【タバスコペパーソース】昭和の新日本プロレス26【リズムタッチ】
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>>463
ダメ押しは紙プロによくおちょくりだよなあ まぁ藤波はやっぱりヘビーでやるには小さすぎたな
対戦相手の外人選手より明らかに小さかったから拮抗した展開とか無理があったかな
スヌーカぐらいの身長だとバランスがとれていたけどアドニスとかオートンとかマードックとか相手が上手い連中だったから噛み合ったけど
シュルツやアイアン・マイク・シャープやビシャス・ウォリアーとかデカくて下手な相手だと見劣り感と勝ってもラスト何とかうまくやっての勝利って感じが悲しかった
ジュニア戦線でロン・スターとかマイク・グラハムとかスティーブ・カーンとやっていた頃の方が当然カッコよかったしジュニアの先駆者としてのオーラもあったのにな >>460
腐ったミカンの方程式は、加藤が荒谷二中から転校してきた時で、番組の最初の方。
日付けでわかる。
世情が流れるのは「卒業式前の暴力」。 藤波と健悟って似たり寄ったりの体格でJR上がりなのに健悟はヘビーなっても小さいって言われないね。 健悟とコブラのジュニア王者時代の映像を見るとデカイ。
健吾はドームでの鶴田戦で体格負けもしてなくやり合ってたが、藤波だと厳しい。 コブラがいなくなったら、ジュニアのタイトル戦でなぜか急に計量し始めたよな。
高田や越中が、家庭用のヘルスメーターで計量する画像が雑誌に掲載されていた。 健吾は脊髄の難病と猫背になっていてだいぶ縮んでるから藤波とは身長差がある。
ヒロ斉藤が軽量に来なくて坂口が「 あいつカッパ着て多摩川走ってるんだぜ」
体重計に乗ったら100kgを大きく超えて針が揺れている時に降りたw 「まともに軽量したら猪木はジュニアになってしまうぞ」と突っ込まれていた>軽量
当時の猪木は間違いなく90kg台だっただろう 一度ヘビー級になったら、体重が落ちてもヘビー級
プロレスらしいいい加減さだ >>473
あぁ、そうか
あれは卒業式直前だから3月くらいの放送か
完全に勘違いしてた >>463
ジュニアヘビー級と言うジャンルを日本に根付かせた藤波の貢献は大きい。
>>471
そのような周囲の声を払拭するために古舘アナが使ったフレーズが「ヘビー級の証明!」
だった。ただ軽く見られるジュニア時代のトリッキーな技を封印したために持ち味が無く
なったなんて言われていた頃もあった。 >>479
ジュニア選手権だったかリーグの計量をヘルスメーターでやってたなw >>481
プロレスのヘビー級は実質的に無差別級なんだから一向に構わない
むしろジュニアヘビー級以下こそ体重制限があるという世界なんだよな >>484
初の両国二連戦での王座決定トーナメントとか メキシコでやった藤波&健吾vsカネック&フィッシュマンが好きだった
>>469
確か逆さ押さえ込みでカネックがベイダーからUWA王座を奪回してる 猪木&藤波&コブラ組は、ジュニア王者のコブラが一番デカかった。
猪木&藤波&健吾vs長州&浜口&谷津は、レフェリーのミスター高橋の体が一番ぶ厚く腕も太かった。 そーいや鶴田もかつて減量してケンマンテルのNWAジュニアに挑戦したっけな。
鶴田の体格というかその彼の立ち位置自体考えてどういう意図だったんだろう。。 >>490
馬場が本拠地の日大講堂でNWAとの
ダブルタイトル戦やって新日本との
政治力の差を見せつけたかった為 初代がレスソントンに、ハイキックを入れた原因は何だったんだろう? >>490
その後には馬場から奪還したばかりのブリスコの王座にも挑戦してるし
同じシリーズで二階級に連続挑戦したのは鶴田だけか >>492
レス・ソントンで驚くのは当時47〜48歳だったこと
そんな歳だったとは思わなかった 藤原「 俺は本当はJrでやりたいんだけど、新日がジュニアって顔じゃないって言うんだよ。顔で決めるなよ」
