<梶原一騎> 30発目
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>>780
はじめの一歩なんてベストバウトの鷹村vsブライアンホークで勝負が決まった反撃の切っ掛けが
がんばれ元気の元気vs火山の丸パクの恥ずかしい漫画だろ
パクリがあっても少なくとも途中までは面白いのは確かだけどね
あしたのジョーは今の漫画のセオリーと違い過ぎるから若い子が楽しめないのは仕方ないだろう ジョーはちばてつやの全盛期の絵を見られるというだけでもかなりの価値がある ちばも、真っ白に……とまでいかないがジョーで燃え尽きたような気がする。 おれは鉄兵のマスク着用剣道は
今のコロナ禍を予見していたのだ! 燃え尽きたもくそもそのあとも鉄平、松五郎、あした天気にとヒット量産してんぞ ちばてつやって女性のヌードとか漫画で描いたことあったっけ? おれは鉄平は大ヒットだったらしいけどそれほど面白いとは思えなかったな
俺にとって結末を知らない漫画の一つである >>799
呼吸筋を酷使するだけで、漫画のような高地トレーニング的効果は得られない。
百害あって一利なしという救いのない話を聞いたが、真偽は知らん。 鉄兵のラスボス的存在の菊池くんの必殺技「風車」なんて、カジセンセの影響がなきゃあり得ん感がある。
現実の試合で使ったら審判激怒で一発退場確実。 梶原的ムチャクチャが楽しい「風車」と、正当日本武道の真髄(ぽい)「木の葉落とし」の対比が見事なんだよな おれはちば作品なら「男たち」(だったかな?)が好きだね
むかし喫茶店で読んでキャラ立てがさすがだなぁと思った
残念ながら1巻しか置いてなかったが 凶暴で酒乱で女教師レイプ未遂の初期松太郎に、誰かモデルがいるような気がするのは勘繰りすぎだろうか あした天気になあれはギリギリ予選通過のクソスコアで回った太陽が一気に追い上げて勝利
っていうパターンが延々続いて途中で読むのやめたな >>795
あばばばば・・・とかいう悲鳴があった記憶 ゴルフ雑誌にあし天令和版やってたような?
あの肝っ玉母さんは亡くなった設定 >>805
意味ないのかー
おれも「鉄兵」を思い出していたのに
ちなみに空手だけど休憩が多い
(マスク着用への配慮) >>814
スリの話やったよね
ちばさんにしちゃ悪かったマンガの。 しかしなんでゴルフだったのかよくわからん
ボクシングとは真逆の金持ちの道楽なのに 藤子Aが「プロゴルファー猿」の連載を始める時に
「少年誌でゴルフ漫画なんてヒットするわけありませんよ」と反対されたって話
猿がヒットした事により他紙でも少年誌でゴルフ漫画が普通になった
ジャンプで「ホールインワン」、マガジンで「あした天気になあれ」とかね
ちなみに野球選手の権藤博はゴルフもプロ並みの腕前で引退後は一時期
賭けゴルフで飯を食っていた
ゴルフには意外とアウトロー的なところもある 漫画家でゴルフが上手いのは本宮ひろ志。
ハーフ9ホールのパー35を36で回ったそうな。 呉竜府の話についてはジャンプ編集部に
ゴルフの起源はイギリス云々と言ってきた人が実際にいたとか。 >>825
ゴルフはある程度金銭的余裕のある人がやるスポーツだから
それなりの額の握りでも笑って負けてくれる人が多いしね ちばてつやの漫画に、コレラが出たからって街に火をつけた医者の話があった気がするが、なんだったかな
なんで火を放ったのか意味わからんが >>803
キスシーン書いたら下品だと母親にめちゃくちゃ怒られたから封印したらしい >>824
金持ちのイメージもあるが、中卒キャディからのし上がった青木功みたいのもいる。風の大地の原作者の坂田信弘は京大中退→自衛隊→研修生→プロゴルファーというわけのわからない経歴
昔のゴルフはアマチュアは貴く、プロは金まみれで下品という風潮があったから底辺からの叩き上げみたいなプロが結構いた
あし天にもヤクザな研修生みたいの出てたな。今は育成コースがしっかり整備されたから金持ちの息子じゃないとなるのは難しくなったが >>833
中嶋常幸も父親がゴルフキチガイだったせいもあって貧乏だったそうな
それもあって中卒 山崎さんの本、読んだ。
天才、山崎さんが芦原を天才だと言ってた。
山崎vs真樹に関してマス大山の屈折した怒りに爆笑 >>833
太陽の師匠の竜崎さんって汚れでしょ?
