【ジャンプSQ】青の祓魔師アンチスレ10【加藤和恵】 [無断転載禁止]©2ch.net
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3 名前:作者の都合により名無しです :2017/06/19(月) 19:27:20.72 ID:+N8DrdRb
――中学生にとってはどうしていいかわからないですよね。
でも高校に上がってからもずっと描いてはいらした。
●加藤
そうですね。高校はデザイン科に入ったんですが、
オタク――今で言う腐女子がいっぱいいて(笑)。
同人誌がハヤリ、みたいな感じになっていたので、
私も影響されてやり始めました 4作者の都合により名無しです2017/07/07(金) 18:38:06.27ID:roGIReLU
# 万歳加藤和恵さん 2001年05月04日(金)
マンガ家の「加藤和恵」さんです。
この人は、2000 SUMMER 赤マルジャンプでデビューした人。
この赤マルジャンプには、第59回手塚章準入選作『僕と兎』掲載。
つい最近では、2001 SPRING 赤マルジャンプに『赤茄子』という作品掲載。
本誌デビューはまだですが、まだかまだかと私は待ち望んでます。
私はこの人のファンなのです。大好き。
実はこの加藤さんという方、デビュー前に同人誌を出してらっしゃいまして。
しかもワンピだったりなんかしたりして。
私は加藤さんのマンガには、ワンピ本で出会いました。
委託されてる本だったらしいんですが。
その時の夏コミで買ったワタシ的一番ヒット本がこの方の本でした。
その本によると、同人は久しぶりで、以前は他ジャンルの本を出してたそうな。
ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:wrQxxlrv7JYJ:www.enpitu.ne.jp/
usr1/bin/day%3Fid%3D10516%26pg%3D20010504+%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%92%8C%E6%81%B5%E3
%80%80%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%80%80%E5%90%8C%E4%BA%BA&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 5作者の都合により名無しです2017/07/07(金) 18:38:27.53ID:roGIReLU
960 :作者の都合により名無しです:2007/07/27(金) 00:13:23 ID:byAXDXqm0
スタゲは担当編集は続けるつもりだったが作者が投げた
表紙次号予告に作者名が記載されて
掲載されなかったのはギリギリまで待ったから
ロボウサが人気下降線(アンケではなく単行本売上げ)で
テコ入れでスタゲをはじめさせたが
これは創刊時看板作家ゆえの破格の待遇だがそれさえ投げてしまい
印象は相当悪くなった
968 :作者の都合により名無しです:2007/07/28(土) 00:39:37 ID:0R9PXf2fO
人格の批判をしてるわけじゃないが、そう聞こえたらすまん。
なんというか、加藤の日記…というか、愚痴はこんなこと言っていいのか?って不安になるんだよ。
編集との方向性のズレ、なんて話題は
いくらファンだからって一概に「頑張って」っていっていいのか躊躇うし。
「別雑誌にいく」なんて聞くと
行くって言って引き取る雑誌はあるのか?
とか
今の編集に印象悪いんじゃないか?
とか、ひっかかる。自分は。
自分がやりたいことを書くのはいいと思うんだけど、
編集への愚痴や不満はネットで公開するなら避けた方がいいんじゃないかなぁ。
無理なら逆に、とことんはっちゃけてネタにするとか。な。
969 :作者の都合により名無しです:2007/07/28(土) 20:40:18 ID:JGnoQB+w0
編集の目が届くようなところで批判的ととれる言葉を書くのはちょっとね。
ex)その都度要求もかわるお方だしなあ。
なんて書かれてるの見たら相手もいい気しないし。
そんなことを書いている作家をよそで喜んで使うかというと。
+ロボとうさ吉+加藤和恵総合スレ
http://mimizun.com/log/2ch/ymag/1149679229/ >>6の雪男アンチスレのもっともな指摘が現状と当てはまっててワラタ
5年前には醜い本性見透かされてた上にそこからまるで成長してないでやんの >>32
また雪男アンチスレを立ててそこに書き込めば? 別に雪男が嫌いでもいいと思うけど
作者や作品に関しては肯定的な人は作品アンチスレよりは本スレ向きなんじゃね 雪男が屑→作者信者兼キャラアンチ
なんで雪男みたいな屑を描くんだ→作者アンチ兼キャラアンチ
雪男は本来そんなキャラじゃないのに屑にされて酷い→作者アンチ兼キャラ信者
雪男は可哀想で辛いけど今の展開は面白い→作者信者兼キャラ信者
こうかな ていうか>>6の雪男アンチスレは2が藤堂とのやり取りに関する愚痴だから
おかしくなったのはやはり京都編以降か
燐アンチスレやしえみアンチスレも京都編以降に立ったみたいだ
まあアニメが始まって人が増えたのもあるんだろうけど 勝呂萌えと雪男への性癖投影が原因で燐が主人公出来なくなってるのに雪男アンチはするな() 兄弟仲違いさせたいんだろうけどさぁ…元々燐と雪男が兄弟でいてよかったと思うことないからフーンって思うだけなんだが…
仲違いさせるならもっと絆描写してメリハリ作ればいいのに キャラブックにある初期設定だと
「兄 高1 16歳 奥村雪男」
髪はぼさぼさで不潔そう
ヒロインから「なんかくさい…」と言われている
「通信制高校に通う鳶職見習い」
「服のセンスない 短気 頭が悪いが記憶力だけはいい」
「体力と運動神経が常人を超える」
…記憶力は勝呂に引き継がれているのが気になる
「弟 中3 16歳 奥村燐」
眼鏡を掛けててほくろが多い
「グリムの中等部の3年生」
「病弱」「血を見ると貧血」「喘息持ち」
中3で16歳は間違いか、留年している設定か?
「マイペース」「成績優秀で女の子に優しいフェミニスト」「コンピュータとか詳しい」
そういえば初期の雪男はマイペースなキャラだったな ああ、初期設定だと双子じゃなかったからあんなに兄だ弟だ言ってるのか >>39
この兄(雪男)じゃ絶対に受けないから
今の燐にして正解だな 体力は今の燐、記憶力は勝呂、髪ボサボサで臭いのはライトニングか
この辺が加藤先生の主人公像だったりするのか 舞台興味なかったから舞台で志摩の兄弟に人気俳優を使ってたって初めて知ったわ
金造の人は戦国BASARAの幸村役とかやってるのか >>38
兄弟の絆推ししたアニメ一期は本当に正解だった
アニメブーストが本来のポテンシャル以上だったとしても
京都編の内容があんなんじゃなければアニメでついた客を引き付けておけたかもしれないのに >>37
自分達は他キャラ叩きまくりなのにかわいそうな雪ちゃんは叩くな!だもんな
ご本尊同様とんだエゴイストだわ
デカイ顔して他キャラdisりまくってたから今の阿鼻叫喚はざまぁとしか思えない 短編集の諸々を見てるとアウトローな主人公が好きなのかな。殺し屋だったりチンピラだったり、そういう主人公の短編多いね >>47
そう言うタイプのキャラを描くにはちょっと絵柄が可愛らしすぎるなw 読み切り版青エクとも言える深山鶯谷亭事件の夜はアウトローキャラでもかっこよくて好評だったけど
無理して描いてたのかな >>44
舞台の影響を受けてても面白くなればいい
問題はちっとも面白くない事だ 夜は燐と顔ほとんど同じなのにあんなにかっこいい。一方最近の燐は火力モブで全然かっこよくない まあ、さすがに次回くらいは燐も活躍して目立つだろ
するよ、な…? 次回からシュラ編みたいに半年くらい勝呂を引っ込めて兄弟のメインの雪男闇落ち編
そしてその後一年以上かけて勝呂メインのヴァチカン編…
と予想するがそうならずに雪男の闇落ち編も燐が空気続行かもしれん
シュラ編やってた頃よりも作者の勝呂姫病は更に悪化していると思うから >>51
いつの間にかシュラ編ラストから一年経った事を考えると
最近の燐は火力モブすらやれていないと思う バトルやらせないのホント駄目だったな
燐を池袋に行かせて戦わせておけばまだハッタリと誤魔化しは効いたかもしれないのに
飯作って食わせるだけって… 結婚式の時も
当然のように京都組3人だけで帰省すると思われていて
京都組の方ばかり丁寧に描かれる予想はしてても
みんなで京都に行くのは笑い話レベルだった
まさかそれが本当になるとは まさかみんなで京都に行くとは
まさかバトルすらないとは
次は何だろうなー?
やっぱりしえみまで勝呂マンセーしちゃう? 普通の漫画だったら池袋で燐とシュラの師弟連携とかやるんだろうな
まあバトルでの連携自体少ない漫画だが ライトニングが悪魔憑依させました〜でシュラの魔剣問題終わりなのは本当に酷かった
いくらでもエピソード広げられる要素なのに何でも出来る万能召喚士ライトニングageのワンシーンで処理はねーわ つかフリーでどっちかと言うと京都組寄りだった出雲ならともかく
奥村兄弟寄りだったしえみまでが京都組マンセーに参加しちゃダメだろ
もうほんと奥村兄弟から全て京都が奪い取る気なのかよ >>60
婚活が魔剣に憑依させる悪魔選びじゃないかと考察されてたけど違ったな
この分だと伏線に見えても単に読者が深読みしてただけで何でもなかった事が他にも沢山ありそう 夜かっこいいよな。
燐もいずれはああなるのかなとも思った時もあった >>60
そのライトニングもすっかり以下省略頼りの脳筋バカと化してるからな
クリスマスでシュラと話してたんだからその時作戦会議するとかいくらでも出来ただろうに時間を無駄に浪費しただけという
ゲヘナゲートのリミットを知ってるのに何だろうなこの呑気さ
ゲートが開くのが目的でわざと行動を先延ばししてたのか?というくらいにおかしい >>64
志摩との取引といい、イルミナティに味方する気満々にしか見えないんだよなあ… 雪男と勝呂でダブルヒロイン論争みたいになってるw
燐はギャルゲ主人公と考えたら空気で正しいのかw 京都組みたいなのは普通の漫画なら上下関係を脱して対等な友人になっていくのが王道で
京都編終了時はそうなるんだと思ったんだが…
実際にはこのままだとあくまで座主の勝呂家マンセーで終わりそうだ 時期によって路線変更してそうなんだよなー
京都編終了後に勝呂が燻ってるってのはやっぱり無理がある
例えば連載開始〜合宿までと
京都編初期と京都編後期〜熱海編と
学園編〜出雲編初期と
出雲後期〜現在とかでそれぞれビジョンに変化がありそう 夜だって長期連載モノの主人公だったらどうなってたかわからんよ よく覚えてないけど読み切りもあれ他の人間に頼んでさっさと助けてやれよなわりとガバガバな話だった気がする 京都編は燐と勝呂の友情を描きたいのかと思ったが
その割には勝呂が京都組の内輪で活動し過ぎてて燐とはそんなに絡まず
終盤になっていきなりイベントを重ねた感じで不自然だった >>72
青エクも五巻くらいで完結してたら
燐もかっこよく終わったかもね >>53
ヴァチカン編が勝呂メインでやられそうなのがほんと憂鬱だ
雪男が離脱するなら余計に重要情報が勝呂に集中しそうで逃げ場がない >>64
家族想いの勝呂姫ageをするために
ライトニングの知能は犠牲になったんだ 今思えば京都編の勝呂姫呼びの時点で冗談じゃなかったのかもな
あの頃はまだオブラートに包む知恵があっただけで
既に腐ってた 作者は本当に勝呂は描きやすいんだろうな
もはや奥村兄弟描けなくなって、勝呂視点の奥村兄弟編にしなきゃ話進められないのかもな >>81
勝呂視点の奥村兄弟編ならまだいい(本当はよくないが)が実際には
努力家で家庭的で優しいとか家族想い仲間想いとか師弟の絆とか
勝呂の方に焦点が当たっていちいちageられるのが見えてるのが辛い
18、9巻がまさにそのパターンだったから 主人公の内面を直接的にはあまり描かず
仲間の視点で主人公を描く作品もよくあるけれど(銀魂とか)
その場合もそのキャラの方を主人公以上にすげーすげーと持ち上げる事は普通しない
青エクは皆こぞって勝呂の方をage過ぎてメインにしたいのが見え見えっつーか 京都編も普通の漫画ならば燐を敵視する明陀の人々とその板挟みになる京都組とか
そういうストーリーになったと思う
それが実際には主人公蚊帳の外で蝮や志摩家の明陀の内輪争いが進む
それでも京都編の時点では燐と雪男とシュラが和尚の手紙を読んだり
ラストの不浄王戦での燐の活躍が燃えたりしたけれど
ライトニングとの探偵話を勝呂に独占させた今ではもうそれすらやる気がないと見た >>83
勝呂視点で奥村兄弟を描く気があるなら
みんなの前では空元気を出してるけど三角さんの事で一人で悲しんでる燐を勝呂が目撃するとか
そういうのを入れただろうしな 世界が狭まってるのは作者が雪男イジメしたくてヒッキーにさせてるせいなのにな
陰湿小物な雪男を受け入れたくなくて京都組に逆恨みする雪男厨マジ胸糞 みんなの前では空元気だけど一人で悩む事もある燐か…
今はただの能天気にしか見えん 京都編からおかしくなっていったというのには異論がないんだな >>86
特殊性癖作者の胸糞下衆屑外道の雪男萌えのせいで何もかもおかしくなったのに
勝呂とライトニング叩けば罪擦り付けられると思ってるみたいだからな
雪男腐が一番の害悪だわ 悪趣味な作者だから双子懐妊の真相もえげつなくしかねないね
サタン憑依した奥村父がユリに目をつけて無理矢理~的な
善悪の判断つかないサタンには悪気なくて
性欲の赴くままユリの裸見てキスしたりスゲーイチャイチャしたかっただけと言う
レイプ犯のサタンパパ譲りなら燐のエロ猿化も雪男のしえみ暴行未遂も納得か 雪男の鬱陶しさスパイラルと勝呂姫with明陀の皆様ageageは別だろ
根っこの所は作者の萌えダメが原因だけど例え雪男の鬱々がなくなったとしても
主人公の燐がもはや年単位で空気感半端ないのに勝呂があらゆる場面でしゃしゃり出ているこの現状が解消されない限り青エクはつまらないまんまだろうから
雪男は主要人物で準主人公くらいと言えるのかもしれないけどそれでもあくまでも「準」であって主人公はとにかく燐だからなぁ >>88
合宿までが当初のプランで練ってた話なのかな
その頃いたブレーンが途中でいなくなったとか?
その後おかしくなっていったのはアニメ一期もそうだったが原作もまた別の方向におかしくなっていった >>91
陰湿作者の雪男苛めと勝呂姫率いる明陀age……原因は別かもしれないけれど大体同じ頃に発症しているのが興味深い
やはり連載開始前に練ってあった話の流れが4巻辺りまでだったんだろうか 京都編熱海編の後、燐が比較的主人公してた学園編はさくさく進んで面白かったけど
作者が燐に興味なくてその結果なのかもしれないと思うと素直に楽しめん 作者が雪男リョナりながら燐より可愛いがってるの見え見えだからな
屑雪男だけを悪者にしないよう燐も弟が自殺するまで見殺しにした傍観者にしたんじゃね?
燐がモブ院君以外に新しい人間関係作って世界広げたら
自分の殻で一人芝居してる雪男がますます惨めになるしね
燐に現実直視できないビビり属性付けて双子でバランス取ったんだろ >>95
そっちの解釈の材料すらないのが現状の燐(主人公)だよ
なーんもしてないしさせて貰えてない
だからこそ腹がたつ 初期設定の主人公(名前は雪男)が
燐+勝呂+ライトニングと言われると妙に納得した >>96
なんで燐に回想とかモノローグの一つも入れてやらないんだろうな
シュラ編終わってからはほぼゼロじゃん >>98
実は雪男じゃなくて燐こそが悪魔落ちする伏線……
だとしても、何も面白くないんだよな 本スレより。
これっていいの?悪いの?
413作者の都合により名無しです (ワッチョイ 938a-+2pH)2017/08/18(金) 16:31:31.16ID:V43w+yoJ0
○青の祓魔師 京都不浄王篇 【全6巻】
巻数 初動 2週計 発売日
BD(DVD) BD(DVD)
01巻 1,563(1,454) 1,772(1,691) 17.03.08 ※合計 3,463枚
02巻 1,325(1,115) *,***(*,***) 17.04.12 ※合計 2,440枚
03巻 1,123(*,744) *,***(*,***) 17.05.10 ※合計 1,867枚
04巻 1,122(*,708) *,***(*,***) 17.06.14 ※合計 1,830枚
05巻 1,035(*,647) *,***(*,***) 17.07.12 ※合計 1,682枚 食戟のソーマも円盤売上爆死だったが三期をやるので
ジャンプアニメには別の法則があるのかもよ 初期目標が全く達成されない漫画って斬新だな
祓魔師にはなってないし、サタンもなんとかできそうにない、聖騎士なんてもっての他
いろいろ言われる勝呂も強くなりたい、変わりたいから弟子入りしたんじゃなかったか?
それが何故か探偵助手、懐刀みたいになってるんだから、マジで訳がわからん
お前ら今そんなことしてる場合かが多すぎるんだよ >>103
燐は一応試験勉強はしてるようだから
おそらくこれから緊急事態で試験すっ飛ばして祓魔師になり
現聖騎士が都合よく死んで
雪男がサタンの憑依体になってそれをぶん殴って撃退して
その功績で昇進して目標達成だろうな
勝呂はよく分からん
強くなりたいっていうより何でもいいからやりたい事を見つけたかったようだから
今が楽しいんじゃねーの
登場人物が自分達で道を切り開いていく感じが全然なくて流されてるだけだけど 唐突に他キャラ叩き始めるのが某キャラ厨の常套手段だったか
自身の愚かさから勝手にストレス溜めて周囲に迷惑掛けまくった挙げ句
自分に酔って最悪の決断をした推しちゃんの屑さに耐えられませんか?
悪意と偏見に満ちた誹謗中傷を執拗に続けるのは
あの救えない屑メガネと同レベルまで貶めようと必死なのね 祓魔師試験に合格しろって条件だったのに超難関という描写がある訳でもなく試験合格のために力を尽くす描写がある訳でもなくて萎える
緊張感のある場面で用意されたハードルは実は低くて片手間に越えられるってもう台無しでしかない 最近は騎士團=悪みたいになってきたから
最後まで祓魔師にならずに終わったりしてw
今まで騎士團がちゃんと活動してる様子を殆ど出さなかったのも
元から主人公達は離脱させる予定だったからとかさ >>104
イルミナティのおかげか
イルミナティ様々だな >>107
それに関しては世界観までころころ変わるまま10巻まで説明放棄してたから
設定に説得力を持たせる脇を固める描写が致命的に下手というか客観性がなくて意識もしてないだけだと思う
編集がその辺補強しなきゃいけないと思うんだけど人気出そうなベタな記号をキャラにつける以外の仕事してないんだよな >>109
まあ少年漫画と考えたら完璧な組織描写なんてそもそも期待するもんじゃないし
>人気出そうなベタな記号をキャラにつける
だけでもやらないよりはマシかなあ
作者は突然キャラの髪形を変えたりして、その記号すら潰してくるし 世界観がパーフェクトでなくとも
矛盾があってもいいから
少年漫画らしくかっこよく燃える展開とか頼むよ
ワンピの海軍とかブリーチの護廷十三隊みたいにさ
やっぱ京都編で長々使ったのが悪かったと思うわ
10巻の冒頭の騎士團の説明をせめて5巻でやってればよかった
こっちからしたら合宿までがプロローグだと思ってるんだけど
作者は京都編までがプロローグだと思ってそう >>107
主人公達が騎士團を抜けてフリーの祓魔師になるエンド…?
いや、今だとみんな揃って明陀所属になりそうで怖い >>110
しえみや出雲が髪形をアレンジしたりしてるのは可愛いと思ったけど
勝呂やシュラみたいに切るのは微妙だよね
出雲は髪を切られなくて良かった 今考えると勝呂だけイメチェンかよと言われたくないが為に
シュラで誤魔化したんじゃないかと思えてくる >>112
そういや騎士団以外に登場する祓魔組織って明陀しかないな
怖い >>97
初期設定の主人公の属性を分けてるから
勝呂とライトニングは描きやすいのかもしれないな
志摩は何だろうな
加藤先生のレパートリーにはないキャラに見えるが
純粋に女子読者の人気狙いと勝呂姫のナイト役なのか >>112
うわあ…めっちゃありそうで乾いた笑いが出た
正義の組織の役割も明陀が独り占めかw
どんどんエクソシストと言う単語から離れて行くね
もしそれをやるならもっと前から燐を明陀サイドとたくさん絡めておかないといけないだろうに >>117
京都不浄王編で明陀が燐を受け入れる過程がすっ飛ばされたのに加え
こないだの結婚式でも燐は達麿以外からスルーされてたしな… 青い夜の被害者遺族が集まる明陀なんて
主人公の苦難とその克服を描くには絶好の場所だった筈なのにな
燐と京都組との和解にしてもやれたのは勝呂と子猫丸だけで志摩の問題は先延ばしだし
京都編は巻数が多い割には内容が薄い >>115
出雲の家やその本家も由緒ある家系のはずなんだけど
玉ちゃんの暴走でみんな死んで終わりみたいな超あっさり扱いだったしな…
玉ちゃんが青い夜の時どうしていたのかも気になる
サタンに憑依されたのはもしかして男性だけで
女性は無事だったのかとか 今の展開って騎士團も悪とか、イルミナティとどっちもどっちみたいな描かれ方だけど
実際騎士團がなかったら物質界はとっくに終わってたと思うんだがなぁ 雪男と藤堂の陰湿胸糞バトルに無駄尺割かなければ京都編ももっと内容詰められたよね
過剰にageられてる島根編は雪男がモブ寄りでシナリオ的に目立ってなかったし >>121
騎士團がクローン作成をやらなければルシフェルが世界をぶっ壊してたんだっけ
ただしその過程で出た犠牲を仕方ないものとして割り切れるかどうか…って話になるんだろうが 勝呂姫は犠牲を割り切れない側のキャラの設定なんだろうが
その割には実際の作中での言動がそれに釣り合ってなくてな >>124
三角さんの件は勝呂を出しつつもストーリーと燐を関わらせる絶好のチャンスだったけど雪男の鬱々描写のみで終わった
しかもその犠牲を割り切れないサイドと思われるはずの勝呂がぬけぬけと奥村兄弟と接していてサイコパスみたいだったよ
初期の外見に反して真面目でメチャクチャ良いやつだった勝呂を返してくれよ 今の勝呂にとっては仲間よりも何よりもとにかく報告書が大事らしいな
雪男が勝呂を脅迫した件は先月号でライトニングから燐に話す事も出来たんじゃないか?
勝呂が引っ張り続けるよりもその方がよかった
(結局勝呂は今月号でもまだ話さないし)
そしてそれを聞いた燐が雪男を探しに行く途中でしえみと鉢合わせするとかさ
先月号のあれではライトニングは雪男と燐が兄弟な事すら忘れてるみたいに見える 来月燐が勝呂に話を聞いたとしても
雪男にはもっと大事が起きてるしこれからも起きるだろうから
それどころじゃないで済まされそうだな これから燐が知らされても今更感が漂うのが痛い
まあ燐だけじゃないけどさ
勝呂だけが常に最新の情報をアップデートされてる感じだ >>125
髪形を変えた段階で双子の弟に入れ替わったとでも思えばどうだろう? >>129
確かに昔の勝呂と今の勝呂は燐と雪男よりもよっぽど似てないかもしれんw
並べても同一人物に見えないかもな >>125
多分三角さんの事とか気にしているのはアンチくらいで
普通の読者は若くてかっこいいキャラにしか興味がないから
爺さんの生死とかどうでもいいんじゃね 画力的な面では年寄りも描けて凄い上手いと思うんだけどな… 83話 三角さんの死
84話 三角さんの葬儀。雪男が勝呂達の訪問を知る。勝呂がライトニングに食ってかかる
88話 クリスマス準備での勝呂と雪男の会話
91話 雪男が勝呂を銃で脅す
92話 勝呂が脅迫の件をライトニングに告げ口。燐にも話そうとするが報告書作成を優先。
93話 勝呂が燐に話そうとするがしえみが来て話が中断
燐はもう10ヶ月蚊帳の外か >>133
すっかり勝呂が主人公で雪男がそのライバルみたいになっているな いつの頃からか勝呂が出てくると大抵
勝呂の様子が中心になって他キャラがおざなりになるから嫌だ
例えば出雲編のキメラゾンビ戦だと
子猫丸メインの序盤戦では子猫丸だけでなく
雪男も少ないページでプロフェッショナルっぽく活躍させていたので良かったと思う
(クロも可愛かった)
一方勝呂がメインとなった中盤戦では勝呂の回想にやたらページが割かれ
燐しえみ宝は超適当に済まされた
露骨過ぎるだろ
作者が勝呂を好き過ぎて、勝呂を描くと他に関心が行かなくなるんだろうか?
これが更に酷くなるのがピンクスパイダー以降の(シュラ編を除いた)ずっと勝呂のターン シュラ編は京都組の出張が志摩だけだからまだよかったが
もし勝呂がいたら出雲編みたいに本筋と無関係な勝呂の回想シーンが差し挟まれて
話の腰を折ってそうだ >>135
幼い頃から明陀の皆に傅かれて育った自分と孤立していた出雲の境遇を比較して出雲を思いやるとかならともかく
特にそういう訳でもなかったし
出雲編の勝呂の回想は完全に浮いてたな >>137
あれは、え、勝呂まだ悩んでんの??京都編で終わったんじゃないの?
ってびっくりしたよ
サブキャラの葛藤と成長に何年費やす気なんだろ
もっと主人公を丁寧に描いてほしいものだが、無理だろうな >>138
>>>137
>あれは、え、勝呂まだ悩んでんの??京都編で終わったんじゃないの?
>ってびっくりしたよ
それ思ったw
勝呂は記憶喪失にでもなったんじゃないかと
作者の記憶力の問題かもしれないが キャラブックによれば勝呂は京都編が終わっても納得せずに燻っていたらしいよ
全然理解出来ないが >>135
しかも勝呂は実は背は高いけど細くて
鍛えて後天的に逞しくなったという設定の気持ち悪さ 細いからバズーカ撃ったら体が折れちゃうとか志摩に言われちゃう勝呂姫ぇ…
それよりも鍛えてもマッチョにはなれなそうな子猫丸に飛び道具を持たせてやれよ 腐女子って男子が細いのが好きだよね
それを少年漫画の商業誌で実際に描いちゃう作者の思考回路がどこまでも気持ち悪い >>142
そういえば志摩に言わせてたんだな…
BLか、BLなのか いや…そっちに連想して散々気持ち悪い言う奴の方がキモいとおもったわ
フツーに躰鍛える努力家勝呂age描写かよウゼー位にしか読んで無かったから
このスレの腐率高さに引いた もしかしたら腐が自分の考えてた奥村兄弟と違うとか言って暴れてんの?
ここでやらないで別の板でやれよ 出雲編の勝呂は出雲の心配を全然してないのに引いた
最初は子猫丸も似たようなものかと思ってたけど
よく見たら子猫丸の方は授業中遠くを見てる出雲を見てる回想が入ったりして
割とちゃんと出雲を思いやってしてたわ
作者は勝呂をお気に入りなら人格者設定に見合うように描いてやればいいのに
恋は盲目ってやつなのか >>146
別に腐だろうと現状の展開のアンチならそれでよくね?
ここで萌え話をしてる訳でもねーし >>147
出雲とは最初の方で言い合いしていたりしたので
下手に気遣う描写を入れるとそのまま普通な恋愛フラグになってしまうから避けたと
最近の気持ち悪い志摩を見ていると勘ぐりたくなる 女性作家で兄弟ものというとハガレンのイメージが強いから
それを期待して裏切られたみたいに思う人も多いのかもな
特に腐じゃなくても兄弟の絆を期待する設定だと思う 青エクと三角関係の設定が似てるタッチも
達也と和也がちゃんとお互いを思いやっていたから
達也と南が最初から両思いでも切ない三角関係になってたんだよ
片方がコンプを募らせるだけの兄弟なんて読んでいて楽しくない >>147
子猫丸が周りをよく見てるから
余計勝呂が自分の事だけで頭が一杯の狭量な奴に見えるっつーか >>148
よくねーよ自分の萌と違うからだだこねてるだけじゃねーか
自分の場所あるんならそっちでやれよ >>1523
今の青エクは作者の萌えにつっ走っているから
それについていけるお前みたいな腐女子にはさぞ満足だろうな 努力家な勝呂ageがしたいだけなら
4話の祟り寺の息子か京都編の父親との回想でやってたと思うよ
勝呂は不浄王戦での燐からの勝呂姫呼びに始まって
志摩へのあいつを殺して俺も死ぬだのライトニングへの惚れただのと気持ち悪い描写が
後からどんどん増えてくる 単行本のおまけだけど、俺のバズーカが下ネタなのを分かってない勝呂ネタとかもあったな…
今月号の雪男のしえみ押し倒しもそうだけど
「分かる人には分かる」ような描写を入れておいて
それを気持ち悪いと思う読者がいたら
普通の人はそんな見方をしない、そんなふうに見るのはお前の目がおかしいからだ、と理論武装してくるっていう >>149
気遣わないだけじゃなくて口が悪いのがいただけねーと思った
出雲編の勝呂は外道院戦で出雲から助けてと言われた時の
「言われるまでもないわボケ」も大分酷い
ついさっき目の前で出雲の母親が死んだのを勝呂も見てる筈なのにボケって…口が悪すぎだろ
ツンデレのつもりなの?何なの?
これで勝呂と出雲がもっと親しくて特別な仲とかならまだ分かるがそうじゃねーし つーか作者が勝呂に萌えてる腐女子だって説が
こっちの勝手な妄想であってくれればどんなにか有り難い事か…… しえみまでが勝呂ageするという予想も杞憂に終わればいいんだが。 >>158
主人公をモブ化蚊帳の外化のまま勝呂姫が全ての重要事項や人物からの矢印の中心に立って長いからな
腐女子の何かではなくとも主要に近いとは言え一脇キャラの勝呂に比重が傾き過ぎて変な状態になっているのは確かだ >>160
今の青エクは勝呂好き以外には楽しめないな
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ、って感じ
全盛期よりは落ちたとはいえSQで一番単行本が売れてる漫画なんだろ? 今日はそんな勝呂姫の誕生日だよ
加藤さんの誕生日が7月20日でちょうど一ヶ月後か…別にいいけど >>149
出雲だけじゃなく
立ち位置上まず間違いなくくっつく事はないだろうしえみの事も
同性の燐達の事も特に気遣ってなかった
キメラゾンビ戦からの合流時に勝呂は無言
(ここは雪男の「遅い!」に目が行きがちだけど)
合流した後、きちんと皆を気遣っている様子のある子猫丸とは対照的 まあ皆が皆同じになる必要はないし
全体を見られるのは子猫丸の個性としておいて
勝呂は視野狭窄なキャラ設定ならそれはそれでいいんだけど
そんな勝呂が思いやりのあるまともな人格者としてageられるのが嫌だな 奥村と志摩を追ってくれませんかと雪男に頼んでいるし
出雲編の勝呂はそんだけ志摩の事で頭がいっぱいだったって事なのかも >>160
この状態がもう何年も続いてるからなあ…
勝呂は一脇役ではなく準主役くらいに思っている人が多いのでは。
嘘も百回言えば真実になる、ってやつ。 >>165
その割には食らえ俺のバズーカと余裕綽々で
随分と明るいのがな 出雲編で雪男や子猫丸は皆を助けるために
自分が悪者になってでも燐に「戦え」と頼んでいるけれど
勝呂は自分一人でゾンビを成仏させる綺麗な役をやってそれっきり
やっぱ浅いんだよな >>146
原作が仲良し双子妄想を否定し続けるから万年生理状態になってるんじゃね?
何が楽しくて趣味の合わない漫画にキモいキモいと粘着してるのやら
ここの怨み節はどっかの陰湿エゴメガネに負けず劣らずドロドロで正直おぞましい >>165
尤も勝呂はその後にその志摩の事なんか綺麗さっぱり忘れたみたいになって
志摩の立場を不利にしかねないにも関わらずライトニングへの弟子入りを敢行してやがるけどな
矛盾と破綻が多すぎる 「俺はあいつの不利になる事には協力しませんよ!」
ライトニングと行動を共にするうちに盗聴や盗撮されるとかして
知らない間に志摩を不利にする仕事に協力させられてる可能性は考えないのか勝呂姫は
頭悪すぎぃ
ライトニングが都合よく大甘待遇を続けてくれたから結果的に志摩は助かったけどさ >>163
合流時に子猫丸の方は
「坊!よかった!」と大きく反応しているのに対して
勝呂の方は無言だな
冷たく見える
これはたまたまそうなっただけなのかもしれないが…
作者が意識して描いているならある意味凄いが 需要ありそうだから立てた
ここじゃ雪男腐に妨害されてまともに話せないから活用して
【青の祓魔師】奥村雪男アンチスレ2
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1503231783/ >>173
有り難う
作者や作品自体は好きって人はこっちで吐き出せばいいね >>167
多分自信満々の状態から上げて落とす事で
最後は屍人を念仏で成仏させてやる勝呂姫の成長物語をやりたかったんだろうな
うぜえけど キャラブックによると
志摩の裏切りで一番ショックを受けたのは
子猫丸らしいが
これが公式設定ならますます勝呂が微妙だな 志摩の裏切りで一番ショックを受けたのに周りを気遣える子猫丸
と
一番ショックを受けたという訳ではないのに子猫丸の事すら気遣えない勝呂
うーんこの… この分だとどうせ燐も空気を脱したら
勝呂みたいに矛盾だらけの変なキャラになるんだろ
この作者には何も期待出来ない >>178
でもその前に燐が空気を脱するビジョンが見えない… 雪男の無意味で間抜けな迷走がやっと終わりそうだからな
しかしヤツの醜悪な性根があれしきで直るわけないか
今度は信用できない騎士團からしえみを救えるのは自分だけとか
本人の覚悟ガン無視で独り善がりの暴走しかねない
例えばしえみがアマイモンに嫁入りしなきゃいけなかったら
先に拉致って無理矢理全力で孕ませそう >>158
しかし青エク作者は随分と甘い目で見られているな
少年漫画で女作家だと特に後ろ暗い所がなくても腐女子認定されて叩かれたりしがちなのに
男に姫だのママだの公式で女装だのとやってる割にはあまり腐女子認定されないし叩かれない 擁護の余地ない底辺屑でも可愛い雪ちゃんが叩かれるのは耐えられまちぇんか?
どんだけグラスハートなんだか
他人の気持ち考える想像力ないくせに虫の良い要求だけする察してちゃんで
かよわい少女に暴行働いた上に当てつけ自殺だもんね >>182
勝呂姫が許される空気だったのは不細工補正だったんだろうな
女装はあの一回だけだったし全員だったから 島根ではゾンビを自力で倒して脱出し
学園ではアマイモンを突き飛ばす胆力を見せたのに
話の都合で突然成長をリセットされ、か弱い少女に戻されたしえみが気の毒だ >>186
アマイモンにも怖じ気付なかったしえみが簡単に「私じゃ駄目だったよ…」になったのが残念
雪男がしえみの前でサタンの青い目を発動させるくらいなら怯えても分かるがそうじゃないし
今回は雪男の前に現れてええ顔に仕上がりましたとニヤニヤする志摩がやりたかったから
しえみは蚊帳の外に追いやりたかったのかなと思えてくる しえみは京都組贔屓の影響をかなり露骨に受けてるよなあ
ライトニングの探偵パートとしえみの話を同時進行していて
最後にライトニングが三賢者の関係者なのが明かされたから
十三號セクションやクローン関係の掘り下げを通してしえみ編に突入するのかと思いきや
特にそんな事もなかったし しえみの私じゃ駄目だったよは
普通なら主人公の燐にお株が回ってきて
燐が活躍するターンなんだろうが
最後に燐だけじゃなく勝呂がいるのがな
嫌な予感しかしねーわ キャラブックではアマイモンを通して人間の心が分からない悪魔の悲哀を描きたいとか言ってて
以前はそこにしえみが関わるのかと思っていたけれど
アマイモンの憑依体の秘密を勝呂が知ってしまったのが怖いよ
どう足掻いても勝呂姫ルート >>190
アマイモンのお嫁さんまでしえみから勝呂になったら笑う しえみは元引きこもりで島根以降エロ猿とおままごと恋愛しかやってないからな
メンヘラヒス雪男の介護は荷が重かっただけだろ
キャラが最適解できないとすぐにsageだ他ageの犠牲だ騒ぐ方がどうかしてる
そもそも実力も肩書きも中途半端な雪男じゃやれる事なんざたかが知れてるのに
gdgdぼっちループ続けたのが大間違いだわ >>187
作者は京都組(子猫丸を除く)を話に絡めないと死ぬ病気なんだろうな
雪男をイルミナティに行かせるなら志摩を通さず直接迎えに寄越せや >>190
まだアマイモン描きたいと思ってんのかな
最悪スルーで終わるんじゃないか >>194
どうだろう
スルーされた方がまだマシなのかもしれん
メフィストはおそらく勝呂を使って引っ掻き回して雪男の闇落ちを狙うという
みみっちい策略を立てさせられる羽目になったし >>188
クリスマスの直後にしえみ編に入り
しえみ編でしえみの悩みが解決して皆と一緒に試験を受ける事になり
その後で年明けの試験編…と予想していたが全然違う方向に向かったな
この分だとやはり試験は飛ばされるのか?
せめて通常の試験はどうやるんだか見せて欲しかったぞ
マジで試験の内容を考えてないんじゃないだろうな… 普段の授業風景もここのところ座学かテストか実践悪魔祓いかだしね
初期のネイガウスの授業の解説とか鎖に繋がれたカエルの光景にわくわくしたのに 試験は筆記があるらしい事は分かっているが
学校のペーパーテスト並にあっさり済まされたりしてw アマイモンも勝呂姫すげーすげー要因にされそうで寒気がする 祓魔師試験に筆記があるのは15巻の巻末の質問師の情報だな
出雲の学費は母親が残してくれた出雲名義の預金から払ってるとかもだけど
重要な情報は本編で出しておけよと思う >>200
18巻のおまけでも
祓魔師の社会的権力とかいう本編でやれよな質問が載ってたな
志摩家で一番モテるのは誰かとかそういう情報ならおまけでいいと思うけどさ
19巻のおまけはアニメのアフレコレポ漫画で
描いた人には悪いがすげーつまらなかった
20巻のおまけはどうだろうな >>196
専用長編が終わって空気化した出雲やシュラを思えば
しえみ編があればいいってもんじゃねーけどな
専用長編後も話を引っ張るのは勝呂姫の特権! 15巻の巻末質問コーナーでは外道院戦の出雲が印章紙なしでウケミケを呼べた理由も解説されてたけど
こういうのこそ本編でやれよ
そうすればライトニングが塾講師の仕事を全然してない無能感も出さずに済んだだろうに…
勝呂姫の弟子入りテストなんかでページを消費するよりよっぽど大事じゃん 作者が力いれてる雪男も勝呂も持ってる人間だよな
本人の努力があると言っても、勉強はできる、運動もできる、背は高い、女子にももてる
はっきり言ってハイスペックな時点で何が不満なんだよ
というのも普通の人間からすると感じるところ
努力家、理想が高いって描きたいんだろうが、持ち上げられ過ぎ、しつこすぎる描写でおなかいっぱい
共感なぞぜんぜんできん 背が高いのは作者自身もそうらしいからな
まあ、そういう事なんだろう キャラ的に背が低そうなしえみですら165cmあるからね あの汚物ホクロは青い目やルシフェルからの勧誘を燐やシュラに打ち明けず自殺しちまったな
どうせ燐と同じ処刑対象に置かれて比べられるのが怖かったのか
表面上はリア充してる兄より劣ってる事が証明されるのが耐えられなかったんだな
身も心も弱いビビり虫のくせにプライドだけ高くて本当に迷惑なクズだわ >>206
出雲は164でシュラが169だね
シュラはキャラ的には170台でもよさそうだけど
蝮が164
こうして見ると しえみは後半髪も伸びて別人?というくらいに変わるらしいから
将来セクシー系にするために背を高くしたんじゃないか?
しかしこうなるとやはり年代ジャンプする可能性が… 年代ジャンプして勝呂姫が更なるイメチェンをする可能性 悪魔と契約している人間は外見にそれが表れる事が多いらしいから
迦楼羅と再契約して髪の色が変わる勝呂姫とかあったりしてw >>212
うわぁ
そういえば勝呂の父親はハゲだった
髪の色が変わってても分からんな >>214
カリバーンさんじゃあるまいしw
契約の代償が髪の毛一択じゃ酷すぎる >>214
その時も禿げた勝呂もカッケーカッケーって燐がマンセーしてくれるだろうな >>209
雪男を抜いた塾生だけでも
男が燐と宝と京都組で五人、
女がしえみと出雲の二人だからバランス悪いよな
初期は女悪魔とかも期待されてたけど全然出てこないし 女悪魔が出てきても多分
メフィストやアマイモンみたいに目の下に隈があるんだよな… >>200
出雲の学費や生活費をどうしてるかなんて
勝呂姫の家事アピールや柔蝮の結婚式よりよっぽど気になるわ
何も長々とやる必要はないから台詞で一言説明させときゃいいのに 結婚式みたいな巻末でやれっていうのを本編でやり本編でやれっていうのを巻末に回していくスタイル >>220
すっかり本編が二次妄想並みなんだよなあ…
説明不足なのは勢いのあった初期ならまだいいが
15巻以降のgdgd展開でやられると溜め息が出る 雪男が惨めな自滅を遂げた時点で獅郎の父親株もドン底までsageられたね
お股ゆるゆるシュラビッチに姉役任せたのも致命的な人選ミスだし
長友経堂三角の修道院トリオも十三號での悪行のツケを払うよう獅郎に脅されて
恐怖と罪悪感に苛まれながら嫌々双子の面倒見てたんだろうな
ろくでもない大人達に囲まれてたとは言え
あそこまで陰険で卑屈に育つのは雪男の本質が元から腐ってたせいか 初期は雪男が奨学金で高校に通うとか
燐が自炊して生活切り詰めるとかみたいに
金銭面の配慮も一応描かれていたから
天涯孤独になった出雲についても何か言及が欲しかったね
親の遺産にしろ奥村兄弟みたいにメフィストが後見人になるにしろ そういえば三角さんの葬儀で修道院に戻った時には
三角さんの思い出話もして欲しかったし、
燐が今はこんなに頑張ってて、祓魔塾にもクラスにも友達が出来たんだよ、
勉強も頑張って試験の成績も上がったよ、
…って修道士達に話す場面とか入れればよかったのになと思った アニメ一期のシリーズ構成の山口亮太が修道士達の能力とかを細かく決めて
二話で戦わせたんだよな
原作でも修道院が再登場した時には期待したもんだが
結局あれっきりになりそうで残念だよ >>224
そういうのは真の主人公勝呂姫でしかやらないんだよ… 低い位置からスタートした燐こそ努力の成果を見せる意味があるのにな >>228
せめてどっかのゲームみたいにアニメでテコ入れ改変される望みがあればな 出雲が天涯孤独になって大変だねって所に焦点を当てると
ライトニング赴任回での宙ぶらりんな勝呂がますます甘ったれに見えるからスルーしたのかな
あそこの会話は最初は出雲の決意を描きたいのかと思っていたけれど
今にして思えば出雲はもう心配要らないから
ライトニングの指導が必要なのは勝呂姫だけ!って言いたい場面だったんだろうか?
能力的には出雲の方がよっぽど合ってるのに 無自覚に女を赤面させちゃう勝呂が描きたかったんだよ >>223
大体男子組と女子組でそれぞれつるんでて
燐の彼女候補のしえみと違い出雲とは接点が少ないのもあるけどな 結局東京に戻ってもバトルがないまま雪男が離脱確定っぽい流れだな
京都編はそれぞれ別の場所にいたしシュラ編は兄弟とシュラ(と志摩)だけだったから
このままでは出雲編の外道院戦が皆で力を合わせて戦った最初で最後のシーンになりかねん
その中でもかつて燐に仲間の存在を忘れるなと言ったのが嘘のように
今では一番仲間の環から遠ざかっている勝呂が気になるが もう勝呂一人でイルミナティでもサタン雪男でも倒せば?
真の主人公補正があるから絶対に大丈夫だろ 読んでると、作者は恵まれた人なんだろうなってのは分かる
持たざる者の気持ちが分からないから、敢えて描くのをやめたのかな >>190
そういえば学園にアマイモンが現れた時って
志摩は錫杖を構えてて
燐はアマイモンに拳を打ち返して
子猫丸はしえみが立ち上がるのに手を貸してて…
勝呂だけ何もしてなくてねーか
いや穿って見すぎかもしれないが 本来は勝呂を燐の一番の親友ポジションに置きたかったんだと思うけど
今の勝呂は仲間なんかどうでもいいみたいな態度を取りすぎだから
燐も勝呂なんか無視しろよと思うけれど今後も勝呂マンセーを続けるんだろうな スーツを貸してくれた経堂や
燐の就職が決まったらスキヤキにしてくれると言った和泉
獅郎や三角さんの葬式で泣いていた丸田
修道院に絆がなかったとは思えねーんだけどな
もしかしたらいつか描かれるのかもしれないけれど
今のこの京都組至上主義を見ていると
永遠に放置なんじゃないかと思える 雪男は出雲編まではまともだったのにその後急激におかしくなってくるけれど
これって人気投票で1位になった後だよな
もしかして作者は雪男の人気が気に入らなくてわざとsage描写しているのか
それとも鬱キャラな所が人気があると思ってそれを強化したのか 出雲編から他キャラも変なところ目立ってきてピンクスパイダーで崩壊って感じだよね
このくらいのときに作者の意識変わってそう 特に何かあった訳ではなく単に長期連載で飽きただけなのかもしれないがな
>>237
勝呂は失恋した燐を放置して学校サボって出掛けるし
しかも燐の身内の死に関わったのに知らん顔してほっかむりだな ライトニングの捜査に同行した勝呂は
ライトニングが民家のドアを蹴破って住人を脅すのを見ても「師匠のすることに口出ししたくない」で済ませてただ見てるだけ
三角さんへの暴行も途中まではスルー、耳を切り落としそうになった段階でようやく止めに入る
おせぇーよ
まともな人間というより日和見主義なだけじゃねーか 昔の直情型の勝呂を返して欲しい
嫌な意味で大人になっちまったな 先月号の雪男はライトニングから勝呂を銃で脅したと指摘された時
貴方こそ三角さんを殺しましたよねと言い返すべきだっただろ
ホント話の都合で登場人物が都合よくバカにされてて嫌になる 正十字騎士團ガイドによれば日本支部の祓魔師の給与は平均が公務員と同じで年収715万円くらいらしいから
四大騎士ともなればもっともっと貰ってるんだろうな
事務次官クラスと仮定すると日本円で推定3000万…いや大臣クラスと考えればもっと上で億単位かもしれん
ライトニングの給料泥棒感が半端ない 筆記が公務員試験並に難しくて
まさかの主人公が祓魔師になれないエンド >>236
子猫丸の優しさはいつもさりげなく表現出来ている
こういうのは上手いのになんでメインになると下手になるのか 京都編の最後で両親の写真に手を合わせてるとか
学園祭で出雲と同じ1-Aでプラネタリウムやってるとか
子猫丸の描写はいつもさりげないな
ちょっと勿体ない この漫画って他の作品で当たり前にいるまともな大人、師匠がいないよな
師匠(仮)は二人とも子供大人だし
外見だけ大人な子供と子供(思春期)がわちゃわちゃ騒いでるだけ
そりゃ成長(笑)になるわけだわ >>254
まともな大人は京都にしかいない仕様なんだわ 正十字学園名門だし寮も立派だしで年間400万くらいはかかりそう
貧乏寺の京都ならでも祓魔師になる為にみんな通ってるけと経済的に辛いよね
身内に祓魔師が入れば割引料金適応かね 以前は自分もまともな大人がいないって思ってたけど
よく考えたら京都の大人キャラだけはまともに描かれてるなと気付いてからは印象が変わった
(まあ読者視点で見たら粗はあるかもしれないが
少なくとも登場人物視点で突っ込まれるような分かりやすい欠点は入れていない)
アニメ二期の放映前に作者がtwitterでおっさまの活躍が楽しみと描いていたけれど
よく考えるとそれもうすら寒い
そんな事より原作でも消化不良だった主人公の克服シーンがどうなるかを心配しろよ
本当に京都が大好きなんだなと
それと同じく、燐雪男しえみのメイン三人はいつも似たような事ばかりやって成長しねーと思ってたけど
勝呂や志摩の京都にばかり重要な設定や
如何にも成長してます葛藤してますという心理描写を増やしていくから
燐達も京都組贔屓で割を食った被害者だなと思う 燐は高校入れない成績で受験もしてないのに入学してたし祓魔師枠はあるんだろうね
初期は塾だけで学校行ってないしえみもいたし祓魔師試験に受からなきゃ死ぬって緊張感持たせてたから
燐は裏口入学せず塾だけに通って祓魔師になるための勉強一本に絞って専念した方がいいと思ってた >>258
そこはそれ、主人公が高校に通わない訳にはいかない漫画的な事情w >>257
キャラの出番が増えるほどに襤褸が出てくるから出番の少ないモブほどまともに見えるというのは
漫画やアニメにはよくある話だが
京都の大人キャラは出番も重要度もどんどん増やしてきてるんだよな… 京都編の勝呂の両親と島根編の出雲の両親を見ると作者の思い入れの差が露骨だわ
たぶん作者が出雲にもうちょっと関心があれば
父親にも事情があって本当は子供達を愛していたとか付け加えたんじゃないかと思う 作者的にどうでもいいキャラ(出雲、シュラ)には重い試練を背負わせるがあっさり解決してその後は空気
お気に入りキャラ(勝呂)にはぬるい試練しか与えないがいつまでもウジウジ悩ませる >>261
そういえばそう
まあその件に関しては彼も被害者だし
親の自覚がなかった男の事で出雲が責任を感じる必要はないと思うが
被害の大きさの割にはあまりにもスルーされ過ぎ イルミナティが島根を拠点にする観光計画には出雲の父親も利用されてたから 出雲編のイルミナティは凄くインパクトある出来事なはずなんだが、すでになかったことにされてる感がなぁ
世間的にもとんでもない被害出てるし、元人間と対峙させられたことも
あれだけのことがあったら、一皮も二皮も剥けそうなのにな
いつまでも同じところでぐるぐるしてる男子に比べて、出雲やシュラの成長感…
少年漫画だよな、これ
どこの少女漫画だよ >>265
島根では元人間を倒すかどうかで悩んでたのに
学園に戻れば何事もなかったかのようにピンクのカツラを被って志摩の真似をする主人公…
あそこは燐だけじゃなく全体がおかしいけどさ 修道院トリオにとって奥村兄弟は自分の人生奪った疫病神なんだろうな
雪男が呑気に眠りこける燐を忌々しそうな不機嫌顔で睨んでたけど
トリオも時折同じ蔑みの目を兄弟に向けてた事になりそう >>266
ピンクヅラ燐が志摩の真似でおっぱいおっぱい言ってたのは
自分がしえみのおっぱい揉んでスゲーイチャイチャしたいからだな >>266
ピンクスパイダーではライトニングも志摩だけに言及して出雲は完全にスルーだし
出雲編突入前と出雲編が終わった後とで世界線が変わったのか?ってくらい
みんなおかしい >>241
そんなほぼモブみたいなの永遠に放置に決まってんだろ
ていうかよくそんなこと覚えてまた名前とか調べたな
お前くらいじゃね?
三角さんくらいしかみんな知らんわ 最近アニメ最終話を見て修道院組が(ちょっとだけど)立派に活躍してた&燐雪男の心配をしてたのを見たのでショックだわ... しかしアニメ一期終了後グダグダな原作に思ってたのと違った…と離れていったファンが多く
キャラアンチスレは落ちアンチスレも過疎で完全に見放され訓練された信者だけが残ってたのに
ここに来てまたアンチが盛り上がるのもすごいなw
作者は読者の感情を逆撫でする才能があるんじゃね >>270
それだけ熱心なファンだって事だろ
キャラブックまで買ってるそういう熱心なファンを切り捨て
本編をまともに読まずに twitterで騒いでるような信者だけを相手にしているのが今の青エク >>273
アニメ二期で出戻りがちょっとだけ増え、溜まってた単行本を一気に読んだのと
長年の信者も呆れる京都の結婚式行きとその後も更に主人公空気が重なったからな 売り上げに影響出るといいなぁ
自分は1〜5までは単行本で2冊、電子緒戦で1冊
6〜10までは単行本1冊電子書籍で1冊
11〜15まで電子書籍以降買ってない
一人で三冊も100万部に貢献してたと思うと感慨深い アニメ一期は見てた人多かったからなあ
序盤の場面や後半の修道院襲撃は何だかんだで印象付けられてるし
アニメ二期からの京都関係者よりも思い入れは深い 本スレの過去ログでは燐や雪男がどういう過程で出生の秘密を知るかではなく
知ってどう思うかが大事だと言われていたが
雪男が知って思った事がこれだったから超がっかりなんだわ
獅郎がクローンだったなんて本来ならそれに対する
雪男の反応を掘り下げるべきところだろうに薄く済まされやがった
やはり最初の驚きを読者と共有する役目を
勝呂に回されたから雪男の方はおざなりにされたとしか思えん
考え込むタイプの雪男でこれなら燐やシュラは更にあっさり済まされそう 兄弟がもっと仲のよかった段階で二人が騎士團の暗部を知って
「もう信じられない」「それでも俺は信じる」で対立するとかそういうのが見たかったよ
もう手遅れだよな… >>279
そこ掘り下げると燐にだけ秘密を隠して育てた不公平感が出るからやめたのかも
初期設定をミスったな 燐が悪魔の子だったとしても我が子のように愛情を注いでいた、あちらの世界など知らないまま普通の人間として生きて欲しかったって美談でまとめたのに
雪男は7歳から祓魔師の訓練してたって設定に編集はつっこまなかったのか
悪魔が見える人間は自衛のために祓魔師になるしかない世界なんだろうと脳内補完してたら
朴は魔障受けて悪魔見えるようになった後に塾辞めちゃうし悪魔が見えなくなる目薬とか出てくるし あの目薬は却って怖くなるから
使わなかった醐醍院くんは正解 >>281
朴ちゃん残留して欲しかったわ
女子三人ならバランス良いのに(シュラだとちょっと立場が違うし) >>269
神木出雲の名前は何も知らないスパイの妻子を脅してまで得た情報なのに
実際に会っても完全スルーするライトニング
出雲からイルミナティの情報を得る気は無いのかよ
燐は勿論として、おそらく三賢者の関係者のしえみや宝も重要人物で
勝呂なんかより重視すべきキャラが沢山いたのに
本当に勝呂と志摩以外の塾生と一切話さずに去りやがった 作者の構成力ほんとひどいよな
もっていきたいストーリーありきで作ってるからか、今まで読者が読み取ってきたキャラクター像ガンガン壊れるし
ここでそういう言動するか?
みたいな納得できないところが多すぎるんだよ >>287
その、持っていきたいストーリーもどんどんブレてる気がするんだよな… この漫画は伏線っぽく見えたものがそうでもなくて何もないまま流されるパターンが多いから
先の予想をしても全部無駄じゃんって気になる
ワンピースで言うならローラのビブルカードが放置されたまま終わるみたいな その場その場のインパクト重視だから繋げて読めば読むほど違和感が目立つんだよな
雑誌だとまどろっこしいけど単行本で続けて読むと面白いという漫画はあっても
単行本で読むと余計酷くなる漫画も珍しいと思う >>290
基本のキホンなあの世界での祓魔師の立ち位置設定もブレブレだもんなw 舞台が盛り上がってもなあ…肝心の漫画本編がgdgdなのに >>293
あるのかもしれないけれどまた京都押しされる予感しかしないんだよなあ…
出雲編だけならまだマシなところだけど
京都編と違って一応の完結すらせずに次へ続いていくところで
しかも出雲編が終わった後は物語自体が加速度的に狂っていく 京都タワーに行きたい燐の伏線がラストに生きてた京都編と比べると
学園祭から始まってそれはどっかに行った出雲編の駄目さを痛感する ストーリー自体に華がなかった京都編と比べると
出雲編は燐の描写などを補完すれば面白くなる気はするけれど >>290
単に展開が遅いんじゃなくて無茶苦茶なんだよな
展開が遅いだけならまだマシだった 展開遅くても必要な描写しっかりしればよかったけどブレブレのスッカスカで変なところだけ詰まってるからバランス悪い
だったら展開早くて勢いで押し切ってくれた方がまだ読んでてストレスがない 勝呂関連だけ妙に細かい
何年も読んでなくてアニメ一期の情報しか知らなかったから
まさか脇役一人を推すために作品が狂っているとは思わなかった 作品批判=叩きじゃないし
キャラが分不相応な扱いをされている事を批判するのはキャラdisとは違う
作者はプロとしてお金を貰って商業誌で連載してるんだから
消費者である読者が作品を批判する事は何も悪くない
そこんところを分かってない信者脳のバカが多すぎだろ >>295
朴ちゃんと出雲の再会も単行本書き下ろしじゃなく連載時から入れろよと思った
いや、書き下ろしがあっただけまだいいのか
16巻以降は必要な事も書き下ろしすらされずにスルーだからな >>286
出雲はただのモルモットで新規の情報得られないから割愛されただけだろ
サブタイの島根イルミナ編も出雲編にしろと噛みついて出涸らしの脇役女に夢見すぎ
燐はライトニングと一度も会話してないなどと捏造叩き平然とできるくらい
いずモンペが燐をどーでもいいと思ってるのはよーく分かった >>300
平然と作者の容姿や年齢叩きをしている他の作品のアンチに比べたら凄く礼儀正しいよな
ちょっとの作品批判も許せないのなら作者を甘やかしすぎ それを一コマでも台詞枠一つでも誰かの台詞で一言でも言わせたりコマの隙間でも※で注釈入れておけば解決するのにやらないのが問題なんだよ
朝のシーンでキャラがおはようって言ってるのに他のキャラがおはようって返してないとこれは無視されてるシーンなのか、何故返事がないのか
って疑問が湧いてくるけど台詞の外枠でもおはようで四文字入ってればそんな疑問は湧かないよねってだけの話 ライトニングが、勝呂と志摩以外の塾生と一切話さずにってのは先月号の話じゃね
分かりにくいけど 一言触れるだけでもまるで登場人物たちがそれを忘れてそれがなかったことになってるようだという印象は消えるから
ちゃんと書くべきところは書け、読者に脳内補完求めるな
巻末に重要なところ回さないで本編でやれ、雑誌だけ読んでたら意味分かんなくなるようなことはやめろ >>306
もっともな指摘なんだけど編集者も仕事してないようなので駄目だこりゃ
漫画の内容はとっちらかってても舞台化してイケメン使ってりゃきゃーきゃー言ってくれるんだから楽な商売だな もしかして:
奥村兄弟だけでやったシュラ編みたいに勝呂と志摩だけでライトニング編
それやったらシュラ編と違って半年では終わらなそうだけど 青エクは漫画本体の担当とメディア担当って別じゃなかったっけ
部隊やアニメの企画を進めているのがメディア担当なら
漫画の担当は何をしているんだっていう >>310
寝てるか作者とBL談義でもしてんじゃねw まあ、ある意味で目立っている雪男は別として
塾生は既に勝呂と志摩以外息してないようなもんだし >>306
ピンクヅラ被って志摩の真似をしてふざける燐なんて
まさにおまけ四コマでやればの典型だな
ハガレンを見習えばいいのに 何が悪いって青エクの場合展開が遅くて巻数を重ねているだけでなく
作中でも時間は経っている事だな
だから試験直前なのに何呑気に京都行ってんだよお前らとなる
試合の数分間を引き延ばすスポーツ漫画なんかとはそこが違う >>274
島根編の舞台で更にそっちの層に媚びてくようだしな しかし舞台版の外道院には少し心ひかれるものが…
またああいうインパクトのある敵を出してくれよ、味方で内輪揉めするばかりじゃなく 出雲編の前後で話が変わったと考えるとしっくりいく
聖天使團はちょうど出雲編突入前にスパイ発覚で欠員が出ているし
本来は雪男が聖天使團にスカウトされるルートがあったような気がする
それで燐と物理的な距離が出来て、話し合いたくても不可能な状態になるとか。
学園編七不思議編で雪男が忙しくなってる所から話も綺麗に繋がるし
単に雪男が意固地で相談しないよりは自然だったと思う
やはり勝呂を無理に捩じ込んで話が狂ったようにしか見えないんだよなー 仮に元から勝呂が重要な秘密を知っていく予定だったとしたら
それはやめて軌道修正して欲しかった
どう考えてもキャラに合ってねーんだから 都合の悪い事は全部他のせいにして
被害者ヅラで身勝手な要求する雪男腐はキャラ同様救えないね 燐ばかり強くなると優秀な弟と劣等性の兄という設定が生きなくなるし
不浄王を倒した時点でどうせ処刑なんかされねーだろと読者も高を括っていたから
燐を奮起させる要因の一つとして
雪男が人間の祓魔師として出世していって焦るという展開があればよかったかもな
学園編ではアマイモンとの再戦で破れたり七不思議でチームプレイの大切さを強調したりして
燐に努力の必要性を自覚させる方向に話を進めていたし >>276
そうか一人で何冊も買う人も入れて百万部なんだなぁ 悩んだり迷ったりする主人公らしい部分を他キャラに取られている燐が不憫なんだよ 勝呂はぐいぐい押されてるけど、勝呂の悩みや成長がどう物語に繋がるかまったく見えないから余計にドン引きなんだよ
雪男はドロドロ卑屈に描かれ過ぎてドン引きだし
趣味に走ってるな、と思うのも無理はない
人気投票で重複なし一位のちゃんと人気を集めてた主人公を軽く見すぎたのか
最低限主人公としての体裁整えてやって欲しかった >>302
>>319
口汚いキャラアンチとファンの人格否定してるのって熱烈な雪男アンチなのかと思ってたけど出雲も嫌いなんだな >>323
作者的には燐は何もしなくても大丈夫だろ(鼻ホジ)なのか
お気に入りキャラより上でむかつくからエロ猿にしてsageてやるなのか… 雪男は組織票無しでも二位だし十分な人気だと思うけどね
弄るならスピンオフだけにして欲しかった だってイルミナティの話はまだまだ続くじゃん?
なのに島根でタイトルに使っちゃうのは微妙じゃね
それとも今後も◯◯イルミナティ編をやるのか?
京都不浄王編 分かる
青森八郎太郎編 分かる
島根イルミナティ編 うーん微妙 >>327
今までの法則にのるなら
島根九尾編
だと思うんだかな >>330
九尾編だと出雲メインて感じだね
イルミナティ編だと出雲と志摩が同等か志摩の方がメインにすら見えるし
ここで志摩をメインにしたのにさらにまだまだ引っ張るのかよ…とうんざりする 京都編(プラス熱海編)の前と後だと
塾生と燐は仲直り出来るか
燐に対する雪男の心配はどう決着させるか
降魔剣が勝呂の寺の所有だった件
アマイモンがどうなったか
現聖騎士の実力
などなど京都編突入前に出ていたテーマに何らかの回答を見せているのが分かる
それが出雲編の前と後だと
出雲の過去…判明し一応解決したが本当に解決したのかは疑問が残る
塾生のチームワーク…志摩のせいでボロボロに
燐の高校生活…醐醍院くんとの友情が継続しているのは分かるがそれだけ
イルミナティと人工ゲヘナゲート問題…継続
宝先輩…情報を小出しにして放置
燐雪男しえみの三角関係…燐がエロ猿に そういえばみんな学園祭の途中でいなくなった事になるんだよな
京都編における京都観光が出雲編における学園祭だと思うんだが
それがいまいち消化不良だったのもすっきりしない原因か
特に燐やしえみなんかは初めての経験でワクワクしていた筈なのに >>317
今だと師匠の失態の責任を取らされて勝呂がスカウトされるとかになりそう >>333
学園の爆発騒ぎも世間に対してどう説明したかはスルーされてるんだよな
出雲の本家の人も搬送された人達のことも書かれずにスルーされて生きてるか死んでるかも分からない
この漫画はかゆいところに手が届かないからもどかしい 単にめんどくさい細かいところはすっ飛ばして萌えとノリだけ描いて行く同人誌レベルの商業作家だったって事だな
センスが世間とずれてるマイナー路線な人とか思っていたのがバカらしくなる 今気になってる色んな事もおそらくスルーされるんだろーなー
結末は気になるから最終回だけ読みたい >>335
メフィストは何でもありだけど今の所記憶操作まではやってねーよな
(映画だと時の眷属の悪魔がやってたけれど)
今後記憶操作が出来る悪魔も出てきそうな気配だが >>334
なんでやねん
…て感じだけどこの酷い勝呂贔屓を見ているとマジでありそうで嫌だ 学園祭は中途半端に終わったのに
京都の結婚式は邪魔も入らず平和に終わりやがったな 勝呂や志摩がどんどん越権行為をしているせいで
雪男の最年少祓魔師設定も試験受けようと勉強している皆も
無意味でバカバカしいものになってる 酒と男に溺れなきゃ生きてけないシュラが上一級に居座れるくらいだからな
騎士團と世界にキョーミ無いは面白おかしくダラダラ暮らせればそれでいいって事か
全てを敵に回してでも奥村兄弟を守る覚悟決めたかと思ったら読者の勘違いでした >>340
でもあのまま京都で事件が起こってそのまま志摩編突入とかになるよりはまだマシだったと思う
頼むから蝮のお腹の中にいる子供が不浄王の血を引いていて本筋に関わってくるとかはやめてくれよ お気に入りの志摩家の子供が悪魔の血を引くとしたら不浄王なんて汚いものじゃなく
迦楼羅とか夜魔徳とかイブリースとかのかっこいいやつになるんじゃねーの 騎士團側が残念すぎて人間保全派の悪魔が介入しなかったら物質界とっくに滅んでたと思う
処刑もイルミナティもタイムリミット設けなければここまで各キャラの呑気さにモヤモヤすることなかったのにな 志摩編やるなら勝呂と志摩だけでやってくれねーかなー
そうすれば読まずに済む
志摩と子猫さんとのやり取りは京都での結婚式前夜で終わったからもういいだろ 不浄王って元ネタはFFTのキュクレインだろうな
燐と雪男が敵対するならラムザとディリータみたいにやって欲しかったわ >>347
今の青エクはもはや京都関連の腐しか息してないからな >>324
多分シュラも嫌いなんじゃないかな
つまり勝呂姫とそのマンセー要員以外? 自信がないから必死に他のキャラや批判意見を叩くのかなって気はする
勝呂姫が今みたいにあらゆる物事の中心になり色んなキャラから特別扱いされるのが
本当に当然だと思っているなら信者もそれに満足して
アンチの意見なんか気にする必要がねーからな
キャラの格に見合わない、分不相応な扱いだと
本当は自覚があるんじゃねーの 本来他のキャラがやるべきだった役目、その方が相応しかった役割を
次々に奪ってあれもこれもと独り占め
他の鳥の羽根を集めて飾り立てるイソップ童話のカラスみたいだな勝呂姫 別に勝呂アンチスレってわけじゃないんだから他のキャラ叩きもありだと思うがな
それぞれヘイト溜まるポイントも違うだろうし
個人的にはまともだと思うのは子猫丸くらいだ >>353
口汚い言葉で罵る雪男アンチの例の人は
根底にあるのが今の青エクへの擁護だから目立つんだよ
キャラが嫌いだからこそ今の展開は嬉しくて堪らないんだろうなーって感じ
雪男は特にそうだろうな
だから別に勝呂以外のキャラへの批判意見が駄目って訳じゃないし
現に特に突っ込まれてないレスもある 雪男の苦悩ばかり描写し過ぎないで燐をもっと何とかしてやってくれとか
そういう方向の雪男アンチなら何も言われてないよね 子猫丸は良い奴だと思うけど
所詮は明陀第一だからなあ…
嫌いじゃないからこそ明陀を離れて
広い世界に旅立って欲しいと思ってしまう あの人はキャラアンチの口調だけでなく自分以外のスレ住人に対して無駄に攻撃的なのがな >>355
雪男の「まともな家族もいない」発言に愚痴ってた人も結構いたしね
勝呂や京都以外へのキャラアンチ意見が全部駄目ってわけじゃない 子猫丸は最後は明陀に戻るにしても一旦勝呂や志摩達と離れて一人で修行するとかしてくれねーかな
駄目か、サブキャラにそこまで描写を割かないか 出雲もどうせ蚊帳の外なんだから京都に行くくらいなら朴ちゃんと一緒に里帰りすればいいと思った
結婚式ではドレスアップしていたみたいなのに超適当に済まされて不憫だ 今日アニメ青エクのイベントだったけど
アニメ三期の発表はなかったみたいだな アニメ三期を検討するとしても舞台島根編が終わってからかね ジャンプアニメ枠の弾がなくなったら比較的売上出してる青エクにお鉢が回ってくるんだと思う グリゴリのしえみ母は出雲に謝罪と賠償すべきってコメント見てゾッとした
イルミナティと直接繋がってない初対面の人間にいきなりそんな図々しい要求できるね
しえみ母も他人を労るような人間には見えないけど
三期やったら息子が酷い仕打ちした志摩家も総出でかわいそうな出雲タンよちよちしろとか騒ぎかねない しえみ母がイルミナティと繋がってない保証は何処にもねーけどな
しえみ母の正体を何年引っ張るつもりだよ どのキャラも並々ならぬ因縁がありすぎてサタンの子っていうインパクトが霞んでないか 群像劇というには力を入れる所が偏り過ぎてるんだよなあ >>361
イベントのレポを見ていて思ったが
もしかしてアニメで京都組に人気声優を使ったのも京都組推しの一因でもあったりするのか…?
勝呂の声の人も人気みたいだし 今連載してる所をアニメ化したら燐の人は台詞が殆どないな もうアニメは心底どうでもいいや
群像劇の言葉が出た時にはもう期待したらダメだなと思った
いくら長期連載のつもりじゃなかったとしてもテーマは初志貫徹じゃなきゃ
こんなんなるならアニメブースト無ければ良かったよ >>371
作者にとって燐は描きにくいタイプみたいだから
もしアニメブーストがなくても初志貫徹はしてなかったんじゃねーの
まあその場合は2〜5巻くらいで終わってブレずに済んだかもしれないが
アニメ化がなくとも細々続いてやっぱりブレてたおそれもある >>372
まあねwぐうの音も出ないw
他の漫画家でも主人公は本当動かしにくいんですよーってのはよく聞く
脇のキャラはすいすい動いてくれるが主人公が固まったように動かなくなるっつう
しかしそれで描くの匙投げた漫画家はそういないだろう
投げてませんと反論されてもこの不遇っぷりじゃなぁ読者は納得せんだろうな 作者のTwitterを見ていると
何処までも呑気で楽しそうで嫌になってくる >>373
そのうちまた主人公のターンに戻ってくれると
哀れにも信じている読者もまだまだいるんじゃね
出雲編やシュラ編みたいな当番回で該当キャラに焦点が当たるのと
内容的には主人公が中心に来るべき内容なのに延々と主人公放置で他のキャラがメインになるのとでは
訳が違うのに やっぱ雪男って自分より立場や力の弱い人間とか無抵抗のPCさんにしか強く出れないのな
自分より遥かに格上のライトニングからは「教えてくれないならボクちんも話さないもん!」って
イジケて逃げる姿はミジメだったね >>375
シュラ編みたいにまた一時だけ燐のターンは来るかもよ
そしてすぐに作者が本当に描きたいキャラのターンに戻るという 作者の萌えがあるかどうかでページやコマ割の配分の差が露骨過ぎて乾いた笑いが出てくるんだが
編集か誰か指摘しないのか モリナスや三角さんをライトニングとの取引材料に使おうとしない雪男は知能障害を起こしたとしか思えなかった 雪男の知能なんて元々あんなもん
雪男は三角の死を悲しんでる素振りほとんどないし気にしてなさそう
もし三角の件でライトニングを問いつめても
あの老人は自らの罪を命で償っただけと開き直られて終わり >>379
シュラ編は単品で見たら決して凄く良い訳じゃないんだけど
その前後が本当に酷すぎて相対的にマシに見える
シュラを必死で説得しようとする燐、八郎とのバトルでの兄弟連携、兄弟それぞれとシュラとの思い出
少年漫画らしい要素がちゃんと入っていた
シュラ編からもう一年経つと思うとうんざりするし
しえみ編では多分こんな共闘は見られないんだろうと思うと悲しい >>380
三角さんの件を追求すると勝呂姫の人でなしっぷりにもスポットが当たってしまうから… でもそこ追求しないとわざわざ三角さん殺す必要あったのか?ってなってしまうよね >>380
モリナスはどうやら使い手によって出てくる悪魔が違うみたいなので
ライトニングのは多分氣属性の悪魔だろうから
メフィストの死神と違って確実に殺せる手段を持ってなさそうなのが気になる
この調子だと雪男の場合サタンのおかげでいつの間にかモリナス無効化されてました〜とか言い出したそうだけど しえみ編は京都組のせいで飛び飛びになりすぎて
もうどうなっているのかも思い出せない >>386
この分だとしえみ編は雪男編やってライトニング編やって
更にその後かね しえみ登場回の3話でやったのと同じ事を
シュラ編でもやったんだよな(雪男が銃で本気で撃つふりをして実は栄養剤を撃つ)
しえみはすっかり兄弟の亀裂を招く役にされてしまって
こんなのしえみファンも望んでないんじゃねーのかな >>389
その間が開きすぎてるんだよ
前にもやったとか言われても読者の大半は忘れてるっつーの 志摩は仲間を刺したり焼いたりゾンビと戦っているのをニヤニヤ見てたりしても
箒でサッと掃いた程度で済ませて貰えていい身分だよな
これで最後は死んで蝮の子供にヤマンタカが受け継がれるとかならともかく
そんな事もなく普通に生き残るんだろうし >>362
それなのに勝呂のピンチにだけは必死という屑さだからな >>393
作者は屑どころかかっこいいつもりで描いてるんだろうなあ…
今月号のええ顔に仕上がりましたねも大物っぽく演出しているし ピンクスパイダー、銭湯回と
志摩を疑う雪男だけがおかしいみたいな書き方がどうも納得いかん
他の奴等が志摩を完全に信じてるというならともかくそうでもないのに あの場面でいい顔に仕上がりましたって言って格好がつくキャラって今まで何人も絶望に叩き落として闇堕ちさせてきた系の黒幕だよな
志摩は大して苦労してない経験薄いキャラだから無理すんなよガキって思うだけ >>395
あそこはいつもは比較的まともな出雲や子猫丸も追及が甘くて残念だ >>395
誰にも理解されない雪ちゃん可哀想なんて被害妄想抱くの雪男モンペだけ
目の件イルミナ側にバレてるのに味方の誰にも打ち明けない雪男にイラつく方が自然 >>395
勝呂もかなり志摩に疑念を抱いていたくせに
勝呂の方はお人好しに描くからな
勝呂が被るべき泥を他の奴が被っている感じ
今回のしえみといい >>396
といっても藤堂も大した悪役でもないし
ライトニングもすっかり底の浅さが見えてきたしな
まあ志摩よりはマシか >>308
マジでありそうでわらた
シュラ以上に子供大人なライトニングが鬱陶しく悩んで
勝呂姫様のおかげで救済されて
そこに志摩がホモ臭く絡むっつー… 勝呂主人公のライトニングと志摩が活躍するホモ長編とか誰が喜ぶんだと思うけど
そういうところに限って重要な世界観設定出してくるんだろうな探偵編みたいに この作者は思い入れのある男キャラは無駄に悩ませる傾向にあるし
ライトニングはすっかりそのパターンにはまり始めてるから
人の心が分からなくてー、両親が理解してくれなくてー、
と鬱陶しく悩む展開は大いにありそうだ
で、お約束の勝呂姫劇場 藤堂ももう飽きた
マジで外道院カムバックだよ
京都編に出た藤堂ばかり延々引っ張りやがって
敵が人材不足過ぎ >>402
シュラと奥村兄弟だけで展開したシュラ編収録の17巻より売れるといいねw >>384
雪男はともかく燐は三角さんを慕ってそうだったのにな
今月号でも勝呂は雪男の脅迫の件しか話す気がなさそうだよな >>384
雪男はともかく燐は三角さんを慕ってそうだったのにな
今月号でも勝呂は雪男の脅迫の件しか話す気がなさそうだよな 三角さんの死に関わってもだんまり
奥村兄弟や獅郎の出生の秘密を知ってもだんまり
雪男の脅迫があってもだんまり
今回ようやく話す気になったようだけどこのままでは手遅れになりそう
燐はサタンの息子なのを黙ってて勝呂から責められた件を蒸し返してキレてもいい >>404
何もかも京都編のネタばかり引っ張ってるよな
気分的にはすっかりずっと京都に閉じ込められている気分だ…
いや熱海編学園編は改善の兆しが見られたし
出雲編の途中まではまだマシだったんだが
出雲編が終わってからが本格的に酷い 燐がサタンの息子なのを隠してた事より、勝呂が人様の家庭の事情を勝手に詮索し黙っている事のほうが100倍酷い。 そもそもライトニングが極秘調査に勝呂を連れていく時点で迂闊過ぎるんだよ
これがシュラや、高校生でも祓魔師の雪男ならマシだし
同じ候補生でも燐なら彼にしか出来ない役割があるので特例でも分かるけどさ
(作者が勝呂姫を主役にしたかったという理由以外で)ライトニングが勝呂を助手役にした合理的な理由を考えるならば
勝呂のバカ正直さを考慮して勝呂経由で皆にバレる事を計算づくでそうしていたと考えるのが自然で
だからクリスマス準備の88話での「命令したとしても必ずしも従わなくていい」という台詞だったと思うんだが
にも関わらず話すかどうかを自分の意思で決められずライトニングに泣きついた勝呂は
「お人よし」じゃなくて「意気地無し」だと思う
かっこ悪くて情けない >>410
ファンは奥村兄弟の精神を傷付けるのを恐れて黙ってたと擁護してたけど
先月号でその擁護は無理になったしな 作者の中では勝呂はか弱い姫だから
流されるだけでいい、判断力とか要らないと思ってそう >>414
自己判断せずちゃんと師匠に了承を得ようとする勝呂姫素晴らしいって?ありそう… >>415
責任取りたくない
卑怯者と咎められたくない
良い人ぶるのやめたくない
逆境に立ちたくない
そんな風にしか見えないのに 今回雪男がUSBをぶっ壊してくれたのはあくまで結果論であって
仲間皆にバラすとかマスコミに情報をタレ込むとかの可能性もあった
やっぱライトニングは元々マスメディアやネットに情報をバラ撒く算段かな
騎士團が皆さんを守ってくれますからご安心をとテレビ番組でアピールしたいメフィストと
騎士團の暗部を一般人に大々的に知らしめたいライトニングで対立するとか? しかしメフィストとライトニングが対立する理由がないんだよな
騎士團壊滅展開も予想されているがこの漫画のこれまでの肩透かしの多さを考えると
そんな派手な事にはならないんじゃないかって気もする 燐がサタンの息子なのもネタにして流したくらいだから
騎士團が悪魔のクローン作ってて聖騎士が代々クローンでも三賢者が悪魔の混血でも
なんだそんなことかーで流されるんじゃねーの これ言ったら仕方ないけど
そもそも一般人に悪魔が見えない設定にしなくてよかったよな
最初から悪魔も祓魔師も知られてる世界観でもよかった
燐は雪男が祓魔師なのも知ってて
それと比べて自分はただの人間だと思っててコンプレックスを感じてるとかで 第一話だけ考えてて後は全く考えて無かったんだな今から考えると 一話は心情描写雑すぎて登場人物に感情移入出来なかったんだけど
主人公の特異性(悪魔の血を引いていてチート級に強い)の説明と目標を定める(祓魔師になる)って物語の前提を一話に詰め込んで
二話からすぐ主人公が祓魔師になるための本題を始めたいから雑なんだろう次からの話が作者の描きたいものなんだろうと思ってた
人気のある他作品のウケた記号だけかき集めたスッカスカの漫画だと初のファンブックで語られるとか予想外すぎたな
絵と背景の雰囲気だけは本当に大好きなんだよなあ原作つけて作画だけやって欲しいわ >>422
絵は初期の和洋折衷な雰囲気は凄く良かったね
再起動はリアル調の絵になりすぎてちょっとなあ
話はここで語られてる妄想の方がよっぽど面白く思えるから困る 京都での勝呂は父親相手に獅郎の話題を出して既に雪男から不信感を持たれてるのに
トイレだと誤魔化す知恵もなくバカ正直に師匠からの電話だと言って席を立つ
ちょっとバカ過ぎると思った 作者は「勝呂姫はトイレになんて行きません!」…って思ってたりしてw 設定に粗があっても初期はやっぱり好きだな
6巻に収録されてる幽霊列車の話とか
ああいうのがもっと見たかった >>427
悪魔を倒す悪魔の話、ってキャッチーで良かったと思う >>408
こうして見ると勝呂にとって燐ってなんなんだろうなと思う
都合のいい時だけ仲間面して肝心な事はだんまりか
もっともすっかり火力モブと化した燐は怒る事もせず
今後も勝呂かっけーしか言わないんだろうけれど 燐どころか誰に対しても勝呂ってそうじゃね
志摩にも父親にもライトニングにも
その時だけは大切に思っているような態度を取るけどそれが継続しない 勝呂が志摩を本当に大切に思っているならライトニングへの弟子入り志願なんてしないし
ライトニングを尊敬しているなら三角さんの事で事情も知らずに人格否定したりしない
父親が大事なら弟子入りの報告すらしないなんてあり得ない
要は勝呂はその時だけはいい人ぶるけど
本当にその相手を大切に思っているならしないような行動を取るんだよな
言動に一貫性がない
まあ問題は勝呂のそういう言動そのものじゃなくて
そんな勝呂が作中最も優れた人格者で誰からも一目置かれますみたいな書き方だけど 女子組や子猫丸に対しての態度はもっと酷いな
勝呂が本当に良い奴なら小柄な子猫丸が勝呂を守ろうとしている事に疑問を覚えると思うんだが。
それどころか一人で抱え込む必要はないという子猫丸の言葉を悪い意味に捉えて被害者面してたし >>412
つーか三角さんが亡くなってから十三號セクションへ行き事情を知るまでの間で時間が開いてる
勝呂はその間に平然とランチしてるし奥村兄弟の前から逃げたのに
自分だけいい人ぶってライトニングを責める事は忘れないという… 自分が殺した訳じゃないし拷問を止めたから何も非はないし罪悪感を感じる必要すらない
と作者が考えてるから勝呂もその通りに描写されてるだけなんだけどごく一般的な価値観や倫理観を持った読者にはサイコパスに見える 銭湯回の雪男は茶化しながら煽ってきた志摩への私怨でアラ探ししてる印象しかない
次の回で実の兄貴もへそ曲がりで駄々っ子な弟に困り果てて半分サジ投げてるし
昔イジメっ子から助けたら逆ギレされた回想込みで
周囲に地雷バラ撒き続けてるメンヘラと縁切れない周りがかわいそう >>433
食事が喉を通らなくなったりしない辺り
随分と図太いよなw
パンの代金を立て替えてくれた醐醍院くんに
その後お金は返したんだろうか… パンの代金とかどうでもいいっちゃいいんだけど
この漫画は伏線っぽく前フリだけしておいて「で、それはその後どうなったの?」ってのが多いからな
忘れた頃に回収されるのかそのまま放置して終わりなのかも分からない >>438
せめて不浄王を倒した燐や和尚を助けてくれた女子組に礼の一つも言えばよかったのに
感謝を示す様子もなく内輪だけで幸せにって凄く印象が悪い 蝮のせいで志摩にも雪男にも甘々な救いが与えられて終わんだろうなって思う 主人公達が地元の人々を助けて感謝してもらえるってお約束だけど嬉しいよな
結婚式自体やる必要なかったけどやるならせめて感謝の言葉でも言わせて
主人公達の京都編での活躍と繋げればよかったと思う
蝮の後ろ姿で1P使うくらいなら楽々入れられただろ 死にそうなキャラは藤堂くらいかな
こいつも微妙に作者のお気に入りっぽいから死なないかもしれないが ルシフェルもイルミナティも前座のイメージしかなくてこれからに期待持てない
不快な藤堂共々さっさと処理すればいいのに >>444
イルミナティには藤堂以外にも同クラスの奴らがいるみたいだが
さっぱり出てくる気配がないな キャラクター全般に信念とか、芯がないから薄っぺらいよな
敵も味方も
その辺、外道院は輝いてたな
文句なしにぶっ飛ばしたくなる敵として 外道院人気だなw
しかし外道院も引っ張ってたらうざくなったろうし
引き際の早さは大事だ 八郎も悪くはなかったと思うよ
ヤマタノオロチ形態はかっこいい シュラ編の意義は結局
志摩を通じて藤堂と迦楼羅についての情報を伝えるのと
雪男の闇落ちの前フリだったって事かな
大局を見なければは良い意味ではなく闇落ちプラグか
何かがっかり 大局見るどころか自分らの出生にこだわりまくってるからあのセリフはなかった事になってるな 読んでるこっちとしても出生の秘密は気になる
燐も気にしてくれて
兄弟で謎解きすればよかったのに >>451
つくづくクリスマスが転機だったのを感じる
あの時雪男がブチ切れて、三角さんの名前を出されて燐も無関心ではいられず
それに良心の呵責に耐えかねた勝呂が全部吐くとかしてくれたら
話も進んだし主人公が空気を脱したのに
京都行きでダラダラやったのがホント駄目 単行本20巻の内容を全面的に描き直してくれねーかなー >>450
雪男が堕ちた時の惨めさが増すように敢えてカッコつけ台詞言わせた
ヘタレはどこまで行ってもヘタレのままと言う特殊性癖作者の雪男嬲り 次のコミックスの売り上げはどうなるかな
二期効果で増えるのか、脱落した人の方が多いのか >>455
中身は大人気の京都組推しで
特典もスパイゲームだから売れるんじゃないですかあ?(鼻ホジ) 煮詰まる…本来,議論などが結論を出す段階になることを意味する言葉
最近は誤用の意味の方がよく知られるようになってきてるけど
確か単行本で煮詰まるを息詰まるに直してたよな
加藤さん @katohhhhhh 9月1日
ディグダが好きすぎて、土の下を妄想したやつ。
多分ネームが煮詰まってたんだと思う。 作品全体からこのオバちゃん漫画家の性格悪さが滲み出てて嫌い。 最初のうちは王道っぽくて好きだった
それが今では変な方向に向かってしまって残念 twitterのイラストで雪男に
あの展開でよく休めましたねって言わせてるけど
問題は休んだ事じゃなく展開そのものだろ 載ってなくてがっかりしたのは過去のこと
今では載ってなくて謎の安堵感をおぼえる 今月号のスピンオフ漫画は柔造と蝮の新婚生活ねえ…
んなもんスピンオフ漫画だけでやってろよ
本編を侵食すんな 休むのは悪じゃない。必要な時に休むのは良いことだし正しい。
燐を本編に関わらせてくれ Twitterの絵は勝呂を書いてないのが一番意外だった
作者を責める絵ってヘイト集めそうだから京都キャラは入れなかったのかな >>466
いや過去には勝呂が作者をシメてる絵もあった
でもとりあえずあの三人がメインだって体裁は保ちたいんじゃね アンチスレなのに擁護するやつキモイ
わざわざ覗きにくるなよwww 今月のスピンオフ妊娠と結婚で萎えた志摩兄弟腐に媚びてるのか?
チョロい腐は金柔映画館デートって喜びそう >>470
腐女子はお前だろ
腐の話題なんてききたかねえよマジきめえ >>465
ほんと、昔のジャンプじゃあるまいし
休む事自体は全然悪い事じゃないよ
問題は中身なんだよ
次回の表紙ではどうせ燐メインでかっこよく決めてくるんだろうけど
中身がそれに相応しいとはあまり期待できないっていう 原作準拠の奥村兄弟の不仲と弟のベッチョリ陰鬱な恨み節に
アニメ二期の出戻り組も新規も辟易としたろうね ウンザリもあるかもしれないけどそれ以前に燐が居ないw 燐は出番自体はある
いてもいなくてもいいモブになってるけど
ガチの空気は宝先輩 >>475
宝先輩は京都にも来なかったし
今生きてんのかな 宝先輩は社長の息子らしいから年末年始は家で過ごしたんじゃね
…でもクリスマスパーティーには来てたな 単行本20巻の人物紹介に柔造蝮金造ドラグレスク博士追加か…
ということはページ数が増えない限りは誰か四人削られるんだろうか?
20巻収録分で出番の無い、しえみ母アーサールシフェルネイガウス辺りだろうか 子猫丸のミニキャラが描かれてて三輪の文字が見えるから
おまけページも京都関連かなこりゃ >>479
今後の展開で重要な鍵を握りそうなキャラばっかじゃねーか 19巻みたいにおまけページで重要なネタをやられるよりは
どうでもいい京都関連をおまけにしてくれた方がマシかな >>479
資格を剥奪された筈の蝮なのに
祓魔師の衣装を着ているように見える
花嫁衣装でもないし前夜までに着ていたセーターでもない 何なの!?マジで何なの!!?
エクソシスト漫画だと思っていたのは勘違いで
実は仏教漫画だったのかこれは 京都っつーか明陀に一ミリも興味をそそられないんだが
本当にそんなに人気があるのか 主人公とヒロインの萌えない少女漫画展開も
精神的引きこもり弟の鬱陶しい自己憐憫と呪詛もノーサンキュー >>485
大人気の京都組をこんだけ押したからには
20巻はさぞかし売上は上がるんでしょうねー
信者は一人十冊は買うんじゃね 単行本おまけは15巻で竜騎士、17巻で騎士、18巻で詠唱騎士の説明だから
手騎士と医工騎士の説明もそのうち来るかなーと思っていたがそれはまだ先になりそうなのか 作者は蝮が好きすぎて
称号剥奪させたのも忘れてるんじゃあるまいな 二十代半ばにもなって私情で動く京都のバカップルは
作者が萌え萌えで描いてんだろうな 今まで通常、特装、電子版とそれぞれ買ってきたけど20巻以降は買わない 単行本の作業って一か月程度なのか
意外に短いんだな 単行本での描き足しで良くなるならいいけど悪くなる予感しかしないんだよなあ 雪男がここまで燐への憎悪拗らせた後だと双子の絆や仲良しアピールされても白けそう
いっそ死んでくれの時点で作者の中では雪男は人の気持ちを考えられないお子ちゃまだったんだろうか
藤堂戦の好きで嫌いも1:9くらいの割合に見えたからほぼ兄への怨みしかない印象 久しぶりに読み直して来たけどあらためて部分部分を描くことしかできない漫画家なんだろーなと思ったわ
キャラの口を使って終始自分の言いたいこと言わせてる印象
だから各種イベントが唐突に始まり唐突に終わり他の漫画なら当然にあるはずのアフターケアがなく、その割には作者が描きたいキャラだけしつこくクローズアップされる
群像劇なのに全体を動かせないんだろーなー
メインで常時動かさなきゃいけない人形が10数体ある人形劇なのに、操り手が2〜3体ずつしか一度に動かせなくて、他の子達がずーっと黙ったまま放って置かれてるような感じ
キャラ間で連動してなきゃおかしいところがいまいちちゃんと繋がってないから読んでてあれ?あれ??ってなる
だから今動かしてる2〜3体に熱が入れば入るほど他との乖離が浮き彫りになる
むしろ熱入れて気張って描いてるところほどなんか空回りしててしらけるんだよなあ
読者側の求めてる描写を外してるというか
展開とやりたいことだけ伝えて、細かいとこはライターに話書いてもらったほうがいいと思うわー
設定は面白いのに勿体無いね 本当に設定はドツボなんだけどな
桃蜘蛛以降、あらゆる要素が噛み合ってなくてなんじゃこりゃみたいな肩透かしが続いてきて
雪男のガチ自殺だもんな、理由があまりにもガッカリだし…
なんかもう盛り上がれる気がしないよ
本誌買うのも止めたし、コミックももういらない >>496
人形劇の例え話上手いな
実際にメフィストの指人形を描いてたけど
その時指に嵌めてる人形以外はなーんにも考えられてないと思えばぴったり 「キャラの口を使って終始自分の言いたいこと言わせてる」役を
なんで主人公にはさっぱり振ろうとしないんだろうか
ここ数年の話だが 出番少ないキャラ厨の僻み丸出しで引く
脇役の結婚式で2ヶ月も脱線させたのはさすがにウンザリしたが
その言い分だと主人公はしえみ主役の少女漫画の竿役として辛うじて存在してる状態かね 出番の問題じゃねーだろ
燐なら出番はあるし
本来キャラにはそれぞれの人生や生活があって
出番がない時にも画面の外で何かしてる筈なんだけど
そういうのが見えない漫画だと思う
一部を除いたキャラはその時スポットが当てられる時以外は
まるで死んでるみたいになっている
先月号のシュラの適当さとかはいい例 そうそう
キャラ個々の感情の動きを俯瞰して考えられてなさそうって感じる
いまキャラAがこういう行動をしてるからメインで関わるBとCはこういうリアクションをとる、ぐらいまではあるんだけど
それ以上の人数になると無関心かおかしい反応になるんだよな、して当然の反応をしない
少ない出番でも納得のいく反応や行動をしてくれてれば何も不審に思わないのに、それがないからモヤっとする
京都編の塾生のいざこざに関してはメインの奴でもおかしい言動してるし、動かす人数が多くてテンパったのかね
あそこで起承転結きちっとしてて良かったのは子猫丸との和解だけだったわ
勝呂としえみは意味不明
なんかこー作者的には力入れてるんだろうなって場面ほどキャラが挙動不審になってる感ある
バトル展開や勝呂の親子事情はすごく好きだったんだけどね 各種親子や家族の確執と和解、あとほんわか友情(後醍院や子猫丸)は普通にかけてることを考えると
恋愛と殴り愛友情はぼんやりとした想像をもとにしてるから芯がなくてあやふやになってるんだと思う
作者は自身が経験してないことには説得力を持たせられないタイプなのでは?
自分が経験してないことまで説得力ある描写ができるのがストーリーテリング能力だと思うけとね 書き手の頭悪くて天才キャラが描けないみたいな状態か
想像力と創造力があればハッタリでも効くんだけど創作者として大事なところが欠けてるな >>503
想像力がなくても漫画や映画を見てれば
それを参考に描けそうなものなんだけどなあ 家族の確執の中でも雪男の描写は微妙だな
リアルを目指してるのかもしれないけれど
個人的にはあんまりリアルには見えないんだよ リアルにしようと思うあまり拗らせ過ぎてる気がする<雪男
まあ親子や兄弟姉妹のドロドロ過ぎる確執報道もあったけどさ… 一度に沢山のキャラを動かせないなら
燐と雪男の祓魔師兄弟で色んな事件を解決して回り
事件の合間に道具屋のしえみの所に寄って小休止
それ以外はみんなゲストキャラ……みたいな構成にしておけばよかったのに リアルであれだけ義父と兄に反感や不信あったら逆にさっさと話にならないと見限って諦めるか割り切って事務的に付き合うかになりそう 思い入れがあり過ぎて作者の視界が狭まってる印象はうけるな
もっと客観的に見てほしい
想像で描いてるってのはしえみに当てはまると思う
作者はきっと天然キャラの生態をよくわからないまま漠然と描いてるから
言動がちぐはぐでいまいち魅力の伝わってこないキャラになってる
リアルに心情を描写されてる出雲やシュラに比べて
しえみはどうも記号的というか
みんなが地に足をつけて、あるいは這いずり回ってるのにひとり雲の上をスキップしてるような場違い感があるんだよなあ
メインヒロインなんだからもっと練ってよと
まあそれをいえばそれ以前に主人公もっとどうにかしてってなるんだけど >>510
そこはメインヒロインだから敢えて浮世離れしたふうにしているという可能性も 作者自身が浮世離れした価値観の持ち主で世間一般的な常識や考え方を持ち合わせてないような気がする
そんなズレた人間が天然の少女を書こうとしたらかわいい天然ちゃんになるはずが斜め上すぎるキチキャラになるんだよ
しえみだけじゃなく他のキャラに感じる違和感もそこから来てる気がする
この作品非常識なキャラばかりで読んでてイライラする >>507
リアルにしろリアルじゃないにしろ
漫画としてちっとも面白くないんだよね…
雪男の闇落ち話なんて描こうと思えばいくらでも面白く描けただろうに 確かに雪男の闇堕ちは間延びし過ぎで過程もウジウジジメジメ苦痛だったわ
ただ紳士やら仕事キッチリやるとか持ち上げてた信者が原作に爆破されたのは大笑い
燐を藤堂にイビられた腹いせ込めて殴ったりウエメセでネチネチ嫌味言い続けたり
シュラの思いやりからした助言をまともに取り合わず牛乳と罵ったり
前からモラハラ DV予備軍のケがあるの指摘されてきたのにね
出雲やシュラの救出だって燐や塾生も一緒にやったのに
雪男1人の大手柄にして紳士とageage
仕事だって人と向き合うの嫌がって思考停止の逃避先にしてる描写は都合悪いのかスルー
不浄王の時は燐を責めるだけで処刑問題への対処から目を背けて任務に逃避してたのにね 言葉遣いは全体的に汚い気がする
その必要があるとは思えない場面でブスとかハゲとか言ったり
もしかしたら少年漫画っぽさを出すためにわざとそうしているのかもしれないが 最近の勝呂の保身第一で嫌な奴になってるのはある意味リアルだけどなw
人間なかなかヒーローにはなれなくていい子ちゃんぶって責任や自分の卑怯さを追求されたくないもんよ 汚いね
ゆるふわ天然ちゃんのしえみさえ土壇場じゃ口汚い
こいつ性格悪そうってなるのにな
雪男もふだんは礼儀正しいのに罵る時だけやたら口汚いって印象悪いわ
ワイルドさを出したいのかもしれんけどやるにしても程度があるだろ 雪男は上辺だけ取り繕ってた癇癪持ちのガキんちょだから
燐やシュラに遠慮なく暴言吐くのは一種の甘えなんだろうけどウザいだけでホント無理 全体的にみんな雑にガキンチョすぎるんだよ
どのキャラも普段の丁寧さとかと切羽詰まった時の乱暴な口調の間が無いので
急にガサツな本性表したみたいになってしまっている
大人陣は口調ではなく行動がお粗末すぎて全く大人にも偉大にも思えないしな >>519
間がない……
そう言われてみればそうかもな
やっぱり絵は上手くても漫画はいまいち上手くねーのか 心理描写は上手くないよね
感情の動きを全部キャラに口で説明さしてるもん
雪男のしえみに対するああ和むとか
志摩の15かん最後のめっちゃ楽しいとか
あっそこ大事なのに口で言わせるんだ……ってちょっとがくっときた
よく小説で言われることだけど楽しいを楽しいって言葉で表現するのはセンスない証拠だよ
大まかなバトル展開とか設定はいいと思うんだけどねえ
京都編でおっさまに対する謎と不審がカルラの餌につながってたとかいうのはなるほどーと感心したしさ 蛇顔のドブスだの猿だのと言っていた柔造と蝮がくっついたのは
実は愛情の裏返しという事だったのかな
そうすると雪男とシュラや勝呂と出雲も…? 雪男にとってしえみに対する気持ちはあくまで癒されるマスコットのようなもので
牛乳と呼ぶシュラの方が気が置けない相手で本命だったりするのか?