数年前に武藤が減量してJr王座に挑戦して負けてたな。 >>495
藤波以前では松岡ですらジュニアに挑戦してたのにな
その意味では渕こそが本来のジュニアの最後と言えそう >>495
藤原は世代闘争の時も旧世代軍に入れられていた
天龍と歳が同じなのにな 藤原は猪木とは6歳しか違わないが、藤波、健吾、小林邦昭より後輩。
阿修羅原は10年先輩のマイティ井上より2歳年上。
人気商売だからビジュアルは大事だな。
WWU Jr.王者の原は少し人気が出たが、IWAミッドヘビーの田中忠治、寺西は人気が出なかった。
ジュニアだと新日の藤波、健吾、タイガーマスクで大会場で客が取れるようになった。 >>492
決着がついた瞬間に
「はいはい、終わった終わった、帰ろう帰ろう」
ってな感じでスクッと立ち上がってケロッとした顔でリングを降りようとしたから。 ソントンが藤波がまだジュニア時代だった81年夏に新日に通算2度目の久々に参加して
NWAとWWFの王者対決となったがさすがにタイトルは賭けられなかった。
まだそこは新日(新間)の政治力は届かなかったかな? 来日前では一応ダブル選は
掲げられてソントンも「かつてオレは新日マットで藤波に勝った自負がある」というインタも目にしたな。
つうか藤波がまだまだ前座だったしそりゃそうだろとは思ったがw >>501
前年の最強タッグに参加したソントンをどのラインで引っ張ったか気になる
またその時点では前年のインタージュニアを完全に無かった事にもしていた 昔「ゴング誌」で猪木がホッジのNWA世界ジュニアに挑戦・・という記事を見た記憶があるなぁ >>502
沖縄でソントン対星野のタイトルマッチやってたな >>504
星野はロスでホッジの王座に挑戦していたとも >>502
ソントンって、経歴見ても英国からアメリカに渡ったのち、あまり地区に定住することなく
プロモーターの派閥や配下に収まるタイプじゃないみたいだし、マクガークとエディグラハムの
ジュニア王座管理顛末も棚ぼたみたいな形で王座に就いた。だから招聘ルート的な流れはよくわからん。
あとまあその前に馬場は基本、誰でも呼ぼう思ったら呼べるからなw >>504
当時の月プロには、トップロープからのヒップドロップをかわされる瞬間の星野の写真が載ってたな
口を大開きにして、いかにも「やべえ! 自爆するううう!」みたいな表情だった ソントンは新日本プロレスに来る前後にCWFに居たからそこのラインかもしれんね。
エディ・グラハムが新日本プロレスに協力するのはもう少し後という事になってるけど。 >>462
レッドビッキーズといったら俺的には山田由起子なんだよな >>489
そうか?猪木の方がコブラよりちょいデカい気がしたけど
一番小さいのが藤波は間違いない 昭和の新日ファンに聞きたいんだが
こんなゴミみたいな動画の何が面白いの?
https://www.youtube.com/watch?v=Ould_q7ZYuE&lc=UgzTNywgHDDqsBX2C014AaABAg.9IYIsi527dJ9IZ4GxEZ1z0 100sに満たない飯伏がIWGP二冠王。オカダ、棚橋、内藤も105sもないだろうし、ジュニアを90sまでにしてもいいと思う ソントンが参戦した1982年のビッグファイトシリーズは、
タイガーマスクが欠場してのカード変更だったな
・WWFジュニア選手権/タイガーマスク×P・アグアヨ ⇒ WWFジュニア王座決定戦/B・タイガー×グラン浜田
・NWAジュニア選手権/L・ソントン×タイガーマスク ⇒ 同選手権/L・ソントン×星野勘太郎 >>513
そもそも何をもって
昭和新日ファンがその動画を面白がってることになってるのだろうか? >>515
なんでアグアヨが外されなきゃいけなかったんだろうな? >>516
面白いと思ったから動画を上げたんじゃないのか?
