<梶原一騎> 30発目
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>>563
前半はともかく、後半はよけいな一言だろう
電子書籍くらいしか読んでなければこのスレにしてはいけないなんて敷居を上げて、新規を閉め出すのはよくない >>572
バカ丸出しwww
世界日報なんて菅直人も表紙飾ってんだけどww
ときどきの総理を勝手に表紙に使ってるのも知らない
きょくちんバカジジィは痰壷でも撫でてろw >>563
>どうせ電子書籍になってる作品くらいしか読んだことない奴ばかりなんだろうなあ
自己紹介乙 紙の漫画で当時読んでるのが偉いという価値観に笑うわ 巨人の星やあしたのジョーはもちろん、チャンピオン太も(さすがに記憶もおぼろげだけど)連載時に読んでるけど
単に俺がジジイだということにすぎない チャンピオン太で唯一覚えているのは
太が世界チャンピオンに挑戦する前に、師である力道山がチャンピオンの必殺技を教えるシーン
漫画ではZ落としとか言ってたが、今思えばジャンピングパイルドライバーだった
http://www.showapuroresu.com/waza/milano.htm このころは内山まもる風だな
絵のタッチが安定してない >>578
リンク先によればジャンピング・パイルドライバーの使い手はマリオ・ミラノが有名で
他にはカリプス・ハリケーンぐらいしかいないらしいが、ふたりとも来日はチャンピオン太の連載よりあと
梶原一騎はZ落としのアイデアをどこで得たのかが謎
当時はプロレス雑誌もないし、さすがの取材力なのか、既存の技関係ない独自の発想なのか ジャンピングパイル・ドライバーはボブ・バックランドや木村健悟も使ってたよ
もちろんチャンピオン太よりあとだけど >>582
失礼しました、そうでした
>他にはカリプス・ハリケーンぐらいしかいないらしいが
は「チャンピオン太連載当時には」ですね >>576
へー なら電子書籍になってない作品をどうやって読むの?
電子書籍になってる作品の方が少ない現状でその返しはおかしいだろ 偉いとか偉くないとかマウントを取り合うことはない
自分の知識の範囲で話をすればいいだけ >>585
袋叩きされてキレるのは分かるがおじいちゃん落ち着け >>587
あー 図星でしたか
電子書籍しか読んだことないのね可哀想に
こういう奴が「ジョーは梶原の作品じゃない」キリッ
「手塚に認められなかったのは痛いな」ドヤァ
とか言ってるわけですね 電子書籍の読み方も知らない団塊くそジジィがイキッてんなよ( ゚,_・・゚)ブブブッ 愛と誠はまゆゆが全役のひとり芝居でいい
芸能界引退は残念すぎる
11月のアンクレットをききまくってる 昔の漫画を読んだことあるってのが唯一の自慢っていくらなんでもこんな人生嫌だな サヤマタイガーのジャンピングパイルドライバーで
サヤマの身長プラスジャンプ分の高さの
身長のレスラーにやられるのと同じとあったが
頭の高さから落とす技でなし身長関係なくね?
と思った >>596
タイガのタイは「太」だと
もっと言ってやって バカウヨってすぐ墓穴掘るよなw
日本語不自由だしwww 誇れるものがこれだけなんてことないわ
ここが梶原のスレだから梶原の話してるだけ
言ってる意味わかるか?梶原の話できない奴らは出てけよ >>597
脚の長さというか
ヒザ下の長さが関係してる >>598
わざわざ表紙をアップしてるチョンがなんか言ってんねw
チョンってほんとブーメランだなww 朝鮮人って本当バカだな
ハングルで書けよ、誰からもレスされず
煽られずに済むぞwwwww >>599
字の違いだと高原由妃
バーチャのサラのダンシングシャドウを歌った >>560
山崎は夏夕介に似てるからテレビ版のあの雰囲気
しかし東谷も高校生役にピッタリなので
どこかに起用したい
あと高桑も(以上敬称略 パイルドライバーはジャンプするのよりバディ・オースチンのタイツ持って尻もちがデンジャラスで好きだが
オースチンのパルドライバーで若手レスラーが二人死んでるというギミックを長らく信じてた
プロレスマスコミってのは昔から梶原的だったんだな 生傷男ディック・ザ・ブルーザーが元ネタではないかと。 >>609
梶原ファンならジェフリーを極めたいけど技の出が遅いから諦めた >>614
ウィリー似だけどなぜかパンコラチオン
ファイターズメガミックスのジャネットで
バーチャ3のアオイの練習をした
(ファイヤー ファイヤー リロードも使えた)
大東流合気柔術の投げ技は気持ちよかった バーチャファイティングバイパーズ
(ファイターズメガミックス) キックスメガミックスは
ヒカルの碁のテッコンドー版 アホウヨってすぐブーメランブーメラン言いたがるけど
自分の頭にぶっ刺さってるの気づかないガイジだからなw 柔道一直線はドラマしかみたことないけど
大噴火投げ破りのやつアレ虎翔破だな
マンガも同じかな 虎翔の形で相手の技を破るやつはほかでも見たことがある。 マスは松井、東谷、山崎とかの上段得意な人が好きだったねぇ。
自分は膝までしか上がらなかったけど。 >>619
まさに今のお前じゃんw
チョン公wwwww 大山倍達のあの足の上がらなさは、怪我とかいうより、
単に稽古不足でしょ >>618
その人、雑誌のタイトル間違えてるから愛読してないだろ
それより
アベガァー統一教会ガァーとやたら詳しいお前こそ信者じゃねーの? >>631
あれは作り話だけど、あのマンガは中国拳法を異常に持ち上げてたよね。
陣さんには敗れて、李青鵬には勝ったものの、たまたま運よく勝てたけど実力は向こうが上みたいな描きかただった。
太極拳にも苦戦した。
梶原は中国拳法に特別な思い入れがあったと思う。
健康体操みたいに思われてきたけど、数少ない達人もいたんだろうな。 死になしゃいって言う太極拳との戦いは傑作だな
実際には王樹金との対戦を避けたと言われているけど? 空手の先生が俺の腹を突いて手首を痛めていた
また一歩 王樹金に近づいた 絶対的な強さは若い総合格闘家が強いんだろうけど、歳をとってもある程度の強さを保つみたいな意味で言えば、中国拳法や合気道は優れてるんじゃないかな?