あと昭和の頃はヤクザやブラックビジネスマンは自分の子供にゴルフを幼少時から本格的にやらせるのが少なくなかった >>838
成金社長と愛人と賭けゴルフって闇を感じさせるよな
ゴルフは大人の社交場というが金持ちに近づいて実はプロ級の闇の人が鴨にするって話もあるし
ゴルフにハマると会社潰すとよく言われるが >>839
昭和の頃のゴルフと麻雀は成金、成り上がりの鬼門
やらないと商工会やその他の商売上の付き合いに思いっ切り支障が出る、かと言ってやってハマると闇社会との交流が深まり過ぎて最悪、夜桜銀次に集られた成金社長みたいになってしまう 現金を賭けないゴルフと麻雀は有り得ないからな
警察官僚や記者クラブのそれが何回か発覚して図書券ならOKとか無茶苦茶な解釈が・・・ マーシャルアーツにはベトナムホイップ以外にも
マーシャルアーツならではの
殺人的投げ技はあったのか? みなみジムのマーシャルアーツ講座の
A級ライセンスなら
ベトナムホイップがならえたとか ベトコンホイップだったかなと思うことがある
ベトコンホイップだと
ベトコンが使うのか?
ベトコンに使うのか?
アリキックはアリに使うから
ベトコンに使うのがベトコンホイップだな 柔道の技は安全性のため最後引き手するが投げっぱなしジャーマンにすれば全部ホイップ化できる そーいやマーシャルアーツは
パンタロン着用と決まってたのだろうか
帯はあってもなくても良かったのか
帯色はマーシャルアーツの段というか階級?
ライセンス?で決まってたのか
英雄失格のスクームチャイワットはムエタイなのに
パンタロンだったし パンタロンじゃないがスパッツ着ると手が滑って足関節決められづらくなるらしいね スパッツというとシュートボクシングですね
あれは決まってたんでしょうね >ホイップ化できる
上の漫画では「投撃と書いてホイップと読む」ですが
ホイップとは
「投げっぱなし」の投げ技のことなんでしょうか 考えてみればベトコンの根性はすごいよね
国土の殆どを焼け野原にされた上に枯葉剤までばらまかれて大日本帝国以上にめちゃくちゃにされたのに決して諦めず、穴掘って立てこもりジャングル奥地に身を潜めて、米陸軍と海兵隊の地上制圧舞台に落とし穴など原始的トラップで対抗して最終的に勝った
中ソがバックに居たとはいえ、凄いもんだよ サンボやコマンドサンボはレスリングシューズ履いて足関節あるから実戦向き
足関節のヒールフックは対応策知らないとあっさりかかるし一瞬で膝関節破壊して歩けなくなる
総合格闘技が流行った初期の頃は足関節好きが無双して膝の方向が明後日の方向むいちゃう人がたくさんいた
今の総合は裸足で足関節の対応策知れ渡ってるから脅威では無いが実戦で靴履いてる状態なら今でもすぐかかるだろうな ベトコンの作戦もさる事ながら
米国の最大の弱点は国内世論
敵国世論を嫌戦ムードに誘導した共産陣営の作戦勝ち >>765
これを奥さんの目の前でも平気でやるって吉田豪が言ってたね ベトナムホイップよりマッキーのこの技の方がインパクトあるな 梶兄なんて妻子の居る自宅に愛人の女優を連れて帰ってくるんだぞ 80年代後半の日本絶頂期のライブ
1987年に発売されたTAITOのアーケードゲーム「ダライアス」のメインテーマ
当時の日本の勢いの断片を感じるよね
あの時代は本当にみんなイキイキとしていた
Zuntata - Captain Neo (Darius I) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=HQnKIpEc-No ダライアス
PCエンジンでやるか
メガドライブでやるか >>787
ロゴスキーとカイザーをつのだ本人が描いてるのがいいね
フランス人で「カイザー」というのはおかしいから
あいつもロゴスキーのように外国から流れてきたんだろうか? >>843
これ、骨法の徹しとかと同じ次元のお約束ワザじゃね?