わざわざつまんない動画を上げる奇特な人が昭和新日ファンにはいるのか? そのYouTubeにコメント入れたらいいんじゃないか?動画アップした人がここにいるかわからないんだし。 >>518
ここにいる人たちはどう思うのかを知りたいんだよ。
UP主は面白いと思ってるに決まってるし無駄な論争はしたくない。 何がそんなに悔しくてムキになってるのか知らんが
思うことは人それぞれだし別にどうでもいいのでは? >>523
自分が思うことは絶対に言わないスタイルなんだね。 >>517
浜田とアグアイヨではライトヘビーと同じだし外人同士の決定戦はあり得ないしってとこか 初代タイガーがプロレスアルバムだったかでソントンをボロクソ言ってた覚えがあるな。
「彼は全く尊敬出来ない。怒りを覚えた」的な感じで。 >>488
ルチャもルタリーブリ(素っ裸の柔術みたいなもの)
言葉が似てるし 似たような意味
してると格闘技通信(廃刊)に
のってた とりあえず 昭和最強の覆面は
ベイダーでいいすか?
ジャイアントマシ―ン??
あれは駄目だ 限定だもん >>529
ザ.インテリジェンス.センセーショナル.デストロイヤーが昭和の覆面レスラーNO1 >>511
ジェリーに王座を短期間明け渡してたんだよな >>509
新日でソントンが来日したシリーズには常にブッチャーがいた印象
ブッチャー&ソントンとか不思議なタッグも組まれてたね 1981年、1982年にソントンが新日本プロレスに来た時もやはりCWFに居た時期ら辺だね。
ボックともタッグ組んでるわ。 ソントンは71年にブッチャーを破り北米ヘビー級王者になっている
全日ではロビンソンとのタッグで白星配給係、かたやカマタとのタッグで首位争い
新日では藤波やタイガーの引き立て役、かたや連日メインのエース外人
ソントンでなくても「なんでだよ!」と叫びたくなるだろう >>527
問題の広島での対戦は本来は半年近く据え置かれたNWA世界ジュニアの初防衛戦になるはずだったとか
それをソントンがゴネてノンタイトル戦になったって >>536
そういえば5月にソントンから獲って、秋の小林邦昭戦まで防衛戦やってなかったのか
なんか9月くらいの中継で、古舘がNWAからのテレックスを紹介してなかったかな
「タイガーマスクが正統な流れを汲むNWAのジュニアチャンピオンだ」って感じのやつ ソントン、ソントン言ってたら
パンにピーナツクリーム塗って食いたくなった。。w ローランボック初登場の大阪府臨海スポーツセンターのメインが藤波対ソントンじゃなかったかな >>536
ソントン自体実績のわりには色んなテリを渡り歩いてるし
レスラーとしての能力とは別に素でちょっとクセのある人だったんではないかと想像 レス・ソントンでこれだけスレ伸びるのが、詳しい人いるスレらしくれいいですわ
NWAのジュニアベルト新日と全日入れ替わりみたいになって、小林邦昭からコブラへの統一戦要望うやむやで
ソントンのあのベルト結局お蔵入りだっけ >>540
あそこでソントンにフォール防衛してジュニア世界一という事になったんだよな 大阪臨海スポーツセンター
高石にあったな。府立に比してはローカルなイメージはあったが
新日TVマッチではお馴染みの常打会場だったと思う。。 >>544
大阪市内の会場が使えなかった
第1次UWFの常打ち会場のイメージもある。 あの時の大阪臨海はブッチャーと坂口の大流血戦が記憶に残ってる。
確か没収試合になったんだっけ? ソントンといえば、タイガーマスクとの防衛戦を前に「なーに、ベルトはまたすぐ俺の腰に戻ってくるさ(ニヤリ)」
ってのを見て「何をタイガー相手に余裕こいてんだ、身の程知らずな!」と思った記憶。
列伝ネタでした >>544
二階がちょっとしたテラス席みたいになってて見やすかった記憶がある。
大浜の相撲場でもプロレスやってた気がする。 >>548
猪木とカーンがIWGPのアジアゾーン予選をやっていた >>538
全日本プロレス中継のマスカラス特集で、何の波乱もなくアッサリ負けた
アルフォンソ・ダンテスがメキシコマットではかなりの実力派レスラーだと後に知った 1987年夏の両国連戦のIWGPジュニア決定トーナメントの前後にリミットが102.5キロになったよね。
ヒロだったか高田が減量きついから合わせたんだっけ。
全日本は105キロリミットにしてたと思うけど、タイトルに絡んでたマイティ井上は105キロ以上余裕であったろうな。 >>551
新日の102.5kgだと、猪木、藤波、健吾、武藤、蝶野もジュニアになってしまう。
少し太っていた長身の前田がUWFで新日に戻っている時が106,107kgと言ってるので、100kgって結構大変な数字なのかも。 高田は体重が増えないことを悩んでいたから、
減量云々はずんぐりむっくりのヒロだろうな。 >>554
IWGPジュニア王座決定トーナメント前の
週プロのインタビューで高田が減量がきつくなった
と言ってたような気がする。
その高田もIWGPヘビーを奪取したときは
完全にジュニア体重だったが。 「船木誠勝が語る破壊王・橋本真也 右手にナイフを持ち…「長州を倒してやる」」で
橋本がヒロに仕掛けて控室で橋本が長州とマサにボコられた話を語っているな
荒川が橋本に「(あいつらは)移籍のたびに大金をもらっている」などと吹き込んだかとか
ホントに荒川はサイコパスだ 長州もタイマンでは橋本に勝てないからって二人掛りでボコるとはw >>556
散々語られてきたが、熊本旅館も荒川が武藤けしかけたって話だしなw テンタ戦前の北尾をけしかけたのも荒川だっけ
なんで北尾は荒川のいう事なんて聞いたのか疑問だが >>560
荒川がテンタ戦の前の北尾に
「カブキが横綱のことを潰そうとしていますよ」と吹き込んだって話 >>321
新日本がノアとも交流戦を始めて両天秤に掛けるような非礼をやったからな
長州永島ラインとは別がやった事だがあれが無ければ全日本の二軍化や最終吸収が実現していたかもしれない >>495
むしろスペースローンウルフ時代の武藤が完全なジュニアだった印象
相手が右腕のカズだったからだろうが武藤の日本でのジュニア挑戦はあれが唯一だったんだよな 荒川は完全に今でいう発達障碍者だな
口が上手く人に取り入ったりいろんなことを吹き込んで周りを疑心暗鬼にさせたり
でそれを見て傍からほくそ笑んでいるという
ただこいつがボコボコにされたという話は聞かないから腕っぷしも強かったんだろうね
弱くてこんな人間だったらとっくにボコられて逃げ出しているわな >>563
武藤&越中組でIWGPタッグ取ってるが体型が似ていた。 >>565
相手が前田・高田だったから前田の大きさが一際目立った >>564
発達障碍者の意味を取り違えてるよ。
言うならば一種のサイコパス系で
自分は隠れておいて人をコントロール
する事に異様に執着する。 表向きはいい人に見えるというのもサイコパスの特徴のひとつ >>413
初期IGFでレジェンドが招待される企画があって、その中の一人としてビリー・ガスパーが入場、
そしてマスクを抜いだボブ・オートンが猪木と握手するという名場面があった
同じくKYワカマツが入場、確かその時は猪木の誕生日企画でワカマツが「おめでとう!」とか言ってるのに、
猪木はそれをひたすら無視して最後まで「帰れ!」と繰り返してただけだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています