【タバスコペパーソース】昭和の新日本プロレス26【リズムタッチ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>842
ショルダーバスターの体勢だったから上手くいかなくて
ボディスラムに切り替えたが、それも上手くいかなくて頭から落ちしちゃったように見えた。 >>848
やっている事は村上に襲われた橋本だな。 >>849
藤原が有刺鉄線がない手首を引っ張ったら松永が倒れたw
全身有刺鉄線の松永は倒れて「あ痛!!」w
藤原が切り終わるまで松永は寝たままw 87年のタッグリーグは最初から藤波組優勝だったのかな
藤原→マードックは予定通りの変更だったと思うけど、長州と前田の欠場は予定外だったはずだからどうなんだろう >>854
藤原がケガをしたと言う設定で藤原→マードックに交代したが
長州と前田がいなくなっちゃって急遽藤原が出場したのは可笑しかったな
全然負傷持ちの動きじゃなかった >>855
一応負傷をさせた前田の責任を取る、という形で藤原が名乗りを上げたんだっけ >>838
あの時はファンがあの結果に激怒して、
再試合の要求していたね。
それにしても長州は悪者になるのを恐れて逃げた。
根は小心者なんだろうな。
ラッシャーなら堂々と悪役に徹していただろうね。 >>857
乱入して試合を壊してとっとと逃げる。
普通だろ。 問題はその後
悪役を演じたくなくて泣きながら酒浸りとかクズだわ >>855
マサ、長州組で一試合消化して、その後そのままマサ、藤原組が引き継いだので、
当時「あれ、最初のマサ長州組の一試合分はやり直さないとおかしくね?」と思ったw
まあ、そういうテキトーなところがプロレスの面白さでもある 全日はシークが負傷で緊急帰国したのに、2日後にはカマタがシリーズに帯同していたからな。 長州「てめぇら同じ事ばかり何度も聞くな。お前らなんかに俺の気持ちがわかってたまるか」 坂口でバックドロップに持ってくとズルいとか思っちゃうわw タッグリーグでジミースヌーカーに決めたやつはエグかったよな >>861
カマタなら早めに来日して下町のどこかの
パチンコ屋で数日時間潰していても
違和感なくて誰も気づかないかも。 クラシック見たけど
なんと坂口がシンに勝った
珍しいな
シンが試合有利に進めるも
控室にサーベル取に行って
リングアウト負け
訳分からん 坂口には負けるけどピン勝ちは認めない。シンのプライドと言うより、
エース外人にピン勝ちしていいのは猪木だけという新日の暗黙の了解だな >>867
猪木はブロディにやったダブルバックドロップは専門誌の表紙になるほど絵になっていた。
晩年に一騎打ちで猪木にやったロープ股間打ちのアトミックドロップを高さいいエグかった。
リングアウトながら最後の坂口の勝ちだった。 昔 FMWが女子部もあったころ
シンが女子レスラー襲ったの
聞いたことあるけど >>874
FMWの鍋野がシンのサーベルで襲われた時の、東スポの見出しが「シン婦女暴行!」 くどめって、今何してんだろ
里美和はクリスチャンになったんだよな >>875
東スポ1面「猪木金玉蹴られる」
K-1石井との対抗戦話でノールール、急所攻撃もありでという話になったとのこと。 橋本の荒っぽさは前田の再来みたいで頼もしかった。
デビューが早かった佐野や畑より先に外国人勢との試合が組まれたし、
第2回のYL杯でも山田に次ぐ待遇だったね。 UWFの記者会見(1984年=昭和59年4月1日)
──今、木村さんが戦いたいと思われる、レスラーを、5人挙げるとすると誰ですか。
木村 うーん、やはり第一は猪木ですね。その次はハルク・ホーガンですか。
新日プロでの最後の対決では、俺の反則負けになっていますが、ヤツは背が高く重心が上にあるから、
場外で一発食らわすと、簡単にフェンスに転がり落ちてしまうんですね。彼とは決着をつけたい。
3番目はアンドレ・ザ・ジャイアントですか。国際プロ時代彼が俺のIWA世界選手権に挑戦して、
両者リングアウトで引分けていますからね。まだ決着がついていないわけです。次はスタン・ハンセンかな。
『第2回MSGタッグ・リーグ戦』で、タッグマッチでは対戦しているんですが、
シングルではやっていない。ラリアットのラリアットのかけ合いをやってみたいですね。
もう一人は、うーん、これといっていないですね。誰でもいいですよ。
リングに上がって俺と勝負しょうというヤツなら、選り好みはしませんよ。 >>879
橋本はずんぐり体型でなかったら1人エースになれたんでは?猪木も橋本のずんぐり体型はエースとして認めなかった 橋本は鶴田が健在なうちの全日では絶対トップクラス無理だったよね。冬木と同サイズだし。 橋本vs冬木で同サイズだったのでビックリした。鶴田が規格外だったんだと・・ >>887-888
周期的にこういう書き込みする人いるけど、
当時の三沢を全否定するつもりなのかね?
新日の選手が単に嫌いなんだろうけどw 三沢は藤波と変わらないくらいの体格だったけどアマレスの下地あるし運動神経が
良かったもんな。だから鶴田と対戦しても物凄く釣り合わないという程ではなかった。 天龍抜けた直後は鶴田の前では三澤もまるで子供の様だった
なので捨て身のフルスイングエルボーが見てる方としては許された感じだった
「このくらいのことしないと鶴田には届かない」って感じで でも冬木は若手の頃から、なんか将来スターになる感じしないなぁと思ったな。
武藤はさすがに若手の頃からスター性あったけど、橋本や蝶野ってどうだったっけ? 橋本は前座から目立ってたけど、本人はマジなヒーロー狙いだけど見てる方はちょっとお笑い枠扱い
蝶野は名前が珍しいからすぐ覚えたけど地味な感じ 同じ身長の武藤がいたせいで割りを食ったけど、小型ばかりのヤングライオンの中で
188pの蝶野は会社に期待されてたんじゃないかな、ヨーロッパ遠征だし >>882
そういえば81年MSGタッグと82年MSGリーグ、考えてみればラッシャーにとってはいろいろ経験できる対決があった。
ハンセンやマスクドスーパーとラッシャーってちょっとテレビで見てみたい。。 >>896
両団体のタッグリーグで長州・谷津とやってたんだな
三度ともパートナーは違ったが 長州ってタッグリーグでは連続で日本人チームでビリだったのに、
83年にはいきなりトップ(猪木組は混成なので)という飛躍。
維新軍の格上げはあまりに不自然だった。 >>898
但し決勝進出までは出来ないというのが絶妙だったな カーン、戸口組とか前年準優勝したチームが長州組のために不戦敗とかだもんなあ ちなみに第1回リーグ戦の日本人一位は全体の五位w(坂口小林組) >>902
その辺りって外人天国と言われた当時の全日本より酷いかも
ちなみにその年の最強タッグは師弟コンビが初優勝で鶴田が春冬連覇達成 失礼
初優勝は二年前でその時は馬場が唯一の春冬連覇 腰を悪くして明らかに動きが落ちた小林を戦力外扱いとし
コンビを解消させて坂口と長州を新たな北米タッグコンビに据えたのに
タッグリーグでなぜ組ませず、落ち目の小林をまた坂口と組ませたのか
優勝する説得力を持たせたいがためにバックランドと組む猪木の傲慢さも鼻につく 年末タッグリーグのアングルや力量配分はやっぱ全日が上手いな。。
新日はあくまで猪木が最後まで主役。そのための星取り合わせであとはどうでもいい感じ。
自分は当然経験ないが、力道山時代のWリーグに近いシリーズ采配だったのではと。
春のシングルのリーグもhとんど同じ。チャンカンは鶴田も若大将時代に一度は優勝してるが
藤波にその栄冠は得ることはなかった。またカーンや坂口が優勝戦を務めることもあったがあくまで猪木の代打的なものだった。 >>905
現役タッグ選手権保持者が白星配給係になっては
逆に傷がついてその後に悪い影響が出るからだろ
猪木とバックランドが組むのも全然おかしな事ではない
単純な話だよ 88年のIWGP挑戦者決定リーグに坂口も出場してほしかったな
猪木、ベイダー、木村はもちろんだけど対マサ斎藤、対長州は珍しいカードになっただけに >>907
一応最終戦に坂口・長州で大巨人組とやってたんだな >>908
猪木最後のシングルリーグ戦か。優勝(勝ち抜け)しちゃうんだもんな凄いよ・・ >>908
その前の仙台でIWGP初挑戦が発表されてたけど流れちゃったよな >>911
後には同じ仙台で藤原が挑戦したんだよな >>906
力道山時代のワールドリーグの後半三回は力道山が決勝シードだからな
一応参加選手とのシングルマッチもやってたからそんな感じはしないが >>910
この頃の新日は暗い雰囲気だったイメージ 2000年代前半が新日の暗黒期といわれてるけど、よっぽど88年にゴールデンから土曜夕方に時間帯変わった時の方が絶望感は強かったなぁ いっそのこと「暗黒仮面’88」っていうのをデビューさせたらどう?