普通に考えてアクション大きすぎの多すぎ
相手を黙らせて静かにやっつけるんだったら忍び寄って口を塞ぐと同時にナイフで冠動脈切断でしょ? >>744
極真の人間は、押忍!空手部を
「一巻だけ読んで捨てました!」っていう人間ばかりだったからな。
確かに最初の方は面白くないが・・・
空手バカ一代だって、面白いのはかなり巻数重ねてからだろうが
度量の狭い人間の集団だと悟って、極真辞めました。
読んでますか、山本さん、松本さん、渡辺さん! >>871
押忍!空手部は前半はDQN高校の空手部や拳闘部にありがちな話で柔道部物語に近い感覚で読めたけど、途中からねえ。。。 初期は花の応援団丸パクリで
途中からは花沢高校や男塾やガクラン八年組とかと同系の強大な敵とのバトル漫画に >>871
いや空手バカ一代は1話目どころか最初の1P目で既に面白いだろ
読む前に嘘だらけだと知ってから読むのでなく、人体の限界に対する認識が厳しいものでなければ序盤からむちゃくちゃ面白いわ カジ先生の導入の巧さは傑出したものがあるが、空バカはその中でも最高峰。
(反面、物語をたたむのは下手) 写真や影を多用したつのだの作画もリアリティを高めるに抜群の効果があった。そしてつのだのこの手法はのにに心霊漫画で存分にその力を発揮する。 >>877
コピー機応用のポルターガイスト描写や、心霊科学を尤もらしく見せかける為の外国文献引用の演出なども当時としては画期的 >>877
冒頭の語りからマフィアのアジトといった暗い画面から一転、スペインの炎天下という明るい場面への転換は原作に沿ったものだとしても、じつに巧みに描けていると思う。 >>836
尾崎将司は高卒で西鉄ライオンズに入団して
3年で退団してプロゴルファー転向だし
一世を風靡したAON(青木尾崎中島)って3人とも全然ボンボンじゃないんだよな >>787
カイザー「面白い提案だな。いいだろう。だが、念を押しておくが、それで現金によるボーナスは支払われなくなるぞ。いいのか?」
現金ボーナスなしという条件だけで「倍達」の解放を容認するカイザーも中々度量が広い。
「倍達」を一度は路頭に迷わせたけど、あれも本当はすぐ泣きついてくると見ていたんだよな。 ベトコンの根性に比べたら、山籠りで煩悩を捨て去るために眉毛を剃ったとかめちゃくちゃ小さいよな 押忍!!空手部は空手を馬鹿にする以前に
どおくまんをパクリ続けて怒らせてることがなぁ
漫画の中で公開処刑されても高橋はシラを切り通した(近年なぜか麻雀漫画になったみたいだが) つのだ作画時代の空バカは格好いい台詞ばかりだと思う
「踊るか? アメリカのダンスを」
とか、気障ったらしいけど、空バカ倍達人のあの外見だからいい この分なら近いな、ものぐさな死…
ってセリフもいい つのだ作画のときと影丸作画で、なんとなく台詞の言い回しが変わった気もするな 山ごもりといっても、こもることより、こもって何をするか?であって、こもることは食料の手当て以外、いうほど困ることではないのではないだろうか。 >>890
暑さ、寒さ、夜の闇、虫、飲水、洗濯、風呂
実際にやってみれば辛さはわかる。山の闇の中で一晩過ごすのは精神的に来る 昔、空手の有段者の女性が山で暮らしてる男に絞殺される事件があった >>887
カラワジ先生自体がものぐさな死を遂げたようなもんだし 山敷工女さんだっけか
変わった名前なんで記憶に残ってる 山は便所も大変というか林業従事者の人糞の多さにビビる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています