<梶原一騎> 30発目
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父・龍夫氏の命日に真樹氏と日佐志氏で墓参に行く→墓地に着いたらカジ先生が先着していた
カジ先生「いつまでも兄弟でいがみ合っていたんじゃ親父が悲しむ。
いい機会だから今日この場で水に流そう」
日佐志氏が近所の酒屋に酒を買いに行き、兄弟三人で酒盛りをしてめでたく和解
…ということで終わったとか。 さらばアニキで
梶原の葬儀でカミさんと真樹は普通に会話してたな
義姉を労う言葉も掛けたりしてさ 梶「なんだアッチのほうでも俺らは兄弟ってわけか」
真「ああ そうなるな」
梶「ママのおマンコで兄弟分の盃か。ますます絆が強くなったじゃねえか(ニカッ)」
真「ガッハッハ!ちげえねえ」 あじのたたきを作ろうかと思ったが、売ってなかった。
こうなれば、ステーキとウナギで行くか。 九月四日が誕生日
二宮金次郎
丹下健三
木村健悟
越中詩郎
山中伸弥
マイク・ピアザ
島谷ひとみ
長濱ねる
そしてカジ先生 マイケルジャクソンは一騎先生と同じく
50歳でなくなった 芦原とか普通に稽古してて何であんなメタボになってしまったんだ? TAJIRI選手から 毎年この日はIWハーパーを飲む日なんです
もう結構酔ってます
とご連絡をいただきました
日本中にきっと何人かいらっしゃる
いまも父と父の作品を愛してくださり
この日をIWハーパーを飲む日としているような方々に
改めて感謝いたします
#梶原一騎 #TAJIRI https://twitter.com/tajiribuzzsaw/status/1301865727461175299
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 表には出ないだけでだらしない生活をしている人は実はいるんだろう
甘いものの食いすぎでブクブク太った佐山聡
糖尿病を発症して人工透析を続けた高木薫
それを知っているから添野は真樹について「亡くなる直前まで厳しい稽古を続けていたのは立派だ」と
言っているんじゃないかと
引退後も現役選手より厳しい練習を続けて60歳を超えて130kmを超える球を投げていた
村田兆治みたいな人の方が異端 IWハーパーはゴールドメダルなら安く買える。
俺はこっちで十分。ソーダ割にするとおいしくいただける。
カジ先生気分を味わいたい人は12年をストレートかロックで。 バーボンは若い方がたいていうまい
ほかのウィスキーと違うところだ >>211
ただまあ最近の村田の130kmは大分怪しいけどな
現役投手の130kmと見比べて明らかに遅い >>215
そっからあとが
なかなかコミックスででなかった それが4巻でカバーに
「全5巻」みたいに書いてあったんだったかな
で何年かしていっきに5・6・7巻と3冊いっぺんに
ラストまででてた 昔の漫画ではそういうのがたまにあったね
バビル2世の12巻は1995年になって発刊された よくわからんが、カジ先生的には決闘シーンではまず騎馬立ちになるのか? >>219
ここでは間違ってるのにラスト近くでムエタイの選手と連戦するくだりではちゃんと四股立ちと言ってるんだよな この頃のつのだは心に闇を抱えた、なにかにとりつかれた人間や雰囲気を出すのがほんとうにうまいよな
アシスタントが優秀だったのかもしれんが
(90年代以降の絵は目も当てられなかった) >>227
それまでは全11巻と表記されてたね。
だから続編の101では北極編は無かったことにされてた。
その為にヨミが若返った。
水爆で破壊されたはずのロプロスはまあ、回収して修理したと解釈しよう。 >>211
マスターズリーグだっけ?
村田兆治が投げると速すぎて誰も打てないとか
んで、手加減しろ〜とバッターに文句言われるが、スタミナ切れで普通に投げるがそれでも速い
リアル岩田鉄五郎 >>220
チャンピオンとキングは常習犯
ちょっと単行本の売上が悪くなると直ぐに刊行打ち切るんだよ >>225
どおくまんの花の応援団から発祥しすっかり世に定着した擬音が
一騎サンの脳内にまで浸透し普通に作品に使われるとは驚愕の一語に尽きる >>220
そう、中途半端に終わってた
バベルの塔内部で爆発してバビル二世の背中に細かい破片が突き刺さって倒れたところで終わり >>228
村田がホークスのコーチ時代に現役選手より速い球を投げていたってエピソードもあった
引退年も余力があって短いイニングならまだ投げれたが
「先発完投が難しくなったらやめる」がポリシーだったので引退したんだとか >>233
この人って恐らく世界を含めたプロ野球界でダントツの化け物投手じゃね?
その気になったらリアルで岩田鉄五郎を演れたよ >>233
監督になってからの長嶋にも そんな話しがあったように思う。
現役選手より速く走ったとか。 選手として全盛期を過ぎたらある程度の所で見切りを付けて若いうちに引退するって風潮が昔は強かったからね
木村政彦、山下泰裕なんかもそう 昭和のプロ野球界ってスター選手のオンパレードだよなぁ
パ・リーグの最下位球団にも必ずスター選手が居たし あの時代はスポーツエリートはほぼ野球に集まっていたからな 伊東勤なんかスマートな捕手のイメージだったのに
今やデブ代表で悲しい 広岡達朗が監督だった頃に練習で守備の手本を見せていたが
現役の内野手より守備が上手かったってエピソードも言っている人が多い
>>237
山下泰裕については小川直也が「引退後の山下さんと試合をしたら
寝技で圧倒された」って話をしていたな 寝技は体力にほとんど依存せず圧倒的に技術なので衰えにくい
木村も師匠の牛島に歯が立たず、ロジャースや岩釣も木村の圧倒された >>239
相撲もスター力士がたくさん居たぞ
プロ歌手レベルも大勢居たし
プロレスもスターレスラーがたくさん居たし、ボクシングもスターボクサーがわんさか居た
昭和ってかなり異質な時代のような気がする >>241
元稀勢の里の荒磯親方に高安は今でも稽古場で歯が立たんらしい 千代の富士も引退してからも圧倒的に強かったらしいし >>243
単に「メディアがスターを作っていた時代」だったからだろ
新聞とか漫画とかがスターを作り上げてた
昭和のスターが凄いように感じるのは
雑誌記者が膨らませて書いたものが唯一の真実になってたからだ
今はこうやって生中継で全部手に取るようにわかるから実力も等身大で把握できて
必要以上にスター性が膨らまない
昔のスターはプロレスみたいに、ありもしない「創作」のエピソードで糊塗されてた
アメリカも大昔の保安官とかギャングは新聞記者が勝手にエピソードを創作していたので
異常な早撃ち名人だったり、そう言う「作られたスター」が多かった >>247
悪い所はまともに報じられなかったしな
ひばりさんの後ろに控える田岡一雄をまるで居ないかのように扱ってた時代だしな > 昔のスターはプロレスみたいに、ありもしない「創作」のエピソードで糊塗されてた
> アメリカも大昔の保安官とかギャングは新聞記者が勝手にエピソードを創作していたので
> 異常な早撃ち名人だったり、そう言う「作られたスター」が多かった
映画「リバティ・バランスを射った男」がまさにそういう話だった。
西部で悪党のリバティを倒したとして英雄になった男。
その男が、実はリバティを撃ったのは自分ではないと告白する。
しかし新聞記者はこういう。
「事実と伝説があるとき、我々は伝説を記事にする」 >>251
日明もボロクソに描いてて笑える…過去に対談までしたのに 朝日新聞が珊瑚礁を自ら傷つけてスクープした事件なんて、まさしくそういった自分たちが“事実を作る”というメディアのおごりの象徴だろう 弟子が師に敵わないってのはだいぶ割り引いて考えんとなぁ
何が何でもぶっ倒すってよりは教えを受けるって気持ちのほうが強かったり
勝ってしまった後の気まずさを想像するとガチではいけんだろ >>247
ちょっと政治入ってすまん
その割には小泉純一郎、安倍晋三、石原慎太郎などを盲目的に信仰するヤツらとか多過ぎ
政権交代選挙や郵政選挙もそうだし、電通の仕掛けるメディアミックスに国民の半数が騙される
長野県知事選挙での田中康夫、あと東国原英夫、橋下徹with維新もそうだし、小泉進次郎もそうだ
穿った見方をすれば昭和のスターを生み出した電通など広告代理店とマスメディアの洗脳テクニックを平成のテレポリティクスに応用したんじゃないかと思う
このスレだって新自由主義、グローバリズム、構造改革、公共インフラ民営化、規制緩和、外資優遇、自己責任論、消費税増税などを未だに正しいと思ってる者も少なくないし
念の為に言っとくが、俺は与野党グルで国民を騙してると思ってるクチで政治には絶望してるだけでアベガーでもパヨクでもなんでもないからな
立憲民主党は大嫌いだし、共産党にも疑問あり過ぎ、自民公明維新も大嫌いだし >>247
確かにそれもあるな
新聞テレビにラジオ、雑誌など出版メディア、あとは映画くらいか
これらが基本的な庶民の情報入手先だからね
言うまでもなく一方通行で、庶民側の意見や疑問は基本的に反映されない >>251
前から思ってたが、このシルエットはマスより添野に近くないか? >>259
すげえな 外国の要人、自民党の大物、ヤクザ >>258
いいから無視しろ
因みにお前が安倍シンパってのはみえるなw >>235
何だ梶先生はBUBUBUにはノータッチだったのか ほかにもZZUNとか、絵柄も池上遼一風の時期があったり、中野は小池一夫を意識してたんじゃないか 影丸はかけ声や擬音は全部自分で考えたと言っていた。 >>267
極真芦原道場はあったような気がする。
芦原会館になってからだったかもしれんが。 ああ、芦原は死ぬまで影丸とは懇意だったらしいからあるかもしれないな 二宮初登場時、船の上で不意打ち回し蹴りを芦原に放った時の
「キーン」という擬音、アラレちゃん以前以後で感じ方が全然違うな ある記者がウイリーはブッチャーと対戦させないのですか? と聞くと、カジセンセはウイリーはブッチャーとはやらせない!と不機嫌に答えた。 バクマンだと漫画原作って基本的な作画やコマ割りまで求められてたけど原稿だけでいいんだな 人にもよるけど>>277みたいなのはかなり少数派だろう 海外のことなんてなにもわかんないから
「アメリカからの刺客、まだ見ぬ強豪ミスターX!」
とか雑誌や漫画で書かれたら、それを疑う奴はいなかった時代
ミスターXの実体がシロートのおっさんだったとしても
読者には確かめる方法は無かった
そう言う時代だから色々とフェイクがまかり通るし
メディアの都合でヒーローや悪役が作られていた
今はそういうのがないから、スターが少ないと思われるんだよな 本物のミスターエックスがいたとして
ウィリーにヤられるようじゃ
所詮イノキには勝てなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています