり完結させてれば
両親メフィスト中心の過去編も受け入れられたんでは >>874
そうだとしても中身がよければの話かなあ
過去編は中身が本当にダメ
ユリはサタンと愛し合って子供が出来て獅郎はあくまで傍観者
獅郎とユリが好きあっていたところにサタンが騙すか暴力でユリを妊娠させる
このどっちかならよかった 過去編はちょっと今まで見た事がないレベルで胸糞な話だった >>875
そのどちらかにしておけばそこそこまともな話になったと思うんだけどな…勿体無い
どちらでも十分悲劇的なストーリーに出来ただろうし
何ていうか、作者の倫理観のズレを感じて気持ち悪かった 過去編は最後の2話くらいだけ見たら悪くないんだよな
人間と悪魔の共存も兄弟仲良くねも獅郎との色恋沙汰を抜いて考えれば悪くない
10周年本のインタビューで過去編最後の燐と獅郎のやり取りは昔から決まってたって言ってたけど
それだけじゃなくて途中経過も前から決めてたのかどうか知りたいところ 作者の倫理観がズレてて無理
単に出来が悪い話だけならいくらでもあるけど
ここまで気持ち悪い話もそうはない 過去編、雑誌でバラバラに読む分にはまだいいけど
単行本でまとめて読むと本当に駄目だわ
普通は逆なんだけどな 青い夜の被害の様子とヘラヘラ笑っていちゃつく獅郎とユリが同じ巻に入っているからめちゃくちゃ不快
目の前で人が沢山死んだし世界中でもっと大勢の人が死んでる
二人は知らないけれど、獅郎が助けた京都の人達や二人の共通の友人のリックも死んだ
なんであんなに能天気で罪悪感ゼロなんだか 青い夜で沢山の祓魔師が死んだのは二人の前でシェミハザが言ってるから知らない筈無いしな
リックが死んだことは知らなくても、友人知人で被害者出てるのは類推できる
普通脳天気にしてられないと思う
獅郎とユリの行動に筋が通ってないからまとめて見ると余計におかしいんだよね
サタンもコロコロ変わってるけど、自我持ったばかり&人外だから不安定でもまあそんな物かなと思うが
獅郎とユリは人間なのに人間の論理通じてなくて怖いよ >>878
獅郎とユリのキャラクターや二人の出会い、地獄の出産、ユリが死ぬシーンも
大体連載初期からイメージしてたって言ってるから
どうだろうな
最初から胸糞メロドラマになる予定だったんじゃねーの
まあ大体、っていうから全部は決まってなかったのかもしれないけど >>883
途中経過が行き当たりばったりにしか見えないんで
描いてて筆が滑ったのかと思ったわ… ほんとシュラの回想の時の大人っぽいユリはどこ行ったんだろうね
獅郎と対等な関係に見えてよかったのに
人として尊敬できる認めあってる関係じゃだめだったのか
恋愛が一番人を大人にするんですよ☆とか思ってこれだったりするんかい
ユリに作者の理想を詰めこみすぎた結果あたおかキャラ爆誕で笑えない 獅郎もこの過去編が始まる前は良いキャラだと思っていたのに
過去編始まったら恋愛脳のクズになってて笑えない
ユリも獅郎もまともに描けばそれなりに盛り上がったのかもしれないのに
メインの二人がクズすぎて脇役の方がまだ好感が持てる過去編だった 序盤からの謎とかが分かる過去編が面白ければ人気も多少戻ったろうにな
シュラの時もだけど詳しく描かれるほどキャラの好感度下がるんだが 過去編は終わった事として気持ちを切り替えようにも
今後もユリ以上の作者の理想詰め込みヒロインを生産する予感がして気が重い >>886
1話と繋がるように頑張ったらしいけど
1話どころか最近の巻と比べても違和感あるんだよな >>881-882
あんなに脳天気にしていなきゃまだマシだったかもな
終始深刻そうにしてればまだ…
まあそれでも二股な時点でクズなんだが 悪魔の力で魅了されて子作りして子供も産んで
本能的に悪魔の子最優先って言うならまだ見れたかも ・ユリが二股かけてる上にそれを悪いと思ってない
・沢山の犠牲が出たのに脳天気
この辺を直せばまだ見れるストーリーにはなってたと思う
サタンとかそこまで好きでもないしアホだとも思うが、ユリに振り回されたのだけは可哀想 >>893
自分が悪いと一切思ってなさそうなのもそうだが
本当に一切悪くなかったとしても普通は目の前で大勢人が死んだらショックだし
引き摺ると思うんだよね
それを脳天気に隠れ家うふふおっぱいいじわるってサイコパスかよ 作者がわずか1ヶ月前の内容も忘れたライブ感覚で描いているとしか思えないが
10周年本だと構成をしっかり考えますって強調してたから余計むかつく キモくて草
でも結局そういうことだよな
しえみがヒロインってのもキツいわ
アホの子をヒロインにするってこの時代にようやるわ… 新刊読んだけど本当に加筆部分ないほうが良くて笑えなかった