目と鼻のとこ穴空けて88てデザインして。 >>915
そんなことない
・TPG事件をかき消すほどのビッグバン・ベイダーの大ブレイク
・チャゲ&飛鳥のワールドプロレスリングOP曲が好評
・川口浩探検隊スタッフによる88ワールドプロレスリング
・闘魂三銃士結成
・8.8スーパーマンデーナイトイン横浜での藤波vs猪木が今でも語られ続けている名勝負
・意外に好評だった年末の3vs3イリミネーションタッグリーグ戦
・史上初ソ連レスラーの発掘(翌年に続く) >>915
確かの当時はそう思えたけど
いまこのころの動画を見直すと
思いの外、会場は盛り上がってるんだよなあ
大阪の藤波長州のIWGP戦なんて客がノリノリで湧き上がってる 土曜16時の放送は大人ファンにとっては完全な格落ちだったけど
小中高生の目にはわりと止まってたんだよ
新規開拓は出来てた
ゴルフで何度もとんだけど 土曜夕方はほんとゴルフで飛ばされること多かったな
逆に時間帯違う地方だけ放送された大会もあったんだっけ 1988あたりは第二次Uと天龍革命が話題だったから新日は割食ったね。
全日本は凄い試合してたけど、Uは正直つまらなくて新日の方が面白かった。
Uをつまらないとは当時のプロレスファンの雰囲気では言いずらかったけど笑 >>915
個人的な印象だけでいえば84年半ばから85年の『運命』が鳴り響くまでが一番かなあ
特に年明けからブロディ登場までの3ヶ月強
〜うす暗い会場、熱の無い客席、猪木のいかにもしんどそうで覇気の無いファイト、
ヒギンズやバンディという本来豪快なパワーファイターのはずなのに
なんか目つきや雰囲気佇まいが陰湿で爽快感ゼロなかんじのガイジン勢
正直あの3ヶ月の新日中継は自分の中では
放送終了前の時期の『国際プロレスアワー』を
ローカル深夜枠で視てた時に近いくらいヤバイ雰囲気だった印象がある
実際にはそこまで空席だらけとかってわけでもなかったんだろうけど 俺はその時期逆にストロングマシンズにめちゃ毎週ワクワクさせられてたけどなあw
学校でもマシンズの連携とか大流行りでプロレスごっこしてましたわ。 >>923
ビッグファイトシリーズ開幕戦の後楽園ガラガラが懐かしいな >>908
全日時代は外人が苦手だった長州がベイダー戦ではそんな酷評を振り払うかのような
ド迫力ファイトを繰り広げた。決勝?の猪木対ベイダーも好試合だった。
i>>918>>920
結構、盛り上がっていて暗黒期で無いけど放送がゴルフ中継で潰されて流れがわかり
ずらくなっていてTV中継的には暗黒危機だったかな?土曜八時時代の全日が巨人戦が
あると当時としては完全に深夜枠の11時代後半に回されたのとだぶる。ただ新日の
土曜日夕方時代ははビデオが普及していていたから便利だった。結構、いい試合が多い。 >>917
そう、リング内はよかったんだよ
だからこそ放送時間帯に絶望感が大きかったんだわ
考えてみれば全日もその数年前まで夕方5:30からだったんだけどね
いざ夕方4時に変わるとゴルフで潰れることが多いこと…関西は夏の甲子園の期間は必ず潰れてたしねw ただ>>922の通常放送の時は、奇跡的に甲子園が雨天中止で観れたんだよな >>928
ジュニアヘビーは高田がいないのが影響している。越中・馳・コバクニではねえ。 >>929
高田・山崎の離脱から翌年のライガーのデビューまでが一番の谷なんだよな
この年は全日本でもジュニアのタイトル戦は防衛期限対策的な二回しかやってないし >>929
それでも、途中に馳からオーエン・ハートへの移動があり、
新風を期待したが、山田に1回防衛した後、
その後越中へすぐに移動して残念だった。 >>929>>930
三者とはオーエンハートが参戦して好試合を繰り広げていた。
ただし三者と山田、船木に離脱前の高田、山崎等まで参加した
第1回トップオブ・スーパー・ジュニアは名勝負連発で盛り上がった。
しかし高田はウェートがジュニアでやるのにはキツくなってきていた・・ >>929
外国人メンバーも毎シリーズにベイダー来てたのもマンネリ感じてた
ビガロ、ウィリアムス、マードック、オートン、ソイヤーとメンバーは揃ってたんだけど…
アドニスは残念だった 女性ファンに絶大な人気を博していた船木までUに移籍してしまったからな
山田は実力はともかく顔がアレだったから尚更ネタにされた >>923
逆に全日の勢いが浮き彫りにもなったな。85年新春の激突オールスターウォーズ、
本来の全日にジャパンが加わってのそれこそオールスターでいつもは興行地盤の弱い府立とか1万くらい観客が詰めかけた。 >>933
ソイヤー兄弟はうまく売りだせなかったものかね?
小柄な分、スーパーヘビーガイジン全盛の煽りを食った感じだ。 >>932
トップオブスーパージュニアは四年前のWWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦に唯一比肩できるリーグ戦だったな
それだけに高田・山崎を失った穴は大きかった >>919
その時間になったおかげで桜っ子クラブが好きになった 新日 全日 両タッグリーグ戦に参加したチーム
シン 上田
長州 谷津
ブロディ スヌーカ
単独で双方に参加したレスラー(上記六人以外)
ハンセン カーン 戸口 ラッシャー
ドスカラス アンドレ カートヘニング
カートヘニングは意外だな。 >>939
シン・上田はいきなり二年連続でだからな
ブッチャーとマードックの名が出ないのもポイント シン&上田は両団体での戦績はそのまま2年連続で4位と結構いい待遇。83年にはインタータッグも戴冠し
新日の北米と合わせ双方の代表タッグ王座に就いた。両団体でこうして活躍の場を持ったシン上田組というのは
昭和プロレス史に残る名コンビだな。 >>941
あのインタータッグ戴冠は謎だったな。
ハンセン人気でシンなんかすっかり影が薄くなって、そういう機運も全くなかったし
シン、上田組が取った時も馬場、鶴田組に取り返された時も
リングアウト決着だったので全く盛り上がってなかった。 >>942
ハンセン&バスもインタータッグ奪取してすぐに奪回されたな。
いずれもノーテレビだった理由がわからんわ。 >>942
奪取の福岡で上田コールが起きてたんだよな
とにかく因縁の蔵前メイン登場とインタータッグ奪取を果たした上田と大木 >>942
新日がブッチャー引き抜いても大して活躍の場を与えなかったあてつけかもw
馬場はPWF防衛戦でこの後も幾度かシングル対決をやってるし、外人エースの一角としての
ポジションをキープさせた。また何かにつけフレッドアトキンスの兄弟弟子関係を強調する実況も
あったしな。その辺の計らいか。 2/27だった
田中ケロ@リングアナ
@tanaka_kero_mg
昨日の「脳ベル特番」収録終了後の集合写真。
収録時間長く、ちょっくら皆さん疲れてます。
また、あたしゃ組長の後ろで半分かぶってしまってます(>_<)
ここには映っていませんがもう1名参加してます。
それが誰かは放送をお楽しみに
目が笑っている笑顔
2月27日の19時から2時間
!!マーク
BSフジです。
超面白いっすよ >>947
藤波がゲストに来てないのにユリオカ超特急呼ぶ意味が分からない
越中がいるんだからケンコバ呼べようつけ >>944
悪役レスラーの応援コールは他には
リッキーVSザ シークなど
シークコールが起きた
「年寄りがんばれ!!」みたいな
感じだろうか?
おれも応援した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。