獅郎もユリに惚れてるみたいだったのに変態女呼ばわりだから
親に似たのか しえみが友達を助けるために呼びかけに応えてくれなくなってたニーちゃんの召喚に成功するって書きようによってはすごく感動しそうなのに
高圧的に「出ろ!」って命じて怯えて出てきたような描写なのがすごい残念だったな
多分出雲のウケミケに対する「あたしに従え!」が好評だったからなんだろうけど性格も使い魔との接し方もまったく違うのに
そこだけ同じにしたら違和感しかないって何で分からんのか
しかもその後は何事もなかったかのように前と同じく力を貸してってお願いするスタンスで今さっき怒鳴りつけて命令したことに何のフォローもない
しえみはお気に入りではあるんだろうけどやっぱり雑なんだよな >>524
そもそもしえみがニーちゃん呼べなくなったのってなんでだ?
自分は燐の暴走見て、迷いや恐怖が生まれたせいだと思ってたんだけど
あのセリフだとまるでニーちゃんが拗ねたのか、スト起こしてるみたいなんだよな…
あくまで問題はしえみの心だと思ってたから、応えないニーの方が悪いみたいなあのセリフが納得できなかったよ
そういうとこ含めて細部が雑すぎるんだよな
でキャラも世界観もグラグラふらふら迷走しまくってるのが今のこれ 京都編のしえみ絡みで一番嫌いなのずっ友発言で落ち込む燐かな
まるで友達のままだとセックルできないのが嫌で落ち込んでるように見えてうへる
この頃から進展を待つ余裕すらないほどがっついてたと思うと情けなくて泣けてくる
夢の中で神父に自分の道は自分で考えろと言われた矢先にこれかよとガッカリ しえみはホントにお気に入りなのかなー?
漫画家としてはちやほやする=お気に入りじゃないしお気に入りほど辛い思いさせたりするよね?雪男とか顕著
自分はむしろ出雲の方がお気に入りなんじゃないかと思うわ
あの恐ろしく逆境な設定や、友達への反発→拒否→受け入れの心理過程をあの漫画のキャラにしてはすごく丁寧に描いたとこ
みんなが燐を無視してる時に一人株を上げた行動など
最近は出番少ないのに友情関係でいい面見せてるし、要所要所でいいとこを嫌味なく持ってくのがいつも出雲の気がしてさ
しえみはどうも描きにくいからとりあえず実力者に持ち上げさせて他と対等に描写しとけというずぼら悪手に走ってる気がする >>527
少なくともキャラガイドのコメントを見ると
しえみには思い入れを感じるけどなあ
出雲はそうでもない
コメントを読むとしえみ、勝呂、子猫丸が人気度外視で作者の描きたいキャラで
他は計算して作ったキャラって感じ つまりお気に入りほど目が曇るのかな?
そうじゃないキャラは冷静に見れるからまともに描けるとか
つーかお気に入りだから他キャラに持ち上げさせるって書き手として愚か過ぎない?
ごんぶととか男ってあーゆーコ好きな!みたいないかにもゆるふわ女に対するネガティヴ描写もあったから
しえみ持ち上げにはなんか別の意図があるのかと思ってたけどただの贔屓なのか… >>529
後半の成長を楽しみにとか言ってるから
後半で成長したしえみを引き立たせるために
敢えて初期のしえみは微妙な感じに描いたんじゃね? いつがその「お楽しみ」なくらい「成長したしえみ」なんだろう
エピソードの繋ぎが下手くそなのに引っ張りすぎて読者もそんなん忘れてたわwな状態が多すぎる >>531
後半のしえみはロングヘアーになってるというのが本当なら
まだまだ先の話かな
それまでに打ち切られるとか
作者自身の体調不良で描けなくなるとかの心配を
微塵もしていないなら凄いと思うが >>530
微妙に思ってるのは読者だけで
登場人物たちからは持ち上げチヤホヤされてたけどなー
しえみの凄さが読者に伝わってれば納得できたのに、
より強い燐や出雲がクソミソにsage描写ばっかりな時に持ち上げられてたからなんだこの一人だけ人生イージーモードの天然はってなったわ
最近は改めたのかみんなよりずっと下っていう自覚描写を多く入れて
読者の認識と合った状態になったから気にならなくなったけどね 燐はともかく出雲は使い魔に舐められまくりの未熟者
一貫してしえみや子猫丸のおこぼれで活躍させてもらった噛ませじゃん
ウケミケを散々反抗的に描き過ぎたせいで外道院戦の印章紙無し召喚も
過程すっ飛ばした手の平返しに見えて盛り上がらなかった
ずっとだらしない毒親だったくせに唐突に母親面して死んだ玉雲と一緒 15巻末の質問コーナーのライトニングによれば
印章紙を使わずに召喚出来たのは手騎士としてレベルアップした証拠らしいね
18巻末ではテレビの心霊番組の話に混じってたし
巻末の質問コーナーではライトニングが本編よりもちゃんと塾講師してて泣ける マジで本編が二次妄想並なんだわ
勝呂姫の悩みや家庭的アピールなんぞ死ぬほどどうでもよさ過ぎる
そんな事より授業をちゃんとやらせるとか島根の研究所の後処理とかで
ライトニングはいくらでも有効活用できたたろ
そこからクローンや青い夜の話にも繋げられたろうに 京都組にばかり描写を割きすぎなんだよ
子猫丸はあっさりなのでまだいいとしても
勝呂のバトルでの葛藤(ここで吹っ切れたように見えるが後にまた悩み出すので意味がない)や
ピンクスパイダーで計3話だのやってる暇があれば
ウケミケが出雲を認める過程や玉雲の心理の掘り下げも出来ただろ 島根の研究所で玉雲や屍人が着ていたのと、
十三號セクションのクローンの服や首と胸のナンバーかそっくり
島根のイルミナティ研究所は明らかに十三號セクションの発展形
勝呂はこういう所で何かリアクションしてくれればいいのに
でも作中では何故かスルーなのでストレスが溜まる >>538
島根の事どころか自分の寺や志摩の兄貴や子猫丸の父親の犠牲でさえもスルーしたし 島根の研究所から十三號セクションへとダイレクトに繋がって行ったら自然な展開だったろうに
痒いところに手が届かないこの感じが何とも
読者からは外道院がルシフェルクローンに似てるという意見もあるし
作中でこの辺に突っ込んでくれたらな 出雲編後は特に顕著だけど、話の運び方がちぐはぐだよな
シュラ編もなんであの位置に挟んだんだかいまいちよく分からないし
描きたい事は分からないでもないが話の展開のさせ方がとにかく下手 >>524
そもそも京都編の時点でしえみがニーちゃん出せなくて悩む展開自体要らなかった気がする
それをやるなら出雲編で元人間相手の屍人相手に戦えないので迷う→出雲を思い出して奮起する
とかがよかった >>537
作者が力入れて描くほどに空回ってズタボロになるからね
出雲関連も矛盾や胸糞描写だけ増えて目も当てられない有り様になるんじゃね
突っ込んで描かれてないから辛うじて脳内補完に寄る過剰ageが成立してるのに
陽気そうなミケですら今までの塩対応が強過ぎて出雲との絆感じられなかったから
やっと呼んでくれたねと言われても気持ちが付いてかない ウケミケと出雲は文字通り兄弟みたいなものだったんだろ
憎まれ口も叩くし本気で喧嘩もするけどいなくなったら寂しい
そしてそれが兄弟コンプ持ちの志摩には地雷だった(おそらく) 出雲編でウケミケを消した「そぉか・・ごめんな」の辺りから
志摩がいよいよ本気でサイコパスじみてくるんだよな
>>543
陽気そうなのがウケで厳しいのがミケじゃね ウケミケの塩対応で兄弟同然は無理すぎるわな
出雲編で唐突に生えた設定なのではと思われても仕方ないレベル
だいたい全部の事情を知ってるくせに出雲編から急に同情的になるのもおかしいし 京都編は燐と塾生の関係に絞るべきだった
しえみはここでは燐を受け止める役に徹して個人の問題で悩ませなくて良かった
出雲編こそしえみに悩ませてよかったのにそこはスルー
勝呂は京都編で悩むのはいいけど出雲編で悩む必要はない >>546
連載初期の隙あらば襲い掛かってくるウケミケと島根編の兄弟同然に育ったウケミケは最早別人 兄弟同然の出雲より契約者ですらないしえみに好意的だったのもワケわからんよね
しえみに玉雲的なかわいさがあったとか言いたいのかもしれんけどポッと出の他人に負ける兄弟同然の出雲とか可哀想過ぎないか >>549
勝呂の現状にも言える事なんだけどこの作者が特定キャラにageをやると唐突かつ過剰になるので
読者としては「え?何で突然こんなに世界中の矢印集中するような扱いなの???」となってしまうんだよね
せめてもっと地道な前フリが入ってればまだしも納得がいくのにとにかく間がすっぽ抜けすぎ
こう言う描き方って正に二次同人誌のやり方だよ 出雲とウケミケの関係の矛盾点なんて気付きたくなかったなー(棒)
せっかくの舞台化なのにクライマックスで盛り上がれる気しないわー(棒) どうせ舞台は京都組の腐向けに特化してるだろうから大丈夫さ 舞台は全然興味ないんだが
京都編の舞台の成功で原作も引き摺られたんだろうか… 雪男は結局神父に頭ナデナデしてもらいたかっただけの子供だったのね
祓魔師の仕事もただ自分の承認欲求を満たすためだけでやって来て
シュラと同じく人々を守る義務や世界の安寧なんてどうでも良かったんだね >>553
単行本の売上が激減したからな
広く売るよりも少数の信者から搾り取る方向に転換したんだろう 今の本編がクソ過ぎて
ファンも舞台版やグッズに逃避するしかないんだうな 別作品に逃避する人続出
本編見限った人間が副産物に興味示せるとは思えん
自分は無理だ 女に泣きついた挙げ句兄の名前出されてキレて暴行未遂なんて最悪の地雷展開だからね
単行本と同人誌全部捨てる程の致命傷受けた双子腐も見かけた 百万部の減った分は双子腐だろうからこれから作者も安心して元の受けない意味不明な作文風に戻れるんじゃね じぶんだけじゃなくおおぜいのひとのかかわっているしょうぎょうしでしゅみにはしる
かとうせんせいはすごいなあ
ぼくにはとてもできない >>557
なんか人気ある役者さん使ってるらしいからそのファンがチケットを買い支えてくれるんじゃないかな
作品のファンではなく 最新号とか完全に雪男としえみは勝呂の失態の火消し役だったしな 単行本複数買いしてたけどもう止めま〜すアピールしてるのいるけど
クズ男に勝手な幻想抱いて貢いでたホスト狂いのBBAみたい
甘ったれたDV男の本性にようやく気づいて騙されたと今さら騒いでも同情しない >>562
でも今回雪男には同情票で好感度上がってる人も結構見たぞ
しえみは雪男とくっつく方がいいんじゃねという意見も見た
空気過ぎる燐の方が心配だよ
燐としえみの描き方はいっつも微妙だし あれで好感度上がるって雪男腐くらいだろ
ウザ男には早く悪魔落ちして無様な最期を遂げてほしいわ
しえみがどっちがくっつくとか心底どうでもいいからしえみの隠し事もはよ片付けてくれよ 過程は死ぬほどくだらなかったが
雪男が秘密を知った事でようやく話が動きそうなのはよかったよ
勝呂が秘密を知っても何の意味もないからな
完全に作者の依怙贔屓でしかない
お陰でライトニングやメフィストも妙な行動を取らされる事に >>565
腐の意味間違ってね?腐は男同士のカップルを支持する奴の事だ
それに雪男は途中経過は悲惨でも最終的にはハッピーエンドだろうから
無様な最期は期待出来ないと思うぞ 本命の推し以外は都合の良い竿or穴としか思ってない単体腐もいるな
作者がお気に入りの玩具そう簡単に手放すと思えない
雪男の惨めな迷走はまだまだ続く悪寒しかない 自己紹介レスが多くて草
この漫画の主力読者は腐だよな 雪男としえみは何とかならなかったのかと
次回も勝呂が出しゃばりそうで萎える >>568
雪男も出雲編と同様に
途中経過はgdgdでドロドロするけれど最後は取って付けたようにハッピーエンドだろうね
ファンもアンチもフラストレーションが溜まる仕様 >>566
>勝呂が秘密を知っても何の意味もない
ほんっっっっっっっっっとにその通りだな
ただの時間とページの無駄 >>564
あれで同情されて好感度()上がるとか盲目は気持ち悪いな
自分の殻に閉じこもって誰かが差しのべる手も全て払ってきてさ
自身のしょうもないプライドに拘ってきた代償が自分にはねかえってきてるだけ
雪男が本当に燐のためを思っての助言や行動はどれだけあったか
あったのかもしれないが無いんじゃないかって疑問も浮かんでくる
雪男に同情なんかしないが志摩ごときが忠告できる立場でもねーよ
陳腐なスパイごっこしてるだけなら身の程わきまえてチョロチョロすんなカス
どうしてこう作者は登場人物に嫌悪感を抱かせるのが巧いかね 志摩も変なキャラにされてしまって同情する
アニメ一期の頃の志摩は良キャラだったのに またアーサーの記憶喪失とか伏線はってるけど回収できんのかな?ていうか脇キャラの話はもうお腹いっぱいだから要らねーこのキャライライラするから掘り下げ要らない アーサーは出番ない分敵には非情なめっちゃ強いバカってシンプルで王道な強キャラ感が良かったのに
燐みたいに悩んだり迷ったりしない器のでかい好漢!って描かれた翌月に突然悩んで迷ってうじうじしだしたと思ったら
何も解決せず内面の掘り下げもされないまま問題提起自体がなかった事になってまた悩んだり迷ったりしない以下省略!に戻るサイクルを始めたりするんだろうか
そうなったら残念だわ 志摩は確かにもう好感持てないキチキャラになってきた
この先ハッピーエンドになっても志摩と雪男は今後何があっても円満和解できないぐらい確執が深そう
単行本売り上げそんなに悪いのか、アニメもあったのに 燐は今の話の進行に関わらせると性格的に邪魔して話進まなくなるから外野にせざるを得ないんだろうなあ
長らく世界観やらこの漫画の根っこの設定の説明回ばかりで、出てくるのはどうしても上層部中心になるし
それでも塾生完全放置になるのはまずいという理由で勝呂をライトニングの弟子にして無理やり関わらせた感をひしひしと感じる
勝呂の今後も心配になるわ、話の都合で候補生の手に余りまくるもの一杯抱え込まされてちゃんと消化できんの?これ >>578
キャラブックではアーサーは後半掘り下げるとか言ってたけれど
もう21巻だし本当に掘り下げる気があるなら既にやってる気がするんだよね
メインキャラと全然関わってないのにそんなに尺を取るかなあ
あるとしても子猫丸みたいなあっさり描写になるんじゃないか 燐ってそんなに動かし辛いキャラなのかね
王道主人公だと思うんだが…よく分からんわ 王道で見てて気持ちのいいキャラっていうのが作者のレパートリーになくて描きにくいんじゃないかと思う
たまに燐はそんな感じになるんだけどしょっちゅうブレるしそれ以前に現在は本筋に関わらない 燐って真面目な長い話になると寝たり食ったりして話の腰折るから
そこがかきにくいのかなと勝手に思ってる
この漫画ってピンクスパイダー以降、シリアスなシーンで無理矢理ギャグいれて茶化すやり方が増えてて嫌だ >>584
>真面目な長い話になると寝たり食ったりして話の腰折る
させなきゃいいのに… 燐のテストの成績も上がってるんだから
真面目に話を聞くようにさせてやってもいい筈なのに
この作者は一旦このキャラはバカだって決めたら
それを動かしたくないんだろうか? オリコンの売り上げ見てきたけどまだ売れてて何だよコレ
推してる他の漫画より売れてて乾いた笑いしかでん
もういい最終回になるまで忘れる 性格的に邪魔するってのは燐の頭が悪いとかじゃなくて
アサイラムとかクローンとかの話を知ったらキレて手がつけられなくなる=話が進まないってことね
正義感強い主人公って設定だし燐はその性格のままでいいとは思うけど
こんだけダークな部分のある漫画の主人公に向いてるのかどうかは疑問
現にこうやって長いこと空気にされてるしさ >>587
一度売れると惰性で買い続ける人も多いからな
買ってもろくに読んでなかったりもする
忘れられなかったらここで愚痴ればいいさ >>588
いやー、そこで燐がキレる事によって話が進むんじゃねーの
キャラが動いて話が展開するのが王道だよね
現に今回雪男が知った事で、それがいいか悪いかはともかく話は進みそうだし とりあえず自分はもう単行本は買わないしアニメ三期があっても円盤も買わない
今後どんな酷い事になるのか気になるから話は追う キレて話が進むのは情報が出揃ってからでしょ
途中でキレられたら話進まないわ
だから18〜19巻でほぼ放置されて勝呂編みたくなってたわけだし まあ燐はこれから関わっていくんだろうが
キャラごとの情報格差が大きすぎてこれどう処理してくんだろな
燐は主人公だしある意味当事者だからちゃんとするだろうが
しえみ出雲子猫丸への情報処理がすげー杜撰になりそう >>577
アーサーの記憶は青い夜に関わる重要な情報が隠されているのかと想像していたけれど
期待だけさせて肩透かしが多いこの漫画の事だから
案外大した真相じゃなかったりしてw 18巻19巻どころか20巻収録分も大半が勝呂主人公状態だからな
アーサーの掘り下げなんて19巻からの続きで勝呂視点でやられる予感しかしないし見たくない 実のところ15巻辺りから勝呂主人公状態
間にシュラ編があるせいで誤魔化された感じになってるのが狡猾だ さすがに主人公空気すぎるからアーサー編の前にしえみ編を入れてお茶を濁す予感がする 15巻以降はずっと雪男と勝呂のダブル主人公状態だよね
でも雪男の堕ち方が色々酷いから勝呂の方にばっか目が行くという
雪男はあんな自己中すぎるワガママキャラになってがっかりした
悪魔堕ちにしてももっとこう読者が同情してハラハラするような追い詰められ方させてやれば良かったのに
あれじゃなんだこいつっていう困惑しかなかったわ
雪男のスピンオフギャグ漫画は結構好きだったんだけどあれ今後どうなるんだろうな >>579
そこで記憶喪失エンドですよ
って本当にありそうで怖いわ 悪事に手を染めたキャラを殺さずに何とかハッピーな方向に持って行く最終回では
割とよくあるよね記憶喪失や幼児退行エンド 志摩があっさり学園復帰(でもスパイのまま)のあたりで明確に安っぽくナンジャコリャ感が増したな 白痴化した雪男を燐としえみが心底疲れ果てた様子で介護する羽目になりそう
燐の姿見ると暴れるからしえみが世話して燐は隠れて炊事洗濯掃除担当 ピンクスパイダーはひどかった
燐の無神経通り越して痛いギャグもひどかった ピンクスパイダーは簡単に戻って来たのもそうだけど
志摩のモノローグがとことんクズいのがキツイ 志摩はライトニングと雪男相手に勝呂の心配をマジでしてる描写があるけど
あれって株だだ下がりな志摩に対するフォローなのかもしれないけど
あれがあるから余計に雪男への冷徹な対応が基地外っぽく際立ってるよね
志摩は好きなキャラでスパイってわかってからも割とワクワクしてたけど
学園に帰ってきてからがどうもダメだわ >>602
結婚する前から要介護の重度精神病患者のコブ付きとか
燐としえみが心底かわいそう むしろ勝呂に対して冷徹だったら家にも坊っちゃん扱いの勝呂にも反発心があるんだろうなと納得はできた
志摩って共感できそうな同じ立場の子猫丸スルーして何故か勝呂だけ心配してたりするよな 10巻オマケのスピンオフ子猫丸は見たで
雪男に業務上の注意した同僚の講師が去った後雪男が地面に唾吐いて毒付くネタあったな
キャラあんまり把握してなかった当時はキャラsageるギャグ笑えないな〜だったのが
今の本編だったら目剥いて歯剥き出しで講師を睨みつけるリアクション絶対入れるだろうな >>605
志摩のフォローという発想はなかった
単にモテモテ勝呂姫がやりたかったのかと… 作者が志摩と勝呂の絆を押したいのは嫌というほど分かるんだけど
その割には志摩は勿論勝呂の方も
よくわかんねーけどがんばれで済ませて志摩と腹を割って話そうとはしないし
何を考えてるんだかよく分からなくて押してる割には好感度が上がらない
勝呂と志摩の意志疎通のできてなさは奥村兄弟と似たようなもんなのに何故かこっちはageられて
奥村の方は駄目駄目扱いなのがな… 志摩と勝呂はなんだかんだと言って他人だからね
燐と雪男は家族で兄弟でしかも自分たちのリアル生命の危機に繋がる出生の謎に対して噛み合わなさすぎ
しかも今の所の燐の反応が薄すぎと言うかそんな事どーでもいいやみたいな感じなのが異様で
その燐のスタンスのちゃんとした意味が何かあるにしても描かれていなさすぎなので本当に能天気なのではという恐れがあるのが酷いw
雪男の反復されすぎなキリキリ舞いも鬱陶しいけどあの状況で唯一同じ事情を抱えた兄があの反応だと仕方がないところでもある
鬱陶しいけどさw 二度目の実は考えてたんだよ!をやっても今の状況だと燐が能天気じゃなくてよかった見直したにはならないから能天気の方がまだマシなのかもしれない
燐が実は出生について考えてたのなら雪男に何度も悩みあるなら話せと言ってたのに自分は悩み隠してて
実は自分も出生のこと気になってたのに雪男が出生を気にすることを否定してたことになってしまう 勝呂の何でサタンの息子がここにおるんや→仲間だと思ってたのは俺だけかって前例があるから
能天気に見えた燐も実はって展開がきても驚かない
それならあんなこと言わすなとは思うが >>613
あれは勝呂がお気に入りになって
主人公を迫害するような役目をやらせたくなくなったのかもしれないが
勝呂を燐の一番の親友ポジションに置きたいなら尚の事
子猫丸みたいに反省・和解のプロセスを踏んだ方がよかったと思う
燐と勝呂にはせっかく父親との確執という共通点もあったのにそれが生きてない >>614
あれは今でもこじつけ臭いと思ってるけどな
あの辺りを何度読に返しても燐が黙ってたのを怒ってるようには見えなかった
こじつけではなく最初から本当にそのつもりだったとしたらその頃から
描写がへったクソだったんだろうな 勝呂が探偵編で双子の出生の秘密を知って行くのは
降魔剣の出所を勝呂の寺にした時点で規定路線だったという意見も見たけれど
もしそうなら京都編での和尚の手紙は
燐と雪男とシュラだけじゃなく勝呂にも聞かせるべきだったと思う
>こじつけではなく最初から本当にそのつもりだったとしたらその頃から
>描写がへったクソだったんだろうな
まさにその通り >>616
燐と雪男とシュラだと
能力や地位や頭の良さが上手い具合にバラけてて
それぞれ解説役と質問役をさせながら話を進めやすい
このメンバーで謎解きを進める構成にすると綺麗だったと思う
探偵編はライトニングは地位的にシュラの上位互換だけど
勝呂は雪男の下位互換だから… 追い払っただけだし別にスゲーとは思わなかったな
それより雪男のやばくなってくイヤな感じが強かったわ
あとギャグやらしたらやっぱ滑るなとか >>619
そういう事じゃなくて資格を持ってるかどうかって話だよ
勝呂を特別扱いしたいがためにこんなになあなあにするなら
祓魔師に試験とか免許とかそういう設定は無しにすればよかったのに 勝呂姫は印章紙破くのを忘れるポカミスをしても何故かマンセーだから
何をやっても持ち上げ一方なんだろ
銭湯に銃を持ち込めないという当たり前の事よりよっぽどアホかと思うけど >>623
以前はあれに何か意味があるのかと思ってたけど
今思うと単に漫画のお約束でやらせただけで
ライトニングの真意とかは何も考えてないのかもな ルール違反してでも仲間を助けて結果的に試験に合格とかなら漫画にはよくあるけどな
単なるミスじゃなあ ここって勝呂アンチの傍ら隙有らば雪男マンセーしなきゃ死んじゃう信者いるよね
勝呂のせいで雪男がsageられてるって作者叩くくせによく同じ事できるね
腐った本性や奇行をだんだん擁護できなくなって
最年少祓魔師の肩書きしか誇れるモノないようだけど
スパイと四大騎士の弟子でアドバンテージ奪う京都組が憎くて堪らないんだろうね >>627
本スレ若しくは雪男アンチスレに行ったら? 三猿回はエロ猿恋愛脳と化した燐がひたすら不憫だった
雪男と勝呂のagesage合戦どころか
それに参加すらさせてもらえない蚊帳の外の主人公(旧)… 勝呂のとばっちりというなら出番がほぼ無いモブと化してる燐(主人公)のほうが酷い扱いになってるよな 雪男の闇堕ちの布石があった京都編の時点では勝呂と燐が話のメインだったからまだマシだったけど
今では何故か勝呂と雪男がメインになって燐がout 雪男が噛ませ役しかやらないから最年少で祓魔師になった設定とか普通に忘れてたし相対的に祓魔師の資格の価値も下がる
死に設定だなぁ 祓魔師免許持ってないけど名ありキャラ少ないイルミナティで幹部と話してる志摩とか一人前の祓魔師らしい宝先輩とか出てきて
燐はともかくただの塾生に過ぎない他のキャラが重要な戦いに参加して普通の祓魔師キャラは雑魚散らしか団体戦のモブしかやらせてもらえないからな
どんどん祓魔師の格が下がっていくからこんなの目指す価値ないじゃんって思えてくる 雪男マンセーなんてここしばらく見てないけどな
むしろ雪男アンチ寄りな意見が多いと思うが 雪男をもっと違った描き方にして欲しかった、せっかくの設定を有効活用して欲しかったってのが
人によってはマンセー意見に見えるんじゃね 作者が各キャラを本来どういうふうにする予定だったのかは分からないし
もしかしたらこれが本当に初期からの予定でブレていないのかもしれないが
やっぱ残念だ
こっちとしてはやはりアニメ一期の展開が念頭にあって
アニメ一期の展開は原作が進むべき道筋をショートカットして描いたものだと思ってたから
あんな感じで行って欲しかった
燐も雪男も京都組も他も ドロドロした人間関係やキャラの内面が描かれる漫画として見ても物足りなくて面白くないのが致命的
○○と思ってたキャラがいつの間にか××と思ってたなんてことが頻繁に起きてキャラの心境とか真面目に考える意味がない >>637
少し台詞を変えるだけで大分マシになりそうなんだが
(よく言われる今回の雪男の台詞とか)
担当編集か誰かが口出しはしないんだろうか 例えばまともな家族も友達もいない、を
「まともな」じゃなくて
「心を許せる」に変えるとか 燐は随分まともな家族だよなあ
雪男の心配いつもしてるし
そういう燐をすげぇ形相で疎ましがってるのが今の雪男の一番嫌なとこだな
兄が好きで嫌いだーとか言ってたのにいつからか大嫌い一辺倒になってるよね クラーケン編で燐が雪男にそっちの方が迷惑じゃねーかって言ったのを単行本ではそれなら俺は馬鹿になるに変えてたから
未収録の分を変えてくる可能性はある
雪男のまとももおかしいが、志摩のいい加減にしろや銃で脅されたことを言う勝呂がお人好しもおかしいと思うから
あのへん全部変えてほしい >>640
外野がどう感じるかは置いといて雪男にとっちゃ燐の心配は的外れなんだろう
母親の事をもっと一緒に考えて欲しかったのにああだったし
これについてのみはどっちがどうとかではなく優先順位の差と言うか >>642
みたいな意見が雪男擁護に見えるんだと思う どっちが悪いとかじゃなく考え方と立場が違いすぎて相性悪いからどうしようもないよな燐と雪男は
良くも悪くも自分が兄だって意識が強い燐に立場と経験が上の雪男が守ろうとしたり命令するから喧嘩になるし
逆に燐が兄として雪男を助けようとしたりすると雪男ができないことなら燐の力じゃ解決できないのに手出し口出しするなと嫌がるし
そして雪男が燐に人生の半分以上隠し事して二重生活してた件があるからそもそもこの兄弟がお互いを理解して仲良しだった時期の方が短い
実は二人は仲違いさせるために差をつけて育てて燐の上司に雪男をつけたんだと言われても納得してしまうレベル 今まで>>644みたいに思っていたけど、作者的にはフツーに雪男は嫌な奴に描いているんだなと思っている
雪男アンチの人の解釈が正しいんだろうなと
雪男人気投票1位の時の作者コメントも雪男可哀想という意見が多くて意外かっこ良くかくようにしますとあったから
作者にとって雪男は同情出来る所は無いんだろう
ライトニングにもそう言わせてたし
作者とは価値観合わないから自分はムリだ >>641
是非とも変えてほしい
が、変えてほしいところに限って変わらずに
要らぬ改悪は施してくる可能性もあると思う…
まともな家族もいないもそうだけど
友達の一人もいないってのもどうかと思う
しえみだけじゃなく塾生やクラスメイトだって一応は友達なんじゃないのかと
全てをさらけ出せる親友ではないにしてもさ 出雲編の二番煎じで
みんないるよと気付いて改心する雪男になるのかねぇ
それやるには出雲に比べてあまりにも拗れちゃってるけれど >>642
雪男個人から見た意識や相性問題なら
心を許せないとか頼れないとか
そういう言い回しの方がよかったと思う
まともじゃないっていうと
客観的に見て駄目だと断定するみたいなニュアンスになるし アンチというか元は雪男好きだったんだけどね
燐が心配する時心底憎いみたいなすげぇ顔するじゃん
いくら的外れな心配で性格が合わなくても、あそこまで嫌がる必要なくない?
一応自分を思いやってくれてる相手にさ
あそこからどーも雪男を好きと言えなくなった 燐がただの能天気じゃないのなら母親に関する一話のサタンの台詞や獅郎の死に様、
ネイガウスが妻を亡くした思い出話や勝呂の寺の被害の話なんかを思い出して
悲惨な話だからこれ以上知りたくないし雪男にも知らせたくないと思うとか
そういうのが欲しかった
燐の心理描写がなさすぎて何を考えてるのか分からん
そうなるとやっぱり京都にばかりページ数割きやがってちくしょーめ
という気分になるんだけど 燐は出雲のゾンビで人を殺す殺さない云々の辺りの心理描写少なかったのがひどい 奥村兄弟の母親はレイプされて妊娠出産し死んだ可能性が高いし
実父もサタンに憑依されてレイプ加害者にされた挙げ句に死んだとしたら
悲惨な話ではあるわな
もしかしたら真相はアニメ一期みたいなラブラブかもしれないが
今現在の原作の情報ではそう受け取れないし 今まで自分が信じてた組織と恩人?の暗部にショックを受けるも自力で立ち直り
裏切り者への制裁(報復)に走るのはライトニングでやっちゃってるからね
作者はそこまでの力も地位もない雪男をドン底に落としたくてたまらなかったのかね >>653
え?自力で立ち直るとかそういう話だったのあれ?
今のライトニングは裏切り者への報復どころか
罪の無い人間も含めた騎士團ぶっ壊し計画にしか見えないんだが メフィストの言い分だと騎士團自体が根っこから腐ってるみたいだから
元から絶たなきゃ駄目なのかもね
何も知らなそうなアーサーも
クローンかもしれないというだけで排除対象か >>578
記憶喪失?それがどうした知ってどうするんだとか言って来るアーサーだったらいっそ笑うが 燐の知ってどうすんだは単行本で修正される可能性が…いや望み薄か 知ってどうすんだが変わったらその後の雪男の行動も変わりそうだからなw
クリスマスが終わって結婚式イベントから全部書き直しになりかねない
それでもいいけど、それがいいけど 舞台のチケット売れてないってホントかな
本当なら嬉しいが 島根で親友の朴にさえ全て晒してない私も裏切者ねと出雲の自嘲入れといて
準主役の雪男が後発で身内とヒロインにもっと酷い裏切り噛ますとは夢にも思わんだ
出雲やシュラの境遇に表面上同情しても自分が世界一不幸の前提は覆らないから
そこから何ひとつ学習する事も感じる事もなかったのか 雪男の闇落ちは騎士団の闇は適当に流して本人の屑さのせいにするなら
あれだけネチネチ長く引っ張らないで欲しかった
キャラの見せ方としてはありかもしれないが漫画としてはつまらない 仲間隠し事して本人が悪いことにするならモリナスの契約書いらなかったよね?
あれ、何の意味があったのかいまだに分かんないんだけど 燐の名前が出ただけでしえみに暴力めいたことするほどの憎しみがどこから来てるのかがいまいちわからんのよね
だから雪男のうじうじが冗長に感じるし自殺も唐突としか思えなかった
目のこと、藤堂、ルシフェル、志摩とストレス源や転機はわかるんだが
それが何で燐に対する強い当たりになるのかね
兄に対して強烈なコンプレックスがあるのはわかるけど
それクラーケンの時に一度乗り越えなかったかお前っていう…
それとも自身の変化への恐怖と、同じ状況で平然としてる兄へのコンプレックスが合間って発狂したのか >>665
自分は解るからなんとも
クラーケンの時には、それでいいんだへーと思ったし
次号予告とかいろんなとこ読んで雪男は実は納得していない的な記述見て安心したくらいだ
もう何をするにもどいつもこいつも燐燐で、唯一の燐抜きの自分を知っていたはずの
好きな人まで燐言い出したら、お前が燐好きなのは知ってたけどうるせーよとなる
でも、そーいう非リア的な思考は同情しちゃ駄目な展開みたいだからこの漫画から自分は脱落した 燐の「相談にのる」は相談のるふりをして自分の主張宣言したり疑問には疑問返し
自分の恋愛相談にすり替わるから、相談する気にならない典型的な人の話を聞かないタイプなんだよね
意図してやっているのかと思ったら、作者的にはちゃんと話をしようとしている描写だったらしのが
また、合わないなこの漫画ってなった >>665
んー雪男は出雲編の間はまだまともだったと思うし
明らかにおかしくなったのはピンクスパイダーからだから
ルシフェルに一種の催眠能力があったんじゃないか?雪男に好意的に見ればだけど
>>656
女子にもモテモテの雪男がそういう非リア思考になるのは無理があると思う モブ女子にどんなにモテても本命の相手から思われないんじゃ意味はないってことかな?
燐の知らない間に雪男と知り合ったのはしえみだけじゃなくシュラもそうだけど
シュラも燐の方をage気味だから駄目なんだろうか >>668
本当にモテてはいないだろ
クラスでポツーンとしてる風じゃん
塾生からもしえみからもライトニング和尚その他からも総スルー
まあシュラは構ってくれるけど常に兄とセットメニュー シュラは年齢差が…
ハガレンでアルにメイがいたように
イルミナティ行きの後に雪男専用のヒロインが登場する可能性もあるかな? 表向きは真面目な優等生で通してるからね
手頃な女ヤり捨ててストレス解消の足しにできるわけもないし
モブ女にモテても鬱陶しいだけでは
ってかコミュ障の根暗メガネがモテる設定自体無理ある あー「無理がある」ってそうだな
ここまで漫画の行間読んで妄想しないと雪男の非リア思考は説明できないもんな
>>668の言うとおり無理があるわやっぱ 結局、心理描写にページ割いてるようでキャラの心情分かり難すぎ不自然に移り変わりすぎってことに帰結するなぁ そんなに行間読むとこかそれ
周りがわーきゃー言ってるけど本人興味なしってことだろ
根暗非リアだけど見た目そこそこだからモテてしまうっていう雪男age描写だと思ってた
いかにも漫画的ではあるけどそういう事だろうと思って読めばまあ
でそんな雪男が唯一しえみには少なからず恋心あったっぽいけどそれも遂には仇となって
兄コンプ刺激されるだけのものになってしまったってオチじゃないのか
ゆきおに限らずだがくどくど心理描写してる割にそれに反比例してどんどんキャラに共感できなくなるってある意味すごい漫画だ この分じゃ養父の愛情奪い続けた上に死に追いやった兄への恨みもまだ燻ってるでしょ
養父は八候王のクローン 姉弟子は蛇神の子を産む機械
例の最低発言は出自からまともじゃなかったって意味も含んでるんじゃないの
一番依存していた養父への絶望も今回の爆発の大きな要因では 肝心な時に限ってやらかすというかキャラが意味不明なこと言い出すのは前からだしな
よく例に上がるサタンの息子が何でここに〜→味方だと思ってたのは俺だけかもそうだし
作者の設定が読者にどこからどこまで伝わってるのか
どう表現したら効果的に伝えたいこと伝えられるかが客観的に把握できないんだろーなー
作者も悪いけどそのままオーケーだす担当も悪い >>673
説得力の無いモテモテ設定にすがって現実逃避する雪男信者は哀れですな
普通に読むだけで雪男の陰険腐れ外道さは十分過ぎるほど伝わってくるのに
往生際悪く認めたくないから作者が下手くそと八つ当たりするしかないのね >>676
勝呂のあの台詞は当時の読者から突っ込みが入ってそうだけど
単行本で修正されたりはせずそのままだったようだから
じゃあ燐の知ってどうすんだや雪男のまともな家族も友達もいないもそのままかな >>667
ちゃんと話をしようとしている描写かどうかはまだ分からんよ…
とにかくこの作者の意図がさっぱり分からん >>677
担当は本当に何をやってるんだろうな
色んな所が台詞をちょっと変えるだけで大分良くなりそうなんだけど
勝呂のライトニングへの弟子入り志願も野望がなくなったなんてフワフワした動機じゃなく
イルミナティと戦うにあたって詠唱暗記だけじゃ駄目だからパワーアップしたいという動機ならまだ納得出来た
ライトニングの人格面は評価しないであくまで能力面目当てなら
三角さんの事での糾弾もそう違和感なかった しえみが祓魔師試験受けないって言った後の態度が燐や出雲に比べてあっさりしてたから
雪男がしえみを好きな設定はなかったことにされたのかと思ってた 雪男は成長して逞しくなっていくしえみは好きじゃなくて
いつまでも箱庭で自分を待っていてくれる幼いままのしえみが好きなんだって言いたいのかもな >>681
野望がなくなったってだいぶフワフワした言い方でよくわからんかったよな
皆が別の道を行き始めたから、とかいう後ろ向きな思考じゃなくて、単に明蛇の存在理由(不浄王)が消滅して宗派再興の目的見失ったって説明の方がシンプルでストンといったわ 勝呂の動機は抽象的で分かりにくいし
雪男の「強くなりたい」は随分とネガティブに描いてるしで
作者の思考がどうも少年漫画向きじゃないのを感じる 「強くなりたい」はともかく
「兄さんよりも」だから
やっぱ良くないものとして描いてるんだろうな〜 >>683
ああ〜それはありそう
危険だからよく考えてって念押ししてたし
自分だけを見てくれる存在でいてほしかったのかもね
目の恐怖と兄へのコンプレックスに加えて
心のよりどころに(勝手に)してたしえみが燐とのフラグ立ちまくってるのがトドメの一撃だったのかな
つーかしえみをゲットする努力なにもしてない(どころかはねつけてる)のに
しえみが燐に向いたらキレるって…ダメなやつすぎて悲しくなるわ 勝呂は身内大事なキャラなんだから
青い夜で寺に犠牲を出した原因となったサタンの仔である燐に対して複雑な感情を持ってた、でよかったと思う
それでやがて燐のせいじゃない事を理解して謝るという
仲間なのに話してくれなかったで拗ねるよりはその方がよっぽどよかった >>688
だよなあ
アニメ二期ではちょっとフォローするかのようなセリフが追加されてたけど
やっぱり大筋は???だった
上でも言ってるけど
キャラの心情を読者に伝える力がホント足りないよねこの漫画 まともな家族もいないは雪男の身勝手な傲慢さを象徴するセリフだから変える必要ないでしょ
自分の悩みを共有してくれない兄なんていらないと切り捨て済みの証拠じゃない
同級生や塾生も自分から薄ら笑いで壁作って距離置いてたからね
醐醍院君との関係に悩んでた燐をそんなつまらない事でウジウジしやがってと見下してたから
何も知らない一般学生は勿論塾の教え子でもある塾生も下に見てたんでしょ >>688
燐に複雑な気持ちを抱いていても
それで即印象悪くなったりはしないのにね
出雲編の屍人戦といい
この間のライトニングへの告げ口といい
作者は勝呂に関してはとにかく聖人にしたくてageるつもりで描いてるんだろうが
ホント描き方が下手 勝呂は聖人扱いされるのが似合うようなキャラじゃねーよな
等身大の小市民的な、泥臭いのが魅力のキャラだったのに
なんでそこを削ぐ方向にしちゃったんだか 単行本ではルーマニアでのライトニングのマントに柄が入ると予想する
あの回はやたらに気合いの入った京都との作画の落差が酷かった >>651
ゾンビとの戦いを燐やしえみはあっさり済ませて勝呂だけ細かくやった理由が分かんない
メインの未成年キャラに人殺しをさせたくないから深く突っ込まなかったというなら
勝呂だって条件は同じだろうし 幽霊列車の腹の中にいる幽霊さえ見捨てられなくて自分の身を危険に晒しても助けようとしたしえみは戦闘すらカットして「土に還ってもらったの!」
同じく幽霊さえ助けようとしてもう助からない状態の屍人相手でも人間だから殺せないと戸惑いを見せてた燐は
自分の中でどういう結論を出したのかどういう覚悟をしたのか何一つ描写されないまま強引に話を進められる
屍人を殺すシーン自体は短いながらも泣きながら助けを求める仲間の声に応える形で表面上はヒロイック
一方勝呂 >>694
ゾンビは念仏唱えて丁寧に成仏させたのに三角さんの時には
「人ですよ!」とさも人間だから命に価値があるかのような台詞
まー言葉のあやなんだろうけど作者の倫理観がよく分からんわ 流石に言いがかりじゃね?
悪魔に憑依されてもう倒すしか救う方法ないって雪男が断言してるわけだし
坊さんなら成仏させたいと思うのが普通では >>697
ここは勝呂貶めたくて仕方ない狂アンチの巣窟ですから
以前ライトニングはオイタしたシルフを容赦無く消してたからな
肉体再生能力ない人間にそれ以上は取り返しつきませんよって
ごく普通の台詞すら曲解していつまでも粘着質に叩けるよね 勝呂は燐とのイザコザや弟子入りの理由など擁護できないところはしばしばあるしそこの指摘はもっともだけど
それ以外でも出番が多いってやっかみだけで粗探しされてる感ある 勝呂を貶しめたくて仕方ない()んじゃなくて作者の台詞回しの下手さとキャラクターの描写の配分に異様な偏りがあるって指摘なんだけど 途中で勝呂アンチレス付いてるから仕方ないね
しえみの土に還ってもらったの!はたしかに雑だった
途中までは大ゴマ割いてしえみパートも書いてたわけだしね
命を理由に悩むと燐と被ってグダグダなるからそうやって逃げたんだろうと思ってるが >>701
んー別に勝呂アンチって訳じゃないよ
ただ異常な厚遇が気になるってだけ
本当に勝呂アンチだったらもっと口汚い言葉で叩いてる >>699
出番が多いだけじゃなくてage描写が無駄に多すぎるからじゃね
それを言ったら同じ京都組でもsage描写ばかりなのに叩かれる志摩の方が不憫だが
志摩が叩かれてても割とスルーされてるよね アンチスレなんだから擁護がない方が普通だろう
擁護=信者が頑張ってるってことでは? 作品全体のアンチスレだからね
特定キャラの私怨レスには同意できないとこもあるってだけでしょ
もちろんその人がどう嫌おうが自由なわけだが そういや燐はライトニングがシルフを祓うのに難色を示してたっけ
そういう主人公の心情はすげーさらっと流して 勝呂ばっかり人情家でお人好しでってやるから… >>707
悪魔を祓うにも心を痛める優しい主人公が
悩みながらも人類側に立って戦い敵を倒していくなんて
ダークファンタジーっぽくて面白そうなのにな
作者が燐に興味が無さすぎるから超あっさり でも頁がめっちゃ割かれてる勝呂や雪男でさえ足りないところがいっぱいあるからどのキャラのファンも満足できない誰得状態なんだよなあ
出来る漫画家はほんの少しの出番でそのキャラに共感させることができるのに…
こないだハガレン読み直して凄く感動したわ
こういうつまらん疑問を挟む隙がない 燐が人と悪魔の狭間で迷うのはウチシュマーの時にも八郎の時にもやったけど継続しない あまりやり過ぎると雪男みたいにいつまでグダグダ悩んでんだよってなるから燐がふっきれたのは別にいいが
そうすると主人公の出番激減なのが困りもの
他に描くことないのかっていう 出雲編のゾンビネタは作者が当時ハマっていたウォーキングデッドネタをやりたかっただけなんじゃ >>711
吹っ切れたっていうよりも何も考えてない能天気時々エロ猿に見えるんだわ >>713
それはわかる
馬鹿だしひとりで突っ走るしどんな敵も燐の剣でワンパターン攻略()だしで燐嫌いだったけど
でも不浄王ラストの吹っ切れから自分は見る目が変わったな
人の味方でいないと存在理由が揺らぐってのも先に答え出てるから燐的には悩むことじゃないと思うし
母親のことを深く知らなくてもいいっていうのも出自を受け入れた故のプラス思考に見えたしな
正直燐はもう吹っ切れてるから描くことなくて出番減ってるんじゃないのかと思ってた
次にメイン張るのは勝呂ですすめてる騎士團うんぬんの説明回が終わったあと状況動かす役かね >>713
高校入ってからは楽しい学園生活エンジョイするのが最優先で
亡き神父への誓いや打倒サタンに対する真剣さが圧倒的に足りないよね
燐が味方さえ傷つける程の悪魔の狂暴性を発揮した事ないのも緊張感なくしてる >>714
状況動かす役になれればいいんだがモブ期間がちょっと長すぎてね…
週刊誌ならともかく月刊誌でこれはキツイ ユリの話気になるけどなー
(読者には分かるけど)燐はユリの顔すら分からないのに
なんであんなに無関心なのかよく分からない ユリの話気になるけどなー
(読者には分かるけど)燐はユリの顔すら分からないのに
なんであんなに無関心なのかよく分からない クリスマス回当時ではユリの話に期待したけれど
今思うとどうせアニメ一期みたいなお花畑恋愛か
燐雪男しえみのドロドロみたいなガッカリ真相なんだろうな… >>717
正しい話じゃないのは分かり切ってるって言ってるやん
当事者としてはつらい過去掘り返して無駄に傷つくるよりいい思い出だけ知ってたいって事でしょ
どうせ過去は変えられないんだから >>720
その辺の描写がなさすぎるので燐に違和感覚えてしまう人が多くなるんだろうね
仮にも主人公なのに必要な事を描かずにモブ化してるしなあ
1人も書き込めてないのに「群像劇」を気取るからこの惨状 例えば京都編で燐が父親を否定する勝呂に怒ったのは
かつて自分が同じような事を言ってその結果父を死なせてしまって
勝呂に同じ過ちを繰り返して欲しくなかったから。
辛い話だけど燐が獅郎がどうやって死んだのか知らなかったらその行動もなかったよね
過去は変えられなくてもそれを知る事で教訓を未来に生かす事は出来る >>721
一般人ならともかく知らないままでは済まない身の上なのに
あそこまで能天気に無関心だから不可解になっちゃう
人としての度量の大きさとかよりも頭の空っぽさにすら見えてくる
作者の描写不足だよね 例えば燐が将来しえみと結ばれたとして
その時しえみをユリと同じ目に遭わせないためにも知ろう…とかさあ
そういうのないのかな
しえみは悪魔との混血の可能性が高いけど
ユリも名前からして混血っぽいし >>726
そんなのいまの燐が考えてたら逆に違和感あるけど
ふだんから大してもの考えてないキャラなのに >>727
その、大してものを考えてないキャラなのが嫌だって話だから噛み合わねーな ていうかクリスマス後のシュラの話とその後の雪男との言い争いは「普段」じゃないと思うよ
主人公たるもの平時はちゃらんぽらんでも決める時は決めなきゃいかん 雪男が知りたい側に立ってるから燐はどうしようもなくない?
兄弟の不理解と対立があそこのメインでしょ >>731
よっぽど雪男の事気に入らないんだね
極端なw
知る必要ないならないでもう少し描きようがあるだろうにって話だよ
今のままだとなんでこんなに自分の産みの母に無関心なのかちょっと異様な感じになってしまってる
主人公らしくビシっと決められる理由をもう少し出しておけばいいのに いや、知りたいも知りたくないも当事者なら納得できる答え
兄弟で割れるのもわかる
でも燐に知りたがって欲しいって意見ばっかなんで
最初から知りたいと主張している雪男さんの事もたまには思い出してあげてください >>731
自分は雪男と同意見とはちょっと違うな
雪男も燐に青い目やルシフェルの勧誘なんかを隠し事しているのはどうかと思うし >>733
自分は兄弟どっちも「知りたい」と思って欲しかった派だから
(知った後で元々の性格や育ち方の違いで対立するなら全然有り)
どっちか片方でも知りたくないと思ってるのが残念なんだわ
片方だけじゃ駄目
もし仮に、燐が知りたいで雪男が知りたくないだったら雪男に不満を持ってたと思う 燐が知りたくないのは知るのが怖いなら分かる
京都編の和尚の手紙で獅郎がかつて子供を殺そうとしてたのを聞いたりしてるし
出生を知る事で獅郎について理想が壊れるのが嫌だとかな
でもそれもこれも読者の妄想に過ぎねーからな 合宿や京都編や熱海編とかを見てるとどっちかっつーと雪男の方が知るのが怖いタイプで
燐は未知の危険にもどんどん飛び込んで行くタイプかと思ってた
「ビビリはどっちだ」って言わせたかったのかもしれないが 雪男はなんつーか…母への好奇心よりも目のこと自分のことが不安で不安で仕方ないから
出生を知って何かしらの答えが欲しいんだろうね
燐があっさりしてるのはキャラに合ってたと自分は思った
自分がサタンの子で色々白い目で見られることも経験してるし、
育たずに殺されるはずだった自分を宿した母親がどれだけひどい扱いだったのかも少しは想像できるから積極的に暴きたくないのかなって
読者の受け止め方は人それぞれだな >>738
おれは知らなくていいやの回想シーン自体は19巻で初めて出てきたものだからな
後付けと思う人がいてもおかしくない 燐は自分がサタンの息子だって知った事で出生知らなくていいキャラになった訳ではなく
何も知らない園児の頃から(大物っぽく?)出生知らなくていいタイプのキャラだったって回想だったな
あれだとやっぱりただの生まれつきの性格なのかなあ 考察スレにでも迷い込んだのかと思った
ところでここの人たちOVA付き20巻は買うの? 近所の本屋に限定版19巻が未だに平積みになってる
そりゃあ同じ雑誌の他の漫画よりは売れてるんだろうけど 19巻の特典DVDは内容が蝮と藤堂メインでマニアック過ぎた
あれじゃ需要は少ないだろう
20巻のスパイゲームはまだマシかもしれないがやっぱ要らない そういえばそろそろ20巻の表紙も上がってくる頃なんだろうか
まるで期待は持てないけれど 雪男が十三號の培養カプセル部屋見たら発狂しそう
そこのクローン達が同じ研究から造られた自分ら兄弟と同類なんて宣告されたら
プライド高い雪男が耐えられると思えない 資料見ただけで病みまくって流れで自殺まで行ったしな…
真に知りたい情報じゃなかったのにメンタルもう致命傷でこのうえ出生の謎まで知ったらどうなるのか >>746
やっぱそういう思考になるのかなー
獅郎の事も出自でアウトな感じ? 雪男といいライトニングといい
相手がクローンだからといって簡単に見切りを付けたのだとしたら
切り替え早すぎじゃないかと思った
元々獅郎やエンジェルの言動に対しては疑念を抱いていて
クローン発覚は切っ掛けに過ぎないから仕方ないって描写なんだろうか
あるいは作者的にはライトニングも雪男もけして誉められた人格者ではないものとして描いてそうだから
出自で簡単に手の平を返して酷いと描いているつもりなのか
…作者の倫理観が分からないので判断がつきかねる ライトニングがエンジェルを見切った描写があるわけでも
雪男が神父について言及したわけでもないので
まだわからんとしかいえん やっぱりUSBの情報を見た雪男の様子で1話使うくらいがよかったな
三角さんの訃報の時から引っ張った割には流れが早すぎる
さ迷った雪男が祓魔屋に辿り着いた所で以下次号にして
その間に燐や他の塾生がシュラに助太刀する話を入れたり…
京都の結婚式に行かせずクリスマスから今回の話に直行させてれば
この配分でも20巻に収まりそうなんだけど 雪男の騎士團への絶望は
もしかしたら尊敬する神父を鬼畜を極めた手段で生み出し道具として育てたことに対する怒りという可能性も残っているかもしれんし
現段階では情報少なすぎてわからないね
ただ、初めて知った故人の過去に揺さぶられるのが雪男で
自分の中にいる故人に重きをおくのが燐っていう風に描きわけていくつもりなのかなとは感じる
母親でも神父でも 何となく、サタン登場で20巻を締めたかったんじゃないかなって気はする 京都に行ってもせめて1話で終わらせとけば…
前後編にした意味皆無じゃん だんだんここの住人が書いた展開が読みたくなってきたぞw >>755
言うだけなら自由だからなw
原作者にはなれる筈もないからこうして愚痴るしかない >>752
少なくとも93話を見る限り
「騎士團も神父さんも 味方だと思おうとしてきたのに」
とひとまとめにしているみたいなのがな…
ライトニングの方はよく分からんが
最近のスタンドプレイを見ていると騎士團を離れるルートっぽく見える >>752
・神父(とう)さんは人造クローン→結局は創造主である騎士團の言いなりな犬
・(悪魔を殺すための)武器にする為に僕ら兄弟を育ててる
結論 神父さんは騎士團やメフィストのために僕達を育てて来ただけで
個人的な愛情や善意はなかったorコントロール下に置くための飴でしかなかった
雪男は自分本位だから神父が裏切ってた事と思い込んで絶望したんだと思う
最初から兵器利用のために父親面してきた男なんてまともな家族じゃなかった
神父が悲惨な身の上だからって怒るようなタマじゃない 雪男が何を持って敵味方認定してるのかがよくわかんないよな
騎士團の成り立ちが悪魔から始まってるのはライトニングは元々知ってたわけだし
もしグリゴリ周辺は極秘事項で雪男の立場では知らなかったとしても現時点で支部長やってるメフィストがいる以上悪魔が無関係なわけない
内部ですら八候王やらが混じってて元々かなりのグレーゾーンな騎士團なのにあの情報の上乗せのどこで決定的な敵認定があったのかな?
方便のクローン量産で非人道的な実験してたこと?
一応人間の味方してると思ってたのに他の八候王とズブズブな馴れ合いめいた綱渡りでバランス取ってきたこと?
これ考え出すと燐が初期にあそこまで危険視されたのもわけわからなくなる
ハーフの燐より数段強い純正悪魔が最初からゴロゴロいるのになんで燐だけ戦犯扱いだったのか メフィストは元々胡散臭いキャラのお陰で本気で責められる事も少なく得をしている感じ >>759
ハーフは純粋サイヤ人より強くなるとかそういう可能性も 獅郎に関する雪男の心情はいまいち分かりにくいな
今後更に説明があるのかもしれないが
特になくこのまま流されたらどうしよう 今回の感じだと武器発言を聞いた辺りから
獅郎に関しても警戒心バリバリだったように見えるよね >>761
ネフィリムについてのときそんな説明何もなかったからそれは考えにくいかと
あるとしたらやっぱり青い炎の特殊性でくるんじゃないの
実は虚無界で最もヤバい能力でしたとか
そうなると志摩も相当重要ポジションになりそうだが >>764
志摩の重要ポジション化はいい加減にして欲しい所なんだが…
今回はサタンより何よりも
ええ顔に仕上がりましたとか言ってる志摩の精神性が怖かった >>765
それは同感
志摩家どんだけすげーんだよってなるし
不浄王で終わったはずの明蛇がまた別の重要な役どころを担うことになったらエェーまたかよという感じ
そして別ベクトルに進んだ勝呂はまだしも空気すぎて悲しい子猫丸 中学までは普通に生活していた筈の志摩がなんであんなにサイコパスじみた性格になったのか意味が分からん
子猫丸は空気で不憫だが、その分嫌われてはいないのは良いことかもな まぁ子猫は気に入らないキャラsageる叩き棒にちょうどいいよね 気に入らないキャラをsageる叩き棒にされたのは今回のしえみかな
しえみもしえみ編に入る伏線がたんまりあったのに
何故かクリスマス後に京都に行っちゃって横道に逸れるという皺寄せを受けた冷遇組なのに
今回はさもしえみに同情しているかのように
しえみを暴行した雪男が屑だと叩くために利用された 勝呂のやらかしをしえみで薄めたと言われると確かにそんな感じ
雪男の自殺理由は個人的な性格の問題に矮小化されちゃって
騎士團の闇や出生への苦悩の方に焦点当てたくなかったのかな 雪男の「知りたい」はもういいのかねえ
ショックでそれどころじゃなかった? 雪男は5巻8巻で藤堂に指摘された獅郎への疑念をとうとう受け入れちゃったんだな
正直5年も引っ張るようなネタじゃなかったけど
見返すと雪男は自分の快不快でしか物事考えられないヒス男だよ
ずっと兄に対するネガティブな感情でgdgdしてた矮小な人間だね >>769
しえみと言えばクリスマスパーティーで雪男にも来いと念を押したのは何だったんだろうな
単に四つ葉のクローバーを渡したかっただけ?
それとも仲間の輪に入れない雪男が心配だったとか?
考えれば考える程クリスマスが消化不良で残念だ 藤堂はそんなに好きじゃないけれど
名門なら藤堂一族のキャラが他に出てこないのも不自然だと思う
普通ならあって当然の広がりがないよねこの漫画 明蛇だけ妙に細かいよね
20巻のおまけも明蛇の設定資料みたいだし… クリスマスは仲良し塾生だけでなく
雪男や宝や大人組まで行ったからには
学園祭の時みたいに何か大事件が起きてよかったよな
何も起きなくてホント拍子抜け >>777
クリスマスで何かあるならライトニングがパーティーに参加してもよかったけれど
そうじゃないなら勝呂一人をパーティーに行かせてその間に単独行動でよかっただろと思う
ドラグレスク博士の所に行くのがクリスマスでもよかった
正月の閑散としたルーマニアじゃなくてクリスマスのルーマニアが見たかったわ >>780
黒い炎が青い炎に次いで貴重なら
他にも色んな色の炎があるのかなw
白い炎とかピンクの炎とか緑の炎とかさ 貴重な炎があるのなら、あんまり貴重じゃない炎もあるんだろうけれど
そこら辺考えてるのかどうかは謎 志摩がスパイ発覚無しで仲間の一人のままで出雲編が展開していたならどうだろうと脳内シミュレートしてみたら
そんなに違和感なかった
志摩の裏切りがなくともどの道出雲はイルミナティ研究所に浚われてたろうし
志摩はどうせピンクスパイダーで戻ってくるから学園祭で裏切る必然性もないし 志摩は戻って来るだけならまだいいけれど
仲間との意志疎通も中途半端なままで利敵行為を続行だもんなあ >>774
塾の先輩キャラとかいないのってよく言われるけどそれだよな
藤堂が名門の出で兄がいるなら塾に甥や姪がいてもおかしくないんだが 出雲の家やその本家もいまいちどうなったのか分からないし
なのに明陀だけ妙に細かいというアンバランスさ いやー出雲はあれで終わって良かったんじゃない
回想でしか出てこなかった本家とかやられても胸糞でしかないし
神木家は九尾の役目も無くなってもう自由に生きれるんだから
明蛇が細かいのは今後もなんらかの重要な役割があるからのような気がする
志摩家の大家族ぶりを出したのも剛造を出したのも今後へのフックじゃないの
もう志摩は割と食傷なんですが… >>788
自由に生きられるっていうけどメフィストの駒としての役割を果たさなきゃならないし
何より妹が宝グループ社長の養女になって人質に取られたようなものだからな 何となくいい話風に終わらせたかっただけでその後は特に考えていない可能性が高いが
その後明かされた騎士團の暗部を考えると
月雲が三賢者や悪魔の憑依体を産む母体に使われるなんて可能性もあるよなぁと思った 今の青エクはサタンなり、ルシフェルなりに世界滅ぼされようと
そうなるわな、みたいな感想しか出てこない
みんな危機感ないし、大きな危機に対してしょうもない内輪の話しかしてないだよな なんか世界が狭すぎてショボいよねw
ごく平凡かと思われた主人公の周りがそうではなくて壮大な世界観をぶち上げて話が始まったかと思ったら
結局身内でゴチャゴチャ揉めてるだけなのが現状 いくらでも話を壮大に面白くできる設定なのに何一つ生かせてない
そこら辺のオタクに展開考えてもらった方がよっぽど良い話になりそう
みんな言ってるけど話ショボすぎ
何回肩透かし食らった事か
キャラの心情や行動も不自然極まりない 結局売れ線のキャラやストーリーラインは苦手だし描いてて楽しくないんだろうな 精神病んだ系の描写が好きっぽいから少年漫画よりヤング系でやった方がよかったと思うの
燐より雪男の方がイキイキ描いてる感あるしな面白いかどうかはともかく >>796
それじゃ売れなくて生活が苦しいから
無理をしてでも売れ線を描いたんだろう
で、アニメ化でヒットして十分稼いだから好きなものを好きなように描く←今ココ >>796
描いてる作者だけがイキイキして読者は話停滞させる戦犯雪男にイライラ
アンタええ加減にせぇよは作者にも言ってやりたい >>797
売れてた頃のストーリーラインは無理して描いていたから愛着が無いのかな
本来のセンスを発揮したらもれなく下降停滞って本当にマイナー路線タイプ(マイルド表現)なんだな マイナーでも知るひとぞ知る名作もあるけど
この調子だとそれにもなれないと思うんだが それなら青エクは一旦終わらせて新作で趣味に走ればいいのに…
SQ連載陣では一番売れてるから終わらせてもらえないのか? >>800
知名度はあるからマイナーにはならんでしょう 雪男の思考が浅はかで幼稚なせいで同類の藤堂も余計ショボく見える
50半ばになっても親兄弟を恨み続ける爺さんなんて気持ち悪いし
そんな奴に唆される雪男も小者で見てられないと
負の相乗効果でお互いに格落とし合うだけで全然面白くない まあ幼少時のトラウマは大人になってもぶり返すというし…
とはいえあんなおっさんと副主人公のシンパシーとか誰も見たくないわな
スピンオフギャグ漫画のネタになったのだけが幸いか >>804
若返っても別にイケメンじゃないしな
ホントこの作者の趣味はズレてる ライトニングも勝呂と関わるせいでショボくなってるし
オッサンを描くのが下手だな 燐達が明陀の人達と仲良くすればするほど輪に入れない雪男の惨めさ増すしな
塾生との関係深まるとこれまたぼっちの雪男が惨めになるし
つくづく雪男は周囲の人間関係停滞させてる癌だなぁ >>804
スピンオフギャグ漫画苦手だったけどだんだんこっちの方がマシに見えてきたわ
子猫丸が写経愛好会のホームページ作る話とか面白い スピンオフ始まってから本編もスピンオフのノリに染まってしまったのが本当に残念 しかもセンスの差なのか本編でスピンオフみたいなギャグかましても滑るだけでつまらないしそこだけ浮いてる始末 ピンクスパイダー前編や
クリスマスのドタバタは酷かったな… スピンオフと違って本編作者にはギャグの才能ないんだから無理にやるなと言いたい
島根から戻ってくる時朴が駅で出迎えるとこのギャグなのか何なのかよくわからないアレ、心底くだらないし笑えもしなかったわ ジャンプSQ公式サイト
http://jumpsq.shueisha.co.jp/
11月号の表紙上がってたんだ
Twitterに上がってた燐は表紙の一部だったんだな >>815
雪男は片腕は吊ったままだし眼鏡はかけてるのか この表紙だと
さすがに今回ばかりは燐は脱・空気だろうか 海で目の前でヘリ壊されそうになった時は後先考えずに飛び出した燐が
テレビ放送されて悪魔が町中で暴れてるのに飛び出さないのは何でなんだ? もう、漫画読む上で突っ込んじゃダメなとこまで気に入らないから早く切りたい
もうちょいで完全に覚めそうなんだけど
来月どうなるんだろうな >>818
熱海の時はは一応任務として現地に赴いてたからじゃ >>818
初期はとりあえずテンプレ主人公っぽい行動させてたけど
いつまでたっても作者の中でしっくりせずとうとう動かすのしんどくなったとか
結界師の女作者も少年漫画向けに設定した主役の出番どんどん減らしてったな >>818
鍵で戻れない塾生なりの最短ルートで東京に戻ったし到着前に退治されてたから仕方なくない? >>821
比べるの失礼レベルで向こうは話しっかりしてたぞ
主人公だってブレずに最後までしっかり勤めあげたしな >>823
ポッと出のチート母親に踊らされて誰も犠牲にしないと言う誓いは果たせず
魂抜けた顔でスイーツ作りに逃避する主人公の末路は忘れられない 他作品sageはスレチ
結界師アンチスレにでも行け >>822
にしても無関心過ぎると思う
テレビを見ていてシュラに加勢したいと焦るくらいはあってもよかった
燐というより作者に怒りが向かうけどさ テレビ見て飯炊き要員してるよりは現場に首突っ込む方が見せ場になるしこれまでのキャラ描写にも沿ってるけど
燐と勝呂が落ち着いた場所で揃ってないとしえみが雪男の状況を伝えに来るシーンに勝呂を配置できないから燐の行動は制限するしかない >>827
そこはちょっぱやでサイクロプスを片付けて寮に戻るとかで何とか 京都の時は弁当の配膳や薬草摘みとか
子供の手伝いレベルとはいえ仕事をしていたのに
なんでその頃よりも退化してるんだか せめて勝呂がライトニングの報告書を作るかたわら燐は子猫丸に教わりながら試験勉強(座学)するとかさ…
料理して食ってるだけはさすがに >>822
書き方悪かったな
結婚式から帰ってからのことだよ
待機命令でてるわけでもない、テレビとネット使って一般人レベルには情報収集できてる、制限も監視もなく自由に動けてるみたいなのに
飯食うしかないってなんだよって
せめてライトニングが勝呂以外の塾生に別命あるまで待機って一言言っておいてくれれば
こんなこと疑問にも思わなかったのにそれもないし 初期は無理して王道少年漫画を描こうとしてたんだろうな
志摩は勿論、勝呂も昔はしえみに対して惚れたらあかんでとか言っててノンケっぽかったのに
今ではすっかり姫に… 新刊告知の志摩のイラストが気合い入りすぎで笑った
主人公の誕生日イラストでもあそこまで塗り込まないのに >>833
表紙の絵の一部じゃねーのあれ
次号はシュラが出てくるようだがオカマに見えてならない… 悩んだっつーけど20巻の内容で表紙が志摩以外になる余地がねーだろ
まさか本気で志摩の兄貴達や蝮にする気だったとか!? >>838
親指が下に来るようなポーズだと正面から見えるのは小指になるけどこの絵では人差し指に見える
人差し指が正面に見えるポーズだと親指は上に来るし…うーーん?
どう考えてもおかしくね??? ラフとはいえ不細工だなシュラ…
BL作家の描く女キャラが妙にゴツくなる現象じゃないか 20巻の表紙がこれで確定ならば
18、19巻に続いて暗いというか辛気臭いな しえみの交際拒否と祓魔塾中退で燐も祓魔師目指す理由無くしちゃったのかな?
醐醍院君の安否気に掛ける様子ないしモブの一般人と友達になる話いらなかったね 悪魔が一般人に公表されたし後醍院くんはこれから役目があるんじゃないの 主人公すら持て余してるのにこの作者がお気に入りでもない脇役に物語上の意味や役割持たせられると思うのか 志摩二重スパイとは言え、ずっと表紙とかはイルミナ制服じゃない? >>836
20巻の表紙マジでこれ?ちょっと酷過ぎねーか
3巻のしえみや12巻の出雲みたいにヤマンタカが描き加えられるとかも無し!?
7巻の子猫丸の時は地味にならないよう小物とか色々描いたらしいけど20巻はなんだこれ
志摩がイルミナ制服を着てるのは今のところ出雲編の時だけなのに表紙はこれなのか… 志摩の左手複雑骨折してるじゃねーかwww
編集も気づかなかったのか?無能すぎ 夜魔徳は口絵で追加じゃないの
燐としえみも二回目まだだし子猫と出雲の番来る前に打ち切られそう 単行本表紙ならいつも以上に色んな人間がチェックするんじゃねーの?それでどうしてこんなポカミスを起こすんだ
しかもDVD同梱版って3438円もするんだ…高過ぎ >>852
前の表紙の時もだけど
京都三人は三人まとめてワンセットの表紙でよかったと思うわ >>852
17巻の燐と雪男、18巻のライトニング、19巻の死神と
内表紙で大きく絵を描き足してるのが続いてるけど
外から見て分かるところじゃないしそんな所で労力費やすのをやめればいいのに 顔の傷を忘れたとか服の装飾を忘れたとかそういうミスなら分かるけどさ…
手なんて基本だろ?どのキャラにも共通するのになんでそんなミスをするのさ
しかも単行本の表紙で
作者は休み過ぎて絵の描き方も忘れたの? 自分の手をモデルにして反転させずにそのままかいた?
忙しすぎたならまだ分かるが休載してこれは
しかも単行本の表紙で 蝮の眼帯もそうだったけど
アシスタントや担当もこういうミス気づかないのかね 本当にこれが単行本の表紙?
全国の書店にこの絵が並ぶのか…?
ある意味楽しみでワクワクしてきたぞ 10月4日発売ということは9月の三週目あたりで校了→印刷だから
この表紙でとっくに数万部刷られてる
ここ数日で書店に配本されるから明後日、しあさってにはトラックに積まれる
コミックスのカバーなんて担当編集どころか校正校閲も何回か入って編集長のチェックもいると思うが
誰も気づけなかったんだな 一見ン?!てなったけど一番下親指、一番上小指なんじゃないの
キリク持ってるので人指し指が隠れてあと見えてる指は薬指中指
手のひら下部がしっかり見えてると考えればまあまあ納得いく
しかしもう少し丁寧に描いてほしいもんだね。絵にすらこっちが補填すんのかよ >>864
正面から見えてるのが小指だとすると
あの角度で小指一本だけ他の指から離して上げるのは結構苦しい
(人差し指なら自然なんだが)
そして百歩譲って手は正しいとしても夜魔徳すらいないクソ地味な表紙で
これが正式版ならとても残念 人差し指だけ上げて
中指薬指小指は揃える方が自然だよな… 謎が謎を呼ぶ志摩の左手w
まさかこんな事で悩むとは思わなかった >>864
自分も最初はそう思ったんだけど拡大したらするほど右手に見えてきてな…
手前にあるのが親指と小指とするには親指の付け根の盛り上がりがなくて不自然に見える
https://i.imgur.com/Sz7c1GC.jpg バットとかを持つ持ち方だと親指を下にして構えた場合
正面から見てキリクは親指より手前に来る筈で
6巻表紙の志摩はその持ち方なんだけど
20巻の表紙で上がってる指が小指だとするとキリクが親指よりも後ろに来ているので
志摩の左手は鉛筆の持ち方でキリクを持っている事になる
しかし右手の方の持ち方は6巻表紙と同じなので
結構不自然な構えになると思う
……考えれば考える程よく分からん >>868
いわゆる土手の部分だよね(親指の付け根)確かに不自然である
光の入れ方と他の指塗りつぶしてるのが手抜きっぽくて謎を呼んでるな
>>864だけどかなり好意的に見ての意見だったかもしれん血迷ったw ごめん誤送信
>>868の画像をお借りして雑だがちょっと手を直してみた
https://i.imgur.com/mSCQo6r.jpg
https://i.imgur.com/Ze3z0TI.jpg
元絵の手は真似しようとしたら腕も手もかなり捻れさせないといけなくて凄く痛かった
普段は手ちゃんと描いてるように思うがどうしてよりによって単行本表紙でこうなったのかね >>872
うん、こっちの方が自然だね
雑誌の方に力を入れたので単行本表紙は適当になったとか?
雑誌でミスった方が単行本で直せるのでマシだが >>865
しかも上の指は真っ直ぐじゃなくてやや曲がってるんだよな
小指だけ離して上げた場合
この絵みたいに微妙に曲げるのは苦しそう 表紙だと延々と晒し者になるのになぁ
上で白すぎると言われていたのとは別の意味でなぜ表紙でこの絵にしたwと思えてきた >>872
公式の画像に勝手に手を加えたら駄目なんじゃないか? >>872見たあと実際のカバー絵見たらなんとも言えない気分になるなw
>>876
厳密にいけば拡大した画像転載も二次創作もダメだわな
最近はSNSや同人人気がバカにならないから緩いし2chじゃありふれてるけど これでダメならゲーム板とかに溢れてる剥ぎコラとか一体どうなるんだろ 加藤さん普通にツイートしているけれど
志摩の手がおかしいと本当に気付いていないのか…!? 書店で実物を見たら案外おかしくないのかもしれない
俄然気になってきた チラ見せ来たけど次回はもしかして人工ゲヘナゲート自体が完全に開いちゃうのかねえ
今までが今までだけに当然の結果としか思えねーが >>881
今チラ見せで出てるのがシュラメフィストエンジェルと大人組なので
もしかしたら雪男や燐サイドの話は休載前のまま放置して
また次号回しになったりしてw 次はエンジェルが出てくるみたいだけど
そういえばエンジェルのミドルネームも本来AにすべきところをOにしてしまい
単行本でも長らくそのままというミスがあったんだよな
もしルシフェルクローンの名前がAで始まる名前で揃えていて
エンジェルの名前がイニシャルAAAなのにも意味があったということなら
なおさら間抜け極まりない とりあえず公式発売日の午前0時になるまでネタバレは禁止な 一巻の燐と合わせてるんだよ
今後の真の主人公ってことだな >>886
見れば見るほど手前の指が人差し指…
手全体を黒く塗り潰せば人差し指が奥に来ているように見えるかもしれないが >>887
真の主人公はともかくライバルキャラになるのかな。だとしたら雪男は一体何なんだ? 公式サイトや作者のツイッターに上がってる情報だけならネタバレのうちに入らないと考えていいかな
>>886
学生服ならともかくイルミナ服で夜魔徳を表紙に描かない意味が分かんない
3巻のしえみとニーちゃんや12巻の出雲とウケミケみたいに一緒に表紙に入れればいいのに
それに20巻表紙の絵はキリクの頭部の飾りが文字で隠れているのも残念
もしかして装丁の人変わった? >>887
真の主人公って言うほどには大事にされてる気はしねーわ
勝呂姫を守るナイト役だったり雪男を追い詰める係だったり
志摩個人はそれほど重要視されてなくて
あくまで他のキャラを描くための便利な小道具扱いって感じ DVDのキャストは志摩メフィスト 燐雪男勝呂子猫丸 アマイモンだって
志摩の監視対象だった出雲の出番をオリジナルで作ってもらえない時点でお察しか
九尾の適合率落ちて島根の研究所も手掛かり残さず破棄されて役目は終わりか
周囲は出雲にもっと矢印向けろとgdgd騒いでんのは島根脳の出雲信者だけ 九尾の適合率低下は志摩のひそかな妨害のせいだと予想していた頃が自分にもありました
ダブルスパイアピールするなら外しちゃダメなとこだろと思ってたんだけどまさか何もないとは
今更そうだったとか言われてももはや後付け感が凄いしあそこの謎は放置のままだろうな
はぁまじはぁ スパイゲームの内容知らなかったけど見事に男声優ばかりだな
出雲だけじゃなくしえみもシュラも
オスだけど女性声優のクロさえも出番無しか
完全に腐向け特化ですありがとうございました アーサーの戦闘シーンは以下省略されたか
(本編見るまでまだ確定ではないが)
この漫画ホント作者の思い入れがない所はあっさりだな >>894
夜魔徳の継承法則(?)についても結婚式前夜の志摩と子猫丸の会話でようやく触れられたから
出雲の適合率低下の謎もこれから回収されるかもよ?
まあ、されたとしても今更感でいっぱいだが >>894
出雲編のスパイ発覚あたりから志摩はほんと何がしたいのかわからんよな
種明かしがいつも遅すぎるんだよ
あれだけされて志摩を許すみんなもアホすぎる
雪男がむしろ唯一まともに見えるわ 0時過ぎたけどネタバレ大丈夫かな?
まだの人は以下注意
今月号すごくつまらない回だった
事態としては大きく動いたんだろうし必要な回だったんだろうけど
登場人物個々の話は5mmずつしか進んでなくて不完全燃焼感がすごい
まさか雪男があれだけで終わるとは……えぇ……
弾道角度が明らかに違うのに犯人認定とか首相といい一般人が馬鹿に描かれ過ぎててすげー白けた目で見てしまったわ >>892
あのヘッポコスパイ今回も雪男の強さアピールに使われちゃってるね
結局雪男に取り返しのつかない失態はさせない方針か…はぁ
一線越えるドコロかまんまと濡れ衣着せられた雪男のドン臭さにため息しか出ない
要求通らないとすぐ銃持ち出す副主人公様の馬鹿の一つ覚えな行動もいい加減秋田 やべーまたもや斜め下へぶっ飛びやがったわwww
多分、雪男の一連の行動は連載当初からの予定通りで
連載長引いて色々もったせいで残念感しか残らない事になったのかなと思っておく なんかここまで反感しかわかないと、自分探しして何が悪いんだよ知るかボケってなったわ
雪男にも共感は出来なくてそっち行くのかよアニメ以上のアホか
マギの白龍の復讐話とかも子供の自分探しみたいな扱いだけど面白くかけてたよなぁ 説明回はどの漫画にもあるとしても月刊誌でこれはダメでしょうよ
主役格どころかメインキャラ格の話が何一つ動いていない
今回動いたことってゲヘナゲートの封印が解けたことと日本政府が救いようのない馬鹿だってことだけじゃん
しかも人間は愚かという表現にしたいならもっと政治家にありがちな保身に走らせるとかあるのに
いち国家元首を知的障害レベルの馬鹿にしてどうすんの
登場人物がここまで馬鹿な行動しかとらないのは作者に賢さがないからかといい加減思ってしまうわ
主人公不在もしくは敵しか出ない回でも面白い漫画はいくらでもあるのにね
はークソつまらん
エンタメ作品なんだから来月まで読者の興味保たせようという努力しなよ… 時が流れ始めたにしてもゲヘナゲート急に開きすぎじゃない?
ジワジワジワジワ侵食するんじゃなかったっけ? >>904
作者が覚えてないor今後の展開に必要だから無かったことになった 一月空いてどれだけ荒れるかと楽しみにしたのに…
アンチがいるうちが華とは本当だな 作者的には雪男とメフィストの対峙が今回のいちおうメインだったのかもしれんが
雪男は同じ事で長く停滞しすぎてるから前回あんな事があったのにやってる事が何も変わってなくて(脅す相手が変わったぐらい)
またこれかよ!いい加減話動かせよ!という失望しかない
全てのメインキャラの話がとっ散らかったまま世界規模の重大事件が起きててどの話も始末がつく気がしないわ
キャラ人気しかないのにそれすら捨てていく今月号のスタイルは自殺行為
周辺描写に力入れてもモブキャラに不快感しかないから死ぬほどつまらんって自覚してほしい 20巻のカバー下は案の定明陀の組織図か…
19巻の時の虚無界勢力図よりもずーーーーっと細かくて乾いた笑いが出るわ まあ完全オリジナルの虚無界設定とは違って
仏教組織はいくらでもパクれるからね 20巻の書き下ろしで結婚式の前編と後編の間に
家族っていいなあと言う燐に怖い顔で反応する雪男の2ページが入ってたけど
何の意図でこれを入れたんだか分からん
クリスマスの夜にあんな事があったのにまるでそれを意識していない燐が
無神経でバカですって言いたいのか >>906
いや平日なので忙しかったんだ
これから読むわ 20巻のコメントで先は長いって言ってる
こりゃあ今の倍は行くコースかな >>907
ここに来て新キャラで首相なんか出して
日本政府無能アピールして何がしたいのかねえ
髪形にも妙に気合いが入っているし
まさか今後もでしゃばらせる気かな みてきた。
なんだこれ。
今さらなんだけど何したいのかわからん。
メフィスト撃って、このように悪魔は簡単には死にません、とか。
撃とうとしたらメフィストの時間停止が綻んで撃つのも会見もそれどころじゃなくなる、とか。
いくらでも少年漫画らしいことはできるやん?
作者的に描きたい場面とか使いたい設定があるっぽいけど、うまく使えてない。
使えてないだけならまだしも、変なところで使うから読者ポカーンだわ。 「奥村先生に銃で脅されたんや」
「ライトニングとの調査内容を教えろて」
勝呂姫と師匠のせいで三角さんが死んだ件はこのまま隠蔽かな ようやく読んだ
これはひどい
前回遂にサタンが出て来て物語が大きく動くように見せといて今回この呑気さ
志摩は前回で雪男にええ顔に仕上がりましたとかかっこつけておいてこの体たらくか
逃げられるにしてももっとシリアスに描けよ…
20巻の表紙の左手のミスといい
志摩の扱いは良いようで悪いと思う >>907
ほんとこれ、全文同意
このマンガの編集は仕事してんの?
作者がこうしたいって言ってもこれだとつまらんからこうしろああしろっていって毎月面白くさせるのが仕事でしょ 今月号巻末の作者コメントでもマイペースに続けていきたいとか言ってるんだぜ…
打つ手なしだな
ジャンプスクエアの中では売れてる方だから担当編集も口出し出来ないんじゃね 「自分探しに付き合ってられない」ってこっちのセリフなんだよなぁ…
こんだけダラダラ引き伸ばしてたらイルミナティと本格的に戦う前にルシフェル死にそう >>918
大御所ならそういうこともあるけどこの作者はそこまでじゃない
ベテランの編集なら口出しできるレベルだと思うがな
もしかして新人や経験浅い担当が当てられてんのかね この展開がメフィストの筋書き通りじゃなかったら無意味にもったいぶって事態を悪化させてる無能になるって作者は理解してるだろうか
つーか雪男が撃った事になってるけど作画ミス? >>915
肝心のところを隠蔽して良い人面…
わかってる、作者はそういうつもりで描いているんじゃないんだ
作者は勝呂を本当に善人として描いてるつとりなんだって事は >>919
多分ルシフェルの今の憑依体が死ぬ前にアーサーに憑依させる計画で
その為に敢えて人工ゲヘナゲート前に派遣したんじゃないかと思う
結界を解くのもメフィストの計画のうちかな?
ただその割には予測不能とか言ってるのが謎なんだよなー
それも演技か?
>>921
撃ったのはおそらく、メフィストが撃たれた次のページで集中線の中心にいる眼鏡のおっさん。 メフィストがループしてる説がマジでありそう…?
やだなーやめてくれよ >>921
犯人は別
銃構えてたからっていう理由で射角的にありえない雪男を犯人扱いさせて官邸のSPを無能にしてる
共犯ならともかく射撃犯扱いだもんな
ふつうプロなら銃声の方向とかもわからないとおかしいけど
祓魔師以外はとことん無能にしたいんだろね >>925
一連の出来事がメフィストの自作自演なら
本当は撃たれてなんかないけど自分で銃創だけ作ったって方がスマートなんだが…
そもそも別に自作自演とは限らないか >>921
雪男もいい加減ウザイが
雪男の質問にお断りしますで済ますメフィストも訳分からんわ
あれだけサタンはすげーすげー言っておいて
とうとうそのサタンが出て来たのにめっちゃ軽ーい扱いってなぁ…
雪男を追い詰めてイルミナティに行かせる計算なのかもしれないが
人の営みは予測不能とか言ってるのでまた謎 >>927
今回撃たれたのはメフィストの自作自演で
何もかも全部計算通りなんじゃないかって想像なんだが (じゃないと無能過ぎる)
そんなに分かりにくいかな? >>929
それはわかるけど
射角的におかしい、SP無能って話してる>>925に対する返信にならなくない? >>930
メフィストの自作自演だと仮定したら
わざわざ狙撃手を用意せず自分でこめかみに銃創を作るとかしたら
SPを無能にしなくてよかったよねって話 >>916
「ええ顔に仕上がりましたね(どや顔)」
「奥村先生えらい強いですう、見失いましたあ(泣き言)」
こ れ は ひ ど い 狙撃がメフィストの自演じゃないなら
撃ったのは藤堂みたいなイルミナティの悪魔堕ちか?
それとも普通に人間の狙撃手だったけれど
メフィストの身体も弱ってて対抗手段を講じられなかったとか?
「人の営みは予測不能」だからやっぱり撃ったのは普通の人間なんだろうか… >>931
ああ、そういうことね
銃創をつくる自作自演は漫画として煩雑になりすぎる気がするわ
狙撃手がいるからにはそれを利用して何かを釣り出すつもりじゃないのかね ループ説はマジやめて欲しいわー
今までになかった展開って台詞は
メフィストはこれまでもルシフェルと対峙してきたらしいからその経験の事じゃねーかな なんでメフィストがあの塾生メンバーに拘るのかっていうのも
ループ説だと説明がついちゃうのが嫌だな… >>932
草不可避
あんだけ殺意こもった目してたのにふつうに関節技で倒してきた雪男もシュールだわ
銃乱射ぐらいしそうなもんなのにあの状況で手加減する余裕あったんかと メフィストは正面から撃たれたんだから
横にいた雪男は濡れ衣なのが分かってすぐに解放されるパターンかな? >>915
先月はいなかった子猫丸や出雲も
雪男の脅しの件だけはバッチリ聴く事になったんだな
三角さんの件は相変わらず伏せたままで…
ここまで来たら蒸し返される事もなく最終回までこのままの可能性が高いな
何だかなあ ていうか雪男を探しに行くのが燐だけで
みんな行かないのが悪い意味で予想外
しえみすらも燐を追わないのか
勝呂は仕事中やろとか言ってるけど一体何の仕事をしているんだ? >>940
あれだけ雪男に言われたり襲われたりして追うやつどこにいんだよ
頭わいてんのか
つか身内だって追いたくないわ 今回の燐は出番もあるしモノローグもあるのに
きっちりモブ感というか蚊帳の外感が出ているのがある意味すげーわ >>941
いや、だからこそ追うんだろ
あいつらが一般人ならともかく一応は祓魔師候補生だよ >>941
てか銃持って暴れそうな奴がほっつき歩いていたら
一般人でも通報するなり何なりするわw
何事もなかったかのように日常に戻って仕事やろは異常 なんか燐は自分がどうしたいかとか無く最後まで行きそうだな
結局周りの奴が事件起こさなきゃ何にもしねえ
もうエクソシストになりたいのかすら怪しいまま起こった状況に反応してるだけ 塾生みんなクール過ぎ、他人に無関心過ぎ
震災の時にも会社に行く社畜みたいなリアリティを出したつもりなのか?
そんな少年漫画のキャラはいやだ 自殺図るほどのメンタリティや目のことを把握してんのは志摩だけだからなあ
勝呂にしろしえみにしろ雪男が見境なく暴れるほど酷いとは思ってないんじゃないの
一度銃突きつけられたけどすぐ我に戻ってるし >>943
>>944
たしかに異常者として追うならわかるわ
仲間や友達としては追えないって言いたかった 前回の話を見た段階で
燐一人で雪男を探すという予想をしてた人っているのかな
燐しえみ勝呂の三人か
塾生全員で探すという予想ばかりじゃなかったか? しえみが自殺未遂まで見てたら全員で行っただろうけどどうも見てないし
暴力ぽいことされたのも喋ってないし
あれだけの情報じゃ身内が動くのがせいぜいでは 塾生は探しに行かないってのは京都編の裏返しをやりたかったんじゃねーの?
人望ない雪男を探そうとする友人はいねーよみたいな
燐はちゃんと塾生と仲良くしてきましたよと
雪男は京都編でもみんなと一緒に燐助けてないですよねみたいな
エグいわ…こーいうのいらねー 本人が友達も家族もいないとか嘆いてんだからしかたねえわな いやさ
漫画のお約束的にそんなこと言うなよ仲間じゃないカーとかやるじゃん
いやーこの漫画実はすげーのかもなwww 副主人公だからアンチヒーロー的なのでは。孤独さを強調して。 >>953
それはしえみがやって突っぱねたろ
志摩も勝呂も気にかけてたのに脅したし自分でフラグ折っちゃったんだよ 志摩は確かに気にかけてたけどイルミナティ勧誘しろって命令されてるから煽ってただけだし
勝呂が雪男の異常さに気付いたのは銃で脅迫されてからだけど
それを優しい善意を無下にした扱いで叩くキャラアンチがついてるような状況なのに大事なところだからじっくり描くとか言ってるの地獄でしかないな
読者全員雪男アンチにして死を願うようにしてから殺してカタルシス狙うつもりなのか >>955
そーいうことなんだよなぁ
しえみは解るんだけど志摩や勝呂はどうなんだよとは思う
ぶっちゃけ、雪男にまともに接して何とかしようとしていたのはしえみとシュラだけにしか見えなかった
作者的には違うんだろうけど >>957
だって雪男がちゃんと接してたのってその二人だけじゃんよ
そりゃ構われないよ 志摩は勧誘の任務があるし
他の塾生は確たる証拠もなく雪男にグイグイ踏み込めるほどの深い仲じゃない
しえみは勝呂なんかは一度撥ね付けられてるから余計にな
あの情報では雪男が最近おかしいヤバいってざわつくのがせいぜいで駆けつけるほどの緊急性はない
この状況で全員駆けつけるほどの仲良しこよしを望んでる人がいるのが謎だわ >>959
確かにな
今まで信頼関係築いて来なかったツケとしか言えない
ほかの塾生としては塾の先生とか友達の弟としか認識されてないと思う まともな友達いないって本人が一番よく分かってるだろ
まともな家族もいないって言われた燐がブチ切れて飛び出しただけ
そこに他人が入る余地ないわ >>961
他人が入る余地とかそういう話じゃなくてさ…
本当に分からないのか?
雪男が捕まったりしたら気の毒だと考えた上で燐一人に任せようとしたなら分かるけど
そうじゃないよな?
本来なら塾生は雪男の件を湯ノ川先生に報告なりなんなりするのな自然なんだよ こっちは別に塾生は雪男を心配して助けてあげてくださいとかそういう事を言ってるんじゃないんだよ
今の雪男は銃を持ってて危険で
しかも勝呂やしえみは実際に害意を向けられてる
そんな奴を放置して仕事仕事はおかしいんじゃないのかって話
それは個人的な感情の問題じゃない 今回塾生は待てのターンで雪男とこれからどう向き合うかは次回以降じゃないの
四人揃って雪男の拘束中継見る状況作るために仕事で一緒にさせた
メフィストも弱って予測外の展開に転がって
今までお膳立てされて来た持ち駒も自分の考えで動く時が来ただといいなぁ 次スレは970でいいかな?970が無理なら宣言して他の人?
>>955
脅すような奴を放置はおかしいんだよ
特に勝呂はライトニングをけしかけたりして雪男を更に追い詰めてたのに まぁ雪男の処遇に納得いかん連中は振り落とされるから読者層的にスッキリするんじゃね? 勝呂が受けた脅しとしえみの話した情報でそこまでの緊急性を感じるかどうかだろ
自殺未遂の情報が入れば別だけどそこまでないと思うわ
雪男は脅しをすぐ撤回して表面上は普段通りに冷静に仕事もしてるんだし自制できてると判断するだろ
勝呂は一応ライトニングに報告はしてるし師匠が釘を刺しに来たのも対処といえば対処
つーかこいつら武器や戦闘が身近にある祓魔師なんだから危険に対する考えも一般人と同じじゃないと思うが
そら一般人なら銃向けられただけで通報案件だけどな 今回の勝呂は三角さんの死だけじゃなく師匠にお願いした事もまるっきり黙秘で笑ったわ
ライトニングから十三號セクションの情報を得た雪男が
ブチ切れてさらにおかしくなるのは想像がつかなかった?
燐が一人で倒れるという状況を作りたかったのかもしれないが
それなら学園祭の時みたいに手分けして探すでいいじゃん
なんでこう細かいところで雑なのか 三角さんのことがよく話に出るけど
勝呂は調査内容ベラベラ喋るべきだとでもいいたいのか
もっと良心の呵責で苦しめといいたいのか 三角さんの事は雪男が勝呂を脅すフラグになってたし
雪男は勝呂とライトニングが三角を殺さないまでも死ぬような何かはしたと思っている描写あったし
そこ勝呂黙ってるのおかしくね?でもスルーだから作中描写ではどーでもいいのか
なんじゃこりゃついていけねーって言いたいのです
アンチなんです擁護されてもね >>970
次スレよろしく
自分もアンチだけど調査の件は話せない理由が明確だから別に不満はないな
本来いち候補生が知るべきものでもないし
勝呂が平然としてればアレだけど一応苛まれてる描写はあったしいつまでもやられると雪男と同じでウザくなる >>971
話せない理由明確だっけ?
勝呂のブレーキ役になる発言とかライトニングの自分に逆らってもいい発言とか
話すフラグだけはバリバリに立ててたけど? >>969
調査内容ベラベラ喋るべき、と思ってる
ライトニングも騎士團に拘束されたしこの期に及んで黙ってる理由ないでしょ
話さないにしても普通は燐があんな風に出ていった後で冷静じゃいられないと思うわ
湯ノ川先生の仕事に集中しろと出雲を叱る勝呂は何か怖い
あんな事があったばかりなのに日常に戻りすぎ
>>970
次スレよろ
無理なら言って 仮に勝呂が結婚式の時点で知ってる情報を雪男に開示しても結果は同じだったと思う
心の中で燻ってた騎士團と神父への不信を裏付ける情報だけピックアップして絶望の淵にって
三角さんの件を今の燐に話しても泥沼になるだけじゃないかな
爺ちゃんが兄弟の出生絡みで命を捨てて懺悔しなきゃいけない罪を背負ってたなんて
今は燐に動揺与えるデメリットが強すぎる 今まであんまりメフィストにムカついた事ってなかったんだけど今回はムカついた
そこは雪男だけじゃなく読者も知りたい所なんだからはぐらかすなよ
つくづく出番が増える程に株が下がる漫画だな スレ立て試してみたけどダメだった
誰か他の人お願い
>>975
それはある
いま勝呂の口からぶっちゃけるメリットといえば勝呂の気が済むぐらいなもんだし
契約書で命を人質にされて口外できない人間が多い状況のなか
真相を当事者かつ単細胞の燐に知らせるのはむしろ危険な行為
つーか部外者の勝呂がいの一番に真相を知ってるこの状況から
作者がうまいこと事態を回せるのか甚だ疑問だ
ホント今月号の話の回し方にはがっかりしたしな >>976
自分は今言うなよ雪男お前空気嫁よとしか思えなかったな
今から壇上に立って中継で人々に悪魔はいまぁす宣言しなきゃいけないのに
いきなり今から説明しろつったって無理だろ駄々っ子かよって
そら断られても無理ないわなーってメフィストに同情したわ 話せの一点張りですぐ銃突き付ける雪男のワンパターンさにウンザリした
相手の口割らせたいなら相応の交渉材料やら対価くらい用意しなさいよ
そらエゴイストやワガママな子供扱いされて当然だわ 正直メフィストループ説もあんま盛り上がらない
ルシフェルが同じ時を何度繰り返しても勝てなかった大物に見えなくて >>946
この漫画ってそういう仲間の熱さってのは元々無かったからな
出雲とかも任務で仕方なしに助けに行くみたいな感じだったし
妙に熱くなるのは京都が絡んだ時だけじゃね ごめん駄目だった
>>982
普通の漫画なら当人が反発してても仲間が必死になって助けに行くもんだけどな、普通の漫画なら
京都が絡んだ時だけ熱くなるのは確かにそう
出雲や雪男に対するみたいな扱いなら
蝮なんてすぐに見捨てられてただろうな >>978
メリットがどうとか考えるのは神の視点であって
勝呂はそういう事を計算づくで考えるキャラではないと思うんだけど。
つーか勝呂はライトニングに頼まれた報告書の件も忘れてねーか
なんで普通に湯ノ川先生の仕事手伝って呑気にテレビ見てるのか訳が分からん
それとももうメールか何かでヴァチカンへは送ったの? これからの雪男への対処を相談する前に燐が飛び出して行ったからね
雪男と一番親しかったしえみも失敗しちゃったと泣いてるし残された3人は表面的な付き合いしかなかったから取っ掛かりすら掴めない
家族のデリケートな問題に他人がどこまで踏み込んでいいのやらと腰引けちゃったのでは
とりあえず傷心のしえみの側にいる事を選んだんじゃない 教えるメリットがないっていうなら燐より明らかにヤバそうな雪男に十三號セクションの話を教えるのがそもそもマズい
雪男に銃で脅された話だけで燐を動揺させるのには充分
三角さんの件を省いたら雪男が一方的に悪いみたいになるんだから脅迫だけ話してそこを省くのは卑怯でしょ 日本政府首相の名前と髪形がやたら凝ってるのが気になる
実は無能なんじゃなくてこいつがイルミナティのスパイなんじゃね?
口実を付けて雪男を拘束してイルミナティに連れてくとかさ
まー、だとするとメフィストが気付いてないとおかしいが >>989
乙
立てようとしても立てられなかったんだ これから丁寧にって冗談じゃない
もう終わってラスト明かしてくれよ アニメには影響されずに読んでるつもりだったけど影響されてたみたいだなー
最悪 感想レスも描写に無いような二次創作みたいな妄想で補完してストーリー擁護ばかりだし
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