どこもかしこユリユリってユリのにおいがきつくなっててマジできつかった
最後らへんの父さんありがとうのシーンは割と気に入ってる場面なのに
その後の燐が泣いてるとこでまーたユリ挟んできたから舌打ちしちゃったわ >>899
多分しえみもユリも現代的な自立した女性のつもりで描いてると思うよ
古典的な守られヒロインの方がマシなくらいに酷いけど 女性キャラだと多分そんなに愛込められてないだろう今の出雲の方が
まだ比較的ムカつかないキャラになってるからな…
この作者、情熱込めて描いてるキャラからどんどん変になってくから 過去編は謎もあんまり解かれた気がしないのがなあ
分かったのはあくまでも燐と雪男の出生に至る過程だけだよね
しえみの話もあれだけ引っ張ってきたから過去編で全部分かるかと思ったので
そうでもなくて拍子抜け
祖母がシェミハザなのは分かったけど核心的な謎は解けてないし
燐が全然反応しないのも謎 おっさまの話は良かったのになあ
ベストオブファザー 10周年記念本の表紙で出雲とシュラと違って
しえみだけほっぺたをピンクに塗ってるのも贔屓が感じられるなーと思った >>905
二股もヘラヘラもまだマシになるではないか
死んで尚正気を保ってるぽいのがユリの気持ち悪いところ >>831
>衝撃的な謎は半分くらい事前に明かしちゃってた
騎士團が悪魔のクローンを作って非道な実験をしていたとか、
獅郎も実験体でサタンの憑依体とは兄弟みたいな関係だったとか、
その辺は勝呂とライトニングの探偵ごっこであらかた判明してたし実際その通りだったからね。
新たに主人公が知ったのは親世代の胸糞なメロドラマくらいだっていう… >>908
過去編で新たに判明したのはユリと獅郎が二股ビッチと恋愛脳のクズだったことぐらいだからね…
後は主人公が出生時に人殺したとかその辺くらいか
ライトニングの調査では匂わせるくらいにしておいて
その後すぐ過去編に入って大々的に明かすとかにしておけば良いのに
ストーリー構成自体も下手くそなんだよな…盛り上がる形に出来てない まあ過去編だけじゃあまりに胸糞だと分かっていたから
値段を上げてでも燐と雪男の再会までを25巻に入れたんだと思うけどね 燐と雪男の再会は本当に読者の需要が高くて驚くくらいだ
作者の描きたい事と読者が見たい事がズレてるってのをひしひしと感じる この漫画の読者ってちょっと異常なくらいに盲目信者揃いだから
しえみがユリみたいに二股エンドでも絶賛されそう 加藤ってワンピース同人描いてた腐女子なのに
ヒロイン贔屓するのな
自分の分身のヒロインだけは可愛いのか 主人公の母親が二股ビッチでも養父がそれに都合のいい無能クズでも
読者の反応がまともならよかった
この漫画の読者層は異常だよ
最新刊の反応が本当に肯定一色で気持ち悪い
こりゃあ作者も増長するし今後も際限なく二股ビッチを生み出すだろーなと思った >>915
しえみにはアマイモンもいるんだぜ…二股では済まない予感 虚無界でのユリの台詞が
サタンなんか大嫌い、許せない、とかならまだマシだったかも
最後までサタンを愛した慈愛の人みたいな扱いになっているのが本当に嫌 もうほんのちょっと直せばマシになるだろうってポイントが沢山あるのが残念 優れた編集がついてちゃんと仕事してくれれば良作くらいにはなったと思う
ストーリーはマジでクソだなとは思ってるけど絵や設定は割と好きなので 言っちゃなんだがユリの役割って要は双子を産んで死ぬだけなんだから
あんなに時間をかけて描かなくてもよかったのになあ 過去編は個人的には興味深い部分がゼロでは無かったけど、尺使い過ぎ引き伸ばし過ぎって感じ
構造上謎解き部分は少ないし(過去編より前に大分謎溶けちゃってるから)
メインがユリ獅郎サタンの三角関係になっちゃっててしかもそれが胸糞悪いことこの上ないっていう 長い過去編も、これが連載の終盤で畳み掛けるように最終回に向かうならいいんだけど
どうやら連載はあと半分くらいあるらしいのがなー >>921
サタンが自我を持つきっかけとなり彼の子供を産んで死亡と書くとすんごいドラマチックな人生のようだが実際はだらだら三角関係だもんね >>923
同じく女性作家の少年漫画のマギも22巻からの長い過去編があって割と不評だったけど
それでもあっちは週刊誌だったからなあ
連載期間全部で8年だから、時間的に見たらそこまで長くはない
こっちは月刊誌で既に10年越えてるってのが 週刊誌と月刊誌の差は地味にデカいよね
この漫画は結局実時間で二年とか過去編やってた訳だし 過去編しかも主人公の過去というより親世代の過去を2年間だからな
そりゃ読者も離れる 燐が雪男を殴ったのが嫌なんだけど
読者には気にされてないみたいでびっくり
それどころか喜ばれてる?
ギャグで軽く流されたせいかな…
シリアスに長々やってた過去編の獅郎のアクションシーンと比べると
作者の燐への思い入れのなさを感じるわ 燐に会うのかと思ってた子猫丸が最初に会った相手が志摩なのも
地味に嫌だなー
主人公が人間関係の中心になれてない感じを受ける 過去編でも、このシーンは主人公思う所あるんじゃないの?って所も主人公の感想入らなかったり
全体的に主人公が主人公らしくないんだよね
ここ数年ずっと主人公がメインでなくて脇役っぽくなってる >>930
一個一個は大した事じゃなくても
あれこれ積み重なるとね…
だから雑誌で読むより単行本でまとめて読む方が印象が残念になる漫画だと思う 燐のモノローグは暗くならないように敢えて少なくしてるって言ってたけど
初期は普通にあったと思うし
モノローグを減らした結果影が薄くなっただけにしか見えないんだよね 思いきり暗くどん底に沈んだってその後二転三転すればいいと思うの
そのほうが読んでる側も揺さぶられていいのになあ
主人公のモノローグを少なくする理由が意味不明でこの作者やっぱわかんね モノローグ無しで成り立つ主人公ってルフィみたいなカリスマリーダーとか
周りが注目してくれて解説役をしてくれる主人公の話じゃないか
燐はそうじゃないから心理描写を減らすとただの空気になる
あるいはどのキャラもモノローグ無しの漫画ならともかく
青エクの場合は他のキャラでは普通にモノローグが多かったりするからなあ 10周年本で言ってたね、燐のモノローグは意図的に少なくしてるって。
こっちの考えすぎじゃなかったんだ。 燐って全然リーダータイプじゃないからな…今のところ人を率いる適正は殆ど無いと思う
ただまあ普通にモノローグ入れとけばもう少し主人公らしくはなっただろうから手法からして失敗してるよね 燐は何やりたいかわからんから少しはモノローグ入れてくれないとリアクションだけのキャラになっちゃった 雪男と対峙した時の「あきらめねえ!」は割とよかったから
継続して強い意志を持って頑張ってくれ >>923
もう弟と和解したら決戦しか残ってなさそうなのにまだ半分あるのか…
巻数的にも畳はじめる頃合いだろうに…
設定の小出しとキャラの軋轢がよかったのに、伏線だいたい拾って主人公パーティも仲良しになった今あんまり長引かせても…
結局サタンファイヤーが万能過ぎてバトルで綺麗に締まったの初回の京都だけやし… せっかくゲートが開いて全人類が悪魔を見るようになったんだし
兄弟が和解して適度に仲良くなった上で、
各地で依頼を受けて任務をこなしていくような短編だったら見たいな
作者にやる気がなさそうだけど >>939
つってもまだ敵方に王が何人もいるし
普通の少年漫画でも決戦自体に何年かはかかる気がする。
もっともこの漫画でそんな王道に行くとは思えないから
兄弟の和解の方を引っ張りそうだけど。 個人的に過去編は気になってた所が不明瞭なまますっきりせず終わった
どーでもいい三角関係に無駄に時間を割くくらいなら
サタンとの子作りの様子を明確に描いて欲しかった
その肝心の所をぼかしたせいでユリは処女懐胎かと言ってる読者もいるし はっきり子作りシーン描かなくても良いと思うけど
例えば朝チュン的な明らかにこれヤッたな…ってシーンがあれば分かりやすかったかも
二股女な印象を強くしたくなかったのかね、もう手遅れだと思うが 受肉した悪魔とセックスするのって心理的ハードル高いと思うけどそのあたりの葛藤全くなかったよね 処女懐胎だったらユリ自身驚くだろうし獅郎に謝る事もないだろうから
そういう発想が生まれる事が不思議だ
人間同士の柔造と蝮だって直接セックスを描いてた訳じゃないし 獅郎は別に恋人でもなんでもないんだからそういう意味で謝る必要はないんじゃないの
単純に危険なサタンの子を産むことになってごめんだと思ってた
ユリからサタンへの感情は魔物への庇護とか責任感とかだと思ってたのに
急に妊娠するから上で言われてるようにそこの心理描写入れて欲しかったな
妊娠して驚いたのか嬉しかったのかそういう描写もすっ飛ばしてるし 相変わらず
読者が求めているもの(兄弟仲良く祓魔任務)と
作者が描きたいもの(女を取り合ってドロドロ)が
ズレているのを痛感する…
何かと兄弟仲良し売りをする辺り、編集も読者のニーズは分かってるように見えるから
もうちょい内容にも口出し出来ないのかな >>946
ヤッてないのに妊娠したなら
獅郎と恋人かどうかとか関係なく謝る必要はないだろうと思うんだよねえ
ユリがもしも自分に責任のない事でも謝るような性格なら
シェミハザに指摘された時に謝ってただろうし 私は別に処女懐胎派じゃないんだけど
処女懐胎だとしても魔物との子供に情が湧いちゃってごめんねかと…
もし教団に子供が殺されてもユリに拒否権ないだろうとこの辺モヤモヤするんだが
ユリ→サタンや子供達へのモノローグも意図的に排除してんのか? 自分のせいで大勢人が死んでも意に介さず
自分の幸せ追い求めてる聖女キャラとか悪い意味で斬新だわ しかも男二股っていうビッチだしな、中々居ないわ
ビッチでもそれを自覚してるならまだマシなのに、無自覚っぽいし フェミさんが激怒しそうな女キャラ
編集が優秀だったらなぁ… まあ人気落ちまくってマイナーになったからフェミの目にも止まらないと思うよ
過去編アニメ化も無さそうだし 読んだ
何か中身薄かった
叩く程でもなくひたすらどうでもいい回
あまりにも印象が薄いので減ページかと思って数えたら
普通に35ページあった 月刊誌なんだから話が進まないのは辞めろや…
週刊誌と違って次回は一ヶ月先なのに捨て回とか作ってる場合じゃないんだよ >>956
そうだね週刊誌感覚
これといった不快感がないのはいいけれど、とにかく内容が薄い 何で燐と雪男が戦ってるのか分からなかった
前のSQ読み返さんとな
雪男のひね具合に教官出来ないから忘れちゃうんだろうな バトルやアクションを頑張ってるってのは分かるんだけど
それだけなんだよねえ…
妙に淡々としてるっていうか、キャラの感情が乗ってない
過去編で獅郎のバトルに思いっきり感情を乗せて気合いを入れてたのと比べるとその違は顕著 とにかく主人公の頭が悪すぎる
過去編を経てこれだと多分もうどうにもならない >>958
燐は雪男を生かしたまま連れて帰りたい
雪男は左目にサタンが宿ってるから世界のために自分が死にたくて
燐に殺させる事が目的だって言ってた
それなのに雪男はなんで燐に優勢に立って偉そうにしてるのか謎
めっちゃ矛盾してるように見える
つっても雪男が死にたいってのが本心かどうかは分からんけど 燐はせっかく過去に行ったのに
なんで雪男にその話をしてやらず気絶させて連れ帰るつもりなんだ
成長してなくねーか >>963
過去で知った事の中には雪男が知らない情報も沢山あるんだから
そうとも限らないじゃん
雪男が死んでもサタンは別の誰かに移るだけだろうし
そういう事も主人公がバカ過ぎて思い当たらないのか 過去編から感じてるけどヤンキー漫画化してるよな
意味もなく怒鳴り散らして暴力でお花畑が予想外に妊娠したり
ただヤンキー漫画でもお約束的なのはあって弱い奴には手上げないとか
その時点で主役的立場のキャラに説得力があったり筋は通ってたりする
そういうのが一切ないヤンキー漫画化で誰も彼もただの馬鹿に >>964
そう言われても
実際、燐の言うことに何も耳を貸してなくない? この漫画対話しないよな
契約上の縛りとかで話せないとか過去の経験から人を頼れないとか
対話できない理由を設けてるけど
どいつもこいつもまともに事情を話さないせいで事態が悪化してることが多い気がする でもまあ燐と雪男に関しては、拗れた一因の会話が
雪男「僕たちの出生のこと知りたくない?」
燐「いや俺は知りたくないけど」
雪男「ハァ!???(ブチ切れ)」
こんな感じなので会話しても駄目だった例という…
母親は出生時死んでるし父親はアレだしで知りたくないって意見も普通に有り得るだろうに
(燐自身は出生時に自分が人を殺したのではという危惧を持ってたし)
雪男にブチ切れられて燐も意味分からなかったろ
まあ結局、意思疎通出来てないんだよな >>966
それでも諦めないのが主人公ってものじゃない?
肝心の主人公にそういう主人公力がないんだよ
それが与えられてるのは別のキャラで >>969
普通ならそうだろうけど
雪男は拒否り過ぎたと思うよ
もうめんどくさいじゃんあいつに話しても煽りながら攻撃されるの分かってるし >>970
他の少年漫画でもっともっと頑固なキャラを見てるから
雪男くらいじゃまだぬるいと思えるよ
あと次スレは>>980でいい? >>971
他と比べる意味がわからないけど…
そう思うならそれでいいんじゃない >>967
どいつもこいつも精神的に幼すぎるせい
雪男はもうずっと
お兄ちゃんがボクの思い通りに動いてくれない!察してくれない!
て地団駄踏んでて糞ダサい >>972
よくないからここで愚痴ってる訳だが…
漫画読む時に他と比べるって普通だと思うし。
何か本スレみたいなタイプの書き込み増えたな >>968
あーその会話ねえ
燐が出生時に人を殺したのを知りたくなかったってのは
過去編で初めて明かされたんだし
やっぱり燐は過去編で知った事をちゃんと雪男に話すべきだと思うよ
お前の言う通りビビってたんだごめんとか何とか言えばいい
…まあ作者に描く気がないんだろうな
クリスマスの時も何故か突然京都に行ってぶつ切りにしたから
多分今回も同じようになるんだろ >>977
ていれ忘れた
めんどくさいからそれでいいよってこと >>980
980だけど進行遅いし次スレは>>990でいいかな?
過去編は本当にユリに無駄に分量割きすぎで悪夢だったね
せめてあれっきりで終わってくれればまだいいんだけど
今後もユリの話を引っ張りそうなのが怖い まあ990で次スレで良いんじゃない
編集は仕事してないよなあ…せっかく絵や設定は良いとこあるんだから
編集が仕事してもう少しシナリオや台詞選びを洗練させれば良作になれたと思う
つくづく惜しい作品だよ 明日次号発売だけど今回は事前の原稿チラ見せとか特にしないんだね 全く中身がない号だった
とはいえ来月はカッコつけてルーインライトと勝呂が乗り込んでくるんだろうなあ 先月に引き続き繋ぎ回か
相変わらず勝呂が出ると勝呂ageになるし
若君(笑)とかどうでもいいけど
兄弟腐は喜んでるからまあいいのか 出雲のキャシャって台詞おかしくない?
そこは普通、優柔不断とか甘ちゃんって言わない?
華奢な勝呂姫萌え〜っていう作者の気持ちの代弁か? やっぱり燐は動かしにくいんだろうな
やっと主役に返り咲いたと思いきや雪男に翻弄されるばかりで
主人公らしい活躍もなく
速攻で別人格に選手交代って…
主役はいい子ちゃんにしたいから制限がきついのかもしれんが
勝呂はこれでもかという位いい子ちゃんやらせて
見せ場も決め台詞もバッチリ与えてるんだよなあ >>986
>>987
そこの会話は言葉選びが本当に変で首をかしげたよ >>988
燐の別人格マジで要らない
ただでさえ薄い主人公をますます薄めて何がしたいんだか >>1
乙
>>984
中身がないだけならともかく不快な回だった
出雲を簡単に割り切れて苦労してない奴認定して
自分だけいい人面する勝呂と
あっという間に主人公降板する燐
なんだこれ 燐は作者からも読者からも愛されてない不憫な主人公だな
読者はみんな若君キターって喜んでるし >>989
勝呂も出雲も一応勉強できる設定なのにね
勝呂を華奢って言わせたいがために登場人物の知能も狂わせるのか 勝呂と出雲の会話があると大体出雲が踏み台にされるね 今回は出雲は人類存続の理を優先させてるのに勝呂は明陀の上下関係からまだ離れられてない心弱く理屈もない奴なのに
そういや勝呂って明陀を発展させたいとはいっても仏法で人を救いたいとは言わないね
明陀は祓魔で人を救うのが基本とはいえ聖職者に向かないわ >>991
乙
何一つ進展しないオサレバトル
病弱キャラはいつものやり取り
11年目のルーティンワークて感じ
2年以上出番なかったし別人格すっかり忘れてて
主人公が豹変した時「はぁ?」だったわ ただ単につまんないだけならまだいいけど
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