盧山さんが澤井先生に師事してたぐらいだからね 柔道やってた70歳くらいの人は酔っ払って絡んできた若いの取り押さえてたな でも塩田先生の合気道や澤井先生の大気拳は年齢を重ねて極めたものだと思うけどね
若い奴と取っ組み合いして勝てるかはともかくね 空手バカ一代のエピソードそのまんま使ってる
まあ作者が一緒だからパクリじゃないけど 虹をよぶ拳だと
スズメは下まで落下して
ピクピクしてたような >>639
石をぶつけようとしたのが沢村じゃなくてアイアン木場だったら
ガキどもは間違いなく皆殺しにされているw 梶原がおかしいのはキックの鬼を描いていながら
カラバカではタイのプロモーターがマスコミに日本ではキックの帝王とか言われている
サームラはタイでは二線級といい勝負だったにすぎないと語っており
それも真実だと描いていること。 >>639
沢村もやったことになってるのか?
元の倍達も嘘ってことだな
蹴りのフォームは山崎だし 両眉を剃った事あるが、取り敢えず薄っすらと眉らしく見えるようになるまで1ヶ月、完全に剃る前に戻るのには7〜8ヶ月かかった 人体の毛ってのは不思議なもので、頭髪と髭は延々と伸びるのだが、
それ以外はある程度まで伸びると止まるように出来てるらしい
身体が伸び具合をどう判断してるのかは知らんが >>647
いや個人差はあるが、頭髪も髭も伸び続けるのは5〜6年だぞw
眉は半年ぐらい
抜け落ちて、そんでまた新しいのが生えていくという代謝が起きてる
だから片眉剃っても半年ぐらいで生え揃う 陰毛を剃ったり除毛クリーム使ったり脱毛テープ使ったりしたけど結局また生えてくるよ マスは眉なんか剃らなくてもハゲてる段階で女に相手にされんべ 沢村が山ごもりしたのは本当らしいが、片眉剃りに関しては否定したそうだ そもそも何で山に籠もって眉毛を剃らなきゃいけないワケ?
その辺のアパートに暮らしたってムラムラするのは一緒だし、普通にみんな自慰で我慢して仕事やら勉強に打ち込んでる
まぁホラだろな >>650
金と権力があれば女なんて幾らでも手に入るよ
大山は家族まで2つこしらえた
隠し子入れて7人産ませてる そういや、たまにびっくり人間みたいので、眉毛がやたら長く伸びちゃう人いるよな 山に鏡を持ってったのか?
水面に顔を映して眉をそるのは乙女チック過ぎる 山籠りもファンタジーだわな
そんなもので強くなれるなら誰も苦労しない 松井は本当に器用な選手だった。
松井がアンディーのかかと落としに下段後ろ回し合わせたのにはびっくりした。 そもそも山ごもり修行ってソロキャンプみたいに衣食住整えて挑むならいいけれど、
寝床探したり食料調達したりに手間を取られて時間の浪費に終わるだけ
失踪中の吾妻ひでおも一日の大半を食い物探しと寝ることに費やしとったからね 梅宮辰夫が眉のない「地獄のキューピー」メイクのまま帰宅したら、幼いアンナが泣き叫んだそうだ >>632
うむ!だが闘技として育てている者もいる!
その中にはとてつもない名人もいる! 山ごもり界の第一人者たる富樫も「衣食住は先に確保、テントはきつい、できればふもとの民宿を活用しよう」
などと身も蓋もないことを 富樫はあまりの電波っぷりに本を開いて数ページで読むのをやめた。 そんな富樫先生の新著が、今さら大々的に出てるので驚いた 虫に食われて修行どころじゃないと思う
オナってると余計に集まってきそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています